「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2022年02月26日 21時05分 ～ 2022年06月23日 00時49分 の過去ログ
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| 苗木こまる | > | い、嫌……っ…！！こ、こんな甘やかし方ってないよ……っ、こ、こんなの、絶対おかしいって！！は、離してっ……！！離してくれないと警察に―――っ……（細い腰から手が回り背中へと到達し……異性に触れられたこともない場所ばかりが彼の肌に触れていて、それだけでもどんどん羞恥心と恐怖に身体の芯が熱くなり…真っ赤な顔でふるふるっ……！と首を振りながら間違ってる、と告げながら咄嗟に言葉を投げるのだが……警察、なんて…自分自身が1番理解している。警察に今頼ることは、わたしの世界では無理なんだっていうこと。言葉に詰まるように桜色の唇をきゅっと甘噛みするようにして……まるで言い聞かせるような言葉と、肌の密着。背中に手をしっかり回されているせいで、豊かな胸が彼の逞しい胸板に押し付けられて……身体が揺れるたびに胸の先が擦れて、「や、動かないでぇ……っ！」と声を上げてもがくように動き。） (2022/2/26 21:05:08) |
| 運び屋 | > | そうか、警察、警察が何とかしてくれると良いな…試してみるか(この場に数分で現れて都合よく助けてくれるなら、試してみれば良いとばかりに、薄く笑って煽るように言って見せる、あくまで可愛がっているだけだ、とでも言うような、スリスリと背中の白い肌を撫でる手つき)ほら、子供なんだからしっかり溺れないようにしねえとな…お風呂で騒ぐなよ…良い子だ…(そのまま静かにしてろ…と低い声で囁くと、ちゃぷ、ちゃぷ…と湯面を揺らしながらもその体を動かしていく、お尻に挟んでいたモノが、やがて時間経過とともにぐいぐいと押し上げ、脚の間から現れては、下腹部に熱い感触と共に押し付けられるだろう、ぐり、ぐり…と押し付けるように腰を動かしながらも、顔を下ろせば、その胸に口を付ける用に動かしていく、胸の先に吸い付いて、舐め上げるように舌を動かしていって) (2022/2/26 21:13:48) |
| 苗木こまる | > | た、試してって……や、やだっ……せなか、撫でないで……っ！！こ、こんなことして……恥ずかしくないの！？犯罪者だよ、こんなの！！（…すり、と男の硬い手が柔い肌をまるでこれから行われることを予期するように動き……やっと感情に身体が付いてきて、華奢な身体をぷるぷると震わせ大きな目を吊り上げたまま……犯罪者、そんな言葉に彼が留まればと打ち付けるように言葉を吐くが…低い声は身体を強ばらせる。ひゅっと息を呑み込み―― 弾力のある臀裂を滑るようにように前後動いていた〝硬いもの〟が健康的な太ももの間からさらに伸びて腹部に……可愛らしい臍にときおり擦れて擽ったい……ぴく、と肩を震えさせながらも、初めての行為に顔を真っ赤にしたまま……や、やめて、やだっ……っ！！と可愛らしい声で誰か助けが来ないかと声を上げるのだが、虚しく現状誰も来ない――顔が近付いてくれば、ピンク色の胸の先に近付き……） (2022/2/26 21:30:48) |
| 苗木こまる | > | や、やぁ……だ、だめ、……っ、は、……んっぁ……っ、は、はなして…っ、す、すっちゃ、やだぁ……っ……！！（吸われる感覚も舐められる感覚も初めてで……ぴくぴくっと身体を震わせながら、力が抜けていく身体を必死に保って……弱い腕力でぐいぐいと彼の頭を離そうと、上擦った声が上がり……頬が艶やかに赤まり、涙がじわっと滲んできて……） (2022/2/26 21:30:53) |
| 運び屋 | > | 背中じゃなきゃ良いのか？なら望み通りにしてやる…今更何を言ってやがる、そもそも違う世界だろうが(犯罪者などと、ガキの頃から手に負えないアクダマと呼ばれ続けている、今更な話だ、完全にその意思を無視し、聞き流しながらも背中を撫でる手が下へと、むにゅ、とお尻を肉を撫でるように捕まえては)中々良いもん持ってるじゃねえか…子供じゃないんだろ、望み通り、オトナの扱いをしてやるよ…(ざば、と抱き上げ、湯船の縁に座る、湯から挙げ、素肌を完全に晒させてしまえば、口を付けたまま、じゅるる…ぴちゃ…と音を響かせて、可愛らしい桃色の先っぽを、母乳でも舐め取るかのように舐め転がしていく、下の方ではカクカク…と、裏側で押し付けるように割れ目に擦り付け、ぐいぐいと興奮を煽りながらも、下から伸びた指が、くちゅ…とナカに差し入れられ、下の口をかき混ぜるように動かされて行って…) (2022/2/26 21:37:48) |
| 苗木こまる | > | は、ぁ……っ、ち、ぁ……がう……っ、だめ、もぉ……からだ、さわらないで……ぇ……っ、は、ぁ…ッ……ひぁっ！や、んんっ……だ、だめ……そんな、大人扱い……して欲しかったわけじゃ、ない、のに……っ…、は、はなして……っ、（ 肉付きのいい臀部に指が沈み……固定されれば力が抜けていることもあり動けなくって…目の前の男の人がとても怖いのに、気持ちよくなってしまう自分が恥ずかしくて嫌で……上擦った嬌声を小さな唇から吐息混じりにこぼし…急に身体が湯から晒されれば体温が一気に冷気に奪われていく――しかし、そんなことを気にする余裕はなくって…赤ちゃんみたいに胸にえっちな音を聞かせながら吸い付いてくる自分より歳上であろう男性に、抵抗も出来ず……） (2022/2/26 21:51:52) |
| 苗木こまる | > | あ、ぁんっ……お、おっぱい……や、へん、……っ、あ、あつ、は、ぁ……っう、し、した、きもちわるい……っも、やめ……ふぁっ！？そ、そこは……や、やだ……こすりつけな、いで……あ、ぁ……っ！や、っ……ふ、ぅあ……っ、い、いたい……っ、さ、さわんないで、……や、ぁっ……、（ 舌の感覚にじわじわ熱を持ち…勝手に身体が反応して、ぷっくりとまだまだって強請るみたいに胸の先がいやらしく膨らみ……自分で触ったこともない秘部に肉棒が擦れるたびに、ぴくっ！と身体が跳ねて……えっちな液がにじんできて、指が差し込まれれば慣れておらず痛みを感じる。ぐちゅ、ちゅ……っと愛液がえっちな音を鳴らして、完全に力が抜けてきてしまって。） (2022/2/26 21:51:59) |
| 運び屋 | > | うるせえ…良いから大人しくして、天井の岩の水滴でも見てろ…そしたら、すぐオトナに…してやるからな…(はぁ、はぁ…と肉食獣のように荒い息使いで、れる…とかわいらしい乳首を夢中で舐っていると)我儘ばっかり言いやがって、メスガキが…もう我慢、出来ねえな…(もうしばらく、準備だけはしてやろうかと思っていたが、肉感的な、むっちりとしたその生意気な体にどんどんと欲望は膨らんできていて、くたっと力が抜けて来たのを皮切りに、頭を抑えれば、そのまま顔を挙げ、はむ…と唇を塞ぐようにキスをしていき)んっ…ちゅ…入れるぞ…メスガキの穴に…(たぷん、と胸を乱暴に捕まえ、揉みしだきながらもゆっくりと持ち上げると、宣言と共にその体を持ち上げる、垂直にぴと、と押し当てれば、相手が何か反論、交渉する暇も挟まず、欲望のままに腰を押し進め、ずぷぷ…と、一気に奥まで挿入し、姦通していってしまうと) (2022/2/26 21:57:45) |
| 苗木こまる | > | む……り、だよぉ……っや、おとな……なりたく、ない、……っあ、ぁん……っう、は、……っ、（ 目が意思とは反して蕩けるように甘く揺れ……おとなになんてなりたくない、まだいやだ……っと弱々しい力で彼を離そうと、小さな手で押そうとするのだが赤子の力同然……敵うはずもなく…暴言に似た言葉に目を鋭くする気力もなく……小さな唇にキスをされれば、柔らかな唇の感触を伝えつつ――彼の口でいっぱいいっぱいになって、んっ……！！とファーストキスにしては激しすぎるキスに意識が余計ぼうっとしていく。）へ……っ？や、いやだぁ……そ、それだけは、や、です……あんっ……あ、ぁかき……は、んぁっ……や、やめっ―――っっんぁ゛あっ！！ひ、ふぁ……は、ーーはっーーや、やぁ……ぬ、ぬいて……ぬ、ぬいてぇっ……！！い、いたいよ……も、むりぃ…… (2022/2/26 22:15:06) |
| 苗木こまる | > | （豊かな胸が彼の手のひらからも溢れて…むに、むにゅ……っと張りのある胸が形を変えていく。細い身体を持ち上げられれば……一気に体温が冷める、それだけは……っと懇願するような声を上げたのだが、ずぷ……っと肉棒が腟内に押し込まれ……処女が奪われ、一気に痛みが込み上げる。涙をぼろぼろ溢れさせて、快楽に火照った頬を濡らし……ぬいて、とな泣きながら口にするが…腟内はぎゅうぎゅうと精子を求めて吸い付き…熱い腟内で締め付けて離さない…愛液がまたあふれてきて、淫靡な涙を流し…唇からも唾液がつたい。） (2022/2/26 22:15:10) |
| 運び屋 | > | んっ、ふ…こく…(貪るように唇を重ね、やがてにゅる…と舌を差し入れていく、やがて、舌を絡め合い、唾液を吸い付くように喉を鳴らしていくと、大人にしてやる、の言葉通り、上の口も下の口も、好き放題に味わう様に抱き寄せては、更に深くまで押し込んでいく)騒がし奴だ…大人しくしろっつったろうが…乱暴にされてえのか…(なら望み通りにしてやる、とばかりに、ぐりぐりと一番奥の感触を味わっていたが、やがてそのまま押し倒すようにその体を床に寝かせると、覆いかぶさり、やがて腰を打ち付け、男女の営みを、交尾を始めていってしまうだろう、肉杭を打ち込むかのように、ぱちゅん、ぱちゅん…とプレスし、ぎゅううう…と胸をおしつぶすようにしっかりと抱きしめ、唇も放さずに…垂れていく唾液すら舐め取る勢いで) (2022/2/26 22:21:06) |
| 苗木こまる | > | やっ……――ん、んぅっ……ふ、っ……ぷは、っ……やめ、っ……んんッ……（ 意識がぼぅ……っとなっていくいっぽう、無理やり唇を外して大声を上げようと息を吸い込んだ――のだが…虚しくもふたたび彼の口に封じられ、舌で口腔を蹂躙されていき……きゅゅうとよけいに締まりがつよまって、受け止めきれない唾液が唇の端から零れていき……彼の唾液も口の中いっぱいになって、息をするたびに飲み込んで――腟内の痛みは快楽へと完全に変わってゆき…子宮にちゅ、ちゅっと先端が押し付けられるように拗られ、喘ぎ声は口を封じられているせいで出せず……快楽がどんどん身体に溜まっていき、熱に変わってゆく。） (2022/2/26 22:34:38) |
| 苗木こまる | > | は、ぁ……は、ぁ……っ……い、いや……いやいやいやっ……！！い、っ……あ、ぁんっ……あ、……う、ぁ゛っ……は、ぁっ！ふ、ふぁ……んァ……っ……ん、ぁ、おなか、くるひ……っ、お、おっきぃよぉ……く、くるしぃ……から、ぬいて、や、ぁッ……ぁっあっ――んっ……ん、んぅ……ふ、んっ……っ！（唇が離れた瞬間――…涙をぼろぼろ流しながら声を上げて逃げようとしたのだが、叶わずに……押し倒され、激しく犯され…ぐちゅ、くちゅっ……、とえっちな音が鳴り、愛液が太ももにまで流れ……ときおり痼に擦れて、ひゃっ……と一段と甘い嬌声を上げる。腹部に彼の肉棒の形が浮かび……おっきい、くるしい……っと濡れた声。子宮と先端でキスをしながら、キスをされるばまた熱が身体にこもっていき――） (2022/2/26 22:34:46) |
| 運び屋 | > | 止めると思うか…お前のココも止めて欲しくなさそうだな…ん、ふっ…(ぐずぐずに蕩けた下を、激しく腰を振っては堪能するようにビクビク、と肉の棒を震わせる、そのまま上も下も繋がりながらも、粘液の音だけがくちゅりと立ち上がり、すりすりと身を寄せる胸元が暑くなっていく、突き上げる度に揺れる胸を、両手で摑まえると、むにぃ、と指を胸肉に沈ませ、乱暴に両手でそれぞれに揉んでは)うるせえ…おい…中に…出すからな……(はぁ、はぁ…とその体の淫靡さに興奮した息遣いのまま唇を放すと、ぽそ、と囁く、ママにしてやるからな…と、宣言すると、ぐりゅ…と鈴口が押し込まれ、ピストンはどんどんと昂り、子宮口をコツ…とノックしていって…) (2022/2/26 22:53:08) |
| 苗木こまる | > | ちがっ……！！ん、ぁ……は、ぁあっ……っんあ！や、むね……さわ、……な、いで……っ、ひ、ぅ……っあ、ぁッ……い、いたい……っ、や、ぅ……っや、ぁ……は、は、っ……ふ、……っあ、あっあ……っ！！だ、だめ……っ！！（ 柔らかな胸がぐにゅと彼の形に変わっていき――乱暴な扱いに痛みを伴いながらも、確かに気持ちいいのもあって……蕩けた顔のまま、言葉では反抗し続けて……けれど、彼の発言にまたぼろぼろと涙があふれてきて、すっかり雌の顔にとろけたあどけない顔を、真っ赤にしたまま首を弱々しく振り――甘ったるい声でだめ、と言っているが、説得力なんてなくって……腟内はちゅ、ちゅうっと自分からキスをおねだりして、きつく締め付けたまま…） (2022/2/26 23:05:28) |
| 苗木こまる | > | あ、ひぅ……っ、そ、とに……ほ、ほんとに、赤ちゃんできちゃう……っからぁっ……！！あ、ぁっ……い、へ、へんな……く、る……あたま、おかしく、なっちゃう……は、ぁ―――っ、ぁ、うっ……は、ぁッ！や、やだ、ぬいてぇっ……！！（早くなっていく腰の動きに一気に押し寄せる快楽――どちゅ、どちゅ！と蹂躙されて、蜂蜜を溶かしたくらいに甘い嬌声…やだぁ……っ、と駄々をこねる子供のように泣いて、しかし表情はえっちなまま、止めどなく艶っぽい声と息をこぼす。） (2022/2/26 23:05:32) |
| 運び屋 | > | こんなに硬くとがらせてるのに、まだイヤイヤ言う気か？ほら…気持ち良いですって言ってみろよ…メスガキ…(親指がくに、くに…と胸の先端に触れる、可愛がるようにクリクリと弄びながらも、舌は首筋をれる…と舐め上げると)ああ、わかった、お前がそんなに言うなら、望み通り、中に出してやるからな…(一言もそうは言っていない、だが、下の口は欲しがるように締め付けているので、そっちの方に答えるように、しっかり出してやる、と宣言すると、じゅぷ、ずっちゅ…とねっとりとした腰使いで…)うるせえ、ほら、出す、からな…メスガキ…孕め…孕めッ！(こっち来い、とばかりに胸を捕まえ、ズルズルと抱き寄せると、改めて姿勢を正し、ずちゅん…！と一番奥まで押しこんでしまう、やがて背筋がぶる…と震えると、それを皮切りに、びゅるるるるるるる…！とたっぷりと、熱くてどろりとした白濁が子宮を一杯にする勢いで流し込まれては、嫌がる少女の子宮に種付けをしていってしまい…) (2022/2/26 23:16:44) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、苗木こまるさんが自動退室しました。 (2022/2/26 23:29:44) |
| おしらせ | > | 苗木こまるさんが入室しました♪ (2022/2/26 23:30:12) |
| 苗木こまる | > | 【ご、ごめんなさい……！！う、打ってた文が消えちゃって……もうちょっと時間かかります。】 (2022/2/26 23:30:55) |
| 運び屋 | > | 【お帰り、大丈夫か、長くなってごめんな、こっちの事は気にしないで大丈夫だ】 (2022/2/26 23:31:14) |
| 苗木こまる | > | っあ、いやぁ……っ、さきっぽ、いじっちゃ……っ、ぁ、う……っ…は、ぁ……い、いわない……ぁッ……き、気持ちよくなんて、ないもん……は、……っ、ひ、ぅ……っ（…弄られてピンク色の胸の先はまた膨らみ…気持ちよくなんてない、それを自分に言い聞かせ……けれど、触られるたびにぴくっ！と身体が反応して――這わされた舌はうら若い乙女の白肌を蹂躙していくようで、ゾクッ……と身体が勝手に震えてしまい……）っや、やだぁ……っ！い、いってな、―――ぁ、ぁんっ！！は、ぁ……っう、ふ、ぁ……ひ、ぁ゛……っ！あ、んっ…う、んぁっ……っ！ひ、はげひ、もぉ……い、……ぬ、いて、や、だめ、とまって……ぇ、ぁッ、あっあっぁ……！！―――～～～～～～っ……は、はぁ……は、ぁ……――――――ぅ、うう……ひっく、なか、だめって……やめてって、言ったのにぃ……っ、ぅ、うう……っ。 (2022/2/26 23:42:40) |
| 苗木こまる | > | （ すっかり蕩けた表情を晒してしまっており……お腹にずちゅ、ずちゅっと肉棒が届いて薄い腹部に先端が浮かぶたびに……また、ぎゅう、ぎゅう、ちゅっ……と腟内は本能にしたがうみたいに彼の肉棒を欲しがって、お腹いっぱいに味わって……身体を揺すられるたびに大きな胸が揺れ、は、はっ……と短い甘い吐息が溢れて、すっかり雌な嬌声を上げ――確実に快楽を与えるための動きに身体が高まり、快楽のピークへと……熱くてどろどろした精子でお腹がいっぱいになると同時に、ビクビクッと足先を伸ばして…初めてのイくを体感してしまう…びゅる、びゅるっ……と種付けされて、それでもなおイった痙攣で彼の肉棒を締め付けたまま…ひっく、と身体を震わせて、可愛らしい顔を欲情を煽るような泣き顔に歪め――大粒の涙を流しており。） (2022/2/26 23:42:46) |
| 運び屋 | > | 強情だな…可愛らしい反抗だぜ、こっちはこんなに素直なくせによ…(ぐり、ぐり…と出したばかりの膣内で肉棒を捻ると、またどくん…とナカに白濁が絞り出されて行く、顎を捕まえ、唇にちゅ、とまた軽くキスをすると)なんだ？可愛い顔で見て来やがって…おい、ほら、お前が汚したんだ、綺麗にしろよ…(ずるり…と引き抜いて行くと、それを合図に太腿を、たっぷりと出した液が流れ伝うだろう、のそりと座り込むと、その顔に白濁塗れで、ヌルヌルの肉棒を近付けた、頭を抱えるように抱き起し、嗜虐心をそそる表情に掻き立てられたように唇に突き付け、咥えてお掃除させようと、押し付けていこうと) (2022/2/26 23:48:01) |
| 苗木こまる | > | うぅ……こ、こんなのって……あんまり、だよぉ……ひっく、ぅう……ぁっ、んぁっ……も、うごかさな、……ひぅ……あ、また、でてる、だ、だめっ……んっ……い、いや……やだよ、もう、いやだよぉ……うう、…ひっく……（ 艶やかに赤らむ頬には涙がつたい流れ……ぐずぐずとおさなさを残す顔を涙に濡らしていって……しかし、また子宮にキスをされれば……ビクビクッとイったばかりでよけいに敏感な身体が反応し、ぎゅうぎゅうと締め付け続けて……キスをされても涙は溢れてばかり、―――綺麗にしろ、その言葉に答える前に引き抜かれていき……ぴくぴくっと身体を震わせて…どぷ、どぷっ……と愛液と精液が混ざった液体が張りのある太ももに溢れて…床にたまっていき、水たまりのようになってしまう。……ふ、ふぅ……っと乱れた息遣いを整える最中、雄の匂いをさせる肉棒が押し付けられ……ふにっと柔らかな唇に触れたのだが、いやっ！と顔を背けてその場から逃げようと力なく動こうとし始めて。） (2022/2/26 23:59:29) |
| 運び屋 | > | 風呂ってのはやっぱりこうして、気持ち良く入らないとな…お前も、混浴の入り方が勉強になっただろ…良かったな、可愛かったぞ、俺のモノだ(くちゅ、とその唇に押し当てると、それだけで刺激され、びゅくり、と少し顔にかけてしまうだろう、絶望したように泣きじゃくる姿に、ゾクゾクとそそられながらも、逃げようと離れるなら、まだ腰の入らないその姿を少しの間黙って観察しては、立ち上がり)ほら、どこに行くんだ？まさか…もう終わったと思ってるんじゃないだろうな、何を甘い事を…お前は今日、一日中俺の相手をするんだ、ママにしてやると言っただろう、来い…(立ち上がる前に、後ろから押さえつけるようにがば、としがみつこうとする、まだ立ち上がる気力もないその体を抱き上げ、恋人のように抱っこをして捕まえては、歩き出していってしまうだろう、そのまま奥の、暗がりへと消えていくように…) (2022/2/27 00:07:00) |
| 運び屋 | > | 【と、こんな感じか、時間が許せばまだまだ続けたいが…流石に時間は厳しいなら、これで締めという事で、どうだ？】 (2022/2/27 00:07:34) |
| 苗木こまる | > | 【うん。そうだね、随分長居しちゃったし……わたしの時間が厳しいってわけじゃないんだけど、せっかく締めてくれたんだしこのまま終わりでいいかな？】 (2022/2/27 00:10:32) |
| 運び屋 | > | 【そうか、続けられるならもっと移動でもして一緒に居たかったが、無理を言うのも悪いしな、またどこかで会ったらよろしく頼む】 (2022/2/27 00:12:53) |
| 苗木こまる | > | 【へへ、そんなふうに言って貰えて嬉しいなぁ。うん、また今度会ったらまたお話しましょう。じゃあ、お先に失礼しますね。】 (2022/2/27 00:15:34) |
| おしらせ | > | 苗木こまるさんが退室しました。 (2022/2/27 00:15:37) |
| おしらせ | > | 運び屋さんが退室しました。 (2022/2/27 00:15:57) |
| おしらせ | > | ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが入室しました♪ (2022/4/12 08:08:39) |
| ブリジット ◆ | > | (温泉のある洞窟へとやってくれば服を脱いで。水着かどちらかは選べたけれどタオルもあるから普通に水着じゃなくても良いでしょうかと思って入ってきて)…貸し切り状態でした(ちらりと周りを見てからとりあえずまずは体を洗いに行きましょう) (2022/4/12 08:09:39) |
| ブリジット ◆ | > | (身体を洗い終えてからとりあえずお風呂に浸かり――)……ゆっくりするのにはちょうどいいかもですね。(ふーっとタオルを桶に入れ乍ら景色を眺めましょう) (2022/4/12 08:34:33) |
| ブリジット ◆ | > | もう少しして誰も来なかったら一旦戻りましょうか……(タオルを置いてから縁に腰を掛けて) (2022/4/12 09:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが自動退室しました。 (2022/4/12 10:00:26) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/4/21 01:35:48) |
| 坂田銀時 | > | ふぅ。ここに来るのも久し振りかぁ…誰か来るといいけども、と(洞窟内に広がる温泉を見渡し少し開けた場所に決めて近くに着流しや下着を脱ぎ、畳んで置くと持ち込んだタオル片手に掛け湯を済ませて湯船に浸かり。静かではあるものの、立てる音一つが反響する環境に身を置いて寛ぎ) (2022/4/21 01:38:17) |
| 坂田銀時 | > | さてと。そろそろお暇しようかね…これ以上は逆上せそうだし(湯船からどっこいしょ、なんて言いながら立ち上がると持ち込んだタオルで身体の水気を拭き取り脱いだ衣服の元へ。着衣を済ませるとその場を後にして) (2022/4/21 02:03:06) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/4/21 02:03:10) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/5/1 01:16:39) |
| 坂田銀時 | > | やーねぇ。世間はゴールデンウィークだって。…こちとら毎日ゴールデンウィークだよ。依頼がねーなら仕事もなし。干上がりっぱなしだよ(やれやれ、と盛大な愚痴を1人こぼしながら訪れ洞窟の中を進み、開けた場所に出ると脱衣を済ませタオル1枚片手に桶で湯を掬い取り肩から流して身を清め湯船に浸かり) (2022/5/1 01:19:20) |
| 坂田銀時 | > | まぁ、どこに行くにも混雑してるし…こうしてのーんびりしてる方が俺には性に合ってるんだろうけど(広い湯船に一人身を沈め、静かな空間に立てる水の音や声が反響し。その様子も趣はあり落ち着いた様子で手足を投げ出すように伸ばして寛ぎ) (2022/5/1 01:32:24) |
| 坂田銀時 | > | ここんとこ、ずーっと人と交流した記憶がねーな…はて。よく話した奴はどこへやら。便りがないのは元気な証拠、ってな具合で元気にやってたらいいけどな(ぽつりと思い浮かべた顔に思い馳せ、ぽりぽりと濡れた手で頬を掻き。寛いだまま首を後ろにもたげて脱力感に満ちた姿勢に) (2022/5/1 01:47:09) |
| 坂田銀時 | > | さてと。そろそろ出ますかねぇ…こんな時間に誰か来るわけでもなしに(湯船から出ると体から滴る湯をタオルで拭き取りながら脱衣を済ませた場所に向かって) (2022/5/1 02:06:56) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/5/1 02:07:05) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/5/8 18:57:24) |
| ロビンフッド | > | また明日から頑張れるように、広い風呂にでも入って身体を癒すか。(脱衣所から抜け出し、全裸のまま洞窟内をひたひた歩いていき。薄暗い中は涼しく、今の気温にはちょうどいいくらいか。特に音が響いて反響しないところをみると、無人だろうと察して。温泉の方まで近寄れば、それが当たっていた事を確認するのだ。）…癒すには、レディと裸の付き合いってのが一番なんだが…ま、そうそう美味い話はない訳で。(そう呟きながらも、洗い場でシャワーを浴びながら、暫く身体を綺麗に洗っていく。) (2022/5/8 19:03:56) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/5/8 19:52:41) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2022/5/8 22:26:15) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2022/5/8 22:26:27) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ここ最近人里の賑わいがすごいと思っていたけれど…なるほど、大型連休ってやつだったのね（今更ながら合点がいったとばかりに呟きながら全裸のまま浴場へと入ってきて） (2022/5/8 22:29:13) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 人里の賑わいで判断したけど…肝心の神社への参拝客はいつもと変わらず人っ子一人来ないって何なのかしらね（しばらくぼーっと湯に浸かっていたががふとそんなことに思い当たってしまって。改めて参拝客の少なさに遠い目をしながら） (2022/5/8 22:37:36) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎 ◆IcFW85bvXAさんが入室しました♪ (2022/5/8 22:39:17) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2022/5/8 22:39:32) |
| 煉獄杏寿郎 ◆ | > | 【よもやよもやだ！初めて入って見たがまさか人が居るとは驚きだなっ、あははっ宜しく頼むとしよう】 (2022/5/8 22:40:46) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こちらこそ、よろしく頼むわね】 (2022/5/8 22:41:35) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | …？あら、物音がするけれど誰か来たのかしら？（足元を柔らかい間接照明の照らす薄暗い浴場内でゆっくりと肩まで湯に浸かっていたが、脱衣所の方から物音が聞こえたためかちらりとそちらを見やり誰か新たにお客さんが来るのかと） (2022/5/8 22:48:22) |
| 煉獄杏寿郎 ◆ | > | うむっ！最近お館様や鬼狩りの情報得て居たが今の所鬼の確認が取れて居ないらしな、よもやっ実に良い事だがいついかなる時も油断してはいけないな。こんな所に露天風呂があったとは驚きだな、偶には湯に浸かり日頃の鍛練等の疲れを取り休息も必要だな(甘橙髪の男が声を大きく出しながら腰に刀を構えて鬼が居ないか見回りすれば湯の匂い辿り偶には身体を休める事も必要だと思い着物を脱いでかけ湯をする) (2022/5/8 22:48:37) |
| 煉獄杏寿郎 ◆ | > | 【長々とすまない後色変更にも感謝する】 (2022/5/8 22:49:30) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | なかなか元気そうなお客さんね…確かにここって知る人ぞ知るってところが強いもの今まで気付かなくっても仕方がないわね。（露天風呂全体に響き渡るような声と共に現れたお客さんに薄く微笑みかけながら）お風呂にしては少し遅い時間かとも思っていたけれど誰か来てくれてよかったわ。話し相手が丁度欲しかったところだったのよ。（ひらりと手を振って挨拶としてみて） (2022/5/8 22:53:08) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【いいえ、私こそ反応が少し遅れたりすることもあると思うけれど…大目に見て貰えると助かるわ】 (2022/5/8 22:54:05) |
| 煉獄杏寿郎 ◆ | > | よもやっ！まさか女性が居たとはすまない穴があったら入りたいっ、時訪ねる様ですまない此処言わゆる男女が湯に浸かる場所なのであろうか？もし、違っていたらすぐさま挙がるとしよう改めて俺の名は煉獄杏寿郎だ話を聞いて欲しいなら喜んで聞こうだが君の力になれるか分からないがな(露天風呂全体に声を高からかに響き渡らせ掛け湯をして身体を洗えば湯に浸かり女性から微笑まれば気付かなく顔を赤くしてしまいながらも慌てて呼吸を整えながら頷く) (2022/5/8 23:00:09) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あぁ、そうよここは所謂混浴温泉ね。だから何も貴方が間違って入ってきたわけじゃないわよ？（頬を赤くさせながらしかし声量はそのままの相手に落ち着いた様子で答えて）よく居るのよ混浴だと知らずに来るお客さんが。杏寿郎さんね。私は博麗霊夢神社の巫女をやってるわよろしく頼むわね。ゆっくり湯に浸かりながら話し相手になってくれるだけで助かるのよありがとう？（相手の名前を聞いてはこちらも名乗ってニッコリ微笑みながらちょいちょいと手招きしては近くにどうぞ？と） (2022/5/8 23:04:30) |
| 煉獄杏寿郎 ◆ | > | なんと、君は巫女さんだったのかそれは色々と大変だろ？俺は鬼殺隊の柱で鬼狩りをして居ると言ってもなにを言ってるのか分からないかいやはやすまない！成る程、これが混浴かよもやよもやだこゆうのは慣れて居ない物でなんだか流石の俺でも緊張してしまうな(彼女が落ちた着いた様子で受け答えれば手招きすれば寄り添って挙げてまるで太陽な眩しさで見つめてしまう) (2022/5/8 23:09:27) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | えぇ。まぁ巫女と言っても参拝客もまともに来ないようなその土地でも奥の方にある神社の巫女なんだけれどね（肩を竦めては小さく自嘲気味に笑って見せて）鬼？鬼なら…それなりに知り合いもいるけれど確かに彼奴ら酒癖悪いけど狩られるような奴らじゃないと思うけれど…？（相手がどのような人間か聞けば不思議そうに眉根を寄せながら首を傾げて）初めて来たようだし混浴に慣れてるって言われた方が驚きよ。もし気に入ったらゆっくり慣れていけばいい、それだけの事よ（太陽のように眩しい笑顔を向けられては少し眩しそうに目を細めて微笑み） (2022/5/8 23:13:59) |
| 煉獄杏寿郎 ◆ | > | そうなのか、君見たいな優しく魅力的なら客も寄ってくると思うが？なんと！鬼に知り合いが俺の知ってる鬼は人を喰らったりする悪い奴ばかりしか見た事無いから良い鬼もいるのかならお言葉にに甘えて気にせず湯に浸かるとしよう(彼女が笑いながら不思議そうに眉根を寄せながら首を傾げれば普段巫女としている物に対して自分が鬼狩りだと言っても信じて貰えないも当たり前だと思い、笑顔を向けたら少し眩しげに目を細めれば色気が有り唇を奪ってしまう) (2022/5/8 23:21:40) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ふふっ、お世辞でもこう真っ向から言われると照れてしまうものね。普通の人間から見れば確かに鬼は怖いものよね…でも人を喰らったりとかはあまり聞かないわ。そういう規則から外れるような妖怪はちゃんと罰される…というか罰しに行くから。えぇ、お互いゆっくり出来たらそれでいいの…んっ（突然唇を奪われては今まで話していた内容もこれからどう行動するかも全て真っ白になってしまって驚いたように目を丸めることしか出来ず） (2022/5/8 23:26:18) |
| 煉獄杏寿郎 ◆ | > | 妖怪？つまり妖とゆう事だろうか、俺は鬼しか知らないから君はもしかして凄い巫女なのかよもやよもやだっ。いやはやすまないあまりにも魅力的だったからつい唇を奪う様な行動してしまった嫌ならすぐ辞めるがどうする(彼女が真っ白になり驚き目を丸めるも巫女では無く一人の女性として口説いて此方男として再び唇を奪い舌をねじ込みながらいやらしい糸を引いて胸を揉んでみる) (2022/5/8 23:30:47) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | どうなのかしら…？ただ、私の住んでいる幻想郷ってところは鬼もそうだけど他の妖怪も神様も普通にいる場所なのよ。いえ、確かに驚きはしたけど嫌だなんてことはないわよ…？んぅ…っんっ///ぁ…（舌をねじ込まれるとこちらの舌も絡ませるようにしてとろんとした瞳を細めながら相手の首に腕を回しては緩く抱きつくようにしながら） (2022/5/8 23:35:03) |
| 煉獄杏寿郎 ◆ | > | ならば君の名を教えてくれないか？今から巫女では無く一人の女性として俺にその身体を捧げるのだからな。よもやよもやだっ幻想郷と言う所が有り然も妖や神様とか居るのか実に驚きだなちゅ…れろっ…(彼女が自ら首に腕を回しながら抱きつけば炎の様に暖かくおまんこに指を滑らせは掻き回して股間の逸物が反り立ちながら身体をいやらしく舐めて胸を揉み挙げる) (2022/5/8 23:39:51) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【あっ、とてもいい所なのに申し訳ないですがそろそろ眠気が来ているから落ちさせてもらうわね…】 (2022/5/8 23:42:51) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2022/5/8 23:42:53) |
| 煉獄杏寿郎 ◆ | > | 【よもや長々とすまないなら俺も寝かせて貰うとしようお部屋汚し失礼する】 (2022/5/8 23:45:38) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎 ◆IcFW85bvXAさんが退室しました。 (2022/5/8 23:45:40) |
| おしらせ | > | 花里みのりさんが入室しました♪ (2022/5/12 03:39:29) |
| 花里みのり | > | (やる事もなくなり、退屈そうに温泉へとやって来て。服を全て脱いで、ほっそりきた体を晒す。今日も練習もしたけど、その疲れ故に不健康な睡眠を取ってしまった。こんな日は折角だから温泉にでも……！なんて思ったのだろうか。とりあえずとタオルを体に巻いてから戸を開ける。さっさと掛け湯を終わらせてから入口から少し離れた温泉へと浸かり始める。)やっぱりこの時間だし、誰も来ないよね……。とりあえず、色んな温泉を巡ってみようかなぁ。(なんて、ドキドキワクワク。頬を緩ませながら肩まで体を浸からせて。外に跳ねた髪も僅かに湯に浸かるような状態。緊張したように目線を巡らせてしまう。もしこの時間に誰かが来たらそれはそれで面白そうな気がするものの、とりあえずは温泉巡り。今日はここをミスしてしまったとか、やらかしてしまったとか色々と反省していれば、折角の温泉なのに気分は下がり気味になりつつあって……。) (2022/5/12 03:47:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花里みのりさんが自動退室しました。 (2022/5/12 04:20:23) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/5/14 01:33:36) |
| 坂田銀時 | > | はいはい、どっこらせっと。お邪魔させてもらいますよー、と(全身から滲み出る倦怠感に馴染んだ死んだ魚のような濁った目で辺りを見渡すが、先客の姿はなくいつも通りといった様子。おじさん臭いセリフで開けた場所に出ると衣服や下着を適当な場所に纏め、タオル一枚肩に掛けて湯船へと向かう。湯船から掬いあげた湯で身体を流した後、熱を確かめるようにゆっくりと入り腰を落ち着けて肩まで浸かり) (2022/5/14 01:37:28) |
| おしらせ | > | 猿飛あやめさんが入室しました♪ (2022/5/14 02:13:18) |
| 猿飛あやめ | > | 銀さんん〜っ！まだいる？いらっしゃったりする？(自分の大好きな相手の浴槽に入る姿をどこかから見かけたのか急に現れる場所は相手の入ってる湯船からであって、ばしゃばしゃと飛び出てきた反動でお湯が飛び散る。格好はいつもの忍者姿のままで濡れた服はピチピチに肌に張り付いており相手の温泉に浸かる姿をまじまじ見つめて) (2022/5/14 02:16:50) |
| 坂田銀時 | > | あぁ、いるいる。いるから落ち着いて。ここお風呂、understand？服脱ぐ、入る。OK？(湯船から飛び出てきた相手の立てる飛沫に目を細めて、見慣れた相手の姿とその行動に多少鬱陶しそうな目を向けるものの、沈黙を破る喧騒をどこか嬉しそうに表情は微かに緩み(差分は課金←)相手が言葉が通じるか煽るような言葉で捲し立て) (2022/5/14 02:20:37) |
| 猿飛あやめ | > | 銀さん！あぁ、銀さんじゃないっ！わかったわ、このいらない服を脱げばいいのね！服を脱ぐだなんて朝飯前よっ(相手から反応が帰ってくると興奮しながらいつもの様に高い声で相手の名前を呼び、お風呂の入り方というものを相手から教わるとわかった、と口で言い脱ぐのは得意、ピチピチに濡れた服を一瞬で剥ぎ取りその速さには目もくれないもので、裸姿を見せると相手の方へと寄り輝かしい瞳で見つめ始め) (2022/5/14 02:25:26) |
| 坂田銀時 | > | 然るべきところに怒られそうだけど、本来服のまま湯船に入るもんじゃないから。お前は悦びそうだけど。罵られたそうだけど。俺はそんなことしないからな。ちゃんとごめんなさいして。俺にじゃなくてここの管理してる人に。はい、せーの？(聞き分けのいい相手にうんうん、と頷きながらも言葉を続け、悪い事をしたのなら謝るのが必定。爛々とする相手の様子を宥めるように声を掛け)んで、無遠慮に身体を見せるのはお父さん良くないと思う。別になんともないけど。最近ご無沙汰で見れてないしほんとなんともないけど。 (2022/5/14 02:30:46) |
| 猿飛あやめ | > | そうね、温泉の礼儀ってものを私は弁えていなかったわ。銀さんごめんなさい、お叱りとして私を殴って！。管理人？どこにいるの？銀さんには見えない管理人さんが見えるのね、流石だわ。銀さんはやっぱり素敵ね。(相手の目の前だとどうしてもマゾヒスト発動、構ってもらえていることにも悦びを感じ、ごめんなさいムードにも悦びを感じており、相手の宥める声掛けに対しては肝心の謝る相手の存在が居ないことに不思議と思うもむしろ今はふたりきりのほうがいい、そう思って)私っ…私銀さんの前ならいいと思ってるの、銀さんは嫌？ほら、自由に縛ったりしていいのよ？むしろ縛ってください！お願いします！ (2022/5/14 02:37:07) |
| 坂田銀時 | > | 殴るのも縛るのもなし。それに見えないものが見えてるわけでもないわ。怖いなぁ、怖いなぁ。ってか(相手の要望は却下。即。交渉の余地なし。強めのスタイル。怪談かよ、とツッコミながら顔に飛んできていた飛沫を拭って顔を洗い、湯船に浸かったまま寛いでおり)そんなに縛られたいならネットで緊縛師探してあげようか。それが依頼だな。よし、風呂出たらすぐ探してやる。特急料金で依頼料は取るからなぁ。 (2022/5/14 02:42:39) |
| 猿飛あやめ | > | えええ？！ちょっと！銀さん待って！全部だめって言ってない？でもそんな所もスキ。ネットで緊縛師？それするくらいなら自分で縛った方が早いわ！だからお金はとらないでえぇぇ！お願い！銀さんと一緒に温泉に浸かりたいだけなのっ、だけじゃないけど！(相手の容赦ない断固にギャンギャンと文句言いながら首を横に振って、特急料金なんて高いに決まってる、払いたくない、ここで相手と居たいと思っては相手の腕を両腕で掴んで緊縛師の元だけには聞きたくまいと全体重込めて相手に縋る思いで、) (2022/5/14 02:48:40) |
| 坂田銀時 | > | お預けプレイに目覚めたか。というのはこれくらいで…一緒に浸かりたいならまず落ち着け。もう探さないから、緊縛師。お淑やかな大人の女性が好きなの、銀さん(腕を掴まえられると相手に引き寄せられるような姿勢でバランスを崩し、あれーと心無い様子で落ち着いており。一人賑わう相手とバランスを取ろうとしているのか冷静でいて) (2022/5/14 02:53:47) |
| 猿飛あやめ | > | え、ええ…。そうね、温泉で騒いじゃよくないわね。銀さんが好きなのはお淑やかな女性…？私とは正反対…いえお淑やかな所も出そうと思えば出せるけど…。…さっちゃんじゃだめなの？(本気で緊縛師の元へ連れていかれるのかと思っていたが相手が思ったよりも体勢を崩したので自分も一緒に相手を引き上げ体勢を元に戻し、冷静になる相手に対してこちらも徐々に落ち着きを取り戻すがまるで自分じゃ無理なのかもと思い、表情は寂しそうになって) (2022/5/14 02:59:46) |
| 坂田銀時 | > | いやぁ、ダメってことはないけど。逆に聞くけど、一人で暴走して話とか聞かなそうな相手と上手くいくと思う…？(相手の顔を見るに顔立ちも悪くない、なんなら肉付きも良い。まじまじと相手のことを見たあとに寂しそうな表情にさすがに気分が引けて少し真面目なトーンで返す) (2022/5/14 03:04:48) |
| 猿飛あやめ | > | うーん…わかんない。話聞かない相手だと疲れちゃうかもしれないわよね、銀さんに会えて嬉しすぎて気持ちが暴走しちゃったわ。もう控えるから…(真面目なトーンで返されると先程の興奮も鳴り止んでしょぼんとした表情で、上目で目を潤しながら相手を見つめ、自分に反省しようと思ったのか下に俯いてごめんなさい、と一言だけ述べて) (2022/5/14 03:09:43) |
| 坂田銀時 | > | そうそう。そんなんじゃセフレ止まりの扱いにされちまうよ。好き好きって一方通行じゃ上手くいかないもんだし、さっちゃんのいいとこ教えてってくれよ。少しづつでもいいし(いつもと違った相手の様子に違和感を覚えるものの、落ち着いた様子にいつしか平穏になった安心からか、相手の頭にぽんと手を乗せて慰めるように撫でてやり)いやぁ、俺も言いすぎたかもしれないし…ごめん？ (2022/5/14 03:13:43) |
| 猿飛あやめ | > | 上手くいかないのね…私、銀さんに好かれたいのにその行為が逆に空回りしてたってことね。……本気で好きにさせるならちゃんと銀さんのこと思わないと…。(言われてみれば確かに相手の言う通り、正論を突かれると今までの自分の行為を思い返してみて、自分の性格が特殊な上に更に難しそうだ、なんて思って。先程とは違い静かになって相手に頭を撫でられると、その優しさに自分の情けなさも痛感して)銀さんは悪くないわ、私が空回りしすぎちゃったの。でも教えてくれてありがと銀さん(謝られると、謝られるようなことはされてないと両手を振って、改めて感謝の気持ちを伝えると今の自分じゃだめだ、浴槽から立ち上がって) (2022/5/14 03:21:36) |
| 坂田銀時 | > | いやぁ、男としては好かれることってのは名誉あるもんよ。正直、好きって言われると男ってもんはチョロいもんでホイホイと…いや、そこは人によるけど(自分の体感と相談しながら話を進め、すっかりと大人しくなった相手ではあったが、湯船から立ち上がる相手を見上げるような形で)…？もう出るのか。あ、まぁ…時間的にも遅いしな。俺も出ようかねぇ(相手に続いて湯船から立ち上がると、縁に手をついてよっこらせ、と呟きタオルで一応前を隠しつつ) (2022/5/14 03:26:06) |
| 猿飛あやめ | > | ホイホイついてくる男なんてたくさんいるわよね、でもそういう人じゃないからこそ好かれるに相応しいのかも。(相手の言葉から愛の重さとそれを受ける側の気持ちを痛感して、本気で相手を思ってるからこそ自分には大きな及第点が見えてきてはぁ、とため息して、)時間も…かしらね。私、でも諦めたわけじゃないから。銀さんのこと好きな気持ちは変わらないし、銀さんの嫌がることは銀さんが楽しくないし…ちゃんと銀さんの事を想ってからまた会いに行くから。……それじゃあ、またね銀さん(帰り際に言葉を残しておくと先に更衣室の方へと歩き出して、最後に手を振り) (2022/5/14 03:34:31) |
| おしらせ | > | 猿飛あやめさんが退室しました。 (2022/5/14 03:34:43) |
| 坂田銀時 | > | え、なにそれ。ちょっと待って。急に良い女になって帰ってく感じ…？(すっかりと毒気の抜けた相手の様子に別人を疑うも同じ時間を過ごした事実は揺るがず、手を振り更衣室へと消えてゆく背中を見届け。ぽつりと置いていかれた感を味わうものの、あの賑やかな様子も悪くなかったと噛み締め、少しだけ物思いに耽り自分も持ち込んだタオルで身体を拭いてから脱いだ服や下着を置いた場所で着替えて出ていく)…さぁて、いつ口説き落とされるのかねぇ。 (2022/5/14 03:40:22) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/5/14 03:40:30) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/5/14 12:45:11) |
| ロビンフッド | > | 予定よりも早く終わったし、広い風呂にでも入って身体を癒すか。(脱衣所から抜け出し、全裸のまま洞窟内をひたひた歩いていき。薄暗い中は涼しく、今の気温にはちょうどいいくらいか。特に音が響いて反響しないところをみると、無人だろうと察して。温泉の方まで近寄れば、それが当たっていた事を確認するのだ。）…癒すには、レディと裸の付き合いってのが一番なんだが…ま、そうそう美味い話はない訳で。(そう呟きながらも、洗い場でシャワーを浴びながら、暫く身体を綺麗に洗っていく。) (2022/5/14 12:46:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2022/5/14 13:57:53) |
| おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2022/5/14 16:50:33) |
| レム | > | ──ここに来るのは、いつも夜遅くになってしまいますね。( ぽつり、と呟いた言葉が地面に落ちていくよう。脱衣を済ませタオルを軽く前を覆うように添えた状態で戸を開ければ じんわりと湯気が肌の冷たさを溶かしていく。それが心地よくって、青くて大きな目を幸せそうに細めれば歩みを進めて洗い場へと。ひた、ひた…と乾いた音が鳴って、ここに来るのは何度目かになるが安堵感を覚える、思い出されるのが楽しい雑談の時間ばかりだからかもしれない。思い出がある場所というのは、やはり少しずつ特別になっていくんでしょうね…なんて、シャワーを浴び。地面がシャワーの湯を弾く音をとめどなく鳴らしている、水色の髪が肌に張り付き身体の線をなぞり流れていった。全身が濡れれば、あとはシャンプーなどを使って綺麗に清めるだけ。丁寧に、丁寧に…いい匂いを楽しみながら、少し時間をかけて洗浄が終わった。曇る鏡を少し指先で擦って、自分を見る。流石に湯に髪を乱したままは……よし、と確認すればゆっくり立ち上がり湯船へ。かけ湯を数回浴びれば、ざぷっ……と身体を慣らしながら湯に浸かる。相変わらず気持ちいい──ふぅ、と一息付きながら、静かな温泉を堪能して。) (2022/5/14 16:51:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レムさんが自動退室しました。 (2022/5/14 17:17:48) |
| おしらせ | > | レムさんが入室しました♪ (2022/5/14 21:49:12) |
| レム | > | ──ここに来るのは、いつも夜遅くになってしまいますね。( ぽつり、と呟いた言葉が地面に落ちていくよう。脱衣を済ませタオルを軽く前を覆うように添えた状態で戸を開ければ じんわりと湯気が肌の冷たさを溶かしていく。それが心地よくって、青くて大きな目を幸せそうに細めれば歩みを進めて洗い場へと。ひた、ひた…と乾いた音が鳴って、ここに来るのは何度目かになるが安堵感を覚える、思い出されるのが楽しい雑談の時間ばかりだからかもしれない。思い出がある場所というのは、やはり少しずつ特別になっていくんでしょうね…なんて、シャワーを浴び。地面がシャワーの湯を弾く音をとめどなく鳴らしている、水色の髪が肌に張り付き身体の線をなぞり流れていった。全身が濡れれば、あとはシャンプーなどを使って綺麗に清めるだけ。丁寧に、丁寧に…いい匂いを楽しみながら、少し時間をかけて洗浄が終わった。曇る鏡を少し指先で擦って、自分を見る。流石に湯に髪を乱したままは……よし、と確認すればゆっくり立ち上がり湯船へ。かけ湯を数回浴びれば、ざぷっ……と身体を慣らしながら湯に浸かる。相変わらず気持ちいい──ふぅ、と一息付きながら、静かな温泉を堪能して。) (2022/5/14 21:49:40) |
| レム | > | こんばんわ誰か遊びませんか (2022/5/14 21:50:02) |
| レム | > | 移動できます。自撮り動画も公開できます (2022/5/14 21:50:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レムさんが自動退室しました。 (2022/5/14 22:26:31) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/5/15 01:53:37) |
| 坂田銀時 | > | 最近は汗ばむ陽気な日も増えてきたなぁ…こうして汗を流せる場所がある、ってのはいいことよ(通い慣れた洞窟内を進み人気がないことを確認すると脱衣を済ませ、適当な場所に衣服や下着を纏めてタオル片手に湯船へと寄り。掬いあげた湯で体を流した後に湯船に浸かり、誰もいないことをいいことに手足を伸ばして寛ぎ)こういうことが出来るから広い風呂ってのはいいもんよ。 (2022/5/15 01:58:07) |
| 坂田銀時 | > | 今日はそろそろ退散、と(暫く無言で時折身体を動かして体勢を変えながら湯船を楽しむが、喉が乾いてきた事と身体が逆上せそうなのか、火照りを感じて湯船から立ち上がるとタオルで身体を拭きながら服の元へ。着衣を済ませその場を後にして) (2022/5/15 02:30:57) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2022/5/15 02:31:03) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/5/20 21:31:26) |
| 白雪 | > | ──ここに来るのは、いつも夜遅くになってしまいますね。( ぽつり、と呟いた言葉が地面に落ちていくよう。脱衣を済ませタオルを軽く前を覆うように添えた状態で戸を開ければ じんわりと湯気が肌の冷たさを溶かしていく。それが心地よくって、青くて大きな目を幸せそうに細めれば歩みを進めて洗い場へと。ひた、ひた…と乾いた音が鳴って、ここに来るのは何度目かになるが安堵感を覚える、思い出されるのが楽しい雑談の時間ばかりだからかもしれない。思い出がある場所というのは、やはり少しずつ特別になっていくんでしょうね…なんて、シャワーを浴び。地面がシャワーの湯を弾く音をとめどなく鳴らしている、水色の髪が肌に張り付き身体の線をなぞり流れていった。全身が濡れれば、あとはシャンプーなどを使って綺麗に清めるだけ。丁寧に、丁寧に…いい匂いを楽しみながら、少し時間をかけて洗浄が終わった。曇る鏡を少し指先で擦って、自分を見る。流石に湯に髪を乱したままは……よし、と確認すればゆっくり立ち上がり湯船へ。かけ湯を数回浴びれば、ざぷっ……と身体を慣らしながら湯に浸かる。相変わらず気持ちいい──ふぅ、と一息付きながら、静かな温泉を堪能して。) (2022/5/20 21:32:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2022/5/20 22:27:00) |
| おしらせ | > | 鞍部十郎さんが入室しました♪ (2022/5/20 22:40:32) |
| 鞍部十郎 | > | ……ふぅ。（ガラ、と脱衣場から浴場へとつながる扉を開いて、全観をぐるりと眺め見る。開放感もあり、静かなこの空間は妙に清々しい。一息つけば、洗い場へと向かい、洗面器に湯を貼り頭から流す。シャンプーを手に取り、頭や身体を洗いながし湯船へ。熱い湯が骨身に染みる感覚を吐息を吐き出しつつ感じ、ゆっくりと身体を鎮めていく）……気持ちいいな。（目を細めながら両手で湯を掬い、ぱしゃりと落とす。誰もいないのか、静かなこの空間で突き抜ける星天を仰ぎ眺めながら、心地よさに身をゆだねる。） (2022/5/20 22:45:48) |
| 鞍部十郎 | > | あー…怪獣のロマン分かってくれる人いないかな（ふと今日の学校でのやりとりを思い出す。柴くんは唯一自分の趣味を理解してくれる友人だ。だけれど、ここ最近姿を見かけない。網口くんは話には付き合ってくれるけれど、怪獣について詳しいわけでもない。――他のメンバーは言うまでもなく理解を示してくれない。ため息交じりにがっくりと肩を落とした）まあ、ニッチなジャンルであるということは分かってるつもりだけど……怪獣といえば男のロマンだと思うんだよな。誰か理解してくれる人がいてもいいと思うんだけど……（静かな浴場にひとりごちる。帰ってくる返事はなく、ただ空しくこだまするだけ。救いなのは、この湯船が心地いい、という一点だけに尽きる。） (2022/5/20 22:59:31) |
| 鞍部十郎 | > | 折角の温泉なのに、他の人がいないというのはさみしいやら贅沢やら。……あ、いや。混浴だから逆に誰もいないのか。（混浴あるあるで女性客はだいたい中高齢の方だったり、あるいはカップルや夫婦だったり。まあ、これはこれで悪くないのだけれど、流石に同性ぐらいいてもおかしくはなかったんだけどな。と少し一人であることに寂しさを覚えながらも、ふと首を傾げる）うーん……三浦くんや比治山くんはこういうの好きそうだよな。今度、誘ってみようか――…。あ、郷里先輩も温泉とか好きそうだな。（ううん、と小さく唸りながらも、涼やかな風が吹きついて、火照った身体を冷ます）……大人になれば、こういう露天風呂で一杯するのもロマンだよなぁ。（風流だよね、と笑いながら徳利を掲げるしぐさをして見せて） (2022/5/20 23:17:37) |
| 鞍部十郎 | > | 【さてと。そろそろお暇させてもらうよ。お邪魔しました】 (2022/5/20 23:28:16) |
| おしらせ | > | 鞍部十郎さんが退室しました。 (2022/5/20 23:28:19) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/5/24 22:03:10) |
| ロビンフッド | > | のんびり温まって、日頃の疲れを癒すとするか。(脱衣所で全裸になり、長い洞窟内を歩いていく。薄暗さの中、ひたひたと自らの足音を響かせながら向かった先は露天風呂であり。すっかりと夜の闇へと包まれながらも、夜空には星が輝いており。それを見ながら掛け湯をし、ゆっくりと身体を浸すのだ。入った側から疲労が湯の中に溶けるみたいな錯覚覚えて目を細める。縁に背を預けてリラックし、顔を上上げてぼんやりすれば、気を抜いて堪能しよう。） (2022/5/24 22:09:44) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/5/24 22:32:46) |
| 白雪 | > | 今日も何事もなく無事終了。うん。薬草の出番がない日っていうのは平和な証拠。ゆっくり体を温めて、眠くなるまで薬学書で復習。充実しているな。（久しぶりに訪れた、洞窟内にある温泉。いつ来ても驚かされるが、タオルを片手に無防備な格好で薄暗い洞窟内を散策すれば、だんだんとその雰囲気を思い出してきて。足の裏に張り付く生暖かいこぼれ湯の感触に、洞窟を吹き抜ける涼しい風。悪くないなと、思っていたところで目的の温泉にたどり着いて）こんばんは…？（天窓がわりに小さな穴から漏れる月明り、そして常設されている小さな照明。湯気の向こう側に人影が見えた気がして、手にしたタオルを胸前に添えると挨拶の言葉を口にして） (2022/5/24 22:41:38) |
| ロビンフッド | > | (ぼんやりとしていれば、時間がどのくらい過ぎたのか定かではなくなって。ふぁ、と欠伸を零しては、そろそろ上がるかと思った矢先。背後から挨拶を投げられると、その声の主の方へと振り向いて。）…こんばんはっと。先に浸かってるぜ。(大分身体の火照りを覚えては、縁へと腰掛けて足湯を。タオルを忘れていたのか、膝上から上半身まで何も身に付けていなかったのだ。) (2022/5/24 22:47:30) |
| 白雪 | > | はい、こんばんは。えっと…タオル、使います？（暗がりのなかわずかな明かりに反射された濃い霧のような湯気の向こう側から返事が聞こえれば其方に目をやると、全裸の男性が…うん。これは見なかったことにするべきなのがマナーなんだろうけど、湯に当てられたのかぼんやりとしている様子の相手に新アピになり声をかけてみて）随分と長湯なんだね。（温泉の中にタオルを入れるのはマナー違反だと認識している。これから湯につかる自分のタオルを貸すのには問題ないだろう。幸い、濃い湯気と薄暗がりが視線を遮ってくれる。ちゃぷんっと太もも辺りまで湯につかるとゆっくりと湯をかき分けて相手の方に近づいて、湯につからないようにと胸前に添えていたタオルを差し出して。）あ、ちゃんと洗っていますから、えっと…（清潔ですとか綺麗ですと言いたいのだろうが明らかに女性もののタオル、受け取るのには躊躇するだろうと今さらになって気が付いて。） (2022/5/24 22:54:21) |
| 白雪 | > | 【新アピ…？心配ですね。誤字、失礼】 (2022/5/24 22:55:45) |
| ロビンフッド | > | 気遣いの出来るレディはいいねぇ。もしかしてオタク、結構モテる感じ？ま、別に見られて恥ずかしい身体してるワケじゃないですし。(湯気の中にいるとはいえ、この程度ならば夜目に慣れているが故に苦にもせずに。知り合いであると認識すれば、堂々と足湯状態を維持。長湯については、時計が見渡す範囲にないので分からずに、適当に身体の熱さ具合からこくりと頷いただけに留めて。近付いて来た彼女の身に付けていたタオルを差し出されると、さてどうしようかと考えるのだ。顔と白い布地を視線で往復させて。）…タオルはアレだ。オタクがオレの目の保養に付き合うってんならば貸して貰うし、そうでなけりゃ、気遣いは無用だぜ？ (2022/5/24 23:05:04) |
| 白雪 | > | あ、セクハラだ。（目は良い方だが彼ほど超人的な視力を持つわけでもなく、ようやく相手を認識できる距離まで近づくと、ハンサムお兄さんだった。つい思わず本心が言葉として出てしまったが、コホンと一つ咳払いをして何事もなかったかのようににっこりと笑顔。時折、笑って躱そうとする癖がある。）ふっふ、そういうロビンさんは言動を気をつければ、もてそうだよね。（自分で言うだけあってハンサムなのだから質が悪いと、心の中で呟く）あっはは、お目汚しになりそうですけど？そうですね。保養になるというのであれば預けます。（本心ではこの暗がりの中ならよく見えないだろうと考えていて。縁において水を吸ってしまっては髪の毛をふくのも不便。それならいっそ預かってもらおうかなと、手にしたタオルを差し出して、相手が受け取ればすぐさま、肩まで湯に身を沈めて、会話に困らない程度に距離をとるように少し身を動かして） (2022/5/24 23:15:15) |
| ロビンフッド | > | (自身が誰なのか漸く理解したのか、丁寧だった口調も、砕けて遠慮のないものに。セクハラ呼ばわりにやれやれと肩を竦めるのだ。）…言動に気を付けるねぇ？(具体的に気を付けるべき点を否定されなければ、どの様に反省すればいいのか判断出来ずに。特段気にするべき点はないのだとばかりに聞き流そうか。）…ま、オタクはもうちょい色々と栄養を摂った方が良いと思いますけどね。見せてくれるってんならば、ありがたく。(反射的に差し出されたタオルを受け取り、下腹部へと被せて。再び視線を彼女に向けては、湯の中に沈んでいて。見る分には問題はないものの、お湯特有の屈折により見づらくはなってしまうもの。残念そうにしながら、夜風に大分冷えた身体をもう一度浸そうか。タオルも濡れてしまう結果になったのだ。) (2022/5/24 23:29:58) |
| 白雪 | > | こう見えても薬剤師ですから、栄養んは気を付けてますよ。（とは言え、無自覚に無茶をするとたしなめられることもあったし、自室にたどり着く前に、力尽きて備え付けの椅子で眠ってしまい、城内で遭難したなんて言う恥ずかしいうわさ話も立ったくらいだから完ぺきとは言えない。それゆえに気を付けてますという言葉を選んで。本当なら万全ですと言わなきゃいけないのにねとこちらも苦笑を漏らして）………？もしかして、見えてます？（急に栄養云々の話を振られて、真面目に答えてしまったが、遅れて自分の全く成長していないと定評のある体つきを見てそんなことを言ったのかなと疑問に思い。試しに聞いてみて）あー！？（預けていたタオルがお湯に浸るのを見れば思わず声をあげてしまって、自分が先ほど出した質問を一瞬忘れる。まぁ、仕方ないかと。タオルに関しては諦めて、先ほどの質問の答えを試すように胸前に添えて手をゆっくりと外してみて、様子をうかがう。何かしら反応があれば見えているということなのだろう） (2022/5/24 23:40:04) |
| ロビンフッド | > | (そう言う事を言ってるんじゃないんだよな、という顔をしながら、口を挟まずに優しい眼差しを送って。）…湯煙の中見えてるんだし、見えてても不思議ではないと思わない？(漸く自身の遠回しな言動の意味に気付いたのか、口端を釣り上げながら質問を質問で返した。）…タオル湯に浸しちゃダメだったっの？ま、洗って返すし大目に見てくださいな。(彼女がどういう思惑で声を上げたのかは知る由もないのだが、流石に使用済みのタオルをそのまま返すのは気が引けて。それは彼女の身を覆う物を奪い去ると同義なのだが、仕方ないだろう。何故か誘惑するように隠していた胸元の手を外されると、苦笑混じりに揶揄って。）…いやぁ、随分と積極的だ事。襲われたい趣味があるのは理解してますがね、今日はもう上がろうと思ってるんですよ。次回に取っといた方が良いぜ？(成長が少ない肢体を視界に収めるも、そこまで反応がないのは温まって性欲よりも眠気の方が強かったからとか。） (2022/5/24 23:54:09) |
| 白雪 | > | ………。（相手の優しいまなざしに揶揄いの言葉。）やっぱり見えていたんだ…。（これは自分がうかつだったので相手を責めるのも理不尽というもの。ただほんの少しだけジト目で見る程度で許してあげて。）うん。次回に取っておくことにするよ。（相手の揶揄いに、自分も冗談で乗って返して。）それじゃ、私も充分に温まったことだし、上がろう。お先にどうぞ。おやすみなさい。ロビンさん（タオルは洗って返してくれるらしい。ただ帰り道に身を隠すものがないのは不安ではある。相手を先に上がるように暗に言うと湯船から片手を出すと小さく振って） (2022/5/25 00:00:40) |
| ロビンフッド | > | 目はいい方なんでね。オタクが思ってる以上に、優秀なのかも分からないぜ？(セクハラだのなんだの言われる為に、きっと彼女の中での自分の評価は低いと推測出来て。珍しく何も咎めないとなれば、見栄の一つでも張って自分を大きく見せようか。口先だけの証拠もない為に疑われてしまう逆効果の可能性も大いにあるが。）…混浴で野郎を漁りに来たと思ってたんだが、違うのか。それじゃ、おやすみー。良い夜をだ。(見送られるとしっかりとタオルを巻き直して。ゆるりと片手を上げて挨拶を返そうか。そのままゆっくりと脱衣所へと去って行くのでした。）【遅レスで悪いな。お付き合いありがとさんでした。】 (2022/5/25 00:09:15) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/5/25 00:09:19) |
| 白雪 | > | 誰がそんなことするか！もう…。うん。おやすみなさい。（男あさりでも来たのだろうと耳に入ればもう、っと膨れて、手を振り返されるのを見やれば、相手が充分に離れたのを確認すると自身も湯から上がって、帰りに誰ともすれ違わないことを祈りながら脱衣所へと引きかえして） (2022/5/25 00:13:08) |
| 白雪 | > | 【あ、ボタン押してなかった。ごめんなさいとお部屋ありがとうございました】 (2022/5/25 00:30:20) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2022/5/25 00:30:24) |
| おしらせ | > | 岸波白野さんが入室しました♪ (2022/5/31 22:35:21) |
| 岸波白野 | > | (目が覚めると知らない天井だった、なんてありきたりな事を言うつもりはなかったのに。性格にはゴツゴツした岩肌と、硫黄の香り、湿った空気感に包まれていたのだけれど。普段の夕焼けに染まる教室とは別の、一見して何処だかも分からない見知らぬ場所は混乱が収まるはずもなく。仰向けから身を持ち上げ、自身の状態を確認。)……あ。(生まれた時の格好。些か恥ずかしさに頬を染めながら、何か隠せるものでも探そうかと立ち上がり。きょろきょろと周囲を注意深く眺めながら歩いていき。程なくして開けた場所へと出れば、湯煙が夜風に煽られて身を優しく叩いた。どうやら温泉のようだと気付くのに少し時間が掛かりながらも、少し肌寒さを感じていたのを和らげようと、ゆっくり浸かるのだ。) (2022/5/31 22:43:09) |
| 岸波白野 | > | ……は！何呆けてるんだ、自分。取り敢えず危険性はないよね…でも、ちょっと落ち着かないな。(普段一緒にいる英霊の気配もない。ここが何処なのかも分からないで、温泉の魅了にやられてしまった自身へツッコミを入れて。夜空を見上げれば、そこかしこに広がる夜空を映えさせる星々の輝き。その中に一層妖しく輝くのは月であると認識するには、少なくない時間を要してしまった。)…月、か。(このような形で自身の身の安全を確保出来た事を喜ぶべきなのだろうか。身を包む温もりはとても心地良く、ぶくぶくと口元まで沈めれば思案。一人という事もあり、静寂がとても侘しい。心なしか呼吸が苦しいのは気のせいだろうか。まるで上手く泳げない魚のようだと、自嘲気味だったが単にお湯に口元を沈めていただけなのに気付いたのは、肺の空気がなくなって来た頃合い。ぷはっ！と空気を取り込みつつ、再び空をぼんやりと眺めていた。) (2022/5/31 22:58:34) |
| 岸波白野 | > | ……いつまでこうしちゃいられない、か。(きっと彼女も探しているはずなのだから。ここから戻るにはどうすればいいのかは、なんとなく頭で分かっていたのだ。地上から月まで行くにはもう自分の力では到底無理。それならば、もう呼ぶしかない。頼ってばかりで多分に格好悪いと思わないでもないけれど、自力で帰る手段がないのであれば、仕方ない事だと自分に言い聞かせて。頼られて喜ばないとも思わないしと、免罪符まで用意すれば。手の甲に浮かんだ、3つの紋様のような物を天へと向けて。大きく息を吸って、自分はここに居ると端的に告げよう。)…来い！キャスターっ！！！ (2022/5/31 23:28:28) |
| 岸波白野 | > | (唐突にガラスの割れる様な、そんな不協和音が静寂を切り裂き、虚空が割れていく。そこから現れ、落ちて距離が近づくなるにつれて顔を認識。只管の安堵と、僅かな怒りの表情。そんな複雑な感情を滲ませ、腕一杯に広げる彼女の姿勢に応える為に、同じ動作を繰り出そう。刹那的な落下の勢いは、人の身では受け止めきれないが、下は水面である。それに加えて、人よりも圧倒的な存在感を放つ彼女にとっては、それほどダメージがいかないと判断。そのまま迎えた瞬間、己の失策に気付いてしまう。)…あ……ストップ！(抱擁まで後数秒しかない時に静寂を求めても遅かった。ただの人？である自分に受け止められる勢いではなく、抱き合った瞬間に縁に後頭部を強打。意識が失いそうになるのを必死で堪えながら、迎えた来てくれた彼女へと、微笑み混じりに言おう。)…帰ろう、二人の愛の巣へ。(それがフラグになったかは、また別のお話。彼女がどんな表情を浮かべたのかは、意識が薄れゆく中で何故か鮮明に写り。気絶した自身を大事そうに抱えて、二人夜を駆けて行くのでした。) (2022/5/31 23:28:33) |
| おしらせ | > | 岸波白野さんが退室しました。 (2022/5/31 23:28:47) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/6/1 19:32:48) |
| 白雪 | > | (目が覚めると知らない天井だった、なんてありきたりな事を言うつもりはなかったのに。性格にはゴツゴツした岩肌と、硫黄の香り、湿った空気感に包まれていたのだけれど。普段の夕焼けに染まる教室とは別の、一見して何処だかも分からない見知らぬ場所は混乱が収まるはずもなく。仰向けから身を持ち上げ、自身の状態を確認。)……あ。(生まれた時の格好。些か恥ずかしさに頬を染めながら、何か隠せるものでも探そうかと立ち上がり。きょろきょろと周囲を注意深く眺めながら歩いていき。程なくして開けた場所へと出れば、湯煙が夜風に煽られて身を優しく叩いた。どうやら温泉のようだと気付くのに少し時間が掛かりながらも、少し肌寒さを感じていたのを和らげようと、ゆっくり浸かるのだ。) (2022/6/1 19:33:13) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/6/1 21:03:26) |
| 未定 | > | （いちおうつたえるふぁけだし（ (2022/6/1 21:03:44) |
| 未定 | > | （伝えなくてもいいが ここは荒らし というかｍ禁止行為をあなたは行っている、まず最初にここに2窓が禁止だ、それに、豆文お前の場合はの場合はコピペだからコピペ乱用、無言入退室（待機ソロルなし含む）、即連れ出し）といっぱいあるから (2022/6/1 21:06:09) |
| 未定 | > | （と、注意を書いて落ちます 失礼しました (2022/6/1 21:06:24) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/6/1 21:06:30) |
| 白雪 | > | 今日も何事もなく無事終了。うん。薬草の出番がない日っていうのは平和な証拠。ゆっくり体を温めて、眠くなるまで薬学書で復習。充実しているな。（久しぶりに訪れた、洞窟内にある温泉。いつ来ても驚かされるが、タオルを片手に無防備な格好で薄暗い洞窟内を散策すれば、だんだんとその雰囲気を思い出してきて。足の裏に張り付く生暖かいこぼれ湯の感触に、洞窟を吹き抜ける涼しい風。悪くないなと、思っていたところで目的の温泉にたどり着いて）こんばんは…？（天窓がわりに小さな穴から漏れる月明り、そして常設されている小さな照明。湯気の向こう側に人影が見えた気がして、手にしたタオルを胸前に添えると挨拶の言葉を口にして） (2022/6/1 21:20:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2022/6/1 21:49:32) |
| おしらせ | > | 皆城 総士さんが入室しました♪ (2022/6/2 03:17:27) |
| 皆城 総士 | > | ……結局、此処が何処なのか、については判らないままだな……。(いつ入ってきたのか、いつ入り口を開けたのか……それさえも曖昧に記憶に留まらないまま。しかし出で立ちとしては水着を着用しており、「温泉に入りに来た」のは間違いない、はず。プールの入り口から繋がっていたなら兎も角だが……) ……まあ、プールじゃなくて温泉だったんだからまずは体を洗って、浸かってから考えればいいよな。さて……？ (取り敢えず、と洗い場の近くに積み上げられている椅子を一つ。石鹸を一つ手に取り……手早く髪と体を洗い。殺菌灯で全身殺菌を行う機会も多いのだが、それはそれとして入浴時は気分も一緒にさっぱりする。これも戦時と平和の違いの一つに当たるのだろうか、そんなとりとめのないことを考えつつ……ぼたり、と泡の塊が太腿に落ちる感触で我に返り、頭からシャワーを浴びて泡だらけの頭や身体を流していき) ……まあ、あまり難しい顔をして入るものでもないんだろうけど。 (2022/6/2 03:17:33) |
| 皆城 総士 | > | (誰が居るわけでもない空間でそう独り言ち、濡れたペタリペタリという足音が洞窟内に響く反響を耳で捕らえながら湯の張られた温泉へと足を運び) ……でも、銭湯だと割と大人は熱い湯に難しい顔というか、顰めっ面で入ってるような気もするんだよな……なんだろう、子供にはわからない感覚なんだろうか……それもなんか癪だな。……このお湯が熱かったら僕もそういう顔で入ってみようか……？ (ちゃぷ、と探るように爪先を湯面に付ける……が、暑くなってきたこの季節に丁度いい位の水温で……心地良くはあるものの今思いついた挑戦にはそぐわない。そんな様子に……む、と口を閉じつつ……湯に浸かり) ……冬場はもうちょっと熱かった気もするんだけどな。……やっぱり誰かが調整して……するか、するよな。源泉なんか入ったら火傷じゃ済まないだろうし。……すると何処かにパイプが繋がっているはずで……けど、上手く隠されてるんだろうな。 (湯の中をぼんやりと眺めても排水口のような穴も無い。洗い場は仕方ないにしても入り口とは逆方向を向けば自然そのものといった景観であり、それを崩すようなものは視界に入らない事に、感心して息を漏らし) (2022/6/2 03:26:21) |
| 皆城 総士 | > | ……ふう。……いや、どっちにしろ夜だし、はっきりとは見えないしな。だからといってこんな広いお風呂でプール掃除みたいに探し回るのもなんか違う。……ここはやっぱりこの造形を手掛けた職人への敬意を払いつつこの景色を楽しむくらいが大人なんじゃないか……？ (姿は少年だが、喋ると少年らしくない、と言われることもある。……とは言え背が高いわけでもなく、「大人」に早くなりたい年頃でもある……ような気がする。子供っぽいと言われれば頭にくるけど、大人臭いと言われてしまうとそんなに老けてはないだろうと言いたくなる……難しい年頃なんだ、多分。……若干言い訳めいた思考を巡らせた後に……ぼんやりと遠くを見ていた瞳がある一点を見据えるように焦点を結び……) ……そう、あまり気を抜きすぎるのも良くないんだ。……ただでさえ……(「嫌いな大人」や「悪友かつ親友」に散々眠らされた記憶に苦々しげな表情を浮かべて) ……油断はしない……けど、また此処に来た……来られた、ということは……ここは偽りの夢ではない、のか。 (2022/6/2 03:37:27) |
| 皆城 総士 | > | ……いや、実際にこの空間が僕の想像上のものであるかどうかじゃなくて、僕自身が総認識していないっていうのは……面白いかもしれないな。 (少し前に決別を口にした、都合の良い、作られた平和。不思議に気の休まるこの場所が自分にとってはその「偽りの夢」ではないという事に少し興味を覚えつつ) ……するとやっぱりここは何処かにある場所で、僕が遭遇した人物も確りとした存在であった、と……来須さんも来たことがあるって言ってたし、まあ実際に存在する可能性のほうが高くはあったけど……。 (前回はそれを疑うくらいには時期が悪かったのだ、たしか) ……けど、そう考えると僕以外は誰が来れるのかがわかればもう少し調査になるのか……？真壁一騎……には頼みたくないな、春日井さんとかなら……？ (むむむ、と唸りつつ自分と共通点の多い(と言われている)相手を思い浮かべつつ……湯から上がり、来る前と同じ様に椅子などを片付けて。出入り口から出ていく直前、誰を思い浮かべたのか少し頬を赤らめてからブンブンと首を振り……その場を後にして) (2022/6/2 03:37:47) |
| おしらせ | > | 皆城 総士さんが退室しました。 (2022/6/2 03:37:49) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/6/3 06:44:27) |
| ロビンフッド | > | 今日の予定は…未定ってか。(もう一度睡眠でもして、体力の温存でも良いのかも。しかし目が覚めてしまったら二度寝と洒落込むのにも難しいものがある。それなら平日の朝に温泉に入る贅沢を堪能しようと、脱衣所で霊衣を解き。薄暗い洞窟内と外の境界の眩しさに目を細めては、やがて露天風呂へとたどり着いて。数度の掛け湯を済ませつつ、湯船に身を浸そうか。何度か瞬きしつつ、手を頭上へと翳して空を眺めてのんびりと。) (2022/6/3 06:48:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2022/6/3 07:42:58) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2022/6/22 23:36:15) |
| 坂田銀時 | > | こっちはちょっと日が空いたなぁ。こんばんは、と。誰もいないけど(洞窟内に湧き出た温泉を求めて、薄着にはやや冷たい夜風の下逃げ込むように湿気に満ちた洞窟内へと歩いて入り。開けた場所に広がる湯船を見つけると脱衣を済ませて湯船の側へ。温度を確かめ掛け湯で肩から身体を流した後、ゆっくりと足先から浸かりそのまま手足を投げ出すように伸ばして寛ぐ)…ふぅ。昔はここも人が来てたんだがなぁ…随分と人の足も遠のいたもんだ。 (2022/6/22 23:39:14) |
| 坂田銀時 | > | 人気のないとこに来てもそら誰も来ないかぁ…ワンチャンあると思ったんだけどねぇ。もう少しだけ浸かってようかな(しばらく湯船の中でどっぷり浸かったまま寛ぎ、静かでも自分が立てる音が洞窟内に反響し、退屈はせずそんな音に耳を傾け、日々喧騒の中生きてきた癒しになっているようで) (2022/6/23 00:19:17) |
| 坂田銀時 | > | さてさて。そろそろお暇しましょうかね…ぼちぼち眠くもなってきたし。おやすみ～(誰に別れを告げるわけでもなく、湯船の中で大きな欠伸をひとつ。睡魔に抗い湯船から出てタオルで体の水気を拭き取り、持ち込んでいた着物に着替えその場を後にする) (2022/6/23 00:49:06) |
2022年02月26日 21時05分 ～ 2022年06月23日 00時49分 の過去ログ
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