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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2022年05月23日 00時53分 ~ 2022年06月13日 01時12分 の過去ログ
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アイザック・フォスター(相手が再びこちらの手をとり、笑いながらそう口にする。まさか本当にそんな言葉を口にする輩がいるとは思っていなかったため、一瞬ぽかんとした表情をしてしまったが、次の瞬間にはくつくつと喉を鳴らしながら肩を震わせ笑ってしまった。運命なんてものは信じたことなど一度もない。むしろ好き嫌いで言えば嫌いな方だ。人間の人生、全て運命で決まっていると言うならば、そんなものはあまりにも理不尽で残酷だ。けれど自分の過去を知りながら、汚れきった手を取りながら自分の存在を肯定してくれる男と、こうして数年ぶりに再開できたこの事実も、もしも運命だと言うのなと考えては、その口角は自然と緩む。昼下がりの心地よい風で持ってきていた花々が微かに揺れる。なんとも言えない心地よさを覚えながら呟いた言葉は町の喧騒で一瞬で消えてしまったかもしれないがとても穏やかなものだった)…まぁ、悪くねぇな。【こちらの認識を推しCPも認識し始めた…!!!はーい大丈夫ですよ!素敵ロルありがとうございます!そうだよ運命だよ!!こちらもこれにて締めとさせていただきます!了解です!本日もありがとうございました!(深々   (2022/5/23 00:53:47)

ザップ・レンフロ((運命なんだよおまえら…………好きだよ…まじで…(エヒン)それでは〜!おやすみなさい!   (2022/5/23 00:55:55)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/5/23 00:55:57)

アイザック・フォスター【はいー!おやすみなさいです!   (2022/5/23 00:56:47)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/5/23 00:56:51)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/5/27 00:28:24)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/5/27 00:28:51)

スティーブン・A・スターフェイズ(多くの人で賑わう分厚いガラスの前。人々の視線はガラスの内側、擬似的に作り出された海に釘付けだった。ここは水族館。多くの魚はさることながらここには珍しく人魚もいる。大きく綺麗な尾びれを勇猛に振るいながら泳ぐ姿は男女問わず魅了していた。そんなガラスの前を通って自分は薄暗いエリアへ行く。深海魚など専用のエリアは暗く寒い。エリアの見回りをしながら客の少ないガラスの前に寄っては1人の人魚が見当たらないことに気づく。この水族館では長生きの方で、気難しく、その囁きに乗れば海の中に引きずり込んでしまいそうな男だ。)……グレイ。(こつこつ、とガラスを指で叩きその名を呼んだ。魚が全力でぶつかっても破れはしない分厚いガラス越しにその声が届くとも思わないが、赤い瞳は暗い青い海の中をくまなく捜索しようと動いていた。)   (2022/5/27 00:32:39)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜!!ロル!打たせてもらいました!(フンス)   (2022/5/27 00:32:58)

エイブラハム・グレイ(一体いつ頃からここにいるのか、幼い頃の記憶は朧げにしかないためあまり語れやしない。けれど本当の海とこのガラスに覆われた擬似的な海。どちらも自分は好ましいと思う。ここは人間が擬似的に作り出した海の中を、そこに住む生物達を眺めにくる場所だ。自分は珍しい人魚として話題にはなっているそうだが、あまり人にじろじろと見られるのは好きになれないため、岩陰の住処から頻繁に出ることは少ない。とは行っても、ここにいる以上最低限の働きは求められるため、仕方がないと思い腰を上げるのだが。ふと、かすかにガラスが叩かれる音が耳に届く。時折不躾にガラスを叩くものもいるが、この叩き方には覚えがある、ありすぎる。きっと名前も呼んだことだろう。ずるりと、薄暗闇で何本もの足が蠢く。ずるりと岩肌から離れ窓の近くまで寄ればこちらも同じように軽くガラスを指先で叩いてやった。)…何かようかね?【こんばんはです!!素敵ロルありがとうございます!世界観に入り込めました!(ドボン】   (2022/5/27 00:46:13)

スティーブン・A・スターフェイズ(いつものように岩陰で本でも読んで時間を潰しているのだろう。そんなことを考えていたがその数秒後にずるりと下から這い出てきては同じ場所を叩く人魚が。人魚は人間よりも一回り大きい。自分の手よりも大きな相手の手がガラスに触れたのを見てはゆっくり見上げて口角を上げた。その言葉が何を紡いだか聞き取れはしなかったが確かに要件を尋ねてきているようだったので首を僅かに横に振った。)…ふ、仕事をしてくれよ。(冗談交じりにそんなこと呟くと後ろから子供がやってきた。普段出てくることの少ない人魚がこんなにもガラスの近くに来ているのは珍しいからだろう。ガラスに張り付いた子供たちが皆彼のことを見上げていた。職員として誇らしくもあり、僅かに離れるとしっかり仕事をするように、と言うふうに指さしたあと手を振った。)((いーーん綺麗だなぁふたりとも………好きです(ドチョッキュウ)   (2022/5/27 00:52:32)

エイブラハム・グレイ(音の聞こえた方へ近づけばそこにいたのは案の定の男の姿。艶やかな黒髪に頰に傷のある男が、ガラスの前に立ちこちらを見ていた。こちらを見る彼の瞳の色は、薄暗い海の中には存在しない程の鮮やかな赤。影でその色味がいつもわかる訳ではないが、光を受けた際に彼の瞳は珊瑚よりも鮮やかな赤を見せるのだ。こちらの言葉などこのガラスの厚さでは全く届いてはいないだろうが、付き合いの長さから何と無く察したのか首を微かに振っては明確な用はないのだとその所作で伝えてくる。)   (2022/5/27 01:10:52)

エイブラハム・グレイ…何、それなりの働きはさせてもらうつもりだ。だが…(口角をゆるく上げながら届かない言葉を口にしていれば彼の後ろから子供がやってくる。ガラスに張り付いた子供達が興味津々なのか大きな瞳を輝かせこちらを見てきた。少し考えてから窓に足を数本張り付かせ、子供達の視界を奪う。その間にガラス窓のすぐそばに顔を寄せ、足をずるりと退かしてやれば、不気味に思ったのか子供達は親の元へと駆けて行った。他の人魚と比べ、蛸の人魚は珍しく、そして子供からすれば自分達よりも何倍も大きなこちらは少し怖いようだ。)…彼らが怖がらなければ、の話だがな。【わかります…私も好きです…。これ想像したら子供達ひえってなっちゃう気がしてやっちゃいました…黒くて大きいから…(   (2022/5/27 01:10:56)

スティーブン・A・スターフェイズあ!こら!(遠くから子供たちを守っていたが大きな大きなガラスを体で覆いかくしたあとに見るものが見たら泣き出してしまいそうな恐ろしさを見せる彼。子供は案の定逃げていき、ガラスから離れた彼はどこか満足気であった。大事な客になんてことを、と思いながら遠くから彼を叱ったがこちらの怒りも届きはしないだろう。直接言ったところで彼には響かないのだから。しかしそんなことをしているうちにも昼時を迎えていた。先程しかった彼にもご飯を持っていかなくては。何年かずっと彼に飼育員を付けているが引きずり込まれて溺れかけるわ偏食に耐えきれずに辞めていくわで結局館長の座についても彼の世話は自分がやっているのだ。スーツから飼育員の作業着に着替えると先程の水槽の上にやってくる。ご飯を食べるところも見れるようにしているため下手な呼び方は出来ない。しかし呼び方などお互いでわかっていればいいのだ。水に手を入れてトントン、と壁を叩くと彼は這い上がってきてくれるのだから。)((ですね!ですね!!いや〜これスティーブンさん頭悩ませてるんだろな〜って思うとニコニコしちゃいますww   (2022/5/27 01:19:56)

エイブラハム・グレイ(ここは本当の海とは違い、水温に左右されることも餌に困ることも、天敵に襲われることもない。そこそこ自由で穏やかな時間を過ごすことができる。けれど、自分と同じ存在はそうそういない。もう一匹人魚はいるが、随分と若くまだ幼いためなのか、それともからかいすぎたのか威嚇し近寄って来ない。どうしても時折寂しさと物足りなさを感じてしまうのだ。そのためついつい、営業妨害にならない程度にからかってしまうのだ。子供達の背後で男が叱っているような表情を見せたが、ふと口角を緩めては住処の岩場の方へと移動する。まるで構って欲しい子供のようだが、それで満たされるものがあるためやめられないのだ。   (2022/5/27 01:34:31)

エイブラハム・グレイ再度本でも読もうかと思っていれば、今度は壁を叩く音が聞こえる。そろそろ昼時かと本を閉じればズルズルと足を動かし岩場を這って音の方へ。見てみれば彼が壁を叩いてこちらを呼んでいる。いたずらにその手に一本足を伸ばし、手首に絡みついてやる。引きずり込むのも一興だが、それをするときっと流石に起こるだろうと軽く引く程度に留めては水面に顔を出した)先ほどのことなら、彼らが勝手に驚いただけだが?【あ〜いいですね!茶目っ気の多い蛸さんと頭を悩ませる飼育員…四六時中蛸さんのこと考えちゃうやつだ…w(スキィ   (2022/5/27 01:34:44)

スティーブン・A・スターフェイズ窓に張り付くなって言い聞かせたはずなんだがなぁ?(トントンと叩いていると水面が僅かに揺れた。やってきたかと手を引こうとした時に手首を掴まれた。引きずり込まれないよう念の為縁に手をかけて上がってくるのを待ったが存外すぐに浮いてきた彼は先程のイタズラに先手を打って怒られないようにしたようだ。眉潜めて遠回しに叱りながらバケツに入った少し大きめの魚を相手の口の前に出した。)どれぐらい食べる?今日は少し多めに持ってきたが。(しっぽを持ってそんな世間話をしながらバケツの中の魚を漁った。彼がこの間美味しいと言っていた魚を探していると上の階から見下ろせる餌場のためか上から来場者の声が沢山聞こえた。何人かの視線を受けては片手を僅かに振った。黄色い声が上がったのを背に受けて目の前の人魚に視線を移した)((お互いがお互いのことをずっと考えて始まる恋だ………(フフ)して!そろぼち眠くなってきたので次返信したら寝ます〜!本日、いきなりでしたがありがとうございました!   (2022/5/27 01:42:47)

エイブラハム・グレイ何、まだ今日は一度しかしていないが?…ふむ、今日はいつもと同じくらいで構わない。あの若い人魚にでも分けてやりなさい。(こちらが顔を出せば彼の表情はいささか不満げなそれだった。きっと先ほどのことだろうと先手を打っておく。やはりそうだったらしくクスクスと笑ってやれば眉を潜めてこちらを見てからバケツに入った魚をこちらへと寄せて来た。今日は本の中で繰り広げられる物語が面白くあまり岩陰から出ていない。あまり食べすぎるのもよろしくないだろうと考えては目の前に差し出された魚を見ながらあ、と大きく口をひらけば魚の頭を食いちぎり、骨ごと砕いてのみ下す。   (2022/5/27 01:56:42)

エイブラハム・グレイふと彼が来場者に手を振ると黄色い声が上がる。若い女性達の様子から見るに彼の容姿に惹かれているといったところか。彼の手首を足で掴んだまま魚を食べ進めれば目を細め彼の指先を少しだけ噛んでやった。また怒られるかもしれないが、絆す手段はそれなりに分かっているため手を離しては口角を上げた)よそ見をしていると、怪我をするぞ?【あ…頭の中相手のことで一杯なやつ…可愛いじゃないか…(ヘヘ はーい!こちらこそありがとうございました!毎度思っておりますが楽しかったです!ゆっくりおやすみくださいませ!   (2022/5/27 01:56:46)

スティーブン・A・スターフェイズ…あぁ、残念だけど…僕も近づくと威嚇されるんだよなぁ…(足場にあぐらをかいて座りこむと相手の言葉にそう出来るなら、と口にした。彼もそうだが自分もなかなかに気に入って貰えない。というのも人魚はみな気難しく、飼育員が一人当てはまれば御の字のような種族だ。この水族館も他のエリアにはほかの人魚がいるが特に深海に住む人魚というのは何故かとても扱いづらい。今でこそあの鮫の人魚は落ち着いたが以前は酷かったことを思い出す。相変わらず歯が丈夫な彼にもう1匹渡していると指に痛みを感じて視線を落とした。)君…なぁ……。(手首に絡みついていた足はいつの間にか水の中に入っていたが鋭利な歯が甘噛み程度に指を噛む。思わず軽く指を引っ込めたが注意するように額をたたいた。大きくなってもイタズラが好きなところは変わらず、それにつき合えることも彼の飼育員から外れない理由だろう。彼の食事時間を使いながら彼の健康状態を確認してはメモをとる。また噛みつかれるのは嫌なので相手の首を緩く撫でて構い)((こちらこそ楽しかったです!それではおやすみなさい〜!   (2022/5/27 02:04:00)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/5/27 02:04:03)

エイブラハム・グレイ【はーい!おやすみなさいです!すみませんが眠気で変な文章打っちゃう前に退散させていただきます!それでは失礼いたします〜】   (2022/5/27 02:17:20)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/5/27 02:17:22)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/5/28 23:33:25)

スティーブン・A・スターフェイズ((ハァッすみません…!!!   (2022/5/28 23:33:34)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/5/28 23:34:55)

エイブラハム・グレイハハッ、確かに、彼と君とではあまり相性が宜しくなさそうだな。(その場に胡座を掻いて座り込む彼の言葉にケラケラととても愉快そうに笑ってやる。元より人魚は人間には懐きづらい種族であると共に、あの鮫の人魚は性格も相まってここへ来たばかりの頃は餌すらも口にしなかったのだ。今はようやっと落ち着いたようだが、それでもやはり手がかかるという話をよく小耳に挟んでいた。)   (2022/5/28 23:36:30)

エイブラハム・グレイん、…なに、ちょっとした戯れだ。噛みちぎられるのに比べれば可愛いものだろう?(彼の指に傷をつけないように注意を払って噛んでいれば叱るように額を叩かれた。パッと手を離してやればくつくつと喉を鳴らしながら肩をすくめて笑ってやる。このくらいのやきもちなど可愛いものだろうと。こんないたずらを繰り返してもなんだかんだ世話をしてくれる彼だからこそついやってしまうのだ。健康状態を確認する相手が首を緩く撫でれば目を細めその手に一本足を寄せた)【こんばんはー!いえいえ、大丈夫ですよ〜。先日もお相手ありがとうございました!   (2022/5/28 23:36:52)

スティーブン・A・スターフェイズ君に言われたくないね。バカにはバカがお似合いって事だよ(相手が何故か楽しそうに笑うものだが彼だって自分と同じ嫌われている部類だろう。あれを唯一てなずけた陽気な男はあの鮫に似て馬鹿だった。上の観客に聞こえないことをいいことに口を悪くしてはぺしりと口元に手を当てて遅れて行儀よく姿勢を正した。)噛みちぎるなんてことしたらたこ焼きにしてやるぞ?(自分の手を話した相手に少し困ったように言う。だがそんな戯れをしてくる相手でも少し構ってやればそこらのペット以上に可愛らしく懐いてくる。そんな珍しい姿を大衆の前で晒すなんて驚いたが彼なりに見えないところで甘えているらしく、観客から降ってくるのは依然自分に関する黄色い声ばかりだろう。記入を終えては残りの魚を数えてから相手を見下ろした)午後はしっかり運動しないとダメだぞ。ちゃんと人前に出て、だ。((こちらこそお相手ありがとうございました!本日もよろしくお願いします!   (2022/5/28 23:48:34)

エイブラハム・グレイふ、それもそうだな。まぁそれで上手くいっているのなら問題はなかろう。(彼のいう通り、自分も相手同様あの鮫には随分と警戒されてしまっている。それでも時折話しかけてみれば素直に返事を返してくるのだから、そこが憎めないところなのだろう。彼を手懐けた男は彼と随分と似ているためか相性がいいようだった。口角を緩めては水面に足を少し出してゆらゆらと揺らしていた)ほぉ、それは随分とまた物騒なことだ。この水族館にとっては大きな損失になると思うが?(こちらの言葉に彼が脅してくるが、実際にそんなことをすれば困るのは水族館側だ。そして何より彼自身も困るだろう。そこまでは口にはしないが。チェックを終えて腰を上げた相手が最後に注意をして来たため肩を竦めて水中に戻る。彼が言うように、運動がてらに大きな動きで、だ。足が弧を描いて再び水中へと戻る瞬間、思ったよりも水しぶきが飛んでは手前の方の客は楽しげに声を上げた。それだけ水が飛んだのだから、勿論観客よりも近くにいた人物はびしょ濡れのことだろう。)うむ…そうだな。君もしっかり働きたまえ。【はーい宜しくお願い致します!めちゃくちゃいたずらっ子にしてしまった…   (2022/5/29 00:08:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/5/29 00:13:43)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/5/29 00:13:45)

スティーブン・A・スターフェイズはーい…うわっ!!………。(記録も食事も終わったのでようやく自分の昼時だ、なんて思って去ろうとしたら大きな水しぶきをわざとたて、潜った彼の近くにいた自分は悲惨な目にあっている。記録書もびしょ濡れだ。ぽたぽたと滴り落ちる前髪をかきあげてからもう見えなくなった彼に心の中で恨み言を呟いた。それから濡れて見えなくなった書類の書き直しと事務作業へと戻ったのだった。一息つける頃にはもう閉館準備を始めており、それの手伝いに駆り出される。ショーに出ていた人魚や哺乳類を水槽の方へ戻すために誘導し、閉館後の見回りが終わり開放された時には職員もまばらでしか残っていなかった。事務所の灯りを落として1人ひっそりと水槽の上へ。濡れてもいいようにウエットスーツを着用すると暗く、魚も人魚も眠りでゆったり泳いでいる水槽に足をつけた。そして再び壁を叩く。コンコン、と。)グレイ。((いや〜いいですね!いつもよりちょっと幼いというか親しみやすそうで!   (2022/5/29 00:20:00)

エイブラハム・グレイ(ぶくぶくと泡の音が耳に入ってくる中、何やら彼の驚くような声が聞こえたような気がしたが、きっと気のせいではないのだろう。クスクスと笑っては大きなガラスの前に移動する。本当はゆっくりと本でも読みたいところなのだが、あのように言われてしまっては仕方がない。ぐるりと大きな弧を描くように回ってみせればその場で水槽を眺めていた客の視線はこちらへと一気に向けられる。微かに微笑んでは本で読んだ所作を思い出すように右手を左の胸元へ、左腕は背中へと回し、お辞儀をしてみせた。それなりの仕事をこなせば客足はどんどん減っていき、気がつけば職員の数も減っていく。閉園を迎えた水族館は随分と静かなもので、他の魚達も大半は眠りに落ち始める。岩陰にて昼間読む予定だった本を読んでいれば、コンコン、とまた音が聞こえてくる。この時間に自分をこうして呼ぶ人物は限られているためすぐにわかる。本を閉じ、岩陰から体を出した。水面の向こう側からこちらを見下ろしているのはやはり彼だった。バシャっと水を跳ねさせ顔を出せば数本の足を水中で揺らめかせた)今日は随分と遅かったようだな。)【なんかそうだったら可愛いな〜と思って…つい!   (2022/5/29 00:45:35)

スティーブン・A・スターフェイズはは、誰かさんがずぶ濡れにしてくれたおかげだなぁ。(水面へと上がってきた彼の顔に触れる。少し冷たいと思うが彼らからすれば自分が熱すぎるぐらいだろう。彼は退屈していたわけではなさそうだった。頭を下げると彼の額に口付けた。彼の体と壁の隙間に体を滑り込ませるように静かに入水すると足を揺らして沈まぬように。こうやって水の中に入ると彼の身体が自分よりも遥かに大きく、殺そうと思えばひと握りで終わることを毎度実感する。ただ、水の中に入った、ということは昼間の職員と人魚の関係ではなくそれよりももっと対等な愛で繋がった恋人の関係へとなる。沈まぬように彼の腕を掴み彼を見上げるとふ、と口角を上げて再度彼の名前を呼んだ)……ふ、グレイ。(そう呼ぶと彼の尖った耳に指が触れ、その後に耳裏、首、と指を滑らせた後に彼の首元に口付けた。)((そういう動機……いいと思います…!(グッ、ペカー)んでもって、このパロ〜!他にやりたいことあります?18禁でも(アハ)   (2022/5/29 00:53:17)

エイブラハム・グレイははは、それは失礼した。(こちらを見下ろす相手の手がそっと顔に触れて来た。その手の温度は人魚である自分からすれば随分と熱いように感じるも、この熱さは水中の中では感じることなどできない暖かさだ。そのまま額へと口づけてから彼は音があまり立たないようゆっくりと入水した。彼の体に触れようと数本の足が彼の周りで蠢く。うっかり安易に絡みつかせ、力を入れてしまえば彼の体は保たない。人魚である自分は彼よりも大きく、蠢く足は力強い。首に謝って足が絡まれば人間である彼は簡単に死んでしまう。それでも彼はこうして自分に触れ、そばへと身を寄せてくる。人間の本曰く、そんなことができるのはただの馬鹿か、相手に特別な感情を抱いているかと書かれていた。そっと足の一本で彼の頭部をそっと撫でれば、艶やかな少し癖のある黒髪がしっとりと濡れた。)   (2022/5/29 01:12:41)

エイブラハム・グレイん…随分と、今日は情熱的ではないか、スティーブン(名前を呼んでこちらへ触れ、首元に口付けてくる彼。昼間の苦労人らしい表情とは打って変わって、今の彼の表情は随分と穏やかで、とても幸福そうに見えた。【やった〜!もっとやってこ(ニッコリ そうですね〜!前に言ってた水中でゆっくり沈みながらキスはやりたいですかね〜。それは背後様がやりたいこと、と捉えてよろしいのでしょうか?(ロックオン   (2022/5/29 01:12:44)

スティーブン・A・スターフェイズそうかい?……君を火傷させてしまうかな…?(彼の体に触れ、眺める。職務中ならば向けることの出来ない熱っぽい視線を彼に向けながら少しだけ楽しそうに笑った。そんなことを言いながら彼が頭に添えてくれる足が頭を撫でれば僅かにくすぐったさを覚えて身じろぐ。身体の周りに触れたそうに蠢く足が本能のままに絡みついてこないのは彼が自分に対して本能を抑えるための感情を持っているからだ。このまま沈んでしまうのはあまりにも惜しい。水の中で彼が感じることの出来ない熱さを知って欲しい。そう考えては彼の手をつかんで口元に持っていき口付ける。いつもより多い口付けは何を指すのだろうか。)君は……情熱的になるのは嫌いか?((いいですねぇ〜!サイコウダァッ! はわ〜やりたいなって思ってます(キャピ)でもグレステは思いついてもステグレむずくない……?ってなってます。エッチな気分にさせるか??????   (2022/5/29 01:27:23)

エイブラハム・グレイはは、なに、私は魚ではなく人魚だ。人一人分の熱量くらいならば、受け止めることもできる。(こうして彼と触れ合うようになったのはいつからだったか。最初は勿論このような触れ合いどころか、脚で触れることもなかった。今ではこうして互いにふれあい、その体温を感じあい、こうして他愛のない話をしながら共に時間を過ごす。この時間が、一日の中で最も有意義なものに感じていた。彼の頭を撫でればくすぐったかったのか少し身じろぐ彼。その様子を見て目を細めては今度は頰を撫でてやった。不意に彼が手を口元へと寄せ、そのまま口付ける。クスクスと笑って見せれば足の一本で彼の空いている手を取り、真似をするように口付けた)いいや?そう言う君はどうなのだね?【だって可愛いんだもの!いえい★そうなんですよね…だって下半身蛸だから…。グレステ…触手プレ(( どちらにせよエッチな気分にならなければ始まらないやもですねこれは…!そして申し訳無いのですがじわじわ眠気がにじりよって来てるので次のお返事で本日は退散させていただきます!本日もありがとうございました!(深々   (2022/5/29 01:43:49)

スティーブン・A・スターフェイズ君はいつものらりくらりと交わすんだなぁ……僕は好きだよ。君とこうして触れ合って…(自分の頬に触れる冷たい脚に顔を傾けて頬寄せた。賢い彼のことだすぐに真似をしてはクスクスと笑う。触れた冷たい唇に指先が僅かに震えた。それとなくかわすことの得意な彼をやや不服そうに見上げたが直ぐに自分はストレートに感情をぶつけた。口角を上げると彼の首裏に腕を回して顔寄せると今度こそ唇に口付けた。深めることは今はせず、ゆっくり唇をはなすと赤い瞳をいつものように輝かせながら笑った)キスしたいぐらいにはな!((下の口多分指入れようもんなら噛みちぎられ……(ヒッ) エッチな気分にはさせたいと思います!!(大声) はーい!了解です!!本日もありがとうございました!!!   (2022/5/29 01:51:26)

エイブラハム・グレイ元よりこのような性格なのでな。(彼の頰はやはり熱い。同じ生物であるもののここまで温度差があるのが不思議なものだ。本で読んで知識をつけたところで、実際に触れるまではこの熱さも知ることなどなかっただろう。相手同様に手に口づけを落とせば微かに彼の指先が震えた。このままいたずらに指先に噛み付いてみようかと思ったがそうするよりも先に彼が首裏に手を回し、顔を寄せそのまま今度こそ口付けた。温かく柔らかな唇が触れれば離れても微かに熱を帯びていた。赤い瞳がこちらを見つめながら細まる。まるで宝石のような鮮やかなそれはキラキラと光を宿して輝いていた。その目に吸い込まれるかのように再びこちらから顔を寄せれば、彼の鼻先へとリップ音を鳴らして口づける)…そうか。それに関しては、私も同感だとも、スティーブン。【ヒョエ…恐ろしい事態になってしまう…(そうですね!!エッチな気分にさせていきましょう!!(大声 それではおやすみなさいです!   (2022/5/29 02:03:56)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/5/29 02:03:59)

スティーブン・A・スターフェイズ(冷たい皮膚に触れたが自分の手が動く頃には自分の熱が移って熱くなっていた。彼から触れられることは嫌いではない。初めの頃を思い出すと苦手だった感触も今では人の手に触れられているかのように愛らしく思う。だんだんと沈む体に彼の足が触れる。こちらの口付けをうけても大きな反応は見せずにそのお返しをしてくれる彼に目を細めた。海の底では見ることがない宝石に似ていると言われた瞳に彼の意識を受けては僅かに恥ずかしさを帯びてしまうがそらすことは無かった。)ははっ……光栄だよ。(相手の返答に喉を鳴らした後にゆっくり水の中に沈む。彼の手を握り引くと頭がちゃぷんと音を立てて水に沈んだ。歪む視界の奥で足元を見ると大きく長い彼の触手が揺れているのが見えた)((それでは!私も失礼します!!   (2022/5/29 02:11:47)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/5/29 02:11:49)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/5/29 23:05:00)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/5/29 23:08:07)

エイブラハム・グレイ(彼の手が触れ、撫でた部分はほのかに肌が熱くなる。もし自身が普通の魚だったとすればきっとこうして触れ合う事は出来なかったのだろう。彼の体が沈んでいくのと同じように自身の体もゆっくりと沈み始める。こちらからも同じようにキスを返せば彼の目は細まりながらもしっかりとこちらを見ていた。その赤く綺麗な瞳を眺めながらそっと彼の頰を撫でた)…ならば良かった。(相手の言葉を聞いたと同時に二人一緒に水の中へと沈んでいく。ゆっくりと共に沈んでいく中、自身の長い足はまるで己と彼を覆うかのように揺れていた。彼に触れていた手でそっと顔をこちらに寄せれば、目を閉じ今度こそ彼に口付けた。)【こんばんはです!昨日もお相手ありがとうございましたー!   (2022/5/29 23:13:04)

スティーブン・A・スターフェイズ(水の中では極力驚かないこと、騒がないことが基本とされている。体内の酸素を無駄に外に出してしまうからだ。だが沈んだ体を彼が覆い、下に向けた視線を彼に上へと持って来させられる。顔を上げるとゆっくり口付けられては僅かに目を細めてキスに応じた。誰でもない恋人の彼に迫られては断ることも出来ず体内の酸素を無駄にしないように気をつけながら、しかし彼との触れ合いを第一に考えながら背に手を回す。舌を出すことはまだしないのか何度か顔の角度を変えて口付けを深めるとゆっくり離した。)『君も楽しそうでよかったよ』(水中で話すことが出来る人魚と違い、人間は水の中に声を溶かすことが出来ない。空いた口で何とか彼に言いたいことを伝える手段はこの何十年で培ってきた。くすくす笑いながらそう彼に告げると片足が彼の足のうちの1本に触れ、すり、と撫でた。)((こんばんは〜!こちらこそお相手ありがとうございました!   (2022/5/29 23:20:52)

エイブラハム・グレイ(人間である彼の呼吸は水の中では出来ない。そのためこうして水中で互いに触れ合う際は、極力相手の体内の酸素に注意してそっと優しく触れる。ここまで体の造りが違うというのにどうしてこれほどまでに惹かれあってしまったのだろうかと、時折そんなことを考えるものの感情とはままならないものなのだからきっと考えても仕方がないのだろう。彼の手がそっと自身の背中に回ればこちらも脚を彼の背中に寄せた。時折彼の口から空気が漏れ、泡がぶく、と水面へと上がっていく。角度を変える際に微かに漏れるその小さな空気の泡すらも、とても愛おしいもののように感じては微笑んだ)…?……こうして君と触れ合う時間よりも有意義な時間があるとでも?(彼は人間であるが故に水中で息をすることも出来ないが話すことも出来ない。けれど口の動きでなんとか言葉を紡いでくれる。その口の動きを見逃さないように見て理解すれば、同じようにクスクスと笑いながら撫でられた足は弱い力で彼の足首に絡みついた)【本日もよろしくお願いいたします!早速の水中キスありがとうございます!!!(深々   (2022/5/29 23:38:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/5/29 23:46:10)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/5/29 23:46:17)

スティーブン・A・スターフェイズ(自分は長く潜れる方ではない。元々事務担当であったし、体力も元よりなかった。初めてこの気難しい人魚を任された時は毎日体力の限界を感じながら活動をしていたものだ。今でもさほど潜水時間が長くなった訳では無いが彼との戯れに付き合うことは出来る。こちらが彼を抱き寄せると彼も行為を真似てか、それとも彼の意思でか自分を引き寄せてくれる。相手のひんやりとした肌に触れながら彼の回答に喉を鳴らす。)『まったく…敵わないなぁ、君には。』(出会った時から口達者でなにかと言い負かされることが多かったが何十年もの間に知識をつけて痒くなるようなことも言うようになった。彼との関係に不安があったり猜疑心があった訳では無いがこう面と向かって言われてしまうと安心するものがあり、自分が彼の時間の貴重な部分になっていることを知れて満足気味であった。だからなのか絡みつく脚にも落ちていく水底に足がつきそうなこともあまり気にかけることが出来なかったようだ)((最後まで打ててたのに………((よ、よろしくお願いします〜!!いや〜そうだよね…人間くん空気出るのかわいいね…わたしもすきだよ…   (2022/5/29 23:52:25)

エイブラハム・グレイらい経っただろうか。彼は確か元々飼育員ではなかったはずだが、どういった縁かはわからぬものの気難しいと言われていた自身の担当となった。自身も初めは相手のことを受け入れる気などなく、彼を水槽の中へ引きずり込み水へ落としたり、餌を食べなかったり無視をしたりと色々と困らせていた。それを考えれば今尚行ういたずらなど可愛らしいものだろうとさえ思える。それでも彼は投げ出すこともせず職務を全うしようとし、今ではこうして互いにふれあいたいと願える仲になっていた。不思議なものだなと考えていれば、相手がこちらの言葉に笑みを漏らした。   (2022/5/30 00:11:07)

エイブラハム・グレイ(彼と共に過ごすようになってどのく)…、少し長すぎたか。(彼の様子を見ながら微笑んでいれば長い足が水底へとつきそうになっていた。ガラスに反射する自分達の姿を見てみればいつの間にか随分と深く沈んでいっていたらしい。「人間は水中では生きられない。」本に書かれていた一文を思い出し目を細めながら彼の脚よりも先に着いた脚で軽く水底を押してやれば今度は一緒に浮上し始めた)【アァアア制限時間おのれ…!可愛いですよねぷくぷくって小さい気泡が…。そんなところも可愛いなって思っていたらいいなと供述しており…   (2022/5/30 00:14:06)

エイブラハム・グレイ【あああ後半ロル前半の()内いらないですすみません!!   (2022/5/30 00:15:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/5/30 00:17:39)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/5/30 00:17:53)

エイブラハム・グレイ【ん?前半ロルの前半と後半ロルの前半が真っ二つに…コピペ荒ぶってる…スミマセン…   (2022/5/30 00:18:22)

スティーブン・A・スターフェイズ(初めこそなんであのように人をバカにした人魚の世話をしなければ行けないのかと苛立ちを覚えていたのは確かだ。だが向き合うことは仕事として必要だった。そう割り切った関係が良くもここまで深くなったものだ。自分を遠慮なく掴んで引きずりこんでいたあの頃とは違い、自分が水流に流されないように絡みつき、手加減も覚えた。ご飯を一緒に食べることもあれば休みの時間は一緒に本を読んだり、話をしたりする。こんなにも愛おしいと思ったのは人間相手にも無かったぐらいで、どうしてだか手放せない存在にお互いなっていた。気付けば水底まで落ちた様でそれに気付いた彼がいち早く浮上した。ぐんぐんあがっては大きく水を引連れながら水面から顔を出す。彼とのキスや抱擁に夢中になって自分の酸素に気づかなかったせいか何度が酷く咳き込んでから地面にあがった)ゲホッゲホ!…ぅ、あ''ー……ありがとう…(これでも情けない姿を見せる回数は減ったはずだった。髪の毛を撫で上げてヘラと笑うと彼の頭を撫でた)((んふ、なんかごっちゃでしたねwww嫁たんでOKです!   (2022/5/30 00:23:03)

スティーブン・A・スターフェイズ((読めたんでwwwOKですww   (2022/5/30 00:23:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2022/5/30 00:58:54)

スティーブン・A・スターフェイズ((はわ……久々の寝落ちですかね…?   (2022/5/30 00:59:04)

スティーブン・A・スターフェイズ((時間も時間ですし今日はこの辺でお暇しますね〜!おやすみなさい〜!   (2022/5/30 00:59:19)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/5/30 00:59:22)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/5/31 06:39:52)

エイブラハム・グレイ(彼との時間の過ごし方は様々だ。話をしたり本を読んだり。こういったふれあいはこうして閉館し他の職員達が帰った後に限るのだが。出会った当初と比べて彼と共にする時間はだんだん増えており、とても穏やかな有意義な時間を過ごすことが出来た。彼を連れていち早く浮上していけば水面から勢いよく顔を出す。こちらは全くなんともないが、酸素が足りていなかった彼は一気に肺に酸素が入り込んだためか咳き込んだ。その背中を脚で軽く撫でてから彼が地面に上がったのをじっと見守る。「人間とは脆い生き物」なのだと、本で読んだことがある。たった数十秒息ができなくなるだけで簡単に死んでしまうのだから。咳き込みながらも笑った彼は、その手をこちらの頭に添えて撫でる。単に礼なのか、それともこちらの心配が顔に出ていたのだろうか。どちらにせよその行為に少し早くなっていた心臓が落ち着きを取り戻すのだから、いかに自分にとってこの男の存在が大きいか自覚をせざるを得なかった)…構わないが、君は少し危機感を持った方がいいと思うぞ?   (2022/5/31 06:40:08)

エイブラハム・グレイ【おはようございます!先日は寝落ちしちゃってすみません!!(深々 遅くなってしまいましたがお返事だけ投下させていただきます!それでは失礼します!   (2022/5/31 06:40:14)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/5/31 06:40:16)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/2 23:30:47)

スティーブン・A・スターフェイズげほ、げほ!…え?危機感?(咳き込みながら地上に上がると予め置いていたタオルで頭を軽く拭いた。落ち着いてきたため上を見上げて呼吸を宥めていると彼が少しトーンを落として自分に語りかけてきた。撫でていた手を止めて彼の顔を見つめる。いつもはもっと上手く、長く潜れていたはずだがキスをしたりペースを乱されると簡単に溺れてしまう。彼の言っている事は海の中に対する恐怖が薄れていることだろうか。その言葉の続きを待ちながら黒髪を撫で上げて後ろに流すと赤い瞳が彼だけを見つめた。)((こんばんは!お先に失礼します!   (2022/6/2 23:35:01)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/6/2 23:42:14)

エイブラハム・グレイ…君と私では、生きる環境も、体の造りも違う。君の体は、私達人魚と比べれば水分と脆い。水中は人間にとって、死と隣り合わせの場所であるのだと自覚しているかね?(タオルで髪の水気を拭い、少しずつだが呼吸も落ち着いて来た様子の相手に、言葉を投げかける。こちらを撫でていた手が止まり、じっとこちらを見つめてくる。彼にだって自分の言っていることくらいわかっているだろう。人間は酸素がなければ死んでしまうことくらい、幼い子供でも知っていることだ。普通に潜っているだけならまだしも、水中でキスなどしたりすれば、何もせずにいるよりもすぐに肺に溜め込んでいた酸素がなくなるのは当然のことだ。手を伸ばし、彼の左胸のあたりを指先でとん、と触れる。この鼓動が止まれば、あの水中で漏れ出る愛おしいと思った酸素も、火傷をするのではないかと思うほどの体温も、全てなくなってしまうのだ。   (2022/6/3 00:00:45)

エイブラハム・グレイ【こんばんはです!お返事ロルありがとうございますー!!   (2022/6/3 00:01:13)

スティーブン・A・スターフェイズ……しているさ。それでもほら…恋人と同じく場所にいたいだろ?(はぐらかそうものな)   (2022/6/3 00:04:27)

スティーブン・A・スターフェイズ((ひぃっ…すみません…まって…   (2022/6/3 00:04:37)

スティーブン・A・スターフェイズ…… しているさ。それでもほら…恋人と同じく場所にいたいもんだろ?(はぐらかそうものなら昼間の比じゃないぐらい怒られるのは分かっている。自分が水の中で彼みたいに自由に生きることが出来ないことも、体力バカ共とちがってペースを間違いやすいことも。それでも、それでも、だ。分厚いガラスを隔てて眺める彼より、陸と海で別れて話す彼より、海で美しく揺れる脚と淡いふし色の頭髪が揺れる様を身近で触れながら自分のものだけにできるのは同じ海の中だけだった。だから何度言われたって入るだろうし、何度言われたって彼とキスをしたくなる。それはきっと理屈好きな自分でもどうしようもないほど、)好きなんだよ、君が。………ははっ!(少し困ったように眉を下げたが笑みを浮かべては肩を揺らした。30にもなって好きだなんだで命をかけるなんて本当にバカげていると思う。それでも止められたのなら事務職員希望の就職をわざわざ飼育員に変えたりなんかしなかっただろう。赤い瞳は楽しそうにキラキラ揺れて彼を映すと細まった。)((こんばんは!!先日はありがとうございまきた!!   (2022/6/3 00:11:17)

エイブラハム・グレイ(彼の言っている言葉の意味くらい、人魚の自分でもわかる。彼と時間を共有したい、そばにいたい、触れ合いたい。この関係は互いにそう思っているからこそのものなのだ。別に相手が自分でなくとも、彼ならばすぐにいい人が出来るだろうに、彼は他でもない自分を選んだのだ。水中で揺れ動く長い足が、少し落ち着きがなさそうに動く。この感情は本当に不思議なものだ。冷静な判断力を鈍らせることがある。本当に彼を想うのならば、この関係は終わらせるべきものだというのに。彼のその言葉が、これほどまでに自分の胸に響き、嬉しいと感じてしまうのだ。どうしようもなく。)…全く。君はもう少し賢いと思っていたのだがな。(キラキラと光る赤い瞳は、この夜の薄暗闇の中でも水面を映し綺麗に輝いている。シンプルかつ直球なその言葉につい軽く笑ってしまえば少し呆れながらもその目は優しく細まり柔和な笑みを浮かべていた)   (2022/6/3 00:31:02)

エイブラハム・グレイ【こちらこそー!本日もよろしくお願いいたします!!(深々 人間と人魚の物語…最高だなとしみじみと感じております…   (2022/6/3 00:32:26)

スティーブン・A・スターフェイズははっ!僕もそう思ってたよ!…でもどうやら、君の前だと頭が弱くなってしまうんだ。(すっかり落ち着いた呼吸。彼は水面に上がった時からずっと顔は変わらない。今は少しだけ浮ついていることはわかるが顔にはとんとでない。呆れも含まれるその声に頷くと自分もだ、と。ただ、見惚れ、もっと知りたい。もっと、と溺れて行った先に理屈や理論じゃどうにもできない感情に流されるのは心地が良かった。陸に手をついて軽く前に体を倒すと彼の額に口付けた。それから何度かキスを送ると顔を離した。)愛しているよ、グレイ。((よろしくお願いします!! いやーなんか……いいですね…異種族同士の恋愛今までに何回がありましたけどなんか…ここはとびっきり…夜の海の静かな感じが似合うふたりだなぁっておもいました…   (2022/6/3 00:38:31)

エイブラハム・グレイくくっ…それは、致命的だな。(こちらを見る彼の目は綺麗に輝いており、その表情もとても穏やかで満ち足りたものだった。遠い昔、誰かが人間は愚かだとそう言った。本当にその通りだ。種族の違い、生きる場所の違い、その他諸々自分たちはあまりにも違うというのに、それをわかった上でもっともっととこの感情に溺れていくのだ。それが自分の命を脅かそうとも。あまりにも愚かで強欲で、それでいてとても愛おしい。勿論、人間にも様々なものがいるうえに、この特別は彼ただ一人だけのものなのだが。陸に手をつき彼の顔がすぐ近くまで寄ってくる。目を細め彼からのキスを受け入れる。彼の言葉に目を閉じ、最後彼の顔を寄せるよう首うらに手を回してはそっと少し冷たくなった唇に自身のそれをよせ、キスをした。)…あぁ、私もだ。スティーブン【そうなんですよね〜…勝手なイメージなのですが同じ落ちるでもザプザクは空とか何ですが、ステグレは静かな深い海を二人で沈んでいくイメージがありまして…それもあって本当に今のシュチュエーションハチャメチャに似合うなと私も思っております…(拝   (2022/6/3 00:55:35)

スティーブン・A・スターフェイズ…光栄だよ。君に好かれるなんて(お互いを隔てる世界の違いは確かに邪魔だ。だがお互いに人間だったら、人魚だったら、と考えたことがあまりない。口に出さないこともあるが今この2人の距離だから良いのだろう。口付けをすれば彼が水からあがってきて、まるで引き込むように口付けをした。この幸せを味わうためなら自分は何度だって死の際に立てるだろう。そのまま彼を離さぬように肩に手を置いて舌で彼の唇を舐めた。なぞる様に触れてから割り込ませ、鋭い歯をなぞる。タコは捕食に足の付け根の口を用いるが彼は人魚でどちらも使用可能だそうだ。だが、歯が鋭いのは付け根も顔も変わらずのようだ。舌を絡めながら彼の頭を撫でると首裏まで持っていく。)((えっ、めっちゃ分かります!!!!(大声)最高だなぁ………すきだよ…(ブツブツ)して!ちょっと今日眠いので次返信したらもう寝ます…!本日もありがとうございました!   (2022/6/3 01:01:21)

エイブラハム・グレイ光栄に思ってくれているのならいいが、私は手がかかることは、君がよく知っているだろう?(時折、もし自分も彼と同じ人間ならば、彼が同じ人魚ならばと考えることがあるが、きっとその時の自分達は今とは違う関係を築き、こうして出会うことも触れ合うこともなかったのかもしれない。ならばきっと、いまこうして彼と触れ合うこの一瞬こそが奇跡のような時間なのだと幸福な時間に酔いしれそうになる。体を乗り出すように陸へと上がり、彼の冷たくなった唇に己の唇を押し当てる。   (2022/6/3 01:14:24)

エイブラハム・グレイ触れるだけで終えようとし顔を離そうとしていれば彼の腕がこちらを離すまいと肩に手をやり、柔らかな舌先で唇を舐めあげた。そのままぬるりと唇と違って暖かな舌が唇の間から口内へと侵入し歯列をなぞった。そのなんとも言えない感覚に水中に使っている長い脚先が少し跳ねるように動く。この感覚は彼とこうして触れ合うようになってから知ったものだが、もっとと求めてしまいたくなるその感覚に同じように彼の後頭部をそっと手で撫でていく)【イエイ!!最高ですねほんと…流石ステグレ…ザプザクに劣らず素晴らしいCP…(ゴニョゴニョ はーい了解しました!こちらこそありがとうございました!ゆっくりおやすみくださいませ〜   (2022/6/3 01:14:28)

スティーブン・A・スターフェイズふは。そこもまとめて好きに決まってるだろう?(何を今更らと鼻で笑い飛ばした。彼が気にしていることはもうずっと前からわかっていた事だし、それを含めてずっと好きでいるのだから彼への思いは伊達じゃない。そんなことを思うのであれば少しは手加減して欲しいと感じるが彼が自分の元を去るまで、もしくは自分が彼の元を去るまで毎日欠かさず会って、触れていたいなんて願ったのは彼が初めてだ。)ん…っぁ、ふ…(冷たい彼の体に触れて口付けを深めた。彼の舌に触れると彼からも動かしてくれる。びく、と肩が揺れるが逃げることなくそのまま深め、彼の背に手を滑らせた。何度か角度を変えて口付け深めた後に熱こもりながら離れると彼の唇と自分の舌に唾液の糸が引いてはつぅ、と落ちた)((いや本当にね……ザプザクが脳筋なぶんこっちが理性とかでバランスとってくれる…。でもそんな理的な彼らが好きとか愛とかを理由に動く時が一番好きです…(エヘ)はーい!それでは!ちょっといつもより短かったですけど、おやすみなさいー!   (2022/6/3 01:21:56)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/6/3 01:22:00)

エイブラハム・グレイふ…君も随分と、物好きな男だな。(こちらの言葉に彼は一瞬目を瞬かせたが、すぐに鼻で笑い飛ばした。彼から言わせれば今更と言ったところなのだろう。こちらも自覚があるぶんタチが悪いと思われているかもしれないが、そこもひっくるめてというならば変わらず手加減もいらないだろう。こうして彼と語らいふれあう時間も勿論だが、昼間のように彼を少しからかって遊ぶ時間も同じように好きなのだから、そこは見逃してほしいところだ。)んっ、…は、ぁ…ふ、(彼の舌が口内へと侵入し、歯列をなぞったり上顎を刺激したりとするように、こちらもそれに応えるように舌を動かす。先ほどまで冷たかった相手の唇はこうして口づけを深めているうちに熱が戻ってきており、触れ合う自身の唇もその熱で暖かくなっていた。一度唇が離れれば、互いの舌を唾液の糸がつなぎ、すぐに切れる。少し乱れた呼吸ながらも相手を見つめてはその暖かくなった唇を今度は彼の頰へと触れさせた)【イーーーンわかり味が深いですね…感情に振り回されてくれ〜…( はーいおやすみなさいです〜!   (2022/6/3 01:44:02)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/6/3 01:44:06)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/4 23:10:28)

スティーブン・A・スターフェイズまぁね。じゃなかったらここにいないさ。(体に着いていた水が徐々に落ちては少し肌寒さすら感じる。上を見上げるとガラス張りの天井から月明かりが漏れていた。毎回見上げる度にいつか広く大きな海で彼を見てみたいと思う気持ちは1人胸の中に閉まっておいた。)ふっ…ふっ……グレ、(決して長いわけではなかったが熱を確実に産んだ口付けが終われば頬に口付けを落とされた。少し赤みが刺した頬を僅かに隠しながらそれよりももっと赤くぎらりと光る瞳は彼を見つめていた。後頭部に添えられた手も、足元を蠢く8つの脚も触れる度、掠れる度に意識を募らせる。こんなにも可愛らしく、愛おしい恋人を前にはぁ、と興奮気味に息を吐けば首筋に口付けを落として後などつかぬように甘く噛んだ。)((こんばんは〜!   (2022/6/4 23:15:17)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/6/4 23:16:08)

エイブラハム・グレイふ、それもそうだな。…風邪をひくぞ。(相手の言葉に笑ってみせれば少しだけ肌寒そうな様子が見て取れて苦笑を浮かべる。こういった面でもやはり人間の体は自分達人魚の生きる環境では生きづらいのだろう。ふと視界の端に職員の置き忘れかプールサイドにタオルを見つければ長い脚でそれをとり彼の頭から被せた。)…スティーブン…っ、ん…くすぐったいのだが…(彼の頰へと口付ければそっと顔を離す。微かに彼の血色がよくなったように見えたがそれよりももっと真っ赤な彼の瞳が鋭い光をたたえているように見えた。声をかけると同時に首筋へと口づけを落とした彼が甘くその箇所を噛めば驚きとくすぐったさで肩を震わし、目を細めた。微かに息遣いが荒くなっているのは気のせいではないのかもしれない)【こんばんはです〜!先日もお相手ありがとうございました〜!   (2022/6/4 23:32:52)

スティーブン・A・スターフェイズっ、と……ありがとう(彼からタオルをかけて貰えてはくす、と微笑んだ。彼と熱を分かち合えるようになるのは難しいだろう。それでもいいと思ったから今彼と付き合っているのだ。足を揺らすと波が起きてざぷ、と音がした。心地よいいその音に目を閉じては鼻歌なんて歌ってしまいそうだ)っふふ…随分、残念なことを言うな…?(噛んだところを分厚い舌で舐め上げては喉を鳴らした。相手から離れて興ざめ、とまでは行かないが興奮気味だった気持ちが少し落ち着き楽しそうに笑った。ただ、噛んだ彼の首筋に指をはわせて上から撫でた。)随分と綺麗だから…つい。   (2022/6/4 23:45:37)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜!!こちらこそありがとうございましたー!!   (2022/6/4 23:46:01)

エイブラハム・グレイ人間は体を冷やしすぎるといけないのだろう?…君の体温を感じられなくなるのは困る。(彼がタオルを受け取ればじ、と彼の様子を見守る。火傷をするのではないかと思うくらいの熱を持つ彼の手。けれど自分にとってはその熱がとても愛おしいのだ。もし自分が人間であったなら、同じような熱を持ち、同じ陸で呼吸をし、より触れ合えていたのかもしれないがそんなifの話よりも今ここで彼と過ごす時間を慈しもうと穏やかな表情で脚をゆらりと水面下で揺らした)っ、残念…?…性的興奮を、覚えて欲しかった、とでも?(熱い舌が噛まれた箇所を舐め上げればぬるりとしたその感触に体が震える。なんとも言えないぞわぞわとしたような独特な感覚。少しだけ落ち着いた様子の彼に少しからかうようにそう口にしては這う指の動きに喉を鳴らしながら緩く首を傾げた)…?綺麗…?   (2022/6/5 00:06:52)

エイブラハム・グレイ【本日もよろしくお願いいたします!これ薄暗い中月明かりが水に濡れた二人を照らして綺麗且つ艷っぽいんだろうな〜と考えてニヘニヘしております…綺麗だぁ…(拝   (2022/6/5 00:08:01)

スティーブン・A・スターフェイズ……ありがとう。そうだね。(確かに彼は今自分のために行動を起こしている。その動機をいかに曖昧にしたとて分かってしまう。くす、と笑ってはタオルをはおりゆらゆらと揺れる脚を眺めて、合わせるように自分の足も揺らしたのだった)…あぁ、そうだよ。…僕は、覚えたからね。(彼はきっとからかうために口にしたのだろう。ただ、自分はそれに深く頷き体を寄せた。彼を上から覗き込むようにして、頬に添えた手で上を向かせた。親指で唇に触れるとふにふにと弄んでやる。綺麗で艶やかな肌に滑る手は彼がからかうために口にしたことはを現実にするかのようだった。段々と彼に体重をかけ、上から覆い被さると今度こそ首筋に口寄せては跡を付けるために吸い付いた。)((よろしくお願いします〜!なんですが!ちょっと眠気が来とるので次返信したら寝る前に退散します…すみません…! なんかステグレだから色っぽさというか、つややかさが出てんだろうなぁってわくわくきてます…(フフ…)   (2022/6/5 00:15:44)

エイブラハム・グレイあぁ、そうだとも。(彼の礼に微かに微笑んで見せればそっと彼の手を取り自身の頰へと寄せる。すらりとのび指は骨ばってはいるもののしっかりとしており、触れた箇所から少しずつだが戻りつつある熱を感じることが出来る。表情にあまり出ないと言われているが、そうでもない。そのぶん体が反応するのか脚の揺れはとても楽しげに揺れていた)……そうか。本当に、変わった男だな君は…(彼がこちらを覗き込み、顔を上に向けさせられる。フニフニと唇に触れられる感覚は少しこそばゆく、笑ってしまいそうになるも彼の纏う雰囲気に飲まれてしまっているのかそれはできずただただ彼の赤い瞳を見つめることしかできなかった。少しずつ体は倒され、今度こそ首筋に寄せられた唇は跡を残すように吸い付いた。ちく、とした微かな痛みとくすぐったさ、ぞくぞくとした感覚に吐息を漏らせば彼の黒髪をそっと撫でた)   (2022/6/5 00:35:51)

エイブラハム・グレイ【了解しました〜!!ですね…しっとりとした大人の色気が出ますねこの二人は…なのにザプザクに負けないくらいの熱を内包しているというのがたまらなく好きすきです…ハフゥ ではでは本日もありがとうございました!!おやすみなさいです!   (2022/6/5 00:37:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/6/5 00:41:01)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/5 00:41:21)

スティーブン・A・スターフェイズっ………それで。君はその言葉を聞いてどうする?(唇を離すと青白いほどに透き通った肌に赤い跡が残ってしまう。それをに目もくれず自分をからかった相手に言葉を重ねた。彼の質問にYESと答えた。彼は覚えないからその質問をしたのだろうか。そもそも、海洋生物に発情期は来ず、哺乳類であるクジラなどは人魚であれ生類に惹かれるのか幾分か性的興奮はあるようだ。彼はどうなのだろうかと赤い瞳は楽しそうに彼を見つめた。足先は彼の腰に触れ、逃すことがないように腰裏まで回した。満面の笑みを浮かべる中、細くなった瞳の隙間からのぞく瞳はギラギラと遠慮などしないようだった)((こいつら…4人とも…BIGLOVE抱えず…(スキ) それでは短かったですが本日もありがとうございました!   (2022/6/5 00:46:16)

スティーブン・A・スターフェイズ((おやすみなさい!   (2022/6/5 00:46:23)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/6/5 00:46:25)

エイブラハム・グレイ(彼が首筋から唇を離してもなお、吸い付かれた箇所は甘く熱を孕みその存在を主張した。こちらを見る赤い瞳は完全に獲物を逃さないといった目だ。彼の足先がしっかりと腰の裏まで回されており、腰を引いて逃げることは不可能になっている。ギラギラと熱を内包した赤い瞳は、実際に見たことはないがまるで炎のように思えた。彼の黒髪を撫でた手をそのままゆっくりと下ろしていく。頰、首筋、そして胸元。彼の左胸からはしっかりと鼓動が響いており、冷たかった体はいつもの彼の体温よりも少し高い。こうして触れているとなぜかこちらまで同じように少しずつだが体が熱くなっていくのを感じた。甘くじわじわと体と思考を支配しようとするそれを、相手から伝わるその熱を、もっと感じたいと思うのはそういうことなのだろうか。くくっと喉を鳴らして笑って見せれば目を細め彼の左胸のあたりをそっと撫でた)…あぁ、そうだな……私も、もっと君の熱を感じたい、と…。【おう…BIGLOVE…(スキ はーい!おやすみなさい!それでは私もこれにて失礼いたします!   (2022/6/5 01:03:22)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/6/5 01:03:25)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/11 23:50:38)

スティーブン・A・スターフェイズ…じゃあ同じだな。(彼の返答に口角を上げた。触れられる左胸の鼓動は早く大きくなり、熱を産んだ。彼の首裏に腕を回しては再び唇を重ねた。舌を滑り込ませて彼の口内を撫でる。僅かに彼と自分が動くだけでも漣がたって心地いい波の音が耳に届く。もうずっとこうしていたいと願いながら口付け深めてはどんどん欲が湧き上がってくる。その欲は下半身に顕著に現れるがダイビングスーツの締めつけ故に分かりはしないだろう。もっともっと触れていたいと願うが水の中は些か自分には冷たすぎる。陸上で自分よりかは長く息が続く彼を引っ張りあげることにしては脚を解き、彼の手を握った。)((すみません…!レス返失礼します…!!   (2022/6/11 23:55:29)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/6/11 23:56:28)

エイブラハム・グレイあぁ、同じだな…ん、ふ…(彼の左胸、皮と肉と骨の向こう側にある心臓の音が、手からしっかりと伝わってくる。彼とは種族も体の造りも違うが、こうして同じ想いを抱けているという事実が、ただただ幸福なことだった。再び彼と口づけ、熱い舌が口内を撫でる。先ほどよりも熱を孕んだ体は、時折くすぐったさに肩を震わせた。じわじわと体全体が熱くなっているのを感じてはふと本で読んだことを思い出す。彼の下半身へと視線を落としては脚の一本でそこを少しだけ撫でてみる。微かに反応をしてしていることがわかれば目を細め微かに笑った。握られた手をこちらも握り返し、一旦口を離す。彼よりは呼吸が長く続くものの、キスをすれば限界も早く近づいてくるものだ。乱れた呼吸を漏らしながらまた違う脚で彼の頰をそっと撫でた【こんばんはです!レス返ありがとうございましたー!!   (2022/6/12 00:14:10)

スティーブン・A・スターフェイズん、はぁ……い、かい…潜るかい?(彼と舌を絡め合い角度を何度も変えて口付けをしていると頭が自然とふわついてくる。足を解いたことにより彼の脚が自由に陸へと上がってくる。股間部を彼の脚が触れてはびく、と足を震え上がらせたが直ぐにキスに夢中になった。彼との口付けも終わり少し荒い息の彼を見ては彼の手の甲を親指で撫でた。1度酸素を取り込まないといけないかと彼にそう提案する。彼が潜っている間は自分は上から見るだけになってしまうがそれでもいいだろう。)((こんばんは!!すみません遅くなってもう……(ウエン)なんか開幕Hでとても嬉しい背後です…(パンパカパン)   (2022/6/12 00:23:02)

エイブラハム・グレイはぁ…あぁ、そうさせて、もらおうか…(彼との長い口づけが終わっても、すぐには体の熱は冷める様子はない。吐息を漏らしながら手の甲を撫でられれば目を細め微笑んでからこちらは彼の頰をそっと撫でる。彼の提案通り、今ここで再度キスをすれば意識が飛ぶかもしれないと判断する。そっと彼から身を離せば、長い脚をずるずると動かし水中へと入る。水がいつもよりもずっと冷たく感じるのは、それだけこの身に残った熱の温度が高いということだろう。目を閉じ頭のてっぺんまで水中に体をつければ少しずつ呼吸は穏やかなものに変化していった)【いえいえ!本日も一日お疲れ様でした!ね…こう、二人とも濡れてるから冷たいはずなのに確かに熱を孕んでるっていうのもまた…私も嬉しいです…(テテーン   (2022/6/12 00:37:24)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼が水の中へと沈んで行った。それを見ては自分は陸に上がってそれを静かに揺れる水面から眺めていた。この水の下に彼らの世界はあり、この水の上に自分たちの世界はある。ただこうして触れ合って愛し合っていることに熱を感じて喜びを抱き、密かに付き合い始めたのはいつからだっただろうか。元より泳ぐのは苦手だったし、何とか技術で克服しても肺活量は変わらなかった。彼の方が陸にいて話すことが出来るためいつも上がってもらうがそれが申し訳なく思う時ももちろんあった。ただ、先程の熱のせいか彼を待つ時間が長く感じてはすく、と立ち上がる。それから大きく深呼吸をした。自分でも少し馬鹿なんじゃないかと思ったが水の中に飛び込んだ。多くの泡を引連れて水槽の中に沈めば真っ先に目に入った男に軽く手を振った。)『グレイ!』((ありがとうございます…!いや〜好きだ…!好きだ!!(大声)で、これえっちします…?チンはなくてもできる気がしてきた!(迷言)   (2022/6/12 00:45:18)

エイブラハム・グレイ(水中で体の力を抜けば少しずつ水槽の底へと沈んでいく。その感覚がまるで眠りに落ちる際の感覚に思えては目を閉じた。火照っていた体は少しずつ水の温度で冷まされていく。自分の世界へ戻れば、これほどまでにも呆気なく先ほどの熱も、彼の温もりも温度を失っていく。その感覚に些か寂しさを覚えていれば、何か大きなものが落ちたのか水上の方でくぐもった音がした。目を開いて落ちて来た何かを見れば、彼がそこにいた。どうやら飛び込んだらしく、たくさんの泡が水中でキラキラと輝いている。手を振る彼の口の動きから名前を呼ばれていると感じては彼の体を受け止めるよう少し浮上し、そっとその体を抱きしめた)全く…やはり君は馬鹿のようだな…【すきダーーーー!!…しちゃいます?もうさっきのキスだけでもえちちだったんだから触ったり甘噛みしたり気持ちいとこ触るだけでも十分えちち出来る気がしますね…!!(ガタン   (2022/6/12 01:04:21)

スティーブン・A・スターフェイズ(明瞭だった視界が揺らぐ。きらめく泡の向こうに驚いた顔をした彼がこちらに向かってくる。彼に抱きしめられると泡を口から零しながら楽しそうに笑い、彼の言葉に頷いた。自分でもそう思うのだから。そのままゆっくり水上に上がれば下がった髪をかきあげた。腰に回った彼の手を優しく撫でては続けて上がってきた彼の顔の水を払った)げほっ、ははまた濡れちゃったな(ゆうらりと足を遊ばせながら彼を上から抱きしめた。自分の熱は衰えることなく彼を暑くする。いつもは垂れ下がって赤い瞳を隠す前髪もなく、キラキラ輝く瞳には1人の人魚しか映っていなかった。上から彼を見下ろして、ゆっくり額に口付けた。何度口付けても触れても足りないと思うほどに彼をいとおしく感じてしまう。それどころかもっと深く望んでしまう気持ちがあるのだ)((したいです!!!(オオゴエ)エッチなステグレ!みてみたい!!(パンパン)   (2022/6/12 01:12:49)

エイブラハム・グレイ(キラキラと輝く泡の中から落ちて来た彼を受け止めてから水上へと上がれば彼の様子を眺める。せっかく少し生乾きにまでなっていた髪は、再び水気を含みしっとりと濡れ彼の額に張り付いている。それをかきあげてから彼の体を支えるために腰に回していたこちらの手を撫でた。続いてこちらの顔の水を払う彼にこちらも笑みを零した。)はは、そうだな。まさか飛び込んでくるとは思わなかったぞ。少し待てばすぐに上がったというのに…(まさかあれほど勢いよく飛び込んでくるなど誰が思おうか。まるで少年のようなその行動に少しの呆れとこちらへ来てくれようとした事実に愛おしさを感じた。相手を見上げて微笑んでいれば、彼が額へと口づけた。目を細めこちらもグッと体を伸ばし彼の頰へと口づけを送る。続いて反対側の頰にも口付ければ伸ばした腕で彼の後頭部をそっと撫でた)【ようし!!!しましょう!!!(バーン  そして申し訳無いのですがじわじわ眠気がにじり寄って来てるみたいなので次のレス返で退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございましたー!!   (2022/6/12 01:32:42)

スティーブン・A・スターフェイズはは、まぁ…そうだよな。けどまぁ、ほら……君も会いたかっただろ?(確かに待っていれば彼の姿は見えたし迎えにも来てくれただろう。だがたまらず飛び込んでしまったのだ。仕方が無いと思っている。それほどまでに彼が好きだと思ったのだ。あまりにも理性的ではなかったがその理性を忘れて飛び込むほどには彼との触れ合いで熱が籠ってしまったのだ。彼はそんな呆れたことを言いつつも口付けは自分の2倍送ってくれるし、頭にすり寄った脚にも気付いているのだろうか。肩震わせて笑い岸に手を伸ばすと彼を連れていくように片手を差し出した。)((しゃぁっ!!!(ノリ)了解しました!!!こちらこそ本日もありがとうございました!おやすみなさいー!!   (2022/6/12 01:38:59)

エイブラハム・グレイ…ふ、ははは!…あぁ、会いたかったとも。(こちらの言葉に目を瞬かせる。彼は普段とても落ち着いており、先ほどのようにはしゃぐ姿などそうそうに見ることは無い。けれどそんな一面も自分にだけは見せてくれるのだ。そんな彼が愛おしく、相手の2倍のキスを送った。そっと壊れ物にでも触れるように撫でていた手をそのまま側頭部へと移動させては少し冷たくなった彼の頰を優しく撫でる。不意に彼が自身の目の前に手を差し出した。その手を見つめては微笑んでからこちらも手を伸ばし、彼の手を握る。まだどうやら彼の中には熱がくすぶっているらしい。いつもよりも高めの体温を感じては彼が手を引くタイミングで数本脚を陸へと伸ばし、ぐっと体を水中から持ち上げた【いえーい!はーいおやすみなさいー!   (2022/6/12 01:55:55)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/6/12 01:55:59)

スティーブン・A・スターフェイズ(こちらの疑問にとても上機嫌に答える彼。この何を考えているか分からないと言われ厭われていた彼がここまでいとおしく感じるのはきっと気の迷いなんかじゃないだろう。陸に上がると水中よりもさらに彼が大きいことを知らされる。少し開けたスペースまでよじ登ると相手に向かって腕を伸ばした。彼がこちらへ来る前に彼を抱きしめて熱を分かち合うように彼へと口付けを落とした。こちらの誘いに乗った彼も自分にずっとうかされているのだ。お互い様だと思いながら彼の頭を撫でては耳元で尋ねた)もっと触れていいかい?((それでは私も〜!おやすみなさい〜!   (2022/6/12 02:07:51)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/6/12 02:07:54)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/12 23:16:37)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/6/12 23:23:11)

エイブラハム・グレイ(こちらに向かって手を伸ばす相手。その手を取り少しひらけたスペースまで移動してから彼と抱きあった。彼も自身もまだまだ濡れた体のままのため髪から滴る水が頰を濡らす。そんなこと御構い無しに再び口づけをすれば、先ほどの身を焦がすこどの熱を思い出した。基本的に人魚は熱を苦手とするのだが、彼と分かち合うあの熱は息苦しくなろうとも恋い焦がれてしまうのだ。こちらの頭を撫でながら耳元で尋ねる相手の言葉に口角を緩める。脚で彼の背中を優しく撫でればさらに身を寄せ合うよう彼の体をこちらへと寄せた)…っ、あぁ…構わないとも…   (2022/6/12 23:36:26)

エイブラハム・グレイ【こんばんはです!昨晩もお相手ありがとうございましたー!   (2022/6/12 23:36:54)

スティーブン・A・スターフェイズ(飼育員用のベンチに腰かけると改めて彼の体を見た。艶やかさもある脚は自分の腕などポキリと折ってしまうほどに逞しく、年齢など感じさせないほど綺麗に思えた。熱をうみ、2人でわかち合いながらじっくり夜をすごしていく。先に彼の体に触れた。胸から腹まで指を滑らせては首元に口付けを落とした。舌を出し、彼の肌を滑ると塩の味が舌を刺激した。耳元まで舐め上げては人間の耳とは形の違う尖った耳に歯を立てた)暑いかい?((こんばんは!!こちらこそありがとうございました!!   (2022/6/12 23:42:09)

エイブラハム・グレイ(ベンチに腰掛けこちらを見てくる相手の視線でさえも既に熱が込められており、彼の深紅の瞳はその瞳の輝きを増していた。普段穏やかな彼の瞳とはまるで別物のようだった。彼がこちらの体に触れ、指を滑らせていく。指一本という少ない面積から伝わる熱は先ほど同様熱く、触れられた箇所からその熱がじわじわと体を侵食するようだった。さらにさらにとこちらを求める彼。首元への口づけから舌で耳元まで、そして耳先と続けて唇を触れさせるその動きにくすぐったさと身の内からじんわりと熱が生まれてくればこちらは相手の髪を耳にかけてやり、そのまま耳の形をなぞるよう指で触れ、ゆっくりと手のひら全体で彼の頰から首元を撫でた。吐息は互いに、既に熱を孕んでいる状態のように感じた)ん、あぁ…だが、今はこの熱に身を焦がしたい気分なのだよ…【本日もよろしくお願いいたします!!既に開始早々えちえちでそわそわしております背後です(ウズウズ   (2022/6/12 23:57:10)

スティーブン・A・スターフェイズ……火傷しないようにな。(彼はこの熱さは嫌いじゃないようだ。それは自分とで例外ではなく、抱きしめ体に触れる度に体のうちから熱が籠って吐息も段々と熱っぽくなっていく。彼の手に擦り寄りながら甘く声漏らしてはもう片手を彼の脚に触れさせた。幾本の脚の隙間に指を滑らせ、滑る奥へと忍ばせた。白い部分を撫でれば通常の蛸が食事をする口に触れた。その周りは口を覆う嘴からは想像もできないほど柔らかく、その皺や張りに合わせて指を滑らせては彼が逃げられないように腰を抱いた)((よろしくお願いします〜!んね〜!!めちゃめちゃえっち…ですね……!!!(小声)   (2022/6/13 00:08:09)

エイブラハム・グレイあぁ。まぁ、君次第、だろうが…。(こちらの言葉に返答をする相手の声は普段こちらがいたずらをした時と違い随分と穏やかで、とても甘さを含んでいる。その声にすら身のうちの熱がさらに増すのだからどうしようも無いのだろう。彼の手が、濡れた脚を撫でてからそのまま奥へと滑り込んでくる。口を覆う嘴の周りは、その硬さとは裏腹に柔らかみを帯びており、彼の指がその感触を楽しむように、皺や張りに合わせるように触れて来た。滅多に触れられることの無い部分に触れられれば腰が引けそうになってしまうものの、それを見越してか彼の腕がこちらの腰を抱いていた。なんとも言えない感覚に時折肩を震わせながら、こちらも相手に触れたくてその首筋をなぞる。それから先ほど相手にされたように首元に顔を寄せれば鋭い歯で相手を傷付けぬよう気をつけながら柔く肌に歯を立てた)【ね〜!!(小声 こう…濡れてるからか余計に艶かしく感じるというか…!!プールサイドエッチ…いいな…(サムズアップ   (2022/6/13 00:23:27)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼の体は肌触りがいい。冷たく艶やかだった。だがそれも自分の熱を受け取っては段々と暑くなっていき、自分よりも紅潮しやすい肌に舌を滑らせた。口の中に手を入れようものなら噛みちぎられてしまうため周りを愛撫するだけだった。だがそれでも事足りるのか彼の体が震えて僅かに動いた。逃がさぬようにしながら熱い息をはくと自分の首筋に痛みを感じた。びく、と肩を震わし、スーツの上から噛まれたことに気づく)っふ、…つ……(スーツに穴でも開けば買い替え無ければならない。首後ろにあるファスナーを下ろそうと手を裏手に伸ばした)((いや〜…いいですねぇ!!(クワ)ふれあいしてるステグレえっちって知ってます…(フフ)   (2022/6/13 00:29:21)

エイブラハム・グレイ(お互い先ほどまで水中にいたため冷たかった体は、今ではもうすっかりと熱に犯されていた。彼が熱い舌で肌を舐めるのを見下ろして見れば自身の体は熱によってうっすらと赤みを帯びており、同じように少し血色が悪くなっていた彼の唇も赤みを取り戻し、その頰は紅潮していた。彼が口の周りを愛撫するたびに長い脚がそれぞれピク、と震える。うっかり口を開いてしまえば彼の指を食いちぎってしまう可能性もあるため、耐えるように片手を彼の肩に。彼の首筋に柔く歯を立て、そこを癒すかのように舌で舐めあげる。不意に相手が背中に手を伸ばすのを見ては脚を伸ばし、器用にスーツのファスナーを下ろしてやる。そのままぬるりとした脚で彼の背中を撫であげれば再び首筋に歯を立てた)んっ、…は、スティ、ブン…、【そうなんですよね…これ挿入とかしてるわけじゃ無くて互いに触れ合ってるだけなのにこれだけえっちっていうね…触れ合ってるだけのこの威力…流石ステグレ…色香が…(ヒン   (2022/6/13 00:47:32)

スティーブン・A・スターフェイズ(ほかの飼育員でも人魚と仲がよかったり、番になっている者もいるが長年彼のパートナーが努まる人間はいなかった。今や弱点に触れられても噛むことも出来ずにひたすら耐えしのいでいる姿が可愛くて仕方がない。自分に危害を加えないと我慢をし、震える体は愛らしい以外の言葉が見つからないほどだった。背中に届いた手を追い越して彼にファスナーを下げられては少し肌寒さを感じた。しかしそんなことをすぐ忘れてしまうぐらい背を撫でられた時に震え、彼の体を抱きしめた)気持ちいい、かい?(何とか悟られぬように平静を保つが首裏が赤く染った。彼の脚に撫でられるといつも以上に妙な気持ちになるのだ。)((最高だぜ……最高………(フフフ)…して!なんかちょっと眠気はないんですけど明日早いので今日は次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました!   (2022/6/13 00:52:57)

エイブラハム・グレイ(彼の他にも自分を担当していた飼育員はいたが、少しからかった程度で大半は付き合いきれないと担当を辞めていった。そんな中一番長く自身の担当をした彼とまさかこのように互いに触れ合うようになるとは思ってもみなかった。彼の細く長いながらもしっかりとしている指が嘴の周りをなぞるたびに体が震えてしまう。うっかり口を開いてしまわないよう気をつけている様子を眺める相手と視線が合う。とても愛おしそうにこちらを見るその表情にさらに体の熱は高まってしまった。スーツの間から顕となった背中をゆっくりと撫でてやれば彼の背中が震えた。こちらも相手に触れやすいよう他の脚でスーツをずらしてやればこちらを抱きしめてきた。)ん、…そ、うなのだろうな…君に触れられたところ、から、熱くなっていく…。君も、気持ちいい、かね…?(こちらに質問してくる相手に、途切れ途切れで言葉を紡ぐ。スーツの下から顕となった首元に何度も柔く噛み付いてはちゅ、と音がなるよう今度はそこに吸い付いた)【へへ…最高ですね…えちち…(ヘヘ 了解しました!!こちらこそ本日もありがとうございました〜!お休みなさいです!   (2022/6/13 01:12:04)

2022年05月23日 00時53分 ~ 2022年06月13日 01時12分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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