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「名門 皇女学院に忍び寄る闇」の過去ログ

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2022年07月06日 03時07分 ~ 2022年07月22日 00時30分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2022/7/6 03:07:48)

おしらせ皇涼子@学院長さんが入室しました♪  (2022/7/6 03:59:27)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/6 04:07:20)

ビスク・スプル【書き出しも考えなきゃですが、とりあえず、足跡をつけに…失礼します】   (2022/7/6 04:09:30)

皇涼子@学院長【私の名前は皇(すめらぎ)涼子。真名は秘密。上質な女性が集まる名門皇女学院を自らのものにするため、当時の理事長だった皇昇造に取り入り、少々記憶を改竄して私を娘と思い込ませ、後は引退していただいた、というわけ。姿は27歳、漆黒の髪はサラサラ腰まで伸び、学院長らしく有名デザイナーに特注したスカートスーツを着用。スカートには同性も注目するスリットを入れて年相応にムッチリとした脚を見せつけている。私の正体は魔法戦士機関『ビスク・ドール』が目を付けてる辺りからお察しを。さてさて……私の求める獲物を捕らえる巣は完成したわ。この後この学院がどうなっていくのか楽しみね。参加希望者は私か、ビスク・スプルが居る時に声を掛けるか書置きを残してちょうだい。その前にこの部屋のルールも把握必須でよろしく。この部屋がとっても楽しくて、いやらしいものになることを期待しているわ。それではね】   (2022/7/6 04:09:51)

おしらせ皇涼子@学院長さんが退室しました。  (2022/7/6 04:10:04)

ビスク・スプル【全国あらゆる女性の憧れとして注目が絶えない女子校、皇女学院。一見なんの怪しさも感じない当校だが、ある日魔法戦士機関「ビスク・ドール」が、この学園に裏事情がある可能性を見出した。私、ビスク・スプルも、上記機関に所属する魔法戦士の一人。緑色のポニーテールをなびかせ、同色のベビードールをまとい、肘上まであるオペラグローブやチョーカーネックレス、ショートブーツを着用。さらに仮面で目元と正体を隠して、今日も当学院の理事長である女性、皇涼子の目的を阻止するため活動を続けている。 今のところは、まだ有益な情報が少ししか掴めていない状況が続いているのだが…。それでも、魔法戦士機関「ビスク・ドール」は簡単に負けたりしないっ。それに私はまだ組織の中では新米に等しいけれど、能力がないわけじゃない。あらゆる全力をぶつけて、理事長の目的を絶対に阻止してみせますっ!】   (2022/7/6 04:56:24)

おしらせビスク・スプルさんが退室しました。  (2022/7/6 04:56:31)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/6 23:13:50)

おしらせ皇涼子@学院長さんが入室しました♪  (2022/7/6 23:48:57)

皇涼子@学院長【こんばんは】   (2022/7/6 23:49:40)

ビスク・スプル【こんばんは!】   (2022/7/6 23:50:06)

皇涼子@学院長【書出し、出来たかしら?(にこ)】   (2022/7/6 23:50:37)

ビスク・スプル【それが、全然固まらなくて…まだ三分の一も書けてないです】   (2022/7/6 23:51:44)

皇涼子@学院長【私も来たし、学院を見回っているとか、夜遅くまで灯りが点いている学院長室が気になる、みたいな書き出しにしてみたらいかが?】   (2022/7/6 23:53:58)

ビスク・スプル【皇女学院は理事長さんはもちろんですけど、教師さんも含めて敵なのかが分からなくて…そこは聞いてなかったので書き出しが止まってしまって…】   (2022/7/6 23:55:24)

ビスク・スプル【あ、そんな感じでよかったのか…すみません、最初の書き出しなので色々盛り込まないとなって悩んでました】   (2022/7/6 23:55:59)

皇涼子@学院長【それをこれから調査しないとね、ビスク・スプル。肩の力を抜いてリラックス。】   (2022/7/6 23:56:32)

ビスク・スプル【あ、ありがとうございます…ふぅ、こういう感覚はじめてなので、ちょっと体に力入っちゃって…】   (2022/7/6 23:58:06)

皇涼子@学院長【最初から気合い入れ過ぎたら続かないわよ。今までどおりの書き出しで構わないわ。思いついたままに書いてみなさいな】   (2022/7/7 00:00:47)

ビスク・スプル【はい、了解しました! ロル自体久しぶりなので、ちょっと慣れていく格好で書いてみます!】   (2022/7/7 00:02:49)

皇涼子@学院長【時間制限だけ気をつけて。では眠くなるまで。よろしくお願いします】   (2022/7/7 00:03:30)

ビスク・スプル【はいっ、ありがとうございます!】   (2022/7/7 00:03:45)

ビスク・スプル(全国的に人気と注目が絶えない女子校、皇女学院。一見清楚の雰囲気漂う当校だが、そんな中「現在の理事長、皇涼子が学院の裏で見過ごすことのできない計画を遂行しようとしている」という怪しい情報を掴めば、魔法戦士機関「ビスク・ドール」の一員であるビスク・スプルは緑色のポニーテールをなびかせ、同色のベビードールをまとい、肘上まであるオペラグローブやチョーカーネックレス、ショートブーツを着用し、人気のない皇女学院に潜入していて)…理事長の、皇涼子…(ビスク・ドールが追いかけている理事長の名を呟けば、まずは素性を調べなくては…と彼女の部屋でもある学院長室を調査しようとドアノブに手をかけて)   (2022/7/7 00:22:48)

皇涼子@学院長【書き出しお疲れ様。さて、始めましょうか。つづき、書くわね】   (2022/7/7 00:24:46)

皇涼子@学院長こんな時間に来客の予定はないはず、だったのだけれど。……違うわね。来るのを待っていた、というべきかしら、魔法戦士機関『ビスク・ドール』さん(皇涼子はドアが開切る前にドアの前にいるであろう気配に声を掛ける。見ていたファイルを閉じて机に腰を持たれさせてはドアに視線を向けて)私に用があるのでしょう?入らないのかしら。それとも……怖くて入れない、かしらね(涼子の口角が嘲笑するようにいやらしく持ち上がる。部屋は豪華であるものの、特に変わった様子はない)   (2022/7/7 00:29:48)

ビスク・スプル…!ぁっ(ドアが開き切る前に、声が響く。魔法戦士機関「ビスク・ドール」と自分が所属している機関の名前まで言い当てられてしまい、驚きから背筋が凍えていくのを感じる。理事長の視線に恐ろしさを否定しきれず、動きたくても動かない両足に一瞬だけ目線を落とすが「怖くて入れない」という挑発にも似た言葉を耳に聞けば、本来の目的を思い出し、ゆっくり部屋へ歩みを進めていく)…っ。あなたが、理事長の皇涼子さん、ですね(理事長室らしく豪華な部屋に目が奪われかけるが、ふ、っと目の前の彼女に向き直り)私は魔法戦士機関のビスク・スプルッ。この学院に向けられている怪しい計画…もし本当ならば、私が、阻止して見せますっ!(今のところ本人確認も掴めていないため言動に若干の揺らぎが見えるが、仮面に隠された瞳は鋭く目の前の理事長を捉えていて)   (2022/7/7 00:46:12)

皇涼子@学院長ここまで入り込めている、ということはこの学院の関係者、として来たのだと思うけれど。流石に正体は教えて貰えないわね(スプルが部屋に入ると扉が閉まり、機械音が扉からなると、特殊な鍵がかかったことがわかる)見てのとおり、その扉も鍵も特殊なものよ。普通の学び舎には存在しないもの、であることは間違いないわね。それにこの学院に何かある、と言っていたけれど、それは違うわ、ビスク・スプル。『これから、起こるのよ』(まるで子供が無邪気にこれから悪戯をするときのような笑顔をスプルに向けると、部屋の通気口、と思われていた場所からガスのようなものが噴き出し、部屋の中の視界を奪っていく)さて、始めましょうか。貴女たちビスク・ドールが私の計画に気づくのが先か、私が目的を達成するのが先か……(楽しみましょうね、と涼子が話すと、彼女が居たあたりから弾丸のようなものが放たれる音がして、気配が動く感覚が部屋を満たしていき)   (2022/7/7 00:56:33)

皇涼子@学院長【文量にはこだわらないから、自分の書きやすい長さでどうぞ】   (2022/7/7 00:57:36)

ビスク・スプル【ありがとうございます! じゃあ、ちょっとだけ短くなっちゃいますけど…】   (2022/7/7 01:12:06)

ビスク・スプル…。…っ!ビスク・ドールとしての潜入捜査です、そう簡単に正体なんか教えられませんからっ(理事長の言葉を静かに聞きながら、扉が閉まる音を聞けば驚き振り向いて。聞こえた機械音にもうこの部屋から出られないことを意識すれば)…それなら、理事長であるあなたを倒して抜け出しますっ。この部屋からも…そして、この学園の怪しい雰囲気からもっ(理事長の屈託のない笑顔と、これから起こる、という宣言。このままビスク・ドールがなにもせずにいたら、たくさんの女性が犠牲になってしまう。そう考えれば彼女のような表情は真似できず、真っ直ぐの視線で彼女を睨みつける)…楽しむなんて…っ!こ、これは…(理事長の言葉を皮切りに弾丸が放たれる音を聞けば、同時に気配が動く感覚を感じ、声に出さずも若干の動揺を隠せず)   (2022/7/7 01:22:36)

皇涼子@学院長(弾が螺旋を描き、スプルの右腕と、左脚に当たればそのまま彼女の肉にくい込み)貴女たち、魔法戦士、なのでしょう?その弾は私が開発した対魔法戦士用の弾丸、なの。身体的には多少痛みがあるでしょうけれど、それ以上に効果があるのは……(スプルの魔法戦士としての力を封じるべく、弾から特殊な魔法式が展開されていき)そう。まだ貴女の能力を見せてもらってはいないけれど、貴女たちビスク・ドールの能力を阻害する効果がある。そして、能力をまともに使えなくなったビスク・ドールの魔法戦士から上質な魔力を奪う、のが私の今夜の目的というわけ。つまり、貴女が今夜この部屋に来るように仕組んだのだから来てもらわないと困ったのよね(部屋の中に蔦が這い回るように触手が絡みついていけば、にやにやするようにそれらは粘液を滴らせながら獲物を見つめていて)   (2022/7/7 01:35:01)

おしらせ麦野 詩穂♀1年さんが入室しました♪  (2022/7/7 01:38:24)

麦野 詩穂♀1年(生徒一人ひとりが持っている顔写真付のIDカードでドアを開き、校舎内に入りました。ロッカーに生菓子を入れたまま忘れていたのを取りに来たのです。校内寮に部屋を持っていると、こんなとき便利です)暗いわね、さすがに真夜中はエアコンも切られているようだし。(ときどきセンサーが人の動きに感応しているのか、小さな赤い光を放ちます)   (2022/7/7 01:43:17)

皇涼子@学院長【こんばんは、はじめまして、麦野さん】   (2022/7/7 01:48:26)

麦野 詩穂♀1年【名門校の扉をくぐることをお許しいただけましたら、光栄に思います、院長先生】   (2022/7/7 01:49:42)

皇涼子@学院長【はい。ルールを確認していただき、同意していただけたなら歓迎いたします。今ビスク・スプルと私は戦闘中なので、また仲間になるであろうビスク・スプルと仲良くして下さいね。今夜はビスク・スプルと合流、という訳にはいかないかと思いますが、それでも展開は大丈夫ですか?】   (2022/7/7 01:52:56)

麦野 詩穂♀1年【はい。忘れ物をとりに来ただけなのです、広い敷地内に建つ学園ですから、同時にいろいろなことが起きたり、人の出入りもあるかと思います。今夜の私は憧れの学院の空気を満喫し、一人来て独り戻るだけとなりそうです】   (2022/7/7 01:56:29)

皇涼子@学院長【はい。そういう世界観で問題ありません。またビスク・ドールでの麦野さんの設定も考えていただけたらと思います。ビスク・スプルへの返事が優先にはなりますが、少し楽しまれていきますか?】   (2022/7/7 01:59:37)

皇涼子@学院長【スプルは眠かったら無理はしないようにして下さいね】   (2022/7/7 02:01:31)

麦野 詩穂♀1年(校舎は大理石の奢られた床や柱、壁は趣味の良いクロスで仕上げられ、豪華さを誇るというより─むしろ永い風雪に耐えて、時代を超え輝きの失せないものを表現したかったという設計者を気持ちを感じます)。あっ、自分の靴音が反射して聞こえる…。こんな時刻だれもいない。私もはやく帰らなきゃね   (2022/7/7 02:03:55)

麦野 詩穂♀1年【今は先に入室された方のふるまいを見ながら 自分も考えていきたいと思いますので 設定等はこれからということになるかと思います。というのも…たぶん、シンプルに善と悪に分けることができない世界もあるだろうからです(生意気言って申し訳ございません)院長先生】   (2022/7/7 02:07:26)

ビスク・スプル…く…っ!!(なっ、なに、これ…!若干翻弄されるがままに右腕と左脚に弾が当たれば、そのまま食い込む感触に驚き動きが止まって)な…なんです、って…!(攻撃を仕掛けることも出来ず、その場に立ち尽くすまま。両手にみなぎる魔力から植物魔法を発動し目の前の理事長を捉えることも出来るが、その考えも撃ち込まれた弾丸の効果によって封じられていく。特殊な魔法式…これじゃ反撃も出来ない、正義の魔法戦士機関、ビスク・ドールの戦士なのに…!)く…まさかっ、はめられていたなんて…っ(魔法戦士としての能力を阻害されていることを聞かされれば、途端に反撃する手段がほとんどなくなってしまったことに表情が青ざめていき)こんなっ、あっという間に追いつめられるだなんて…(部屋中に這いまわる触手を順番に目で追いかければ、とてもじゃないが多すぎる触手に自然と足が震えてしまう)   (2022/7/7 02:08:37)

ビスク・スプル【麦野さん、こんばんは!】   (2022/7/7 02:09:20)

皇涼子@学院長【わかりました。ルールにも書いていますが、今の所私側のヒロインは募集していませんので、その点だけ了承よろしくお願いします。それでは設定を考えながら今夜は覗いて行ってくださいね】   (2022/7/7 02:09:27)

ビスク・スプル【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界で…お二人には申し訳ないのですが、そろそろ失礼しようかなと思ってます…】   (2022/7/7 02:10:12)

麦野 詩穂♀1年【(小声で頭を下げて)ビスク・スプル様こんばんは】   (2022/7/7 02:10:22)

皇涼子@学院長【大丈夫よ。私が時間あるときにまた置きレス出来たらするわね。眠気があるうちにおやすみなさい>スプル】   (2022/7/7 02:11:10)

ビスク・スプル【こんばんはっ。 了解しました!置きレスは私も…今日はもう厳しいですが、先生が返してくれたらその日の夜にでもお返しできたらと…思います!】   (2022/7/7 02:13:44)

皇涼子@学院長【わかりました。ゆっくりおやすみなさい。お疲れ様でした、スプル】   (2022/7/7 02:14:32)

ビスク・スプル【それでは、そろそろおやすみなさい…お疲れさま、でした!】   (2022/7/7 02:15:14)

おしらせビスク・スプルさんが退室しました。  (2022/7/7 02:15:18)

皇涼子@学院長【ということだけれど、今夜は麦野さんも帰宅ロルで終わっておくかしら?】   (2022/7/7 02:15:24)

麦野 詩穂♀1年(防犯灯の反射する床をうつむき加減で歩いていくうちに 光るエナメルの制靴の爪先は自分の教室へ入り 気づけば指定のロッカーに前に立っています)ん…無事にロッカーが開いた。あ、あった、これ冷蔵しないと痛んじゃうものね   (2022/7/7 02:15:41)

麦野 詩穂♀1年【どうしましょう院長先生@@ まだ校舎内にはいるのですが(さすがに予想してなかったのです。ただ、新しいお部屋を訪れるドキドキ感でいっぱいで。わかってくださると信じていますが)】   (2022/7/7 02:17:24)

麦野 詩穂♀1年【ビスク・スプルさま おやすみなさい 良い夢を♬】   (2022/7/7 02:18:13)

皇涼子@学院長【私はスプルと戦闘中だから会えないけれど、少し遊ぶならお付き合いさせてもらうわよ】   (2022/7/7 02:20:16)

麦野 詩穂♀1年【スプルさまが後でログを確認に来られると思いますので 今夜のお部屋の展開を邪魔しない形でしたら──。まだ、少しは。でも初めてですけど…よろしいのでしょうか】   (2022/7/7 02:23:04)

皇涼子@学院長【新しいお部屋に期待して入ってくれたのでしょう?せっかく来てくださったのだから、時間があるなら少し雰囲気を楽しんで後日ビスク・ドールとしてまた来て貰えたら嬉しいわ】   (2022/7/7 02:25:13)

麦野 詩穂♀1年【優しいお言葉ありがとうございます。このお部屋には私の理解を超えてるような部分もあり そこが魅力というのも ホントのことなんです。だから雰囲気を壊すような振る舞いをしないようにって それで精一杯でした(汗;】   (2022/7/7 02:28:24)

皇涼子@学院長【貴女もスプルも真面目なのね。世界観を大切にするのも確かに大事だけど、リラックスして楽しまないと意味がないのよ。では麦野さんに文量合わせて少し書いてみましょうね。設定やNGはまた時間あるときに書き残してくれるか次回来たときに教えてくださいね。では、少しお待ちを】   (2022/7/7 02:30:42)

麦野 詩穂♀1年【はぁい フレッシュな状態なので今って】   (2022/7/7 02:32:49)

皇涼子@学院長(ちょうど学院長室でビスク・スプルと皇涼子が対峙していた頃、ひとりの少女が校則違反で学院内に侵入していた。夜の校舎、というのはそれなりに雰囲気があり、怖さを感じるが、特に異変をその少女が感じているわけではなさそうだ。しかし、ビスク・スプルと涼子の戦闘は意外な所にも影響を及ぼしつつあったのだ)…………(急に学院の廊下がひんやり冷気を帯びたかのように冷え始め。ぼんやりと廊下に黒い影が揺らめいたのだ)   (2022/7/7 02:36:03)

皇涼子@学院長【という感じでいいかしら?】   (2022/7/7 02:36:28)

麦野 詩穂♀1年【ええ。ミステリアスというかスリリングというか(ドキリ】   (2022/7/7 02:37:34)

麦野 詩穂♀1年夏なのに…冷気?(両腕を胸の前でクロスさせて自分を抱きしめるように)どうしたんでしょう。なんだか、いいえ、でも なんだろう、はやく校舎を出たほうがいいのかしら(エナメル靴の爪先に目を落として)   (2022/7/7 02:40:09)

皇涼子@学院長誰………そこに居るのは。こんな時間に居るのは……校則違反よ(影がぼんやり揺らめいては、人の形に変わっていく)校則違反を犯すような悪い生徒にはおしおき、しないと、い、い、いけま、せん、ねぇ(見た目は女性の体育教師に見えなくもない。しかし、それは間違いなく、人間ではなかった。なぜならその体育教師は教室の壁をすり抜けて少女の前に現れたのだから)み、み、み、みい、つけたぁ……   (2022/7/7 02:44:45)

麦野 詩穂♀1年ええっ、え、え(目の前で起きた怪奇現象にすっかり驚き おびえきってしまい 声も出なければ体も硬直してしまったようで動けません) ごめんなさいっ先生 先生ですよね (ふりしぼるように言うと 影に向かっていっきに話しかけます)私です麦野です 1年生です 忘れ物をして、えと それで寮生なので持たせていただいてるIDカードで入ったんです でもすぐに帰ります いま出るところでした   (2022/7/7 02:49:16)

皇涼子@学院長先生?……そう、いま、私、先生なんだ……(そういうとその影は目の前にいる麦野という少女に絡みつくように腕を伸ばしていき)帰る前に貴女の微々たる生気、置いていきなさぁい(麦野の身体に螺旋状に巻きついた影は、ぎゅ、ぎゅう、と麦野の肉体を軋ませるように絞り始め、彼女の唇を奪おうと生気のない顔を近づけていく)   (2022/7/7 02:56:06)

麦野 詩穂♀1年(巻き付いた影から逃れようと伸ばした両手から、せっかくとりに戻った忘れ物が床へ落ちます)なっなんなのぉ…これは(ねじった体の制服がはだけ おへそまで露出してしまうけれど 考えている余裕はありません)やめて!気持ち悪いっ   (2022/7/7 03:00:44)

麦野 詩穂♀1年【申し訳ございません せっかく…途中なんですが3時になってしまいました 今夜はこれでいったん引き上げさせてください】   (2022/7/7 03:01:40)

皇涼子@学院長【わかったわ。遅くまでありがとう。また遊びにいらっしゃいな。おやすみなさい】   (2022/7/7 03:02:20)

麦野 詩穂♀1年【はいっ 今夜はこれで失礼しまぁす おやすみなさい】   (2022/7/7 03:03:46)

おしらせ麦野 詩穂♀1年さんが退室しました。  (2022/7/7 03:03:51)

皇涼子@学院長【今夜はここまでね。お疲れ様でした】   (2022/7/7 03:04:32)

皇涼子@学院長************   (2022/7/7 03:04:42)

皇涼子@学院長貴女たちビスク・ドールに喧嘩を売るのは思った以上にリスクが高いのよ。だって、いきなり上位の魔法戦士が現れたら面倒くさいでしょう?勿論、上位の魔法戦士が現れても結果は同じ。捕らえるまでの手間がかかるというだけ(ビスク・スプルに当たった弾丸、その効果を確かめた涼子は手にしていた拳銃らしきものを宙に放り投げて消し、ほとんど涼子の前で動けずにいるスプルの前に触手を従わせて近づいていく)それにしても、ビスク・ドールも酷なことをするのね。貴女はまだ若いビスク・ドールなのでしょう、ビスク・スプル。そんな貴女に特に情報も与えずここに踏み込め、なんて……(スプルの左右から触手が近づき、彼女の身体にネトネトとした粘液を涎のように垂らしにかかる)まるで、貴女のことを使い捨てにしたみたいじゃない(情報を持ち帰れたらラッキー、仮に囚われてもこの学院には何かある、と断定して他の手が打てるもんね、とスプルと一定の距離をとり、さっき一瞬現れた植物からスプルの能力をある程度推測した涼子。スプルに近づくのは触手だけにしたようで)   (2022/7/7 03:04:55)

おしらせ皇涼子@学院長さんが退室しました。  (2022/7/7 03:05:29)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/8 00:16:13)

ビスク・スプル(しかし、それもビスク・ドールとしての力を封じられてしまえば意味はない。放り投げられ空中で一瞬にして姿を消したそれを目で追いかけ、立ち尽くしたまま言葉を聞いていて)そ、それは…(確かに私がこの学園に潜入捜査を行うまで皇女学院については"理事長の皇涼子がなにかをしようとしている"という不透明な情報を掴んでいるだけであり、目の前にいる理事長がなにかをした悪い人、という確証自体は何一つ得られていない。故に今ここで警察のように証拠を突きつけ彼女を捕らえることは出来ないのだ。「もしかして、私は使い捨ての駒だった…?」敵対している存在から同じことを言われれば、新米らしさをアピールするかのような動揺が意図せず表情に出てしまう。そんなことないです、という絞り出す否定にも力が入らず、正義のために活動してきた日々が思い返されれば裏切りの可能性も浮かび集中力がほとんど切れてしまって)…っ!しょく…(自身を囲む大量の触手、こちらを見つめる相手の姿を視界に入れれば改めて戦闘体勢に入ろうとして)   (2022/7/8 00:16:19)

ビスク・スプル【昨日は失礼しました、置きロルついでに少しだけ…】   (2022/7/8 00:16:50)

おしらせビスク・スプルさんが退室しました。  (2022/7/8 01:27:41)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/8 04:15:11)

ビスク・スプル(相手は理事長。そう簡単ではないと覚悟を決めながらも、十分に渡り合う自信はあった。しかしビスク・ドールとしての力を封じられてしまえば意味はない。己の魔法を封じた"それ"が空中で消滅するのを目で追えば、そのまま相手の言葉を聞いていて)そ、それは…(確かに私がこの学院に潜入するまで、皇女学院については"理事長の皇 涼子が何かをしようとしている"という不透明な情報を掴むまでに留まっていた。それは先程聞かされた「何かある、ではない。これから起こる」という言葉からも分かる通り)ぇっ(そして組織から大して学院、理事長についての情報を知らされないまま命を受けた経緯を思い出せば、新米らしさ溢れる動揺が意図せず表情に出てしまう。首を3、4回振りそんなことない、と絞り出す声にも力が入らず、更には相手の使い捨て発言にどき、と身を震わせる。その通りかもしれないと考える頃には、否定も完全に止まってしまって)…っ!(ぼう、とした状態で立ち尽くす自身を囲む大量の触手、身体へポタ、と触れた粘液。こちらを見つめ笑みを浮かべる相手の姿を視界に入れれば冷静さを取り直し改めて戦闘体勢へ入り)   (2022/7/8 04:23:45)

ビスク・スプル【すみません、先程のを改めて読んだら色々おかしくて…。 置きレスの添削というのもいささかおかしいですが、返信はこちらのレスへ…で、お願いします。それでは、失礼しますっ】   (2022/7/8 04:25:47)

おしらせビスク・スプルさんが退室しました。  (2022/7/8 04:25:54)

おしらせ皇涼子@学院長さんが入室しました♪  (2022/7/9 16:51:58)

皇涼子@学院長【置きレス確認しました。また置きレスするか、スプルが居る時に続きをしますね】   (2022/7/9 16:52:52)

おしらせ皇涼子@学院長さんが退室しました。  (2022/7/9 16:52:55)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/10 20:28:13)

おしらせビスク・スプルさんが退室しました。  (2022/7/10 20:32:55)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/10 20:34:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ビスク・スプルさんが自動退室しました。  (2022/7/10 21:23:56)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/10 21:37:42)

ビスク・スプル【置きレス確認、ありがとうございます! 私はこうして…けっこう高いペースでお部屋にお邪魔させていただいていますが、学院長は学院長のペースで大丈夫です!】   (2022/7/10 21:39:25)

おしらせ皇涼子@学院長さんが入室しました♪  (2022/7/10 22:11:04)

皇涼子@学院長【こんばんは。まだ居るかしら?】   (2022/7/10 22:11:31)

ビスク・スプル【います、います!すみません、更新を忘れていました…】   (2022/7/10 22:14:27)

ビスク・スプル【改めまして、こんばんは!】   (2022/7/10 22:14:46)

皇涼子@学院長【問題ないわ。今から続きを書くわね。まだ睡魔が来ていなければ続けて書いてくれたらいいし、眠いときは無理をしなくても大丈夫。では、書くわね】   (2022/7/10 22:16:04)

皇涼子@学院長ビスクドール   (2022/7/10 22:16:30)

ビスク・スプル【はい、前回はご迷惑をおかけしましたが… 気を遣っていただいてありがとうございます!】   (2022/7/10 22:19:26)

皇涼子@学院長ビスク・ドールとしての能力を封じられてもまだ戦おうというのね。それはそれで立派な心掛けだと思うけれど、大人しく屈服して私にその身体を委ねるのも勇気がいることだと思うのだけれどね(涼子が戦闘態勢に入ろうとするスプルを見ながら、触手を操る。ビスク・ドールの力を有するスプルであれば触手にも対応出来るだろうが、普通の女性と変わりない今のスプルに触手と対峙出来るだけの力とスピードがあるとは思えない。涼子が考えたのはスプルをどうするか、ということだった。力を見せつけるのか、それともあくまで説得し協力させるのか。涼子の描く未来にはスプルが自分から股を開き、協力させてくれ、という光景はない。それこそ洗脳や催眠という能力を使えば出来なくはないだろうが、それでは面白くなかった)やりなさい、触手たち(触手達が一斉にスプルの身体を鞭打つようにその柔軟な身体をしならせる。そしてスプルのまずは機動力を奪うためにわざと回避出来るようにスプルを誘導し、逃げ場を失わせてから遠慮なくその身体を叩きにかかり)   (2022/7/10 22:24:50)

皇涼子@学院長【迷惑などかけられてはいないわよ。貴女を誘ったのは私。楽しんで】   (2022/7/10 22:25:35)

ビスク・スプル【はい、せっかくお部屋まで建てていただいたんです、心から楽しみます!】   (2022/7/10 22:31:43)

ビスク・スプル…私が諦めて逃げるのは簡単です。降参するのだって…あなたの言うように屈服するのも。でも、この部屋まで来て「やっぱり無理です」は…ビスク・ドールとして…いえ、平和を願う者としての心が許しません!(動き回りこちらに焦点を合わせてくる何本もの触手を見ながら怯えていた彼女はどこへ行ったのか、今は魔法戦士としての力すら封じられているにも関わらず闘志を燃やして)ビスク・ドールとしての力がないのは先ほどの弾丸で把握済みです。でも…っ!(触手から逃げるのではなく、あくまで立ち向かう姿勢を貫く。単純な動きで向かってくる触手をいなしながら、避けながら。決して調子に乗ることなく、部屋の中を動き回る)…!うぐっ…いたい…っ(部屋の隅。逃げ場を失った彼女に浴びせられる触手の攻撃。まともに受けてしまえば身体の強さには比較的自信のないスプルは正直な気持ちを口にして)…でも、ビスク・ドールに選ばれた人間が、弱いと思ってもらっては困ります!(溢れる触手の中を身体をひねりながら、そして両手で強く吹き飛ばすと、ビスク・ドールとしての能力には少々及ばないが高い瞬発力で学院長の腕を掴みに向かっていく)   (2022/7/10 22:43:11)

皇涼子@学院長そういう所が若いというのよ、ビスク・スプル(スプルの掴もうと伸ばす手を外に弾き、彼女の身体を開かせにかかれば、もう片方の手のひらをとん、とスプルのお腹に優しく当てて微笑み)触手を繰る私が、触手たちより弱いわけ、ないじゃない(次の瞬間手のひらから強烈な横に渦を巻いた雷を纏う魔力を放ち、スプルを触手蠢く場所に戻しにかかる)ビスク・スプルの全て、奪わせてもらうわよ(まだ能力の何パーセントを出したのか分からない、見た目だけなら普通の女性である涼子が攻撃を放ちながら、妖しげな笑みを浮かべていて)   (2022/7/10 22:50:46)

皇涼子@学院長【時間に気をつけてね】   (2022/7/10 23:04:14)

ビスク・スプルなっ…!(サッカー選手がドリブルで守備陣を崩壊させるようにうねうねと動き回る触手をかわし、あと一歩、学院長の腕を掴む。はずだった。ぱしん、という音と共に手を払われると、瞬発力を活かし彼女の元へ突っ込んでいき前かがみになっていた体勢はバランスを取れず、このままではうつ伏せに倒れてしまう…!と焦りを見せる)(しかし学院長はそのまま私の身体を支え身体を開かせると、お腹部分に手を当てて微笑む。ビスク・ドールとして感じたことのない感覚におかしな声が漏れ、一気に鼓動が跳ね上がり)はうぅっ、…油断してると、いくら学院長でも痛い目を見ます…!(「触手より弱いわけない」そんなことは分かり切っていたことだが、それでもまともに戦うことのできない今、私にはこれくらいしか、出来なくて…)奪う、って、…!?(体から力が抜けたわけではない。まだ捻れば脱出できる、と思った矢先。渦を巻いたなにかが視界に入ったかと思えばあっという間に触手たちのいる場所へと移動させられてしまう。諦めるわけにはいかないと闘志を燃やしながら、何度でも彼女の元へ向かっていこうとして)…ッ!   (2022/7/10 23:05:02)

ビスク・スプル【すみません、ご心配ありがとうございます!】   (2022/7/10 23:05:30)

皇涼子@学院長前だけ見ているだけでは勝てないわよ、ビスク・スプル(前に向かおうとしたスプルの背後から彼女の身体に触手が絡みついていく。首、腕、脚、と絡みついて触手達は自分の仲間たちがいる方へスプルを引っ張り)浮かせて磔にしてしまいなさい。わざわざ踏ん張らせる必要もないでしょう(スプルの気迫に押されてどうするのよ、と涼子は冷静に触手達を操ればスプルの身体を胸を突き出させ、縛り上げるように触手を絡ませていき、涼子の前で辱めていけば、触手はスプルの脚も持ち上げて吊るし、Vの字に脚を無理矢理持ち上げにかかる)もうその子はビスク・ドールのコスプレをしただけの普通の人間(涼子が次に手にしたのはダーツのようなもの。それをスプルの胸や下腹部目掛けて放ち、スプルの内側に眠るエナジーも奪い始めて)後は媚薬漬けにしてあげたらいいわ(触手達がスプルの前に集まり始めてはスプルの全身目掛け、白濁の媚薬粘液をびちゃびちゃ、びちゃびちゃびちゃびちゃとぶちまけていく)   (2022/7/10 23:13:39)

ビスク・スプル何度でも、何度でも…わぁっ!?(あの撃ち込まれた弾丸により封じられた魔力。魔力が奪われてしまった今、正直なところ勝ち目はない。だからこそ彼女を捉え、力を使えるように説得する。あまりにも無謀なほうほうではあったが、それしか策がないのも事実だった)(頭に血がのぼっているわけでもなかったが、正面―つまり彼女のいる方向しか見ていなかったスプルの中では、取り囲んでいる触手達はいないも同然で。)背後から絡みつく触手に驚くのもつかの間、腕や脚などを完全に拘束されてしまう)くっ、くぅっ!!…そん、な…っ(おかしい、先程はなんともなかった触手がまったくふりほどけない。胸を突き出させV字拘束という、あっという間に女性として恥ずかしい格好を晒されてしまえば、脱出も出来ない己の格好を見て恥ずかしそうに顔を赤らめ)びやく、づけ…?それ、は、どういう…(拳銃の次はダーツの矢。痛そうなイメージとは裏腹に襲ったのは急激なエナジードレイン。明らかに疲れを見せ、相手の出す指示を復唱して)   (2022/7/10 23:23:20)

皇涼子@学院長(魔法戦士機関ビスク・ドール所属のヒロイン、ビスク・スプルの身体を屈辱的に拘束したあと、涼子はスプルのコスチュームごと白濁に染めていく。まるでレイプされた後のような姿にした後、涼子は指を鳴らし、更にダーツからスプルの目にも見える形でビスク・ドールの力を奪い去っていけば、辱められていくスプルの姿を楽しむように見つめて)まずはお口から楽しんでもらいましょうか、ビスク・スプル(触手達にスプルのコスチュームごと乳首に吸いつかせては媚薬に濡れたスプルの身体を刺激して唇が開くようにもっていき)せっかくVの字に縛りあげたのだもの。クリも犯しなさい(くすくすと笑う涼子の目の前でスプルのコスチュームの脇から触手が侵入していけば、ゆっくりスプルの肉ビラが左右に開かれ、穴がコスチュームに張り付かされてはクリを触手が絡め取り、振動と締めつけを与えていき)最後は可愛いビスク・スプルのお口にねじ込んでおしまい、ね(太い肉棒のような触手がスプルの顔に粘液をぶちまけては唇を割りにかかる)   (2022/7/10 23:33:16)

ビスク・スプルうぅ、ぁ、ぁぅ…っ(魔法戦士として選ばれ、皇女学院ではないけれど色んな事件を解決に導き平和を守ってきた。まだまだ新米の域だけれど、実績も残して実力も認められてきた…はずだ。それなのに、魔力を奪われるとこうも無力、なのか。びちゃびちゃ、と音をたてて浴びせられる白濁も避けることすらできず、全身で受け止めてしまえば言葉も途切れ途切れになってしまって)や、やめ…はぅぅっ(目の前で意図せず吸収されていくビスク・スプルとしてのエナジー。一定の距離を取りこちらを見つめる学院長の姿を目にすれば、悔しくも反撃できない状況に目を閉じて)ぁっ、そこ…わき、は…くすぐ、たい、です…(コスチュームの隙間から器用に通り素肌に触れていく触手。腋に触れた瞬間、ビクと震え、小さな声で抵抗の意思を告げれば、その間にたどり着いた触手が振動を始め、無防備なクリを弄ばれてしまう)ゃっ、ひゃ、め…っ、そこっ、だめっ、だめです、ぅ…っ(送られる快感体を震わせながらも、なんとか嫌だと押し返すような言葉を並べ。唇を割ろうとする触手にはぎゅ、と結んで頑なに開こうとせず)   (2022/7/10 23:44:12)

皇涼子@学院長頑張るわね、さすがは若くてもビスク・ドールの魔法戦士、ということかしら(乳首を犯され、クリも弄ばれ、女の穴も左右に開かれていても、唇だけは、と歯をくいしばるスプルを見ながら、涼子が近づいていく。そして、スプルは無力だ、と嘲笑うように指を顎にくい込ませ、無理矢理スプルの唇を開かせていけば)惨めね、ビスク・ドールのビスク・スプル(無理矢理開かされた唇に触手が遠慮なく押し込まれ、スプルの舌の上をヌルヌル粘液を擦り付けながら滑り、スプルの喉に沈みこんでビュルビュル、ビュルビュルと直接媚薬を流し込んでいく触手)貴女の全てを奪うなんて容易いのよ、ビスク・ドール(スプルの股間を護るコスチュームをスプルの目を見ながらずらし、外気に晒す涼子。細い指はスプルの表情を見ながら、彼女の大切な所をなぞり、そして中指と人差し指を押し込んで)いやらしく吸い付くわよ、魔法戦士ビスク・ドールのトロトロに蕩けたおまんこが(ゆっくりスプルの奥に指を埋め、スプルの腰が跳ね上がる場所を確かめるように肉襞をこねる涼子)   (2022/7/10 23:54:17)

ビスク・スプル【あ、ところで…学院長は眠気や時間、大丈夫ですか?】   (2022/7/10 23:56:53)

皇涼子@学院長【私は大丈夫だけれど、眠気が来たなら休みなさいね】   (2022/7/10 23:57:27)

ビスク・スプル【了解です、私は前回に比べればまだまだ大丈夫です! 限界が来たらしっかりお伝えしますね!】   (2022/7/10 23:58:24)

皇涼子@学院長【寝落ちしてもかまわないわ。私もするかもだしね。その時は一応次の日には報告はしましょ。後は時間があるときに書置きで】   (2022/7/10 23:59:47)

ビスク・スプルそれ、は、ぁっ、そうっ、です…(だって、私はビスク・ドールの魔法戦士…どれだけ不利な状況に追い込まれたって、自分から負けを認めたりしない。一文字に固く結ぶ口を自分から開くこと、受け入れることはビスク・ドールとしても女としてもなにかが破壊されていく気がして、どうしても出来なくて)っ、ん…ぁぁっ(しかし、その抵抗も学園長自身の手によって、あっけなく無へ還ることになる。開いたことを確認した触手が押し入ってくると、受け止めきれずに苦しさを訴え目元に涙を浮かべて。なにかが喉の奥から流し込まれている…もう、だめかもしれない。口には出来ずともその表情からは「あきらめ」が伝わってくるようで)……っ(触手が口の中に入れられている中、したくもないが喘ぐことすら出来ない。コスチュームをずらされ細い指でなぞられ、その度に体が否応なしに跳ねてしまう)…っぁ、ぇ…、…っ(おそらくは「やめて」とでも言ったのか、大事なところを無防備にされ、容赦なくこねられるとどうしても襲い掛かってくる快感に屈しそうになってしまう…)   (2022/7/11 00:08:10)

ビスク・スプル【わ、なるほど…了解しました!】   (2022/7/11 00:08:30)

皇涼子@学院長貴女がどれだけ頑張ってもこうなるのよ(涼子がスプルの膣奥、子宮口に指先を押し付けて押し上げていく。スプルの子宮が降りてくるようにスプルの大切な所を刺激し、彼女の意志とは関係なく身体を支配しにかかる。一度押し込まれた触手はスプルの喉をゆっくりゆっくり開発するように触手をねじ込み、スプルの乳首は触手に呑み込まれて激しく吸い上げられていき)貴女がビスク・ドールに見捨てられたのだとしたら援護もないでしょうね(涼子がゆっくりスプルの肉穴から指を引き抜けば、太い肉棒触手がスプルの穴が閉じる前に潜り込み、中をミチミチ、とこじ開け、子宮口までの道を開かせていき)子宮も降りてきたみたいだし、腰を揺らしなさいな、ビスク・スプル(涼子がスプルの耳元で妖しく囁く。触手がスプルのVの字に開く脚を閉じられないように抑えていては、クリを激しく刺激していく触手。学院長室にスプルの望まない音を無理矢理響かせにかかり)   (2022/7/11 00:16:44)

ビスク・スプル…ぁぅっ、ぁ、ぁっ、ぁぁ…(耳で聞いているだけでもつらそうな喘ぎが漏れる中、当のスプルはこの時点で完全敗北を喫している、と言われてもなにも言い返せない状況へ追い込まれている。口は開発のためねじこまれている触手で苦しいのに、お腹の辺りは気持ちいい…体の中で普段感じることのない、おかしな感覚二つが渦巻き、青ざめる、を通り越して頭のてっぺんから足の先までが凍るような、不思議な感じが抑えられず)…ぉ、ん…ぁっ、ぉ、……(ビスク・ドールに見捨てられたなんて、そんなことない。絶対…仲間が助けに来てくれる。そう、信じてる…。内心不安を捨てきれなかったが、ここで心が屈したら、みんなに迷惑がかかると強い気持ちを崩さず)…っ、ぁ、…んん(学院長の囁きを受け、媚薬の効果かまたも身体が小さく跳ねる。吸い上げられていく乳首にクリへの激しい責めを続ける触手。たいした抵抗も出来ず、ただ、触手に拘束され自由を奪われて情けなく震える魔法戦士の姿がそこにはあって)   (2022/7/11 00:28:03)

皇涼子@学院長もうそろそろお口はいいかな(スプルの喉で膨らんだ触手が媚薬を放ち、開いた喉からスプルの体内に大量の媚薬が流し込まれては、触手は主人の命令に従順にスプルの唇を解放し)その代わりお尻も貰うわよ、ビスク・スプル(触手がスプルのアナルに擦りついては一気に貫き、前と後ろの穴をかき混ぜるように突き上げられていく。涼子はスプルが二つの穴を犯されていく姿を楽しみ、彼女の奥まで支配しにかかれば、乳首とクリに人間として耐えられる程度の電撃を放ち)もし貴女がビスク・ドールにちゃんと把握されていたらもう助けに来てくれてもいいんじゃないかしら。そうしないと……(スプルの唇を啄むように唇を這わせる涼子。ゆっくりスプルの唇に舌を入れてはゆっくり絡ませていき)ビスク・スプルの魔力が尽きて正体バレてしまうわよ?(唇を重ねてスプルのビスク・ドールとしての力を完全に奪っていく)   (2022/7/11 00:37:12)

ビスク・スプルぁっ。……はッぁっ、ぅ…うぅ(学院長の指示で解放された口。しかし触手が離れると今度はそれまでに流し込まれた媚薬の影響か苦しくも喘ぎに似た声が止まらない。「見捨てられた、援護は来ない」「全てを奪うなど容易い」言い返すことすら出来なかった間に散々告げられた言葉の数々。自由になった今こそ言い返そうとするが、実際は少女らしい喘ぎ声がこぼれていき)おし…っ?……んはっぁッ、あぁっ……!?(疑問もつかの間勢いよく突き上げられればこれまでよりも強い衝撃に媚薬の効果もプラスされ普段では絶対に出さないような声があふれ出てしまう。続いて無防備な乳首とクリに電撃を流され、悔しくもちょうどいいと反射的に感じてしまう強さに流されそうになって)…!しょう、たい、は…バレるわけ、には…っんんっ(目元と正体を隠す仮面、それを無理な力でとられることはないが、魔力が尽きれば仮面も外れてしまう。そのことを告げられれば焦ったように唇を重ねてくる学院長から、顔を横へ向け逃げようとして)   (2022/7/11 00:52:32)

皇涼子@学院長【苦手なことは伝えていいのだからね、スプル。それと、眠くなってきたら遠慮なく言ってね】   (2022/7/11 00:54:34)

皇涼子@学院長もう少し虐めてあげないとダメかしら?(首を左右に振り正体だけは、と頑張るスプルを見て、涼子はにこぉ、と妖艶に微笑み、更にスプルの乳首とクリに与えていく電撃と振動を強めていく)失神するか……、それとも快楽に腰を揺らすか(スプルの耳を甘く噛みながら囁く涼子。スプルの子宮口を勢いよく突き上げては彼女の身体を上下に激しく揺らし、彼女の体重も利用して彼女の中を責めていく。交互に前と後ろの穴を突き上げて快楽と苦痛、圧迫感、そして精神的なストレスをスプルに与えていけば)このままだと、最初に潰れてしまうドール(お人形さん)は貴女ね、ビスク・スプル(スプルの二つの穴の中、肉棒触手が欲望を放てば、スプルの子宮の中を触手の粘液が満たしていく感覚を与えていく)   (2022/7/11 01:02:37)

ビスク・スプル【苦手…そういえば初めてまわしてくれた時からNG伝えていませんでしたね…。 ありがとうございます、そろそろ一呼吸つくところかなと思うので、そうなったら中断でも、今日は締めでいこうかな、と思ってます】   (2022/7/11 01:02:54)

皇涼子@学院長【いいわよ、今夜はここまででも。話を焦って終わらせる必要は無いわ。ゆっくり紡ぎましょ】   (2022/7/11 01:03:42)

ビスク・スプル【あ、そうじゃなくて、一呼吸っていうのは学院長の責めがそろそろスプルの一回目の絶頂に辿りつきそうに見えたので、ちょうどいいところ、というか…そこまで行きますか?ってことでした。 今日でスプルの物語を終わらせるつもりは全然なかったので、私もゆっくり、作っていくつもりです!】   (2022/7/11 01:12:43)

皇涼子@学院長【わかっているわ。スプルとはちゃんと楽しんでいるから。それなら眠くなければ次のスプルの対応で一度〆ましょうか。眠ければ無理はしなくていいわ】   (2022/7/11 01:14:52)

ビスク・スプル【了解しました、ありがとうございます!】   (2022/7/11 01:15:21)

ビスク・スプルだっ、め…だめ、だめぇ…ッ!(一体なにがダメなのか。正体がバレることか、このままなにも出来ずに絶頂させられてしまうことか。触手をねじこまれそうになった時のように口をぎゅ、と結んでそっぽを向くが、先程よりさらに強くなった電撃は攻めの限りを尽くされびんびんに上向いている乳首とクリに対する攻めの手を緩めようとしない。痛い、はずなのに、なぜか「気持ちいい」。このままじゃ倒すべき学院長の言う通り、快楽になすすべなく腰を揺らし、いやらしい姿を露呈する魔法戦士に成り下がってしまう…)ぁ…ぅ…っ、…ッ、だめっ、この…ままじゃぁッ、なにもできずにッまける…つぶされちゃうっ、ぅぁ…はぅッ(前から後ろから拘束され無防備な全身を弄ばれ、とどめと言わんばかりの放出。いや、やめて、なんて恐怖の言葉すら言わせてもらえず中を満たされてしまえば、全身を白濁でコーティングされた魔法戦士の姿が現れ。学院長の見つめる前で、倒すべき敵の前で。恥ずかしい格好を強制された屈辱魔法戦士は声に出さない口の動きだけではあるが、ゆっくりと「ぁ…、ぁッ、…も、だめ…です、ぅ…ッ」と呟いて)   (2022/7/11 01:20:49)

皇涼子@学院長【お疲れ様でした、スプル。今夜も楽しかったわ。ありがとう】   (2022/7/11 01:21:58)

ビスク・スプル【こちらこそ、ありがとうございました! 集中して長くロルをまわしたのはミステ以来…かな。学院長、お礼を言うには早いかもですが、いつもありがとうございます!】   (2022/7/11 01:23:46)

皇涼子@学院長【こちらこそ。後はスプルが濡れていてくれたらいいのだけれどね。ロル回しに頭を使い過ぎてエッチな気分にならないというのは意味ないのよ(にこ)】   (2022/7/11 01:25:24)

ビスク・スプル【ぁ、それは…。 スプルはミステやルナールとは違って凄く愛着があるので、ちょっと展開にこだわりたいというか、捕まって責めを受けてあっさり闇堕ち、というのはちょっと早いなと思って…だから、先程「話を焦って終わらせる必要はない」と言ってくれたので心配はしてないですけど…そこはごめんなさい。 でも、今日の攻めはとてもよかったです!濡れたかどうかは…恥ずかしいですけど、ロルに集中しすぎて気持ちが置いてけぼりになることはなかったです、ありがとうございます!】   (2022/7/11 01:32:40)

皇涼子@学院長【いいんじゃないかしら。貴女のこだわりが好きだからこうしてお部屋を作って誘ったのだから。スプルは貴女自身。楽しんでくれればいいわ。その上で気持ちよくなれたらいいんじゃないかしら。次回は貴女が居る時に続きを書くわ。その方が良さそうな流れだからね。今夜はもう2時になるから寝ましょうか。ゆっくり休んでね】   (2022/7/11 01:36:23)

ビスク・スプル【え、私のこだわりが好き、って、そんなこと言われたことないです…凄く、心に響いてます…! 次回のことについては了解しました、時間…そうですね。学院長様こそ今日はお疲れ様でした、ゆっくりおやすみしてくださいっ】   (2022/7/11 01:39:12)

皇涼子@学院長【ありがとう。また楽しみましょうね。おやすみなさい、いい夢を、スプル】   (2022/7/11 01:41:28)

おしらせ皇涼子@学院長さんが退室しました。  (2022/7/11 01:41:40)

ビスク・スプル【はいっ、おやすみなさい!】   (2022/7/11 01:41:41)

おしらせビスク・スプルさんが退室しました。  (2022/7/11 01:42:24)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/12 23:39:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ビスク・スプルさんが自動退室しました。  (2022/7/13 00:05:18)

おしらせビスク・ドール本部さんが入室しました♪  (2022/7/14 22:20:13)

ビスク・ドール本部(ここは地球上のどこか。地上にあるのか、地下に作られたのかさえ不透明な施設。知識のない者には触ることすらお勧めしない機械が立ち並ぶ部屋があれば、シェアハウスのように日常生活が送れる一室も存在する。その素質を見出され、力を与えられた者だけが入ることを許された、全国で起きている事件を秘密裏に解決する組織、魔法戦士機関「ビスク・ドール」本部は、数日前とは比べ物にならない程のあわただしさを見せていた)(ある日のこと。本部から今現在活動するビスク・ドールへ緊急の召集命令がかかった。とはいったところで遂行中の指示やミッションもあるため全員ではなく、今回集まれたのはわずか3人。その中でも二人のビスク・ドールには、大きな衝撃を与える内容で―)   (2022/7/14 22:21:33)

ビスク・ドール本部…!スプルが、戻ってこない?(植物を自由に操り敵を苦しめ、あらゆる場所を平和へ導く先輩が指示を受けて本部を後にしたのは3日前のことだった。あれからちょうど3日が経過。先輩が情報を引き出し、持って帰ってきていてもおかしくはない。もし、たとえ情報を引き出すことに失敗したとしても、正義のために強い信念を持ち、戦闘経験も割と多い人だ、まさか捕まっているなんてありえない、だろう。変身していない状態で先輩が消息を絶ったことを聞かされ、冷静さを装うもその足は小さく、細かく震えていて)…ウォカ(「どうするの、ドクル」こちらに近づき、そう一言だけ告げた仲間の一人へ視線を移せば、なにかを言いかけた口が動きを止める)……助けに、行きたい、けど(一度は沈黙を選んだ口も再度動き出し、自身の本心を告げた。もし。もし本当に私の悪い予想が的中し、先輩が捕まっているなら、今すぐにでも先輩が向かったという"皇女学院"へ潜入したい。しかし…)   (2022/7/14 22:22:39)

ビスク・ドール本部(しかし、魔法戦士機関のビスク・ドールは個人による勝手な行動は止められている。上からの直接的な指示がなければ、彼女を助けに行くことは組織への背信行為となる。もしそれを行った場合…それによるペナルティは、期間こそ1か月前後だがビスク・ドールへの変身禁止。この世の悪を正すために力を授かることを受け入れた彼女にとって、それだけは、どうしても自分の心が許さなかった)分かってる!分かって、る…(自分の思っていることを的確に当て、背信行為を行った際のペナルティを伝える同期に思わず声を荒げかける。はっ、と気づき小さな声で謝罪を伝えると、先輩のことを聞かされた部屋を後にし、階段や廊下を通ればリビングに似通った部屋へと向かう。無言で本部内を移動する私の後を追ってくるウォカを気配と足音で感じながら、目的の場所へ足を踏み入れれば窓付近までゆっくりと近づき、朝陽が差し込みかけている空を見つめて)…せんぱい…(今、皇女学院で先輩はどうなっているのか。同じ仲間として、彼女のことを追いかけてきた後輩として、とても悔しいけど、今はその身を案じることしか出来なくて)…絶対、私が助けに行きますから。   (2022/7/14 22:23:00)

ビスク・ドール本部…なんですって、先輩が…?(ツインテールがチャームポイントながら、その言動から"生意気ビスク・ドール"と呼ばれ味方からも距離を置かれていた。正義のために活動しているはずなのに、気持ちが狭いのを否定できない。「もう、やめてしまおうか」そう考えることもあった私に、声をかけてくれたビスク・ドールがいた)そん、な…(先輩を助けに行きたい。組織への背信行為となる気持ちをなんとか抑え込みながら、先輩を尊敬する片割れ―ビスク・ドクルの元へ近づく。「助けに、行きたい、けど」。一度は止まった口から小さな音量で、しかしはっきりと聞こえたその気持ちは、今の私となんら違うところがなかった)…ッ、…ん(冷静に務め告げた組織への背信行為と、それによるペナルティ。瞬間顔をこわばらせ声を荒げた彼女にビク、と体が震え、務めていた冷静さもあと一歩のところで崩落を訴えかける。ふとこちらへ視線を向ける先輩ビスク・ドールに気づけば、逃げるようにして部屋を出ていった。―いや。「逃げるように」なんて、それはこちらの勝手な思い込みなのかもしれない)   (2022/7/14 22:24:36)

ビスク・ドール本部(「ねぇ、ドクル」「組織のペナルティは受け入れる覚悟で、先輩を助けに行こうか」。目の前の彼女を追うように廊下を歩きながら私は考えていた。先ほどは組織の一員としての立場に務め冷静にペナルティを告げたが、本当は、助けに行きたい。今すぐにでも)(ドクルが先輩へ、どういった恩を感じているのかは分からない。もしかしたら単なる尊敬しかないのかもしれない。しかし、それでも目の前の彼女とは同じ先輩を通じ知り合った仲であり、そして先輩に対する気持ちも強い、はず。数分前の自分が聞いたらひっくり返るだろう提案をするべきか、しないに留めるか、無言のまま考えを巡らせながらついていき)……(廊下を通り、階段を上り、たどり着いたひとつの部屋。「絶対助けに行きますから」3日前に皇女学院へ向かい消息を絶った先輩へ、今は動けないことを悔しそうにしながらも決意を呟く彼女を見つめる。その後ろに広がる空からは、一筋の朝陽が差し込もうとしていた―)   (2022/7/14 22:24:49)

ビスク・ドール本部【名前は変わってますが、スプルです。スプルが敗北を迎えた時、彼女を助けに来るというか…ビスク・ドールの組織のことを書いておくべきかなと思い、書かせていただきましたっ】   (2022/7/14 22:25:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ビスク・ドール本部さんが自動退室しました。  (2022/7/14 23:14:03)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/14 23:38:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ビスク・スプルさんが自動退室しました。  (2022/7/15 00:10:16)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/15 00:13:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ビスク・スプルさんが自動退室しました。  (2022/7/15 00:39:31)

おしらせ皇涼子@学院長さんが入室しました♪  (2022/7/15 16:47:26)

皇涼子@学院長【スプル、沢山書いてくれてありがとう。読みました。また近いうちにタイミングが合えば一緒に遊びましょうね。楽しみにしているわ】   (2022/7/15 16:48:34)

おしらせ皇涼子@学院長さんが退室しました。  (2022/7/15 16:48:38)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/16 22:58:57)

ビスク・スプル【こちらこそ、毎回お返事くれて感謝してます! タイミングが合うかは本当に偶然みたいなものなので、お互いに気にしないでいいですよ!】   (2022/7/16 23:20:45)

おしらせビスク・スプルさんが退室しました。  (2022/7/16 23:37:09)

おしらせ皇涼子@学院長さんが入室しました♪  (2022/7/17 01:38:00)

皇涼子@学院長【確かに運みたいなものかもだけれど、貴女とお話を書くのは楽しいからね。また会えるのを楽しみにしているわ。来てくれてありがとう。おやすみなさい】   (2022/7/17 01:39:02)

おしらせ皇涼子@学院長さんが退室しました。  (2022/7/17 01:39:07)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/17 22:33:15)

おしらせ皇涼子@学院長さんが入室しました♪  (2022/7/17 22:47:51)

皇涼子@学院長【こんばんは、スプル。居るかしら?】   (2022/7/17 22:48:26)

ビスク・スプル【あ、こんばんは!いますよ~】   (2022/7/17 22:49:42)

皇涼子@学院長【まだ眠気が来ていないなら少しお話を進めましょうか?】   (2022/7/17 22:51:13)

ビスク・スプル【だいじょうぶです…けど、ちょっとだけお時間をもらっていいですか? ほんの少しだけ…】   (2022/7/17 22:52:24)

皇涼子@学院長【かまわないわよ。戻ってきたら声をかけて】   (2022/7/17 22:52:50)

ビスク・スプル【ありがとうございます、それじゃあ…戻ったらまた合図しますね】   (2022/7/17 22:55:19)

ビスク・スプル【ただいま、もどりましたっ】   (2022/7/17 23:08:07)

皇涼子@学院長【おかえりなさい】   (2022/7/17 23:10:26)

ビスク・スプル【個人的な話だったんですが、ちょっと長くなっちゃいました。 改めて、よろしくお願いします!】   (2022/7/17 23:11:55)

皇涼子@学院長【かまわないわよ。もういいのかしら?】   (2022/7/17 23:14:55)

ビスク・スプル【はいっ、大丈夫です!】   (2022/7/17 23:16:35)

皇涼子@学院長【そう。それでは、今夜はどこから始めようかしら?前回ビスク・スプルは初敗北で中に出された所までいったわね。希望の展開はある?】   (2022/7/17 23:18:29)

ビスク・スプル【そうですね… 暴力的だったり汚いのは少し…避けてもらえれば、あとは希望の展開はないですっ】   (2022/7/17 23:23:28)

皇涼子@学院長【スプルを快楽責めするのはありなのね?】   (2022/7/17 23:25:41)

皇涼子@学院長【背後が忙しい感じなら無理しなくて大丈夫よ?またタイミング合えば遊べるのだから】   (2022/7/17 23:32:49)

ビスク・スプル【すみません、ちょっと体調が悪くて、今少しだけお休みしてたんです。】   (2022/7/17 23:48:34)

ビスク・スプル【で、ロルは打てるんですけど長くならないのでどうしようかな、と思ってて…】   (2022/7/17 23:49:01)

皇涼子@学院長【大丈夫よ。もう今夜は寝なさいな。体調悪いときは無理しない(ビシッ)いいわね。連休中だから、本当に気分悪いときは救急車早めに呼びなさい】   (2022/7/17 23:49:55)

ビスク・スプル【変な言い方ですけど、体調を押してでも凄くまわしたくて… でも迷惑かけられなくて…。今は全然大丈夫なんですけど、迷っていたんです、ごめんなさい…】   (2022/7/17 23:50:57)

皇涼子@学院長【また回す機会はあげるから。今夜は落ちてゆっくりしなさいな。いいわね(はい、おやすみなさい、と布団に連れていき)】   (2022/7/17 23:52:05)

ビスク・スプル【うっ、す、すみません… もちろん今回が最後ってわけじゃないのは分かっています。でも、せっかく来てくれたのに私の都合でなにも進めずに終わるのが申し訳なかったんです、そのせいで少し気持ちが迷ってしまって…】   (2022/7/17 23:52:18)

ビスク・スプル【救急車にお世話になるほど悪くなっていませんけど、しっかり体は大切にしますね。……ありがとう、ございます(若干ふらつく足取りながら先生の後をついていく)】   (2022/7/17 23:53:26)

皇涼子@学院長【また来るわよ。それでも申し訳ない、と思うなら次回までにどうされたいか考えておいて。それで今夜のことはおしまい。さ、おやすみなさい、スプル。ゆっくりまったりいい夢を】   (2022/7/17 23:54:13)

ビスク・スプル【はい…分かりました。次回まで…考えておきます。 今は体をちゃんと治して、ちゃんと万全な状態で来ますね。ゆっくり…いい夢を見ます。本当にありがとうございます…】   (2022/7/17 23:59:09)

ビスク・スプル【それじゃあ、おやすみなさい…】   (2022/7/17 23:59:40)

おしらせビスク・スプルさんが退室しました。  (2022/7/17 23:59:43)

皇涼子@学院長【ん、それでいいわ。おやすみなさい】   (2022/7/17 23:59:45)

おしらせ皇涼子@学院長さんが退室しました。  (2022/7/17 23:59:48)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/18 23:29:12)

ビスク・スプル【先生、昨日はありがとうございました。無理しないでって休ませてくれたおかげで、完全復活です! 今日は挨拶のみ…の予定ですが、お礼だけでも…ありがとうございます!】   (2022/7/18 23:30:58)

おしらせビスク・スプルさんが退室しました。  (2022/7/19 00:25:31)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/20 22:22:15)

ビスク・スプル【改めて、こんばんは。 NGの事、私から書いておきますね。そんなに長くはなりませんが…】   (2022/7/20 22:56:55)

ビスク・スプル【先生の言う通り、悔しいですけどスプルは初敗北で…中に出された、というところまででしたね…。 希望の展開は触手でも人間でも、集団からやられちゃうというのがいいです、もっというなら「集団、たくさんの人間」がキーワードで、直接触れられちゃう、可愛がられちゃうのもそうですし、敗北して恥ずかしい格好で磔にされたのをみんなに見られる、というような恥辱も…好みです。 あと、ここまで先生と書いた物語で嫌な表現や展開はなかったです!】   (2022/7/20 23:17:43)

ビスク・スプル【NGは先日お伝えした通り、暴力的なのと汚い表現。触手で叩いたり、というのではなく、三角木馬で拘束して、鞭でひっぱたく…など、SMに近いようなのは拒絶ではありませんが慣れがなくて…。あと、素手で殴るのはごめんなさい、です… 汚い表現はスカトロです、過去に書きながらうっ、って…なってしまったので。 あとしないだろうとは思ってたんですが、人体改造や命に関わる展開も控えてくれたら嬉しいです。 そのくらい、だと思います。 もし多かったらすみません…】   (2022/7/20 23:28:49)

ビスク・スプル【あ、あと。先生が「スプルを快楽責めするのはありなのね?」とおっしゃっていましたが、もちろん、お願いします!快楽責めはスプルもミステも、まだ少ししか登場してませんがドクルとウォカも快楽責めは大歓迎なので、そこは先生のやりたいようにしてくれたら…とても嬉しいです!】   (2022/7/20 23:31:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ビスク・スプルさんが自動退室しました。  (2022/7/21 00:22:35)

おしらせ皇涼子@学院長さんが入室しました♪  (2022/7/21 01:32:37)

皇涼子@学院長【こんばんは、スプル。元気になったみたいで良かったわ。NGや希望を書いてくれてありがとう。また参考にするわね。また会えるのを楽しみにしているわ】   (2022/7/21 01:34:22)

おしらせ皇涼子@学院長さんが退室しました。  (2022/7/21 01:34:26)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/21 21:48:34)

おしらせビスク・スプルさんが退室しました。  (2022/7/21 22:22:31)

おしらせビスク・スプルさんが入室しました♪  (2022/7/21 22:50:36)

ビスク・スプル【こんばんはーっ。 正義の味方なので負けたい、負けるために来てる、なんていうわけにはいかないですけど、それでもほぼ毎日来ちゃってるということは先生の前に敗北するのを期待しているようにも思えて…自然と顔が赤くなっちゃいます】   (2022/7/21 23:32:39)

おしらせ皇涼子@学院長さんが入室しました♪  (2022/7/21 23:36:45)

皇涼子@学院長【こんばんは、スプル。居るかしら?】   (2022/7/21 23:37:06)

ビスク・スプル【こんばんは!前回は大変申し訳ありませんでした…】   (2022/7/21 23:37:24)

皇涼子@学院長【かまわないわ。元気になったなら気にしなくていいの】   (2022/7/21 23:37:48)

ビスク・スプル【ありがとうございますっ!先生と書きたい物語が多すぎて、とても楽しみでした… 改めて、ですけど、今日は体調万全なので、よろしくお願いします!】   (2022/7/21 23:40:28)

ビスク・スプル【それと、下の方に私の希望とNGがありますが、一応先生からも…NGというか、なにかロルを回す上でなにか注意事項って…ありますか?】   (2022/7/21 23:41:24)

皇涼子@学院長【ええ。私とお話を書きたいと言って貰えるのは幸せなことね。さて、今回は前回の続きからでいいのかしら?私の方は……そうね、今までのスプルのやり方に不満はなかったから好きに書いてくれていいと思ってる】   (2022/7/21 23:42:45)

ビスク・スプル【それは私も一緒です、ここまで私と物語を書きたいって思ってくれたの、先生が初めてですから… はい、前回の続きでお願いします!私で終わったはずなので、先生から、ですね。】   (2022/7/21 23:45:17)

皇涼子@学院長【わかったわ。では、始めましょうか。時間も時間だから寝落ちも許容、明日報告、ということで。睡魔も報告しましょ。続き、書くわね】   (2022/7/21 23:46:35)

ビスク・スプル【了解です! 続き、お待ちしていますね!】   (2022/7/21 23:49:43)

ビスク・スプル【ところで、ちょっとひとつだけNG確認というか… 今書いている物語では先生の放った銃弾が食い込んでビスク・スプルとしての力が封じられちゃいましたけど、もしそれがなかったらスプルが魔法で反撃することも可能性としてあるわけじゃないですか。 そこで…。先生にとって、ビスク・ドールからの反撃成功ってあり、ですか? 今から書くスプルはもう敗北しちゃったので反撃しようとはあまり考えていないですが、他のビスク・ドールで物語を書く時、先生にダメージを与えるロルがありなのか、なしなのか…そこだけ、先生の意向を確認しておきたいんです!(この返信は先生が続きを書いてから、で大丈夫です!)】   (2022/7/21 23:49:57)

ビスク・スプルだっ、め…だめ、だめぇ…ッ!(一体なにがダメなのか。正体がバレることか、このままなにも出来ずに絶頂させられてしまうことか。触手をねじこまれそうになった時のように口をぎゅ、と結んでそっぽを向くが、先程よりさらに強くなった電撃は攻めの限りを尽くされびんびんに上向いている乳首とクリに対する攻めの手を緩めようとしない。痛い、はずなのに、なぜか「気持ちいい」。このままじゃ倒すべき学院長の言う通り、快楽になすすべなく腰を揺らし、いやらしい姿を露呈する魔法戦士に成り下がってしまう…)ぁ…ぅ…っ、…ッ、だめっ、この…ままじゃぁッ、なにもできずにッまける…つぶされちゃうっ、ぅぁ…はぅッ(前から後ろから拘束され無防備な全身を弄ばれ、とどめと言わんばかりの放出。いや、やめて、なんて恐怖の言葉すら言わせてもらえず中を満たされてしまえば、全身を白濁でコーティングされた魔法戦士の姿が現れ。学院長の見つめる前で、倒すべき敵の前で。恥ずかしい格好を強制された屈辱魔法戦士は声に出さない口の動きだけではあるが、ゆっくりと「ぁ…、ぁッ、…も、だめ…です、ぅ…ッ」と呟いて)   (2022/7/21 23:58:41)

ビスク・スプル【すみません、過去ログのページ行かないと最後のロルが見れないのをすっかり失念していました…】   (2022/7/21 23:59:13)

皇涼子@学院長(学院の秘密を暴くべく単騎学院長室に潜入したビスク・スプル。しかし、それは自分たちを調査している魔法戦士組織、ビスク・ドールのことに気づいた学院長皇涼子の仕掛けた罠だった。能力差から戦闘に入ったビスク・ドールの魔法戦士ビスク・スプルだったが、涼子の放った弾によって能力を使うことを封じられ、ただの少女に戻された後、涼子の開発していた多頭触手の実験台として囚われてしまう。抵抗するスプルであったが、涼子はあまり性に関する経験がないスプルに対し、女性としての羞恥と強制的な快楽を与えていく。そして、穴という穴を触手に犯されたスプルは触手に囚われたまま身体を震わせ、力なくピンチを迎えていた)さて、と。ビスク・ドールに関するデータはある程度採れたわね。ここからは私のお楽しみ(涼子はスプルの顎を指で持ち上げ、金属製の首輪を取り付ける)   (2022/7/21 23:59:29)

皇涼子@学院長これはあの弾丸と同じ。貴女たちの魔力を奪う首輪よ。これからビスク・ドールをコレクションするつもりだもの。快楽人形には相応しい装飾でしょ?ビスクのスプル(そう言えば涼子はスイッチを押し、本棚が移動して現れた扉に向い)スプルを連れてきて?これから彼女に誰が主か教えるから(触手がスプルを拘束したまま連れていき)   (2022/7/21 23:59:34)

皇涼子@学院長【そうね。基本的には対魔法戦士用についてこちらも準備しているから魔法使用は問題ないわよ。まぁ、当てられるものなら当ててごらんなさいな、という感じね。でも、今回スプルは囚われてしまった。弾丸や私の切り札についての情報は今のところビスク・ドールには伝わらない。勿論私もビスク・ドールに漏らすつもりは無い。さてさて、どうするか。一般人相手にいきなり魔法を放つ訳にもいかないものね。色々考えてみたら楽しいと思うわよ、スプル】   (2022/7/22 00:04:03)

皇涼子@学院長【あとひとつの質問だったわね。私の裏をかいた攻撃をされたら勿論ダメージは受けるわ。つまり、貴女方のダメージも上手く描けたらとおる。そういう認識で問題ないわよ】   (2022/7/22 00:05:49)

皇涼子@学院長【ビスクのスプル→ビスク・スプル】   (2022/7/22 00:07:08)

ビスク・スプル……(―ありえない。ビスク・ドールとして潜入して、怪しい噂のたっている学院長である皇涼子を確保する。もしそれが叶わなくとも、彼女の秘密や計画を情報として持ち帰ってくる。「どちらかが出来ればいい」そう、思っていた。新米に近い存在ながら実力を兼ね備え、一番槍として潜入する信頼も勝ち取った。その、はずなのに)…ぁ、ぅ(コスチュームはそのままながら散々白濁などで穢されてしまった。これまで経験したこともなかった性攻撃にも翻弄され、一切の反撃を許されることなく追い詰められていく。触手に拘束された彼女は脳裏に後輩や同期の顔を浮かべ、心で謝罪を述べてはうつろな目を動かすことなく目の前へ歩み寄ってきた学院長の指に顎を持ち上げられてしまう。「もう、ダメ」今にも敗北宣言してしまいそうな表情で、取りつけられた首輪の説明を聞いていて)かい、らく…にん、ぎょ…(コレクションなんて許さない!普段の彼女が叫びそうな台詞すら響かず、触手に連れられるまま、で)   (2022/7/22 00:14:05)

ビスク・スプル【なるほど…。こういう形で物語を書く時、バトルシーンで攻撃を絶対にあてる、確定ロルだけはしたくないなと思ってて… ただ学院長が生身の人間かなと考えたら、こちらの攻撃が致命傷になるかもと思って、そしたら、攻撃NGかな?と考えて…今日、確認しておきたかったんです。 「つまり、貴女方のダメージも上手く描けたらとおる。そういう認識で問題ない」って聞けて、それだけで嬉しかったです、ありがとうございます!】   (2022/7/22 00:17:48)

皇涼子@学院長(涼子が連れていったのはいわゆる調教部屋のような場所。とはいっても、拷問器具などがある訳では無い。豪華な寝室のような場所で、高級感漂うベッドがそこにはあった)ここに転がして……(ベッドに先にのった涼子がスプルを自分の正面に転がすように触手に命令する。触手は涼子は指示通りスプルから離れるようにスプルを転がすと、涼子はスプルの身体に重なり、そのコスチュームの中に手を入れていき)やっぱり魔力を失えばコスチュームも普通の服と変わらないみたいね(ビスク・ドールのコスプレをしているのと変わらない少女を仰向けに押し倒し、媚薬精液に犯された身体、先ずは乳房を両手で直にこねていく)可愛い乳首……(涼子はスプルの腰にお尻を落としたまま彼女にコスチュームを捲りあげては乳首や乳輪、鎖骨や首筋に舌を這わせていく)   (2022/7/22 00:21:51)

皇涼子@学院長【貴女たち魔法戦士と相対するのだからそれなりの覚悟も準備もあるわよ。だから、そこは気にせず書いてくれたらいいわ】   (2022/7/22 00:24:59)

ビスク・スプル…ぇ(微妙にはっきりとしない意識とうっすら開いた目。隠し部屋、そしてビスク・ドールをコレクションするつもり、という言葉。勝手に想像していた部屋の様子と視界に映した部屋の様子が違うことに驚くと思わず声が漏れてしまい。高級ホテルに招待されたかのような気分を否定できずに「わ、きれい…」なんて呟いて)ぅぁ、な…に、を…ひぅっ(ベッドに転がされ、息つく暇もなくコスチュームの中へと手の侵入を許す。今すぐ追い出そうと考えるものの、手には力が入らず先ほどまで浴びせられた媚薬の効果が十分に効果を発揮し体の震えが止まらず)やっ、やめ…て…ください、ちくび…よわい、ん、です…ッ(触手に拘束され運ばれている最中に息は整ってきたのか、手や足などの反撃は敵わないものの言葉で抵抗は伝えようとして)うぅ…っ、そこ、やぁ…   (2022/7/22 00:30:29)

2022年07月06日 03時07分 ~ 2022年07月22日 00時30分 の過去ログ
名門 皇女学院に忍び寄る闇
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