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「白川家の事情」の過去ログ

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2022年07月18日 17時20分 ~ 2022年07月31日 13時02分 の過去ログ
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黒木白川 花怜 > ……ゃ…………っ……ゃっ…………ぁっ…………黒木さんっ…………(花怜の指に重ねて……クリトリスを捏ね回すように指を動かす黒木……花怜の指で自分のクリトリスを捏ねさせる黒木…)……ぃゃ…………ぁっ…………だめ…………ぁっ…ぁ…ぁ……ぁん…ぁぁ…(自分でクリトリスを捏ねさせられる花怜…コリコリとした豆を捏ねている感覚……)……ぁっぁっ…………やだ…………こんなの…………ぁっ……黒木さん…………(愛液が垂れ…花怜の指も掌も愛液にまみれグチュグチュに……)   (2022/7/18 17:20:54)

黒木黒木 (白川卓司) > 何を言ってるんだ?…今日はとことん俺とのセックスを楽しむんだ…。だめなことなんてなに一つないんだ…。身体も気持ちも…ここにいる間は全部晒け出すんだよ…。…っ、ぁぁ…ほら、素直になるんだ奥さん…。まだ刺激が足らないのか?(クリを自らの指で捏ね回させられる…オナニーもしたことのない花怜はおそらく初めて自分のクリの感触を知っただろう…。ソファの背凭れにおでこで身体を支えている花怜の左手も取ると…掌を重ね、乳房へと誘う…。ねっとりと揉み…指まで重ねると…尖った乳首を花怜の指で挟むようにして…重ねた掌で更に揉んでいく…。)わかるだろう?…クリも乳首も硬くして…気持ちいい、気持ちいいって言ってるじゃないか…。奥さんのおまんこだって…ずっと俺のチンポを締めつけてる…。はぁ…奥さん…言ってみろよ……。隣に何も知らない旦那がいるんだ……。あの壁の向こうに向かって…あんたとのセックスじゃもう満足できませんて…(乳首…クリ…そして、蜜壺をねっとりと責め立てながら…花怜の残った理性をも崩壊させていく…。)   (2022/7/18 17:21:13)

黒木白川 花怜 > (昨日の孝一さんとのセックスの時には……こんなに声を出すこともなく……隣の家にいる黒木に聞かれると思うこともなかったが…いくら壁の厚いマンションとは言え…この声が隣の家にいる孝一さんに聞こえてしまうのではと不安になってしまう……でも、まさか聞こえたとしても自分の妻が隣の家でこんな卑猥な声をあげているとは思わないだろう…)……でも……ぁっぁっぁっ…………こんなのは…………(自分で自分のクリトリスを弄るなんて……その上に黒木は花怜の左手まで取り……花怜の乳房へと運び……指で固く尖った乳首を挟み…掌で乳房を覆い揉み始める…こんなことをさせられるのははじめてで……顔を赤らめつつも抵抗もできず……させられるがまま……自分の身体の反応を思い知らされる…)……ぁっ……はぁっ……恥ずかしぃ……ぁっ…………でも…………ぁん…気持ち……ぃぃ…………(背後から花怜を追い立てる黒木……花怜の愛液は今までにないほどに溢れてしまっている……)……はぁ……ぁっ……(花怜と孝一の部屋の方を見ながら……)……ぁっ…………ご…………ごめんなさい…………孝一……さんっ…………ぁっ……ぁっん……ぁぁっ……   (2022/7/18 17:21:35)

黒木黒木 (白川卓司) > もっとだ…もっと聞かせてくれ…。旦那に謝るだけじゃだめなんだよ……。昨日はどうやって嵌められたんだ?…こうしてバックからもされたのか?……。もっと俺を興奮させるんだ……。奥さんだって…興奮するんだろう……。(花怜の性癖をも見透かすように語りかけていく……。花怜に重ねた掌を離すと…子宮口を苛めていた肉棒をゆっくりと引き抜いていく…。カリが襞をこそぎ…大量の愛液を掻き出しながら…。花怜の腰を抱えるように立たせて…腕を引き、壁際まで連れてくる…。マンションというのは隣室と対照的な間取りとなっていることが多い…。このマンションも…分厚いとはいえ、声が聞こえることはないと知っていても…この壁1枚隔てた向こうに旦那がいる……花怜もわかっているだろう…。その壁に花怜の手をつかせて…腰を掴みお尻をつき出させる……。淫裂を亀頭で擦りながら…。)ほら、奥さん…今頃旦那は何してるんだろうな…。確かこの向こうはリビングだったよな…。俺達が嵌めまくったソファでのほほんとテレビでも見てるかもなぁ…っく…。(擦りつけた亀頭がぴたりと止まった瞬間…一気に深々と突き刺し…亀頭が子宮口を押し潰していく…。)   (2022/7/18 17:21:58)

黒木白川 花怜 > (花怜の手に重ねている黒木の掌までも花怜の透明の愛液が垂れていってしまっている…花怜の淫裂には黒木の太い肉棒がギッチリと嵌められ…花怜の子宮口を責めている…花怜の腰もゆっくりと動き始めている…黒木は花怜の反応に満足しない様子で……太い肉棒を引き抜いてしまう……)……ぁぁっ…………はぁ……はぁ……っ…………(黒木のカリ首に掻き出された愛液がソファにボタボタと落ちていく…そして黒木は…花怜達の部屋に面する壁際へと移動させ…)……はぁ…………ぁっ……孝一さん……っ……(花怜の淫裂を肉棒で擦り上げ……いきなり……腰を突き入れ太い肉棒を突き刺してくる……)……っん!ぁぁぁっ……ぁっぁっ………………(壁際……自分達の部屋に向けて喘ぐ花怜……こんな悲鳴のような喘ぎ声……さすがに聞こえてしまうのかもしれない……と思いながらも止めることはできなかった)   (2022/7/18 17:22:16)

黒木黒木 (白川卓司) > ふふん…もっと聞かせてやれよ…。旦那相手にこんなに喘いだことなんてないんだろう…。それで…まだ俺は聞きたいことを教えてもらってないぞ…。(義父とは、義父に嵌められながら孝一と電話させられたことがあった…。それでも出張先にいた旦那とは距離があった…。しかし今は声は聞こえないにしろ、至近距離に旦那がいるのだ…。いったいどっちが背徳的で興奮するのだろう……。俺は花怜の括れた細い腰を掴んで遠慮無しに突き立てていく…。リビングにはパァン、パァン、パァンと叩きつける音とビチャ、ビチャ、ビチャっと愛液が漏れ飛び散る音が響く…。もう抑えが聞かないと…絶叫するかのような喘ぎ声を漏らす花怜…。激しいピストンを止め…また腰を回しながら…亀頭で子宮口をこねくりまわしながら…。)激しすぎて言葉にならないなら…こうしてやるよ…。ほら、いい加減観念して教えくれよ……。(この後の数時間をより淫らに楽しむために…俺はどうしてもここで花怜の心も丸裸にして堕としておきたかった…。しつこく旦那とのことを聞き出そうとして…。)旦那とのセックスと俺とのセックス…どう違う?……どっちが好きなんだ……。   (2022/7/18 17:22:40)

黒木白川 花怜 > (壁際でバックから黒木さんに嵌められ…壁1枚隔てて夫である孝一がリビングでくつろいでいるだろう……まさか妻が隣人に蹂躙されているとは知らずに…)……ぁん…ぁんっ……ぁっ…あっ…ぁっ…ぁぁっ…(黒木は激しく腰を突き刺してくる…花怜の腰を掴んで…激しく根本まで挿入してはギリギリまで引き抜き…思いきり突き刺して…リビングには……花怜と黒木の皮膚が当たる音…愛液が飛び散らされる音も響いている…)あぁぁっ……ぁぁぁっん……はぁっ……ぁぁっぁぁぁ……(激しいピストンに息遣いも荒く喘ぐしかない花怜…そんな花怜を見かねて黒木は深く突き刺したまま腰を回し始める……)……ぁぁぁっ…………はぁ………………はぁ………………ぁん…………孝一さんは……こんなセックス……ぁぁ……したことない…………はぁ……っ……昨日も…………ベッドの……ぁっ…………上で…………ぁん…………正常位……だけ…………   (2022/7/18 17:22:59)

黒木黒木 (白川卓司) > 正常位だけ?…そりゃ奥さんからしたらもの足らなかっただろ?……なぁ?…ほんとは昨日もここに来たかった…いや、来ようとしたんじゃないのか?…次こんな機会があったら…旦那の精液溜め込んだまま…俺に嵌められに来いよ……。(俺が子宮口を押し潰すように捏ね回すと…花怜も壁を押すようにしてお尻を押しつけくねらせる……。俺の下腹にプリっとした形のいい花怜の尻が押しつけられる様は最高だった……。掴んでいた腰から脇腹を這うように…乳房を掴んでいく…。張りのある美乳に太い指を埋めるように揉みしだきながら…花怜の告白を聞いていた……。)…今日ここにいる間は奥さんは俺だけの女なんだ……わかったかい?…(俺は弓なりに反らせた花怜の背骨に沿うよう…長い舌で舐めあげていく…。そして、再び激しいピストンを再開していく…。太く、長く…カリの張った肉棒が花怜の蜜壺を蹂躙していく…。まるで壁の向こうに押しやるかのように…旦那に教えてやりたいと思っているように…。)   (2022/7/18 17:23:20)

黒木黒木 (白川卓司) > はぁっ…旦那さんっ……あんたがだらしないから…俺が奥さんを逝かせてやるよっ……そこでおとなしく聞いてろっ……あんたの奥さんっ…こんなにでかい声で喘ぐんだぞ……。(分厚い壁とはいえ、もしかしたら聞こえているんじゃないかと思うほどに俺達は奔放に遠慮することなく声を発し…互いの性器をぶつけ合うかのように交わっていた…。)   (2022/7/18 17:23:36)

黒木白川 花怜 > (夫婦の行為を人に話すなんてしかも隣人の黒木さんに…こんなプライベートなことを話すなんて普通ならあり得ないことなのに…)……後ろからなんて…したことない……はぁぁ……っ……ん…………太さも……長さも……黒木さんの半分もないの…………(黒木の家のリビングで……全裸で繋がる花怜と黒木…花怜の腰を掴み……根本まで挿入し……腰をゆっくりと回してくる黒木……)……ぁ……っ…ん…き…来たかった…昨日…黒木さんに……抱かれたくてたまらなかった……ぁっ……(心の内まで黒木に曝け出してしまった花怜…花怜も黒木にお尻を押し付け繋り合う…黒木は花怜の乳房に指を埋めるように揉み……)……は……はぃ……今は……黒木さんの女です……(黒木は花怜の言葉を聞いて激しく腰をピストンし始める…)……ぁっぁっんぁっぁぁぁっ…すごいっ…………黒木さんっ…………孝一さんなんか……ぁんあっ…………くらべらんないっ…………ぃぃっ…………あんっ…………(壁際で激しく犯されながら……喘ぐ花怜……壁際でこんなに大きな声を出してしまったら…いくらなんでも微かに聞こえてしまうかもしれないのに……止めることができなかった)   (2022/7/18 17:23:57)

黒木黒木 (白川卓司) > あぁっ、そうかっ、……俺のチンポはそんなにいいかっ……っ……ぁぁ……。俺から離れなくしてやるっ……(その頃孝一はお気に入りのチームが負けてしまい……ビールを飲み干し、少しイラつきながらテレビのスイッチを切った…。隣の部屋から何か聞こえる……そう思いながら壁まで近づいていく…。声?……そう思ってもはっきり聞こえるわけではない…。それでも確かに何か聞こえていた…。)はぁっ…気持ちいいよっ…奥さんのまんこっ……。これが長く楽しめないなんて旦那はほんとに気の毒だなぁっ……っ、……。ほらっ、また俺の精液中に出してやるよっ……妊娠覚悟の中出しだっ……(ぐっと腰を落として……斜め下から激しく打ち込んでいく…。反り返る肉棒が更に激しく子宮口を押し潰していく…。)今度は一緒に逝くぞっ……旦那に言ってやれっ……他人棒で逝きますって……生で中に出してもらいますって……   (2022/7/18 17:24:17)

黒木黒木 (白川卓司) > (俺の肉棒が射精間近で一回り大きくなっていく……花怜も応えるように膣道をざわつかせ……きつくうねるように締めつけてくる……)おぉっ……締まるっ……あぁっ、出すぞ……奥さんっ……ぉぉおっ……出るぅっ!(押しつけられた亀頭が子宮口を押し開き……その奥に叩きつけるような射精をみまっていく……。ビシャっ、ビチャと……大量の精液が花怜の蜜壺を満たしていった…。)   (2022/7/18 17:24:34)

黒木白川 花怜 > ぁぁっ……はぁっ……ぃぃっ……ぃっ…………黒木さんっ……(後ろから激しく突き上げられ……花怜の乳房も上下に揺れる……)ぁっぁっ……黒木さんっ……ぁっぁっ……はぁっ……ぁっ……んっ……(黒木は壁1枚隔てた孝一に聞かせるかのように卑猥な言葉を大きな声で発する……それに応えるように花怜も聞かれても言いと思いながら……) ぁっ……すごぃっ……孝一さんっ…………あたし……ぁぁっ…………他人……棒で…………ぁんっ…………逝っちゃうっ…生で……中に出されちゃぅっ……(隣人の妻と夫……禁断の関係で……セックスをする黒木と花怜……そして……隣の若妻に射精する黒木……)……ぁぁっ……黒木さんっ…………逝っちゃぅ……花怜もっ…………逝くぅっ……………………   (2022/7/18 17:24:51)

黒木白川 花怜 > (黒木の激しいピストンに……黒木と同時に逝ってしまう花怜……黒木は深く繋がったまま……言葉通り…妊娠覚悟の中出しをキメてしまう…花怜のお腹の中に広がる熱い感覚……黒木の肉棒が花怜の中でピクンピクン痙攣し射精しているのがわかる…隣の部屋にいる孝一は……テレビを消して一人静かなリビングに微かに聞こえる男女の声……滅多に聞こえることはないのに……喧嘩でもしていて大きな声を出しているのか……黒木さん夫婦は仲睦まじく見えていたから興味津々でアルコールも入っている孝一は壁に耳を付け聞こうとしている……)   (2022/7/18 17:25:11)

黒木黒木 (白川卓司) > 孝一〉隣の声なんて聞こえてきたことないけどな…。それが聞こえるって何してるんだ?…ん、女の人の声?……(壁に耳を押しつけながら…。奥さんと娘さんはいないよな?……やはり、女性の…しかも何か感極まるような声に思えて……。AV大音量で見てたりして…。そう思うと…昨夜の花怜とのセックスを思い出して股間を熱くしてしまう…。夏の終わり…まだ日が落ちることなく明るかった…。花怜は帰りが遅い…そう思うと自然と股間に手を伸ばしていた…。)…   (2022/7/18 17:25:26)

黒木黒木 (白川卓司) > 黒木〉ふぅー、はぁ…はぁ…奥さん……最高だよ……。(心まで堕ちたと証明するような絶叫……まるで花怜も旦那に聞いてほしいかのような生々しい絶頂に……肉棒は孕ませてやると言わんばかりに長い射精を繰り返した……。ズルズルと引き抜かれる肉棒はやはり萎えることはなく……まだまだこれからだと怒張を示している……。引き抜くと……こんなに出したのかと精液がボタボタボタと床に落ちていった…。精液と愛液にまみれた肉棒を絶頂の余韻に震える花怜の尻で拭っていく…。そして、振り向かせると……花怜を壁に押しつけ、唇を重ねていく…。熱くねっとりと舌を絡ませあい……互いの舌先を啜り合う……俺の肉棒は裏側を花怜のお腹に押しつけていた…。旦那が壁に耳を押しつける最中……背中を壁に預け厭らしくキスを繰り返す花怜…。ようやく名残惜しそうな舌先を離して…。)さぁ、一度汗を流そう……。(そう言って手を繋ぎ浴室へと向かっていく…。)   (2022/7/18 17:25:47)

黒木白川 花怜 > (2回目の射精を受ける花怜…ドロドロの粘稠な白濁した精液……濃い精液で妊娠してしまう危険性は高いだろう…そんな精液を膣の奥深くで受けてしまう花怜…黒木は満足したように反り返ったままの肉棒を引き抜く……その途端に黒木の精液が大量に床に落ちていく……)……はぁ……ぁぁっ……はぁ……はぁ……っ……(黒木は肉棒についた精液と愛液を花怜のお尻に塗り付けてくる…まるで俺のモノだと印をつけるように…そして……花怜を振り向かせ……舌を絡ませるように唇を重ねる……)……っ…………っん…………ぁ…………(お腹に黒木の反り返った堅い肉棒を感じながら……黒木の腰に腕を回し……キスをしている……そして……浴室へと連れられていく)   (2022/7/18 17:26:04)

黒木(全裸のままリビングから浴室まで移動する二人…。シャワーをひねり、抱き合いながら…時間を惜しむように唇を貪り合いながらシャワーを浴びていく…。シャワーヘッドの向きを変えるとボディソープを花怜の手にたっぷりと落とし、自らの手にもボディソープを泡立ていく…。俺が花怜の肩から首へと泡立てたソープを伸ばしていくと…花怜も意図を理解したように俺の身体へと泡を塗り伸ばしていく…。俺はまた花怜の唇に唇を重ね…啄むようなキスを繰り返しながら…乳房へと手を這わし…掌で円を描くように乳首を刺激しながら洗っていく…。…まるで互いが意図を理解し合うような…次嵌め合うのはここじゃないと解り合っているように…互いの身体を優しく洗い合っていく…。それでもまるで次に備える前戯のように…気持ちをと切らせることのないような刺激を送り合う……。泡だらけの身体を擦り合わせるように抱き合い、俺は後ろに手を這わせ花怜の尻を揉み洗い……前から股間に手を差し込み、淫裂を洗い…精液と愛液を掻き出してやると…花怜も俺の肉棒を丁寧に洗ってくれる…。軽いキスと濃厚なキスを繰り返しながら互いの身体を洗い終えるとシャワーでソープを流して…。)   (2022/7/18 17:26:56)

黒木黒木 (白川卓司) > 奥さんは少し湯船に浸かってリフレッシュしておいで…。バスタオルは出してあるから使って…。でも貸せる服はないからずっと裸だけどね…まだまだ帰さないからね…。(そう言って俺は一足先に浴室を出ていった…。)   (2022/7/18 17:27:21)

黒木白川 花怜 > (浴室へと移動し……シャワーを浴び……舌を絡めるキスをしながら……ボディソープを泡立て……お互いの身体を洗い始める……乳房を念入りに泡で洗う黒木…乳首も刺激しながら丹念に洗い…花怜も身体をくねらせながら…受け入れ……黒木の身体を洗い始める……広い背中や……胸板……乳首を円を描くように洗い……黒木は花怜のお尻を揉むように洗い……前から手を差し込んで淫裂を丁寧に洗い……花怜もその間に黒木の反り返ったままの太い肉棒を丁寧に洗う……お互いの股間を洗い合う……そして……花怜は黒木の言葉通り湯船に浸かってから浴室をあとにする)   (2022/7/18 17:27:40)

黒木黒木 (白川卓司) > (花怜が湯船に浸かっている間に床に落ちたワンピースをハンガーにかけ、玄関先のコートかけにかけておいた…。それから冷蔵庫に用意していた、とても料理とは言えないつまみを取り出し、ダイニングテーブルに並べていく…。チーズの盛り合わせや生ハム…バケットのスライス…ヨーロッパ産の栗の花の蜂蜜…そして、ボルドーの赤ワイン…。料理も元々できるわけでもなく…セックスするための密会にはこれでも多いくらいだと苦笑していると…裸のままの花怜がリビングに姿を現す…。吹っ切れた表情をしているようにも見えるが…どこか所在無し気に戸惑うような恥ずかしそうな表情にも見えた…。リビングと続いているダイニングから声をかける…。)奥さん…こっちにおいで…。(もちろん、俺も裸のままで…今なお、肉棒は上を向いていた…。バイアグラのおかげなのだが…風呂から出ても花怜をまだ自由にできる悦びに気持ちも肉棒も萎えることはなかった…。俺の声に近寄ってくる花怜に椅子を引いて座るように促していく…。ただ、椅子はテーブルに向かってではなく…テーブルに平行に2脚の椅子を向かい合わせるように引いていた…。)   (2022/7/18 17:29:12)

黒木黒木 (白川卓司) > (花怜にも察しがついているだろう…。俺達が裸のまま向かい合って座るということが…。俺はニヤリと口元を歪めて花怜が座るのを見届けると…やはり真向かいに腰を下ろす…。)同窓会に出席したことになってるんだ…。お酒の匂いがまったくしないで帰るのもおかしいだろう?…少し飲もうじゃないか…。(赤ワインを抜栓して…少量をグラスに注いでいく…。テーブルに置いたままのグラスを回して…香りを嗅ぎ…口に含むと舌の上で転がすようにして飲み干す…。)うん、美味しい…奥さんと二人きりの初めての夜だからね…ちょっと奮発したんだよ…。(そう言いながら、花怜と自らのグラスにワインを注いでいく…。互いにグラスを持ち上げると…)ふふ…じゃあ、乾杯……。(そう言ってグラスをカチンとあわせワインを口に含んでいった…。)   (2022/7/18 17:29:35)

黒木白川 花怜 > (浴室から出て用意されたバスタオルで身体の水分を拭き取り……黒木さんが言っていたように服はなく……そのままの姿で黒木のいるリビングへと戻る……人の家を裸で過ごすなんて、自分の家でもないことで気恥ずかしくて……するとダイニングから声を掛けられ……)……黒木さん……(ダイニングテーブルには赤ワインと軽い食事やお酒のつまみがお洒落に並べられている……恥ずかしさを微塵も表さない全裸の黒木……その股間には血管が浮き上がるほどに勃起した逞しい肉棒が…そんな黒木がダイニングテーブルの椅子を引いて待っている……花怜は促され椅子に座る…)……そうですね……でも……私そんなにお酒飲める方じゃないですから……(黒木の用意したワインは芳醇な柔らかい匂いを発し……明らかに高級なワインだと分かる……)……じゃぁ……少しだけ…………乾杯……(黒木とワイングラスを合せ口に含む)   (2022/7/18 17:30:25)

黒木黒木 (白川卓司) > (お酒は弱いのか…と思いながら…それでも全裸のまま、促すがままに席についてくれたことにご満悦な表情を浮かべてしまう…。)奥さん…その生ハムのサラダ、申し訳ないけど小皿に取り分けてくれるかな?…このブルーチーズをバケットにのせて、栗の蜂蜜を垂らして食べるとすごく美味しいんだよ…。(花怜がサラダを取り分けてる間に、バケットのスライスにバタベラで掬ったブルーチーズをのせ、その上からスプーンで瓶の中の蜂蜜をトロッとかけて口に運ぶ…。)うん、うまい…。(そして、赤ワインを飲んで…。花怜にも食べさせようと同じようにブルーチーズをバケットにのせ、花怜に手渡す…。)ほら、奥さんも食べてみてよ…。(互いに全裸でほぼ向かい合うことがない限り…男女の団欒と言える雰囲気だった…。)ね、美味しいでしょ…。俺はこれがあればいくらでもワインが飲めるんだよ…。奥さんも無理に飲まなくていいから…。   (2022/7/18 17:36:25)

黒木黒木 (白川卓司) > (そうは言っても、花怜が裸で目の前に座っているのだ…。何も感じないわけがなく…。上を向いたままの亀頭…その鈴口には我慢汁が丸い水滴を作っていた…。向かい合う花怜にもそれは見えている…。今、花怜の膝を掴んで割り開いたら…花怜の淫裂からも愛液が溢れているだろうか?…そんなことを考えていた…。)   (2022/7/18 17:36:49)

黒木白川 花怜 > (全裸で黒木と向かい合わせに座り……ワインを口にする花怜…今頃孝一さんも花怜が作りおきしてきた夕食を食べているだろうか…全裸で黒木と食事をしている……普通ならあり得ないような状況…夫婦でもこんなことはないし、ましてや相手が黒木とだなんて…淫靡な空気が流れているダイニング……)……生ハムですね……はぃ……(黒木に言われるように生ハムを取り分ける…)……なんか……お洒落ですよね……(孝一さんや義父にはないハイソな雰囲気に少し緊張する花怜……義父ならば……焼酎や焼き鳥やそんなものが並ぶだろう……黒木に勧められ食べる花怜…)……ん…………ホント……美味しいですね……(バケットを口にしながら……黒木の肉棒から我慢汁が染み出てくるのが見えていた……)   (2022/7/18 17:37:08)

黒木黒木 (白川卓司) > お洒落って言われると気恥ずかしいね…。普段料理なんてぜんぜんしないから…。レタスちぎって、生ハム並べて…。チーズも切って並べただけだよ…。(花怜が取り分けてくれたサラダもフォークで口に運び…無造作にちぎったレタスが妙に大きくて食べ辛く苦笑いを浮かべたりする…。それを見て花怜もクスリと笑う…。)ねぇ、奥さん…聞きたかったことがあるんだけど…。あの3Pの時の目隠しフェラで順番決めた時って…わかんないって言ってたけど…ほんとは俺だのだってわかって1番って言ったんじゃないの?…(あの順番で花怜が俺を選んだから…俺達は密会を確実な約束にできたと思っていた…。花怜が義父ではなく…確信犯で俺を先にと選んだのではと今でも思っていてずっと確かめたかった…。花怜の答えを待ちながら…またワインを飲み干す…。空になったグラスに気づいた花怜がワインを注いでくれて…。)   (2022/7/18 17:37:27)

黒木白川 花怜 > (全裸で向かい合ってワインやバケットを楽しむ黒木と花怜……こんな状況に花怜の小ぶりな乳首も硬く尖っている…)……料理しなくても……ならべ方とかお洒落ですよね……センスがあるって言うか……(向かい合いながら束の間の時間ワインを楽しんでいる黒木と花怜……)……聞きたかったことですか?…………ぁぁ……あのときの…………(ワインも飲んで顔が赤らむ花怜…)……どう思います?…………(空になった黒木のワイングラスにワインを注ぎ……)…………目隠しって……思ってる以上に感覚が狂うって言うか……いつもとは全然違うような感覚になるんですよね……でも……あの時……なんとなく1番は黒木さんだなって思ったんですよね……(ワイングラスを傾けながら……あの時のことを思い出すようにゆっくりと話す花怜)   (2022/7/18 17:37:48)

黒木黒木 (白川卓司) > ありがとう…。(花怜が注いでくれたワインをひと口、口に含む…。そして、逆に問い返す花怜に…この場の雰囲気にもなれリラックスしているのだとうれしくなる…。)どうって?…そりゃ、わかって俺を選んでくれたと信じたいけどね…。(そう言って、探るような面持ちで花怜の表情を覗き込むと…更にうれしいことに…たぶん1番は俺だと思っていたと告白してくれて…俺は年甲斐もなく照れるような笑みを溢した…。そして、玉のような我慢汁が…つぅーと、棹に垂れていく…。)あの時の奥さんのしゃぶり方、ほんとにエロかったからね…。アイマスクとって、どんな顔してるのか確かめたくて仕方なかったよ…。おや?…もしかして思い出して、乳首を硬くしてるのかな?…(うれしいことを言ってくれた花怜にまた、ブルーチーズのハチミツ添えのバケットを作って手渡してやる…。)   (2022/7/18 17:38:06)

黒木白川 花怜 > (黒木の家で……全裸でダイニングで食事をし……リビングでセックスをし……愛液を飛び散らせ…そんな淫靡な時間を過ごしている花怜……花怜の返答を聞いて……嬉しそうに笑う黒木…滲み出した我慢汁が垂れていくのが見える…)……そんな…………エロくなんてないですよ……(黒木との会話でこの前の義父と黒木との3Pを思い出す……まさか黒木と関係を持つだなんて思ってもいなかった……義父と黒木に代わる代わる犯され…何度逝かされ……潮を吹かされたことだろう…あの時の情景が浮かぶ……黒木に後ろから嵌められながら……義父の肉棒を舐めていたようなセックスを……花怜の乳首は更に硬さを増していく……)……ぁ……ありがとうございます…………(黒木に渡されたバケットを口にしながら……)……黒木さんにも聞きたかったんですよね……あんなことがあるまでは私……黒木さんは家庭思いの方で……ホントにいいお隣さんだと思ってたんですけど……考えてみたら……あんなことになるまでにも……私のことそういう対象として見てたんじゃないかなぁって……   (2022/7/18 17:38:29)

黒木黒木 (白川卓司) > (手渡したバケットを持ったまま質問をしてくる花怜…。)あれ?…あの時いわなかったっけ?…俺は奥さんのことずっといいなぁって思ってたよ…。ただ美人だとか…若いっていうだけじゃなくて…。ほら、服着てても奥さんスタイルいいから…奥さんを思ってオナニーしてたって……こんな奥さんを自由にできる旦那が羨ましいってね…。お義父さんじゃなく、俺が先に奥さんを犯してたら俺が奥さんを独占できたんじゃないかってね…。(2日間、ずっと俺と義父から責め立てられ続けたのだ…会話を全部覚えているわけもないと…改めてどういう目で見ていたのか答えていく…。)最初は気持ち悪いって思ったんじゃないの?…(受け取ったバケットを持ったまま俺の話を恥ずかしそうに聞く花怜…。バケットからたっぷりとかけた蜂蜜がちょうど花怜の乳首の上に滴り落ちた…。テーブルにあったティッシュに手を伸ばそうとした花怜に…。)待って…。いいよ、拭かなくて…勿体なからね…俺がいただくよ…。   (2022/7/18 17:38:48)

黒木黒木 (白川卓司) > (花怜の座る背凭れとテーブルに手をつき、身を乗り出すように花怜の乳房に顔を近づけていく…。そして、蜂蜜にテラッとコーティングされた乳首を口に含んでいく…。チュッと吸い、そのまま乳首を舌先で円を描くように舐め…またしゃぶって……またチュッと吸いながら口を離す…。)   (2022/7/18 17:39:07)

黒木白川 花怜 > 気持ち悪いだなんて……そんなこと……(渡されたバケットにははちみつがたっぷりとつけられていて…そのはちみつが糸を引いて垂れてしまう……そのはちみつは花怜の乳首へ……その様子を見ていた黒木は俺がいただくといい身体を乗り出して……はちみつを舐めるように花怜の乳首を舐めてくる……)   (2022/7/18 17:39:26)

黒木黒木 (白川卓司) > (乳首から口を離し、椅子に戻るとワインを口にする…。)いいや…最低とか言ってたからね…。まぁ、そりゃ隣のおっさんがいきなり襲いかかってきたら怖いよね…。(3Pのことを思い出話のように語り合う二人…。あらためて花怜の乳首を舐め取った蜂蜜に舌なめずりをして…。)バケットやチーズよりも奥さんにかけた蜂蜜の方がワインによく合うよ…。(そう言うと、俺は花怜の脚首の内側に自身の脚首を添えて…割り開いていく…。開かれた花怜の股ぐらから覗く淫裂はやはりまだ今日のセックスの余韻と浴室でのじゃれあいのような身体の洗いっこと…ワインを飲みながら3Pを思い出したせいで既に濡れていた…。そして、俺は花怜に肉棒の裏筋を見せつけ…すぐ下には陰嚢が椅子に鎮座している…。密会の最初のサインとした陰嚢…俺の誘惑の答えとして花怜が揉んだ陰嚢は密会の象徴と言えるのかもしれない…。)…いろいろと思い出して濡らしてるの?…それとも、もうしたくなったのかな?   (2022/7/18 17:39:50)

黒木白川 花怜 > (黒木はイヤらしくはちみつのついた乳首を舐め…吸い……味わいながらワインを口にする……)……最初は……ホントにあんなことになるなんて思ってなかったから……(黒木は恥ずかしげもなく花怜の乳首はちみつがワインに合うと言う……)……そんな……ますますワインがすすんじゃいますね……(黒木はワイングラスを片手にしながら……自分の脚を花怜の脚の内側に入れ……ゆっくりと脚を開いていく……自然と花怜の脚も開かされて……お互いに脚を開いて……お互いの陰部に視線を送ってしまう…黒木はしっとりと濡れそぼった花怜の淫裂を見つめ……満足そうにニヤニヤしている……)……黒木さんこそ……我慢汁……溢れてますよ……   (2022/7/18 17:40:10)

黒木黒木 (白川卓司) > そりゃ、抱きたくて抱きたくてたまらなかった奥さんが目の前で股を開いてくれてるんだ…。何もしなくても垂らしてしまいますよ…。キンタマまで垂れちゃったかな…。(グラスをテーブルに置いて自らの股間を覗き込むとそんなことを言って、また花怜の淫裂に視線を送り、乳房…顔へと視線を戻していく…。)奥さんが、お義父さんに隠れて俺のキンタマ揉んでくれた時はすごく興奮したよ…。おかげで今日こうして二人きりで楽しめてる…。(花怜の足首から脚を離しても、花怜が脚を閉じる素振りはない…。椅子を引くようにして二人の距離を更に縮めていく…。もう二人ともどこでも手を伸ばせば触れれるほどに近づいた…。俺はテーブルに手を伸ばして栗の蜂蜜を手にすると…スプーンで掬い上げ…)じゃあ、遠慮なく…ワインのつまみにさせてもらいますよ…。(花怜の両の乳房に高い位置から糸を引くように蜂蜜を垂らしていく…。両脇から寄せるようにして蜂蜜に濡れ光る乳房に舌を這わせていく…。)   (2022/7/18 17:40:32)

黒木白川 花怜 > (ダイニングの椅子に向かい合って座り……黒木の脚に花怜も脚を拡げられ……淫らに脚を拡げて座っている黒木と花怜…黒木の脚の間には反り返る赤黒い肉棒に……精液をたっぷりと蓄えてそうな淫嚢が椅子に張り付いている……黒木は我慢汁が淫嚢まで垂れたかと覗き込んで……花怜の脚の間に視線を移す…イヤらしく身体と顔に視線を移し…)……そうでしたね……わたしも義父に見つからないか……知られないかとヒヤヒヤしてました……(黒木は花怜の脚から自分の脚を外して……椅子を近付ける……そしてはちみつを手に取り……花怜の乳房に垂らしてくる……ねっとりとしたはちみつが高いところから垂らされる…ひんやりとした感触にピクンとなり……黒木ははちみつを舐め取るように花怜の乳房を舐めてくる……)……ぁ……っ…………なんか……はずかしぃ   (2022/7/18 17:40:50)

黒木黒木 (白川卓司) > 恥ずかしいの好きじゃなかったっけ?(大きな8の字を描くように、花怜の乳房から蜂蜜を舐め取っていく…。特に入念に乳輪…乳首を啜りあげ…舌で転がして…身を起こしてワインを飲んでいく…。)あぁ…奥さんとこんなディナーが楽しめるなんて夢にも思わなかったよ…。(蜂蜜のついたスプーンを今度は花怜の唇に塗り拡げていくと…俺はワインを口に含んで唇を重ねていく…。舌を差し込みゆっくりとワインを花怜に流し込んで…花怜がワインを飲み干していくと…唇についた蜂蜜を舐めとり…赤ワインの余韻が残る花怜と舌を絡ませあっていく…。二人から蜂蜜の味が消えるまで舌を絡ませあうと…ゆっくりと唇を離して…)ねぇ?…美味しいでしょ…。   (2022/7/18 17:41:07)

黒木白川 花怜 > (ネバネバしたはちみつは一度舐めただけでは拭いきれず……何度も何度も乳房を舐める黒木……舌を出して……花怜の乳首を丁寧に舐め……啜りあげてくる…一通りはちみつを舐めると……ワインを口にし……満足そうな黒木……そして……はちみつを花怜の唇に塗りたくり……ワインを口にした黒木は花怜と唇を重ね……ワインを流し込んでくる……飲みきれなかったワインが少し口元から流れ…乳房に垂れていく……ワインを飲むと黒木は花怜の唇のはちみつを舌でねぶり取り…その舌を花怜と絡め……はちみつを味わせてくる…半開きの口の中で舌を捩じ込まれ……舌を絡まされ……うっとりとした表情を浮かべる花怜……)…………は…………はぃ…………   (2022/7/18 17:41:24)

黒木黒木 (白川卓司) > (うっとりと返事をする花怜の顎から赤ワインが垂れていて……自然とそこへと舌を這わしていく…。顎から首筋……そして、胸の谷間へと舌を這わせながら…開いたままの淫裂へも手を這わしていく…。中指を添わせると…椅子まで愛液が垂れて水溜まりができているほどだった…。)あぁ…奥さんも興奮してるのがわかるよ…ほんとに帰したくなくなるなぁ…。(淫裂を撫でていた中指が愛液を掬い…クリトリスを優しく捏ね始める…。そして、また唇を重ね…啄むキスを繰り返し…互いがペロッ、ペロッと出しあう舌先を何度も触れ合わせながら…また濃厚なキスへと進んでいく…。たっぷりと絡み合う舌を堪能すると…)はぁ……奥さんもっと味あわせてやるよ…。奥さん、跪いて…。(花怜の腕を引き、床に膝をつかせると…目の前には俺の肉棒がそそり立っている…。我慢汁を滴らせた上に蜂蜜をタラタラと落としていく…。)今日は目隠し無しだよ…。厭らしくしゃぶる顔をしっかりと見せてもらうよ…。   (2022/7/18 17:41:48)

黒木白川 花怜 > (赤ワインを舐めるように花怜の身体に舌を這わせる黒木……そして黒木の手は花怜の無防備な淫裂へと……太い中指を淫裂に這わせ黒木はニヤリと笑みを浮かべる…花怜の愛液が溢れトロトロなことを確認する……視線を移すと椅子にも愛液の水溜まりをつくっているのが分かる……)……わたしも…………でも……今日は……っん…………ぁんっ…………同窓会って建前だから…………ぁぁっ……ぁん……(黒木の中指は花怜の愛液を掬い…クリトリスに捏ねる……そして唇を重ね…舌を絡め合う……)……はぁ……はぁ……あっ…ぁ……ぁ……っ……(黒木は花怜の腕を引いて床に膝をつかせ……自身の肉棒にはちみつを垂らしていく……透明の我慢汁と黄金色のはちみつが混ざり合う……花怜はゆっくりと身体を近付け……黒木の肉棒に舌を這わせて我慢汁とはちみつを舐め取っていく)……はぁ……っ……美味しいっ…………   (2022/7/18 17:42:06)

黒木黒木 (白川卓司) > ほんとに美味しそうにしゃぶるなぁ、奥さんは…。(帰りたくないと本音を溢す花怜はうっとりとした表情をしていて…。あと何回、花怜のおまんこに生で射精できるのかと…限られた時間を妬ましく思った…。)はぁ……っ、奥さん……気持ちいいよ…。ほら、キンタマも揉んで……舐めてくれよ…。(俺の前に跪いて、脚を開き立っている俺の肉棒に丁寧な口奉仕を続ける花怜…。花怜の唇は我慢汁と蜂蜜で照り光っている…。誉めるように頭を撫でて…更にじっくりと舐めしゃぶらせると……)奥さん……口を開けて思い切り舌を出して……(素直に口を開き…舌を差し出す花怜をもっと上を向くように促すと…俺はワインのボトルの口に親指をかけて…ポタリ、ポタリと亀頭にワインを垂らしていく…。花怜の舌に乗っかる亀頭が赤ワインに濡れていく…。俺は視線でたっぷりと味わいな…そう伝えて行くように口許を歪めていた…。)   (2022/7/18 17:42:35)

黒木白川 花怜 > (まとわりつくような粘稠なはちみつを舐め取る花怜…甘いはちみつに我慢汁が混ざり独特な味わい…舌を出して…根本から鈴口に向かって舐め上げる…黒木の顔を見るように上目遣いで黒木の肉棒を舐めている……)……っ……ぁぁ…………美味しいっ…………黒木さんの…………美味しいです……っ……(黒木の脚に手を置いて……頭を動かして身体を上下させて舐めている花怜…はちみつを垂らされた肉棒を舐めるという変態的な行為に興奮してしまう花怜…黒木に言われるままに黒木の淫嚢に手を添わせ優しく揉んで……舌を這わせて舐めていく……)……すごい……重たい……っん……はぁ……いっぱい入ってる……(優しく玉を1つずつ揉んでいく花怜……上気した表情で黒木の肉棒や淫嚢をしゃぶる花怜…黒木に舌を出すように言われ……言う通りにすると……赤ワインをポタポタ垂らされ……肉棒に伝ったワインを飲まされる……)……ぁっ……お酒は…………(そう言いながらも肉棒を伝わってくる赤ワインを舐め……飲んでいく花怜)   (2022/7/18 17:42:56)

黒木美味しいか…っぁ…ぁぁ……奥さんのチンポだからな…たっぷりと味わってくれよ……(目を閉じ、半開きにした唇から舌を伸ばして肉棒に絡みつく我慢汁と蜂蜜を舐めとり…時折うっとりと目を開け俺を見上げる花怜の表情はあまりに淫らで気を抜くと射精しそうになる…。丁寧に陰嚢をひとつひとつ舐めしゃぶり…俺の指示通りに口を開け亀頭に垂らされる赤ワインを舌で受けとめ…啜るようにまた亀頭から棹までを舐めしゃぶってくる花怜と淫らな視線を絡ませながら…)あぁ…奥さんのおまんこにたっぷりと注ぎ込むために溜め込んでいたんだよ…。…っお、…はぁ……気持ちいいよ…奥さん……厭らしくてなんて綺麗なんだ…。そうか…あんまりお酒は強くないんだな……(垂らした赤ワインを綺麗に舐め取った花怜の頬に手を当て…もういいよと、肉棒から口を離させる…。頬に手を添えたまま…また唇を重ね、当たり前のようにねっとりと舌を絡めていく…。)   (2022/7/18 17:43:45)

黒木ふふ…たしかに頬が赤いな……酔って眠られたら勿体なからね…。ちょっと待ってて…。(キッチンに行って空のグラスにキューブの氷を入れ戻ってくる…。花怜の手をとり……リビングへと移動すると…ウッド調のローテーブルに座らせ、ゆっくりと仰向けに寝かせていく…。花怜もここまでくると次は何をされるのか?と…不安よりもどこか好奇心を瞳に宿しているようだった…。そんな花怜に…。)少し酔いを冷ましてあげるよ…。(グラスから氷を掴むと…花怜の唇に当てていく…)舌を出して舐めて…さっき亀頭を舐め回したみたいに…。(花怜の舌が氷の塊を舐めとかせていく…。俺は顔を近づけ、氷を舐める花怜の舌に舌を這わせ…溶けた冷水を花怜の口から啜り取っていく…。)   (2022/7/18 17:43:50)

黒木白川 花怜 > (ワインを肉棒伝いに飲まされ……頬を赤らめている花怜……黒木さんはキッチンへと向かう……なにが行われるのかと思いながら……黒木の帰りを待ち…黒木はグラスに入れた氷を1つ取り出して花怜の唇へと……)……ん…………冷たい…………(唇に氷を当てられて……溶け始める氷…黒木に言われるままに舌を出して……氷の塊を舐める花怜……更に溶けていく氷……黒木は溶けてできる水を舌を伸ばして啜り取る……1つの氷を二人で食べているかのように…舌を絡め……溶ける水を啜り合う黒木と花怜)   (2022/7/18 17:44:25)

黒木黒木 (白川卓司) > (氷の塊が溶けきるまで舌を絡め合い、啜り合うようなキスを繰り返していく…。またひとつ氷を手にすると口に含んで角を落とす…丸み帯びた氷を花怜の顎から首筋…胸の谷間へと滑らせていく…。)火照った身体に気持ちいいだろう?…暑い時期にしかできないプレイだ…。(火照った花怜の身体が氷を徐々に溶かしていく。冷たい水の痕をつけながら…氷の通り道を俺が舐め取っていく…。氷に冷やされた箇所を俺が舌を這わせ熱を与え…温度差でも花怜身体を翻弄していった…。ローテーブルに仰向けに横たわる花怜の右側に膝をつき、氷の冷たさにもうっとりとするような花怜を見つめながら…氷を右の乳房の丸みをなぞるように滑らせていく…。乳房をなぞり…乳輪をなぞる…そして、硬く尖った乳首に氷が触れると…更にきゅっと硬さを増していって…俺は嬉しそうに笑みを浮かべながら…花怜の乳首で氷が消える感触を楽しみ…氷が消えると…びっしょりと濡れた乳房に顔を埋めていく…。)   (2022/7/18 17:44:45)

黒木黒木 (白川卓司) > 孝一〉ごちそうさまでした。(1人きりのダイニングで花怜が作ってくれた料理を食べ終えていた…。夕方のリビングで隣室に向かい耳を押し当て聞いた声…。男と女の喘ぎとよがり声だった…。興奮した孝一は昨夜の花怜と短いセックスを思い出してオナニーをしてしまった…。日頃仕事に終われていて、特に見たいテレビもない孝一はどうしても隣が気になっている…。)   (2022/7/18 17:45:02)

黒木白川 花怜 > (更に氷を口に含む黒木さん……その氷を花怜の身体に這わせてくる……氷の冷たい感覚そのあとに感じる黒木の体温の温度差……氷は花怜の体温で溶かされ……身体には水が垂れていくが……それを舐める黒木……黒木は小さく溶けた氷を花怜の乳房に這わせ……更には乳首へと移動させ……花怜の反応をみてニヤニヤしながらそのまま乳首の上ですべてを溶かしてしまい……乳首から垂れていく水分を舐めとり……花怜の乳房の感触を楽しむ)……んっ……ぁぁっ…………黒木さん…………黒木さんの……舌……熱いっ…………(花怜は……壁1枚隔てた自宅で孝一がオナニーしていたなんて思いもしなかった……そして、孝一が黒木の部屋の音に興味を持っているとも考えていなかった)   (2022/7/18 17:45:18)

黒木黒木 (白川卓司) > (氷に冷やされた乳房に丹念に舌を這わせていく…。溶けた水にはさっきの蜂蜜が溶け出してほのかに甘い…。右の乳房を舐め…舌先で乳輪をなぞり…乳首を口に含みながら…左の乳房にも氷を滑らせていく…。右の乳首を吸っては乳輪に舌を這わせながら…左の乳首が氷を溶かすほどに熱を持って勃起してる様を眺めている…。乳首から乳房の裾野に流れ落ちる冷水を眺め…すかさず左乳房をジュルジュルジュルと音を立て舐めまくっていった…。覆い被さるような格好になると…花怜の右腕に硬く熱い肉棒が押し当てられる…)…熱いかい?…酔いを冷ましてるつもりなんだがね……じゃあ、もっと冷やさなきゃね…。(左胸で溶けた氷はまだ半分ほどの大きさで俺の手の中にある…。乳房から顔を上げると…お腹から、お臍へと滑らせて…)奥さんの一番熱いところを冷やしてあげるよ…。ほら、テーブルに脚を上げて…。(一番熱いところ…花怜にもわかっているはずだ…。脚を上げてどんな格好になればいいかということが…。)   (2022/7/18 17:45:36)

黒木白川 花怜 > ぁっ……冷たい…………でも…………熱いの…………(氷が身体を這って冷たい感覚はあるのに身体の芯は熱くてたまらない……氷を溶かされる左の乳房……水が垂れていくと……黒木はすぐに左の乳房にむしゃぶりついて舐め取っていく……)……んっ……ぁっ……ぁっ…………(黒木は悪い笑みを浮かべながら氷を花怜の身体の下へと滑らせてくる……)……1番…………熱いところって…………(少し怖い感じもしたが……テーブルに脚をゆっくりとあげる花怜……)……やだ…………そんなところに……氷だなんて……待って…………恥ずかしい…………(テーブルに脚をあげて……膝を立ててはいるが膝はくっついたままで……)   (2022/7/18 17:45:55)

黒木黒木 (白川卓司) > 孝一〉(食事を終えてキッチンに食器を下げる…。そして、リビングのソファに腰を下ろして用意した缶ビールとグラスをテーブルにおいた…。プシュッと缶ビールを開けてグラスに注ごうとしたが、注ぐのをやめて直接缶に口をつけてゴクゴクと一気に半分ほど飲み干していった…。)黒木〉そんなところ?…どこだって思ったのかな?…(戸惑い焦る花怜に意地悪く語りかけながら…氷は小さくなっていて…閉じ合わせた脚の付け根…淡い恥毛も水浸しにしていた…。そして、閉じ合わせた付け根へと人差し指で押し込んでいく…。恥骨を越えたところでほとんどなくなってしまい、クリトリスから淫裂へと冷水が垂れ伝っていった…。)奥さんがさっさと開かないから氷がなくなってしまったじゃないか…。(早く開けと右腕に押しつけた肉僕がビクビクと脈打っている…。グラスからまた氷を摘まんで…また付け根に押し込もうとするが、氷が大きくて引っかかっている…。そして、囁くように…)ほら…奥さんが想像した通り…一番熱くなってるおまんこを冷やしてやるから…膝を開いて…。(そう言ってる間にも氷は溶けて淫裂からお尻の方まで冷たい水が滴っていく…。)   (2022/7/18 17:46:18)

黒木白川 花怜 > (黒木はニヤニヤ楽しみながら氷を花怜の脚の付け根に押し込んでくる……氷は溶けて…冷たい水になって花怜の淫裂を垂れていく……)……だって…………氷なんて…………(硬くなった脈打つ肉棒を右手に押し付けられて……新しい氷を取り出す黒木…その氷で花怜のおまんこを冷やすと口にする……)……でも…………そんなの………………(黒木の言葉に戸惑う花怜……戸惑いながらも膝の力を抜いて少し脚を開いてしまう)   (2022/7/18 17:47:09)

黒木黒木 (白川卓司) > テーブルの上で濡れていく奥さんも淫らでいいじゃないか…。(ゆっくりと遠慮がちに開いていく花怜の脚…。テーブルの横に膝をついている俺からは覗き込まないと淫裂までは見れなかったが、軽く握った氷を淫裂に押し当てていく…。)火照ったおまんこには凄く冷たく感じるだろう…。(切なそうに喘ぐ花怜をうれしそうに見つめながら…押しつけた氷を割れ目に沿って動かしていく…。そしてクリトリスにも円を描くようにあてがっていくと、花怜の膝が震えるように更に開いていく…。俺はクリから氷を離すとゆっくりと立ち上がって…花怜の頭の方に回り込んだ…。花怜の肩のすぐ上に膝をついて…身体を倒していく…。花怜立てられた膝を俺の肘に引っ掻けるようにすれば…花怜の淫裂は真上を向いてしまう…。水浸しの淫裂を覗き込みながら…肉棒が花怜の顔のすぐ上にあって…。)はぁ…奥さん…いい眺めだよ…。…孝一〉(夕方のあれはAVの音量だったのか?…隣人の黒木さんが家族の留守中に別の女を連れ込んでいたのか?…いつの間にか日はすっかりと落ちて外は暗くなっていた…。一度はテレビをつけてみるものの、内容はさっぱり頭に入ってこなかった…。)   (2022/7/18 17:47:36)

黒木白川 花怜 > (何個もの氷を花怜の体温で溶かされ……ローテーブルは水溜まりができるほどになってしまっている……少し開いた膝から黒木は氷を花怜の淫裂に押し当ててくる)……っ…………冷た……っ…………っん……ゃだ……っ…………(黒木は氷を割れ目に添って上下させ……更にはクリトリスも捏ねるように氷でいたぶる……)……っん……ぁ…………だ……だめ…………ぁ……ん……(花怜の淫裂を氷で楽しむ黒木……身体を移動させ花怜の頭もとに来て、そして花怜の脚を引き付け……花怜の淫裂を天に向けさせじっくりと眺めている……)……っ……はぁ………そんな…見ないで……(花怜の目の前には反り返る肉棒……その向こうには黒木がニヤニヤしている表情が見える。壁1枚隔てて孝一さんがいるのに……こんなプレイをしてしまっているなんて……孝一さんが…まさか黒木さんの家を気にしているかなんて気付いてもいなかった)   (2022/7/18 17:48:08)

黒木黒木 (白川卓司) > 見ないでって、そりゃ無理な相談だ…。照明の明かりでヌラヌラと光って厭らしいよ…。(わざとじっくりと見られていることを伝え…俺は腰を上げるようにして亀頭を花怜の唇に触れさせていく…。花怜が顎をしゃくるようにすれば咥えられる角度だった…。右手に握ったままの氷は角が丸まり…それを再び淫裂に滑らせて…指先で押さえ込むように…蜜壺の中へと埋めていく…。膣道に埋め込んだ氷を人差し指も突っ込み…中で氷を転がすように蠢かせば…膣内の熱にあっという間に氷は溶けてしまった…。上向きの淫裂からは愛液と混ざりあった氷水が…コポっ、コポっと溢れ出てきて…ジュルっ、ジュルっ、と啜り飲んでいく…。)はぁ…奥さんの愛液との水割りは美味しいよ…。(まだ顔を上げてひくひくと震える淫裂を凝視しながら…。)おまんこにも熱いモノが欲しいんじゃないのかい?   (2022/7/18 17:48:27)

黒木白川 花怜 > (黒木はわざと卑猥な表現を花怜に浴びせてくる…そして腰を動かして花怜の口元に肉棒の先端を触れさせながら……氷を花怜の淫裂に這わせてくる……そして花怜の蜜壺に押し込んでしまう……)……んっぁっ……やだ…ぁっ…………中にっ…………(氷を中に入れられるなんて……そんなことをされるなんて思ってもいなかった……驚きと恥ずかしさで顔を赤らめる花怜……黒木は楽しそうに人差し指を入れ…花怜の蜜壺の中で氷を転がしている……)……ぃゃ…………だめ…………そんなこと…………っん……(蜜壺の中で氷は溶けて……冷たい水が愛液と混ざりあって溢れ出てくる……上を向いた淫裂にむしゃぶりついて溢れる愛液と氷水を啜り上げる黒木……リビングには卑猥な音が響き渡る……)……ぁっ……こんなこと……恥ずかし……ぃっ…………   (2022/7/18 17:48:53)

黒木黒木 (白川卓司) > 恥ずかしいの、嫌いだったかな?…それにしても…あっという間に溶けるんだな…奥さんのおまんこ、どんだけ熱くなってるんだ…。(花怜が話す度に亀頭は花怜の唇に擽られ…我慢汁が花怜の口の中に垂れ入っていく…。氷はグラスに残りひとつ…また淫裂とクリで角を丸くすると…さっきよりも大きな氷を蜜壺に押し込んで指で転がしながら…長く尖らせた舌先でクリを突つき、転がしていく…。氷がおまんこの中で溶けきると…)ほら、奥さん…おまんこの中はどうなんだ?…冷たく冷えてしまってるのか?…それとも興奮ですぐに熱くなってるのか?…(上向きのおまんこから溢れる体液をまじまじと眺めている…。)孝一〉(孝一からすれば、セックスなんて一晩に一回出したら終わりというのが当たり前だった…。そんな価値観からすれば…仮に夕方、隣人の黒木が浮気セックスをしていたとしても、もう相手も帰ってしまっているだろうと思い込んでいた…。)はぁ…何を気にしてるんだ…。もう隣は黒木さんしかいないだろうに…。(それでも気になって仕方のない孝一はソファから立ちあがっては壁に近づき、戻ってはソファに座りを繰り返していた…。)   (2022/7/18 17:49:14)

黒木白川 花怜 > はぁ……っ……だめ………………(黒木は氷を手に取り……また氷を花怜の蜜壺に押し込んでしまう……)……ぁぁっ……だめ……って…………(先程よりも大きい感触を感じる花怜……黒木は指を入れて花怜の蜜壺の中で氷を溶かそうと…上から指をズボズボ入れて掻き回す……)……っん……ぁぁっ…………ぁっ…………やっ…………ぃゃ……ぁっ…………(大きな氷を入れられ……オモチャのように扱われてると感じる花怜……溶けた氷水が溢れる……こんな……卑猥なプレイ…義父にもされたことはない……蜜壺に……異物を挿入されるなんて……)   (2022/7/18 17:49:34)

黒木黒木 (白川卓司) > (大きな塊の氷に異物感と味わったことのない冷たさに……喘いでばかりで…俺の質問にも答えられない花怜…。)すごい乱れようだな、奥さん…。さすがに氷を押し込まれたのは初めてだったかな?…さてと…奥さんが教えてくれないなら自分で確めてみるしかないなぁ…。(花怜の上から身体を起こすと…頭の方から…反対側へと移動していく…。テーブルに膝を立てたままの花怜の股の下は水溜まりどころか…愛液と氷水が床にまで滴り落ちていた…。花怜の太腿を引き付けるようにしながら…すかさず肉棒を押し込んでいく…。残っていた氷水なのか、一瞬冷やりと感じたが…侵入する肉棒に無数の襞が絡みつくと互いの熱を伝い合うように熱くなっていく…。)はぁっ…やっぱり奥さんのおまんこは熱いなぁ…。それとも俺のチンポが熱くさせてるのかな?…(蜂蜜プレイ、肉棒越しのワインフェラ…そして氷プレイと…普通のセックスとはかけ離れた変態プレイ…。それに嫌な顔ひとつせずに受け入れていく花怜に更に卑猥な台詞を吐きながら…。床に膝をついた俺は、花怜の太腿を引き付けるようにしながら抜き差しを繰り返していく…。)   (2022/7/18 17:49:53)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2022/7/18 17:51:57)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/7/30 12:15:14)

黒木いらっしゃらないかな?   (2022/7/30 12:16:36)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/7/30 12:17:15)

黒木入室ありがとうございます   (2022/7/30 12:18:09)

白川 花怜【こんなところがあったんですね】   (2022/7/30 12:19:36)

黒木【改めてよろしくお願いします。】   (2022/7/30 12:21:42)

白川 花怜【よろしくお願いします】   (2022/7/30 12:21:53)

黒木【今後はこちらで楽しめたらと思いますが、よろしいですか?】   (2022/7/30 12:22:09)

白川 花怜【はい】   (2022/7/30 12:22:21)

黒木【密会編のログはここに全て貼りつけてますので、過去ログから読み返して貰えます。】   (2022/7/30 12:23:03)

白川 花怜【ありがとうございます】   (2022/7/30 12:23:19)

黒木【いつものことで申し訳ないですが、20分ほど離席させてください。花怜さんもまだお忙しいですか?】   (2022/7/30 12:24:27)

白川 花怜【今は大丈夫です】   (2022/7/30 12:24:44)

黒木【では、読み返していただき、たまたま花怜さんからの再開となりますので…書き込みお願いしてよろしいですか?なるべく早く戻って来ますので、お願いします。】   (2022/7/30 12:25:50)

白川 花怜【わかりました】   (2022/7/30 12:26:42)

黒木【ここは自分の発言から無言で25分経過すると自動退室となるみたいです。互いに考えながら打つと退室になることもあるので、その時は再入室が必要となります。】   (2022/7/30 12:35:30)

黒木【くれぐれも合言葉は忘れないでくださいね。仮に忘れた場合は…ラブルームの待ち合わせで呼びかけてください。あんまり間が開くようなら私もあちらを覗きにいくので…(笑)。】   (2022/7/30 12:37:20)

白川 花怜(氷の塊を膣に挿入され……その上指を入れられ掻き回される花怜…今までは散々指や肉棒で辱しめられてきた……しかし今日の黒木には……氷を入れられ…こんなことは初めてで…こんな酷い扱いをされているのに…身体は熱くなってしまって…氷水とトロトロの愛液が溢れて黒木家のローテーブルは卑猥な水溜まりを作っている…更にはローテーブルから溢れだし……床にまで垂れていってしまっている…そんな様子を確認しながら黒木は反り返った太い肉棒を花怜の蜜壺に挿入してくる……)……っんぁっ…………ぁっん…………黒木さんっ…………(今まで氷の冷たい感触だったのが……熱を持った極太の圧迫感を感じさせる肉棒がメリメリと挿入されてくる……)っん……ぁ……ぁっん……黒木さんっ……熱いっ……はぁ……黒木さんの…………ぁっ……ぁん…………   (2022/7/30 12:40:50)

白川 花怜【そうですね。自動退室なっちゃいそうですね。気を付けますね】   (2022/7/30 12:41:41)

黒木【焦らなくていいですよ…。再入室すればいいだけなので…。では私も書いていきます。】   (2022/7/30 12:43:01)

黒木(氷水が残っているせいか…花怜の蜜壺の中は愛液と混ざり…肉棒を抜き差しする度に…大量の体液が掻き出されていく…。)…あぁ…わかるよ…奥さんのおまんこも熱くて俺のを締め付けてくる…。(花怜がテーブルの上で、俺の腰遣いに合わせるように腰を揺らしてくる…。テーブルはギシギシと軋み…垂れ落ちる愛液がテーブルから糸を引き…水溜まりを作っていく…。花怜の腕を掴んで…引き寄せ起こしていく…。そのまま、抱き寄せ…床に降りると対面座位の格好で…更に深く突き刺していく…。亀頭が子宮口に押しつけられ…圧迫するように持ち上げていく…。花怜もすぐに腰を揺らし、押し付けてくる…。)はぁ…たまらないな…。この感触…。(そう囁くと…唇を重ね舌を絡み合っていく…。上と下の花怜の口で卑猥な水音が仮名でられ…互いに唾液を啜り合う…。(その頃、隣室では…いてもたってもいられない孝一が…空のグラスに手を伸ばしていた…。)   (2022/7/30 12:50:58)

白川 花怜(氷水と愛液が混ざりあって花怜の蜜壺は体液で溢れ充満している……それを太い肉棒で掻き出すように腰を遣ってくる黒木……)……ぁ……ぁっん……ぁっ……(愛液まみれのテーブルの上で花怜のお尻はベトベトになり…テーブルからは何本も糸を引いて床に垂れていっている…)……ぁっ……すごぃっ……(花怜は……黒木の腰に合わせて腰をくねらせ……甘い声を上げてしまう…黒木は……そんな花怜の腕を掴み身体を起こし……愛液と氷水まみれの床に腰を下ろして…花怜を下から突き上げるように挿入してくる……)ぁっ……ぁんっ…………深ぃっ…………黒木さんっ…………(黒木の上に座り……腰に脚を廻して……繋がっている黒木と花怜…花怜は黒木の首筋にしがみつき…腰を振りながら……黒木と舌を絡めていく)   (2022/7/30 13:00:53)

黒木孝一>こんなこと…俺は変態か…。(そんなことを呟きながらも…グラスを持って壁に耳を押しつけていった…。)…黒木>思い出すなぁ…奥さん…あの日奥さんの後ろにはお義父さんがいた…。耳に口を押しつけあって…囁きあったよな…。奥さんのおまんこがキュンキュン締め付けてきたよ…。今はどうだい?…俺の背後には、奥さん家のリビングがある…旦那がいるかも知れないなぁ…。(口づけを交わしては…3Pを思い出させる貝和を差し込み…また貪り合うように舌を絡める…。二人の恥骨は押しつけ合い…花怜のクリトリスも押し潰されるように刺激されていく…。)…今日は囁かなくてもいいんだ…。さっきも大きな声で言ってたじゃないか…。凄く興奮したんだろう…。(壁に向かい…旦那へのウラギリ行為を叫びながら逝ったことを思い出させるように…下から真上に腰を突き上げていく…。膣道は肉棒を締め付け…同時に腰に回された脚も、離さないと締め付けてくるようで…。)   (2022/7/30 13:10:01)

黒木孝一>聞こえる…。やっぱり男と女の声だ…。(慌てて、耳を壁から離すと…グラスの口を壁にあて、グラスの底に耳を押しあてる…。声色まではわからないものの…大城な声をあげると…なんと言ってるか聞き取れるようになって…。)   (2022/7/30 13:10:07)

白川 花怜(昨日の孝一さんとのセックスなんかとは……比にならないくらいに…濡れている花怜……孝一さんとはベッドの上で正常位での挿入だけだった…氷で弄ばれたりなんてあり得ない…花怜は黒木の唇でと唇を重ね…濃密なキスを交わし…身体を密着させ……腰をくねらせ蜜壺に黒木の肉棒を感じている…花怜の乳房が押し潰されるくらいに黒木の胸元に押し当てられ…その中に硬く尖った乳首で黒木を刺激するように…黒木は…義父との3Pの事を思い出させるかのようにあのときの事を話し出す…義父があんなに近くにいたのに……黒木と秘密の会話をしていた…)……はぁ……孝一さんは……ぁっ……もぅ……ぁん……寝てるんじゃ……ぁ…昨日のセックスで……ァ……疲れてる……ぁん……黒木さんやお義父さんみたいに…ぁっ……体力ないから…(このマンションで黒木さんの家庭の生活音や会話が聞こえたことはない…どんなに大きな声を出しても…孝一さんに聞こえる筈はないと思っていた…)ぁっ……黒木さんっ!…………気持ち……ぃぃっ…………(下から突き上げられて一際大きな声を上げてしまう花怜)   (2022/7/30 13:18:48)

黒木黒木>わからないぞ…。想像してみろよ…。今、壁に耳を押しつけ盗み聞きしてるかもしれないっ…はぁ…ほら、そう言ったらまたおまんこがきつくなった…。やっぱり奥さんは…変態なんだよ…。(俺にしがみつきながら、喘ぎ…腰をくねらす花怜の視線の先には自宅リビングに面する壁と、黒木家の家族写真が飾られた戸棚も視界に入っている…。旦那への背徳感…そして俺の妻や娘にも見つめられているような感覚に陥っていく…。そんな花怜を突き上げ…時には子宮口をグリグリと捏ね回し…快楽の淵に追い詰めていく…。)…   (2022/7/30 13:29:36)

黒木孝一>嘘だろ…黒木さん…相手も人妻かよ…。(W不倫をしていると思い込む孝一はその相手がまさか自分の妻だとは思うはずもなく…。黒木の大きな声はわりと聞き取れる…「奥さん…」…とひっきりなしに女を煽る声…。そして、相手の女性も大きな声で喘ぐ…「黒木さん…気持ちいい…」と感じ入った声が…。孝一は肉棒を勃起させ…左手にグラスを持ち変え…股間を擦り出していた…。)あぁ…黒木さん…すごいな…。俺だって昨日…。(孝一は思った…。妻の声が思い出せないと…自分は凄く気持ち良く果てた…。花怜はどうだった?…いや、俺が気持ち良かったんだ…。花怜も今隣で喘ぐ女みたいになっていたはずだと…思い込んで…パンツの中に手を突っ込み、直接扱き出していた…。)   (2022/7/30 13:29:40)

白川 花怜孝一〉再び聞こえてきた男女の卑猥な声……感極まった男女の交わる声は孝一に聞こえていた…まさか黒木さんが……不倫しているなんて……しかし……黒木さんが自分の奥さんを奥さん奥さんなんて呼ぶはずもなく……孝一にも黒木が自分の嫁以外の女性を抱いているというのがわかる…そして、女性の感じている声…喘ぎ声が聞こえて…興奮してしまう…黒木さん……あんなに……喘がすなんて……どんなことしてんだ……(孝一は隣の黒木と不倫相手のセックスがどんなものなのか興味が湧いてしかたなかった…)……ぁっ……ぁん……聞こえるはずなんか……ぁんっぁっぁ…(楽しそうに笑う黒木さんの奥さんとお子さんに見られながら…その夫であり父親である黒木と結合し…肉棒で掻き回されている花怜…孝一さんに聞かれていないと口にはしながらも……もし……聞かれていたらと思うと……花怜の蜜壺から愛液が溢れてしまう…)   (2022/7/30 13:39:19)

黒木黒木>…あぁ…っ、ほんとに奥さんのおまんこは凄いな…。感じ出すと…うねるようになって…さぁ…また一緒に逝こうっ…今日、三発目の中出しだっ…(しがみつく花怜の腕をほどかせると…耳元で「脚もほどいて…」と囁く…。あえぎそうながらも…きつく締めつけた脚をほどく花怜…。花怜の両手の指を指で絡めながら…愛液でびしょびしょの床に背中を倒していく…。)今度は…真下から、子宮目掛けて吹き出してやるよっ…奥さんっ…遠慮しなくていいっ…奥さんも、愛液も潮も、っ…吹き出しながら逝くんだっ…あぁ…っ…(射精に向け…花怜を一緒に果てさせるために…床から尻を浮かすほどの勢いで突き上げいく…。繋ぎあった指をきつく握りしめ…花怜も乳房ごと身体を弾ませていく…。)   (2022/7/30 13:50:10)

黒木孝一>(はっきり聞こえた…。)三発?…中出し?…。(嘘だろ…ゴム無しで浮気してるのか?…。浮気すら考えたことのない孝一にはそんなリスク理解できなかった…。それを望む黒木も…受け入れる女の方も…。下からってどんな体位だよ…。いろいろと想像しながらも…妻、花怜を思い出す…。よかった…花怜みたいな清楚な女性を妻にできて…。そう思いながらも…隣で繰り広げられるセックスから耳が離せない…。やっぱり花怜とも…そう思いながらも孝一は限界だった)出すなら、早く出せよ…。俺はもう限界なんだよ…。(ダイニングからの変態プレイで昂め合ってきた黒木と花怜が1時間以上かけて絶頂しようとしているのに…孝一は壁に張りつき出してまだ10数分…それも、逝かないようにだましだまし扱いていたのに…。)   (2022/7/30 13:50:15)

白川 花怜孝一〉あんなに真面目そうに見えてたのにな黒木さん……どこかいい会社の役職じゃなかったっけ……そんな人が不倫なんかするんだな。しかも…結構激しそうなセックスだし…三発って……黒木さん、俺よりも年上だよな……そんなに?…………しかも……不倫相手に中出し?……下から噴き出してやるって………黒木さん……激しいんだな……(セックスに没頭する黒木と花怜の声は……壁1枚隔てた孝一に聞こえてしまっていた……まだ黒木の相手が自分の妻花怜であると言うことは気付いていない孝一…)……黒木さんも……太くて……ぁっ……すごいっ…(黒木に促され体位を変える黒木と花怜……黒木は腰を浮き上がらせるほどに腰を上下させ…花怜を突き上げ…花怜の身体はオモチャのようにぐにゃりと揺れ…)……ぁっぁっ……黒木さんっ…………(腰を浮かせながら突き上げる黒木……黒木の下には花怜の愛液が垂れていて……水音も立てながら突き上げてくる……)ぁっ……ぁんっ……ぃぃっ……はぁっ…………っん……もっと…………犯してっ…………   (2022/7/30 14:01:46)

黒木孝一>夕方、もしやと思ったけど…あれからずっとセックスしてるのか…。(時計に目をやるともう、10時となっていた…。嘘だろ…セックスって体力使うのに…花怜に2回もしたいって言ったら、嫌がられるに決まってる…。そう思い込む孝一は…グラス越しに隣のセックスに釘付けで…パンツのゴムが伸びるほどに肉棒を扱き立て…)…くそっ、もう溜めだっ…あぁ…(と、本日2回目のオナニーも敢えなく果てていった…。それでも…隣から耳を離せない…。もっと犯してって…吹き出しながら女もかなり淫乱だなぁ…。隣の絶頂よりも先に果てた孝一は、どこか負け惜しみのように…黒木相手に素直によがる女にそう悪態をついていた…。)   (2022/7/30 14:12:47)

黒木黒木>あぁ…おかしてやるっ…犯してやるともっ……っ、奥さんもっ…おぉっ…もっと、もっと締め付けてくれっ…(花怜の膣道に千切られんばかりに締めつけられていく…。そして、子宮口に抉り込むほどの勢いで突き上げていくと…結合部から吹き出してくる潮にお腹…胸板…そして、顔にまでびっしょりと濡らされながら…ガクガクと震える花怜が絶頂を叫んでいく…。潮に愛液までも加わり…横たわる俺の回りを水浸しにしていく…。尻を浮かせたまま…。)おぁっ、凄いっ…最高のおまんこだっ…奥さんっ…おぉぉっ、出るぅっ!…(花怜も押し上げ浮いたままの体勢で私の手を強く握りしめ…脈打つ肉棒を締め付け射精を促し、受け止めていく…。子宮口から放たれる射精はまだ衰えを感じさせずに子宮を満たしていった…。ようやく、終わった射精に花怜は肉棒を咥え込んだまま…俺に倒れ込んでくる…。しっかりと受け止めると…乱れた呼吸のまま唇を貪り合い…)…もっと、もっと犯してやる…まだまだヤリ足らないからな…。次は寝室に行こうか…。(そう至近距離で見つめ合い囁いていた…。)   (2022/7/30 14:12:53)

白川 花怜(黒木のリビングは花怜の愛液でびっしょり濡れていた……そんなところで下から突き上げ…もっと濡らそうとしている黒木……黒木は花怜を犯すように激しく突き上げ…ピストンさせる…)……ぁぁ……黒木……さんっ……ぁ…ぁ……ぁっ…あっ…………だめっ…………っっっ……(黒木に激しく突き上げられ犯され……花怜は……勢いよく潮を噴いてしまう……止めることもできず……プシャァァァ……ッ……)…ぁぁぁ…………だ………………だめぇぇぇ…………やだぁぁぁ…………とまんなぃっ………………(黒木に挿入されたまま…潮を大量に噴いてしまう花怜…黒木の身体も顔も……床やテレビまで……家族写真にも花怜の卑猥な変態な潮が飛び散ってしまって……黒木は花怜の潮を浴びながら……更に激しく突き上げ…深く結合したまま……中に射精する……ドクドクと吐き出される精液……勢いよく射精され…花怜のお腹に広がっていく… )………………っ……はぁ………………はぁっ………………黒木さん…………(繋がったまま…黒木の身体に倒れ混む花怜……二人とも荒い息遣いのまま…花怜は黒木の言葉を聞いていた……)………………は…………はぃ……   (2022/7/30 14:25:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、黒木さんが自動退室しました。  (2022/7/30 14:38:03)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/7/30 14:38:10)

黒木(花怜からまだまだ硬いままの肉棒を引きずり出すと…。やはり大量の精液が追いかけ滴り落ちてくる…。)ティッシュじゃ足らないな…。そんなことを呟き、嬉しそうにタオルを持ってくると…花怜の淫裂を拭っていく…。そして、俺のはタオルじゃないぞと言わんばかりに…花怜の口元へ肉棒を近づけていく…。)…もう…10時を回ったか…。(花怜にお掃除フェラをさせながら…ボソリと呟く…。花怜は汗もかき…体液まみれとなっている…。当然、帰る前にシャワーをと思っているだろう…。花怜の口から肉棒を離させると…)さぁ、おいで…こっちだ…。いい時間になってきたからな…。お互いスマホは持っていこう…。   (2022/7/30 14:38:34)

黒木(寝室に入ると灯りをつける…。寝室と言っても、セミダブルベットがそれなりの距離を持って並んでいた…。俺達夫婦の夜の生活がどんなものか伺え知れるだろう…。窓際が俺の使っているベッドで…そこに花怜を誘っていく…。壁際は一問クローゼット…入ってすぐの壁際には妻の使う鏡台と椅子があった…。どうしても見渡してしまうのだろう…。そんな花怜をベッドに組み敷き…唇を重ねていく…。私のキスの仕方を学んだように…自然と互いが唇を啄み合う…そして、伸ばし合う舌を絡め…更に深く絡め合いながら…唇を重ね、唾液を送り合っていく…。花怜の乳房を揉み…乳首を弄りながら…唇を離し…囁いていく…。)氷はよかっただろう?…蜂蜜まみれにしてしまったからね…。氷のおかげでシャワーの時間を短縮できた…。こうして、またすぐに奥さんを抱ける…。   (2022/7/30 14:38:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/7/30 14:50:41)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (2022/7/30 14:51:22)

黒木【おかえりなさい。】   (2022/7/30 14:51:49)

白川 花怜(黒木はバイアグラの効果でまだ反り返ったままの肉棒で掻き出すように……花怜のトロトロの糸引く愛液と……白濁した精液をボトボトと掻き出しながら肉棒を引き抜く……黒木は花怜の淫裂を丁寧にタオルで拭き取り……勃起したままの肉棒を花怜にしゃぶらせ……寝室へと連れて行く……花怜は黒木の寝室を見回しながら……ここで……黒木さんと奥さんが……そんな想像をしてしまう…しかし黒木は獣のように……花怜をベッドに押し倒し唇を重ね……舌を絡ませていく……全裸でベッドに横たわる黒木と花怜……自分の家の寝室でもない……義父の家の寝室でもない場所……黒木の手が花怜の乳房を覆い……揉みしだきながら……尖った乳首を弄ぶ……)……氷…………あんなの……入れられたの…初めてです…………   (2022/7/30 14:58:57)

黒木(寝室に入ると灯りをつける…。寝室と言っても、セミダブルベットがそれなりの距離を持って並んでいた…。俺達夫婦の夜の生活がどんなものか伺え知れるだろう…。窓際が俺の使っているベッドで…そこに花怜を誘っていく…。壁際は一問クローゼット…入ってすぐの壁際には妻の使う鏡台と椅子があった…。どうしても見渡してしまうのだろう…。そんな花怜をベッドに組み敷き…唇を重ねていく…。私のキスの仕方を学んだように…自然と互いが唇を啄み合う…そして、伸ばし合う舌を絡め…更に深く絡め合いながら…唇を重ね、唾液を送り合っていく…。花怜の乳房を揉み…乳首を弄りながら…唇を離し…囁いていく…。)氷はよかっただろう?…蜂蜜まみれにしてしまったからね…。氷のおかげでシャワーの時間を短縮できた…。こうして、またすぐに奥さんを抱ける…。   (2022/7/30 15:09:34)

黒木【間違えました。】   (2022/7/30 15:09:54)

黒木孝一>(凄いな…あんなに激しいなんてAVの世界だけかと思っていたけど…都成が静かになると…パンツの中が冷たくなっていることに気づき…脱衣室へと向かった…。洗面台で汚れた下着を手洗いして…乾燥機に放り込む…。花怜が帰ってくるまでに乾くかな…。そんな証拠隠滅を思っていた…。新しい下着を身につけ…リビングに戻っていった…。)   (2022/7/30 15:10:16)

黒木黒木>たまにはいいだろ?…初めてだったらなおさら新鮮だったんじゃないか…。まぁ、夏にしかしようと思わないけどね…。(唇から…顎へと舌を下ろし…首すじから耳元へと…啄み、舌を這わせていく…。花怜の耳の形を舌先がなぞり…耳の穴へと忍ばせ…唾液の音をクチャクチャと立てて…花怜の脳にも快楽を訴えていく…。花怜に舌を這わせながら…乳房や乳首への責めを忘れない…。ダイニングからリビングへのマニアックなプレイとは打ってかわって…改めて丁寧な愛撫を与えていく…。私の口が乳房へと這うにつれ…乳房を弄っていた手がお腹から太腿へと撫でるように下りていく…。ねっとりと花怜の左乳房の外縁を舌がなぞり…柔かく張りのある乳房を登っていく…。小さな乳輪をまぁるく舐め回し…乳首を口に含んでいくと…手は内腿を撫で上げ…乳首を吸い出すと同時に淫裂へと到達していった…。)はぁ…嵌めたばっかりだもんな…。すぐにでも挿れてしまえそうだ…。(そう言いながらも…花怜の蜜壺の感触を愉しむように…クチャクチャと愛液の音を響かせていく…。)   (2022/7/30 15:10:21)

白川 花怜(黒木は自分のベッドに花怜を寝かせ……愛撫を始める…首筋に舌を這わせ……唾液を塗りつけるように…その間に指は花怜の乳首を捏ね繰り回し…花怜の乳首を硬く尖らせていく…黒木は花怜の乳房にむしゃぶりつき……乳首を吸い上げ……)……っ……ぁっ…………ぁっ…………(黒木の手は花怜の淫裂に到達し……余韻の残る濡れそぼった淫裂を楽しむように指を這わせてくる……)……はぁ…………ゃだ…………(寝室に花怜の淫裂からくちゃくちゃとイヤらしい音が響く)   (2022/7/30 15:18:29)

黒木(花怜の尖った乳首を吸いながら…舌先で刺激を加えていくと…まだほんのりと蜂蜜の味が残っていた…。顔を上げて恥ずかしそうに頬を染める花怜を見つめながら…)また、逢ってくれるんだろ?…でも、そうそう会えるものじゃないからね…。こうして、しっかりと奥さんの身体を味あわせてもらうよ…。(そう呟き…反対の乳房に顔を埋めていく…。蜜壺に挿入した中指が…弱いGスポットを捏ね回しながら…クリトリスに親指をあてがうと連動するように捏ね解していった…。)はぁ…厭らしい…でもほんとに離したくなくなるよ…。(乳房から口を離すと…口はさらに下降していく…。クチャクチャと水音を鳴らす淫裂へと近づき…淡い恥毛を唇で挟み…引っ張るような刺激を与え…親指の触れるクリトリスへと舌先を這わして…指の腹と舌先の両方を使い転がしていくと…花怜の手が私の頭を掴み…お尻を持ち上げ揺らしてくる…。)   (2022/7/30 15:23:24)

白川 花怜……また……って…………(黒木の言葉は……会うだけの意味ではないことはわかっていた……こんな関係をいつまでも続けられるかは分からない……返事ができなかった……黒木は花怜の身体を味わうように……太い中指を蜜壺に挿入し…花怜のGスポットを見つけ捏ね回してくる……親指をクリトリスに押し付け連動させて揺さぶってくる……)……ぁぁぁぁ……っ……ぁん……ぁぁ…(身体を痙攣させながら責められる花怜…黒木は顔を花怜の脚の付け根に移動させ……クリトリスを弄りながら……舌でも転がしてくる……)……ぁっ……黒木さん……っ……(黒木の長い舌が伸びて……指で擦りあげているクリトリスを舐めているのが見える…花怜は黒木の頭に手を添えて……腰を揺らしてお尻を持ち上げて……快楽のままに……)   (2022/7/30 15:35:31)

白川 花怜【すいません。今日はここまでて】   (2022/7/30 15:36:16)

黒木【ありがとうございました。久しぶりに楽しかったです。】   (2022/7/30 15:36:49)

黒木【これからはここでお待ちしたり、昼間これそうなのが事前にわかる時は伝言残したりするので、花怜さんも覗いてみてください。】   (2022/7/30 15:37:58)

黒木【ここへの入り方、わかりますよね?ルブルのホーム画面の下の方に最近入室した部屋ってのがあるのでそこにこの部屋が出ています。くれぐれも、合言葉は忘れないでくださいね。】   (2022/7/30 15:40:24)

黒木【では、続きを楽しみにしています。】   (2022/7/30 15:45:30)

おしらせ黒木さんが退室しました。  (2022/7/30 15:45:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (2022/7/30 16:03:26)

おしらせ黒木さんが入室しました♪  (2022/7/31 13:02:18)

黒木(クリトリスから親指は去り…舌先が占領していく…。剥けきったクリトリスを口に含み…吸い上げながら…舌先が捏ね回す…。それだけで…花怜はガクガクと腰を震わせ…ベッドに愛液を滴らせていく…。淫裂に入った中指に人差し指を重ねて…捻るように抜き差しを繰り返し…啜り上げるクリトリスから口を離すと…内腿の間から見上げる俺と視線を絡めて…)なんだ…まさか密会は一度きりなんて言わないでくれよな…。奥さんだって…ほんとは思ってるんだろ…。旦那だけじゃない…。あのお義父さんよりもほんとは俺とのセックスの方が気持ちいいって…。奥さんも…俺を忘れたくないだろ…。一緒に気持ち良くなろうじゃないか…。   (2022/7/31 13:02:39)

黒木(義父に開発された身体…それでもこの人妻は違う快楽を求め、今日ここに来たのは間違いない…。3Pという異常なシチュエーションの中、支配者とも言うべき義父の目を欺き密会の約束を交わした興奮もあるだろう…。だが、花怜の感じ方、乱れ方は私とのセックスに溺れてる証だろう…。俺自身、この隣人妻を手放したくなかった…。2本の指を引き抜き…身を起こすと…花怜の手を取り、起き上がらせる…。セミダブルベットは花怜宅のベッドほど大きくはない…その分常に身体が触れていて…俺は花怜と入れ代わるようにベッドに横たわると…)…さぁ、奥さんも俺のチンポをまた咥えてくれ…俺も奥さんのおまんこをしゃぶらせてもらうから…。奥さんが答えてくれないなら…この身体にもう少し聞いていくしかないな…。(花怜に69を求めていく…。)   (2022/7/31 13:02:44)

2022年07月18日 17時20分 ~ 2022年07月31日 13時02分 の過去ログ
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