「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2022年06月08日 00時00分 ～ 2022年06月25日 06時47分 の過去ログ
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| 今井 奈々♀17G | > | っ…ぇ…？あっ…なんで鈴木さんが図書室にいるんですか…(ある程度の水着のめぼしもついて背伸びをして、完全にリラックス状態の奈々。とうぜん奈々の脳内では鈴木のことなんて完全に忘れ去っていて午後の授業や放課後の水泳部のことなんかを考えてる一般的な高校生そのものであり。ほとんど人のいない静かな図書室で残りの時間、ちょっと昼寝でもしちゃおうかなんて考えてるそのとき…背後から近づいてくる人物に気づいてる様子はなくて。そして平穏な時間は突如として背後からかけられた声によって崩れ去ってしまうことになり。背伸びしたまま固まってしまう奈々…その声の正体は、本来なら図書室にいるはずのない人物…水泳部の次の水着を決めるうえで最も警戒していたはずの鈴木であった。あまりにも予想外な出来事…完全にいないと思い込んでいたために奈々の口からは間抜けな声が漏れてしまっていて表情もぽかんとしたまま固まっていて。 (2022/6/8 00:00:28) |
| 今井 奈々♀17G | > | あまりの出来事に奈々の目の前に置かれている水着のカタログを隠すことすら忘れてしまっているありさまで。鈴木に水着の件を知られない、もしくは無理やりでも秘匿するのであればカタログを急いでしまってその場を離れるべきなのだがそこまで頭は回らないし奈々にそんな度胸もなく…高野教頭が鈴木を危惧して奈々に託した作戦も、ただの偶然によってあっさりと破綻してしまい。奈々が我に返って水着のことを思い出した時にはすでに遅くて…こういったことへの理解と頭の回転の速さはさすが鈴木というべきか…この状況と机の上のカタログからあっさりと状況を把握されてしまえば奈々の表情は青ざめていき…「これは違うんです…ただ見てただけで…」なんて慌てて言い訳をしてカタログをしまおうとするものの不気味な笑みを浮かべる鈴木の顔を見れば絶望しかなくて。久しぶりに会った鈴木になれなれしく肩に手を置かれてることなんてどうでもいいほどに焦ってしまい。) (2022/6/8 00:00:42) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【もうちょっと文量増やしたいんですけど…やっぱ練習しないとだめですね…】 (2022/6/8 00:01:18) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが退室しました。 (2022/6/8 00:01:21) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/6/8 01:49:08) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (葵のむちむちの身体を好き放題に弄りまくる…前戯の段階でおまんこは鈴木の指をちんぽと間違えた様にきゅうきゅうに締め付けてGスポットを責められると同時に身体を仰け反らせ大きく跳ねてイッてしまった。指を抜くと愛液がどろどろに零れ落ち、白いショーツがべったりと張り付いてくっきりとおまんこの造形が分かってしまうぐらいに濡れてしまっていた。…鈴木はニヤニヤとその様子を眺めながら、葵のおまんこを責めていた手をぶんぶんと振るとこれ見よがしに愛液の雫を撒き散らせば…着用していたパーカーや下着に手を掛けていく。)ひひひ…あぁ、盛大にイッちゃったねえ…おじちゃんといる時は肌色面積が多めの服を着ないとすぐ汚れちゃうからなあ…こんな風に…(と、葵のおまんこの割れ目を下から上へぬるぅんっ…となぞっただけでまたしても盛大にイッてしまう。もはや鈴木にとっての性玩具と化した葵…抵抗もなす術なく全裸へと剥かれてしまい…同様に鈴木も肌を密着させながらお話しよっか…と宣うと自らも全裸になり、葵と向かい合って座る形をとる。 (2022/6/8 01:49:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | そうしてHカップのおっぱいをたぷたぷと手の平全体で感じながら…姉の事に再び言及すると、その時に強い理性が戻ったのか…強い口調と共に反抗めいた視線を向けてきた。…これまでの葵からは珍しいぐらいの強気な態度…しかし、鈴木は先程までのやりとりで葵の弱点は熟知しており…簡単に瓦解させるべくおまんこに指をねじ込んでの手マンと顔を耳元に近づけての吐息吹きかけと同時にベロ責めを行えば…葵の口から嬌声が漏れ始め…質問を繰り返しながら、行為を止めたり激しく行ったりと緩急を付けて葵をいよいよ追い込んでいく…)ひひひ…ねえねえ…お姉ちゃんの事もっと聞かせてくださいよ。何年生なの？…それとも学生じゃなくて社会人だったり？…いいよ、いいよ…そういうのおじちゃん気にしないからさ…ほら、JKも特別好きって訳じゃなくておっぱい大きい人が好きなだけだからさ…(姉の綾香を危険な目に晒す訳にはいかないと必死に耐える葵…鈴木の質問にはなんとか答えずにいたが、それに対する鈴木の返答はいかにも頓珍漢な答え…姉の年齢は一切気にせずにその身体が好みだから興味があるだけ… (2022/6/8 01:49:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …それが如実に伝わる発言を葵に堂々と告げていく…)もしかして人妻？…それもいいなあ…人妻って響きが凄くいやらしいと思いません？…心配しなくても葵ちゃんともいっぱい遊んであげるからさあ…(核心のワードを言わずとも鈴木の発言内容は全て爆乳女とのセックスに繋がっている…)速く教えてよ…ほら、教えてくれたらさっきよりも気持ちよくしてあげるからさ…(どう転んでも鈴木がいい思いしかしない取引を何の臆面もなく持ちかける…当然その間は葵を煽る様に手も舌も行動はぴたりと静止しているのであった…) (2022/6/8 01:50:16) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。中々お姉ちゃん情報を割らない葵ですが…果たしてそれがいつまで続くのやら…w】 (2022/6/8 01:51:02) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/6/8 01:51:05) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/6/8 02:40:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | えぇ…？そうなの？…折角、おじちゃん好みのヤツ買ってあげようと思ったのに…まあいいや、ここを出る頃には考えが変わってるかもしれないしね…ひひひ(鈴木が下着の話を幾らしようと当然会話は弾まず…杏咲はこちらを鏡越しに睨みながら、冷たい塩対応をするばかり。…普通の男なら心が折れそうなぐらい冷ややかな態度も100cmもあるど迫力バストの前には全てが打ち消されていた。杏咲の研ぎ澄まされた視線とは対照的に無防備だらけの下心しか感じない鈴木の視線…目尻の垂れ下がった締まりのないそれはエロに関してのみ鋭さを発揮するという眼力だけはあって…杏咲の爆乳を揺らして遊んでいる間に乳輪がはみ出そうな状況を目敏く察知すると爪で軽く引った。かりかりと指に引っ掛かりを感じる程、心地よい凹凸がある乳輪…そしてそのまま進めるとぐにゅっ…と硬質でとても柔らかいという矛盾を備えているぷっくりとした乳首が触れてしまう。そんな極上の乳首の存在を指の腹で確かめると…指先で右に左に根元から傾くぐらいの力を込めて…)ひひひ！…いやいやいや！乳首弱いでしょ！…これで弱くないなんて言えるの？… (2022/6/8 02:41:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (杏咲が鈴木の言葉を否定しようとしたタイミングで乳首が弄られれば…それきっかけで杏咲の甲高い声が響いてしまう。声から伝わる杏咲の艶っぽくて淫らな媚びの響き…その声を聞けば誰しも弱点はここだと確信する程明らかな嬌声を聞いた鈴木は…身体と心を弄ぶ様に2本の指で乳首を揉み潰す様に乳首をぐにぃぃ…と摘み引っ張る。)ひひひ…ほらぁ、もうハートマークまで出てるぐらいに感じてるでしょ？…素直になっていいよ？…ひひひ、僕たち友達でしょ？(鈴木の執拗な乳首責めが始まった…未だに2人は洗面台の鏡に向かい、鈴木が背後からおっぱいを責めていくというスタイルだったが…それ故に責めている側も表情や態度が全て把握できる。…杏咲の表情の動きや指先の末端部に至るまでの所作を細かく観察しながら…乳肉を揉み、乳輪をなぞり、乳首を摘み上げた。…力を加減しつつ強い刺激と弱い刺激を予測できないリズムで責めていく。快楽に翻弄される杏咲だったが…彼女もすぐに対策を講じてきた。…左手の人差し指をがりいっ…と強く噛むという快感を痛みで相殺する方法である。そんな杏咲の行動は流石の鈴木も予想外ではあったが… (2022/6/8 02:42:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …それは裏を返せばそこまでせねばならぬ程の快楽と戦っているという事。…トイレ内でのおっぱい責めは時間制限もない以上鈴木の未来の勝ちは揺るぎない事実とも言えた。…)ひひひ…怖っ…そんな睨まなくても、接客業なんだからさ。笑顔笑顔…。それともそこまでやらないと気持ちいい顔になっちゃうってこと？…だとしたら、片方の乳首でこうなるんだから両方だとどうなっちゃうんだろうね？…試してみよっか…(左の人差し指を噛みながら、鏡を通して睨んでくる杏咲。鈴木はそんな彼女と視線を合わせながら先の発言を行ったのだが…そこからの鈴木の行動はとにかく素早かった。発言に目が泳いだ瞬間に素早く両手をブラ内にやるとそのたっぷり詰まった中身を掻き出す様に爆乳を鷲掴みにし、ぶるぅんっ…と露出させてしまう。そして、流れる仕草でそのまま両乳首を指で摘み上げれば…それを中心に引っ張り上げる行動にでた。…その結果、卑猥に乳肉がむにゅうぅ…と持ち上がっていくのだが…)マゾおっぱいならこういうプレイすると立ってられないぐらいになると思うんだけど…杏咲ちゃんはどうなのかなあ？ (2022/6/8 02:42:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ニヤニヤと笑いながら、持ち上がるおっぱいは最高点まで辿り着いた。そして、その地点で摘んだ乳首を軸におっぱい全体をぶるぶると震わせれば、杏咲の表情を確かめるのであった。) (2022/6/8 02:43:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【杏咲さんへの返レスです。おっぱい責めは口でもべろべろと舐めしゃぶった後にそれを使っての屈辱のパイズリ奉仕をやりたいですねw…密着するのも好きですが鏡を通してのやりとりが新鮮でめっちゃいやらしく感じてますw】 (2022/6/8 02:44:58) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/6/8 02:45:02) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/6/8 10:40:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | なんで…て、おじちゃん最近読書にハマってるからねえ…図書室を時々利用してるんだよ…奈々ちゃん、知らなかった？(と息を吸う様に嘘を吐く鈴木…事の真相は、面倒臭い仕事を押しつけられるここ最近の事情を踏まえ…頼んでくる智子や美紅が鈴木がいる場所を推測できない様に図書室に隠れているだけ…しかも他の生徒達にも目立ってしまい見つからない様に隅の席で時間を潰していた…ただそれだけであった。本を読む習慣などなく、適当にスマホを弄りながら時間を潰し、それにも飽きてくると所在無げに棚を眺めている最中に偶然にも奈々を見かけたのであった。…伸びをして主張する胸…慌てて身体を起こすも両肩に鈴木の手を置かれた奈々は、茫然と鈴木を見つめるのみであった。一方、鈴木は奈々が熱心に読んでいたカタログに目を付ける。机の上を覗き込む様に見たそれは水着のカタログである事をすぐに理解すると奈々が水泳部の部長である事と関連付けて何をしようかまでほぼ完璧に予測する…)おや？…それって水着のカタログ…？あ、そっかそっか (2022/6/8 10:40:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …夏もいよいよ本格的になれば試合もあるからね…水泳部のユニフォーム決めかあ…ひひひ。(事の事態を秒で理解すると久しぶりの再会である獲物＝奈々を繋ぎ止めようと鈴木は隣の椅子を引いて腰を下ろす…そして、時間を確認すると昼休み時間がまだ少しある事を把握し…)よかったらおじちゃんも一緒に選んであげるよ…奈々ちゃんの事だから1人で決めようとしたんでしょ？…ひひひ、こんな時は頼ってくれてもいいのに…(言葉では優しい事を言うがこれらの台詞は全て奈々の胸を見ながら喋っている…そして、カタログを開くと2人の前でページを捲りながら…)奈々ちゃんにはどんな水着が似合うかなあ…(と速くも趣旨とズレた発言をしては奈々を不安な気持ちにさせるのであった…) (2022/6/8 10:40:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【奈々さんへの返レスです。奈々が座っていた図書室の机は一つの大きな長机をイメージしていてその隣の椅子に鈴木は座った感じですね。…文章量を増やすだなんて、充分に多いですからw…奈々さんが1番無理なく書けて1番楽しめる感じで構いませんよ。部屋ルール的には300字以上なのでその点だけ気をつけてもらえると助かります。…図書室で軽くセクハラしつつ、奈々にとっては迷惑なだけの時間をこれから過ごすつもりです。残り時間僅かな昼休みですが、体感的には長く感じるでしょうねw】 (2022/6/8 10:43:43) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/6/8 10:43:46) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪ (2022/6/8 12:29:06) |
| 周防杏咲♀17I | > | …ッ（怒気というより殺気に近い気配にも圧されず飄々と、意地悪に揶揄ってくる男に対し、こちらはただ己の指を噛み締める事しかできない。反論しようと下手に口を開けば、その瞬間に激しく責め立てられて、また相手の耳に情けない声を届けてしまうだけだと思ったからだ。しかも男は自分の『指を噛む』という行為の意味や、こちらの余裕がない事を冷徹に見抜いているようだった。言われて初めて、まだ片方の胸だけしか責められていないのだと気付く。瞬間大きく見開かれた目が泳ぎ、びくっと体が震えてしまった。燃えるような怒りが渦巻いていた瞳に、怯えの色が混ざり始める）！？ひっ…（その変化を読み取ったのか、自分と視線を合わせた相手は目を細めて嗤うと、両手を素早くカップの中に捩じ入れてきた。そして下着に押し込められた乳房をむにゅうっと掴み、無理やり外へまろび出させる。100センチIカップの真っ白いバストがぶるぅんっ…と派手に揺れ、柔らかく形を変えながら引きずり出された。下着によって押さえ付けられ、寄せ上げられていた乳房が左右に開き、重々しく垂れる。たっぷりとした張りのある下乳に上乳が支えられている、釣り鐘型の瑞々しい美爆乳…） (2022/6/8 12:29:59) |
| 周防杏咲♀17I | > | （その先端部では、強気な性格を表わすように乳首がつんと上を向き、淡く大きな乳輪の真ん中で自己主張していた。とりわけ男に弄られた方の乳首はぴんと軽く勃ち、先程の責めで自分が――心はともかく体の方は――しっかり興奮させられていた事実を、まざまざと伝えてしまう）…うっ、うぅうう…（頬がかぁっと熱くなり、咄嗟に顔を背けかけるが…意地で留まり、鏡に映る男の事を目尻にうっすら涙が浮かぶ眼でキッと睨んだ。だが今回は、その気丈さが仇となる）あッ！？（乳房を露出させてすぐ、曝け出された左右の乳首を男がぎゅっと摘み上げ、ぐぃいっと引っ張り上げてきたのだ。根元から乳輪ごと捕らえた乳首で、重たい乳房を吊り上げるように…）はひゃあぁんっ♡（指を噛む歯の力が緩み、半開きになった唇の隙間から艶めかしい嬌声が零れる）……あ…あ…ぁ…（男の両手はそのままゆっくり上へ上へと持ち上げられていき、重く柔らかな白い乳房がお餅みたいに引き伸ばされた。その光景は酷く無様ではしたなく、下品極まりないもので）や…いや、だ…嫌…んぁあっ！や、やめ…て…下さい…こんな、事――ぉﾞ♡ (2022/6/8 12:32:00) |
| 周防杏咲♀17I | > | （首を左右に嫌々と振り懇願するも、もうこれ以上は無理という位置…顔の横辺りにまで乳を伸ばされてしまうと、次は乳首に負荷が掛かって。乳首を痛くされた瞬間、呻き声のような、されど甘さを含んだ低い嬌声が漏れ出る。しかしまだ、男の責めは終わらない。摘み上げている乳首を軸にし、高々と晒し上げた乳房をぶるんぶるん揺さぶってきたのだ）おぉふっ、おほっ♡おぁっ、あっ、ああああぁ！？（肉体的にのみならず視覚的、精神的にもこちらを追い詰める責め。直前まで男の事を睨み付け、鏡を見据えていたために、下品に引き伸ばされたまま揺さぶられる乳房の様子や、そのすぐ傍らで悶え鳴いている自分の表情…快楽により蕩かされ、指を噛む唇の端から涎を零す自身の姿を直視させられてしまって）や…ぁあああああっ…！！（凜々しく中性的な顔を悲痛に歪ませ、ソムリエエプロンに包まれた脚を内股にしながら、心とは裏腹に…男の指に摘まれている胸の突起を、硬く硬く尖らせていく） (2022/6/8 12:34:34) |
| 周防杏咲♀17I | > | 【了解しました！指→口→挟むの流れですかね？それぞれ一回ずつくらい、さらっとイかされちゃいそうてますが…鏡を使った羞恥プレイ、杏咲にとっては辛い状況だな…とw】 (2022/6/8 12:37:27) |
| 周防杏咲♀17I | > | 【誤字。イかされちゃいそうですが、です】 (2022/6/8 12:38:05) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが退室しました。 (2022/6/8 12:38:12) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/6/9 00:06:13) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (ほんの数瞬前まで鈴木に対し、反抗的で強気な対応と口調しかしてこなかった杏咲が自身の豊満な乳房を弄られた途端にみるみる態度が変化していく…嬌声混じりの拒否の言葉…制止を懇願するにまでなってしまった。着衣越しの弄りから下着越し、生乳と鈴木の手は無遠慮に侵入していき、今や乳首を摘むまでに至っており、この期に及んで杏咲の言葉など幾ら心を込めようと微塵も響くはずも無かった。)ひひひ…だってねえ…弱くないなら止める必要ないよね？…下品って言われるのが不愉快だったみたいだけどさ…だったらこれぐらいの弄りは耐えてみせないと…あまりに雑魚すぎるでしょ、ひひひ！(と杏咲を相手に鈴木特有の自分理論をぶつけると…このおっぱいが大好きで仕方ないという意思表示を示す様に…指先にむにぃっ…と力が入ると乳首を支点におっぱいをぶるぅんっ…ぶるぅんっ…と卑猥に揺らしていく。乳房の裏側まで見える様に持ち上げられ2人の顔の近くまで上がってしまうのは、杏咲の胸が大きいから他ならない。…餅のように柔らかくむにむにとした弾力を備えた乳肉は鈴木が指先に力を込めて小さく小刻みに振動させただけでも、 (2022/6/9 00:06:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | その下に連なる乳肉に振動が伝わる頃には大きな揺れとなって卑猥にぶるぶると震えていた。)ひひひ！…凄っ！…杏咲ちゃん見てよ！…ほら、鏡、鏡！…えっろい顔…それに揺れも凄いよね？…これが100cmの迫力！…ね？下品でしょ？(ととことん杏咲を追い詰めながら…あまりに卑猥な光景に我慢ができなくなった鈴木。自然と欲求に従う様に身を乗り出せば大きく覗き込むと杏奈咲の顔近くまで持ち上がった乳首にゆっくりと唇を近づけていく…少々不自由な姿勢ではあるが唇が硬く勃起した乳首にぷるぷると触れると鈴木の唇を破ってどろりとした厚みのある蛞蝓の様な舌がべろぉぉっ…と這い出てきた。悪趣味なことに鈴木の視線は杏咲の乳首と鏡越しに視線を合わせ…にたぁっと満面の笑みを浮かべた後は涎の糸が幾つも引いた唇を上下に開くと大きく前に口を迫り出して、はむぅっ…と口いっぱいに乳肉を頬張ってしまう。)ひひひ…杏咲ちゃんのおっぱい…おいしそ。い、いただきまーす…あむっ…ぢゅるぅ…んぐっ…んぐんぐ…れろぉ… (2022/6/9 00:07:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【杏咲さんへの返レスです。指責めで2ターンぐらいと申してましたが、我慢できずにおっぱいにしゃぶりついてしまったーw…でも、こっからこっから。…指と口で2ターン分、責めさせてくださいw】 (2022/6/9 00:09:02) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/6/9 00:09:05) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪ (2022/6/9 08:01:10) |
| 周防杏咲♀17I | > | ！？ざ…（男に胸を雑魚呼ばわりされると、悔しげに顔を歪め、咥えた指に歯を立てる。しかし乳首を摘んだ指で、吊り上げられた左右の乳房をぶるぶる、ぶるんっと揺さぶられれば、情けなくも半開きになった口から涎を垂れ流し）やっ…や、だ…嫌だってば、ぁ！え、えろくなんか…あんっ！げ、下品でも、な…ぃﾞ！？いやっ、胸…揺らさないでぇええっ！（と甲高く裏返った悲鳴を溢れさせてしまった。すると男が手を止める。自分の願いを聞いてくれたのかと思ったが、違った。こちらの背中に覆い被さるように身を乗り出した男は肩越し、鏡越しに乳首を見つめ、片乳の先っぽ部分を握り直すと――）ひっ！？（強調された乳首に、ちゅっとキスをする。直後、唇から這い出してきたピンク色の舌が生き物のように蠢き、粘付く唾液を滴らせながら伸ばされてきた。同時にがばりと顎が開かれ、乳輪や乳房ごと乳首を咥える。生温かい口腔の中、濡れた軟らかい舌が激しく動き回り、時折ぢゅうっと強く吸いながら責め立ててきた。乳首がみるみるびんびんに勃ち、甘い喘ぎを漏らす自分の口からも、舌が覗き始める）あっ、ひゃ！？だめ…です…乳首…はんっ！す、吸っちゃ…だめ…はぁんっ♡ (2022/6/9 08:01:59) |
| 周防杏咲♀17I | > | 【たまには短めに。先に言っておきますが、まだキスは嫌ですw 挟むのも…ある程度は堕とされてからがいいので、もうしばらく胸責めで構いませんよー】 (2022/6/9 08:05:07) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが退室しました。 (2022/6/9 08:05:17) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/6/9 15:56:26) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (背後から手を伸ばし、杏咲の摘んだ乳首を吊り上げたままにぶるぶると大きく揺らす。…拒否の言葉は相変わらず続けられるが、それは気持ちいいから止めてくれ、という心の奥底の願望が知らず知らずに吐露された媚び混じりの拒否。…杏咲の頬も緩み、口が半開きになれば折角指を挟んで歯を立てた対策も意味をなさない程に発する言葉には嬌声の色を感じられた。)ひひひ…杏咲ちゃん、いい声で鳴くじゃありませんかあ…強気な感じも魅力的だけど今の杏咲ちゃんも好みだよ。…ひひひ…いやあ、迷うなあ…(と果たして何に迷っているのか…相手が困惑する発言をするも、鈴木の中では全てが艶事でしかない。…指と手で杏咲の美爆乳を弄るだけでは、辛抱堪らなくなってしまった鈴木がとうとうその顔を近づけ始め…大口を開けてかぷぅと食らいつくと杏咲の乳肉がぐにゅぐにゅといやらしくひしゃげる程にくちびる全体で食んで…口内では唇の緩慢な食み方とは対照的にれろれろと涎でコーティングを施す様に乳輪と乳首に舌先と舌の腹を沿わせては美味しそうに頬張っていく…)ぢゅるうぅ…ぢゅうっ…んじゅっ…んぐっんぐっ…れろぉ… (2022/6/9 15:56:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と杏咲の爆乳を舐めしゃぶる音がトイレ内に響き渡る中…「吸っちゃだめ」の言葉なんてガン無視で鈴木は舐めしゃぶれば…)んまぁ…はぁ…はぁ…んぢゅぅ…ぢゅるっ…あ、杏咲ちゃんのおっぱいめちゃくちゃ美味しいねえ…ぢゅぱぁ……んぐぅ…(と頬を窄めて唇を乳肉に張り付かせながら…舐めしゃぶる合間を縫って聞きたくもない感想を宣う鈴木…後ろから身を乗り出して爆乳を舐め吸いするという姿勢に不自由さをようやく感じたのか…いい思いつきだとばかりに杏咲と鏡越しの視線を合わせるとぢゅぽんっ…と音を立てて杏咲伸ばし爆乳から口を離す。ぬらぬらに鈴木の涎で光った美爆乳…次に何をされてしまうのか、と不安そうにふるふると震える中…)ほら…こうすればよく見えるし、よく舐められるね…いいアイデアだと思わない？…ひひひ！(杏咲の姿勢を鏡から横向きに向かせると鈴木は胸と対峙する様な位置取りをして中腰で真っ正面から向かい合う。…目の前にぶるぅんと迫力あるおっぱい…こうして正面から見るのは初めてだが、鏡を通して見たり、着衣越しとは全然違う…淫靡さがあった。 (2022/6/9 15:57:09) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …片方の乳首は鈴木が舐めしゃぶった跡でぬらぬら、てかてかといやらしく光り…鈴木は両乳を下からむにゅうと持ち上げると眼前まで近づける。)うはぁ…杏咲ちゃん、本当凄いね…これ顔よりでかいんじゃない？…(鈴木なりの褒め言葉は無礼でしかない…ニヤニヤと嗤うとまだ鈴木の涎の被害に遭っていない方の胸へと顔を近づける。…視線は鏡内の杏咲を横目に見ると先程と同じように…「いただきまーす」と不快な号令と共にはむぅ…とむしゃぶりつくのであった) (2022/6/9 15:57:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【杏咲さんへの返レスです。長短に関わらずエロクオリティは健在ですよねw…見ててドキドキしちゃいましたw…キスはするならラブホですかね。…折角なので鈴木がキスをしようとして杏咲が拒否する件なんかを入れてもいいですか？w…それを入れることで、激しいベロキスをした時の落差が面白味に繋がるか、と】 (2022/6/9 15:59:14) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/6/9 15:59:16) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪ (2022/6/11 08:45:22) |
| 周防杏咲♀17I | > | ああああぁﾞ♡（蛞蝓じみた舌が乳首や乳輪を這い回り、粘着質な水音を響かせながら、貪るように舐めしゃぶる。そうして勃たされた敏感な突起を、頬を窄めてぢゅうううっ！と強く吸引されると、軟らかなIカップバストを引き伸ばされつつ、顎を反らせて仰け反るくらい感じてしまい）…ッ（指が、口から離れてしまった。唾液がとろぉっと糸を引き、はしたなく伸ばされた舌が天井を差す）はぁっ、はぁっ…はぁあ、ん…♡（息も切れ切れにぼんやりした目で鏡を見れば、嗤う男と視線が絡んだ。それでハッと我に返り、今の痴態に対する言い訳を口に出そうとした直後、男が吸い付いていた乳首を離す。男の舌と口腔で散々むしゃぶられた片乳は涎まみれ、洗面台前のライトを反射し、てらてらと艶っぽく濡れ輝いていた。それを見て、なんて下品でいやらしいんだろう…と自分で思う。思わされてしまう。顔立ちが中性的で体付きはスレンダー、肩幅も狭いため、そこだけ女性的で豊満な乳房は酷くアンバランスだ。男にずり下ろされたブラジャー、陽奈に選んでもらった可愛らしい下着はたっぷりとしたボリュームの下乳に挟み潰され、白く繊細なレース飾りを覗かせていた） (2022/6/11 08:46:24) |
| 周防杏咲♀17I | > | （それが、重たくやや垂れ気味な釣り鐘型のバストをリフトアップし、乳首を上向かせている。まるで男に咥えてほしい、弄ってほしいと云わんばかりに…）きゃ！？（すると男がこちらの姿勢を鏡向きから横向きに変えさせ、真っ正面へ移動してきた。ただそれだけの動きでも、ぶるぅんと揺れて自己主張する乳と対峙し、笑みを深めた男は…両乳房を下から持ち上げ、乳首の位置をより吸いやすいよう調整。眼前にある乳のサイズを『顔よりでかい』などと大袈裟な言い回しで揶揄うや、大口を開け）ひっ…ひゃあぁん！（先程とは反対の乳にむしゃぶり付いてくる。肩がびくんっと跳ね、唾液にまみれた自由な乳房がたぷぅんっと震えた。そして逆側の胸と同様、好き放題に舐められ、しゃぶられ、音を立てて吸われ始めると、乳首すぐさま勃起させられていき）あっ、はぁん♡だ、だめ…です…胸ぇ…おっぱいいぃっ♡（身悶え、咥えられていない方の乳房をぶるんぶるんと揺さぶり弾ませながら、胸じゃなくおっぱいという卑猥な単語を口走ってしまった） (2022/6/11 08:47:41) |
| 周防杏咲♀17I | > | 【キスしようとして拒否する描写、いいですね。お好きなタイミングで挟んで下さい！】 (2022/6/11 08:49:10) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが退室しました。 (2022/6/11 08:49:16) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/6/11 09:56:46) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (杏咲の胸を口いっぱいに頬張り、鼻の下を伸ばし、唇を限界まで開きあむぅ…と吸い付いてむにゅぅ…ぐにゅぅっ…と唇でも揉み潰す様に咥え込んでいく。まるで文字通り乳肉を喰らう様な食み方…唇と乳肉の触れる隙間からどろどろと鈴木の涎が溢れ出る程にむしゃぶりついていた。)あむっ…んじゅっ…ぢゅぅっ…ぢゅるるぅ…れろぉ…あむっ…うまぁ…あむっ…おいし…(極上の乳肉を前にして語彙力が低下した鈴木は「うまい」と「おいしい」を連呼するばかり…今や大好きなおっぱいと向かい合う形になった鈴木は、正面を見ると乳肉で視界が埋まり、横目で鏡を眺めると杏咲の表情の全貌が見え、上目遣いで下から舐める様に見上げると緩みつつある表情の変化が口元から中心に確認することができ、その様子が鈴木をさらに興奮させた。舐めしゃぶった片方のおっぱいから無事な方へと移り変わり…そちらのおっぱいにもぢゅぱぢゅぱと舐めしゃぶる。下乳をしっかりと手で支える指の先にもどっしりとした重みを感じ…むにゅっとめり込んだ窪みの大きさが杏咲の乳房のボリュームを浮き彫りにしていた。指でむにむにと愛撫を始め、咥えた唇は大口でずっぽりとおっぱい全体を覆う (2022/6/11 09:57:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …口内では乳輪の凹凸を舌先で感じるほど繊細にちろちろと舐めると時には大胆に舌の腹全体で乳首が傾く程にれろぉんっ…と舐めていく。もはや杏咲のおっぱいは鈴木にとって玩具であり、ご褒美であった。)んふっ…ぢゅぅ…んぐっ…れろぉ…こ、こっちも…(ぢゅぽんっ…と勢いよく離れると再び最初のおっぱいへと帰っていく…そして、それを繰り返す内に両手の位置が外側の横乳へと移動し…むにぃ…と中央に寄せられる。鈴木の執拗な舌責めにとうとう卑猥な単語を媚びを明らかにして発し始めた杏咲…鈴木はそんな杏咲をおっぱいだけで追い詰める様に…)あ、杏咲ちゃんのおっぱい…こ、こんだけでっかいから…こ、こんなこともできちゃうよね…(むにゅうっ…と乳首同士が密着するまで寄せられると…鈴木はがぷぅっ…と両乳首を同時に口内に収め、伸ばした舌の両脇に左右から勃起乳首が触れるぐらいに感じられると上下にれろれろと動かして乳首を同時に舌で責めてしまう。)ひひひ…れろぉ…んじゅ…爆乳の醍醐味って乳首を同時に責められること…ですよね…んじゅっ…うはっ…同時だとうとう益々濃厚…んちゅっ… (2022/6/11 09:57:38) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【杏咲さんへの返レスです。了承ありがとうございます。タイミング見て盛り込みますね。…杏咲のロルとおっぱいが好きすぎて今回のロルは終始おっぱいに特化いたしましたw…次のロルから少し進めていきます。口責めの次は座って抱き合う感じの姿勢に変化させたいかな。そっからのパイズリでしょうか…その辺りは堕ち具合を見て進めますがw】 (2022/6/11 10:00:15) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/6/11 10:00:19) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2022/6/11 12:41:05) |
| 片桐葵♀16H | > | (激しい絶頂の波押し寄せた直後に葵のおまんこの割れ目を下から上へぬるぅんっ…となぞっただけでまたしても盛大にイッてしまう。)ぁ、っ♡あ、あぁ♡は、っ、はぁ、はぁ♡(ビクン…っと身悶えながら呆然と快感に浸ってしまい、おっぱいをたぷたぷ揉まれて綾香のことを聞かれて慌てて理性を取り戻し強気に言い返すも鈴木の一方的な攻め手に抵抗できるはずもなく…悩ましげな吐息を吐きながらだんまりを決め込むと質問を繰り返しながら緩急をつけて行為を止めたり、またしたりと葵を追い込んでいくのであった。鈴木の頓珍漢な答えと葵とも遊んであげるとの最低すぎる台詞に改めて悔しげな表情で睨みつけるも葵の反抗的な態度に余裕たっぷりににんまりと笑って向かい合うように座り込んでいる葵をベッドに押し倒した。いつまで黙っていられるか…と嘲笑いながら両手で爆乳を揉みながら葵のおっぱいがいかに大きくて厭らしいものかと羞恥を煽っては乳首を弄り始めた。これまでされた前戯のせいですっかり硬く尖ってビンビンに勃たせた乳首は敏感になって葵を追い詰める材料になっていくのだった。) (2022/6/11 12:41:11) |
| 片桐葵♀16H | > | んんぅっ♡ぁ、あんっ、乳首だめ、っ♡はぁっ、はぁっ♡(片方の乳首は強めにつねられ、もう片方の乳首は指先で何度も弾かれて小刻みに刺激を与えられて、嬌声も媚びたものに変わっていってしまう。鈴木は更に葵の身体に密着すると鈴木のでっぷりとした脂肪を蓄えた腹肉が葵の身体を押しつぶすような体勢になり…胸を突き出すように仰け反らす葵の乳首目掛けて勢いよく舐めしゃぶらせていく。) (2022/6/11 12:42:24) |
| 片桐葵♀16H | > | 【ここから涎まみれに汚されていくんですねw】 (2022/6/11 12:43:27) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2022/6/11 12:43:31) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/6/11 13:51:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (葵と全裸で向かい合う鈴木…両肩に手を置いて身体を揺らすとだぷんっ…だぷんっ…と葵の爆乳が激しく揺れてしまう。ビジュアル面では最高にいやらしい光景をニヤニヤと堪能すると押さえつける様に鈴木の手が伸びてきた。そして、そのまま五指に力を加えると揺れは収まるが代わりに鈴木の指を中心に葵の爆乳がいやらしくひしゃげていき、手の平に柔らかくてぷるぷるとした感触を余す事なく伝えてしまう。そのまま押し倒し、覆いかぶさる様に近づいていくともう片方の手が葵のおまんこに伸び、顔はしつこく耳元に寄せられ、耳孔をべろべろと舐めていく。…辛うじて葵は理性を保っているが睨みつけてくるばかりで反抗的な態度も反論もなりを潜めている。…身体が快楽と戦っているのか、鈴木の乳房責めとおまんこ責め、耳舐めに処女喪失の際でも激しく感じた葵の身体が無駄な抵抗を試みる。)ひひひ…こういう場面でのダメは、してくださいだって前に言いませんでしたっけ？…葵ちゃんは乳首を触ってほしいんですねえ？…ひひひ (2022/6/11 13:51:43) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (耳元で息を吹きかけ、生臭い息を吐きながらべろべろと舐めつつ…葵を追い込む言葉を放つ。のそっと体重をかけてベッドに押し潰す様に葵の身体を沈ませていき、動きの自由を奪うと…耳を舐めていた舌が顎を移動し、唇をんちゅぅっ…と塞ぐ。そして…)んじゅっ…んちゅぅ…ぢゅるるぅ…中々頑固だねえ…んちゅぅ…まあ、いいけどね。おじちゃんは葵ちゃんの身体を楽しめたらそれでさ…(と一度しつこいぐらいに聞いていた姉の事から離れて意識を逸らすと唇をあむあむと塞いで…持ち上げた両手で爆乳をぐにゅんぐにゅんと揉みまくる。そして、人差し指と親指を使ってそれぞれの乳首をむにぃ…と摘めば引っ張り上げて…)ひひひ…ぢゅるぅ…葵ちゃんの弱々乳首を沢山楽しまないとね…んぢゅぅ…ひひひ！ (2022/6/11 13:52:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。先ずは唇を塞いじゃいましたが、次のロルから全身をべろべろ舐め回しますw】 (2022/6/11 13:52:33) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/6/11 13:52:38) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2022/6/11 15:26:08) |
| 玉城 早苗♀18G | > | ん゛っ…ん゛っぼっ――――……ちょっ？！まっひぇ？！ぁっ♡いきなり激しっからぁっ♡（本来なら寝ている相手である鈴木は無防備で早苗が主導権を持ち、優位に立っていたはずなのに寝相が悪いという次元を通り越して身体が享受する雄の快楽に本能が反応し寝ていながらも早苗を弄び犯すというあり得ない行為に無様に起き抜け潮吹きアクメをキメてしまう早苗。皮肉にも盛大に噴き散らかした愛液が鈴木の目覚まし代わりとなり、目覚めたことを早苗が認識してすぐに絶頂の余韻すら無視するインターバルなし蜜穴への責め。覆う生暖かい感触とざらついた舌が肉芽を肉襞を容赦なく激しく責め立てれば、口淫を続けることなど容易ではなく鈴木の肥え太った腹の上で身体がビクンっ…と弾み既に屹立した蕾はその存在を十分に主張しながらたぷんっ…と弾む豊満な乳房をむにぃ…っと押し付け艶声を吐き出すしかなかった。）あんひゃがぁ？！…しろっへい、ったからで、しょ……ぁっ♡（起き抜けの69フェラチオで鈴木を起こすとい当初の目的は早苗の敗北ながらも達成された。朝から卑猥な音色が部屋中に響きわたる中、早苗の媚びた艶声も合わさり鈴木のペースでことが進んでいく。 (2022/6/11 15:26:11) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 鈴木が激しく啜る度に蜜穴から新鮮な愛蜜が分泌され、昨夜鈴木が早苗の中に吐き出した体液と混ざり合ったミックス液がヒクヒク物欲しげに痙攣する蜜穴から溢れだして。）激しっすぎぃっ♡ぁっ、ぁぁああああ―――♡イク、イク、イクぅ―――っ♡（目一杯むにぃ…とひしゃげ拡げられた肉襞を覆い止むことのない激しい舐めしゃぶりに、強張った身体はエビ反りの如く綺麗なアーチを描き声量を抑えることなく盛大に絶頂宣言を叫びながら起き抜け2回目の激しい潮吹きアクメをキメてしまい――） (2022/6/11 15:26:20) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【チョロイン早苗(笑)】 (2022/6/11 15:26:57) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2022/6/11 15:27:01) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが入室しました♪ (2022/6/11 16:02:43) |
| 周防杏咲♀17I | > | ふああぁっ♡あっ、やっ…は、はぁあああっ♡（互いにしっかり向き合った状態で、左右の乳房を捕らえられ、下卑た欲望のまま味わい尽くされる。外見も中身も醜悪な、好きでもなんでもない男にそんな事をされ、嫌で仕方がないはずなのに――男の舌がじゅぷっ、ちゅぷうっと淫靡な水音を立てながら蠢き、乳輪や乳首ごと咥え込んだ乳房を激しく吸引してくると、喉の奥から堪えようのない嬌声が溢れた。心と体、嫌悪と悦び、羞恥と快感…相反するものがない交ぜになり、頭の中をぐちゃぐちゃに掻き回す。理性がミキサーにかけられ、はぁはぁと荒い呼吸を零す唇の隙間から涎となって流れ出ていくような感覚に襲われた。視界の隅、鏡に映り込んでいるのは、男に乳を貪り責められ、びくびく全身を震わせながら、締まりのない表情を晒している自身の姿…）！？ううぅっ…やっ、やだ…こんなの…嫌ぁ！（悪夢じみた現実の光景から目を逸らすべく瞼を閉じると、両手で耳をキツく塞いで）ヒナっ、ヒナっ！（彼女の名前を何度も呼んだ。そして、思い込む。今自分が責められているのはあの男ではなく、彼女なんだ…と、強く。すると、次第に嫌悪や羞恥が和らいでいき） (2022/6/11 16:04:49) |
| 周防杏咲♀17I | > | …んっ、ぁ♡あぁあんっ♡んぁっ…ち、乳首ぃ…おっぱい♡気持ちィィ、よぉおお♡（巧みな責めによりもたらされ続ける強烈な快楽を、ただ素直に受け入れ始めた。ネチっこく言葉責めしてくる男の囁きも聞こえず、乳を舐め吸う忌まわしい男は、今や自分の脳内で愛しい少女に置き換わっている。だが、それ故に――）んﾞあﾞあﾞあﾞ♡イクイクッ、乳首…イグぅﾞぅﾞうﾞ♡（耳を押さえる二の腕で真ん中に寄せられた爆乳、それらをさらにむにゅっ、ぎゅううっと寄せられ、先っぽ同士がキスさせられた左右の乳首をいっぺんに責め立てられると、呆気なく絶頂）あああああぁﾞ♡（がくがく体を痙攣させて弛緩し、両耳を塞いでいた手が離れてしまった） (2022/6/11 16:07:26) |
| 周防杏咲♀17I | > | 【パイズリさせられる前に、指で弄られたりしながらネチネチ言葉責めされたい欲が…w軽く現実逃避してしまっているので、現実を分からせてほしいです】 (2022/6/11 16:15:55) |
| おしらせ | > | 周防杏咲♀17Iさんが退室しました。 (2022/6/11 16:16:05) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/6/11 16:48:29) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (目覚めてすぐに視界に入った光景が女性上位で69を行なっている早苗のおまんこという幸せな景色…しかも鈴木が知らぬ事ではあるが、彼が睡眠中にイカされた為に早苗のおまんこは既に淫らにひくひくと痙攣を続けている。ごぼぉ…ごぽぉ…と呼吸する様に潮を噴いて鈴木を起こした、はしたない膣奥からは今だに自身の液と鈴木が吐き出した汚液を垂れ流していたが、口をぺったりと張り付けて嚥下して飲み干す彼には自身の液が混ざっていようがどうでもいい事であった。…そして、割れ目に舌を這わせ喉を鳴らしてごくごくと飲み干しつつ…早苗のしゃぶり起こしてくれたという事実について悪びれもせずに気がつかなったという事を告げれば…)ひひひ…あむっ…ぢゅるぅ…確かに私がお願いした事ではありますけどねえ…んんっ…手抜いてしゃぶられても困りますなあ…んん…抜くのはちんぽでしょう？(早苗は鈴木のちんぽを奥まで咥え、鈴木は早苗のおまんこを舐めしゃぶりながら会話を続ける。これが朝を起きての光景だとは考えられないぐらい濃密な絡みが展開される中…早苗の行為に言及するがそれはどうやら本気で言ってる様子であった。 (2022/6/11 16:48:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 早苗が鈴木との約束を守り律儀にしゃぶり起こそうとし、しかもあまりに男の下衆なる欲望丸出しの馬鹿馬鹿しい欲求すぎて、時間をかけてられないとイカせる為に全力で奥まで咥え舐めしゃぶったフェラチオ…それを手抜きとまで言いきったのである。朝一番の敏感勃起ちんぽをして早苗の全力フェラではすぐにイカない現実に性欲異常という鈴木の体質がモノを言い出した。…ようやく起きてからビクビクと痙攣するまでの数分の間に早苗は2度の潮吹きアクメを極め、鈴木はそのアクメを極めて快感が際立った早苗を更に追撃する為の大射精を仰け反った上半身にぼびゅるっ…と激しくぶちまける。朝になり、ザーメンのストック分はまた充分に補充されたのか…割れ目を押し付けて上体を反らす早苗の顔にぶっかかるまでの勢いと量を見せ…浴びた顔を流れるザーメンは簡単に滑り落ちない程の粘着を維持していた。そして…)ふぅ…朝1発目気持ちよかったあ…じゃ、次何の体位やります？…またバックにしましょうかあ…(と悍ましい台詞をいとも簡単に吐き出すのであった) (2022/6/11 16:49:06) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【早苗への返レスです。朝イチの朝勃ちちんぽフェラ…最高にエロくて素敵でした。このロルはそろそろ終息に向かう感じですね。後2ターンぐらいってイメージしてますがいかがでしょう？…結局、昼過ぎぐらいまでハメまくると思いますが、そこは時系列飛ばしつつやろうかと。】 (2022/6/11 16:50:50) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/6/11 16:50:54) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/6/11 18:56:57) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (鈴木が杏咲の両乳を外側から中央に寄せて…それを口に含んでべろべろと舐めしゃぶる事数瞬…杏咲は嬌声が口から漏れる回数が多くなり語尾に毎回、ハートマークも付いてくるようになった。鏡に写る自身の姿を見て目にしたくない現実から逃避を決めたいのか、杏咲はいつしか両手で耳を塞ぎ、眼を硬く閉じるようにまでなった。しかし、鈴木はそんな事はお構いなしに口で両方の乳首を同時に頬張ると周りの乳肉も巻き込んで乳輪も舐めしゃぶるのみ。ちゅばちゅばと大きな赤子…外側からの手の圧の所為で杏咲の乳首同士は時に擦り合い、時に乳輪をなぞり合い…その様子はまるで鈴木に従う術しか持ち合わせていない様であった。)んぐっ…んぢゅっ…ぢゅるっ…あむぅ…はむぅ…ぢゅぅぅぅっ…(とおっぱいを口で愛撫する音と鈴木の食み音だけが響く中…杏咲の様子が変化していった。ヒナの名前を口に出したと思えば、塞いでいた両手を外し鈴木からの得られる快楽を享受し始めたのである。両手は鈴木を邪魔する事なく、差し出した形の爆乳…発言も快感を素直に受け止め、自身の気持ちいい部位を何度も連呼していく…暫くはその様子を受け止めながらも乳責めを続けていた鈴木だが (2022/6/11 18:57:27) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 一度歯を立ててがりぃ…と甘噛みをしたタイミングで杏咲が嬌声と共に果ててしまった。そして…)ひひひ…おやおや、杏咲ちゃん…もしかして壊れちゃったの？…いやいや、そんな事ないよね。あまりの事に現実逃避しちゃったのかな？…くくく、幾ら誤魔化してもおじちゃんと「こういう事」をしてるって現実は受け止めないと…都合よく使われてヒナちゃんも困っちゃうよねえ？(ニヤニヤと笑いながら、手を離し、口を離す。…両乳首と鈴木の口内がつぅ〜っと涎の糸が繋がる中舌でずずっと啜って巻き取ると鈴木は杏咲と対峙する様に真っ直ぐに立ち、びくんびくんとイッた余韻で震える乳首を親指の面と人差し指の側面でぐにぃぃぃっ…と揉み潰す。片方でなく両乳首を同時にそれぞれの手で行えば…指の圧で潰したまま、ごりごりと左右にスライドさせて引っ張り上げ…)ヒナちゃんじゃなくておじちゃんだよ？…ほら、よく見てよ…この雑魚乳首をこんなに気持ちよくしてるのは…杏咲ちゃんが散々馬鹿にして見下してた中年おやじなんだよ？…ひひひ！(杏咲の乳房を手前に引っ張り…乳首を支点に乳肉が限界に伸びるまで引き寄せ餅の様にむにぃ…と伸びたおっぱいが (2022/6/11 18:58:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 一定の場所で水平に上がったままその位置を保つ。…鈴木の引っ張る力と杏咲のおっぱいの伸びる限界値がギリギリの均衡を保つ中、ニヤニヤ笑って指を離すと元の形に戻る様にぶるぅんっ…と大きく震えた。快楽拷問に近い乳首虐め…両手を外し、幻のヒナからの快楽に悶えている杏咲を鈴木は乳首を執拗に虐め抜く事で目覚めようとしているのであった。…重力に従って落ちる爆乳を再び摘み、今度は2本の指で乳首を摘んだまま差し込んだ鍵を回すようにようにぐりぃ…と捻って刺激する。)ひひひ…雑魚ならちゃんと雑魚乳首だって自覚してもらわないとおじちゃんも虐め甲斐がないよね…ひひひ。…まだまだ続くんだからさ…今日は時間あるんでしょ？…ちゃあんとおじちゃんにおねだりできるようにしてあげるからね…杏咲ちゃん、ひひひ！ (2022/6/11 18:59:01) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【杏咲さんへの返レスです。かしこまりましたw…現実に戻すべく乳首やら乳輪やら乳肉やら虐め抜きますw…パイズリはトイレにおけるクライマックスですから、もう少し後ろに置いておきますかw】 (2022/6/11 19:00:11) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/6/11 19:00:14) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2022/6/11 23:54:38) |
| 玉城 早苗♀18G | > | ちょっ？！―――ひゃっ！？（早苗が極限までエビ反りで上体を反らし果ててしまい、図ったように後を追う鈴木も起き抜けの濃い特濃のザーメンを激しくぶちまける。昨夜あれだけ出したにもかかわらず、変わらない濃さと粘度のある鈴木の朝抜き一番搾りザーメンが早苗の顔を容赦なく白く染めていく。べとぉ…っと貼り付く白濁汚液は垂れ落ちることなく早苗の肌にへばり付き雄の匂いから早苗を犯しにかかる。）朝から、何回…するつもり？！（起き抜けで大量に吐き出したのに全く萎えない肉棒は、天に聳え立ったままヒクヒクと次の刺激を待ちわびているようで。鈴木は2発目を自身の中で吐き出すつもりらしく、悍ましいセリフと共に潮吹きアクメで弛緩した早苗の身体から抜け出すと万年床に無様にへたる早苗の括れた腰を両手で引き寄せるとそのまま――）ひぎっ？！ぁっ♡いぃっ゛♡ぉ゛っ♡ぉ゛ん゛ん゛ん゛っ♡（ずぷぅ―っ…っと一気に根元まで咥えこまされる早苗。万年床に爪を立て身体を強張らせながら必死に堪える様子を嘲笑うように激しく腰を打ち付ける鈴木。） (2022/6/11 23:54:42) |
| 玉城 早苗♀18G | > | ぁっ♡激しすぎぃっぁっ♡盛りぃ…すぎっだってぇ…ぁっ♡ぁっ――♡（悪態をつく早苗だが、言葉の節々には媚びを含んだ艶声し発することができず。腰をしっかりと掴まれたままのバック責めに弛緩したままの身体はされるがままに、腰が打ち付けられるたびにむにぃ…っと布団に胸はひしゃげ押しつぶされ無様に舌を突き出しながら雌の快楽を享受するしかなかった。）出し過ぎぃ――♡あんたぁおか…しぃ、でしょ…ぁっ♡奥きてるぅ♡だめぇだめぇ……またイクっ……イク――っ♡（陽が既に登り切り時間は昼過ぎ、朝の起き抜けから今まで休むことなく鈴木とのセックスを強要され続けた早苗。もう何度目かなど覚えていないほど吐き出すたびに体位を変え、顔だけではなく背中や尻、胸の谷間などしっかりと鈴木の白濁汚液を吐き出され今は対面座位で抱き着きながら次の射精を待ちわびるように肉襞が絡みつき早苗の意識とは裏腹に身体は搾り取るために蠢き続ける。そして、早苗が解放されたのはこの射精からまだ5回以上も吐き出された後だった。） (2022/6/11 23:54:53) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【私のロルはこれで〆かなぁ？と勝手に〆ちゃいましたが良い塩梅かなとｗ次の鈴木さんのロルでこのシチュ〆てもらえればと♪】 (2022/6/11 23:56:05) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2022/6/11 23:56:09) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/6/12 00:35:50) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (朝起きてすぐの濃厚な絡み…気持ちのいい至福な射精を存分にぶちまけると…継続して次の行為へ移行する。頰を窄めた濃厚なフェラチオとは違い、四つん這い姿でのレイプ気味の挿入…ずぷずぷと音を立てて侵入する勃起ちんぽは朝からガチガチに硬質で萎える瞬間など微塵もなく、早苗の膣内をごりごりと刺激する。エラが張っていてカサの返しもエグい角度をしている鈴木のちんぽは奥まで捩じ込んで引き抜いてくる度に早苗の腟肉を引っ掛けてはばらばらと蛇腹を捲る様に拡げていく。そして、再び突っ込むと捲れ上がった肉ビラが元に戻り…引き返されるとまた捲れる。ぱぁんっ…ずぷぅっ…と小気味良い音を立てて突きあたった時の衝撃の強さだけでなく、押し引きをする際の肉ビラへの愛撫も自然と行ってしまうのが鈴木のちんぽが強者たる所以であった。両腰を掴み、激しい抽送を繰り返す…)ひひひ…んあぁ…朝イチの獣じみたセックス…って、ふぅ、最高ですな…早苗のまんこも喜んでるみたいですよ…その証拠にほら…(そのタイミングでぱぁんっ…と片手で紅葉跡が残るぐらい強めのスパンキングを行うと早苗が一層激しい嬌声を上げて跳ね上がるが、 (2022/6/12 00:36:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | その反応は痛さではなく気持ちよさから来る快感に対しての反応であった…。そして、鈴木はそのまま驚くべき発言をごく当たり前のように言う…)あ、あ…イキそ…ちょ、これイッたら次…正常位いいですか？…そ、それに…一度、側位とかもやりたいし…屈曲位とか…普段やらない体位とかもしてみたいなあ。早苗ならさせてくれるでしょ？…ほら、凛さんって全然そういうのさせてくれなかったんですよ…(最後の最後まで凛の名前を出して煽り続ける鈴木…そうして世間話程度の感覚でこれから早苗とするセックスの体位を続ける鈴木だったが…朝を迎えた早苗の今日のスケジュールなどは気にする事なく、自分勝手にセックスを続けていく素振りを見せて…)ひひひ…すいませんね…早苗が相手だとどうも調子がいいみたいで…ちんぽが萎える気が全然しないんですよ。言いましたもんね？…ちんぽ萎えるまで毎回付き合ってくれるんですよね？…ひひひ！(朝起きてバックで挿入してからの膣内出し…そこからは前述の言葉通りに正常位や騎乗位…だけでなく変則位でアクロバティックな体位も幾つもやった。 (2022/6/12 00:36:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …今は対面座位に落ち着き、ベロキスをしながらぬらぬらと淫水焼けしたちんぽをずぼずぼと出し入れしており、早苗も全てのセックスを表向きは反抗しつつ身体全体で媚びるほど受け入れている。…当然、全てが生ちんぽによる生膣内出し…全てを秘部で受け止めた早苗はこの対面座位を最後に今日は立ち去る気であった。…しかし、鈴木の異常とも言える性欲はここから5回の射精を難なくこなし…早苗の身体をどこまでも翻弄し引き止める。結局この日最後の射精を行なった時、早苗が帰るきっかけを作ったのは鈴木の方であった。…射精が終わった時の事…)うはぁ…いっぱい出したなあ。やっぱJKへの膣内出しって気持ちよくていいですねえ…ひひひ！ふぅ…出したなあ…(と早苗のまんこからちんぽを引き抜いてどろどろと流れ落ちてくる自らのザーメンをニヤニヤと眺め、心地よい疲労感に襲われる中…ふわぁと欠伸をすると…)んんんー…早苗…まだやり足りないでしょうが…ちょっと眠たくなったんで今日はお開きにしましょっか…。貴女も予定があるだろうし…こんな事ばっかしてちゃダメですよ。ひひひ…凛さんを見習わないと… (2022/6/12 00:37:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と初めて早苗の今日の予定に言及し、早苗に帰りを促す鈴木であったが全ての言い分が無礼であった。…早苗が帰る支度を始めるときには昼下がりに差し掛かろうとしており…肝心の鈴木と来たら見送りもせずにふわぁと眠そうな仕草と表情を見せ…眠りにつく姿勢を見せる。…「じゃあ、早苗は好きに帰っていいですから…私は昼寝するんで音立てないでくださいね…」と欲望のままの発言をすれば早苗などそっちのけで我が道を行くのであった…) (2022/6/12 00:37:30) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【早苗への返レスです。これで〆た方が確かにビシッと締まる感じがしますね。…書いてて思いましたが本当に鈴木は最低な奴だw…て感じでこのエピソードは終了ですね。…このまま次のエピソードに入りたいけど書き出しはこちらがいいかな？…もしくは早苗の登校雑ロルから続けてもらって机の中に鈴木の罠である身体測定と健康診断の再測定、再検査プリントを見つける感じもいいなと思います。…早苗からの方がプロローグから何かエロいこと始まりそうでいいかもしれないw】 (2022/6/12 00:41:35) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/6/12 00:41:38) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが入室しました♪ (2022/6/12 11:38:49) |
| 片桐葵♀16H | > | (ベッドに押し潰されるように沈まさせられ、身体の動きの自由が奪われると耳舐めしていた舌が蛞蝓のような動きで首筋から顎を伝い唇を塞がれ葵の舌に絡みついていった。)んんぅう…ぢゅ、んぶ、ぅうー！はっ♡はっ♡んぢゅぅ♡♡(両手で爆乳を揉みしだかれ両乳首を摘まれ引っ張られるとビリビリとした快感が身体に奔り、今度は葵の弱々乳首を中心的に攻められていく。片方の乳首からしゃぶりあげる音を立てながら何度も吸い上げていき…)ん、ぁあっ、、あ、ひっ♡んん゛、ん゛ぅぅう♡♡(弱々乳首と言うだけあって鈴木の予想以上に悶えて感じている葵の反応にますます行為をエスカレートさせてくる。もう片方の乳首も捏ねくりまわされ、特に強く引っ張られた時に反応が大きくなっている。当然そこを重点的に弄られていき…)だめっ、ひ、ぃい゛い゛♡♡お、おか、し、く、な、るぅ゛う♡♡はぁーっ、はぁーっ♡♡(鈴木は美味しい美味しいと言いながらもう片方の乳首にしゃぶりついていき、先にしゃぶりついていた乳首は鈴木の涎でてらてらと光ってとても厭らしい光景になっている。) (2022/6/12 11:38:59) |
| 片桐葵♀16H | > | (もっとおかしくなっていいと言いながら涎まみれにされた乳首をクィッ、クィッ…と摘まれながら後からしゃぶられている乳首にも容赦なく攻められて…)んぉ♡お゛、ん♡ぁぁあ゛あ゛♡♡♡ぁあ゛っ、ああ゛♡んん゛ぅ♡(バキュームと言ってもいいくらい強く音を立てながら吸い上げるとアヘ顔になって自分から鈴木の頭を抱え込むように手で抑えてしまう。)あ、ひっ♡だ、め、、き、き、気持ちぃいい♡♡ぃ゛いい゛♡(とうとう気持ちいいと言葉に出して感じていることを認めてしまった葵は更に鈴木の頭を抱え込んで快楽に没頭していくのだった。) (2022/6/12 11:39:39) |
| 片桐葵♀16H | > | 【弱々乳首と言われるだけあって感じすぎでは？と言いたくなるくらい感じちゃってるので、次のロルでイカされちゃうのは確定しちゃいましたね。】 (2022/6/12 11:42:58) |
| おしらせ | > | 片桐葵♀16Hさんが退室しました。 (2022/6/12 11:43:01) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/6/13 18:35:55) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (目尻を下げて鼻の下を伸ばし…葵のおっぱいを唇を窄めてれろれろとねぶった後…あむぅ…と大口開けて食むとぢゅばぢゅばと音を立てて貪りしゃぶる。胸に充てた手は口では責めきれないもう片方の乳房を五指を使い、むにむにと揉み、時折人差し指で尖った乳首をびくびくと刺激し、葵に官能の色で喘ぐ時間を一分も休ませない。もはや葵は鈴木にとってその身体をいいように嬲られるだけの都合のいい爆乳JKと成り下がっていた。)あむぅっ…ぢゅぱっ…ひひひ…葵ちゃん、いい反応する様になったねえ？…んんんっ…ぢゅぷっ…れろぉっ…や、やっぱこんだけデカいとさ…もみぃ…むにゅうっ…乳首が弱いのかな？…んんんっ…(唇で食み、舌でねぶり、指先で乳首を刺激する。…鈴木の言葉はそれらをやりながら発せられ…この様な状況で葵がどこまで聞けたかどうか…疑わしい程に葵は身体を捩らせ、くねらせ…淫らな声を上げては反応するばかりであった。)ひひひ…ふー。葵ちゃんのおっぱいは美味しいなあ…さ、おっぱいの後はこっちもいただいちゃおうかな…(ぢゅぽっ…とねぶっていた口を離すと鈴木が意味深にニヤニヤと視線を合わせてきた。 (2022/6/13 18:36:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …鈴木はその後に再び胸へと顔を埋め、唇から下をべろぉ…と伸ばすと乳房の突端から丸い稜線をなぞる様につぅ〜っと降りていき、下乳肉を通過すると下腹部へと降りていった。鈴木自身も体勢を変え、膝を使い下へ下へとずれていくと鈴木の顔の位置もそれに連れて下腹部から腰におり、鈴木はそのまま鼠蹊部を経由し、葵のヒクヒクと蠢くおまんこまで辿り着く。マン肉を舌先で片方にれろぉんっ…と捲ると膣内からはどろどろとした愛液が鈴木の舌を伝って喉に流れ落ちるほど噴き出してきてしまう。)ひひひ！葵ちゃんのおまんこもおじちゃんの舌が大歓迎じゃないですかあ…うんうん、いっぱい気持ちよくしてあげるからねえ(葵の返答を待たずに一方的な話をすれば、唇全体を葵の割れ目に押し付けるように顔を前へと突き出してそのまま、ずぞぞぞっ…と音を立てて啜るのであった) (2022/6/13 18:36:49) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【葵さんへの返レスです。おっぱい弄りからのクンニへと移行ロルでしたw…次のロルではたっぷりとまたねぶらせてもらいますねw】 (2022/6/13 18:37:52) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/6/13 18:37:56) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが入室しました♪ (2022/6/19 22:17:39) |
| 今井 奈々♀17G | > | 読書にはまってるって…絶対嘘じゃないですかそんなの(事の真相を知ることはないものの明らかな嘘をついていることは疎い奈々にだってすぐにわかるほど。それほどに図書館という場所が不似合いな鈴木…だからこそ図書質を選んだもののそれが裏目に出てしまい。しばらく伸びをしたまま固まっていた奈々はようやく我に返るもののそのころにはすでに鈴木は全てを把握して隣に座っていて…選んであげるなんて勝手なことを言いながらカタログを開いてしまった鈴木を見れば、たいへんなことになってしまったことを理解してしまい。さらに運の悪いことに昼休みの時間がまだまだ残っていて…競泳水着の候補をいくつか決めてカタログを閉じてから1分もたってないで今の状況へとなっていて。)あの…私のほうで水着の候補はある程度決めたから大丈夫ですよ…鈴木さんだって用事もあるでしょうし…それに、詳しくないですよね…？だから大丈夫ですから…高野先生にも言われてますし。(なんとか鈴木の気を紛らわせたりこの場をやり過ごすためにそれらしいことをいうものの鈴木に通用するわけもなくて。 (2022/6/19 22:18:08) |
| 今井 奈々♀17G | > | ついうっかり高野教頭の名前を出してしまうものの本人は気づいている様子もなくて。そして本来の趣旨と違う…奈々に似合うなんて言葉を発した鈴木に、思った通りになってしまいうつむいてしまう奈々。)あの…競泳水着ですからね？わかってますか？(そして顔を上げて、カタログを見ればまったく競泳水着とは違うページを見て、これなんていいねぇなんていう鈴木にそう言って。あきらかにビキニだったりセクシー女優やグラビアアイドルが着てそうな水着。とても普段の奈々が自分から選んで着そうもない水着に少し顔を赤くしてしまい。全く関係ない水着を選ぼうとしてる鈴木に釘をさすように注意するものの鈴木は聞く耳も持たなくて) (2022/6/19 22:18:22) |
| 今井 奈々♀17G | > | 【返事遅くなってしまいました…】 (2022/6/19 22:18:36) |
| おしらせ | > | 今井 奈々♀17Gさんが退室しました。 (2022/6/19 22:18:39) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/6/20 14:51:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 嘘じゃない、嘘じゃない…おじちゃんだって本ぐらい読むよ。この前だってさ…女の人の裸が載ってるやつ…いっぱい読んだばっかだし…ひひひ！(奈々の肩に手を乗せていやらしい行為を連想させる様にねっとりとした肩揉みをしながら、顔を寄せ付けると耳元で最低な言葉を何の臆面もなく言い放つ。…相手の反応を楽しむ軽いセクハラ発言などではない、本気でエロ本を読む事を読書とさえ思っている鈴木の雰囲気に奈々は呆れながらもなんとかして今の状況を誤魔化さないと、と気持ちはそちらに急くばかりであった。しかし、そんな奈々の焦りは全く知らない鈴木…例によってこんな時にばかり注意深くなる目敏さを発揮すると奈々が読んでいたのが水着のカタログであった事を看破し、奈々が水泳部の部長である事を関連付ければ自ずと何の為に水着のカタログを見ているのかというのは窺い知れた。そして、鈴木の鋭さに不安を覚えた奈々は釘を刺すように候補は絞り込んでいる事と鈴木は水着に詳しくないだろうである事を告げるのだが、この事が奈々に付け入る隙を与えてしまった…「鈴木が水着に詳しくない」…この一点にのみ鈴木は注目すると (2022/6/20 14:51:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …奈々の隣に座りカタログを見ながら横目で視線を合わせる。)ひひひ…そんな事ないよ。こう見えてもおじちゃんは水着には詳しいぐらいだよ。水着選び１つで結果に繋がっちゃうからさ…特に水泳部なんてゼロコンマの世界でしょ？…もっと拘った方がいいよ？…ひひひ…肌を露出すればする程、速くなるって言うし…(前半は素人でも言えるような一般論…後半は鈴木の完全な捏造理論である。過去に奈々と行為に及んだ時もこうして訝しむ様子を見せながらも流されやすい性格を利用して身体を楽しみ続けており…今回も同じような手法で久しぶりの奈々の身体を楽しむつもりであった。水着カタログの後半部分のセクシーな水着が掲載されているページを見せつけ…)ひひひ…分かってるよ…でもねえ、競泳水着もいいけどやっぱ奈々ちゃんにはこういうのが似合うでしょ？…あ！そうだ…ちょうどさ、おじちゃん…用務員室にさ何着か待ってるから着てみる？…こういうのを着てから判断してもいいんじゃない？(と断るのが苦手な奈々の性格を突く様に鈴木はぐいぐいと自分勝手に話を進めては自分の思い通りに運ばせようとするのであった…)時間なければ今じゃなくて…放課後でもいいしね… (2022/6/20 14:52:14) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (時間があるとはいえ用務員室に行ってまで着替えるとなると時間も掛かってしまう…鈴木は先手を打つ様に奈々が断るであろう理由を先に潰してしまう。それこそが鈴木の巧みな手練手管なのであった…) (2022/6/20 14:52:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【奈々さんへの返レスです。奈々が搦め捕られる感じがドキドキしてすごくいいですねw…奈々が弱気に反論してきたり、釘を刺すのも凄く興奮しますw】 (2022/6/20 14:53:38) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/6/20 14:53:42) |
| おしらせ | > | 戸川美緒♀17Gさんが入室しました♪ (2022/6/23 00:48:51) |
| おしらせ | > | 戸川美緒♀17Gさんが退室しました。 (2022/6/23 00:49:02) |
| おしらせ | > | 戸川美緒♀24Hさんが入室しました♪ (2022/6/23 00:50:33) |
| 戸川美緒♀24H | > | 【こんばんは 実質設定書くくらいだと思いますが…スタートロル書いておきます】 (2022/6/23 00:51:09) |
| 戸川美緒♀24H | > | (教員生活始まって２年目に入った どれだけ準備しても緊張でたどたどしくなってしまっていた一年目からは少し成長し、多少自分なりの授業が行えるようになってきた それと同時に去年までは生徒に嫌われまいと甘々評価だったところが、慣れてきて自分の色が出せるようになってきたことで、少しずつ英語が苦手な生徒からは嫌われるようになってきていることを少し感じ始めてきた時期でもあった ２年目なので、教員としての雑務は率先してやらないといけないし、その上産休で休んでいる先輩教員の代役として、期間限定で担任も持っているので最近は帰るのが最後になることも少なくない 生徒とは年齢がまだ近いこともあり、中にはため口で話しかけてくる生徒もいるほど、距離感としては悪くないんじゃないかと思っている 教師もほぼ上の年齢の人が多いが、今のところは嫌われることもなく、上手く立ち回れている方だとは思っている) (2022/6/23 01:00:11) |
| 戸川美緒♀24H | > | (その他施設職員とも、新米なのでお手伝いお願いしないといけない関係で、なんとかいい関係を築こうとは考えている ただ中には、距離感がいまいち掴めていない職員もいる 特に用務員の鈴木は、いつも何考えているか分からず、まじめな話をしたかと思ったら下世話な話が飛んでくるなど、作り笑顔がしんどい時もある また、胸をチラッと見てくることは男子教師や生徒でもよくあることであるし、いつものことで特に気にならないが、この鈴木は話していても時々胸をガン見してくることがあり、気付いてないフリをしつつも、内心は気持ち悪さを感じている 夜残業だけでは手が回らず、朝も早く出勤しているが、鈴木はいつも先に職場にいることがほとんどだ) おはようございます～(さすがに無視する訳にはいかないので、呼び止められないようにサラッと挨拶をして足を止めず職員室に入っていく) (2022/6/23 01:10:50) |
| 戸川美緒♀24H | > | 【今夜は以上です 話のとっかかりのない文章になってしまってすいません！】 (2022/6/23 01:11:27) |
| おしらせ | > | 戸川美緒♀24Hさんが退室しました。 (2022/6/23 01:11:32) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/6/23 08:49:42) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…おや、戸川先生。おはようございます…最近はいつもお早いですな…お仕事ですか？…無理はしないでくださいねえ…私にできることがあればなんでもお手伝いいたしますので(ここ最近の鈴木は珍しく早起きをしては、職員室前の掃除をする事を心掛けている。それは仕事に目覚めたとか用務員ではあるが教育者としての矜持を持つ様になったなどという立派な理由からではなく、最近お気に入りの爆乳女教師の存在がただ１つの理由であった。「戸川美緒」という鈴木の年齢からすると2回り近く年下の女教師は歩くだけでゆさゆさと揺れる胸を持ち、少々の視線は覚悟しているのか、ガン見しても許されている雰囲気がある…本人がどう思っているのかは定かではない…。それもあって美緒との会話の殆どは視線を交わすことなく胸ばかりを見て会話をするという鈴木にとっては至福の時を過ごすことができた。そんな彼女がここ数日は誰よりも早く来ては抱えている業務をこなす為に出勤しているのを知り、 (2022/6/23 08:50:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 鈴木はそれを理由に美緒を待ち受けるように職員室前を掃除して迎え撃てば、そのまま後を追う様に中に入るのが通例であった。)お茶でも入れましょうか？…熱いのと冷たいのどっちにします？(最初は足を止めて会話をしてくれていた美緒も鈴木の本性を知るにつれて会話量は減っていき、最近では挨拶さえもそこそこに鈴木が話しかけてもサラッと受け流すことが増えていたが、そんな事は一向にお構いなしとばかりに鈴木は後を尾けるように美緒の職員用デスクまで付いていくと…少しでも接点を保つ為だけの下心いっぱいの対応を続け…椅子に座った美緒の後ろからたぷんっ…と揺れる大きな胸を覗き込んでにやけては、飲み物を入れてあげると余計な提案をする…美緒の1日の始まりはここ数日いつもこうしてスタートするのであった) (2022/6/23 08:50:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美緒さんへの返レスです。何気ない日常雑ロルですが、仄かに鈴木の気持ち悪い感じを散りばめてみましたw…美緒を確定にて少し動かしましたがご容赦を。…あのロルに続けてもいいし、場面転換しても大丈夫な感じに書きましたので美緒さんがお好きな書きたいルートで書いてもらって大丈夫ですよー。】 (2022/6/23 08:52:27) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/6/23 08:52:30) |
| おしらせ | > | 戸川美緒♀24Hさんが入室しました♪ (2022/6/23 21:38:58) |
| 戸川美緒♀24H | > | (残業代も何もつかない早出出勤な上に、朝からよりにもよって鈴木に気に入られてしまっているようで、気分が乗らない)そんな、お忙しいのにお気遣いなく…(と優しくも、目すら合わせず答える こんなに気に入られるなら、変に言われてでも最初から半無視しておいたらよかったな…と思う お茶を入れてもらう頃にはパソコンも開けているので、多少しつこさはマシにはなるが、会話とは無関係に胸のガン見はそれはそれでやっぱり気にはなってくる) あ、こんな時間！ では行ってきますね～(最初は嫌々やっていた朝の登校見守りが、今では朝の数少ない落ち着ける時間になってしまっている。夜遅くまで残るのが嫌で、朝の早出をしているが、ある日早出だけでは到底間に合わない仕事量があり、他の教師が帰っても残っていたが、その時は鈴木もおらず誰にも邪魔されないので、仕事もはかどった) 夜ゆっくりしたいけど、邪魔がいないって快適ね～(と誰もいない職員室で一人お菓子をつまみながら思った といってもその日はたまたま、残っていた美緒に鈴木が気づかなかっただけの話であった) (2022/6/23 21:39:12) |
| 戸川美緒♀24H | > | (毎日夜残業はするわけではなく、本当に残業しないと回らない日だけであったのでまばらであったし、帰れるならそれでも早く帰れるようにしていた 今日もそんな感じで先に仕事を終えた先輩教師を見送りながらも残業をしている) ま、でも生徒いないからお菓子食べながらでも、動画見ながらでもできちゃうしね(と、思う 部活の顧問もやっているととてもではなく、さらに手は回らないが、テニス経験は中高の部活のみであるし、それほど熱心な部でもないので、気が向いたときにしか顔をだしていない 今日は好きな投稿者の生放送見ながらだらだら作業しようと考えていたので、生徒には申し訳ないがその配信までの暇つぶしとして部活に顔を出した) はーい、じゃ今日は終わり！ 来週末試合だから、今週末はメンバー決めで部内戦やるからね お疲れ様～(とそれらしいことを言って、先に校舎に戻る まだ数人残っている職員室の前を通って、教員用の女子更衣室に入った) (2022/6/23 21:39:25) |
| 戸川美緒♀24H | > | 【こんばんは！ 続き書きました 今日、というのが事の起こる日のことです！ こそこそなにするかまだ決めれてません笑】 (2022/6/23 21:41:25) |
| おしらせ | > | 戸川美緒♀24Hさんが退室しました。 (2022/6/23 21:41:30) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/6/25 06:44:28) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (他の教師が来るまでの間、2人の時間が続く…お気遣いなく、と言われはしたがとりあえず、お茶を入れた鈴木は美緒の前に湯呑みを置くとそれをきっかけに再び着衣爆乳をじろじろとガン見し始めた。)ひひひ…本当にでっかいですよね。…ずーっと見てられるなあ。(鈴木の声掛けにも軽い会釈だけで、お茶を受け取るとPCを開きカタカタとキーボードを打つ美緒。…やらなければならない仕事が数多く抱えており、鈴木の視線など気にしてられないと暫くは仕事をこなしていたが、結局は鈴木の視線が気になるのか、その場から離れてしまい登校の見守りの為にその場を離れてしまった。あからさまな行動に普通の男性なら嫌われていると自覚し、反省するとこだろうが相手は鈴木である。…美緒の背中をニヤニヤと見送ると…再び…)ひひひ…やっぱりデカいのはいいねえ…いつか食べなきゃ…(と悍ましい独り言をぼそぼそと呟き…他の教師達に見つからない様にすぐに自分も職員室を後にするのであった。) (2022/6/25 06:44:53) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …たく、面倒くさい…今日はお気に入りのAVでも見たい気分なのに…(とぐちぐち言いながら、校内を見回る鈴木。…校舎に誰もいないかどうかを確かめる作業が鈴木は1番嫌いであった。1人でぽつんと自分好みの爆乳女もいやしないのに校内を歩き回るという仕事の不毛さに不満しかないのである。鈴木は学内での仕事の全てが好みの女を探すというベクトル要素を踏まえている為…だらだらと歩いては愚痴ばかり零すのはある意味では仕方ない事なのである。しかし、彼は気が付いていないがこの日こそが美緒が人知れず残業をしていた1人でなのである。そして、その事が今後の美緒に大きな陰を落とす事になるのもまたある意味では仕方なかった事なのかもしれない…) (2022/6/25 06:45:17) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【美緒さんへの返レスです。遅くなってしまい大変すいません。イレギュラーな用事が入ってしまい、夜がバタバタとしてしまってまして…返事がこんな朝に…。ですが書いててとても楽しかったです。どう、こそこそするのかw…お待ちしてます】 (2022/6/25 06:47:08) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/6/25 06:47:13) |
2022年06月08日 00時00分 ～ 2022年06月25日 06時47分 の過去ログ
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