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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2022年05月30日 19時06分 ~ 2022年06月08日 00時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴木剛造♂45…唯のフレアスカートがふわりと風で捲れ上がったのである。前や後ろだけでなく、スカート全体が舞い上がる中…唯は両手でスカート前を押さえ、身体を曲げながら鈴木の視線から逃げる為に背中を見せるよう身体を捻じ曲げたが無情にも捲れ上がったスカートは唯の臀部を曝け出し、鈴木の視界に黒のレースの細かいデザインが確認できるぐらいにまで見せてしまった。当然、これは鈴木が予期したものではなく不意のラッキースケベ…そして、デリカシーがないのもまた鈴木の特徴である。唯の風で捲れ上がったスカート内に見えた臀部…)ひひひ…水着ぐらいいいじゃありませんか!…さっき見えた黒いのよりもよっぽど隠せると思いますよ。…中々、過激なデザインのものを穿くんですね…色も黒だし…てっきり白が好きかと…ああっ変な意味じゃなくて…とても似合ってるって事が言いたくて…(と、幸いにも2人だったからよかったが、仮に周りに人がいたとしても話していただろう、無礼な態度が見れた。怒りのあまりに帰ろうとする唯にその言葉は火を注ぐような言動にも思われたが…)…そんなに怒らないでくださいよ…水着になる自信がないんですか?   (2022/5/30 19:06:30)

鈴木剛造♂45【唯さんへの返レスです。怒りのあまりに帰る途中の鈴木の無礼な言動ですが…これを聞いて留まってくれる展開になると嬉しいですw…最後に挑発めいた発言をしてるので、キャラ的に乗るか乗らないかはあるとは思いますが…その場で会話を続けてくれると水着着る流れに追い込んでいきますからw】   (2022/5/30 19:08:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/30 19:08:26)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2022/5/30 22:21:47)

玉城 早苗♀18G(これだけ早苗とのセックス、射精を行っているにもかかわらずその以前は凛と数えきれないほどの射精を行っているなど知る由もなく。だいしゅきホールドで抱き着きながらも膣奥まで何度も突き上げる鈴木のピストンに、絶頂へと果てるには充分な刺激に必死に堪えながら悪態をつくのだが簡単に甘い嬌声に変わってしまう。唇以外にも鈴木の蛞蝓のような舌が這い嬲られると唾液塗れの身体は一層厭らしく早苗の身体を彩っていく。)ぁっ♡んっ、あ、当たり前っ、でしょ凛を…あんたなんかにんっ♡ひゃっ?!ひぐっ―――っ!!(鈴木が凛の名前を口にするたびに早苗の身体は反射的に反応を起こし、搾り取る膣圧がきゅっ…っと締め上がる。マイクロビキニ風のブラジャーは既に鈴木の舌によって意味をなさないほどにずり下げられ、硬く屹立した蕾と乳輪を丸出しにされ不意に先端を甘噛みされればびくっ…っと身体が跳ねると無様にぷしゃぁ…っと軽い潮噴き絶頂へと上り詰めてしまう。)凛には、凛にはぁ……手を出さないって約束……すれば朝、まででもっ付き合ってあげるっ♡ぁっぁっ♡   (2022/5/30 22:21:51)

玉城 早苗♀18G(あくまでも凛にこの醜悪な男の魔の手がこれ以上伸びないことを前提に、朝まで付き合うことを了承する早苗なのだが肝心の鈴木の言質を奪うまでに情けない声とともに激しい射精を吐き出されてしまう。)ぁっ……はぁっぁっぁ……(何度射精したのかなど数えていない、それでもこれが最初の射精となんらかわらないほどの勢いと量の白濁汚液が吐き出されると身体の奥底から雄に支配されているかのような錯覚すら覚えるほど。早苗の理性や意思を無視して身体はこの雄との身体の相性を完全に受け入れたのだろうか、吐き出された白濁汚液に呼応するように盛大に噴きだす愛液のシャワーしっかりと抱き着いていたはずの脚は痙攣を起こし弛緩。宙を彷徨う視線は完全に雌の快楽に支配されているようで――)   (2022/5/30 22:21:59)

玉城 早苗♀18G【リクエスト了解ですw起き抜け69の目覚ましフェラですね(笑)】   (2022/5/30 22:22:45)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2022/5/30 22:22:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/5/31 00:04:31)

鈴木剛造♂45うん…?(いつしか形勢が逆転した2人…強気に出ていた杏咲の勢いがみるみる削がれていくのが傍目から見ても理解できた。…鈴木の言葉に振り絞る様な声を上げ…「ひ、ヒナは…」と続ける。…それに対して杏咲が何を言うのかと予測しながらも意地悪く聞き返すのが鈴木という男である。前述の…うん?…といういやらしい相槌に性格の意地悪さが滲み出ているが、杏咲の心は既に折れかけている寸前なのか…そんな意地悪な様子などに気がつくこともなく、か細い声で陽奈の事を守りたい気持ちが伝わってくる程の切実な様子で強く訴えてくる…「彼女は悪くないんです!全部、私が…私が言い出した事だから、そのっ… ……。彼女には何もしないで… 私には、何をしたって構いませんから!」…杏咲の声は掠れ、目は宙を泳いでいたが芯の入った精一杯の言葉は親友や恋人だろうと自分じゃない他の誰かの為の献身的な言葉であり、聞いたものの心に強く響く力を持っていた。…しかし、残念な事にその相手が鈴木である事が杏咲にとっては不運であり悲劇であった。…気持ちを込めた言葉など半分も聞いておらず、話している間の胸の微かな揺れさえも思春期の男子以上に見逃す事なく、   (2022/5/31 00:05:05)

鈴木剛造♂45舌舐めずりをしながら凝視しており…切実な訴えの第一声の返答は…)へ…?あ…ごめんごめん…(と唇の端から零れ落ちる涎を手の甲で拭い、それをテーブルのおしぼりで拭いた。そして、どんなに聴き逃していても都合がいい部分は全部聞こえている鈴木…)なに…?なんでもするって言った…?…なんでもって…なんでも?…本当?…ひひひ!(杏咲の言葉を繰り返しながら、口に出して反芻し…その度に口角が上がり鈴木の顔がすけべに歪み始めた…)そ、そんな私が悪どい事をするみたいな雰囲気はやめてよ…杏咲ちゃん…ただ仲良くお友達になりたいだけなんで…ね?…この子ともお友達なんだもんね?…だからさ、おじちゃんともお友達になってよ…ひひひ!(鈴木がスマホの画面をしつこく杏咲に見せつける…それは先程、陽奈の事を友人だと嘯き、その友人である陽奈とのキスの画像であった。…次に空いている片手が持ち上がると人差し指がゆっくりと伸びてくる…)それだけでいいんだから簡単な事でしょ?…って事で…もっと仲良くなる為に一緒にトイレに行こっか…ここじゃ人目につくもんね。(そう言いながら…伸びた人差し指は制服越しの爆乳…横乳辺りをむにゅうぅ…と突いてきた。   (2022/5/31 00:05:55)

鈴木剛造♂45…第一関節までが埋まる心地よい弾力と肉の厚み…そのままぐりぐりと愛撫しながら杏咲の表情を覗き見ると…)むにぃ…なんだかおじちゃん…ぐにゅぅんっ…気分が悪くなってきたからさ…むにゅぅん…トイレに行って介抱してくれると助かるなあ…(元気な鈴木が吐いた最後の台詞…それはそれを理由にトイレに行こうという鈴木なりの下心満載な配慮であった…)   (2022/5/31 00:06:29)

鈴木剛造♂45【杏咲さんへの返レスです。白旗上げた杏咲と鈴木が一緒にトイレに行く理由を伝えた事でもう杏咲は従わざるをえませんねえw…なんでもしますっていうワード言質取られましたから…なんでもさせないとw】   (2022/5/31 00:09:09)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/31 00:09:13)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪  (2022/5/31 07:32:33)

周防杏咲♀17I……友達ですか?まぁ…それくらいなら…(男が口にした『お願い』を聞き、安堵の溜め息を吐きかけた時。こちらの警戒や緊張が解け、強張っていた体が弛緩した、その瞬間を狙い澄ますように――男がむにゅうぅと、胸に人差し指を突き立ててくる。乳の頂上ではなく側面、白いシャツの布地がパツンパツンに張っている横乳の辺りを、無遠慮に)ひゃ!?(驚きのあまり、素っ頓狂な声を上げてしまった。慌てて周りに視線を向けるが、幸い近くのテーブルは空席、同僚のスタッフたちも――男という異物から目を背けるように――誰もこちらを見ていない。だがそれは即ち、このまま自分と男の間で何が起きたとしても気付かれず、助けが入る可能性も低いだろうという事だ)んっ…く…(胸に埋められた男の指が蠢き、柔らかくたっぷりとした乳房の感触を味わうようにぐりぐりと責め立ててくる。太く短い男の指は芋虫を彷彿とさせ、にやにや嗤う表情も相まって、耐えがたい嫌悪と恥辱をもたらしてきた。下唇を強く噛み、眼に力を込めてキッと相手を睨み付ける事で、懸命にそれらを押し殺す)   (2022/5/31 07:33:42)

周防杏咲♀17I……(体調不良は明らかな嘘。男の目的は自分に介抱してもらう事じゃなく、人目のない場所に移動する事だろう。そこで一体何をするつもりなのかは不明だし、碌でもない事に決まっているのだが…自分としても他のお客様や同僚に、こんな男から辱めを受ける姿を見られたくはなかった。苦虫を噛み潰したような表情で首肯し、要求を呑む)トイレですね、分かりました…では、先に入っていただけますか?女子トイレの方に(この店にあるお手洗いは二つ。男女共用と女子専用だ。前者を使うとその間、男性が利用できなくなってしまうので、止むなく男に後者を勧めた)私は少し時間を置いてから、入ります。ノックを四回、二回の順にしますので…そしたら、鍵を開けて下さい――いいですか?絶対、誰にも見られないように(と念を押し、後ろに下がる。そうやって男の指から逃れると、手にしたトレーで胸元を守るように隠し、一礼。回れ右して、テーブルを離れた)…大丈夫(歩きながら、呟く。自分自身に言い聞かせ、挫けそうな心を奮い立たせるように)これはヒナのため…ヒナを守るためなんだから。愛するヒナのためなら、私は…どんな事にでも耐えてみせるよ!   (2022/5/31 07:36:08)

周防杏咲♀17I【…という事で、次回からエロルパートでしょうか。お手柔らかに(容赦なくどうぞ!)】   (2022/5/31 07:37:51)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが退室しました。  (2022/5/31 07:37:58)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/5/31 10:35:55)

鈴木剛造♂45(早苗が鈴木の言葉に踊らされ、自分の身体を楽しんでるだけの適当な中年男の前に無様な姿を晒しながら、約束を重ねていく。2人の時は恋人のように振る舞う、身体を好きにしていい、凛に吐き出す予定のザーメンは全てぶちまけて構わない、手を出さないと約束すれば朝まで付き合ってあげる…それらの約束をする言葉の一つ一つに早苗が堕ちていく過程を見ているようで痛快である同時にちんぽが硬くなっていく…今も正にそれであった。早苗の言葉を聞いて表面にぼこぼこと血管が浮き上がり、パンプアップしたようにぐんっ…と太くなったのは気のせいではなく、早苗を朝まで好きにできるという事実に身体が大きく反応した為であった。)ひひひ…勿論ですよ。鈴村さんには一切、近づきませんし手も出しません…だって早苗の身体の方が好みですから…こんな爆乳、滅多に好き放題にできませんし…(ちゅうちゅうと口を窄めて早苗の乳首を乳輪ごと吸っていた鈴木がちゅぽんっ…と音を立てて離れた後に吐いた言葉…凛に手を出さないなんて口だけでしか無い約束…反故にすること前提の言葉なんて幾らでも言える。   (2022/5/31 10:36:27)

鈴木剛造♂45…両手を早苗の下乳の輪郭に沿わせてぷるぷると外側から揺らすとそれはスイーツの様に艶かしく揺れた…)ひひひ!じゃあ…そういう事で今日は朝までコースですね…うはっ…空っぽになるまでできるなんて久しぶりだなあ。あ、それと私前々からやりたい事があるんですけどいいです?(ちんぽを突っ込んでぐりぐりと動かすと早苗の身体がビクビクと跳ねて繋がったままアクメ潮を放つ…表情が弛み始め、快感を享受している早苗に…)彼女に朝勃ちちんぽをしゃぶってもらいながら起こしてもらうってのが夢でしてねえ…そういうのって早苗もやりたいと思ってたでしょ?…ひひひ!あ、それとそれと…やっぱ体勢は69ですよ!…起きてすぐの目の前の光景が早苗のまんことか考えただけでも最高じゃありませんかあ…(下衆な欲望満載の要求を何の臆面もなくぶつければ…自らの発想に興奮が高まり、予想しないタイミングでの射精がぶびゅるっ…ぼびゅるっ…と下品な音を立てて放たれた。   (2022/5/31 10:36:49)

鈴木剛造♂45早苗の愛液のシャワーでも薄まらない濃いザーメンが身体に染み込んでいく中…)さあ、…そうと決まったら疲れて寝るまでハメまくりますよ…ひひひ!(そう宣言すると早苗のおまんこにどちゅんっ…と鈍い音を立てた種付けプレスが開始された。…この日の陵辱はまだまだ序盤のようであった…)   (2022/5/31 10:37:06)

鈴木剛造♂45【早苗さんへの返レスです。了承ありがとう…めっちゃ嬉しいw…次の早苗ロルの後の鈴木で時系列を飛ばして寝かせに入ろうと思ってます。…そうなると朝パートへ行って…そこでひと段落したら今の早苗編は終了ですかね。…そしたら、そのまま身体測定編に突入します。私のやりたい事ばっかなんでテンションが上がっちゃいますねw】   (2022/5/31 10:39:25)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/31 10:39:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/5/31 11:08:22)

鈴木剛造♂45(初めて会った日から気持ち悪い程、真っ直ぐに杏咲へ…いや、杏咲の爆乳へ…向かっていた鈴木…初日はその胸に触れたものの後にコーヒーをぶちまけられ堪能する程の時間は無かったが今は違う。…漸くずっと触りたくて仕方がなかった杏咲の爆乳に人差し指だけとはいえ辿り着いたのである…横乳にむにぃ…と沈んでいく指のビジュアルのいやらしさと指先から伝わってくる弾力の気持ちよさ…それだけで鈴木はイキそうなぐらいに興奮していた。むにゅうん…たぷんっ…むにぃ…たゆんっ…と指に力を込めると小さく弾む胸にどうにも我慢がならなくなってくると…杏咲が体調が悪いという発言を受けてトイレに入る様に誘導してきた。…勿論、その話に乗らない訳はなく…下腹を押さえ前屈みにして立ち上がったのは体調が悪くも見えなくはないが真相は痛いぐらいにガチガチに興奮したちんぽが布擦れを起こしていたからである。その布擦れさえ心地いいのだが杏咲の胸で挟んでもらったらもっと気持ちいいんだろうな…そんな事を思いながら、ニヤニヤと笑って…)ひひひ…分かった女子トイレだね…ここのトイレは広いし綺麗だからなんでもできそうだよね   (2022/5/31 11:08:41)

鈴木剛造♂45…じゃ、待ってるからね…(杏咲がテーブルを離れると鈴木も歩き出し、トイレ前まで来ると後ろを振り返る。…誰も注視してないのを確認するとスッ…と女子トイレに身を隠した。…カフェ内部だけでなく、トイレの中も装飾に拘った様子の内部…鈴木は蓋がされたままの便座に座り…足を開くと両手をそれぞれの太腿に置き、杏咲を待ち受ける。…股間部は既に大きく隆起し、先端は先走り汁が噴き出た所為でグレーの作業服がその部分だけ濃く変色している。)ひひひ…ま、まだかな…じゅるっ…あ、杏咲ちゃんのおっぱい…じゅるぅ…は、速く…ほ、頬張りたいんだけど…(待っている間も心がウキウキとしていて鼻の下が伸びきっていた。…口内はこれまで以上に唾液の分泌が激しさを持ち、言葉を発する度に溢れ落ち、太腿にぼとぼとと落ちるぐらいに興奮していた。そうして、待ち受ける事数分…ドア向こうからノックの音が合図の回数だけ起きた…)ひひひ…はーい、開いてますよー。(鍵をかける約束を忘れるほどに杏咲とのこれからのエロ行為しか頭になかった鈴木…   (2022/5/31 11:09:21)

鈴木剛造♂45…いよいよ、杏咲がこれからここに入ってくる。杏咲が顔を出す前に鈴木は一度、ぼびゅっ…と白濁の塊を吐き出してしまうのであった…)   (2022/5/31 11:09:47)

鈴木剛造♂45【杏咲さんへの返レスです。いよいよ、トイレでのエロ行為…の前の移動ロルw…でした。最終的には座位の様に杏咲が両手を鈴木の背中に回して抱きつくみたいな姿勢をお願いしたいのですが…スタートは太腿に座る程度がリアルですかね。…ですが、その座り方だと胸が弄りやすいしとても間近で見る事ができるので寧ろ推奨でしょうかw…杏咲がどう動くのか大変楽しみです】   (2022/5/31 11:12:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/5/31 11:12:06)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2022/6/1 17:50:56)

玉城 早苗♀18Gそんな、のやりたいなんて思ってないわよ!!――ちょっ?!ぁっ♡嘘、でしょ…まだ大きくなってっ……ぁっ♡勝手にぃ出すなぁ――っ♡(身体の内から外から容赦なく好きでもない中年男が、好き勝手に弄び汚されていく。勝手な決めつけに反論を示すが完全にこの男の術中に嵌った早苗は、凛を引き合いに出されれば否が応でもこの男のリクエストに応えなくてはならず抜け出すことのできない沼へと完全に絡めとられていた。早苗の小さな唇から始まり鈴木の蛞蝓のような舌は顎、首筋…今は硬く屹立した蕾を好き勝手に頬張り唾液塗れに早苗の身体は淫靡に彩られていく。前触れもなく急なタイミングで膣内に吐き出される白濁汚液は、勿論今までの射精となんら変わらない粘度と量と勢いに身体の相性がばっちりな早苗の膣襞はきゅぅ…っと理性とは関係なく条件反射で搾りとるように絡みついていた。)ちょ、っぁっ♡…いきなりぃ激しっ!ぁっ♡奥激しぃっ!   (2022/6/1 17:51:00)

玉城 早苗♀18G(疲れて寝るまでハメまくるそんな悍ましい言葉とともに、これまでのピストンがお遊びだったかのような激しい種付けプレスに無様に舌を突き出して媚び声を惜しげもなく披露する早苗。一突き一突きが早苗の理性を粉々に砕いていくかのような官能の刺激が、精神を身体を堕落した雌へと堕としにかかっていた。)はぁっ、ん゛♡ど、んだけん…ぅ゛♡出したらぁ…気がすむ、のっ、よ……ぁっ♡ぁっ♡イクっ…イクイク―――ッ゛♡(この薄汚い部屋に時計はなく今が何時なのか?そんな事を考える思考や余裕など遠に手放した早苗の頭の中は絶えず与えられる雌の快楽に溺れていくしかなかった。既に時間は深夜を迎えあれから何度、膣内に吐き出されたか胸や顔に吐き出されたか覚えてなどいないだろう。白濁汚液に塗れながら四つん這い、座位…様々な好き勝手に体位を愉しむ鈴木の体力は底をつくことはなく早苗が先に力尽きたのだった――)   (2022/6/1 17:51:09)

玉城 早苗♀18G【あっw結局あんた呼びしかしてなかったと今思い出したw読んで欲しい呼び方をロル内で指定してもらったらそれでセックスの時はその呼び方で呼ばせようかな?w】   (2022/6/1 17:52:27)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2022/6/1 17:52:30)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪  (2022/6/2 09:52:40)

周防杏咲♀17I――ふぅ(胸の鼓動を落ち着けるため大きく深呼吸すると、震える手を握り締め、女子トイレの扉をノックする。反応はすぐにあった。「開いてますよー」という返答に、内心『閉めろよ』と呆れる。自分の前にトイレを利用しようとした女性がいたら、どうするつもりだったのか…早速ペースを狂わされつつも周囲に素早く視線を走らせ、人気がないのを確認すると、中へ入った。鍵を閉め、自分の事を待っていた人物を見る)…すみません、お待たせしました(男は様式便座の蓋の上に腰かけ、じぃいっとこちらを注視していた。狭い個室で二人きりになる事ができた悦びだろうか、その表情はだらなしく緩み切り、口の端から溢れた唾液がボタボタと滴っている。見開かれた双眸に宿るのは、燃える炎のような欲望。爛々と輝く熱い眼差しを注がれ、体が火照る感覚に襲われた。たまらず両腕で胸を隠すと、洗面台の前へ移動し)――で?私は何をすればいいんですか(冷たい水で汗ばんだ手を洗いながら尋ねる。よく磨かれた鏡には、緊張により強張った自分の顔がしっかり映り込んでいた。そして男が最初に店を訪れて以来、固執し続けてきた豊かなバストも…)   (2022/6/2 09:53:51)

周防杏咲♀17Iどうせ、胸でしょ?いいですよ(鼻を鳴らして吐き捨てる。同時に乳をたゆんっと左右に揺らし、男と視線を合わせないまま、言葉を継いだ)どうぞお好きなように…それで、貴方の気が済むのなら(重たくて邪魔な上、無駄に異性を惹き付ける忌々しい脂肪の塊。コレを男に差し出す事で陽奈を守れるのなら、喜んでそうしよう)先程自分で告げた通り、何をしたって構わないです。胸には、ね(言外に『胸以外には触れるな』と牽制しているのだが、ちゃんと相手に通じただろうか。いくら陽奈のためだとはいえ、さすがに貞操を奪われる事は避けたい…しかし胸に対する異常な執着から、餌として差し出せば、まず間違いなく喰い付いてくるだろうとも考えていた。NOとは言われない…はずである。それに責められるのが「胸だけ」ならば、耐えられない事もない。少しの間、恥辱を我慢していれば、勝手に満足してくれるだろう…と考えていた。それが如何に甘い考えだったのかという事――鏡に映る自分の顔が数十分後、普段の凜々しさは見る影もなく無様に崩れ切っている事など、この時点では思いも寄らず)   (2022/6/2 09:56:02)

周防杏咲♀17I【待機している鈴木の様子がアレすぎて、膝の上に座るのは抵抗があった(w)ので、洗面台…鏡の前に立ちました。ここで責めるのはいかがでしょうか?ついでに未来を示唆するような表現も入れてみました】   (2022/6/2 10:00:00)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが退室しました。  (2022/6/2 10:00:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/6/2 10:45:45)

鈴木剛造♂45(もはや早苗の身体は鈴木によって完全に弄ばれており、愛撫でも挿入でも抽送でも射精でも…すけべな行動に移すたびに早苗の身体敏感に反応し跳ねてイキまくる。…そんな姿に新しい玩具を手に入れたように鈴木は満足気な表情になると遂には無許可の不意打ち膣内出しまで行う始末。…それに対して当然ながら批判めいた発言をする早苗ではあったが、その言葉の端々に媚びたハートマークが浮かんでいるのを聞き逃さない鈴木…相変わらずニヤニヤと悪びれない表情で爆乳JKに射精をしてやったという至福の顔も織り交ぜながら…)ひひひ…ごめん、ごめん…早苗がとっても可愛いからさあ。…今度からは事前に膣内出しするって言うから…(と膣内出しが問題あるのを承知しながら、その手前の報告をするしないという点に論点をすり替えて話を続ける。…このような場面であってもエロい事に関しては頭が回るし、舌も回転する鈴木…ニヤニヤ喋りながら種付けプレスを行い…ちんぽを使って万年床に打ち付ける強烈ピストンは早苗の身体を犯し続け…それは体位を変えて幾度となくいつまでも続けられた。   (2022/6/2 10:46:13)

鈴木剛造♂45早苗とやる前に凛とも数えきれない程にしているなどとは思えない体力と硬さとザーメンの量…薄汚い中年おやじの身体を前に堕ちきった身体は幾ら悪態を吐いてもアクメを迎える事を続け…さすがの早苗も激しい疲れに意識が飛ぶ寸前であった。数時間が経過した今も正常位でどちゅんっ…ぼじゅっ…ぶちゅっ…と早苗のぷりぷりしたマン肉がひしゃげる程のピストンを行っていたが…早苗の意識が朦朧としていくのを目の前で見て…)ひひひ…早苗?…もうお疲れですかあ?…流石に疲れたかな?…ちょっと?(と意識が眠りにつこうとするのを頬をぱしぱしと張って無理矢理に覚醒させれば…最後の再確認をする。)寝るのはいいんですが…さっきの約束は守ってくださいね?…69で私の朝勃ちちんぽをしゃぶり起こすんですよ?…ひひひ…お願いしますね…(鈴木の言葉が眠りに落ちいく早苗の意識に無理矢理捩じ込まれていく…)私…もう少しできそうなんで…早苗寝ててもいいですよ。勝手にやっときますから…   (2022/6/2 10:46:35)

鈴木剛造♂45(早苗が眠りについても暫くは自分勝手に続けるという驚愕の発言をする鈴木…そしてその後、明言通り意識が無い早苗の身体を使って2回もの膣内出しをした男にも眠気が訪れれば、早苗の身体をごろん、と追い出し…セックスの時と同じ様に自分勝手に鼾をかいて眠りにつくのであった…)   (2022/6/2 10:46:52)

鈴木剛造♂45【早苗への返レスです。早苗は寝てしまい、鈴木は起きてる状況で2回の膣内出し…朝起きた時にどろっと出てくるザーメンを見て寝てる間にも自分の身体が使われたことを実感するんでしょうねw…てか、次のプレイがとても楽しみですw】   (2022/6/2 10:48:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/6/2 10:48:31)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/6/2 11:13:03)

鈴木剛造♂45(杏咲が遂に入ってきた…心臓の鼓動が下心で高鳴り、口内に粘りつく唾液がどろどろと溢れかえる。…目尻は垂れ下がり、鼻の下も伸びきった鈴木…興奮のあまりに暑さを感じたのか首にかけている白いタオルで顔を拭うと改めて爪先から頭までをじろぉっ…と眺め、最終的に視線は豊満な胸へと着地する。便座に座り、作業服内は見ただけで射精したザーメンの量と粘度でぬちょぬちょと不快さを感じる筈だが鈴木は一切無頓着であった。店内以上に感じる露骨な下心に身震いを起こした杏咲は両腕で胸を隠しながら鈴木の近くには寄らず洗面台の前で立ち尽くした。)何をすればいいんですかって…杏咲ちゃんともっと仲良くなりたいなって思っててさ…色々知りたいんだよ…(「胸の大きさとかさ…」と繋ぐ筈だったがそれよりも先に杏咲が「どうせ、胸でしょ?」と言ってきた。我が意を得たりとばかりに目が一際大きくなると爛々と輝きだす…更に杏咲は…好きにしていい…とまで言ってくれたのである。彼女の言い方や表情、声のトーンから下衆な鈴木への軽蔑や侮蔑がふんだんに織り込まれている口調なのは明らかだったが鈴木にとってはどうでもいい。   (2022/6/2 11:13:21)

鈴木剛造♂45仲良くしたい、友達になりたい…連呼してきたのは、杏咲の胸を好き放題にするというゴールへの経過の為に必要なプロセスであって…友達になるという事実は毛ほどの重みも無かった。)え?…本当?…いいの?…うんうん、いいよいいよ…杏咲ちゃんの胸さえあれば他は別に…(典型的な目の前の餌に齧り付くタイプの獣…しかし、この獣の欲は1つが満たされると直ぐに次の欲が生まれ、それに対しても詭弁を弄しては必ず達成まで諦めない…杏咲が胸を許した時点で他の部位も鈴木の手に堕ちるであろうことは遠くない未来のことだと思えた。我慢できないとばかりに前向きにつんのめるほどの勢いで杏咲に向かうと…)ひひひ!じゃ、じゃあ…早速!(洗面台前で立ち尽くす杏咲の元へと近寄り、先ずは背後に位置をとる。杏咲の両肩に手を置いて鏡を眺めると憮然とした表情の杏咲とスケベに歪んだ見るに耐えない鈴木の表情が見える。)うは…鏡の前でこんなことするなんて友達って言うか…恋人みたいじゃない?…(両肩から両腕に撫でる手が滑り落ち…そのまま離れると脇下を通過した手が制服をぱつんぱつんに押し上げる胸をむにぃ…と持ち上げた。   (2022/6/2 11:13:53)

鈴木剛造♂45鏡に映る光景は卑猥そのもので大きな胸は杏咲と肩に顎を置いた鈴木の顔近くまで持ち上がる。)ひひひ!でかっ!…あれ?…あそこの学校って…お嬢様学校でしたよね?…こんなにでかくても通えるんだあ。(鈴木の手の平の上でたぷたぷと揺らされる豊満な胸は暴れるのみ…デリカシーの無い言葉責めを前に杏咲は今は耐えるしか無かった…)   (2022/6/2 11:14:15)

鈴木剛造♂45【杏咲さんへの返レスです。杏咲は一つ一つの動作や所作にエロが付き纏うので、PLとしては煽られた感が常にありましたがw…ようやく直接的なエロ開始で心臓ばくばくですw…先ずは洗面台の前での執拗な胸弄りといきます。軽率におっぱいイキしたりするんでしょうか?w…色々と楽しみですw】   (2022/6/2 11:16:21)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/6/2 11:16:24)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪  (2022/6/3 12:51:44)

周防杏咲♀17I…ッ(成り行き上、仕方なく自分から言い出した事ではあるものの…いざ相手が腰を上げ、こちらへ歩み寄ってくると、やはり体が身構えてしまう。表情も自ずと硬くなり、己の背後に立った男を鏡越しに睨んだ。軽く手を置かれただけでも、ぴくっと微かに肩が震える。少し目線を落としてみれば、短い襟足から覗く白いうなじに走った鳥肌が見て取れるだろう。幅が狭く華奢な撫肩に置かれた両手が、ほっそりとした二の腕を撫でながら滑り落ち、下へ下へと降りていく。その手付きは表情と同様にいやらしく、シャツの薄い布地越しに感じる温かさや掌の凹凸が、湧き上がる嫌悪や恐怖をじわじわと掻き立てた)――恋人?私と貴方が?冗談じゃない!(耳元で囁かれた言葉に顔をしかめて、声を荒げる)私の恋人は、ヒナだ。貴方みたいな男じゃ…ッ…!?(揶揄う男に激昂しかけた瞬間、男が脇の下から手を差し込んできた。狙いは当然、胸元の双丘。制服のシャツをパツンパツンに張り詰めさせ、はち切れんばかりに押し上げている胸である)くっ!(男がまず手を触れさせてきたのは、下乳。左右の乳房を掌に載せ、量るようにむにぃ…と持ち上げてきたのだ)   (2022/6/3 12:52:55)

周防杏咲♀17I(巨乳というより爆乳と表現するのが相応しい胸はずっしりとした重量を男の手に伝え、たゆんっ…ぷるんっと揺れながら、柔らかく撓んだ。そして下から持ち上げられたために釣り鐘型の乳房が形を変え、男の手から零れるように広がる。そのまま顎の下辺りまで高々と掲げられれば、軟らかく重たいバストは淫猥に形を歪められ、シャツの胸元から見える谷間が深さと陰影を増した。鏡に映る自分の顔が、男に対する憤怒と羞恥でみるみる赤く染まっていく)…は、はぁ?どういう意味ですか、それ…私の胸が大きくて下品だから、上品なお嬢様学校には相応しくないとでも?馬鹿にするのも大概にして下さいよ(以前、男に胸を『下品』と評された事を苦々しく思い出しつつ、表情を険しくさせる。一方、男はにやにや嗤い、ただでさえ目立つ胸のサイズとボリュームを強調するように、晒し上げた乳房をたぷんたぷんと揺らした。その光景を目の当たりにさせられ、ああ…確かに下品だな、と思う。思いながらも認めたくはなくて、鏡から目を逸らしかけるが…逸らしたら負けのような気がして、キッと眼差しに力を込めた。腰の両脇で拳を握り、わなわなと震わせながら、今はただただ恥辱に耐える)   (2022/6/3 12:55:50)

周防杏咲♀17I【軽率に…w そうですね、たぶん軽率にイキますw】   (2022/6/3 12:56:43)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが退室しました。  (2022/6/3 12:56:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/6/3 21:24:49)

鈴木剛造♂45(鈴木の軽口に激怒して反応する杏咲…トイレに入った瞬間から表情は憮然としており反抗的な顔つきであったが、こういう反応を見せれば見せるほど杏咲にとって恋人である向井陽奈が特別であることが窺える。傍から見れば過剰とも言える反応だが逆を言えば杏咲の泣きどころであるとも言え、鈴木は杏咲の怒りのリアクションに怯むこともなく、内心でほくそ笑みながらボディタッチを続けていた。…ニヤニヤと笑いながら鏡を通して視線を合わせる鈴木とその視線を真っ向から受け止め睨みつけてくる杏咲、2人の心の距離は密着し物理的に近くなっても未だ離れたままであった。背後に立ち、杏咲の制服越しの身体を覗き込む様に眺める…スタイルの良さと一部の肉感的なエロさがより際立って理解でき…その結果、期待勃起だけでなく期待射精までしてしまったちんぽは再びガチガチに硬く屹立してしまった。見るだけでは溜まらずに脇下からすり抜けて豊満な胸を持ち上げる両手は手のひらから指の先端に至るまで杏咲の乳肉をむにぃ…とめり込み食い込ませ、そのまま持ち上げて弄ぶようにたぷたぷと揺らす。)そんなに怒らなくてもいいでしょ   (2022/6/3 21:25:08)

鈴木剛造♂45…でもさ、おじちゃんとなら陽奈ちゃんじゃしてあげられないこともできるからさ…好き放題し終わった後には冗談じゃなくなるかも…(とここまで話すと目線の鋭さが増したことで鈴木は苦笑しながら話を中断し…両手に力を込めてぐにぃ…と持ち上げたまま、内容を変えて話始めた。とはいえ、デリカシーの無いセクハラ会話であることは変わりはなく…結局はその鈴木の言葉にも杏咲は憤怒の表情を隠しきれなかった…)ひひひ…ごめんごめん、全然馬鹿にはしてないんだけどさ…ここまでデカいと使い道なんてちんぽ挟むぐらいしかないでしょ?…お嬢様学校に通う杏咲ちゃんのおっぱいが男のちんぽを挟むだけのパイズリ肉でしか無いなんて考えたらさ…不思議だなって…(馬鹿にしてないと弁解するがフォローにもなってない理由を話す鈴木…決して杏咲の周りの人間が使わない単語を平気で話すデリカシーの無さは鈴木こそが下品なのだが本人はそうは思っていない…たぷぅんっ…と大きく持ち上げたおっぱいから手を離すと弾みをつけて落下し、たゆんたゆんと余韻を残して揺れが収まるまでに暫くが経過する。…鈴木はその一連の動作が楽しいのか、何度か繰り返すと…)   (2022/6/3 21:25:38)

鈴木剛造♂45ひひひ…重たそう…ねえ、これって何センチの何カップあんの?…もっと杏咲ちゃんのことを教えてほしいなあ。…今、何色の下着を着けてるのか…とかさあ。(ニヤニヤと笑いながら制服のボタンとボタンの隙間に人差し指を突っ込むと1番上の第一ボタンを器用に外す力加減でパツッ…とはだけさせてしまう。)すっごいボリュームだよねえ?…そっから下は自分で外してくれる?…ほら、おじちゃんは楽しむことで忙しいから…ひひひ!(耳元で囁くように言うと再び両手は下乳に添えられ、指が食い込むまでぐにぐにと感触を楽しむのであった)   (2022/6/3 21:25:57)

鈴木剛造♂45【杏咲さんへの返レスです。軽率なおっぱいイキ…強気で反抗的な態度を見せる杏咲がどうなるのか楽しみで仕方ないです。まだ愛撫の前段階ですが…制服のボタンが全開になったあたりからよりエスカレートするでしょうねw…下にはインナー着用なのかな?…すぐに下着になるんでしょうか…そこも踏まえて楽しみですw】   (2022/6/3 21:28:21)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/6/3 21:28:24)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2022/6/4 10:10:01)

片桐葵♀16H【こんにちは、前回のやりとりが去年の10月中旬くらいでかなり前なので鈴木さんのロルも載せますねー】   (2022/6/4 10:12:25)

片桐葵♀16H(葵のおまんこを責める指は今や3本に増えている…親指と小指の両端を外した残りの指がずっぽりと根元まで入れられ、鈴木は葵が痛みを感じない様に優しくぐるぅんっ…と円を描く様に手マンをすると…時折、激しく前後に揺さぶる様にぐちゅぐちゅっ…とかき混ぜたりと葵を快感で翻弄していく。JKにはGスポットの快感は未知の快楽すぎて身体が耐えられないのか…葵のHカップのおっぱいがぶるんぶるんと激しく上下に揺れるほどに身体がビクビクと仰け反ってしまう。また、その快感に追い討ちをかける様な耳舐め…耳孔に窄めた舌を捩じ込んで…じゅるっ…じゅるっ…と舐め音を聴かせているのも葵の快感の高まりに拍車を掛けているのかもしれない。…つい先日まで処女であった葵には到底太刀打ちできない中年おやじの性技…それに陥落してしまった証に喘ぎながら必死で返答をしていく様子を見ても鈴木は責めの手は緩めなかった。)ひひひ…へぇ…弓道部ですか…おっぱいがぶるんぶるん揺れて大変そうだねえ   (2022/6/4 10:12:32)

片桐葵♀16H部活には男子もいるんでしょ?…じろじろ見られたりしないの?…ほぉ.お姉さんがいるんですね。もしかしてそのお姉さんも葵ちゃんみたいにおっぱいが大きいのかな?…(膣内に入れた指を激しく動かされ、耳をふやけるぐらいにベロベロと舐められながら必死で答えた葵の言葉に鈴木は更に質問を重ねて会話を続けていく…いつしかもう片方の手はゆさゆさと揺れる爆乳をむにゅうんっ…と激しく揉みしだく程に下乳から持ち上げられ…もはや葵にはなす術もなく鈴木にされるがままであった…)ひひひ…さ、もっとおまんこ奥を虐めやすいようにちゃんと足は広げてね…ひひひ!(耳元で囁く鈴木の悪魔の言葉…どんなに拒否しても従わざるを得ない事を承知している葵は、覚悟を決めたように喘ぎながら、足をゆっくりと広げていくのであった)   (2022/6/4 10:12:56)

片桐葵♀16H【この続きからの返信ロルです↑】   (2022/6/4 10:13:49)

片桐葵♀16H【メモからコピーしてる最中に前半のロルを間違えて消してしまいました。ショック…出直してきます…】   (2022/6/4 10:16:55)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2022/6/4 10:17:05)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2022/6/4 10:53:47)

片桐葵♀16H(葵のおまんこを鈴木の3本指で奥までずっぽり嵌め込まれて掻き回されていく。一度絶頂に達した葵のおまんこは痙攣していて時折激しく掻き回されると全身を仰け反らせながら感じ入ってしまう。不慣れな快楽に翻弄されている葵にGスポットを更に攻めたてられるのはあまりに過酷な仕打ちに感じられる。)ンァ、ぁぁあッッ♡ぁっ、あんっ♡♡(全身を仰け反らせながら葵のHカップのおっぱいをぶるん、ぶるん…と揺らしながら耳孔にも舌が捩じ込まれていき、生々しい音が葵の感度と興奮を昂らせていく。)はぁっ、はぁっ、、ぁ、っ、胸当てがあるから、大丈夫、ですっ、、だ、男子には、、見られて、んんっ♡、、ます……胸当てしてるのにぃ、、鈴木さんみたいに厭らしい目で、、(鈴木にしてみたらこれだけの爆乳は男の性欲を満たすための材料でしかなく、ニヤニヤと葵の痴態を眺めて楽しんでいるのであった。)   (2022/6/4 10:53:55)

片桐葵♀16Hぁ、あっ、、、お姉ちゃん、、お姉ちゃんも、おっぱいが、大きいです……(耳舐めと手マンで一度イッてしまってから冷静な判断力を失って鈴木に従順に質問に答えている葵)ひ、ぁっ、ぁんっ♡(片手で揺れる爆乳を力強く揉みしだかれ乳首も硬くなって主張している。もはやなすすべもなく葵の身体は鈴木にされるがままにあった……耳元で更なる要求をつきつけた鈴木に諦めが混じった悔しさと羞恥に耐えながら足をゆっくりと広げていくと、手マンの動きが激しさを増し葵もますます喘いで感じていく。)ぁ、ぁあああ〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡やめてぇ、、、   (2022/6/4 10:54:34)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2022/6/4 10:54:49)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2022/6/4 21:40:33)

玉城 早苗♀18G(とっても可愛いからさあ――恋人に言われればどれだけ嬉しい言葉か、今早苗の目の前に居るのは醜く肥え太った用務員の鈴木であり突発的な射精にも悪びれることのない態度に怒りのボルテージは蓄積されていくのだが一突き二突きすれば怒りはやり場をなくし霧散し蕩け顔を晒し媚び声で喘いでしまう始末。外に出すのではなくあくまで中で出すこと前提で話を勝手にすり替える身勝手な男に、早苗はただただ悔し気に睨みつけるしかなかった。)ぁっ♡……ん゛ん゛っ゛♡いぃ゛われなくてもぉ♡……や、やってやる、わよ…勝手に……ってっ……(睡魔か意識が強制的に途切れようとしているのか視界がぼんやりと霞む中、鈴木の平手によって強制的に覚醒させられる意識の中恨み節を含みながらも起き抜けフェラ69を承諾する早苗。早苗の返事を聞かずとも正常位で奥まで突き刺さるピストンを続ける鈴木、薄れゆく意識とは裏腹に身体はしっかりとその萎えることのない肉棒をしっかりと咥え込み突かれる度に肉襞が絡みつき、てらてらに艶めかしく唾液塗れの果実が前後にたゆんっ…たぷんっ…っと弾ませながら意識を手放せば糸の切れた人形のように身体はだらんと弛緩していく――)   (2022/6/4 21:40:36)

玉城 早苗♀18G…………っ、あたし、こいつと寝たんだった……(結局あの後、早苗が1度も目覚めることはなく鈴木は肉襞だけが反応するただの肉穴として早苗に2度も白濁汚液を吐き出していた。防衛本能がそうさせるのか脚を抱えながら身体を丸め裸のまま万年床に寝る早苗と、対照的に熊のような鼾をかきながら寝相悪く大の字で我が物顔で寝ている鈴木。寝返りを打った平手が早苗の頬を叩き最悪の目覚めで朝を迎えると、昨夜の行為が現実だったことを否が応でも突きつけられる。自分が寝ていたところには真新しい精液溜まりができており、それが自身の蜜穴から流れ出たものだと理解するのに時間はかからなかった。)……朝からどんだけ元気なのこいつ……ん゛むっ…ぐぷぅ…んぢゅぅ――っん゛っ゛?!(重怠い身体を無理やり起こし早苗の視界に飛び込んでくるのは鈴木の聳え立つ逞しい肉棒である。あれだけ白濁汚液を吐き出したにも関わらず、朝勃ちちんぽは我慢汁が自然と鈴口から溢れだしており雄のフェロモンを振りまいていた。悪態をつきながらも凛をこんな男に好き勝手に弄ばせるなんて絶対にさせない、そう固く誓うと大の字で仰向けの鈴木の腹の上に跨る早苗。   (2022/6/4 21:40:52)

玉城 早苗♀18G呼吸とともに浮き沈みする腹の上でバランスを取りつつ、右手で茶色味がかった髪を掻き上げながら小さな唇が我慢汁にコーティングされた亀頭に触れる。上体を低く寝そべるように尻を鈴木の顔の前に突き出すような恰好をすれば早苗のたわわな果実は鈴木の腹の上でむにぃ…っと窮屈に押しつぶされ――白濁汚液が滴る蜜穴は物欲し気にヒクヒクと呼吸をしつつ雌のフェロモンを散布させる。)じゅっぷ……んぢゅぅ…んぼっ……ちゅぅ――っ(ゆっくりと唾液を絡めながらのストロークを始める早苗、すると寝ていても身体が淫らなことに反射的に反応をみせ一気にはち切れんばかりに膨れ上がる肉棒が口内を蹂躙してしまう。勿論、起き抜けのフェラチオなんてしたことなどなく早苗からすればさっさと終わらせたい一心の遠慮のないバキュームフェラを始めて――)   (2022/6/4 21:41:01)

玉城 早苗♀18G【起き抜け目覚ましバキュームフェラで鈴木はどんな反応をするのか(笑)】   (2022/6/4 21:41:35)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2022/6/4 21:41:37)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/6/5 13:48:20)

鈴木剛造♂45(葵のおまんこを弄る指を徐々に増やし…3本の指でぐちゅぐちゅとすけべな音が周りに響き渡るぐらいの激しい手マン…可愛らしい嬌声を上げ、身体を仰け反らせるとHカップのおっぱいをぶるんぶるんと揺らしながら、軽い拒否の言葉を放つのみで全てを受けている葵の身体はもはや陥落したも同然であった。…耳にもぬるついた鈴木の舌が侵入し、耳孔を舌先で丁寧にちろちろと舐めながら、はぁはぁという生々しい吐息を聴かせていく。…葵の淫らな気持ちを高める為に鈴木は自身の吐息を愛撫に使う。…女子高生が享受するには全てが上級過ぎる上にマニアックな責めばかり…鈴木に目を付けられたが為に葵の身体は同級生の女子達と比べてもどんどん身体が開発されていく…しかし、それでも鈴木はもっと貪欲に求めるのであった…)ひひひ…胸当て程度じゃ、このおっぱいは隠せないでしょ?…ほら…だってこんなにでかいんだよ?(と葵にその重さと大きさを自覚させるようにたぷたぷと揺らし…会話を続けていく。そして、鈴木は悶えながら応える葵の返答に聞き捨てならない情報があったのを察知すれば…すぐにそこに食いついた。)ひひひ!…へぇ…お姉ちゃんもおっぱい大きいんだ?   (2022/6/5 13:48:54)

鈴木剛造♂45…お姉ちゃんは幾つ上なの?…学生さんなのかな?…葵ちゃんとどっちが大きい?近くに住んでるの?(矢継ぎ早に姉に対する質問を繰り返す鈴木…快楽に負けて余計な事を言ってしまった、と後悔の表情を浮かべるが…それはすぐに鈴木の手マンと耳舐めで霧消する。セックスを前におまんこを充分に解した鈴木…今日からの三連休は寮内にもほぼ人はいない…数名残っている寮生など閉じこもってさえいればどうにかなるし…見つかっても用務員である鈴木が寮内にいることは不快であっても大事にはならないだろう。…寮母の安田はるみは鈴木を好意的に受け止めている数少ない人間の1人だし…。何から何までお膳立てさせられた状況に鈴木は下卑た笑いが止まらない。…葵とハメまくる3日間を思うと他の事などどうでもよく思えた。そして、鈴木の指示通りに足を広げる葵を見れば…)…ひひひ…うはぁ、エロいかっこ…もうセックスの準備万端だねえ…(と言葉で更なる羞恥を煽るのであった…)   (2022/6/5 13:49:33)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。今回のやりとりもめっちゃエロかったですねーw…今の2人の状況ってまだ着衣状態でしたっけ?…書いている内に混乱してしまってどちらでも解釈できるように書いておりますw】   (2022/6/5 13:50:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/6/5 13:50:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/6/5 14:43:49)

鈴木剛造♂45(早苗が先に睡魔に襲われ…鈴木は寝ている早苗の身体を好き放題に弄んだ…意識のない鈴木好みの身体はすけべ何をポーズを取らされ、何度も乳肉を揉まれ、尻肉を嬲られた。全身をリップサービスの様にぶよついたベロで這わされ、その度にビクビクと反応する身体を笑われたのを知らない早苗。眠りが深くなった際には、挿入を試み起きない早苗のおまんこの締め付けが強くなる事に本人も知らない事実を知り得た鈴木は、満足げに容赦ない膣内出しを2回連続で行った。夜も更け…遂に鈴木にも眠気が襲いかかる。セックスのみに限って言えば無尽蔵な体力を誇る彼も今日はあちこちに出かけ、行く先々で凛と絡んでいるため、疲れも一入で一度眠りにつくとすぐに夢も見ずに深い眠りへと落ちていく。…)んごぉ…ぐががぁ…(と騒音紛いの鼾をかき、剥き出しの腹をぼりぼりと掻いていく。…寝返りを打ち、狭い万年床を意識が無いままでごろごろと転がり、再び仰向けへと戻る。鈴木自身も知らぬことではあるが、毎朝のルーティンでもある朝勃ち時は本能がそうさせるのか仰向けの体勢をとるのが通例であった。   (2022/6/5 14:44:25)

鈴木剛造♂45そして、早苗にした約束を理解している様に朝勃ちちんぽは鈴木が睡眠時であっても先走り汁をごぽっ…と溢れさせ、しゃぶり起こしてくれるという事実に期待していた。そんな鈴木の様子を見て呆れながらも絶対に凛の相手なんてさせないと誓った早苗は相手を喜ばそうという奉仕の精神よりは、朝勃ちちんぽをしゃぶろうとも屈服しないという決意表明の表れのようなバキュームフェラでのっけから全力でしゃぶりついていった。)ん…んん…(と下半身をもぞもぞとさせて眉を顰め、身をよじろうとする鈴木。それを咥えながら感じた早苗は太腿を押さえつけて身体が回転しない様に押さえ、頭を激しく上下に動かして頬を窄め唾液をふんだんに塗し舌全体を使って絡みつかせていく。)んっ…んんんっ…(煩い鼾は無くなり、鈴木が悶え始めるがそれは決して苦痛からではなく最高の快楽からであった。敏感な朝勃ちちんぽは早苗のバキュームフェラを前に無防備にじゅぼじゅぼと咥えられるだけ…しかし、その快楽に翻弄されるだけの時間も間もなく終わる。未だに眠りについたままの鈴木が足を曲げて足裏を床面につけると腰を軽く小刻みに動かし始めたのである   (2022/6/5 14:44:56)

鈴木剛造♂45それにより、下からのピストンを受ける形になった早苗の口は今まで自分のペースで進めていたフェラチオがいつしか鈴木のペースへと傾きかけていく事に気がつく。ずぼぉ…んぼぉっ…快感に慣れが見えた鈴木…早苗の臀部に不意に手の感触がぬめっ…と感じるとその手はマン肉が左右に広げきる程にむにぃ…とひしゃげるまで引っ張りあげた。起きたのかと訝しがる早苗だったが…声も上げずに目も閉じたままの様である。どうやら鈴木は眠りについたまま…早苗の身体を相手にしているのであった。)   (2022/6/5 14:45:21)

鈴木剛造♂45【早苗への返レスです。起きようかなと思いましたが起きずに一度早苗をイカせようかな、とw…次の私のロルで起きる予定ですが…既に朝のスタートから早苗は形勢不利ですよねw】   (2022/6/5 14:46:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/6/5 14:46:47)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪  (2022/6/5 21:43:58)

今井 奈々♀17Gこんなに種類があるとどれにしようか迷っちゃうな…部員の意見も取り入れたいし…無難なところでいくつかリストアップしとこうかな。(高野教頭先生から、直接指示された内容。それは水泳部のユニフォームともいえる競泳水着。その部の大会用の水着を新しく作ることになり、その内容について決めるようにと言われていて。この学校の水泳部はそれなりに好成績を残してるために、学校名をいれたりと細部にもこただわって作ることができ…そんな大事な競泳水着を奈々個人で決めるようにと言われて…その際、大事にならないようになるべく個人で…話をしても数人程度で決めるようにと釘を刺されていて、教頭先生の言葉に疑問を抱きながらもうなずきカタログを受け取っていて。詳しいことは聞かされなかったものの、釘をさしてくる高野教頭の言葉の真意をなんとなく理解すれば、とある男性の姿が奈々の脳裏に浮かんでいて。たしかに本人にばれてしまえばろくでもないことになりかねないと理解すれば昼休み…おそらく例の人物は自分の部屋で昼寝でもしてるはず…彼がもっともこないであろう図書館を選んでカタログを広げていて。   (2022/6/5 21:44:17)

今井 奈々♀17G競泳用というよりは水着全般を取り扱ってるカタログのため関係ない水着もあって…露出の多い水着をみれば少し顔を赤くしながらも慌てて競泳用のページを開き。おもったよりも種類が多いために悩みながら、無難なメーカーや今使ってるシリーズの最新モデルなんかいくつかリストアップして、あとは部員数人に確認すればいいといったところまで決めればカタログを閉じて。座った状態で上方向へと背伸びすれば大きな胸が強調されながら、残った昼休みの時間どうしようかなと考えていて)   (2022/6/5 21:44:26)

今井 奈々♀17G【久しぶりに書きましたね…とりあえずは導入ということで…】   (2022/6/5 21:44:43)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが退室しました。  (2022/6/5 21:44:45)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪  (2022/6/6 12:36:13)

周防杏咲♀17I!?ぱ、ぱいず…(にやにや笑いを浮かべた男の口から、淀みなく吐き出されてくる言葉の一つ一つが神経を逆撫でし、憤怒の炎に油を注いだ。鏡に映る自分の顔は耳まで真っ赤、気を抜けば固く握りしめられた拳や肘を、男の顔面や体にぶち込んでしまいそうになる。だがもし自分がそんな行動を取ったら、陽奈に危害が及ぶかもしれない…と思えば、耐え忍ぶより他はなく)…貴方みたいな汚いモノを挟む以外にも、使い道ならありますよ。脳の代わりに子種が詰まっているようなアタマでは、想像できないでしょうけど(などと、毒を吐くのが精一杯だ。その間にも男はこれ見よがしに持ち上げた両乳房から手を離し、落下させては持ち上げる行為を執拗に繰り返し、ひひひ…とご満悦だった。胸を落とされるたびぶるんっ、だぷんっと乳全体が大きく揺れ弾み、たぷたぷ…ぷるん…と徐々に小さくなりながら震える。その光景は乳房の柔らかさと弾力、そして重さや豊かさを存分に表わしていた。普段少し体を動かすだけでも軽率に揺れ、周囲の目を引いてしまう乳の鬱陶しさをより誇張させられ、見せ付けられて、まざまざと感じさせられる…実にいやらしい責めだった)   (2022/6/6 12:38:13)

周防杏咲♀17I(さらに男は不躾にも、制服のボタンを外しながら、胸のサイズや下着の色を訊いてくる。答えないという選択肢も取れたが、ここは大人しく応じた方が面倒臭くなくて良い…と考え、素直に答える事にした。聞こえよがしな溜め息を吐き)はぁ…100センチのIカップです。下着の色は、ご自身の目でお確かめ下さい(残るボタンを手早く一気に外すと、自らの手で躊躇いなくがばりと開く。曝け出されたのは、淡い緑色のブラジャー。100センチIカップのバスト全体をしっかり包むカップには純白のエンブレースとストレッチレース、フラワーモチーフのアップリケがあしらわれ、華やか且つ上品な雰囲気を醸し出していた。中性的で凜々しく見える自分には、些か可愛らしすぎるデザインの下着だが…まぁ、陽奈の好みだ。ただし異性の目に触れさせるのは、偶発的な事故を除けば今回が初。慣れない気恥ずかしさから思わず視線を逸らせると、落ち着きなく身じろぎをして)……(下乳に指を押し当てながら、ぐにぐに弄んでくる男の事を肩越しに睨むのだった)   (2022/6/6 12:39:52)

周防杏咲♀17I【一点。鈴木さんのロル内で第一ボタンを外される描写がありましたが、杏咲はいつも第二ボタンまで開けているので…第三ボタンまで開けられた形ですね。残りは一気に外させていただき、下着の描写をしっかりめに書いてみました。…伝わるでしょうか?】   (2022/6/6 12:44:23)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが退室しました。  (2022/6/6 12:44:31)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪  (2022/6/6 16:55:11)

玉城 早苗♀18Gじゅっぼぉ…んぼっ…んぢゅ―――ぅん゛っ゛?!ん゛っ、ん゛ぅ゛ぅ゛?!(要求通りの起き抜け69フェラチオをさっさと終わらせようと必死に行う早苗と対照的に寝つきが良いのか、深夜まで及んだセックス漬けに深い眠りについてから一切目覚めない鈴木。煩い鼾は止み気持ちの悪い悶え声を漏らす鈴木は、眠りについていても身体の感覚は反応しているようでしつこく鈴口から我慢汁を放流させ続け気持ち良いのか身体を捩ろうとする身体を抑えながらのフェラチオには骨が折れる。だが、この男はそれ以上の行動を起こし始めたことに早苗も驚きを隠せなかった――)ひゃいっ?!あんた、何してんのよ――?!(早苗主導のはずがいきなり鈴木が小刻みに腰を振り出したと思えば、不意にむにぃ…っと視界は絶景のゼロ距離まん肉の肉襞を目一杯拡げる鈴木。いきなりの行為に素っ頓狂な声を出しては鈴木の方を確認するのだが、あろうことかまだ寝ている様子。寝ているふりでもしているのかと太腿を、抓ってみてもびくっ…っ反応するだけで本当に寝ているようで。)ちょっ、ん゛っ゛!夢の中ぁ…までセックス…してんじゃ――ん゛っぶっ゛!   (2022/6/6 16:55:14)

玉城 早苗♀18G(まるで起きているかのような腰使いと指使いに、目一杯拡げた肉襞はヒクヒクと痙攣を起こしながら白濁汚液をだらしなく涎のように滴らせ昨夜あれだけセックスしたにもかかわらず早苗も雌のフェロモンをふんだんに振りまいており。小刻みに振る腰使いに圧倒的有利のはずの早苗が、いつしか寝ている鈴木に主導権を握られる形になってしまう。)んっんっ♡ん゛ぅ゛――――っ゛♡(寝ているはずなのに射精の管理も、まるで見えているかのように早苗の肉襞を拡げていたかと思えば更なる刺激が早苗を襲う。皮が被ったままの肉芽を的確にぐりぐりと指の腹で刺激したり、爪先で引っかいたり早苗には理解できずに本当ならば鈴木を先に果てさせるはずなのに先に果ててしまったのは早苗の方で。ぷしゃぁ…っと昨夜と同様に盛大な起き抜け潮吹きアクメをさせられてしまう。ぐったりと弛緩した身体は、荒い呼吸を整えるのに精一杯で――。)   (2022/6/6 16:55:23)

玉城 早苗♀18G【寝ている鈴木に先に絶頂させられてしまいましたw目覚まし潮吹きアクメってことでw】   (2022/6/6 16:55:52)

おしらせ玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。  (2022/6/6 16:55:55)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが入室しました♪  (2022/6/6 19:57:44)

片桐葵♀16H(女子高生が享受するには全てが上級過ぎる上にマニアックな責めばかりを絶えず与え続けられて拒否の言葉を発するだけで精一杯の葵はまだ前戯の段階であるにも関わらずすぐにでも陥落しそうな状態で…媚びまんこは鈴木の指をぎゅっと締め付けては全身で悶えて嬌声をあげている。)ん、ぁっあっ♡ぁんぅ♡んん〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡(Gスポットをグリグリと押されながらクリトリスまで激しく捏ねられると2度目の絶頂に達してしまった。)ぁ、あ、ぁぁあっ♡♡…はぁ、っ、はぁっ♡はぁっ♡ふ、ぁっ!待って、、いま、イッて、る、のぉおお♡♡♡ん、ひ、っ、ぃ、ああっ、あぁんん♡♡♡(絶頂に達しても攻めの手が緩むことなく葵の身体を蹂躙していくのだった。ぐったりと喘ぎながら身悶えていると愛液でぐっしょり濡れた白の紐パンとブラ、部屋着のパーカーまで脱がされてとうとう全裸にされてしまった。葵にHカップのおっぱい…その重さと大きさを自覚させるようにたぷたぷと揺らし…いかに葵のおっぱいが厭らしいものであるかと執拗に言うことによって葵の感度をあげていくことに成功しているのであった。)   (2022/6/6 19:58:21)

片桐葵♀16H(鈴木は綾香のことに食いつき、しまったと悔しげな顔をするもすぐに快楽に引き戻され…)はぁ、っ、はぁ、っ、、教えるわけないでしょっ!!(キッと鈴木を睨みつけてもより鈴木を楽しませることになってしまう。葵が質問に答えなくなると不意に媚びまんこを弄る手の動きをピタッと止めたり緩く撫でるだけの焦らすようになってきた。あくまで吐息をかけながら耳舐めを続けられたままで……最初はただ耐えていても先程まで激しく媚びまんこを掻き回されていたために段々と物足りない刺激になっていた。)は、ぁ、ぅ、っ、、、(そんな葵の痴態を眺めながら教えてくれたらさっきよりも気持ちよくしてあげるよ…と悪魔の囁きを告げてくる。葵ちゃんおっぱいも弄られるのも好きでしょ…と、グニュゥ…タプン、たぷん…と下から上におっぱいを揉んでみせて…言葉で更なる羞恥を煽ってきたのであった。)   (2022/6/6 19:58:55)

片桐葵♀16H【この下りで全裸にさせられたということにしといてくださいw】   (2022/6/6 20:00:24)

おしらせ片桐葵♀16Hさんが退室しました。  (2022/6/6 20:00:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/6/6 21:30:39)

鈴木剛造♂45(高野教頭が奈々に依頼した件…大会で着用する水泳部の公式水着を選んでほしいということであった。…奈々の通う学校は文武両道を謳い、それを言うだけではなく実践してきた。…どの部活も県内で強豪と呼べる部活ばかりで球技だけでなくバドミントン部や水泳部もその例に漏れなかった。…今夏大会に出るということもあり、高校のネーム入りの公式水着を作る事が正式決定した学校は、その水着を決定する為の権利を大会に参加する水泳部に委任し、部長である奈々が必然的に中心メンバーに据えられるのは当然といえた。高野教頭直々に水泳部の部長である奈々を呼び出し、その旨を伝えた後、水着を選ぶという事実をなるべく隠匿する様に進言したのはある男の存在が障害であったからに他ならない。自らの身体を弄んだ鈴木という男…幾ら教頭が辞めさせようと訴えても画策しても校長の人の良さと鈴木の口のうまさに丸め込まれてしまうのは火を見るよりも明らかで…地道ではあるが被害を最小限に抑えながら事を進めるのはこれが1番の道だと判断したのである。…そして、高野教頭も知らぬ事だが奈々も鈴木の被害者である以上   (2022/6/6 21:31:01)

鈴木剛造♂45…深くを語らずに水着の件を依頼したという事実は確信を持たずとも察する事はできた。…そんな高野教頭の意図を慮って図書室の隅で目立たない様に水着を決める奈々。頭を悩ませながら…水泳部の公式水着を決める作業へと没頭している時間帯が頼まれたその日の昼休みである事を考えると奈々の性格がいかに真面目なのかが窺える。…うーんと悩みながらページを捲り、競泳水着のカタログを見つめる。どのデザインも捨て難く決め難いラインナップ…部員の力も借りないと…と一息ついたタイミングでぱらぱらとページを進めると一般水着の項目があった。そのページは海外のモデルを使用しているのもある上にセパレートという形状も手伝って必要以上に露出過多に感じてしまうと頬を赤らめてしまうという時間もありつつ…漸く候補を数点に絞り終える事ができた。事が進んだ解放感からうんと伸びをすると自身の豊満な胸が上向きに主張するほど強調されるが…そんな伸び伸びとした態度がとれるのも人がいない図書室の隅の筈…だったのだが…)   (2022/6/6 21:31:33)

鈴木剛造♂45ひひひ…あれえ?…奈々ちゃん?…こんなとこにいるのって珍しいねえ…最近、会えてなかったけど元気にしてた?…(と虚をついて背後から話しかけられてしまった。その声は既に奈々のすぐ後ろに位置し、両肩に手をぽんっと置かれてしまう。スタートから特徴ある「ひひひ…」の笑いと共に現れた男…それは過去に奈々に詭弁を弄し何度も膣内出しセックスを行った用務員…鈴木であった。)   (2022/6/6 21:31:50)

鈴木剛造♂45【奈々さんへの返レスです。いよいよ、開始ですねーw…折角、鈴木対策をしたのに出会ってしまう不遇。…鈴木が図書室にいた理由は次回に書くつもりですが、特に大した理由は勿論ありませんw】   (2022/6/6 21:32:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/6/6 21:32:59)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/6/7 00:58:45)

鈴木剛造♂45(鈴木の言葉の一つ一つに顔が赤らみ、憤怒の表情と共に両手をぐっと握る杏咲…激情に駆られての行動もぎりぎりで堰き止めているし、激高に駆られての発言こそありはしないが…返答の随所に見える反抗や軽蔑の意思はふんだんに感じられた。2回以上、年が離れている杏咲と鈴木…そんな父親と言っても遜色ない大人が発する単語とはとても思えない下劣な語彙力に杏咲は辟易としながらも…全ては陽奈の為に堪えていた。)へえ?…ありますかねえ?…子種が詰まっている…ひひひ!充分じゃありませんか…そのお陰で杏咲ちゃんとこんな事ができてるんですから…立派な脳味噌が詰まってたらできませんよね…こんな事って…(おっぱいを持ち上げては落下させを繰り返し…自分の行動を正当化しようとする以前にそもそも疑問にすら思ってない鈴木は本心から杏咲の胸を好き放題にできる現状を作った自らの脳に賛辞を送っている様にも思えた。上から覗き込むと杏奈咲の胸がむにゅうっ…と視界の大半を埋めるぐらいに持ち上がり、手を離せば乳肉が落下する事でその輪郭が僅かに小さくなり、着地点でたぷたぷと揺れの余韻が見える。   (2022/6/7 00:59:13)

鈴木剛造♂45その乳肉の揺れのディテールを細かく何度も楽しむ様に覗き込んだ後は鏡越しに見て…両方同時に持ち上げた後は片方ずつ持ち上げ…持ち上げる角度を変化させては揺れの幅を楽しみ…お気に入りの玩具を手に入れた子供以上に鈴木は杏咲のおっぱいを楽しんでいた…)ひゃ、100!?…100って1mだよね?…うはっ…でっか!…でっかいおっぱいって可愛い下着無いなんてよく言われてるけど…そんな事ないよね。杏咲ちゃんのブラめっちゃ可愛いし…ひひひ!黄緑色ってのかな?…よく似合ってる…でもさ…もっと小さめでもいいんじゃない?…今度、おじちゃんが買ってあげよっか…ほら、友達同士ってプレゼント交換し合ったりするでしょ?(中年特有の気持ち悪いノリを続け…ボタンが一気に外され、ブラごと露わになったIカップの胸を前に興奮が隠せない…ブラの肩紐に指を引っ掛けるとそこを支点にリフトアップすればブラが上に上がるに連れて乳肉もたぷぅんっ…と持ち上がる。…再び上から覗き、鏡越しに覗き…杏咲の肩越しの視線などガン無視して胸ばかりに注視していると乳輪が際どい位置ぎりぎりで見え隠れしているのを目敏く発見する。)   (2022/6/7 00:59:48)

鈴木剛造♂45あ、杏咲ちゃん…にゅ、乳輪も顔に似合わず可愛いねえ…うはっ…ちょ、ちょっといい?…(ブラなった胸を下乳からむにむにと触り続けていたが…とうとう我慢も限界に近づいてきて…先ずは人差し指で肌が露わになっている上乳部分をむにぃ…と押して感触を確かめると…次に爪の先で乳輪をカリカリと引っ掛ける様に掻き…最終的には指先に乳首の感触を感じるまで突っ込んでしまう。)ひひひ…さあ、杏咲ちゃんの乳首はどうなってるのかなあ?…なんか弱そうだよね?…あのコーヒーぶっかけた日…乳首を触ったら小さく「んぁっ…」とか言ってたもんねえ?(ニヤニヤとあの時のコーヒーを掛けられた意趣返しをやんわりと行いつつ…乳輪と乳首を人差し指で弄り…追撃する様に親指が加われば、乳首を挟んでむにぃぃぃっ…と揉み潰す様に刺激してしまう。)ひひひ…どう?…気持ちいい?   (2022/6/7 01:00:18)

鈴木剛造♂45【杏咲さんへの返レスです。うわー申し訳ないです。ロルは何度も読み返していて第二まで開けていた事実は覚えてたのに…出来上がりのロルは第一ボタンってしっかりと書いてますね。ケアレス気をつけます。てか、杏咲さんの下着描写…くっ…ヤバいくらいに興奮しました。個人的には下着描写が丁寧なロルが凄く好みなので嬉しいです。いよいよ、今度は生乳責めに入ります。こっからも楽しみにしてます】   (2022/6/7 01:02:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/6/7 01:02:54)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪  (2022/6/7 15:56:00)

周防杏咲♀17I……。遠慮させてもらいます(こちらが睨み付けても口を噤まず、むしろますます饒舌に語り続ける男に辟易しつつ、呟くように吐き捨てて答える。こんな男に何を貰ったところで微塵も嬉しくないし、仮に下着など贈られようものなら、着けるだけでも鳥肌が立ちそうだ。相手は一応お客様だが、もはや自分が店員である事もすっかり頭から抜け落ちていた。笑顔の消えた表情は男に対する嫌悪と苛立ちに充ち満ちており、眇められた半眼は研ぎ澄まされたナイフのように鋭く剣呑な光を帯びている。だが――)!?にゅ…(男はやはり怯まない。そして目敏くブラのカップから零れ出ている乳輪を見つけると、それを『可愛い』などと評価してきた。白い肌に溶け込むような、パステルカラーの下着に良く似合う淡い色の乳輪。豊かな乳房に相応しく大きめな先端の縁取りを、男の指先がなぞり回し始める。硬い爪でカリカリ、カリカリ…と)ひっ!あぁぁっ…(その絶妙な力加減につい声が漏れ、体がびくっと震えてしまった。衝撃で軟らかな乳房が揺れ、男の劣情を煽り立てるように、たぷんっ…ぶるんっと弾む。さらには一揺れごとに下着がずれ、ぷっくりとした乳輪が外へ外へとハミ出していき)   (2022/6/7 15:56:29)

周防杏咲♀17Iは、はぁ?別に…んっ…弱くなんか、な――いひぃいんっ!?(男の言葉を否定しようとした時、乳輪を引っ掻き回していた男の指が下着の中へと捩じ込まれ、既にカップぎりぎりの位置にまで来ていた輪の中心を捉える。そこにあるのは、乳の先…即ち乳首だ。半ば不意打ち気味に触れられたがために、備えている暇もなく、自分の喉から素っ頓狂な声が迸ってしまう。その上…)んぁあっ!あっ、あっ…だめぇ、弄っちゃ…待って!待っ――(狼狽するこちらに構わず、男は探り当てた乳首を人差し指で弄り回し、さらなる刺激をもたらしてきた。男が指を動かすのに合わせ、細く括れた腰が前後にびくびく跳ねる。心がどんなに嫌がっていようと、恋人により『調教』された体は、与えられる刺激に対し素直且つ敏感な反応を示してしまい)はぁあんっ♡(早くも硬く尖り始めた乳首を摘み上げられ、人差し指と親指の間で擦り潰すようにされると、まるで恋人に媚びるみたいな甘い嬌声まで漏らしてしまった。しかし鏡に映る自分の表情が一瞬、はしたなく崩れかけたのを目の当たりにすると、顔をしかめて歯を食いしばり)   (2022/6/7 15:57:01)

周防杏咲♀17Iぐっ!き、気持ちいい…わけ…あるっ、かぁあ…ぁんっ(反論しようとするのだが、言い返そうと口を開けば、喉奥から迫り上がる声を抑えられない。それほどまでに自分の胸、とりわけ乳首は敏感で…醜悪な外見に反し、男の指使いは老巧だった。明らかに慣れている。緩急や強弱の付け方が凄まじく巧みで、自分が力んだタイミングで緩め、弛緩したタイミングでむにぃぃぃっと強く責め立ててくるのだ。見た目で『どうせ女慣れしていないのだろう』と思い込んでいたからこそ余計に戸惑い、翻弄される)…ッ、ふぐ…ぅ…!!(それでも鏡に映り込んでいる自身の表情、そのだらしなさと無様さに激昂すると、左手を持ち上げ…人差し指をがりぃっ!と噛む事で、無理やり声を堪えた。痛みが快楽を消し飛ばし、怒りを思い出させてくれる。ふーっ、ふーっと呼吸しながら、燃えるような怒気を孕んだ眼で鏡越しに男の事を睨め付けた)   (2022/6/7 15:57:42)

周防杏咲♀17I【…ちょっと雑魚すぎましたかね?w このまま指で責められるだけでも、あっさりイッてしまいそうな勢いですが。ケアレスミスはお気になさらず】   (2022/6/7 15:59:38)

おしらせ周防杏咲♀17Iさんが退室しました。  (2022/6/7 15:59:46)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/6/7 20:00:44)

鈴木剛造♂45(寝ている鈴木のちんぽを頬を窄めてしゃぶり…頭を激しく上下させては鈴木を果たさせてやろうと必死になる早苗。…狭苦しい用務員室の万年床の上で爆乳JKが眠ったままのキモデブ中年に跨り、むちむちのJKまんこを男の顔に密着させるというありえない状況。…そんな女上位の69でちんぽを自ら貪る様子はアニメにみるサキュバスの様にも思えたが、それと違うのは搾精を目的とするその行為は男側が翻弄される筈なのに…現在、身体を震わせて翻弄されているのは責めている早苗側であった。鈴木の身体が動かない様に足を抑えて必死にフェラチオをする…熟睡している筈の鈴木は早苗が思わず声に出した様に夢の中でもセックスを楽しんでいるのかピストンの動きをしていく。…腰を動かし無意識に朝勃ちちんぽを早苗の口内にぐぼぐぼと捩じ込むという行為に及ぶ鈴木…しかし事はそれだけに終わらなかった。続けて眠りについたままの鈴木は無造作に両手を伸ばし、早苗のおまんこをぐにぃ…と割れ目が横長の柔らかい菱形に変形するまで強制限界くぱぁ…を行い…指先で肉芽を刺激すれば、爪でかりかりと時に引っ掻く様に甘責めをして…)ん…ん…ひひひっ…   (2022/6/7 20:01:07)

鈴木剛造♂45(と寝言でもいつもの笑い声を放てば…そのいやらしい声と共に人差し指が早苗のクリトリスをピンッ…と弾いてしまう。それをきっかけに早苗の身体がびくんっ…と顔の上で跳ねると早苗のおまんこは盛大に潮を噴いてしまった。意識がはっきりしたたまま、事に臨んだ早苗は寝たままの鈴木の愛撫で派手にイカされたのである。…ぷしぃっ…ぷしゃぁっ…とハメ潮の音が響き渡り、鈴木の顔が早苗の液体で濡れていく。そして…そこまでの状態になりようやく…)ん…?…んっ?…(鈴木の覚醒しつつある声が聞こえてきた。…顔全体を愛液で濡らしたまま…薄目を開けた鈴木の目の前に広がる光景は早苗のおまんこのドアップであった。起きたらすぐに見えた絶景…ヒクヒクと蠕動するあまりのいやらしさに一気に目が覚めた鈴木は…下品な表情を顔満面に浮かべ…)ひひひ…うはぁっ…おまんこじゃないですかあ…いただきまーす(と声を張って…口をOの字に開くとそのまま割れ目をすっぽりと覆い…舌先でべろべろとマン肉やクリトリスを舐めしゃぶり、唇ごと食んで動かせば…激しく貪っていく。)   (2022/6/7 20:01:28)

鈴木剛造♂45あむっ…んじゅっ…ぢゅるるっ…んぐっ…んまっ…こ、このおまんこって…んんんっ…ぢゅる…あ、そうだそうだ…早苗のだ…ひひひ!(吸い付いた時点では誰のおまんこでも構わないという認識だったのか…舐めしゃぶり、感触や味、匂いと触感…五感をフル活用する事でようやく早苗に気がついた。そして同時に寝る前の約束も思い出すと…)ひひひ…ああ、もしかして朝勃ちちんぽしゃぶってくれてた?…ええ、全然気が付かなかったなあ。…ハメ潮ぶっかけて起こすなんて…ひひひ!よっぽど気持ち良かったんです?(自分が寝ている時の行動は一切把握していない鈴木…約束を守り早苗が律儀にも朝勃ちちんぽをしゃぶり起こしてくれた事実など鈴木は全く知らないのであった…)   (2022/6/7 20:01:53)

鈴木剛造♂45【早苗への返レスです。(寝ている)鈴木無双w早苗の弱さが際立ったとてもよき…それと喘ぐだけじゃなくてちゃんと艶っぽい言葉を発しながら反応してるのが興奮しましたw…朝のセックスはここがピークでしょうか?w…ここからはこのエピソードのエンディングに向かう感じで進めていきますね。時系列飛ばして昼ぐらいまでした事にしてもいいかもしれないw】   (2022/6/7 20:04:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/6/7 20:04:17)

おしらせ今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪  (2022/6/8 00:00:20)

2022年05月30日 19時06分 ~ 2022年06月08日 00時00分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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