チャット ルブル

「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 専用部屋  クロスオーバー


2022年07月08日 01時40分 ~ 2022年07月29日 01時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザップ・レンフロまあな。…まだまだしらねぇもんだらけってことか…(教会のステンドグラスを静かに見上げていた彼は自分の問いのためにわざわざ顔を向けてくれる。冗談のつもりでいった言葉に間違いの無い言葉が跳ね返ってきては肩をふるわせる程度の笑いをこぼした。もっと他にも探してしまえばそれっぽい物が見つかるかもしれない、なんて古来より男に備わる探究心にあらがえずに布をかっさらって教会を回っているとほこりを被った聖書が現れた。それを拾い上げて埃を取っ払うと読めもしない中身をぱらぱらとめくった。ふと子供じみたことを思いつけば入り口付近にいる彼に声を掛けた)おい!ザック!ちょっとこっち来てみろよ!((それでは私もおやすみなさい~~!   (2022/7/8 01:40:23)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/7/8 01:40:26)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/9 23:23:50)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/7/9 23:24:21)

アイザック・フォスターへぇ、この街のことならなんでも知ってんのかと思ってたわ。(相手が笑う様子を見ればこちらも冗談を含めながら同じように笑った。色とりどりのガラスで構成されたステンドグラスは4年前まで自分がいたビルの地下2階、あの胡散臭い神父のフロアでよく見かけていた。それが一体何を描いているのか細かい話を聞かされたこともあったような気もするがあまりの話の長さに途中で飽きてしまった記憶がある。教会内はあまり綺麗とは言えないものの、天井などを見上げれば作りはしっかりしていることがなんとなく自分でもわかった。そんな風に教会内を見ていれば不意に声をかけられる。一体どこから持ってきたのか相手の手には布と本があり、何かいいものでもあったのだろうかと相手の方へと歩み近づいた)ぁあ?んだよ、なんかいいものでも見つかったのか?【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2022/7/9 23:34:32)

ザップ・レンフロんなの毎日変ってんだしよぉ…わかんねぇって(毎日深部だけで無く表面のありようも変るこの町は飽きはしないが適応が大変である。そんな町に彼を連れてきたことは全く後悔をしていない。こうしてここで彼の存在意義を作れたのだから。彼は先ほどから天井や壁のステンドグラスを眺めている。何かそれらが引っかかったりするのだろうか。しかしこちらが声を掛ければその興味もすぐに失ったのだろうか近づいてきてくれた。それが少し嬉しくて口角上げては)いいもんつーか、これ!結婚ん時の祝詞ってやつだぜ。(赤い表紙の本を揺らしてアピールしてはなかを眺めた。健やかなる時もだとかくさい台詞が沢山書かれて、これで神に誓えるのだそうだ。なんとも馬鹿馬鹿しいと思ったのか本は多少乱雑に扱われ)((こんばんは~!こちらこそありがとうございました!   (2022/7/10 00:02:54)

ザップ・レンフロ((ちょいと媒体変えてきます!!   (2022/7/10 00:09:15)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/7/10 00:09:18)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/10 00:10:04)

アイザック・フォスターおー…まぁそれもそうだな。(相手の言う通り、この町は毎日何かしら変化をしていく。それが大規模か小規模かはその日によって全く違うわけだが。昨日寄った店が次の日には店ごと無くなってたなんてこともしょっちゅうある。ここへ来たばかりの頃はそんなあまりの激しい変化についていけない時もあったが、今ではそれくらいのことでは驚くこともなくなった。自分も随分とこの町に染まって来たのだろうと思う今日この頃だ。)あぁ?しゅく……?んだよそれ。(彼が持つ赤い表紙の本は、少し覗き込んで見ればびっしりと文字が書かれている。この町へ来てから多少は読めるようになって来たもののあまり文字数が多いと読む気が無くなってしまう。相手の言葉を復唱しながら少し乱雑に扱われる本を見ては相手に尋ねた)【本日もよろしくお願いいたします!お散歩デートする推し可愛いなとほわほわしております…   (2022/7/10 00:16:45)

アイザック・フォスター【はーい!お帰りなさいです!   (2022/7/10 00:17:05)

ザップ・レンフロなんつーの?結婚する時に神に誓うんだとよ。一生二人でいます、だとか相手がしんどい時は隣にいて励まします〜だとかをな。(隣にやってきた彼に中身を見せたがやはり読める読めない以前に読む気をなくしているようだ。まさかこんなにもぞんざいに扱われている場所で神に何かを祈っていたなんてお笑い草だ。こうやってふたり隣同士並んでいたとしても離れる時はいつか離れ、苦しい時も隣にいてやれないのがこの街だと言うのに。神なんてそんな無責任なもの誓う気持ちがないためのこのぞんざいな扱いな訳だが。そうやって文字を気紛れに追っているとポケットに突っ込んだ携帯が震えた。どうやら日付が変わって登録していたタスクのリマインドが来たようだった。)((よろしくお願いします!!いや〜本当に…。お散歩してるふたり可愛い………すき…結婚式して…(団扇)   (2022/7/10 00:22:35)

アイザック・フォスターふーん…?神、な…。んなもんそいつらの問題だろ。(相手からの説明になんとも微妙は表情を浮かべる。こんなボロボロな教会でいるかどうかもわかりやしない神とやらに自分たちのこれからのあり方を誓うなどおかしな話だ。けれどふとこの世界には神が存在するやらしないやらそんな話を耳にしたことがあるため口にしてから再び微妙は顔をする。けれど誓ったところで、結局は当の本人達の問題なのだからとすっぱり切り離していれば相手の携帯が鳴ったのかぶー、という短い音が耳に入る。日付が変わったのだろう。だとすると、自分の誕生日は終わりを告げたようだ。けれど毎年続けているため記憶に残る、あの記念日がやって来たようだ。)…25日か?【可愛い…お手手繋いで他愛もない話をしながら笑い合う二人…可愛すぎる…ちょっと私赤と白のサイリウム買って来ますね…(スタタ   (2022/7/10 00:42:49)

ザップ・レンフロん、おう。25日。(彼の言うことは最もだ。神というのは無責任で、ただ誓いだけをそこに置いて何もしてくれやしない。神に祈ったところで未来が変わる訳でも、世界が救われる訳でもないのだ。こちらがスマホを取り出す前に彼が短くそう尋ねた。こちらも短くそう返すと少しだけ近付いた。あと2歩、近づいてしまえば彼に触れることが出来て、熱を感じることが出来る距離だ。)なーぁ、しゃんけんしようぜ!!勝ったやつが愛してるってい言う、ゲーム(静かな教会に元気な声が響き渡った。に、と笑えばグーを構えて止まる。罰ゲームという訳ではなくあくまでも勝者の権利としてそういえば相手が馬鹿らしいと逃げないことを分かって告げた)((しかも、大人が…175cm超の大人2人が…。可愛すぎるやろんんんんんんんんん(ゴンガン)   (2022/7/10 00:54:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2022/7/10 01:12:57)

ザップ・レンフロ((およ…これは寝落ちですかね…?   (2022/7/10 01:17:22)

ザップ・レンフロ((それでは私も寝ますね〜!!おやすみなさい!   (2022/7/10 01:25:19)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/7/10 01:25:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/7/10 23:25:08)

アイザック・フォスターん、そうか。(こちらの質問に相手が相槌をうつ。7月の25日。4年前のあの日、まだ出会ってそれほど経っていなかったがこの男との関係は確かに変わった。もうそれだけの時間が経っていると言う事実に少しだけ驚きを覚えた。相手がこちらへさらに寄ってくれば唐突に持ちかけられた話に目を瞬かせた。唐突に何かを言い出す男。それがこの男なのだ。)…ぁあ?んだよいきなり。てか、勝った方が言うのか?(こちらに随分と楽しそうに笑いながらグーを構えている相手。こういったゲームは普通負けた方が、と言うのがお決まりな気がしたのだがどうやら逆らしい。普段あまり口にしない言葉なため一瞬なんとも言えない表情をするも一応確認をしてはこちらも軽くグーを構えた)【こんばんはです!!昨晩寝落ちすみませんでした!!!!それでは待機させていただきます!   (2022/7/10 23:33:14)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/10 23:33:49)

ザップ・レンフロ負けた方からなんてナンセンスだろ?ほらいくぜ、じゃんけん!(何かもの思いにふけっていたはずの彼がこちらに意識を向けるその瞬間がとても好きになっていた。彼の世界の中心が自分になったみたいで。やはりこちらの条件に普通の勝負と逆だと思われたが愛の言葉を負けた方が言うなんてロマンスが腐ってしまう。ロマンを語る趣味はないが出来れば求めていたいのだ。こちらの提案に驚きこそすれ、しっかり受けてくれた彼ににぃ、と笑みを浮かべれば切り出した。大きく振ったグーの手を相手に向けていざ勝負)((こんばんは〜!   (2022/7/10 23:38:11)

アイザック・フォスター…まぁ…っておい!ぁあくそっ!(確認をしてみればやはり負けた方がではなく勝った方が言うルールらしい。確かに内容が内容だ。そこは相手のこだわりもあるのだろうと考えていれば早速相手はじゃんけんをはじめてしまった。まだ考えている最中だったため慌ててこちらもグーにしていた手を振りかぶった。もう慣れてしまったことだが、この男のペースに自分はのせられ易いようだ。)【こんばんはです!寝落ちすみませんでした!そしてお相手ありがとうございました!本日もよろしくお願いいたします!!じゃんけんの結果、サイコロで決めます?   (2022/7/10 23:48:41)

ザップ・レンフロ((そだ!!サイコロ降るの忘れてたwwww1d6でいきましょ!!   (2022/7/10 23:58:12)

ザップ・レンフロ1d6 → (6) = 6  (2022/7/10 23:58:16)

ザップ・レンフロ((おっと…   (2022/7/10 23:58:22)

アイザック・フォスター1d6 → (5) = 5  (2022/7/11 00:00:19)

アイザック・フォスター【うおぅ…   (2022/7/11 00:01:14)

ザップ・レンフロへへーん!俺の勝ち!!愛してるぜザック!(自分の勢いに負けた彼。どうしても彼は自分に甘いのだ。自覚があるのかないのかはおいていたとしてももはや人々が感じる殺人鬼への恐怖を彼に抱くことは無いだろう。彼が元いた世界で被害にあった人の家族や警察はこんな姿想像だって出来なかったはずだ。こちらが出したのはパー。変わらずグーで出した彼の負けだ。勝ったことに対する喜びを口にした後に満面の笑みでそう告げた。何故かいつもと変わらない気がするがめいっぱいの思いを込めて相手にそう告げた)((まさか初っ端から6出るとは!!((いえいえ!おつかれの時はちゃんと寝てくださいね!!本日もよろしくお願いします!!   (2022/7/11 00:02:03)

アイザック・フォスターあーくそ!負けた!!(彼が勢いよく出したのはパー。対してこちらはそのままのグーだ。内容が内容だったが勝ち負けとなるとやはり負けると悔しいと感じてしまう。4年前まではこんな遊びも知らなかったわけだが、もしこの光景をあのビルにいた住人達が見ていたら笑われたに違いない。むしろ、ルールを知っていることに対して驚かれるかもしれない。そんなルールも、この男から教わったのだが。)ん、…おう、知ってる。んで?何だったんだよいきなり。(相手は勝ったことへの喜びを口にしてから、いつものように笑顔でこちらに告げてきた。その言葉にこちらも返事をする。どこかそわそわしながらもこちらのこの返しもいつも通りだ。唐突なのはいつものことだが、そのきっかけは一体何だったのか、なんとなく気になったため相手に質問を投げかけた)【背後様運が強い!!ありがとうございます…!こちらこそお願い致します!   (2022/7/11 00:19:01)

ザップ・レンフロあ?あわよくばお前に言ってもらおうってな!ま、言われなくても分かっちゃいるが、言葉はそこそこ欲しいだろ?(愛してる、なんて昔は羽よりも軽い言葉だっただろう。いつでもどこでもたくさんの女に振りまいてはひとつのところに留まるなんてことありはしなかった。だがそれでも彼は、彼に対しては今まで以上に大きな愛を伝えていたい。それを知っている、なんて。とても贅沢な返しに違いない。嬉しそうにしていれば勝負の真意を。あっさりと意図を伝えたがそれ以上は何も望まず彼から僅かに視線を外せば聖書の中身をペラペラと再び読み始めるのだった。)((してこの4周年…どうやって…なにを…なにをさせよう……(ワキワキ)   (2022/7/11 00:23:52)

アイザック・フォスター………(昔からこの男はそうだった。こちらに向ける言葉は軽そうに思えるのだが、実は全くそんなことはない。相手は思ったことをただ素直に口にしているだけなのだ。もう何度もかけられたその言葉に目を細めては口にした。「知っている」と。こちらの問いかけに返ってきた答え。相手はよく口にするが、こちらはあまり言葉にしない。そのためか時折その言葉を求めてくるのだが、小っ恥ずかしさが勝りなかなか言えないのだ。相手が再び先ほど拾った本を読み始めれば、視線を相手へと戻す。小さく開いた口からは、本当にかすかな声で言葉を漏らした。)…俺も。   (2022/7/11 00:49:10)

アイザック・フォスター【そうですね…なにを…なにをさせましょうか…。わきわきしてらっしゃる…(ワキワキ そして申し訳無いのですが明日早いので次のお返事で本日は退散させていただきます!本日もありがとうございました!!ペコ   (2022/7/11 00:52:06)

ザップ・レンフロ………ふひ、知ってる。(パラパラ読んでいればもうすぐ本の背に着いてしまいそうだった。結婚式にもなればこんなに長い本を1から10まで読まれ、それを目の前で聞いてなければならないのだろうか。なんとも億劫な話だ。しばらくの沈黙があったあと彼から耳に触れる程度の小さな声が聞こえた。俺も、と。少しだけ息を吐いてパタン、と本を閉じると肩に力が入った。小さく笑えば彼に視線を合わせる。ここまで幸せに思えるのはどれだけ生きていてもそうありはしない。目を細め、幸福に歪んだ笑みは先程の彼の言葉を真似してみた。あぁなんて幸せなんだろうか。胸の中がいっぱいになってゾワゾワして、いてもたってもいられなくなって、そんな感覚を味わうなんてお互いにないと思っていた。片手に持っていた布を広げると軽くなびかせた。大きく空気を膨らんで広がった布は相手と自分の頭上に落ちて、まるで新婦のベールのようだった)結婚式しようぜ、今から!(((また考えてきますねぇえへへへへ(ワキワキ)あーい!了解です!!本日もありがとうございました!!   (2022/7/11 00:56:43)

アイザック・フォスターっ……聞こえてたのかよ。(本当に小さな声で呟いたつもりだったのだが、この静寂な教会の中では小さな声であろうと耳に届くだろう。相手が本を閉じれば肩を少しだけ震わせながら笑った。それはもう、嬉しくて仕方がない、とでも言うような表情で。そんな顔でこちらを見てきたため逆にこちらは相手から少しだけ視線をそらす。けれど見ていなくともだいたい今相手がどんな顔をしているのかわかってしまうのだから自分も大概なのだろう。不意に相手がもう片手に持っていた白い布をばさっと大きく広げては軽くなびかせる。その布が相手と自分の頭上に落ちてくれば一体これは何だ、と目を瞬かせながらたずねるように相手を見たが、それよりも前に相手の口から出た言葉に本日何度目かの何とも言えない顔を浮かべてしまった)あ?んだよこれ………ぁあ?けっこんしき?しかも今かよ。【はーいこちらも考えてきます!(ワッキワキ こちらこそ〜!背後様もゆっくりおやすみくださいませ!それではお休みなさい〜!   (2022/7/11 01:11:01)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/7/11 01:11:03)

ザップ・レンフロ((んぬぬ、すみません!ちょっと眠いのでお返事後日に!!おやすみなさい!   (2022/7/11 01:11:56)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/7/11 01:11:59)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/17 23:00:14)

ザップ・レンフロ今だよ、今。今やりてぇんだ(視界は暗くなるどころか何故か白々と、輝いてすらいるように見える。いつも自分の言動や無茶に振り回されている彼だが存外悪いものでも無いと思っている事ぐらい知っている。軽く、触れる程度に彼の手に手を重ねると先ほど本で読んだ内容を復唱しようと唸った。)あーーっと、結婚式じゃあよぉ、誓いの言葉ってのがあんだよ。神様に誓うんだと、二人ずっと居るぜっての。けど俺らは祈る神なんていねぇだろ?だから、お互いに、誓おうぜ。(まず結婚式について軽く触れなくては、と彼に説明をした。しかしお互い無宗教な上に神なんていやしないとすら思っている。だからこその提案だ。に、と笑うと名案だろう?と笑って見せて)   (2022/7/17 23:07:11)

ザップ・レンフロ((こんばんは~!レス返とお先に待機です!   (2022/7/17 23:07:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/7/17 23:10:26)

アイザック・フォスター今って……ったくよぉ…(この男は本当に出会った頃から変わらない。色々と唐突、我慢弱い、泣き虫。色々とあげる点はあるものの、この4年、ずっと共に過ごしてきたのだからよく知っている。呆れ半分諦め半分で付き合うことにすればなにやら唸っている相手を目を細めて見ていた)あ?「ちかいのことば」?……はっ。てめーにしては、名案じゃねぇか。(相手の言葉に目を瞬かせて話を聞く。神様やら誓いやら、なにやら4年前の少女とのやりとりを思い出す。けれど神などこの世界にはいやしない。いたとしても、何をしてくれるというのか。そんな不確かな存在などより、目の前にいる相手と自身に誓った方がよっぽど良い。相手も同じ考えなのか提案された内容にくくっと喉を鳴らしながら笑った)   (2022/7/17 23:32:41)

アイザック・フォスター【こんばんはです!!先日もお相手ありがとうございましたー!!   (2022/7/17 23:33:06)

ザップ・レンフロ神なんて居たって何もしてくんねぇよ。わかんねぇもんより生身の人間に誓ってる方が随分と現実的だろ。(相手に褒められてはふん、と鼻を鳴らし得意げだった。彼の手を掴んでは一つ一つと思い出していけるだろうか。ただそんな真似事もきっとつまらないだろうから、)お互い、俺らに誓いたいこと一個ずつ挙げていこうぜ。まず俺からな!…毎日朝はぜってえ話する!誓うか?(1つ目は酷くシンプルだった。ただ毎日一緒に居るわけでもない。彼が仕事で居ないときもあり逆もまたしかり。だがしかし毎朝何があっても話はしたい。そう願えば彼に誓いを尋ねて)((こんばんは~!こちらこそありがとうございました!!   (2022/7/17 23:39:19)

アイザック・フォスターはっ、違いねぇな(得意げに話す相手にこちらも同じように笑って話す。こちらの手を掴んだ相手へと視線を向ければ、「そういえば一体どんな言葉で誓うのか」と疑問が浮かぶ。一体何をいうのやらと見ていたが、相手の口から出た言葉は全く違うものだった。)あ?…毎朝?…おー、誓う。(全く予想と違う内容に目を瞬かせるもその内容はいたってシンプル。確かに、堅苦しい内容と違い、そういった誓いならできそうだと考えては内容に唖然としていたが少し考えてから返答を返した。次は自分の番だ。少し悩むように考えてから相手に言葉をかけた)あー……、酒、飲みすぎるなとは言わねぇけどよ、酔ってゴミ捨て場で寝んのはやめろ。【本日もよろしくお願いいたします!ザプザク式結婚式キターーー!!!   (2022/7/17 23:54:32)

ザップ・レンフロ(いたってシンプルだが毎日話す、なんてきっと簡単なことじゃない。それでも朝の始まりぐらい声を聞いていたのはまだ惚れているからに違いない。)俺だって寝たくて寝てねぇよ…おー、んまぁ頑張って誓う。(なんだか数日前のことをまだチクチク刺されているみたいで居心地が悪い。唇を尖らせて弁明なのか小声で呟いてから、ただそれでもこくりと頷く。もう帰る家があるのだからもう少し頑張って帰ってくるようにはしようとできるか分からない口上の誓いを立てた)行きてぇ場所に一緒に来てくれ!誓うか?(先ほどの誓いを振り切るように明るくそういえば相手の手の甲を少しだけ親指が撫でた。口角を上げてはにぃっと笑い誓いを尋ねて、)((よろしくおねがいします~!来ちゃいましたね~~誓い立ててる推し可愛い。   (2022/7/18 00:06:35)

アイザック・フォスターおう、ちゃんと誓えよ。(こちらの提示した誓いの内容に相手の表情が少しだけ苦いものになる。それは身に覚えがありまくるからだろう。相手は時折しこたま酒を飲んでくるのだが、酔ったままベッドに潜り込んでくるのはまだ良い方だ。ちゃんと帰宅できているだけ、の話である。時折近所のゴミ捨て場で野良犬と一緒に寝こけているのだが、それを同僚の口から聞いたときは盛大にため息をついた。第一、ゴミ捨て場は眠る場所ではない上に、風邪だって引きかねない。あと帰宅した際の匂いが気になる。そのため一番に提示したのだ。)あ?おう、誓う。(次に提示された内容もまたシンプル。相手と今まで一緒にいろんな場所へと行った。これからもそうしていく、という誓いだ。こちらも少し声のトーンをあげて返答すれば次の誓いを考えた)【かわいい…内容がまたかわいいな〜とニコニコしております…   (2022/7/18 00:25:01)

ザップ・レンフロ(別段きれい好きというわけでもなかったはずだがゴミはゴミ箱にという教育をあの神父にされたのか彼のフロアはゴミこそあれど散らかっては居なかった。他に整理する人がいたのなら話は別だが汚いのを好き好むやつなどそういはしないのだ。これから適当なところで意識を手放せなくなったなと一層後輩に頼ってしまいそうである。 一方、自分の誓いに少し嬉しそうに返す彼がまた可愛く思えては口角を緩ませながらこく、と頷いた。自分が行きたいところには彼も連れて行って一緒に見たいと思ったのはいつからだろうか。おそらく四年前の付き合う前から。何処かで耳にした話だが何か何処かに行きたいと思ったとき、一緒に行きたいと思った相手は相当好きな証拠らしい。それをこうも肯定されては嬉しくなっても仕方ない。次の誓いを待ちながら段々熱籠もる手を握った。)((ですねぇ~。これショタズも真似てやってほしいなって思っちゃったあ~あ   (2022/7/18 00:31:25)

アイザック・フォスター(元々の暮らしが暮らしだ。別段綺麗好き、というわけではないが、ようやっと帰ってきたかと思えば酒の匂いにプラスゴミの匂いがするのは流石にきになってしまう。第一、相手は普段から煙草を吸っており、その匂いがこの距離からでも伝わってくる。煙草だけならまだしも、流石に眉間にシワがよるのだ。きっと彼の後輩辺りに泣きつくのかもしれないが、そこはもう任せてしまおうと思った。今まで相手が連れて行ってくれた場所。大きなスクリーンのある広場。行きつけのダイナー。行きつけの酒場などなど。どこも今でも鮮明に思い出せるほど楽しかった記憶だ。きっと相手が連れて行ってくれる場所は楽しい場所ばかりなのだろう。実際のところ、「相手と一緒」だから、なのだろうが、そのことにはまだ少し酔いの残る頭では気づかなかった。)   (2022/7/18 00:59:13)

アイザック・フォスターあー…………。オムライス。オムライスはお前が作れ。(少し考えて浮かんだ内容は、我ながら子供じみているだろうが、いつしか食べたオムライスが浮かんではそう思ってしまったのだからしょうがないだろう。今ではほとんどあの少女が料理を担当しているが、時折食べたくなるのはあの部屋で食べたあのオムライスなのだ【ゼッッッッッッッたいかわいいやつじゃないですか!!!誓います!!って元気よく返事してそうだ‥かわいい…( 言ってたら1時前なのですがお時間大丈夫ですか?   (2022/7/18 00:59:18)

ザップ・レンフロあ?んなもんそれ以外も作ってやるよ。(相手の口から出てきたのはなんとも意外な物だった。なんだか誓うほどのことでもないような、それでいてそれを誓うからこその平凡さがうかがえる。彼と自分に平凡なんて単語はきっと当てはまらないというのに。軽くそれを承諾しては誓うぜ、と元気に答えた。そしてこれが最後にしておこうと身体の力を抜けば彼の額にコツリと自分の額を重ねた)あー…っと。…一生なんて、言わねぇよ。ただお前が俺と別れるまでで良いからよぉ。離れずずっとそばに居ようぜ。…誓ってくれるか?(一生だとか、絶対だとかは自分たちには到底向かない話だ。そもそもこの町はその絶対も一生も一瞬に至極簡単に奪い去ってしまう。それにお互い縛られているのも柄じゃない。きっとずっと好きでいようなんて近いがお互いの口から出ない辺り二人ともおっかなびっくり誓いを立てているのだ。ただ恋愛感情が冷めた『別れ』や死やそれ以上の理不尽なものが告げてくる『分かれ』が訪れるその日まで、二人には狭いとさえ感じる部屋で毎日顔を合わせていたいのだ。ふ、と口角を上げては相手に視線を絡めた。どうだ?と尋ねるように眉を下げては反応を伺った。)   (2022/7/18 01:09:08)

ザップ・レンフロ((ね~!キスするときごちんって行きそうで非常に可愛い…(ハァハァ)ですね!眠くはないのですが明日遅れてはいけない用事があるので次ぎ返信したら寝ますね~!本日もありがとうございました!   (2022/7/18 01:09:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2022/7/18 01:24:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/7/18 01:24:43)

アイザック・フォスター(こちらからの誓いの内容に、相手は一体どんな反応をするだろうかとじ、と見ていれば、小馬鹿にされるかと思っていたがそんなことはなく、相手は誓いを承諾した。我ながら食い意地が張っているとは思うが、そんなことを気にするような関係ではないのだから良いだろうと思えば、早速今度催促してやろうと決めた。不意に相手の額がこちらの額に重ねられる。どうかしたかと様子を伺うも相手が口を開くまでは黙っておいた)………。(相手は誓いを口にすれば、まるで尋ねるようにこちらを見てくる。こういう時に少しだけ眉を上げてくるのは相手の癖やもしれない。相手の誓いは、今までずっとしてきたことだ。半年程離れていた時期さえも超えて。あの部屋で相手と出会うまでずっと一人で生きてきたというのに、相手と過ごした時間に比べれば一人でいた頃の方が長い時間だったというのに、今ではもう相手がそばにいることが当たり前のようになってしまった。けれどこれからの長い時間、互いに何があるかもわからず、案外あっさりこの関係も終わるかもしれない。だからこその誓いなのだろう。相手の額に今度はこちらからごつ、と額を当てたやれば短く返事をした)おう、誓ってやるよ   (2022/7/18 01:31:11)

アイザック・フォスター【あ〜…かわいいがすぎるのでは…?(ハァハァ 了解しました!こちらこそありがとうございます!ゆっくりおやすみくださいませ!   (2022/7/18 01:32:05)

ザップ・レンフロ…っ、ありがとよ。(本当は不安で仕方ない。この世界何が起きるか分からない。明日になれば『ザップ・レンフロ』という男が世界の誰からの記憶に一切残らない、なんて呪いが掛けられないとも限らない。そんな世界だからこそ、そんな世界に彼を連れてきたからこその誓いだったのだ。彼の誰よりも近い場所で支え合って生きていきたいと願えば鈍い痛みと共にその誓いは立てられた。こういうときは妙に聡い彼だ。本意を理解して口にしているのだろう。今一度額をすりあわせてからそっと唇を重ねた。さあ、と教会の中を夜の涼しい風が吹き抜けていく。頭にかかったベールの代理を務めた布がはらりと落ちる頃には互いに離れていた。手を離すと少しだけ滲むような優しさを見せた笑顔を浮かべたあとにいつものように朗らかに)四年なんて、初めてだぜ。こんなに長く人といんのは。((それでは~~!おやすみなさい~   (2022/7/18 01:40:20)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/7/18 01:40:23)

アイザック・フォスター【はーい!お休みなさいです!こちら眠気でボロボロな文章を打つ前に本日は退散させていただきます!それでは失礼いたします!】   (2022/7/18 01:59:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/7/18 01:59:51)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/7/21 22:58:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/21 23:01:23)

アイザック・フォスター(彼の口から礼の言葉が出る。この男は普段のちゃらんぽらんとは裏腹に昔から妙に考えすぎるところがある。それで泣いていたことだって何度もあった。きっとこの誓いの内容もずっと考えて来たことなのだろう。彼の方から額がすり寄せられ、再びそっと静かに口づけされる。少し涼しい風が頬を撫でれば互いに被っていた布がふわりと音もなく落ちていく。唇から伝わる体温はやけに熱く感じた。手が離されると相手はいつものように明るい笑顔を浮かべ口を開く。その笑顔につられるかのようにふ、こちらも口元が緩んだ。)それはこっちの台詞だっての。…あー、あと、あの誓いも忘れんなよ?(ふとこれで終わりだと思っていたが、もう一つ思い出しては相手に背を向けたものの振り返り口にした。覚えているだろうか、この男なら忘れているかもしれないと確認するような言葉をかける。)【こんばんはですー!先日もお相手ありがとうございました!!   (2022/7/21 23:10:39)

ザップ・レンフロははっ、お互いだなぁ……。あん?………覚えてるに決まってんだろ。……お前に殺されたい。それは今でも変わんねぇよ。(落ちた白い布はもう誓いを作るための役割を失せ、ただ踏まれるだけだった。壊れかけの教会の椅子にどか、と腰掛けるとお互い長続きしない性格なのによくもまあここまで持ったものだと感心した。まだその場にたったママの彼から声をかけられる。視線をよこすとそこには自分が愛した月の姿だ。キメて立っているわけでもないのに威圧感を感じる佇まい、いや、眼差し。それに見つめられているとゾクゾクしてしまう。口角上げては彼と4年前にした誓いを口にした。愛している彼だからこそ最後の瞬間をくれてやりたい。最後の最後まで彼と共に居たいと願ったあの時の戯言。そして彼もまた、愛してくれたが故に最後の瞬間を独り占めするためにたてた誓いだ。変に覚えのいい所をひけらかすことも無く、彼に放つと僅かに口角を上げた)だろ?ダーリン。   (2022/7/21 23:20:25)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!!   (2022/7/21 23:20:40)

アイザック・フォスターはっ、てっきり忘れちまってるかと思ったぜ。(先ほど被っていた布はもう用無しと言わんばかりに踏まれ、随分と古めかしい椅子は腰掛けられればギシッと音を立てて軋んだ。こちらの質問に銀色の目がこちらへと向けられた。その目をしっかりとオッドアイで見つめれば返された答えに目を細め口角をにぃと上げた。この男の最後を、他の誰かにやるだなんてつまらない。一度欲しいと思った命を逃す気などこちらには毛頭ないのだ。相手もこの誓いに承諾したのだ、4年前に。少し腰をかがめそっと手を伸ばせば包帯がびっしりと巻かれた手で相手の頭にそっと触れれば低く、それでいて凛とした声でいつものように彼を褒めてやった)おう、よく覚えてんじゃねーか。おりこーさん…。【本日もよろしくお願い致します!!記念日までのカウントダウン!あと3日ですね!!(ソワソワ   (2022/7/21 23:35:01)

ザップ・レンフロ(忘れるものか。生まれた時から過酷な環境にいてもなお生きたいと願ったのだ。なのに彼相手になるとそんなものはどうでも良くなるらしい。ただ死神が鎌を持って命を刈り取るならその死神は自分の愛する者がいい。傲慢にも、それを願ったのだ。そして彼もそう願った。多種多様な相手から死を願われている牙狩りであり、クズで、最低で、人類のヒーローである男の唯一無二にして最大のイベントを。両者ともに「愛しているからこそ」の望みであるが人はそれを愛とは呼ばないらしい。 こちらの返答に悠然と近付き頭を撫でる彼。頭を撫でられた時に彼を見上げるのがとても好きなのだ。視線をゆっくりあげると影になってもなお輝くオッドアイが髪の隙間の、彼の腕の間から見える。4年たっても腑抜けない殺人鬼だからこそ、好きになる)見くびってもらっちゃ困るぜ。…お前が一生かけても見れねぇ様なビッグイベントにしてやるよ。楽しみにしとけ。((よろしくお願いします〜!いや〜早いですねぇ!楽しみだぁ〜(ワクワク)   (2022/7/21 23:42:43)

アイザック・フォスター(この誓いと似たような誓いをあの少女とも交わしているが、はたから見ればこの誓いはイかれているらしい。さらに自分とこの男は恋人同士なのだから余計にそう思われるかもしれない。だがそれの何がおかしいというのか。自分はこの男の最後の瞬間と命が欲しいと願い、その願いを相手も承諾した。この誓いは二人で誓ったものであり、二人のことなのだがら、外野に何を言われようが関係ないのだ。頭を撫でてやった彼の瞳が少しだけ細まる。4年前、この誓いを交わした頃から、この銀色は変わりなく輝いていた。この男の笑顔、そしてその最後の瞬間を自分が奪えると考えると、ぞくぞくとした高揚感を感じ、笑みを浮かべる。その笑顔は、あの施設であの夫婦を手にかけた時の笑顔のままだった)そうかよ。なら、期待はしといてやるよ。楽しませてくれよ?ザップ。【はやーい!!楽しみですね!4年もずっと続くなんてやはりこの二人はとんでもねぇカップリングだな〜と最近再三思い知らされてます…(シミジミ】   (2022/7/22 00:00:55)

ザップ・レンフロたりめーだろっ!(見上げる彼の顔は恋人に向けてやるようなものでは無い。現に彼は想像しているのだ。最後を。誰でもない愛した男の最後を。そしてこの笑みだ。この狂いっぷりが好きな訳だが自分はそれでも彼のことをただの人間だと断言する自信があった。彼が生きて、自分の隣にいる。それ以上何者でもない。なら化け物なんて程遠い存在である、と。立ち上がると相手と肩を組んだ。にぃ、と笑った後に頬に口付け送ってやる)もうちょっと奥行こうぜ〜(離れる時にふ、と笑っては我先にと教会から出ていった。ただ出た先で彼が来るのを待つように立ち止まり)((いやほんとね…。なんかこのカプ絶対やばい2人組なんだけど彼らが楽しそうだし嬉しそうだからいいかな……?って思えちゃうんですよねぇ…!   (2022/7/22 00:06:26)

アイザック・フォスター(こちらの言葉に立ち上がり笑う相手。肩を組まれれば今度は頰へと口づけされた。こんなことを言う自分も自分だろうが、この男も男できっとお互い可笑しいのだろう。けれどこれが自分達なのだ。)肩を組んでいた腕が外されれば相手は先に協会から出て、少し先で自分が来るのを待っている。短く返事をすれば彼のそばへより、隣を肩を並べて歩いた。まるで先ほどの誓いを守るかのように。)おう。つーか、この奥って何かあんのか?【ほんとそれ…。お互いがそれで幸せで楽しくて嬉しいのならこちらも同じく嬉しくなっちゃいますし楽しいし幸せなんですよね…!名前から始まりカラーリングとか性格とか、色々対になってたり似てたりと絡ませてたらこんな偉大なカプが生まれちゃうとは…   (2022/7/22 00:23:44)

ザップ・レンフロあ?しらね。なんかはあるだろ。(お互いオフの格好とはまた違う少し小綺麗な格好なわけだが構わず草むらに分け行った。相手が尋ねてくるもここに詳しくないのは右に同じだ。そもそもここがこれほどまでに広いとはしらなかった。病院に来ても散策することなど基本ないからか。飽きる前に少し湿った空気を感じては右へ曲がった)う、わすげぇ!おいザックみろよ、湖なんてあんのかよ!(いたんだ桟橋は男二人乗っても大丈夫そうではあった。桟橋の先に走っては相手を呼ぶ。葉が浮いてはいるものの比較的綺麗な水と桟橋の下に影が見えたので魚までいるのだろう。向こう岸は見えるが病院の木々の奥にこんな場所があるなんてこの街に住む一体何人が知ってるだろうか。少し子供のようにはしゃぎながら水に触れた)((ねぇ…(ハァ)ここまで発展するとは誰も思うまいよwww いや〜相変わらず名前も見た目も性格も、ひとつ残らず運命か?ってぐらい対称で一緒なんですよねぇ………   (2022/7/22 00:30:47)

アイザック・フォスターふーん?(24日の夜は誕生日祝いにと会場を借りていたため服装も普段とは違い綺麗目の物を着るように言われていたわけだが、そんなこと御構い無しに二人して草むらに入っていく。相手はいつもの服装の印象に合わせてか白のジャケットを着ているが、どこで汚したのか既に何箇所か汚れてしまっていた。そもそもきにするような性分ならばこんな草むら入ってなどいないだろう。ふと相手が右に曲がり、自分も視線をそちらへと向ける。月明かりでキラキラと輝くそれは大きな湖だった。昔見た映画の中では見たこともあったが、こうして実際に見るのは初めてではないだろうか。先に桟橋の先へ向かう相手の後を追うように歩いて迎えば湖を見渡す。水に触れながら話す相手を見ては自分もしゃがみこんで指先で軽く水面に触れる。水面に映し出された自分が揺らぐのを見ては湿った包帯の感覚に目を細める)あ?…うお、こんなとこに湖とかあったのな。あの病院には何度か行ってっけど、まさかその奥にこんな場所があるたぁ…   (2022/7/22 00:58:32)

アイザック・フォスター【本当にww現に私もそうだったのでwwもうパズルのピース並みにハマっちゃいましたよね…多分もうこれは運命と言っていいのではってなってます…(拝   (2022/7/22 00:59:48)

ザップ・レンフロほんとだぜ、思いもしねぇよな。(遅れてやってきた彼が包帯を気にせず手をつけてはお互いの接面から波紋のように水が広がった。彼の言葉に頷いていると湖の真ん中にボートを見つけた。古ぼけてはいるが浸水していないようでフラフラと浮いていた。いいことを思いついたと言わんばかりに立ち上がると腕を回した。まるで釣りの様に腕を振ると手首から血の糸が素早く伸びた。ボートの側面に付くとがっしり離さず糸を手繰り寄せると大きくこちらへ寄ってきた。しめしめ、と思いながら引っ張ると瞬く間に桟橋にごん、とぶつかる。近くでさらに浸水していないことを確認し、更に丁寧に被せられた布をとれば意外と座席部分は綺麗だった。)ラッキー!乗ろうぜ!((いや〜ここマジですごいわ……元からあったか?ってぐらいハマりましたねぇ………ねぇ……。そんなザプザクもあと3日で記念日か〜…はやいな………   (2022/7/22 01:04:07)

アイザック・フォスターあ?(こちらの言葉にうなづいていた彼が何か見つけたのか立ち上がり、腕を回す。一体何をするのかと見ていれば彼は釣りでもするように腕を振った。それと同時に彼の手首から血の糸が伸ばされる。どうやら湖のど真ん中に浮いているボートが狙いらしい。見事にボートを捉えたようで、楽しそうに笑いながら相手は魚でも釣っているかのように血の糸を手繰り寄せボートを引き寄せる。固定していたロープが切れただけなのか意外と綺麗なボートはまだまだ使える代物らしい。相手に促されるままそっとボートに乗り込めばオールを手にする。ボートなど乗ったこともなかったため一体これをどうするのかと相手へ視線を向けた)まだ使えそうだな。…?それで、これどうやって動かすんだ?これ使うのか?【ね…ぴったりすぎて当時もびっくりでした…。早い〜!本当にこんなに続くと思っても見なかったので自分でも驚きです…。そういえば気づいたら1時なのですがお時間大丈夫ですか?)   (2022/7/22 01:18:48)

ザップ・レンフロうぉっ、意外と揺れんな……。おう!それを前後にして船進めんだよ。(相手がボートに乗ればグラグラと左右に揺れた。ふちにつかまっていたが体感のある彼はもうオールを手にしていた。オールを指さして粗方の説明をしつつジェスチャーを混じえた。ぐるぐる回るように腕をかけばこうするのだ、と。いざ出発しようとまだ乗り上げられる地面を蹴ってボートを湖へと出した。自分より馬力も力もある彼に船をこがすのは任せよう、と座るとそう頻繁に乗ることがないボートの景色や今浮いてる場所の不安定さ、涼しさを感じては息を吐いた)((なんかこう正反対なのに根本の部分は一緒で…ってのが本当に最高ですね……。ですねぇ!はっや!私課題やりながらやってるのでまだ寝ませんし大丈夫です〜!   (2022/7/22 01:24:12)

アイザック・フォスターと、落っこちんなよ。へぇ…こうか?(グラグラとボートが揺れるもののすぐに安定する。こちらの質問にジェスチャー付きで説明をする相手を見てはとりあえず真似をするようオールを手にして腕を動かせば湖に出されたボートは水面を揺らしんがら前へと進み始めた。水の抵抗を感じるもののあのビルで振るっていた鎌に比べれば可愛いものだと腕を動かし続けた)おー、結構簡単に動かせるじゃねぇか。【それね…最高すぎる…。了解です!すみませんが少し眠気が来たので次のお返事で退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!   (2022/7/22 01:39:07)

ザップ・レンフロおー、そうそう。いいね、早ぇじゃねぇか。(ジェスチャーは彼に伝わったらしくグングン湖の中央へと進んでいくボートに僅かな揺れを感じながらのんびりとしていた。風が頬を撫でて気持ちがいいほどにボートは早く進んでおり、さすが馬鹿力を持っているだけあるなと彼を誉めそうになるがボートから突き落とされたらたまったもんじゃない。しかし、湖畔を彷徨うにはこの街の月明かりは足りないようだ。器用にも先程出した血の糸でランタンを作れば自分と彼の間をきぃ、きぃと揺れて光っていた。火が点ることでいっそう幻想的になり、良いデートスポットじゃないか)((了解しました!本日もありがとうございました!!   (2022/7/22 01:50:52)

アイザック・フォスターこれくらい楽勝だっての。(ボートはどんどんと湖の中央へと移動していく。頰を撫でる風は少し涼しく、街にいるよりもここにいた方が暑さもマシなのではと目を細めていた。聞こえて来る水音がまたその感覚を強めているのだろう。不意に相手が先ほど回収した血の糸で何かを作ろうとしている。一体何を作るのかと思いながら出来上がったのはランタンだ。その真ん中の部分に火が灯る。一瞬体がこわばったものの、特に動じることはなかった。未だに身に染み付いた記憶に火への恐怖心は衰えないものの、この男の出す炎は不思議と平気なのだ。彼と自分の間で揺れながら幻想的にあたりを照らすランタン。よくできているなとそれを眺めては漕ぐスピードを少しばかりゆっくりにした)っ、おー…まじでなんでも出来んのなそのお得意の血のやつ。【それではおやすみなさいです〜!   (2022/7/22 02:13:12)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/7/22 02:13:16)

ザップ・レンフロまぁな。お前も好きだろ?(少しボートの外側に吊るすように出しては彼が漕ぎ手を緩めたことを知る。彼が感心したように自分の力を見たのでそうだろう?と得意げに鼻を鳴らして信じてやまない事実を告げた。湖の真ん中でボートを止めて恋人が仲睦まじく、なんて話を映画でもよく見る。在り来りなラブロマンスだ。それになってしまいそうな、いや、してみたかったのだ。オールを漕ぐ彼の手を掴んで止めさせると少し進んだ後にボートは止まった。)ここいらで1回止まろうぜ。………かぁー…静かだな…((それではこちらも失礼します〜!   (2022/7/22 02:19:18)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/7/22 02:19:21)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/23 23:03:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/7/23 23:21:02)

アイザック・フォスターその自信はどっからくんだか…。…嫌いではねぇ。(作られたランタンがボートの外側へと吊るされればランタンの光の揺れに合わせて水面が鈍く光る。随分と得意げな相手の様子になんとも言えない表情を浮かべるものの、尋ねられた内容に短く答える。オールを漕ぐスピードを緩めながら進んでいれば、不意に相手の手がこちらの手を掴んで止めた。ボートの動きはやがて止まり、湖の真ん中に二人きりとなる。視線を街の方へと向けるもあの喧騒は耳に入ってこない。まるで切り離された空間のような静けさを感じては共感の言葉を口にした)あ?おう。…おう、そうだな。街ん中はあれだけ五月蝿いってのに、その真逆だなここは。【こんばんはです!お待たせ致しました〜!   (2022/7/23 23:30:22)

ザップ・レンフロ(こちらの自信に訝しげな顔をしたものの否定の様子はないようだ。潔いい迄に勝ったな、なんて思いながら視界の端で揺れるランタンの光は夏だというのにも関わらず心地良さを抱かせてきた。)ンだな………。ふ、くぁ……(まるで世界の中で2人だけ取り残されたような妙な感覚を紛らわすために葉巻を取り出した。ランタンに近づけるだけで自然と火がついては煙がたちのぼる。静か故に欠伸をこぼして足を組むと目の前の彼を見つめた)…来てよかったか?(何が、とはあえて口にしなかった。およそ3年前こちらに来たことに対する話かもしれないし、もしかすればこの場所に来たことかもしれない。妙にぼかした言い方は彼の癪に触りそうな気がしたがお得意の薄ら笑みを浮かべては答えを待った。)((こんばんは〜!いえいえ、先日はありがとうございました!   (2022/7/23 23:42:12)

アイザック・フォスター(こちらの言葉に相手も同意の言葉を短く口にしてから葉巻を取り出し火をつける。風で揺らめく煙の香りは、もうすっかり嗅ぎ慣れた匂いだ。煙たいことは煙たいのだが、この匂いに妙に落ち着いてしまう自分がいることも事実。すっと鼻に入ってくるその匂いに目を細めては自身の膝に肘を置き頬杖をついた。)あ?……、それは「ここ」のことをいってんのか?それとも「この世界」のことか?(少しの沈黙の後に口を開いた相手。視線を彼へと向ければお得意の薄ら笑みを浮かべる相手がそこにいた。濁しているのはわざとなのか、それともそこまで深い意味はないのか。恐らく前者だろう。じ、と月の瞳で相手を見ればまるで確認するように相手に投げかけたが、相手の返事が返ってこないのを予想しては少し体を伸ばし再び視線を景色へと向ければ目を細めかすかに口角を緩めながら答えた)…おう。おかげさまで退屈はしねぇわ。【こちらこそありがとうございました!!記念日デート!本日もよろしくお願い致します!!   (2022/7/23 23:52:12)

ザップ・レンフロ………そりゃ…よかった。(灰色の煙は口から吐き出すと夜に解けるように登っていった。自分の問に対して彼もといを重ねるが自分からの返答を期待していないのかすぐに返した。彼はきっとこの世界に来たこと、を言ってるのだろう。ずっと独りよがりじゃないかを心配していた。3年も経って、今更引き返せないところにいて。眉間をぐ、ぐと親指で押せば少しかすれた声で反応した。)……俺も、あん時諦めなくて、よかった…て、思ってんぜ。…ほんと、ずっとな。(僅かに顔を上げると葉巻を吸った。肺に広がる煙が今日はやけに苦しく思える。ふぁ、と上がる煙を眺めながらそう呟くと口角を上げた)((よろしくお願いします〜!!   (2022/7/24 00:04:28)

アイザック・フォスター(こちらの返答を聞いてどう彼は言葉を口にするだろうか。いつものようなヘラヘラとした笑みを浮かべるかと思っていたが、聞こえて来た声は随分と穏やかで落ち着いていた。少女と出会い、この男と出会い、この世界へと来て、この4年はあまりにも慌ただしく過ぎていったが、あのビルの地下で過ごしていた頃より、路地裏を彷徨っていた頃よりも退屈することなどなかった。)…おう(視線を相手へと戻せば、彼も口角をあげていた。本当は、感謝の言葉の一つでも言うべきなのだろう。言うタイミングなど腐る程あったが、言っていなかったような気がすれば不意に相手の頭を片手でがし、と掴む。乱暴なのはいつものことなので大目に見て欲しいところだ。そのまま軽く引っ張れば相手の側頭部に唇を押し付けてやった。無言で済ませばパッと手を離し前のめりになっていた体を元に戻す。少しばかり赤みを増した顔は包帯で隠したまま再びゆっくりとオールを漕ぎ始めた)…そろそろ戻るか。   (2022/7/24 00:26:17)

アイザック・フォスター【そしてザック誕生日おめでとうだー!!これ明日にはリアルタイムの出来事になるんですねこのデート…   (2022/7/24 00:27:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/7/24 00:29:33)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/24 00:32:08)

ザップ・レンフロ……うお!!…!………おぉ!(後悔なんて言葉ではきっと片付きはしないが彼が楽しく暮らせているならそれでいいだろう。なんて思ってしまうのはもう恋以外の何物でもないだろう。もう一度葉巻を咥えようと口元に持っていこうとした時頭を掴まれる。驚いて身構える前に彼が口付けを送ってきた。直接感じることが出来るほどではなかったが確かにそれが彼からのキスだと分かると嬉しくなってしまう。にぃ、と笑っては再びゆっくり動き始めるボート。心做しかいつもより早く進んでいるような気がした。)((ですねー!誕生日おめでとう〜!ザック!!明日が楽しみですねぇえへえへ…(フフ)   (2022/7/24 00:35:49)

アイザック・フォスター(彼と付き合い始めて早4年。こうして触れ合ったりキスしたりするのももう随分と慣れたものだが、やはりまだほんの少し恥じらいはある。けれどたまにはいいだろうと思ったのと、彼は自分からの口づけをとても喜ぶ。それをわかっているからそれを選んだのだ。こちらの提案に相手は先ほどの穏やかな声と違い元気に返事をし、また違った笑みを浮かべる。この男は本当によく笑うなとぼんやりと考えながらオールを漕いでいればゴッ、という鈍い音と共にボートの動きが止まった。何事かと思っては後方を見るも理由がわからず首を傾げた。どうやらボートは岩にぶつかったようだ)っ、あ?なんで止まんだよいきなり。【これは朝起きたら一番にザップがおめでとうを言うやつですね…妄想が捗っちゃう…。楽しみですね〜えへへへ…(ソワソワ   (2022/7/24 00:50:37)

ザップ・レンフロおっ、と……あん?んだよ、岩か…(スイスイと進んでいくボートの上で葉巻をプカプカふかしているといきなり止まってしまう。前のめりになるも彼の肩に手を置いて後ろを見た。そこには割と大きめの岩があった。彼の後ろへと周り、ぐらつくボートの先で迂回するためにボートを押そうと岩に手を置いた時にふと面白いことを思いつく。)……なぁ、ザック。この岩ぁ、俺に壊せるか?(あまりにも大きい岩。そこらかしこに魔獣が突っ込んできても耐えうるような施しがされている建物の破片がそう簡単に壊せるはずがない。普通の人であれば。軽く手を開くと血の糸がひとつの武器を作りあげる。スラッ、と剣を抜いたような音が聞こえては赤い刀身の太刀が出来上がっていた)俺は、壊せるぜ。((最高すぎる……というか誕生日の朝はそうだったんでしょうね…すきだが……???   (2022/7/24 00:58:51)

アイザック・フォスター岩だぁ?…あー…ぶつかっちまったか(ぶつかった勢いで前のめりになった相手が肩に手を置き確認をする。相手の言葉にこちらも確認をするよう背後を振り返って見ればそこそこ大きめの色にぶつかっていた。岩を押して船を迂回させればいいだけのことなのだが、なぜかそれをしない相手を不思議そうに見上げていれば相手が口を開いた)あ?……(大きな岩を見つめながら唐突に質問を投げかけてくる相手。けれどその質問には聞き覚えがあった。あの日、あの崩れゆくビルの中で自分が少女にかけた言葉だ。相手があのやりとりを知っているはずがない。ないはずなのだが彼の背中を見て口角を緩めれば、いつのまにかその手に剣を手にしていた。この答えを自分は知っている。ただ自分はこの男に言えばいいのだ、「壊せ」と)…ザップ、壊せ!【私も好きです…これ確か昨年の誕生日も起き抜けのおはようで始まってるんですよね…お互いの誕生日にこれやってるのかと思うとニマニマしちゃいます…   (2022/7/24 01:18:53)

ザップ・レンフロ任せろ!!(障害物を迂回するなんて気に食わない。物が自ずと壊れるべきなのだ。そんな暴論を持ちながら構えた剣は岩を貫き水面の下に隠れた部分さえも切り崩した。最後に振り上げると水が1滴振り上げられたのみで湖の下に沈んでいく岩を眺めていい気分になる。腹の底から込み上げる笑いを抱きながら荒々しく自分が座ってたところに帰る。もともと切れ味の良かった焔丸だがここ数年の精度は己の師にも遅れを取らない。ぱ、と手を開くと血の糸になって体内へと戻り再び鼻歌と葉巻を嗜むだけだ)爽快じゃねぇか、くくく…((毎年やってんのかお前らは???好きだが????なぁ!!!好きだが!!!!!(バタバタ)   (2022/7/24 01:26:03)

アイザック・フォスター(彼がこちらの言葉に答えると同時に、構えられた剣が振りかざされる。頑丈そうに見えた大きめの岩は貫かれ、もともともろかったかのように砕ければ湖の底へと沈んでいった。その爽快感にこちらまで笑いがこみ上げて来た。本当にこの男は自分を飽きさせないなとその背中を眺めては再び彼が元の位置に戻ったのを見届けてから再びオールを漕ぎだし、陸を目指した。ふと抜け出して来た会場に置いて来た少女と子供達はどうしているだろうかと気になれば、すっかり時計の確認を忘れていたため漕ぐスピードも自然と早くなった)くっ、ははは!だな!んじゃあ邪魔な石もなくなったし、とっとと戻ろうぜ。…と、そういやあいつら、会場に置いて来ちまったな【本当にもぉ!!!お前達と来たらすぐに私たちを喜ばせる!!!大好きだよ末長く爆発してろよ!!(ヒィン と気がついたら2時前なのですがお時間大丈夫です?   (2022/7/24 01:41:29)

ザップ・レンフロあー……おう。………姐さんが面倒見てくれるってよ。(鼻歌を歌っていると遠い様に思えた対岸にすぐ着いた。ごん、とぶつかっては僅かに揺れたボートだが無事におりることが出来そうだ。ふと彼が会場で眠ってしまった3人を思い出した。あれほど大掛かりなパーティは久しぶりだったこともあり沢山はしゃいだ双子は早くも寝てしまい、それの付き添いでいっただけの少女も覗きに行ったら眠っていた。連れ帰るか悩んでいると仕事の先輩であり他人の色ごとに興味とお節介を焼きたがるKKに任せていいと言われてはそれに甘える始末。どうせ朝になったら二人の時間なんてそう簡単に取れない。岸に上がって相手に手を差し出しては)…だからよ、家、帰るだろ?((はぁ…はわ……すきだ………(仰向け)まじですか!マジですね??次返信したらねます!!本日もありがとうございました!!   (2022/7/24 01:47:40)

アイザック・フォスターあぁ?あいつが?相変わらず世話焼きな女だな。(ごん、という音と共にボートは対岸に到着した。こちらの言葉に相手が口を開く。姐さん、と言うのは相手の同僚である金髪に赤いコートという随分と派手な格好をした女性のこと。こちらの世界に来た時からそうだったが、双子がやって来てからはさらに関わることが多くなった人物だ。恐らく会場を抜ける前にそういう話になったのだろう。だとすると双子も少女も今頃はスヤスヤと眠っている頃かもしれないなと考えていれば、目の前に差し出される褐色の手。目を瞬かせながら相手を見上げればそれに答えるように相手の手を取り、立ち上がった)おう、そうだな。帰るか。【マジでした!了解です!こちらこそありがとうございました〜!!ゆっくりおやすみくださいませ!   (2022/7/24 02:04:40)

ザップ・レンフロおまっ…アイツとか言うな!!撃ち抜かれんぞ!!(相手が無神経にも上司のことをアイツ呼ばわりしたので慌てて止める。彼の口に手を当てて、しーーと指立てた。容姿はもちろんだが年齢、愛称など非常に耳のいい人だ。聞かれでもすればこちらが目視する前に撃ち抜かれるのが関の山である。)飯は?いるか?(ボートから彼を引き上げる。ずっと漕いでいたというのに掴む力は変わらず強い。思い切り引きあげた後に街に出る道を探す。と言っても明かりの方に進めば大抵は出られるのだが。繋いだ手を話さないようにしながら進み、他愛のない会話をした。)((それではおやすみなさい〜!   (2022/7/24 02:13:01)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/7/24 02:13:04)

アイザック・フォスター【はーいおやすみなさいです!私も寝落ちる前に退散します!ありがとうございました〜!   (2022/7/24 02:21:27)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/7/24 02:21:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/7/24 23:06:53)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/24 23:14:40)

アイザック・フォスターぁあ?んだyむぐ、…(相手がこちらに慌てたように視線を向ければしーっと指をたてさらには口に手を当ててくる。確かにあの女ならばやりそうだと銃を片手に明らかに怒りを向けてくる様子を想像してはわかったと言うように一度だけこくん、と首を縦に振った。)あー…喉乾いたからコーラが飲みてぇ。てめーは腹、空いてんのか?(彼の手を取れば力強く引っ張り上げられる。立ち上がってもその手は離されることはなく、包帯越しに彼の体温を感じながら歩み始めた。会場で食事も済ませたが、如何せん酒ばかり飲んでいたためか喉の渇きを感じてはそう答えてから今度はこちらから聞き返した)【こんばんはです!昨晩もお相手ありがとうございました!!   (2022/7/24 23:17:02)

ザップ・レンフロあー、いや。俺はいいや。コーラなら家にあんだろ。(なんの未練もないようにボートから視線を逸らして歩き始めた。すぐに大通りに繋がる静かな道に出ては家へと歩いた。もう夜中だと言うのに道路は騒がしい限りだ。少し重めにかかった霧の向こうで何が起こっているのかはよく分からない。上手く霧に紛れているためこれなら彼に手を離せと抗議されないだろうと安心していた。彼の要望と問に軽く返した。食事は先程のパーティーで腹一杯に収めたし特に腹が減ったことは無い。家に帰ったら休むのもいいだろうが、交互に風呂に入って、それから。なんてことを考えてしまう。ただ悟られぬようにもう短くなった葉巻をさいごに吸い上げてから吸殻を道端へと捨てた)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!!   (2022/7/24 23:28:08)

アイザック・フォスターそれもそうだな。んじゃとっとと帰るか。(あれだけ静かであったというのに、どうやら然程街から離れていなかったらしい。少し歩けばすぐにいつもの騒がしい街の喧騒の中に戻っていた。今夜の霧は少し濃い。数メートル先も見えないこの状況では手を繋いでいるかなどわからないだろう。なんとなく、今はこの手を離す気にはならなかったのだ。湖で少し体が冷えたのだろうかと考えるもすぐに考えるのをやめた。家に帰ったらどうするか。まずコーラで喉を潤し、シャワーを浴びて、それからと何をするかを考えるが、ふと今夜少女と子供達がいないことをまたすぐに思い出す。つまりは二人だけになるのだ。二人で過ごす時間が最近なかったためか、なんだか久々のように感じては無意識に繋いだ手に力が入った)【本日4周年直前ですね!!よろしくお願いいたいします〜!!!   (2022/7/24 23:39:22)

ザップ・レンフロ(それからは時の流れが一瞬のようだった。気付けばアパートの玄関口。少し軽いとさえ思ってしまう扉を開けて階段を登れば多くの住人が外に出て騒いでいた。時折挨拶を混じえながら階段を登って自分たちの家があるエリアへ。ポケットから取り出した鍵にはキーアクセサリーがついており、赤い盤を透過して赤く光が扉に落ちていた。)意外と疲れたな、パーティー。(玄関に入れば鍵をカウンターに投げ入れた。玄関先に敷かれたマットで少女に散々っぱら言われて学んだこと、靴の土を落とすこと、をした。当たり前のことだが家には誰もいなかった。リビングの電気をつけては彼の分と自分の分のコーラを出して、1本はリビングのテーブルの上に置いておく。)((ですね〜!!よろしくお願いします〜!!いや〜…4年……4年って凄くないですか…?!?!   (2022/7/24 23:55:37)

ザップ・レンフロ((4周年おめでとうございます〜!!!!!(ドズザァ)   (2022/7/25 00:00:56)

アイザック・フォスター【うぉおおお4周年おめでとうー!!!(ベシャん!!!   (2022/7/25 00:02:09)

アイザック・フォスター(アパートまでは然程時間はかからなかった気がする。気がつけばいつの間にかアパートの部屋の扉の前だった。そこでようやっと繋がれていた手が離される。彼の手の温度は高いものの、離れてしまえばすぐにその体温は失われてしまった。赤いキーアクセサリーがついた鍵を取り出し扉が開かれる。部屋に入ればぐっと体を伸ばしてから上着を脱いだ。パーティーということもあり綺麗目の格好をしていたが、やはりそんな格好よりもいつものパーカーにパンツのラフな格好が一番落ち着く。上着のポケットにつけていた、ベゴニアのネクタイピンを一旦寝室へとしまいに向かってからリビングへ行けば、先ほど飲みたいと言っていたコーラが置かれていた。それを手に取り蓋を開けば乾いた喉を潤すため一気に喉へと流し込んだ)おー…。やっぱああいうかっちりとしたのは性に合わねぇ。せいぜいホームパーティーで十分だっての。【4年と言えば中学生が受験を終えて高校生になってますよ!そう思うと長いけど早いですね…!!本当におめでとう4周年!   (2022/7/25 00:15:57)

ザップ・レンフロははっ、だな。来年はちっさくしねぇと…(なんだかんだ言いながら彼は毎年自分がプレゼントしたものを身につける。今年は新しいパーカーをプレゼントしたがえらく気に入ってくれたようだ。コーラをお互い飲みながら少しの沈黙。破ったのは変わらず自分だった。)なぁダーリン。今晩どう?(この間2人で見た映画。タイトルは忘れたが偉く女優が好みだったことは覚えている。その女優宜しく足を組んで頬杖着くとウィンクなんてやってみた。浮ついた気持ちを露呈させるには十分すぎる演出だっただろう)((ほんとに……大学卒業しちゃうよ…………いや〜長いことお付き合いいただいております!!まだまだよろしくお願いします〜www でまじで申し訳ないんですけど今日ちょっと眠いので次返信したら寝ます〜!   (2022/7/25 00:23:20)

アイザック・フォスターだな。頼むぜ。(しゅわしゅわと口内や喉を刺激する炭酸特有のそれに爽快感を感じては微に表情を緩める。飲んだらシャワーを浴びて休もうかと思っていれば、相手が口を開いた。)あ?…………………やりてぇならそう言えよ、ハニー。(相手の言葉に一体何を、と目を瞬かせていたが、ふと相手の台詞を思い出す。確かこの台詞は先週見た映画の台詞だ。それを思い出せば、それがなんの問いかけなのかは芋づる式に思い出させられる。微かに顔が熱くなるのを感じては視線をそらしながらぶっきらぼうに返す。勿論、映画の台詞とは違う。なけなしの要素として相手をそう呼んでは再びコーラに口をつけた。)【いえいえこちらこそ!本当にありがとうございます!そうですね〜次は5周年目指しましょうwww了解しました!本日もお相手ありがとうございました!!ゆっくりおやすみくださいませ!   (2022/7/25 00:34:55)

ザップ・レンフロ……任せな。あ、俺のは派手でいいからよ。(彼の言葉はまるで来年も一緒にいるかのような口ぶりだ。先程の誓が効いてるのかとても嬉しくなってしまう。頷きはしたものの派手好きな自分からすれば一日ぱあっと遊ぶぐらいはしたいのだ)ぶはっ…!……えぇ?あっは………おう、セックスしようぜ?(映画ではこの後主人公がぎこちなく頷いてシーンは閉じるが彼はしばらくの間の後に付け足してきた。ハニーなんて蜂蜜よりも甘い声で呼ばれてしまっては思わず笑うも顔は明らかに赤く燃え上がっていた。首裏擦り誤魔化しきれないと悟れば視線を逸らした彼をじっと見つめて、口元に笑みを称えるとストレートに尋ねた)((最高〜!5周年いいですね!!行きましょ!! それではおやすみなさい〜!   (2022/7/25 00:42:40)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/7/25 00:42:43)

アイザック・フォスターへいへい。そこはてめぇの上司の坊ちゃんに任せれば問題ねぇだろ。(さも当然のように次を口にしていた。誓いなどなくとも、なぜかそれが当然のことのように思えてしまうのだ。きっとそれを周りに言えば、ニヤニヤされるか当然じゃないのだからと言われるかの二択だろう。祝い事は盛大に騒ぎたい相手のことだ。その点に関しては彼の上司である大柄の男に任せれば約束されたも同然だ。)ごふっ、!けほっ、…おう。(相手にはっきりと言えと言ったのは自分であるものの、ストレートな言葉で再度言われれば思わずむせてしまった。軽く咳き込みながら視線を相手に向ければどうやら相手も少し恥ずかしかったらしい。口元を拳でぬぐいつつ目を細めてはぶっきらぼうにそう答えてから残りのコーラを飲み干した)【いえ〜い!!やった!!行きましょ行きましょ!はーいおやすみなさいです!!!   (2022/7/25 00:55:58)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/7/25 00:56:02)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/28 23:42:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/7/28 23:46:29)

ザップ・レンフロおいおい、大丈夫かよ…(お望みはこれではなかったのかと咳き込む彼を少し怪訝そうな顔で眺めていた。瓶のコーラを飲み干したあとに彼からの素直でぶっきらぼうな返答に少しだけ目を瞬かせたあとににい、と口角をゆっくり上げた。それから彼が飲み干したコーラの瓶も奪うとキッチンに入った)先シャワー行ってこいよ~(そんな呑気に口にしながら少し楽しそうに瓶に水を入れてゆすぐ。少女曰くそのまま捨てると虫が湧くそうだ。面倒だと思うこの作業もあとのことを考えると進んでやってしまう。)((こんばんは~!   (2022/7/28 23:47:27)

アイザック・フォスター(軽く咳き込みながら最後の一口を飲み干せば飲み干した瓶を相手が奪い、そのままキッチンへ。甘い匂いにつられてか、そのまま捨てると虫が湧くからやめて、と数年前に二人して少女に注意されたことは未だに記憶に残っている。どこかご機嫌そうに瓶を洗っている相手の言葉に促されるまま、軽く返事をすればそのままバスルームへ向かった。綺麗目な服は草むらを通ったためか些か汚れていたが、気にしないことにしておいた。ジャケット、シャツを脱げば以前よりも包帯の巻き方が少し荒くなり、火傷の跡が色濃く残る肌がところどころから見える。ここへ来たばかりの頃は気にしていたが、この街の住民達はそんなこと気にしちゃいない。年々雑になって来たその包帯の巻き方に目を細め包帯も取り去ればバスルームへ入りシャワーのコックをひねった)【お待たせしました!こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!!)   (2022/7/28 23:59:13)

ザップ・レンフロ(瓶をゴミ箱に放り投げる頃にはシャワールームの扉が閉まる音が聞こえた。一度電気を消して窓際へと寄ると相変わらずギラギラとまぶしいほどの世界が広がっていた。こんなにも静かで、煩い、雑な世界だが確実に自分を含めたこの家族にとってはなくてはならない世界だ。ガラスに触れる指先が僅かに冷めたときその施行から離れて、電気をつけた)…そわそわすんなんて、童貞のガキじゃあるめぇし…(何て強がってみるもあちこちうろつく足は止められない。タタタ、といつもよりタップの音が大きくなる年甲斐もなく久々の甘い時間を前に落ち着けるほど利口な犬ではないようだ。)((いえいえ!こちらこそありがとうございました!!   (2022/7/29 00:12:31)

アイザック・フォスター(夏ではあるもののやはり風呂は気持ちがいいもので、今日一日の汗と共に疲労も流れていくような感覚を覚えた。水気を含んで額や頬に張り付く黒髪を払い、体も髪も洗えば脱衣所に出る。シャワーを浴びている時は気にならないが、一気に湯気が脱衣所に充満すれば下着とスウェットのズボンのみを履き暑さから逃れるように脱衣所を脱出した。ポタポタと床に水滴が落ちるのを見てはひっつかんで来たタオルを頭にかぶせワシャワシャと水気を拭いながらリビングにいる相手に声をかけた。窓際に立つ相手の表情は伺えなかったものの、どこかそわそわしているのはよくわかった)?……おい、シャワー空いたぞ。【本日もよろしくお願いいたしますー!!!   (2022/7/29 00:28:40)

ザップ・レンフロうおっ…おー(そわそわしているのは確かだった。久しぶりだから何てそんな初心な心は死んだはずなのにと頭を掻くと後ろから声を掛けられて少し驚いたように返事すると頷いた。あまりにも早すぎるのかこちらがそれほどまでに悩んでいたのか。ぐるぐる考えながらも脱衣所に向かっては彼が脱ぎ捨てたであろう服をみて自分の服の惨事も悟った。明日クリーニングに出しに行くかと画策しながら風呂へ入ると落ち着け、と念じながら頭からシャワーを被った)((こちらこそよろしくおねがいします~! 二人っきりの家めっちゃ久々なんちゃうか?!と思いながらそわそわしてるのはザップだけじゃないはずです…(そわそわ)   (2022/7/29 00:35:46)

アイザック・フォスター(頭を掻いている相手がこちらの声に驚けば目を瞬かせる。急に声をかけたからなのか、相手が考え事をしていたためかはわからないが脱衣所へ向かった相手の後ろ姿を見届けてからドライヤーを取り出しソファの上で行儀悪くあぐらをかいてスイッチを入れた。温風に吹かれてははた、と気づく。こうしてこの部屋で二人きりになるのはいつぶりだろうか、と。いつも少女か双子がいるため、二人きりで家にいることはほとんどない。それに気づけばなにやら妙に落ち着かなくなってくる。少しだけ足を揺らしてはワシャワシャと髪を掻いた)【ですよね!!!?だって絶対二人きりなんて一ヶ月にあるかないかとかになってそうですし…(ソワソワソワ   (2022/7/29 00:45:19)

ザップ・レンフロ(脱衣所に出るとぐっしょりと濡れた髪の隙間から気持ち悪いほどの笑みを浮かべた男の顔が見えた。少し固まり口角を両手でもんでは下がるように意識した。どうせすぐ脱ぐことになるだろうシャツを着ながら少しの間考え事を。誘いはしたが自分が下になる予想は全くしていない。なんならまだ『彼』に掘られた事が無い。)いやいやいや…(洗面台に手を付いた。いつも通り誘ったんだ、いつもどおりベッドに寝かせれば良いだけだが彼はウケ専でもなければゲイでも無い。それは右に同じくではあるのだが少しでもその気があるなら騒がないと緩いこことに誓いながら、どちらでも彼と触れあえるなら良いなんて甘い考えを持った自分に嗚咽を覚えて唸りながら壁に側頭部をぶち当てた)((いや~ほんと…ほんとそれ…・ほん、と…(パタン)   (2022/7/29 00:51:12)

アイザック・フォスター(あらかた乾かし終えれば最後に冷風に切り替えて仕上げる。そうした方がいいのだとかなんとか。スイッチをきりドライヤーを片し、再びソファーに腰をおろし、やけに落ち着かない心を落ち着かせるためにいつものように包帯を巻き始めた。この後のことを考えれば、どうせすぐに乱れるのだが、このなんでもない慣れきった作業が落ち着くにはちょうどいいと思ったのだ。無心で包帯を巻いて入れば少しずつ落ち着いてくる。ふぅと息を一つ吐けばふと考える。いつも相手に押し倒されそのまま抱かれるのだが、相手は今回抱きたいのか、抱かれたいのか、と。自分はまだ相手を抱いたことはない。それは普段のポジションに不満がなかったからだ。勿論、途中相手の一言に一発殴ってやろうかと思ったことは多々あるが。一度頭に疑問として浮かべば頭の上に疑問符を飛ばす。)あ?……………、いやいやいや。【背後様ー!誰か担架ー!!!(ガラガラガラ ふへへ…して気づいたら1時なのですがお時間大丈夫でしょうか?   (2022/7/29 01:15:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/7/29 01:16:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/29 01:16:30)

ザップ・レンフロ(気持ちが落ち着き始めた、というより半ば強制的に落ち着かせたからリビングに戻る。どうせ乱れるというのに包帯を巻いている男の後ろから顔を出すと軽い挨拶を送った。)よ、あがったぜ。(今も昔も目元は包帯が巻けないことから少しだけ見えてる肌が好きだった。手を伸ばして目元を撫でてやっては少ししっとりと濡れた髪はそのままにしておくらしい。彼にそう声を掛けると寝室に向かったのだから。)((ぶくぶく…台詞一緒なの尊い…(ガクガク) まーじですか?眠気は来てないんですけど明日早起きなので次ぎ返信したら寝ます~!本日もありがとうございました!!   (2022/7/29 01:20:53)

アイザック・フォスター(頭の上にいくつもの疑問符を浮かべていればふと鼻を掠める葉巻の匂い。いつの間に背後にいたのか相手が後ろから顔を出せばビクッと体が跳ねる。)お、おうっ、(少し上ずった声で返事をすれば相手の指が目元を撫でる。彼曰く、「包帯から覗く肌が好き」らしい。本当に変わった男だなとくすぐったさに目を細めては先に寝室へと向かった相手に続くようにソファーから立ち上がり寝室へ向かった)(4年も一緒にいたら相手の喋り方とか口癖とか絶対移っってくるよな〜とか妄想した次第…好き…(バターン まーじですね。了解しました!こちらこそありがとうございました!ゆっくりおやすみくださいませ!   (2022/7/29 01:29:55)

ザップ・レンフロ(なんだか彼自身も緊張してそうな声色だ。久々ともなればお互い初心とまでは言わずとも初々しさは出るのだろうか。ベッドに座って入り口をみるともうすでにそこまで来ていた彼の瞳は逆行でやけに痛く感じた。)ザック。(いつものように彼の名前を呼んで手を伸ばす。口角を緩めて相手をこちらへと誘導する。いつも巫山戯ているようなのらりくらりとしたものではなく、ただ愛している相手を呼ぶ甘く優しい声は普段この男からするりとでるものでは無い。)((最高ですね…(グッ)それでは~!おやすみなさい~   (2022/7/29 01:43:41)

2022年07月08日 01時40分 ~ 2022年07月29日 01時43分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>