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「オリジナル魔法 少女なりきり部屋」の過去ログ

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2011年10月09日 22時55分 ~ 2011年10月11日 13時12分 の過去ログ
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百舌谷 かなめ【水木ちゃんこんばんわー!どうぞどうぞーっ】   (2011/10/9 22:55:00)

迎来 ツナギちっ (これ見よがしに舌打ち。流石に若くしてたぶん危険も多いだろう異世界の警察官になっただけあって、瞬発力は大したものみたい。苛立ち半分感心半分の苦々しい瞳を向けつつ、顔を顰めて耳を押さえます。クラッカーを鳴らす自分にも当然被害が及ぶことがすっかり頭から抜け落ちていました。音が止んでも耳鳴りがするみたいに耳の置くが気持ち悪い) はぁ…… ったく、はいはい分かりました。大人しくしときます。覚えてろよ御剣マサト (ぶつぶつ言いながらガタンと乱暴に椅子を引いて腰を下ろし、膝に肘を置いて頬杖を突くと呆れ顔で深い嘆息をもらします。) 祝わなくていいよ、夢子。御剣くんの分の料理食べてやってもいいくらいだし (まだ不貞腐れてました。こんな豪華な料理、御剣君には勿体無いとか何とかぶつくさ呟きながら、それでもシャンパングラスを手にとって乾杯の準備をします)   (2011/10/9 22:56:34)

白鳥 みずきふんふふーんふーんふーんふーん♪(ハッピーバースデーの歌を口ずさみながら、公園をてくてく歩く茶髪の少女。長袖Tシャツに半袖Tシャツを重ね着してデニムのショートパンツと、ボーイッシュな格好で。左手首にはマサトくんから貰った青いブレスレットを着けていて、それから小さな包みを手に持っている) はっぴばーすでーマサトくーん!(夢子さんの後ろからひょいっと顔を覗かせると、ひゃっほー!と元気に手を上げて) ほら夢子さん、乾杯乾杯っ(ぐいぐいと夢子さんを型で押して中へと促したり)   (2011/10/9 22:57:31)

おしらせ人川 宴偽さんが入室しました♪  (2011/10/9 23:00:13)

人川 宴偽【こんばんわ!入っても大丈夫でしょうか?】   (2011/10/9 23:00:36)

琴弾ことは【えんちゃんおねーさん、こんばんはー!はいっ、もっちろんですよー!】   (2011/10/9 23:01:01)

百舌谷 かなめ【宴偽ちゃんこんばんわー! もちろん、どうぞー!  …あと、みずきちゃん変換しちゃってごめん!】   (2011/10/9 23:01:02)

迎来 ツナギ【こんばんはー!もちろんどうぞどうぞー!】   (2011/10/9 23:01:02)

白鳥 みずき【こんばんわ、どうぞどうぞー!】   (2011/10/9 23:01:07)

御剣マサト秘密って……パン屋の娘だしーって事はパン系……ホットドックかサンドイッチ、かな?(どっちだろうか、と頭を働かせているとかなめさんがなにやら派手なグッズを取り出していて)かなめさん……なんでそんなものが、パーティグッズ?(悪役グッズが用意されるとマントを背もたれと肘掛に被せるようにして朱巾の玉座のようにあしらい、王錫左手に軽く肩に先端をつけ。浅く座りなおしてふんぞり返るとシャンパングラスを右手に持ち、にやりと悪役っぽい笑みを浮かべてみる)あ、これ結構楽しいな……うむ、覚え置こう(ツナギのぶつぶつボイスをしっかり聞き止め、王様風味な偉そうな口調で言う)うむみずきか、大儀である……って初っ端でこれは失礼だな、うんありがとうみずき(ひらひらと王錫を振って笑みを浮かべ、礼の言葉を)   (2011/10/9 23:01:16)

九重 夢子【こんばんは、どうぞ!】   (2011/10/9 23:01:17)

御剣マサト【こんばんはーよろしくー!】   (2011/10/9 23:01:24)

姫野小雪【おお大人気…こんばんはどぞー】   (2011/10/9 23:01:29)

九重 夢子なんで今日に必然で来ないと行けないのよ。こちとら朝っぱらから『お仕事』を頼まれて終わったのが今よ。ったく昼までかかるって最初から判ってたなら料金もっと高めにしとくんだったー…って誕生日なら誕生日って言いなさいよ。迂遠な物言いはアリシアだけで沢山だっつの。(マサトの遠回しな物言いに内心で少し考えながらも此処にきた理由を溜息混じりに告げる。生憎と私の考えが解答を出すより先に周囲の面々が教えてくれたけど、折角なのでついでに額も抑えて項垂れておこうかと思った矢先にことはがクラッカーを差し出してきたので。)そうね、折角だし…一つ盛大に"お祝い"でもしてやろうかしらねえ?(私はクラッカーを手に取りにっこりと笑みを浮かべた。クラッカーが青く輝いてる?気のせいよ気のせい、ぜーんぶ気のせい……)わっ、ちょ…なんだあんたか…って押すな押すな!(クラッカーをマサトに向けていざ発射と言う所で背後から現われたみずきに背を押された私はタイミングを失し、結果的に促されるままに席に付く事になった。)   (2011/10/9 23:02:00)

九重 夢子ま、いっか…後言われなくても食べるわよ、料理。最近久しく油っけのあるもの食べてないし。(席に着くとツナギに「何を今更」と言った風に返事を返して私はチキンを一つ手に取った。)   (2011/10/9 23:03:55)

百舌谷 かなめあ、みずきちゃんもいらっしゃいっ! ふふ、座って座ってーっ (夢子ちゃんの後ろから現れたみずきちゃんにくすり微笑みかけながら、そっと車内へ手招きするんです。) うん、パーティグッズ!このまま王様ゲームだって出来るよーっ (王様セットを身に着けたマサトくんに恭しく頭を下げたりしながら、楽しげに笑って。あとはクジさえ用意すればいつだって王様ゲームが出来そうです。) わ、とりあえず乾杯しちゃおーっ!ほら、夢子ちゃんもグラス持って! (チキンを持っていないほうの手にシャンパングラスを手渡そうと、そっと差し出して。 両手に食べ物なんて食いしん坊なことになりそうだけれど、まずは乾杯大事です。)    (2011/10/9 23:07:29)

琴弾ことはそっかぁ…。でも、すぐ、ばらばらになっちゃうんですね。ボクもおいついたら、またお年がはなれちゃって…。あーあってなるの、わかります (小雪ちゃんとマサトおにーさんを順番に見比べて。そう言えばマサトおにーさんと小雪ちゃんって、なんだかいつも一緒にいる気がします。仲良しなんでしょうか?) ね………うれしーですか? (そーっと体を乗り出して。口元をナイショ話みたいにお手々で隠しながら、小雪ちゃんに囁くのでした。夢子おねーさんの後ろからやってきたみずきちゃんに気がついて、ぱって体を離すと) みずきちゃん! はやくはやくっ、もーちょっぴりちこくですよー! (キッチン用のライターで、フルーツケーキのキャンドルに1本ずつ炎を灯していきます。揺らめくオレンジの光が、暗がりの中だんだん明るくマサトおにーさんの姿を照らして…。14本目は、ことはたちと一緒に過ごしてくれた1年分です) えへへ…………な、なんですか、そのカッコ (そのおにーさんは今日の主役というより、なんだか怪盗さんみたい)   (2011/10/9 23:08:42)

人川 宴偽なるほどね・・・賑やかだと思ったらマサト君の誕生日だったのね全く知らなかったわ。(なにやらいつも以上に盛り上がってるなと思って近づいてみたらそんな感じの会話が聞こえて中の状況を把握して中に入る。)誕生日おめでとうマサト君。誕生日だからってずいぶん偉そうな服を聞いてるわね・・・。(王冠とかマントとか・・・。)   (2011/10/9 23:10:35)

姫野小雪ぎくっ(マサトの推理に思わず声に出るほど動揺)まあ料理はたくさんあるからマサトの分まで食べつくすのは無理だと思うけどな(ツナギの声を聞きつつテーブルの上を見て…むしろこの人数で食べきれるのかな、と…みずきの姿を見て杞憂だな、と)ほらほら、みずきもこっちこっち…ぴふっ(そう言いながら振り向いたらマサトが王様になってた)ひ、ひげ…もふっとしたひげがあったら危なかった…(呼吸を整えつつ、思わずポツリと呟く)っと?おー、人川…?も来たんだー(何時も仮面何で断定できなかったものの、知り合いだと思う少女に挨拶した)   (2011/10/9 23:12:18)

白鳥 みずきふふーん、夢子さんがモタモタしてるのが悪いんだもーんっ(悪戯っぽい表情を浮かべて、夢子さんを押しながらもサクッと席に着いて) ほぇ……? マサトくん似合わなーいっ(マサトくんの様子を見るとくすくすと笑いながら着席。失礼だとかはあんまり気にしてないみたい) う……ち、遅刻じゃないよ! ちょっと来るのが遅くなっただけだもん!(一般的にそれを遅刻と言う。ことはさんの言葉に、頬をぷくーっと膨らませて言い訳にならない言い訳をする) はーい、ボクもボクも!(シャンパングラスを手に取りながら) ……ひょっとして、王様はマサトくん固定?(王様ゲームと口走ったかなめさんに、首を傾げながら呟いて)   (2011/10/9 23:13:12)

九重 夢子んえ?………あ、先にグラス取るのね。…な、何よ、知らなかったんだからしょうがないでしょ?(チキンを一口齧った所で店長がグラスを差し出してきた。。良く見れば他の皆もグラスを手に取っている様子で、私は全力で言い訳をしながら慌ててそれに倣う事にし。)…ってあんた何その格好。まるで昭和の冒険活劇の小説に出てくる悪役みたいじゃない。(言い訳+追及を逃れる為の話題逸らし=マサトの変な格好、と言う訳で話を振ってみる事にしよっと)   (2011/10/9 23:13:52)

迎来 ツナギうわっ……なんかアレっぽい。裸の王様ってやつ (まだあどけなさの残るマサトさんに貫禄のある王様の格好は似合ってない気がして、悪戯っぽい笑顔でからかいの言葉を投げかけます。それに身の丈に合っていないっぽいマントが致命的なまでに似合っていない気もして) ことは、見ちゃダメだよ。あれ、若干恥ずかしい奴だからね (ことはさんに視線を送って、自分の双眸を両手で覆う目隠しのジェスチャーをしてみせて) おっ、みずきもこんにちは。…御剣くんの方が先輩だからって気ぃ使って祝ってあげなくてもいいからね (ぱっと手を顔から離すとみずきさんには一転して柔らかな笑みを向けて。先輩っていうのは学校の先輩じゃなくて仕事上での先輩というニュアンスです。当人でもないのに偉そう)    (2011/10/9 23:15:51)

御剣マサトアリシア?ってお前ちょっとそれコルク中でぬいぐるみぶち抜いただろ馬鹿!(聞きなれない名前に首を傾げる暇もなく、群青色の輝きに頬を引き攣らせ椅子の上で尻を滑らせ仰け反る。射線がそれればほっと安堵の息を一つ)ま、俺もことはを一年引き離してもすぐに追いつかれるからその辺は皆平等だな、うん……あ、これ?なんだろうな、こう、魔王的な?いや、魔を名乗った瞬間に瞬発的に調伏されそうだからやめとこう……って三者三様に酷いな!結構気に入ってるのにこれ!(三人連続で微妙な判定が下ると口を尖らせて不服を表情で精一杯主張して)王様ゲーム……惨劇の予感しかしないから俺は凄く禅譲したい気分……いや、乾杯!乾杯しとこう!な!(クラスで突如勃発したエクストリーム王様ゲーム、それはクジすら用いない無差別級の遊戯であり。結果だけ述べれば精神的死者三名、社会的死者一命、精神的負傷者十二名の大惨事となった)   (2011/10/9 23:17:18)

百舌谷 かなめふふ、宴偽ちゃんもこんにちわっ! …はい、シャンパンどうぞっ (やってきた仮面の少女に少しびっくりしながらも、シャンパンをそっと手渡していくんです。) …ひげ…ちょびひげなら、あるけど… (仮装用のちょびひげならあるけど、使うかな?なんて小雪ちゃんと王様なマサトくんを交互に見たり。似合うかどうかは…わかりません。) あはは、今日の主役はマサトくんだからね、王様は固定になっちゃうのかな… (首を傾げるみずきちゃんに笑いかけながら、そう言ってみたり。主役ですから、きっと仕方ないのです。) …あ、うんっ!それじゃあ乾杯しよっ! かんぱーいっ! (王様の掛け声でいっせいに乾杯していって。 ことはちゃんが付けてくれたキャンドルのほのかな明かりの中、皆とキン、キンッとグラスを合わせていくんです。)     (2011/10/9 23:19:08)

白鳥 みずきう? お祝いしたいからお祝いするんだよー?(ツナギさんの言葉に、首を傾げながら応える。マサトくんに対する扱いがごにょごにょ的な感じな人が多いのは今に始まった事ではないので、それ自体は気にはいないのだけど) あ、はーい! かんぱーい!(一緒に乾杯をしてグラスを掲げ、楽しそうにみんなとグラスを合わせていって) って夢子さん食べるの早すぎー!(今更のように、既に手をつけている夢子さんの二の腕を、うりうりと指先でつついたり) ……マサトくんは王様ゲーム嫌いー?(何か惨劇を思い出しているらしいマサトくんの様子を見ると、くすくすと笑みを浮かべて。何を思い出しているのかは想像に難くないけど、だから逆にやってみたくもあるという複雑なところである)   (2011/10/9 23:26:10)

琴弾ことはえんちゃんおねーさんも、いらっしゃいませー!はいっ、王さまのおたん生日です (おねーさまが注いだシャンパングラスの隣にお料理用のプレートを用意して。えんちゃんをお迎えするジュンビバンタン。くすって笑うと、ツナギおねーさんと一緒になって両手でお顔を隠しちゃって) えへへ、わかりましたぁ。見ません見ませーん……… (いつまでもそうしてたら、お祝いができないです。マサトおにーさんの乾杯、って言葉にぱってお顔を出しました。グラスを持った手をいっぱいに伸ばして) かんぱーい! えとっ、ま、マサトおにーさんっ、おたん生日おめでとーございまーすっ (触れ合ったガラス同士が澄んだ音を立てるのです。そのグラスにきらきら映ってるのはキャンドルの光…) …ん…んく………ぷぁっ。えと… (フルーツケーキの14本のキャンドル、そしてマサトおにーさんのお顔を見上げて。どーぞって、瞳で合図するのでした)   (2011/10/9 23:26:14)

迎来 ツナギうわっ…って、あ、宴偽!グットタイミング。座って、座って。もう乾杯するみたいだから (キャンドルの柔らかい灯火に浮かび上がった仮面に一瞬ぎょっと身体をこわばらせつつも、それが宴偽さんだと気づくとふぅと安堵のため息をついて手招きをします。宴偽さんの仮面姿にはもう慣れたつもりだったけど、何の覚悟もなしに薄闇の中で遭遇すると少しどきどきします) いや、これ以上はもう罰ゲームの領域でしょ (用意したかなめさんには悪いけどただでさえ似合っていないのにヒゲまで付けたら、いよいよ変な仮装にしか見えなくなると思うんです) ま、いっか。かんぱーい! (本人がつけたいって言うなら反対する理由もないし。意識を切り替えてグラスを掲げると掛け声と共に乾杯。一斉にテーブルの真ん中でグラスを合わせてから、とキンッと小さく音を鳴らして隣の子達に順々にグラスを合わせていきます)   (2011/10/9 23:26:35)

人川 宴偽うん、人川であってる・・来たわ!(来たんだーといわれて来たわ!と挨拶を返す。挨拶?)こんにちは店長。これがグラスね、ありがとう。(シャンパンの入ったグラスを受け取ってお礼をいう。)それじゃあ・・・乾杯!(周りの人のグラスを軽く当てていく。乾杯さえすればもう食べ物にも手を付けていいのだろうか?それともロウソクを消すまで待ったほうがいいのか?そんなことで迷いながら。)   (2011/10/9 23:26:56)

九重 夢子ま、知り合いって言うか友人って言うか…って何の事かしら人聞きの悪い。大丈夫よクラッカーだし精々…と、かんぱいね、乾杯。こう?(話題逸らしついでにマサトをからかって、一度は下げたクラッカーの矛先を向けようとするんだけど乾杯を促されればそれは引っ込むしかなく、私は皆に倣う様にして無事に乾杯をし終えた。そうしてグラスの中身を空にしたところ、何時の間にかいつかお祭りの日に見かけた仮面少女が居て)……あんたってほんっと神出鬼没よね。本当に人間?(私は呆れと驚きを含んだ視線を向けざるを得なかった…って言うか何でいつも仮面つけてんのかしらコイツ。)…ま、まあいっか…ところでその王様ゲームって惨劇になる様な代物なワケ?(…あまり深く追求しない方が良い気がして視線を逸らす。そうこうしていると何やら面白そうな催し物が行われそうな気配になっていたので、私はマサトに尋ねてみる事にした。)   (2011/10/9 23:28:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫野小雪さんが自動退室しました。  (2011/10/9 23:32:19)

おしらせ姫野小雪さんが入室しました♪  (2011/10/9 23:32:38)

姫野小雪【ぎゃあす、ごめんうっかりしてたー…】   (2011/10/9 23:33:00)

百舌谷 かなめ【小雪ちゃんかわいい!】   (2011/10/9 23:33:17)

琴弾ことは【小雪ちゃんおねーさんうっかりかわいーですー!】   (2011/10/9 23:33:20)

迎来 ツナギ【小雪さんかわいいっ!】   (2011/10/9 23:33:23)

九重 夢子【( ´ω`)σ)Д`)】   (2011/10/9 23:33:45)

白鳥 みずき【小雪さんかわいい!】   (2011/10/9 23:33:57)

御剣マサト(チリンと澄んだ音を立ててグラスを重ね、シャンパンを喉に流し込む。秋も深まった冷気で渇くことも無かった喉はつっこみ疲れであっという間に枯渇、微炭酸と友に流れ落ちるシャンパンの滑らかな感触がありがたく染み渡っていく)えっと、ありがとう(おめでとう、言葉にはにかんで応え、視線がさすままにろうそくを吹き消す。二の吹き要らずの腹式呼吸で打ち出された吐息は敗残処理の情けない光景を晒すことも無く一息でろうそくの炎を全てかき消した)ん……まあ簡単に言うと王様の言葉は絶対尊主、口から表へ出れば臣下が全力で現実にするという恐ろしいゲームでさ……俺はまあ、どうでもいいじゃないか(なあ?とまるで秋の空のように澄み切った、何も映さない瞳で空を見上げた)   (2011/10/9 23:34:10)

百舌谷 かなめ乾杯、かんぱーいっ… んー…っ (皆と乾杯を終えてから、グラスを傾けて一口。シュワァっとした泡の感触が、準備を終えた身体に実に心地良いんです。) わぁっ…綺麗に吹き消えたねっ!マサトくん誕生日おめでとう! ふふ、ハッピバースデートゥーユー♪ (すっかり綺麗に消えたろうそくの方を見ながら、今日の主役を祝福する歌を楽しげに歌い始めて。)   (2011/10/9 23:37:00)

姫野小雪……ぴふぅっ(マサトが散々な言われ方をしているので怒っている…なんてわけではもちろん無くてただ笑いをこらえて…ひげあるのかよっ!?とおもわず情けない声?音?が漏れ…呼吸を整える)だよな、まあそんな風にいつも仮面付けてる奴なんて…2、いや3人?くらいしかいないよな…(意外にいるなあ素顔隠してる人…と再確認しながら呟いて)っと、わわ、かんぱーい(皆に合わせてグラスを出して、乾杯)あー、俺もそんな詳しくは知らねーけど…あーゆー服装になるもんではないと思う(やった事無いので自信なさげに なんか他のクラスで惨劇が起きたとか噂聞いたし)   (2011/10/9 23:39:01)

白鳥 みずきえへへー、これで……えーっと……14歳! マサトくんおめでとー!(ロウソクの数を数えてから、マサトくんに祝福の言葉を重ねつつ) あ、王様ゲームっていうのはねー?(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、夢子さんの質問に横から答えようとして) ……っていうゲームだから、きっと今やったらマサトくんヘタレて大した事命令できないと思うよー?(マサトくんの説明を待ってから、付け加えるように口にする。それから、ふふん、とマサトくんに意地悪な笑みを向けて)   (2011/10/9 23:41:17)

琴弾ことはわ………! (ふぅーってひと息で消えるキャンドルの炎に、ちょっぴり感動しちゃいました。女のコのお友達のお誕生日はたくさんお祝いしてきましたけど、こんなに簡単にきっちり消しちゃうのを見たことあるのは、パパさんのお誕生日くらい) …やっぱり、男のコって…男のコなんです… (よく分かんないですけど、そんな気持ちが胸からこぼれて。でもそれも一瞬。おねーさまの歌声に慌てて息を吸って) はっぴばーすでー、つーゆーっ! (相変わらず音程がすこーんって抜けてましたけど、精一杯お腹にちからを入れて、ちいさなお声をできるだけ張り上げるんです。男のコでも女のコでも、大事なお友達のお誕生日。心を込めて…) はっぴばーすでー、つーゆー!はっぴばーすでー、でぃあ、マサトおにーさーん………   (2011/10/9 23:42:44)

迎来 ツナギあんた、彼女がいる前でそれは…… (ちらりと小雪さんを見てから言葉を濁します。彼女がいる前に他の女の子も対象になる王様ゲームをするのは相当度胸がいると思うんです。マサトさんなら変なことをしないはずって信頼はしているし、かなめさんもみんなに楽しんで貰おうって純粋な気持ちで発案したのだろうから止めはしないけど。だから爽やかな表情のマサトさんをジト目で見つめつつ、シャンパンをちびちび口にするだけです) ……ハッピバースディ御剣マサト~♪ (無事14本のキャンドルから炎が消えて今日の主役がまた一つ大人になりました。そう思うと心なしマサトさんの顔も大人びて見えるような気がします。グラスを目線の高さまで掲げてグラス越しにじぃっとマサトさんを見つめると、グラスを下げて今度は直にじぃっと見つめます。やっぱりさっきと変わらないような気がしてきました)   (2011/10/9 23:43:20)

人川 宴偽それ程でもないわ。(神出鬼没とかほんとに言われて何故か少し嬉しそうに恥ずかしがった。ちなみに仮面の下の正体は何を隠そう人間だ!)私も2人くらい知ってるから少なくとも4,5人はいるわね。(そう小雪に返したもしかしたら人が被っているかもいしれないけれど。)ハッピーバースデー!マサト君も14歳なのね。(特に年が下のようには思ってなかったけど。)    (2011/10/9 23:46:30)

九重 夢子(フライドチキンとは言うまでも無く鳥の揚げ物。お肉であり脂でありたんぱく質である)まあロハで食事が出来るだけ来た甲斐はあったわねっ。(一本目は瞬く間に胃の腑に消えて手には二本目。グラスにはちゃっかりシャンパンの二杯目も補充してすっかり御満悦な私はからからと笑いながら他人の誕生日を満喫していた。)…へえー、つまり王様は他の人に言う事を聞かせられるのねぇ……。(…あらこんな所にも満喫出来そうな話が。食事を堪能しながらマサトの説明に瞳をキラリと輝かせる私。でも何だか今日の場合は王様固定らしいわね、だから協賛はしないで)ま、とりあえず14歳おめでと…って褒めてないわよ!どんな耳してんのよ!(マサトに誕生日の祝辞を簡素に伝え、次には人川の言葉に全力でツッコミを入れた。)   (2011/10/9 23:49:07)

白鳥 みずきかっ……(ツナギさんが言った、小雪さんをマサトくんの彼女だという言葉にピクッと肩を震わせて、グッと我慢。俯いて伏し目がちに、ぷるぷると一頻り震えながら) ふ、ふふ……そうだよね……彼女だもんね……(どこかおどろおどろしい雰囲気を自分の周りにだけ纏ってぶつぶつと小さな声で呟いてから、パシッと両手で自分の両頬を叩いて心機一転。よし、と意気込んで顔を上げてチキンに手をつけて食べ始める) もー、夢子さん、ちゃんとマサトくんお祝いしてあげなきゃでしょー?(マサトくんそっちのけで食べ物に血道を上げている夢子さんに苦笑してしまう)   (2011/10/9 23:50:56)

百舌谷 かなめ ハッピバースデー、ディア…マサトくんっ!ハッピバースデートゥーユーっ♪ おめでとーっ! (皆と声を合わせながら、ノリノリで歌を歌っていって。最後にはパチパチと大きく手を叩いて、車内を楽しい雰囲気でいっぱいにするんです。) …こ、ここらへんに仮面好きそんなにいたんだ… んー… (宴偽ちゃんの仮面情報に少し驚きながらも、カーテンを開けていって… 車の中はいつもの明るさを取り戻していくんです。) さ、皆で作った料理とケーキ、どんどん食べてねっ (各自の前には小皿とフォークやスプーンが準備されていると思います。ちょっぴりいつもよりお肉が多めなパーティメニュー、暖かいうちに食べて欲しいんです。)   (2011/10/9 23:52:07)

御剣マサトへたっ……!(みずきのあんまりにもあんまりな発言にガーン!と音が出そうなほどショックを受けて)いや、その場合何を引いても顔につけてるもの全部外せって大人気なく宴偽を狙い打つつもりだ(びしっと親指を立てて、みずきに向け、宴偽に向け、くるりと拳を返して親指で地面を指す)いや、ことは?俺は生まれてこのかたずっと男の子やってるんだけど……何事?(不可解なリアクションに怪訝な表情で返して、ツナギの言葉とみずきのリアクションでシャンパンが鼻孔から噴出しそうになり、思い切り咳き込み。しかし触らぬ神にテトラグラマトンとかなめさんに差し出された皿を手に取り、誕生日という事でまずケーキに手をつける)なんか宝石箱みたいなケーキだなぁ……(呟きつつ、複数のフルーツで彩られたケーキをフォークで切り分け、口に運ぶ)   (2011/10/9 23:54:03)

迎来 ツナギうん、みずき…? (様子がおかしいみずきさんに言葉をかけようとして思い留まります。伸ばした手もひょいと引っ込めました。何故だか自分でも分からないけど、軽々しく触れちゃいけないような、そんな雰囲気をみずきさんに感じて) え~っと…みずき、何飲む?オレンジジュースでいい? (だから言葉をかける代わりにテーブルの上に用意されたボトルと紙コップを手にとってジュースを注ごうとします。様子がおかしいのは自分の発言が原因だとは分かっているのですが、何故かまではたどり着けない察しの悪い中学生) ま、いいわ…別に。気が付かないんならそれで (自分のことは棚上げにしてマサトさんには苦言を呈しておきました)    (2011/10/9 23:59:19)

琴弾ことははっぴばーすでー、とぅーゆー…。…ふにゃぁ (歌い終わると、ほにゃって笑って。今日のハッピーバスデイはいつもより緊張して、少し息が苦しかったです。だって生まれて始めて、パパさん以外の男の人のお祝いをしたんですから。ぱちぱちーって手のひらが赤くなっちゃうくらい、一生懸命お手々を叩いて) おめでとーですーっ! なんでもなんでも、ないでーす。それ………えと、マサトおにーさんの分… (宝石箱、なんて言われて、お手伝いしたことはは照れくさそうでした。とろりとゼリーがかかってきらめいてるフルーツの横には、ちょこんとマジパンで作ったイルカさんが乗ってると思います)   (2011/10/10 00:00:53)

姫野小雪かのっ…!?(ツナギの発言に耳まで赤くなりつつなんで!?何でバレてるの!?と言わんばかりに狼狽)あっ…(おろおろしてる間に歌い損ねた)ってそんなに居るのかよ…仮面同盟とか?(なんだか仮面をつけた謎の五人が崖の上でポーズを取っている姿がうかんだり)っと、はいー(かなめさんの言葉をうけて食事を本格的に始めて)…うーん、ケーキ取っておくか先に食べちゃうか…(嬉しそうに悩む おいしそーだし)   (2011/10/10 00:02:29)

九重 夢子何よちゃんとおめでとうって言ったじゃない……あと余計なアドバイスかもしれないけど、欲しい物は掴み取りに行くべきだと思うわよぉ…。(苦笑するみずきに面倒臭そうな声を上げるもその声は最終的に焚き付けると言うか挑発するかの様な物に変わる。欲しいなら遠慮してちゃあ損だものね。私は言うだけ言うとサンドイッチに手を伸ばし)こんな風にね。(それをパクりと齧った。)   (2011/10/10 00:02:56)

人川 宴偽何人かはいると思うんだけどあまり揃わない気がするわ・・・。(仮面をつけてる人が全員集合なんてことはあんまり無さそうな気がする。)大人げというか人間味が無いわマサト君!いきなり全部脱げだなんて流石にもうちょっと優しくしてほしいわ!(自分の仮面を庇う動作をとる。本当に顔に付けてるものを全部取られてしまったらこの先どんな顔をして生きていけばいいんだろう・・・。)   (2011/10/10 00:07:40)

白鳥 みずきあ、じゃあコーラ飲むー!(どうやら気を遣わせてしまったらしく、ツナギさんに赤いロゴの黒い炭酸飲料をリクエストする。にこっと元気に笑えたと思う。変身した時のイメージカラーが赤黒というところには別に関係無い) ……ほぇ? ……掴み、取りに……?(夢子さんの言葉を聞くと、首を傾げて反芻するように呟く。考えてみれば確かにその通りな気がしてくるから不思議なもので) ……解かった! 夢子さんありがとう!(グッ、と拳に力を入れて、5点くらい入りそうなガッツポーズをして夢子さんに良い笑顔で笑いかけて)   (2011/10/10 00:09:28)

御剣マサトおかしいな……一応当座の主役は俺のはずなのに凄まじいアウェー感を感じる……(王錫を額に当ててぐりぐりっと刺激して揉み解して長い息を吐く)え、これ俺用?イルカって、海のときの?あーどうしよう、食べるの勿体無いけど食べないのも勿体無い!どうするこれ!(ああ、どうしよう、とフォークの先でちょいとイルカをつついてどうしようかと。とりあえずこういう場でメインだのデザートだの気にしていてもしょうがないので間を持たせるために)欲しいものを掴み取りされる前に確保しておくか……(ひょいとたまごサンドを手に取り齧る。しっとりとしたパン生地にバターがキリっと効いて、マヨネーズとピリっと塩の効いたたまごが滑らかに舌をくすぐり)うん、美味い(ぽつりと口にしてシャンペンを傾け、ぶしゅっと吹きそうになった)全部脱げとか言葉が一瞬で尾ひれついたぞ!むしろ羽生えて飛んでるじゃないか!選べ言葉を!(宴偽の口走ったとんでもない言葉に、誰かが反応してパンデミックを起こす前に食い止めねば、治安維持を職能とする人間の使命として、と必死にかき消しにかかる)   (2011/10/10 00:10:09)

琴弾ことは…かの…? (みずきちゃんと小雪ちゃんへ代わりばんこに瞳を向けて、ふにって首を傾げます。わいわい賑やかなので、みんなが何をお喋りしてるのか分からなかったんです。でも、これって男の子のお誕生日らしいのかも?ちょっぴりツンツン、ケンカしたり。おかしな格好してたり…) だってだってえんちゃん、お面のざっし買ってますよねー? お面が好きなひとって、いっぱいいるみたいです。…あーんっ (雑誌が出てるくらいなんですから、きっと仮面が好きな人も多いのです。ホットドッグはミニですけど、ことはにはやっぱり大きすぎました。両手で持つと、いっぱいにお口を開けて) は、はむっ。んむ、んにゅ………おいひーっ。小雪ちゃん、おねーさま、ぐーですっ! (ぐーです!って足をばたばた、美味しさを体全体で表現しちゃいます) …えと…その、ううん (少し歯切れ悪い感じで、マサトおにーさんに小さく首を振りました。もちろん、海の思い出もありましたけど) おにーさんを動物にしたらって。かっ、考えたんです。………にあってませんか? (フォークでつつかれたイルカさんは、生クリームの上でふるんと揺れたと思います)   (2011/10/10 00:17:14)

百舌谷 かなめふふー、今日は私もお腹ぺこぺこー…あーむっ うんっ、ぐーだね! (ミニホットドックを手にとって、大きく口を開けてぱくり。 柔らかなパンに挟まれたジューシーなソーセージに、ケチャップとマスタードが程よくって。ことはちゃんにぐーっと親指を立ててにこりと微笑みつつ、とっても美味しそうな顔をしちゃうんです。 きっと辛いのダメな子用に、マスタード抜きも作ってあると思います。 ) …えへへ、よーしそれじゃあ…っ マサトくんに誕生日プレゼントっ! (そう言いながら更衣室のクローゼットの下から取り出したのは、赤いラッピングに包まれた小さな小箱。 その中身はシルバーのペンダントトップで、刀の鍔のようなデザインになっているんです。)   (2011/10/10 00:19:35)

迎来 ツナギはーい、了解。みずきは炭酸大丈夫なんだね (色々用意してあるジュースの中からコーラのペットボトルを選び出して、紙コップ八分目まで注ぐとみずきさんのお皿の横にそっと置きます。元気な笑顔のみずきさんと目があうとこっちもほっとしたような微笑を浮かべて。ジュースの効果かどうか分からないけどさっきまでの落ち込んだような雰囲気が感じられなくなって一安心) ほんと、綺麗ねー。このケーキもかなめさんとことはの合作?わぁ…美味しそうじゃん (安心したら椅子に座り直して、ゆっくりテーブルの上を見渡す余裕が出来ました。真っ白な生クリームがきらめくゼリーで包まれた色とりどりの瑞々しいフルーツで彩られたケーキは食べるのが勿体無いくらい。これが仮にショコラケーキなら甘いものが得意じゃないツナギはそれこそ見ているだけで満足したかもしれませんが、これはフルーツが生クリームの甘みを中和してくれるフルーツケーキ……やっぱり見るだけより食べられるほうが嬉しいので、顔をほころばすとフォークでそっと切り崩して) ん、美味し…… (甘酸っぱいキウイフルーツがとろけそうなほど甘い生クリームと混ざり合った程よい甘(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/10 00:20:54)

姫野小雪なん、いやそもそも取れと脱げは違うだろっ!(人川の発言に思わずツッコミ)…む(夢子とみずきのかいわになんだか危機感を感じて)え、あ(マサトが美味しいと言ってくれたのを聞いて照れつつ微笑み)…掴み取られる前に…うん(何かを決意して、ぐいっとシャンパンを飲み干したり)…雑誌?ってあぅ…(仮面雑誌って…とか思ってるとオレがサンドイッチ作ったってばらされ褒められて…まあ黙っててなんて言ってないので照れつつ黙った)   (2011/10/10 00:21:33)

迎来 ツナギみが口の中でほう…と広がります。うん、見ているだけじゃ勿体無い美味しさ) 小雪、小雪!あ~ん (フォークに乗せたもう一口は、何かと苦労しそうな小雪さんに同情を寄せて差し出します)    (2011/10/10 00:22:15)

姫野小雪【ご、ゴメン挟まった!】   (2011/10/10 00:22:54)

迎来 ツナギ【小雪さんサンドイッチ可愛い!気にしないでっ】   (2011/10/10 00:23:21)

琴弾ことは【小雪ちゃんサンドイッチかわいいです!】   (2011/10/10 00:23:28)

百舌谷 かなめ【小雪ちゃんサンド可愛い!】   (2011/10/10 00:23:44)

白鳥 みずき【小雪さんかわいい!】   (2011/10/10 00:23:58)

人川 宴偽【サンドイッチ!】   (2011/10/10 00:24:08)

御剣マサト【サンドイッチ伯爵かわいい!】   (2011/10/10 00:24:35)

御剣マサトあ、サンドイッチかホットドックかの二択かと思ったら両方か、じゃあこっちも……(ことはの発言で選択肢なんか最初からなくて全ヒットだったと気付いてホットドッグにも手を伸ばし、パリッとウィンナーの皮が弾ける音を立ててかぶりつく。構成的にはサンドイッチと似たようなものなのになんでこんなに違うんだろう、と味わって)え?俺イルカ?イルカっていうと気ままなイタズラ好きで~ってそれは俺のイメージでことはは確か……ああ、いやそんな事無いよ、ことはってイルカのこと褒めてたし。俺もイルカっぽいって思われてたのならそれこそ嬉しい(うん、と頷いてイルカに手を伸ばして。ふと思い立って携帯を取り出してカメラモードに、ピピピピピピチュインと独特なロックオンマーカーのようなシャッター音を立てて保存、そして改めていただきますと手を合わせて。イルカさんを口の中へ。食べ物として生まれた以上は眺めて置いておくのも礼を失するだろうと勿体無い思いを抑えてぱくりと)なるほどイルカ味……なわけないなっとと、あ、かなめさんありがとうございます。開けても?(いいのかな?とそわそわわくわく視線が箱とかなめさんを言ったり来たり)   (2011/10/10 00:27:09)

九重 夢子いえいえどう致しまして。無辜の民の悩みを解決するのも「街の優しい巫女さん」の務めですから。(良い笑顔のみずきに私はゆるりとした笑みを向け励ます。…さてどう転ぶのかしらこれ。ちょっと先行きが楽しみね。そして長い長い溜息を吐くみずきの想い人に顔を向けた私は、何やら溜息ついでにシャンペンも噴出しそうになっている姿を眺め苦笑して)…さて、それじゃあ"プレゼント"も上げたし私はさっさか帰りましょっかね。料理ご馳走様っ。(席を立つと皆に言葉短に挨拶をした後に車外で出て行く事にした。)さてさて、恋の鞘当はどうなるかしらねえ…っと使うの忘れてた。(一人含み笑いをしながら園内を歩いていると、ことはから貰ったは良い物の使うタイミングを逃していたクラッカーの存在を思い出し袂から取り出す。)……ま、使っておこうかな。(藍青に煌くそれを宙空に向け勢い良く紐を引く。すると秋の園内に打ち上げ花火の様な轟音が響き渡り、空にはキラキラと煌く粒子状の青光が放射状に広がって行った。)あら中々綺麗だこと。(キィンとなる耳元を押さえながら空を見上げ呟く。…うん、室内で使わないで正解だったわねえ…。)   (2011/10/10 00:28:54)

九重 夢子【本当に少しですいませんけども私はこの辺りで失礼させて頂きます。お話出来なかった方は御免なさいまたいつかorz と言うわけでおやすみなさいませー】   (2011/10/10 00:29:57)

おしらせ九重 夢子さんが退室しました。  (2011/10/10 00:30:04)

百舌谷 かなめ【はーい夢子ちゃんおつかれさまー!またねーっ】   (2011/10/10 00:30:20)

人川 宴偽全然飛んでないわ。むしろ飛んでるのはマサト君の発想よ!(外すも脱ぐも仮面に限れば同じじゃないと思いながら反論する。)いい雑誌よ。季刊仮面・・・。(普通の書店ではあまり扱っていない雑誌の宣伝をする。)私は何から食べようかしら・・・。(選べるものが多くなると逆に何も選べなくなるとかそんな話を聞いたことがある。どうせ全部食べるから順番だけだろうけど・・・。)【お疲れ様でした!】   (2011/10/10 00:30:21)

琴弾ことは【今日はとってもとってもありがとーでしたー!またねっ、夢子おねーさん!】   (2011/10/10 00:30:23)

白鳥 みずき【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/10 00:30:30)

御剣マサト【おつかれさまでしたーありがとね!】   (2011/10/10 00:30:34)

姫野小雪【おつかれさまでしたー またなっ!】   (2011/10/10 00:30:55)

迎来 ツナギ【はーい、夢子さんお疲れさまでしたー!またよろしくっ!】   (2011/10/10 00:30:55)

百舌谷 かなめもちろん、どうぞ! ふふー、開けてみてっ! (マサトくんの問いに大きく頷いて、プレゼントを開けるよう薦めるんです。 そんなに高いものでもないけれど、一生懸命に選んだアクセサリーなのです。) あ、夢子ちゃん帰るんだ…じゃあ、またねっ!  …それじゃあ私もサンドイッチを…ふぇっ!? (食べるだけ食べて帰っていく夢子ちゃんに大きく手を振って見送り… それじゃあ、とサンドイッチに手を伸ばしたところに何か爆発音が響いて、びくりと取りこぼしそうになっちゃって。 外を見れば、キラキラとした青い光が舞っていて、思わず見とれちゃうんです。)   (2011/10/10 00:33:11)

白鳥 みずきん、ありがとー!(ツナギさんにお礼を言いながら、注いでくれたコーラをぐいっと喉に注ぎ込んで) えへへー、そうだよー、主役はマサトくんなんだからもっとドーンと構えてていいんだよー?(くすくすとマサトくんに向かって笑いかける) ほぇー……マサトくんがイルカさん……?(きょとん、とマサトくんとことはさんの会話に首を傾げて。ポケットから携帯を取り出すと) ねね、マサトくんマサトくん、ボクもイルカさんだよっ、見て見てー!(携帯の画面に映し出されているのは、下半身がイルカのような形の人魚になっている自分が水面から跳ねている姿。撮ってもらった画像を送ってもらったものだけど、おそろい!とでも言いたそうなうれしそうな表情で見せながら、小雪さんに向かって、ふふん、と勝ち誇った表情を一瞬だけ見せたことに気付くかもしれない) あ……うんっ、夢子さんまたねー!(ぶんぶんと手を振って、帰って行く夢子さんを見送って)   (2011/10/10 00:34:09)

姫野小雪ぴ?あ、あーん…ん(突然ケーキを差し出されて思わずパクりと)…美味し…ありがと(なんだか優しさを感じた気がして…ついお礼を)ん、それじゃーな…(夢子が席を立つのを見て手を軽く振って見送り…)ぴ!?(爆発音にビクッとなって、窓の外を見…)…またやったんだろーな(青い光を見てポツリと、と)おお、何その画ぞ…(みずきの携帯の姿に興味を持って…何だかこっちを見て勝ち誇った表情をされた)…いーなーそういう画像…(すこし戸惑うものの、すぐにふ、と微かに笑みを浮かべて自分も携帯を取り出す マサトと色違いなロボストラップが見えるかも)   (2011/10/10 00:38:40)

琴弾ことははいっ。おねーさまと、ボクで… (ツナギおねーさんに向けて、ふにゅふにゅと親指と人差し指を曲げて数えてみせます) 2人で作った、2人ケーキっ。………えへへ、ボクはトッピングと、フルーツ切ったのくらい、ですけど (スポンジを焼いたりシロップや生クリームを作ったり。味の決め手となるとこは、みんなプロの店長さんの役割でした。ですから恥ずかしそうに笑って。いつか、全部自分で作ったフルーツケーキを誰かに褒めてもらえるような日が来るのでしょうか?) …う、うん。そっか。よ、よかったぁ。よかったです (イルカさんを喜んでくれたマサトおにーさん。ことははずいぶんほっとして、何度も『よかった』を繰り返しました。おねーさまのプレゼントに気がついて、ことはも慌てて席を立ちます) 夢子おねーさん、またね。そ、そうですそうですっ。ボクも………ぅ、プレ、ゼント…   (2011/10/10 00:41:19)

琴弾ことは(夢子おねーさんとお別れしながら、そう口にした瞬間、ほっぺを真っ赤にしちゃうことは。バレンタインは逃げちゃいましたけど、とうとう男の子にプレゼントを上げないといけない時がやってきたんです。まるで予防接種の前みたいなドキドキが苦しくて。更衣室から持ってきたのは青いリボンで口のところを結んだ、胸に抱えるくらいの白いラッピングシートの包み。その時、どーんってバスの外から大きな音がします) きゃっ!? (びっくり振り向いたことはの瞳に、窓ガラス越しに真昼の花火が映りました。ゆっくり、青い光の粒がお空を高く高く弾けて…)   (2011/10/10 00:41:23)

御剣マサトあいつ、あれを俺にぶっ放す気だったのか……(シールドコートの防御加護無かったら壁に叩きつけられてたぞ、と胸中で呟き指でこめかみを揉み解す)長い付き合いで仮面姿しか知らないとかちょっとなんかなーって思って仮面の下に興味持つのしょうがないだろっていうか問題は俺が変体チックな物言いの方だからな!(ったくもう、と腕組みして、フライドチキンを手に握りむしりとかぶりつく、パリッとした皮に歯を突き立てるとジューシィな鳥の旨味が広がって、目をつむりしみじみと噛み締める)あ、じゃあさっそく!(ごしごしと布巾で手をぬぐい、プレゼントの包装を破らないように丁寧に開封して)おお……シンプルにかっこいい……で、でもペンダントってなんか大人びすぎてるような。あ、いや凄い嬉しいけど似合うかどうか(どうしようどうしようと嬉しそうにペンダントトップを光にかざしたり裏返したり)いや、俺がどーんと構えても10秒持つかどうか……って、なにそれ変身まほ……(携帯の画像に感心しているとなにやら空気が張り詰めた気がして、じりじりっと椅子を引いて)   (2011/10/10 00:43:21)

迎来 ツナギあはは、どういたしまして。ケーキ作ってくれた二人にね (小雪さんに嬉しそうに微笑んでから、ことはさん、次いでかなめさんの方に視線で誘導して、最後にマサトさんへ。前の二人を見る優しい目と違って、こんな素直ないい子には勿体無いって感じのジト目で見つめます) 夢子お疲れ、またねー!あ、そういえばなんか温泉やってるらしいじゃん。また行くからサービスしてよねー (お願いした通りたくさん食べたら満足して帰っていく夢子さんを、くすくす笑いながら見送って……思い出したように手をメガホンみたいに丸めてもう一つお願いしておきました。言った後で図々しかったと自省してばつの悪そうな表情になるツナギ。クラッカーの音に掻き消されて聞こえてないといいな…) あ、ちょ、待って!私も撮っときた…… (マサトさんがイルカの写メを取ったのを確認すると、負けじと携帯を取り出してシャッターを向けたものの、時既に遅し…っていうか間に合いませんでした。携帯を持った手を力なくぶらんと下げて) ……はきだせ (伏し目がちにおどろおどろしい声で囁くように吐き捨てると、マサトさんの頬へゆっくり手を伸ばします。本気で吐き出(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/10 00:48:00)

迎来 ツナギさせるつもりは勿論ないけど、軽く頬をつねるくらいはしたいかも)   (2011/10/10 00:48:17)

迎来 ツナギ【「でもお礼ならケーキを作ってくれた二人にね」です!】   (2011/10/10 00:49:32)

百舌谷 かなめふふ、ことはちゃんが手伝ってくれたからじっくりスポンジとクリーム作れたから… …んむ、おいし…っ 上手に出来たのもことはちゃんのおかげ、だよっ! (ことはちゃんに微笑みかけながら、切り分けられたケーキを自分の小皿に移して。 フォークで軽く切って、スポンジ生クリームとフルーツを一口でパクリ。ふんわりとろりとした甘さの中に、ちょうど良いサイズのフルーツが酸味をくれて… とっても、素敵な出来になっているんです。) ふふ、マサトくんも14歳だし、きっと似合うよっ! 一緒にチェーンも入ってたと思うし、着けてあげよっか? (小箱の中、一緒に細めのシルバーチェーンが入っているんです。 首に掛けるだけですけれども、周りの雰囲気にも気づかずマサトくんにそっと歩みよるんです。) 【ツナギちゃんかわいい!】   (2011/10/10 00:50:26)

琴弾ことは【ツナギおねーさんヘンかわいいですー!】   (2011/10/10 00:51:36)

姫野小雪【ツナギさん可愛い!】   (2011/10/10 00:52:35)

白鳥 みずきくっ……い、いいでしょー?(小雪さんの携帯につけられたストラップを見ると、悔しそうに目を逸らしてから、表面上は普通を装っているつもりである) えっへへー、ことはさんにお願いしてね、イルカさんになったんだよっ(画像を見て狼狽えているマサトくんを気にするでもなく、ねー?とことはさんに向かって笑いかける) つ、ツナギさん……?(なんだか怖い声になっているツナギさんを、おっかなびっくりな表情で見守って) き、今日はマサトくんが主役なんだから、そういうのダメだってばっ(ツナギさんの服の袖をくいくいと引っ張って、遠慮がちに言う。ヘタレだの何だのマサトくんに言っていた事は忘れた)【ツナギさんかわいい!】   (2011/10/10 00:52:49)

人川 宴偽最近のクラッカーは凄いわね・・・。綺麗だわ。(夢子がクラッカーから放った青い光を特に変なことだとは思わずに流す。)仮面の下については秘密よ。ちょっとやそっとじゃ見せるつもりは無いわ。(この仮面の下を見たのなんて近親ぐらいじゃないだろうか・・・。)イルカね・・・。(食べられていくイルカを見てそういえばあのとき無理にでもイルカの仮面作っとけば良かったと思い出して軽く後悔する。)   (2011/10/10 00:57:16)

御剣マサトま、待てツナギ、俺のデータがあるから。赤外線通信って知ってるかインフラレッド通称IR。それで送るからなんでそんなバイオレンスなんだお前は!(もにゅりと頬をつままれ、ギブギブと軽く肘をタップしてからつねり攻撃から離脱する)むむ、14歳ならちょっと背伸びアイテムにも……えっと、これはどう接続して?(着けようか?と問うかなめさんに、自分で出来る、と言おうとして。分割状態で見るのは初めてなので問い返して)あ、ことはの魔法かこれ。そういやネコ耳ネコ手になった事あったな俺も……魚としてちゃんと泳げるってこれかなり高度な魔法なんじゃないか?(凄いなーと声に出して感心して、改めてマジマジとみきずの写真を見て、ことはを見て。凄いなぁと今度はちょっぴり自分を省みてため息交じりの声を)じゃあちょっとやそっとが起きる日を楽しみにしているよ(宴偽の仮面の下は気になるけど本人が嫌がる以上は流石にそれ以上は追及できず。とりあえずの納得で決着をつけておこう)   (2011/10/10 00:59:33)

姫野小雪ん…でもありがとーな(かなめさんとことはの方を見て軽く礼して、それでも呟く)うわ、えっとじゃあ何か代わりになりそうなものを氷で作るからさー…(マサトに迫るツナギを落ち着かせようととっさにそんなことを言ってみたり)むう、ちょっとやそっと…(逆にこの人にとってちょっとやそっとじゃない事があるのかな、なんて思いつつ呟く)あ、そだオレもプレゼント…(さりげなく近づいて行けるかなめさんをちょっと羨ましく思いつつ 端に置いたプレゼント…結局どっちを渡すか決められなかった二つ を思い出して)   (2011/10/10 01:08:29)

百舌谷 かなめ…ふふ、じゃあ…私に任せて? …えっと、ね…この穴に…ん、しっかり入ったね。 …えへへ、それじゃあ後はかけるだけっ (デザインでちょっぴり分かりにくいけれど、鍔デザインなペンダントトップの穴にチェーンを通して出来上がり。マサトくんの後ろに回れば、それをそっと首に回して後ろでパチン、と止めるんです。)    (2011/10/10 01:09:45)

おしらせミド・フォーチュンさんが入室しました♪  (2011/10/10 01:14:11)

ミド・フォーチュン【こんばんは 遅ればせながらお祝いにいってもよろしいでしょうか?】   (2011/10/10 01:14:24)

百舌谷 かなめ【今晩わーっ!もちろん、どうぞどうぞっ!】   (2011/10/10 01:15:03)

迎来 ツナギご、ごめん。つい…… (みずきさんに申し訳なさそうに力なく笑いかけます。謝罪の対象がマサトさんじゃなくてみずきさんな辺り心から反省しているわけじゃなさそう。未だにコーデを馬鹿にされたのを根に持っていたりします。自分のセンスが馬鹿にされるのが我慢できないのは自尊心が強いっていうか、子供っぽいっていうか。少なからず自覚はあるので、大人しく手を引っ込めました) 分かった。許してあげる。今はいいから、後でちゃんと送ってよね (どかっと椅子にもたれ掛かる様子は、やっぱり偉そう。だめだめって勢いよく頭を振ります。今日の主役はマサトさんだし、今は大事なプレゼントの時間。邪魔しちゃだめって自分に言い聞かせ、言い聞かせ…落ち着きました) これも海の時のだね。そうそ、きらきら光る海ん中をイルカと一緒に泳いで……イルカもなんかみずきにエスコートしてたみたいだし、あん時はほんと人魚姫みたいだったよねー……あはは (しゃぼん玉みたいな泡に、魔法の光のヴェール、見たこともない透き通った海に、海の果て、洞窟を抜けた先にあった見たこともない小さな庭、全部が全部新鮮だった異世界の海でのことをぼうっと回(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/10 01:15:09)

御剣マサト【こんばんはーもちろん喜んでー】   (2011/10/10 01:15:13)

琴弾ことは【ミドおねーさん、こんばんはこんばんはー!もっちろんですー!】   (2011/10/10 01:15:32)

白鳥 みずき【こんばんわ、どうぞどうぞー!】   (2011/10/10 01:15:41)

人川 宴偽【こんばんわ!もちろんです。】   (2011/10/10 01:16:03)

迎来 ツナギ中。最後に乾いた笑いが出たのは、同じことはさんの魔法でも、想像力が足りなかったせいでブサイクなことになった失態を思い出したからです) マスクドイルカ…じゃなかったアリエル元気かな。マスクドイルカ…か。あんた、イルカの仮面も持ってそうよね (イルカね、と呟く宴偽さんをちらりと見て、一緒に乗ったイルカのことを思い出しているのだと思い込んで、苦笑交じりに訊ねます) 【挟んじゃってごめん!ミドさんこんばんはー!もちろんどうぞどうぞー!】   (2011/10/10 01:16:21)

姫野小雪【こんばんはーもちろんどぞー】   (2011/10/10 01:16:32)

琴弾ことはにゃ、ぁはは、へーきですっ。イルカさん、もっともっと作れますからぁ (残念そうなツナギおねーさんにくすくす笑って。イルカさんだけじゃなくて、今度はツナギおねーさんは何の動物でしょうって、一生懸命悩まないと…。おねーさまがペンダントをつけ終わるのを待って、今度はことはがおにーさんの前に) …えと… (少し口ごもると、うつむき気味で赤くなっちゃいます。でもいつまでも悩んでるわけにはいきませんから、ぼふんって押し付けるようにマサトおにーさんにプレゼントの包みを差し出しました) はいっ。………い、いつも、ありがとーです (付け足しの言葉は、お口の中で消えちゃいそうな小声。ラッピングの中身は、ベビーブルーの丸っこいイルカさんのぬいぐるみさん。尻尾にリボンが結んであって、小さな銀いろの鈴が揺らすと可愛い音を立てると思うのです)   (2011/10/10 01:16:37)

琴弾ことは(それともうひとつ。イルカさんが抱っこするように、ちょっぴりお洒落なエアメール風の封筒がついてました。入ってるのは2枚のカード。ひとつはこの街の絵葉書で、遠くに海が見える澄んだ青空が映っています。もうひとつも、空の写真でした。でもそれはほんの少し紫のかかった、不思議ないろの空。それに、空を横切るように真っ白な橋がアーチを描いてるのです。きっとものすごく遠くにある、大きな大きな…) ちっ、ちがいますよちがいますよっ (感心したようなマサトおにーさんの視線に、突き出した両手をぶんぶん。さっきから恥ずかしかったり緊張したりで、汗をかいちゃいそうです) ボクの魔法は、ボクのチカラじゃないですから…。人魚さんがちゃんとおよげたのは、みずきちゃんの魔法… (『イメージ』は、その姿を心に描くひとのチカラ。あの時の人魚さんはとっても可愛かったです。ね?てみずきちゃんに笑いかけて) 【にゃーっ、みんなではさんじゃいましたー!ツナギおねーさん、ご、ごめんなさいっ】   (2011/10/10 01:16:45)

ミド・フォーチュン―いょう大将! …いや、王様か? あの青二才が随分とまぁ出世したもんやのぉ~!!(この賑わいに紛れてするりと店内へ潜り込めば…宴たけなわなこの場の空気に負けじと、まずは奥に鎮座している今日の主役へ大きく一声。 それからぐるり…と参加者の面々を見渡して―)    どーもどーも、お邪魔しますよって……あ、もう乾杯終わったんかな?  あ~ええよええよ、ウチの目的はコッチやさかい…(誕生日会最初の恒例行事も終え、どうやらプレゼントタイムに移行しつつあるそのパーティーの輪にさっさと加われば、ぺこぺこ、とみんなへ向かって適当に頭を下げつつ…一方で右手は早速テーブルに残っているフライドチキンを、がっしと。)   (2011/10/10 01:21:07)

ミド・フォーチュン(…と、マサトのほうを見やれば、丁度ことはのプレゼントの番だったようで)   ―なんや、ことはちゃんにまでかいな。 あいっかわらず罪作りな奴っちゃのお。(恥ずかしいやら緊張するやら、な様子がありありと見てとれることはの様子を見れば、その一部始終をニヤニヤ見つめながらも、ひとりチキンを頬張り頬張り)【ありがとございますー ではあらためてお邪魔します!】   (2011/10/10 01:21:44)

白鳥 みずきうん、ことはさんの魔法……他にもね、ちっちゃい妖精さんみたいになったり……あ、あれ? ボクの……あれれ?(自慢気にマサトくんに笑いかけるんだけど、慌てふためくことはさんに首を傾げて。ことはさんの魔法には間違いないと思っていたので意外そうに) ボク、そんな魔法使えないよ?(うーん?と傾げた首をそのまま捻りながら、ことはさんに笑いかけられると、う、うん?と、ちょっと良く解かってない感じで頷き返す) えへへー、人魚姫だなんて、そんな事無いってばー(ツナギさんに言われた言葉に、てれてれと頬を染めて、くねくねと体を振りながら恥らうような。でも自分でも会心の「イメージ」だっただけに、ちょっと間抜けな感じに得意になっているのが分かるかもしれない) あ、ミドさんっ、もう始まってるよー!(やがてやってきたミドさんにごきげんに手を振って迎えて)   (2011/10/10 01:27:28)

人川 宴偽プレゼントね・・何も用意してなかったんだけど・・。(着けていた仮面を一枚だけ外す。一番最近作った仮面、出来は上の中くらいシンプル且つミステリアスなデザインでナウなヤングに人気がでる予定。)大事にしてあげてね。(そいいながらマサトの顔に仮面を被せる。)イルカの仮面は材料が手に入らなくって作れてないわ・・・。(心底残念そうに答える。別に本当の皮をつかわなくても代わりの似た素材で作る手もあるけど・・。)私もこれから食べようかしら・・・。(さっき一枚外して口元が開いた仮面に変わったのでミドがフライドチキン)   (2011/10/10 01:28:58)

人川 宴偽【すいません!最後の部分は ミドがフライドチキンを掴んだのを見て自分もそれに手を伸ばした。)です!】   (2011/10/10 01:30:22)

百舌谷 かなめ【宴偽ちゃんミドちゃんがフライドチキンかわいい!】   (2011/10/10 01:31:17)

琴弾ことは【えんちゃんおねーさん大変なことになっててかわいーですー!】   (2011/10/10 01:31:21)

御剣マサトなるほど皆に物貰うってこんな気持ちか、嬉しいけどなんかくすぐったいような……なるほど(次々プレゼントを用意する気配にそわそわとして、カチリと首の後ろで音をすると首元にペンダントに手で触れて)ありがとうかなめさん(くいっと仰け反って見上げるようにお礼を言う。刀の鍔というモチーフと、それをペンダントにして首からさげるというなんだか大人なシチュにそわそわうきうきとして)いや、こちらこそ……俺こそ何かしたっけ?(こういう集まり事の度に配膳して貰ったり手料理をお相伴に預かったりと礼を言う側に立った覚えはあるが、いつもありがとうと言われる事柄についてはイマイチぴんと来なくて。でもことはのプレゼントを受け止めるといそいそと開封して)ぬいぐるみか、こういう時名前つけるもんだっけ?(どうしようかな?と思っていると。イルカの抱えた封筒に気付いて。中を見ると「あ」と声が漏れた。正直、不意打ちだった)   (2011/10/10 01:33:34)

御剣マサト(たった一年で心の奥深くに住み着いて。離れがたいほどの、離れる事を感じさせないほど日常の場所になったこの街。そして懐かしい、何かあった時は見上げて心の慰めにしたあの空の光景。二つの故郷が一つの封筒に入っていて。一滴、涙が目じりに浮かんで、慌てて首を振ってそれを振り払う。危なかった。こんなところで涙を零そうものなら何事かと驚かれるところだった。だから気合で目が潤む程度に堪え)ありがとう(万感の思いを五字に篭め。口にする大した魔法使いだよ、本当に。と小さく付け足す)   (2011/10/10 01:33:36)

御剣マサトあ、ミドじゃないか。こういう集まりに顔出すって珍しいな……って開口一番それか!?ことはにまでとか罪つくりとかどっから突っ込めばいいか判らないから全放置するからな!?(びしっとフォークの先端でミドを指し、すっかり引っ込んで乾ききった目じりに安堵していいのやら。そこにさらに隠蔽用の仮面が被さって来た)いや、宴偽?自分が着けてた仮面をいきなり被せるって、いや、いいか……良いけどさ。これ普段着けないとダメか?っていうか今も仮面つけたまま物食べるって器用な真似、俺出来ないんだけど……(どうしようこれ、仮面の上から指でかりかりと表面を引っかく)   (2011/10/10 01:33:43)

百舌谷 かなめふふ、マサトくん誕生日おめでとうっ (マサトくんにペンダントを着け終われば、すっと元の席に戻って… 14歳になったその姿を見つめながら、また改めて言うんです。)  わ、ミドちゃんいらっしゃーい!ふふ、出世も出世、大出世だよーっ せっかくだし祝ってあげてね? (なんてくすくす笑いながら、ミドちゃんを迎え入れて。 空いたシャンパングラスにとくとくとシャンパンを注いで、そっとミドちゃんの前に置くんです。)    (2011/10/10 01:35:25)

迎来 ツナギん、ありがと。……ことは、凄いね。すっかりパティシエじゃん (慰めてくれることはさんににっこり微笑みかけて。もっともっと作れるって言葉に感心しちゃって、こくこく頷きました。ずっと『だんでらいおん』の手伝いをしているのを見てきたし、今日のケーキだってかなめさんと一緒に作ったのも知ってましたけど、今始めてことはさんも立派な職人の卵だって実感が持てたんです) あっ、ミド!こっちこっち座って (って手招き)……ってもう座ってるし、ていうかもう食べてるし! (誘う前にちゃっかり輪に加わって既にパーティを満喫しているミドさんに手を払ってツッコミ。慌しいけど、なんだか見ているだけで元気が沸きそうで…つられてついオーバーリアクションしちゃったかも) あはっ。……もうっ。…材料って?仮面って種類ごとにそんなに材料って異なるもんなの? (ため息を付くと、同じく元気な宴偽さんに恐る恐る訊ねます。…何で恐る恐るになったかが自分でもよく分からなくて訊ねた後で首を傾げるツナギ)   (2011/10/10 01:36:18)

姫野小雪あ、じゃあオレにも…(ツナギに便乗するように画像を求めて)うわかわいー…っと、オレも…えっと、その…どっちか選んでもらっていーか?どうしてもって言うなら両方でも良いけど(ことはのプレゼントが開けられたなら見惚れた後、端に置いておいた包み二つをマサトの傍まで持って行って 平たい方の箱には 多分マサトが入院してる時に絵の話とかしたと思うんで水彩セットが 円柱状の箱には…何か中から小さな「ギー」って音?が置いた時点で既に聞こえるかもしれないけど…試作品な手のひらサイズのモックズが入っていたり)っとミドさん、ひさしぶりー…(罪つくり発言にどう反応した物かちょっと悩んで とマサトに何かかぶせられた)う、うわなんか凄い事に(仮面の王…降臨 とか背後に出そうな姿に思わず笑うことも忘れて)…って、え イルカの仮面って…形が だよな?(凄い事を言われた気がして思わず聞く なんとなく視線がマサトについてる仮面にいっちゃったり)   (2011/10/10 01:40:51)

ミド・フォーチュンおん、おぉ~どぉうもどうも。 うんこっちは気にへんといて、みんなはマひゃトの相手したってぇな…(わざわざ皆がかけてくれる言葉には、しかし返事も半ばに、遅れた分を取り戻さんとばかりに並べられた料理を詰め込んでいくばかり。 とはいえ―)    ……んぐっ! ―オホン、どうもかなめさん、ご無沙汰しとります。 突然飛び込みで参加させてもろうて…いやぁえらいすんません。(―とはいえ、店の主であり今回のパーティー主催者であろうかなめさんの姿を捉えれば…さすがに食べるのも中断して、きちんとお礼を述べることも忘れません。 さっさと口の中を空にして誤魔化し笑い、大人しくグラスを受け取って)   (2011/10/10 01:42:33)

琴弾ことはうんっ。お名前、つけてあげてください。その、あっ、あんまりかわいくないかも…ですけど… (ワンピの前を両手の指でくしゅくしゅと弄りながら、うつむき気味にぽつぽつ呟くことは。ほんわかした空の色のイルカさんは、まるっこすぎてラッコ?なんて思っちゃうかも。でもマサトおにーさん、喜んでくれたみたいで) …えへへ (ことはも嬉しそうに笑顔で返すのでした。 大将!なーんて元気のいいお声に振り向くと、ミドおねーさんが入り口のそばに立ってて) ミドおねーさんっ、いらっしゃいませー! はいっ、カンパイはもうおしまいで…とってもとーってもチコクですよー? ガッコならロウカに立ってなさいって先生に… (くすくす笑いながら答えてる最中に、ミドおねーさんの言葉が気になっちゃいました。ぷくって、ちょっぴりことはのほっぺが膨らみます) なんですかなんですかー?おねーさん、やーな笑いかたですー   (2011/10/10 01:47:05)

人川 宴偽いや、普通に外して食べればいいじゃない?(変に着けたままで食べようとして目の前で汚されてしまったら許せる自信がない。)大事に扱ってくれるならどう使ってもマサト君の自由よ。飾ってくれてもいいし、変な儀式に使ってもいいわ。(別に被るだけが仮面じゃ無いのだ。)材料は凄く大事よ。情熱と技術の次に大事だわ。(素材を生かした仮面作りをもっとーにするこの仮面作家の少女にとっては外せないのだ。)形は問題ないわ。象徴的な感じにすれば!(解決策だけどもしかしたらそれはもういるかでは無いかもしれない)   (2011/10/10 01:49:02)

御剣マサトはは、今日は俺何回ありがとうって言えばいいんですかね(かなめさんの改めての言葉にはにかむ、その表情を仮面の下に隠したままで)え、なに大きなつづらと小さなつづらとか?って……(小雪の二択のプレゼント、という発想にも驚いたが、それよりも箱の中からギーと声が聞こえて。いぶかしげな表情を仮面の下に隠して、耳を寄せてがさがさ振ってみる「ギ?ギギ!」と慌てたような声が中から響いてきて、ことりと机の上に戻す。そのまま無言で平たい箱をぺりぺりと開封して)ありがとう小雪。でも絵かー何書こうかな……あ、人物画はダメだからな。子供が泣くような怪人しか描けないから(と何事もなかったかのように朗らかな笑みを仮面の下に隠して真っ直ぐに小雪を見返す。円筒状のカタカタ動いている箱には視線をやらないように、情が移るから)ミド、正直に言ってくれ。お前ただ食いに着ただけだろ(まあ祝ってもらおうという期待などそこらの木に吊るしてカラス避けにするような儚い輝き程度のものではあったが)   (2011/10/10 01:49:08)

白鳥 みずきふぇ……マサトくん、何か……あ、あれ?(不意に泣きそうになったマサトくんをジーッと見つめるんだけど、すぐに元の調子に戻ってミドさんにツッコミを入れないというツッコミを入れていたので、首を傾げる事しきり) もー、ミドさーん? マサトくんの誕生日なんだからねー?(咎めるような言葉をミドさんに言いながらも、別に怒った様子でも無い。というか自分も美味しくチキンやらケーキやらを頂いているので人の事は言えない)   (2011/10/10 01:49:59)

迎来 ツナギわぁ、格好いいじゃん、そのペンダント! (どちらかというと丸みを帯びたフォルムものが多い女子向けと違って鋭いシルバーの輝きは、けっこう新鮮。なんとなく悔しいのでマサトさんが格好いいとは口が裂けても言わないつもり) わっ、涙ぐんでるし……良かったね、ことは (本当に嬉しそうなマサトさんの表情とことはさんを見比べて。ツナギからはぬいぐるみしか見えないからどうして涙ぐんでいるのか分からないけど。ぬいぐるみそんなに好きなのかな…って首を傾げてます) あはは、やっぱり、宴偽は仮面なのね…… (宴偽さんのプレゼントは予想通り。呆れ半分感心半分でいよいよ変な格好になったマサトさんをくすくす笑って) ……じゃ、私も……はいこれ。けっこう悩んだんだからちゃんと使ってよね (はい、ってプレゼントする側とは思えない図々しい物言いと一緒に、レトロな紙袋を渡します。中身は充電式のコードレス湯たんぽ。ふんわりとした青色のクッションタイプで、枕代わりにも座布団代わりにもなります)   (2011/10/10 01:51:24)

百舌谷 かなめわ、ことはちゃんのぬいぐるみ…イルカさんかわいー…っ (マサトくんになんだかぴったりなイルカのぬいぐるみを見れば、頬も緩んじゃって…一緒に入っていた青空も、また綺麗で…) ふふ、良いんだよー、もっといっぱい食べていってね? (ミドちゃんに笑い返しながら、料理の続きを食べるように薦めるんです。私とことはちゃんと小雪ちゃんで作った料理の数々、たくさん食べてもらえると嬉しいんです。) わ、小雪ちゃんのプレゼントは…水彩セットかー… …ふぇ、なんだか音がするよ…!? (マサトくん何か書くのかな、なんてわくわくしながら見つめていたら… もう片方から何だか生き物っぽい音がして、びくっとしちゃうんです。) …あ、シャンパンもう一本取って来るねー? (シャンパンがもうちょびっとになっているのに気づいて、すっと立ち上がり… 冷蔵庫の中にしまってあるシャンパンを取りに行くんです。) 【…と、ごめんなさいちょっと危うくなってきたので、私はお先に…!シャンパンを取りに行った後はNPCとして自由に使っていただいてかまいませんので!それでは、誕生日おめでとうございましたー!また遊びましょう、お疲れ様ー!】   (2011/10/10 01:54:51)

御剣マサト【おつかれさまー今日はありがとう!】   (2011/10/10 01:55:24)

ミド・フォーチュン【おつかれさまですー おやすみなさい!】   (2011/10/10 01:55:26)

迎来 ツナギ【はーい、かなめさんお疲れ様でした!おやすみなさいーい!】   (2011/10/10 01:55:38)

琴弾ことは【はいっ、今日はとってもありがとーでしたー!かなめおねーさま、またねー!】   (2011/10/10 01:55:53)

人川 宴偽【お疲れ様でした。お休みなさい!】   (2011/10/10 01:55:58)

姫野小雪【ありがとうございました&おつかれさまでした おやすみなさいー】   (2011/10/10 01:56:09)

おしらせ百舌谷 かなめさんが退室しました。  (2011/10/10 01:56:18)

ミド・フォーチュンなんやねん、ウチがわざわざ足運んでお祝いに来たってるだけでも珍しいんやで? 素直に喜んどきぃ。(それだけ言い放ってぷいっと顔を背け…またもや食事へと戻ろうとすれば―)   えっ、廊下?  …あはは、そんな殺生な~! こないなご馳走目の前にして立ちんぼとか、堪忍やでホンマ。(ことはの膨らんだ頬を見れば、ちょっと困ったような笑みで応えてみせて…)   おうおう、誕生日にプレゼントってのは万国共通やねんな。 よかったなぁマサト、友達想いの子らに囲まれて。(プレゼント攻めにあってるマサトを見れば、腕を組んでうんうん、と自分の事は棚に上げて満足げに頷いてみせることに。)   (2011/10/10 01:57:14)

御剣マサトそんな事ないけどなあ……十分かわ……ツナギ!人が全力で誤魔化した事あっさり実況すんな!(ガオウと咆えるようにして叫んで、咳払いを一つ)あーうん、可愛い。十分可愛いと思うけどな。丸っこくて(もふもふっと口の辺りを手で揉み解すようにして、あ良い手触り、と)じゃあ……キニスン。三千世界の海を一人で飛び回ったMDPO史上最も多くの世界を巡ったって言われる伝説の人の名前(イルカといえば広い海を自由に行き来する生き物、だから憧れの、世界で一番多くの世界を巡ったと言われる冒険野郎の名前をつけて、チリンと鈴を鳴らす)あ、なんだ外してよかったのか。怪しい儀式に仕える汎用性には驚いたけど大人しく部屋に飾るよ(変な呪的条件満たして妙な高価発動しないだろうな?とちょっぴり思いつつ仮面を外してわきに置く)   (2011/10/10 02:01:34)

御剣マサトあ、ツナギもありがとな!ほんと今日中に何度ありがとうって言わないといけないのか、ちゃんと御礼考えないと……(そしてがさごそと紙袋を漁ると出てくる謎のオブジェ。使い方がわからないので軽く説明書に目を通して)あ、なるほど小型のヒーターか。冬場はありがたいなあ。あの部屋ちょっと窓がでかいからか冷えるしさ(ありがたい、ととりあえず今は試しに使うようなものでもないので袋にしまいこんで。カバンの中に収納しておく)どうせミドは食事目当てだろ?ま、恵まれてるって部分は合ってるけどさ。ほんと、こんな場を用意してくれて、ありがとう(もう一度、皆にはちきれんほどの笑顔で感謝の念を伝える)   (2011/10/10 02:01:36)

姫野小雪いや、普通のプレゼントと意表を突いたののどっちにするかで決められなくってさー…ん、喜んでもらえたならよかった(そう言いながら筒状の箱を端に戻して 因みにこの後誰も箱から出さなければ…この子は本部研究室でマスコット役としてかわいがられたりしていくと思うのでご安心ください)んー、でも慣れてないだけかもしれないし練習してみたら…っとおー、なんか凄い人の名前もらったな、キニスン…(マサトの腕の中で気のせいか誇らしげに見えるイルカを見てポツリと)む、その手が…(ツナギさんのプレゼントを見つつそう呟く 冬も近いもんなあ… とマサトが皆に礼を言って)…ん(嬉しそうなその笑顔に何だか照れてしまって上手く返事が出来なかった)   (2011/10/10 02:08:57)

白鳥 みずきあ、やっぱりマサトくん泣いて……わわっ、ご、ごめんっ!?(ツナギさんの言葉に頷こうとするんだけど、どうも言ってはいけなかったらしいので、慌てて口を噤んで) ……えへへー、マサトくん、プレゼントいっぱいだねー?(楽しそうに笑いながら、みんなからプレゼントを受け取っているマサトくんをにこにこと眺めて) じゃあボクのも……(ゴソゴソと手に取った包みから取り出したのは、包装紙とリボンで装飾された細長い小箱。それをマサトくんに手渡しながら)   (2011/10/10 02:10:40)

白鳥 みずきはい、ボクからはこれ!(小箱に入っているのは、クロームメタルっぽい質感で、マサトくんの持っている端末と似たような意匠のチェーンブレスレット。という見た目だけど、仕掛けがしてあるのが、魔法に通じる人には分かるかもしれない。自分の使っている魔方陣描画用のデバイスをマサトくんの魔法に合わせて作ったデバイスで、記憶容量はそう大きくはないけど、登録した魔法の構文を宙空に投映する機能があるのが、マサトくんに合わせて作ったのでマサトくんには分かると思う。もちろんその分の魔力を供給されないと動かないんだけど、弾丸に登録済みの魔法を装填する為のもの。といっても、想定しているのが弾丸に装填するという使い方なだけで、構文を投映する機能はマサトくん次第で色んな使い方ができるかもしれない) ねね、開けて開けてっ! 使ってみてー?(今登録してあるのはマサトくんの魔法の構文ではなく「Happy birthday dear Masato」という何の変哲もない文字列だったりする。自分にはマサトくんの構文は理解できないので入れておいただけだけど)【はーい了解です、遅れたけどかなめさんお疲れ様でしたー!】   (2011/10/10 02:10:50)

迎来 ツナギへぇ、そうなんだー。言われてみたらケーキだって種類によってそれぞれ材料が違うんだし、仮面だから材料が決まっているって思うのは変だったわね。……そっか、それに被るだけじゃなくてインテリアにも使えるんだ (頷きながら宴偽さんの言葉を反芻します。情熱と技術の次に大事っていうのはまさにその通り。職人さんに失礼なことを聞いてしまったかも…釈迦に説法ってやつ?) こ、小雪……そのガタガタいっていんのは何!? (うん、と大きく頷こうとした瞬間、びくっと身体をこわばらせて。原因となった何やら中身が蠢いている、中身が想像したくない類のものかもしれない箱から一歩、二歩距離を取ります) あ、う、うん。いやいや、そんな大したものじゃないし…… (マサトさんに曖昧な笑顔を向けて。動揺したからか珍しく殊勝な物言いになったと思います)   (2011/10/10 02:12:31)

琴弾ことはにゃっ!ボク、ぱてし、え、パティシエだぁって!パティシエー!えへ、えへへっ、やーんっ!やーん、どうしましょーっ! (ツナギおねーさんにパティシエって言ってもらえて、ほっぺを両手で包んで体をふりふり、全身から嬉しいですオーラを振りまいちゃいます。将来の夢のわりに、やっぱり上手に言えなくて噛んでましたけど) うにゃぁ…えへへ、ミドおねーさん、こっちがフルーツケーキで、こっちがこっちがサンドイッチ、サラダもどーぞ!ホットドッグはマスタードあるのとないの、どっちでしょー? (パティシエって言われた嬉しさの勢いで、どんどんどんどん、ミドおねーさんの前にお料理を増やしちゃって。ちょっぴり迷惑なことはでした) …なみ、だ…? (その途中で、ぴたって動きを止めて。不思議そうな瞳がツナギおねーさんを、それからマサトおにーさんに吸い込まれます。おにーさんが泣いてたなんて、本当でしょうか? ともかく、こくんってツナギおねーさんに元気良く頷いて) うんっ!   (2011/10/10 02:14:27)

琴弾ことは…キニスン… (そのお名前を繰り返します。きっとことはには眩しすぎて想像もできないくらい偉くて、遠い遠い世界にいた人のお名前…) ありがとーです。…キニスンちゃん、元気でね。ばいばいっ (小さく手を振り振り、おにーさんのお家に貰われていくイルカさんにお別れです)   (2011/10/10 02:14:34)

ミド・フォーチュン…なんやみんな、えらい気合はいっとるな。 オイオイ マサト君よぅ、こりゃホンマにちゃあんとした御礼考えんとあかんでぇ?(マサトが開ける包みから覗く、少女たちからの数々のプレゼントを見て取れば…ほぉ~と声をあげつつも、こっそり一言。)   なにせ女の子からの贈り物やさかい……うん?(なっはっは、なんて他人事ゆえ愉快げに笑っていれば…目の前に次々と詰まれる豪勢な料理に目を移して)    おう、ありがとうな~。 せやな、ケーキはいただかんとな。 おうサンドイッチも、うんホットドッグも…うん? あ、いやこんな一気には食えんて…ちょっと?(と、あっという間に視界が料理で埋め尽くされれば、みんなの輪からしばし意識を食べ物のほうへと移さざるをえなくなって。)   (2011/10/10 02:22:32)

人川 宴偽そう、怪しい儀式には使わないのね・・・。しかたないわよね・・でももし気が向いたらいつでも使ってあげてね。(少し残念そうに言う。怪しい儀式をこなすことも出来るように作った仮面なのでその用途の三分の一が使われないのは少し寂しいのだ。)うん、インテリアだけじゃなくて仮面は何にでも使えるわよ。材料によっては非常食にもなるわ。(そんなことをフルーツケーキを口に運びながら言う。)   (2011/10/10 02:23:23)

御剣マサトいや、たしかに意表は十分に突かれたけど。鳴き声をあげる物体の世話するのはちょっとアパート暮らしには……(うん、と視線を横目に逸らして。ありがたく水彩セットで何を書くか脳裏に描き始めて、思いつかずにゆっくりと考える事にした)みずきもありがと。これは?(クロームメタルの質感から魔力伝導率の高い金属というのは察しが付いて、とりあえず装着してみる。軽く魔力を通すとその特性どおりに同調、体に馴染んでいく。魔力というのは命が持つ力の側面であり、アストラル体というもう一つの霊的な肉体を形成している。それと同調するという事は霊的な意味での肉体との合一であり、手をどう扱えば良いのかと同じレベルで意識化に道具の使い方がインプリンティングされる)なるほど、これは使い応えのありそうな道具を貰った。容量は俺の弾丸何発分だろ?ちょっとまだ把握できてなくて……あ、そだ。使うんだったな(新たに増設された肉体の器官に意識を送る。感覚的には目を凝らす、が一番近いだろうか。そうして空中に描き出されるみずきが篭めてくれた短いメッセージ、それをぼんやりと見つめて、集中が途切れると同時に文字も溶けて消えた)(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/10 02:28:26)

御剣マサトまったく……これじゃあ実用に使おうとしても、勿体なくて消しにくいじゃないか(言葉と口元は苦笑しつつ、目は嬉しそうに笑って)ああ、一緒に、楽しく暮らすとするよ(ことはの手の動きにキニスンをゆらゆらと揺らして、その口先をことはの手のひらにとんと押し付ける、別れの挨拶。まあ再開は簡単だろうけど)なんかミドの物言いって引っかかるんだけどな。まあ感謝してるのは確かさ。うん(ひょいと肩をすくめて。今の満たされた気分は突っ込みを入れないだけの心の余裕を持たせてくれたのでした)って本当に使えるのかよ怪しい儀式に!陣図系の呪術儀式は勉強すれば使えるかも知れないけど……いや、なんかそういうカオスサイドの魔法は使わないの!俺は!(念のために仮面に魔力を通してみると真綿に水を落としたような手応えがあって、これ本格的な実用品だよ、とちょっぴり戦慄を覚えるのでした)   (2011/10/10 02:28:51)

迎来 ツナギあはは……言うんじゃなかったかな… (大喜びのことはさんを見ているとこっちまで嬉しくなってくるんだけど……自分の感情とは別なところ、年下の子にはお姉さんを気取りたがるツナギですから、年下の子を導くお姉さんとしては失格だったかもと少し後悔。舞い上がって喜んでいる様子を見ていると、どうしてもそんな気がして) ところでミドからは何もないの? (さっきからひたすら食べているミドさんに悪戯っぽい笑みを向けて。誕生日会と知らなかった夢子さんはともかく、初めからそのつもりで来たはず。ひょっとして恥ずかしがっているのかな…とか変に勘ぐってみたり) 先輩から、一言とか?    (2011/10/10 02:30:43)

琴弾ことはんにゃっ (キニスンちゃんのくちばしに、くすぐったそうに手を引っ込めて) おにーさんといっしょに、ボウケンもしますか?そしたらお話、聞かせてください (最後にもう一度、ばいばい、って手を振って。ミドおねーさんのお隣にちょこんと座ると、いそいそとお料理を増やし始めるのです) シャンパンの、おかわりいかがですかー?えへへ、ホットドッグもっともっと… (おねーさまが持ってきてくれたおかわりシャンパンのボトルを両腕に胸に抱いて、幸せいっぱいに首を傾げて笑うことは。ミドおねーさんのストップに、やっと調子に乗りすぎてましたって反省です) あ、あぅ、ごめんなさーい。でも… (テーブルに頬杖をついて、じぃっとミドおねーさんのお顔を覗き込みました。ツナギおねーさんの言うとおりです) ミドおねーさんのプレゼントは…?知ってますよ、おねーさんってえむ、えむ、ぴー、おー。 …? える、でぃー、えむ、おー。 ………? (どんどん離れていきます) う゛ー。み、みずきちゃんやマサトおにーさんとおんなじお仕事なんでしょ? ねねねっ、プレゼントはっ? (身を乗り出して、きらきらな瞳で質問しちゃうのです)   (2011/10/10 02:37:57)

人川 宴偽(プレゼントも渡したしケーキも食べたし・・・。誕生日は完了だ。)じゃあ、そろそろ私は帰るわ。(もともと通りかかっただけのはずが少し長く居すぎてしまった・・・。)それじゃあ!ケーキおいしかったわ!いい誕生日を!(バスの方へ手を振ってから歩いて去って行った。)【そろそろだめっぽいので帰ります!お休みなさい!】   (2011/10/10 02:38:33)

おしらせ人川 宴偽さんが退室しました。  (2011/10/10 02:38:43)

迎来 ツナギ【はーい、宴偽さんもお疲れ様でした!おやすみなさい!】   (2011/10/10 02:38:56)

ミド・フォーチュン【おやすみなさい~ またね!】   (2011/10/10 02:39:00)

白鳥 みずき【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/10 02:39:02)

琴弾ことは【はいっ、えんちゃんおねーさんもとってもありがとーでしたー!またねっ】   (2011/10/10 02:39:13)

御剣マサト【お疲れ様でしたーありがとう!】   (2011/10/10 02:39:13)

姫野小雪あー、やっぱり?見つかりにくい用に小型のを作ってみたんだけど…(余計見つかった時に説明できないよなーとちょっと反省 と、なんだかツナギが怯えていた)え?あー…いや、怖いもんじゃなくて…えっと、ちっちゃいロボ?(ダズエンデのこととか知らないであろうツナギにどこまで説明していいものかと悩んで…微妙な答えに)って、おお、なんかカッコいい…ん(みずきからマサトに渡されたプレゼントを見て…それがただのアクセサリーでない事は理解)むう、そっち側の技術はまだあんま詳しく分かんないからな…おー(ちょっぴり悔しいものの、幻想的に浮かび上がる祝いの文字に小さく歓声を上げて)ってことはちょっと落ち着いた方が…おおう(嬉しそうに料理を運ぶことはと見えなくなるミドに苦笑いして)…って、非常食って一体…あ、うんそれじゃーな…(聞きそびれてた… とりあえず去っていく人川に手を振った)   (2011/10/10 02:39:47)

姫野小雪【お疲れさん ありがとなー】   (2011/10/10 02:40:11)

ミド・フォーチュンんぐ、んんっ…げふ、これタッパーか何かで持って帰ってもええかな……うん、ぷえぜんと? ああ……(未来のパティシエさんの自信作を喜んで、よろこんで味わっているところに、ツナギから話題を振られれば、ふむ…と視線を宙に移して…)   ―んぐっ。 …ぷぁ、ウチはマサトにゃ昔っから色々プレゼントしてるわけやし、なにも今更あらたまって用意せんでも…なぁ?(そう自身で呟けば、う~ん…と頭を捻って回想することに。 …魔法の使えない至近距離における格闘術とか、ミドちゃん流サバイバル技術とか、受け身の取り方とか…なんて訓練時代に喰らわせ…もとい教えてあげた数々を指折り数えつつも―)   (2011/10/10 02:41:04)

白鳥 みずきえっへへー、いっぱいデバッグしんだから……遠慮なく使ってくれないと、折角作った甲斐が無いってば(苦笑するマサトくんに、こっちも苦笑して返して。自分のデバイスは脳の記憶領域から自分用の構文を読み取っているのでほぼ無限大だけど、マサトくんに渡したデバイスにはそんな機能も大容量も搭載できるわけもなく。とはいえ、ある程度の実用性は見込めるサイズではある筈) あ、お礼くれるんだったらー……(ミドさんの言葉に、うーん、と考え込むような素振りを見せてから、そっとマサトくんの耳元に口を寄せて、小声で) ……お礼は、マサトくん自身がいいなー……なんてねっ(クスっと悪戯っぽく笑って、すぐに離れる。夢子さんに貰ったアドバイス『欲しい物は掴み取りに行くべき』という言葉と、クラスメイトのリッちゃんの『男にコレを言えばイチコロよ』という言葉にに従ったとはいえ、訳もなく顔を赤くしながら席に戻っていって) むー、ことはさん、MDPOだよ、えむ、でぃー、ぴー、おー(かみかみなことはさんに苦笑しながら訂正を入れておく) ……あ、宴偽さんまたねー!(去っていく宴偽さんに向かって手をフリフリ)   (2011/10/10 02:42:13)

ミド・フォーチュン……あかんか、せっかくの誕生日やもんな。  ―せや、じゃあなんかウチの必殺技でも伝授したろか…なぁんてな!(神妙な顔をしたのも束の間、そう言って「なははー!」と笑って一方的に締めくくれば、さっさとお料理をぱくつく作業に戻る始末。  …出し渋ってるわけでも、ましてや満を持して…などと画策してるわけでもなく、まさしく何も用意していないのだから仕方がない。 仕方がないったらしかたがないのだ。)   (2011/10/10 02:42:22)

白鳥 みずき【うわ挟まったすいません!】   (2011/10/10 02:42:57)

ミド・フォーチュン【いいのよ!】   (2011/10/10 02:43:20)

琴弾ことは【みずきちゃんサンドイッチかわいいです!】   (2011/10/10 02:43:42)

御剣マサトああ、うん、先輩からは一言どころか秒間120言くらいフルオートで撒き散らされてるし……ミドの教えは骨身に染み付いてるよ。物理的に(それで何一つ後遺症が残らないんだから考えて人体破壊、もとい教授してたんだろうな。と)ミドの超必殺技伝授は間違いなく同じ技で相殺しろ、じゃないと死ぬぞ、って領域の代物っぽいから、遠慮しとくよ……(冗談抜きに命の二つくらいは一撃で持っていかれそうな予感に身を震わせて)いや、確かに小型ロボってのは胸が踊らなくもないけど大人になるまでペットは飼わないようにって決めてるんで……(いや、そもそもロボはペットになるのか?と疑問を覚えて首をうぃんうぃん捻るが、まあ大して変わらないだろうと結論が出た)うん、良く馴染むよ。レスポンスも良いし付けてないみたいだ。あとは俺が上手い使い方を考えないとな(ふむ、と考え事をする時の癖でシャンパングラスを傾けて)ぶっ……(堪えきれずに鼻から噴出した。兆候が出た段階で鼻をハンカチで押さえたから被害は最小限度だが、鼻の粘膜を炭酸が刺激して涙がボロボロと零れ落ちる。突っ込みも追求も今は適う事もなく、テーブルの上に上半身を預け、料理を(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/10 02:49:38)

御剣マサト料理を器用に避けてのた打ち回る)   (2011/10/10 02:49:50)

迎来 ツナギみずきのはアクセ…じゃないっぽいね。なんか凄い…っていうか、奮発したわねー (同じ職の先輩後輩、やっぱり何かと助け合ったり、教えを受けたり、ただの友達以上に通じ合うものがあるのでしょうか。言葉にするなら戦友…みたいな関係だから、感謝の念も人一倍なのかも。感心したように目を見開いてみずきさんとマサトさん、異世界の警察官として頑張っている二人を見つめます。でも、二人の関係を思うと同じ組織の先輩であるはずのミドさんがさっきから我関さず!って感じなのがますます気になって) あぁ、なるほど。…っていうか、ミドさん格好いい…… (思わず口元に手を当てて瞠目します。ミドさんはさらっと口にしたけど、みずきさんとはまた違う戦友のあり方?に感銘を受けてました。つい、さん付けになってしまうくらい) 【みずきさんサンドイッチ可愛いっ!】     (2011/10/10 02:50:08)

琴弾ことはは、はいっ、おちつきましたおちつきました。ぅ…お、多すぎ…ますよね… (小雪ちゃんの言葉に深呼吸。ちらって、恥ずかしそーにミドおねーさんのプレートを横目で見ます。なんだかテレビで見た大食いの試合会場みたいです) えへへ、どーぞ。持ってかえってくださーい。お料理さんも、きっときっとその方がうれしーです (注意してくれたみずきちゃんのくちびるの動きをしっかり見つめて…) えにゅっ、りーっ、みーっ、にょー? (もう英語でもなくなっちゃいました。お店を出てくえんちゃんに、みずきちゃんと一緒になって手を振ります) えんちゃんおねーさん、またねー! …もぉ、ミドおねーさんったら…。そーゆーんじゃないって思いますよー?その、んと…手作りクッキーなんて、どーでしょー… (困ったように笑いながら、首を傾げてお隣を見上げるのです。ミドおねーさんもやっぱりマサトおにーさんやみずきちゃんと同じ、別の世界のひとでちょっぴり普通じゃないのでしょうか?) ま、マサトおにーさんっ? (そのおにーさんとみずきちゃんは、なんだか大変なことになってます)   (2011/10/10 02:56:47)

ミド・フォーチュンえ、カッコイイ…? そ、そうかな……それほどでもない、こともないけど…(思いがけないツナギの反応にちょっと照れつつも…対してあっさり遠慮されたマサトの反応を見れば…)   なんや、そうあっさり引き下がられるとちょっと癪やな。 ちょい待て、いま何か考えるさかい…(マサトの至極あっさりした反応に、ついつい対抗心?をふつふつと湧き上がらせて、もう一度頭を捻ること十数秒―)   ……宴会芸、って空気でもないしな…即興で歌でも贈るか、いやアカンな……(俯いてぶつぶつ…と一人で呟いていたかと思えば、ぱっと顔を上げて)   (2011/10/10 02:57:08)

ミド・フォーチュン―よし、じゃあなんでもマサトのお願い一個聞いたる、ってのでどうや!? もう身の回りのお世話でも何でも―(王様のカッコしてるもんな うん、なんてナイスアイディア!とばかりにそう提案した矢先…目の前でのたうち回るマサトにギョッ、とするも―)   だ、大丈夫ですかご主人様!? …じゃなかった、王様か? んまあどっちでもええわ、ほれほれ…(何をみずきに呟かれたのかしらないが、それはそれ。 いつもの自分では考えられないような声色でもってマサトへとすす…と近寄れば、、甲斐甲斐しくハンカチでもってお顔に手を伸ばそうと)   (2011/10/10 02:57:25)

姫野小雪むう…そういうもんなのか…(ミドさんの言い分にふむうとなやんで…と、なんかことはの妙な声がして)ぴ?何語だそ…ぉ!?ど、どしたんだマサト?!(振り返った目に映ったのはのたうつマサト 何があったかなんて分かんなくて)の、のどに詰まったとか!?かなめさん、水あるー!?(そういって調理場の方へ向かった)【ごめん、なんかもう睡魔限界なんでこんな感じで終えますね】   (2011/10/10 03:04:57)

白鳥 みずきえへへー、マサトくんには色々お世話になってるし、頑張っちゃった(ツナギさんの言葉に、得意げに頷いて。お世話になっているから、という以上の感情が滲んでいるかもしれないけど、ちょっと誇らしげに) あはは、ことはさんはこういうの苦手そうだねー(もう原型を留めていない言葉を口にすることはさんに、苦笑しながらマサトくんの方を見ると、何故かマサトくんが突っ伏していて) あ、あれ、マサトくん? マサトくんっ!?(慌てて駆け寄ろうとした矢先、ミドさんの行動が目に入って。慌てた思考のまま、内心でなるほどと頷きながらポケットから白いハンカチを取り出して) わ、あ、え、えっと……! ご主人様っ、大丈夫でしゅかっ!(噛んだ) ~~~っ!!(というか物理的に舌を噛んでしまい、口元に手を当て、肩を丸めて我慢の子である)【はーい、了解です、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/10 03:06:30)

迎来 ツナギなんだ、玩具ね。うん、それなら大丈夫。いや、てっきり生き物なんじゃないかって……ちょっとびびり過ぎたね (小雪さんにひらひら手を振ってもう大丈夫だってアピール。電池で動くタイプの玩具のロボットだって解釈しました。中学生の男子へのプレゼントとしてはちょっと子供っぽい気がしないでもないけど、たまに妙に子供っぽい時があるマサトさんにはぴったりかも) ちょっとぉー、ミドさんそれはマズくない!? (と和んでいたのもつかの間、ミドさんの衝撃発言に思わず大声で待ったをかけました。マサトさんも何故だか様子がおかしいし、みずきさんも顔が赤いし、どうもおかしな空気になっていた中で更にその空気をおかしくさせるような発言を聞き逃すことは出来なくて) 【はーい、小雪さんもお疲れ様でした!おやすみなさいっ】   (2011/10/10 03:06:32)

琴弾ことは【はーいっ、小雪ちゃんおねーさん、とってもありがとーございましたー!またねー!】   (2011/10/10 03:06:50)

ミド・フォーチュン【oh お疲れさまです! おやすみなさい~】   (2011/10/10 03:07:06)

姫野小雪【っと言い忘れた…お邪魔しましたー、それではっ】   (2011/10/10 03:07:40)

おしらせ姫野小雪さんが退室しました。  (2011/10/10 03:07:46)

御剣マサト【あ、目を離してたおつかれさま!】   (2011/10/10 03:08:08)

御剣マサトいや、大丈夫、無事、生きてる。あとミドのそれはサービスというにはあまりにもプレッシャーありすぎるからその辺でいい、その辺で……っていうかなんで級に王様ごっこ始まってるんだよ俺の胃にダイレクトアタックか!?普通にしよう、普通に、な?(額に浮いた汗を拭きつつ、みずきの発言はどうやら時の流れに押し流されて言った様なのでほっと一息)ま、どうしてもって言うのなら今度また訓練の相手でもしてくれよ、仕事用装備でさ。前みたいに一捻りとは行かないからな(びしっとミドに指をつきつけ、最近の地道なレベルアップと装備の強化で、まあ一合結んだだけで這い蹲るような事はあるまいと)   (2011/10/10 03:13:25)

琴弾ことはほにゃっ、ととっ、おねーさまっ、小雪ちゃんっ! (きっとおねーさまから小雪ちゃん、そしてことはにリレーするみたいにお水のグラスが渡ったと思います) どっ、どーぞ………あれ? (ことん。受け取ったグラスをおにーさんの前に置いたんですけど、お水が必要なくらい苦しそうなのはみずきちゃんの方?まぁるくなった背中に小さな手をそっと伸ばして…。みずきちゃんをふにふにと撫でようとするのです) みずきちゃん、へーき?あの、お腹、いたいの…?   (2011/10/10 03:20:51)

ミド・フォーチュン…もう、嬉し泣きか…ですか、ご主人様? ほらほら涙をお拭きになって―(マサトの脇へとしゃがみこめば、その顔を無理矢理ぐしぐし拭い始めて…ちらっと小雪ちゃんを探そうと視線を彷徨わせ―)   ―ってぇ、おーへんし!? …ちっ、つまらん。(どうやら台所の方へと回った様子を確認すれば、ため息と共にすっくと立ち上がって)    あ? もーちょっとこう、誕生日らしいお願いはなかったんかい…。(マサトのお願いを聞けば、呆れ顔で…それでもへいへい、と了承の意を見せる事に。)    なに、ちょろっとイジワルしてみたかっただけやがな~、本気とちゃうよツナギちゃん? …ほれ、大丈夫かいなみずきちゃん。 みずきちゃんもシャンパン詰まらせたんか? ん?(にしし、と含み笑いを浮かべつつ、今度はマサトの次に蹲るみずきに声をかけて。 …こちらマサトについていた故、後ろで何が起こったのか知るはずもなくて。)   (2011/10/10 03:21:16)

迎来 ツナギみずきも!対抗しなくていいから!ったく、大丈夫?…じゃないっぽいわね。……よしよし (舌を噛んだらしくぷるぷる震えてそれでも我慢しているみずきさんを見ていると、庇護欲っていうのでしょうか?なんとなく看護したくなって。気休めにもならないかもですが、震える背中に手を伸ばし、ことはさんよりちょっと上の肩の辺りかな、そーっと擦ろうとします。年頃の男の子をご主人様と呼ぶのはなんとなくマズい気がして注意するつもりだったけど、マサトさんの様子を見るに大丈夫そうだからこれ以上うるさく言うのは止めておきました) ご主人様って、メイドさんじゃないんだから…… そんなのより、そう、手作りクッキーとか。材料さえあったら今からでも作れるんじゃないの?……それとも、ケーキを食べさせてあげるとか? (ね?って隣のことはさんに頷いてから、悪戯っぽい笑みを浮かべてミドさんを見上げます。どうも普段は完全に先輩後輩の上下関係が出来上がっているみたいなので、たまには先輩からの労いがあってもいいと思うんです。というより驚かされたお返しに、からかいたかっただけ)    (2011/10/10 03:28:22)

御剣マサトああ、いや、俺はちょっとシャンパンでむせただけだから大丈夫大丈夫。なんか、みずきが物理的に辛そうだからそっちへ……俺が言う必要ないか(ほいっとコップをみずきの前に渡して、駆けつけたことはに薄い笑みを浮かべる)お前……妙に親切っぽいけどまあ根がアレだから乱暴でも仕方ないなーって思ったらおちょくりメインかよ!?ったく、誕生日らしいって言ってもさ、アレが欲しいーってねだったりするほど親密ってわけじゃないけど、誕生日だから特に思いつかないけど何か渡さなきゃなーってほど他人ってわけでもないだろ?だからミドが自然に考えてそれなら俺は言う事なし。ついでに言えば昔を知ってるミドなら今の俺がどの程度か判断しやすいだろから丁度良しってわけだ(そう説明しつつ、今日何本目かになるチキンを平らげ、そろそろ〆か、と半分ほど食べて置いておいたケーキを口にして)あ(と声に出す。そういえば持って来た熟柿がそのままだった)ことはー包丁と皿、あとスプーンってどこかな?厨房借りていい?(厨房第二の主とも言えることはに声をかけつつ、熟視の入った箱を持ち上げ、席を立つ)   (2011/10/10 03:29:04)

白鳥 みずきうー、ひたたた……あ、ち、違うのっ、マサトくんが……じゃなくて、大丈夫!(ことはさんやツナギさんに背を撫でられ、ミドさんに声をかけられると、潤んだ目で顔を上げて。うん、と一つ頷いて心機一転) ……あれ、ち、違うの?(舌の痛みから回復し、マサトくんの言葉に首を傾げつつも、どことなく不満そうに席に戻っていく) あ、訓練ならボクも付き合えるよー!(はいはーい!と手を上げてマサトくんに言ってから、ねー?とミドさんに得意げな顔を向けて) ……王様ゲームも、楽しいと思うけど(最後にぼそっと。ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべながら、マサトくんがどれくらいヘタレるか、とは言わないでおく)   (2011/10/10 03:30:18)

琴弾ことはマサトおにーさんが? (ふみ?と不思議そうにみずきちゃんのお顔を覗いて。でも大丈夫そうですからひと安心なのです) …ご主人さま、だぁって… (ミドおねーさんの冗談にくすくす笑いながら、両手でお口を押さえます。でも不思議とメイドさんも似合う気がするんです。お仕事に厳しい感じの人だからでしょうか? ぴこんって取り出したのは手帳みたいい小さなピンクのノート) えへへ。ミドおねーさん、メイドさんのカッコ、してみますか? (ノートをお顔の前に、そこから覗くようにしてイタズラっぽく笑うのです。メイドさんのお洋服の『イメージ』はとてもはっきりしてますから、今だんてらいおんにいる全員だって魔法をかけられちゃいそう) あっ、は、はーい! (マサトおにーさんの呼び声に振り向いて、キッチンに駆けてくことは) フルーツナイフはここで、カラトリーはここ………プレートは、これでいいでしょうか? (とたとたキッチンを動き回ってナイフとスプーンを準備。最後に踏み台に乗って、食器棚から出した小さめの真っ白なお皿を手にして尋ねるのです)   (2011/10/10 03:40:26)

迎来 ツナギ……違う、って何が? (はてな?と首を傾げて訝しげに鸚鵡返し。どうも今日のみずきさんは様子が変な気がします。普段お世話になっている先輩の誕生日だから緊張しているのかな?と考えて、誰とも気負わずに接するみずきさんの柄じゃない気がして…益々首を傾げます) 何?今日のおかえしになんか作ってくれんの?へぇ、殊勝じゃん……王様なのに (ま、いっか…と意識を切り替えて、椅子をくるっと回して背もたれを前に。背もたれにぐるっと腕を回して、催促するみたいに行儀悪く椅子をがたがた揺らして、この場で唯一の男性シェフの手料理を待つのでした) 【ちょっと限界がまずいので私もここで!今日はすごくありがとっ。お疲れ様です!】   (2011/10/10 03:42:44)

おしらせ迎来 ツナギさんが退室しました。  (2011/10/10 03:43:03)

御剣マサト【はーいお疲れ様でしたありがとう!】   (2011/10/10 03:43:19)

ミド・フォーチュン【おつかれさまですー おやすみなさい!】   (2011/10/10 03:43:45)

琴弾ことは【ツナギおねーさん、とってもありがとーございましたー!おやすみなさいっ、またねー!】   (2011/10/10 03:43:52)

白鳥 みずき【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/10/10 03:44:56)

ミド・フォーチュンウチが、マサトに? ケーキをあ~ん…って?  ―ハッ、冗談! ウチがやるよか、それこそツナギちゃんにしてもろうた方が“まだ”嬉しいやろ。(さっきまでの甲斐甲斐しさはどこへやら、ツナギの提案を鼻であしらう始末。 …まあ恐らくもっとしてほしい相手が他にいるんだろうけど、まあそれは置いといて)    まぁ、訓練はおいおい…な。 とりあえず誕生日に話すよなことでもないやろ。 …はは、メイドさんの格好はことはちゃんの方が似合うと思うな。 なにせかなめさんのお手伝いしょっちゅうしてるんやろ? そらさすがのウチも敵わんわ~。 ―ほれ、ウチはええからマサトを手伝ったって。(みずきの笑顔に応えつつも…ことはにそう促して、自分はといえばどっかと椅子に座って、ただ待つのみ。 …ことはちゃんの折角の提案に申し訳ないけど、やっぱり自分はメイドよかメイドを使役する側が、いいな。)   (2011/10/10 03:46:15)

御剣マサトみずきもかーミドの場合は近接打撃が基本だから俺との差がでかいとはいえ同じ土俵だけど。みずきの場合魔法戦がメインだろ?魔力強度的に俺じゃあとても(悔しそうに顔をゆがめてこめかみを人差し指の腹でトントンと叩いて)ああ、さんきゅそれで十分(といっても簡単、ヘタの部分をナイフで切り落として皿に乗せ、スプーンを置いてはい終わり。という料理というのもおこがましいそんな一品。それを人数分用意してテーブルに戻る)はい、おまちど。って言っても俺の成果ほぼ0だけど。余った分は冷凍庫に入れておいた。帰る頃にはカチカチになってるだろからさ、持って帰って1時間ほど室温で放置して溶かすと美味いんだこれが(商店街の青果店で教わった食べ方を披露しつつ席に戻る)いや、そのどれも恥ずかしいぞ……っていうか皆の前ではいあーんとか誰が相手でも基本的に拷問だ(ミドが提案した手伝いが成就する間もなく戻ってきて、ほらほらとスプーンを振って勧める。柿の実は触れれば抵抗なく突き崩せてしまえるほどペースト状に溶けており、種の周りはプルプルとした歯ごたえのあるゼリー状に変化している。これ以上熟せば腐敗の段階に踏み込(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/10 03:51:53)

御剣マサトこれ以上熟せば腐敗の段階に踏み込もうというレベルの熟視であった)   (2011/10/10 03:52:07)

白鳥 みずきう、そ、その……な、なんでもないのっ(首を傾げる二人に、あわあわと手を振って視線を逸らす) ほぇ? ボク、接近戦もイケるよー?(得意ではない、というだけで、不得手としているわけでもない。何やら難しい顔をしているマサトくんに、意外そうに応えて) むー…お返しだったら……(さっき言ったのに、と少し不満そうに厨坊に向かうマサトくんを見ながら呟いて) えっへへー、じゃあボクがメイドさんやるー! ……あれ、それだったら着替えればいいだけなのかな……?(ことはさんとミドさんのやり取りをみながら、ぴこっと手を上げてメイドさんに立候補。だんてらいおんに常備してあるメイド服だったら、ことはさんの魔法が無くても良い気がした) わ、それってまだ食べれるんだ……?(マサトくんの持ってきた柿を、物珍しげな目でじーっと見つめる。ここまでギリギリまで熟したものは目にしたことが無かったようで)   (2011/10/10 03:57:46)

琴弾ことは…ほわー…これって、カキなのですか…? (透明に近くてまるで夕焼けのいろみたいな、見たことない切り口の柿…。瞳をまん丸にしてマサトおにーさんの後ろから覗き込んじゃいます。そのまま、とことことおにーさんの後ろをついてお席に戻ります) えへへー、魔法、使いたいです。かなでてっ、セレスティアルタクト! (さっき褒めてもらいましたし、それに何だか…今日はいろいろあって魔法がこぼれちゃいそうな気分なんです。両手で包んだノートが光の粒になって、代わりに純白のタクトが現れます。さぁって、一回転。新体操のリボンみたいに、ことはのまわりを無数の小さな小さな金いろの音符とお星さまが帯を作って…)   (2011/10/10 04:10:23)

琴弾ことはふうりん、ふんわり、ふぁんふぁーれっ!セレスティアルワード………『イメージ』!みずきちゃん、メイドさんっ! (…魔法を使いたいって気持ちがちょっぴり強すぎたのかも。光のシャワーがぱぁって大きく弾けちゃって。もし光を浴びて、心にはっきりメイドさんの姿を思い描いちゃうと変身してしまうかも。嫌ですって思ったり、全然別のこと考えてたら何も起こりません。でもそのひとの想像力があったら、色んなものが混じっちゃったり、変わったメイドさんになれちゃうのです)   (2011/10/10 04:10:31)

ミド・フォーチュンええやないけ。 女の子にそんなんしてもらえる機会、そうそう無いでぇ?(意外に早く戻ってきたマサトにそう返しつつ、差し出された皿とスプーンを受け取って。 果実そのままを器とした、その中身をひとさじ穿り出せば、溢さぬよう静かに口へと運んで―)   ……うん、美味い。 ―なんていうか…ホンマに馴染んできたな、オマエ…。(半ば半固体となったその果肉は、ただただ蜜のように甘くて。 芳醇なこの収穫物は、豊かで恵みあるこの世界ならではだろう。  そして今やこの地の果実、その美味しい食し方にまで精通しているマサトを、目を細めて見つめて…)   (2011/10/10 04:15:18)

ミド・フォーチュンよし、ごっそさん!  ―ことはちゃん、ありがとうな。 コレ、また夕飯においしくいただくわ。(そう言いながら立ち上がり、掲げてみせるは透明のプラスチック容器。 もちろん中には詰め込んだサンドイッチがたくさん。 宣言通りテイクアウトする気満々である。)    みずきちゃんもまたな…って、おぉ……ははっ、ほんじゃメイドさんはお任せするさかい―(次いでみずきへと視線を移せば…丁度ことはの魔法によって煌びやかな光に包まれている最中のようで。 ほんの少し驚きながらも、そう茶化すように付け加えて)   ま、最近は陽ぃ落ちるのも早くなってるさかい、適当なとこで切り上げぇや~。 ―ほな、お先!(と、3人を見渡しての言葉を最後に、早々にだんてらいおんから出るのだった。)   (2011/10/10 04:15:27)

ミド・フォーチュン【と、こちらもそろそろお暇したいと思います お疲れさまでした~】   (2011/10/10 04:17:40)

御剣マサトああ、マルチタスクね……MDPO面子の中で最も小者じゃないか……(さらっと言い放つみずきにまたもや頭痛の種を潰すかのように人差し指でこめかみをぐりぐりと)ああ、実際寿命短すぎて店ではここまで持ってかないだけで。買って帰って家でここまで熟させる人も居るらしい(珍しがることはとみずきにざっと解説して。自分もスプーンを手に取り、先端で薄く削るようにして少量をすくい、口に運ぶ。ジャムのように濃厚で凝縮された、しかし砂糖のようなしつこい甘みもないさらっとして絡みつくような柿の味が口の中ではじけるように広がり、いつまでを後を引く)ってことは?いきなり魔法って……相変わらずタメもほとんど無いのに複雑な構成の魔法、羨ましい(光が広がる光景に思わず羨望のため息を漏らして、広がる光を目で追う)まあ、流石に一年も居たらなあ、まあ馴染みすぎって気がしないでもないけど~ってなんだもう行くのかミド?またな(ひらっと手を振って、タッパーに詰め込み強奪された品については最早突っ込む事も無く見送った)   (2011/10/10 04:18:12)

おしらせミド・フォーチュンさんが退室しました。  (2011/10/10 04:18:22)

御剣マサト【お疲れ様ーまた今度!】   (2011/10/10 04:18:23)

琴弾ことは【はいっ。今日はとってもありがとーございましたー!またねっ、ミドおねーさん!】   (2011/10/10 04:18:40)

白鳥 みずき【はーい了解です、お疲れ様でした!】   (2011/10/10 04:18:47)

白鳥 みずきふぇっ? わわ、は、はいっ! メイドさんっ……!(ことはさんの言葉に慌てて立ち上がりながら、ぎゅっと目を瞑って光の粒に包まれていって。メイドさん、メイドさん、と心の中で何度も唱えるようにイメージする。光が収まった時には、ホワイトブリムも、スカートで見えないけどガーター付きの黒いストッキングも装備して、しっかり黒を基調とした白エプロンのメイド服になっていた。強いてメイドっぽくないといえば、スカートの丈が膝上までしかないくらいだろうか) えっへへー、ばっちり! ありがとー!(本人的には、足を動かす邪魔にもならない丈なので満足げにVサイン) あ、ミドさんまたねー!(と、いつの間にか去っていったミドさんに手を振って見送る) そういう柿もあるんだぁ……えっへへー、じゃあいただきまー……じゃなかった!(マサトくんの説明に感心しながら、改めて柿を食べようと席に着く寸前でピタっと停止。すすっとマサトくんの傍に立って) はいご主人様、あーんっ(スプーンを手に取って楽しげに笑ってから、掬った柿を一口、マサトくんの口元に運んでみる)   (2011/10/10 04:27:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琴弾ことはさんが自動退室しました。  (2011/10/10 04:38:43)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2011/10/10 04:42:28)

琴弾ことはわあぁっ、みずきちゃんみずきちゃん、かわいーですよーっ!うんっ、カンペキなメイドさんです! (両手を胸の前で組んで、お祈りみたいなポーズ。ちょっぴりセクシー&キュートな感じが、活発なみずきちゃんにぴったり) いーなぁ…。みずきちゃんって、黒、にあいますよねー? …あ、あれ?うにゃ? (お袖をふりふり、ことはは自分の姿を見下ろします。みずきちゃんにだけ魔法をかけるつもりだったんですけど、いつの間にか体を包んでるのは夕焼けの色のお振袖。フリルいっぱいのエプロンに、同じオレンジのリボンが入ったホワイトブリムの和風メイドさん姿です。柿のいろのイメージに影響されちゃったのでした) ………あはは…こっ、こんなですからこんなですから、うらやましくなんてないんです。もーっ、ぜんっぜん、思ったとおりにならなくって… (恥ずかしそうに笑いながら、ぺこんってミドおねーさんにお辞儀です。メイドさんの格好してると、どうしてもバイトさんの気持ちになっちゃいます)   (2011/10/10 04:48:27)

琴弾ことはミドおねーさん、ありがとーございましたーっ。はい、注意しまーすっ (お見送りが終わってお店の中を振り返ると…。みずきちゃんがマサトおにーさんにあーんしてる光景。ことはだってお友達に食べさせちゃうことくらいあります。でもそれは女のコ同士だけっ) ………っ! (両手のゲンコツをお口に当てて、いっぱいに開いた瞳がふたりに注目です。自分のことじゃないのに、ほっぺはぼふんって真っ赤、完熟の柿みたいになっちゃって…) 【ごごご、ごめんなさーい!】   (2011/10/10 04:48:57)

御剣マサトむ……(今まで膝下丈のスカートを見慣れていたせいで膝上のメイド服というのは大変目の毒、すいっと目を逸らして)ああ、こうなると熱いお茶が欲しくなるな……(ミドが聞けばさらに馴染みすぎだと言いかねない台詞の直後、みずきの言動によりびしりとヒビの入る音がして呼吸を含めた全ての動きが制止する。主観時間の凍結とは大魔術だ。などと現実から逃避してみるも現実は影のように付き従い現状を突きつけてくる)あー、今のご主人様はことはだと思うな……メイドの任命権的に(ここで口を開くのは容易い事だけど、その一瞬が永遠になる可能性は甚大であり、さりげなくあからさまに逃げを打つ)あ、ことはまで……俺は変身してないよな(念のために自分の姿を確認して何も変化していない事を確かめほっとする。おそらくメイドというワードは自分とは無関係だ、という認識で何のイメージも浮かばなかったからだろう)ってことはもなんだそのリアクション!なんでもないぞ?そう全くなんでもない本当に!っていうか普通に食べよう!柿!(な?な?と妙な空気を振り払おうと必死で美味しいよーと柿のアフレコを始める)   (2011/10/10 04:53:23)

白鳥 みずきそっかな? え、えへへ……(ことはさんの言葉に、てれてれと微笑む。黒は大人の色という認識をしていたので、つまり大人っぽいと言われたような気がしてちょっと嬉しいのだった) あれー? ことはさんだって、可愛いメイドさんだよっ! ううん、ボクなんかよりずっと可愛いと思うし……ボクなんて男の子に間違えられたりしたし……(その姿に、くすっと楽しそうに笑いかけてから、フッとどこか諦めたような溜め息を吐いて) …………(あからさまな逃げを打つマサトくんの顔をずいっと覗き込んで、ジト目でじーっと見つめる。その沈黙も、表情も、視線も、態度も、全てが不満を表現していた) むぅー……あ、美味しい……(ぱくっと自分の口にスプーンを運んで柿を一口。そのじんわりとした甘みにちょっとだけ頬が緩むんだけど、ハッとして顔を上げて) じゃなくて! なんでも無いなら普通に食べてよー……じゃない、食べてください、ご主人様っ!(美味しいよーとかなんとかアフレコされた柿に、ザクッと勢い良くスプーンを突き刺して一口分掬い上げ、再びマサトくんの口元へと運んでみる。一瞬前までの不満そうな表情が嘘かのように、にこにこと楽しそうな表情で)   (2011/10/10 05:04:21)

琴弾ことはえーっ。ひどぉいです。みずきちゃんを男のコなんかと、まちがえるなんてーっ!ひどーいっ! (男のコ「なんか」って、その男のコの前ですごく失礼な気がします。両手を腰に当ててぷんぷん怒ってみせることはは、やっぱり迫力がなくてお腹を空かせたネコさんがおねだりしてるみたいなお声でしたけど) ………ふゃあ (へたっ。みずきちゃんがあーんをやめて、体のちからが抜けちゃったみたいに椅子に腰を下ろします) えへへ、いっただきまーす…にゃっ、これっ、これこれ、プリンみたいですよ!カキなんですか?プリンですっ! (ことはもスプーンを手に、そおっと柿をすくってみて…。水気たっぷりでふるんって震える柿を、感激でお星さまをきらきら瞬かせた瞳でお口に寄せるのです) あーん………ひぇあ゛う!? (あと何センチかでお口に入るその瞬間、またまた目の前の光景に固まっちゃいました。どうしましょうどうしましょうって、忙しく無言の視線がマサトおにーさんとみずきちゃんの間を往復して…。お腹は「はやくカキさんが食べたいです」ってせっつくのですけど、それどころじゃないのです)   (2011/10/10 05:16:56)

御剣マサト……っふぅ……(様々なファクターが一致団結して不満を訴えてくる長い長い一瞬を耐え抜き、それがみずきの口の中、納まるべき場所に収まれば安堵の息を吐き再び柿を口に運び)ぐ……(再び差し出されるスプーン。先ほどまで明るく笑っていたカッキー君はぐへぇー!と魂の叫びを放ちご臨終。それどころか二度目であるがゆえに色々カルマを溜め込んだスプーンの危険度は否応がなしに急上昇中。一度目に観念していれば楽に逝けたというまさに天然標本、しかしこれ以上の悪化はあるまいとストップ高をポジティブシンキングで位置変換を起こし落ち着け自分)そ、そうだよなーしゃきしゃきした柿がこんなプルプルになるなんて不思議だよなぁ……(にっこにこと笑顔でことはと会話を続けようとするもマシマシに増大していくみずきの威圧感はそろそろ見えないラインを突破しそうで、その場合何が起きるのか予想さえ出来ない。いやするのが怖い、ならばと覚悟を決めて)せいや!(気合を篭めてスプーンに食いつき、しかし間合いを計りなるべくスプーンとの接触面を最小限に調整最適化、自己暗示で問題なしと言い聞かせられるレベルで食事を終え、むぐむぐと飲み下し(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/10 05:22:48)

御剣マサトむぐむぐと飲み下し、長い長い息を吐く)次はことはの晩だな……(はいあーんとスプーンですくった柿を持ち上げ、無差別報復術、まあつまり八つ当たりというか照れ隠しとして冗談めかした口調で柿をすくいみずきと同じように差し出す。そういう空気の場なんだと周りその物を書き換えるテクである)   (2011/10/10 05:23:26)

白鳥 みずきねー、ひどいよねー?(怒っていることはさんの言葉に、苦笑しながら同意しつつも、視線はマサトくんから逸らさない。やがて柿がマサトくんの口に収まると、ホッと溜め息を吐いて、ふにゃっと微笑んで) ………えっへへー、よかった、ちゃんと食べてくれたっ(よし、とガッツポーズを取って喜びを表現する) ご主人様、おいしかった、です……か……?(感想を聞こうとして満足していた表情が、ピキッと音を立てたかのように固まる。言葉だけは最後まで続いたけれど、視線はマサトくんがことはさんに差し出したスプーンに、そしてその先のことはさんに釘付けである) …………。(そのまま、ギギギ……と音がしそうな動きで、表情だけは微笑んでいるのだけどマサトくんを見つめる。んだけど、そういえばことはさんは男の子にこんな風にされて大丈夫なんだろうか、とまで思い至ると、威圧感のあった微笑は大人気なく批難するような表情に変わっていく)   (2011/10/10 05:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、琴弾ことはさんが自動退室しました。  (2011/10/10 05:37:00)

おしらせ琴弾ことはさんが入室しました♪  (2011/10/10 05:39:51)

琴弾ことは………かんせっ (はむっ。後半の「つキス」を言っちゃう前に、慌てて手にしたスプーンをお口に含みます。自然の優しい甘ったるさと、ぷるぷるな舌触りが広がったと思うのですけど。今のことはにはよく分かりませんでした) …き、キスニンちゃぁん…今の今の今の見ましたよねっ。お、男のコと女のコが…あーんってしましたぁ…! ね、もしかして… (このお腹がムズムズしちゃう気持ちを誰かに伝えないと、バクハツしちゃいそう。なのにお友達はみんな帰っちゃうか忙しそうにしてるんです。ですから仕方なく、テーブルに乗っかってる丸っこいイルカさんに訴えるんです) ………も、もしかしてマサトおにーさんと、みずきちゃんって、その、こい…び………ぅぅー… (言い終わる前に、ぷしゅーってことはの頭の上に湯気の雲。それでもキニスンちゃんは何も答えてくれません。やっぱりイルカさんはマイペースなのです) せいにゃっ!? (おにーさんの気合に舌足らずな悲鳴で答えて、がたたって椅子の音を立てて後ずさり)   (2011/10/10 05:42:18)

琴弾ことは…や…ぁ… (ゆっくり首を振ると。じわって、涙が滲みました。それから弾けるように立ち上がって、椅子の背もたれを盾にして隠れちゃうことは。ちっちゃなサイレンみたいに泣き声を上げ始めました) や、やーっ!ダメーっ!ダメですー!お、おにーさんっ、おにーさんのへんたいー! ぼ、ぼうはんブザー!きゃーっ、わ、わすれてきましたー!   (2011/10/10 05:42:50)

御剣マサト(ざあっと音を立てて全身に薄い汗が浮かぶ。照れ隠しの勢いにとノリでやって見た事は間違いなく数ある選択肢の中で最悪に近い事。いや、否定しても肯定しても墓穴をマントル到達レベルで掘り下げるハメになることはの思考を中断できたのは儲けものと考えるべきだろうか。だが直後の反応を見て即座に自分の考えを取り下げる。これは拙い、拙いにも程がある。今はこの三人だけとでも言う情況だが事情を察した皆が集まってくると恐らく火刑とかその辺りの末路が待っているに違いない、精神的に。即座に椅子を蹴り跳躍。空中で身を捻り重心移動を利用して空中でスライドするように移動。その間に足を着地に適さない形に本能を押さえ込み折りたたみ。腰を曲げ頭を丸め込むようにして首をすくめる。唯一掌だけを地面に触れるようにそっと広げ、肘の弾性だけで衝撃を緩和、着地と同時に土下座が完成し)ごめんなさい軽い冗談のつもりでしたー!(心の底から咆えた)   (2011/10/10 05:49:39)

白鳥 みずきえっへへー、そうだよー、かんせつキ……しょわっ!? ことはさんどうし……わー!? やっぱりー!?(「ス」、と最後の一文字までは続く前に、ことはさんの悲鳴にビクッと肩を震わせて妙な声が漏れる。一瞬でもことはさんに嫉妬しかけた自分を心の中で殴り飛ばすまでコンマ一秒。すぐにガタッと立ち上がってことはさんに駆け寄って) ことはさん落ち着いてー! 大丈夫だから! ボクがついてるから! マサ……ご主人様のへんたーいっ!(ことはさんを庇うように立って、勢いのままに言い放った。少し「言い過ぎたかな?」という表情を浮かべている間に、マサトくんは既に見事なまでに美しいジャンピング土下座を決めていて。吠えるような謝罪の声に、もう一度肩を震わせて) …………えっとー……ゆ、ゆるす?(どうする?とことはさんの方を振り返って、困惑気味に伺うような視線を向ける)   (2011/10/10 05:56:40)

琴弾ことはみ、みずきちゃん…! きゃ…っ (すぐそばに駆けて来てくれたあったかい体にしがみついて。まるで大きな犬が飛びかかってくるような錯覚です。それに男のコの大声が怖くって、ぎゅぅって目をつむっちゃいます。恐る恐る目を開けると…。最初、ことははおにーさんが何をしてるのか分かりませんでした) …? あっ………ぅ、えと、あの、ふゃ、よ、よくないですよぉ (おにーさんが全身で謝ってくれてるのに気がついて、急におろおろ慌て始めることは。だって男の子に…ううん、誰かに土下座されたなんて生まれて初めてなんです。お腹の底がぞわぞわ、息も苦しくなっちゃって…) はっ、はいですっ、ゆ、ゆるしちゃいますゆるしちゃいますっ…じゃなくってっ! ボクおにーさんに、いっぱいありがとうですってしなきゃいけないのに、ど、どうしてこんな…いっつもぉ………   (2011/10/10 06:10:14)

琴弾ことは(おにーさんに手を伸ばしたり、でもやっぱり怖くて触れなかったり。今日はおにーさんのお誕生日。イルカさんが頭が良すぎて時々イジワル。ふたつの世界の青空。間接キスと、恋人さん。真っ赤なカキと、胸のドキドキ。ハッピーバスデイと土下座。いつかお礼をしなきゃいけない、純白の魔法の弾のこと…。色んなモノが頭のなかでぐるぐる渦巻いて。とうとう目を回したようになって、両手をぱーって上げちゃいました) うにゃーーーっ!   (2011/10/10 06:10:20)

御剣マサト(言葉のナイフが連弾で突き刺さる。皆に聞こえたらヤバい五文字の中断単語。そして変態というストレートな非難の言葉。当然だ、ことはだって女の子だ。が、半回りほど年下ともなるとなんとく異性というより庇護的な目線で見てしまい、完全に油断だった。慌てることはを恐る恐る上目遣いで見てほっと一息、というよりもジャンピング土下座に完全に狼狽している様子で慌てて立ち上がり膝を払う)い、いや一杯というほど何かしてないような……俺のほうこそ防犯ブザーレベルの何回目だとか、パーティの度に美味しいご馳走頂いたり色々と。なあ?(臨界点を超えて爆発したことはは俺がなだめれば余計に煽ってしまうと考えて、みずきに助けと同意を求める視線を投げる)   (2011/10/10 06:17:30)

白鳥 みずきう、うん……あの、ことはさん大丈夫? ……うゃっ!?(抱きついていたことはさんが手を上げた拍子にスカートが捲れそうになったけど、危うい所で押さえてマサトくんに対しては鉄壁を維持する。後ろは隙だらけて水色の水玉が見えたかもしれないけど、男の子には見えてない筈なのでそこまで気にするでもなく) え、マサトくんってそんなに何回も防犯ブザーレベル……?(マサトくんから投げられた視線に応えたのは、ものすごく嫌そうな、というか幻滅したような視線。それから、ふと何かを思いついたような表情を浮かべて) あの飴、どこにあったかな……(ぼそっとそんな事を呟いて、ちらっとキッチンの方を一瞥してからことはさんに向き直って) ことはさん落ち着いてー、大丈夫だよー、ほら、柿おいしいよー? ね?(中腰になって席に座るよう促しながら、柿をスプーンで掬って食べてみせる。別に安心させようなんて意図するまでもなく甘い味に頬が綻んで、ふにゃっと微笑んで。ことはさんにはちゃんとことはさんのスプーンを手渡そうと)   (2011/10/10 06:26:53)

琴弾ことは…はぁ、っ、ぁ、はあ、はぁ………けほっ。は、はいっ、へーきです (もともと体力がないですから、動揺しただけでも息切れが凄いのです。ちょっぴり咳き込んでから、みずきちゃんの疑問に指折り数えます) はいっ。えと…おにーさんがえんちゃんとキスしてたときに、1回 (ふにって小さな親指を曲げて) それとそれと…夏休みの前に、だんてらいおんでみんな帰った後に、おにーさんがさわって………2回目 (今度は人差し指。おしまいに中指を曲げて) 今が、3回目………あっ。ぜんぶぜーんぶ、ゴカイですよっ! (ぱってお手々を背中に隠して、ぺかーって笑うのです。いつまでも泣かないのがことはの取り柄!) はーいっ、えへへ、ずっとずーっと食べたっくって…。あ、ら、た、め、て… (みずきちゃんの笑顔に誘われるように、ぽんって椅子に座ります。受け取ったスプーンを手に、ぺちんって両手を合わせて) いただーきますっ。ん………あっまーいっ、おいしーですっ!   (2011/10/10 06:44:18)

琴弾ことは(やっとちゃんと味が分かるようになりました。やっぱりことはには間接キスより、フルーツやスイーツの甘さが一番。とろんと溶けちゃいそうなほっぺを押さえて、天国に昇っちゃいそうな感激にふるるって体を震わせるのです) そ、そんなこと、ないですよー (もうひと口カキを含んで、落ち着いたことははぽつんって呟きます) おいーさん、あぶない時、助けてくれて。…えと、他のセカイに、つれてってくれたり、しました。あの………そういうの。きっと心のえいようなんです。えいようがあるから、えと… (ことはの魔法は、言葉と想いの魔法。色んな経験と、今まで知らなかった出来事がちからをくれるんですって、だんだん分かって来ました) …魔法が使えるんですって、思います。ですから、ありがとーです。もっちろん、みずきちゃんもっ!   (2011/10/10 06:45:23)

御剣マサトいや、待って欲しいみずき。本格的にことはに防犯ブザーが必要な情況が何度もあった場合こうして……いやさっき未遂があったばかりだけど(ううむ、と頭を抱えてなんと弁明していいものやらと昆虫を見るような目つきに必死に耐えながら考えるが。先ほど現行犯でアウトだった以上説得力は極薄としか言いようが無い)飴?(一体何の事だろうか。と思うも追求すればそれはそれで別のトラップが待ってそうなので自分からは踏み込まないようにしておく)ふぅ……(一息つくと同時、呼吸にカウンターを合わせるようにことはのカウントダウンが始まる。一度吐いた息は吸わねば声にならない。しかし初弾から容赦無しのクリティカルヒットを持っていく衝撃展開に文字通り息がつまり上手く呼吸が出来ない。続く二弾も系統を全く別にする破壊力が篭っていて膝が折れそうになる。そして自分が弁解を挟む間もなくことはが説明して終了した。なまじ、自分が口を挟むタイミングを失しただけに、これは非常にまずい。どう誤解だったのかの解説がすっぽりと抜け落ちている。しかし今掘り返すのもまた得策ではなくだらだらと嫌な汗だけが体の動きとして唯一認識出来る事柄であった)   (2011/10/10 06:56:26)

御剣マサト喜んでもらえてよかった……ああ、なるほど……誇るもんじゃないけど謙遜するもんでもないな……俺はまだまだ未熟だけど。危ない時があればまた助けたいし。別の世界、許可下りるかどうか判んないけどまた皆で行こう(ことはらしい物言いだが、不思議とすんなり理解できた。出会いがあり、いくつもの出来事があり、仲を深めていった一年。それに共通する言葉は想いだ。いくつもの出来事が想いを深め。心のありようで変化する魔法はそれに影響されちょっとずつ変わっていく。当たり前でかけがえの無い大切なこと。それを改めて実感としてかみ締め、柔らかい笑みを浮かべる。あと、よっしゃ綺麗な話に落ち着いた!と内心ガッツポーズを取る台無しな自分も居た)   (2011/10/10 06:56:31)

白鳥 みずきうん、ちっちゃくなる飴……へえぇ……? ほおぉ……? ふぅん……? そっかー……誤解だったんだー……?(マサトくんの呟き答えようとしていると、ことはさんの衝撃的な発言に意識を持っていかれて。説明を聞く度に、マサトくんだけに向けられた鬼気が膨れ上がる。ことはさんに向けたわけではないのでことはさんは分からないだろうけど、マサトくんには或いは黒いオーラのように見えたり、ゴゴゴゴ……と書き文字が見えたりするかもしれない) ……ふぇ?(気付けばことはさんがこちらにもお礼を言っていて、その拍子にふっと威圧感が消える) えへへ、ボクの方こそ、ことはさんにはいっぱいいっぱいありがとう言っても足りないくらいなんだよー?(にこーっと笑って、ことはさんに人差し指を伸ばしてほっぺをつんつんしようとする。こんなに小さくて弱いのに、こんなにも大きくて強いお友達のほっぺを、うりうりと感触を楽しむように) で、マサトくん。後でじっくり聞かせてもらうから(鬼気の代わりに清々しい程の笑顔をマサトくんに向ける。何をとは言わずとも、きっとマサトくんが一番よく解かっている筈だろうから、敢えて口には出さない)   (2011/10/10 07:12:39)

琴弾ことはうん…。思うんです。ボクもキスニンちゃんみたいに…はむっ (スプーンに乗せたふるふるの完熟カキをお口に含んだまま、ぽわんって表情で天井を見上げました。ううん、見てるのはその向こう。青空のその先、星の瞬く宇宙。ことはの空想の中で、ベビーピンクのもこもこふわふわのイルカさんが宇宙をどこまでもどこまでも、猛スピードで泳いでいくのです。もちろん、パティシエも絶対に叶えたい夢。それは誰かにもらった幸せを誰かに受け渡せる素敵なお仕事です。でも…) …たくさんのセカイを見て、たくさんのたくさんの、たーっくさんのお友だちを作れたら………もしかして…もしかしたら…やさしいセカイセイフクが、あるかも…って… (何千何万の世界に、何億何兆ものお友達。そこには、ことはの知りたい答えがあるかもしれないのです。誰も泣かない、誰も辛い想いをしない、願いと大好きをかたちにする方法。 そんなキスニンちゃんが宇宙を駆ける夢は、ほっぺに当たるぷにゅって感触で弾けちゃいましたけど) んにゃっ、もーっ、えへへ、にゃにをするんですかー? えいっ、みゃっ!   (2011/10/10 07:22:28)

琴弾ことは(ことはもみずきちゃんの腕をくぐるようにして、ほっぺをつっつき返しちゃいます) …み…? (おにーさんに後で聞くことって何でしょう? 不思議そうにみずきちゃんのお顔を見つめましたけど、その前にことはのヤクワリがありました) ちっちゃいアメですよね。まってくださーい! (席を立つと、ぱたぱたキッチンに走ってくと棚を開いて。んーって背伸びしてから、色とりどりの飴の入ったガラス瓶を手に戻ってくる和風メイドさんなのです) はい、どーぞっ。でもでも、何に使いますか?   (2011/10/10 07:23:29)

御剣マサトちっちゃく?小人化?それで一体……いや、その……(案の定誤解の一語では納得しかねるようだが、このモードに入った以上は正直に説明しようが流れ落ちる瀑布に拳を突き込むようなもの、つまり不毛な上に痛い目を見る)う、うん、ことはは強いよな(こうして鬼を祓う事も出来るし、と油断していたら即座に別種の重圧が全身に均一にのしかかり、はい、と掠れる声で頷くしかなかったのであった)沢山の世界か……この世界には三千の世界が集まって一つの大きな世界を作って、それが三千集まって出来てるって言われてる。もしかしたらもっと大きいかもしれない……でも、もしも伝説のキニスンみたいに旅が出来たら、なにか見つかるかもな(それはきっと、真面目に話せば誰かが笑うような夢物語、でも、誰もが憧れるからこそ夢と頭に付く物語。自分もことはほど大きくはないけど、誰かに言えば笑いが帰ってくるような夢を願っている。だからこそ)絶対に出来るなんて言えないけど。それはことはが出来ないって思わない限りは誰にも出来ないなんて、言えないことだからさ(自分に言い聞かせると同時に目の前で夢を語る少女に向けて)   (2011/10/10 07:35:21)

御剣マサト【飴はおいしい展開だけど自分もそろそろ次あたりで終える予定なんで、また今度三人が揃った時にでも!】   (2011/10/10 07:35:23)

白鳥 みずきんにっ、えへへー、なんか羨ましかったから、ついつい(ことはさんにつっつき返されると、てへ、と楽しそうに舌をぺろっと出して笑いながら) ……うっさい! マサトくんは知らなくていいのっ!(マサトくんに飴の事を聞き返されると、ぷいっとマサトくんから顔を逸らして) あはは、ことはさんありがとねー? 何に使うかはー、秘密っ(色とりどりの飴を持ってきてくれたことはさんに笑いかけて、中から一つだけ飴を手にとって。ちっちゃい方がマサトくんが構ってくれるかも、なんて事を口にするわけにはいかない) でも、今日は聞かなきゃいけない事ができたから、また今度にしとこっか、うん(ピッと飴を直上に弾いてパシッとキャッチして、ラッピング用のセロハンを拝借して包んでおく。ちらっとマサトくんに清々しい微笑を投げかけて) 旅に出るのもいいけど……ちゃんと帰って来てよー?(なんだか壮大な話をしている二人に、そのままどこかに行ってしまわないようにと、しっかりお願いしておくのだ)   (2011/10/10 07:51:30)

白鳥 みずき【了解です、ではこちらはこんな感じで〆にしておきます。長時間ありがとうございました、お疲れ様でした!】   (2011/10/10 07:51:36)

御剣マサト【はーいお疲れ様!朝日が高い!】   (2011/10/10 07:55:11)

琴弾ことは【はいっ、みずきちゃんおねーさん、今日はとってもとってもありがとーございましたー!またねー!】   (2011/10/10 07:56:13)

おしらせ白鳥 みずきさんが退室しました。  (2011/10/10 07:56:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御剣マサトさんが自動退室しました。  (2011/10/10 08:15:12)

おしらせ御剣マサトさんが入室しました♪  (2011/10/10 08:15:18)

琴弾ことはえ、ええっ、ええええっ (羨ましいなんて言われて、びっくりしちゃいました。みずきちゃんはたった1才なのにことはよりスポーツも勉強もできて。それにお胸もあるんです!ことはのしたいコトなんて、なんだってすぐできちゃうはずなのです) みずきちゃん、へーんですっ! …はむ………ん、おいしっ。 …ふにゃぁ…く、くるしーですよー… (ちょっぴり膨らんじゃったお腹をワンピの上からさすりながら、ゆるーい笑顔でくてっと。マサトおにーさんの真剣な言葉にお顔を赤くして、お口をぐなぐなにしてはにかむことは) …えへへ、どーでしょー…ボク、そんなにそんなにたくさんのセカイに行ったら、き、きっと、迷子になっちゃいますから… (さっきまでの大きすぎる将来の夢が遠ざかったのは、たぶん今がとても幸せだから。ことはの瞳が追いかける先で、みずきちゃんの弾いたアメ玉がきらきらと昇ってって…) …ん… (そのまま宇宙の果てに飛んじゃっていきそうで。でも、やっぱりふわりと落ちてくるんです) ………はぁい。きっと、ね。迷子にならないように、気をつけなきゃ…   (2011/10/10 08:25:39)

琴弾ことは…あっ。ボク、おねーさまのお手伝い、してきまーす。…えへへ (カウンターの向こうで明日の準備を始めてるおねーさま。ことははいそいそと席を立ちます。パーティの最後は、間接キスをしちゃうくらい仲良しさんのお邪魔になっちゃう気がして) ………その、おにーさん… (キッチンに向かう前に、一度足を止めて。ちょっぴり迷います。本当は今日マサトおにーさんのお誕生日、男のコの苦手をコクフクしてお友達になれると思いますって、そう言うつもりだったんです。でも…) …やっぱり、やめましたっ (たたってお振袖と背中の帯を揺らしながら駆けてく和風メイドさん。去年も今年も、きっと来年も。まだまだ男のコのこと、全然分からないのでした)   (2011/10/10 08:26:14)

御剣マサトそういう時は誰かと一緒に行けばいいさ。それに困った時は次元のおまわりさんに連絡すれば。そっちの方が本職だからな(にっと笑って残り少なくなった柿をすくいとり、種の周りについた硬い弾力性をもったゼリー状の部分を口の中で転がし剥がしにかかる)あー俺も手伝い、したら流石に邪魔か……ってなに?(足を止めることはの迷いのにじんだ声を受けて軽く小首をかしげて、そのまま行ってしまった)え、なに今凄い気になるところで!ちょ、ちょっとヒント!ヒントだけでも!(がたっと立ち上がろうとして、大きく息を吐いて座りなおす。まあ、聞くチャンスなんてこれからも何度でもあるのだから)【では自分もこんなところで!こんな時間までありがとうおつかれさま!また今度!】   (2011/10/10 08:31:12)

おしらせ御剣マサトさんが退室しました。  (2011/10/10 08:31:33)

琴弾ことは【はいっ。朝になっちゃうまで、今日はとってもとってもありがとーございましたー!おやすみなさーい!】   (2011/10/10 08:32:03)

おしらせ琴弾ことはさんが退室しました。  (2011/10/10 08:32:05)

おしらせ百舌谷 かなめさんが入室しました♪  (2011/10/11 13:04:22)

百舌谷 かなめ【お邪魔します!少しばかりソロルをー!】   (2011/10/11 13:04:35)

百舌谷 かなめ(いつもの公園、いつもの場所に止まっている『だんてらいおん』の派手なカラーリングの小型バス。その車内にはやっぱりいつもの青髪のメイドさんの姿があるんです。 いつもの様にお客さんにクレープを振舞って、小休止中…と、そこへ明るくハイテンションな携帯のメロディが響いて…) …はーいっ、百舌谷かなめですっ …わ、こんにちわっ、お久しぶりです! (その着信の相手は去年の秋ごろ、お世話になった温泉旅館の女将さんで。ちょっぴり懐かしい相手に、声も弾んじゃって…)   (2011/10/11 13:06:37)

百舌谷 かなめ…お久しぶりですねー、何か有ったんですかー…? ………ふぇ、また今年も旅館へ泊まりに来て欲しい…ですか? (どうやら今年は旅館の設備も改築して、サウナが付いたり宴会場が広くなったり卓球台が増えたり…ともかく、色々と強化されているらしいです。 そこでリニューアルオープン記念として皆でわいわいと盛り上げて盛り上げて欲しい、との事。) …はいっ!そういう事ならもちろんご協力させていただきますよっ!  (タダで温泉に入れるとあらばテンションが上がっちゃうのもしょうがなしなのです。女将さんに快く返事をしながら、足取りも軽く車内をくるくる回っちゃうんです。)   (2011/10/11 13:08:15)

百舌谷 かなめ…あ、そういえば近場でクリ拾いとかブドウ狩りが出来るようになったって聞きましたけど…  ………わ、そっちも手配してくれるんですか!?ありがとうございますっ! (温泉旅館の近場でブドウ狩り等が出来るようになった、と人伝で聞いていた事を思い出して女将さんに聞いてみれば… 知り合いがやってるからこっちも手配しておくわよ、と予約を取り付けてくれるらしくって。) えへへー、それじゃあ女将さんっ!楽しみにさせてもらいますよー!それでは、また連絡しますっ (世間話もそこそこに、通話を終えて携帯をポケットに仕舞い込んで… メモ用紙とペンを手にとって、楽しげな様子でこの事を書き出していくんです。)    (2011/10/11 13:10:02)

百舌谷 かなめ【…と、言うわけで今年も秋の旅行で温泉旅館にお出かけしませんか!温泉はもちろん、旅館の中の設備や温泉街、ブドウ狩りやクリ拾いに秘湯探索など…色々それらしいことをして楽しみましょう! 日時は10月22日(土)、23日(日)を予定していますっ 誰かに聞いた、『だんてらいおん』内のメモを見た、偶然居合わせた…等など自由に都合を合わせて参加していただければ嬉しいです! それでは、お邪魔しましたっ!】   (2011/10/11 13:12:30)

2011年10月09日 22時55分 ~ 2011年10月11日 13時12分 の過去ログ
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