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「東京放課後サモナーズ(裏)」の過去ログ

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2022年06月07日 20時23分 ~ 2022年07月16日 14時51分 の過去ログ
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豪爽のヴィクトム………誰が叩き起こすのにソフトタッチで起こす奴がいる…。大体、気持ちいいのは分かるが、俺の前で居眠りを堂々をする奴があるか……(僅かに小さく溜息をしてしまう。ふと、尻尾を握られるのを恐れたのか、いつもはブンブンと振っている尻尾を抱え込む様を見れば、それは前回とは違って防衛本能的な何かに見受けられ、それはそれで…少し笑ってしまった)………。そうか……雄特有の匂い?分からんな……まさか、加齢臭とか、云うつもりじゃないだろうな…(其処まで老けてないだろうと自負しているのもあり、そんな事を云ってしまう。――ずっと嗅いでいたくなる、と云われれば…、何処となくヘルメットの中では顔を赤らめてしまう。――ふと、雄特有、と云われるのに一つ心当たりがあった。…まさか、精液臭いとかではないよな?ちゃんと洗い流した筈…、と自身の身体の匂いを嗅いでみるも。流石にバレルほどの嗅覚を持ち合わせていないので分からなかった)→   (2022/6/7 20:23:44)

豪爽のヴィクトム………。なら…ちゃんと叱ってやろう、お望み通りにな…。……はぁ、まぁいい。……バレル、人それぞれ特殊な処はある。それは、性癖も同じだ……。しかし、今回のは不可抗力だがな……(お前も一つや二つ、人に言えない秘密みたいのはあるだろう。と相手のサングラスを掛けた頭に手をやり、殴ると見せかけては…前回と同じように頭を撫でた――。どうやら、俺は随分バレルに甘いな、とつくづく思う)……――ッ!お前は……っ、……(相手の手を阻止したその毛深い手。その手を取られれば何をされるのかと思ったが――まさか、口元に寄せられ甘く噛まれた。本当に予測不能な奴だな――、と。一つ思って、…もっと触れると云う相手には)………。俺も男だ――、お前は連合のいわば同僚だが……、責任を取ってもらうぞ(と、告げれば甘く噛まれた手を彼の口内へといれ、指で彼の舌をなぞっていく)   (2022/6/7 20:33:48)

清涼のバレルならせめて揺さぶるか叩くかで頼むッスよう! ––––ウッ … 、それ言われちゃったらなんも言い返せないッス 、… そッスよね 、気ぃ引き締めないと!( 相手から放たれた正論にぐうの音も出ず押し負けてしまう 、しかし落ち込むようなさまは見せず尻尾を掴む手を離せば左右の頬を数回叩き気合いを入れて )かれーしゅう … カレーの匂いッスか ? 本官カレー大好きッスけど … 隊長殿からはしないッス 。( 食欲をそそるような芳しい香りを彷彿とさせる言葉 、無邪気に笑うそのさまから察するにそういった匂いではない様子 、そして恐らく加齢臭の意味を理解していない )の 、望んでないッスよ!? ……… 、 … 別に否定するつもりは無いッスよ 、そういうのは隊長殿の言う通り人それぞれだって思ってますし 。( 伸ばされた手に反射的にきゅっと眼を瞑るも何時まで経とうと痛みは訪れない事を不審に思い恐る恐る閉ざした目を開けた 。するとどうだろう 、その手は頭部を撫で始め 、痛みどころか心地良さを与えられ … そんな事をされてしまえば強ばった表情は緩んでしまい )→   (2022/6/7 21:17:23)

清涼のバレルあは 、流石に噛みちぎるつもりはないッスよ 、仕事に支障が出ちゃうッス 。( 薄らと跡がつく程度の威力に留められていたのか相手の肌には血が滲んでいる様子は無く 、舌先を突き出しながらその状態を見せつけて )んっ … 、んぅ … む 。( 侵入する指を拒む事なく 、相手の言葉を諾うかのように指へ舌を緩く絡ませていき )   (2022/6/7 21:25:59)

豪爽のヴィクトム………。(尻尾を握るのは駄目だが、叩くのはいいのか。と心の中で思う)……今叩く必要はないだろう、……洗っている時、眠くなったら自分を叩け…(数回気合を入れる様子を目の前で見れば、…まさか、今、眠くなってきてるのではないだろうな。…これから寝かせないつもりなんだが、俺は――、と相手の叩く様を見ればそんな事をバイザー越しに眺めて思う)………。……まぁ、それでいい。カレーの匂いがしないなら十分だ。……お前は辛い物が好きだな(無邪気に笑うバレルを見れば、此方も併せて小さく口端を緩め白い歯を覗かせた)……そうだな。人それぞれ、思う所はある。…………。バレル、お前こそ、特殊な性癖を持ってたりするんじゃないのか…?(などと尋ねてみる。いつも素直で窓全開!な様子の彼にも、特殊な癖があるのだろうか、と思えば――興味本位というのだろうか――気になって尋ねてしまった)……お前は撫でられるのが好きだな。……ふっ、本当にペットの、ようだ…(先程の子供の話を思い返せば、そんな事を云ってしまう)→   (2022/6/7 21:31:16)

豪爽のヴィクトム………分かっている、……お前は舐めるのが好きなのか…(己の手には彼の狼歯の跡が薄っすら残る様を見る。此方の表情を伺いつつ舐める様を見れば、先程触れられた競泳パンツの中の肉棒が、窮屈そうに押し上げビク、…と脈打つ様子が見て取れる。――口内を指でなぞりつつ)………しっかりと舐めるんだぞ…。舐めておかないと、お前が痛いだろうからな……(そんな事を云う台詞は、濡れた指を痛いかもしれないだろう箇所に指をいれるのを示唆させていた。チュパ、チュッと水音を響かせて舐める様子に、また興奮してしまいそうだ――)   (2022/6/7 21:36:12)

清涼のバレル今もちょ〜っと気持ちと表情が緩みがちだったんでつい … まぁこれに意味有るかどうかわからないッスけど …… –––––へへっ 、了解ッス!( どうせ気合を入れるならなら洗っている時に 、そう言い聞かせられると右手で敬礼し元気よく返事を返しました )そりゃもう 、なーんか周りからは共感して貰えないんスけど … 。( なんでかなぁ … なんて自らの顎へ触れるバレル 、しかしそれもその筈 、このわんこはただの辛党では無く甘いものにもホットソースをかけてしまうのだ 、果たしてその味覚は一体どうなっているのだろう )別に本官にそういうのは––––– 。( 無い 、いや正しくは無かったと言うべきだろうか 、ふと浮上した思い当たる節によって言葉を詰まらせてしまい )こういう事言っちゃうとまた犬みたいって思われるかもッスけど … 、… ナデナデされるの大好きッス 。( やはり見た目通りと言ったところか 、目を細めとろんと惚けた表情を見せながら胸の内を正直に表へと吐き出して )→   (2022/6/7 22:24:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、清涼のバレルさんが自動退室しました。  (2022/6/7 22:50:33)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/6/7 22:50:44)

清涼のバレルんむ … ぅ 、嫌いでは無いッス 。( 熱に浮かされたようなとろんとした瞳を向けながら受け答えるそのさまはどこか上の空のように見受けられる 。指を舐める事に気を取られ 、そのすぐ下でビクビクと主張をする雄にも気付けない 。そうしている間にも口内を弄ばれる現状に酷く興奮してしまい 、ぞわりと背筋にじんわりと広がるなにかに身を震わせて )んっ … 痛いのは勘弁ッス … 、… お手柔らかに頼むッスよ 。( その意図を汲み取ったのかより念入りに唾液を塗り付け 、時折舌先で指の腹を擽っては根元まで深く咥え込む 、苦しくないと言えば嘘にはなるが 、自分の為 、相手の為にと頑張りをみせて )   (2022/6/7 23:05:22)

豪爽のヴィクトム………。別に、表情が緩んでも構わん。……今は勤務時間外だからな、……それに、……お前の笑っている顔は、……俺は、……い、いいと思うぞ…(真面目な顔は制服姿の時だけでイイ、と告げつつ。…流石に好きとまでは言えない堅物。いいと思う、とはぐらかしつつ、ヘルメットに片手を当てて、少し顔を逸らした)………。周りには迷惑をかけるなよ。共感は得られなくとも、お前が良ければいいだろう…(前に地球圏連合の食堂内で一騒動あった中心人物だったことを今思い出した。…まぁ偏食というやつか、と思えば然程気にしてはいないよう。独自路線がバレルらしいとも思っていた)………。そうか、撫でられるのが好きか……、犬みたいではなく……犬かもしれんな。……首輪でも買って繋いでおくか?(なんて、珍しくも軽い冗談を交えれば、何処となく楽しそうな表情を晒すヴィクトム。頭を撫でていた手は、そのまま、彼の耳を触れ――首筋へと降りれば、顎も緩く撫でていく。触り心地が気持ちよかったから―――ということにしておく)→   (2022/6/7 23:08:44)

豪爽のヴィクトム……ハッキリしないな。……まぁ、いいだろう。嫌いじゃないならそれでいい……(とろんと蕩けた表情を浮かべるバレルを見つつ、俺は彼の口内で指を動かし、次第に深くまで咥える指はバレルの唾液で濡れていく。彼の長い舌を指で軽く摘まんで、ゆっくりと彼の口内から指を引き抜いた――)……指はいいだろう……、次はこれを舐めるんだ……、いいな。……言っておくが、さっきみたいな甘噛みもするな…?(と云えば、次第に此方も興奮を滾らせて熱を帯びた顔をさせ、競泳パンツからパツパツに張っていた肉棒を引き出していく。淫水焼けした使い込まれたその竿は血管を浮き立たせ、雄の匂いさえさせていた。彼の頭を抑え、軽く撫でつつ、促していく)   (2022/6/7 23:18:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、清涼のバレルさんが自動退室しました。  (2022/6/8 00:19:30)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/6/8 00:19:45)

清涼のバレルわは 、ありがとうございます 、俺も隊長殿の笑った顔好きッスよ !… それに … 貴方のそういう性格も … たま〜に見えるほんのり赤い顔も … たまんないッス 。( 途端に心の底から嬉しそうに笑い掛ければこちらは包み隠さず馬鹿正直に彼への好意を伝え 、逸らされた顔を覗き込むように顔を寄せて行き )押し付けるような真似はしてないッス 、味の好みも人それぞれッスからね 、… そういう隊長殿は好きな味とか無いんスか ? ( ふとした疑問をそのまま口に出してみる 、まぁからいものでは無いことだけは明白である )––––––へっ? ( 何気ないその一言に今までとは打って代わり今度はこちらが心を乱され始め明らかに動揺を見せるバレルであった 、しかしどこか満更でもなさそうな様子で尻尾を揺らしているのはきっと当人も気付いていない )… 、んぅ … へぁ … なら舐めるの … 大好きにさせてくれますか ? ( 摘まれた状態で口外へと引き出されていく舌 、やがてつるりと指から滑り抜けていくと口の端からこぼれた唾液を自らの手の甲で拭ったのち 、貴方のその手で"嫌いで無い"から"好き"にさせてくれるか 、と言う意を込め口にして )→   (2022/6/8 00:36:10)

清涼のバレル ––––さっき言った匂いの話 … 覚えてるッスか 、… 貴方からするずっと嗅いでたい匂い … このやらしい匂いッス 。( あやされる様に撫でられながら 、自らそのグロテスクとも言える肉棒の先端へ顔を寄せると … ちょん 、と口付け 。脳が蕩けそうになる香りによって躾のなっていない待ての出来ぬ犬が食らいつくかの如く開いた口の隙間から舌を覗かせ … 獲物を捕らえるとねっとりと絡ませていき )   (2022/6/8 00:37:35)

豪爽のヴィクトム【すみませんー、睡魔ががが 次また今度続きと云う事でお願いしますー 今日も楽しいロル有難うございます。今後の展開にわくわく!バレル君可愛いよー! 次は此方からロル落としていきますね】   (2022/6/8 00:42:04)

清涼のバレル(/ 了解です 、遅くまでお付き合い頂き感謝感謝ですー! ヴィクトムさんもかっこよくてたまんない … 泣いちゃう … () それではおやすみなさい 、最近肌寒いのでお体にはお気をつけて! )   (2022/6/8 00:50:47)

豪爽のヴィクトム【…!?何故泣いちゃうのw またお互い都合いいときにロル回していきましょー 今日はありがとうございました! では、おやすみなさい~ ヌクヌクして寝ますねw お部屋もありがとうございましたっ】   (2022/6/8 00:52:29)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが退室しました。  (2022/6/8 00:52:46)

清涼のバレル(/ お疲れ様です 〜! では自分も失礼して … 、お部屋もありがとうございました ! ↓ )   (2022/6/8 00:56:34)

おしらせ清涼のバレルさんが退室しました。  (2022/6/8 00:56:40)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪  (2022/6/9 20:08:33)

豪爽のヴィクトム………ッ。……お前は、素直すぎる…、それは良くも悪くもだ…/////(きっとこれもバレルの本音なのだろう。それを云われれば口を三角形にして顔を赤くしてしまう、本当にバレルには振り回されてばかりだな…、と目の前まで来た彼にそう思う…。近くに来たバレルの首後ろに手を回し引き寄せ、そのままキスをしてやろう。――キスを交わせば彼の口の隙間から舌を忍ばせば、直ぐ近くにあるだろう、彼の犬舌に絡ませた)…俺か?……俺は――、そうだな。冷たいものが好きだ(暑がりが性分ともあるけれど、冷えた食べ物を食べれば、己の中にある暑がりの熱を鎮火してくれているみたいで好きだった)………なんだ、本当に飼われたいのか?……冗談だ、安心しろ(ただ、妻と子供を亡くし、一人で暮らす生活にバレルみたいなやつがペットで家にいたら、それは毎日が楽しいのかもしれんな――、と自嘲気味に少し笑って、冗談だと伝えた)→   (2022/6/9 20:18:38)

豪爽のヴィクトム………あぁ、……好きにさせてやる。……後で、俺も舐めてやるぞ(キスを交えた後に、ねっとりと大きな舌で己の脈打つ肉棒を舐め始めれば…グッ…、と低く唸り、舐められている気持ちよさに快楽の渦が押し寄せる。相手の頭へと、手を置いて、何も言わないが――もっと奥まで舐めてくれ、と云わんばかりに、腰と手が緩く動く)……ん、……あぁ……、云っていたな。……そうか、俺のこの匂いか……。……ならば、しっかりとお前に、この匂いをマーキングさせて貰うぞ…(そう言いつつ、俺の先程バレルに舐められ濡れた手を、相手の背に回して、スパッツタイプの水着をお尻だけ下ろして、逞しく鍛えられたバレルの尻を露出させれば――、尻穴の入り口を、濡れた手で、ヌチュゥ…と入り口付近をなぞっていく)   (2022/6/9 20:27:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、豪爽のヴィクトムさんが自動退室しました。  (2022/6/9 21:35:02)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/6/10 21:24:54)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪  (2022/6/10 21:32:48)

豪爽のヴィクトム【こんばんはー、眠気が来るまで引き続きよろしくお願いしますっ】   (2022/6/10 21:33:49)

清涼のバレル(/ こんばんはー! 置きレスありがとうございました 、宜しくお願いします! 投下しますね〜 )   (2022/6/10 21:34:48)

清涼のバレルへへっ … 刑事殿からもよくそういうお叱りを受けるんスけど 、今のは褒め言葉として受け取っておくッス 。––––––んっ、… んぅ … 。( なにか気に障る様な事を口にしてしまっただろうかと言う心配も彼の赤く染まりゆく顔が伺えた途端一瞬の内にして消え去る 。見た目に反して中々可愛い反応をするものだと目の前の光景を脳裏にしっかりと焼き付けて 。彼に導かれるままに顔を寄せていくと口先が彼の唇へと触れ 、啄むように軽く口付けているとわずかの開いた口の隙間から忍び込んだ舌へ自らの舌を絡ませ 、小さく水音を立てながら戯れる 、そして徐々に口付けを深くさせていき )ほほ〜 … 冷たいもの 、今の時期は必要不可欠ッスよね 、俺もアイスとかゼリーとか口あたりが良くってつい沢山食べちゃうッス 。( うんうん 、と深く頷き共感をするバレル 、… それらにもホットソースをかけて食しているのだろうか )お 、俺にもプライドってもんがあるんで … ! … って 、な〜んだ冗談ッスか … 。( ほっと胸を撫で下ろし安堵の息をつく 、しかしその姿はどこかほんのちょっぴり残念そうにも見えた )   (2022/6/10 21:35:13)

清涼のバレル… っ、ん … むぅ … 。( 口付けを交わした事により溜まったどちらのものともつかない唾液を塗り付けるようにして血管の浮き出る竿から亀頭まで舌を這わせ … 低く押し出されたその声や息遣い 、そして何よりこの状況下に情欲を掻き立てられ … 水着の中で逸物を強ばらせていき 。物言わぬ相手ではあったが腰の動きからより明確な刺激を求められていると悟や否や歯を立てぬように注意を払いながらまずは雁首まで咥え込み 、裏筋へ舌を宛てがいながら浅く引き抜いては押し込んでを繰り返し様子を伺って )… ん゛っ … 、ん 。( 彼のその言葉を耳にすればこちらも言葉は交わさず代わりに逸物をより深く口の中へとおさめていく事によって応えて 。後孔付近を焦らすように指先で擽られるときゅう … と切なそうな声と共に腰を揺らして )   (2022/6/10 21:35:39)

豪爽のヴィクトム………あぁ、そうしておけ。……実際に、お前の長所でもあるからな。………(唇を離せば、唾液が口端を伝い垂れる感覚。…そして目の前にいるバレルの表情を見れば、…キスをするときに邪魔だろうか、と思ってしまうヘルメット。――外さないのには理由はあった。火傷跡や無骨な一見堅苦しいだろう俺の顔を見るのは、子供達が嫌だろうし、不安に駆られると思ってしていたものだった。――なので、バレルには見られても構わんか。と思い)…ヘルメットは邪魔か?……邪魔なら外すが……、俺はどちらでも構わん。………。アイスはあまり食べんな。素麵とかは好きだぞ(夏が近いし、と思えばそんな事を一つ。夏と云えば素麺らしい堅物)……。…どうした、少しがっかりした風にも見えるぞ。………。……本当は、飼われたいのか?(なんて少し挑戦的な笑みを浮かべて、バイザー越しに覗かせる目は、楽しそうにバレルを見抜いて)   (2022/6/10 21:46:14)

豪爽のヴィクトム……はぁ、はっ゛……っ、…っぐ、バレル……気持ち、いいぞ……。上手じゃないか……、何処で練習したんだ(ソファーの背凭れに預けていた逞しい体躯を少しのけ反らせて体をビク、ビクッと少し震わせて、肉棒を舐められる眼下の光景にゾクゾクとした感情が沸き立ってくる。バレルの狼舌のざらつく感覚と唾液が交じり合い、竿を包み込む感覚に、荒々しくも吐息を乱していった)………。入れるぞ……、力を抜け…(そういえば、バレルは尻尾を振り、返事をしたかの様子が伺える。唾液で濡れた己の指をゆっくりと尻穴へと埋めていく――。腸壁が絡まりつくように締め付けてくる感覚と、生温かい人肌よりも熱い其処に、俺はビクビクッと肉竿を固く震わせてしまう)……凄い締め付けだな、……ちゃんと、解してやるからな…(そういえば、指を腸壁を擦る様に、中を掻き回して…バレルの中を責め立てていく)   (2022/6/10 21:54:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、豪爽のヴィクトムさんが自動退室しました。  (2022/6/10 23:11:17)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪  (2022/6/10 23:12:06)

清涼のバレルん〜 、確かにキスはやりにくいッスね … それもそれでカッコイイんスけど … 。… へへっ 、俺もどっちの隊長殿でもばっちこいッスよ? ってことで貴方の判断に任せます 。( 離れていったかと思えば何やら思い耽る彼 、どうしたのだろうと首を横へ傾ければのちに聞かされた言葉によって成程と理解する 、バレルはどちらの彼でも拒む事無く受け入れる心づもりらしい )ありゃ … かき氷もあんまり食べないんスか ? ––––おそうめん … !色付きの奴 、なんか妙に欲しくなっちゃうんスよね … 、あと切れ端とか入ってるとちょっと嬉しかったり … 。 ( ほわほわん … とそれらを頭上で思い浮かべるバレル 、思考回路が子供のそれである )… 、隊長殿に飼って頂けるんならちょっと … アリかも … なんて … はい … 。( 相手の逞しい胸部へ指先を触れさせるといじいじとのの字を描き 、自らの気持ちを素直に認めた ) →   (2022/6/10 23:44:26)

清涼のバレル–––––! ふぅ 、ん … む 。( 褒められた事によって嬉しさのあまり尻尾が揺れてしまうチョロいわんこ 、相手の左右の太腿へ手を添えれば内腿を撫でるようにして手を動かし 。彼が反応を示すともっと乱れていくその姿を見せて欲しい 、そんな気持ちが募っていく 、そしてゆっくりと喉奥まで押し進めていくと噎せそうになるのぐっと堪え 、相手へ再び視線を送り )う゛ …… んっ … ん〜〜 … 、… ぅ 。( ごつごつとした指が肉壁をかき分け押し進められる 、力を抜けと言われたとて己の意に反して嫌でも強ばってしまい思わずきゅうきゅうと締め付けた 、その指がナカで動かされ始める 、ゆっくりと … けれども確実に解されていき … 時間はかかれど若干苦しげな声を上げていたバレルも徐々に熱を帯びた艶っぽい声へと変わって行って )   (2022/6/10 23:44:30)

清涼のバレル(/ お時間や眠気の方は大丈夫ですか ? )   (2022/6/10 23:44:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、豪爽のヴィクトムさんが自動退室しました。  (2022/6/10 23:45:43)

清涼のバレル(/ これはお休みになられたかな … ? お疲れ様です 、楽しい時間をありがとうございました 、よろしければまた暇な時にでも遊んでやって下さい … お部屋にも感謝です 、それでは ↓ )   (2022/6/11 00:06:35)

おしらせ清涼のバレルさんが退室しました。  (2022/6/11 00:06:48)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪  (2022/6/11 08:19:54)

豪爽のヴィクトム【あぁぁぁ、バレルくん、本当にごめんなさいぃぃ汗 週末で仕事疲れがでたらしく早々ぽっくりと…… 布団の魔力が恐ろしい】   (2022/6/11 08:21:15)

豪爽のヴィクトム………。そうか…、……では、このまま…装着したままにする。………、お前は、………俺にとっては、可愛く見えるぞ。他の同僚に、こういうことはさせるなよ…(自身の心境からか、酷い火傷跡を見せてするのは、バレルにとってはどう捉えられるのか、まだ少し不安だったのか――そう答える。いつかはヘルメットを外して、求め合えたらいいな、とも何処かで思った)……かき氷は食べるな。……ふっ、…そうか。夏になったら作ってやる。……ただし、一味を山盛りにかけたりはするんじゃないぞ(無邪気な様子は子供のソレで。そんな所を今では愛くるしい、とも思ってしまうのは――感化されてしまったのかもしれない)……っ!/////………。……なら、…いつかウチに来い。…一人暮らしだから、対して面白いモノはないが……お前を近くに置いておく生活は、……俺にとって刺激になるかもしれん(指でなぞり甘える姿を見れば、思わず顔を赤くしてしまい、胸がキュゥンとなる感覚にドキドキしてしまう。――全く、俺は思春期の子供か。と思いつつも素直に打ち明ける)   (2022/6/11 08:47:46)

豪爽のヴィクトム……んっ、……ふ、ぅ゛……っ、…―――は、はぁ、…はぁ、バレル……ッ(吐息を荒々しくさせていく、バレルの口内では血管を浮き立たせた雄の象徴を何度も跳ね上がらせ、我慢汁も溢れてきて彼の中に齎していく。此方も、撫でていた頭を外せば、バレルのパツパツに張っている水色の上着、ボタン二箇所でしか留まってないそれを外して逞しい体躯を露にさせれば、その胸板の乳首へと触れていき、軽く摩り先端を指先で摘まみ、転がし…弄んでいく)……そうだ、いい子だぞ……。解れてきたな……、俺の指に、吸い付いてくるぞ……(艶っぽい吐息を漏らして、俺自身を咥え込む姿に、余計に興奮が昂ってくる感覚。中指と人差し指を使い、出し入れしつつ、腸壁を擦っていけば次第に腸液が溢れてきて、バレルの尻からは、クチュ、クッチュ、と卑猥な音まで立て始める)   (2022/6/11 09:05:01)

豪爽のヴィクトム【(隣の部屋見て)昨日は寝落ちしたけれど、とりあえずそういう意味では安心しました… では、少し待機させてくださいー 違う方も興味ある様でしたらお声掛けを…っ!】   (2022/6/11 09:06:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、豪爽のヴィクトムさんが自動退室しました。  (2022/6/11 11:00:49)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/6/11 15:14:01)

清涼のバレル(/ あちゃ 、色変えるの忘れてた … 。 寝落ちお気になさらず 、こちらもやらかしちゃう時が多々ありますので … ! )   (2022/6/11 15:15:47)

清涼のバレル(/ ん〜早速別の事だけどやらかしてしまった 、外から見える色も一緒に変えれたら良いのに … ぐぬぬ )   (2022/6/11 15:18:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、清涼のバレルさんが自動退室しました。  (2022/6/11 15:44:41)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/6/11 15:46:48)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪  (2022/6/11 17:29:40)

豪爽のヴィクトム【こんばんは 昨日はすみませんでしたー汗】   (2022/6/11 17:30:17)

清涼のバレル(/ こんばんは〜! いえいえとんでもない 、眠い時は遠慮なく寝ちゃってください ! 続き投下しますね ? )   (2022/6/11 17:36:44)

豪爽のヴィクトム【はい、よろしくお願いします!】   (2022/6/11 17:37:13)

清涼のバレル了解ッス !ああでもっ 、いつか絶対その素顔見せてくださいね 、… 俺にだけ 、特別に 。( なんて 、彼の頬へ手を伸ばし垣間見える火傷の跡を指の背で撫ぜながらほんの少し我儘になってみる 。それが叶う事はなくとも 、せめて彼がありのままをさらけ出せる相手に … その第一人者になりたいと強く願ってしまうのだった )かき氷は食べるんスね 、シロップは何がお好きッスか? –––––わっ 、良いんスか?やった!かけませんかけません 、折角隊長殿が作ってくれるんスから 、手は加えずそのままの味を頂きたいッス!( 流しそうめんも涼しげで良いかも … なんて新たな案を浮上させていたわんこ 、そんな中相手からのお誘いに思わず声が弾み 、無邪気な笑みが浮かんでいく 。そしてやはりと言うべきか感情に連動するように尻尾も揺れ動いていた )そんな顔でそんな事言っちゃ駄目ッスよ … 俺余計に本気にしちゃいます 。→   (2022/6/11 17:41:53)

清涼のバレル… へへ 、欲しいんスね 、刺激 。( 満更でもなさそうなその口振りとその面持ちにぴたり手の動きを止めた 、まるで燃え移る炎のように此方まで顔が赤く火照っていく 。彼の水着の襟ぐりへ中指を掛けては軽く下へ引っ張り下ろし 、そこから覗く胸毛を人差し指に絡ませるように再び円を描いて )ふん゛ぅ … 、… んくっ … ♡( 低い声で名前を呼ばれる度に下腹部がどうしようもなく疼き 、形状を覚えさせるようにビクビクと脈打ち主張する肉竿の存在はより強くバレルに劣情を抱かせていく 。ボタンを外されるもその開放感を味わう暇もなく乳首に触れられ 、きゅうっと喉奥で相手の剛直を締め付けた 。くにくにと甘やかに転がされていくそこは次第にぷっくりと膨らみ弾力のあるものへと変わっていき 、指先で弾かれる度に小さく声を漏らし身動いで )んぅ … 、… んふ … 。( もっと相手の期待に応えたい 、褒められたい … そして何より相手を感じたい 、そんな思いがバレルをつき動かし自ずと腰を揺らし始めた 。視覚や嗅覚に留まらず聴覚までもを刺激されてしまえば脳までもがどろどろに蕩かされていくようで … 先走りで水着を汚していき )   (2022/6/11 17:42:31)

豪爽のヴィクトム……そうだな、……いつかは見せてやる。……その代わり、顔の火傷跡は、多少なり酷くてな……、あまり驚かないでくれよ(火傷跡に触れられれば、そう言ってはみたが、お前はさも気にしないでありのままを受け止めてくれそうだな。――と何処かで思って、自然と口端を緩めてしまう)……そうだな。……―――うぅむ……、レモンが好きだな。――………。素麺のそのままの味か。ネギとミョウガくらいは乗せさせろよ(そんな話をしていれば此方は素麺が食べたくなってきてしまいそうだ。無邪気な笑みを見れば、本当に子供だな――。といつか一緒に素麺を食べる日が来るだろうか、と思って何処となくバレルの尻尾みたいな表現はできないもの嬉さを滲ませた)……俺は、本気だ。……冗談でこういう事は云わん…っ。………多少は、な…(刺激が欲しいと言われれば、少しは、と云って)→   (2022/6/11 17:53:16)

豪爽のヴィクトム(黄色のボディスーツの前ジッパーを下げられれば逞しい胸板と濃い体毛が露出し、それに触れてくるバレルの指にゾク、と感じる。日頃なら、止めろ。と一喝してしまうが、今は互いに求め合う男同士の相瀬)……乳首は、感じるみたいだな。………堪らんぞ……、バレル……ッ(ねっとりと絡みついてくる舌に次第に陰嚢は上下を繰り返して、射精が間近だというのが分かる程。逞しい胸板の中にある乳首、次第に固く尖ってくる卑猥さとバレルの尻穴を指で犯している感覚に…此方は―――)……一発出すぞ。……いいな。………、んっ、……はぁ、はっぁ……っぐぅぅ゛……いくぞ、……バレルッ……ん、っぐぉぉ……ッ!!(彼の口の中の動きに合わせて、俺は指をヌッチュヌチュ、と卑猥な水音を立てさせて動かせば、バレルの中に挿入しているかのような感覚で、堪らずに…最後一つ低い声で唸れば。淫水焼けしたガチガチに勃起した肉竿から、ビュル、ビュルッ、ビュルッ!と何度も濃い白濁液を噴出し、吐き出していく。口に出したのか、顔に出したのかは――分からず、天を仰ぎ見て、腰を浮かせて相手を求めてイった)   (2022/6/11 18:05:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、清涼のバレルさんが自動退室しました。  (2022/6/11 19:45:56)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/6/11 19:46:10)

清涼のバレル… ちゃんと覚悟はできてるッスよ 、その上で知りたいんッス 。( 彼の目を真っ直ぐに見詰めながら毅然とした面持ちで言い放つ 、しかし遅れて気恥しさが込み上げれば此方から視線を外し頬に触れる手を引っ込め … ポス 、と相手の首元へ顔を埋めて )ふむぅ 、隊長殿はあっさりさっぱりしたのが好きなんッスねぇ 。…… 勿論ッスよ 、貴方の作った 、って所が重要なんスから 、盛り付けもしてくれるんならお任せするッス!( 楽しみが一つ 、また一つと増えていく 、そんな会話をしているうち次第に襲う空腹感に自らの腹部を手のひらでさすり )… 、… 飼うからにはちゃんとしつけて可愛がって下さいよ 、… なんて … へへっ … 。( その性格に関しては良く理解しているつもりのバレル 、それを踏まえ彼は本気で言っているのだと悟ると彼の首の後ろへ両手を回しその逞しい身体を抱き締めて )   (2022/6/11 20:10:18)

清涼のバレルむっ 、ぅ … 。…… んっ 、ん゛〜っ ♡( 限界を迎える手前のその僅かな変化すらも感じ取れば嬉しそうに双眸を細め 、喉から竿を雁首の辺りまで引き抜くと鈴口を舌先で擽りながらくちゅくちゅと執拗にそこを責め立て 。しかし追い詰められているのは彼のみならず 、上の口からも下の口からも彼の一部で蹂躙されていく状況に息を荒らげていき 。やがて彼から熱く濃い子種を放たれると肉壁をうねらせ 、それを呼び水に水着の中で逸物がしゃくりをあげながらぴゅ 、ぴゅ … と精を吐き出して )   (2022/6/11 20:15:03)

豪爽のヴィクトム………。そうか、そう云ってくれて、……なんだ――…ありがとう。また今度…俺自身に自信が持てたら、お前のその覚悟に甘えるとするぞ…(真直ぐ見つめたバレルに応える様に、此方もバイザー越しに目を合わせ口角を上げて小さく微笑んだ――ら、俺の肩に顔を埋めてくる相手に、ヨシヨシ…と云った様子で頭を撫でてやる。相変わらず心地のいい触り心地で俺の心が癒されそうだ)……よく分かるな。……――そういう分析力を現場でも見せてくれ。あぁ、任せろ。……天婦羅も好きなんだが、好みはあるか(好みを当てられたら少し驚いた表情をさせるが、その後は辛辣なコメントを一つ。素麺と天婦羅はセットらしい。日本(地球圏連合)に来た時から好きな一品だ。どうやら和食が好みな舌らしいヴィクトム)……あぁ、可愛がるぞ。……大事にする。だから、俺と一緒に居ろ……(バレルの情やこの雰囲気もあるのかもしれない――、そんな口説き台詞を乱雑な低い声で云えば、抱き締められたバレルの大柄な背中と後頭部に手を回し、此方も火事よりも熱い抱擁をギュッとさせた)→   (2022/6/11 20:24:27)

豪爽のヴィクトム(鈴口を執拗に責められ、ドクドクドクッと彼の口内へ射精を迸らせる。何度も脈打ちそれは吐精し終えれば、余韻ではぁ゛、はぁ゛っ!と熱が籠った吐息を乱して彼を見る――、厭らしく舐めとる、その様に萎える様子はなかった。…ゆっくりと自身の体液でベトベトになっている肉竿を口から抜き取れば、バチンッと音を立てて、上反りの固く反り立つそれは自身の腹筋に当たった)……これで終わりではないからな……、さぁ、俺に舐めさせろ……(と云えばソファーから立ち上がり。バレルをソファーに手を付かせ尻穴を向けさせた。バレルの水着を膝までずり下せば、彼の肉竿と尻穴が伺えた。水着の中が濡れている事に気付けば)……なんだ、イったのか……。厭らしいな、バレル……(と一言云った後、尻の双丘を手にかけて、雄の蒸れた匂いのする彼の尻蕾へと口を付けて、――馴らしていたので、その中に舌を入れて中を舐めていく。卑猥な水音をピチャ、クチュ…とさせて、女性にするだろうそういった挿入するだろう箇所を舐める行為をする堅物男)   (2022/6/11 20:34:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、清涼のバレルさんが自動退室しました。  (2022/6/11 22:33:24)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/6/11 22:33:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、清涼のバレルさんが自動退室しました。  (2022/6/11 22:58:48)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/6/11 22:59:37)

清涼のバレルうっす 、いつでもお待ちしてるッスよ 。 ––––––たいちょーどのにそうやって撫でられるの … 俺好きかもしれないッス 、… なんかこう … ぐっと来るんスよね … 。( 普段では恐らく垣間見える事の無いであろう彼のギャップに心を捕まれた様子 。手のひらの心地良さからかはたまた距離感からか 、アイデンティティでもあるその元気な声は段々と小さく 、囁くようなものへと変わっていき )おっ 、当たりッスか ? 何となくチョイスがそういう系統だったんで 、… へへん 、そう思うでしょうそうでしょう 、いや〜 …ごもっともッス 。… 天ぷらッスか 、鶏天とかかぼちゃとか 、れんこんも良いッスね 、あと紅生姜とかも好きッス ! ( 変な所で鋭い考察力を見せたわんこ 、しかし現場ではどうにも空回ってしまう事の方が多く 。彼の言葉にぐうの音も出ずソファの上で正座に座り直し左右の太腿の上へ手を置いて 。好みを問われると幾つか思い浮かぶ食材をあげていき )… なんかその言い回しだとプロポーズみたいッスね 。→   (2022/6/11 23:13:41)

清涼のバレル( 口説き文句を耳にした途端 、ふは 、と耐え切れず失笑 。彼自体きっとおかしな事は何も言っていないのだが 、捉え方次第では … なんて思議してしまい )… んっ 、… ぉ 。( 口から抜き取られた際に白い糸が伝い 、それが途切れると口の端に付着した白濁を舌で拭っていく 、口内の精液をどうしたものかと二の足を踏むも 、目の前でひくひくとしゃくりをあげる竿を見てしまえば答えは明白で 、喉を上下させそれを飲み下していく 、喉にへばりつくが 、唾液を送り何とか流し込んで )へへ … 当然ッスよ 。( ぼんやりとした思考の中促されるままそれに従い後ろを向く 、纏っていた下着を脱がされてしまえばいやでも見られている事を意識せざるを得ず 、そわそわと落ち着きなく尻尾を動かして )… ちゃんと気持ち良くなってくれてるって思ったら 、嬉しくなっちゃって … 。… んぁ 、待って … 舐めるってそっち … ♡( 言い逃れは出来ないと判断したのか現状を正直に認め 。指とはまた異なる柔らかくぬめりとした感触が後孔にあてがわれ 、 穴を埋めていく舌は生き物のように動き始めるとそれに堪らずナカを締めて )   (2022/6/11 23:13:47)

豪爽のヴィクトム………、そうか。……撫でるのは、連合で功績を上げたらと、云った筈だったんだが、な……。俺も少々甘い…(隣で顎を乗せて囁く声に、再度撫でる様子は――今だけはいいだろう、と云った様子。抱き合っていればバレルの温もりが、素肌を晒した己の逞しい体躯に直接感じられ、互いに熱を帯びているのが分かれば――何処か嬉しくも思った)……適当に云った訳ではなかったんだな。次のカイブツの時に分析を任せたぞ、バレル巡査。……中々渋いチョイスだな…。だが、俺の趣味と合う(天婦羅の好きな食材を聞けば、どれも此方の趣向に近いものが多く、口を少し上げて嬉しそうな様子。辛いのばかり好きだと思ってた相手と合うとは思ってなかったサプライズ)………。/////……いや、プロポーズではない。……ただ、俺は、今…分かった事があるんだが……どうやら、お前の事が、好きだ……(失笑する相手を他所に、此方は云われれば顔を少し赤くしてしまい。そしてその後に語る言葉も何処となくプロポーズ臭い台詞だった)→   (2022/6/11 23:28:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、豪爽のヴィクトムさんが自動退室しました。  (2022/6/11 23:29:54)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪  (2022/6/11 23:31:48)

豪爽のヴィクトム(自身は尻穴を解す様に、舌を挿入して、何度も出し入れを繰り返す。ゴク、ゴクッ…と喉仏を動かして俺の精液を飲み込んでいく様を見れば、一層興奮が高まっていく。ンッチュ、クチュ…と何度も卑猥な音を立てて啜った、時折聞こえるバレルの甘い声が己を掻き立たせていった。暫くすれば顔を離して――口端からは唾液が垂れ、ふんだんに舐めた事が見て取れる。口元を手の甲で拭いながら立ち上がれば)……美味いぞ、バレルのココは。……大分解れた……これなら、オイル無しでも入るだろう……(今度は相手をソファーのL字型の角の広い箇所で仰向けにさせる。相手の逞しい太腿の両膝裏に手を添えて、足を大きく開かせケツ穴を開かせた)……中に挿入るぞ……、……いいな……(返事を待たずに、体液で濡れているだろう俺の肉棒をバレルの尻穴に埋めていく……――絡みついてくる腸壁のねっとりとした感覚に、筋肉を強張らせて、あぁ゛…と思わず吐息が漏れた)   (2022/6/11 23:44:47)

豪爽のヴィクトム【すみませんんん、多分次のレスまでにはスヤァしてしまいそうなので、途中ですがまた次回続きでお願いしますっ汗 大丈夫ですか?】   (2022/6/11 23:46:27)

清涼のバレル(/ はいな 、了解です ! 手間取って時間取っちゃったからなぁ … 毎度毎度申し訳ない … お付き合い頂き感謝です 、ゆっくりおやすみになってください ! )   (2022/6/11 23:50:00)

豪爽のヴィクトム【ロルのボリュームがありますからねぇ しょうがないかと!大丈夫ですよー、またお付き合いしてください! ではではぁ、おやすみなさいー お部屋もありがとうございましたーっ】   (2022/6/11 23:51:17)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが退室しました。  (2022/6/11 23:51:25)

清涼のバレル(/ ヴィクトムさんお相手してもらって行く中で初めて文字数制限なるものを喰らいました … ぴえ … () お疲れ様でした〜 、自分もスヤァしようかな … 取り敢えずこっちは退散しますね 、お部屋ありがとうございました ↓ )   (2022/6/11 23:56:39)

おしらせ清涼のバレルさんが退室しました。  (2022/6/11 23:56:57)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/6/14 20:40:43)

清涼のバレル(/ や 、やっとまとまった … 置きレス失礼して … )   (2022/6/14 22:05:43)

清涼のバレルあっ … ––––め 、面目ないッス … 。( 余りにもナチュラルに撫でられていたが為か 、すっぽりと抜け落ちていた彼との約束 。彼の口から仄めかされ漸く思い出せば両耳をぺたんと伏せ益々しおらしくなっていく 、それはさながらお預けを言い渡されてしまった犬のよう 。しかし触れ合い自体を禁じられた訳ではないのがせめてもの救い 、こうして相手と肌を寄せ合うのは撫でられる事に匹敵する程とても心地良いもので )どっちかって言うとバキューンと撃つ方で能力を発揮したいんッスけど ……… やっぱ渋いッスかねぇ … 勿論定番のエビとかイカも良いッスけど … れんこんは食感が良くて特に好きなんッス 、紅生姜は箸休めに丁度良くて … 酸味だけじゃなくて辛味が有るのも俺的にポイント高いッスね 。( 正座の状態から膝を崩すとチョイスの所以を述べていく 。しかし何故紅生姜なのか … それは関西出身であるオキタカによって教えられたものなのかもしれない )へへ … 俺も貴方の事は大好きッス! →   (2022/6/14 22:06:01)

清涼のバレル… でもあれの後にそんな事言われちゃ俺じゃなくったって勘違いしちゃいますよ 、それとも––––させたくてわざと言ってるんスか … ?( 相手の顔を見る為抱き締める腕を解き 、彼の胸へ両手を添えながら少し離れては密着させていた身体に隙間が作られる 。今の言葉には一体そのような意味合いが込められていたのか … それを確かめんと相手と視線を交えて )〜〜っ … お 、ぁ … 。( 舌が這いずる度に再び熱を帯びた雄芯から先走りを零し 。段々と自らの身体を支えるのが困難になっていきとうとうソファーへ肘を乗せれば腕に自らの額を押し付ける 、すると必然的に臀部を強調させるような形に 、やがて引き抜かれてはソファの上にぐったりと脱力し舌を垂らしながらへ … へっ … と短く呼吸を繰り返していく 。しかし落ち着く暇も与えられず仰向けにさせられ股を開かされてしまい––––– ) … ぁ 、あっ … はいってきた … ♡ ( 繋がっていくその様をうっとりとした眼差しで見届ければ 、色っぽい彼の吐息にぐらりと下腹が煮えて )   (2022/6/14 22:06:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、清涼のバレルさんが自動退室しました。  (2022/6/14 23:30:17)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪  (2022/6/15 20:02:39)

豪爽のヴィクトム………。いや、謝る事ではない。……俺が、勝手に撫でているだけだ…。それにこの短期間で功績を上げる方が難しいというものだ(明らかに耳を下げて尻尾もパタッと振らずに落ちる様を見れば、此方も動揺してしまう。――安心しろ、大丈夫だ。と低くなった耳と併せて頭を撫でて元気付けようとする。互に触れ合う逞しい肉体の体温は心地よく、ずっとこうしていたい、とも――思うかもしれん)………。撃って、当たればいいんだが――…。……――確かに、若い割には渋い気はするな。……ただ、趣味が合うのはいい事だ。お互いに好きなものを一つで作れるからな(何処となく嬉しそうな笑みを作り、バイザー越しの目も和らいで微笑みつつ)………。わからん、……わざとは言ってないぞ、ただ……お前の事が好きで、もっと知りたいと思った。だから、近くにいて欲しい、とも……思う(少し離された身体。正面からバレルが見つめる中で、ポツリ語り――如何にも、恥ずかしいな。と顔を少し逸らして顔を赤くしてしまう)→   (2022/6/15 20:15:15)

豪爽のヴィクトムん゛っ……おぉっ、……バレル……ッ…、お前のナカは…熱いぞ…、俺をモノを包み込んでくる……っ!/////(熱いのは嫌いだった。火事で亡くなった妻と子供を思い出すから。しかし、この熱さと火照りは、バレルと繋がっている事を感じさせ、気持ちよさも交じり合い、心地よさすら感じられた。――雄臭い低い声で囁き、馴らしていくようにゆっくりと腰を振り始め、ヌ、ッチュ…ヌ…ッチュ♡と結合部から厭らしく絡まる音を立たせて、逃がさないように両手で腰を抑え込み、中を掻き乱していく)……は、っ……は、ぁっ……たまらんな、……ぐっ、……腸壁が、絡みついて…俺を、締め付けてくる……っ、いやらしい、穴だ……っ!(次第にパンパンパンッと激しく自身の腰を逞しいバレルの尻へと当て固く反り立つ上反りの竿で掘り込む。手は片方の手を、バレルの肉棒へと這わせ、我慢汁が溢れてきているのに、笑みを浮かべて…我慢汁を指の腹で擦り、亀頭を擦って焦らしていく)……湿っているぞ、バレル……気持ちいいか……?   (2022/6/15 20:38:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、豪爽のヴィクトムさんが自動退室しました。  (2022/6/15 21:26:21)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/6/17 23:34:21)

清涼のバレル勝手に …… ? … という事は俺からのおねだりじゃなかったら今後もナデナデして貰える可能性が–––––無いッスよねすんません 。…… その〜 … 非常に厚かましいお願いではあるんスけど 、功績あげたらお腹の方も撫でて頂けませんか 。( 一瞬魔が差し悪知恵を働かせたが … 良心が痛みすぐさま我を折り 。相手の優しい手付きを意識すれば新たに欲を抱き駄目元で提言してみる )あっ 、でもなんかわかるッス 、好きなもの一緒ってテンション上がるッスよね 、その上隊長殿の好みも知れて一石二鳥って感じッス 。( 相手の様々な一面を知ってしまったバレル 、彼との距離が少しずつ縮まっていくそんな気がした … まぁ気がするだけなのだが 、それでも良いと尻尾を揺らし 。どことなく嬉しそうなその面持ちにこちら迄釣られて嬉しくなっていく )… 聞かされる身にもなって欲しいッス 、ほんと 。… 俺も隊長殿のそばに居たいッス 、… あなたの事 … もっと教えて欲しい 。 →   (2022/6/17 23:36:16)

清涼のバレル( 逸らされた顔 、その頬にあたるであろう箇所へ手を伸ばしヘルメットへ手のひらを添えれば優しく此方を向くように促し 、親指の腹で彼の唇に触れて )うっ … ん 、… それはたいちょーどのが舌でいじくった … から … 、〜〜っ 、そんな声ずるいッスぅ …… むっ 、んぅ … ♡( 彼の吐息や声すら刺激となり快感へ繋がって 、自分が自分ではなくなってしまいそうな感覚に陥り咄嗟に自身の手の甲を噛み 。まるで形を覚えさせるような彼の腰使いにビクビクと打ち震えれば 、自らの腹の上に糸を引かせながら先走りを滴らせ )… っ 、やらしい穴にさせたのは 、んっ … あなたッスよ … 。……… あ゛ぅ 、だめ … さきっぽばっかいじっちゃだめ … ♡ んっ … ぉ゛っ … ♡ ( もそもそと身をよじり処理しきれない快感を逃そうと試みるもしっかりと抑え込まれている状況でのそれは意味を成さず 、傍から見れば"もっと"と相手を煽っているようにしか見えないのだろう )きもちぃ … ッス 、… たいちょぉどの … たいちょーどのぉ … ♡( 彼の首の後ろへ両腕を回し此方へ抱き寄せると甘えた声で擦り寄り )   (2022/6/17 23:36:28)

清涼のバレル(/ 消えないうちに投下しとかんと … 置きレス失礼しました ↓ )   (2022/6/17 23:44:24)

おしらせ清涼のバレルさんが退室しました。  (2022/6/17 23:44:30)

おしらせエーギルさんが入室しました♪  (2022/6/19 03:27:00)

エーギルやれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)なら、少しばかり待って見るとするか(近くのソファにドカリと腰を下ろし)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ、暇を持て余したヤツが来ても不思議じゃねえだろ。   (2022/6/19 03:27:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。  (2022/6/19 04:02:38)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪  (2022/6/19 19:02:55)

豪爽のヴィクトム………。……腹か。撫でられるのが好きなのか?……いいだろう…、今日だけは特別だぞ…(ふと、少し体を離した彼を目の前でバイザー越しに見た後に、視線を少しを落とせば其処にある割れた柔毛に覆われた腹筋を少し見て。頭を撫でていた手を下ろし、腰に手を回し軽く支えつつ、無骨な指で彼の腹筋を撫でていく。自身よりは硬くはないが、柔毛越しに触れる其処は――何処か熱を帯びる要因ともなりそうだ)……そうだな。好みが被るとは思っていなかったぞ。……、…ワサビも好き、そうだな…(和食が好きと云う事もあり、ふとそんな事を口に出す。辛い物が好きなバレルにはワサビも刺激があり好みかな、と…。尻尾を嬉しそうに揺らす彼の尻尾を腰を支える手で軽く触り弄ぼうかと悩んだ)……ッ!//////…………そうか。ありがとう。……お前は優しいな…(自身の不器用な言葉を汲んでくれて、その言葉を聞けば顔を赤くして。傍に来い。とばかりに――彼をまた燃え盛る心の抱擁で彼を抱きしめた)→   (2022/6/19 19:11:49)

豪爽のヴィクトム………お前の可愛い声が、漏れているぞ……ッ、バレル……ん゛っ……ぐっ…ぅ……、分かるか……。俺とお前が、繋がっている事が……ッ(声が漏れるのを嫌がっているのか、自身の手を齧るバレルの手頸を取れば、もっと――聞かせろ。と一言低い雄の欲情混じる声で告げて手を口から外させる。中に自身の形にさせて馴染んでくる腸壁…、それに言葉と併せて自身の肉棒をビクビクッと震わせる。お前の中、此処にいるぞ。とばかりに)……ふっ、そうか…?……もっと、いやらしくさせてやる…。……俺の事を、忘れなく、させてやる……ッ(俺の首に回された腕、求められるように、自身も求めるように自然と顔を寄せていき。体を合わせていけば緩く、彼の肉棒を指で根元から擦り上げつつ――キスを交えていく。ン、ッチュッ♡ッチュ♡と厭らしい水音を立てて、互いの舌を絡ませて濃厚なキスを何度も、何度も――)……ッ//////ば、バレル………、……はぁっ、…はっ、バレル……ッ!!(自身の事を甘い声で何度も呼ばれれば胸の鼓動が打ち響く。ヌッチュヌッチュヌッチュと卑猥な音を立てて、チンピスをし逞しく鍛え上げられた腰を激しく打ち付け、目の前の相手に溺れていく)   (2022/6/19 19:25:36)

豪爽のヴィクトム【バレル君が尊い…!可愛い、可愛い、可愛い!! 置きレスになります、失礼します↓】   (2022/6/19 19:26:41)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが退室しました。  (2022/6/19 19:26:47)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/6/26 19:57:27)

清涼のバレル勿論それもあるんスけど … 、わんちゃんがお腹撫でられてるのを目にする度 … なんか良いなってずっと思ってて 。… っう 、… んぅ … こんな感じなんスね … 。( 犬ではないとあれ程迄否定していたもののやはり嗜好が犬のそれ 、胸の前で自身の人差し指同士をくっつけたり離したりともじもじとした仕草を見せながら経緯を語っていった 。要望通りナデナデを施してくれる彼であったがここに来て思い描いていた物とは異なる感情を抱く事になる 、心地良さはあるもののこそばゆさの方が勝り 、うずうずとした妙な気分をもたらされ )塊を食べちゃった時は泣いちゃいそうになるッスけど 、ちょびっとかけるくらいなら好きッス !( 鼻にツーンと来る感覚 、それにまだ慣れていないようで少量であればとの意を伝える 、どうやら嫌いという訳では無いらしい )ただ思った事を言った迄ッスよ 、だから優しいとかそういうんじゃないッス 。( なんて口では言うものの褒められた事を嬉しく思う気持ちには抗えず →   (2022/6/26 20:00:14)

清涼のバレルその感情を表情へ滲ませ 。抱き寄せられると身体を預け 、首元へ口先を寄せていけばちゅ … と彼の肌へ吸い付いてみせた )〜〜っ … ひゃい … ♡( 聞かせろ 、彼のその一声を耳にした瞬間堪える術を失ってしまったにも関わらず恍惚とした表情を浮かべ従うバレル 、張り詰めた肉竿が己の内部でぴくぴくと跳ねた事を敏感に感じ取れば 、離れたくないと言うようにそこを締め付けて )っあ … ぅ 、わすれられる 、わけ … んぅ 、… う゛ ♡ ( 交わりながら扱かれ 、そして深く口付けられ … より相手の存在を感じる事のできるこの状況に多幸感に満たされながら口内に溜まった唾液を音を立て啜り上げて )あっ … ふ 、も … でちゃう … 、… ひっ … あ ゛っ … !?( 彼の手のひらで追い詰められドクドクと脈打つ竿 、腰遣いも激しさを増す中限界を訴え掛けたその刹那 、腸壁を抉る亀頭がある一点を掠め総毛立つ感覚に襲われると抱き締める腕の力をより一層強めて )   (2022/6/26 20:02:47)

清涼のバレル(/ そう言って頂けると此方としても嬉しいです 、ヴィクトムさんもいろっぽくて大変けしかりません … (?) 置きレス失礼しました ↓ )   (2022/6/26 20:10:52)

おしらせ清涼のバレルさんが退室しました。  (2022/6/26 20:11:02)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪  (2022/6/26 20:27:52)

豪爽のヴィクトム【少し前にバレルくん!……戻ってくるかなぁ…あと少しで、完結に近づいてるし…】   (2022/6/26 20:31:41)

豪爽のヴィクトム………。お前……それは……―――ま、まぁいいが…。……どの様に感じたのだ…?もう少し撫で方を変えた方が、良かったか…これならどうだ(口を開けて少し唖然とした表情をしてしまうのは、否定していた犬のそのものを求めているバレルに動揺したから。モジモジする相手を見れば、何処となく小さく笑みを浮かべてしまい、矢張り可愛げがあるな…。と思ってしまう。犬を撫でる様な手つきに変え、少し強引にワシャワシャと撫でまわすように腹筋を撫でてみた)………。ワサビは得意ではないのか。確かにアレは辛いというよりは……――なんだ……、表現が難しいな(アメリカ出身の彼らしくも感じてしまう。ハバネロとかの方が好きなのだろうな。とハバネロ天婦羅でも作ってみるか、と思案した)その俺に対して、思ってくれた気持ちが、優しく感じたまでだ。………ッ!//////……こ、こら…やめろ…ッ(抱き合えば首筋に這われたバレルの舌と唇の感触に、思わずそんな事を云ってしまうが、顔を赤くしつつも何処かじゃれついてくるバレルに目と口は嬉しさを滲ませていた)→   (2022/6/26 20:44:47)

豪爽のヴィクトム……よぉし、いい子だぞ……。ん゛…っ、ふぅ゛……あぁ、バレル……お前と、ずっと……こうして、いたい……、ふ、んっ!…ふんっ!(俺の手でバレルの肉竿を擦っていけば、イキそう、と云われたので手を離す。――己の竿で、中で、雄の交尾として気持ちよく果てて欲しかったから。ソファーに仰向けに寝るバレルに覆い被さり、自身も片足をソファーに乗せ上から種付けプレスをするような体位で上からドッチュ、ドッチュッ♡ドッチュッ♡と自身の毛深い尻も晒しつつゴリゴリと奥の前立腺を激しく腰を振って責め立てた)はぁっ、はぁ゛…っ、バレル、……そろそろ、俺もっ、イキ、そうだ…ッ、……ナカに出すぞ……ッ、…ん、ぅっ…ふぅ、ぅっ!…お前を、孕ませてやる…ッ、……んお゛ぉ…っ、イくぞ………っ!……ぐぅっ、おおぉぉっ!!/////(バチュンッ、と激しく奥まで自身のゴツゴツした肉棒をバレルの腰に密着させれば、ドクッ、ドクッ、ドクドクッ♡と何度も肉棒を脈打たせてマグマの様に熱い精液をバレルの尻の中に噴出させた。口元から涎を垂らして、お゛っ、お゛ぉぉっ…と雄の低い唸り声をあげながら何度も濃い種を付けていった)   (2022/6/26 21:00:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、豪爽のヴィクトムさんが自動退室しました。  (2022/6/26 21:41:19)

おしらせ清涼のバレルさんが入室しました♪  (2022/7/10 00:48:56)

清涼のバレル(/ 最近なかなか顔出せず … 放ったらかしにしてしまい申し訳ありません(滝汗)いらして下さるかわかりませんがお返事投下しておきますね … ! )   (2022/7/10 00:51:25)

清涼のバレル皆まで言わずともわかってるッスよ 、返す言葉もないいッス 。… どうって 、うーん … 気持ちいいけどなんかゾワゾワってくるような––––はっ 、それ … っ 、今のその感じも最高ッス … !( 言葉を失う彼を目の前に耳を伏せつつ不甲斐なさそうに項垂れる 、どうやら自分自身でもおかしな事を口しているその自覚はあるらしい 。しかし撫でる手付きが変化するとしょぼくれた態度から一変 、にへ … と締りの無い表情を浮かべ至福の一時に浸る … しかしバレルの口振りではどちらの撫でられ方も気持ち良いものであり好みであるようだ )舌じゃなくて鼻に来るんスよね 、ツーンって … でも無いと無いでなんかちょっと物足りなくて結局入れちゃうんスよね〜 。( 鼻が痛くなる未来が目に見えていても尚何度も手を伸ばしてしまうのはただ学んでいないのか 、本人が気付いていないだけで実はもうわさびが癖になってしまっているのか 、それは不明である )… んむ 、む … そんな真っ直ぐに言われちゃうとなんとも言えないッス 。…… わは 、首よりも口にされる方が良かったッスか? →   (2022/7/10 00:52:43)

清涼のバレル( どこかこそばゆい様な気持ちを抱きつつ照れ笑いを浮かべると彼からの賞賛を素直に受け取り 。やめろ 、と彼から制止の声があがれば惜しみながらもそれに従い口を離していくと彼の目の前で冗談を交えによによと意味ありげな笑った 、その姿は悪戯っ子のようだ )お … れも 、ずっとあなたと––––っぐ … 、いくっ … ♡ もれ 、るぅ゛ … ♡♡( 水面に浮かぶような 、或いは沈んでいくようなふわふわとする思考の中 、共に居たいと言う言葉に対し絶え絶えながらも自らの気持ちを表へと出していく 、前立腺へ狙いを定められるとひゅっと息を飲み力ませていた内腿を震わせた直後肉襞がひくひくと収縮を繰り返す 、そうして絶頂を迎えると共に鈴口から濃い精液が勢い無く押し出された )〜〜〜ッ ♡ … ぐ 、ぅ゛っ … ♡ たいちょぉどのの 、たね … ♡( 雄であるバレルには無い筈の子宮が切なく疼く 、彼の言う通りこのまま本当に孕ませられてしまうのではないかと錯覚さえ覚えた 。膨張し力強く脈打つ竿から吹き出る熱く濃い子種を奥へと注がれてはトロ顔を晒し 、彼の腰回りへ自らの両脚を絡めたのち相手を抱き竦めると余さず搾り取るようにナカをうねらせ )   (2022/7/10 00:56:55)

清涼のバレル(/ 流石に時間も時間だからいらっしゃらないかな … 置きレス失礼しました ↓ )   (2022/7/10 01:08:30)

おしらせ清涼のバレルさんが退室しました。  (2022/7/10 01:11:57)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが入室しました♪  (2022/7/16 11:45:56)

豪爽のヴィクトム………。お前は、身体全体気持ちよくなりそうだな……。……――安易に誰しもに撫でてくれ、と頼むんじゃないぞ(耳を垂らせて寂しそうな表情を醸し出したバレルの頭をヨシヨシ、と云った様子で撫でる。他の奴等に触らせるな、と云ったのはバレルのその気持ちよさそうな表情で絆される他者を見たくないせいか、バレルの事を気に掛けてかは分からないがその様な事を告げて、撫でていた頭を軽く自身に引き寄せる様に腕を引いてしな垂らせた)…ワサビは純粋に辛いという物ではないからな。…各言う俺も、ワサビがないと物足りないものを感じるぞ(口端を上げて、小さく笑みを作る。鼻の抜けるあの辛さがどうやらお好みらしい様子。…後でこいつを家に誘って…素麺もいいな、と思うほど今は素麺の舌になってきている様子)……あ、…あぁ。……口の方がいい……来い…//////(首元から口を離して目の前で嬉しそうに笑みを浮かべてブンブン尻尾を振っている様を見つつも、自身へと引き寄せればバレルの口へとキスをしていく。…薄っすら開いた口へと舌を忍ばせて犬舌の俺よりも大きいバレルの舌へと絡ませて、何度も…ん、っちゅ…っちゅぅ♡と唾液を絡ませ濃厚なキスをする)   (2022/7/16 12:11:40)

豪爽のヴィクトム…は゛ぁー、…は゛ぁ……ん゛っ……は、ぁ……、バレルも、イったのか……。エロいぞ……、んん゛っ…(未だにバレルの中で脈打たせて残りの精液を中へ吐き出していく様に、種付けプレスの体位で睾丸を上下させていく。射精感の余韻で荒々しい吐息を落ち着かせる様にしつつも、雄交尾により互いの体躯は汗だくになり頬からポタリと汗が流れ落ちる。――未だに、まだ繋がっていたいという本能的なのか、中で出した種汁をバレルの肉襞に擦り込ませるように緩く腰を動かしてしまう)あぁ……バレル……、…バレル……ッ!……好きだ……(自身の逞しく鍛えられた体躯の背中へと足を廻され、己の種汁を最後まで欲しい、という思いさえ伝わる行為に一層昂ぶりを感じてしまい。目の前にあるバレルの首裏から耳へと掛けて口を這わせていく)……はぁ、……抜くぞ……いいか……(口を離してゆっくりと足を解いたバレルから体を離して、肉棒をバレルの中から引抜く。抜けると同時にブルンッと音を立てそうな程、上反りの肉棒が打ち震え。……――抜けたバレルの尻穴からはドロリと…白く泡立った種汁が中から溢れ出てくる行為を見て、顔を赤くして肉棒がビクンビクンと打ち震えた)   (2022/7/16 12:36:17)

豪爽のヴィクトム【置きレス失礼しましたー 次レスくらいで〆ようと思いますー! たまには此方で別キャラでもしようかな】   (2022/7/16 12:48:11)

おしらせ豪爽のヴィクトムさんが退室しました。  (2022/7/16 12:51:32)

おしらせシンノウさんが入室しました♪  (2022/7/16 12:55:06)

シンノウ(此処は神宿学園内にある保健室の中。棚にある薬品のチェックを確認し終えれば、次は冷蔵庫へと足を向ける所だった。夏も近付いている所為もあり、白衣は暑かったので執務用の椅子へと置き去りにされていた。迷彩の軍事服に上半身は体躯を見せるかの様にモスグリーンのタンクトップ姿。バインダーに挟まれた熱中症対策用品の在庫をチェックするように冷蔵庫を開けて中を確認した)…ふぅん、……まぁ、問題なさそうだな。…さて、これで大方チェックは終わりってか……(冷蔵庫を閉じて、経口補給液や冷却シートの在庫に問題ないことを見てから扉を閉めて、サラサラと記載をし終えれば執務用の机へと腰掛けて、逞しい両腕を伸ばしつつ窓側へと歩いていく)   (2022/7/16 13:01:51)

シンノウ(両腕を上げて身体の軽いストレッチをして伸ばしながら、窓へと来れば解放された窓から緩やかな夏風が入り込み、保健室のカーテンを静かに揺らす。校舎の外にあるグラウンドからは学生達の声が響いていた。その窓枠に背凭れに預けさせて、腕を乗せてのんびりとした様子と休憩をしていればグラウンドから響く一際大きな声―――)……あれは、シュテンか……。甲子園近いからな、……頑張ってるねぇ…(外からは学生達の声以外にも蝉の鳴き声も聞こえてくるのに、夏を少なからず感じさせた)…今年は暑いから、…無理しないで欲しいもんだ…。   (2022/7/16 13:09:27)

おしらせアカシさんが入室しました♪  (2022/7/16 13:30:14)

シンノウ(ふと、窓際で寛いでいれば…保健室の扉をノックする音に気付いて、其方に僅かに視線だけ向けて動こうとはしない怠惰の牛軍医は「どうぞ。」と一声扉へと声を掛けていった。扉が開かれれば其処には自身と似ている白衣を着用したピンク色の巻髪の化学の女性教師が「こんにちは、ご機嫌麗しいですわね」とほんのり淡い笑みを零して入ってきた)あぁー、別高校のフラミーさんか……どうも、今日も化学薬品取りに来たのかい?(小さく肩を竦めて、此方も人のいい笑みを浮かべた)   (2022/7/16 13:31:03)

アカシ(挨拶を投げ、一声かけて立ち寄ろうとしていた空間に思わぬ知り合いの姿がその場所に。声をかけるべきタイミングや訪問するべき瞬間を失ったように思えてならず、何とも間の悪い事になってしまった自分に思わず項垂れた)ど、どうすりゃいいんだ…?(今二人の間に割って入るのも何かが違う気がしてひとまず様子を伺うも完全に出ていく時を間違えた自分に遠い目になった)いきなりやらかした感が強いよなこれは。とりあえず…様子見、か(まるで張り込みの刑事気分といった具合で廊下から何とか中の様子を伺おうと近づいた)   (2022/7/16 13:34:43)

シンノウ(「えぇ、今日も少量の毒と劇薬いただきに来ましたわ。…シンノウさんのお薬は性能がよくてとても相性がいいみたいですの」とお淑やかな口調で話す女性教師に、早速云われていた品を渡していく。軍医でもあるが化学班という任もあり、この女教師とは話もあい、毒の耐性や化学の話でも合うため贔屓としていた)あぁ、これだろ…。前にも云ったけど、人体に使うには十分――――…(話の腰を折り「えぇ、わかってますわ。では、ご機嫌よう……、あら?アカシくん?ここに用事かしら?」と出ていく際に廊下の入り口で立っていたアカシに気付いて声を掛けてから、またね?と云った表情で柔らかく微笑んで去って行く)……ん?誰かいんの?(フラミーを見送った後に、廊下に声を掛けた事に気付けば其方へと視線を向けて声を掛けてみよう)   (2022/7/16 13:40:32)

アカシ(様子を伺う限り穏やかに会話しているように見えるというのに何処か物騒な気配がしておっかないのは何故か。背筋に寒いものを感じながら自分では関われない世界の一部を知った気がした)…あ、押忍っ。用っちゃ用、かもしれないです(一度頷き見知った相手が優雅に去っていく事を見れば呆けがちに頭を下げて去っていく相手を見送った「お疲れさまっした…?」なんて流されがちだった自分が投げられた相手へのひとまずの最後の一声に)こんちは。ちょい見かけたタイミングが良かった気がして、話せたらなって思って来たんですけど…良かったっすか(かけられた声に頭を下げながら一度挨拶しては部屋へ一歩だけ踏み入れ)   (2022/7/16 13:44:32)

シンノウ(廊下の角から現れたのは大学生らしき体躯の逞しい学生が現れた。パッと見た感じでの評価を上から下まで眺めつつ)…ふぅ、ん?……此処の学園のOBさんかね…、まぁ、ゆっくりしていきな…。……えー、と何かあったか…(表情と体の怪我などがないかを確認したが見受けられなかったため、保健室というよりも遊びに来た風に見えたため、それなりの対応をし始めた。冷蔵庫を開ければ、経口補水液以外に入っている自身の私物の飲み物。紙パックの中に入っている牛乳しかなかったのでそれをコップに注ぎながら)あー、椅子はそこら辺の出して座っていいよ。…大したもんは出せないがねぇー…(ほい、どうぞ。と口端に咥えた草をニィと動かして笑み、牛乳の入ったコップを渡した)   (2022/7/16 13:49:49)

アカシ(向けられた目線に一瞬たじろぐも、こんな事で感情を乱して動きに現れていてはやっていられないと踏みとどまれば見てくれて構わないとばかりに姿勢を正した)ありがとうございます。あ、そんなんい気遣う必要もないんだけどな…!(ちょっとした興味感覚で立ち寄ったようなものであるのに丁寧に応対されてしまうのはくすぐったい。両手立て遠慮を入れようとしていくが振る舞い進めば断り入れる方が無礼かと切り替えさせ)…何から何まですません。あざっす!(ここは好意に甘えておく手渡されたコップを受け取りながら外の風景や相手に目を向けた)あ、俺アカシって言うんだ、よろしくお願いします。…保険の先生、なんすよね?   (2022/7/16 13:55:44)

シンノウあぁ、アカシ君ね……、さっきフラミー先生が呼んでいたから気付いたよ(牛乳入りのコップを渡し終えれば、自身も飲む様子でコップに注ぎつつ、目を線にして小さく笑って答えた。紙パックを冷蔵庫に仕舞いつつ、自身は執務用の白衣が乱雑に掛けられている事務椅子に腰掛けてから自己紹介を始めた)俺はシンノウセンセイだよ。…保健のお兄さんでもいいぞ?…まぁ、呼び易いように呼ぶといいさ…。で、今日は何かしに此処へ来たのかな?(至って健康優良児にしか見えない彼へと、此処の保健室への用事だったたのか。それとも俺に興味が有ってきたのか)   (2022/7/16 14:00:09)

アカシあの人とは知り合いの知り合いみたいな感じっすから…(先程の二人のやり取りを思い出せばただならぬものを感じるが、憶測で追求するわけにもいかずひとまずは牛乳に口をつけ喉を通していけば一度舌なめずりを「はー…やっぱ美味いっすね牛乳」そんな風に味に浸っていれば投げられた自己紹介に何度か頷いて自分の中で受け入れさせ)保健のお兄さん、っつうと何か違った印象を受けちまうな。何をしにって言われると難しいけどよ…(理由としてはどういったものか窓際向かえば懐かしい部活に勤しむ学生の姿に類を緩ませ、改めて相手の方を見れば)強いて言うなら先生自身に興味があって来た、って感じっす   (2022/7/16 14:03:45)

シンノウへぇ、そうなんだ。…あの人変わってるからなぁ…、たまに此処に俺の毒と劇薬目当てで来ている同じ教師……、と…それはアカシ君も知ってたかな?()   (2022/7/16 14:05:46)

シンノウ【むおー、切 れ た 汗】   (2022/7/16 14:05:58)

シンノウへぇ、そうなんだ。…あの人変わってるからなぁ…、たまに此処に俺の"毒"と劇薬目当てで来ている同じ教師……、と…それはアカシ君も知ってたかな?(事務椅子の背凭れに片田を預ければ金属的なギィ、ギィと軋む音をさせながら牛乳を飲みつつ、そんな軽いディスりを去って行ったフラミー先生へと告げつつ小さく笑ってしまう)…はっはっはっ!俺に興味があるのか!……面白いね、アカシ君。…俺の何処に興味が有ったのか教えて貰えるかな?(迷彩柄のバンダナを巻いた額に手を当てて、豪快に笑った後――、背凭れに預けていた椅子から前のめりになり、膝に腕を置いて目の前で紫色の瞳で彼を見ながら尋ねてみようか)   (2022/7/16 14:10:36)

アカシ確かに変わり者なのはよーく分かるっす。…毒と劇薬!?やっぱりやべえ…いや、知らねえ知らねえ。そんなおっかない事になってんすか(彼女の薬事情の一つを知ってしまえば寒気は確信に変わりつつ、苦味を帯びた表情になっていくばかり)そういう事になるのかなって思うんだよな。…ど、何処に?(盛大に笑い飛ばされてしまう程の事だったのだろうかと首を緩く傾げていれば見据えてきたその瞳と姿に改めて考えてみる)…身体と心、っすかね(保健の先生であれば様々な事情に精通している気がして、ある意味では頼もしい事この上ないであろう事が心の中で先立てばそんな感心が自分の中で向いている事を口にした)   (2022/7/16 14:13:35)

シンノウ……あぁー、俺の話はあまり聞いてないのか。そりゃ、知り合いの知り合いじゃ分からないよな。…俺はね、身体が毒に犯されていてね。触るとピリピリ痺れるぞ?……まぁ、そういうのもありフラミー先生には毒を提供してるという訳だ。あの人、爆薬作るの好きみたいでねぇ…。毒ガス噴射する爆弾作ってるとかねぇ…(知りたくない、知らない。というアカシを無視して自身とフラミー、毒について勝手に喋りだす。動揺している様を見れば、何処となく楽しそうに口端を緩めて笑ってしまっていた)身体と心…ね。意外だな……もっと派手な事言うかと思ったぞ?シンノウ先生に一目惚れして、ってな…なんっつて、気にするな。……俺はあまり心も身体も毒に犯されてっからなぁ…(目線を外して、何処となく寂しそうな表情を醸し出す。それに合わせたかのように保健室の開いた窓からは夏風がそよぎ、揺ら揺らとカーテンを靡かせた)   (2022/7/16 14:20:08)

アカシそうっすね。知り合いの知り合いから更に知り合いの話が広がって…なんて事は普通はそうないっすよ。…身体が?毒に?触ると痺れ…すげえ個性だなそれ。けど、そんな自分の武器を周りの人に提供してるって事だよな?爆薬とか毒ガスとかおっかない事ばっかりだけどよ…あの人は悪用するような人じゃねえし、先生も自分の武器を人の為に役立てる事が出来る人って事か(ヒーローである彼女が信頼して提供を受けている人物であり、その稀有な力をしっかりと活かしている事を思えば動揺もあるが尊敬の念さえ生まれつつあった)派手な事?ッ!?一目惚れ…ッ!?もしそうならこんな落ち着いて話せねえよ…!…ッそんな風に言われて気にするな、っつう方が無理があるだろ…(さみしげで儚くさえ見える姿と夏風が肌をくすぐりカーテンが揺らめく様は何処か切なく画になって映る)心や身体がどうだろうと…もし本当に好きになったら、それもアンタの一部として好きって…なっていきそうだけどな   (2022/7/16 14:26:57)

シンノウ……正直あまりいらん個性だとは思うがね。まぁ、それが功を奏した場合もあるから一概には言えないけど、な。…フラミー先生は実験好きだからなぁ、…悪用はする人じゃないのは俺もよく知っているよ。……まぁ、良く言えばそう云った所か。………。アカシ君はプラス思考だね。…君の取り柄の様にも感じるよ。元気があって前向きで、一直線な感じがするな(人差し指を立てて、アカシに軽く指し示すかのようなラインを描いて。紫色の眼光を揺らして彼を見た)はっはっはっ!まぁ、そりゃそうだろうな。…アカシ君は顔に出るタイプっぽいみたいだしね。―――…ふぅ、ん?俺の事をどう見てるのかはさておき、ありがとうさん…慰めはシンノウ先生にはいらんからな?(牛乳を飲み終えれば、執務机へと置いて小さく笑って見せた)   (2022/7/16 14:33:22)

アカシ確かに普段はそこまで使い勝手は良くないんだとは思うけどよ…役立つ場面をしっかりと意識していけるってのはいっすね。悪用するような人に渡すような事、先生もしないからこそフラミー先生も信頼してるんだと思うしな。そう、っすか?どうせなら前向きに考えて、前を向くようにしないと頼れる男にはなれないだろうしなって…思ってよ(○という評価をもらったかのようで嬉しげにはにかめば礼を伝えるように親指を立てた)う、それは否定出来ねえ…。別に慰めてるつもりもないっすよ。ちゃーんと俺から見てもシンノウ先生はいい男?いい雄?なんだって分かるしな(体つきもその在り様も、振る舞いも。少ない関わりであってもそう感じられる相手を前に自分も笑えば牛乳の残り全てを口にしてく)   (2022/7/16 14:39:02)

シンノウまぁ、毒を持って毒を制す。とはよく言ったモンだ…。お陰でどんな毒や致死量の毒を飲んでも全く効かないからな。……よしよし、前向きな学生さんで宜しい。――本当は、シンノウ先生が頭撫でて褒めてあげてやりたいもんだが、撫でた時点でアカシ君痺れて動けなくなっちまうからなぁ…(こういう不便さもある、と云った様子で小さく肩を竦めて見せた。事務椅子に腰かけた迷彩ズボンの足を組み替えながら、交尾とかするとなると―――相手麻痺させながらヤるってぇことか。鬼畜シンノウ先生って呼ばれそう。と壁を見ながら物思いに耽った)……へぇ、アカシ君は男…、雄が好みなんだね。…俺の身体に興味があるみたいだし、脱ごうか?(なんて冗談か本気か分からない様子で云いながら、タンクトップの裾を持ち、腹筋まで捲って見せた)   (2022/7/16 14:45:35)

アカシ力を理解してるからこそ力で対抗出来るって事だな。…そりゃすげえ耐性だな。毒のスペシャリストってわけだ。へへ、ありがとうございます。…あ〜、なるほどな。でもそれだけシンノウ先生の力に翻弄されてしびれる程に身体も心も感じられて、みたいなやつも出てくるんじゃないか?(物理的に痺れ、身体も心も相手でいっぱいになれる事は好きな相手であればそれはそれである意味幸せなんじゃないだろうかと相手を好きになった人がどれだけの強固な心の持ち主を前提としているのか、もしくは多大な変態か。思わず自分の言葉に苦笑した)んん!?いやっ、そういう事、っじゃ!?…え、あ…(違うと言い切れない自分が居た事に歯切れが悪く、腹筋晒されていけば息を飲んだ後)…じゃ、お願い…出来るっすか(自分の足りぬ経験と心を鍛えられそうで、そして彼ほどの逞しさを前に自分がどう感じるのか知りたくなれば視線は泳ぎがちながらも相手の晒された腹部に目がいきつつあった)   (2022/7/16 14:51:59)

2022年06月07日 20時23分 ~ 2022年07月16日 14時51分 の過去ログ
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