「ポケモンおもらしネタ専用部屋」の過去ログ
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2022年04月24日 17時20分 ～ 2022年07月05日 02時17分 の過去ログ
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| レンカ♀ワカシャモ | > | ……ん……っ！？///（ようやく放尿の勢いが収まり始め、解放感と快感に支配されていた頭が働き始めると、横で同じく用を足しているミナヅキの姿を見て驚く）……あれ……ミナヅキも、催してたんだ……？///（お漏らしする姿を見られるのに最早慣れてしまったのか、館の暮らしで感覚が麻痺してしまったのか。自身の放尿する姿を見られて恥ずかしいものは恥ずかしいようで顔を赤らめてはいるが、ミナヅキに話しかける余裕はあるようだ） (2022/4/24 17:20:59) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ん……？あぁ、まぁ、ちょっとね、ハハハ……///(レンカから話しかけられればやや恥ずかしそうに笑って誤魔化しながら、出し終わったモノを軽く振って毛の中に収める) レンカが戻ってこないから、ウィルさんが心配しててね。急いで探しにきたもんだから、トイレに行く暇がなかったんだよ。(レンカのところにやってきた経緯を説明した後、落ち着いたら戻ろうか、と優しく声をかける) (2022/4/24 17:27:12) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……ま、待って、まだ……出る……///（ミナヅキが用を足し終わっても、勢いこそ衰えたもののレンカの放尿はまだ終わる気配がない）だ、だって……地図に載ってない罠に飛ばされた後、ミナヅキが来るまでに何時間我慢してたか……！！///（時間にして、催し始めてから2時間は我慢していたようで。1匹のワカシャモがお腹に溜め込んでいたとは思えない量のおしっこは、レンカの立っていた場所を完全に取り込んでしまうほど黄色い湖の規模を広げていた） (2022/4/24 17:33:23) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | そ、そんなに……えっと、お疲れ様……かな？おっとと……(まだまだ止まりそうもないレンカのお漏らしを眺め続けながら、とりあえず労っておこうと声をかける。返事よりも先に自分の足元まで迫ってきた黄色い水たまりを避けるため、ひとまず先に距離を取って) (2022/4/24 17:37:12) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……ふぅぅっ……。……う、わぁ……こんなに我慢してたんだ……///（2分後、ようやく放尿が収まったようで、持参したバッグに入っていたティッシュで濡れてしまった股を拭きつつ、自分の放尿の跡を見て、自分でもこんなに溜め込んでいた事が信じられないと顔を赤らめる）……地図に載ってないって事は後で潰しちゃう場所だし、このまま帰っても……大丈夫……だよ……ね……？///（容易には片付けられそうにない規模の湖を前に、どうせ無くしてしまう部屋だし、このまま帰っても大丈夫だよね、とミナヅキの顔を見ながら言う） (2022/4/24 17:42:43) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | た、たぶん大丈夫じゃないかな……不可抗力みたいなものだし、うん。(レンカの膀胱の容量に思いを馳せつつ、後片付けについては自分たちが心配してもどうにもならないだろうと考えて。その後、ふしぎ玉を介してウィルに座標を送り、程なくして二人は無事に屋敷に帰ることができた。……何かを察したらしいウィルからの視線が、どことなく生暖かかった)【このまま夜に場面転換しちゃいます？】 (2022/4/24 17:47:52) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【ですね、場面転換しちゃいましょうか！ こちらのロルからの転換で大丈夫でしょうか・・・？】 (2022/4/24 17:50:45) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 【はーい、よろしくお願いしますっ】 (2022/4/24 17:51:06) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【了解です、また少々お待ちを！】 (2022/4/24 17:52:24) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | （その日の夜。サクラ達館の住人が寝静まった後、廊下をそっと歩くレンカの姿が）……。ミナヅキ、起きてるかな……？（向かった先はミナヅキの部屋。今回のダンジョン内の出来事にてミナヅキが、いつものペースを崩さずにはいたが、自身の痴態に興奮していた事を確信したレンカ。何か思うところがあったのか、わざわざ夜中に足を運んでいた） (2022/4/24 17:59:09) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ん、レンカ？これから寝ようかな、とは思ってたけど……何か用でもあるかい？(大浴場から戻り、部屋でのんびりとしていたミナヅキ。レンカが静かにドアをノックすれば、何か用があるのだろうかと快く部屋に招き入れるだろう。本人は気付かれていないと思っているようだが、先ほどから視線が合いそうで合わない) (2022/4/24 18:03:34) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……。視線が泳いでるぞ〜？（何やら視線を泳がせているミナヅキに気付き、少し揶揄うような口調で指摘する）……まあ、私のあんな姿見た後だもんね……無理もないか///（誰が悪いと言うわけでもないが、異性のあんな姿を間近で見てしまった手前、直視できないのも無理はないか、と頭を掻きながら） (2022/4/24 18:10:27) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ……まぁ、そりゃあ……ねぇ？レンカのああいうところ、ここに来てからは結構見た気がするけど……二人きりで見ちゃったら、まぁ、その、僕もオスだからねぇ……(揶揄われてるな、ということは察するも、事実には変わりないため、軽い調子で言葉を濁して) ……で、揶揄うために来たわけじゃないんでしょ？夜這いでもかけに来た、とか？(反撃のつもりか、クスクスと笑いながら部屋を訪ねてきた理由を聞いて) (2022/4/24 18:15:25) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 夜這いって……いや、時間的にはそうなっちゃうか……。もちろん、揶揄うつもりで来た訳じゃないよ。私も……我慢するのが好きになっちゃったみたいだし……///（揶揄うつもりで来たわけではない、と言いつつ、自分もここに来て性癖が歪んでしまった事を自覚している事を明かす）……それに、ミナヅキの事は……ずっと一緒に探検隊やってて、好きだし……/// ……だから、ね？///（更に、ミナヅキから打ち明けられる前に自分から好意を明かすという、珍しく攻めの姿勢を見せる） (2022/4/24 18:27:41) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ……！嬉しいこと言ってくれるね、ありがとう……僕も、レンカのこと……大切なパートナーだと思ってる。(レンカの告白に目を丸くした後、顔を綻ばせてレンカの手を取る。そのまま優しい手つきで、レンカを自分のベッドへと押し倒して) それに、我慢するのが好きになってるのも、実は気付いてたりするし……何なら、今も我慢してるでしょ？(部屋に入ってきた時から、なんとなくレンカの目論見が告白しに来ただけではないような気がして。違うならやや気まずいが、いつもと雰囲気が違うからもしかして……と、下腹部を撫でながらかまをかけてみる。) (2022/4/24 18:37:02) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | わっ……///（ベッドにそっと押し倒されると、毎日洗濯こそされているものの、染み付いたミナヅキの臭いに包まれて少し赤面する）ん……？ さっすが、私のそう言う姿が好きなだけはあるね〜……。……我慢、してるよ？ 夕食の時から、かな……///（押し倒された時の衝撃と、下腹部を撫でられた事による刺激、そして自ら夕食の時からトイレを我慢している事を打ち明けた事で尿意が込み上げてきたのか、若干モジモジしはじめた。下腹部は水風船によって少し膨らんでおり、撫でると硬い感触が伝わってくるが、これだけ溜め込んで尚少しモジモジする程度で済んでいる辺り、膀胱も鍛えられている事をミナヅキに悟らせる） (2022/4/24 18:47:38) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | あはは、レンカがトイレを我慢してるときの様子が好きなのは否定しないよ……かわいいし。(ミナヅキの方も、レンカが我慢している時の表情や息遣い、堪える時の体の動きなどに興奮していることを打ち明ける) へぇ……そんなに我慢してるのに、まだ余裕そうだね？……わざわざ僕の部屋に来たんだから、してほしいことがあったら言ってみて。(好意も性癖もお互いに打ち明けた後だからか、ミナヅキの方も今までより積極的になっているようだ。いったいどれだけの量が入るのだろうかと、内心わくわくしながらレンカの下腹部をさすって) (2022/4/24 18:58:18) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 我慢してる姿が可愛い、か……。なんだろ、悪い気はしないなぁ……///（我慢している姿がかわいい、と言われると、嬉し恥ずかしで視線を逸らしながら頬を掻く）じゃあ、私の我慢する姿で……抜いても、いいよ……？/// あ、でも、ここじゃ万が一の時にベッドが汚れちゃうから、部屋のお風呂場を借りるけど……（それなら、自分の我慢する姿で自慰をしてもいいよ、と許可を出しつつ、ミナヅキの部屋の風呂場に移動しようか、と提案する） (2022/4/24 19:07:05) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | へぇ、オカズにさせてくれるの？(思ってもみなかったが、レンカの痴態を再び独り占めできるのは嬉しいと、口角をゆるりと吊り上げて嬉しそうにして) あ、お風呂場に行く前に……あったあった、これ飲んでもらってもいい？(何かを思い出したように、戸棚の中から蓋つきの小瓶に入った液体を取り出す。中身は先日シャーリーがサクラと飲み比べ対決を行った際のジュース、それもひと際効き目の強いものである。夕食後、ウィルから「袖の下」として送られてきたものらしい) (2022/4/24 19:16:05) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | これ、私も飲んだ事ある……！ ……なんでこんなのが、ミナヅキの部屋にあるのかな〜……？///（ミナヅキが戸棚の中から取り出した小瓶を見て、レンカもサクラと遊んだ時に飲んだ事があるのか、見覚えがあると驚き、今戸棚から取り出したという事は、お互い気持ちを暴露し合う前からあったという事でもある為、なぜ部屋にあるのかを再び揶揄うような口調で聞く）なんだ、そんなのがあるなら持ってきた意味なかったかな……（また、レンカ自身最初から利尿作用のある薬を飲むつもりだったようで、懐から錠剤型の利尿剤を取り出すと、テーブルの上へポイッと放り置きつつ、渡された小瓶を飲んでいく）……ふぅ。じゃあ、行こっか……/// (2022/4/24 19:25:54) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | いや、ちょっと誤解があるよ？ウィルさんからお詫びとして渡されただけだからね？(それはそれで、なぜウィルはこの小瓶をお詫びの品として持ってきたのかという疑問が浮かぶのだが……やはりウィルは何かを察していたらしい) って、それ利尿剤って書いてないかい？レンカも僕のこと言えないじゃないか……(懐から利尿剤を取り出すレンカにツッコミを入れつつ、わざとらしくテーブルに置かれた錠剤と、ただの水が入った水筒を持ってお風呂場に続く) (2022/4/24 19:33:46) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ふーん……？ って、やっぱりウィルさんも好きなのね……///（ウィルから渡されたものだと聞き、ウィルにもそういう趣味がある事を知り、サクラのイタズラによってダンジョンの試運転に付き合わされた初回の時の痴態も、ウィルのオカズにされていたのかな……と考え）これ？ 少し前にサクラちゃんから貰ったものだよ。また遊ぼうね、って……んっ、早速……効いてきてる……っ///（錠剤の出所をあっさり白状しつつ、元から我慢していた分が影響してか、今飲んだ利尿剤が早くも効いてきたらしく、内股になりながら先に風呂場の中へと入っていく） (2022/4/24 19:42:41) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | あぁ、まぁサクラちゃんなら渡してきそうだしな……使う気でいたなら、追加で飲む？(錠剤の出所がわかると納得したように頷きつつ、レンカにも見えるように一粒だけお風呂場に持ち込んだ錠剤と、水入りの水筒を見せて) ……オカズにする前に、もうちょっとだけ失礼……(水筒の蓋の上に錠剤を置き、先ほどよりもふくらみが増したように見えるレンカの下腹部に手を当てる。そのまま撫でまわしたり、指先でなぞってみたり) (2022/4/24 19:50:31) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 違う種類のを一度に飲んじゃうと危ないかもしれないから、やめとくよ（複数の種類の利尿剤を同時に飲むのは危ないかもしれない、と断りつつ、水筒と錠剤を一旦風呂場の外へと退かす）んぅっ……！ ……この感触も、好きなの……？///（下腹部の感触をじっくりと味わうように弄るミナヅキに、こういうのも好きなのか、と問う。そんなミナヅキの手を邪魔しないよう、内股を擦り合わせて尿意を我慢している辺り、既にかなり尿意は強まっている様子） (2022/4/24 19:56:35) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | そっか、じゃあこっちはまたいつかだね。(レンカの言うことにも一理あるため、また後日使うことを仄めかしながら彼女の判断に従い、風呂場の外に水筒を退かした後で再び下腹部を弄り始めて) んー……感触っていうか、触った時のレンカの反応が好きっていうか……けっこう、興奮する(テンションが上がっているせいか、普段のミナヅキよりも言葉遣いがストレートで。何よりも股下のモノが存在感を表し始めたことが、彼がどれだけ興奮しているのかを物語っている) (2022/4/24 20:06:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ミナヅキ♂フタチマルさんが自動退室しました。 (2022/4/24 20:08:42) |
| おしらせ | > | ミナヅキ♂フタチマルさんが入室しました♪ (2022/4/24 20:08:52) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【うおっと、滞在時間・・・！ 弾かれる前にこちらも一旦リセットしますっ】 (2022/4/24 20:09:27) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、レンカ♀ワカシャモさんが自動退室しました。 (2022/4/24 20:09:27) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 【おぉう、もうこんなに長いことやってたのか……】 (2022/4/24 20:09:40) |
| おしらせ | > | レンカ♀ワカシャモさんが入室しました♪ (2022/4/24 20:09:42) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【気付けば20時ですからね・・・！（ 】 (2022/4/24 20:10:00) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | なる、ほどね……っ///（触られた時の反応が好き、と言われる中、ミナヅキの手を邪魔しないようにと律儀に手を使わずにもじもじと我慢を続けている。下腹部の水風船は利尿剤の効き目もあってどんどん膨らんでおり、ミナヅキが刺激する度に溜め込まれたおしっこがたぷんと揺れ、その揺れが尿意を更に強めていく）……ミナヅキ、ほんとに興奮してるんだ……///（だんだんと存在を主張し始めたミナヅキのオスの象徴を見て、ミナヅキが本当に自分の痴態で興奮している事を知る。両手がほぼ爪なので下手に弄る事ができないため、尿意を我慢しながらも、ミナヅキのそれをどうしようかと考えを巡らせている） (2022/4/24 20:16:41) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | これだけ近くでレンカの恥ずかしいところを独り占めできるんだからね……興奮しないわけないじゃん？(下腹部を弄る手付きが緩慢になっていき、代わりにミナヅキの手は自身のモノを緩やかに扱き始める。かと思いきや、すかさずもう片方の手が一瞬だけ下腹部をつん、とつついて) ……そろそろ、手で押さえないとキツいんじゃない？(下腹部の膨らみに指を置き、そこからだんだんと股下までなぞるように動かしていく。割れ目まで指が到達すると、くすぐるようにかすかに指を動かした後で手を離し、お風呂場の壁に背中を預け、足を大股に開く形で座って) (2022/4/24 20:27:47) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 私は手がこれだからね……。特等席だもん、じっくり味わっていって……っ！？/// あ、ちょっ、それはずる……ん、ぅぅぅっ！！///（自分はミナヅキのそれを直接弄ってあげられない事を申し訳なく思いつつ、尿意を我慢する姿を見せつけていく……が、急に下腹部を指で突かれ、更に割れ目をくすぐられるとその刺激で我慢が解かれそうになったのか、ミナヅキの手が離れていった後すぐさま右手の爪を股に押し付けるようにして、危うく決壊しかけた尿意を堪える） (2022/4/24 20:36:14) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ごめんごめん、まだ余裕ありそうだったから、つい魔が差しちゃってね……こっちも、そろそろ辛抱効かなくなりそうだから、さ……！(一転して切羽詰まった様子を見せるレンカに謝りつつも、ミナヅキの方も欲望が限界なのか、モノを扱く手を緩めることはせず、むしろ加速させながらレンカをじっとりと見つめて) (2022/4/24 20:42:45) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | も〜……っ！ 確かに余裕は、あったけど……っ、今ので危うく、漏らしちゃうところだった、よ……！///（右手の爪を尿道口にぎゅっと押しつけながら我慢を続けつつ、不意打ちを仕掛けてきたミナヅキに恨めしそうな視線を向ける）ホントに、結構……キツイんだからね……っ！///（時折動きをピタッと止めて尿意を堪えている辺り、我慢に余裕がなくなってきた事が窺える。動き出せばもっちりとした太腿やお尻がゆらゆらと揺れ、動きが止まれば股を押さえた右手に力が篭る。ミナヅキの目の前で、次々に尿意を我慢するレンカの痴態が繰り広げられていく） (2022/4/24 20:51:54) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ふふっ……んっ、はぁっ、あぁ、っ……！(こちらに恨めし気な視線を向けながらも、煽情的な動きで限界ギリギリの尿意を我慢するレンカから目を離せない。やがてこみ上げて来たとめどない絶頂感のままに、モノの先端から白濁した液体が勢いよく迸る。気持ちよさに脱力し、肩で息をしながらレンカと目線を合わせて) (2022/4/24 20:59:00) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ふぅぅっ……！？ ……あれ、ミナヅキ……もう、イッちゃった……？///（なんとか尿意を我慢し続ける中、目の前でミナヅキが絶頂を迎え射精した事に気づき、もう達してしまったのか、と驚いている）私は……っ、まだまだ、我慢……できる、よ……っ？///（かなり余裕がなくなってきているものの、まだ我慢できると語るレンカは、もじもじと忙しなく動きながらも向きを変え、ミナヅキにお尻を向けた。中腰になっているせいもあって、ミナヅキには尻尾の付け根辺りにあるお尻の穴や、右手の爪で押さえている秘部等、レンカの、女の子の恥ずかしい場所が丸見えになる形に） (2022/4/24 21:06:17) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | まだ、我慢できるんだ……すごいね……？(絶頂後の余韻も冷めやらぬうちに、レンカの我慢がまだまだ楽しめそうなことや、レンカが自分の秘所がミナヅキに丸見えになるような体勢を取ると、落ち着き始めていたモノが再びむくむくと元気を取り戻していく) あ、はは……まだ、堪能し足りないみたいだ……(なんて正直な体なんだ、と自身に呆れてしまいそうになるが、気を取り直して第二ラウンドを宣言して) (2022/4/24 21:12:49) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | っく、ぅ……っ！/// き……急に、きたぁ……っ！！/// あっ、ぁぁ……っ！！///（ミナヅキが再び自慰に耽り始めたその時、流石のレンカの水風船も限界がきたのか、突然凄まじいまでの尿意が叩きつけられた。ぷしっ、という僅かな水音と共に、押さえた右手の爪の隙間から数滴の水滴が滴っていく。片手では堪えきれないとみるや、左手の爪を、右手の爪を上から押さえつけるように重ね、僅かに突破を許してしまった水門を物理的に塞ごうと試みる） (2022/4/24 21:26:46) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | んっ、流石にもうキツいんだ……っ、やば、こっちも……っ///(一度絶頂を迎えた後ということもあり、ミナヅキの方も体の感度が上がっており、その快楽は先ほどよりも強く感じられて。今レンカの我慢が決壊してしまえば、真後ろにいるミナヅキにもかかってしまう可能性が大いにあるが、それでもいいかな……なんて考えるくらいには思考がとろけてきており) (2022/4/24 21:30:55) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | だっ、て……おなか、もう、パンパン、で……っ！///（お尻を向けている為にどうなっているかはミナヅキからはわからないものの、膨らんだレンカの下腹部は石でも入っているかのように硬くなっており、貯めておけるおしっこの量もさすがに限界が来ている様子。両手で押さえつけても堪えきれず、びくんとお尻が震える度にポタポタと漏れ始めたおしっこが水滴となって滴り、限界寸前である事が窺える） (2022/4/24 21:36:33) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | へえ……？(レンカ本人の口から「お腹がパンパン」なんて言われてしまえば、彼女に見えていないのをいいことにニヤリと悪い笑みを浮かべる。モノが勃ったまま立ち上がり、レンカに背後から抱き着くような格好で下腹部をまさぐろうとする) わあ、ほんとだ……もう今にも破裂しちゃいそうだね？……いいよ、漏らしちゃっても。(やはり自覚がないだけで、お腹フェチにも目覚めていたのだろうか。レンカの耳元で優しく囁きながら、温水で張り詰めた下腹部に指をそっと添えて、ゆっくりと押し込んでいく) (2022/4/24 21:43:38) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……っ！！？/// あ、や、やだっ、やめ……っぅぁぁぁぅぅぅっっっ……！！！///（背後から抱きつかれ、下腹部にミナヅキの指が少しずつめり込んでいくと、涙目でぶんぶんと首を横に振り、やめてと懇願しながらもなんとか我慢しようとするが、指がめり込む度におしっこが水門から溢れ、ポタポタと床に落ちていく。それでもなんとか我慢しようと、必死に水門を押さえる両手に力を込める）やっ……も、もう、だめ……、がまん……っ、でき……な……ぁ、あ、あ……は、ぁぁぁぅぅぅぅぅ……っっっ！！！///（しかし、止まらないミナヅキの攻めに遂に我慢の限界を超えたらしく、両手の隙間から勢いよくおしっこが溢れ出し、ボタボタと床に落ちて水溜りを広げていく） (2022/4/24 21:51:33) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ……っ！あっ、はっ、んぅ、ふぅ……っ！(レンカの我慢がいよいよ限界を迎え、溢れ出したおしっこが自分のモノにかかると、全身をゾクゾクとした快感が貫き、再び吐き出された白濁液が黄色い水たまりに落ちていく) (はぁぁ……あったかい……ああでも、なんか、罪悪感がすごいな……)(ひとしきりすっきりして冷静さが帰ってくると、自分が行ったレンカへの攻めがどれだけ勢い任せだったかを考えてしまい、罪悪感から気まずさを覚えてしまって) (2022/4/24 21:59:29) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ぁ……はぁぁぁぁぁ……っ/// で、でて、る……っ、おもらし……しちゃって、る……っ///（ビクビクと身体を震わせ、両手を退かす事もできずにお漏らしを続ける。密着しているミナヅキの下半身はレンカのおしっこを浴びてぐっしょりと濡れていき、我慢に我慢を重ねた事がわかる熱さを伝えていく）……はぁぁっ、はぁっ、はぁ……っ/// ……っ、もう、ミナヅキったら……///（数分後、溜め込んでいたおしっこを出し切ったようで、いきなり抱きついて水風船を直接攻めてきたミナヅキに改めて驚いたような目を向ける） (2022/4/24 22:06:10) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ……えっと、その……ごめん、いきなりこんなことして……嫌じゃ、なかったかな……？(レンカが振り向けば、ミナヅキはいわゆる賢者タイムの真っただ中。やや伏し目がちになりながら、急に抱き着いたり、水風船を直接刺激したことを嫌がられていないだろうか、と申し訳なさそうに聞いてきて) (2022/4/24 22:09:59) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……ちょっと、びっくりしただけ……/// ……でも、膀胱傷ついちゃうかもしれないから、その……次からは、撫でるだけに……してほしいな……？///（嫌がってはいないようだが、限界まで膨らんだところに指を押し込むと膀胱が傷ついてしまう可能性がある為、次からは撫でるだけにしてほしい、とお願いする）……もし、まだ頑張れそうなら……挿入て、ほしい……かな……///（無理な攻めをしてしまった事の償い、という訳ではないが、まだ頑張れそうなら本番をしてほしい、と少しミナヅキから離れつつ、両手の爪でお尻をぐいっと広げ、秘部を見せつける） (2022/4/24 22:17:10) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ……！(レンカの体に不都合があるなら次からは気を付けると頷いて、シャワーで足元を洗い流そうとしたところにまさかのお誘い。嫌がっていないどころか、むしろその先、本番をしてほしいという今までのレンカからは考えられないような言葉に生唾を飲み込んで) ……うん。でも、生はよくないから……その、ゴム、もらってこようか……///(据え膳食わぬは男の恥。しかしさすがに避妊具もなしにするのはまずいと、体を洗った後でエリナからゴムをもらってくるミナヅキなのであった。……アツい夜を過ごしたのは、言うまでもない)【そろそろいい時間なので、ここで〆にさせてください……！】 (2022/4/24 22:24:51) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【もう23時ですね・・・！ 了解です、ここで〆ましょうか！】 (2022/4/24 22:25:42) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 【ミナヅキとレンカちゃん、いよいよ本格的に恋人同士になってまいりましたね……！エリナさんに「昨夜はお楽しみでしたね」と言われちゃうんだろうなぁ……】 (2022/4/24 22:27:27) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【レンカ的には生でやっちゃってもいいかな、と考えております（ そのくらいには一緒に探検隊を組んでいたミナヅキが好きだった、という……！】 (2022/4/24 22:30:42) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 【青春ですなぁ……ではでは、いつもより濃密な時間でお付き合いいただき、ありがとうございましたっ！おやすみなさ～い！】 (2022/4/24 22:32:07) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【こちらこそ、押さえてもらっての我慢や、限界を迎えてなお我慢等、色々やりたい事ができて良かったです、ありがとうございましたっ！ おやすみなさいませっ！】 (2022/4/24 22:33:56) |
| おしらせ | > | レンカ♀ワカシャモさんが退室しました。 (2022/4/24 22:34:10) |
| おしらせ | > | ミナヅキ♂フタチマルさんが退室しました。 (2022/4/24 22:34:13) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/5/3 01:08:07) |
| 未定♀ | > | 【特定の誰かを待っているわけではないのでお気軽にどうぞっ】 (2022/5/3 01:12:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2022/5/3 02:13:22) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/5/30 02:48:57) |
| 未定♀ | > | 【お気軽にシチュの相談等どうぞっ】 (2022/5/30 02:52:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2022/5/30 04:50:59) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/5/31 00:28:08) |
| 未定♀ | > | 【ROMさんは時々来るけど、入ってくる人はいないなぁ・・・】 (2022/5/31 02:52:07) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2022/5/31 06:28:41) |
| おしらせ | > | サクラ♀ミュウさんが入室しました♪ (2022/6/12 14:05:09) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【人待ち待機です～】 (2022/6/12 14:05:42) |
| おしらせ | > | レンカ♀ワカシャモさんが入室しました♪ (2022/6/12 14:06:09) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【こんにちはー！】 (2022/6/12 14:06:26) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【こんにちはです！】 (2022/6/12 14:06:36) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【今回はサクラちゃんのお口直し回ということで、どんな感じでいきましょうか？】 (2022/6/12 14:07:35) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【レンカが夜中にサクラちゃんの部屋を訪れて、又は2匹で外出中におやつのお預けをくらったサクラちゃんの機嫌を直す、という流れで行こうかなと思っておりますっ】 (2022/6/12 14:12:49) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【屋敷の外か中かはそちらにお任せしようかなと思いますが、どっちで行きましょう？】 (2022/6/12 14:13:29) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【なるほどなるほど、それでしたら屋敷の外でやりましょうか。あと、ミナヅキを誘っても面白くなりそうだなと感じますが、それはいかがでしょうか？】 (2022/6/12 14:14:54) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【屋敷の外了解ですっ！ ミナヅキの性癖がサクラちゃんにバレちゃうパターンですかね・・・！ 面白そうですが、お任せしますっ！】 (2022/6/12 14:20:30) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【ありがとうございます！では、レンカとミナヅキで買い出しをする予定のところに、レンカがサクラを誘って三人でお出かけする感じで行こうと思っております】 (2022/6/12 14:22:12) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【了解ですっ、こっそりミナヅキと楽しもうとしたものの、サクラちゃんの行きたげな視線に負けて連れていっちゃう・・・という感じにしましょうか！】 (2022/6/12 14:26:28) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【ですね、それでは書き出しはどちらからにしましょうか？】 (2022/6/12 14:27:15) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【書き出しは・・・そうですね、こちらからやりましょうか】 (2022/6/12 14:32:32) |
| サクラ♀ミュウ | > | 【はーい！では、今回もよろしくお願いします～】 (2022/6/12 14:32:59) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【よろしくお願いします、少々お待ちを！】 (2022/6/12 14:34:01) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 買い物のメモ、バッグにお金……準備よし、と。ミナヅキ、こっちは準備オッケーだよ（ある日の昼下がり、エリナから買い出しを頼まれたレンカは、自室で外出の準備を整えていた。部屋が隣にある為、顔だけ廊下に出して声をかけ、ミナヅキに準備ができた事を伝える）……、よし……っ///（声をかけつつ、一旦自室に引っ込んだレンカの手には、2つの錠剤が。少し戸惑った後、意を決して口に放り込み、一気に飲み込んでいく） (2022/6/12 14:41:51) |
| サクラ♀ミュウ | > | ミナヅキ「ん、わかった。こっちも準備よし、っと……(ミナヅキも愛用のカバンに地図や予備の財布などを入れ、出かける準備を整える。部屋を出る直前、机の引き出しにしまってある小瓶を手に取り、カバンの奥の方に忍び込ませて)」 あっ、ミナヅキお兄ちゃんとレンカお姉ちゃん！これからお出かけ？(出入り口の前で合流し、いざ出発……というところで、たまたま近くを通ったサクラに見つかった) (2022/6/12 14:47:54) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | あれ、サクラちゃん？ う、うん、これからミナヅキと買い出しに行くところ（屋敷の出入り口前でサクラに声をかけられると、いきなり声をかけられて驚いたのか少しビクッとしつつ、サクラの方に向き直る） (2022/6/12 14:55:35) |
| サクラ♀ミュウ | > | お買い物？あっ、そういえば朝ごはんの時、エリナさんに頼まれてたね！ねぇねぇ、あたしもついて行っていーい？ ミナヅキ「えっ？でも今日は面白そうな場所には行かないけど……」 ……ダメ？(二人が何やら企んでいることを知ってか知らずか、サクラは買い物について行きたいようだ。ミナヅキはやんわりと断ろうとするが、うるんだ瞳で上目遣いをされればあっさりと言葉に詰まってしまい) (2022/6/12 15:00:34) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……まあ、見つかっちゃったからには仕方ないし……サクラちゃんも、連れて行こっか（サクラがお昼寝しているであろう時間帯を見計らっての外出だったのだが、残念ながらサクラは起きていたようで。見つかってしまった以上は断りきれない、とサクラも連れて行こうか、と苦笑いしながらミナヅキに語りかける） (2022/6/12 15:04:24) |
| サクラ♀ミュウ | > | ミナヅキ「……まあ、そうだね。いいよ、一緒にお買い物しよう」 やったー！(一緒に行けるとわかると、サクラは子供っぽく両手を挙げて喜びながら満面の笑みを浮かべる。それからレンカの周囲をぐるぐると飛び回りながら、バッグの紐を引っ張って早く行こうと催促するだろう) (2022/6/12 15:08:18) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | こーら、はしゃぎすぎ！ とりあえず、行こっか（嬉しいのはわかるがはしゃぎすぎだ、とサクラを軽く叱りつつ、早速出発しようと扉を開ける。買い物が目当てである為、扉と目的地の距離はそこまで離れていない為、買い物して戻るだけならサクラを連れ出してもエリナは怒らないと思われるが、見つからないに越した事はないだろう） (2022/6/12 15:17:17) |
| サクラ♀ミュウ | > | えへへー、ごめんなさいっ(レンカから軽く叱られ、小さく舌を出しながら謝る) ミナヅキ「あはは、じゃあエリナさんに見つからない内に、買い物も手早く済ませようか」(出入り口から外に出た先は森の外れ。そこからしばらく歩いたところにある街を目指す。久しぶりの外出なのだろうか、ミナヅキは周囲の変化を楽しむように辺りをきょろきょろとしている) (2022/6/12 15:22:33) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | そういえば、ミナヅキと一緒に外出するのって久しぶりだね。……思い出すなぁ、探検隊やってた時の事（レンカも辺りを見回しながら、ふとサクラと出会う前……ミナヅキと2匹で探検隊をやっていた時の事を思い出したようで、当時を懐かしんでいる） (2022/6/12 15:34:58) |
| サクラ♀ミュウ | > | ミナヅキ「確かに、そんなに時間がたってるわけでもないのに、すごく懐かしいよね。……そう考えると、あれから探検の依頼もほとんど受けなくなっちゃったな……」(レンカに釣られて探検隊時代を思い返し、ふと今後の身の振り方を考える。一応外出ができるようになってから、一度ギルドに顔を出して無事は伝えたのだが、探検隊として復帰できるのはもう少し先だろうな、と苦笑いする。もちろん屋敷でサクラたちと暮らすのも悪くはないのだが、ミナヅキの中では「それはそれ、これはこれ」のようだ) (2022/6/12 15:42:48) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | いっその事、私たちでギルド立ち上げちゃうのも……と思ったけど、あのダンジョン作ったのサクラちゃんだったし、バレたらまずいよね……（屋敷のみんなでギルドを立ち上げるのも面白いかも、と言いかけたが、屋敷の面々は多くの探検隊が被害に遭っているダンジョンの関係者である為、色々と拗れて大変な事になりそうだ、と発言を取り消す）……ん、あの街だったよね。（そうこうしている内にそれなりに時間が経っていたのか、ウィルがうまく扉を作ったのか。目的地である街に辿り着く） (2022/6/12 15:50:22) |
| サクラ♀ミュウ | > | ミナヅキ「そうなんだよね……いっそ屋敷の使用人として正式に雇ってもらうかい？なんてね(ミナヅキの口から、冗談にしては現実味のある提案が飛び出る。それくらいには屋敷の生活も気に入っている、ということかもしれない)」 ついたー！えっと、今日は何を買えばいいんだっけ？(そうこうしている内に三人は街の入り口をくぐり、サクラが今度はミナヅキの腕にくっつく) (2022/6/12 15:55:37) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | お屋敷の暮らしは私も気に入ってるし、単純にここを拠点にフリーで依頼をこなすのもいいかもね？（レンカも特に不自由のない屋敷の暮らしを気に入っているようで、無理にギルドに属するよりはフリーで活動するのも良さそうだ、と話す）前に来た時みたいに、食料とか食材をお願いされてるの。荷物はまた私が持つから、買い物をお願いするね（街に到着すると、ポーチから買い物メモを取り出し、ミナヅキに渡す。レンカはいつものように荷物持ちを担当するようだ） (2022/6/12 16:02:30) |
| サクラ♀ミュウ | > | ミナヅキ「ん、わかった。じゃあサクラちゃんは、レンカの荷物持ちを手伝ってくれるかい？軽いものを持ってくれるだけでも助かるからさ」 はーい！(サクラがミナヅキの腕を離れ、レンカの隣で滞空し始める。まずは日用品、次に木の実や野菜を鮮度が落ちにくいものから順番に。途中でおやつや休憩も挟みながら、一つ一つ買っていく。) (2022/6/12 16:08:42) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | これはこうすれば持てるから、こっちをお願いして……（増える荷物を器用に持ち運びつつ、買い物を進めていく）よし、これで全部……かな？（買い物が終わる頃には、両腕いっぱいに買い物袋を吊り下げ、抱え、背中にも背負った、行商人と見紛う有様に。いつもの事なので本人は慣れてはいるが、側から見ると重くて動きにくそうだ） (2022/6/12 16:16:24) |
| サクラ♀ミュウ | > | ミナヅキ「そうだね、これで今日買う物は全部……って、大丈夫かい？どれか一つ持とうか？(ふと振り返ればレンカの荷物の量に少々面喰らい、どれか一つを代わりに持つことを提案する)」 レンカお姉ちゃん、いつ見てもすっごく力持ちだよねー！よーし、じゃあそろそろ帰ろっか！(サクラは小さ目の手提げカバンにおやつなどの小物を入れて、レンカの隣に浮いたまま帰り道を進む) (2022/6/12 16:23:09) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 大丈夫だよ。ありがと、ミナヅキ（気を遣うミナヅキに感謝しつつ、動きやすいように荷物の持ち方を微調整しながら、屋敷に向かって歩き出す）…………っ！？（ところが、屋敷まであと半分ほど、という所に差し掛かった辺りで、レンカの歩くペースが急に落ちた。ミナヅキやサクラに気付かれないように辺りを見回し、何かを探しているようだが……） (2022/6/12 16:33:11) |
| サクラ♀ミュウ | > | ミナヅキ「あれ、レンカ？……ごめん、置いて行っちゃってたね……大丈夫？(レンカの足取りが重くなったことにしばらく気付かず、小走りで戻ってくる。急に立ち止まったレンカを気遣うように声をかけるが、心配しているのは荷物の重さだけではないようだ)」 ん～……？(折しも隣を飛んでいたサクラもそれに気付いたらしく、やや怪訝な表情でレンカの顔を覗き込む) (2022/6/12 16:37:58) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……ん、ごめん。ちょっと考え事してて（難しい事はわからないだろうが、来る途中でミナヅキと話していた、これからの身の振り方について考えていただけ、とサクラに話す）（……ミナヅキ。ちょっと……やばい、かも）（サクラの意識を逸らしつつ、再び歩き出しながら、ミナヅキに小声でピンチである事を伝える。時間差で効いてくるものを選んだものの、思っていたより効き目が早く現れ始めた様子） (2022/6/12 16:44:34) |
| サクラ♀ミュウ | > | ミナヅキ「……！(わ、わかった。一応備えはあるから、もうちょっと我慢できそう？) (レンカに小声で耳打ちをされれば、思った以上に危うい状況だぞ、と内心で焦り始める。もう少し耐えて欲しいと小声で返し、サクラの動向を伺って)」 そうなの？……んー、あたしちょっと疲れちゃったかも。ここまで来ればあたしも道は覚えてるから、先にお屋敷に帰ってるねっ(レンカお姉ちゃん、おしっこ我慢してるよね……きっとミナヅキお兄ちゃんと何かするつもりだったんだろうなぁ。よーし、帰るふりしてこっそり覗いちゃおっと♪) (レンカからすればうまく取り繕えたつもりなのだろう。しかしサクラには今レンカがどんな状況なのかはっきりとバレてしまっており。帰り道のどこかで透明化して二人の秘密を覗いちゃおうと、足早に屋敷へと飛んでいく……) 【ここからメインをミナヅキにシフトしますね、少々お待ちをっ】 (2022/6/12 16:55:41) |
| おしらせ | > | サクラ♀ミュウさんが退室しました。 (2022/6/12 16:55:46) |
| おしらせ | > | ミナヅキ♂フタチマルさんが入室しました♪ (2022/6/12 16:56:08) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【了解ですっ！】 (2022/6/12 16:57:41) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 【はーい、では続きからよろしくお願いいたします～】 (2022/6/12 16:58:14) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……。……とりあえず、まだ大丈夫……。できるだけ、森の奥に……（サクラが先に屋敷へ戻っていった事を確認すると、できるだけ人目につかないようにと、森の奥へと歩いていく）……時間差で効いてくるのを飲んだはずなんだけど、なぁ……。思ったより買い物に、時間がかかっちゃったかな……（時折立ち止まり、呼吸を整えつつ、催したのは錠剤の影響である事をミナヅキに話す） (2022/6/12 17:03:06) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 急だったからちょっと怪しいなとは思ったけど、やっぱりね……。これ、持ってきてよかったかな。(森の奥にある切り株で腰を落ち着け、レンカの背負った荷物を下ろすのを手伝う。一通り身軽になると、カバンの中から薄く畳まれたおむつを取り出し、強調するかのように目の前で広げて見せる) (2022/6/12 17:07:55) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | よいしょっ、と……！ 外だし、履かなくても大丈夫だけど、万が一はあったかも、ね……っ！///（荷物を少し離れた場所にそっと下ろしつつ、おむつを持ってきていたミナヅキの用意周到さに驚いていたが、本格的に効き目が現れ始めたようで、片手をお腹に、そしてもう片手をお尻に添える。押さえている箇所からして、今回は尿意ではなく便意である様子） (2022/6/12 17:14:02) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | あはは、ちょっと念を入れ過ぎたかな？荷物とか食材に匂いが移っても嫌だから、とりあえずこれだけ向こうに送っちゃおうか。……にしても、こんな便利なものを作れるウィルさんってすごいよなぁ……(ちょっと用意が良すぎたかもね、と苦笑しながら、続けてカバンから取り出したのはふしぎ玉。一か所にまとめた荷物に向かってぽいっと放り投げると、) (2022/6/12 17:20:12) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 続き→(荷物が屋敷に転送されていった。おそらくウィルのところに送られたのだろう)これでよし、っと。……さて、まだ我慢できそう？(荷物の憂いがなくなったことで、早速ミナヅキの目に責めっ気が宿る) (2022/6/12 17:22:18) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 荷物持ちで鍛錬もできるし、疲れたら送っちゃえばいいし……便利だなぁ、それ（素直にふしぎ玉の性能に感嘆しつつ、ウィル作と聞いて何か別の機能も仕込まれていないだろうか、と心の中で勘繰っている）ん……まだ、大丈夫……/// ……実は、数日出てなくて。ついでに出せたらいいかな、って……///（便意の方は慣れていないらしく、片手でお腹をさすりながら、もじもじと落ち着きなく足を動かしている。ここ数日お通じがなかったようで、出すついでに我慢もしてみよう、と思い立ったようだ） (2022/6/12 17:29:54) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 珍しいね、レンカが便秘なんて。出すだけならいくらでもタイミングあったのに、わざわざ僕の前で我慢することにしたんだ？(ミナヅキにはレンカが便秘になっているイメージは中々なかったのか、ついそんな感想が口を突いて出てくる。それでもわざわざ自分の近くで我慢しようとしている辺り、レンカも相当性癖が拗れてるな、と口元が緩む) 個人的には、たまにはおむつも悪くないかな、と思ってたけど……そのための準備もしてきてるしね。(言いながらカバンを手で軽く叩く。レンカと二人で外出する機会もあまりなかったため、どうせならいろいろと楽しみたいと思ってのことだろうか) (2022/6/12 17:38:31) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | そりゃあ……ミナヅキも、私の我慢する姿が好きな変態さんだから、ね？///（ミナヅキも、と返す辺り、自分の性癖が拗れている事については、あの時の一件以来隠す気がなくなった様子）んぅ……っ、多分、勢いでやっちゃったから、身体がびっくりしちゃったのかも……///（食生活や水分補給に原因が思い当たらない事から、勢いで行為までしてしまったあの時が原因かも、と強まりつつある便意を我慢しつつ考察する） (2022/6/12 17:45:56) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ……うん、否定はしないよ。っていうか、誰のお陰で変態になったんだか……(変態と言い返されてしまえば、事実なのでそれ以上は口をつぐんで。お返しなのか我慢の補助なのかわからないが、とにかくレンカに近寄ってお腹を優しくさする) あー、あの時か……確かに、あれがお互いに、その……初めて、だったもんね。ありえるかも。(レンカの推測を聞いて、行為までもつれ込んだあの時を回想しつつ、少し恥ずかしくなったのか頬に朱が差す) サクラ「(あ、いたいた……やっぱり何かしてる……)(その後ろ、木の上から透明化したサクラが二人を見つけて)」 (2022/6/12 17:53:12) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ふーっ……あ、待っ、今お腹は……っんんっ！///（ミナヅキにお腹を撫でられると、慌ててミナヅキを離そうとするが、それがかえってお腹に力が入ってしまったようで。ブスゥッ……という空気が抜ける低い音と共に、鼻につく臭いが漂う）うぅ……/// 撫でなくてもわかるでしょ、お腹張ってるの……///（ミナヅキの前でオナラをしてしまった事は流石に恥ずかしいようで、真っ赤になった顔を背ける） (2022/6/12 18:05:08) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ごめんごめん、でもガスが抜けたってことは……ちゃんと出てくれそうだね。穴、掘っておこうか？(恥ずかしそうな顔をするレンカに、便秘の解消は問題なくできそうだ、と所見を伝える。穴を掘って即席のトイレを作るかどうかも今のうちに聞きながら、準備をしやすいように一度レンカから離れる) (2022/6/12 18:09:30) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……ん……。大分 (2022/6/12 18:11:58) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【連打しすぎました……！】 (2022/6/12 18:12:12) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 【お気になさらず～】 (2022/6/12 18:14:32) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……ん……。大分、降りてきてる……///（溜まっているものが出口へ向かって降りてきている事を恥ずかしそうに伝えつつ、お尻をキュッと引き締める）……飲んだ錠剤なんだけど……お通じを良くするもの以外にも飲んでて……その……、いっぱい、出そうだから、穴を掘っても足りないかも……///（腸の働きを良くする便秘薬以外に、便塊の生成を早める錠剤も飲んでいたようで、単に穴を掘るだけでは足りないかも、と話す） (2022/6/12 18:21:20) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | へぇ、そんなに……？じゃあ、やっぱりこれの出番はあったかもね。穴は片付けの時に使えばいいから、一応掘っておくけど……これなら遠慮なく出せるでしょ？(おむつを再び手に取り、レンカに履かせることにした様子。一応片づけを楽にするために、穴も掘っておくことにしたようだ) サクラ「(やっぱり、ミナヅキお兄ちゃんもこういうの好きなんだなぁ……)(一方高みの見物中のサクラ。ミナヅキの意外な一面を知ったことで可笑しさがこみ上げ、声を抑えるのが大変な様子)」 (2022/6/12 18:27:47) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……穴、掘り終わるまでに限界が来ちゃったら……履こうかな……///（ミナヅキが穴を掘り終えるまでに我慢できなくなったらおむつにしてしまおうかな、と呟く）……まだ、我慢はできるから……穴掘り、お願いしていい……？/// (2022/6/12 18:36:13) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | そう？じゃあさっそく取り掛かるよ。(ミナヅキからすれば、おむつは履いても履かなくてもどちらでも良いらしく、レンカの言葉を尊重して早速穴を掘っていく。とはいってもフタチマルの手では、どうしてもレンカが以前掘った時よりも掘るスピードが遅く) (2022/6/12 18:40:46) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……っん、んんっ……///（ミナヅキが穴を掘るのを見守りつつ、じわじわ強まる便意を堪え続ける。便意に加えてガスも我慢しているのか、お腹に添えていた手もいつの間にか退かされており、両手でお尻を押さえて我慢している。時折、一際強くお尻が引き締められては、便意が強まった事が一目で見て取れる） (2022/6/12 18:48:30) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | ……(いや、わかってはいたけど……やっぱり僕の手じゃ上手く掘れないよなぁ……よし。)(時間が思った以上にかかっていることを懸念してか、手の中に生成した『みずのはどう』をぶつけ、作りかけの穴を一気に広げにかかる。果たして穴そのものは一瞬で大きく広がったが、地面に発射された衝撃はかなり強い。これがレンカのお腹にどのような刺激を与えるか……) (2022/6/12 18:52:03) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……？ わ……っ！？（ミナヅキの技が地面を揺らした影響でバランスを崩したらしく、尻餅をつく形で転んでしまった。その拍子に我慢していたガスが大きな音を立ててオナラとして放出され、再び辺りに強い臭いを漂わせる）……ぁ……っ！？ い、今、効き目が……っ！？///（今のオナラで便塊が一気に肛門まで降りてきてしまった事に加え、便塊が生成される錠剤の効き目が更に追加で現れたらしく、お腹がさらに膨らんでいき、肛門を地面に押しつけるようにして出ないよう堪えている） (2022/6/12 19:02:40) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | あ……っと！レンカ、大丈夫？(尻もちをついたレンカに口頭で大丈夫かを尋ねるが、つんと鼻を衝く臭いに限界は近そうだと悟る。万が一に備え、近くに置いてあったおむつを持ってレンカに近寄る) サクラ「(レンカお姉ちゃん、そろそろ限界かなぁ……でも、もうそろそろあたしも帰ってないとおかしい時間だし……うーん……)(限界を迎えそうなレンカの様子に一人色めき立つが、サクラはそろそろ屋敷にたどり着いていないとつじつまが合わなくなってくる。このまま見届けるか、それともすぐに帰るかで考えが揺れており)」 (2022/6/12 19:09:20) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ……今、お尻、浮かせたら……出ちゃう……っ///（お尻に全体重を乗せるようにして、なんとか我慢できている状態らしく、おむつを持って駆け寄るミナヅキに対してぶんぶんと首を横に振る）っ、くっ、ん……っ！/// ぐぅっ、ん……！！///（が、いつまでもこのままではいられない、と、お尻を地面に押しつけて便塊が出ないようにしたまま、ミナヅキが掘った穴に向けて少しずつ引き摺るように近づいていく） (2022/6/12 19:15:28) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | もうちょっと……あと少し……！(おむつを履かせる余裕もなさそうな現状、ミナヅキができることと言えば励ましの言葉をかける程度。ハラハラしながらレンカを見守って) サクラ「(ん～……ほんとにもう帰らなきゃなぁ……でも、ミナヅキお兄ちゃんもああいうの好きだってわかったから、それでいっか！)」(悩みに悩んだ末、サクラは後ろ髪をひかれながらその場を後にする。しかしミナヅキもレンカも気づくことはなかったため、ミナヅキはサクラに自身の性癖を知られてしまう形になった) (2022/6/12 19:20:19) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ふぅ、ふぅ……っ、んんっ、ぅ……！！///（なんとか穴の手前まで辿り着くと、その場でお尻を穴に向けるように反転し、ゆっくりと立ち上がった。立ち上がる際にもオナラが断続的に漏れ、今にも実が出てしまいそうな事が窺える）……っ、ま、まだ……我慢、して……みる……っ///（が、ミナヅキの事を想ってか、まだ我慢するつもりの様子。突き出したお尻から見える肛門は便塊に押されて内側から膨らんでおり、辛うじて我慢できている状態で） (2022/6/12 19:30:51) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | もう少し頑張る？……じゃあ、あと30秒我慢してみようか。はい、いーち、にーい、さーん……(レンカが決壊寸前になってもなお我慢する意思を見せると、ミナヅキの方も少しばかり意地悪がしたくなり。そのまま30秒のカウントを始め、レンカの精神を少しずつ焦らしていく) (2022/6/12 19:34:49) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | っ……！？/// ん、ぐ……っ、んぅぅぅっ……！！///（ミナヅキのカウントダウンに焦っているようで、我慢にどんどん余裕がなくなっていくのが見て取れる。お尻を突き出した中腰の姿勢で、両手でお尻を押さえ、汗だくになり、全神経を肛門に集中させ、漏らすまいと堪え続ける）……っぁ！？ だ、だめっ！ 出ちゃ、だめ……！！///（が、10カウントの後に一際大きなオナラの音を皮切りに、腸壁を擦る粘着質な音と共にレンカの肛門が拡がり始め、焦茶色の便塊が少しずつ見え始めた。便塊が太いおかげでまだなんとか辛うじて出さずに我慢できているが、堪え切れるだろうか） (2022/6/12 19:48:04) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | まだ１０秒しか経ってないよ？はい、１１、１２、１３、１４……(目論見通りレンカの余裕がなくなっていくことに口元を綻ばせながら、ついに我慢の限界を超え始めた彼女に向けて、追い打ちとばかりにカウントダウンを続けていく。カウントを遅くしたり、早くしたりはせず、あくまで普通に数えるのはミナヅキの性格故だろうか) (2022/6/12 19:54:35) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | だっ、て……っ！！/// ん、くぅぅぅっ……！！///（こっちの我慢は本当に慣れていないようで、本当に我慢できないんだもん、と言いたげな涙目でミナヅキを見つめる。が、30秒は耐えなければ、と両手の爪で肛門を押さえ、出かかった便塊を押し戻すようにしながら堪え続ける） (2022/6/12 19:59:23) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 結構頑張るねー。あともう少し、２２、２３、２４、２５……！(涙目で見つめてくるレンカに心が浮つくが、努めてそれを表に出さないように時間を進めていき……) はい、３０！(ついに指定された３０秒を数えきる) (2022/6/12 20:03:02) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、レンカ♀ワカシャモさんが自動退室しました。 (2022/6/12 20:06:32) |
| おしらせ | > | レンカ♀ワカシャモさんが入室しました♪ (2022/6/12 20:06:47) |
| おしらせ | > | ミナヅキ♂フタチマルさんが退室しました。 (2022/6/12 20:06:57) |
| おしらせ | > | ミナヅキ♂フタチマルさんが入室しました♪ (2022/6/12 20:06:59) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【前回に引き続きの自動退室・・・！】 (2022/6/12 20:07:24) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 【今回も中々の長丁場になりましたね……そろそろ風呂敷を畳み始めますか】 (2022/6/12 20:08:14) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【後は出しちゃうだけなのでそこまで長引かないはず・・・です！（ 】 (2022/6/12 20:08:59) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | ぁ、あ、あ……っ、ん"ん"ぅ……っ！！///（ミナヅキの30カウント数え切る声が聞こえた瞬間、思いっきりお腹に力を込めて息み始めた。我慢に我慢を重ねたものの、錠剤の効き目や後ろからガスや便塊に押されていることもあって、影茶色の便塊の先端がスムーズに放り出され、穴の底に向かってその長さを伸ばしていく） (2022/6/12 20:10:17) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | はい、お疲れ様。……すごい量だね、お薬の力もあるんだろうけど……(３０秒我慢しきったレンカを労いながら、穴の中へ落ちていく便塊を見て率直な感想を零す。しばらくの間、声を出すこともなくレンカの排泄をまじまじと見つめる。時折片付けのことも考えてはいるよだうが、その度に視線が引き戻されている) (2022/6/12 20:15:16) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | はっ、ぅ"ぅ"っ……ん"ぅぅっ……///（先端さえ出してしまえば後は息む事なく、次から次へと便塊が放り出されて穴の中へと落ちていく）……はぁ、はぁ……。ミナヅキ……がっつり見てたね……///（やがて全部排泄し終えたようで、少なからず溜まっていたらしくおしっこも穴の中へと済ませながら、排便中の姿をじっと見ていたミナヅキにその事を指摘する） (2022/6/12 20:20:17) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | えっ、あ、アハハ……(結局一部始終を全て見てしまったミナヅキ。レンカにそのことを指摘された瞬間、顔を真っ赤にしながら笑って誤魔化す他なく) そ、そうだ、穴！深さ、足りてよかったね！さーて、そろそろ帰ろうかー！(慌てて便塊が穴に収まりきったことへと強引に話題を反らし、みずでっぽうとタオル、周囲の土で後始末と片づけを終えた後、いそいそと帰り支度を整え始めるだろう) (2022/6/12 20:24:58) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | あとは、そこの岩で蓋しちゃえばいいかな。せーの……っ！！ ……まあ、ミナヅキなら、見られてもいいけど……///（念には念を、と自慢の力で近くにあった岩を持ち上げ、排泄物を埋めた地面の上にドスン、と置きつつ、ミナヅキなら別に見られても、と小声で呟く） (2022/6/12 20:29:14) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | おお、流石は格闘タイプ……あれだけの大荷物を運べるのも納得だね。 ……じゃあ、今度こそサクラちゃんの目が入らないように、こっそりやろうね(レンカのパワーに素直に驚きながら、今度こそは二人きりでやろう、と予定を立て始めるのだった) 【ということで〆ですかね？】 (2022/6/12 20:32:38) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【ですね……！ 大小どっちを我慢させるかでギリギリまで悩んでました（ 】 (2022/6/12 20:33:56) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | 【錠剤がどっちか明言されてなかったので、もしや……と思ってました。前回小だったのでバランス的にはいいかも……？】 (2022/6/12 20:35:29) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【おっしゃる通り、前回小だったので今回は大にしてみました。ミナヅキ君、サクラちゃんに性癖バレてる事を知られてどうなるやら・・・（ 】 (2022/6/12 20:44:18) |
| ミナヅキ♂フタチマル | > | (その辺りは今後に期待……ですね！ではでは、今回も長時間お付き合いいただき、ありがとうございます！お疲れさまでした～！) (2022/6/12 20:45:23) |
| レンカ♀ワカシャモ | > | 【こちらこそ、今回もありがとうございました！ お疲れ様ですっ！】 (2022/6/12 20:45:55) |
| おしらせ | > | ミナヅキ♂フタチマルさんが退室しました。 (2022/6/12 20:46:04) |
| おしらせ | > | レンカ♀ワカシャモさんが退室しました。 (2022/6/12 20:46:13) |
| おしらせ | > | アイシア♀グレイシアさんが入室しました♪ (2022/7/3 23:00:24) |
| アイシア♀グレイシア | > | はじめまして。見ていて自分もしたくなったので初コメしました。 初心者でも、なりチャしてもいいよって方お願いしたいです (2022/7/3 23:02:03) |
| アイシア♀グレイシア | > | 大も小もいけます。トレーナーでも、ポケモン同士でも良いですよ (2022/7/3 23:13:51) |
| アイシア♀グレイシア | > | ……また来ます (2022/7/3 23:21:13) |
| おしらせ | > | アイシア♀グレイシアさんが退室しました。 (2022/7/3 23:21:19) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/7/4 00:11:07) |
| 未定♀ | > | 【なんと、誰かいらしていたとは・・・！ 自分、今日の夜は空いているので顔を出しますっ】 (2022/7/4 00:13:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2022/7/4 00:39:11) |
| おしらせ | > | アイシア♀グレイシアさんが入室しました♪ (2022/7/4 22:00:07) |
| アイシア♀グレイシア | > | こんばんわです。 (2022/7/4 22:00:31) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【ちょっと早かったかな？】 (2022/7/4 22:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイシア♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2022/7/4 22:30:45) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2022/7/4 22:40:03) |
| おしらせ | > | アイシア♀グレイシアさんが入室しました♪ (2022/7/4 22:44:20) |
| アイシア♀グレイシア | > | こんばんわ (2022/7/4 22:44:29) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわー！】 (2022/7/4 22:44:52) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【昨日はすいません。せっかく来ていただいていたのに】 (2022/7/4 22:45:36) |
| 未定♀ | > | 【いえいえ、こちらこそ気付くのが遅れてすみません・・・！ 固定部屋という訳ではないんですが、人が来る事自体ほとんどなかったもので・・・】 (2022/7/4 22:47:29) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【そうですよね……前の人から期間空いていたので、見ていてやりたくなったので、ダメもとで送ってました】 (2022/7/4 22:48:32) |
| 未定♀ | > | 【なるほど、そうでしたか・・・！ 自分は基本的にいつでもウェルカムなのです。気付くのは遅いですが・・・（ 】 (2022/7/4 22:52:24) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【そうなんですね。了解です。それで、なんですが、えっと、とりあえず未定さんで、こちらはグレイシアですが、なり、いいでしょうか？】 (2022/7/4 22:53:25) |
| 未定♀ | > | 【遅くならない内に始めちゃいましょうか！ こちら基本的には小型〜中型のポケモンや御三家・・・ゲームの方で最初に選べる3匹のポケモンでなってますが、そちら何か希望はありますか？】 (2022/7/4 22:54:59) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【ありがとうございます！こちらがグレイシアですし……んー。フォッコやテールナーはどうですか？】 (2022/7/4 22:57:30) |
| 未定♀ | > | 【では、テールナーでいきますね！ シチュの希望等はありますか？】 (2022/7/4 23:00:02) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【ありがとうございます。シチュ……グレイシアなのに、冷気の操作が苦手で体を冷やしてしまうことがあって、テールナーにおもらしを見られてからよくかかわるようになるのが始まりとかでどうでしょうか？そちらもおもらしさせるのならまたシナリオ変えますけど】 (2022/7/4 23:02:43) |
| 未定♀ | > | 【なるほど・・・了解ですっ！ 冷気の操作が苦手という設定であれば、一緒にいるとテールナーの身体も冷えてトイレが近くなりそうですね・・・！】 (2022/7/4 23:06:40) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【そうですそうです！オムツとか大小、私は大丈夫ですが、アウトあれば先に聞きたいです】 (2022/7/4 23:07:39) |
| 未定♀ | > | 【こちらも良さげなタイミングで催させていきたいですね・・・！ こちらは大小どちらも大丈夫ですっ。オムツも一応大丈夫です！】 (2022/7/4 23:12:02) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【了解です。一応というのはなにかこれは苦手とかそういうものですか？】 (2022/7/4 23:12:49) |
| 未定♀ | > | 【必死に押さえて我慢している姿や、なかなか出なくて頑張ってる姿が好きなもので・・・オムツだと押さえるのが難しいかな、と。こちらがやる場合のみの話で、そちらがオムツをする分には大丈夫です！】 (2022/7/4 23:17:38) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【了解です。私は質問は今ないので、そちらが大丈夫そうなら始めれます】 (2022/7/4 23:18:33) |
| 未定♀ | > | 【後は・・・そうですね、学校とか、野生とか、某不思議のダンジョン世界とか、そういった背景設定等はありますか？】 (2022/7/4 23:20:47) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【んー。色々出来そうな不思議のダンジョン世界に少しコンビニとかの便利なお店はある感じとか大丈夫です？難しいなら前半だけで】 (2022/7/4 23:22:36) |
| 未定♀ | > | 【コンビニ・・・建物の中にある商店という感じで上手く変換していければ違和感はなくなるかな、と。了解です、大丈夫ですよ！】 (2022/7/4 23:26:42) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【ありがとうございます。ほかに、固めたい設定はありますか？】 (2022/7/4 23:27:26) |
| 未定♀ | > | 【後は・・・そうですね、こちら基本的に原型でなってますが、大丈夫でしょうか？】 (2022/7/4 23:28:38) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【不思議のダンジョンみたいな、ゲームの体勢のままですよね？擬人化や二足歩行みたいなのじゃないということならば大丈夫ですよ】 (2022/7/4 23:29:50) |
| 未定♀ | > | 【そういう事ですっ。では原型でいきましょうか！】 (2022/7/4 23:36:02) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【はい！行けますか？】 (2022/7/4 23:36:32) |
| 未定♀ | > | 【では始めましょうか！ 名前変えてきますっ！】 (2022/7/4 23:37:46) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【了解です。こちらが先に始めた方がいいですか？】 (2022/7/4 23:38:12) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2022/7/4 23:38:24) |
| おしらせ | > | アケミ♀テールナーさんが入室しました♪ (2022/7/4 23:43:51) |
| アケミ♀テールナー | > | 【戻りましたっ！ 書き出しは・・・そうですね、そちらからお願いしていいでしょうか？】 (2022/7/4 23:44:20) |
| アイシア♀グレイシア | > | 【分かりました。よろしくお願いいたします！】 (2022/7/4 23:44:35) |
| アケミ♀テールナー | > | 【こちらこそよろしくお願いしますっ！】 (2022/7/4 23:46:31) |
| アイシア♀グレイシア | > | はぅ……さ、寒い…。進化してから結構経つのに。なんで自分の冷気で……うっ！お腹痛い……ど、どこかできる所は(ダンジョンの帰りに冷気が溢れてきては木の実やタネを口にしてきたこともあり、自分の体質に文句を言いながら襲ってきた腹痛を堪えながら出せるような物陰を探して内股で歩いていて) (2022/7/4 23:47:39) |
| アケミ♀テールナー | > | これで買い物はよし、っと……。んー、でもこの道具無かったのはちょっと痛いなぁ、他のお店も探してみよっ（同じ頃、街から1匹のテールナーが歩いてきた。誰かにお使いでも頼まれたのだろうか、手に持った買い物のメモに書き込みをしながら、道具の整理をしている。お目当ての道具はこの街には無かったらしく、他のお店へと向かうべく足を進めていく）……ん？ ……なんだろ、あの子。大丈夫かな……？（その途中、ふとメモから目を離して前を向くと、前から不自然な歩き方で歩いてくるグレイシアの姿が。何かあったのだろうか、と首を傾げ、声をかけようと近づく事に） (2022/7/4 23:56:37) |
| アイシア♀グレイシア | > | んぐぅ…どうしよう…。ここら辺逆に物陰少ないというか、ポケモンがいるし……んんっ！(腹痛を堪えながらフラフラと歩きながら探しているがこっち方面に来たのはミスだったと思って進路を変えようとした時、大きめの波が来てはプスゥ〜とおならをすかしてしまった)あぅ…/////危なかったぁ(おならが出ては恥ずかしそうに俯いて) (2022/7/5 00:00:58) |
| アケミ♀テールナー | > | ……あの、大丈夫ですか？ ちょっと具合が悪そうですけど……（近づきながらグレイシアが胸に探検隊バッヂを付けている事を確認し、悪いポケモンでは無さそうだと判断して声をかける。音がしなかった事もあってグレイシアがおならをしてしまった……大惨事の一歩手前である事には気付いておらず、グレイシアの周りだけ妙にひんやりしているのも、種族柄こういうものなのだろう、と気にしていない様子） (2022/7/5 00:06:13) |
| アイシア♀グレイシア | > | っ！？…………っはぁ……。だ、大丈夫……ですぅ。ちょ、ちょっと急いでて……あと、私の周りに居ると風邪をひいぅぅぅ！うぎぃ！/////(声をかけられてはびっくりして緩みそうになるのを何とか堪えては呼吸を整えてから心配いらないと、先を急ごうとし、自分の冷気のことを注告しようとしたのが悪かったのか、ﾋﾞｼﾞｼﾞｼﾞ！と音を立てて後ろから少量下痢をしてしまった) (2022/7/5 00:11:14) |
| アケミ♀テールナー | > | え……！？（水っぽい何かが絞り出されるような音と共に、鼻にツンとくる臭いが漂ってくれば、どう考えても大丈夫ではない事に気づき、辺りを見回す。自分が後にした街まではそれなりに距離があり、トイレまでは間に合わないだろう）……！ そこの木陰まで頑張ってください！（探検隊という事もあって洞察力がいいのだろうか、グレイシアが隠れられそうな大きな木をすぐに見つけると、そこまで頑張ってと声をかける。同時にポーチの中からティッシュを取り出すとそれを手に持ち、グレイシアの肛門に押し当てて我慢の手助けをし） (2022/7/5 00:22:40) |
| アイシア♀グレイシア | > | うっ、あっ……は、はい……(出てしまって放心しかけた所におしりを押えられながら木陰に連れてかれていくも)あっっ！(あと少しのところでまた少し漏れてきてはティッシュをすぐに汚しては泣きそうになりながら進もうと努力して木陰に入る) (2022/7/5 00:25:26) |
| アケミ♀テールナー | > | あと少し……！（木陰を前にして気が緩んだのか、グレイシアが少し漏らしてしまった事はティッシュ越しに肛門を押さえる手に伝わる温もりから感じており、頑張れと声をかけながら一緒に木陰へと入る）よし……！ 私はそこで誰か来ないか見ておくので、安心してくださいっ（グレイシアが無事に木陰に隠れると、そこで見張っておくから安心して欲しいと声をかけ、グレイシアの肛門から手を離し、往来する道を見張ることができる位置へ素早く退避する） (2022/7/5 00:36:02) |
| アイシア♀グレイシア | > | うっ……んんんんん！！(相手が木陰から出たが早いか、ブジュグジュと酷い音と水圧の高い音が響いていて、かなりの量を出し切るために唸り声もあげる)はぁ、はぁ……スッキリしたあぁぁぁ/////(出し切っては気持ちよさそうな顔をして少し離れた所に倒れ込んでは開放感と疲労で動けずにいて) (2022/7/5 00:39:47) |
| アケミ♀テールナー | > | ……///（道を見張りつつ、後ろから聞こえてくる、相当我慢していた事を雄弁に語るグレイシアの排泄音に少し頬を染める。幸い誰も来なかったようで、グレイシアの排泄が終わるタイミングを見計らって木陰へと戻る）……えっと……間に合ったようで何よりです。……お尻、拭きますね……？（我慢と排泄の疲れからぐったりと倒れ込むグレイシアに声をかけつつ、残りのティッシュでグレイシアの肛門とその周りを丁寧に拭いていく） (2022/7/5 00:49:56) |
| アイシア♀グレイシア | > | ひぁ/////ふぁぁぁ(感じたことの無い感覚に可愛い声が出ては恥ずかしそうに俯いて)あ、ありが、とう……その、汚かったし、なにか、お礼させて(恥ずかしいがお礼を言わないと、と思い至って、相手に頭を下げて感謝とお詫びをしようと提案をし) (2022/7/5 00:53:10) |
| アケミ♀テールナー | > | 気にしないでください、困ったときは助け合い、です！ 私も探検隊ですから（軽く屈んでグレイシアに目線を合わせつつ、首に巻いたスカーフにつけた探検隊バッヂを見せつつ微笑む）お礼……あ、そうだ！ 私、この道具を探しているんです。どこかに売っている場所があれば、教えて欲しいんですが……（買い物の途中だった事を思い出し、探している道具を売っている場所がないかグレイシアに尋ねる） (2022/7/5 01:01:53) |
| アイシア♀グレイシア | > | 私も探検隊なのに……私まだまだだなぁ……。(相手は立派に救助も探検も出来ていることに憧れて)その道具……たしか、何かの時に爆買いしちゃって倉庫に捨てるほどあっちゃうんだけど、お店も教えるけど、うちのでいいなら貰ってくれない？(道具を見ては思い出しては苦笑いをしながら買いすぎて困っている事を伝えて、お店の情報と在庫整理も兼ねて受け取ってくれないかなとお願いをする。本人は気づいてないがまだ冷気は溢れており、回りを冷やしていて) (2022/7/5 01:07:29) |
| アケミ♀テールナー | > | 本当ですか！？ 助かります！ この前の遠征で使い切っちゃって、買い出しを頼まれていたんです（こちらは逆にギルドの遠征で貯蓄を大きく使ってしまったらしく、補填の買い物を頼まれていた様子。グレイシアが譲ってくれると話すと嬉しそうにお辞儀をする）そちらのギルドに一緒に行けばいいでしょうか……？（とはいえ、今は持っていないだろうと思い、グレイシアのギルドに一緒に行けばいいだろうかと聞いて） (2022/7/5 01:15:16) |
| アイシア♀グレイシア | > | いえいえ。困ったらお互い様です。その、探検隊とは言ったんですが……お恥ずかしいことに、私が最後の探検隊の1人なんです。(自分はソロになった探検隊で今はひとりで探検に行く事が殆どになっていてちょっと寂しげに説明する)道具は私の自宅に置いてあるので、うちに来てください。あなたの探検の話も聞いてみたいですし(道具はギルドにないので自宅に招いて。冷気は相手の周りの温度を少しずつ下げていく) (2022/7/5 01:21:30) |
| アケミ♀テールナー | > | ……！ ……そうだったんですね、失礼しました……（寂しげなグレイシアを見て、知らなかったとはいえ失礼をしてしまったと素直に謝る）わかりました！ では、お話ししながら行きましょうか！（グレイシアの自宅に向かう道中で、探検の話を聞かせるが、何故かギルドメンバーの話ばかりで、自分の探検譚を殆ど話さず。グレイシアの冷気によって膀胱にはかなりのおしっこが溜まりつつあるようだが、話に夢中で尿意には気づいていない様子） (2022/7/5 01:28:07) |
| アイシア♀グレイシア | > | いえいえ。最近ソロにも慣れて来たのでもう大丈夫です(慣れたのは本当で気にしなくていいのだと言い)楽しみです！(話を聞きながら曲がるところや迷いやすいところはちゃんと案内をし、私もこの人と同じギルドに居れたらなぁと思ったのをなんてね、と誤魔化す。自分はいつも冷えているのもあり、膀胱に溜まりつつあるも相手よりはゆっくりなようで) (2022/7/5 01:32:54) |
| アケミ♀テールナー | > | 同じギルド、かぁ……（ギルドメンバーの話をする中で、一緒に居れたらな、と零すグレイシアに、どこか遠い目をしながら空を見上げ、ため息を吐いた。自分の探検譚をほぼ離さない事も含めて、何やら訳ありな様子）……っ。……あ、あの……。自宅って、まだ先……だったりしますか……？（話が途切れた事で自分の身体の状態に意識が行ったのか、想像以上に強い尿意にぶるるっと身体を震わせた。グレイシアの冷気の影響とは思わず、話に夢中でそんなに時間が経っていたのか、と思い、実際にはそこまで歩いていないが、まだグレイシアの家は先かと遠慮気味に聞く） (2022/7/5 01:40:37) |
| アイシア♀グレイシア | > | へ？そうですね……近くは近くなんですけどこれを登るんですよ(なにやら様子が変わった相手に首を傾げるも自宅は階段を登ればすぐだと4足ポケモンなら普通だが2足のポケモンは少し大股にならないと上がりにくい階段であった。無意識に自分も足をモジモジと擦り合わせている) (2022/7/5 01:44:56) |
| アケミ♀テールナー | > | ……わぁ、これは……（段板……足をかける部分が広く、2足では少し登りにくい階段を見て、何やらたじろいでいる）あ、あのですね、その……わ、私も……その、お……おトイレ……行きたくなっちゃいまして……あ、あはは……///（首を傾げるグレイシアに、催してしまった事を恥ずかしそうに伝える。苦笑いで恥ずかしさと尿意を誤魔化してはいるものの、片手は股を押さえており、割と余裕がない事が窺える） (2022/7/5 01:51:37) |
| アイシア♀グレイシア | > | え？……私に乗ってください！背中に乗れば足は閉じていられますし、揺れも多分少ないかと(相手がただならぬ状況と分かっては、覚悟を決めて自分が運ぶと提案し、自宅までなら冷気も気持ち抑えられるはずと思っていて、自分も余裕があるわけじゃないが黙っていて) (2022/7/5 02:02:21) |
| アケミ♀テールナー | > | う、うぅ……重かったらすみませn……ひゃんっ！？（お、お尻が、冷たくて……冷えるぅ……！///） （種族上、自分の方が体格が大きい為、重かったらごめんなさいと謝りつつ、遠慮がちにそっとグレイシアの背に乗る。が、乗った瞬間グレイシアの身体の冷たさがお尻を通じて下半身に広がっていき、急激に体温が下がると共に、下半身に意識が向いた事もあって尿意がどんどんと増していく。体重をかけて座る頃には両足を揃え、両手で股を押さえており、乗る前より状況が悪化しているように見える） (2022/7/5 02:07:38) |
| アイシア♀グレイシア | > | うっぐ！……だ、大丈夫です。立ち上がれたら運べますから……(予想以内ではあったが足に力を入れる為自分の我慢が厳かになりそうだと思いつつ気をつけて立つ。)動きますね(相手の別の意味で辛いことに気づく訳もなくゆっくりと階段を登り始めて。揺れは少ないが冷気は抑え方が弱いのかひよひよと寒気があるほど) (2022/7/5 02:10:37) |
| アケミ♀テールナー | > | ……っ、……///（歩く際の揺れで水風船となった膀胱がたぷんと揺れ、今にもその中身をぶちまけてしまいそうな程に切羽詰まってはいるが、好意に与って乗せてもらった手前文句は言えない、となるべく表に出さないようにしながら我慢を続ける） (2022/7/5 02:17:42) |
2022年04月24日 17時20分 ～ 2022年07月05日 02時17分 の過去ログ
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