「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2022年07月03日 14時25分 ～ 2022年07月11日 01時31分 の過去ログ
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| アーラシュ | > | はぁ、ちょいと休憩しねぇとな。(サーヴァントとはいえ、疲労感覚える激しい行為の連続。足湯で媚薬を更に身体に張り巡らせると、杏の方へと視線を向けて。)…オナニーまでして、まだ足りないのか。俺ももう一回くらいで打ち止めだ。肉ディルドにするなら、今の内だぜ。言いつけ守らないで、まだ溢してるようだしな。お仕置きでもしてやるか？(そう言いながら、誘い言葉を言ってみて。手招きしてみようか。対面座位でも、押し倒されるでも、体力の回復を図っている内は、杏の好きなように出来るだろう。オナニー行為目撃して、再び滾る肉棒を見せつけた。) (2022/7/3 14:25:52) |
| 山田一郎 | > | 悪いな、俺そういう催眠みたいなの、職業柄っつーのかな、あんま効かねえかもしんねえ(何かお呪いみたいな事をしている、という感覚はあったが、何かきょとんとした顔しては、軽く笑って)ごめんな、ご主人様、ペットってのはどんな事をすりゃ良いんだ？甘えりゃ良いのかい、こんな風に…(と、肩を抑え、そのまま後ろにゆっくりと押し倒すように覆いかぶさっていこうと) (2022/7/3 14:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーニィさんが自動退室しました。 (2022/7/3 14:35:44) |
| ドロシー | > | …あら、言霊が効かない。貴方も言霊の力を持って居るのを忘れていたわ。…んっ、(湯煎の横で押し倒されると豊満な胸が布越しに揺れ抵抗してみようとするが、体力差でそれは敵わずされるが侭になり。覆い被さる相手に頬を膨らませると、)…ちょっと、ペットなんだから、ご主人様を押し倒しちゃ駄目でしょ？…っとにとんだ駄犬ね。(と不機嫌そうに〉一郎 (2022/7/3 14:36:05) |
| おしらせ | > | ルーニィさんが入室しました♪ (2022/7/3 14:36:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白石杏さんが自動退室しました。 (2022/7/3 14:37:42) |
| おしらせ | > | 白石杏さんが入室しました♪ (2022/7/3 14:37:46) |
| 白石杏 | > | うん、シたい……♡もう一回、おにーさんと子作りさせて？♡お仕置き、して……♡(ぺたぺたと近付いて、ぴったりとくっついた状態♡どきどき♡としながら前に周りこんで、対面座位でシたいとアピールするみたいに♡)ちんぽが気持ちいいのが悪いの～……♡またおにーさんので孕ませて♡(もう一度、念を押すようにオネダリしちゃえば♡すりすり、す～りすり……♡なんて、肉棒を割れ目に擦り付ける♡きゅんきゅん♡下腹部を疼かせながらこのまま腰を下ろせばまた挿入されるという状態のまま、腰を下ろしてしまおうと……♡) (2022/7/3 14:37:50) |
| 白石杏 | > | 【うー、更新できてなかった……ごめんね？】 (2022/7/3 14:38:11) |
| 山田一郎 | > | 悪いな、今さっきペットになったばっかりで、まだ躾もされてなくてよ、それに、さっきからずっとお預け状態だったから…(と、その肩を押さえつけるように覆いかぶさり、手を伸ばすと、がば、と結び目に手をかけてはタオルをはぎ取ってしまおうと)ご主人様には早い所ご褒美貰わねえとな…(息を荒くしたまま、顔を下ろしては、その胸に吸い付くように胸の先っぽを口に含んでしまおうと) (2022/7/3 14:39:26) |
| ルーニィ | > | 【ごめんなさい、急な背後でした…！私は次で〆させてもらいますね】 (2022/7/3 14:39:56) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2022/7/3 14:42:13) |
| ルーニィ | > | は、はひっ…はぁ"ん"♡ぐるぅ"う"う"♡ぐるぐる、きひゃうっ…来ひゃいましゅう"う"う"～ッ♡（バックから寝バックへ体位を変えられより深く、激しいピストンを続けられれば、下品な嬌声や愛液を溢れさせながらお目々ぐるぐる。豊満な乳房をむにゅむにゅ擦りつけ変形させては中を強く締めつけ、抽挿のスピードを緩めようとするも、湯水のように溢れ出る愛液が手助けをして滑らかに。たまらず悶え逃れようとした腰を、アーラシュの手がグッと掴んだ。そして上体を起こすと、さらに激しく腰を振りまくってきて）～～～～～～ッ♡（もはや声にならない絶叫をあげ、ガクガクと痙攣をした。瞬間、脳裏にあるビジョンが浮かぶ。白目を剥いて痙攣し、幾人もの男たちから散々使い倒されて、白濁まみれにされた自分自身の姿…未来の『預言』。それが真実なのだと云うように、アーラシュの熱い子種がどぷどぷと注がれるのを感じるが、預言によりまだまだこれだけでは終わらないことを悟ると、濡れた床に突っ伏したまま壊れたように笑い始める）あ、あは…あはははは…♡わ、私…このまま…オナホにされちゃうんですかぁ？♡そ、そんなの……最高、れすぅ♡♡♡ (2022/7/3 14:43:28) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【こんにちは、自分は相手待っていますので気にせず続けていいですよー】 (2022/7/3 14:43:33) |
| ルーニィ | > | 【強引な〆、バタバタでごめんなさい。ありがとうございました…！】 (2022/7/3 14:44:22) |
| おしらせ | > | ルーニィさんが退室しました。 (2022/7/3 14:44:35) |
| アーラシュ | > | あぁ。子作りするのをお仕置きにするか。…可愛い顔して、ちゃんとおねだり出来るんだからな。(前から抱きつかれては、厚い胸板も、腹筋も柔らかな身体へと強く押し付けて。雄と雌の違いをそれで感じさせると、淫語交えて甘える杏に目を細めて。上に乗られると垂れ流す白濁を受け止め、肉棒が更に濡れて汚れていくのだ。) そんなんじゃ、いつまでも孕ませられないぜ。こうやってだな…っと！(ぐい、と腰を掴んで、いつまでも挿れようとしないのに焦れたのか。膣口に添えられた瞬間に、ずん！と先程まで埋めていた物を再び子宮口へと満たすのだ。子種をぐちゅぐちゅりとかき混ぜながら、腰を前後にグラインドさせて。折角の対面座位ならばと、背中を丸めて乳房へと顔を埋めて、舌先が乳首を甘く転がした。) (2022/7/3 14:45:25) |
| ドロシー | > | ……んっ、////駄目ッ…あっ、待っ…そんなとこ、吸っちゃ…////(不意に露わになる隠していた豊満な胸を吸い付く彼に驚きつつ、漏れる声を必死に抑えて。)…待てが出来ない駄犬には、お仕置きをして躾けるしか無いわね。(タオル越しに相手の下半身が擦り合う感覚に気づき、異空間転装魔法で彼の下半身に魔を込めたシルバーリングを取り付け。)…どう？これで貴方はアタシの許可がないと、果てられなくしてあげたんだから。…///(されるが侭だった為此方も仕返すように微笑み〉一郎 (2022/7/3 14:47:16) |
| ドロシー | > | 【こんにちは。お先にお邪魔しています。】 (2022/7/3 14:47:51) |
| 白石杏 | > | あ、ひぅう～～～～～っ♡(待ち望んでいた快楽が再びやってくれば、おかえりって言うみたいに締め付けちゃう♡むにゅむにゅ♡おっぱい歪めるようにされれば、びくびく♡震えながら子種を搾り取ろうとするかのように締め付けていて♡そんなおっぱいの先っぽを咥えられてびっくん♡震えちゃう♡)流石に、この温泉の効能でも、みるくっ♡はぁ……♡(厭らしく腰を動かしながら♡ばちゅんっ♡なんて厭らしい音を立てちゃう♡誰かに見られていることも一切気にせずに、幸せそうに見つめちゃって♡) (2022/7/3 14:51:02) |
| 白石杏 | > | 【挨拶一括させて！ごめんね！】 (2022/7/3 14:51:20) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【いえいえ】 (2022/7/3 14:51:34) |
| アーラシュ | > | (ルーニィの肢体を蹂躙し終えては、床に放置したまま暫く様子を伺っていたのだが。千里眼でもあるんだろうか。何となく呟いた一言を理解しては、オナホ代わりでも嬉しそうな、そんな声音である為にそのままにしておこう。ヤリ捨て同然ではあるものの、表情は蕩け切っているので問題なしだ。)…いい具合だったぜ、ルーニィ。また使わせてくれ。(最後にも遊ぼうではなく、使わせてくれと述べては、意識を外そうか。)【長時間お相手ありがとうございました。とこんにちは。】 (2022/7/3 14:51:45) |
| 山田一郎 | > | おいおい、次々人の身体に変なモン仕込みやがって…おそろしいご主人様だぜ…(下半身に付けられるというのはぞっとしない感覚だが、これ以上何かされたらたまらない、と両手を捕まえ、頭の横に押さえつけるように捕まえようと)お陰でこんなんなっちまったぜ…ほら、解いてくれよ、なあ？頼むぜ(そのまま体を起こすと、馬乗りになった状態でギンギンになった肉の棒を近付ける、唇に押し当て、咥えさせる勢いで腰を突き出していき) (2022/7/3 14:51:52) |
| アーラシュ | > | ハハ、可愛い声で泣くじゃねぇの。こっちまで熱くなるってもんだ。(上目で見つめると、すっかり甘い顔を見せる杏に笑みを覗かせ。更に乳首に吸い付きながら、腰振りに合わせて突き上げる動きへと変化させ。浮くとその隙間を埋めるように鋭く真上へと叩き付け、降りて来るのを大人しくじっと待って串刺しにする。愛液と体液が結合部から流れ落ちるて。歯で乳首を噛んで、上半身と下半身の刺激をもたらしては、まだ本格的な律動には至らずに。弓を引くぼこぼこした掌で背中を撫でながら、赤ちゃん作りに必要な興奮度合いを更に高めようと。)…そろそろ、子種欲しいかい？ (2022/7/3 14:57:26) |
| ドロシー | > | ちょっと何するのよっ、////はぅっ、…やぁっ、////(両手首を押さえてつけられると豊満な胸が意図せずに大きく揺れて馬乗りになった相手からリングをつけた硬直した下半身が目先に映る。豊満な胸で挟まれながら赤く染まる頬に押し当てられると、小さなピンク色の唇にキスをされる。突き出された拍子に口に含んでしまうと、酸素を求めて息苦しそうに蕩けた表情で相手を眺めて〉一郎 (2022/7/3 14:58:00) |
| 山田一郎 | > | 悪いな、俺は魔力なんてもんがねえから、もう色々と限界でよ…(その頭に手を乗せると、抑え込むようにして頭を抱えたまま、腰を動かしては、口の中を犯すように前後に動かし始めて)良い顔だぜ…こうしてるだけで出ちまいそうだ…でも、お陰で一向にその気配がねえな、ほら、解いてくれよ、ご主人様…(徐々に激しく、舌先に押し付け、喉奥まで犯すようにその動きは荒々しくなっていき、ムクムクと硬さだけが増していく)＞ドロシー (2022/7/3 15:05:14) |
| 白石杏 | > | ぁ゛♡んぁあっ♡ほしいっ♡赤ちゃんのみるく、ほしいっ♡(完全にどこもかしこも敏感な状態♡みるくみるく♡なんて欲しがっているみたいに見つめていて♡セックスがここまで気持ちいいということを知らなかったからなのか、愛液たっぷりの糸を引きながら夢中になって求めていて♡)うん、ほしいっ♡みるくっ♡なかにいっぱいびゅーびゅーしてっ♡(お願い♡なんて見つめながらスパートをかけちゃう♡動きやすい体制なのか、自分からも貪るように動けるみたい♡腰に足を回して逃がさない♡って抱きついちゃって♡) (2022/7/3 15:07:01) |
| ドロシー | > | ンンッ〜…ッ♡♡…(後頭部を押さえ込まれるように喉奥まで犯される感覚に襲われて意識を失いそうになる。硬さだけが増していく下半身に耐えきれなくなり、指をパチンとならすとリングを解除し口から下半身を吐き出して)…全く、野良犬の様に荒々しいのね、…(両腕を拘束された侭頬を赤く染め、一郎を睨みつけて)べ、別にあんたなんかに私は屈しないんだからね。この手を離しなさいよ変態、駄犬！////(腕や胸、身体を揺らしながら拘束を外そうとして〉一郎 (2022/7/3 15:11:49) |
| アーラシュ | > | 孕み袋にでもすれば、楽しそうな嬢ちゃんだ。(名前聞いていなかった気はするものの、今は快感を求めるので忙しい。甘えるよう、媚びるような声を聞けば、肉槍へと変容を遂げて。絡み付く膣壁を窮屈そうに押し広げながら、己の形になるまで荒々しく削るのだ。杏も動く事で、更に膣内へと雄の象徴を擦り付ける結果となり、膣が急速にフィットする形となるか。絡められた腰に応える為に背中を強く掻き抱き、嬌声漏れる唇を唇で奪ってしまおうか。濃厚なベロチューは雌を蕩けさせるには充分な舌遣いであり、上も下の口まできっちり塞ごう。射精欲が湧いてくれば、腰を浮かせた状態での連続高速ピストンで本気の孕ませえっちに。我慢の限界迎えれば、完全に垂れ流された子種の代わりに、最新のこれまた濃密な子種を勢い良く射出して、腹を満たしていくのだ。泳ぎ回る子種は一直接に子宮目指して進んだのはいうまでもなく。) (2022/7/3 15:15:36) |
| 山田一郎 | > | よしよし、良いぜ、ありがとな、ご主人様…(リングが消えたらしい、何かそんな感覚を感じる事も出来ないが、少なくとも体の一部が自由になったような気はする、よしよしと具合を確かめ頷くと)そうだな…悪かったよご主人様、とりあえず…飲めッ…！(唇を放し、訴えるように何か言っているその口を、再び塞ぐように腰を押しこんでいくと、根元から強く脈を打たせては、どくどくどく…と口の中に熱い白濁を流し込んでいく) (2022/7/3 15:22:05) |
| 白石杏 | > | 孕み袋っ♡それ、素敵じゃんっ♡んぶ……♡じゅるっ♡れるぅ……♡みゆく、きて、ん……♡(首に手を回して、名前も知らないおにーさんとべろちゅー♡しちゃいながら♡厭らしく舌を絡ませながら、嬲られて幸せです♡というような蕩けた表情♡いくいくいくっ♡なんて孕まされるのわかれば、射精をサポートするみたいに締め付けていて♡本気の孕ませえっちもいよいよ射精となれば、そのままアクメしちゃう♡)セックス、幸せぇ……♡ざーめんいっぱい注がれて、こんなの妊娠不可避だよぉ……♡またお腹膨らんでる……♡(先程の射精に加えて更に今の射精♡みるくでお腹がたぷたぷ♡になれば、甘えるように厭らしく腰を動かしちゃう♡ぽっこりと膨らんだお腹を撫でながら、妊娠しちゃった……♡なんて目を細めて呟いて♡) (2022/7/3 15:25:57) |
| ドロシー | > | んっ！？！？…////(勢い良く堅い肉棒から熱い白濁を流し込まれると強く押し付けられ飲み込んで行く。濃く大量の液体を含んだピンク色の唇からは含みきれない液体が流れ出し、酸素を求めて唇を離すと噎せてしまい。勢い余った白濁が、ドローシーの (2022/7/3 15:26:14) |
| ドロシー | > | 端正な頬や首筋、胸に飛び散る様に降り掛かり。〉一郎 (2022/7/3 15:27:17) |
| 山田一郎 | > | 悪いなあ、ご主人様だけシラフなんだったな…でも、こっちはもうここの風呂のせいで収まり効かなくてよ…(ふう、と一息つきつつも、その頬にすりすりと肉棒を押し付け、白濁をぬぐうように擦りつけては)まだまだ、ペットの始末を手伝ってもらうぜ…(再び体を倒し、その体の上に被さっていく、両手を胸に置き、むにむにと揉みしだきながら、射精したばかりの肉棒を割れ目と太腿に挟ませ、ぐりぐりと素股を始めていき) (2022/7/3 15:30:48) |
| アーラシュ | > | 妊娠したかは、まだ分かんないぜ。ここに浸かってりゃ、幾らでも出来そうだしな。それこそ、ボテ腹になるまでたっぷり赤ちゃんミルク注いでも構わないんだが…今日はやめとくか。(暫く腰を痙攣させ、肉槍に残った精を全て注ぎ終えるまで、抱き合った格好で余韻に浸り。膨らんだお腹を同じくさすりと触れば、きゅ…と押し込んで中で埋まったままの存在を知らせて。強く子宮意識させれば、奥の溜まった白濁を溢さないように締め付けただろうか。)…これで孕まなければ、また今度ヤろうぜ。あぁ、俺はアーラシュだ。(よいしょ、と軽く杏持ち上げては、挿入を解こうか。垂れ流すか、留まるかは彼女次第。縁に座り直させては、頭を撫でてじゃあな、と脱衣所へと去っていった。) (2022/7/3 15:33:27) |
| アーラシュ | > | 【こっちもそろそろ時間が…勝手に〆て申し訳ないですが、長時間ありがとうございました。】 (2022/7/3 15:34:19) |
| おしらせ | > | アーラシュさんが退室しました。 (2022/7/3 15:34:22) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2022/7/3 15:34:41) |
| ドロシー | > | …今出したのに、まだ盛っているって、どんだけ発情期の駄犬なのよ…んっ、(頬に擦り寄る堅い肉棒が白濁を拭位取ると、その後太腿の隙間に移動をしていき互いの下半身が差擦れあう感覚に敏感に反応して。豊満な胸を鷲掴みされ力強い大きな手が揉みしだくと甘い声を漏らして)…っあ♡ッ…////っぁん、♡、駄目ッ…もう、…辞めてそれ以上は…ぁっ、♡♡(言葉とは裏腹に身体は言う事を聞かずされるが侭に〉一郎 (2022/7/3 15:38:55) |
| 白石杏 | > | 【お疲れ様～！〆とお相手ありがとう！また会ったらその時はよろしくね！私なりに〆を書いてもまだまだ時間余ってるし、ccとかしてみようかなぁ。】 (2022/7/3 15:40:50) |
| 山田一郎 | > | 仕方ねえだろ、そういう場所なんだ、迷い込んで来ちまった自分が不運だったと思うしかねえな…へへ(その足を抱え込むように引っ張り、こっちに来いとばかりにずるずると腰を引き込んでは、肉棒をゆっくりと垂直に押し当てると)止める訳ねえだろ…いただきますってな…(そのまま腰を推し進め、ずぷん…と沈み込むように一気に押し込み、奥まで挿入してしまう) (2022/7/3 15:42:30) |
| ドロシー | > | 【はい、すいませんが雑談〜微エロのつもりで今回はお邪魔しましたのでこの辺りで失礼致します。一郎さん、序盤からの紳士的なご対応ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします。では。】 (2022/7/3 15:45:24) |
| おしらせ | > | ドロシーさんが退室しました。 (2022/7/3 15:45:26) |
| 白石杏 | > | しゅごい……♡うぅ、疲れたし帰ろ……。腰いったーい……を(ふらふらとしながら立ち上がる。他の人も同じタイミングで帰ることに目を丸くさせながらそのまま退出したのだった。) (2022/7/3 15:46:38) |
| 白石杏 | > | 【めちゃくちゃ悩んだ……と、お疲れ様！私もccしてくるね！】 (2022/7/3 15:46:54) |
| おしらせ | > | 白石杏さんが退室しました。 (2022/7/3 15:46:55) |
| 山田一郎 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました】 (2022/7/3 15:47:02) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 〔お疲れ様です〕 (2022/7/3 15:47:05) |
| 山田一郎 | > | 【お疲れ様ー】 (2022/7/3 15:47:06) |
| おしらせ | > | 草薙寧々さんが入室しました♪ (2022/7/3 15:47:48) |
| 山田一郎 | > | はー、やれやれ、行っちまったか(何だかんだで楽しかったもんだ、と行ってしまった客たちをよそに、自分のタオルはどこへやったかな、と立ち上がって探していて) (2022/7/3 15:47:51) |
| 草薙寧々 | > | 【ただいま、もう少し時間あるから私で。雑談でもなんでも大丈夫だから。】 (2022/7/3 15:48:11) |
| 山田一郎 | > | 【はーい、お帰りなさい】 (2022/7/3 15:49:04) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【おかえりなさい】 (2022/7/3 15:49:20) |
| 草薙寧々 | > | ふーん……こんなところがあるんだ。(目を丸くして入ってくれば、甘ったるい匂いと共になんだか変な匂い。ぞわっとしながら入ってくればざぶざぶと入浴する。タオルなしだと効能が上がる、か……なんて考えては。)……これで、もう少し歌が上手くなったりするかな？(なんて、淡い期待を胸にだんだんと熱くなる体に気付かずに頬を緩ませる。誰かがいることには気付いてるものの、人見知りだからか話しかけられずにいて。) (2022/7/3 15:51:15) |
| 山田一郎 | > | おや、また人が来たか、また随分と若い子だなあ、こんにちはだ、一人か？(タオルを探して歩いていると、人が入ってくる気配、たまたま入り口近くに居たせいか、距離も近く、出迎えるような形で近付いて行くと)まあほら、慣れてないなら俺が案内してやるぜ？どうだ、な？決まり決まり(にこやかに話しかけつつも、その手を取るように伸ばしては)＞寧々 (2022/7/3 15:53:59) |
| 草薙寧々 | > | あ……どうも。(驚きながら頭を少し下げて。出迎えてくれた、なんて思うけどそのまま連れて行かれる形となりそうに。自分ではどうすればいいのかもわからずにとりあえずそっと手を握ってみて。)えっと……？わ、私に何か用でもあるの？(なんて、手を繋ぎながらそんなことを聞いてみて。緊張したように硬直しながら、為す術なく言いなりになりそうな様子。) (2022/7/3 15:59:28) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【自分は失礼しますね】 (2022/7/3 16:00:29) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2022/7/3 16:00:31) |
| 草薙寧々 | > | 【お疲れ様、あんまり話せなくてごめんね。】 (2022/7/3 16:02:37) |
| 山田一郎 | > | ああ、どうもどうも、俺山田一郎ってんだ、君の名前聞いても良いかい(その手を握り、奥の陰になる方まで歩いて行くと、抵抗もなさそうな様子に、引っ張り込むようにして、壁に背を付けさせようと)ああ、そうだぜ、今日は他に誰も居なくて残念だったけど、可愛い子が来てくれてよかった、ちょっと手伝ってほしいんだ、まあまあ、座れよ…(勢いで流すように口早に喋りながらも、その肩に手を抑え、その場に膝を付かせようとして…いいからいいから、とでも言うようににこやかな口調のまま) (2022/7/3 16:03:39) |
| 草薙寧々 | > | ふーん……アンタ、一郎って言うんだ。私は草薙寧々。ねぇ、これから何をするの？(じっと見つめながらそう聞いてみる。ぷるんっ♡ちっぱい揺らしながら、勢いに流されてしまって。)体が熱かったし、陰になるところに連れて来てくれるのはちょっと助かったけど。(ぺたんと膝をついたまま、変なことしなければ別に平気だけど。なんて首を傾げる。知り合いが来たら恥ずかしい、かも……なんてぽつりと。) (2022/7/3 16:10:09) |
| 山田一郎 | > | 寧々ちゃんか、ちょっと淡白な所が可愛いじゃねえか、まあまあ、一回寛いでさ(そのまま座らせると、頭に手を置き、軽く撫でるように触れる、そのまま自分だけ立ち上がると、ちょうど顔の高さに、脚の付け根にあるモノが現れるだろう)そうそう、これからここの風呂の楽しみ方って奴を教えてやるのさ、こうしてな…(そのまま、撫でていた手で頭を抑え込むと、腰を突き出していく、眼前に現れた肉棒を唇に押し当てむくむくと大きくさせていきながらも、強引に口の中に押し込んで咥えさせてしまおうと) (2022/7/3 16:15:26) |
| 草薙寧々 | > | え？ああ、うん……。(頭の上にハテナを浮かべながらその光景を見ていて。現れた雄のそれを見せつけられれば顔を真っ赤にする。とはいえ、それがマナーだと言うことがわかれば、抵抗せずに小さな口を開けて……♡)んぶぅ……♡じゅる、ふ……♡(最初こそは抵抗しそうになるものの、マナーだからと自分に言い聞かせていて♡んぐぐぅ♡と厭らしく声を漏らしながら、なんとか太く長い棒を根元近くまで咥えてみたり……♡) (2022/7/3 16:24:51) |
| 山田一郎 | > | そうそう、上手だぜ…風呂に入る前に、こうしてお互いにスキンシップをするのが…ここのマナーなんだ…(適当な事を言いながらも、根元まで生温かな感触に包み込まれると、ぽんぽんと頭を撫でてから、足を上げては、寧々の足の付け根へと伸ばしていく)そのまま…舌を使って音を立てて舐めるんだよ…良いな？(教え込むように指示をしては、わかったな？と確認を取るように、足の甲でくち…と寧々のぴっちりと閉じられた割れ目をなぞりあげていく) (2022/7/3 16:31:13) |
| 草薙寧々 | > | ん、ふぅ……♡れぅ……♡(んぐっ♡えっちな音を立てながら、美味しそうに根元近くまでしゃぶっていて♡苦しそうにんっ♡と声を漏らしながら、びくっ♡と何度か震えていて♡)ちょっと、そこは……♡わかった、音立てるから……♡(きゅ～っ♡下腹部を疼かせながら見つめていて♡びくびくっ♡撫でられただけで感じながら、とろっとろの愛液を零してしまって……♡) (2022/7/3 16:38:18) |
| 山田一郎 | > | そこは？なんだ、ここがどうしたって？教えろよ、ほらほら…(咥えさせながらも、足の甲でぐりぐりと湿り気を感じる割れ目を撫でていると、そんな甘ったるい声色に我慢できず、腰を引いてゆっくりと口から抜いて行き、口の中からは最初より更に硬く反り返った肉棒が現れては)ほら、来いって…寧々ちゃん胸可愛いじゃん…へへ(欲望に促されるままに性急にしゃがみ込むと、その体を抱き寄せていく、抱っこするように抱え込みながらも、今度は足ではなく熱い肉棒が割れ目に押し当たり、ぬちゅぬちゅと押し当てては入り口を探し始めようとして) (2022/7/3 16:43:59) |
| 草薙寧々 | > | ん、ぅ～～～～♡♡(びくびくっ♡震えながら腰を震わせる♡根元近くまで咥えていた肉棒をぶるんっ♡と揺れるくらい抜かれれば♡そのまま抱えられて困惑しながら♡)一郎……♡もういいよ、なんでもしていいから……♡私のことめちゃくちゃにして……♡でも、可愛いって言わないで……♡どきどきしちゃうから……♡(こう言うと男の人は弱かったはず、なんてもやもやしながら♡ぴったり割れ目に肉棒が当たれば、くぱっ♡と見つけやすいように割れ目を広げようとしていて♡) (2022/7/3 16:51:57) |
| 山田一郎 | > | ふ…く…寧々ちゃん…(媚薬温泉の熱で上気した頬を撫でては、首元に顔を近付けると、れろ…と舌を這わせていき)何言ってんだ、めちゃくちゃ可愛いぞ、今俺の物にしてやるからな…寧々…望み通り、めちゃくちゃにしてやる…(まんまと、とでも言えばいいのか、そのセリフに既に箍が外れ切っていた思考が振りきれたように、腰をぐいぐいと押し上げる、ちゅこちゅこ…と音を立てて広げられた割れ目にキスして、微かに動かしていただけの肉棒が先端を沈ませ、ずぷんっ…と一気に奥へ押し込み、挿入してはナカまで自分の形に広げていってしまい) (2022/7/3 16:58:39) |
| 草薙寧々 | > | 一郎、ひぁ……♡(敏感になった首筋を舐められればびくびく♡しちゃって♡可愛いと何度も言われれば、頬を真っ赤に染める♡)もっとして……♡一郎、もっと犯して……んあぁあっ♡なか、いっぱい♡ひとつになって、あたまふわふわ♡してぇ♡(ずぶぶっ♡挿入されれば、弓なりに背を反らして♡一郎のものになっちゃう……♡なんて耳元でぽつりと呟いて♡ぎゅ～～～～っ♡と肉棒を締め付けながら、気持ちよさそうによがってしまって♡) (2022/7/3 17:06:35) |
| 山田一郎 | > | ああ、勿論だ、ほら、口開けろ、口…あむ…(顎を抑えると、そのままくい、と引き上げては塞いでしまう様に唇にむしゃぶりついていく、唇を重ねながらも、奥まで押しこんだ肉棒をゆっくりと動かし始めては)ん、んん…ふ…わかるか、これが、恋人同士の営みって奴だぜ…ほら…もっと捕まれよ…動くぞ…(膝の裏を抱え、しっかりと捕まるように言っては、そのまま押し倒すように体を倒していく、ゆさゆさと寧々の身体を揺らしては、徐々にじゅぷ…と水っぽい音へと変わり、その華奢な体に欲望を叩きつけるように膣内をかきまぜていく) (2022/7/3 17:16:07) |
| 草薙寧々 | > | んぅ、ふ……♡一郎のが、中でいっぱい暴れてる……♡(ぎゅーっ♡と抱きつきながら、気持ちよさそうにびくびくと震えてしまって♡動くと言われれば、首を何度か縦に振って♡)はや、くぅ♡一郎、私のこと、めちゃくちゃにしてぇ♡(ぱちゅっ♡ずちゅっ♡何度もピストンされれば、幸せそうにぎゅーっ♡と締め付けちゃう♡みるく、はやく……♡なんて、訴えるようにびくびくと震えてしまって♡かき混ぜられたような音を立てながら幸せそうな顔を浮かべて♡) (2022/7/3 17:26:25) |
| 山田一郎 | > | ああ、めちゃくちゃに、してほしいんだな…良いぜ、このまま、中に一杯になるまで出して…お母さんにしてやるが、構わねえな…(誘うような声にぞくぞくと背筋を震わせると、両手をつつましやかな胸に当て、ふにふにと肉を寄せるように揉みしだいては)何も知らなそうな顔して、すげえいやらしい顔で誘ってくるじゃねえか…すっかり騙されちまったぜ、悪い子にはお礼してやらねえと、なあ…！(ぱちゅん、ぱちゅんっ、と激しい音を立て、寧々を床に圧し潰す勢いで何度も何度も乱暴に奥を小突いて行く、こじ開ける勢いで鈴口を子宮口にごりごりくっつけては、その勢いは止まらず) (2022/7/3 17:32:28) |
| 草薙寧々 | > | うん、いいよっ♡はやく、はやくっ♡ひぁああっ♡♡(こくこく、また頷いてそう答えて♡おしおきと聞けば、きゅーっ♡と締め付けてしまって♡子宮を疼かせながら、幸せそうにびくびくっ♡なんて震えてしまって♡)ぉ゛、おくっ♡♡♡おくっ♡きてりゅっ♡ひぁああっ♡♡(射精をサポートするような締め付け♡くぱくぱ♡と子宮口を開いて♡はやくはやくって何度も訴えるように幸せそうな顔をしてイキそうって訴えていて♡) (2022/7/3 17:42:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。 (2022/7/3 17:57:53) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2022/7/3 17:58:21) |
| 山田一郎 | > | そんなに欲しいのかよ、メスガキが…良いぜ、このまま…(登ってきた快感に胸を揉んでいる余裕すらなくなり、お尻に手を回してその体をガッチリと捕まえると、絶対に逃げられないようにとばかりにぎゅうう…と力強く抱き締めては、舌を差し入れるように再びキスをしていく)ん、ちゅ…おお…出すぞ…寧々…出すからな…しっかり…孕めよッ…！(ぐりゅぐりゅと奥で円を描いていた肉棒の先端が、許可を得たように欲望を解放し、激しく震えると、次の瞬間、どくどくどく…と訴えに答えるように生暖かい精液がたっぷりと放たれては、寧々の子宮一杯に注ぎ込み、種付けしていってしまい) (2022/7/3 18:00:58) |
| 草薙寧々 | > | ぁ……♡これ、逃げられないやつ♡んんっ、ふぅ♡(たっぷり舌を絡ませながら♡種付けされるのわかっちゃうみたいで♡びゅるるるっ♡♡♡たっぷりざーめん注がれれば、びくびく♡震えてイっちゃって♡)ぁんっ♡あついっ♡お腹、いっぱい……♡(がくがくっ♡いっぱい流し込まれる感覚で幸せそうに♡肉棒を離さないというようにぎゅ～～～～っ♡♡と締め付けながら子宮でざーめん受け止めちゃう♡♡♡♡) (2022/7/3 18:07:07) |
| 山田一郎 | > | んは…ふう…堪能したぜ…こんな良い子に会えるなんて、昼間にも来てみるもんだな…可愛かったぜ(どく、と中でまだかすかにふるわせたまま、少しじっとりとした暑さを感じながらもその体をぴっとりとくっつけたままで、少しの間繋がったまま、絶頂の感覚に浸るようにひっついていようと)スゲエエロかったぜ…まだまだ…連れていってたっぷりと教えてやるからな…(さら、とその髪をかき上げると、頬やおでこにキスをしながらも、この後もずっと犯し続けてやるとばかりに宣言をしては、また微かにナカで肉棒がぬちゅ…と動いて) (2022/7/3 18:24:42) |
| 草薙寧々 | > | ぁ゛～～～～っ♡(びくびくっ♡何度も震えながらイっちゃって♡幸せそうにぷしゃああっ♡なんて潮吹きしながら、犯されるってわかれば幸せそうにしていて♡)まって♡腰痛いんだけど……♡それに、時間とか大丈夫？(なんて彼をいたわるような言葉をかけて。ぎゅーっ♡と抱きつきながらとろとろした目を向けていて♡) (2022/7/3 18:33:30) |
| 山田一郎 | > | お前は俺の物になったんだろ、だったら時間をかけてかわいがってやらねえとな…(そのまま、引き抜く事も無くぎゅっと抱き上げると、気にするなとばかりに背中をぽんぽんと叩いては、お持ち帰りするように来た道を戻っていこうとするだろう)【時間大丈夫かな？大丈夫だったら部屋作るし、休みたかったらこれで締めにするよ】 (2022/7/3 18:45:43) |
| 草薙寧々 | > | ひゃんっ……♡わ、わかった。(ぽす、と肩に顔を埋めながら。すりすりと甘えるように抱きつきながら恥ずかしそうに抵抗せずに連れられていってしまって。)【時間、大丈夫だよ。そっちこそ、何度が落ちかけてたみたいだけど大丈夫？】 (2022/7/3 18:49:12) |
| 山田一郎 | > | 【ああ、ちょっと自動更新されなくなってて落ちただけだから大丈夫だ、ごめんな、もし良けりゃ非公開で立てたから、お付き合いして貰えっと嬉しいな】 (2022/7/3 18:52:54) |
| 草薙寧々 | > | 【あー……たまによくあるよね。うん、非公開行けるからすぐ向かうね。合流次第落としてもらって大丈夫だから。】 (2022/7/3 18:57:41) |
| 山田一郎 | > | 【じゃあこっちは失礼、かな？】 (2022/7/3 19:01:44) |
| 草薙寧々 | > | 【うん、じゃあ。お邪魔しました。】 (2022/7/3 19:06:19) |
| おしらせ | > | 草薙寧々さんが退室しました。 (2022/7/3 19:06:20) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2022/7/3 19:10:15) |
| おしらせ | > | 天道琉朱菜さんが入室しました♪ (2022/7/4 08:39:26) |
| 天道琉朱菜 | > | ふぅ～…熱いときこそ温泉、やっぱり気持ちいいですね♡（長い金髪をアップにし、大好きな温泉の湯舟に浸かると、至福の溜め息をこぼした。スレンダーな身体にはアンバランスな爆乳をぷかぷかと浮かばせながら、じんわり汗をかく。マナー違反なのでバスタオルは巻いていないが、ここが混浴、しかも媚薬入りだという事は知らないでいて。） (2022/7/4 08:40:55) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2022/7/4 08:57:07) |
| 桜井智樹♂ | > | たまには朝風呂も良いものだよな～（久し振りにやってきて、全裸で入浴しようと温泉二段向かうと､無防備におっぱいを浮かべてのんびりしている琉朱菜に気づいて飛びかかり胸元に顔をうめて揉みながら……）こんなところに柔らかいおっぱいあったら男なら誘われちゃうよ～ (2022/7/4 09:01:41) |
| 天道琉朱菜 | > | 【少し合わないかもしれないです、ごめんなさい…】 (2022/7/4 09:03:33) |
| おしらせ | > | 天道琉朱菜さんが退室しました。 (2022/7/4 09:03:41) |
| 桜井智樹♂ | > | 【おはようございます、そしてお疲れ様でした→天道琉朱菜さん】 (2022/7/4 09:06:30) |
| 桜井智樹♂ | > | （温泉の効能に気付いたのか、慌ててそそくさと逃げるように去っていく琉朱菜を見送って……）残念だったな～､あの金髪巨乳のお姉さん……、まあ仕方ないか（この媚薬温泉では良くあることだしと、気を取り直して……）朝風呂にのんびりつかるかな…… (2022/7/4 09:10:28) |
| おしらせ | > | *さんが入室しました♪ (2022/7/4 09:36:10) |
| * | > | 【レイプOK部屋＝確定ロルでいきなり絡み出すのOKじゃないの、いい加減理解しようや。】 (2022/7/4 09:36:40) |
| * | > | 【やってんの荒らしと変わんねーぞ】 (2022/7/4 09:37:00) |
| おしらせ | > | *さんが退室しました。 (2022/7/4 09:37:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2022/7/4 09:49:32) |
| おしらせ | > | プロトマーリンさんが入室しました♪ (2022/7/4 15:21:08) |
| プロトマーリン | > | おや こんなところにも温泉が…ふむふむなるほど（注意書きをよく読み水着やタオルの着用不可と見れば 裸のままで入室し 体を洗えば初めてで媚薬などとら知らずちゃぷんと湯船に浸かり）ふぅ～…最近の暑さが増してきて参っちゃう 汗を出さないと体調不良になりかねないし ちょうどいいかも (2022/7/4 15:24:15) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2022/7/4 15:26:06) |
| 比企谷八幡 | > | ( 先客が居る事はつゆ知らず。けれど此処の温泉の効能の事はしっかりと把握していて、衣服を脱いでは裸体のまま入室… そこで初めて、湯に浸かる先客が居る事に気づいた。) … ども。失礼じゃなきゃ、俺も邪魔して良いっすか？ ( 死んだ魚の様な濁った目で相手の方へと向いて、湯で体を流し乍問いかける、) (2022/7/4 15:28:54) |
| プロトマーリン | > | おや…誰か来たぞ やぁこんにちは 僕はマーリン プロトタイプだから 気軽にプーリン とかって呼んでくれたまえ（誰かが来たとそちらに目線を向ければ死んだ魚の目で見つめられ 大丈夫かい君！っと近づいて 徐々に媚薬が染み渡り敏感な所がジンジンしてきて）っ…あっ はぁ…なんだろ この感覚… (2022/7/4 15:32:23) |
| 比企谷八幡 | > | は、はぁ… プロトタイプ…?? ( 唐突にそんな事を告げられても困惑する呑で 、所謂中二病という奴なのか。などと色々思案しつつも、貴方の言う通り名前で呼ぼうとした瞬間 、媚薬の効果が表れたらしい相手をじっと見つめます。) … それ、ここの効能らしいっすよ？ なﾝでも、女性は感度が倍増するとか…みたいっす。( ちょっとしか知らないと付け足せば自分も湯船に浸かり、自ら相手の方へ近寄れば、「…そっちこそ大丈夫っすか？」と、貴方の肩に手を置こうと伸ばして。) (2022/7/4 15:35:35) |
| プロトマーリン | > | 媚薬っ…だって？！なんてものを音泉に…あっ あぅ…（媚薬なんて聞けば驚くがもう遅く効果が出始め顔は赤く体も敏感になり 下を隠しながらも感度を試そうと自分の指で下を撫でればビクビクっとしてしまい）あぁっ…まずいっ…これは… 君は平気なの？（恥ずかしさからか上目遣いで見つめ） (2022/7/4 15:39:38) |
| 比企谷八幡 | > | …さぁ、俺にも良く分かんないっすよ。( そっと肩に手を添え様かと思ったが、温泉の効能で自分は性欲が増強。表情こそあまり変わらないものの、自身の秘部を愛撫する相手を見れば我慢何て出来ずに… つん、と乳首に指先で触れる。) … 平気、ではないっすよ？？ 俺もこんなに反応しちゃってるんで。( 貴女が視線を下したならば、そこには上を向いて立派に勃起する男性の象徴が、肉棒が反り立っていて、) (2022/7/4 15:42:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、プロトマーリンさんが自動退室しました。 (2022/7/4 16:04:48) |
| 比企谷八幡 | > | 【ん、お疲れさまです。では自分もこの辺で…お疲れ様でしたっ、】 (2022/7/4 16:05:18) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2022/7/4 16:05:23) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティア♂さんが入室しました♪ (2022/7/5 08:29:46) |
| ビビ・オルニティア♂ | > | (とんがり帽子以外を脱いで真っ黒い身体に短小包茎おちんちんを出しながら湯にゆっくりっと浸かる)お昼の温泉も良いかな……んっ……///(媚薬の影響により短小おちんちんをビンビンに勃起させる) (2022/7/5 08:29:51) |
| ビビ・オルニティア♂ | > | 【お昼→朝です……】 (2022/7/5 08:30:41) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティア♂さんが退室しました。 (2022/7/5 08:49:59) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/7/5 22:25:16) |
| ロビンフッド | > | (風呂でも入ろうかと、少し霊体化してあちこちを彷徨っていたが、何処もかしこも繁盛してるみたいだ。空いてる場所を見繕い、脱衣所で霊体化を魔力で解除。全裸のまま浴室へと向かおうか。ほんのりと甘い匂いは、身体に疼きを覚えさせるものであり。媚薬入りだとは理解していたが、無人なのは少々困るところだ。今更来る場所を間違えたと引き返そうか迷いながらも一先ず湯船の近くへやって来て。腕を組みながら、入るか入らないかを仁王立ちして思案中。) (2022/7/5 22:31:08) |
| ロビンフッド | > | (長い時間迷っていた気がする。今日はシャワーだけを浴びて帰ろうかと、洗い場へ向かって。きちんと身体と髪を丁寧に洗って汚れを落とそう。さっぱりすれば脱衣所へ向かって引き上げ。) (2022/7/5 23:12:26) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/7/5 23:12:29) |
| おしらせ | > | 曲亭馬琴さんが入室しました♪ (2022/7/6 00:44:33) |
| 曲亭馬琴 | > | ったく、鉄蔵め……彼奴、わしの言うことを全く聞きやしねぇ！……っと、折角の風呂でアイツの事考えんのは不毛だな！ふむ、甘ったるい匂いは気に食わねぇが、いやなに。でかい風呂はやはり良いな！(ぶつくさと文句を垂れながら現れるは華奢な女子……だが、中身はジジイ。一人愚痴りながら結った髪を解き、木製の風呂桶を腰に構えいざ風呂場へ。香る甘い香りに顔を顰めるも今はさっぱりすること優先。知識はあるがシャワーなど不要！と、湯船へと向かえば湯を掬い、ざばりと頭から湯を被り) (2022/7/6 00:54:07) |
| 曲亭馬琴 | > | ん、ぉ？……おー…？こりゃ奇っ怪な効能でないか。一浴びしただけで身体が火照ってきやがる！こいつぁ次の戯作に入れんのも、悪かないかもしれねぇな！はっはっは！（と、己の状況を未だ理解せずに高らかに声を上げ、掛け湯を済ませればざぶざぶと湯船に浸かり、縁に寄りかかりででんと構えれば一息つき。甘ったるい香りも慣れれば悪くない。が、じわじわと媚薬が身体を侵食。滾ってくる身体にはふり、息を吐けば悩ましげな表情を浮かべ…呼吸も乱れ、ジクジクと疼く下腹……子宮の上、そこを軽くさすればびくりと身体が跳ね） (2022/7/6 01:09:10) |
| 曲亭馬琴 | > | く、っそ……彼奴が喧しく勧めると思ったら、っはぁ……こういう事かい…んっ…確かに、鉄蔵が好きそうな場所じゃ、ねぇか…んんッ♥（説明書きを読みはしなかったが浸かっただけで……浴びただけで分かるこの効能に全てを察する。嵌められた、か……と忌々しげな表情を浮かべるが、一先ずはこの疼きを鎮めるのが先。公共の場でやるのはどうかと思うが、一物を扱き落ち着かせようと手を伸ばす───が、当然その手は湯を掴み、その湯も指の隙間から逃げていく。一瞬スペースキャット状態、そして事の深刻さを理解すれば目を見開きここでようやく焦りを見せ。けれどそうしている間にも媚薬は浸透、おめめはぐるぐる、冷や汗だらだら。） (2022/7/6 01:18:00) |
| 曲亭馬琴 | > | ちきしょうっ、こんな時に限って路と、代わりやしねぇ……はぁ、あ…♥っ、…！〜〜〜っ…！♥路よ、っんん…！はぁ、あっ、すまねぇ…っあ、んぁっ！んっ、きゅ…ぅあっ♥（数分だか数十分だが……長く感じただけでほんの数秒か。疼き、耐えきれなくなりついに身体に触れる。触れてすらいないにのビンビンに尖り勃起した乳首を摘み くりゅくりゅとこね回し、湯とは違うにゅるりとした愛液のの溢れる割れ目に触れればつぷり、躊躇なく中指と薬指をナカへと押し込み、ぐち、ぐち、と掻き回しビクビクと快感に身体を震わせ嬌声を響かせ） (2022/7/6 01:30:56) |
| 曲亭馬琴 | > | あ゛ぐっ、ひっあぁっ♥────ッ！♥♥（びく、びくびくっ♥身体を跳ねさせ湯の中に愛液を撒き散らしあっさりと絶頂♥……けれど、イってしまったというのに治まるどころか疼きは強くなるばかり。ぐちっ、ぬぷっ、とナカを掻き回す指は止まらず、ただただ一人自慰に耽り快楽に溺れ。） (2022/7/6 01:43:36) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2022/7/6 01:49:02) |
| 比企谷八幡 | > | ( ―― 自慰に耽る女性の声がする。こういう場所だから何も問題はないが、… こんな時間でも居るんだな。何てまるで他人事、衣服を脱ぎ裸体へとなればそのまま何も巻きつけず浴場へ足を踏み入れます。) … すんませんね、楽しんでる所。…あぁ、俺の事はお気になさらず、( 表情こそ変わらないけれど、しっかりと肉棒は反応している。男故仕方ない…などと言い訳しつつ、軽く掛け湯をすれば少し離れた所で湯に浸かり。) (2022/7/6 01:51:46) |
| 曲亭馬琴 | > | ンぎゅっ、う♥は、ぁあっ、んんっ♥、ぁ……？ハッ、…据え膳も、食わぬとは……ふは、っあぁ♥さては不能、だな…んっ、んぁ、ぅ…♥（何度イったか、それすらも分からない程に色欲に溺れ、頭の中も快楽で埋め尽くされ。夢中になって快楽を貪っていると声をかけられ漸く男子の存在に気付く。相手の言葉と自身との距離にケラリと笑えば初対面であろうとそのような言葉を吐く。ヤる気の欠片でも見えれば誘おうかと思うたが。ヤる気が無いなら用はない。再び自慰に耽り、都合の良い張形でもないかときょろり、辺りを見回した。） (2022/7/6 01:59:48) |
| 比企谷八幡 | > | ( …中々良い性格をしているらしい、更に何だか誤解を招いた気もする。まぁ、暴言罵倒は何時も聞き流して来たので今更初対面相手に何を言われても無、そのものだが。… けれど、黙った儘何もしないと言うのも確かに詰まらない。湯の効能で性欲が増しよりｷﾞﾝｷﾞﾝになる自信の肉棒、一人自慰に耽る相手をオカズに抜くのも亦一興だろうが。「…納得いかないよなぁ」なんて、ぽつりと呟く。) … さぁ、どうでしょうかね。俺も経験は無いンで右も左も分からないのは確かっすけど。( 死んだ魚の様な濁った瞳で相手を見据え、まるで品定めでもする様に… 経験が無い、と言うのは嘘になるがそこはどうでも良いだろう。まるで獲物を狙う豹の様に、目をギラつかせ。ちんイラ…とやらをする肉棒を相手に向けた儘近寄って。きゅｯ…と、無理やりに乳頭を指で摘まむ。) (2022/7/6 02:05:42) |
| 曲亭馬琴 | > | あ゛〜〜、っはぁ、あっ♥っ、ん、んんっ、ふぁ♥（気にするな、と言われれば気にしない……と言うより、元より何を言われようが気にする気は毛頭無い。不能なら尚更用はない、とばかりに既に相手など眼中になく、乳首をこね回し、膣を掻き回し時折陰核に触れ。自慰に夢中な為相手の呟きは自身の喘ぎに掻き消されこちらに届くことは無く。）あぁっ、んくっぅ♥、んぁ〜…？経験ねぇ、なんざ…言い訳にしか聞こえねぇっ、ぜ？♥ヤる気ねぇなら、んぁっ…とっとと失せっ、ひゃんっ！♥（ 欲に溺れた雌の顔を晒し、男勝りな言葉を吐く。経験なんざどうでもいい、ヤるかヤらねぇか。御託を並べる相手を見上げ笑い飛ばせばまたすぐに興味が無いと視界から外す…が、乳頭を摘まれ一際大きな嬌声を上げ、ビクビクっ♥身体を跳ねさせそれだけでまたイってしまい） (2022/7/6 02:15:48) |
| 比企谷八幡 | > | ま、言いたい事は分かりますよ。折角愉しむ場所なのに、セックスに興味ないとか言われても萎えるだけなんで…… ね。( 一理ある、否定する気もない。けれどそこまで挑戦的――(相手にそのつもりは無いのだろうが)に言われれば、男云々関係なくさっさと行動に移すだけ。それに性に興味が無い訳ではなく、純粋な優しさから出た言葉だったのだが…。いや、相手からこう挑発されてるのだ、多少無理に事を起こしても何ら問題は無いだろう、それで文句を言われるのはお門違いと言うものだ。) … 幾ら媚薬で感度倍増してて、一人オナってたからって乳首だけでイくんすね。( まるで蔑む様な口調で、ふ…鼻で笑い達したばかりの貴方の頭を掴み… ぐいっと此方に寄せれば、主張を示し雄特有の匂いを放つ肉棒を無理やり咥えさせようとする。本来ならば、力の差で敵わないだろう――目の前の女がサーヴァントだと言う事は知らないにしても。けれど、湯の効能が効いた今ならば容易に行く筈だが…。) (2022/7/6 02:22:59) |
| 曲亭馬琴 | > | ぁ、はっぅあ♥あーもう…！グチグチと喧しい、っ…！♥んんッ、はふ、ぁっ♥わしが聞きてぇのは、あっ…ヤるかヤらねぇかだ！っんぁ♥ヤる気がねぇ、なら……んんッ、失せろってんでぃ…あっ！♥（目の前の肉棒にゴクリと生唾を呑む、が。女々しい男には興味は今は無い。今はただただ、互いの欲を発散させるだけの獣のような行為を求めている。だと言うのに御託を並べる相手の男につい声を張り上げてしまう。知らずに来たとはいえこのような場なのは既に理解出来た、ならば優しさなど不要。そう言いたげな、欲を孕ませた瞳で見上げ。）んっ、く♥口だけ、は…いっちょ前、らな、ぁっう♥情けねぇ、っんぶ、っぅ…♥ん、んっ……んむ♥（イったのは事実、恥じるつもりもなくそれがどうした？とにぃ、っと笑みを深め。引き寄せられ強引に咥えさせられ目を見開くが媚薬に犯されたからだ、雄臭いそれすらも興奮材料。美味そうに舐めしゃぶり、根本までぐっと飲み込みぢゅる、と吸い上げて） (2022/7/6 02:35:47) |
| 比企谷八幡 | > | 【ん…んん…。来たばっかで申し訳ない…ちょい、自分は落ちますね…。ﾚｽ蹴り申し訳ない…！では、お疲れ様でした。】 (2022/7/6 02:38:10) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2022/7/6 02:38:13) |
| 曲亭馬琴 | > | 【あいよ、お疲れさん。甘さは求めてなかったんでなぁ、合わなかったならすまねぇな。】 (2022/7/6 02:44:06) |
| 曲亭馬琴 | > | ん、っく…ははっ、ぁ♥言うだけ言って、けぇりやがったな…んっ♥クソっ…余計に疼きやがる、っんぐ、ぅあ♥（別の女子でも見つけたのか、そそくさと立ち去る相手にくつりと喉を鳴らし笑う。まあいい、と開き直るが口に残る雄の味と臭いに疼きは強くなる一方で。誰か来ないもんか、そう願いながらも再び自慰に耽り、嬌声を響かせた。） (2022/7/6 02:49:11) |
| 曲亭馬琴 | > | ──────ぁ゛？♥……あ゛ー…気ぃ゛失っちま゛っでだのか……ははっ、声゛枯れでやがる゛……♥こり゛ゃ、路に怒られぢま゛うな゛ぁ……♥（何度も、何度もイってしまったのかどうやら気を失っていたようだ。残念ながらその間にも人っ子一人来なかったようで、犯された気配も0。気だるい身体を持ち上げ立ち上がればふらり、心許ない足取りで脱衣所へと去っていったとさ。） (2022/7/6 03:10:45) |
| 曲亭馬琴 | > | 【あっはっは！かんなり居座っちまってあなぁわし。部屋、ありがとさん。邪魔したな！】 (2022/7/6 03:11:39) |
| おしらせ | > | 曲亭馬琴さんが退室しました。 (2022/7/6 03:11:44) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2022/7/6 10:49:58) |
| ビビ・オルニティア | > | (とんがり帽子以外を脱いで真っ黒い身体に短小包茎おちんちんを出しながら湯にゆっくりっと浸かる)ふぅ……段々と暑くなって来たけど温泉に入れば汗洗えるから平気かな……んんっ♡はぁ♡はぁ♡(媚薬の影響により短小おちんちんをビンビンに勃起させる) (2022/7/6 10:52:19) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが退室しました。 (2022/7/6 11:06:50) |
| おしらせ | > | 曲亭馬琴さんが入室しました♪ (2022/7/6 22:40:53) |
| 曲亭馬琴 | > | ……チッ…まーた来ちまうとは…鉄蔵の思惑通りみたいでちと気に食わんが、風呂に罪はない！人が寄り付かねぇのはちと難点だが…ま、この効き目じゃ仕方ねぇか（ぶつくさと先日と同じく文句たれながらも恥じらうことなく裸で現れる中身ジジイ。今日も人っ子一人居やしねぇな！あっはっは！なんて高笑いしながらも湯船へと進めば今宵は露天風呂へ。室内で有りながら外でもあるこの場、そのような場でああも情欲煽られるのは面白そうだと、掛け湯を済ませ臆することなく湯船に浸かり媚薬が浸透してくるこの感覚にぞくぞくぅっ、と、恍惚とした表情を浮かべ） (2022/7/6 22:47:15) |
| おしらせ | > | ティーダさんが入室しました♪ (2022/7/6 23:04:57) |
| ティーダ | > | 【ちーぃっす。今話題になってるワッカと一緒に冒険してる。ティーダっすけどそちらのキャラの変更とかって出来るんすか？】 (2022/7/6 23:06:11) |
| 曲亭馬琴 | > | 【ふむ…キャラによるが変えれんことは無い…が、今はわしの気分でなぁ…お前さんの望むキャラにはなれんし、わしが居れば邪魔になるであろうし…この場は出ておこう。ではな？良縁を祈る！】 (2022/7/6 23:12:06) |
| おしらせ | > | 曲亭馬琴さんが退室しました。 (2022/7/6 23:12:17) |
| ティーダ | > | 【そーうすかっ 出来たらFFシリーズかバイオハザードのヒロインかDOAヒロインになって欲しかったんすけどねぇ 無理ならいいっす。改めて女を待つっす】 (2022/7/6 23:14:20) |
| ティーダ | > | 【それ以外の作品のキャラクターは今回はちょっと来ないで欲しいのとそれと優遇はエアリスかティファ ユウナ レナにファリスっす。】 (2022/7/6 23:16:46) |
| ティーダ | > | 【ROMの女の子おいでっす。】 (2022/7/6 23:22:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ティーダさんが自動退室しました。 (2022/7/6 23:47:47) |
| おしらせ | > | 宵崎奏さんが入室しました♪ (2022/7/9 23:58:51) |
| 宵崎奏 | > | (────まさか、お湯が出なくなるなんて。そんなことを思いながら、いつものジャージに短パンスタイルで現れる。正直外にも出てないし1日くらいお風呂に入らなくてもいいと思ったけれど、明日はニーゴのメンバーとの約束がある。絵名も瑞希も楽しみにしてたしドタキャンはしたくないけれど、お風呂に入らずに会うのは流石に気が引ける。……仕方なく近場の風呂場を探し、見つけたのがこの場所。面倒臭い、帰って曲を作りたい。そう、暫くうだうだしながらも漸く服を脱げば、タオルを片手にお風呂場へ向かい、さっと髪や体を洗っていく。洗い終え、このまま帰ろうかと思うが誰かがお風呂に入ってる時にインスピレーションがわく、なんて言ってたことを思い出して、少し悩むも普段は来ない……下手したら今後も来ないかもしれない大きなお風呂。今までにない曲、思い浮かぶかもしれないな……なんて思えば重い腰を上げてぺたぺた、湯船へと向かい） (2022/7/10 00:08:13) |
| おしらせ | > | 運び屋さんが入室しました♪ (2022/7/10 00:08:17) |
| 運び屋 | > | どうやら普通に営業してるらしいな(やっている風呂を探して回り、辿り着いた風呂場、とりあえず早くひとっ風呂と行きたい所だ、人が居なさそうだな…と入ってみると、話声がしないだけで、普通に先客が一人居たようだ、服を脱ぎ、タオルを持たない恰好で周囲を見渡しては)こんばんはだ、お邪魔している(軽い挨拶の声だけでもかけようと口を開く、特に感想もなく、淡々とした声色で、そのままシャワーへ向かい、ざっと体や髪を流し落としていく) (2022/7/10 00:12:23) |
| 宵崎奏 | > | (僅かに香る甘い匂い、湯気立つお風呂。……のぼせないようにしなきゃ、そう思いタオルを畳んで縁に置けばそっと脚を湯船につける。普段のお湯とは違い、脚だけでも何となく全身が熱くなる感覚に、これが温泉……なんて感心。……最も、普段はシャワーで済ませることが多いけれど。確かに、インスピレーションわきそう。そう考えていると扉の開く音、挨拶だけでも…なんて、そちらに目を向け)こんばん、は…………男の人……？(ぺこりと軽く会釈、顔を上げて見れば男の姿。混浴とは知らず入ったのかさすがに目を丸くし、固まり。少ししてはっとし、身体を隠さなきゃ…と、タオルを取ろうと手を伸ばすが───) (2022/7/10 00:20:00) |
| 運び屋 | > | ふう…(体を流し終えると、ようやく調子が整ってきた、髪の水滴を絞ってから湯船へ向かって行くと、こちらを見る眼が何とも不審を感じる、銃の類はもっていない筈だが、とこちらも怪訝な目線で返すと)俺が女の人に見えるか？見ての通り、ちゃんと付いていると思うがな。ああ…おい、タオルを付けるな…って書いてあっただろ(相手の意図を察すると、特に悪戯心と言う訳でもなく、ほとんど反射的に奏が取ろうとしているタオルをさっと取り上げるように持ち上げ、距離を放してしまおうと) (2022/7/10 00:24:17) |
| 宵崎奏 | > | ……見えないけど…混浴、だっけ？知らなかったから驚いて…っ、あ…ちょっとな、に……ぅ…そ、そうだったんだ……（湯船につけるのはマナー違反、流石にそれくらいの常識はあったが、持ち込みも禁止だったのかな、と申し訳なさそうにしごめん……と小さく謝る。……取られた際、取り返そうと顔をあげれば意図的に下げていた男の下半身…肉棒が視界に入り慌てて目をそらす。なるべく反応しないように、と深呼吸をするが真っ赤になった耳までは隠せず。……とりあえず、距離を取らなきゃ…と、身体を隠すよう肩まで湯船へと浸かり、すすー…と、彼が居る反対側へと進み、長い髪を靡かせながらちょこん、と隅に座り） (2022/7/10 00:32:30) |
| 宵崎奏 | > | 【れ、レス遅くてごめん……あと作品名の横にある水着、は気にしなくてもいいのかな……？】 (2022/7/10 00:32:57) |
| 運び屋 | > | 【悪い、別の場所に居た名残だ、消し忘れなので気にしないでほしい】 (2022/7/10 00:33:28) |
| 宵崎奏 | > | 【そっか、わかった。じゃあ気にしないようにするよ、改めてよろしく。返信は不要だよ】 (2022/7/10 00:34:21) |
| 運び屋 | > | ここでは混浴以外に選択肢が無いから、書かれていなかったのかもな、詳しい訳じゃないから知らないが(自分もそれほど通っている訳でも無し、ただ少し注意書きを読んだ程度ではあるが、所感と言ったところだ、まあ、そんな事を律義に客に守る事などは求めていない、ただ口を付いて出ただけの台詞ではあるが)おい、返事をしておいてそのまま離れていくとは、無礼な奴だな…俺の顔に何かおかしなものでも付いてるか？(待て、とばかりにその去っていこうとする肩に手を伸ばすと、ぐい、と引っ張り、こちらへとそのタオルを纏わぬ体を向かせ、正面に向き合おうとして…その際は、最初に視界に入った時より、少し角度が持ち上がってきているのが視界に入ればわかるだろう) (2022/7/10 00:39:10) |
| 宵崎奏 | > | な、なるほ、ど……？んっ…今度はちゃんと、調べておかなきゃ……だな……ふ…っ、あ…（近いのはいい、けれど混浴は流石に敷居が高過ぎる。きっと、体がゾワゾワする感覚もそのせいだろう……。媚薬効果のある温泉だと知らないからか、そんな事を思う。くらりとするほど熱くなる身体、時折口から溢れる小さな甘い声。なんか、変……そう思うけれど、動揺もあってか上手く頭が回らない。）、？ご、ごめんなさい……？わっ…ぁ、ちょっ、と……混浴だって、知らなかったから…恥ずかしくてっ……んっ、謝る、から…離して…？(強引に引っ張られ、彼の方へと向かされれば不健康なほど白い肌、既にぷっくりと固く尖る薄桃色の乳首が彼に晒され。触れていない無毛の秘部も既に異性を受け入れられるほど濡れていて、物欲しそうにヒクつき。……けれど自覚はなく理性も残っているからか、裸の異性に目を向けれる訳もなく視線はさまよい、逃げるように身を捩り。) (2022/7/10 00:48:42) |
| 運び屋 | > | ここから出たら忘れる奴も居るし、そうじゃない奴も居る、好きにしたらいい、それより(と、肩に触れた手を下ろし、二の腕を抑えるように両手でその華奢な体を捕まえると、じ…とその顔から下、一糸纏わぬ体を見下ろしては)謝る？俺に何かしたか？不利益を被った覚えは無いが、謝るぐらいなら相応の態度ってものがあるだろ、例えば…こうして…ん…(抑えたまま顔を近付けていくと、そのままその小さく主張する胸のふくらみに口を付け、舌先を伸ばしていく、力で押さえつけたまま、壁に背を付けさせ、胸にちゅぱ…と吸い付いていこうと) (2022/7/10 00:54:02) |
| 宵崎奏 | > | 忘れる、って…どういう……あの、ほんと…ひっぁ…好きにする、から…離してくださっ、ぁ……（肩から二の腕へと滑べる手、普段ならな擽ったい程度なのに今はぞわりと、感じたことの無い感覚に襲われる。……自分で言ってて悲しくなるが、異性を興奮させるには未熟な身体。肉付きも良くなくて同年代よりも貧相な、そんな身体。恥ずかしいとはいえ相手が興奮するなんて思っていなくて、油断をしていると……）だ、だって、無礼な奴って…はっぁ…たい、ど…？んん…ど、土下座でもしたらっ、いいの……？っ、ひゃっ！♥え、ちょっと……！んんっ…やだっ、やめ、っ……！(顔を寄せられればつい逸らしてしまい。……胸の先っぽ、乳首への口付けだけでビクッと異様な程に反応し。混乱していると押さえつけられ、吸いつかれビクビクっ…！と震え。逃げなきゃ、と彼の身体を押すがほぼ外に出ない自分が異性にかなう訳もなく、されるがままに) (2022/7/10 01:02:53) |
| 運び屋 | > | お前が好きにするように、俺も好きにやる、つまりそういう事だ…小さいな…可愛い胸だ(しっかりとその体を壁に押さえつけたままの手は離す事無く、れろぉ…と乳首を円に沿って転がすように舌先で舐め、吸い付いて味わっていく、丹念に味わいながらも、腰がぐ、と突き出されると)それだけで謝る奴が居るか？他に何か俺にしたんじゃないか、信用できねえな…まあ、尋問みたいなもんだと思えよ…んっ…ちゅ(夢中で胸を弄びながらも、徐々に興奮が高まってきたせいか、我慢できなくなって来た下半身をぐいぐいと押し付けると、持ち上がってきていたモノが下腹部に当たり、そのままズリズリと下へと擦り付けていくと、にゅる…と太腿と割れ目の間に挟まっていき、そのまま腰を動かせば、にちゅ…と粘液の音がしはじめて) (2022/7/10 01:11:00) |
| 宵崎奏 | > | どういう、こと…？っ、んぁっ…やだ、やめっ……！これじゃ、わたしがっ、ぁ…全然好きに、できなぃ、…んんっ…♥(体力は皆無、相手を押し返そうとするだけで息が上がり。勝てないと悟れば勝手に出てしまうその声を抑えようと両手で口を覆い… 舐められ、吸い上げられ身体は小さく震え、薄桃色のそこはほんのり濃く色付き、弄られていない乳首よりも大きく膨らんでいて) 普通にいると、思うっ、けど……ぅあ、あっ…♥なんにもしてな、ぃ、から…ぅあ…も、あがるから…離しっ、！♥っ、〜〜ッ♥……、？♥(下腹部に何かが当っている、けれどそれを気にする余裕すらなくて。必死に逃げる方法を考えるが湯船に浸かっている分媚薬は身体に浸透し、思考が定まらない。いっそのぼせて気を失ってしまえば───そう思った瞬間、割れ目に硬いそれが挟まり、丁度陰核に触れてしまったのかビクンっ♥と身体を跳ねさせイってしまい。……当然、一人ですることも無かったからか初の体験、訳が分からずに頭にはハテナを浮かべ、戸惑いにぽろぽろと涙が溢れ) (2022/7/10 01:22:31) |
| 運び屋 | > | そうか？それは悪いな、まあ俺は問題ないが…ガキ見たいな体だな…中学生か？(ぺたっとして細い体に、逆に興奮を煽られながらも、あえてそんな風に尋ねつつも、顎と頬を抑えると、吐息が掛かる距離まで顔を近付け、頬や首筋にキスの雨を降らせるように)何言ってんだ…まだまだちゃんと、風呂に入ったら百まで数えろって教わっただろ、知らねえけど…ほら、数えてみろよ…(腰を押し付け、ぐりぐりと割れ目を押し上げる、そのままとろりとした液が肉棒にかかると、垂直に宛がい、鈴口がちゅ、ちゅ、と割れ目にキスをしていく、少しづつ入口を探し当て、つぷ…と先端がきつい膣内を解すように入り始めていって) (2022/7/10 01:31:00) |
| 宵崎奏 | > | んぁ、ぅー…悪いって、思ってるなら…ぁっ…離して、…？♥っ、はっぅ…個人、じょうほっ…だから、ぁぅ…っんっ…♥(いきなり触れてくる人に教えれない、とふるる首を横に振り。触れる吐息すら擽ったくて、気持ちよくて。口元を両手で覆ったまま、彼の唇が触れる度にくぐもった、けれど甘い声を零し……）でも、っ…もう、じゅーぶん、あったまった、から…っ、うぅ……いち、にっ、ぃ……さっ、あっ…！♥やだ、やだやだっ…♥も、あがるっ……ぅ、あっ…！♥(湯船に浸かって百秒は既に立っているはず、けれどそれを伝えても目の前の男は数えさせるだろう。…ならさっさと数えてしまおう、と律儀に数えようとするけれど。割れ目を押し上げられれば声が震え、早く数えたいのに勝手に甘ったるい声が出てしまい。必死になるけれどそれも虚しく……初めてなのに、慣らされてもいないのに太い男の肉棒をすんなり受け入れてしまい、数える所ではなく。必死にやだ、と訴えかけるが身体は素直、奥へと導くようにナカはうねり、肉棒をきゅうきゅう締め付けて離さないで。) (2022/7/10 01:42:22) |
| 運び屋 | > | 今更放す訳ないだろ、このままお前を滅茶苦茶にして、個人情報とやらを言うまで一晩中抱いてやるからな…んっ…(顎を抑えると、間近で吐息の熱さを感じながらも、そう宣言すると同時に唇を奪っていく、押さえつけて唇を重ね、はむはむとその唇の感触を確かめては)ダメだな、３も数えられてねえじゃねえか…やり直しだ……早くしないと…こうなる…(ぬち、ぬちゅ…と何度も挿入る寸前でするりと縦スジに沿って外れていく、急がないとどうなるかわからないぞ…と急かしつつも、そうして続けていると、不意につぷん…と、まるでその気はなくともうっかりとばかりにぐずぐずに蕩けたソコに肉棒が押し入り、一気に突き上げて挿入していってしまい) (2022/7/10 01:52:00) |
| 宵崎奏 | > | なん、で…っ、あ…！♥っ、はっ、ぅ…やだって、言って…ぅ、んく…ッ、絶対、言わなッ…！んっ、ヤダ、ぁッ…うぅ…っ、ふっぁ…(涙目で睨みつけるが、瞳は潤み頬は紅潮…表情も蕩けきった雌の顔へと変貌していて迫力は全くなく。此方の唇を奪おうとする彼の唇は声を抑えようと口元を覆う此方の両手に阻まれ、拒むようにそのままふい、とそっぽを向き。) 数えるから、ぁっあ…離して、ってばぁ……ぁ、うぅ……いち、ぃ……っ、にっ、ぃあっ！♥ひぁぁっ！、っぅ……あぐっ、ぁ……ッ♥(イってしまったこちらの事なんか全くお構い無し。声を震わせ絶え絶えになりながらも再び数えようとするけれど、一気に最奥まで突き上げられてしまえば嬌声を響かせ、またあっさりと絶頂…びく、びく、身体を跳ねさせ膣内も痙攣し、体力的にももう限界…なのに強い快感が気を失わせてくれなくて） (2022/7/10 02:06:19) |
| 運び屋 | > | 強情だな…じゃあずっと尋問してやるからな…文字通り、身体に聞くって奴だ…む…んっ…(そっぽを向こうとすると、今度はその手首を捕まえ、ぐい、と頭の上にあげさせてしまおうと、もう片手で顔を抑え、改めて強引にキスをしてしまおうと…)ほら、数えたら解放してやるって…早くしろよ…早く…早く…ほら…(抑え込んだまま、むにゅん、と小さな胸を胸板に押し付けさせ、腰を動かし始める、媚薬の効果か、入れただけで激しく反応する体を知った事ではないとばかりにゆさ…ゆさ…と激しく揺らし、その奥をかき混ぜるように激しく肉の茎を震わせ、犯し始めてしまう) (2022/7/10 02:11:25) |
| 宵崎奏 | > | や、ぁっ…！尋問、される意味っ…わかんにゃっ、あっ！♥んんっ、ん、む……ふっ、ぅあ"ッ…♥(手首を掴まれ、抵抗を試みるがあっさりと引き剥がされ頭上へと。強引に彼の方へと向かされれば強引に唇を奪われ、反射的にぎゅっと目を閉じ……) んきゅっ、ぅあっ♥いっ、あぁっ！っ、……はぁっ、ぅ…ぃ、っあ…！♥あっ、あぐっ、あぁぁっ♥(数えようと口を開けば出るのは甘い喘ぎ声で。当然数えれる訳もなく、ぽろぽろと涙を流しながら動かないで、と必死に視線で訴えかけ。初めてなのに激しく揺らされ、最奥を突かれる度にびくりと腰が跳ね。再びイッてしまいそうになりきゅぅぅっ…と、子種を求め搾り取るように締め付け、子宮も下がっていて) (2022/7/10 02:25:48) |
| 運び屋 | > | 尋問される奴は、大抵そう言うもんだ、良いから、諦めて…んん、ん…ん…(喋っちまえよ、と言おうとしたが、最後はほぼ言葉にならず、唇を強引に押し開くように舌を差し入れていく、手を抑える必要がなくなると、両腕でその頭を抱き込み、じっくりとキスに集中していこうと)ん、ふ…イヤイヤ言う割には、こっちはトロトロじゃねえか…子供みたいなカラダで…とんだ淫乱だな…もっと素直にさせてやるからな…(体を体で抑え込み、ぐっぐっ…と静かに、身体をぶつけるよりは押し込んでいくような動きで突き上げていけば、肉棒の亀頭が子宮口にもキスをしていっては、時間を置く度更に激しく繋がり続けていて…) (2022/7/10 02:32:09) |
| 宵崎奏 | > | うぁっ、あぁっ♥ほんとにっ、ぃあっ！わか、にゃっ…！♥んむ、っんん…っ、ふぁ、うっ♥(舌を差し込まれ、ぞくぞくっと背筋が震える。ぬるりとした舌の感覚が気持ち悪いのに気持ちよくて、矛盾した感覚に涙が止まらないのに、頭では嫌だって思っているのに身体は求めてしまい、自ら舌を伸ばし、にゅる…と拙くも舌を絡ませ…) ぅっ、んぁっあっ♥やら、ぁああっ？！♥っ、ひぃっ、やっ、！〜〜ッッ♥♥(抑え込まれれば快感を上手く逃すこともままならず、華奢な身体で与えられる快感全てを受け止め。敏感な身体の、一際敏感な最奥……子宮口を押し上げられ、電気が走るような感覚、強い快感に今度は潮を吹き…それでも終わらない行為に焦点が合わず、目は虚ろになりただただ喘ぎ声を響かせ) (2022/7/10 02:44:47) |
| 運び屋 | > | なんの、話だったかな…んん…(熱で頭が浮かされ、最早何の質問をしているのかもあやふやになってきた頃、そんな中で夢中で体を重ねるだけの時間が流れれば、不意にぞくぞくと興奮から上り詰めてきては)く…おい、もうちょっと楽しみたい所だが…もう出すぞ…中に出すからな……ちゃんと、孕めよ…！(ふは…と唇を放すと、まだ唇の感触が名残惜しそうに唇の近くを何度も頬や顎などキスを繰り返しながらも、ぱちゅん…と一番奥まで押しこみ、肉体がぶつかる音を激しく建てると、その瞬間びゅるるるる…とたっぷりと熱い白濁を注ぎ込んでいってしまう) (2022/7/10 02:55:34) |
| 宵崎奏 | > | あ"ぁっ、ぅ、あっ♥も、やらぁ"っ、ひぃっ、あっ♥(嫌なのに、嫌で仕方ないのに気持ちよくて堪らなくて。もう何度イかされたか分からないほどイってしまい、体力の限界もとうに過ぎた。それでも意識を飛ばすことすらままならず、されるがままの人形の様になっていて…)あぇ、？♥やッ、っあん♥ひっ、きゃぅぅっ！♥っ、あぁっ、ふみゃぁあっ♥♥(唇が離れても口はだらしなく開きっぱなし、繰り返される口付けにその度ビクッと震え。媚薬に侵され快感に溺れた自身にはもう彼の言葉も届いてなくて…最奥を強く押し上げられ、また絶頂…潮吹きまでしてしまい、同時に熱く濃い白濁を注ぎ込まれれば喜ぶようにきゅうきゅう締め付け、けれど結合部から溢れさせてしまい…とろ、と恍惚とした表情を浮かべ、ぐったりと脱力し……) (2022/7/10 03:08:42) |
| 運び屋 | > | ふう…やっぱりこの風呂の効能って奴はおかしなもんだ…(欲望を吐き出し、脳に冷静さが戻ってくると、途中から何も考えずに襲っていたのを思い返し、記憶が飛ばねえかな…とトントンと自分のこめかみを抑えつつ)おい、良かったぞ、生きてるか？まだまだ、個人情報とやらを吐き出すまで付き合ってもらうからな、来い…(ずる、と引き抜くと、栓が抜けたように太腿から白濁が溢れるだろう、このままここに居ると脱水するまで続けていそうだ、脱力する奏を抱きかかえると、連れ去るように更衣室に運んでしまうだろう、抵抗が無ければ、その後、自室に持ち帰り、一晩中媚薬が抜けるまで、その細い体に大人の階段を上らせた事だろう) (2022/7/10 03:13:49) |
| 宵崎奏 | > | 【……〆てくれたしここまで、かな…遅くまで相手してくれてありがとう？】 (2022/7/10 03:16:29) |
| 運び屋 | > | 【もっと続けていたい所だけど、時間も時間かなと思ってね、とても楽しかった、こちらこそありがとう】 (2022/7/10 03:17:39) |
| 宵崎奏 | > | 【時間は平気だったけど、せっかく〆てもらったからね。ん、楽しんでもらえたならよかった。それじゃ、またね？】 (2022/7/10 03:19:08) |
| おしらせ | > | 宵崎奏さんが退室しました。 (2022/7/10 03:19:15) |
| 運び屋 | > | 【遠慮せずもっと続けてればよかったかもな、残念、まあどこかで会えたらまたよろしくな】 (2022/7/10 03:20:02) |
| おしらせ | > | 運び屋さんが退室しました。 (2022/7/10 03:20:07) |
| おしらせ | > | 飛鳥湊さんが入室しました♪ (2022/7/11 00:30:24) |
| 飛鳥湊 | > | 【こんばんはー♪】 (2022/7/11 00:32:45) |
| おしらせ | > | 魔獣ケルベロスさんが入室しました♪ (2022/7/11 00:52:58) |
| 魔獣ケルベロス | > | 【こんばんは魔獣でも構わないか？】 (2022/7/11 00:53:23) |
| 飛鳥湊 | > | 【大丈夫です！】 (2022/7/11 00:54:04) |
| 魔獣ケルベロス | > | 【では書き出すが好みやNGはあるか？】 (2022/7/11 00:54:29) |
| 飛鳥湊 | > | 【NGは特にないです！】 (2022/7/11 00:56:05) |
| 魔獣ケルベロス | > | ここは混浴風呂か前に妖獣ヌエが言ってた…とても気持ちいい所…色んな意味でとにやけながら場所は…成る程湯気に不思議な匂い…何だか楽しそうだな(媚薬温泉をのっしのっしと歩く獣その姿はまるで灰色のたてがみを持つ白い獅子の様で暫く先に向かい歩いていると一人のおなごを見つけ)ん、んむ…人間…人間か俺は魔獣ケルベロス…人間もお風呂か？(そう目の前に居る少女に質問を投げかけ聞いて) (2022/7/11 00:58:45) |
| 魔獣ケルベロス | > | 【分かった。なら求める事は…大丈夫そうだ。】 (2022/7/11 00:59:39) |
| 飛鳥湊 | > | ふぇ！？ら、ライオンが喋ってる！？え、えーと...はい、僕も温泉に入ろうとしてる所ですっ(いきなりライオンのような生き物に問いかけられびっくりしながらも質問に答えゆっくりと温泉に入ろうとする) (2022/7/11 01:05:09) |
| 魔獣ケルベロス | > | ……むっ、人間…男だったか…間違えてすまなかった。女みたいな顔をしてるが…確かによく見ると男…むむむ(ケルベロスはさらに見つめるとそれから言葉を続け)だが…旅は道連れ…世は情けという人間の言葉がある…俺で良ければ風呂に一緒に入ってくれるか？(そうさらに聞くと)ちなみに獅子に見えるが…俺は犬…魔獣ケルベロスだ。 (2022/7/11 01:08:18) |
| 飛鳥湊 | > | えへへ...よく間違われるんです、ライオンじゃなくてワンちゃんなんですね 喋るワンちゃんと一緒に温泉なんてなんか面白いですねっ♪ 僕は大丈夫ですよ！(喋る犬と一緒に温泉というシチュエーションに少し胸を踊らせながら温泉に浸かる) (2022/7/11 01:14:20) |
| 魔獣ケルベロス | > | うむ、では入ろうか…ぬっ、これは？入ってすぐなのにドキドキしてくる。何というか交尾の時期の感覚に似ている(ゆっくりと目の前の少年と入る感覚を合わせて湯に浸かると声を上げ) (2022/7/11 01:16:20) |
| 飛鳥湊 | > | な、なんか僕も頭がふわふわするというか...温泉に入って暖かいっていうのとは別な暖かさというか...(温泉に入るとすぐに変な感覚になったことに気づき同じく声を上げる) (2022/7/11 01:22:41) |
| 魔獣ケルベロス | > | どれどれ…少年もか？(少し火照った様な顔つきでさらに少年の肉体に密着すると匂いを嗅いだり舌で頬を舐めて確認してゆくと)肉体に異常はないみたいだ。は無いが (2022/7/11 01:26:07) |
| 魔獣ケルベロス | > | だか俺も火照る…熱くなってゆく（ケルベロスは尻尾を振ると自らの気持ちや感想も少年に伝え） (2022/7/11 01:27:28) |
| 飛鳥湊 | > | ひゃう/// ぼ、僕も体が熱くなってきました...き、気のせいじゃないみたいですね...(ケルベロスに頬を舐められると少し体を跳ねさせ、体の火照りに気づく) (2022/7/11 01:29:32) |
| 魔獣ケルベロス | > | 少年…綺麗な顔をしている。俺は綺麗で純粋な奴は男でも女でも好きだぞ。（少年の頬をさらに舌で舐めると今度は身体を擦り合わせそれから少年の背中を尻尾でなぞり弄ってみる）うむ、俺もドキドキだ。 (2022/7/11 01:31:46) |
2022年07月03日 14時25分 ～ 2022年07月11日 01時31分 の過去ログ
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