「【リョナイメチャ】喫茶きらきら」の過去ログ
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2022年06月07日 22時54分 ～ 2022年06月13日 00時40分 の過去ログ
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| 優花♀店長(剣士) | > | はぁはぁ…はぁはぁ…(ナイフをかわされると、ナイフを捨てる)冷たくて、ナイフも持てないですね〜…(椅子の足を握ると、よいしょっと持ち上げて)ほんと、こういう責められ方は初めてですよー……さびぃ！！(心からの雄叫びと共に、思いっきり椅子を投げつけようと…) (2022/6/7 22:54:49) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/7 22:56:16) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんば……さっむ、寒すぎやろ……。（店内の扉を開ければ、即座に閉じようか考える。確かに熱いよりは涼しい方がいい。かといってこれは涼しすぎる。）なんや、エアコン故障でもしたん？でもなぁ、あのオーナーの事やし？冷凍庫用でも付けたん？（そんなた戯言を言いつつ、横目で何やら楽しそうにしてるなぁーなんて気にしつつもいつものカウンター席へ座って「いつもの、今日はホットの方がええわ。」と一言告げて） (2022/6/7 22:56:18) |
| 優花♀店長(剣士) | > | (ディーナはヴィトルさんに一礼すると、オーダーを受けながら、意外と使えるようで、軽い熱魔法をかけたブランケットをヴィトルさんへと手渡す) (2022/6/7 22:58:28) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | 私のような種族を見たのは初めてかい？なら仕方ない...んぐっ...!!（ナイフを捨てたのを見れば楽しげに笑っていたが、次の瞬間まさか椅子が飛んでくるとは思っておらず、反応が遅れてしまい見事身体にクリーンヒットしてしまって）つぅ...おのれ...!!（優花に手を翳すと野球ボール大の氷の玉を連射して）【ヴィトルさんこんばんは、背後からですみません】 (2022/6/7 22:59:29) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ちょっ！投擲なんて反則ですよー！！(氷の玉を何とかかわしながらも、勝手なルールを口にして)これ当たったら……ングっ！！…ぎいっ！(腹部に氷の玉が命中すると、お腹を押さえて苦しそうにしながらフラフラと……その直後、頭部にも氷の玉が命中し、グラーっと仰向けに床へと倒れ込む) (2022/6/7 23:04:26) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん、ありがと。で今日は何が起きたん？（ブランケットとコーヒーを受け取り、とりあえず羽織って一口飲もう。とりあえず成り行きを聞けば、なるほどなぁーなんて言いつつ）ま、しゃーないわな。手出そうとして噛まれてるだけやったらどーしよーもない奴やな。楽しく氷漬けか氷柱やらで貫かれるか、凍らされて折られるかのどれかやろ？あ、滑って転んで頭打ってはボツやな。（楽しそうにやっているなら何より、まぁ、何かしているのが見える。まぁ、そういう能力なのか、種族的なものか。）【いえいえー、気にせずにー】 (2022/6/7 23:04:45) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | 先に投げてきたのは優花の方だろう...!!（勝手なことを言ってきた優花に怒鳴り声のように叫んで）人間たちはこれをなんて言うんだったかのぅ...確かデッドボールとかなんとか言ってた気がするが？（氷が命中し、仰向けに倒れた優花に問いかけて）椅子を投げられたのは初めての経験だし...あれ意外と痛いんだねぇ（後から入ってきた男性が寒そうにしているのが視界に入り『すまぬ...もう少しだけ...後で室温は戻す』と心の中で謝りつつ優花の首を掴み、少しずつ凍らそうとして） (2022/6/7 23:09:49) |
| 優花♀店長(剣士) | > | うにゅ〜〜(クラクラする意識の中、首を捕まれ、掴まれた部分が凍り始めると、かっと覚醒して)お巡りさーん！殺されるー！(じたばたと暴れながら、なんとか、シェレグさんの体を足で挟みこもうと、暴れ回る) (2022/6/7 23:13:41) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁ、飛び道具も飛び交うしなぁ、反則なんかなぁ、どうなんやろ？（賑やかで楽しそうな事で、なんて眺めつつ、コーヒーを一口。……まぁ、この寒さ位なら慣れているものだが、暑さに慣れてきた時期では少し厳しかったか。ブランケットがあってよかったという所。まぁ、耐寒装備なんて取りに帰って来たら誰もいないなんてこともあり得るので流石にしないが。）まぁ、なんでも飛んでくるからなぁ、椅子程度やったらまだええほう。床板飛んで来る時もあるしなぁ… (2022/6/7 23:16:24) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | 先に殺意を持って攻撃してきたのは優花だ、私がやっているこれはただの正当防衛...そうだろ？（首から凍らせ続けるといきなり足で身体が挟まれてしまうと身動きが取れなくなってしまって）ふむ...仕方ないのぅ...（そう言うと優花のお腹に手の平を翳すと、そこから大きな氷柱が飛び出し優花を貫こうとしていて） (2022/6/7 23:17:14) |
| 優花♀店長(剣士) | > | はふぅ…はふぅ…んっ！(お腹に手をかざされると、容易に次の行動が想像でき、恐怖で顔をサーっと青くする)あっ……やめっ……殺さ…にゃふぁぁぁぉ！！(出現した氷柱によって肉は押しつぶされ、ゴリゴリと背骨が砕け、鮮血が飛び散ると、首からは力が抜け、頭はゴトンと床へと落ちる)…………(シェレグさんを捕まえていた足からも力が抜け、ゆっくりと地面に大の字に転がって……) (2022/6/7 23:21:59) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | 全く...初来店で殺し合いをするとは思わなんだ...（一息つけば放出させていた冷気を止めて下げていた室温を徐々に元通りに戻して行って）すまぬな、寒かっただろう？時期に暖かくもなる、優花も回帰するらしいから安心だねぇ（優花を殺した後にヴィトルさんに謝って）そろそろその布を外した方がいいぞ？今度は暑くなって体調を崩してしまうからのぅ...身体を動かしたら喉が渇いた、アイスコーヒーをもう1杯頼むよ (2022/6/7 23:27:43) |
| 優花♀店長(剣士) | > | (しばらくしてソファの上に復活すると、無言で服をぬぎぬぎと…)全く…最近負け続けですー……(ソファの裏に置いてあったビニールプールを中央へと引っ張ってくると、ディーナの魔法で一瞬でお風呂完成！)ふぃ〜♪運動後のお風呂は極楽です〜♪(人前でも特に気にもしない様子で、戦闘後のお風呂を楽しみながら、ディーナに炭酸水をお願いして) (2022/6/7 23:30:39) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁ、良くある事やな。初来店で殺される方のが多いと思うんやけどなぁー…？（勝負あったか。と眺めつつも暖かいコーヒーは既に空、次はどうするか。なんて考えながら）ん？まぁな、結構寒い方やったなぁ？これでも結構無理していろんな種族探しに行くタイプやからなぁ……冬山とかに比べればって感じやけどな？（なるほど、と種族的な方か、と納得して。）ん、そーか、了解や。ディーナ君、返しとくわ。あと俺もアイスコーヒーで。 (2022/6/7 23:31:25) |
| ヴィトル♂科学者 | > | いつか起死回生の一発を思いつくん？負けが込むのも大変やろ？（見てて楽しいからまぁいいけど、とは言わないでおこう） (2022/6/7 23:34:02) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | 簡単に人間に殺られるほど弱いとは思っておらぬでな（初来店なら殺される方が多いと言われれば、人間ではないと遠回しに伝えて）そう言えば殺し合いに意識を向けていたせいで挨拶が遅れたね、私はシェレグ。氷雪族さ（ヴィトルさんに自己紹介をしながら復活した優花がお風呂に入るのを見て、お湯に入ったまま凍らせたら面白そう...とか考えていて） (2022/6/7 23:35:21) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ま、そう思うてきてるんやったらええけどなぁ？そのうちなんかあくどい事考えてくるで？多分。（まぁ、人間でないなら安心か、アドバンテージも高いとなれば問題はなさそうだ。）なるほどなぁ。だから自由自在にって感じやったか。俺はヴィトル、よろしゅうに。（軽く笑いかけつつ挨拶を返して。確かお湯から氷になるのが一番早いんだっけ？なんて考えながら） (2022/6/7 23:37:29) |
| 優花♀店長(剣士) | > | いや〜久々のタマの取り合いだったので、興奮ものですね〜(ちゃぷんとお湯のプールから上がると、ディーナが投げつけたバスタオルをキャッチして、ひとしきり体を拭くと、ソファへうつ伏せでゴロりん)…うにゃ？……このソファ……珀にゃんの匂いが残ってますねー(そういうと、ソファに顔を埋めてスーハーと……) (2022/6/7 23:39:42) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | 流石に椅子に当たった時は少し焦ったがのぅ...（あくどい事されても返り討ちに出来るだろうと考えていて）ヴィトル、ヴィトル...うん、覚えたよ（相手の名前を聞けば次会った時に名前で呼べるように覚えて）優花は何をやっているんだい...（優花がお湯から出たので即座にそのお湯を凍らせているとソファの匂いを嗅ぎ始めたのを見ていて） (2022/6/7 23:43:30) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 椅子は結構飛んでくるし、攻撃に使えるしなぁ？俺も使うことはあるで？（投げる、殴る、押さえつける、用途はたくさん、座るのがメインのはずだが、気にはしないでおこう）ん、そーそー、覚えといてくれると助かるわ？（くすくす笑いかけて。こうして会って忘れるのはもったいない。） (2022/6/7 23:45:38) |
| 優花♀店長(剣士) | > | うへっ？(くいっと顔をあげると、ニコリと笑って)うちの店員でもあるお狐珀にゃんの残り香を嗅いでましたよー♪(満面の笑みで答えると、ソファに座り直し、脱いだ服をたたみ始める) (2022/6/7 23:47:22) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | そうか...椅子は武器だったのか...（ただ座るためだけに使っていたのだがここでは武器にもなりうると気付かされて）ヴィトル、私の事もちゃんと覚えておいておくれ（アイスコーヒーを飲んでクスクス笑うヴィトルにそう言って）どうしたものか...何しているのか聞いてもよく分からないねぇ...店員の残り香を嗅ぐ... (2022/6/7 23:50:50) |
| ヴィトル♂科学者 | > | さらに言えばテーブルもグラスもフォークも武器になりえるな……（気を抜くといつかやられる……という自覚はあるが、そうそう手を出すことはない。何かあれば自衛くらいはできるだろう、そういう知識）ん、シュレグちゃんやろ？たんと覚えとるよ？（ふふっと笑い返しては、ちょっと全身を見るように目配せして…）まー、ああいう趣味の人も居るってことやな。 (2022/6/7 23:53:15) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【よく見返したら修正前発言しておった、すまぬー】 (2022/6/7 23:55:50) |
| 優花♀店長(剣士) | > | (服を畳終えると、自分の胸を何故かひと触り……そしてシェレグさんをじっと見つめると…)着物って分かりにくいですけど……私より胸大きいですよねー？ (2022/6/7 23:57:20) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | そう考えるとこの店は凶器だらけではないか（辺りを見回すと、武器になりそうなものだらけなことに気づいて）ちゃん!?今私のことをちゃん付けで呼んだか!?割と長い年月生きてきたが...そうやって呼ばれたのは何時ぶりだ...（ヴィトルの発言に驚いたように声を少し荒らげてしまって）うん？胸か？分かりずらいが優花よりも大きいんじゃないかねぇ？よく分からんが (2022/6/8 00:00:47) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 着物って胸潰して着るもんやしなぁ？体形分からんようにして着る物やしなぁ…？（まぁ、着せる方法…となればいくらか方法はあるだろうが、あれが正当だろう。） (2022/6/8 00:01:36) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 御名答、そーいう事。何が飛んでくるか、飛び出してくるか……はては人やない者が襲い掛かってきてッてなるのが常やな？（なので見えているもの以外だって武器になりえる……流石にホットコーヒーぶっかけたりも攻撃になるだろう。）ん？なんや？そんなびっくりせんでもええやろー？長い間生きてようと可愛い子にはちゃん付けてまうから許せなぁ？シェレグちゃん？（ふふっと笑いかければ、びっくりした顔もまた良さそうだ、なんて思いながら） (2022/6/8 00:03:42) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ほほう、それはそれは…(ディーナな用意したBLTサンドを受け取り、もしゃもしゃと食べると、同じく用意してもらった冷たい烏龍茶を1口)シェレグちゃん！今度はセックスで勝負しましょう！ (2022/6/8 00:04:25) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | ...（ヴィトルが飲んでいたホットコーヒーも自分にとっては凶器となる...なんて考えるがそれは絶対に口に出さないと決めて）まさかちゃん付けで呼ばれるとは思っていなくてね、少し驚いてしまったのだ...（優花にもちゃん付けで呼ばれると全裸の身体に冷風を送って）あまり興味が湧かんが...それはどのような勝負になるんだい？ (2022/6/8 00:07:31) |
| 優花♀店長(剣士) | > | (冷気を送られると、素早くバスタオルや畳んだ服を乱雑に羽織って)ノリですノリ！特にルールなんてないですよー！(サンドウィッチの最後の一欠片を口に入れると、もぐもぐと咀嚼し飲み込んで)動けなくなった方の負けですねー (2022/6/8 00:10:45) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁ、俺は率先して攻撃はせーへんほうやし？防戦一方ってかんじやからなぁ……（無謀な立ち回りは自滅するだけ、ならば立ち回りは考えておかなくてはならない……とは思うが、突拍子もないことが起きることもまた事実だ。）なるほどなぁ？それにしても割と長い間って、いったい何年なんやろうなー？なんて興味湧くけどな？ (2022/6/8 00:11:06) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | 勝負と言われちゃ引き下がれんなぁ...やらないと言ってしまえば不戦敗になってしまう（優花から勝負の内容を聞けばそう伝えて）ヴィトルよ、女の歳はあまり聞かん方が良いぞ。話し方で大体は察せるじゃろ（歳を聞かれるがそこは茶を濁して） (2022/6/8 00:14:47) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？わかっとるでー？そういう話し方が好きな人からしてみれば、気になるもんやねんなぁ…？まぁ、そういうことはまたどこかで聞くかもしれんけど？そういう時があるなら、やけど？（くすくす笑いかけつつ、コーヒーを一口。まぁ即座に凍らされなかっただけまだいい方か。） (2022/6/8 00:16:36) |
| 優花♀店長(剣士) | > | ほうほう……意外と勝負熱はある方なのですねー(そういうと、ゆっくりと立ち上がり……)しかし、今度にしましょうか……(まとめた服やバスタオルを持ち上げると、ポイッとディーナにパスして)その時まで万全の体調管理をしてて下さいよ〜♪スタミナだけなら、私は誰にも負けないですからー (2022/6/8 00:17:53) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | はぁ...別に答えて減るものもないから今日は特別にその質問に答えるが...あまり幻滅はしないでおくれよ（1度ため息をつけば質問に答えようとして）354だ...人間からすればもう婆じゃろ、だから言いたくはなかったのじゃ（自分の歳を告げるとコーヒーを飲み干して）その時は優花をまたひぃひぃ言わせてやるからのぅ、覚悟しておくが良いぞ（勝負は今度ということになれば優花に負けないと言い放って） (2022/6/8 00:22:51) |
| ヴィトル♂科学者 | > | えー？まだまだ若いやん？幻滅する要素どこにあった？というか人やったらやろ？人やないからそこまで生きられるって考えればええことやと思うんやけどなぁ？（はて？なんて首傾げて。にっこり笑顔を返しておこう。なんならお持ち帰りしたいレベルでもある。とりあえず話し合ってみたいもの。） (2022/6/8 00:25:22) |
| 優花♀店長(剣士) | > | その言葉、そっくりそのままお返し致しますよー(そういうと、裏へ続く扉に手をかけると、ひらひらと手を振って)今日は楽しかったので、お二方ともお代は全てオールタダで結構ですよー。それではー (2022/6/8 00:25:53) |
| 優花♀店長(剣士) | > | 【それでは私はお先に⊂⌒~⊃_Д_)⊃ｽﾔｧ...】 (2022/6/8 00:26:05) |
| おしらせ | > | 優花♀店長(剣士)さんが退室しました。 (2022/6/8 00:26:12) |
| ヴィトル♂科学者 | > | お、今日は店長のおごりか、ならこの後もタダでいけばええんかいな？（クッソ高いの頼む？なんて笑いかけて）あいよ、おつかれさんー (2022/6/8 00:26:31) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【おやすみなさいですよー】 (2022/6/8 00:26:36) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | 若いのか？ヴィトルは人間以外の種族に対して理解深すぎないかねぇ...（まだまだ若いと言われれば目を丸くさせてヴィトルを見つめて）優花の奢りか...さっきのアイスもう1つ貰ってもいいかい？（高いの頼もうとしたが良いのが思いつかずにアイスを頼んで）【優花さんおつかれー】 (2022/6/8 00:33:01) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ん？十分若いやろ？？数百はなぁ？千単位になってきたらちょっと俺でもビビるけどなぁ？（にっこり笑い返して。まぁ今までウン百歳とか普通の環境、驚くことはないレベル。むしろまだまだこれからな気もするが。）まー、高いのいっとけいっとけ、おごりやったら喰わな損や。（「じゃぁ、俺もおんなじ奴ー」なんて注文しておこう） (2022/6/8 00:36:02) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | 流石に氷雪族に4桁は聞いた事ないねぇ...居るのかもしれんが、少なくとも私は知らない（若いと念を押されればこちらがビビっていて）今までヴィトルが出会ってきた奴らは何歳くらいなのさ（アイスを食べながら興味があるのか聞いてみて） (2022/6/8 00:39:37) |
| ヴィトル♂科学者 | > | さすがにそっちの種族でも4桁はなかなか居らんか、まぁ似たような種族でもあんまり聞かんわなぁ？（んー……今まで出会ってきた同じような種族でも流石に3桁…しかも400までは行ってないくらいか…なんて思い出しながら）んー、そうやなぁー、1500とか？竜やったけどなぁ？（届いたアイスを一口ぱくっといきながら…「ほかにおったかなぁー…？」なんて考えつつ） (2022/6/8 00:42:21) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | もし居たら間違いなくその集落の長だろうねぇ（氷雪族は基本年功序列の為そこまで生きたなら長は間違いないと思って）竜...確かに竜なら1500も行くだろうねぇ...ヴィトルは竜にも会ったことがあるのか...一体何者なのさ...（アイスをパクパク食べ進めながら） (2022/6/8 00:45:54) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そうやろなぁ、そうなったら余計出会えんのちゃうかなぁ？（流石にそうなると外に出ることがさらに難しいか、訪ねる？自殺行為かなぁ、どうだろうか？）んー？俺か？俺はただ人には興味が持てんようになっただけの一般人やけど？ちなみにシェレグちゃんも興味の対象やで？ 竜とかもこの店に居ったらたま～に来るからなぁ？（んー、つめた。なんて言いつつ食べながら、時々慌てて水も飲んで） (2022/6/8 00:48:40) |
| シェレグ♀氷雪族 | > | だろうねぇ...ちなみに私が居た集落はさっきのここの気温よりも寒い場所だねぇ...いやもう寒いなんて言葉じゃ表せないくらいだよ、耐性がない生物はまず５分ともたないだろうねぇ...（人には興味が無い、自分も興味の対象だと言われれば自分がいた集落の環境を教えて）さて...と、もうこんな時間になってしまった...私はそろそろ帰らせてもらうよ。誰かと話す時間は楽しいものだ、時間が進むのが早く感じてしまうからねぇ（そう言うとディーナとヴィトルに軽く手を上げてから店を後にして）【すみません眠気が限界なので寝ま...zzz】 (2022/6/8 00:55:01) |
| おしらせ | > | シェレグ♀氷雪族さんが退室しました。 (2022/6/8 00:55:17) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そうやろなぁ、熱いと無理そうな気がするわ。耐性ないとか、そりゃ人では無理な環境やろうな？じゃぁその環境にどう適応するのがええんやろなーとか考えるのが俺やで？（さて、どうするか、問題は呼吸器系だろう、呼吸をするだけで肺が凍結してしまうということは聞いたことがある。そうなるとどうしても無理と言わざるおえない環境だろうが、そういうのを超えるのがまた楽しい。）ん？まぁしかたないわ、それはようわかるもん、俺だって話してて楽しかったら時間忘れるわ。（またなーと言いつつ手を振り見送ろう）【おやすみなさいですよー】 (2022/6/8 00:58:07) |
| ヴィトル♂科学者 | > | さーて、俺も帰るかー。久しぶりに賑わったなぁ…？（アイスを食べ終え席から立てば、ぐっと背伸びをして。）そうやった、今日は奢りやったな、ディーナ君また来るわー（手を振りながら、そのまま店を後にしよう） (2022/6/8 01:11:27) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/8 01:11:31) |
| おしらせ | > | 星薊♀人間(シスター)さんが入室しました♪ (2022/6/8 09:52:57) |
| 星薊♀人間(シスター) | > | 邪神様に適した血を持つ方がいらっしゃいませんね～。(喫茶店の中で大人しくパンケーキを食べる星薊。血を出したり出させたりしないのだが適当な人物が居なくて中々出来ずにいる) (2022/6/8 09:54:48) |
| 星薊♀人間(シスター) | > | 皆さん、やっぱり朝っぱらから燥ぎたくはないんですね～(店内を後にした) (2022/6/8 09:56:03) |
| おしらせ | > | 星薊♀人間(シスター)さんが退室しました。 (2022/6/8 09:56:06) |
| おしらせ | > | セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗさんが入室しました♪ (2022/6/8 21:13:37) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | およよ…？今夜は静かみたいですね？ディーナ様…(さて、やることは片付けあとは明日の旅に備えて寝るのみとなりました。けれどやはり寝る前のホットココアが恋しくなったセシュヴィアはあの喫茶店へとやって参ります。どうでしょうか、お店は静かなご様子です。席に付くなりディーナ様にホットココアを頼みつつ小さく話しかけました。) (2022/6/8 21:14:00) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士)さんが入室しました♪ (2022/6/8 21:15:52) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | おや？今日も来客ありかい？(背伸びをしながら店内へとやってくると、セシュヴィアさんに気がついて、手をひらひらと)ディーナ君、私には熱めの珈琲を…(そういうと、ソファへと腰掛け、ポケットからタバコを取り出して火をつける) (2022/6/8 21:17:40) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | わ、…こんばんは～(ふと後ろから声が聞こえてその声に反応するよう振り返ります。そこには背の高い女性、ここのお店では初めてお会いする方でした。ディーナ様から頂いたココアを飲む前にとタバコを吸おうとしている彼女の前へと「セシュヴィアと申します、以後お見知りおきを」と長いメイド服をちょんと持ち上げ挨拶をしました。) (2022/6/8 21:22:12) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | おやおや、これはご丁寧に…(タバコを灰皿な置くと、ディーナから珈琲を受け取って1口)オーナーのローリアだよ〜♪こちらこそよろしく♪(ニヤニヤと笑いながら、挨拶をするとタバコを再び手に取り、煙をくゆらせる) (2022/6/8 21:24:40) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | はわわ！オーナー様でしたか！これはこれは…！(その彼女はこのお店のオーナー様、セシュヴィアはオーナー様に会ってみたくて…あえてとても光栄です！、と言葉にはしないが顔の前で組んだ手のひら瞳をきらきらさせました。興奮したセシュヴィアは人懐っこく、座っていた席からココアを持ってくればオーナー様の隣へと図々しく腰掛けました。) (2022/6/8 21:28:10) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | おやおや、これはこれは♪(隣に座ったセシュヴィアさんの頭をなでなですると、自分の方から体を寄せて、タバコを灰皿へと消す)人懐っこくて可愛らしいね〜♪なんだい、食べたいものなんでも言ってみたまえよ♪ (2022/6/8 21:32:11) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | 食べたいものですか…？そうですね、甘いものが食べたいです(ふとそばにやったセシュヴィアを気遣い煙草を消してくれたのか、頭を撫でて優しくしてくれるオーナー様を見上げ力の抜けたような笑みを向けました。その様子は傍から見ればただの犬でしょう。ですが久しぶりのお話し相手、たくさん甘えさせていただきましょう。) (2022/6/8 21:37:20) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 甘いものかい？……ディーナ君、店長のつくったリンゴのタルトかガトーショコラがあったろう？あれを持ってきてくれたまえ♪(よしよしと髪を撫でながら、ついでに首筋あたりも撫でさせて貰おう)最新は跳ねっ返りも多いからねー♪まぁ、1番はねっ返って攻撃してくるのは店長だが……(そういうと珈琲に手を伸ばして1口) (2022/6/8 21:41:31) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | リンゴのタルト…！ガトーショコラ…！！(セシュヴィアどうも甘いものには目がありません。タルトもガトーショコラも昔作ろうとした事がありましたが失敗ばっかり。どんなに美味しいものでしょうと考えるとよだれが出てきます。)ほぅ…店長様が1番跳ねっ返り…(撫でてもらえるオーナー様の手のひらに擦り寄り見上げながら彼女の太ももへと自身の羽毛の尾を置かせてもらい) (2022/6/8 21:47:10) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | ディーナ君ご用意を♪(パチンと指を鳴らすと、ディーナはそそくさと冷蔵庫からタルトとショコラを皿へと移し席へと運んでくる)本当に可愛い子だね〜♪是非とも私の部屋にも招待してあげたいね〜♪(実際、汚いのでついでに掃除もして欲しい……というのはそっと心のうちに秘めて……) (2022/6/8 21:50:46) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ひゃー…！なんて贅沢なんでしょう！セシュヴィアは幸せ者ですね(ディーナ様、オーナー様、店長様ありがとうございます。なんて、本当なら自分がもてなす立場なのだろうが、やはり甘いものが目の前にあると欲には勝てません。尻尾をぶんぶん振ってみましょうか)オーナー様のお家ですか？セシュヴィアオーナー様であればどこまでもついていきますよ(優しい人に悪い人はいません。セシュヴィア知っています、といただいたショコラをぱくり。) (2022/6/8 21:54:18) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | (ぶんぶん動く尻尾を軽く目で追いながら)これはこれは、私のつくったものでは無いが、喜んで貰えてありがたいね〜♪(頭を撫でていては食べれないだろうと、一旦頭から手を離して)私の家はここだが、奥に部屋があるからね〜♪ここだと物騒なことを、もちろん私もするが、部屋では私は優しくもあるのだよ♪(そういうと、タバコを吸うよと言ってタバコに火をつけながら、魔法で風を操作して、タバコの煙をセシュヴィアさんと反対の方向へと流して) (2022/6/8 21:58:58) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | んむーｯ！…(贅沢にショコラとタルトを頬張って。これは今度店長様にレシピを聞かねばと決心します。レシピを聞いたところで上手く作れるとは限りませんが。) (2022/6/8 22:01:32) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | 【にぇ！まだ続きます～すみませんー！しばしお待ちを！】 (2022/6/8 22:02:04) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | んむーｯ！…(贅沢にショコラとタルトを頬張って。これは今度店長様にレシピを聞かねばと決心します。レシピを聞いたところで上手く作れるとは限りませんが。黙々と食べていましたが、オーナー様も甘いものは好きかと気になりその手を止め翠の瞳を向けます。)奥にお部屋が！…優しいオーナー様魅力的で素敵でございます(煙草の煙さえ避けてくれる…セシュヴィア、やっぱりオーナー様が魅力的に見えて仕方ないです。大人の女性の余裕感…たまりません！と熱い眼差しを) (2022/6/8 22:05:36) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | (セシュヴィアさんの眼差しにニヤリとしながら、そっと頬を撫でて)遊ぶかい？君さえ良ければバトルでも、拷問でも、殺されでも、セックスでもなんでもやってあげようじゃないかい♪(実に可愛いからねと付け加えると、短くなったタバコを灰皿へと消して) (2022/6/8 22:10:07) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | バトル…拷問、殺され…(そう、この喫茶店の噂。興味がものすごくあります、死んでも生き返るのだとか。オーナー様は痛いことからえっちな事までできるそうです。)その、ひょろひょろセシュヴィアで良ければオーナー様とお手合わせしてみたいです(たいらげたお皿を机に置き、バトル…というものを望んでみます) (2022/6/8 22:14:37) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | ふむ…いいだろう(ゆっくりと立ち上がると、そのままカウンターへと向かって、カウンターの椅子へと座り込む)好きに来たまえ♪私は君の先行、私は座ってから……それでも五分五分と言い難いなら、ディーナ君に言って、好きな武器を用意してらえばいいさ♪(そういうと、セシュヴィアさんニヤリと笑いかけ、ゆっくりと足を組む) (2022/6/8 22:17:38) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | 武器の用意は必要ないですよ、セシュヴィア持ってますもの(ニヤリと笑い足を組むオーナー様の前で微笑んでは、長い長いメイド服の裾をたくし上げ、太腿に固定してあるシースからナイフ2本を取り出しオーナー様へと向けました。)お手柔らかにお願いします……ねっ！…(余裕な様子を見せるオーナー様へととりあえず、ナイフを1本投げてみましょう。) (2022/6/8 22:22:42) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | ほ〜う、実にセクシーな武器の取り出し方だね〜♪(ナイフを投げる様子を見せるセシュヴィアさんに手首をコリコリと回しながら)長いスカートはそういうところがまたいい♪……おっと(飛んできたナイフの刃の側面をパシッと２本の指で掴むと)返すよ〜♪(今度はかるーく、セシュヴィアさんへとナイフを投げてみる) (2022/6/8 22:26:40) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ｯ！？……(とりあえず、と投げたナイフ。力は込めたはずだが簡単に止められてしまったのを見ては息を飲んだ。オーナー様はただの人間では無いことは分かっていましたが、これ程とは…)危ないっ…(オーナー様から返ってきたナイフは片腕をかするようギリギリで避けます、少し切れたメイド服からは白い肌が見え。深く体制を整えてはオーナー様に向かい飛びつくようにナイフを振りかざします) (2022/6/8 22:30:56) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | これはどう避けようかね〜(避け方を悩んでいると、あっという間に、そこまで広くない店内で距離を詰めてくるセシュヴィアさんを見据えて)うん、こういう動きは予測できないだろうね♪(あえて片手の掌をナイフにかがけてワザと刺されながら、もう片方の拳を握り、セシュヴィアさんの腹部を殴りつけようとしてみる) (2022/6/8 22:34:00) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ふっ……ぐぁ"ｯ！？(距離を詰め、力いっぱいに振りかざしたナイフはオーナー様へと刺さり、ニヤリと口角をあげた矢先、腹部に強烈な痛みが走ります。オーナー様の言葉通り全く予想していない動きにまんまと殴られてしまい、痛みに低く唸る声を上げました。)んぐｩ…まだまだですｯ(腹部を殴られ飛ばされぬようにとオーナー様のワイシャツを掴みしがみつけば鋭い牙を立て力いっぱい彼女の首筋へと噛みつきました。) (2022/6/8 22:39:17) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | んっ……手も首も痛いね……痛いのはどうも苦手なのだが…(噛みつかれながらも、掌からナイフを引き抜くと、ゆっくりと椅子から立ち上がって)困ったことに、近距離では威力が出ないね♪(そういうと膝に魔法で電気を溜めると、セシュヴィアさんの脇腹へと体重こそ乗らないが、電気を付与した膝蹴りを打ち込もうと試みる) (2022/6/8 22:42:52) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ｯ、全然痛そうには見えませんけど…ｯ(ギリギリと肉を割くように音を立てて彼女の首筋を齧り付いて居れば、すっと立ち上がる彼女に数回瞬き。どうやら驚いている様子で、どうしてこんなに余裕なものか、)あ"ぐ…ｯ！…ｯ…(手持ちのナイフは床に転がってるものと、オーナー様に取られてしまってもので武器がない、拾いに行かなければと、考えて入れば脇腹に痛みと電気の走る感覚、声にならない悲鳴を上げそのまま死にかけの虫のように床へと転げ落ちました。なんとかナイフを取ろうと痺れた体を這わせてナイフへと手を伸ばしてみます) (2022/6/8 22:49:13) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | ふぅ…(セシュヴィアさんが床に転げると、噛み傷をすりすりと撫でながら、1度軽く息を吐く)さてと、どんな死に方がご所望かな〜？呆気なく、最後の抵抗も出来ないままに、それこそ虫のように死んで見るかい？(ニヤニヤと笑いながら、這いずりながらナイフを手に入れようとするセシュヴィアさんの手を踏んでみようと…) (2022/6/8 22:53:12) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ……い"たｯ……！！、(ふぅ、ふぅ…と肩で息をしながら、伸ばした手のひらを踏まれ、動かなくなってしまいます。彼女の挑発的な言葉にぎり、っと潤んだ翠の瞳で睨みあげては、最後の抵抗くらいできる。っともう片方の手をナイフへかけ弱々しく彼女の足と自分の手のひらを一緒に上から振りかざし刺そうとしてみましょう。) (2022/6/8 22:59:17) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | おやおや〜？いい目をするじゃないかい♪……つぅ！(セシュヴィアさんの睨みにゾクゾクとしながら、ニヤニヤと見下げていると、突如として足に走る痛みに、セシュヴィアさんが自らの手ごと足を突き刺したことを、見ずとも納得)いい根性だね〜……では…(足を素早くあげ、ナイフを引き抜くと、セシュヴィアさんに手をかざし)その根性に免じて……焼き殺してあげようね〜♪(セシュヴィアさんへと炎魔法で火の玉を数発打ち込もうと魔力をこめる) (2022/6/8 23:04:29) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ｯう…あ"ｯ！！、あつ"ｨｯ…！ｯｯ……！！(もう身体も動かない、腹部と脇腹の今でもじんじんと痛む中、ぼんやりする視界でこちらへと手をかざすオーナー様の姿が目に映ります。避ける力すら残っておらず、彼女の火の魔法が撃ち込まれ火だるまになってしまいます。そんな中もがくことすら出来ず、辺りには焦げた臭いが充満します。圧倒的な力の差で悔しさを感じながら灰になっていきます) (2022/6/8 23:10:04) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | (ポケットからタバコを取り出すと、口に咥えて、燃えるセシュヴィアさんへと近寄り、その日を使ってタバコに火をつけると、深く息を吸い込んで、煙を燻らせる)いやいやー、惜しかったね〜♪(そういうとソファに戻り、傷口を手でなぞりながら回復魔法をかけ始める)まぁ、久々に楽しい戦いだったよ♪なんせ野生動物はあんな目はしてくれないからね〜♪ (2022/6/8 23:13:40) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | んっ…はぁ……(灰になったあと、気がつけば生き返っていて。やっぱり不思議な喫茶店です、痛みはないがあの殴られた感覚が残っているのに、少しゾクゾクしてしまうのは内緒です。)本当に惜しかったですか？…セシュヴィア全くかないませんでした…(ソファにいるオーナー様の元へと歩み寄ればちろり、傷のあった首筋に舌を這わせて労わるように。) (2022/6/8 23:17:39) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | (セシュヴィアさんの長いスカートを上手く巻き込まないように、膝に対面で載せてみようとしながら…)ほら、あのまま首でもかみちぎられていたら、私でもね〜♪(ストンと対面で乗せると、噛みつかれていた首筋をトントンと叩いて)多分死ぬよ？試しにやってみるかい？ (2022/6/8 23:22:24) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | なるほど、噛みちぎる…(ちょんとオーナー様の膝の上、アドバイスのような言葉に余程悔しかったのか、試してみるかい、と聞かれては返事もしなうちにぐあ、と牙を立てオーナー様の首筋へと噛み付こうと。今度は上手く深く深く牙が彼女の皮膚へと刺さるように力を込めて) (2022/6/8 23:26:04) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | んっ！！(特に防御もしなければ、なんの魔法もかけていないせいか、首に突き立てられた牙は皮膚、肉、血管、そして気道を綺麗に傷つけられ、流石に声が溢れ出る)あぁ……流石に……痛いね……(そういうと、火事でも怒らないように、綺麗にタバコをディーナの元へと投げつける) (2022/6/8 23:29:39) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ぐｯ、…ふぅｯ(彼女の肉をぐちゃぐちゃとむしり取るように引き裂いては、その引き裂いた場所に再度噛みつき…と、首筋が原型を留めないように何度も何度も繰り返してみる。彼女が動けないよう両肩をしっかり掴んでは貪り。その様子は餌に飢えたハイエナのような。口の中には彼女の血の味が溢れてて) (2022/6/8 23:32:49) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | んっ！！…かぁっ！！………(噛みつかれる度に鮮血を飛び散らせながら、何度目の噛みつきだろうか、ブチリと気道が引きちぎられると、断末魔もでず、呼吸する度に、ヒューヒューと傷口から小さな空気の音が響くが、それもセシュヴィアさんの咀嚼音によってかき消される)………(人よりも生命があるのか、通常であれば死んでいるような傷でも、まだ少しの命が残っているようで、体は痙攣を繰り返し、顔は血圧を失い真っ青に変色していく)…………(痙攣も収まった頃には、骨が外部へと露出し、吹き出す血液も少量となるが、その代わりに大きな自慢のヒップの周辺には大きな血溜まりが広がって…) (2022/6/8 23:40:17) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ふふん、…こうすれば良かったのですねっ…セシュヴィアまたひとつ成長しました(魔法は使っていないであろうが苦しそうに痙攣する先程の余裕そうな彼女とはまた別、そんな一面を見れて恍惚な笑みを浮かべます。その真っ青をな頬にちゅう、と口付け落としては死んでしまうまで、その空気の音のするぽっかりと空いた傷口を指でぴしゃりぴしゃり、血液で遊ぶようにえぐりましょう。) (2022/6/8 23:44:14) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | もうこれは死んでるね〜♪(いつの間にやら死亡し、ひっそりとソファの裏で再生……ひょいっと顔を出すと同時に、死体がゆっくりと消滅を始める)私には噛み殺しなんて出来ないから、羨ましい限りだね〜。これは人間以外の種族の特権……いや、店長は骨まで噛み砕くか……(うーんと思い返しながら、ポケットからタバコを取り出して、魔法で火をつける) (2022/6/8 23:48:40) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | セシュヴィア普段はこんな乱暴に噛みつきませんよ！お行儀よくしてます(なんて消えていく死体を見届け、再生したオーナー様に先程とは違くまたあの人懐っこい笑みを浮かべました。いい経験をできた気がします…)店長さんは…凄い人なのですね、セシュヴィア、店長さんにも今度お会いしたいものです (2022/6/8 23:51:49) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | 店長にね〜…では、寝る前にアドバイスだよ♪(サラサラとセシュヴィアさんの髪を撫でると)乗ってる時は凶暴だ。攻撃力というか凶暴性はもちろん、頭のネジも外れているから平気でなんでもしてくるね〜♪(小さな水の玉を作ると、すーーっと動かしてタバコの火を消すと)でも、防御力はないに等しいから、噛み付いたら勝ちだね〜♪ (2022/6/8 23:54:46) |
| セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗ | > | ふむふむ、…店長さんのいいこと聞けました…セシュヴィアしっかり勉強しておきます(オーナー様に撫でられるのが心地よく、癖になりそうです。もし次来て店長さんとお会いして戦闘、となってもこのアドバイスがなにかに繋がるかもしれないと頭の中のメモ帳にと。)あら、もうこんな時間なのですね…セシュヴィアも明日に備えて眠らないとです…オーナー様素敵な夢を見てくださいませ(オーナー様の寝る前のとの言葉。どうやらもう遅い時間になってしまったらしい、ココアのお金と申し訳ないのでタルトとショコラのお金を置き急ぎ足でお店を後にしました)【お相手ありがとうございました！久々すぎておかしくなってしまい反省です！眠気がやばいのでこれにて！おやすみなさいませ！】 (2022/6/9 00:00:52) |
| おしらせ | > | セシュヴィア♀ｷｷｰﾓﾗさんが退室しました。 (2022/6/9 00:00:58) |
| ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士) | > | おやおや、忙しくて可愛い子だね〜♪デイーたんもそう思わないかい？(可愛いということには頷くディーナに満足した様子で)では、後片付けだけよろしくだよ〜♪(そういうと、指をパチンとならしどこかへと転移していく) (2022/6/9 00:02:33) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾘｱ♀ｵｰﾅｰ(大魔導士)さんが退室しました。 (2022/6/9 00:02:37) |
| おしらせ | > | ルディ♀半狼人さんが入室しました♪ (2022/6/9 21:42:18) |
| ルディ♀半狼人 | > | こ、こんばんは...（すごい久しぶりにこの喫茶店にやってくれば恐る恐る挨拶をして）お久しぶりです...あの、オレンジジュースください...（カウンター席に飛び乗れば飲み物を注文するとソワソワと落ち着かない様子で） (2022/6/9 21:44:25) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/9 21:49:59) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはー、何時もの。（どうせいつもの……と思っていたが、何か見かけたことのあるような後ろ姿、とりあえず何時ものカウンター席へと腰掛ければ、横姿を見るようにカウンターに肘つき眺めてみていよう） (2022/6/9 21:51:12) |
| ルディ♀半狼人 | > | あ、ありがとうございます...（オレンジジュースを差し出されると軽くお辞儀をしてからゆっくりと飲み始めて）...っ、んぐっ...けほっ、けほっ...（入口の方から声が聞こえ、それに驚くとジュースが気管に入ってしまい噎せて涙目になりながら近くに座った男性を見ていて） (2022/6/9 21:55:02) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー？どないしたん？まったく？なんか人の顔見て驚いたかー？（そっと立ち上がり横の席へ、「だいじょーぶ？」なんて話しかけつつにっこりと笑いかけて）それとも慌てて飲んだ感じかー？ (2022/6/9 21:57:58) |
| ルディ♀半狼人 | > | んっんっ...い、いえ...いきなり声が聞こえたので驚いてしまって...すみません（横の席に来たヴィトルさんに謝って）久しぶりに来たし...まだ人も来ないと思っていたもので...え...っと、ヴィトル...さん？でしたっけ（白衣を着ているのを見れば名前を思い出し、それがあっているか確認して） (2022/6/9 22:01:20) |
| ヴィトル♂科学者 | > | おお、そうやったか、すまんすまん。まー、俺も先にだれか居るなんてこと珍しかったしなぁ？（くすっと笑いかければ手をひらひらさせて）そ、合ってるで。ルディちゃんやったかなー？こーして会うのも久しぶりやったよーな気もするなぁ？（忘れられていないのなら安心と言わんばかりに笑いかけて。届いたコーヒー一口飲めば、頭を優しくなでようか） (2022/6/9 22:03:36) |
| ルディ♀半狼人 | > | いえ...謝らないでください...（ヴィトルさんに謝られれば首を振って何度か頭を下げて）あ...名前あってました...良かったです、私の名前も覚えていてくれてたんですね...嬉しいです...ん（頭をそっと撫でられると耳と尻尾をピクっとさせるも敵意が無いことが分かればふっと力を抜いて） (2022/6/9 22:06:56) |
| ヴィトル♂科学者 | > | まぁ、名前忘れてないかーなんていうのはお互い様やな。俺だって久しぶりすぎたら忘れることもあるかもしれんしな？でも覚えてくれてるっていうのは嬉しいもんやなぁ？（こうして触れるのはおそらく初めてか、久しぶりか、ついつい頭をなでるという行為に出てしまうが、こうして可愛い顔をされると悪戯もしたくなってしまうというもの。ちょっとだけ耳の付け根のあたりをくすぐってから手を退けて） (2022/6/9 22:10:13) |
| ルディ♀半狼人 | > | 名前覚えて貰えるのは嬉しいです...（頭を撫でられながらオレンジジュースを飲み続けて）ん...ふはっ、んくく...ヴィ...トルさん、擽ったい...です...（耳の付け根を擽られると少し身を捩って、手を離されると少し赤らんだ顔でヴィトルさんを見上げて） (2022/6/9 22:13:42) |
| ヴィトル♂科学者 | > | おっと？ついつい耳があるとその付け根がなぁ？こう、も不っとしてて気持ちええからついやってもうたわ。 こーしてのんびりしてられるのもええなぁ。賑やかなのも楽しいけどな？（ぽふぽふと頭を優しくなでて。ここがくすぐったいといのは大体試して分かっていたが、どういう表情をするか、もしかしたら嫌がるか？なんて考えてもいたが、言葉での軽い抗議のみであれば大丈夫だろう。にっこり微笑み返しながら「どーしたん？」なんて声かけて） (2022/6/9 22:17:02) |
| ルディ♀半狼人 | > | あの、少し擽っ...いえ、なんでもないです...（何も無かったかのように『どうした？』と言われると、相手に悪気が無いのに擽ったいと反抗するのも失礼な気がして）触ってて気持ちいいなら...もっと触っても良いですよ...（擽ったいだけなら何とか我慢できると思い、撫でやすいように少し頭をヴィトルさんに向け傾けて） (2022/6/9 22:20:34) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 擽ったいんやろ？大丈夫やで、素直に言ってくれたらなぁ？（分かっているからそこの意地悪でもあるが、素直に言葉を漏らしてくれる方がの太しいのは楽しい。）ん？ええん？それやったらとことんやるけど？（ふふふーとも言いたげに傾けられた頭、そこに手を伸ばせば優しく、梳くように撫でながら、時々耳ごと倒すように頭全体をなでて） (2022/6/9 22:23:27) |
| ルディ♀半狼人 | > | 擽っ...たいですけど...大丈夫...です（素直に言っても良いと言われれば擽ったいと伝えて）頭を撫でられるの気持ちいいので...ん...（頭を撫でられることへの心地良さに目を瞑って頭を好きに撫でさせていて）その撫で方...好き...です（耳ごと倒すように撫でられると無意識のうちに尻尾もゆらゆらと揺れ始めて） (2022/6/9 22:27:57) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そーそー、素直に言えばええ、良いところとか悪いところとかもあるしな？人によっては触られたくないーいう場所もあるしなぁ？（言ってくれる方が安心、うっかり顎の下を触ってかみ殺されたりしてはたまったものではないが、それはまた別の種族のお話。）そうか、なでられるのが好きなんやったらずーっと撫でてもええんやけどなぁ？（ふふっと笑いかけつつ、どうやらこういった触り方が良いらしい、その人ごとの触り方というものがある。毛に逆らうのがいい、順の方が良いなど様々）ん、これがええんか？ならこれでちょっとの間撫で回したろ。（くすくすと笑いつつもそのまま頭をなでながら、耳と倒し、撫で、再び起き上がるのをさらに倒しては撫でを繰り返して） (2022/6/9 22:31:33) |
| ルディ♀半狼人 | > | お兄ちゃん...フロウは撫でられるのあまり好きじゃないみたいで...私が撫でようとするとすぐに逃げるんです...（兄と言っても分からない可能性がある為名前で言って）男の方に言っても撫でる事無いですよね...ん、気持ち...です（一番気持ちいい撫で方を何度も繰り返されるとトロンと蕩けた表情を浮かべ、尻尾もゆっくりと左右に振りながらうっとりとして） (2022/6/9 22:36:31) |
| ヴィトル♂科学者 | > | お兄ちゃんかー、元気にしてるん？たまーに合う程度やったしなぁ？やっぱ撫でられるのが苦手な人も居るもんやなぁ。逃げ出すほど嫌がるのはちょっと見てみたいものがあるけどな？（そこまで嫌うか、いったいどんな逃げ方をするのか流石に気にはなる……それこそ脱兎のごとくというやつだろうか。）んー？そんなこと言ってるとバクっといかれてまうで？俺みたいな奴になぁ？（にやっとしながらも、なでる手が止まらない。そんな表情を見せられるとドキっとしてしまうのは仕方ない……それにしても尻尾の動きが気になるが、手を出すのは今は止めておこう。） (2022/6/9 22:40:47) |
| ルディ♀半狼人 | > | 元気にしてますよ...元気に糖分摂りまくってます...（これまでもずっと甘い物を食べていると伝えて）逃げ出すは大袈裟でしたね、正確には撫でようとする手を弾かれるというか...撫でさせまいと必死なんですよ...その癖他人を撫でるのは好きなようで、私だって撫でてあげたいのに...（妹だから撫でているだけなのだが本人には『他人を撫でるのが好き』だと勘違いしていて）バクっと...？食べられちゃうんですか...？（撫でながら食べられてしまうのかと思えば少し目を開いてヴィトルさんを見ていて） (2022/6/9 22:47:04) |
| ヴィトル♂科学者 | > | やっぱり甘党なんか……甘いもの喰って生活してるならきっと元気なんやろなぁ……心配せんでも良さそうや。（そういえば昔も砂糖たっぷりだったりしてたなぁ、なんて思い出して）んー、やっぱり恥ずかしいんちゃうかなぁ？ルディちゃんにも撫でさせてくれへんっていうのは相当やなぁ？ 他人をなでるのは好きか、それはわからんでもないで、俺やってこうしてなでてるの好きやしなぁ？（まぁ、妹だからというのもあるだろうが、それはそれで仲の良い兄妹なのだろうと納得しておこう）ん？そーやで、こんなかわいい仕草してたら連れ去られて食べられるぞーってなぁ？（にんまりとした顔で眺めながら耳のそばに口元を寄せれば「ここでできんよーなやつ」何てささやいて。） (2022/6/9 22:51:08) |
| ルディ♀半狼人 | > | はい、見てるこっちが病気になりそうな程に...（なんであれで元気なのか理解できないと言った感じで）あー...恥ずかしいとは言ってましたね...仲のいい兄妹なんですから別にいいと思いませんか？（寝ている間に撫でてみようと思っても気配で分かるのか成功した事が無いのでそんな事を聞いてみて）ぇ...？ここで出来ないって...？（以前ここで店長さんが殺した相手を食べていたのは見たことあるからここで出来るのは知ってる...それ以外で何を食べるのか疑問で） (2022/6/9 22:56:05) |
| ヴィトル♂科学者 | > | そこまで言わせるってことは、胸やけしそうな位ってことか……（ほかに甘いものをドバドバと？なんて考えればそこまで甘いものを欲しているのか……なんて少し苦笑いを浮かべて）それはあれやな、仕方ないって奴やな。身内やったら余計になぁ？ほかの女の子には尻尾振ってなでられてそうやなー……でもルディちゃんは撫でてみたいと。困ったもんやなぁ。（ただの恥ずかしいだけならば……というところ、流石に積極的に逝くとさらに警戒されてしまいそうでもあるが、さて、どうか？）ん？そーやなぁ？説明するの難しいなぁ？（知識がないと言ったところかな？なんて思いながらも、どー説明すればいいのやら……なんて考えれば、もしかして実践が一番？なんて思いながら。）ルディちゃん、ちょっと一緒に行く？いろいろーと訳ありーってわけやないけど？なぁ？それにもっと甘やかしたいし？（どうするー？なんて頭をなでていた手で手を握るようにすれば軽く首を傾げながら。） (2022/6/9 23:01:23) |
| ルディ♀半狼人 | > | 胸焼けしてますよ...毎日毎日甘いものばかり...それで普通のご飯も食べてるから良いですけど...やっぱり兄妹だからこそなんですかね（ヴィトルさんの話を聞けば納得したように頷いて）説明するのが難しい事なんですか？（『食べる』という表現が何を指すのかを知らないだけで、ちゃんと説明があればなんの事か理解出来る知能は持っていて）一緒に...ですか？ヴィトルさんは知らない人じゃないので良いですよ...？（ヴィトルさんに手を握られれば一緒に行く事に頷いて） (2022/6/9 23:07:11) |
| ヴィトル♂科学者 | > | やっぱり？胸やけするよなぁ、甘いものばっかりはなぁ？ 普通のも食べてるって事やったらええんかなぁ？どうなんやろ？（まぁ、運動量的には問題はなさそう？あとは甘党なだけか……と納得して）んー、そうやなぁ？だってこの先は男と女の話になるってやつやなぁ？（軽く首を傾げて。まぁ可愛いし何も知らずにというやつなのだろうか？）ん、ならいこか…？ディーナ君、とりあえずお代は置いとくわー、二人分、これだけあったら足りるやろ？（こういう場面を見せたのだ、少し多めの金額であろう小銭を置いて。）んじゃこのまま連れて行くかー（くすっと笑いかければそのまま抱きかかえてお姫様抱っこにして。こうすれば逃げられ…なんて考えてはいないはず。）【待ち合わせに作っておきましたー】 (2022/6/9 23:12:30) |
| ルディ♀半狼人 | > | えっ...あっ...自分の分は自分で払いま...ひゃぁっ...（ヴィトルさんにお代を払ってもらうが、自分で払うとお金を出した瞬間にヴィトルさんにお姫様抱っこされると驚き全身の動きを止めてしまって）わっわっ...私重くないですか...？（頭の中は逃げると言うことよりも重くて負担をかけてないかという事でいっぱいになっていて）【今行きますー】 (2022/6/9 23:16:53) |
| ルディ♀半狼人 | > | 【入りました】 (2022/6/9 23:17:36) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 【はーい、確認しましたー、ではこちらは抜けますねー】 (2022/6/9 23:17:50) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/9 23:17:54) |
| ルディ♀半狼人 | > | 【では、失礼致します】 (2022/6/9 23:18:46) |
| おしらせ | > | ルディ♀半狼人さんが退室しました。 (2022/6/9 23:18:48) |
| おしらせ | > | 星薊♀人間(シスター)さんが入室しました♪ (2022/6/11 17:24:23) |
| おしらせ | > | 星薊♀人間(シスター)さんが退室しました。 (2022/6/11 17:46:41) |
| おしらせ | > | 星薊♀人間(シスター)さんが入室しました♪ (2022/6/11 18:32:57) |
| おしらせ | > | 星薊♀人間(シスター)さんが退室しました。 (2022/6/11 18:56:50) |
| おしらせ | > | 星薊♀人間(シスター)さんが入室しました♪ (2022/6/11 19:37:35) |
| おしらせ | > | 星薊♀人間(シスター)さんが退室しました。 (2022/6/11 20:55:20) |
| おしらせ | > | 星薊♀人間(シスター)さんが入室しました♪ (2022/6/11 22:38:13) |
| おしらせ | > | 剣桃太郎♂サムライさんが入室しました♪ (2022/6/11 22:38:18) |
| 星薊♀人間(シスター) | > | こんばんは～♪(店の扉を開けて入室) (2022/6/11 22:38:45) |
| 剣桃太郎♂サムライ | > | IPアドレスとか機種変えれるか (2022/6/11 22:38:45) |
| 剣桃太郎♂サムライ | > | プロフィール見たが人に趣味や嗜好を押し付けてるクズのプロフィールだな (2022/6/11 22:39:32) |
| 剣桃太郎♂サムライ | > | 死ね汚物 お前はこのサイトでチャットする資格はねぇんだよ (2022/6/11 22:39:57) |
| 剣桃太郎♂サムライ | > | お前みたいな奴がPCの回線を変えたりIPアドレスを出さないで他の機種で荒らしをしたり女や性同一性障害のある人間を攻撃するクズなんだよな (2022/6/11 22:41:23) |
| 剣桃太郎♂サムライ | > | 死ねよ (2022/6/11 22:41:39) |
| 剣桃太郎♂サムライ | > | ほら 自殺 (2022/6/11 22:44:04) |
| 剣桃太郎♂サムライ | > | 自殺 (2022/6/11 22:44:09) |
| 剣桃太郎♂サムライ | > | がんばれぇ (2022/6/11 22:44:14) |
| 剣桃太郎♂サムライ | > | がんばれぇ (2022/6/11 22:44:16) |
| 剣桃太郎♂サムライ | > | 自殺 (2022/6/11 22:44:20) |
| 剣桃太郎♂サムライ | > | 自殺しろ (2022/6/11 22:44:23) |
| 剣桃太郎♂サムライ | > | さっきはSoftBankの部屋主に後入りでも権限で出されたがここはお前が部屋主じゃないから玩具に出来るぜ (2022/6/11 22:45:34) |
| 剣桃太郎♂サムライ | > | 早く死ねよ 卑怯者の異常者 (2022/6/11 22:47:18) |
| 星薊♀人間(シスター) | > | 【荒らし来たので一旦撤退】 (2022/6/11 22:47:40) |
| おしらせ | > | 星薊♀人間(シスター)さんが退室しました。 (2022/6/11 22:47:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣桃太郎♂サムライさんが自動退室しました。 (2022/6/11 23:12:43) |
| おしらせ | > | 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/12 00:34:45) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | (喫茶店の中は静かだった。今日は一際その傾向にある。何時もは静かであったとしても必ず人は存在していた。だが店内はボーイ一人しか居ない) (2022/6/12 00:36:48) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | (この時間帯は筏葛の担当だ。だが肝心の筏葛は姿を表さない。遅刻か？それとも無断欠勤か？或いは別の可能性も考えられるが今は仮説を立てることしかできない。断定するには尚早だ) (2022/6/12 00:41:00) |
| おしらせ | > | 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/12 00:59:05) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/12 01:15:24) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こーんばんは…寝酒寝酒…っと。（あくび一つしながら店に入ってくる、早く寝たいときに限って寝れないというもの。ディーナ君にいつも通り梅酒を注文すれば、そのまま何時ものカウンター席へ腰掛けよう） (2022/6/12 01:16:16) |
| ヴィトル♂科学者 | > | ありがと、それにしても今日も静かやなぁ？まぁ仕方ないってところか？（今日も流れる何時もの風景、嫌いではないが寂しいというもの。最近はあのメイドさんも見ないとなれば、相当の重症だったか、それとも別の原因か、さすがに深追いまではしていないので分かりはしないが、ディーナ君に聞いてもよくわからないといった感じの返答。いったいなにがあったのやら…なんて心配しつつもグラスを煽っては、氷をグラスの中で回しながら） (2022/6/12 01:21:18) |
| ヴィトル♂科学者 | > | はー、ごちそーさん。暑かったからちょうどよかったわ。また来るわ。（グラス1杯の梅酒、それを飲み終えればお代をカウンターテーブルの上に置いて。「仕事あるって、辛いなぁ？」なんて笑いごとを言いつつ店を後にするのだった） (2022/6/12 01:26:30) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが退室しました。 (2022/6/12 01:26:34) |
| おしらせ | > | マリア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2022/6/12 04:56:36) |
| マリア♀吸血鬼 | > | あの竜女、最近は居ないのね。(D君より注文した吸血鬼の好物である血を差し出されればその容器を左手で持ち静かに飲む。マリアは多少苛立っている様子で、筏葛の安否を確かめたが最近は来ないと聞くと苛立ちを募らせ) (2022/6/12 05:00:00) |
| マリア♀吸血鬼 | > | あの竜女の血を飲んでからは何だか体の様子が可笑しいのよ…無性に誰かを襲いたくなってしまうの。(竜の血が関係しているのか調べるべく、話を聞いてみたかったのだが不在ともなれば聞くことすら出来ないのが現状であった) (2022/6/12 05:02:21) |
| おしらせ | > | マリア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2022/6/12 05:02:25) |
| おしらせ | > | 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/12 09:13:03) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | (私と言う存在は、一体何だったのだろうか？彼から授かったこの白い箱の中に己を封印している私は、理性を失ってしまう恐怖に耐えながら別の思考を行なっていた) (2022/6/12 09:15:12) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | (私は本物ではない贋作だ。本物は既に死んでいて、彼岸の地に存在している。死人に口なしとはこの事。もはや話す事すら叶わないのだ) (2022/6/12 09:17:12) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | (私はどうすれば良いのだろうか？私に出来る事は可能な限り力を抑え込む事ぐらいしか思いつかない。時間制限が過ぎてこの箱の中から出てしまえば、店内で狂悖暴戻のドラゴニュートと化すのは想像に難くない) (2022/6/12 09:22:02) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | (幸い私には店内から出られない呪いを掛けられているから屋外に出て人を襲う竜と化すのは防げるかもしれない…店長やオーナーには多大な迷惑をかけてしまうけど) (2022/6/12 09:24:00) |
| おしらせ | > | 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/12 09:24:20) |
| おしらせ | > | 神楽♀巫女さんが入室しました♪ (2022/6/12 21:48:08) |
| 神楽♀巫女 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2022/6/12 21:48:34) |
| 神楽♀巫女 | > | （月の登る宵の頃、静かに店の扉を開けたのは小柄な巫女装束を身に纏った少女。凛、とした面差しも凛々しく、年齢の割に落ち着いた佇まいは、何処か影のあるそれ。ゆっくりと店内を見渡し、手近なテーブル席へと腰掛けては、戸惑った様に瞳を伏せた） (2022/6/12 21:48:54) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが入室しました♪ (2022/6/12 21:49:27) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 【こんばんは。失礼しますね。】 (2022/6/12 21:49:57) |
| 神楽♀巫女 | > | 【こんばんは、主不在にしてお邪魔しておりますので一旦抜けますね】 (2022/6/12 21:52:30) |
| おしらせ | > | 神楽♀巫女さんが退室しました。 (2022/6/12 21:52:34) |
| フェルム♂客(暗殺者) | > | 【は～い。また気ままにご来店くださいね～】 (2022/6/12 21:53:25) |
| おしらせ | > | フェルム♂客(暗殺者)さんが退室しました。 (2022/6/12 21:53:30) |
| おしらせ | > | 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/12 22:01:35) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | (店の外から少しだけ声が聞こえた。客人だろうか？店の中に出てこれないのは、何だか申し訳ない気持ちになってしまうが、同時にもはやどうでも良いという感情も芽生えてしまい) (2022/6/12 22:05:03) |
| おしらせ | > | 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが退室しました。 (2022/6/12 22:13:13) |
| おしらせ | > | エルナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/6/12 22:55:30) |
| おしらせ | > | 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人)さんが入室しました♪ (2022/6/12 22:56:45) |
| エルナ♀僧侶 | > | こんばんは～…(ドアを開けてはチラリと店内を見回してはカウンター席に座って)あっ、ディーナ君、フルーツタルトと紅茶お願いします！(と少し元気めに挨拶して) (2022/6/12 22:56:51) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | い…いらっしゃいませ…ぐはっ…。(店内のカウンターの向こうにある倉庫内から筏葛の姿が。左手で右腕を抱えながら苦しげに挨拶。どこか様子が可笑しい) (2022/6/12 22:59:22) |
| エルナ♀僧侶 | > | あ、こんばん…わ？(と声の聞こえた方向に顔を向けると何やら様子のおかしい人が。)ディーナ君、先程の注文はカウンターに置いといて下さい！(と席を立っては急いで筏葛さんの元に歩いていき)大丈夫ですか？どこかお怪我とか…(と顔を近づけては様子を観察しようと) (2022/6/12 23:02:08) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 怪我という規模では済まないわ…私の心身は…今にも竜に飲まれそう…ゴフッ！？(その場で座り込んで口の中から吐血) 貴女…痛い目を見たくなければ屋外に行きなさい…私はここからは出られないから…万が一暴走しても…ウゥ！(抑えている右腕は、少しずつ巨躯な竜の腕へと変容していき) (2022/6/12 23:05:44) |
| エルナ♀僧侶 | > | り、竜ですか！？(なんて驚きつつも吐血する様子を唖然とみていて)お、屋外…で、でも！苦しんでる人を放っておけません！(なんて少し距離を取りつつもジーッと変化をしていく体を真剣な眼で見つめていて) (2022/6/12 23:07:02) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 優しいのね…貴女…。(彼女の優しさに微笑む。右腕が変質しつつ、体を立ち上がらせる。その動作はとても不気味で) もう駄目みたいね…竜の力を…これ以上は抑えられない…！ウッ！アァ！ウァアアアアアアアアアアアアアアアア！！！(瞬間、彼女の体から白いオーラが噴出する。片腕は全長1.5mの純白の竜腕と貸し、背中からは龍の羽を二枚生やし、牙は鋭くなり) (2022/6/12 23:10:49) |
| エルナ♀僧侶 | > | …私なんて…(なんて小さく呟きつつ立ち上がる姿を見つめては鳥肌が立ちながらもその場から動かずにいて)眩し…これが先程の…(なんてまじまじと竜の全体像を隅々まで観察して) (2022/6/12 23:13:15) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | ウゥウウウウ！アァアアアアアアア！！(暴走した事でもはや理性が蒸発し竜の咆哮しか上げない筏葛は、今までの真面目で礼節を弁えたメイドとしての姿を完全に喪失していた。獣の如く鋭い眼光でエルナを見つめると、ゆっくりと歩いて近づこうと) (2022/6/12 23:15:28) |
| エルナ♀僧侶 | > | …理性も無い…よね…(なんて猛々しい咆哮をあげる様子を見つめては自身の愛用の杖を取り出して)…せめて、元の姿に戻るくらいまでは…(なんてゆっくりと歩みを進めて近づいてくる筏葛さんを確認しては自身に加護の魔法をかけて) (2022/6/12 23:18:43) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | ガァアアアアアアア！！(ある程度近づくとエルナに飛びかかる。飛びかかると両腕で抱きしめるように捕まえようとし) (2022/6/12 23:21:28) |
| エルナ♀僧侶 | > | …っ！？(激しい咆哮が耳に届くと咄嗟に後ろに下がって)…敵意が…無い？(なんてまだ確定こそしていないものの感じた違和感を確かめようとこちらこら少しだけ近づいて) (2022/6/12 23:23:50) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | アァアア…！(近づいて来たエルナを、そのまま抱きしめればそこから竜の怪力で力任せに抱きしめて背骨を少しずつ折ろうとする。所謂ベアハッグだ。残念ながら敵意がないのではなく、筏葛が心の奥底で自身の暴走に抗っており、それにより動きが大幅に鈍くなっているのだ) (2022/6/12 23:28:28) |
| エルナ♀僧侶 | > | うあぁ…！(当然と言えば当然。そのまま抗うことも出来ぬままボキボキと少しづつ骨が折れていってしまい)せめて…力を全て使い尽くして…(なんて呟きつつも既に体に力を入れることさえできない状態まで負傷しておりぐったりとしていて) (2022/6/12 23:30:34) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | ウゥウウウ…！ガッ！？ウッ！アァアアアアアアアア！！(背骨を折るとエルナの体を離す。その後、竜の腕をエルナに近づけようとすると片方の腕が勝手に動いて竜の腕を掴んで止めようとする。だが抗うことが出来ず雄叫びとともに振り払われると、今度は大きな竜の腕で胸の部分を掴み胸骨を少しずつ折ろうとし) (2022/6/12 23:33:49) |
| エルナ♀僧侶 | > | ぐへっ…(竜の手から体が離されると乱雑に地面に転がっては弱々しく筏葛さんを見上げて)…最後の…(と弱々しく杖を振るうと微弱な解呪魔法を設置してはそのまま再び竜の腕に掴まれては)うっ…ぐっ…(そのままミシミシ…と体が悲鳴を上げつつも少しづつ胸骨が折れていく感覚を覚えつつ口からもだらりと血液が流れ始めて) (2022/6/12 23:37:42) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | ウゥウウウ…！(急所を狙って一気に殺すのでは無く、少しずつ嬲る形で骨を砕いているのは、心の奥底の筏葛が必死にあがいて殺さないようにしている所為。だがそれが却って苦しみを助長させる形になってしまっている。理性を失った状態では解呪魔法の設置に気づくことは無かった。胸骨を折れば今度は尻の近くを掴み、腸骨と大腿骨を少しずつ折ろうとする。) (2022/6/12 23:42:34) |
| エルナ♀僧侶 | > | んぐっ…痛っ…(少しづつ、じわじわと襲ってくる痛みが体中に走ると段々と意識も薄れていき視界もぼんやりとしてきていて)まだ…折れる骨があるんだ…(なんて腰の近くの骨がバキバキと折れていく感覚に苦しみながらも叫び声も上げれないほどの苦痛に苦しみながらも耐えていて) (2022/6/12 23:46:00) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | グゥウウウウ…！(エルナを地面にうつ伏せになるよう放り投げると、今度は右足でエルナの股めがけて、竜の手に比べれば力は弱めの蹴りを放とうとする。股の部分は男にとっては致命的な部分だが、女の子にとっても同じことが言える。男の痛みに比べればまだマシだが、それでも性器に直接ダメージを受けるのは相当の激痛を味わうことだろう) (2022/6/12 23:52:05) |
| エルナ♀僧侶 | > | ぐぅ…ゲホッ…(抵抗する力も無いため放り投げられればそのまま地面に倒れ込んでは咳き込んだ勢いで血まで吐いてしまい)うぅ…うぁぁ…(弱点ともなる所に蹴りを入れられればかなりの威力になったのかこれがきっかけでプツリと意識を失ってしまい) (2022/6/12 23:55:13) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | …ウゥゥ！(竜の手でエルナの体を軽くつかむと、もう片方の変質していない腕でエルナの首を殺さない程度に絞めて無理やり起こそうとし) (2022/6/12 23:56:54) |
| エルナ♀僧侶 | > | …(かろうじて生気だけは残っているもののほとんど亡骸となってしまっている。腕も脚も力なくだらりと垂れていて口から流れる血がエルナの体の下で血溜まりを作っていき) (2022/6/12 23:58:54) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | ウァアアアア！！！(エルナが起きないと竜の本能で殆ど生気がないと判断し、体を離して横向きにエルナの体は倒れる。苦しさと悲しさを残した表情で瞳を閉じているエルナを見れば、顔を上げて屋外に響くほどの咆哮を上げ) ウグッ！？アァ！！アァアアアアア！！！(叫んだ後、突如として膝を引く筏葛、変質した腕は元の形に戻っていき、完全に元に戻れば双眸を閉じてエルナの近くに倒れ込み、意識を失い) (2022/6/13 00:03:43) |
| エルナ♀僧侶 | > | …(そのまま命の灯火も事切れたのか少しづつ体が崩れていき完全に消えた後に少ししてからソファで復活して)うぅ…久々に死んじゃったけど、あそこまでボロボロにされたのは初めてだったかな…(なんて先程注文した品をソファの近くのテーブルに置いては少しの間ソファに横になっていて) (2022/6/13 00:06:10) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | うぅ…私は…やってしまったのね…。(目を覚ませば暴走状態は切れていた。眼の前の血溜まりとエルナがソファの近くにいることを確認すれば、あの子の命を断ってしまったのかと悔み) (2022/6/13 00:08:54) |
| エルナ♀僧侶 | > | あ、こんばんは…おはようございます…の方がいいんですかね…？(なんて少し冗談交じりに挨拶しては優しく微笑んで)まぁ…物の見事にやられてしまいましたね…骨も折られちゃったし…(なんて言いつつも改めてソファに座り直してはフルーツタルトを切り分けては1切れをもぐもぐと食べて) (2022/6/13 00:10:55) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | ごめんなさい…では済まないわね。(体が半竜化の影響でかなり重く、立ち上がることが出来ない筏葛は近くの壁に状態を凭れかけさせ) 私に怒りを感じるなら、殺しても構わないわ。今の私なら、刃物で刺すだけで殺せる。(体力を大幅に消耗し、未だに苦しげな状態で近くのテーブルの上においてあったナイフを右手で指差し) (2022/6/13 00:15:10) |
| おしらせ | > | ヴィトル♂科学者さんが入室しました♪ (2022/6/13 00:15:24) |
| ヴィトル♂科学者 | > | こんばんはーっと、何？なんか大ごとやなぁ……？（何やら暴れたような跡、血溜まり。入ってきただけで何かがあったというのは一目瞭然だ。）ま、何時ものちょーだい、いつものやつ。（見慣れたと言わんばかり。とりあえず入ってくればいつも通り注文してカウンター席へと腰掛けよう。） (2022/6/13 00:17:03) |
| エルナ♀僧侶 | > | あぁ！まだ体力も消耗してるでしょうし、とりあえず座って…(なんて筏葛さんの肩を担ぎつつ優しくソファに座らせて)怒りだなんてそんな…暴走に近いものだったからしょうがないですよ…ね？(なんて少し自信がないとも首を横に振っては優しく諭して)あ、こんばんは～(なんて今新しく入ってきた人に手を振りながら挨拶して) (2022/6/13 00:17:43) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | …。(久しぶりに出会った客人には何も言わない。何を言えば良いのか分からないのだ。こんな醜態は、晒したくなかった) 貴女…本当に善人ね…とても綺麗に見えるわ…。(エルナの優しさに触れれば、自然と顔が柔らかくなり) …私の竜の感だけれど、食事は早めに済ませて退店した方が良いわ。そうしないと貴女はまた酷い目に合うわ。(エルナに早めに退店するよう警告し) (2022/6/13 00:22:10) |
| エルナ♀僧侶 | > | ぜ、善人ですか？(自分では特に何もしていないつもりだが表情が柔らかくなったのも見ると自然とこちらも笑顔になって)龍の勘…ひ、酷い目！？(さては先程のことが…と考えるも首を横に振って)だ、大丈夫です！どんだけ酷くても、どうにかなります！…多分(なんて勢いで押し切ろうとしつつも自信なく言葉が失速していき) (2022/6/13 00:25:16) |
| ヴィトル♂科学者 | > | んー、こんばんは、久しぶりー（手を振り挨拶を返せば、何やら倒れてる人の方へ……）んー？どないした？力制御でも出来んかったか？（ちょっと気になり腰を上げる、ゆっくりと近づけば、にっこりと微笑みかける。この店で最近いる竜の姿をした人物といえば一人しか心当たりがない。その前でしゃがめば、首をかしげて。）その姿もええなぁ？見惚れるわ。（優しい笑みを浮かべながら「大丈夫か？この前の薬の副作用か？」なんて心配にはなる。） (2022/6/13 00:26:22) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | …見ないで。(科学者の客人が顔を向けてくるとそっぽを向けてしまう。言葉のキャッチボールすらせず、ただ目視するなの一言で終わるのは聖人君子のメイドの様に見えたあの頃の演技が露呈し、醜い本性を見られたくないからで) 後数分で、私よりも巨大な竜の力の持ち主がこの店にやってくるわ。その竜族は恐らく…とても傲慢ね。感じ取れる力で分かる。(竜の勘とはやばい存在がやってくる事への警告で) (2022/6/13 00:31:52) |
| エルナ♀僧侶 | > | …なるほど…とても傲慢…(ふむふむ…と頷きながらも話をしっかりと聞いて)そんなに危険な人が…ここに？(別に理由がないとこの店に来ては行けないという決まりもない。しかしなぜここに来るのかを率直な疑問に捉えてしまい) (2022/6/13 00:35:17) |
| ヴィトル♂科学者 | > | 何でな？（首をかしげる、別に気になったからというか、なんというか、興味があるだけ。まぁ、会話を打ち切られてしまえばそれまでだ。あきらめるべきか、さらに突っ込むべきか、それとも抱きしめてカウンター裏へ逃げる？そんな事さえ考えてしまう事態でもあるが別にこういった姿、もしや本性か？もしそうだったとしたら大歓迎でもあるものだが。）……巨大ななぁ、店吹き飛ばさん程度やったら、仲良くやっていきたいもんやなぁー？（ま、仕方ない、そっぽを向かれてしまったのであれば、何時もの席に戻って注文した梅酒でも一口飲もう、少し胸が痛いが。） (2022/6/13 00:36:10) |
| 筏葛♀ﾒｲﾄﾞ店員(竜人) | > | 貴方は、私の本当の姿を見て何とも思わないの？真面目で礼儀正しい筏葛は偽りの仮面を被った女。本当の姿は凶暴な竜の力を宿した卑しい下女…それが筏葛と言う存在よ。(返した言葉は非常にネガティブだ。自身を貶める事しか語っていない。ヴィトルにそんな自分を見て何も感じないのかと問いかけ) 理由は分からない…でも確実に来るのは…がっ！？(話している途中で突如として天井が崩壊。天井の板が頭に当たると気絶してしまい) (2022/6/13 00:40:52) |
2022年06月07日 22時54分 ～ 2022年06月13日 00時40分 の過去ログ
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