「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2022年06月24日 17時48分 ～ 2022年07月03日 14時21分 の過去ログ
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| ベル・クラネル | > | ここかな…リリたちが言ってたすごい効能のある温泉って…(ダンジョンの探索が終わり疲労が溜まった中、パーティーメンバーの紹介でとある温泉を紹介され来ていて、服を脱いでタオルを腰に巻いて中に入れば身体を洗い始め…洗い終われば湯船の方へと…湯気でよく見えないが先客がいるらしく声をかけてみて…)あ…あのこんにちは…お隣いいですか？ (2022/6/24 17:48:23) |
| ニコ・ロビン | > | あら…誰か来たみたいね。お先にお邪魔しているわ…（ロビンは誰か入ってきたことに気づく挨拶していた）フフ…隣かしら?構わないわ… (2022/6/24 17:51:57) |
| ベル・クラネル | > | あっ…ありがとうございます…それじゃあお隣失礼しますね…(隣どうぞと言われればタオルを巻いた状態でゆっくりと湯船につかり…混浴だと知らされてなかったので少し心の中で驚いているらしい…) (2022/6/24 17:54:22) |
| ニコ・ロビン | > | フフ…ここの温泉、いい湯加減で気持が良いわね…（ロビンは温泉に浸かりながら、身体をほぐしたりしていた）もしかして、私が女だから緊張しているのかしら…もしらお邪魔ならすぐに出るわよ…（ロビンはベルの方を見ながら、笑みで話しかけていた） (2022/6/24 17:58:04) |
| ベル・クラネル | > | そうですね…ここの温泉なにか効能があるらしいですよ？確か疲労によく効くとか…言われてみたら身体があったかくなってきた気も…あっいえその混浴って知らなかったのでそのちょっと驚いてるだけなので！全然おじゃまとかじゃないので！？(なんて慌てて手で違いますと伝えながら) (2022/6/24 18:00:40) |
| ニコ・ロビン | > | お邪魔になってないなら、良かったわ…私も混浴とは知らなかったもの…（ロビンは上がりかけたが、再び身体を浸からせていた）ここの温泉には疲労回復以外にも、何か効能があるというの…確かに、さっきから身体が少しずつ熱くなってきているし…それだけじゃないわ…身体を揉んだだけで…あっ…刺激が強く伝わっている感じがするわね… (2022/6/24 18:08:42) |
| ベル・クラネル | > | やっぱり混浴ってわからないですよね知らなかったら…えっ刺激が強く伝わるですか？…(そういえば気づけば身体が火照って下半身に巻いてあるタオルの下のものが少し膨らみを帯びている…気づかれないようにしなきゃと少し手で隠そうと…)…もしかして何か変な効能でもあるんですかね…？ (2022/6/24 18:11:17) |
| ニコ・ロビン | > | そうね…私やあなたみたいに混浴と知らずにくる人もいるんじゃないかしら…何か書かれているみたいね…ちょっと見てみるわ…（ロビンは温泉の効能について書かれている看板を見に行っていた）嘘でしょ…そんな効能があるなんて…どおりで…（ロビンは温泉の効能を確認し終えると、驚いた表情で戻っていた） (2022/6/24 18:18:12) |
| ベル・クラネル | > | ですよね…まぁ気持ちいいから別にいいんですけど…あっ分かりました…(看板を見に行くと言ったロビンを横目に自分の下腹部の膨らんだものを鎮めようとどうにか出来ないかと考えている…すると帰ってきたロビンの表情はなにか驚いた様子で…)あれ？何かわかりましたか？ (2022/6/24 18:22:19) |
| ニコ・ロビン | > | ええ…この温泉には、媚薬というものが入っているみたい…だから、私の身体が敏感になっていることやあなたに起きていることは…媚薬の効果みたい…（ロビンはベルに向けて、裸体を近づけていた）あ…あなたもこのままじゃ…どんどん…欲情してくるわよ… (2022/6/24 18:25:59) |
| ベル・クラネル | > | …えっ…あっ…び…媚薬ですか？///(どうやら媚薬が入っているからこちらの下腹部も膨らんでいるみたいで…)…なるほど…ってあなたもってことはもしかしてろ…ロビンさん！？(ロビンさんがこちらに近づいてくると軽く吐息が…思わず声が漏れていて) (2022/6/24 18:28:08) |
| ベル・クラネル | > | 【ロビンは能力者ですけどお湯の中でもここの温泉では使えることにします？手増やせる悪魔の実は…】 (2022/6/24 18:28:46) |
| ニコ・ロビン | > | 【能力はあまり使わないでおこうかなと思っていました】 (2022/6/24 18:30:46) |
| ベル・クラネル | > | 【分かりました〜ロビンさんが決めることなので大丈夫ですよ〜♪こちら使っても使わないでも大丈夫なので♪】 (2022/6/24 18:32:53) |
| ニコ・ロビン | > | 【わかりました】 (2022/6/24 18:35:20) |
| ニコ・ロビン | > | 【申し訳ないです…ちょっと、背後が怪しくなってきてしまいました。すみません。お相手ありがとうございました】 (2022/6/24 18:46:02) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2022/6/24 18:46:08) |
| ベル・クラネル | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2022/6/24 18:46:14) |
| おしらせ | > | ディミトリ ◆4c.XBPHAjIさんが入室しました♪ (2022/6/24 18:46:19) |
| ベル・クラネル | > | 【こんにちは〜】 (2022/6/24 18:47:29) |
| ディミトリ ◆ | > | すまない、俺も構わないだろうか？(先客に挨拶をすると笑みを浮かべると相手の隣に行くと媚薬入りの温泉に足を踏み入れては)【こんにちは～。】 (2022/6/24 18:50:09) |
| ベル・クラネル | > | はい大丈夫ですよ〜といってもちょっと僕一人しかいないんですけどね…すみません(先程までいた女性は帰ってしまったのでとお伝えだけして) (2022/6/24 18:51:28) |
| ディミトリ ◆ | > | ありがとう。ああ、俺は構わない。女性が来るまで話しでもしようか。(そういえば相手の隣で腰を下ろしてはかけ湯を済ませた後に湯船に足を浸からせて) (2022/6/24 18:55:22) |
| ベル・クラネル | > | そうですね〜誰か来られるといいですけどね。(効能のこと知ってるのかななんて思いながら) (2022/6/24 18:57:15) |
| ディミトリ ◆ | > | ん、そうだな…だが、ルール上はエロル必須と書いているし…。確か媚薬入りだと聞いているが。(どうしようかと悩みながらも温泉に浸かると肉棒が起ってしまい) (2022/6/24 19:02:08) |
| ベル・クラネル | > | まぁそうですね〜意外とこの時間帯だとみんなご飯時だから割と来ないかもしれませんよね…来て欲しいところではありますが… (2022/6/24 19:04:41) |
| ディミトリ ◆ | > | そういえばまだ名乗っていなかったな。俺はディミトリ。士官学校の級長をやっている。(軽く自己紹介を済ませると相手に名乗りながら) (2022/6/24 19:09:13) |
| ディミトリ ◆ | > | 【ん？ 大丈夫ですか？】 (2022/6/24 19:17:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベル・クラネルさんが自動退室しました。 (2022/6/24 19:29:42) |
| ディミトリ ◆ | > | 【お疲れ様です。】 (2022/6/24 19:30:32) |
| ディミトリ ◆ | > | 俺も一旦戻るか。(湯船から上がると来れたらまた来ると呟き部屋を後にして) (2022/6/24 19:43:42) |
| おしらせ | > | ディミトリ ◆4c.XBPHAjIさんが退室しました。 (2022/6/24 19:43:52) |
| おしらせ | > | ルパン三世さんが入室しました♪ (2022/6/24 22:42:02) |
| ルパン三世 | > | 【こんばんは。邪魔するぜ】 (2022/6/24 22:42:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルパン三世さんが自動退室しました。 (2022/6/24 23:07:35) |
| おしらせ | > | 白雪 ◆4c.XBPHAjIさんが入室しました♪ (2022/6/25 01:15:32) |
| 白雪 ◆ | > | こん…ばんは…。はぁ…んぅ…此処なら…ぁん…ぁっ…んん…(媚薬の効果がある温泉に移動すれば声を漏らしながらも自らの手で乳首を弄りつつ四つん這いになってしまうと身体を揺らしては胸を揉み壁に背を凭れさせれば両足を立て息を淫らに喘ぐと口元を自らの手で押さえ) (2022/6/25 01:25:20) |
| おしらせ | > | ドンブラックさんが入室しました♪ (2022/6/25 01:40:15) |
| ドンブラック | > | 荒らしはけぇんな (2022/6/25 01:40:27) |
| ドンブラック | > | 糞野郎が死ねよ てめぉみたいなのが居るから人が集まらねぇんだわ (2022/6/25 01:40:59) |
| ドンブラック | > | この自己中化け物 (2022/6/25 01:41:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪 ◆4c.XBPHAjIさんが自動退室しました。 (2022/6/25 01:50:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ドンブラックさんが自動退室しました。 (2022/6/25 02:06:55) |
| おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2022/6/25 02:11:56) |
| アルバ | > | おー！すっげぇ、結構広いんだな〜（誰もいない広い浴場に視線を踊らされば、簡単にシャワーで汗を流して、腰に巻いたタオルを畳み頭の上に乗せれば、いざ入浴。）っ〜は〜 やっぱ風呂は気持ちいいな……極楽極楽。（剣の訓練で酷使された筋肉が、ほのかに桃色を帯びた湯に剥がされていく。） (2022/6/25 02:16:11) |
| アルバ | > | ふ〜〜〜っ。（誰もいないことをいいことに浮力に体を預けて脱力。このまま眠れたらどれだけ幸せだろうか、そう考え始めたところである違和感に気づく。）…なんか、思ったより体があったまる…というか…（段々と心臓が高鳴り、体の奥から熱が生まれ、そしてその熱は自分の下半身の一部へと集中しているようで、ガチガチに勃起した自分のモノを見下ろす。） (2022/6/25 02:32:15) |
| アルバ | > | はぁっ…はぁっ…？（このお湯の匂いを嗅いでいると頭がボーっとして、下半身がどんどん熱くなってくる。無意識に自分のモノを握り、軽く擦り始める。）んっ…いっ、いやいや…流石にここじゃ…（あらためて周囲を見渡す、まだ誰もいない。でもこの怒張するモノをそのままにしておくのは、たとえ混浴じゃなくても恥ずかしい。） (2022/6/25 02:40:05) |
| アルバ | > | …仕方ない、かな。今のうちに…（脱衣所にはパッと見誰の服もなかった。気配もないと分かるとお湯から上がり、入り口からは死角になる柱の裏に隠れ、自分の反り上がる逸物を掴み、ゆっくり扱いていく）んひっ♡ なんっ、…ンンっ♡♡（竿を扱く手が亀頭に触れると、いつも以上に強い刺激が体を走り、思わず腰が引ける。） (2022/6/25 02:58:43) |
| アルバ | > | はぁ、、はぁ、、（手が止まらない、くちゅくちゅと先ほどから漏れてる自分の我慢汁の水音がひどく反響して聞こえるほど、脳みそがオーバーヒートしている。）まだ、まだ大丈夫…ぅ゛んぅ♡出るッ♡出るっ〜〜〜♡♡（ビューッ♡ビュ〜〜〜ッ♡ビクビクと体が震え、柱の影に精を吐き出す。いつも処理してるときよりも量も濃さも違う。） (2022/6/25 03:15:26) |
| アルバ | > | ぅあ゛…ッ♡ こんな、なんで…♡（ビュルッ♡ビュッ♡最後まで精を吐き出し終わり、少し冷えた頭で目の前の惨状を眺め、驚愕。1週間とか多忙で処理できてなかったならまだしも、つい昨日処理したばかりなのに、この量はいったい…）ふ、ぁ…♡（荒げた息が、媚薬風呂の蒸気を効率的に取り込んでしまい、一度吐精した程度では収まらない逸物が、強く脈打ってはピクピクと反らような震える） (2022/6/25 03:27:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2022/6/25 03:52:28) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2022/6/25 09:22:09) |
| ビビ・オルニティア | > | (とんがり帽子以外を脱いで真っ黒い身体に短小包茎おちんちんを出しながら湯にゆっくりっと浸かる)お昼の温泉も良いかな……んっ……///(媚薬の影響により短小おちんちんをビンビンに勃起させる) (2022/6/25 09:22:16) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが退室しました。 (2022/6/25 09:38:56) |
| おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2022/6/25 19:48:03) |
| アルバ | > | 【前回の続きから始めます。】 (2022/6/25 19:49:31) |
| アルバ | > | ぅ、ぁ゛……♡（快楽に身を打ち震わせるのと同時に、脳裏にやってしまった罪の意識が泥のようにべったり張り付く。）はぁ…はぁ…ど、どうしよう…とりあえず、お湯で綺麗にしなきゃ…（シャワーのホースがここまで伸びるわけもなく、手近な媚薬温泉を桶で掬えば、自分の腰から温泉をかけつつ、吐き出した精を排水溝まで押し流す） (2022/6/25 19:54:11) |
| アルバ | > | よし、これで綺麗になった…けど…っ♡（自分の逸物は目線を向ければ、反り上がる肉棒の先端と目が合う。お湯をかけたところから、ぴりぴりとお湯とはまた別の“熱”を感じる。）ぅぅ…♡こんな公共の場で…♡（この甘い空間のせいか、銭湯でガチガチにさせてしまった羞恥でさえ、甘い快楽に感じてしまう…。まだ、シ足りない、混浴なのだから女性の方さえいたら……♡） (2022/6/25 20:01:46) |
| アルバ | > | 【自動退室するまで待機します。】 (2022/6/25 20:24:38) |
| おしらせ | > | ガヴィルさんが入室しました♪ (2022/6/25 20:42:31) |
| ガヴィル | > | 例の怪しい温泉とやらはここか…。ん？水着禁止……まぁ風呂って事なら至極当然か（調査のためにロドスから派遣されてきたらしい。そこが媚薬入りとは全く露知らずたかだか温泉だと高を括って水着を脱ぎ捨てれば湯気をかきわけ中へと入っていって…）……？なんだ？別に何の変哲もないただの温泉なんじゃねーか？（疑問符を浮かべつつ一応体を洗い流すとさっそく湯の中へ、まだ媚薬効果は効き及ばないうちに人の気配がするような気がして辺りを見回して）へっ、楽勝な任務だな。任務っつーよりかはただの慰安旅行だわ。……あん？誰かいるのか？【こんばんは。お邪魔します】 (2022/6/25 20:49:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2022/6/25 20:49:49) |
| ガヴィル | > | 何だ気のせいか……（謎の気配に小首を傾げるも、気を取り直し岩肌に背を預けてぐっと背伸びして、媚薬入りのお湯を体中にまぶしては染みこませていって）まぁいい、風呂でさっぱりしたら何か美味いもんでも食って帰…………。…………（何やらにわかに体が熱くなってきた気がする。それと頭がぽーっとしてきて）逆上せたか……？い、いや、アタシは今入ったばかりだぞ……？（お湯が波立つたびにそれが妙に肌を刺激してだんだん変な気分になり、頬が紅潮してくる） (2022/6/25 20:56:07) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2022/6/25 20:56:07) |
| 桜井智樹♂ | > | 今日も綺麗なお姉さんとかいそうだよな～（いつも通り全裸でやって来て軽く汗を流していると湯槽から御湯が波立つ音が聞こえて覗いてみれば､媚薬効果があらわれている酔うに見えるガヴィルに気づいて飛び掛かり……）そこの綺麗なお姉さん､俺と気持ちいいことしましょう～（と、ガヴィルの胸元に顔をうずめながらおっぱい揉んで……） (2022/6/25 21:00:35) |
| ガヴィル | > | ………（しばらく考えて込んでいたが、深く大きなため息をついていきなりがっついてきた少年の手を突っ撥ねて）悪いが断る。他を当たれ。じゃあな（理性を失う前に風呂を出るとそのまま立ち去る） (2022/6/25 21:17:50) |
| おしらせ | > | ガヴィルさんが退室しました。 (2022/6/25 21:17:55) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お疲れ様でした→ガヴィルさん】 (2022/6/25 21:18:41) |
| 桜井智樹♂ | > | （ガヴィルに手を突っぱねられ、理性の光を瞳に残したまま立ち去っていく姿を見送って…………）当たるも八卦当たらぬも八卦って言うし、せっかくだからもう一回身体洗ってのんびりするか～（と、洗い場に戻って身体を再び洗い出して……） (2022/6/25 21:25:56) |
| 桜井智樹♂ | > | ……………静かになったようだな。こういうのも我慢大会なんてあるのかね？（湯槽に浸かりながら夜空を見上げて……） (2022/6/25 21:39:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2022/6/25 22:07:08) |
| おしらせ | > | 草薙寧々さんが入室しました♪ (2022/6/26 00:50:41) |
| 草薙寧々 | > | ……ホント最悪、ちょっとコンビニ行っただけなのにこんなにびしょびしょになるとか…ついてなさすぎでしょ…ま、温泉が近くにあったのは良かったけど……（髪や服から滴る雨粒にげんなりとしながら服を脱いでいき。タオルは借りれるみたいだし、浴衣も……洗って返しに来ればいいか、そんなことを思いながらお風呂へ。途中、タオルは禁止の文字を見つけ恥じらいながらも何も持たないまま浴室へ向かい、いそいそとシャワーブースの隅っこに座り、シャワーを浴び始め。お湯の温かさにほっとしつつも、このお湯にも媚薬成分が入っていたのかじわじわと身体が火照り、お腹の奥もキュンキュン疼き始めていて…） (2022/6/26 00:55:39) |
| おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2022/6/26 01:03:55) |
| アルバ | > | 【こんばんは〜、ガヴィルさんは気付かずすみませんでした…。】 (2022/6/26 01:05:02) |
| アルバ | > | ……っ（ごくりと生唾を飲み込み、先日訪れた温泉に踏み入る。癖になったとかでは決して無く、ただあの現象は何だったの） (2022/6/26 01:06:06) |
| 草薙寧々 | > | 【……ん、こんばんは。】 (2022/6/26 01:06:13) |
| アルバ | > | 【すみません続きます…。挨拶ありがとうございます！合わなかったら素直に言ってくださいね…。】 (2022/6/26 01:06:48) |
| 草薙寧々 | > | 【ん、私もたまにやるから気にしないで。……わかった。私も遅レスだし合わなかったら言って？……あんまりキャラ知らないから貴方の見た目しか分からないけど…女々しいタイプだっだらちょっと苦手かも…？】 (2022/6/26 01:09:10) |
| アルバ | > | ……っ（ごくりと生唾を飲み込み、先日訪れた温泉に踏み入る。癖になったとかでは決して無く、ただあの現象は何だったのか、それを調べるために…そう自分に言い聞かせ、今日も騎士の訓練でかいた汗を流すため、細くも鍛え上げられた身体を晒して脱衣所を出て銭湯へ。）誰かいる……（隅っこに座る女性をつい目で追いかける。綺麗な灰色の髪に白い肌、まるで天使のようだ、とチラ見しながら熱いシャワーを浴びる。） (2022/6/26 01:12:11) |
| アルバ | > | 【女々しくはないとは思いますけど、性に興味のある思春期の少年と言ったところかと…。】 (2022/6/26 01:13:16) |
| 草薙寧々 | > | んっ…嘘…あの短時間で風邪引いた…？……流石にそれはない、か……っ、あ…ひゃッ…♥っ、んっく…あっひぁっ…ぅ…っ♥（シャワーが肌を打つ感覚にすら身体が敏感に反応。息を荒くし小さく甘い声を漏らし表情を蕩けさせながらも一度シャワーを止め、ボディソープを泡立て身体を洗い始め。……途中、既にぷっくりと膨らんだ乳首に指先が擦れ強い快感が身体を走り、ビクンっ！と身体を震わせ。気付けばその手はくにくに♥くりゅ、にゅるっ♥と、誰かが来たことに気付かずに乳首を弄り続けていて…） (2022/6/26 01:16:01) |
| 草薙寧々 | > | 【なるほど…？私自身が積極的に行くキャラじゃないしもしかしたら合わないかも…？】 (2022/6/26 01:21:00) |
| アルバ | > | っ…！？♡（突如聴こえてくる嬌声に肩が震える。恐る恐る自分のものを確認すると、媚薬成分と彼女の嬌声に期待してしまったのか、見事なまでに反り上がり脈打っている。雑念を振り払い、邪魔にならないようにさっさと体を洗ってしまおうと、震える手で石鹸掴むも、ツルッと掴み損ねて、何の因果か嬌声を挙げる彼女の元へと滑っていってしまう。）あっ！ちょっ、待っ………え、えっと…大丈夫……ですか？（コツンッと彼女の小さな足に滑った石鹸がぶつかり、それを拾おうと手を伸ばすが、どうやら1人で致している彼女の姿に視線を奪われてしまい、ギンギンに勃起させた肉棒を隠すこともなく、恐る恐る声をかける） (2022/6/26 01:23:19) |
| おしらせ | > | ディミトリ ◆eaNidhljkgさんが入室しました♪ (2022/6/26 01:24:53) |
| ディミトリ ◆ | > | こんばんは。俺も混ざっても構わないだろうか？(千客万来二人に声をかけると温泉に足を踏み入れた後、二人にあいさつしては傍まであゆみよりながら聞こえてくる声に振り向きつつ温泉の効果により自身で肉がギンギンに起ってきて) (2022/6/26 01:31:13) |
| 草薙寧々 | > | ふぇ…っ、ひゃっ…！な、なんで男の人が…っ、あ…ん、んっ♥（胸だけでもう少しでイってしまいそう…なんて思っていたら聞こえてきた声にビクッと肩が跳ねる。恐る恐る其方へと目を向ければ可愛らしい容姿、だけどどう見ても男の人の体に隠されていない肉棒…自分が胸を弄っていたのも合ってか、かぁぁっと一気に耳まで真っ赤に染まり慌てて胸元を両手で隠し…）だ、大丈夫だから…！っ、んっ…は、ぁ……み、見ないでよ、ばか、へんたっ、きゃうっ！♥いっ、たぁ……（逃げようと立ち上がる…が、泡にまみれた身体と手。にゅるん、と滑ってしまい、軽く足を広げた状態で尻もちをついてしまい…） (2022/6/26 01:32:15) |
| 草薙寧々 | > | ふぇ…なっ…なんでまた男の人……？っ、はわ……はひ…な、なん、で……っ…♥（聞こえてきたのはまた男の人の声。混ざるって何？ってか女湯じゃないの…？とか、色々言いたいことはあったのに、彼の肉棒も大きくなって居るのが視界に映ってしまい言葉が出なくて。真っ赤なまま、動揺と混乱、羞恥で頭がいっぱいで逃げることも出来ず口をはくはくと開閉させて） (2022/6/26 01:36:00) |
| アルバ | > | へ？いや、そもそもここ混浴…って危な、うわっ！？（一糸纏わぬ彼女の細くしなやかな肢体を目で追っていると、バランスが崩れるのに気付く。急いで助けようとするも、滑っていった石鹸のせいか、自分も滑ってしまい、彼女を押し倒すように倒れてしまう。）っ…♡ はぁっ、はぁっ、♡（目の前に広がる彼女の身体、踊り子のように綺麗で蠱惑的で……気づけば、熱い肉棒がにちゅにちゅ♡と彼女の割れ目にあてがわれる、腰を押し付けてしまう。） (2022/6/26 01:36:43) |
| アルバ | > | え！？ あっ、どうも…混ざるって、えっと…！！（別の人の存在に気づき、わたわたと動揺してしまう。）【すみません、自分があまり複数好きではないので……退室させてもらいますね。お気になさらず。】 (2022/6/26 01:38:29) |
| おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2022/6/26 01:38:46) |
| 草薙寧々 | > | 【お、お疲れ様…？言ってくれたら貴方が先に来てくれたし優先したのに……ん、と…また会えたらよろしくね…？】 (2022/6/26 01:40:03) |
| ディミトリ ◆ | > | 此処は混浴だぞ…？(肉棒がギンギンに起ってきていると動揺している相手の反応に伝えては傍によりつつも声を漏らす相手を尋ね)すまない、混ざるというのは…悪かった。【すいません…本当ごめんなさい。〉アルバさん】 (2022/6/26 01:49:12) |
| 草薙寧々 | > | こ、混浴…？ゲームじゃないんだしそんなこと有り得るわけ……っ、あ…や、ヤダ、来ないで…！（近寄られ、なるべく彼を見ないようにしつつ慌てて身体についた泡をシャワーで流し。急いで離れなきゃ…そんな事を思いながらまた媚薬入りのシャワーを浴びてしまって） (2022/6/26 01:53:35) |
| ディミトリ ◆ | > | 混浴って、看板に書いてあるが…(相手の泡立っているが身体を見ながらも入り口の看板に指差しては相手の反応を伺い媚薬入りのシャワーを浴びた相手をじっと見て一旦足を止め) (2022/6/26 01:58:54) |
| 草薙寧々 | > | 【ごめん…急に強めの眠気来ちゃった……短い間だったけど遊んでくれてありがとう、アルバさんもごめんね…？それじゃあ、お邪魔しました…】 (2022/6/26 02:00:39) |
| おしらせ | > | 草薙寧々さんが退室しました。 (2022/6/26 02:00:44) |
| ディミトリ ◆ | > | 【お疲れ様です。】 (2022/6/26 02:01:08) |
| おしらせ | > | ディミトリ ◆eaNidhljkgさんが退室しました。 (2022/6/26 02:01:20) |
| おしらせ | > | アナザー黄泉さんが入室しました♪ (2022/6/26 07:31:10) |
| アナザー黄泉 | > | タオルがねーとどうも変な感じだな。（表の世界出てきて、特にめぼしい死刑囚予備軍もいなかったので、たまたま近くを通った温泉に足を踏み入れた。受付を済ませたは良いが、タオルが置いてないことに気づく。しかしいちいち苦情を言うのも面倒なので入ってみたが、まだ誰もいない様子。タオルを巻かない違和感に困ったように頭を書きながら眉を下げる。）まあいい。とりあえずここにくるまでに汗かいちまったし、体洗って軽く湯船に浸かろう。（なんてブツブツと独り言を言いながら体を洗い出す） (2022/6/26 07:36:27) |
| アナザー黄泉 | > | （湯船に足をつける。）ん、まあちょうど良いぐらいの温度だな。今度あいつらも誘ってまた来るか。（と、裏の世界の同僚や上司また、表の世界の自分たちの顔を思い出しながら、みんなで入る場面を想像する。ゆっくりと湯船に浸かっていき、しばらくすると、ある違和感が自分を襲う。）な、なんだ？体が火照って…⁈（何気なく下を向くと、今までにないくらい勃起している自分のアレが…） (2022/6/26 07:41:47) |
| アナザー黄泉 | > | んっ…///な、んで…こんなっ//ことにっ♡♡（普段の気性の荒さや、好戦的な態度が嘘のように、発情期の猫のごとく体をビクビクとさせている。顔も真っ赤で、立ち上がることすらままならず、とりあえず隅でぐでんと力なく座るのが精一杯だ。）はぅ//誰でもいいから…なんとかしてくれ…♡ (2022/6/26 08:11:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アナザー黄泉さんが自動退室しました。 (2022/6/26 08:55:47) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2022/6/26 11:58:50) |
| ビビ・オルニティア | > | (とんがり帽子以外を脱いで真っ黒い身体に短小包茎おちんちんを出しながら湯にゆっくりっと浸かる)お昼の温泉も良いかな……んっ……///(媚薬の影響により短小おちんちんをビンビンに勃起させる) (2022/6/26 11:58:54) |
| おしらせ | > | アナザー黄泉さんが入室しました♪ (2022/6/26 12:13:31) |
| アナザー黄泉 | > | 【こんにちは！】 (2022/6/26 12:14:04) |
| ビビ・オルニティア | > | 【あっ…こ、こんにちは…】 (2022/6/26 12:14:45) |
| アナザー黄泉 | > | 【前のロル使いまわしてもいいですかね？結局ソロルで終わっちゃって…】 (2022/6/26 12:15:30) |
| ビビ・オルニティア | > | 【大丈夫ですよ…？】 (2022/6/26 12:16:48) |
| アナザー黄泉 | > | 【よかった！じゃあどっちから書きましょうか？】 (2022/6/26 12:17:43) |
| ビビ・オルニティア | > | 【男の人ですか…？】 (2022/6/26 12:20:09) |
| アナザー黄泉 | > | 【はい！】 (2022/6/26 12:21:15) |
| ビビ・オルニティア | > | 【ごめんなさい…男の人はちょっと……】 (2022/6/26 12:21:37) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが退室しました。 (2022/6/26 12:21:43) |
| おしらせ | > | アナザー黄泉さんが退室しました。 (2022/6/26 12:21:58) |
| おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2022/6/27 03:10:59) |
| アルバ | > | っ…フーッ、フーッ…♡（媚薬入りシャワーで体を清めながら、前回押し倒してしまった、灰に緑がかった綺麗な女性のことを思い出し、クチュクチュ♡と自分の肉棒を扱く。） (2022/6/27 03:17:53) |
| おしらせ | > | 大鳳さんが入室しました♪ (2022/6/27 03:28:58) |
| 大鳳 | > | 【こんばんわぁ、初めましてね。早速だけどキャラクター変更を頼めるかしら 】 (2022/6/27 03:29:36) |
| 大鳳 | > | 【アズールレーンの指揮官様をお願いしたいのよ。それとそのIPとフーッフーッって興奮する癖 赤ズキンルキアやマライア好きのふたなりオタクと背後が同じならキモイから話しかけないでね】 (2022/6/27 03:34:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2022/6/27 03:42:54) |
| おしらせ | > | 指揮官さんが入室しました♪ (2022/6/27 03:58:04) |
| 指揮官 | > | 【こんばんは。よろしくお願い致します】 (2022/6/27 03:58:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大鳳さんが自動退室しました。 (2022/6/27 03:59:49) |
| 指揮官 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/6/27 04:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、指揮官さんが自動退室しました。 (2022/6/27 04:26:15) |
| おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2022/6/27 08:32:46) |
| アルバ | > | 【おはようございます。昨晩は気づかずすみません。よく分かりませんが、その人とは全くの別人です。ふたなりは守備範囲外ですし…。】 (2022/6/27 08:36:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2022/6/27 09:02:15) |
| おしらせ | > | 鳳えむさんが入室しました♪ (2022/6/28 00:34:55) |
| 鳳えむ | > | ふんふーんっ♪えへへっ、こんなところに甘い匂いがする温泉？があるねー！楽しみだなぁ！(もそもそ、服を脱いで。ぴょこぴょこ揺れる触覚を動かしながら温泉へと入っては誰もいないことを確認する。てちてちと温泉へ近付いて、ざばばー！ってお湯を頭から被っちゃう。ざぶざぶっと温泉に浸かれば、みるみるうちにぽかぽかに。体は熱いけど、入ったばっかりだしって我慢していて。) (2022/6/28 00:38:54) |
| おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが入室しました♪ (2022/6/28 00:44:12) |
| 朝比奈まふゆ | > | 【ごめんなさい、入ったはいいけどやっぱり逃げます！】 (2022/6/28 00:46:10) |
| おしらせ | > | 朝比奈まふゆさんが退室しました。 (2022/6/28 00:46:13) |
| 鳳えむ | > | ……！？ななななな……。(ひぃっ！なんて声を出す。他の人とは違う、異質な目線。キョロキョロしてから気の所為だと気付いて一息を着いて。)【およ……？お疲れ様でした……？】 (2022/6/28 00:51:07) |
| おしらせ | > | 堕天使オセさんが入室しました♪ (2022/6/28 01:05:35) |
| 堕天使オセ | > | 【今晩は】 (2022/6/28 01:05:49) |
| 鳳えむ | > | 【わわっ、こんばんはー！】 (2022/6/28 01:08:47) |
| 堕天使オセ | > | ふぅ、人間界に久しぶりに来たがこの場所に適度な温泉が在るじゃねぇか……よぉし、折角だから入ってみっか（豹の頭をした男いや一般的に悪魔や堕天使とも言われるこの存在は自らの武器である双剣を異空間にしまうとタオルを腰に巻きつつ準備を軽くしてからこの温泉の道を歩くとまずは適当な所でシャワーを浴びてそれから湯に浸かろうとすると先客の少女に気がつき)よぉ、嬢ちゃん…今晩は、お風呂に嬢ちゃんも入りに来たのかい？（挨拶をするが肉体のほとんどを湯に沈めると普通の風呂じゃないなと漸進の感覚で認識しそう感じながらもまずはむふっと笑い) (2022/6/28 01:11:14) |
| 鳳えむ | > | ほよ？こんばんわー！先にお邪魔してます！(ぱぁっと嬉しそうな笑顔を浮かべながらご挨拶。にへへーと笑いながら、今入りに来たのかという質問に対しては。)んーん、ちょっと前に来たよ！……えーっと、10分くらい？前かな？そのくらい！(なんて、えっへんしながら答えて。特に怖がったりする様子もなく、どうぶつさんかな？と、目を丸くするのみ。) (2022/6/28 01:15:53) |
| 堕天使オセ | > | おお、元気な子じゃねぇけど (2022/6/28 01:16:50) |
| 堕天使オセ | > | 元気な子じゃねぇか…俺はよぉ、オセっていうんだがよ。まぁ、人目見て分かる通り人間じゃなくて…獣頭を持つ堕天使……分かりやすく言うと元天使の悪魔だな…って感じだけど…宜しく頼むな嬢ちゃん（そう挨拶を返してくれた目の前の少女に気楽な感じで言葉を続けるとよっとと呟き少しその少女の近くへ行きにやっと豪快に笑い相手の反応を見て) (2022/6/28 01:20:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鳳えむさんが自動退室しました。 (2022/6/28 01:41:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、堕天使オセさんが自動退室しました。 (2022/6/28 01:45:46) |
| おしらせ | > | 白雪 ◆sP24NoUXtFVQさんが入室しました♪ (2022/6/28 14:21:26) |
| 白雪 ◆ | > | こんにちは～。暑いね…お風呂入ろうかな。(媚薬入りの温泉に足を伸ばすと軽くかけ湯を済ませると肩から全身を浸からせ身体を火照らせれば座りながら両足開きつつ両腕を伸ばし伸びをして)んん…っ…！ はぁ…っ… (2022/6/28 14:29:16) |
| 白雪 ◆ | > | んっ…と、そろそろ出ないと…。(湯船から上がり媚薬効果は残ってるものの足を上げ脱衣所に向かって歩いて行き、お邪魔しましたと一言告げて) (2022/6/28 14:54:25) |
| おしらせ | > | 白雪 ◆sP24NoUXtFVQさんが退室しました。 (2022/6/28 14:54:33) |
| おしらせ | > | ルーニィさんが入室しました♪ (2022/7/3 11:10:49) |
| ルーニィ | > | ふわあぁ～…気持ちいいです♡（白く濁った湯舟に浸かり、至福のため息を漏らす。間延びした声は甘ったるく、顔立ちは幼い…けれど、ぷかぷかたゆんっと浮かぶ乳房は不格好なほど豊満だった。ほんのり赤く染まった頬に人差し指を添え、小首を傾げながら呟く）気持ちよすぎて、頭がぼぉっとしてきちゃいますねぇ。それに、なんだか…体が熱い…の、のぼせたんでしょうか？（温泉の効能を知らずしばらく浸かっていると、媚薬がじわじわ体を侵し） (2022/7/3 11:11:38) |
| おしらせ | > | アーラシュさんが入室しました♪ (2022/7/3 11:23:37) |
| アーラシュ | > | お？なんだなんだ、ここは。湯が真っ白じゃねぇか、ハハ。(初めて見たお湯の色合いに思わず笑い声が漏れて。鍛えられた逞しい肉体を全て晒し尽くせば、かけ湯の合間に先に湯船に浸かっている相手へと視線を向けて。) こんにちは。顔赤いが大丈夫かい？ちょっくら俺も汗を流させてもらうぜ。(マナーに則って入浴すれば、熱すぎる温度でもないのに、すぐに身体中がぽかぽかして来て。著しい変化は、やはり血が違った肉棒だろう。) ははぁ、なるほど。これは一人では持て余すか。嬢ちゃんの方はどうだい？ (2022/7/3 11:28:33) |
| ルーニィ | > | …！？（混浴だとは知らなかったため、浴場の戸が開き、男の人が入ってくると目を丸くして驚いた。一方、相手は最初から混浴だと分かっていたのか特に慌てる素振りも見せず、気安く話しかけてくる）こ、こんにちは…（咄嗟に挨拶し返したものの、問いに答えるほど気持ちに余裕はなくて…落ち着きなく目を泳がせながらアタフタとした。そしてか細い両腕で胸を隠すが、豊満な白い乳房は隠しきれず。むにゅうっとひしゃげ、その柔らかさと大きさを伝えてしまう）あ…ぅ…私は、ちょっとのぼせたみたいで…というか、そのぅ……混浴なこと、知らなくて…（男が湯舟に入ってくると、目をぐるぐるさせながら、耳まで真っ赤になった顔で答えて。同時に頭の中では『持て余す？？』と疑問符が乱舞していた） (2022/7/3 11:36:34) |
| おしらせ | > | ゴクウブラックさんが入室しました♪ (2022/7/3 11:43:30) |
| ゴクウブラック | > | ――… 何やら興味深い事を始めようとしているな。…いや…？ これから事が起きる事は確定か…。( マナー通り、一切の布やタオル類は巻き付けてはおらず、生まれた儘の姿のまま真っ白な湯船へ視線を。) … 所詮人間風情の考える事、何が入り混じっているかは承知だが… たまにはこういう‘‘楽しみ‘‘も悪く無いだろう。… 邪魔をするぞ、( その場にしゃがむ神様。そのまま掛け湯をすれば、先客へ視線を向けて。) (2022/7/3 11:46:05) |
| アーラシュ | > | あれ、もしかして警戒させちまったか？…俺はアーラシュだ。名前ぐらい知っといてくれれば、なんだってなるだろ。お嬢ちゃんの名前は？(てっきり混浴だという事は知れ渡っていると思っていた。しかし、狼狽えるのを見ては、頭に？を浮かべてしまう。一先ず名前を名乗る事にすれば、じぃっと観察。) そかそか。知らなかったならば、その反応も無理はない。こっちも不躾で悪かったな。 身体、なんともねぇの？(こっちはこんなに身体が熱いのに、と不思議に思って。隠した胸元は驚く程ボリュームがある。隠されている事もあいまり、人というか、雄の性として視線が集中してしまうのだ。) 俺の方は、こんなになっちまってんだわ。(分かりやすく説明する為には実物を見てもらった方が早い。ざばっと立ち上がり、肉体に見合った、天井を向く立派な肉棒を晒した。) (2022/7/3 11:46:32) |
| おしらせ | > | Dr.ライトさんが入室しました♪ (2022/7/3 11:46:54) |
| Dr.ライト | > | ほほほほ、こんな所に温泉とはなぁ…ロックマンやロールをここに連れてくるのも良いかもしれん。（水中用のアーマードスーツを着た一人の老人その老人は呑気に笑うと湯の中へどぼんと大人げなく飛び込むとスイミングをするように泳ぐとすぐさまに効能を感じて研究者ゆえか感想を呟き)ほっ！こっこれ………！これはわぁ媚薬風呂じゃのぉ…多少はむらむらするがワシは年じゃろうて朝に２発抜いたから固くなっても小さいままじゃなぁ（アーマードスーツのハンドを股間に当ててもじもじするとふとロールの事や未来の世界で存在していると言われたアイリス等の女性型レプリロイドを思い出しむほほほっと大笑いしさらに背泳ぎやらスクロール等他の泳ぎ方で僅かにおちんちんを大きくしながらも泳いで) (2022/7/3 11:54:23) |
| Dr.ライト | > | 【女の子はロックマンかロックマンX及びロックマンEXEのキャラクターのみエッチは可能じゃあ他の作品キャラクターは冷遇良くて雑談のみじゃ それと原作未プレイ成りきり】 (2022/7/3 11:56:16) |
| Dr.ライト | > | 【は無しにしてもらいたい 出来ればリメイクやコレクションではなく実機経験者を求める】 (2022/7/3 11:57:56) |
| ルーニィ | > | ……ん…い、いえ…警戒とか、そういうのではないんですけど…（警戒しているか否かと訊かれたら答えは『YES』なのだが、正直にそう答えるのは流石に失礼かもしれないと思えば首を振り、ぎこちないながらも笑顔を浮かべて名乗り返した）私はルーニィです。アーラシュさん…変わったお名前ですね？…えっ、身体ですか？えぇっと…（熱の籠もった眼差しが胸元に注がれているのを感じると、温泉の湯にあてられた身体がますますアツく火照るような気がした。なんだろう…違和感がある…火照るというより、疼くみたいな…などと不思議がりつつ、答えあぐねていると）えっ！？（相手がおもむろに立ち上がり、素っ裸なの下半身を目の前に晒してくる。雄々しく勃起した逞しい肉棒。それを目と鼻の先に突きつけられれば目を見開いたまま硬直し、口をパクパクさせて呆然。そんな中、新たに男の人が2人、浴場に入って来れば、いよいよ頭の中が真っ白になり）はわわわわ… (2022/7/3 11:59:29) |
| ルーニィ | > | 【キャラを調べたりしていたら遅くなりました…！】 (2022/7/3 11:59:58) |
| ゴクウブラック | > | ( 挨拶も程ほどに、暫く湯に浸かりつつ様子を伺っていると… 次第に性欲が高まり、表情こそ変わらなかったが確かに肉棒は立派に反応して見せた。自分の肉棒が反り立つ様を確認すれば、まさか神である私がこの程度で… 何て少しだけ不満気だ――…然し、慌てるこの人間の女を好きにするには丁度良い… 小さく笑みを浮かべると、ルーニィと名乗る女性の方へと近寄って。) 御機嫌よう、麗しの女性よ。… ついでに私も名乗っておこう… ――孫悟空。そしてゴクウブラックと呼ぶ者もいるが、好きに呼んで呉れても構わん。( 相手が綺麗である事は理解していて、しっかりと褒める様だ。視線を同じく胸元に注げば、「… 其の火照り、解消したいならば私も手を貸すぞ？」 半ば無理やり貴方に近寄れば、腰に手を回そうとして。) (2022/7/3 12:06:18) |
| アーラシュ | > | ならいい。ルーニィな、よろしく！ハハハ、面と向かって変な名前ってのも、度胸があるねえ。(ぎこちないながらも、笑顔が返って来ると満面の笑みを見せてフランクに接しよう。身体の反応の答えは返って来なかったが、目の前で滾った肉棒を晒すと絶句したように固まってしまい。) ルーニィはこいつを見るのは初めてか？あぁ、なら存分に見せるのもいいかもな。(呆然として口をパクつかせる姿を見て、慣れていないのだろうと。お湯で流れているとはいえ、血管すら浮き出て、はちきれんばかりに膨らんだ肉竿はビクビクと震えていた。とろ…っと先端から滲む先走りは、より強く雄の淫臭を鼻腔に届ける。匂いと視覚で肉棒の事を分からせている間、固まっている隙に乳房の手を退けて、乳首をカリカリと爪先で引っ掻いて身体の反応を行動で知ろうか。) (2022/7/3 12:07:20) |
| ゴクウブラック | > | 【大丈夫ですよー！お気になさらず…！】 (2022/7/3 12:08:47) |
| アーラシュ | > | ん？ハハ、そっちの兄さんも元気になったようだ。アンタはどっちを使いたいんだ？(こっちは前を押さえている状況だ。空いているのは後ろの方だが、一応希望を聞いておく事に。濁した言い方ではあるが、意味合いは伝わるだろう。ルーニィの言い分を聞かずに雄達の相談でも決め込むのだ。)…あぁ、俺はこいつが治ればなんでもいい。好きな事を言ってみるといいさ。 (2022/7/3 12:12:10) |
| ゴクウブラック | > | ﾌﾝ 、神である私に何たる口の利き方… 然し、今回は良くやったと評価してやろう。… … 貴様は前を好きに使え、私は暫く後ろの方で満足させてもらおう。( 本来なら独り占めしたい所ではあるが、2人の男性に好きにされて乱れ、喘ぐこの女性の姿を見たい… そう思ったのか、前の方はアーラシュに譲る事にした。) ふ、命令すれば何でもしてくれると言う事か？ … ならば共に治してやろうではないか、この女を。( ルーニィのお尻を、厭らしい手つきで撫でまわす。まるで水晶を撫でる占い師かの如く、擽る様に…つーっ、と指先で。) (2022/7/3 12:19:36) |
| ルーニィ | > | いや…は、初めてではありません…けど…（顔立ちは幼くても立派な大人。男の裸を目の当たりにしたり、Hな行為をした経験はある。それでも激しく動揺してしまっているのは、これが全く予期せぬ出来事だったから。予言者として未来を視ることのできる自分は、予想だにしない事態にすこぶる弱いのだ。加えて…）んっ♡（身体の調子もやはりおかしい。固く怒張した肉棒を目の当たりにしただけで下半身がきゅんっとなり、胸の鼓動が速くなって、ハァハァと息が乱れる。鼻をくすぐる雄臭に、頭がクラクラとした） (2022/7/3 12:20:58) |
| ルーニィ | > | あっ、はぁあんッ♡（そんなこちらの様子を見たアーラシュが腕をどけ、露わにされた桜色の突起を爪でカリカリと引っ掻いてくる。瞬間、電流を流されたようにびくっと身体が跳ね震え、甘い嬌声を漏らしてしまった。今まで味わったことがない刺激に混乱していると、そこへ後から浴場に来た男が近寄ってくる。助けに入ってくれるのか…と期待したが、違った。ソンゴクウ、ゴクウブラックと名乗った男は『手を貸す』と言ったのだ。そのまま細く括れた腰に手を回されてしまえば、身をよじり）つ、使うってなんですか！？あ、貴方たち…私に何をするつもり…んっ…♡（抵抗しようとするのだが、胸がたぷんったゆんっと揺れれば、それだけで感じるくらい敏感な状態になっており） (2022/7/3 12:21:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dr.ライトさんが自動退室しました。 (2022/7/3 12:23:19) |
| おしらせ | > | Dr.ライトさんが入室しました♪ (2022/7/3 12:23:26) |
| ルーニィ | > | ま、前とか…後ろとか…勝手なこと言わないでくださ…ひゃん！？♡（腰に回されかけた手で小ぶりなお尻をいやらしく撫で回されると、胸に刺激を与えられたとき同じように、びくんっと身体が震えてしまう） (2022/7/3 12:24:15) |
| おしらせ | > | 白石杏さんが入室しました♪ (2022/7/3 12:24:20) |
| アーラシュ | > | それなら話は早い。手前で解決出来なくて困ってるんだ、俺のもちょいと解消に手伝って欲しくてな、どうだい？(あくまで柔らかい口調ではある。しかし、こうも密着してしまえばもう逃げ道はないようにしてしまい。甘い声が漏れ始めると、それに合わせてたら〜っと先走りが垂れていくのだ。息が荒くなり、自然と口を開く回数多くなったとなれば、更にその場所へと亀頭を浅く咥え込ませてしまい。それだけで此方からは動く事はせずに、相手の反応を待とうか。その間も胸弄りは辞める事はなくて。) へぇ、胸が好きみたいだな。敏感に反応しちゃって可愛いじゃないの。(目を細めながら、勃起し始めた乳首をきゅむ、と指腹で摘んで引っ張ってしまおうと。)……何をするってのは、これからのお楽しみだろ？な、ゴクウの旦那？(にや、と少し悪党っぽさを孕んだ笑みを浮かべながら、神様を名乗る彼へと同意を向けて。) (2022/7/3 12:28:15) |
| Dr.ライト | > | 【書いてる途中でも落ちてしまったようじゃ 】 (2022/7/3 12:29:23) |
| 白石杏 | > | ……な、なにこれ。(ドアを開けた瞬間に目に映った光景に固まってしまって。どうしようとは思いながらも、意を決して中に入ればグラデーションのかかった髪をひとつにまとめてから湯船に浸かる。ギャルのような見た目だが、俗に言う蜜事とやらには慣れていない様子。じぃー……っとその光景を見ながら、だんだんと効能により熱くなる体に頭が追いつけずに。)これってどう反応するのがいいのかな。普通にいればいいの？え、どどど、どうしよ……。(うぐ、と言葉に詰まる。兎に角今はこの状態からどうすればいいのかわからないようで、大人しく黙って様子を眺め。じんわりと熱くなる下腹部に気付かないふりをしていた。) (2022/7/3 12:31:54) |
| ゴクウブラック | > | …期待したか？ 襲われる所を救ってもらえると… 願いが届いたかと思ったか？ 神が、手を差し伸べてくれると。… 悪いが私も性は男…である故、人間だの神だの抜きしても‘‘欲‘‘はあるのだ。―― ( 好き勝手胸を、そして乳首を摘ままれたりされるルーニィ。はなから彼女の事を救うつもりは微塵も無かった様で、尻を撫でまわし乍硬く聳えたつ肉棒を、尻穴へと軽く押し当てた。) その通りだ、同志よ…。先に答えを知ってしまうのは、つまらないだろう？ 何、お前は私達を気持ちよくする事だけ念頭に置いといてもらえばいいのだ。( アーラシュの問に、不敵な笑みを浮かべ答える。もうルーニィの未来は、2人に好き勝手犯される未来しかない… 遠回しだが、そう伝えるのだ。亀頭を、尻穴へとｸﾞｲｸﾞｲ押し付ければ、今にも咥えそうになるだろう。) (2022/7/3 12:33:31) |
| Dr.ライト | > | ふむふむ、実に興味深い後で若い研究者の男の子達に持って帰ってやるか（泳ぎを止めてアーマードスーツの録画機能のスイッチを入れるとまるで熱く発情しているモルモットの交尾の観察をしてるかのようにその二つの眼を開いてふむふむと見るがそれはあくまでも研究対象としてで彼Dr.ライトは女性としてはそそらないというか彼の趣味は研究にかこつけたロリショタなため保存はしてもおちんちんと言われる男性器はまだ小さいままその観測を続けてゆく) (2022/7/3 12:34:45) |
| アーラシュ | > | ここは人気の風呂なのか？ハハハ、確かに男としては理解出来るがな。(随分と客人が多くなったもんだ。風呂で泳ぐのは気持ち良さそうなので声を掛ける事はせずに。後から入って来た、現代のギャルを思わせる女性客が入って来れば、挨拶でも投げておこうか。) 嬢ちゃんの年頃だと、こういう事に興味ある年頃か？見るでも、参加するでも、もうちょい近くに来た方がやりやすいだろ。(そう言葉を掛けては、この媚薬に浸かっていれば、いずれ身体が毒されて辛いだろう。この光景も相まって、それは案外早くかもしれないので、来るかどうかは分からないが一応お誘いしてみる事に。)>杏 (2022/7/3 12:37:57) |
| ゴクウブラック | > | …ふふふ… 御機嫌よう、新たな来客よ。 … あぁ、この光景なら気にする事はなにも無い、‘‘性行為‘‘…。生き物が次なる未来へ託すための行為の一環に過ぎぬのだ。( ちらりと、視線を白石の方へと向けた。相変わらず肉棒はルーニィの尻穴へ押し付けた儘… とても、第三者からすれば狂っている光景にしか見えないだろう。… 次第に温泉の効能により、全身が性感帯になったであろう白石を手招きして。) … 解放されたければ、お前も来い。望むなら、私と同志アーラシュがお前の相手をするだろう。( 不敵に微笑んだ儘、貴方を誘惑してみる。雄の匂いがこの温泉に充満し、果たして耐えれるだろうか。)＞杏 (2022/7/3 12:38:47) |
| アーラシュ | > | ゴクウの旦那も良く分かってるじゃねぇか。ハハ、初対面だが、いい兄弟になれそうだぜ。……というか、尻の方が好きなのか？(杏の事まで誘いに掛けるという、積極性は似た者同士だ。そして白濁のお湯でも、難なく見通せるとお湯の水面下で進む行為へと準備を不思議そうに首を傾げて。彼の嗜好でも知っておくかと質問を。)>ゴクウ (2022/7/3 12:42:06) |
| ルーニィ | > | か、解消…（アーラシュの口調は柔らかかったが、こちらに注ぐ眼差しは熱く…眼前に晒された肉棒はギンギンに怒張して、彼の内なる興奮をありありと伝える。透明な先走りがとろぉっと、糸引きながら垂れる先っぽ…それをポカンと開いた口に浅く挿れられてしまえば「んむぅ！？」と目を見開いて）んっ…ちゅぷ、ぅ…れろっ…♡（首を引っ込めようとしたはずなのに、気がつけば、舌を絡めて舐めしゃぶっていた。まるで飢えた犬のように夢中で）ん"っ…ふぅう…んふっ…ふぅううっ…♡（さらに乳首を指で摘まれてしまうと、敏感な旨の突起は固くビンビンに勃ち、更なる責めを期待する）ん"っ！？ん"ん"ん"！♡（そんな中、後ろから下半身にあてがわれるもう1本の肉棒…だが、ゴクウが狙いを定めたのは、早くもとろとろの愛液を溢れさせている方の穴ではなくて）ちょっ…そ、そっち…違っ…ひぃん！？♡（ぐいぐい先を押しつけられてしまえば、慌てた様子で肩越しに背後を振り向いた）お、お尻は…だめですぅ～っ…あんッ♡（けれど媚薬のせいなのか、気持ちよく感じてしまい） (2022/7/3 12:42:49) |
| 白石杏 | > | ぁ……♡こんにちは、お邪魔します……♡(ほんのりと頬を赤く染めながら挨拶を返す。此方に気付いたのかと驚くより、確かに媚薬が体を犯しているのがわかっている様子。まんまと二人に誘われるかのように、それとも甘い香りに釣られるように近くまで寄ってしまう。)からだ、さっきから熱くて仕方ないんです……♡私、ここには初めてきたからあんまりわかんなくて……♡(ぽつりぽつりと目線を泳がせながら。性行為を目的とはせず、あくまでもこの熱を解放する為。というように近付いては、ドキドキしながらその性行為をじっくり眺めてしまう。そういうのが目的ではないのに、性行為がしたいと脳内が蝕まれることも気付かずに。) (2022/7/3 12:48:26) |
| Dr.ライト | > | 【ふむ、書き出し途中だったが気づいたので背後が男の白石杏iPhone27.138.***.101のプロセカとかいう古臭いゴミ作品のネカマが来てワシは不愉快になったのでこのまま落ちる研究観察炉ルをしたかったがネカマのゴミクズのせいでワシは萎えたわ iPhone27.138.***.101よ。気色悪いネカマよ。お前は女々しいし汚物以下なんだから電車に飛び込んで自殺するか街中で焼身自殺するかして生まれ生きてる事について詫びよ】 (2022/7/3 12:49:14) |
| Dr.ライト | > | 【ではな】 (2022/7/3 12:49:20) |
| おしらせ | > | Dr.ライトさんが退室しました。 (2022/7/3 12:49:23) |
| アーラシュ | > | お、案外積極的じゃないの。美味しそうにしゃぶってくれるのを見りゃ、俺も滾るってもんだ。(すっかり媚薬に当てたれたのか、浅く咥え込んだ肉棒を離すでもなく、しゃぶる様子を実況混じりに伝えて。滾るとの言葉通りに、口の中で更に膨れ上がるのは、毒が完全に身体に回った事を示して。毒は効かないはずなんだが、と苦笑しながら、狭い口の中を堪能しようと、自身も腰を突き立てて更に喉奥目指して亀頭を咥え込ませて。ビクビクと震える間隔が狭くなり、もうそろそろ出てしまいそうな事を伝えるのだ。)…良い調子だ、もうそろそろイきそうだ…(硬くなった勃起乳首を指圧加えてすり潰すかのように強く圧迫して引き絞った。) (2022/7/3 12:49:58) |
| アーラシュ | > | おう。可愛い嬢ちゃんは大歓迎だぜ。(素直に近づく杏に目を細めては、良く来たなとばかりに時折快楽に震える声をかけて歓迎。) 奇遇だな、俺も初めてだ。熱さを解消するには、これが一番だろ？(目の前で口でのご奉仕の光景を見せ付ける。二人の男にサンドイッチされた状態のルーニィを見て、興奮するならばそれで良しだ。未だに手も塞がっている為に、戯れを施す訳でもないのだが、視線だけはルーニィと杏、交互に顔と肢体へと行ったり来たりさせて、気持ち良くなりたくなってくる肉棒からの抗議に、身を震わせる。)>杏 (2022/7/3 12:57:11) |
| おしらせ | > | ドロシーさんが入室しました♪ (2022/7/3 12:58:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゴクウブラックさんが自動退室しました。 (2022/7/3 13:03:56) |
| ルーニィ | > | あ…や、やだぁっ…見られるの…恥ずかしい、ですぅ…ん"ぁ"♡お"ぶぇ"え"え"ッ♡（身体はすっかり発情しきっているものの、近づいてきた同性にじっと眺められると、可愛娘ぶるように身を悶えさせて恥じらい。けれどそんな媚び媚びぶりっ子ポーズも、アーラシュが腰を突き出し、肉棒の先っぽで喉奥をずぅんっと突き立ててきたことにより崩される。甘ったるい声音は下品に濁り、上目遣いにアーラシュを見つめる蒼い瞳が、白目を剥くように裏返りかける）お"っ…お"っ…ぐ、ぐるじ…お"ぇ"♡お"お"お"お"ぉ"♡（同時に固く勃ちきった乳首をずりずりと指で擦り扱かれ、柔らかな乳房ごとぎゅうううっと引き伸ばされてしまうと、呆気なく乳首イキ。アーラシュよりも先に絶頂して気持ちよくなり、湯舟の中で愛液だらだらお漏らししてしまい） (2022/7/3 13:04:30) |
| ドロシー | > | まだ昼間だってのに野郎共はお盛んね…(脱衣所から部屋の様子を眺めその光景を一瞥して、)てか、2人同時にガッツいて凄い光景。(普通に温泉に来た所、部屋を間違えてしまったとう具合。愛想の無い彼女。しかし、見た目は中々の容姿端麗。美麗な艶の有る桃色の髪を結び黒い魔女の衣服を付けている。スタイルも良く存在感がある様子。魔道具のシルバーアクセサリーの箒を片手に､衣服を来た侭、浴室の壁に立ち持たれて。) (2022/7/3 13:04:44) |
| 白石杏 | > | ……♡うん、私もそう思う……♡(とろっとろの顔のまま四つん這いになって近付いて。ふりふり♡と小さくお尻をふりながらその様子を眺める。ふっくらしたおっぱいを寄せるようにしながら、きゅーっ♡と疼く下腹部のせいで身をよじらせてしまう……♡目の奥にハートを浮かべながら、肢体からどんどんと肉の棒へと視線が移ってしまって。未成年でしかも高校生なのに雌の本能がふつふつ、ふつふつと湧き上がってしまう……♡そして、彼が弄ぶ女性の喘ぎを聞いては自分もこうなってしまうのか……壊れそう……なんて不安と心配が入り交じってしまって。) (2022/7/3 13:06:18) |
| アーラシュ | > | 見られて喜びそうではあるがな…はぁ…良いぜ、ルーニィ…っぐ…あ！(ぶりっ子もすぐさまなりを潜めて、下品な嬌声を止める事も出来ずに果ててしまったみたいだ。限界を感じるがままに己の欲も解放し。きつく乳首を握ったまま、喉奥から直接胃の中へと子種を送り込んでいくのだ。びゅく…びゅるるるぅ！と鈴口から濃くて濃厚な精液は止まる事はなく、吐き出している間にも腰を引いて。残りの残滓を顔全体に顔射という形で彼女を汚していく。はぁはぁ、と流石に荒くなった呼吸だが、媚薬の効果はすぐさま精を補充。ギンギンな肉棒は物足りないと吠えるのだ。)…おい、大丈夫か？少し休憩しとくか。(ぺちぺちと汚れた竿を頬へビンタして、白目を剥いたルーニィの心配をして。湯に浸からせたまま、興奮状態維持しつつ一旦放置だ。) (2022/7/3 13:12:30) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2022/7/3 13:17:02) |
| アーラシュ | > | よし、次は元気そうなアンタの番だ。既に出来上がってるようだし、問題はねぇだろ？…犬みたいに犯されんのが好みっぽいし、一気に味わうぜ？(蕩けた顔で雄を誘う格好となれば、下手な前戯など要らないように思えて。杏の背後へとルーニィと自分の体液で汚れた竿を見せつけながら移動。ぐっと、逞しい手が細い腰を掴んで、雌穴へと雄の滾りを添える。そうしてこのまま挿入すると、態度で示しては、遠慮も何もなく、一気に剛直を膣内に沈めるのだ。最奥を突いてもなお、奥まで目指そうとぐりぐりと押し上げて。奥の赤ちゃん部屋へと強い刺激送り込んだ。) (2022/7/3 13:17:07) |
| アーラシュ | > | ん？あぁ、こんばんはだ。随分と雰囲気あるようだが、風呂では全裸と相場が決まってるんだ。(漸くもう一人の気配に気付いては、そう声だけを投げ掛ける事に。距離が遠く、そこまでは手が回らないのか、挨拶だけでもしようと。)>ドロシー (2022/7/3 13:19:58) |
| 山田一郎 | > | こっちは随分人の声がすんなあ、あー、邪魔するぜ？(ここは入るタイミングを間違えるとやばい風呂だった気がする、うろ覚えにそんな事を思い返しつつも、服を全部脱いで入ってくると、予想に違わずという状況、シャワーで体を洗い落とそうとうろつきつつも)ああ、どうも、こんにちはってな(お取込み中の方は置いといても、他にも客が居るようだ、そちらに挨拶の会釈をしつつも、とりあえず周りを様子を見るようにうろうろと歩いては向かって行き) (2022/7/3 13:20:52) |
| ドロシー | > | 私はただ、普通に温泉に来ただけだからよ。その湯の効能が何かしらあるんでしょう？乱れるつもりはないから、遠巻きから観戦しているだけよ。(行為中に話しかけてくる男に冷めた眼差しを送れば、新しく来た相手を一瞥して。)あら、今日は。貴方も盛り来た人？それとも温泉に来た人？どちらかしら。(と声をかけて)〉アラーシュ、一郎 (2022/7/3 13:23:06) |
| ルーニィ | > | ん"ぶッ！？♡ん"ぶ"ぅ"う"う"う"う"～ッ♡（ビクビクと脈動する巨根を根元までしっかりと挿れられ、熱い精液を喉奥にびゅうっ…びゅるるるっと注ぎ込まれてしまえば、精液で溺れないよう必死に飲み下してく。けれど射精の量は凄まじく、嚥下しきれなかった白濁が口の端や鼻からびゅぶっと噴き出る大惨事。それを憐れに思ってくれたのかアーラシュが腰を引き、肉棒を抜く。その間にも射精は続けられており、みっともなく崩れきったアヘ顔が白くどろどろに汚されてしまった）あ"…あへ…ぇ"…♡（噎せ返るほど濃い精臭に、頭がクラクラとする。そのまま湯舟に放置されれば、甘い薬湯に侵され続けるアソコが、物欲しそうに熱く疼いて…口や鼻から精液だらだら垂れ流しながら、湯の中で下のお口から愛液を溢れさせてしまって） (2022/7/3 13:24:47) |
| 白石杏 | > | っ、ぇ♡ぁ゛～～～～～～っ♡いきなり、ぁっ♡らめぇ♡(びくびくびくっ♡びっしょり濡れた割れ目から一気に挿入されれば、ぎゅーっ♡と歓迎するみたいに締め付けて♡まってまってと星の飾りがついた髪を乱すように訴えるものの、待ち望んでいた快楽に体は嬉しそうに痙攣しちゃう♡)やらぁっ♡からだ、きもちよくなるっ♡なにこれぇっ♡もっとほしくなるっ♡あたま、おいちゅからいっ♡(ぷしゃああっ♡と湯の中で潮吹きしちゃって♡弓なりに背を反らしながら、いつでも動いていいってナカで教えちゃう♡) (2022/7/3 13:27:55) |
| 山田一郎 | > | ああ、どうも、俺は体を流しに色んな風呂に通ってるだけさ、まあその段階で誰か居りゃあ吝かじゃあねえけどな(お姉さんは大分冷静なんだな、と苦笑いしつつ、軽い会釈と共に返事を返し)＞ドロシー (2022/7/3 13:28:26) |
| アーラシュ | > | 凄い顔してんな。何、エロい事してる時には、そんくらい乱れた方が興奮するぜ。(己の白濁でマーキングするのは、一種の背徳感を覚えるものであり。ぐったりとした様子だが、膣口は物欲しそうに開閉しているのだ。このまま放置では可哀想だと思ったのか、杏を突いてる間にも、ルーニィの雌穴へと指を二本添えて。ずぷり…と寂しさ覚える膣奥まで一気に咥え込ませて、ぐちゅぐちゅと激しく愛液と掻き混ぜて。) (2022/7/3 13:29:19) |
| ドロシー | > | へぇ。でも此処の湯には媚薬の効能があるらしいわよ。貴方も湯に浸かれば平常は装えなくなるんじゃないかしら。普通とは違うみたいだから此処(乱れている光景を見せるように視線を流せば、ほら、あんな風にと言わんばかりに〉一郎 (2022/7/3 13:32:27) |
| アーラシュ | > | ハハ、言葉ではそう言いながら、おまんこは甘えるようじゃない。いいぜ、たくさん掻き混ぜてやるから、可笑しくなっちまいな！(杏の腰に回していた片手はするりと陰核を収めて。抱え込むように背中に体重を押し付けて、獣じみた行為に耽ろうと種付けの格好へ。奥をかき混ぜてる間に陰核へと指腹をくにくにと押し付けて。性感帯と奥を一変に刺激すれば、ストローク大きくしながらぱちゅん！とお湯を跳ねさせる音響かせながら、串刺しにしようと、激しい交尾へと溺れるのだ。ポルチオもGスポットも、肉棒の部位を存分に使いながら、押し潰し、擦り付けて快楽を杏の身体へと植え付けていくのだ。再び昂ったのか、一層激しく膣内で暴れ狂い。)…っ…いい具合だぜ…そろそろだ… (2022/7/3 13:35:33) |
| ルーニィ | > | はぁっ…はぁっ…やばい…この温泉、やばい…ですっ…♡（アーラシュの新たな標的になり、激しく犯されている女の子のことを観ながら、ようやくこの温泉にやばい効能があるのだということを理解した。しかし力が抜けた身体に鞭を打ち、湯舟から上がろうとしたとき、女の子を責めるアーラシュの手が熱く疼く下半身へと伸ばされてきた）はん"ッ♡（湯舟の縁に手をつき、今まさに上がろうというとき。2本の指を中に挿れられ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて弄くられれば、垂らした乳房をぶるんぶるんと揺さぶりながら身を悶えさせ）あ"ッ…あ"ッ…あ"ッ…♡（溢れ出る愛液を、湯舟にポタポタ滴り落としてしまう） (2022/7/3 13:36:03) |
| 山田一郎 | > | そうだなあ、確かに湯気だけでも悶々としてくるのは確かだし、ああやって目の前に似たような淑女が居りゃあ俺も浮かれて同じようになるかもしれねえが…(はは、と苦笑いを続けつつ)どうやら、今はあのお兄さんの両手に花みたいだから、少しタイミングが悪かったな、アンタはここの効能が効いてないみたいだな、そんならご一緒に普通に風呂でも楽しんでみるか？(確かに興奮するが、向こうで盛り上がってるのを遠くで見ているのを見ているだけじゃ足りないかな、と肩を竦めつつも、身体を洗い落としては)＞ドロシー (2022/7/3 13:37:03) |
| 白石杏 | > | 赤ちゃんのお部屋こつこつ♡ひぁああっ♡だめっ♡みるく注がれたら赤ちゃんデキちゃうくらいこーふんしてるからっ♡(お掃除するように腟内でうねって♡ぱちゅんっ♡ずちゅんっ♡厭らしく腰を動かして♡そのままがっちり逃がさないと言わんばかりの体制♡ポルチオもGスポットもクリトリスも♡気持ちいいところ全部敏感になっちゃう♡)私もだめぇっ♡みるく注いでっ♡全部注いでいいからっ♡おにーさんの、気持ちよすぎてだめなのぉっ♡(自分もそろそろ達しそうだと言わんばかりの締め付け♡えっちなサービスをしちゃう♡口ではだめだめって言ってたのに嬉しいことには変わりはなくて♡おかしくなれって言われたから完全に従ってる♡なんて漸くわかったようで♡) (2022/7/3 13:40:35) |
| アーラシュ | > | ルーニィも、口だけじゃ満足出来ないんだろ？もう少し待ってな…(二度吐き出したぐらいでは、萎えそうにない事は理解出来て。次に来る事を言葉で教えながら、準備だけは整えよう膣内に指を埋める。四つん這いに近い姿勢は杏と同じであり。綺麗な尻を眺めながら、二人を犯すのはとても興奮覚えるものであり。毒が効かない身体は、効いた時に倍以上の効果を発揮するのでは？と頭も次第に本能的な獣のものへと変化。指が愛液を掻き出す度に、更に強く擦り付ける面積を広げ、弱点となる部分を探るようにピストン運動加えて。そこに捻りまで加えるのだから、肉棒よりも細い質量でも、飽きが来ないように責め立て。) (2022/7/3 13:41:46) |
| ドロシー | > | そうね、まぁ私は魔力で効能が効かないけど。(そう言うと脱衣所にて髪を解きポニーテルの様に巻き上げると、魔女の衣装を脱ぎ白いバスタオルで豊満な胸を隠すように身を包み浴室に入り直す。相手の隣にあるガラス張りのシャワールーム入れば)雑談くらいなら、言いわよ。(と、熱湯を浴びて〉一郎 (2022/7/3 13:41:58) |
| ルーニィ | > | あ"ッ♡あ"ッ♡わ、私は…いい…もういいっ、ですぅうううっ…はぁん"♡（嫌々と首を振り遠慮する素振りを見せつつも、身体はそれを悦ぶようにびくんびくんと痙攣し。指が弱いスポットを刺激するたび、お尻跳ねさせおっぱい揺らしながら、じゅぷじゅぷ出し挿れされる指に興奮伝えるように、愛液で濡れそぼった中をぎゅうぎゅうと締めつけていく）あああッ、イ"ク"ッ♡ゆ、指でぇっ…イ"かされひゃいますぅ"～～～ッ♡ (2022/7/3 13:49:15) |
| アーラシュ | > | デキちゃうくらいに興奮してるとは、いい事を聞いたぜ。ならもっと、がっついてやんねぇとな！(ラストスパートとなるピストンは、鍛え抜かれた身体の筋肉全てを注ぎ込んで。体格差のある杏を抱き潰すように身体を前後に跳ねさせるのだ。快楽から逃げられないように、ぴたりと身体を添わせたまま、首筋に熱い獣の息を届けて。)…はー…可愛い事言うな、嬢ちゃん。なら、たっぷり注いでやるから…しっかり孕めよ…(中出しはダメだと言われるも、すぐに撤回して雄の精を受け入れたいとの懇願は、酷く興奮するものであり。孕めよ、のところは低い声音で耳元で荒い息ごと届けるのだ。すぐさま子宮口を押し上げて、更に奥へと入り込まんとした先っぽから、熱く滾る子種が夥しい量を伴って膣内を真っ白に染め上げていくのだ。火傷したかのように、暫くその熱が胎内を焼き、小さく腹部を盛り上げただろう。ぬぽっとゆっくり引き抜いていけば、白濁垂れ落ちる事間違いなしだ。)…ふー…っ…良かったぜ。 (2022/7/3 13:49:44) |
| 山田一郎 | > | そっかぁ、魔力やら能力やら持った奴はスゲエな、俺なんか今にも暴発しそうなぐらいなんだが(とはいえ全く冷めている訳でもなく、チラ、とその除く谷間に視線をやりつつも、やれやれという様子で湯船の方へ向かって行く) (2022/7/3 13:49:48) |
| ドロシー | > | 男ってのは本当に単純ね。可哀想(相手の近くの温泉に腰掛けると、脚だけ湯につける形で座り込みくすりと微笑む。我慢している様子に可愛らしさを感じているのか、親近感は抱いている様で〉一郎 (2022/7/3 13:52:31) |
| アーラシュ | > | (存分に杏を犯していた肉棒も、外気に晒されては寒さを感じて。熱い温もりが欲しいのだと、すぐさま回復を見せれば、立派な剛直でグロテスクなものへと変容。指で掻き混ぜていたルーニィの方へと再び向き直れば。)…そう言うなって。また気持ち良くなりたいって身体は言ってるだろ？(指でイきそうになるとの宣言聞けば、素早く引き抜いて。それで果てるのかは分からないものの、空洞が再び壁に飲まれる前に肉棒を強引に一息にねじ込んだ。イったかどうかなどお構いなしに、律動を始めるのだ。具合の良くなった柔壁をずる〜と中身ごと引き摺る様なゆっくりとした引きを見せ、結合解けるのでは？というくらいに浅瀬まで雁首を戻し。次の瞬間にはまたもや目が覚める様な乱暴さで膣を蹂躙する一突きで最奥まで埋めた。ぐりぐりと孕ませたがりの肉棒は子宮を降ろそうと刺激していき。) (2022/7/3 13:57:40) |
| 白石杏 | > | そ、そんにゃ、あっ♡んぁああっ♡(ぶるんっ♡ぶるんっ♡形のいい胸を揺らしながらぎゅーっ♡と締め付けちゃう♡吐息だけでびくびくしちゃうくらい興奮してしまえば、ぴったりとくっついたまま♡)っ～～～～♡孕むっ♡赤ちゃん作るっ♡いくっ♡いくいくいくっ♡ぁ～～～～♡♡♡(低い声で命令されれば、宣言するようにそんなことを口走っちゃう♡学校で風紀委員をしているとは思えない発言しながらトロ顔べろ出しのまま痙攣アクメ♡びゅるるるっ♡ぶぴゅるるるっ♡たっぷりみるくをお腹がぽっこりするくらい注がれれば、幸せそうに割れ目からどろどろのみるくを溢れさせちゃう♡) (2022/7/3 13:57:41) |
| 山田一郎 | > | そうだぜ、こういう所じゃなおさらな、今だってこうしてるけど、目の前に獲物が居たら俺もああいう風になるってもんだ(その隣に腰を下ろしていくと、肩に手を伸ばし、組むように触れようとして)＞ドロシー (2022/7/3 14:01:38) |
| アーラシュ | > | 素直な嬢ちゃんは、誰だって愛らしいねえ。(アヘ顔とべろを出しただらしのない表情をさせるのは、いつだって欲求を満たすものであり。出来上がった身体をもう一度貪りたい欲求に駆られるものの、指での愛撫で子種を掻き出すのは勿体ないなと。)…赤ちゃん作るってのに、溢してたら出来ないぜ。ちゃんとおまんこ締め付けときな。(白濁がお湯の中へと垂れるのを咎めるように、その白い尻をぱん！と平手打ちにして。手加減はしたものの、流石に皮の厚い手で叩かれては、手形に赤らみをくっきりと写し。再び膣の力を緩めようものなら、反対側もお仕置きとばかりに引っ叩いてしまうのだろう。)>杏 (2022/7/3 14:04:55) |
| ドロシー | > | …ちょっと会話だけって言ったじゃない。貴方も媚薬の効能に当てられたってことかしら。(拒否はしない様子だが相手の行動に驚いた様に。)女の子なら誰でも良いって言うのなら相手にはならないわ。貴方にアタシはどう見えるのかしら。(白い人差し指で相手の唇をなぞり〉一郎 (2022/7/3 14:05:01) |
| 山田一郎 | > | まあ、俺には魔力なんてものはねえからな、愚かな一般人なら仕方ない反応だろ？(その肩に手を触れるとすりすりと撫でるような手つきで触れ)そらあ、会ったばっかでどうこうは言えねえな、可愛い女の子ってのは確かだぜ() (2022/7/3 14:10:29) |
| ルーニィ | > | あ"ッ、イ"ク"♡らめイ"グッ…あ"ッ、あ"ッ…あ"ん"ッ♡（深々と挿れられていた指を一気に引き抜かれると、その刺激で軽く絶頂。お尻突きあげ床に突っ伏したところで、愛液垂れ流している準備万端の雌穴に、バックから容赦なく肉棒を突き挿れられた）お"ほぉ"お"お"ッ♡（すぐさま汚く濁る嬌声。そしてずるぅ～と腰を大きく引かれた後で、ずんッ！！再び奥まで貫かれれば、床に突っ伏したままビクッ！！と身体を痙攣させて）お"ッッ…♡（中をぎゅうっとキツく締めながら、連続絶頂。けれどアーラシュの責めは緩まない。肉棒深く突き挿したまま腰を動かし、ぐりぐりと刺激されると、愛液だらだら。溢れさせながら、腰を淫らにくねらせて）お"ッ…お"ッ…だ、だめっ…れすぅ…お"ぐ…お"ッ♡お"ぐぅ"ぅ"ぅ"～ッ♡（ひしゃげ潰れて華奢な身体の線からはみ出た乳房をむにゅむにゅ、動かし乳首を自ら擦りつけるようにして刺激を高め、貪欲に快楽をむさぼった） (2022/7/3 14:10:30) |
| 山田一郎 | > | (少し息を乱しつつも、首筋に顔を埋めるように身を寄せようとして【途中送信失礼】)＞ドロシー (2022/7/3 14:11:13) |
| 白石杏 | > | っ゛……♡叩かないでっ♡(ふるふる、首を横に振りながら♡なんとか締め付けながら、甘えたように見つめていて♡おしりを叩かれれば、声が漏れそうになったのを堪えるように唇を甘く噛んで♡ざーめん注がれるの気持ちよかったなぁ……♡なんて思いながら少し緩めてしまう♡)みるく、絶対零したらだめなのにぃ……♡(なんて、零れそうなみるくを引っ込める為に指でみるくを掬って♡つぷ……♡と割れ目に戻すようにするものの、はたから見たら足りないって自慰行為をしてると思われるだろうか……♡体はまだまだ昂っているのか、もう一度叩かれたら潮吹きしてしまいそうで♡) (2022/7/3 14:12:35) |
| ドロシー | > | 貴方って見た目と言葉遣いの割には可愛らしい所があるのね、…(母性本能をくすぐる様な触り方や首筋に顔を埋める姿に微笑ましさを感じて。此方も受け入れる様に背後から抱き締めて)魔法道具で遊んであげる♡(シルバーアクセサリーの首輪を取り出せば一郎の首に嵌め。艶やかに片目を閉じて耳元で声色低く囁き)…此れで貴方は私の飼犬【ペット】私の命令には逆らえない。私の命令には逆らえないわよ。(くすりと妖艶な表情を〉一郎 (2022/7/3 14:17:24) |
| ドロシー | > | (重複は誤字です失礼) (2022/7/3 14:18:42) |
| アーラシュ | > | こいつは…凄いな…イキ狂いそうか？(湯船から引き上げるように移動していた彼女を捉えて押し潰し。逃げられないように、バックから寝バックの状況へと持ち込んで。全体重をより預けては、己の欲望を吐き出させるまで、処理穴としての役割をルーニィへ強要。濁点混じりに喘ぐ嬌声は浴室全体へと轟き、その音の合間にパンパン！と肌と肌のぶつかる乾いた音も響いて。豊満な乳房を擦り付ける以上に、背中側から来る前への突き上げは、擦れる行為を手助けするものであり。グッと腰を掴んでは、種付け行為から逃げられないように己の上体だけを起こして。更に腰振りの回転速度を引き上げては、射精への昂りを一層加速させて。ただ只管ルーニィを犯し尽くせば、好きなタイミングで子種を注いで。口と膣口から白濁で腹を満たしていくのだ。三度目ともなると、流石に眉間に皺を寄せて、ぜぇぜぇと荒い息を溢しながら、膣内から撤退。こぽっとこれまた溢れるだろう。) (2022/7/3 14:21:34) |
2022年06月24日 17時48分 ～ 2022年07月03日 14時21分 の過去ログ
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