「成人映画館」の過去ログ
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2022年05月28日 17時44分 ~ 2022年06月12日 09時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2022/5/28 17:44:43) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/5/29 09:10:38) |
菅田 翔人♂33 | > | (今年初の真夏日が訪れるようなニュースが流れるようなある日。久しぶりに休みで、閉塞した日々にほとほと嫌気がさし、気分転換に街へ出た。まだ日が昇ってそれ程経っても居ない時間、じりじりと日差しが肌を刺しす、それから逃れるため、そして獲物を探すために映画館の前に立つ。白いカッターシャツが肌に張り付く。額にも嫌な汗が滲んでいた。チケットを購入し時間前に館内に入っていく。直ぐに汗が引いていくのを感じた。重い扉を太い腕で押し、殆ど人気の無い、その中へと入れば、最後尾から4列前、その中央にある臙脂色の椅子に静かに座る。上映を持っていると間もなくブザーが鳴り緞帳が下からゆっくりと上がれば、真っ白なシルクスクリーンに、満員電車に乗る女性が眉間に皺を寄せ何かを我慢している様子がそこに大映しとなった。静かに女性の体に忍び寄る男の手を眺めたりしながら、獲物を探していた) (2022/5/29 09:19:21) |
菅田 翔人♂33 | > | 【200字以上でしたら、文量を出來るだけ合わせる様に致します】 (2022/5/29 09:21:18) |
菅田 翔人♂33 | > | 【じりじりと日差しが肌を刺す】 (2022/5/29 09:22:52) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/5/29 09:25:42) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/5/29 09:25:44) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/5/29 09:42:59) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/5/29 09:43:00) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/5/29 09:53:07) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/5/29 09:53:10) |
菅田 翔人♂33 | > | (若い女性の背後から男の掌が尻の辺りを撫で回し、大きな身体を密着させるようにして、何食わぬ顔をしながら周囲を時おり気にしつつ、そのなだらかなラインに合わせて人差し指と中指を這わせていることに気づいたようで怪訝な表情を見せている姿がアップになっていた。車窓には、連なる家なみや背の高いビルディングが現れたり、次第に郊外へと向かう中で、緑の木々が増えている様子が映されたもしていた) (2022/5/29 10:01:58) |
菅田 翔人♂33 | > | 【少し席を外します】 (2022/5/29 10:05:10) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/5/29 10:05:14) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/5/29 10:05:16) |
おしらせ | > | 芦屋美沙♀38さんが入室しました♪ (2022/5/29 10:19:47) |
芦屋美沙♀38 | > | 【こんにちは】 (2022/5/29 10:20:46) |
おしらせ | > | 芦屋美沙♀38さんが退室しました。 (2022/5/29 10:23:22) |
おしらせ | > | 山岡雄二♂42さんが入室しました♪ (2022/5/29 10:23:41) |
山岡雄二♂42 | > | 【よろしくねー】 (2022/5/29 10:23:59) |
おしらせ | > | 山岡雄二♂42さんが退室しました。 (2022/5/29 10:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。 (2022/5/29 10:30:18) |
おしらせ | > | 早瀬千夏♀28 ◆JOjizxIiK.さんが入室しました♪ (2022/5/29 11:54:27) |
早瀬千夏♀28 ◆ | > | 🐾 (2022/5/29 11:54:40) |
おしらせ | > | 早瀬千夏♀28 ◆JOjizxIiK.さんが退室しました。 (2022/5/29 11:54:43) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/5/29 13:54:04) |
菅田 翔人♂33 | > | (今年初の真夏日が訪れるようなニュースが流れるようなある日。久しぶりに休みで、閉塞した日々にほとほと嫌気がさし、気分転換に街へ出た。まだ日が昇ってそれ程経っても居ない時間、じりじりと日差しが肌を刺す、それから逃れるため、そして獲物を探すために映画館の前に立つ。白いカッターシャツが肌に張り付く。額にも嫌な汗が滲んでいた。チケットを購入し時間前に館内に入っていく。直ぐに汗が引いていくのを感じた。重い扉を太い腕で押し、殆ど人気の無い、その中へと入れば、最後尾から4列前、その中央にある臙脂色の椅子に静かに座る。上映を持っていると間もなくブザーが鳴り緞帳が下からゆっくりと上がれば、真っ白なシルクスクリーンに、満員電車に乗る女性が眉間に皺を寄せ何かを我慢している様子がそこに大映しとなった。静かに女性の体に忍び寄る男の手を眺めたりしながら、獲物を探していた) (2022/5/29 13:55:14) |
菅田 翔人♂33 | > | (若い女性の背後から男の掌が尻の辺りを撫で回し、大きな身体を密着させるようにして、何食わぬ顔をしながら周囲を時おり気にしつつ、そのなだらかなラインに合わせて人差し指と中指を這わせていることに気づいたようで怪訝な表情を見せている姿がアップになっていた。車窓には、連なる家なみや背の高いビルディングが現れたり、次第に郊外へと向かう中で、緑の木々が増えている様子が映されたもしていた) (2022/5/29 13:55:32) |
菅田 翔人♂33 | > | 【200字以上でしたら、文量を出來るだけ合わせる様に致します】 (2022/5/29 13:56:06) |
菅田 翔人♂33 | > | 【夕方4時前に背後がありますので、了解下さい】 (2022/5/29 13:58:27) |
おしらせ | > | 倉本 佳苗♀31さんが入室しました♪ (2022/5/29 14:32:00) |
倉本 佳苗♀31 | > | 【はじめまして、こんにちは。まだまだロル練習中につきご迷惑かけるかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2022/5/29 14:33:02) |
菅田 翔人♂33 | > | 【こんにちは。初めまして、こちらこそよろしくお願いいたします。ご迷惑などと仰らずにご自分の思うがままに書いていただければ、こちらもプロフィールにあるような快楽を得ていただけるように書きたいと思っています】 (2022/5/29 14:34:37) |
倉本 佳苗♀31 | > | (夫の浮気を意識し始めたある日スーツのポケットからここの映画館のチケットの半切れを見つけた。どんな映画館なのか気になり訪れた。看板からしていかがわしい…と思いながらも、夫がどんな物を見ているのか、興味も無くはない…。戸惑いながらチケットをもとめ、戸惑いの中で重い扉を開き、狭い映画館の隅に潜めるように席をとった。暗い部屋に大きく映るスクリーンは、眩しい位に色鮮やかだ。男の手が蠢き出す瞬間に眉を潜め一瞬目を逸らしてみたが、好奇心に煽られるように薄目を開けて視線を戻していった) (2022/5/29 14:39:45) |
菅田 翔人♂33 | > | (スクリーン上には女の尻を男の人差し指と中指が何度も上下に味わうように這いずり回る姿と、それを嫌だと拒むようにしながら、何かを我慢しているような女性の複雑な心が現れる表情が、スクリーンいっぱいに大きく広がってる。男の手は女の注意めいた様子が、無いと知り、段々と大胆になっていく。反対の手が目の前にいる女の前方へと伸びれば、身につけている上着の上から盛り上がっている乳房を的確に捉え、下から持ち上げるようにして揉み始めた。その手を反射的に女が手を握って拒むような姿を始めて見せた。ちょうどその時、映画館に一人の女性が入ってくるのを視線の中に入れてもいた。その女性がどこに座るかをつぶさに観察してもいる) (2022/5/29 14:46:58) |
倉本 佳苗♀31 | > | (膝に抱えたバックの中からハンカチを出し、額の汗を拭い思わず握り締めている。こんなものを…こんなものを夫は見に来ていたのだろうか。外の陽の光に火照った体がエアコンの冷たい風に熱を奪われだした事だけはほっとする材料だった。薄い水色の長めの丈のワンピースがスクリーンからの光の中、暗い部屋の中で異質な空間を作っている。電車の走る音が響くその空間の中で、まさかと思いながらゆっくりと周りの人影に視線を送り、夫が今日は居ないと知った。夫が居たらどうするつもりなのか…この場で詰め寄るのか…今更ながらそんな事を過ぎらせながらぼーっと見るスクリーン。女性の怪訝そうな表情と同じように眉を潜め、回された腕を拒むかのようにハンカチを握り締めた腕は自らの胸元の高さまで上げていた。) (2022/5/29 14:54:10) |
菅田 翔人♂33 | > | (スクリーンの映画が作り出す、眩しいばかりのその光が女性の姿を照らし出せば、年の頃は、余り変わらない女性であることや薄い夏色の水色した長めのワンピースを身につけていること、そんなことが理解できた。バッグの中から取り出したハンカチで汗を拭いているということは、まだ外の厳しい日差しを浴び彼女の体が火照っているように理解することもできた。館内にはほとんど客がいないのに、その女性が周囲に視線を送るのは何かを探しているようにも思えた。用心深くその獲物となるような女性を視姦する。座っている席から、大きな身体を引き上げるようにして立ち上がるとその獲物に向かって慎重に歩みを進め始める) (2022/5/29 15:01:27) |
菅田 翔人♂33 | > | 【倉本さん、今はどのあたりに座っていますでしょうかそこに移動していきたいのですが。もう一つ髪の毛の色合いと髪型が知りたいのです】 (2022/5/29 15:02:32) |
倉本 佳苗♀31 | > | (首筋に熱い息がかかるような気がして片手でそれを払うような仕草をしていた…そんな事があるはずもないのに、スクリーンの中の女性と自らをいつの間にか重ね出してしまっているのだろうか。どうして逃げないのかしら…叫べば済むことなのに…大きな画面の中で戸惑う女性の姿を見つつ、緩やかなウェーブのかかった長い髪を1つに結んだ髪先が、彼女の気持ちがわからないとばかりに首を振れば大きく揺れた。スクリーンの光に普段よりは明るく見える黒髪が放つ甘い香りもまた異空間さは纏っていた。両腕を交差するかのように揃えながら、これから先の展開にゴクリと喉をならす。喉が乾いていた事を思い出していた。ジュースを買えば良かった…と後悔したが、入ってすぐの扉を開けてしまった。そしてすぐそばの席に身をおろした。そこが、スクリーン前方の右端なのは、後からわかった話だ。) (2022/5/29 15:10:14) |
倉本 佳苗♀31 | > | 【なんとかロルの中に入れてみましたが、これで大丈夫でしょうか。黒髪のウェーブのかかった髪を1つにまとめています】 (2022/5/29 15:11:19) |
菅田 翔人♂33 | > | 【ありがとうございます、座っている場所と髪型、色合いはよくわかりました】 (2022/5/29 15:13:31) |
菅田 翔人♂33 | > | (スクリーンに向かって右の方へと移動し、物音を立てずに注意しながらその大きな体を少し屈める様にしながら、端っこの方に座っているその女性、その左側に座る様に移動し、到着すると頭を下げて挨拶をしてから、挫折その大きな体を沈めるように座った。すぐ目の前には大きなスクリーンがあり、首を少し上げるようにしながらその映し出される姿を眺めつつ、日に焼けた左の掌をゆっくりと彼女の身につけている水色のワンピースに近づけていった。視線を右に傾け彼女の横顔を見る、とても美しい女性であるし、最初に思った通り、年齢もさほど変わらない、大人の女性であることをしっかりと見取った。画面の女性が乳房を揉まれて、拒むように男の手を握ったのにも関わらず、そんなことはお構いなしに乳房を下から持ち上げつつ、人差し指と中指が、夏色の白いワンピース、その膨らみの右側を優しくなぞったり、指の腹で何度もタップしている様子が大写しになる) (2022/5/29 15:22:14) |
菅田 翔人♂33 | > | 【挨拶をしてから、その大きな躰を】 (2022/5/29 15:24:08) |
倉本 佳苗♀31 | > | (夫にはこんな趣味があったのだろうか…いや、いつもいつも同じ映画なわけもないだろう。とにかく夫はこの淫らな場所に来た事だけは確かな話だ。そして、今自らがその場に居て、少しだけ…涼んだら帰ろう…などと自分に言い訳をしつつスクリーンの女性に感情移入しつつある。揃えていた膝頭が僅かに擦らせながら脚がズレた時、涼やかな空間に熱を感じた。軽く会釈するその熱を放つ人に釣られてるようち会釈を返す…しまった、などと思っても後の祭り。その人が大きな躰をした男性である事に隣に座られて初めて知った。大きく胸がなった。帰ろう…今すぐ帰ろう…。そう思いながら大きく映し出されたその胸の膨らみにごつい男性の指が触れるのを真似るかのように、自らを守るように左手を右腕を掴むようにし、自らの指を右乳房の脇をスっと撫でた。帰らなくちゃ…ここを出なくちゃ…) (2022/5/29 15:30:46) |
倉本 佳苗♀31 | > | 【4時前に退室ご予定でしたよね?これから…ですが、私は次を〆といたしますね】 (2022/5/29 15:33:44) |
菅田 翔人♂33 | > | (何かを察知したように彼女の左手が右の白くて細い腕を掴んで明らかに身を守っているのがよくわかった。ただ一瞬ではあるが視線があったことでその雰囲気や、姿かたちは十分に理解することができたのである。上半身をきちんと守るようにしていたから伸ばした手を、彼女が無防備にしている太ももに到達させた。さらに太い腕をぐいっと右の方へとを伸ばせば、視線の中には絶対に入らないような死角から、匂い立つような黒い美しい髪の毛を人差し指で整えるようになぞり始める。手櫛で濡羽色した見事な黒髪を、楽しむようになぞって行く。スクリーンでは女が、少しずつ男の術中にはまっていて微かに、甘い吐息をはき出した音さえ館内には大きく響き渡った。ワンピースの上から太ももを味わうようにして下側から太ももの上に向かい、何度か往復させた) (2022/5/29 15:39:39) |
菅田 翔人♂33 | > | 【20分前後で戻ります、お時間があって、お嫌でなければ待っていただければ嬉しいです】 (2022/5/29 15:40:25) |
倉本 佳苗♀31 | > | 【4時頃私も背後があるので、僅かに前後してしまいますが構いませんか?7時までなら可能ですので、お互いの背後を片付けつつ続けられるのであれば、よろしくお願いします】 (2022/5/29 15:42:26) |
菅田 翔人♂33 | > | 【お時間が許すのであればご一緒したいです、色々な事を片付けつつということも理解いたしました。また夜の7時がタイムリミットということも、倉本さんがまだこちらの方で書いていただけるということであれば、ご一緒させていただけないでしょうか】 (2022/5/29 15:44:08) |
倉本 佳苗♀31 | > | 【時間に縛られながらになりますが、タイムリミットまでよろしくお願いします】 (2022/5/29 15:45:07) |
菅田 翔人♂33 | > | 【色々なことをされながらこちらの方を書くのは大変でしょうが改めてよろしくお願いいたします。ひと足お先に背後を済ませますので、その間に続けていただければ戻った後ですぐにお返しするようにいたします。失礼だとは承知しておりますがお先に諸々が済ませます。できるだけ早く戻りようにいたします】 (2022/5/29 15:47:03) |
倉本 佳苗♀31 | > | 【お気になさらず、お互い様ということで…ゆっくりと背後を片付けていらしてください。こちらもゆっくり思考を巡らせ、妄想の中で楽しみながら続きを書いてみようと思っています】 (2022/5/29 15:48:59) |
倉本 佳苗♀31 | > | (陽射しに火照った身体がやっと鎮まった頃に現れた熱い熱を放出するような男性…考えてみれば、このような場所に女が1人でいる事がどんなに危うい事なのか…。夫の浮気疑惑という事だけに錯乱していた思考では考えつかなかった。そして、その異空間に呑み込まれるようにスクリーンの女性に感情移入し始めた頃に伸ばされてきた腕。__左の太腿にその熱を感じ、席の右側に身を寄せ左脚を引いた。訝しげな視線は腕を辿るように上り、その主へと辿り着こうとした瞬間に不意に右側の髪をなぞる手に今度は身を左へと寄せ、その指先を視線にとらえた。…イ、イヤっ…その指を振り払うように首を振ると結った髪先が大きく揺れる。彼の顔を確認しようとしていた矢先の出来事にそのまま身を縮め硬直してしまった。鼓膜に響くスクリーンの中の女性の声、身動きも出来ず視線も動かせずに怪訝そうだった女性が表情を変えた瞬間をとらえていた。熱い…繰り返されて伝わり始めた大きな掌からの熱…) (2022/5/29 16:05:04) |
倉本 佳苗♀31 | > | 【私も背後を片付けてまいります。出来るだけ早く戻りますが、こちらもおそらく20分はかかってしまうと思います。では後ほど…】 (2022/5/29 16:05:56) |
菅田 翔人♂33 | > | 【きちんと色々なことをされてから戻られてください、ゆっくりとお待ちしていますから】 (2022/5/29 16:08:10) |
菅田 翔人♂33 | > | (左の日に焼けた掌は、水色のワンピースに隠された太ももの内側を何度もタップして、付け根を目指し、じわじわと進行していた。その反対側から彼女の美しさを際立たせているような黒髪を味わっていれば、そこから逃れるようにして20 CM近くも身長差があるのは小柄な身体、そして味わっていた髪の毛を左右に振れば、毒牙にかかったことを理解し、そこから逃れようとしている小動物のような怯えさえ感じていたのだ。周囲には視線など全く無いし、館内に入るわずかな男たちだって、獲物を狙っている獣達であることを十分に理解していたからまったく焦らなかった。主役の女性が小さく吐息を漏らし、乳房とお尻を男にいいように弄ばれていく中、少しずつ女としての喜びを滲ませているのも事実だった。彼女の拒む姿が治るのを待ってから、顔を右の方へと傾ければ、美しい顔が目の前にしっかりとあり、その様子を観察しながら黒髪に隠されている耳に熱い吐息を何度も吹きかける) (2022/5/29 16:17:19) |
菅田 翔人♂33 | > | 【館内に居るわずかな男達だって】 (2022/5/29 16:22:31) |
菅田 翔人♂33 | > | 【ワンピースは前ボタンか、ファスナータイプかを教えて頂きたいです】 (2022/5/29 16:23:37) |
菅田 翔人♂33 | > | 【戻られているようでしたらプロフィールをタップし、更新を一旦ゼロにすれば、部屋から落ちるのを防ぐことができます】 (2022/5/29 16:25:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、倉本 佳苗♀31さんが自動退室しました。 (2022/5/29 16:31:01) |
おしらせ | > | 倉本 佳苗♀31さんが入室しました♪ (2022/5/29 16:31:23) |
菅田 翔人♂33 | > | 【お帰りなさい】 (2022/5/29 16:31:41) |
倉本 佳苗♀31 | > | 【タップしたつもりが…ごめんなさい。読んでいるうちに落ちてしまいました。読み直して、これから書きますね。お待ちください】 (2022/5/29 16:32:09) |
菅田 翔人♂33 | > | 【大丈夫ですから、倉本さん謝らなくてもいいです。ご自分が悪いわけでは全くありませんのでそのような謝罪は不要です。はい、お待ちしています】 (2022/5/29 16:33:25) |
倉本 佳苗♀31 | > | (スクリーンの彼女の白いワンピースにシワがよる。躊躇していたような男の指は確実に彼女に悦びを与えるように大胆な動きに変わっているようだった。自らの水色のワンピースも左腰にあるリボンを解けばVネックの襟合わせは肌蹴てしまうようなカシュクールワンピース。フレアースカートでさえもそのリボン解けさえすれば大きく肌蹴けて白肌を露にしてしまうだろう。かろうじて胸元の小さなボタン1つがリボンの他に身を守る術。こうした装いさえもこの場所にはうってつけだった…買ったばかりだから、なんて浅はかな思考は今危険を孕んでいた。彼の太腿の腕を手で掴み一瞬目を瞑った。大きく深呼吸をして目を開いた瞬間に意を決して彼に視線を送り首を振る。)い…い…い…………(イヤと一言言えば済むことなのに…さっきスクリーンの彼女に投げかけた言葉が出ない。その代わりに視線を交差させ、その瞳の中の自らを、獣の罠にかかった小動物の震えた様子に見ては持っていたハンカチで口を覆い隠した。視線掠めて彼が耳へと吹きかける熱い息にピクリと反応隠せない身体…口元隠していたハンカチを薄く噛みしめた) (2022/5/29 16:45:05) |
菅田 翔人♂33 | > | (太ももを味わうようにして蠢いていた太い腕に彼女の小さく白い手が、それを制止するように握って来た。強引に振り解くことはせずに、力が抜けるのを待つことにした。太ももの上で止められた手のひらは、ワンピースの薄い生地の上に舞い降りて、人差し指とは中指だけではなく他の指も使うようにしながら、間近に太ももの付け根があったから、人差し指と中指を鈎状にして、爪弾くように付け根を間近にした太もも、そこを上下になぞり上げる。小指と薬指は太もも内側へとぐいっと入り込み、手首をねじ込むようにしながら、倉本さんの体温とその華奢な体が持っている熱さえ味わうように、触れるか触れないかのタッチで繊細に震わせている) (2022/5/29 16:59:06) |
菅田 翔人♂33 | > | (残った親指がようやく太ももの付け根と到達し、ワンピースの下にある下着さえも感じるように指の腹を使って、小さな円を螺旋状にいくつも作り出していた。こちらの方に顔を向けてくれば、欲情をあらわにした雄の視線を感じさせるように、鳶色の瞳で彼女の眼を見据える。口元が何かを言っていたが、それは無理だと思う自分の意思を伝えるようにし、左右に頭を振ってから耳元に寄せていた口、伸ばした舌先で耳の孔を突いたり、その小さな穴をくすぐったりし始める。彼女の髪の毛を味わっていた手が狙いすましたようにリボンの結び目を親指と人差し指でしっかりと握っていた) (2022/5/29 16:59:13) |
菅田 翔人♂33 | > | 【キリのいいところで書こうと思ったらとても長くなってしまいました、ごめんなさい。これは明らかにこちらの方のミスでした】 (2022/5/29 16:59:52) |
倉本 佳苗♀31 | > | (掴んだ彼の腕の逞しさが男を意識させる。力を入れて太腿から押しやろうとしても動かない…どころかそれに抵抗する彼の指先は薄いの布地越しに柔肌に食いこんでくるようで…。そのごつい指先は、そのごつさと反比例して繊細に蠢き出す。柔らかく、しなやかに、でも確実に私を引き込む指先…。私の言葉を制するように彼が首を振った。そこには獲物を前にして逃がすまいとする揺るがない意志と恐ろしさが同居していた。その視線が奥に潜む官能の炎を燻らせる。こんな雄に屈する事をどこかで期待してここへと足を踏み入れたのだろうか…ハンカチに薄く口紅の痕を残して、その熱い息と舌先に身を縮めては何度も睫毛を震わせた。) (2022/5/29 17:10:54) |
倉本 佳苗♀31 | > | 【いいえ、文字数が多くなるほど丁寧に描写していただけて光栄です。嬉しく思います。私も見合うだけの文が書けたらいいんですが…】 (2022/5/29 17:14:01) |
菅田 翔人♂33 | > | (ハンカチで、自分の声をこちらに聞こえさせないように守っているのはよく理解できる。清楚な女性で、もしかすると彼氏か旦那さんがいるような背景さえ頭に浮かんでくる。間近で彼女をつぶさに見ていたから、五感を研ぎ澄ませて獲物を仕留める狩人のようになっていることから、僅かに発せられる熱い息、凛々しさを表すようなまつ毛が上下に動く姿さえ、しっかりと頭の中で理解し、その光景を記憶の中に焼き付けるようにしてみた。耳の穴を舌先で味わい、伸ばした指がリボンを紐解けば、一瞬のうちに胸元が広がり、フレアースカートの裾も緩やかに、拒んでいる姿とは全く別の表情で大きく広がっていったのだ。耳から離れた口が、一瞬彼女の頬に触れてから、広がった胸元へと音も立てずに静かに舞い降りる。唇をその肌にあてて、小さなリップノイズを響かせながら、膨らみを大きく盛り上げている下着の上から乳房を味わうようにその二つの美しい稜線が合わさるような中央を何度も左右に、狙いすましてくちづけを浴びせ、伸ばした舌先で乳房の内側を下着ごと味わうように突いていく) (2022/5/29 17:20:53) |
菅田 翔人♂33 | > | 【長い描写が好きなところもありまして、さらに細かい描写も大好きということも、倉本さんが許してくださるのでしたら貴女の身体を隅々まで味わうような辱めも与えてみたいです。一番最初に初心者というようなお話でしたが、今はこちらに見合うような文章が書けているかというようなご質問も、倉本さんが書いてくださる文章は、とても素敵だと感じていますから、もしもご自分で不安などを持たれているようでしたら、それは全く問題ありませんので、これまでと同じようにご自分で納得のいくものを書いてくだされば嬉しいです、偉そうなことを言ったような気がしますので、ご容赦願えればと】 (2022/5/29 17:24:41) |
倉本 佳苗♀31 | > | (一瞬の出来事だった。彼の指を制するように掴む事に必死だったし、鼓膜を熱くする彼の舌先と息から逃れようと首を傾けるのに必死だった。スルッと簡単に解けていくリボン、緩む襟元から水色のブラのレースが覗いたかと思うと、大きく肌蹴るように彼の唇が落ちてきた。咄嗟に両手でその頭を押し返そうとするも、そのリップ音は軽い音のはずなのに、スクリーンから聞こえてくる淫らな水音がそれをかき消すように響く。抵抗すればするほど肌蹴ていくワンピース。片膝あげれば裾もはらりと広がり彼からは下着も全て見られてしまうのだろう。柔らかな双山がリップ音の度に波を作る。抵抗する腕の力も抜け、口元を覆い隠すだけしかできないでいる。深く座った椅子の中でゆっくりと崩れていく姿勢…いや…やめて…こんな事…。) (2022/5/29 17:34:18) |
倉本 佳苗♀31 | > | 【ありがとうございます。ついて行くのが必死ではありますが、楽しいです。】 (2022/5/29 17:36:36) |
菅田 翔人♂33 | > | (学生時代に運動部で培った体は二の腕と胸筋が大きく盛り上がったような体躯である。スポーツが好きであり外で動くことが多かったから、日焼けした肌も持っている理由となる。握っていた太い腕から、力が抜けて細くしなやかで、白魚のような指が落ちていくのを見て取る。獲物を狙って自分から作った罠、蜘蛛が作り出す巣に、絡め取られるのと同じように彼女が段々と手の中に落ちてくるのを少しずつ味わってもいた。ワンピースと同じような色合いの美しい水色、その下着に何度も口付けを与えれば、すぐにその色合いは濃いものへと変わる。唇で挟んだブラジャーを、外側へずらすようにすれば更に露わになる美しい稜線。僅かに隠れているのは愛らしい乳首だけかも知れない) (2022/5/29 17:46:46) |
菅田 翔人♂33 | > | (小さく響かせるリップ音、美しい乳房に唾液をのせて辱めながら、唇を使って味わったり、舌先でもその弾力を感じ、小さな円を、くるくると螺旋状に広がるようにしながら、乳房の内側から目指している乳首にまっすぐに狙いをつけて進ませる。右手で広がった胸元と、美しい脚が更に外気にさらすようく寛げさせる。美しいレース模様の下着、左手、掌でそのショーツで隠している無防備な部分を覆い尽くすように広げた掌で全てを覆い尽くしてやった。映画の主人公も男に二つの乳房をたっぷりと伸ばした指で愛撫され喜びの声を上げている様子が目の前に広がっていたのだ) (2022/5/29 17:46:56) |
菅田 翔人♂33 | > | 【楽しいのであればそれが一番ではないでしょうか。こちらも同じように感じていますから】 (2022/5/29 17:47:27) |
倉本 佳苗♀31 | > | (シートの上で崩れていく姿勢、結び目がシートに擦れて乱れていく髪…。薄く開いた視線の中で女性が甘美の表情を作るのをとらえながら、熱い舌先と息を胸に浴びる。その自らの姿を想像しては燻る官能が炎を大きくしていくのがわかる。深い谷間に唾液で作られたスロープは、熱いくせして直ぐにヒンヤリとこちらの熱を奪い取っていく。緩やかでいて、確かな高み…色濃く変えた下着の縁が拠れ、浮いてはズレていく。シートにつけた頭が左右に揺れた…決して抵抗を意図する物では無いことを彼にはわかるはず。伸びた掌に覆われたショーツの中で熱く潤いを知られるまいと一瞬力の入った脚も、その野獣の爪痕を欲しいとばかりに身体を跳ねさせるまで僅かな時間なのだろう。ハンカチを抑える手が緩んだ隙間から甘い吐息が漏れてしまったのを自ら疑いながら、両肘当てを握り締めた) (2022/5/29 18:02:15) |
菅田 翔人♂33 | > | (彼女が喜びを感じたのが手に取る様にわかった。小さく華奢な体が椅子の上でバウンドするように跳ね上がったからだ。喘ぎ声や吐息を乱さずとも、明らかにこの映画館で痴漢行為を与えているのにも関わらず、女としての色香を存分に表しているのは、その姿だけで十分に分かった。五感を研ぎ澄ませている分、行動も早くなるのは当たり前。しなやかな足がわずかに持ち上がる瞬間を見逃さず大きく広げた手のひらが股ぐらから離れ、太ももの付け根をしっかり掴み、流れるような動きで椅子の肘掛部分に左を脚を乗せてしまうことに成功した。そうすればスカートはさらに上に持ち上がり、左右に広がることで水色の下着は、そのほのかな灯りと時折明滅する画面の光に照らされて浮かび上がる。左手の掌を持っていき、ショーツ全体を手のひらで覆い尽くすようにし伸ばした中指が陰唇の中心を割るようにしてぐっと押し込んだ。すぐに中指の第2関節が陰核を叩くように小刻みに震わせていくのだ) (2022/5/29 18:11:58) |
倉本 佳苗♀31 | > | ぁ…(脚をあげられ肘掛にかけられた時には小さな声をあげてしまうが、それも大きな音量に掻き消され、私達の様子など誰にも気づきはしないのだろう。若しくは、こんな様子を数人の客達はスクリーンよりも楽しんで見ているのかもしれない。背伸びをするように首をのばし館内を見渡したが視線が交じる事はなかった。でも確かに感じる視線、あんなにバラバラに座っていた人達が僅かに近くに来ているような気になった。それが更に炎を大きく昂らせる。肘掛けにかけた脚の内腿に自らの指先を食い込ませては、彼の繊細な指先からの愛撫に意識を集中していく…。カクリと時折腰を震わせ、右手で右肘掛を握り締めた。指先に誘われる愛蜜は彼の手首まで汚してしまうほどに溢れだす。ハンカチを口元に運び噛み締めさせては、両手が震えて何度も内股を肘掛を握りしめ直す。乱れた息に合わせて大きく上下する胸元、レースを寄せられ硬くした尖端を震わせては顎先が天を向く) (2022/5/29 18:26:17) |
菅田 翔人♂33 | > | 【7時間間近に迫っています。ギリギリまで書くのではなくて次のもので一旦〆るような形に書いてみますが、どこまでできるかわかりません。倉本さんが移動できるようでしたらラブルームで少しお話ししたいのですがいかがでしょう、時間がもったいないので続きを書きますが、その間にお答え願えればと】 (2022/5/29 18:30:58) |
倉本 佳苗♀31 | > | 【〆了解です。その〆にお返事書けるだけの時間があれば1番良いのですが、ラブルームに移動となるのなら〆はお任せして…という形になると思います。移動にせよタイムリミットは変わらずなのでご了承ください。】 (2022/5/29 18:35:57) |
菅田 翔人♂33 | > | (左手の中指と人差し指を揃えるようにし陰唇を押さえるようにしながら叩くように愛撫する。音で言うならトントンという感じではなくヒタヒタというような、吸い付くような指使いでそこを味わっていた。さらに指を尺取り虫のように折り曲げ、下着の内側から外側にまで一瞬のうちにして滲み出したのは愛液が、リミッターを外したかのように一瞬のうちに決壊した光景となっていた。その湿った潤いを指の腹にたっぷりと塗りつけるような動きをみせてから、一瞬の休憩を与えるかのようにし、ショーツのクロッチ部分を左から右側へぐっと寄せてしまえば、その粘つくような姿となっているかもしれない愛液は、座っている臙脂色の椅子さえ濡らしてしまうかもしれない、間髪を入れず、二本の指で膣口から入って5 CMほどの場所にある、天井がザラザラとしたつぶつぶが浮き立つような壁に到達させた) (2022/5/29 18:49:03) |
菅田 翔人♂33 | > | (一般的にはGスポットと呼ばれる場所、それを指の腹でお臍の方へ押し込みつつ、瞬時にトップギアの向きでそれを変え、波打つような指使いでそこをスナップを効かせながら、触れるか触れないかのタッチではなくしっかりとその指が当たっているのを感じさせるような強さで、何度も愛撫し始める。そのような愛撫すれば愛液は攪拌され、粘りつくような白い淀みと泡立つような姿へと変わるはず。細く美しいを顎先を天井の方へ向けた彼女を見つめながら、あえて見せつけるように言葉は発せず、「逝きなさい」そのようにゆっくりと3回動かした。賢明な彼女であるから、その口元を読み取って何を伝えているのかは十分に理解すると確信していた。この後思う存分にこの映画館で彼女を昇天させる、その後は扉を開けてトイレに抱え込み、便座を使いながら思う存分にその体を味わおうとも思っていた。いつもは獲物としてこの映画館で潜んでいるが今回は、彼女が大事にしていると思われる旦那さんか、彼氏、その人物から強引にでも奪ってしまいたいような禍々しい欲情を持っていた) (2022/5/29 18:49:29) |
菅田 翔人♂33 | > | (それを成功させる手始めとして、もしかすると彼女は達する姿を見せれば今タップした携帯でその姿を記録することになる。小さく挙げた彼女の喘ぎ声にも似た言葉は既に記録されてもいる。この後で彼女と繰り広げられるかもしれない長い付き合いは、この映画館で今始まったものかもしれなかった〆) (2022/5/29 18:49:38) |
菅田 翔人♂33 | > | 【せわしなくなってしまいましたが、後10分からお部屋を移動してお話ししましょう。待ち合わせの方に作りますから移動できたら教えてください】 (2022/5/29 18:50:55) |
倉本 佳苗♀31 | > | 【ありがとうございました。では移動しますね】 (2022/5/29 18:51:21) |
おしらせ | > | 倉本 佳苗♀31さんが退室しました。 (2022/5/29 18:52:06) |
菅田 翔人♂33 | > | 【ありがとうございました、ではまた】 (2022/5/29 18:52:43) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/5/29 18:52:47) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/5/30 00:31:42) |
菅田 翔人♂33 | > | (今年初の真夏日が訪れるようなニュースが流れるような日。久しぶりの休みで、閉塞した日々にほとほと嫌気がさし、気分転換に街へ出た。まだ日が昇ってそれ程経っても居ない時間、じりじりと日差しが肌を刺す、それから逃れるため、そして獲物を探すために映画館の前に立つ。白いカッターシャツが肌に張り付く。額にも嫌な汗が滲んでいた。チケットを購入し時間前に館内に入っていく。直ぐに汗が引いていくのを感じた。重い扉を太い腕で押し、殆ど人気の無い、その中へと入れば、最後尾から4列前、その中央にある臙脂色の椅子に静かに座る。上映を持っていると間もなくブザーが鳴り緞帳が下からゆっくりと上がれば、真っ白なシルクスクリーンに、満員電車に乗る女性が眉間に皺を寄せ何かを我慢している様子がそこに大映しとなった。静かに女性の体に忍び寄る男の手を眺めたりしながら、獲物を探していた) (2022/5/30 00:32:37) |
菅田 翔人♂33 | > | 【コピーペーストしたものです。雑談などでも嬉しいのでお誘いいただければ、オープンの別の部屋でお話できればと思っております】 (2022/5/30 00:33:58) |
菅田 翔人♂33 | > | (着物を着た薄い化粧を施している妙齢の女性、暑さをハンカチで耐えているような様子で車内に立っている。その背後から若い男の掌が尻の辺りを撫で回し、大きな身体を密着させるようにして、何食わぬ顔をしながら周囲を時おり気にしつつ、そのなだらかなラインに合わせて人差し指と中指を這わせ始めた。それに気づいたようで怪訝な表情を見せている美しい彼女の顔が、眉間に小さく皺を寄せている映像がアップになっていた。昼下がりですし詰め状態の電車の中か少しまばらになる。その向こうに見える車窓には、連なる家なみや背の高いビルディングが現れたり、次第に郊外へと向かう中で、緑の木々が増えている様子が映されたもしていた) (2022/5/30 00:41:48) |
菅田 翔人♂33 | > | 【200文字以上であればこちらは文章を合わせるように調整致します。これ以外にも書きたいものがいくつかあるのでそんな話ができればいいのですが。深い時間なのでロルを回さずに雑談というものでも全く構いません。眠りにつくまでということでお待ちしています】 (2022/5/30 00:44:14) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/5/30 00:47:22) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/5/30 00:47:25) |
菅田 翔人♂33 | > | 【伝言や足跡を残していただければきちんとお返事いたします】 (2022/5/30 01:06:30) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/5/30 01:06:43) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/5/30 01:06:46) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/5/30 01:26:14) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/5/30 01:26:16) |
菅田 翔人♂33 | > | 【早瀬さん、足跡👣ありがとうございました】 (2022/5/30 01:29:31) |
菅田 翔人♂33 | > | 【芦屋美沙さん、お返事もできずに申し訳ございませんでした】 (2022/5/30 01:31:43) |
菅田 翔人♂33 | > | 【寝苦しい夜なのでゆっくりと皆さん休まれてください。素敵な夢が訪れますように】 (2022/5/30 01:32:41) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/5/30 01:32:45) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/5/31 01:53:14) |
菅田 翔人♂33 | > | こんばんは (2022/5/31 01:53:20) |
菅田 翔人♂33 | > | 雨のせいでしょうか、気温が10°c近く下がっているので体に気をつけて皆さんお過ごしください (2022/5/31 02:00:38) |
菅田 翔人♂33 | > | 彷徨って来ます (2022/5/31 02:04:17) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/5/31 02:04:22) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/1 00:25:15) |
菅田 翔人♂33 | > | こんばんは (2022/6/1 00:25:22) |
菅田 翔人♂33 | > | (昨日までの焼けつくような暑さが、冷たく優しい雨で和む。6月と月になったのだから、この雨の方が今の季節には合っていると。閉塞した日々にほとほと嫌気がさし、気分転換に今日も街へ。濃い緑色にタータンチェック柄、大判の傘を持ち、お気に入りのスニーカーを履いて雨のアスファルトを踏みしめる。駅から10分弱の場所にある映画館の前に立った。白いカッターシャツが雨の雫で躰に張り付く。今では珍しくなった対面式、窓口でチケットを購入。時間前に館内に入っていく。重い扉を太い腕で押し、殆ど人気の無い、その中へと入れば、最後尾から4列前、その中央にある臙脂色の椅子に静かに座る。上映を持っていると間もなくブザーが鳴り緞帳が下からゆっくりと上がれば、真っ白なシルクスクリーンに、満員電車に乗る女性が眉間に皺を寄せ何かを我慢している様子がそこに大映しとなった。静かに女性の体に忍び寄る男の手を眺めたりしながら、辺りを物色していた) (2022/6/1 00:34:22) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/1 00:34:30) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/1 00:34:33) |
菅田 翔人♂33 | > | (着物を着た薄い化粧を施している妙齢の女性、暑さをハンカチで耐えているような様子で車内に立っている。その背後から若い男の掌が尻を撫で回し、大きな身体を密着させるようにして、何食わぬ顔をしながら周囲を時おり気にしつつ、そのなだらかなラインに合わせて生地の上から人差し指と中指を這わせ始めた。それに気づいたようで怪訝な表情を見せている美しい彼女の顔が、眉間に小さく皺を寄せている映像がアップになっていた。昼下がりですし詰め状態の電車の中か少しまばらになる。その向こうに見える車窓には、連なる家なみや背の高いビルディングが現れたり、次第に郊外へと向かう中で、緑の木々が増えている様子が映されたもしていた) (2022/6/1 00:36:29) |
菅田 翔人♂33 | > | 200文字以上であれば、文量を合わせるように致します。深い時間なのでロルを回さずに雑談というものでも全く構いません。お気軽に (2022/6/1 00:38:13) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/1 00:50:01) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/1 00:50:03) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/1 00:54:30) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/2 01:20:30) |
菅田 翔人♂33 | > | こんばんは (2022/6/2 01:20:37) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/2 01:37:45) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/3 22:50:42) |
菅田 翔人♂33 | > | こんばんは (2022/6/3 22:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。 (2022/6/3 23:31:08) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/4 23:14:13) |
菅田 翔人♂33 | > | こんばんは (2022/6/4 23:14:25) |
菅田 翔人♂33 | > | (少しだが、暑さに慣れて来た。6月となっても、昼間の日差しはとても強く、外を歩いていると日の光が肌を刺すような感覚さえ覚える、30°cにもう少しとなるような気温が毎日続いていた。初めは、体が慣れず閉口していた。環境への対応ということができたのかも知れない、暑い中でも日々の生活を少しずついつも様に、行うことができるようになっていたから。気分転換に今日も街へ出た。お気に入りのスニーカーを履き、アスファルトを踏みしめる。駅から10分弱の場所にある映画館の前に立った。白いカッターシャツが雨の雫で躰に張り付く。今では珍しくなった対面式、窓口でチケットを購入。時間前に館内に入っていく。重い扉を太い腕で押し、殆ど人気の無い、その中へと入れば、最後尾から4列前、その中央にある臙脂色の椅子に静かに座る。上映を持っていると間もなくブザーが鳴り緞帳が下からゆっくりと上がれば、真っ白なシルクスクリーンに、満員電車に乗る女性が眉間に皺を寄せ何かを我慢している様子がそこに大映しとなった。静かに女性の体に忍び寄る男の手を眺めたりしながら、辺りを物色していた) (2022/6/4 23:28:19) |
菅田 翔人♂33 | > | 文章量は200字以上でしたら、出来るだけ合わせる様に致します (2022/6/4 23:29:43) |
菅田 翔人♂33 | > | ロルでなく、雑談も可能です (2022/6/4 23:30:38) |
菅田 翔人♂33 | > | のんびりとお待ちしています (2022/6/4 23:30:52) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/4 23:31:11) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/4 23:31:13) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/5 00:08:25) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/5 00:08:27) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/5 00:51:47) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/5 00:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。 (2022/6/5 01:17:26) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/5 16:46:45) |
菅田 翔人♂33 | > | こんにちは (2022/6/5 16:46:54) |
菅田 翔人♂33 | > | (少しずつ、暑さに慣れて来た。6月になっても、昼間の日差しはとても強く、外を歩いていると日の光が肌を刺すような感覚さえ覚える、30°cにもう少しとなるような気温が毎日続いていた。初めは、体が慣れず閉口していたが、環境への対応ということができたのかも知れない。暑い中でも日々の生活を少しずついつも様に、行うことができるようになっていたから。気分転換に今日も街へ出た。お気に入りのスニーカーを履き、アスファルトを踏みしめる。駅から10分弱の場所にある映画館の前に立った。タイトなグレーのパンツに白いカッターシャツ、シャツが汗の雫で躰に張り付く。今では珍しくなった対面式、窓口でチケットを購入。時間前に館内に入る。重い扉を太い腕で押し、殆ど人気の無い、その中へと入れば、最後尾から4列前、その中央にある臙脂色の椅子に静かに座る。上映を持っていると間もなくブザーが鳴り緞帳が下からゆっくりと上がれば、真っ白なシルクスクリーンに、満員電車に乗る女性が眉間に皺を寄せ何かを我慢している様子がそこに大映しとなった。静かに女性の体に忍び寄る男の手を眺めたりしながら、辺りを物色していた。週末の夕暮れ間近) (2022/6/5 16:51:02) |
菅田 翔人♂33 | > | 文章量は200字以上でしたら、出来るだけ合わせる様に致します (2022/6/5 16:51:24) |
菅田 翔人♂33 | > | ロルでなく、雑談も可能です。雑談は、別部屋に移動出来ればと (2022/6/5 16:52:28) |
菅田 翔人♂33 | > | 19時から背後がありますが、お待ち頂くか、その後も再開は可能です (2022/6/5 16:54:55) |
菅田 翔人♂33 | > | (《○○痴漢電車》画面に写っているのはこのような映画のタイトルであった。館内に入る前に眺めてきた大きな看板には、赤と黒の大きな文字でそのタイトルが扇情的に描かれているのを目にしてきた。その映画の主人公とおぼしき若い女性の背後から男の掌が尻の辺りを撫で回し、大きな身体を密着させるようにして、何食わぬ顔をしながら周囲を時おり気にしつつ、そのなだらかなラインに合わせて人差し指と中指を這わせていることに気づいたようで怪訝な表情を見せている姿がアップになっていた。車窓には、連なる家なみや背の高いビルディングが現れたり、次第に郊外へと向かう中で、緑の木々が増えている様子が映されたもしていた) (2022/6/5 17:01:26) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/5 17:01:34) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/5 17:01:36) |
菅田 翔人♂33 | > | (スクリーン上には女の尻を男の人差し指と中指が何度も上下に味わうように這いずり回る姿と、それを嫌だと拒むようにしながら、何かを我慢しているような女性の複雑な心が現れる表情が、スクリーンいっぱいに大きく広がってる。男の手は女の注意めいた様子が、無いと知り、段々と大胆になっていく。反対の手が目の前にいる女の前方へと伸びれば、身につけている上着の上から盛り上がっている乳房を的確に捉え、下から持ち上げるようにして揉み始めた。その手を反射的に女が手を握って拒むような姿を始めて見せた。ちょうどその時、映画館に一人の女性が入ってくるのを視線の中に入れてもいた。その女性がどこに座るかをつぶさに観察してもいる) (2022/6/5 17:03:21) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/5 17:12:11) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/5 18:08:19) |
菅田 翔人♂33 | > | 戻りました。一先ず、一時間弱 (2022/6/5 18:09:02) |
菅田 翔人♂33 | > | ご面倒かもしれませんが、下に書いてありますので読んで頂ければありがたいです (2022/6/5 18:16:55) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/5 18:40:40) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/7 23:33:37) |
菅田 翔人♂33 | > | (少しずつ、暑さに慣れて来た。6月になっても、昼間の日差しはとても強く、外を歩いていると日の光が肌を刺すような感覚さえ覚える、30°cにもう少しとなるような気温が毎日続いていた。初めは、体が慣れず閉口していたが、環境への対応ということができたのかも知れない。暑い中でも日々の生活を少しずついつも様に、行うことができるようになっていたから。気分転換に今日も街へ出た。お気に入りのスニーカーを履き、アスファルトを踏みしめる。駅から10分弱の場所にある映画館の前に立った。タイトなグレーのパンツに白いカッターシャツ、シャツが汗の雫で躰に張り付く。今では珍しくなった対面式、窓口でチケットを購入。時間前に館内に入る。重い扉を太い腕で押し、殆ど人気の無い、その中へと入れば、最後尾から4列前、その中央にある臙脂色の椅子に静かに座る。上映を持っていると間もなくブザーが鳴り緞帳が下からゆっくりと上がれば、真っ白なシルクスクリーンに、満員電車に乗る女性が眉間に皺を寄せ何かを我慢している様子がそこに大映しとなった。静かに女性の体に忍び寄る男の手を眺めたりしながら、辺りを物色していた。週末の夕暮れ間近) (2022/6/7 23:34:09) |
菅田 翔人♂33 | > | (《○○痴漢電車》画面に写っているのはこのような映画のタイトルであった。館内に入る前に眺めてきた大きな看板には、赤と黒の大きな文字でそのタイトルが扇情的に描かれているのを目にしてきた。その映画の主人公とおぼしき若い女性の背後から男の掌が尻の辺りを撫で回し、大きな身体を密着させるようにして、何食わぬ顔をしながら周囲を時おり気にしつつ、そのなだらかなラインに合わせて人差し指と中指を這わせていることに気づいたようで怪訝な表情を見せている姿がアップになっていた。車窓には、連なる家なみや背の高いビルディングが現れたり、次第に郊外へと向かう中で、緑の木々が増えている様子が映されたもしていた) (2022/6/8 00:04:44) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/8 00:04:55) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/8 00:04:57) |
菅田 翔人♂33 | > | 【文字数は200字以上でしたら、出来るだけ合わせる様に致します】 (2022/6/8 00:09:29) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/8 00:27:17) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/8 00:27:21) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/8 00:51:02) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/8 00:51:03) |
菅田 翔人♂33 | > | (スクリーン上には女の尻を男の人差し指と中指が何度も上下に味わうように這いずり回る姿と、それを嫌だと拒むようにしながら、何かを我慢しているような女性の複雑な心が現れる表情が、スクリーンいっぱいに大きく広がってる。男の手は女の注意めいた様子が、無いと知り、段々と大胆になっていく。反対の手が目の前にいる女の前方へと伸びれば、身につけている上着の上から盛り上がっている乳房を的確に捉え、下から持ち上げるようにして揉み始めた。その手を反射的に女が手を握って拒むような姿を始めて見せた。ちょうどその時、映画館に一人の女性が入ってくるのを視線の中に入れてもいた。その女性がどこに座るかをつぶさに観察してもいる) (2022/6/8 00:52:17) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/8 00:57:47) |
おしらせ | > | 白石ゆう♀37さんが入室しました♪ (2022/6/8 17:22:20) |
白石ゆう♀37 | > | 【200字以上出来ればいいんですが。少し時間かかります。】 (2022/6/8 17:23:35) |
白石ゆう♀37 | > | (寂れた映画館。館内に入れば中は暗く何人入っているかも分からず。ロングスカートにパンブス、ヒールの音はスクリーンの音でかき消され、1番後ろの席の一番奥に座る。この映画館の噂は知っているが、暇だし映画を見るという訳でもなく、スマホを取り出すと卑猥な音をBGMにネットショッピングやらSNSを開いてスワイプしていく。ふと、スクリーンの音を聞けば体は反応して膣を濡らす。映像は苦手なのでスクリーンを見ずに目線はスマホを見つめる) (2022/6/8 17:30:03) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/8 17:38:07) |
おしらせ | > | 穂波さんが入室しました♪ (2022/6/8 17:38:51) |
菅田 翔人♂33 | > | 【こんばんは、白石さん。入室ありがとうございます。時間を気にされなくても結構ですから続けて書いてみますね】 (2022/6/8 17:39:07) |
おしらせ | > | 穂波さんが退室しました。 (2022/6/8 17:39:26) |
白石ゆう♀37 | > | 【こんばんは、菅田さま。6時前には落ちます。少し足跡とロルの練習をとお邪魔しましたので、すみません。また、夜に来れればと思います。】 (2022/6/8 17:40:58) |
菅田 翔人♂33 | > | (館内に視線を巡らせていると、ドアが開いて一人の女性が入ってきたの視線の中に入れた。ほのかな灯りが彼女を照らすのみであったからまだどのような女性かを理解するには至らなかったが、行動に移し座っている座席から大きな体を起こして、一番後ろに座った場所へと獲物を求めるようにして移動し始める。段々と彼女に近づいていけば美しい黒髪を持っていることは理解できた。彼女は視線を落とすようにして手元の携帯を操作しているのもわかった。スクリーンに浮かんだ映像があたりを明滅して照らし出せば、その美しい横顔さえ目に映る。スクリーンでは若い男が妙齢の女性その身体を味わうようにしている光景が大写しになってもいた。乳房を男の手で弄られ眉間に相変わらず皺を寄せているような表情を見ることができた) (2022/6/8 17:47:25) |
菅田 翔人♂33 | > | 【白石さん6時に落ちるということでしたのでお返しいたしました。夜にいらっしゃってくださればまたお会いできるように思っています。練習などと言わずにご自分で思う存分に書いてくださればきちんと対応するようにいたしますから。ひとつだけ知りたいのは一番後ろのどの辺りの場所に座っているのかです、その隣に移動したいと思っていますので】 (2022/6/8 17:49:02) |
白石ゆう♀37 | > | 【返事ありがとうございました。席は私のイメージでは1番後ろの角です。スクリーンから見て左でも右でもかまいませんが、角の席です。また、お会い出来た時は、拙い文章ですが、よろしくお願いします。では、失礼します。】 (2022/6/8 17:52:01) |
おしらせ | > | 白石ゆう♀37さんが退室しました。 (2022/6/8 17:52:36) |
菅田 翔人♂33 | > | 【お返事こちらこそありがとうございました。右か左の端に座られているということで理解いたしました。自分が書かれた文章が拙いなどと仰らずに、白石さんが楽しいと感じられるようなものを自由に書いていただければこちらも嬉しいので。改めてよろしくお願いいたします。また時間ができましたら覗いてみますので、再びお会いできるのを楽しみにしております】 (2022/6/8 17:54:53) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/8 17:55:06) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/9 00:41:19) |
菅田 翔人♂33 | > | こんばんは (2022/6/9 00:42:04) |
菅田 翔人♂33 | > | 眠るまでの時間となります (2022/6/9 00:42:34) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/9 00:55:59) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/9 00:56:01) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/9 01:04:14) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/9 01:04:15) |
菅田 翔人♂33 | > | おやすみなさい (2022/6/9 01:10:17) |
菅田 翔人♂33 | > | 足跡など頂けるときちんと対応致します (2022/6/9 01:10:42) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/9 01:10:50) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/10 01:16:06) |
菅田 翔人♂33 | > | こんばんは (2022/6/10 01:16:19) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/10 01:36:53) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/10 01:36:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。 (2022/6/10 02:03:04) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/11 22:50:19) |
菅田 翔人♂33 | > | こんばんは (2022/6/11 22:50:40) |
菅田 翔人♂33 | > | 眠るまでの時間となりますが、どなたかとご一緒できればと願っております (2022/6/11 22:51:14) |
菅田 翔人♂33 | > | (少しずつ、暑さに慣れて来た。6月になっても、昼間の日差しはとても強く、外を歩いていると日の光が肌を刺すような感覚さえ覚える、30°cにもう少しとなるような気温が毎日続いていた。初めは、体が慣れず閉口していたが、環境への対応ということができたのかも知れない。暑い中でも日々の生活を少しずついつも様に、行うことができるようになっていたから。気分転換に今日も街へ出た。お気に入りのスニーカーを履き、水たまりを気をつけるようにしながら、濡れたアスファルトを踏みしめる。駅から10分弱の場所にある映画館の前に立った。タイトなグレーのパンツに白いカッターシャツ、シャツが雨の雫で躰に張り付く。今では珍しくなった対面式、窓口でチケットを購入。時間前に館内に入る。重い扉を太い腕で押し、殆ど人気の無い、その中へと入れば、最後尾から4列前、その中央にある臙脂色の椅子に静かに座る。上映を持っていると間もなくブザーが鳴り緞帳が下からゆっくりと上がれば、真っ白なシルクスクリーンに、満員電車に乗る女性が眉間に皺を寄せ何かを我慢している様子がそこに大映しとなった) (2022/6/11 22:55:06) |
菅田 翔人♂33 | > | (静かに女性の体に忍び寄る男の手を眺めたりしながら、辺りを物色していた。週末の昼時の出来事である) (2022/6/11 22:55:20) |
菅田 翔人♂33 | > | 200字以上であればできるだけ文字数は合わせるように致します。雑談がご希望ということであればそのようにお声掛けください (2022/6/11 22:56:30) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/11 23:06:33) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/11 23:06:35) |
菅田 翔人♂33 | > | 部屋上げ (2022/6/11 23:06:48) |
菅田 翔人♂33 | > | (《○○痴漢電車》画面に写っているのはこのような映画のタイトルであった。館内に入る前に眺めてきた大きな看板には、赤と黒の大きな文字でそのタイトルが扇情的に描かれているのを目にしてきた。その映画の主人公とおぼしき若い女性の背後から男の掌が尻の辺りを撫で回し、大きな身体を密着させるようにして、何食わぬ顔をしながら周囲を時おり気にしつつ、そのなだらかなラインに合わせて人差し指と中指を這わせていることに気づいたようで怪訝な表情を見せている姿がアップになっていた。車窓には、連なる家なみや背の高いビルディングが現れたり、次第に郊外へと向かう中で、緑の木々が増えている様子が映されたもしていた) (2022/6/11 23:13:20) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/11 23:15:39) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/11 23:15:41) |
菅田 翔人♂33 | > | (館内に視線を巡らせていると、ドアが開いて一人の女性が入ってきたの視線の中に入れた。ほのかな灯りが彼女を照らすのみであったからまだどのような女性かを理解するには至らなかったが、行動に移し座っている座席から大きな体を起こして、一番後ろに座った場所へと獲物を求めるようにして移動し始める。段々と彼女に近づいていけば美しい黒髪を持っていることは理解できた。彼女は視線を落とすようにして手元の携帯を操作しているのもわかった。スクリーンに浮かんだ映像があたりを明滅して照らし出せば、その美しい横顔さえ目に映る。スクリーンでは若い男が妙齢の女性その身体を味わうようにしている光景が大写しになってもいた。乳房を男の手で弄られ眉間に相変わらず皺を寄せているような表情を見ることができた) (2022/6/11 23:15:59) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/11 23:41:14) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/11 23:41:17) |
菅田 翔人♂33 | > | (館内に視線を巡らせていると、ドアが開いて一人の女性が入ってきたの視線の中に入れた。仄かな灯りが彼女を照らすのみであったからまだどのような女性かを理解するには至らなかったが、行動に移し座っている座席から大きな体を起こして、獲物が座った場所へと静かに移動し始める。スクリーンの映像が辺りを明滅して照らし出せば、その顔さえ目に映る。スクリーンでは若い男が妙齢の女性その身体を味わうようにしている光景が大写しになってもいた。乳房を男の手で弄られ眉間に相変わらず皺を寄せているような表情を見ることができた) (2022/6/11 23:41:46) |
菅田 翔人♂33 | > | (身につけている着物で隠されている乳房を背後から若い男が掌を開いて、弄り続けていた。妙齢の女性は何かをじっと我慢するように耐えている姿が画面には大写しになる。ゴツゴツとした指が動いて、着物に皺ができるようにさえなっていた。女性がその大きな掌に白い小さな手を乗せて拒んだりもしている。それでも尚、男の手は動き続けていた) (2022/6/12 00:01:18) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/12 00:03:08) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/12 00:03:11) |
菅田 翔人♂33 | > | 上げ (2022/6/12 00:03:24) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/12 00:13:00) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/12 00:13:02) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/12 00:23:50) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/12 08:17:58) |
菅田 翔人♂33 | > | おはようございます (2022/6/12 08:18:06) |
菅田 翔人♂33 | > | 映画本編と重なり合うような描写ができればと思います。どのような映画が良いか、ご希望があればお聞かせください。勿論、こちらの方でも幾つかサンプルを用意いたしました (2022/6/12 08:21:28) |
菅田 翔人♂33 | > | 満員電車の中で行われている痴漢、そのサンプルです (2022/6/12 08:25:41) |
菅田 翔人♂33 | > | (少しずつ、暑さに慣れて来た。6月になっても、昼間の日差しはとても強く、外を歩いていると日の光が肌を刺すような感覚さえ覚える、30°cにもう少しとなるような気温が毎日続いていた。初めは、体が慣れず閉口していたが、環境への対応ということができたのかも知れない。暑い中でも日々の生活を少しずついつも様に、行うことができるようになっていたから。気分転換に今日も街へ出た。お気に入りのスニーカーを履き、水たまりを気をつけるようにしながら、濡れたアスファルトを踏みしめる。駅から10分弱の場所にある映画館の前に立った。タイトなグレーのパンツに白いカッターシャツ、シャツが雨の雫で躰に張り付く。今では珍しくなった対面式、窓口でチケットを購入。時間前に館内に入る。重い扉を太い腕で押し、殆ど人気の無い、その中へと入れば、最後尾から4列前、その中央にある臙脂色の椅子に静かに座る。上映を持っていると間もなくブザーが鳴り緞帳が下からゆっくりと上がれば、真っ白なシルクスクリーンに、満員電車に乗る女性が眉間に皺を寄せ何かを我慢している様子がそこに大映しとなった) (2022/6/12 08:25:52) |
菅田 翔人♂33 | > | 続き(静かに女性の体に忍び寄る男の手を眺めたりしながら、辺りを物色していた。週末の昼時の出来事である) (2022/6/12 08:26:42) |
菅田 翔人♂33 | > | 電車の中で行われている痴漢行為。200字位のサンプルです (2022/6/12 08:29:05) |
菅田 翔人♂33 | > | (混雑している電車の中で、窓際に立っている女性の背後に男が近づいてきて、視線を車窓の向こうにむけたまま、何食わぬ顔をして左の手を伸ばし、人混みに隠れるようにして女性らしく美しい盛り上がったラインを楽しんでいた。男の太い人差し指と中指が、尻肉を確かめるように、下から上に向かってなぞりあげている。女性が反応するとその手はすぐに離れる。電車の揺れにでも合わせているのだろうか、周りの人達も不信に思わずに携帯の画面を見つめている、そんな朝の満員電車での光景であった) (2022/6/12 08:30:53) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/12 08:35:54) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/12 08:35:55) |
菅田 翔人♂33 | > | 下に色々と書いてありますから、お読みになっていただけるとありがたいです (2022/6/12 08:44:05) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが退室しました。 (2022/6/12 09:07:50) |
おしらせ | > | 菅田 翔人♂33さんが入室しました♪ (2022/6/12 09:07:53) |
菅田 翔人♂33 | > | SMの映画でしたらこんな感じでしょうか (2022/6/12 09:28:37) |
菅田 翔人♂33 | > | (スクリーンには、妙齢の女性が身につけるているものを男に脱がされつつあった。乳房が半分見えてしまうような姿となり、下半身もショーツが見えてしまうような光景になっていた。薄暗いその部屋に連れ込まれていた。周りには真っ赤な麻縄や、梁を使いそこから滑車を使って縄が垂れていたりもする。観念したように頭を垂れている女の体の上を蛇が這い回るように縄が、シュルシュルと縄擦れの音をさせて絡み付くように男の手によって掛けられ始めた。半裸にされた乳房の下側にその縄が食い込み、縛り上げている様子が大写しになっていた) (2022/6/12 09:29:13) |
菅田 翔人♂33 | > | 団地もの?人妻の昼間の情事のような気もします (2022/6/12 09:30:29) |
菅田 翔人♂33 | > | (団地に住んでいると思われる女性が、部屋の真ん中で男に身体を弄られながら、時折体を捩らせ、小さく喜びの声をあげたり吐息を漏らしてもいる。小柄な女性の上に大柄な男が覆い被さるようにして、絡み合っていた。二人の光景を下の方から撮影している姿が、アップになってスクリーンに映し出されている。スカートの中から下着が覗いたり、女の小さな声が、館内には大きな音となって響いてもいる。昼間の情事を思わせるような物語である) (2022/6/12 09:30:36) |
菅田 翔人♂33 | > | 出会い系サイトや援助のような物語 (2022/6/12 09:31:59) |
菅田 翔人♂33 | > | (若い女性がベッドの上で、年齢差のある大人の男性と絡み合うようにして体を重ねている。ベッドの脇には脱がされた制服が落ちており、出会い系サイトで知り合ったか、あるいは援助のような行為をしているのか、それはまだ分からなかったが、明らかに老練なテクニックで女の喜びを感じている姿が、画面には所狭しと大写しになっている。大きな掌が女の乳房を包み込み、5本の指先を巧みに使って、その膨らみを愛撫している光景がカメラが寄ってさらに鮮明な姿になってもいた) (2022/6/12 09:32:03) |
菅田 翔人♂33 | > | 喪服姿の女性が主人公で、背徳感や禁忌、このような感じもしますし、あるいは、亡くなった旦那さんが抱えた負債を回収するような物語にもなるかと思います (2022/6/12 09:34:24) |
菅田 翔人♂33 | > | (喪服の女性が、人気のなくなった大広間で、顔を左右に振りながら男に上から覆われ、真っ黒な着物が部屋の明かりと日差しに照らされ光り輝いてもいる。その着物の胸元から入り込んだ、太い手が、膨らみを捕らえて弄っているのであろう、喪服が僅かに波打つようにしたり、袷を左右に押し広げられ、そこから乳房の谷間が微かに覗くこともできた。同じ喪服姿の男が足を女の股間に入れるようにして、割り裂くようにすれば、下に着ている白い襦袢が見え隠れもする) (2022/6/12 09:35:09) |
2022年05月28日 17時44分 ~ 2022年06月12日 09時35分 の過去ログ
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