「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2022年02月09日 02時18分 ~ 2022年07月10日 18時36分 の過去ログ
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リッパー | > | …さて、私もそろそろお暇しましょう。(使用していたグラスをシンクへと置き身だしなみを今一度整える。明日も朝から試合があるのだ。あまり夜更かしもよろしくないだろう。ふと左手のヤイバに微かに赤いものが付着しているのを見つけた。その色に目を細め口元に笑みを浮かべては一人鼻歌を口ずさみながらコートを翻し、部屋を後にする。その曲が一体なんだったのかなどは特に気にする者はここにはいない。いつもよりもご機嫌そうに扉をくぐればまた落ちそうになった帽子をキャッチし再度頭に乗せながら自身の世界へと戻っていった)それでは、良い夜を…。 (2022/2/9 02:18:16) |
おしらせ | > | リッパーさんが退室しました。 (2022/2/9 02:18:20) |
おしらせ | > | 范無咎さんが入室しました♪ (2022/2/13 13:48:29) |
范無咎 | > | よ、きょーうは珍しくハンターだぜ、…なんて、メテェ話聞きたかねぇだろ。(扉を開けては枠をくぐるようにして頭を下げて部屋に現れては少し横暴な振る舞いを見せた。ソファに腰かけると傘を優しく傍らにおいて足を組む)ま、昼間は人が来にくいって知ってるが…一寸期待を込めてな。 (2022/2/13 13:49:57) |
范無咎 | > | つっても…個室の続きも相手が来たらヤる気満々だから見かけたら来てくれよ〜アンリマユ。(主に紙に書いてあることを復唱する。あの傭兵が最近消えるのは知っていたがまさかこのような部屋で人との関わりを欲しているとは。されど彼とで人間だ。好きにさせようと伝達事項は終わったので紙は投げ捨て来客を待つ。) (2022/2/13 13:51:57) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2022/2/13 13:57:50) |
アンリマユ | > | 名前まで出されちゃったらもう飛び込んじゃうしかないじゃん?って勢いに任せて来ちゃったぜ♡やっほ〜、お邪魔しますよー(ひょっこりと顔を覗かせては自身を知っている者が名を呼んでいる場面に直面してしまったものだから考えなしに飛び込んでは片手を揺らして挨拶を) (2022/2/13 13:59:05) |
范無咎 | > | だっは!おはよう!悪魔!(部屋で何をするでもなく腕を組んで待っていると飛び込んできた男に思わず笑ってしまった。その元気さと素直さに愉快を覚えて。)まぁなに、あんたのこと勉強してきたんだ、話したくもなるんじゃねぇか?(長い三つ編みを後ろに払っては口角ゆがめて笑った。あの傭兵のことを思い出して) (2022/2/13 14:03:23) |
アンリマユ | > | おはよーにはちょい遅くない?お日様てんてんだぜ(太陽さんさん、すっかり日の登ったお昼どき真っ盛り、額に片手を添えて思わず太陽でも眺めるようなポーズしてみせ)オレの事をお勉強?オレの正体だとか、オレの中身だとかその辺を知ってくれたわけだ?嬉しいねぇ、それだけオレにお熱って事か♡(きゃっ、なんて悪ノリ続けていきながら、快楽至上主義の悪魔は面白ければ良しなノリと勢いで適当なもの。相手へと近づけば首をゆるく僅かに傾げ)込み入った話の1つや2つでもしたいって言うなら、移動した方がいい?続きにしても、何か話したい事が出てきてるにしても。アンタも今の姿のまま、このままのーんびりと語るの希望って言うなら今のままでもいいだろうけどね〜 (2022/2/13 14:06:57) |
范無咎 | > | 今起きたんだよ、不規則な生活送ってんだよ(相手の指摘に少し痛いところをつつかれたようで眉顰めながら手を払った)そーそ。にしてもあんだけ人格があって唯一ぴっかぴかの光属性引くたァ…あんたもついてんだかついてねぇんだか…(楽しげな彼の様子眺めながらはは、と苦笑した。ましてや闇属性が多いくせになぜよりによってあの妖精だったのか)んー…そうだな…。わりと続きやりてぇって感じだな。俺が来たのは代打つーかお茶濁しつーか…まぁ深く意思があって来たわけじゃねぇから。部屋移動すっか… (2022/2/13 14:12:39) |
アンリマユ | > | あーら、それはまた寝起き早々に欲望満載で。それとも寝起きだからこそなのかなぁ?(口元に手を添えて含み笑い見せたかと思えば相手の下半身に視線注いだ)どーなんでしょーね。まあでも新鮮だったし、光は闇で食らってなんぼ、って悪魔らしい台詞でも言ってみせましょーかねぇ。まあオレはサーヴァントの中じゃ最弱なんですけど!人間相手なら最強なんで(けらけらと笑い飛ばしていきながら、舌なめずり一つすれば欲望顕著な姿であり)けけけ、そりゃまたとってもお強いお気持ちで。ふーん?色々と事情がおありって事か。オレは構わねえよー。2チャの方にでも行く? (2022/2/13 14:16:16) |
范無咎 | > | どうだろうな?まぁ抱くも抱かれるも時間とタイミング関係ねぇかも…(はっ、と気付くと口元に手を当てた。相手の視線に気付けば少しだけ咳払いを)あーだな。光が闇に飲まれるのも、闇が光に感化されるのも…ほら、好きだからな。ま、俺は獄門番なのでノーカウントで。(相手の言葉に刻々と頷く。ましてや闇が深い男らと組ませない方が良いのか、なんていらぬ心配はメタい話か。)2チャか個室に移動でもいいかと思ったが…ログ残んのどうだ?嫌か? (2022/2/13 14:22:07) |
アンリマユ | > | そりゃまたお盛んだねぇ(ひゅーと口笛の一つでも吹きながらからからと笑顔を浮かべていくばかり)王道だね〜それはまた。どっちの展開も。そこで自分は関係ないですよー、とかズルい男だぜ(相手の肩を指先で突っついていきながらジト目の一つでもくれてやる)ん?別にログ残るのは気にしないし、寧ろ見れていいな〜って思うくらいだけどさ。何かこう、ほら〜、マスター様が言うには予め来ててそういう展開になったならまだしも?わざわざ移動した先で独占していくのはどうだろう〜みたいなもんがあるんだと。これだから小心者のマスターは困っちゃうぜ。それともあれだ。ログを残したいなら期間限定部屋みたいな感じで何か部屋作っちゃう適当に?とかっていうのも考えたけど、なに、個室で続きも思い描いていきたいな〜って感じなのそっちは?えっちだねぇ…? (2022/2/13 14:27:30) |
范無咎 | > | はは、オレニハ キメタヤツガ イルアルカラネ(じとりとした視線を感じては顔を逸らしてカタコトにてそう呟く。ガタン、と傘が揺れたのはきっと気の所為ではなく笑ったのだろう。中にいる魂の彼が。)お、なるほどな?まぁこりゃ俺のことが意見だがほっときゃ誰かまた使い始めんだから構いやしねぇだろ。確かに、迷惑かけねぇなら限定部屋作るのが楽かもしれねぇが…。つー俺も優柔不断で困るな。ダイスでも降るかー…(えっち、なんて言葉は聞き避けて相手の頭をぐしゃぐしゃ撫でて濁してやった。) (2022/2/13 14:31:57) |
アンリマユ | > | え、マージで?決めたやつがいるのにこんな所で遊んでていいわけ?(特定の相手がいるのならこの場所はさぞ窮屈になってくるのではと呆然とし、相手の素振りと反応からも何か訳ありのようにも見えた)それはそうなんだろうけどね〜。考え出せばキリがないだろうし?ダイスに任せてもいいだろうけど、要はアンタの心が何を望むかじゃない?まず二人っきりがいいのか乱入がありなのか、そしてログを残したいのかそうじゃないのか、それで答えは出る気がする単純な事じゃん?(撫でられていけば軽く頭を揺らして戯れてく) (2022/2/13 14:36:58) |
范無咎 | > | け、嘘に決まってんだろ。こんなとこに来てんだ、それなりの欲望あるに決まってるだろ〜?(ふん、と鼻をならしては彼をからかったことを口にした。口角緩めると傘を手にした)あんた賢いなぁ! 俺に任せてもいいのかって思うが、俺が呼んだもんな…。まずヤってる最中に乱入されんのは嫌だから2人だな。んでログは見返してぇから残してぇ。ん、お前もこれでいい?(頭を揺らす彼の判断に目を丸めてから刻刻頷いて) (2022/2/13 14:42:19) |
アンリマユ | > | やっぱり嘘か〜。ま、そりゃなくちゃこの場所に姿見せられないだろうしな(納得したように頷いていきつつ、分かっていながら乗ったとばかりに意味ありげに笑い、傘手にし頷きを見せた相手に移動するのだろうと表情和らげては)賢いのかこれ?任せるって程任せてるとも思ってないんだけどな〜オレも。じゃあ答えは出てるな。つまり部屋を作っちゃいましょーが一番いいって事だよね?良くなきゃ提案しないんだからあんまり気にしなくていーじゃん?タグもつけずに部屋名だけそっと一言で教えればいいだろうし? (2022/2/13 14:45:30) |
范無咎 | > | はん、また機会がありゃてめぇと話してやるよ。(表情やわらげた相手の顔を見ては数度瞬いた後に腰を折って頭を撫でて笑った)ん、りょーかい。まぁ言い出しっぺだし作るわ。(ガチャガチャ)ちょっと待ってな。そこで踊ってろ。(ズガガガガガ) (2022/2/13 14:48:35) |
アンリマユ | > | そりゃまたどーもー?(相手の表情も柔らかなものへと変わって笑うさまを見つめながら適当に身体や顔を振っていた)お、りょーかい。そんじゃ待機してますか。…え〜、踊るの?この格好で?チラリズム満載なっちゃうぜ?オレの踊ってみたとかあれよ?結構際どいんだから(なんてどこぞの動画を思い出しながらひらひらと腰布舞うように揺らしてみせ) (2022/2/13 14:51:15) |
范無咎 | > | よーし、できた。おい、もう踊らんでいいぞ。あんたが可愛いのは分かったから。(ふぅ、と顔を上げては相手に手招きして。踊れと言ったら何か言いながらも踊ったその可愛らしさだけは噛み締めて)悪は光って検索かけたらでそうだぞ。ま、移動したら名前で分かるだろうがな。(移動の準備が整ったのか傘をそちらの部屋に向けて指した。) (2022/2/13 14:53:56) |
アンリマユ | > | 可愛さアピールとかオレしてませんけど〜。オレに可愛い要素とか平均身長より低い所とか、童顔な部分とか、そういった要素くらいだと思うぜ〜?(中身はともかく見た目は借り物であるため好き放題言ってのけながら肩を竦めた)お、わざわざ言っちゃったか。まあそんな気にするような事でもないか。ふむ、あれかねぇ。あれだろうな。それじゃま、移動しちゃいますか。お部屋に感謝。ではでは(目標確認しては一つ頷き入れた後、手を振って一旦別れを告げた) (2022/2/13 14:57:08) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2022/2/13 14:57:12) |
范無咎 | > | んじゃ、俺も部屋出るか。ログだけ拾っていくか…(ゴソゴソ)よし、んじゃ、部屋感謝な。また俺で来ると思うわ。(傘をあちらの部屋に出しては泥のように形を失い消え去った。) (2022/2/13 14:59:19) |
おしらせ | > | 范無咎さんが退室しました。 (2022/2/13 14:59:21) |
おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2022/2/14 20:18:34) |
魔トカゲ | > | ……私には縁が無いと思っていたんだがな(小さな箱を片手に入室した。今日はバレンタインデーで自分は興味が無い為自室でいつも通り研究をしていたが先程サバイバーの女性にチョコを渡された。本命では無いだろうがどうすればと考えつつソファに座り額を抑えて) (2022/2/14 20:22:29) |
魔トカゲ | > | _甘さ控えめ、か(このまま捨てるのもアレだと思い一応食べようと箱を開けチョコを1つ口に入れた。甘過ぎず程よいカカオの苦みが口内に広がり悪くないと目を細めしばらくチョコを味わって食べていて) (2022/2/14 20:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔トカゲさんが自動退室しました。 (2022/2/14 20:56:47) |
おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2022/2/14 23:24:46) |
魔トカゲ | > | …もうこんな時間か(いつの間にか寝落ちていたらしく目を覚ました。開けっ放しのチョコの箱をしまいつつもう少しだけいようと考え片足を組みながらソファに座り直して) (2022/2/14 23:27:23) |
魔トカゲ | > | そろそろ行くか(時計を見ればちょうどいい時間で。あまり長居するのも良くないだろうと考えつつ荘園に戻ろうと立ち上がり部屋を後にして) (2022/2/14 23:32:10) |
おしらせ | > | 魔トカゲさんが退室しました。 (2022/2/14 23:32:14) |
おしらせ | > | リッパーさんが入室しました♪ (2022/2/20 20:28:21) |
リッパー | > | さて、あまり長居は出来ませんが…少しばかりお邪魔させていただきましょう。(荘園での催しの休憩時間に扉を開いては一人になることでどっと疲れが現れたのかため息を漏らしながら奥へと進んだ。いつもの感情の読み取れない仮面ではなく灰色のくせ毛とハットの陰に隠れている目を細める。用意された白と黒が基調の衣装は自身の体にしっかりと合うように作られてはいるが、やはりいつもの初期衣装が一番落ち着くのだろうと左手の刃をきちきちと少しばかり擦り合わせながらソファに腰掛け足を組んだ。)さてと、それでは少しの間となりますがどなたかいらっしゃることを願いながら待つとしましょう。…まぁ、時間的に望みは薄いでしょうが。 (2022/2/20 20:37:59) |
おしらせ | > | カロンさんが入室しました♪ (2022/2/20 20:44:54) |
カロン | > | _先客がいたか(窓枠に黒い悪魔の鎖を掛け烏頭の大悪魔が入室する。契約者の少女に呼ばれるまでの間の暇つぶしに来たが誰もいないと思い辺りを見渡せば先客がいたようで鎖をしまいながら挨拶をして) (2022/2/20 20:49:08) |
リッパー | > | …おや、これはこれは…(椅子に座りながら時折どこかで聞いた鼻歌を口ずさんでいれば開いた扉の音に視線をそちらへと向けて立ち上がる。服装はいたってシンプルではあるものの鴉のような姿の相手に目を瞬かせた。ぱっと見どう見ても怪しいわけだがそれは鋭い刃を左手につけている自分も当てはまるだろう。右手でマントの裾を軽く持ち左手を胸元へと当てれば腰を引いて衣装に見合う会釈をして)初めまして、ですね。ようこそいらっしゃいました。…とは言っても、私も恐らく貴方と同じ、少しばかりの急速に立ち寄った身ですが…。 (2022/2/20 20:59:25) |
カロン | > | 人間では無さそうだな…まあ良い、同じく休息に来た者同士話相手になってやる(やはり己の姿は異質だったか。少し驚いたような様子にいつも通りの上から目線の口調で返した。執事の服装に見あった立ち振る舞いと言うべきか。丁寧な会釈に少し目を細めた後ソファに移動して) (2022/2/20 21:07:50) |
リッパー | > | ふふ、それは貴方も同じでは?鴉さん。(この姿はある意味最も人間の姿に近いものだが相手はどうやらその辺りのことをなんとなくでも感じ取れるのだろう。少し上から目線の言葉にクスクスと肩を小さく上下させながら笑ってはソファに移動した相手を横目に簡易キッチンへと立つ。たっぷりのお湯を沸かし美味しい紅茶はあるだろうかと棚を左手も使って器用に散策しては目当てのものを発見しカップなども準備を進めて)そうですか、それはありがた…いえ、今この身はちょっとした催しで執事の身。少しの間ではありますが、貴方が少しでも羽休め出来るよう、私もお相手させていただきましょう。ところで、紅茶はお好きですか? (2022/2/20 21:22:13) |
カロン | > | ……私は鴉では無い、悪魔だ(鴉と言われつい契約者の少女と言い争っている時のように怒鳴りかけ抑えた。この姿だから仕方ないがやはり鴉扱いされるのは嫌だと思いつつ予想が当たっていたかと感じた。ふと紅茶の用意を始めた相手に視線を向けて)ほう、催しか。私には関係ない事だがお言葉に甘えよう。紅茶は好きな訳じゃないが契約者がよく飲んでるから嫌いではないな (2022/2/20 21:32:43) |
リッパー | > | おや、そうでしたか。すみません、そう見えてしまったもので…。(謝罪をするよう軽く頭を下げるも本心からの謝罪ではないように聞こえてしまうだろうか。クスっと笑いながら肩をすくめては少し温めたカップにそっと紅茶をそそげば良い香りがすっと鼻腔をくすぐった。ミルクと砂糖と共に運び座る相手の前のテーブルにそれらを置けば相手と向かい合う位置に腰掛け一緒に用意した自分の分の紅茶に口をつけた)えぇ、時々あるんですよ、そう言った催しが。そうですか、私は好きで毎日口にしているのですが、貴方の口に合えばいいのですが…。少し熱めになっているので火傷をしないよう気をつけて。 (2022/2/20 21:43:52) |
カロン | > | 言われ慣れているから許してやるが気をつけろ(顔が見えない分表情が分かりにくいが本人なりに謝罪をしている事は分かる為ため息をつきながら告げた。紅茶の香りが漂ってくれば毎日契約者についでいる紅茶を思い出し少し口角を上げテーブルに置かれたカップを手に持って)なるほどな、私の世界では無いから少し興味がある。分かってる…いつも口にしているものと違うが味は悪くない(火傷しないように気をつけながらカップに口をつけ感想を述べて) (2022/2/20 21:55:36) |
リッパー | > | そうですか。えぇ、以後気をつけましょう。(ため息をつきながら話す相手の言葉に言われても仕方のない見た目だからなのではとうっかり口にしそうになってしまったが言ってしまえば恐らく今度こそ怒られてしまうだろうと考えては言わずに紅茶と一緒に飲み込んでおく。ちらりと視線を相手へと向ければどうやら口にはあった様子。紅茶にはこだわりがあるがやはりその味を他者に味わってもらえるのは純粋に嬉しいことだと目を細めては自身の紅茶は飲み干して使用した食器なども簡単に洗って片付けた)そうでしたか。…どうやら貴方のお口にも合ったようですね。喜ばしい限りです。…と、申し訳ありませんが、私はそろそろ時間なのでこれで失礼いたします。このような物騒な執事でも貴方の羽休めに貢献できていれば幸いです。それではミスター、良い夜をお過ごし下さい。(時計を見ればそろそろ戻らなければいけない時刻。先ほどのように軽く会釈をすれば左手の刃と刃が辺りきち、と軽く音がなる。マントを軽く翻しながら踵を返せばそのまま部屋を後にした) (2022/2/20 22:11:26) |
おしらせ | > | リッパーさんが退室しました。 (2022/2/20 22:11:31) |
カロン | > | …お前も良い夜を過ごせ(話しているうちに時間になったらしい。去り際に聞こえた刃の音に次に会った時は名前をきこうと考えつつ見送って)…さて、まだ時間があるからもう少しだけいるか(一人になった空間で呟き紅茶を飲んで) (2022/2/20 22:18:18) |
カロン | > | そろそろ時間だな(時計を見つつ呟き紅茶を飲み干した。また危険な目にあいそうだが契約者を守る事を優先しようと考えつつ使った食器を片付け扉を開いた。去り際に黒い羽を床に散らした後真の姿になり部屋を後にして) (2022/2/20 22:26:03) |
おしらせ | > | カロンさんが退室しました。 (2022/2/20 22:26:06) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/2/28 23:34:13) |
ロマニ・アーキマン | > | ふぅ…今日はなんだかあっという間に時間が過ぎたなぁ…(隈の出来た目元を軽くこすりながら部屋へと入れば簡易キッチンにて眠気覚ましのコーヒーを入れて。コーヒーの香りに少しばかり眠気を紛らわせつつ温かなカップを持ってソファへと腰を下ろせば持ち込んだタブレット端末を手にし資料に目を通し初めて)さてと、あまり長居はできないかもしれないが、せっかく来たんだ。望みは薄いけど暫くお邪魔させてもらうよ。 (2022/2/28 23:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。 (2022/2/28 23:58:50) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/3/1 00:01:21) |
ロマニ・アーキマン | > | うわ…久々に船こいでたや…危ない危ない…(カクンと首が揺れる感覚にぱちっと目を覚ましては軽く首を左右に振り残っていたコーヒーを全て飲み干し)…もう少しだけ居座らせてもらおうかな…。 (2022/3/1 00:10:09) |
ロマニ・アーキマン | > | と、もうこんな時間か。(ふと時計を見ればマグカップをさっと洗ってから持ち込んだタブレットを手にしては灯りを消して。少し肌寒さを感じながら足早に部屋を後にして)そろそろ戻らないとダメだな。明日も仕事だし…それじゃあ、お邪魔いたしました (2022/3/1 00:34:01) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2022/3/1 00:34:04) |
おしらせ | > | ナワーブ・サベダーさんが入室しました♪ (2022/3/5 14:43:30) |
ナワーブ・サベダー | > | (扉をやや乱雑に開け放ってはソファに脇目も振らずに向かった。ドカ、と腰掛ける。しかしマントを踏まないようにしなければならないために浅く腰掛ける)……邪魔してるぜ(やや甘い匂いを帯びながらそう告げると小さく息を吐いた。10月にハロウィン企画で着せられたバトラーズ衣装だが、今回のバレンタインイベントのカフェ衣装は一風変わっていた。白基調の騎士を思わせる衣装で来客を待つ。) (2022/3/5 14:48:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。 (2022/3/5 15:44:10) |
おしらせ | > | 宗像礼司*spadeさんが入室しました♪ (2022/3/7 00:59:04) |
宗像礼司*spade | > | っと、色が。(カチカチ、)さて、のんびり待たせてもらいますね。(来るかは不明ではありますが、と時計ちらりと見遣り溜息を零して (2022/3/7 01:00:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗像礼司*spadeさんが自動退室しました。 (2022/3/7 01:54:16) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/3/9 23:46:00) |
ロマニ・アーキマン | > | やっぱり、夜は少し冷えるな〜…まだまだ暖かい飲み物が手放せそうにないや(部屋の扉を開けば窓の外へと視線を向ける。少し風が吹いているのか少しだけ揺れる窓にどうやら夜が冷え込むのはどこも同じらしいと苦笑を浮かべ。持ち込んだタブレットは一度テーブルに置きキッチンにて温かな牛乳に蜂蜜をティースプーン一杯分混ぜればふわりと香る香りに口角を緩めテーブルに運んでから一口すすった)…さてと、それじゃあ少しだけ休憩させてもらおうかな。 (2022/3/9 23:53:50) |
おしらせ | > | 魔トカゲさんが入室しました♪ (2022/3/9 23:54:02) |
魔トカゲ | > | ……少し邪魔するぞ、こんばんは(先程まで研究をしていたらしく少し欠伸を噛み殺しながら入室した。今日もまだ冷える為背中を丸めながら先客に会釈をし暖かいココアでも飲もうとキッチンに向かって) (2022/3/9 23:57:24) |
ロマニ・アーキマン | > | んっ、こ、こんばんはー…(文字の羅列に目を通しながら程よい甘さのホットミルクを口にすれば丁度飲みくだすタイミングで扉が開く。少し驚きむせかけるものの自身の胸元を撫でながらもへらっと笑みを浮かべてはキッチンへと向かう背中に声を掛けた。)…さっき作ったホットミルクの残りならまだあるよ。温めなおした方がいいかもだけど。 (2022/3/10 00:06:14) |
魔トカゲ | > | 驚かせて悪かったな…ん、そうか。ならそれを温めなおして頂くか(むせかけた様子に少し心配しつつ告げた。聞こえた言葉に手に取ったココアの袋を棚に戻しつつ返して) (2022/3/10 00:11:16) |
おしらせ | > | 宗像礼司*spadeさんが入室しました♪ (2022/3/10 00:14:57) |
宗像礼司*spade | > | 今晩和、お邪魔しますね(静かに扉開けば中にいる二人へと視線を向けて目を細め、わずかに口角を上げて左記述べ、数歩室内へ。さて、空いている席は、と視線を巡らせて) (2022/3/10 00:16:23) |
ロマニ・アーキマン | > | けほっ、い、いや…大丈夫大丈夫。(相手の心配する様子に安心させるよう笑っては持っていたタブレットを一旦テーブルに置いてホットミルクを温めなおそうとする相手の背中を眺めて)それはとりあえず何も入れてないけど、お好みで蜂蜜を入れると糖分も取れて体も温まるからおすすめだよ。>ルキノさん (2022/3/10 00:18:17) |
魔トカゲ | > | …こんな時間に来る奴もいるんだな…こんばんは(ふと開いた扉の先に視線を向けつつ挨拶をして)>礼司 (2022/3/10 00:21:18) |
宗像礼司*spade | > | どうも、目が冴えてしまいまして。それに、この部屋に誰かが来ているというのであればぜひ話してみたい、と思いまして(眼鏡を中指で軽く押し上げ口角を上げて>魔トカゲさん (2022/3/10 00:22:44) |
ロマニ・アーキマン | > | と、こんばんは。どうぞ〜…って僕の部屋ってわけじゃないんだけど(扉の音に目を瞬かせるもヘラリと笑み浮かべては挨拶をしてから向かい側の相手いるソファをすすめて)そういうわけだから、空いてる席に座っちゃって大丈夫だよ>宗像さん (2022/3/10 00:23:10) |
魔トカゲ | > | それなら良いが。分かった、参考にする(安心させるような笑みにとりあえず安心しつつホットミルクに砂糖を入れ温めなおした。しばらくしてマグカップにホットミルクを移し彼の隣に腰掛けて)>ロマニ (2022/3/10 00:24:31) |
宗像礼司*spade | > | そうですか。では、立っている儘というわけにもいきませんし、お借りするとしましょう。ありがとうございます(にこりと笑えばソファへと足を進め、ゆっくりと腰を掛けて>ロマニさん (2022/3/10 00:25:00) |
魔トカゲ | > | そうか、特に面白い話は持ち合わせていないが相手はしてやれるぞ(素っ気なくも気遣いを含めた言葉をかけて)>礼司 (2022/3/10 00:28:07) |
宗像礼司*spade | > | 話し相手になってくれるだけでも十分、ありがたいことですよ。…ではそうですね、春も近いことですし、春に関連するもので好きなものは?…という話題でどうでしょうか?(目を細め、相手を見ながらにこりと笑い、緩く首を傾げて>魔トカゲさん (2022/3/10 00:29:37) |
ロマニ・アーキマン | > | 後、蜂蜜や砂糖以外にもチョコレートを入れても美味しいからついついたくさん飲んじゃうんだよなぁ〜…。(彼の様子に微笑みつつ自分のお気にりの飲み方を紹介すれば隣に腰掛けた彼の是非やってみて欲しいというように一口大の小包装のチョコレートを差し出しては相手の様子と見るように顔を覗き込み)…なんだか眠そうだけど、大丈夫かい?>ルキノさん (2022/3/10 00:31:45) |
魔トカゲ | > | 春、か…強いて言うなら桜だな。あれは見ていて落ち着く(基本研究以外には興味が無いが植物は別だ。そう思いつつ腕組みをして)>礼司 (2022/3/10 00:34:17) |
ロマニ・アーキマン | > | どーぞどーぞ(相手同様こちらも微笑み返せば彼の腰にある物を見て目を瞬かせる。顔立ちからして恐らく日本人だが一体何をしている人物なのかは検討つかずに)と、自己紹介がまだだったね。ボクはロマニ。ロマニ・アーキマンだ。みんなからはDr.ロマンと呼ばれてるよ。>宗像くん (2022/3/10 00:34:51) |
宗像礼司*spade | > | ふむ、桜ですか。私も好きですよ。よく部下たちと花見に行くのですが、毎年その花見大会で一発芸大会を行っているんです(ふ、と小さく笑みを零しながら眼鏡を光らせて>魔トカゲさん (2022/3/10 00:37:00) |
宗像礼司*spade | > | 私は宗像礼司と申します。東京法務局戸籍課第四分室の室長をしていまして、部下からは室長、と呼ばれています。以後お見知りおきを。ドクター、ということは医療関係の?(笑みを浮かべたままこちらも自己紹介をすれば相手の自己紹介にはて、と首を傾げて>ロマニさん (2022/3/10 00:40:42) |
魔トカゲ | > | 糖分は疲れた脳に良いが取りすぎは良くないぞ。だがお前が気に入っていると言う飲み方には興味があるな(彼が甘い物が好きなのは知っているが一応心配しつつ渡されたチョコレートを受け取って)…荘園に帰ったら試させてもらうよ…ああ、先程まで研究資料を纏めていたから疲れているんだ。心配はいらん>ロマニ (2022/3/10 00:42:40) |
魔トカゲ | > | 部下、か…随分と楽しそうだな(少し目を細めながら告げて)…っと、名乗り忘れていたな。私は……ルキノ・ディルシだ、よろしく頼む(少し間を置いて自己紹介をして)>礼司 (2022/3/10 00:46:48) |
ロマニ・アーキマン | > | と、トウキョウホウムキョク…な、なんだかすごいところにお勤めしてるみたいだね…。(相手の言葉を復唱しようとするもその長さを一度で覚えられず断念しては相手の言葉に頷き苦笑して)あぁ、そうだよ。あまり見えないと言われるけどこう見えて一応医療部門のトップでね。>宗像くん (2022/3/10 00:48:02) |
宗像礼司*spade | > | ええ、とても楽しいですよ。部下たちが、私が笑わずに真顔で見続ける中ひきつった笑みを浮かべて次々と考え抜いた芸を発表する様は…。(くつり、と口角を上げて笑みを零して)ふむ、ルキノさん、ですか。私は宗像礼司と申します。東京法務局戸籍課第四分室の室長をしています。以後お見知りおきを(相手の自己紹介にこちらも返し、笑みを浮かべて>ルキノさん (2022/3/10 00:50:29) |
ロマニ・アーキマン | > | う…わかってはいるんだけどね。美味しくてつい…も、勿論気をつけてはいるよ?(相手の言葉に苦い表情をした後に言い訳をしつつももう一つポケットから取り出しては一粒口に放り込み咀嚼して)そっか。研究熱心なのは相変わらずだね。…ちゃんと寝てちゃんと食べてるならいいんだけど>ルキノさん (2022/3/10 00:51:42) |
宗像礼司*spade | > | ふふ、そんなことはありませんよ。(詳細は述べずそれだけ告げると笑みを零して)なるほど、その若さでトップとなると実力は相当のものなのですね。優秀な方はとても尊敬しますよ(目を細め、笑みを深めて左記述べて)>ロマニさん (2022/3/10 00:52:51) |
魔トカゲ | > | なるほど (2022/3/10 00:55:48) |
魔トカゲ | > | なるほど…(話を聞き部下達は苦労してそうだなと考えて)ほう、詳しくは聞かないが結構凄い職についているんだな(彼の聞き慣れない職業を聞き目を見開きつつ生物学者の自分とは大違いだと告げて)>宗像礼司 (2022/3/10 00:59:42) |
ロマニ・アーキマン | > | ははは、そうは見えないんだけど…。(微笑む相手の腰にあるそれは恐らくサーベルだろうか。到底そうは思えないのだがと苦笑浮かべて。)いやぁそれほどでも。まだまだ色々と未熟な部分が多いからね。日々精進してますよ。>宗像くん (2022/3/10 01:01:13) |
宗像礼司*spade | > | 興味がありましたらあなたも是非どうです?(笑みをそのままに緩く首を傾げて)ふふ、そんなことはありませんよ。忙しいのは、事実ですがね。…生物学者、ですか。それはとても重要なお仕事ですね。一種類の生物の研究を?それとも複数ですか?(相手の職業にほう、と呟き問いかけて>ルキノさん (2022/3/10 01:02:54) |
宗像礼司*spade | > | 興味があるのであれば来てみますか?貴方のような優秀な方であるならば歓迎しますが(目を細め、相手を見ながら口角を上げて)ふふ、そうですか。医療は人間に必要なものですからね、応援していますよ(にこりと笑って小さく頷いて (2022/3/10 01:05:17) |
宗像礼司*spade | > | >ロマニさん っと、宛先が切れてしまいましたので、 (2022/3/10 01:05:36) |
魔トカゲ | > | 医者が糖尿病になったら大変だろう(だから程々にしろと念を押すように告げて)今の私自身の体について分からない事がたくさんあるからな。…徹夜したり食事を忘れる事があるが必要最低限の休息はとっているぞ>ロマニ (2022/3/10 01:06:16) |
魔トカゲ | > | いや、遠慮する。私は静かに桜を眺めている方が性に合うからな(相手の言葉に少し考えた後首を横に振って)そうか、無理はするなよ。ああ、主に爬虫類や虫の研究をしている(人間だった頃の記憶を思い出しながら返して)>礼司 (2022/3/10 01:11:48) |
ロマニ・アーキマン | > | へ?それってヘッドハンティングかい?いや〜、割と今の職場で満足してるからなぁ〜。魅力的なお誘いではあるけど(相手の言葉に一瞬目を輝かせるもののなんだかんだ忙しくも愛着のある自身の組織が頭に浮かべば苦笑を浮かべてから応援の言葉には微笑んで)そうだね。生きたいと思う人を生かす手伝いをするのが僕の仕事だからね。色々あるけど頑張るよ。>宗像くん (2022/3/10 01:11:56) |
宗像礼司*spade | > | ふむ、それは残念ですね(表情其のままにわざとらしく肩をすくめて見せて)ふふ、貴方の方が忙しそうですね。貴方こそ、体を壊さないように気を付けてくださいね(相手の研究対象聞けば小さく笑みを零して>ルキノさん (2022/3/10 01:14:52) |
宗像礼司*spade | > | ふふ、そうですか。然し貴方であればいつでも歓迎しますので、待っていますよ(にこりと笑って業とらしく残念そうに肩を竦め)ええ、頑張ってください。とはいっても、真っ先にあなたが倒れたりしないように、(元も子もありませんからね、と付け足し笑みを浮かべて>ロマニさん (2022/3/10 01:17:35) |
ロマニ・アーキマン | > | うぅ…それはそう…だけど……はい…。(念を押すようにさらに言われて仕舞えばまだモゴモゴと何か言おうとするもがっくしと肩を落としながらも素直に返事を返し)…そっか。あー…必要最低限はあくまでも最低限だから。…とか、あんまり言ってしまうとブーメランかな?(相手への言葉にお互い様だなとふふっと苦笑漏らしてから微笑み自分の分のホットミルクを口にして)>ルキノさん (2022/3/10 01:20:20) |
魔トカゲ | > | _と、もうこんな時間か、荘園に帰らなければな(ふと時計を見れば1時を過ぎていてホットミルクを飲み干した。その後ゆっくりと立ち上がりマグカップを片付けて)私はそろそろ帰って寝る。今日は話せて良かった。また会おう(去り際に一礼をした後部屋を出て) (2022/3/10 01:20:59) |
おしらせ | > | 魔トカゲさんが退室しました。 (2022/3/10 01:21:10) |
宗像礼司*spade | > | おや、お疲れさまでした。よい夢を(去る相手の背を見遣り笑みを浮かべて (2022/3/10 01:21:54) |
ロマニ・アーキマン | > | あはは、どうも。(相手の様子にこちらも同じように苦笑浮かべて肩をすくめ)あー…そうだね。とは言ってもやることは湯水のごとく出てくるからね。ほどほどに手を抜けるところで手を抜いてやっていくさ(相手の言葉に身内からの注意を思い出しては視線をそらして苦笑して。人差し指で頰を軽く掻いてははは、と笑み浮かべて)>宗像くん (2022/3/10 01:26:43) |
ロマニ・アーキマン | > | と、そっか。うん、こちらこそ話せてよかったよ。ゆっくり休んでね。お休み、ルキノさん。良い夢を。(立ち上がった相手の背中に笑み浮かべては軽く片手を振りながら相手の姿が扉の向こうへ見えなくなるまで見送って)>ルキノさん (2022/3/10 01:28:25) |
宗像礼司*spade | > | ふふ、わからなくもないですがね。とはいえ、私の場合は優秀な部下がいまして、彼がよくやってくれています。貴方も、一人で抱え込まずに誰かを頼るといいですよ(目を細めて相手を見ればくすりと小さく笑って>ロマニさん (2022/3/10 01:28:51) |
ロマニ・アーキマン | > | 優秀な部下か〜…。皆優秀ではあるんだけど、圧倒的に人数不足でね。そうだね…有難いことに大天才もいることだから、君のアドバイスにしたがってもう少し頼ってみるとするよ。(小さく笑う相手にこちらも同様に微笑んではちらりと時計を見てホットミルクを飲み干し)…と、申し訳ない。まだ仕事が残ってるから、ボクもそろそろ行くとするよ。 (2022/3/10 01:42:19) |
宗像礼司*spade | > | ええ、それがいいと思いますよ。人手不足は私のところもそうですが…まあ、一人に仕事が集中するよりはいいと思います。(わずかに口元を緩めてこくりと頷いて)そうですね、時間も遅いですし、私もお暇するとしましょう。短い時間ではありましたが、楽しかったですよ(時計見遣れば短くため息をついて笑みを浮かべて (2022/3/10 01:44:55) |
ロマニ・アーキマン | > | あはは…なんだかとても耳が痛いよ…(彼の言い分は勿論わかる。そしてより良い職場作りには必要なことだ。それが出来ないのは自分なりの意地なのかただ指示が下手なだけかと苦笑して)あぁ、こちらこそ。また会うことがあれば話そう。それじゃあ宗像くん、いい夜を。(マグカップを片した後にへらっといつもの笑みを浮かべては白衣を翻し扉へと向かい。途中振り返り軽く手を振れば扉を開き自身のいるべき場所へと戻っていった) (2022/3/10 01:48:44) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2022/3/10 01:48:46) |
宗像礼司*spade | > | ええ、良い夜を。ゆっくりと体を休めてください(笑みを浮かべ彼を見送れば自分も立ち上がり、こつこつと足音を鳴らして部屋のドアへと向かいちらりと振り返り)また来るとしますか。…気まぐれに(短く息を吐き言葉を残して部屋を出て (2022/3/10 01:50:21) |
おしらせ | > | 宗像礼司*spadeさんが退室しました。 (2022/3/10 01:50:25) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/4/7 23:28:49) |
ロマニ・アーキマン | > | ちょっと休憩にお邪魔しようかな…こっちは随分とご無沙汰になっちゃったなぁ…(少し眠気を覚えつつも静かに扉を開けば苦笑しながら明かりを灯す。カルデアに比べればこちらは随分と暖かく感じ眠気をさらに刺激されるもソファへと腰を下せば持ち込んだマグカップの中に入っていた冷えたコーヒーを一気に飲み干し苦味で意識をスッキリさせた。日本ではもう桜も満開らしいがこれくらいの暖かさなら過ごしやすそうだなと昔の記憶を遡り見た景色を思い出し。)さてと、誰かが来たら、その時はコーヒーでも淹れようか。 (2022/4/7 23:34:15) |
ロマニ・アーキマン | > | うーん…これは誰もこなさそうだ。久しぶりに、誰かと言葉を交わしたいと思ったんだけど…望み薄かな。…まぁ週末だし、しょうがないっちゃしょうがないか。(持ち込んだタブレットにて資料を見ていたものの扉が開く気配がなければ一旦それを机に置いて背もたれに身を預ける。目を伏せ深く息を吐き出しては暫く間を空けてから立ち上がり持ち込んだマグカップとタブレットを手にした)さてと、あんまり長居しちゃ悪いし、そろそろ行こうかな。それじゃあ、お邪魔しました〜。 (2022/4/8 00:25:40) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2022/4/8 00:25:45) |
おしらせ | > | 七海健人さんが入室しました♪ (2022/4/20 00:43:14) |
七海健人 | > | (はぁ、と大きくため息をついては見たが部屋に入ればそのため息すらも口の中に収めてしまった。なれない部屋だが辺りを軽く見渡してからあまりドタドタと散策しないようにソファに腰をかけた)新顔ですが宜しければ。……こんな夜中に来る人も少ないでしょうが、 (2022/4/20 00:44:55) |
七海健人 | > | ((などと言ってますが名前を間違えましたね…(チッ)少々お待ちを、 (2022/4/20 00:45:14) |
おしらせ | > | 七海健人さんが退室しました。 (2022/4/20 00:45:17) |
おしらせ | > | 七海建人さんが入室しました♪ (2022/4/20 00:46:00) |
七海建人 | > | ((お騒がせしました。引き続き待機しますね…(フゥ) (2022/4/20 00:46:33) |
七海建人 | > | 流石にこの時間からは来ませんか…(少しの間待ってみたが通りすがりが入ってくることもなかった。サングラスを軽く押し上げると立ち上がり、手早く身支度をしてはその部屋を後にした)それでは、失礼します。 (2022/4/20 01:34:19) |
おしらせ | > | 七海建人さんが退室しました。 (2022/4/20 01:34:21) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/4/25 01:15:58) |
ロマニ・アーキマン | > | ふあ…少しだけお邪魔しようかな…まだちょっとやることもあるし。(大きな欠伸を漏らしつつ静かに扉を開けば灯りをつけてソファに腰掛けた。カルデアと違い随分と快適な室温にさらに眠気を刺激されるものの持ち込んだタブレット端末にて資料を開いては文字の羅列に視線を向けた。)さてと…こんな夜更けじゃ望み薄だろうけど、少しだけ休憩させてもらおうかな。とか言いながら資料見てる辺りがワーカーホリックと言われる原因なんだろうけど… (2022/4/25 01:20:03) |
ロマニ・アーキマン | > | ん…しまった…もうこんな時間か…(ふと自身の膝の上にタブレットを落としたことで船を漕いでいたがハッと目を覚まし時間を確認する。明日もレイシフトがあるのだからそろそろそちらの準備も取り掛からねばと立ち上がれば部屋の明かりを消して足早に部屋を後にした)明日もレイシフトがあるんだ。そっちの準備も万全にしておかないとね。最中に何かあったら事だからね…それじゃあ、お邪魔しました〜 (2022/4/25 02:03:32) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが退室しました。 (2022/4/25 02:03:35) |
おしらせ | > | ナワーブ・サベダーさんが入室しました♪ (2022/5/2 23:21:36) |
ナワーブ・サベダー | > | こんばんは、と(部屋に来ること自体が少し久しぶりな感覚だが片手を緩やかに振ればソファに腰掛けた。明日から連休らしいが弊荘園には関係の無いお話だった。ただ休み前なら誰か来るだろうかと期待を込めて入室したので誰かはいってきてくれないかと腕を組み待っていた。) (2022/5/2 23:23:33) |
おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが入室しました♪ (2022/5/2 23:40:20) |
虎杖 悠仁 | > | こんばんは〜、お邪魔します。久しぶり、なーさん(見かけた姿に入室どうしたものかと迷い生じたが勢いに任せて部屋へと入室してしまえば片手を振って挨拶を投げるのと共に欠伸が溢れ落ちた) (2022/5/2 23:41:27) |
ナワーブ・サベダー | > | ん、おぉ、久しぶりユウジ(誰かが来るまで何をしようか考えながら手持ち無沙汰な手に収まっている表紙のすり切れた日記を眺めていた。来客に目を向けると少しだけ姿勢を正してから同じく手を振った)どうした、眠いか。 (2022/5/2 23:43:31) |
虎杖 悠仁 | > | 押忍、元気そーで良かった(姿勢正し返ってきた挨拶に笑みが浮かんだ後、かけられた言葉に思わず頷いた)ははは、そーなんだよなあ。多分そう長くは持ちそうにないからちょっと迷っちゃって。誰かがくるまでの間の相手位にはなれるかなって (2022/5/2 23:44:58) |
ナワーブ・サベダー | > | 相変わらずだぜ。(ゆるく振った手を握りこみ相手が座る場所として少しソファの端に寄り、)あぁ、そういうことか。ありがとう(相手の言葉に数回頷いたが相手の優しさに少しばかり口角緩めた。おずおずと挙げた手は少し迷ったようだが相手を手招きして) (2022/5/2 23:48:38) |
虎杖 悠仁 | > | それは一安心(緩やかに表情と肉体の力が抜け落ちていきながら安堵し、礼を言われるような事ではないと両手を軽く振っていき、手招きされていけばゆっくりと近づいていった)どーかした?相手が居なかったから寂しかった、とか?(手招きしてきた相手の隣のソファに手を重ねながら距離をすぐそこまで) (2022/5/2 23:51:50) |
ナワーブ・サベダー | > | あぁ、それはまぁそうだがな…。久々に会えて舞い上がってるんだ。(手招きをすれば手の届く距離までやってきた彼。少し腕を伸ばすと彼の頬に触れた。労るように、は慣れていないため普段のように撫でれば相手を見上げた。ぶっきらぼうだが嘘など含まれるはずがなく)今日も一日お疲れ。 (2022/5/2 23:56:57) |
虎杖 悠仁 | > | なるほど?忙しかったみたいだしな。中々タイミング合う機会なかったみたいで残念じゃあったか(頬へと重なった手が撫で動いていったかと思えばこちらに絡む視線と労いの言葉に表情和らぎ、脱力めいた力の抜けようは更に大きくなった)なーさんも、お疲れ様。なんかそんなふうに言われると眠気更におっきくなってくるな…気が抜けちゃうのかも (2022/5/3 00:01:34) |
虎杖 悠仁 | > | うん、だめだ…!来て早々だけど今日は休むよ‥ッ次の返事で行くね。慌ただしくてごめん! (2022/5/3 00:02:44) |
ナワーブ・サベダー | > | あぁ、了解。今晩も冷えるから暖かくして寝ろよ。(相手の表情の緩みようからかなりの眠気が伝わってくる。無理させてはいけないなと立ち上がると相手の手を軽く引いて入口まで)また今度、会ったときはゆっくり話してくれ。おやすみユウジ、良い夢を。(片手を緩やかに降れば口角をわずかに上げて) (2022/5/3 00:05:55) |
虎杖 悠仁 | > | 心配性だなぁ。平気平気。そういうのに俺強いし、基本的に環境関係なく休めるからさ(手を引かれていけば力の抜けている身体は彼の動きに簡単に身を委ね)うん、また会ったその時にはよろしくねなーさん。おやすみなさい。いい夜を。相手が誰かまた会えて話せるといいな(片手をゆっくりと振り返せば眠気を帯びた眼は重く、その場からゆるりとした歩調で去っていった) (2022/5/3 00:08:33) |
おしらせ | > | 虎杖 悠仁さんが退室しました。 (2022/5/3 00:08:37) |
ナワーブ・サベダー | > | (去っていく男の背中を見送ってから部屋を見渡した。せっかく来たのだからもう少し待ってみよう。そう思ってソファに腰かけては日記を開いて眺めつつ来客を待った) (2022/5/3 00:10:29) |
ナワーブ・サベダー | > | …もう1時か…(ふと時計を見ると日付が変ってから一時間経ったと知る。誰かが来る様子もないので立ち上がると少し残念そうに本をとじてその部屋をあとにした)じゃあ、また今度。 (2022/5/3 00:58:14) |
おしらせ | > | ナワーブ・サベダーさんが退室しました。 (2022/5/3 00:58:18) |
おしらせ | > | 不動明王さんが入室しました♪ (2022/5/6 01:43:13) |
不動明王 | > | …ん、くぁ……。(スポーツバッグを肩にかけ、明かりもついていないところを見ると、手で少し扉を履けば器用に足を引っ掛け、不作法に部屋に入ればあくびをひとつ。) (2022/5/6 01:44:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不動明王さんが自動退室しました。 (2022/5/6 02:10:01) |
おしらせ | > | ナワーブ・サベダーさんが入室しました♪ (2022/5/22 16:16:57) |
ナワーブ・サベダー | > | あんまりあっちこっちに出現すんのも気が引けるな…(試合が終わって暇ができたため足を運ぶ。どこにも自分の名があることに少し恥ずかしさを覚えつつ、休日の夕方だ。誰か来るだろうかと思い来客を待った。ただ、暑い日差しに当たり続けていたせいか緑のおもっくるしいローブを脱ぐとソファの背もたれにかけておいた。) (2022/5/22 16:18:36) |
おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが入室しました♪ (2022/5/22 16:24:32) |
夜桜 辛三 | > | こんにちは、お邪魔します。…最近は落ち着かない様子だったけど、こうして実際に姿を確認出来ると、安心感が違う、な。久しぶりだ、ナワーブ(感じ取った気配に見知ったものである事につい脚を留め、入るかどうか迷い生じていたが意を決して呼吸を整え室内へと足を運べば頭を下げて挨拶を)元気だったか? (2022/5/22 16:26:00) |
ナワーブ・サベダー | > | お、シンゾー!久しぶりだな…!(暑さに少しだけ溶けそうになっていたが来客がやってきては背筋を質した。ただそこからやってきたのは見知った顔で思わず目が丸くなり肩の力も抜けた。手を振って相手の言葉に返すと挨拶をしてくれた相手にこちらも倣って挨拶を)あぁ、もちろん。お前は? (2022/5/22 16:31:01) |
夜桜 辛三 | > | …大丈夫か?(何だか弱っているようにも見える相手に手を振った相手へと近づいた後、体調確認でもするように顔色から肉体まで観察に移行してしっかりと視認していく)ああ、毎日のように確認するくらいにはしっかりと元気に出来ていたように思う。お前の方は遅い頃合いや安定しない状態だったみたいだったから、でも…こうして声を聞けてその心配もなかったんだって安心したんだ (2022/5/22 16:33:20) |
ナワーブ・サベダー | > | なに、大丈夫だ。(心配そうにこちらを確認する彼。そんな心配性なところも久しく会っても変わらないかと安堵する。こちらの行動については多方知っているようで、)あぁ……心配を、かけたな。(いつも思うが少し弱々しい雰囲気があるにもかかわらずしっかり者を言う彼は不思議だ。自分のそばを優しく叩くと座ってくれと) (2022/5/22 16:40:28) |
夜桜 辛三 | > | なら、いいんだ…(何だかお節介が過ぎた気さえする状態で少々落ち着きなく視線彷徨い、座ることを促してくれた相手の隣にゆっくりと腰掛けては一息ついた)…こうして俺が来たけど…ナワーブは今日はどういった気分、だったんだ?(彼の気持ちと気分次第では自分が来ることが悪手だった可能性もあり、念の為に相手の方を向きながら確認を) (2022/5/22 16:43:14) |
ナワーブ・サベダー | > | どういった気分、か……ただ誰かと話せて、ゆっくりできればいいな、と。(彼が隣に腰かけたのを見てはより一層肩の力を抜いて体を背もたれに預けた。彼からの問いかけに僅かに天を仰いでから足元に視線を落とした)もちろん流れに身は任せるがな。 (2022/5/22 16:49:01) |
夜桜 辛三 | > | 特に考えてたわけじゃなかった、って事か…(それなら自分でも十分相手として努められるなと何処か安堵した様子浮かべ、足元に視線を向けながら語られた意図を掴み損ねればふと疑問を抱く)…流れ…流れ次第で、どんな事になっても受け入れる、って感じだったのかそれは…? (2022/5/22 16:51:01) |
ナワーブ・サベダー | > | まぁ、相手が望めばそりゃ裏目も付き合えるぜ、ってことだな。もちろん気分で俺が望むかもしれんがな。(大きな伸びをすれば鈍い音が肩から鳴る。最近動きが重いわけが少しだけ分かっては肩をもんで廻した。彼から再び聞き返されると言い直すのは羞恥心が着いてくるのかコクと頷けばしっかりと言葉にして。) (2022/5/22 16:58:19) |
夜桜 辛三 | > | 裏目…?…気分で望む…(しばしその意味を考えていき、ほんのりと浮かんでいるように見える恥じらいの面持ちにようやく合点がいけば自身も恥が移ったように戸惑い、相手から視線を外して縮こまった)そ、それだけの気分だったなら、個室に居ても良かったんじゃ、ないか…?(恥じらいからか相手の方へと顔を向ける事はもう出来ず、視線だけを相手に向けながらぽつぽつと漏らした)身体が上手く動けてないから、動く意味でもって言うなら…マッサージ位は、付き合う (2022/5/22 17:01:03) |
ナワーブ・サベダー | > | はは、まぁ、そうなりゃ場所移動を提案するとかしてたさ……何だかな、あっちこっちに名前残すのが申し訳なくてな。(相手が自分の言葉に気付いたのか目を背けたので軽く笑ってみせる。とは言っても部屋を選ぶ際は違った理由があったのだとつけ加え)ん、本当か?痛くしねぇ?(相手の提案に少し驚いたが顔をまだ俯かせたままの彼にくす、と笑って尋ねてみては) (2022/5/22 17:09:21) |
夜桜 辛三 | > | …なるほど(確かに抱く心は分からないでもない。彼の拘りを思えば別の誰かを連れてくる、という事も出来そうにないし中々思う所が大きかった事伺い知れる)大丈夫。きょうだい達にもやってあげてるから痛くはしない(笑っていく相手に肩の力が抜けていき、一度頷けば)場所を変えたいなら、あそこでもいいし、それなら気兼ねする必要もないだろうしな(彼と自分だからこそ、そんな提案を一つ乗せてみながら相手の肩におずおずと触れた) (2022/5/22 17:12:03) |
ナワーブ・サベダー | > | お、期待しちまうぜ(相手が少し自信ありげなのを見ては背中を彼に向けた。一介の傭兵が易々と背中を見せるなんて数回の会話で預ける信用が大きくなってしまった。彼の気遣いにこくりと頷くと自分よりもはるかに身長が大きい彼だ。触れる手もやはり大きい。そろりと触れられればむしろ生まれるくすぐったさに肩を竦めたがすぐに力を抜いた。) (2022/5/22 17:19:29) |
夜桜 辛三 | > | 期待に応えられるといいんだけど…(中々ハードルが高いと自ら高めてしまった気がして何とも言えぬ表情を浮かべていきながら、触れた手を離せば両手の人指し指同士をくっつけ自信なさげにもごもごと)ナワーブが望むなら、俺が出来る範囲で精一杯、なんだってやっていくつもりだから (2022/5/22 17:21:45) |
ナワーブ・サベダー | > | ……(くすぐったいと思った手が離れ、後ろを見ると自分よりも大きな体躯の男が縮こまっていた。その口から出た言葉に少し眉を下げては髪を解いた。バサりと下に落ちてしまい右側だけ耳にかけてはそのまま彼へともたれかかった。少し顎をあげると彼の顔が目に入る。)なんだって、なんて言われちまうと…はは…俺は、本当になんでも言ってしまうぞ。 (2022/5/22 17:28:57) |
夜桜 辛三 | > | …?(彼の方を見れば眉が下がり髪を解いたその姿は困っているようにも見えるが艶を感じさせた。動作の一つ一つが大人びて見えて、先程彼が語っていた内容もあって妙な意識が走りながらももたれてきた彼が向けてきた視線に妙な事に意識が走っていると軽く顔を振って邪念を打ち払った)…言ったように、俺が出来る事なら…だ。だから、遠慮は必要ないよナワーブ (2022/5/22 17:31:02) |
ナワーブ・サベダー | > | ………誰にでもそういうことを言うのは…危ないからやめておけよ。(見上げた彼の表情は少し赤みが差していて、緩く手を上げると彼の頬に指先が触れた。どんどん触れる面積を大きくして、掌で彼の片頬包むと薄暗い海のような瞳は彼を映して細くなった。その言葉は嬉しいが身元のしれない傭兵に言うにはいささか不用心にも思えた。) (2022/5/22 17:38:14) |
夜桜 辛三 | > | ん?人は選んでるから大丈夫だ。心配ありがとう(流石に人見知りの気がある自分が誰彼構わずフレンドリーに受け入れる姿勢を作り上げていく事は到底無理で、頬へと触れた指先が広がりを見せていけばくすぐったげに笑みが浮かび、包み込んできたその手と視線に緑で覆われた自身の瞳は穏やかに細められ)ナワーブは心配性なんだな…その気持は嬉しいから、ありがとうではあるんだけど…俺もこの通りの身体から問題ないよ (2022/5/22 17:41:49) |
ナワーブ・サベダー | > | ………お前の目には…選んで貰えるような奴に映っていてよかったよ。(人を選んでいる、なんて言われてしまうとますます申し訳なくなってくる。彼に選んでもらえるほど立派な人間ではない訳だが、それを口にするのをはばかったのか頬を軽く引っ張るぐらいで終わらせた。)……じゃあ少しだけ、わがままをいいか…? (2022/5/22 17:46:07) |
夜桜 辛三 | > | そんな大袈裟なものじゃないと思う…俺がそうしたいってだけだから(そうありたい、そう感じるがまま彼に望んだ自分の気持の傾き、単なる我儘だ。彼の戯れめいた動きに気が緩んだように笑うばかり)うん、一体なんだろ…?俺で良ければ力になるから (2022/5/22 17:47:51) |
ナワーブ・サベダー | > | だが俺にとっちゃ……光栄な事だ。(大袈裟でないにしろ彼が力を貸しても良い、何かしてやりたいと思って貰えるような人間でこの場所に居れたことが少しだけ嬉しかったのだ。彼が自分のわがままを聞く体勢になったのを見ると僅かに体勢かえ、彼に向き合うと脚をずらして近寄り真正面から抱き締めた)…ハグ、してくれ……この歳だとなかなか頼めん……(少しだけ恥ずかしいのか彼の顔は見れず、いささか小さな声で告げては肩に力を入れた。) (2022/5/22 17:52:43) |
夜桜 辛三 | > | それならそれで…いいか(どうあれ悪い感情ではないのだから、そう思ってくれる事がこちらにとっても光栄ではあるのだが、言い出せばキリがないループにはなりそうなので礼をそっと添えるだけ。正面から向かい合い抱きしめてきた相手がき恥ずかしげに強請った言葉に、嬉しげに表情は破顔してく)もちろん…その位はお安い御用(きょうだいにもこうして甘えられる機会がない3男の自分にとってこうして甘え頼ってもらえる事はやはり嬉しいものであり、彼の背中に両手を回せばその肉体は彼を覆うようにして抱きしめていき、ゆっくりと密着していった) (2022/5/22 17:57:08) |
ナワーブ・サベダー | > | ……ふ、(自分の願いを承諾して貰えてはゆっくり力を抜いていく。彼からも回された腕に安心感を覚えながらやや上から覆われる感覚だ。彼の肩に額預けて息を吐いていた。普段ここまで近くに来ない彼だからこそ嗅いだことの無い匂いに少し気がむく。すん、と鼻を鳴らし、彼の首に鼻を寄せると)意外と甘い匂いするな…お前。 (2022/5/22 18:01:58) |
夜桜 辛三 | > | (先程まで意識していた自分が恥ずかしいほどではあったが、こうして甘え頼られてしまえばその意識も消えていく。こちらに身を委ねて力を解していった彼に少しでも安心感を与えたくて背中を撫でていたが、鼻を鳴らして溢れた言葉に先程の意識が、恥が一気に込み上げ駆け巡る)ッッ!そ、っそそ…そうなの…っか?そういうのは自分じゃ分からない、し…(自分の相手の匂いを感じ取ってみようと鼻を鳴らせば)ナワーブは何だか…安心、する匂いだな (2022/5/22 18:04:36) |
ナワーブ・サベダー | > | あぁ。なんだか……どっかで嗅いだことある匂いだ。(自分が口走ったことを聞いた途端彼の身体が強ばり僅かに暑く熱を持った気がした。それでも匂いを探ることは辞めずに何度か考えた。自分の故郷ではなかったが草木の何かではあったはずだ。そんなことを考えていると彼も自分の匂いを形容し、安心するなんて言われると目を閉じた)……戦争傭兵から安心する匂い、なんて…ふは…おもしれぇなぁ…… (2022/5/22 18:09:15) |
夜桜 辛三 | > | …何処かで?(何だか意識を募らせ過ぎてしまった自分がえらく恥ずかしい。変に考えすぎてしまっているから妙な事になるのだと、落ち着かせるように深呼吸していきながら、自然と感じる相手の匂いにゆっくりと肩を上下させ)…多分、武器に馴染みがある俺だから…そう感じるのかもしれない…他の人だとまた違うのかもな… (2022/5/22 18:11:11) |
ナワーブ・サベダー | > | あぁ。どこだか忘れたが……いい匂いだったし、綺麗だった…(彼が呼吸を深くすると自分に触れる部分がゆっくり上下した。彼の言葉にうつらうつらと思い出していたが思い出せそうにないのでフゥ、と大きく息を吐いてよりいっそう力を抜いた)あぁ、そうだな……。存外、悪いものでもないな…。(触れる部分から彼の体温が伝わって、眠ってしまいそうになる。背にまわした手の力が僅かに緩むと彼の体を滑った) (2022/5/22 18:16:53) |
夜桜 辛三 | > | …そうなんだ、な…(自分の事を言われているわけじゃない、だというのに自分の匂いでそれを思い出してそう溢れていく言葉を聞いてしまっては嫌でも意識してしまう。こうして脱力して意識さえ緩めていっている相手を前に恥や熱を抱くなどあってはならないと平常心平常心と自分の中で唱えてく)…このまま休んでくれてもいいから…(滑っていく背への手付き、募った意識が身体を僅かに反り返らせていくが、相手の背に何度か両手を重ね、相手だけでなく自分自身も落ち着かせようと努めながら相手の肩口に顔を埋め) (2022/5/22 18:19:22) |
ナワーブ・サベダー | > | …このまま休んで、シンは…寂しくないか?(相手の鼓動がやけに早い気がして顔を上げても抱きしめているせいか顔はうまく見えない。ただ触れる肌が暑くなっていく。相手の言葉にゆっくり目を開けると意識が少し浮いてきているのか彼に擦り寄っては今一度抱きしめる力を強くした。少し冗談を口にしてはくく、と喉を鳴らした。) (2022/5/22 18:25:26) |
夜桜 辛三 | > | 休みたいと思って休めるなら、それが一番いいから…(相手の方は見ずにつぶやくようにして溢していき、晒している肌も上気した顔も落ち着かぬ事もあって寂しい、なんて言ってしまえばそれこそ意識の募りを大きく自覚する事になりかねない。抱きしめられた力の強さに自身も少々力を込めていきながら、笑う相手に少しだけ強めの力を与えてやる) (2022/5/22 18:30:03) |
ナワーブ・サベダー | > | そうか…。ふは……真面目だな、お前…(相手のことを優先する彼のことをいつもからかってしまうが本当に優しいんだなと再確認した。そんなことを言われてしまうと本当に寝てしまいそうだった。こんなに長く抱きしめていても飽きることなどないし、むしろ長く、もっと、と願ってしまうのはそれほどまでに自分が人肌を望んでいたのだろうか。) (2022/5/22 18:33:09) |
夜桜 辛三 | > | …そうなのかな…(そんな風に言われる程の事ではないように思うせいか上手く肯定出来ず、それでも相手の思考がまどろんできているように感じれば相手の背中に何度か片手を触れさせた後、若干力を浮かせるようにして腰を浮かせれば)ベッドにでも移動するか?運ぶ位は出来るよ俺… (2022/5/22 18:37:21) |
ナワーブ・サベダー | > | んん…頼む。(まどろむ意識が時折ゆっくり引き上げられる。彼が僅かに立ち上がったのに合わせて腕の力が緩み、離れそうになったが彼の服を軽くつかみ、引っかかるように腕が垂れた彼の言葉にゆっくり頷くと片手はなんとかローブを掴んだ。) (2022/5/22 18:39:44) |
夜桜 辛三 | > | わかった(そのまま体格を、肉体の筋力活かして身体を起こしていけばそのまま彼を抱きかかえた状態からベッドの方へと向かった。どうやら眠気に大きく包まれている様子ではあるし、このまま休ませてしまうのが一番だと緩やかな歩調でベッドへと向かえば彼をベッドへと横にしてく)さ、このまま休んでくれていいから…おやすみ、ナワーブ… (2022/5/22 18:41:26) |
ナワーブ・サベダー | > | (男として軽々と持ち上げられるのは少しプライドが傷付くが彼と自分の体格差なら仕方あるまい。ベッドまで運ばれては彼の服を手放した。青い瞳が僅かなまぶたの隙間から彼を見上げ、ゆっくり閉じた。大きな息を吐き出すと手を挙げて彼の緑の髪を描き撫でた)…おやすみ、シン………ありがと…(そのまま手を落とすとすっかり眠りに入ってしまった。いつもは寝苦しかったり入眠後の悪夢対して恐怖を抱くがここまで穏やかに眠ることが出来たのは久々であった。) (2022/5/22 18:47:18) |
ナワーブ・サベダー | > | ((んん、丁度飯の支度の時間だった。お相手ありがとう、シン。また会えたらよろしくな。 (2022/5/22 18:47:50) |
おしらせ | > | ナワーブ・サベダーさんが退室しました。 (2022/5/22 18:47:53) |
夜桜 辛三 | > | (こうして彼の身を抱え、移動出来る力が自分にあって良かったとそう思える。眠気の強い彼がこちらを見つめてきたかと思えばゆっくりと頭を撫でる動作に呆然と瞬く。どうやらお礼の代わりだったらしいように見えた事が何とも微笑ましかった)おやすみ、ナワーブ。どういたしまして…(相手あ意識を手放していく事を見守り、しっかりと休息に入っていく事を確認すれば、先程のお礼に自身も僅かながらに頭に触れて一度だけ撫で)…いい夢を(そう言い残して静かにそこから去っていった) (2022/5/22 18:59:11) |
夜桜 辛三 | > | ((それなら良かったのかもな。こちらこそ相手に感謝だ。また会えたその時は。それじゃ、部屋もありがとう。お邪魔しました (2022/5/22 18:59:38) |
おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが退室しました。 (2022/5/22 19:13:52) |
おしらせ | > | 結城夏野さんが入室しました♪ (2022/5/24 00:38:45) |
結城夏野 | > | 何か眠れそうになくて…。(扉を開いて部屋へと入るとゆったりしたソファに腰かけて) (2022/5/24 00:45:48) |
結城夏野 | > | ……。(扉の向こうから何者かの視線を感じる。清水だろうか…、しかし彼女は。……厭な予感を追い払うように頭を左右に振るとふぅっと大きな溜息を吐いて)妙な事考えるのはやめよう。 (2022/5/24 00:52:43) |
結城夏野 | > | (すっくと立ちあがると扉ではなく窓辺の方へと足を向けて。ガラリと勢い良く窓を開けると軽やかに飛び越し、夜の森へと姿を消して) (2022/5/24 00:59:15) |
おしらせ | > | 結城夏野さんが退室しました。 (2022/5/24 00:59:51) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/6/21 00:44:22) |
ロマニ・アーキマン | > | こんばんは〜…と言っても、誰もいなさそうだけど。(静かな部屋の扉を開けば顔を覗かせてから部屋の中の様子を見る。静寂に包まれた空間に誰もいないと分かれば扉を開き脚を踏み入れる。久方ぶりの部屋は特に変化なくそこに存在しており、あくびを漏らしつつソファへと腰を下せば背もたれに体を預けた。ひとつ以前と違うとすれば、季節の影響か少しばかり蒸し暑かった。)うー…カルデアは完全に空調完備されてるからなぁ…。とりあえず、少し休憩させてもらおうかな。 (2022/6/21 00:51:14) |
おしらせ | > | ルキノさんが入室しました♪ (2022/6/21 00:51:52) |
ルキノ | > | _こんばんは、少しだけだがお邪魔させてもらうよ(研究が一段落つき久々に例の部屋へと足を運んだ。姿はハンターの蜥蜴男ではな全身の至る所に爬虫類の鱗の生えたオールバックの男性人間だった頃の姿で先客に一礼し挨拶をして) (2022/6/21 00:57:35) |
ロマニ・アーキマン | > | はーい、こんばんは。(体温が上昇すれば眠気も来るもので、タブレットで資料を見ていたものの少しばかりうたた寝していれば扉の音に目を覚ました。顔をそちらへと向けヘラリと笑いながら男を見ればどこか既視感を覚えながらも挨拶を返した。)ボクもお邪魔してる身だからどうぞ〜なんて言える立場ではないんだけどね (2022/6/21 01:06:47) |
ルキノ | > | ……いや、気にするな(やはりこの姿では気付かないか。内心考えつつ相手の言葉に返しソファへと移動し隣、失礼すると一言伝えソファに座って) (2022/6/21 01:13:31) |
ロマニ・アーキマン | > | うん、どうぞ…。(自身の隣へと腰を下ろす相手に目を瞬かせては一旦視線をそらす。彼の額や首元、腕など、普通の人間ではあるはずのない鱗のようなものが生えている。その鱗に見覚えがあるのだが、彼の姿と目の前の男性の姿は全く違う。けれどどことなく雰囲気は似ているなと再び視線を横目に相手へと移してはついつい見てしまい)えーと…はじめまし、て…かな? (2022/6/21 01:20:23) |
ルキノ | > | …一応初めましてになるな(何やらこちらをチラチラと見ている様子に首を傾げた後鱗の生えた腕に視線を向けた。何か気づいたのかと思いつつ問いかけに返して) (2022/6/21 01:27:20) |
ロマニ・アーキマン | > | それは、なんだか含みのある言い方に聞こえるんだけど…気のせいかい?(相手の返答は随分と含みのある物言いに聞こえる。苦笑を浮かべつつ尋ねては彼の視線の先の鱗の生えた腕を見る。鱗の影響か微かに血が滲んでいるのを見てはポケットから包帯を取り出して)それ、痛まないのかい? (2022/6/21 01:33:12) |
ルキノ | > | …気のせいだ(彼の言葉に目を伏せながら返し“やはりあの姿でないと気づいてくれないのだな…ドクター”と小声で呟いた。ふと彼の心配そうな言葉に血が滲んでいるのに気付き片手で隠して)ああ、大丈夫だ(腕を押さえていた手を離しつつ告げた。薬の副作用が出てきたかと考えつつ腰にさした緑色の薬品の入った試験管と注射器を上着のポケットに忍ばせて) (2022/6/21 01:43:29) |
ロマニ・アーキマン | > | …気のせい…(彼の言葉になんとも言えない表情を浮かべる。微かに聞こえた自分の呼び名に少しずつであるものの疑いは確信へと変化していく。彼が大丈夫と返すもののじ、と腕を見ては相手の手を取りじっと鱗を見てから包帯を巻き始める。元は人間だったと聞いていたため可能性はなくはないだろうが、もしこの男性が彼だったとしてどのようにして人間に戻ったのか。包帯を巻きながら考えてはブツブツと小さく独り言を漏らしていた)…一応、巻いておくよ。……いや、でも確信もないし……まずどうやって人間に……自由自在ではなさそうだし… (2022/6/21 01:53:51) |
ルキノ | > | 悪いな…何か気になる事でもあるのかね?(手を取られ少し目を見開いた後大人しく手当てを受けた。包帯を巻かれている間に聞こえた言葉にどう説明したらいいかと考えつつ問いかけて) (2022/6/21 02:00:35) |
ロマニ・アーキマン | > | あ、えと……その、あなたが、知っている人にとてもよく似てて。けど、彼の姿はとても独特で…。(彼の腕にゆっくりと包帯を巻いていればどうやら独り言を聞かれていたようで相手が尋ねてきた。少し驚くもゆっくりと話しながら包帯を巻き終えればそっと腕を離してから相手の目を見て尋ねては苦笑を浮かべ)……ルキノ、さん……だったりとか、なんて… (2022/6/21 02:09:18) |
ルキノ | > | …なるほど…君、いや…お前の推測は当たっているよ(綺麗に巻かれた包帯を見つつ相手の様相手子に目を細めた。隠す程では無い為相手と視線を合わせこの姿では信じられないと思うが私が正真正銘のルキノ・ドゥルギだと告げて)_と、時間のようだ(ふと時計を見れば荘園に帰る時間でゆっくりと立ち上がり日記を取り出し紙と共に蜥蜴男の姿へと変わって)…混乱させてしまって悪かったな、ドクター。この間荘園主に一時的に人間の姿に戻れるようにしてもらったからそれを試しただけだ(去り際に目を伏せながら告げ扉を開いた。人間の姿でも普通に接してくれ、また会おうと一礼をし部屋を後にして) (2022/6/21 02:21:39) |
おしらせ | > | ルキノさんが退室しました。 (2022/6/21 02:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。 (2022/6/21 02:34:19) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/6/23 00:37:50) |
ロマニ・アーキマン | > | うぅ…まさかあのまま寝ちゃうとは…。最近忙しかったからなぁ…。(扉を開き静かな部屋へと脚を踏み入れる。つい先日の夜、真夜中に目を覚まし慌てて管制室へと戻ったが眠る直前に部屋を後にした相手を見送れなかったことに一人ため息を吐き出してはソファへと腰を下ろす。湿気の影響かいつもより髪がうねっているのを感じつつタブレット端末を持ち直せば一緒に持ち込んだ冷めたコーヒーを一口飲んでから視線を文字の羅列へと走らせた)さてと、今日も少しだけ休ませてもらおうかな。 (2022/6/23 00:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。 (2022/6/23 01:38:40) |
おしらせ | > | 程 小時さんが入室しました♪ (2022/6/24 23:38:04) |
程 小時 | > | (夜、街中ふらついていれば見たことの無い扉に目を引かれた。部屋に入るとこれはまた中国には見ない西洋の部屋の作りだった。ぐるり見渡した後にソファに腰掛ける。これが存外に気持ちよかった)へーぇ、こんな場所あったのか……。(真新しいものを見つけて楽しんでいるのか持ってきていたカメラで撮影しては暇を潰し、対にあるソファの存在から誰か来るのだろうかと察しをつけていた。) (2022/6/24 23:40:10) |
程 小時 | > | んぁ、すっげー待ってた。(今まで撮った写真を見返していれば1時間も待っていたことに気付く。欠伸をして立ち上がると部屋を後にする。その前に軽く手を振って)じゃあなー、また今度来たら誰かくっかな… (2022/6/25 00:47:30) |
おしらせ | > | 程 小時さんが退室しました。 (2022/6/25 00:47:35) |
おしらせ | > | 結城夏野さんが入室しました♪ (2022/7/4 22:03:00) |
結城夏野 | > | 会えるようで会えないな…。(椅子に腰かけると寂しげな表情で扉を見据えて) (2022/7/4 22:08:34) |
おしらせ | > | 結城夏野さんが退室しました。 (2022/7/4 22:12:18) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/7/10 16:35:33) |
ロマニ・アーキマン | > | ちょっと休憩〜っと(欠伸をしながらノートPCを小脇に抱え扉を開ければ少しむわっとした熱気が眉間に皺を寄せさせた。すぐさま空調のスイッチを入れればPCを置いてからソファへとダイブした。久方ぶりの部屋は相変わらず静かなもので、日頃の睡眠不足と疲れも相まって寝てしまいそうだとぼんやりと思いながらも座り直し、ソファに身を預けた。)さてと、時間が時間。人と話したりはできそうにないけど、暫く休ませてもらおうかな。 (2022/7/10 16:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。 (2022/7/10 17:35:46) |
おしらせ | > | ロマニ・アーキマンさんが入室しました♪ (2022/7/10 18:28:56) |
ロマニ・アーキマン | > | ……うわ…、いつの間に…(ふと目を覚ませばソファの背もたれに身を預けて眠っていたらしい。空調はよく効いており、疲れた体には効果抜群だったようだ。時計を見ればもう日も暮れてくる時間。そろそろ我らがカルデアのマスターとその専属サーヴァントが管制室に戻ってくる頃だろうか。休息をとったことで少しすっきりとした頭でこれからどうするかを考えて立ち上がれば部屋の空調を一旦切り、静かに部屋を後にした。)けど、おかげさまで少しスッキリしたぞ。戻ってコーヒーでも入れて仕事に戻ろうかな。それじゃあ、お邪魔しました〜。 (2022/7/10 18:36:34) |
2022年02月09日 02時18分 ~ 2022年07月10日 18時36分 の過去ログ
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