「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2022年06月26日 01時04分 ～ 2022年06月27日 23時33分 の過去ログ
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| 春風結奈 | > | んぶぅぅ！？？？……っばぁ…！！…な、によ…ここ…気持ち、悪いぃ…！………変態乳牛花奈のせいで…泥まみれになったじゃん！！！！！……っはぁ！？まだ自分のせいって認めないの！！？…っこのっぉおおおおおおおおおおおおおぉぉ！！！！！！…んっぐぅうう！？？？！（転げ落ちていった2人は、そのままひんやりとした何かに叩きつけられた。冷たくて、べちゃりとしている。その正体が分からかったもののようやく目を見開けば、茶褐色の一面、雨が降った後の地面が乾ききっていない泥塗れの地面。自身の手も、身体も、おっぱいも泥まみれだった。先程のむせ返るほどの淫臭が単純な泥の臭いに包み込まれていく。相手が意地を張るせいでこうなったのだと2人とも主張しては、怒りのツボを刺激するだけで、ドロドロの地面を蹴って思いっきり突撃していく。） (2022/6/26 01:04:13) |
| 春風結奈 | > | 【そういえば…靴って履いてましたっけ…？ 裸足ですと泥で滑って醜く争えそうな感じでしたので脱いだ設定でもいいでしょうか…？】 (2022/6/26 01:06:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2022/6/26 01:17:59) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/6/26 01:19:31) |
| 秋月花奈 | > | 【脱いだ描写を入れたかどうか覚えてませんが、これだけやりあってれば脱いでて問題ないでしょう。靴まで脱いだ完全な全裸でいきましょうｗ】 (2022/6/26 01:20:49) |
| 春風結奈 | > | 【了解ですw ぬかるみながら全身泥まみれにしていきましょうw】 (2022/6/26 01:27:01) |
| 秋月花奈 | > | へぶぅぅ！？？！……っぷぅ…！！！…なに、これ……気持ち、悪いぃ…！……淫乱乳牛結奈のせいで…こんなになったじゃん！！！！！……っはぁ！？どこまで自分勝手なの！？！…っこのっぉおおおおおおおおおおおおおぉぉ！！！！！！…んっぎぃいい！？？？！（目の回るほど転がって、ぬかるんだ何かに叩きつけられる。くらくらする頭を抱えて起き上がろうとすれば、追加で両の脚がぬちゃりと不確かな感覚に包まれて。ようやく落ち着いた視界に映ったのは、ただ一面の泥まみれの大地だった。昨日雨でも降ったのだろう。低地に溜まった水気が飛びきっていないのか、くるぶしくらいまで浸かるくらいの泥沼が広がって居る。そんな所に飛び込まされたのだから、花奈の身体もとっくに泥まみれに汚されていた。ただただ汚く不快である現状に苛立ち、一向に負けを認めない結奈のせいだと言い張るも。そんな主張が通る筈も無かった。分からず屋の結奈への怒りが再燃し、ぬかるみを蹴飛ばして吠えかかると、突っ込んできた結奈の身体を受け止めようとして） (2022/6/26 01:45:00) |
| 秋月花奈 | > | っぐぅうううううう！？！？？…この、馬鹿結奈っ！！？！…退きなさいよ、ほら、ほらっ！！！…離せ、離せってばぁぁああああああああああ！！！？？！（幼い肢体が衝突する。勢い込んだ結奈の身体は花奈を押し込み、踏ん張りの効かない花奈を押し倒すようにして倒れ込む。折角起き上がった背から再びの泥ダイブを決めさせられ、背中から後頭部の髪までが一気に泥まみれにさせられる。後ろ半身を包む不快感に眉を潜める花奈。だがその花奈とて、黙ってやられるほど生温い怒りで動いていない。倒れ込んだ両手で泥を掴み取ると、不埒に圧し掛かる結奈の顔と乳房に向け、手のひらいっぱいの泥をなすりつけたのだ。可愛らしい結奈の顔が台無しになるのを見て笑いながら、その隙に押し返そうとする花奈だが…結奈もまた、簡単に今の体勢を譲る気は無いらしい。不安定な体勢を揺らしながら、泥まみれの幼女が鬩ぎ合う） (2022/6/26 01:47:44) |
| 春風結奈 | > | こっのぉぉおおおおおおお！！！！…あ、はは！！ざまあないわね！！！雑魚花奈！！あんたは…この泥まみれな姿がお似合いなんだかっ…んぶぃ！？？き、きったないんだから！！！やめっ！！（結奈のタックルは簡単に花奈を押し倒し、花奈の背から後頭部を泥に漬けさせる。そのまま上からいつも通り押し倒そうとするものの、今回は事情が違う。ぬかるむ地面では両腕を押さえつけられず、また、この泥だ。花奈から顔に泥を塗り込められていく。体勢的に有利なのはこちらなのに、顔を汚され、おまけにその姿を嘲笑う花奈を見たら苛立ちが止まらない。意地でもこの体勢を譲らないとばかりに泥の中で密着しながらせめぎ合う。） (2022/6/26 02:10:19) |
| 春風結奈 | > | っぎぃぃいいいいい！！！！わたっ…しの、髪を…！？…変態、花奈の、くせにいぃぃいい！！！花奈のほうが、汚ぃ…うぶぉっ！？？？！っごほっ…！！！？……お腹を蹴るのは…反則でしょうがああぁあああああ！！！！！！この馬鹿花奈ぁああああああああああああああああ！！！！！！（どちらが有利とも言えない状況。花奈の手が顔だけでなく、長い結奈の髪をがっしりと掴み、掴んだ泥をシャンプーのように握ってなじませていく。凄まじい不快感と屈辱が襲いかかり、やり返してやろうと泥まみれの手を花奈の顔に持っていこうとするも、その隙に花奈の足が思いっきり結奈の腹を蹴り飛ばしていた。柔らかなイカ腹に泥まみれの裸足がめり込んでいく。思わず後方に飛んで催した吐き気を抑える。あんな醜い犯し合いをするような2人の間にルールなんか無いのだが、ここまでの明確な身体への攻撃は初めてで。反則だと叫びながら再び立ち上がって突っ込んでいく。今度は泥に塗れた拳を握りしめて。） (2022/6/26 02:10:54) |
| 秋月花奈 | > | 【良いですねw 良い感じの殴り合いですｗ】 (2022/6/26 02:12:19) |
| 春風結奈 | > | 【泥まみれでの殴り合いですからねw とんでもなく酷いことになりそうですw】 (2022/6/26 02:15:24) |
| 秋月花奈 | > | っぐぅぅううううう！！！！退かない…ん、だったらぁ…！！！…淫乱、結奈に…相応しい格好にしてあげるんだからぁあああ！！！…いい加減、退けっぇぇえええ！！！！…はぁ…はぁぁ……なにが反則よ…自分ばっかり良い子ぶってるんじゃないわよおおぉおおおおお！！！！！！この馬鹿結奈ぁあああああああああああああああ！！！！！！（決定的では無いとは言え、上を取られているのはそれだけで不利だ。さっさと振りほどかないといけないのに、しつこく掴みかかってくる結奈が中々距離を離させてくれない。苛立ちながら腕を伸ばし、結奈の長い髪に指を絡めると、さぞ自慢なのだろうそれに泥を馴染ませてやり…案の定怒った結奈が身体を浮かせた瞬間、そのイカ腹に花奈の脚がめり込んでいた。クリーンヒット。悶えながら距離を離した結奈に対し、花奈もまた泥まみれの背面を引き剥がして体を起こす。今更反則も何もあるものか。油断した方が悪いのだ。それは花奈も同じ。もう二度と受け身に回らない。突っ込んでくる結奈に、花奈もまた身を躍らせて） (2022/6/26 02:36:08) |
| 秋月花奈 | > | ぶふぅうううううう！！？！？…この、ぉぉおおおおおおお！！！！！…ぉげぇぇぇええええ！？！？！…っだぁあぁあああああああ！！！！！！…ひっぎぃいいいいいいいい！？！？？……っぁぁああああああああぁああああ！！！！！？！？（泥まみれの拳が、花奈の鼻を打ち据える。顔のど真ん中に結奈の拳大の泥が残り、がつんと揺れた頭が混乱する。くらくらと明滅する視界と、脳味噌に響く結奈の吠え声。そのうるささを遮るように花奈の拳が結奈の頬をぶち抜き、よろめいた結奈に追撃を仕掛けようとした瞬間、跳ね戻った拳が、さっきの報復とばかり花奈のイカ腹に抉り込まれて。嗚咽を漏らす。泥まみれの顔から唾液が滴って。殴り返したのは萎びた胸。残っていた母乳が哀れにこぼれ落ち、殴り返されたのも胸。互いに拳も身体も激痛を訴えて、よろめいた身体が僅かに距離を取るも。それでも花奈は、そして結奈も拳を握っていた。殴る。殴り返される。また殴る。顔も、腹も、胸も。目についたもの全て穢してやらないと気が済まなかった） (2022/6/26 02:37:05) |
| 秋月花奈 | > | 【地獄の殴り合いしてもらいましたｗ】 (2022/6/26 02:37:37) |
| 春風結奈 | > | 【これは酷いw 実に地獄な殴り合いですw】 (2022/6/26 02:40:08) |
| 秋月花奈 | > | 【淫闘も殴り合いもどっちも出来る、非常にありがたい組み合わせですｗ その気になれば腹蹴り交わしあってどちらも崩れ落ちるとか出来そうでw】 (2022/6/26 02:43:04) |
| 春風結奈 | > | ぶふぅううううううう！！？？！…こ、ぐぎぃ！？？！！…こ、んのぉおおおおおおおお！！！！！…っがぁあああああああぁ！！！！！！…いっぎぃいいいいいいい！？！？？……っぁぁあああああああああああああぁ！？？！！！！！（目の前に来た拳が高い鼻を殴りつける。上へ下へと揺れる視界。誰もいない泥沼に響く悲鳴。反撃しようとするまもなく頬に花奈の握りこぶしが飛んでくる。突然左右に揺れた視界に反撃するように下から腹を貫くように叩き込んでいく。そのまま唾液を垂らしてえづく花奈の顔を殴りつけてやろうとすれば、今度は花奈の拳は胸を殴って、殴り返して。残量の少ない母乳が一面茶褐色の地面に白を付け加えていく。距離を取って睨み合う2人の間でポタポタと垂れる母乳。殴る。殴る。目についた花奈のあらゆる部位を、遠慮なく小さな拳で殴る。） (2022/6/26 03:00:39) |
| 春風結奈 | > | んぶごぉっ！？？？！……ひぐっ…うぁあああああああああああ！！！！！ばかぁああああああああああああ！！！！！ごのっ！！！ごのばが花奈ぁあああああ！！？？？！うがっ…！……んぶ…どきなさいよぉぉぉ雑魚花奈のくせにいぃぃいいいい！！！！？ひぎっ！？？？花奈の癖にっ！！！私の顔…ふんでんじゃないわよぉおおおお！？！！！！！（生産な殴り合いは何十発の報復の後、再びのクロスカウンターが決まり、耐えきれず後退して尻もちを着いた。痛い、身体中がズキズキと痛む。10歳という幼い2人には余りにも激しい殴り合いに、年相応に泣きじゃくりだして、まだ懲りずに突撃するが、もうまともに動かない身体にヘロヘロの拳は虚し空を切り、そのままただ身体がぶつかりあっただけで。また座り込んでしまう。泥の中に尻を沈めて睨み合う2人。手の次は足だとばかりに、今度は足を互いの身体にぶち込み合っていく。手とは違う。踏まれているという感覚が無性な苛立ちを覚えさせ…） (2022/6/26 03:02:18) |
| 春風結奈 | > | 【蹴り合いに言っちゃいましたがこのまま拳も含めて手足含めて言っても良さそうですw】 (2022/6/26 03:07:51) |
| 秋月花奈 | > | 【悩ましいですねw いずれにせよ座り込んでの闘いに移った事で手にも足にも自然に泥塗り直して殴りかかる事が出来てしまいますｗ】 (2022/6/26 03:11:46) |
| 春風結奈 | > | 【汚し合うにはピッタリの状況ですw ほとんど泥まみれでしょうしこれで身体中に泥を塗っていけそうですねw】 (2022/6/26 03:16:27) |
| 秋月花奈 | > | ふぶぎぃっ！？？？！……えぐっ…うぁああああああああ！！！！！ばかぁあああああああああ！！！！！ごのっ！！！ごのばが結奈ぁあああああ！！？？？！いぎっ…！……ぶえ…はなしなさいよぉぉぉ雑魚結奈のくせにいぃぃいいいい！！！！！うぐっ！？？？結奈の癖にっ！！！私の顔…ふむんじゃないわよぉおおおお！？！！！！！（数えきれないほど殴り合い、手の届く範囲全部が全部打ち据えたのではないかと言うほど殴りつけた。両手に纏わせた泥はとっくに落ち、今では汚れた小さな手で純粋に殴り合っているだけ。腕も拳も疲労に痺れ、殴りかかる様だって最初と比べれば遥かに弱弱しいものだが。受ける側だってボロボロでは弱い拳も効いてしまう。互いに同時に繰り出した拳が同時に鼻っ柱を捉えると、遂に崩れた身体が尻餅をつかせ。殴り合っている間は抑えられていたのだろう痛みも次第に鮮明になって行く。とうに泣き崩れていた二人は、その泣き声のままに懸命に身体を起こして襲い掛かろうとするも。もう満足に動かない拳は空を切り、身体同士がぶつかって崩れ落ちるだけ。泥の中で尻餅をつき、涙を流しながらも睨み合う二人。やがて、その間に脚が立ち上がった） (2022/6/26 03:36:48) |
| 秋月花奈 | > | んぶぅぅうううううう！？？？…んぎ、ぎぎいぃぃいいいいいいいいい！！？？！？…はぁ、はぁぁああ……んげぇぇえええええええええ！？！？！？…ぉ、ごぉおお……降参、するならぁぁぁ…言って、みなさいよぉぉぉぉ……ゆ、な゛ぁぁぁぁ……っ、ぁぁあああああああああぁっごっぶぉぉおぉおおおおおおおおおおおおおおお！？！？！？？！？お゛え゛………お゛ええぇえっぇえぇえええええええ！？？！（泥を纏った脚が互いの身体に伸び、顔を、乳を、踏みつけ合う。殴られるのとは意味の違う屈辱感に苛立つも、それを受け止められる程腕の余裕が無い。生意気な顔も、ぷっくりした唇も、結奈の泥足が踏みつけていく。口に入り込んできた泥を吐き出そうとして、異常な味とじゃりじゃりした感覚が口内で暴れるのが酷く不快だ。結奈に足蹴にされる度、結奈が心底自分を格下に見ているのだという事が付きつけられ。ただその苛立ちだけが二人の行動をエスカレートさせる。疲弊した腕では体を起こしていられず、仰向けに倒れ伏して。両乳はとうに踏み潰した。次は、腹だろう。念入りに泥を纏わせた脚が、踵が、互いの腹の真ん中に置かれると、それがぎりぎりと上がって行く。 (2022/6/26 03:41:42) |
| 秋月花奈 | > | 着弾点は示された通り。タダでさえ脆い腹は、もう何度も殴られて僅かな力も入らないというのに。其処に向けて、踵を叩きこむ気なのだ。逃れる余裕もない。ただ同時の報復の為、互いに耐えきれない事が確定した一撃の為に、高く片足を吊り上げた脚は。叶う筈の無い降伏勧告の末。寸分たがわず振り下ろされた。寝そべった身体が、打ち上げられた魚のように跳ね回る。逆流する胃液が喉を焼き、ひいひいと呼気を漏らしながら横になり身体を丸めた。胎児が如き防御態勢の中心で、痛み続ける腹が僅かな呼気に筋肉の脈動にすら嘔吐感を募らせる） (2022/6/26 03:41:44) |
| 春風結奈 | > | んぶぅううううううぅ！？？？…んが、がぎぃぃいいいいいいいいぃぃ！？！？！？…はぁ、はぁあぁぁあ……んぶえぇえええええええええ！？！？？！…ぁ、がぁぁああ……そっちが、負けましたって…言って、みなさいってばぁぁ……か、な゛ぁぁぁぁ…………っぁあああああああああああっごっぶぉぉおぉおおおおおおおおおおおおおおお！？！？！？？！？う゛え゛………お゛ええぇえっぇえぇえええええええ！？？！（泥まみれの足を、無遠慮に互いの身体に、顔に突っ込ませていく。腕に余裕がないから、抵抗することもできないのだ。顔を踏まれる度に、格下の花奈にバカにされているという事を突きつけられて、どんどんと行動が過激になっていく。口に入った泥を吐き出して、残ったのは不快な土の味。そんな醜い勝負は、限界になった腕が支えきれずに2人とも泥の上で仰向けになって。ただの蹴り合いから重力を纏った踵落としが炸裂する。その先は2人の腹。柔らかい幼女の腹を、高く高く上げた脚で、踏み潰す。無意味な降伏勧告をし合って。同時に振り下ろされる。 (2022/6/26 04:02:39) |
| 春風結奈 | > | （飛び跳ねるような痛みと、凄まじい吐き気が襲いかかり。すぐさま離れてのたうち回って身体を丸め、今更の防御姿勢を取る。最早勝負とはいえないよう哀れなロリ2人が必死に吐き気を堪えていた。）っはぁ！！っはぁ…！！！……ふ、はぁ…こんな、事して…ただで済むと思ってるの…？…花奈、はっ…！！そっちが弱いのが悪いんでしょうが……！！！……弱いのは…花奈なんだからぁあああああ！！！！……っぶへっ！？？？…このっ！！！！全身泥まみれになっちゃえええええええぇぇ！！！！（喉元まで来た胃液を必死に飲み込み、泥の臭いが漂う不快な空気を激しく吸い込んで、何十分経っただろうか、ようやく全身がまともに動けるほど回復した2人はゆっくりと身体を起こした。相変わらず、泥まみれの情けない姿。こんな奴に腹を蹴られ吐かされそうになったと考えるだけでもむかっ腹が立って仕方がない。休憩した今なら腕も、脚も、ある程度は動く。そのまま何十回目の突貫にまだ肌色が見えるところを狙って殴り、蹴る。） (2022/6/26 04:03:18) |
| 春風結奈 | > | （その可愛い顔と豊かな身体を泥で醜くしてやりたいという思いがどれだけ無様にされようとも彼女を突き動かす原動力になる。だが、徐々にこの泥まみれの一帯から離れかけて、下り坂の近くまで来ていた事に2人は気付かない…） (2022/6/26 04:03:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2022/6/26 04:07:06) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/6/26 04:11:17) |
| 秋月花奈 | > | っふぅ！！っふぅ…！！！……は、ふぅ…なに…報復でも、するつもり…？…結奈、くっ…！！弱いくせにしつこいから、痛くされるんでしょ……！！！！……弱いのは…結奈なんだからぁあああああ！！！！！……っげぶっ！？？？…このっ！！！！泥だらけにしてやおるうううううううぅぅ！！！！（身体中にこびり付いた泥が、太陽に照らされ続けて乾き始めるころになって。ようやく二人は動き始めた。ボロボロの身体を引き摺るように持ち上げて、ずっと休んでいたがために力を取り戻した手脚で、立ち上がる。もう身体の殆どが泥に覆われていた。こんな酷い格好で、打ちのめされて呻いていたなんて酷い恥だ。今度こそ、結奈を打ちのめして、全身を泥で穢してやらないと気が済まない。飽きるほど繰り返した突貫で手足の射程圏内に飛び込むと、そのまま懲りもせず殴り合いを始めるロリ二人。互いに一撃でも重い攻撃を当てようと大振りで手足を振り回す内、その身体は縺れ合いながら少しずつ元の一帯を離れていって…） (2022/6/26 04:35:43) |
| 秋月花奈 | > | んぎぃいいいいいいいい！！？！？…このぉぉおおおおおおおお！！！！？……いい、加減…諦めろったらぁぁぁあああああああああ！！！！！！……ぶ、ぐうぅうううぅう……！？！？！…ぁ、またぁあああああ！？！？？（殴る。蹴る。縺れ倒れ込んだ身体が泥の上をのた打ち回り、上を取り合って転げ回る。互いを蹴飛ばして距離を取れば、その数秒後には再び取っ組み合う。少しでも相手を無様な姿に仕立て上げようとし合う、文字通り泥沼の攻防戦は果ての無いままに続き、幾度目かの殴り合いの末に組み合って、互いを投げ飛ばそうと力を籠めた瞬間。ぐらりと傾いだ身体が、泥に捉えられることなく、坂に転げた。身体中にこびり付いた泥を斜面に点々と残しながら再び転げていく二人の身体は、水飛沫と共に川に叩き込まれていった。突然の事に混乱しながらも、互いを突き飛ばして水面を目指す二人。そう急でも無い水流であったことが身を助け、なんとか呼吸を取り戻す） (2022/6/26 04:40:49) |
| 秋月花奈 | > | 【今までにない殴り合い、楽しくやらせていただきましたｗ どこかで犯し合うだけの関係になりかけていた二人が、隙さえあれば殴り勝つことも視野に入れた所為で選択肢が広がってしまいましたねw】 (2022/6/26 04:42:43) |
| 春風結奈 | > | 【ですねw こちらもレズバトルがメインだったので新鮮でしたw 犯し合いつつも殴って蹴ってができる屋外ならやってくれそうですねw】 (2022/6/26 04:44:53) |
| 秋月花奈 | > | 【犯し合いでマウント取った時とかもビンタくらいならやってくれるかもしれませんｗ バレなければ何しても良い二人なので、良い具合に酷い戦いにしてくれるでしょうｗ】 (2022/6/26 04:48:16) |
| 春風結奈 | > | 【余りにも酷い痣が残ると親も心配してしまうでしょうが残らない程度ならやってくれそうですねw】 (2022/6/26 04:55:01) |
| 秋月花奈 | > | 【今回の肉弾戦は本来なら痣だらけになってしまいそうですが、そこはどうにか誤魔化したり、川や雨で冷えたことで上手く痣にならなかったとかでなんとか…ｗ 少しくらいなら遊んでいてぶつけたとかで騙されてくれるでしょうが、あまりに酷い殴り合いを演じてしまいましたからね…ｗ】 (2022/6/26 05:00:09) |
| 春風結奈 | > | 【お腹なんて酷いですからねw どうして誤魔化そうか…というレベルですし奇跡的に痣ができなかった可能性に書けるしか…w 】 (2022/6/26 05:07:26) |
| 秋月花奈 | > | 【殴り、蹴り、蹴り抜いてますからねw 今二人が回復して元気に取っ組み合っているのも凄いくらいですから…ｗ たまたま痣が出来なかったか、いっそ注ぎあいで栄養補給した時に治ったとかそういう奇跡レベルの何かを作るのが良さそうな…ｗ】 (2022/6/26 05:12:04) |
| 春風結奈 | > | あぎぃいいいいいいいいい！？！！？…こっのぉぉおおおおおお！！？！！……そっち、が…諦めなさいってばああぁぁぁあああああああ！！！！！！……ぶ、ふうぅうううぅう……！？！？！…うそ、またあぁぁあああ！？？！？（互いの身体に突き刺さる拳と脚。そのまま突進してはマウンティングを取り合い。蹴飛ばし合ってはまた睨み合って突撃する。互いの無様を求め合いながら、地の底を這う獣のように組み合う泥沼の勝負は何十回目かの組み合いの後。ぬかるんだ地面に脚を滑らせグラッと揺れた身体が坂道を転げ落ちていくことで終りを迎えた。またもや身体を抱き合って転げ落ちていく2人が付いた先は川。先程とは違う、ひんやりとした水に驚きながらも。なんとか溺れることは免れ、抱き合ったままの身体を突き飛ばし合って浅瀬にたどり着いた。） (2022/6/26 05:13:10) |
| 春風結奈 | > | はぁ…はぁ………川…？…よかった……………ぷはっ！！はぁ…さっぱりしたぁ…………なによ？雑魚花奈はさっきの泥まみれの姿がぴったりだったくせに……ほんと…ムカつく…！！雑魚花奈のくせにっ！？？？ひぎゅ…んひぁあ！？？？……随分とちっちゃくなったよね…ま、貧乳花奈にはこれくらいがお似合いだよ？（ようやく思考がまともになった結奈。そこが川だったことに気づき、これ幸いとばかりに先程まで身体中に付いていた泥をまとめて洗い流して行く。身体中を手で撫ぜ、泥まみれの長髪を必死で洗い流して、早数分。泥を流してご機嫌な結奈の目に、同じく泥をすべて洗い落とした花奈が映る。こいつのせいで泥まみれになったという責任を押し付け合い。懲りずに身体を突っ込み合うが、水流に脚が救われて、抱き合ってしまった。そんな2人の身体の間で、悲惨な殴り合いと噴乳の末に少し胸の大きな小学生程度にまで縮みきってしまった胸が重なり合う。） (2022/6/26 05:13:43) |
| おしらせ | > | 如月涼子さんが入室しました♪ (2022/6/26 05:16:06) |
| 春風結奈 | > | 【そうですねw もう一度授乳させ合って母乳の栄養で治癒みたいな、ちょっとぶっ飛んだことをさせてもよさそうですねw と、さっそく注ぎ合いに持っていこうかなとw】 (2022/6/26 05:16:12) |
| 如月涼子 | > | 【おはようございます。見学させてもらいます】 (2022/6/26 05:17:31) |
| 秋月花奈 | > | 【注ぎあい了解ですw と、ここで今回は中断を頂いても大丈夫でしょうか…！】 (2022/6/26 05:18:29) |
| 春風結奈 | > | 【はい～！もう気づけば5時ですねw 今回もとても楽しかったですw】 (2022/6/26 05:20:29) |
| 秋月花奈 | > | 【すっかり夜が明けてしまいましたｗ 今回も今回とてしっかり泥沼させて頂きました、ありがとうございますｗ】 (2022/6/26 05:21:16) |
| 春風結奈 | > | 【文字通りの泥沼でしたw 次回もしっかりと泥沼させていきましょう～！w それではまたお会いできましたらよろしくお願いします～！】 (2022/6/26 05:23:32) |
| 秋月花奈 | > | 【是非是非、また次回も楽しみにしていますー！ それでは今日はここで。おやすみなさいー！！】 (2022/6/26 05:24:46) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2022/6/26 05:24:50) |
| 春風結奈 | > | 【それではこちらも失礼します～！おやすみなさい～！】 (2022/6/26 05:25:54) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2022/6/26 05:25:57) |
| おしらせ | > | 如月涼子さんが退室しました。 (2022/6/26 05:26:06) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/6/26 11:15:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/6/26 11:41:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/6/26 13:06:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2022/6/26 13:32:27) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/6/26 15:56:17) |
| おしらせ | > | 如月涼子(日)さんが入室しました♪ (2022/6/26 16:08:24) |
| 如月涼子(日) | > | 【こんにちは】 (2022/6/26 16:08:57) |
| 匿名 | > | 【こんにちは】 (2022/6/26 16:10:02) |
| おしらせ | > | 如月涼子(日)さんが退室しました。 (2022/6/26 16:27:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/6/26 17:03:13) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/6/26 17:14:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/6/26 17:39:42) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/6/26 18:00:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/6/26 18:25:45) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/6/26 18:37:34) |
| おしらせ | > | 如月涼子(日)さんが入室しました♪ (2022/6/26 18:51:17) |
| 如月涼子(日) | > | 【こんばんは】 (2022/6/26 18:51:41) |
| 相談 | > | 【こんばんは】 (2022/6/26 18:53:21) |
| おしらせ | > | 如月涼子(日)さんが退室しました。 (2022/6/26 19:07:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/6/26 19:32:25) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/6/26 19:43:50) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/6/26 19:45:14) |
| 相談 | > | 【こんばんは〜、よろしくお願いします〜！】 (2022/6/26 19:46:04) |
| 未定 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします…？ 失礼ですが、以前遊んでいただいた方でしたか……？】 (2022/6/26 19:47:12) |
| 相談 | > | 【ごめんなさい、記憶にありませんね…どのキャラでしたでしょうか？】 (2022/6/26 19:47:40) |
| 未定 | > | 【ああ、いえ。ご挨拶を聞いてこちらが失念しているどなたかかと思ってしまったもので。失礼いたしました】 (2022/6/26 19:49:32) |
| 相談 | > | 【いえいえ、気にしないで下さい〜】 (2022/6/26 19:50:00) |
| 相談 | > | 【使用できる版権キャラを教えてもらいたいです〜】 (2022/6/26 19:50:17) |
| 未定 | > | 【そうですね…申し訳ないのですが、今は創作キャラでやりたい気分ですので……】 (2022/6/26 19:51:16) |
| 相談 | > | 【あ、わかりました〜、希望するシチュとかを伺ってもいいでしょうか？】 (2022/6/26 19:52:27) |
| 未定 | > | 【同格のキャラクター同士の闘乳やレズバトルでしょうか。基本的に泥沼になる程好みです。文字数は…500から1000文字程度ずつで往復できればいいなと思っています】 (2022/6/26 19:57:43) |
| 相談 | > | 【ごめんなさい、長文が苦手で】 (2022/6/26 19:59:10) |
| 未定 | > | 【でしたか……それでしたら申し訳ないですが合わないかなと思いますね……】 (2022/6/26 19:59:42) |
| 相談 | > | 【わかりました、ごめんなさい。またの機会でお会いしましょう】 (2022/6/26 20:00:00) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/6/26 20:00:03) |
| 未定 | > | 【ありがとうございました、またどこか機会がありましたら…！】 (2022/6/26 20:01:52) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/6/26 20:04:16) |
| 相談 | > | 【こんばんは、入ってもよろしかったでしょうか～…？】 (2022/6/26 20:05:12) |
| 未定 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ！ 今朝はありがとうございましたｗ】 (2022/6/26 20:07:58) |
| 相談 | > | 【こちらこそです！ 前回、朝までやっていたんですよねw 楽しかったですw 】 (2022/6/26 20:11:59) |
| 未定 | > | 【こちらもですｗ 前回で一気に因縁も深まって、想定以上にボロボロに出来ましたねｗ】 (2022/6/26 20:16:21) |
| 相談 | > | 【直接ボロボロにした身体をレズバトルで別方向から更に痛めつけていきましょうw と、続きの方いかがでしょうか？】 (2022/6/26 20:19:54) |
| 未定 | > | 【先ずは注ぎあいから、その後搾り合ったり犯し合ったり…暑さや泥からも解放されての闘い、楽しみですねw 是非是非、よろしくおねがいしますー！】 (2022/6/26 20:22:59) |
| 相談 | > | 【ありがとうございます、では名前変えてきます！】 (2022/6/26 20:23:40) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/6/26 20:23:47) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/6/26 20:24:01) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/6/26 20:24:05) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/6/26 20:24:06) |
| 春風結奈 | > | 【改めましてよろしくお願いします～！ 】 (2022/6/26 20:25:18) |
| 秋月花奈 | > | 【よろしくお願いします！ 書いてきますねｗ】 (2022/6/26 20:25:28) |
| 春風結奈 | > | 【はい！お待ちします～！】 (2022/6/26 20:26:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2022/6/26 20:50:50) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/6/26 20:50:58) |
| 秋月花奈 | > | ふぅ…ふぅ………あぶな、かった……………ん～～～～～！！！！ふぅ…気持ち良い………なに？雑魚結奈こそ、きったない泥にまみれてた方が似合ってたじゃん……いい加減に…しなさいよ…！！雑魚結奈のくせにっ！？？？くひゅ…ひみゃぁあ！？？！……よく見たら？…結局、貧乳結奈じゃ私に勝てないのよ…！（身体中にこびり付いた泥が、小川の清流に溶けて流れていく。強制的に引き戻された思考が全身を包み込む不快感を取り去る好機と認識すれば、身体を川に浸し、こびり付いた泥を指先でこそげていく。髪が短い分だけ、特に背中の泥を落とすのには苦労し。ようやく背に回した指にそれらしい汚れが引っかからなくなったのを確認すれば、ようやく人心地ついたと大きく息を吐き。浅瀬にて体を起こす。ここには、夏の暑さもぬかるんだ泥も無い。この場所でなら、今度こそ結奈を潰せる筈だと意気込み、手酷く潰し合った乳房を押し込みに行くが。慣れない足元の凹凸と水流に脚を取られ、冷えた身体を抱き合ってしまった） (2022/6/26 20:51:04) |
| 秋月花奈 | > | …ふんっ！！…もう言い訳出来ないよ…貧乳結奈は、此処で今度こそ……潰れちゃうんだから！！！！……私の、おっぱいに…負けちゃえぇぇぇぇえええええ！！！！……ふんっぎぃぃぃいいいいいいいい！？！？！？（悪環境での死闘続きに疲弊した身体が荒く呼吸をする度、その身体の脈動と上下に連動して乳房と乳首が鬩ぎ合うのが分かる。もうずいぶん潰された。此処に訪れた時とは比べ物にならない貧乳に成り果てた自分の身体が心底悔しくも、それでも結奈の方も同じだけ。いや自分以上に傷ついている筈だ。転ばぬために抱き合った腕が、しかと互いの背に掛かる。薄い乳房で胸を張り、永い因縁に終止符を打つべく挑発を掛け合った二人は、目一杯の力で互いの身体を絞めあげてしまった。圧倒的な圧力に壊れかけの乳房が耐えきれる筈もなく、僅かに残った母乳が浅瀬に滴って水面に薄く白色を混ざる。苦悶と意地のくぐもった声が、二人の喉からひりだされる。勝った方とて只では済まない、捨て身の潰し合い。） (2022/6/26 20:52:04) |
| 春風結奈 | > | 【早速母乳空っぽになる勢いですねw 】 (2022/6/26 21:01:36) |
| 秋月花奈 | > | 【『小学生にしては大きい』のラインは類稀な乳を持つ二人にとっては貧乳だろうな、と思って書きましたが、実際乳の潰し合いも経験があり過ぎてこれくらいなら簡単に空っぽになってしまいそうな気がしますねw ここから景気よく注ぎ合っていきましょうｗ】 (2022/6/26 21:07:33) |
| 春風結奈 | > | 【でしょうねw 膨らみかけ程度じゃもう何リットルと互いの乳を搾り合ってる2人には秒で搾り切っちゃいそうですw】 (2022/6/26 21:14:15) |
| 秋月花奈 | > | 【現時点の通常時ですら片乳だけでも飲みきれないくらい蓄えているわけですし、本当二人だけ他の人たちと格が違う…ｗ 知るべくもないですが、どれくらいの重量や容量があるのか知りたくなってしまいますねw】 (2022/6/26 21:16:36) |
| 春風結奈 | > | …はんっ！！…そっちこそ、今までの言い訳なんか通用しないくらい…徹底的に潰してあげるっ！！！！……私の、おっぱいに…屈しろおぉぉぉぉぉおおおおお！！！！……んんっっぎぃぃぃいいいいいいいい！？！？！？（先程の勝負で募ったダメージで激しく呼吸をする度に密着した身体が、乳首が、上下に触れて、離れて。息を吐けば離れてしまうほどに潰れてしまった事に苦虫を噛み潰して、それでも花奈のほうがダメージは大きいのだと言い聞かせる。肉付きの良い細腕で抱き寄せ合って。この勝負を終わらせてやると残ったすべての力で花奈を締め上げる。その一撃に死に体の貧乳が耐えられるはずもなく。残った母乳が絞り出されて川に混じって消えていった。意地と意地のぶつかり合い。もう明確な勝者などいないだろうが、お互いのプライドを懸けた決死の勝負。） (2022/6/26 21:22:16) |
| 春風結奈 | > | あが…ぐぅううううう！！？？！ほら！も、もう母乳出てないじゃん！！雑魚花奈の、雑魚おっぱいなんか…この程度なんだって！！！！……う、る…っさい！！！！はやく…潰れっ…っぎにぃ！？？？？！…お゛っ…っぐっ…ふぅ！！？？…へぇ…もう私のミルクに頼るしか無いから…乳首、繋げたのかな？私は…貧乳花奈の、空っぽおっぱいなんかと…繋がりたくないんだけどぉ…？…（ギチギチと肉と肉が波打ち、揉み合う。すでに空っぽになった乳房はほとんど膨らみを見せず、母乳も出なくなっていた。そう、枯れたのだ。だが、まだ止まらない。どこまで意地を張るのかそれ以上に潰そうとせめぎ合った2人だが。不意に乳首に違和感が生じた。以前も何度か味わった、乳首に感じる拡張感と圧迫感。乳首同士がまた繋がりあったのだ。壊れた倫理観はもうすでに乳首連結ですら驚きもしなくなっていて。一滴のミルクすら無い空っぽの胸で虚勢を張りながら煽り合う。） (2022/6/26 21:22:48) |
| 春風結奈 | > | 【いつかどっちのほうが乳が重いかとかミルクの量が多いか競わせ合っても良さそうですw 互いに少しでも負けたくないでしょうしw】 (2022/6/26 21:25:07) |
| 秋月花奈 | > | 【良いですねw 規格外の乳房を計量器に乗せて見たり、それこそ乳牛みたく搾乳機にとか、巨大な容器に自分で手搾りして母乳量を競い合う異常な光景がｗ】 (2022/6/26 21:28:37) |
| 春風結奈 | > | 【余りにも異常ですねw 勝負した時点での乳房の状態次第では母乳が溜めた容器や搾乳機が耐えられないほどに多くなってる可能性もありますよねw 同じ量で引き分けになってもズルだって言い合っては注ぎ合ってもう一回勝負！を何回もしてそうなw】 (2022/6/26 21:39:04) |
| 秋月花奈 | > | 【調べたら乳牛一頭で20~30ℓ程度は搾れるらしく、それが耐え切れないということはつまり……と思ってしまいましたw 二人ならいずれ到達してしまいそうですｗ 潰し合いとも違う純粋な数値での勝負になるので、此処で勝てば文句なく勝ちの筈だと何度も何度も戦って、結局コンマ以下まで同量を繰り返す羽目にｗ】 (2022/6/26 21:43:48) |
| 春風結奈 | > | 【20～30l以上…もうそこまで行ったら完全に結奈や花奈ちゃんの乳房を抜いた体重と同じくらいですし最終戦の終盤くらいの規模ですねw 量が何度も互角を繰り返していったら痺れを切らして味だったり質だったりの面で飲ませ合い勝負したり…母乳関連でもいろんな勝負が肢体2人ですw】 (2022/6/26 21:48:46) |
| 秋月花奈 | > | 【流石に種族の違いを感じますねw 展開次第ですが最終戦の一個前で盛大に注ぎ合ったまま戻せずに終わって、もう誤魔化しが効かなくなって最終戦直行…みたいなことを考えたりもしましたｗ 飲ませ合ったり搾り合ったり…あらゆる面で比べあって欲しいですｗ】 (2022/6/26 21:56:41) |
| 春風結奈 | > | 【これで正真正銘の決着って感じで決めるのもいいですがいつもの犯し合いの中でのっぴきならない状態になってしまって腹を括る状況になるのもいいですねw 何度も注ぎ合っているので完全に同質の母乳になってるのでしょうが相手の身体から出た母乳だから不味いとか質が悪いと認めたがらないんでしょうねw】 (2022/6/26 22:01:37) |
| 秋月花奈 | > | うぐ…ぎぃいいいいい！！？？？！な、によ！雑魚結奈の、雑魚おっぱいが先に枯れたんでしょ！！私には勝てないんだってば！！！！……こ、のぉお…！！！！これで…潰れっ…っくぐうぅ！？？！？…あ゛っ…っがっ…はぁ！！？？？…あれぇ…貧乳結奈の乳首、繋がっちゃってるけど…どうしちゃったの？もしかして、私のミルクが欲しいんだ。私は別に要らないんだけどなぁ…？…（乳肉が互いの領土を犯し合い、内に残った母乳を一滴たりと残すまいと鬩ぎ合う。僅かな母乳を霧吹きのように散らしていた乳房は今や完全に沈黙し、僅かな乳肉が残るのみだ。完璧に、枯れ果てた。理解する程に痛烈な屈辱に自尊心を崩されながら、しかし二人は止まらない。傷ばかりが目立つみすぼらしい乳で押し合い続け、その僅かな乳肉すら粉砕してやろうとする二人。そんな二人に、不意に快感が走った。度重なる闘いと快楽に痛々しい程勃起していた乳首同士が、乳房の押し込み合いに負けて互いを貫きあってしまったのだ。接続の瞬間こそ悶えた花奈。しかし最早その程度で顔色を変える事もない。ボロボロの身体で口だけは減らず、馬鹿にした口調で結奈を嗤い） (2022/6/26 22:05:45) |
| 秋月花奈 | > | …はっ、ぁ……そんな事言って、全然流れて来ないけど……空っぽおっぱいがどっちか、分かってないのかな…？？……く、ぅうううう……黙って、潰れてなさいよ…貧乳雑魚結奈…！！！！……ぎひゅぅううううう！？！？…ミルク、入ってぇ…！？（口撃は止まらない。散々嗤い合い、煽り合い、口の端を怒りでひくつかせながらの舌戦に耐え兼ねた二人は、今度こそトドメを刺すべく最後の締め上げを敢行するが。その瞬間乳房に吹き込んだのは、枯れ果てた筈の結奈の母乳であった。想定外の快感に嬌声をあげる二人。二人が互いを嗤い合っている間に、瀕死に陥った乳房の中では懸命の母乳製造が始まっていたのだ。決して量は多くない。それでも、憎むべき結奈の母乳を注がれた事に乳房内の細胞は一気に沸き立ち、注がれた結奈母乳を吸収して更なる母乳の生産を始める。そして二人にとってもまた、注ぎあいが始まった事の意味と展開を理解できてしまっていた。こうなれば、回復できる。結奈の母乳によって行われるというのが忌々しい話ではあるが、背に腹は代えられない。こうなれば少しでも多くの結奈母乳を搾り取り、一気に差をつけて勝ち切るのみと、身体を揺すり乳房を圧迫する） (2022/6/26 22:05:49) |
| 秋月花奈 | > | 【親バレとか世間バレとか色々苦心して逃れていたのが、最後の最後でバレてしまうのも良いですよねw 創作ですし、適当な理屈をつけて日常生活も不自由な規格外乳房を通していきたい気持ちですｗ 完全に枯れ切って回復するのもお互いの母乳によるものですからねw内容物的にはもう完全に同質と成り果ててしまうんでしょうｗ 口に馴染む甘ったるい味わいを必死に否定してｗ】 (2022/6/26 22:12:02) |
| 春風結奈 | > | 【初戦もユニットバスを2人の体液で溢れさせる規格外っぷりを見せつけあってますし現実的に…って考えるのもアレですよねw 日常生活も困難なくらいの乳房でも頑張って生活させていきましょうw 否定しないと完全に混合母乳に虜になってしまうでしょうし精神勝負の側面もあるでしょうねw】 (2022/6/26 22:20:40) |
| 秋月花奈 | > | 【普段の生活や2人以外の社会は殆ど現実に即していて、二人の間と乳房だけはやや別次元に片足突っ込んでるイメージで居ますｗ 本人たちは幼いし自分たちに都合が良いのもあって不思議に思わないという事で一つ…ｗ 時にはシーソーのように小さな勝ち負けをつけ合うこともあって、気を抜けば負けると思っているでしょうからねｗ それに繋がりそうなことは全部認めようとしないでしょうｗ】 (2022/6/26 22:28:12) |
| 春風結奈 | > | 【私も大方同じイメージですw ちょっとファンタジーチックな部分もありつつほとんど現実イメージな感じでw 大勝負は全部引き分けなのにちょっとしたところで運勝ちをするせいでプライドがどんどん膨らんでいってしまうので認めない気持ちがどんどん強まっていくんでしょうねw】 (2022/6/26 22:39:36) |
| 春風結奈 | > | …んぁ、は……花奈なんかに流したくない…だけだし……そっちこそ母乳、流れないんだけど…？？…く、ぅうううう……うるっさい…潰れてなよ…貧乳雑魚花奈…！！！！……ぎひゃぁあああああ！？！？…ミルク、ながれてぇ…！？（母乳は流れない。その事を散々に嘲笑って罵って、バカにし合って。すでに何本もキレた堪忍袋の緒がまた切れた2人はそのままトドメとばかりに締め付け合うが。その時に母乳がなだれ込んでくる感覚が2人の脳を焼いた。乳首合わせの感覚で、罵り合っている家に微量の母乳が作られていたのだ。微量だが、それでも花奈の母乳。凄まじい快感に、花奈母乳の吸収による栄養補給が母乳製造の準備を整えてしまう。だが、これで回復できる。大嫌いなミルクで自分の乳房を大きくするなんて最悪だが、どうこう言ってられないのも事実。少しでも多くの量を搾って大きくした乳房で叩き潰すほうが先決だ。ゆっくりと身体を揺すり合って、母乳を注がせ合う。） (2022/6/26 22:42:54) |
| 春風結奈 | > | んんっぎゅぅうぅぅぅうう！！？？？！？…私のために…さっさと、注ぎなさいよぉぉおおおおおお！？？？！？………おっひぃぃぃいいいいいいい！！！？！？…もっと…もっっとぉ注がせなさいよぉぉぉおおお！！！！！！…んむぢゅぅぅううううう！？！？…んぶっ…！！！れる…んれろぉぉおおおお！？？？！（遂に始まった注ぎ合いは最初こそ少量の注ぎ合いだったが、徐々にその量が増える度に苛烈さを増していった。5度目の注ぎ合いだが全く慣れた気がしないその刺激に、注ぎ合うだけ秘部から愛液を噴いて絶頂していく。しかし、徐々に膨らんでいく乳房がこの行為を止めさせてくれない。大きくなっているのだからもっと注がなければと自ら苛烈な戦いに身を投じていくのだった。だが、膨らむ勢いは4つとも同じ。同量を注ぎ合って、なお差が出ない。花奈の動きを止めさせなければ、そう思った結奈は目の前に映る泥一つ無い可愛らしい顔に狙いを定め、唇を奪い、舌をねじ込もうとするものの、同じ行動をとった花奈に思惑を外され…数ミリ距離での睨み合いの後、激しく舌の交尾を繰り広げていく…） (2022/6/26 22:43:43) |
| 秋月花奈 | > | 【良かったですｗ都合のいいところを適度にファンタジーにしつつ、全体の味わいが現代な世界観が好きでしてw 引き分けるからこそ僅かな勝ちに執着するでしょうからねw膨れ上がったプライド同士で潰し合って貰いましょうｗ 思えばもう五度も注ぎ合ったんですねｗ今回も一度二度では足りなさそうですが、本当に一戦一戦が濃厚な……ｗ】 (2022/6/26 22:48:27) |
| 春風結奈 | > | 【ここは現実的に考えるとおかしいような…ってところはファンタジー要素でごまかして2人に都合よくしていきたいですねw 1回目一日目の夜、2回目二日目の夜の部屋内、3回目ユニットバスでの注ぎ合い、4回目帰る前の協力注ぎ合い…なのでこれで5回目ですねw 思えば初戦のホテルパートで4回も注ぎ合ってるんですよねw 2人の乳首の相性の良さといいますか内容の濃厚さが伺えますw】 (2022/6/26 22:54:48) |
| 秋月花奈 | > | 【ですねwそれは二人にも、我々にも都合が良い事ですからｗ 何度も搾り合い、注ぎ合ってましたからねwスタートダッシュの勢いが凄かったこと覚えていますｗ 今回も前回に負けないだけの内容でやっていきましょうｗ】 (2022/6/26 23:07:25) |
| 春風結奈 | > | 【少々無理をしても2人の犯し合いに都合の良い内容なら採用しちゃいましょうw 何度も注いで犯して、今回も初っ端から激しく犯し合わせましたし、どんどん濃厚な内容にしていきたいですねw】 (2022/6/26 23:16:18) |
| 秋月花奈 | > | ひんっびぃぃいぃぃぃいい！！？？？？！？…あんたが、私に…注ぐんでしょぉぉおおおおおおお！？？？！？………はっびょぉぉぉおおおおおおお！！！？！？…たりないぃ…ぜんっぜん足りないのよぉぉぉおおおお！！！！！！…ふむじゅぅぅううううう！！！？…ぶえっ…！！！れろ…むれろぉぉおおおおお！？？！？（掌で包み隠し、押し潰せる程に小さな乳房の中へ、結奈の母乳が流れ込んでくる。ほんの少量から始まった注ぎあいは、その授乳と報復の連鎖によってじわじわと噴乳量を増して行き、それを受け入れる乳房もまた、注がれた母乳を蓄えるべく大きさを増していく。もう何度目かの注ぎあいは花奈に経験こそ積ませていたが、慣れは全く追いついておらず。身体の内側に体液を注がれる異常な感覚に身を震わせながら、ただ乳房が回復していく事実と、それが結奈にも適用されてしまう事に闘争心を燃やす。順調に膨らむ乳房は、しかし今だに明確な優劣を示さない。ならばここで結奈を崩せれば。悶えながらも攻め手を探す花奈は、眼前で同じく睨みつけてくる結奈の唇に目をつける。あのやかましい口を塞ぎ、犯してやれば。猛然と食い掛かった唇が衝突し、舌が口内で交わった） (2022/6/26 23:19:55) |
| 秋月花奈 | > | むじゅじゅるるうぅううううううううう！！？？！？…んぷ、ぐぢゅりゅぅぅうぅううううううううう！！？！？！……っは…っはぁぁ…これでも…くりゃぇぇえええええ！！！！……ほっびょぉおおおおおおおおおお！！？！？！？…じゅりゅぉおおおおおおおおおおおお！！！！？！？（舌と舌とが絡み合い、溢れた唾液が啄み合う口の端から零れ落ちる。抱き合った互いの後頭部の髪を握り、僅かでも離れることを許さないノーガードの口淫戦を繰り広げる二人。互いが互いを怯ませ犯し潰そうとする壮絶な鬩ぎ合いに興奮しきった身体は益々母乳を増産させ、乳房の膨らみを助長させる。だが、まだ足りない。これだけやっても結奈が引かないのなら、更なる快楽をその身に叩き込むしかないのだ。後頭部を抑える腕とは反対の腕が、散々蹴り抜かれて腫れあがり、ガバガバになった秘部を弄り始める。愛液を噴き続ける弱った秘部などこじ開けるのは難しくない。簡単に侵入した三本指が秘部の内側に爪をたて、荒々しくピストンすれば。深い絶頂と共に一段と母乳の循環速度が増していく） (2022/6/26 23:19:58) |
| 秋月花奈 | > | 【大抵の事は何とかなってしまうでしょうｗこじつければ通る世界ですからねw 再会も衝撃的でしたし、しかもこれも前哨戦ですからねｗ これだけボロボロにしあってもまだ夜が残って居ますからｗ 今後も楽しみですｗ】 (2022/6/26 23:21:33) |
| 春風結奈 | > | 【良い世界ですね～w 私達にとっても2人にとってもw こんなに激しいのにまだ本番は二回も残ってるんですからすごい状態ですよねw 】 (2022/6/26 23:23:44) |
| 秋月花奈 | > | 【お互い少しハメ外して犯し合ってもなんとかなってしまう、素晴らしい世界ですｗ ですですｗおまけに今回のは再会と部屋汚染とで次回以降の前哨戦ですらあるので、本当に凄い事になっていますｗ】 (2022/6/26 23:26:56) |
| 春風結奈 | > | 【お腹が空いたら相手の母乳や体液で回復できるので実質一生犯し会えるのも素敵ですw 今の勝負は前回の二日目の幕間戦みたいなものですけどそれがここまでパワーアップしてるんですよねw 親が近くにいるか否かという違いはありますがw】 (2022/6/26 23:36:44) |
| 秋月花奈 | > | 【お互いの間で養分が完結してるんですよねwお陰で何時でも一歩間違えたら最終戦直行感があって楽しいですｗ 前回は隠れて手マンしたり更衣室で喧嘩してるくらいでしたからねw それがもう死闘になってしまってｗ素晴らしいですｗ】 (2022/6/26 23:43:51) |
| 春風結奈 | > | ぶぢゅじゅるりゅぅううううううううう！？！？！？…くぷ、ぐじゅるぅぅうぅうぅううううううう！！？！？！……っは…っはぁぁ…こりぇでも…くらえぇぇえええええ！！！！……んっみょぉおおおおおおおおおお！！！？？！？…ぶじゅぉおおおおおおおおおおおお！？！！！！？（お互いの後頭部を深く抱き寄せ、引くことの出来ないキスをする。口内で蛞蝓のような舌が絡み合って、何度も啄み合う口のほんの少しの隙間からあふれる唾液が絡み合う肉体に揉まれて消える。その刺激が川で冷めた2人の身体を熱くさせ、母乳の循環速度を上げていく。しかし、これでも同じだ、逃げないし怯まないならば、もっと。背に回したままの手を幾度とない絶頂と攻撃で常時愛液垂れ流し状態の秘部に突き刺してかき回す。あまりに簡単に入った秘部は、指3本を軽々飲み込んで、ピストンしては、膣壁を爪で引っ掻いていく。） (2022/6/26 23:48:30) |
| 春風結奈 | > | ごぶっぢゅぉおおおおおおおおおお！？？！？？…おぉっほぉぉおおおおおお！？？？？？…おぉ…あ゛ぉ……い、げ…イげぇぇええええ！！！！！イ゛ぎぐる゛ええぇぇぇぇえええええええええ！？？！？んみゅぉっ…！？？？…ぐぷゅっ、ぢゅりゅるうううううううう！？！？？！？（意地でも舌を引かない、腰も引かない。すべての攻撃を受け止め、すべての攻撃を与えて。凄まじい母乳交換の快感もあるのに、なおも一片の差も出来ない2人の幼女の凄惨な犯し合い。3本の指をまとめ、奥深くのGスポットを抉るように引っ掻けば、絶頂ラインを何倍も超えるほどの快感に寄って凄まじい絶頂に襲われる。数度の絶頂を一気に味わうような快感で至近距離の花奈が情けなくアヘ顔を晒したと同時に自らも情けないアヘ顔を晒し合って。互いの口内に絶頂声を叩き込んでその場にへたり込んでしまう。ここで2人は、まだ止まらなかった。膣口に差し込んだままの指は次は互いの肛門へ移り、空いた秘部は互いのそれと完全に密着させて吸い付かせ合う。キスは以前継続したまま。全身をくまなく重ね合わせた勝負に噴乳の勢いは更に活性化する。） (2022/6/26 23:49:37) |
| 春風結奈 | > | 【今回も脱水症状を汗と母乳で回復させましたし、一生犯し合ってやると思ってしまえば出来てしまうのが素敵ですよねw おまけに外ですからねw 誰かに見られるなんて懸念すらどっかに行ってしまってw】 (2022/6/26 23:53:53) |
| 秋月花奈 | > | 【母親が強制的に水入りをしているお陰でそこに到っていないだけで、二人きりで放置すればすぐにでもそうなってしまいそうなのが尚良いですｗ 前回は周りを気にしていましたが、今回で振りきれましたねwそのうち近くに人の気配があっても半脱ぎor全脱ぎで犯し合えそうですｗ】 (2022/6/27 00:04:42) |
| 春風結奈 | > | 【現状でも母がいないとそうなりそうなんですよねw 今回が完全に2人の人生のターニングポイントですねw 相手を犯すために全てを捨て去ってますからw】 (2022/6/27 00:08:06) |
| 秋月花奈 | > | べぶっじゅぅうううううううううう！！？！？？？…あぁっへぇぇええええええ！？？？？？…あぁ…お゛ぁ……いげ…イげぇぇええええ！！！！！イ゛ぎばでろ゛おおぉぉぉぉおおおおおおおおお！？？！？ほびょぉっ…！？？！…ずびゅっ、じゅるりゅうううううううう！？！！？！？（舌も、腰も、噛みつきあった乳首だって、並みの娘なら余裕で白目を剥いているだけの快感を何十度と受けているというのに、下がろうとしない。感じていないわけでは無い。事実、指の刺さった秘部は殆ど常に絶頂し続けて、それでも一心不乱に犯し合っているだけなのだ。絡み合う舌がひくひくと痙攣する。膣の奥深くまで突き刺さった指が、その爪で快感の核を刺激すれば、果てしない快感に脳味噌がスパークして。弛緩したみっともないアヘ顔を晒し合い、崩れ落ちる二人。普通なら、前回までなら。これで意識が吹っ飛んで小休止となるはずだった。だが、最早二人はそれだけでは止まれない。膣をこじ開けた指はそのまま背後に回り肛門へ、そしてひくついた秘部同士が重なり、口も乳首も離れようとしない。犯し合いは、まだ続いている） (2022/6/27 00:22:30) |
| 秋月花奈 | > | ぶじゅるるぉおおぉおおおおおおおお！！？！？！…ほぎょぉおおあおおああああああ？！！？！？……んぉ、んおぉおおおお…んおっほおぉおおおおおおおおおおお！！！？！？…ひょぎっひぃぃいぃいいいいいいいいいいいい！？？！？？！（尻餅をつき、膣と口とが重なりながらも弓なりになった身体の間で、膨らんで行く乳房が露わになる。絶頂の快楽に加速をつけられ続ける噴乳は目まぐるしい速度に至っており、すっかり膨れ上がった二人の乳房は、もはやこの場所を訪れた時の大きさをゆうに超えている。一つ一つが彼女らの頭ほどあるのではないかと言うほどに大きく膨らんだ立派なロリ超乳は、その持ち主である幼女たちが肛門を掘り起こす度、秘部同士を押し込み合って愛液を注ぎ合う度、舌を絡めとり絶頂の声を互いの喉奥に流し込む度。その振動を受けて重々しく揺れている。未だに母乳の生産と循環の手を緩めておらず、今なお成長を続ける乳房。その重さを感じながらも、どうしても結奈を圧倒出来ない。これだけやっても喰らい付いて来る仇敵にぼろぼろと涙を流す花奈は、結奈の腰に回した足を僅かに緩め、締め直し、自らの膣口で密着した膣口を殴りつけるが…） (2022/6/27 00:22:35) |
| 秋月花奈 | > | 【なってしまうでしょうねｗ ですねｗ完全に振り切って、自分たちの人生を相手との格付けに全振りすることが決まってしまった回だと思いますｗ】 (2022/6/27 00:23:21) |
| 春風結奈 | > | 【もうこの日からは寝ても覚めても相手の事を感じながら生きることになりますからねw 素敵な人生ですw】 (2022/6/27 00:28:38) |
| 秋月花奈 | > | 【他の事に気を取られている間に差をつけられたらと思うと本当に恐ろしいでしょうからねw しっかり一途にお互いだけを意識してもらってｗ】 (2022/6/27 00:34:31) |
| 春風結奈 | > | ばぢゅりゅるぉぉおおおおおおおおおお！！？！！？…おぎょぉおおおおおおおおおお？！？！？！……んぉ、んおぉおおおお…んぎょっほおぉおおおおおおおおおおお！！！？！？…ひゃぎゅっひぃぃいぃいいいいいいいいいいいい！？！？？？！（膨らむ乳房に胸が押されても、巻き付いた腕と脚で口と淫部を固定し続け相手を犯し続けていく。イかされて、イって、犯して、犯されて、猛スピードで行ったり来たりする母乳はいつの間にか、超乳と言えるほどまで膨れていた。膣と膣がキスをして淫液を流し込み、絡んだ舌と唾液を飲み込んで、肛門を撫ぜ深く突き刺す度に。その快感の振動に超乳が震える。それでもなお大きく膨らむ乳房は、まだ互角なのだ。どこまで食らいついてくるのか、余りにも苛立ち、涙すら流し始める。これで終わりだと一瞬脚を緩め秘部を離した瞬間に、思いっきり締めて膣口同士の殴り合いに入るが…） (2022/6/27 00:44:52) |
| 春風結奈 | > | ぐぶぉっほおおおおおおおおおおぉぉおおおおお！？？？？？？！……がっ…………んぶへっ？！？？……ぶはっ…はっ……………花奈のくせに…貧乳花奈のくせにこんなおっぱい生意気なんだからぁぁああ！！！！！…はむっ！！んちゅぅうううずりゅるるるぅぅううううう！！？？！んぶっ…じゅぅぅううううううう！！！！！（その一撃は凄まじかった。ロリ秘部の一部が相手の淫唇にめり込むほどの衝突に膣口同士がこれ以上無いほどに繋がり合い。噴き出す潮の一滴たり零さず中に注いで、完全に気を失った。腕の力が抜け、そのまま乳の反発力とともに後ろに倒れようとするが、繋がった乳首は離れようとせずに、数分間ちゅうぶらりんのまま気を失った2人…やがて、ゆっくりと繋がった乳首が抜けて、仰向けに倒れるが。水面にいた2人は川にそのまま倒れ込んで一気に覚醒する。混乱した2人が見たのは信じられないほどの超乳と、それを携えたライバルの姿。煮えたぎる程の怒りが湧いてきて。絶頂の余韻も残ったままノロノロと襲いかかって、何を思ったか花奈の乳房を掴んで思いっきり飲み始めた。） (2022/6/27 00:44:58) |
| 春風結奈 | > | 【盲目的なほどに一途で両思いな関係なのにやっていることは犯し合いですからねw おそらくどんな関係だったとしてもこの相性の良さでは互いのことしか見えてない破滅的な関係は変わらなかったでしょうが…w】 (2022/6/27 00:48:34) |
| 秋月花奈 | > | 【今みたく潰し合いになっているか、それともヤンデレじみた執着になっているか…いずれにしても似たような人生を送るのでしょうねｗ と、すいません。少し早いですが今夜はここまでで中断でも宜しいでしょうか…！】 (2022/6/27 00:51:54) |
| 春風結奈 | > | 【犯し合ってても愛し合っててもその結末は二人っきりの暗い結末になりそうですw はい！わかりました～！前哨戦とは思えない凄まじい濃度の勝負で次がとても楽しみです！w】 (2022/6/27 00:55:10) |
| 秋月花奈 | > | 【こればかりは仕方ないんです…周りの誰よりもお互いが理解できてしまうばかりに…ｗ ここからどこまで転げ落ちてしまうのか、私も楽しみにしています！ 次回お会いした時も良い泥沼をやって行きましょうｗ】 (2022/6/27 00:57:01) |
| 春風結奈 | > | 【はい～！次回もまたドロドロの泥沼な勝負をしていきましょう！w それでは失礼します、おやすみなさい～！】 (2022/6/27 01:00:21) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2022/6/27 01:00:33) |
| 秋月花奈 | > | 【次回もよろしくお願いしますー！ おやすみなさい！】 (2022/6/27 01:01:01) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2022/6/27 01:01:04) |
| おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2022/6/27 01:34:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、匿名さんが自動退室しました。 (2022/6/27 02:39:47) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/6/27 20:15:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/6/27 20:38:22) |
| 未定 | > | 【こんばんは、昨日ぶりですー！】 (2022/6/27 20:39:04) |
| 相談 | > | 【こんばんは！昨日はどうもありがとうございました！】 (2022/6/27 20:39:30) |
| 未定 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました！ 毎回楽しくさせて頂いておりますｗ】 (2022/6/27 20:40:10) |
| 相談 | > | 【こちらこそですw 一回一回のやり取りがとても濃厚ですごく楽しいですw さてさて、続きの方いかがでしょうか？】 (2022/6/27 20:42:40) |
| 未定 | > | 【そう言っていただけると嬉しいですｗ この後も濃厚な泥沼に落としていきましょうｗ 是非是非、よろしくおねがいします！ 名前変えてきますね！】 (2022/6/27 20:43:53) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/6/27 20:43:58) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/6/27 20:44:05) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/6/27 20:44:05) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/6/27 20:44:26) |
| 春風結奈 | > | 【改めましてよろしくお願いします！】 (2022/6/27 20:44:45) |
| 秋月花奈 | > | 【お願いしますー！ 書いてきますね！！】 (2022/6/27 20:45:08) |
| 春風結奈 | > | 【はい～！お待ちしております！】 (2022/6/27 20:45:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2022/6/27 21:10:17) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/6/27 21:10:58) |
| 秋月花奈 | > | げぼぉっはああああああああああぁぁああああ！？？？？？！……ぐっ…………ふべはっ！？？！……ごほっ…ほっ……………結奈のくせに…貧乳結奈のくせにこんなおっぱい認めないんだからぁぁああ！！！！！…んむっ！！うじゅぅううるるるぅぅううううう！？？！！うぶっ…じゅるぅぅううううう！！！！！（散々に犯され過敏になった膣口を、真正面からぶちかます。腫れた肉を押し潰しこじ開け、途方もなく長い絶頂の潮吹きを余さず互いの秘部に流し込んだ。子宮まで満水になる程の、超絶頂。あらゆる部位を犯されきった花奈は遂に意識を飛ばし、白目を剥いて崩れ落ちてしまった。髪を掴む腕も、アナルに刺した指も、捕え合った脚も緩んだ中、ただ一つ乳房だけは絶頂の余韻を交わし続けていたが…その大きさに押され、二人の身体は双方が背中から倒れ込もうとして。どれほど深く突き刺さっていたのか。乳首の接続と乳の強さだけで、崩れる身体を半端な姿勢で支える二人の超乳。やがてそれも外れると、水面に倒れ込んだ衝撃で覚醒した二人は緩慢に身体を起こし、互いの姿を見た。今や、途方もない大きさになり果てた乳房。それを抱え、凄まじい形相でこちらを見つける結奈） (2022/6/27 21:12:24) |
| 秋月花奈 | > | ふんじゅるるぉおぉおおおおおおおおお！！！？！？？…ずぞぞぞっぉおおぉおおおおおおおおおおおおおおお！！？？！？…ご、ぼっ…ぐぼぼおっぉお！？？？……じゅりゅりゅうぅうううううううううううう！！！？！（重たい乳をぶら下げてゆっくりと近づき、互いの乳を取り合って吸い付いた。ほんの少し前にはぺしゃんこにされていたとは信じがたい、凄まじい大きさの乳房は、その内側にパンパンに詰まった母乳によりハリで掴み取った花奈の指を押し返す程に弾力に優れており。ペン先程の太さに肥大化した乳首を咥えれば、蓄えられた母乳が蛇口をひねったかのような勢いであふれ出す。呑む。呑む。想像以上の勢いで吐き出される噴乳に驚きながらも懸命に、与えられる母乳を呑み込んでいく。息継ぎする暇もない授乳に息が詰まり、僅かな呼吸をと口を開いた瞬間に口内に満ちた母乳が強制的に噎せさせる。顔面が、母乳で汚れる。零れた母乳が川に広がり、水流に薄い乳白色が混ざって行く） (2022/6/27 21:12:31) |
| 秋月花奈 | > | 【これより遥かに小さい乳房すら飲みきれなかったわけで、どこかで限界が来てしまうんでしょうねw どれくらいかは分かりませんが、相当重い筈なので支える手の方がキツかったりｗ】 (2022/6/27 21:13:56) |
| 春風結奈 | > | 【半分も行かない程度でギブアップになるか、無理して吐き戻してしまうか…この量を絞るとなると相当手も動かす必要あるでしょうし手が先に音を上げるかもですよねw】 (2022/6/27 21:18:33) |
| 秋月花奈 | > | 【どれになっても違和感がないどころか当然とすら感じてしまいますねw どれになっても屈辱ですしｗ】 (2022/6/27 21:29:34) |
| 春風結奈 | > | うっじゅるるぉぉおおおおおおおおおおお！？！？！？！…ずずずっじゅぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお！！！？？？…ぐ、ぶっ…ごぼぼおっぉお！？？？……ずびゅるりゅぅううううううううううう！？！！！（緩慢に、されどその動きに無駄はなく。互いに一直線に乳首に吸い付き合った。少し前までぺしゃんこに潰れていた乳房は、いまや2人の頭の大きさ以上に膨れ上がって、文字通り溢れるほどに詰まった母乳が瑞々しい果実のようなハリを見せつけ合う。乳房に合わせて肥大化した乳首を加えた2人は、唇と舌と歯で刺激しながらホースのように噴出する母乳を飲み下す。さっきの飲み合いと同じくらいの噴出量なら、多分大丈夫…という淡い期待は、異常な程に膨らんだ、異常な量の噴乳が軽々と打ち砕き。呼吸を止めるほどの勢いで叩き込まれていく。僅かな息継ぎすらも逃さずに、気道がやられてむせ返るならばその顔面に母乳がぶちまけられ。2人の周囲の水面は牛乳風呂のように真っ白に染まり始めていく。） (2022/6/27 21:42:03) |
| 春風結奈 | > | うむっ…ぐぅううう…！！！んぐぅぅうううう！！！！ふぎゅぅううううううう！？？？？ごぼぶ…じゅびぃいいいいいいいい！？？！？？…んぐぅ…んぐっぶぅううううううううう！！！？？？（授乳し合って数分。もうすでに相当な量の母乳を飲み込みあった2人だが、その授乳の勢いは一切衰えていない。飲んだ母乳が一瞬で消化され、2人の活動エネルギーとなっているのだ。花奈の母乳なんかに生かされると言うのは癪だ。だが、仇敵の母乳を吸って奪え、回復し、犯せる。これが現状で最も効率のいい戦闘スタイルなのだから仕方がない。しかし、乳房も同様、もう随分飲んだはずなのに一切縮んだ気がしない。それも当然、もう2人の乳房は「小学生にしては」「中学、高校生と比べても」なんてレベルではない。世界中の大人を含めてもトップクラスと言える程、異常なほどに大きいのだから。いつまでも潰せない事に苛立ちと危機感を覚える2人は、乳首を噛んだ。それが前回の悪手だと言うことを忘れ。鉄砲母乳と言えるほどに顔中にぶちまけられる母乳。意地で口内にたまった花奈母乳を必死に飲み込んでいくも徐々に吸収スピードが授乳量に押され、腹の中に溜まり始めていく。） (2022/6/27 21:42:29) |
| 春風結奈 | > | 【どうなってしまうかは今後の展開次第ですねw 全て入れるなんて言う力技も面白いですw】 (2022/6/27 21:43:52) |
| 秋月花奈 | > | 【そう言われてしまうと全部入れたくなってしまいますねw 描いていただいた二人のイラスト、度々見返しているんですが。この二人が今はこんなことになって……と大変妄想に役立っていますｗ】 (2022/6/27 21:47:12) |
| 春風結奈 | > | 【一回ギブ→煽り合ってもう一回授乳バトル→耐えきれず嘔吐…みたいな展開、2人ならやりそうですからねw ありがとうございます～、そう言っていただけると描いたこちらも大変嬉しいですw ですよね、あの2人が今は超乳化して全裸でボロボロのまま相互授乳してますからねw】 (2022/6/27 21:51:24) |
| 秋月花奈 | > | 【実にありそうですｗ 棚に上げて煽るのも、怒ってそれに乗っかるのも得意ですからねw 本当に、見かけによらない凄まじい状況ですｗ こんなに見た目は大人しかったり元気っ子っぽい可愛らしい子なのに……ｗ】 (2022/6/27 22:13:51) |
| 秋月花奈 | > | ぐむっ…ぎゅぅううう…！！！！むぐぅぅううううう！！！！ぶぎゅぅうううううううう！？？？！がぼぼ…じゅるぉおおおおおおおおおお！！？！？！…むぐぅ…むぐっぼぉおおおおおおおおお！！！？？？（流れ込む母乳をひたすらに呑み込んで。その度に腹の内に収まった母乳がボロボロの身体に染み渡り、疲弊を重ねた四肢に力を取り戻させる。他でもない結奈の母乳だという耐え難い事実を除けば、この母乳はこれ以上ないほど花奈にとって吸収しやすい栄養の塊なのだ。今までに見たどんな人よりも間違いなく、比較にならない程大きく育ってしまった乳房。そこから与えられる栄養に吸い付き続ける花奈だが、懸命な嚥下を続けても、授乳の勢いは衰えることは無い。どれほど飲んだのだろう。いつも飲んでいる牛乳パックなど軽く超える授乳量と、一向に衰えを見せない超乳の底知れなさに苛立った花奈は、口内で噴き続ける乳首に歯を立ててしまう。途端、只でさえ多い授乳量が跳ね上がった。暴れまわる乳首が喉奥に叩きこむように母乳を流し込み、溢れた母乳が鼻と唇から溢れて顔面を汚す。辛うじて吸収しきれていた母乳はその限界値を超え、胃に腸に、結奈の母乳が溜まっていく） (2022/6/27 22:21:24) |
| 秋月花奈 | > | ごぼ、がぼぼぉぉおおおおおおおおおおお！？！？？…げぶ、ぶぶっぉぉおおぉおおお……じゅる、るるうぉぉおおおおおおおおおおおお！！？！？？……がぶりゅぅうううぅうううううううう！！！！？！？？…げほっ、がほ、かはっっ！？？！…ひぅ…ひぃいいいい！？！？！？（消化を待つ母乳の上に、新たな母乳が注ぎ込まれ。やっとの思いでそれを消化したころには、先よりも大量の母乳が流し込まれている。ぽってりとした花奈の腹は次第に大きくなり始め、大量の母乳を蓄えて妊婦のようにぷっくらと膨れ上がってしまった。それでも、それだけ無理に呑み込んでも。結奈のロリ超乳は僅かにしぼんだくらいだろうか。明らかに労力に成果が見合っていない。次第に苦しくなっていく戦況にじりじりと限界を突き付けられながら、最後まで果敢に呑み込もうと踏ん張っていた二人だが注がれ続けて膨らんだ腹が互いを押した瞬間、一気に訪れた嘔吐感に弾かれるように乳首を開放してしまう。鉄砲母乳を至近距離の顔にぶちまけられ、互いに這うようにして距離を取り、泣きじゃくりながら肥大化した腹をさすり、必死に歯を噛みしめて逆流する母乳を堪えこむ） (2022/6/27 22:21:44) |
| 秋月花奈 | > | 【と言う訳でギブしました！ 二回戦行っても良いですし、互いに愚かにちょっかい掛け合って嘔吐させても大丈夫ですｗ】 (2022/6/27 22:22:38) |
| 春風結奈 | > | 【これはすごく悩みますねw 嘔吐は見られたくないとキスで飲ませ合うのも好きですし互いに吐かせようとしてお腹同士が押しあった時に耐えられず同時にモロに見せ合っちゃうのもいいですし…w】 (2022/6/27 22:25:24) |
| 秋月花奈 | > | 【どちらも良いですよねw勿論第三案でも構いませんｗ いずれにせよどうにかして出さないと戻れませんし、どちらに回っても最後には吐いてしまっていそうですｗ】 (2022/6/27 22:31:02) |
| 春風結奈 | > | 【このまま戻ると母に絶対に怪しまれますからねw どうにかして縮めてもらいましょうw どこかで絶対に吐かせるのは確定でしょうw やはりイメージイラストからは想像できないような凄い勝負ですw】 (2022/6/27 22:37:24) |
| 秋月花奈 | > | 【胸は少しばかり大きくなってもどうという事は無いでしょうが、流石に腹は…ｗ どんな闘い方をしても壮絶になってしまう呪いに掛かっているんでしょうねw 体型が変わる程の潰し合いがこうも頻発するとはw】 (2022/6/27 22:42:47) |
| 春風結奈 | > | 【ご飯もそこまで食べてるはずのない2人がこんな事になるわけ無いですからねw 胸に腹に…腹に関しては貝合わせの注ぎ合いで別方向からも変えてしまいますからねw 10歳同士の勝負とは思えませんw】 (2022/6/27 22:50:24) |
| 春風結奈 | > | ぶぼ、ごぼぼぉぉおおおおおおおおおおおお！？！？？…げぼ、ぶぶっおおぉぉおぉおお…ずりゅ、りゅりゅぅうううううううううううううう！？！？！？……がぶぢゅぅううううぅううううううう！！！？！？！？…げほぉ、ごほ、かはっっ！？？！…はぁ…ひぁぁああああ！？！？！？（消化待ちの母乳からうず高く積み上げられる新たな母乳の滝。もはや消化速度が全く追いつかず、気づけば二人の腹はぽってりと膨らんでいたのだった。しかし、そのお腹よりも威圧感のある2人の乳房は、ようやくすこし縮んだ程度。無尽蔵かと疑う程のその乳房に恐怖すら覚える。それでも負けていられないと無理に飲み込んでやろうと意地を張っていたものの、そこから更に膨らんでいったお腹が合わせて弾みあった瞬間、猛烈に襲われた吐き気が一気に勝負の中断を申し込み合って。一気に乳首を離し合った。顔面に、逃げ惑う身体に母乳がぶちまけられてもお構いなし。涙を零して膨らんだ腹を擦って母乳味の唾を飲み込んで迫りくる吐瀉物を堪え続ける。） (2022/6/27 22:53:02) |
| 春風結奈 | > | はっ…はっはっ………！！！…はぁぁぁぁぁ……ふ、ふん…今にも、吐きそうじゃ、ないの……ざぁこ…さっさと、無様に…吐いちゃえ…ざこ花奈………わ、たしは…平気だし！！！うぅっ！？？…あ、はは…‥ほ、ら、もう吐くんじゃ…ないのぉ！？…ぎっ…ぅ、るさい…！…雑魚乳牛花奈の！雑魚おっぱいミルクなんか、で…！！！…吐くわけ…ないんだからあぁぁああああ！！！！！ああああっむうぅぅう！！！！じゅず…っぷ………んっ、ず…ずずずじゅううううぅぅぅぅ！？！？！？？（気持ち悪い、今にも吐きそうだ。強烈な嘔吐感が、喉の近くまで来ていた。勝負すら忘れてしばしの間、幼女の呼吸音が川のせせらぎに混じって聞こえていた。吐き気は以前続いたままだがなんとか立ち上がって相手を見る。顔中にこびりついた乾いた母乳に涙の筋がよく見える、その呼吸の粗さは今にも吐き出しそう。なんとも哀れでみっともない姿。それを笑おうとすれば、当然反撃をくらい。煽る最中にこみ上げる吐き気すらも煽りの材料と化し。我を忘れて飛びかかった。花奈の母乳で吐くはずがないと、こんな状態にも関わらず互いにおっぱいを吸い合い始めたのだ。 (2022/6/27 22:54:38) |
| 春風結奈 | > | あまりに無謀な、自ら地獄に突き進んでいく2人の幼女。当然一吸い目から身体が拒否反応を起こすが、それを強引に抑え込み、甘い花奈ミルクを吸い始める。） (2022/6/27 22:55:06) |
| 秋月花奈 | > | 【二回戦ルートですねwよりにもよって一番キツいルートに……ｗ これはもう報いとして、互いの眼前でお互いの顔に身体に胸に掛かるように吐瀉物吐いてもらうしか……ｗ】 (2022/6/27 22:58:37) |
| 春風結奈 | > | 【この2人ですしせっかくですから一番キツいパターンに行ってもらいましたw 吐いて全身汚しあった瞬間に混乱してキスして吐瀉物飲ませ合いとかしてもらっても面白いですw 川で洗い流せるし雨も降れば互いに掛かった吐瀉物の痕跡も綺麗になくなるでしょうw】 (2022/6/27 23:02:34) |
| 秋月花奈 | > | 【良いですねw 身体の外も内も吐瀉物まみれにしてあげましょうｗ 身体についたのは洗い流せても、口の中の壮絶な味は残ったりしてそうですｗ】 (2022/6/27 23:05:29) |
| 春風結奈 | > | 【中も外も汚染し合って…遂に胃液まで交換しましたねw 2戦目にして互いのほぼすべての体液を交換し合って、素晴らしいですw 口内に残る味は…別の体液で上塗りさせていきましょうw】 (2022/6/27 23:09:08) |
| 秋月花奈 | > | 【まさか此処まで来るとは思っていませんでしたｗ いつもこの二人は最初の予想をぶっちぎって行きますねw 母乳か、はたまた汗か、小水か……どれになっても正常な味覚に戻るとは言えませんねw】 (2022/6/27 23:17:25) |
| 春風結奈 | > | 【初戦から今まで、やっていく内に元の予定からどんどん暴走していってますからねw 汗も母乳も小水も、汚染も洗浄もお手の物ですねw】 (2022/6/27 23:26:03) |
| 秋月花奈 | > | はっ…ひっひっ………！！！…ひぅぅぅぅぅ……ほ、らぁ…馬鹿なこと、するから…吐きそうなの、分かるよ？…ざぁこ…見てあげるから…吐いちゃえ…ざこ結奈………あん、たが…吐くの！！！おぇぇっ！？？…ふ、ふふ……ほ、ら、げんかい、でしょ…！！…ぐっ…だ、まれぇ…！…雑魚乳牛結奈の！雑魚おっぱいミルクなんか、で…！！！…吐くはず…ないでしょぉぉおおおお！！！！！おおおおっぶうぅぅう！！！！！ずぶ…っぷ………んっ、ぶ…ぶぶじゅるうううぅぅぅぅ！！？！？！？（喉元まで迫った母乳が、僅かでも身体を動かす度に波うって口内に逆流しかける。食道から下全体が母乳に浸かるという異常事態に胃も腸も痙攣を繰り返し、気を抜けば盛大に嘔吐してしまう危機感に堪えながら、それでも起き上がる。対面では同じように、酷い姿の結奈が起き上がって。膨れ上がった腹。異常な大きさの乳房。母乳に汚れた顔は、苦悶に満ちていた。当然、その様を嗤おうとした声は自分のみっともない様を指摘して。重たい身体に怒りが満ちる。生来の短気に突き動かされ、限界の身体で結奈の乳房を取ると、再び吸い付いたのだ。途端色濃く湧きあがる嘔吐感を必死に堪え、母乳を啜る） (2022/6/27 23:33:01) |
2022年06月26日 01時04分 ～ 2022年06月27日 23時33分 の過去ログ
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