「とある農村の淫らなひととき」の過去ログ
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2022年06月17日 00時28分 ～ 2022年06月19日 08時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っあっあっ…っんぅ……逝っちゃいそうですっ…っんあっ…んぅぅ……逝くっ…んっ……(小野さんに感じてる顔見られながら…身体捩らせるようにして逝って…♡)…っんぅあっ…♡ (2022/6/17 00:28:28) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 逝ってるっ…んっぅ…♡ (2022/6/17 00:28:38) |
| 小野達也♂34農家 | > | (指を動かすのを辞めて。）イッてるゆうなさんの可愛いです(微笑みながら。自分のズボンとパンツを脱いで…勃起してる肉棒を露出させ、正常位の体勢になり…ショーツをずらして肉棒を根本まで挿入する。）あっ…ん…凄いヌルヌル…(ゆうなさんを見つめ。） (2022/6/17 00:31:55) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんっ…あっ…可愛くないですっ…あっんぅ…逝ったばっかりだからっ……んぅっ…(逝った後に小野さんの入ってきて…声大きくなって感じて…♡)…っんっんっ…小野さんっ…ぁっあっ……♡ (2022/6/17 00:34:06) |
| 小野達也♂34農家 | > | (両手で、ゆうなさんの太ももを持ち上げ…更に奥を突きやすくし）はぁ…っ…はぁ…(ピストン運動を少しずつ激しくして行き。）ゆうなさん…(揺れている乳房を見る。） (2022/6/17 00:37:36) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんっんぁっ…奥だっめっ…あっあっ…小野さんっ…んぅ……(小野さんの顔を下から見ながら…見られてるのわかって自分でおっぱい揉みながら感じて…♡)…っんぅ…ぁっ…んぅ…♡ (2022/6/17 00:39:16) |
| 小野達也♂34農家 | > | ヤバい…ぐ…っ。(肉棒が膨張し、射精の準備に入り。）ゆうなさん…イッくかも(息を荒くさせ。体を密着し…(腰の動きを小刻みに動かしながら）ゆうなさん！イッくよ！中に出す！(ゆうなさんを見つめ。） (2022/6/17 00:42:42) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | はいっ…ゆうなもっ……あっぁっんっ…(中で小野さんのがビクッとしてるの感じて)…っんあっ…来てくださいっんぅっあっ…(小野さんの首に手を回して密着して…♡)…あっあっん…んぅ…いっくっ…んぁっ…♡ (2022/6/17 00:44:36) |
| 小野達也♂34農家 | > | はぁ…はぁ…ぐっ！んっ…！(最後に深く突くと同時に…膣内にドックン！ドックン！っと脈を打ちながら、精子を放つ。）ん…っ…(体をビックと反応する。）いっぱい…出ちゃいました… (2022/6/17 00:47:59) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんっあっ…っんぅ……(ゆうなも逝きながら…小野さんのが中でビクビクして出してるの感じて)…あっんっ…はいっ…いっぱい出てますっ…んぅ…小野さんっ…(小野さんの顔をゆうなに近づけてキスして…♡) (2022/6/17 00:50:01) |
| 小野達也♂34農家 | > | (ゆうなさんを見つめたまま…膣内から肉棒をゆっくり抜き）気持ち良かったです…(微笑み)ショーツ汚してすいません…見てたら入れたくなってきちゃって。 (2022/6/17 00:52:56) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんっ…はい……よかったですっ…んぅあっ…(抜く時にビクッとして)…っんぅ…んぅ…んぅぅ…気にせずにっ…っん♡……(息荒いまま答えて…♡) (2022/6/17 00:54:33) |
| 小野達也♂34農家 | > | はい…(微笑み。またゆうなさんに抱きつき、頭を撫でて）ありがとう…ございます【これで〆でも大丈夫ですか？】 (2022/6/17 00:56:59) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | はい…また会ったら……よろしくお願いします♡【大丈夫ですよぉ♡】 (2022/6/17 00:57:32) |
| 小野達也♂34農家 | > | 【〆の持って行き方がまだ…分からない！wありがとうございましたw】 (2022/6/17 00:58:00) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【ゆうなも分かってないんでw…ありがとうございました♡】 (2022/6/17 00:58:30) |
| 小野達也♂34農家 | > | 【それではちょっと移動しますwお邪魔しました〜。ゆうなさん、相手ありがとうございました！】 (2022/6/17 00:59:21) |
| おしらせ | > | 小野達也♂34農家さんが退室しました。 (2022/6/17 00:59:36) |
| おしらせ | > | 佐藤ゆうな♀26観光さんが退室しました。 (2022/6/17 00:59:42) |
| おしらせ | > | 土浦隆弘♂30教師さんが入室しました♪ (2022/6/17 01:49:20) |
| 土浦隆弘♂30教師 | > | こんばんは、久しぶりに来ましたけど、こんな時間だと、誰もこないのかな？少しだけ、待機させてもらいます。 (2022/6/17 01:50:05) |
| 土浦隆弘♂30教師 | > | （今年の4月からこの村に小学校の教師として赴任してから、村の女性と会ったのは保坂さんと言う女性に会っただけなので、村の人とはあまり関わりが無くて、仕事が終わって街の中を探索しながら、歩いてる…) (2022/6/17 01:56:05) |
| 土浦隆弘♂30教師 | > | 【今日は誰も来ないようなので、これで失礼します。ありがとうございます】 (2022/6/17 02:06:11) |
| おしらせ | > | 土浦隆弘♂30教師さんが退室しました。 (2022/6/17 02:06:16) |
| おしらせ | > | 佐山 勇人♂41ﾀｸｼｰ ◆kari/HOWoAさんが入室しました♪ (2022/6/17 20:34:48) |
| 佐山 勇人♂41ﾀｸｼｰ ◆ | > | 【こんばんは、少し待機してますね】 (2022/6/17 20:35:05) |
| 佐山 勇人♂41ﾀｸｼｰ ◆ | > | 【①佐山勇人(さやま はやと)♂41ﾀｸｼｰ ②174 80 短髪 筋肉質 カリ太 ③下着フェチ Ｓ寄り 性欲絶倫 18㎝ 即ハメからじっくり愛撫や拘束しての玩具責めまでご希望に添えるように ＮＧは､スカとグロ系 複数でも相互観賞でも、じっくり１：１でも、途中参加からの乱交も可能です ④100～200くらいかな ⑤村内を走り回るﾀｸｼｰ 車種はVOXYやNOAHの大きめ 宅配便等も運ぶ便利屋も兼任 車内でも出来るように、マットや玩具やウエットティッシュを常備 着衣でも脱がしても楽しむ 時にハメ撮りもしてコレクションするときも 依頼内容は､普通のタクシーからアダルトグッズ等までの宅配便 性的欲求不満のお相手まで何でも受けますw基本的に駅前か駐車場に車を停めて依頼待ちしています ある人の言葉を借りると、いつなんどき、誰の誘惑でも受ける(もしくは誰のお相手でもします)って感じですw…←待機カードはこんな感じです】 (2022/6/17 20:36:37) |
| 佐山 勇人♂41ﾀｸｼｰ ◆ | > | (村中を車で走りながら駐車場に車を止めると、おもむろにスマホを、取り出して)それにしてもイベント楽しかったな。次は秋くらいかな？お盆は早すぎるかな？(イベントの思い出を振り替えるように、スマホを、) (2022/6/17 20:38:46) |
| おしらせ | > | 佐山 勇人♂41ﾀｸｼｰ ◆kari/HOWoAさんが退室しました。 (2022/6/17 20:51:30) |
| おしらせ | > | 佐山 勇人♂41ﾀｸｼｰ ◆kari/HOWoAさんが入室しました♪ (2022/6/17 20:51:33) |
| おしらせ | > | 佐山 勇人♂41ﾀｸｼｰ ◆kari/HOWoAさんが退室しました。 (2022/6/17 21:08:39) |
| おしらせ | > | 佐藤ゆうな♀26観光さんが入室しました♪ (2022/6/18 13:14:08) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【①佐藤ゆうな♀26観光 ②160 86 60 85 複数NG/短文かも ③基本的にノーマル NGは痛い/汚い/お尻/外でする/複数 ④特に気にしないけど3,4行(100文字ぐらい)以上 ⑤観光で村に来てて風習は知ってる】 (2022/6/18 13:14:12) |
| おしらせ | > | 田村誠也♂33村役場さんが入室しました♪ (2022/6/18 13:22:35) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | 【こんにちはー】 (2022/6/18 13:23:29) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【こんにちわぁ……初めましてですかぁ？】 (2022/6/18 13:23:32) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | 【島で…ホテルのフロントに努めていた係りの者です。】 (2022/6/18 13:24:27) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【あっ……はぃ……わかりましたぁw】 (2022/6/18 13:24:54) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | 【小さな島…農村なので…兼業ですw】 (2022/6/18 13:26:25) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【ははw……お任せしまぁすw】 (2022/6/18 13:26:46) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | これでよしっと…(ホテルのパンフレットを村役場の出入り口のところに展示して…村の人々にも利用してもらおうと試みている。感染症の広がりで観光業の打撃を自ら少なくしようとして企画した。ふと玄関から外を見やると、農村ではまずみられない白いトップスに裾のすり切れたジーンズ姿の女性がボトルを手にして歩いているのが目に入ったので…リピーターになってもらおうとパンフレットをもって歩み寄った…。)こんにちはー。暑いですねぇ～。どちらからお見えですかぁ？ (2022/6/18 13:30:14) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | あっ……こんにちわぁ♪…(島の役所の方だとすぐわかって)…そうですねぇ…でも良い天気できもちいいです♪…(ニコッと笑いながら答えて)…都内からです…ちょっとゆっくりしようと思って♪…島の役所の方ですかぁ？？ (2022/6/18 13:33:13) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (女性の方の言葉を耳にして…)あぁ。そうでしたか。でしょうねぇ。この村にこんなオシャレな方は…誰だろう？って思ったんですよぉ (2022/6/18 13:34:37) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (涼しげな横顔を見て…あっ。と声をあげてしまいつつも…傍らまで歩み寄って…小声で…)昨日の…ローション…お手元に収めていただけましたか？(ニコリとして…。) (2022/6/18 13:35:52) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | えぇ……ちょっとかっこつけただけですよww……じゃあこれからホテル帰るので♪……お疲れ様でしたぁ♪…(挨拶して…帰り際にローションの話しを聞いて)……ん？……知りませんよぉ……(はぐらかしながら離れて…) (2022/6/18 13:36:58) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【わからないですが…別の部屋での話しはしない方が……】 (2022/6/18 13:37:23) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | 【あ…汗。そうですね。やはり…。路線…こちらのコンセプトに従って行きます…。】 (2022/6/18 13:38:41) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【はい…♡】 (2022/6/18 13:39:33) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (離れていく女性に…あっ…。ここの農村のおきてを伝えないと…と思いつき…)そうなんですね。じゃあ、村の「掟」を言い出す男衆が多かったでしょ。楽しまれましたか？ (2022/6/18 13:41:03) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | まぁ……それも知ってますよぉ(田村さんを見ながら…照れながら話して…)……ん？？…確かにそうですねぇ……何もしてませんがぁ…… (2022/6/18 13:42:27) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (右手を差し出して…女性の腰に直接に触れずに間をとって…包むような掌をして…)それは…ここの村を満喫した事には…。ちょっと「掟」についての展示をしているので、涼むがてらに役場に入ってみませんか？もちろん無料です。 (2022/6/18 13:44:47) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 役場ですかぁ？…(ちょっと俯いて…人が入って来そうなところは…と考えて)……展示とかわぁ……あまり見る感じではないので……大丈夫です…… (2022/6/18 13:47:09) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | 都会の支所とは違ってですね。だぁれも来ないんです…。あ…じゃあ、資料がある私の家とかで…いかがですか？(俯いた女性の顔を伺うようにして自分の顔も傾け…。) (2022/6/18 13:50:56) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | はい…そこならぁ……(何されるかは大体理解して…田村さんの顔見ながら答えて…♡)……あっ…田村さんで名前あってますか？？…(歩きながら…ネームプレートを見て)…自分は佐藤ゆうなって言います♪ (2022/6/18 13:53:30) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (村役場の玄関のカギを施錠して…自宅は役場から一分もかからないような近所にあり…歩きながら…)あ…っ。はいっ。田村ともうします。ゆうなさんですかぁ。お名前も洗練されている感じですねぇ。(自宅にたどり着き…玄関を開けて…)こちらですー。どうぞっ…。(玄関から廊下を歩き突き当りの和室に通すと…すでに布団が敷いてあり…。) (2022/6/18 13:56:51) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 洗練なんでされてみませんよぉw…(田村さんの体にボディタッチ多めで…笑いながら歩いて…♡)……あっ…はい…お邪魔しまぁす♡……(サンダルを脱いで和室に入り…布団を見てドキッとして)…資料はどうしたんですかぁ？…(座らないで…ちょっとアザとっぽく田村さんの顔を覗くように下から見て…♡) (2022/6/18 13:59:54) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (資料は…？と問われて…)資料は…ですね。「私」です。まぁ…村も過疎化が進んでおりましてですねぇ…。移住してくれる方を探しているというか…。農村の子孫繁栄に…ご協力を…と…(上目遣いのゆうなさんに鼓動を高めつつ…さっきまで直に触れていなかったジーンズパンツの桃尻に右手が触れてしまい…。) (2022/6/18 14:02:41) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っん……(お尻を触ってる田村さんの手にゆうなの手も絡ませて…♡)…んぅぅ…協力できるかなぁ…移住は厳しいかもですねぇ♡…(少し動いたらキス出来るぐらい顔近づいて…♡)…… (2022/6/18 14:04:57) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (移住は…と耳にして…)っ…。そうですかぁ～。じゃっ…じゃぁ…村の「掟」を今回は体験していただくだけでってことで…はぁはぁ…っ。(口紅が塗られた柔らかな唇が暗がりの和室の中でも際立って見える…。しばらくマスクで過ごすことが多くて…魅惑的な唇を目の当たりにすると…引き寄せられるかのようにして次の瞬間に唇を貪っている自分がいた…。)んむっ…じゅっっ…っ。 (2022/6/18 14:07:56) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っん…はいっ……んぅうっ…(口を塞がれて…抱きつくように田村さんに密着して…♡)…っん…んっぅ…(田村さんの舌を待つように…唇くっつけながら少し口開いて…♡)…んっぅ…お仕事大丈夫なんですかぁ？…♡ (2022/6/18 14:10:24) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (自分の身体に都会の女性の肢体が傾いてくれると…股間が熱くなるのは当然で…柔らかな唇が離れると歓喜にも似た吐息が漏れてしまいつつ…)もぅ…今日は施錠しましたからねっ…はぁはぁ…閉庁ですっ…。(トップスの白い布地をめくりあげると下からキャミソールが露になって…)こういう着重ねなんですねっ…はぁはぁ…おしゃれだ…っ。 (2022/6/18 14:12:52) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (自分の腕の中から少し体を離されて…何があるのかと思えば…デニムを自ら脱ぎ下ろされて…その下から陶器のような白い素肌が露になり…白のランジェリーが視界に入ると…ごくりと息を呑み…右手がブラのカップに差し伸びて…)はぁぁっ…っ。モデルさんとかですか…そりゃ…農村には来られませんね…。(語句っと息を呑むと…引き寄せられるようにして胸のふくらみに顔を寄せて柔らかな乳房の上を愛撫し始めた…。) (2022/6/18 14:18:57) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | あっ…んっぅ……違いますよぉ…ただのOLですってぇ…んぅ♡……(少し声漏れながら…揉んだり顔押し付けたりしてる田村さんを見ながら…そのまま布団に押し倒されて…♡)…っん…ぁっ……おっぱい好きなんですかぁ？……(少し息荒くなって…田村さんの頭撫でながら話して…♡) (2022/6/18 14:22:09) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【一応……全然まだですが……16時までは大丈夫です…♡】 (2022/6/18 14:25:28) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | 都会のっ…ОＬさんって…こんなに可愛いって…っ。(興奮したあまり…ゆうなさんの胸に顔を寄せていると自分の身体が前に傾いているのも気づかずにいて…彼女の背後に布団を敷いていたのが功を奏して、肢体を寝かせる態となり…左手もブラのカップ越しにバストを揉み包み…乳房のふくらみに唇を重ねて素肌を愛撫し始めた…)んむ…ちゅっっ…ちゅぷっっっ…。はぁはぁ…すっ…好きですっっ。 (2022/6/18 14:25:50) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | 【そうなんですね。当方も全然大丈夫です♪】 (2022/6/18 14:26:17) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | あっんっ…っんぅ…あっ……可愛くないですってぇ……っんあっ…(夢中で揉んだり舐めたりされてるのに感じて…エッチな声が部屋に響いてきて…♡)…っんあっ…そうなんですねっ…っんあっ…いっぱい触ったり食べたりして大丈夫ですっ…あっんぅ…♡ (2022/6/18 14:28:54) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (仰向けに寝かせたゆうなさんの背中に右手がせわしなく抱きまわって…自分の指先が震えているのを自覚すると左手も抱きまわして、両手の指先を使って何とかブラのホックを外して…右手にブラ紐をひっかけてはらりと捲ると…釣鐘型の乳房が目の当たりになった…むしゃぶりつくようにして…乳房の先に舌先を這わせて…乳首をしごくようにして唇に舐め含む…。)んくっ…んくむっっ…はふっっ…っ。 (2022/6/18 14:31:37) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんぅあっ……っんっ…(ブラ脱がされて…夢中でしゃぶりつくように食べられて…♡)…っんあっ…田村さんっ…っんうっあっ…だめですよぉ…っんぅ…あっ…弱いからっ…んっあ…(感じて少し体捩れたり…声が大きくなって…♡)…んっあっ…んぅっ…♡ (2022/6/18 14:35:26) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | んむっ…はぁはぁっ…かっ、顔が埋まっちゃうっ…っ。(両手がゆうなさんの乳房を外側から内側に寄せて双乳を盛り上げると…その胸の谷間に顔を埋めると…頬は弾力のある柔肌にすっぽりと覆われた…。顔を左右に振り…胸の谷間の素肌を愛撫していく…。右手はショーツサイドに掛かると、桃尻に掌を重ねて…桃尻に沿ってショーツを引きおろしていく…。) (2022/6/18 14:38:42) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんっんあっ…っんぅぅ……エッチですよぉ…あっんぅ…(顔を押し付けたり…味合うように胸の素肌を舐められたり触られたりして…♡)…っあっんぅ…っあっ…田村さんっ…んあっ…(下着を脱がしてる間も…顔押し付けられたまま揉みくちゃにされたり…吸いつかれたりして…♡)…はっんあっ…っんぅ…んぅっ…♡ (2022/6/18 14:44:47) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | んっ…はぁはぁ…っ…っ。(桃尻に沿ってショーツに潜らせた右手の甲が布地を引き下げて…ゆうなさんの足首から縮んだショーツを引き抜いて…布団の上にはらりと落とした…。乳房を愛撫していた顔を…下に向けて…膝をついて、ゆうなさんの両足の間に伏せて…両う手を広げて裏腿を軽く押して屈曲させると…愛液が滲む恥部を目の当たりにして…香水の香りと愛液を含んだ体の香りにくらくらしながら…本能のままに陰唇に唇を重ねた…。)んむぶっ…んくっ…んくっ…。 (2022/6/18 14:48:20) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っあっ…んぅっ……下もだっめっ…あっ…(下に田村さんの口が触れた時にビクッとして…♡)…っんあっ…んぅ……田村さんっ…っんぅ……あっぁっ…やっんぁっ……(田村さんの吐息もかかって…少し逝きそうになりながら体捩らせて…♡)…っんぅ……そんなに連続でいっぱいしたらっ…あっんぅ…♡ (2022/6/18 14:53:06) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | んむっ…はぁはぁ…きっ…きれいな…おっ…オマンコ…はぁはぁ…ピンク色…っ…(内側に向けた両手の指先が理性を既に失っているかのように…陰唇を広げて…肉芽を露にすると…ほじるようにして舌先を指し伸ばしてチロチロと愛撫し始めた…。) (2022/6/18 14:55:53) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | はっあっ…あっんっ…んぅ…田村さんっ…んっぅ…(感じて田村さんの頭を優しく掴みながらエッチな声でて…♡)…んぅっあっ…待ってっ…んあっ…逝っちゃうからっ…あっんあっ…んぅっ…(逃げるように腰動きながら…逝くの我慢して…♡) (2022/6/18 14:59:08) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | んむふっ…んくっ…んくっ…っっ。(逃れるようにして身を捩るそのしぐさが…さらに妖艶さを増して誘われているかのようにも思えて…両手が下から桃尻を包み…自分の顔の方に寄せて恥部に鼻先を埋め、愛液に濡れる恥部の割れ目を下から舌先ですくい愛液を舐め飲んでいく…)はぁっ…はぁっっ…甘いぃぃ…っ。 (2022/6/18 15:01:20) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | あっあっ…やっんぅ……逝くっ……んあっ…田村さんっ…だめっ…んあっ……(声が大きくなって…ビクッとしながら逝って…♡)…っんうっ…逝ってるっ…ぁっんぅ…♡ (2022/6/18 15:03:40) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 逝ってますっ…んぅ…… (2022/6/18 15:03:53) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (両手で添え持っている桃尻を引き寄せて…顔が小刻みに上下していると…切なげな艶声を耳にして…愛液の滑りを舌先で舐め拭い…満悦した吐息を漏らしながら顔を開けた…。)掟…掟が…。(うわ言のように呟きながら…鈴口には体液が滲んでいる亀頭を右手にもってゆうなさんの両足の間に腰を寄せて…前かがみになり、膣口に亀頭を練り重ねた…。)はぁはぁ…入れるっ…いれっっ…っ。 (2022/6/18 15:06:25) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | あっんぅ…待ってっ……っんあっ……逝ってるからっ……今だぁめっ……っんぅぅ…(逝った直後に田村さんの入ってきて…中がビクビクして…♡)…んっ…んっぅあっ…だめですってっ…ぁっあっ…んぅっ…(下から田村さんの顔見ながら感じて…♡) (2022/6/18 15:09:07) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | くっ…はぁっ…(抗われる言葉は耳に入っているが…本能が理性に勝ってしまい…) 止められんっ…っ。もぅっ…っ。欲しいっっ…っ。(自分の両膝を大股に広げて…屹立とした肉棒が反り立つのを右手で抑え込み、膣壺に突き当て重ねると…ぐっぐっと刻印を押すようにして膣壺に肉棒を挿入していく…。) (2022/6/18 15:14:16) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | あっぁっんっ…入ってっ……っんぅあっ……っんぅ……田村さんっ…んっあっ……(中に入ってきて…蕩けた顔で田村さんの顔見つめて…♡)…っんぅ…田村さんの…すごいガチガチで……中でっんあっ……っんっんぁっ…♡ (2022/6/18 15:17:46) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (仰向けに寝かせたゆうなさんの両手首を持って交差させると…豊満な乳房が腕に挟まれて盛り上がり…自分の腰が前後するたびに柔肌が弛む様が目の当たりになって…興奮はさらに高まる…。猛り狂っている肉棒は…愛液に濡れながら根元までが突き沈むと…亀頭から根元までが膣壺を欲望のままに行き来する…)くっ (2022/6/18 15:20:42) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | くっ…。ぐっ…あっ…とっ、トロトロで…やばいっっ…っ。はぁっ…っ。はぁっ…っっ。 (2022/6/18 15:21:05) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | あっあっ…んっっ…やっんぅ……田村さんっんぅ…(感じて名前を呼ぶ回数が増えてきて…激しくされて胸が上下に揺れてるのもわかって…♡)…っんあっ…んっんっ…中で田村さんのがっ…あっんぅ……いっぱいになってるっ…っんぅ……また逝っちゃうっ…あっ…ぁっ…んっ…♡ (2022/6/18 15:23:51) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | くっ…ぐっ…はぁはぁっ…っ。(自分の両手を裸身を挟むようにして布団の上について…前かがみになって膣壺を掻きまわす肉棒はその動きが次第に激しくなっていく…。たまらずに肘をついて裸身を重ねると…艶声をこぼしている唇を顔を傾けてむさぼって…舌先を滑り込ませていく…。)んじゅむっ…んこっ (2022/6/18 15:27:09) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | んんっ…っ。んぐっっ…はぁはぁっ…っ。 (2022/6/18 15:27:25) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんぅっあっ…っんっんあっ…(口塞がれて…田村さんの舌が入ってきて…感じながらゆうなも舌絡ませて…♡)…ぁっんっあっ……待ってっ……逝っちゃうっいっく……(キスしながら逝って…体が捩れて…♡) (2022/6/18 15:29:15) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | いってるっんぅ………っんぅ…… (2022/6/18 15:29:25) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (自分の腕の中で…女性が上り詰めるのを見ると、興奮は止まずに…射精感の高まりにつながっている…。両手が裸身を抱き包み…激しくうごめかしていた腰が止まると…しびれるような射精感が一気にこみ上げた…。)くっ (2022/6/18 15:31:37) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | くっ…ぐっっ…っ。いくっ…射精るっっ。 (2022/6/18 15:31:52) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんあっ……んぅっ……ビクビクしてるっ……あっんぅ……(田村さんのが中でビクビクしてきて…)…っあっ……きてくださいっ…んっ…(吐息かかるぐらい顔近づけて…逝きながら喋って…♡) (2022/6/18 15:33:22) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | んぅぅっ…づっ…くっ…んっ…。(短い吃音に似た声を発して…膣奥まで貫いた肉棒がビクッビクッッと脈打つと…生温かい精液のほとばしりを膣中に施したのを体感して…悦楽に浸った…。) くっ…はぁはぁっ…っ。 (2022/6/18 15:35:16) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | んっうっあっ……中にっ……あっ…んぅ……いっぱい出てるっ……んぅ……(首に手を回して田村さんと密着しながら…中にいっぱい出されてるの感じて…♡) (2022/6/18 15:37:25) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (自分の両肘を裸身を挟む位置について…肩で息をする度に興奮の高まりが抑えられなかった…。射精した悦楽の余韻に浸り…。)はぁはぁ…っ。 中に…出した…っ。。。 (2022/6/18 15:39:07) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんぅ……っあんっ…(息荒いまま…敏感になっててまだ声漏れて…♡)…っんあっ……んぅっ……はいっ…んぅ…♡ (2022/6/18 15:40:57) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | ふぅぅ…っ。掟守っていただき…はぁっ…っはぁっ…っ…ありがとうございますっ…っ。 ふぅぅ…いい「掟」だ…。(胸に乳房の…たわみを感じながら…。) (2022/6/18 15:43:09) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんあっ…はいっ……んぅ…(少し乳首が擦れてビクッとして…♡) (2022/6/18 15:44:04) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | まっ…。また、ぜひ「旅行」にきてください…っ。(しなやかな裸身を堪能しつくした吐息を漏らし…。ゆるりと起き上がり…) あ…お風呂用意してありますので…ご利用されて、ホテルに戻られてください…。 (2022/6/18 15:46:42) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | 【お時間ですかね♪〆にしました。】 (2022/6/18 15:47:19) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | はいっ……んっ…んぅぅ…(少しフラつきながらお風呂に向かって…♡) (2022/6/18 15:48:05) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【17:00までだめですかぁ？……】 (2022/6/18 15:48:22) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | 【えっ？いいんですかっ♪】 (2022/6/18 15:48:45) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【はい……】 (2022/6/18 15:48:55) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | 【わかりました♪】 (2022/6/18 15:49:20) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【はい……】 (2022/6/18 15:49:44) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (掟を守りやすいようにと…和室のよこに風呂場を改築して設けていた…。身に何も纏わずに風呂場に向かったゆうなさんの後ろから…ついて行くようにして後を追い…脱衣所に入ると…絶対に他人が足を踏み入れるはずのない場所…。ふらついている裸身を両手で背後から抱きすくめ…左手は乳房を下から持ち上げるようにして揉み…顔を傾けて首筋を愛撫して…)はぁはぁ…まっ…まだっ…っ。 (2022/6/18 15:52:29) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | あっんっ……(お風呂場で後ろから抱きつかれて…首筋舐められたり揉まれたりして…♡)…ぁっんっ…んっあっ……まだしたいんですかぁ♡……っんぅっ…あっ…(後ろからされて…お風呂場に声が響いて…♡) (2022/6/18 15:55:59) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | まだっ…もっと…もっと欲しいっ…っ。はぁっ…はぁっ…。(風呂場に入って…風呂場は民家とは似使わないユニットバスタイプの室内で…湯船は大人二人が入って足を延ばして横になれるほどの容量。 床には、スポンジマットが敷いてあった…。彼女の肢体をそのスポンジマットの上にあぐらをかいた自分の膝の上に抱き乗せて…背中越しに左手を乳房に抱きまわし…右手は恥部に潜らせて…自慰をする手が男の手でなされる態になって…恥部に重なった右手の指先が軽く膣口に折曲がる…。) (2022/6/18 16:00:46) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんあっ…わかりましたっ……大丈夫だからっ……んぅあっ……(田村さんに背を向けて座るような体勢になって…)…ぁっ…んっあっ…両方触ったらっ……んっ……今敏感になってるからっ……あっんっ…(田村さんの両方の手にゆうなの手も重ねて感じて…声がまた大きくなってきて…♡) (2022/6/18 16:04:20) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (膝の上に抱き乗せたゆうなさんの裸身を左腕が抱きまわり…左手の指先が乳首をつま弾き…柔肌に指先を埋めたりして弄っていく…。首の裏やうなじ…頬の下など汗が滴る素肌を念入りに舌先が辿り愛撫していく…。)んむ…ぢゅむっ…っっっ。はぁはぁ…汗の味……。(恥部に重なっている右手の人差し指は再び肉芽をこね撫でて…愛液の滑りに沈み…中指と薬指が膣口に滑る…。ドち要したままの肉棒は桃尻に押し重なったまま…。) (2022/6/18 16:08:19) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんあっ……んっうっあっ……んぅっ……田村さんっ…あっぁんっ…待ってっ…んぅ……(ゆうなの体を確認してるみたいに触ったり味わったりされて余計敏感になって…♡)……んっんっあっ…そんなにしたらっ…また入れる前に逝っちゃうからっ……ぁっんっあっ…んぅ♡ (2022/6/18 16:11:35) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | はぁはぁ…胸も…オマンコも…はぁはぁ…敏感になっているんだねっ…。(自分の膝の上で裸身を少し左側に傾けて…自分の膝の上で裸身を半身の位置に抱き直し…つんと上を向いた乳房に顔を傾けて…頬張るようにして乳房を咥え…舌先は乳首を愛撫して下期先はチロチロとうごめいた…。膣壺に突き込んだ右手の折り曲げた中指と薬指は…愛液の滑りを執拗に膣襞に塗り広げて…くちゅっ…くちゅっっ…という蜜音を指先に伝えている…。) (2022/6/18 16:15:11) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | なってますっ……っんぅ……あっ…ぁっん…んぅ…食べちゃだっめっ…んっ……(田村さんの口の中で舌を絡められたり舐めらりたりされるのに感じて…体が捩れてきて…♡)……んっんっあっ…っんぁっ……エッチな音でてるっ……あっんぅっ……いっくっ……んぅっあっ…♡… (2022/6/18 16:17:49) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 逝ってるっ……田村さん……んっぅ…… (2022/6/18 16:18:05) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (左腕を傾けて…自分のあぐらをかいた膝の上で半身の位置で傾いた裸身…突き出された態の乳房を頬張り愛撫しながら…ゆっくりと桃尻をマットの上にのせて…自分のあぐらを解いて膝をついて前かがみになり…またゆうなさんの両足の間に足を割りいれて…逝っていると快楽に昇り詰めている状態の中で…勃起し続けている肉棒を膣壺に突き沈めた…。)気持ちいいままでッ…ほらっ…ぶち込まれたよっっ。くっ…っ。 (2022/6/18 16:21:49) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | んっあっ…っんぅ……また逝ってる時にっ……はっんっあっ…んぅっ……(さっきまでいっぱいした田村さんのがまた入ってきて…形を覚えててさっきより余計に感じて…♡)…っんぅっあっ…あっ…だめっんあっ…んっんっ……田村さんっん…♡ (2022/6/18 16:24:33) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | はぁっ…はぁっ…もっと…もっと淫らになって…っ(マットの上で仰向けにさせた裸身に覆い重なり…屹立とした肉棒はすでに愛液でヌラヌラと濡れている膣壺に亀頭は抗われることなく…ぬぷりと花弁が迎え入れた…。猛々しい陰茎は…ずぷりと膣壺を弄っていく…。)くっ…ぐっ…ぉっっ…いいぞっ…気持ちいいぞっっ…おっ…らっっ…っ。 (2022/6/18 16:27:47) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | あっあっぁっ……んっあっ…はいっ…んっぅあっ……きもちいいですっ…んぅっ……(感じながら…田村さんに見えるように自分で胸を揉みくちゃにして…♡)……っんっんあっ……田村さんっんぁ…♡ (2022/6/18 16:29:32) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (仰向けに寝かせているゆうなさんの裸身を…両手が背中に抱きまわり…再びあぐらをかいた両膝の上に桃尻を乗せて…対面座位の体位になって…揉みしだかれている乳房に顔を傾けて頬張り愛撫していく…)んむふっ…んぐっ…ぐむっっ…っ。(右手が桃尻を下から包み…裸身を読図化に持ち上げて掌を下げると…上を向いた肉棒が膣壺を突き上げていく…。) (2022/6/18 16:32:41) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんあっあっ…っんあっ…んぅ……この体勢好きですっ…っんあっ…(下から突かれながら田村さんにおっぱい口にされて…感じてゆうなからは動けなくて…♡)…っんっんあっ…ぁっ…んぅ…田村さんっ…ぁっあっん……(田村さんの頭を抱きしめながら声漏れて…♡) (2022/6/18 16:35:48) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | んむふっ…好きかっ。ＳＥＸが好きかっっ。はぁはぁっ…っ。(左腕が裸身を抱き包み…右手が下から桃尻を包んで、わずかに持ち上げ下げと小刻みに繰り返す…。蜜壺と怒張した陰茎に…互いの体液が交じり合って、泡だった粘液が潤滑油のようになって膣壺への肉棒の挿入を幾度も繰り返した…。たわわな乳房の胸の谷間に男の頭が埋まる…。) (2022/6/18 16:38:27) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんっんあっ…あっぁっんっ……んぅっ……田村さんっ……また気持ちよくなって…逝っちゃうっ…っんあっ…っんぅあっ……(押し付けるようにおっぱいを顔に密着させて…中がビクビクしてきてるの感じて…♡)…っんっあっ……んぅ…動いたらっ…んぅ…♡ (2022/6/18 16:40:39) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (膣奥までの突き上げをさらに深くしようと…自らが後ろ手をついてあぐらをかいていた両足を伸ばし…上体を後ろに傾けた…自分の下肢に跨った姿勢になっているゆうなさんの桃尻を左手で包み上下にうごめかすと…膣壺に隆々とした肉棒が突き沈んでいる性交の秘部が露呈されて…)んっ…ぉっ…ふぅぅっ…入っているところが見えてるぞっ…淫らだっっ…ほらっっ…っ。 (2022/6/18 16:43:44) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんっんあっ…だぁめっん……あっあっん…ちがうとこ擦れてっ……(田村さんのが入ってるの見ながら声出て…♡)……あっんっんぅ…っんぅ……いっくっ……んあっ…(ビクッとして…また逝かされて…目がトロンとして…♡) (2022/6/18 16:45:58) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | っんぅっ…また逝っちゃってますっんぁっ… (2022/6/18 16:46:21) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (自分の下肢の上支えがなく…倒れそうになったゆうなさんの裸身を…両手で抱きしめて…後ろに傾いた自分の肢体に抱き重ね…自らが仰向けに寝て…騎乗位の体位にした…。糸の切れた操り人形のように自分の胸板にしなだれかかった裸身を抱き…自分の膝を立てて恥部に向けて下から下肢を打ち揺らし…膣壺に肉棒を押し上げて抽送を繰り返す…。)逝っちゃってるかっっ…はぁはぁ…っ。淫乱だぞっっ…くっ…はぁっ…はぁっっ…っ。 (2022/6/18 16:49:35) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | あっぁっんっ…っんあっ……だっめっ……んぅっ……田村さんっんあっ…(逝ってもされ続けて…田村さんに密着するように抱きつきながら声でて…♡)…っんっんっあっ…んあっ…田村さんっあっ…んぅ…おかしくなっちゃうっ……ぁっ…♡ (2022/6/18 16:52:34) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (自分の胸板の上に…しなだれかかった裸身…乳房が押し付けられて横に弛み…下から激しく腰を打ち上げて…膣壺に突き上げる肉棒がまた射精を施す快楽に浸り…)ぐうぅぅっ…づっ…あっ…いくぞっっ…おっっ…っ (2022/6/18 17:00:41) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | あっあっんっあっ……はいっ……きてくださいっ……んっんぅあっ……(逝きながら…ゆうなからも動いて…♡)……っんあっ…ぁっんぅ……出してくださっぃ…♡ (2022/6/18 17:01:48) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | (ゆうなさんの桃尻を両手で抱き包み、自分の陰茎が快楽に浸れる角度に思うがまま下肢に向けて引き下ろした…。ぐっと桃尻を引き寄せて留めると…膣壺に肉棒がドグドグッッと脈打ち…白濁した精液を膣奥にほとばしらせた…。)くっ…はぁはぁ…っ。んっ…っっ。中出しした…っ。はぁぁ…っ。 (2022/6/18 17:04:02) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【すみません…ちょっと時間なくて】 (2022/6/18 17:07:04) |
| おしらせ | > | 佐藤ゆうな♀26観光さんが退室しました。 (2022/6/18 17:07:05) |
| 田村誠也♂33村役場 | > | 【ですよね。5時って…汗 すみません。引っ張りすぎました。お手合わせどうもでした。】 (2022/6/18 17:07:59) |
| おしらせ | > | 田村誠也♂33村役場さんが退室しました。 (2022/6/18 17:08:07) |
| おしらせ | > | 佐藤ゆうな♀26観光さんが入室しました♪ (2022/6/19 00:01:52) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【①佐藤ゆうな♀26観光 ②160 86 60 85 複数NG/短文かも ③基本的にノーマル NGは痛い/汚い/お尻/外でする/複数 ④特に気にしないけど3,4行(100文字ぐらい)以上 ⑤観光で村に来てて風習は知ってる】 (2022/6/19 00:02:47) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | ふぅぅ…(ホテルでお風呂に入って…ちょっと体を冷ますようにコンビニに向かう…)…今日は夕方にしたからぁ…夜はゆっくりかなぁ♡…アイス買って帰ろうw (2022/6/19 00:04:33) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【夕方も来ましたぁ…ちょっと来すぎかなぁ……】 (2022/6/19 00:04:55) |
| おしらせ | > | 松田怜士♂40さんが入室しました♪ (2022/6/19 00:09:36) |
| 松田怜士♂40 | > | 【こんばんは、よかったら…？】 (2022/6/19 00:10:12) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【こんばんわぁ……初めましてですかぁ？】 (2022/6/19 00:11:10) |
| 松田怜士♂40 | > | 【はい、はじめましてですね。あ、後ろ忘れているので入り直します。】 (2022/6/19 00:11:52) |
| おしらせ | > | 松田怜士♂40さんが退室しました。 (2022/6/19 00:11:56) |
| おしらせ | > | 松田怜士♂40農家さんが入室しました♪ (2022/6/19 00:12:20) |
| 松田怜士♂40農家 | > | 【失礼しました。誰かお待ちなら出ますが…？】 (2022/6/19 00:13:47) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【ん？……いや…待ち合わせしてないですよ♪】 (2022/6/19 00:14:47) |
| 松田怜士♂40農家 | > | 【では…？もしよければ下のレスに続けますが…？】 (2022/6/19 00:15:49) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【はい…お願いします…♡】 (2022/6/19 00:16:14) |
| 松田怜士♂40農家 | > | 【ありがとうございます。ちなみに俺も複数ＮＧです。では、少しお待ち下さいね。】 (2022/6/19 00:17:03) |
| 松田怜士♂40農家 | > | 【ホテルに明日の朝食で使うと依頼のあった野菜を納入、車で帰ろうとするとスタイルの良い艶っぽい女性を見つけ…、例の掟を思い出して声をかけてみる…）こんばんは…？どこかお出かけです？よかったら乗っていきます？？ (2022/6/19 00:19:57) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | 【ホントにすみません……嫌いとかそういうのじゃなく…ちょっと電話きて……ホントにごめんなさい】 (2022/6/19 00:20:56) |
| 佐藤ゆうな♀26観光 | > | すみません…… (2022/6/19 00:21:01) |
| おしらせ | > | 佐藤ゆうな♀26観光さんが退室しました。 (2022/6/19 00:21:03) |
| 松田怜士♂40農家 | > | 【あら…機会あればまた…】 (2022/6/19 00:21:34) |
| おしらせ | > | 松田怜士♂40農家さんが退室しました。 (2022/6/19 00:21:40) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2022/6/19 03:03:26) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは♪】 (2022/6/19 03:03:37) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【変な時間に目が覚めちゃいました(汗) 待機してみます】 (2022/6/19 03:04:26) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【①保坂文恵♀33嫁 ②158/D/84-59-85 ③展開重視な傾向です。誘い誘われの村の掟、どう誘ってくれるかをいつも気にしてます。アナルNG！ 複数乱交は状況により応相談。 ④100文字くらい～ ⑤結婚5年目の農家の嫁、子供なし。ズッキーニの栽培に加えて、村特産のイチゴ「乳おとめ」のハウス栽培も始めました。義父母の暮らす日本家屋の隣の離れをリフォームして夫婦で暮らしてます。日課はジョギング。夫婦仲は円満、決してレスではありませんので。ですが、村の掟を律儀に守る古風な女かもしれません♪ 】 (2022/6/19 03:04:58) |
| おしらせ | > | 綾瀬 亮♂32椎茸栽培さんが入室しました♪ (2022/6/19 03:14:07) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは。はじめまして、ですよね？】 (2022/6/19 03:15:45) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | （井桁に組んだ、ほだ木を天地返ししていると、ほだ場の向こうに、ランニング姿の保坂さんを見つけ、日焼けした右腕を大きく振りながら声をかけてみる）保坂さん、こんにちは。少し休まれませんか？（ホダ木にゆっくりと腰掛け、用意してあったタオルで汗を拭いながらこちらのほうに保坂さんが来られるのを待つことにした） (2022/6/19 03:17:06) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【はい、こんばんは。何度かお名前を拝見したことはありますけれども、お話しするするのは初めてです】 (2022/6/19 03:17:43) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【そうでしたか、よろしくお願いします】 (2022/6/19 03:18:06) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします】 (2022/6/19 03:18:20) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34書店員さんが入室しました♪ (2022/6/19 03:19:25) |
| 松山謙太郎♂34書店員 | > | 【こんばんは】 (2022/6/19 03:19:35) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【こんばんは】 (2022/6/19 03:19:46) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【こんばんは】 (2022/6/19 03:19:48) |
| 松山謙太郎♂34書店員 | > | 【眠る前に、お名前をお見かけしたので、ご挨拶だけ】 (2022/6/19 03:19:57) |
| 松山謙太郎♂34書店員 | > | 【では、おやすみなさい】 (2022/6/19 03:20:07) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【おやすみなさい】 (2022/6/19 03:20:22) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【どうも、ご丁寧に。おやすみなさい松山さん】 (2022/6/19 03:20:31) |
| おしらせ | > | 松山謙太郎♂34書店員さんが退室しました。 (2022/6/19 03:20:37) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （走っていると木立の中からの声、こちらは日が差して明るい、そちらは木立の影、シルエットではっきりわからないけど）はーい、こんにちは、綾瀬さん？、ですよねー（声を張って、手を振ってみる）ちょうど休もうと思ってたのー、ご一緒してもいい？ (2022/6/19 03:21:54) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | ちょうど今、天地返しをやっていまして、喉が渇いたものですから休憩をしようと思って、よろしければお茶などもありますのでどうぞ。（木々をチェーンソーで伐採し自分で作ったホダ場。太いほだ木の上に腰掛けて保坂さんの来るのを待っている。足下には金色の大きなヤカンがありそこには、氷の入った麦茶がたっぷりと入っている） (2022/6/19 03:25:13) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 天地返し……へえ、それはそれは、ごくろうさま（よく目にはしてたけど、近くでちゃんと見るのは初めての綾瀬さんのほだ場、きょろきょろいろいろ興味深げに見ながら）あ、お茶いただいてもいいですか……っていうか、お隣、座ってもいい？（貴方の座るほだ木の隣、小さく指差して） (2022/6/19 03:28:48) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | これをやらないと生活も守れませんから、お茶どうぞ。（すぐ近くにある湯飲み茶碗にヤカンから注いだ、よく麦茶を半分ほどを入れて彼女の目の前に差し出した。指差した場所を十分に座れるようにスペースをあけて端の方へと座りなおす）こんな暑い日ですから、走り通しですと体にも無理がかかるでしょう。 (2022/6/19 03:31:51) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【よく冷えた麦茶を】 (2022/6/19 03:35:22) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | んしょ…（なんて、開けてもらった場所にちょこんと腰掛けて、湯飲み茶碗を受け取って）あ、いただきます……んん、はぁ、冷たくて生き返る//（一口いただいて、にっこりと汗が額をながれる顔を貴方に向けて）これから、どんどん暑くなりますもんね……お互い、気をつけないとですよね (2022/6/19 03:35:54) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 生き返りますよね、本当に。（彼女がちょこんとその辺の上に座ってくれば、日焼けした顔を崩すようにして微笑む。視線を向けてその横顔を見るようにしながら、もう一つ用意してあった湯のみ茶碗を手にとって、そこに波々と入れた麦茶を喉を鳴らすようにして飲んだ。首元を流れる汗を左の指先ですくうようにしながら話を続ける）本当に夏前だというのにこんなに厳しい暑さですから。 (2022/6/19 03:38:59) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | うん、水分大事！……だよね（なんて言いながら、こちらを向いて笑ってくれた鳶色の目、ちょっと見つめちゃった……ほんの短い間だったけど、なんかバツがわるい気がして含羞んだ表情、その顔をほだ場の方に向けて）天地返しって、上と下、ひっくりかえすんでしょ？……これ、全部やるんだ？（って少し背筋伸ばすように、ほだ場の向こうまで眺めるように、ぐっとウェアの胸の膨らみがつきだされてて） (2022/6/19 03:44:44) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | おっしゃる通り、体の中から水分がなくなってしまえば、枯れ木のように干からびるばかり無いですから。（二人のちょっと先にある、朽ち果てたホダ木を指で指し示しながらそのように話した。彼女をうつしている瞳にその視線が向けられているように思った。その視線が離れていくのに少しだけで寂しくも感じながら話を続ける）はい、ひっくり返せば良いということではないのですが、木の場所を変えることで刺激を与えるのです。ホダ木には水分と陽の光、そして刺激を与えますと、1年に多ければ3回程度、椎茸が収穫できるのですよ。（あまり自分の仕事を話したこともないが大きく笑いながら彼女にそう告げる。視線の先に取られた胸元、一瞬左の掌を伸ばし差し出した人差し指でそこを触れるようにしてから引っ込めてみた） (2022/6/19 03:51:17) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【鳶色の瞳の先に捕えた胸元】 (2022/6/19 03:52:14) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （バツの悪さにただ口にした質問、ほだ場に視線を向けながらも視界の端に貴方の姿、少し意識しながらの会話）水分と陽の光……うちはイチゴとズッキーニですけど、同じように手がかかるし、手をかけてやれば応えてくれる、農業は面白いですよね（他の農家さんの話を聞くのは嫌いじゃない、うんうん、頷きながら聞いてると視界の端が動いた気がして）ん？……えっと、何か？//（顔を貴方の方に戻すと、貴方の目線、胸元に来てた気がしたけど……指摘するほどのことでもないし、ちょっと恥ずかしげにただ少しだけ身を捩る） (2022/6/19 03:58:26) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 作物を育てるのに手がかからないものというのはほとんどないでしょう。畑の方も少しやっていますが、指先で土に触れるだけでも安心するような気持ちにもなりますし、手をかけて収穫できた喜びというのは大きいですから。（少しだけ恥ずかしそうに体を震わせている彼女を見ていた。村のルールというのは十分に理解していたから、もう一度、日に焼けた大きな掌を彼女の左の胸元へと差し出す。上滑り引っ込めたりはせず下から5本の指先をした乳房の下側に這わせるようにして蠢かせて行く） (2022/6/19 04:04:00) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【今度はすぐに引っ込めたりはせず】 (2022/6/19 04:04:52) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （土に触れるだけで安心するっていう貴方の言葉）あ、それ……よくわかる（呟くように頷きながら……今度は目の前で、すっとこちらに伸びてくる手を目で追ってる、貴方の目線ももう隠すことなくわたしの胸の膨らみに向けられてる）はっ、……ふぅ、ん//（ぷにゅん、と貴方の太い指が乳房に触れただけで、ぴくんっと上半身が一度震えて、短い吐息が漏れて）綾瀬……さん？//（すすす、っと微妙な刺激だけを与えてわたしの胸に触れてるのを、チラッと、貴方の顔もチラッと……視線を泳がせながら、ただ触られちゃってるわたし）はぁ、……はぁ、んん// (2022/6/19 04:11:09) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | （トレーニングウェアを盛り上げている乳房を下側から五本の指で味わうようにしていれば、伸ばしている指先にはとても心地よい弾力を味わう、毎日の作業をしている太く節くれ立つ指先を器用に動かし、その姿を敢えて見せつけるようにしながら、右の掌を伸ばして金のやかんの取っ手をぎゅっと掴む。夜間を持ち上げて彼女の首筋へと持ってゆき、華奢な体に水分を与えるように麦茶をゆっくりと垂らしてゆく。トレーニングウェアの下にある膨らみの輪郭は美しい乳房をさらにその姿がわかるように変わる）保坂さん。（彼女の名前を呼びながら頭を差し出してその首筋にを近づけた） (2022/6/19 04:18:30) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【ヤカンを持ち上げて】 (2022/6/19 04:21:49) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | あの……あの、これって……んん、んっ//（ウェアの胸の膨らみを触り続ける貴方の指……揉む、でもなく、指先がただ乳房を押し込む感じを続けられて、緊張したように少し呼吸を大きくしながら、まだ視線は彷徨うよう……貴方が持ち上げたヤカン、不思議そうに目で追ってると、それが自分の首筋に）ひゃっ、ああ……ちょっ、綾瀬、さ……んっ//（首筋を滑り、胸の谷間を濡らし……ウェアに染み込みきれなかったお茶が、お腹を伝って下のウェアも濡らし始める）掟、って、ことですよね？//（耳元に寄せられた貴方の顔、つぶやくように問う） (2022/6/19 04:26:04) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | （ヤカンから口から冷たい麦茶が少しずつさらに休む間を与えずに彼女の首筋から胸元、そしてお腹を通って下半身へと伝わる様子がよく分かる。横にいる彼女が戸惑うように視線を泳がせている。鳶色の瞳がその揺れるような目をしっかりと離さずに犯すようかのように見つめている）掟は、保坂さんだって十分に分かっている筈です、違いますか。（左の掌が乳房から離れ、名残惜しそうに離れるとトレーニングウェアをすぐに持ち上げるように首筋まで捲る。木立の間から差し込む日の光に照らされる乳房、麦茶で濡らし、さらに光り輝いて美しくなった乳房に再び左の掌を舞い戻らせ、一瞬だけ味わったその感触を楽しむかのように5本の指で双乳を交互に味わっていた） (2022/6/19 04:33:50) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【左の掌が乳房から離れ、名残惜しさを感じていた。だから、直にトレーニングウェアを】 (2022/6/19 04:36:13) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 村で産まれて、村で育ちましたから、それは……掟は、わかってますけど//（念を押すように、釘を刺されるように投げかけられる貴方の言葉、冷たいお茶をかけられるっていう、想定外の出来事に心臓がバクバクと高鳴ってるのを感じながら、ランニングの熱った肌からヒヤッと熱を奪うかのような麦茶を含んだウェア、その中で冷気で乳房の肌に鳥肌が立ったように、乳首が痛いくらいきゅんっと縮こまって立ち上がってる）あっ、だめっ//（ウェアに手がかかったのを感じ、身構えるように体を固めたけど……グッとめくられて、つんっと尖った乳首が貴方の方を向く）や……や……恥ずかしい、よ//（見られると、さらにぎゅっと硬くなる乳首、それごと持ち上げるように貴方の手が揉み始める）ん、あ……んん// (2022/6/19 04:43:03) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 村で生まれたものは全員、言われた通りだと思います。掟に従うというのは当たり前ですから。（冷静だった声が少し乱れたのは興奮の表れでもある。庭のような場所でこんなことができるとは思っていなかったから。五本の指で弄んでいるの乳房の中央部分、小さな蕾のような乳首がずっと自己主張するかのように尖っている姿も瞳の中に入れている。首筋についばむような口づけを3度ほど与えれば、たっぷりと口の中で温めた息をその乳首に与え、口の中に含み、飴玉を舐めしゃぶるように口内で舌を使い、乳首さえも弄び始める。舌先がその硬くなる乳首をとらえれば、縦横無尽にその乳首を弾いた。右手で彼女の体が乾かないように麦茶を与えつつ左手で、濡れて美しくなった乳房を包み込むようにして指先に少し力を入れるようにしながら、わずかな力加減で感触を堪能し、彼女の体を貪り始めた）もっと恥ずかしい姿にさせてもらいますよ。 (2022/6/19 04:51:36) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （冷たさで硬く尖った乳首が、生温かい貴方の口に吸い込まれて）あっ、あ……んくっ//（恥ずかしいくらい、ビクビクっと上半身を跳ねさせて、揉まれながら、ちゅぱちゅぱと乳首が吸われ転がされる度、何度も体を震わせて）はっ、あ……ああっ//（鼻にかかった吐息まじりの声を漏らしながら）だけど……断ってもいいんですよ、女は//（囁くような声でこう付け加えつつも……乳房に寄せられている貴方の頭を、そっと抱くように両手で抱え、短い髪を撫でるように）もっと、って？//（不安げな声で囁いて） (2022/6/19 04:59:37) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | もっと知りたいですか、どんな恥ずかしいことをするか。（彼女が断る権利があるのは十分に知っている。その一方で乳首を犯している舌先が尖った乳首をとらえているのも確かだった。さらにはその行為で彼女が華奢な体を震わせていること、日の光が差し込んでいる木立の中で彼女が喘ぐ声さえ広がっているのも理解している。彼女の中に股間の男根をすぐにでも打ち込んでいきたいと言う禍々しい欲求、それとは反対に彼女に辱めを与えるような言葉が吐ける冷静さも頭の片隅にあった。黒くて短い髪の毛の中に彼女の指先が食い込んでくるのも感じていた。彼女が包み込んでくれる手の中から離れる寂しさを感じながら､どんな事をしようとしているのか知らしめるようにホダ木から立ち上がり、ランニングシャツから見えている太い腕に力をみなぎらせると華奢な体をヒョイッと持ち上げ、植菌していない木が並び、申し訳程度にブルーシートがかけられているそこへ運びながら瞳を見つめる）たっぷりと貴女を味わってみたい。（今度は冷静に小さく彼女に告げた） (2022/6/19 05:07:53) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【ごめんなさい、区切りのいいところまで書いたら長くなってしまいました】 (2022/6/19 05:08:19) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 知りたいっていうか……//（わたしの褐色の乳首を咥えたまま、見上げるように問いかけてくる貴方、わたしは少し不安まじりの表情……子供の頃、男子達のいたずらの場に居合わせて、大人に叱られそうで「大丈夫なの？、ねえ、大丈夫なの？」なんて不安げに問いかけてた自分がなぜだか浮かんで……困惑の表情を貴方に向けながら）痛いのとか、怖いのはやだ……恥ずかしい、のは……えっと、ひゃっ//（おっぱいが丸見えの体を不意にヒョイっと持ち上げられて、顔を真っ赤にしながら見つめてくる貴方を見つめ返す）わたしで、いいの？……わたしでいいなら……うん//（目を何度か伏せながら囁いて答え、貴方の太い首にそっと腕を絡めるように抱きついて） (2022/6/19 05:18:54) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【お気になさらず、思う存分書いてください♪】 (2022/6/19 05:19:33) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【そんなことをおっしゃっていただき、本当にありがたいです】 (2022/6/19 05:19:53) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | （33歳という妙齢の歳を感じさせないような可憐な姿。少女のように目をぱちくりとさせ驚きを見せる。しがみつくようにして太い首筋に彼女の細い腕が絡みついてくれればさらに大きく微笑んだ）貴方がいいのです、保坂さん。（そのことを長々とお話したくなかったから、保坂さんがいいということだけを短く伝えようと考えた。白かった美しい肌が赤く彩るようになっていた。不安げな様子、今の状況を十分に飲み込めていないような言葉。麦茶をたっぷりと与えたからトレーニングウェアの下には乳房やと下半草むらさえも浮かんでいるようにも見えた。禍々しい欲望が体を支配しているのは理解しているが、それをコントロールするかのように大きく呼吸をしてから彼女の体を丁寧に、その木の脇に降ろした）欲しい、貴女が、保坂さん。（見下ろすようにしてからゆっくりと体を縮こめ、トレーニングウェアのパンツを全部脱がせるのではなく右の太ももに残すようにした。娼婦のようなガーターベルトを身につけているような姿にしたかったから） (2022/6/19 05:29:05) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【貴女が良いのです、保坂さん】 (2022/6/19 05:30:18) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （今日、こんなところで出会うとも思ってなかったし、こんなことになるとも思ってなかった……互いに年齢の近いわたしと貴方、異性と肌を合わせる、ということに関してはもう、そんなに不安も迷いもない年齢。だけど……ほだ場という貴方のテリトリー、お茶をかけられるという経験のない行為、その雰囲気に飲まれるように心臓が大きく脈打ってて、目線も不安げに泳いで）あっ、……やっ……んん、ん、見ないでっ//（太ももにウェアを残されて、でも、お茶に濡れた陰毛がひやっと外気に触れて……きゅっと脚を閉じてなんとか核心部分を隠そうと大きな木にもたれたままモジモジと腰を悶えさせながら）求めてもらえるのは……うでしい、です//（と耳まで赤くなった顔を伏せて） (2022/6/19 05:39:49) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【うでしい、です＞うれしい、です……訂正です(汗)//】 (2022/6/19 05:40:53) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【それは、こちらの言葉です】 (2022/6/19 05:46:03) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 駄目です、見せなさい。嫌、見せていただきます。（言葉のキャッチボールさえも心地良く感じていた。目の前にある女性の色香を感じさせるような草むら、それを手で隠すのではなくぎゅっと足を閉ざすようにして体をもじもじと震わせる姿は、やはり可憐な少女を思わせる）嬉しいのは同じです。（まだ経験のない女性がその体を守るかのように閉ざされた太もも、力を入れずに指先を添えるようにしてゆっくり時間をかけて左右に広げるようにした。下から彼女に見上げるようにしながら、静かにじわじわと口をその部分へと寄せて行く。太ももの中心部分にある濡れた茂み、朝露のような雫が浮かぶそこに唇を触れさせてから、挨拶ではなくしっかりとここが欲しいのだと意思を伝えるかのように、見えている陰唇に水音を立てながら激しい口付けを与える。彼女との時間を楽しむかのようにそこから本格的に辱めを与えようと考えていた） (2022/6/19 05:54:32) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【すっかりと朝の景色になってしまったので、保坂さんのお時間が気になっています。今日はお休みなのでこちらは全く時間には問題がないのですが】 (2022/6/19 05:55:32) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【朝ですね(汗) 背後事情が怪しくなったら急落ちになるかもですが……それでもよろしければ】 (2022/6/19 05:56:58) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【続きがこの場所で行えるようでしたら全く問題ないです。落ちられた後、文章の方は保存いたしますので】 (2022/6/19 05:57:37) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ありがとうございます。続きはタイミングが合えばこの部屋は問題ありません。過去ログも閲覧できますので】 (2022/6/19 05:58:56) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【了解いたしました。では、ご事情が許されるようでしたらそこまでご一緒させてください】 (2022/6/19 05:59:38) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はい、こちらこそ、よろしくお願いします】 (2022/6/19 06:00:31) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【こちらこそ改めてよろしくお願いいたします】 (2022/6/19 06:00:57) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | うう……ん……はい//（もともと拒んで閉じてたわけではない脚、指示の言葉に諦めたように小さく頷いて、白い内腿に入っていた力を抜くと、その隙間に貴方の手が差し込まれてくる、もう、そこがぬるっと潤っているのは自覚してたから、貴方の指が陰唇を割るときにクチュっと小さな水音）はぁ、あ……んん//（ヒクヒクっと割れ目の反応を自分でも感じながら……貴方の顔がわたしの股に埋まっていく、でも、まだ触れない……ゆっくりとした貴方の動きに、心より体が、割れ目が何度もヒクついてて、そこに貴方の口が吸い付けば）あうっ、うっ……あっ、あ……綾瀬、さんっ//（やっぱり恥ずかしくてまた、脚がきゅっと閉じる……でももう隠せない、貴方の顔を柔らかい内腿が挟んだ状態、腰をクネクネと悶えさせながら）あっ、だめっ……あっ、あ// (2022/6/19 06:06:57) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | （唇が捉えたその場所は、閉ざされた場所から愛液がじわじわと滲み出しており、唇を触れさせ更には、舌先を使うことで水音がくちゅくちゅと、風にそよぐ木々の音とともに小さく辺りを支配し始める。強引に犯すのではなく、寄せた口だけではなく顔さえも挟み込むように太ももが包み込んでくる。両の頬に彼女の心地よい肌の感触を感じながら、愛液お口を使ってすするように更に大きな水音を生み出すようにした。くねくねとダンサーのように踊る下半身を、二つの盛り上がったお尻に指先を食い込ませるようにしてぎゅっと掴む。視線を上の方へとあげたまま、縦筋、そのわずかな隙間に舌を差し込むようにして上下に動かし、這わせる。舌を上下に動かすだけではなく、小さな円がそこで連続するようにくるくるとその切っ先を操って行った）もっと見せてください、保坂さんの素敵な姿。いやらしい姿をここで全て見たいです。（口元が愛液でヌラヌラと光っているのを拭いもせず彼女にそう話した） (2022/6/19 06:16:13) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | あっ、……あっ、んん、んんっ//（貴方のお口が割れ目に押し付けられた状態で、わたしの脚がお顔を挟んじゃってるから固定されてしまってる、だけど貴方の、わたしを味わうような舌の動きに、刺激に脚を開くことができなくて）やん、やん……そこ、だめぇ、ああっ//（と甘さを含み始めた声を漏らしながら、首を子供みたいに左右にふるふると振って、股の間から見つめてくる貴方に、とろけ始めた瞳をちらちらと泳がせながら）や、見ないで……恥ずかしいっ、からっ……あっ、んん、んっ//（貴方の唇の周り、お茶じゃない……わたしの体から出た液体で汚れてる、そっと遠慮がちに手を伸ばして、指で拭うように貴方の口の周りを撫でながら）ごめん、走ってたから汗かいてるし……嫌じゃない？//（吐息まじりの小さなささやき声） (2022/6/19 06:24:28) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | いやらしいお汁だって、汗だって保坂さんのでしたら全然嫌じゃないです。その全部を味わいたいくらいですから。（唇に伸ばされた白魚のような指先を感じつつ、指先がそこから外れることがないように小さく口を犯し静かに彼女の問いかけに答えた。上目遣いでとらえている彼女は、やはり少女のような仕草を見せている。村の掟は十分に理解していたから、よく見かける彼女を自分のものにすることができるとは思ってもいなかったし、その彼女が自分の前で恥ずかしさを十分に伝えてくるような、清楚で可憐な姿をこれほど味わえるとも思っていなかったから。ますますその体を思いのままにしたいという欲求が体を支配していく。白いお尻に赤い跡がつくほどぎゅっと差し込んでいた指先をゆっくりと剥がすようにすれば、この指先がどこをどのように愛撫するかを見せつける様に、黒々とした節くれだった指先と大きな掌を差し出す。そこからじわじわと乳房の方へと移動させ、二つの膨らみを十本の指で全方向から覆い尽くすように指先でそれを味わうように愛撫し始める） (2022/6/19 06:35:43) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【口を動かし静かに彼女の問いかけに答えた】 (2022/6/19 06:39:22) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | なんか、わたし……濡れちゃってますよね//（汗のことは言ったけど、汁のことも言われて恥じらうように眉を寄せながら白状する。差し出した指をパクッと咥えられて指先に感じる生温かい貴方の口の中、絡みついてくる舌を指でそっと撫でるように動かしながら……交錯する貴方とわたしの視線、その間でつんっと乳首が上を向いてる乳房に貴方の両手が伸びてくる、むぎゅっと貴方の手に乳房が潰されて粘土をこねるようにわたしのおっぱいが形を変えるのが目の前に見える）あっ、はぁ、あ……んん//（その刺激に、くしゃっとわたしの表情も歪む、絞り出すような吐息が漏れる……でも、もっと、もっととせがむように乳房にある貴方の手に自分の手を重ねてさらに押し付けながら……貴方の顔を挟んでる脚を、貴方の背中の方に回してホールドするように絡ませながら）あ……あ……綾瀬さん、きもちいい……//（と声を震わせて） (2022/6/19 06:47:08) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 見て下さいどん風になっているか。（右の乳房から左の掌を離し、口も離す。人差し指を膣の中に第一関節まで挿入させて、その部分に滲み出ていた愛液すべてを纏わせてからそこから抜き、彼女の顔に芳しい匂いが伝わるほどに近づけた）見えますか、保坂さん。（頭上から差し込んでくる日の光に照らし出すようにくるくるとその指を回して見せる。彼女は喜びを表し声を震わせ、『あ……あ……綾瀬さん、きもちいい……//』妖艶に彼女の声が伝えてくれば、もっと気持ちよくなって欲しいと願う。抜いたばかりもそこへ人差し指と中指を揃えるようにし、ズブズブとそれをねじ込んでいく。熱を持った肉の感触と、しとどという言葉がぴったりくるような濡れそぼっている場所。腟口から入って5センチほどの場所で指先をお腹の方へと反転させる。天井がザラザラとした壁を指でグッと押すようにすれば、ゆるやかな動きとは全く異なり前後に素早い動きでその部分を激しく擦っていった）気持ち良くなってください、保坂さん。 (2022/6/19 06:56:41) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | （乳房から手が離れ、股からも顔が離れる……ん？という目線を貴方に投げかけてると、割れ目に指が差し込まれて）あっ……//（と漏らす小さな声、その指がそのままわたしの目の前に差し出されて、ぬるっと貴方の指に絡みつくようにまとわりついてるぬめり）や……そんなの、見せないで……見なくても//（真っ赤な顔で、息を飲んで、付け足すように）……自分でも、わかってます//（ギュッと下唇を噛んで恥じらいながら、また自分の股へとその指が帰っていくのを、自ら脚をちょっと開いて迎えてしまって……差し込まれた指が狙いすましたかのように、弱い部分を責めてくる）あふっ、うう……そこ、だめぇ……だめなのぉ//（言葉でだけ拒んで、体は貴方のくれる刺激に打ち震えるように、腰が浮き上がって、とめどなく愛液をあふれさせ）あっ、あ……ああっ// (2022/6/19 07:07:14) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【ごめんなさい、保坂さん貼ろうと思って、全部飛ばしてしまいました。落ちないように更新だけしてください】 (2022/6/19 07:19:28) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【あ、了解しました。急がなくて大丈夫ですよ、待つの全然平気なので♪】 (2022/6/19 07:20:47) |
| おしらせ | > | 佐山 勇人♂41ﾀｸｼｰ ◆kari/HOWoAさんが入室しました♪ (2022/6/19 07:25:44) |
| 佐山 勇人♂41ﾀｸｼｰ ◆ | > | 【おはようございます。寝起きに見かけたので、挨拶にw夜通しお疲れ様です。お祭り大成功でしたね。また楽しませてもらいますね。＞文恵さん】 (2022/6/19 07:27:07) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【佐山さん、おはようございます♪ はい、皆さんのおかげでお祭り無事終えられましたー♪ ありがとーございました♪】 (2022/6/19 07:28:28) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 見てください見て欲しいんです、保坂さんの此処がどんな風になってるのか全部、貴女にわかって頂きたいんです。（見せつけていた指を再び膣の中へと納めれば、天井ザラザラとしたその壁をさらにお臍へと押し込んだ。少しばかり凹んだような壁を指の腹でグイグイと押し、愛液が滲み出すというのではなく、止めどなく溢れるようになっているそこに栓でもするかのように指で塞いでいる。液状の愛液が2本の指で撹拌していけば、周囲は真っ白い泡で包まれていく。二人の足元にあるみずみずしい草木やこげ茶色の木の葉、同じような色合いの木々さえもさらに変色するようにその泡と粘りつく愛液で色が変わっていった。揃えた指先が小さい波を連続して生み出すように彼女の股間で震わせている）逝って、文恵さん。逝きなさい。（小さく短い声で低くすれば彼女の顔を見ながらその時を待つ） (2022/6/19 07:29:05) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【良かったです。文章が飛んでしまうとちょっと。佐山さん、おはようございます】 (2022/6/19 07:30:33) |
| 佐山 勇人♂41ﾀｸｼｰ ◆ | > | 【まだ話したいことはありますけど、またの機会にwお二人の邪魔にならないように失礼しますね♪少しリア農業してきます。お二人とも頑張って楽しんでくださいね。w】 (2022/6/19 07:32:18) |
| おしらせ | > | 佐山 勇人♂41ﾀｸｼｰ ◆kari/HOWoAさんが退室しました。 (2022/6/19 07:32:59) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【はいはーい、またお話ししましょう♪ お仕事頑張ってください＞佐山さん】 (2022/6/19 07:34:20) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | だって……ああっ……だって、……わかってるもんっ//（駄々をこねる子供みたいに絞り出すような声で言いながら。貴方のくれる快感に押し流されていくような自分を感じてる）あっ、あっ、だめっ……//（お茶を首筋から流された時から、もう貴方に主導権は握られてる……わたしはただ、貴方の掌の上で、貴方の腕の中で、身を委ねればいいんだと心に決めて）逝って……いいの？、気持ち良くなって、いいの？//（甘えるように、見下ろしてくる貴方の胸板に手を当てて、きゅっとシャツの生地を掴んで）うう……ああ……あっ、ああ……い、くっ//（お尻まで自分の愛液で濡れた腰をびくびくっと震わせながら浮かせて、顔を歪ませながら達する……またお尻を地面につけて）はぁ、はぁ……いっちゃった//（って含羞んだ表情で見つめて） (2022/6/19 07:40:57) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【とても暑いようなので体に気を付けてお仕事されてください】 (2022/6/19 07:41:00) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | じゃあ、ご自分が逝く姿も知ってください。良いです、気持ちよくなっていただきたい。何も考えなくなるくらいまで。（彼女の言葉にそのように返せば、身を委ねているのか、助けを求めているのか、ランニングシャツを盛り上げている胸元に添えられるようにしてその感触を味わう。とどめを刺すかのようにな、指使いを見せる。揃えた指の腹が、つぶつぶを浮き立たせているような肉の壁をお腹の方へ強く押し込みつつ、細い小刻みな動きで、せわしなく震わせて行く。撹拌した愛液が辺りに飛び散るほどに激しい動きでもあった。椎茸のほだ場が、天からの恵み天の雫が落ちてくるように、二人の間だけ濡れ始めた。彼女が喜びの声をしっかりとあげてくれば、そのくびれた腰を震わせ地面にペタンとお尻をついていく。どうしてもその綺麗なお尻を汚したくなかったから手を差し出し下から持ち上げるようにした。指を差し込んでいた手とは反対の左手で支えれば、彼女の体が安定するように首から抜いたタオルを木を隠していたブルーシートの上に重ね、その上に導く。そのように動いたことで跪いていた体は、木の上に誘った彼女と向かい合い重なるようにして行く） (2022/6/19 07:49:49) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | はい、すごく素敵でした。逝く所。（たっぷりと濡れた指先を一旦口の中で綺麗にしてからタオルでゴシゴシと拭き､彼女の髪を撫でながらゆっくりと顔を近づけていく） (2022/6/19 07:49:53) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【綺麗なお尻、汚したくないのでこんな感じでいいでしょうか】 (2022/6/19 07:50:44) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【とっても素敵です♪】 (2022/6/19 07:52:24) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 【ん、そんな風に褒められるとちょっと照れます。本当は真っ赤に染めるほどを攻めたいんですけど】 (2022/6/19 07:55:35) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | はぁ、はぁ……はぁ//（大きくなった呼吸、整えるように胸を上下させながら、貴方をとろんっとした眼差しで見上げてる……わたしのお尻の下、貴方の分厚い掌が持ち上げるように支えてくれてて、タオルが首からスルッと抜かれて）え？……なぁに？//（まぶたを数度、パチパチしながらきょとんっと見つめてると、タオルを枕のようにしてくれて、覆いかぶさってくる貴方の顔、じっと見つめながら）うん、綾瀬さんも……わたしばっかりじゃ、掟、守ったことにならない……//（甘えるように首に腕を巻き付けて、貴方の胸板で乳房を押し潰すように抱きつきながら）見せてください……わたしの中で、気持ち良くなってください//（訥々と思いを告げて……おもむろに少し顎を上げて目を薄く閉じて……貴方のこれからしようとすることに備える） (2022/6/19 08:01:49) |
| 綾瀬 亮♂32椎茸栽培 | > | 何度でも味わってしまうかも知れませんよ、貴女を。ではご一緒に気持ちよくなるようにいたしましょう。（息がかかるほどの距離でそのように囁いた。綺麗な瞳を静かに閉じていくのを見る。その間も休むことなく､人差し指で彼女の髪の毛を整えるようにして何度も味わっている。更に間近に鳶色の瞳に貴女の顔形が映し出すようになるほど近づけば、顔を右へと傾け唇を重ねていった。顎が上がる十分に備えてくださっていることが分かったので、先程絶頂を知らせてくれたその口を覆うようにする。みずみずしい感触を唇が味わい始める。くちゅりと小さく水音を響かせれば、唇を割り割くように舌をねじ込ませ、すぐに彼女の舌を見つけ出し絡め取るようにして味わう。じゃれつくのではなく組み敷くように何度も味わっていった）ん、保坂さん。（もしかするととても小さな声だったから彼女の名前を呼んだのは伝わらなかったかもしれない、口の端からあたたかな空気を吐き出しながら、口の中、全てを味わい犯すかのように求めていく） (2022/6/19 08:09:15) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | お気に召すか……心配だけど//（髪を撫でてもらいながら囁く、鳶色の目の貴方の顔が傾くのをうっすら目に映しながら）んちゅ……くちゅ、っ//（貴方の唇が吸い付くようにわたしの唇に重なって……貴方の舌を薄く開いた唇に迎えると、求められるようにこちらもぬちゃぬちゃと舌を押し付けながら、さっき重なったのとは違う方向に、互いの鼻の頭を擦りながら顔を傾け、また舌同士を押し付けあいながら）はぁ、ふう……綾瀬、さん//（呼ばれた気がしたから、唇を触れさせたような状態で吐息と共に貴方の名を囁く、囁いて目を薄く開けて……今度は焦点が合わないくらい近くに、貴方の鳶色の瞳、見つめながら）もう……入れて//（ってねだって） (2022/6/19 08:18:03) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【ごめんなさい、こんないいところで……背後です(汗)】 (2022/6/19 08:22:16) |
2022年06月17日 00時28分 ～ 2022年06月19日 08時22分 の過去ログ
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