「東京放課後サモナーズ (表)」の過去ログ
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2022年06月14日 04時02分 ～ 2022年06月19日 21時21分 の過去ログ
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| クルースニク | > | はっ、はっ、はっ……はぁぁぁっ！？あ、あっ……俺の中で、動いてぇっ……！？止めないでくれ、もっと奥まで突いてくれ！？今は、性喰者でもいいからぁっ！？俺の奥、もっと突いて、めちゃくちゃにして、女にしてくれぇっ！？（一度解き放たれた欲望はもう止まることは出来なかった。教師という仮面を脱ぎ捨てて、性喰者として快楽を貪る一人の雄、いや雌がそこにはいた。男に抱かれ、奥を突かれ、淫らに悶え啼くことに幸せを感じていた。強請るように何度も男の肉棒をキュウっと締め付けては奥へ奥へと導こうとする) (2022/6/14 04:02:11) |
| エクシオ | > | ん゛っ……はぁ、いやらしい尻穴だな……、ボクのを締め付けてきて……っ（逞しく鍛え上げられた自身の尻をｷﾞｭｯと締めて、ﾄﾞｯﾁｭ､ﾄﾞｯﾁｭｯと激しく体液を絡まる音を何度もさせながら尻穴を掘り込んでいく――、次第に汗の粒で汗だくになりながらピストンを繰り返して腸壁をカリで擦っていけば）……あぁ、……たまらないなっ！……一発出すからな……っ、……んっ、……ナカに出すぞ……、……ぐっ、おぉぉぉ……イく……ッ！！！（奥まで自身の怒張した肉棒を突き入れれば、そのまま有無を言わさずに体躯を抑え込ませ背後からホールドし、ﾄﾞｸ､ﾄﾞｸﾄﾞｸｯと何度もチンポを脈打たせて中で濃い種汁を放出して種付けしていく。顔を真っ赤にさせ、ﾊｧｯﾊｧｯﾊｧｯ！と吐息を荒くしつつ、口元からは涎を垂らし、快楽で尻穴をﾋﾞｸﾋﾞｸｯと震わせて何度も性喰者へと精を吐き出した）【時間も時間で……、次で〆ます…ﾊﾟﾀｯ】 (2022/6/14 04:08:44) |
| クルースニク | > | んんんんんんっ、あ、あっはぁぁっ！？当たる、当たるぅっ！？お前のが俺の良いところ、貫いてくる (2022/6/14 04:16:08) |
| クルースニク | > | 女になる、なるっ！？（男の腰が強く何度も振り立てられれば、その剛直がクルースニクの尻穴を無慈悲なまでに掘り込んでいく。その衝撃にベッドはミシミシと音を立てるも、二人の肉の宴はその勢いを増すばかりであった。)うは、あぁぁぁぁっ！？だ、出してくれっ俺の中に！？熱いのが欲しいっ……欲しいんだ！！あ、だめ、俺いく……イクっ、逝くぅぅぅぅっ！？（中で男の肉棒が更に質量が増したのを体で感じた瞬間、クルースニクの体もドクンと脈打つ。男が射精し奥に精液が叩き込まれた瞬間、全身を甘い快楽が走り抜け、一気に絶頂へと誘われる。中に勢いよく精液が叩きつけられるのを感じながら、ベッドのシーツで受け止めきれないほどの白濁を肉棒から迸らせながら雄叫びを上げるクルースニク) (2022/6/14 04:20:21) |
| クルースニク | > | 【長々とお相手していただきすみません。ちょっと送信ミスしましたがここまでがロルです】 (2022/6/14 04:20:52) |
| エクシオ | > | ん゛ん…っ、ぐ……っ、は、はぁっ……はぁ゛っ……、これで、マッサージは、終了だ……、っくっぅ…（ベッドのシーツに濃厚な精液を吐き出す様を見れば、彼のケツ穴が何度もｷｭﾝｷｭﾝと締まって、それに感じてしまい低い唸り声をあげる。余韻に浸かりつつ――そんな事を告げた後に、彼の耳元で）――もっと、マッサージして欲しいなら、……欲に任せて、もっと違う体位で気持ちよくさせてみせるぞ……？どうだい…？（なんて囁いた後、壮年の逞しい男を抱きながら緩く腰を振って――中をまだ愉しんでいった）【此方これで〆です。ロル待ちますねー】 (2022/6/14 04:25:09) |
| クルースニク | > | んぁぁっ、は、んぅぅぅぅっ！？はぁっ、はぁっ、はぁ゛ぁ゛っ！？（絶頂の余韻に酔いしれ蕩けた顔をするクルースニク。耳元で囁かれた言葉にクルースニクは心臓が強く脈打つのを自覚する。)ず、ずるいぞ……そんなふうに言われたら、ほ、欲しくなってしまうだろう……あぅぅっ！？（女にされる喜びを再び教え込まれたクルースニク。男からの誘いに体は既に次を求め始めていた。男の腰が緩く振られれば、中を穿たれ声を漏らす。男の言葉に潤んだ瞳を向けながら、ゆっくりと頷く。肉の宴はまだ終わりそうになく、部屋には新たなマッサージに悶えるクルースニクの嬌声と、男の荒々しい呼吸が長く長く響き続けるのであった) (2022/6/14 04:32:31) |
| クルースニク | > | （すみません。お待たせしました、こんな感じで〆てみました〜！】 (2022/6/14 04:32:47) |
| エクシオ | > | 【〆ありがとうございますー 遅くまでお疲れ様でした！楽しかったですｗ また違うキャラでも色々と絡んでやってくださいー！】 (2022/6/14 04:33:59) |
| クルースニク | > | 【は〜い、こちらこそありがとうございました！また違うキャラでお会いできたらやりましょう！今日はとても楽しかったです！】 (2022/6/14 04:34:36) |
| エクシオ | > | 【此方こそですー ではでは、ゆっくり休んでくださいねっ おやすみなさいー】 (2022/6/14 04:35:05) |
| クルースニク | > | 【はい、そちらもゆっくり休んでくださいね。お疲れ様でした〜！】 (2022/6/14 04:35:33) |
| おしらせ | > | エクシオさんが退室しました。 (2022/6/14 04:35:39) |
| おしらせ | > | クルースニクさんが退室しました。 (2022/6/14 04:36:19) |
| おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/6/15 22:20:02) |
| アカシ | > | 誰も居ないか…（周囲を見つめ、気配の無さに一息漏らせば部屋の中央へと向かってく）けど、出入りは中々あるみたいなんだよな。それが余計に期待するっつうか…誰かと話せりゃいいんだけどよ（軽く頭を掻いては椅子に腰を下ろして扉の方へと視線を向ける。風呂上がりで程よく力が抜け、意識さえも緩ませながらゆっくりと来訪者の姿が見える事を待ってみる） (2022/6/15 22:23:08) |
| おしらせ | > | ガンメイさんが入室しました♪ (2022/6/15 22:27:03) |
| ガンメイ | > | ふー、煙草休憩、ってなぁ……、―――ッ！？（ガチャ、と扉を開けて入ってくれば、また此処か？！と云った表情で驚いた様子。中には先日は誰も居なかったが、見知った顔が一人其処にはいるのが前回とは違う所）おっ、なんだ……アカシじゃねぇか……（此処喫煙所、じゃねえよな？と云った様子で中へと入れば）タバコ休憩しにきたら、此処に来ちまったぜ……、全くどうなってんだかぁ……（流石に大学生の前で煙草を吸うのは躊躇するのか、タバコには手を掛けず） (2022/6/15 22:29:56) |
| アカシ | > | んぉ…（しばし呆然と緩やかな意識のまま待っていればそう時間かからぬ内に現れた見知った刑事さんの姿にしばし瞬く）ガンメイ、さん？まさかこんな所で会う事になるとは思わなかったぜ…こんばんは（椅子から身体を起こせば一礼してみせるも、驚き具合を見れば不本意であった事が伺える。災難とも言える相手の様子に苦笑していけば）いっすよ、吸っても。流石に学生を前にして、って考えるのは分かるんすけど、それなら俺席を外してるからいくらでも。ガンメイさん忙しそうだしな。息抜き出来る時にしておかねぇと！（折角の楽しみを前に不本意な空間でおまけに糧に出来ぬ状態では肩が落ちる一方であろうと腰に手を当て笑えば、何なら別室でも窓を開けて窓際でもいくらでも方法はあるのだから構う事はないと勧めていく。彼が此処に来たという事はそれなりに抱えた欲求あっての事だと感じるがゆえに尚更だ） (2022/6/15 22:32:39) |
| ガンメイ | > | おっ？そうかぁ？なんか悪ぃな……んじゃ、遠慮なく（全く遠慮する様子の無い様子。アカシから吸ったら、と勧められたので笑顔で応えれば、部屋の窓際へと移動して、ソファーから少し離れたところで胸元にあるタバコケースを取り出して一本咥える）忙しいも忙しいだぜ……、これで給料がいいってえのなら、我慢できるってもんなんだがなぁ……、ヴィランの野郎共が毎日毎日飽きもせずにやってくれる…（コンビニで買ったであろう安物のライターで火を灯し、白煙を漂わせながらそんな愚痴をポロリと）そういやぁ、今日はライキに逢ったな。アイツも忙しそうだな……（少し他人事のように言いながら、窓に向かって口から白煙を吐き） (2022/6/15 22:39:10) |
| アカシ | > | いっすよ、けど吸い過ぎには注意して程々にな（笑顔を浮かべて早速タバコをふかし始めた様子に肩を竦めつつ相手からは一定の距離を取っていた）…刑事さんも大変っすね。どうしてもその辺との苦労が割にあわない、って所があるんだろうな…けど、それでも続いて戦い抜いてるガンメイさんは格好いいッスよ（ぐっと力強く拳を握り、自分なりに本音をぶつけ鼓舞していきながら相手が告げた雄を前に意識が募り、以前の此処での出来事に思わず相手に背を向けた）そ、そうなんすか…ライキさん、元気にやってたッスか…（意識するなと思えば思うほど空間が空間である以上、どうあっても募るものがあり一度大きく息を吐き出した） (2022/6/15 22:43:04) |
| ガンメイ | > | あー、身体に毒だってかぁ？もう俺ぁ遅えよ……、肺は真っ黒くろ助だぜ…（オヤジギャグを入れながら、ダメダメ、と云った様子で手を振り辞められない事を云う。タバコの灰が落ちないように携帯灰皿を出しながら）……おっ、な、何だよ急に……俺はなぁ、カッコいいからってえヒーローや刑事やってるんじゃねぇぞっ！？（褒められれば、素直に嬉しかったからなのか恥ずかしかったからなのか僅かに顔を赤らめつつ、後頭部をカシカシ掻いて）…ん？おう、ライキは元気だったぜ？……なんだよ、会社で会ってねぇのか？（携帯灰皿にトントンと灰を落としつつ、相手の様子を見れば訝しげな表情で尋ねて） (2022/6/15 22:47:42) |
| アカシ | > | 遅くたってなんだって、これからがあるんだから意識しておくのは大事だと思うけどな？（例えそれが事実であったとしても行動に移さぬ理由にはなってはくれぬだろうと主張は曲げず）もちろんわかってるッスよ。そういった理由でやるタイプにも見えねぇしな。でも、そういう所は何かこう、可愛いっつうか…そういった部分はあるよなガンメイさん（照れくさそうなその様子が目に入れば思わず表情は緩んでしまい、抱く微笑ましさは程よく身体から力を抜いていく）いや、そういうわけじゃないんだけどよ…ッ（確かに同社の相手にかける言葉ではなかったとは思うが、外での振る舞いが変わらぬというのであれば心配はいらないかとどう取り繕ったものかと視線を泳がせ、一度呼吸を整えた後に振り返れば）会ってるんだけどな、ちょっと外のジャスティスがどんなもんか〜、ってのを聞いてみたくなって、な。ほら、此処じゃ知り合いに会えるかどうかも分からない所もあるし、いい機会だろ？だからな…深い意味はないんだぜ全然！ (2022/6/15 22:51:40) |
| ガンメイ | > | ……あー、これから長く生きてもなぁ……、こんな文無し男拾う価値無し、ってなぁ……（短命でもいいんだよ、俺ぁタバコが恋人だ。と再度深く吸って、煙草の先端を黄昏色に濃く染め、白煙を漂わせた）はぁ…、大人をあまりからかうんじゃねぇ……。これからアカシも、苦労するぜぇ…？……そういや、将来の夢とかあるのか？仕事とかよ、……ヒーローだけじゃ食ってくのは大変だぜぇ…（Ｓ級ヒーローともなれば話は別だが、副職として活躍していくのは世の常で。やりたい仕事、夢などを聞いて聴取でもしてみるか）ふーん、……そんなもんかぁ？アイツは中でも外でも同じような面してっからなぁ……（変わったことはあっただろうか、と今日のわんこならぬ、今日のジャスティスを思い出せば）あー、まぁいつもよりは仕事に気合入ってる、ってぇ感じだったか？よくわからねぇな（顎鬚を自身の指でジョリジョリさせつつ、そんな事を一つ） (2022/6/15 22:58:19) |
| アカシ | > | 長生きしろよ、なんて言えねぇけどよ。けど、どっちにしたって健康や体力は大事だろ。身体が資本な所はあるんスから（例え今影響がそうなくとも、今後抱え込んでいけばどうなるか分からない以上は不安点は潰せるだけ潰していた方がいいだろうと相手が吐き出す白煙を緩やかに眺め）別にからかってないッスよ俺。…やめてくれよそういう事言うの！将来の夢？…まあ、それはよく分かる気がするぜ…。けど、俺には叶えたい夢、ちゃんとあるから大丈夫だぜガンメイさん。俺、野球選手…諦めたわけじゃねぇから（今はまだ堂々と言い切って格好いい所は見せられずとも、心も肉体も鍛え抜いて掴みたいものがあるんだと笑顔で言い切った）…それなら良かったぜ（素直でバカ正直な彼がそういった姿であるのなら何ら心配はいらないかと何処か安堵した様子） (2022/6/15 23:03:48) |
| アカシ | > | 気合が？へえ、いい事でもあったんだろうなきっと。わかりやすく力が入ってる時はそういう事だと思うッス（それだけの姿を見せることの出来ている彼ならば大丈夫だと確信を持てた。何があったのかは分からずもそれは喜ばしい、そんな事を考えていればふと目の前の相手が此処に居るのは不慮の事故のようなものだった事を思い出せば緩く首かしげ）タバコ休憩だったって事は、時間に余裕がない感じなんスか？ (2022/6/15 23:03:50) |
| ガンメイ | > | そりゃ分かるんだがなぁ……、最近じゃ走りたくねぇからな……本当の緊急時以外は…（思い当たる節がヒーローをしていても、刑事をしていてもある。スピードがついていけず他の地球圏連合のメンバーから遅れをとる場合もあったので――窓枠に肘を置いて、ハァァと溜息と併せて白煙を漂わせた）……おー、野球選手なぁ…、スポーツ界のヒーローも総取りってぇ訳か。いいじゃねぇか…応援するぜ（将来の夢を聞けば、若者らしい台詞に、嬉しそうに目を細めてニヤニヤとした表情を浮かべるオヤジ）おう、……そういやライキを気にするって事は、何か伝言か？明日も逢うってぇ可能性は……ねぇがな（吸い終わったタバコを携帯灰皿で揉み消しながらそんな事を尋ねて）今度、何があったか来期に聞いておくぜ。……タバコ休憩は―――そうなんだがぁ、もう少しは大丈夫かぁ？（眉尻を下げて、仕事戻るの面倒くせぇな、と思い左腕に付けた腕時計で時間を確認しつつそう答えて） (2022/6/15 23:12:17) |
| アカシ | > | だったら尚更今ある体力を大事にしていくべきだと思うけどなそれはよ（ため息こぼすその様子からも察する彼の一苦労に、それでも止められぬものが自分には分からずもあるのであろう事を思うと強くは言えなかった）そんな風になれたらいいって思ってるからな。ありがとうございますっ（浮かぶ笑みに嬉々とした様子で応え、一人の大人が応援してくれる心がただただ嬉しかった）いや、そんなんじゃないから大丈夫だぜ…！伝えたい事があったら直接伝えるしな…っ（両手を軽く振ってそんな頼むような用はありはしない事を伝え）いや、いいッスよ！別に何もないんで！…本当に短時間じゃあったんスね（こうして会えただけに残念な気がしてならず、それでも仕事を前にした相手に駄々をこねるわけにもいかずどうしたものかと悩んでる間にふと過ぎった疑問）そういや…初めて来るわけじゃなかったみたいッスけど…此処に来る人達や用意されてるもんがどういったものか分かってんのかガンメイさん (2022/6/15 23:17:06) |
| ガンメイ | > | …あー、分かった分かった…。ちったぁ煙草は控える様にするぜ……（そう言っておけば、取り敢えずこの場は凌げるだろうとしか思ってない悪い大人。ヘイヘイ。と云った感じで煙草を胸ポケットに仕舞いつつ）…有名人になったら、刑事課の警護とか、呼んでくれてもいいんだぜぇ…。頼むぜ、将来のスターさんよ…っ（警護とかなら、金周りもよくなりそうだ、と思いつつそんな提案をして相手のいるソファーへとくれば、隣に腰掛け背中をバシッと叩いて喝）そうか…？ま、会社に行けば会えるだろうからな、アカシはよ…（と云えば、ライキの事は危惧しすぎているだけなのか？それとも他に何かあるのでは？と刑事の勘がここにきて働く。――そしてその後に言われた言葉を聞けば）ん？…どういうこった？（相手が何を伝えたいのかよく分からず訝しい顔で）此処は、まぁ、部屋だな？用意されたモンっつぅのは何だ？ (2022/6/15 23:24:21) |
| アカシ | > | そうしてくれよ。バレルとかガンメイさんが身体を悪くしたとか知っちゃ泣き出すぜ？（念をひとまず押しておく。例えいっときとはいえど言葉にしてもらえれば後はこっちのもの、いくらでも後でそれを引き出す事が可能であろうと意気込み秘めさせ）警護か、けど俺は自分の身は自分で守れる位にはなっておきたいけどなぁ…。将来スターとかになったら尚更（ヒーロー業もやっていた身で警護はお任せしますは少し締まりが悪いと複雑そうに口元歪め、叩いてきた相手にますます複雑さは強まっていった）そうそう、だから問題はないぜ…！全く！（これっぽっちも何もない事を伝えつつ、気が落ち着いてきたそんな頃、訝しげな様子にやはり自覚が追いついていないのかと遠い目になった）…いや、わからないなら分からないでいいんだ。けど、気をつけてくれよ。ガンメイさんでもセクハラだなんだって起こるような場所だぜ此処は (2022/6/15 23:28:13) |
| ガンメイ | > | バレルは俺が体壊しても泣かねぇよ……。とりあえずは前の人間ドックは、セーフだな（健康体、らしい言い方をするも、医者からも喫煙は控える様にと云われていたのは蓋をして隠した）…ま、そりゃそーだな。……アカシはヒーローだから敬語はいらねぇな（云った手前もあるが、この案は駄目か――と没にして、苦虫を潰した様な表情で後頭部をカシカシ掻いて）……。わかった、そこまでハッキリ言わなくても分かるってんだ（先程よりも声が少し上擦っていた、何かあるな、こりゃぁ。と思えば肩を竦めて分かったと云うも今度ライキにでもアカシの事を聴取しようと算段）はぁ～？こんなオヤジにセクハラか……、仕事であせくせ働いて汗臭いわ煙草臭いわで、誰も寄り付かねぇだろ…。セクハラしてくる奴なんざ、奇特なヤツだろうぜ（ま、そういうからには此処でアカシはセクハラされた、と刑事の勘は直感し確信） (2022/6/15 23:35:02) |
| アカシ | > | え、そうなのか？すげぇ勢いで泣いてそうなイメージだったぜ…。セーフ、けど注意はされたって所なんじゃないのかよ…（相手の喫煙の方法と濁し方を思えばそう感じずにはいられない。それが合っているかは全くもって自信などありはしなかったが）だろ？ちゃんと自分自身で守っていけるって信じてるからな（自分ひとり守れずして誰かを守るなんて決して出来やしないだろうからそう豪語しておくしかない）それなら…いいんスよ（どうやら納得してくれた様子だと判断すればホッと一息ついてこの話は終わったものとした。下手に続ければボロになりかねないと、すでに何かを察知されたとは思ってもいない様子）そういうのがいい、って奴もいる位には世界は広いんだぜガンメイさん。そういう奇特だったり特殊だったりする奴も集まるような場所なんだよ（だからこの場所ではどうなったとしても不思議ではないのだと指を立てて言い切ってのけた） (2022/6/15 23:40:25) |
| ガンメイ | > | 注意、っつぅか……控えろってのは云われたな……、なんだよ、俺の事ぁもういいだろ。煙草は俺の恋人なんだぜ？…恋人を取り上げる気かぁ？（素直に控えろと云われた事についてはゲロるけれど、辞める気は一切ない様子の一点張り）……まぁ、お前はヒーロー続けてりゃ、いいヒーローになるだろうぜ。……野球選手が駄目だったら、警察学校にでも入って、俺の跡次いで刑事でもやるかぁ？（というも、こんな文無し状態を見せられているのだから、やりたくはねぇだろうなー…と何処かで思ってしまう）………。はぁ、さっきから何言ってんだ……、お前、此処で一体何されたってぇんだよ……（自身の心配をする様子だが、挙動がおかしかったので此処で酷い目にでもあったのか？と思えばため息交じりにそう尋ねて） (2022/6/15 23:47:25) |
| アカシ | > | …言われてんじゃないッスか…。タバコは恋人だっていうなら、悪い道に進ませる恋人じゃなくて、ちゃんと自分を良くしてくれる恋人を見つけた方がいいと思うけどな…（それだけの想いをタバコに向ける相手の心が分からないだけに、やめろとは言えないが別の道を歩みだす事願うばかり）そう言ってもらえるヒーローで在り続けたいもんだぜ…頑張るからな。…警察学校に？俺が？ガンメイさんの後を？…んん、ないな！（流石にそれは無理だと片手を横に振ってく。どう考えても自分の性に合わないとイメージが追いつかぬ姿に断りを素直に入れた）いや、ちゃんとこの場所がどういったもんか分かってりゃ動きやすくなるかと思ってだな。…ッ俺！？（尋ねられてしまえば思わず肩が上ずり、思い返されるあれやこれやに赤らんでいく勢いを振り払うように顔を振った）べ、っ別に何かされたってわけじゃないから気にする程の事はねぇよッ！ (2022/6/15 23:51:24) |
| ガンメイ | > | ちゃぁんと俺を導いてくれてるぜ…。ストレス緩和、ってぇ道をな…。……ま、そういうヤツが見つかるまでは辞められねぇな（そんな煙草の話ばかりしていたら、また吸いたくなってきてしまいそうだった。しかしそろそろ署に戻ってやるべき残業をしなければ、とも思案して――今は煙草を控えた）ねぇのかよ！……まぁ、分かってたけどな…。市民の安全を守る、大事な仕事だぜぇ？……働き甲斐は、あるな（人々の、街の人の笑顔と言葉と声援を思い出せば、自然と顔を綻ばせて笑顔を作ってしまいつつ）……気にするなっていう割には、俺の事しつこく気にするじゃねぇか。…俺の心配ばかりしてねぇで、自分の心配でもしてるんだな…。何があったかまでは、聴取しねぇでおくからよ。……話したくねぇことや思い出したくねぇこともあるだろうからなぁ（と云いつつソファーから立ち上がり、軽く両腕を伸ばしストレッチをしつつ）さぁ、署にでも戻るとするかねぇ……面倒くせぇが。 (2022/6/15 23:57:34) |
| アカシ | > | …筋金入りだなガンメイさん…。ようはストレスさえ癒やしてくれるような存在が見つかればタバコから離れられる、って事か（人であれ物であれ何かしら生き物であれ彼にそんな縁結ばれる何かを自分が、とは言わないがこの場所であれ何であれきっかけを生みたいとも思うが具体的にどうすべきかが浮かばず眉が下がる）ないって思うな俺は。もちろんそれは分かってるって。働き甲斐があって大事な使命を背負っていく大切な仕事だってな。けど、俺は柄じゃねぇよ…（彼には何だかんだで似合った役割だと感じられるだけに、尚更でありその笑顔に視線が集まっていった）し、しつこかったか…？そりゃ悪い。いや、俺は心配いらないからなもう！…言っただろ？気にする程の事は、ないんだって！（とはいえどうしても意識する部分はあり、それは避けられず、彼が肉体を解している様一つで意識した身は妙な深読みをしてしまいそうになる自分に驚いてしまった）あ、…そうだった。時間がないんだったな。今日は会えて嬉しかったぜ。お仕事お疲れ様ッス。無理にならないように注意して頑張っていってくれよガンメイさん (2022/6/16 00:03:28) |
| ガンメイ | > | さぁー、それはどうだかな。……ストレスや癒しとは、これまた別問題の様な気もするからよ…（煙草のこと、しつけぇな。そんなに辞めさせたいのか…？と思いつつ、辞められる日はくるのかねぇー…と間延びした考えをもって）……あー、そうかぃ…。もうこれ以上何も聞かねぇから安心しろ……（同じ言葉を繰り返し言ってる相手に、どうしたんだか…と小さく破顔になり）じゃあな、……何か揉め事にでもなったら、俺を呼べ……。手が空いてたら来るぜ…（大柄な体躯の背を向けて、コートを翻して扉から去っていった/↓） (2022/6/16 00:10:57) |
| ガンメイ | > | 【お疲れ様でしたー 今日もありがとうございました。】 (2022/6/16 00:11:44) |
| アカシ | > | なら、上手く付き合っていくしかないか（タバコについての苦労も付き合い方も知らないまだ子供な自分がこれ以上言った所で焼け石に水かと困ったように遠くを見つめていった）…大人だよなガンメイさんは。俺もそんな風になれるように意識していかねぇとな（余裕を持ったその素振りと配慮にすっと肩の力が抜け、気にしている自分が阿呆のように感じてしまえたものだから不思議だ）はは、ガンメイさんに頼る程の事にはしねぇよ。けど、いざって時は…頼りにしてる。おつかれっした（コートをなびかせたその後ろ姿はジャスティスのような頼もしい背中、とは異なるも確かに一人の力を持った大人であり、成長し取り入れたい姿の一つだと感じられたのは間違いなかった/↓） (2022/6/16 00:15:19) |
| アカシ | > | 【お疲れさまです。こちらこそありがとうございました。ゆっくりおやすみされてくださいね】 (2022/6/16 00:15:39) |
| ガンメイ | > | 【はーい おやすみなさいー お時間大丈夫なら例のアレ、大丈夫ですか？】 (2022/6/16 00:16:53) |
| アカシ | > | 【はい、時間ですか。問題はないですよ。例のアレもいけますとも】 (2022/6/16 00:17:30) |
| ガンメイ | > | 【では、あちらでー 失礼します。お部屋有難うございました！】 (2022/6/16 00:18:10) |
| おしらせ | > | ガンメイさんが退室しました。 (2022/6/16 00:18:18) |
| アカシ | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します】 (2022/6/16 00:18:46) |
| おしらせ | > | アカシさんが退室しました。 (2022/6/16 00:18:49) |
| おしらせ | > | 魔のエージェントさんが入室しました♪ (2022/6/16 13:15:32) |
| 魔のエージェント | > | …………。（無言で部屋の扉を開けて入ってくる男が一人。頭部は家庭用ビデオカメラであり、身体はゴリッゴリに鍛え上げられた逞しい体躯にスーツをﾋﾟﾁﾋﾟﾁに着込むゴリマッチョの様な体躯の諜報員。静かに部屋に入り、そのままソファーへと腰掛け、脚の上に両腕をついてがっくり項垂れ猫背で、ハァァ……と重い溜息を一つ）オレは……、オレは…… (2022/6/16 13:19:11) |
| 魔のエージェント | > | 何処に口があるというんだぁぁ……ッ！！（いきなりテーブルをﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ！と激しく叩いて情緒不安定）確かに、目は…目は判るぞ…っ、このレンズだろう？！他の仲間もノートパソコンに付属のカメラ、携帯のカメラッ！レンズが目だと云う事は判るっ！だが、口が……口が……今、オレは何処から喋っているんだ…ァッ！（と叫べば、スピーカー部分から自身の声を聴認）…はっ、そうか…、このスピーカー部分が、口なのか…ッ？！だ、だだだとしたら……（ｶﾞｯﾁｶﾞﾁに鍛えられた太腿をﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震わせて）キスができないじゃないかぁぁ……ッ！！（ﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ、と二度目の叩き。テーブル壊れそう） (2022/6/16 13:24:37) |
| 魔のエージェント | > | 大体、食べ物はいつ食べているんだ…オレは……ッ！腹が減った記憶がないぞ…ッ？！（色々錯乱している状態の所為か、ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯと頭部が火花を出してショートしそうな状態）あぁ、……お、おおお落ち着け。たまに記憶が途切れる時がある……、その時に何か食べていたりするのかもしれない……ッ（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ云いながらソファーから立ち上がって、部屋の中をうろうろと彷徨う。ふと、部屋の角を見つければ其処に体育座りをして）……はぁ、はぁ…部屋の隅は落ち着く……。ここで少しリラックスすれば、また平常心に——— (2022/6/16 13:31:29) |
| 魔のエージェント | > | （と言い掛けたと同時に、ﾌﾞｩｩﾝと静かな音を立てて家庭用ビデオカメラに映っている映像がブラックアウトする。そして暫くすれば体中に熱を帯びて淡く発光し始めれば、バリ、バチバチバチィィッ！と激しい放電？をさせていく。どうやら背中の後ろにコンセントがありそこから電気を受給している様子。体内で電力を取り込んだ所為で、放電しスーツの服は黒く焦げて、中に着ていたワイシャツ前面は焦げてゴリゴリに鍛えられた大胸筋と腹筋を晒してしまう。暫くすればﾌﾞｩｳﾝと画面が再度、明るくなり）――――ハッ、また意識が……飛んで……――ッ？！//////（前が肌蹴てしまっていることに気付き） (2022/6/16 13:53:02) |
| 魔のエージェント | > | な、ななな何故こんな状態にッ？！しばらく寝てしまってたのか…？！（動揺して恥ずかしくて照れてしまい、画面のポップアップは「♡」と表示されて照れているのが丸わかり。さすがに此の侭では居づらい様子で体育座りから立ち上がる。―――ふと）あ、あれ？そういえばさっきよりも何だかやる気に満ち溢れて、活力が湧いてくるな…ッ！よ、よし、このまま諜報活動するぞ…ォッ！（先程の事はすっかり忘れた模様、画面を「力瘤」にポップアップさせて扉から元気よく出ていく諜報員。――そう、彼は電気を食べて(充電)いたのだった/↓） (2022/6/16 14:03:20) |
| おしらせ | > | 魔のエージェントさんが退室しました。 (2022/6/16 14:03:27) |
| おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/6/17 21:27:31) |
| アカシ | > | おーっす。邪魔するぜ。…ちょいちょい来てる奴いるんだな。そう考えると期待する部分があるな。少し待機だ（辺りに目を向け、感じ取る気配にそっと表情和らげれば緩やかに身体を解してソファに脱力した状態で身体を預けた） (2022/6/17 21:29:41) |
| おしらせ | > | ネッセンさんが入室しました♪ (2022/6/17 22:03:30) |
| ネッセン | > | 久し振りにこちらにお邪魔しますね…（前回は温泉旅館の設定だったため、この部屋に来るのはキョウイチ様とイクトシ様に逢った時以来か、と思いつつ。扉を開ければ其処には、見知った顔があった）おや、これはアカシ様、……お、お久しぶりで御座いますね…（そう声を掛けて少し口籠ってしまうのも、最後に出会ったのが互いの相互オナニーの時だった情事を思い出してしまったため。今日はスーツ姿に羽織は着ておらず、スラックスと相変わらずきっちりした格好） (2022/6/17 22:07:46) |
| アカシ | > | お、人が来た（瞳をしっかりと開き、見据えた先に居るのは見知った者の姿。片手を何度か揺らして挨拶を投げていくも、相手の引っ掛かりのある言い方にこちらも思い出していく部分があり視線が彼から逸れていく）…そ、そうッスね。久しぶり、だ（どのようにして関わればいいのか分からぬままに頬を掻き、オフの姿といえどしっかりとした相手にらしさを感じながら逸れた視線を相手へと戻していけば咳払い一つ）あ〜…改めてこんばんは。…どうしたんスか？完全オフの状態で此処に居るっていうのは珍しい気がするんだけどな (2022/6/17 22:11:12) |
| ネッセン | > | ……（視線を逸らしたのを見れば、矢張り気まずかったのかもしれませんね。と眉根を下げてしまう。そうは思うも――このまま来たからには引き下がるのも男ではなく、そのまま立ち入れば隣のソファーへと腰掛けた）えぇ、……今日はヒーローの講演でして、情報交換、といいますか……。まだまだ、私は未熟故…旅館の方は任せております（そう告げれば、何を話せばいいだろう。と逞しい体躯を縮こませてしまいそうになる。…楽しませなければ、お客様をおもてなす心を――と思案してみよう） (2022/6/17 22:18:14) |
| アカシ | > | （逸れた視線を戻す頃には気まずさが漂っている気さえする。やはり最初の一手が悪手となってしまったのであろう事は明白で眉が下がってしまう。隣へと腰掛け真面目な図らいを、話題としての一つの種を蒔いてくれる真面目さときっかけに感謝しながら彼の方へと視線だけでなく身体を軽く向けた）そうなんスか。でも、未熟だと思うからこそ経験していこうって考えて此処に居るって事だよな（生真面目でただひたすらに客の事を考えて動く他者を気遣い優先して動く優しい人だ。この場に居るのもまた学びたい事があり、関わりを持った人たちから得る何かを欲してなのだろうと予想をつけていけば彼に拳を向け）俺に協力出来る事があれば言ってくださいよネッセンさん。力になっていくッス（言い切っては以前出会ったときの最後のやり取りをどうにか吹っ切るように照れくさそうに笑い飛ばした） (2022/6/17 22:22:30) |
| ネッセン | > | ……え？未熟なのは、ヒーローとしての話で御座いますが。……此処に来ることと何ら関係があるのでしょうか？（少し驚いた表情をさせてアカシを見る、も――目が合えば此方も僅かに顔を赤くしてしまう始末。協力する――と助け船の様な言葉を云われれば、逆に気を遣わせてしまっているのは、私なのでは――と反省の念すら生まれそうだ）そうですね……。では、お客様への対応案を考えているのですが――、前にキョウイチ様には色々とご指導していただきまして、こうしたらいいのでは、という物もあり…。―――ただ、アカシ様には少々……（煮え切らない沸騰しないお湯の状態の様な台詞を言いながら口籠り、アカシに相談すべきかは躊躇した） (2022/6/17 22:29:57) |
| アカシ | > | ヒーローとして未熟だって感じるなら此処でも改善出来る事はあると思うぜ。鍛錬に心と、色んな方法があるんだって思うからな（色々な人達に出会えて、おまけに異世界絡みの力とも関われる場所だ。心も肉体も鍛え上げていくのにも有効な一手となるであろう事を思えば関係がないとは自分には思えず何度か頷いて関係性を肯定しておく）接客に対する心構えか…え、キョウイチ先輩が？お客相手の構え？‥先輩には頼れて俺には頼れないんスか（何だか自分が不甲斐なく感じていってしまえば不満げであり、相手を見つめる視線は力強く射抜いてく）もし、俺じゃ頼れねえっつうならキョウイチ先輩を連れてきてもいいけど…俺じゃ駄目な事なのか？ネッセンさん (2022/6/17 22:33:50) |
| ネッセン | > | はぁ、左様で御座いますか。…皆様は此処で鍛錬されてらっしゃるのですか？（ソファーから顔だけぐるりと視線を回せばベッドやらキッチンやらが見受けられる。成程――。と何か納得した様子）アカシ様は此処でどのような鍛錬をされているのですか。私もご一緒しましょう！（折角二人いるなら組手もできそうだ、と思えば逞しい二の腕に力拳を握り、笑顔で答える）い、いえっ！違いますよ…ッ、アカシ様で良ければお願いしたいのですが……その、今度お客様の御持て成しとして、サービスの一環で取り入れようと思っている事があるので……（心が如何してもソワソワしてしまっている。スーツを着ている額からは汗が垂れて、身体がどうやら火照ってきている様子）……では、宜しければ。――その、ご一緒にひとっ風呂浴びませんか？（と提案して、サービスを試みようと） (2022/6/17 22:41:18) |
| アカシ | > | 鍛錬よりは別の事がメインな気が…（とふと考えた所で此処に集まる面子が抱く想いや行動を振り返れば目の前の真面目さが前面に出ている彼もそういった部分があるのだろうかと少々意外そうに目を丸くさせていた）え？俺は一人の時は素振りやフォームチェックとかだけどよ…二人以上なら…（確かに一人でなければやれる事が広がるのは確かであり、彼の逞しさを思えば肉体一つとってもいい学びになりそうだと健全な方向にやる気が向かっていき、こちらも拳を一つ握った）けど、その前にだなきっと。俺が出来ることなら協力するって言ったろ？（落ち着きのない様子を見せていく相手に鍛錬よりも先にそちらを優先したほうが良さそうだと握った拳の力を緩め）風呂？いいッスよ（相手は風呂場のプロのようなもの。その彼がどのようなサービスに意識を向けているのか興味もあり、何ら躊躇いなく受け入れては身体を起こして風呂場の方へと一歩踏み出す）それじゃ、早速行こうぜネッセンさん (2022/6/17 22:48:21) |
| ネッセン | > | 別の事ですか。…まぁ、…人が集まれば色々と出来そうな場所ではありますね。……鍛錬もいいですが、今日は折角ですので、私のサービスにお付き合い下さい（風呂に付き合ってくれる、という事を聞けば。今はとりあえず鍛錬よりも――違う方向に求めてしまっていきそうだった。ソファーから立ち上がり、では、参りましょう！と小さく笑顔を向け脱衣所までくる）――その、サービスですが。話しておりませんでしたので……内容としましては"ソープ"という俗世の本を参考にしておりまして。……は、裸でした方がよろしいでしょうか…（アカシをサービス、御持て成しとして誘うのに躊躇してしまった理由――、それは前回の事もあり、意識が募っていた自身に下心という気持ちが生まれて、普通のお客様の一人との接客として対応できる自信がなかったから。甘んじても体を触れ合わせたら此方の鬼棍棒が固くなってしまいそうだった） (2022/6/17 22:53:51) |
| アカシ | > | そうそう。此処に集まる人達は真面目に鍛錬、って感じの目的には思わねぇかな。…了解？力になれるように頑張るぜ（脱衣所に続いていき、一体どのようなサービスを考えているのか想像を広げる。やはり王道は背中を流してくれるなどといったそういった類だろうかと施し、振る舞い、奉仕する。そんな体育会系のノリが浮かんでいった）…っは？そーぷ…？（彼の口から発せられるには少々違和感を覚える単語。自分も詳しいわけではなかったが、いかがわしい単語に聞こえ意識してしまう辺りはまだまだ思春期的な青臭さか。どのような事をするつもりで考えているか分からない以上は判断は下せないのだが）っっ、俺だけ裸よりは…ネッセンさんも裸の方が、恥ずかしくなくて済むしよ…そうしてくれるとありがたいって風には思うッス。…けど、一体どんな事をしていくつもりなんスか（ひとまず自分は裸になる事前提のサービスなのだろうと衣類に手をかければ上半身と下半身手をかけまずはその身を下着一つへ変えていく） (2022/6/17 23:04:09) |
| ネッセン | > | ……此処は多種多様の方が見られます故、…出会いを求めて来ていらっしゃる方も多いでしょう…。アカシさんもその内の、一人でしょうか？（先に待っていらした事を思い出せば、出会いを求めていたのではないだろうか。と直感的に思いそう告げつつ）…左様で御座いますか。……では、共に裸で参りましょう…ッ（極力意識はしないようにしつつ、ワイシャツとネクタイ、スラックスを脱げば…白い褌姿になる。…その際に先に裸になろうとしていたアカシの下着姿一枚を見れば、もう既に反応してしまいそうだった。逞しい太腿に発達した大臀筋。下半身がどっしりした体躯にムラムラとした気持ちさえ生まれそうだった）……確か文献によりますと、客人をソープで泡立てた身体をサービス側が体を密着させて、マッサージするように擦っていく…と（実際、このようなサービスをしていいのだろうか、とも思うが実際に体感しなければ分からない事はあったので。逞しい体躯を晒しつつ、此方も褌を緩めていく） (2022/6/17 23:12:31) |
| アカシ | > | そうなのかもな。俺も確かに求めてる部分があるっちゃあるしよ。誰かと一緒に過ごす事ができたら、位の軽い気持ちではあるんだけどな（それほど強い想いがあったわけではなく、出会えればラッキー位で今日は考えていたため深い意味はなく軽はずみな調子で口にし）ああ…そうしようぜ（小さく頷き、自身も覚悟を決めて下着に手をかける中で彼の姿をチラ見する。ヒーロー時にも思ったがやはり白い肌と柔らかな雰囲気、生真面目な客人へのもてなしへの対応からは想像も出来ない程どこもかしこも逞しい肉の乗ったその姿は惚れ惚れする程でついつい視線を集中させ、全開の火照りを思い出しそうになれば自身の着替えに意識を戻した） (2022/6/17 23:19:32) |
| アカシ | > | …あの、ネッセンさん？それ女性には当然出来ないとして、来る客来る客に、男相手にネッセンさんがしてたらいかがわしいおかしな店にならないッスか（下着を脱ぎ去り一応配慮としてタオルを腰に巻いて下半身は隠しておき、浴室の扉を開く。そのようなサービスが横行すれば間違いなく客層も評判も今までの方向とは全く違ったものになるのは間違いないだろう）…キョウイチ先輩がそういった事がいいんじゃないか、とか言ったんスか…っ？（そうだとすれば鉄拳制裁の一つでも食らわせねば気が済まないと拳に再び力が籠もる） (2022/6/17 23:19:36) |
| ネッセン | > | ……そうなのですね。つかぬ事をお聞きしますが…アカシ様は、どの様な御仁が好きなのでしょう…？（どのような相手と、どの様な会話、それかもしくはその先の事も求めて待っているのだとしたら――私はその邪魔をしているのかもしれない、と思いつつ。そんな事を自然と尋ねつつ、此方も腰にタオルを巻いて平常時よりも少し反応している竿を隠していこう）……いえ、このソープと云うのは女性相手でも問題ないと書かれておりましたが。……男性でいかがわしくなるのでしょうか？（一般的には女性の方が卑猥な風に捉えるはずだが、とは思いつつ。アカシを風呂場へとエスコートし、バスマットをタイル地の床上へと敷いて準備を進める）いえ、キョウイチ様にはナンパの手解きをご指南していただきました。あの方の得意分野かと思われましたので（シャワーのノズルを捻り、温かい湯が出てきたことを確認してから、マットへとお湯を流して。此方に寝てください。と小さく笑みを作り） (2022/6/17 23:28:24) |
| アカシ | > | どんな？そうだな…ネッセンさんみたいに相手の事を一生懸命に考えて素直な人、俺は好きだぜ（照れくさくも素直に認められる好意を口にしていきながら、どこもかしこも立派な相手の多少の違和感は気にならず、そも質量を冷静に判断出来る程落ち着いているわけでも記憶しているわけでもなかった）…本じゃなくてネッセンさん自身はどうなんスか？異性相手に身体をくっつけてって考えた時に、普通の旅館として問題ないって思ってるんスか…。男同士で肌をくっつけて、を望んだりする奴はそこまでいないと思うから、余計に求めるからにはって考えるけど…俺の考え過ぎか？（同性同士、異性に絡まれる以上に望み喜びを感じる場面はレアケースだと思えるだけに、そのように望む者は本物の欲求あればこそと思うのは自分の意識のしすぎか常識が分からなくなっていく）…あのひとのナンパの手ほどきとか参考になんのか…。得意なら今頃相手の一人や二人出来てそうなもんだけどな（どう考えてもそれが得意と思えるヴィジョンが自分の中では見えず複雑そうにしていれば笑顔で誘いをかけてきた相手の言う通りひとまずマットへと横になっていく） (2022/6/17 23:33:41) |
| ネッセン | > | ……さっ、左様で御座いますか…っ！/////……そのお言葉は、私としては、胸を強く打ちます…（素直に自身の事を認めて、好きだと云われている様に感じてしまい。顔を赤く染めれば嬉しさが自然と声色にも出てしまう。横になったことにより、アカシの艶めかしさを自身で感じてしまい…胸がﾄﾞｷﾄﾞｷと激しく鼓動を打つ）……そうですね。異性ですとお客様の御要望により水着着用かと思われますね。……ただ、その……あ、アカシ様がお相手ですと……此方も、意識はしてしまい、ます、が……（片膝をアカシの横でついて、御掛け致しますよ。と云い確認を取った後にシャワーで彼の身体をまずは温めていく。短めのタオルからは片膝との足の谷間から、肌の色と同じような肌色に近い太く垂れ下がった半勃ちの肉竿が見え隠れする）…そういえばそうですね。…本人もいい人ができないとは言っておりましたが、こればかりは巡り合わせだとか…（身体に温かいお湯をかけ流した後、ボディタオルでソープのいい香りを漂わせながら泡立てていき、洗いますね。と彼の素肌へと触れていき、タオルと自身のゴツゴツした指を滑らせ、アカシの背中や足を泡立てていく） (2022/6/17 23:45:47) |
| アカシ | > | うん、それは俺の確かな想いだ。…何か、こうして改めて口にするのは照れるッスね…（相手の赤い染まりにこちらも紅葉していく事を感じ取る。それを誤魔化していくためにも突っ伏していく身体は顔を上げられなくなっていきそうにもなったが、すぐに僅かに俯いた顔を上げ、大きく一呼吸入れた）…いや、ネッセンさんがいいならいいんス、けど…。…ただ？…お、俺も意識しちゃうじゃんかよそれ…（相手の常識が自分とはかけ離れていそうで真面目な分何処かネジがズレているのだろうかと考えている意識もすぐに相手からの言葉からの染まりで変わってく。そんな自分の目の前で太く反応を帯びがちな相手の熱に、最近感じ取る事が多くなってしまった人それぞれ違う事を大きく知った身体が思わず息をのむ）…キョウイチ先輩だしな。あの人に付き合える人は中々居ないだろうなって風には思う（苦笑していき、湯の温もりに気が緩み、落ち着きを取り戻してくれば香りにさえ癒やされていく。素肌へと接していく泡立った彼の指遣い。これは単なる健全なマッサージ、とふと意識したのはマッサージで思い返されるあれこれに内側がきつく引き締まり思わず震え上がった） (2022/6/17 23:51:35) |
| ネッセン | > | 私も、少々照れますが……アカシ様に、今後も好かれるよう、努力して参りますよ…ッ（もっと、私の事を知ってほしい。と言う気持ちが溢れてくる。強面で鬼の角が生えており、少し怖がられる事もあるけれど、それでも自分を好きでいてくれる、と言ってくれた気持ちに応えたかった）………申し訳ありません、ただ……正直に云ったまで、ですので…（泡立てた指を滑らせて、身体を解しながら洗っていく。触らなくとも分かっていたことだったが、触れて一層感じるのはアカシの肌の質感や、予想以上に筋肉は発達しており、それに直接触れている、と思えば。意識しないと努力しても、鎌首を持ち上げて…次第にﾋﾞｸ､ﾋﾞｸｯと垂れ下がっていた肉棒はﾑｸﾑｸと膨らみ始めてくる）…そうでしょうか。私はキョウイチ様は優しいが故に、選んでないとも思いました…（足や腕。流石に……タオルの巻かれた尻までは恥ずかしく…手を出すことはできずに、白い泡で塗れたアカシの上へ、覆いかぶさる様に身体を密着させていく）……で、ではっ……、失礼致します……ッ…////// (2022/6/18 00:02:31) |
| アカシ | > | …俺も、その努力は…怠らないように、していきたいッス…（二人して照れて恥ずかしい空間ではあるが、そのようにして好意を素直に表にして口にされていく姿に応えたいと意思は強くなる。気恥ずかしさ以上に素直な部分に影響され自分もつい釣られがちだった）…わ、かってるッス（だからこそ余計に何とも居た堪れない部分がある。そんな状態でより意識を募らせるような接触。募りだす熱が内をくすぐり、内部をざわめかせて燻ぶらせていくかのようだった。そしてそれはどうやら相手も同様のようであり、視線の行所を失う）…まあ、それも否定は…しねぇ（何だかんだで面倒見のいい優しい先輩である事は知っているため、本人を前にして告げるつもりはないがそこは認めておく。そしてそうこうしていれば重なっていく肉体。本気でするつもりなのかと赤らんでいくが、相手のサービス向上のためのきっかけになればと深く頷いた）よ、よろしくお願いします…ッ何か、緊張するッスね… (2022/6/18 00:06:45) |
| ネッセン | > | ……んっ……、…―――ッ/////（体を密着させたことにより、より一層近くに感じるアカシの存在。自身の鍛え上げられた逞しくも太い胸板を押し付け、、彼の背中へと触れていく。先程よりも口数は減って、緊張なのか恥ずかしさからなのかは分からないものも、可愛い…ッ、と思ってしまい、顔を先程よりも赤くさせてしまい胸がｷｭﾝｷｭﾝ♡してしまっている自身にも驚く。このような感情を抱いた事は、今までなかったから）だ、大丈夫で御座いますか…？……全体重は掛けておりませんので、重くはないかと思いますが…ッ（両腕でアカシに体重が掛からないよう逞しい腕で体重を抑えながら、身体を擦り合わせていく。背後からアカシの耳元で、そう尋ねつつ…熱の籠った吐息を時折おとしつつ）……ん゛……ふ、ぅぅ……ッ……ま、拙いですね……、思ったよりも、此方が気持ちよく、……な、なってしまい……ッ//////（こんなに近くにアカシを感じてしまえれば言わずもがな、鬼棍棒は完全に勃起をしてしまい、上反りでタオルをもう押上げて臍までくっついてしまっている。…体躯を重ねて擦り合わせれば、自然と――アカシのタオルも捲れて、…尻の谷間へと、擦ってしまい――） (2022/6/18 00:16:20) |
| アカシ | > | （届いた声は恥じらいを帯びているようにも思えるのに、動きはやはり大胆でそのチグハグさがより自分を刺激する。背中で感じ取るだけでも大きな発達したその男としての募り。身体が熱いのは湯の温もりを感じただけではない。相手が側でこうして肉体を密着させている事がより自分を熱くさせているせいか汗が滴る）…だ、いじょうぶッス…。重くはないから、平気…だぜ。例え全体重がかかったとしても、それに音を上げる程弱くもないしな…っ（なんて強がってはいくものの、正直色々な面で余裕がない事も確かであり、耳元からの漂う熱を孕んだ息遣いに身体が、肩が上ずり上下し反応を帯びていく事を感じ取ってしまう） (2022/6/18 00:23:13) |
| アカシ | > | けど…き、っもちよく…ッスか？ネッセンさん、やっぱり他の人にやるのは、まずいんじゃ…（これで良さを覚えてサービスどころでなくなってしまえば相当におかしな方向に堕ちかねないと心配にさえなっていく。そしてそんな相手が良さ訴えていれば当然反応するものもありめくれ上がっていくタオルから大きく肉の乗った逞しい臀部に触れるその熱い鬼棒に身体がひくついた）…ッ！？ネ、ッセンさ、ん…あた、ってる（嫌でも思い出されるあの日の出来事。そして家に熱を集めていったあの感覚にきゅっと尻が内へ内へ収縮し力を締めていき） (2022/6/18 00:23:31) |
| ネッセン | > | いえ、……重いでしょうから……それでは、御持て成しの意味が……（と云いつつも、御持て成しどころの事態では、下半身はなっておらず、互いに裸で若い男を……アカシを抱いている、という感覚になってしまい。収まりのつかないその竿は、フンッ…フンッ…と少し鼻息を荒くさせつつ、本能が侭鬼の侭自然と腰を振っていた自分に気付かされたのは――アカシに当たっている、と指摘されたとき。ハッとなれば少し目を見開いて驚き、慌てた様子で）…す、すみません…っ！当たっておりましたか……ッ……お恥ずかしい所を……//////（体躯を上げて体を離し、見れば。其処には血管を浮き立たせてﾋﾞｸﾋﾞｸｯと怒張したモノ。…先走り過ぎた…、どうすれば――と悩んでしまう。しかし、アカシの鍛えられた大臀筋のもっこりした双丘を見れば、収まるどころの騒ぎではなかった） (2022/6/18 00:33:08) |
| アカシ | > | …相手によってかける重みを変えてみるとか、意識してみるといいんじゃ、ないッスか？（程よい重さなら心地良いとさえ思えてくるのかもしれない。そんなサービスに対して真面目に助言として授けるつもりで考えを走らせていくが、それも抱いた熱をごまかすために過ぎないかもしれない。荒くそまった鼻息を間近で感じ、それは欲を予感させ男としての強い欲求を自分の肉体に伝えさせている相手に自分自身も欲から逃れられない程に熱を下半身が発していた）…いっ、いや…良いっすよ…生理現象って、やつだと思うし…けど、っサービスする時には気をつけないと駄目、っかもな（誰が相手であれこうなっていくのではサービスどころではなくなるだろう。あくまでこれは健全な奉仕、その一点に過ぎない。タオルめくられ晒された大きな臀部に視線を感じていけば顔を振り返らせ）…あの、ネッセンさん…？そんなにまじまじ見られるとさすがに恥ずかしいッスよ…？ (2022/6/18 00:36:38) |
| ネッセン | > | 【う、うぅむ… ロル中にPL会話申し訳ありません。色々考えてるんですが――うまくまとまらないですね…本当に申し訳ない】 (2022/6/18 00:49:37) |
| アカシ | > | 【無理があっちゃ駄目ですから乗れない時は乗れないで仕方ないッスよ。無理がある方が駄目ですから！】 (2022/6/18 00:50:43) |
| ネッセン | > | 【健全な奉仕とか云われてしまうと、不純なこちらとしては、またエクシオパターンになりかねなくて…】 (2022/6/18 00:51:30) |
| アカシ | > | 【…なるほど。不純で淫らなものでいきたい、というのでしたら…アカシくんの意識がそっちに傾いて誘ってみるパターンでいって…みますか？】 (2022/6/18 00:53:28) |
| ネッセン | > | 【ロルは、ちゃんと完結させたい派なんですが… 今日はちょっと、モチベが…上がらなそうで……、無理にアカシ君にそうされても、此方もちょっと違うのかなって認識になってしまい】 (2022/6/18 00:59:05) |
| アカシ | > | 【ネッセンさんみたいに初心というか、真面目な人相手にどこまでいってもいいものかっていうのもありましたし…もしも遠慮なくいっていいのでしたら、そういった方向にアクセルふんじゃいますが（？）後、お時間大丈夫だったかな、っていうのもありましたし…】 (2022/6/18 00:59:18) |
| アカシ | > | 【あ、了解ですよ…！何だかこっちが申し訳ないです！相手として力不足の結果だと思うと、非常に居た堪れない…！誠にすみません！】 (2022/6/18 00:59:59) |
| ネッセン | > | 【ちょっと、我儘でいいですか… あちらにお願いしても… 此方は、保留と云う事で、いつか続き出来たらと思います】 (2022/6/18 01:01:59) |
| アカシ | > | 【もちろんです。素直が一番ですからっ。承知しました。ひとまずそれでは移動しますね。部屋ありがとうございました！】 (2022/6/18 01:02:33) |
| おしらせ | > | アカシさんが退室しました。 (2022/6/18 01:02:37) |
| ネッセン | > | 【此方こそ申し訳ありません… お部屋有難うございました！】 (2022/6/18 01:02:52) |
| おしらせ | > | ネッセンさんが退室しました。 (2022/6/18 01:02:56) |
| おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/6/18 03:02:01) |
| エーギル | > | やれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)なら、少しばかり待って見るとするか(近くのソファにドカリと腰を下ろし)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ、暇を持て余したヤツが来ても不思議じゃねえだろ。 (2022/6/18 03:02:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/6/18 04:25:00) |
| おしらせ | > | 主3さんが入室しました♪ (2022/6/18 17:38:52) |
| 主3 | > | 御邪魔します(部屋の扉を開け辺りを見渡し)未だ誰も来て無いんだな(ポリポリと人差し指で頬を掻き)まあ、少しだけ待たせて貰って、誰も来る気配が無さそうなら出直すかな(机の上に置かれていた冷房のリモコンを使い電源を入れ冷房を起動させる) (2022/6/18 17:44:34) |
| 主3 | > | そう言えばココでダゴン先生やクルースニク先生を見掛けたとか言う噂が流れてるけど、今の所見掛けた事は無いな…(ゴロンとソファに横になり) (2022/6/18 17:50:49) |
| 主3 | > | 良し、誰も来る気配が無さそうだし。出掛けるとするかな(ゆっくりと起き上がってから立ち上がり、身体を伸ばし)それじゃあ御邪魔しました (2022/6/18 19:23:19) |
| おしらせ | > | 主3さんが退室しました。 (2022/6/18 19:23:26) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾃｨﾑさんが入室しました♪ (2022/6/18 22:22:35) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | （ 先程迄先客が居た様子 、室内に入るなりひんやりとした室内が出迎えてくれた 、お誂え向きな状況に緩く尻尾を揺らしつつｿﾌｧへと歩を進めていけば腰を掛け 。… しかし梅雨入りとは一体 … 、と虚ろな目で遠くを眺めて / ↑ ） (2022/6/18 22:43:56) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが入室しました♪ (2022/6/18 23:30:11) |
| キョウイチ | > | とっつげきぃ。そんなわけでこーんばんは！皆の先生、キョウイチお兄さんだぜっ（ウインク一つしてみせ部屋の中へと姿見せれば腰に手を添え軽く上体傾けちょっとした茶目っ気含ませ決めポーズ）って、笑いを取れりゃいいけど中に居たのはセクシーな獣さんでした、っと。これじゃ流石に受けが悪いか？邪魔しまーす (2022/6/18 23:31:52) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | ––––ひゅ〜！先生お茶目〜！あざと〜い ！ （ 静かな部屋が一変 、一気に空気が変わると思考を切り替えそのおふざけ（？）に乗ることにした ） (2022/6/18 23:46:23) |
| キョウイチ | > | あざとかったか？そりゃこんな可愛い系でもない男がやるにはちょい厳しかったなぁ。すまんすまーん（悪びれなく謝っていけば後頭部を掻いていく）ちょっとキメポーズと共に登場、っていうのをしてみたかっただけなんだけどな〜。格好がつかなくて残念！ (2022/6/18 23:47:46) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | そう ？ 爽やかなお兄さんって感じは結構出てたんじゃない ？ 小さい子供達から大きな子供達までにっこにこでしょ 。（ 寸劇を終えたﾊﾞﾃｨﾑはｿﾌｧの肘掛けに肘をやると頬杖をつき相手を視線で追って ） 下手にｷﾒるよりありのままのがかっこよかったりするんだぜ 、… な〜んてｵﾚっちが言うｾﾘﾌじゃないか 。 (2022/6/19 00:01:29) |
| キョウイチ | > | 爽やかお兄さんか。それならいいんじゃないかなって思うんだけど、そこで大きな子供達って一体なんだよって所だな（大きなお友だち的なあれなのか。しかしそれが喜ぶ要素はなかったように思うだけに疑問は残ったが流していった）ありのままか。そうだな、変に飾らずに自然体の姿ってのは響くもんか。いいんじゃないか？自分の経験があるからこそ言えた台詞ってもんかもしれないしな。アンタは格好いいっていうよりはセクシ〜系だけど (2022/6/19 00:10:26) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | そう言うｺﾄ 、まぁ本当のﾌｧﾝからすればどんな姿でも魅力的に映るんだろうけどね 。…… お 、褒めてくるじゃん … 、煽ててもな〜んにも出ないぜ ？（ 耳をぴく 、と動かしたかと思えば両目を丸くさせ 。 残念でした 、なんて肩頬を緩ませつつ手をひらひらと揺らし ） (2022/6/19 00:40:51) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | （/ 肩頬 → 片頬 ） (2022/6/19 00:41:54) |
| キョウイチ | > | どんな姿であれその人が持つ魅力になるんだろうしな。好んでる相手となれば尚更さ。煽ててないない。もしもそれを狙って何かを欲してならもっと褒めちぎってごますってるって（小さく笑えば相手との距離を縮め、相手の下半身やら肉体様々な部位に指を突きつけてく）それにぃ？もう出すもんは色々と出しちゃってんじゃん (2022/6/19 00:42:39) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | 確かにそう言う露骨な態度じゃあ無かったっけ … って事は純粋に褒めてくれたって訳だ 、そりゃありがとちゃん 。（ 納得がいったのか彼の言葉を素直に受け取る事に 、へらりと口元を緩ませながら礼を口にすると指先へ視線を向け ） … あは 、言えてる 。… そう言う感じのならまだ出せるもんはあるぜ 。（ (2022/6/19 01:30:29) |
| キョウイチ | > | そうそう、だからこれは俺が単に感じた印象の話ってわけだ。どーいたしまして？（礼を言われるような事でもなかった気もするも反射的に返していけば口角を上げ、出せるものと言われればどこもかしこも際どいように見える相手が残す部位となれば、やはり男として大事な部位に目がいってしまう）ほっほぉ、というと一体何を出してくれるんだろうな〜？ (2022/6/19 01:36:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キョウイチさんが自動退室しました。 (2022/6/19 02:01:22) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが入室しました♪ (2022/6/19 02:01:50) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | ん〜 … しかし 、ｾｸｼｰさと比べるとやっぱかっこよさは劣っちまうのな 。（ 出来ればそちらの方も維持したい 、そんな欲張りな悪魔 。どうすれば両立させられるか思案を始めるも迷走しそうなのでやめておくことに ） 腕と足っしょ ？ あとは––––ｺｺと … ｺｺ 。（ 胸元 、そののちに股間へと自らの指を差し ） (2022/6/19 02:14:11) |
| キョウイチ | > | その辺は受け入れるべき自分の個性って事でいいんじゃないか？そのへんを際立てていきつつ、磨きをかけていくって感じで（指先を軽く振っていきながら笑みを深くした）お〜、その辺も曝け出して見せつけちゃう事全然出来ちゃうわけだ。大胆だねぇ…アンタは（思わず彼が示していく部位の数々に目が行く。男らしくしっかりと整えられたその体つきはやはり美しいと思える造形美。獣であり毛に覆われていようとも感じられる確かな強さだった）見せてくれんの？ (2022/6/19 02:17:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、キョウイチさんが自動退室しました。 (2022/6/19 02:42:54) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが入室しました♪ (2022/6/19 02:43:47) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | 焦ったとこですぐさま改善される訳じゃなし 、じっくりゆっくり磨いてくぜ 、… より注目を集めちまうかもなぁ … 。（ 向上心を高めるﾊﾞﾃｨﾑ 、左右に揺れる尻尾の目も心做しか気合いが入っているようにも見えた ）こんな格好で清楚って方が可笑しいっしょ 、それとも先生ってばそう言うｺがお好みだったり ？ （ 肉体を眺め回す視線に触発されじわじわと気分を高揚させていき ）… 見るだけで良いんだ ？ … どこが見たい？ （ 緩く首を傾けながら問いを返してみる 。それをお望みならいくらでも 、とでも言うようになんの躊躇いもなく 、見せる前提で話を進めていき ） (2022/6/19 03:18:16) |
| キョウイチ | > | そうだな、磨けば磨く程輝くもんがありそうだ。アンタ程の人なら注目を集めていくのもうなずけるってもんだしな（何度か首を盾に振り、その気合に見合った姿へと変わっていく事は何の疑いもなかった）確かにアンバランスが過ぎるよな〜。それもまたギャップ？になるのかもしれねぇけど。いーや？流石に清楚な子や学生とかには手出し出来ねぇな〜（ないないと片手を立てて揺らしていき、こちらの視線に応えるような口ぶりに目を見開いた）マジで？え、それなら全部見せてくれよ〜（折角ならその全てを知ってみたいと身を乗り出して視認する事に乗り気である） (2022/6/19 03:25:25) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | 益々輝いちまうのか〜 … 周りの目ぇ潰しちまわないか心配だぜ 。…… んま … 褒めるのが上手だこと 、流石先生って感じ ？ やっぱ子供ってのは褒めて伸ばさなきゃねぇ 。（ けらけらと愉快そうに表情を緩ませつつそんな冗談を交え 。そして再び評価を受ければ … ああ成程と何かを理解した様子で ）欲張るねぇ 。（ 指定された箇所のﾍﾞﾙﾄなどをずらし見せていく予定であったらしく 、まさかの要望に双眸を瞬かせた 。これは全部脱いでしまった方が話が早そうだ … なんて判断を下したが流石にこの複雑な作りのｺｽﾁｭｰﾑを脱ぎ捨てるのは時間が掛かる ） … な 、 次は脱ぎやすい格好で来るから … 見るんならそん時にじっくり見てくれよ 、… ｻｰﾋﾞｽするぜ 。 (2022/6/19 04:16:47) |
| キョウイチ | > | そんな後光を抱える勢いなのか？それはそれですげぇな。褒めるっつうか、アンタ程の人ならそれも自然と受けいられるっていう、そういった正当な認識と評価だな。褒めて伸ばしていきたいって気持ちには完全同意じゃあるんだけど（腕組み数度の頷きを入れながら思い浮かべるはやはり教え子たち、子供達の姿であった）そりゃ折角なら希望出来るもんは希望していかないと勿体ないって（期待に疼く心。それと同時に眠気が襲ってきている事を自覚する。視線を彼に注ぎ込んでいれば焦らすような物言いにがくりと力が抜け落ちるも、今の状態で見せてもらっても満足に確認する事は出来ないかと踏ん切りがついた）分かった。それじゃもし次の機会があればその時、だな。サービスがどんなもんかわくわくしちゃうぜ（締まりのない表情で鼻の下を伸ばしたような下心を孕んだ分かりやすい表情を浮かべた後、欠伸を溢せば目元を擦り）今日はこのへんで行く…相手、ありがとな。それじゃ、お疲れさん（逆らえぬ欲求に寝落ちしてしまう前に退散だなと小さく頭を伏せ礼を告げれば緩やかに片手を振ってその場を立ち去ってゆく） (2022/6/19 04:21:50) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが退室しました。 (2022/6/19 04:22:04) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ﾊﾞﾃｨﾑさんが自動退室しました。 (2022/6/19 04:22:44) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾃｨﾑさんが入室しました♪ (2022/6/19 04:23:13) |
| ﾊﾞﾃｨﾑ | > | あーいよ 、相手してくれてありがとな 、おやすみ 。… 楽しみにしてんぜ … ｾﾝｾ 。（ 手を振りながら彼の背を見送る 、その姿が見えなくなれば静かになった部屋で一人呟いた ） … さぁて 、流石にこれから誰か来るなんて事はないだろうし 、ｵﾚっちもお暇しますか 。（ そう 、高望みはするものでは無い 。机上に置かれていたﾘﾓｺﾝを手に取れば操作を行いｴｱｺﾝを停止させ 、大人しくｿﾌｧから腰を上げると 、ぐっ … と伸びをし 、やがて扉の方向へと歩を進めて行けば部屋を立ち去って行きました / ↓ ） (2022/6/19 04:38:22) |
| おしらせ | > | ﾊﾞﾃｨﾑさんが退室しました。 (2022/6/19 04:38:39) |
| おしらせ | > | 主3さんが入室しました♪ (2022/6/19 18:48:04) |
| 主3 | > | 御邪魔します(扉を開け部屋の中に入り)今日も暑かったなー。段々とこの暑さが暫くの間の日常になると思うとしんんどいな(近くの椅子に座り身体を預け)少しの間ココで休憩させて貰おう (2022/6/19 18:51:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、主3さんが自動退室しました。 (2022/6/19 19:17:25) |
| おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2022/6/19 19:28:08) |
| ダゴン | > | ………また来てしまったか……、いや、此処を求めて来ているということかね、……私は（紫色のワイシャツに白いチノパン姿で扉を開け現れたのは建築専攻の教諭。緩く視線を室内へと這わせた後に、部屋の中へと入ればソファーへと腰掛けた）……ふ、今日は出遭いというものは、あるか楽しみだ……（何処となく昂ぶりを隠し切れないのか、眷属である半透明の紫色の触手が足元からウネウネと絡まり、軽く舌を出して舐めつつ逞しい腕を組んで堂々とした様子で待つ） (2022/6/19 19:33:01) |
| おしらせ | > | アカシさんが入室しました♪ (2022/6/19 19:52:12) |
| アカシ | > | こんばんはーっと、お…人が居るんだな（部屋を覗き込み、内部へ足を進めれば見知らぬ相手がソファに腰掛けている事に少なからず一人ではない事が嬉しくて若干類を緩ませながら近づいた。ふと感じる違和感は近づけばよりハッキリとし、彼に絡まっているその触手が違和感の正体だと改めて自覚すればその触手指さそうとするも無礼かと引っ込めた）お邪魔していッスか？…何か、変わった力を持ってるんだな。（彼に寄り添いしたがっているかのような仲の良さに繋がるような姿に思わず力の特異さにそんな感想が漏れ） (2022/6/19 19:55:44) |
| ダゴン | > | ん…、どれ客人か……（扉の開く音に気付いてそちらへと視線を向けた。其処には赤いタンクトップにハーフパンツと云った転光生だろうか――、と思いつつ。視線を向けた。指摘された事に気が付けば、眷属を抑える様に触手が地面へと消えていく）あぁ、済まんな……、変わった力か。…退廃的にさせるには十分な、能力よの……（触手が消えれば、そのまま此方に来い。とばかりにソファーへと促そう。この人物は我の好みとなりうるだろうか、と思いつつ相手の動向を切れ長な視線で訴えつつ） (2022/6/19 20:01:45) |
| アカシ | > | （貫禄のあるとでもいうのか、落ち着いた大人である事間違いないと思われるそのどっしりとした構えは心にも肉体にもたくましさを感じる。触手を目で追っていれば地面へと消えた様にますます不思議なものだと口が開いた）いや、謝る必要は何もないんじゃないか。でも、仲が良いやつが側にいるっていうのは心強そうだな（彼にとっては相棒、のようなものだと思えるだけにそれが常に身近にある事は心の支えになるのだろうなと類が若干緩み、そんな自分を促す動作にひとまずある程度の距離を開けて隣へと腰掛ければふと自己紹介もしていたなかった事を思い出し）あ、俺はアカシだ。一応は…大学生だ。よろしくな？ (2022/6/19 20:05:28) |
| ダゴン | > | ……仲のいい奴、か…。……まぁよい、私はダゴンと云う。豊舟海洋学園の建築学の講師をしておる…（そう答えつつ、彼へと視線を向ける。大学生の転光生か。……まぁ、よくある話ではあるな。と思いつつ、相手の体躯をみればスポーツをしているのは一目瞭然の体躯には気付いた）……この部屋の特筆性を探りたくてな、……何度か訪れているのだよ。…おま………――君は、何回くらいこの部屋を訪れているのかね？ (2022/6/19 20:11:17) |
| アカシ | > | …？（触れてはいけない事だったのだろうかとそれ以上広げる事はせず、ひとまず切り替えようと彼の自己紹介に耳を傾けた）へえ、講師…先生だったのか。…真面目そうな人だな（身近な存在がやはり自分の先輩が出てきてしまう分尚更そう感じてしまう。どちらかといえばよく説教を受けてしまうトウシュウ先生タイプかと若干遠目になった）特筆性？それを知るためにか…本当に真面目な先生、って感じなんだな。別に話しやすいように呼んでくれていいんスよ？俺は〜…とりあえず両手じゃ数え切れない位は来たと思う（来訪してきた記憶を引っ張り出してくれば、どうしても濃い記憶もやってくるだけに視線泳げば抱いた恥じらいを天井仰いで逃してく） (2022/6/19 20:15:07) |
| ダゴン | > | ……君は、随分と初対面で、馴れ馴れしいのだな……（敬語を使わないという様子に気付けば、教師としては指導したいところだが、それも今は置いておこう。と思う。エイタも使っていなかったな――、それと同じか、と何処かで思い完結させた。早速説教交じりの抗弁）……ほぉ、では……店で云う所の常連だな……。では、問い質そう。――此処でお前には何があったんだ？お前は――何を欲するものとしてか…？お前自身がな……（キョウイチに云われた一言。此処に集まるものにはどこかしら欲求があって此処にきている、と云われればそれについて聞いていこうか） (2022/6/19 20:22:09) |
| アカシ | > | あ、申し訳ないッス…！（しまったと口を塞いでは流石にあからさまに年上の、おまけに面識がない相手に少々距離が近すぎたかと頭を下げ、改めて意識し使っていこうと咳払いを一つ）そこまで大袈裟なもんじゃないッスよ。…な、何が、…ですか？（欲するもの、起こった出来事。それをわざわざ口にするのは躊躇われる部分も多少なりともありはしたが、相手はただ探究心から知りたいだけなのだろうと言葉を選んで口にすればいいだけのはずと深呼吸一つ入れた後意を決したように口を開く）…マッサージとか、お互いの身体チェックとか、知ってる人に会って仲良くなったりとか…そんなんですよ。欲している事、は…きっと誰かと仲良くしたいって想いから此処に居るんじゃないかって俺は思って、ます。…参考になったッスか？ (2022/6/19 20:26:48) |
| ダゴン | > | いや、自由にしたらいいだろう…。私は、お前の教諭でもなければ、まだ知ったばかりだ……理由位あるだろうからな…（誰にでもこういう喋り方なのだろう。と思えば然程期して貸してないか読み取れない表情で小さく肩を竦めて、構わん。という態度）ほぉ……マッサージか。……それと体のチェック……（紫色の胸元を開けさせている胸元のポケットからペン、チノパンからメモ帳を取り出せば、メモを取り始めた。思ったよりは大したことを欲しておらんのだな、と思えば――そのまま筆を走らせつつ、切れ長の目をアカシへと向け）身体チェックとは詳しくはどういう事だね？………あぁ、質問責めが嫌だったら、断っても構わぬからな…。 (2022/6/19 20:33:47) |
| アカシ | > | いや…俺がちょっと気が抜けてた所があるから、これからはちゃんと意識しておきます（無礼を働いてしまった事を反省し、別段こだわりがあるわけではないのだから改めて口調についての意識を。最近の出来事が出来事だっただけに考えの方向性が良からぬ方向に飛んでしまっていたかと両頬を軽く叩き）…そんな感じ、ッス（わざわざメモする程の内容だとは思えないだけに何だか後ろめたい部分があったが嘘は言っていないのだからいいだろうと自分を誤魔化していく）あ、いや…此位ならなんて事はないですよ！あー…んん、お互いの裸体を…確認っつうか、そういう事って普段しないだろ？だから、それで…してたっつうか…そんな感じ、だな（どう濁し、伝えていくべきか迷いが生じながら、出来るだけ正直に答えつつも具体的な内容は避けていった） (2022/6/19 20:39:25) |
| ダゴン | > | ……気が抜けてか……気が抜けると口調も変わるものかね…？……まぁ、これ以上煩く云うと、生徒の評判も下がるもの…か……（一々口出ししてしまう所。エーギルの生徒人気も彼の大らかな人柄だろうと思えば、眉尻下げて溜息を零す。頬を叩く姿を見れば――矢張り体育会だな、と再認識）裸体を確認か……ほぉ、それは興味深い……（見知らぬ相手か知っていた相手かは知らないが、裸体を確認し合うという行為そのものは退廃的なものに感じてしまい、和スカにペロリと舌を出してギザギザの歯を見せ、笑みを此処ではじめて見せた）何故裸体を確認しあったのかね？……普段しないから、とて…実際にする様を私は想像できぬものでな…？ (2022/6/19 20:46:08) |
| アカシ | > | やっぱ気が抜けると喋り慣れてる話し方にはなると思うッスよ。俺はそれだけ生徒の事を考えてる先生なんだなって思えるからいいんじゃないかなって（彼のその口うるさいと思うような一面は相手の事を思うがゆえだと感じられるだけに評判下がるような嫌な気分はまるでしなかった）…興味深い、ッスか…？（一体どう思った結果ゆえのその台詞かは分からなかったが、どうあれ笑みを灯したのだから彼の興味は惹けたのであろう事実にひとまず安堵するも、更なる追求に言葉に詰まった後、変に誤魔化して正しく認識出来ぬ方がまずいかと深く息を吐いた後）…そりゃ、…あれだ。…やらしい事とか、する時は…そうなる、っだろ？…ここは、そういった欲が絡むような事も多い、場所だしな…？（誤認へと繋がるよりは正しく判断してもらうため、羞恥を乗せながらもハッキリと口にした） (2022/6/19 20:52:47) |
| ダゴン | > | ……喋り慣れている？……やはり誰しも彼しも、そういう喋り方なのだな……。―――そうもいかんな、…私とて、生徒とは仲良くしたいのだよ……頼られたいのだ（確かに学業に専念しているザ・真面目の様なメガネっ子諸君等は頼ってきてくれていたが、どうも……生徒の評判を気にしている様子）……ほう、いやらしい事を…淫行を行っていたのか。どの様な淫行行為を行っていたのかね？…する時はするといっても、このような人の出入りのある場所で、堂々と行ったのか…？（気に入った人間を食す欲か、面白い。とばかりに欲の一つに書き記しつつ、遠慮なく聞いていい、とばかりの対応に甘えるかのような質問をば） (2022/6/19 20:59:37) |
| アカシ | > | 自分が普段こう話すっていう話し方ってないッスか？周りが年上が沢山なら敬語が基本にはなるかもしんねぇけど…俺はそこまで敬語を常にって感じじゃないッスから…。十分頼りがいのある風に見えるから堂々としてていいんじゃないッスか（どうあっても評価が気になる口である以上はあまり自分がとやかく言えた事ではないが、それでも短い時間で感じた印象を思えばそう心配はいらない気がした）…そ、そんな感じ、ですよ…。…ど、っのような…！？え、あ…そういや、そうか…ッ（誰がいつ来てもおかしくなかった状況であんな事をしてしまったのかと改めて考え恥が更に大きく募りだすも、ここまで語れば引っ込みもつかず）舐めたり舐められたり、合体？したり…？…堂々としてたッスよ！もうそれはもう！（自棄っぱち気味に告げていく中でふと相手の身体に目がいけば）…ダゴンさんも、そういう事に興味があるんスか？ (2022/6/19 21:04:23) |
| ダゴン | > | ……ほう、……アカシ、お前の講師は甘いのだな。お前に……。それが許される環境下だ……周りを人間達を大切にすると良い。――では、また問い質そう。私の何処が、頼れるというのかね？……まだあって数分の時、私の何が分かるのか、知りたいものだな…（頼りがいがある、と云われれば。相手にはどう映っているのか、感想を聞いてみようと。メモを取る手を止めて顔を其方に向けて目を僅かに細め尋ねた）何を舐めたのか…？合体とは具体的には何を示唆するのかね…？具体性を上げられないのならば、お前は赤点になるな…。……言霊は相手へ正しく伝えられて届くものぞ…（そして質問を此方に投げかけられれば、ニヤリと口端を吊り上げ）……私に興味を持つのかね？淫行学生。その様に、誰しも誘い、誘惑を行ったのかね…？――答えるならば、お前と同じで気に入った人間を食す。…興味ではない、欲を求めているからの行動だ…。 (2022/6/19 21:15:48) |
| アカシ | > | あ、いや…俺も流石に先生相手には敬語使ってるッスよ？けど、先生と常日頃一緒で話の中心なんて事はないですよ。…大切にして守っていきたいとは、思ってるッス！（ヒーローとなって尚更そんな気持ちが強くなったためか拳を握り込んで力んでいれば続いた問いにしばし瞬いた後）そりゃ全部が全部分かるなんて事は絶対にないッスけど…落ち着いた物腰と判断…それだけでも頼りがいがあるって感じる部分はあると思うッスよ（肉体に関してもそうではあるし、その語り口調や漂う雰囲気に頼りがいを感じたのは確かな部分なのだからありのままを語り）…っぐ！具体的に…ッ？胸、とか…っ下半身、の中心…とか…合体は、…ッ行為をしてたら、…ッわ、分かるだろ！？正しく今の場面で…ッ！？、っち…んこを、尻に挿れるっつうか…そ、そういう…（何故このような事になってしまったのか視線は泳ぎ身体は火照り落ち着きを完全に失っていた）なん！？そういう意味じゃ…！？違うッスよ！単なる俺も問いかけみたいなもんだから！…欲を求めた上で、か。…な、んか、安心したッス。ちゃんとダゴンさん、分かってるみたいだから (2022/6/19 21:21:00) |
2022年06月14日 04時02分 ～ 2022年06月19日 21時21分 の過去ログ
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