「版権混浴風呂」の過去ログ
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2022年06月11日 15時47分 ~ 2022年06月14日 20時55分 の過去ログ
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アストルフォ | > | アドミニストレータ?(突然、立ち上がるや否や湯船から上がると共にその場で身体を隠すように巻かれていたバスタオルがばさり、と落ちて彼女の身体が露わになり。一言で言えば非常に良いスタイルをした彼女の身体に思わず見惚れ、呆然としてしまうのと同時にやはり見せつけられてしまうと悲しきかな男の性、じっと胸元だとかを凝視してしまうのであった。)──すっごく、綺麗。けど、いいの?ボク、アドミニストレータも気付いてる通りオトコノコだから、そんな綺麗な身体見せつけられたら、幾らでも見惚れちゃうよ?(見せ付ける事そのものに恥じらいを感じられず、寧ろ確と目に焼き付けろ、と言わんばかり。見続けるのは無作法とは理解しつつも見つめながら微かに頰を赤くしつつ問い掛けて。) (2022/6/11 15:47:21) |
アドミニストレータ | > | ……まあ、そうね。貴方は無礼者ではないみたいだし……いくらでも見なさい(生まれたままの姿で浴槽に向かえばちゃぷ、とまずは足から、そして身体全体を湯に沈めては再び隣に座り。しかし至近距離ではなく、少し間を開けて)こういうのはムードが大切だしね。グイグイ行く男は好きじゃないわ……貴方もそうでしょう?性に積極的な女なんて、好みじゃあるまい(流し目を送ればまた視線を正面に。胸元は自然に髪に隠れ、見えそうで見えない領域を作り) (2022/6/11 15:57:34) |
アストルフォ | > | ええっ!?い、いいの?(流石に男から好奇の視線を向けられているとも分かろうものならば隠すなりするだろう、と予測していたのだが彼女の回答は予想の斜め上なモノ。自身と僅かながら距離は空けられているとは言えど、隣に再び身体を沈める彼女の方を見る視線は微かに泳いでおり。)べ、別に積極的なのはボク嫌いじゃないよ?……もしかして、アドミニストレータはボクを魅了してしまおうとか考えてる?(そんな矢先、見せ付けられた裸体に興奮を覚えて思考の定まらない頭は、そんな素っ頓狂な言葉を口にしてしまい。) (2022/6/11 16:02:37) |
アドミニストレータ | > | 服や布を身に付けるのは嫌いなの。肌に擦れる感触が、とっても不快……貴方の前で裸のままでいるのは、少なくとも私が気を許したから、というのかしらね……?光栄に思いなさい(とことん上からの目線でお湯を肩にかけたり、頭から髪にかけたりしては全身暖めて寛いだ様子で)別に魅了だとか……そんなことは考えてないわ。私は先程言った通り、会話を楽しみたいだけ。それとも……本当に私に魅了され、私だけの愛を、欲しかったりするの?(無論冗談ではあるが試すように視線を相手に流し、誘うように目を細めては口角を緩く上げて) (2022/6/11 16:08:27) |
アストルフォ | > | そ、そーなんだ……?所謂裸族、ってやつなのかな?う、うん。ありがたく思っておくよ。(気を許してもらえたのは少なからず喜ばしいことに違いはない。もっとも、とても上から目線で語られる状況に何処となく女王様地味てる、などと思考の片隅で感じて。)っ──そ、それも光栄だけど、流石にボクはそろそろ上がらないとだから、もし貰えるなら今度がいいかなっ!難しいお話も多かったけど、お話出来て楽しかったしまた会えるといいな、またねっ!(向けられる誘うような視線、魅入られてしまうような感覚を覚えるも、ハッと時計が示す時刻を見て我へ返り。少し慌て気味に湯槽から立ち上がり、浴場を後にし。) (2022/6/11 16:18:47) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2022/6/11 16:18:51) |
アドミニストレータ | > | ええ……こっちも楽しめたわ(浴槽から上がると石畳の床に落ちたタオルを拾い上げては身に付けて)機会があったら、また会話しましょう。愛は……ふふ、当分お預けね(愛は自分から積極的に与えることはない。ひとり呟いてはこちらも温泉から消えるように去り) (2022/6/11 16:23:42) |
おしらせ | > | アドミニストレータさんが退室しました。 (2022/6/11 16:23:48) |
おしらせ | > | アドミニストレータさんが入室しました♪ (2022/6/11 20:03:01) |
アドミニストレータ | > | まさか……忘れ物をしていたとは(更衣室でまさかの忘れ物をした銀髪の少女。冠を取りに戻り、あったと解ると安心し、ついでに湯船に浸かることにした。胸元にタオルを巻いては素肌を隠し、髪はタオルを巻かずに伸ばしていて)しかし退屈ね。また、誰かが来るといいのだけれど (2022/6/11 20:05:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アドミニストレータさんが自動退室しました。 (2022/6/11 20:31:12) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2022/6/11 20:55:05) |
ローザ・キャニオン | > | (いつものように白いビキニ姿で脱衣所から出てくるとシャワーで体を流してから湯船の方へ)ちょっと温まっていこうかしら、夜になるとまだ少し冷えるしね。 (2022/6/11 20:57:27) |
おしらせ | > | アドミニストレータさんが入室しました♪ (2022/6/11 20:59:04) |
アドミニストレータ | > | ………………(湯船に身体を浮かせていた銀髪の少女。どうやらのぼせたまま寝ていたらしい。むくりと起き上がり、浴槽からふらついたまま上がる。タオルは胸元に巻いたまま。すると女性とばったり会い)……誰、かしら……? (2022/6/11 21:00:59) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?誰か居たの?(誰も居ないと思っていたところに突然人が起き上がって来たので驚くも見知っ顔だったのですぐに分かり)久しぶりって言うほど前じゃなかったわよね?少し前に会ったかしら。 (2022/6/11 21:04:00) |
アドミニストレータ | > | ……そんなことも、あったわね(苦笑混じりに答える。日々の終わりに記憶の整理をするのであまり記憶にない。要するに老人ボケみたいなものだ)ええ、久しぶり……だったかしら?あんまり覚えてないのよ……(と、浴槽の縁に座って足湯しては、足をぶらぶらと揺らしてそっちを見て) (2022/6/11 21:06:31) |
ローザ・キャニオン | > | 私を覚えてないって言うの?(こちらはちゃんと覚えているのに相手があまり覚えていないことを不満そうにして)これは絶対に忘れられないでしょ!(ビーチボールのような胸を縁に座っている相手の頭の上に乗せて思い出させようとする) (2022/6/11 21:12:01) |
アドミニストレータ | > | なんだったかしらね……?(ふふ、とからかうように涼しげな表情で笑い。相手からしたら覚えてないのか、本当は忘れたフリをしているのか解らないだろう)ああ、ちょっと待っててね。記憶の整理をするから……貴女との記憶は……ふむ……(するりと巨乳から頭を抜くと彼女の方を向き、淡々と胸を両手で触り) (2022/6/11 21:15:59) |
ローザ・キャニオン | > | 記憶の整理って…コンピューターみたいね?そう言えばAIみたいなものとか言ってたかしら。(前にした会話を思い出してみたがそれなら覚えていても良さそうだとも思い)私との記憶は?あっ!(突然胸を触れると驚くが真ん丸で張りのある胸を自慢するように触らせて)どうかしら、何か思い出した?それとも私の胸の触り心地に虜になっちゃったかしら? (2022/6/11 21:21:16) |
アドミニストレータ | > | ……風呂から出る前に、こんなことをしたような気がしたわね(ペタペタ、と確かめるように触っては自身の顎に手を添えて思考して)うん……うん。まあ、大体は思い出したわね。目印の宝石がないと、なかなか思い出すのは困難ね (2022/6/11 21:24:21) |
ローザ・キャニオン | > | そう言えば去り際に触られたような気がするわね。(そう言われてこちらも前に会ったときのことを更に思い出して)宝石?私達がアクセサリーに使う物と同じ宝石のことかしら?でもある意味私のこの胸も宝石みたいなものだけどね!(今度は忘れないように左右に揺らして記憶に残させようとして) (2022/6/11 21:28:15) |
アドミニストレータ | > | 貴女自身が宝石に変換されてもいいのなら、私は忘れない自信があるわね(揺れる胸を見て、彼女の顔を見てはさらりとえげつないことを言う少女)ま、でも……そうしたら貴女と話せなくなるわね。やめておくわ。ひとまず……貴女が良ければその宝石と称される胸を堪能してみたいわね (2022/6/11 21:31:00) |
ローザ・キャニオン | > | 宝石に変換?それは困るわね、私自信は宝石よりも価値のある存在だし。(冗談だと思いこちらも冗談っぽく返して)私の胸を?別にいいわよ、やっぱり私の胸に魅了されちゃったみたいね無理もないわ。(どうぞと言った感じで両手を開き体を捻って前からか後ろからか問うようにして) (2022/6/11 21:38:59) |
アドミニストレータ | > | 魅了されたわけではないわ。欲など、支配欲以外にはないし……うーん(身体を捻る相手を見ては悩ましく考えて)……そうね、肉体美を味わうにうってつけな体位は、やはり正面ね。前からがいいわ (2022/6/11 21:42:44) |
ローザ・キャニオン | > | 支配欲?じゃあ私のことも支配したいのかしら?(意外だなとも思いながら冗談混じりに言ってみて)そう、じゃあどうぞ?(両手を頭の後ろで組んで胸を突き出して威圧感のあるポーズを決めて) (2022/6/11 21:45:21) |
アドミニストレータ | > | ……支配。それこそが私の存在証明だから。私は全てを支配し、全てを愛する……なんて、言ってみたりね。難しいのよ、貴女みたいな人間を手懐けるなんてね(と苦笑混じりに独白するかのように告げれば、その威圧感に不敵な笑みを浮かべ、ひた、と片方の胸に手のひらを当て) (2022/6/11 21:49:22) |
ローザ・キャニオン | > | そこまで支配欲が強いのに私は手懐けるのが難しいとか言われると私が面倒な女みたいに聞こえそうだけどね?(プライドの高さは自覚しているがそこまで扱いづらいこともないだろうと思い)あら、随分と遠慮した触り方ね?そんなんじゃ私の胸を堪能できないわよ? (2022/6/11 21:53:29) |
アドミニストレータ | > | 触れ合い、というのはあまり得意でなくてね。愛撫とかはするんだけど……(胸を円を描くように丸く愛撫しつつ、顔を横にして谷間に挟まり、目を瞑り) (2022/6/11 21:56:10) |
ローザ・キャニオン | > | まぁじっくり調べるように触られるよりはいいけどね?(谷間に挟まると張りのある胸が左右から圧迫するように迫ってくる) (2022/6/11 21:57:58) |
アドミニストレータ | > | ん……なかなか、キツいわね、これ……肉食を連想させるわ……(頭を動かすとすり寄るような感じになり、圧迫されると、呼吸が荒く苦しそうにして、堪らず頭をぷはっと離し)これはなかなか……弾力があって、宝石というより、果実……なのかしら? (2022/6/11 22:01:21) |
ローザ・キャニオン | > | 肉食は大袈裟よ、まぁでもこの胸に潰されてた人は何人もいるかしらね。(苦しそうにしているのを見て得意気に胸を揺らして)果実…まぁ確かにスイカとかに例えられることはよくあるわね、ある意味実ってるとも言えるしね。 (2022/6/11 22:05:16) |
アドミニストレータ | > | ふぅ……参ったわ。お手上げね……貴女には敵わないわ。成熟した肉体といい、心意気といい……(ふぅ、と一息吐けば余裕を保っている笑みはいつの間にか消え失せて)貴女のことは覚えておきましょう。忘れてもその果実で嫌というほど思い出されちゃうでしょうし (2022/6/11 22:08:44) |
ローザ・キャニオン | > | 心意気まで誉められるなんて嬉しいわね、貴女も見る目はあると思うわよ?私の魅力を理解してるんだから。(勝ち誇るように胸を持ち上げて言い)ありがとう、いつでも触っていいから忘れても安心ね。 (2022/6/11 22:12:25) |
アドミニストレータ | > | ええ……ふぁ、あ……(頷くと目尻に涙を溜め眠そうに手を押さえて欠伸して)今日は疲れたし、眠気が来て頭が回らなくなったから、ここで失礼するわ…… (2022/6/11 22:14:46) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、私の胸を思い出しながら気持ち良く眠りなさい。(相手を見送ると自分は一旦お湯に浸かって温まろうと) (2022/6/11 22:16:31) |
アドミニストレータ | > | じゃあね……また、会いましょう(軽く手を振り、自身は欠伸しながら退出して) (2022/6/11 22:17:35) |
おしらせ | > | アドミニストレータさんが退室しました。 (2022/6/11 22:17:42) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2022/6/11 22:19:33) |
おしらせ | > | 轟 焦凍さんが入室しました♪ (2022/6/12 01:11:51) |
轟 焦凍 | > | ン....一人か。此処に来るといつも貸し切りだな( 久し振りに訪れた出で湯で気分転換、なんだかんだ利用する時は独りの時が多い気がする。今回はどうだろうかと扉を開いて中を確認して、どうやらそうらしいという認識。あんま気分転換にはならねーかもな、内心そう思いながら掛け湯も程々に済ませると湯船の中へと身を沈めて ) (2022/6/12 01:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、轟 焦凍さんが自動退室しました。 (2022/6/12 02:07:06) |
おしらせ | > | 大鳴門むにさんが入室しました♪ (2022/6/12 03:08:48) |
大鳴門むに | > | う~……こんな時間まで作業したけど、そろそろ気分転換に温泉でも入ろうかしら。(誰も居ない温泉にやって来れば、所謂穴場ってやつかしら?なんて嬉しそうに。ざぶざぶ、温泉に浸かれば、こんな時間なんだし誰かが来る方が可笑しいよね。なんて思っていて。) (2022/6/12 03:11:16) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2022/6/12 03:33:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2022/6/12 03:34:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大鳴門むにさんが自動退室しました。 (2022/6/12 03:36:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2022/6/12 03:59:40) |
おしらせ | > | BBさんが入室しました♪ (2022/6/12 13:52:21) |
おしらせ | > | キドウ♂さんが入室しました♪ (2022/6/12 13:54:56) |
キドウ♂ | > | ども。BBさん。はじめまして (2022/6/12 13:55:11) |
BB | > | やっと……やぁーーーっと解放されました…!!ほんっとセンパイったら私の事こき使い過ぎじゃありません!?オーバーヒートするまで…オーバーヒートしても使うとかラスボス系後輩BBちゃんもびっくりなんですがっ!(ぷんすこ、ぷんぷん。むすーっと頬を膨らませ、1人でキャンキャンと愚痴を零しながらお風呂場へ。湯船へと向かう最中に服を魔力に返還し、飛び込む勢いでダイブ。暫く沈んだまま、水中からぼんやりと天井を眺めて。) (2022/6/12 13:58:30) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2022/6/12 13:59:01) |
BB | > | 【はぁーい、はじめまして♥描写やらを入れてくれたら絡みやすくなるので、できる範囲で大丈夫ですので入れてくれたら嬉しいでーす♥】 (2022/6/12 14:00:01) |
おしらせ | > | メルトリリスさんが入室しました♪ (2022/6/12 14:01:37) |
アストルフォ | > | んーっ……つっかれたー。ってありゃ?なんか知ったような声が聞こえたよーな?(脱衣所から出て来る最中、浴場内で響き渡る聞き覚えのある声に首を傾げつつ浴場内。見渡し。すると、広い湯槽の一つの湯の中に紫色の髪が漂うのを見つけ。)おーい、BBー!お風呂の中で潜るなんて何やってんのさー?ここ、プールじゃないんだよー?(そんな事を口にしつつ、自信はかけ湯をしてから湯の中にゆっくりと身体を沈め。) (2022/6/12 14:03:19) |
メルトリリス | > | ……(ガラ…と脱衣所からやってくると,少し周りを見て…)…来てるじゃないの。(魔力は枯渇寸前。と言っても,少しは耐えられるからいいのだけれど。)……そして…他にもサーヴァントと…誰?(見知った反応が二つと…謎の反応ひとつ。少し首を傾げて) (2022/6/12 14:05:17) |
BB | > | (ぼーっとしていると感じる魔力。同じカルデアのサーヴァントなのはわかったから特に警戒することも無く沈んだまま。……とはいえ、話しかけられたら無視する訳にもいかなくて、ぷはっ…と湯面から顔を出しふるふると首を横に振り水気を飛ばし) む、お風呂だなんてちゃんとわかってますよぅ。疲れたから一気にさっぱりしたかっただけですので私のことはお構いなく♥(ぶー、っと唇を尖らせそう告げ。とはいえ潜り直すつもりもなく、ぐーっと軽く腕を伸ばせばちょこん、縁によりかかり体育座りで寛ぎはじめて。) (2022/6/12 14:09:03) |
アストルフォ | > | 【っと、来たばかりだけど背後ー!レス蹴りごめんなさーい!】 (2022/6/12 14:09:58) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2022/6/12 14:10:03) |
メルトリリス | > | 【…早いわね】 (2022/6/12 14:10:21) |
BB | > | あら、誰かと思ったら私のことをだぁいすき♥なメルトじゃありませんか。お久しぶりですね♥(気配で察知していた、けど今気づいたかのような反応。ひらひらと手を振りにっこり笑顔でお出迎え) (2022/6/12 14:11:09) |
BB | > | 【あら、お疲れ様ですー?】 (2022/6/12 14:11:28) |
メルトリリス | > | ……はぁ?アナタのこと好きだなんて言った覚えはないのだけれど?(満面の笑みで手を振るオリジナルに怒りを覚えながらも,変に魔力を使わないよう意識をして)……どうせ…私の音声ログでも見てるんでしょ?なら話は早い筈よ。(手を出しながら、「寄越しなさい」と一言) (2022/6/12 14:15:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キドウ♂さんが自動退室しました。 (2022/6/12 14:20:23) |
BB | > | きゃー♥こわぁーい♥……ま、貴女が私のことを嫌ってても私はメルトの事、好きですよー?(ひしひしと伝わってくる怒りにおちゃらけ。意識しなければいけないほど魔力を消耗している彼女にはぁ…とため息)見てませんよ、覗きなんて悪趣味なことは先輩限定でしかしませんし?魔力をあげる分には構いませんが…私よりセンパイとかの方がいいんじゃないです?(差し出された手を横目に純粋な疑問。こてり、首を傾げつつ血でも何でもお好きにどーぞ?スタイル) (2022/6/12 14:22:11) |
メルトリリス | > | …そう…(乙女チックなありきたりな反応をする彼女を見つつ,自分の中でも霊器の混乱が激しくて)……あら…貴女なら平気でするものだと思っていたわ。案外,そういうところは弁えてるのね。…アイツ?アイツはただの人形よ。それに…今は私なんかよりもあのブリテンの女王様が好きなようだし(べー…と空に向かって舌を出して)……私の一番好きな供給方法…知らないの?(なんでもどーぞ…。そんな構え方の彼女を見ては,身体を近づけて) (2022/6/12 14:26:38) |
BB | > | ……全く、前回といい今回といい、魔力消耗し過ぎじゃありません?カルデアからの供給が追いつかないくらい暴れ回ってるんですかぁ?(無計画に暴れるタイプじゃないでしょう貴女、と呟きまじまじと彼女を見つめ)だってここ、別に先輩に害があるような場所でもありませんし?……まぁ、その先輩が来た時はちょーっぴり覗いちゃうかもですが…。ふふ、相変わらずマスターさんってばモテモテですね♥(まぁ私の先輩の方がかっこいいですが!…と、かつての想い人を思いながら自慢げに)……?貴女の事ですし、虐めまくって根こそぎ魔力奪うのが好きなんじゃないです?(またまた不思議そうに首をかしげ、さらりと酷いことを。虐められるつもりはありませんけどね!) (2022/6/12 14:34:23) |
メルトリリス | > | …最近はすこし使うことがあったの。(あのすました顔のアーチャー…今度会ったら霊核ごとぶち抜いてやると決めていて)……アイツはお人好しすぎるのよ。困ってる人がいたら既に動いてる。それがアイツなのよ。…アンタにならそういう風に魔力を奪ってあげてもいいのだけれど…ねぇ?(義足を突きつけたかと思えばすぐに下げて)…あ…根こそぎ奪うのは変わらないわ。(ちょっと付け足し…。そのまま,目の前の魔力源の頬に手を添えては,ぺたぺたと触覚の少ない手で触って) (2022/6/12 14:41:44) |
BB | > | ふーん、周回要員さんは大変ですねぇ。私は高難易度担当なので良かったです♥(とか何とか、勘違いした上でのメタ発言。応援だけはしてあげますよ♥とにっこにこ)だからこそ貴女も他のサーヴァント達も力を貸してるんでしょう? ひっどーい!無抵抗なか弱いBBちゃんを虐めようとするなんて……そんな子に育てた覚えは、……ありますね!(ありません、と言いかけたところで言い留まり、言い直し。突きつけられようが特に動じることはなく、相変わらずですねぇ…と呆れ顔)いやいや、根こそぎはあげませんからね?(私だってやる事あるんですから、とぷんすこ。面倒なのでちゃっちゃとやってください、と言葉を足して) (2022/6/12 14:49:32) |
メルトリリス | > | ……よかったわねぇ?私は所詮周回よ。はぁー…疲れるだけなのに…(メタい気もするが…まぁ仕方ない…)…アイツに召喚された以上は力を貸すわよ。それが解約内容ですし。…か弱い?貴女がぁ?ないない。(クスクス笑いつつ,ちゃぷん…と温泉の水面を揺らして)…はいはい。一割ぐらいは残してあげる。(九割は貰うつもりのようだ。)言っておくけど…何をしても怒らないのね?(念を押しつつ最終確認。ぎゅむ…と抱きしめて逃げられないようにして) (2022/6/12 14:54:09) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2022/6/12 14:56:53) |
BB | > | えぇ、良かったです♥まぁその分他の部分でこき使われたりはするんですけどね…!(先日だってオーバーヒートするほどこき使われましたし!…と、思い出してご立腹。)むむ…冗談半分で言いましたが貴女にそう言われるとなんか、こう…むっとしちゃいますね……(むすり、唇を尖らせ不満げに。まぁ弱くないですけど、弱いって言われたら腹が立ちますけどそれはそれ。)し、しつこいですね…なんですか、そーんな変なことでもするつもりなんです?(ちょーっとだけ疑いの眼差し。抱き締められるのは予想外で目を瞬かせて) (2022/6/12 14:59:49) |
メルトリリス | > | 最近とあるアーチャーに教えてもらったのよ。こうすれば,効率よく魔力の供給ができるって。(ぷにっ…と指先を彼女の唇に押し付けつつ,クスクス…とずっと笑って。)まぁ,嫌なら嫌で…貴女の血でも取り込むわよ。その分,イタイ思いをすることには…なるかしら? (2022/6/12 15:04:30) |
岸波白野 | > | (一度お風呂を堪能すれば、それに魅了されたみたいに恋しくなってしまうものだ。マイルームで備え付けのお風呂に入るのも好きだが、空いた時間には大きな風呂にでも入りたいとの欲が湧いて。)…自分も、段々と欲深くなってきたのかな?(首を傾げながら、準備を整えて扉を開いた際。何やら話し声を聞くのだが、知った声に似てる…かな?くらいの印象。洗い場に向かう最中気になってしまい、少し目を凝らしてみるものの、残念ながら姿は湯煙で阻害されて。)…まぁ、いいよね。後から分かる事だ。(そうして視線を切った後、一通り身を清めようと椅子に座って身体を洗い始めた。) (2022/6/12 15:04:44) |
BB | > | アーチャー……あぁ、貴女が恋した赤い弓兵さん?全く、なーに余計なこと教えてるんですかねあの人は……(アーチャー、で真っ先に思いつくのは緑茶さん。けどメルトの言うアーチャーとは違うような…いやあの緑茶さんなら言いそうですが。それはさておき、カマをかけるようにそんなことを言い、じーっと見つめて)痛いのは別に、痛覚を消そうと思えば消せますし?根こそぎ奪わないならやりやすいやり方でいいんじゃないです? (2022/6/12 15:10:16) |
メルトリリス | > | …〜///?!こい?!恋だなんて!私がするわけないでしょう!(急に慌てたかと思えば,否定するように首を横に振り)いいわ!決めたわ!貴女全然関心を示さないんだもの………!(許さない。そんな言葉が頭の中を巡っていて。顔を近づけては,緩く見つめてしまって)……?なんで…なんで止まるのよ…(何もかもが一気に狂う。本来であれば…押し切って魔力を全て奪う筈だったのに…) (2022/6/12 15:15:39) |
BB | > | ッ……先輩…?(暫くの間メルトと戯れていると、不意に感じた懐かしい気配にきゅぅぅ…っと胸が苦しくなる。本当の本当に先輩?なんでここに?月に居るはずじゃ?あぁでも本物の先輩、先輩だ…。改めてはっきりと、しっかりと彼が愛しい人だと認識すれば駆け寄りたくなる……が、思い返せばここはお風呂。しかも今回はタオルを巻いてない、その上メルトと抱き合っている。乙女モードのスイッチが入ってしまったのか一気に恥ずかしくなってきてぶわわっと一気に真っ赤になり……ぐるぐると回らない頭を必死に回した結果、)っ、ち、違うんです先輩…!これには深い訳が…!!(……なんて、浮気を見られた時のような言葉を言ってしまうのでした。) (2022/6/12 15:17:19) |
岸波白野 | > | よし、この辺でいいかな…(タオルを腰に巻き付け直せば、早速目的の湯船の方へ向かおうと。しかし、先程から声の掛け合いに聞き耳を澄ませていたのが幸いしたのか、魔力だの恋だのが聞こえて。少女のトップシークレットでも話しているのだろうか。それならそれで、自分は邪魔になるかもしれない。ふとそんな思考に囚われては、風呂場の死角となる部分。即ち未だに洗い場の領域から出ない範囲で情報収集に勤しむのだ。自分が言っても邪魔にならなそうならば、入ろう。それ以外ならば、すぐに引き返そう。これは決して覗きではないのだと、自分に言い聞かせたのだが…そこはサーヴァント。存在に気付かれてしまったらしい。罰が悪そうに困ったような表情をしながらも、遠慮がちに出て行こうか。)……いや、大丈夫!BBとメルトがそういう関係でも、自分は気にしないから!(ぐ、と握り拳を作りながら力説。少しだけ迷いながら、湯船の方へと歩いて行こうか。) (2022/6/12 15:20:55) |
BB | > | うわぁ、私が言うのもなんですが分かりやすい反応……(わかりやすいですね、メルトってばかーわい♥と、自分の言葉棚に上げてからかいまくり)えっ、魔力あげるって言ってるのになんで怒られてるんですか私!?(理不尽!とキャンキャン喚き、近付けられたものの止まる彼女に首を傾げ…)メルト…?やっぱり今日おかしくありません?と、とりあえず血でも飲んでおきます…?(様子のおかしい彼女に戸惑う。ふざけながら言ったが嫌いじゃないのは本音、困惑からついついそんな事を言っちゃって) (2022/6/12 15:25:32) |
BB | > | (気配だけで先輩だとわかったものの姿をちゃんと見たい。…いや、見たいけど見られるのは恥ずかしい。いやいやちょっと待って、お風呂だから先輩も裸?……先輩の裸!?私も先輩も裸…裸の付き合いとかありますけどまだそれには早くありません、!!?1人頭の中で暴走しプシュー…と湯気が出るほど真っ赤っか。そして漸く見えた先輩の姿、嬉しさ半分恥ずかしさ半分…そして続けられた言葉に慌ててぶんぶんと首を横に振り、)ちっ、違っ、違いますから!誤解ですからぁ!これは魔力が無くなったメルトに魔力を分けようとしてるだけでそういう関係では無くて寧ろ私がそういう関係になりたいのは先輩だけであぁぁ違います今のは忘れてくださいともかくメルトの事は嫌いじゃありませんが本当にそういう関係ではありませんから!!(……と、ここまで早口&ノンブレス。浴室に響き渡るほどの大声。ここまで必死なのは逆に怪しまれそうな気はするけどそんなことを考える余裕はなく、本当です信じてください、そう言いたげな目を向けて) (2022/6/12 15:33:08) |
メルトリリス | > | ……(グルグルと頭の中に情報が流れ込んでくる。そしてその量とその濃さが異常なのだ。視界が暗くなりそうなほどに,脳への負荷がかかりすぎて)なんで貴方がいるのよ…!(ふと視線の先には好意対象者。過去の記憶を掘り返しては,現状を冷静に分析する彼に顔が真っ赤に染まって…)>白野 うるさいわ…うるさいわ!(彼女からの揶揄いも,TPOさえ揃って仕舞えばこの通り。一瞬にして同じような乙女に成り下がって)なんでなの…なんでなのよ!(あまりにも可笑しい。止まることなく行っていれば…魔力だって今頃あったはずなのに…兎にも角にも…なんとかして手に入れなくては… (2022/6/12 15:35:20) |
岸波白野 | > | (楽しそうに話していた声の主達はどうやら知り合いだったようだ。その事実に気付いて、なんとなしに普通に声を掛けてしまったが、まさかこれは失策ではなかろうか。こんな無防備な空間で、SGよりも際どい格好でいては、それは当然戸惑う事だろう。早口で何やら必死に弁明をするBBの姿と、慌てた声、内容を理解する度に己の失態なのでは?と感じてしまうのだ。えーと…と言葉に詰まらせながらも、好意を向けてくれるのは誰だって嬉しいもの。頭で理解しては、少しだけ頬を赤くしてしまい。メルトすら赤面しているに気付いては、この場にいる全員が顔が赤い事に気付いてしまう。これ以上気まずい雰囲気は辞めよう。この空気を切り裂く術を自分は持っているのだから。ちゃぽん、と肩口まで湯に身を浸しながら、視線はそっぽを向いていて。)…初めまして、自分の名前はフランシスコ–––(と今更記憶喪失装いながら、自己紹介をしようとするのだ。) (2022/6/12 15:43:27) |
BB | > | め、ると…あの、ホント……魔力根こそぎ持ってっていいですから、い、一旦離れません……?このままだとホント、私あの、またオーバーヒートしちゃいそうで…して…(ラスボス系後輩から一変、乙女脳のポンコツAI。一先ず身体を隠したいとか何とかそんな一心での提案。真っ赤になりながらちらりと見つめ、め、メルトもほら、恥ずかしいでしょう…?と巻き込むつもり。目の前の彼女には悪いが、どう足掻いても先輩が最優先のようで、それでも魔力を分ける意思はあって急かすようにそわそわと) (2022/6/12 15:45:56) |
メルトリリス | > | 今更他人のフリをしても遅いのよ。大人しくしなさい。(むしろ向こうにも興味が湧いてきた。というよりかは,興味はあった。言うなれば再熱だろう。)貴方…たしか魔力を持っていた筈よね。(BBを開放…よりかは半ば興味が失せた方に近いのだろうか…と言ってもまだ好意はある。)魔力を寄越しなさい。(ずいっと顔を近づけたかと思えば,横からはBB。二人のサーヴァントからの押し問答。)>白野 (2022/6/12 15:50:06) |
BB | > | (色々と気まずい空気、そして先輩も気まずさを感じてる…?それは宜しくない、パーフェクトな後輩としてこの空気を一変させ……たい、けどまだ脳は情報処理ができていない。オーバーヒート寸前、あと少しでぶっ倒れる───そんな時に聞こえてきたのは…)いやザビエルネタはいいですから!ってかはじめましてってなんですかぁ!私のこと忘れたなんて許しませんよ先輩?!(最早鉄板と言っていいあのネタを持ち出されついつい突っ込んでしまう。さっき名前呼んでましたし覚えてますよね!……覚えてます、よね…?と、最終的には自信が無くなって不安げに問いかけ) (2022/6/12 15:52:42) |
岸波白野 | > | ……え゛!?(多分きっと、それで全てが行くと思っていた。自分のネタをここぞとばかりに披露すれば、晴れやかな雰囲気になれると信じて疑わなかったのに。メルトからの圧力に少したじろぎながら、少しだけ身の危険を感じて後ずさり。浴槽の縁に沿って距離を離そうという算段だ。それでもお人好しさは抜けないのか、窺うように)…魔力、何処か身体に支障が?ツライならいいけれど。>メルト (2022/6/12 15:55:31) |
岸波白野 | > | …うん。ごめん。ちゃんと覚えているよ。ただ、少し懐かしくって驚いている…けれど。(ツッコミを入れる余裕は出来たようだ。流石このネタには一定以上の効果を発揮したらしい。ぎこちなさはあるけれど、それでも普通に話せる心境にはなったと見受けられて。少し目のやり場に注意しながら、BBの顔を見て柔らかく微笑んだ。)>BB (2022/6/12 15:58:54) |
BB | > | (……そんなこんながあったからか、少し落ち着いたのがわかる。先輩はこれを狙って?それとも偶然?…なんて考えるけどもはやどっちでも良くて。やっぱり先輩には敵いませんね…なんて考えていると先輩に迫るメルトを見てぎょっと目を丸くし)ちょっと!?メルト!!?だめ、絶対だめ!何考えてるんですか私があげるって言ってるでしょう!?先輩も何か言って……〜〜ッ!こ、このお人好し!人たらしっ!!(そこが好き!…までは流石に自重。間に入り必死になって止めようとしてたのに拒否らない先輩にぷくーっと頬を膨らませ。)>メルト (2022/6/12 15:59:36) |
メルトリリス | > | さぁ…さぁっ…さぁっ!(掛かった!どのマスターもお人好しには変わりなしっ。多分カルデアのよりもお人好し!)今の私は魔力切れ寸前…。つまりはそういうことよ。(ぺたぺた…と近づいて)…貴方の手を貸してほしいわ。そしたら…後はアレと好きにしていいわよ。(BBに指を指しつつ,「さ…早く」と急かすようにして…)>白野 あっははは!貴女の魔力も後でちゃぁーんともらうわよ!(高らかに笑いつつ,この状況がとても面白くて…)一人からもらうより…二人から貰った方が魔力は濃くてとても美味しいのよ。(クスクスと笑みを浮かべ…BBから視線を外しては,また詰め寄るのを再開して)>BB (2022/6/12 16:03:33) |
BB | > | そ、そうですか…それならいいです。まぁ?本当に忘れてるなら無理矢理にでも思い出させるだけですけどね♥……驚いてるのは私の方ですよ…なんでここに───っ!(落ち着いたところでコホン、と小さく咳払い。やり方はともかく、落ち着かせてくれた先輩に口には出さずも感謝をし 今更、本当に今更パーフェクトな上級AI感を醸し出す。…けど、視線の不自然さに首を傾げ 今の状況を改めて理解し、慌てて魔力を編み身体にタオルを巻き付け。その微笑みにはまたきゅーっと胸が締め付けられ、真っ赤になりながら視線を泳がせた。)>先輩 (2022/6/12 16:05:21) |
岸波白野 | > | えぇ…どうすれば良かったんだろ。(喋り方すら独白に近くなってしまえば、おろおろと。BBからのバッシングを受けるものの、流石に弱っているならば事情が事情だろう。メルトの身に何が起こったのかは知らないものの、その切迫詰まったような「早く」に条件反射的に手を差し出した。今この時くらいは、手を差し伸べる事が出来るのだから。 (2022/6/12 16:08:21) |
メルトリリス | > | ……ありがとう…マスター?(不意に口からはマスター呼び。差し出された手に触れようと近づきつつ…彼の片足の座りつつ…ふにふに…と感覚の少ない手の指先で彼の手に触れて)……〜♡生き返る……っ。(久しぶりの魔力がこんなにも美味しい…そう感じれる。彼の足の上で少し甘い声を出しつつ…魔力を頂戴して…)……美味しかったわよ。ありがとね。(クスクス…微かに笑うアルターエゴ。)>白野 (2022/6/12 16:11:44) |
岸波白野 | > | 無理矢理思い出させる方法が不安でしょうがないから覚えていて良かった、そう思う。…いや、多分自分はきっと。何があっても覚えていたい。そう思える事があそこにはあったよ。(それは難しい事かもしれないけれど、と付け足せば、元通りになったBBの様子に目を細めて。きちんとタオルを巻いたのにホッと安堵の吐息を吐き出しつつ、羞恥がぶり返したとされる姿に、視線を切って。窓の外から空を見上げようか。) (2022/6/12 16:12:53) |
BB | > | ……先輩に手を出すなら私の魔力、あげるわけないじゃないですか。はぁ…この場で暴れる訳にもいきませんし、やるならちゃっちゃと済ませてください。(内心ぐるぐると良くない感情が入り交じる。本当は嫌だけど、それを必死に押さえ込み落ち着かせるために深呼吸……上級AIは嫉妬なんてしないんです余裕を常に持ってるんです、感を出しながらそう言い、とりあえずカルデアのセンパイには後でお仕置きですね…とか何とか企んで)>メルト (2022/6/12 16:14:04) |
岸波白野 | > | ––––どういたしまして。って、なんで座る必要が!(マスター呼びに目を剥くものの、それに言及する事はなくて。片足に乗る動きにはツッコミを入れずにはいられなかったのだが。BBの視線が怖そうだと、思ったのだとか。彼女の華奢な手をそっと包むように、軽く握りしめては、少し気怠さがやって来た。根こそぎ奪われずに済んだのには安心しつつ。元気になったようで何よりだと、感謝を受け取ろうと頷いた。)…自分でも、役に立てれば良かったよ。あまり、無理はしないでね。(何やら自分とは関係のない方面で活躍しているのだと、そう感じて。身を案じる言葉を述べては、少し身体を離そうと。)>メルト (2022/6/12 16:19:25) |
メルトリリス | > | はいはい…。(魔力が手に入ればこちらのもの。普段通りの…余裕を持ったサーヴァント。)…本当に,助かったわ?(軽く頭を下げては,礼をして。彼から少し名残惜しそうに離れると,BBの後ろに移動して)ほ…らっ!早く行きなさいよ。貴女が…待ってた人よ。(とんっ…とBBの背中を押しては,彼の元は行かせてあげて。少し遠くで二人の様子でも観察してようかなと…企んで。)アナタ達のその仲睦まじい様子…今度のショーに取り入れたいの。まぁ…すぐにでも私は戻るのだけどね。(ざばっ…と裸で上がってから,軽く魔力を弄って)…じゃあ、またね?(その場で召喚されるように…召喚陣が足元に現れたかと思えば、去っていって)【それじゃあ…後はご自由に。】 (2022/6/12 16:21:26) |
BB | > | それはほら、ちょちょいっと先輩の脳にアクセスして……ね?♥……はぇ……あ、ぅ…そ、そうですか……ま、まぁ?BBちゃんとの思い出ですし?そう思うのは当然ですよね!……えへ…(難しい事なのは分かってる。…けど、覚えててくれた。たとえ覚えててくれなくてもその気持ちが十分嬉しくて、つい口元が緩む。あぁ、好きだなぁ…そう、自分の感情を噛み締めていると外れる視線。多分、私を思っての行動。……先輩なら見てもいいのに、そんなことを思いながら「…隣にいってもいいですか?」なんて、しおらしく控えめに問いかけ) (2022/6/12 16:21:37) |
おしらせ | > | メルトリリスさんが退室しました。 (2022/6/12 16:21:45) |
BB | > | ……メルトとマスターさん、あとついでにリップには後でお仕置きですね…(去っていく彼女を見送りながら小さくぼそり。瞳は赤く光っていたとか何とか……。ちなみにリップはただ単に連隊責任、巻き込まれただけの理不尽だけどそれはそれ。メルトにこの光景がどう足掻いても見れないようにちょいちょいっとジャミングをかけて置いたのはここだけの話。)【はぁーい、お疲れ様でしたぁ♥お相手感謝です♥】 (2022/6/12 16:30:39) |
岸波白野 | > | ショー?…うん、また。(何やらメルト特有の役割でもあるのか。情報量が足りずに些細を把握するのは叶わない身なれど。彼女が今満ち足りた活動を送れているのならば、それは良い事だろう。去り際の揶揄い混じりの言葉に苦笑しながらも、召喚陣の中へ消え行くのを小さく手を振って見送り。)>メルト 相変わらず、チョロイン?(自分の言葉で喜んでくれるならば、何よりだろう。緩んだ口元を指摘する様に、それこそ悪戯っぽい笑みを浮かべながら感想をぶつけて。隣に来るかどうかは、彼女任せだ。空から再びBBへと顔を向けて、無言でこくりと頷いた。きっとメルトの行動で、バランスを崩したならば否応なく近い距離感に収まる可能性も大いにあるけれど。何はともあれ、断る理由はないのだ。) (2022/6/12 16:30:41) |
岸波白野 | > | 【お疲れ様。絡んでくれて嬉しかったよ、ありがとう。良い日々を。】 (2022/6/12 16:32:11) |
BB | > | なっ…!月一番のヒロインではありますけどチョロくはありませんからねっ!(ヒロインの1人であると認めてくれているのは嬉しい、けどあくまでもラスボス。チョロいと思われるのは不服で、からかわないでください!と頬を膨らませ。なのに、悪戯っぽい笑みにはときめいてしまう自分がいて、惚れたが負け、恋は盲目とはまさにこの事。彼が頷いてくれればパッと笑顔を咲かせ、隣に……けどただ隣に座るだけだとメルトに負けた気がする。なら私もお膝に…?ハードル高すぎません?けどこのままだとメルトに先輩をとられる??……そんなこんなをごちゃごちゃと考えた結果、結局隣に…けれどぴったりと密着するような0距離。ここぞとばかりにすり…と身を寄せて甘えたりもしてみて) (2022/6/12 16:40:40) |
岸波白野 | > | はは、うん。やっぱりBBは、そのままが一番だね。(恥じらうのも、慌てるのも、素直になれないのもひっくるめて。それが魅力的なのだろうと。ころころと表情が変わるのは、見ているだけでも飽きないものだ。どうかずっと変わらないで欲しい、そんな願いを呟くのは傲慢に思えて、喉元まで競り上がったこのセリフを、息を飲む事で嚥下。ここから先、彼女にとって何かしら良い変化があれば、それはとても喜ばしい事なのだから。そんな事を考えていれば、花の咲くような、華やかな笑みに引き戻された。されど中々行動に移さない姿を、慈しむように目を細めて見守り。意を決したのか、言葉通りに隣へ来たのを見つめ。腕同士がくっつくのは、矢張り男してドギマギしてしまう。柔肌の温もりと感触。考えれば、考える程落ち着かなくなってしまう。されど、安心し切っているみたいな、珍しい光景に、自然とそっと無言で変なことなど考えずに、寄り添う事が出来たように思える。) (2022/6/12 16:53:18) |
BB | > | ふ、ふふーん。生まれた時からパーフェクトAIですからね、当然です!……ので、私を喜ばせたいなら他の言葉の方が効率的ですよ?例えば、その、ほら……か、かわい、……美人だとか、完璧だとか…(大好きな人に褒められれば 言葉では素直に喜ばずとも満更でもなさそうににへ、と頬を緩ませ。飲み込まれた言葉に不思議そうに首を傾げるも、無理に聞こうとは……いや聞きたいけど、無理強いはせず。 隣に座っても拒否されなかったことへの安堵、けれどメルトにようやく並んだか下手したらまだ負けてる状況には納得できず……意を決して、触れ合っていた彼の腕を取り、腕を絡め更に密着。煩い自分の心臓に気付かないふりをしながら、とある言葉を求めるように……ほぼ言わせてるみたいだけれど、それでも言って欲しくてちらりと彼を見つめて。) (2022/6/12 17:08:43) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (2022/6/12 17:24:05) |
岸波白野 | > | (喜ばせる言葉をご丁寧に言われては、それをなぞるしかない。嫌々口にするのではなく、すらすら言えそうだったから。しかし、それを面と向かって言えるかどうかは別だ。こうも広い湯船で、二人ぼっちの状況では気恥ずかしい。腕を取られてしっかり包まれた今ならば、尚更頭が煮えきりそうだ。女の子特有の肌の柔らかさと、伝わる弾力が一度脳が認識してはどうしても離れられなくなってしまう。ぐるぐると目が回りそうになりつつも、本来なら照れてここまで大胆になる事はないんじゃないか?ふとそんな事を悟って。流石に女の子が勇気を絞っているのに、いつまでも情け無い姿は見せられないと奮起。頬を赤らめてしまうのだけは、隠せないけれど。それはBBを存分に意識しているという事なのだから、どうか格好悪いと思わなければいいんだけれど。じっと目を見つめて今度は逸らす事なく真っ直ぐに。彼女だけを視界に写しては。)…うん。自分なんかに好意を寄せてくれるのは勿体ないくらいに、可愛いと思う。あと、自分を待ってくれた後ろ姿は、いつまでも脳裏に焼き付いてるから。素敵な子だと…思うの。 (2022/6/12 17:24:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぃー、やっぱりお風呂がいちば、ん………おやぁ、何やらいい感じ?(ふんふーん、と鼻歌を歌いながら全裸で中に入れば2人を見て。サーヴァントの顔見知りと見知らぬ人間。状況を把握すればすすー、と2人の邪魔にならぬ様移動。その間によによ顔。) (2022/6/12 17:26:32) |
岸波白野 | > | 【待ってくれていた、ではなく。守ってくれていた、に修正お願い。※朽ちていく迷宮でのワンシーンで伝わってくれ!】 (2022/6/12 17:27:36) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/6/12 17:29:06) |
イスカンダル | > | 【お邪魔しますm(_ _)m】 (2022/6/12 17:29:44) |
BB | > | 【はぁーい、了解です♥伝わってるから大丈夫ですよーっ。っと、御二方はこんにちは…こんばんは?♥ですが上手く絡めなかったらごめんなさーいっ…】 (2022/6/12 17:30:42) |
岸波白野 | > | (新たなる人影を察知。流石に女の子を褒める言葉を述べたのは恥ずかしい。聞かれてはいない事を祈りつつも、じっとBBの顔を見つめていたのだとか。更に顔が真っ赤に染まれば、オーバーヒート目前といった具合であり。羞恥で唇がぷるぷる震えていただろうか。)【こんにちは、こんばんは。同じく上手く絡めなかったらすみません…】 (2022/6/12 17:32:06) |
イスカンダル | > | 【此方は雑談とかでも大丈夫ですしからみなくても大丈夫ですので、お気になさらず】 (2022/6/12 17:32:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【いえいえー!こちらはによによしつつ見てますので(後方友人面)】 (2022/6/12 17:32:45) |
イスカンダル | > | ふぅ、今日も良い汗かいたわい(脱衣所で服を脱ぎ、酒瓶と御猪口を籠に入れ風呂に入ると何やら甘酸っぱい雰囲気が漂っているのを感じ、入ろうか悩んだ末そのまま、入ることに決め) (2022/6/12 17:45:15) |
BB | > | (めちゃくちゃ言わせるような流れを作ってしまったことに今更ながら後悔。こんな風に言わせようとする女の子ってウザがられるんじゃ…?なんてまたぐるぐると不安が渦巻く。最悪嫌われなければいい…いやウザがられるのも嫌だしできることならマイナスの印象を持たれたくない…だなんて、敵対していたくせして女々しくもそんな事を思ってしまう。けれど、都合のいいように見えてるだけかもしれないけど、嫌がってる素振りのない彼に赤くなっている頬……まだ嫌われて、ない…?そう必死に思い込もうとし、絡めた腕に力が篭もる。そんな不安も、彼が真っ直ぐに自分だけを見てくれれば一気に無くなり…)……えへへ、そうですよ…そうですよ、本来なら先輩には勿体ないくらいの女の子なんですよ、私。…でも、そんな私が貴方がいいって……先輩じゃなきゃやだって思うくらいには、先輩もかっこよくて、す、素敵なんですからね…?……ふふ、思う…な辺り、ホント先輩は先輩ですねぇ…(大事な所なのに締まらないです、なんて。クスクスっと微笑みからかいながらも幸せいっぱいな満面の笑顔。大好き、を隠す素振りも最早なく、ぴったり密着したままで) (2022/6/12 17:46:54) |
BB | > | (人…と言うよりはサーヴァントの気配が2つ。正直見られるのは恥ずかしい…が、恥ずかしさでいつ会えるかも分からない先輩から離れるのも嫌で。視界をジャックして適当な物でも見せておく?いっそ別の空間に飛ばす?……それをする時間すらも今は惜しくて。か、からかわれさえしなければ……なんて羞恥に耐え、それでも小動物のようにぷるぷると小さく震えていて。) (2022/6/12 17:54:20) |
イスカンダル | > | ン?あやつは...成る程(遠目に見える見知った存在を見て内心混同ったらからかってやろうなどと考えながらグビッと御猪口に手杓で注いだ酒をあおり) (2022/6/12 18:00:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【わわ、すみません!ご飯作らなきゃなので落ちますー!!話せなくてすみません!()】 (2022/6/12 18:04:16) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (2022/6/12 18:04:18) |
岸波白野 | > | ––––っ!……ちょっと待って欲しい。(好意を向けられて、平然とした態度を取れる程、人生経験は豊かではないのだ。真っ直ぐに言葉を返されては、想いを伝える事の恥ずかしさ、それとこんな自分でもいいって認めてくれる嬉しさが胸中に飛来して。この場に鏡が無かった事を幸いと思うべきなのか否か。普段のあまり表情筋が動かない表情も、驚く程に仕事をしているだろう。きっと嬉の感情が多分に現れていて、緩んだ筋が戻るまでは時間が掛かりそうだ。自由な手で顔を隠す事暫く。指の間から顔を盗み見ると、満面の笑みを見てしまったのが余計にダメだったか。ぷしゅーと頭から湯気を立てて思考回路が断線。逆上せてしまったようにぐるぐると目を回してしまう。)…ありがとう。とても嬉しいんだ。だから…これはお返し…ね? (2022/6/12 18:04:52) |
岸波白野 | > | (されど、これだけは…まだここでは終われないのだと。気力を振り絞って頬へと手を添えた。メルトにもしたように、魔力の譲渡でもしようか。吸い取られたのと同じ分だけ放出しては、これで平等だと。真っ赤に染まった顔で微笑むのが精一杯であり。後はもうぐでっとBBに身体を委ねてしまい。支えが無ければ、それこそ湯に溺れてしまう結果になるのだが、きっと彼女は介抱してくれるはず。そういう信頼の元に闇へと意識を引き摺り込まれるのでした。) (2022/6/12 18:04:55) |
岸波白野 | > | 【自分もそろそろいい時間だし…勝手だけどこれで〆とさせて欲しい。楽しい時間をありがとう。それと、絡まなくてごめんなさい。また機会があれば。では良い日々を。部屋にも感謝を。それでは。】 (2022/6/12 18:07:58) |
おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2022/6/12 18:08:01) |
イスカンダル | > | 【お疲れさまでした、お三方】 (2022/6/12 18:08:29) |
イスカンダル | > | 【私も一旦落ちますね】 (2022/6/12 18:19:39) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが退室しました。 (2022/6/12 18:19:41) |
BB | > | ……?先輩?むー…顔隠しちゃダメです、先輩の顔を見られないの寂しいです(待って欲しい、なんて言われれば素直に待つけれど、折角珍しい表情の彼が見れているのに顔を隠されるのは不満で じぃー…っと見つめながらそんなことを口走る。…自分でもびっくりする程素直な気持ちが口から出ていて、言った後に恥ずかしくなるけれどぐっと堪え。いっそこのままグイグイ自分が優位に立ってしまえば───そんなことを思った矢先に、)お返し?別にお返しされるような事は───、変なところで律儀なんですから……って先輩!?……〜〜ッ!も、もうっ、ホント世話のやける先輩ですね…!私以外のサーヴァントだったら襲われてますよ、全く……(すっかり抜け落ちていたメルトとの魔力の譲渡。それなのに律儀に同じ量の魔力を与えられ目を瞬かせ。…本当に、馬鹿なくらいお人好し。呆れたような、でも愛おしげな視線を向ければ委ねられた身体。い、いきなり!?と思ったのも一瞬、意識がないのを悟れば慌てて支え。軽くお小言を零しながらもしっかりと支え、部屋まで連れて行けば目が覚めるまでつきっきりで介抱するのでありました♥) (2022/6/12 18:20:40) |
おしらせ | > | メルトリリスさんが入室しました♪ (2022/6/12 18:20:51) |
BB | > | 【私もこの辺で…!御二方は絡めなくてごめんなさいっ、先輩は…えへへ、色々とありがとうございました♥また機会があればよろしくお願いしますっ。お部屋もありがとうございましたー♥メルトはおかえりなさい?】 (2022/6/12 18:21:51) |
メルトリリス | > | さてと…戻ってきたわけだけど……(霊器も安定。いつものメルトリリスが帰ってきて)……あれから大分客が来たみたいね,BB? (2022/6/12 18:22:34) |
BB | > | はわ…な、なんか続く流れになってますが私は先輩の介抱♥って大事な役割がありますからもう行きますからね?(介抱、の部分は強調。すれ違いざま、取られないようにとしっかり先輩をぎゅっと抱きしめ、軽い挨拶もそこそこそのまま脱衣所へと立ち去って) (2022/6/12 18:26:04) |
BB | > | 【ついつい返しちゃいましたが、今度こそ本当に落ちますから…!メルトも相手してくれた事、感謝してますよ♥ではまた♥】 (2022/6/12 18:27:13) |
おしらせ | > | BBさんが退室しました。 (2022/6/12 18:27:18) |
メルトリリス | > | 【あら…つまらない…なんて言えないわね。こちらこそ…付き合ってくれてありがとう】 (2022/6/12 18:28:38) |
メルトリリス | > | ……そうなのね。(ぽけぇ…としながら,久々の魔力の感覚にとても満足していて) (2022/6/12 18:38:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、メルトリリスさんが自動退室しました。 (2022/6/12 19:03:26) |
おしらせ | > | ゲッターエンペラーさんが入室しました♪ (2022/6/12 19:07:07) |
ゲッターエンペラー | > | こんばんはかな?、さっき誰か居たようだが・・・ (2022/6/12 19:07:38) |
ゲッターエンペラー | > | サーヴァントがさっきいたが、まぁゆっくりと待つか(と風呂に浸かりながら) (2022/6/12 19:10:16) |
ゲッターエンペラー | > | (すみません、風呂落ちします) (2022/6/12 19:13:54) |
おしらせ | > | ゲッターエンペラーさんが退室しました。 (2022/6/12 19:13:59) |
おしらせ | > | ゲッターエンペラーさんが入室しました♪ (2022/6/12 19:28:22) |
ゲッターエンペラー | > | よし戻った (2022/6/12 19:28:38) |
ゲッターエンペラー | > | デデデン♪デデデン♪デン♪デ♪デデン♪(唐突にゲッターエンペラーのbgmを流してしまったエンペラー) (2022/6/12 19:36:28) |
ゲッターエンペラー | > | [飯落ち] (2022/6/12 19:42:18) |
おしらせ | > | ゲッターエンペラーさんが退室しました。 (2022/6/12 19:42:21) |
おしらせ | > | ゲッターエンペラーさんが入室しました♪ (2022/6/12 20:23:25) |
ゲッターエンペラー | > | うーむ、やはり誰も来ないか・・・(とワープゲートから現れ) (2022/6/12 20:27:19) |
ゲッターエンペラー | > | ・・・ (2022/6/12 20:44:15) |
ゲッターエンペラー | > | (また後で来ますか・・) (2022/6/12 20:45:50) |
おしらせ | > | ゲッターエンペラーさんが退室しました。 (2022/6/12 20:46:08) |
おしらせ | > | 桜川鷹士さんが入室しました♪ (2022/6/12 23:16:49) |
桜川鷹士 | > | (脱衣所の方から腰にタオルを巻いた姿で浴室の方へと向かう扉を開けて、浴室にと現れて、辺りを見渡してみれば、自分以外誰も居ないようで) おっ、誰も居ないのか。独占状態じゃないか。(周りの状況を伺っては、口を開くと共に、先にシャワースペースの方に向かい、身体をシャワーで簡単に流し終えてから、湯船の方へと向かい) さて、と… これから色々と計画を立てないといけないな…(無理をしないで、栄養を取りつつ食事制限をする為のメニューについて、どう言う計画を立てていくか湯船に浸かりながら、腕を組んで考え始めて) (2022/6/12 23:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜川鷹士さんが自動退室しました。 (2022/6/13 00:10:43) |
おしらせ | > | 渡月麗さんが入室しました♪ (2022/6/13 01:36:22) |
渡月麗 | > | ふー……、こんな時間ですが、ゆったり休めると嬉しいですね。(眠たげに目を凝らしながら入ってくれば、また誰も来ていないようで。零れそうなくらい大きなおっぱいを隠すようにタオルを巻いてから入ってくれば、そのまま髪を洗ってひとつに髪をまとめて。さっさと体も洗ってから入浴すれば、深夜のひとり風呂にほくほく楽しそうに。) (2022/6/13 01:39:14) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2022/6/13 01:59:58) |
藤岡ハルヒ | > | つ、疲れた……(脱衣場で全裸になれば…タオル一枚持ち、背中を丸めて、とぼとぼと、浴室に姿を現して…)【こんばんわ…】 (2022/6/13 02:00:59) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2022/6/13 02:14:07) |
ロロノア・ゾロ | > | ....へえ、先客が居ることもあるのか。邪魔しちまって悪ィ、おれも使わせてもらう(てっきり今宵も貸し切りでの利用かと思えば珍しいことに先に利用していた人物がいたらしい。異性まで居ることが分かると肩に掛けていたタオルを腰に巻き直し、身体を流してから湯船の方へと向かって) (2022/6/13 02:19:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渡月麗さんが自動退室しました。 (2022/6/13 02:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2022/6/13 02:26:06) |
ロロノア・ゾロ | > | ....怖がらせちまったか(気付けば先客も居ない空間、湯船に浸かった状態で何か思うところもあるのか腕を組んで難しい表情。整った眉を歪めるのであった) (2022/6/13 02:30:06) |
ロロノア・ゾロ | > | あんまり居座ると入りづれェか...自重する必要がありそうだな、また気が向いたら来る(きっと自分がこのまま居れば利用したい人も尻込んでしまうと判断して、満足は出来ていないのだが重たい腰を上げることにしよう。そしてそのままこの場を後にするのだった) (2022/6/13 02:40:41) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2022/6/13 02:40:47) |
おしらせ | > | おんぶ♂?さんが入室しました♪ (2022/6/13 06:37:26) |
おんぶ♂? | > | 【おはようございます】 (2022/6/13 06:37:47) |
おんぶ♂? | > | 一匹の猫が風呂に入ってきた (2022/6/13 06:38:52) |
おんぶ♂? | > | にゃあ~ (2022/6/13 06:39:02) |
おんぶ♂? | > | 湯気の中を歩くおんぶ (2022/6/13 06:40:23) |
おんぶ♂? | > | (おんぶしてもらいたいニャ) (2022/6/13 06:40:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、おんぶ♂?さんが自動退室しました。 (2022/6/13 07:06:07) |
おしらせ | > | リカオさんが入室しました♪ (2022/6/13 20:04:04) |
リカオ | > | はぁ...久々にはいる...です(ちゃぷりと入り、そのまま足のばしリラックスを始める) (2022/6/13 20:04:25) |
おしらせ | > | としゆきさんが入室しました♪ (2022/6/13 20:06:49) |
としゆき | > | 【こんばんは キャラの変更とかゆけますか?】 (2022/6/13 20:07:47) |
リカオ | > | 【同作品か、呪術か被ノエかまいごえんならいけます】 (2022/6/13 20:08:23) |
としゆき | > | 【此方の外見は分かりますか といってもそれってあなたの感想ですよねの人をモチーフにしてますが】 (2022/6/13 20:09:14) |
リカオ | > | 【まぁ、あなたの感想ですよねの人の見た目知ってますので、】 (2022/6/13 20:10:07) |
リカオ | > | 【それにちかいと考えます】 (2022/6/13 20:10:15) |
としゆき | > | 【それなら良いです。ではノエルさんでお願いしますね】 (2022/6/13 20:10:46) |
リカオ | > | 【ノエルとは?被虐のノエルですかね?気分にシビラさんでもいいですかね?】 (2022/6/13 20:11:13) |
リカオ | > | 【シビラかトードかですが。。】 (2022/6/13 20:11:23) |
としゆき | > | 【シビラさんでお願いしましょうかね ぬふぬふ】 (2022/6/13 20:12:22) |
リカオ | > | 【りょーかいです】 (2022/6/13 20:12:37) |
おしらせ | > | リカオさんが退室しました。 (2022/6/13 20:12:42) |
おしらせ | > | シビラさんが入室しました♪ (2022/6/13 20:12:51) |
シビラ | > | 【シビラとトードならできますのでといったものの、ほとんどしてないので、変だったらすいません】 (2022/6/13 20:13:48) |
シビラ | > | さて..市長に、すすめられた、お風呂...少しだけ入るとします.( (2022/6/13 20:14:22) |
シビラ | > | (眼鏡をはずして、片隅に置いた後、ゆっくりと足先を伸ばし、タオルをもって、入る) (2022/6/13 20:14:50) |
としゆき | > | ぬふぬふ、ぬっふっふ‥ここに温泉ですか‥良いですねぇいつか奥さんや子供を連れてくるのもいいかも(一人のにやついた男が温泉を見つけ入ると同じ頃に一人の女性が居るのに気がついて)おや!女性が居るんですね。流石は混浴ですか (その女性に近づくとまずは無言で頭を下げて礼をし) (2022/6/13 20:15:49) |
シビラ | > | まぁ、私は感情がないので、申し訳ないのですが、別に混浴だから嫌とかいう、気持ちないんですね。(感情を失った彼女、ぼんやりとしながらも隣に来た人を迎え入れ) (2022/6/13 20:17:15) |
としゆき | > | 成る程‥感情が無い‥(その言葉を聞くとふぅむと顎に手を置いてから考え)あっ、僕はとしゆきと言われてる者です。自己紹介が遅れましたね。感情が無いと言っておられましたがこういう事をされてもですか?(そうこの男としゆきは言うとシビラの背中を触り撫でてから後ろから胸を触って本当か確かめ) (2022/6/13 20:21:46) |
シビラ | > | わたしの、胸触っても、わかりませんよ。(白い目で相手を眺める)あなたは、変態ですか? (2022/6/13 20:23:58) |
としゆき | > | 変態‥ぬふぬふ‥そうですね。一般的には変態と言われていますね。(苦笑しながら胸をさらに触り揉み続け乳首を指先でピンと伸ばすと摘まんで)ですが僕の事を変態と思うのも感情の一部では無いかなと僕は思ってしまうんですよね。むふふふ (2022/6/13 20:25:52) |
シビラ | > | ふぐっ///なんですか?あなた。初対面でセクハラですか?(どんなに触られても、顔を変えずに (2022/6/13 20:26:55) |
シビラ | > | 変態だと眺めて、やられるまま9 (2022/6/13 20:27:07) |
としゆき | > | セクハラっ!それもあなたが思う感情の一つですよ。(乳首の穴を指先でなぞるとその返しにさらににっこりしつつ答え)貴方だって感情 あるじゃないですか (2022/6/13 20:28:50) |
シビラ | > | いえ、このような 行為がセクハラと言われていますので(手をのけようとしている) (2022/6/13 20:33:32) |
としゆき | > | んっ、んんん‥さっき感情が無いって言ってましたよね、今のセクハラってそれってあなたの感想ですよね?セクハラって思ったのは感情ですよね?(今度は左の手を使い女性のお尻を撫で回しおまんこの方へと指を伸ばしそこを開きくちゅくちゅとし) (2022/6/13 20:37:03) |
シビラ | > | いえ、胸を触ることは、セクハラって書かれています。おやめください。プライバシーゾーンを触るのはだめです(相手の手をのけて) (2022/6/13 20:39:43) |
としゆき | > | でも、貴方は感情が無い‥そうさっき言ったのですからそれが事実なら僕に何をされても何になっても受け入れるのでは?書かれてますって書かれてもそう感じ思ったわけではないんですよね?(続けて指先を深くおまんこに挿入すると激しく出し入れし始め) (2022/6/13 20:42:37) |
シビラ | > | 痛いので、おやめください(手を放すように指示をしている) (2022/6/13 20:44:51) |
としゆき | > | 痛い?それも感覚であり感情ですよね?ぬふっぬふ‥(さらに動かしてから指を抜くと指摘をしそれからシビラを両手で押さえ背後から逃げられない様にすると大きな馬のようなおちんぽをシビラのおまんこにあてがい沈め貫き動かしてゆく ) (2022/6/13 20:48:44) |
シビラ | > | あの、出してもらってもいいんですが、ゴムはつけてほしいです(妊娠だけはしたくないとおもい予告だけして、) (2022/6/13 20:55:10) |
としゆき | > | 分かりました。ではゴムの準備とかをするためにも個室に向かうのは大丈夫でしょうか?(そう聞くとシビラの頬を撫でながらこの場所では妊娠しますよと条件を出して) (2022/6/13 20:56:38) |
シビラ | > | よいでしょう、しかし、少しだけになりますが....(相手をじらりと睨みつけて) (2022/6/13 20:57:52) |
としゆき | > | では行きましょうか【待ち合わせにてお待ちします。】 (2022/6/13 20:58:17) |
おしらせ | > | としゆきさんが退室しました。 (2022/6/13 20:58:20) |
おしらせ | > | シビラさんが退室しました。 (2022/6/13 21:05:38) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが入室しました♪ (2022/6/13 22:04:41) |
イスカンダル | > | ふぅ、今日も良い汗をかいたわい(暑苦しい笑顔をうかべながら、脱衣所から浴室に入り)しっかし、誰もおらんのう(そう呟き身体を洗うべくシャワーのかる場所に向かい) (2022/6/13 22:06:38) |
おしらせ | > | ゲッターエンペラーさんが入室しました♪ (2022/6/13 22:18:07) |
ゲッターエンペラー | > | こんばんはだ(とワープゲートから現れ) (2022/6/13 22:18:43) |
イスカンダル | > | ン?おおこれまたすごいのが来たのう (2022/6/13 22:21:21) |
ゲッターエンペラー | > | ほほう、君は確かかの聖杯戦争にてある少年のマスターと共に戦った英霊が要るとは(と風呂に浸かり) (2022/6/13 22:23:36) |
イスカンダル | > | 余の事を知っているとは中々の情報網を持ってるようだのう(身体を洗い終わり風呂へと入り)お主も中々の強者のようだな、余の軍門に下らんか? (2022/6/13 22:27:08) |
ゲッターエンペラー | > | 失礼した私の名はゲッターエンペラー、人類と共に進化に導く者である。 (2022/6/13 22:28:08) |
ゲッターエンペラー | > | 軍門か・・・申し訳ないが私にはゲッター艦隊があるのでな・・・ (2022/6/13 22:28:58) |
イスカンダル | > | しかし、デカイのうキングプロテアやバニヤンもでかかったがそれ以上だ (2022/6/13 22:29:53) |
イスカンダル | > | むぅ中々現地でのスカウトは上手くいかんのう(と言いつつもそんなに悔しそうではなく)まぁ駄目で元々だしのう (2022/6/13 22:31:44) |
ゲッターエンペラー | > | 今の姿は3mに止めてるいる、とは言え本体は太陽系の少し離れた先にあるが・・・(と上を見上げるとゲッター1号艦が少し見えている) (2022/6/13 22:32:02) |
ゲッターエンペラー | > | ならば私のゲッター艦隊に入らないか?共に進化をすれば知らぬ世界も旅ができるが・・・ (2022/6/13 22:36:12) |
イスカンダル | > | 征服王たる余を逆にスカウトとは中々やるな、お主、だが気持ちはありがたいが余はサーヴァント、肉体はあるわけではない (2022/6/13 22:40:57) |
ゲッターエンペラー | > | そうか・・・とはいえ私はその気になれば召喚も可能なのかも知れない・・・所でだが (2022/6/13 22:43:31) |
イスカンダル | > | ん?どうした?余になにか聞きたいこととかあるのか? (2022/6/13 22:46:09) |
ゲッターエンペラー | > | プロテアやバニヤンといったが君はある人類最後のマスターと共にいるのかな? (2022/6/13 22:47:09) |
イスカンダル | > | ああ、あやつは余の知るマスターでも中々の実力を持っておる、何せかの英雄王や太陽王も従えておるからな (2022/6/13 22:49:13) |
ゲッターエンペラー | > | 英雄王ギルガメッシュと太陽王オジマンディアスか・・・なるほどな確かに興味深い (2022/6/13 22:50:49) |
イスカンダル | > | 他にも救国の聖女や初代山の翁に騎士王を筆頭にした円卓の面々もおるぞ (2022/6/13 22:52:54) |
ゲッターエンペラー | > | なるほど、ジャンヌダルクにアーサーにハサンの王・・・私にとって興味深い人間達だ・・・ (2022/6/13 22:55:04) |
ゲッターエンペラー | > | となると異界の神は知っているのか?(と頭を少し右に傾かせ) (2022/6/13 22:55:56) |
イスカンダル | > | 流石にそこまでは余にも解らぬ、答えにならずすまない (2022/6/13 22:57:04) |
ゲッターエンペラー | > | それは申し訳ない今のは聞かなかった事にしてほしい・・・そろそろ私の事も話さないとな (2022/6/13 22:58:40) |
イスカンダル | > | おお、そいつは楽しみだ (2022/6/13 22:59:13) |
ゲッターエンペラー | > | 改めて私はゲッターエンペラー、人類に進化を導くゲッター線であり皇帝だ。 (2022/6/13 23:00:47) |
ゲッターエンペラー | > | 私に流れるゲッター線はありとあらゆる平行世界や異世界に存在するもの、君達の世界にもあるものの・・まぁ存在に気づかれていないと言うことだな (2022/6/13 23:03:24) |
イスカンダル | > | 【ごめんなさい、ちょっと眠気で頭が動いていないのでこれで落ちます】 (2022/6/13 23:04:02) |
おしらせ | > | イスカンダルさんが退室しました。 (2022/6/13 23:04:08) |
ゲッターエンペラー | > | 【あ、お疲れ様ですあとおやすみなさい】 (2022/6/13 23:04:41) |
ゲッターエンペラー | > | 【さて誰か待ちますかね】 (2022/6/13 23:05:04) |
ゲッターエンペラー | > | 【一旦落ちますかね・・・】 (2022/6/13 23:18:54) |
おしらせ | > | ゲッターエンペラーさんが退室しました。 (2022/6/13 23:20:24) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2022/6/14 01:52:42) |
アリス・マーガトロイド | > | 最近は梅雨?っていうのかしら?天気が不安定で参っちゃう。寝る前に少し浸かっていこうかしら(脱衣場で水色のワンピース水着に着替えて浴室に入り、軽く掛け湯を済ませるとそのままゆっくり湯船に浸かり始める) (2022/6/14 01:54:39) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが退室しました。 (2022/6/14 02:13:36) |
おしらせ | > | アドミニストレータさんが入室しました♪ (2022/6/14 19:49:39) |
おしらせ | > | としゆきさんが入室しました♪ (2022/6/14 19:53:10) |
おしらせ | > | アドミニストレータさんが退室しました。 (2022/6/14 19:53:23) |
としゆき | > | 【それって貴方の感想ですよね 。こんばんはー】 (2022/6/14 19:53:35) |
としゆき | > | 【ふぅむ、では僕は人を待たせてもらいましょうか むふむふ ぬふぬふ】 (2022/6/14 19:55:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、としゆきさんが自動退室しました。 (2022/6/14 20:21:40) |
おしらせ | > | アドミニストレータさんが入室しました♪ (2022/6/14 20:30:40) |
アドミニストレータ | > | (知らず知らずのうちに常連になりつつある。彼女は長い銀髪についた水滴を滴らせては湯船から小雨が降る夜景を見渡して)たまに足を運ぶけど……ふぅ、何度も来てしまうわ。それほど魅力的なのかしらね?それとも退屈しのぎか、出会いを期待して、かしら? (2022/6/14 20:32:54) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2022/6/14 20:38:57) |
アドミニストレータ | > | 【こんばんは】 (2022/6/14 20:39:15) |
アストルフォ | > | うーん、ホントジメジメしててやーな天気だよぉ……。早くお風呂入ってさっぱりしてこーっと!(小雨と湿気で微かに乱れる髪に眉を顰めつつ三つ編みを解いて浴場へと足を踏み入れ。早速かけ湯をしてから足早に湯槽へと小走りで向かうと、見慣れた先客の姿を視界に認め。)あ、アドミニストレータだっけ?こんばんはっ!(一度でも話して気心の知れた相手ともなれば特別緊張することもなく。ゆっくりと湯槽の中へと身体を沈めると彼女の顔がしっかりと見える程度に距離を詰め。) (2022/6/14 20:42:04) |
アストルフォ | > | 【こんばんはっ】 (2022/6/14 20:42:13) |
アドミニストレータ | > | (湯船に座り、景色を眺めては満喫しつつ肩にお湯をかけてリラックス。すると聞き慣れた声がしてそちらを見て)あら……いつぞやの坊やね。こんばんは(距離を縮めてくる華奢な体躯の、少女にも見える彼に微笑みかけてはまた、景色の見える大きな窓を見て)日没前で、天気雨だったら、夕暮れの陽射しが雨を照らしていい眺めになったというのにね (2022/6/14 20:46:20) |
アストルフォ | > | (以前と同じ、美しくそして大人の女性らしい雰囲気で微笑みかけられると少しばかり照れ臭いような心地を覚えて。)もうこれだけ暗くなっちゃうとほとんど何も見えないんじゃないかなー?天気雨って、狐の嫁入りとか言うんだっけ?不思議な言葉だよねー。(窓の外へと視線を向ける彼女に倣って自身もそちらへ視線を向けるも、既に陽は落ちてこの浴場から漏れ出る光で照らされるわずかな範囲だけが見える様相。少しばかり残念そうな面持ちを浮かべ。) (2022/6/14 20:50:17) |
アドミニストレータ | > | 狐の嫁入り、ね……ふふ、ちょっと危なっかしい響きね。私は嫁入りなんてしたことはないけど(目を閉じ、片手で髪を軽く払えば真っ直ぐ、僅かな光を見て)時間的にはタイミングが悪かったけど、また見れるわ。そんなに落ち込まないで(残念そうな彼に優しく、そっと頭を撫でる。自分から触りに行くのは愛でる行為なのではあるが、その行動自体珍しい。最近では自衛の為にむやみやたらにしていない) (2022/6/14 20:55:32) |
2022年06月11日 15時47分 ~ 2022年06月14日 20時55分 の過去ログ
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