「ごみ捨て場🤕」の過去ログ
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2021年12月30日 21時44分 ~ 2022年07月10日 01時35分 の過去ログ
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狂犬 | > | ん、ん……え、っとな、(少し言い淀んでは視線を彷徨わせるも、相手の手を緩く握り、視線合わせては"昨日みたいにちゅうしたい"なんてたどたどしく告げて) (2021/12/30 21:44:15) |
紫煙_ | > | ふは、かわい、(いいですよ、と微笑みながら手のひらに書く。君が望んでいるのならば、しない訳にはいかないだろう。頬に手を添えて親指で軽く唇を触り、タイミングを伺って。) (2021/12/30 21:53:20) |
狂犬 | > | ん、…(頬に添えられる手、辿る指の感触に少し照れくさそうに頬緩めてはきゅ、と目を瞑って) (2021/12/30 21:57:25) |
紫煙_ | > | ……ん、(目を瞑ってくれればそのまま触れるだけの口付けをする。少しした後に口を離して、にこにこと微笑む。勿論わざと触れるだけの口付けをしたのだ、きっと彼の望む口付けは違うものだとは思うが、彼があまりにも可愛くて虐めたくなってしまったので、仕方ないだろう。) (2021/12/30 22:05:39) |
狂犬 | > | っ、しょぴ、ちが、も、…っと、(唇に柔らかな感覚が触れるとの期待にドキドキと胸が鳴る、然しそれ以上与えられること無く彼の唇が離れれば唇を結び、彼の手を握り、もっと、なんて薄く口を開けて強請り) (2021/12/30 22:18:08) |
紫煙_ | > | …んは、よく出来ました、きちんと言えて偉いっすね、(もっと、と強請る彼を見ればふふ、と微笑み、そのまま噛み付くように深い口付けを落とす。息を吸うことをさせないように、余裕を無くすように、支配するように、と色々考えながら舌を動かしていて) (2021/12/30 22:23:20) |
狂犬 | > | ん、ぁ…ふ、っ(強請ったまま口付けが落とされれば嬉しくなるも、深く、余裕が無くなるような口付けにぴくりと身体跳ね、相手の服を掴んでは甘く声漏れて) (2021/12/30 22:33:29) |
紫煙_ | > | は、…ん、(彼の身体が反応したのが目に入る。噛み付くような口付けを続けつつ、腰や項、背骨の辺りをいやらしい手つきで触ってみて、) (2021/12/30 22:42:59) |
狂犬 | > | は、ふ…ん、ん、っ♡(撫でる手つきにぞわりと言い知れぬ感覚が走り、口付けの合間に甘い声を零し、思わず身を捩って) (2021/12/30 22:51:24) |
紫煙_ | > | ふ、は…っ、(甘い声を漏らすほど、身が捩ってしまうほどの感覚を、彼に伝えられているというのが分かれば、その高揚感に浸る。今度は涎を相手の口内に流し込み、逃げられないように強く抱き寄せて) (2021/12/30 22:58:36) |
狂犬 | > | ん、く…ぁ、♡(彼の唾液が流し込まれればこくりと音を立てて飲み込み。蕩け掛けの瞳で相手を見詰め、かぷ、と舌を甘く噛んではそのまま甘く吸い付いて) (2021/12/30 23:04:13) |
紫煙_ | > | は、ぁ、……っん、(ほぼ蕩けてると言っても過言ではない彼に舌を甘噛みされ吸いつかれれば、ふぅん、と目を細めて、悪戯半分で自分の膝で軽く彼の自身を刺激してみて、) (2021/12/30 23:11:51) |
狂犬 | > | ん、ん…、ぅ、あっ、?!♡(夢中になって口付けを続けていては自身への刺激にびくりと身体固まり、思わず声上げてしまっては羞恥に顔を赤らめて) (2021/12/30 23:21:02) |
紫煙_ | > | っ、は、……どうしたんすか、なんかありました?(びくりと身体を揺らし顔を赤らめている姿を見れば、1度口を離し、手のひらに書く。くすくす、と揶揄う様に笑えば彼の真っ赤な頬を撫でて) (2021/12/30 23:25:35) |
狂犬 | > | っ…ぅ、い、じわる、や(何かあったのか、なんてとぼける彼に羞恥から軽く睨みつけては相手の手を掴み、彼の首筋にかぷ、と噛みついて) (2021/12/30 23:28:14) |
紫煙_ | > | なんの事か分からないっすね、(意地悪、と睨まれればまたとぼけつつ、手のひらに書く。今度は首筋に噛みつかれると、いた、と小さく呟き一瞬表情を歪ませ、その後すぐに何も無かったかのようにする。お返しに自分からもがぶり、と首筋に跡が着くように噛み付いて、) (2021/12/30 23:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。 (2021/12/31 00:00:22) |
おしらせ | > | 狂犬さんが入室しました♪ (2021/12/31 00:02:17) |
狂犬 | > | …ぅ、あ、♡(相手の表情に少しばかり申し訳なくなるも直ぐに首筋に走る痛みに顔を歪め、痛みを訴えると同時、小さく甘さを含むそれを隠しきれず) (2021/12/31 00:04:29) |
紫煙_ | > | んふ、……これでお揃いですね、(噛み付いた所をぺろ、と舌で舐めてお揃い、だなんて手のひらに書く。彼の様子を見て何かを察したのか似たようなところを噛んでみたり、吸い付いて跡を付けたりし始めて。) (2021/12/31 00:11:45) |
狂犬 | > | っ…お、そろぃ、?…ふ、ぁ"、♡(手のひらに書かれた言葉を口にしては嬉しさと恥ずかしさに顔を隠し。しかし更に噛んだり吸い付く彼にぎゅぅ、と服を握る力強まれば甘ったるい声漏らしながらも、与えられる快感から逃げる様に身を捩って) (2021/12/31 00:18:06) |
紫煙_ | > | ああちょっと、逃げないでくださいよ、……そ、お揃い。こねしまさん嬉しいでしょ?(手のひらに嬉しいでしょう?と書いて逃げられないように彼の両手を片手で掴んで、もう片手は強く抱き寄せ、両足は彼の腰あたりを掴む。完全にホールドした状態であからさまに見えるところや、見えないけれどそこも徹底的に満遍なく噛み吸い付いて。) (2021/12/31 00:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。 (2021/12/31 00:38:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫煙_さんが自動退室しました。 (2021/12/31 00:48:59) |
おしらせ | > | 狂犬さんが入室しました♪ (2022/1/1 13:39:45) |
狂犬 | > | あ、けまして、おめ、っと!(瓶覗色の着物に袖を通した状態でパタパタと部屋へ入ってくれば声高らかに新年の挨拶を1つ。) (2022/1/1 13:41:51) |
狂犬 | > | し、ょぴくん、!(窓の外見ては知り合いの顔に頬緩め、緩く手を振ってみたり) (2022/1/1 13:45:23) |
狂犬 | > | ん、はは!あ、いがとなぁ、!(気付いてくれた。でかでかと分かりやすく綴られた文字の羅列に頬が緩むのを抑えることができない。隠すことも無く喜びを顕にしてはけらりと軽快に笑い) (2022/1/1 13:55:06) |
おしらせ | > | 紫煙_さんが入室しました♪ (2022/1/1 14:03:37) |
狂犬 | > | しょ、っぴく!(ぱ、) (2022/1/1 14:03:59) |
紫煙_ | > | 来ましたよこねしまさん、(くすと微笑み、大きめの虎のぬいぐるみと、お菓子を渡して頭を優しく撫でて、) (2022/1/1 14:04:36) |
狂犬 | > | き、てくれて、うれ、し、ぃで!(へらりと笑ってはぬいぐるみとお菓子受け取り、嬉しそうに抱き抱えつつ相手の手に擦り寄り) (2022/1/1 14:09:49) |
紫煙_ | > | 喜んでもらえて何よりです、(と手のひらに書いては、唇に触れるだけの口付けを落とし、頭をわしゃわしゃと撫でて、) (2022/1/1 14:14:41) |
おしらせ | > | 狂犬さんが部屋から追い出されました。 (2022/1/1 14:15:15) |
おしらせ | > | 狂犬_さんが入室しました♪ (2022/1/1 14:15:15) |
狂犬_ | > | ん、お、おれも、なんか、(あげたい、と言う前に唇に柔く彼の唇が重なれば目をパチリと瞬かせながらも、彼を見詰めて何か欲しいものは無いかと) (2022/1/1 14:17:26) |
紫煙_ | > | ふは、気にしなくていいんすよ、気持ちだけで十分です、(と声に出しながら書きつつ、大丈夫だと微笑む。虎のぬいぐるみは気に入ってくれました?とまた手のひらに書いては聞いてみて、) (2022/1/1 14:23:01) |
狂犬_ | > | んー、ん、(ぬいぐるみの件に関してはこくこくと頷いて気に入ったと言うふうにぬいぐるみ抱き締めるも、彼から少し離れては棚から灰色の猫のぬいぐるみを彼に差し出して) (2022/1/1 14:26:53) |
紫煙_ | > | え、これ貰ってもいいんですか?(灰色の猫のぬいぐるみを差し出されればそっと持ち上げてじっと見つめつつ、彼の方を見て手のひらに貰っていいんですか?と書いて) (2022/1/1 14:31:48) |
狂犬_ | > | ん、!あ、げる、で!(お返しだと嬉しそうに笑って告げては貰ってくれるか、なんて首を傾げて相手を見詰め) (2022/1/1 14:34:30) |
紫煙_ | > | ありがとう、ございます。(まさか彼からプレゼントを貰えると思っていなかったので思わず頬が緩む。1度虎のぬいぐるみを彼から取って、猫のぬいぐるみも近くに置き、そのまま彼のことを抱き上げてその場で回転して) (2022/1/1 14:39:58) |
狂犬_ | > | 、?…ぉわ、っ(嬉しそうな様子に此方も嬉しくなり頬が緩む。ぬいぐるみを取られれば不思議そうに首を傾げるも、抱き上げられれば目を丸くし驚いた様に声漏らして) (2022/1/1 14:43:26) |
紫煙_ | > | すみません、嬉しくてつい、ビックリさせましたよね(1度止まって、手のひらに書く。そのままソファまで移動し、ゆっくり下ろして座らせて自分も隣に座る。今日は何しますか?とまた手のひらにに書いて) (2022/1/1 14:54:57) |
狂犬_ | > | ん、や、だ、いじょぶ…やえ!(ふるふると首を横に振り、に、と口角を上げて大丈夫だと笑う。何をするのかと問い掛けられれば”この前は俺の事したいことしたし、今日はしょっぴのやりたいことしたい”なんて紙に書いて見せ) (2022/1/1 15:01:00) |
紫煙_ | > | え、俺のやりたいこと…?(自分のやりたいこと、と言われても何も思いつかない、なんだろう。どうしたものかと顎に手を当てて考える仕草をしながらやりたいことをなんとか捻り出そうと) (2022/1/1 15:08:59) |
狂犬_ | > | な、い、?(考える様な仕草に相手を見詰めながら首を傾げては先程彼からされたように唇を軽く重ねて) (2022/1/1 15:14:23) |
紫煙_ | > | ん、……すみません、ちょっと思いつかないっす、(口付けをされれば、ふふ、と微笑んで頭を撫でる。手のひらに思いつかないです、と正直に書いて) (2022/1/1 15:17:17) |
狂犬_ | > | ん〜…な、ら、ぎゅー、しよ、や?(撫でる手に目を細めては彼の言葉に少し思案し、彼に腕を拡げながら提案を一つ) (2022/1/1 15:19:42) |
紫煙_ | > | いいっすよ、そうしましょうか、(提案をされれば、すぐに承諾し、拡げられた腕に飛びついてぐりぐりと頭を擦り付けて) (2022/1/1 15:22:03) |
狂犬_ | > | はは、!し、ょぴくん、あ、まえた、やなぁ、!(すぐに承諾し飛び付いてきた彼にけらけらと笑えば擦り付けられる頭を優しく撫でつつ髪に軽く口付け落として) (2022/1/1 15:23:58) |
紫煙_ | > | 今のうちに着物のこねしまさん堪能しておこうと思って、可愛いんですもん、(なんて手のひらに書きながらうりうりと擦り付けて、髪に口付けされれば、自分は前に付けた首筋の跡に口付けを落として、) (2022/1/1 15:27:20) |
狂犬_ | > | か、わいぃ、かぁ、?(かっこいいやろ、?なんて相手を見つつ問い掛け。首筋に口付けられればぴくりと肩跳ね、以前付けられた跡のことを察しては頬を薄く赤らめて) (2022/1/1 15:32:23) |
紫煙_ | > | 可愛いっすよ、カッコイイのはワイなんで、(と少しドヤ顔をしながら手のひらに書いて説明し。こねしまさん顔赤いですけど大丈夫ですか?なんて分かっているがとぼけながらまた手のひらに書いて) (2022/1/1 15:36:13) |
狂犬_ | > | んん…かっ、こええ、けど(ドヤ顔に可愛ええなぁなんて思うも口には出さず。顔が赤いこと指摘されてはなんもない、!なんて拙く零しつつ首横に振って) (2022/1/1 15:38:48) |
紫煙_ | > | ほんとに何も無いんですか?嘘ついてませんか?(なんて言いつつ、首筋を人差し指でつつ、とゆっくりなぞって、くすくすと揶揄う様に笑って) (2022/1/1 15:41:43) |
狂犬_ | > | 、っ…な、も、ない…っ(ぴく、と辿る指先に震えるも、素直に告げる事は出来ず顔を逸らして誤魔化し) (2022/1/1 15:44:26) |
紫煙_ | > | 何も無いなら顔は逸らさないでしょう?(と手のひらに書いて、誤魔化すの下手だなぁなんて思う。するりと頬を撫でて何も告げずに深い口付けを落として、) (2022/1/1 15:49:09) |
狂犬_ | > | ん、なことな、…ん”ん、?!(正論に思わず小さく唸り、上手く言葉を返すことは出来ず。頬を撫でられればちらりと其方を見詰めるが、不意に口付けられ深く口内を貪られれば目を見開き、体を震わせて) (2022/1/1 15:54:18) |
紫煙_ | > | ふ、……は、っ、(今日は少し焦らしてみようかな、なんて考えては、あまり舌を激しく動かさず、量ては彼の体を支えるためだけに使い、焦らすように舌を軽く動かして。) (2022/1/1 16:01:08) |
狂犬_ | > | ん、ぅ…ぁ、?(先程とは違い緩やかに、まるで焦らすような舌の動きに眉が軽く寄る。何となく物足りなさを感じては舌を絡め、ちゅぅ、と柔く吸い付き強請って) (2022/1/1 16:06:09) |
紫煙_ | > | ……ふふ、ん、(舌を絡め柔く吸いつかれ、彼なりのお強請りが言葉なしでされれば思わず笑ってしまう。ここは彼のリクエスト通りにしてあげようと、舌は激しく動かして絡めて、彼の体を支えていた両手は項や腰の当たりを触って、) (2022/1/1 16:15:09) |
狂犬_ | > | 、ん…ふ、は、しょぴ、♡(強請るままに舌を絡められ、激しくなれば甘く声漏れ、両手に撫でられる力にふるりと体を震わせながらも彼に体を寄せて) (2022/1/1 16:16:52) |
紫煙_ | > | は、…ん、っ、(舌を絡めつつ、少し惜しいが彼の着ている着物を緩く脱がせて前に付けた沢山の跡を撫でる。暫くしてから口を離して、色気を感じる姿をしている彼を見るなり、ふっ、と笑って) (2022/1/1 16:25:06) |
狂犬_ | > | は、ぁ…♡(緩められた着物に気付かぬまま、彼との口付けに夢中になる。唇が離れればとろりと銀糸が引かれ、惜しむように舌で切り取った。彼の視線を感じては自身の姿に気付き、顔赤くして) (2022/1/1 16:29:59) |
紫煙_ | > | ふは、……こねしまさんのえっち、(なんて言いながら手のひらに書いて、そのまま今日の分の噛み跡とキスマークを付けてやって) (2022/1/1 16:38:57) |
狂犬_ | > | っ、!こ、れ、しょ、ぴのせ…ん、ぁ”っ♡(彼の言葉に羞恥に顔を赤らめたまま彼を軽く睨み付けるも、同じように肌を噛まれ、吸いつかれれば声漏らし、ぎゅぅと彼の服を掴んで) (2022/1/1 16:42:11) |
紫煙_ | > | なんの事ですか?ちょっとワイにはわからないっす、(なんてとぼけて、跡を付け終われば満足し、手のひらに今度、抱いてもいいですか、なんて書いては彼のことを見つめて) (2022/1/1 16:51:09) |
狂犬_ | > | お、まえばっか、…!(新たに付けられた跡によって朱く色づく肌、それを隠すように着物を引き寄せては羞恥から顔を逸らす。相手ばかり余裕なのが悔しい。手のひらに再び走らされる指、それが示す言葉に目を見開きじわりと耳まで赤くしては相手を見つめ返し”す、…すきに、しろ、”なんて恥を誤魔化すように告げて) (2022/1/1 16:56:39) |
紫煙_ | > | じゃあ好きにさせて貰いますね、(好きにしろなんて言われたので、こうなればもう自分の好きにしてもらおう。また触れるだけの口付けを落としてはくす、と微笑んで) (2022/1/1 17:02:51) |
狂犬_ | > | ぅ…も、のずき、やな、(彼の返答に左記を告げては、少し悔しいからと彼の胸元を掴んで引き寄せ、かぷりと唇に噛み付き、次いで跡を着けるように首筋に甘く噛み付いて) (2022/1/1 17:07:30) |
紫煙_ | > | よく言われますわ、(と手のひらに書こうと思って手を取るが、唇を噛まれ、その後に首筋に甘く噛みつかれて思わぬ出来事にふふ、と笑みをこぼす。) (2022/1/1 17:16:59) |
狂犬_ | > | ん…ひ、らき、なおっとんな、(少しは動揺するかと思いきや余裕そうな彼にぐぬ、と唸るも、諦めてはちゅ、とそのまま吸い付き数箇所に痕を残して) (2022/1/1 17:22:27) |
紫煙_ | > | …んは、まぁそうっすね。(噛み付かれた後は吸いつかれるが、特に抵抗はせず、優しく頭を撫でて) (2022/1/1 17:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狂犬_さんが自動退室しました。 (2022/1/1 17:42:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫煙_さんが自動退室しました。 (2022/1/1 17:47:07) |
おしらせ | > | 狂犬さんが入室しました♪ (2022/1/11 20:28:47) |
狂犬 | > | ん〜、ちょっと、ひ、さしぶり、?やな(すと、) (2022/1/11 20:30:00) |
狂犬 | > | 足、さみぃ、な(さすさす、) (2022/1/11 20:35:41) |
狂犬 | > | ん、ぁ、に、いさんや(ぱち、窓外見) (2022/1/11 20:41:24) |
狂犬 | > | あっちぃ(伸び、) (2022/1/11 20:50:26) |
狂犬 | > | んは、こ、わがっとる(くふ、) (2022/1/11 20:57:13) |
狂犬 | > | た、べへんのになぁ(見えた紙の文字にくすくす笑えば缶詰の代わりにチワワのぬいぐるみそっと飾り) (2022/1/11 21:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狂犬さんが自動退室しました。 (2022/1/11 21:25:01) |
おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2022/6/15 19:17:26) |
脅威 | > | ふ、ふーん、!きたれ、!(ばん、と扉ひとつ開いては楽しげに声を零す。久しぶりの部屋は少し埃を被ってしまっているけれど、後で掃除をすれば大丈夫。今はただ、周りと話したい方が勝るもので) (2022/6/15 19:19:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。 (2022/6/15 20:06:04) |
おしらせ | > | 書記長さんが入室しました♪ (2022/6/15 22:08:49) |
書記長 | > | んん、…僕ですかぁ、?久々、やからあんま上手く喋られん…(ぱちり、濁った片目は脳を損傷した影響か、視力の低下はもちろんの事、それらが正常な色であるかも判断が難しい。ぼたり、垂れそうになる頭部から溢れる液体を手で受け止めては、生温いそれに嫌そうに顔が歪んだ。) (2022/6/15 22:13:23) |
書記長 | > | あ〜…、?えっと、…(何を言おうとしたっけか。何をしようとしたのだったか。思い出そうにも足りない頭では明確には思い出せなくて、言葉に出来なくて駄々を捏ねる子供のようにあーだのうーだの言葉が漏れる。でかい図体に似合わないそれは傍から見たら滑稽か。然しながらこちらにはそれすらも考える脳が足りないのだから分からないのだけれど。) (2022/6/15 22:16:56) |
書記長 | > | …(ぱちぱち、一部のが欠けているせいか常に脳内で弾けるような音がする、時折視覚にまでそれは影響して、チカチカ光る。まるで光が乱反射しているみたい。グルグル回って、ユラユラ揺れて、上も下も、右も左も分からなくなる。歩く度にぐちゃりと響く肉が壁にぶつかるような音に不快感を顕にする。頭を抑え、少しだけ荒くなる呼吸を鎮めては窓の外に広がる明るい街並みに、そっと羨望の視線を向けてしまうのだ。) (2022/6/15 22:24:31) |
書記長 | > | …暇、やな、(いつの間にか人影が減り、言葉を交わせるような人も居なくなっているよう。向けた羨望の眼差しは再び濁りを増し、視線は下へとさがる。形容するならばそれは寂しい、と言う事なのだろう。どうにも出来ないが、それでも一人よりマシだと窓際に椅子を一つ置き、聞こえてくる人の声に耳を傾けるのだ。) (2022/6/15 22:34:07) |
書記長 | > | ん"ー…(だんだん、) (2022/6/15 22:48:16) |
おしらせ | > | 外資系さんが入室しました♪ (2022/6/15 23:00:01) |
書記長 | > | 頭、重い、気持ち悪…(ぐちゃりぐちゃり、中で脳漿と血液と肉塊とが混ざり合い、足りないそこを圧迫する。そう言えば、最後に綺麗にしたのは何時だったか、そんなのはもう忘れてしまった。頭を揺する度溢れる液体は、血生臭さと腐敗臭のようなそんな悪臭が滲む。包帯を赤黒く染める液体はぼたぼたと額から頬を伝い軍服を汚し、受け止めきれなかったそこは足元さえも汚していく。ああ、人が来る前に片付けないとなぁ、なんて足りない頭でぼんやりと) (2022/6/15 23:00:42) |
書記長 | > | あ、わ、来た(がた、足元ふきふき) (2022/6/15 23:01:30) |
外資系 | > | 調子どうっすか?…って、駄目そうっすね(扉を開けて、特有の匂いに少し顔を歪めた。診てやらないと、と使命感の下引っ提げた袋を床に置いて彼の前に屈む。血に濡れるのも厭わずに彼の頭を布で押さえ、顔を拭いてやり、目を細めながら”大丈夫”だと繰り返した。まぁ、彼が自分を覚えている保証は無いのだけれど。) (2022/6/15 23:03:39) |
書記長 | > | ぁ、え…んと、…(扉の開く音。誰かが来た音。びくりと肩が跳ねるのは汚してしまった事がバレるのが怖いからか、それとも知らない誰かに対する怯えか。然しながら確認しなければ知り合いかすらも分からない。恐る恐ると振り返ればそこにいたのは薄紫とヘルメットが印象的な青年。ジクジクズキズキ、頭が痛む。咄嗟に名前が出て来ないのは海馬に影響が出ているせいか。優しく声をかけ、顔を拭ってくれる彼を見てはどうすればいいのか分からず、咄嗟に上げた両手は迷子の子供の様に中をさまよった。) (2022/6/15 23:08:29) |
外資系 | > | あー、ショッピです。今日はおやつにクッキー買ってきましたよ、それと紅茶を淹れますね(戸惑うような彼を見れば、何ともないように自己紹介をして、世間話を始める。子供のような表情が、強かった彼の面影も残さないことに胸を高鳴らせる。可愛らしいと頬が緩んでいた。彼の意識から不安を遠ざけようと言う意図。目を合わせたまま血で汚れてしまった包帯を解いて綿を除き、予備のものを詰めて巻く。それと、ここを片付けるのに彼を移動させたいため、”そこの袋を取ってもらってもいいですか?”と、袋を指さし) (2022/6/15 23:18:42) |
書記長 | > | しょ、ぴ、…ぁ、お、おん、(思い出しそうで、思い出せない。喉奥で突っかかったまま吐き出せない感覚に眉を下げて貴方を見詰める。然しそんな事気にしないように貴方が名乗り、世間話をするかのように話し始めるから少し戸惑ってしまう。もしかしなくとも貴方と自分は知り合いなのだろう。それも、きっと関わり深い。それなのに忘れてしまった愚かな自分に、役に立てない自分にどうして優しくしてくれるのだろう。そのまま頭の処置を始めた彼に何ともいえず、ただべちゃりとすっかり色の変わってしまった綿と溢れる液体を眺める事しか出来なかった。袋を取るように言われれば顔を上げ、どたどたと、拙い足取りで取りに行き、貴方へと差し出した。少しでも、役に立てるならそれでいい。) (2022/6/15 23:26:46) |
外資系 | > | んは、ありがとうございます(片付けをしていれば、言った通りに袋を差し出す彼を一瞥して微笑む。手袋を外してからいい子いい子、と一回り大きな彼に対して子供にするような手つきで右の頭を撫でた。思い出せないんだろうな、と分かっている。けれどそうして悩む姿が堪らなく愛らしい。残骸を全て片付けてしまえば彼の背を支え、ソファーへと促す。時計は23時を回っていた。”寝れないんですか?”そんな他愛もない質問をしながら、受け取った袋から素朴なクッキーの箱を取り出して) (2022/6/15 23:33:17) |
書記長 | > | ぁ、えっと、あり、がと…かたづけ、(本来ならば、その醜い塊は自分が片付けなければならないものだ。汚いものを触らせてしまっている、その申し訳なさに少し落ち込んでいると頬に柔らかな感触が。優しい手つきについ甘えてしまいたくなる。促されるままソファへと座れば上や下、視線をうろうろとさせながら貴方の問い掛けに"ん…な、んか、目、覚めてもうて。"そう答えていく。言葉も拙くて、それこそ聞こえも悪いだろうが許して欲しい。) (2022/6/15 23:39:54) |
外資系 | > | ええですよ、好きでやってるんで(言葉のままの意味だ。凛としていた彼が、途端に自分を喪ったその日からずっと、劣情に似た感情を抱いている。何も出来ない彼を傍で見て、世話を焼くことで満たされる。そんなこと、言ったところで忘れるか理解出来ないかのどっちかなので、隠しては居ないのだが。)そうでしたか、じゃあジンジャーティーにしますか?温まりますよ(微笑みを讃えたまま、ティーセットを用意する。こうやって彼は知らぬ間に自分や仲間への罪悪を感じて生きるのだ、そんな哀れな人間模様、心が燻られて仕方がない。) (2022/6/15 23:49:58) |
書記長 | > | ん、ぁ…でも、その、うれし、い、から…ありがと、しょっぴ、くん(好きでやっている、そう言ってくれるのは彼の優しさだろうか。それでも、こうして手を貸してくれる人は本当に有難いもので。彼の手を握ればたどたどしく言葉を並べていく。先程教えてくれた名前も、忘れないように、己に刻むように名前を呼んで。)…ん、え、ええの、?の、みたい、(思考が揺れる、いや、揺れているのは自分の視界だろうか。それでも綿を代えた事で随分と頭も軽くなってきた。優しく微笑む彼に不器用ながらも笑えば何か手伝えないだろうかもそわそわして) (2022/6/15 23:57:52) |
外資系 | > | ん?んは、嬉しい?なら俺も嬉しいです(なんて健気なのだろうと、思わず口元が緩んだ。否、緩みっぱなしである。茶を準備する手を彼が握るので、不思議そうに顔を上げるが、思い出すことも無い名前を幾度と呼ぶ彼を見て直ぐに俯いた。どきどきと心臓がうるさく胸を内から叩く。きっと頬が高揚してしまっているし、酷く歪んだ顔がそこにある。声はあやす様にあしらいながらティーセットを見詰めて耐え難い昂りに下唇を噛んだ。)それじゃあ…、お湯を入れてくるので砂糖とカップの用意、お願い出来ますか?(それを伝えて、逃げるように給湯器を向かう。胸を撫で下ろし、落ち着かせ、興奮に震える手で茶とお湯を注いだ。) (2022/6/16 00:07:35) |
書記長 | > | ん、ん、おん、うれし、うれしい(嬉しいと相手も嬉しいらしい。その事実がまた嬉しくなり、言葉を覚えたばかりの子供の様に繰り返す。彼が下を向いてしまったせいで表情が見えないが、それでも、こうして伝えたらまた、喜んでくれるのだろうかなんて、足りない頭で考えた。)!…お、おん、頑張る、ようい、する(任せられた仕事。いつもなら、ここに居る皆なら、危ないからと食器類は触る事が少なかった。だからこそ頼られることが嬉しい、頑張りたい。濁った片目、ぼやける視界、拙い動き、それでも前に割ってしまったグラスの事を思い出しては慎重に用意を進めて。) (2022/6/16 00:18:15) |
外資系 | > | 脳トレですよ、脳トレ(重たくなったティーポットを手に、彼の元へ帰ってくる。思わずその場を去ってしまったが、繰り返し嬉しいと伝える彼もまた愛おしい。その返事ではないが、”頑張ってくれて俺も嬉しいっすよ”と、その危うい手元を見ながら告げる。ポットをそこに置いて、愉しげに眺めた。以前に割ったからと皆は過保護になるが、失敗して落ち込む彼さえ見たいのだ。成功すればそれはそれで褒めて喜ぶ彼を見られる。次はお茶を注がせるかとぼんやり思考して) (2022/6/16 00:30:40) |
書記長 | > | のうとれ、(彼の言葉が甘く浸透する感覚。褒められる高揚感にドキドキと胸が高鳴る感覚。あれ、これ、前にもなんかであったような…、?既に用意を終えた彼が戻ってくる。かく言う己は未だカップを用意している所だ。少しばかり気持ちが焦る。それでも、何とかカップを割らずに置くことが出来た。ほっと安堵するがそこで気を抜いたのが悪かった。砂糖の入った小瓶を持つ手が滑り、音を立てて机に落ちる。ガシャン、と響く音は以前にも聞いた事がある。さぁ、っと自分から血の気が引くのが分かる。また、やってしまった、あの時はどうしたっけ、嗚呼、確かそう、黄色の彼が片付けをしてくれたのだ。でも今は、自分がやるしかなくて、えっと、それで、どうしたらいいんだっけ。ぐるぐると回る思考、早くなる動悸、焦りと不安で震える手を伸ばしては割れたそれを拾い集める。ズキリ、と手に痛みが走った気がするが、きっと気のせいだろう。) (2022/6/16 00:41:53) |
外資系 | > | おっと、惜しかったですね、怪我してません?(2つだけのカップを置くのでさえ難しいのか、歪に並んだそれを見て嬉しげにする彼をまた微笑みながら眺める。と、集中が散漫した途端に瓶を落としてしまった。焦った瞳を泳がせてガラスごと砂糖を掬うその様は、些か怯えているようで加虐心が煽られる。さて、眺めているのも乙だが、怪我を増やす訳にもいかない。彼の腕を掴んで止め、汗に張り付いて粉だらけの手を包むように握り、様子を見て) (2022/6/16 00:50:40) |
書記長 | > | ぁ…っ、ご、めん、ごめんなさ…(キラキラ、撒き散らしてしまった白い粒達が光に反射する。拾い集める度に時折赤く染まるのはなんでだろう、嗚呼、いや、今はそれより片付けに集中しないと。そう思っていれば不意に腕を掴まれる。びくりと再度身体を震わせてしまったのはどうしてだろう、それは分からない。汗だじっとりとした手は砂糖に塗れていて…そうしてようやく、ガラスで掌をざっくりと切ってしまっていたのを理解する。ズキズキと痛むそこから赤い液体が玉を作り、ぼたぼたと白い粒の床に赤い斑点模様を描いていく。失敗した、迷惑を掛けた、その思いから不安げに視線を揺らし、下へとさげながら何度も謝罪の言葉を零して) (2022/6/16 00:58:54) |
外資系 | > | あぁ、傷滲みません?手洗いましょ(砂糖は血に濡れてしまえば使えないのに、それでも懸命に集めようとする彼が可哀想でならない。理性的だった彼がこうも取り乱していると、母性に似た感情さえ芽生える。手の傷に砂糖が溶けて行き、その度自分の心は甘美に溶けていった。彼を支えながら立ち、洗面所に行こうと言葉を掛けながら歩き始める。自分に対して体が大きいので、少しやりずらい。)よく頑張りました。頑張った人にはご褒美、っすよ(鏡の前に立ち止まる。それ越しに彼を見て、今も物語る容姿の悲惨さに笑みが零れた。彼は見るのを嫌がるだろうか、でも、きっと自分とさえ認識出来ないんだろう。ふと彼に向き直り、背伸びをして、肩に手を掛けたまま頬にキスを落とした。我が子を褒めるように。) (2022/6/16 01:11:34) |
書記長 | > | ぇ、…ぉ、おん、(怒られるか、呆れられるか、そう思っていたのに、心配するような発言と行動に思わず気の抜けた声が零れる。支えられ洗面台へと連れられれば鏡面に醜い己の姿と、己よりも小柄で綺麗な相手が映る。ドクドクと心臓がうるさい。見るのが少し嫌で、視線を逸らしてしまった。)ご、ほうび、?…おれ、ほ、ほめられるようなこと、してへん、(褒める様に、あやす様に優しい言葉と口付けが与えられる。何もしてないのに、良いのだろうか。口付けられた頬を抑えては戸惑いと隠しきれない嬉しさの滲む瞳で貴方を見詰めて) (2022/6/16 01:20:30) |
外資系 | > | あっ、頬っぺについてもーてるやん(惚けている顔に満足気にしていると、頬を抑えた拍子に砂糖が付いてしまったのを見る。早く手を洗うように促せば、間抜けな様子に声を上げて笑った。水を出してやり、傷に障らないよう慎重に洗うのを手伝う。この時間は何にも変え難く、有意義なものだ。仕事疲れも吹き飛ぶような、そんな可愛さがある。)頑張ってくれてましたやん、上手上手(カップを並べてくれた事にお礼を言う。砂糖なんていくらでも買い足せるが、君が自分のために頑張ってくれる時間は唯一無二なのである。いつまでも成長しない、否、出来ない彼が大好きだ。) (2022/6/16 01:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、書記長さんが自動退室しました。 (2022/6/16 01:45:35) |
外資系 | > | お疲れ様です(目細、よしよし) (2022/6/16 01:45:48) |
おしらせ | > | 書記長さんが入室しました♪ (2022/6/16 01:49:04) |
書記長 | > | (( 更新わすれとった、 (2022/6/16 01:49:47) |
外資系 | > | ((寝たと思ったぁ…。言えばよかった…! (2022/6/16 01:51:14) |
書記長 | > | ん、ぇ、あ、ほ、ほんまや、(ざらりとした感覚が頬に伝わる。頬についていると彼に伝えられたことで自身がまだ手が汚れていたのを思い出した。ぐいぐいと雑に頬を拭った後、手伝って貰いながら手を洗う。時折ちらりと相手を見るのは未だに不安が残るからだ。)ん、…ん、あ、りがとう、しょっぴ、くん(こんなに下手くそなのに、褒めてくれる。甘い言葉をくれる。少しばかり瞳を甘く溶かしては下手くそな、然しながらかつてでは浮かべなかったであろうふにゃりとした力の抜けた笑み零して) (2022/6/16 01:55:49) |
書記長 | > | (( んや、大丈夫!でも寝落ちたらごめん (2022/6/16 01:56:18) |
外資系 | > | ほんっま…(可愛い、と喉まで出かける。が、別に隠すつもりもないので感情のまま言葉にする。可愛くて、本当に愛おしい。皆は彼の姿を嘆くが、寧ろこうであるべきなのだと、自身は思う。狂ってしまったのだろうか、どちらにせよ、彼に対する劣情は膨らむばかりだ。幼児に接しているようで、見てくれはしっかりした大人で、そのギャップにさえ胸踊る。)……さて、手当てしましょ(これを他の誰かに見られたら怒られるだろう。怪我をさせるな、と。しかし、子供は怪我をして覚えるもの。その傷を見て、自分を思い出してはくれないかと淡い期待なのだ。きっと、瞳に映る自分は優しい”誰か”なのだろうと、寂しくなるもので。彼の笑みには微笑んで返し、ソファーへ連れ戻す。救急箱を取りに行く、と自前のハンカチを渡し傷に添え) (2022/6/16 02:09:40) |
外資系 | > | ((了解です (2022/6/16 02:09:46) |
外資系 | > | ((更新お忘れのないよう…… (2022/6/16 02:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、書記長さんが自動退室しました。 (2022/6/16 02:21:21) |
外資系 | > | (((お疲れ様…?) (2022/6/16 02:21:35) |
外資系 | > | お疲れ様です(布団掛) (2022/6/16 02:30:44) |
おしらせ | > | 外資系さんが退室しました。 (2022/6/16 02:30:51) |
おしらせ | > | 書記長さんが入室しました♪ (2022/6/17 23:53:28) |
書記長 | > | んー、ん、人、おるなぁ、(足りない頭、包帯から血の滲むそこを抑えては窓の外をぼんやりと眺め) (2022/6/17 23:56:03) |
書記長 | > | しせん、(好奇の目か、はたまた畏怖の目か。少しばかり肩を揺らしては、あの体格にあった堂々たる姿はなく、視線から逸らすように身を屈め、大丈夫だと己を宥めるばかり。) (2022/6/18 00:01:28) |
書記長 | > | あ、ぇっと…(はたと思い返す。視線なんてとうの昔から浴びているではないか。そろそろと顔を上げてはズキリ、と頭の芯が痛む。まぁ、そもそも脳が足りないのだから痛むに決まっているのだが。うろうろと視線を揺らしては告げようと開いた口は何も発することなく、戸惑いをそのままに賑やかな外を、また眺め始める。) (2022/6/18 00:12:48) |
書記長 | > | ?ぁ、え、おれ、…?(名前、呼ばれた気がする。覚える様に黒色の彼に何度も呼ばれた名を外から聞けば辺りをきょろきょろ、見えた相手に血で汚れた頭を少し隠すようにしつつも己の事かと指さして) (2022/6/18 00:19:11) |
書記長 | > | ん、ぉ、おれ、か。…おかし?くれるん、?(どうやら合っていたらしい。ほっと安堵したように頬を緩ませては貴方は誰だろうかと首を傾げた。思い出せない、見た事はあるが、誰だっただろう。手渡されたお菓子を受け取ればぱ、と顔を明るくさせるも、それ故に思い出せないのが申し訳なく、眉を下げて。) (2022/6/18 00:36:50) |
書記長 | > | えーみーる、ぁ、え、っと…ご、ごめん、なさい(覚えていない、その言葉に矢張り知り合いなのだと胸が痛む。ぎゅぅ、と胸元の服を握り顔を俯かせる。たどたどしく言葉を紡ぐ様は情けなく、頼りない。幻滅されただろうか、なんて不安げに視線を向けて。) (2022/6/18 00:48:35) |
おしらせ | > | 外資系さんが入室しました♪ (2022/6/18 00:55:37) |
外資系 | > | え、あ、様子も見ずに来てしまったんですけど (2022/6/18 00:55:51) |
外資系 | > | お邪魔でした?(はわ、扉前わた) (2022/6/18 00:56:07) |
書記長 | > | ぇあ、あ、しょぴ、くん、こんばんは?(ぱちぱち、首傾げ) (2022/6/18 00:58:28) |
書記長 | > | あ、えと、えーみーる、あり、がと。また話してな、?おかしも、ありがと(わた、手振り) (2022/6/18 00:59:49) |
外資系 | > | ほんまにすんません、エミさんもトントンさんも(ぺこぺこ、窓枠からお詫びのクッキー差出) (2022/6/18 01:00:50) |
外資系 | > | 覚えててくれたんすね、こんばんは(顔向き直り、目きゅうと細め) (2022/6/18 01:01:29) |
書記長 | > | ん、ん、お、覚えれた(優しい貴方の事だから、頑張って覚えていたかったのだと、そう伝えたいが言葉にしようとすれば拙い言葉がこぼれ落ちていくのみ。ぎゅ、と手を握ればへらりとゆるい笑みを浮かべて) (2022/6/18 01:03:34) |
外資系 | > | 偉いですね、ご褒美に差し入れ持ってきましたよ(目を猫のように細めたまま頬を緩め笑みを浮かべ、手を握った彼の温もりを享受する。出来ればこのまま間近でその柔らかく気の抜けた顔を見ていたい所だが、渡したい物があるのだ。”自分のジャケットの左ポケットの中身を取ってみてください”と) (2022/6/18 01:08:59) |
書記長 | > | え、らい、?ごぼうび、また、ええの、?(覚えていた事を褒められる、それだけで嬉しくなるのは昔の様に有能な自分では無い故。またもご褒美をくれると言う相手に首を傾げながらも、言われるがまま、そろそろと左のポケットへと手を滑り込ませ、少しばかりわくわくとした高揚を感じつつ手に取って。) (2022/6/18 01:12:22) |
外資系 | > | 開けていいですよ(かさり、と乾いた音と共に彼の手に握られたのは小さな紙袋。水玉模様の可愛らしい包装で、彼の大きな手にはすっぽり収まってしまう。彼のために、なんて聞こえはいいがただ彼の身の回りを把握していたいだけ。その中身は彼に良く似合う赤いピンにブタの装飾を施したもの。扱いやすいよう挟むだけのヘアピンだ) (2022/6/18 01:21:50) |
書記長 | > | ん、…ぁ、わ、かわええ、え、ええの?うれし、あり、ありがと。(手にすっぽりと収まる袋、可愛らしい包装を解いて見れば可愛らしいブタの付いた赤いピン。翳して、見詰めて、そうして顔を綻ばせる。再び相手に視線を戻しては喜び隠すことも無く喜びのことば述べ、そして再び彼の手を柔く握り、揺らして。) (2022/6/18 01:28:29) |
外資系 | > | っはは!可愛ええのはあんたっすわ。着けてあげましょうか?(彼の反応を見ればこちらも彼と同様、否、それよりも大きく気持ちが膨れ上がってしまう。ピンごと握られた手に頬擦りをしながら、じり、と体を寄せ) (2022/6/18 01:33:27) |
書記長 | > | お、おれ、?…ん、つけ、つけて、ほしい(可愛いと宣う貴方。自分は別に、可愛いとはかけ離れていると思うのだが。寄せられた体、パチりと目を瞬かせながらも折角なのだから今付けたいとこくこく頷き、ピンを差し出して) (2022/6/18 01:37:22) |
外資系 | > | んふふ、後で皆に見せておいで(惚れ惚れと彼を見遣る。嗚呼、昨日巻いた包帯に少し血が滲んでいた。想像にも及ばない彼の苦しみが自身の情を更に掻き立てている。その指からピンを抜き、血で縮れてしまった髪を留めてやる。その濁ってしまった瞳を見詰め”良く見える”と細く呟いた) (2022/6/18 01:43:43) |
書記長 | > | ん、ん、み、せる、(彼の言葉に緩く頷いては誰に一番に見せに行こうかと思考を巡らせる。皆、褒めてくれたら良いなぁ、なんて。彼に着けてもらうため目を瞑る。髪を梳かれる感覚に肩の力が抜ける。付け終わったらしい相手に視線を向ければ良く見えて、少しばかり落ち着かない。己の姿を隠す様に腕を前にして。) (2022/6/18 01:49:48) |
外資系 | > | えぇ、よく似合ってますよ(可愛らしいヘアピンは、見た目は成人男性であるためか少し浮いているような気もする。が、喜ぶ彼がかわいいのでなんでもいい。体の前に出された腕を優しく掴んで自分の腰に回し、ハグをするように向き合って) (2022/6/18 01:56:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、書記長さんが自動退室しました。 (2022/6/18 02:14:50) |
外資系 | > | お疲れ様です(なで、布団掛) (2022/6/18 02:15:06) |
おしらせ | > | 外資系さんが退室しました。 (2022/6/18 02:15:10) |
おしらせ | > | 書記長さんが入室しました♪ (2022/6/18 18:52:12) |
書記長 | > | ん、今日は、そうじ、せなあかん、(部屋に入ってくれば洗浄液と綿を用意する。嫌そうに眉を寄せてはソファに座って) (2022/6/18 18:53:49) |
書記長 | > | (糸切りばさみ、桶、洗浄液、真新しい綿、ピンセットにガーゼと包帯。全てが己を生かすためのもの。左脳があった筈の場所に詰められた綿は放置してしまえば次第に腐り、体に害をなす毒となり得る。これからも仲間といる為には苦痛を耐えねばならない、分かってはいるが慣れようにも慣れないこの処置に動かす手は重く、一人溜息を零して。) (2022/6/18 19:13:12) |
書記長 | > | や、っぱり、一人やと、いや、やな…(はふ、) (2022/6/18 19:30:15) |
書記長 | > | んー…(睨めっこ) (2022/6/18 19:42:24) |
書記長 | > | (前は手伝って貰ったのもあってか中々手が進まない。手持ち無沙汰にゆらゆらと体揺らして) (2022/6/18 20:09:51) |
書記長 | > | ん"…、ぃ、…っ(そっと鋏を入れる、パチン、と音を立てて縫い糸を切る度に鈍く小さな痛みが走り、びくりと肩を揺らして) (2022/6/18 20:20:35) |
書記長 | > | あかん、わからん、(もういいか、なんてぼたぼたと溢れる血溜まり見詰め) (2022/6/18 21:14:37) |
書記長 | > | な、なん、人おらんのに見とる(ぱち、) (2022/6/18 21:30:31) |
書記長 | > | き、のうと、違って人少ない、な…(何とか綿だけ取り出そうと手を汚しつつも、窓の外へと視線を向ければ、明かりも人の声も少なく、少しばかり寂しさを感じる。) (2022/6/18 21:43:32) |
書記長 | > | ぁ、ふ、えた、(ぱち、) (2022/6/18 21:47:26) |
書記長 | > | きょ、うは、ここじゃない、方が良さそうや、(席立、) (2022/6/18 22:09:06) |
おしらせ | > | 書記長さんが退室しました。 (2022/6/18 22:09:09) |
おしらせ | > | 書記長さんが入室しました♪ (2022/6/20 20:27:50) |
書記長 | > | ん、…ぉわ、(ぽやり、と意識が覚醒する。どうやらソファで寝落ちてしまったらしい。少し重たい頭を起こしては貧血か低血圧からか少し目の前がくらくらとした。そのまま動こうとしたせいか、バランスを崩しソファからずり落ちてしまって) (2022/6/20 20:53:52) |
おしらせ | > | 外資系さんが入室しました♪ (2022/6/20 20:56:49) |
外資系 | > | トントンさん?(扉を開けばソファの下で転がる彼を見る。更によく見れば処置が放置されたままの頭。自分で処置をしようとしたのだろうか、黒くなって固まった血が傷口をより醜いものにしている。ヘルメットを外し彼へ近付くと手を差し伸べ、大丈夫ですか?と) (2022/6/20 21:03:45) |
書記長 | > | ぁ、え…えと、しょぴ、くん、?(ズクズクと頭が鈍く痛む。嗚呼、そう言えば処置をしてなかった、乾いて固まってしまっていた頭の傷口はどうやら先の衝撃で乾いていた所が剥がれたらしいピリ、っとした痛みと共にぼたぼたと赤黒くなった血液が額から頬を伝って床に染みを作っていく。手を差し伸べてくれた貴方は、そうだ、たしかこの間も来てくれた薄紫の人。小さく名前を呼んでは手を伸ばそうとして、そうして己の指先が血で汚れている事に気が付き、思わず引っ込めてしまった。) (2022/6/20 21:12:01) |
外資系 | > | 昨日は誰も処置をしてくれなかったんですか?(さて、どうしたものかと手を出さぬ彼を見て問う。多忙な彼らとは言え交換日を忘れてしまっただなんてことあるのかとぼんやり思考する。現に自分も用事により来れなかった。貧血からか少し顔色が悪いし心做しかぼーっとしている。彼を床に座らせ、処置セットを持ってくれば荒れた傷口を優しく拭い) (2022/6/20 21:23:38) |
書記長 | > | ん、と、…み、んな、忙しそうやった、から。だまって、て…(そう、別に、昨日は処置をする日では無かった。ただ、皆が皆忙しそうで、なんとなく、頼むのが申し訳無かったのだ。大きな体を小さく丸め、正座をする様は頼りなく見える事だろう。優しく傷口を拭う彼に視線を向けては申し訳なさそうに眉を下げて) (2022/6/20 21:30:06) |
外資系 | > | 自分でやろうと思ったんですね、えらいえらい(こうやって意味の為さない試行錯誤をする彼がいじらしくて可愛い。もう少しで膿んでしまうところだった、と少し脅しながらも傷口を綺麗に消毒し 中途半端に残った綿を取り除く。よく見れば部屋に所々血や綿が散らばっているので掃除もせねば。綿を詰め替え、新しい糸を針へと通し) (2022/6/20 21:45:18) |
書記長 | > | ん、…え、えらい、?(こんな中でも褒めてくれる彼に肩の力が抜ける。もっと怒られたりするものだと思った、できないことをするなだとか、そんなの。消毒液が傷に染みる度に少しばかり身体が強ばる。痛みで握り締めた拳は強く握ってしまったせいか白くなってしまっている。真っ白な綺麗な綿が入り、頭が軽くなる。そろりと目を開けては糸を通す彼の手元を見つめて。) (2022/6/20 21:54:55) |
外資系 | > | んふ、えらいですよ(色んな彼が見られて楽しい。きっと分からなくなって諦めてしまったことも容易に想像出来る。手を握りしめてしまう彼の手を取り、自分の服を掴むよう言うと針を肌に当てがう。彼の主治医に習った様にゆっくりと。) (2022/6/20 22:07:34) |
書記長 | > | ぅ、ん、あ、あり、がと…っ"、(褒められると嬉しい、体の内側から、ポカポカとする。服を掴むように言われれば己の服を掴もうとして、何となく、彼の服を掴んだ。汚してしまうかもしれない、駄目かもしれない。それでも、握ってしまったのは縋りたかったからか。針の冷たさが肌に伝わり、またも身体が強ばる。この感覚は未だに慣れやしないのだな。入り込む感覚、自分の一部ではない何かが身体に入る感覚は気持ちが悪くて、痛くて、思わず目を固く瞑り、苦渋の声が口端から零れた。) (2022/6/20 22:23:42) |
外資系 | > | 深呼吸ですよ、(ふと服に重みを感じたと彼の手の先を見れば自身の服へと伸びていることに気がつく。冷静だった脳が熱を帯び、とくとくと心臓も早まって手が震えそうだ。甘く身体中を支配する痺れに、施術中の手を止め己が1つ深呼吸をする。それでも口角は上がってしまって、再開しても下がることは無かった。最後に糸を結んで切る。自分が通した糸を愛おしげに優しく撫でてから包帯を巻き始め) (2022/6/20 22:32:40) |
書記長 | > | ぅ、ん"…、(深呼吸と言われて、自分が呼吸を忘れている事を思い出した。はっ、とか空気を求めるように口を開き、そうして一気に空気が入り込む感覚にむせ込みそうになって、慌てて口を抑えた。彼の邪魔をしてはいけない。針が入り込む度に小さく身体が跳ねる。チクチクとした痛みは普段の痛みと比べたらなんて事ないのかもしれない。だがそれ以上に針は苦手なのだ。目をつぶったままのせいで彼の表情が見えない。こんな事で縋り付く自分を情けなく思っていないだろうか。握る手が少し震える。そうして体感では長いような短い時間が終わり、処置を終えて包帯を巻き始める彼に視線を向けてはもう一度、小さくありがとうと告げた。) (2022/6/20 22:42:13) |
外資系 | > | よく頑張りました(新品の包帯に滲む脂汗を見ればそう声をかけ、柔く頭を抱き寄せ背中をとんとんと叩く。ふかふかの頭を撫でてキスを落とした。生かされている彼の体から微かに伝わる体温を貪るように密着して、怪我をした方の手を取っては指を搦める。包帯だらけの身体だときゅう、と胸が痛むのもきっと惑いなのだ) (2022/6/20 22:52:09) |
書記長 | > | ん、ん、…しょぴ、くん、あ、あり、ありがと、(よく頑張ったと、優しく背中を撫でる彼の手付きが、落とされる唇の柔らかさが、彼が偽りなく本当に労わってくれているのを物語っている。伝わる体温を、安心するものと認識していく。絡まる指も、怖くない、きゅ、と己からも少し絡めてはおずおずと背中に手を回し、頬を寄せてみたり。) (2022/6/20 22:58:38) |
外資系 | > | どういたしまして、ソファに座っていてください。お茶を持ってきますので(彼の肩から力が抜ける。寄りかかって胸元に頬擦りする彼はさながら子供のよう。可愛らしいが、漸く警戒心の解けた様子を見るとやはり複雑な気持ちだ。まるで最近初めて会ったみたいな、それこそ別人のようで苦しい。だからこそ彼に執着してしまうのかもしれないな。しばらく抱き合えば絡めた指を解き、上記を述べて) (2022/6/20 23:08:53) |
書記長 | > | ぇ、あ、でも、(何もかもやって貰うのは申し訳無い。そうは思うも自分がやった方が余計に悲惨な事になるのは目に見えている。解けた手を見詰めては時折悲しそうに見える貴方は何を思っているのだろうとか、どうしたんだろうとか、考え事は増えていく。ちらりと視線を貴方へと戻してはその柔らかな髪へと手を伸ばし、そっと撫でる。拙い手つきで、あの頃とは違う手つきで。心配そうにあなたを見つめて派どっかいたい、?なんて首を傾げて。) (2022/6/20 23:18:16) |
外資系 | > | え?…、いえ、大丈夫ですよ(無意識なのだろう。見透かされたような質問に息が詰まった。少し目を見開くが、すぐにいつも通りのやさしい笑顔を取り戻す。強く押付けるように撫でるあの手が恋しい。恋しい、恋しい。否、目の前の彼が愛らしすぎるのから、胸が痛いように感じるだけ。髪に触れる指先までが愛おしく、また、眉を下げて己を見るその瞳に滾る。頬を桃に染めながら目を細め、顎を掬っては口付けを交し) (2022/6/20 23:28:36) |
書記長 | > | ほ、んま?なら、え、ええんやけど…(なんでだろうか、貴方がそういう顔をすると胸がきゅ、と締め付けられる、気がするのだ。優しい笑み、優しい言葉の先には、もしかしたら、自分ではない誰かを見ているのかも、しれない。分からない、それを言葉として構築して発信することだって今の己にはできない。頬を染め、顔が近付く。ゼロ距離。柔らかな感触が伝わって、それが口付けられているのだと理解するのに時間が掛かり、理解してはじわりと頬が熱くなった。なに、どうして、なんで?うろうろと視線が揺れるのは処理しきれないほどの情報量に圧倒されているからだ。) (2022/6/20 23:35:23) |
外資系 | > | ほら、足が浮腫んじゃいますよ。ソファに座って(未だに正座を崩さない彼を見ればくすくすと面白げに笑った。膝を支えに立つと彼の前を後にし、キッチンへと立つ。給湯器に水を入れながらポットを用意している所で あ、と声を出した。砂糖がない。どうしたものかと茶葉をスプーンに乗せたまま小首を傾げた。前の彼なら砂糖は入れなかっただろうし、珈琲を用意していただろうことを思い出しては 頬に残る熱にぼーっとしたまま、給湯器からは水が溢れて。) (2022/6/20 23:49:03) |
書記長 | > | ぇあ、し、しょぴ、…みず、…わ、っ……と、しょっぴくんごめん、怪我ないか?(彼が離れる。それを目で追っては暫く動けなかった。なんでだろう、どうしてだろう、考えても考えても分からない。そうして彼も同じくぼうっとしているのに気が付く。大丈夫だろうか、嗚呼、そう言えば新しく砂糖を買ってきたのだった。自分ではなく、黒色の彼が、だが。彼に伝えようと立ち上がるために正座崩しては一気に血液が回り、ピリピリと痺れていく。よたよたと拙い足取りで歩けば、当然バランスは崩れ、ガタン、と音を立てて倒れそう…になって、シンクと戸棚に手を掛ける。貴方に覆い被さる形になっては、下に視線を向けては咄嗟に言葉が吐き出される。それはかつての口調、視線、表情。しかしふと我に返ればぱっと身体を離し、目を白黒とさせて) (2022/6/21 00:01:00) |
外資系 | > | あ、水…。……っへ、?あ、ト、ントンさん…?(ふと、水の流れる音に意識を戻すといつの間にか溢れてしまったそれを止めようと蛇口に手を伸ばする。が、後ろの気配と同時にがたん、と音が立ったのに気が付くと しまった と彼の様子を見るべく振り向いた。見えたのは間近に迫った彼の顔。驚いて声も出せずに居ると、頭上から声がかかる。咄嗟のことだったからか、それとも思い出に耽っていたための勘違いか、以前の彼を垣間見た気がする。さっきまでハグにキスまでしていたと言うのに、照れた風に顔を逸らしていた。手が震える。その時間が長く感じて、口から出る上記も掠れて聞けたものでは無い。シンクの角に当たる腰が痛くなる。心臓が、痛くなる。…ふと離れた彼がふらついているのを見ればはっと視線を戻して今度はこちらから”怪我はありませんか?”と) (2022/6/21 00:16:41) |
書記長 | > | ぁ、え、えと、砂糖、そっち、あるから…(視線が逸らされる。何となく、悲しくなったのはなんでか、よく分からない。なぜ咄嗟にあんな口調になったのかも、分からない。視線をさまよわせていれば彼から声が掛かる。此方を心配する様な言葉にきゅ、と胸が締め付けられるような感覚がしてはふるふると小さく首を横に振り、砂糖の入った戸棚を指差し、逃げる様にその場を離れてしまう。逸る鼓動が煩い。足りない頭が痛い、どうして、自分は忘れているのだろう。痛み始めた頭を軽く抑えてはソファへと崩れる様に座り込んで。) (2022/6/21 00:24:29) |
外資系 | > | あ、(待って、と制止する言葉も出なかった。心音が煩くて邪魔をする。落ち着こうと水を止めた手はまだ平衡感覚さえ失っており、幾度か空振った。湯を沸かしながら先程のことを脳内で反芻しては俯く。今耳まで真っ赤なのだろう、体の中心から煮え滾るような暑さを感じた。ぐつぐつと血液が沸騰してしまいそう。今日の茶葉はダージリン。カップを2つと砂糖、ミルクを添えてから沸いた湯で茶を蒸かして。お盆を持ち彼の元へ戻れば、頭を抱えて具合いの悪そうな彼へ寄り 再度大丈夫かを問い。やはり先程躓いたのがいけなかったか、とお盆を置き心配そうに隣に座って。) (2022/6/21 00:41:30) |
書記長 | > | ん…、お、かえり、?(ぐるぐる、くらくら、足りない頭で考えたせいか、茹だったように身体が熱い。静かな部屋に彼がお茶を容れる音と、己の息遣いの音だけが耳に届く。暫く目を瞑っていたせいか、少しばかり微睡んでしまった。気付けば彼が隣にいて、此方を心配そうに見ている。嗚呼、そんな顔をしないで、眉を下げて緩く笑えば彼の頬へと手を当て、大丈夫だと。) (2022/6/21 00:47:30) |
外資系 | > | はい。…飲めそうですか?(疲れてしまったのだろう、目を開いた彼が笑う姿を見ても笑い返すことが出来なかった。頬に伝わる熱が心地良い。顔を傾け擦り寄ってしまうのは無意識。ブランケットを手繰り寄せては膝に掛けてやり、いそいそと紅茶をカップへ注ぎ始める。こんな日は早く寝た方がいい、と湯気の立つそれを見た。) (2022/6/21 00:53:56) |
書記長 | > | ん、…おん、あ、りがと(擦り寄る様子はいつも見る彼とは少し違って可愛らしい、と言うのだろうか。そう感じる。用意してくれた紅茶が注がれるのを眺めては嬉しくなって頬が緩む。良い香りに目を細めては再度お礼を告げ、寧ろ飲ませて欲しい、なんて。) (2022/6/21 00:59:39) |
外資系 | > | んはは、そうっすか。ミルクと砂糖はどのぐらい入れますか?(調子の戻った彼の無邪気な姿を見れば安堵からその目に微笑みを浮かべる。ダージリンの赤みがかった色が彼を連想させて美しい、なんて。2人分の紅茶が注ぎ終わった所で上記を問い) (2022/6/21 01:10:44) |
書記長 | > | ぉん、…ち、ちょっと、で、ええかな。(くるりと一回り、指でなぞるように注に円を描いて、そのまま人差し指を立てては砂糖はひとつ、と。その後は彼の所作を眺めることに徹する。綺麗な手で、丁寧な動作で用意をする様を見ては、すごいなあ、なんて無意識に言葉を零した。) (2022/6/21 01:18:02) |
外資系 | > | 分かりました。……んふ、すごいですかね?(彼の言う通りミルクは一回し、砂糖を一つ入れてはスプーンでかき混ぜた。砂糖が解けて湯気も水面を這うくらいになった頃、彼の口から言葉が溢れるものだからくすりと笑う。普段は大雑把な自分が徹底して彼に付きっきりなのも、彼の事が酷く愛おしいからだ。ソーサー毎彼に手渡し、目を細め見つめ返して) (2022/6/21 01:28:52) |
書記長 | > | ん、ん、す、ごいで。しょっぴくん、すごい(彼の言葉を繰り返すように呟き、こくこくと頷く。ソーサーとカップを受け取ってはお礼を告げる為に顔を上げる。そうして、見詰める彼と視線が絡む。少しばかり、鼓動が煩いのはなんでだろうか、あまり見られることがないから、緊張してしまっているのかもしれない。柔く、僅かに恥ずかしそうに頬を緩めてはありがとう、と再度告げて。誤魔化すようにカップに口を付けた。) (2022/6/21 01:38:19) |
外資系 | > | 嬉しいです、褒められちゃったな(ぎこちない様子を見れば、照れているのかと悪戯に笑う。紅茶を飲み始めたのを見れば自分もカップに手をかけた。ミルクも砂糖も入れず、ストレートで嗜む。香りの立つ茶葉で胸をほっと落ち着かせ、緊張で乾いた喉を潤した。空調の効いた空間で飲む暖かいお茶は美味しいな、と一人感心して) (2022/6/21 01:46:48) |
書記長 | > | だ、だって、すごい、から。…うれしいなら、よかった(口に含んだ紅茶の香りと、ミルクと砂糖の甘さに思わず頬が緩む。おいしい、そう言葉を零しながら彼を見ては喜ぶ様子が伝わり、こちらまで嬉しくなった。素直にその事を伝えては、彼の方を向き、前に彼にされた様に、褒めるように頭を撫でてみたり。) (2022/6/21 01:55:29) |
外資系 | > | …ありがとうございます(ふわふわと美味しそうに飲む彼が嬉しそうでついつられて気の抜けた表情になる。加えて頭なんて撫でられるものだから、ぱちくりと瞬いては飲みかけの紅茶を喉に引っかけ噎せかえり) (2022/6/21 02:04:06) |
書記長 | > | ん!…だ、いじょうぶか、?(あまり見ない顔、気の抜けたその表情に余計に嬉しくなるも、噎せそうになる相手に目を丸くしては心配そうに眉を下げ、背中を撫でたり、顔を覗き込んだりと慌てた様子で。) (2022/6/21 02:07:23) |
外資系 | > | んん゛…!っは、だ、大丈夫です…んふ、ぅははっ(なんとか口の中のものを飲み込んで、数回咳き込んだ後口元を拭い、まだがらがらの声で彼を落ち着けるように背を撫でた。また、その様子がおかしくて席をしながらも声を上げて笑ってしまう。頭に残る撫でられた余韻に気分は浮き上がり) (2022/6/21 02:13:01) |
書記長 | > | ぇ、あ、うん、?……ふふ、(大丈夫だと告げる彼が掠れた声で笑っている。それが分からなくて、頭にはてなマークを浮かべながらも、なんとなく、こちらも楽しくなって、嬉しくなって。へら、と気の抜けた笑みと共に声を漏らした。) (2022/6/21 02:20:32) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、書記長さんが自動退室しました。 (2022/6/21 02:28:45) |
おしらせ | > | 書記長さんが入室しました♪ (2022/6/21 02:29:15) |
外資系 | > | んふふ、よしよし(一緒になって笑う彼が可愛くて頭を撫で返す。笑ってくれて嬉しいと告げて、そっとその肩口に擦り寄り気持ちを顕にした。) (2022/6/21 02:29:53) |
おしらせ | > | 外資系さんが退室しました。 (2022/6/21 02:30:08) |
おしらせ | > | 外資系さんが入室しました♪ (2022/6/21 02:30:15) |
書記長 | > | ん…しょぴ、くん、になでられるん、すき、やなぁ…(なでられる心地良さに目を細める。擦り寄る彼の背にそっと腕を回しては抱き締め、こちらも気持ちを表そうと。) (2022/6/21 02:39:44) |
外資系 | > | そうですか?ならいっぱい撫でたろう(その言葉に呼応するように彼の後ろ髪を撫でた。大きい彼に包まれて落ち着いた様子で目を伏せる。こちらからも抱き締めてその体温に追い縋り) (2022/6/21 02:44:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、書記長さんが自動退室しました。 (2022/6/21 03:05:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、外資系さんが自動退室しました。 (2022/6/21 03:09:28) |
おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2022/6/21 15:02:30) |
脅威 | > | き、きょは、俺やえ!(ばーん、) (2022/6/21 15:03:55) |
脅威 | > | ん〜、ひと、おらへんなぁ(舌っ足らずに言葉並べ、窓にぺたりと張り付き) (2022/6/21 15:22:30) |
おしらせ | > | 豚さんが入室しました♪ (2022/6/21 15:22:55) |
豚 | > | 邪魔するで〜(窓に張り付く彼を横目に扉からひょこ、) (2022/6/21 15:23:29) |
脅威 | > | ん!と、とんとん!(聞こえた声に振り向いては、すぐさま駆け寄り抱き着いて) (2022/6/21 15:24:25) |
豚 | > | おーおー元気やなぁ(突進する勢いで抱き着く彼を受け止め、軽く髪を撫でてやり) (2022/6/21 15:28:36) |
脅威 | > | お、おれ、げんきやえ!ようきたなぁ、(受け止めてくれた相手を見上げてはへらりと頬を緩める。背伸びをしては相手の髪も撫でて) (2022/6/21 15:34:14) |
脅威 | > | (discordバグってもうた…) (2022/6/21 15:37:25) |
豚 | > | 元気はええことや(笑う彼を見下ろしながら目を細め、彼が撫でやすいよう屈み) (2022/6/21 15:37:57) |
豚 | > | (わかる。) (2022/6/21 15:37:59) |
脅威 | > | せ、せやろぉ?どんどん、おれのとことちゃうなぁ、(自分のとこにいる赤色は可愛らしい、目の前にいる赤色はかっこいいような、そんな気がする。屈んでくれた彼にぱ、と表情明るくさせてはわしゃわしゃと撫で回して ) (2022/6/21 15:40:59) |
脅威 | > | (LINE通話…?) (2022/6/21 15:45:19) |
豚 | > | 脳みそちゃあんとあるからな(ハーフアップの髪を乱されるのも構わず好きなように撫でさせる。眼鏡がずり落ちる度掛け直すのは些か面倒か) (2022/6/21 15:48:12) |
豚 | > | (eede) (2022/6/21 15:48:18) |
脅威 | > | そ、それもそうかぁ、(相手の言葉になるほどと納得。それもそうだ。眼鏡をかけ直すのを見ては可哀想かと手を離し、よしよしと綺麗にして) (2022/6/21 15:51:14) |
豚 | > | 五体満足やで(満足した様子を見れば再度立ち上がり、頭を数度ぽんぽんと叩いてはソファへと連れ) (2022/6/21 15:56:07) |
脅威 | > | そうみたいやんなぁ、…ぉ、?(ソファに連れられれば目をぱちくりとさせるも、久しぶりの来客に気分は高揚して) (2022/6/21 15:58:31) |
豚 | > | よいしょ(自分が先にソファへ腰かければ彼の方を一瞥。膝をぽんぽんと叩きながら座るよう促し) (2022/6/21 16:04:53) |
脅威 | > | ?…あぇ、そこ、すわるん、?(先に腰掛けるのを見ては己も席につこうとするも、こちらを見るのを見てはピタリと止まり、同じように見つめる。膝を叩くのを見ては意図を察するも、重くないのだろうか、なんて。近くに寄ったり離れたり、どうしようかと悩んで) (2022/6/21 16:08:08) |
豚 | > | 嫌ですか?(わたわたと悩む彼を見ながら感情の起伏こそ無いが、意地悪く上記のように問う。負けじと膝を揃え、圧をかけるように見遣り) (2022/6/21 16:15:10) |
脅威 | > | ぇ、い、いやとちゃう、けろ…(じっと見詰められる、ぴくりと肩を跳ねさせては視線を少し右往左往。そんなに座って欲しいのだろうか。意を決してはそろそろと膝に乗り、これでええ?なんて伺うように相手を見返して) (2022/6/21 16:19:05) |
豚 | > | そーそ、それでええ(膝に乗る重りに満足気に頷けば頭上から注がれる視線に顔を向ける。頬を包みぺたぺたと遊んで) (2022/6/21 16:23:47) |
脅威 | > | ん、ぅ…お、おもないん、?(満足な様子にほっと安堵する。頬で遊ばれれば短く声が漏れる、ぱちくりと不思議そうにあなたを見つつも彼の手に軽く手を重ねては首を傾げて) (2022/6/21 16:27:46) |
豚 | > | 重いに決まっとるやろ(間抜けな顔にふはっ、と笑みがこぼれた。長い髪をさらさらと指先で弄びながらフードを後ろへ下ろしてしまい) (2022/6/21 16:33:56) |
脅威 | > | ぅ、ご、ごめん、?(彼の言葉に少しばかり眉を下げてはそれなら尚のこと降りなくて良いのかと。フードを下ろされれば長い前髪で隠れた顔が先程よりも見える様になり、少しばかり照れくさそうに視線さまよわせて) (2022/6/21 16:38:15) |
豚 | > | 好きでやってんねんからええねん(強く人肌を感じていたいのだと垂れた眉を指でなぞる。所々跳ねた毛を梳くように撫で、視線を追い) (2022/6/21 16:48:18) |
脅威 | > | んん、なら、ええけろ……とんとんは、はうすうん、すき?(垂れた眉を撫でられれば片目つぶり。撫でる手に軽く頭を寄せながらはぐはすき?なんて舌っ足らずに問い掛けて) (2022/6/21 16:53:49) |
豚 | > | はぐぅ?まぁ嫌いやないな。(擦り寄る彼を変わらず撫でながらその質問に頷く。特別好き、と感じたことは無いが彼となら嫌じゃないと思うのだ。) (2022/6/21 17:01:07) |
脅威 | > | ん、ん、なら、すう!(嫌いじゃないならしても問題はないだろう。少しばかり幼げに笑ってはぎゅぅ、と貴方を抱き締める。子供体温な己だが、暑くないだろうか、そう思いちらりと貴方を見て。) (2022/6/21 17:05:28) |
豚 | > | ん、ぬくい(彼の体重を全身に感じながらソファの背もたれに寄り掛かる。背中を擦るように撫でていれば、感じる視線に振り向き小首を傾げ) (2022/6/21 17:09:22) |
脅威 | > | あ、あつない、?(小首を傾げる相手を見ては左記を述べ。自分は暑くないし、離れたくは無いが少しばかり不安げに服を握って) (2022/6/21 17:14:57) |
豚 | > | 暑くはないで(空調も効いているし大丈夫だと服を握る手を撫でた。気にするなと言わんばかりに息を吐いて瞳を閉じ) (2022/6/21 17:19:46) |
脅威 | > | そ、そかぁ…ふふ、なら、よかった(撫でられる感覚に安堵する。落ち着くなぁ、なんて小さく零しては少し身を捩り落ち着く場所を見つけては肩口に軽く顎を乗せ、安心した様子で。) (2022/6/21 17:24:11) |
豚 | > | でっかいばぶ抱えとる気持ちや(腕の中にすっぽり収まる彼の背に両腕を回し、腰あたりを支えてやる。頭に寄り掛かるみたいに首を傾げ髪に頬擦りをし) (2022/6/21 17:27:25) |
脅威 | > | ん、む、あ、あかちゃんちゃうれ!(彼の大きな身体に抱き締められるのが心地いい。頭に感じる彼の頬の感覚にも柔く笑うが、彼の言葉には少しばかりむくれ、赤ちゃんではないと) (2022/6/21 17:33:41) |
豚 | > | えー?ばぶやで(さながらミルクを飲んだあとのげっぷタイムだ。それを真似るように背中をぽんぽんと規則的に叩き、あやすような口調でよしよし、とか言ってみたりして) (2022/6/21 17:46:52) |
脅威 | > | ち、ち、ちゃうし!おれ、おとなやねん!(あやすような口調に不満を唱える様に相手の肩をペシペシと叩き。然しながら降りたり離れたりしないのはやはり居心地が良いからで。) (2022/6/21 17:54:06) |
豚 | > | 大人なんか?(はて、と惚けた様子で聞き返した。そこから退かないので満更でないんだろうなとは思う。半ばあしらう形で会話をしながらも、自らも彼とのハグに落ち着いてしまって) (2022/6/21 18:01:29) |
脅威 | > | お、おとなやん!ろうり、できうし、へやのかたづけも、とくいやえ!(惚けた様子の彼を見ては不満顔のまま、料理も片付けも出来ると自分が大人である証明を胸を張って宣言してみたり。ハグに関しては彼が嫌がらない限りは膝を占領してやるつもりだ。) (2022/6/21 18:05:57) |
豚 | > | そぉかそぉか、頼もしいわぁ(よしよしと背中を優しく撫でる。ここの管理は主に彼がしているのだろうと考えれば偉いものだ。ただ、舌の回らない口調は子供にしか見えず) (2022/6/21 18:18:44) |
脅威 | > | んん、まら、ころもあつかいしとるやん!(褒められれば単純故に嬉しくなるも、はっと我に返っては首を横に振り、ぺちぺちと抗議して) (2022/6/21 18:23:17) |
豚 | > | 僕は知りません(ふい、と顔を逸らし、白々しくしてないフリ。可愛らしいなぁとは口には出さないが、やはりどうしてもからかいたくなってしまう) (2022/6/21 18:34:30) |
脅威 | > | なんれや!(絶対にしているのにしていないなんて白々しい貴方。思わず頬を膨らませては軽く文句を告げるも、次第に面白くなってはけらりと笑い、しゃーないなぁ、なんて。) (2022/6/21 18:37:22) |
豚 | > | はて…(まぁまぁ、と宥めては少し足が痺れたと腰を叩く。楽しそうな雰囲気につられこちらも一笑い) (2022/6/21 18:41:18) |
脅威 | > | ん、こ、こんろは、おれあやうれ!ひさまくあ!(腰を叩かれればぱちりと目を瞬かせるも、意図を理解してはそろそろと降り、隣に座っては今度は自分の番だと膝をぽんぽん、膝枕なんて野郎では嫌かもしれないがその時はその時だろう。) (2022/6/21 18:46:29) |
豚 | > | 膝枕ぁ?お、おーん…(素直に退いたかと思えば突飛な提案に瞳を瞬かせる。少し戸惑うが、彼の無垢な目には弱く 数秒間を置いてそろそろと寝転がり) (2022/6/21 18:48:33) |
脅威 | > | !ん、あ、あいあと!(相手の反応を伺おうと見つめていること数秒。戸惑いながらも寝転がる相手に目をぱちぱち。直ぐに嬉しそうににぱ、と笑い、寝転がった彼の頭を優しく撫でて) (2022/6/21 18:55:39) |
豚 | > | うーん…(落ち着かないと眉を顰めながらも彼が嬉しそうなので良しとする。眼鏡を外し胸ポケットなんかに入れては男の硬い脚を枕に一息ついた。) (2022/6/21 18:59:57) |
脅威 | > | とんとん(眼鏡を外した彼をじっと見詰める。男らしい顔、でも綺麗な顔。髪を梳いて、綺麗な黒髪を整えては彼の名前を呼び、ちゅ、と戯れ程度に鼻先に口付けてみたり。) (2022/6/21 19:09:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、豚さんが自動退室しました。 (2022/6/21 19:25:01) |
脅威 | > | ん、お、おつかれさまやえ(よしよし、) (2022/6/21 19:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。 (2022/6/21 19:50:20) |
おしらせ | > | 書記長さんが入室しました♪ (2022/6/25 13:22:17) |
書記長 | > | さけ、のんだら、か、かゆ、(首かきかき、) (2022/6/25 13:22:37) |
書記長 | > | んー、ん(アルコールが体に染みる。勧められて飲んだは良いが頭がいつも以上に回らない、全身の血行が良くなって、それ故に身体が痒くて悩ましげに顔を顰めてはカリカリと体を掻き) (2022/6/25 13:32:37) |
書記長 | > | あー、ぅ、かゆ、い(背中が痒い、視界が回る、身体を支えられず膝から崩れる。ソファへともたれてはカリカリ、かりかりと肩や背中を掻いて) (2022/6/25 13:39:02) |
書記長 | > | (うと、) (2022/6/25 13:46:20) |
書記長 | > | おきとる、 (2022/6/25 13:46:23) |
書記長 | > | ん、んー(ふる、ソファに顎乗せ、はふ) (2022/6/25 13:55:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、書記長さんが自動退室しました。 (2022/6/25 14:35:57) |
おしらせ | > | 書記長さんが入室しました♪ (2022/6/26 19:43:27) |
書記長 | > | あ、ぅ、あつ、(ソファぐでり) (2022/6/26 19:43:50) |
書記長 | > | だ、れもおらんな、(ぽけ、) (2022/6/26 20:04:49) |
書記長 | > | んー、と、(カチャカチャ、音を立ててしまいながらも彼からしたら慎重に、丁寧に食器を運び、準備を始める。皆にいつものお礼ができるように、料理は出来なくてもお茶くらい、容れれるように。震える手で水をポットに注ぎ、電源を入れたら茶葉の入った瓶をどれにしようかな、なんて悩むように指で辿って) (2022/6/26 20:21:19) |
書記長 | > | ぁ、お、落ちる、(わ、) (2022/6/26 20:22:03) |
おしらせ | > | 書記長さんが退室しました。 (2022/6/26 20:22:06) |
おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2022/7/9 21:39:10) |
脅威 | > | お、おれ、やえ!(ばん、) (2022/7/9 21:39:26) |
脅威 | > | ひと、おらへんなぁ(ほん、) (2022/7/9 21:42:10) |
脅威 | > | い、イカちゃんすんねん(すちゃ) (2022/7/9 21:54:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、脅威さんが自動退室しました。 (2022/7/9 22:51:55) |
おしらせ | > | 脅威さんが入室しました♪ (2022/7/10 00:05:42) |
脅威 | > | おちとった!(ぶーん、) (2022/7/10 00:05:50) |
おしらせ | > | 豚さんが入室しました♪ (2022/7/10 00:09:48) |
脅威 | > | あ、あついな、(手で顔扇ぎ) (2022/7/10 00:09:48) |
豚 | > | お、(扇ぐの手伝い) (2022/7/10 00:10:24) |
脅威 | > | ぉ〜(わは、飛び付き) (2022/7/10 00:10:40) |
豚 | > | 暑いんとちゃうんか?(けた、頭ぽんぽ) (2022/7/10 00:14:52) |
脅威 | > | んー、ん、ひ、ひとはだはべつやねん(すり、ぎゅっぎゅ) (2022/7/10 00:19:11) |
豚 | > | さいですかぁ(んふ、わしゃわしゃ) (2022/7/10 00:20:33) |
脅威 | > | せやぁ?い、いらっしゃいやえ(へら、きゃっきゃっ) (2022/7/10 00:28:10) |
豚 | > | おー、邪魔するわぁ(くすくす、目細) (2022/7/10 00:29:37) |
脅威 | > | おん!ゆ、ゆっくりしてってな(ぎゅ、わしゃわしゃ) (2022/7/10 00:39:15) |
豚 | > | お言葉に甘えて(のし、ぎゅ) (2022/7/10 00:49:03) |
脅威 | > | ぉわ、た、たおれてまう、(あびゃ、踏ん張り) (2022/7/10 00:51:42) |
豚 | > | んははっ、かわい(くふふ、ぐり) (2022/7/10 00:55:14) |
脅威 | > | か、かわいないれ、!(ぷるぷる、ぎゅぅ) (2022/7/10 01:01:52) |
豚 | > | 意地悪せんとこか(離、よしよし) (2022/7/10 01:02:47) |
脅威 | > | た、たおれたらとんとんまれけあすうやろ!(ぷんすこ、肩ぺち) (2022/7/10 01:07:52) |
豚 | > | えー?自分の心配して、どうぞ(がは、なでなで) (2022/7/10 01:09:53) |
脅威 | > | んん、いやや(ふるふる、頬むにぃ) (2022/7/10 01:13:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、豚さんが自動退室しました。 (2022/7/10 01:35:26) |
2021年12月30日 21時44分 ~ 2022年07月10日 01時35分 の過去ログ
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