「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
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2020年03月01日 14時28分 ~ 2022年06月27日 21時29分 の過去ログ
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瀬那 蒼汰◎3年 | > | 【いやいやかっこいいだなんてそんな、先生には劣りますから…でも楽しそうですそのシチュ!それでいきましょう…!出だしどっちします?】 (2020/3/1 14:28:59) |
黒鉄 大智●養護 | > | 【かっこいいですよ~!先生割とくたびれてるので… 良かった、!あ、出だし貰います…!書いちゃうのでお待ちを~】 (2020/3/1 14:30:58) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | 【いやいや、大人の色たっぷりなのに未成年にとろとろにされちゃう先生好きなので()ありがとうございます!ごゆっくりどうぞー】 (2020/3/1 14:33:17) |
黒鉄 大智●養護 | > | あ"ーー……(嫌なものを見てしまった、というのも別についさっき、とかでは無い。先日見てしまったものを今もずっと引き摺っているのだ。自分の恋人はかっこいい、それは自分が一番分かっているし承知していたのだけど、まさか他校からまで彼目当てで来る人が居たとは。彼が自分を好いていてくれるのは分かっているけれど、やはり気が気ではない、心移りしてしまったらとか…そんな事を考えていれば気分は沈むばかり。幸い、今日はまだ彼と顔を合わせておらず珍しく感情顕にベッドへと腰掛け、枕に顔填め少しだけ声上げて。) (2020/3/1 14:36:16) |
黒鉄 大智●養護 | > | 【改めてそう言われると先生が恥ずかしがってしまいます…もっと言ってやって下さい()】 (2020/3/1 14:36:57) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | じゃ 、そろそろ時間だから 。またなー( 居残っていたクラスメイトとの駄弁りを止め 、手を振り教室を後にする 。まだ遅い時間ではないのだが、年上の自分の恋人である彼に会うのだから気持ちが早まってしまうのも仕方が無いだろう。まだ保健室に居るはず。先客がいなければそこは2人にとって特別な場所に変わる訳で、いつものように軽くノックをしてからドアを開ける 。)…せんせー 、来たよ(ぱっと見ただけでは見当たらず、いちばん奥のカーテンが閉まっていることに気がついた。珍しいとは思いつつ 、そのカーテン越しに声を掛けて。) (2020/3/1 14:46:36) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | 【恥ずかしいがってる先生も好きです…。可愛いです、飽きるくらい言いますね()】 (2020/3/1 14:47:35) |
黒鉄 大智●養護 | > | (正直、こんなにモヤモヤとした気持ちのまま彼に会ったら何を言い出すのかわからない。ただでさえ彼よりも9つ年上というハンデがある、ここで重たいだとか面倒だとか感じられてしまったら彼はきっと離れていってしまうだろう。もう、思考がどんどんネガティブになってしまうのが上手く止められない、こんなにうじうじと悩む性格でも無かったはずなのに。思わず溜息をつこうとしたその時、扉がノックされ今は会いたくない彼の声が。びくりと肩跳ねさせつつ、カーテン越しに聞こえてきた声にどうしよう、と目泳がせて。)…あー、ごめんな、先生具合悪いから、今日は帰んな(苦しい言い訳だ、少し声が震えてしまいつつ声掛ければ、布団頭まで被って。) (2020/3/1 14:52:20) |
黒鉄 大智●養護 | > | 【わー、嬉しい…ありがとうございますやったあ()】 (2020/3/1 14:52:59) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | 、え、まじ?具合悪いの?(確かに普段よりも下がり気味の声で 、どこか覇気の感じられなさがある。正直、恋人の体調が悪いのに帰れと言われて帰るほど、単純な人間ではないのだが。少し思案して 、これはきっと、本当に体調を崩した訳では無いのだと察してしまう。何があったのか分かりはしないが、大好きな恋人を放っておくことは出来ずに 再び声を出す )…ほんとはなに?俺に会いたくなかったの?(もう少しだけ引き下がってみよう 。彼が動いて布が擦れる音を聞きながら 、静かに問いかけて。) (2020/3/1 15:02:11) |
黒鉄 大智●養護 | > | (やはり、恋人に嘘をつくのも心苦しく、彼の問いかけには答えられずに黙っていた。これで帰ってくれると良いのだけど、そんな気配も無い。きっと彼の事だ、心配してくれているのか、もしくは何か察してしまったのか。)…まさか、そんな事ない。(再び彼からの問いかけ、やはり何か察したようだ。彼に会いたくないなんて事、ある訳がない。けれど顔を合わせづらいのは事実で、カーテンを開ける気は無い "ただ、ちょっと…疲れてんの、お仕事で。"と、当たり障りのない事をつげて。) (2020/3/1 15:08:03) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | (紡がれたそれが本音なのか嘘なのかは、しっかりと分からない 。彼がよく塞ぎ込んでいるのは知っていて、すんなり折れてくれるタイプでもなく 。これでもし本当に具合が悪かったのならそっとして、迷惑にならないように帰るのが1番なのだが、やはりそれでは腑に落ちない。せめてもの思いで口を開く 。)ならさ、顔だけ見せて ?会いに来たからそれぐらいは良いでしょ?(静かに彼の返答を待つ 。流石に無理矢理カーテンを開けようとは思わずにいて。) (2020/3/1 15:16:19) |
黒鉄 大智●養護 | > | (駄目だ、やはり彼に言われると断る気にはなれない。本当は、顔を合わせない方が彼の為でもあると思うのだけど、布団の中から顔を出しては手を伸ばしカーテンを開け。)……、やっほー(顔は見たものの、何と声を掛けていいのか分からなくて声が詰まった、やっと出てきたのはそんな、普段は使わないような挨拶で、あまりにも不自然なのは自分でもわかる。バツが悪そうに目を逸らせば "…顔、見ただろ" だなんて切り上げようと。) (2020/3/1 15:21:37) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | はいはい、やっほー…って。ほんとに、どうしたんだよ先生 。(開かれたカーテンの向こう 、彼の顔をしっかりと見つめる。特別顔色も悪くはなく、やはりいつも通りだと少し安心して 。なんと言おうかと迷っていた沈黙の後、彼の言葉にため息をつく 。)…俺が、そんなんで帰る奴じゃないって分かってるでしょ。なんかあったなら聞くからさ、(ぎし、とベッドを揺らして隣に腰を下ろす 。ちゃんと教えてくんないと意地でも動かないからね 、と距離を詰めて) (2020/3/1 15:29:59) |
黒鉄 大智●養護 | > | …どうしたんだろうな、(こっちが聞きたいくらいなのだ、嫉妬なんて、だいの大人がする事では無いだろうに。ふと、ベッドが軋み彼が腰掛けたのがわかる、困った、と眉を下げながら彼見詰めれば)…、…この間、お前に会いに来てた子、可愛かったな(確かに彼は帰ってはくれなさそうだ、適当に言ってもきっと見抜かれる。それなら、と仕方なく話す事にしたのだが何だか嫌な言い方になってしまった。そんな自分が嫌になりつつも止まらなくて "やっぱり、お前もああいう子のが良いんじゃねーの…同じくらいの歳だろうし、女の子だし"いたたまれなくて、思わず再び布団へ顔隠し。) (2020/3/1 15:36:19) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | (突拍子のない話題に一瞬首を傾げる。この間、会いに来てた子、と順に辿っていくとそういえば他校から自分に声を掛けに来た子が居たと思い出せた 。これだけ忘れていたのだから自分にとっては特に大切でも、印象に残っていた出来事でもない。)…別にそんな覚えてないけど。てか、見てたんだ?(それをなぜ今、そもそもそれと先生に何の関係があるのかイマイチ見当がつかなくて居たのだが 、その後の言葉であぁ、と納得ができた。"…んなこと、言わなくても分かるじゃん 。俺は先生が好きだから、先生の傍にいるんだってば 。"その子に対する嫉妬だったのかと理解すれば、堪らず彼が愛おしくなる 。これで伝わっているのだろうか、) (2020/3/1 15:48:01) |
黒鉄 大智●養護 | > | (彼は覚えていなかったとしても、恋人である自分からしたらずっと嫌な記憶として残ってしまうのだ、だからこんなに悩んでいるのだけど、彼の言葉を聞けばなんだか少し泣きそうだ。流石に、泣いたりしたら面倒臭いにも程があるしぐっと堪えるのだが。)わ、かってる…お前が俺の事好きってのも、ちゃんと知ってる…でも、わかんないじゃん…心変わりするかも(彼はまだ若いし、自分だけでこの先ずっとというのは何だか勿体ない気がするのだ。こんな事を言うと、怒られてしまいそうだから言えないけれど。少しずつ落ち着いてきて、もぞもぞと顔を出せば彼見て "わかる?…気が気じゃないの、俺の恋人さんはかっこいいから。" 少しだけむ、としたように告げたり。) (2020/3/1 15:55:39) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | …もう、せんせーにそんな顔させたくないんだけどなぁ…(そこまで言ってくれてるのに、何故そんなに不安げになってしまうのだろう。この先だって、心変わりなんてそんなことは絶対にないのに。自分だって、彼がいつ離れていくかも分からない心もとなさを感じることだってある。それでも、ここまで悩ませてしまう不甲斐なさを感じたり。"…俺の信用はないの?もしかして浮気するんじゃ、とか思ってたりする?…まだ伝わんないかなぁ"俺の気持ち 、そう静かに付け加えれば、少し不機嫌そうな顔に唇を落として。) (2020/3/1 16:04:54) |
黒鉄 大智●養護 | > | …、ごめん(そりゃあ、彼だってわざわざヤキモチを妬かせようだなんて思っていないのはよく分かる。だからこそこんなに余裕のない自分自身に嫌気が差して仕方がない、小さな声で謝罪述べつつ。 "浮気するなんて考えてない…、でもやっぱ不安。俺は…男だし、どんなに欲しくてもお前の子供も産んでやれねーんだよ?いいの?"顔へと唇落とされれば、双眸細め、彼の頬に手を伸ばし撫でながら告げる、将来の事を考えると、やはり気になって。) (2020/3/1 16:11:59) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | それなら良いけど。…、はぁ、俺が子供欲しいって話、いつしましたか。別に子供いなくてもいいし、先生に産んで欲しいとも考えてないけど?(全く、自分が考えても見ないことを言うのだから驚いてしまう。緩く口角を上げては"ここ、いっぱい出せば出来るかもしれないけどさー。でも違う、そういうのじゃなくて、何も要らないから先生がずっと一緒にいてくれるだけでいい、"彼の下腹部をゆっくりと撫で、それから真剣な声色でそう伝える。将来なんて、何も心配じゃない) (2020/3/1 16:20:30) |
黒鉄 大智●養護 | > | …、お前は決断が早すぎなんだよ。これから欲しいってなったら…っ(困ったような、怒ったような表情浮かべ告げる。だってそうだ、これから先どうなるかなんて誰にも分からないのに。しかし、次に続いた彼の言葉、下腹部を撫でる手を感じれば少しずつ表情を緩めて "……、…やっぱり、俺には勿体ないな、お前は"未だ、悩んでしまう気持ちはあるけれどやはり自分には彼しか居ないのだと思う。現にこんな事を言いながらも彼を手放そうという気だってさらさらないのだ。彼の腕掴み引き寄せベッドへと倒すようにすれば思い切り抱きしめ、すりすりと擦り寄ったり。) (2020/3/1 16:29:27) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | だって今は、それ以外考えられない。欲しいってなったら大変そうな子供を養子にして、先生と育てるよ(これは余りにも滅茶苦茶だろうか。こんなことを言ったら叱られるかもしれないけど、先のとこなんて考えられないし考えたくもなくて。"…俺だって先生が離れていっちゃわないか不安だよ、本当に。これからも恋人でいてくれる保証なんてどこにも無いのにさ"ネガティブさが抜けない彼を真似るように、自分の中にあった不安もつい口に出してしまう。…そんなことがあっても絶対追いかけるけど。それぐらいの執着があるのだ、此方には。倒され、力一杯抱き締められればその多幸感に頬が緩む。首元に顔を埋めれば ちゃんと好きだよ、と頭に触れて) (2020/3/1 16:38:57) |
黒鉄 大智●養護 | > | …、お前さ…ほんと、後悔しないようにしろよな(正直、嬉しい気持ちはあるけれど口で言うほど簡単でも無いはずだ。怒るつもりもないけれど、そう告げれば。 "俺、は……お前の事離すつもり無いよ。あんな事散々言っといてだけど…お前が良いし、お前しか好きじゃない…"彼も自分と同じような不安を抱えていたのだ、と分かれば何だか嬉しい気持ちもあった、自分だけでは無かった、と安心したのだ。首元へ顔を埋める彼の頭を柔らかく撫でながら双眸細めれば "うん、分かってる…俺も好きだよ"と答えふっと口許緩めて。) (2020/3/1 16:46:20) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | …分かってるよ。…先生と一緒なら後悔しても、そんなん後悔って呼ばないから(今までそうしてきたように、多分これからも彼には沢山の迷惑をかけてしまうんだろうな、なんて、彼を見て思ったり。"…うん、…ん、嬉しい。ちゃんと、両思い"自分で口に出してみてなんだが、少し照れくさい。擽ったいけどこうして確かめ合うのも良いけど。"…今日みたいに先生が嫉妬しちゃわないように、不安にならないようにする為にもシたいんだけど。…駄目?"体温を感じる内にそんな気分になってしまう、) (2020/3/1 16:56:24) |
黒鉄 大智●養護 | > | 本当かよ…、…でも、まぁ…分かった、今はそれでいいよ(彼にはまだまだ沢山時間があるのだ、今からあれこれ考える事もないか、と。ちゃんと両思い、なんて言葉聞こえれば思わず笑ってしまいつつ "そうだな、…ふふ、嬉しそう"彼の様子見つつ言えば。"…、今そんな空気だった?はは、…良いけどさ" 唐突な誘いに、驚いたように双眸瞬かせながらそんな空気だったか、とまぁ別に構わないのだけど。元々、会う度にそういう流れになる事だって少なくは無かった訳だし。) (2020/3/1 17:04:15) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | 【ほんっっとに中途半端なとこでごめんなさい!半から用事があるの忘れてました;;今日は沢山お話できて楽しかったです!!また宜しければお相手してください…!!ほんとにすみません…】 (2020/3/1 17:07:33) |
黒鉄 大智●養護 | > | 【大丈夫ですよ~!こちらこそありがとうございました、またお会いできればその時にでも続きとかしましょう~!】 (2020/3/1 17:08:11) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | 【ありがとうございます…失礼します;;】 (2020/3/1 17:08:37) |
おしらせ | > | 瀬那 蒼汰◎3年さんが退室しました。 (2020/3/1 17:08:41) |
黒鉄 大智●養護 | > | 【はーい!お疲れ様でした…!】 (2020/3/1 17:09:01) |
おしらせ | > | 黒鉄 大智●養護さんが退室しました。 (2020/3/1 17:09:11) |
おしらせ | > | 哀川 匡平〇3年さんが入室しました♪ (2020/3/6 14:24:34) |
哀川 匡平〇3年 | > | 【今日わ。アイカワキョウヘイです。NGは過度なスカトロ、レイプなどの無理やりな行為などは苦手です。打つの遅い亀ロルでよろしければ、よろしくおねがいします。】 (2020/3/6 14:26:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀川 匡平〇3年さんが自動退室しました。 (2020/3/6 14:46:46) |
おしらせ | > | 哀川 匡平〇3年さんが入室しました♪ (2020/3/6 14:47:00) |
哀川 匡平〇3年 | > | 【普通に落ちてました、、ROMさん多いから戻ってみたけど、】 (2020/3/6 14:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀川 匡平〇3年さんが自動退室しました。 (2020/3/6 15:17:15) |
おしらせ | > | 水瀬 大智◎2年さんが入室しました♪ (2020/3/9 21:46:27) |
水瀬 大智◎2年 | > | 【こんばんは、待機失礼します。NGは匂い系、過度なイチャラブ等。あと、ビッチや寡黙もそこまで気が乗らないかもです。よろしければ御相手お願いします~。】 (2020/3/9 21:48:17) |
水瀬 大智◎2年 | > | (放課後の教室。夕焼けの光が窓から差し込む中、自分の席で炭酸ジュースを一口、喉へ流し込む。自販機から出てきたばかりのそれは冷えており、中々に作業後の喉に良い刺激だった。日直だからと運悪く雑用を頼まれ、断れもしない自身の性格では、帰りが遅くなれど作業を引き受けるしかなかったのだ。そうして今に至るわけで、自分の性格に呆れため息が出た。一度座ってしまうと、直ぐに帰るのは面倒になるもの。叱られるギリギリまでなら居座ってしまおう。まだゆっくりできる時間ならば、せっかく無人なのだし、普段できないことをしよう。いいや、そんなの浮かばないけれど。やはり、動くのは面倒だが、退屈だ。さてはて何か面白いことが思いつかないかと、一人ぼうっとしていた。) (2020/3/9 21:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水瀬 大智◎2年さんが自動退室しました。 (2020/3/9 22:53:27) |
おしらせ | > | 瀬那 蒼汰◎3年さんが入室しました♪ (2020/3/12 15:08:22) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | 【こんにちは 。あんま長時間居られなくても大丈夫な人 良ければ御相手お願いします~】 (2020/3/12 15:09:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬那 蒼汰◎3年さんが自動退室しました。 (2020/3/12 15:43:19) |
おしらせ | > | 澤田 要◎2年さんが入室しました♪ (2020/3/13 19:59:37) |
澤田 要◎2年 | > | 【こんばんは。部屋移動してきました。二個下と同じ者です。良ければお相手お願いします。】 (2020/3/13 20:00:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澤田 要◎2年さんが自動退室しました。 (2020/3/13 21:17:06) |
おしらせ | > | 瀬那 蒼汰◎3年さんが入室しました♪ (2020/3/14 12:31:36) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | 【こんな時間から待機~ 、】 (2020/3/14 12:31:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬那 蒼汰◎3年さんが自動退室しました。 (2020/3/14 13:08:52) |
おしらせ | > | 黒鉄 大智●養護さんが入室しました♪ (2020/3/20 16:20:44) |
黒鉄 大智●養護 | > | 【待機してみるなー、NGはグロ、大スカ、暴力とかかな…♡喘ぎ使うので嫌な人は言って下さいな~】 (2020/3/20 16:21:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒鉄 大智●養護さんが自動退室しました。 (2020/3/20 17:41:24) |
おしらせ | > | 黒鉄 大智●養護さんが入室しました♪ (2020/4/8 14:16:39) |
黒鉄 大智●養護 | > | 【お久しぶりに待機、NGとかは下に書いてある通り。生徒でも同じ教師でも大歓迎~】 (2020/4/8 14:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒鉄 大智●養護さんが自動退室しました。 (2020/4/8 14:48:19) |
おしらせ | > | 瀬那 蒼汰◎3年さんが入室しました♪ (2020/4/17 21:10:41) |
瀬那 蒼汰◎3年 | > | 【待機 。特にNGは無いので何方でも!】 (2020/4/17 21:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬那 蒼汰◎3年さんが自動退室しました。 (2020/4/17 21:51:27) |
おしらせ | > | 早瀬 真琴●養護さんが入室しました♪ (2020/5/23 13:17:25) |
早瀬 真琴●養護 | > | 【待機です、良ければお相手お願いしたく..。NGはグロ、大スカ、暴力、首絞め等です。それ以外でしたら割となんでも好きな所あるのでシチュは一緒に考えましょ〜、】 (2020/5/23 13:18:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早瀬 真琴●養護さんが自動退室しました。 (2020/5/23 14:28:08) |
おしらせ | > | 九重 京介◎2年さんが入室しました♪ (2020/6/20 22:07:16) |
九重 京介◎2年 | > | 【お部屋お邪魔します。完ウケの方以外でお相手してくださる方募集です】 (2020/6/20 22:07:29) |
九重 京介◎2年 | > | 放課後の教室、窓から見える夕焼けに校庭。橙色と桃色の混ざる空を紫色の瞳で眺めて、窓をあければ室内に吹き込む生暖かい風を顔に浴びる)ふぅ.....(息を吸い込み吐き出せば一息、一日の疲労を吐き出すような気分で息を再び吸って吐いて。キッチリとした制服の首元をしめるネクタイを緩め第一ボタンを開けてゆるゆるとした格好になれば「疲れたな」と独り言をぽつりと。) (2020/6/20 22:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九重 京介◎2年さんが自動退室しました。 (2020/6/20 23:30:55) |
おしらせ | > | 早瀬 真琴●養護さんが入室しました♪ (2020/6/21 00:55:49) |
早瀬 真琴●養護 | > | 【NG等下にある通りです、こんな時間からですが何方か〜!】 (2020/6/21 00:56:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早瀬 真琴●養護さんが自動退室しました。 (2020/6/21 01:30:26) |
おしらせ | > | 九重 京介◎2年さんが入室しました♪ (2020/7/11 23:38:41) |
九重 京介◎2年 | > | 【お部屋お邪魔します。完ウケの方以外でお相手してくださる方募集です】 (2020/7/11 23:39:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九重 京介◎2年さんが自動退室しました。 (2020/7/12 00:14:11) |
おしらせ | > | 九重 京介◎2年さんが入室しました♪ (2020/7/12 19:01:11) |
九重 京介◎2年 | > | 【お部屋お邪魔します。完ウケの方以外でお相手してくださる方募集です】 (2020/7/12 19:01:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九重 京介◎2年さんが自動退室しました。 (2020/7/12 19:24:25) |
おしらせ | > | 辻 正崇◎1年さんが入室しました♪ (2020/10/2 21:15:11) |
辻 正崇◎1年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。かなりの亀スピードかつ少々クセのあるキャラを好んで使用する傾向がありますがそれでもよろしければ。待機ロルを用意しながら少々居座ってしまおうかなと。】 (2020/10/2 21:17:18) |
辻 正崇◎1年 | > | (だいぶ時間が過ぎたような気もするが、帰るには遅すぎるということは無い、少なくとも自分の物差しでは。ふと視線をやった窓の外、空はほんのり茜色だが家族は誰も帰ってこない時間なのだし構わないだろう、もう手のかかる年の子供でもあるまいし。家だとやる気が起きないという理由で課題の片づけ中、できることなら校内で全てを終わらせてしまいたい。シャープペンシルを置き、前かがみになっていたせいで凝り固まってしまった体をほぐすために伸びを一つ。震えたのは胸ポケットに入っているもの。二つ折りの携帯電話、現代機械は苦手なのだ。使いこなせないのだし、このくらいが自分には丁度いい。友人からのメールはやけに華美、要約すると部活が長引きそうだから今日は一緒に帰れないかもしれないとのこと、了解と短く返信するとやりかけの課題を閉じた。待てないこともないが、どうしようかと机に肘をつきながら考え事) (2020/10/2 21:36:08) |
辻 正崇◎1年 | > | 【教室・自習室・空き教室辺りを想像しておりますが、やりにくかった他のところでも。先ほど名乗るのを忘れていたことに気づいたので今更ですが、つじ まさたか と申します(深々)】 (2020/10/2 21:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辻 正崇◎1年さんが自動退室しました。 (2020/10/2 22:12:37) |
おしらせ | > | 辻 正崇◎1年さんが入室しました♪ (2020/10/2 22:13:35) |
辻 正崇◎1年 | > | 【おっと……もう少しだけお邪魔してしまおうかなと。明日は土曜日ですし、夜更かしできる人がいつもより多いのではと期待を込めて……】 (2020/10/2 22:14:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辻 正崇◎1年さんが自動退室しました。 (2020/10/2 22:34:34) |
おしらせ | > | 辻 正崇◎1年さんが入室しました♪ (2020/10/9 21:26:21) |
辻 正崇◎1年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。かなりの亀スピードかつ少々クセのあるキャラを好んで使用する傾向がありますがそれでもよろしければ。見える位置に前投げた待機ロルはありますけど、新しいのも練りつつ待機させていただきたいと思います。】 (2020/10/9 21:27:56) |
辻 正崇◎1年 | > | 【それなりの時間お邪魔しておりましたし、ROMの方もいらっしゃらないのでそろそろ失礼してしまおうかと思います。また機会がありましたら……】 (2020/10/9 21:44:46) |
おしらせ | > | 辻 正崇◎1年さんが退室しました。 (2020/10/9 21:44:50) |
おしらせ | > | 喜多川 陽人◎2年さんが入室しました♪ (2020/12/19 16:17:29) |
喜多川 陽人◎2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。NGは大スカ、欠損、匂い系。宜しければお相手よろしくお願いします。待機。】 (2020/12/19 16:19:05) |
喜多川 陽人◎2年 | > | (放課後の教室。夕焼けの光が窓から差し込む中、自分の席で炭酸ジュースを一口、喉へ流し込む。自販機から出てきたばかりのそれは冷えており、中々に作業後の喉に良い刺激だった。日直だからと運悪く雑用を頼まれ、断れもしない自身の性格では、帰りが遅くなれど作業を引き受けるしかなかったのだ。そうして今に至るわけで、自分の性格に呆れため息が出た。一度座ってしまうと、直ぐに帰るのは面倒になるもの。叱られるギリギリまでなら居座ってしまおう。まだゆっくりできる時間ならば、せっかく無人なのだし、普段できないことをしよう。いいや、そんなの浮かばないけれど。やはり、動くのは面倒だが、退屈だ。さてはて何か面白いことが思いつかないかと、一人ぼうっとしていた。) (2020/12/19 16:20:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、喜多川 陽人◎2年さんが自動退室しました。 (2020/12/19 17:10:43) |
おしらせ | > | 吉井 朔◎3年さんが入室しました♪ (2020/12/29 23:14:02) |
吉井 朔◎3年 | > | 【こんばんはー。シチュ等は話し合いで。楽しい夜を過ごせれば充分なので お相手お願いしまーす 、】 (2020/12/29 23:17:35) |
おしらせ | > | 赤谷 真月◎2年さんが入室しました♪ (2020/12/29 23:28:48) |
赤谷 真月◎2年 | > | 【こんばんは~。過度寡黙、病み系、欠損、大スカNG。良ければお相手いただけると嬉しいです。】 (2020/12/29 23:30:23) |
おしらせ | > | 吉井 朔◎3年.さんが入室しました♪ (2020/12/29 23:34:50) |
吉井 朔◎3年. | > | 【すみません、バグでした … 自分で宜しければ是非。シチュ等希望あります?】 (2020/12/29 23:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉井 朔◎3年さんが自動退室しました。 (2020/12/29 23:37:53) |
赤谷 真月◎2年 | > | 【と、おかえりなさい。個人的に甘いのは苦手なのですが、其方はいかがでしょうか?】 (2020/12/29 23:38:12) |
吉井 朔◎3年. | > | 【あ、セフレとかドライな感じでも全然大丈夫です。此方も甘々は得意ではないので、】 (2020/12/29 23:39:20) |
赤谷 真月◎2年 | > | 【お、なら良かったです。ある程度関係は冷めてるけど、ある程度執着心はあって……くらいなのがやりやすいなと。ちなみに、左右希望はありますか?】 (2020/12/29 23:41:31) |
吉井 朔◎3年. | > | 【いいですね~ 。そんな感じで行きましょうか。特に希望はなかったのですが … 全てお任せしてしまってすみません 】 (2020/12/29 23:44:05) |
赤谷 真月◎2年 | > | 【ありがとうございます、助かります。ふむ……相手様に希望が無ければ今回は右をやりたいなと思ってたのですが如何です?】 (2020/12/29 23:46:03) |
吉井 朔◎3年. | > | 【問題ないです。左やりますね!最初頂くのでお時間下さい、】 (2020/12/29 23:47:18) |
赤谷 真月◎2年 | > | 【何から何まで聞いてもらってすみません。了解しました!ゆっくりどうぞ。】 (2020/12/29 23:48:22) |
吉井 朔◎3年. | > | (毎週火曜日の放課後、互いの欲求を満たす為に空き教室へと集合するようにしていた。何回体を重ねたのかは覚えていないが、1学年下の後輩とこうした関係を保てるのは自分にとって好都合で。勿論 この日以外でも声を掛け、時間があれば相手をしてくれている。校内での行為はリスクが高いが、それも総じて興奮を高める要素となってくれており、今、彼を待っている時だって密かに熱は高まる。早く、と廊下側に視線を投げては、扉が開くのを待ち。) (2020/12/29 23:56:12) |
吉井 朔◎3年. | > | 【設定の付け足しなどあります。そして久し振りのロルでリハビリ状態ですのでご容赦ください ..】 (2020/12/29 23:57:47) |
赤谷 真月◎2年 | > | (携帯端末には、日付の隣に火曜日の文字。都合のいい相手だと互いに認識している、一人の先輩と熱を放つ日だ。若いのだからそれくらいはしなくては、体がほてって仕方ない。空き教室へと向かう最中、舐めていた飴を噛み砕きながら、今日は何をすれば楽しくやれるだろうかと思案するばかりである。時折すれ違う何人かのセフレに手を振りつつ、たどり着けばノックなどなしにガラガラと扉を開いた。)お待たせ、先輩(ふ、と口元だけが笑んだ笑みを見せながら、後ろ手に扉を閉めて、慣れた手つきで鍵を閉めた。) (2020/12/30 00:04:31) |
赤谷 真月◎2年 | > | 【把握しました~。私もわりと久々なのでお互い様ということで、気にせずまいりましょう。】 (2020/12/30 00:05:16) |
吉井 朔◎3年. | > | 遅い、待ちくたびれた (そんな言葉で返事をするも声のトーンはいつもと変わらず。鍵を閉めた彼を見、近付いては流れるような動作で唇を喰む。キスが好き、それだけの理由で行為の前には唇を重ねて。)、何味、桃?(仄かに甘い風味を感じては主語もなく尋ね。此処に来る前、誰かとした後の名残だったらサイアク、なんて勝手な想像をしては、唇に指先で触れ。) (2020/12/30 00:15:02) |
吉井 朔◎3年. | > | 【ありがとうございます、】 (2020/12/30 00:15:53) |
赤谷 真月◎2年 | > | (到着するが早いが、すぐに近付いてくる相手に、今日は幾分熱が溜まっているらしいと何となく察する。行為前の挨拶のような口付けだが、キスが好きなのは彼も同じようで、文句を言いながらも割ときに行っていた。)んッ……はぁ、何味でもいいでしょ、こっちの勝手(素直に答えてやるものか、と思うのは遅いと一括された故か。ふん、と生意気に鼻を鳴らしつつ反論しては、触れる指先を煽るように赤い舌で舐める。) (2020/12/30 00:22:07) |
吉井 朔◎3年. | > | あっそォ。確かに何でもいいけど (彼のことだから適当にはぐらかされるとは思っており、聞いたところで何が変わる訳でもない。挑発気味に出された赤い舌を再び自らの舌で掬い絡め、熱い口内を好きな様に嬲る。キスだけで下腹部付近は熱を持っており、硬くなりつつあるそれを押し付けては 邪魔だと言うように彼のシャツのボタンを開け。白い肌をさらせば首すじに歯を立て。) (2020/12/30 00:33:27) |
赤谷 真月◎2年 | > | (ほうら、躍起になって聞き出すほどの興味もあるまい。なんでもいいと返した相手の言葉を冷めた目で見つつ、舌先を拾われるまま預け、此方からも負けじと絡ませる。)はァ、ンン……(歯裏をなぞり、積極的に快楽を拾うように瞳を閉じる。硬さを増し熱を帯びた肉棒の存在を感じると、ぞくりと背筋が震える心地がして、こちらの気も昂る。少しずつテントを貼る下腹部、開いたシャツから外の風が触れる。歯を立てられることさえ一種の快感を覚え。)今日は、いつにも増して、がっつくね……ッ、僕も応えれる程度にはあったまってるけどさぁ(ふ、と一度唇を離しては薄く笑み、相手の手を掴んではもっと触れろとばかりに自身の胸元へと持ちやる。) (2020/12/30 00:41:17) |
吉井 朔◎3年. | > | (相手の熱も充分に伝わり、只管に気持ちが逸るだけ。その形を確かめるように下半身に手を伸ばしては、彼の肉棒をゆっくりと撫で。)がっついてもこんな興奮してんじゃん。アレ、溜まってた?(意地悪く口角を上げては首を傾げ、誘導されるがまま胸元へと手を伸ばす。完全にシャツのボタンを外し赤く腫れた2つの突起を弾いてやる。それから片方に頭を寄せ唾液で湿らせた舌先で刺激してやり。) (2020/12/30 00:52:22) |
赤谷 真月◎2年 | > | ン、は……っ……るっさいな、ちょっとは普通に後輩可愛がれないの……(ゆっくりと下半身のそれを撫でられると、ゾクゾクと体が震えるばかりで、甘い刺激に腰がはねる。情けない声まで漏れる始末だ。朱を帯びる顔で相手を睨みつつ、不満げに反抗的な言葉を吐くのは負けず嫌いな性格故。しかし、体は素直に快楽を求めるのだから、スイッチはとうに切り替わっている。)ハあッ……ン、ンン……(突起が弾かれると甘い息を吐いて、舌先の刺激に胸を押し付けるように気持ちよさに身を委ねる。ぐ、と相手のシャツを掴み皺を作って。) (2020/12/30 01:00:43) |
吉井 朔◎3年. | > | (最初の生意気さは何処へやら。必死に声を抑える姿におもわず肩を震わせるように笑い 。)可愛くない後輩を可愛がれって難題だわ。お前こそもっと可愛く強請れないの、(睨まれても全く説得力がなく、逆に煽られるだけ。これで多分無意識なのだから恐ろしい。彼との行為がやめられない理由の1つで。)、きもちい?(口に含みながら態とらしく声を出して問い掛けて。甘く噛み付き、下先で転がしてはもう一方の手を止めずに指先で摘んでは引っ掻いたりとくり返し。) (2020/12/30 01:09:38) |
赤谷 真月◎2年 | > | フン……馬鹿じゃないの……ッ(もっと強く反論の言葉を並べ立ててやりたいが、さっさと快感に沈みたい脳は言葉を考える思考力を与えてくれない。中途半端に残った変に高いプライドと負けず嫌いな性格が、短い毒を吐かせるに終わった。)喋るなよ……ッ、見たら……ン、は……分かるでしょ……(誰とやっても基本声は抑えがち、いや、勿論声をあげないと萎えると言われたら極力出すが、胸の飾りに与えられる快楽には強くないので抑える声も多くなる。次第に溶けてくる瞳、期待に膨れて窮屈そうな下腹部の棒を見れば色々明らかだ。) (2020/12/30 01:17:08) |
吉井 朔◎3年. | > | かっわいくねェ ... (言いつつも従われたら従われたで、違和感を覚えるけれど。余裕がある様に見せ掛けて 既に限界なことは察しが付く。肉棒は更に主張が増し、見ているだけでも辛そうで、それは自分も同じ。快楽に堕ちそうな彼を見ていると腰辺りが疼き。) ...、ふは、ココ触ってるだけでイッちゃいそうじゃん。...どう、出したい?(口を離しては唾液で指を滑らせ、突起に触らないよう円を描きながら返答を待ってみて。) (2020/12/30 01:27:04) |
吉井 朔◎3年. | > | 【本当にすみません、スマホの調子が悪くてこのままだと無言落ちになってしまいそうなので、今日の所は落ちます、。中途半端で申し訳ありません。機会があったらまたお願いしたいです。お相手ありがとうございました!】 (2020/12/30 01:32:44) |
おしらせ | > | 吉井 朔◎3年.さんが退室しました。 (2020/12/30 01:32:56) |
赤谷 真月◎2年 | > | (乱れた息とやり場のない熱。しかし、他人に委ねる快楽は自分でやるそれの比にならないわけで、欲しくなってしまうから仕方ない。肩で息をしながら、焦らすような相手仕草に身をよじる。もっと激しく、脳を揺さぶるみたいな快感が欲しい。もっと突起を引っ掻いてつまんで、下も思い切り突き上げて、だとか脳内をぐるぐるり。)ンン……ッ、……出したい……(目を伏せながら、相手に言われるがまま零す。口から漏れ出ただけの声は酷く小さい。ギリギリ突起に触れない刺激がもどかしくて、どうにかなりそうだった。) (2020/12/30 01:33:17) |
赤谷 真月◎2年 | > | 【と、把握しました。楽しかったです、お相手いただいてありがとうございました、また機会があればよろしくお願いいたします。】 (2020/12/30 01:34:00) |
赤谷 真月◎2年 | > | 【では、私も失礼。】 (2020/12/30 01:34:10) |
おしらせ | > | 赤谷 真月◎2年さんが退室しました。 (2020/12/30 01:34:12) |
おしらせ | > | 穂澄 涼◎2年さんが入室しました♪ (2020/12/31 13:31:15) |
穂澄 涼◎2年 | > | 【一寸待機ィ】 (2020/12/31 13:31:40) |
穂澄 涼◎2年 | > | 暇ァ 。授業戻んのはめんどいし 、…どーしよ ( 年の瀬の授業など合って無いようなもの。流石にこの時期の屋上は寒くサボるには不向きで、となると都合良く暖房がついている教室を探すしかない。保健室、特別教室、…思い当たる場所は幾つが浮かぶが、何処も先客がいそうな気がする。いっその事複数でやってやろうか、なんて趣味でもないことを考えて。詰まるところ早く熱を放したくて堪らないのだ。この儘暇そうな人が捕まらなければトイレで抜いてしまおうか。) (2020/12/31 13:38:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂澄 涼◎2年さんが自動退室しました。 (2020/12/31 13:59:45) |
おしらせ | > | 辰巳 康介◎一年さんが入室しました♪ (2021/6/17 20:16:30) |
辰巳 康介◎一年 | > | 【待機。多ラウンド、流血未満の暴力表現が平気だとやりやすいな。相談で寛容に応えるつもりだがイチャイチャ甘いってのは苦手だ】 (2021/6/17 20:20:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、辰巳 康介◎一年さんが自動退室しました。 (2021/6/17 21:02:35) |
おしらせ | > | 日野皐月◎2年さんが入室しました♪ (2021/9/12 22:03:15) |
日野皐月◎2年 | > | ((中ロル〜くらいの長さが好みなので此方に。NGは過グロとあまりにも受け身、です。遊び相手でも恋人関係でも大丈夫です、よければぜひ。 (2021/9/12 22:05:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日野皐月◎2年さんが自動退室しました。 (2021/9/12 22:59:32) |
おしらせ | > | 飯島旭●2年さんが入室しました♪ (2021/10/12 22:18:43) |
飯島旭●2年 | > | 【こんばんは。待機します。できれば知り合い設定でお願いします】 (2021/10/12 22:19:28) |
飯島旭●2年 | > | (放課後、教師に頼まれていた雑用を済ませるとそのまま帰るでもなく食堂へ足を向ける。短く切り揃えられた髪は襟足も首元の半分まで、前髪に至っては額が見え隠れする程度。衣替えが終わって冬服の今はブレザーに指定のスラックスを着込んでおり暑くも寒くも感じておらず快適な服装だった) (2021/10/12 22:24:41) |
飯島旭●2年 | > | っと…(食堂に着けばちらほら疎らに生徒はいるが視界に入る部分には見知った顔はなかった。いつものように自販機の前まで来ると財布から小銭を取り出しチャリンとコインを投入する。いつもならすんなりと決まるのに今日は自分自身でも何が飲みたいのかはっきりしなくランプがついたままの状態で考えあぐね)…うーん… (2021/10/12 22:28:15) |
飯島旭●2年 | > | 【誰かに会えたら 食堂→保健室へ移動とかでもいいと思ってます。ごく普通の男子生徒でちょっと童顔、女の子っぽくはない容姿です。口調もごく普通の男子です】 (2021/10/12 22:31:47) |
飯島旭●2年 | > | (ラインナップ一つ一つをじっと見つめうぅんと首を捻りながら結局はやっぱりいつも購入しているミルクコーヒーを選ぶところが何とも自分らしい気がした。ボタンを押せば紙コップが落ちてきてトポトポと機械的にたっぷりのコーヒーが注がれる。零さないように慎重にカップを取り出し自販機に一番近いテーブル席に腰を下ろし)…冒険、できないんだよなあ…はぁ (2021/10/12 22:38:06) |
飯島旭●2年 | > | (別に家に帰ったって誰が待っているわけでもない。鞄を座ってない別の席に放り購入したホットミルクコーヒーに一口口をつける。ふわりと温かい湯気が香りを鼻腔に運んだ。ミルクの分量が多い味は割合に自分の好みで温かい飲み物を飲んだせいか表情は弛く緩んでいる)……ふぅ…… (2021/10/12 22:41:46) |
飯島旭●2年 | > | (ポケットからスマートフォンを取り出しなんの気になしにロックを解除した。通知はといえば手慰みにやっているソーシャルゲームのスタミナ回復のみで特に新着メッセージなどはない。アプリがずらりと並んだアイコンの中から適当なものを指先でタップしてニュースサイトを開いた。何か面白いものがないかとスクロールしていく)……… (2021/10/12 22:45:27) |
飯島旭●2年 | > | (片肘を付きスマホの画面に視線を落としたままでカップを片手で持ち口に運んでコーヒーを飲んだ。一般のニュースサイトだというのに下世話であからさまな広告は男子高生には目の毒、相手もいないため尚更というやつで。結局大した情報も得られないままもやもやとした思春期の欲望だけが頭を擡げ)……はぁ……(こんな場所で盛りたくない。首をゆるりと振り意識を別の所に向け) (2021/10/12 22:54:33) |
飯島旭●2年 | > | 【待機】 (2021/10/12 23:00:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飯島旭●2年さんが自動退室しました。 (2021/10/12 23:20:06) |
おしらせ | > | 飯島旭●2年さんが入室しました♪ (2021/10/12 23:20:32) |
飯島旭●2年 | > | 【落ちてしまった…もう一回待機。受(ネコ)です。友達、恋人、セフレ、関係はなんでもオッケーです。お相手くださる方いたら是非】 (2021/10/12 23:22:20) |
飯島旭●2年 | > | (だめだ。いくら頭から追い出そうとしても今日はうまくいかないみたいでそれどころか身体の方まで伝わって下着越しにゆるりと自身が熱を持つ。はぁ、と熱い息を漏らし席を立つと鞄で前を隠しながら少し俯き気味に食堂を離れた。廊下へ出ればシンと静まり返っていて足は自然に男子トイレを目指した)…は、ぁ…は、ぁ… (2021/10/12 23:33:22) |
飯島旭●2年 | > | (少し歩けば収まるだろうし、トイレならば個室のため周りの目も気にならない。急ぎ足で一番近い個室へ入ると立て付けの悪い鍵を締め洋風便器に腰を下ろした。スラックス越しでもよく観察すれば分かってしまうほどの屹立、一人だというのにかぁっと羞恥で頬が染まって)……なんで、おさまんねぇの…? (2021/10/12 23:36:18) |
飯島旭●2年 | > | (ここでヌイてしまったほうが早いかもしれない。そろりとベルトを外しスラックスを足首まで下着ごと下ろせばまだ完全に成長し切ってない性器を取り出し柔らかく掌で包み込む。待ちわびた感覚に先端がひくりと震えた。そのまま力を込めて僅かに強めに握り下から上へと絞るように扱きあげる)…っ、ん…は、ぁ……(緩く前屈みの状態になれば吐息と喘ぎ混じりの声が狭い室内に反響しやけに耳に響く) (2021/10/12 23:42:14) |
飯島旭●2年 | > | …ん、ぅ…はっ…はぁ…(脚を開き片手で先端を指先でグリグリと強めに苛めるように擦るのは自分の癖で、ビリビリと強い快感が根元からこみ上げとぷりと蜜を零す。先走りを広げ丁寧に自身全体にまぶせばぎゅちゅっと淫猥な水音がプラスされぬめりによってスムーズに指が滑る。一人で部屋で慰める時と違うのは学校という場所だけ。人の気配も感じられず油断を見せて段々と声のボリューム上がっていき)んぁ…は、ぁ…ぁ、ん…っ…う、ぅ、っ… (2021/10/12 23:50:26) |
飯島旭●2年 | > | () (2021/10/12 23:53:57) |
飯島旭●2年 | > | (幼めの顔にぼうっと灯る朱。だらしなく口を開き興奮して垂れた唾液は唇の端を汚して。空いた手でブレザーとシャツのボタンを外せばアンダーシャツ越しにぷくりと膨れた赤い突起を摘むように持ち上げてからきゅっと勢いよく引っ張るとぞくぞくっと快楽が強くなる。男子が普段触らない部分も性感帯として認識し片方の乳首が物足りなさそうに疼く。片手は未だ自身を追い上げるように擦るのをやめずただただ個室に濡れた水音と耐え忍ぶ嬌声が響き壁に溶ける) (2021/10/13 00:01:52) |
飯島旭●2年 | > | ぁっ…は、ぅ…く、っ…ん、ぁ…っ(カリカリと爪の先で乳首を引っ掻き弾く。腰を突き出し掌で包み込み指で輪を作ってからリズム良く自身を扱きあげる。だんだんと追い詰められ頭が霞がかっていき一人で限界に上り詰めればあと少しで射精するっという感覚に囚われて指のスピードが自然に早くなった。ドクドクと駆け上り迫り上がってくるあの絶頂感に意識が支配されてここが学校であるという事実は完全に忘却していた)…っあ、で、る…でる、っ…い、くっ…(ぎゅうううっと身体を強張らせ解放へと導かれれば一際高い声を漏らし掌に欲を吐き出した)はー…は、ぁ…っく、はぁ…(精液に塗れた指を備え付けのトイレットペーパーで拭き取り、同じように達したばかりの自身も清めていく。荒い息を吐いて呼吸を整え) (2021/10/13 00:16:00) |
飯島旭●2年 | > | はぁ…何やってんだ…俺…(達したばかりの気怠い空気の中ぽつりと自嘲ぎみに呟く。戻ってきた理性の中後悔の念がぐるぐると渦を巻いた。残滓を拭き取った掌を見つめはあと深いため息を吐いてから下着とスラックスをのろのろと履き直しトイレの水を流し)……かえろ……(誰に言うでもなく呟き座っていた便器から腰を上げ施錠を解錠し個室の外へと身体を逃がす。幸い誰もいないようで安堵しつつ軽く鏡の前で身支度を整え、家路へ辿るためにトイレから廊下へ出る扉を開いた)〆 (2021/10/13 00:21:43) |
飯島旭●2年 | > | 【〆です。ありがとうございました】 (2021/10/13 00:22:05) |
飯島旭●2年 | > | 【今度は是非誰かと遊びたいです。落ちます】 (2021/10/13 00:27:19) |
おしらせ | > | 飯島旭●2年さんが退室しました。 (2021/10/13 00:28:10) |
おしらせ | > | 飯島旭●2年さんが入室しました♪ (2021/10/13 22:13:38) |
飯島旭●2年 | > | 【受(ネコ)です。友達、恋人、セフレ、関係はなんでもオッケーです。待機します】 (2021/10/13 22:15:11) |
飯島旭●2年 | > | (昼休み前の4時間目最近の寝不足が祟ってか朝から気分が悪かったのが限界を迎え授業中に保健室へ行くのを申し出たところ、あっさりとOKが出て一人で向かえば室内には養護教諭の姿はなかった。有体に言えばサボりなわけで咎めを言われる心配がなくなってほっと一息。時間的にとても静かだ) (2021/10/13 22:21:59) |
飯島旭●2年 | > | (静寂が満ちる中で足はまず素直にベッドスペースを目指す。ふらりと僅かによろけながらベッド前に辿り着けば重力の落ちるままに柔らかい布団へと身体を沈み込ませ)あー…もふもふしてる…(肌に当たる柔らかさに微睡みカーテンも閉めずにうとうとして) (2021/10/13 22:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飯島旭●2年さんが自動退室しました。 (2021/10/13 22:51:48) |
おしらせ | > | 飯島旭●2年さんが入室しました♪ (2021/10/13 22:52:03) |
飯島旭●2年 | > | 【落ちていた…〆て終わります】 (2021/10/13 22:52:43) |
飯島旭●2年 | > | (布団に自らの体温が加わり微睡みもいつしか熟睡へ。その後戻ってきた養護教諭に起こされれば眠い目を擦ってぐっと伸びをし)はぁー…やっと昼かぁ…メシメシ〜っと(行った行ったと急かされるまま保健室を追い出され教室へと続く廊下を歩き出した)〆 (2021/10/13 22:57:49) |
おしらせ | > | 飯島旭●2年さんが退室しました。 (2021/10/13 22:57:57) |
おしらせ | > | 飯島旭●2年さんが入室しました♪ (2021/10/16 00:08:24) |
飯島旭●2年 | > | 【受(ネコ)です。友達、恋人、セフレ、関係はなんでもオッケーです。待機します】 (2021/10/16 00:09:13) |
飯島旭●2年 | > | (授業を終えた放課後外は生憎の雨。天気予報を信じたのが運のツキで傘は家に置いたままだった。スマホで確認すると通り雨とのことなので大人しく掃除が終わった教室で暇を潰すことにした) (2021/10/16 00:12:47) |
飯島旭●2年 | > | 【落ちます】 (2021/10/16 00:32:41) |
おしらせ | > | 飯島旭●2年さんが退室しました。 (2021/10/16 00:33:31) |
おしらせ | > | 住之江律紀◎2年さんが入室しました♪ (2022/6/22 01:39:15) |
住之江律紀◎2年 | > | 【此処も暫く使われていなかったようで…、私も久々に覗いてみたので淡い期待を抱きながら待つことにしてみます。ソロル投下しますが、誰か来た時は合わせて書き直しますね。(そろり、)NGは特にありません!】 (2022/6/22 01:41:46) |
住之江律紀◎2年 | > | …本当に、よく飽きないものですね(放課後、校庭で部活動に励む生徒達の声が響き渡る教室で小説を片手に窓際でぽつりと呟く。身体を動かす事が苦手な訳では無いのだが、叫び乍走り回る姿は到底真似できるものではなく尊敬の意を込めて首を左右に振った。廊下からもまだ元気な声が聞こえてくるのだが、他の教室に比べてやんちゃな生徒が多いこの教室は人が引けるのも早い。静かに読書をできる場所をずっと探していたのだが、最適な場所が自分の教室だとは思いもしなかった)…ふぅ、(小説の区切りが良いところで少し一休みしようと、眼鏡をゆっくり外して長い睫毛を伏せる。机に肘をついて頰を乗せ、若干の眠気に寝ようか迷いながらゆらゆらと身体を揺らしてみたり) (2022/6/22 01:51:10) |
住之江律紀◎2年 | > | (ゆらゆらと風に吹かれているように左右に揺れる身体は、眠気を更に強くさせる。教室で寝るなんて、他の誰かに見られたら馬鹿にされるに決まってる。そうわかっている筈なのに、少しずつ寝る準備をし始めている脳は最近忙しくてつかれているから不可抗力だと言い聞かせはじめていた)ーー…あぁ、昨日もう少し早く寝ておけばよかった。(今更後悔したって遅いのだが眉を顰め乍呟く。辛うじて開いている瞼は、少しずつ重みで薄くなっていき遂には上瞼と下瞼がくっついてしまった。意識はまだあるのだが身体の力も自然と抜けていって、机についていた肘はぺたんと倒れてしまい)……少しだけ。少しだけなら………(言い訳を呟きながら、すぐに呼吸はスースーと静かな寝息に変わっていって) (2022/6/22 02:13:31) |
住之江律紀◎2年 | > | 【急に眠気が…、続きはまた明日、夕方ごろに来てみようかと思います。少ししかいれませんでしたがお邪魔しました…】 (2022/6/22 02:24:45) |
おしらせ | > | 住之江律紀◎2年さんが退室しました。 (2022/6/22 02:24:55) |
おしらせ | > | 住之江律紀◎2年さんが入室しました♪ (2022/6/22 22:59:56) |
住之江律紀◎2年 | > | 【有言不実行ですね…、夕方ではなく結局夜中になってしまった…。折角早めに来たので少し長めに待機してみようと思います。】 (2022/6/22 23:01:09) |
おしらせ | > | 水瀬十夜●2年さんが入室しました♪ (2022/6/22 23:23:16) |
水瀬十夜●2年 | > | 【こんばんは、あまり遅くまではできませんが宜しいでしょうか?】 (2022/6/22 23:24:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、住之江律紀◎2年さんが自動退室しました。 (2022/6/22 23:26:56) |
おしらせ | > | 水瀬十夜●2年さんが退室しました。 (2022/6/22 23:29:58) |
おしらせ | > | 住之江律紀◎2年さんが入室しました♪ (2022/6/22 23:39:40) |
住之江律紀◎2年 | > | 【あぁあああ…ごめんなさい席を外してました……(机に頭ゴンゴンッ)次こそは、次こそはちゃんとお返事しますので…】 (2022/6/22 23:40:57) |
住之江律紀◎2年 | > | 【…と、ずっと待機していますが今日は想像力が働かずシチュが浮かばないので(泣)一緒にシチュは考えられたら嬉しいです!】 (2022/6/23 01:11:53) |
住之江律紀◎2年 | > | 【誰もこなさそうなので落ちますね。また近々お邪魔します、】 (2022/6/23 01:59:13) |
おしらせ | > | 住之江律紀◎2年さんが退室しました。 (2022/6/23 01:59:16) |
おしらせ | > | 佐伯拓磨◎化学さんが入室しました♪ (2022/6/26 21:11:05) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【今晩は、お邪魔します。此方NGはスカトロ、グロ以外ありませんのでお待ちしてますね。】 (2022/6/26 21:14:09) |
佐伯拓磨◎化学 | > | あーくそ、説明書読んだってわかんねェ……(放課後の静まり返った理科室で、仕事もほったらかしにして手にするのは加熱式煙草。以前していた禁煙解禁後更に本数が多くなった自分の煙草の多さに呆れ果てた同僚からプレゼントとしてもらったものだ。専ら紙煙草派の自分にはこの手の機械は難しい様で、眉間に皺寄せては飽きた様に放り投げた。ただ充電して刺す、それだけの工程でさけ面倒臭いと思ってしまう程の大雑把な性格は、こんな年になっても治らない)……使わないと失礼か??(誕生日でもないのにプレゼントしてくれた手前、捨てる事もできない。かといって此れに切り替えるには無駄な工程が多すぎる、とりあえず今は、と言い訳を付けて胸ポケットから煙草を取り出し火をつけた) (2022/6/26 21:40:39) |
おしらせ | > | 水瀬十夜◎2年さんが入室しました♪ (2022/6/26 21:56:46) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【こんばんは、良ければお相手大丈夫でしょうか?こちら、NGはグロ、スカです】 (2022/6/26 21:57:37) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【今晩は!遅くなってしまってすみません、是非お願いします!シチュはどうしますかー?】 (2022/6/26 22:02:27) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【いえいえ、ありがとうございます!シチュとしては、下のロルに続ける感じで、補習か何かで放課後に呼ばれた十夜が、そのまま理科室か準備室で佐伯先生と…みたいな感じはどうでしょうか?たまたまタバコ吸ってる所に出くわして、先生をからかいつつ距離を詰めてく感じかなと想像してですね…!】 (2022/6/26 22:05:46) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【お、細かく決めていただき助かります…!!そうしましょう。タチネコどうしますかー?自分はどちらでも可能なので其方に合わせますよー】 (2022/6/26 22:07:02) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【おぉ、ありがとうございます…!では、下のロルに続けて理科室に突入しますね!そうですね〜、自分もどちらでもイける感じではありますが、ヤンチャっぽい生徒を予定してるので、個人的にはネコ寄りに動きそうかなと思ったりですね…!】 (2022/6/26 22:10:02) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【把握です!今日はねっとり責めたい気分でもあったので存分に楽しませて頂きます(笑)玩具とか使うのは大丈夫ですか?】 (2022/6/26 22:12:15) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【おぉ、ねっとり玩具攻め良いですね!むしろエロくて楽しみなので、お好きな玩具で弄って頂ければ…! では、他に確認が無ければ、続き書いていきましょうか?】 (2022/6/26 22:13:54) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【ありがとうございます!あとは特に無いです、また聞きたいことがあったら聞かせて頂きますね。よろしくお願いします。】 (2022/6/26 22:18:54) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【OKです、改めてよろしくお願いします!では、その都度教えて頂ければ!では、もう暫しお待ち頂ければと…!】 (2022/6/26 22:19:54) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【はい!気長にお待ちしてますね。】 (2022/6/26 22:21:27) |
水瀬十夜◎2年 | > | どもっす、佐伯センセー。約束通り、ちゃんと補習受けに来ましたー。(他の生徒が部活やら委員会活動やらで賑わいが残る放課後…そんな喧騒から離れる様にひっそりと静寂に包まれる理科室に向かう生徒が1人。穏やかな時間が流れる室内の様子を伺う事もせず、「約束通り来てやったぞ」とアピールする様に音を立てながら扉を開け、中で待っているであろう人物へと声をかける)あれ、センセぇ…何か、匂わねぇっすか?(理科室へ入るなり僅かに香る煙の匂い…どこかで嗅いだような気がするが、嗅覚だけの情報ではイマイチ何の匂いかは判断できないが、好奇心混じりに質問を投げかけては部屋の奥に見える教師へ近づいていく) (2022/6/26 22:25:27) |
佐伯拓磨◎化学 | > | ふー…これこれ……、ぁ??(紙煙草独特の匂いと味に満足気に笑み浮かべると、ガラガラッと大きな音を立てて開く扉に顔を向けた。其処には今日呼び出した水瀬が歩いてくる姿が見えた。約束通り?約束なんてしたか?呼び出した本人はその約束すら覚えていなかったらしい、その上何できた、とでも言いたげな顔で相手見遣って)先生今一服中なんですケド、…お前まじタイミング悪すぎ(理不尽極まりない悪態吐けば、未だ一吸いしかしていない煙草を灰皿に押し潰した。あからさまに不機嫌そうに、足組んではこっちに来いと首で促して) (2022/6/26 22:31:32) |
水瀬十夜◎2年 | > | はぁ?放課後に補習するから来いって言ったの、ソッチじゃねえっすか?…あー、いや、いいっす…オレ、早く終わらせて部活行きてぇし…(顔を合わせるなり理不尽な言葉を投げかけられ…内心苛立ちは隠せなかったが、学校の教師と喧嘩だ何だとする程、血気盛んな不良というワケでもなく…。納得しない気持ちを押し殺しながら、椅子に腰掛ける教師のすぐ側まで歩みを進める)って…センセ、それ煙草じゃねぇか!はぁ…通りで臭うと思ったんすよ…(先ほどよりも佐伯と距離を詰めれば、入室時に感じた匂いの正体が嗅覚への刺激と共に判明する。若干呆れた顔を見せつつも、ココは我慢と彼の近くにあった実験用椅子に腰掛ける) (2022/6/26 22:41:21) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【文消えてしまったので今から書き直します、もう少しお待ちを……(白目)】 (2022/6/26 22:46:48) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【おぉう…あるあるですね…!お気になさらず…!】 (2022/6/26 22:47:56) |
佐伯拓磨◎化学 | > | んー………、覚えてねェ。(放課後に補習、言った覚えが全く無いと言ったら嘘になるが、それでも思い出せない。其れを詫びる事もせず開き直ったように淡々と告げれば、目の前に座った相手に溜めていた煙草の煙をふーっ、と吹きかけた)俺が煙草吸ってんのはいつもの事だろ、今更驚くかァ??……そうだ水瀬クン、早く終わらせて部活行きたいんだろ?………補習始めようか(煙草に文句をつける相手に鬱陶しそうに眉毛顰めれば、加熱式煙草の他に同僚からもらった大きな箱をちらりと横目で見遣る。あぁそういえば…、面白い事思いついた、と企むような笑みを浮かべて。普段は名前を呼び捨てで呼ぶ相手を苗字で態とらしく呼ぶと、両手をガシっと掴んでネクタイでぐるぐると拘束してにっこり微笑んだ)---大人の、な? (2022/6/26 22:52:58) |
水瀬十夜◎2年 | > | う"ッ…がはっ、はぁッ……クッセぇ…。ったく…ホントに教師かよ……(フッ…と煙を吹きかけられ、刺激のある匂いと煙たさで咄嗟に咳き込み腕で顔を覆う。悪びれもしない飄々とした態度が苛立ちを増幅させ、力一杯に拳を握り怒りながら、効果があるかも分からない悪態をつきながら何とか怒りを抑え)…フツー、そういうのって見られねぇ場所でやるモンじゃねぇっすか?まぁ…今は補習が優先……だぁッ?!な、何すんだ、くッ…離せっての…(煙草の煙が薄れると共に腕を顔から離せば、ゆっくりと綺麗な空気を肺へと取り込む。何とか息を整え、やっと補習が始まると油断した一瞬のスキを見逃さず、あっという間に腕を拘束されてしまう。さすがに抵抗しようと力を入れるも、見た目以上に佐伯の力が強いのかそれとも、非日常的なこの状況に心を乱されているのか…ニッコリと微笑む佐伯から放たれる言葉に顔を仄かに赤らめ、ツンと顔を反らす) (2022/6/26 23:05:22) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 教師かどうかも怪しいからこそ、…こうやって生徒喰っちまっても咎められねェのよ?(一つ一つの行動で弾かれたように怒りを表す相手を見れば、面白そうにククク、と笑ってみせる。腕を拘束した事により力が篭もる相手の抵抗はいとも簡単に大人の力によって抑えつけてしまう、それだけではなくひょい、と相手の体を持ち上げては冷たい机の上に仰向けに寝かせて。微かに明らむ頰も見逃さない、初々しい反応がなんとも可愛くてにまにまと気持ち悪い笑みを浮かべた。逃げんなよー、と相手に告げてから近くの箱に手を伸ばせば、様々な種類の玩具を手に取り相手に見せつけて)………覚悟しろよ?(電マにバイブ、その他にもクリップやら何やらを取り出すと、早速相手の服を脱がせ始めて)……おー、すげぇ筋肉。 (2022/6/26 23:15:47) |
水瀬十夜◎2年 | > | はッ…自分でそれいっちゃ、終わりだっての…ちょ、ふざけんなッ……マジで、言ってんのかよ…(終始飄々とした態度でコチラの先手を突くように言葉を浴びせられ、仕草や言葉遣いからも苛立ちと怒りが隠せなくなってしまう。しかし、皮肉にも理科室は校舎の端にあり、放課後という事もあって人通りはまず無い。その為、自身のあられもない姿を見られる事もなければ、危機に気づいてくれる人も居ない…言わば、追い詰められた獲物という状態だ)覚悟って…何のだよ…ひぁッ…?!さ、触んなッ…変態教師ッ…あ、くっ……(抵抗する様に足をバタつかせて脱出の糸口を作ろうとするも、佐伯の力に押さえつけられ机の上に軽々と寝かせられてしまう。必死の抗議もやむなく衣服をひん剥かれ、ボクシング部で鍛えたしなやかながらも、年齢の割にしっかりとした筋肉に覆われた身体が空気に触れ…佐伯の手が肌と擦れるだけでも、得たことの無い感触故咄嗟に甘い声を漏らしてしまう) (2022/6/26 23:26:47) |
佐伯拓磨◎化学 | > | ッは、……悪態吐いてる割には可愛い声抑えられてねェけど??かわいいなぁ十夜ァ。(やはり沸点は低いらしい、挑発するような態度の自分には怒りが込み上げてくるらしく、頑張って抗議する目の前の小動物ににんまりと笑みを浮かべる。あっという間に衣服ははだけて下半身は下着のみ、もうこのまま逃げ出す事もできない。鍛え上げられた筋肉に指をつつつ、と這わせてお互いの顔と顔を近づけ、声音を低くして囁いた)……これから俺にグチャグチャにされる覚悟、だ。まぁ出来てなくても関係ないけどな(片手は相手の拘束された手首を抑えながら、先ずは手始めにとクリップを二つ取り出して両胸の尖りを挟み込む。急な刺激に耐えられるだろうか、多少の苦痛はどうせ後で気にならなくなる、と軽く指で弾いて反応伺って) (2022/6/26 23:36:01) |
水瀬十夜◎2年 | > | やめ…顔近づけんな…煙草クセェってんだろ……(肌を露出させられ、腕は拘束され…そんな状態でも身体は快感に近い刺激を受けて反応してしまう。そんな自身の状態を認める事もできず、何とか口先だけでも抵抗の意を示して佐伯の目を見て睨みつける。しかし、フワリと煙草の香りが漂い、耳元で囁きかけられてしまえば…目の前の教師の存在を五感から嫌でも意識してしまい…更に顔の紅さが増していく)グチャグチャ…って、うるせぇ…さっさと、終わらせッ…んあっ、あ"ぁッ……ま、まてッ…んくッ…///(乳首にクリップを挟められれば、普通の男ならば痛みで不快感を示すだろう。だが十夜は一人で性処理をする時に乳首を弄る事が災いし…ピンとクリップを弾かれる刺激が性的快感に置き換わってしまう。勿論、痛みも無いわけでもないが…それ以上に、大人の男に自分の弱い所を攻められている…そんな状況が十夜の身体に熱を与え、下腹部が下着越しに硬くなってしまうのだった) (2022/6/26 23:48:02) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 臭い?……あぁ…、だったらこれはどうだ??…ッん(煙草臭い、と睨み付ける相手にぱちぱちと瞬きすると、また企んだような笑みを浮かべる。相手の反応からして嫌なだけではないだろう、嫌だとしても関係ないのだが。耳元で囁いていた顔は更に近づき、返答を聞く間も無く相手の唇に自分の舌を捻じ込んだ。臭いにも敏感な相手にとっては苦いだろうか、それでも舌はねっとりと上顎を擦っていき)……お、?御前、…(もう少し痛がると思っていたが直ぐに快楽を拾った様子の相手に乳首が感じるのか、と言いかけて口を噤んだ、敢えて全て合わせる必要はない。早くも反応を見せる下腹部ににやりと笑み浮かべれば、下着の中へと手を滑り込ませて軽く握ってみたり) (2022/6/26 23:56:10) |
水瀬十夜◎2年 | > | は、はぁッ…?!ん、む…ふっ、んはぁッ……あ…(快感に思考が蕩けぼうっ…と天井を見上げると、またも囁かれる声と共に口を塞がれる。無理矢理ねじ込まれる舌の動きに翻弄されつつ、なすがままに舌を絡め互いの唾液を交換せざるを得ない。言わずもがな、口内から煙草の煙たい香りが鼻腔を通り抜け彼の匂いで嗅覚が満たされるも、思考とは裏腹にそれが心地よく感じられ…無意識に、佐伯を求めるように舌を絡めていって)ん"ッ…ん"むぅッ……はぁッ…あ"ッ…いい、加減にッ…ん、くぅッ…や、やめ………(覆われる様に身体を支配する彼の腹に、自身の硬くなる股間が触れ…否が応でも自らが興奮している事を自覚させられる。その事実を認めたくなくても、容赦なく下着に手を滑り込まされ刺激を与えられてしまえば、性欲には抗えない思春期男子の身体は素直に、快感を求めようと腰を突き上げながらカウパーを漏らしてしまい) (2022/6/27 00:06:42) |
佐伯拓磨◎化学 | > | んん、ッ……む、ぅ♡(どこまでも天邪鬼な奴だ、悪態を吐く言葉とは裏腹に身体全身で快楽を求めて反応している、嗚呼…、素直になる迄、相手が快楽を認める迄、とことん虐めてやりたい。加虐心が煽られ口付けながら荒く息を吐くと、求める舌に応えるように激しく絡め合わせる。触れられれば腰を突き上げて先走りを垂れ流す昂りに、自分の下腹部も硬く膨れ上がるのを感じた。下着すらも脱がせてしまえば相手の身体には身に纏う衣服がなくなり)ッは、……御前、こんなに敏感に反応してたら抵抗しても説得力ねェぞ…、(唇をちゅぽん、と離せば糸を引く涎を舐めて呑み込み相手を嘲笑うように笑って見せる。箱から取り出したバイブを手に取れば、相手の唇に押し付けて)…ほら、舐めろ。 (2022/6/27 00:15:59) |
水瀬十夜◎2年 | > | はぁッ……あ"ッ…はぁッ……(暫く続いた口内と下腹部への攻め立てが終わり、惚けた顔を見せながら佐伯を見る。先程の様な鋭さは無く、快感と屈辱に心が折られかけ、目尻には薄らと涙が溜まっている。認めたくはないものの、佐伯という男に魅了され始めているのか…大人の男が見せる耽美な姿が目に焼き付き、低い声が思考を揺さぶり…気付けば、腕や足での抵抗は殆ど無くなってしまっている)んッ…や、めッ……見る、な…ん、んむッ…ふ、あ……(嘲笑う様になじられながら下着を脱がされ、硬くなった十夜自身が勢いを付けて自身の腹へと反り返り…たっぷりと溢れたカウパーが腹を伝う様に糸を引く。唇にローターを押し当てられ命令を拒もうとするも身体は言う事を効かず佐伯に従い、飴玉を舐める様にローターを舌で転がし唾液を絡ませる) (2022/6/27 00:26:36) |
佐伯拓磨◎化学 | > | ははッ…、かぁーわい。みっともねぇなァ、十夜。(快楽に従順な若者の身体は既に自分の手によって溶かされて抵抗する気力すら残っていない。言葉は未だ棘があるものの声音が先程とは違い勢いが無い、自分の手によって少年が少しずつ素直になっていく、そんな今の状況が楽しくて堪らないらしく頰は緩み切ったままで。相手がローターを舐めている間に、自分の指に唾液をたっぷり付けてから後孔へとあてがうと捏ねる様に塗り広げていく、強引に押し進めはするものの苦痛は成る可く少ない様にとの配慮の上、解れてくれば指の先を僅かに埋めた。その間も視線は相手から逸らすことなく、羞恥に染まる表情を見落とさないようにねっとり見つめて) (2022/6/27 00:34:26) |
水瀬十夜◎2年 | > | うる、へぇ……ん、む"ッ…!ひ、あッ…や、汚ぇって、そこはぁッ…んあぁ…あ"ッ、はぁッ……///(ローターを舐めつつ言葉を返すも、恐らくコレも逆効果だろう…。しかし、完全に心が折れてしまえば何をされるか分かったものではない…そんな考えが最後の砦と言わんばかりに言葉を紡ぐも、佐伯の攻め立ては容赦なく次の段階へと移っていく。尻穴へと指を突っ込まれ、グニグニとゆっくり確実に十夜の中は拡がっていく。肉壁と指が触れ擦れ合えば、未知の快感が電流となって脳を刺激する。奥にこそ挿入されないものの、余計にそれがもどかしくも思え…淫らにも、自分から腰を動かし始めてしまっている) (2022/6/27 00:42:27) |
佐伯拓磨◎化学 | > | (最早相手の抵抗の言葉など耳に入らず目の前にあるただ快楽を拾うだけの身体の反応にだけ意識を向ける、身体が素直になって仕舞えば…、脳が麻痺して従順になるのも時間の問題だ。相手は経験も少ないのだろう、そう分かるほどに反応全てが初々しくて可愛らしい。指先のみで刺激を続けると相手の意志に反して強請る様に動く腰にほくそ笑んで焦らしてやろうか、と考えるも、それでは自分の我慢が効かなくなると静かに首を振る。口の中のローターを引き抜くと後孔へ押し当て、何の予告もなく奥まで押し込んだ。スイッチを手に取れば初っ端から最大に目盛を合わせて)…ッは、 (2022/6/27 00:49:39) |
水瀬十夜◎2年 | > | ッ……あ……ん、あ"() (2022/6/27 00:50:56) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【切れてしまったので続きすぐあげます!】 (2022/6/27 00:51:00) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【あ、同じミスを…(笑)】 (2022/6/27 00:51:11) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【すみません(笑)、ちょっと、眠気が来てしまって…(笑)】 (2022/6/27 00:51:40) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【続き】見てみろよ、俺のももうこんなになっちまった。(押し込んだ指を引き抜いてローターだけの刺激を与え続ければ、その間に自分も衣服を脱いでいく。汗ばんだ肌で脱ぎ辛くなった服を無理矢理脱ぎ捨てると、昂った自身を相手に見せつけた) (2022/6/27 00:52:05) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【眠気ですか、大丈夫ですか…??】 (2022/6/27 00:52:16) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【できて、1時30分ぐらいまでかなと思うのですが、ヤバそうだったらその時また言いますね…!】 (2022/6/27 00:53:01) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【眠いようなら無理なさらないでくださいね、成る可く早めに返信できるように頑張ります! もし途中で切れてしまったら、またお会いできた時にでも続きしましょう(笑)】 (2022/6/27 00:53:34) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【お気遣いありがとうございます…!もう少しだけ頑張りますが、もしもの時はまた続きからお願いします…!】 (2022/6/27 00:54:36) |
水瀬十夜◎2年 | > | ッ……あ、ん……や、やめ……ん"あ"ぁぁぁッ?!い"ッ、あ"ッ…なん、これッ……くぅぅぅッ…///(尻穴が十分に解れるとすぐ、言葉を介さずにローターをツプッ…と挿入されてしまう。勿論、抵抗もできずに異物の侵入を許してしまえば取り出す事は到底不可能で…そんな中で無慈悲にも初動から最大出力で刺激が与えられてしまえば、疼き始めた十夜の中は余計に疼きが増してしまい、甘い快感に支配された身体は、カウパーを腹筋へとひたすらに流し続けていく)あ"っ、せ、センセッ…やべえって、これぇッ……中、変になるッ……う、あぁぁぁッ…!!(ローターの快感に悶える中服を脱ぎ捨て、大人の肉体を晒す佐伯の姿が視界に入り込む。煙草に混じった汗の匂いが、余計に佐伯の存在を脳へと刷り込まれ…もっと近くで触れて、彼を感じてしまいたいと思える程に、十夜は心身共に支配されてしまった。堂々と見せつけられる佐伯の雄からは目を離す事がままならず…モノ欲しげに見つめては絶頂に至らぬ快感に腰を突き上げ続けてしまう) (2022/6/27 01:06:14) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【うーん、やはり眠気が強くなってしまい…キリの悪い所で申し訳ないのですが、今日はこの辺りで落ちさせて頂きたく…!】 (2022/6/27 01:07:22) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【わかりました!長時間御相手ありがとうございました…!!】 (2022/6/27 01:07:47) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【続きは次お会いできた時までにあたためておきますね、(笑)何度か顔出すようにしますので、もしご都合合えばまた手合わせお願いします。】 (2022/6/27 01:08:33) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【こちらこそ、深夜までお付き合いありがとうございました!佐伯先生がとてもエロくて、ロル返すのが楽しかったです!またお時間ある時に続きできたらと…ー】 (2022/6/27 01:08:48) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【こちら、平日は仕事の為主に夜の出没となりますが、お会いできた時は是非よろしくお願いします…!では、この辺りで失礼します…!】 (2022/6/27 01:11:03) |
おしらせ | > | 水瀬十夜◎2年さんが退室しました。 (2022/6/27 01:11:08) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【こちらこそ、十夜くんの初々しさに虐めるのが楽しかったです(笑)是非、お会いできるの楽しみにしてますね!おやすみなさい、いい夢を!また夜に来てみます。】 (2022/6/27 01:11:39) |
おしらせ | > | 佐伯拓磨◎化学さんが退室しました。 (2022/6/27 01:23:15) |
おしらせ | > | 佐伯拓磨◎化学さんが入室しました♪ (2022/6/27 20:44:11) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【今晩は、昨日に引き続きお邪魔します。待機しますね、】 (2022/6/27 20:44:31) |
おしらせ | > | 水瀬十夜◎2年さんが入室しました♪ (2022/6/27 21:08:23) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【こんばんは、昨日はお付き合いありがとうございました!覗いたらいらっしゃったので、また入ってみましたが大丈夫でしょうか?】 (2022/6/27 21:09:01) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【今晩は!こちらこそ昨日は眠くなるまで付き合っていただきありがとうございました…!!はい!続きも温めてあるので来てくださって嬉しいです。】 (2022/6/27 21:10:32) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【熱が冷めないうちに続きをできたら…と思っていたので、こちらこそありがとうございます…!】 (2022/6/27 21:11:30) |
佐伯拓磨◎化学 | > | 【では、昨日の続きから始めても大丈夫ですか?もう書いてあるのですぐ投下できますが、】 (2022/6/27 21:12:13) |
水瀬十夜◎2年 | > | 【はい、昨日の続きから始めて頂いて大丈夫ですよ!】 (2022/6/27 21:12:42) |
佐伯拓磨◎化学 | > | (昂って熱くなった自分の下腹部から目が離せなくなっている相手の様子を口角持ち上げて眺める。強くはあるものの相手を果てさせるには不十分な刺激は今でも十分思考が鈍って来ている相手を更に快楽の波へと溺れさせる為のもので、刺激を与えすぎないように指を後ろに差し込んではぐるりと掻き回す。相手の反り立つ棒には触らない、触って仕舞えばあっという間に果ててしまうだろうから)……えろいなァ、御前。それ無意識か??(恐らく意識してやっているわけでは無いのだろう、より強い快感を求めて突き上げられる腰へ視線を向けると、相手に気付かせる為に笑い混じりに問いかける。浮かせる腰に連動して揺れる乳首のクリップをぴん、と強めに弾けば、未だローターが入る後孔に肉棒を押し当てて擦り合わせ)イきただろ、十夜?……俺を誘惑して見せろよ、なァ。 (2022/6/27 21:14:26) |
水瀬十夜◎2年 | > | は、はぁッ…?何、言ってッ…ん、くぅぅッ…///や、め…は、んはぁッ……!(自分の淫らな姿を楽しむ佐伯の表情は、屈辱的で嫌悪する筈のものであるのに、どうしても快感に置き変えられてしまう。投げかけられる問に答える暇もなく…だが、乳首のクリップや孔を弄られる度に腰を突き出しては、質問に対して肯定している様なモノだろう。だが、最後の抵抗か…自身の口で肯定の言葉を漏らさない様、必死に口を閉じながらも嬌声を漏らしてしまう)ん、はぁッ…や、センセッ…それ、は…ダメだってッ……ん、くぅぅぅッ…///(しかし、抵抗しようと強がる中で佐伯はコチラの手の内を見透かした様に…新たなる快感を求める孔に肉棒を押し当て命令を下す。先程よりも強く感じられる大人の色香が自身の周囲をフワリと包み誘惑してくる。このままではいけない…何か打開策は…と頭では思考を巡らせるも、身体は佐伯の虜となっており…興奮で硬さを持つ肉棒を引き締まった尻で包み込んでしまえば、腰を動かして自らの秘部を湿った音を立てながら厭らしく擦り付け、挿入を強請ってしまっている) (2022/6/27 21:29:22) |
2020年03月01日 14時28分 ~ 2022年06月27日 21時29分 の過去ログ
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