「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2022年06月25日 16時35分 ～ 2022年06月30日 23時20分 の過去ログ
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| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは、夕方まで少し時間が出来まして（17:30頃堕ち予定）】 (2022/6/25 16:35:54) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、疼いちゃったわけです？】 (2022/6/25 16:37:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それはいつでもです(笑)。ただ、満たすだけの時間が残されていないのが…】 (2022/6/25 16:39:02) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【間違いないです。確かにそうですねぇ、お預けってことですか。】 (2022/6/25 16:40:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【残念ながら…お持て成しできずで申し訳ないです】 (2022/6/25 16:41:48) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【いえいえ、こちらこそお相手できず申し訳ないですよ】 (2022/6/25 16:42:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【雑談、ご相談の気持ちでおりましたので…話は飛びますが、ランザ姫には会話パートをいずれとも思っておりました】 (2022/6/25 16:43:10) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【私的にはそれでも構いませんよ。色々膨らませるのもまた一興です。ですね、そろそろ話の方を進めてもいいのかもしれません】 (2022/6/25 16:44:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。お付き合い、感謝です】 (2022/6/25 16:45:18) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【話といえば、肉鎧してた時にもアグサが言ってましたよね、後で話すみたいなこと】 (2022/6/25 16:46:22) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そうですね。疑問を持っていますので】 (2022/6/25 16:46:58) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【確かに、なんかそういうふうなこと言ってましたよね。アグサも国自体が気になってる感じなんでしょうかね】 (2022/6/25 16:49:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ランザさん自身と国との関係性ってところですかね。こちらから書き出していきます】 (2022/6/25 16:50:10) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、よろしくお願いします】 (2022/6/25 16:50:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （発情しきっていたのか、快楽に溺れたのか…いつもの様に使い限界と聞いたところで休憩だと腰の動きを止めて、倒れ込んでくるのを胸で受け止めて視線が絡み合う。諦めたのか認めたのか複雑な笑みを浮かべてキスをして身体を任せるランザに、ランザを見ている顔に疑問を頂いたように曇った顔になり）限界と言っても気を失ってなければ話くらいはできるな？お前のことでいくつか確かめたい事があるか…ランザは本当に王族なのか？と言っても、アカネやシエーナの態度から間違いはないだろうが、俺を迎え入れると約束できるくらいの継承権があるのか？（身体だけを奪うならここでも十分だが、ランザの持ち掛けた交渉がどこまで信憑性があるのか、ふと疑問を抱いて直球で訊ね） (2022/6/25 16:55:59) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んっ……ふぁ……アグサ……（アグサにどさりと倒れ込み、キスをしつつも諦観するように笑みを浮かべ）んっ……ぷは……なんだ？藪から棒に？影武者だと言いたいのか？（アグサが自分が王族なのかどうかに疑問を思っている、確かにアグサの言う通りかもしれない。自分が約束することが本当になるかどうか、交渉のテーブルにつくにはその信頼が必要かと考え）そうだな、王族だ。証拠というのもなんだが、わたしたち王家の血には龍の血が混じっている。だからこんなこともできるわけだ（そういうとパチンと指を鳴らし、小雨を降らせて）迎え入れるというのはそうだな……、私たち王家のしきたりでもある。王族の者はパートナー選んで連れてくるような伝統があるのだ。何でも初代王女が、国王となる龍を連れてきたのがしきたりとなってると聞いている。（信じるかどうかはわからないがざっくりと王家のしきたりを話し始めた） (2022/6/25 17:05:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 雷雨を操る術を会得しているのは知っている。が、それが王の血筋の証にはならんだろうが…ランザが王族なのは疑ってはいない。俺が不思議に思っているのは、それだけの継承権を持つ王女が囚われているのに助けを出さない理由だ。継承権が低い、男児に継承される習わしがある、亡き者にしようと企む者が居る。その辺りではないのか？（竜の血筋、王家の伝統はいろいろとあるだろうが、事の起こりは牝狩りだったのからただの囚われになっているはずのランザをそのまま放置している理由だけが不可解で。どれも可能性にしかならず、取りあえず思い付いた事を並べ立てランザの反応を見ようとし） (2022/6/25 17:12:54) |
| ランザ♀姫騎士 | > | まぁだろうな……アグサに魔術の心得の一つや二つあれば、証になったんだがな。（元々王家の者が龍由来の何かしらの能力を持って生まれるのは門外不出の情報でもある。証にはならないのは当然のことかとため息をつき）そうだな。助けは寄越してると思ってたんだがな。貴様が片っ端から捕まえているだろう？（これまで捕まえられた部下たちのことを考え、アグサを睨みつつ）足りないと言うことか？確かに国を挙げてとかはやってないはずだ。私はあそこに1人で戦場に来た。大々的に捕まったと宣伝すれば士気に響く。だから内密にして、私の部下だけが助けに来ているのだろう。それと私は一人っ子だ。貴様に捕まってから生まれたとかなら話は別だがな。その場合なら、こんな醜態を晒した王族を亡き者にしようとか考えているとかならあり得るだろうな（全て推測に過ぎず、証拠もないため、気になるから他のものに聞くといいくらいしか言えずに） (2022/6/25 17:23:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女の身体を狙っているのを分かっていてランザ姫率いる騎士団だけで迎え撃とうとしていたのか、そいつは知らんかったな。思い出せばシエーナに戻るから誰にも言うなと口止めしていたのも国を巻き込むつもりは無く…と言う事か（ランザを始め、アカネにシエーナと近い立場の女を結果的に引き込んでいるのは謀らずとも幸運な事なのだろう。とすれば、繰り返しの襲撃は目的を知らない外敵扱いだったのかと変わるのに額を押させて頭の中で状況を改めて考え）ランザが牡を探して連れ帰れば不在にしていた理由も不思議はなく、王族としてのしきたりも俺との取り決めも違う事がないと…大したもんだ、やはりお前は頭が良い（今、思い付く疑問に関してランザの答えで1本に繋がり納得感はあり大きく頷く。こころがわりもあっただろうが、捕られられてからそこまでを考えるのに素直に感心して頭を撫でて笑い） (2022/6/25 17:33:22) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 貴様に随分国を荒らされているし、肉鎧にもされたから多少なりとも噂は流れているかもしれんがな。（アグサを睨みつつ、鼻先で胸を軽く押して）ああそうだ。アグサを婿として連れ帰ればただの王家のしきたりでパートナーを探すために国の外に出ていたことになるからな。（頭を撫でられつつ少し気に入らなさそうに鼻を鳴らし）本当なら貴様を始末してさっさと帰還するつもりだったが、随分と遠回りをしてしまった (2022/6/25 17:48:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 遠回りをしただけあって、望み以上の強い牡に何もかも奪われたんじゃないのか？自ら誓った言葉を忘れれんだろ（捕えてからの性調教に身体は素直に、心はその時々にまで。ランザとは対照的に勝ち誇った様な顔でにやにやとしながら尻を撫で）話も悪くないが休息は取れただろ、すぐに牝に戻してやるから力を抜きな（納得すれば休息は終わりだと抱き上げ、腰の上に座らせようとする。拒否しても使われるランザの矯正がすぐに響く事になるだろう）【お時間ですので、これでしめに…お相手、ありがとうございました】 (2022/6/25 17:54:37) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【かしこまりました、お疲れ様です。こちらこそお相手ありがとうございましたー！】 (2022/6/25 17:55:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、よろしくお願いします】 (2022/6/25 17:56:34) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/6/25 17:57:15) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、またの機会にぜひ】 (2022/6/25 17:57:21) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2022/6/25 17:57:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/6/25 22:18:48) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/6/26 00:29:41) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/6/26 00:29:47) |
| おしらせ | > | タモ♀狐獣人さんが入室しました♪ (2022/6/26 01:22:11) |
| タモ♀狐獣人 | > | 【こんばんは】 (2022/6/26 01:22:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/6/26 01:23:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【初めましてですね。よろしくお願いします】 (2022/6/26 01:25:40) |
| タモ♀狐獣人 | > | 【こちらこそよろしくおねがいします】 (2022/6/26 01:25:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご相談からで良いでしょうか？ご希望なシチュ、プレイ。NGなどありましたら確認をさせてください】 (2022/6/26 01:26:58) |
| タモ♀狐獣人 | > | 【分かりました。今考えていますので少々お待ちを…。】 (2022/6/26 01:29:55) |
| タモ♀狐獣人 | > | 【希望シチュは両胸と両尻の骨を少しずつ脱臼させられた後に着衣のままレイプがいいです。NGは強いて言うなら服を破いたりする事です。それ以外はないです。年齢は18歳位。灰色の長袖シャツにピンク色のフレアスカート。琥珀色の瞳。Dカップ。茶色でロングヘア。頭からは狐の獣耳。身長166cm、体重はスタイルが良いので軽め…と言った感じの容姿です】 (2022/6/26 01:32:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【脱臼と着衣ですね、承知しました】 (2022/6/26 01:34:46) |
| タモ♀狐獣人 | > | 【ありがとうございます。出だしはどうしますか？苦手であれば私がやりますよ。】 (2022/6/26 01:35:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お言葉に甘えてお願いします。当方の容姿、188cm/焦茶毛/32cmで完全な獣人型となります】 (2022/6/26 01:36:51) |
| タモ♀狐獣人 | > | 【把握しました。では行きます。】 (2022/6/26 01:37:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/6/26 01:37:17) |
| タモ♀狐獣人 | > | 此処は何処でしょうか？(夜の時間帯。宵を過ぎた暗澹とした空間を森を多い支配していた。周囲に光源は存在せず、暗闇の世界が広がるばかり。正しく闇の世界と化しており、暗黒の夜が緑の自然を支配している。風が草木を靡かせ自然の趣を演出しているが、何も視認出来ない暗雲染みた空間の中では目視する事等は難儀であり、それを楽しむのは叶わない話である。そんな目に頼るのが難しい場所を、一人の少女の容姿をした狐型の半獣人が歩いていた。尻尾は生えていないが頭からは妖狐の様な獣耳を生やしている。呟くのは無意味なのにも関わらず、不安な感情から虚言を語る様に一人喋る。それはまるで秘めている不安を吐き出しているかのような、そんな様相を伺う事が出来るだろう。狐の獣人である少女の名はタモ。彼女は街灯などの明かりがない場所を歩いて行く。数分立つと、一つの洞窟の中へと到達し) (2022/6/26 01:44:11) |
| タモ♀狐獣人 | > | 【多いではなく覆いですね。早速誤字で申し訳ないです。】 (2022/6/26 01:45:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （深い森の中の洞窟の奥をネグラにしている獣が目を覚まし、寝起きで硬くなった身体を解そうと伸びをする。夜の狩りに出かけようかと布団代わりに毛皮を敷き詰めただけの寝床から身体を起こして一呼吸。微かに漂う自分以外の香りを嗅ぎつけ、呼吸を殺して影に溶け込ませるように低く伏せて。誰かが洞窟に足を踏み入れている、それだけは間違いないが誰かが分かるまでは迂闊な事はできないと息を殺して耳を澄ませ、静寂の中で聞こえる足音が確実に近づいてきているのに岩陰に身を隠して侵入者に襲い掛かるタイミングを見計らって） (2022/6/26 01:50:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【誤字脱字、大丈夫です。意図が分かれば大丈夫ですし、こちらもあるでしょうのでそこは雰囲気で良ければと】 (2022/6/26 01:51:33) |
| タモ♀狐獣人 | > | 取り敢えず洞窟の中で小憩を取ろうかな…。(タモが洞窟に入り込んだ理由は軽くひと休憩を取りたいから。漆黒が洞窟の中を満たしては居たが、人間よりかは視力の良い狐獣人の彼女からすればこの暗さはさしたる問題は無かった。近くの岩場に寝転がって疲れを取ろうと考える。乳酸が溜まってきているので足が披露してきているタモは、一先ず休憩を取りたい気分であった。そんなタモに、青天の霹靂が起きようとしているのは…彼女には予測の付かないことである。近くに居た、ワーウルフに気づくことはなく…) (2022/6/26 01:55:25) |
| タモ♀狐獣人 | > | 【ありがとうございます】 (2022/6/26 01:55:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （小さく聞こえる足音が徐々に大きくなってくるのに合わせて香りもはっきりと伝わってくる。ヒクと鼻孔の奥に感じる香りは牝だと、となれば寝ている間にすっかりと溜まった牡はすぐに反応して腰巻を跳ね飛ばすまでにそり勃つも、洞窟の奥が幸いに匂いが外へ向かって流れるような事は無く。いつ襲い掛かるかと思案しているところで小憩を取るとの言葉、これはチャンスだとその時を待ち）そこの牝、誰に断って俺の住処に足を踏み入れた？用があるなら言ってみろ（脚を休めようと腰を下ろした瞬間に目の前に立ちはだかろうと走り寄って言葉を掛ける。言葉とは裏腹に牝ってだけで身体は歓迎の意を示しているのは隠し切れずに丸見えで） (2022/6/26 02:01:59) |
| タモ♀狐獣人 | > | うわ…！びっくりしたぁ。(足を下ろし、いざ休みを取ろうとした時に現れたのは一人のワーウルフであった。身長の高さからなる圧倒的パワフルさを兼ね備えているであろうワーウルフの男が、気配も感じ取れずに急に目の前に現れたことで驚愕する。思わず座るのを止めて反射的に後退りした。直後に彼は何者だろうかと一考しているとワーウルフの喉の奥から紡がれる言の葉。その台詞を聞き取るとタモは数秒思考する) 私は、此処で休もうとしただけです。貴方の住処であることは知りませんでした、御免なさい。迷惑を掛けてしまうのですぐに立ち去りますね…あはは。(彼には所用がないことを伝え、直ちに出ていこうと考えだした。直感で彼は危険だと判断したので、謝って早く出ていこうとし) (2022/6/26 02:11:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 迷い込んだだけか、それなら何も慌てて出て行く事は無いぜ。ゆっくりしていっても構わないぜ（目の前で硬直するし、やっとのことで口を開いた牝の身体をじろじろと眺め見ている視線を感じてか居心地が悪そうにして避けようとしているのを、何を考えているのかは視線が股間へ移ればするにバレてしまうが構わずに、逃がさないようにと一歩前に出る）疲れた身体で森を抜けるのは危険だ、抜けるつもりなら力を貸してやっても良い（出て行こうとするのを引き留める言葉と一緒に手を伸ばして腕を掴んで引っ張ってやろうとし） (2022/6/26 02:20:12) |
| タモ♀狐獣人 | > | いえ結構です、私は出ていきますので…っ！？(タモは目前のワーウルフ…もといアグサが何をしようとしているのかを獣人特有の野生の勘で理解しかけていた。誘惑するようにこの場に止めようとする彼の言葉を聞き受ければ、間違いなく酷い目に会うと…。そそくさと出ていこうとするが、その時には既に遅し。敏速な動きで右腕を掴まれてしまう)いいですっいいですから離してください…！(タモは徐々に恐怖心に支配されていく。今すぐにでも逃げ出したかったが、暴れるように動いてもアグサの強靭な力には叶わず) (2022/6/26 02:25:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 狩りに出る前に獲物が迷い込んできたってのに簡単に逃がすかよ、大人しくしてりゃ朝には逃がしてやる。って、聞いちゃいねぇか（何とか逃げようと暴れる手逃げようとする狐の牝。腕を振りほどこうとしているが力の差は大きく軽々と掴んだままだが、それではこちらも何もできないと逆の方へ強く捩じり腕を引き、関節を外してやろうとし）大人しくしろ、そんなに暴れて外にでりゃすぐに狩られるだけだぜ。俺はアグサだ、お前の名前は何だ？（すでに狩っている本人が言うのは滑稽な事を言いながら、暴力的な行動とは裏腹に軽い会話の口調で名乗り名を尋ねるのは現実味がないことだろう） (2022/6/26 02:32:26) |
| タモ♀狐獣人 | > | 私は獲物じゃありません！って言うか獲物って何ですか獲物って！私は食料でも非常食でもないんですから止めてくださ…痛たたたたたたたたたた！？いっ！たぁぁぁぁぁぁぁぁい！！(獲物と呼ばれれば、それではまるで一方的に蹂躙しようとしているようではないか、失礼なと怒りを顕にした。私は甚振られるのは嫌いだしやるのも嫌だと憤慨を示しながら返答すると、突如として腕に強烈な痛みが奔る。激しい痛覚に、タモは悲痛な叫びを上げた。女の子らしい甲高い悲鳴を上げながら腕の関節が外されてしまい、片腕が使えなくなってしまう。余りの痛さに目からは涙を浮かべ、アグサに対する恐怖心と屈辱を大いに感じ取る。何とかしてやりたかったが怖くて相手は明らかに格上だったのでそれを実行する手段を浮かべる事は出来なかった) → (2022/6/26 02:43:03) |
| タモ♀狐獣人 | > | ううっ…ぐすっ…私は…タモ。どうして、こんな事するの…？(泣いてしまうタモ。アグサに畏怖した様子で顔を向けつつ、自身の名前を語る。その後、悲哀な感情を浮かべる彼女は何故、この様な非道な事をするのかと疑問に感じた。それを知る為に恐る恐るアグサへと質問を投げかける。…タモはまだ予想できていなかった。この後に両胸と両尻の関節を外され、無理やり犯されることを…予測できる筈もなかった) (2022/6/26 02:43:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （いきなり強く腕を引いたのに耐えれなかったタモの関節。ゴキっ!!と鈍い音を出してだらりと力が抜けて曲げれなくなったのにニヤリと笑みを浮かべるのは恐怖でしかないだろう）タモか、一晩の相手をよろしく頼むぜ。早くヤりたいのを我慢してるんだから俺は優しいだろ（手中に収め恐怖に囚われているタモはもう逃げれないと、関節の外れた身体を軽々と引き寄せると一方的にあちこちを撫で回し）まだ脚はしっかりしてて走って逃げれそうだな。逃がす訳にはいかねぇからよ…朝になってその気になれば戻してやるから今は諦めな（イヤな顔になるのを笑い飛ばして尻を撫で回しながらぐいぐいと指を喰い込ませ、しっかりと掴んで捩じり腕と同じような音を身体にあげさせて尻関節を、脚から崩れ落ちるのを抱き止めるように回した手はそのまま胸をまさぐると同じように捻じり鈍い音を洞窟に響きわたらせ、逃げられないように骨を外し肉人形に作り変え） (2022/6/26 02:53:32) |
| タモ♀狐獣人 | > | 嫌っ…！(引き寄せられる少女の容姿をした躯。長身のワーウルフの肉体に抱きかかえられれば、不快な表情をしながら体のあちこちを触られる) あう…あっ…はぁん…。(胸やお尻を触られてしまうと、思わず感じてしまうタモ。嬌声を小さく上げる) んんっ…！(右尻をガッシリと掴まれれば、大きいな尻肉をスカートの上から鷲掴みにされ指を食い込まれさせられる。両目を閉じて反射的に感じてしまう) いたっ…！！んっ…！(揉みほぐされる尻に力を込められれば、簡単に関節を外されてしまう。激しい痛みと尻を触られる快楽が体中を襲いかかり、感じれば良いのか痛みに苦しめが良いのか良く分からない感情に支配される) んっ…ぐぅ…。(続けざまにもう片方のお尻を触られれば、先程と同じ様に関節が外されていく。痛みと同時に快楽を感じれば、顔を真赤にしつつ呻く。両尻の関節を外されてしまえば、足からガクッと崩れようとするがアグサに支えられる)→ (2022/6/26 03:10:14) |
| タモ♀狐獣人 | > | 胸は…いやっ…！！(抱きかかえられ足から地面が離れると、今度は右胸が触られ始める。服の上からも分かる膨らみは、弾力が合って揉みがいがある。ふにゃりと手に乳房が触れられると、再び感じてしまいつつ胸の関節が外されていく) がっはぁ…！？あっ…あぁぁぁぁ……。(強烈な痛覚が、タモを四苦八苦させる。再び涙を浮かべてしまいながらも同時に胸を触られる快感を大いに感じてしまう。洞窟の中に響き渡る苦痛の音色は快楽も混じったものであった) んんっ…はぅ…ぐぅぅ…あんっ…。(片方の胸も、少しずつ関節が外されていく。もはや苦しすぎて苦悶の声しか上げられないタモは、早くこんな悪夢のような時間が終わってほしいと羨望する。)→ (2022/6/26 03:10:17) |
| タモ♀狐獣人 | > | はぁ…はぁ…はぁ…。(胸と尻と腕が激しく痛む事で意識が飛びそうになる。このままではこの邪悪なワーウルフの前で失神してしまうかもしれない。そうなったら…本当の意味で終わりかも。せめて意識だけは保って、反撃のチャンスを待つしか無く) (2022/6/26 03:10:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 逃げる事のできない無力な獲物になっていくのに身体は欲情していくのか、痛みに叫ぶ声の中に艶っぽい悩まし気な声が混ざっている。じっくりと楽しむのは後回しにした方がお互いに良さそうだな（尻にも胸にも触れると牝の声色を混ぜた呻きをし、関節が鈍い音を出すのに苦悶の声を出しながら痛みと快楽の混ざった刺激にタモの身体から牝の色香を放ち始めるのを嗅ぎ付ける。それならばと続ける胸も同じようにすれば同じ反応を返してくるのに抑えが利かなくなっていくのを感じ、力の入らなくなった身体を突き飛ばす様に地面に這わせるようにし）ぐっしょり濡れてるアソコの形が下着から透けて見えるくらい濡れてるぜ。尻関節を外しただけあって脚が良く開くな、マンコがパックリと開いているのも良く見えるぜ（可動域の制限を外した尻を開かせるのに親指は下着に引っ掛けてアソコを露にし、身体の限界以上に拡がった牝への入り口を眺めながら身体を被せ圧し掛かって巨大な男根を宛がうと自分から咥えろと言いたげに腰を掴み引き寄せて入れようとして） (2022/6/26 03:23:23) |
| タモ♀狐獣人 | > | あうっ！？(突然体を掴んでいた両腕を引き離されると、地面へと背中と後頭部が激突する。いきなりの行動に思わず愕然とし、激しく奔る新たな痛みに大きく呻く。可愛らしいフレアスカートがひらりと舞い、白いサイハイソックスの奥に見える綺麗な太ももと、白の下着が顕になる。美麗な長髪が地面へと接触し、下着や太ももといった部分が露出していることから妖艶さが醸し出される。妖姿媚態な肉体は、着衣であっても十分すぎるほどに完成されていて) あぐっっっっっっっっっっっ！！(下着をずらされ、そのまま強引に膣内へと一物を差し込まれれば腰を反り返らせつつ双眸を閉じ、苦しげに呻いた。体が挿入によって動かされたことでお尻や胸の関節が外れてしまっている部分も痛みを感じ取る。もはや痛覚と悦楽に支配されたタモの体からはまともな返答など出来るはずもなく) (2022/6/26 03:33:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 身体は動かせないでも性処理の快楽は感じるだろ？チンポにマンコが絡みついてタモも楽しんでいるようで良かったぜ（牡の性欲を煽る様に妖艶な身体が露になるとその場にいるのは欲情した野獣となる。牡欲の象徴をタモにぶち込むように突っ込み、腰をくねらせてハメ具合を確かめるとイヤらしい言葉で身体を煽って）俺の性欲を受けながら休んでると良いぜ、終わるまでは精液肉便器になってるが…俺のイチモツとだったら悪くねぇだろ（腰を反らし身体を強調すると一層妖艶さが増して牡欲が滾ってくる。目の前のタモを…牝を滅茶苦茶に犯したいと大股開きでモノを際立たせてからの力強い突き込み。深く、全てを咥え込ませ、使える身体だとリズミカルに腰を揺らし、パンパンと乾いた肉がぶつかる音を洞窟内に奏で始め） (2022/6/26 03:43:50) |
| タモ♀狐獣人 | > | 痛ぃぃぃぃぃぃぃぃ！やだぁ！止めてぇぇぇぇぇ！(正常位で穿たれる秘部。穢らわしい前後運動の音が小さく鳴り響く。動かされ続ける事で関節の折れた胸が揺れ、尻が地面と磨る事で激痛を感じてしまう。目尻に涙を浮かべ叫ぶタモ。もう止めてください許してくださいと言わんばかりに希う) あう…んっ…！！(両手は胸の上に置かれ、只管に突かれる事しか出来ないタモ。瞳は閉じきっており、悦を感じているように聞こえるうめき声は、実際には痛みに耐えている苦しみの声に過ぎず)はぁ…あっ…！！(胸を自分で揉みしだいて痛みを逃したかったが、今は胸の関節が折られているのでそれだと逆効果。ブラによって揺れはある程度抑えられているものの、想像以上に力強い突きのせいで揺れてしまい、関節の折られている所に痛みを感じてしまう。せめて揺れないようにと、動く方の片腕で両胸の下を抱えるようにして揺れないようにする。まるで胸を強調するかのような抱え方で) (2022/6/26 03:52:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝乳を見せ付けて淫らに牡を誘うとは…こいつは掘り出し物だ、お望み通り肉欲に乱れようぜ（胸を揉み、抱えて突き出す格好にもっと激しく犯されるのを求めているようにしか見えずにんまりと笑みを浮かべる。突き込んだまま膝を立たせて腰を浮かせると、中ので引っ張る様に尻を捲りあげさせて挿入しやすい角度にし、捧げ出させたアソコを捲りあげるように引き摺り、抜ける寸前で力強く腰を叩き付ける。一瞬で中に戻り圧迫を与え、すぐさま同じように引き抜いての繰り返しでイチモツ全体でタモの中の全てを抉り穿り返すように激しい掘削ピストンで）ははは…具合の良い牝肉だ、これなら十分…肉便器に…慣れる…ぜっ!!（大きく跳ね上げる様な腰遣いを数回、押し付けるようにぐいぐいとしながら先が膨らみ震え始める。タモへ股間を突き出す様にしながら上を見上げ、ビクンっと下半身を跳ねさせながら、流し込むように精液を噴き上げ牝を穢し始め） (2022/6/26 04:06:09) |
| タモ♀狐獣人 | > | 中は…駄目ぇッ！(ズンッ！ズンッ！と激しくピストンされ続けると、尻を捲りあげられ関節の折れている部分が指と接触し骨が変な所に当たってしまう。まるで中に出すためにアグサがピストンの力を強くしていけば、どうなるのかが容易に予想がつく。中に出さないでほしいと必死に声を喉の奥から絞り出してお願いするが徒労に終わる。そんな事をした所で目の前に野獣は要望に答えてくれるはずもない。生殺与奪の権を他人に握らせた時点で拒否権はない。惨めったらしく蹲っても止めるかどうかは相手が決めること。こちらには権利なんて無い。そんな事が通用するなら今こうして犯されることもなかったのだ) → (2022/6/26 04:20:03) |
| タモ♀狐獣人 | > | やぁっ…！？なかぁっ！！(数分後には限界が来たタモの性感帯。激しく愛液を吹き出すと同時にアグサの特濃精液が子宮の中へと激しく出される。ビクンとタモの全身が激しく痙攣しながら、中に入り込んでいく白濁液が膣から溢れ出す。タモは身が完全に汚されてしまったことで完全に折れかけており) (2022/6/26 04:20:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おおぉ、中に出てるぞ…中出しは快感だ（ピストン運動が止まったことで中で不気味に脈動を繰り返し、白濁液をタモの仔袋へ勢いよく送り込む。濃厚な精液は孕んだようなズシっとした重量と満たしきる量で胎を膨らませて妊婦のように作り変え）一緒にイっちまうくらい俺のチンポが気に入ったみたいだな。よしよし、気持ち良く潮吹きするくらい感じるのならもう１発ヤろうぜ（股間に睾丸にタモが吹き上げた愛液を浴びての中出しが気に入り、そこまで欲しがったのならもっと続けると中がいっぱいと膣から溢れ出ているのも構わずに腰を揺らし始める。出し終えたばかりでも萎えそうにない硬いので膣内の精液と愛液を掻き混ぜ、卑猥な音を楽しみながら１発では終わりそうもないので再び性処理だと腰を揺ら肉欲に溺れていく。狐の娘が壊れるか、精液が尽きるのが先か…性処理用の道具となった身体は長い時間解放される事は無いあろう）【すみませんがこちらこれで〆にさせてください】 (2022/6/26 04:32:37) |
| タモ♀狐獣人 | > | あうっ…んんっ…ひぐっ…！痛いぃ…！！んっ…！！！あっ…ぁ………。(引き続き突かれるタモ。全身に奔り続ける痛みに遂に耐えられなくなっていき、目が虚ろな形へとなっていく。ハイライトが消えていき、声が弱々しくなっていくと、瞼がゆっくりと閉じられていって、完全に閉じてしまうと意識を闇の中へと落としてしまうのであった)【〆了解です。こちらもそろそろ寝たいので抜けますね。お相手ありがとうございました。】 (2022/6/26 04:38:54) |
| おしらせ | > | タモ♀狐獣人さんが退室しました。 (2022/6/26 04:38:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました。また機会ありましたら是非に】 (2022/6/26 04:39:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/6/26 04:40:17) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/6/26 16:31:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/6/26 17:18:15) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが入室しました♪ (2022/6/26 21:12:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、金剛♀艦娘さんが自動退室しました。 (2022/6/26 21:38:56) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/6/26 21:53:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/6/26 23:32:49) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/6/27 21:16:50) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2022/6/27 21:30:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2022/6/27 21:31:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/6/27 21:31:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【今宵はご機嫌如何でしょう？】 (2022/6/27 21:33:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いつもと変わらずです。なので、常時発情の獣ですので…よろしくお願いします】 (2022/6/27 21:34:35) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、ならお相手しないとですね】 (2022/6/27 21:35:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【今夜のご気分がいかがでしょう？受け攻め含めてシチュなどなど】 (2022/6/27 21:36:49) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【そうですねぇ……今宵は少し受けの気分だったりします、どちらかというとってほどですが、】 (2022/6/27 21:37:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。改めての企みを聞かせながら抱きましょうか】 (2022/6/27 21:40:26) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、よろしくお願いします】 (2022/6/27 21:42:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出しますのでお待ちください】 (2022/6/27 21:43:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | まだ使えそうなのはランザか、後は寝室でゆっくりと使ってやる（性処理部屋で性欲を女達に何度もぶつけ、今も一匹の牝が精を受けて意識が飛ぶまで達している。動かなくなった性奴隷から身体を起こして見渡すと、最初に抱いたランザだけが起きている状態で）お前に選択肢はないのは分かってるだろ？まだ悦ばしてないところを満たしてやるから期待してろ（力衰えない牡の象徴を丸出しのまま、妊婦の様に腹の膨らんだランザを寝室へ連れ込もうとの尻を撫でながら身体を押し歩かせる。時々、尻たぶを掴んで割り拡げて牡を受けた証をとろっと溢れさせ欲情状態をキープしようとし） (2022/6/27 21:52:35) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ぐっ……ううっ……（朝勃ちの世話をしろと言われ、朝から激しく抱かれてしまったランザ、暫く息を荒げて、ぐったりとして、ようやく正気を取り戻せば、周りの女は意識を飛ばしていて、丁度最後の女が倒れるところであった）……最悪のタイミングで目を覚ましたようだな？私は？（徹底的に弄ばれた朝を思い出し、こちらにノシノシと向かってくるアグサを見て、ふらふらと立ち上がり）まだしてないところ？んっ……（あなるからとろぉ……とアグサのものを垂らしてふらふらと寝室へと連れられ歩いていく） (2022/6/27 22:00:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 最悪のタイミングかどうかは身体にも聞いてみるか、身体の方は素直だからな（性感の中でも特に敏感なアナルを使い込んだだけあって正気を取り戻してもヒクつきは収まらないようで高濃度精液が腸壁を擦り出てくるのに喘ぐような声が聞こえた気がして）尻の奥から引き摺り出すのでかなりぶっ飛んでたもんな。次は腹を押しながら子宮口を抉ってやるぜ（深くまで入り、肉壁を削り引き出す巨大な肉棒を揺らし見せ、淫らな快楽に悦ぶだろうと反らし突き出し。デカいだけと言えないまで教えてやっただろとニヤついた表情だけで見ながら、ベッドの上でうつ伏せに覆いかぶさる様に押し倒していき） (2022/6/27 22:11:12) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んっ……違う、こ、このところ……い、いやなんでもない……（発情期がまだ継続していることをランザは知らない。故に簡単に気を失うことができなくなっていて、体が素直に性行の準備を始めて、子宮が慄いて締まる感覚を覚えて腹を抑えて）ひ、ひっ！？（アグサの元気なモノを見て、顔をひくつかせつつ、押し倒され、巨大な肉棒の前に女を無防備に晒して (2022/6/27 22:17:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 悪いな、ランザ…もっと欲しいってアナルが言ってるがマンコも俺のを欲しがっていやらしい牝淫液を湧き出しておねだりしてるからよ。今から俺を独り占めできるんだぜ。っても、独りで相手は無理だって言ってたな（アナルに肉棒を押し付けて吸い付く様に穴が収束するのに先っぽだけを絡ませて引き抜き、入り口を竿で擦るとヌルっと全体に馴染むような熱い牝液を感じる。どちらの穴も素直だとランザの耳を甘噛みし、腹を抱き締めるように抱えＧスポットも尿道も挿入感ですり潰す様に擦りながら子宮口までハメ込んで）ほら、お前の悦ぶところばかりで俺を感じるだろ？俺の性処理用の身体に作り変わったのが実感できるよな（ただ入れただけでも子宮口をメリっと拡げ、膣壁を薄い膜にするまで拡げて牡肉と密着させる規格外サイズ。血流が流れる鼓動だけでも大きな振動で探り仕込んだ性感で受ければどうなるか） (2022/6/27 22:28:01) |
| ランザ♀姫騎士 | > | そ、そうだ……む、無理だ……あおぉおおっ！？はっ……はっ……あっ！？お、大きい……！？おっ！？んふぁぁあっ！？ひんっ！？おふぅぅううっ！？！？（先っぽを絡むようにアナルに挿入され、そのまま引き抜かれればこぷっ……どぼ……と精をアナルから吐き出して）うっ……ううっ……あんぅ！？あっ！？はぁぁぁああっ！？！？（そして尿道やGスポットをすり潰すように擦られ、子宮口に到着し、メリッ……と拡張されれば、まるで処女が初めて挿入された時のような悲鳴をあげて） (2022/6/27 22:35:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 肉奴隷たちの締まりはどれも良いがランザのは特に締まりが良い、少し休ませると処女並みに締め付けてくる（休む間もなかったアナルは心地良い締まりで、膣口に差し替えると初物のように裂くような強制拡張の締まりに機嫌よく）デカくねぇとランザの大好きな性処理ができねぇだろ…でっけぇチンポが大好きと言ってみな。それか、アグサのチンポが大好きでも良いぜ（片手でＧスポットと肉棒を握り、片手で尿道と肉棒を掴み、角度を付けて腰をくねらせ子宮口を穿り抉り出す様に牡の先を擦り付ける） (2022/6/27 22:44:00) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ひぁぁぁぁぁああっ！？！？あっ！？そんなに全部っ！？いくっ！？やめっ！？やめろぉっ！？あぐぅぅぅうっ！？！？（正確なGスポットの場所と尿道の場所が完全に把握されていて、両手で逃げられないようにガッチリと掴まれてしまい、プルプルと震え）ひぐっ！？そこだめだっ！？奥は……アグサッ！？奥ぅぅぅうううっ！？！？（子宮口を穿りわ抉り出されるような動きで子宮がびくんびくんと飛び跳ねるように反応し、それに伴ってランザの身体も激しく痙攣して）アグサの……っ！？アグサのが好きっ！？ひぁぁぁぁぁああっ！？！？（腰をくねらせ、弄ばれればビクビクと震え縋り付くようにアグサを抱きしめて） (2022/6/27 22:50:53) |
| ランザ♀姫騎士 | > | （気がつけばゾワゾワと獣化が進んでおり、完全に獣人の姿になってしまい、アグサをうっとりと見つめて） (2022/6/27 22:54:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ランザ…ほら、性奴隷として達して良いぞ、イけっ!!（牡を悦んで受け入れて乱れる牝の様に身体を開いて痙攣しているのはイってるのだろう。それでも、満たされない身体に堕ちているのを示す様にイクと叫ぶのに奪い征服される女の快感を待ち望んでいるのだろう。魔獣のに染まり獣の姿になったランザに牡のに仕える牝だと言い聞かせ絶頂を与えてやろうと力強く突き込み子宮口を貫き、牝胎を串刺しにして肉壁にめこっと喰い込ませ）ランザを俺の性処理妻の1匹に仕込んだのを国中に知らしめてやらねぇとな…姫君の痴態を見せた襲撃でも伝わらんとは思わなかったぞ（絶対服従を誓ったような精力の有り余る牡を蕩けた顔で見ているのに少し柔らかい言葉を使ってみる。ランザを含めての襲撃レイプも兵の理性を壊すまで使えばランザが捕えられて犯されているは知られずで、それを何とか表ざたにしたいといやらしく微笑み） (2022/6/27 23:02:27) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あぁぁぁぁあっ！？！？きゃうぅぅぅううっ！？！？おぉぉおおおっ！？！？（アグサにいけと言われ、既に絶頂している身体はアグサに貫かれてビクビクと震え）きゃおぉぉおおおおんっ！？！？（何回やられても慣れない子宮口が貫かれる感覚に悲鳴をあげながら深い絶頂を味わい）ふーっ……ふーっ……な、なにを……する……（妻と呼ばれれば子宮がピクッと反応して）つもりだ……？あれだけやっても……表沙汰になってないのか？（そう言われれば確かに何かおかしいとランザも考えるものの、既に物事を考えられる状況ではなく、アグサのそれが体の奥底で震えているのを感じとり甘い声をあげ） (2022/6/27 23:10:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 表沙汰にならないほど狂い堕としてたんだろうな（それがどんな事かはこの瞬間に一番理解しているのはランザ自身で、話をしていてももっと牝にしてくれと自然とお尻が揺れているのに兵が耐えれないのもあり得る話で）それだけ俺たちの牡が強いって事だ、その中でもこのアグサに仕えれる身体だ、牝として悦ばしいだろう（深く達しても満足できないと悩まし気に見つめるのにキスをしてから尻を股間にすっぽりと収める。全てをランザに収めると腰を揺らし牝の中を性処理便所だと肉棒で引っ掻き回し、魔獣の巨大チンポのピストン運動で膣壁を捲り出して引き摺って） (2022/6/27 23:21:45) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 貴様……っ！！あ、あれほど……くっ！？何をするつもり……ふぅぅううっ！？！？んむぅうっ！？んふぅぅううっ！？んぎゅぅぅうううっ！？（アグサを睨もうとした瞬間には唇を奪われており、そのままアグサのものを根元までいれられ、中を掻き回し、膣を思い切りピストンされ捲り引き摺り回されれば、ピュッ……ピクッ……と潮を吹き、酸欠もあって段々と目の焦点が合わなくなり） (2022/6/27 23:27:46) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【少し早いのですが、今宵はこの辺で失礼させてもらってもいいですかね】 (2022/6/27 23:29:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、次で締めておきますね】 (2022/6/27 23:29:58) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【申し訳ない、ガクッと来てしまいまして】 (2022/6/27 23:34:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 潮を吹いて達しても…物足りないだろ。俺とのセックスが一番感じる…だろっ!!（牝啼きと視線の定まらない快楽に溺れ肉欲に堕ちた牝となってイき続けているランザ。それでも満たされないと尻だけは振って牡に甘えるのに激しく腰を叩き付けて応えて強く押し込み）ぶっ飛んじまえ…構わなねぇ、昇天しちまえよ!!（欲しいっと絡む膣壁を押し拡げる量を一気にぶちまけて子宮を膨らませる。快楽にうっとりとして気を失ったランザを撫で休ませるのだった） (2022/6/27 23:34:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お付き合いいただきありがとうございました。】 (2022/6/27 23:35:06) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【またの機会にお願いしますー！】 (2022/6/27 23:36:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。おやすみなさいませ】 (2022/6/27 23:36:22) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【今宵は楽しませていただきました、ありがとうございます。いい夢をー】 (2022/6/27 23:36:35) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2022/6/27 23:36:37) |
| おしらせ | > | リリア ♀? 踊り子さんが入室しました♪ (2022/6/27 23:42:35) |
| リリア ♀? 踊り子 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/6/27 23:43:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2022/6/27 23:44:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご希望なシチュや流れなどありますでしょうか？】 (2022/6/27 23:45:52) |
| リリア ♀? 踊り子 | > | 【魔獣、獣人の性処理踊り子です(՞ . .՞)"】 (2022/6/27 23:45:57) |
| リリア ♀? 踊り子 | > | 【特にありませんのでおまかせ致します】 (2022/6/27 23:46:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。では、状況などこちらで決めて書き出しますね】 (2022/6/27 23:47:16) |
| リリア ♀? 踊り子 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/6/27 23:47:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今宵も妖艶な踊りで楽しませて貰ったぞ。そろそろ淫らな踊りを見せてくれ（性処理踊り子のリリアをセックス前に躍らせて、女を強調するようなダンスに性欲がはち切れそうになって人間よりも遥かに大きなイチモツをギンギンにさせる。踊り終わったタイミングで次の踊りをリクエストするとベッドに寝転び、女自身で跨り咥え淫靡な腰つきで踊れと脚を開いて露にし）胸を揺らし、なまめかしい腰遣いを頼むぞ。と、言うまでも無くお前の踊りは牡を欲情させるがな (2022/6/27 23:53:01) |
| リリア ♀? 踊り子 | > | 今宵も私を及び下さりありがとうございます。アグサ様の仰せのままに。(踊りを踊りきりアグサ様に言葉をいただき、いよいよ今日も性処理としての奉仕が始まることに喜びを感じ、下着をずらし準備を始め人間よりはるかに大きなイチモツヘ跨がる。)アグサ様の性を今宵も全て私の中に出してくださいませ。(そう言いながら腰をゆっくりと下ろし、大きなイチモツを腟内に入れ上下に揺れる。) (2022/6/28 00:02:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | リリアはどこが感じる？奥か？胸を突き出し揺れる牝乳を見せてみろ（ゆっくりと女に包まれていくイチモツと、拡がりながら咥えていくリリアのアソコが絡み合っていくのをしっかりと見つめる。先から根元まで膣で舐めるように擦るのに腰を掴んで深く押し込み、突き上げて牡の全てを女の中に）激しく腰を振りくねらせてくれ、子宮が掻き混ぜられる快楽に夢中になれ（ブラを爪で切り裂いておっぱいを露にさせると数回揉みしだく。柔らかく揺れそうな乳房ににやりと笑い、胸を突き出したストリップの様な踊りを希望して） (2022/6/28 00:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リリア ♀? 踊り子さんが自動退室しました。 (2022/6/28 00:28:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。またの機会に是非に】 (2022/6/28 00:30:45) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/6/28 00:30:52) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/6/28 21:43:09) |
| おしらせ | > | エルシ♀僧侶さんが入室しました♪ (2022/6/28 23:00:49) |
| エルシ♀僧侶 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2022/6/28 23:01:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、初めまして】 (2022/6/28 23:01:37) |
| エルシ♀僧侶 | > | 【シチュ希望あるのですが良いですか？】 (2022/6/28 23:02:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、是非聞かせてください】 (2022/6/28 23:02:49) |
| エルシ♀僧侶 | > | 【服の上から胸と尻の骨を少しずつ折っていただきたいです。その後は挿入でお願いしたいです。】 (2022/6/28 23:04:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。着衣のままがご希望でしょうか？】 (2022/6/28 23:06:24) |
| エルシ♀僧侶 | > | 【着衣のままお願いします。こちらの容姿は年齢は18歳位。黒色の修道服。スカートはロング。青色の瞳。Fカップ。ブロンド色のロングヘア。身長160cm、体重50kg。と言った感じの容姿です。】 (2022/6/28 23:09:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【分かりました。こちらは235cm/焦茶毛/モノ52・18で犯すために尻骨を折っていきましょう。胸骨が揺れるようにするために…いかがですか？】 (2022/6/28 23:12:35) |
| エルシ♀僧侶 | > | 【良いですね、お願いします。出だしどうしますか？よければ私がやりますよ。】 (2022/6/28 23:13:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【状況などをお任せ致しますのでお願いします。】 (2022/6/28 23:14:04) |
| エルシ♀僧侶 | > | 【分かりました。では行きます。】 (2022/6/28 23:14:20) |
| エルシ♀僧侶 | > | (今宵、再び夜道に迷いし少女が一人現る。無風の静寂が包む森の中、少女が一人歩いていた。覚束無い様子で移動する少女の名はエルシ。彼女は僧侶…西洋ではシスターと呼ばれている聖職者の職に就く者だ。遠くの街へと移動中に正体不明の魔物に馬車を襲われ、他の者達が時間を稼いでいる間にエルシは逃走していたのだがその際に他の者達と逸れてしまった。その様な経緯で今に至る訳だが、エルシは歩いていると一つの薄暗い洞窟を発見する。休息を其処で取るために洞窟内に入り込み、近くの岩場に座り込んで休憩を行い始め) (2022/6/28 23:18:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （夜の森は獣だけでなく魔物も徘徊する闇が支配する世界、疾走する馬車も夜道ではただの獲物にしかならずに魔物を呼び寄せる足音を響かせるだけ。共同戦線を張って馬車を襲ってみたまで良かったが一番の狙いだった女の1人は逃げてしまい、残りも遊べるほどの数ではなく楽しむ前に壊れると早々に引き上げて）風向きが変わったか…。まだ運が味方しているか（風向きが変わり風下が風上になれば逃げた女の匂いが微かに鼻をくすぐる。少しでも嗅げれば追えるとにやりと笑い匂いを追って洞窟へと…）さぁて、この中だな…へへっ、俺専用で使えるようになったのは思わぬ幸運だぜ（洞窟の入り口、匂いだけを頼りに奥へと足音を立てて入っていき、暗闇に隠れるエルシの方に声を掛けてみて） (2022/6/28 23:27:24) |
| エルシ♀僧侶 | > | (足音が徐々に大きくなっていく。忍び寄る足音は漆黒の闇の中で反響する。洞窟内でその波が少女の鼓膜の中へと入り込めば、誰かが来たのだと脳で知覚する。助けに来たのだろうか？このタイミングで合流してくださるとありがたい。そう思って、音の聞こえる方向へと顔を振り向かせれば、其処に居たのは人間ではなく獣人であった) 貴方は…？(場所に居た人達ではない。獣人である男性、それもかなり大柄の方が何故こんな所にと考える。少女エルシは気づいていなかった…眼の前にいるワーウルフが、襲いかかる為に来たことなど…。予測も出来なかった…数秒後に骨を折られてしまうことなど…) (2022/6/28 23:35:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （息を殺すような僅かな呼吸、振り向くときに衣服が擦れる微かな音。洞窟内に神経を尖らせていた獣の耳は小さな音を拾い逃げた女の方を見据えるように振り向いて）おぅ、そこにいたか…小さい人間の女か、すぐに壊れちまいそうだな（闇を見通す夜行性の瞳はハッキリと獲物の牝を映し、迷うこともなく距離を詰めて立ちはだかる。ジロりと上から下まで眺めて胸は大きいがモノに比べれば小さな身体で狭くて入りそうもなく見える。すぐに壊れる…少女が意味を知るかは分からないが、股が拡がる様にと尻骨の一つを折ろうと腰元に手を伸ばして） (2022/6/28 23:43:06) |
| エルシ♀僧侶 | > | はうっ…いきなり何を…。(突然左のお尻を触られてしまうと、思わず感じてしまって顔を真赤にする。エルシの尻は大きく、弾力があって気持ち良く、尻の骨の折りがいがある物であった) ひぐっ…！(左尻の骨に力が込められると、少しずつ軋み始める。突然の行為に何故と言う疑問を抱く余地はなく、激痛に体が支配されて呻く) 痛い…！んっ…。(ボキ…！骨が折れていってしまう。同時にお尻に触れられることで喘いでしまい、変な感覚にも陥る) 神様へのご奉仕用の服…破れてしまいます…ぐぅ…！？(お尻を触っていると、何とアグサの手の一部が服の秘部近くを透けていた。エルシが着ているシスター服は魔法の力で秘部辺りが幽霊のように透けるよう出来ているようだ。下着も同様であり、神様と呼ばれる存在に服を着たまま挿入させるためのもので) (2022/6/28 23:55:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 人間の便所マンコはちいせぇからな…お前の身体じゃ尚更だ。だからよ、股がばっくりと拡がる様に邪魔な骨は折っておかないとな（魔物の馬鹿力に骨は簡単にポキっ!!軽い音を出して折れて脚の可動が少しは広くなる。左右の脚を交互にポキポキと折り大開脚でマンコをご開帳させると指がすり抜けているのに気付き）変わった服を着ているな。牝胎まで見えそうに開いたマンコが丸見えだけじゃねぇ…このまま触れるとはな（大人の女でも許容を超える様な魔獣のチンポが勃起し、入らない少女の身体を使えるように邪魔な骨は砕いて性処理道具に作り変え。触れるならと指を突っ込んで乱暴に掻き混ぜいたぶり遊び） (2022/6/29 00:04:39) |
| エルシ♀僧侶 | > | んぐっ…！！(もう片方のお尻の骨も、尻肉に指を深く食い込ませられながら折られてしまった。痛みで大きく苦しみつつも、巨尻を触られる感覚で顔を紅潮させ) んふっ…はぁ…はぁ…。(お尻を触られる感覚で痛みと同時に気持ちよくなってしまい、喘ぐように息遣いを行い) いやぁ…！其処は神様専用の…不浄の穴です…！あんっ…！(体が苦痛のせいで激しく痙攣しながら服と下着を指がすり抜け、秘部内に直接入れられてしまうと強く感じてしまう。アグサの目の前にはまだ折れていない豊乳が2つあり、そこの骨もこれから折られてしまうことも予想できず…) (2022/6/29 00:14:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝を弄られると激痛の中で快感が増すだろ？尻を骨が折れてもマンコを弄ると淫乱牝汁がぴゅっぴゅって噴き出てきやがって…（脚が動かせずに隠せなくなった秘部は指で弄ると淫液を溢れ飛ばして肉便器になっているのが丸見えで）乳はデカいが揺れはいまいちだな、それじゃ牡は誘えないぜ…もっと乳揺れでおっぱいを強調しねぇとな（下乳から手を入れて支えるように持ち上げ、身体を締めながら体重を乗せてエルシの骨を軋ませていく。絶叫を聞きながら一押しするだけでボギりっ!!胸の骨を粉砕するように折り曲げ、支えの無くなった胸が揺れるのに笑い）ぐっへへへ…牝らしい乳になったじゃねぇか、良い便所になりそうだぜ (2022/6/29 00:23:44) |
| エルシ♀僧侶 | > | んんっ…！ふっー…ふっー…ふっー…。(激痛から出来るだけ逃れる為に快楽に傾倒し、瞳を閉じつつ喘ぎながら深く呼吸をする。秘部から潮を吹くが愛液は透過しないようであり、下着の中で愛液がいっぱい染み込んで下着を濡れた状態にし) くっっ…！？(胸が揉みしだかれつつありえない力で握られると少しずつ骨が折れ始め、再び四苦八苦し) キャアアアアアアアアア…！！！(痛みの余りか細い絶叫を上げてしまい、両目からは遂に涙を零し) はぁ…はぁ…はぁ…んんっ…！(強い痛みが奔り過ぎて意識が飛びそうになってしまうとアグサの方へと体を傾倒させてアグサの体の前面とエルシの前面がくっつき) (2022/6/29 00:31:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 早速、おっぱいを揺らして交尾のおねだりか。牝の悲鳴ってのも悪くねぇ、便所マンコをレイプする感じも溜まらねぇしよ（悲鳴と乳揺れで倒れ込んでくるエルシに欲情しきった獣のイチモツは先走りを浴びせて女の身体を歓迎する。尻を掴んで残っていた骨を握って砕き、だらりとぶら下がっただけの脚にして身体を抱え上げ）これでマンコはチンポサイズに拡がるぜ。ちいせぇと骨が邪魔してぶっこめねぇのが手間だぜ（エルシの身体を壊しているのも楽しげに笑っていて、手間だと言いながらも壊した身体を揺らして遊びながら牝の入り口に牡を宛がっていきなり奥まで押し込み） (2022/6/29 00:40:08) |
| エルシ♀僧侶 | > | んんんっ…！あうっ…。(シスター服の上からでも分かるムチムチなパンティラインが浮かんでいるお尻を再び掴まれれば、またしても骨を折られてしまう。変な喘ぎ声を上げつつ、残った最後の尻骨が脱臼し小さく呻き) やだっ…不浄の穴に…ふぅううッー！？(服の上からくっきりと浮かび上がっているお尻とおまんこ…その秘部近くへとカリが近づけば魔法の力が働いている服と下着をすり抜けていき、完全着衣の状態で一気に奥へと差し込まれる。顔を上げ、瞳を閉じて快楽を最大限に感じてしまっている嬌声を上げ) (2022/6/29 00:46:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これで神ではなく俺へご奉仕する性処理便器だな。人間のよりもデカくて感じるだろ（膣も子宮も埋め尽くす魔物の規格外性器はただ入っただけでも性感の全てに絡みつく。軽く腰を振るだけでもゴリゴリと膣壁をすり潰すような刺激になり人間の許容を超えた圧迫と快感を作り出す）不浄の穴ってのは精液をぶちまける道具だ。言えよ、マンコは精液用の便器だってな…（女の淫らな声を出す身体にもっと鳴けと腰を振りたくり、性欲の塊をエルシへ何度もぶつけて擦り上げる。抜き差しし何度も押し拡げて侵略するイツモツで身体を揺らし、おっぱいも淫らに跳ねさせて牝肉に作り変え） (2022/6/29 00:56:31) |
| エルシ♀僧侶 | > | あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…。(膝を曲げて足を後ろに引き体を丸まったような状態のまま抱きかかえられ、下から服と下着をすり抜けて陰部を秘部に挿入されてピストンされ続ければ喘ぐことしか出来ず) これは…神様の為の…生殖器です…あんんんっ…！！誰彼構わず使って良い…物ではありません…ううっ…！！神様の許可無く不浄の穴を使用する愚行…必ずしも天罰が下りますよ…はぁん…！！(乳を激しく揺れ動かし、喘いでしまいながらアグサに最大級の警告を行う。そんな台詞を吐きつつも秘部の方はそろそろイッてしまいそうで) (2022/6/29 01:07:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝声で啼くくらい犯されて感じている身体で神様のためかよ…本当かどうか…試してやる。イクぞっ!!（骨を折って激痛の中でも性交の快感で女の悦びに悶えるエルシの言葉は何の説得力もない。腰は突くのに合わせて揺らしセックスに溺れている身体がヒクヒクと痙攣するのに中出しでイきたいとおねだりするようで）中出し精液でイっちまいな。獣チンポとの交尾で孕むと良いぜ（身体を乗せて秘部を串刺しにし、最奥でモノを震わせて噴き出すように大量射精。結合部から逆流して溢れ出ても出し続け、仔袋をザーメンタンクに作り変えセックスの快感を脳天から足先まで染み渡らせ） (2022/6/29 01:18:52) |
| エルシ♀僧侶 | > | ふぁあああああああああああああああああああああ！！！(膣内でアグサの特大ペニスが爆発すれば、大量の精液が子宮内へと流し込まれた。絶頂すると同時に秘部から愛液を滝のように吹き出し、エルシは甲高い少女の絶頂ボイスを放った。下着と服が精液と愛液によってビショビショに濡れ、大量の液体が服から漏れる)うあっ…あっ…ううっ…ぁ………。(絶頂したエルシは最大級の痛みと共に最大級の絶頂を味わった事でついに意識を保てなくなっていき、目をハイライトオフに変えていけば、少しずつ瞳が閉じられていき、やがて全て閉じられると失神し) 【ごめんなさい…今日はそろそろ寝ないと明日が不味いので寝かせてください…お相手してくださった上にシチュまで忠実に実行していただき本当にありがとうございました…！諸事情により自動退室で抜けます…お休みなさい…。】 (2022/6/29 01:26:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。お相手ありがとうございました、おやすみなさいませ】 (2022/6/29 01:27:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 神様よりも魔獣の方が脳味噌がぶっ飛ぶ気持ち良いセックスだろ（牝の絶頂声で啼き腰を振り乱してイチモツに媚びだした女を牝に生まれ変わらせる一言を掛ける。限界を超えた快感に言葉通り飛んだのかアヘ顔にも似た表情で気を失うのをみてにやっと笑い）後でまた使ってやるから待ってな（動かなくなった女をその場に残し次の獲物を探しに洞窟を去っていくのだった） (2022/6/29 01:33:34) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/6/29 01:33:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エルシ♀僧侶さんが自動退室しました。 (2022/6/29 02:19:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/6/29 21:10:13) |
| おしらせ | > | リリィ♀夢魔さんが入室しました♪ (2022/6/29 21:33:50) |
| リリィ♀夢魔 | > | 【こんばんは、お相手お願いできますか？】 (2022/6/29 21:34:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2022/6/29 21:34:16) |
| リリィ♀夢魔 | > | 【こちらも精力を糧に生きる種族ですからアグサさんの精力分けていただきたく…もといお裾分けにありつきたく。希望としては食い合いですがどうでしょう】 (2022/6/29 21:35:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふ、良いですね。搾り取ってくださいませ】 (2022/6/29 21:37:11) |
| リリィ♀夢魔 | > | 【んふふ、ありがとうございます♪それでは縄張りに踏み込むところから描写したいのですが…他の女の子を食い散らしていたりするでしょうし…書き出しお願いしてもいいでしょうか…？】 (2022/6/29 21:38:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。喰い終わった当たりで始めますね】 (2022/6/29 21:39:34) |
| リリィ♀夢魔 | > | 【食事後のおかわりなら手加減していただけそうですね…なんて、よろしくお願いします】 (2022/6/29 21:40:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これが最後の一匹か…まだ出し足らねぇってのに使い物にならねぇ牝の群れだな（牝と見れば壊すまで犯す魔獣を女の敵だと討伐に赴いた女性ばかりのパーティ一行。最後の一人が絶叫をあげるのを楽しみが終ったつまらない顔で中出ししながら腹を膨らませる。所詮は牝だと思い知らせた冒険者たちが使われた格好のまま、大股を開いて2つの穴から白濁噴水で当たりに牡が征服した証で染めているのを見おろし）牡獣の匂いで染まった顔をしているのに使い捨てオナホにしからなねぇとはな…おぃ、性処理の役に立ってみろ（精液の海に溺れ狂った女を前に収まらない勃起チンポを揺らして一人の牝の腹を踏んでみる。下品な音を立てて精液が噴き上がっても気絶したままで使えないと牡欲の充満している真ん中で、それ以上に牡の肉欲を漂わせて性欲を持て余し） (2022/6/29 21:50:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【過不足や変更箇所などあれば変えて頂いてもＯＫです】 (2022/6/29 21:51:24) |
| リリィ♀夢魔 | > | 【承知しました、ありがとうございます、加えて書かせていただきますね】 (2022/6/29 21:51:48) |
| リリィ♀夢魔 | > | （土埃舞うそこでは嬌声があちらこちらから響いていて空腹で参っている空きっ腹には少々堪える。男でも女でも他の種族だって何でもいいけれど探しても探しても見当たるのは既に食い散らかされて小腹すら満たせないほど。それでも倒れている女の肌に付着した雄の体液を拭ってぺろりと舌に転がせば、その主を辿ってふらりと息巻く獣の元へ。ぐったりと足元に倒れている吐き尽くした女の腹は見苦しいほどに膨れていて羨ましい、もとい満たされていて今の私にとっては極上のデザート。つまみぐいでもしたいところだけれど）…そこまでよ！仲間の仇を討たせてもらう！（眼下で倒れている女の装備を魔力で編んで形を模しては彼の目の前へと躍り出て、拾って来た剣を片手に猛々しく膨らんだちんぽから目をそらさず思わず舌舐め擦り。一声勢いよく宣言した上で一歩踏み込み使い慣れない剣を振り上げ程度を図るべくまっすぐに振り下ろそうと） (2022/6/29 21:58:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おぉ、もう一匹牝が残ってたか。助かったぜ、まだ金玉が重くて性欲がちっとも満たされてないからな（楽しみは少なくなるが壊れた身体でもオナホ程度にはなるかと膨らんだ腹から精液を搾り出している最中に声が響く。声の主の方へ振り向いてせっかくだと牝胎を潰すくらい踏み抜いて牡液と飛び散らせ、レイプ済みで仲間の女を壊したと見せ付け笑い）お前もすぐにこの牝みたいに狂わせてやる。人間の軟弱粗チンでは味わえないような牡獣の肉欲で狂わせてやるぜ（仇討ちのはずが視線がチンポに向いているのに所詮は牝だと、魔獣の規格外サイズのイチモツを見せ付けるように露にする。性欲を滾らせたままそり勃ち牡牝の淫液でどろどろに濡れたのを晒したまま、振り下ろされる剣を身体で受け止め、その隙に締めあげてやろうと腕を開いて待ち構え） (2022/6/29 22:09:52) |
| リリィ♀夢魔 | > | （さてまさか剣を弾くでもなくその体で受けてなおも傷の一つも与えられないのは想定外だったけれど、呆気なく懐に入れたのは好都合としてこの距離ならば避けられまいと抱きこもうとする太い腕に噛み付き仕返しと見せかけて密かに呪いを施すことに…込めた淫呪は射精した分だけ此方に魔力が渡されるように繋ぐ夢魔の呪い。パンパンな陰嚢ならばわざわざこんな魔術を施さなくともたっぷりと補給出来るだろうとはわかっていながらも、ちょっとした好奇心からの事で）このっ、離せ！お前が犯した罪は人間でいうところの大罪である！今すぐ観念すれば…（わざとらしい演技もほどほどに口を閉ざして目を細めたなら自身の身体と彼の身体の間に挟まる熱くねっとりと濡れきったちんぽを撫でて亀頭を細い指先で弄りまわし）玉の中身を全部はとらないでいてあげる (2022/6/29 22:15:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 戦士の牝よりも簡単に狩れたな、人間相手じゃ感じないくらい魔獣チンポ用のハメ穴に作り変えてやる（剣の一撃を容易く受け止めた腕に噛みつくのがどれほどの効果があるのかとにやりといやらしく笑う。腕を閉じて身体を引き寄せれば丸出しチンポにしがみ付く様に触れるだろう）人間の決めたことがこの森で通用すると？ここでは強い者がルールだ、負けた女が悪いんだぜ。お前ももう俺の手中に…ほぅ、媚びて乱れるのを選んだか（熱っぽく見上げる瞳に先っぽを愛しく撫で回す指にどぶっと先走りを垂らし、気分も機嫌も良くなり尻尾が揺れてる。玉の中身はまだピンと来てないが、この女も使えそうだと決まれば背中から衣服を破り裸に引ん剝こうとして） (2022/6/29 22:24:46) |
| リリィ♀夢魔 | > | んふ…ふ、…（さっきまでたっぷりと虐められていたであろう女の体液を纏ったちんぽを撫でるだけでも伝わってくる精力は人間とはくらべものにもならず期待に顔がにやけ、不意打ちさえ出来てしまえば正体がバレようとも関係はない。むしろ相手が状況を認識してくれたのならやりやすくもあると思うも、依然として人間の雌だと思っている辺りには思わず浮かんだ笑みを俯くことで隠しつつ玉のように出てきた先走りを掌で圧し潰してぐじゅりと亀頭を撫で回して擦り）…所詮獣でも精が尽きれば犬っころも同然、徹底的に絞り出してへろへろになったところを一撃なんだから（強い雄の臭気を放つちんぽに衣類を剥がされた地肌を擦り付け豊満な胸を押し付けながらも空腹に耐えられず唾液のように愛液をだらだらと足から伝わせ） (2022/6/29 22:32:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そいつは良い、俺の金玉を空っぽになるまで使えるなら文句はねぇな。人間の牝が持つとは思えねぇけどよ（精比べを人間から申し込まれるとは思っていなく、目を見開いて驚いた顔をしてからすぐさま提案に乗る。返事を待たずに柔肌で触れ、今日の獲物の中でとびっきりの艶っぽい胸を押し付けてくるのに顔が綻び）まずはしゃぶるか？それとも犯すようにぶっこんでやろうか？野獣牡の逞しいチンポで身体が発情しているようだし、すぐに性処理に使えそうなくらい蕩けているって香りがするぜ（チンポを乳房で撫でるのを見おろし、女の匂いを吸う様に鼻をヒクヒク。鼻孔をくするぐのは飢えた牝の匂いで発情女ならすぐに交尾ができそうだとゆっくりと脚を開かす様に尻たぶを揉み撫でて） (2022/6/29 22:42:07) |
| リリィ♀夢魔 | > | …ふん、これだけ精を散らしたからにはたかが知れてるでしょう（思わぬ表情に不意打ちを食らって悪逆非道な獣なのかと思い込んでいた認識が覆されるのに調子が崩されそうになって眉間の皺を寄せる。そう、足元で気を失って淫靡な匂いを放っている彼女たちが自分の末路を示されているようで人間が見れば絶望でしかない周囲の有様。これを作ったのも正真正銘、目の前の獣）…顎が割れるのは嫌よ（しゃぶりつきたいと咥内の唾液が溢れてくるものの、この質量を咥えたあかつきには喉を壊される以前に顎が外れてしまうのが目に見えてる。はやる気持ちと浮き立つ心を必死に押し隠しながら、両手を彼の首へと回して抱き着くついでに太い首を支えに自身の体を持ち上げて小さな手で擽っただけでも反応してくれる素直な隆々とした貪欲チンポに跨り） (2022/6/29 22:49:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 口で一発でも抜きゃハンデくらいにはなったかも知れねぇのに、マンコを使っての真っ向勝負とはな。気に入ったぜ、壊れなかったら性処理奴隷くらいにしてやっても良いぜ（人の腕ほどもあるチンポでは耐えれないと笑い、恋人とのセックスを待ち望む女の様に抱き着いて自分から牝を捧げて牡に跨る思いっきりの良さに気に入って）金玉も飛び出るくらい気持ち良い性処理を頼むぜ、お前の仲間は使い物にならなかったからよ（支えていた尻を引き寄せて、跨っていたのから咥え込むように先を蜜筒の中へと押し込む。人間女とは思えない蕩けた肉質に呻くような声を漏らし、射精並みの我慢汁でマンコにご挨拶）射精してないぜ、少し先走りが出ただけだ…ほら、まだこんなに逞しいままだろ（人であれば射精以上の量も先走りで、これから本番だとトロトロマンコを串刺ししようと突き上げるように腰を振り） (2022/6/29 23:01:07) |
| リリィ♀夢魔 | > | …奴隷になるのはどっちか、今の言葉ちゃんと覚えておきなさいよ（口数の減らない余裕の態度は今まで散々食って来たからこその強者ゆえの自信からなのか、奴隷にして毎日たっぷりと精にありつけるのなら、なんて脳裏を過った邪念に吐息を一度吐き出し、力を抜きながら受け入れる準備を整えて）ふ…ん、っ…んはあ、あああぁっ…！！（太く大きな先端がだらしなくも締まったメス口を開いてずっぷりと咥え込ませられる。瞬間に背筋から突き抜けていく快感で目を大きく見開くと待ちわびていた褒美を得たようにくらりと眩暈を起こしながらも離すものかと一気に締め付け、どっぷりと吐き出される先走りからも強い力を感じつつ男を悦ばせるように出来た内壁を蠢かせて突き抜けてくるチンポを強く締め付け、その身を舐めるように包み込み）んぐっ…ううっ…ふ、あっ！ (2022/6/29 23:08:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良いぞ、女。性の自信があっただけあって他の牝とは違って持ち応えているな…今までの牝ならとっくに白眼剥いて肉の悦びでイき戻れなくなっているぞ（先を入れただけで淫らな声で悶え啼き、牡を待ちわびていた様にヒクヒクと奥へ飲む込む肉の戦慄きに突き込む腰が止められず、締まる膣を押し分けながら奥へと進み）お前…人間のマンコとは思えねぇ。チンポが蕩けそうで快感だぜ（男のを搾り取る女の中とは未だに気付かず、誘われるままに奥深くまで押し込もうとぐいぐいと腰を押し付ける。ヒトの胎では収まりきらないのを、入りきれば子宮姦も容易く行うのを全てぶち込もうとしており） (2022/6/29 23:18:23) |
| リリィ♀夢魔 | > | はっああっ、あっ！ふ、ふふっ、くるし…こんなの、はじめて…はぁっ、んん（深々と沈んでいくたびに長い髪を乱して躍らせてはアグサのチンポを飲み込み悦に浸りながらもまだ一滴も出させていない事にプライドが張って抱き着いた腕に力を入れながらも身体を持ち上げ、とろとろと愛液を塗り込みながら下の口でじゅぷじゅぷじゅるりと舐めてはゴムのように伸縮自在な膣内をアグサの形に対応して伸ばして膨らみ腹をぼっこりと歪ませてその根元までをも食ってやらんと）はっ、あ…もっと…長く、きもちよく、なりたいでしょ…？（子を成すのは発情期の時のみ、子宮口は奥へと押しやられて邪魔をする骨すらも外れたかのように膣袋を拡げていく） (2022/6/29 23:24:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ははは…そうだろ、人間の小さいのじゃここまで牝を悦ばすのはできんだろ。このまま魔獣チンポの虜にしてやるぜ（初めてと言われれば気分よく、気合を入れた一突きで女自身を牡の象徴で串刺しに。膣も子宮もチンポ型にしてやろうと腰を反らすと柔らかく伸びて肉棒全てが包み込まれるのに腰が跳ねてしまい）お前のマンコはたまらねぇ…こんな肉便器があったとは…（子宮まで入れたはずだが逃げるように奥へと上がっていくのに、追いすがす様にもっとハメようとする。肉壁で擦れる刺激に腰が跳ねて少し引き、再び奥へと…ずっぽりをハメようとしながらもハメれず、腰振り犯す快楽に夢中になっていくと駅弁ファックのままリリィへ向けて腰を揺らす牡へとなって） (2022/6/29 23:33:00) |
| リリィ♀夢魔 | > | はあっあっあっ、んくうっ！！（男を悦ばせるために出来ている肉体を余すところなく堪能させたのはアグサが初めてで、これほどの質量を持ったチンポがあった事に目を白黒させながら、肉袋として扱われているにも関わらず此方からも味わい尽くそうと受け入れるも）あひぃっ、やば、これ…このちんぽ…きもちいい、（肉体拡張に掛かる魔力の負担も物ともしない猛る雄肉は受け止めるのが精いっぱいで浮いた身体を支えているのが腕ではなく股座に挟まるその雄チンポ一本、極太で体重を預けてもビクともしない硬さに惚れ惚れし、悦に浸った表情を惜しげもなく表せては揺れに合わせ、根元近くまでなんとか保ったがそれでも拡がるのも限界で子宮口に届きそうになってぶるぶると身体を震わせ）あ、ぁっ！まって、もっと、あさいところ、からぁっ (2022/6/29 23:40:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポが…すっげぇ滾るぜっ!!（咥え込んで放そうとしないように締まる膣壁を受け、血流が増して1回りも2回りも滾り膨らむチンポで押し込めるまで押し込む。浅いところからと望まれても、ずっぽりと入り込んでいるのが気持ち良く夢中でマンコに向かって肉棒をピストンして）なんて…なんてマンコだ、持たねぇ…イっちまう、出る…ぐぅうぅおぉ、出るううぅぅおおおぉぉ…（犯していたはずのマンコが擦れ扱き立ててうねって…複雑な動きでチンポに絡み、無数の口で舐め回されるようなヒダヒダの蠢きに金玉がせり上がってくる。股間の内圧が高まるのに喘ぎ唸りも増え、締まりが緩むと耐えきれずに腰をガクガクと震わせて何リットル級のゼリー状濃厚精液をリリィの仔袋に届けとチンポから打ち上げて） (2022/6/29 23:51:29) |
| リリィ♀夢魔 | > | あ゛っあぁっ！ぐ、ぐる、しぃっのにぃっ、そんなに、興奮されたらっ頭が、っうぁっおかしくな、るっ！！（さっきの淫呪である精の共有のせいで血流が目まぐるしくまわり、興奮でさらに押し広げられるたびに感覚が鋭敏になって乳頭をびくびくと勃てて全身が快楽の坩堝に飲まれたかのような強烈な快感に支配される。口で制止を促して止める物訳もなく獣人の腕程の太さを飲み込んだ膣からはだらだら愛液が垂れ続け、脳天を殴られたかのような衝撃と同時に子宮口を叩く先端に孕むまいと硬く閉じていたはずが無理矢理こじ開けられ、精液を吐き出す先に選んだそこはチンポの先端に吸い付いてしゃぶりつき生娘のメス穴同然の引き締めでもって侵入する亀頭を扱いて）あぁっ、あっ、イくぅっぅっ！！ひぃっ！あ、っイってるのにまた…イッ、ひ！！！（背を仰け反らして逃げようとするものの太い腕から逃れる術も力もなくまざまざと快感を押し付けられ、チンポに穿たれだらりと垂れた両足をピンとつま先まで伸ばして激しい痙攣を起こして白目を剥く。それでも尚もアグサが欲求を覚えるたびに何度も絶頂の波が来て意識を飛ばす暇なく牝壺をバイブのように震わせ牡をよろこばせんとして） (2022/6/29 23:59:35) |
| リリィ♀夢魔 | > | 【楽しくてこれから多ラウンドっていきたいのですがそろそろ時間なので次を返したら失礼します】 (2022/6/30 00:00:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 金玉ごと吸い出しそうな子宮で…射精が止まら…ねぇっ!?（人間の牝ごときと余裕で犯していたはずだが、今となっては極上の肉筒に夢中で性欲をぶつけているのに自分自身でも気付かない。先を強力に吸い上げるのに一度始まった中出しは際限なく続き、イってる女を何度も押し上げ、何段階も上への快楽絶頂に押し上げていく）出してもチンポが熱く金玉が重い…一番感じる獣の交尾でチンポを孕むまでぶっこんでやる（射精中も欲情が収まらないくらい目の前の女に魅了され、もっとこの牝を犯したい。チンポ奴隷にしたいと夢魔の身体を求めていく。チンポ一本で支えていた身体をぐるりと向きを変えるとそのまま圧し掛かって、深く入り感度の上がる獣の交尾の体勢になり…始まったばかりの性処理にニヤリと笑って） (2022/6/30 00:11:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。締めをお願いいたします】 (2022/6/30 00:11:46) |
| リリィ♀夢魔 | > | あ゛…あ゛あ…はああ、きもちいいぃ、獣ちんぽの種付け交尾きもちいい…あは、ふふっ…（体力を奪われても繁殖能力の強い精を受けた端から回復していく肉体と快楽に貪欲な精神力が仇となって理性が崩れて本能で欲を貪ろうとたっぷり受けたゼリー精液で子を宿したような腹をたゆたゆと揺らながらも腰を動かして拡がり切った内壁を擦り付け、ぐるりと中を一周させたちんぽの抉り返しにガクガクと足が震えてはぼたぼたゼリーの種汁を零し）んお゛お゛っ、子宮、潰され…っ、はぁっはっ…んああッ、！（端正な顔つきからは想像もつかない程の獣の嬌声を上げて尻を突き出し、這いつくばった足もチンポで腰ごと浮かされながらもずりゅりと膣内で反ったチンポをひだで扱き、何度突き上げられても形を崩さずに突き入れるたびに初めていれたような締め付けを保ちながら壊れない性処理道具として新しい獲物がくるまで弄ばれるだろう） (2022/6/30 00:21:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【締めですね。お相手、ありがとうございました】 (2022/6/30 00:23:38) |
| リリィ♀夢魔 | > | 【また機会があれば続きからでも…今度は多ラウンドで楽しませてください♪それでは失礼します、ありがとうございました！】 (2022/6/30 00:24:41) |
| おしらせ | > | リリィ♀夢魔さんが退室しました。 (2022/6/30 00:24:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【型の機会にぜひ、】 (2022/6/30 00:24:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【またの機会にぜひ。でした】 (2022/6/30 00:25:14) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/6/30 00:25:35) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/6/30 21:08:36) |
| おしらせ | > | コニー♂人形使いさんが入室しました♪ (2022/6/30 23:17:24) |
| コニー♂人形使い | > | 【こんばんは。過去ログ見たら男の娘も可能らしいので入りみました、よろしくお願い出来ますか…？】 (2022/6/30 23:18:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。ガッツリ牡でも男の娘でも大丈夫です、よろしくお願いします】 (2022/6/30 23:19:21) |
| コニー♂人形使い | > | 【良かったです…♥即興で考えたキャラなので設定とかは固まってないですけど、お洋服来てパペットで戦う感じの華奢な男の娘をイメージしてます。】 (2022/6/30 23:20:55) |
2022年06月25日 16時35分 ～ 2022年06月30日 23時20分 の過去ログ
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