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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2022年06月13日 01時18分 ~ 2022年07月08日 01時36分 の過去ログ
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スティーブン・A・スターフェイズ(初めは自分だって願い下げだったはずだ。それでも気づけば彼の世話役になって、彼のために沢山勉強もした。後悔なんてしていないし、今は彼の隣に入れることを誇りに思うのと同時にこうやって触れ合っている時に幸せすらも感じていた。脱がされたスーツの下から白い肌が現れる。だが彼の世話のために鍛えているため見苦しくはないだろう。腰までスーツをさげては上半身が彼とピタリとくっつくと先程以上に熱を持つ。肌どうしが触れ合っているのだから。ただそれ以上に自分の背や体にまとわりつく彼の脚、首筋に感じる痛みや快感に彼だけでなく自分も震えながら刻々と頷いた)ああっ…ん、…はぁ、きも、ち…(彼の真似でもするように何度も何度も小さく彼の頬に口付けては天井知らずに上がっていく体温に浮かされる)((それでは〜おやすみなさい〜!!   (2022/6/13 01:18:03)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/6/13 01:18:06)

エイブラハム・グレイ【はーい!すみませんが自分も眠気が来てしまったので変な文章打つ前に退散させていただきます!またお返事ロルは後日に!それでは失礼します!   (2022/6/13 01:36:32)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/6/13 01:36:36)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/6/17 00:19:18)

エイブラハム・グレイ(彼は当初自分の世話役を嫌がっていたと聞いたが、嫌がりながらもその職務を放棄することはせず、知識を身につけ体を鍛え、こうして今でも隣にいてくれるのだ。そんな人間は今までいなかったため、自分も面白い人間だと気に入ってはいたが、今ではこうして互いの体温を求め合うまでになっている。不思議なものだと熱に浮かされ少しばかりぼんやりとする思考の中で考える。スーツの下から現れた肌は白く自分の世話役をするために鍛えられているためとても整っている。昼間に彼を見て女性客が盛り上がっていたのもよくわかる。彼はとても魅力的なのだ。)ん、そうか…ならよかった…(こちらの質問に熱っぽい吐息を漏らしながら答える彼の肌は熱からか少しだけ赤くなっている。そんな彼の肌を綺麗だと思いながら唾を飲み込めば、その白い鎖骨のあたりに歯を立てちゅっと最後に吸い付いて赤い跡を残した。)   (2022/6/17 00:19:34)

エイブラハム・グレイ【こんばんはです!本日はレス返のみ投下させていただきます!それでは失礼いたしました〜!   (2022/6/17 00:20:01)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/6/17 00:20:03)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/18 20:00:53)

スティーブン・A・スターフェイズいだっ………噛むんじゃない…君の歯は他の奴らより鋭いんだから…(普通であればお互いの熱を求め、よりいっそう昂るものだが彼と自分では温度の差があって熱を渡し、熱を受け取る。そんな関係だった。彼との戯れあいでどんどん熱くなっていくからだに頭がぼんやりとしてしまう。顔を埋めたと思った彼に噛まれると彼の顔をおしのけた。口に指を突っ込んで歯を覗かせる。蛸はもともと嘴が鋭い。それに影響されたのか進化の過程でそれが口に残ったようだ。視線を落とすと彼が噛み付いたあとがくっきり残っていた。軽く息を吐いたあと、先程触れていたことを再開する脚を1本持ち上げて裏を撫でる。爪を立てて引っ掻くようになで上げると付け根まで一気に撫で下ろし、安堵して1度閉じた嘴に指を当てた)((こんばんは〜!先にレス返失礼致します…!!   (2022/6/18 20:07:04)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/6/18 20:07:07)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/18 23:24:20)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/6/18 23:25:49)

エイブラハム・グレイん、いけなかったか?(彼が飼育役になる前に戯れに触れようとして来た飼育員の手を噛んだことがあるが、どうやら自分の歯は人魚の中でも鋭い方らしい。彼の鎖骨のあたりに歯を立てれば痛みによってからか顔を押しのけられた。相手が指を入れて歯を見ていれば目を瞬かせながら彼を見た。彼と遊びたい、からかいたいとは思うものの、彼を傷つけたい訳ではないため普段ならば尋ねはしないものの今回ばかりは尋ねておいた。不意に相手が脚の一本を持ち上げ、その裏を指で触れる。時折引っ掻くようななんとも言えないタッチで触られれば続々と腰が震えるのを感じ、思わず相手の肩に手を添えた)   (2022/6/18 23:43:14)

エイブラハム・グレイ【こんばんはです!レス返いただきありがとうございました!!!   (2022/6/18 23:44:21)

スティーブン・A・スターフェイズいけ…なくはないけど……。痛いんだ、ちゃんと加減しろよ?(彼の言葉にからかいが含まれていないぶん下手に注意も出来ずにそう告げた。自分の身体に彼の傷跡が残るぐらいなら大歓迎だ。ただ、痛みには弱い人間なのだから仕方がないとは思う。相手にそう念を押したあとに彼の反応を受けて少しだけ笑った)ここ、擽ったいかい?それとも、気持ちいい?(脚1本を執拗に撫でたり指を這わせるがそれに対して彼の反応は可愛らしいものだった。可愛らしい、なんて歳じゃないのは知っている。人間で言えば初老の彼だ。それでもこうして自分の肩に縋り付く姿が可愛らしいのだ。ひくりと脈打つ口周りに指沿わせては開かせるように周囲を引っ掻いた。)((こんばんは〜!いえいえ、木曜日所用で来れず失礼しました…!   (2022/6/18 23:48:53)

エイブラハム・グレイ…!あぁ、勿論だとも。(こちらの様子を見た相手が少しだけ考えたように間を空けてから返事をする。先ほどのように自身の歯は鋭いのだがこうして受け入れてくれる相手の気持ちが嬉しく感じては微笑んでから再び相手の首元へと顔を寄せては鋭い歯で相手が痛がらないようやんわりと噛みついた。今度はちゃんと意識をして加減をする。)っ、ん、…くすぐったい…とは、また違う感覚なのだが…(相手の指が柔らかな裏側をなぞるように、時折引っ掻くように触れてくる。触れられるたびにぞくぞくとした感覚に体が震えてしまうのだが、相手は自身の様子を見てから尋ねてくる。くすぐったいような感覚に似ているがただくすぐったいだけではない落ち着かない感覚。嘴のあたりが時折ひくっと脈打っては彼の指はその嘴の周りを痛くない程度に引っ掻いてくる。脚がビクッと震えては熱を孕んだ吐息を漏らしながら正直な感想を口にした   (2022/6/19 00:26:02)

エイブラハム・グレイ【お返事反応遅くなってしまいすみません!!いえいえ、お気になさらないでください!いつもお時間いただきありがとうございます!(深々 本日もえちえちステグレよろしくお願いいたします!   (2022/6/19 00:27:12)

スティーブン・A・スターフェイズ(自分がやんわりとした許可を出した途端彼が再び噛み付いてきた。そんなに楽しいものなのだろうかと思うがこの誰にも懐かなかった男が自分には懐いて、もっとと強請ってくるのは悪い気はしない。彼の後頭部に手を添えて優しく撫でては時折痛むものの少しだけ我慢をしていた)ゾクゾクするかい?(人魚のことについてわかっていることは少ない。それでもこうして恋人関係のように触れ合っているとどうやら性的興奮は覚えているようだ。彼の体を僅かに押して見えやすくすれば脚を開かせる。自分の力じゃ彼に勝てないが1度体を挟み込んでしまえば彼は力いっぱい閉じることは無い。震えて反応する身体が可愛らしく少し悪戯っぽく尋ねては脚の先に口付けた。)   (2022/6/19 00:30:45)

スティーブン・A・スターフェイズ((はーい!宜しくお願いします〜!!   (2022/6/19 00:30:55)

エイブラハム・グレイ彼の肌は白く、先ほど噛んだ箇所が少し赤みを帯びて入ればそのコントラストの差が美しいと感じた。やんわりと痛くないよう注意しながら噛んで入れば彼の手がそっと後頭部に優しく触れる。優しく撫でるように触れられればその手にもっととねだるように自ら頭部をその手に寄せた。)っ、…あぁ…ぞくぞく、と…なんだか落ち着いていられない感覚に、なってしまって…んっ、ぁ…、スティーブン…、(嘴の周りを様々な触れ方で愛撫されればそれに合わせて小さく声はもれ、吐息が熱っぽくなってしまう。相手はこちらが感じていることを理解しつつ意地悪くもそう尋ねて来た。少し体を押されたかと思えば脚を開かされればひくっとひくつく場所が相手にも見えるような体制になる。脚の先に口づけされればピクッと足先は震え、それが伝わってくるかのように脚全体が震えては上半身までそれを感じ取り思わず目を細め、彼の名前を呼ぶ。他の脚も落ち着かない様子でうごめいて入ればまるでもっととその感覚を求めるかのように彼の背中を何度も撫でた)   (2022/6/19 00:50:23)

エイブラハム・グレイ【えちちな展開まっさい中なわけですが!これブンさんにはどこまで触っちゃって大丈夫ですかね?今のところ上半身素肌をぬるりと撫でちゃっているわけなのですが…スーツの上から下腹部とかありですかね…?(ソワ…   (2022/6/19 00:52:22)

スティーブン・A・スターフェイズそう…。【気持ちいい】んだね。(彼の反応は間違いなく性的興奮のたぐいだろう。どんどん赤くなる顔も体も可愛らしくてたまらない。上から見下ろすその姿が綺麗で愛らしくてたまらない。はぁ、と息を重く吐くと自分の名前を呼んで強請るように這いずる脚に答えるように愛撫は続けながら先程口付けた脚に更に口付けを重ねてやる。言葉はもれずともうめき声や漏れる言葉に愛情が混じる彼が可愛らしくてこちらも興奮してしまう。これ以上触れることを許されたと知れば口周りに触れていた手が付け根から腰に這い上がり、胸まで到達すればさらりと肌を撫でた)((そーですねぇ。個人的にどこまででも良いのでは…!という気持ちです!!私自身地雷では無いですし良げなのでは?!て気持ちでした!!!!(ヘヘッ)   (2022/6/19 01:02:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2022/6/19 01:21:06)

スティーブン・A・スターフェイズ((およ、おやすみですかね?本日もお疲れ様でしたぁ〜   (2022/6/19 01:24:23)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/6/19 01:24:26)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/6/19 14:14:44)

エイブラハム・グレイっ、ん…(彼に触れられた箇所からじわじわと熱が生まれ、その熱が体と頭をも溶かしてしまう。物事を深く考えることができずにただ膨れ上がる「もっと彼と触れ合いたい」という願望だけが熱に浮かされた中でも明確にあった。無意識なのか長い脚は彼の体を撫で、ねだるように動いてしまう。こちらを触る彼の白い肌も、闇夜の中ではあるもののうっすらと赤く色づいていることがわかる。先ほど噛み付いた鎖骨のあたりを手を伸ばし指先ですっと撫でればその手を側頭部へと移動さで耳元を撫でた。もっと彼を感じたいと思えば、するりと長い脚を動かし、彼の腹を撫で、そのまま下腹部へ。人間の生態について書かれた本も読んだことがある。その時の記憶を頼りに脚の先でそこを何度か撫でては様子を見るよう彼を見た)【ああああすみません!完全に寝落ちてました!!!お返事頂いたのに申し訳ないです!お返事ロル投下させていただきます!それでは失礼いたしました!   (2022/6/19 14:14:48)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/6/19 14:14:57)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/19 23:10:21)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/6/19 23:10:48)

スティーブン・A・スターフェイズ(上から覆いかぶさり、眺めるとその美しさが視界に飛び込んでくる。どうしてこうもみているだけで気持ちがかきたてられてしまうのだろうか。確かに恋愛経験はあるし、恋愛対象は女だったはずだ。それが比にならないぐらい彼に今ひかれており、身を捧げていいとさえ思ってしまう。触れ、撫で、口付けることを続けていれば彼の脚が動いた。力を込められない限り吸盤が張り付くこともなく、ただゾロゾロと肌の上を這うのだ。ひく、と身体が震え触れられた部分に気付く。先程から触れ合ったことで反応を示していた所だ。)っ…ふ、グレイ…イタズラか?((こんばんは〜!昨日はありがとうございました!   (2022/6/19 23:14:27)

エイブラハム・グレイ(彼の肩に手を添えそちらに身を預けるようにしていたのだが不意に体が後ろに倒され彼が上に覆いかぶさってくる。海の中には無い綺麗な赤色の瞳がこちらをじっと見下ろしてくる。彼の視線すらも体の火照りをさらに助長させてしまうように感じてしまうのだから重症だろうか。彼の白く綺麗な肌は先ほど水の中に飛び込んだ際に濡れたもののもうほとんど乾いており、自身の脚でその肌を撫であげれば自分の皮膚とは違う彼のさらりとした肌の感触が伝わってくる。彼の下腹部を撫でればその肌が震えた。どうやら彼も自分同様熱に犯されているらしく、スーツの上からではあるものの彼の様子からそこが反応していることがわかり、目を細めればそのままそこを刺激するよう脚で撫で上げる)っ、あぁ…なに、いつものことだろう?悪戯は…   (2022/6/19 23:32:33)

エイブラハム・グレイ【こんばんはです!昨晩は寝落ちすみませんでした!そしてこちらこそありがとうございましたー!本日もよろしくお願いいたします!お返事にどこまででも良いのでは!!とあったのでそのまま下腹部タッチさせております!!(礼   (2022/6/19 23:33:54)

スティーブン・A・スターフェイズ(確かに彼のイタズラは今に始まったことではない。だが触れられてしまうと人の手ではない特殊な感覚に感じざるを得ない。身体を震わしながらも彼を撫でることは辞めずにいたがさすがに感じている状況で先程までの手腕を発揮することは出来なかった。)っふ…ぅ、ぁ……それっ…うっ、(やめて、なんて言葉が続くわけはなく、項垂れると先程かきあげた髪の毛が垂れ下がってくる。深海には赤い色というのがないらしい。暗いからだろうか。それでも地上では彼を見つめる自分の瞳が何よりも赤いだろう。熱籠った声漏らしながら相手の胸に手を押し当てて快楽から遠ざかろうと)((いえいえ〜お仕事お疲れ様です!!めっちゃ礼儀正し〜!!!むしろありがとうございます!!   (2022/6/19 23:41:41)

エイブラハム・グレイ(自分がいつも彼に仕掛ける悪戯など、この状況に比べれば可愛いものだろう。なんたってただ彼の体に触れてある一点を撫でているだけなのだから。けれどその場所が悪いのだろう。先ほどまでこちらの体を撫でていた彼の手は動きを止め、吐息を漏らしていた唇からはさらに熱っぽく、そして甘いテノールが漏れ出している。)ん?……気持ちいいかね?(こちらに覆いかぶさっていた彼がその上体をさらに寄せ、項垂れてきた。その相手の髪へと手を伸ばせば先ほど書き上げられたものの垂れ下がってきた髪を撫でるような手つきで再び撫で上げてやった。その様子を見つつも下腹部を撫でる手の動きは止まることを知らない。彼も先ほどの自分同じく【気持ちいい】と思ってくれているのなら、それはとても嬉しいことなのだろうと考えながらその脚は彼の下腹部と背中を撫で続けた)   (2022/6/20 00:03:22)

エイブラハム・グレイ【ウゥ、ありがとうございます!!いえいえ!できるえちち事項はやってきましょ!   (2022/6/20 00:04:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/6/20 00:07:10)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/20 00:08:42)

スティーブン・A・スターフェイズんっ……ん、きも…ち、い。(相手の質問に少しだけ睨みをきかせたがこく、と頷けばまた熱っぽく息を吐いた。いつもならその質問に答える気など起きなかっただろうが今はそれよりもずっともっと気持ちいいことを望んでしまう。それはお互い熱に当てられたからであり、性的に興奮しているからだろう。上体起こすと改めて自分の体を見る。彼の脚が幾本も這いずりまわり、その度に軽く吸い付くものだから赤く跡が出来てしまう。達してしまいそうだ、と考えながら頭をかき乱し抱えた。)((ですねですね!他に何かやりたいこととかありますかね…(ムム)   (2022/6/20 00:15:51)

エイブラハム・グレイ…そうか。なら、良かったよ…(こちらの質問の言葉に一瞬熱に浮かされていた赤い瞳がこちらを睨んだ。けれどその鋭さはすぐに引っ込んで再び熱にのまれていった。その言葉に口角を少し緩めて彼の側頭部をそっと撫でる。こちらが触れるたびに感じて吐息を漏らす彼のなんと愛らしいことか。そのまま彼の下腹部を撫でていた脚とは別の脚がスーツの隙間から一本入り込み下腹部よりも少し上の箇所を撫で上げる。もっともっとと願う思いが先走りすぎたかと考えるものの、頭をかき乱し抱える相手の様子を見ればその手を止めることはせずにそのまま触れ続けた。   (2022/6/20 00:46:02)

エイブラハム・グレイ【ん〜そうですね…こうしてえちちできてるだけでもとても楽しんでますし下腹部も突撃可能ということで行かせて頂いたのでこちらは今の所大丈夫です!背後様は何かございますか?   (2022/6/20 00:49:42)

エイブラハム・グレイ【そして申し訳無いのですが明日もあるので次お返事させて頂いて本日は退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2022/6/20 00:51:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/6/20 00:56:23)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/20 00:56:32)

スティーブン・A・スターフェイズふっ…っ、ん…グレっ…あっ、脚…離し、てくれ…(彼を愛撫して楽しんでいた自分はどこへやら。度々襲ってくる快楽に息が上がりいよいよ達してしまいそうな程になってくれば自分の下腹部を執拗に触れる脚を引き剥がそうとした。彼の体を汚す訳には行かないので一刻も早く離れて欲しいのだがまとわりついた脚の数と本能はそれを拒んでしまいそうだった。涙の膜を薄く張った瞳は揺れて彼に訴える。イかせてくれ、と。)((そですね〜、今やりたいというか次の日〜ってのはやりたいですね!((でもって了解です!私も眠くなってきたのでレス見届けて終わるかなぁと思いますが、背後さんも眠かったら無理せず寝てくださいね〜!!   (2022/6/20 01:00:24)

エイブラハム・グレイ…本当に、それで構わないのかね?(先ほどまで自分を見下ろして楽しんでいた相手は一体どこへいってしまったのかと思うほど今の彼は余裕が無いようだった。目は涙の膜をはり少し潤み、白い頰もうっすらと赤く色づいている。こんな表情は自分以外には見せられないなと思いながら直に彼の下腹部へと触れようとしていれば彼が弱々しく声をあげた。口ではそうはいっているものの、自分から見れば彼がイかせて欲しいと望んでいることが揺れる赤い瞳から伝わってきた。都合のいい解釈と言われればそれまでだか元よりここで止めるつもりはない。ぬるりとした脚でスーツの隙間から直接彼の下腹部を撫であげればそのままやんわりと包むように脚でそこに触れ、キュ、と吸盤で少し吸い付いた。意地悪くもそんなことをわざと尋ねながら。【あ〜やりたいですね!昼の二人のターン再び!はい、ありがとうございます!背後様も一日お疲れ様でした!それではお休みなさいです〜!   (2022/6/20 01:15:11)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/6/20 01:15:13)

スティーブン・A・スターフェイズっ?!…あ、も……イ、くっ…ッ〜〜!!(退いて欲しいと願う気持ちより彼に触れられて達したいという気持ちが大きくなる。彼の身体の上でその欲が大きくなっていけば抵抗の意思はどんどん弱くなっていった。荒い呼吸の後にぐ、と目を瞑るとスーツの中でまとわりつく彼の脚に付着させながら白濁液を零した。快楽にビク、と身体が跳ね上がり荒い息をつきながら彼の胸元に額擦り付けて唸った。情けないところを、なんてことより彼にからかわれてしまうんじゃないかと一抹の不安を抱いていた。)((ですです!昨日あんなにイチャついたんだよな〜みたいなんが見たい…!!!(強欲) したらば私も!おやすみなさい〜!!   (2022/6/20 01:20:40)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/6/20 01:20:43)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/6/23 23:27:53)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/23 23:30:46)

エイブラハム・グレイ(彼の下腹部へ直接触れ、吸盤で少しだけ吸い付いてみれば彼は荒い呼吸とともに切羽詰まった声を漏らし、体にぎゅっと力を入れた。その瞬間スーツの中で自分の脚とは違うぬるりとした熱い液体が付着した。ビクッと体を何度か震わしながら荒い呼吸でこちらの胸元に額を擦り付けてくる様子から、彼が達したことがわかった。するりとスーツの中から脚を抜いてみれば白くどろりとした液体が付着していた。他の脚で彼の頭を優しく撫でてやれば自身の目の前で達した相手の余裕のない表情を眺めた)…気持ちよかったか?【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました〜!!   (2022/6/23 23:35:24)

スティーブン・A・スターフェイズはぁっ…はっ……ふ…っ…よか、たよ…(荒い息を零していると頭を撫でられる。からかわれるわけではなさそうで良かったと安堵した矢先口頭にて確認を行ってくるものだから顔を上げ、少しだけ視線を逸らした後にぎこちなく頷いた。彼は恐らく純粋な知識のために聞いているのだろう。勉強や知識には貪欲な彼はやたらなんでも聞いてくる。スーツの中に感じる熱さより彼と触れた部分の熱さが大きくなってきては彼にもたれ掛かる。)君って本当に…僕にはもったいない人だなぁ…((こんばんは!!こちらこそありがとうございました!!   (2022/6/23 23:41:08)

エイブラハム・グレイそうか、ならよかった(荒い呼吸は少しずつ少しずつとおさまっていく。彼の頭を撫でながら質問の答えを待って入れば彼が顔を上げて少しぎこちなく返事をよこしてくれた。少し恥じらいがあるようだが答えてくれた彼に表情を緩めてた。脚に付着した白濁はその辺りに置かれていた水の入ったバケツにつけて洗い流す。少しずつこちらも熱がおさまっていくも、彼と触れ合う箇所は相変わらず熱を産む。先ほどまでの飲み込まれそうな熱ではなく、穏やかな温もりだった。ふと彼の口から出た言葉に首をかしげて)?…私には君しかいないと思っているのだが…君はそうは思わないかね?【本日もよろしくお願いいたしますー!!えへへえちち楽しかったです…触れ合うだけでえちちだなんて…罪深い…(拝   (2022/6/23 23:55:06)

スティーブン・A・スターフェイズ(女性と付き合ってた頃だってこんなにドキドキしたことは無い。いつも自分がリードしていたし、誰かに促されるままに欲を吐いたり、情けない姿を見せることは無かったのに。それでも、彼に見せることに恥じらいや抵抗感がないのはそれを含めてでも彼に自分を見せたいと思ったからなのだろうか。穏やかな雰囲気に似合わないピロートークを選んでしまっただろうか。それでも彼の知性や優しさや美しさは、自分なんかでは釣り合わないと感じることがあることは事実だ。だがそれでも彼がさも当然のように隣にいる人間に自分を選んでくれたその事実を伝えて貰えたことが嬉しかった。あげた顔は驚いたようだったが直ぐに眉を下げると後頭部をかいた)え、……あー………ごめん、そうだよな。……ありがとう。((宜しくお願いします〜!! いやほんとね…!!なんか新しいえっちだったなぁ…って思いました…好きです。   (2022/6/24 00:05:25)

エイブラハム・グレイ(彼の温もりを感じるように目を閉じながら彼の頭を撫で続ける。先ほどまでの情熱的な火傷をしてしまうのではないかと感じさせるような熱も勿論なのだが、こうして静かに穏やかに彼を感じられる時間がやはり一番好きなのかもしれないと感じていた。彼からの言葉。今こうして彼の隣にいるのは自分だというのに、なぜそんなことを口にしたのだろうと考えてしまう。この先、自分以外の誰かが彼の隣を歩む日が来るかもしれない。それでも、今はどうか彼の隣にいる揺るぎない存在としてここにいたいのだ。これぐらいのわがままは通されてもいいだろう。眉を下げつつ後頭部をかく相手を見ては先ほど噛み付いた鎖骨部分に再び柔く歯を立ててやった。)…全く、君という人間は、少し考えすぎなのではないか?   (2022/6/24 00:25:29)

エイブラハム・グレイ【そうなんですよね〜…すごく新鮮だったのでこれザプザクでもありやもと思った今日この頃でした…と思ったのですがよくよく考えたらこの二人下腹部ちょっとしか触らないえちち以前媚薬飲んでやってたなぁと思い出しました…((   (2022/6/24 00:28:08)

スティーブン・A・スターフェイズうお…っと……。……心配性なだけさ。(さすがに夜になると肌寒さを感じてしまうような季節だ。まだ彼と話していたくて少し足先擦り合わせるだけで留め、彼の呆れたような言葉に少しだけ口角を弛めてから頷いた。自分でもそう思う。考えすぎだとよく言われるが彼ほどの魅力的な人がいればそれはそれは困って考え込んでしまうのも無理はないだろう。再び甘く噛まれてしまっては相手の栗毛の髪を撫ですいた。)あぁ、そうだ…。明日、僕事務作業だから。世話は違うやつがいくぞ。……虐めるなよ。(彼の肩を抱き寄せてめいっぱい抱きしめた後に思い出して口を開いた。明日は彼に会える時間が今日より少なくなりそうだ。おまけに飼育はほかのものが担当する。念の為に釘を刺しては相手の額をつついた)((ザプザクふれあいえっち…………我慢できますかね?その先やりそう(ドヘンケン) はわ…それ、今の二人でやってみたいですねぇ!!!!!!(デデドン)   (2022/6/24 00:34:33)

エイブラハム・グレイふ、そうか…。まぁ君らしいと言えば、君らしいのだが。(彼の言葉にクスっと笑ってやる。彼と出会った頃から彼は物事に対して考えすぎる部分もあったし、心配性な部分もあった。元からの性分なのだろう。彼の白い肌に歯を立ててやれば彼の指が自身の髪を撫でる。そっと優しく撫でてくれる彼のその撫で方が、とても心地よく感じてしまう。)ん?…ハハ、私は今まで世話役を虐めた覚えはないのだがな。(相手の手が肩に触れ、力一杯抱きしめられる。その背中にこちらも手を回すも、彼の口から出た言葉に目を瞬かせてから少しつまらなさそうに目を細める。彼はそう言うものの、こちらとしては虐めているわけではないのだから。少しつまらない時にからかって遊んでいるだけである。まるで念を押すように額を叩かれるも全く気にすることなく笑っては肩を揺らした)   (2022/6/24 00:55:01)

エイブラハム・グレイ【…いや、出来ないでしょう。その先の快楽をもう知っちゃってますし二人とも(ドヘンケン アーーー!やってみたい!!ですね!!!犬猫化とか狼神父とか特殊なのはやりましたが王道ネタあまりしてない気がしますし!!(ドカーン   (2022/6/24 00:57:30)

スティーブン・A・スターフェイズそーかい。ならいつもよりもずっと優しくしてやってくれ。(彼がふざけているのはすぐに分かった。あれで虐めていないならなんだと言うのか。やたら気に入られている自分でさえあそこまでからかわれるのだから明日の飼育員のケアは大変だぞと考えながらスーツを着直した。後ろのジッパーは半分まで上げてやめてしまう。すぐ後で着替えるのだから問題は無いだろう。抱き締め返してくれた彼の手を取れば軽く引いた。彼が使ったバケツも自分が使ったタオルも持っては今日はもうお開きにしようかと。)((いやー昔やったのを今やり直すの絶対楽しい!しかも同棲してるし、付き合ってるし!!サイコ〜(フフ)ですねですね!出られない部屋もっかいやりたい!!ステグレとザプザクで……(欲張り)   (2022/6/24 01:02:51)

エイブラハム・グレイあぁ、そうさせてもらうとしようか。(何も気に入らないから虐めているわけではない。からかって遊んでみて、相手の反応を見て楽しんでいるだけである。それを続けていたがために彼が車ではころころと世話役が変わってしまっていたわけなのだが。彼がスーツを着なおしてはそろそろ時間なのだと理解する。こちらの手を取り引かれればこれは合図だとわかり彼から身を離す。けれど本能はどうしようもないもので、彼の手を一本の脚がキュ、と絡みついていた。もう少し側にいたい、と。)【ですね!!!パロもありですが少しずつやり直しもやってみません?(ソワソワ 出たー!!飴と鞭の出られない部屋!!!いいですね…また内容変えてやりたい…(欲張りその2   (2022/6/24 01:20:29)

スティーブン・A・スターフェイズ……今日は一緒に寝るかい?(今日は家に帰って部屋の掃除をしてから明日は遅番で家を出て、色々考えながら進もうとすれば彼がかたくなに椅子から動きそうになかった。掴まれた手は彼の足によって引き止められ視線を上げた後にその可愛らしい行動にくす、と笑った。飼育員が使える研究所では水槽と研究室を繋いである。そも、この水族館の凄いところは水域が違ったとしても全てを繋ぎ、全ての水槽が繋がっている事だ。だからこそ出来ることであり、自分も彼と離れたくはなかった。研究所のベッドは少し固くて寝にくいが、水槽の近くにあるのが1番の利点である。彼にそんな提案をすれば2歩ほど戻って頭を撫でた)((は〜やりたいです…やりたいですねぇ!!(オオゴエ) はわ…最高ですね!!!!やりましょやりましょ!(キャッキャ)   (2022/6/24 01:27:43)

エイブラハム・グレイ!…あぁ。まだまだ、話し足りないと思っていたところだ。(我が脚ながらなんと欲望に忠実なことか。彼の手を引き止めてしまったわけだが、彼は今日も一日働きづめで疲れているはずだ。彼のためを思うならば彼をもう帰してやるべきだろう。我ながら子供のようだとふと口角を緩めていれば、彼から提案をされる。この水族館の水槽と研究室は繋がっている。そこでならば眠るまで共に時間を過ごすことが出来るのだ。少しだけ戻り頭を撫でてきた相手の手に、自身の頭をすり寄せる。その手の温もりに目を細めながら彼の提案にのった)【やった〜!!やりましょう!!!(オオゴエ そしてそろそろ時間なので次のお返事で本日は退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!!   (2022/6/24 01:39:15)

スティーブン・A・スターフェイズうん、僕も。先に研究室の水槽にいっててくれ。着替えてから向かうよ。(提案した時の彼の嬉しそうな声と言ったら無いだろう。ふ、と軽く笑えば本当に愛おしいと彼に対して感情を抱く。彼は時々幼くなる。それは親という存在が保護時点でいなかったこともあるだろうし、彼の大人びた性格から時折解放されていることもあるだろう。擦り寄る彼にそう言い与えては近くの水槽まで導いてやった。すぐ行くから、そう付け足すと彼の額に口付けて絡みついた腕が離されるのを待った。)((あーい!気づけば2時前じゃ………本日もありがとうございましたー!もうそろ4周年やな〜と思いながら生きております…!今年も楽しみだぁー!!!   (2022/6/24 01:45:25)

エイブラハム・グレイあぁ、そうさせてもらおう。(彼が眠るまで何を話そうか。先日読んだ本の話、昔の世話役の失敗話、鯱の彼とその世話役の話。話したいことは次々と出て来るのだ。彼が先に向かうように告げればそれに頷いてから彼の手に絡みついていた脚を外す。けれどまた違う脚で彼の頭部をこちらへと寄せれば少し冷たくなった唇に触れるだけの口づけをする。彼から離れる前に耳元でそう告げればずるりと脚を動かし水の中へと戻って行った。きらめく泡の中を進み、一旦自分の住処まで。他の魚達を起こさぬよう静かに静かに、研究室のすぐ真横のエリアまで進んで行った)先に行っているぞ、スティーブン【早い早い…。そうなんですよね〜!!!すごい!4周年!見直してはすごくしみじみと4年の月日を噛み締めている次第です…楽しみだ〜!!それではでは!背後様もゆっくりおやすみくださいませ!おやすみなさい〜!   (2022/6/24 02:06:55)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/6/24 02:06:57)

スティーブン・A・スターフェイズ……僕もモテたもんだなぁ……(水の中に消えていった彼を見送った。水面が落ち着きを取り戻し顔を移す頃には軽くため息でも着いて更衣室へ。白濁液を拭いとってスーツはタオルと一緒に洗濯機に放り込んだ。事務作業でも使える制服を着るが暑さでボタンを開けていた。しかし、鏡を見ればそこらかしこに彼の吸盤の後や噛み付いたあと、キスマークが残っていてはひとつ残らずボタンを閉めて、ネクタイまで締めてしまう。バケツの水もほかして洗った後に静かな館内を横切って研究室へ入った。今日の空きは3番部屋だ。鍵を開けて部屋に入ると暗い部屋の電気は付けず、水槽に寄っては彼を探した。)((はーい!それではおやすみなさい!   (2022/6/24 02:12:41)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/6/24 02:12:44)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/26 00:00:36)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/6/26 00:11:06)

エイブラハム・グレイ(研究室すぐそばのエリアまで移動してくればガラスにそっと触れて彼の姿を探すが、案の定まだ来ていないようだ。彼が自分の世話役になった頃、こちらを知るためなのかちょこちょことこの部屋を活用していた彼。あの時ガラス越しに自分へ向けられていた視線は、今では随分と優しくなったものだ。疲れ切った表情と調べ物で隈がくっきりと残る顔でよく仮眠をとっていた彼が、今では互いを想い合う関係になるなど誰が想像出来ただろうか。岩肌に腰掛けそんなことを思い出しながら待っていれば物音がした。視線を向ければ制服に着替えた彼が研究室へ入って着ていたため、彼の前まで移動し、名前を呼んだ)もう少しで待ちくたびれるところだったぞ、スティーブン【こんばんはです!!お待たせしてしまいすみません!!そして先日もお相手ありがとうございました!!(深々   (2022/6/26 00:20:21)

スティーブン・A・スターフェイズごめんごめん。待っていてくれてありがとう。(部屋に入れば直ぐにガラスによってくる彼。軽く手を振ってその前にある椅子に腰かけた。ぎし、と音がなり昔はよくここで彼の生態について学ぼうと意気込んでいたものだ。今では手を伸ばせば触れられる距離にある。この部屋は水槽にも入ることが出来、それはまた人魚も同じだった。ガラスに触れると彼の体をまじまじと眺めて)…火傷、していないかい?(魚は人肌で火傷をする。彼らはそこまで弱くないが熱にはめっぽう弱いのだ。自分から彼の体を眺めて回ることは出来ないので軽くてをひねり、回って、と頼んだ。)((こんばんは〜!いえいえ!待ってないですよ〜! でもってこちらこそありがとうございました!!   (2022/6/26 00:25:07)

エイブラハム・グレイ(勿論然程待ってはいないため冗談ではあるものの、それは相手にも伝わっているだろう。すぐ近くの椅子に腰掛ける彼。それに合わせるようにこちらも近くの岩に腰を下ろした。時折こうして共に過ごし、眠たくなれば共に寝る。この研究室はそれが叶うためこの水族館内でも自身のお気に入りの場所なのだ。ふと彼がこちらをじっとみていることに気づき、目を瞬かせる。)ん?…あぁ、していないはずだが。(どうやら先ほどのふれあいでこちらが火傷をしていないか気になっているらしい。軽くひねられる手に合わせてゆっくりめにその場でぐるりと回って見せる。魚は人間の体温で火傷してしまう。それだけ熱に弱いのだ。無論、人魚である自分も少なからずその一面はあるのだ。あれだけこちらを求めて置いて、こうして心配しているのだから随分と可愛らしいと感じてはクスリと小さく笑って)   (2022/6/26 00:45:51)

エイブラハム・グレイ【ありがとうございます!短時間やもですが本日もよろしくお願いいたします!!して!もうすぐザプザクのターンだと思うのですが、ネタは何にしましょうか?(タターン   (2022/6/26 00:46:48)

スティーブン・A・スターフェイズそう、よかった……(背もたれに体を預けると脱力した。彼に怪我がなくてよかったと。話がしたい、そういって彼はここに引き止めてくれたがいかんせん疲れが貯まりやすいのが人間だ。大きく欠伸をしてから彼を眺めて水槽を撫でた。)く、ぁ………。綺麗だね。(彼を撫でるように水槽に指を滑らせる。つつ、と何度かなぞった後に少しだけ口角を上げた。それはそれはうれしそうに。いるべき場所にいる彼はいつも以上に綺麗に見えてしまう。この歳まで水族館で飼育されている人魚は珍しい。彼に自由を与えないことはいつだって思い悩むものだが出来るのであればここでずっと彼と共に生きていたいと思ってしまうのだ。)((そですねぇ……。そろぼち4周年なのでそれでも良いか?!とは思ってますが〜…どうでしょう??   (2022/6/26 00:52:37)

エイブラハム・グレイあぁ。…そういう君は、大丈夫なのか?(どうやら心配してくれていたらしい。こちらが火傷をしていないと分かれば背もたれに体を預けた。脚をゆらりと揺らしながら、今度はこちらが尋ねるが、どうやら案の定疲れて着ているらしい。少し眠たげな様子をみつつ先ほど噛み付いた箇所を指先でトントンと自分の首元を叩いて尋ねる)ん?…そうかね?(水槽に触れつつ感想を口にする相手の視線は自分へと注がれている。自分は他の人魚に比べれば若くはない。そんな自分を見て綺麗だと口にしてしまうのだから、変わり者なのではないかとクスリと笑ってやった。ガラス越しに、相手の指先に自身の指先を重ねるようにそっとこちらも水槽に触れた)【そうですね!毎年のことながら記念日は長くなる予感がしますしそうしましょうか!4年かぁ…早いものだなぁ〜…(シミジミ   (2022/6/26 01:11:32)

スティーブン・A・スターフェイズだっ………大丈夫…(彼の体に傷なんてつければ職員という肩書きよりも恋人として酷く落ち込んでしまうだろう。彼の体に何も無いことを知ると少し安堵の表情を浮かべた。しかし次いで聞かれた言葉に肩を揺らした。ごまかせないほどの痕が濃く残る身体は見せれたものじゃない。相手に早口ながらにそう返せば頷いた)あぁ、本当に……好きだなぁ、て(ガラス越しに重なる手。彼の姿を眺めながらゆっくり意識が飛んでいきそうになる。彼と話をしたいが身体はそれに応じてくれず、ずっと重くなる一方だ。口から漏れたのは紛れもなく告白で、少しだけ付き合う前のことを思いだした。)((やった〜!今年は何させましょっかね〜!(ルンルン)いやほんと早いですねぇ……4年かぁ…   (2022/6/26 01:20:05)

エイブラハム・グレイハハハ、そうか。なら良いのだが(こちらの質問に相手が肩を揺らした。彼の体には、自分以上に先ほどのふれあいの跡が色濃く残っている。噛み跡にキスマークに吸盤。普段ならば一番上のボタンまで閉めていない彼が、今はきっちりと閉めているのがその証拠である。相手の反応がつい面白く、そして可愛らしく思えては肩を小さく震わしながら微笑んでそう答えた)……スティーブン。もう眠りなさい。疲れているだろう?(彼がこちらの様子を見ながら言葉を漏らすも、少しずつ少しずつ眠たげに目が細められ、美しい赤が隠されていく。彼ともう少し話ていたいものの明日のことを考えれば眠らせた方が良いのだろう。穏やかな声色でそう口にしてはまるで相手を撫でるかのように脚でキュ、とガラスをこすった。【そうですね…あの…これそういややってないなと思ったのが…結婚式…とか…けど4周年は4周年で何かさせるのも良いですし…悩んじゃう…( ね…こんなにも長い間ザプザクステグレそして背後様にもお付き合いいただき、4周年を目の前にありがたいなぁと思う今日この頃です…   (2022/6/26 01:44:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/6/26 01:45:33)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/26 01:53:52)

スティーブン・A・スターフェイズ(相手はきっとわかって言っているのだ。自分がそれに声を上げることが出来ないと知って。本当にいい趣味をしている。じとりと睨んでやったがそれが効果を持つかどうかは分からない。あと数日は人前で服なんて脱げないな、と考えつつ久々にネクタイまで締めたからか苦しくなって緩めていた。)…ん、き、みも。…もうお、やすみ…(彼にそう言われては刻りと頷く。だが簡易ベッドまで行く力は残っていなかった。まるで撫でられたかのようにふ、と口角緩めると目を閉じて椅子の上で眠ってしまった。)((あわ〜そいやそうですし、薔薇風呂やってねぇし…!!!(ハァッ)いや〜も〜それはこっちのセリフですまじ……こんなに長いことハマっとるとは思わなんだで……いつもありがとうございます!これからも宜しくお願いします〜!!!   (2022/6/26 01:58:14)

エイブラハム・グレイ【びゃああこちらこそよろしくお願いします!そして申し訳ないのですが眠気が来てしまってちょっとボロボロな文章しか打てなさそうなので本日はこれにて退散させていただきます…!明日お返事させていただきます!(深々   (2022/6/26 02:22:59)

スティーブン・A・スターフェイズ((んあい!了解です!私もちょっと寝かけてましたwww今日もありがとうございましたー!おやすみんなさーい!   (2022/6/26 02:24:45)

エイブラハム・グレイ【お疲れのところ遅くまでお付合いいただきありがとうございます!はーい!おやすみなさいです!!   (2022/6/26 02:26:19)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/6/26 02:26:24)

スティーブン・A・スターフェイズ((いえいえ!それではおやすみなさい〜!   (2022/6/26 02:28:06)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/6/26 02:28:09)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/6/26 23:37:34)

エイブラハム・グレイ(軽く笑いながら相槌を返せば彼がこちらをじとりと睨んで来ていたが、その視線をスルーすることなどいつものことなので慣れていた。きっとあの様子では数日は人前で脱ぐことはできないだろう。昼間彼を見ていた女性客達は、自分と彼のこの関係を知る由もない。少し優越感を覚えながらゆらりと長い脚をご機嫌そうに揺らした。)…あぁ。おやすみ、スティーブン。良い夢を。(こちらの言葉に頷きはするものの、もう簡易ベッドまで移動するだけの体力は残っていないらしい。そのまま目を閉じて眠ってしまった彼に、そっと言葉をかけた。いくら空調が効いているとはいえ、タオルケットの一枚でもなければ風邪を引いたりはしないだろうかと目を細め心配そうに彼を眺める。自分の脚は長いものの、流石に水槽の外の彼の元までは届きやしない。あの固そうな簡易ベッドでは体も傷みそうだと考えながら自分もすぐそばの岩場に横になり、彼を眺めながらそんなことを考える。明日はあまり話せないかもしれない。そんなことをぼんやりと考えながら目を閉じれば、こちらも静かに眠りに落ちていった)   (2022/6/26 23:50:13)

エイブラハム・グレイ【こんばんはです!暫し待機させていただきます!   (2022/6/26 23:50:40)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/26 23:54:10)

スティーブン・A・スターフェイズ____(早朝、目覚めた時に岩に寄りかかって眠る彼の姿が。少し痛んだ体を伸ばしてほぐしながら立ち上がると彼を起こさないように支度を始めた。メモに走った字で『今日も愛しているよ』と綴れば彼から見えるように貼り付けておく。そのまま出勤して事務仕事と並行して飼育方法を記載した紙を新人に手渡した。少し寝不足なのか体がだるいのかぼんやりとしたまま過ごしていれば昼下がり、人も平日のため少なく感じつつ水槽の前にやってくる。関内の見回りの途中だが人気の無いスポットで水槽に背を預けながら欠伸をしては次に使う資料をバサバサ広げて確認していた。)腹減ったな…((こんばんは!お待たせしました!すみません!   (2022/6/26 23:59:24)

エイブラハム・グレイ(目が覚めた時には、彼が座っていた椅子には誰もいなかった。少し眠り過ぎたかと目元をこすればガラス越しに貼られたメモに目がいった。近づいて見てみればそこに書かれていたのは彼の文字。その文字をなぞるようにガラスを脚で撫でればキュッと音がした。起き抜けにこれを書いたであろう彼の姿を思い浮かべてはくす、と微笑んだ。今日は新人が自分の世話をすると聞いている。さて、どのようにからかってみようかと考えながら今日も一日が始まった。基本的にはいつも通りに時間が過ぎていくが、餌の時間に少しだけ水をかけてやれば随分と困ったような表情を浮かべていた。これは長続きしなさそうだと思って自身の住処へと戻る途中、ふと見知った背中を見つける。そっと近づいてはガラスを脚でキュッキュと何度か擦り、音を鳴らした)随分と疲れているようだな【いえいえ〜!本日もお疲れ様でした!短時間やもですが本日もよろしくお願いいたします!   (2022/6/27 00:15:43)

スティーブン・A・スターフェイズ(自分が好きなことだけをできる訳では無いのは社会として当たり前だ。ただすぎていく日々においていかれそうな感覚に焦りすら覚えるのはもう慣れてしまった。ただ最後に愛する彼に海を見てほしいという気持ちは変わらず、人魚を1度海に返す制作を会議で進行中なのだがこれがまた押し問答の繰り返しだった。資料を伏せて欠伸をすれば後ろで水槽を擦る音、魚でもぶつかったかと思ったが振り返ると用がなければガラスによりもしない恋人の姿が。その口の動きから心配されていることに気付けばこく、と頷いて少しだけ苦笑した)なかなかね。ご機嫌そうだな?(彼が読み取りやすいようにゆっくり大きな口でそう告げてはまだ報告は貰っていないがどうせ新人でもからかったに違いない。)((宜しくお願いします〜!!   (2022/6/27 00:27:50)

エイブラハム・グレイ(時折彼は研究室で難しそうな表情をしながらPCとにらめっこしていることがある。どうやら彼が抱えている仕事の中でも、特に難儀しているようだった。今日も会議があると聞いていたが、どうやら今日も進展はなかったようだ。ガラスの音にこちらを振り向いた彼。苦笑する様子を見ながらキュ、と再びガラスを撫でれば彼の口の動きから言葉を読み取る。彼の言う通りのため、くすくすと笑いながら一度うなづいて見せた)【はーい!して!4周年どうしましょうか!?(テテドン   (2022/6/27 00:38:35)

スティーブン・A・スターフェイズ…あまり新人をいじめてやるなって言ったよな?俺だと思って優しくしてやってくれよ…(彼の楽しそうに頷く顔は見ていて複雑な気持ちになった。彼が嬉しそうにしているのは見ているこちらも嬉しいがその内容が残念なためどうしても強くいえなくなってしまう。ガラスに手を添えて相手に注意をしては少しだけ自分もガラスによりかかった。自分だと思って優しくする、とはかなり難しいとは思うがそうしてくれないと本当に辞めていってしまうだろう。この後は健診だって控えているはずだ。)((そですねぇ!!!何させましょう〜!!!!!(ワクワク)去年は遊園地に行ったんですよね…でも、彼らあんまり金かかることやらなさそう…   (2022/6/27 00:42:22)

エイブラハム・グレイいじめているつもりはないのだがな。少しからかっただけだ。(彼がどこか複雑そうな表情をする原因はなんとなくわかる。わかりはするものの、こちらもずっと水槽の中で大人しくするのは無理な話なのだ。だからこその悪戯なのだ。こちらを注意する相手の言葉になんとも微妙な表情を浮かべてしまう。「俺だと思って」と言うが、それは如何せん難しい話だ。彼ならば水をかけたぐらいではへこたれる様子はない上に、しっかりと注意もしてくる。呆れながらも優しく微笑んで拒むことなく受け入れてくれる彼に、目を細めては仕方がない、と軽く肩をすくめて見せた。)ふむ…まぁ何、君の言おう通り、もう少し優しく接して見るとしようか   (2022/6/27 01:05:46)

エイブラハム・グレイ【1周年は部屋で、2周年は家族でご飯、昨年は遊園地でしたね!なにさせるか悩み…。確かに、あんまりお金使わずに二人が一緒に楽しめること…   (2022/6/27 01:08:18)

スティーブン・A・スターフェイズよし、偉いぞ。(自分のお願いは彼に通ったようで嬉しかった。彼はわがままを言ったり子供っぽいところはまだ残っているが自分のためにある程度を飲み込もうとはしているのだ。それが少し恋人として、飼育のパートナーとして信頼されているようで嬉しかったのだ。彼の悪戯はストレスによるものもあるのだろうか。確かに広いとはいえ水槽の中は窮屈でたまらないだろう。いつか彼を海に連れて行ってやれる日まで耐えるんだと決めてはガラス越しに彼を撫でようと手を揺らした。離れ難いがどうしてもスケジュールは待ってくれないようだった。)((あれやりたいです。2人で疑似結婚式!!夜の教会、2人で〜みたいなのを……(ムムン)して、ちょっと眠くなってきたので次返信したら落ちます〜!本日もありがとうございました!   (2022/6/27 01:11:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2022/6/27 01:37:37)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/6/27 01:38:18)

エイブラハム・グレイ(彼がこちらを褒めてくれる。悪戯が多いため注意されることが多いものの褒める時はしっかりと褒めてくれる。注意してくる彼ももちろん好きなのだが、こうして褒めてくれる彼も同等に好きなのだ。これからまだ新人と接する時間がある。次は少しだけ脚を絡めて驚かせてみようかと考えていたものの、彼に褒められると少し考えも改めてしまう。これで頭を撫でられたなら最高なのだが、彼と自分の間を隔てるガラスによってそれは不可能となってしまっていた。こちらも同じようにガラスをキュと鳴らしてやる。ふと館内時計を見ればまた次の仕事の時間だ。お互いまだゆっくり話せるタイミングではない。残念ではあるがそろそろと言いたげにコンコンとガラスをノックしてやった)   (2022/6/27 01:39:18)

エイブラハム・グレイ【あ〜!!いいですね!!二人だけの結婚式…(ソワソワ お返事ちょっと遅くなってしまってすみません!了解しました!こちらこそありがとうございました!眠気あれでしたらお返事また後日でも大丈夫ですので!   (2022/6/27 01:40:59)

スティーブン・A・スターフェイズ…またな、グレイ。(さとい彼のことだ。すぐに時間が来たことに気づいたらしい。軽くノックをされては肩を竦めてガラスから離れた。また今日の夜にでも会うことが出来たら、なんてことを考えながらキスを飛ばしてやった。これくらいの戯れはあったっていいだろう。片手を揺らして事務室に戻ればまた新しく仕事に取り掛かる。頭の中ではずっと彼のことを考えていた。たとえ独りよがりだったとしても彼とともに海にもぐれるまでこの場所で頑張る理由には十分なるだろう)((いえいえ!というかステグレこれで締めになりそうですかね…?とかく一段落付けれそうです〜!それでは本日もお疲れ様でした〜!!!   (2022/6/27 01:46:07)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/6/27 01:46:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2022/6/27 02:10:50)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2022/7/3 23:00:35)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは~。前回一応〆のつもりでうっとったんですけど今日からザプザクでよかったですかね・・・?   (2022/7/3 23:01:30)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2022/7/3 23:05:26)

エイブラハム・グレイ【こんばんは!お待たせいたしました!取り急ぎこちらで入りましたがザプザクで!大丈夫!!です!!!   (2022/7/3 23:09:22)

スティーブン・A・スターフェイズ((あ~い!では!変えてきますね~~!   (2022/7/3 23:13:03)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2022/7/3 23:13:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/3 23:13:33)

エイブラハム・グレイ【こちらも同じく〜!   (2022/7/3 23:13:36)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2022/7/3 23:13:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/7/3 23:14:14)

ザップ・レンフロ((昨日話した感じからザックの誕生日夜から~って感じでいいんですかね?それともがっつり誕生日朝からやります?   (2022/7/3 23:14:18)

アイザック・フォスター【そうですね〜、あくまで記念日のお話なのと誕生日からやると肝心の記念日過ぎそうなので誕生日夜からでどうでしょう?))   (2022/7/3 23:16:48)

ザップ・レンフロ((うい!では夜からですね~~!したらば出だし書くので少々お待ちください!   (2022/7/3 23:17:44)

アイザック・フォスター【了解です!よろしくお願いいたします!!(正座   (2022/7/3 23:20:25)

ザップ・レンフロ(一年で一度しかない誕生日。盛大に祝われその禍中にいるのは今日の主役だ。ただ、アメリカ人の何かにつけてパーティーを開いては酒と食べ物と交流を楽しみたい性格に幾分か彼は合わなかっただろうか。主役でありながらも時折人からプレゼントをもらうだけでパーティー用の高カロリーかつ彼の好物が並べられた皿の前で自分の後輩と話している姿を遠巻きから眺め、まだ冷たいワインを飲み干した。それからパーティーが始まって約2時間後、ようやくパーティーの熱は分散し始めたようだ。)はぁーー、あっつ。(恋人だからとずっと隣で話し込むわけにもいかず、妙に読んだ空気のせいで自分は少し寂しくなってくる。すっかり空になったグラスは温く、手持ち無沙汰に揺らしながらテラスに出た。無論自分の家ではない。パーティー開催がうまい後輩と上司が見繕った少し小さめのパーティー会場。他人の金だからと贅沢した結果身の丈に合わないほどの場所のようだ。)((ながっ!初っぱなからすみません~   (2022/7/3 23:26:09)

アイザック・フォスター(「おめでとう!」。本日一体何度聞いたかも途中からわからなくなって来た言葉。今日は1年でに1度の誕生日。つい5年程前まではこんな風に生まれて来たことを祝われるなんで知らずに生きていたのだが、最初は数人。次にまた数人、数十人といつのまにか賑やかな日へと変わっていた。腹もそこそこ満たされ、酒も少し飲んではいたが酔いが回ってきたのを感じコーラへチェンジ。明日用事のあるものは少しずつ帰路へつき、そろそろパーティもお開きに近い頃である。空調は効いているはずだが酔いか何かわからないが少しだけ暑さを感じたためふと会場のテラスへと視線を向ければもうずっと見て来た銀髪が視界に入る。一体何をしているのかと気になりそちらへ向かえば水滴のついたコーラの瓶を相手の首裏へとピタ、と付けてやった)何やってんだよ。【長い!そして一気に世界観に浸れる!楽しいじゃないか!!(ババン むしろありがとうございます!本日もよろしくお願いいたします!ペコ   (2022/7/3 23:38:39)

ザップ・レンフロうおっ。・・・んだよ、もういいのか?(霧に覆われたこの町も住み慣れると案外良いものだ。四年もここで過ごすことになるとはゆめゆめ思わなかったわけだが。薄く息を吐いてから伸びをしていれば首裏に当たる温くも固い感触。驚いて振り返るとそこには少しだけぽやっとしているような恋人であり本日の主役が。柵にもたれかかりながら相手を躱して後ろを覗き込む。まだ彼を祝いに来た人たちが遊んでいる中にいたはずなのだが。やや酔ったようにも見える彼に徐ろに手を伸ばせば手の甲で彼の頬を撫でてやった)((そう言って貰えると!伸びていきますが!!(デデン) こちらこそ~よろしくおねがいします!   (2022/7/3 23:51:58)

アイザック・フォスターん?…おー…少し涼みに来た(彼のことだ、気配でわかってしまうだろうと思っていたが、どうやら気づいていなかったらしい。それが自分が彼に許されているためなのか、単に酒に酔っているため気が抜けているのかは不明なわけだが。柵にもたれかかりながらこちらに手を伸ばして来た彼の手が包帯越しに頰に触れた。相変わらずこの男の体温は高い。涼みにきたのだが、この熱だけはこの暑さの中でも振り払う気はしないためそのまま好きにさせておく。彼の背後に広がる景色は相変わらず霧で覆われてはいるが、街の灯りが霧の中でもギラギラと輝いているのがわかった)【びよーんで!いきましょう!そしてこのザック、4年経っていると言うことは出会った頃のザップと同じく24歳だと思うと…良いなぁ…なんて…ヒエン   (2022/7/4 00:07:48)

ザップ・レンフロおう、そか。(涼みに来た。ということはいずれ帰ってしまうのだろうかとらしくないことを考える。ただそれを口にはせずやや唇を尖らせるだけにとどめておいた。涼みに来た、なんていうくせに伸ばした手は拒まれることがなく、寧ろ受け入れられているようにも見える。夏が近づいたとはいえ夜はまだ涼しい時期だ。吹き抜ける風に髪が乱れ、それを手ぐしで直していると相手の顔をふとのぞき込んだ。少し止まって考えてからに、と笑うと)お前、飽きたろ。パーティー(確かに涼みに来ただけかもしれないが移ろいやすい視線は暗にそう思っているように受け取れてしまった。)((いや、それいわれて思ったんですよ。ザップ28って事・・・??なんだか大人になっていきますねぇ2人とも・・・   (2022/7/4 00:14:09)

アイザック・フォスターん。(こちらの返答に対する相手の反応はいつも通りのようにも思えるが、この男はそれはもう分かりやすいほどに顔にでる。やや唇が尖っていることに対してこの男は自覚しているのだろうかと考えながら相手を見下ろしていた。風が吹き抜け髪が乱れれば軽く首を振って雑に乱れを直すも、不意に相手がこちらの顔を覗き込んで来れば暗闇の中でも映える銀色の瞳がどこか楽しげに細まった。)あ?……なんでわかったんだよ。言った覚えねーぞ。(相手からかけられた言葉に目を瞬かせる。最初は勿論楽しんでいた。けれど時間が経てば経つほど夕方までの仕事の疲れと酔いもあってか浮ついていた気持ちは少しずつ落ち着いてくる。どこか苦虫を潰したようななんとも微妙な表情を浮かべては相手に尋ねた)【そうなんですよね…大人になってくなぁ…。そりゃあ雰囲気も変わってくるわけだなぁと初期見返して改めて彼らの4年という月日を感じてます…シミジミ   (2022/7/4 00:27:01)

ザップ・レンフロははーん、んなの四年も付き合ってたらわかるっちゅー話よ(やはり図星のようだ。すこし嫌そうな顔をする彼にその顔を少しでも解してやろうと頬を引っ張り笑ってやった。彼が自分の感情や機微に気付いたように、四年も一緒に居てなおかつ好きな相手でずっと視界に入っているならばそう難しくない話だ。そして、彼がそう思っているのであり、自分もまたつまらないと感じ始めたのであればとる行動はたった一つだろう。近くのテーブルにグラスをおくと柵に手を掛けて身体乗り上げると足を掛けて彼を見下ろした。片手差し出して顎をしゃくれば)デート行こうぜ、ザック。(数時間ぶりに彼の名前を呼んだ気がする。どんなときも彼を好きになるタイミングはあるが彼の名前を呼んだときの多幸感はそのタイミングの中でも一番ずば抜けて好きになってしまうのだ。)((ねぇ・・・初めて会ったときは24歳と20前後で・・・もうザックは確実に20代超えてて、4年も・・・日数換算すれば1000日以上付き合ってるんですよね??   (2022/7/4 00:35:12)

アイザック・フォスター……そういうものなのか?(相手から入って来た言葉に目を瞬かせていれば触れていた手が自分の頰を軽く引っ張って来た。彼と出会って4年。長い時間を彼と共に過ごすようになり、この街へ来て色々経験をした。自分ではわからないものの、そういった時間を過ごす内にそうなったのかもしれない。自分と同様に。頰を引っ張っていた手を軽く払ってやろうかと思っていたがそれよりも前に彼の手が頰を離した。彼が持っていたグラスは側のテーブルへ。脚はテラスの柵に乗り上げ、こちらを見下ろすようになった。どうかしたのかと彼を見上げていれば、彼がこちらへと手を差し出してきた)ぁあ?…相変わらずてめぇは唐突だなぁ…。(彼からの提案に目を瞬かせながらそう口にするも、無意識に表情が明るくなったのはきっと彼にしかわからないだろう。くくっと笑いながら彼を見上げては持っていたコーラの瓶をワイングラスの隣におき、彼の手をとった)   (2022/7/4 00:56:26)

アイザック・フォスター(お返事おそくなっちゃってすみません!(汗 ヒョエ…1000日以上…。それだけの年月一緒にいればそりゃあお互いの些細な変化もわかるようになっちゃいますね…末長く爆発しろよ…(ウゥ   (2022/7/4 00:58:03)

ザップ・レンフロ俺には飽きねえだろ?(さしだした手は彼にとって貰えたようだ。ぎゅっと握るとそのまま後ろへと倒れ込む。彼を引きずり出すようにテラスから落ちるが覚えたのは危機感ではなくぐっと近くなった彼との距離から感じる熱だけだ。人はあまりにも幸せなときそれ以外が考えられないのだという。無論、今はそれ以外を考える暇など無く彼の腰に手を回すと血法の糸をピンと張って落下の運動をそのままスイングへと乗せた。彼も自分も大好きな映画の真似事は今でも何度かやってしまう。華麗に、とはいかないが路地裏に飛び降りては彼の方へ寄りかかりながらも楽しかったのか口角を上げていた。)((いえいえ大丈夫ですよ~! いやー日数換算にするとすごいな・・・これからも仲良くしろよ・・・喧嘩しても良いけど() して!そろぼち明日もあるので次ぎ返信したら寝ますね~!本日もありがとうございました!   (2022/7/4 01:03:05)

アイザック・フォスターそれてめぇで言うか?(差し出された彼の手を取ればぎゅっとその手を握られ引っ張られる。彼の体は重力に従うように柵の外側へと落ちていき、手を繋いでいる自分も同じようにそのまま柵の外側へと引きずり出された。)まぁ、飽きねぇけどよ(呟いた言葉はきっと風の音にかき消されただろう。風を受けながら落下する中彼との距離が近く。腰に彼の腕が回され互いの体が触れ合えば彼の熱が衣服越しに伝わって来た。勿論このまま落ちるはずがなく、彼お得意の血の糸で、初めてこの街に来た際に見た映画の真似事のようなアクションを繰り広げた後人気のない路地裏へと着地した。こうして血の糸で空を飛ぶのは今でも好きだ。爽快感・スリル・絶景、どれも楽しめる最高のアトラクションのようだと思っていた。そのため時折相手に頼むのだが彼もこちらが気に入っているのをわかっていて時折飛んでくれるのだ。少しこちらへと寄りかかってくる相手は楽しげに口角を上げており、こちらも高揚感で表情は緩み楽しげに笑っていた)っ、はは!やっぱ最高だな!これ!   (2022/7/4 01:21:09)

アイザック・フォスター【ありがとうございます!喧嘩したりゲームしたり一緒の時間をこれからも積み重ねて欲しいですね…(拝 はい!了解しました!こちらこそありがとうございました!ゆっくりお休みくださいませ〜!   (2022/7/4 01:21:13)

ザップ・レンフロ(自分で言っても否定はされないし寧ろ肯定されると分かっているから口にするのだ。にい、と満足げに口角上げては彼の返答に少し誇らしげであった。どんな物にも必ず飽きはやってくる。長く続くときはその都度惚れ直しているからだそうだ。自分から彼への愛の言葉は腐っても捨てきれないほどに投げてきたが彼から、というのは中々ない。それでもまだ四年もの長い月日続いているということは彼は言葉にせずとも自分に何度も惚れ直してくれている証拠なのだ。)お気に召していただけて光栄だぜ!(2人でケラケラ笑いながら路地裏を散歩する。特に行く当てがあったわけでもなく、彼とあそこから散歩に行きたかっただけなのだ。狭い路地裏は彼と肩が触れあうような距離でしか歩くことができず、自然とふれあった指が彼の手に絡まる。振り払われることも考えずにがし、と掴めば指を絡めて手を繋いだ)((それでは~!おやすみなさい~~!   (2022/7/4 01:30:26)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/7/4 01:30:29)

アイザック・フォスター【はーいおやすみなさい!ちょっとこちらも眠気が来てしまったので変なロル打たない内に退散させていただきます!後日お返事投下させていただきますね!それではこちらも失礼しました〜!!   (2022/7/4 01:44:19)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/7/4 01:44:23)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/7 23:29:42)

ザップ・レンフロ((こんばんは~先待機です!   (2022/7/7 23:30:01)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/7/7 23:36:19)

アイザック・フォスター(こちらの言葉にまるで返事をするかのようににぃ、と笑った相手。この男は時折答えのわかっている質問をあえてしてくる。言葉にしてやるのはなんだか悔しいがこの男には本当に飽きがこない。もう4年も一緒にいるというのに、だ。我ながらそれほどまでにこの男のことを、ということなのだろう。少し呆れたように息を吐くも、こちらも少しだけ口角を緩めてやった)おう。んで?どこ行くんだよ?(ケラケラと夜であることなど御構い無しに路地裏を歩いていく。この路地は狭く、成人男性二人が並んで歩くには少し狭い。ぶつからないようにと気をつけながら歩いていれば不意に相手の手が包帯巻きの手を握った。ここは人がほとんどいない。大通りなら振り払っていたかもしれないが、見られる心配はないかとゆるくその手を握り返してやった)   (2022/7/7 23:53:00)

ザップ・レンフロあん?あてなんてねぇよ。適当に歩くだけ(彼の手のひらは温かく、それでいて大きい。普段から重くて腕力や握力の必要な鎌を持っているせいか手はごつごつとしていて固い。自分とはまた違った手の形に普段以上にドキドキと胸を高鳴らせてしまうのは今日が彼にとって特別な日だからだろうか。相手から行き先を尋ねられたことに対してそんなものはないときっぱり言い切ったあとに鼻歌交じりに路地裏を曲がった。気付けば中央病院の裏手までやってきたらしく、排気口から空調の風が勢いよく吹き出していた。建物の壁とフェンスに挟まれながら暫く歩けば足下の悪い、不揃いなレンガで敷き詰められた遊歩道が拡がっていた。その際にはベンチが何脚か。今まで見たことがないのは病院内を散歩しようなどと思ったことがなかったからなのだろうか、それともHLお得意の今日作られたばかりの場所なのだろうか)((こんばんは~!先日はありがとうございました!   (2022/7/8 00:04:36)

アイザック・フォスターんだよそれ。まぁ、この街は変化ばっかだし、歩いてるだけでも十分だろ(包帯越しでも彼の手は暖かく感じる。この男の体温は高い。その体温を心地よいと感じる自分がいるのだから、もうどうしよもないのだろう。気のせいか少しだけ鼓動が早くなったように感じては目を細めながら不自然にならないよう相手から視線をそらした。この街はどこもかしこもまるでイかれた遊園地のようなものだ。この男同様飽きることがない。そんな遊園地も今では日常の一部なのだが。相手に連れられ気づけば中央病院の裏手まで来ていた。あの病院には何度か行ったことはあるがその裏手など行ったことがない。どうやらここは病院の裏手ということもあってかこの街にしてはとても静かな場所だった)…随分と静かな場所だな【こんばんはです!返信遅くなってしまいすみません!そしてこちらこそありがとうございました!!!   (2022/7/8 00:29:04)

ザップ・レンフロ…だな。(初めて歩く知らなかった場所では人の気配はないが、確かに茂った緑と木々の隙間から漏れる風の音、虫の鳴き声ぐらいだった。妙に落ち着いた場所で散歩にはうってつけだと思えばお互いの高まった熱を冷ましてくれる。彼とこうして散歩することは珍しいことではなかった。子ども達を寝かせてから2人で町に出かけて日付が変るぐらいに帰宅しては寝る、なんてことも良くあった。それでもこのパーティーのために極力仕事は減らすとお互い無い暇を作るためにここ数週間は仕事に追われる日々だった。久しぶりに取れたとすら感じる2人の時間を堪能しながらさまよい歩いていれば墓が沢山建てられている場所にたどり着く。しかも綺麗に建てられているわけではなくまるで忘れられたかのように草が生い茂っている場所だった。やけに静かな緑の海を前に古ぼけた教会がその奥にあることに気付けば彼の手を握ったまま遊歩道を外れた)((いえいえ大丈夫ですよ~! なんか履修したおかげか心なしかロルに磨きがかかってる気がする今日です。よろしくおねがいします!   (2022/7/8 00:37:13)

アイザック・フォスター(彼もこちらと同意見のようだ。彼の短めの返答を聴きながら歩を進めていく。こうして彼と散歩をすることは時折ある。その際は大体他愛のない話をお互いしているのだが、初めての場所でお互い周りに興味津々なのかあまり話さず、周りの景色や聞こえてくる音へ意識を向けていた。しばらく歩いていれば身を覚えのある石の塊が並ぶ場所。自分が見たことがある墓場は手入れが行き届いておりそこを見ていた墓がとても好きだと行っていた少年がいつも手入れをしていた。けれどどうやらここに墓守はいないのか形が崩れているもの、苔や蔦に覆われたもの。完全に崩れているものもある。あの少年が生きてこの光景を見ていればそれはもうたいそう怒ったことだろう。ふと視線をもう少し先へとやればこれまたあまり手入れの届いてなさそうな教会が見えて来た)また、随分とボロボロだなこのへん   (2022/7/8 01:07:50)

アイザック・フォスター【ありがとうございます!いえ〜い!背後様のロルはいつもピカピカなのです!(キラキラ こちらこそ〜!とか!言っていたら時間が近いのとやはりPC重そうなので申しわけないのですが本日は次で退散させていただきます!すみません!(土下座   (2022/7/8 01:10:40)

ザップ・レンフロだな。つーかまじで…こんな場所あったか?(うっそうとした茂みの先に片方が外れ倒されている扉が目前に現れ、中をうかがいながら入った。中は思ったよりも綺麗で祭壇上部に彩り鮮やかに飾られたステンドグラスが月光を受けて光を落としていた。モチーフはどうやら月と太陽のようだ。やけに真新しくさえ見える薄手の白い布が椅子に掛けられていた。この町に住んで長くなるし、病院にも世話になりやすいはずだが見たことのない施設に少し困惑すらしていた。探検みが増してきたおかげか彼は少しだけ楽しそうだ。古ぼけ、今にも壊れそうな椅子の背に触れては教会の中を見渡した。入り口でまだ何か眺めている男に振り向くと歯を見せて笑った)結婚式場みてぇだな。((ふふんっ!そんなこといったってエロロルぐらいしか送れないんだからね!(テロ) あーい!了解です!!!いえいえ時間もそろそろですし、本日もありがとうございました!   (2022/7/8 01:14:55)

アイザック・フォスター知らねーよ。この街に関しちゃテメェのが詳しいだろうが。(彼に連れられ教会の入り口までやってくる。こちらもあまり手入れが行き届いていないらしく、扉に関しては片方外されていた。昔は使われていたのであろうとわかる痕跡がいくつか目につき、なんだかんだ探検のようだと感じては教会全体を眺めていた)あぁ?…結婚式場にしては、随分とぼろっちいのな。(彼が少し先へと向かっていく。その背中を横目にステンドグラスを見てる。ステンドグラスはまだ綺麗なのか外からのかすかな光に輝いてはカラフルな影を床へと落としていた)   (2022/7/8 01:34:40)

アイザック・フォスター【わ〜いエロロル〜!!(キャッキャ こちらこそありがとうございましたー!遅くなってしまいすみません!それではありがとうございました!お休みなさいです〜!!   (2022/7/8 01:36:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/7/8 01:36:07)

2022年06月13日 01時18分 ~ 2022年07月08日 01時36分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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