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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2022年07月16日 13時51分 ~ 2022年07月22日 17時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

栗山亜希♀17F(肌寒さを感じる部屋の中、此方に背中を向けている用務員の後ろでそっと立ち上がった。こちらもいつの間に?誰が?つけたか記憶にない…でも今は胸をちゃんとHOLDしてくれているブラの前に両腕を交差させて仁王立ちになった。テレビ画面に夢中になったままの用務員。その画面に裸のJKが喘ぎながら腰をふっている映像が映る。大音量で恥ずかしいほどの喘ぎ声が響いていた。用務員の傍らにももういくつものティッシュが散らばっていて…なに?こいつ。下着姿で無防備に寝ちゃっていた私がいるのに…私には挿れただけでそれ以上は手を出さないままほったらかしておいて…それでなんでそっちに夢中なの?自分でもわけのわからない怒りが湧き上がると…)ちょっと何?ここはどこなの?私をこんな汚い場所に連れ込んでいったいどうするつもりなの?私の着替えはどこにあるの?早く返してよっ!そうしたら貴方のオナニーの邪魔しないでさっさと出ていってあげるから。ふんだっ。結局生JKには手を出す勇気もなかったんでしょ。貴方にはそういうのがお似合いよっ!(そう威勢よく啖呵を切った。)   (2022/7/16 13:51:17)

栗山亜希♀17F【続けて落とし直しましたー♪】   (2022/7/16 13:51:36)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/16 13:51:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/17 09:40:20)

鈴木剛造♂45(鈴木が住む用務員室は三棟ある学園の校舎の1番端の1Fの1番奥…その棟は教室というよりも理科室や準備室などが連なっているフロアで形成され元々人が来る機会も少ない為、鈴木がここにいるということを知らない関係者も少なくなかった。…その為誰もいないだろうという時間になるとAVをそこそこの音量で流し、オナニーに耽るというのはごく当たり前の行為なのだがそれを差し引いても今の状況は異様としか言えない。…下着姿の鈴木好みの爆乳JKが意識を失い、万年床に寝ているにも関わらず、鈴木はそちらに目もくれずにTVのモニターに釘付けな状況。鈴木の嗜好を鑑みるとそれはありえない事であった。…本当は睡眠姦で意識のない亜希の身体を先に落とす事も考えたのだがそれよりも彼は効果的に亜希を落とす方法を選んだのである。それは亜希のプライドをズタズタにして馬鹿にしていた男に自ら跨る様に仕向けた上でもう一度圧倒的にセックスで敗北を経験させるというやり方…プールサイドでの行為は煽るだけ煽られたが呆気なく失神にまで至ったことから彼女自身、敗北の感覚が薄いかもしれないと思っていたが、それは予想通りであった。   (2022/7/17 09:40:59)

鈴木剛造♂45彼女が目覚めてからすぐに自分の身体の様子を確認していることは、そちらを見なくとも肌感覚で窺い知ることができた。…最初はフリで見ていたAVだったが、その場面が1番いやらしい場面だった事もあってそちらを見る暇がないというのもある。…鈴木は上は薄汚れた白いシャツ…そして、下半身には何も身につけてないという格好で亜希に背を向けて胡座をかき、今必死にガチガチの勃起ちんぽを扱いていた…)はぁ…はぁ…えろっ…(亜希が目覚めても暫くはオナニーに夢中な鈴木…この時点で既に何度も射精しているのか丸まったティッシュが辺りに散乱しているのも窺える。…聞くに耐えないキモデブおやじの喘ぎ声を交えながら、扱いている真っ最中…その様子に業を煮やした亜希が下着姿で仁王立ちになると強めの口調で声をかけてきた。やはり自分がプールサイドでどこまで無様な姿を晒したのか理解してない様である。…つい鈴木の口角が上がりニヤリと笑みが溢れてしまう。横目でチラッと彼女を見ると再びAVに集中し…)あ?…起きました?…ちょ、ちょっと待ってくださいね…い、いいところなんで…ほらさっきのセックス…   (2022/7/17 09:41:40)

鈴木剛造♂45と呼んでいいのか分かりませんがあまりに気持ち良くなかったんで…(と怒る亜希に言葉でのジャブを放つと…鈴木の扱きが最大限に動き、大きな呻きと共に白くて粘ついたザーメンを噴射した。…射精直前にティッシュの箱から数枚取り出して飛び散らない様に受け止めたがあまりの量に飛沫が畳に飛び散ったのが亜希からも確認できただろう。…鈴木の手もザーメンでどろどろに塗れる中、顔だけでのそっと振り向いて仁王立ちの亜希を見上げる。普段ではお目に掛かれないエロアングル…顔立ちもスタイルも良いとなると尚更鈴木みたいな男に見る機会など無い筈だが…)ん?…あー着替えね。それはほらあそこに…(と亜希の背後にあった壁に立て掛けられた折り畳み式のちゃぶ台裏に隠れて同じように立て掛けられてるのが確認できた…)ひひひ…じゃ、気をつけてね。…さっきのが不完全燃焼だったからさ…(と煽ると次のオナニー用のエロDVDを探すフリをして…)   (2022/7/17 09:42:05)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。さあ、煽り合いが始まりましたw…亜希にとっては底辺おやじから煽られた事ない煽りをされてプライドに大きく傷をつけられる形になりますよねw…行為に至らなくても充分にエロい雰囲気に突入しているのがとてもいいですねw】   (2022/7/17 09:43:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/17 09:43:44)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/17 11:22:42)

栗山亜希♀17F(背後から声をかけた私に対しての全く興味もない素振りにも苛立ちを募らせる。)な、な、なにを勝手なこと…(さらには「気持ちよくなかったんで」と言い放つ言葉が追い討ちをかけた。)さっきのプールでのことちゃんと覚えてるんだから!貴方がっ「おじちゃん」が何したかってこと。(上から目線で馬鹿にした風に敢えて自分で言っていた「おじちゃん」呼びに変えてあげた。)私のここ勝手に使ったくせに中では出せなかったんだもんね。おじちゃん、初めてで度胸がなかったのかな?それとも弾みで外で出しちゃったのかな?(仁王立ちのまま、さっき指を差し込んだ時には内側の蜜がまだ残っていた部分を下着の上から指さして言い返す。その目の前でオナニーでの激しい噴射を遂げる用務員。突然のことにびっくりした表情で口をぽかんと開けて見つめていた。大量と思えるほどの汚液の噴出。そこにかしこに回数を重ねたと思えるティッシュが散らかっているのにさらにあんなに…その量にはびっくりしたけれどきっとちょっとの刺激であっという間に終わっちゃうんだ。だからプールでも中には挿れられたけどそれで気持ちよすぎて勢い余って引き抜いた拍子に…)   (2022/7/17 11:23:04)

栗山亜希♀17F(そのまま外で果てたんだ…そう確信した。何回もできるスタミナはある「質より回数」なんだと確信。オナニーしか知らないんだから仕方ないよね。それに床に散らばるあのティッシュの量からはあんなに出しちゃったんだからもうあれで最後でしょ。そう思えるほどの量。そんな考えを巡らせる私に対してまるで無関心とでも言わんばかりに着替えの場所を指し示しさらには私とのことを「不完全燃焼」と言い放つ。セックスでもなんでも相手の男性と最低でも同等そうでなければ此方が上に立っているのが普通な私にとってはそんな言葉を「はいそうですね」と受け止められるはずがない。あくまでも此方に背中を向けたまま…それどころか次のDVDを探している姿に…「このままじゃ帰れない。でもどうしてやろうか?」と考えを巡らせた…着替えの入ったビニールバッグを見つけるととりあえずは黙ってそのままそこで着替えをはじめる。「あくまでも私のこと無視するつもりなんだったら絶対に無視できなくしてあげるんだから…」そんな変な負けん気をメラメラと燃え上がらせていた。着替えて帰るのではなく生JKの…私の魅力をわからせてあげるんだから…と。)   (2022/7/17 11:23:17)

栗山亜希♀17F(自覚はないけど「気持ち良くなかった」「不完全燃焼」の言葉が自分で思っている以上に許せない言葉として突き刺さっていた。そのせいで自分が妙な方向に突っ走ろうとしていることにも気づいていない。ブラのホックを外しストラップを腕から引き抜いた。そのまま前屈みになると自由になった胸をぷるんと揺らしながらショーツもひっぱりおろし交互に両足から引き抜くと用務員室で生まれたままの姿を晒す。そんな姿も見せつけてやるとばかりに何も隠そうともしないままで。その上から直接制服のブラウスとプリーツスカートを身につけた。ブラウスのボタンは上2つほど開いたままでその上に緩くリボンをぶら下げた。プリーツスカートは普通よりも腰の部分で折詰めて裾が超ミニになるくらいまでにしてあげた。そんな生着替えに対しても背中を向けたままの用務員に対して完全マウントを取り戻そうと…日本に帰ってきて特に年上男性とデートして付き合うとそのほぼ全員から言われた「制服」でやりたいというお願い。それほど此方では「制服JK」ブランドの価値が高いのだと知ることができた。制服なんて個性がないし自分で選んだ可愛い服の方が断然いいのにっ!)   (2022/7/17 11:23:32)

栗山亜希♀17F(と、個人的には思っているし、そんな男性に内心キモっ!とは思いながらも今の自分がそう言う価値を持っているんだと知ることはそうした男性に対して武器にもできる。今みたいに。見るからに目の前のキモ用務員もそうした価値観を持っているのがDVDのタイトルからも丸わかりだ。別のDVDのタイトルが流れ出す画面を遮るように用務員の前に仁王立ちになる。上半身シャツだけで胡座をかいた下半身はさっき噴出させたとは思えないほどにそそり勃ったままで。そのことにはびっくりだけど…「どーせ擦ってあげたらすぐに出しちゃうんだ」と決めつけていた。)強がってるけど私にはわかってるんだから。本当は生JKとしてみたいんだよね?でもさっきは最後まで出来なかったからそんな強がり言っちゃって。でも仕方ないよね。初めてなんだもんね、おじちゃんは。ほら…おじちゃん…どうしたいか正直に言ってごらんよ。そうしたら私がどうしたらいいか教えてあ・げ・る・(目の前に座る用務員の両肩にそれぞれ両手を乗せながら壮大な勘違いからの超上から目線での煽り言葉を投げかけた。上から跨いで少し生で擦ってあげてのあえなく噴射を揶揄う気満々。)   (2022/7/17 11:23:50)

栗山亜希♀17F(また中でできなかったことを残念そうに悔しがるおじちゃんにそのまま背をむけバイバイ…と完璧な作戦を思い描いていた…そんなおじちゃんを煽るように半乾きのオレンジ色の髪の毛を手櫛でかきあげると広がった髪の毛が肩から背中にかけてはらりと落ちる。下着つけてないせいでブラウスの中で自在に揺れる胸。その真ん中あたりに突き出す部分もはっきりと浮かび上がる。)   (2022/7/17 11:24:05)

栗山亜希♀17F【マウントを取り返そうと煽りモード全開の私のターンです♪あっという間に逆転されそうですが…ww】   (2022/7/17 11:24:16)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/17 11:24:31)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/17 23:45:37)

鈴木剛造♂45(下着姿で仁王立ちになるという姿勢は先程のプールサイドでも似たような状況ではあったが今回は怒気を多く孕んでいたのと場所が用務員室という鈴木のフィールドである事も手伝ってその時よりもエロく見えてしまい、鈴木の内心はドキドキとどす黒く高まっていた。…「ひひひ…えっろい身体がもうすぐ…もうすぐ…」と内心高まっていく下心を表面上は見せず…亜希が早口で喋る発言を鼻で笑う様にそっぽを向いて聞いて…)おやあ?…覚えてるって割には私の記憶と随分齟齬がありますなあ…私の記憶によるとぎゃんきゃん喚き散らす口だけの露出痴女JKが架空の啖呵をきった挙句にちんぽ入れられての数回ピストンで失神しちゃって無様なアクメ潮を吹いた記憶しかありませんがねえ?…当然ながらそんな張り合いの無いまんこに射精するなんて私のザーメンが勿体無いから出すことすらしませんでしたが…(亜希に出すのは勿体無いと言いながら…AVを見ながらのオナニーで大量に出したザーメン後をニヤニヤと視線で確認するとぐるりとティッシュでちんぽを包み込んで上部へ拭えば、どぼっ…と先から絞り出された残り汁が大量に吐き出された。   (2022/7/17 23:46:05)

鈴木剛造♂45そして、そのまま次のエロDVDを探して手に取ると再び映像をオカズに萎えないちんぽを握っては扱き出した。)ひひひ…じゃ、気をつけて帰ってくださいね…(と横目で亜希の着替えを覗きながら、綺麗な弾けるJK肌を盗み見ると本心とは裏腹にさっさと帰れとばかりの発言を放つ…TVにはAV女優がJKの制服を着て淫らな演技をしているがビジュアルもスタイルも控えめに見てさえ、亜希に劣る。…しかし、鈴木は目の前の亜希よりも劣るDVDの企画女優とのオナニーを優先させる態度をとれば亜希はいとも簡単に制服へと生着替えを済ませ、テレビの前に立ちはだかる。…下着は付けてないのが明らかだし、プリーツスカートも折り返しの位置が高い所為で丈が短く少し動いた際のひらめいた感じでさえ奥が見えそうなぐらい際どかった。まるでエロ漫画がエロアニメから飛び出してきた着こなしに鈴木の心臓の鼓動は高鳴り、内心での舌舐めずりが止まらない。…何も知らない亜希はこのまま帰るのが許せないのか、鈴木にマウントを取るべく制服姿で挑発台詞を述べながら、自らの手を肩に置くと鈴木の剥き出しのちんぽを足を上げて跨った。   (2022/7/17 23:46:29)

鈴木剛造♂45…まだ立ち姿勢の為にその距離は保たれているが、亜希がその気になって腰を下ろしてくればこちらはいつでも挿入できる状況…亜希が鈴木と視線を合わせて小生意気な顔で挑発をしてくるが鈴木の脳内は視線が合った一瞬で下心が一気に跳ね上がり、衝動的に両手で亜希の顔を掴むとそのまま手前に引き寄せて自分は顔を斜めに倒しながら、唇を塞いでしまった。直前まで…教えてあげるとマウントをとった矢先の出来事である…不意をつかれ、え?…と思う間に鈴木の舌は亜希の口内に侵入し、どろどろの唾液でコーティングされた分厚い舌がにゅるんっ…と滑り込み、歯列から舌先から舌奥までを執拗に撫で回す。息継ぎも忘れて、貪るという表現が正しいぐらいの一方的なベロキス…んぐっ…んじゅっ…んぷっ…んぐ…と生々しく唇が絡み合う音が暫く響き渡っていたがようやく…ぷはっ…という息継ぎの声が漏れた…。一方的な口への蹂躙に亜希の唇周りはどろどろに汚されており…)ぷはぁっ…あまぁ…ふぅ…美味しかったあ。…て、ごめんね亜希ちゃん…あまりにもうるさかったからさ…。じゃ気をつけて帰ってね…   (2022/7/17 23:46:57)

鈴木剛造♂45(と自分がやりたい事をやれば後は帰っていいというスタンス…亜希が直前まで鈴木に向かって話していた内容を考えると会話にすらなってないやりとりではあるが鈴木はそれでも満足な様で…)道わかるよね?…これからやらなきゃなんない事あるからさ…(と亜希の身体から顔を避けて背後のTVを覗き込む様に見ればオナニーを再開する素振りを見せる。…勿論、これも亜希を煽る為の作戦の一環であった。)   (2022/7/17 23:47:12)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。唇を奪っちゃいましたねw…てか、亜希の姿勢って私の認識合ってましたかね?…胡座をかく鈴木の正面に立っていて両肩に手を置いてる…跨るって書いちゃいましたけど前に立ってる感じで前傾になってる姿勢が正しいかな?…その辺りがあやふやになってしまい申し訳ない…胡座を跨るとなると結構、足をひらくな、と書き終えた後に思いましたw…そこは脳内補完でお願いします】   (2022/7/17 23:50:53)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/17 23:50:56)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/18 01:54:23)

栗山亜希♀17F(両肩に手のひらを置き胡座をかいて座っている上を大きく足を開いて跨った格好のまま相手の出方を伺っていた。どうせ自分ではできないんだろう。また失敗して今度は私の目の前で外で暴発させるのが怖いから。プールサイドでも私の中に挿れたところまではよかったのに結局中で出すことはできず外で暴発させちゃったのは間違いない。大人の男としてそのことを知られまいと私の意識がなかったことをいいことに嘘で自分のヘタレさを覆い隠そうとしているんだろう。完全優位に立ったと言う確信に笑みを浮かべながら見下ろす視線を重ねた。その瞬間不意に顔がぐいと引き寄せられて…気がつくとそのまま唇を奪われていた。気持ち悪いぬめっとした唇が押し付けられると顔を横にそむける暇もなく強引に舌がねじ込まれた。不意をつかれたせいで口の中に侵入を許してしまった。んぐっ…うぐっ…じゅるっ…じゅぷっ…奥に引っ込めて逃げようとする舌を追いかけ重ねられると気持ちの悪い味のする唾液がねちょっとまとわりつく。臭い息に思わず息を止めたまま好き勝手に口の中を汚されてしまった。)うっ…くっ…はぁっはぁっ…(ようやく唇が離れるとつぅーっと太い糸が引いて伸びる。)   (2022/7/18 01:54:41)

栗山亜希♀17F(流し込まれた唾液が口端から溢れ零れ落ちた。)な…な…な…何を勝手にキスなんかしちゃってるの?うるさかったからって…何がよっ!全部本当のことでしょっ!(未経験のおじちゃんがこんな反撃をしてくるとは全く思っていなかった。そのせいで好きに唇を奪われてしまった。おまけに自分がしたいようにキスだけ済ませるとまるでもう用はないみたいに「さっさと帰れ」だなんて。一体何様のつもりなの!私を無視してそれどころか動画を見る邪魔だとでも言わんばかりの態度にすっかり頭に血を昇らせてしまった。)な…な…な…何なのっ!さっきから嘘ばっかり言ってるくせにっ!(失神してしまったのは事実だけどその後のことは自分には記憶がない。だからと言って「潮を噴いた」だなんてそんなありえないことを言われてそれどころかまた「痴女」よばわりするなんて!許せないっ!ティッシュで包んだ上からさらに大量の残り汁が「じゅるっ」と噴き出すのを見た時…その量にあらためてびっくりしたけど逆にこんな量を出されたら絶対に中に残っているはず。中に挿れられたのは確かなんだけど中に残っていた形跡はなかった。)   (2022/7/18 01:54:56)

栗山亜希♀17F(だからどう考えてもヘタレなコイツが中で出すことができず外で暴発させた以外には答えはない。)さっきプールで自分が上手くセックスできなかったからっていい加減なこと言わないでっ!それを何っ?「勿体無い」からって!そんな嘘すぐにばれるんだからっ!いい加減なことばかり言って!もう許さないんだからっ!見てなさいっ!(そう言うと胡座を跨いで開いた両足の膝をゆっくりと折り曲げ始める。両肩に置いた左右の手を首の後ろ側まで回し指を交互に重ねる。その腕でバランスをとりながらゆっくり腰を下へと降ろしていく。胡座の周り制服のスカートがふわりと覆い隠す。そのスカートの中丸いお尻がオナニーで出したばかりなのに上を向いて聳り立つその先を探りあてた。最初きゅっとすぼんだ後ろの穴の辺りでそれを感じ取ると腰の位置を少し後ろにスライドさせた。陰毛を掻き分けながら縦筋に沿って線を描くようにお尻をスライドさせる。自分でその位置へと腰を導いた。軽く押し付けただけなのにその鋼のような硬さがしっかりと伝わってくる。その感触は一度プールサイドで私の身体に刻み込まれたモノ…)   (2022/7/18 01:55:13)

栗山亜希♀17F(頭の中でというよりは身体の方がしっかりと記憶しているせいでなのか…その感触を感じ取ると自然に内側から蜜が溢れ出した。)ほらっ!もうすぐ嘘が全部ばれるよっ!さっきはセックスちゃんとできなかったんだよね?でも大丈夫。恥ずかしくなんてないんだからっ!だっておじちゃんは初めてだったんだから。我慢できなくて暴発させちゃったんだよね?そんなの初めてあるあるなんだからねっ!(そう勝ち誇ったように叫んだ。)ほうら…入るよ…今度は我慢してみてね。ゆっくり挿れてあげるから…(腰の角度をほんの少しずらしながら…お尻を小さく捩らせると…膝をさらに折り曲げお尻を下へと落とした…)んっ!(じゅるりと中の蜜を掻き出しながらその太く硬い先を自分の中に呑み込んでいた。うっ…わっ…やば…大きい…一度は自分の中を奥深くを貫いたそれ…でもすぐに失神したせいで実際記憶にはあまり残っていなかった。改めてそのヤバさを下半身が伝えてくる。えっ!なにこれ?きっつっ!まるで私のそこが裂けちゃいそうにも感じた。それでもあれだけの啖呵をきっておいて今更自分から止めるなんてできるはずもない。口数もぱったりと止まっていた。)んっ!うっ!   (2022/7/18 01:55:26)

栗山亜希♀17F(腰を捩らせながら体重をお尻に乗せると…じゅぷっ!さらに蜜が掻き出されようやく先の雁首の部分が私の中に…)あっ!はぁっ!んっ!(エッチな響きが口から漏れ出すけれどそのことを気にする余裕は全くなかった。なんで…こんなに…キツイのよっ…もうっ!あと少しっ!ガクガクと膝が震え始める。挿入している部分を中心に腰を回すようにしながらさらにお尻に体重をのせた。ズリっ…ズリズリっ…中が強く擦り上げられる。こんなの…無理っ…だけどっ…もう…少しっ…)うっ!ぐっ!うぅっ!(そこが自分での限界だった。キツイのが奥まで入った。そう思えた。自然と激しくなった息を整えながら)んふっ。中に入ってるのわかる?これがセックスなんだよ。キツくてもう我慢できないんじゃない?でももうちょっと我慢…だよ。ゆっくり優しく動かしてあげるからっ。ちゃんとしたセックス教えてあげるんだから。(そう言いながらもここからは思いっきり引き抜いてその強い刺激で外で暴発させる気満々でいた。ふんわり広がったスカートの中…自分の感覚では奥までしっかりと受け入れているつもりなのに実際はまだ半分程度が入らず残っていた。)   (2022/7/18 01:55:41)

栗山亜希♀17F【跨るに補正しましたよーww夕方のお話ではキスからまだ余裕を持っての言葉での煽りを返す予定だったのですが思ってもいなかったキスにすっかり頭に血が昇ってしまい…そのせいで一気にここまで進めてしまいましたwwやっぱりチョロ過ぎですねーww】   (2022/7/18 01:55:55)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/18 01:56:06)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/18 16:36:17)

鈴木剛造♂45(んぐ…ちゅぷっ…んぐんぐ…れろぉんっ…んんっ…亜希よりも大きい鈴木の顔が密着しており、唇同士は触れ合うという言葉では生ぬるいぐらい激しく押し付け合っていた。あまりに一方的な鈴木の口による蹂躙は暫く続き…亜希の舌の全体を楽しむことができた上に甘い唾液もじゅるじゅると飲み干しては全て嚥下してやった。勿論、代わりにすずきのどろどろとした唾液を飲ませてやったが…。不意を突いたのが功を奏し、亜希は受け身一方…鈴木の気持ち悪さと臭気に息を止めて耐える方法を選んだ彼女の態度を受けて好き放題に責め立てると離れ際にも唇全体を横にべろぉんっ…と舐めて離れていく。2人の唇の間を太い糸が繋いでいたが鈴木が見せつける様にぬるぅんっ…と舌を回して巻き取ると再び素っ気ない態度…恋愛要素など一切含まない下心のみの駆け引きではあるが亜希にはそれが効果的にハマってる様で…)ひひひ…嘘?何が?…実際、うるさいでしょ?…キスもしかして初めてでした?…でしたら、悪いことしましたなあ…(と、どこまでも虚仮にする発言を繰り返す鈴木…度重なる無礼な態度と失礼な発言   (2022/7/18 16:36:42)

鈴木剛造♂45…女としてのプライドを小馬鹿にした振る舞いに怒り心頭な亜希は自ら思いきった行動に出てきた。そして、それこそが鈴木が待ちに待った展開なのである。…両肩に手を置いて下半身を跨ってた形の亜希が体勢をぐぐっと落としてきた…その落下に合わせて両手は鈴木の背面へ滑り、離れない様に指が絡まりだす。その時点で亜希が腰を下ろした為にその割れ目と鈴木の上に反り返るガチガチの勃起ちんぽが触れ合う事になる。…最初はぬるん、ぬるんと位置の調整をする度に亜希の腰が動き、ヘアの感触が感じながら縦線のぷっくりとした肉の厚みをなぞるのが理解できた。…そして、いよいよ亜希が一点で動きを止めるとゆっくりと腰を更に落としていき鈴木のちんぽを亜希の割れ目がいやらしく咥え込みだした。ぬぼぉっ…とぐるりと取り囲む亜希のマン肉…鈴木のガチッとした肉棒はまるでビクともせずに快感に震えることすらなく、ぶっとい芯のようなちんぽ…亜希の姿勢さえ強制的に正しそうなそれはかってない快感を亜希に与えている様で…)ひひひ…我慢?それって誰の話です?(饒舌に話をしながら腰を落とす亜希の姿がぷるぷると小刻みに震えだし、膝が揺れるのも確認できた。   (2022/7/18 16:37:14)

鈴木剛造♂45限界まで一度きたみたいだが、腰を円を描く様にぐるぅん…と回す事で滑りをよくすると沈み込む部位がぬぷっ…と深まったのは性にこなれている印象だが鈴木のちんぽを前にするとそれも途中でギチッと阻まれてしまい、亜希の狭い割れ目では進まなくなってしまった。暫くは呼吸をするのも忘れ、息を整える仕草を行う亜希…ふぅ…と深呼吸をするとセックスを教えてあげると嘯いてきた。…その様子の滑稽さと卑猥さに鈴木のちんぽは動かずしてビクッと大きく痙攣すると膣内を内側から圧迫する…そして…)ひひひ…我慢も何も私のちんぽまだありますけど?…最後まで入れてから言ってもらっていい?(ニヤリと下卑た笑いを浮かべると両手を床に突き、胡座をかいた腰をぐっと浮き上がらせる。…限界まで来ていた亜希のおまんこが静止していたのは、亜希自身が止まっていたからで鈴木の所為ではない…その証拠に腰を浮き上がらせるとちんぽは上へと連れて突き上げられ…亜希の割れ目をぐぐっと限界を越えて拡張してしまった。)ひひひ…ほらほら、後少しですよー   (2022/7/18 16:37:39)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスですよ。亜希の必死さに比べて鈴木の余裕さw…やはりエロを際立たせるのはギャップでしかないと再確認するぐらいエロいw…こっから亜希はどう動きますかねー?w】   (2022/7/18 16:38:42)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/18 16:38:45)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/18 20:35:15)

栗山亜希♀17F(自分から腰をそれ以上落とし込もうとしてももうびくともしない。太く・硬くそそり勃つその上に自分から跨りお尻を埋めてしまう。その全てを自分から自分の中に受け入れることで自分優位にこれがセックスなんだとおじちゃんに教えてあげようと。)な、な、何言ってるの?まだあるって?最後じゃないって?そんなすぐわかるような嘘っ…(自分にとってはそれが限界ギリギリだった。上から跨ったまま折り曲げた膝の力を抜いてお尻に向けて体重をのせて上から下へとお尻を沈めて…でもそれ以上はもうどうにも動かない。こんな太さもこんな硬さも知らなかった。キツキツに限界ギリギリまで押し拡げられていた。少し動いただけでもギシギシと軋む音が響きそうなくらいそれはキツくて。でも滲み出す蜜のおかげで痛みを感じることはなかった。)まだあるって…嘘ばかり言わないでっ!もう残ってなんかないでしょっ!だって…これ以上は動かないしっ!ちょっと?えっ?やっ?な、何してるの?うぐっ!んぐっ!(それはまだ動いていないのに私の中でビクっと脈動しただけで)んっ!あはぁっ!(と変な声を漏れ出させてしまう。)   (2022/7/18 20:35:28)

栗山亜希♀17Fえっ!?ちょっと…嘘でしょ?やっ!んぐっ!あがぁっ!(嫌っ!嫌っ!やめてっ!という言葉は唇を噛み締めて堪えた。下から押し上げられると…それは…もう限界だと思っていたのに…さらに奥へと向かってきた。嘘でしょ?本当にまだ残ってるの?)んっ!ぐっ!(メリメリとそれは限界を超えて…さらに押し拡げズリズリと掻きむしる。そうだと知らされればそのまま抜きさり暴発させる訳にはいかなくなった。一旦はその全部を受け入れてその上で…そうじゃないと勝ったとは言えない!そんな自分で作った変な勝ちルールに縛られていた。)わ、わかってるんだからっ!ちょっとおじちゃんのこと試しただけなんだって。ちゃ…ちゃんと…これから挿れるんだからっ…だ、だまっててっ!(それ以上自分の力で押し入れることはできそうになかった。だから…)んっ…くぅっ…(勢いをつけて引きずり出すと内側を引っ掻く刺激が強すぎるから本当にゆっくりと震える膝に力をこめて一度お尻を上へと持ち上げた。1/3ほど残して引きあげたところで…)はぁっはぁっ(荒くなった息遣いを整えて膝にこめていた力を一気に緩めた。体重をお尻に乗せて一気に下へとお尻を落とした。)   (2022/7/18 20:35:39)

栗山亜希♀17Fじゅぷっ(中から掻き出された蜜が音を立てて溢れ出す。)んっ…うぐっ…(意識が遠くなりそうなのをなんとか堪えた…さっきよりも確かに奥まで入ったとわかる。)はぁっ!(真っ直ぐに伸ばした背筋がビクビクと小刻みに震えた。膝はさっきよりもガクガクと激しく震えていた。これ以上は無理だ…そう身体が告げていた。)こ…これで…いいでしょっ!今度こそちゃんと入ってるでしょ?(最初の威勢のよかった啖呵はいつの間にか失われてしまっていた…)   (2022/7/18 20:35:51)

栗山亜希♀17F【今度こそ自分でその全てを受け入れた!と思っているけれどまだまだ残っているんでしょうね。屈服寸前な所に止めの一撃が待っていそうww】   (2022/7/18 20:36:03)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/18 20:36:16)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/19 12:15:34)

鈴木剛造♂45(鈴木の背中に手を回して腰を下ろす亜希…ある箇所からは足に力を入れて勢いをつけて下さないと進まなくなった。亜希のキツくて狭いおまんこが限界まで拡げられ、肉芽のすぐ下まで鈴木のちんぽ肉が迫っている。…ぬぼぉっ…と沈む度に粘りついたまま深まっていく音が聞こえてくるようで…それは引き抜く際も同様であった。上部におまんこがずれると亜希の溢れる愛液と淫水焼けしている鈴木のグロテスクな黒光りの所為でぬらぬらと怪しく濡れている部分が露わになる。押し引きを繰り返して少しでも奥は奥へと侵入させようと苦戦している亜希をニヤニヤと眺めながら…)ひひひ…嘘じゃないってこと分かりましたよね?…それともプライドが高すぎて認められないのかな?…下に見ていたおじちゃんちんぽがあまりにぶっとくて入りそうにありませんって…(下卑たニヤけから放たれる言葉は全て亜希のプライドをズタズタに引き裂く様な容赦ない言葉…その言葉に発奮すると歯を食いしばり、目の前のニヤけキモデブに目に物見せてやると息巻くとお尻を持ち上げて抜けないぎりぎりまで引き抜いていく。…先っぽ迄しか入っていない筈なのに膣内を圧迫し、   (2022/7/19 12:16:03)

鈴木剛造♂45入口を拡げる感覚に戦慄を覚えながらも体重を乗せるとその勢いと愛液の滑りを助けに落下し…亜希のおまんこは拡張と奥までの初侵入を代償に鈴木のちんぽを根元まで受け入れることに成功した。…むりゅむりゅっ…と無理矢理拡げられる膣奥…背筋を反り、足を痙攣させながらの強がりはこれまでで1番の滑稽っぷりであった。)ひひひ…よく頑張りましたあ。…流石は亜希ちゃんだね…で?…こっからは本当のセックスってのを教えてくれるんだっけ?…確かセックスって…ちんぽをずぼずぼ動かすんだったよねえ?(と鈴木は後ろ手で手をつくと再び腰を上に数回突き上げる。その僅かな突き上げで亜希の身体は上下にバウンドし、顔と連動しているのか天井を向いて舌も覗き出した…このままだとまた失神されちゃうな…と考えた鈴木は制服のボタンを器用に片手でぷちぷちと外す。1番上のボタンだけをつけたままなのは鈴木の卑猥な遊び心である…   (2022/7/19 12:16:22)

鈴木剛造♂45…ボタンを支点として左右に広がる制服は尖った乳首と柔らかそうに弾む乳肉を隠そうとせずに曝け出した。…鈴木はその片方の乳首を摘むように手をやると親指と人差し指でぐにぃっ…と揉み潰し、亜希に強烈な快感を送る。)ひひひ…ほら、また失神されちゃうと面倒だからさ…こうすれば、気も失わないでしょ?…(そういうともう片方の乳首に手を移動させ、同じようにむにぃ…っと揉み潰す。…もはや亜希は気持ちよさのあまりに気を失うこともできず、快感地獄へと陥るしかないのであった…)   (2022/7/19 12:16:41)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。亜希の生意気っぷりが本当にツボですw…なぜ、こんなに強気に出ることができるのか…w…今後もプライド高い亜希との行為に耽りたいですねー。】   (2022/7/19 12:17:43)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/19 12:17:45)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/19 15:46:54)

栗山亜希♀17F(これ以上は無理っ!と思えるほどの圧迫感と押し拡げられ感が下半身からジンジン伝わってくる。震える膝に力を込めてなんとか上に持ち上げたお尻。そのまま膝から力をすぅっと抜けば重力に導かれて持ち上がったお尻が下へと落ちる。)じゅぷっ(中を満たした蜜が打ち込まれた楔に押し出されて外に溢れた。自分でもこれ以上はもう無理っと思ったのと丸く柔らかいお尻が下から持ち上げる膝に押し付けることができたのが同時だった。)こ…これで…どうっ(荒くなった息を整えながらそう言うのが精一杯だった。そんな私の言葉に対して「良く頑張りました」と返す言葉は私のことを馬鹿にするような口調で。信じられないことにまるでまだまだ余裕があるという雰囲気で「本当のセックス」について語りながら軽く下から突き上げられた。それだけなのに…)あっ!んっ!ひゃんっ!(跨った膝の上で上下に弾む私の身体。)じゅぷっぶちゅっ(とさらに蜜が掻き出された。さっきから膝はガクガク震えっぱなしで力を入れることがだんだん難しくなってきていた。腕を回してしっかりしがみついていないとそのまま後ろに倒れてしまいそう。)   (2022/7/19 15:47:04)

栗山亜希♀17F(上半身を軽くのけぞれば頭がガクンと後ろに倒れ軽く開きっぱなしの口から舌先がちろちろと覗く。時折半分白目を剥いたりもしはじめていた。ブラウスの中で自由に揺れる胸。その胸を覆うブラウスのボタンが下から外されてしまう。逆に外していた一番上のボタンは止められて…びくびく震える上半身から三角形の形を描くようにブラウスの前側が開いた…胸元のリボンの下側はブラウスの白ではなく肌色が広がり左右2つの胸も開いたブラウスの間にその全てを露わにしてしまう。その胸の突起を指先に挟み込まれ強い力で弄られれば…もうそれだけで…)やっ!んっ!そこっ!だっ…めっ!(と思わず拒否する言葉を口にした。その瞬間白目がぐるんと黒目に戻った。)やっ!ち、違っ…うっ!そ、そこっ!本当のっ!セック…スっ!チャントっ!おしえてっ!あっ…げっ…るっ…からっ!(そう言いながら震える膝にもう一度だけ…必死に力を振り絞り力を込めた。)んっ…やっ…あっ…(お腹の内側を掻きむしられながらようやく一度受け入れたモノを吐き出していく…)じゅぷり(掻き出された蜜が垂れ落ちた。半ばまで吐き出したところで膝がガクっと震えて力尽きた。)じゅぷぅっ   (2022/7/19 15:47:15)

栗山亜希♀17F(一気に下へと落ちるお尻。お尻の下に半分ほど出てきたモノが一気にお尻の中へと戻ってしまい…)ああっ!ぐぅっ!(思わず上半身をくっつけるように抱きついてしまった。そうしなければとても上半身を支えていられない。)こっ…これがっ…ほ…本当のっ…セック…スッ…なんだからっ!(さらに荒くなった息遣いの中辛うじて言葉が聞こえるか聞こえないか…側から見てもどちらが余裕を失っているかはもはや一目瞭然だった。それでもそんなことを認められない私はもう一度力を振り絞って膝に力を込めた。)ど…どうっ?気持ち良すぎて言葉もっ…出ないんじゃない?(どの口が?と突っ込まれそうな言葉を口に出すと…今度は雁首の根元のあたりまでお尻を引き上げることができた。次の瞬間乳首を挟んだ指先がぐいと摘んだ先を潰すように力を込めてきて…)あっ!やっ!(その瞬間ビクビクっと全身が跳ねた。膝の力が一気に抜けてお尻を膝上に打ち付けるように一気に腰を落とした。)うぐぅっ!(まるで獣の唸り声のような喘ぎ声を漏らしながら次の瞬間全身がびくびくと痙攣していた。上半身を大きく後ろに向けてのけぞれせ…身体の左右に開いたブラウス。)   (2022/7/19 15:47:28)

栗山亜希♀17F(反らした上半身の上でぷるんぷるんと嬉しそうに揺れる胸。2つの突起はその真ん中でニョキっと突き立っていた。)あがっ!うぐぅっ!(頭をガクッと後ろに倒したまま半開きの唇の端からは唾液が一筋の線を作り流れ落ちた。ほとんど乾いたオレンジ色の髪の毛がばさばさと乱暴に揺れ流れる。だらしなく開いたままの膝もさっきから震えっぱなしで…最後にビクンと全身が大きく震えると…じゅわぁっと一気に胡座の下に大きな水溜まりを作ってしまい…奥深くでつながったまま相手の結合部に向けてびしゃびしゃと大量の潮を噴き出していた。プールサイドの時と同じように…それでも胸から突き刺さる刺激のせいで意識は辛うじて保ったままで…苦しさを我慢しているようなそれでいて幸福かんを味わっているような弛緩しただらしのない表情を浮かべていた。)   (2022/7/19 15:47:39)

栗山亜希♀17F【こんな風ですが自分目線ではおじちゃんに本当のセックスを教えてあげている…つもりなんですよーww】   (2022/7/19 15:47:53)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/19 15:48:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/20 15:07:47)

鈴木剛造♂45(事の起こりは1ヶ月前にまで遡る。…杏咲が勤める「CAFÉ de CHLOÉ」に彼女が出勤の日だけ通うという迷惑極まりない行為を続けていた日のこと…駅のモール内にある掲示板にふと目がいった鈴木は駅ビル8Fのイベント会場にて同人誌即売会とコスプレブースを併せた小規模コミケの様な催しが開催される事を知ったことがきっかけであった。隅々までポスターの文言に目をやるとイベント会場は隣り合って2つあり、1つは全年齢、その隣がR18コーナーであること。どちらもコスプレイベントもあり、事前エントリーさえ済ませば参加できる旨が明記されていた。)ふうむ…これは使えますねえ…(ニヤニヤと笑いながら、エントリーの為のQRを読み取ると…場所を移動し、「CAFÉ de CHLOÉ」へ。…迷惑そうな表情の杏咲を無視していつもの席に着くと登録の為に必要な情報を登録していく…学校名を出すと後々面倒な事になりそうなので一般参加として2名…鈴木と凛の登録を勝手に済ませると思わず顔がニヤついてしまった。…そんな不気味な表情を浮かべる鈴木をカウンターから杏咲は訝しげに観察するも…   (2022/7/20 15:08:25)

鈴木剛造♂45その矛先が自分に向けられていない事で安心したと同時にその矛先が向けられている相手に向かって勝手な心配をすると…複雑な思いを抱きながら、混雑し始めた店内の接客に奔走するのであった。)いよいよ…明日ですねえ…(鈴木が勝手にエントリーをした同人コスプレイベントも明日に控えていた。…凛には此の期に及んでも連絡一つ入れていない。彼女から写真同好会に着いての連絡がある事も一切無いため…部活内連絡網として立てたアプリのグループも殆ど静止状態の中…鈴木はようやく一本の連絡を入れる事に…)『明日の朝9時に学園近くの駅ビル内「CAFÉ de CHLOÉ」にて写真同好会のミーティングを行います。部長の凛さんは強制参加ですので忘れずに来てくださいね。今後の活動について大事な連絡がありますのでお願いします。予定があってもこちらを優先させてもらえると助かります。では、念の為に前回の活動報告の動画を送りますね…』結びの文の後に添付された動画は凛が媚薬に犯されて卑猥な単語を口にしながら自己紹介を行い、鈴木の顔は分からないけど凛だとはっきりと分かる修正がされた動画であった。   (2022/7/20 15:09:08)

鈴木剛造♂45メールの文章は柔らかい印象で伝えてはいるが、この動画が鈴木の手元にある以上、何があっても来てください…という有無を言わせない意思を感じる文章。…鈴木が暫く画面で様子を窺っていると既読の文字がパッと追加されていく。1番怖いのは気付かずに未読状態のまま、明日を過ぎてしまう事であったが既読が付いたことで回避されたし…凛の性格を考えると無視もせずにすっぽかしも無いだろう…鈴木は安心してスマホの電源を切ると眠りにつく。幾ら凛が断りの連絡を入れようと既読になる事はない…明日の凛と過ごす1日を考えると鈴木は遠足前の子供のようにワクワクと心が沸き立っていたが…その内容は全て下心である。)ひひひ…鈴村さんのコスプレ姿…きっと可愛いだろうなあ…(色んな妄想をしている内に鈴木は明日に備えて深い眠りに落ちていくのであった…)   (2022/7/20 15:09:32)

鈴木剛造♂45【凛さんへの導入ロル落としましたー。舞台の最初が「CAFÉ de CHLOÉ」というのもあって杏咲さんに最初登場してもらってますが、本編は凛さんのコスプレですからねw…まだまだ導入ですが先のことを考えて既にドキドキワクワクですw…ではでは、凛さんお好きなタイミングでロルを落としてくださいねー。】   (2022/7/20 15:12:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/20 15:12:17)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/7/20 21:33:47)

鈴村 凛♀18F(写真同好会のミーティングと称し知らずのうちに盛られた媚薬によって、乱れ媚び聖夜に鈴木と夜通しセックスに溺れてしまった最悪の日から月日は流れていた。記憶は曖昧なのだがしっかりと分かる事実は勿論、鈴木に好き勝手に弄ばれたということだけ。その後、鈴木からの接触はなく平穏な日々を送っていたのだが突如凛の日常は連絡アプリの通知から崩れ去る。)――何よ、これ……(明日は休日で練習も久しぶりの休み、前々から早苗とドタキャンの埋め合わせをするはずだったのだが鈴木の見計らったかのような呼び出しは凛が拒否できないように文の最後に添付されたこれみよがしの動画を観てしまうと言葉を失ってしまう。自分でユニフォームの裾を捲り上げ、火照り蕩け切った表情のまま呂律の回らない舌で自己紹介をする自分の姿。挙句の果てには自ら四つん這いに秘肉を目一杯両手で拡げては鈴木のモノをおねだりしている様子が映し出されていた。   (2022/7/20 21:33:50)

鈴村 凛♀18F素面の今、観れば観るほど羞恥心が込みあげみるみるうちに真っ赤になる顔、やるせない気持ちが込み上げてくるが本来であれば鈴木の顔が映し出されるはずなのだが巧妙に修正され自分の顔しか映っていないことを考えるとこの呼び出しに応じざるを得ないことは容易に理解できた。消え入りそうな深い溜息をつき一呼吸置いて心苦しいが早苗に明日会えない旨を連絡する。勿論、早苗は久しぶりに凛と出かけることができると思っていたために『明日行けなくなったって凛…何回目よ?!せっかく凛が絶対気に入るカフェを見つけたから2人で行きたかったのにぃ――っ!!』嫌味節をつらつらと電話越しにぶつけるのだが、凛はごめん!絶対に次こそ埋め合わせするから――と謝るしかなく奇しくも早苗が言っていたカフェが明日鈴木との待ち合わせになっていることなど知る由もない凛――)「CAFÉ de CHLOÉ」ってここ…よね?(結局昨夜は凛のドタキャンの電話から話題が始まり、早苗に小姑のようにくどくど説教を受ける羽目になったのだが次の予定や他愛のない話で盛り上がり鈴木の事なんて忘れるほどの楽しい時間を過ごしていた。   (2022/7/20 21:34:00)

鈴村 凛♀18Fそんな楽しい時間から翌日、現実に引き戻された凛は鈴木が指定した駅前のカフェまでやってきていた。グレーのタートルニットに踝丈の黒スキニーパンツと白のスニーカーをを合わせたカジュアルな格好、目立ちたくないからかキャップを目深にかぶり極力目立たないように振舞っているもののニットからも大きさがわかるほど胸元を押し上げるたわわな胸、スタイルの良さを引き立たせるスキニーパンツは男の目を引くには充分だった。まさか、これからアニメキャラのコスプレをして撮影会に参加するなんて斜め上の目的があるなんて思いもよらずカフェの扉を開くのだった――)   (2022/7/20 21:34:08)

鈴村 凛♀18F【とりあえず、カフェの前までやってくるロルで止めておきました♪時系列的に一応冬?のイメージで進めていっていますが大丈夫ですかね?w】   (2022/7/20 21:34:54)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/7/20 21:34:57)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/20 22:49:07)

鈴木剛造♂45(鈴木に煽られるだけ煽られて、腰をずぷずぷと自らの意思で沈めていく亜希。過去に男性から…しかも鈴木の様な女とは縁遠い外見に加えて性格も最低最悪なキモデブおやじ…受けたことのない態度が業腹なのは見て分かるが、そこへの対抗意識の現れ方は鈴木への悪態とキツキツのおまんこを使ってゴム無しで本当のセックスを教えてあげるというご褒美ともとれる仕返しであった。…おまんことちんぽの隙間からぷしっ…と噴き出る音は全てが亜希の膣内から湧き出た愛液がもたらした音…本当のセックスを教えてあげると言葉だけは強気な行動の結果、亜希のおまんこは限界を越えて拡張、侵入されガチッと芯が通った様な感覚に苛まれながらも電流の様な快感に姿勢を保つのが必死で…どう見ても先の発言の様な教えている様子は微塵も垣間見えない…。圧倒的優位を感じている鈴木はニヤつきながら、腰を上下に揺らすと亜希の身体も上下に揺られ、その度にちんぽ肉と擦れ合うマン肉がずりゅっ…ずりゅっ…と音を立てると亜希の顔は天井を向き、膝を震わせ背中に回した両手に力を込めて鈴木に必死にしがみつく。   (2022/7/20 22:49:15)

鈴木剛造♂45この場においてどちらが本当のセックスを教えているのかは明白であった…)ひひひ…亜希ちゃんまた気ぃ失いそうじゃなかった?…もう運ぶの面倒だから勘弁してくださいね…それにさ…面倒ってよりも亜希ちゃん…結構重かったし…ひひひ!(煽るだけじゃなく、女子高生にとってはデリケートな体重の部分を禁句で弄ると…乳首を摘んでいた指を更にむにむにと力を込めて連続で愛撫するように動かせば…鈴木に対してなんとかマウントをとろうと息も絶え絶えで発言を繰り返していた亜希の身体がびくんっ…跳ねて仰け反り、挙句には言葉にならない嬌声と共にじゅわぁっ…と生暖かい液体がどろどろと溢れてきだした。鈴木のちんぽを受け止めて奥まで挿入したのはいいが乳首を摘まれただけで潮を噴く程にイッたのである。…第一ボタンだけ止めたフェチな姿のまま、身体を仰け反らせた事で形のいい胸はぷるぷると露わになり、その先端には卑猥な突起が更に小刻みに痙攣する様に感じていた。…鈴木が射精すらしてない中での亜希のハメ潮まで噴いたイキっぷりに鈴木は身体の相性の良さを感じ…   (2022/7/20 22:49:37)

鈴木剛造♂45一瞬の幸福感に包まれて虚脱している亜希の背中に手をやると顔を前傾させる…形のいい乳肉を乳首ごと頬張る為に大口を開ければ涎の糸が上下にねばぁっ…と引いた悍ましい口内を見せつけながら近づいてきた。そして、悲鳴を上げる暇もないぐらいに素早くじゅばぁっ…と片方のおっぱいを頬張ると頬を凹ませてじゅるじゅる吸い上げながら…口内では尖った乳首を舌先がちろちろと繊細に舐める。)んじゅっ…ちゅばっ…んぐっ…(ベロキスの時と同様に衝動に駆られての責めではあったが、亜希の身体の仰け反りはより胸を突き出す様に背を逸らせ、鈴木は遠慮なく舐めしゃぶりながら…膣内に侵入させたままのちんぽをびくびくと痙攣させる事で亜希を同時に責め立てる。潮を噴いたにも関わらず亜希は息継ぎする暇もなく、鈴木の性技に翻弄される事になるのであった…)   (2022/7/20 22:49:58)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。亜希の背中を反らせておっぱいを揺らす描写がいやらしかったのでむしゃぶりついちゃいましたw…とてもいい反応をするので責め甲斐がありますw】   (2022/7/20 22:51:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/20 22:51:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/21 09:11:05)

鈴木剛造♂45(凛が扉を開けると入室を知らせる鐘の音と店員の挨拶が響き渡る。…ソムリエエプロンを巻いた端正な顔立ちの女性店員の姿に思わず見惚れる凛であったが、そこから視線を横にスライドさせて店内に目を向けると…会いたくもない呼び出しの人物が場違いな姿でいたのを見かける。思わず溜息が漏れると凛は鈴木の元へと歩き出し…気がついた鈴木も手を上げてこっちこっちと連れである事を隠しもせずに堂々と見せてくる。凛が来るまでの間に1人の店員にちょっかいを出していたのか…凛の姿をその店員も確認すれば「お客様、お連れの方がお見えのようですので私はこれで…」冷たい口調に怒気が孕んだ声が聞こえてきた。「周防」の名札の店員…彼女は凛とすれ違う時に会釈をしたがその時のエレガントな振る舞いと前傾になった姿勢の際の胸の揺れで鈴木がどういう絡みをしたのかが一目瞭然である。…その事実を慮って凛はもう一度大きな溜息を吐いた…そして…テーブル脇に立つと鈴木の言葉を待った。)ひひひ…急にお呼びたてしてすいませんな…ほら、学校だと教頭先生とか朝比奈先生が煩いでしょう?   (2022/7/21 09:11:26)

鈴木剛造♂45…それに前みたいに朝比奈先生が用意してくれたお茶を飲んだら変な事になりかねませんし…ここなら安心だと思って…(去年のイブの日の媚薬茶は鈴木も一切知らなかった事で、凛と同じく被害者である事…凛にはそういうスタンスを取り続けている。…がそんな事実を凛が信じる筈もなく…そして、鈴木もまた凛が信じてないことを承知でぬけぬけと屁理屈を言うのは、こういう茶番さえも楽しんでいるから他ならない。…目の前の席に手を出して凛に座る様に促すと…)今日の用件はこれでしてね…写真同好会の取り組みをもっと活発にする為には視野を広げないとね。…ほら、鈴村さんはモデルの素質もおありだから…こういうのも嫌いじゃないでしょ?…(といって見せてきたのはこの駅ビルの上階でやってるコスプレイベントの資料と凛と鈴木の名前が書かれた。関係者名札であった。…鈴木の名札には関係者とあるが凛の名札にはコスプレイヤーと書いてある。…一応の配慮でプライバシーを守る為かカタカナで「リン×コスプレイヤー」とある。事態を飲み込めないまま無言で資料を読みながら…鈴木の顔と何度も見比べる。)あ…そのイベント、今日ですから…ひひひ!   (2022/7/21 09:12:07)

鈴木剛造♂45もうエントリーしちゃってるしお金も払ってるんですよ。キャンセルするとキャンセル料も払わないといけないからお願いしますね…で、私今日は鈴村さんのカメラマン兼マネージャーやりますんでね…貴女はコスプレモデルで参加って事で…よろしく(あまりに一方的に話す鈴木に唖然とするが…そんな凛に追い討ちをかけるように鈴木は席の横に置いていた紙袋を取り出すと…凛に渡し…)で…ですね。今日やってもらうのはこれ。…鈴村さんなら似合うと思うんですよね…委員長キャラって。…このアニメ知ってますか?(学園ハーレムアニメの部類に入り、人気も高いそのアニメ。…色んなヒロインがいるがその中でも胸の大きな真面目委員長キャラは一二を争う程に人気が高いキャラで凛を想像させる物は強くあるのは間違いない。…大きく違う事と言えばアニメ特有の制服の際どさとスカートの短さを気にも留めずに風紀を司っているという事実だろうか。…アニメの学園制服を取り出す凛の前にはありえないぐらいに胸や身体のラインが強調されそうな制服とミニスカートの限界を極めた丈の短さの衣装がウィッグや眼鏡といった小物と同時に広げられた。   (2022/7/21 09:12:43)

鈴木剛造♂45そして、凛はそれらを全て確認し把握する事でもう止められないぐらいに鈴木によって全てのお膳立てが整えられているのを感じるのであった)   (2022/7/21 09:13:45)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。確定が多めですがご容赦を。…いよいよ、本格的に始まりそうですね。舞台の時期は冬ってのは同じ認識でしたよ。…そうなると早苗×山中の状況としてはバドミントンの試合をした後で…雨宿りをする前って感じですかね。まあ、そこは臨機応変にw】   (2022/7/21 09:16:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/21 09:16:24)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/21 11:08:29)

栗山亜希♀17F(こんなの知らないっ!プールサイドと同じだった。最奥まで届いたそれで…硬いので…太いので…奥まで押し拡げられ…ズンと突く…その最後のとどめのひと突きは…自分から…自分の体重を乗せての落下によるもので…とても我慢なんてできるようなものではなかった。全身を震わせながら後ろに大きくのけぞると真ん中がすっかり開いたブラウスの間でぷるんぷるんと胸が揺れる。くびれた腰から逆に丸みを帯びて膨らんだ腰下も上から見下ろせばその全てを晒してしまっていた。胡座の上にのせたお尻に体重をのせているせいでその胡座が少しでも動くと中に…奥まで貫いているモノが私の中をズリズリと刺激する。もうそれだけで反応を見せるほど敏感な身体。対面している用務員の身体を挟むように開いた両足の膝はもうさっきから震えっぱなしでもう力が入らなかった。後ろにのけぞれば床から軽く浮いた両足。後ろに重心が傾くとその両足を用務員の腰の後ろ側に回し足で抱え込むようにしてしまう。まるで自分から離れるのは嫌だと言っているみたいに。頭の中がほとんど真っ白になりかけていた。プールサイドではそんなことを思う瞬間もなく意識を失った。でも…今は…)   (2022/7/21 11:08:43)

栗山亜希♀17F(遠のく意識の中でまるでスローモーションのように映像が流れていた。初めて連れ込まれた見知らぬ汚れた天井。今まで経験したことのない快感に包まれて…後ろに傾けた頭が揺れていた。視界がブレる。その視界の端からこちらを覗き込むような用務員のキモい表情が現れ…ねとっとした唾液が口の中で線を引き…気持ち悪い…本気でそう感じた。その口が…まるでコマ送りのように胸へと寄せられ…何かを言いたそうに唇が動くけど言葉にはならなかった。「やめろっ!おまえなんかにっ!あっちにいけっ!」そんな思いは虚しく尖り固く突き立った部分…超敏感になっている部分から言いようのない感覚が光の速さを超える勢いで全身に広がった。不意に遠のいていた意識がはっきりと戻る。)あっ!やんっ!あんっ!(不覚にも快感を示す甘く切ない喘ぎ声を汚い部屋に響き渡らせてしまう。)なっ!なにをっ!するのっ!きたないっ!離してっ!(のけぞったままの上半身を捩らせ唇からの攻撃から逃げようとするけれど胸に吸い付くいやらしい水音が止まることはなかった。)あっ!やっ!あんっ!(どうしようもなく…我慢できなくて…声が漏れ出してしまう。)   (2022/7/21 11:09:05)

栗山亜希♀17F(胸の敏感さのせいで…自分から身体を捩らせただけで繋がったままのお尻も微妙に動く。ただそれだけで下半身からも言いようのない心地よさが広がってくる。胸からとお尻からと両方からの快感。向こうでもこんなふうに感じさせてもらえたことはなかった。もしかしたらこれが自分の求めていたセックス?そんな考えが浮かびそうになるのを全力で否定した。まさか。こんなキモおじちゃんなんかとのセックスで。そんなことあり得ない。快感に流されそうになる意識をなんとか押しとどめた。)うっ!くっ!重いって誰に向かって言ってるの?(最近冷たいスイーツを食べすぎてお腹が少しぽてっとなってるのを気にしていたので余計にムカついた。側から見ればもう敗北寸前なのに自分ではこちらがマウントをとっているとでもいわんばかりに。)どうかな?おじちゃん。本当のセックスって?んっ…うっ…気持ちよすぎてもう逝っちゃいそうなんじゃない?挿れたはいいけど途端に中でってゆーのもあるあるなんだけど。おじちゃんはすごいね。まだ頑張れるかな?(声を震わせながらそれだけ言うのが精一杯だった。)あっ!やんっ!ダメっ!   (2022/7/21 11:09:27)

栗山亜希♀17F(強く吸われながら軽く歯を立てられると強い快感に全身が跳ねた。胡座の上に乗せていたお尻が一瞬ぴょんと浮き…沈んだ。キツキツの中がズリっと擦られるとガクっとなり背中を大きくのけぞらせる。両手の力がガクっと抜けて背中に回していた腕がするりと解けた。ふわっと後ろに倒れる上半身。背中を支えてもらっていたおかげで勢いよく倒れることはなかったけれどゆっくりと後ろ頭と肩が床についた。髪の毛がばさっと広がる。繋がったままの部分は見るからにキツキツで溢れた蜜と吹き出した潮でぐっちょりと濡れて少し腰をよじらすだけで擦れた部分から溢れた蜜が飛沫を立てた。)   (2022/7/21 11:09:50)

栗山亜希♀17F【もう言葉もしどろもどろになってきましたが強気の姿勢は崩しませんww】   (2022/7/21 11:10:02)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/21 11:10:14)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/21 15:40:10)

鈴木剛造♂45(おまんこの刺激の強さからくる強烈な快感に手足に力が入って強張る亜希…両手は背中に両足は腰に回されてぎゅっと抱きつく姿は、外から見ると愛し合っている恋人同士の体勢にしか見えない。…しかし、2人の外見はスタイルも容姿も整った容姿端麗なJKと禿頭に肥え太った贅肉腹が特徴のキモデブおやじである事を考えるとその関係性はありえないだろう。それぐらいに2人には容姿、性格共にギャップが大きかった。あぐっ…あむっ…しゃぐっ…んぢゅっ…甘い果実にむしゃぶりつく様に亜希のおっぱいを貪り尽くす鈴木…上下の唇で食むと乳肉がその力の圧に合わせてむにむにと沈み込む。そして…その後には、沈むだけじゃないぷるっとした乳肉の跳ね返りを感じ、それをまた唇で沈み込ませていく…そんな行為を何度も繰り返しながら口いっぱいで亜希の乳房を堪能するとねろぉんっ…と口の奥からどろどろの涎コーティングされた舌が伸びてくるとちゅぷっ…れろっ…と勃起乳首を這い出した。下から上へ舐め上げると上部へ傾き、逆に降りると下へと傾き…亜希の乳首は鈴木の舌で好き勝手に翻弄されていた…)んじゅっ…ちゅぱっ…んぐっ…あれ…?もしかしておっぱい弱いの?…んぢゅっ…   (2022/7/21 15:40:40)

鈴木剛造♂45ひひひ…もしかして…ちゅぱっ…おじちゃんが上手いから感じちゃってるのかな?…んちゅっ…れろっ…教えてあげるなんて息巻いてたおやじに感じてるんだ?…弱っ…(両手で背中を支え手前に引き寄せてる事で亜希が幾ら身を捩ろうとも鈴木の口撃舌責めから逃げる事はできない…口周りや鼻下が口に含まれない乳肉にべたべたと触れるぐらいに顔を押し付けると顔面いっぱいで亜希のおっぱいを堪能していた。…そして…亜希が遂に両手に力を入れ続けることが困難になり、一瞬の隙ではらっと外れるとそのまま後ろにぐんっ…と胸を突き出した状態で倒れてしまい、鈴木が舐めしゃぶっていたおっぱいもぢゅぽんっ…と小気味いい音を立てて解放されてしまった。倒れると同時に鈴木が背中の手を腰辺りに下げた為にそこを支点として亜希は仰反る形になり、頭が背後の万年床に擦れ髪の毛もバラバラと広がってしまう。両乳房はそれでも上を向き、大きな質量にも関わらずぷるぷるとした瑞々しい弾力性を維持し…見ている鈴木の下心を刺激する。鈴木のちんぽはその様な状態でも抜けることは無く   (2022/7/21 15:41:15)

鈴木剛造♂45…寧ろ手と同じぐらいに下半身に繋がることで体勢の維持に貢献し、亜希のびくびくするまんこの締め付けを感じながら、気持ちいい証である痙攣をぴくぴくと行い始めた。)ひひひ!…おやおや、大丈夫です?…もしかして失神しちゃいました?…これから、おじちゃんの生ザーメンを注ぎ込んでやろうと思ってたんだけど…そんなんじゃ到底無理かなあ?…ひひひ…それにあれでしょ?…亜希ちゃんがいう本当のセックスってさ…好きな人とはちゃんとゴムを付けて…避妊をちゃんとして…とか安心安全なお子ちゃまセックスの事だよね?…だったら、今からでもゴム付けよっか…後からガミガミ言われても面倒臭いしね…(と避妊は楽しむセックスなら当然のマナーであるが鈴木はその当たり前を小馬鹿にする事で亜希を別角度から煽り出した。…そうして腰を支点として仰け反ったまま、ちんぽ入れっぱなしでゆさゆさと揺らされるとおっぱいがぷるぷる揺れながら膣内がごりごりと削れていく…そうやってたっぷりと身体にも気持ちにも揺さぶりをかけると…わざとらしく大きな声で…)   (2022/7/21 15:41:45)

鈴木剛造♂45じゃ、亜希ちゃん…ちょっと待ってね…今からおじちゃんちんぽ抜くからねー(と子供を諭す様な口調で腰を引いて本当に抜く素振りを見せる。そして、実際に半分ぐらいまでぬるぅ…と亜希の愛液でぬるぬるになった鈴木のちんぽの表面が根元あたりから覗いてくるのだった…)   (2022/7/21 15:42:04)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。鈴木のこの態度への返答次第で亜希の未来が変わってきますねー。普通に考えたらゴムはしてた方がいいんでしょうけど…ひひひ】   (2022/7/21 15:43:03)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/21 15:43:07)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/21 17:27:08)

栗山亜希♀17Fひゃっ!あっ!んっ!(後ろに倒れ込む瞬間に口の中で吸い付いていた乳首がじゅぽんと大きな音を立てて離れた。胸先からのジンジンが吸い付く唇が離すまいと強く擦られたせいで言葉で言い表せない気持ちよさを全身に広げた。仰向けに倒れ込んだ上半身でつんと乳首を浮き立たせながらぷるんぷるんと揺れる胸。溢れた唾液が乳首を中心にして胸全体に広がっていた。上半身が大きく動けば連動して動く下半身。繋がったままの部分も自分からぐねぐねと内側を擦り付けるように動かしてしまう。キツキツだけど内側からじゅわじゅわと溢れ出す蜜のおかげもあって痛みを感じることはなかった。それどころか逆に今まで感じたことがないほどの強い快感を中が擦れるたびにお腹の奥に刻み込むように植え付けてくる。荒い息遣いをなんとか押さえるように深く息を吸い込んだ。)自分が上手いだなんて大きな勘違いっ!かっ…感じてなんか全然ないんだからっ!んっ…おじちゃんにはわかんないんだろーけどっ!(ついさっき意識が遠のきそうになったのは事実だったけどでも今回はプールサイドの時みたいに無様なことにはならなかった。でもそのことを言い当てらると苛つき度が急上昇。)   (2022/7/21 17:27:15)

栗山亜希♀17Fなっ!失神なんてするわけないでしょっ!生ザーメン?注ぎ込む?そんな余裕なんて全然ないくせになにふざけたこと言ってるの?(プールサイドでの自分の失態のことは無視してそう言い返してやった。)そんな色々もっともらしいこと言ってるけどわかってるんだからっ!結局はゴムつけないともうもたないってことなんでしょっ!早っ!でも恥ずかしがることなんてないんだからっ!初めてで経験ないんだもんねっ!誰でも初めてはそういうものだよっ!わっ…私がちゃんと教えてあげるっ!本当のセックスをっ!ゴムなんてつけたらもったいないよっ!ほらっ!感じなさいっ!これがっ!本当のセックスなん…だからっ!あっ…んっ…ひゃんっ!(仰向けの上半身がびくんびくんと激しく震えた。ぷるんぷるんと揺れる胸。繋がったままの部分の奥深くがズリズりと掻き回され結合部から蜜の飛沫が飛び散った。)じゅぷっじゅりっ(蜜が溢れ出す音が響きズリズリと内側から外側へ向けて掻き出されていく。奥の方の拡げられた部分がにゅるりと余裕を取り戻していく…)やっ…あうっ…な、なにしてるの?抜くって?だからゴムなんてつけなくていいっていってるでしょっ!   (2022/7/21 17:27:28)

栗山亜希♀17F逃げずにこのまましなさいよっ!(なにそのまるで子供扱いする言い方っ!きっとゴムつけないともう我慢できなんだと決めつけた。このまま続行させる方向に誘導させようと…一回抜いて一息つこうなんてさせないんだからっ!このまま続けて…そうだっ!きっともう今が限界なんだから。このまま最後のひと擦りしてあげて…一気に抜いたら…あえなく?むぷぷっ…そんな作戦を頭の中で思い描き…身体の左右で両肘をついて軽く上半身を起こしなんとか立てた膝に力を込めると抜こうとしているモノを追いかけるようにお尻を動かした。)じゅぷり(抜けかけていたのがゆっくりと私の中に戻ってくると中を満たしていた蜜が音を立ててお尻の下に滴り流れた。)ほらっ!もう限界なんでしょ?ほらっほらっ!(中に埋め込みながら浮かせたお尻を小さく円を描くように動かした。)やっ…あっ…んっ…(どちらが限界なのかわかってないのは自分だけみたいで…)   (2022/7/21 17:27:41)

栗山亜希♀17F【煽り言葉には煽りで返しますっww絶対に負けないんだからっ!とww】   (2022/7/21 17:27:51)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/21 17:27:58)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/21 21:23:19)

鈴木剛造♂45(鈴木に跨って強気な台詞を吐いていた亜希は性器同士が繋がったまま、上半身は離れている姿勢。亜希の腰の背に回した手を軸に上半身を上向きに反らせて後頭部を床に着けている体勢は自由とは言えない状況であった。…鈴木が両手を揺らす度に亜希の身体は左右に揺れて連られて両方のおっぱいもぷるぷると震えている様子は非常に官能的であった。…つい先程までは鈴木に舐めしゃぶられていた亜希の瑞々しいおっぱい…今や乳首を中心に粘ついた粘り気たっぷりの唾液で乳肉はコーティングされ、揺れると鈴木の唾液が放射状に広がり、ぬるついた感触が這う気持ち悪さと感触に亜希は背を反らせて身悶えした。)ひひひ…そっかそっか…それはごめんねえ…おじちゃんが動く度におまんこがキュッと締まるし、身体も頭で支えちゃうぐらい仰け反っちゃうし…喘ぎ声も漏れてるからさ…てっきり感じちゃってるのかと思ったんだけど…違ったんだね…ひひひ…流石は亜希ちゃんだ…しかもゴム付けちゃダメなの?…うーん…そりゃ、困ったなー(と言葉では困ってると言うが全ては鈴木の思い通り   (2022/7/21 21:23:40)

鈴木剛造♂45…この言葉を発してる間も亜希の身体をずりずりと左右に動かして膣内のちんぽが膣壁を圧迫するぐらいに刺激してしまう。亜希とのやりとりの最終結論としては生での膣内出しOKという言質をとったことの重さに亜希自身が気づいていないのか、抜くフリをしたちんぽを下半身を器用に使って再び追いかけてくるとぬぷぅ…と自ら膣奥に挿し戻して…腰をぐるぅんっと動かして鈴木のちんぽを刺激してきた。実際、亜希のおまんこは名器と言っても差し支えないほどの締め付けとざらつき具合で最初は鈴木のちんぽが奥まで入らなかったのもそれだけ狭くて窮屈という長所に他ならない。…そんはおまんこの締め付けを全体で浴びる度に鈴木のちんぽは先端から半ば、根元までをひだひだでブラシの様に責め立てられ、最高の気持ちよさを享受していた。)んはっ…気持ちいい…ん強がりでもなんでもなく素直に気持ちいいという言葉を吐いた…亜希に生ちんぽを挿入して生膣内出しをできるという時点で鈴木の一方的な勝利だし、亜希は鈴木がイけば負けだという認識で必死になっている様だが…   (2022/7/21 21:24:19)

鈴木剛造♂45…鈴木にしてみれば一晩で何度も出せることを考えると一度の射精で勝敗を付けるのはナンセンスでしかなかった。)んほぉぉ…すごい締め付け…んんっ…ちょ、ちょっと体勢変えていい?(と亜希が後頭部と両肘で支える様な仰け反り姿勢から鈴木は状態を起こして胡座をしていた足を畳むとそこからもぞもぞと動いて正常位の体勢へと移り出した。)ひひひ…じゃあさ、おじちゃんの得意な体位でいい?(とニヤニヤ伝えるとムッとした顔で亜希は好きな様にしたらいい…と表情で応えてきた。…それを受けた鈴木は挿入したちんぽを抜かず亜希のサポートもあって正常位体勢に移り変わる。今は亜希の顔の両側に手を置いて互いに見つめ合う…というより亜希は睨んでいたが…状態。…腰も僅かに浮いており、ちんぽは半分近くが姿を見せている。そして…)ひひひ…じゃおじちゃんも本気でいくねー(と煽る様にあっけらかんと伝えた後に体重を乗せた種付けプレスをずぷぅんっ!…と亜希に浴びせるのであった)   (2022/7/21 21:24:43)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。亜希が生ハメセックスを了承した事で鈴木のスイッチが入りましたw…今回のロルで体位を変えさせてもらって正常位に移させてもらいましたよ。…この方が屈服させるのに最適な種付けプレスができますからねw…早速一発お見舞いしましたけど…亜希は何発耐えられるでしょう?w】   (2022/7/21 21:26:30)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/21 21:26:34)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/21 22:42:35)

栗山亜希♀17F感じてるって?何勝手に勘違いしてるのっ!(ゴムつけるのダメと言った言葉に「困ったな」と言う用務員に対して勝ち誇った表情を浮かべ…)ほらね。やっぱりゴムなしじゃもうもたないんでしょ(フフンと鼻を鳴らそうとした時下半身の奥深くをズリズリと擦られて…)んっ…んんっ…(と変な声を漏らした。そんな風になりながらも抜こうとしたモノを自分から追いかけて再び中に呑み込んでいた。用務員の口から「気持ちいい」という言葉が漏れるのを聞き…)ほらっ!気持ちよくてもう我慢できないんじゃない?ほらっ!これが本当のセックスだよっ!んふっ…おじちゃんには刺激が強すぎるのかな?(締め付けの強さに陥落寸前?な様子に「あと少し」だと確信した。)体勢?変えてもいいけど抜くのはなしだからね。(どんな体勢に変えるのかと思っていたら普通の正常位になろうとしているとわかり。)正常位が得意って。おじちゃん超面白いんだけど。っていうか得意も何も他の体位は初めてじゃ難易度高すぎだもんね。いいよおじちゃんの好きな正常位でっ(そう言うと肘をついて少し起こしていた上半身をゆっくりと床に倒した。)   (2022/7/21 22:42:40)

栗山亜希♀17F(身体の横左右に軽く腕を開いて背中が床にくっついた体勢になると頭の左右にどんどんと手をついてきて…真っ直ぐ上を向くとその正面にこちらを上から見下ろす視線が重なった。ニヤけた表情がキモすぎ。どうせもう余裕なんてないくせに…とキッと睨みつけながら…それでも私が言った通り抜かずにそのままで体勢を変えようとしていることに対しては…)もう我慢の限界なのに抜かずにちゃんと得意な「正常位」になれたね。体位変える前に出しちゃうんじゃないかと心配だったけどよく我慢できたねー(と褒めてあげた。膝を立てた両足に少し力を込めると床に着いていたお尻が軽く浮き上がる。すぅっと腰が後ろに引かれるとズリズりと中から外へゆっくりと内側を掻きむしられた。)あ…んっ…(その動きを追いかけるように膝に力を込める。お尻がさらに床から浮いた。「本気で行くね」と言う言葉に…「そんな余裕ないくせに…」とせせら笑う笑みが浮かんだ。)おじちゃんの精一杯の本気受け止めてあげるっ思いっきりきてね。(「それで終わりでしょっ」と思った次の瞬間…「ズシンっ!びきぃっ!」頭の中に鳴り響いた…でぶった身体の全体重を乗せた一気の突き上げ。)   (2022/7/21 22:42:52)

栗山亜希♀17F(バックから…座位から…それとは違った角度での最奥目がけての容赦ない突き…口では相手に対して「我慢の限界なんでしょ」と決めつけていたのに…本当は自分の方が我慢の限界だったと身体の方が正直に白状してしまう。)あっ!やっ!あんっ!(最奥を硬いもので激しく突き上げられた瞬間全身がわななくようにビクンビクンと何度も跳ねた。キツキツな中から押し出された蜜がぶしゅうっと飛沫をあげる。そしてその全てを根元までずっぽりと呑み込んだお尻は勢いのある突きに軽く腰を丸めてさらに床から浮かびあがってしまい…何もない床にはすがるものがなくその場でぎゅっと握りしめた左右の拳。さっきまで睨みつけいた表情は信じられないほどの快感を必死で堪えようとする表情に変わっていた。それでも…そんな激しい逝きで全身を震わせながらも上を向いてしっかり中まで受け入れ呑み込んだお尻はその中のものをキュウキュウと締め付け第2撃を待ち望んでいるようでもあり…)   (2022/7/21 22:43:05)

栗山亜希♀17F【何発どころか1発も耐えられませんでした…限界だったのは自分だと思い知らされた瞬間ww】   (2022/7/21 22:43:15)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/21 22:43:21)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/22 17:10:07)

鈴木剛造♂45(下半身だけ繋がったまま、大きく地面に背を付けるように仰け反った状態で強がりを言い続ける亜希…その様子が却って鈴木の興奮を高めている事に気がついていない。肘で体勢を高くして自らの下半身を鈴木のちんぽに押し付けながら、割れ目がひしゃげる程にぐぼぉ…ぬぶぅ…と出し入れする様は無修正のAVを無理よりも遥かに臨場感があって生々しくいやらしかった。…何よりもちんぽに纏わりつく亜希のマン肉の感触と締め付けの心地よさは実際に味わってないと伝えられないぐらいの極上の心地よさ…鈴木は胡座をしたまま、腰を上げて繋がる亜希をニヤニヤと見下しながら、ちんぽに力を込めて膣内をぐぼぐぼとかき混ぜていく…)おほっ…亜希ちゃんまんこ、気持ちいいねえ…きゅうきゅうって締め付けてくるよ…こんなに媚びてくるまんこは久しぶりだなあ…(何の臆面もなく、恥ずかしそうな素振りさえ見せずに気持ち悪い感想を述べる…それぐらい亜希のモノは気持ちよかった。…そして、正常位の提案をすると小馬鹿にしたようにそれを了承した亜希だったがそれも全く気にならずに嬉々として体位を変える鈴木…亜希の目には全てが気持ち悪く映ったに違いない。…   (2022/7/22 17:10:38)

鈴木剛造♂45…しかも最高な事に体位を変えようとしたタイミングで亜希の方から「抜くのは無しだからね」と逆提案があった。亜希からしてみると一度抜くことで鈴木のちんぽが回復するかもしれないってのが癪に触ったのかもしれないが、毛頭抜くつもりなどなく…正常位に移行する間に2人で協力し合うように体勢を変えながら足の位置を変えて腕の位置を決めて…と阿吽の呼吸で動いていくとその間の捻りや捩りのお陰で亜希の膣内のうねりを余すことなく感じ、それだけで半イキしそうなぐらいに快感を感じていた。)んあっ…んんんっ…ひひひ…さいこぉ…亜希ちゃんのおまんこ…め、めっちゃ気持ちいいねえ…(とうとう正常位の体位を作る事ができた。…暫く前から亜希と鈴木は言葉を発しているものの挑発して煽りまくって饒舌な亜希に対し、鈴木は軽くいなした感じでニヤついた対応をすると質問への回答になっていない独り言ばかりで返答する…亜希も膣内に感じる圧倒的な存在感にそこに気がついていないのか…睨みつけたまま、思い切り突いてと嘯き、鈴木はその言葉を素直に受け取るとばちゅんっ…と思い切り腰を突き出すと同時に90kg越えのぶよついた身体を亜希にそのまま預ける。   (2022/7/22 17:11:29)

2022年07月16日 13時51分 ~ 2022年07月22日 17時11分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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