「東京放課後サモナーズ (表)」の過去ログ
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2022年07月17日 01時13分 ～ 2022年07月24日 12時17分 の過去ログ
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| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 全体的に感度が高いみてぇだな。胸もそれなりに弄らねぇとそこまで感じねぇ筈だが...こんな大きな反応みせるってことは既に開発済みなのかァ？ほんとえっちな先生だぜ...。..先走りの匂いが漂ってきたな、ちゃんと興奮出来ているようで何よりだ（先走りが漏れ出た状態で弄り続ければ、相手が手を動かす度に卑猥な水音が聞こえて。その音と匂いに自身も興奮を強め、相手の首裏に舌を這わせた。片手ではそのまま片胸の乳首を弄り続け、反対の手を胸から離せば自身が纏う絝と下着の前を少しずらして反応した逸物を晒して。先が上を向いた逸物を相手の尻の谷間へ挟むように押し当てれば、相手の尻臀の隙間で自身を扱くように腰を揺らし始めた。興奮している自身の逸物からは既に先走りが溢れ出しており、腰を揺らす度に相手の尻を濡らしていった） (2022/7/17 01:13:11) |
| クルースニク | > | あ、んんっ、んんんっ！？そ、それはっ……そのっ……あぅぅっ！？(男の開発済みという言葉に体を震わせてしまう。実際に胸がここまで気持ちいいものなのだと、思い知る出来事があったからだ。)仕方、ないだろうっ……こんな、気持ち良くされたらっ……。そ、そういうお前だって、興奮しているみたいじゃないか……。もう、先走りが溢れて……ふぁぁぁっ！？(男の言葉に言い訳をしながらも、この状況に興奮していることを認めてしまう。不意に尻の谷間に直に触れる熱い感触。その先端から先走りが溢れていることを察すれば、男を煽ろうとするも、腰を揺らされれば男の逸物が尻の谷間を擦り上げ、時には菊門へと触れてしまい、上擦った声で喘いでしまう) (2022/7/17 01:22:40) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | えっちな先生のおかげでな。..孔の入口擦っただけでいい反応するじゃねぇか。先生は後ろを使った経験もあるのかい（背後で相手の反応を見て楽しげに笑いつつ腰を引いて相手の臀から逸物を引き離せば、今度は片手で尻へと触れて。中指を尻の谷間へ滑り込ませ、指の腹の部分で後孔を擦り相手の反応を伺って）..っと、もう少し続けられると思うが眠気が強くなってきたから一応報告しておくぞ（指先で乳首を弄るだけでは物足りなく感じ始めれば再び片方の胸全体を掌で揉み込みながら、逆の手は自身の先走りで濡らした相手の後孔を擦る指先を僅かに孔の内部に押し込んで） (2022/7/17 01:38:32) |
| クルースニク | > | は、んっ……うむ、数回だけだが……な。ひあぁっ、あ、んっ……はぅぅっ！？(後ろの経験を聞かれれば、誤魔化すことも出来ず素直に答えてしまう。その間にも逸物が離されたかと思えば、男の指が尻の谷間へと滑り込んでくる。そして、焦らすように後孔を刺激されれば体が跳ねる。)わ、わかった……。厳しいようならすぐに言ってくれ……ああぁぁっ！？(相手の宣言に応えていれば、男の指が後孔の内部へと僅かに押し込まれる。まるで待ち望んでいたかのように体が歓喜に震え、走る快感に声を漏らして仰け反ってしまう。経験はあるものの、未だその快感になれないのか、思わず尻に力を込めて拒むようにキュウッと締め付けてしまう) (2022/7/17 01:46:06) |
| クルースニク | > | あ、ふっ……んはぁっ！？だ、だめだそんなっ……同時になんてされたらっ……！？(そこへ再び、男の片手が乳首を弄りながらも荒々しく胸を揉みしだく動きへと変われば、後ろの刺激も相まって、胸をビクビクっと跳ねさせる。あまりの気持ちよさに思わず手が止まりそうになるものの、必死に堪えて自らの逸物を扱き続ける) (2022/7/17 01:49:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルースニクさんが自動退室しました。 (2022/7/17 02:14:30) |
| おしらせ | > | クルースニクさんが入室しました♪ (2022/7/17 02:14:42) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 数回でも経験はあるのか。浅く弄るだけでも気持ちよさそうだな...そんでもって中々きつそうか....いや、不慣れならこれが普通の反応なのか。ん..半端に解そうとするよりは今出来る範囲で弄っとくか..（後孔から押し込んだ指先を引き抜き、尻から手を離せばその手を相手の体の前へと移して。相手が扱く逸物の先端へと触れて片手のに先走りを絡めれば、その手を再び相手の尻へと戻して。先走りよく濡らした中指の先を後孔へと当てればずぷりと指先を孔に押し込み、今度は指の第2関節辺りまで挿入する。挿し込んだ指を完全に引き抜けば再び同じ深さまで挿入し、引き抜いて。指一本を浅く出し入れする動作を繰り返して）悪ぃ、ちょっときつくなってきたかもしれねぇ...。一発だけでもと思ったんだが、まじで頭回らなくなってきちまった。ここいらで休んじまってもいいか.. (2022/7/17 02:31:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クルースニクさんが自動退室しました。 (2022/7/17 02:39:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが自動退室しました。 (2022/7/17 02:59:43) |
| おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/7/17 03:35:23) |
| エーギル | > | やれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)なら、少しばかり待って見るとするか(近くのソファにドカリと腰を下ろし)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ、暇を持て余したヤツが来ても不思議じゃねえだろ。 (2022/7/17 03:35:30) |
| おしらせ | > | ダゴンさんが入室しました♪ (2022/7/17 03:44:13) |
| エーギル | > | そう言えば、最近ダゴン先生を見掛け無くなっちまったな。今頃一体何処で何をしてるのやら…。にしても、気配はするが人は寄り付かねえ…か。誰かに見張られてるって訳でも無さそうだが…さてな。 (2022/7/17 03:44:23) |
| ダゴン | > | いつもこの遅い時間に……、随分と遅くまで仕事でもしているのか…（扉の入り口でその様な第一声を吐くのは、同じ学園の講師の紫色のシャツを着込み、胸元を開かせたダゴンがいた。扉の入り口で凭れ掛り、邪魔していいのか？と云った様子でソファーに座るエーギルを一瞥しつつも、つい先ほどまで呟いていた言葉が此方にも聞こえてしまっていた）……ほぉ、どうやらエーギル教授は私に逢いたかったご様子で…？寂しかったのか……？（ギザギザの歯を少し垣間見せて、ニヤッと意地悪そうな笑みを零す） (2022/7/17 03:47:34) |
| エーギル | > | ほぉう、夜中にぼうっとしながらボヤイてたらまさか本人が現れるとはな。俺様は夢でも見てるのか?(ただのボヤキだったつもりが、本人が現れたのに驚きながらも何処か楽しそうに笑い)…そうだな。こんな夜中だ、何処か人恋しくなっちまって寂しかったのかもな。まあ、見知った相手に会いたかったからココに来たってのが正しいか? (2022/7/17 03:50:29) |
| ダゴン | > | 夢の訳ないだろう……夜中に寝付けなくとも寝ないと身体を壊しますぞ…（入っても良さそうな言い振りだったため、ソファーへと歩み寄っていけば白いチノパンを着込んだ身体をゆっくりと下ろす）……人肌恋しい、か……、はっは…いつもの元気なエーギル教授とは思えないセリフですな。……私でよければ、その隙間を埋めてやろうか……？（相手の逞しい体躯の胸元に指を引っ掛け、少し挑戦的な笑みを浮かべれば、僅かに身体のラインをなぞる様に――視線は未だにエーギルの顔を射止めたまま） (2022/7/17 03:54:28) |
| エーギル | > | 何時も何時も元気って訳じゃねえよ。偶にはこうしんみりしちまう時だってあるのさ。俺様でもな。にしても…はははっ、まさかダゴン先生の方から御誘いを掛けられて来るとはな。ダゴン先生は男に興味がおありだったか?それとも、俺様に興味を持ってくれたのか?(相手からの挑戦的な笑みを受け止めながら、同じ様に挑戦的な笑みで返し) (2022/7/17 04:03:15) |
| ダゴン | > | そうですな…、常に元気という事はあらぬ…、私も寂しく感じるときはある。そう……あの深海に一人でいた時、とか…な（そう呟いてしまうのも、あの時を思い出してしまったため、少し眉根を下げて寂しそうな表情を醸し出してしまいそうだった――。体をなぞるも此方に挑戦的な対応をするエーギルに楽しそうな笑みを浮かべて）…云っただろう、私は此処に性の欲求を望んでいたのだと…。エーギル……お前に興味があるぞ…、…どの様な声を出すとか、な……フフッ（抵抗もしない様子なので、そのまま手を下げて…エーギルの白いシャツのボタンを…指を引っ掛け少しずつ外していく） (2022/7/17 04:12:12) |
| エーギル | > | ふはっはっはっ、そんな風にストレートに言われちまったなら逃げる訳にはいかねえな。普段の俺様ならば相手を支配する側だが、今夜は少々人恋しい気分で寂しかったからな。良いぜダゴン先生。俺様を船から下して溺れさせて見せろよ(ダゴンの手によりシャツのボタンが外されて行くのを見ながら、手を伸ばしダゴンの頬に触れ撫でて見せ)言っておくが、俺様も性欲は強い方だ。 (2022/7/17 04:20:27) |
| ダゴン | > | ……ほぉ…それは、私に支配されたいという意味でも受け取れるな…、…絡みついた私は離さぬぞ…覚悟するがいい（航海する相手を触手で深海へと――快楽の渦へと巻きこんでいこうかとするようなニヤリとした雄の笑みを浮かべれば。エーギルの体躯を露出させ褐色肌の大胸筋の胸へと触れていき、乳首を緩く摘まみ…弄び…責めていく）…言うな。…巨人族の性欲とやらを見せてもらおうぞ…？（今は一人の教師としてではなく、互いに一人の男として相手へと接していき、頬に触れた彼の手へ口を寄せれば軽くキスをし、舌を這わせていく） (2022/7/17 04:26:23) |
| エーギル | > | …支配、ね。まあ、ココで愛を語るには時間が惜しいか(伸ばした手にキスをされた後舐められればゾクリとした物を感じ)俺様はダゴン先生は性欲から遠いと思ってたぜ。何だろうな、人を寄せ付け無いと言うか、人を引き寄せたく無い感じがしてたんだがな。誰とも距離を取ってる風に見えたんだが…まさか、捕まえたら離そうとはし無いクチだったとは、人は見掛によら無いって事か(剥き出しになっていた大胸筋や乳首を弄ばれ顔を歪めるエーギル)んっ…はっ…こう言う、性行為にも……ダゴン先生は…無縁だろうと、思ってたんだが、な… (2022/7/17 04:33:58) |
| ダゴン | > | ……見掛けで判断する材料としては、不十分だな…。私は、…望むものは殆どがなかったかからな。…人を寄せ付けない風には、学園ではしとらんぞ。……人が寄ってこない、の間違いだろう（人と分け隔てなく接するエーギル教授を思えば、此方とは少し違うのはよく理解しているつもりだったので、そんな事を云いつつも舌を這わせた手をそのまま軽く甘く噛んで――、今度は顔をエーギルの乳首へと寄せて…口へと含み、下で転がしていく。僅かに磯の香がするのは、今日も海へ行ったのだろう証が残っている気がした）……私を何だと思っているのだ、お前は…。……私も男だぞ、……性への欲求は不変か？（ムッツリ助平とか思われていたのだろうかと思えば片方の眉を上げて訝しい表情でエーギルを下から見上げて） (2022/7/17 04:40:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/7/17 04:59:05) |
| おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/7/17 04:59:16) |
| エーギル | > | ふふっ、外からではそう言う風に見えていたと言う事だ。ダゴン先生(ダゴンにキスをされ口内を刺激されて行くも、一方的にだけでは面白く無いと感じ、舌を差し出しダゴンの舌と絡めあわせ)んっ…んむっ……はっ、んっ…ふははっ、そのままだ、ムッツリだと思ってたさ。今夜こうして手を出される迄はな… (2022/7/17 05:03:39) |
| ダゴン | > | ………、愛想よくしろと云われても、私はできぬからな…、……仕方ないだろう……、んっ……っちゅ、……ふ、…（そのまま顔を重ねてキスをしていけば、互いに無骨な唇を重ね合わせて、触手のように舌を絡め合わせていく。自然と唾液が混ざり合い、卑猥な水音が室内へと響いてしまう）……む、ムッツリとは。……勘違いも甚だしいぞ。……（僅かに顔を赤らめて目の前のエーギルを見据えた。そして乳首を触れていた指をゆっくりと腹筋をなぞる様に降りていけば）その様な事をいう、お前の宝を…、そろそろ頂戴するとしよう……此処に隠しているのだろう？膨らんでいるぞ……（口端を少し吊り上げ、笑みを浮かべれば、ベージュの短パン越しに浮き上がっている、股間部分を撫で――…下着とズボンを下ろしていく） (2022/7/17 05:09:09) |
| エーギル | > | 生徒達の噂と賭けの対象になってたんだぜ。ダゴン先生に性欲があるのか、とか、男として誰かを求める事があるのか、とかな…(良くある学生達の間での話題として取り上げられてた事をダゴンに教え)まっ、それだけ無縁に見えたって事だろう(股間部を撫でられ短パンと下着を一気に脱がされ)ははっ、俺様のペニスがそんなに魅力的に見えるのか?ダゴン先生には(現れたペニスはズシリとした質感と大きさと太さを誇っていた)滅多に見せる事の無い俺様のヌードだ、その目で良く見て堪能しな (2022/7/17 05:16:19) |
| ダゴン | > | ……その様な賭け事を容認しているのか…エーギル教授。……では今度その生徒に言うがいい、…ダゴンに求められた、とな…？（僅かに口端を緩めるも、その様な生徒との交流を深く交えるエーギルが少なからず羨ましくもあった）……随分と大きな宝だ。…見るだけで堪能できると思うか…？…味わってみないと分からぬな…（巨人という種族も相まってか、脱がせれば褐色肌に見合った赤黒く膨張した人並みよりもデカい竿を露出して、それを自身の指を絡ませていき、緩く擦り上げていく。熱を帯びた其処は脈を打っていて）…イイ宝を持っておるな。…俺の手の中で打ち震えているぞ。 (2022/7/17 05:22:14) |
| エーギル | > | バッカ野郎。こんな事されたのを生徒に言う訳ねえだろ。まっ、生徒達にとって見りゃダゴン先生がミステリアスだからそう言う話題になるんだろうぜ(ダゴンの手にペニスを握られ扱かれ始めると、身体をビクンビクンと震わせ)うっ、はっ…流石、に…男同士だから、か…手際が、良いな…ダゴン先生。にしても、俺様だけ裸なのはそろそろ不公平じゃねえか?(ダゴンの顔をじっと見詰め)御前さんもそろそろ脱いだら如何だ?その身に纏ってる服と、理性の仮面をよ(エーギルの身体からジワリと汗が滲み出し始め、フェロモンも強くなり始めた)この俺様のフェロモンは一度絡むとちょっとやそっとじゃあ逃げる事は出来ねえぞ(何処か楽しそうに挑戦的に笑って見せ) (2022/7/17 05:28:59) |
| ダゴン | > | ……恥ずかしいのか…？ならば、私がその生徒に言ってやろう。……エーギル教授は私のモノだ、とな？（話を飛躍させた事を生徒に言うつもりなのか。はたまた日頃に生徒に慕われているエーギルへの当てつけなのか定かではないが、そんな事を云い口端を吊り上げ笑みを浮かべた）……、…脱いでも構わぬがな。……（手を一旦離せば、紫色のワイシャツと白のスラックスと白のビキニパンツを脱ぎ、テーブルへと置けば自身もエーギル程ではないが、褐色の肌に逞しい体躯を晒していき、胸上では金色のネックレスが光る。次第にエーギルの雄のフェロモンと互いに夏の暑さと室内での汗の匂いも重なり、興奮し次第に性を欲していく）あぁ、私もお前を逃がすつもりはない…（既にガチガチに勃起した、上反りの血管浮き立つ肉棒を、一回りは大きいだろうエーギルの竿へ重ね）……本当に規格外だな。…お前のは…（なんて皮肉を一つ） (2022/7/17 05:36:29) |
| エーギル | > | そう言う事を生徒に言うんじゃねえって言ってるんだ(ダゴンの頭を軽く小突き)はっ、漸く全部脱いだのか。まあまあの身体付きだな。ダゴン先生。まっ、俺様程では無いけどよ(ダゴンが裸になったのを目にし、ほぉうと声を漏らす)んっ…はっ、逃がすつもりは無い…か。ソイツは怖い発言だ(ダゴンのペニスがエーギルのペニスと重なったのを確認すれば、エーギルは自慢の太い腕の一方を動かしダゴンを抱き寄せ)ほら、もっとよく俺様の顔を見ろよ。そして御前さんの顔を俺様に良く見せろ。ダゴン先生(互いの顔を接近させると、何も言わず再度口付けをし舌を絡め合わせ) (2022/7/17 05:44:46) |
| ダゴン | > | ………。……冗談を汲み取れ。お前がいつも言っているだろう……（素直に頭を小突かれるが、堅物だから冗談は云わないと思われたのか、不服そうな表情を醸し出してしまう）…上からよく言う。…身体が大きくともそれだけが全てではあらぬからな…（巨人という体躯の差もあり、互いに身体を重ねていけば自身の体躯を易々と支えられるのにも少し悔しさが出てしまう）……き、急に積極的だな……エーギルよ…（目の前で俺を見ろ、という相手。自身に満ち溢れたその表情を見れば、顔を僅かに赤らめてしまう距離。互に唇を重ね合わせて――ん、っちゅ、っちゅ…と何度も求めるように唇を重ねていけば、自然と逞しい二の腕を相手の首後ろに回してキスを一層求めて、激しく吸い合い、熱を帯びていく。交わった肉棒からは互いの体温を感じる様に、ビク、ビクと打ち震え…次第に我慢汁さえ溢れてきた） (2022/7/17 05:51:46) |
| エーギル | > | (互いに口付けを交わし、ビクビクと震えるダゴンがエーギルより先に我慢汁を溢れさせれば、エーギルも後を追う様に溢れさせ)ははっ、ダゴン先生ばかりにさせる訳にはいかねえからな。少しばかり積極的になって協力した迄だ(頬を紅くしたダゴンに言い聞かせ、次は如何するんだ?と耳元で囁き)ダゴン先生の方こそ、奥手なのか積極的なのか解ら無いな。だが、こう言うやり取りも嫌いじゃねえぜ (2022/7/17 06:02:42) |
| ダゴン | > | ……協力か、……ふっ、……私に合わせてやっているだけか？……仮面を被っているのは何処の誰だか、な……（ヌチュ、ヌチュ、と僅かに腰を動かし擦り合わせていけば、耳元で次はどうするんだ？と囁かれれば――…）……どうしたい、のか…それはエーギル教授次第でもあるな…。私は望むものを与えることに意味を成す…（雄同士でヤり、互いに求めるとあらば――それ相応に欲しくなるのは摂理であり。エーギル教授は掘られたいのか、それとも、私の蛸壺に入れたいのかは知らなかったのでそう目の前で尋ねていく。――しかし、入れられる側でも、この規格外は入るのかすら不安になる一物だった） (2022/7/17 06:08:43) |
| エーギル | > | ははっ、生憎と俺様はダゴン先生の様に仮面何ぞ被って無いな。それに言っただろ?俺様を溺れさせて見せろ、と。だから今夜はダゴン先生に主導権を預けてるんだぜ?(そっとダゴンに俺様を抱いて見たいんだろ?目がギラついてるぜ?と苦笑しながら伝え)ダゴン先生は俺様を如何したいんだ?(クックッと笑いながらダゴンを挑発し) (2022/7/17 06:14:40) |
| ダゴン | > | 主導権を与えている顔ではないな…。……溺れさせて見せろ、か…、よく言ったものだ…。……中々の不沈艦だ…（余裕の笑みさえ浮かばせる相手に、余裕をなくさせればいいまでか。と思い返し…互いに合わせていた肉竿と身体を離せば――…強引にも巨体躯の相手をソファーへと仰向けにさせて…狭いながらにも相手の逞しい足を持ち上げて、海の男の尻穴を露出させていく）……如何したいか、…それは此処を欲しているぞ、…私はな…ッ（次第にフェロモンにも当てられて、興奮が滾る中。エーギルの逞しい尻穴へと顔を埋め…入り口を舌で舐めて、解していき――、慣れてくれば中へと舌を挿入していき、…粘液で中を乱していく様に、何度もっちゅ…ん、っちゅ…とケツ穴に吸い付いていく） (2022/7/17 06:21:58) |
| エーギル | > | (ダゴンによりソファーに仰向けに寝かされるエーギル)ングオ…ガッ…ハッ……(ダゴンがエーギルのアナルへと顔を埋め舐め始めると、エーギルはおかしな声を上げ)ハァ、ハァ…な、なる程…な……抱かれる側が、可笑しな声を上げるのが…不思議だった、が…ンア…コイツは、確かに……変な声が出ちまう、な…(今迄使われる事の無かったアナルがダゴンの舌により解されて広げられて行けば、エーギルも余裕が減って行く) (2022/7/17 06:28:15) |
| ダゴン | > | イイ声を出すじゃないか…エーギル教授。……生徒には見せられぬな？その姿は…（口を外せば唾液で濡れているその尻穴へと、唾を吐いて…馴染ませていく様にゴツゴツした指を挿入し、腸壁を荒らし…エーギルの中を掻き乱していく）……教授のココは、触手の吸盤よりも吸い付きが凄いぞ…、……は、ぁ……たまらぬな…ッ…（――もう先程からの行為とフェロモンで我慢の限界の様子。指を引き抜けば…フゥ゛ー、フゥ゛ー、と次第にフェロモンで厭らしい笑みを浮かべて顔を赤くしつつ、鼻息を荒くさせていけば目の前のエーギルの痴態を見て興奮して何度も先程からビク、ビクと戦慄く肉棒をエーギルの尻穴へと肉棒を宛がっていく）……私の宝をお前にやろう。…たっぷりと注いでやろうぞ……、何発もな…ッ（ゆっくりとエーギル程は大きくはないが、人並みよりは大きい血管浮き立つゴツゴツした肉棒をエーギルの尻穴へと挿入していき――舌舐めずりをして、中を味わっていく） (2022/7/17 06:33:51) |
| エーギル | > | 触手?一体何の事…だ…(ダゴンの口から漏れ出た触手と言う言葉を不思議に思い、問い掛けるエーギルだったが、激しく欲情して限界が近かったダゴンのペニスがエーギルのアナルの中へと侵入し)ぬがぁ!!(たまらぬと悲鳴を上げ)おっ、あっ…俺様の、奥に…熱いモノが、入って来やが、る…ウグッ…ガハッ…… (2022/7/17 06:38:10) |
| ダゴン | > | （次第に、自身に肉棒の形に馴染んで来れば腰を動かす速度を速めていき…、腸壁を抉っていく様に吸い付く尻穴にチンポを食い込ませて、中を掻き乱していく）…はぁ゛、…あぁ、……いいぞ、エーギル教授……、中で私の竿を食い千切ろうとする程の締め付けと、力、強さだ……ん゛……っぐぅ…ッ（雄臭い、悲鳴交じりの声を眼下で聞きながらも、口端から涎を垂らして興奮し目が鋭く雄の様な、獣の様な目つきで腰を振って中を掻き乱し）…さ、さっきまでので溜まっていたからな…ッ、……一発、宝をくれて、やろう……、ん、っぐ……はぁ、はっ……イクぞ…ッ！……っぐっ！！（入れてまだ間もないが、興奮しきった表情で一発目の濃い種汁を使用されていないであろうエーギルの尻穴の中へと、ビュルッ､ビュルッビュッ、ビュッ！と何度も性欲に任せて来い白濁の体液を中に注いでいく） (2022/7/17 06:43:17) |
| エーギル | > | お、おいっ…バカ、やめっ…(直ぐにイクと言ったダゴンを止め様とするも、エーギルが止めるより先にダゴンがエーギルの中で果て、ダゴンの蜜がエーギルの中に注がれる)ウガッ…グッ…アッ…(その熱い蜜を受け止めたエーギルも身体を反らしビクビクと感じ)早漏…だ、な…ダゴン先生……(余りの初手の早さに呆れ返り)…このまま、次へと行きたい所、だが、ワリィ…如何…やら…俺様の方が先に、夢の世界に誘われちまった…(未だこの程度では満足出来無いと言いつつもエーギルはウトウトと舟を漕ぎ始め) (2022/7/17 06:49:13) |
| ダゴン | > | 早漏だと…？……これからが本番ではないか…。まだ、終わらぬからな…ッ…、性欲が強いと云ったな…、眠らせるなぞと甘い事は考えるなよ…？一晩中、お前を抱いてやる……ッ（種汁を中に出し、未だに繋がった状態で連戦とばかりに相手の脹脛を両腕で抱える様に持ち、腰を打ち付けていき、チンピスをしてエーギルの腸壁を擦り犯していく。先程出した濃い精液を擦り込ませる様に中を擦っていけば、次第にエーギルの腸液と混ざり合い、ヌッチュ、ヌチュと厭らしい音が室内に響いた。そのまま続けて２発出すまで体位を変え、海の男の尻穴を堪能しようではないか。――その行為の中でエーギルが感じてくれたのかは、定かではない――/〆）【眠いとの事なので〆ました！】 (2022/7/17 06:52:54) |
| エーギル | > | 【済みません、本当はココからが良い所でしたが。眠気が強くなって来たので】 (2022/7/17 06:53:56) |
| ダゴン | > | 【たどり着くまでに遅くなりすみません。タチだかウケだか分からなかったので、途中ヒヨりましたｗ 楽しめたなら良かったんですが…大丈夫でしたか？汗】 (2022/7/17 06:54:41) |
| エーギル | > | 【いえいえ、此方もどちらに回るのか決めてませんでしたからｗええ、楽しんでましたよーｗダゴンさんの方は、楽しまれてましたか?(震)】 (2022/7/17 06:56:08) |
| ダゴン | > | 【楽しかったですー、自由にやらせていただき申し訳ないです。エーギルさんは基本タチでしょうか？未使用だったみたいですし】 (2022/7/17 06:56:50) |
| ダゴン | > | 【エーギルとダゴンのペア好きなんですよねｗ 念願叶って嬉しいです！ダゴン作ったのも比較的エーギル目当てでしたし】 (2022/7/17 06:58:25) |
| エーギル | > | 【楽しまれたのなら良かった。未使用ｗいえいえ、基本は相手によってタチもウケもしてますねー。まあどちらかと言えばウケ寄りのリバな感じでしょうか】 (2022/7/17 06:58:38) |
| エーギル | > | 【放サモは喋りが独特なキャラが多くて、何とか動かせそうなのがエーギルだったんですｗ】 (2022/7/17 07:00:11) |
| ダゴン | > | 【そうなんですね。ならもっとガンガン行けばよかった…。此方はタチ寄りリバです。基本はタチがたのしくて好きｗ 初物いただき、ダゴン大満足です。もっとケツマンコ使える様にダゴンのチンポの形にしますね！←】 (2022/7/17 07:00:18) |
| エーギル | > | 【触手に関しては知らない体でやってたので、触手…遊びたかったｗ】 (2022/7/17 07:01:07) |
| ダゴン | > | 【あー、喋り特徴的なのいますよね。エーギルも中々難しいとは思いましたが、そっくりですよ。上手です！ 触手遊びされたかったんですね！では今度、眷属の触手で手足拘束して、ケツ穴に触手突っ込みますねｗ】 (2022/7/17 07:02:03) |
| エーギル | > | 【まあダゴン先生もエーギル先生も精力抱負層ですからねｗ1度や2度じゃ満足出来無いですよねｗ】 (2022/7/17 07:03:34) |
| ダゴン | > | 【まぁ、精力バンバンありそうですよね、特にエーギル氏。エーギルのデカマラからﾋﾞｭｯﾋﾞｭザーメン出る所見れなかったのだけが悔やまれる！！←】 (2022/7/17 07:04:43) |
| エーギル | > | 【エーギルのパンパンにある精力を受け止めきれる相手がいるか如何かｗ】 (2022/7/17 07:06:38) |
| ダゴン | > | 【ﾊﾟﾝﾊﾟﾝに詰まった精力をお尻の中から刺激して放出させますねｗ ではでは、そろそろお休みでしょうし。お相手ありがとうございました！ゆっくり休んでください。遅くまでありがとうございましたっ】 (2022/7/17 07:08:03) |
| エーギル | > | 【はい。それでは遅くまで有難うございました。またチョクチョク覗きに来て見ますね】 (2022/7/17 07:09:14) |
| ダゴン | > | 【此方こそですー、深夜帯は中々来れない事ありますがー、起きてたら捕まえに行きますので宜しくお願いしますっ】 (2022/7/17 07:09:46) |
| おしらせ | > | エーギルさんが退室しました。 (2022/7/17 07:09:56) |
| ダゴン | > | 【お疲れ様でした！また遊びましょうーｗ では、おやすみなさい。部屋失礼しますっ】 (2022/7/17 07:10:24) |
| おしらせ | > | ダゴンさんが退室しました。 (2022/7/17 07:10:28) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが入室しました♪ (2022/7/23 01:05:32) |
| キョウイチ | > | この時間にってのは流石に望みづらいか？ちょっとの希望を胸に抱き、キョウイチ先生の登場だぜっ。最近はそんなに人の気配がないみたいだな？（額に手を添え辺りを見渡しながら先へと進み、最近のこの部屋の動向に小さく肩を揺らせばソファに腰掛け）まあそれはさておき、気長にのんびりさせてもらうかな。相手が現れてくれりゃいいが (2022/7/23 01:09:59) |
| キョウイチ | > | 今日は駄目でした、か。次があるある！それじゃ部屋ありがとな（身体を軽く起こせば欠伸を一つこぼしてゆったりともと来た道を歩んでく）お疲れさまだ (2022/7/23 01:43:03) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが退室しました。 (2022/7/23 01:43:07) |
| おしらせ | > | エーギルさんが入室しました♪ (2022/7/23 02:43:02) |
| エーギル | > | やれやれ、ちょいとばかし邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入り)如何やら誰も居ねえみてえだな(辺りを見回し困った顔をし)なら、少しばかり待って見るとするか(近くのソファにドカリと腰を下ろし)まあ、こんな時間だ。誰かが来るとも思えねえけどよ、暇を持て余したヤツが来ても不思議じゃねえだろ。 (2022/7/23 02:43:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エーギルさんが自動退室しました。 (2022/7/23 03:25:02) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが入室しました♪ (2022/7/24 00:05:56) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 邪魔するぜ〜。...誰もいない..か（入室すれば建物内の人の気配を探り、誰も見つけられなければ残念と苦笑を浮かべた。キッチンへと移動して冷蔵庫から天然水の入ったペットボトルを取り出し、壁に寄りかかりながらキャップを外したボトルの飲み口に口付け、冷えた水で喉を潤して）..ふぅ..。..今日は早めに来ようとか思ってたのに..此処来る前に寝ちまったからなぁ。こんな時間じゃ誰も来ねぇかなぁ..（今のところ眠気は無いのだが、じっとしていては眠くなりそうだと壁から背を離して。特に何の目的もないが廊下を歩み進めて適当にその辺の室内を覗き込めば、何か面白いものはないかと建物内を探索して） (2022/7/24 00:18:14) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 一人でも時間を潰せなくはないが...今は別に要らねぇかな。一人遊びで疲れて寝落ちでもしたら流石に寂しいからな。..他に来た奴にでも使うか （何処かの部屋で幾つかの性具を見かけ手に取ったが、今は必要ないとそれらを元の場所に戻して。他にも拘束具やら何やら見かけたが使う相手もいないので手をつけず、その部屋を離れては再び廊下を歩き進めて）んー...特にすることもねぇし、やっぱ大人しく誰か来るのを待っておくかぁ。ソファ...よりはこっちだな（寝室へと向かへば室内の寝台へと腰を下ろして。髑髏の描かれたバンダナを外し、上衣も床へ脱ぎ捨てれば起こしていた半身も倒して横たわり）..人来た時に此処にいたせいで気づかれないとかねぇよな...やっぱ向こうで.....いや、まぁ...きっと大丈夫だろ。寧ろここで寝ちまわないよう気をつけねぇとな (2022/7/24 00:56:07) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが入室しました♪ (2022/7/24 00:59:44) |
| キョウイチ | > | おっじゃっま〜（呑気に声を上げて室内へと入ってしまえば気配がある方向へと向かい、顔を覗かせれば寝室に横になった一人の獣人に目が行き、その特徴から自身の後輩の言伝を思い出す）お、アンタがあの…休んでるようじゃなきゃ聞いてほしい所だが…とりあえずこんばんはだな（覗き込むようにして近づけたその身は相手の顔つきをまじまじと眺め）うちの後輩が世話になったなっつう事で、意識飛ばしてごめんって謝りたかった…だそうだぜ。以上、野球部の後輩くんからだ。思い当たる節があったなら覚えててくれりゃうれしーぜ (2022/7/24 01:02:22) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | ん...まだ起きてるぜ、こんばんは。後輩...あぁ。いや、あれはどちらかと言うと俺が...って、これはあんたに言うことじゃねぇか。確かに伝言受け取ったぜ、さんきゅーな（人の匂いと足音が近づいてくるのを感じつつ、入室してきた相手へ横たわったまま視線だけ向けて。伝えられた言葉に頷き感謝を告げれば、ベットの端へと寄ってスペースを作り）へへ..伝言だけってことねぇだろ..？折角来たんだしあんたも遊ぼうぜ、添い寝だけってのでも全然いいしな。..あんたの後輩含めて此処には色々でかい奴が多く来る分、パッと見て細くみえたが...よく引き締まっていていい体つきだな（主に胸元や股間部を見つめるように相手を観察すれば、自身の隣を軽く叩き隣に寝るように促して） (2022/7/24 01:17:13) |
| キョウイチ | > | 起きてたか。この時間にそれは喜んでいいかどうかはわからないが、どうあれ無事に元気に過ごせてるならいいか。改めてこんばんは？どういたしまして。意識やって色んな意味で恥ずかしがってたぜ〜？（詳しい事は聞いていないので何とも言えないが、からかうように締まりのない表情で告げていきながら作られたスペースの方に目が行く）お、遊びの誘いか。もちろん乗っちゃうぜ。添い寝でも何でも付き合おうじゃんか。あ〜、確かに…ボリューム凄いよなあ皆。はは、さーんきゅ？（相手の視線が向かう箇所に身をくねらせ強調させながら、早速相手の隣に横になってく）俺だって谷間あるし立派なもんだぜ？後輩にも負けるが…それなりのもんだって自負してる！それにだ、ぷりっけつは気に入ってもらえる俺の渾身のネタと部位よっ（親指を立て、その響きと肉体のラインに自分なりのギャグと場を盛り上げる色の一つとして告げればけらけらと片手を振って笑ってく）そういうアンタもいい身体つきしてるよなあ。思わず触りたくなる程に (2022/7/24 01:22:37) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | それは本当に気にするなって伝えてくれ。あのタイミングじゃ俺の方が情けない結果に...まぁ、後輩君とはまた次の機会に仲を深めるか。おぅ、付き合ってくれ（軽い調子で同意し隣に来た相手に手を伸ばして。上衣の裾から片手を滑り込ませ、相手が自負する肉体を直接撫でるように指を這わせて）確かに中々のもんだ。野球部の後輩ってことはあんたも運動部でよく鍛えられているんだな。..へぇ、ぷりっけつねぇ..（相手の胸部や腹筋を撫でる手を一度服から引き抜けば、相手の身を抱きしめるように密着し、今度は相手の臀へと片手で触れて）暑苦しかったらごめんなァ。..ん、へへ...確かに悪くねぇな。...あんたも触ってくれて構わねぇぜ。手でも舌でも、お触りはご自由にな（相手の片方の尻臀をやんわりと揉みながら、互の顔を近づければ相手の唇へペロリと舌を這わせて） (2022/7/24 01:43:01) |
| キョウイチ | > | りょーかい。しっかりと伝えさせてもらうぜ。…それじゃ、お互い様だって思っていいって事だな？助かる。そうしてくれ、アイツも喜ぶと思うしな。お、手が早いな。はは、っは…ぁ（笑っていくその勢いも吐息へと変わっていき、触れて這い回るその手付きに身を捻ってく）んん、だろ…ぉ？そりゃ、な。今でも現役で鍛えてなきゃいけない事をしてるもんで、肉体はそれなりのもん持ってるぜ。…あれ、受けが良くなかったか（冷静に語られてしまえば気恥ずかしいものだ。引き抜かれていった手に帯びた震えを収めていくも、密着していった身体が臀部へと触れた事に身体が上ずる）うぉ、っいや…其れ位は気にしないけどな？…そりゃ、良かった？…はは、それじゃ遠慮なく触らせてもらうぜ？（揉まれていけば高まる興奮が自身の熱を大きくさせていきながら、唇へと触れた舌に舌を重ねて口づけていくように触れて絡めていきつつ、片手は相手の背を這い腰を抱いていきながら、空いた手は相手の胸部に指を添わせて緩やかに揉んでく） (2022/7/24 01:47:30) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | へぇ..現役で、か。やっぱプロのスポーツ選手とか、スポーツのインストラクターとか.....ん？..あぁ、こっちも直接触って欲しかったのか（自慢の尻を触って欲しい、等と解釈したが相手の反応を見るに違ったかもしれない。少し考えた後、更に間違えた思考をもって相手の絝の紐を緩め、絝と下着の中へと手を滑り入れては生の尻臀を揉み込んで）おぅ、いっぱい触ってくれ（相手の舌を絡めて口付けながら、互いに触れやすいようにと密着させた体に軽く隙間をつくり。胸に触れる相手の手に心地良さげに目を細めて。相手の下着に入れたまま、その手を臀から体の前へと移せば逸物と陰嚢を纏めて鷲掴むように揉み始めて）ふ...ぅ...やっぱ最初から脱いでおいた方が触れやすいか..一旦寝かせた後で悪いがあんたも脱いでくれよ。軽く触り合うだけで満足するかと思ったが、やっぱ直接肌を重ねたくなっちまった（相手から手を引けば、自身は横たわったまま下衣も全て脱いでベッドの下へと落として。先に裸になれば相手にも裸体となるように告げて） (2022/7/24 02:19:08) |
| キョウイチ | > | …そうだな？とにかく身体が基本の仕事もしてるんだよ。小学生の先生しながらな。…っへ？いや、そういう事じゃ〜、ん、っぉ…はは、気持ちは、ぃいけど…ッな♡（直接接してきた指使いに高まる熱の抱きは完全に自分を押し上げ抱いた欲望に正直であり、学校の先生の傍らヒーローをしている身としてはこんな事を語りながら欲に溺れていく事に背徳感を覚えてく）ん、っふ…ぉう、…ッ（遠慮なく触れられるというのならば思うがままに味わいを深めさせてもらおうと胸へ触れる手滑らせ全体の肉付きを堪能していきながら、纏め触れられた部位に腰が揺らぐ）んっく、…は、…はー…そうだ、っな…ッそれじゃ、俺も脱がせてもらいます、っか（獣人の裸体。その堂々たる姿に自分も衣類に手をかけその全てを脱ぎされば褐色に覆われた肌を全て露呈させ、改めて相手と向き合った）…やっぱ逞しいもんだなぁ。雄臭いっつうか、いいもん持ってると思うぜアンタも（腕に手を這わせ、ぺたぺたと上体に手を遠慮なく添わせて相手の体つきを、人とは違うその感覚を思うがままに接していく） (2022/7/24 02:27:56) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | おぉ...前に会った教師さんや後輩君と比べてあんたの肌はよく焼けているな。こっちの方が俺には魅惑的に思えるな..。..へへ、さんきゅーな。折角だし手のひらだけでなく全身で互いを感じようぜ（相手が脱いでいく様子を眺め、再び向き合って自身に触れる手の手首を掴み。自分は軽く身を起こしながら相手を仰向けに寝かせては、相手の腿の辺りに跨り覆い被さって。互いの体の全部を密着させれば、腰を僅かに揺らし互いの股間を軽く擦り合わせて。再び口付ければ上顎や頬の内側へと舌を這わせて相手の口内を舐めまわし。舌を伝わせて自身の唾液を垂れ流すように送りつつ、時折相手の唾液を啜るように吸い付いて）..っ..ふ、ぅ....（相手の口内を貪り続けているうちに自身の逸物は少しずつ芯を持ち始め、硬くなったそれを相手のものへと擦り付けるよう腰を揺らし続けて） (2022/7/24 02:52:38) |
| キョウイチ | > | へえ、魅惑的か。そういった肌に対する好みは種族が違ってもあるもんだな。だな、せっかくだ。思う存分身体全部を使って、お前を感じさせてもらうぜ（体勢が変わり、相手がこちらを覆っていけば獣に覆われる本能からくる危機感めいたシグナルも興奮材料へと変えながら密着していけばよりひととは違う肌の重なり、擦れ合う感覚の違い。言葉通りに相手を肌で感じていきながら悦に浸っていけば舌が触れ、互いに舌が絡み行き来し、流れて落ちる熱の浸りにすっかり色づいた肉体は先走りを溢れさせ）は、っふ…ン、ン…ぅ、っく、っふ…（揺らぐ本能が求める欲のまま、その動きようを感じ取っていけば自らも身体が揺らぎ溢れ感じてく先走りを相手に絡めるように動きながら、胸元の反応さえ相手の肉体へ押し付け擦らせていく事でその悦を大きくさせていけば相手を抱きしめ、そしてその手はそのまま相手の臀部を、肉付き大きな部位をもみほぐしていくように接してく事を止められずにいた） (2022/7/24 02:58:10) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | （互いの逸物を濡らす液体はどちらが出したものなのか、気づいたときには完全に反応した自身からも先走りが溢れ、股間部の滑りをよくする潤滑剤となって。人よりも多少量が多い自身の先走りは相手の股間を濡らし、股の隙間へと垂れるそれは相手の陰嚢やその奥の尻まで濡らして）..ぅ、ん...ふ、ぅ....っ..ぉ、あ..。は、ァ...は....（あまり触られ慣れていない臀への触れように僅かに戸惑いつつ、擽ったい様な、それすらも気持ち良いような感覚を覚えて。口での交わりを解き、上半身を起こしながら、相手に跨るように寝台の上で膝立ちすれば、仰向けの相手の顔の上に自身の股間をもっていくように移動して。互いの先走りで濡れた股間を相手の顔へ数秒間押し付け、相手の顔に塗りつけるように腰を揺らして。少しだけ腰を引き相手の顔から股間を離せば、反応した逸物の先を相手の口へと押し当てて） (2022/7/24 03:18:09) |
| キョウイチ | > | （溢れ出していく欲望の証さえも絡みつき、淫らな音への変わりは互いに大きく感じていればこそ。濡れていくその量の多さを肉体で感じながら獣の溢れが下半身に広がっていけば身体が鼓動を打ってく。内がひくつく。抱く衝動が高まりながら腰が揺れる）ん、っふ…は、っふ、…ッ気持ちぃ、…っいみたい…っだな（触れる事のそうないのだろう反応ながらに悦を覚えているような姿に満足気に口角を釣り上げ、つながりが糸を引いてなくなっていけばその顔立ちに目がいく。そんな顔が自身の下半身に向いていくように相手の股間が顔の方へと向いた。押し付けられてマーキングでもされるように相手の濡れようでいっぱいにさせられていく顔に不快な気はせずも妙な感覚を呼ぶ。離れていったかと思えば口元に伝い触れるその雄気に思わず口を開いていけば何度も吸い付き与えるようにリップ音響かせ、先走りに食いつくように片手で相手の竿を扱いて絞り、舌で絡め取ってく） (2022/7/24 03:27:00) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | あぁ...だけど足りねぇ、もっと気持ちよくしてくれよ（満足気に笑う相手に此方も笑みを返しつつ、相手の上で向きを変えれば所謂シックスナインの体勢になるよう自身も相手の股間へ顔を寄せて。相手の手に搾り出されるように先走りを溢れさせれば、それらは音を立てながら相手の口で吸い出されて。与えられる快感に尻尾を揺らしながら、自身はその大きな口でパクリと相手の逸物を根元まで咥え込み。長い舌を逸物へと絡ませながら口をすぼめて圧を掛けつつ、逸物の先が口から抜けないギリギリまで顔を引いて。大きく顔を前後させるように口で扱きつつ、片手では相手の陰嚢を痛くない程度に軽く力を込めて揉み、時折陰嚢と後孔の間にある会陰と呼ばれる部位を指圧して） (2022/7/24 03:46:27) |
| キョウイチ | > | は、…ぁ、いくらで…っも、良くして、やるよ…♡…ん、っふぶ（向けられた笑みに喜々とした様子をみせ、相手がこちらへと寄せたその体勢は求める刺激を更に大きくしたいという強請りだと感じ、抱いた悦をわかりやすく伝える反応に興が乗っていけばゆっくりと口内で覆うようにして咥えていき、扱きを与える手は動きを緩めずに舌を揺らしながら、相手に覆われてしまった逸物と舌の絡み、その前後に抱いた悦に身体は素直に跳ねてその良さに浸っていく中で、気持ちの良さに浸りきっていく事を許さぬ刺激が時折走り、女性であれば大きく感じるであろう部位にさえ圧を与えられていけば溜め込んだ熱が熱気となって満ちていき、身体をはくつかせていきながら、感じ入る力を強めた肉体はそろそろ果てようとしているのか全身の脈動を高め、強く感じ入った身体から放たれていく熱が後孔から相手の指に伝えさせ、大きな鼓動を舌先に乗せながら身体を弓なりにしならせてく） (2022/7/24 03:53:14) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | （間近に感じる相手の匂いと辺りに漂う熱気、互いの逸物から鳴る卑猥な水音に興奮を強めて。自身のものが相手の口内の温もりに包まれたのを感じれば自然と腰が動いてしまい、腰を小さく前後させていれば一瞬気が緩んだ時等には相手の喉奥を軽く突いて。絶頂が近づくのを感じれば相手にもより強い快感を与えようと思い、顔を前後させる幅を小さくする代わりに顔を動かす速さを上げて。先端部を重点的に口で扱きながら雁首や亀頭を舌で擦り刺激を与えて。会陰に触れる指を更に下へずらせば先程まで行為により先走りで少し濡れた後孔に触れて。殆ど濡れていない指を相手の後孔へと押し当てれば強い摩擦を生みながらも強引に内部へと指を押し入れて）っ..ん、ぅ....ふー...っく、ぅ....ん..（相手の口内で溢れる液体は徐々に粘度と白みを増していき、無意識に腰の振りを激しくさせてしまい、先端が喉奥に当たるのが心地良ければ何度も相手の喉を突き続け。深く喉奥まで逸物押し込むように腰を下とし、股間を相手の顔に押し付ければ動きを止めて絶頂を迎え、喉奥へ直接熱い精液を注いで） (2022/7/24 04:16:32) |
| キョウイチ | > | （相手を強く感じる程の迫りと耳を揺らす卑猥な音の数々と重みを受けて軋む寝具。様々な刺激があちこちから襲いながら腰の動きを感じ取ればそれだけ相手が悦を覚えている証拠なのだと嬉しくなっていくもつかの間、すぐにそんな余裕がなくなっていくように突かれ、そして下半身から響く悦を大きくさせられて扱かれていけば口内を犯していく力に連動させられていくように熱を抱いたその染まりは尽きる事はなく、男としての弱所を理解しきった様子で攻められ触れて、悶えながらも快楽に浮かされていればほぼ濡れていない熱気を放っていく部位に触れた指先が内へと侵入してくれば荒く痛み伴う強い力で相手を締め上げ、そして口内の動きもより動揺広がった様子で口を窄めてく）ん、…ぅ、う…ッ！ひぶ、…んぉ、っぐ…んむぅ、っ（溢れ出していく色濃さがましていくのはきっと自分も同じなのであろうと感じ入る力が高まっている事を自覚してしまう。激しくなっていく動きに合わせ自身の身体は大きく震え、幾度も喉を犯す勢いで力を叩きつけられていきながら、放たれていく精に涙さえ滲み、涎と精の溢れを口元から感じながら自身もまた小さく確かな極みで相手の口内に精を飛ばし） (2022/7/24 04:25:08) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | （少しして射精を終えたが、口内で溢れた精液を吸い付くことに夢中になっていれば相手の顔に押し付けた股間はそのまま。相手の射精が終わるまでは自身の逸物も相手の喉へと挿し込んだ状態で、溢れ出る精液を全て飲み込むつもりで相手の逸物に強く吸い付いて。尿道内の精も全て吸い出し、相手のものから溢れる体液が無くなった後で漸く腰を持ち上げて相手の口から自身の逸物を引き抜いて）..ふぅ..ん、ぅ...は、ぁ....はぁ..。っはァ〜...久々だから沢山出せた気がするな。あんたの口最高だったぜ。..つってもまだまだ出したりねぇんだけどな（まだまだ体力も精力も持て余した様子で、一度果てただけでは逸物も萎える気配がなく、硬いままのそれを揺らしながら起き上がれば今度は相手の脚の間へと移動して。寝台に両膝をつき、相手の両膝を曲げさせては既に相手の後ろも使う気満々で）俺はここ来る前に少し休んだせいか全然眠くないんだが、あんたは大丈夫かい？一旦休んでからでも全然いいから、遠慮なくいってくれよな（上記のようなことを口にしつつも、互いの股間を濡らす液体を片手に絡め、それを後孔へと塗りつけて着々と準備を進めて） (2022/7/24 04:45:40) |
| キョウイチ | > | （終わらない程の勢いにさえ感じていたが、それは尽きていくも自身の下半身に響く感覚は尽きてはくれず自身を追い込み、小さな果てようは幾度も続き相手に全てを放っていく羽目になり、その全てを食らい付くされていってしまえば大きく身が浮き沈み繰り返していく事になり、引き抜かれる頃には出来上がったように惚けて締まりのない表情を浮かべてだらりと溢れ出ていくものもしばし拭う事が出来なかった）…は、っはふ…んぉッは、…っはぁ、…さいこぉな、っら…俺も、さいこ…っだ、ぜ…ッん、っふ…ぁ、れだけ、出して、まだ…ま、だ元気だ…なぁ（衰えを知らぬ様子で芯を張り詰めさせたそれは果てた後とは思えぬ程の立派な剛直だ。股の間に移動してきた相手に暴かれていくその体勢に身体が打ち震えてく）…俺も眠気に関しちゃ問題はないけどな今の所は…、…けど、だ。遠慮なく言えって割に、抱く気満々、っだ…な！？（絡め取った濡れようを帯びた指先が触れていくその通りに腰を揺らして抱く悦を大きくしようと反応を帯びていきながら、自身もまた熱を放ってなお尽きる事のない欲が相手の指に食いついてく） (2022/7/24 04:52:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが自動退室しました。 (2022/7/24 05:10:51) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが入室しました♪ (2022/7/24 05:11:07) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | （疲労と快感で緩んだ表情を浮かべる相手を見つめては、自分も果てた直後はこんな顔をしているのだろうか等と考えながら。孔の入口をしっかりと濡らせば今度は内部を、と濡らした中指の先を後孔へ押し入れて。相手の反応を見ながらゆっくりと指を押し込んでいけば根元まで挿入したところで止めて）ん、まぁ...あんたが寝てる間でも準備くらいは進められるからな。流石に寝てるところを抱いたりはしないぜ？起きたらすぐに交尾できるように..準備だけ、な。だけどまぁ、眠気がないってんならこのままヤれそうだな（語尾に音符マークがつくような、上機嫌に上記を告げれば楽しげに笑いながら挿入している指を一気に全て引き抜いて。指の追加はせずに再び中指だけを根元まで挿入し直せば、空いている逆の手が寂しいため相手の逸物を軽く握って揉みはじめ）中を強く擦った時に痛みとかなさそうか？気をつけてはいるが慣らしながら爪で傷つけちまわねぇか怖いんだよなァ.....。あんた自分で解せるかい？中を刺激に慣らしつつ、俺のが入るくらいには解せるといいんだけど..（あんたら爪丸いし、と付け足せば再び指を引き抜き、太さの参考に自身の剛直を見せて） (2022/7/24 05:15:02) |
| キョウイチ | > | （欲に浸り惚け、相手の視線を感じていけば緩やかに笑っていくも濡らされていった表面に身体は小さく鼓動を打つ事繰り返し、押し入ってきた内への潜りに身体はきつく内を大きな力で捉えて手放せなくなる）は、…っは、ッな、っるほど…？けど、慣らすだけ、慣らして、後はお預けって…出来るの、か…？（目の前の相手の欲はそれだけ忍耐強いという事なのか。ある意味では獣らしからぬ配慮に意外そうにしながらも、機嫌を弾ませた様子で指を引き抜かれては内を持ってかれたような感覚が襲う。再び内へと入り込み、逸物へと接していく動きは確かな悦となって自身を巡らせ、息の熱の孕みは胸を大きく上下させてく）…ん、っふ…は、はぁ…ッ大丈夫、っだけど…ッな、…俺、っが…眼の前で、っか…っ (2022/7/24 05:23:08) |
| キョウイチ | > | （どんなプレイだとも思わなくもないが、相手のご立派なものに確かに慣らしておかねば受け入れる事は不可能であろうと遠目になっていき、いつの間にか抱かれる事前提で話が進んでいる事にしばし驚きもあったが）これまたご立派だよな…上の御口は味わったわけですが…ちょいまち（ひとまずローションの力借りた方がいいだろうと引き抜かれ落ち着かずにはくつく内を沈めながら、四つん這いになって身近にあるローションを探り当ててく） (2022/7/24 05:23:10) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | そ、それくらいならきっと...多分、出来る...はずだ。...まぁ、我慢できなくてもちゃんと起こしてから挿れるし..（相手の言葉に自信なさげに答えつつ、寝ている相手に盛ることはないと伝えて）へへ..そうだな、後孔に指入れて中弄ってる様子とかえろそうだし見せてくれよ。頑張れば今でもあんたの中に収めることも出来なくはないが、それじゃああんたは気持ちよくないと思うしな。..ぉ、後輩君がこんなふうに四つん這いで射精してたの思い出すなぁ（態勢を変えた相手の股の下に手を伸ばせば、以前相手の後輩にしたように逸物を握り扱き始めて）それで、何か探して..って使うならローションか。あんたの自家製の密じゃ足りないのかい？必要な分だけ搾り出すの協力するぜ（竿を握った手を上下に動かしつつ、反対の手も相手の逸物へと伸ばせば掌を亀頭や鈴口付近に擦り付けて刺激を与えて） (2022/7/24 05:42:14) |
| キョウイチ | > | …できないやつだな想像でそれじゃ？…結局はそこにいっちゃうか。欲望に大変正直だなお前は（どう考えても寝てしまった相手に準備だけで終えられる事はないと確信を持てるが、流石に寝込んだ相手に盛りを覚えるほどではない事に若干安心しておく）…恥ずかしい言い方してくるなお前は。…ご配慮どーも。…へえ、アイツが…ねぇ（確かに恥を刺激してくる類である事を後輩からの言葉で思い出しつつ、伸びてきた手が自身の逸物を握り刺激を始めれば身体が上ずって震え上がる）は、は、っふ…ッあ、ぁの…ッな、自分の濡れよう、っで慣らして、ッ見せてとか恥でしかねえ…ッそれ、っにローションのほうが、っずっとスムーズにいく、っだろ…っぁ（与えられる刺激のままに昂ぶっていく身体は濡れようを再び溢れさせる事になり、悶えていく中でようやく目的のもの見つけてローション手にすればその手にゆっくりと馴染ませてく）どうせ、っなら…ッアンタも濡らしてみる、っか…？ちょっとしたローションプレイ、ってな… (2022/7/24 05:47:43) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | いいじゃねぇか、恥じらいつつ、スムーズにいかずに手間取ってる方が可愛いと思うぜ？それにローションは使った後だと濡れたところ舐めたりしづらいからな..（探し物を見つけた相手がローションを手に取る様子を眺めては、準備の邪魔になるかと相手から両手を引いて）ローションプレイ...？..ん、ローションはマッサージ機とか拳を突っ込む時くらいしか使ってなかったからな...それほど馴染みがないが、気になる響きだ。濡らすっつーと...ちんぽとか以外もか（経験はないが何やら気になる提案をされては、興味深げローションを見つめて。別に匂いも苦手なものでは無いしこれを機に使ってみようかと思えば、相手を真似て自身の掌にローションを垂らし、冷たいそれに体温を伝えて） (2022/7/24 06:07:35) |
| キョウイチ | > | …可愛さをアピールするような柄じゃないんだよな俺は…ッははーん…まだまだ甘いな？口に含んで美味しいローションってのもあるんだぜ…ッ？（両手を引かれてはようやく一息つくも感情を乱された状態では身体の状態は落ち着かず、抱いた熱と上ずった状態で相手の視線感じながら慣らすのかと思うと難儀であると若干遠目に）…ハードな事してるんだな結構…でも確かに獣人だと中々馴染みがないのか余計に。ローションで塗りたくられた人の肌ってのはテカって滑って、それはそれでやらしいもんに…なったりもするんだけどな、獣人ってのは…どうなんだかな（改めて考えてみると毛に覆われた肉体をローションで染めていってしめば毛をしならせ、ぺたりと張り付いた気持ちの悪さだけが覆い、あまりいいものではないのだろうかと想像上の相手の姿に思わず笑いそうになるのを堪え、濡れた指先をゆっくりと自身の後孔へと持っていく）…本当に俺は、お前に見られながら…後ろ弄んのか？ (2022/7/24 06:13:20) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 美味しいローション...そんなものもあるのか。..テカって..なるほど..なんとなく想像はできるな。鱗を持つ奴らならまだいいが、俺らにはあまり当てはまらないメリットかもしれねぇな（掌のローションを手首や腕にも繰り広げ、濡れた毛皮を見つめ苦笑を浮かて。相手が濡れた指を臀へと伸ばしつつも未だ躊躇いが見られればサポートしてやろうと思い、床に投げ捨てられた自身のバンダナを拾い上げて。それを両手で握り目を覆うように相手の頭につけて）見られるのが恥ずかしいなら目隠しつけてやるぞ。それだと若干透けて見えるかもしれねぇけど、これなら俺を気にすることなく弄れるんじゃねぇかな。別によく見えるようにしてくれなくても、座りながら雌みたいに股開いて、とかでもいいしな。あんたのやりやすいようにしてくれて構わねぇぜ (2022/7/24 06:32:05) |
| キョウイチ | > | 甘いローションだ○○味のローションだと色々あるからな。…やっぱりそういうもんか。毛皮で覆われた奴らは、…そういうもん、だな（その濡れてローションで染まった毛皮を見れば、艶めいたといった感じには仕上がらない事が分かるだけにやはり活かせる種族というものがあるのかと実感しては一度頷き、戸惑いを捨てきれぬ自分に対して近づいてきたかと思えば視界を封じられてしまった事に先ほどとは違った焦りと動揺が表に）…いや、これはこれで…妙な羞恥プレイになってないか？…あのな、っお前、そういう所が…っく、やってやろうじゃねえかこうなったらとことん…！（もう開き直って手早くやってしまわねばいらぬ恥を抱き、それが長々と続く羽目になりかねない事を思えば相手の言うように座ったその身は股を開かせ、ローションで染めた自身の指先を後孔に沈めては一人後孔で慰めるようにして濡らし、内を馴染ませ解していく）…ん、っふ（視界を封じているせいかいらぬ想像を掻き立てられ、そして音の響きがより生々しく伝えば胸元や逸物の芯が、抱く熱が引いてくれない） (2022/7/24 06:37:02) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | なって...る、かもな。目隠ししたことでさっきよりえろい絵面になってるかもしれねぇ。お、いいねぇ...そうそう、ここで時間を使うよりも早く始めた方が恥じらいも減りそうだし。それじゃあ..俺はどうしようかな..（相手の様子を見つめながら少し悩んだ後、座る相手の斜め後ろで寝台の上に立ち、勃ちっぱなしの逸物を相手の顔の近くで扱き始めて。匂いと僅かな水音を相手に伝えながら暫く扱いた後、逸物から手を離せば今度は背後で両膝をつき膝立ちして。相手の背に勃起を押し当てつつ、背後から回した両手は相手の胸へと触れて）..お、あんたもちんぽ勃ったままとか思っていたが、乳首も勃ちあがってんな..（背後から相手の様子を覗き込むように見つめながら、両胸の突起をそれぞれ両手の親指と人差し指で軽く挟むように弱く揉みこんで） (2022/7/24 06:54:39) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、キョウイチさんが自動退室しました。 (2022/7/24 06:59:48) |
| おしらせ | > | キョウイチさんが入室しました♪ (2022/7/24 06:59:59) |
| キョウイチ | > | 【…き・え・た！（がーん）くそぉ、乱れてる中でこれはでかすぎるだろ…！ちょい待ってくれよぉ！（ぐぉお）】 (2022/7/24 07:00:27) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 【確かにこの状況を打ち直すのはなかなか（けらけら）まぁ、焦らずにな】 (2022/7/24 07:02:44) |
| キョウイチ | > | …ッそういう事、言われると、っだな…刺激されちゃうんだぞ、っ俺は！…分かってても、逃れられないもんってのは、あるんだよ…ッはー…ぁ（視線を感じはするものの本当に見られ、何処を確認しているかまでは流石に詳しく把握できない。そして拘束されているわけではない中でいつでも解放出来る目隠しが自身を煽り、言葉が更にそれを膨張させ自身を内からくすぐっていく。そんな煽りを受けながら間近で感じる匂いと音は乱れた呼吸を更に大きくさせ、つい口が開いていきながらより情欲に浮かされた表情へとなりながら、その熱が去ったかと思えば背中で感じる熱さに身体が上ずり、触れる事予想出来なかった胸元への添いように身体が大きく波打った） (2022/7/24 07:06:11) |
| キョウイチ | > | …っお前、ッ本当に言葉で、の刺激多いな…っあ、く…ん、ん（感じる視線は自身の芯を眺めているのだろうか。視界封じ、胸を弄られ、自ら後孔を解す痴態に熱は更なる広がり見せていきながら、２本に増やした指で間隔を広げさせ、揉まれていく指先に合わせ抱く鼓動は逸物にまで伝い、溢れるこぼれを白く濁して悦の大きさを示してく）…は、‥はぁっ（指は３本咥えこませ、濡れきって絡みつく内は柔軟に吸い付いていく事が気持ちがいいと惚けていき） (2022/7/24 07:06:23) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | いいねぇ、物欲しそうな顔しちゃってえっちだぜぇ。乳首とちんぽおっ勃てて、後ろ弄りながらのその表情...なかなかの変態ぶりで写真に残したくなるくらいだぜ。言葉でって...俺は基本的に見てるままを口にしてるだけだからなァ。鏡見て自分の姿に反応しちまってるようなもんじゃねぇかな。..あぁ、今のあんたは何も見えないんだったな。今2本の指を尻に咥えながらちんぽからえっちな蜜がだらだら零れてるぜ。気持ちよさそうだな。恥じらいつつもやっぱ興奮してるのか、白みを帯びて...もしかして2発目もそう遠くねぇか（相手の動悸が激しくなっていくのを感じれば、相手も興奮、すなわちこの状況を楽しんでいると解釈しては此方も満足で。この状況を見られない相手の為に軽い状況の説明もしつつ、乳首を揉む指先に込める力も徐々に強めて。ただ揉むだけでは飽きるだろうと思えば引っ張り、抓りあげるような刺激も混ぜ与えて） (2022/7/24 07:28:47) |
| キョウイチ | > | う、ぅ…ッは、はー…ッんな事、絶対にすんな、っよ…！？見てる、っままでも、言葉にされ、っると刺激になるもんなんだ、っよ…ッ鏡で、自分の姿見て、っも自覚させられ、って感じるもんが、あるだ、っろ…？ん、っふ…は、ひ、…っく…！ん、ん！恥も感じる、一つになるん、だ…か、ら…ッな…は、…っ遠くない、このま、っまじゃ…ッあ（相手より先に果てる事も時間の問題に思える程に熱が入ってしまっている我が身に降り注ぐ相手からの言葉の数々。自分をより極みへ向かわせる為の糧となっていき、乳首へとかけられた圧に追い詰められていき、内から感覚の高まりを指先でより強く感じ取っていれば様々な動きを与えられていく乳首への攻めようの数々に３本から４本へと内へ沈める指を変え、抱く鼓動の強さが極みを迎えようと震え上がっていけば）…ぉ、…ッあ、やべ、…も、ッ次が、…出る、ッッイきそ、ぉ…っだ（背に感じる熱に少しでも良くなってもらおうと背中擦り寄らせていきつつ、今にも果てんと胸が上下する） (2022/7/24 07:34:43) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | なるほどなぁ...へへ、そのうち鏡張りの部屋を使うってのもいいかもな。1つに..へへ、興奮してくれているのは俺としても嬉しいぜ（話しながらも順調に拡張は進み、背後から覗きみれば4本の指が相手の中へと沈んでいくのが見えた。恥じらいつつも自分と盛るためにこうして準備してくれる相手を愛おしく思って）ぉ、まじでイキそうなのか。すげぇなァ...さっき少し俺が触ったとはいえ、殆どちんぽに触れずにイク寸前まできてるのか。弄り方も、胸と後ろだけでイクってのもほんと雌みてぇだな。そのまま触らず出してみろよ、俺はあんたの中で気持ちよくしてもらうから、気にせずイッちまえ（此方を気遣おうとしている相手に微笑みつつ、これまでのように自分は相手の乳首のみをひたすら刺激し続けながら相手の股間を見つめて） (2022/7/24 07:51:44) |
| キョウイチ | > | …っそ、それは逃げ場がない、っな…はー…っふ、はあ、…ッく、ふ…ぅ（拡がり解れ、自然と受け入れて絡みついて熱さが伝う。そんな内の変化に動きが大きくなっていき、羞恥の中で抱く悦が優先されていき、どうしても堪えきれなくなってく）…ぁうく…ッ言うな、って…ッ雌じゃ、ないか…っらな、俺は…！？さ、最後には当然、前にも触れるか、っら…ッそこ、は…ん、っひ…ぅあ…ぁ、ッは、は…くぅ、…っふ、…ん、ぅうッ！！（否定し首を横振っていきながらも言葉によって逃げ道を塞がれていけば元々限界が近かった身体は放つ寸前までいき、ただひたすらに熱を触れさせ乳首を弄り倒されていきながら、感じる視線と獰猛な身近な気配。自身の前立腺に指を引っ掛けながら、走る快楽をそのまま解放するように指を勢いよく擦り当てながら引き抜けば、そのまま精を弾けさせ、胸を弄る相手の手にも放って触れていくように派手に絶頂を迎えて大きな震えが全身を覆い、痙攣してく）はひ、…っぅあ…は、…はー…ッ俺、…ッ出し、って…は、…ぁ♡ (2022/7/24 07:58:31) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | （なんやかんや言って目隠しは取らず、逸物に触れずに孔の内部への刺激を続けたりと素直に此方の指示に従う相手は自分を楽しませようとしているのか、それとも他の素質があるのか。射精まで成し遂げるのを確認すれば胸から手を引き、放たれた精液を片手で拭い取り、それを潤滑油代わりに自身の逸物へと塗り広げて）ちゃんと触らずにイケたな、凄いぞ〜。ただ、もうひと頑張りしてもらいてぇな。そっから先は俺がメインで動くから...あんたは最後に、俺のを自分で挿入してくれよ。体位は背面座位がいいな、後に変えやすいし。向きはそのまま腰上げて、後ろに座る俺の上に腰下ろせばいいぞ（膝立ちをやめて新台に腰を下ろせば股を広げて。どうせなら慣らすだけでなく交わるところまで相手に任せたいと思えば上記のような指示を出して） (2022/7/24 08:15:39) |
| キョウイチ | > | （増していく刺激をそのままに、響き渡る音と息遣いを感じて高まっていた衝動をそのまま解放したかった為に視界を覆ったバンダナを取り外す事が出来なかった。胸からの刺激は去り、自分を褒めてくる相手に今は誇らしげに語っておく事にして開き直っておく）だ、だろぉ…ッ？俺はいい男、過ぎて困っちゃうな…！…っもうひと、頑張り…？…っん、ん…ぅ、っは…ッ凄いこと希望してきた、っな…けど、ぃいぜ…ここま来た、っら…やってやる、っよ（口角を上げて自信に溢れた様子で背中に伝う熱の位置が変わった事を感じ取れば手探りに手を這わせ、竿に指先が触れてはそのまま掴み取って腰を浮かせ、柔らかくなったその孔の動きと解れを伝えさせて相手の亀頭と熱を分かち合わせれば、竿に触れて添えていた手を離しそのまま腰を落として繋がりを得ていく）ん、ぅう…ッふぉ、は…ッはぁ、ッ中、…き、って…ッるな…ッあ (2022/7/24 08:21:37) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | くく、そうだな。お、やってくれるのか...へへ、ありがとな（解し終えた後もバンダナを外すことなく、そのまま次の指示に従う相手に小さく笑いつつ。自身の逸物を握り相手の腰の位置と調整、そして腰を落とす一連の様子を眺めて。先端がすんなりと入れば、そこから根元までもすんなりと相手の中へと収められて。キツすぎることも無く熱く蕩けた相手の内部を心地よく思いながら、自身の上に座る相手の身を背後から抱きしめて）っ...あんたの中、すげぇ気持ちいいぞ..。へへ、こっから先はほんと楽にしてて構わねぇからな。普通に体重かけても大丈夫だからさ（すぐに腰を揺らすことはせずに、相手の首裏に舌を這わせ、相手を抱く手で胸や腹筋を撫でながら時間を置いて。既に二度果てている相手の逸物に触れては、刺激すると言うよりはただなんとなく触るように、根元から先端にかけて指を這わせたり、竿を数本の指で軽く揉んだりして）後、ほんと言うほどでもないんだが...僅かな眠気が出てきたから念の為報告しておくぜ。全然寝落ちするほどでは無いが、念の為な (2022/7/24 08:40:56) |
| キョウイチ | > | …ッどぉ、っぃたしまいし、って（こうなったら自棄っぱち気味ではあったが言われるがままに従い収まっていく熱の共有。一度触れて最初の扉を暴いていけばそのまま勢いに乗せて身体を座らせ、抱いていく力の温もりに身体が悦びを示して背中から震え上がる）…ん、っふ…っぅ、…っは、そりゃ、いい…俺も、アンタの、熱さ、凄く良く、ッ感じる、っぜ…楽に、…ッ預けきって、ってわけにはいかねえ…ッな、ふぉ…っは（舌が触れ、身体にいつ触れるか分からぬ通りが駆け巡り、撫でて接していく動きに内からざわめきを覚え、逸物に接していく指先が軽い感覚を与え、触れだしていく動きに物足りなささえ覚えてしまえば腰が上下し、相手との繋がりを刺激しながらもっと触れてほしいのか震えていくのは竿も同じで腰が突き出されていき）…ん、ん！…ッうぁ？…わか、った…ッ遠慮なく、欲にしたが、って…くれ、て…いいか、っらな (2022/7/24 08:56:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが自動退室しました。 (2022/7/24 09:06:27) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが入室しました♪ (2022/7/24 09:07:11) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | んっ..ぅ、あ....動いても大丈夫、みてぇだな。おぅ、遠慮はしてねぇさ。こうやって後ろから抱いたり一方的に触りやすい体位、結構好きなんだが此処じゃ俺より体格いいやつばかりでなかなか出来ねぇからさ。もう少しだけこのままな（相手の逸物を揉む力を強めつつ、反対の手は相手の胸へと触れて。突起だけでなく掌で片胸全体を揉み、両手で相手の体に触れながら背後で相手の肩や首裏に頬を擦り寄せて。少ししてから腰も揺らし始めるが、逸物を抜き挿ししたり相手を突き上げるような激しいものではなく。股間を相手の臀に擦り付けるような、挿入した逸物が中で僅かに動くくらいの小さく緩やかな動作をして）はァ..ここ最近寝落ちしないようにって駆け足でやろうとすること多かったからさ。すげぇ落ち着くわ...。けど、そろそろ動いていくかァ..（胸と逸物から手を引けば相手の臀へ両手を添えて。下から押し上げるように腰を上げては相手の腰をやや浮かせた位置でキープし、自分だけ腰を下ろせば挿入した逸物は半分程引き抜かれ。それ再び根元まで押し込むように腰を上げ、緩やかに始めた腰の動きを徐々に早くしていく） (2022/7/24 09:29:59) |
| キョウイチ | > | ぅ、っく…んふ…はっ、なる、っほど…ッそうい、った好みがあるの、っか…ッけど確かに、こういう体勢、は…抱くやつが、大きいから、こそ…やりや、っすい、か…（何となく彼が言う意味をぼやけた思考で理解し、逸物への力が増していきながら胸部へと接してきた包みと食い込みに肩を上ずらせ悶え、感じ入っていくがそれを宥めるようにして頬が重なってくれば背後の相手に擦り寄らせるように身を寄せ、内で揺らぐ力は緩やかにじっくりと味わうような動きで内を満たすその小さく僅かな動きに内壁は甘えるように幾度かの鼓動に合わせて迫る）は、…はぁ、ッあ…ゆっく、り出来る、ってわけ…っだ、でもだか、っらこそ、の動き、っか…ァ (2022/7/24 09:49:11) |
| キョウイチ | > | （こうしたまったりとした徐々に広がりを滲ませていくようなスローペースにうっとりとしていくも、悦がじわりと侵食する中で添えられた臀部への添いようが相手の動きを助ける為に触れて重なっている事に気づき、収まりから抜け出ていけば再び全てを収める力の通り、その出入りと尻に重なり内と外で刺激を帯びてうねりを上げていけば、早まる動きに合わせて震え弾んでく逸物が先走り散らし、与えられたこれまでの刺激に満足そうに再び濡れを溢れさせ）は、…ッン！ぅ (2022/7/24 09:49:13) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 体格がいいのは魅力的なんだけどさ。そういう点で言うとあんたや..ギリ後輩君くらいが抱きやすいサイズかもなァ（相手に言葉を返しながら腰を動かすペースを上げていき。自分がすぐに疲れることがないくらいの速さを見つければ一定のペースでテンポよく腰を揺らして。此方を包み揉み込む熱い肉壁を擦り逸物の抜き差しを繰り返せば、相手の内部で自身も先走りを溢れさせて。エラの張ったカリ首で肉壁を掻きながら腰を引けば結合部から先走りが漏れだし、ぐちゅりと水音をたてはじめた）ぅ..ふ、ぅ....流石に最後までこれを続けるのはきつい、な。俺のを後ろに咥えたまま、また四つん這いの体勢に戻れるか。このまま前屈みになるだけでも、俺のちんぽでよく擦れる場所とか強く押される部位の変化が分かるかもな（一度動きを止めれば腰を休ませつつ、臀から離した手で相手の背中を撫でながら、体位を変えるように告げて） (2022/7/24 10:16:54) |
| キョウイチ | > | は、っは…ッ魅力の、っかわりに男とし、って不便になる、部分あり、っか…、ッ俺や、ァいつが抱き、やすい…？ッ逞しい、っな…ほんと、っに（自分達をそのように言えてしまう相手の強さに思わず笑みを乗せ、上がっていく速度が自身を揺さぶって貫いて、溢れ出す先走りの溢れで染まっていく事感じ取れば、少しの溢れも逃さぬようにと相手に迫り締まる力が強まる事になる力の大きさは相手の犯す力が強まる事もあって身体が熱を上昇させた結果か）ん、んん！ぁ、っふ…さすが、っに身体がもたない…ッかあ…ッんぁ、…？は、っふ…！ん、っふ、…ぁあ、任せとけ、ッは、…ッあ…ぁ（動きが収まり互いに濡らしていく中で果てていないのに動きのトドメがない状態はもどかしいほどであり、撫でられたその身を前方へ傾けていけば内を刺激する角度の違いに内の脈動がわかりやすく感じたことを伝え、少しずつ四つん這いへと変えていき、息遣いを荒くさせていた）はん、っふ…ッふー…っとろけ、そぉ…っだ、な…ッ (2022/7/24 10:23:11) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 此処で会ってきた奴らと比べると、な。あんたらは比較的俺と体格近い方だしさ。..あぁ、上下に動くのは..まぁまぁ腰にくるな..（相手が四つん這いになるのに合わせて自分も膝をつくように座り直して。蕩けそうだと言う相手の言葉に同意しつつ、両手を相手の腰へと添えれば止めていた腰の動きを再開させる。逸物が抜けそうなギリギリまで腰を引き、一気に根元まで押し込むように腰を前後させれば、先程までよりも腰の振りを大きくして。そのままペースは落とさずに速い状態を維持すれば、自身の逸物は相手の内部を激しく擦りあげて）っは、ぁ...う...ん、やっぱ...掘りやすさはこれが一番か。動きやすいな..っ....へへ、あんたはこうやって一定のペースで中擦られるんのと..（引いた腰を勢いよく突き出し、肉壁を一際強く擦り上げながらズンと全身に響くような重い一突きをし、ゆっくりと腰を引いては再び力強い挿入を繰り返し）一突き一突きに力込められんのだったらどっちが好きとかあるか (2022/7/24 10:47:50) |
| キョウイチ | > | …そぉだ、っな…皆凄い質量、っか…。は、…んく…ッそうかも、っな…けど、流石に男を揺さぶってくのは、骨がおれ、っるか…は、っふ…（姿勢が変化していき、自身の動きに合わせて繋がりを得たまま再び動きが再開していけば揺れ幅の強い出入りは引っ張られ、叩き込まれて吸い付いていく内をこれでもかと勢いを持って擦られ、尻に強い圧が弾けようが触れていく事もあって先ほどとは異なる刺激が襲ってくる）ん、っふ…ッ！獣、っらしいスタイルっじゃ、ぁるよ…ッな…んん、ぁ…あッ！ひ、っぐ…！！（強い衝撃が身体を揺さぶり弾み揺らぐ肉体や臀部に抱く悦が濡れようをまた一度飛ばし、緩やかに思える力が再び大きな勢いで押し入ってくる事に合わせ、溢れが止まらなくなっていく気がして全身が震えて悶えていく中で問われた内容に尻を擦り当てて媚びていくような動きを持たせては答える為に口開く）…ん、っふ…ッ一定の中で時折、ってのが…一番、ッこない…っか♡ (2022/7/24 10:55:16) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | なるほど、な...確かに繰り返しで次また来るって分かってるよりは不意をつく感じのが良いか。って...へへ、あんたもすっかり欲情してんなァ。尻擦り付けてきやがって、欲しがりめ（相手の様子にけらりと笑いつつ、片方の尻臀をパンと掌で叩いてから再度一定のテンポで腰を前後に揺らして。再び絶頂が近づく感覚を覚えれば、腰の振り幅を狭める代わりに腰を振る速さを上げていった）..ん、はぁ....は、ァ..俺もそろそろ、2発目イきそうだぜ。ペース、あげていくぞ..（相手の腰を両手でしっかりと掴めば、相手の臀に腰を叩き付けるように何度も強く腰を打ち付け、結合部が熱く感じるほどに限界まで激しく腰を振って。息を荒らげながら腰を振り続け、逸物を奥深くまで押し込むように力強く腰を出した直後に相手の中へと熱い精を放ち始め。射精中は完全に動きを止めて休みつつ呼吸を整えて。2度の射精を終えても自身は未だ萎える気配はなく、2,3分も経過した頃には再び腰の動きを再開させた） (2022/7/24 11:17:52) |
| キョウイチ | > | …ん、っふ…そういう事、っだ…ぜ、見えないもんって、のは…想像以上、ッにくるもん、っだし、な…ッは、っふ…っふー…ッこの状態、っで欲を強めるな、って方が無理があるだろぉ、っが…あッん、ひ…うは、っあ！？（笑われて恥が過ぎるもソレ以上に欲を欲する想いが強く、叩かれてしまえば襲う刺激がそれを良さとして受け入れ締まって相手の熱をより強く感じていく事が心地良い。そんな欲望に溢れた肉体の感覚の染まりと共に、速度増していく幾度も攻め入る力に合わせて揺さぶられていく逸物はシーツをひたすらに力に合わせ濡らしていき）ひ、っく…んぉ、あ…ぁ゛、んぐ…ッ！っひ、ッ！あつ、ぅ…ッう！あ、っあ（獣らしい欲望の強い腰使い、掴み取られた圧に期待さえ過ぎりながら何度でも打ち立てられて叩かれた尻が寄り強い熱を走らせながら深くをこじ開け放たれ染まっていく内への勢いに極めていくような絶頂感漂い、完全に欲望に捕らえられたように惚けていくが、再び再開する動きは余韻に浸りきらせてくれない）は、っひ…ッ！ま、まだ…動くの、とま、…ッあぁ゛（力が内を揺さぶる度に揺れる逸物からの溢れは更に強い衝動を呼ぼうとしていた） (2022/7/24 11:26:57) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | ん、ん..っ..ァ..ふ、ぅ.....ん..（射精を終えたばかりで腰を揺らせば自分にとっても刺激が強く、思わず腰を止めたくなる程の大きな快感に襲われながら腰を揺らして。相手の喘ぎすら心地よく、このまま満足するまで腰を揺らし交尾を続けたいと思う反面、不安要素も感じつつあった為相手の声を聞けば少しずつペースを落としていき、腰の動きを止めて）ァー...悪ぃ..全然まだまだヤリ足りねぇのに、頭が回らなくなってきちまった。一旦休んじまってもいいかな...今日中か、別日にでも続きが出来たらと思うんだが..（四つん這いの相手の背中に覆いかぶさりながら、このまま続けると寝落ちするのが濃厚であることを告げる。眠気に反して反応している逸物は相手の中に収めたまま、すぐにでも相手の上で眠りに落ちそうで） (2022/7/24 11:51:32) |
| キョウイチ | > | は、っひ…んぉ゛う…ぁ…は、っは…♡（果てたばかりの状態で攻め入られていくその力は互いの感じ取る力を増大させ、揺らぎを感じる度に極めていくような快楽の連続に理性も意識も狂い堕ちてどうにかなってしまいそうだったが。こみ上げていく衝動の数々が勢いの収まりから落ち着いてくる）は、っん、ぅは…ッあ…は、ッ…それだけ、っの濃厚な、時間になって、るし…っな…良いに決まってるだ、っろ…？また、その時にお願い、っする…っぜ♡（覆ってきたその身に突っ伏しそうな身体を何とか震える力で堪えさせ、眠気を大きくさせた欲望の大きさどちらも強い中眠気の方が上回っていく相手の方へと振り返れば頬へ口づけ頭を撫でた）…ッ安心して、休めよ…っ俺は逃げも隠れもしない、っから…なぁ (2022/7/24 11:58:14) |
| 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂ | > | 悪いな、それじゃあ続きはまたの機会だ。今は少し、休む...。相手してくれてありがとうな、また..頼むわ（頬への口付けを受け、頭を撫でられては心地良さげに笑みを浮かべ、瞼を下ろして。相手の背に数回舌を這わせた後、動かなくなってからそれほど時間はかけずに寝息を立て始めて） (2022/7/24 12:17:39) |
| おしらせ | > | 木のﾊﾟｲﾚ-ﾂさんが退室しました。 (2022/7/24 12:17:49) |
2022年07月17日 01時13分 ～ 2022年07月24日 12時17分 の過去ログ
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