「とある学園の屋上」の過去ログ
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2022年07月17日 15時24分 ～ 2022年08月01日 00時07分 の過去ログ
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| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | （恥ずかしそうにボタンをはめて、今のことは内緒にして欲しいと言い出す後輩ちゃん。そんな言い方をしちゃうと余計に先輩の思うツボ。）え〜、どうしようかなぁ。俺の言うこと聞いてくれるなら黙っててもいいぜ。（立ち上がった彼女の肩に馴れ馴れしく手をまわして。彼女の胸元に送られたやらしい視線から、年頃の女の子なら男子のその意図はわかるはずで。） (2022/7/17 15:24:52) |
| 十神莉亜♀2年 | > | あの、それは…（肩に手を回されればフワッと柔軟剤のいい香りが花を擽る。胸元に送られた視線に気づき恥ずかしそうに目を逸らし自身の胸元をキュッと握る。先輩の目的は分かっていても、恥ずかしくてどうしたらいいのか思考が固まる。黙っていると先輩の手がスカートの上からお尻を撫でる形になりビクッと体が震え）せ、先輩…ちょっと待ってください (2022/7/17 15:33:41) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 待てないよ。こんな可愛い子の弱み握っちゃたんだからね。少しの間俺の好きにさせて貰えたら、さっきの件は黙っておくから。（掌が彼女のお尻をいやらしくて撫でまわしていく。柔らかな感触に肉棒は早くも興奮して大きくなったのか、ズボンの生地を盛り上げている。抱き寄せると彼女の乳房の黒崎の胸板にむにゅりと当たる。これは楽しめそう。このままこの場で頂いちゃうしかないな、などと考えると至近距離で見つめるように顔を近づけて。）そんなに、恥ずかしい？…この学園じゃ、普通にやってる事じゃん。むしろ、こんなに恥ずかしがり屋な子、いたんだね。もしかして一年生？ (2022/7/17 15:39:33) |
| 十神莉亜♀2年 | > | んっんん…（お尻を撫でられ早くも声が出てしまい思わず口を抑える。徐々に撫でる手がいやらしくなり、ピクピクと下半身が動いてしまう。黒崎さんのズボンの生地の一部はわかるほど大きくなっておりあえて見て見ぬ振りをした。顔を近づけられればふいっと逸らし）2年になります、、少しずつこの学園にも慣れてはきましたけどやっぱり最初は恥ずかしいしですよ…っ (2022/7/17 15:44:43) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 最初は恥ずかしいって、どう言う事？ね、そっぽ向いてないでセンパイに詳しく教えてよ。あとさぁ、後輩ちゃんなら名前ちゃんと言ってよな。ちなみに、俺は三年のクロサキユウヤ。バスケ部ね。ヤリチンで有名だから名前くらいは聞いたことあるかもだけど。（お尻を弄る手は腰をしっかりと捕まえて、他方の手のひらが彼女の乳房に添えられる。むにゅり…むにゅっ…むにゅっ…大きさを柔らかさを確かめるような、いやらしい触診のような触り方。はめ直したブラウスのボタンを上から外すと中には手を滑り込ませてブラの上から揉みしだき。）胸、何カップ？ (2022/7/17 15:50:24) |
| 十神莉亜♀2年 | > | そのままの、意味で…んぁっ、黒崎っ先輩、それやぁ（流れるように胸が揉まれ始め、段々と硬くなる乳首に黒崎さんの手が微かに触れる。しっかり触らないもどかしさにぞわぞわと電流が流れる感覚に下半身をくねらす。）りあ、です…んん…とがみりあ。おっぱいは…最後に測った時はEでした…っんぅ（恥ずかしがっていたはずなのに、嫌がりながらもその体は悦んだいる） (2022/7/17 15:55:58) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | ってことはEカップ以上なのかな。どれどれ、センパイが調べちゃうね。（プチンとフロントのホックを外すとブラが左右に外れて乳房が露わになる。白く肌と形の良い乳房。大きさはあきらかにEを超えていて、桜色した綺麗な乳首は既に硬くなり始めているようだった。）へぇ、りあちゃんおっぱい、これFあるんじゃね。（ふにふにと生乳を揉みしだき、弾力を確かめ、興奮が高まると、姿勢を低くして、彼女の乳房にしゃぶりつく。ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…乳首を吸い、口内で舌で舐め転がし、他方の乳房は掌で鷲掴みしてて。）そのまま後ろのベンチに腰掛けて。 (2022/7/17 16:03:42) |
| 十神莉亜♀2年 | > | あっ、（ぷるんと露わにされた自身の胸に吸い付く高崎さんをを見てこちらも気持ちが高まっていく。甘い声が止まらない。脳内が麻痺するようにその場の空気に流されていく。言われるがまま、後ろのベンチに腰掛けると足の付け根の太ももあたりから、くちゅっと水分音が聞こえた。濡れてるんだ。聞かれてないよねと心配になりつつもこれからすることに期待を隠せない。座った後も揉まれ続ける快楽に少しずつ息が上がっていく） (2022/7/17 16:09:50) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【高崎さんこれからってところなのですが背後です（ ; ; ） また機会があれば遊んでください！！】 (2022/7/17 16:12:30) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【名前間違ってますが、了解です。笑。わかりました〜。途中までですが楽しかったです。また機会が有ればお願いしますね。】 (2022/7/17 16:15:13) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【うわっ、ごめんなさい💦💦 是非！機会があればお願いします！！】 (2022/7/17 16:18:11) |
| おしらせ | > | 十神莉亜♀2年さんが退室しました。 (2022/7/17 16:19:01) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【はーい笑】 (2022/7/17 16:19:02) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (2022/7/17 16:22:49) |
| おしらせ | > | 十神 莉亜さんが入室しました♪ (2022/7/17 17:46:02) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (2022/7/17 17:46:13) |
| 十神 莉亜 | > | 【わざわざありがとうございます】 (2022/7/17 17:46:31) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【いえいえ、続けるなら続きがいいと思いましたし、向こうは相手を決めての入室が確かダメだったようで、十神さんにご迷惑かかると申し訳ないので。】 (2022/7/17 17:47:50) |
| 十神 莉亜 | > | 【ありがとうございます。そしたら先ほどの続きからでよかったですかね？】 (2022/7/17 17:49:06) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【はい！あ、こちらからの番ですね。手短に書いてしまいますね！お待ちください】 (2022/7/17 17:49:43) |
| 十神 莉亜 | > | 【はーい】 (2022/7/17 17:51:03) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | りあちゃん、もう濡れてんの？いま、くちゅって言ってたぜ。（水音に気がつくと一言軽く羞恥心を煽ってから、乳房に吸いつく。ベンチの背もたれで彼女の体勢が安定、こちらは地面に立ち膝。男が女の乳にむしゃぶりつくには格好のポジショニング。はむっ…ちゅぅ…ちゅぱちゅぱ…れろっ…れろれろっ…ちんぽをガッチガチに勃起させ、りあのおっぱいに夢中になる。乳房は黒崎の好きに揉みしだかれ、吸われてない方の乳首は指で摘まれていて。)脚もう少し開いてよ。 (2022/7/17 17:54:12) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【あ、すいません。お名前に性別と学年をつけて入り直して頂けると嬉しいです。】 (2022/7/17 17:56:00) |
| おしらせ | > | カンリ・ニーンさんが入室しました♪ (2022/7/17 17:58:02) |
| カンリ・ニーン | > | 部屋のルールすら守れないんですか？ (2022/7/17 17:58:18) |
| カンリ・ニーン | > | よくそれで社会生きてますよね (2022/7/17 17:58:35) |
| カンリ・ニーン | > | そんなこと、幼稚園児でもできますよ (2022/7/17 17:58:52) |
| 十神 莉亜 | > | 【あ、慌てて入ったので忘れてました。すみません】 (2022/7/17 17:59:14) |
| おしらせ | > | 十神 莉亜さんが退室しました。 (2022/7/17 17:59:26) |
| カンリ・ニーン | > | 何が十の神だよw 十紙に改名しろ (2022/7/17 17:59:27) |
| カンリ・ニーン | > | そして黒崎、また女を騙して被害を増やすのか (2022/7/17 17:59:58) |
| カンリ・ニーン | > | 十神が可哀想だな (2022/7/17 18:00:07) |
| おしらせ | > | カンリ・ニーンさんが退室しました。 (2022/7/17 18:00:09) |
| おしらせ | > | 十神 莉亜♀2年さんが入室しました♪ (2022/7/17 18:01:23) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【十神さん、お帰りなさい。】 (2022/7/17 18:01:35) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | 【なんか色々言われちゃいました、私のせいで黒崎さんまで飛び火しちゃってごめんなさい】 (2022/7/17 18:02:12) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【いえいえ〜、ぜんぜん平気ですよー。】 (2022/7/17 18:02:44) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | 【続けますね】 (2022/7/17 18:03:08) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【はい、お願いします。】 (2022/7/17 18:03:25) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | き！気のせいです！んんっ…あっ、先輩だめっ（吸われたり揉まれたり、されるがままされ、だんだん息が上がってくる莉亜。屋上の向こうから運動部が声を出す声が聞こえビクッと体が震える。急に『見られたらどうしよう』という気持ちが芽生えスカートをキュッと握りしめるが、見られているという羞恥心で余計にショーツは濡れる。気持ちとは裏腹にゆっくり足を開く）うぅ…自分でこんな…っ (2022/7/17 18:04:02) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 気のせいかなぁ…ふふ、恥ずかしい？折角だからもっと恥ずかしくなっちゃおうな。(スカートを捲る。可愛らしいショーツの中央には濡れたような染みができていた。指先三本を揃えて、割れ目に押し当てる黒崎。くちゅっ、くちゅっ、、と微かに水音が聞こえてくる。)さっきの音、これだろ？パンツ濡らしちゃって、すげぇエロくなってるな。(指先をくねらせて、割れ目への刺激を続けながら、再び乳首に吸いつき二点責め。) (2022/7/17 18:09:35) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | あっ、んんっ！下着汚れちゃ…っ（水音は黒崎さんが触れれば触れるほど大きく増していき、割れ目にぐちゅっと食い込むまでになる。乳首の硬さもどんどん増してき、はぁはぁと息が荒くなっていく。気づけば無意識に自分でスカートを捲り上げベンチの上でM字に足を広げてしまう）先輩、直接…触って欲しいです、、 (2022/7/17 18:15:20) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | そうだね、これ以上、下着濡れちゃうとまずいもんね。(ショーツからは愛液のぬるぬるした感触が指の腹に伝わり出していた。黒崎は莉亜のお尻に両手をまわすとスルリとショーツを脱がせ、ショーツは風に飛ばないよう自分のポケットの中に忍ばせた。M字開脚の恥ずかしい格好。大切な所は丸見えにされちゃってる。)莉亜ちゃん、すごい興奮してるんだね。垂れてるから、センパイが舐め取ってあげるよ。んっ…はむっ…れろっ…れろっ…くちゅくちゅ…(股間に顔を埋めてクンニをはじめて。) (2022/7/17 18:21:48) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【あ、直接触るどころかクンニしちゃいましたが嫌なら言ってくださいね。】 (2022/7/17 18:22:29) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | やっ、そんなところ汚いですっ (2022/7/17 18:24:05) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | 【続けますすみません】 (2022/7/17 18:24:21) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【はーい】 (2022/7/17 18:25:37) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | やっ、そんなところ汚いですっ…ああっん！ん〜〜っんんっ（下着をあっという間に流されポケットに入れたかと思えば、先輩は密部を舐め始める。舌が割れ目に食い込み暖かい不思議な感触が脳内に伝わる。ピチャピチャと水音に耳を犯される。クリトリスも大きく主張をし息がふきかかるたび腰が跳ねる。ビクビクと今にも逝きそうになっている）せんぱっ…やぁ、いきそ、、 (2022/7/17 18:30:16) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | ふふ。汚くないよ。ぜーぜん。莉亜ちゃん興奮して凄くえっちな匂いしてるけどね。(M字開脚された太腿を両手でぐいっと押し上げて、ご開帳。顔を股間に押し付ける。口をはむはむ動かして唇と舌を使って割れ目をしゃぶり、溢れ出す蜜液は音を立てて吸っていく。黒崎自身も鼻息が荒く、かなり興奮しているようだ。包皮が捲れて大きく肥大したクリトリスを尖らせた舌先で執拗に刺激してやる。逝きそうと伝えてくる彼女。）ふふ、腰ビクつかせて可愛い。いいよ、このままいっちゃおうか。（太腿の一番太い部分を両手で掴み、押し上げ、莉亜をまんぐり返しすると、丸見えのおまんことクリトリスを荒くクンニして。れろれろっ…くちゅくちゅ…じゅるるる…）ほら、いけよ (2022/7/17 18:36:21) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | あっ、ああっ！だめっいくっ、い、っく！！（先輩の愛撫に、まんぐり返しというだらしない格好をさせられ盛大に腰を浮かせて果てる。ぷしゅっと潮を吹きぽたぽたと胸を濡らしてしまう。はぁはぁと息を切らし、ぼーっと先輩の顔を見つめる。逝ったばかりの割れ目はひくひくと雄を迎える準備が整っていて、いやらしく光っている。）あんまり…見ないでください（ふいっと顔を背けて） (2022/7/17 18:44:58) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | うわ〜、莉亜ちゃん、新鮮なお魚さんみたいにピチピチ跳ねて、盛大に逝っちゃったね。もう、俺の顔をお潮かかっちゃったじゃんか。だめでしょう、センパイにそんなハシタナイ事したら。（顔を背ける彼女を見ると意地悪な言葉を言いたくなる。浮かんできた言葉を一通り言い切ると、その場を立ち上がる黒崎。何をするかは言わなくてもわかるだろう。莉亜の喘ぎ声と仕草に興奮が抑えられなくなった黒崎は、M字開脚されられている莉亜の目の前でズボンとパンツを膝下まで下ろした。）あんまり、見ないでって…それはもう無理な話だよ。次は、俺と一緒に気持ちよくなろうぜ。ちんぽ挿れるぞ。（莉亜の両膝を掌で掴み、固定。ひくついた膣口に、ペニスの先端が来るように腰の位置を合わせていく。肉棒を握っていないため、うまく入らず、亀頭が数回割れ目をかすめたが、亀頭が窪みに引っ掛かると、一思いに腰を押し付けペニスを膣中に挿入していき。ずぷっ♡ズプズプズプズプ…） (2022/7/17 18:54:38) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | ご、ごめんなさい…っ、あっ♡ああっ！（といいつつ、期待してる莉亜もいて。ズボンを目の前で下ろし中に入ってくる黒崎さんのものを受け入れ、自ら腰を浮かせて奥に奥にと動かす。自身の好きな場所に当たるとビクビクと体を震わせる。）先輩っ、気持ちいいですっ、んあっ♡それ好きぃ…奥に当たって、、っ (2022/7/17 19:06:13) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | (黒崎の気づかれないように、腰の角度を調整してるりあちゃんに、黒崎は最高に具合の良い角度での雌穴へのちんぽの出し入れを味わう事になる。ずぷっ、じゅぶっ、ぐちゅっ、ずぶっ、、、ヌルヌルの膣中をちんぽが気持ちよさそうに出たり入ったり。亀頭は早くも奥壁に届き、ごりゅっ、ごりゅっと彼女の好きな所にのめり込む。それに応えるように膣肉がペニスを甘く包み込む。相性抜群。息が荒くなる黒崎。莉亜の表情をじっくり眺めながら、チンポを出し入れ。）はぁっ…はぁっ…莉亜、めっちゃ気持ちいいって。やばい。蕩けそう。莉亜、キス…（顔を近づけると唇を重ねて、舌を割り込ませる。ねっとりとチューをしながら、ピストン運動。たまらない。) (2022/7/17 19:14:11) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | んんっ、ぐっ…あっ…ぅう♡んーっっ（声を我慢しようとするほど火照り表情も緩んでいく。ぐっと唇をきつく摘んでもヒトツキで再び口が開いてしまう。涎が垂れ、拭う間もなくそれは喘ぎ声に変わる。キスも受け入れこちらからも舌を絡める。亀頭が子宮口にぐりぐりと刺激をし、快楽に溺れる。）せぇんぱい…、っ、また逝っちゃ……っ、んんっ！（ビクッと再び体反り足がピンと伸びる。ポタポタとベンチの下に愛液が落ち、きゅーきゅーと黒崎さんのモノを締め付ける） (2022/7/17 19:21:20) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | （絡み合う舌と舌、粘膜のふれあいが二人を興奮させていく。莉亜の声が大きくなるように突く位置を合わせる黒崎。じゅぷっ、ぐちゅっ、、、ずぷっ、、、ごりゅっ、ごりゅごりゅ、、、亀頭と子宮口とのすけべなディープキス。莉亜が先に逝き、膣中がペニスをまるで精液を欲しがるようにキュンキュンと締め付けてくる。強烈な刺激に射精感が一気に高まってしまう。）はぁっ…まんこすげぇ締まるっっ…嗚呼、たまんねぇ、吸い取られる、出したくなるって。（逝ったばかりの莉亜ちゃんをお構いなしに突く黒崎。上から杭を打つみたいに荒っぽく。ぱんっぱんっぱんっぱんっ…股間を股間にぶつけるように。パンパンに膨らんだ亀頭が子宮口の扉をどちゃどちゅとこじ開けていく。）はぁ、繋がってるところ、見ろよ。すげぇ、やらしい。俺の好きにされちゃってるぜ。はぁ、せーし、出そうっ (2022/7/17 19:31:58) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | やぁっ…あぁっ♡きもちぃぃっ…んんっ (2022/7/17 19:37:31) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | 【続けます (2022/7/17 19:37:39) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【はーい】 (2022/7/17 19:38:47) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | やぁっ…あぁっ♡きもちぃぃっ…んんっ（外の運動部に聞こえてるのでは？というくらいの大きな声で叫びまくる莉亜。乾いた空にパンパンと卑猥な音が鳴り響く。結合部が莉亜自身から見えればきゅっんとものを締め付け興奮する。ぐちょぐちょと水音も大きくなっていき、出し入れをよりスムーズにさせる。）はぁ、はぁ……先輩…先輩も気持ち良くなって？（ぎゅっと抱きつけば足を絡め逃さないように固定させて） (2022/7/17 19:41:22) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | （脚を絡ませられ一体感が増すと、頭の中は目の前の莉亜ていっぱいになる。射精寸前のピストン運動。荒々しく身勝手だ。ぐちょぐちょのおまんこがそれを受け止め、好きにさせている。たまらない。キスをして、乳房を揉みしだき、乳首を吸って、息が荒くなっていき。ズボズボ♡ズボズボ♡…ぱんっぱんっぱんっぱんっ…）嗚呼、出る出る、もう駄目だ。いくぞ…出すからな、莉亜、いっく！！！（最後はペニスを最奥まで挿入すると亀頭を子宮口にのめり込ませる。爆ぜるペニス。鈴口から熱くて濃い精液を莉亜の膣中にぶち撒けていく。ぶびゅっ、ぶびゅっ、びゅるるっ、びゅるるっ、、、ドクンドクン、、、射精中の肉棒に媚びるように纏わりつく膣肉を感じながら、実に気持ちいい射精で。）【受け止めロルよろしく＞＜】 (2022/7/17 19:48:50) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | あっ、、ああっ♡（固くなったソレは勢いよく白濁の液を発射させる。これでもかというくらい肌を密着させ、どくどくと中で熱いものが溢れ出ている。受け止めながらびくびくと膣内を痙攣させ、同時に果てる莉亜、先輩が割れ目から抜けば、入り切らない分の精子が一気に垂れ落ちベンチや制服のスカートを汚していく。まあ何も考えられないと逝った症状で肩で息をする莉亜）はぁ…はぁ…先輩出しすぎです…溢れ出ちゃってるじゃないですか〜（笑いながらそう伝える。姿勢を整えベンチに座り黒崎しんと目線を合わせながら）また、会えたら気持ちいいことしてくださいね…？ (2022/7/17 19:59:14) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【莉亜ちゃん、ロル可愛くてエロすぎ。我慢できない。いく！！＞＜】 (2022/7/17 19:59:42) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | （強烈な射精とその快感で、動けなくなってしまった。莉亜はクスクス笑っているようだったが、頭の中が余韻で蕩けてしまっていて、何を言っているのかよく分かった。骨抜きにされるとはこの事を言うんだなぁ、などと思いながら、うんうんと返事をして、膣から抜いたペニスを曝け出したまま、莉亜の隣、ベンチの上で気を失ってしまった。おしまい。)【楽しいロルありがとうございました！】 (2022/7/17 20:06:47) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【あ、よく分かった→よく分からなかった、の誤りです。】 (2022/7/17 20:07:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、十神 莉亜♀2年さんが自動退室しました。 (2022/7/17 20:24:19) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【お疲れ様でした。】 (2022/7/17 20:30:06) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【とても楽しかったです。お相手ありがとうございました。こちらも失礼致します。】 (2022/7/17 20:30:41) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (2022/7/17 20:30:44) |
| おしらせ | > | 十神 莉亜♀2年さんが入室しました♪ (2022/7/17 20:58:51) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | 【自動退室してしまって申し訳ないですっ！こちらこそありがとうございました！お疲れ様でした】 (2022/7/17 20:59:18) |
| おしらせ | > | 十神 莉亜♀2年さんが退室しました。 (2022/7/17 20:59:21) |
| おしらせ | > | 芹川 裕樹♂2年さんが入室しました♪ (2022/7/17 21:07:52) |
| 芹川 裕樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2022/7/17 21:07:58) |
| 芹川 裕樹♂2年 | > | ん〜…やっぱりここが一番落ち着くよなぁ……(夜風を浴びながらゆったりできる屋上が好きでたまに来ている。缶のジュースを一つ買いベンチに座ればため息を一つついて。)…はぁ、やっぱりここはいい… (2022/7/17 21:09:33) |
| おしらせ | > | 芹川 裕樹♂2年さんが退室しました。 (2022/7/17 21:26:46) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが入室しました♪ (2022/7/18 13:44:52) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【こんにちは、待機ロル落として、来客お待ちしますっ。】 (2022/7/18 13:45:25) |
| 深見 陽♂２年 | > | ふわぁ…どうしよ…補習。（夏休み前の祝日。昼間の屋上。日本史の補習も終わり、屋上で小休止しようと出てきたが、次の補習の開始を告げるチャイムが、鳴ってもう10分は経過した。ゴーヤの緑の葉で頭上と横を覆われたベンチの上で、出てくる欠伸を我慢しながら、ぼやいている。先ほどまで補習を受けていた1階の教室の方を見下ろすと、窓からクラスの友人がシャーペンをイラだった様子で指先で回しているのが見えた。数学の補習…うーんと、唸りを上げても脚は上がらない。すっかり重たくなった腰を上げるつもりは毛頭ない。やめた…と、座っていた木製のベンチにそのまま寝転んだ。緑の蔦から通り抜ける風が最近さらに強くなってきた陽射しを和らげる。片肘をついてお手製の枕を作ると、横向きで口元を覆っていたマスクをアイマスク代わりにして、一言ため息まじりの言葉を吐いた。)方程式って…はぁ…男女の方程式でも教えてほしいよ…。 (2022/7/18 13:45:42) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/7/18 14:48:37) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （授業も終わり補習もないせいでもうほとんど夏休み。だからといってのほほんと過ごしたりなんてしない。今日は午前中からエアコンの効いた図書室で自習をしていた。持ってきた問題集を今日の予定分まで進めたところで気分転換に屋上へと足を向けた。薄曇りの天気の屋上は日差しはキツイけど心地よい風がそよいでいた。そんな屋上の一角。ゴーヤの葉が影を作るベンチに見知らぬ男子生徒が寝転んでいた。先約がいたのかーと思いつつ占有されたベンチの前にちょこんとしゃがみ込んだ。顔をこちらに向けてはいるがマスクをアイマスク代わりにしているせいで見えていないみたいだ。胸につけている名札からどうやら2年生だとわかる。名前は…深見くんってゆーのか。ふふっ…ついつい聞こえた独り言に悪戯心がときめいた。マスクを被せたままの顔にそーっと顔を近づけて…）男女の方程式その１…唇×唇＝キッス…（そう囁いた後ちゅっと唇を重ねて離した。顔を間近に寄せたままにっこり笑顔を作って…この後輩はどんな反応を見せるのだろうか？と興味津々。） (2022/7/18 14:49:10) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんにちは♪こんな先輩でよかったらお相手お願いします♪】 (2022/7/18 14:49:23) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【ありがとうございます。今から読んでお返ししますので暫しお待ちをです。】 (2022/7/18 14:49:50) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【はーい。ゆっくり待ってまーす♪】 (2022/7/18 14:52:20) |
| 深見 陽♂２年 | > | ね、寝てた…。（屋上です小さな陰の中で、横になっていた。そのままマスクがいいアイマスク代わりになり眠りに落ちていたようだ。眠りも浅いのか、唇に何か柔らかい感触と、少しいい香りが鼻腔を襲う。その香りに誘われるようにして目を覆っていたマスクを顎にずらし瞼を開けると、女性の顔が間近にあった。)寝てたじゃねぇ…あ、あなたは…え？！（顔を起こそうとすると至近距離に女子先輩の顔。こちらも突然のことにわかりやすい反応をとるしかなかった。唇に残る心地よい感触。理解するのに時間がかかる。いや、結局理解が出来なかったようで、手を伸ばしながら目の前の先輩に問うてみた。) (2022/7/18 14:56:33) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （最近期末試験だけでなく模試や塾での試験と試験続きで全然遊びに行けてなくストレス満載状態。本当だったらそんな試験が全部終わったところで彼氏とデートしたいところなのに…肝心の彼氏とは春の終わりに別れたばかりで今は彼氏募集中状態。ベンチに寝そべる深見くんが期待通りに慌てふためいて起き上がるのが面白くてしゃがみ込んだままお腹を抱えて面白くて笑い転げちゃっていた。ひとしきり笑い終えてようやくおさまったところで…）ごめんごめん。ちょっとツボに入っちゃって。笑いすぎちゃった。3年の「にししたまり」だよ。深見くん？だよね？期待通りの反応ですごくよかったよ。（白いブラウスの胸元の名札を見せつけるように胸を寄せた。程よい胸の膨らみがぷるんと揺れて…） (2022/7/18 15:02:41) |
| 深見 陽♂２年 | > | くぅ…おれとしたことがこんなわかりやすいリアクションとるとは…（目の前の女子の先輩らしき生徒はひたすら目の前で笑い転げていた。その態度に自らが上手くからかわられたことだけは気づいた。先輩からの自己紹介を受けて、改めて名札を確認するとこの先輩が嘘でなく3年生で名前も名乗ってくれたことを理解。名札の確認の際に程よく揺れる胸で名札が揺れるため、他意はなく眉を細めてしまっていた。顎にマスクをかけたまま、嬉しそうにする先輩の前で敗北を認める言葉を吐いて肩を落とす。)あ、おれは「ふかみよう」です。あだ名はなんもないけど、今日から「リアクションの深見陽」ってなるかもです…。て、方程式、それ先輩どうなんでしょ…（陰の下でも暑いのは暑い。胸元を人差し指と中指で挟んで、自らの風を作り、口角を崩すと軽口を叩いてやり取りを続けた。) (2022/7/18 15:11:43) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （マスクを取った表情をまじまじと見つめた。顔立ちは悪くない。とゆーかどちらかというと好みかも？ふぅん、こんな後輩がいたんだー…とまだ慌てふためいた感じを残したままの深見くんをじぃっと観察しながらそんな思いを巡らせていた。）男女の方程式って色々ありすぎてむずいよー。さっきのは一番やさしいやつかなー（悪戯でキスしたことには気づいているのかな？まさかの気づかないほどの鈍感だったら超面白いんだけど…）「リアクションの」ってやっぱり深見くんって面白いんだねー（再び笑いが止まらなくなった。しゃがみ込んだままお腹を抱えて前屈みになりながら笑い転げれば緩めたリボンとひとつ目を外したボタンの隙間から薄い水色の下着がチラチラ見え隠れしたりして…）他の方程式って何か知ってるのあるかな？浮気×喧嘩＝別れる…なんて最悪なやつもあるよー（というのが春先に彼氏と別れた原因で） (2022/7/18 15:18:41) |
| 深見 陽♂２年 | > | わぁ。その方程式つらいな、まあ彼女もできないおれには縁のない方程式ですよ？それ。（親しげに接してくる女子の先輩に笑みが溢れて言葉に同意した。その同意した相手から香る女性の香り、そしてその心地よい香りの女生徒と唇が先ほど重なったことは本人気づいていない様子。経験も少なくそういう発想がないようだ。)なら、おれからの方程式…耳元×甘い言葉＝勘違い。（まだ間近にあった女子先輩の耳元に顔を近づけていく。自らの胸の鼓動が少し早まるのを隠すようにして、水色の下着を視界に入れながらも、軽く吐息を耳元で吐いた。その吐息か、屋上に吹く夏風か、水色の下着が揺れたようにも見えたが、そのまま言葉を吐いた。二つの文字を音律を変えずに静かに、囁くようにかつ聞こえるように)すき… (2022/7/18 15:25:42) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （胸元に真っ直ぐに向けられた視線が正直でいいなと感じる。）「よう」くんって呼んでもいい？私のことも「まり」でいーよ。（男女の仲はできるだけフランクな感じが心地よい。たった今初めて会ったばかりだけど最初のリアクションでそう呼び合う仲になってもいいのかなと感じた。）ふぅん、彼女いないんだぁ…（どうもキスしたことに気づいていない？そんな雰囲気が漂っていた。悪戯は空振り？だったの？少しガッカリした瞬間次の方程式が耳元で囁かれた。勘違い？スキって！思ってもいなかったまさかの攻撃に胸の奥がキュンとときめいた。）それって勘違いなのかな？でも勘違いから始まる関係ってゆーのもあったりするんだよねー好き×好き＝キスってのもありかなー（悪戯っぽくそう言うと顔をくっつくくらいの近さに寄せて唇を突き出したままそっと目を閉じてあげた。どーするかな？ようくんは？と薄めを開けて観察しながら） (2022/7/18 15:36:38) |
| 深見 陽♂２年 | > | まり…、とりあえずおれはリアクション王だから全て乗っかる…。なめんなよ…？据え膳は必ずいただく…。（言葉尻を上げて先輩の要求通りに名前を呼んだ。呼び捨てをしたことでなんだかどこかのエンジンがかかったようで口調も当初と変わり始めた。目の前で目を閉じて唇を突き出す先輩の唇に自らの唇を同じく突き出して重ねると、聞こえるように態とリップ音を鳴らした。)今日のまりのファーストキスいただき…でさ、まりはさ、すきだらけ…そこ、揺れてるし、見えてるし…。（ふんっと、一息を鼻から息を吐くと、目の前の先輩は薄目を開けていたことをこっそり確認。指ならぬ顎を振ってその女子先輩の揺れる乳房と、リボン下の一つボタンを外したとこから覗く水色の下着を示しては、また耳元に顔を寄せて言葉を囁く。)隙だよ…まりはすきだらけ…まり、方程式不正解…。 (2022/7/18 15:46:22) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （どうやら「よう」くんは自分の気持ちに真っ直ぐみたいだとわかる。）据え膳って！「よう」くんには私のことそう言うふうに見えちゃってるんだ…（また笑い転げそうになるのをなんとか我慢。うん、やっぱ「よう」くんっていいね。そう思えた。そうなると本当に彼女がいないのか？と言うところはかなり気になる部分だ。彼氏の浮気に激怒してほっぺたを張り倒したのはまだ記憶に生々しい。そんな私が彼女持ちの男子と関係を持つことはやめておいた方がいいだろうから。キスまではギリギリセーフだよね…と薄めを開けてじっとその時を待っていると…なんとそのことがバレバレで…）あっちゃーバレちゃってたかー（とぱっちり目を開いてきまりが悪そうなのを隠す笑顔で）不正解になっちゃったかぁ…でも隙だらけってちょっと酷くない？って先に聞くけど本当に彼女っていないの？もしそうだったら…隙だらけの隙×ラブの好き＝キスより先（って言いながら意味深な笑顔を見せた） (2022/7/18 15:58:17) |
| 深見 陽♂２年 | > | あぁ。まり…おれに彼女なんてできるわけないじゃん…（先輩の問いに苦くもある笑みを浮かべて返した。実際彼女なんていないしできる予定もない。女子先輩を呼び捨てしながらも、素直に自らの交際状況を答えていく。)だってさ隙だらけじゃん…おれじゃなけりゃたぶんまり、妊娠してるわ…、その方程式キスの先って妊娠か…？おれは妊婦さんには優しいぞ…席も譲るしさ、ほら…（相手の問いに再び顎で乳房とリボン下の水色の下着を指していくもこちらも問うていく。寝転んでいた体勢から上半身を起こすと、自らの体温が残ったそのベンチを手のひらで拭いては、綺麗にする仕草を見せては横に座るように促した。) (2022/7/18 16:08:44) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （やっぱり最初に私から交わした悪戯なキスには気づいていなかったんだとわかれば…そちらの悪戯が不発に終わったことも超残念。）今日はちょっと調子が悪いのかなー（私が言ったとおり名前よびしはじめたことがなんだかくすぐったい。今日初めて会った後輩男子からの名前呼び。）はーい。こちらは彼女いない男子の「よう」くんでーす。はーい。私は彼氏いない女子の「まり」でーす。（あらためてお互いが彼氏・彼女いないことを確認できるように宣言した。）ちょっ！妊娠って！それは先を通り越しすぎでしょっ！通りぬけフープかよっ！でもでも優しい男子はモテモテになるよっ！（そう言うとベンチに身体を起こした「よう」くんの前でしゃがみ込んだ体制からゆっくりと立ち上がった。）じゃあお言葉に甘えて♪（そのばでくるりと半回転の回れ右をするとベンチの上に座った「よう」くんの膝の上にちょこんとお尻を乗っけて座った。汗ばんだ背中を後ろに向けてぺったりとくっつけるようにして） (2022/7/18 16:16:35) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【あと30分くらいでおそらく背後なりそうです。本当はもう少し遊びたかったんですが。 (2022/7/18 16:16:39) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【そうなんですねー♪補習のサボりがバレて校内放送で呼び出される感じで終わらせましょうか（笑）またお時間あるときに遊んでもらえれば♪】 (2022/7/18 16:18:43) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【わかりましたー。こちら、学園界隈うろうろしてるのでまた声かけてください。とりあえず〆に向けたロル書いていきますー。】 (2022/7/18 16:19:56) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【はーい。お願いしまーす。】 (2022/7/18 16:22:03) |
| 深見 陽♂２年 | > | （気がつけばその先輩は一人で自分を使って号令を始めた。「彼氏のいない…彼女のいない…」の軽妙なやりとりに不覚にも笑みを浮かべては口元を隠した。)と、彼氏のいない「まり」…、彼女のいない「よう」くんの子作りか…（横の席を空けたはずが先輩が腰を下ろしたのは自らの膝の上。汗も含んだ背中が自らの胸に接するが同時に香る心地よいあの香り、夢で見た香りと同じ…夢？ひょっとしてあの素敵な唇は…え？などと脳裏に浮かび、一度先輩の首筋に鼻をあてて香りを嗅いでは、軽口を叩いていった。あの唇ひょっとして…と、再び思いそのまま首筋から耳に唇を近づけては…)まり…一回さ、その唇貸してくんない？確かめたいことが…。 (2022/7/18 16:27:35) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 子作りって！またっ！（今日初めて出会った先輩女子に対してそう軽く言えちゃうところが面白かった。）ん？唇って？いーけど何確かめるの（と、膝の上に乗っかったまま唇を差し出そうと後ろを振り向こうとした時…屋上のスピーカーから校内放送が流れ始めた。「2年x組の深見君。2年x組の深見君。至急補習室に戻りなさい。こらっ！深見！サボってるんじゃないっ！」思わずポカンとした表情で視線を交わす2人。次の瞬間日膝の上で笑い転げる私で…ひとしきり笑終えると）あの声。2年の数学の先生ってあいつなんだー。あいつは怒らせない方がいいよー。絶対に。一度睨まれたらネチネチ引きずるからねー。うーん残念だけど仕方ないなー（そういうと膝の上からぴょんと飛び降りた。くっつけていた背中がじっとりと汗ばんでいた。）補習ちゃんと受けておいでよ。また会ってあげるからさー「よう」くんがよかったらだけど (2022/7/18 16:35:36) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【ほとんど締めっぽくしちゃいましたが最後はお願いしまーす♪】 (2022/7/18 16:37:18) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【時間との戦いですが書きます。もしきちんとした〆がよかったら、後で書いて落としておきますけどどっちがいいですー？】 (2022/7/18 16:38:12) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【無理しないでいいですよー】 (2022/7/18 16:38:49) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【〆は書きたいので間に合えば落としますー。】 (2022/7/18 16:39:12) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【はーい。今日は初めましてでしたけどここ迄お相手ありがとうでしたー♪】 (2022/7/18 16:39:38) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【また自室もあるので遊べる時あったら遊んでください。そして〆書きます。】 (2022/7/18 16:40:20) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【わかりましたーこちらこそまた遊んでくださいねー♪〆は後でもいいので無理しないでー（笑）】 (2022/7/18 16:41:37) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【ほぼ書けてたんですけど背後なりますっ。後でここか自室落としておきます。ほんと久しぶりのオープンでの対人楽しかったです。ありがとうございましたー。】 (2022/7/18 16:47:31) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが退室しました。 (2022/7/18 16:47:45) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【ギリギリまでのお相手大丈夫だったかな？ありがとうございましたー♪】 (2022/7/18 16:48:37) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【お部屋もありがとうございましたー♪】 (2022/7/18 16:49:12) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2022/7/18 16:49:25) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが入室しました♪ (2022/7/18 20:43:31) |
| 深見 陽♂２年 | > | あ、これおれのこと…？、違う深見じゃないの？おれの名前は「彼女のいない…よう」だからさっ。（突然、学園中に流された校内放送。ポカンと二人視線を交わらせた後、先ほど先輩が号令をかけていた名前を拝借した。怒声を上げる数学教師の声を伝える屋上に設置されたマイクに手を振りながらも、「はーい、行きまーす。」と返事をしては、先輩の余韻が残る膝を立てて、こちらもベンチを立った。)はーい、会ってあげてくださーい。（先輩からの会ってやるという言葉に敢えてのりながらも、意思だけは伝えた。溢れてくる薄ら笑いを我慢するように真顔に戻すと、日焼けした黒い肌が日向に出たことで太陽の光に照らされる。その数学教師の怒りが大きくならないうちにと、屋上の出口に靴の音を鳴らして駆けていった。駆けながらも思い出すのは、確かめたかった唇を重ねようとした時に聞こえた校内放送。あの放送なかったら、夢の中の唇の持ち主、わかったかもなのにな…。それともさっき会った先輩とのやり取り自体が夢だったりして…。「うん」と一人、誰にとでもなく頷くと、下へ降りる階段を駆ける音を響かせながら屋上をあとにした。) (2022/7/18 20:43:37) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【間に合わなかったのでこれで〆とさせてもらいます。お相手ありがとうございました。楽しく回させていただきました。お部屋もありがとうございました。】 (2022/7/18 20:44:32) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが退室しました。 (2022/7/18 20:44:37) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/7/19 13:18:47) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 違う深見って！あはっやっぱ「よう」くんって面白いっ！うんうん、行った方がいいって。（最後の最後まで私の笑いのツボを刺激することを忘れずに「彼女のいない深見君」はゴーヤの日陰から強い日差しが降り注ぐ中へと飛び出した。日焼けした肌がどことなく逞しくも感じられた。）うん、また会おーね。（トントントンと階段を降りてく音が遠ざかりひとり屋上に残された。）うーん（と背伸びをひとつ。外していた一番上のボタンをちゃんと止めるとリボンをキュッと締め直した。）休憩終了っ。図書室に戻ろうっと。（思いがけなかった後輩男子との邂逅を思い出すと自然に笑顔が溢れた。）ほんと面白かったー（トントントンと階段を駆け降りる音が小さくなる…誰もいなくなった屋上は変わらず強い日差しに照らされながらも心地よい微風が吹いていた。） (2022/7/19 13:18:55) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【続きの締めのロル描いててくれてたんですねーありがとうございました。蛇足になるかもですけど私の屋上を後にするロルで最後の最後の〆にしますね♪】 (2022/7/19 13:19:10) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2022/7/19 13:19:19) |
| おしらせ | > | 十神 莉亜♀2年さんが入室しました♪ (2022/7/22 20:35:02) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | んーっ、気持ちい風っ（屋上で一人伸びをしてそのままベンチに腰掛け空を眺める。流石にこの時間となれば太陽ではなく月。月明かりでかなり明るくこの場所も照らされている。スマホをいじりながら誰か来るのを待ってみる） (2022/7/22 20:41:35) |
| 十神 莉亜♀2年 | > | 【お部屋お借りします】 (2022/7/22 20:43:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、十神 莉亜♀2年さんが自動退室しました。 (2022/7/22 21:08:17) |
| おしらせ | > | 櫻井ひな♀2年生さんが入室しました♪ (2022/7/23 09:02:08) |
| 櫻井ひな♀2年生 | > | 【こんにちは、お邪魔しますね】 (2022/7/23 09:02:22) |
| おしらせ | > | 桐生龍臣♂2年さんが入室しました♪ (2022/7/23 09:02:40) |
| 桐生龍臣♂2年 | > | 【おはようNGあるかな？】 (2022/7/23 09:02:51) |
| 桐生龍臣♂2年 | > | 【髪型はどんな感じかな？】 (2022/7/23 09:03:07) |
| 櫻井ひな♀2年生 | > | 【ごめんなさい、背後のため抜けさせていただきたます】 (2022/7/23 09:08:31) |
| おしらせ | > | 櫻井ひな♀2年生さんが退室しました。 (2022/7/23 09:08:34) |
| おしらせ | > | 桐生龍臣♂2年さんが退室しました。 (2022/7/23 09:11:21) |
| おしらせ | > | 十神莉亜♀2年さんが入室しました♪ (2022/7/23 11:08:56) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2022/7/23 11:09:27) |
| おしらせ | > | 芹川 裕樹♂2年さんが入室しました♪ (2022/7/23 11:10:47) |
| 芹川 裕樹♂2年 | > | 【こんにちは〜】 (2022/7/23 11:10:55) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【こんにちは！】 (2022/7/23 11:11:24) |
| 芹川 裕樹♂2年 | > | 【久しぶりですね】 (2022/7/23 11:11:34) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【そうですね笑 体調崩しててなかなか笑】 (2022/7/23 11:12:23) |
| 芹川 裕樹♂2年 | > | 【大丈夫？】 (2022/7/23 11:12:44) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【今はもう大丈夫です！】 (2022/7/23 11:13:40) |
| 芹川 裕樹♂2年 | > | 【よかった。。】 (2022/7/23 11:13:55) |
| おしらせ | > | アリス・リデル♀7さんが入室しました♪ (2022/7/23 11:14:07) |
| アリス・リデル♀7 | > | 裕樹くんは、有名な悪質ユーザー幸村くんだから、気をつけてね！ちなみに今、混浴風呂と二窓中だよ！ (2022/7/23 11:14:11) |
| アリス・リデル♀7 | > | 二窓はメっ！なんだからね！ (2022/7/23 11:14:34) |
| おしらせ | > | アリス・リデル♀7さんが退室しました。 (2022/7/23 11:14:37) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【二窓中？】 (2022/7/23 11:14:44) |
| 芹川 裕樹♂2年 | > | 【こんばんは。してないですよ。】 (2022/7/23 11:14:52) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2022/7/23 11:14:56) |
| あ | > | 混浴で岸河 悠馬♂2年って名前で多窓してるよ (2022/7/23 11:15:23) |
| おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2022/7/23 11:15:26) |
| 芹川 裕樹♂2年 | > | 【荒らしは無視しますね】 (2022/7/23 11:15:48) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2022/7/23 11:16:01) |
| あ | > | マナー違反指摘されると荒らし扱い (2022/7/23 11:16:12) |
| あ | > | どっちが迷惑かよく考えた方がいいよ (2022/7/23 11:16:31) |
| おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2022/7/23 11:16:35) |
| 芹川 裕樹♂2年 | > | 【十神さん、外野がうるさいから2チャ行きます？】 (2022/7/23 11:17:06) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2022/7/23 11:17:22) |
| あ | > | 移動しても良いけどその瞬間から十神さんも同類として扱われるので気をつけて (2022/7/23 11:18:04) |
| おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2022/7/23 11:18:09) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【んー、ちょっと今日はやめとこうかな。すみません】 (2022/7/23 11:19:20) |
| おしらせ | > | 十神莉亜♀2年さんが退室しました。 (2022/7/23 11:19:23) |
| 芹川 裕樹♂2年 | > | 【うん、なんか変に付き纏われてるし、俺も帰るよ】 (2022/7/23 11:19:57) |
| 芹川 裕樹♂2年 | > | 【タイミングが悪かったみたいだし。ただ、多窓なんてもってのほかだし十神さんに迷惑かけるなんて絶対しないので。それだけは分かってもらいたいです。】 (2022/7/23 11:21:07) |
| おしらせ | > | 芹川 裕樹♂2年さんが退室しました。 (2022/7/23 11:21:10) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2022/7/23 11:22:06) |
| あ | > | Wi-Fi接続してあからさまに別人アピールしてて草 (2022/7/23 11:22:24) |
| あ | > | 本当に卑怯者だよなコイツ (2022/7/23 11:22:52) |
| あ | > | 何度でも指摘させてもらうからな (2022/7/23 11:23:07) |
| おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2022/7/23 11:23:10) |
| おしらせ | > | 十神莉亜♀2年さんが入室しました♪ (2022/7/23 11:44:56) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【芹川さん▷ロル回しは楽しかったのでまた出来たらなと思っていたのですが、通報したとのことでしたので。残念です。】 (2022/7/23 11:48:30) |
| おしらせ | > | 十神莉亜♀2年さんが退室しました。 (2022/7/23 11:49:11) |
| おしらせ | > | 芹川 裕樹♂2年さんが入室しました♪ (2022/7/23 11:50:49) |
| 芹川 裕樹♂2年 | > | 【十神さん、本当に無実ですので…すみません。】 (2022/7/23 11:51:24) |
| おしらせ | > | 芹川 裕樹♂2年さんが退室しました。 (2022/7/23 11:51:28) |
| おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2022/7/23 11:59:53) |
| あ | > | おしらせ (11:10:47)芹川 裕樹♂2年さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/7/23 11:59:58) |
| あ | > | おしらせ (11:21:10)芹川 裕樹♂2年さん(iPhone 126.196.***.218)が退室しました。 (2022/7/23 12:00:14) |
| あ | > | 都合が悪いとWi-Fi接続して無関係アピールしたり、邪魔になる男がいたらWi-Fi切ってIP隠して荒らしまわるクズよ (2022/7/23 12:01:51) |
| あ | > | それが芹川＝幸村の正体 (2022/7/23 12:02:18) |
| おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2022/7/23 12:03:01) |
| おしらせ | > | 藤咲詩音♀1年さんが入室しました♪ (2022/7/23 17:25:55) |
| 藤咲詩音♀1年 | > | 【お部屋お借りします、まったり待機です】 (2022/7/23 17:26:14) |
| 藤咲詩音♀1年 | > | ん…やっぱり何処も暑いよなぁ……(まばたきを繰り返しながら屋上のドアをゆっくりと開け)…誰もいない、か。ちょっとゆっくりしちゃおうかな…？(僅かな日陰に腰を下ろしフェンスに背中を預け)あーあ…。夏休みか…。なーんにも予定ないし、ね…。(独り言を呟きながら瞼を閉じ少しの眠りにつく) (2022/7/23 17:28:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、藤咲詩音♀1年さんが自動退室しました。 (2022/7/23 17:54:20) |
| おしらせ | > | 片山 奈々♀1年さんが入室しました♪ (2022/7/23 18:45:45) |
| 片山 奈々♀1年 | > | 【こんにちは。ソロルを落とさせていただきます】 (2022/7/23 18:46:11) |
| 片山 奈々♀1年 | > | (放課後のこの時間、いつもは先輩と一緒に図書室で勉強して帰る時間…。でも、今日は隣に先輩はいない…。いつも図書室に来てくれたのに今日は下校のチャイムが鳴っても来てくれなかった。ぽつんと図書室に残されて寂しくなって、思わず靴箱とは逆方向の屋上へとやってきてしまった。)先輩、今日は来なかったな…。(寂しそうに呟き、この時間でもジリジリと照りつける太陽を恨めしそうに見上げる。ふと、グラウンドに目をやると、楽しそうな声を出して帰る同級生や先輩たちの姿が目に入り、悔しくなりぎゅっと目をつぶる。) (2022/7/23 18:52:51) |
| 片山 奈々♀1年 | > | (ふと思いつき、フェンスに駆け寄り、隙間から指を出してフェンスを握りしめ、下校する生徒たちの中に、待っていた先輩がいないか思わず探してしまう。)いるはずないよね…(口ではそう言っているものの、グラウンドからめが離せないでいる。もしかして女の人と一緒に帰ってたらどうしよう。不安が胸を襲い、フェンスを握りしめる手に力が入ってしまう。) (2022/7/23 18:57:06) |
| 片山 奈々♀1年 | > | (しばらくグラウンドを眺めていると、校内スピーカーから嫌いな教師の声が聞こえてくる。「まだ校内にいる生徒は早く帰りなさい！」下校チャイムのあとのこの声はいよいよ帰らないと怒られる最終警告。嫌いな教師のお説教は聞きたくないと慌ててフェンスから手を離しそそくさと階段へ向かう。ふと指に違和感を感じ、自分の手を開いて見つめると、フェンスの形にじわっと赤くなってしまっていた。)あ、握りしめすぎてた…。(太陽に照らされたフェンスはじんわり熱くなっていたのに、それに気づかないくらい夢中で握りしめていたことに気づき)バカな奈々…(そう呟くと階段を降りていった。) (2022/7/23 19:04:06) |
| 片山 奈々♀1年 | > | 【まだまだ初心者なので、下手なロルでお目汚し、失礼いたしました。ありがとうございました！】 (2022/7/23 19:04:37) |
| おしらせ | > | 片山 奈々♀1年さんが退室しました。 (2022/7/23 19:04:45) |
| おしらせ | > | 十神莉亜♀2年さんが入室しました♪ (2022/7/26 09:07:04) |
| 十神莉亜♀2年 | > | ん〜〜っ（グーッと大きく伸びをしてふぅと息を吐きながら手をおろす。今日は生憎の曇り空、昨日の夜雨でも降ったのか屋上のコンクリートの床は若干色が変わっていた。途中買ってきた牛乳パックの牛乳をちゅーと吸いながら、フェンスの近くまで歩いていく。牛乳を飲みながら下の様子を見るが、さすがは夏休み。自習に来る生徒がちらほらいるだけ。一応、私莉亜も自習に来たのだけれど集中が切れて今は休憩。がしゃんとフェンスに背を向けるとぷらぷらと足を動かしながらヒマを潰す） (2022/7/26 09:13:37) |
| 十神莉亜♀2年 | > | そろそろ戻ろっかな。（飲み終えた牛乳パックを綺麗に潰す。日も出てきて、暑くなってきたとあるし、何より蒸し暑さが尋常じゃない。制服の中で困る熱に手でパタパタと自分に風を送るもそんな涼しい風が来るわけでもない。これなら空調の効いた部屋で勉強していた方がまだ100倍マシだ。「また来よ」なんて呟けば屋上を後にする） (2022/7/26 09:35:22) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【お邪魔しました】 (2022/7/26 09:35:37) |
| おしらせ | > | 十神莉亜♀2年さんが退室しました。 (2022/7/26 09:35:39) |
| おしらせ | > | 金子 悠太♂2年さんが入室しました♪ (2022/7/27 22:39:12) |
| 金子 悠太♂2年 | > | 【おじゃましま～す】 (2022/7/27 22:39:39) |
| 金子 悠太♂2年 | > | さ～てと、雨もやんだし、水も溜まってないし部活再開したみたいだな。（屋上の扉を開けて外に出ると、急なにわか雨でさっき高かった気温が一気に下がり、涼しい風もまだ吹いてきている。下の自販機で買ったペットボトルを飲みながら校庭をのぞくと、野球部、サッカー部と続々と部員が戻ってきて、1時間前の活気が取り戻されようとしている） (2022/7/27 22:45:50) |
| 金子 悠太♂2年 | > | ふぅ…今日はやりすぎたなぁ～。ふぅ、つかれた。（今日は朝からさっきまでやりっぱなし、朝の公園、学校のトイレ、誰もいない教室、保健室と…保健室以降は何人としてきたか忘れてしまうくらい、生徒、先生と交わってきた。ほかにも一緒に交わっていた生徒もいたが、帰宅して他校の女とすると (2022/7/27 22:57:42) |
| 金子 悠太♂2年 | > | いい、自分は一息つこうと一人静かな屋上で空を見上げながらボーとしている） (2022/7/27 22:58:47) |
| 金子 悠太♂2年 | > | それにしてもこっちも青春してるねぇ…(何も考えずに空を見上げていると、校庭からバットの金属音や、サッカー用語やソフト部の女子の声掛けなどいろんな音が聞こえてくる。今日はバスケ部とバレー部が体育館を使用しているので、こっちは別の意味での青春をしていて、どっちも高校生活を楽しんでいるようなと感じて、屋上のベンチから校庭を見下ろしている) (2022/7/27 23:33:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、金子 悠太♂2年さんが自動退室しました。 (2022/7/27 23:58:13) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが入室しました♪ (2022/7/30 12:02:37) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【少ししかしれませんが、待機ロル落としまーす。】 (2022/7/30 12:02:57) |
| 深見 陽♂２年 | > | …（休日の学園の屋上。ここ数日で一気に強くなった陽射しを浴びながら、午後からの補習のと前の小休止のつもりで来てみた屋上。フェンスにには指をかけて、上半身は白のポロシャツに黒のスラックス姿で、フェンスの向こうに見える校庭を覗く。同級生たちが真っ黒に日に焼けた肌を見せながら、大きな声を出して部活動に勤しむ姿が見えた。中学までは運動部に属していた自分の姿と重ねつつも、中学生と高校生のレベル差にため息をつきつつ、中学の頃からお気に入りの炭酸飲料、ペットボトルを口に当て一気に喉へと駆け込ませた。ほぼ通年飲んでるこいつも、この暑くなる時期は特別美味い。先ほど開けっぱなしにしていた階段へ続く鉄扉が、背後の方で風に押されたかパタンと締まる音がすると同時に、ペットボトルを口から離すと、思わず感想が口から吐かれた。）あー、美味い。美味すぎる。 (2022/7/30 12:03:14) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【イメする時間は厳しくなったので退室します。お部屋ありがとうございます。】 (2022/7/30 12:09:34) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが退室しました。 (2022/7/30 12:09:37) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/7/31 13:24:47) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんにちは。少しお部屋お借りします。】 (2022/7/31 13:24:57) |
| 西下茉莉♀3年 | > | んー今日も暑いなー（休日も図書室を開放してくれてる学園に感謝。家では妹達がうるさくて落ち着いて勉強なんてできやしない。エアコンも効いてるし休日だから特に人は少ないし真面目に勉強するにはもってこいな環境だった。そんな真面目な午前中を過ごした後ふと気づけばお昼を回っていた。）わっ！もうこんな時間なんだー（勉強に集中していた気持ちがふわぁっと緩むと「ぐー」とお腹が鳴った。恥ずかしくて周りを見回したけどまばらに座った生徒達が気づいた様子はなかったことに「ほっ」とした。）んーお腹すいたなー（そう呟きながら隣の席にカバンと一緒に置いてある荷物から手に取ったのは動物のキャラクターがプリントされた巾着袋。それひとつだけ手に持つと図書室を後にし、そのまま屋上へと足を向けた。誰もいない夏の暑い日の休日の屋上は静かだった。自販機の前でほんの少し迷う仕草を見せた後ガシャンと音が響く。チェックの制服のスカートの裾を抑えながらしゃがんで取り出したのは無糖の紅茶のペットボトル。ベンチにちょこんと座ると両手で首筋から顔を仰ぎながらペットボトルを首筋に押し付けた。）あー冷たくて気持ちいー (2022/7/31 13:25:36) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （ベンチは陰になっているけれどムワッとした熱気のせいでさっきまでエアコンで冷えた身体にぶわぁっと汗が吹き出す。午前中学校の木々で喧しい位に合唱を響かせていた蝉の声は午後の暑さで休憩に入ったのかぴたりと止まっていた。青空に浮かぶ雲の青と白のコントラストがくっきりと鮮やかな夏空を見上げおでこに浮き上がった汗の雫をポケットから取り出したハンカチでそっと拭う。）暑いけどこれが夏って感じだねー（ひとりそう呟くと膝の上に持ってきた巾着袋を乗せると中から取り出したのは…小さなお弁当箱。その蓋を開けると…中には、海苔を巻いた小さなおにぎりが3個にミートボールにほうれん草のバター炒めと卵焼きを少しずつ詰め込んであった。そんなお弁当は今朝自分で用意したもので。と言ってもレンジでチンしただけのものもあるんだけど…）いっただっきまーす（取り出した箸と一緒に両手を合わせてそう言うとお握りを箸で挟み口へと運んだ。）んーおいしー（おにぎりの中から梅干しの酸っぱさが口の中一杯に広がる。塩加減もちょうどいい。もぐもぐと口を動かしながら自分で作ったおにぎりの出来栄えに大満足。） (2022/7/31 13:35:22) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （よく噛み締め味わいを確かめた後ごっくんと飲み込むと）次は何にしようかなー（と端をぐるぐる弁当箱の上で回しながら…）これっ（と卵焼きにその箸を突き刺しそのまま口へと運ぶ。）これはちょっと砂糖多かったなー（砂糖の甘味が強すぎる感じに次に作るときの砂糖の分量を記憶の中にメモに書き残した。ぱくぱくぱくっと小さなお弁当の中身を空にするとペコペコだった空腹も満たされ大満足。少し風が出てきたおかげで肌に滲んだ汗がすぅっと引く感じが心地よい。その風を後押しするように両手を前に出すと自分の方に向けてパタパタと仰いだ。後ろに回した手で背中のシャツを摘んで引っ張ると背中に滲んだ汗でべっとり張り付いたシャツを引き剥がした。）でもやっぱりあっついなー…（水滴がいっぱい浮かんだペットボトルをつかむとぐいと蓋を開け飲み口を唇に押し付けた。ゴクゴクゴクさっぱりした味わいの無糖の紅茶を1/3程一気飲みし、乾いた喉を潤した。）はぁー冷たくて美味しい。生き返るぅー（周りを見回し今屋上にいるのは自分ひとりだと確認するとスカートの裾に隠れた両膝を緩く開くとその裾を持ち上げパタパタと風を中に誘い入れた。） (2022/7/31 13:45:32) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （スカートの中…ムワッと蒸れた中にほんの少しだけど新鮮な風を送り込むとようやく一息ついたとベンチの背もたれに背中を預けてぐーと頭の上まで両手を伸ばして背伸びをひとつ。上を向いた視界に青空と白い雲がどこまでも広がっていた。その真ん中に飛行機雲が真っ直ぐに伸びて。）あーお弁当美味しかった。でもやっぱり夏の屋上は暑すぎるー（全身に滲んだ汗はこの夏の暑さでは止めようはなく。手で仰いだところでどうにもならない。）もう少し風が吹いてくれたらいいのになー（午前中は校庭の木がもう少し揺れていたように思ったんだけど昼になって風が弱まったのか今はそんなに動いてはいなかった。額に玉になった汗をもう一度ハンカチで拭うと）さーて午後ももうちょっとだけ勉強して帰ろっかなーよっと（ベンチから勢いをつけてすっくと立ち上がるとスカートの裾がふんわり広がった。陰から出るときつい日差しが真上から照らす。その日差しを両手を掲げて遮るようにしながら）あっつ！避難避難！（と早足で屋上を後にした。） (2022/7/31 13:58:39) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【お邪魔しましたー。お部屋ありがとうございましたー♪】 (2022/7/31 13:59:45) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2022/7/31 13:59:58) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2022/7/31 17:08:42) |
| 中島弘♂2年 | > | 【こんにちは】 (2022/7/31 17:09:33) |
| 中島弘♂2年 | > | （炎天下に屋上へでてみる。上階の方が風が吹いているかと思ったが、予想が外れて、そよとも吹いていない。きびしい夏の陽射しが全身に照りつける。日蔭を探してみるが、自販機の前にほんの少しあるだけ。とりあえず、コインを投入して、缶コーヒーを買う。ゴトリという音とともに出てきた缶が冷えていて、持っている手が気持ちいい） (2022/7/31 17:24:00) |
| 中島弘♂2年 | > | （プルリングを開けて、冷たいコーヒーをひと口飲む。ひと口のつもりだったが、喉が渇いていたので、ゴクゴクと半分ほど飲んでしまう）ふぅ。（しかし、涼しくなるどころか、どんどん全身から汗が吹き出してくる）夏本番だな。（そうひと言呟くと、缶コーヒーをグイッと飲み干して空き缶入れに投げ込むと、屋上を後にする） (2022/7/31 17:32:19) |
| 中島弘♂2年 | > | 【どうもありがとうございました。暑くて続けられませんでした】 (2022/7/31 17:32:59) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2022/7/31 17:33:06) |
| おしらせ | > | 斎藤 駿♂1年さんが入室しました♪ (2022/7/31 21:40:03) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【こんばんは。部屋お借りします。】 (2022/7/31 21:40:41) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 夜でも暑いのなんとかならねえのかな…(学園指定のシャツを腕捲りにして、屋上へと続く扉を開けた。校舎の中のむわりとした熱気も、屋外へと出ればまだマシとなるが、それでも暑い事には変わりなく。夜風は思ったよりも冷たさはあるようで、動いてなければ汗はそこまでかかずに済むだろうか。取り敢えず喉を潤そうと、自販機からスポドリを購入。冷たいペットボトルを握り締めながらベンチへと座ろうか。虫が鳴く音が遠くから聞こえるものの、詳しくないのでなんの種類か分かるはずもなく。ぼーっと夜空見上げながら暇でも潰そうか。時折喉を潤して水分補給は忘れない。) (2022/7/31 21:46:39) |
| おしらせ | > | 佐薙 にな♀1年さんが入室しました♪ (2022/7/31 22:14:18) |
| 佐薙 にな♀1年 | > | 【 こんばんわ 。初めまして 、失礼致します 】 (2022/7/31 22:15:17) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2022/7/31 22:16:13) |
| 佐薙 にな♀1年 | > | 【 良ければお相手して頂けたら嬉しいです 。下の繋げても大丈夫ですか ？ 】 (2022/7/31 22:18:09) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【是非繋げてくださればと。何か相談などなければ、お好きなようにどうぞです。】 (2022/7/31 22:20:12) |
| 佐薙 にな♀1年 | > | 【 ありがとうございます 。 知り合い設定か初めて設定かどちらが良いかだけお聞きしていいですか ？ 】 (2022/7/31 22:22:03) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【特にどちらでも大丈夫なんですけど、知り合いの方がやり易いですかね？佐薙さんのお好みでお願いします。】 (2022/7/31 22:24:23) |
| 佐薙 にな♀1年 | > | （ ふらふらと屋上迄の階段を上がる姿は水槽を徒に漂う行く宛ての無い熱帯魚のよう 。ちょっとだけ切り過ぎたパッツンの前髪を気にして指で弄って 、ついでにかいたのかかいてないのかよくわかんない位じっとりとした汗を長袖のブラウスで拭う 。灰色チェックのネクタイと膝上10糎丈のスカートを翻して 、2段飛ばしで最後の階段を登ったら 。キィと軋んだ音を立てて屋上の扉を開いた 。軽快な足音は 、オノマトペで表すならタンタンかな 。「 あれ 、斎藤くんだ ！ 」ベンチに座る生徒の姿を見つけ駆け寄り 、ひょこと横から彼の顔を覗くように見つめ 。にぱっと笑顔を向けては同級生の彼の名前を呼びつつ 、隣へ図々しく腰掛け ） (2022/7/31 22:27:05) |
| 佐薙 にな♀1年 | > | 【 どちらでも大丈夫ってことで 、知り合い設定にしちゃいましたが 駄目だったら言ってください ！ 】 (2022/7/31 22:27:40) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | (どのくらい星のない夜空を眺めてただろうか。ともすれば寝ていたかもしれない。そんな折に掛けられた声に「んぁ」と間の抜けた声を出して。いつの間にか両脚投げ出して座っていた隣のベンチに腰掛けた顔をまじまじと眺めて。)…なんだ、になちゃんか。パッツンも似合ってるじゃないの。(真っ先に見えた特徴を褒めれば、よいしょ、と脚を戻して。横頬にぺたりと飲みかけのスポドリを押し付けるのだ。汗のかいたそれは、いい加減温くなっていたが飲むかと態度で示し。) (2022/7/31 22:33:25) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【いえいえ、こっちこそこんな描写です良ければお付き合いくださいませ。】 (2022/7/31 22:34:22) |
| 佐薙 にな♀1年 | > | やっほ 。 .. え 、そうかな ｰ 。えへへ 、そうかな ｰ ？（ ひらひらと手振り愛想良く挨拶 。まさか前髪を褒められるなんて思って無くて 、暫くきょとんとしてから 、不満げに眉間に皺を寄せ前髪に触れて 、その後は嬉しそうに微笑む 。たった数秒の間にコロコロと 、まるで百面相と表情を変えて 。「 つめ .. たくない 。斎藤くん 、さてはずーっとここにいたな ~ ？ 」ぴたと頬に当たる生暖かいペットボトル 。双眸をジト目にさせればじっと彼を見つめて尋問 。スポドリは大人しく受け取り 。「 でもありがと 。関節キスいただき ｰ ！ 」なんてにししと無邪気に笑いキャップを開け1口飲み ） (2022/7/31 22:40:19) |
| 佐薙 にな♀1年 | > | 【 いえいえ ！ そんな事無いです 、私こそよろしくお願いしますね 】 (2022/7/31 22:40:52) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | めっちゃ嬉しそうにするじゃん。(楽な体勢になろうと膝に肘を乗せて、手の平の上に顎を乗せようか。少し前屈みとなりつつ表情を覗き込んで。眉を寄せたかと思えば、微笑む姿を唇を歪めて眺める。)…そうそう。もうかれこれ昼頃からいるの。熱中症になっちゃったって言えば、看板してくれる？(尋問受ければ大嘘を吐きながら、反応を楽しみ待ちつつ。一口飲むのを待って今度は此方も質問投げ掛け。)…間接キスの味は美味い？ (2022/7/31 22:46:49) |
| 佐薙 にな♀1年 | > | だって 、前髪は命だもん 。（ 前屈みな体勢の彼からすれば 、見下ろしているのは自分なのに 。何だか見下ろされた態度に口を尖らせ 、頬を膨らせた 。「 昼から ？！ だ 、大丈夫 ？ 熱中症なってない ？ 」嘘とは知らず 、真に受け彼の額にびたっと自分の手の平を押し付けては心配そうに眉を下げ首を傾げながら顔を寄せた 。「 .. ま 、まあまあだもん 」 いざ問い掛けられると恥ずかしくなり 、頬の染まった顔を白々しく逸らし 。味の感想は強がって ） (2022/7/31 22:55:13) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | そんなもんなの？(髪は命というのは、基本的に髪に興味がない自身には信じられない話だ。何故か不機嫌になった口元と頬に肩を竦め。)…いやーダメだね。今すぐ何か処置しないと命の危険に関わるね。具体的には…それ口移しで飲ませてくれないとヤバいわー(額に当てられた手の平には、多分同じくらいの体温伝えた事だろう。それですぐに嘘だとバレそうなものの、この慌てぶりなら気付かないかもしれない。間接キスの感想は誤魔化された故に、わざわざペットボトル指差して口移しの提案をしてみようか。ぐったりとベンチに背中を預け、具合悪そうなふりまで徹底して早く、とねだろう。) (2022/7/31 23:03:57) |
| 佐薙 にな♀1年 | > | そんなもんなのだ ！ （ びし 、と人差し指を立ててにっと口角を上げながら自信満々に答えた 。「 わ 、わ 、それは大変 。どうしよう .. 。 へ .. ？ 口移し ？！ 」わたわたと慌て 、挙句意味も無く立ち上がってしまい 。腕を組んではぎゅっと双眸を瞑って馬鹿なりに思考するような仕草を咋に取ったが 。特効薬が口移しなんて聞けばびくっと肩を揺らし驚き瞬きをしぱしぱと繰り返す 。「 .. ぅ 、でも 、斎藤くんが死んじゃうのは 、ダメだもん .. ！ 」ぐったりした彼に覆い被さるように 、ベンチに膝を付いて 。口にスポドリを含んだら 。彼の肩を握り 、口を近付け 、たが 。残り1糎距離のところで 、堪らずごくんと飲んでしまい離れようと腰を浮かす ） (2022/7/31 23:14:38) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | なんで得意げなのやら。…女の子は大変だねぇ。(髪の長さで一喜一憂するのは可愛らしい事だけども。次々と感情が切り替わる彼女は楽しい奴だなーとか思う。芝居がかった仕草を見上げ、どうするのかを静かに待ち。痺れを切らして声を掛けようとした際、漸く決心付いたのか、距離を縮められると当然のように顔を凝視して。緊張してしまったのか、あと一歩が足らず、揶揄うような声音を出して責めよう。)…あーぁ、になちゃんが自分で飲んじゃうから、駿君は瀕死の危機に陥りました。(離れようとする腰を当然の如く腕を回して阻止。逆に引き寄せる形となれば先程よりも密着し。制服越しに体温伝えながら、すぐに唇を奪ってしまおうか。水分を奪うように、強引に舌を啜る。そんな口付けを。) (2022/7/31 23:25:45) |
| 佐薙 にな♀1年 | > | 男の子は大変じゃないの ？ あ 、でも僕 、斎藤くんの髪好きだよ 。（ 首傾げ 、怪訝そうに問い掛けてから 。思い出したように付け加えた 、ボサボサだけど彼の髪はそれはそれで自分は好きだって 。星の輝きにも負けない 、満面の笑みで 。「 .. ご 、ごめ .. 、ぁ .. ッ 」 逃げた腰を容易く引き寄せられ抵抗する隙も無く 、ぼすと彼の体の上に落ちていく 。制服ごしの人肌の体温に 、彼には申し訳ないが罪悪感よりドキドキが勝って心拍数が高鳴る 。ごめん 、そう言おうとした唇を彼に奪われて 。舌を絡められて 。つい間抜けな声が漏れる 。屋上でした接吻はスポーツドリンク風味の青春味でした ） (2022/7/31 23:39:20) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 伸ばすだけなら大変でもないぜ。…そう言われたのは初めてかもしれないわ。(無造作に伸びただけの髪でも、褒められれば嬉しくなるもの。満面の笑みは眩しくて目を細め。制服越しとはいえ、こうも密着しては早鐘を打つ心音も届くというものだ。謝罪の言葉を聞きたい訳じゃなく、口を開いた瞬間に舌が忍び込み。じゅるる…と唾液を啜る音が、いつしか虫の音も止まっていた夜の静寂を打ち破って大きく聞こえたとか。本格的な口付けには移行せず、あくまで処置という名目に留めて顔を僅かに離したならば。)…取り敢えず、応急処置程度にはなったか。けど足りないんで、しっかり看病してもらわないとな。俺の部屋で。(普段飲むスポドリよりも、甘く感じたのは気のせいではないはず。彼女を上目で見つめた後、顎で扉の方を示そうか。誘いに乗るかどうかは彼女次第であり、一緒に部屋へと連れ込んだならば、看病という名目のあれやこれやに励んだかもしれない。それは別の話という事で。) (2022/7/31 23:51:02) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【そろそろ落ちようと思うので強引に〆てしまいましたが、大丈夫でしょうか？】 (2022/7/31 23:53:14) |
| 佐薙 にな♀1年 | > | 【 大丈夫ですよ 、 次で〆ちゃう感じで大丈夫ですかね ？ 】 (2022/7/31 23:55:38) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【こっちはこれで〆のつもりなので、佐薙さんの方でも〆てくれるならばありがたく拝見してから落ちようと思います。】 (2022/7/31 23:57:10) |
| 佐薙 にな♀1年 | > | 【 了解しました ！ お返事してから私は落ちようと思います 、お時間無かったら落ちていただいて大丈夫ですので ！ 】 (2022/7/31 23:59:54) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【ならこのまま待って見届けてから落ちる事にします。】 (2022/8/1 00:01:14) |
| 佐薙 にな♀1年 | > | にしし 、斎藤くんの初めても ｰ らい 。なんちゃって 。（ 双眸を細めて 、悪戯っ子みたいな笑顔を浮かべ茶化す 。「 .. ッ 、ふぇ 、ぁ 、え ！ ちょちょちょ ！ 」 頬だけじゃない 。顔全部を林檎みたいに真っ赤にさせては彼の上目遣いに目線を逸らす 。濃密なキスをされて 、正気では居られなくて 。何にも話せ無くなり 、ただ声だけたどたどしく漏らしてしまう 。最後の一文に 、咋に動揺してしまい首を横に振るが 。「 でも 、その 、い ｰ よ 。僕 、看病したげる 」相変わらず顔を真っ赤にしながら 、彼の手を握り見詰めれば 、刻々と首を今度は縦に振って諾う 。「 行こっか 」なんて 、握った手を離さないまま 。彼から顔を背けぎこちない足取りで彼の部屋へ招かれようか ） (2022/8/1 00:07:26) |
2022年07月17日 15時24分 ～ 2022年08月01日 00時07分 の過去ログ
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