「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2022年06月27日 23時33分 ～ 2022年07月02日 20時50分 の過去ログ
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| 秋月花奈 | > | じゅ、ぶぅうぅううう！！？？…じゅるるるぅぅぅう！！？……ぶ、ぶぶ……ぉぉぇ…ひ、ぉ……じゅ、ぶ…ちゅる、るううぅううぅう！？！！？！？……ぉ……ぁ、ぁ…だ、め…ゆな、なんかの……ざこ、おっぱい………に…………ぅげ、げ…ぉ、ぉぉおおぼろろおおぉぉおぉおおおおおおおおおおおおおおおお！！！？！？！？（最初こそ威勢よく吸いだした二人。一度は逃げ出したとは思えない程の勢いで吸引し、噴き出された母乳を腹の内に押し込んで。もうどこにもないスペースを圧迫しての無謀な授乳を受けていたが。その勢いが陰るのも時間の問題だった。吸いだした母乳を呑み込めず、溢れさせる。下手に喉を動かせば、それだけで吐きそうな程に追い詰められているのだ。蒼白に染まった顔面は決壊寸前にあることを明確に伝え、どちらが先に壊れるかのチキンレースもいよいよもって限界だ。止まればギブと、進めば嘔吐と。自らの愚行によって袋小路に陥った二人は泣きながら睨み合い、堪えられることに掛けて最後の一吸いを行い…当然、決壊した。 (2022/6/27 23:33:17) |
| 秋月花奈 | > | 腸が、胃が限界を叫び、内容物を追い出そうと脈動する。嫌だと絞り出す口がえずき、喉奥が焼けつくような熱をもつと、手始めに口に残っていた母乳が溢れ出し。縋るように向けた視線の先で、頬を膨らませた結奈と目が合った瞬間。双方の口から、汚らしい吐瀉物が噴き出した） (2022/6/27 23:33:21) |
| 秋月花奈 | > | 【元はと言えば初戦も急遽二日目が生えたんでしたしねｗ 時間がある限りどこまでも突っ走って行ってしまうｗ お互いの水分は最悪どれも相手の口内に入る可能性がありますからねw 嫌でも味を覚えて飲み慣れてしまうｗ】 (2022/6/27 23:35:49) |
| 春風結奈 | > | 【初戦の二日目や最後のユニットバスでの体液風呂とかもですねw 私達の思いつきでどんどんと2人がひどい目にw なんども犯し合って互いの体液を交換し合う家にいつのまにかその行為が当たり前になっていくのでしょうかw】 (2022/6/27 23:42:54) |
| 秋月花奈 | > | 【出来る事全部盛る方針の所為で本当にw 本人たちも乗り気なので許してもらいましょうｗ 親の前に出る時に大きさ戻すための注ぎあいとかはもう少しで慣れそうな気もしますねw屈辱だけは覚えながらも行為自体はｗ】 (2022/6/27 23:51:20) |
| 春風結奈 | > | じゅ、ぶぅううううぅ！？！？…じゅぶずるぅぅぅう！？！……ぶ、ぶぐ……おぉぇ…は、ぅ……じゅ、び…ちゅぅ、ぅぅううううう！？！？！？！……ぉ……ぉ、ぉ…い、や…かな、なんかの……ざこ、おっぱい………に…………ぅご、げ…ぉ、ぉぉおおぼぼごぼろろおおぉぉおぉおおおおおおおおおおおおおお！！！？！？！？（最初はさっきまでと色褪せない勢いだった。しかしその勢いは目に見えて遅くなっていった。そも、無理に空間を作って身体に母乳を埋めていたのだ。もうお腹に収められず、口から母乳を溢れさせている。もう動けば吐きそうだと、脂汗をかいている2人。引くも進むも地獄。自ら選んだ行為で痛い目を見ている2人は乳首を加えながらじっと涙目で睨んでいたが、その最中…ドクンと胃が轟くと同時に食道からナニかがこみ上げてきた。拒もうとするも幼い身体じゃどうにも出来ない、焼けるような感覚。口に溜まった母乳を噴き出しつつ、最後の"アレ"だけは我慢して口を膨らませたが。同じく口いっぱいに膨らませた花奈と目が合ったその時、汚い音と共に汚れた吐瀉物が可愛らしい顔から吐き出てくる。） (2022/6/28 00:03:06) |
| 春風結奈 | > | おっごぼぼぼぉぉおおおおおおおおおお！？？？？！……ごぶっぶぉ……！！！！……は…ひっ…うそ、だ…ぁ…うっ！？？？！…………ん…ぐ…！！！うごぉぉおおおおおぁああああああああ！！？？？！？ぶちゅ！？？！……ふーっ！！！ふーっ！！！！…うっぶ、げぼぉおおおおおおおぉぉおお！？？？？！？？おおおぉ！！！おごぼぶじゅぅぅぅうううううう！？？？（白く濁った、饐えた臭いの吐瀉物が2人の顔を、身体を怪我していく。さんざん嗅がせ合った淫臭とは全然違う。ただただ不快な、鼻腔を汚す臭いが、2人の精神を破壊していく。ひとしきり吐き終え、唾液をダラダラ垂らしながら、現実を直視する。大嫌いな花奈の前でゲロを吐いた。その事実が、結奈の心を蝕んでいく。しかし、自分の身体にかかるソレが花奈の吐瀉物だったことが同時だったと実感させる唯一の救いでもあった。しかし、程なくして第二波が襲いかかる。こみ上げる吐き気は我慢できない。これ以上花奈に醜態を見せられないとどうにか考えた結奈は寄りにも寄って最悪の手段に出る。 (2022/6/28 00:03:36) |
| 春風結奈 | > | こらえる花奈の顔を逃げられないようにがっちり抱き寄せ、唇を合わせる。唇を合わせたまま開き、口を一つにして思いっきり嘔吐の堰を切ったのだ。互いの口内に吐いてしまえば見られない。などという浅ましすぎる考え。だが、奇しくも花奈も同じことを考えており…互いの身体を循環する吐瀉物。快感など一つもない、苦しさと不快さと屈辱だけの地獄が幕を開けた。） (2022/6/28 00:04:43) |
| 春風結奈 | > | 【嫌がらずにやってくれるような性格で助かりますw 協力注ぎ合いや搾り合い、本当に大好きなんですよねw 散々犯し合った間柄で嫌々言いながらヤる感じがたまらなく好きですw】 (2022/6/28 00:07:01) |
| 秋月花奈 | > | 【尊厳まで凌辱し合った状態で渋々協力するの、いいですよねw 険悪な仲であるが故に協力しながらも足引っ張ったりして、それでも戦闘まで縺れこむ事は出来ない制限感がｗ】 (2022/6/28 00:10:17) |
| 春風結奈 | > | 【犯し合っていたときと違って激しく出来ない分行為も優しくなってその代わり口撃は激しくなるのが好きですw 大嫌いな相手と協力して、あまつさえ本気で犯せない行為をするの、屈辱でしょうねw】 (2022/6/28 00:22:53) |
| 秋月花奈 | > | 【激しく犯し合っていた時は簡単に絶頂して噴き散らかしていたのが、中々上手くいかなくて苛立つのも良いですよねw 屈辱的な状況だというのに引き伸ばされてしまってｗ 思う存分決着をつけられる場を求める主因の一つですｗ】 (2022/6/28 00:28:54) |
| 秋月花奈 | > | おっぼろろろぉぉおおおおおおおおおおおお！？？？！？……げっぼぉお……！！！！……ひ…あっ…やめ、て…ぅ…おっ！？！！？…………う…ぎ…！！！おぼぉぉおおおおおぉあああああああ！！？？？！？じゅぶ！？！？……しゅーっ！！！しゅーっ！！！！…おっご、ごぼぉおおおおおおおぉぉおお！？？？？！？？おおおぉ！！！おげぼろぉぉおおおおおおおお！？？？（噴き出した吐瀉物が、二人の身体に降りかかる。ただ耐え難い、吐きながら吐き気を助長させる臭気を全身に撒き散らし。鼻腔から突き抜ける臭いが自分の中から生まれたのだという事実が、情けなさを掻き立てる。結奈の前で醜態を晒した、それがあまりに受け入れがたく。屈辱に震えながらも、被った吐瀉物は二人分だ。眼前で震える結奈もまた、吐き散らかしていて。そうしている間に二度目の嘔吐の波が迫る。飲まされた母乳量はこんなものではない。耐えがたい屈辱の瞬間を前にせめて出来る事を探し、最低の箇所に目をつけてしまう。臭気を漂わせる顔を寄り合わせ、互いの口をこじ開けて拘束する二人。見られるくらいなら、相手の中に吐いて隠してやろうという気の違った作戦が、同時に敢行される） (2022/6/28 00:34:07) |
| 秋月花奈 | > | お、ぉおおおおおおおおおお！！？！？？？…ごぼ、ぼぼぉぉおおお……ぉ、げぶぇぇぇえええぇえええええええええええええ！？！？！？？……げぼろおおおおおおおおおおぼぁああああああああああああああああ！？！？！？？！？（吐く。吐き入れられる。濁流のような吐瀉物が口を伝って互いの胃袋に雪崩れ込み、元々あった順番待ちの饐えたミルクと混ざり合う。吐いたはずなのに一ミリも楽にならず、むしろ苦痛ばかりが増していく。体内に結奈のゲロが流れ込むなどと言う最上級の屈辱に全身が発熱し、煮えたぎる吐瀉物の第三波がうねりをあげて食道を遡上すると、結奈の腹から押し出された吐瀉物と衝突。混ざり合って再び胃に同じだけの苦しさが帰ってくる。互いの喉に向けて突き出した舌を経路に混合吐瀉物が循環する。ゼロ距離にて抱き合った二人の特大の乳房とボテ腹が相互に押し合い、その圧倒的な乳圧が呼吸を詰まらせ、まだまだたんまり残っている内容物を抱えた腹が圧迫される度、爆発する程の嘔吐感がひたすらに込み上げる） (2022/6/28 00:34:30) |
| 春風結奈 | > | 【イけても一回そこらじゃないと時間的にだめですからねw 仇敵と行為してるのに気を使うのも苛立ちポイントでしょうw 時間制限が無くて誰の介入も出来ない、一生犯し会える場所、最終戦までに見つけたいですねw】 (2022/6/28 00:37:15) |
| 秋月花奈 | > | 【自分と相手の親が居る以上、どうしても時間制限がかかってしまいますからねｗ その全てを満たす最終決戦の場所、一体どんな場所なんでしょうね…ｗ】 (2022/6/28 00:50:45) |
| 春風結奈 | > | お、ぉおおおおおおおおおお！！？！？？？…げぼ、ぼごぉぉおおお……ぉ、ごぶぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！？！？？！？……げっぼおおおおおおおおおおごぶぁああああああああああああああああ！？！？！？！？（花奈の吐瀉物が入って来て花奈の体内に吐瀉物をぶち込んでいく。体内のミルクと混ざってさらなる嘔吐物に進化していって、楽になるどころか気持ち悪さが勝ってしまうのだった。花奈にゲロを飲まされ、その上自分の体内に入っていくという最大級の屈辱を味合わされ、燃えたぎるせいかまだまだ残っているミルクが胃液と混ざって口へ駆け上る。口内では限界まで伸ばした舌が綺麗な喉への通り道を作っており、同量のゲロを混ぜて飲ませ合う勝負。抱き合った身体の中央では超乳が肺を圧迫していて。満足に呼吸も出来ない苦しさもプラスされる。それなのに、まだまだ残ってるのだ。その証拠たる膨らんだ腹は、いまだ同じだけの圧力で押し合っている。） (2022/6/28 00:55:44) |
| 春風結奈 | > | ごびょおぉおおおおおおぉ！？？？！？！……ごぼっ…おぉおおぉ………！！………っっっっっ！？？？！？？？おおおぉぉおおおおぉぉぉおおおおお？？？！？ごぼぼ、ぶぐっ！…ぶべぎゃぁああああああああああああ！！？？？！？！…えぐぉっ！？？！おげええええ！？！？！げぼっごぼぉぉおおお……………あ゛っが……ふ……（吐瀉物とはいえ、消化途中の物体。交換する度に微量ずつ消化しているが、あまりにも遅い。一生花奈とゲロを交換しているような錯覚すら覚えた結奈は、一気に勝負を早めるために手を腰に回した。それは、余りにも残酷、膨らんだお腹を思いっきり押し付けての強制嘔吐。しかし、花奈の手も腰に回っていた事に気付かず、2倍の圧力がボテ腹を押し合って…飲み込めない程の吐瀉物が互いの口を往来しては、遂に耐えきれず開放しあい。盛大に混合ゲロをぶちまけあった。川に倒れ込み、抑えきれない嘔吐物を存分に垂れ流して清流を汚染していく。ひとしきり、2人の腹がどうにかロリのイカ腹に見えるほどに戻るまで数十分。茜色の雲が空を包みだす頃。ようやく気分が落ち着いた2人は母乳を吐瀉物にまみれた見た目も臭いも酷い姿を晒し合う。） (2022/6/28 00:55:53) |
| 春風結奈 | > | 【ファンタジー色もりもりにならざるを得ないでしょうがぜひ作り出したいところですw と、勝手に時間を夕方に差し掛かる頃にしちゃいましたが大丈夫でしょうか…？ここで夕方と気づいて雨が降って仕方なく協力搾り合い（+注ぎ合い？）…みたいなイメージです】 (2022/6/28 00:57:49) |
| 秋月花奈 | > | 【最後ですからねw オカルトやファンタジーに走っても問題ないでしょうｗ 大丈夫ですよ、ありがとうございます！ ようやく二日目前哨戦も終盤ですねw】 (2022/6/28 00:59:19) |
| 春風結奈 | > | 【2人の凄まじい勝負内容に環境が追いついてくれそうですねw と、これが前哨戦…本番がこれを越えてくれるのか…自分でも不安になるほどの濃厚さでしたねw】 (2022/6/28 01:03:26) |
| 秋月花奈 | > | 【無制限なんでもあり空間に封印すれば、さすがに心行くまで犯し合ってもらえるはずですｗ その気持ち、分かります…ｗ まして次は室内戦ですし、同じ家に親まで居ますからね…気合入れて汚染していきましょうｗ】 (2022/6/28 01:05:35) |
| 春風結奈 | > | 【ここまで来てくれると戻れない不安より一生犯し合える歓びが勝ってくれそうですw どうにかして親からバレないような…そんな便利な状況を作りつつ部屋中に母乳やら愛液やら小水をくまなく染み込ませたいですねw】 (2022/6/28 01:10:59) |
| 秋月花奈 | > | 【その時は日常生活に身を置くのも限界でしょうしねw ですですｗどうしましょうね…物理的にだと二人の部屋はどちらも家の離れにあるとかで隔離してしまうとかですが……】 (2022/6/28 01:19:59) |
| 春風結奈 | > | 【ここまで来たらまともな生活も不可能なレベルでしょうねw 防音室ということにしておくか親を早く寝かせるかというのも考えましたが…w】 (2022/6/28 01:25:52) |
| 秋月花奈 | > | びょぼおぉおおおおおおおおぉ！？？？！？！？……げぼっ…おぉおおおぉ………！！………っっっっっ！？？？！？？！おおおぉぉおおおおおぉぉぉぉぉおおおおおお！！！？！ぐぼえ、ぶげっ！…いぶぎょぉおおおおおおおおおおおお！！？？？！？！…いげぁっ！？？！あごおおおお！？！？！ごぶっごぼぉぉおおおお……………お゛っぐ……え……（絶え間ないゲロ循環が二人の体内をこれ以上ない程に凌辱する。無限とも言える地獄の苦しみをどうにか終わらせるため、花奈は更に過激な行動に出る。背に回していた腕を腰に回し、未だ張りつめて膨れ上がった無防備なボテ腹を押し込んでやろうというのだ。急所であることは間違いない。だが、当然花奈のそれとて状況は一分も変わらない。捨て身も良い所の特攻は、それでも結奈の不意を突けたのならば紙一重で勝てたのかもしれない。現実は、同時に引き寄せられた腹同士が抉り合う非情な結末。互いの胃酸を取り込んでぐずぐずに発酵した、どうしようもなく救いがたい混合ゲロが、遂に離れた口から濁流の如くあふれ出す。互いの顔面だけでなく、もう全身を異臭にまみれさせながら崩れ落ち、溜め込んだ吐瀉物を清流に吐き零す二人。 (2022/6/28 01:27:25) |
| 秋月花奈 | > | 互いに愚行の報いを払い終え、腹の内をおおよそ吐き切りマトモな腹に戻れたのは、もう陽も傾いた夕刻の頃だった）おぉ、ぇぇええええええええ………ぐ、っさぁぁぁ……っ、きっっったな………だれの…誰のせいだと……許さ、ない……淫乱、馬鹿結奈……アンタだけは、絶対…ぶっ潰して………！？！…嘘、雨…！？（浮浪者だってまだマシな見た目、臭いををしているだろう。それほどまでに、今の二人の姿は酷すぎた。全身に纏った吐瀉物が肌の上で発酵しながら固まり始め、子供らしい体温に当てられて臭気と化して漂っている。不衛生と不快感の極地のような状態に仕立て上げられた怒りは到底計り知れるものでは無く、怒りに身を震わせ、何十度目かの衝突を繰り広げようとして。その瞬間、二人の方に滴る物があった。ひんやりとした、雨。弾かれた様に肩を揺らし、見上げた空は頭上の分厚い雲と、西の空の切れ間に沈もうとしている太陽。もう夕方。これほどまでに、気が狂うほどの屈辱を与えられながら。彼女との闘いの時間はもう残って居ないのだ。 (2022/6/28 01:28:40) |
| 秋月花奈 | > | 次第に強まった雨が二人の身体を叩いて行く。こびり付いた吐瀉物は次第に溶けて足元に落ち始め、歯ぎしりする程きつく睨み合う二人は、やがて怒りに満ちたままじりじりと歩み寄ると。乱暴に互いの乳房を掴み、川へ向けて搾り始めた。） (2022/6/28 01:28:46) |
| 秋月花奈 | > | 【いったいどこまで盛って限界になるのか、本当に楽しみですｗ 折角巨大な乳があるし、飲もうとしてる紅茶やコーヒーに母乳混ぜ込んで早く寝かせようとしてみたり…ｗ】 (2022/6/28 01:34:10) |
| 春風結奈 | > | 【面白そうですねw 母乳紅茶、親2人は美味しい！何か特別な牛乳でもあるんですか？って言って家主側はそんな牛乳を買った覚えが無くてw これで自信付けさせ合って次回の相互授乳で味勝負にも持ち込めそうですw】 (2022/6/28 01:37:32) |
| 春風結奈 | > | おっぇええええええええぇ………ぐ、っざぃぃぃ……っ、きったなぁ………あんたの…あんたのせいでしょ……許さ、ない……変態、馬鹿花奈……あんただけは、絶対…ぶっ潰して………！！？…え、雨…！？（この見た目と臭いで普通の小学校に通う子供だと誰が信じられるだろうか。全身ゲロまみれ、饐えた胃液が固まって、その臭いが温かい柔肌の上で漂い、より不快さを滲ませる。あまりにもみすぼらしくて不潔な2人の幼女、そうさせられた原因を睨んで、激しく怒りを顕にする。そのまま、今日だけで何十回目かの衝突、といった瞬間。ぽつと2人の腕に雫が垂れた。上を見ると程なくして緋色の天から雨が降り注ぎ始めたのだ。気がつけば夕方。強まる雨に頭を冷やされたことで親との会話を思い出す。夕方には帰る、と。こんな、ここまで汚し合って、また引き分け。冷たい雨が身体を叩く度に、体にまとった吐瀉物は流れ。川に消えていく。うつむいて、涙を堪えつつ。それでも花奈と顔を合わせたら怒りの形相。超乳同士が触れ合う寸前まで近づいて握りしめた瞬間、乳首を川へと向けて搾り始めた。） (2022/6/28 01:53:40) |
| 春風結奈 | > | んっふぅうぅぅううう！？？！！…許さない…！！この！！変態花奈のせいで！！！変態乳牛花奈のせいでぇぇぇぇええええええ！？！？？！…大人しく、そのインチキおっぱい…搾られてなさいよぉぉぉおお！！？？！…んぁああああああ！？？！（それは、前回の最後と同じ。あまりに肥大化した乳房だったが故に、親に怪しまれないように搾り合ってるのだ。肥大化し、幾分かつかみやすい乳首をくりくりと指でしこり、根本から搾り出すように搾る2人の握る先で、激しく母乳が噴き出てくる。吐瀉物の異常な臭いを嗅ぎ続けた2人にとって甘い母乳の匂いは凄まじい媚臭のようで、更に噴乳を促進させていき…数分間、憎まれ口を叩きつつ一所懸命母乳を搾りあった成果、その大きさは頭大の大きさから徐々に縮めていっていた。協力、といえば聞こえは良いが、これでも競い合っている2人。少しでも多く噴かせてやろうという意思はいまだ消えず、その搾り合いはやはり止まらなかった。元の大きさに近づいていく度に「もっと、もっと」と焦りと揉み合いは激しくなっていく。） (2022/6/28 01:54:46) |
| 春風結奈 | > | 【注ぎ合い、どうしましょう…？今回はちょっと搾りすぎたパターンでスマホを鳴らして水入りにするか、お約束の注ぎ合いを入れてちょい肥大パターンか…】 (2022/6/28 01:56:02) |
| 秋月花奈 | > | 【逆に今回は大きくなりすぎていて目標まで減らしきれない…とかもアリかもですねｗ ここから絞った後で丘を登って脱ぎ捨てた服着て…とあるわけですし、電話で水入りも難しそうで…ｗ】 (2022/6/28 02:00:19) |
| 春風結奈 | > | 【それもありですねw 暗くなっていくせいで仕方なく中断パターンでw 電話も水没してるか離れて聞こえてないかもしれないですしw】 (2022/6/28 02:02:26) |
| 秋月花奈 | > | 【雨脚も強くなって、川辺で居るのも危なくてと言う感じで…ｗ 電話、服の所に捨てて有る筈なんですが雨大丈夫なんでしょうかね…ｗ】 (2022/6/28 02:03:46) |
| 春風結奈 | > | 【その方向で行きましょうかw ちょっと大きめのまま本番スタートになりますねw 携帯は…防水のおかげで大丈夫だったけど親から何件か通知が来ていたということで…w】 (2022/6/28 02:07:14) |
| 秋月花奈 | > | 【ありがとうございますｗ 夕方までの死闘が嫌でも思い出させられる身体で、本番に突入してもらいましょうｗ それで行きましょうｗ遊んでいて気付かず雨に降られてしまったとか誤魔化してｗ】 (2022/6/28 02:09:14) |
| 春風結奈 | > | 【2人的にはまだ泊まると知らされてないのでこれで最後のつもりなのでしょうが、まだ戦いが続くんですよねw 親も納得の言い訳ですw どんな事をしていたかなんて知りませんしねw】 (2022/6/28 02:12:39) |
| 秋月花奈 | > | ふっきぃぃいいいぃいい！？？？！！…許さない…！！この！！淫乱結奈のせいで！！！淫乱乳牛結奈のせいでぇぇぇぇええええええ！？！？？！…黙って、その泥棒おっぱい…搾られなさいよぉぉぉおお！！？？！…いひゃぁああああああ！？？！（このまま帰す訳にはいかない。それは花奈の収まりがつかないだけでは無く、ただ純粋に異常な程に膨らんでしまった乳房をそのままに親の前に姿を見せる訳にはいかないと言うものだった。いかに能天気な母親と言えど、ここまでの事になればバレない筈がない。大義と本音を混ぜ込んで搾り合う二人の手つきは次第にヒートアップし、乳牛かのような母乳の軌跡が幾条もたなびいて川へ落ちていく。懸命に飲み干そうとして、あえなく轟沈させられた無尽蔵かのような乳房も、こうも執拗に絞られ、自らも噴乳していては次第に大きさも縮んでいった。ようやく目に見えた乳房の変化に躍起になって、搾乳を続ける二人） (2022/6/28 02:28:04) |
| 秋月花奈 | > | ひぅ、んっひぃいぃいいいいいいい！！？！？…この…さっさと潰れなさいったら…！！馬鹿みたいに、膨らませて！！…アンタが、絞るの下手なだけでしょぉぉおおおおお！！？？！…っく、もう……！？…変に思われたら、アンタのせいなんだから！！！…邪魔しないでよ、バカ！！！（とぷとぷと噴き出す乳房が次第に元の大きさに近づくも、異様な程に成長していた乳房の縮む速度は中々早まらない。元はと言えば自分の母乳を奪って成長した結奈だ。ぺしゃんこになるまで絞ってやりたいのは山々なのだが。そうしている間に、噴きつける風と雨脚が次第に強まって行く。穏やかな清流だった川も少しずつその様相を変え始めており、急速に広がった雨雲が夕暮れの空を隠し始めれば、一気に辺りは自然の暗闇に近づいて行って。このままでは、帰れなくなる。冷え切った身体に危機感を強く抱いた二人は、未だ搾り足りない乳房を突き飛ばし、急いで川から上がった。そうしている間にも酷くなっていく天候が二人の裸を酷く濡らし。どこまでも惨めな気持ちで、丘の上を目指して歩み始める） (2022/6/28 02:28:10) |
| 秋月花奈 | > | 【こんな天候にこんな格好で、正気に返った分だけ屈辱が強そうですし、登り切ってもぐしょぬれの服をわざわざ着直して。プライドもなにもぐちゃぐちゃにされながらまだ続きがあるｗ 泥の痕もありませんし、ちゃんと服も着てますからねw 強いて言えば胸が何故か大きくなった気がしますが、それも誤魔化されますしｗ】 (2022/6/28 02:30:52) |
| 春風結奈 | > | 【裸ですからねw 体温も逃さないように嫌々抱き合ってるでしょうしびしょ濡れの服を着ざるを得ず、相手のせいでこんな思いをしてるわけですからw そしてここまでの勝負にも関わらず親が分かるのはびしょ濡れであることとちょっとおっぱいがかわった位というw】 (2022/6/28 02:33:29) |
| 春風結奈 | > | 【と、もうすぐ前哨戦終わりというところですが、眠気が来てしまいまして…ここで中断させてもよろしいでしょうか…！！】 (2022/6/28 02:35:14) |
| 秋月花奈 | > | 【全て自分たちの自業自得とも言えますが、つまりすべて相手の所為という事ですからねw なんだかんだで死闘の痕跡が消されていますから…一回り～二回りかそこら胸が大きくなっていても、悠長に聞き出す余裕もないでしょうしねｗ 了解です！今日もありがとうございました～！！ また次にお会いしたら、本戦まで駆け抜けていきましょうｗ】 (2022/6/28 02:38:39) |
| 春風結奈 | > | 【今回の嘔吐勝負もですが張り合う相手が悪い、の精神ですからねw あの大きさの娘ですし短時間で大きくなっても不思議じゃないと思ってるフシもありそうですねw こちらこそありがとうございました～！次は本戦、どこまで突き抜けていけるか楽しみですw 】 (2022/6/28 02:43:53) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、春風結奈さんが自動退室しました。 (2022/6/28 02:44:35) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/6/28 02:45:15) |
| 春風結奈 | > | 【中途半端なタイミングで強制退出に…w それではまたお会いできましたらよろしくお願いします！お疲れ様でした～、おやすみなさい～！】 (2022/6/28 02:46:34) |
| 秋月花奈 | > | 【本当に自分勝手で良いですねｗ 元々の大きさも日々少しずつ変わっているので、元々想像よりもう少し大きかったのかな…とか勝手に考えて納得してそうですｗ 本当に楽しみですｗ一夜で一生分部屋を汚染しないといけないですから、気合入れて突き抜けていきましょうｗ】 (2022/6/28 02:46:36) |
| 秋月花奈 | > | 【ちょうど360分にｗ それではお疲れさまでした！ おやすみなさい～！！】 (2022/6/28 02:47:02) |
| 春風結奈 | > | 【はい～！w】 (2022/6/28 02:47:16) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2022/6/28 02:47:23) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2022/6/28 02:47:28) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/6/28 21:18:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/6/28 21:44:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/6/28 21:46:38) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/6/28 21:48:58) |
| 相談 | > | 【こんばんは、昨日ぶりです～！】 (2022/6/28 21:49:19) |
| 未定 | > | 【こんばんは、昨日ぶりですー！】 (2022/6/28 21:50:05) |
| 相談 | > | 【ようやく本番前の前哨戦が終わりに向かいますね！w もう前哨戦とはいえないほどの内容ですがw】 (2022/6/28 21:51:57) |
| 未定 | > | 【これだけで一つの回と言えてしまう内容ですが、前哨戦なんですよねｗ これだけやりあって夜も闘うの戦意が無尽蔵すぎますｗ】 (2022/6/28 21:54:10) |
| 相談 | > | 【ほっとけば無限に戦えるほどですからねw さてさて、あまり長くは出来ませんが続きどうでしょうか？】 (2022/6/28 21:58:18) |
| 未定 | > | 【止めに入らなければ延々と戦ってますからねｗ 是非是非、よろしくお願いします！】 (2022/6/28 21:58:57) |
| 相談 | > | 【ありがとうございます！名前変えてきますね！】 (2022/6/28 21:59:28) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/6/28 21:59:32) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/6/28 21:59:39) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/6/28 21:59:48) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/6/28 21:59:51) |
| 秋月花奈 | > | 【改めまして、よろしくお願いしますｗ まずはこの前哨戦の戦後処理をしませんとねw】 (2022/6/28 22:00:59) |
| 春風結奈 | > | 【改めまして、よろしくお願いします！ 私からですね、親元に帰してあげましょうw】 (2022/6/28 22:01:34) |
| 秋月花奈 | > | 【ぐしょ濡れのタンプトップとショーパン着て、胸元パツパツにさせて濡れ透けすらある、そんな凄い状態での機関です…ｗ】 (2022/6/28 22:05:47) |
| 春風結奈 | > | ひぁ、んっふぅぁぁああああああああ！？！！？…この…とっとと縮みなさいよ…！！無駄に、大きくしちゃってさ！！…あんたが、乳搾りヘタクソなだけでしょうがぁああああ！？！？！…くっ、もう……！？…何か言われたら…全部花奈のせいだからね！！！…うっさいわね！バカ！！！（大量に噴き出てくる母乳に僅かずつだが縮んでいる実感を得る。しかし、元が余りにも大きすぎたせいで縮む速度は遅くて。夕を越え、夜の帳の影があたりを薄暗くし始めてきたら。街灯もない一帯は一気に視界を狭め始めた。吹き荒れる雨に川の流れが早まり、さすがの2人もここに居ることのリスクを感じ始めて、まだまだ大きな乳房を突き飛ばして勝負を中断した。自分の母乳で大きくなった花奈の乳房、許せるはずもないのだが…それ以上に命の危機を感じてしまったのだ。川を上って、泥まみれの一帯を踏みしめ、丘を目指す。犯し、潰し、汚し合って…なおも決着を付けられなかった不甲斐なさに、身が裂かれそうになる。） (2022/6/28 22:13:18) |
| 春風結奈 | > | ……ただいま…「結奈！花奈ちゃん！大丈夫！？もー心配したんだから！」…ごめんなさい…ちょっと…遠くにいってて…電話も気付かなくて…「……花奈ちゃんと会えてはしゃいじゃったの？」…うん…「その気持ちは私もわかるけど…ちゃんと携帯は出てよ？…ともかく、無事でよかった…じゃ、帰ろっか。花奈ちゃんちに！」……へ？「今日はね…お泊り会も兼ねてるの！！今日は花奈ちゃんちで、明日は花奈ちゃん達が私達の家に泊まるんだ！！」え、えぇ？？…「どう？ずっと花奈ちゃんと一緒で嬉しいでしょ！」あ、う、うん………（夕方の丘、雨も相まって昼の暑さが嘘のように身体が冷える。体温を逃さぬために仕方なく花奈と抱き合ってはようやく出会った丘に戻ってきた、びしょ濡れの服と靴を纏う。今の体型では元のタンクトップのサイズがキツく、余計に時間がかかってしまった。そして。辛うじて生きてるスマホには親から何件かの通知が来ていた。絶対怒られる、そう覚悟して駐車場に戻ってきたが、母から投げかけられたのはむしろ心配の言葉、申し訳なさと共にこうなったのも花奈のせいだという花奈への怒りも募らせる。とはいえ、これで花奈とはお別れ、家へ帰るだけだ… (2022/6/28 22:15:08) |
| 春風結奈 | > | と思っていた結奈にとんでもないことを告げられた。花奈の家へ泊まると言ったのだ。おまけに明日は自分の家に。終わったと思ったはずの勝負がまだ終わりじゃなくて、それどころか1日以上も猶予が出来たのだ。いきなりの情報に戸惑った返事しか出ない結奈だが、その心中では花奈への歪んだ感情がふつふつと燃え上がっていた。） (2022/6/28 22:15:22) |
| 春風結奈 | > | 【話の関係で勝手に花奈ちゃんの家へ止まらせることにしてしまいましたがよろしいでしょうか～？】 (2022/6/28 22:17:51) |
| 秋月花奈 | > | 【問題ないですよー！ どちらが先でも大差ないですしねｗ】 (2022/6/28 22:18:14) |
| 春風結奈 | > | 【そうですねw 胸についての言及は家についた後に風呂に入れさせるときとかに言わせようかなとw】 (2022/6/28 22:20:04) |
| 秋月花奈 | > | 【状況が割とそれどころじゃないですしね、了解ですｗ 移動はサクッと済ませて、早々に風呂に放り込みましょうｗ】 (2022/6/28 22:22:16) |
| 春風結奈 | > | 【風呂で綺麗にした身体をまたどろどろにし合うんでしょうねw 勝負しようとして綺麗にしてくれるかどうかも不明ですがw】 (2022/6/28 22:25:36) |
| 秋月花奈 | > | 【人心地ついて仇敵と同じ風呂場に居て、何も起きない筈もないんですよね…ｗ バレかねないとかで、声を抑えながらの犯し合いとかしてそうなｗ】 (2022/6/28 22:29:20) |
| 春風結奈 | > | 【部屋での本番が待ってるので小手調べくらいの軽い犯し合いで収まるとは思いますが… 乳房も若干縮んでそうですねw】 (2022/6/28 22:33:08) |
| 秋月花奈 | > | 【それでも普通の視点で見るとえげつない犯し合いでもあるんだろうな、とも思ってしまいますｗ それを弾みに部屋での闘いを加速させたいですねw】 (2022/6/28 22:41:34) |
| 春風結奈 | > | 【搾ったり手マンや肛門を犯したり貝合わせしたりと、普通でもかなり激しい勝負をしてそうですw 風呂を出て食事摂って母を寝かせて…犯し合うまでは少し時間あるでしょうがそれさえ乗り越えれば思う存分ヤれますからねw】 (2022/6/28 22:44:04) |
| 秋月花奈 | > | ……えと…「花奈ぁ！？結奈ちゃんも、良かったぁ…！！」…ぅ、その…ごめんなさい…私達、気付かなくて…「…もう、そんなに結奈ちゃんと会えて嬉しかったの？」…うん…「お母さんも言わなかったからね、仕方ないけどさ…次からは、ちゃんと連絡がつくようにしてね。…でもそれじゃあ、もっと楽しくしよっか！」……は？「聞いたでしょ？結奈ちゃんたちは今日、うちに泊まるんでーす！！ 明日はうちがお世話になるから、明後日の朝までずっと一緒に居られるよ！」へ、えぇ！？…「ほらほら、早く帰るよ！ 濡れ鼠をお風呂に入れなきゃいけないんだから！！」ちょ、ちょっと………（裸の身体を抱き合いながら、坂を上がり、泥沼を踏み越えて丘を目指す。脱ぎ散らかした衣服はとっぷりと雨に浸かり、持ち上げただけで大量の水滴がこぼれ落ちた。下着をつけ、ホットパンツ、靴。タダでさえ小さ目だったタンクトップは成長した乳房を包むために生地を取られ、殆ど腹全体が露わになる始末。濡れて張り付く衣服に不快感を禁じ得ず、重い足取りで親の前に顔を出すと。心配しきった親からは叱責の声も無く。それがただただ心苦しくて。沈んだ声が漏れる。 (2022/6/28 23:00:00) |
| 秋月花奈 | > | その空気を察したのか、母親からはとんでもない情報が飛び出して来た。結奈が、自分の家に泊まる？ 散々犯し合った闘いが同着に終わった不甲斐無さが、静かに燃え上がって行く。二日もあるのなら、今度こそ結奈に思い知らせることが出来る筈だ）「ほら、乗って！ まさか降ると思ってなかったから、タオルとか着替え持ってきてないんだよねぇ……え、貸してくださるんですか！？ でも……」あ、いや。私は大丈……「分かりました。その分うちで貸しますから、遠慮なく借りさせていただきますね！ ほら、お礼言って！！」……っ、ありがとう、ございます……「いやぁ、助かりました。二人が同じくらいの体格で良かったぁ」………っ！！！！（親に言われるまま、家の車に乗ろうとして。そのずぶ濡れの姿に言及される。近いとも言えない家までこの姿で居るのは確かに苦痛だったが、更なる報復の機会を得られた花奈にとっては我慢のしどころ。なのだが。結奈にも内密に泊まり支度を済ませていた結奈の母親から、バスタオルと、本来は結奈の服である着替えの支給を申し出られ。そんなもの、着られるか。 (2022/6/28 23:00:13) |
| 秋月花奈 | > | 即座に断ろうとした花奈の機先を制して、承諾の声が飛んでしまうと。一組の着替えとタオルを押し付けられてしまい。こちらを凄まじい表情で睨みつけてくる結奈と、視線が弾けた。結局、後部座席で濡れ潰れた服を着替え、出来る限りの湿り気をタオルに吸わせ。今朝までは結奈のサイズに合っていたのだろう服を纏わされる屈辱に震えながら、車は帰路につく） (2022/6/28 23:00:17) |
| 秋月花奈 | > | 【ふと思い立ってしまったので、服交換の実績を解除してみましたｗ その分花奈の家では支給された花奈の服を着てもらうという形で…ｗ】 (2022/6/28 23:01:43) |
| 春風結奈 | > | 【良いですね～！w 嫌いな相手に服を着て、着られてw 帰った後の反応が楽しみですw】 (2022/6/28 23:05:03) |
| 秋月花奈 | > | 【花奈の母親はこのまま帰るだけなので特に大したものは持ってきてないですからねw 折角なので状況の違いも出せたらと思いｗ 情けを掛けられた気持ちも、自分の服を着られる怒りも、それが当然不格好にならないと思われている事実も全て決戦に使えそうですねｗ】 (2022/6/28 23:07:31) |
| 春風結奈 | > | 【そっくりな体型なせいでどっちの服も似合ってしまうんですよねw 家についたら結奈に花奈ちゃんの服を着せて、親からは好評でしょうが2人からしたら最悪の気分でしょうねw】 (2022/6/28 23:20:13) |
| 秋月花奈 | > | 【お互いに見かけのタイプは違いますが、それを補って余りある体型の合致ですからｗ普段着ない雰囲気の服でも似合うでしょうｗ 部屋ではお互いにさっさと脱ぎ棄てて、溜まりに溜まった鬱憤をぶつけ合うんでしょうねw】 (2022/6/28 23:23:26) |
| 春風結奈 | > | 「服、持ってきてないんですか…あっ！！着替え用の服とタオル持ってきてますので………この服、結奈のですけど…使っていただいて大丈夫です！いいよね？結奈」…え？花奈っ……ちゃんに…？えっと「花奈ちゃん、このままですと風邪引いちゃいますから、使ってください！ね？結奈！」…う…うん…使って、ください…「いえいえ、2人ともそっくりな体型だったのがよかったですね～」………っ！！！！（車に乗り込む花奈を見やる結奈。だが、そこでみっともないずぶ濡れ姿に言及され、あろうことか、母が自分の服を花奈に着せてやろうとしていた。あんな奴に私の服を？…拒否しようとしたものの母からすれば娘の友達が風邪を引くかもしれないこの状況を放って置けなかったのだろう。その行為を批判することも出来ず、自分の服とタオルを持った花奈と目が会えば、その視線が敵意を含んでいることを察知し合う。自分の服を着た花奈は、悔しくもその胸部分がすこしキツイ雰囲気だったことを見てしまい、怒りと屈辱に震えながら、自らも着替えて、車は花奈の家へ向かう。） (2022/6/28 23:35:43) |
| 春風結奈 | > | …おじゃましま～す…！「おじゃましま～す！…ささっ、ふたりともお風呂に行って！着替えてもずぶ濡れで気持ち悪いでしょ？」え？い、いや…私は…「遠慮しなくてもいいって！私たちは夕ごはんの用意しとくからっ」え、あ…うん、じゃぁ…………最悪、あんたなんかに…私の服を…はぁ！？ガサツでバカでダサい花奈じゃ私の服を着こなせなかっただけでしょ…！？…ひゃうっ！？ちょっと、私はお客様なのよ！？腕引っ張らないでよっ！！！（そして、見慣れない街並みを通って、車は花奈の家へ着く。自分の家とよく似た、一軒家。しかし、いくら大嫌いな花奈の家とは言え他人の家に入るというのは少しテンションが上がって、すこし浮ついた気分で玄関に脚を踏み入れた。と、同時、母2人に早速風呂に入れられようとする。結奈としては、花奈を犯したくてそんな時間も惜しいのだが、母の押しには勝てず、そのまま一緒に風呂場に行った。自分の服を着た花奈と。自分のお気に入りの服を貶され。着るほうが悪いと貶し。すぐに全裸になった2人。痺れを切らした花奈が結奈の腕を引っ張って風呂場に移動する。） (2022/6/28 23:36:35) |
| 春風結奈 | > | 【互いの服を交換し合ったらいわゆる見かけのイメージとのギャップで似合ってしまうのでしょうねw 結奈の着替えはこっそり花奈の服に差し替えてもらって完全に入れ替えてもらいましょうw この2人の服は部屋で脱ぎ捨ててもらって淫液まみれにさせましょうかw】 (2022/6/28 23:39:50) |
| 秋月花奈 | > | 【お互いに相手の服着て、その状態で親の前に出たらさぞテンション高く迎えられるんでしょうねw されたくもない賞賛を受けながらフランストレーションばかり溜めて貰ってｗ】 (2022/6/28 23:47:15) |
| 春風結奈 | > | 【散々に仲の良さを演出しあった代償でしょうw 我慢してもらうしか無いですねw 乳はここで搾っておけばギリギリジャストサイズくらいにはなるでしょうw】 (2022/6/28 23:52:49) |
| 秋月花奈 | > | 「いらっしゃ～い！…さ、お風呂入っちゃいなさい！濡れちゃった事に変わりないんだから」いらっしゃい…！って、私は…「良いから、行きなさい！結奈ちゃん一人じゃお風呂の場所もわかんないでしょ！」う、と…わかった…………なんなの…こんな服、着させられて…なによ！！こんな身の程知らずの高慢ちきが着る服、似合いたくもないけど…！？…このっ！！…誰が客よ！！客なら少しは大人しくしたらどうなのっ！！！（どこにでもある普通の一軒家の駐車場に、二台の車が滑り込む。例え仇敵の結奈と言えど、人を招くという行為自体が少しの高揚感を与えて。迎えた声の枯れる間も待たず、言われるがままに風呂へと押し出されてしまう。すっかり意気投合した母親の話声を聞きながら、結奈を風呂場まで案内し。脱衣所の扉を閉めた瞬間、言い争いが始まった。掴みかかる様な距離で舌戦を繰り広げながら服を脱ぎ、苛立ちのままに結奈を浴室に連れ込んで） (2022/6/29 00:00:51) |
| 秋月花奈 | > | ふ、ぅぅうう……ちょっかい掛けてきたら、犯してやるから。邪魔しないでよ、馬鹿結奈……ほんと、どうして私がこんな目に…それもこれも、馬鹿結奈が邪魔するから……なによ、やるって言うの！？（熱い湯気が、二人を出迎える。自動で入るようにタイマーが掛かっていたのだろう。冷え切った身体では少し熱すぎるくらいの湯温に引かれ、身体を流した二人は左右の端に寄って睨み合いながら湯船に浸かる。互いの胸元から浮かんだ二対のロリ爆乳が左右から領土を主張し、その強大さを誇示すれば。絞り切れなかった苛立ちがまんまと再燃して売り言葉に買い言葉。即座に浴室は一触即発の雰囲気に切り替わってしまう） (2022/6/29 00:00:57) |
| 秋月花奈 | > | 【ギリギリで訝しまれずに済みますねw 代わりに浴室は暫く甘い臭いが漂っているのでしょうがｗ】 (2022/6/29 00:02:09) |
| 春風結奈 | > | 【甘い匂いが漂って、湯船もちょっと白く濁っていてw 】 (2022/6/29 00:06:04) |
| 春風結奈 | > | は、ぁぁああ……そっちこそ、変なことしたらすぐに犯してやるからね。邪魔しないでよ、馬鹿花奈……もぉ、なんで私がこんなの…全部、馬鹿花奈が変なことするせいで……な、なに！？やる気なの！？（帰る前に花奈の母がスマホなりで予約していたのだろうか、沸きたての風呂の熱気が冷えた2人を包み込んだ。湯をかけて、左右の端に浸かって睨み合いながら温まっていく。その視線の先は浮力によって島のように浮かんでいる双丘。搾りきれなかった怒りが風呂の温度に当てられたかここで燃え上がって。一言声を掛け合ったらもう止まらず、風呂の中なのに一触即発になってしまう。） (2022/6/29 00:18:52) |
| 春風結奈 | > | く…な、怖いの！？…雑魚花奈はすぐにわめいちゃうし…お母さんにバレちゃうもんね…！…うるさっ…んひぅっ？！？…な、に？乳首だけでかわいい声だしちゃって…ほら…変態花奈ちゃん？…気持ちいいんでしょ？乳首だけでおっぱい噴いちゃいなよ？よわよわ花奈乳首っ……ふぁぁ…！？（勢いよく湯船から立ち上がり、正面を向きあう。しかし、行動に移せない。もしここで無様にイって絶叫をあげようものなら親が飛んでくるだろう。そう考えてしまうと手を出せなかったが…さっきの威勢と裏腹の及び腰を嗤い合って。ムキになった2人がほんの少し前に動けば、余りの爆爆乳で距離感をつかめなかったのだろう。乳首の先端が丁度合わさった。大きな乳首がぷに、くにっとその弾力を伝え合うように絡み合う。さっきまでの犯し合いとくらべ、その快感は余りにも微細で、それゆえに二人の身体を興奮の渦に包み込む。本番は部屋、ならここで手すら使わず一発母乳を噴かせてやろうと結奈乳首と花奈乳首がキスし合う。） (2022/6/29 00:19:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2022/6/29 00:27:16) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/6/29 00:37:38) |
| 秋月花奈 | > | ち…だ、れが！！…雑魚結奈がうるさいから…我慢してあげてるのに…！…このっ…ひぁっ！！？…ど、したの？淫乱結奈ちゃんには、ちょっと刺激が強かったかなぁ…ほら、感じなよ…ざこざこ結奈乳首、犯してあげるからさぁっ……ひぅぅ…！？（弾かれるように立ち上がって、臨戦態勢を取り合った。もしも此処が野外だったなら、躊躇わず襲い掛かっていただろうが…今回は、すぐそばに母親が居るのだ。もしも犯し合って派手に声をあげれば、今度こそ誤魔化せないだろう。二の足を踏む二人は互いに嗤い合い、簡単に挑発に乗った身体が僅かに前に踏み出した瞬間。二人の間で存在感を漂わせていた乳房が、触れあった。潰しきれず、明らかに大きさを増したままの乳房。ならば前座に、この乳を噴かせてやろうと思い立ったのも同時。にやにやと笑いながら両手を自分の後ろで組むと、突き出された乳房がしっかりと密着し） (2022/6/29 01:00:50) |
| 秋月花奈 | > | ……ん、ふぁぁぁ…ほら、ほらぁあ……気持ち良いんでしょ…淫乱、結奈ぁぁ…！！……乳首、犯されて…みっともなく、噴いちゃえ……んんっぅぅ…ざこ、ざこざこ結奈……んん、ひぅうううううう！！？（小柄な二人の身体が、艶めかしく上下する度。重く実った乳房がゆさりと揺れる。快感を求めて勃起した乳首がその運動の中で互いを弾きあうと、その度にくぐもった喘ぎ声がタイル張りの狭い浴室に反響した。どちらの声とも分からない喘ぎ声、身体が動く度、水音を鳴らす湯船。耳に障る淫靡な空間と化した浴室で、噴乳を促す煽りもまたそれに漏れず二人の精神に染み込んでおり。ゆっくりと絶頂に導かれる花奈と結奈の乳首が最後に弾きあうと、遂に噴き出した白濁した母乳が互いの乳に掛かる。噴かせてやる事には成功した。だが、結局は同時。此処で手打ちとするのはあまりに癪だった。苦々しくも快楽に溺れた表情を浮かべた花奈は、更にもう半歩踏み込むと互いの乳圧を高め。そのまま乳を使った搾乳合戦に臨もうとしていた） (2022/6/29 01:03:04) |
| 春風結奈 | > | 【良いですねw 本番に向かってじっくりと気分を高めてもらってw】 (2022/6/29 01:10:41) |
| 秋月花奈 | > | 【どこかで我慢できなくなって襲い掛かっても良いですし、掴み合って犯してやるから早く出ろと言い合っても良いですねｗ】 (2022/6/29 01:12:46) |
| 春風結奈 | > | 【どちらも迷いますねw 犯そうとした瞬間に親がご飯出来たと呼んで…というのも面白そうですw】 (2022/6/29 01:18:23) |
| 秋月花奈 | > | 【アリですねw 自制心より性欲と闘争心が勝ちがちな二人ですし、これも自然な感じがしますｗ】 (2022/6/29 01:20:54) |
| 春風結奈 | > | ……あ、ふぁぁぁ…ほら、ほらあぁ……気持ちいいくせに…変態、花奈ぁぁ…！！……乳首、気持ちよくなって…無様に、噴いちゃえぇ……んんっぁぁ…ざこ、ざこざこ花奈……んぁ、あひぁぁぁぁああ！！？（小さな身体をくねらせて、その先端をこすり合わせる。手を使わず、余りにも的確な乳合わせと乳首合わせのタイミングで。乳房を擦り合わせ、その乳肉内で乳首がピンと弾ける度に浴室に嬌声が反響する。湯船に浸かった2人の前後運動に、嬌声に、浴室特有の反響が、2人の興奮を高めてくれて、幾度目かの乳首邂逅が2人の数時間ぶりの噴乳を果たしたのだった。乳首だけで噴かせてやった。その達成感とともに、やはり同時だったという屈辱もあった。まだだ、更に半歩踏み込んで、より密着を強めた乳房が搾乳を始める。） (2022/6/29 01:27:06) |
| 春風結奈 | > | ふん、んぅぅうう…！…あ、れぇ？私、手使ってないんだけどぉ…乳首だけでミルク出すとか…ざぁぁこ！……ど、っちが…雑魚おっぱいよ…！！このまま乳首だけで…搾って、やるぅぅううう！！！！…ふんっ…んぁっ…はぁぁん……！！ここ、湯船よ…！？あんたがおっぱい噴きすぎて、真っ白じゃない…！この、変態馬鹿花奈…！！…はぁぁ…はぁ…（乳房がより深く潰れ、強い密着感と快感に襲われる。そして、更に近づいた顔で乳首だけで絶頂噴乳という無様を詰り合い。なれば次の勝負と搾乳をはじめ合った。先程と同じだが、より強い密着が噴乳を促進させていき、沸きたての湯船にぽとぽとと落ちていき、湯気とともに甘い興奮する香りを漂わせていけば、さすがの2人もその状態に気がついてしまった。下をみれば、もはや牛乳風呂のように真っ白な湯船。こんどこそどうしようもない失態を犯してしまったと互いを責め合い。やはり激昂させ合うが、徐々に母乳の香りに発情し始めていた2人はこの行為のせいで思考回路が壊れかけていた。） (2022/6/29 01:27:13) |
| 春風結奈 | > | 【それでは我慢できずに襲いかかる→犯し合う直前に母から呼び出し→後で犯してやる宣言、の流れでいってみたいですねw 丁度母乳の香りで発情させ合いましたので準備は万端ですw】 (2022/6/29 01:29:16) |
| 秋月花奈 | > | 【了解ですｗ 発情しきったままお預けにされて、開戦した瞬間飛びかかって貰いましょうw】 (2022/6/29 01:31:55) |
| 春風結奈 | > | 【発情状態での親としばらくやりとりするの、とてもきつそうですがその後に思う存分犯し合ってもらうために頑張ってもらいましょうw 】 (2022/6/29 01:36:38) |
| 秋月花奈 | > | 【此処を乗り切れば待ちに待った全力で犯し合えるタイミングですからねw どうにか頑張って貰ってｗ と、本当にいいところですが睡魔が来ているので今日はここまでで大丈夫でしょうか…！】 (2022/6/29 01:37:51) |
| 春風結奈 | > | 【はい～了解です～！ もう全力の犯し合いまで後少しに迫ってきてますねw どうなってしまうのか楽しみです！w】 (2022/6/29 01:43:26) |
| 秋月花奈 | > | 【本戦（前半）が本当に楽しみですw 一晩でどこまで出来るのか…次回も楽しみにしていますねw それでは今夜はこれくらいで、ありがとうございましたーーー！！ おやすみなさい！！】 (2022/6/29 01:45:17) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが退室しました。 (2022/6/29 01:45:29) |
| 春風結奈 | > | 【ヤれるだけヤりたいですねw それでは、こちらこそありがとうございました、おやすみなさい～！】 (2022/6/29 01:46:49) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが退室しました。 (2022/6/29 01:46:52) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/6/29 21:27:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/6/29 21:53:34) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/6/30 20:40:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/6/30 21:06:06) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/7/1 19:20:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/7/1 19:46:38) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/7/1 23:39:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/7/2 00:04:44) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/7/2 16:01:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/7/2 16:26:15) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/7/2 16:26:18) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/7/2 16:26:51) |
| 相談 | > | 【こんにちは～、ちょうど入れ違いになってしまいましたねw】 (2022/7/2 16:27:23) |
| 未定 | > | 【こんばんは、お久しぶりですー！】 (2022/7/2 16:27:23) |
| 未定 | > | 【こんばんじゃない！！ こんにちは！ ですねｗそして数日入れなくて申し訳ないです！】 (2022/7/2 16:28:26) |
| 相談 | > | 【時間的には微妙ですからねw 自分も5時あたりですとどっちを使えばいいか迷ってしまいますw いえいえ、そちらの事情もありますからお気になさらず！】 (2022/7/2 16:32:16) |
| 未定 | > | 【まだ外は明るいですから、一応こんにちはかなという所で…ｗ そう言って頂けると助かります、その代わりお会い出来た時はしっかり泥沼させていけたらと言う気持ちですｗ と言う訳で早速ですが続きをお願いしても良いでしょうか…！】 (2022/7/2 16:35:13) |
| 相談 | > | 【そうですね、一回一回をしっかりと濃厚で濃密なバトルにしていきましょうw というわけで是非続きの方やっていきましょう！】 (2022/7/2 16:37:12) |
| 相談 | > | 【それでは名前変えてきますね！】 (2022/7/2 16:37:56) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/7/2 16:37:59) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/7/2 16:38:03) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/7/2 16:38:09) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/7/2 16:38:13) |
| 秋月花奈 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いしますｗ それでは書いてきますね！】 (2022/7/2 16:38:52) |
| 春風結奈 | > | 【改めましてよろしくお願いします～！お待ちしております～！】 (2022/7/2 16:39:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。 (2022/7/2 17:04:40) |
| おしらせ | > | 秋月花奈さんが入室しました♪ (2022/7/2 17:04:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、春風結奈さんが自動退室しました。 (2022/7/2 17:05:00) |
| おしらせ | > | 春風結奈さんが入室しました♪ (2022/7/2 17:05:25) |
| 秋月花奈 | > | んい、ぃぃぃいい…！…なに、ぃ？触られてないのに…ミルク、出しちゃって…ざぁこ！雑魚おっぱい！！……ふん…まだわかんないの…！！だったら分かるまで…搾って、あげるぅぅううう！！！！…はぁっ…くぅっ…ふぁぁん……！！ちょっと、馬鹿…！？あんたが噴いてるからでしょ、見なさいよ…！この、淫乱馬鹿結奈…！！…ふぅ…ふぅ…（圧迫された乳房が更に母乳を噴きだし、近づいた顔にも噴きかかる。自分の頬についた結奈の母乳を戦果のように嗤えば、結奈もまた当然花奈の無様を指摘して。白濁した湯面が、幼女たちの身体の振動を受けて蠢く様すらも、心なしか淫靡な音に成り果てているように感ぜられ。どこまでも失態を擦りつけ合う幼女たちは、一度いがみ合ったが最後止まる事を忘れて闘いに耽って行く。） (2022/7/2 17:05:42) |
| 秋月花奈 | > | ふ、ぅうう……そんなに、犯されたいなら……犯して…やるわよ………淫乱…結奈……！！…こっの「ちょっと、まだ入ってるのー！？もうご飯出来たから、早めに上がりなさい！！」っひゃぁぁぁああああああああ！！？？！…ちょっと、絶対入ってこないでよ！？！……「なによぉ、中々来ないのが悪いんじゃない！ほら、着替え用意しといてあげたから！！」わかったから。すぐあがるからぁ！！……っ、この、淫乱大馬鹿結奈…！！！…部屋で狂うまで犯してあげるから、覚えてなさいよ、変態っ！！！（身体を伝って滴った母乳が浴槽内の湯に溶け込んでいく。直前まで湯船に浸かっていたがために行われている発汗と合わさった、甘ったるく官能的な芳香が花奈の理性を突き崩し、場所も忘れて結奈の肉体に飛びかかる寸前。扉一枚隔てた更衣室から、呑気な母親たちの声が飛んできて悲鳴をあげる。今覗かれたら一巻の終わりだ。一気に正気に返った花奈は飛び退くと、必死に母親を留めながら真っ赤な顔の結奈と睨み合い、気配が無くなると同時に罵り合うと、すっかり濁り果てた湯船の栓を抜き、脱衣所へ歩みを進め） (2022/7/2 17:06:26) |
| 秋月花奈 | > | 【何気に危機一髪でしたねｗ すっかり身も心もあったまってると思いますｗ】 (2022/7/2 17:08:27) |
| 春風結奈 | > | 【湯船に使って乳首犯し合ってしっかりと温まりましたねw さっぱりはしてないでしょうがw】 (2022/7/2 17:09:45) |
| 秋月花奈 | > | 【これからさっぱりするつもりなのでｗ 出来るとは言いませんがｗ】 (2022/7/2 17:11:13) |
| 春風結奈 | > | 【相手をぶち犯してさっぱりしたいんでしょうがw 余計にドロドロになる未来しか無いんですよねw】 (2022/7/2 17:21:04) |
| 秋月花奈 | > | 【ドロドロで翌日に行って、今度こそと思っても結局ドロドロのまま終わるとｗ なまじ前振りが利き過ぎているので期待値高いですねw】 (2022/7/2 17:23:28) |
| 春風結奈 | > | は、ぁああ……おのぞみ、どおりに……犯して、あげるわよ………変態…花奈……！！…こっの………っっひぁ！！？？？「ほらー！花奈ちゃんのお母さんの言う通り、ご飯できたからあがってあがって～」…ちょっ！！！花奈ちゃんの言う通り絶対入らないで！！「もぉ…ご飯冷めちゃうから早くきてよ～」はーい！だから向こういってて！！……っ、この、変態大馬鹿花奈…！！！…そっちが部屋でほんとにバカになるまで犯しまくってやるんだから…覚悟することね、変態っ！！！（母乳と汗が混ざる。温かい部屋によってむわりと香る2人の幼女の臭いが結奈を発情に持っていき、もはや我慢できないと状況を忘れて花奈の肉体を貪ろうとした瞬間。すぐ先から花奈の母親の声が聞こえた。続けて自分の母の声が、扉を見やれば2人の影が扉に手をかける直前だっただけに大慌てで静止する。2人が何をしていなくても真っ白に濁った湯船とこの香りはごまかしようもない。必死で母を部屋から追い出し、風呂の栓を抜いて部屋から出る。） (2022/7/2 17:37:23) |
| 春風結奈 | > | …あ、あれ？…何、この服…？………………へ？これ、花奈…ちゃんの、ですか？……「そう～。あ、花奈ちゃんは結奈の服だよ、お互いの服交換しよっか！」……あ…うん……「じゃ、早く着替えてその姿、見せてちょうだいね～」………最っ悪…！！…あんたの汚い服なんか…！！…もう！！！（2人の脱ぎ捨てた服を置いていた場所に、母が着替えを置いてくれていた。だが、それは結奈の知らないすこし活発な子が着るであろう服で。すかさず花奈の母から、自分の母から互いの服だと言われたのだった。花奈のことは大嫌いだが、花奈のお母さんは優しいし嫌いではないし。その期待を無碍にするのも忍びなく、母の気配が消えると同時に悪態を突きつつ、部屋で犯しあうまでの我慢と半ば強引に言い聞かせるように花奈の香りがする服に頭を通した。） (2022/7/2 17:37:48) |
| 春風結奈 | > | 【2人で一緒にいる限りドロベタな状態は免れないですからねw と、互いの服を着せる関係で変則的に花奈ちゃんの母と結奈で会話させる感じにしてみましたw 】 (2022/7/2 17:42:03) |
| 秋月花奈 | > | 【了解ですｗ お互いへの好感度が最低なだけで周りはそうでもないの、根の善良さが出て良いですが。だからこそ、その二人がここまで…という感慨も出ますねw】 (2022/7/2 17:44:27) |
| 春風結奈 | > | 【結局自分の自慢の乳房で張り合ってここまで貶めあったからせいで極限まで嫌い合ってるんですよねw 出会うまで普通の小学生だったのがここまでの事をしあってるんでほんとに凄いですw】 (2022/7/2 17:53:17) |
| 秋月花奈 | > | …え、ちょっと…その服って………………「花奈ちゃんも、そういうことだから。折角似たような体つきなんだし、きっと似合うと思うんだよね。間違えないでね？」……は、はい……「うんうん。二人ともどんな風になるのか楽しみだな。待ってるからね～！」………どっちが…！！…ようやく、自分の服着れると思ったのに…！！…もう！！！（脱衣所にあがると、用意の良い母親たちが着替えを用意してくれていた。置かれている位置が逆だが、何かの間違いかと声を出すと。またしても扉の向こうから母親たちの声がする。困惑しながら自分のものと示された服を手に取ると、普段は着ない、大人しい子の為の服で。湧きあがる猛烈な拒否感と、迷惑を掛けている結奈の母親への罪悪感の板挟みになりながら頷く花奈。聞き分けの良い娘たちの様子に機嫌を良くした母親たちが離れていく足音を聞きながら愚痴りつつ、与えられた服を身に纏う） (2022/7/2 18:06:19) |
| 秋月花奈 | > | …嘘でしょ、下着まで……っ、最悪！！…ふんっ！！！…………お待、たせ……どう、かな…「良いじゃーん！！ちゃんと似合ってるよ、花奈ちゃん！！」…う…ありがとう、ございます……「ほら、良く見せて。手も退けて！写真撮るよー！！」え、待っ……「笑って笑って！いつもみたいに仲良くして見せてよ！」…う、うううううう…！！！…もう、ご飯食べるんでしょ！！（肉付きの良い太腿に自分のものでない下着を通し、豊満な乳房をブラの内側に納める。浴室で絞り合った乳房はいつの間にか、当初の爆乳にまで縮んでおり。図ったかのようにぴったりと収まって、その事実そのものに歯噛みする。最後に自分では絶対に選ばない可愛らしいデザインのワンピースを着れば、そのアンバランスな肉付きが殊更に際立って。恥ずかさと屈辱に表情を歪めながら母親の前に出ると、すっかり舞い上がってしまった母親達のスマホが遠慮なくシャッターを切りまくり。弱り果てた花奈が悲鳴のように促すまで、その屈辱の撮影会は続いていた） (2022/7/2 18:06:52) |
| 秋月花奈 | > | 【最初こそ好印象だったものの、ものすごい勢いで好感度マイナスに突っ切って行きましたからねw 子供らしい意地の張り合いからこんなところにまで…ｗ】 (2022/7/2 18:09:46) |
| 春風結奈 | > | 【一瞬だけでもめちゃくちゃ好印象持ちあった分奈落の底まで好感度が突き落とされましたからねw それにしてもよりにもよって下着まで交換とはw】 (2022/7/2 18:14:25) |
| 秋月花奈 | > | 【振れ幅って大事なんだなと知りましたｗ 見えないから良いだろうと思いつつ、折角なので入れてしまいましたｗより屈辱感が出るかなと思いまして…ｗ】 (2022/7/2 18:16:23) |
| 春風結奈 | > | 【最初から少し悪印象だとここまでひどくならなかったのかもしれませんw 見えないから交換すればいいのにそれをしないあたり素直なんですよねw】 (2022/7/2 18:22:13) |
| 秋月花奈 | > | 【恐らくそうだったのでしょうが…なんだかんだ孤独感じみたものもあったせいで仲良くなりかけたのが本当に…ｗ それをしない辺りに素直で良い子要素を見せていますよねw】 (2022/7/2 18:25:46) |
| 春風結奈 | > | …下着も、花奈の……っ、最低！！…ふんっ！！！…………お邪魔、します…どう…？…「良いわね！結奈ちゃんもピッタリ！！」…ありがとう…ございます…うぅ……「ほらほら、手繋いで！！顔も寄せ合ってよ！」…う…うううううう…！！！…も、もう！ご飯食べようよ！！（置いてあったショーツも、ブラも自分の持っていない花奈のもので。屈辱に身を震わせながら履き始めた。その履き心地は、肉着きが全く同じせいでいつも履いているそれと遜色がないことも、さっきの搾り合いで縮んだ乳房が花奈のブラに丁度ピッタリだったことも、互角という事実を突き付けられる。活発さを演出するTシャツと半ズボンを履けば、突き出た胸がシャツを浮かせて。羞恥と怒りをにじませて母の前に出ると。待ってましたとばかりにスマホで撮影会。2人が音を上げるまで母のカメラロールに仲のいい偽り2人が収められていった。） (2022/7/2 18:35:28) |
| 春風結奈 | > | ………ごちそうさまでした～！美味しかった～！「そう？花奈ちゃんのお母さんと一緒に作った甲斐があったよ～」へへっ………ねえ花奈ちゃん、ちょっと……………さっさと犯したいけどさ…変態花奈の声がうるさいせいでやってくるかもだし…先にお母さん達寝かせない？…うるさいのは花奈でしょっ？…（屈辱の撮影会は終わり、歓談に華やぐ夕食。花奈と会ってから母乳だの泥だの吐瀉物だのとロクなものを食べていない結奈にとって、腕によりをかけた母の手料理は至高の一言で、夢中で食べ進めた。やがて夕食も終わり、あとは寝るだけ…だが、一刻もはやく花奈を犯したい結奈にとって母が起きているのは少し都合が悪い。花奈を連れ立って、非常に珍しい共同作戦を練り始めた2人。当然、その言葉の節々に棘を含ませながら…） (2022/7/2 18:36:21) |
| 春風結奈 | > | 【唯一の理解者だった分、そこでの張り合いから堕ちるのも早かったんですよねw もともと喧嘩好きじゃない優しい2人だった分振り切ったら激しくなってw と、母を寝かせる流れですが、前言ってくださった母乳コーヒーか紅茶みたいなので行こうかなって思ってますw】 (2022/7/2 18:40:00) |
| 秋月花奈 | > | 【自分と同格の誰かが現れたことが無かった分、自分たちも出会ってしまったらどうなるかわかってなかったんでしょうねｗ 結果こんなことにｗ 了解ですー！カフェオレとかミルクティーとか言って飲ませる感じですねw 母親に母乳を盛れば寝るという知識、絶対今後つかわれるんでしょうねｗ】 (2022/7/2 18:43:51) |
| 春風結奈 | > | 【ホットミルクで眠くなるみたいなイメージで母乳を入れるみたいな感じでw また今後もこれで親が美味しいって言い合えば母乳の質対決にもなりそうですしw】 (2022/7/2 18:46:11) |
| 秋月花奈 | > | 【いつも買い置きの牛乳すぐ飲んじゃうんでしょうし、無いから代わりに…みたいな流れで入れちゃいましょうｗ どっちの方が美味しい！？ とか言い始めて困惑する母親が見えますｗ】 (2022/7/2 18:48:19) |
| 春風結奈 | > | 【ですねw たまたま牛乳がないタイミングで行きましょうw どっちか言う前に眠くなってそのまま寝ちゃって…犯し合いに飲ませ合いとか飲み合い等バリエーションが増えるんでしょうねw】 (2022/7/2 18:52:28) |
| 秋月花奈 | > | 【そして翌日も同じ流れがあって、今度こそ答えをせがんだらどっちも美味しいよとか言って寝ちゃうんでしょうねw】 (2022/7/2 18:54:03) |
| 春風結奈 | > | 【結局どっちも美味しいせいで甲乙が付けられず、今後も何回か自分の母乳入りの飲み物を飲ませることに鳴るんでしょうねw】 (2022/7/2 19:01:17) |
| 秋月花奈 | > | ………ごちそうさまでしたー！！もうおなかいっぱい！「ふふ、良い食べっぷりだったわね。結奈ちゃんのお母さんが料理上手でさ、助かっちゃったよ」ふふっ………ん、なに、結奈ちゃん……………ふん、淫乱結奈がうるさくするんでしょ…でも良いよ、それで逃げられるのもムカつくし…協力してあげる……結、奈、が、うるさいのっ！…（出会ってから今まで、母乳に泥にゲロに、とんでもない物ばかりを口にしてきた花奈。いがみ合い続けていたせいで自覚が薄かったが、しっかり空腹であったらしく。食事を前に腹を鳴らせば、バツが悪い表情をしながら勢いよく夕食に飛びついて。至福の時を過ごし終えた二人は、連れ立って台所の方へと消えていく。そこでは、苛立ちに表情を満たした幼女たちの陰謀が始まろうとしていた） (2022/7/2 19:08:23) |
| 秋月花奈 | > | ……ね、おかあさん。ミルクティー飲みたくない？いれてあげるよ！「ええ、良いの？ もう、結奈ちゃんが居るからって良いカッコしようとして。じゃあお願いしちゃおうかな！」そんなんじゃないし！！…えっとね、ティーバッグは此処にあるから…結奈ちゃんは牛乳出してくれる？………無い？…もう飲んじゃったっけ……（寝かせよう、と言っても、まさか魔法が使える訳でもない。どう寝かせるか考えた結果、自分が寝られないと言った時に母親が出してくれた飲み物が頭に浮かぶ。まじないの様な物だが、少しでも早く眠って貰えれば、それだけ長く結奈との時間が取れるのだ。母親に声を掛け、協力して飲み物を作り始める二人。結奈に冷蔵庫を見てもらっている間、自分はカップを温め、簡単な紅茶を作り始めるのだが。そこに結奈から小声で声が飛んでくる。先日の闘い以来、すっかり牛乳にハマってしまっていた花奈。間が悪く在庫が無いらしい。思案する花奈の目に、自分の服を着た結奈の姿が目に映る…） (2022/7/2 19:08:27) |
| 秋月花奈 | > | 【寝かせられるの、便利ですからねw ちゃんと味わってもらうために段々母乳比率が上がって行って、最終的には殆ど比率が入れ替わってたりしそうですw】 (2022/7/2 19:09:50) |
| 春風結奈 | > | 【最後はそのまま搾ってただの母乳なのでしょうねw その分引き分けですと認められないでしょうがw】 (2022/7/2 19:16:20) |
| 秋月花奈 | > | 【そこまで来るといよいよ最終決戦が近いですし、二人も今度こそ自分が良いと言わせようと必死に詰め寄ってそうですが…結局評価が変わらないまま寝落ちられて泣きそうになりながら詰め寄ったりｗ】 (2022/7/2 19:24:05) |
| 春風結奈 | > | 【結局優劣は告げられず、自分の舌で一生戦い続けるしかなくなるんですよねw 主観が入るせいで相手の母乳を貶し合い続けますがどんどん均一化が進んだせいで成分も味もほぼおなじになってそうですw】 (2022/7/2 19:33:09) |
| 春風結奈 | > | ……お母さん、花奈ちゃんミルクティー作るって！飲まない？「え？…じゃあ遠慮なくもらおっか、一緒に作るんだから、ちゃんと花奈ちゃんの手伝いもしなさいよ？」分かってるよーだ！…えっと、牛乳、牛乳…置いて無いけど…？……どうする…？（寝かせるといってもそんな都合よく寝かせられるはずもなく。花奈の提案で暖かい飲み物を渡して眠気を誘う方法でを取ろうとする。一分一秒でも犯したい気持ちは一緒なぶん、協力も滞りなく進んだ。順調に紅茶を入れる花奈、結奈は牛乳を温めようと冷蔵庫を探していたのだが、牛乳がない。毎日のように飲んでいたせいであると思っていたが、丁度出かける前に花奈飲んだ分で最後だったようで…どうしようか悩んでいたが、自分のワンピースを着ている花奈が目に入り…） (2022/7/2 19:35:05) |
| 春風結奈 | > | ……ひゃぁっ！？…ちょっ…変な声出さないで、聞こえるでしょ…！？……仕方ないんだから…さっさとその母乳入れなさいよ…っ！！んぁあぁ…はっああぁぁ……………おまたせ～…「ありがとぉ～、作るだけで汗かいちゃって…よっぽど張り切ってぇ」…っ！？…あ、はは…「いただきま～す…ん！おいしい～！」………ね、ねえ、お母さんたち…どっちのほうが美味しい？「…え？…どっちも美味しいけど…ふわぁ…」（一瞬の戸惑いの後に2人同時に服と下着を下げ、胸をはだけさせ揉み合い始める。なんと、母乳を入れようとしているのだ。すでにある程度ゆるくなっていた乳首はあっという間に母乳を滲ませ、あたりに飛び散る。それを互いにコントロールしながら母乳を花奈の作った紅茶に入れ、ミルクティーが出来上がった。数分後、結奈母乳入り、花奈母乳入りの合計4杯のミルクティーを母の前に持っていき。先の揉み合いの興奮で滲んだ汗をなんとかごまかしつつ。子の母乳が入った飲み物を絶賛する母、あっという間に全部飲んだ後、娘からどっちのほうが美味しかったか聞かれるも。上がった体温が冷め始めるにつれ、疲れとともに眠気に襲われ始めていた。） (2022/7/2 19:35:12) |
| 秋月花奈 | > | 【以前話した搾乳機の計測とかでもほとんど同質の結果が出て、それも無視してやり合う事になるんでしょうねw】 (2022/7/2 19:38:25) |
| 春風結奈 | > | 【自分に都合の悪い結果は全部無視でしょうからw 結局犯し合って決着をつけたがるんでしょうがそれでも引き分けでw】 (2022/7/2 19:44:10) |
| 秋月花奈 | > | ……ひぅうっ！？…だ…から、静かにしなさいってば…！？……こんな時くらいしか役に立たない無駄乳なんだから…大人しくしなさいよ…っ！！くぅうう…ふっううぅぅ……………ごめんね、手間取っちゃったぁ…「おかえりぃ、あら。そんなに頑張ってくれたの？」…っ！？…え、へへ…「良い香り～…いただきまーす！…ん、美味しいっ！！」………ほ、ほら。味、違うでしょ。どっちが良かった？「…ええ？…そんなに違うかな…ふわぁ…」（結奈のシャツをたくし上げ、花奈のワンピースを下げられる。ブラに包まれた乳を解放させると、露わになった乳房を揉み始めた。一般的な家庭の台所だ。犯される寸前のような淫らな格好の幼女が居るべき場所では無い。背徳的な光景の中、二人は簡単に噴き始めた乳首をカップに向け、各々二つのカップへと注がせて。乱れた着衣を整え直した頃には、少し温くなったミルクティーをもってリビングへと戻る。娘の母乳入りミルクティーを疑いも無く飲み始める母親。花奈の母乳入りと結奈の母乳入り、二つずつのカップを置かれた事に不思議がりながらも、その両方を飲み干した母親に答えを迫るも、その母親の目は次第に眠気を帯び始め） (2022/7/2 20:03:02) |
| 秋月花奈 | > | 大事な事なんだから！「うぅん……もう、静かにして、よぉ……」…お母さん、お母さん！！……もう寝ちゃったの…？……っ、ついてきなさいよ、淫乱結奈……私の部屋、行くわよ…！！！…っく、ふうぅぅぅう……んん、下手、くそ……ふぅぅ…ふぅうぅ……！！！！（結局、答えを貰う前に母親たちは眠りについてしまった。想像以上の効果に驚きながらも、明確な答えを貰えなかったことに苛立つ花奈。隣の結奈を睨みつけると、顎で方向を示し、自分の部屋へと誘導する。一気に人の声が途絶えた家の中で、二人の足音だけが鳴っていた。待ちに待った犯し合いの瞬間が近づいてきたことに嫌でも体温が上がり、一歩進む毎に呼吸が荒くなる。待ち切れない指先が半ズボンとワンピースの下に潜り込み、ショーツの上から秘部を刺激すれば。発情した二人の身体からはうっすらと甘く淫靡な香りが立ち始め。廊下の突き当り、花奈の部屋に辿り着くころには、二人の身体は完全に戦闘態勢に。先を争うように室内に縺れこむ二人の幼女。錠が落ちる音と共に、花奈の部屋は肉欲に飢えた二匹の雌獣が犯し合う、牢獄と化した） (2022/7/2 20:04:12) |
| 秋月花奈 | > | 【結局優劣が付く事の無いままズルズル引き伸ばされて、最終決戦になる頃には積もり積もった因縁の数が凄い事になってそうですｗ】 (2022/7/2 20:15:50) |
| 春風結奈 | > | ちょっと、どっちが上か決めてよ！「ふぁぁ…うる、しゃいなあ……すぅ…」…お母さん？お母さん！！……もう寝ちゃったの…？……っ、言われなくても…変態花奈……さっさと案内しなさいよ…！！…っく、ひぅうぅぅう……んぁ、下手、くそ……ふぅぅ…ふぅぅう……！！！！（答えるまもなく、2人とも眠ってしまう。余りにもすぐに寝てしまったことに驚きつつも、結局どっちのほうが優れていたかわからなかった。隣にいる花奈と目が合い。部屋に案内される。遂に犯せる。その事に身体が火照り、部屋に着くまでにも待ちきれない身体が自然とショーツの上から互いの淫唇を撫でていた。発情によってむわりと香る互いの甘い体臭。そして、静かに犯し合いながら遂に目的の花奈の部屋にたどり着いた。すでに淫唇は濡れきって、吐息も激しくなっていた。開けると同時に我先にと身体をぶつけ合い。がちゃりと言う音が、幼い獣の犯し合いの合図となった。） (2022/7/2 20:28:47) |
| 春風結奈 | > | はぶじゅるぅぅぅうううううう！？？！？？…じゅずぅううううう！！？？？…ふぅぅうううう！！！…ぶばっ！！…足りない…！！…さっさと、私の服…脱ぎなさいよ…！！！……はぁぁ…犯す…犯すぅ…！！！…あんたの部屋に…あんたのミルクも、おしっこも…全部ぶちまけさせてやるくらい……犯してやるぅぅううう！！！！！！（一目散に抱き合い。挨拶代わりのように合わさる唇、熱烈に舌を絡ませ唾液を混ぜ合わせ。しかし、服越しの刺激は物足りない。唾液を飛び散らさながら離れ、忌々しい花奈の服を脱ぎ捨て裸になる。発情した花奈の幼く艶めかしい身体に屈辱にも興奮してしまい。愛液を滴らせる。可愛らしいインテリアとぬいぐるみ、そして、勉強机に置かれた教科書と赤いランドセルと…小学生の女の子らしい可愛さに特化した花奈の部屋が、今や発情した幼い雌獣の戦場に成り果て。激しい咆哮とともに互いを犯さんと組み合う） (2022/7/2 20:29:03) |
| 春風結奈 | > | 【今ですらこれですし因縁が積もり積もった最終戦の内容が楽しみですねw】 (2022/7/2 20:30:20) |
| 春風結奈 | > | 【そういえば…互いの自慰に使ってた下着に気付かせるタイミング、どうしましょう？w】 (2022/7/2 20:31:19) |
| 秋月花奈 | > | 【そうですね……ではベッドの布団の中に突っ込んで隠しておくので、一旦そのまま好き放題犯し合わせておいて、頃合いを見て見付けていただくとかでどうでしょう？ｗ】 (2022/7/2 20:33:31) |
| 春風結奈 | > | 【良いですねw 今の状態ですと完全に犯し合いに耽ってますしw 一旦小休止くらいのタイミングでたまたま結奈が見つけて…みたいな感じにしましょうかw 結奈の部屋では逆にして頂いてw】 (2022/7/2 20:35:53) |
| 秋月花奈 | > | 【もはや煽りを挟むことすらテンポを削ぎそうな勢いですからねｗ 了解ですｗ部屋ぐしゃぐしゃにして離れて息を整えてる時に見つけられて、再衝突の燃料にする感じでｗ】 (2022/7/2 20:38:13) |
| 春風結奈 | > | 【犯し合う口を当然のようにキスで塞ぎ合いそうですしw 自分の下着でオナっていた醜態を煽るべきか自分の下着をオナニーのオカズにしていたことを怒るべきか迷いますw】 (2022/7/2 20:45:36) |
| 秋月花奈 | > | 【そんな事をしている暇はないですねｗイキ果てる所まで突っ切って貰いましょうｗ そこはもうお好きな方でｗそれに応じて翌日の反応も決めますからｗ】 (2022/7/2 20:50:59) |
2022年06月27日 23時33分 ～ 2022年07月02日 20時50分 の過去ログ
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