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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2022年07月22日 17時12分 ~ 2022年07月27日 00時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴木剛造♂45手で支え、足も張っていた為にちんぽは半分近くが表に出ていたがそのまま、むりゅむりゅむりゅっ…とおまんこを掻き分けて進み、マン肉は左右にひしゃげ隙間ないちんぽに顔に息も絶え絶えなまんこがくぱくぱと苦しそうに痙攣するほど重い一撃を浴びせてしまった。…最奥部をぐりぃ…ごりぃ…と腰をのの字を書くように回転させると亜希のおまんこをゆっくりと拡張していく…)どう?…ひひひ!気持ちよかった?…(と質問する鈴木だが言葉以上に既に亜希はリアクションで返答していた。どすっ…と重い突きと同時に下半身を中心に叩きつけられた秘部がビクビクと跳ね…ぶしぃっ…とハメ潮の飛沫を撒き散らした。顔は睨みつけていた表情が快感に耐える表情に変わり、両手は力がぐっと入りぷるぷると震えている。唯一おまんこのみが喜んでいるようで奥まで侵入してきたちんぽをキツく抱きしめる。…そして、その後はすぐに二撃目を放つ為に離れていくそれを名残惜しく見送った。)じゃ…二撃目いくよー(どこまでも脳天気な感じの鈴木は亜希と生でセックスができるという事を全身で喜んでいるようで…今度は二撃目をどじゅっ…と与えると同時に顔を近づけて亜希の唇をぢゅるぅ…   (2022/7/22 17:12:13)

鈴木剛造♂45と塞いでしまった…)あむっ…んぢゅるっ…んぐっ…はぁ、はぁ…あ、亜希ちゃん…んむっ…れろぉ…つ、続けていくね…あむっ…(鈴木のちんぽによる体重を乗せた種付けプレス…亜希は酸欠気味にぱくぱくと口を開く中、鈴木の涎を含んだベロキスに塞がれた状態で種付けプレスの三撃目と四撃目を受け入れなければならないのであった…どちゅっ…ずぼおっ…)   (2022/7/22 17:12:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/22 17:13:28)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/22 17:13:38)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。さあ、ここからが鈴木のターンの始まりですかねー…ってずーっと鈴木のターンな気がしますけどw…コメント残そうと思ったら間違えて退室押したので再入室ですw】   (2022/7/22 17:14:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/22 17:14:50)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/22 22:18:52)

栗山亜希♀17F(プールサイドの時とは違い…意識は…あった。でも自我が保たれているかというとかなり怪しい。身体の左右に軽く開きぎゅっと握りしめた拳。床にくっつけていたのを軽くのけぞらせながらびくんびくんと跳ねる背中。キモい笑みを浮かべ「気持ちよかった?」と問われても答えはなかった。ああ言えばこう言うみたいに言われっぱなしになることはなく何かを言われれば何かを言い返してきた口はさっきから言葉を失っていた。その表情は何かを必死に堪えようとしているようで…その口からは言葉のかわりに呻き声なのか喘ぎ声なのかどちらつかずの声をさっきから漏らし続けていた。軽く浮かせたお尻に向けて上から体重を乗せた一撃は一気に柔襞を抉るように最奥まで貫き突き上げた。それだけでなく…奥まで届いたその硬く太い先でキツキツの柔肉を解しさらに押し拡げるようにぐりぐりと動かされるともうそれだけで膝が腰がガクガクと震え全身がピクピクと痙攣した。奥からは迸るように蜜が溢れ出す。その蜜がキツキツに締め付ける中でも痛みなく滑らかに動けるようにとサポートしていた。「二撃目行くよー」まるで楽しんでいるような声が遠くに聞こえた。)   (2022/7/22 22:19:03)

栗山亜希♀17F(抱きしめられても唇を奪われてもされるがままだった。二撃目のために腰が後ろに引かれるとじゅぷりと掻き出された蜜がお尻を伝って床に水溜まりを作る。)んがっ…あっ…んっ…(中を抉る刺激にレスポンスよく身体が反応を示す。そのままのニ撃目…)ああっ!あんっ!(今度ははっきりとわかる喘ぎ声が大きく部屋中に響き渡る。開いた口が唇で塞がれ舌先が簡単に捩じ込まれた。どろっとした唾液が口の中で混ざり合う。)むぐぅっ…うぐぅっ…(唇塞がれたせいで喉奥からこもった喘ぎ声を漏らす私にお構いなしに容赦ない連続の突き上げ…脳天に稲妻が響いた…まさにそんなイメージの中あっけなく逝かされてしまう私の身体で…唇塞がれたまま大きな喘ぎ声を響かせながら床に仰向けになった上半身が激しく跳ねると上を向いた胸がぷるんぷるんと嬉しそうに揺れた。唾液に濡れ光るピンクの乳首はツンツンに突き立っていた。さらに溢れた蜜のせいで突きを重ねるごとにその動きは滑らかになりそのせいで余裕が出てきたのか中に迎え挿れたソレを包み込む肉襞がうねうねと蠢きながらキツキツがさらにキツキツに感じるほどに締め付けた。)   (2022/7/22 22:19:14)

栗山亜希♀17F(四撃目で激しい逝きとだらしない表情を見せつけてしまった。でもその直後ほんの少しだけ自我を取り戻していた。薄目をあけて見上げるとそんな私を揶揄いたいのが丸わかりな表情で上から見下ろされていることに気づく。荒い息遣いの中途切れ途切れになりながら…)な…なによっ?何か言いたげな顔なんですけど…何か?あっそうかさっきの私が逝っちゃったって思ったんでしょ?んふっ…おじちゃんにはそう見えちゃうよね。でも残念でしたー全然フリなんだから。私が逝ったフリで同時におじちゃんが逝って一緒に逝ったって勘違いしちゃうかなーって思ってたんだけどちょっとタイミング合わなかったみたいだね。(まだまだ余裕なんだから…と言わんばかりに笑顔を作ってみるけれどどこかひくついてしまうのは快感の余韻がピクピクと全身を震わせるせいで。)   (2022/7/22 22:19:25)

栗山亜希♀17F【なんとか言い返してみるもののやっぱりチョロ過ぎな感じは隠せません。そんな中でも身体の方はだんだん馴染んできたせいでキツキツをさらにキツキツにして締め付けちゃったりもしています。せめてもの反撃になればとww】   (2022/7/22 22:19:37)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/22 22:19:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/23 02:18:23)

鈴木剛造♂45(んぐっ…あむっ…ぢゅるっ…亜希が悶える度に口が半開きになり、その隙を逃さず鈴木の舌はぬるぬると滑り込む。…どろどろの涎の分泌はいつまでも止まらないようで亜希の舌の表面にべろぉ…と擦り付けては粘りつく残滓を亜希の口内に置いていき、自身は代わりに甘い唾液をじゅるじゅると音を立てて啜る。しかし、その気持ち悪さを感じない程に亜希はうっとりと感じている表情を見せ、舌は積極的に鈴木の舌に絡み、亜希自身も唾液交換に嬉々として応じている…暫くは激しい唾液交換メインのベロキスをんぐんぐ…と音を立てて行いながら鈴木は腰を深く引いて体重を乗せた腰を下ろす重い打ち付けるピストンを四度繰り返した。ずぼぉっ…どちゅんっ…ずぷぅんっ…どじゅっ…と種付けプレスの音が響く度に亜希の身体は大きく揺れて痙攣し、表情も緩み、愛液を噴き出す。ちんぽを使って地面に打ち付けるような激しいプレスはリズミカルではないものの確実に相手を蕩けさせていった…)何か言いたげって言われてもな…ひひひ…先に亜希ちゃんのお喋りが止まっちゃったしね…もしかしてもう終わっちゃう?…潮もいっぱい噴いたし、初めてちんぽに疲れちゃったかな?   (2022/7/23 02:18:49)

鈴木剛造♂45…おじちゃん一晩中ハメっぱなしで動けるぐらい元気なんだけど亜希ちゃんはさっきまで泳いでたし部活の合宿もあったからねえ…もう帰ったら?…おじちゃんは別にAVあるからいいし…(と鈴木は自分がまだ全然平気なことと亜希が帰ってもなんの問題も無いことを告げる…しかし、亜希は鈴木の言葉を途中、途中で遮りながら会話を続けると自身の態度は全てがフリだと伝えてきた。…余裕の笑顔で鈴木にマウントを取ろうとする姿勢はさすがだがその顔は快感に引っ張られ痙攣するように引き攣っている。鈴木はそれを受けて責め方を変えると重い一撃を何度も繰り返すよりも小刻みな振動で速いスパンでのピストンで亜希のおまんこを撃沈する方針に変化させた。その間も当然、唇は塞ぎ呼吸困難に陥る程、亜希の口を貪ると今度は次の追加の手としておっぱいに手が伸び、ぐにゅぅ…むにゅうっ…と手の平いっぱいに乳肉の感触を感じながら揉んでいく事に…。   (2022/7/23 02:19:15)

鈴木剛造♂45どこにそんな力が残っていたのかと思うぐらいに亜希の全身が強張ると身体を反らし快感に打ち震えながら、ビクビクと揺らし始めると…ずぷっ…じゅぷっ…ずぼぉっ…ぬぷぅ…と速いピストンを繰り返す鈴木のちんぽもびくびくと痙攣し始める。…どうやら射精までの時間が近いのを感じ取っているようであった…)んぐ…んちゅっ…あ、亜希ちゃん…あむっ…ぢゅるっ…な、中に…んんんっ…中に出していいんだよね?…ひひひ!   (2022/7/23 02:19:33)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。いよいよ、初めてのセックスもクライマックスですか…この日の夜で言えばまだまだ時間はあるので亜希と鈴木は何回もセックスするんでしょうけどw…鈴木の射精も大分、近づいてきました。どうなるのか本当楽しみですw】   (2022/7/23 02:21:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/23 02:21:33)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/23 09:14:39)

栗山亜希♀17Fな…な…何を…ふっフリだって言ってるでしょっ!ふんだっ!朝までだって全然大丈夫なんだからっ!大丈夫じゃないのはおじちゃんなんでしょ?わかってるんだからっ!(ズリズリと少しの動きにも敏感に反応する身体に途切れ途切れになりながらもそう言い返した。)そんな強がり言っちゃって!本当は4回で止まっちゃったのはもう限界だったからなんでしょ?わかってるんだからっ!ほらっ!休んでないでっ!早く動かしなさいよっ!おじちゃんができるんだったら朝までだって相手してあげるんだからっ!でも無理なんでしょ?ほらっ!ほらほらっ!もう限界なんでしょ?違うんだったらここでもっと動かしてみなさいよっ!(そう言うと固く握りしめていた両手を震えながら立てていた膝裏に添えて…ぐいと身体の方に向けて引っ張った。奥深くまで繋がったままのお尻が床を離れて宙に浮かぶ。毎日ダンスの練習でストレッチを欠かさないせいで柔らかい身体。その膝を肩にくっつけると身体の左右に開いた両足も宙に浮かび私の身体に覆いかぶさっているキモいでっぷりした身体の左右でぷらぷらと揺れる。背中を軽く丸めお尻を持ち上げて「さあどうぞ」という体勢を自分で作り…)   (2022/7/23 09:14:56)

栗山亜希♀17F(快感が運んでくる身体の痙攣を堪えようとひくつく表情に作り笑顔を浮かべながら)でも?もう無理かなぁ?おじちゃんは。うぷぷっこれ以上動かしたらもう出ちゃうのかな?ひゃっ!やっ!あんっ!むぐっ…(再び口を塞がれた。気持ちの悪い舌と唾液が口の中を満たす。)んぐっ!むぐっ!(くっ…苦しっ…息っできないっ!そんな風に考える余裕もないほど…)んっ!んぐっ!んぁっ!うぐぅっ!(さっきまでのゆっくりとそれでいて強く深い突き上げとは違う…ズンズンズンとリズミカルにそれでいて早いスピードでの突き上げを淡々と繰り返してきて…同時に胸に重なる手のひらが面白いように自由に胸の形を変えるように揉んでいて…指先に力を込められるとぐにゅりと埋めて形が変わる。その指先が突起に軽く触れただけで胸先から強い刺激が全身に広がり全身が跳ねた。)んっ!んぐっ!うぐぅっ!(お尻を持ち上げたままの突き上げに全身を震わせながらその表情が再び何かを必死に堪える表情へと変わっていく。塞がれていた唇がようやく離れた。口の中で混ざり合った唾液がつーっと太い糸を引き…胸元へドロリと垂れた。速い突き上げからのめくるめく快感に意識は崩壊寸前で…)   (2022/7/23 09:15:10)

栗山亜希♀17F(それでも…)な、中にって…で…できるんだったら…か…勝手にしなさいよっ!ど…どうせ…寂しいオナニーであんなに出した後なんだからっ!もうほとんど残ってなんてないんでしょっ!あっ!そうかっ!だ…だからっ!こんなに出さずに続けられてるんだねっ!もうわかっちゃった!んふっ!おじちゃん出せるもの残ってるのかなぁ?ほらっ!さっきみたいに深く強くしてもいいよっ!濃いのいっぱい出されたらヤバいかもだけどっ!おじちゃんの薄い残り汁だったら全然大丈夫っ!ほらっ!ほらほらっ!(快感に身体も意識も持っていかれそうになるのをなんとか堪えて…時々言葉に詰まりながらもそう言い返してやった。キツキツの中…肉襞に密着し圧迫するその太く硬いモノが私の中で痙攣するのをはっきりと感じ取り…ようやくその時が近づいていると肌で感じ取っていた。「あれ?本当に出したの?え?気づかなかったよ。え?普通はもっと出るよね?おじちゃんオナニー頑張りすぎっ!」って出して満足しちゃってるおじちゃんに言い残してさっさと帰ろう…そんなイメージを思い描いていた…)   (2022/7/23 09:15:27)

栗山亜希♀17F【本当にクライマックスが近づいてきた感じですねーww最後はどーなっちゃうかなーww】   (2022/7/23 09:15:35)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/23 09:15:42)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/23 10:51:59)

鈴木剛造♂45(4回の重い種付けピストンの後の時間…身体がしなやかで柔らかいのか両膝を折り曲げてお尻がくんっ…と浮き上がるぐらい姿勢を正すと膝裏に手を滑らせてぐいっと顔側へ引っ張り上げる。…鈴木のちんぽを挿入しっぱなしの状態で行われた一連の動作は足が持ち上がるタイミングで膣肉がきゅうぅっ…ときつきつに締まり、鈴木の硬いちんぽを持ってしても絞り上げられる感触に思わず…情けない喘ぎが「おほぉ…」と漏れてしまった。心は折れてないという意思表示の為にセルフでまんぐり返しの様な体勢を作った亜希は身体の痙攣をぷるぷると隠せないながらも作り笑顔を見せて鈴木をぎりぎりまで挑発仕返してくる。それに対抗した鈴木は唇を塞ぎ、おっぱいを乱暴に揉みしだき、ちんぽを細かく振動させる様な連撃ピストンで一気に陥落を目指す。そして、突然始まった3点責めとも言うべき鈴木の激しい性技に翻弄されている内に言質をとっておこうと思い、朝までハメ倒す事と膣内出しをしていいという通常ならありえない言質までとる事に成功すると…もはや彼の中ではこのセックスにおける勝負の意味など何一つなく…寧ろその余裕からのびのびとセックスを楽しむ事ができた)   (2022/7/23 10:52:24)

鈴木剛造♂45ひひひ!…朝まで付き合ってくれるんだ?…いいの?部活の合宿大丈夫?…おじちゃんと朝までセックスって部活よりもハードだと思うけど…ま、亜希ちゃんがいいっていうならいっか。(とどこまでも小馬鹿にしたように軽い反応を見せ…中出しを了承した際も…同じように…)え?…本当いいんだね?…ひひひ!お、おじちゃんのどろっどろザーメン…全部亜希ちゃんのおまんこに注いじゃっていいんだね?(としつこく確認するのはこんなに嬉しい話があるのかと鈴木自身信じられないぐらいに亜希の発言がチョロすぎたから…。顔の角度を変えて亜希の唇をべろべろと舐めてはあむあむと食んで、おっぱいはぐにゅぐにゅと揉み潰されていく…正面から鷲掴みにしているため、手の平に乳首が当たるが動かす度に手の平の下で上下左右にくりくりと動きその度に亜希の上半身はぷるぷると震えていた。亜希と鈴木の言葉の応酬は未だに会話にすらなっておらず…亜希の挑発的な言葉に鈴木は良いとこだけを切り取って都合のいいように変換すると妄想の産物を口にする。…しかし、その齟齬に気が付かずに話が進んでいくのは2人がセックスそのものに夢中になっているからだろうか…   (2022/7/23 10:52:49)

鈴木剛造♂45…鈴木は未だに小刻みにちんぽをずぼずぼと何度も出し入れしていく。上反りで左曲がり、根元に行くほど幹が太くなるちんぽはずっぽりと奥まで入れるという行為だけで相手のおまんこの入口を限界まで拡張してしまう。そして、エラは大きく張っていて返しの部分が鋭角でエグい為に引き抜く際は腟肉のビラビラがちんぽの逆走で捲れ上がっていき、それを再び傘の部分で元の位置に戻すといったセックスに特化したちんぽ…ギチギチッ…と内側から押し上げるそれが最奥までごつっ…と到達したタイミングでニヤリと笑えば、ここで射精をすると決めた鈴木はその位置からビクとも動かなくなった。)んぁっ…んっ…んふ…ちょ…も、もう…イクかも…(ぶちゅっ…ぐちゅっ…と腰を深くまで突き出してぐるぅと回転させながら亜希のおまんこをかき混ぜて解していく…口の端からは涎がぼたぼたと溢れ亜希の身体を汚し、鈴木は上向きに顔を向けると至福の表情を浮かべ…)あ、亜希ちゃん…ん…んんんっ…い、いくっ…(とトーンが上がった情けない言葉とは裏腹にちんぽの先から下品なぼびゅるぶぶっ…びゅぶっ…と射精音と共に大量のドロネバなザーメンが発射されてしまったのであった。)   (2022/7/23 10:53:19)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。とうとう射精しちゃいましたねw…亜希には軟体要素があるのか。軟体女子とやりたいって思ってたから、個人的に凄く興奮しましたw…膣内出しをしたって事は亜希が13番目の裏名簿に載ることになりますが部屋説に載せるのは構いませんか?】   (2022/7/23 10:55:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/23 10:55:13)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/7/23 11:55:15)

鈴村 凛♀18F(扉を開けると駅ビルの喧騒から切り離された別空間が広がっていた、白とグレイッシュカラーを基調としたお洒落かつ緑の自然が心地よく凛を迎え入れてくれた。ソムリエエプロンを巻いた女性店員の洗礼された接客を軽く制し、店内に目を向けると明らかに場違いないつもの作業着姿の鈴木を見つけると頭を抱えるような溜息を漏らしてしまう。鈴木も凛を見つけたようで堂々と手を挙げ手招きしたことで、周りの視線が一斉に自分に突き刺さるのを感じる。女性客比率が殆どを占める店内に、風貌服装が異物でしかない鈴木の元へ向かう凛に好奇な視線が向けられないわけもなくキャップを目深にかぶり直して足早に席へと向かう。すれ違いざまに軽く会釈された店員は入り口で接客してもらった店員よりも長身で中性的な容貌、表面上では笑顔を取り繕っているものの隠しきれない嫌悪と会釈の際に弾んだ大きな胸元に鈴木が失礼な絡みをしていたことは容易に想像できた。)貴方って本当に突発的で計画性が皆無……それに、あんな動画送られたら無視なんてできないでしょ……それで、今日呼び出した用件は何?   (2022/7/23 11:55:19)

鈴村 凛♀18F(席に着くと早々にこの間のことを悪びれることもなく、ましてや自分も被害者であることを抜け抜けと吐き捨てる鈴木に怒りが込み上げてくるが感情的になって声を荒げれば再び店内の視線を集めることになるのは必然であり衝動を押し殺す凛。休日にこんな男と2人で居ることが苦痛でしかなく、手短に用件を促すとテーブルに広げられたコスプレイベントの資料と関係者用の名札だった。コスプレイベントの資料にあっけに取られている暇もなく、名札には自分の登録名なのだろう「リン×コスプレイヤー」と書かれそれが意味する答えは1つしかなく。)ちょっと待って!コスプレイベント?今日?――急過ぎて理解が追い付かないんだけれど……(凛の意思を無視した行動は今に始まったことではないが、余りにも急すぎる展開に唖然としていると参加費も既に支払い済みと畳みかけるように矢継ぎ早に事を勝手に進めていく鈴木。凛が拒否などしない否、拒否できないとわかっているからこその行動なのは凛も悔しくも理解していて。)   (2022/7/23 11:55:30)

鈴村 凛♀18Fはぁ……私が嫌だって言ってもイベントに参加するしかないんでしょ?――アニメの名前くらいなら知っているけど……キャラクターなんて知らないわよ?(呆れた溜息を吐き捨てあくまで写真同好会の活動の一環としてコスプレイベントに参加することを了承する凛。意図的にR18エリアの概要を省いたコスプレイベントの資料に如何わしいイベントではないと錯覚する凛だがこの男の事だ油断はしないと固く心に誓い。)こんな際どい衣装で出れるわけないでしょ?!スカートの丈短すぎるし、他の衣装はないの?(参加することを承諾した凛にいつものニヤニヤしたいやらしい笑みを見せる鈴木が、テーブルにひろげたコスプレ衣装に思わず声量が上がる。何人かの視線が凛に向けられると、反射的に俯いてしまう。コスプレ衣装の通常を知らない凛にとって、屈めば簡単に下着が見えてしまう短すぎる丈に羞恥心を隠しきれない。見せパンを穿いていたとしても、大衆の視線が向けられることに変わりなく見る見るうちに顔は羞恥に赤く染まりつつあり、他の衣装を要求するが鈴木が凛の意見を汲むとも思えず選択権など始めから与えられていない。)   (2022/7/23 11:55:41)

鈴村 凛♀18F……変なポーズ、とか絶対しないから……。(写真同好会のミーティングと称したこの間の行為が断片的にフラッシュバックすると、健全なコスプレイベントだと理解していても鈴木なら何を言い出すかわからないと俯きながらか羞恥心に震えたか細い声色で釘を刺した――。)   (2022/7/23 11:55:52)

鈴村 凛♀18F【凛に拒否権はないのはいつものことなので、いつものように嫌々ながら流されてしまう感じでしょうかね?w】   (2022/7/23 11:57:16)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/7/23 11:57:19)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/23 12:04:47)

栗山亜希♀17Fわっ…わたしはっ…朝まででもっ…全然大丈夫っ…なんだけどっ…ふっ…ふんだっ…おじちゃんができたらの話なんだからねっ…休憩なんてっ…許さないんだからっ…このまま淹れたままでって…ことなんだからぁっ!(馬鹿にしたような言い方に途切れ途切れになりながらも言い返した。自分では毅然と言い放ったつもりだけど側からみれば意味のない強がりだと言うのは明白で。逆にその強がりが最悪の行為を自分から許可してしまっていることまで気が回らないほど他のことで頭の中がいっぱいだった。もうっ!どうしてこんなに続けられるの?これまでこんな風に自分から「どうぞ」みたいにしてあげたのは数回しかなかった。それも経験豊富な大人のボーイフレンドとする時に彼氏がなかなか逝ってくれなくて自分もそろそろ逝きそうになりこのまま相手のペースに任せていると自分だけ先に逝かされそうな…そんな時に「どうぞ」と自分から求めるように見せるポーズ。お尻を軽く持ち上げて上から突かれると自分の方も気持ちいいけどどちらかと言うと相手の方を一気に我慢できなくさせてしまう私にとってはとっておきのポーズ。)   (2022/7/23 12:05:04)

栗山亜希♀17F(そんな誘いにホイホイと乗っかりぐいと持ち上げたお尻目がけてズンズンズンと出し入れを繰り返されて…んふっ…いつまで…もつのか…もう時間の問題でしょっ…そう思っていたのに…想定ではもう終わっているはずだった…それなのにまだその突き上げは続いていて…わっ…なんでっ…こんなに続くのっ?こんなの…ありえないっ…今までの経験だとこのポーズを取った後こんなに出さずに続けられたことはなかった。それもゆるく動いているわけじゃなく…こんなにも激しく突いてくるのに…相手を超気持ちよくさせて終わらせるポーズだけどそれは自分に対しても普通より強い快感を与えてくれる諸刃の剣…ああっ!なに?これ?なんでこんなに続けられるのっ?もう何度出し入れされただろう?その形を大きさを自分の身体に刻み込み…意識の奥へと植え付けられていく…ああっ…根元の方がすごく太い…太すぎっ…限界まで押し拡げた秘烈に栓をされているように感じていた…奥まで深く入った後で引き抜かれる時に…ものすごく引っ掻かれるような…そんな刺激に背筋がゾクゾクと震えていた…中から溢れる蜜は止まることはなく…掻き出されても掻き出されても内側から滲み出す。)   (2022/7/23 12:05:17)

栗山亜希♀17F(そんなお尻の周りはスイカを食べた後トイレに行かずに眠った子供がおねしょをしたように大きな大きな染みを作り上げていて…)あっ!あんっ!やっ!ダメっ!いやっ!逝っちゃうっ!(思わず口から出た言葉は本能を抑えきれずに漏れ出した言葉…普段ならそれこそフリで言うことはあってもこんな風に素で口に出したことはなかった。自分にとっては屈辱に感じる言葉で…やっ!やだっ!今なんて言った?こんなこと…こんなおじちゃんに…ありえないっ!それでも…もうそんな気持ちを覆い隠すように言葉を返す余裕は…全く残っていなかった。次の瞬間…)ごりゅっ!(最奥を貫かれたと思うと根元の太い部分でこれでもかと押し拡げられたまま栓をされた。そのままで…その最奥に突き立った硬い先が満たした蜜をかき混ぜるようにぐちゅぐちゅと回転をはじめ…「もうイクかも」と言う言葉は耳に届いたけれどそこから先の意識まではもう届かなかった…)あっ!そこはっ!ダメェっ!いっ!逝くうっ!(先に逝かせてそれと同時に合わせて逝けるように…そんなコントロールは無理だった…こんな風にボーイフレンドの前で逝かされたことはなく初めての経験…)   (2022/7/23 12:05:31)

栗山亜希♀17F(両膝を掴んだままの両手が両膝がガクガクと震え上に持ち上げた両足をぷるんぷるんと揺らす。しっかり持ち上げたお尻をビクビクと震わせながらもまるでキツく栓をされたその中は受け入れ飲み込んだモノから何かを搾り取るようにキュウっと締め付けていた。)あっ!なんかすごいっ!へんっ!へんになっちゃうぅっ!(ビクンと大きく背中がのけぞると胸が上下に大きく揺れた。ブルブルと全身を痙攣させながら…急速に意識が遠のいて…そんな遠のく意識の中…どこか遠くで…「い、いくっ」と言う声が聞こえ…その後…お腹の中奥深くに…激しい脈動とともに熱い熱い飛沫が大量に浴びせられているのを感じていた…そのまますぅっと遠ざかる意識…そんな風に意識を失いながらも身体の方は中に受け入れたものからのご褒美を嬉しそうにビクビクと反応させながらさらに締め付けを強めていた…)   (2022/7/23 12:05:45)

栗山亜希♀17F【わっ!鈴村さんとニアミスでしたね♪最後中出しをはっきりと感じる前にまさかの再三の失態wwこんなだから次もまだ負けてないっ!と言い張るんでしょうねww13番目の裏名簿載せてもらって大丈夫です。時々部屋に落とされるこれまで堕としてきた名簿女子のプロフにどう描かれてしまうのか…まさかのチョロ女子??ww】   (2022/7/23 12:06:17)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/23 12:06:30)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/23 15:17:15)

鈴木剛造♂45まあまあ、そんなに怒らなくてもいいじゃないですかー…そもそも、事前に予定立ててたとしたら鈴村さんはいい顔しますかね?…計画立てたからこその今回の行動なんですから…ひひひ。あの動画、編集上手くありません?…私の顔を消すのに1週間近くかかりましたよ…ひひひ。よく撮れてますよね…鈴村さんらしさがとっても出てて私はお気に入りなんですよ…。欲しけりゃ完全版差し上げますよ(と会話だけ聞くと呑気な会話だが鈴木が編集し、凛に送ったという動画は媚薬に犯された凛があられもない姿で自らの恥部や秘部を晒しているという淫らな映像の事。…カフェでする会話としては不穏な内容なのだが表向きの単語は普通な為、周りの人達は組み合わせに妙な印象は抱いても会話自体は取り立てて不審に思う事もなく、いつしかそれぞれのテーブルでの会話に夢中になり、凛と鈴木の異色な2人に注視する事は無くなっていった。…そんな中で凛がすぐに自らを呼び出した用件を切り出す…メニューを注文する事もなく、用件次第では帰ることも辞さない口調と雰囲気であった。   (2022/7/23 15:17:55)

鈴木剛造♂45鈴木はそんな凛の態度もいつもの事だと平然と受け止めると堂々した様子でイベント資料とコスプレ衣装を凛に受け渡し、説明をしだす。そして…)勿論、今日ですよ?…そして、会場は上です…(と天井を指差した。駅ビル内の8Fで行われる二次創作イベント…凛は迷惑が掛かるのが鈴木だけならともかくエントリーをした以上は他の無関係な人達にまで及んでしまうと脳内を過ぎってしまった。そして、その為に強い否定はできず、勝手な進行に怒りを覚えるけど結局は行動を移すことに決定してしまう。…その様子を本当に成長しませんね…とニヤニヤほくそ笑めば次に衣装への説得に移り出した。)ひひひ…ご心配なく…鈴村さんがコスプレする「委員長」は普段の鈴村さんそのものですから特別何かを演じようとしなくても大丈夫ですよ。それにアニメ知ってるなら、スカート短いとか言うのは野暮ってもんでしょ?…売りの1つがこの可愛いデザインなんだから。…このウィッグと眼鏡を着けて…ニーハイに見せる用の下着…これでばっちりですよ。ね?委員長…(と凛の目の前に広げられた制服…現実に存在しないぐらい短いスカートは太腿の半ばまでぐらいの丈で…緑を基調としたチェック柄。   (2022/7/23 15:18:27)

鈴木剛造♂45上は白い半袖ブラウスに黄色のベストというデザインで首元に青いリボンがワンポイントで付いている。デザイン上でスタイルのメリハリが付いている為、凛が着てしまうと胸の大きさやくびれ、スカートから覗く太腿は必要以上に強調されるだろうし、用意したニーハイは締め付けの強さから太腿に食い込んでしまうのは想像に難くない。…締め付けから出てくるむちっとした太腿肉が絶対領域と共にフェチ心をくすぐるだろう事は凛の容姿を踏まえても容易であった。そして…アニメ内で呼ばれている愛称で鈴木は呼びながら…暗い青ウィッグと眼鏡…夏らしい青と白ストライプの見せパンを続けて並べ…)これで…全部です、と。変なポーズをしたとしても見せて平気なやつだからいいでしょ?…(相変わらずの鈴木理論で強引に話を進め…呆気にとられた凛は暫し絶句する。…そんな様子を気にも留めずここでやるべき事はやったとばかりに手を上げて店員を呼ぶと会計する旨を伝える。凛は鈴木の言葉にハッとしてテーブルに広げられたコスプレ衣装一式を店員の目から隠すように慌てて紙袋に戻していくが鈴木は伝票を受け取ると凛を待たずにカウンターに向かっていった。   (2022/7/23 15:19:07)

鈴木剛造♂45鈴木のマイペースっぷりに苛つきながらも渋々後を追いかけていく。…凛がカウンターに着く頃には会計は終わっており、鈴木は例の店員に不快なちょっかいをかけていた…)ひひひ…じゃね。…今度は杏咲ちゃんのミルクを飲ませてねー。…お、鈴村さん…来ましたね。じゃ、行きましょうか。…早めに行って準備しておかなきゃ…今日は忙しくなるだろうなー(と鈴木が首に掛けていたデジカメを凛の視界に上げてきた。それは前の写真同好会ミーティングで使用されたデジカメ…相手が鈴木である事を考えると前の事を思って身体が強張ってしまう。しかし、今度こそは好きにさせないと同時に決意する凛なのであった…)   (2022/7/23 15:19:27)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。まだ導入と呼んでもいいと思うのですが、やばいです…ワクワクドキドキが止まらないっすw…凛さん、ロル力なんだか覚醒してませんか?w…前々から上手いとは思ってましたけど、今回のロル読んだ後…「うまっ!」て思わず言っちゃいましたw】   (2022/7/23 15:21:18)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/23 15:21:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/23 16:34:52)

鈴木剛造♂45(正常位の体位を維持したまま、亜希は膝を折り曲げて手でサポートする様に裏から持ち上げるとお尻を浮かせておまんこを天井に向ける様なまんぐりの姿勢になれば鈴木のちんぽを奥へと誘導する。…ずっと入りっぱなしの為に膣内もかなり解されていてぐるぅんっと…ちんぽでかき混ぜただけで当初はきつきつだった膣奥も小さな円を描くぐらいにまで拡がった。亜希の身体はどんどん鈴木によって変えられていく…そんなセックスをされているのに亜希は自分が主導である事を信じて疑わず…鈴木の立て続けのピストンをひたすら受け続けていた。容赦ないずぼっ…じゅぷっ…どすっ…ずぷずぷっ…じゅぷっ…と自分のちんぽの気持ちよさしか考えていないピストンに浮かび上がったお尻は叩きつける度に地面と接し、引くときにはお尻が浮き上がる…そして、再び鈴木からのちんぽに寄る叩き付けで身体全体が揺れるぐらいに地面に接地することに。それらを繰り返していると亜希は脳内が遂に敗北を認める様に快楽のことしか考えられなくなってしまった。互いの快感が高まっていく中…鈴木がピストンを続けていくと遂に射精感がビクビクと限界を迎えてしまう。   (2022/7/23 16:35:30)

鈴木剛造♂45亜希の言葉など耳に入らなかったが断続的だった締め付けが急に身体を仰反るのをきっかけに継続した締め付けをぎゅうぅぅっ…とやり始めた事で亜希のイキ具合を感じると…亜希のイくタイミングと鈴木の射精タイミングがほぼ重なった。)ああぁ…(少しの間言葉を忘れ…あまりの気持ちよさに母音のみの嬌声が漏れる…その間もぼびゅるっ…ぶびゅるっ…と射精は続けられ、最初の内は揶揄い気味にカウントしていたが、5射目を数えてから以降は鈴木も数えるのを止めた。それでも鈴木のちんぽは残り汁というレベルではない量を吐き出し続け…ぼびゅっ…と下品な音が響く度に亜希の身体はビクンッと跳ね上がる。…激しい叫びと共に言葉を発しなくなった亜希…今日2度目の失神はいずれも鈴木の規格外なちんぽによってもたらされた…最初の失神時には鈴木の計算高さ故に何もされなかったが…今回はケースが違う。朝まで付き合うという言質と膣内出しをしていいという言質もとっている。…そして、それらは組み合わさって鈴木的には朝まで亜希の身体に膣内出しやり放題と変化を遂げていた。   (2022/7/23 16:35:59)

鈴木剛造♂45…一度、ずるぅ…と引き抜くと大量のザーメンが亜希のおまんこを割ってごぽっ…と零れ出てくる。…両手足は弛緩し、顔も横を向いてだらしない表情を維持している…そんな亜希に鈴木は意識が無いのをいい事に驚くべき言葉を発するのであった。)ひひひ…亜希ちゃん…も、もう一回膣内出しいいよね?…いいよね?…じゃ、しちゃうよー。   (2022/7/23 16:36:19)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。ふぅ…たっぷりと吐き出しちゃいました。めちゃくちゃ気持ちよかったですw…さあ、また失神しちゃいましたね…どうやらこの状態の亜希を嬲ってほしい様子なので失神したまま、起こさずに続ける形にしました。…ここからは1回目のセックスほど丁寧に進めずにある程度時系列飛ばしながらロルを書いていきますねー。】   (2022/7/23 16:38:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/23 16:38:10)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/7/23 16:56:48)

鈴村 凛♀18F(凛の主張をいつもながらに軽く去なしては、鈴木自身の身勝手な考えだけを押し通すいつものパターン。更に、凛が激怒することをわかっていながら自身の労力を誇らしげに誇示し送られてきた動画の無修正版である完全版を提供するなど言えば、「そんなもの欲しいわけないでしょ!」と一言で切り伏せた凛。結局渋々、コスプレイベントの参加を認める凛に満足げにニヤけ顔を晒す鈴木をただただ反抗的な表情と視線を向けることしかできないもどかしさが凛にフラストレーションを溜めていくことになる。)こんな丈の短いスカートなんて……いくら見せても大丈夫な下着だからって平気なわけないでしょ?ちょっ――?!(鈴木が恥ずかしげもなくテーブルに広げたコスプレ衣装は、店内の雰囲気に合うはずもなく浮いており制服だけならまだしも女性ものの下着すら大っぴらに出すあたりが鈴木にデリカシーが全くないこと表していた。幸いなことに、店内の客が既に此方に関心を持っていなかったことだけが救いだったのだがそんな安堵も鈴木の一声で一蹴されてしまった。   (2022/7/23 16:56:52)

鈴村 凛♀18F「話がまだ終わっていない!」そんな凛の主張も無視し、店員を呼ぶ鈴木に呆気に取られているとテーブルに近づいてくる店員に目の前のコスプレ衣装を慌てて紙袋に隠す凛。下着は一目散に紙袋に戻したが制服の衣装は店員の目についてしまったかもしれない、あたふたしている凛を尻目に気が付くと既にお会計を済ませに入り口のカウンターまで移動していた鈴木を追いかけに行く凛。終始鈴木のペースで勝手にコスプレイベントへと向かうことになってしまったが、今度こそ思い通りさせないと決意を固めた凛々しい表情を鈴木に向けるがお会計の対応をしていた店員に再び下品な絡みをしていることに呆れながらも店を後にする。)今更帰るなんてことは言わないけれど、変な真似したら本当にタダじゃ済ませないからそれだけは肝に銘じておいて!(固い決意を表明するように鈴木に釘を刺すのだがこの男が易々とその言葉受け取るとはないことも凛は知っている。落ち着いた店内から再び喧騒賑やかな駅ビル内を、コスプレイベントの会場へと向かっていくのだが鈴木と知り合いと思われたくないために距離を置いて歩いている凛にわざわざ話題を振る鈴木。   (2022/7/23 16:57:07)

鈴村 凛♀18F凛の考えていることなどお見通しとばかりに、わざとこれからのコスプレイベントの撮影に関してや凛のコスプレ姿を妄想し下品な笑みを向ける鈴木。すれ違う人皆が振り返るのは場違いな鈴木の格好を嘲笑してなのか、それともニットとスキニーパンツ姿のメリハリスタイルの凛を2度見したいからなのか…はたまた、でっぷりと肥え太った醜男と美少女の奇妙奇天烈な組み合わせに羨望の眼差しを送っているのか奇しくもその視線は男ばかりであった。)――思ってた以上に規模が大きいのね……(好奇な視線に晒されながらようやくコスプレイベントの会場へと着いた2人。スタッフが会場の最終準備を行っている中、会場にはまだ他のコスプレイヤーの姿は見えず早すぎるのでは?と凛の疑問を他所にスタッフが声をかけてきて「参加されるレイヤーさんですか?」)えっ、とそうです……(凛の戸惑った受け答えに懐疑的な表情を見せるスタッフに、すかさず鈴木が参加者であることを証明する名札を見せると快く控室である隣の会議室へと案内してくれた。)   (2022/7/23 16:57:15)

鈴村 凛♀18F(時間が早すぎたのか幸か不幸か控室にはまだ、他の参加者は居ないようで鈴木と2人切りというなんとも不穏な空間が出来上がる。)ここまできて、辞めるなんてことは言わないから……着替えるから部屋から出ていって欲しいんだけれど……(今は2人きりとはいえ、いつ誰が来るかわからない状態であることに居座ろうとする鈴木を今から着替えるから出ていけと嫌悪の視線を向けて――)   (2022/7/23 16:57:23)

鈴村 凛♀18F【控室まで勝手にこちらも先に進ませてもらいましたwので、補完しながら今後の行動はお任せしますwとりあえず展開しやすいように1番乗りにしておきましたのでw】   (2022/7/23 16:58:48)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/7/23 16:58:51)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/23 18:25:53)

栗山亜希♀17Fあっ!やっ!ああんっ!(遠のく意識の中で自分の喘ぎ声が遠くに響いていた。ビクンビクンと激しく跳ねる全身に仰向けの上半身で丸い胸がたゆんたゆんと揺れる。こめかみに小さな皺を寄せ閉じた瞳。喘ぎ声を漏らした唇は半開きのままで。激しく逝かされたその直後…最奥まで貫かれたままの状態でそれは暴力的なほどに大量の飛沫を浴びせかける。「1、2、3…」とカウントが止まらない。そのカウントは5で止まったものの中での射精はまだ止まるところを知らなかった。意識があれば信じられない程の量を自分の中に吐きだされていることに呆然としてしまっていただろう。でも言葉でそれを許したのは自分自身だった。布団の周りに散らかっていたオナニーの残骸。その後のことなので残り汁しか出せないだろうとたかをくくっていた。それなのに…激しい脈動が終わろうとしている時のその残り汁でさえ自分が思い描いていた量をはるかに超えていた…キツキツに栓をされたままの状態でその全てをお腹の中で受け止めてしまい…意識を失いぐったりとした身体。両手もだらりと膝から落ちて持ち上げていた両足もそのまま床へと落ちた。力なくだらしなく立てた膝が左右に開く。)   (2022/7/23 18:26:15)

栗山亜希♀17F(その間からずりゅずりゅと栓を抜くかのように引き抜かれると…それは中で出したばかりとは思えない太さと硬さを保っていて…)ぶりゅっぶりゅぶりゅ…(だらしなく開いた両足の真ん中から白いドロリとした濃い汚汁が音を響かせながら大量に溢れ出しべっとり濡れた陰毛を…ぱっくり開いたままの秘烈を…床にくっつけたお尻を汚していた…意識を失ったのをいいことに「もう一回いいよね」と自分勝手に連ねる言葉は私の耳には届くはずもなく…それでいて…)ん…気持ち…悪い…(まるで寝言のように開いたままの唇がつぶやくと…)う…ううん…(膝を立てたままの格好で腕を頭の上に伸ばして背伸びをするとそのまま寝返りを打つように身体を仰向けの状態から打つ伏せへと回転させた。膝を折り曲げた状態でのうつ伏せの格好。後ろに向けたお尻からはたらりと涎のように白い汁が糸をひき…まるで2回目は後ろからでと言っているようにも見えて…)   (2022/7/23 18:26:27)

栗山亜希♀17F【意識ないので少し無理矢理っぽいですがお尻を後ろに向けたポーズをとってみましたwwこんな風に意識はないですがかなり自由に好きなポーズはとらせることができる感じで朝までお好きに使ってもらえたらと思いますww】   (2022/7/23 18:26:38)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/23 18:26:43)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/24 22:35:20)

鈴木剛造♂45(凛の気持ちを置いて話が進行していく。コスプレイベントに自分の知らないところでエントリーされレイヤーとして参加しなければならず、キャラも衣装も全て鈴木が決めて準備までされていた。今回は2人きりではなく、他の人達も絡んだ実際のイベントである為、流石の鈴木も変な意味で手は出しづらいかもという考えが凛の脳内に浮かんだのだろうか…。結局は腹を括って参加することは了承してくれた。しかし…ペースは握られても絶対に大事なとこは譲らない…絶対に。「CAFÉ de CHLOÉ」を出てからもそんな意思の強さを発揮する凛…通りすがる男たちの好奇な視線を浴びるのも屈辱に耐え難かったが何より耐え難いのは前を飄々と歩く中年男が振ってくる話に答えねばならず、その際に鈴木の全てを見透かした様な視線と態度こそが凛の気持ちを大きく逆撫でするのであった。…駅ビル8Fは大小様々な会議室が連なっており、その中でもキャパ100人規模の大会議室が横に並んでいる2部屋がイベント会場であった。現場では会場設営の為にスタッフ達がブースの設置や個人スペースの区切り作業、販売する同人誌のダンボールを各サークルごとに積み上げていたりと大忙しの様相であった。   (2022/7/24 22:36:04)

鈴木剛造♂45…それぞれの会場ドアに全年齢対象と成人対象のプレートが付けられ、区分けされており…凛と鈴木は1人のスタッフに声をかけると更に隣の会議室を案内された。…どうやら、そこは参加者の控え室らしかったが、凛と鈴木には誰もおらず…会場二つの忙しさと比べるとシンと静まり返っていた…)結構ちゃんとしてましたね…でも、やっぱり速かったですね。イベント開始は昼12時でしたから…まだ2時間もありますよ…ひひひ。(凛がChloeで言った計画性が無いという指摘がここでも実感される…凛は鈴木の言葉に頭を抱えながらも、鈴木に伝えた言葉は着替えるから出て行ってくれないかという事実を伝えた。コスプレをする覚悟を決めたのと煩わしい事は早めに終わらせたいという気持ち、鈴木を少しでも遠ざけたい気持ちからの発言だったが…鈴木はそれを聞いて「おや?」と思う。イベント会場である大会議室が二つ並び…さらにその隣の会議室である控室に今、2人はいるが、二つ向こうに男子更衣室と女子更衣室が設けられていたのを部屋に入る直前に鈴木は確認していたからである。…思い返すとスタッフが案内する際に凛は率先して対応してくれ…周りを見る余裕は無かったのかもしれない。   (2022/7/24 22:38:23)

鈴木剛造♂45…これが人が集まっていた状況だと更衣室の案内や貼り紙がしていたのかもしれないが速く入った事が仇に…鈴木にとっては幸運な事に…なったのであった。すぐにエロ事に直結する鈴木…)ひひひ…鈴村さん、ここはいつ誰が入ってくるかもしれませんよ…。かと言って下手に私が外に出て運営スタッフさん達の邪魔をする訳にもいきませんからね…今日は鈴村さんのカメラマン兼用心棒です。…ボディーガード的な役割って事を考えると…迂闊に離れる訳にはいきませんよ…だからこういうのはどうです?(と鈴木は紙袋の中から大きな黒い布を取り出して会議室の隅っこへと進む。…そして、両手で布をバサっと広げると簡易的に更衣室代わりのスペースを隅に作ってしまった。この更衣室の最大の難点と言えば着替えスペース側を鈴木が向いているという事であろうか…そして、鈴木は凛の方を向いて…)ひひひ…じゃあ、鈴村さん…私が目を瞑ってますんで安心して着替えて構いませんよ…ひひひ。速くしないと他の方が来ちゃいますから、さっと終わらせましょっか…(そう言うと他の方の存在を匂わせて他人に迷惑をかけたくない凛の心理をうまく唆していくのであった。)   (2022/7/24 22:38:49)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。いやー我ながら強引な展開過ぎたかなw…でも、凛の着替えを見るならこそこそよりも視線を意識させる中でさせたかったんですよーw…ご容赦くださいw】   (2022/7/24 22:39:50)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/24 22:39:55)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/24 23:25:54)

鈴木剛造♂45ふぅぅ…はぁぁ…(と最高に気持ちいい射精…亜希のおまんこに強く腰を押しつけて…ぼびゅっ…ぶびゅっと何度もちんぽの先から白濁汁を吐き出す鈴木はザーメンと同様に息を大きく吐いてもう一度吸う…そんな深呼吸を繰り返していた。…プールでのセックスに亜希を抱き抱えての移動…そこからの座位に種付けプレス、小刻みピストンは運動不足の男にとっては汗を掻くぐらいハードな運動であった。しかし、鈴木のセックスの場合にのみ発揮される異常な絶倫っぷりはここからが真骨頂であった。ふぅ…はぁと深呼吸を何度も繰り返している内に体力が回復をしていくのを感じるのはいつものこと。…セックスは鈴木にとってハードな全身運動でありながらも溜まりに溜まった性欲を全部ぶちまける事でスッキリとするデトックス効果もあり、そのデトックスで体力回復する術を自然と身に付けている彼は必然的に絶倫となる…そんな永久機関の如き、鈴木好みの爆乳JKが他ならぬ亜希であった。ちんぽをぎゅぼっ…と抜くとどろどろ…と止めどなく膣内に吐き出したザーメンが流れ落ちてきた。   (2022/7/24 23:26:26)

鈴木剛造♂45…そんな中、亜希は意識を失い言葉を発しなくなってしまったが亜希を性欲処理のオナホとしか思っていない鈴木にとってその事実は大したことではなく、寧ろ好き放題にできて都合がいいとさえ感じているほどで…。膣内に溜まったザーメンを必死に吐き出すおまんこを隠せないまま、亜希はぶつぶつと寝言らし気持ち物を呟いて膝を立てた状態でぐるんっ…と体勢を変えてしまった。…そうやって出来上がった無意識の亜希が作り上げた姿勢…まるでバックからの挿入を待ち望んでいるような体勢に変化しており、鈴木はそこに亜希の無意識の欲望を勝手に見出した…)ひひひ!いいの?…じゃ、これも脱いじゃおっか…(と第一ボタンで止めていた制服をプチっと外し、両腕から抜き取ると亜希のすべすべの背中が露わになった。…鈴木はその背中に顔を近づけると舌をべぇぇ…と限界まで伸ばして上へ下へと往復させながらべろべろと舐め回す。亜希の肌であればどこを舐めても美味しい…悍ましい感想を持ちながら、鈴木はいきり立ったちんぽを割れ目にあてがい…もはや何の抵抗もないおまんこにずぷぅんっ!…と呆気なく挿入してしまう。   (2022/7/24 23:27:23)

鈴木剛造♂45そして、そこからは身体を密着させて両胸をぐにゅぐにゅと揉みながら、亜希の背中に舌を這わせる責めを続け…ちんぽをずぼずぼとピストンしていく。2度にわたるセックスで亜希の身体も拡張と調教を繰り返されてしまったのか…最奥部までは呆気なく届き、反応が無い身体を使って鈴木はガンガンと激しい突きを見せていく。亜希の名前を連呼し、おっぱいを揉み、背中を舐めながら、ピストンを繰り返す男の様子は異様であったに違いない…そして、そのままの体位で鈴木は再びぼびゅぶるっ…ぼびゅっ…ぶびゅびゅっ…と2度目の大量射精を行うのであった。)はぁはぁ…き、気持ちいい…あ、亜希ちゃんの身体なら何回でもできるな…つ、次はどんな体位でやろっかな?…ひひひ…(意識が無いのをいい事に鈴木はまだまだ亜希の身体を使って性欲処理を行うつもりなのであった…)   (2022/7/24 23:27:51)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。2度目の射精はあっという間にやっちゃいましたw…制服の上は脱がせたので、次は下かなw…朝まで失神コースなんですかね?w…明日の合宿には参加できるんだろうかw】   (2022/7/24 23:29:45)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/24 23:29:48)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/7/24 23:49:12)

鈴村 凛♀18F(イベント開始の2時間前ということもあり各ブースや販売物の最終チェックにスタッフ達は大忙しの様子――凛に対応してくれたスタッフも、慌ただしく駆け回っていたせいか控室のみを案内してしまったらしく更衣室や成人対象の会場があることを連絡していなかった。本来ならイベント資料に更衣室等の連絡事項も記載されていたのだが、記載されていたのが成人対象のページであり故意に鈴木が成人対象の資料を抜いていたために起こってしまった凛にとっては不慮の事故でありスタッフの伝え忘れは更に鈴木にとって追い風となった。よく考えれば控室と更衣室が別であることくらい気づくことなのだが、この空間に2人で居ることの苦痛から判断力が鈍ったまま退室を迫った凛だが――)ボディーガードなら控室の外で人が来ないように見張ってくれていたらいいでしょ?って、ちょっと――?!   (2022/7/24 23:49:14)

鈴村 凛♀18F(凛の至極真っ当な提案に聞く耳を持たず、冷静に考えさせる前に鈴木はエロに直結する行為に関しては反応がいつも早い。何に使うつもりだったのだろうか、黒い布を広げては凛の提案を無視し入り口の扉とは対角線の隅へと追いやられてしまう。ニヤニヤとした下劣な笑みえ隠すことなく、目を瞑っているからと着替えを急かす鈴木なのだがこれまでのことを考えれば目を瞑っているなんてただの口約束に過ぎず着替えを至近距離からまじまじと見るに決まっているとお見通しの凛なのだが。)……はぁ、わかったから絶対に見ないでよ!(早く着替えないと他の参加者が来てしまうと煽る鈴木は、巧みに凛の平常心と学外で問題を起こしてはならないという心理を唆すことに成功する。)   (2022/7/24 23:49:23)

鈴村 凛♀18F(何度も絶対に見ないことを念を押す凛は向かい合わせから背を向ける。絶対に見るなと釘を刺しても鈴木は、約束なんて直ぐに反故するに決まっているとならば視線を合わせなくてもいい背を向けることで妥協する凛。まだ見られても最小限の着替え姿で済むと着替えを始め――紙袋に入っているコスプレ衣装から初めに手に取ったのは、白い半袖ブラウス。2人しかいない静まり返った控室は凛がニット、インナーを脱ごうとすれば衣服が擦れる音が目を瞑って視覚を閉ざしている鈴木には妙に艶っぽく聴覚を刺激するだろうか?いつものねっとりと纏わりつく視線はまだ感じることはなく凛は、着替えを早く終わらせようとニットとインナーを脱ぎ終えると同時に淡いピンクレースのブラジャーに包まれた豊満な果実はたぷんっ…っと弾む。鈴木が今、約束を破って目を開ければ薄っすらと肌が透けたバックベルトと肩紐が視界に飛び込んでくるだろうか――)   (2022/7/24 23:49:32)

鈴村 凛♀18F【完全に着替え終えることなく着替え中のロルにとどめておきました♪約束を守るもよし、破るもよしw鈴木さん次第でw】   (2022/7/24 23:50:19)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/7/24 23:50:22)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/25 12:04:17)

栗山亜希♀17F(今まで経験したことのない激しい快感に意識を失っていた。でも全く何も感じていないわけじゃなかった。時折呻き声とも喘ぎ声とも区別がつかない声を半開きの口から漏らししながらうつ伏せで後ろに向けたお尻に向けて容赦ない責めが続けられていた…それはさっき1発目をあんなに大量に中出ししたばかりとは思えない程…もう元の大きさと硬さを取り戻しているようで…背中に回された腕からブラウスの袖が引き抜かれると上半身に残されたのは首から緩くぶら下がったリボンのみ。スラっと縦に真っ直ぐ伸ばした背中にはさっきから生温い唾液を広く塗り込めるように舌先が這い回っていた…)んっ…うっ…うんっ…(混濁した意識の中でその感触だけは伝わっているのかピクピクと小さくその背中を震わせながら声を漏らす。そんな無防備なお尻にむけて激しく遠慮のない突き上げが繰り返されると…次の瞬間奥の方で激しい脈動とともに再び大量の性欲の塊を浴びせられてしまう…)あっ!あんっ!(その声は紛れもなく喘ぎ声とわかるもので…そんな声を部屋中に大きく響かせながらビクンと大きくのけぞる背中。)   (2022/7/25 12:04:24)

栗山亜希♀17F(その背中がのけぞるタイミングでお腹に回された腕が後ろに引かれるとすぅっと上半身が起き上がった。逆にその背後では上半身をゆっくりと後ろに傾けながらそのまま仰向けに布団の上に倒れ込んだ。)んっ…やぁっ…(そんな声を漏らすものの抵抗する仕草は全くなかった。瞳は閉じたままで半開きの唇は変わらずで…ただ変わったことは上から跨る姿勢へと変わったこと。上に乗せたお尻を自分から押し付けるように体重をのせたりその腰をズリズリとのせたお腹に擦り付けながらゆっくりと小さな円を描くように動かしたりと…そんな動きを見せ始め…上にまたがった腰を下から強い力で支えられると跨ったそのままの格好で上半身を回れ右させられた。ぶらりと下に垂らした両手を背中の後ろについてふらふら揺れる上半身の微妙なバランスをとりながら身体をくるりと回す。両手をぶよぶよとした太もものあたりについて軽く後ろに傾け反らした上半身。下から見上げられると胸元のリボンと一緒にたゆんたゆんと胸を濡らしながら腰をゆっくりと動かす…中がズリズりと掻き回される。意識があるわけじゃない…でも過去に経験のあるその動きを身体が覚えているようで…自然に動いて…)   (2022/7/25 12:04:36)

栗山亜希♀17F(上に跨ったままの両膝が持ち上がり立膝の格好へと代わる…震えが止まったわけじゃないその膝に力を込めるとゆっくりとがっしりした力で支えられたままのお尻が持ち上がるり…自分から小さくではあるけれど上下に腰を動かしはじめた…膝を立てたせいで折りつめたスカートも捲れてしまい…ぬちゃぬちゃと音を立てながら抜き差ししている結合部分を隠すものは何もなかった…動くたびに中から大量に浴びせられた白濁液を自分の腰の動きでぶくぶくと掻き出すように動かすのは次の3撃目に備えてのことか…)   (2022/7/25 12:04:49)

栗山亜希♀17F【昨日相談したように上半身起こした体勢になりました。胸とか触りやすいようにくるりとそのまま回転させられてしまう部分は確定になってしまいましたがお許しをwwその分何されても文句は言いません!って意識はないままなのでいえないんですけどっww】   (2022/7/25 12:05:04)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/25 12:05:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/26 10:17:53)

鈴木剛造♂45(内容の正しさでは凛が言った…鈴木がドアの前に立って着替えてる間の数分間を誰も来ない様に見張ってさえいればいいだけ…しかし、そうすると凛の淫らな姿を見たくて堪らない鈴木には困ってしまう事態に陥る。脳味噌をフル回転させて出した答えは多少の無理は感じていたが口八丁で乗り切り、凛はといえばこうなった時の鈴木の面倒臭さも知っているからこそ納得したフリをして動いたとも言える。…鈴木にとってそこの心の動きなどはどうでもよく目を瞑るということを条件として凛が着替えを了承してくれたことは僥倖でしかなかった。)勿論、絶対に見ませんとも…私が嘘をつくとでも思ってるんですか?…ひひひ…心外ですなあ。(この手の鈴木の返答に慣れっこな凛は呆れも怒りもせずに淡々と冷たい視線で鈴木を睨むと鈴木が用意したただのスペースに身を潜らせると、絶対に見ないでよ、と念を押してコスプレ衣装への着替えをし始めた。最初だけは鈴木も律儀に目を瞑り、時折訝しんで確認する凛の目を誤魔化す様に維持し続けていたが…聴覚を中心に刺激始めた衣擦れの音に下半身が先ずは反応してしまった…   (2022/7/26 10:18:12)

鈴木剛造♂45目を瞑ったまま、口は視線と半開きになり端から溢れる涎をじゅるっと音を立てて啜る。脳内で淫らな妄想をしているのが他人から見ても分かるぐらいに顔はにやけている様が不気味な事この上なかった…)はぁ…はぁ…そ、そろそろいいかな…?(凛にも聞こえない声で呟くと先ずは薄めを開けて確認する。目に飛び込んできたのは凛の白い肌に可愛く栄えるピンクのブラとすべすべした背中であった。身を屈む瞬間に向こう側に豊満な胸がたぷんっ…と美味しそうに揺れるのがこの位置からでも分かる。)ひひひ…鈴村さん…相変わらずのプロポーション…えっろ…(凛が今は着替えに集中しているのを察すると目を思い切り開いてガン見し、そうとも知らない凛はスカートを脱ぐ準備を始めた。なんとかしていろんな角度から見てみたい鈴木はもはや目を瞑る努力はとっくに止めており、自分の立ち位置をさりげなくずらしながら斜め後ろに移動し、凛の生着替えを後ろからのアングルだけでなく突き出した尻もたわわな胸が揺れる様子もこの目に収めようと躍起になる。)ごくっ…はぁ…はぁ…す、鈴村さんのお尻…   (2022/7/26 10:18:35)

鈴木剛造♂45(鈴木の位置移動を知らない凛…スカートが丸いお尻の上をするっと滑る様に落ちると胸に劣らず弾けそうなお尻が鈴木の前に顔を出した。見せる為ではないショーツは生々しい色気を放っている。)ひひひ…今日もこの身体を…(と鈴木は極上の獲物を前に唾を大きく飲み込むと股間を熱く滾らせるのであった)   (2022/7/26 10:18:58)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。凛の着替えってやっぱエロいですw…もう少しこちらが主導で話を進めてもよかったのかもですが、もっと見たくてスカートを落としただけに留まってますw…凛さんの次のロルで着替えは終わって開始までの時間をどうしようみたいなやりとりが始まりますかね…その時間帯で是非ポージングの練習をやりましょw】   (2022/7/26 10:20:31)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/26 10:20:34)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/26 12:27:55)

鈴木剛造♂45(意識のないJKに膣内出しをするという鬼畜行為…そこに良心の呵責もない鈴木はお誂え向きにバックで挿入するのに最高の姿勢になった亜希のおまんこを欲望のままにずぼずぼと犯していく。…そして、ちんぽの気持ちよさのままに大量の2度目の射精を行った鈴木…年齢を考えても続けての連続射精から更に抜かずに3度目射精は簡単ではない筈なのだが、鈴木には当てはまらない様で射精したまま入れっぱなしのちんぽは萎える瞬間が一度もないまま、亜希の膣内をごりごりと刺激していく。…ニヤリと笑うと何かを思いついた様に亜希の身体を起き上がらせ、自身は仰向けで寝そべる姿勢に。…意識がない筈なのにまるで鈴木の考えを先読みする様な身体の動かし方は、2人でセックスを楽しんでる様でもあり…小さな喘ぎと共に亜希は鈴木に身を委ねるまま、起き上がった後は自分の身体を見てもらいたい欲求があるように身体をぐるんっ…と回れ右させた。膣肉の締まりは強さを維持する中での腰の回転は勃起ちんぽに強烈な快感を植え付けた…)んおほぉ…それ、すぐっ…あ、亜希ちゃんもしかして起きちゃった?   (2022/7/26 12:28:15)

鈴木剛造♂45(と軽い喘ぎと共に確認のための声かけをしたが…そこには無反応で下から垣間見える表情を確認してもやはり意識はまだ覚醒してない様であった。しかし、雌の本能だけは目を覚ましているのか、結合部をぬぶぅ…と見せつける様に後ろ手で鈴木の太腿に両手をやると体重をかけてぬぷっ…ぬぶっ…と出し入れを自分から始めてしまった。膣内には未だに垂れ落ちる愛液と鈴木の粘り気たっぷりの精液の残滓が残されている中…ぬちゅっ…ぐちゅっ…とザーメン壺と化した亜希のおまんこと胸をたぷんたぷんと揺らしながら、胸元のリボンのみがそれに連れて揺れるという見た目のいやらしさも手伝って…鈴木はそのまま3度目の射精を迎えてしまった。ぼびゅっ…ぶびゅぶぶっ…と下品な音はいつもと変わらず、それだけでなく量も勢いも衰える事を知らない射精は、それさえも愛撫になるのか意識の無い亜希の身体がビクビクと痙攣し、鈴木は両手を伸ばして前に傾いた身体を胸を掴む事で支えた…)ひひひ…亜希ちゃん…まだまだいくからね…(返事が無いことを分かりながらも声をかける鈴木の言葉の内容は亜希にとって容赦のないものであった…)   (2022/7/26 12:28:38)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。もっと射精するつもりだったんですが、亜希の様子がエロすぎて3度目の一回に留めておきましたw…リボンだけを身につけて胸がぷるぷる震えちゃうとか最高にエロくて好きですw…ちなみに「すぐっ→すごっ」の誤字です。脳内補完お願いします】   (2022/7/26 12:30:20)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/26 12:30:24)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/7/26 15:22:46)

栗山亜希♀17F(1度のみならず2度目の…それも2度目とは思えない程の量を中に出されたことも知らなかった。意識は失っていた。だけど全く意識がないというとそうでもないような…そんな自分でもよくわからない状態。ふわふわとどこかに漂っているような…何もかもがぼんやりとしていてはっきりしたものがない世界…これは夢?そんな問いかけができるほどはっきりした意識があるわけでもない…)んっ!あっ!んっ!(起こした上半身をゆらゆらと揺らしながらそれでいて後ろについた両手でバランスをとって倒れそうでいて倒れない。もしかして意識があるんじゃ?と疑われても仕方がないがそれでも意識があるわけではなさそうで…こめかみに皺を寄せ目を閉じたままの表情で半開きの口からは小さな喘ぎ声が漏れ出し続けていた。反らした上半身で首からぶら下がったリボンと大きな胸がたゆんたゆんと揺れ動く。頼りなく左右に前後首が傾くともうすっかり乾いたオレンジ色の髪の毛が首を中心に円を描くように広がった。震えながらも膝に力を込めるとゆっくりと持ち上がる腰。)じゅぷっ   (2022/7/26 15:22:57)

栗山亜希♀17F(キツキツなままの結合部からずりっと中のものを引きずり出すと大量に注ぎ込まれたままの残滓が音を響かせながら溢れ出す。出した後もずっと栓をされたままのせいでまだまだ中に残っているようで…)あっ…あっ…あっ…(息遣いが荒くなり腰の上下の動きが少しずつ早くなり…)あっ!(ビクンと大きくのけぞる上半身。同時に3度目を受け止めて…ガクガク震える膝をもう立てたままではいられないと…仰向けに寝そべった身体の左右でべったりと床に着くように降ろした。ビクンビクン上半身が激しく震えて大きく後ろにのけぞったかと思うと反動で前に倒れ込みそうになった…その身体を支えるように下からのびた両手ががっしりとHOLD。その身体を支えようと?むっくりと起き上がるぶよぶよの身体。その身体にもたれかかるように上半身が倒れ込んだ。身体を押し付けるように密着すると柔らかく潰れる胸。後ろに傾いた首が反動で前側に倒れると…半開きの唇をそのまま向かい合わせになった相手の唇へと押し付けて…後ろについていた両手も前側で身体を支えようと起き上がったぶよぶよの身体に巻きつけ…側から見れば自分の方から抱きつきキスを強請るような…)   (2022/7/26 15:23:09)

栗山亜希♀17F(そんな動きを見せてしまう。)んっ…やっ…んっ…(前に傾いた上半身。結合部を自分から栓をしている根元の腹に押し付けるようにぐりぐり動かすと奥まで届くその先を掻きむしられてさらに感じていると…キツキツの中を強く強く締め付けた…)   (2022/7/26 15:23:20)

栗山亜希♀17F【積極的に私の方から抱きつきキスを求め…中出しを強請ってきた…そんな風にこの後の屋上で?言われてしまいそうですねww】   (2022/7/26 15:23:38)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/7/26 15:23:44)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/7/26 22:35:12)

鈴村 凛♀18F貴方がこの手の類の約束を一度たりとも守ったことがないのは貴方がよく知っているでしょ?(凛の念押しに鈴木から返ってきた言葉は、勿論根拠のない口約束であり白々しいことに堂々と約束を反故にしたことなどないと言い張るこの男に何を言っても押し問答になるだけだと冷淡な視線で睨みを利かせるだけに留めた。)(凛が着替え始めると黙り込む2人、目を瞑っていると約束したにもかかわらずものの数秒で反故にした鈴木。目の前に広がる光景は、色白の柔肌に映える淡いピンクの下着と半裸の背中に緩む下劣な笑みを溢していることに凛は気が付いていない。半袖ブラウスを着終えると次にスキニーパンツを脱ごうと部屋の隅に追いやられたことで前屈みにならざるを得ず鈴木の方へと尻を突き出すような格好へとぴっちりと肌に張り付いたスキニーパンツには薄っすらとショーツの形が浮かび上がっていることに鈴木は気が付いているのだろうか?尻を突き出す格好に恥ずかしさが込み上げてるのだが、それ以上に早く着替え終えたい衝動に駆られもたもたしていると背後の鈴木が手を出してくるかもしれないそんな焦燥に煽られ鈴木の視線やこぼれる独り言に気づくことはなかった。   (2022/7/26 22:35:14)

鈴村 凛♀18Fバドミントンで鍛え抜かれたスラっと引き締まった太腿、張りと柔らかさ女性らしさを象徴する丸みを帯びた尻、縁にレースを装飾したブラジャーとお揃いの可愛らしい淡いピンクのショーツを露わにすると急いで青と白のストライプ柄の見せショーツを穿き明らかに丈の短すぎる屈めば簡単に中が丸見えになるミニスカートを履き終えた。)……本当にこの衣装でイベントに出ないといけないの?!(ブラウスとスカートを着替え終えれば鈴木に見られても恥ずかしい部分を見せることは無いと安堵するのだが、黄色のベストと青のリボン、ムチッ…っと太腿に食い込む黒のオーバーニーを履き終えれば凛が思っている以上に身体の凹凸とボディラインが強調される衣装だと気づかされる。はち切れそうなほどにブラウスを押し上げるたわわな胸元、短すぎるスカートとソックスが生み出す絶対領域など全てがアニメキャラをそのまま生き写したかのような出来栄えに鈴木も気色の悪い笑みを見せ上機嫌であり。腰まで伸びる深青のロングウィッグと銀縁の細眼鏡の小物も装着するのだが、ここで凛はキャラに似せたメイクをしていないことに気が付いた。   (2022/7/26 22:35:23)

鈴村 凛♀18Fここは、学園から近い駅ビルであり万が一知り合いに出会う可能性も無くはないと凛はキャラに似せた応急措置的メイクも行うことに。キャラに似せたメイクをするためにネットでキャラを検索すると凛の表情はみるみる内に紅潮していく。アニメの名前は知っていたものの内容を知らなかった凛は、自分がコスプレするキャラの恥ずかしい格好が次々と表示されていく。スカートが捲れ上がり下着を丸出しに恥ずかしそうにM字に開脚していたり、主人公と思われる少年にブラジャーを丸出しにしたまま肌蹴た胸元に顔を押し付けていたりと全年齢対象のアニメとはいえエッチなハプニングが常に起こるという凛にとっては考えられないアニメの内容だった。それでも、素の自分のままだと身バレしてしまうことを考えると見様見真似で控室の貸出用のメイク道具を使い凛の面影はなくそのキャラになりきってしまう凛――)   (2022/7/26 22:35:55)

鈴村 凛♀18F【とりあえず、コスプレとメイクまでしちゃいました(笑)こんな感じの確定で大丈夫ですかね?汗】   (2022/7/26 22:36:37)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/7/26 22:36:41)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/27 00:06:10)

鈴木剛造♂45(今の鈴木にとって亜希に意識があるかないかは大した問題ではなかった…はっきりとしていることは、亜希の身体が快感を欲していることと言葉を発しないし、目も閉じっぱなしである事から意識はあったとしてもほぼ無意識に等しいだろうという事…喘ぎ声を漏らしたり、眉を顰めて悶えたりする表情は理性が働かない分素直に表に出ている事を思えば鈴木にとっては充分でしかなかった。…亜希と向かい合ったまま、騎乗位の体位を楽しむ鈴木…3度目の射精もどぷどぷとちんぽの中身が空っぽになるまで存分にぶちまけて男として最高の充足感に包まれる…それでも伸ばした手の先では乳肉が圧に寄って潰されて指の力を加える度にぐにゅんぐにゅんとひしゃげていく様子に下卑た笑みを維持し続ける鈴木は挿入以外でも亜希の身体を楽しんでいるのが分かる。それぐらい全身がセックスの塊の様な女だと亜希の事を鈴木は認識していた。)ひひひ…こりゃ本当に最高ですねえ…亜希ちゃんはずっとこのままがいいんじゃない?(意識が無いのをいいことに揶揄いを続ける鈴木…返ってこない反論を心地よく楽しみながら…射精にがくんがくんと揺れる亜希の様子を勝ち誇った様に眺めていた…   (2022/7/27 00:06:30)

鈴木剛造♂45そして、後ろに反るように倒れた反動を持ち直そうとした身体が前に振れるとそのまま勢いよく鈴木側へと倒れてきた。後ろに体重が掛かった時から予知していた鈴木は事前に身体を起こしており、衝突する前に身体を受け止めると…そのままの流れで亜希の両手が鈴木の背後にするっと回り…そのまま強請る様にキスをしてきた。亜希の方から鈴木の唇にんちゅぅ…と押し付け、舌が割って入ってくると鈴木の分厚い唇やどろついた舌をべろべろと舐め回してくる。…思わぬ嬉しいサプライズに鈴木も嬉々として迎え入れて舌をべろべろと応戦する様に絡ませると…)んじゅっ…んちゅ…れろぉ…ひひひ…んんんっ…あ、亜希ちゃん…んぢゅぅ…こ、これは亜希ちゃんから来たんだからね…れろぉ…(と舌を絡み付かせながら…未だに挿入しっぱなしでガチガチを維持しているちんぽがビクビクと跳ね出した。ザーメンが空っぽになったのは一時的な事で陰嚢から直ぐにガソリン供給の様にどくどくと注がれたザーメンはまたもぱんぱんに溜まっている。これまで3度の射精で鈴木のちんぽはイキ癖がついた様に亜希のベロキスと結合したままのぐりぐり愛撫に大きく反応を見せ   (2022/7/27 00:07:05)

鈴木剛造♂45…このまま、どぷっぼびゅっ…と音を立てながら、ベロキスを行いながらの射精を行った…。それでも止まらない亜希のキスと腰振り…)ひひひ…いいね、いいね…んじゅるぅ…こ、このまま続けていっちゃおうか…(動作をやめない亜希に応じる様に鈴木のちんぽもまた射精しながらガチガチさをすぐに取り戻し…次の射精準備にすぐさま入る。何度射精しても萎えないのは鈴木の異常性欲という特徴の1つ。結局…この日の夜は都合二桁の大台に乗る程の射精を亜希のおまんこは受けてしまうのであった…)ひひひ…うはぁ…いっぱい出したあ…亜希ちゃんのおまんこずるずるにしちゃってごめんねえ…   (2022/7/27 00:07:46)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。4度目の射精もついつい細かく書いてしまったので…この日の夜のロルが長くなるかもと思い、最後に時系列を飛ばして形になりますw…あの台詞の後は鈴木はぐーぐーと心地よい疲れのまま寝ちゃうので…4度目の射精描写の後は朝起きてからのロルで大丈夫ですよー。そうなると用務員室での行為はいよいよ〆に近づいてきますねー】   (2022/7/27 00:10:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/7/27 00:10:07)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/7/27 00:43:49)

鈴木剛造♂45(凛の着替えは過去に試着室という至近距離で眺めたことがあるが…今回の着替えもその時と同様に興奮が高まっていく。…無尽蔵の性欲や下心を持っている鈴木にとって飽きがくる事など無いのだが…相手が凛となるとそれは益々ありえないのであった。…どんなにスケベな痴態を過去に見ていて記録媒体に残して保持していたとしても凛そのものへの欲は高まってばかり…その時に生で見る臨場感溢れる淫らな光景こそ鈴木は求めており、それこそが最高の興奮を与えてくれるのであった。スキニーパンツのまま、狭い空間で着替えようとすると前屈みにならざるを得ず、その形の良い臀部が強調されると穿いているショーツの形まで浮かび上がりそうなぐらいに張ってしまう。胸に視線は行きがちだが、お尻も凛の強いセックスアピール箇所である事を改めて再確認した瞬間でもあった。…この頃には目は堂々と開いており、それを承知しながら着替える凛は何を言ったってあの手この手で覗く鈴木に構ってる時間よりも羞恥に染まる時間を短くする事を選んだ様で着替えの為の速度を上げていった…)ひひひ…やっぱり可愛い…   (2022/7/27 00:44:06)

2022年07月22日 17時12分 ~ 2022年07月27日 00時44分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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