「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2011年10月01日 00時46分 ～ 2011年10月12日 21時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【そうしましょうか。では今回もお疲れ様でした。楽しかったですよ】 (2011/10/1 00:46:21) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はい、お疲れ様でした、私もとても楽しかったです。今度もとても楽しみです。今夜も有難う御座いました＾＾いつも退室は私からなので・・今宵は旦那様からお先にーですよ（恥）】 (2011/10/1 00:47:40) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はい、それではまた次回…指輪につける宝石、掘ってこなきゃ…】 (2011/10/1 00:48:11) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが退室しました。 (2011/10/1 00:48:14) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はい、宝石楽しみにしておりますね＾＾ おやすみなさいませ～】 (2011/10/1 00:48:54) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが退室しました。 (2011/10/1 00:48:59) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/10/1 20:57:21) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、今宵もお邪魔致します。図鑑記載の魔物娘でしたら何でも可能ですので、お気軽にどうぞ。此方の所持キャラがという方がおりましたら、一声おかけください。】 (2011/10/1 20:59:05) |
| 未定♀ | > | 【ショタ系全般苦手ですので、申し訳ありませんが、ご遠慮頂ければと思います。 百合・ふたなり・ロリは問題ありません。暫し待機させて頂きます。】 (2011/10/1 21:00:05) |
| おしらせ | > | 鋼 ♂さんが入室しました♪ (2011/10/1 21:42:38) |
| 鋼 ♂ | > | 【こんばんは】 (2011/10/1 21:43:06) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、初めまして･･･ご所望は？】 (2011/10/1 21:44:04) |
| 鋼 ♂ | > | 妖狐でお願いします (2011/10/1 21:46:20) |
| 未定♀ | > | 【図鑑記載の妖狐でしょうか？そちらの職業は？】 (2011/10/1 21:47:01) |
| 鋼 ♂ | > | 【はい図鑑記載です。】 (2011/10/1 21:49:08) |
| 鋼 ♂ | > | 【格闘家です】 (2011/10/1 21:49:41) |
| 未定♀ | > | 【そちらへ剣士か騎士か冒険者か魔術師か･･･どの様に？それによりシュチュも変わりますけれど・・】 (2011/10/1 21:49:41) |
| 未定♀ | > | 【了解です･･･格闘家と妖狐･･･討伐か何かで？】 (2011/10/1 21:50:00) |
| 鋼 ♂ | > | 【腕試しです】 (2011/10/1 21:50:45) |
| 未定♀ | > | 【一応私の所持キャラにも白面九尾はおりますが、図鑑記載の方が好ましいのですよね？】 (2011/10/1 21:51:29) |
| 鋼 ♂ | > | 【いえそちらでもかまいませんよ】 (2011/10/1 21:54:39) |
| 未定♀ | > | 【私の所持キャラですと情報屋を営んでいるので、街中で普通の生活しておりますし偶に冒険者などに依頼斡旋などもしていますが・・腕試し目当てならば図鑑の方がよろしいかなと。】 (2011/10/1 21:56:02) |
| 鋼 ♂ | > | 【では図鑑のほうでおねがいします】 (2011/10/1 21:58:04) |
| 未定♀ | > | 【了解です。では、関西弁の爆乳お姉さんで良いでしょうか？】 (2011/10/1 21:58:56) |
| 鋼 ♂ | > | 【ＯＫです】 (2011/10/1 22:00:13) |
| 未定♀ | > | 【それともう一つ、ロルの傾向ですが下記の様に中文～長文の150字以上500文字未満となりますが大丈夫ですか？】 (2011/10/1 22:01:05) |
| 鋼 ♂ | > | 【がんばります】 (2011/10/1 22:02:20) |
| 未定♀ | > | 【それでは名前変更して参りますので、少々お待ちください。そちらの外見的特徴などを一言プロフ欄に記入いただければと思います。記入方は→の自分の名前をクリックすれば40字以内でしたら記入可能ですので。】 (2011/10/1 22:03:35) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/10/1 22:03:44) |
| おしらせ | > | 鋼 ♂さんが退室しました。 (2011/10/1 22:03:54) |
| おしらせ | > | ミナミ♀妖狐さんが入室しました♪ (2011/10/1 22:05:12) |
| ミナミ♀妖狐 | > | 【ぇぇと････戻りましたが･･･待っていて良いのでしょうか；取りあえず暫しお待ちしますね；】 (2011/10/1 22:05:40) |
| おしらせ | > | ナギサ♂さんが入室しました♪ (2011/10/1 22:07:18) |
| ミナミ♀妖狐 | > | 【こんばんわ；？】 (2011/10/1 22:08:03) |
| ナギサ♂ | > | 【こんばんは。お待ち中…でしょうか？ よければ、お相手などいかがでしょう】 (2011/10/1 22:08:46) |
| ミナミ♀妖狐 | > | 【戻ってこられるか如何か判らないので；何故落ちられたのかも、よく分かりませんし；お待ちした方が良いのかも分かりませんが；；ぇっと・・・妖狐の相手でしょうか？】 (2011/10/1 22:09:41) |
| ナギサ♂ | > | 【はい、妖狐のままお願いしようかと】 (2011/10/1 22:10:21) |
| ミナミ♀妖狐 | > | 【そうですか；；鋼さんには物凄く申し訳ない気がするのですが；他のキャラではダメですか？】 (2011/10/1 22:11:01) |
| ナギサ♂ | > | 【妖狐でお願いしたいなと…他のキャラでは稲荷とか】 (2011/10/1 22:14:33) |
| ミナミ♀妖狐 | > | 【狐が良いんですね；私の所持キャラにもいるにはいますが・・そちらがどの様な設定で遊びたいのか判らないので；】 (2011/10/1 22:15:42) |
| ナギサ♂ | > | 【そうですね、あのHPのイラストを見ると妖狐か稲荷がいいかなと…。設定としては、妖狐を森の中で見つけた自分がその妖狐を犯してしまうとか】 (2011/10/1 22:18:47) |
| ミナミ♀妖狐 | > | 【攻めご希望なんですね；；申し訳ないのですが・・完全受けはできません；；】 (2011/10/1 22:19:35) |
| ナギサ♂ | > | 【了解です。では森の中に迷い込んだ自分を見つけて襲い掛かり、受け攻め両方やるみたいな感じはどうでしょう？】 (2011/10/1 22:22:11) |
| ミナミ♀妖狐 | > | 【妖狐ですので･･･魅惑の術にやられて･･･ということなら出来なくもありませんが・・・】 (2011/10/1 22:23:23) |
| ナギサ♂ | > | 【妖狐ですと、どういった設定がいいのかな…】 (2011/10/1 22:24:55) |
| ミナミ♀妖狐 | > | 【男性を狩りに出かけて襲い掛かるというのが通常なのでしょうが･･･魅惑の術を施しながら相手を翻弄して弄ぶというのが、やりやすいです・・・】 (2011/10/1 22:26:02) |
| ナギサ♂ | > | 【自分も完全に受けだときついかな、と…こっちが尋常じゃない精力を持っていて、そちらも夢中になるとか】 (2011/10/1 22:27:22) |
| ミナミ♀妖狐 | > | 【ある程度攻めていただいても構わないのですが・・あの・・折角着て頂いて申し訳ないのですが・・・多分傾向的に合わないと思います・・・】 (2011/10/1 22:28:09) |
| おしらせ | > | ナギサ♂さんが退室しました。 (2011/10/1 22:32:23) |
| ミナミ♀妖狐 | > | 【；；；；オツカレ様です；；】 (2011/10/1 22:32:53) |
| おしらせ | > | ミナミ♀妖狐さんが退室しました。 (2011/10/1 22:33:00) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/10/1 22:33:16) |
| 未定♀ | > | 【再度人待ちです；；イラっとしても「オトナとしてのマナー」を守れる方が良いです；こんな事いわなきゃいけないのが、とても辛いですが・・・】 (2011/10/1 22:33:57) |
| おしらせ | > | アズサ♀２２さんが入室しました♪ (2011/10/1 22:44:46) |
| アズサ♀２２ | > | 【こんばんは】 (2011/10/1 22:45:01) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、初めまして･･･リクエストなどは？】 (2011/10/1 22:45:42) |
| アズサ♀２２ | > | 【はい、受けが希望なのですが、よいですか？ 魔物の方に関しては洋の東西は問いません】 (2011/10/1 22:46:43) |
| 未定♀ | > | 【勿論です。こんな魔物に犯されたいなどはありませんか？ 和服と言う事なので、稲荷・妖狐・ネコマタ・雪女・などの和風妖怪が良いかなとも思いますが・・】 (2011/10/1 22:48:07) |
| アズサ♀２２ | > | 【そうですね、雪女とか妖狐辺りが・・・気の強い女を躾ける、みたいな感じが希望ですが・・・そういうのは、どうでしょうか？】 (2011/10/1 22:50:00) |
| 未定♀ | > | 【勿論大丈夫ですよ。NGなどはありますか？ないのなら触手や媚薬などで躾て行こうかと思いますが・・・雪女で氷系の攻めなども楽しそうですね。】 (2011/10/1 22:51:21) |
| アズサ♀２２ | > | 【痛かったり汚いのはＮＧですね。お好みに躾けてもらえれば、それで】 (2011/10/1 22:52:12) |
| おしらせ | > | ヨーゼフ♂20さんが入室しました♪ (2011/10/1 22:53:15) |
| ヨーゼフ♂20 | > | 【こんばんわ。はじめまして。参加可能でしょうか？】 (2011/10/1 22:53:33) |
| 未定♀ | > | 【了解です、では雪女で氷系の攻めなどを試みてみようかと思います。】 (2011/10/1 22:53:35) |
| 未定♀ | > | 【私は構いませんけれど･･･和風展開になりそうですが？】 (2011/10/1 22:54:05) |
| ヨーゼフ♂20 | > | 【はい。中世っぽい名前ですが、和風でもOKです。もしも雰囲気が合わないようであれば、名前も変更します】 (2011/10/1 22:55:45) |
| 未定♀ | > | 【私は構いませんけれど･･･主役はアズサさんなのでアズサさん次第かと・・・】 (2011/10/1 22:56:38) |
| アズサ♀２２ | > | 【う、すみません、複数は出来ないかもです・・・すみません、お邪魔なようなので・・・】 (2011/10/1 22:57:05) |
| おしらせ | > | アズサ♀２２さんが退室しました。 (2011/10/1 22:57:10) |
| ヨーゼフ♂20 | > | 【あ、すみません。アズサさんの方が先だったのに…】 (2011/10/1 22:57:31) |
| 未定♀ | > | 【Σ？！ぁー・・・・・・orzまたご縁があれば、お願いします、お疲れ様です；；；可愛かったのに・・・・勿体無い・・】 (2011/10/1 22:57:45) |
| ヨーゼフ♂20 | > | 【なんだか、すみません。NGであれば、私が退室する予定だったのですが……】 (2011/10/1 22:58:10) |
| 未定♀ | > | 【いえいえ、私の配慮不足ですね；；お気になさらず；；アズサさんにも申し訳ない事を；】 (2011/10/1 22:58:37) |
| ヨーゼフ♂20 | > | 【そうですね……私がお相手でも宜しいですか？】 (2011/10/1 22:59:28) |
| 未定♀ | > | 【アズサさんには大変申し訳ありませんが；此処で双方落ちてしまっても悪いので・・・良いですよ・・それで、どの様な魔物娘を？】 (2011/10/1 23:00:14) |
| ヨーゼフ♂20 | > | 【そうですね。実はログを見ていて、雪女か妖狐に決まりそうだったので、それ以外はあまり見れていないのですが。もしもそちらの持ちキャラで得意だというものがあれば、教えていただけませんか？】 (2011/10/1 23:01:56) |
| 未定♀ | > | 【ぁー・・・・・サキュバス・魔王・・・・・龍精？などでしょうかぁ・・最近は図鑑のヴァンパイアで人を見下すのも楽しそうだなと】 (2011/10/1 23:02:56) |
| ヨーゼフ♂20 | > | 【少しお待ち下さい・・・】 (2011/10/1 23:04:35) |
| 未定♀ | > | 【了解です。】 (2011/10/1 23:04:54) |
| ヨーゼフ♂20 | > | 【では、リリムなどはいかがですか？】 (2011/10/1 23:08:00) |
| 未定♀ | > | 【リリムでも良いですよぉ、設定は如何しましょう？】 (2011/10/1 23:09:36) |
| ヨーゼフ♂20 | > | 【あくまで希望ですが。村の若い男女が、近くの洞窟に住み着いたリリムの虜となってしまっている。その中で天才魔術師のヨーゼフが討伐に向かう。ヨーゼフには、村に婚約をしている幼馴染がいるが、リリムに誘惑されて、ヨーゼフもリリムのペットの一人にされてしまう……といような感じはいかがですか？】 (2011/10/1 23:11:50) |
| 未定♀ | > | 【それは・・まぁ、そちらのお好きな様に･･･リリムとしてはやってくる人間を誑かして餌にするだけですので・・・】 (2011/10/1 23:13:43) |
| ヨーゼフ♂20 | > | 【では、そんな感じでお願いします】 (2011/10/1 23:14:14) |
| 未定♀ | > | 【それでは名前を変更して参りますので、お待ちくださいませ】 (2011/10/1 23:15:47) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/10/1 23:15:50) |
| おしらせ | > | リリアナ♀リリムさんが入室しました♪ (2011/10/1 23:17:02) |
| リリアナ♀リリム | > | 【お待たせ致しました。こんな感じです。先行ロルお願いしても？】 (2011/10/1 23:18:18) |
| ヨーゼフ♂20 | > | 【分かりました。それではよろしくお願いします】 (2011/10/1 23:18:51) |
| リリアナ♀リリム | > | 【はい、よろしくお願い致します。】 (2011/10/1 23:19:04) |
| ヨーゼフ♂20 | > | （村長に指令を言い渡され、一人洞窟の奥へ入っていくヨーゼフ。途中襲い掛かってくる魔物たちを、その圧倒的な魔力でほふり、ついに洞窟の最深部にたどり着く。最深部では件のリリムがヨーゼフを待ち構えていた。これまでの魔物と比べて圧倒的な色香を放つリリアナだが、使命感と正義感でヨーゼフはリリアナを真正面からにらみつける）お前が、最近村人達を誘拐しているという魔物だな。みんなをどこへ攫った？ さっさと解放してもらう（杖の切っ先をリリアナに向けながら） (2011/10/1 23:21:32) |
| リリアナ♀リリム | > | 【すみません、少々離席です；】 (2011/10/1 23:25:13) |
| リリアナ♀リリム | > | 誘拐いやね、何を言っているのかしら、あの子たちは自分で此処へ来たのよ？ｸｽｸｽ・・・貴方もいっしょに堕ちてみる？（街外れのある洞窟の最深部にて訪れる人間たちを己が魅了の力で虜にしては、サキュバスやインキュバスに変え番の人間たちは常に交わり続ける淫魔へと変えられているのだ、それを憂いたのかやってきたのは人間の魔術師だった・・中々に高位の様だけれど、母の力そのものが自分の力いわば自分の力は魔界そのものだというのに・・この人間は此方に勝てるつもりでいるのか杖を向けている、まぁ・・お手並み拝見だと言う事で挑発的に首を傾げる） (2011/10/1 23:31:35) |
| リリアナ♀リリム | > | 【お待たせしました；】 (2011/10/1 23:31:41) |
| ヨーゼフ♂20 | > | 馬鹿なことを言うな。あんなに真面目で明るかった村のみんなが、自分から進んで貴様の虜などになるものか。貴様の性質は知っている。おぞましい淫術で、人間を堕落させて魔物化させるリリムという種だ。これ以上、貴様の好きにさせてたまるか。貴様もなかなか高位の魔物のようだが、人間にもお前以上の使い手がいることを思い知らせてやる！（強い正義感が、ヨーゼフの集中を高める。杖の切っ先にありったけの魔力が集められる。それは人間としてはかなり莫大な量だが、魔王の娘であるリリムにとっては取るに足らない程度。そんなことなど察するこも出来ずにヨーゼフは、集めた魔力をリリアナに放つ）くらえぇ！ (2011/10/1 23:36:47) |
| リリアナ♀リリム | > | バカバカしい（如何やら自分の正体を知ってはいる様だけれど淫術などいっている時点で知らないのだろうと呆れてしまう、自分は術など使った覚えはない自分から自然と放たれる魔の色香により人間たちが勝手に惑わされ此処へ訪れ人間たちが望むままに望む姿へと変えてやっただけなのだから、感謝こそされこの様に狙われるいわれもないゆえにくだらないとでも言いたげに浅く溜息をはく。人間としては中々に膨大な魔力量けれど魔界の力を、そのまま継承している自分にすれば取りに足らない所か赤子以下だ･･･こういう手合いには言うだけ無駄なので、力でわからせてやるかと）飛び散りなさい・・・集まり焼き尽くせ（此方に放たれる膨大な魔力を自分の莫大なる力により一瞬にして飛散させ再度凝縮すると、その青年が放った魔力にほんの僅か自分の魔力を付加させれば強大な魔力球となり青年を襲う・・さて・・如何抵抗するのかしら？） (2011/10/1 23:41:59) |
| ヨーゼフ♂20 | > | な、なんだとっ……？（全力で放った一撃があっけなく無効化される。更にそれ以上の魔力球をいとも簡単に精製してしまうリリアナに驚愕する。圧倒的な魔力の差に、ほとんど反射的にヨーゼフは魔法障壁を張って防御を試みるが…）くっ……うううっ……うあああああっ……（障壁は一瞬だけ魔力球をとめたままで、すぐに崩壊し、ヨーゼフの体を焼き尽くす。直撃をくらったヨーゼフは、致命傷は免れたものの、地面にはいつくばって立てなくなってしまう）く……うううう……くそぉ……！ (2011/10/1 23:45:41) |
| リリアナ♀リリム | > | それでなんだったかしら・・・あぁ・・そう「人間にもお前以上の使い手がいる」とか言ってたかしら？ねぇ、その使い手は何処にいるの？（此方の放った魔力球をほんの一瞬だけ受け止めること野でこる防護壁を築く青年、一瞬であっても止めることが出来るなんて中々有望じゃない・・そう思いｸｽｸｽ楽しげな笑みを浮かべて、致命傷は負わないまでも立ち上がることの出来ない青年を微動だにしないままに余裕ある態度で嘲るかの様に見つめる。先ほどあんな大口を叩いていたのに、もう歯向かう気力もないのかしら・・と、やや呆れた様に。） (2011/10/1 23:49:04) |
| ヨーゼフ♂20 | > | く、くそ……ま、まだだ…まだ戦える…！（しかし立ち上がる体力も根こそぎ奪われてしまったヨーゼフは、魔力を溜めようにも、思うように集中できない。あせりながら、自分とリリアナの圧倒的な実力差を自覚し始めると、徐々に絶望感を持ち始めてくる。それでもヨーゼフの正義感は失われない…しかも、それでもほんのわずかだけ心の隙が出来てしまったその瞬間、リリアナの発する強力な色香がヨーゼフの心を惑わし始める）あっ…ああ…？（憎むべき魔物だったはずなのに、よく見ると人間以上に美しい顔立ちをしている。その妖艶に浮かべる笑みから、いつの間にか視線がはずせなくなってしまっているヨーゼフ） (2011/10/1 23:53:08) |
| リリアナ♀リリム | > | ふ・・・・さぁ、捧げなさい（戦闘意欲は衰えていない様で未だに歯向かってこようとするので、案外我が夫に相応しいかしら？なんて思うけれど直ぐに、その意欲は削がれ魔力を集めることさえ侭ならない様子・・・買いかぶりだったかと盛大に溜息をついて。青年を見つめれば如何やら此方が放つ色香に惑わされはじめた様だ・・・。それならする事は一つだけなので、そう端的に彼に命令する、その身を私に捧げなさいと・・・） (2011/10/1 23:56:31) |
| ヨーゼフ♂20 | > | な、なにを言っている……うあ……（リリアナに命令されると、ヨーゼフは自身の意志に反して、ゆっくりと衣服を脱ぎ始める）な、何をしているんだボクは…う、ぐ……や、止めろ……（しかしそれはリリアナの術でも何でもない。ほんのわずかでもリリアナの色香に惑わされたヨーゼフは自らの意志で体をリリアナにささげようとしているが、まだ理性がそれを認めていることを拒んでいるんだ。しかし、いつの間にかヨーゼフは全裸となりリリアナの前に立つ）くっ…み、見るなっ…（羞恥に顔を赤くしながら、それでも敵対心たっぷりに言う） (2011/10/2 00:00:05) |
| リリアナ♀リリム | > | ふふっ・・・良いわね、その顔・・・・何時までもつのかしら（此方の命じるままに衣服を脱いで歯向かう様子もなく全裸になり、此方の目の前にやってくる青年けれど未だに心に残る正義感なのか理性なのか悪態をつき続けるので、面白い子・・・なんて思いｸｽｸｽ笑みを浮かべながら晒される裸体をジックリ吟味する様に品定めする様に上から下、下から上と何度も見つめて。青年の体の中央部未だそそり立つことのない陰部にて視線を止めれば）理性など捨てて・・・本能を出すのよ（誘惑するかの様に丸で言葉に魔力でも込められているかの様に、そう静かに言葉を紡げば青年を真紅の双ぼうで見つめる。彼女の色香をコレだけの至近距離で浴びているのだから、あと数分としてもたないだろう） (2011/10/2 00:04:27) |
| ヨーゼフ♂20 | > | あっ……あぁぁぁっ……？（リリアナに見つめられてささやかれると、それまで保っていた理性やプライドが簡単に揺さぶられていく）ふ、ふざけるなっ…こんなこと…ぼ、ボクは…うっ…（村に残してきた婚約者の顔を思い浮かべるが、リリアナの色香はどんどん増していく。唇の端から唾液をこぼしながら理性と欲望の間で揺れ動くヨーゼフ。しかし最終的にはリリアナの言うとおり、数分も持たずに陰部は硬く勃起してしまう）くぅぅっ……はぁ、はぁ……！ (2011/10/2 00:09:56) |
| リリアナ♀リリム | > | 貴方が望むことはなぁに？村に帰って報告すること違うでしょう？ここで私に思うがまま犯されて堕落すること・・それが貴方の望むこと（未だに理性と本能とのせめぎ合いがあるらしく、反論を続けている様では合ったけれど・・・此方の放つ色香に根負けしたのか唇の端からだらしなくも唾液をたらして、みっともないほどに勃起しだしたのがわかれば。ｸｽﾘｸｽﾘ笑みを浮かべて賞賛するかの様に青年の頬を優しく撫でてやりながら、たらされる唾液を舌でつぅーっと舐めてやる。すれば直接触れたことで色香とは比べ物にならないほどの淫気と快感が青年に襲い掛かるだろう、ただ触れて舐められただけだというのに今まで経験した事のない快楽が・・） (2011/10/2 00:14:19) |
| ヨーゼフ♂20 | > | ふああ…な、何をっ…（リリアナにほほを撫でられて、さらに舌で舐められると、ヨーゼフの頭が沸騰したかのように熱く）おっ、ああ…な、何だこれ…す、すごい…（顔を舐められただけで、瞬く間に快感の虜になってしまうヨーゼフ。すでに村のことは頭から消え去って、リリアナから与えられる快感を期待するようになっている） (2011/10/2 00:18:56) |
| リリアナ♀リリム | > | どんな風に愛されたいのかしら、貴方の思うままに犯してあげるわ（あっさり此方が齎す快楽の虜となり次なる快感を期待するかの様な眼差しを向けてくる青年、案外容易く落ちたなと嘲る様な笑みを浮かべながら顔を間近まで近づけて、ゆるゆる頬を撫でてやりながら焦らすかの様に青年の頬やアゴに何度も軽く触れるだけの口付けを繰り返す、青年が如何されたいかを素直に告げるまではちゃんとした攻めをしないつもりの様だ。） (2011/10/2 00:21:27) |
| ヨーゼフ♂20 | > | んん…ちゅ…（口付けを繰り返されることで、これまで秘めていた性癖を告白することに抵抗が無くなるほどに理性を壊されるヨーゼフ）うあ…あっ…お、犯してっ…（村の英雄としての立場から、常に村人を引っ張っていくことを余儀なくされていた。もちろん婚約者との性交渉もあったが、自分の変態願望を満たすことなど出来ないいたって普通な淡白なセックスしかしていない）む、胸や…お尻を…犯して…！（ヨーゼフの変態願望とは、女性に、自分が女性のように犯されるようなことに興奮を覚えるところだった。それを妄想して何度も自慰にふけっている。誰にも明かしたことのない願望を、リリアナにはあっさりと告白してしまう） (2011/10/2 00:27:20) |
| リリアナ♀リリム | > | お尻を犯されたいのね・・・可哀想に・・・今まで誰にも触られなかったのね・・・大丈夫よ、私が満たしてあげる（青年の顔や首筋に何度となく口付けていると、青年の口からは予想外の変態的願望が述べられた・・・如何やら今まで蓄積されていたものが此方の色香により開放された様だ。良い傾向だとｸｽﾘ笑みを浮かべては、ゆるゆる青年の頬を撫でてあげてから、要望通りにマズは乳首をカリっと爪で引っかく様に弄りだすが、リリムの魔力が篭った攻め立てゆえに乳首を弄っただけであっても雷を浴びせられた様な強い衝撃に襲われることだろう） (2011/10/2 00:31:11) |
| ヨーゼフ♂20 | > | ふ、ふおおおおっ…？（初めて異性に乳首を刺激されて、狂ったような声を出すヨーゼフ。体がびくびくと打ち震え、感じたことのない快感に酔いしれる）あっ…あぁぁ…す、すごい。気が狂ってしまいそうだ…んああっ！ (2011/10/2 00:36:57) |
| リリアナ♀リリム | > | ふふっそのまま狂っても良いのよ？私のペットにしてあげるわ（狂ったかの様な嬌声をあげる様を見て面白がる様にｸｽｸｽ笑みを零しながら、青年のそそりたっている乳首を抓んだり引っかいたり押しつぶしたりを繰り返す、この行為をしているのが普通の魔族や人間だったなら、それほど強い快楽に囚われることもなかったのだろうが、悲しい事に今青年を甚振っているのは最上級の魔力と色香をもつリリムなのだ、それゆえタダ乳首を弄っているだけであっても直接性器を弄られている様な錯覚にさえ陥るほどに強烈だろうが、彼女はそんな事もお構いなしに乳首を弄りもう片方の手で青年の尻たぶをなで始める） (2011/10/2 00:40:04) |
| ヨーゼフ♂20 | > | だ、誰が貴様なんかのペットなどに…（まだ僅かに残っている最後の理性で、リリアナに向かって抵抗の意を見せるヨーゼフ。しかし性感帯である乳首をいじられることで、簡単に快感にとらわれてしまい）ひぃぃっ…ああっ…（自ら胸を押し出し、リリアナに自分の体をささげるような格好となる。更に尻を撫でられ始めると、痙攣しているかのようにゾクゾクと震えて）はああっ…そ、そこは… (2011/10/2 00:42:35) |
| リリアナ♀リリム | > | お尻を犯されたいのでしょう？女に女の様に、あなたの好きな場所を弄ってあげているのよ嬉しいでしょう？（未だに歯向かう様子を見せるので中々しぶといわねと楽しげな笑みを浮かべて、たっぷり催淫効果のある唾液を纏わせた舌で青年のそそり立っている乳首を舐め始める、普通の人間ならば絶頂地獄に陥ってもおかしくないけれど、さすがにアレだけの魔力を持つ人間楽しめそうだと思いながら、そんなセリフを紡いで尻たぶを撫でていた手を動かし尻タブの奥底に白く繊細な手を持っていき青年の蕾を解し始める） (2011/10/2 00:47:02) |
| ヨーゼフ♂20 | > | あああっ…な、何をする…（乳首に顔を近づけてくるリリアナ。しかしヨーゼフは何の抵抗も出来ずに、乳首を舌で舐られる）うおおっ…こ、これすごい…ティアナだけ、いつもこんなにっ…（婚約者との性交渉の時に、胸を責めていた時のティアナの感じていた表情を思い出し、ティアナだけがこんな快感を味わっていたことに怒りすら湧いてくるヨーゼフ。そしてリリアナの指が蕾をほぐし始めると）うあっ…そ、そこは汚いっ…！ (2011/10/2 00:49:50) |
| リリアナ♀リリム | > | ふふっ如何したのかしら？気持ち良いでしょう？（青年の中で起こっているだろう様々な感情の起伏を感じ取ることが出来楽しいのかｸｽｸｽ笑みを零しながら、青年の乳首を舌で転がしたり突いたりを繰り返しながら確実に催淫効果のある唾液を青年の体に送り込んでいく、自分に触れられているだけで狂った様に叫んでいたが催淫効果のある唾液の効果まで加わったら一体どうなるやら・・けれど、それで狂ってしまったとしても自分の知ったことではないので楽しげに青年を見上げ）えぇ、汚いわね？（なんて首を傾げるが気にした風もなく、良い感じに解れた尻穴に指をズプっと挿入してみる汗などが潤滑油になり思いのほか容易く受け入れる様だ） (2011/10/2 00:54:36) |
| ヨーゼフ♂20 | > | あっ…ああぁっ…ゆ、指がお尻の中にっ…（尻穴に侵入してくるリリアナの指を感じると、ヨーゼフのアナルはキュッとリリアナの指を締め付ける）や、やめっ…んおっ…ま、また胸…唾液でぬるぬるしてっ…んんんっ…（乳首を刺激されると、アナルの緊張が解けて、よりリリアナの指を受け入れるようになる） (2011/10/2 00:58:52) |
| リリアナ♀リリム | > | ホラ、こんなに容易く受け入れるわよ、それに初めてとは思えない締め付けね（指が入った瞬間に逃がさないかの様に締め付けてくる感触にﾆﾔﾘ笑みを浮かべながら、相手の尻穴が完全に解れたのを悟りさらに奥まで指を差し込んで中で指を押し曲げて内壁を引っかいたりしてみる、その間も乳首を舐めたりカリっと甘噛みしたりを繰り返し、空いている手でギンギンにそそり立っている青年の陰茎を無遠慮なほどに扱き出す） (2011/10/2 01:01:49) |
| ヨーゼフ♂20 | > | あ、うああああっ……（尻穴を穿られるようにかき回されると、催淫剤の効果もプラスして、痛いくらいにペニスが勃起してしまうヨーゼフ。そしてそのペニスもしごかれはじめると、はしたなく腰が動き出して）ひぃぃっ…こ、これだめっ…狂うっ…こんなの、初めてっ…（女性のように犯されたい、という被虐願望がどんどん開発されていくヨーゼフ。喘ぎ声もだんだんと女性のような甲高いものへと変化していく） (2011/10/2 01:07:38) |
| リリアナ♀リリム | > | これだけ解れていたら・・・（一本を容易く受け入れたのだから指が増えても平気かしら？なんて首を傾げて、潤ってきている尻穴に2本めの指をズプっと差込中で2本の指をバラバラに動かして内部を犯し、はしたなく腰を動かしているのが判り射精を促す様にスピーディに青年の陰茎を扱き続け、少しばかり強めに乳首に歯を立てる様にしゃぶってみたりする） (2011/10/2 01:10:37) |
| ヨーゼフ♂20 | > | あひゃああああっ…らめっ…いく……いくぅぅぅぅっ…！（尻を指で蹂躙されて、ペニスのしごきを激しくされると、ヨーゼフはたまらず勢いよく射精する (2011/10/2 01:12:45) |
| ヨーゼフ♂20 | > | （さらに色香や催淫剤の効果のせいか、いつもより射精量が格段に多い）はぁ、はぁ……うああ……ああ……（いつもより激しい変態的な愛撫で、はしたない言葉を叫んで絶頂に達したヨーゼフは、快感に蕩けきった顔で、リリアナに寄りかかるように脱力する） (2011/10/2 01:13:54) |
| リリアナ♀リリム | > | 随分出たわね・・さぁ、綺麗にして頂戴（催淫効果のある唾液の所為か色香の所為なのか少女の様な言葉を紡いで絶頂に達してしまった青年、その白濁液の量も中々に多かったが惜しいことに豊満な乳房にかかってしまい、ドレスが汚れてしまったので・・・浅く溜息をついて。射精感で脱力して寄りかかる青年に、にこり笑みを向けて自分の体を汚している白濁を舐め取りなさいと緩やかに命じる） (2011/10/2 01:17:03) |
| ヨーゼフ♂20 | > | はぁ、はぁ…（一度激しい絶頂を迎えたことで、一気に緊張の糸が切れてしまったのか、ヨーゼフはすっかり素直になり、静かにリリアナのドレスの胸元を舐め始める）んっ…ちゅ……れろ…（自分の精液の味が、今のヨーゼフには媚薬以外の何物でもない。夢中で舐めとると、コクンと喉を鳴らして飲み込む）ん…ぐ…ごくり… (2011/10/2 01:19:16) |
| リリアナ♀リリム | > | 【これからなので申し訳ないのですが・・睡魔が；】 (2011/10/2 01:20:31) |
| ヨーゼフ♂20 | > | 【良い時間ですし、そうですよね。また次の機会に続きをお願いできればと思います。大体、いつもはこの部屋にいますか？】 (2011/10/2 01:21:13) |
| リリアナ♀リリム | > | 【えぇ、大体19時以降は魔物娘部屋のいずれかに未定♀という名前で濃いピンクの文字色で待機していますので；】 (2011/10/2 01:22:17) |
| ヨーゼフ♂20 | > | 【分かりました。見かけたりしたら、また入室させていただきますね。今日は長い時間、ありがとうございました】 (2011/10/2 01:22:46) |
| リリアナ♀リリム | > | 【此方こそ有難う御座いました。また後日よろしくお願い致します。それでは申し訳ありませんが、失礼致します。おやすみなさいませ。有難う御座いました。場所提供も感謝です。】 (2011/10/2 01:24:10) |
| おしらせ | > | リリアナ♀リリムさんが退室しました。 (2011/10/2 01:24:18) |
| おしらせ | > | ヨーゼフ♂20さんが退室しました。 (2011/10/2 01:24:38) |
| おしらせ | > | マミー♀さんが入室しました♪ (2011/10/2 14:53:06) |
| マミー♀ | > | 【こんにちわ、お邪魔します。】 (2011/10/2 14:53:24) |
| マミー♀ | > | 【攻め受け両方OKです＆キャラ変更してほしい場合は気軽に言ってください。】 (2011/10/2 14:53:47) |
| おしらせ | > | ギーガ♂さんが入室しました♪ (2011/10/2 14:55:33) |
| ギーガ♂ | > | ［こんにちは］ (2011/10/2 14:55:48) |
| マミー♀ | > | 【こんにちわぁ。】 (2011/10/2 14:56:01) |
| ギーガ♂ | > | ［マミーに見つかりマミーに襲われ、我慢出来なくなったら俺が襲い返すて言う設定は］ (2011/10/2 14:57:38) |
| マミー♀ | > | 【ええ、構いませんよ。】 (2011/10/2 14:57:56) |
| ギーガ♂ | > | 確かここら辺だよな～ 魔物娘が現れる所て 見つからないように しないと ［見つからないように森を歩く］ (2011/10/2 14:59:30) |
| マミー♀ | > | ………。（静かに、獲物を探していると一人の男を見つける。そしてゆっくり近づいていく） (2011/10/2 15:01:08) |
| ギーガ♂ | > | 早くここから離れないと魔物娘に逢ったら何されるかわからないからな (2011/10/2 15:02:07) |
| マミー♀ | > | （自分に気づいていないようだ…後ろからゆっくり近づくと、背中に飛びついて）…がうぅ…!! 【あ、生息地は砂漠の遺跡等でしたね。そのまま進めちゃいました、すいません。】 (2011/10/2 15:05:06) |
| ギーガ♂ | > | うわ～ 魔物娘だ 襲われる 俺殺されるのか？ でも噂は殺さ無いで 精力を奪うて 言ってたな 何されるんだ 俺 (2011/10/2 15:07:36) |
| マミー♀ | > | 【えーと、台詞と描写をわかるように区切っていただけますか??】 (2011/10/2 15:08:22) |
| ギーガ♂ | > | ［わかったごめん］ (2011/10/2 15:09:20) |
| マミー♀ | > | 【お手数かけますが、もう一度そちらからお願いします。】 (2011/10/2 15:09:46) |
| ギーガ♂ | > | うわー魔物娘だ 殺される～ ［マミーを睨みつける］ (2011/10/2 15:12:14) |
| マミー♀ | > | ……殺さ…ない。（静かにそういうと、ギーガの衣類を容易に引き裂いて）…大丈夫。…殺さ、ない…。 (2011/10/2 15:13:34) |
| ギーガ♂ | > | 殺さない？じゃ何をするんだ ［服を切り裂かれ裸になった俺］魔物娘は人間と同じ身体なんだな［マミーの身体をじーと見る］ (2011/10/2 15:16:30) |
| マミー♀ | > | …大人しく、していて。（両手の包帯を解いて、まだ元気のない股間に手を添える…そして、優しく握りしめてゆっくり上下に擦りはじめる）……そう…同じ…。 (2011/10/2 15:20:18) |
| ギーガ♂ | > | あぁ～気持ちいい ［噂を思い出した俺］そうだ魔物娘は精力を奪うて聞いた事あるな～ ［でも言われた通り大人しくする］ (2011/10/2 15:22:51) |
| マミー♀ | > | ……そう。（気持ちいいという言葉を聞くと、大きくなってきたソレに顔を近づける）…大丈夫…。（一言そう言うと、口を開けてソレをくわえ込む） (2011/10/2 15:24:42) |
| ギーガ♂ | > | ダメ ダメ舐めないでくれ そんなにイヤらしく 気持ちいい～ ［マミーのえろい身体をを見て我慢が少しずつ出来なくなってる］ (2011/10/2 15:26:31) |
| マミー♀ | > | （舐めないでくれと言われると、口を離す）…じゃあ、やめる…。（両手に包帯をもう一度巻くと、立ち上がって帰ろうとする） (2011/10/2 15:28:15) |
| ギーガ♂ | > | ［帰ろうとするマミーを後ろから乳首を摘まみ刺激する］今度は俺の番だ仕返ししてやる (2011/10/2 15:29:49) |
| マミー♀ | > | …!!…や、めて…。（振り返ると、さっきの男が後ろに居た。）…しなくて…いい…。（乳首を刺激されると、びくんっ、と肩を揺らして） (2011/10/2 15:32:02) |
| ギーガ♂ | > | こんなに乳首固くして 感じてるのか？［びくとしたのを見て激しく乳首を触る］ (2011/10/2 15:33:22) |
| マミー♀ | > | あっ…いや…だ…。（敏感な突起を責められ、脚がガクガクと震えてしまう）…もう…帰る…の…。 (2011/10/2 15:34:44) |
| ギーガ♂ | > | 帰る？帰す訳ないだろ ［マミーを押し倒し乳首を舐め初める］ (2011/10/2 15:35:59) |
| ギーガ♂ | > | ［興奮してきた？］ (2011/10/2 15:37:23) |
| マミー♀ | > | …っ!!…や、あっ!!（包帯から見え隠れする突起を舐められ、電気のような快感が身体に走る）あぁあっ…。 (2011/10/2 15:37:50) |
| マミー♀ | > | 【??…えっと、どうかしましたか??】 (2011/10/2 15:38:00) |
| ギーガ♂ | > | 下も人間と同じかな？ ［乳首を舐めながら濡れ初めたクリを触る］こんなに濡らして (2011/10/2 15:39:42) |
| ギーガ♂ | > | ［良かったら一緒にオナしょう、一緒に気持ち良くなりたい］ (2011/10/2 15:40:41) |
| マミー♀ | > | 【えっと、そういうのは専用の部屋がありますので、そちらに行っていただけませんでしょうか…。】 (2011/10/2 15:41:24) |
| おしらせ | > | ギーガ♂さんが退室しました。 (2011/10/2 15:41:44) |
| マミー♀ | > | 【お疲れ様です。】 (2011/10/2 15:41:58) |
| マミー♀ | > | 【それでは、最後待機します。短文中文長文は、相手に合わせますので、どなたでも入ってきてください。】 (2011/10/2 15:42:42) |
| マミー♀ | > | 【…最後待機じゃなくて、再度待機ですね＾＾；】 (2011/10/2 15:43:05) |
| マミー♀ | > | 【攻め受け両方OKです＆キャラ変更してほしい場合は気軽に言ってください。】 (2011/10/2 15:44:57) |
| おしらせ | > | シェラ♂18冒険者さんが入室しました♪ (2011/10/2 15:46:57) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【こんにちは】 (2011/10/2 15:47:15) |
| マミー♀ | > | 【こんにちわぁ。】 (2011/10/2 15:47:33) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【初めまして、よろしくお願いします礼】 (2011/10/2 15:48:00) |
| マミー♀ | > | 【初めまして、こちらこそよろしくお願いしますね。（ぺこり）】 (2011/10/2 15:48:30) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【少し設定打ち合わせさせてもらっても大丈夫ですか？】 (2011/10/2 15:49:45) |
| マミー♀ | > | 【はい、お願いします。】 (2011/10/2 15:50:09) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【あと、別茶用に作って未使用のまま流入してきたので、変な設定ですみません謝】 (2011/10/2 15:50:18) |
| マミー♀ | > | 【いえいえ、構いませんよ～＾＾】 (2011/10/2 15:50:37) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【此方の希望としては此方攻め、其方受け希望ですが話しの流れ次第で逆転しても構いません。魔物娘の相手は初めてなので不備があるかもしれませんがよろしくお願いします】 (2011/10/2 15:52:14) |
| マミー♀ | > | 【はい、了解です＾＾ えーと…看板にあった図鑑の通りですが、キャラ変更希望とかはございませんか??】 (2011/10/2 15:53:40) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【ゾンビー系はどちらかというと苦手なので、変更していただけると助かります汗】 (2011/10/2 15:54:26) |
| マミー♀ | > | 【分かりました＾＾ じゃあ…何にしましょう。希望とか、気になるキャラとかありますか??】 (2011/10/2 15:55:19) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【しいて言えば人型に近いほうが背後が萌えます】 (2011/10/2 15:56:30) |
| マミー♀ | > | 【人型…了解です。では、ロリ系やお姉様系など、設定の好みをお教えていただけますか??】 (2011/10/2 15:57:54) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【雑食なのでどちらも行けますが、今はお姉さま系とエッチしたい気分ですねー】 (2011/10/2 15:58:40) |
| マミー♀ | > | 【分かりました。…そうなると、ヴァンパイアや妖狐ですかね…。】 (2011/10/2 16:00:37) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【そうですね、あとはリリムとかサキュバスでしょうか】 (2011/10/2 16:01:27) |
| マミー♀ | > | 【ですね…。シェラさんに決めていただきたいのですが、構いませんか??】 (2011/10/2 16:03:25) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【わかりました…では、ヴァンパイアでお願いします】 (2011/10/2 16:03:42) |
| マミー♀ | > | 【分かりました。では変えてきますね＾＾】 (2011/10/2 16:03:55) |
| おしらせ | > | マミー♀さんが退室しました。 (2011/10/2 16:03:59) |
| おしらせ | > | ヴァンパイア♀さんが入室しました♪ (2011/10/2 16:05:03) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【只今戻りました。】 (2011/10/2 16:05:19) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【お帰りなさい】 (2011/10/2 16:05:29) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【あ、おっと…ツンデレ設定は消しておきましょうか＾＾；】 (2011/10/2 16:05:54) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【いえ、大丈夫ですよー】 (2011/10/2 16:06:09) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【あ、ありがとうございます、すいません…w では、打ち始めはそちらからお願いしても…??】 (2011/10/2 16:06:48) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【了解しました。少しお待ちくださいね】 (2011/10/2 16:07:55) |
| シェラ♂18冒険者 | > | （薄暗い森の奥深く、太陽の光を避けるように生い茂る常緑の木々の数々。舗装された道は途切れ岩肌を清水が滑り天然の獣道と化した間道を歩く。もうしばし歩けば目的の古城に住むヴァンパイアとお目にかかれるかと思うと僅かに口端が上がる）…しかし、本当にド田舎だ、吸血鬼というものはこういう田舎が好きなのか？（一人ごちてもこたえるものは当然いない。真っ赤な髪は肩口で切りそろえられており木々の隙間から零れる僅かな光を受け、碧と黒ばかりの森の中では否応なく目立った。両の腰に刺した剣は一般的なものよりも若干短く、片手でも扱いは容易であったであろう。岩肌を踏みしめる黒のブーツには泥が付着しこれまでの道程の過酷さを物語っていた。長衣に覆われた両の腕の衣はところどころでひっかけたのか僅かに解れが見える） (2011/10/2 16:14:02) |
| シェラ♂18冒険者 | > | （伝えるのが遅れてしまいました。女装設定消しました汗） (2011/10/2 16:14:32) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【あ、はい、了解です＾＾】 (2011/10/2 16:14:42) |
| ヴァンパイア♀ | > | （静か。…そういって微笑みながら、古城で１人ティータイムを楽しむヴァンパイアが居た…、今は昼だ、太陽に光に当たれば力は激減してしまうので外へは出ない、だが、今日は何か違和感がする…そう思って窓を覗くと、真っ赤な髪の一人の人間を見つける）…あら、お客様かしら…誰も呼んでないはずなんだけれど…。（ティーカップをコトンとテーブルに置くと、椅子から立ち上がりバルコニーへ出る。案外立派なバルコニーは日が入らないような仕組みになっている。）ふふ…結構可愛いわ。…どちら様かしらね…。（久しぶりの客に、内心ワクワクしながら独り言を呟く。） (2011/10/2 16:21:01) |
| シェラ♂18冒険者 | > | （森が開けて古城が姿を現す。周辺の村々では古城と表現されていたがその佇まいは古びたというより歴史を感じさせるといったほうが正しいであろう。しかしよくよく注意深く見れば通常の居城にある明り用の窓が見当たらない）なるほど、確かに吸血鬼の城らしい（そう言うと右の腰から左手にて長剣を一本引き抜く。長剣の刀身は通常では考えられない耐久性を損なうような精緻な細工が施されている。柄に一度長剣を戻して振り抜くと聖水の飛沫が薄らと飛んだ。その様に満足し僅かに笑む。吸血鬼の古城へと挑むにあたり長剣と柄に特殊な細工を施し、片側の長剣の刀身の細工に聖水が充填されるように改造していた。ぼったくりのごとき金額を要求されたがその出来栄えに満足し長剣を柄に戻す） (2011/10/2 16:27:08) |
| ヴァンパイア♀ | > | んん…??あの子、剣を持ってる…やれやれ…戦いにきたのかしら…。（頬杖を突いて、長剣を持つシェラを眺める…。生憎、太陽に光が出ているようなので外で戦うのは危険だと思い、指を鳴らすと…シェラの周りに幾本のツルが伸びて、身体に纏わりつくとそのままバルコニーへ直行させる）あらあら、ご苦労さん。…どうしたのかしら??こんな所まで来て…。まぁ、見れば分かるけれど…、ふふ。（ツタはゆっくりとシェラをバルコニーに下ろすと森へと戻っていく。…そして、目の前の男は皮の軽鎧と、随分油断しているのかそれとも何か戦略があるのか…、少し癪に触って。）貴方、名前は??…私はメグ。よろしくね。（敢えて、にこりと微笑み…手を差し出す。勿論、握手をした時点でこちらの勝ちだ。） (2011/10/2 16:35:20) |
| シェラ♂18冒険者 | > | （一歩足を古城にすすめようとすると足元からツタが広がる。その様子に驚いている最中に身はメグの待つバルコニーへと掲げられてきた。目の前に現れた女性の姿の魔物。薄らと漂う血の香気が彼女が目的のヴァンパイアであることを暗に告げる）シェラだ。礼義正しいんだな、ヴァンパイアという種は（口元に皮肉げな微笑…嘲笑の笑みを浮かべてメグを見つめる。握手を求められる意図は理解できていないがヴァンパイアなどの高位の魔物との戦闘経験が皆無なため、魔物が策を弄すると言う可能性に考えが至らない。ゆっくりと手を差し出すと剣の振りすぎで何度も肉豆が潰れてごつごつとした硬い男の手でメグの手に触れ、握手をした） (2011/10/2 16:42:54) |
| ヴァンパイア♀ | > | ふふ…勿論、ヴァンパイアというものは貴族ですから…ね。（握手をした手から、大量の魔力を流し込んでシェラの身体を麻痺させる。）それで…、もう一度聞くけれど、何をしにきたのかしら??…戦いに来たようには見えないけれど…長剣はお飾りかしら??…ふふ。（同じように、嘲笑の笑みを浮かべてみせるが…メグが微笑むと何かいやらしい雰囲気を纏ってしまう。）…そうね…血を吸わせてくれたら、助けてあげなくもないわよ…??（くす、と微笑んでシェラの首筋を撫でる…口元に見えたのは少し尖った犬歯のようなもの、ヴァンパイアの印のようなものだ。）…どうする??…今すぐに殺してあげることもできるけど…勿体ないわね。 (2011/10/2 16:50:46) |
| シェラ♂18冒険者 | > | ―――っ！（手が触れた瞬間、体に電撃が走ったように膝が崩れ、メグと握手をしていない手を床へと着く）あぁ、そうだな… (2011/10/2 16:54:16) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【失礼しまいた、考えてたら更新押してしまいました汗】 (2011/10/2 16:54:33) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【あ、大丈夫ですw お気になさらず＾＾】 (2011/10/2 16:54:47) |
| シェラ♂18冒険者 | > | ―――っ！（手が触れた瞬間、体に電撃が走ったように膝が崩れ、メグと握手をしていない手を床へと着く。痺れる体に鞭を打ってメグを見上げては口を開く）あぁ、そうだな…血か（首筋を撫でるメグのほっそりとした手を感じながら、そう言って口元に僅かに笑みを作る。体が痺れる状況で浮かべるにしてはやけに挑発的な笑みであった）血が欲しいなら吸えばいいさ、いくらでもな。しかし、後悔しても知らないぞ？（そう言ってまるで差し出すかのように僅かに動く手で長衣をずらすとほっそりとした首筋がメグの前に露わになるだろう） (2011/10/2 16:58:16) |
| ヴァンパイア♀ | > | ふふっ…、案外簡単ね??（態勢を崩すシェラを見て、また嘲笑を浮かべる。手を床に着いて見上げる姿に少し興奮してしまうが…。）……??（挑発的な笑みと「後悔しても知らないぞ」という言葉が、メグの頭に疑問を浮かべさせる。だが…首筋を見せられると我慢できずに…ゆっくりと顔を近づける）…そうね…その時はその時でいいわ。…それじゃあ、遠慮なく…。（唇を近づけると、舌でぺろりと舐めて噛む場所を決める。そして痛みが起こらないように魔力を少し流しこみながら、首筋に歯を立てる。） (2011/10/2 17:04:05) |
| シェラ♂18冒険者 | > | （暖かいメグの舌を首筋に感じるとびくりと体が震える。ヴァンパイアの体液には催淫作用でもあるのだろうか？と疑問を感じつつ。長衣を肌蹴させる手は緊張のためか僅かに震えている。メグの歯が首筋のやわ肌を貫くと痛みではなく快楽を伴う刺激が体を駆け巡る）―――っ！（メグが噛んだ場所からどろりと首筋から血が溢れる。高位司祭に受けた血の洗礼は吸血鬼にどこまで通じるであろうか…） (2011/10/2 17:08:37) |
| ヴァンパイア♀ | > | ん……。（少し血を吸うと…何か違和感がする。けれど、欲は抑えきれず、どんどん血を吸っていく）ん…ぅ…んっ…。（吸血行為を行いながら魔力を流しているため、お互いに快感を得られる。小さく息を漏らしながら血を吸っていく。）ん…はぁ…、貴方、血に何かしたかしら…??（吸い終えた時に聞く、後悔してしまうかもしれないがしょうがない、と思った。血が欲しいという欲は我慢できるまい。） (2011/10/2 17:12:58) |
| シェラ♂18冒険者 | > | はは、気にするなよ…吸血鬼（止めどなくメグに血が吸われると、失血症状に陥りぐらりと体が傾く。意識をしっかり持つように口端をかむとその痛みすら快楽に変わる）…そろそろ、か…（血の洗礼の影響か、メグが流し込んだ魔力の影響も効果の時間が薄く体の痺れが取れ始める）そういえば、お前たちヴァンパイアは真水が苦手らしいな…（手が僅かに長剣の柄に触れる） (2011/10/2 17:20:02) |
| ヴァンパイア♀ | > | え、…な、何…。（シェラの身体の痺れが取れてきたのと同時に、自分の力がどんどん抜けていく感覚に襲われる）…そうよ…。よく知ってるわね…けど、それは迷信。ふふ。（シェラを睨んで、口の端に付着した血を指先で拭う…。長剣に手を添えたようで、今から戦いを挑むのかと思い、バカにするように。）あはは…フラフラしてるわよ??…今すぐお家に帰ったほうがいいんじゃない?? (2011/10/2 17:23:20) |
| シェラ♂18冒険者 | > | （首元からメグの歯が離れても血は止まらずに流れ続ける。ヴァンパイアに噛まれた後の穿孔が首筋に残り血を流し続ける。頭を振って立ち上がると挑発的な瞳でメグを見つめて）フラフラなのはむしろメグのほうなんじゃないのか？それに、ヴァンパイアというのはずいぶんと甘い種族なんだな（そう言って首筋で流れ続ける血を指で触れる。血が滴る指先をメグに向けて） (2011/10/2 17:27:31) |
| ヴァンパイア♀ | > | …ふふ…まさか、そんな訳ないじゃない…。（魔力を使おうと力を込めても、その努力は虚しく…。目の前に血の滴る指先を突きつけられると、全身が心臓になってしまった位鼓動が高鳴る）…そうね…私も…少し腕が落ちたようね…分かってたはずなのに…。（そう、罠が仕掛けられていることくらい簡単に見抜けたはずなのに。…と自分に説教するが、それも遅く。） (2011/10/2 17:32:11) |
| シェラ♂18冒険者 | > | （一歩、二歩とメグに近づいてその唇の先に血の付いた指先を僅かに当てる。血の香気が鼻を突くが人間である自分がこれだけ濃い血の匂いを感じているのであればヴァンパイアであるメグにはどれほど強烈な香気となっているのか想像もつかない）欲しければ人間の指から血を舐めてもいいんだぞ、「貴族」（まるで小馬鹿にするように、メグのプライドを傷つける言い回しを使う。が良く見ればシェラ自身も息が荒く、首筋からは球のような汗が溢れて零れ落ちていく） (2011/10/2 17:35:56) |
| ヴァンパイア♀ | > | …っ…はぁっ…やめて…!!（指先が自分の唇に触れる、理性が飛んでしまいそうな程の強烈で魅惑的な香り…息を荒くさせて、身体をガクガクと震わせている。）…私たち貴族を馬鹿にしないでくださる…??…今すぐに、貴方の指を噛みちぎることだって出来るんですからね…??（動揺した素振りを隠すように、睨みつけるが…目線の先には首筋に溢れる血が…。）…命乞いをしたくなければ…今すぐ、この館から出なさい…早くっ…。 (2011/10/2 17:42:07) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【すみません、とてもいいところなのですが、一旦落ちます…。また戻ってくるので、見つけたら声をかけてください。それでは。】 (2011/10/2 17:43:03) |
| おしらせ | > | ヴァンパイア♀さんが退室しました。 (2011/10/2 17:43:10) |
| シェラ♂18冒険者 | > | 【了解しました、また機会があればよろしくお願いします】 (2011/10/2 17:43:26) |
| おしらせ | > | シェラ♂18冒険者さんが退室しました。 (2011/10/2 17:43:29) |
| おしらせ | > | ヴァンパイア♀さんが入室しました♪ (2011/10/2 18:42:20) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【宣告したとおり、戻ってきました～…と。】 (2011/10/2 18:42:52) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【おっと…少し離席します。】 (2011/10/2 18:45:23) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【ただいまです。それでは、待機しますか…。】 (2011/10/2 18:46:23) |
| おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2011/10/2 18:57:19) |
| 相談♂ | > | 【こんばんは】 (2011/10/2 18:57:28) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【こんばんわぁ。】 (2011/10/2 18:57:38) |
| 相談♂ | > | 【お待ちしている方じゃないけどいいのかな？】 (2011/10/2 18:58:31) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【そうですね…どうしましょう。けれど、折角来ていただいたのですし…。】 (2011/10/2 18:59:53) |
| 相談♂ | > | 【ふむ。えーっと、ロムさんの中に、先ほどの方が居るならすぐに消えますので…というか、新しい女性の方でもかまいません。などとふしだらなことを言っておきまして（ぺ足り）】 (2011/10/2 19:01:27) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【そうですね。同じくです。】 (2011/10/2 19:02:25) |
| 相談♂ | > | 【雑談でもしながら時間を潰しますかね】 (2011/10/2 19:03:18) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【うーん、そうですね…。】 (2011/10/2 19:03:45) |
| 相談♂ | > | 【いや、やはり引き上げます。ログを汚して申し訳ありませんでした】 (2011/10/2 19:04:49) |
| おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2011/10/2 19:04:55) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【あ、いえいえ。お疲れ様です＾＾】 (2011/10/2 19:05:16) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【また機会があれば、よろしくお願いしますね～…。】 (2011/10/2 19:05:29) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【さて…なかなか来ないみたいですね。】 (2011/10/2 19:34:49) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【攻め受け両方OKです＆キャラ変更して欲しい場合も気軽に言ってください。】 (2011/10/2 19:35:26) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【意味が無いかもしれませんが…場所を変えます。無駄なロルを回してしまい、申し訳ありません。】 (2011/10/2 19:53:31) |
| おしらせ | > | ヴァンパイア♀さんが退室しました。 (2011/10/2 19:53:38) |
| おしらせ | > | 妖狐♀さんが入室しました♪ (2011/10/3 21:44:18) |
| おしらせ | > | 妖狐♀さんが退室しました。 (2011/10/3 21:44:44) |
| おしらせ | > | 雪乃丞♂侍大将さんが入室しました♪ (2011/10/3 21:45:31) |
| 雪乃丞♂侍大将 | > | こんばんは…とすれ違いでしたね。ちょっと待ってみましょう。 (2011/10/3 21:45:56) |
| おしらせ | > | 雪乃丞♂侍大将さんが退室しました。 (2011/10/3 22:03:11) |
| おしらせ | > | リーチェ♀アリスさんが入室しました♪ (2011/10/4 09:40:47) |
| リーチェ♀アリス | > | 【待機しますね】 (2011/10/4 09:42:30) |
| おしらせ | > | アラム♂魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/4 09:47:11) |
| アラム♂魔術師 | > | 【こんにちは。】 (2011/10/4 09:47:59) |
| おしらせ | > | アラム♂魔術師さんが退室しました。 (2011/10/4 09:48:10) |
| リーチェ♀アリス | > | 【あ、ごめんなさい･･････】 (2011/10/4 09:49:11) |
| おしらせ | > | リュージ♂勇者さんが入室しました♪ (2011/10/4 09:58:35) |
| リーチェ♀アリス | > | 【こんにちは】 (2011/10/4 09:59:06) |
| リュージ♂勇者 | > | 【おはようございますー】 (2011/10/4 09:59:10) |
| リーチェ♀アリス | > | 【希望のプレイありますか？】 (2011/10/4 09:59:35) |
| リュージ♂勇者 | > | 【退治をちらつかせて襲うというより強引にエッチに…って感じにしようかと思ったのですが。】 (2011/10/4 10:00:11) |
| おしらせ | > | アラム♂魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/4 10:02:06) |
| リーチェ♀アリス | > | 【はい～。やっぱりサキュバスなので、昨晩あなたの夢にあらわれてるかんじは？】 (2011/10/4 10:02:26) |
| リュージ♂勇者 | > | 【ああ、それも良いですね。それで、サキュバスだと解る、みたいな。】 (2011/10/4 10:02:49) |
| リーチェ♀アリス | > | 【おはようございます】 (2011/10/4 10:04:25) |
| リュージ♂勇者 | > | 【おはようございます。…えっと…？（汗）】 (2011/10/4 10:05:07) |
| リーチェ♀アリス | > | 【夢の中で私があなたを犯し･･････次はあなたに･･････】 (2011/10/4 10:05:26) |
| アラム♂魔術師 | > | 【おはようございます。】 (2011/10/4 10:06:14) |
| リュージ♂勇者 | > | 【了解です。んーとアリスっていうことはもうその記憶は失っている…？】 (2011/10/4 10:06:43) |
| おしらせ | > | アラム♂魔術師さんが退室しました。 (2011/10/4 10:06:51) |
| おしらせ | > | アラム♀魔術師さんが入室しました♪ (2011/10/4 10:07:14) |
| アラム♀魔術師 | > | 【すみません、さっきから記号がまちがっていたみたいで＞＜】 (2011/10/4 10:07:41) |
| リーチェ♀アリス | > | 【そうですね。身も知らずに･･････】 (2011/10/4 10:07:57) |
| リュージ♂勇者 | > | 【…んと…人間の女の人、という感じ？（汗）】 (2011/10/4 10:08:06) |
| アラム♀魔術師 | > | 【まぁ、魔法が使えるみたいな…】 (2011/10/4 10:08:36) |
| リュージ♂勇者 | > | 【勇者ですし、そういう性質まで頭に入っている、っていう感じでも良いですかね。】 (2011/10/4 10:08:41) |
| リーチェ♀アリス | > | 【リュージさんの彼女設定？】 (2011/10/4 10:08:59) |
| リーチェ♀アリス | > | 【それくらいですかね･･････】 (2011/10/4 10:11:35) |
| リュージ♂勇者 | > | 【アラムさんは…んー、彼女というか、相棒的な感じ？できるかな。】 (2011/10/4 10:12:17) |
| アラム♀魔術師 | > | 【大丈夫ですよ＾＾】 (2011/10/4 10:12:56) |
| リュージ♂勇者 | > | 【こっちは軽い兄ちゃん、って感じで。魔物娘にすぐ手を出すとか。それをどう思っているかは…お任せしますがｗ】 (2011/10/4 10:14:06) |
| アラム♀魔術師 | > | 【わかりました♪よろしくお願いします】 (2011/10/4 10:14:48) |
| リーチェ♀アリス | > | 【じゃあ、リュージさんアラムさん私と行きましょうか？】 (2011/10/4 10:14:54) |
| リュージ♂勇者 | > | 【はーい。町を歩いてる時に一人で遊ぶリーチェさんを見つけて声をかける、って感じで？】 (2011/10/4 10:15:42) |
| アラム♀魔術師 | > | 【 (2011/10/4 10:16:09) |
| アラム♀魔術師 | > | 【わかりました＾＾】 (2011/10/4 10:16:22) |
| リーチェ♀アリス | > | 【はい～】 (2011/10/4 10:17:41) |
| リュージ♂勇者 | > | 【最初自分の好きに書いて…あとはお二人に長さは合わせますので…ｗ】 (2011/10/4 10:18:38) |
| リュージ♂勇者 | > | 【よろしくお願いします～】 (2011/10/4 10:19:03) |
| アラム♀魔術師 | > | 【よろしくお願いします＾＾】 (2011/10/4 10:21:54) |
| リーチェ♀アリス | > | 【よろしくお願いいたします～】 (2011/10/4 10:22:19) |
| リーチェ♀アリス | > | 【パソコンなりますね】 (2011/10/4 10:23:01) |
| リュージ♂勇者 | > | （街を相棒の魔術師と歩いている時に。…昨晩の夢に出てきたサキュバスとすれ違った。楽しそうに笑みを浮かべると一人寂しげに遊ぶ彼女の側へ無造作に近づいていく。ポケットに両手を入れたまま、少女の側へと近づいていく。夢の中で聞いた名前を呟くように囁きかけた。）…リーチェちゃん、だったよね？俺の事、覚えてるかな？（彼女の見た目から彼女が「アリス」…少女型のサキュバスである事はうすうす感付いている。もしそうであるならば、覚えている筈が無い事も。それでも一応。確認とばかりに声をかけた。） (2011/10/4 10:23:04) |
| アラム♀魔術師 | > | 勇者リュ－ジと一緒に歩いていると、いきなりリュージが一人の少女へと向かっていく。もしこの予想が当たっているならば、リュ－ジといる少女はおそらく魔物だろう。））まったく…本当に見る目がないんだから。 (2011/10/4 10:26:07) |
| おしらせ | > | リーチェ♀アリスさんが退室しました。 (2011/10/4 10:26:19) |
| おしらせ | > | リーチェ♀アリスさんが入室しました♪ (2011/10/4 10:26:29) |
| リーチェ♀アリス | > | え…？？（突然会ったことの無いかと聞かれて戸惑う。突然この人はなに言ってるんだろう……。）はい。リーチェです……。ですがあなたとは会ったこと無いと思いますが……。（本当に考えている様子で…・・・） (2011/10/4 10:28:56) |
| アラム♀魔術師 | > | 【お帰りなさい＾＾】 (2011/10/4 10:29:01) |
| リュージ♂勇者 | > | （こちらの言葉に戸惑い、本当に考え込んでいる様子の彼女に自分の考えが間違っていなかった事に気づいた。くすりと笑うと神の力による結界を周囲に張り巡らせる。人払いと。魔物の侵入、逃走を防ぐもので。）…良いじゃん、ちゃんと魔物退治はするんだから。（楽しそうに笑いながら共にやってきた相棒の魔術師にそう声をかけた。） (2011/10/4 10:31:34) |
| アラム♀魔術師 | > | あなたがそういって何度も私をだましているのは知っています（（耳たぶをつねり））とにかく、退治をするならはやくしてよね…（（ステッキを指でくるくる回し (2011/10/4 10:34:02) |
| リーチェ♀アリス | > | え？退治って……（おそらく戦闘手段はほとんどないのだろう。ナノに結界を張られてさらに何も出来なくなっており……。）やだっ……乱暴なことしないでっ。私何もしてないよ……。（そのまま後ろに下がりながらも……恐怖におびえる姿だ） (2011/10/4 10:36:01) |
| リュージ♂勇者 | > | そうだな。手荒な事はしたくないんだよ。（笑みを漏らしながら彼女の身体を壁へと追い込んでいく。そのまま抱き寄せるようにしながら静かに表情を覗き込んでいく。）…アラム、お前も参加する？（楽しそうに笑いながら手招きしてこっちへ来るように言って。） (2011/10/4 10:37:25) |
| アラム♀魔術師 | > | そうですね…今日は暇でしたし。（（にこりと笑うが、油断なく気を配っている。そしてリュ－ジのほうへと歩いて行く (2011/10/4 10:39:31) |
| リーチェ♀アリス | > | っ！（抱きしめられた！と思えば思いっきり爪で引っかくっ。いくら少女とはいえモンスター、その威力は半端ではなくて……足でも蹴り、何とか逃げ出した）うううっ……。 (2011/10/4 10:41:33) |
| リュージ♂勇者 | > | （爪で引っかかれ。逃げ出す彼女の様子に驚いたような表情を浮かべて。くすり…と笑みを零すと「神の力」を拳に集めて。…武器を持たず、所謂格闘術で魔物退治を続ける男。今度は両手を押さえるようにしながらもう一度壁に押し付けた。）…逃がさない、ってば。 (2011/10/4 10:43:45) |
| アラム♀魔術師 | > | あららぁ…リュ－ジの技に狙われたら終りね♪（（そのあいだにたいしたことでもない傷を回復呪文で治す (2011/10/4 10:45:34) |
| リーチェ♀アリス | > | 【うーん・・・。ごめんなさい落ちます・・・】 (2011/10/4 10:48:12) |
| おしらせ | > | リーチェ♀アリスさんが退室しました。 (2011/10/4 10:48:15) |
| リュージ♂勇者 | > | 【コレは失礼。では自分もこれで。】 (2011/10/4 10:48:40) |
| おしらせ | > | リュージ♂勇者さんが退室しました。 (2011/10/4 10:48:42) |
| おしらせ | > | アラム♀魔術師さんが退室しました。 (2011/10/4 10:49:13) |
| おしらせ | > | リーチェ♀アリスさんが入室しました♪ (2011/10/4 14:00:18) |
| リーチェ♀アリス | > | 【こんにちはぁ】 (2011/10/4 14:05:46) |
| リーチェ♀アリス | > | 【別魔物でも大丈夫です～】 (2011/10/4 14:10:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーチェ♀アリスさんが自動退室しました。 (2011/10/4 14:30:17) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/10/5 18:05:59) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ。此方に失礼致します。図鑑記載の魔物娘なら何でも可能ですので、何方様でもどうぞ。此方の所持キャラに興味あるという方がおりましたら、一声おかけください。 *継続様・新規様、何方でも歓迎です。】 (2011/10/5 18:07:15) |
| おしらせ | > | オルク♂剣士さんが入室しました♪ (2011/10/5 18:13:08) |
| 未定♀ | > | 【お久しぶりですー（ぺこっ）】 (2011/10/5 18:13:35) |
| オルク♂剣士 | > | 【こんばんはー。少しお久しぶりです。前回は申し訳ありませんでした…。】 (2011/10/5 18:13:41) |
| 未定♀ | > | 【いえいえ、お気になさらずですよぉ、シェリルの続きですよね？】 (2011/10/5 18:14:08) |
| オルク♂剣士 | > | 【はい、シェリルとの続きで宜しくお願い致しますー。】 (2011/10/5 18:14:40) |
| 未定♀ | > | 【はい、では名前変更して参りますので少々お待ちくださいな。】 (2011/10/5 18:15:00) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/10/5 18:15:03) |
| おしらせ | > | シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟさんが入室しました♪ (2011/10/5 18:16:17) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【お待たせしましたぁー】 (2011/10/5 18:16:25) |
| オルク♂剣士 | > | 【おかえりなさいませー。っと、それじゃ書きだしお願いしても宜しいですか？】 (2011/10/5 18:16:57) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【はい、少々お待ちくださいませー】 (2011/10/5 18:17:12) |
| オルク♂剣士 | > | 【はーい】 (2011/10/5 18:17:38) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | えぇ・・こんなに幸せで良いのでしょうか（知らずのうちに出ていた涙を拭う青年の動作に気付いて少々恥ずかしかったのか照れた様な笑みを浮かべる、人間の役に立てるというだけで幸せなのに・・・その人間の青年が自分を愛し共にいたいと告白し海での生活を選んでくれた・・海での生活は地上とは異なり苦労も多いだろう・・そうして自分は世界の海を旅して廻らねばならない、その旅だって地上との旅とは異なるだろう・・そう思うと苦しくなるけれど、彼が過ごしやすい様に幾らでも手を貸そうと心に誓い、儀式を続行することにする。儀式というと仰々しく聞えてしまうけれど・・自分と繋がることで彼は海で生活できる様になるのだ、本来はマーメイドやメロウと人間の男性との婚姻の儀式を取り仕切る自分だが・・これも自分に許された任の一つなので・・青年の陰茎を優しくゆっくり扱きながら先端を指先で弄っていく・・そうして彼から与えられる乳房への刺激に思わず快感からピクンと反応して。） (2011/10/5 18:21:04) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【多分こんな感じだったかなぁと・・】 (2011/10/5 18:21:21) |
| オルク♂剣士 | > | ……いいんじゃないかな。君だけでなくて僕だって幸せなんだから…。（照れたような笑みを浮かべたシェリルの顔を見ればくすりとほくそ笑んで。）……だから、これからも一緒にいよう。そしてそうする為にも。（繋がろう、と。笑みの中に真剣さを感じさせる視線を向けて。シェリルの手で優しい手付きで扱かれていく自身の男根。先程だしてから言う程時間が経った訳でもないのに、大きく脈打ちながら先端の割れ目から再び先走りを漏らし始め。）ん……やっぱり心地良いな…。（自分の手には余るその豊かな乳房、しっかりとした手つきで揉みしだきながら時折乳首を指先で舐めるような動きで掻いたりして。） (2011/10/5 18:28:51) |
| オルク♂剣士 | > | 【うーむ、文量が…（汗】 (2011/10/5 18:29:06) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【お気になさらず～】 (2011/10/5 18:30:13) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | ・・っ・・・・はい（青年の言葉と真剣な眼差し、そこから強く放たれる愛という言葉に似た感情・・・この方は真剣に自分とつながり共にいることを選んでくれたのだと理解すれば、嬉しさから涙を浮かべて、その涙を拭いながらにこり笑みを浮かべて力強く頷く。あふれ出るほどの愛情を持って救ってきた人間の男性から告白され、共にいたいといわれ・・・その思いが真剣である事がわかり、彼女の胸の中は幸せではちきれんばかりになり、それをあらわすかの様に大きく脈動している青年の陰茎への愛撫の手を緩めることなく、続けていく・・・。言葉だけでは表現できない強すぎる感情や情熱を伝える術はコレしかないといわんばかり・・・。そうして青年の手により乳房を刺激され小さくも主張を始めた乳首を攻められ甲高い声音をもらしビクンと大きく跳ねてしまう。） (2011/10/5 18:34:25) |
| オルク♂剣士 | > | シェリル……！（浮かび出た涙を拭い此方に向けられたシェリルの笑みはとてつもなく愛おしく感じられて。上半身のみで抱き付く様に精一杯身を寄せながら、掴むような手付きにしつつ激しく揉みしだいて。愛撫の手が揺るぐ事のない彼女の男根への手の愛撫によって、射精感が再び湧き上がる様な感覚に襲われて。）…あっ……！（それを堪えるように、乳房を愛撫する両手の動きを止めてシェリルの身体に縋るように抱き付いて。頭部を胸元に埋めるようにしながらシェリルの顔を見上げて）…シェリル……我慢出来ない……！（そう言葉を紡ぐ表情は気持ちよさげに、でもそれを堪えようとする複雑な表情で。） (2011/10/5 18:41:30) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | オルク様・・・・・（此方の返事に答えるかの様に強く抱き締めてくれる青年、思わずそのまま身を任せ委ねてしまうけれど・・・此方が青年の陰茎を攻め続けていることで青年の陰茎は脈打ち限界が近い事を報せている・・。このままでは又射精してしまうかもしれない・・そう思い青年に視線を向ければ、丸で射精を堪えるかの様に此方にすがり付いて見つめてくるのが判り・・・その複雑な表情を見れば胸を打たれてしまい・・。ｺｸﾘ小さく頷いて魔力の力で下半身を魚のそれから年頃の人間の女性の足へと変貌させる・・こうすれば彼とも容易く繋がることが出来るから・・。そうして青年に抱きついて）どうぞ・・貫いてください（このまま繋がることが出来れば青年と一生を共にする事も出来るだろうが・・矢張り何度経験しても恥ずかしいため頬を赤らめ照れくさそう） (2011/10/5 18:46:14) |
| オルク♂剣士 | > | （シェリルが小さく頷いた途端、その特徴的な下半身が人間の女性のそれへと形が変わって。予想は出来ていたとは言えども、その光景に驚きは隠しきれず、シェリルの身体をしっかりと抱き寄せた状態でまじまじと見つめてしまっていて。そして眺めるうちに男根が愛撫による刺激がなくなった事に物足りなくなったのか、勢い良く跳ねあがり、それと同時に我へと返って。）それじゃあシェリル……行くよ…。（暫く恥ずかしそうに頬を赤らめたシェリルの眼を見詰めた後、顔を彼女に近付けて唇を重ねて。それと同時にゆっくりと秘裂の中へ男根を押し入れて行く。） (2011/10/5 18:53:15) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | は・・・ぃ・・・・ぁぁぁああっっっ（人間の下半身となった場所をマジマジと見つめられてしまい言いようもなく恥ずかしいのか、頬を赤らめたままで視線を逸らしていると青年に改めて抱き寄せられ・・・優しく重なる唇の刺激に恍惚とした表情で瞳を細めれば、この方になら全てを任せても不安はない・・・そう素直に感じる事が出来、恥ずかしいけれど愛する男性と繋がることの出来る喜びから体は火照り触れられてもいない秘部は潤っており・・ゆっくりではあるが押し入ってくる青年の陰茎の刺激があまりに強すぎるのか、快感から背筋を弓なりに撓らせ入ってくる先から蠢く膣で締め上げてしまう。） (2011/10/5 18:57:53) |
| オルク♂剣士 | > | （こうも頬を赤くして恥ずかしがる様子を見せるシェリルの姿が、さっきまで平気で恥ずかしい事を言っていた姿との違いに珍しさを感じはするけれども、けれどもその姿も愛しく感じるのは当然の事で。その思いは唇を重ね、押し付ける力へと変わり表れて。）うっ…！キツ……！（初めての女性の膣内、それは自分の手で慰める時や彼女が扱く時の締め付けとは比にもならない。ぐっ、と歯を食いしばって快感に耐えながら蠢く膣壁に擦りつけるように徐々に動かし始める。弓なりに撓ったシェリルの身体を強く抱きしめ、自分の胸板でその豊満な乳房を押し潰す様に。） (2011/10/5 19:05:37) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | はぁ・・ぁぁぁあっっっ（愛の言葉を口にするのは常日頃からしている事で人間や他生物に思いを伝えるのには喋ることでしか伝えることができないし、言葉で伝えることに伝わることに悦びもあるけれど。この様に体で想いを伝え合うことは割りと少ない・・大抵はメロウと人間の挙式を手伝う自分、自分が人間を助ける際勿論人間を愛して止まないけれど相手方まで自分を愛してくれているかは別・・・だからこそ今のこの状況は途轍もなく恥ずかしい・・・けれど内部にオルクさんのモノを感じる事のできる嬉しさの方が強いのか、膣壁を擦る様に動き始めた陰茎の動きの合わせる様に膣は蠢き収縮を繰り返し、抱き締められるままにぎゅっとしがみ付く） (2011/10/5 19:10:47) |
| オルク♂剣士 | > | っく……はぁ……！（容赦なく男根を絞めつけるシェリルの膣壁、まるで根元から搾り取る様なその動き、伝わる快感にはまともに動く事が出来ずに、悶えながらの動きで。少し落ち着いていた射精感も一瞬の内にして再び湧き起こりつつあり、男根は尚も膨張を続け。）シェリル…凄く気持ちよくて……！これがシェリルの中…！（唇を押し付けるだけでは事足りず、遂には舌をシェリルの口内へ割って入れて舌に絡みつかせて。胸板に当たる柔らかな膨らみに理性が耐え切れず、抱きしめた両手の内の片方を胸元へ、そして捏ねまわす様に揉み始め。） (2011/10/5 19:19:44) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | ぁ・・ぁ・・・はぁ・・・んっ・・・んんっ（膣内に収まり動くことさえ出来ないでいるオルクさんの陰茎けれど膣の刺激の所為か射精を訴える様に膨張を続け、狭い膣内には息苦しいほどに大きくなっているのを感じ取り。そのあまりの気持ちよさにビクビクっと痙攣を繰り返す、もしこれで動かれてしまったらはしたなく達してしまうかもしれない・・そう想うと頬を赤らめてしまうけれど・・愛する人の行為なら、それも当然かもしれない・・ゆえに口内にオルクさんの舌が侵入し絡みつくのがわかれば、そのまま自分からも積極的に絡めていく・・そうして同時に乳房を揉まれれば色々な刺激が相まって体と膣をビクビク痙攣させる） (2011/10/5 19:28:25) |
| オルク♂剣士 | > | ん…ちゅっ……！（激しくただ只管に舌を絡め合い、乳房を揉みしだくのはまだ達してしまわぬようにと射精から極力気を逸らしながら、シェリルも達する事が出来るようにと考えた結果。だが、シェリルは魅力的過ぎた。その魅力に誘われ、そして溺れるように遂に腰が動き始める。ゆっくりとけれども一回一回を力強く、膣の奥まで突き上げるようにして。）…シェリル……もう……！（動き始めた腰はもう止まらない。上り詰める射精感も止める事は出来ずただ限界まで彼女の膣内での快楽を味わおうと、何度も腰を振り続けて。一際強く抱きしめて小さく身体を震わせた後、膣内で男根を大きく跳ねさせながら大量の白濁を注ぎ込んで行く。） (2011/10/5 19:35:44) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | ぁ・・ぁぁあああっっ・・・ダメですっ・・今は・・だめぇぇえっっ（お互いの舌が貪欲に絡み合い此方を気持ちよくするためなのか乳房を激しくもみだかれてしまうが、既に何時達してしまってもおかしくないほどに上り詰めており吐き出される息も荒々しいものになっている・・・このままでは・・そう想った瞬間にオルクさんが急に動き出した。その動作は的確かつ貪欲で突き上げる様に本能のままに動き・・・こんな風にされては堪えていたものも堪えきれないのか、首を激しく振りはするけれど強すぎる快楽に抗えないのか悲鳴にも似た歓喜の叫びをあげれば背筋を弓なりに大きく撓らせ、そのまま何度も大きく痙攣を繰り返して、達したことを伝えるかの様に膣内も大きく蠢き収縮を繰り返す。そうしてほぼ同時に胎内に放たれた熱い迸りをシッカリ受け止めて、その刺激で再度達してしまったのかビクンと大きく跳ね上がって・・・放出される迸りを余すことなく受け止める様に膣は収縮を何度も繰り返す） (2011/10/5 19:43:47) |
| オルク♂剣士 | > | うああ……ッ！……（白濁を放ち続ける間も、膣壁は収縮を繰り返し続け容赦なく男根を絞めつけ、最後の一滴まで絞り出さんとしているかのようで。大きく跳ね上がったシェリルの身体を確りと抱きしめ続けてはいたのだけれども、漸く射精を終えて男根が萎え始めたと同時にその力もゆっくりと失われて、シェリルに覆い被さるように倒れ込む。……流石に初めての性交で、且つ二回目というハードな状況に流石に疲れてしまったらしい。寝てはいないのだけれども、シェリルに倒れ掛かったまま、静かに呼吸を繰り返すばかりで。） (2011/10/5 19:48:14) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | はぁ・・・・ぁ・・んん・・・・（胎内で放たれる迸りを全て受け止めて、その間も体には快感が走りぬけビクビクっと小刻みな痙攣が繰り返される。愛する人との行為ゆえに、その快感も想像を絶するほどに凄まじい・・・けれど、さすがにこんなに激しく愛し合ったのは初めての事でオルクさんに気遣いの言葉をかける余裕すらないのか、荒らしい呼吸を繰り返して快感に潤んだ瞳で自分の上に覆いかぶさる様に倒れこんだオルクさんをきゅっと優しく抱き締め、落ち着かせるかの様にそっとオルクさんの背中をなで始める・・。その間も二人は繋がったままで膣内の収縮は収まったけれどヒクヒクと小さな痙攣はしている様で・・） (2011/10/5 19:52:15) |
| オルク♂剣士 | > | （自分の身体を優しく抱きしめてくれるその感覚に少し甘えるように自分からも弱弱しくはあるけれどぎゅっと抱き付き返して。背中を撫でるその手の動きに漸く眼をゆっくりとだが見開き、シェリルの瞳を見詰めて。）……これから、ずっと一緒に居られるんだね…シェリル…。（それは問い掛けると言うよりも、確認するかのような口調。けれどもそうは言いつつも、何処か確信を持った表情をしていたりで。）…これからも宜しくシェリル。……愛してる。（そう言うと同時にすっとまるで奪うかのような早さで唇を重ねて、微笑んで見せ。） (2011/10/5 19:57:20) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | えぇ・・・勿論です、此方こそよろしくおねがいしますね・・はぃ・・（弱弱しくではあるけれど、抱き返してくれる心地よさが嬉しくもあり照れくさい・・けれど青年の言葉や動作の全てが愛おしくもあり自分の喜びに直結する・・そのために照れた様なはにかんだ様な笑みを浮かべてｺｸﾘ頷けば、これから永久に共に歩みましょうと・・普段なら平気で愛を口にするし、人間を絶えず愛しているけれど、こうやって返って来る愛というのは気恥ずかしいのか優しく重なる唇の刺激に益々頬を赤らめてしまう・・・）【そろそろ区切りとしては良い所でしょうか？】 (2011/10/5 20:03:41) |
| オルク♂剣士 | > | 【そうですね、この辺りで一区切りと致しましょう。…うん、ありがとうございましたっ。非常に楽しませていただきました！】 (2011/10/5 20:04:44) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【此方こそありがとう御座いました。楽しかったです＾＾ 思いのほか長期になってしまい申し訳ないです；】 (2011/10/5 20:05:36) |
| オルク♂剣士 | > | 【いえいえ、仕方ない事です…お気になさらずに。もしシェリルさんさえ良ければこれからもこのキャラ同士で遊んで頂きたいのですが、どうでしょうか？】 (2011/10/5 20:06:35) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【勿論構いませんよー。この先となると二人で世界の海を旅して廻ったりでしょうか。シー・ビショップですからね。】 (2011/10/5 20:07:40) |
| オルク♂剣士 | > | 【そうなりますねー。その旅の途中の出来事みたいな感じで遊べると嬉しいです。】 (2011/10/5 20:08:24) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【判りましたー。次も楽しみにしていますね＾＾ 私は別キャラでもう一ロールと想っていますが、オルクさんは如何されます？良ければ移動して、この先について相談します？】 (2011/10/5 20:09:36) |
| オルク♂剣士 | > | 【んー…ちょっと今日の所はこれにて失礼しておこうかなと思います。この先についてはまたお会いした時に軽く話し合いませんか？】 (2011/10/5 20:10:44) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【はい、勿論構いませんよ。今日も長々とありがとう御座います＾＾是非お願いしますね～】 (2011/10/5 20:11:51) |
| オルク♂剣士 | > | 【はい、此方こそありがとうございましたー。それではまた！】 (2011/10/5 20:12:12) |
| おしらせ | > | オルク♂剣士さんが退室しました。 (2011/10/5 20:12:16) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【はい、お疲れ様です＾＾】 (2011/10/5 20:12:27) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【それでは自分も一旦失礼を】 (2011/10/5 20:12:52) |
| おしらせ | > | シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟさんが退室しました。 (2011/10/5 20:13:28) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが入室しました♪ (2011/10/7 23:08:05) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こんな時間にお邪魔します】 (2011/10/7 23:08:14) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが入室しました♪ (2011/10/7 23:09:22) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんばんわっお邪魔しますー（ぺこっ）】 (2011/10/7 23:09:48) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こんばんわー！ 逢えてよかった…】 (2011/10/7 23:09:50) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【いえいえ～私も待っていようと思っていたのですが所用が立て込んでしまい； お待ち頂いてありがとですよぉ】 (2011/10/7 23:10:29) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【いろいろと事情もありますからね。仕方のないことでありんす…】 (2011/10/7 23:11:00) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【どうもですよぉ。既に眠かったりもしますけど、頑張りますよっ】 (2011/10/7 23:11:29) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【無理はなさらぬように…ではよろしくお願いマス】 (2011/10/7 23:11:52) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【それでは、私からですね、少々お待ちくださいませ～】 (2011/10/7 23:12:46) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ひゃぁっ・・ぁぁ・・・んんっ・・・きゃっ・・・トコトン・・・ぁんっ・・・んっ・・いいぞ・・（此方が敏感に反応する場所をピンポイトンで攻められてしまい、既に喋ることすら侭ならないほどにビクビクっと大きな反応を示して。背筋を大きく仰け反らせながら・・・今夜はトコトン・・なんて声が聞えれば・・毎晩毎晩壊れてしまいそうなほどに幸せな快感の波に飲まれ、一度や二度の行為だけでさえ辛く苦しく途轍もない幸せの波が襲い掛かるが・・・それが今夜は一晩中続くのかと思うとめまいがするのかクラクラっと体を包み込んでくれる相手に寄りかかる） (2011/10/7 23:17:17) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【幸せの波が二つもorz 後者のは削ってくださいな；；】 (2011/10/7 23:18:38) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【お気になさらずー】 (2011/10/7 23:19:17) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【どうもですぅ；】 (2011/10/7 23:19:37) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 嬉しいね…よし、俺も頑張らないとな…！（嬉しそうに頬を緩ませて、寄りかかってくる恋人の身体を受け止める。こちらの愛撫に応えるように、身体を弾ませる姿がとても扇情的に思えた。もっとそんな姿が見たいと思い、敏感な部分からやや外れた所を指で円を描くようにしてなぞっていく。すぐにでも襲い掛かってしまいたいところだが、夜はまだ長い。今は耐え…じっくり楽しむことにした） (2011/10/7 23:23:50) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | はぁ・・ぁんっ・・・ヴぉーぐぅぅ・・・やぁぁっっ（頑張らないとと告げて受け止める様に抱き締めてくれたヴォーグが、敏感な部分から外れた場所を丸で焦らすかの様に触られてしまうとジレったくて仕方ないのか、小さな快感に小刻みに震えながら、もっとちゃんとした刺激が欲しいと訴える様に気持ちよさで煙り潤んだ眼差しで、絶えず自分を攻め立ててくれている恋人を見上げてしまう） (2011/10/7 23:26:59) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （訴えるようにこちらを見上げる潤んだ瞳…可愛いと思いつつも嗜虐心が疼いて…もう少し意地悪してみたくなって）ん…どうしたのかな、ミラーナ…？（訴えていることは解っているが…。あえて耳元で囁き、何を望んでいるかを口にさせるようにする。それと同時に、震える彼女の臀部を、ズボンの中で硬くなり始めた肉棒で押し上げるようにしてしまう） (2011/10/7 23:32:29) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ひゃんっ・・・・ヴォーグの・・・ヴォーグの・・・ペニス欲しいのぉ・・・もっと触って欲しいよぉ（焦らすかの様な愛撫に居た堪れないのか、快感とじれったさで涙を浮かべて普段なら絶対に口にしない様な言葉を丸で縋る様な眼差しでヴォーグを見つめながら告げてしまう。こんな事さえ言ってしまうのは、それだけ相手に惚れているからなのだろうが・・今はただただヴォーグに触れて欲しくて深く愛してほしくて仕方ないらしい） (2011/10/7 23:36:49) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （普段の彼女からは想像できない、卑猥な言葉を述べられ…ぞくぞくとした快感が全身に走る。甘い吐息と、縋るような眼差しで見つめられ…完全に頬が緩みきってしまっている）よぉ、し…どうなっても、知らないぞ…！？（すぐさま、指先が乳首や陰核に触れ、激しく撫で、摩り、摘み、弾き…様々な動きを見せて。身体を捻り、一番顔が近づけるような体勢にすると…ミラーナの小さな唇に、自分の唇を重ねて） (2011/10/7 23:40:58) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ひゃぁっっっっぁぁ・・ぁぁああっっ・・・ひっぁ・・・っくぅぅんんんっっ・・んん?!!（今までの自分なら信じられない様な言葉を述べるとヴォーグは緩みきった様な表情で攻めを再開してくれたのだが、その再開された攻めの激しさに今まで蓄積され焦らされていたのも伴い容易く達してしまいそうになるのか、自分を激しく攻め立てるヴォーグの腕にシッカリとしがみ付いて何とか堪えようとするも・・ヴォーグが体を捻り顔を近づけたかと思うと触れるだけではあるが口付けをされ・・驚いたのか眼を大きく見開いてしまうけれど・・行為中には口付けなど滅多に出来ないので嬉しいのか、恍惚とした眼差しで大人しく攻めと口付けを受ける） (2011/10/7 23:46:09) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （体格差のせいか、あまり口付けをしたことなかったが…どうやら喜んでくれているようだ）キス、あまりしてなかったな、って思ってな…ほら、おいで（もっと深く、何度も口付けをしたいと思い…ごろん、と仰向けに寝転び自分の胸の上にミラーナを寝かす形にした。手を届くし、唇も届く…。手と指で彼女を攻め立てながら、何度も口付けを交わしつつ…舌を差し入れ、深くしていって） (2011/10/7 23:51:36) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | はぁ・・・ぁん・・・んっ（口付けて貰い嬉しそうにしていると、おいでと言いながら寝転がるヴォーグ、自分はそんなヴォーグの上に乗っかる形になってしまい不思議そうにするのだが直ぐにヴォーグの思惑が判れば、照れくさいけれど嬉しいのかはにかんだ様な笑みを浮かべて、ヴォーグに攻められるまま痙攣を繰り返しビクビクっと震えて舌が入り込む口付けに恍惚とする。口付けなんて行為中殆どすることが出来なかった・・だからこんな風に出来るのが凄く嬉しい） (2011/10/7 23:55:54) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | ん、は…ミラーナ…（うわ言のように、何度も彼女の名前を呼びながら…幾度となく口付けを交わしては、唾液を交換するかのように舌を絡ませあう。しばらく没頭してしまうほど、その行為は甘美で…互いの肌をすり合わせながら、角度も変えて貪るように唇を重ねあっている）大好き、だぞ…（しばし離したときに、そんな言葉が不意に出る。意識したわけではなく、心からの本音が出たようだ） (2011/10/8 00:01:42) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ヴぉーグぅ・・・・（初めての行為中の口付けというのもあり興奮度合いは今までにはないほどに上り詰め、交換される唾液の甘さと気持ちよさ言葉では言い表せない至福の時・・・普段するのも幸せを感じるけれど行為中にする方がより幸せを感じ気持ちよさも膨れ上がるのだなと再認識・・・特に相手を呼ぶわけでもなく熱に浮かされた様にヴォーグの名前を何度も呼んでしまう・・あふれ出る思いを表すには相手の名を呼ぶしかないとでも言う様に・・そうして何度も飽きることなく重なる口づけの感触に恍惚として不意に聞える告白には）私も・・・・（快感ではない羞恥で頬を赤らめながら） (2011/10/8 00:09:15) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （互いの告白にはにかみながら…確かめるように長く唇を重ねて…）凄く幸せだ…絶対、離さないからな（ぎゅっと強く彼女を抱き締める。小さな彼女の身体はあまり強く抱き締めると壊れてしまいそうに思えて、わずかに力を緩める。そのままゆるゆると起き上がると…丁度、対面座位のような格好になってしまって）ミラーナの全部…欲しい（その言葉がどういう意味を持つかは、自分でも良くわかっている。だが、口にしないわけにはいかない。それほどまでに、心から彼女を欲しているのだ。身も心も、全て） (2011/10/8 00:15:06) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ぁ・・あぁ・・（お互いの気持ちを確かめあいより深めあうかの様な長い長い口付けの気持ちよさから恍惚の表情を浮かべて・・）あぁ・・・私も離れないからな（力強く抱き締められたあとで壊れ物でも扱うかの様に腕の力が僅かに緩んだのが判り、思わず笑みを浮かべてしまう確かに体格差から壊れてしまわないかとの気遣いなのだろうと思えば、それが擽ったくも嬉しいのか心の中が温かくなる様でつい笑顔を浮かべてしまう）勿論だ・・・わしの心も体も・・魂も（ヴォーグが起き上がったので対面座位の様な形になり、恥ずかしさもあるけれどヴォーグから紡がれる言葉には照れた様にだが、真直ぐにヴォーグを見つめて） (2011/10/8 00:22:45) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （温かな笑顔と真っ直ぐな視線を受け取れば、再び強く、強く抱き締める。こんなに愛しく思えたのは人間にもなく…密かに新たな決意を決める）一緒になれて嬉しいよ。ミラーナ（…しかし身体も正直なのか、抱き締めたせいで盛り上がった股間部もともに抱き締めるようになってしまって…その先端部分がミラーナの身体をぐりぐりと押し付けられるところになってしまって）…はは、ここがこんなじゃ、説得力もなにもあったもんじゃないが…（照れ臭そうに頬を掻き、どうしようか？ と問うように小首を傾げて） (2011/10/8 00:30:36) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【ぅぅ・・すみません；；ねむねむです；；】 (2011/10/8 00:34:48) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【遅いですからね。ではここいらでまだ次回…ということで】 (2011/10/8 00:35:40) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【毎度毎度すみません；；】 (2011/10/8 00:36:09) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【いえいえ、展開は遅いですが、いちゃこらできて楽しいので、問題ないですよ】 (2011/10/8 00:36:46) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【そういって頂けてうれしいです＾＾ 私もとても楽しかったです。またイチャイチャしましょうねっ】 (2011/10/8 00:37:53) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はい、こちらこそ。またよろしくオネガイシマス】 (2011/10/8 00:38:50) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【明日明後日とか来れそうな時間帯には顔を出しますね。その時はお願いします＾＾】 (2011/10/8 00:39:38) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はい、畏まりました。私もヒマな時間に顔を出してみますね】 (2011/10/8 00:40:16) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【それでは、また後日＾＾ また沢山イチャイチャしましょうねっ おやすみなさいませ～】 (2011/10/8 00:41:13) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが退室しました。 (2011/10/8 00:41:30) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【おやすみなさいませー】 (2011/10/8 00:41:43) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが退室しました。 (2011/10/8 00:41:49) |
| おしらせ | > | マナ♂さんが入室しました♪ (2011/10/8 11:58:54) |
| マナ♂ | > | 【こんにちは。しばらく待機します。ロリ、お姉さまどなたでもお待ちしています。】 (2011/10/8 11:59:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂さんが自動退室しました。 (2011/10/8 12:19:40) |
| おしらせ | > | マリア♀20さんが入室しました♪ (2011/10/9 00:38:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀20さんが自動退室しました。 (2011/10/9 00:59:03) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが入室しました♪ (2011/10/9 12:19:24) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんにちわ、昼間にいらっしゃるか判りませんがヴォーグさん待ちです。 それ以外の方のキャラ変更なども可能です。】 (2011/10/9 12:20:11) |
| おしらせ | > | ゲージ♂さんが入室しました♪ (2011/10/9 12:21:28) |
| ゲージ♂ | > | ［こんにちは］ (2011/10/9 12:22:01) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんにちわ。何かご要望は？ミラーナのままでお相手は出来ませんので・・】 (2011/10/9 12:22:28) |
| ゲージ♂ | > | ［エッチな魔物娘になって欲しい］ (2011/10/9 12:24:11) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はぁ・・・？どの様な魔物娘をご所望なのかと聞いているのですが・・・魔物娘も種類は豊富ですので・・どの様な娘がよろしいのでしょうか？】 (2011/10/9 12:25:08) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【判らないなら図鑑を見て頂くか、ご遠慮いただくかですが・・・。一応ヴォーグさん待ちですので。】 (2011/10/9 12:25:43) |
| おしらせ | > | ゲージ♂さんが退室しました。 (2011/10/9 12:26:10) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【お疲れ様でした・・。 引き続き待機です。】 (2011/10/9 12:26:29) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【あんまり長居してもご迷惑でしょうから、失礼しますね。場所提供感謝でした。】 (2011/10/9 13:04:31) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが退室しました。 (2011/10/9 13:04:36) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが入室しました♪ (2011/10/9 14:49:45) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【お邪魔様…おおう、ミラーナ様。いらっしゃってたのにこれなくて申し訳ないです…】 (2011/10/9 14:50:13) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【というわけでしばらく待機…】 (2011/10/9 14:52:07) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが入室しました♪ (2011/10/9 14:56:29) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんにちわ。今別部屋別キャラでプレイ中なので、此方でプレイする事は叶いませんが、ご挨拶だけでもと思い；；】 (2011/10/9 14:56:57) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【いらっしゃいませー。と、了解でございますー。昨日は来れなくて申し訳ないです】 (2011/10/9 14:57:18) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【いえいえ、私の方こそ。今宵は21時ごろに此方かいずれかの部屋に待機しておりますので。そちらの都合の良い頃合にいらしていただければと伝えに参った次第で御座います；】 (2011/10/9 14:58:07) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はい、解りました。ではまたその頃にお逢いいたしましょう】 (2011/10/9 14:58:40) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はい、折角着て頂いたのに申し訳ないです。また今宵お願いしますね。それではっ m(--)m】 (2011/10/9 14:59:26) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが退室しました。 (2011/10/9 14:59:32) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【いってらっしゃいませー。ではこちらも撤退…】 (2011/10/9 14:59:56) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが退室しました。 (2011/10/9 14:59:59) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが入室しました♪ (2011/10/9 20:58:06) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんばんわ。ヴォーグさん待ちにて待機させて頂きます。暫しの時間場所をお借りします。】 (2011/10/9 20:58:34) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが入室しました♪ (2011/10/9 20:58:46) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【早速いらっしゃいませ～～（ぺこっ）】 (2011/10/9 20:59:04) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こんばんわー】 (2011/10/9 20:59:05) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんばんわぁ（遅）こんなに早く来て頂けるとは感激の極みですー 今宵も23時ごろに一度離席してしまいますが、それ以外は眠気が来るまで出来ますので、お願いしますね？】 (2011/10/9 21:01:57) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はい、かしこまりました。今宵もよろしくお願いいたします…】 (2011/10/9 21:02:38) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【毎度毎度私ばかりがお相手で恐れ多いですが、早速続きから打たせていただきます＾＾】 (2011/10/9 21:03:29) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【いえいえ、お相手していただけて嬉しいのはこちらもですから…】 (2011/10/9 21:04:10) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【そういっていただけてとても嬉しいですっ 今宵もお願い致しますっ 少々お待ちくださいねっ】 (2011/10/9 21:05:16) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | わしもだ・・・・こんなに満たされた気持ちになれたのは初めてじゃ（温かな口付けと力強くも落ち着ける抱擁が心地良いのか全てを委ねる様に寄りかかって、恍惚とした表情を浮かべる。ヴォーグも同じ気持ちでいてくれるということが何よりも嬉しいゆえに、抱き締められるままに甘える様にヴォーグの胸板に擦り寄るのだけれど・・自分とヴォーグの体の間にはそそりたっている陰茎が挟みこむ様な形になっているために、此方がヴォーグの胸板に擦り寄る様な動作をすると丸で体全体で陰茎をこすり付けるかの様に刺激している様な状態になってしまうが・・・それも悪くないのか、如何する？と尋ねられてしまうと）ヴォーグが・・・欲しい（説得力もあったもんじゃ・・なんて聞えれば首を振って、そんな事はないと訴えて、恥ずかしげに潤んだ眼差しでヴォーグを見上げておねだり。今まで気に入った人間などは数人いたけれど、こんな風に心から欲し求め必要とし愛してやまない相手など今までいたことがない・・・本当に初めてづくしだ・・） (2011/10/9 21:10:56) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （説得力がない、という言葉に首を横に振り、あまつさえ自分を欲してくれている。その事に嬉しくなって…何度もきつく抱擁をして）…ん、そうか…俺も、ミラーナが欲しい、な…（照れ臭そうにしながらも、片手で彼女を抱えながら、もそもそと器用にズボンを脱いでいく。そこにはすでに我慢できないといわんばかりに、下着を大きく盛り上げている肉棒が…）なんか、いつもより興奮してるみたいだ、な…（自分でもなかなか見れないほどに硬く、大きくなってしまっているようで） (2011/10/9 21:18:37) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | はぁ・・・ヴぉーグゥ・・・（此方のセリフを受けてか何度も力強い抱擁を受け、それが嬉しいのか自分からもぎゅっと何度もしがみ付いて、その感触を堪能する。）ぁ・・・・・凄い・・・（自分を抱えたままで器用にズボンを脱いでいくヴォーグ、そうして姿を現したのは今まで見たこともないほどに硬くそそり立ち凶悪なほどに大きくなっているのに目を見開いてしますけれど、自分との行為で興奮してこんなにしてくれているのかと想うと嬉しさが増すのか、はにかんだ様な笑みを浮かべてヴォーグの陰茎をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてしまう） (2011/10/9 21:26:30) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （あまりの大きさに、彼女も目も見開いて驚いている。人間の中でも大きい部類に入る自分の肉棒が、さらにその凶悪さを強めるようにそそり立っている。幼子の腕と比べてどちらが大きいだろうか、と妙に冷静に考えていると…ミラーナの手が撫ではじめて）うぁ…っ！ これは、結構敏感になってるかも、な…（普段、ハンマーを握り鉄を打っているミラーナの手…不思議と柔らかく、その感触だけでも腰は引けてしまうほどの快感。そのまま責められたりしたら、あっという間に放出してしまいそうだ…） (2011/10/9 21:31:18) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 入れて・・・・（その大きさに驚きけれど嬉しさから愛でる様に撫でているとヴォーグから呻き声が聞えて、腰を引く様な動作が見られ敏感になっていると訴えるので、これ以上触れてしまうと放出してしまいそうだから、出すのなら中に思い切り注いで欲しいと想い恥ずかしげにけれど、ヴォーグが欲しくて仕方ないと縋る様な潤んだ眼差しで） (2011/10/9 21:38:59) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （子供のように小さい身体なのに、潤んだ眼差しはこちらを誘っているようで…妖艶な仕草で入れて欲しいと懇願されれば、欲望のままに…）ああ、入れる、ぞ…？（ミラーナの身体を抱え上げると、対面座位のまま露になった肉棒の上に導いていく。濡れた粘膜が触れ、くちゅり、と水音をたてる）一回だけじゃ、すまないから、な…！（彼女の体重にまかせて挿入しようと思っていたが…すでに我慢ができるほど余裕もなく、彼女の腰を掴んで押し込んでいくように…） (2011/10/9 21:46:08) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ぁぁ・・・きゃぁぁぁぁんんんんんっっっ（此方の懇願に応える様に自分を持ち上げ凶悪なほどにそそりたっている陰茎を秘部にあてがい、卑猥な音をたてたかと想うとそのまま一気に押し込まれてしまえば、ただでさえ通常の人間よりも大きすぎる陰茎それが今日はいつも以上に巨大に凶悪になっているので、今まで以上に内壁を擦りあげえぐる様な強烈な刺激に襲われてしまう、その入っただけの刺激で達してしまいそうなのか甲高い歓喜の声音をあげ背筋を弓なりに撓らせビクビクっと痙攣を繰り返し、歓迎する様に膣は激しく蠢き凶悪すぎるほどに巨大な陰茎をｷｭｯｷｭｯと締め上げて、苦しくも幸せな快楽の波の衝撃に堪える様にヴォーグにぎゅっとしがみ付く） (2011/10/9 21:54:31) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | く、うあ。はっ…ミラーナぁ…（彼女の中に巨根が侵入した途端、痙攣とともに強い締め付けが襲ってくる。いつもながら、この小さい身体にこの凶悪な肉棒が納まるものだ、と思いながらも強い快感を求めて。さらに奥への捻じ込んでいけば…張ったカリや表面に浮かんだ血管が、ミラーナの肉襞を余すことなく引っ掻き、掻き回して…）苦しかったら、ごめん、な…でも、止められない…っ！（しがみ付いてくる彼女を心配し、そっと背中を撫でるも、快感を欲して下から突き上げるように腰を動かし始める） (2011/10/9 22:00:10) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | はぁ・・ぁぁあ・・ぁ・・・くぅ・・・ぁ・・ぃぃ・・・くぅぅぅ・・・ぁっっ・・・・ヴぉー・・・ぐぅぅ・・・ぁあっ（自分の名を呼びながら謝罪して強く抱き締めてくれながら気遣う様に背中を撫でてくれるけれど、いつも以上に強すぎる興奮度合いの所為か今までにないほどに激しく突き上げてくるヴォーグの攻め。嬉しいけれど喘ぐことしか出来ないほどに苦しく辛いけれど、強烈かつ強力な快感の波に抗うことが出来ず歓喜の叫びを上げ続ける、今にも達してしまいそうになるけれど、達するのなら愛する人と共に達したいと想い。快感と苦痛に苛まれながらも恍惚とした表情を浮かべぎゅっとしがみ付きながら。更なる快感を求める様に腰を揺り動かし始める、そうして動くたびに膣が蠢きヒクつき陰茎をキツすぎるほどに締め付ける） (2011/10/9 22:11:04) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | く、はっ…ミラーナも…気持ちいい、か…？（がくがくと身体を揺さぶるほど強く突き上げながらも、タイミングを合わせるかのように揺れ始めた彼女の腰使いによって、ヒダが丁度自分の弱い所を擦り、耐え難い快楽の波が襲ってくる。彼女の顔を覗けば、恍惚とした表情を浮かべていて…何度も交わって学んだミラーナの弱い部分を攻め立てるように、角度を変えるが…それは自分にとっても弱い部分がより擦れるようになって）あっ、ぐ…やば…これ…っ！（媚肉が纏わりつくような感触がしたかと思うと、急激に射精感が高まってきて…下手をすると暴発してしまいそうになって） (2011/10/9 22:19:05) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ぁぁああああああっっっ（気持ち良いかと訪ねられてしまうけれどあまりの気持ちよさに声を発する余裕もないのか、ヴォーグの胸板にぎゅっとしがみ付き恍惚とした表情で何度もｺｸｺｸ頷くけれど、次に襲い掛かってきた想像を絶する快感の強さに背筋を弓なりに撓らせ、その強烈なる刺激に痙攣を繰り返してしまう、このままでは達してしまう・・・いっそのこと達してしまいたいけれど達するのなら共に達したいのか共に達するためにギリギリで堪えながら、腰を上下前後に揺り動かして膣内で暴れ回る陰茎をｷｭｩｩと締め上げていく） (2011/10/9 22:28:27) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （言葉にできないのか、嬌声をあげながら頷くミラーナ…これ以上なく感じているのはその表情からも窺い知れて…彼女の身体が弓なりの反れば、その下腹部には巨大な肉棒が入っていることを示すかのように盛り上がっている）く、すまない…もう…ッ！！（何度もキツい締め付けを味わうと、限界に達してしまって…一際深く突き入れてから動きを止めると…先端からまるで弾丸のように精を放ち…膣内や子宮を白く染めていって） (2011/10/9 22:35:24) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ひゃぁぁぁあああっっっ???!!（腰を仕切りに動かして共に絶頂に上り詰めようとしていると、すまないという言葉と共に熱く勢いのある迸りが膣内と子宮内部に放出され、その刺激なのかほぼ同時に達してしまい背筋を弓なりに弧を描く様に撓らせてビクビクっと大きく痙攣を繰り返して、最後の一滴まで搾り取ろうとするかの様に膣も蠢き痙攣を繰り返し、絶頂の余韻に浸る様に恍惚とした表情でヴォーグを見上げる） (2011/10/9 22:42:57) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （射精の最中にも、搾り取ろうと蠢くミラーナの膣内…刺激を与えらえるたびに腰が跳ね、肉棒が脈打ち、熱い塊を中に放っていく。相変わらず大量で…ミラーナの中を満たした上に詰め込んでいるかのように、その小さな腹部を軽く膨らませている）はっ、はっ…ミラーナ…（何度も名前を呼びながら…絶頂の余韻を味わいながら、ミラーナの顔を覗き込む。いまだ快感に震える手で、ゆっくりと頭を撫でて） (2011/10/9 22:48:11) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【宣言通り離席しますね；；】 (2011/10/9 22:50:48) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2011/10/9 22:51:16) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | はぁ・・・はぁ・・・・ヴぉーぐぅ・・・・（絶頂の余韻に浸る様に興奮も冷め遣らぬままに荒い吐息を繰り返して顔を覗きこまれたのに気づけば、快感で潤んだ眼差しで見つめてぎゅっと抱きついてもたれかかり、甘える様に擦り寄り。愛する人の名を口に出来る喜びに浸る様にうっとりした表情で相手の名前を呼んで幸せそう）【ただいま戻りましたぁ】 (2011/10/9 23:09:05) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【おかえりなさいませー】 (2011/10/9 23:10:03) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | また、激しくしちまった、な…（肩を上下させ、荒い呼吸を整えながら…互いに興奮冷め遣らぬ状態…。甘えるように擦り寄る彼女を優しく抱きとめて、しっとりと汗ばんだ肩や背中を撫で摩る。辺りに篭もる熱気が、行為の激しさを物語っているようだ）…さすがに、外には聞こえてないよ、なぁ…？（互いに大きな声を出してしまっているのを思い出し、急に外の様子を気にしだして） (2011/10/9 23:15:56) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | はぁ・・・・・でも・・・・嬉しかった・・・（激しく・・・と告げながら優しく抱き締め荒い呼吸を整え抱き締め落ち着かせるかの様に撫で擦ってくれる刺激が、心地よく全身を預ける様に寄りかかりながら甘える様に擦り寄って。ヴォーグがなにやら心配しているのを不思議そうに眺めて）聞えたとしても・・・此処はドワーフの里じゃ・・・誰も気にせんぞ？（如何やら外の様子を気にしているのがわかりｸｽﾘ笑みを浮かべながら照れくさそうに見上げる） (2011/10/9 23:26:08) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | ん、あ、ああ…そういやそうか…（考えてみればこの工房や鉱山の近くに、何人かドワーフがいるのは知っている。嬌声を聞かれたとしても、気にすることはない。が…やはり恥ずかしいのか、頬を掻いて）でも、こんないい思いできるのはミラーナだけだしな…（たまに鉱石を掘っている最中に視線を感じたことはあることを思い出しながら…）もし聞かれてたら…わざと聞かせてみる、か？（にたり、とやらしい笑みを浮かべる。こういう時は大抵よからぬことを考えている時…抱いていた手が素早く動き、柔らかな臀部を撫で上げる） (2011/10/9 23:33:57) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ふっ・・・（なんだか照れているらしく頬を掻いてるので照れることでもないのにと想い、面白がる様にｸｽｸｽ笑みを浮かべているのだけれど・・ミラーナだけという言葉にはポっと頬を赤らめ照れくさそうに頬を赤らめて）なっ・・・あぅ・・・・（なんだか悪巧みしていそうな笑みを浮かべて自分を抱き締めてくれていた手がでん部に伸び撫で始めるので、敏感になっている所為かビクビクっと痙攣してしまう） (2011/10/9 23:40:00) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （ころころと表情を変えるミラーナの顔が可愛くて、愛の言葉を囁けば途端に赤くなる仕草がたまらなくいとおしいと感じている。お尻を撫でるだけで痙攣してしまうくらい敏感になっているようで…わざと外に聞こえるように撫で上げては、いまだに巨根をくわえ込んだままの小さな秘裂に触れてはなぞり…）他のドワーフが羨ましがってるだろうなぁ…（意地悪そうな表情で、じわじわと追い立てるような攻めをしだす） (2011/10/9 23:45:28) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【ぅぅー・・・すみません；；；折角の2戦目なのですが、最近は此方の睡魔での中断ばかりでごめんなさい；】 (2011/10/9 23:51:19) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はーい、仕方ないですよ。今回も楽しかったですよー】 (2011/10/9 23:52:15) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【ありがとですぅ；；明日明後日などは時間取れそうですか？】 (2011/10/9 23:52:40) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【明日なら何とかいけそうですね。昼間にいければいいのですが…まだ解りません】 (2011/10/9 23:53:10) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【明日は私が昼間これないので、21時とか22時くらいなら・・・】 (2011/10/9 23:54:10) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【そのぐらいなら大丈夫ですね。ではまたそれぐらいの時間に…今日はお疲れ様でしたー】 (2011/10/9 23:54:52) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【リョウカイです。では明日の21時半ごろに何れかの部屋にいますね。今宵も本当にありがとう御座いました、とても楽しかったです＾＾ おやすみなさいませ、良い夢を・・・】 (2011/10/9 23:56:57) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが退室しました。 (2011/10/9 23:57:18) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが退室しました。 (2011/10/9 23:58:54) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが入室しました♪ (2011/10/10 21:28:21) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【よいこらせ…とお邪魔します】 (2011/10/10 21:28:40) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【ミラーナさん待ちでございます。しばし、場所をお借りいたします】 (2011/10/10 21:29:17) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが入室しました♪ (2011/10/10 21:29:34) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【いらっしゃいませこんばんわー】 (2011/10/10 21:29:44) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんばんわ、お邪魔します～】 (2011/10/10 21:29:59) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【時間通りですね。また逢えて嬉しいですよ】 (2011/10/10 21:31:15) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はい、私も旦那様にお会いできて嬉しいですよぉ。今宵も23時ごろに一度離席せねばですが、それ以外は大丈夫ですので、お願いしますね＾＾】 (2011/10/10 21:32:32) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はい、了解です。また今宵もよろしくお願いします】 (2011/10/10 21:33:09) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はい、ヨロシクお願いしますー。それでは早速続きから打たせて頂きますね＾＾】 (2011/10/10 21:33:45) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ひゃぁぁんっ・・・そんなっ・・・・羨ましいだなんてぇぇ・・・（先ほど達したばかりで敏感になっている体を愛撫されてしまえばビクビクっと何度も痙攣を繰り返すけれど、ヴォーグはそんな事お構いなしに追い立てる様な攻め立てを続ける。その攻め立てが気持ちよく敏感なほどに感じ外に聞えるのも構わず嬌声を上げ続けるが、ヴォーグのセリフには恥ずかしそうに頬を赤らめる。確かに同僚や仲間たちに羨望の眼差しを受けることも最近では多くなった、中にはヴォーグを一夜だけでも貸してはくれないかと頼み込む仲間まで出る始末だが、そんな頼みうけるわけもない、みんなが憧れる男を独り占めできている悦びもあるし、そんな男が自分だけを愛してくれるのだから言葉に出来ぬほどの喜びもあるけれど、こんな風に毎夜毎夜壊れてしまいそうなほどに愛されて嬉しく既にヴォーグ以外の体では満足出来ない体になっている・・・人間にこんなに心酔するなんて一体自分は如何してしまったのだろうと想うが、ヴォーグといるだけでヴォーグと毎夜愛を交わせるだけで幸せで、ジワジワ追い立てる様な攻め立てには未だ入ったままになっている立派すぎるヴォーグの（長文省略 半角1000文字） (2011/10/10 21:45:04) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | （未だ入ったままになっている立派すぎるヴォーグの男根をｷｭｯｷｭｯと2度目とは思えないほどの締め付けで締め付ける。） (2011/10/10 21:45:46) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （自分としても、何度か誘われたことはあるものの、頑なに拒否してきた。最初は交わることも流れのままだったが、今ではお互いから求めるようになっている。性欲というだけではない。傍にいられる、という確認の為、ともいえる…）俺は、ミラーナしか抱かないからな…と、ぉおっ…！？ 締め過ぎ…っ！！（過敏なほどに反応を返してくるミラーナを、焦らすように攻める。乳頭には触れずに、乳輪の部分だけをなぞったり、喰い締めるようにヒクつく結合部や、陰核の周囲を突付いたり…。その快感から押し潰されそうなくらいキツい締め付けを味わってしまう） (2011/10/10 21:53:48) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ぁっぁっ・・ぁああっっ（唐突に放たれるヴォーグの言葉、その言葉が嬉しかったのかはにかんだ様な笑みを浮かべるけれど焦らすかの様なヴォーグの攻め立てのためか、自分もだ・・という返事が出来なかった・・だから言葉で返事をする代わりに体や態度で示そうと想うが、ヴォーグに触れられるというだけ体は過敏に反応し悦ぶ。焦らす様な攻め立てもじかに触れてもらえない苦しさから自分から体を動かしもっとちゃんとした刺激を求める様に体をくねらせてしまうが・・今この状況で直接花芽になど触れられてしまったらあっという間に達してしまうだろう。それだけ敏感になっているが・・・ヴォーグとの行為は何度経験しても飽きることはなく、経験するたびに新しい発見がある。そうして膣を締め上げながらヴォーグにも、もっと良くなってもらろうと想い目の前にあるヴォーグの胸板をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐め始める） (2011/10/10 22:04:54) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （ちゃんと触って欲しい、と訴えるかのように身体をくねらせる彼女が、お返しといわんばかりに自分の胸板に舌を這わせてくる。あまり責められ慣れておらず、舌が触れる感触にぞくり、と身体を震わせてしまう。膣内に埋まった肉棒も、その刺激を楽しんでいるのか、震えている）あ、く…攻守交代、か…？（攻め手に転じてきた彼女に対し、それでも攻める手を休めずに…もっと彼女が感じるようにと、ついに指がミラーナの敏感な部分に触れていく） (2011/10/10 22:11:40) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | きゃぁぁぁんんんっっっ???!（今まで焦らすかの様に直には触れてこなかったヴォーグの手が此方が攻め立てか所為なのか花芽に直に触れてきたので、その唐突な刺激に驚いたのかビクンと大きく震えて思わずヴォーグの乳首を噛んでしまう。それに気付いたころには、もう手遅れで怪我にはならなかったけれど悪いことをしたという思いが芽生え、癒すように労る様に優しく舌先で愛撫を続けていく。直接触れられた刺激で軽く達してしまったのか膣は満足そうに、そうして次の刺激を求める様にヒクヒクと蠢き締め付ける） (2011/10/10 22:17:32) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | うぁ、痛っ！（攻めるタイミングが悪かったのか、彼女が震えた拍子に口を閉じてしまって…乳首を軽く噛まれてしまった。確認すると、幸い出血などはないようだ…。じくじくとした痛みが続いているが、その痛みを癒すように舌先で優しい愛撫を受けると、自然と痛みも消えて…代わりに快感になっていく）悪い、驚かせちまった…ん、でも…これは気持ち良いかも…（直接的な刺激ではないため、少々もどかしくもあるが…逆にそれが性感を強めているのようだ。巨根が貫く媚肉から、求めるような締め付けを受ければ…ほんの僅かばかりのお仕置き、と思い軽く腰を揺すって…子宮の奥を小突く） (2011/10/10 22:26:00) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【すみません；；思いのほか頭痛が激しく；休ませてもらっても良いでしょうか；】 (2011/10/10 22:30:02) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【あらら、大丈夫ですか。無理をなさらず…養生なさってくださいませ】 (2011/10/10 22:30:34) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【申し訳ないです；ありがとう御座います；調子が戻れば明日同じ時間に無理なら明後日の同じ時間におりますので；】 (2011/10/10 22:31:35) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【了解です。お大事になさってください】 (2011/10/10 22:32:02) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【有難う御座いますっ。回復した際にはより濃厚な一時を過ごしましょうね。それでは、おやすみなさいませ＾＾ よき宵を・・・（ぺこっ）】 (2011/10/10 22:33:02) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが退室しました。 (2011/10/10 22:33:09) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【お疲れ様です】 (2011/10/10 22:33:28) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが退室しました。 (2011/10/10 22:33:31) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが入室しました♪ (2011/10/12 21:19:25) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんばんわ。少し早いですが調子も戻りましたのでヴォーグさん待ちさせて貰います。暫し場所お借りします。（ぺこっ）】 (2011/10/12 21:19:57) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが入室しました♪ (2011/10/12 21:23:45) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こんばんわー。お体は大丈夫です？】 (2011/10/12 21:23:58) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【こんばんわ＾＾ はい、有難う御座いますっ。朝方は地獄を見ましたが万事回復いたしました～】 (2011/10/12 21:24:43) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【よかったよかった。季節の変わり目でもありますから、体調は気をつけないといけませんね…】 (2011/10/12 21:25:10) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【お気遣いどうもですー。 無理せぬために今日は早上がりになってしまうかもですが、ご容赦くださいませー。ヴォーグさんも風邪や体調不良には気をつけてくださいなー】 (2011/10/12 21:27:10) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こちらも気をつけます…。まだ本調子ではないようですし、また日を改めても構いませんが】 (2011/10/12 21:29:54) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【んー･･･折角着て頂いたのに勿体無い様な気も････申し訳ないですし】 (2011/10/12 21:30:37) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【では、少しだけ進めますか。早上がりでも大丈夫ですので】 (2011/10/12 21:31:45) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はいっ有難う御座います＾＾ 無理そうならちゃんと言いますので、それまでお願いしますねっ では、早速続きからいかせて頂きます。それまでもつかわかりませんが、23時ごろに一度離席もありますのでー】 (2011/10/12 21:32:42) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【了解しました。では、よろしくお願いしますね】 (2011/10/12 21:33:15) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ひぁっ・・・ぁぁ・・・んんっっ（此方が軽くではあっても噛んでしまった事でヴォーグが小さく悲鳴をあげるので、矢張り痛かったのかと思い申し訳ない気分で一杯になってしまいながら、その痛みを少しでも消す様に一生懸命舐めたり突いたりを繰り返していると･･･ヴォーグから気持ち良いという声が聞えて嬉しくなったのか、笑みを浮かべながら吸い上げたり舐めたりの口による愛撫を続けるのだが。不意にヴォーグが動き軽くではあるが突き上げられてしまった、あまりに唐突な攻めだったため驚いてしまい声をあげるが、今度は噛んでしまわない様に口を離してピクピクっと小刻みに震えて急な快感に膣内はヒクヒクと蠢く） (2011/10/12 21:34:36) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （小さく声をあげながら、今度は噛まないように口を離してくれたのを見ると、くすりと笑う。快感で軽く息を震わせながら、ゆるゆると腰を使ってさらに刺激を加えていく。ミラーナの中は狭いながらも心地よく、このままずっと繋がっていたいと思うほど。しかしやはり、さらなる快感を欲して…強くしていい、））多少の痛みは慣れてるから…強くしてくれても、いいんだぞ？ (2011/10/12 21:39:02) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ぁっ･･ぁぁあっっ・・・ひゃぁっっ・・ぁんんっ・・ぅ・・・ぅん（ゆるゆると動き決して激しくではなく緩やかな刺激を与え続けられ、もどかしさと快感の瀬戸際を漂っている様な不可思議な気分に恍惚とした眼差しでヴォーグを見上げると何故だか笑みを浮かべている恋人･･･行為が嬉しいのだろうか･･･もし、そうなら自分も愛する人と繋がっていられるのは何とも言えずに幸せなので照れくさそうにするのだが、ふいにヴォーグに強くしても良いと言われたのでｺｸﾘ頷いて、自分からもゆるゆる動きながら先ほどよりも強めに膣をｷｭｯｯと締め上げる） (2011/10/12 21:42:22) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （互いに照れ臭そうに笑いながら、愛しい人と繋がっている甘美な時間を楽しんでいる…。ゆっくりとした動きからは激しくはないが、蕩けるような甘い快感が伝わり、広がっていく。かと思えば、不意に強い締め付けが襲ってきて、痛いくらいになるが…その狭い媚肉を自分の肉棒で擦り上げ、広げていく感覚は楽しくもあり、気持ちよくもあり…）このまま、ずっといたい、な… (2011/10/12 21:50:40) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ン････ぅん････今日だけといわずに･･･ずっと（改めてヴォーグを見上げるとヴォーグも照れくさそうにしているのが判り、同じ気持ちでいてくれることが悦ばしくも嬉しくて心の中が温かくなるのか幸せそうな笑みを浮かべて、ぎゅっと抱きついて甘える様に擦り寄りながらヴォーグを見上げたままではいるけれど何時までも見つめているのも照れくさいのか、視線を逸らしたりしてしまうが急に逸らすのも・・なんて彼女の中で葛藤があるのか何か葛藤があるらしくソワソワして。ヴォーグのセリフには嬉しそうな満面とも思える笑みを浮かべながら頷く、彼とならいつまでもいつまでも繋がっていたいと心から思えるから・・。その思いを伝えるべくｷｭｯｯｷｭｯｯと締め上げていく） (2011/10/12 21:54:51) |
2011年10月01日 00時46分 ～ 2011年10月12日 21時54分 の過去ログ
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