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「東京放課後サモナーズ (表)」の過去ログ

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2022年06月06日 21時07分 ~ 2022年06月12日 11時58分 の過去ログ
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アカシそれを堂々と言い切るのはどうなんスか(確かに得意不得意、担当すべき範囲はあるかもしれないがそれにしたって清々しいまでの開き直りと言えるであろうだけに若干呆れてしまった。しかし名前を伝える事で思い出してしまうような事、どうあっても嫌な予感は拭えなかったが掴み取られて向けられた眼差しに、その強固な意思に下手な言い分は通じぬ事を悟ってしまった)…エクシオさん、じゃないッスか…(どうか悪い情報でなければいい。そう、あれだけのカリスマ性を持った只者ではない男。もしかするともしかするかもしれないと希望敵観測)あ、あんたなぁ…ッ(そんな事を堂々とハツラツと告げるような事かとこちらが恥ずかしくなってくる。そんな中でしばし固まった相手に呆けてしまう)どうかしたんスか?…ライキさーん?(何だか妙な暴走紛いな勢いに彼の目の前でkたてを振っていく)…。思い出したみたいッスけど、結局なんだったんだよ?   (2022/6/6 21:07:21)

ライキ……む、仕方ないだろう……。一度、俺が大手との営業契約をすっぽかしてしまってな……。そこから全て管理されてしまっている…(口を少しへの字に曲げ、俺は覚えられるんだぞ?!少し忘れてしまうだけだ!と弁明をしてきたが、少し忘れるのが致命的だった――)……おぉ、そうだエクシオだ!……そう、その男から聞いたぞ……っ!!(思い出した、と云った続けざまに相手の肩に手を置いて清々しいまでのヒーローらしい笑顔で)アカシ、俺とセックスをしよう!!(と爆弾発言を笑顔でいうS級ヒーロー。エクシオから何を聞いたのかも全部すっ飛ばして、最後の結論だけ云う虎)ローションもある!セックスしてもいいという部屋なんだな…っ!アカシは、いつも此処でそうやっているのか!早く言ってくれ…ッ、俺もしたかったぞ!(とセックスはどちらかというとスポーツ感覚らしいライキはさも恥ずかしい事ではない様子で淡々と喋っていく)   (2022/6/6 21:13:51)

アカシ大事じゃないッスかそれ。そりゃそうなるだろ!忘れてしまう部分が大きすぎてんだよそれは!(彼はそういった分野は本当に不得意なのだと思い知らされる。適材適所、彼が光り輝く舞台はそういった領域ではない事は明らかだと肩をすくめ)一体何を(何処か訝しげに、どうしてもこの場での出来事もあっていまいち信用ならない状況で飛び出した相手の発言は剛速球すぎて受け止めきれなかった)ゲフッ!?な、何を急に言い出してんだアンタは!?(突然の申し出を笑顔で言い切ってのける憧れのヒーローは一体あの男から何を聞いたというのか)…祖、そうかも知んねぇけど!いつもじゃねぇ!?誤解が過ぎるだろ!したかった!?欲求不満か何かなのか!?(驚きの連続であり処理が追いつかない。相手のさわやか過ぎるその普段とまるで変わらぬふるまいに自分がおかしく、彼がいうその単語が別の意味合いを含んでいるのではと思ってしまう程だった)わ、分かってんスか…!一体何をするか!ってか、本当に何聞いたんだよライキさん!   (2022/6/6 21:18:34)

ライキ……そ、其処まで言わなくてもいいだろうっ!忘れそうなことは、俺もちゃんとメモしとるんだぞ…ッ!!(とポケットに捻じ込んであるメモ帳を取り出せば、月間カレンダーの所には落書きとも言えそうな、たいして綺麗ではない文字の羅列が書かれているのを見せつける)……何って、…俺はアカシとセックスがしたいと申し出ているんだぞっ!(分からなかったのか?と云った様子で少し驚いた表情をした後で、もう一度笑顔で同じ事を繰り返し言うライキ)…欲求不満と云えば、そうかもれんなっ!…S級ヒーローになってからと云っては、その―――そういう事がめっきり無くなってしまったッ!!(まだ有名人になる前の若かりし頃は、其処までは豪遊しても問題なかったが、今となってはパラレルフライトの看板を背負っているのもあり、迷惑を掛けないように一応は考えて行動している様子)何って…、エクシオからはアカシはケツが感じて気持ちよくてイく男だと聞いたぞっ!!……お互い気持ちいいならいいじゃないかっ!恥ずかしい事ではないぞっ!!   (2022/6/6 21:26:39)

アカシそれが今効果を発揮してないじゃ意味ないだろ!(現に忘れてしまっていたのだからその言葉に説得力はなかった。今の場合は忘れていた方が平和だったと言えただけに思い出した事に対して複雑さは加速する)いや、何でだよ!?(何故彼が自分とそのような行為に及びたいのか。それが全くもって理解出来ないだけに疑問符が飛び交うばかり)だ、だからって何でオレなんだよ…!(彼ほどのヒーローであればそれこそ引く手数多で相手はある程度選べて広いだろうに、自分を求める理由が考えれば考える程分からなくなる)あ、っあのやろぉおお!?そんなわけあるか!そんな男が早々にいるわけ無いだろ!?騙されたんだよアイツに!恥ずかしい事だけどな十分に!?お、オレは別に尻で感じたりとかしねぇよ!   (2022/6/6 21:30:38)

ライキ……。…いや、メモを取り始めたのは大手を蹴ってしまったあの日から付けている!……字は汚いが…、ちゃんと読めるだろう?(と、メモ帳を出した次いでに明日の予定でもチェックしておこう、とメモを読み始めたが――読めない所も少しあった)何でだ……っ!?――――ッ!そ、そうか…俺とはセックスするのが、嫌だって事か…!!(相手にもそれは選り好みする権利はある、エクシオは良くとも…俺とは駄目なのか…、と思えば虎耳は斜めに下がり、眉根も落ち…元気のない表情に)……な、何ぃっ!?嘘だったのか……、エクシオはアカシのケツに入れて気持ちよかったと言っていたが……、言い振りは嘘には見えなかった…、……騙される所だったぞ……すまん、……不躾に変な事を云ってしまった……っ!//////(勘違いだと分かれば、相手に素直に謝罪した。勘違いして先走り、部屋に帰って、綺麗に体を洗って、臭くないかちゃんとチェックして、私服に着替えてきた自分が恥ずかしい、とばかりに顔を真っ赤にさせて、大柄な手の平で顔を覆ってしまう)   (2022/6/6 21:38:15)

アカシ…いや、全部が全部は読めねぇ…ライキさんは全部それちゃんと読めるんスか(チラリと目に入った部分に少々顔をしかめ、彼にしか読めない何かにさえなっている部分がないだろうかとジト目向けた)そ、ういう…っこと、じゃ(たじろぎ、何か勘違いが斜め上に向かっているかのように感じる。此処で断わりを下手に入れていけばエクシオさんが良くて彼は無理といった事になりかねないのではとこの間から狂いっぱなしの調子に戸惑い大きく)嘘に決まってんだろそんなもん!そ、っんな事まで言ってたのかアイツ…ッ!そ、そうッスよ!(変な事を言ってのけておかしな事になっていると何度か頷いていくも、改めて考えればそれだけ張り切った結果が今だったというのか。そう考えるとこちらも身体まで赤く染まっていってしまいそうだ)い、いやとかじゃないからな!?は、っずかしいしよ…ッそれに、オレじゃライキさんを満足させる事も、っ良い姿を見せられるとも思えねぇ…っし(決して自分が彼を望まぬわけではない事は伝えたくて、そんな煮えきらない返答になってしまっている辺り流されつつある大学生)   (2022/6/6 21:43:23)

ライキ……こういうのは雰囲気と字体で読むものだっ!……、……半分くらいは読めるが、半分くらい読めん、な…(ジト目を向けられれば、ちょっと動揺した表情で目を丸くさせてしまう)そういう事じゃないなら……何なんだ。……いいぞ、同情や哀れみはいらんっ!!(いつでも直球勝負しかしないS級ヒーローはお情けはいらん。その言葉でもう分かった!ときっぱりと言い切る)大丈夫だ!これ以上俺はアカシを困らせたりしない…っ!騙されていたのは、本当に悪かったとは思うが――騙してきたエクシオには成敗が必要だな…っ!!(誑かしたアイツを思えば、虎顔の眉間に皴が寄り、グルルル、と唸りそうな表情を醸し出してしまう――しかし続いて出たアカシの言葉には)……!!満足するぞっ!しようじゃぁないかっ!!やってみなければ分からん事もある…っ!(今日は発情期という訳ではないが、会社であんな卑猥な話を聞いたせいで、幾分か興奮をしてアドレナリンが出ている様子。もう一押しで、いけるのか!と思えば)……俺に何かしてほしい事はないのか?!…ハグか?ハグを所望か?!(それは前回もしていた)   (2022/6/6 21:52:19)

アカシ…その勢いが通用してねぇ!もうちょい落ち着いて書いていこうぜライキさん…(半分がまるで意味をなしていないではメモの意味が見出だせないだろうと生暖かい視線になっていく)同情や哀れみでこんな事言えるか!しかもジャスティス相手に!オレがそんな嘘をアンタに向けるとでも思ってんのか!(もうこうなっては意地でも譲れない部分が出てくる。最早売り言葉に買い言葉の勢いでおかしな方向に暴走しつつある二人)あ、っちょ…物騒な事はなしだぜなし…!(何だか方向性が本当に妙な事になってあっちこっちと困った事になっている事に気づけば相手を宥めるようにして肩に触れ)やってみる前から判断出来る事もあるって思うんだけどな!?(どうにもこの間からおかしな事になりっぱなしで妙な力でも働いていないかと思わずにはいられない程であり、相手の良いように其れ位ならば、いいかと判断基準が妙に高い事になっている事をまだ気付いてはいない)   (2022/6/6 21:58:40)

アカシじゃ、抱いてくれよライキさん(両手を広げ、ハグを求めて彼へと近寄り僅かに肉体同士を重ねてみるも)…あ、いや…ッ今のオレ汗臭いかもしんねぇからやっぱ辞めてた方がいいかもだな!(先程まで素振りして、少量とはいえ汗が伝った事思い出せば動きがピタリと止まった)   (2022/6/6 21:58:42)

ライキ……む、これでもちゃんと文字を見ながら書いているんだがな……、…丁寧に書こうとはしているっ!(ただ、ハックルからの今後の営業提案会議等ではどうしても追いつかない時もあり走り書きになりがちらしい)……だったらいいだろう…っ!好きか嫌いか、これほどハッキリしている事はないだろうっ!俺は、アカシが好きだぞっ!!(ハッキリ言わない相手に先制の言葉をぶつける素直な虎。パラレルフライトの大事な後輩として好き、の意思は強そうだったが、そういうのを含めて感情をぶつけていくスタイル)……何故だ?大丈夫だっ!ヴィランではないのは知っているからな!言葉でちゃんと話し合い、嘘は良くないことを指導するまでだっ!(というライキだが、再度エクシオにあったら、言葉で言いくるめられてしまうのは確実にライキだろう)……!!いいのか、…久し振りだっ!!嬉しいぞ、アカシ…っ!!!(ジャァァスティィス、ハァァッグッ!と猛烈熱烈な抱きしめを行うジャスティス。逞しい虎毛と黒のポロシャツの胸板に抱き寄せて抱きしめる)汗臭くとも構わんっ!アカシの匂いはいつも事務所で嗅いでいるぞ!臭くはないっ!!   (2022/6/6 22:09:41)

ライキ(と、論点がそこなのか分からないことを云うが、本人は大真面目)   (2022/6/6 22:09:45)

アカシそれなら…大丈夫、だと信じたい…もんッスね?(けれどやはり此処まできてそれはやはり決定的に何かが欠けていると思わずにはいられないが、自分が教鞭をとる事が出来る程の教養や技量があるわけではないためあまり口うるさくは言えなかった)ああもう!オレだってライキさんの事嫌ってるわけないだろ…す、っす…ッす、…す、…ぅ、すき、…ッだ!(その一声を言うのに戸惑い恥じらいを高めていく中でも此処で言い切れずしてどうするかと勢いに任せてどうにか言葉にしてぶつかってきた勢いを勢いを持って相殺?する)…ほ、程々にな(指導、というのであれば心配はいらないかと達観してしまったのは、言葉や理論、そういった事で彼がエクシオさんの上手を取る未来が全く見えなかったからだ)…お、お…ッう(彼の勢いと声量もあって迫力さえ感じさせられる抱擁。互いの身が重なり合っていけばやはり先程の汗がと気にかかっていったが)…そ、そうッスか…なら、いいか…(相手の勢いに呑まれていったのか、妥協した結果ではあったのだが聞き捨てならない事を聞いた気がした)待て!何で匂いとかわざわざ嗅いでんだよ!?   (2022/6/6 22:14:27)

ライキこの年では、誰かに文字を教わるのもな……(S級ヒーローでサインは書くが、アレは落書きみたいなもの。文字が汚いのを市民には知られたくはない様子。誰か問題なく文字を教鞭してくれる人間が居れば、助かるのかもしれないとは思ってしまう)……本当か、アカシ!!俺は、今、最高に嬉しいぜぇぇぇっ!!(恥じらいながらも口にしてくれた相手を嬉しく思い笑顔で相手を受け止める)……ちゃんんとキスもするぞっ!!セックスをする前の前戯だ…っ!アカシが決心してくれたハートを大事にしなくてはなっ!(意気揚々をしている様子で、虎の尻尾は嬉しそうに左右に振ってしまう。胸元に収まっている相手に、顔を少し下げてハーフマスク越しに、己の唇を重ねていく。ゆっくりと猫舌だろうザラザラした舌を滑る込ませれば、相手の舌へと絡ませていく。抱きしめた逞しい腕で腰を抱き、――既に求めている発情まっしぐらなライキはそのまま腰を支えるついでに、尻肉の感触も味わっていく)…いい抱き心地だ!気持ちいいぞっ!!……尻も気持ちよさそうだなっ!(と云いながら、唇を少し離して相手の首筋をクンクンと嗅いでみよう)……あぁ、いつものアカシの匂いだ…。   (2022/6/6 22:23:38)

アカシうーん…今の時代やろうと思えばいくらでも方法はあるんスから…頑張ってみようぜライキさん(ネット講座に匿名性、様々な手段があって習おうと思えばいくらでも手は、特に彼ほどの人脈と力があればそれこそ不可能ではないであろうと期待を込め)そ、っれは良かった…っぜ(耳が思わずキーンとするような声量と恥じなく素直に返していく相手に意識するだけ馬鹿のようじゃないかと思った矢先)ん!?ぁ、っちょ…っま、っあ…ッ(確かに好きだと告げた、彼を好みエクシオさんが良くて彼が駄目な理由がないと思ったのも事実だがやる気満々の彼に対してまだ戸惑っている自分。こうまで嬉しそうに前面にその心が現れていってしまっては止める事さえ躊躇われるその怒涛の進みに呑まれていきつつある学生は重なる唇と舌先に翻弄され、瞳を思わず閉じていきながらその手が腰を抱き、そして尻肉に重なっていく事に身体が跳ねる)ん、…ッん、恥ずかしいんだ、っよジャスティス、っは…!あ、あまり…ッ言ってくれん、な…!(始まる前からこちらの恥を、素直がゆえに一直線に煽ってくる相手が鼻を効かせてくれば身体が色々な意味で火照る)…ッいいだ、っろ匂いとか感じてなくて…っ!   (2022/6/6 22:29:04)

ライキそうだな…ッ!色々試してやってみるぞっ!…先ずは人脈で教員に教わるというのもいいなっ!(ヒロイックエデュケータ―ズに頼んでみるか、と一つの打開案として出てみる)……なんだ?!俺はもう待てないぞっ!!…しっかり準備してきたのだからな、身体も洗って……臭くないぞっ!?(もう発情期の暴走を食い止めるのは一苦労な状態まで来ている。首筋の匂いを嗅いだ後に小さく笑みを浮かべて、恥ずかしがることはないッ!アカシは俺に身を任せてくれればいい!!と目の前でヒーローらしい頼もしい笑顔を一つ見せた後。また再度唇を重ねていく。互いの舌が混じり合えば、唾液を絡ませて、ライキはそれを舐めとるようにゴクリと飲んで、彼の体液を味わった――。そのまま、揉んでいた尻は、ハーフパンツと下着を搔い潜り…彼のすべすべした肌に虎の指が這っていく。その双丘の谷間にあるだろう蕾へと指を埋めていき)……辿り着いたぞ、此処だな…っ!……ちゃんと、気持ちよくさせるぜぇっ!(尻穴の周りを指でなぞり、クニクニ、と柔く最初は解す様に触っていく)   (2022/6/6 22:40:42)

アカシそうッスね、それも一つの手じゃねぇかな(きっと彼に教える事にそう躊躇いもないとは思えるし、キョウイチ先輩などは彼の単純さを利用して色々とあれやこれやと下心も発揮しそうではあるが、まあ今は学ぶ勢いを強めている相手の水を差す機はなかった)…そういう事じゃ、…ッな…んむ、っふ…くん、…ん!(どう言葉にしていいか迷い生じるも、それをそのまま放置してくれる相手ではなく唇塞がれ絡み合い、そして尻に食い込む指先、そしてそれが自身を昂ぶらせている事に気付いてしまった。頼もしい程の彼のその笑顔は別の場面で感じたかったと思わずにはいられなかったが、欲で上書きされていき、肌に直接触れる人とは違う獣人特有の手が潜り込み中心部へと埋められていく事に体全体が弾む)   (2022/6/6 22:46:36)

アカシうぁ、っく…ッ!?ジャスティ、ッス…ッやっぱ、そんな箇所、っとか…無理だ、っろ…ッ(周囲を巡り、触れられる度にあの男との行為が、感じていたものを身体を思い出すかのように熱を纏って閉じていく事を感じる。自身の身体が宿す感覚さえあの時狂わされてしまったのではと思う程に、指先の動きに合わせ体全体で波打ち彼を思わず強く抱きしめていく)…ッッライキ、さん…オレ、やっぱ気持ちよく、っとか…!   (2022/6/6 22:46:39)

ライキ達筆なショウエンに教えてもらえば、俺も文字がうまくなりそうだ…ッ!キョウイチも小さい子供に文字を教えるのもうまそうだな…っ!(自身が子供レベルなのは否定できない事実だったため、その二人なら文字を丁寧に教えてくれそうだ、という認識に至った様子)……む、……やはり、キツイのか……。……大丈夫だっ!これはその為にあるんだろうっ!!(先程箱から出していたであろうローションを手に取り、白い歯を見せて笑顔で答える。ローションで濡れてしまうだろうと思って、彼の膝までハーフパンツと下着をずり下ろして、パカッとプラスチックの開く音をさせて、透明な粘り気のあるローションを自身の指に絡ませる。…それを彼の尻穴に宛がうと――)きつかったら、俺に抱き着いてくれっ!……ゆっくりと、挿入れていくぜぇ…(ゆっくりと少し太いだろう、その指を挿入していく…、アカシの尻肉を割って腸壁に触れていけば、生温かい感触に…此方も感じてしまい、虎の尻尾の毛を逆立ててしまう)……!!………っ、……アカシの此処は凄いぞっ、温かくて気持ちよさそうだ…っ!!   (2022/6/6 22:54:36)

アカシ確かに二人に教わっていけば、ライキさんももしかしたら…?(学びを得ようとする姿勢を無下にはしないだろうし、彼らも教師という立場。きっと上手くいく、そう感じていく事が出来るのは彼の純粋な姿勢に感化されたか)当たり前、っだ…っろ、…あ、…ッ?うぉ、…ッお!(白い歯をローション片手に見せつけ笑顔を浮かべるなど、ヒーローには遠い何かの卑猥なパロディそっくりさんの大人のビデオか、そんな風に現実逃避めいた事過りながら露出させられてしまえば濡れた指先が接触してきた事に身体が反り返ってく)!…ッま、ッ入んね、ぇよライキさ、ん…!ひぅ、っぐ…うあ…ッ、は…あ(あの時感じたエクシオとはまた異なる太い獣の指先。入り込んで割り込んで、暴かれていく感覚は高まりを覚え、熱くきつく相手の指先に絡まって、引き締めていく事止められず、相手を外と内で大きな力迫らせるように腕も相手を抱いていった)ん、んん…ッ!は、っは…、っそこ、が…ッ熱いの、っとか…とうぜ、んだ…ろ、ッん、ふ…!   (2022/6/6 22:59:50)

ライキ今度アカシにメモ帳見せるときは、ちゃんと全て何が書いてあるか解るようにするぞっ!(屈託の無い笑顔は幾分年を重ねただろうライキだが、それはいつでも皆に元気を与えるであろうと信じている顔で)……ぬぅ…、狭そうだな……っ、これでは俺のが入らなそうだ……(そう思えば、問kを乱して顔を赤く染める相手に、尻穴を入れ込んでいるのとは違う逆の手で、背中から抱き寄せて、相手の頭を軽く寄せて…短く刈られたアカシの赤み掛かった髪を緩く撫でる。落ち着かせる様に)息を吐くんだ…っ、そうすれば……もう少し、入りそうだが……っ!(ゆっくりと一つの指で中を馴染ませていくように、出したり…出したら、またゆっくりと埋めていき、それを繰り返せば、指で彼の尻穴を犯していくような感覚に俺は一層興奮してきて、ハァハァ、と鼻息交じりで吐息を乱していく)……そろそろ、二本入れていいか……っ!!ゆっくり、ちゃんと、ゆっくり入れるぞ…っ!!………っ//////(そういえば、ローションに塗れた指を二本へと増やしていき、腸壁を広げていく…、次第に、クチュ、クチュと厭らしい音が響いてきた)   (2022/6/6 23:08:33)

アカシそうしてくれると、助かるッス…(仕事をしていく上でも同じ仕事仲間の文字が読めないでは支障さえ生まれるであろう事を思うとその言葉を信じたい。そしてそれを信じさせてくれるのが憧れる事の出来るS級ヒーローであるジャスティスだった)あた、っり…ッ前、っだ…ッ普通はいら、っねぇ、っよ…!(しかし相手の指の質量も太く雄々しいものであるがゆえに、入らないと言ってのける相手のモノはどれだけ立派なものなのか。やはりこの行為は無茶で、無理だと言ってのけてやりたかったが、一度受け入れた我が身、相手を拒めばまた傷つけかねない事を思うと下手な事が言えなかった。そしてあやすようにゆるりと接し、彼の気遣いを感じるからこそ拒む意思を、抵抗をする選択を削り取られてく)   (2022/6/6 23:14:43)

アカシは、っは…ぁ、っふ…んく、ふ…っふー…ッぁ、っふ(呼吸と共に行き来し擦れていく内を妙に刺激していくその感覚に自然と息が上がっていき、相手もまた息を乱しすっかり熱っぽく呼吸が絡み合う事に本格的な行為の前兆に感じられ、前とは違う自分の意思で選んだとも言える結果に羞恥が大きくなる)2本…ッま、…っとま、ってくれ…っよ、ジャスティ、ッス…んぅ、…う!(濡れた指が更に増え、拡がりを与えられていけば先程まで食いつき隙間なく迫っていた肉壁が空気にさえ触れ内の桃色さえ見え隠れするような触れようと、音の乱れに身体は確かな熱を覚えてひくつけば相手を抱いていく力も強まっていった)   (2022/6/6 23:14:46)

ライキ……、そ、そんな事はないっ!……俺のも、入るはず、だ………、……(普通は入らない、と云われれば、今の中の狭さに無理に入れたら切れてしまう可能性もあったため、無理はさせられないな。と思い…もう少し馴染ませるように指で腸壁を擦らせていく。――次第に、ヌチュ、ヌッチュ、と卑猥な音を立てていく。アカシの尻穴の結合部に、己の白のチノパンは勃起している竿がくっきりと浮かび上がっている状態。相手を抱きしめて、いけば胸元で感じるアカシの熱が掛かった吐息にこれ以上我慢の限界はすぐに来てしまいそうだった――。日頃のヒーロー姿の時の雄姿は今はなく、一匹の雄へと欲情していき、表情も顔を赤くして彼を求めてしまっていた)……ちゃんと、入るようになってきたぞっ!……アカシの、此処は……、……っ!……すまん、もうアカシの中に入れたくて仕方ない…っ!!   (2022/6/6 23:25:35)

ライキ(相手をベッドの上で仰向けにさせれば、己はベッドの脇に立ったまま彼を見つつ。チノパンのチャックを下ろせば、竿は白く――亀頭は赤いというよりはピンク色に近いその体躯に見合ったガチガチに勃起している虎の肉棒を取り出せば、その竿にローションを垂らしていき、自身でグチュグチュグチュと扱いて馴染ませ……ベッド脇で仰向けになった彼の尻穴にそれを宛がい)……息を吐いて緩めてくれよっ……いくぜぇぇ、…アカシ……――――っっ/////(ゆっくりとピンク色のその先端が、尻穴の中へと埋まって中へと入っていく)   (2022/6/6 23:25:39)

アカシんん、ッ…何で、そう言えん、っだよ…ッ(入れるような場所じゃないのだから普通なら不可能だとそう言えるはずなのに、擦れていく度にあの時与えられた悦が、感じる事のなかった絶頂を身体が振り返っていってしまう。そして卑猥な音はより大きくなって自分から発せられていくものとは思えない淫らな染まりの中で赤らんだ肉体は彼に縋り頼るしかなく、余裕無い中で視界に入る彼の姿は欲を抱え込んだ獣の姿。そんなケダモノとしての部分が際立った相手の普段見ぬ雄々しさに鼓動が大きくなった)ライキさ、…ッン、…オレの、中…っが?…ま、ってくれ…ッよ、ッまだ、心の準備、っが…っ!   (2022/6/6 23:29:37)

アカシ(仰向けになれば正面から見据える彼の姿は普段とはまるで異なった情欲で満ち、取り出されてさらけ出されていったそれはやはり色合いや形や質量は人それぞれ違うのだと思えていくのは、同じ大人であっても違うのだと最近見た熱を思い出してしまったせいだ。そんな肉体に見合う大きさが自分の中に入るなどとても考えられなかったのは、視界に入った状態でいざ入ろうとする事など今までにない経験からでもあった。扱き上げ、濡れていった卑猥な肉棒が自身に触れてくれば熱気と熱気が絡み合い口づけるように触れ合う事に身体が上ずる)…ッッ!止まる気ねぇな…ッ!?ぁ、…ひふ、んく…ふ、っふ…ぅ、うぅ、…アッ(その先端が内へと沈み出し繋がる様を見る事になりながら繋がって、沈んで内へと飲み込まれていく様が信じられずも確かな繋がりを得ていく事に身体が内から強く脈打って止まらずにはくつき)   (2022/6/6 23:33:20)

ライキ……俺がついているからだ…っ!ちゃんとアカシを守るぞ…っ!!信じてくれ…っ!(ゆっくりと挿入していけば、半分くらい入った所で、奥に当たる感覚が合ったので、それ以上は無理には挿入しないで、暫くは腰を動かさずにその体位のまま、腸内が落ち着くのを待つ。……しかし、反応してしまうのは仕方ない事で、時折己自身の竿をビク、ッビクとアカシの中で震わせてしまう)……あぁッ!ちゃんと待つぞぉっ!……アカシの中が落ち着くまでな。……中が絡みついて、凄く気持ちいいぞ、アカシ……ッ!!こんな気持ちいいのは、久し振りだぁっ!/////(次第にゆっくりだろうけれど腰を振っていき始める。――眼下に映るアカシの姿は艶掛かって、タンクトップは捲りあがって、厭らしく肉体が見え隠れしていた。そんな様を見れば、俺は赤いタンクトップを捲し上げて…彼の鍛えられた身体と乳首を晒し)…アカシは此処は気持ちいいのか…ッ?   (2022/6/6 23:41:35)

ライキ……(そんな事をいいつつ、ローションで濡れている指で、彼の両方の乳首を正常位の体位で弄っていく…、軽く触れたり、弧を描いて焦らす様に触れていく)……はぁ、はっ……随分前に止まるのをやめた…ッ!アカシが俺を好きだと言ってくれた時からな…っ!!(次第に馴染ませていく様に、腰を振っていけば、腰は早まっていき腸液が溢れてくる感覚にケツが次第にチンポに馴染んできた証拠。――厭らしく腰を振り、ヌチュ、ヌッチュ、ヌチュと竿と結合部から聞こえ、眼下を見れば、しっかりと俺の竿を咥えこんでいる様を見れば一層興奮した)   (2022/6/6 23:41:39)

アカシ…っは、はぁっふ、ライキさ、ん…ッん、ぅ…う(そんな言葉に胸が高鳴る事を感じる。今の場面ではなく別の場面で浸るようにして感じ取りたかったが今の自分には余裕がない。収まっていく質量はもうこれでこれ以上は進まないのだと、そう思うのに奥の扉が、何かが落ち着き無くざわついて動く事を感じ取る。内で確かに発する彼の熱い鼓動に合わせて内部がきゅっと引き締まって熱と迫りで応えていく事に)…ッ抜く、って選択はねぇの…っか、ライキさん…ッ、…うあ、…ッ駄目、ッ言わないで、っくれ…ッらぃきさ…ッあ、ん…!(自分の肉体を褒め、そして内部の事を言葉にされる意図せぬ辱めに意識と肉体を感じさせられ、半端にめくれた衣類が肌を露出させ身体が揺さぶられて揺らいでいく。そんな中で捲りあげられていった肉体は音でも立てて開放された事を喜ぶようにしてさらけ出された胸元は落ち着きなく呼吸の乱れから上下してく)…!気持ちよくな、んて…ッな…ぃ!?   (2022/6/6 23:46:34)

アカシ(繋がり、熱で犯されていく中で触れられていった部位。意識募り、そして先日女のようだとまで言われ舌が通った箇所。様々な意識の募りがフラッシュバックしながら正面から乳首を弄られ、直接的ではないもどかしい程の感覚に、それでも感じる良さが巡る部分があるのか、しっかりと張り詰めて主張する赤く淡い部位)…ん、ん!ひふ、…ッライキさん、っぁうく…ッや、…う、ぅう…ッ!(好き、そんな一声が自身の気持ちを揺さぶり、そして先程の恥が蘇ってくる。腰の動きは馴染みを与えるようにしてこちらに響き、溢れ出す音と濡れようを閉じ込めていくように締まる内がより熱く、いつからかは分からなかったが相手からの施しに自身のちんぽが揺れていく中で糸を引いて感じる様を曝け出してしまっている事にどうにか股を隠していこうと動く)ラ…ッィキ、さん…!も、ッ動くな…ぁ(はしたない音をより大きくさせて揺さぶられ、胸を攻められ繋がったまま濡れる自らの痴態から逃げ出したくなる)   (2022/6/6 23:51:36)

ライキぬ、抜かんぞ……ッ!……駄目だ、今日はアカシを抱くと決めた……ッ!(緩く馴染ませて犯していた行為、乱れる姿にいつもの姿がなく、艶っぽい雰囲気に興奮は収まるどころかヒートアップ状態。ハーフマスク越しにも此方も悦がっている姿が見られるほどには、顔を紅潮させて雄臭い低い声を漏らして、熱が掛かった吐息を吐く)……な、なん、だとぉッ!まだ、気持ちよくなかったのか……ッ、すまん……、…此処だな……ッ!いっぱい俺のチンポで擦ってやるぜぇ…っ!(そう言えば、奥にあるだろう、ゴリッと当たる箇所にガチガチに固くなり血管を浮き立たせたソレで、腰を掴んで彼の腰が浮くほどに持ち上げ、バチュバチュ、バチュン!と卑猥な音を立てて、雄交尾を始める)……!アカシも感じているんだなッ!…嬉しいぞぉ…っ、…はぁっ!もっと、気持ちよくさせる…ぜぇっ!!(彼の肉棒が腰の動きに合わせて揺れ動く様に気付いたのは、透明な液体を垂らして糸を引く様。それが興奮をより煽ってきてしまった。俺の竿で感じてくれているッ!と――。)   (2022/6/7 00:00:15)

ライキはぁ、はぁぁっ!!アカシ…、ッ……そろそろ、俺は出そうだ……ッ!……何処に出してほしい……ッ!ジャスティスシャワーを……ッ!!(ここに来てまさかのギャグ路線みたいな事を云ってしまうのは、日頃からヒーローという職業病なのかもしれない――。荒々しく息を乱して、パンパンパンッと厭らしく己の発達した逞しい腰と太腿を揺らして、掘りつつ尋ねた)   (2022/6/7 00:00:19)

アカシんんっ、何でそ、んな意固地、になって、んだよ…ぉ!うぁ、っは…ひく、…ふぅは、…あ、ぁッ(乱れ相手に今どんな姿を晒しているのか考えたくもない。正面からやられていく事がこんなにも恥ずかしく乱れを呼ぶなんて知りたくもなかった。乳首もちんぽも逆立たせて揺らして相手の雄臭い興奮と熱量に充てられて、自分がどんどん狂い堕とされていくかのようで男として我慢ならなかった。だからこそ止めてもらうように懇願する為に感じてはいないと主張するのあが)…ッ謝るな、っよ…ッだった、ら…止め、ぅ…ひ!?あ、ぉあ…ぁッ!(力強い言葉の中で卑猥さを交え、凝り固まった主張する部位をこすり通り、掴まれた圧の中で弾けて揺らぐ身体と大きく発達した尻肉。ひたすらに雄としての交尾を叩き込まれていくような力強さに肉体と思考さえ犯されきっていく)あ、あ…ッも、これいじょ、いらな…ッぃぐ…うぅ!はんぁ、…ひっふ、ぅは、…あぁッッ!(貫かれ激しく弾け、腹の上で糸を引いて感じ入り、男として反応は隠せずに示していく姿により一層の恥と刺激がその身を襲ってく)   (2022/6/7 00:05:33)

アカシま、…ッうぁ、は…あ、ッへ、変な事、ぃうな…っよ、くひ!?(唐突な妙な言いように力が砕け笑いさえ込み上げそうな状況に力が程よく抜けたのか、内を貫く勢いを素直に感じる事が出来た身が自身のちんぽから溢れ出す液体を白く染めつつあり、焦っていけば内に出される事は、そしてそれを癖づけていく事は避けたいと、以前は相手が果てた熱量に犯されながら絶頂で満ちた事を思い出せば)外、っ抜い、って…ッ外に…ぃ!   (2022/6/7 00:07:50)

ライキ意固地ではなぁいッ!……アカシこそ、素直になってくれ…ッ!本当の気持ちを隠したままじゃないか……ッ!こんな漏らしておいて…っ……ん、ふぅ……は、っ…(己も絶頂に滾らせていけば、次第に腰は早まっていき、腰を抱え込みパンパンパンパンッ!と厭らしくも腰を打ち付ける音が室内に響き。激しくすれば、それに合わせたようにアカシの身体も上下して胸を震わせ、竿からはどんどんと透明な体液を漏らす様を見やり。――外で!と云われれば最後にグッ!と奥まで腰をくっ付けて挿入した後に――)イくぜぇぇ……ッ……ん゛、…ぐっ、お゛おぉぉぉっ!!(――イク直前に、彼の尻穴から己の白い肉竿を抜き出せば、勢いよくジャスティスシャワーならぬ、ザーメンをビュルッ、ビュルッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ!と何度も激しく白濁色の雄臭い精液をまき散らし、アカシの身体を汚していく。虎毛は逆立ち、気持ちよさそうに眉根を寄せて、快楽に打ち震える表情で、筋肉をビク、ビクッと何度も震わせて射精を繰り返した)【次で〆ますー!】   (2022/6/7 00:15:09)

アカシ意固地だ、ぁ…あッ!お、、っれ?…隠して、な、ん…んって、!?うぁ、…はぁ、っひ…ッ!!(自身の乱れ、溢れようを指摘されてしまえば辱めようとしているわけでないただ見たまま感じたまま、そう告げているだけ。それが分かるだけに尚更恥ずかしい。早くなっていく動きが結合部から、肌と肌のぶつかりから音をより大きくさせていきながら激しさの波に持っていかれかねない程の熱に浮かされていれば奥へと貫くその暴きに身体が強く引きつったように弾んで痙攣し)うぁ、は…ん、うぅ、う!?(食いつき熱でぎゅっと迫っていた内を勢いよく持っていかれるような相手の抜けように衝撃襲い、降り掛かる熱量が自身の身体を汚していけば、その衝撃に身体が狂ったように何度か小分けにして僅かに、けれど確実に精液が小さく飛ぶ事を繰り返し、甘い極みを迎えていくようなそんな悦に染められていき、おぼろげな視界は潤み、そんなぼやけた中で見つめる相手の快楽に満ちた様子で絶頂を迎える雄々しき姿に、その色艶に思わず見惚れていってしまった)【了解です。こちらもそれに合わせて動きますっ】   (2022/6/7 00:21:04)

ライキはぁ゛ー、はぁ゛ー……ふぅぅ゛……ッ…!……隠しているだろ、……アカシ見てみろ…ッ!これが、お前の本音だぞぉ…ッ!(息を荒々しくしつつ、整えれば――、出した後に白い歯を見せて笑顔を見せる様は、いつももS級ヒーローの雰囲気を醸し出す。太い指で、少しだが射精をしトコロテンしたそのアカシの竿を持てば、彼にそれを見る様に云う。俺はその様を見れば、嬉しそうな表情で、顔は未だに上気させた様子で赤く染めて、嬉しそうに虎の尻尾は左右に揺れ動く)さぁ、もう一戦だ――ァ!!今日は、とことん、ヤるぜぇッ!アカシが素直になるまで、なぁ…ッ!!(顔を前屈みにさせて、仰向けになった彼の顔に顔を寄せてキスを一つした後に、また両足首をもって掴んで、抜けて戦慄く彼の尻穴に虎の竿を再度添えていった――。拒まれて二回戦中止か、続行かは――二人だけしか知らない/↓)【此方終了です。待ちますねー!】   (2022/6/7 00:28:35)

アカシ…ッ隠して、ね…ッぇ、ッあ?見ろ、って…ほん、ね?…なん、っ〜〜ッッ!?(息乱していく中で相手の言葉に視線を集めさせられていけば、そこには偽る事の出来ない身体の反応。頼もしい相手に似つかわしくない白を交えた自身の竿。嬉しげに赤い染まりまで見せてそのような火照りと共に相反するような無邪気さで告げられてしまっては認めるしかないがそれでも爆発してしまいそうな恥に駆られてしまう)っは、ぇ…ッ?ちょ、何考え、って…ッ!?ライキ、さんっオレ、は十分素直、なって…ッる…!(屈んできた接近に身構えるように身体が締まっていけば、口づけ灯した相手に掴み取られた身体が跳ねる。わなないて落ち着き無く開閉を繰り返していた部位へと再び触れた熱量。拒みきれない程の欲の主張に再び流されてしまったのか、コレ以上は危険で未知の扉を開く事を拒む事叶った学生がいたのか。それはきっと、今後の反応と堕ちようで二人とは言わず、誰とて分かる…のかもしれない/↓)【お疲れさまでした。こちらもこれで〆ますね!】   (2022/6/7 00:34:13)

ライキ【今日もありがとうございました!楽しいロル感謝ですー 寝る前ですが、あちらに少しお願いします】   (2022/6/7 00:36:20)

アカシ【こちらこそありがとうございました!楽しいロルといえるものになったのであれば光栄です。了解です、それではこちらは失礼しますね。部屋もありがとうございます。お邪魔しました!】   (2022/6/7 00:37:02)

おしらせアカシさんが退室しました。  (2022/6/7 00:37:05)

ライキ【ありがとうざいましたー では失礼します。 お部屋有難うございましたー】   (2022/6/7 00:37:27)

おしらせライキさんが退室しました。  (2022/6/7 00:37:31)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2022/6/7 01:46:59)

エーギルやれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)なら、少しばかり待って見るとするか(近くのソファにドカリと腰を下ろし)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ、暇を持て余したヤツが来ても不思議じゃねえだろ。   (2022/6/7 01:50:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2022/6/7 02:38:22)

おしらせキョウイチさんが入室しました♪  (2022/6/9 22:26:54)

キョウイチ遊びに来ちゃったぜ〜。って、誰も居ないのか。残念だけどちょいと待たせてもらいますか。誰であれ歓迎するから気軽に遊びに来てくれよー(部屋の様子覗き込めば人の気配が無い事に肩を落とすもすぐさま切り替え下心ありきの何処か締まりのない笑み浮かべては歩み適当に部屋を物色してく)いやあ、色々あるもんだな   (2022/6/9 22:28:28)

おしらせゴロウさんが入室しました♪  (2022/6/9 22:44:56)

ゴロウちょいと邪魔すんぜぇ…、っと先客かい。――おっ?見た事あるやつだと思ったが、アンタァ確かヒロイックエデュケーターの…(扉を開けて入ってくるのは熊獣人。ツナギを腰巻きにしてもう既に酒が入っているのか少し酔っぱらった様子で図太い親指で指さしてそんなことを一つ。片手にはコンビニ袋を片手に、此処で酒を飲む気で来たのだろうか。中には缶らしきものとおつまみらしいのが見えている)   (2022/6/9 22:47:58)

キョウイチお?これまた意外な姿のご登場って所だな。何というか此処だからこその縁、って程遠くはないけど近いとまで言われるとよく分からん所…どっちにしても会えて嬉しくある縁は縁。一人寂しい所へ現れた救世主のくまさんってわけだ。…女の子とならファンタジーっぽいのに、相手が俺ってだけで何かこう、むさ苦しい感じが増してく気がしてくるのはなんでだろうな?っと、挨拶遅れちゃったなこれ。こんばんは(部屋の中適当に見やり探検気分でうろついていれば現れた姿に気付き、そちらに向かって片手を振って挨拶を)   (2022/6/9 22:48:02)

キョウイチおう、知っててもらえてるってのはどうあれ嬉しいもんだな〜。って、酒呑みに立ち寄ったのか?危ないな、此処じゃどうなっても知らないぜ?(指さされた事よりそちらが気にかかれば彼の方へと近寄り彼の容姿を改めてまじまじと眺め)うん、これは手を出されてもおかしくない。酔っ払いなんて隙だらけなもんだしな。気をつけな?   (2022/6/9 22:49:16)

ゴロウ誰が熊さんだよ…。俺はゴロウだ。覚えておけよぉ?(なんて言いつつソファーにノソノソとでっぷりとした体躯を揺らして足を向ければ、腰掛けてガサガサ、とコンビニ袋から缶ビールを何本か取り出して)アンタも飲めるクチかぃ?未成年って訳じゃねぇんだろっ?……あー、アンタの名前がなぁ、……酔ってなきゃ覚えてんだぜ?ちぃとばかし忘れちまった…(たはっ、と云った表情で舌をベロリと出して誤魔化す)……ぁん?手ぇ出されるってのは、なんだぁ?(相手の一人事を聞きつつ、まぁー隣座れ座れ!とバシバシ、ソファーの隣を叩いた)   (2022/6/9 22:52:31)

キョウイチこの場において熊さんと言えばもうひとりしかいないだろ。お、何か親しみやすくていいな、ゴロウさんって(熊のゴロウさん、何だか響きが愛らしいやら馴染みやすいやらでついつい表情が緩んでいく子供目線な小学校教師。ふくよかな肉体と合わさって子供受けは中々にいいのではないだろうかとしみじみしていれば取り出された缶に目が行く)おいおい、俺未成年に見えるのか?もちろん成人した大人でいける口だぜ俺は。しっかりしてくれよ〜、人の名前大事大事。大事な場面で言えなきゃ盛り下がっちゃうって(愛嬌のある仕草に見えればますます気が緩んでいきながら親しみやすい相手の肩に手を重ね)よーするに、この場所は破廉恥オッケーな俺みたいな下心ありきの存在もオールオッケーって事だな!(なんて親指立ててハッキリと言ってのければ隣を叩く相手の隣に当然躊躇いなく座ってみれば)いや〜、ふくよかながらに中々いい肉乗って触り応えがありそうな身体だよなゴロウさん   (2022/6/9 22:56:38)

ゴロウそりゃわかるぜぇ、俺のことだってなぁ。……ありがとよ、誉め言葉として受け取っとくぜぇ…、さぁさぁ俺のお待ちかねのお酒だぜぇ♡(あからさまに上機嫌の様子で缶ビールの蓋をプシッ、と小さな音をさせてプルタブを開ける。そして相手が未成年時じゃなく飲めると聞けば、強引にビールの缶を持たせて。彼がプルタブを開ける前に――乾杯!とばかりに勝手に缶ビール同士をくっ付けてゴクゴク飲み始めるマイペース熊)…っはぁ~、美味ぇなぁ!……ぁん、えーっとな……ちぃとまてよ。………。あーぁ、思い出したぜぇ?キョウスケだろぉ?(そんな事を云ってヘラヘラ笑っていれば手を握られた)……ん?なんだぃ、俺と握手かぁ?それとも違うオサワリってヤツかぁ?……こういうのはな、ビールっ腹っつぅんだぜ。……ったく、酒が美味過ぎて痩せやしねぇ…(と云いつつも、ゴクゴク再度ビールを飲むのは本人に痩せる気が全くない様子)   (2022/6/9 23:03:15)

キョウイチ俺は流石に熊さん、って柄じゃないしな。褒めたと言えば褒めたかもしれないな!感じるままの感想じゃあったけど!お〜、待ってましたぁ。さっすがゴロウさーん♡(甘い誘いと勢いについつい乗っていきながら持たされた缶をこちらもプルタブ開き、それよりも前に合図を持って重なった缶に自分もそれに乗っていきたいと喉を鳴らして呑み始めた)っぷっは〜…効くなぁやっぱビールは!…お?出てきたか。ちゃんと名前を呼べてえらいぜゴロウさん!(何度か頷き、手さえも勢いのまま重ねてしまえば指絡めてとりあえず握手しておく)違うお触りもイケる口なのかゴロウさんは?ああ、そういう。酒でか…確かに色々とご立派に出ちゃってまあ。逞しいけどなある意味(ビールを口にしながら彼の身体を観察し、上から下までしっかりと肉乗り力の乗った部位の数々はどこもある種立派と思える辺り自分も手が広いと惚け)   (2022/6/9 23:07:51)

ゴロウいっぱい買ってきたからなぁ、今日は俺の奢りだぜ。じゃんじゃん飲んでくれよぉ…(ゴクゴクと相手もいい飲みっぷりで、一緒に楽しく酒を飲めるのが何より楽しそうな熊さん。目を弧の字に描いて口端を吊り上げ白い歯を見せて笑顔で答えた)おぉっ!あってただろぉ、…まだまだ、俺も酔ってねぇってこった……おっ?指まで絡めてきやがってぇ……もう酔っぱらっちまったのかぁ?(何処となく楽しそうにしているも、俺の目は何処か獲物を狙うような目つきになりつつ、ニヤニヤした表情。毛深い熊手で相手を握り返せば、軽く此方へ手ごと引っ張ってみる)……おぉ?キョウイチは俺の何処を触りてぇんだ?…今なら出血大サービスで、触らせてやるぜぇ…。腹か?腹に興味深々だからよ(腹はでっぷりとした状態だが、大工で鍛えられた逞しく丸太の様な二の腕。仕事上がりで風呂も入っていないのか、獣臭までしそうな雄臭さを醸し出している)   (2022/6/9 23:15:08)

キョウイチお〜、流石だぜ…よっ、太っ腹!(片手を口元に添えて悪ノリしていく自分の視線は相手の腹に注がれ、笑顔を見せていく相手にこちらも気兼ねなく笑みを見せながら酒を飲み進めてく。こんな姿は子供達には見せられないため無礼講である)確かにそれだけの記憶と判断は出来るって事だもんな。んぉ、ゴロウさんこそ中々大胆だな。酔っ払ったかぁ?(にやついた表情で相手の力に抗うこと無くその身を傾けてはそのふくよかな身体に身を重ね)そりゃまた随分と気前がいいなぁ。お腹か。確かに癒やされそーだな(目を伏せ相手の毛並みにひたり、腹へと手を添えその柔らかな包みに触れていきながら、けれど確かに感じる雄としての空気に一度ふるりと身体が震え上がった)   (2022/6/9 23:18:34)

ゴロウおっ、うまい事言うぜ。…そうだ、俺ぁ太っ腹だぜぇ!(ガハハ、とも豪快に笑う様子。そして自身の腹をパンパンッと叩いてみせ、再度ビールを煽り飲めば一缶終了。二本目のビールを飲み始める)いやぁ、たまにはよぉ……俺も人肌恋しい時、っつぅのもあるわけだ。…そういう時もあんだろぉ?…なっ(自身の身体に倒れてきた相手に、子供の身体位のサイズはあるだろう、獣人特有の体躯のゴツイ腕で相手の肩を抱き、ヘラヘラした様子)…これでも気持ちいいって言われんだぜ。腹枕には丁度いいってもんよぉ…(いつでも寝れるぜ。なんて、云いつつも相手の抱き寄せた肩からそのまま腕を回して此方もオサワリ返し。彼の体躯を撫でる様に触るのはもはやセクハラ酔っ払い熊)おっ…アンタは締まった体してんなぁ。羨ましいぜ…。こういう体に憧れんだけどなぁ…。   (2022/6/9 23:24:48)

キョウイチうんうん、それだけの豪胆さ恐れいるぜ、男として逞しい格好良さの一つだな(笑う様や振る舞いはそれだけの力強さを放っていた。無遠慮に飲み干していく缶を一本空にして口元を拭って一息ついた)ふい〜   (2022/6/9 23:26:07)

キョウイチ人肌恋しいか。其れ位なら俺がお供させてもらいましょーかねぇ(自分は下心もあってこの場所にいるのだから其れ位お安いご用であり、締まり無く笑っていきながら抱かれるままに身を寄り添わせ)ほほう、腹枕。確かにゴロウさん程の腹なら寝心地はいいもんかもな(触れられていくその手付きは妙なものを感じさせていくもちょっとした戯れと感じている身体は僅かに身を捩るだけで抵抗する意思はまるでなかった)ふっふっふ、子供に格好悪い身体は見せられないしな?無駄なく、それでいて出る所は出して逞しさはしっかりとってな。憧れてもゴロウさんは酒を辞める気も、その肉体を変えていくつもりもないんだろ〜?この広大な腹を(指先で腹を突きながら脱力した様子で絡み)   (2022/6/9 23:28:48)

ゴロウそんなもんかぁ?アンタだって男だろ…?それに逞しいってモンだ。……カッコいいっつぅのは、俺には不釣り合いじゃねぇかぁ――?(一本飲み終わったのを見れば、もっと飲め飲め、とばかりにテーブルに置いた缶ビールやら缶チューハイやらを勧める。此処はヒーローの大人の飲み屋と化す)おっ、いいのかぃ?…それなら今日はアンタを抱っこでもして寝るとするかねぇ…抱き枕代わりだぜ(なんて飄々と言いつつも、ベロリと舌を出して笑みを浮かべる様は、取って食いそうな表情)まぁ……な?酒を辞めちまうと色々思い出しちまうからよ。……っと、そんな辛気臭ぇ話は無しだ無し。この体は鍛えてるのかぃ?……子供ってぇ云うからには……今キョウイチは子供の先生か何かか(と一つ言えば、改めてみると首にホイッスルをぶら下げているのに気付けば、教師か何か。または、トレーニングジムの先生か何か、と察する)   (2022/6/9 23:34:36)

キョウイチそんなもんだよ。そりゃ俺だって男として負けるつもりはないしな?不釣り合いなもんか。そう感じる心は、誰がどう思うかは自分じゃ分からないもんだぜゴロウさん(勧められるままに手を伸ばせば適当に缶を開けば再び口にしていく。彼の勢いに合わせて飲んではいつにも増してハイペースだ)言ってる事は可愛いのにな?抱き枕を求めて、っていうには表情と反応がケダモノ臭いぜゴロウさん?(捕食者の、雄としての姿を見せる相手に背筋に這うものを感じながら相手の額を何度か突き)なぁるほどな。酒も娯楽とはよく言ったもんだ。それがゴロウさんにとっての悦びなってるならいいだろうし。そりゃもちろん。鍛える事なしにこの身体は出来ないし維持出来ないって。そ、小学校教師をしてるからな〜俺は(大正解と指を立てて告げれば酔いが程よく回ってきたせいか何処か思考もふわふわしてく)   (2022/6/9 23:40:14)

ゴロウ…ん?お、おぅ……ありがとよ。俺を褒めるヤツなんざ、あんまりいねぇから…ちぃと照れちまう(此方も二本目のビールを飲みながら、そんなことを云えば酔った様子なのか、照れてなのかほんのりと顔を赤らめて、照れ笑いを浮かべた)よく観察してるなぁ、さすがにセンセイって訳かぃ!ケダモノってかぁ?…そうだなぁ――、まぁ、似たようなモンだ。男はいつだってぇ何処かしらケダモノなんだぜぇ。アンタだってそうだろぉ?(キョウイチの筋肉を確かめて這っていた熊手は、そのまま彼のシャツの中へと入っていき、乳首へと触れれば、ニヤニヤと笑みを浮かべる熊)へぇ、小学生の先生かぃ…。子供は可愛いよなぁ…、俺みたいに不純じゃぁねぇからよ…っ(二本目のビールも煽り飲めば、口端に垂れたビールの雫を舐めとり、ベロリとさせつつ。丸太の様な逞しい腕で、次第に大胆になっていきキョウイチのシャツを捲り上げ)…おぉ、腹筋も割れてんなだなぁ…。俺なんざ割れたこたぁねぇ…(腹筋のラインを図太い指でなぞり)   (2022/6/9 23:48:36)

キョウイチお、照れるか。そうかそうかぁ、そんな可愛い所もあるんだなゴロウさんは(その様子を酒の肴にするようにして呑み進めながらによついた。微笑ましいものさえ感じながら一旦は2本目の酒を呑み終えペースが早かったせいか一旦小休止)先生はちゃーんと見なくちゃ始まらないからな!似たようなもん?お、そりゃまた破廉恥な匂いがしちゃうぜ。う、っは…ッゴロウさんのえっち♡(悪ノリのままに巡りだす侵入と手付きに戯れめいた軽はずみな態度を見せながらも、触れられた部位に腰が浮き、身体へと表になって現れる反応へと変わってく)そうだぜ、子供は可愛くて守ってやりたくなるよなぁ。分かる。俺も不純だから眩しくってな〜(わかるわかると同意を示していれば突然めくられ晒された上体が弾むように揺れた)お、お…ッゴロウさん?そりゃ、俺も中々のもんだと思ってるぜ。ん、っふ(くすぐったく、獣の手這う動きに笑いが込み上げ)盛り上がった胸部、太い腕、割れた腹筋、肉の集まる腿、ぷりっけつ、とかその辺の身体つくりはしっかりと、ってな(けらりけらりと笑い飛ばしていきながら相手の身体に、その触れてくる方の逞しい腕に這わせ)どこもかしこもおっきいな…   (2022/6/9 23:54:27)

ゴロウだぁれをとっ捕まえて可愛いって言ってんだ。…可愛いっつぅのはよ……、―――あー……、―――……(その言葉の後に出てくるのを思案したが、酔いが回ってるせいなのと思考がうまくまとまらなかった。…可愛いと云えば誰だぁ?と思いつつ、レイバーズサイトの面々を思い出すも、全員ゴツくて可愛い類とは言えなかった。うーん、うーんと呻ってしまう)…おぉ?やっと気づいたか?俺ぁスケベなんだよ。…どれどれ、……ほぉぉ、先生の乳首はこんな感じかぃ(指でなぞっていた部位をシャツを捲った所為で眺めつつ、それを弄ぶように、熊手の毛深い指でツンツンと突いて)アンタも不純かぁ?…おいおい、不純な人がセンセイやってていいのかぁ?…子供にそのセンセイの不純な所も見てもらわねぇとな…(教育は大事なんだろぉ?と云えば相手の職務を手玉に取るようなことを云う大工。腹筋をなぞる指をそのまま下げて臍と股間の間の下腹部の丘を撫でつつ)…ぷりっけつ、ってかぁ!いいなぁ、そりゃぁ…新しい言葉覚えたぜぇ。ぷりっけつ…!   (2022/6/10 00:05:47)

ゴロウ……まぁな。こちとら肉体労働だからよ。筋肉はあるぜぇ(と云いつつも、暫く飲んでいたのか、酒が回ってきて元々二重で眠そうな瞼がくっつきそうにトロンとさせていく)   (2022/6/10 00:05:56)

キョウイチゴロウさんだな。可愛いっつうのは?中々ゴロウさんの中でこの子可愛い!ってのがないんだな(パッと出てこない辺り可愛いと感じる機会はそうないのだろうと伺い知れる。自分は子供達はもちろん後輩やからかい甲斐のある人達に可愛らしさ感じる事あるためいくつか浮かんでいくものであり彼の苦悩は分からなかった)そうみたいで俺ってば煽られちゃってるなぁ。その冷静な分析みたいな感じで見られて触れられては妙な恥ずかしさがあるな…(視線を感じさせられながら、弄ばれていく突起へと触れる人とはまた違った感触で這う動きに逆立っていくように突かれては揺らぐ程の前のめりへと変わってく)ん、…ッ不純だなぁ。後輩に怒られるくらいには。いいんだよ、子供達の前では不純な姿なんて見せないんだから。ダメダメ。子供の前では格好いい大人でいたいんだよ俺は(ちっちと指を振り、こういった部分は教育外の部分だとハッキリと言ってのけながら指先が巡っていく部位に身体はひくりと僅かな揺らぎを数度繰り返し)…あ、覚えなくていいからな別にそれは。言えばきっと変態扱いされるぞ〜ゴロウさん   (2022/6/10 00:10:23)

キョウイチ確かにどこもかしこも働く男の身体、って感じだもんなぁ。ただただ太っ腹ってわけじゃないぜゴロウさんは(無遠慮に触れていきながら彼の反応を伺うために見つめていたその表情が瞼を重くさせている事に気づけば背中に回し)このまま休んじゃってもいいぜ。眠いんだろ?抱きまくらにする、って言ってた通りに俺と身体を重ねておねんね…って感じでもいいんじゃないか   (2022/6/10 00:12:36)

ゴロウねぇな…。…ヒサキを考えたんだが、アイツはちぃと生意気だからよ。……まぁ、可愛い奴ってぇのに俺が当てはまらいってのは分かるぜ(小さく肩を竦めて眉尻下げて笑って見せる。どうしても可愛いと思い出してしまうのが、息子の事だったから――あまり考えたくなかったのかもしれない自身に気付いてか気付いてなくてか)……へへっ、そうかい。でもまぁ、子供の前では真面目なセンセイが、夜では不純ってのも……いいもんってぇのは、あるなぁ。んじゃぁ、そんな不純なセンセイは俺と今日はベッドで寝るって訳だな。…よ、っとぉ(抱き枕代わりにしていいと云われていたのでそのまま、キョウイチを抱きかかえてソファーから立ち上がって。テーブルは片付けないままベッドへと連れ込む。一緒に布団にボスゥッ!と倒れこめば、自身の巨躯で思い切りベッドが浮き沈む)……。こういう風に寝るのはいいもんだなぁ……。たまには…また寝てくれよぉ?   (2022/6/10 00:20:46)

ゴロウ(己のでっぷりとした逞しい体躯には収まるだろう相手を抱きかかえて背中に剛腕を回して、そのまま心地いいのか――瞼が閉じて、眠ってしまいそうだ。酔っているからイビキが煩くないかだけは心配な一夜/↓)【中途半端でごめんなさい、これで〆です。待ちます!】   (2022/6/10 00:20:49)

キョウイチ生意気な部分も含めて可愛いって事はないのか?誰にだって可愛い部分はあるもんだぜ。可愛いってもんがメインで前面にってなれば俺もゴロウさんも柄じゃないってのは確かだろうけどな(それも分かるだけに数度頷いていきつつ、その辺りの感性は人によりけりである以上は別段深くは踏み込まなかった)何だそれ。どこのえっちな先生だよ。やらし〜ビデオにでも出る気か。ってな設定だな。そうそう、不純だからその辺も躊躇いなしってわけだ。お、っとぉ(抱えられていけば片付けもなしに寝床に向かうのは少々罪悪感があったが、起きた後にでも片せばいいかと今は相手の身に行動を委ね、共にベッドに沈んでいけば二人の重みでベッドが軋む)その位はお付き合いするぜ?遠慮はなしだな   (2022/6/10 00:24:34)

キョウイチ(抱えられていけばやはり大柄で大きく肉の乗ったその身は包容力に溢れ、安心感を覚える。そして安心感の中で抱いた彼の雄としての匂いと先ほど煽られた熱。それがどのような影響をもたらし、これからに繋がるのか。はたまた眠気がまさり平和的な一夜になったのか。様々考えられるフラグとルートの分かれ道はまだまだ見えはしないそんな様々な欲に駆られた就寝前となった/〆)【いえいえ、時間も時間ですから。お疲れさまでした!】   (2022/6/10 00:26:22)

ゴロウ【今日もロルありがとうございます!楽しかったです、初ごろうw あちらにおねがいしますー 今日も部屋もありがとうございましたっ】   (2022/6/10 00:27:37)

キョウイチ【こちらこそお相手ありがとうございました!楽しんで過ごす事が叶ったのなら何よりですよw了解しました。それではお邪魔しました。部屋にも感謝です】   (2022/6/10 00:28:50)

おしらせキョウイチさんが退室しました。  (2022/6/10 00:28:53)

おしらせゴロウさんが退室しました。  (2022/6/10 00:29:02)

おしらせゴロウさんが入室しました♪  (2022/6/10 21:04:56)

ゴロウグゴォ――…、―――ゴッ………、んぉ……?(二重瞼を重く開けていけば、どうやら昨日のベッドの上だとわかる。目覚めていけば昨日は抱き枕代わりとしていたキョウイチは其処には居なくて、寝すぎちまったかぁ?と頭をガシガシと掻いて酔っ払いが目覚める。……逞しい図太い腕を伸ばしてからベッドから起き上がってソファーの方へと行くと、片付けなかった空になった空き缶は其処にはなく、整理され綺麗なテーブルがそこにあった)……あぁ、片付けさせちまったかぁ。悪ぃことしたなぁ……(なんて言いつつ、自前のサイドバッグから携帯歯ブラシを取り出して、ガシガシと磨き始める。洗面台の前まで来ればガラガラと音を立てて口を濯ぎ綺麗になった様子)…さすがに、風呂入らねぇでねちまったしなぁ……、借りてもいいよな?(浴室の扉を覗いて風呂でも入ってから帰ろうと算段)   (2022/6/10 21:11:08)

ゴロウ(部屋に一旦戻り、鞄に携帯歯ブラシを仕舞う代わりに、現場で使っているタオルを手にして、ソファーの上にポイポイ、と乱雑に新緑色のツナギやTシャツを脱ぎ捨て、晒を巻いた褌も解き放ち部屋で全裸になってから鼻唄交じりに浴室へと向かう。熱いシャワーのノズルを捻って、ボディタオルを使って適当に泡立てた後、これまた適当に洗い始める)こんくれぇ洗えば十分だろ…(と一人呟いて、再度シャワーで洗い流していけば。軽く水を切って、浴室から上がってくる。タオルでゴシゴシと乱雑に拭きながら、ポタポタ雫を垂らすのも気にしない様子で。…しかし、折角洗った身体も、昨日は泊まるつもりなんてなかったから着替えなんて持ってきていなかった)……あーぁ、……そりゃそうかぁ…。まっ、二日くれぇ同じ服でも大丈夫だろ…(なんて全裸で身体を拭いつつ、ぼやいた)   (2022/6/10 21:22:31)

ゴロウ(ある程度タオルで拭ったが、まだ多少湿っている毛並みも気にもせず、Tシャツとツナギを着直した。流石に晒と褌を締める気にはなれなかったのか。そのままサイドバッグへと褌を仕舞い込み。身嗜みを整え終えれば)……んじゃぁ、帰るとすっかねぇ(鞄を掛け直せば、この部屋を出ていった/↓)   (2022/6/10 21:30:40)

おしらせゴロウさんが退室しました。  (2022/6/10 21:30:46)

おしらせキョウイチさんが入室しました♪  (2022/6/10 22:22:52)

キョウイチ今日も今日とて邪魔するぜ〜。とはいえ、だ。誰かに会って話そうと思うと中々厳しい確率にはなってくるか?それでも希望を抱いて待ってみようじゃんか!此処でならヴィランであれヒーローであれ一般人であれ、種族も星の出身…世界の違い、何であろうと仲良く楽しく元気よく、ってな。先生とイケナイ事…してみないかそこの(腹をチラつかせ、誰が見ていると分からぬ空間で見えぬ気配の持ち主に誘いをかけるも、流石にあからさまで気恥ずかしく馬鹿らしいだろうと捲った衣類を正せばソファに腰掛けた)はっはっは、はー…とりあえず少しばかり待ってみるか。結構現れる姿読めない所あるしな此処は   (2022/6/10 22:26:49)

おしらせバティムさんが入室しました♪  (2022/6/11 00:19:48)

バティム––––––仲良く元気良く 、ん〜 … 良い響きじゃん ? ( 一体どこから上がりこんだのやら 、音もなく現れいつの間にか彼の背後から声を掛けたのはソファの背凭れへと両肘をつき相手を見下ろしているバティム 、釣り糸に引っかかったのは悪魔でした / ↑ )   (2022/6/11 00:26:53)

キョウイチ(長時間呆けていたように感じ、意識がまどろむようにしてゆったりとした緩みに繋がっている中でかけられた声の方へと肩を弾ませれば目を向けた)うおッ?こんばんは。これまたすごい格好の獣人さんが来たもんだぜ(大胆不敵に堂々と着こなしているように見えるその様に、あれが平常運転ではあるのだろうがそんな格好で人が現れてはインパクトマックス。いや獣人といえど十分ではあるのだが。その位のアピール力が自分にも必要なんだろうかと妙な感心を呼びながら手をわきわきと揺らしていった。気配を殺したその存在は自分の欲望を刺激する悪魔のようにも見えるのは気の所為では片付けられない気がした)いやあ、何というかフェチを刺激するような感じに見えるな。いい響きに釣られてやってきたってわけか?   (2022/6/11 00:28:38)

バティムん ? もしかしておねむだったカンジ? なら悪い事しちったなぁ …… 。( こちらへの反応を目にすればありゃ … と目を丸くさせ 、タイミングが悪かったかと思案 ) 寝ない子の元にはこわーい悪魔がやってくるんだぜ 、… なーんてね ? –––––ん ? オレっちの格好気になる ?( 胸のベルトに指先を掛けては軽く外側へと引っ張り )ん〜 … 言わせないの 。   (2022/6/11 00:52:24)

キョウイチいーや?誰も来ない中でちょっと気が抜けてただけでおねむからは遠いかもな今の所は(軽く指を揺らしながら緩やかに笑み形作っていく)こわーい悪魔か。俺にはそんな風には見えないぜ?寧ろセクシ〜な悪魔だな。そりゃ、刺激的で俺も其れ位の格好すれば相手に魅力的に映るのかねぇって思う位には?(蠱惑的な仕草に触れたい欲求募ってくれば相手に少しずつ手が近づいてく)それを言うのは照れくさいって事か?格好の割には中々恥ずかしがり屋って所か   (2022/6/11 00:55:32)

バティムおっ 、そんじゃちょっくらお話でもどう? 勿論 … それ以上の事だってぜーんぜん構わないぜ … ? ( それなら良かった 、と表情を明るくさせれば彼の隣へと腰を落ち着かせ ) … ふぅん 、こういう格好興味あるんだ … いい趣味してんじゃん ? ま … ケツ丸見えになっても構やしないってんなら良いんじゃない ? ほら 、何事もチャレンジチャレンジ 。 ( 肯定するバティムの口から放たれるその言葉は正に悪魔の囁き 。此方へと伸びる手へ視線を落とすも気にとめる様子は見せずそのまま受け入れて )… もしかしてそう言うの人に言わせたいカンジ ? … おっけー 、ならオレっち包み隠さず言っちゃう … あんたの蟲惑的なお誘いに釣られて来たワケ 、本命はそっち 。( 彼の衣服の裾から手を忍ばせていけば 、鍛えられた腹筋を撫でるように手を這わせていき )   (2022/6/11 01:35:27)

キョウイチ俺で良かったらもちろん喜んでお受けしようじゃありませんか。ほっほう、そりゃまた意味深。此処でそんな事言っちゃうなんてなぁ…(格好通りに色欲を心でさえ刺激するような言葉に明るさとは裏腹に欲深さを感じてしまった)っふ、つい先日ぷりっけつ宣言した俺がそんな事に臆するはずもなかった!けど実際にいざチャレンジってなると恥ずかしそうな所はあるな(流石に配信は不可能である事間違いなしかと数度頷き、こちらの手を払おうともしない相手の肩をひとまずひと撫ですれば腕へ掌這わせてく)そりゃ抱いた気持ちを相手の口から確かめたいって思うのは当然だろ?お、期待しちゃう。え、あれって蠱惑的だったのか?そりゃまた、欲が強い…流石は悪魔って所か?(そんな言葉が意外だったのか瞬いてはおかしげに笑みを溢していく中、忍び触れてきた手付きが腹筋を這い出せば身体をこわばらせて身が引き締まってく)ん…っ、何かこう…俺、煽られる機会が多い気が、っするな…(そしてそれが募って発散までには至らないお約束に煮えきらないものを感じていた)   (2022/6/11 01:40:45)

バティム此処でそんな事言っちゃうのがオレっち 、バティム様よ––––––覚えときな 。( 妙にかっこつけながらブイサインをきめた )ぷりっけつ 。… そこで恥じらい持っちまうかぁ … 感性の違いってやつかな 。 ( ん〜 、残念 … と落胆 、まぁ相手には相手の事情があるのだがそれを知り得ない悪魔 。肩へ 、腕へと触れられていくとベルトへかけた指をするりと引き抜き )そりゃもう大変スケベでしたとも 、褐色肌ってのもいいねぇ …… ほら 、類は友を呼ぶって言うじゃん ? つまりはまぁそういう事よ 。( かたい箇所 、柔らかい箇所 … それらを探るように腹部を撫でる手は次第に腰へと移り )… ありゃ 、そう言うのはお嫌いかい ? ( 手の動きを止めれば無闇に手を出すのもそれはそれで … と一度考えを改め )   (2022/6/11 02:52:39)

キョウイチつまりそれだけ男心をくすぐり乱してきたってわけだバティムは?(その堂々たる言いっぷりにこみ上げる笑みはやはり隠しきれずに脱力する)…繰り返さなくてもいいだろー。確かに恥じらい持ってないからそういった格好出来ちゃうわけだしな。でも、その恥ずかしさも興奮になりそうでしてみたい気もするんだぜ?(なんて変態的なノリを言ってのけてしまう口の軽さは彼の振る舞いに充てられた事もあってより大胆に)そりゃ光栄光栄。まさか腹チラが思ったより響いたって事か?それは俺の欲に惹かれてやってきた、ってわけだ(確かめ触れていくその巡りは落ち着きなく身体を揺らす事へと繋がっていき内に熱を集めてく)いいや?手を出されて煽られて疼いて…興奮、するだろ。お前なら分かるんじゃないかバティム♡(止めた手の甲を緩やかに撫で回した後、指先までなぞるようにして触れていきながら若干の絡みをみせ)   (2022/6/11 02:57:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、キョウイチさんが自動退室しました。  (2022/6/11 04:23:09)

バティム男だろうと女だろうと関係なしよ 、そんでもって魂もい〜っぱい頂いちゃいました 。( にた … と笑み曲ぐ表情にて言い放てば舌を覗かせて )だって気になっちゃうじゃんそれ 、声に出して言いたくなっちゃうじゃん 。… な〜るほど 、そういう羞恥プレイもいけちゃうワケ 。( ふっと目を細めては良い事を聞いたと仕組みのよく分からない尻尾を揺らし )そういう事 、体格の良い男が一人 … 挙句あんなもん見せられてみすみす放っておくなんて方が難しいんじゃない? ( カリカリと軽く爪先で肌を擽り ) –––––んふふ … わかるわかるぜその気持ちィ … オレっち手ぇ出すのも出されんのもだ〜い好き 。( 指先にむずむずと痒みに似た感覚が走る 、それすらも快感に結び付き熱の篭った吐息を吐き出して )   (2022/6/11 04:25:27)

おしらせキョウイチさんが入室しました♪  (2022/6/11 04:32:12)

キョウイチその辺見境なしっぽいもんなお前。おぉ、俺も魂もらわれちゃうのか?(流石にそれは困るぜと平然と言ってのける相手に苦味を帯びた表情で片手を立て)自分で蒔いた理由とはいえ、そう言われていっちゃ流石に恥ずかしいっつうか…まあなんだ。羞恥は感じるための刺激の一つになる、だろ?(揺らぐ尾を見つめながらウインク一つちせみせ)それだけの誘惑に感じてもらえたってのはやっぱ改めて聞くと嬉しくて落ち着かなくなってくもんだな…(擦る指先に合わせて揺れていく身体は呼吸を浅くさせていき)思うまま、感じるまま、か。流石悪魔。欲求に忠実?(溢れ出す息がもたらす意味に気づけば絡みつかせるようにその手を繋いでみるも)…けど、俺はそろそろ別の欲が顔をのぞかせちゃってるみたいだ。悪いな、そろそろ行くぜ…くそ、まーた半端な事になっちまったな…お前にも悪いんだけどな…。   (2022/6/11 04:36:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キョウイチさんが自動退室しました。  (2022/6/11 05:18:25)

おしらせキョウイチさんが入室しました♪  (2022/6/11 05:18:48)

バティムん〜 … 、… ま 、その魂うんぬんもぐずぐずに堕ちちまったらの話だし 、今んとこは平気平気 、オレっちもそのつもりは無いからっ 。( そんな顔しなくても … なんてちょっぴり悲しい気持ちになったバティム )なるなる 、見てる側も興奮するしな 。( 深く頷きこれまた共感 )おぉっと … もう朝じゃん 、そりゃ眠くもなるわなぁ … 、… こんな時間までありがとな 、また相手してくれよかわいこちゃん 。( 絡められた指 、自らもそっと握り返しその手の甲へ口付けを落とし )   (2022/6/11 05:19:24)

キョウイチ堕ちた結果待つのがそういったもんとはなぁ…平気ならいいんだけどおっかないぜ…(とはいえそのような表情を浮かべる程で、そして何より場所が場所だ。そういった可能性もある、というだけで自分がそうあってくれと願わぬ限りは問題はないかと肩を竦めた)そうそう、心と身体、視覚で刺激してくらっくらだぜ(腕を組み数度頷き気持ちを乗せる勢い強くし)もう明るいもんなぁ…そりゃ心と身体がふわっふわになっちゃうぜ…俺の方こそありがとな。機会があれば其の時はな。…それ誰にでも言ってるだろ〜?いけない悪魔ちゃんだぜ(落ちた口づけとかけられた言葉に数度瞬いた後、目尻を染めて笑えばその口に何度か指を触れさせ戯れた後、その指先に口づけ)お別れのきっす、って事で♡それじゃーな(口に触れていた2本の指をぴっと軽く左右に揺らせば別れを告げてその場から出ていった)   (2022/6/11 05:26:26)

おしらせキョウイチさんが退室しました。  (2022/6/11 05:26:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、バティムさんが自動退室しました。  (2022/6/11 05:44:53)

おしらせバティムさんが入室しました♪  (2022/6/11 05:45:13)

バティムおっとっ … 別れ際にそりゃずるいぜ––––– … はいはぁ〜い 、ゆっくり休みなね 。( 思わぬ仕返しを受け不覚をとった悪魔 、眉尻を下げながらうっすらと笑みを零す。別れを惜しみながら相手の去り行く姿を手を振り見届けるとじきに自らもソファから腰を上げ部屋を立ち去って行くのでした / ↓ )   (2022/6/11 05:46:26)

おしらせバティムさんが退室しました。  (2022/6/11 05:46:30)

おしらせアカシさんが入室しました♪  (2022/6/11 13:08:12)

アカシ最近はこの場所に来る機会も増えたよな。邪魔します(顔を覗かせ周囲を見つめ、近ごろの使用頻度を考えると少々複雑さ抱えながら歩んでいれば思い返される出来事の数々に思わず頭を抱えて悶えれば両頬を数度軽く叩き)切り替え切り替え!余裕余裕!…とりあえず誰か来るか分かんねえけど、会えるかもしれねぇって思って待つしかないよな(まだ見ぬ相手、誰が来るとも分からぬ空間で期待を寄せながらソファにその身を預けて目を伏せれば、抱いた恥熱を沈静化させていく)   (2022/6/11 13:12:24)

アカシ…そろそろ出るか。部屋ありがとよ(若干意識をまどろませて呆けてしまっていた事に気づけば今日は過ごしやすい穏やかな陽気という事もあり自室にでも戻って昼寝も悪くはないかと欠伸溢していけば立ち上がり、瞼を数度擦った)邪魔したな(緩やかな歩調でゆっくりと外へと出れば散歩がてら身体を動かした後にでものんびりするかと身体も思考もすっかり脱力しがちになっていたそうな)   (2022/6/11 14:26:26)

おしらせアカシさんが退室しました。  (2022/6/11 14:26:28)

おしらせライキさんが入室しました♪  (2022/6/12 00:46:49)

ライキただいま戻ったぞ…ッ!!……――と云っても、誰も居ないだろうな、知っていたぞ(前回はアカシがいたのを思い出すも扉を開ければ其処には誰も居ないのは予測済み――、の予定だったが其処には一人の男が立っていた。「あぁ、君はジャスティス君だったね…、営業の帰りかい?」と声を掛けられる)おぉ、居たのか…ッ!そうだな、今しがた営業が終わって帰ってきた所だぞ…ッ、ハックルはいないのか?(来客が居たにも拘らず誰も居ない様子なので眉根を上げて彼へと尋ねた。オペレーター君と一緒に何処かに出かけてね。少しの間ボクが留守番、みたいな形だね。と相手は小さく肩を竦めてそう言う)そうかっ!……すまんな、ウチも出入りが激しくてな…。   (2022/6/12 00:52:15)

ライキ(スーツの上着を脱いで、鞄と一緒に背広を置きつつ相手に謝罪の言葉を一つ。「構わないよ……。そういえば、ジャスティス…面白い話があるんだけど、聞くかい?」そう尋ねられれば、どんな話だろう、気になるな、と思い)面白い話か…?仕事の話は営業で帰って来たばかりだからな…ッ、それ以外なら聞きたいぞ!(笑顔で彼に白い歯を見せてそう答えれば、相手は少し不敵な笑みを浮かべて、ペロリと舌を舐めて――「面白いかどうか、本人の捉え次第だけど…な。……此処にアカシ、って子がいるだろう?……随分と積極的な子だね。……ボクのモノをお尻で咥え込んで、気持ちいいって喘いでいたよ…。相当、好きなのかな?」と尾ひれを大分つけてそんな事を云えば、ピクッと虎耳を動かした後、相手の襟元を問答無用で掴み)…アカシが、そんな事する筈ないだろう…ッ!!ウチの後輩を舐めているのか…ッ?!(と今にも怒り出しそうな風体を晒してしまう)   (2022/6/12 00:59:50)

ライキ(「だったら、当人に聞いたらどうだい?……まぁ、彼も恥ずかしくて素直には答えなそうだがね…」と襟首を掴まれたのにも関わらず、動揺もせずに話を続けるヒゲ面の男。――表情も変えずに淡々と話す素振りに、これは――本当なのか?!と思えば、淫らなアカシを脳内で想像してしまう)……いいだろう、俺が直接聞いて確かめる……ッ!ハックルには俺は帰ったと伝えておいてくれ…ッ!!(と鞄と背広を片手に取れば、帰宅していくS級ヒーロー。「じゃあね、ジャスティス君」とそのまま小さく笑顔で見送れば、彼の思惑通りに動くだろうか、彼は――と何処となく楽しそうな表情を浮かべていた)   (2022/6/12 01:04:24)

おしらせライキさんが退室しました。  (2022/6/12 01:04:28)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2022/6/12 02:02:17)

エーギルやれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)なら、少しばかり待って見るとするか(近くのソファにドカリと腰を下ろし)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ、暇を持て余したヤツが来ても不思議じゃねえだろ。   (2022/6/12 02:02:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2022/6/12 02:35:06)

おしらせ水弾のアカシさんが入室しました♪  (2022/6/12 11:37:32)

水弾のアカシじゃ、っまするぜ…(水着、のようなものを纏い姿を見せたいつ来てもこの姿での来訪慣れぬ所もあるがピックアップ期間中のちょっとした宣伝?も兼ねて一つのヒーロー活動の一つとして、そして心を鍛え平常心を保つための一環として来てはみたものの誰もいない様子に見られる事のない事への僅かな安堵もあったが、やはり誰も居ない事にがっかりとしてしまえば肩が落ちる)そーだよな。居ないよな…けど前にも増して部屋は使われてるように感じるし、期待しちゃってもいいか(ひとまず部屋の中へと進んで辺りを見渡せば気合いでも入れるように大きな深呼吸)   (2022/6/12 11:43:46)

水弾のアカシ(そして今日此処にこの姿で来た理由。それは何やら様子がおかしいように映る同社の先輩の存在。偉大で尊敬すべきヒーロー。そんな彼がこちらへと向ける視線や様子がどうもおかしい。考えすぎという可能性もあるが分かりやすい彼が見せる反応はどうにもそうじゃないと思わされてならない。そして同じく同社のある男が見せる不敵な笑みが意味深でより一層心をざわつかせてくるものだから詰め寄って尋ねるわけにもいかず、あがり症な部分もある自分は心を鍛えていくまでだとこの場所で、今の格好でと意気込んできたはいいものの相手が居なければ話にならなかった)一人でじゃ意味ないんだよな…いや、今の姿に慣れるって意味じゃ誰が来るか分からない場所でチェックってのも悪くないか?(確か全身を映してくれる鏡もこの場所にはあったはずと目的の場所へと歩み始め)   (2022/6/12 11:58:41)

2022年06月06日 21時07分 ~ 2022年06月12日 11時58分 の過去ログ
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