「とある学園の屋上」の過去ログ
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2022年06月22日 07時04分 ～ 2022年06月28日 21時45分 の過去ログ
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| 黒澤尚紀♂1年 | > | 【】お疲れ様でした。今度お時間がある時にでも襲わせて下さいね。 (2022/6/22 07:04:48) |
| 黒澤尚紀♂1年 | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2022/6/22 07:05:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒澤尚紀♂1年さんが自動退室しました。 (2022/6/22 07:30:56) |
| おしらせ | > | 長尾二式♂１年さんが入室しました♪ (2022/6/22 17:13:46) |
| 長尾二式♂１年 | > | （風がシャツの中に入り込む感覚が好きだ。雨上がり、湿度の残る屋上で、それでも海の方から吹く風にあおられるのは、気分が良い。屋上に出た途端に吹く向かい風は、それなりに温度が落ちていて、階段を上り切って温まった体に心地よかった。目を細めながら、フェンスまで歩いて指を掛けた。）…まだ降るんかな？（絵に描いたような曇天だが、厚めだが白っぽい雲を見るに、振るか降らないか、どちらともつかない色合い。天気予報アプリを確認しようかと、ポケットのスマホに手を伸ばして、掴んだまま止まる。まあ、今日の約束はぽしゃったのだから、どちらでも構わなかった。薄い溜息を一つ吐いてから、隅の自販機に向かって歩く。右手で金網を引っ掻きながら、風に舞う前髪を左手で押さえて搔き上げる。） (2022/6/22 17:22:48) |
| 長尾二式♂１年 | > | （予定していたデートは何度も先延ばしにされていたもので、それなりに期待もしていた。昼過ぎに簡潔な謝罪メールが送られてきたときは、落胆と共に「やっぱり」とも思った。4つ年上だが自分より幼いと感じることもある彼女に男の影がちらつき始めたのは二月前辺りからで、初めての遠距離恋愛に戸惑うだけで何もできなかった自分にも非があると思うと、喚き散らす気にならない。思えば諦めたのは自分が先だったのかもしれない。）…！いっ…た。（考え事のせいで、目的地の自販機に額をぶつける。一度内足で自販機の角を蹴る。自販機は痛がらない、自分だけが痛い。面白くなかった。置いてけぼりになったのは自分だ。そう思って暴れ回る自分も、確かに存在する。そいつをあやすために、甘めの清涼飲料を買う。炭酸の効いた。）コーラ…ないやんけ。あほ。 (2022/6/22 17:36:30) |
| 長尾二式♂１年 | > | （三つも見本が並んでいるのに、売り切れの赤い文字が三つ共に点灯している。少し不貞腐れるか、と思った。ここには弟妹たちも、誰もは居ない。自販機前に座り込んで、商品排出口に背中を預けた。表面に残っていた雨粒がシャツに浸透して背中を濡らす感触。構うことはない、服が濡れたって今日はもう、部屋に帰るだけだ。なるべくここに居ようと思った。部屋にかえって惨めに膝を抱えて朝まで過ごすくらいであれば、天井の無いところで風に吹かれていた方が、自分を嫌いにならない気がする。毒気でくぐもった気分が風上から吹く風に吹かれて、次第に風下に抜けていく、そんなイメージを浮かべながら、自販機前にしゃがんだまま、空を見上げて目を閉じた。） (2022/6/22 17:45:24) |
| 長尾二式♂１年 | > | （背は彼女の方が高かったが、手の平は俺の方が大きかった。弟妹を可愛がるように、彼女を愛した。本当に好きだったから、寂しがりなのも知っていた。どうにか出来ると思っていたことが、どうにも出来なかっただけのことだ、俺の落ち度だ。彼女の相手がどういう男か気になったが、それは彼女の責任で、権利だ。一連の文章を三回頭の中で繰り返した。）…っつ、ぁあああ！（肺の奥まで溜まっていたもやつきを二酸化炭素と共に吐き出した。それが強めに風に飛ばされて消えると、代わりに冷えた空気を目いっぱい吸い込む。立ち上がる。）…っ、あー。（伸び。固まった膝やら腰やらもろもろを伸ばして、一息。コーラは、コンビニで買えるか。） (2022/6/22 17:58:59) |
| おしらせ | > | 長尾二式♂１年さんが退室しました。 (2022/6/22 17:59:12) |
| おしらせ | > | 樫本 悠 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2022/6/23 00:30:31) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【こんばんはーお邪魔しますー】 (2022/6/23 00:30:42) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【雑ロル回しますがエロル希望の方いましたら裏で良ければ移動可能ですので何卒ー】 (2022/6/23 00:31:46) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | (部活はさほど忙しい訳では無いが友人にこれでもかと遊びに誘われる為時間が作ることが出来なかったのだが今日は偶然誰からも誘われていない為ふらっと屋上へ。)ふー…あまり日は経ってない筈だけど久しぶりにきたって感じるの面白いなぁ…(ゆっくりと錆び付いた扉を鈍い音を立てながら開いてはふと夜風に目を閉じてはボソッと呟いて) (2022/6/23 00:37:34) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | にしても本当暇すぎでしょいくらなんでも…同じ面子で2日…位…？怖いわ…。(2日とは言いつつも実際はゲームセンターやらカラオケだの行っただけ。これをただただ2日同じ顔と過ごしただけ。実際もっと有意義に時間を使えたろうにー。なんて考えながら自販機へ)甘いのなんかないかなー…と。あ。いいの見っけたー(と例の甘い乳酸菌飲料を買えばその場で蓋を開けては二口程口に含んでは)ふーぅ…甘いのって本当に偉大よねー…ストレス消える…(実際そんな効果はないだろうが2日も時間を取られてしまった事が実際気に食わなくて。追加で二口また口に流せば蓋をしてベンチに向かって) (2022/6/23 00:47:12) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | (ベンチにゆっくりと腰掛けてはゆっくりと息を吐きつつ背もたれにもたれかかればスマホを取り出しては)って…また遊んでる…さすがにもう誘われても行かないからね…時間が勿体ない…(スマホには友人から送られてきた自撮り写真が。それを呆れた顔で見てはふっと指でタスクを切って。なんか無いかとふとニュースを調べてはふと猫の特集が。ふと手を止めては)おー…可愛い…猫良いなぁ…飼いたい…(口角が上がってしまう程猫が好きな為周りに誰かいてもなんて考えず指でスクロールして見ていき) (2022/6/23 00:56:45) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | んんー…いい特集見つけた…この人フォローしとこ…猫の特集沢山組んでるっぽい…(とその記事を書いた方をフォローしては後は自室で見たら良いかと画面を消しては膝にスマホを置いては夜風に気持ちよさそうに目を細めては星空を眺め)星空も本当良い…毎日いい天気ですあって欲しいわ…(梅雨時の今に言ってはいけない言葉な気がしなくもないがなんせここに来るようになったのは夜景が綺麗なのも含め星空も見やすい為。しばらくはベンチに身を預けたまま星空を見上げていて) (2022/6/23 01:04:18) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【おあ誤字してますね…といった感じで待機してみます…】 (2022/6/23 01:05:17) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【復帰勢なのでリハビリお付き合い頂ける方遠慮なく…((】 (2022/6/23 01:08:41) |
| おしらせ | > | 七々嶺 奈那華♀2年さんが入室しました♪ (2022/6/23 01:19:53) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2022/6/23 01:20:28) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2022/6/23 01:20:37) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | んっふぁぁ...さむ...ってか何だぁ...？もう夜じゃねぇか...流石に寝過ぎたな。ぁぁ...身体いて...（屋上の裏手。一通りの少ない場所でほぼ一日中寝ていればもぞっと起き出して大きく欠伸をかき、固まった身体を軽く解して起き上がれば早速と羽織ったスカジャンからタバコを取り出し火をつけて）すぅぅ...はぁぁ...てか、普通夜まで寝るか...？今日何してたんだっけか・・・（タバコを吸いながらなぜ屋上で寝てたのかさえあまり覚えてなく、簡単に髪を整えながらスマホを片手に連絡を返していって） (2022/6/23 01:25:55) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | (ふと後ろ側から声のような音が聴こえたような気がしてパッと後ろを振り向き確認しては何もないし居る様子もない為ふともたれかかる体制から体を起こしては)気のせい…？…なんか聴こえたと思ったんだけど…？(と冷静に考え始めてはもしかして先客が居たのなら先程の特集見てた時見られていたらどうしようと冷や汗が出てこれば何事もなかったかのように振舞おうと決めては) (2022/6/23 01:33:11) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | てか不味いな...はやく家に連絡入れないとお母さんにまたどやされる......うへぇ...着信めっちゃ入ってるじゃん...あぁ...もしもしお母さん？うん...ごめんね、遅くなっちゃって...うん......（後ろの方に人がいるなんて気にも留めない様子で携帯を弄り続けており、家に連絡を入れるの忘れた事に気付けば慌てて電話を始め親に謝っており）ふー...マズったなぁ...もうこの時間だとおばあちゃまのお見舞いにも顔出せそうに無いし・・・あークソッ！（真っ暗な中起きるのが遅れた為祖母のお見舞いにも行けず、イライラのあまり勢いよく近くの缶入れを蹴り飛ばし、その後一人でそれを直していて） (2022/6/23 01:42:34) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | あ。これ気の所為じゃないやんおるやん話してるわ…。えぇ…何時から居たの…。(言葉は少し荒いかと思えばお母さん等といった呼び方が聴こえてきては親思いな子なんだろうなぁ…と。)んんん！！？！？なんかえらい音聴こえたけど…！？(と隠れようとした行動とは裏腹に声を出してしまえばいそいそと倒れた缶入れを直してる姿を見てしまえばまた顔を背けては少し笑いを堪えては) (2022/6/23 01:50:34) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | ぁ"？誰だてめぇ...見せもんじゃねーぞ！？（タバコを吸いながら缶を戻す姿に笑いを堪える貴方を見つければギロリと目つきを悪くしていき見せものじゃ無いと怒鳴りつけて）ふぅ...さて、テメェ何もんだ？今見た事ちくって見ろ？二度と満足に口聞けなくしてやるからなぁ？（缶を全て戻し終えれば一息ついた後相手の胸ぐらを掴み上げていき、タバコの火種が頬に触れそうな程顔を引き寄せれば、誰かに喋ったら酷い目に合わせるとキレていて） (2022/6/23 01:57:34) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | ごめんよさっきの電話から聞いてたわけじゃないけど聞こえてきててね？(と律儀に缶を入れながらこちらを見ては怒鳴る彼女を見ては)…何？安心しなよー別に言いふらす相手も居ないからさ。とはいっても勝手に聞いてたのはごめんね悪いとは思ってるよ？(胸ぐらを掴まれては彼女の手を軽く振りほどいては怒るのも無理はないと理解しては正直に謝罪を。軽く胸元を正せば) (2022/6/23 02:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七々嶺 奈那華♀2年さんが自動退室しました。 (2022/6/23 02:22:41) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【おやま…お疲れ様です】 (2022/6/23 02:23:19) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【移動しましょうかね…自室とかいい所あったら…】 (2022/6/23 02:24:18) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【それではー】 (2022/6/23 02:24:29) |
| おしらせ | > | 樫本 悠 ♂ 3年さんが退室しました。 (2022/6/23 02:24:33) |
| おしらせ | > | 七々嶺 奈那華♀2年さんが入室しました♪ (2022/6/23 22:21:40) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【こんばんは〜樫本さん昨日は寝落ちすみませんでした！】 (2022/6/23 22:22:14) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | はぁ...はぁ...あぁぁ...疲れた・・・ッ（息を乱したまま屋上にやってくれば人の集まり難い裏手のベンチに腰を下ろし深く息を吐いていき）クソッ、何で私が一日中絡まれなきゃいけねぇんだよ...飯も食う暇すら無かったじゃねーか・・・（喧嘩でも振られたのか不機嫌そうに呟きながらもタバコに火をつけていきゆっくり一服すると小腹が空いたのか鞄から可愛らしいピンクの弁当箱を取り出して、それを一眼を気にしながら食べていき） (2022/6/23 22:27:46) |
| おしらせ | > | 山城蓮♂2年さんが入室しました♪ (2022/6/23 22:51:51) |
| 山城蓮♂2年 | > | 【こんばんは】 (2022/6/23 22:51:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七々嶺 奈那華♀2年さんが自動退室しました。 (2022/6/23 22:52:51) |
| おしらせ | > | 七々嶺 奈那華♀2年さんが入室しました♪ (2022/6/23 22:53:23) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2022/6/23 22:53:31) |
| 山城蓮♂2年 | > | ふわぁぁ疲れたぁ(部活終わり、屋上にしかない自販機の飲み物を買いにゆっくりと屋上に来れば、昔から腐れ縁の奈那華がいて)あれ？奈那華じゃん？1人でなにやってんだー？ってか、マダそういう格好してんのかよ、やめりゃあいいのに〜(なんて言いながらスポーツマンらしい笑顔を浮かべ、自販機の方へ行き飲み物を二つ買って)ほら、これやるよ (2022/6/23 23:08:27) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | あ"？何だ？喧嘩売ってんのか？私がどんなナリしてようがお前に関係あるかよ...（急に入ってくる相手に自分の身形の事を言われればムカっとした様に睨みつけて言葉を吐き捨て、しかし飲み物を奢ってもらえば『ありがとよ...』と小さく呟き大人しく貰い食事を終えて）んっ...ふぅ...お前こそこんな時間に何こんな所いるんだよ。もうそろそろ下校の時間だろうが（飲み物を飲み終え綺麗に食べ終えた弁当箱を片付ければ静かに合掌し、部活終わりによる所でも無いだろうと言いながらタバコを吸い始めて） (2022/6/23 23:14:23) |
| 山城蓮♂2年 | > | んー。別に？家帰っても暇なだけだしっっって、ほら、なにタバコなんて吸ってんだよ？(なんて言って咥えているタバコをヒョイっと取り上げて、握りつぶして火を消して)ななかはもったいねーよ、ちゃんとしてればちゃんとかわいいのにさ？今日はこれでがまんな？(なんて言って取り上げたタバコのあった唇にいきなりキスをして) (2022/6/23 23:16:56) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | なっ！おい！何しやがんだ！んんぅ...ッ（勿体ないだろうがとタバコを握りつぶす相手に怒鳴り、取り返そうとするとそのまま唇を奪われていって）んっ、ん・・・んはぁ...ッ♡ふん！くだらないキザな台詞だね。他の女も今時そんなんじゃ惚れねーよ（キスをされるとそのまま舌を絡めて楽しんでいき、ゆっくりと糸を伸ばせば口元を拭きキザな台詞を鼻で笑って） (2022/6/23 23:22:04) |
| 山城蓮♂2年 | > | (舌を絡ませられれば驚きながらも合わせるように絡ませる、優しく頭を撫でてやり)へー、本当はキスとかされるの好きなんだ？ななか、本当は誰かに構ってほしいだけなんじゃないの？(グッと体を近づければななかをフェンス際まで追いやりガシャンっという音が鳴る)ほら、いいんだよ？甘えても？(なんて言ってキスをしながら、長い髪を耳にかけてやり) (2022/6/23 23:26:00) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | んぅ、ゃめ...んっ...♡（相手に撫でられればイライラしながら手を跳ね除けていき、そのままフェンス際まで押し付けられるとやはり身体が小さい為太刀打ち出来ずに唇を奪われてしまって、相手の言葉とセリフにうんざりしながらも何を言っても聞かないと思えば仕方なくされるがままキスを続けていき）んぅ、ちゅ...ん、はぁ...ッ♡お前、適当な事言いながらヌいて欲しいだけだろ...？固くなってんぞ？♡（キスをされながらも硬くなる自身を押し当てられていけば一度唇を離していき、素直に認めれば抜いてやるとズボン越しにソレを握りながら小さく笑ってみせ） (2022/6/23 23:31:40) |
| 山城蓮♂2年 | > | ん？そりゃななかは可愛いしね、えっちしたくなかったらこんなキスまでしないっつーの？(なんて言ってニヤリと笑う、舌をいやらしくも首筋に這わせて、耳を舐めては)いいじゃん？誰もこねーし、えっちさせてよ？(なんていう、正門にはチラホラと生徒が帰っていくのが見えて) (2022/6/23 23:34:25) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | んっ、ふん！相変わらずだな...ッ♡まぁいい、そんなに言うならやってやるよ。その代わり一発5千な？（耳を舐められるとゾクッと身体を震わせながら一発やらせろと言われるとため息を吐きながらも了承してその場で膝をついていき、相手のジッパーを下ろしそのまま自身を露わにさせればそのまま手で握り扱きはじめ）相変わらずちxぽだけはマシなの持ってんな？♡どうせマネやらそこら辺でやりまくってるのに何で私なんか・・・んぅ♡（別に女に困る様な学園でも無いだろうと思いながら、色モノの自分を選んでくれることに凄く嬉しそうに言葉を吐き捨て自身を咥えるとねっとりと舌を這わせて舐めながらゆっくりと根元まで咥え込んでいき） (2022/6/23 23:42:51) |
| 山城蓮♂2年 | > | そんなこと言って、案外嬉しいくせに？いいじゃんたまには？イロモノを味わいたい時だってあるんだよ？(なんていいながら、自分のをねっとりと咥えるななかの頭を優しく撫でる、ななかの口の中が気持ちいいからか、先ほどよりもひと回り大きくなっていて)うおっ、気持ちいい〜さすが、ちんこに飢えてる女のフェラは違いますわ〜(なんて言いながら、ななかの口を存分に楽しんで) (2022/6/23 23:45:40) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | んっ、じゅぶ！んふぅ...勝手に言ってろ...んぅ♡（舐めながら相手の軽口に苛つき歯を立てて噛み付くもそのままペースを上げてしゃぶっていき、喉奥をキツく締め付け長いストロークで吸い上げながらはやくイカせようと球を揉んでいき） (2022/6/23 23:49:36) |
| 山城蓮♂2年 | > | いった！お前、ふざけんなよ！！(なんて言いながらもそのあとのストロークが気持ち良すぎて、怒る気を無くさせられ、気づけばななかの口の中に大量の白濁液を放出させられて)はぁはぁ…うますぎだろ…？久々にフェラだけでイカされたわ…！ (2022/6/23 23:51:35) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | んっ、んんーーーッ！♡（キレながらもそのまま口内に吐き出す相手の様を見てふんっと鼻を鳴らしながら白濁を受け止めていき、相手が出し切るまで手で扱きながら落ち着いていけばその場に吐き出していって）んへぇ...♡ぺっ、お前がくだらねぇ事言うからだろうが...♡ほら5千な？これで満足したろ？（白濁をその場に吐き捨て相手のポケットから財布を取り出せばそのまま金を抜いて相手に投げ渡して） (2022/6/23 23:58:55) |
| 山城蓮♂2年 | > | いくらでも持ってけや？でもまだ俺のは元気だぜ？口だけじゃ足りねーよ(体に当たり落ちる財布を気にもとめず、ななかをフェンスに掴ませればお尻をこちらに突き出させる、ショーツを剥ぐように下ろせばトロトロに濡れた中に指を2本入れてかき回して)本当はこっちも欲しいんじゃねーの？フェラしただけでこんなにトロトロにしてよ？(愛液が溢れ、ななかの足にしたたって) (2022/6/24 00:02:25) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | ッ！んっ、馬鹿が...ッ♡テメェの下手くそな愛撫にゃ何も感じねーよッ！（相手にフェンスに押し付けられると秘部に指を入れられかき回されると無理やりやられるのは嫌なのかそのまま馬蹴りして突き飛ばしていき、興が冷めたと服を正せば鞄を背負いその場から出て行って）【すみませんが無理やり系は苦手なので切らせて貰いますね。お相手ありがとうございましたー】 (2022/6/24 00:06:37) |
| おしらせ | > | 七々嶺 奈那華♀2年さんが退室しました。 (2022/6/24 00:06:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山城蓮♂2年さんが自動退室しました。 (2022/6/24 00:29:13) |
| おしらせ | > | 姉崎 真♂1年さんが入室しました♪ (2022/6/24 22:40:35) |
| 姉崎 真♂1年 | > | 【こんばんわぁ。お部屋お邪魔させて頂きます。】 (2022/6/24 22:41:12) |
| 姉崎 真♂1年 | > | (カチン。カチン。手慰みにジッポライター弾きながら階段を登る。一服しようと屋上へ。鉄製の重い扉をガラガラ開けて)……案外星とか見えるんだな。(広い屋上スペースに一歩二歩踏み出し蒸し暑い外気に触れながら初夏の夜空を見上げる。一等星だろうかいくつかの星が小さく輝いている。淡い明かりを眺めてメンソールの煙草を手に取り火を着ける。) (2022/6/24 22:47:10) |
| 姉崎 真♂1年 | > | 【不良気取りの小生意気なガキです。雑談でもエロルでも……。】 (2022/6/24 22:49:28) |
| 姉崎 真♂1年 | > | (煙草の煙が肺を満たせば血中の酸素濃度が低下し足りなくなった酸素を求めてくらくらする頭、それを快感だと錯覚して気持ちよくなっているつもり。)あ、灰皿忘れた……。ま、いっか。(ベンチに腰掛け適当に灰を落とす。) (2022/6/24 23:01:42) |
| 姉崎 真♂1年 | > | 【雑談は教養が見え隠れしちゃうのであまり適当に。】 (2022/6/24 23:03:34) |
| 姉崎 真♂1年 | > | 【最後変な日本語になってしまってる(汗)】 (2022/6/24 23:05:29) |
| おしらせ | > | 北村 美緒♀1年さんが入室しました♪ (2022/6/24 23:11:52) |
| 北村 美緒♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します♪】 (2022/6/24 23:12:03) |
| 姉崎 真♂1年 | > | 【こんばんはー。】 (2022/6/24 23:12:18) |
| 北村 美緒♀1年 | > | （部活後の自主練で日課になってる階段ダッシュを何往復か終えて屋上の扉を開け風に当たろうと思い、扉を開けて屋上に来てみては）ハァハァハァハァ…疲れたぁ〜♪（いい汗をかき少し涼しい風が吹けばうっすらタバコの匂いが）んんん？誰かタバコ吸ってる人いるのかな？ (2022/6/24 23:15:17) |
| 北村 美緒♀1年 | > | 【勝手に書き出してしまいましたw】 (2022/6/24 23:15:43) |
| 姉崎 真♂1年 | > | ん？……騒がしいな。(鉄扉の奥が急にバタバタと騒がしい。しばらくすると女生徒が一人、爽やかな汗と共に現れる。)……北村、さん、だったっけ？(見覚えがある。確か同じ一年だったと記憶している。煙草の火はそのままに話し掛けてみる。) (2022/6/24 23:19:44) |
| 姉崎 真♂1年 | > | 【ありがとうございます♪……レスあんまり早くないかもですがお相手して頂けると幸いです。】 (2022/6/24 23:21:02) |
| 北村 美緒♀1年 | > | （ベンチに座る人を見つければ相手もこちらに気付き、名前を言われれば）えっと…姉崎？君だっけ？（他のクラスともあり面識はないがやんちゃな感じの男子くらいは知っており）あぁ〜っ！タバコ吸ってる〜だめでしょ！まだ1年なんだから！（手元のタバコを見て強めの口調で言ってみては） (2022/6/24 23:23:49) |
| 北村 美緒♀1年 | > | 【私もあまり早くないのでご了承下さい。】 (2022/6/24 23:24:16) |
| 姉崎 真♂1年 | > | 2年生も3年生でも煙草は (2022/6/24 23:25:07) |
| 姉崎 真♂1年 | > | 【ああ……いきなりミスってる(汗)】 (2022/6/24 23:25:31) |
| 姉崎 真♂1年 | > | 2年生でも3年生でも煙草は駄目でしょ……(まだ1年だから駄目という的外れな指摘を咎めながら)姉崎真(まこと)、隣のクラスだよ。(名乗りを上げる。) (2022/6/24 23:28:18) |
| 北村 美緒♀1年 | > | （汗ばんだTｼｬﾂをパタパタと風を通しながら）先輩達はいいの…先輩だから（意味不明な持論を言ってみては）名前くらい知ってるから、少し目立つし…あっ私は美緒、それよりタバコ吸ったら早死するからね〜 (2022/6/24 23:32:15) |
| 姉崎 真♂1年 | > | え。目立ってるの、俺？……(多少不良振っているくらいではこの学園の中では大分地味だと思っていたので、目立つと言われちょっぴり驚く。)別に長生きしたいと思ってないから構わないよ。(憎まれ口返す。)北村さんこそあんまり運動し過ぎると身体壊すよ？(先程の階段からの騒音は彼女の走る音だと合点し皮肉を込めて苦笑い。) (2022/6/24 23:37:14) |
| 北村 美緒♀1年 | > | せっかく心配してあげてるのに何その言い方…（開き直られては少しふくれっ面になり）自分の身体くらい限界知ってるから簡単には壊れませ〜ん！（皮肉を受け流すように返しては）これくらい運動して体力つけなきゃ試合出れないから (2022/6/24 23:40:54) |
| 姉崎 真♂1年 | > | バスケ部だったっけ？……1年生でも試合出れるの？(運動や部活動とは縁遠く育って来た。しなやかな彼女の身体を眺めて単純にすごいなーと感じ魅入ってしまう。) (2022/6/24 23:46:11) |
| 北村 美緒♀1年 | > | 1年でもスタメン入れるように頑張らないと…補欠は嫌だし（再び走る準備をするようにその場でジャンプしては両膝を胸元あたりまで上げる動作を何度か繰り返し）私はまた走りに行くから、タバコ辞めなよ〜（と言い扉を開け校舎に戻り） (2022/6/24 23:48:37) |
| 北村 美緒♀1年 | > | 【少しでしたがお邪魔しました♪】 (2022/6/24 23:48:49) |
| おしらせ | > | 北村 美緒♀1年さんが退室しました。 (2022/6/24 23:48:55) |
| 姉崎 真♂1年 | > | 【ありがとうございましたー】 (2022/6/24 23:49:12) |
| 姉崎 真♂1年 | > | 【それでは此方も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2022/6/24 23:49:44) |
| おしらせ | > | 姉崎 真♂1年さんが退室しました。 (2022/6/24 23:49:53) |
| おしらせ | > | 樫本 悠 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2022/6/26 07:33:26) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【かなり早朝から失礼します((】 (2022/6/26 07:34:27) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【本日はまったりロル出来ますのでお暇な方宜しければお相手のほどお願いしますねー】 (2022/6/26 07:35:43) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【性格は緩めといいますかおっとりしてますが行為する時はちょっとSっ気出る感じでございます】 (2022/6/26 07:39:43) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【ではぼちぼちロル置いて行きますー！((】 (2022/6/26 07:40:25) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | ふー…っ…と…。眠い…。寝ぼけながら上る階段じゃなかった…疲れた…(今日はこれといった用事は何も無い日だったのだが早朝に目が覚めてしまえば2度寝をするのも勿体ない気がして。それならばと屋上へ向かう事にしたのだが眠気を抱えつつ階段を上がるのはなかなかきつく、上りきってから少しの間その場で呼吸を整えてから屋上へ続く扉を開けて屋上に出ては) (2022/6/26 07:46:24) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | ふぅ…と。朝もあんまり寒く無くなって来たかな…？暖かくもないから僕的には本当にありがたいかも…。(早朝に屋上に来たのは初だが気温的にも汗はかかない程度の良い感じ。かなり過ごしやすい気温で少し表情が緩めば再度ぐっと背伸びをしては此処から見えるグラウンドで朝練している生徒達を見ては)...凄いなぁ...僕はあんな朝から動けないし尊敬するわ…(と少し呟けば自販機へ歩を進めていき) (2022/6/26 07:56:30) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | んー…やっぱりここってラインナップ変わったりってあんまりしないのかな？あー…でもわざわざ重たいケース持ってこの階段は登れないな…相当体力あるならできるやもしれないけど…。(冷静に考えてみてはラインナップ変えるにしても業者さんが大変だと気付けば変えられないのが普通か…と理解。とりあえず無難な水を買えばゆっくりとベンチに向かいつつ蓋を開けて二口程口に含めば) (2022/6/26 08:03:30) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 夜もあんまり人来ないしあれかなー。早朝もなかなかこないやつかなぁ…お話出来るだけでいいんだけどなー…(ちらっと扉を見やるが今までもあまりお客さんが来た事がない為あまり期待してもなと考えてはまたフェンス越しの景色に目線を戻せば)んー…この時間に寝ぼけたまま来てもダメだったかな…いい気温だからまぁまぁ眠くなってきた…(ぼーっと景色を眺めていたが丁度いい気温なのもあり静かなのも相まって少し眠気が襲ってきて。寝る訳にもいかないと苦しまぎれにスマホを取り出せばログインしていないアプリを開いていっては) (2022/6/26 08:14:11) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | ふー…ていうか誰も来ないなら少しくらい寝ても良いんじゃない…？あー…でも知ってる人ならいいけど知らない人に寝顔見られちゃうのもな…あー…まぁいいか…。（ログインの画面で少し寝落ちてしまえば開き直り此処で寝ようと。誰か来たならば起こしてくれたらそれで良いじゃないかと。）横になったら悪いからこのまま寝てよ…。(ワイヤレスイヤホンを取り出せば耳に付け小音で音楽を流しながら座ってはゆっくりと目を閉じては) (2022/6/26 08:22:55) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【といいました感じで待機とさせて頂きます…！男性女性構わずお待ちしてますー】 (2022/6/26 08:24:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樫本 悠 ♂ 3年さんが自動退室しました。 (2022/6/26 09:30:56) |
| おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが入室しました♪ (2022/6/27 01:29:58) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | (屋上までの階段は、残り6段。5、4、3…)にーぃ、いーち…よっと(片足でポーズをついた！なんて反射的に出てしまいそうになる、弾けるような声を抑えて、学園の屋上へ気まぐれを起こしてやってきて。時間が時間だけに誰もいない。当たり前だ、誰かいたら逆に怖いよ…と辺りを見回すと、光を放ち稼働している自動販売機で冷たいカフェオレを購入し、適当なベンチに腰掛ける)…夏なのに、な(音を立てて缶を開け、ひとくち口にすれば夜空を見上げて呟く。日中の暑さと夜に吹き抜ける比較的冷たい風。気持ちいい、ずっとこの風を浴びれたらいいのにな。なんてこの時期では叶わない願いを心にしまえば、誰が来るなんて期待などせず、咸芽自身も騒ぐことなく、深夜の屋上に流れる静かな雰囲気を楽しんでいて) (2022/6/27 01:30:32) |
| おしらせ | > | 樫本 悠 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2022/6/27 01:45:26) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2022/6/27 01:45:58) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【いらっしゃるか分かりませんがとりあえず自分も回しますー】 (2022/6/27 01:47:15) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | (今日は1日中暇だったので自室にてゴロゴロとぐうたらする日を過ごしていたのだが早朝にも来たのもあり少し来すぎではないのか…？等と思いつつも狭い空間にあまり居続けるのも良くないかと割り切れば屋上へ続く階段を1段1段と上っていき)だぁー…本当にここの階段長いし段差激しいし昇り降りで筋肉付くよまじで…おかげさまであまり疲れなくなって来たわ…いいことなのか悪い事なのか…(ぶつくさ言いつつ1段1段登ればやっと屋上に着き重く軋んだ音響かせつつ扉を開いては屋上へ。) (2022/6/27 01:53:36) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | (ここ最近はこの学園で頻繁に聞く男女の、また男子同士、女子同士の行為をしていない。だからしたいわけでもないのだが。陸上に夢中でそういったことに気が回ったりやりたい、と自分自身の欲求を抑えきれなくなることはない。特に同じ学園の男子を見ても、言い寄られても欲情することはもちろん、クラスメートに誘われても断ることがほとんど)……風が、気持ちいい(音はたてず、しかし吹き抜ける風に心地よさを感じながら、冷たいカフェオレならちょっと置いて行ってもいいだろう、と判断しては柵へ近づいていく)(遠くに見えるマンションや市民プールなど、様々な建物の明かりをゆっくりと視界に入れながら、この時間になっても明かりがついていることがあるんだ、と再確認。昔なにかの作品で街の建物の明かりは人が働いている証拠と言ってかなりの評価を受けていたことを思い出す。あの明かりも、そうなのかな。誰が働いているのかは皆目見当もつかないが、お疲れ様です、なんて口に出さずもお礼を告げる) (2022/6/27 01:58:03) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【こんばんは、いらっしゃいますよ～】 (2022/6/27 01:58:42) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【おああいらっしゃいました！！】 (2022/6/27 01:59:03) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【中文程のロルになりますがそれでよろしければお相手お願いします…】 (2022/6/27 02:02:05) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【もちろん、いいですよ！ 時間が時間なので、私が中文に長さを落としますね】 (2022/6/27 02:03:16) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【お気遣い感謝感謝です…下の新しいロルに続けますね】 (2022/6/27 02:04:05) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【了解しました～】 (2022/6/27 02:04:28) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | (軽く屋上への扉をくぐれば前方。かなり遠さはあるが人影があるのは微妙に分かれば少しだけ驚いたように‘えぇ…？’と小さな声を漏らして。理由は自分がふらっと来た時に誰かがいた事が今まで無かったからで。遠巻きで声をかけるのもなと少し人影がある方へ歩を進めて行けば)…こんばんはー。夜景綺麗ですよね。僕もこの景色が本当に好きになってたまに…いや…かなり来てるんですよね…(彼女も夜景を眺めていたのは分かった為おそらく景色が良いからであろうと安直に脳内変換しては軽く会釈して) (2022/6/27 02:12:15) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | (夜景を見れば眠気に襲われるか、なんて思っていたが、どうもそんな様子は来ない。何故なんだろう、とここまでの行為を振り返り始めるもつかの間、先ほど飲んだカフェオレを思い出しては「やってしまった、そうか…」と降参したかのような表情を浮かべ、先ほどの自動販売機にココアが売っていないかと振り向く)あ、ぁっ(ダンスを踊るかのようなターンでくる、と振り向こう。そしてそのまま帰ろうか、なんて意識の下右足を少し後ろにスライドさせたところで耳に自分とは違う他人の声が届いて。この屋上にやってきた時「こんな時間だ、誰もいないだろう」と決めつけたせいか少々おかしな声を発しては、見たことのない相手の会釈に応え) (2022/6/27 02:21:24) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | …ふふふっ…ごめんね？驚かせるつもりはなかったんですけど…(先程の挨拶はうっすらと彼女の耳に聴こえていただけだとこちらを振り向いた彼女の情けない。いやかなり驚いた様な声を聞いてしまえば少しだけ口元隠しては笑ってしまい。ごめんなさいと一言付け足して)樫本‘かしもと’悠‘ゆう’と言います。よろしくお願いしますね。…良くこちらに来たりしてるんですか？(いきなりタメは良くないと自身で決めている為ぎこちなくも敬語にて会話を。自身もふと風を受けては少し夜空を見上げて軽く目を閉じ。) (2022/6/27 02:30:24) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | いえ、いえいえ(ああ、こちらを可愛がるように話しかけてくる様子を見ると、おそらく3年生だろうか。怒るというよりかは恥ずかしい気持ちがこみあげてきて、そっぽを向いて口元を抑えて)…ぁっ、かしもとさん…。私は上敷です。上敷咸芽(忘れていた自己紹介をこちらも済ませ、タメ口を一向に使わない先輩のはずだよね？と言いたい気持ちを抑えながら、軽く目を閉じる相手を一目見れば隣に立ち) (2022/6/27 02:42:47) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | (うっすらと目を開き気持ちいい風だったと心の中で呟いては前方にいた筈の彼女の姿が無く少し周りを見渡せば自身の隣に立っている彼女を見つけては)…？どうかした…？あ。ごめん1人で来た時風気持ちいい時目を瞑ってしまう癖付いちゃって…さ。(と彼女にワタワタとしながら伝えては座りますか？とふと彼女が座っていたベンチを見やれば) (2022/6/27 02:53:20) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【眠気等ありましたら何時でも仰ってくださいね】 (2022/6/27 02:55:00) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | (深夜だからか、少しおかしな気持ちになっている…？確信がなにもないものの、物音がなにもなく年上の男子生徒と二人きり。行為をしたいなんて思うにはまだ遠い気持ちだが、このまま屋上から去るのがもったいない、なんて思い始めていて)そう、ですね。ベンチ…(先ほどまで考えていたおかしな思いをふるふると首振り払えば、一足先にカフェオレの缶を手に持ち「はやく、はやく」と言わんばかりに隣をぽんぽんと叩き)【今はまだまだ大丈夫ですよ～】 (2022/6/27 03:04:28) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | ん。今行くからそんなに急かさないのー。(と隣を催促する彼女の行為にも少しだけ表情が緩んでしまう。可愛いらしいなぁと思う気持ちを口には出さない様にしては軽く彼女の隣に座れば)…ん。僕も何か飲み物買ってこようかな…上敷さんは…っと。カフェオレあるか。行ってくるね？(と優しく彼女の頭を撫でてはゆっくりと立ち上がれば自販機の明かりを目印にそちらに歩いていけばふと心臓抑えてはドキドキとした気持ちを落ち着かせようと少し深呼吸を。水を買えば少し早足で彼女の元へ戻っては) (2022/6/27 03:13:09) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【はーい了解ですー！】 (2022/6/27 03:13:31) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | んん…(頭を撫でられ、屋上で不思議な気持ちのまま、相手が飲み物を購入するのを見届ける。ヤりたいなんて思ってない。今彼に襲われても、拒否する可能性はある。「ヤりたいと思っておらず、そういった雰囲気になったら逃げるかも。それならば逃げればいい」なんて自問に「でも、これからなにが起こるのかが凄く気になっていて、この先に進んでみたい」という興味の下自答を済ませ、ゆっくりとはいえ湧き上がるおかしな気持ちをなんとか抑えようと太ももをすりすりと擦り合わせては、ふぅ、とわざとらしく呼吸を繰り返し落ち着こうとして)……。ダメ、そういうことをしに来たエッチな子だと思われる…(まだ自動販売機の前で購入する飲み物を迷っている彼には聞こえない声量で呟き) (2022/6/27 03:23:07) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | と。…ただいまー。…難しい顔してるね？大丈夫？(ふと彼女の元に帰ってきてはただいまと。また彼女の隣に腰掛けてはふと彼女の表情が強ばっている様な気がしては水を床に置けば彼女の顔を覗き込む様にして彼女の表情を見ては)何か悩み事…？あったら解決出来るかはちょっと分からないけど話位なら聞くよ…？(買いに行く前と同様に彼女の頭撫でては少し心配する様に彼女へ問いかけて) (2022/6/27 03:31:09) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | ん。あ、いい…いいです、から(隣に腰掛ける彼の寄り添う姿勢に優しさを感じつつ、しかし今考えていることを知られたくない、と断ればカフェオレに口をつけて)…。…先輩は、あの、え……。エッチとか、どう思ってますか？(どうしても胸に渦巻く疑問を抑えつけきれず、しかし先ほど呟いた心配が影響し、遠回しに質問しなければいけないと考えこんだ結果、何故だか「どう思っているか」という質問に落ち着いてしまい)どう思ってるか、ですよっ？ (2022/6/27 03:36:02) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | そ？ならいいんだけどね。(やんわりと断られてはすっと体制を戻しては自身も先程かった水をごくごくと飲んでいてはふと彼女の質問に軽く驚けばけほけほと少しむせてしまえば彼女の表情見てはかぁ…と顔を赤くして)エッチかぁ…どう思ってるか。って聞かれたら…するなら此処じゃない何処かでしたいなとは思うかな…？でも気分でも無いのに襲ったりは絶対しないから大丈夫だよ。心配かけてたんだね。ごめんね。(表情が硬いと思っていた理由が分かり少し安堵しては彼女の表情を見ては申し訳なさそうにぽんぽんと頭を撫で) (2022/6/27 03:47:17) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | (やはりそういった質問は衝撃が大きいのか、エッチ、という言葉を発した途端むせてしまう相手を見て少々申し訳なさを感じて。ついでにするなら此処じゃないところで、と返事を受ければ今ここで襲われる可能性はなくなったことに安堵しながらも、どこかで残念そうな気持ちが否定しきれず。一瞬だけ着ていたジャージのファスナーに手をかけ、シャツの上からでも無理やり触らせちゃおうか、なんて普段は考えることなどない悪魔のような提案がよぎれば慌てて彼から目線を反らして)うぅぅ、…でも、此処じゃないどこかでするなら、手じゃなくて、筆で攻めてほしいかも…。……って、そう言いそうですよね！この学園の子なら！(筆責めをされたい、なんて最近クラスメートの話から抱き始めた希望をつい彼の前で漏らしてしまえばしまった…！と後悔し、とっさに「学園の子なら」と付け足してはもはや意味のない誤魔化しをしようとして) (2022/6/27 03:57:31) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | (こちらもこちらでかなり理性を保つのに苦労してる中彼女からのエッチという単語に過剰に反応してしまったのもあるのだがこれは悟られてはいけないと黙っておくようにして)…ほほぅ…？なかなかマニアックなんだ…？こんな感じ…？(ゆっくりと彼女の太ももを指先が少し触れるか触れないか位ですぅ…となぞっては)筆責めされたいって考えてる子が他に居たんだね…なかなか意外というかなんというか…。それで…されたい？されたくない…？どっち…？(と彼女の耳元にて囁けば) (2022/6/27 04:06:01) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | (あぁ、もう見逃してくれない…自分の誤魔化しが手遅れだったかも、とは感じていたが、相手がマニアックだ、こんな感じかと指先でこちらの太ももをなぞれば、くすぐったくて、なんだか不思議な気分になるのを抑えられなくて。少し気を抜けば甘い声が漏れてしまいそう…)う、ぁ…そ、それは…(されたいか、されたくないか。ここでの選択がこれからの進む道を決めるとなれば、緊張しないわけがない。耳元でささやかれ「ひぅ」とくすぐったそうに高い声を思わず漏らしてしまえば、しかし相手の問いには答えられず沈黙が続いて) (2022/6/27 04:11:50) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | ん…ふふ。少しだけイタズラしたくなっちゃった。答えは聞くまで何もしないからゆっくり考えてね？(ゆっくりと彼女から離れては少しやりすぎてしまったかと思い始めては少しだけ申し訳なさを感じてきて。彼女の返答を待っている間にこちらも心臓の高鳴りはどうしたものかと彼女から目を背けてはゆっくりと息を整えては (2022/6/27 04:20:11) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | …あなた、誰かに似てます。私が出会った、誰かに…(悪戯したくなった、と自分から離れる彼を見ながら冷静さを装って呟くものの、その足は「なぜ、そこで止めるの」と言いたそうに太ももを擦り合わせていて、はっ、と気づけば足を両手で抑えて)…(もうダメ。これ以上は…。焦らされたらもうおかしくなっちゃいそうな気がする。そんな風に直感すれば逃げるつもりはないものの、そろそろ今日はお開きにしよう、といった雰囲気に持っていこうとして) (2022/6/27 04:27:55) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | ん…ふふ。そう…？その人もかなり悪者だね？…。して欲しいって事でいいの？(ふと彼女を見やればもじもじとしているのが分かり。それを隠す様に両手を置くのを見やればゆっくりと彼女の手を取っては片手は指先絡ませ隠せないようにしてはゆっくりと彼女の太ももに触れてはゆっくりとショーツに向かい指を滑らせて) (2022/6/27 04:33:35) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | …そう、ですね。悪者…(悪者という表現は少々ずれている気がするが、本人がいないのにあまり気にしすぎるのも良くない、と忘れて。我慢できない両足を抑えた両手を絡めとられ、いよいよなにも出来ない格好にされかけてしまえば、もう、このままやられちゃっても、いいかな…なんて、目の前の彼の指使いに小さく震えながら。ショーツに向かいゆっくり迫る彼の指が、目的地に達したら次はなにをするのか。少なからず経験がある彼女からしたら緊張しながらもどきどきしていて)【そろそろ失礼したいのですが…こちらからはあと1ロルしたら締めようと思っています、それでも、いいですか？】 (2022/6/27 04:43:21) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【時間遅いですし自分のロルで終わらせましょうか】 (2022/6/27 04:44:56) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【あ、それで、よろしくお願いします～】 (2022/6/27 04:51:34) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | (ゆっくりとなぞる指先が彼女の秘部まで届けば軽く指先でなぞってはすっと彼女から離れて)言ったでしょー？此処でするのはやだって。するなら…そうだな…僕の部屋か美術部の部室とか…かな？上敷さんの好きな筆もあるしさ？(なんておどける様に呟けばすっと彼女の手を取り立ち上がれば若干明るくなって来た空見上げては‘長く居すぎたねー’なんて苦笑いしつつ呟き彼女の手を握りゆっくりと扉に向かい歩いていけば扉を開いては美術部の部室へゆっくりと向かって行って) (2022/6/27 04:58:15) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【締め方下手くそで本当に申し訳なさを感じてますが…】 (2022/6/27 04:58:50) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【いえいえ、とても上手いですよ～。それより、長い時間つたないロルにお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました…】 (2022/6/27 05:02:46) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【いえいえとんでもない…こちらこそありがとうございました！】 (2022/6/27 05:04:08) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | 【はーい、じゃあお先に失礼しますね、おやすみなさい…】 (2022/6/27 05:08:50) |
| おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが退室しました。 (2022/6/27 05:08:54) |
| 樫本 悠 ♂ 3年 | > | 【おやすみなさいー。自分も失礼しますー！】 (2022/6/27 05:09:25) |
| おしらせ | > | 樫本 悠 ♂ 3年さんが退室しました。 (2022/6/27 05:09:32) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2022/6/27 18:43:14) |
| 神上陸♂1年 | > | 【こんばんは】 (2022/6/27 18:43:22) |
| 神上陸♂1年 | > | ‥‥ん？‥‥んぁ～‥‥と‥もうこんな時間か‥‥どうせ帰ってもすることねぇしな～どうすっかな‥？（昼休み屋上に来ては昼飯を食べそこから授業にも出ずに此処でサボっていて、ん〜と伸びてはケータイを取り出し時間を見てはそういって、ポッケにしまうと片手をポッケに入れたままフェンスの前まで行き夜景を見ている） (2022/6/27 18:47:39) |
| 神上陸♂1年 | > | 【それではどなたか入られるまでのんびりと待機してます♪】 (2022/6/27 18:48:37) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております、どなたでもどうぞ♪】 (2022/6/27 18:53:22) |
| 神上陸♂1年 | > | 【もう少し待ってだれも来ないなら移動しますね】 (2022/6/27 18:59:54) |
| 神上陸♂1年 | > | 【移動します】 (2022/6/27 19:05:07) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2022/6/27 19:05:13) |
| おしらせ | > | 櫻井ひな♀2年生さんが入室しました♪ (2022/6/27 21:22:54) |
| 櫻井ひな♀2年生 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2022/6/27 21:23:06) |
| 櫻井ひな♀2年生 | > | （部活の練習終わりにシャワーを浴び制服に着替えたあたしは、あまりの暑さにドライヤーで髪を乾かす代わりに屋上の夜風で髪を乾かそうと考え屋上を訪れます）あっつい....（涼しい夜風を期待したのに吹いてくるのは湿気が混じった生暖かい風でため息をつくも折角ここまできたしここで乾かしていこうと覚悟を決め屋上の見晴らしのいい場所まで足を運びます）暑いけど、良い景色....（屋上から見える学校や女子寮の灯り、その奥に見える街の明かりに誰かステキな方が現れればと考えます） (2022/6/27 21:29:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、櫻井ひな♀2年生さんが自動退室しました。 (2022/6/27 21:54:32) |
| おしらせ | > | 七々嶺 奈那華♀2年さんが入室しました♪ (2022/6/27 22:16:19) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【こんばんは。少しお邪魔します】 (2022/6/27 22:16:41) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | はぁぁ...あっつぅ・・・（屋上のドアを開け暑そうに汗を拭いながら入ってくれば裏側のベンチに腰を下ろして声を漏らし、そのままたばこに火をつければ夜風を浴びて落ち着いていき）すぅぅ...ふぅぅ......あー...腹減ったなぁ...（一服終え小腹が空いたと呟けば鞄から弁当箱を取り出しそれを広げて、小さく頂きますと呟けば黙々とそれを食していき） (2022/6/27 22:22:40) |
| おしらせ | > | 坂巻慧亮♂3年さんが入室しました♪ (2022/6/27 22:38:00) |
| 坂巻慧亮♂3年 | > | 【こんばんは～】 (2022/6/27 22:38:10) |
| 坂巻慧亮♂3年 | > | 【居ないかな？】 (2022/6/27 22:39:26) |
| おしらせ | > | 坂巻慧亮♂3年さんが退室しました。 (2022/6/27 22:39:41) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【すみません気づきませんでした...】 (2022/6/27 22:41:33) |
| おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが入室しました♪ (2022/6/27 22:42:33) |
| おしらせ | > | 虹村雪♀27体育教師さんが入室しました♪ (2022/6/27 22:53:30) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | 【お邪魔しま〜す♪】 (2022/6/27 22:53:44) |
| おしらせ | > | 河野 悠哉♂2年さんが入室しました♪ (2022/6/27 22:54:35) |
| 河野 悠哉♂2年 | > | 【こんばんは】 (2022/6/27 22:54:50) |
| 河野 悠哉♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/6/27 22:55:06) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | （校内を見回りの為屋上の扉を開けて屋外に出ては）とりあえず異常なしっと… (2022/6/27 22:55:19) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | (日中は暑くて敵わない。考えなしに、対策なしに日向へ出てしまえばじりじりと照りつける太陽に体力を奪われ、あっという間に体が限界を訴えてしまう。だからこそ、この屋上は陽が落ちたあとからが過ごしやすい。比較的長い階段を一歩ずつ進み、音を立てて扉を開ければ昨日ここへ来た時のような景色が広がっていて、変わらず過ごしやすそうだ、と嬉しさに笑顔を浮かべれば自動販売機でスポーツドリンクを購入し、近くのベンチに目を向ける)夜じゃないと、来られないや(数秒の沈黙を挟み、吹き抜ける風に昨日の出来事を思い出してやっぱり帰ろうかなと考えるも、少しくらいならいようか、となにをするわけでもない屋上から適当な距離の建物を順番に見つめていく) (2022/6/27 22:55:30) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | ふぅ...ご馳走様・・・なんか人が増えてきたな・・・（弁当を食べ終わり綺麗に片付けていけば合掌して、気づけば色々と人も増えてきたみたいだなと感じれば再びたばこに火を付けて一服し）んっ、んんぅ・・・はぁ...今日も疲れたなぁ...（たばこを吸いながら身体を伸ばして解せば疲れたと呟き自販機でお茶を買えばそれを飲みベンチの上で少しうとうとし始めて） (2022/6/27 23:00:16) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2022/6/27 23:00:21) |
| 河野 悠哉♂2年 | > | 【ちょっと落ちます】 (2022/6/27 23:00:53) |
| おしらせ | > | 河野 悠哉♂2年さんが退室しました。 (2022/6/27 23:00:58) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | （辺りを見回せば女性らしき人影を見つけ、こんな時間に誰？っと思いゆっくりと近寄り）こんな所で何してんの？（っと背後から声を掛け顔を覗かせてみれば）なあた確か…？陸上部の上敷さんだっけ？（声をかければどこからか風に乗ってタバコの匂いを嗅ぎ）誰だ？タバコ吸ってる奴居るだろ〜！（少し声を強めに発しては） (2022/6/27 23:01:55) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | 【こんばんは♪お邪魔してますw】 (2022/6/27 23:02:13) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | げっ、センコー来てんのか・・・うるせぇなぁ・・・（強めの声にビクッと身体を跳ね上げれば教師が来ていることに気づいておらず小さく舌打ちしてイラついており、相手が帰るまで少し息を潜めようと言葉に反応せずたばこを吸い続けて） (2022/6/27 23:05:49) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | …どうも(この屋上へは単なる時間つぶしで来たまで。特に男子生徒を求めていたわけでも、そういった行為がしたいわけでもない。スポーツドリンクをひとくち喉に通しこちらに話しかけてきた教師にお辞儀。陸上部の顧問ではないが、どこかで見たことがあるような気がする、と記憶を探りながら、数秒する頃には「どうでもいいか」と気にせず、教師が発したタバコを吸っているという言葉に一瞬反応を見せ、しかしそちらに向かうことなく) (2022/6/27 23:11:03) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | （匂いの方に歩いてみれば裏手に生徒の姿を見つけ）あぁっ！コラ〜！屋上でタバコ吸ってんじゃないよ！（睨みを効かせて近寄れば）あなたは…確か？2年の七々嶺さんだっけ？（なんとなく噂は教師の間で聞いており）ここ学校よ、タバコ吸うなら見えない所で吸いなさいよ！（教師らしからぬ言葉を言ってみて） (2022/6/27 23:11:28) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2022/6/27 23:16:13) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんは】 (2022/6/27 23:17:21) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | あぁーうるさいなぁ！だからこうやって裏で静かに吸ってるだろうがよ！（教師に注意されるとうるさいと小指で耳栓して煩わしいと眉間にシワを寄せて嫌がり、吸うならバレない所で吸えと言う言葉に口答えしながら火を消す事をせずに吸い続け）すぅ...ふー...大体そこら中で色々やってる奴らは注意しないでこっちは注意するのかよ？（話をすげ替えようと思えばそこら中で性行為をしている生徒は注意しないのか？と聞きながらニヤニヤと笑い） (2022/6/27 23:17:30) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2022/6/27 23:17:36) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | そんな事よりとりあえずタバコ出しなさい！（と聞く耳持たずにいれば下に置いてあるタバコを見つけては）これは没収です！（っと強めの口調で言えばなぜか一本取り出しては口に咥え）ほらっ、ライターあるんでしょ？貸しなさいよ（教師らしからぬ行動をふてぶてしく取れば）一本くらいケチんなってなw（薄ら笑みを浮かべライターを出すのを待ち） (2022/6/27 23:22:04) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （平日の深夜なのに何やら賑やかしい屋上界隈。灯りに誘われる羽虫のようにふらりとした足取りで屋上へと続く急な階段を昇りきれば、そこから覗く屋上の光景はきっと愉しそうで面白そうでそしてとても美味しそうに見えたかもしれない。屋上へと続く出入り口をやおら腰を屈めながら潜り抜ければ、フロアに出る背高の男。そうして品定めをするかのようにそこに居た面々を緩く見渡し） (2022/6/27 23:22:54) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | んだよ...アンタも吸うんじゃねぇか...（ビビって損したと心の中で思いながらも火を要求する相手に小さく笑い、そのまま自分の吸ってる火を移すように先端を合わせて）ふぅ...アンタはいいのかよ？女なのにタバコなんて吸ったりして（喫煙者は好かれないぞ？と言いながら吸う相手を見ながらたばこを返して欲しいと手のひらをみせて要求し、そのままたばこを楽しんで） (2022/6/27 23:26:57) |
| 上敷 咸芽♀2年 | > | (昨日は朝までここにいて、それからは冷房をつけて複数の部屋を転々としていたような気がする。廊下に出れば口をついて飛び出す「暑い」という言葉。どこで誰と会話をかわしたなど正しく覚えているはずもなく、このあとの予定も特に考えていない。勉強しなきゃ、通話でもしようか、明日に備えてはやく眠るか、頭の中に複数の選択肢が浮かび上がり、それ以上に連日同じ場所に訪れ長居するのもどうか、と心の中で自分自身に対して苦笑を向けると、今日はこの辺りで失礼しようかなと立ち去ることに決め、くるっとターンを決めれば背の高い男子生徒を視界に入れながら、話しかけることもなく。右手にスポーツドリンクを持ち、左手で屋上の扉に手をかけるとそのまま階段を降りていく)【そろそろ失礼します、ロル、ありがとうございました～】 (2022/6/27 23:31:44) |
| おしらせ | > | 上敷 咸芽♀2年さんが退室しました。 (2022/6/27 23:31:48) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2022/6/27 23:32:03) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/6/27 23:32:09) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | あぁ…ありがと（火を移して自分のタバコに火をつければ深く吸い込み一気に吐出し）ぷはぁ〜…女だからタバコ吸っちゃダメな法律は無いからwってかあんただって吸ってるしw（生徒から貰うタバコを堪能してれば）あのな…そこら中で色々やってる奴らはな大人になる為の勉強中何なんだよwだから場所も時間も構わず腰振ったり突かれたりしあってんのw（性行為をし合ってる学生を気にしないような発言をし） (2022/6/27 23:32:15) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2022/6/27 23:32:41) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 勉強中なのは結構だが教師からそんな言葉が出るとは思わなかったな（ダメな大人だと笑いながら言えばたばこを吸い終わりお茶を飲んで一息ついて）大体こんな夜中によくこんな所に見回りに来んなぁ...警備の奴にでもやらせればよかっただろう？（ベンチに保たれて心地良さそうに身体を揺らしながら夜遅くに徘徊なんてやらなくてもいいだろうと言い出し、なんだか視線を感じながらその先を視線で追って） (2022/6/27 23:37:22) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （いろいろと状況を把握するのに数拍の時間を要した。その間に一人の女子生徒が自身をすり抜けるように屋上から足早に立ち去ってゆく。それを横目に見送りながら、改めて見据える真正面の先。まるで同じ穴の狢のような女教師と女子生徒の方へとゆらりと歩みを進めてゆく）ぁあ、なーに二人で樂しんでんでさ？タバコ？いやぁ、俺もちょうど手持ちのやつ切れててさぁ？（仲間に入れてくんない？軽薄な笑み混じりに二人の元に近付けば、挨拶代わりに女教師の尻たぶを大きな左手で軽く揉みしだこうと） (2022/6/27 23:39:55) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | （生徒の前にヤンキーの様に座り込めば）これは返しとくから…（とタバコを返せば）私も昔は七々嶺さんみたいだったんだからw（と言えば生徒の表情を見て）今ダメな大人って思ったろ？顔に出てんだよw（軽く笑いながらも生徒の視線の先を見れば）なんだ相楽か…勝手にレディの尻肉触ってんじゃねえよ（触る手を払い除け） (2022/6/27 23:41:16) |
| おしらせ | > | 竹内 敦也♂3年さんが入室しました♪ (2022/6/27 23:43:39) |
| 竹内 敦也♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2022/6/27 23:43:46) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | 【こんばんは〜】 (2022/6/27 23:43:56) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 生憎と店終いだよ。最近高いんだからそんなに渡せれるか...（話しかけてくる相手を見上げながらタバコが欲しいと言われると女教師から受け取ったたばこをポケットにしまい、ピアスや大きな身体に本物の不良だと少し思っていて）ふふっ♪いや、ごめんなさい。口に出さないのが優しさだと思ってさ（視線で思ってることはバレてると言われると口元を手で隠しながら笑ってしまい、素直に謝りながらそう言う人も教師になるんだと感心していて） (2022/6/27 23:46:59) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2022/6/27 23:47:04) |
| 竹内 敦也♂3年 | > | (勉強の息抜きついでに学校探索。面白いものがないか歩いていれば屋上の電気がついているのを見つける。屋上に行ったら人がいるかもしれないという期待を胸に階段を上っていった)うわぁタバコ臭いな(扉を開ければちょうど扉の場所が風下でタバコの匂いが来ていた。その臭いの元をたどるようにして視線を向ければ少し納得)うわぁ屋上にいるメンバーがメンバーだし納得だわ〜まぁ俺も暇だから仲間に入れてくれよ(別にタバコを吸う訳では無いがその方に寄っていってなんの話ししてんのかな〜なんて聞いておく) (2022/6/27 23:48:08) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ぉお、この尻の質感は紛れもなく虹村先生じゃないですか？おっといいじゃねぇですか、尻ぐらいどんだけ触られても減るもんじゃあないし？で、その風体で柄にもなく生徒指導かと思えば、ナニ生徒からタカってんですか？（尻を触る手を払い除けられると、ひらひらとその手を軽く振り）っで。キミもなかなか攻めてんね？（教師をからかいつつベンチの女子生徒へと差し伸べた右手は虚しくその指先が戦慄く）かー、厳しいなそりゃ。（本当にせぢらい世の中になったもんだぜと大仰に肩を竦めて） (2022/6/27 23:50:16) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんは】 (2022/6/27 23:50:33) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | （努力すりゃ教師にもなれるんだよっとドヤ顔をかまし、タバコを要求する男子生徒に対しては）男ならバイトで稼ぐかカツアゲでもしろよ！どうせヤリ目でここに来たんだろ？w（笑いながら相楽を見ればその奥から一人生徒が歩み寄り）ありゃ〜竹内か？（なんとなくの風貌を視界に入れれば）今ここは喫煙所だから副流煙で身体ダメにするぞw (2022/6/27 23:53:48) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | よくこの中に入ろうと思ったな・・・（筋肉質の不良と若い教師、それに背丈の低い自分がたばこの匂いを漂わせている空気の中平然と会話に入ろうとする上級生に苦笑してしまい）わ、私はそんなに攻めてねーよ...髪なんて誰でも染めるだろ？（攻めてるなと赤髪の先輩に言われればそんな事はないと小さく呟きながら視線をそらし、もみあげの毛先を指で遊びながら少しだけ怯えてしまって） (2022/6/27 23:59:04) |
| 竹内 敦也♂3年 | > | おうおう先生が勝手に学校を喫煙所にしていいんすかね(副流煙なんてお構い無しで3人の元へ近づいて、後輩の隣に座って)いやぁ〜だって折角可愛いこの後輩ちゃんと美人の先生がいるのに入らないわけないでしょ〜。まぁなんか明らかにヤバいやつは1人いるけど先生の前で暴れるようなやつじゃないだろ(そんなやつならもう既に2人をレイプしてんじゃねなんて思っているので平然とした顔をしている)それにしても2人ともいい体つきだよなー相楽も違う意味でいい体つきだけど(ぱっと2人の女性の体を見て良いスタイルにうんうんと頷きながら) (2022/6/28 00:03:57) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （3人が4人になった。なんだ。眠れないやつばかりかと思った。多分夜でも暑いせいだと勝手に納得しつつ）はっ、それ教師のセリフじゃないですね。一体学生の頃はどんなヤンチャかましてましたか？まぁ、そうすっね。ここ来たのはまあ、ぶっちゃけそれっすかね。先生がそっちの処理までしてくれりゃいいっすけど？（からかうように教師に返せば、相対するのは女子生徒の方）そうそう、誰でも染めるよねぇ。でも気合いはいってるふーだし？気も強そーだし、やけに親近感が湧くわ。ぁあ。名前、なんてゆうの？（怯えたような女子生徒の背後に廻り込めば、手付きの悪い両手で彼女の胸を軽く揉んでみたりしようと） (2022/6/28 00:07:52) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | （なんとなく少し怯える素振りを見せる七々嶺の頭をポンポンと軽く叩けば）意外と可愛いとこあんじゃん♪流石に巨漢の先輩は苦手か？w（軽く笑いながらも竹内からエロい視線を感じ）おい、竹内…鼻の下伸びてんぞw（と言えば、そっちの処理と聞き）そっちの処理ってなんだ？相楽！ムダ毛処理されてパイパンにでもされたいのか？（言ってる意味は理解しながらも相楽を茶化すかのような発言をして） (2022/6/28 00:11:02) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | 【そろそろおネムモードなので退室ロル書いて出ますm(_ _)m】 (2022/6/28 00:12:19) |
| 相楽伊織♂3年 | > | おやおやその声は優等生の竹内くん。まあ、流石に俺も速攻で退学処分なんてのは避けたいところなのでねぇ。（それなりの配慮はしているつもりだよと返してゆく。体格がいいとかそう言うのはあまり意識などしていない。着崩した半袖の制服。ボタンはきれいに全部外して、シャツ越しに分厚い胸板が見えてたりするのはご愛嬌） (2022/6/28 00:12:33) |
| 竹内 敦也♂3年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2022/6/28 00:13:17) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お疲れさまでした】 (2022/6/28 00:13:30) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | ん...う、うるさい...ッ怯えてねーし！（撫でられながら笑う教師にムッとしながら虚勢を張るように声を上げていき、恥ずかしさで顔を赤くしていて）んぅ、せ、狭いだろッ（なんでここに座るんだと隣に座られ横に避けながらムスッとしており、教員の手前あまり強く言えないからそのままにして）ぁ、ちょ・・・ッ♡んぅ、な、七々嶺...、奈那華...ッ♡（ベンチの裏に回られ胸を揉まれると驚きながらも小さく抵抗してみせ、そのまま名前を聞かれると息を漏らしながら名前を名乗って） (2022/6/28 00:14:33) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2022/6/28 00:14:39) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | 七々嶺、相楽、竹内…（3人を見てはボソッ発した言葉は…）3人とも停学！（タバコを足で揉み消し何事も無かったかのように立ち上がればスマホで誰かにメールを打ち込みながら屋上の扉に向い）あんま遊び過ぎんなよ〜、人間ダメになるからw私みたいにw (2022/6/28 00:16:17) |
| 虹村雪♀27体育教師 | > | 【ではお邪魔しました〜♪以後お楽しみ下さい♪】 (2022/6/28 00:16:42) |
| おしらせ | > | 虹村雪♀27体育教師さんが退室しました。 (2022/6/28 00:16:45) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 先生、わざと逸らしてますね。だからオトナってやつは「嫌いです」。（きりっとした顔で告げて）って、停学？！（マジかと去り際の教師の爆弾発言に恐々としたりしたとか） (2022/6/28 00:17:26) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【お疲れさまです】 (2022/6/28 00:17:41) |
| 竹内 敦也♂3年 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2022/6/28 00:18:02) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2022/6/28 00:19:15) |
| 竹内 敦也♂3年 | > | え〜いいじゃないですか〜鼻の下くらい伸ばしたって。というか俺が鼻の下伸ばせるくらいには2人ともスタイルいいんすよ本当に(なんて言いながらじっくり2人を眺めていると同級生が胸を揉み始めた。おぉ〜大胆なんて思いながらも目の前の後輩は嫌がってないようで)へぇ〜奈那華ちゃんって言うのか。しかもちょっと感度良さそうだね〜(見ながら先生の方に目を向ければドアの方に向かっていて)わ〜お停学とはこえーな(感情がこもっていない声でそんな反応を示しながら先生を見送って)それじゃあ俺も停学が怖いんで〜帰りますか。奈那華ちゃん名前覚えたからまたあったらよろしくね〜。今日はガチもんの不良の先輩にしっかり遊んでもらってね(なんて言って自分も屋上の扉に行って出ていった) (2022/6/28 00:21:53) |
| 竹内 敦也♂3年 | > | 【では自分も落ちますね〜後はお2人でお楽しみください〜では失礼します】 (2022/6/28 00:22:16) |
| おしらせ | > | 竹内 敦也♂3年さんが退室しました。 (2022/6/28 00:22:18) |
| 相楽伊織♂3年 | > | へぇ。ななせちゃん、いい名前だね。俺は「さがら いおり」。良かったら仲良くしてね？（ある意味目障りだった女教師が居なくなったことで、その手付きは大胆にもなったかもしれない。抵抗も気にすることなく、制服の上から大きな両手で胸を遠離なく揉み潰しては、時折指先で乳首を摘んで捏ねくってみたりするだろう）いいの？イヤなら止めてもいいけど、ほら、もっと激しく抵抗しないと止めないかもだよ？（ぞろりと彼女のうなじに舌を這わせて） (2022/6/28 00:22:23) |
| 相楽伊織♂3年 | > | お、竹内くん、もう帰るのか。流石に優等生は違う。（教師に続いて足早に立ち去ってゆく同級生を見送り） (2022/6/28 00:24:19) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | あっ！♡こ、こらぁ、んっ！♡勝手に出て行くなぁ〜（胸を揉まれながら感じていれば女教師と真面目そうな先輩。2人とも帰って行く姿に助けを求めるように手を伸ばして引き止めようとし、停学の言葉は耳に入ってない様子でいて）んんぅッ！♡そ、その...ッ♡べ、別に...んぁぁッ♡（胸をさらに激しく揉まれ突起を弄られると座ったまま身体を捩らせて感じており、うなじを舐められながら嫌なのかと聞かれれば相手の手を重ね小さく首を横に振って） (2022/6/28 00:28:10) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （なんだか気付いたら二人だけになっていた。かなり美味しい場面かもしれない。嫌なのか、と問いかけを否定するかのようなその仕草にへぇ、と目を細めて）ふーん、それ、承諾ってコトで良いわけだ。じゃあ遠慮なくといきたいところだけど？（かぷっと耳朶に甘く噛みつきながら耳元に囁く。「ここでする？」「それとも移動する？」と） (2022/6/28 00:33:02) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | で、出来れば...その、...んんぅッ♡誰にも見られない場所で・・・♡（耳朶を噛まれ囁かれると息を整えながら呟くように誰にも見られないところが良いと呟き、相手の筋肉質な腕を触りながら甘える様に小さく掌に胸を押し当てていって） (2022/6/28 00:36:30) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （取り敢えず聞くだけ聞いてみた。ちなみに自分はどちらでも行ける派。だけど返ってきたその返答を尊重して大きく頷いて）わかった。鍵付きの部屋にでも連れて行こうかね？（ひょいと彼女を軽々とお姫さま抱っこしながら軽く口調で告げて）【待ち合わせの非公開とかいけますか？】 (2022/6/28 00:39:03) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2022/6/28 00:39:17) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【分かりました。では立ち上げますね】 (2022/6/28 00:39:33) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【お願いします！】 (2022/6/28 00:39:40) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【立ち上げました。名前で探してください】 (2022/6/28 00:41:02) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【確認出来たので落ちます。お部屋ありがとうございましたー】 (2022/6/28 00:41:56) |
| おしらせ | > | 七々嶺 奈那華♀2年さんが退室しました。 (2022/6/28 00:41:59) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【把握しました】 (2022/6/28 00:42:02) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （そのまま連れ去った） (2022/6/28 00:42:20) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2022/6/28 00:42:22) |
| おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2022/6/28 20:20:55) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （6月も終わらぬうちに梅雨が明けた。そこからはまるで地獄の釜の蓋を開けたがごとくの凄まじい熱波が昼夜問わず押し寄せ、特に日中なんぞは連日最高気温の記録を更新する始末。そんなクソ暑いときにまともに授業なんぞ受ける気にもなるはずもなく、不良であることをいいことに冷房の効いた保健室で昼寝をし、放課後になって漸く外に出てその足で屋上に出た。まだ陽は地平線に没しきらずその残照が未練がましく日中の暑さの余韻を引き摺る中で、保健室から失敬した団扇を片手にベンチに腰掛け、夕涼みを洒落込む。傍らには汗にまみれたシャツ。何もしてないのに勝手に日焼けした半身露わに膝まで折り曲げたズボンを履いた格好で、半ばげんなりとした顔を浮かべるのだ） (2022/6/28 20:32:31) |
| 相楽伊織♂3年 | > | あー、あー。（……暑ぃ。禁句のその言葉を口に出せば体感温度が5℃近く上がりそうなので自重した。しかしそれは傍から見たら痴呆患者の呻きにも聞こえよう。パタパタとせわしなく仰ぐ団扇も単なる気休めにしかならない。巻き起こる風もやはり熱波に他ならず、却って余計に暑苦しさを感じさせる有様だ。やれやれと唐突に仰ぐのをやめれば、それを適当に放り捨てた。ズボンのポケットに右手を突っ込んで中を漁り、本日のカツアゲの戦利品である500円硬貨を取り出すや、のっそりとまるで熊のようにベンチから立ち上がり目の前の自販機と対峙するのである） (2022/6/28 20:45:38) |
| 相楽伊織♂3年 | > | オイオイ。しけてんな。とれもこれもほとんど売り切れじゃねぇーか？（日中の凄まじい酷暑の仕業か、対峙する自販機の飲料はほとんどが売切のランプが点いていた。硬貨を入れてボタンを押しても望みの飲料は落ちてこない。スポーツドリンクの類はほぼ壊滅状態。お茶の類もモノの見事に売切の有様だ。眉間にシワ寄せ液晶パネルをガン見したところで状況など変わりもしない。とりあえず喉の渇きをどうにかしなければならない。けれどこの自販機は己のそんな切羽詰まった欲望なんぞ叶えてくれやしない、かに見えた）……ぉ、なんだコレなら買えんじゃん？（液晶パネルの一番下段の左隅。赤いポップのボタンを飲料の詳細を確かめもせずに迷うことなく押した。そして相楽伊織は「あたたかいおしるこぜんざい」を手に入れるのだった） (2022/6/28 20:59:16) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （じゃらじゃら。釣銭が落ちてくる景気の良い音が聞こえ出す。釣銭の取り出し口から小銭を鷲掴み、飲料の取り出し口へと） (2022/6/28 21:03:03) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （……何も考えずに左手を差し込んで落ちてきた飲料に触れた途端。思わず「ん？」となった。硬い感触は紛れもないスチール缶。期待していたひんやりとした冷感などそこから伝わりもしない。感じたのはそれとはまるで真逆の）あちっ！？！（摑んだ拍子にそれを躊躇いもなく外へと放り投げた。放物線を描くそれは、くるくると回って5回転くらい宙を舞ったあとで地面へと転がり落ちるのだった） (2022/6/28 21:08:33) |
| 相楽伊織♂3年 | > | ……、テロか。（火傷しそうな熱の余韻残る左手をせわしなく振りながら、一連のこの事象をそう形容せしめた。踵を踏み潰した革靴を擦るように歩みながら、放り捨てた物体の落下地点まで近寄り、やおら膝を屈めてその正体を確認する。「おしるこぜんざい」。ラベルにはそうあった。「おしるこぜんざい」このクソ暑い日和に正気かと戦慄した。これも巧妙に仕組まれた孔明の罠だろうか） (2022/6/28 21:18:27) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （さて、コレの始末はどうしてくれよう。普通に考えても己の手違いで出た代物である。他人の財布から巻き上げた金で買ったものとはいえ、そのまま捨て置くにも目覚めが悪い気がしてならなかった。いわゆるヤンキー座りで屋上のフロアのど真ん中に居座りつつ、さほど賢くもない頭を珍しくフル稼働させてコレの処理方法について思索するのだ。……気付けば、陽は完全に没し夜闇が迫る頃合いになっていた） (2022/6/28 21:29:47) |
| おしらせ | > | 七々嶺 奈那華♀2年さんが入室しました♪ (2022/6/28 21:33:27) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2022/6/28 21:33:37) |
| 相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんは】 (2022/6/28 21:33:51) |
| 七々嶺 奈那華♀2年 | > | うん...うん・・・分かった。うん。おばあちゃまにもよろしくね...？うん...ふぅ...あ、う、うす・・・（電話をしながら屋上へ続く階段を歩いていき、相手は家族なのか他の学生達へ話す様なものでは無く優しい声色で話していて。屋上へつけば見覚えのある顔に驚いてしまいおずおずと小さく頭を下げて挨拶すればベンチに腰を下ろして） (2022/6/28 21:38:04) |
| 相楽伊織♂3年 | > | （そうやってどれだけ長く思案していただろう。不意に開く出入り口の鉄扉の軋んだ音に顔を上げて迷うことなくその方向へと少しばかり胡乱な眼差しを投げかける。己としてはただ単に目線を向けただけ。だが受け取る相手にとってはそれなりの威圧感を与えるのかもしれない。会釈しベンチに座る女子生徒は紛れもなく。奇遇なもんだと緩く首を傾げれば、立ち上がる。立ち上がりざまに熱の失った缶を拾い上げ、熊が歩くような物腰でまっすぐに彼女のもとへと歩み寄った）やあ。こんばんは。ななかちゃん？（またここで遭ったね、と腰を屈め、目線を合わせるようにしながら挨拶を仕掛けて） (2022/6/28 21:45:12) |
2022年06月22日 07時04分 ～ 2022年06月28日 21時45分 の過去ログ
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