「オリジナル【私的】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年07月30日 11時01分 ~ 2022年08月02日 01時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
小鳥遊夏目 | > | う……っ。【肩を揺さぶられてゆっくりと目を開ければ混乱したような相手。一体何が、と下腹部に温かいものと、後ろに異物感を感じ思い出す。これは理性を飛ばしたなと思いつつ、さてどうするかと考えて】せんせ、やっと……元に……っ。【よかった、と安堵したような笑みを見せる】いきなり、先生が……まるで、獣のように……っ。【此処までやるつもりはなかったのですけれど、とわざとらしく無理に笑みを作ろうとしている演技をする。相手に襲われ無理やり犯された、という罪悪感を植え付けるためだ。酷いとは思うが、処女をあれほどに抱いたのだ。これくらいは許されるだろう】 (2022/7/30 11:01:55) |
早河智 | > | ぅ、あ…そうなのか…?【どうしよう、妻以外のものとしてしまった。それにしてはまだ未成年だ。相手から迫ってきたとは言え、完全に断らなかったのも悪い。それに無理に笑みを作る相手…きっと怖かっただろう。自分のことがどうとかは置いておいて、とりあえず目の前の怯えている相手に先に謝らなければいけない。相手を離させて後ろから抜いては申し訳なさそうな顔をして土下座し】すまない…いやすみませんでした。警察に行きたいなら同行してありのまま話します。あとこんなことでは小鳥遊さんの心の傷は治らないだろうが、慰謝料を言い値で払います。本当にすみません…。 (2022/7/30 11:08:48) |
小鳥遊夏目 | > | ……それでは、智さんも夏目も幸せになれないわ。【意外ときいてしまった。まあ想定内だが、こういう未来を求めているわけではない。腰の痛みを耐えつつもゆっくりと身体を起こし、生まれたままの姿で土下座する相手の前で相手の手を握りしめる。秘部や後ろはじんじんと鈍い痛みが続き、動けば欲が垂れた】ねえ、智さん。慰謝料の代わりといってはなんだけど……私、本当にあなたが好きなの。愛していますわ。だから、あなたに犯されても、その……悲しくはありませんの。【だから安心して頂戴、と笑みを見せる。身体は相手の欲で満たされ、首回りには相手につけられた痕がくっきりと残る。相当乱暴に抱かれたなと思いつつも、これで相手はもう自分から離れられなくなったことを理解して】それでも自分が許せないとおっしゃるのなら、夏目をあなたの……妻にしてくださいませ。【夏目は愛人を許さないほど狭量ではありませんわ。奥様とは今まで通りで結構。でも、夏目にもあなたの愛をくださいませ、と相手を誘惑するように胸を強調しつつ股から欲が溢れるのを見せつけて】 (2022/7/30 11:16:38) |
早河智 | > | そんな…でも俺には妻が…それに俺の愛なんて…【握り締められた手は痛みのせいか震えている。己のしでかしてしまったことに改めて後悔しつつ、尻すぼみ気味にそう言い、己は誰かを愛することが下手なようで、妻にも愛想をつかれている。相手にもきっと十分な愛など与えられるはずもないだろう。それにまだ子供の相手など己に興味があるのはせいぜい卒業するまでくらいだろう。】俺を夫にするのはやめたほうがいい…もっと他にいい人がいるはずだよ【素が出ているからか、教師としての口調ではなく、普通の男としての口調が出ていて。強調する胸に、己の欲が垂れる秘部を見せつけられて、理性とは裏腹に己は正直にまた反応してしまい。】妻に…見放されるような男だ…だから考え直したほうが… (2022/7/30 11:25:48) |
小鳥遊夏目 | > | いいえ、智さん。夏目はあなたがいいの、あなたしかいりませんわ。【相手が素直に反応したのを見ては心中で小さく笑む。まだ薬の効果があるのか、それとも性欲が多いのか。まあどっちにせよ、このままでは相手も己も帰れるわけがない】それに私、家にお金はたんまりありますの。お金のことなら心配なさらないで。智さん一人養うことも可能ですわ。【少し強引にいっても今の相手は受け入れてくれないか、と考え】でしたら今はただの愛人で構いません。けれどいずれは、この夏目を妻にしてくださいませ。【そう言っては反応している相手のモノに指を這わせ、欲で汚れた先端に触れつつ尿道へ指を軽くさしこんで】だって、智さん。もう、忘れられないでしょう?夏目の、身体。あなたのコレに、しみついているでしょう? (2022/7/30 11:35:36) |
早河智 | > | なんでそんなに俺のことを…【真っ直ぐに己を欲しがる相手に少しだけぐらっときてしまう。ここ数年、妻に嫌悪され、踏みつけられ、喋らなくなってしまったせいか。どこか愛情に飢えている。きっとそのせいだと思い込みながら、相手の洗脳するような甘い声が耳に入り、指を己に這わされてびくりと体を震わす。この感覚…覚えている、散々相手の体を堪能したあとだ。思い出してはごくりと唾を飲み込んで、痛いほど己が反応し】ッ、ぅぐ… (2022/7/30 11:41:17) |
早河智 | > | ((少しはやいけど落ちるね〜また夜〜 (2022/7/30 11:42:08) |
おしらせ | > | 早河智さんが退室しました。 (2022/7/30 11:42:23) |
小鳥遊夏目 | > | ((ほいまた~ (2022/7/30 11:47:30) |
小鳥遊夏目 | > | 智さん、まだ足りないのでしょう?どうぞ、もっと夏目の身体を堪能してくださいませ。あなたを受け入れる準備は出来ておりますわ。【そう言っては相手に抱き着き、秘部に相手のモノを添える。さっきやったばかりだが素面でやるのと、理性なくしてやるのとはまた違う。秘部に相手のモノを擦りつけては、相手の欲が潤滑油となり先端が中へ入り込んで】あんっ、智さん……っ。【相手の耳元で艶めかしく嬌声を上げて】 (2022/7/30 11:49:59) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが退室しました。 (2022/7/30 11:50:03) |
おしらせ | > | 早河智さんが入室しました♪ (2022/7/30 17:34:20) |
早河智 | > | ッ!待て!【先端が中に入ってはぞわりと体が震える。入った瞬間に相手の肉壁の感覚をはっきりと思い出して、流されまいと咄嗟に離しては、己を扱いてての中に吐き出す。これならまだ快楽に耐えられるだろうと相手を見ては、荒く息を吐き出して】…もう十分だから…とりあえず処理をしよう。そのままだと妊娠してしまう。 (2022/7/30 17:42:15) |
おしらせ | > | 早河智さんが退室しました。 (2022/7/30 17:42:19) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが入室しました♪ (2022/7/30 21:30:08) |
小鳥遊夏目 | > | 【流石にもう流されないかと残念そうにしては渋々受け入れる。だがそれで折れるような己ではない】では、智さん。あなたが処理してくださいませ。その、奥までは……私の指では届きませんので。【そう言っては相手の股の間に座り、相手の手を己の秘部に添えさせる。これは嘘ではなく本当だ。まあ、本心はただ触らせたいだけだが】 (2022/7/30 21:32:09) |
おしらせ | > | 早河智さんが入室しました♪ (2022/7/30 21:44:42) |
早河智 | > | ((子んー (2022/7/30 21:44:52) |
早河智 | > | ッ、それは…【駄目だと断ろうとするも、では誰にやってもらうかという話になり、こんなこと他の誰にも言えないかと考えて口をつぐんで。散々やったためもう己が興奮して勃つことはないと思うが、確証はできず。なんとか己がやらずに住む方法はないか探したところ見つかるはずもなく】…わかった。触れるよ。【嫌悪感とかはない?仮にも相手は己に襲われた。ひどくしてしまった記憶もあるため、念のため聞き。秘部に触らされればクチュと水音が立って】 (2022/7/30 21:49:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小鳥遊夏目さんが自動退室しました。 (2022/7/30 21:57:19) |
早河智 | > | ((あらまーおつー (2022/7/30 21:59:17) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが入室しました♪ (2022/7/30 22:03:22) |
小鳥遊夏目 | > | ((ごめんIDいってた (2022/7/30 22:03:27) |
小鳥遊夏目 | > | はい、大丈夫ですわ……っあ……っ。【触れられた瞬間、小さく声が漏れる。すみません、と恥ずかしそうに顔を逸らし口を押さえる。もちろん演技だ。しかし、己の中を触れればどれだけ相手が自分の中に出したのか理解するだろう。そして罪悪感に塗れるはず。処女だった生娘の、それも生徒を犯し、蹂躙した罪を。もちろん、そうさせたのは自分だが】 (2022/7/30 22:06:05) |
小鳥遊夏目 | > | ((暇なら70ID5周つきあってほしい~ (2022/7/30 22:09:27) |
小鳥遊夏目 | > | ((レベリングがてらに… (2022/7/30 22:09:40) |
早河智 | > | ((ワイも今レベルれ行ってたから大丈夫よー (2022/7/30 22:13:46) |
早河智 | > | ((ええで〜 (2022/7/30 22:13:53) |
早河智 | > | っは…ご、ごめん!【少しの間だけ我慢してくれ。恥ずかしがる相手、やはり処女だったのだろう…。それなのに。と指で欲を掻き出していき、己がそれほど相手の中に吐き出し、その若い体を貪ったのかありありとわかってしまい。罪悪感で冷や汗が浮き出て、申し訳ないような、情けない顔をしながら相手の様子を伺い】こんなに…本当にすまない…もっと俺が引き離してればこんなことには… (2022/7/30 22:17:36) |
小鳥遊夏目 | > | ((ごめん4周だわ (2022/7/30 22:29:16) |
早河智 | > | ((おけー (2022/7/30 22:29:35) |
小鳥遊夏目 | > | ン……っ、ぁう……っ。【相手の罪悪感が耳に届き、改めて好きなことを自覚する。相手のこういう素直なところが好きだ。それなのに、相手の妻は浮気をしている。妻がいたから諦めていた、相手が幸せになれるのなら――と。でも相手の妻がいらないのなら、相手は自分がもらう。その方が相手だって幸せになれるはずだ】いいえ、智さん……大丈夫、ですわ。その、声が出るのは……申し訳ないの、ですけれど。【我慢してくださいませ、と相手のモノを後ろに感じつつ告げる。まあ、相手もまだまだ元気な男だ。反応しないわけがない】 (2022/7/30 22:32:51) |
早河智 | > | ……わかった…痛かったら言ってくれ【眉を下げてそう言えば、耳元に相手の声を聞き少しだけ興奮を覚えて、慌てて引き剥がせば、相手に背を向けさせて後ろに指をゆっくりと入れていき】今度こっちかき出すから…痛かったら言ってくれ (2022/7/30 22:37:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小鳥遊夏目さんが自動退室しました。 (2022/7/30 23:02:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、早河智さんが自動退室しました。 (2022/7/30 23:02:53) |
おしらせ | > | 早河智さんが入室しました♪ (2022/7/31 00:48:09) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが入室しました♪ (2022/7/31 01:01:30) |
小鳥遊夏目 | > | ン……ぁんっ。【声が小さく漏れる。相手によって作り変えられたことを嬉しく思いつつ、顔を逸らして口を手で押さえ恥じらいを見せた。股から大量の欲が溢れ、相手にどれほど蹂躙されたのかやっと理解する。だが己なら彼の相手が出来る。それは間違いない――そう思った】 (2022/7/31 01:03:48) |
早河智 | > | ッ…【相手の声に、伝わる指の感触に何故だか興奮を覚えそうになってしまう。欲が垂れて足に滴る様子に気持ちよさそうでありながら、恥じらいを見せる相手に思わず生唾を飲み込んで、後ろを無意識に弱い部分を擦りつつ欲を掻き出して】…小鳥遊…さん…痛くないかな?気持ち悪さとかもないといいんだけど… (2022/7/31 01:07:01) |
小鳥遊夏目 | > | ん、っあ……あん、っ……。【弱い部分を刺激され声が徐々に大きくなってきては、秘部から愛液が滴り】だ、大丈夫……ですわ。【無意識なのか、知らないのか、弱いところを刺激され身体が反応してしまう。自分から迫ってもいいが、それでは意味がない。素面の相手から迫らせなければ、もっと罪悪感を背負ってもらい、己から離れなくしなくては。己の味を覚えて、学校でも相手から誘ってくるくらいにしなくてはならない】 (2022/7/31 01:12:47) |
早河智 | > | っは…そう…か【己が刺激すれば相手は素直に反応する。何年振りかの行為のせいか、こんなに幼気な相手の体に欲情してしまう。耐えようと相手から目を逸らそうとするのだが、目が相手に釘付けになってしまい、中々逸らせず。あい駅が溢れ出る秘部を見つめて、無意識に指で筋を撫で、指についた愛液を舐め取り】 (2022/7/31 01:17:40) |
小鳥遊夏目 | > | はう、っ……んっ。【相手は確かに己に反応している。後ろに当たっているのがわかる。さっさと入れてくれればいいのにと思いつつ、作戦を変えるかと相手を見上げて】さ、智さん……その、体勢を変えても……?今のだと、その……弱いところに、当たって……。【声が漏れちゃう、と恥じらいを持つ初心な女を演じつつ、相手に向き直り相手にしがみつくように肩に顔を置いて。秘部には相手のモノが触れるが特に何も言わず】 (2022/7/31 01:21:50) |
早河智 | > | あ…すまッ、ぅ【いつのまにか相手を刺激してしまったらしく、我に帰ってはそう言い相手の言う通りの姿勢で支える。秘部に己が触れているのを感じてびくりと体を震わせては、相手の顔をチラリとみる。恥ずかしげにされど気持ちよさそうな相手の顔は己の興奮をそそるには十分で。痛いほど己が反応していて】…っは小鳥遊さん…ごめん…この大勢は俺がまたしてしまうかもしれないから…だから別の態勢に… (2022/7/31 01:26:48) |
小鳥遊夏目 | > | わ、かりましたわ……っでは、こっちで……。【諦めていれればいいのに。そう思いつつも言わず、布団の上に四つん這いになっては尻を突き上げ股を開く。欲と愛液が滴り、相手のモノの上に滴って】これで……掻き出して、くださいませ。【】 (2022/7/31 01:30:18) |
小鳥遊夏目 | > | ((あ、【】いらない (2022/7/31 01:30:25) |
早河智 | > | ((うい (2022/7/31 01:32:27) |
早河智 | > | んん…わかったよ【無意識なのか、この際もっとアピールしようとしているのか、相手のする体勢は随分と男が興奮するようなものばかりだ。これ以上わがままを言うわけにもいかず、渋々了承しては、己に温かい粘液が滴るのを感じて。後ろに指を入れて掻き出しっつ、濃厚な相手の愛液の香りに惹かれて、秘部に顔を押し付けて匂いを嗅いで、半分理性がないのか、さらに秘部に舌を這わせていれば愛液を貪って】 (2022/7/31 01:37:27) |
小鳥遊夏目 | > | んっあんっ……さ、智さん……?一体、何を……あう、っ。【やはり相手は欲に弱い。いや、自分の身体に魅入られてしまったのか、それとも久々の感覚に男の本能が求めているのだろうか。舌を這わされ愛液を吸われ、気持ちよさを感じては声を漏らす】あ、智さん……そこ……だめえ、っ。【素面のまま、やらせる。そして相手に蹂躙した罪を押し付ける。多少可哀想だがまあ、そこは己の愛情で消していけばいい。たとえ学校にバレたとしても、己の財力なら消せる。相手を守れる】 (2022/7/31 01:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、早河智さんが自動退室しました。 (2022/7/31 02:02:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小鳥遊夏目さんが自動退室しました。 (2022/7/31 02:08:50) |
おしらせ | > | 早河智さんが入室しました♪ (2022/7/31 02:12:35) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが入室しました♪ (2022/7/31 02:16:50) |
小鳥遊夏目 | > | ((ねたとおもった (2022/7/31 02:16:58) |
小鳥遊夏目 | > | ((と思ったら寝てた (2022/7/31 02:32:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、早河智さんが自動退室しました。 (2022/7/31 02:45:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小鳥遊夏目さんが自動退室しました。 (2022/7/31 02:57:59) |
おしらせ | > | 早河智さんが入室しました♪ (2022/7/31 08:15:44) |
早河智 | > | ((すまん2回ねおちした… (2022/7/31 08:16:15) |
おしらせ | > | 勅使河原杠さんが入室しました♪ (2022/7/31 08:24:15) |
早河智 | > | …ん【駄目だ。駄目なのに。相手の愛液が甘くて美味しくて…何度も求めるように、貪って愛液を吸い取り、秘部に舌を入れて擦り。相手の体に魅入られて、意識とは別に体が勝手に動いて、己が痛いほど反応しているのを感じ、手で抑え。このままではまた相手を襲ってしまう。はやく口を離してしまわないと、そう思うも口を離すことができずに貪って】 (2022/7/31 08:24:21) |
勅使河原杠 | > | ((おは (2022/7/31 08:24:31) |
早河智 | > | ((あら、おはー (2022/7/31 08:24:40) |
勅使河原杠 | > | ((2回は草 (2022/7/31 08:24:42) |
早河智 | > | ((一回ちょっと起きたんだけど書いてるうちにスヤアしてしもうた… (2022/7/31 08:25:51) |
勅使河原杠 | > | ひ、ア、あんっ、あ、智さ、ッ……あっだめぇっ。【吸われ、舐められ、舌で刺激を与えられる。まるで今度は自分の番だとでも言うように。先程でも危なかったのだ、理性なくして行為をしたら何も覚えていないだろうに】ひぃ、っだめ、そこ……っ。【確かに自らされて嬉しいし計画通りだが、少し激しすぎる。相手のテクは恐ろしいほどに上手い。こんな小娘一人など簡単に蹂躙出来るほどに】 (2022/7/31 08:30:18) |
勅使河原杠 | > | ((びっくりするほどねてる (2022/7/31 08:31:16) |
勅使河原杠 | > | ((自分の計画通りヤラせているはずだったのにいつの間にか、相手に主導権握られて犯されてたってのが凄くチョロくてすこ (2022/7/31 08:33:00) |
おしらせ | > | 勅使河原杠さんが退室しました。 (2022/7/31 08:33:46) |
おしらせ | > | 勅小鳥遊夏目さんが入室しました♪ (2022/7/31 08:33:59) |
早河智 | > | 【相手の言葉を聞いているも、止められず、まるで喉を潤すかのように貪り、愛液を出させようと舌で弱い部分を擦っていく。せめて後ろから欲を全部掻き出そうと水音を立てながら掻き出していき。相手の声に反応してるのか己の先端からは欲が溢れ出てて。相手を見上げるその目は爛々と輝いており。】 (2022/7/31 08:34:38) |
早河智 | > | ((えっちやんあとポンコツですこ〜 (2022/7/31 08:35:16) |
早河智 | > | ((相手が思った以上に上手で計画がどんどん崩れていったら最高やと思う^ ^ (2022/7/31 08:36:06) |
勅小鳥遊夏目 | > | ひうっ、あ、待っ、智さん、ッア、っ――。【びくりと身体を大きく震わせ、そのまま果てる。愛液がどろりと滴り、このままでは止まらないこと、計画が破綻すると改めて理解する】っ、智さん……待って、お待ちになって……。【ゆっくりと体勢を変えて相手に向き直り、己の愛液で口周りを汚す相手を見つめ】い、いいのですか?このまましても……。 (2022/7/31 08:41:31) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((まあまだ高校生なのでな! (2022/7/31 08:42:16) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((毎回計画以上にやられ、理性なくしてしまって、こっちが相手の主導権握ってたはずがいつの間にか握られて、最終的には相手の雌犬に成り下がるっていう (2022/7/31 08:44:39) |
早河智 | > | 【溢れ出た愛液を零さないように舐めてズッと吸い。もうすでにこの体が相手の体の虜であることを感じながら、もっとと求めるように舌を這わせるも、体勢を変えて向き直った相手に指摘されてしまい。赤くして悩んだ顔を見せ。そうだ。相手と己は生徒と教師、本来ならこんなことやってはいけないことの中の1番だ。しかし、しかし…相手の恥じらう姿も、気持ちよさそうにあげる声も、その全部が己を興奮させ、痛い程に勃ちあがらせる】…どちらがいい?君はして欲しい?して欲しくない?君が望まないならしない【相手はなんとなくだが、己に犯されたがっている気がする。自分の言っている言葉も半ば分からず、口についた愛液を舐めては相手の頬を撫でる。そこには愛おしいと言う感情がわずかに入ってきていて】 (2022/7/31 08:52:30) |
早河智 | > | ((最高か???結果相手の言うこと何でも聞いてしまうようになって、自ら理性を失おうとするやつやな??? (2022/7/31 08:53:15) |
勅小鳥遊夏目 | > | な……にを……。【理性があるのかないのか、分からない。いや、普段の相手ならこんなことは言わない。つまり今は理性がない。ならばこのまましても仕方がないのだ。素面でやらなくては、犯して貰わなくては、計画通りにはならない。だが、身体は確かに相手に犯されたがっていて】私、私は……。【秘部はひくつき、相手を求めている。ならば……】せんせい、あなたは私としたいのですか? (2022/7/31 08:58:49) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((そうそう (2022/7/31 08:59:33) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((相手の犬に成り下がって逆に相手から命令されたりする……すこ…… (2022/7/31 08:59:59) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((おもちゃ2穴につっこんで授業受けさせられたり、下着つけずに過ごさせられたり、誰かが来るのに机の下で奉仕させられたりする (2022/7/31 09:02:32) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((今まで主導権握ってた分、だんだん相手が覚醒してサディスティックになるとかすこ (2022/7/31 09:03:49) |
早河智 | > | …君の体を覚えてしまったからか、君に触れるたびに興奮を覚えてしまう。体が君を求めてる【君が欲しい。はっきりとしかし理性を失いながらそう言う。半分自分が何やっているか分からず、相手の首筋に口付けてはゆっくりと下へ下へと口付けていき、胸の突起に下を這わせグッと噛みつき】やりたくないなら早く言って…じゃないともう俺は…我慢できない。 (2022/7/31 09:03:57) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((脅したはずが脅し返されたみたいな (2022/7/31 09:04:09) |
早河智 | > | ((草〜本人も知らなかった性癖を発掘しちゃうやつやん (2022/7/31 09:04:42) |
早河智 | > | ((夏目ちゃん言うことなんでも聞いてくれるし、いじめられると興奮するタイプだなって気付かれて段々とそっちにシフトしていくんやな??? (2022/7/31 09:05:47) |
早河智 | > | ((そして夏目ちゃんは好きだし、体ももう離れられないから結局従っちゃうやつ〜 (2022/7/31 09:06:59) |
勅小鳥遊夏目 | > | っ……ア、ん……せんせい、じゃあ……契約、ですわ。【一旦相手から離れ、椅子に座り直し足を組む。相手が今にも己を襲いそうなのは理解していて】夏目の言うことをしっかり聞いて、夏目の犬になって?そうしたら、ヤラせてあげますわ。【少し計画とは違うが後で軌道修正するかと考えて】おまんこにいれさせてあげるし、夏目の大きなおっぱいを虐めさせてあげる。しっかり言うこと聞くのなら、夏目は智さんのものですわ。【そう言っては自ら胸を弄り、秘部に手を入れ、自慰する姿を見せて】 (2022/7/31 09:11:04) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((同情とか誘って最初は命令されるけど、だんだん普通に命令されてやるやつ (2022/7/31 09:12:25) |
早河智 | > | …っは…ああわかったよ【君の犬になろう。通常なら断っていた。しかし理性のない己では、とにかく快楽を得ようと即決でそういい、なったからいいだろうと思い、椅子に座った相手を抱き上げて秘部に己を擦り付けてはグッと入れていき、根元まで入れ込むように突き上げて。すっかり己の形になった肉壁は早く己から欲を吸い取ろうとうねり、絡みついて、思わず欲が出るも、構わず腰を振り続けて】ッ、夏目、気持ちいいっ…もっと欲しい…もっとくれ…! (2022/7/31 09:17:12) |
早河智 | > | ((天才かな???それで段々夏目ちゃんの方も命令されることが当たり前になってむしろ命令がないと興奮しない体になるやつ〜 (2022/7/31 09:18:03) |
勅小鳥遊夏目 | > | ちょ……犬なら夏目の言うことを――ッア、あんっ、あ、ひんッ、あう、っ。【早速突っ込まれ、根元まで突っ込まれれば快楽に悶える。相手の肩に手を乗せ、髪を乱し、相手の膝の上で嬌声を漏らす】待っ、まだ、何もっ、あんっあ、ア、あ、っ。【これでは立場が逆だ。分からせなくてはいけない】私の、夏目の……いうこと、を、きいてぇ、っ。【涙を流しながら必死に止めるも、煽っているようにしか見えず】 (2022/7/31 09:22:57) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((命令されることを求めてしまい、逆に自ら犬になるやつ (2022/7/31 09:24:30) |
早河智 | > | ッ、っは…はは【相手の必死に止めるその姿が己の加虐心を刺激する。すぐに己が反り勃ち、相手の中に吐き出そうと激しく擦り壁に背をつかせて支えては相手から擦るように突き上げていき。首筋に口付けては甘噛みをして、胸を乱暴に揉んで】 (2022/7/31 09:26:52) |
早河智 | > | ((えっち!犬であることに喜び感じちゃうんですねすこです! (2022/7/31 09:28:07) |
勅小鳥遊夏目 | > | ひっア、あう、待っ、だめ、だめぇ、ッあん、とまってぇ、っ。【全く止まる気配がない。構わず腰を振り続ける相手はこちらを気遣う気配もない。ただただ相手にされるがまま喘ぐしかなくて】あう、待ってやだ、やだあっ、あん、あ、アっ。【本気で抱き潰される。いや、相手は本気で犯そうとしている。こちらの余裕も何もかもを奪って。それだけはさせてはならない】 (2022/7/31 09:32:56) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((自ら調教してもらいにいくやつ (2022/7/31 09:33:34) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((せんせいは夏目ちゃんのツボをだんだん理解していくやつだし、夏目ちゃんもまたわざとせんせいを煽る (2022/7/31 09:34:53) |
早河智 | > | 【相手の言葉などもう聞いておらず、了承されたものだと思い込んで。喘ぎ声に己がビクビクと痙攣して先走りが流れ突き上げるたびに、結合部から欲を溢れ出させて。体が相手の中にひどく反応して、もう妻の体では満足できないかもしれない…いや、妻とはもう何年もやっていないし妻とはもうやることはないだろう…。】っなつめ、ぅ (2022/7/31 09:38:29) |
早河智 | > | ((そしてお互いがお互いに依存していくやつ〜すこ〜 (2022/7/31 09:39:58) |
勅小鳥遊夏目 | > | ひんっ、ア、だめ、あかちゃん出来ちゃ、ッあ、あんっ、やだ、ッア――ッ【欲を吐き出されたと同時にびくりと果て、潮を噴く。相当激しかったせいか、尿もちょろちょろと漏らしてしまい】あ……あう……っ。【身体をビクビクと震わせ、快楽に悶えながら相手の肩に頭を置いて】せん、せ……だめ……抜いてぇ……っ。 (2022/7/31 09:42:58) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((せんせい理性のないときにハメ撮りとかして、後々脅し返すために使うと最高にすこ (2022/7/31 09:44:42) |
早河智 | > | 俺はまだ、やりたい【君の犬なんだからちゃんと世話してくれ。涙を流しながら快楽にとろける相手の顔がひどく興奮する。いじめたくなってしまう。妻としてた時はこんなサディストのようなことはしなかったのに、相手にはなぜかしてしまう。相手に口付けては下を絡めていき、自分勝手に動く。外はもう暗くなっていて、人々が帰る声が聞こえてきて】 (2022/7/31 09:49:51) |
早河智 | > | ((草〜こうすれば相手が嫌がりながらも興奮することがわかってる感じええな? (2022/7/31 09:51:00) |
勅小鳥遊夏目 | > | んんっ、う、ふ、ッぁ……っ。【独りよがりなセックスだ。いや、まるで、それが己のためだと言わんばかりの行為。舌が、相手からの責めが、気持ちがいい。だんだんと力が抜け、抵抗も弱くなり、相手の上でされるがまま腰を振るしかない。相手を満足させるしかなかった。外も暗く、誰もが帰る声が聞こえる。そろそろ解放されるか、と安堵して】 (2022/7/31 09:55:00) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((せんせいはまあ大人だからね???? (2022/7/31 09:55:19) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((これ暗さを利用して理性ない先生なら見えそうなところでやりそう。窓際とか、夏目ちゃんの席とか、野外とか (2022/7/31 09:57:22) |
早河智 | > | っは…気持ちいい、君の中、気持ちいいよッ【蕩けてしまいそうだ。もっと相手を興奮させて己を締め付けてもらわないと中々抜けない。そう考えて、相手を窓際に連れていき窓に手をつかせて胸を掴み窓に押し付け突起を擦らせていき。己は後ろから相手を突き上げて、愛液が溢れ出るのを感じて】 (2022/7/31 10:00:43) |
早河智 | > | ((ええやん、採用した^ ^ (2022/7/31 10:00:54) |
勅小鳥遊夏目 | > | は、ちょっ、見えちゃうからぁ、ッア、あんっア、だめ、あ、やめてぇ、ッ。そとから、見えちゃ、っあん。【緊張感と見えるかもしれないという羞恥で、中を締め付けてしまう。恥ずかしい、見えたらどうしよう、バレたら――と考えてしまい先程よりも感じていて】あ、だめ、むね、ッ擦れて、っあ、あん、ッあ、あ、うあ、っ。わたし、かんじちゃ、ッ。【冷たくて気持ちがいい。先程よりも感じている。そんな自分に信じられなくなりつつも、女として悦びを感じていて】 (2022/7/31 10:07:00) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((安堵したところに身体持ち上げられて、窓開けられてまんこ見せつけながらヤラれるとか興奮します (2022/7/31 10:08:26) |
早河智 | > | はは…品行方正の君がこんなに変態なところ、見て貰えばいいよ【みんなに見られて、そう言う目で見られるんだ。興奮するだろう。相手がこう言うことで興奮することはわかった。耳元で囁きながらそういえば、耳に下を這わせて水音を立てて。自然と笑みを浮かべて、胸を擦りながら相手を突き上げて限界に達そうと己が膨張し】 (2022/7/31 10:15:25) |
早河智 | > | ((えっちじゃん?声上げられなくて抑えるけど抑えられなくて声が漏れちゃうのとかスコスコ (2022/7/31 10:16:08) |
勅小鳥遊夏目 | > | ひうっ、ア、やだあ、ッちがう、ちがうの、ッあんっア、あ――ッ。【耳からいやらしい音が聞こえ、言葉で責められて更に締め付けてしまう。ちがう、これでは意味がない。こんなの、計画通りではない。そんなことを考えては果て、潮を盛大に噴いてしまい】あ、うあ……っ。【身体から力が抜け、腰から崩れそうになる。もう自分で立てやしなかった】 (2022/7/31 10:20:45) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((そしてだんだんクセになっていくやつ~~ (2022/7/31 10:21:32) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((これ先生このままお持ち帰りコースやん!!!! (2022/7/31 10:21:53) |
早河智 | > | おっと…【相手の中に欲を吐き出してグッと子宮口を押しては、潮を噴いて己と相手の体が汚れて。欲を全部吐き出しては相手を支えてそのまま抱き上げては窓に秘部を押し付けさせて、欲を窓に擦り付けるように動かしていき。ここ社会準備室は3階、校門から見上げれば気づかれてしまうところ。耳元に口を添えて囁き】はは…ここ、こんなになってるところ…他の人に見られたら俺も君も終わっちゃうな。 (2022/7/31 10:27:01) |
早河智 | > | ((家に妻がいるからお持ち帰りできないのでは??? (2022/7/31 10:27:31) |
勅小鳥遊夏目 | > | ひあ、ア、やだ、やめてぇ、っ。みられ、るの、やだ、っ。【こんなにも相手に犯され、蹂躙され、興奮している。相手の声で感じている。このまま見られたらどうなるのか、そう考えるだけで己の身体は反応してしまっていた】ア、感じちゃう、かんじてる、からッもうだめぇ、っ。【どうにかしてやめさせなければ。そうおもうも出来ず、たた声をあげることしか出来ない無力な子供でしかなくて】言うこと聞くから、ッあん、ア、あう、っ。やめてぇ、っ。【何とか止めさせたい、そのためだけに嬌声混じりで声を上げて】 (2022/7/31 10:32:59) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((ホテルとか、家帰るの億劫だったのなら別にアパート借りてたりもありやな (2022/7/31 10:33:36) |
早河智 | > | ((あれだ休日に妻が浮気旅行に行ってたりするときに夏目ちゃんが押しかけてやっちゃうやつだ〜罪悪感に倍増ししそう (2022/7/31 10:33:53) |
早河智 | > | ((夏目ちゃんがアパート借りてそう (2022/7/31 10:34:16) |
早河智 | > | ((金に物言わせて色々やっちゃう夏目ちゃんすこ (2022/7/31 10:34:29) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((そもそも夜なら妻は男と浮気してそうなのでいないのでは!? (2022/7/31 10:34:49) |
勅小鳥遊夏目 | > | ((夏目ちゃんはむしろマンション買うね (2022/7/31 10:35:19) |
早河智 | > | …やめてほしいのか?こんなに興奮してるのに【こここぼしてるじゃないか。窓と相手の秘部の隙間に指を挟んで上辺を擦れば次々と愛液混じりの欲が窓に垂れていき。一旦離れさせては窓を開けて己をはめて擦り上げて】 (2022/7/31 10:37:40) |
早河智 | > | ((それはそうやな???でも理性あるなら多分まだ罪悪感あるから、連れ込むのは完全に夏目ちゃんが先生の犬になった時くらいかな??? (2022/7/31 10:38:46) |
早河智 | > | ((流石なつめちゃんやでえ! (2022/7/31 10:39:03) |
勅小鳥遊夏目 | > | ッ、何してっ、あう、ッう、うう、ッ。【窓を開けられ外が露わになり、声を抑える。本当にバレてしまうかもしれない。そう考える度に愛液がぼたぼたと滴って】やめ、ア、んっ、あう、ッ。【止めさせたくとも身体を抱えられているため出来ず、声を抑えつつ喘ぐ。相手がこんなにもサディスティックだなんて知らなかった。元々そんな性格だったのだろうか、それとも――】せんせ、待って……分かったからぁ、っ。【別のところでやろうと持ちかける。相手が聞くかは、分からないが】 (2022/7/31 10:44:44) |
早河智 | > | ここがいい【ここの方が興奮するだろ。理性のない中、相手を貪る、相手のことなど考えておらず、身勝手に動き、ここであれば相手が興奮し、締め付けが良くなるのを知っていて。理性のないせいか、それとも相手に目覚めてしまったのか、相手を乱暴にしたい欲望が浮き出て、これ以上話すつもりはないと言うように、相手をこちらに向かせては口付けて下を絡め】 (2022/7/31 10:48:59) |
おしらせ | > | 勅小鳥遊夏目さんが退室しました。 (2022/7/31 10:49:28) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが入室しました♪ (2022/7/31 10:49:32) |
小鳥遊夏目 | > | 何、ッう、ンっ、ぁ、っ。【言葉なんていらず、ただ腰を振っていろ。この口づけはそういう風に感じ取れた。こちらのことなんて一切考えず、ただ自分のためだけに己を蹂躙する。身勝手で何て乱暴な――だけど、そんな相手も好きだった。これはもう、好きになった罪か。口づけられ、舌を絡めとられればきつく相手を締め付けた。どうせなら搾り取って、二度と逆らえないようにしてやろう――そう考えて】 (2022/7/31 10:52:11) |
早河智 | > | 【相手が積極的になったことに笑みを浮かべて蹂躙する。部屋には舌を絡める水音と、肌が当たる音だけが響き、それが尚更興奮を謗り。締め付けられた中をぐりぐり突き上げて抉るように子宮口を押し上げ。口蓋を舌で擦り付け唾液を交換するように舌を絡ませていき。相手が己で興奮していることが嬉しい。もうこの体は、相手によって作り替えられてしまった。それに加えて心も、変な性壁が開かれようとしていて】 (2022/7/31 10:58:51) |
小鳥遊夏目 | > | 【まるで妊娠でもさせようと言うくらいに責め立てられ、ならば負けじと相手のモノを締め付ける。さっさと出して降参させてやろう。だが突き上げられる度に身体が反応し感じたかと思えば、舌で口内を蹂躙され、正直ぎりぎりを保っていた。見られているかもしれないという羞恥と、相手に蹂躙されているという快楽がせめぎ合っていた。このまま、いや、大勢の生徒の前で相手に犯されたらどうなるのだろうか。そんな想像をすれば、更に愛液が分泌されて】 (2022/7/31 11:03:41) |
早河智 | > | 【口付けを交わしつつ隙間から息を吐き出し声を漏らす。絡みつく舌と中に己が膨らみ、欲を吐き出す準備をしていて。ドロリと秘部から愛液が溢れては、こう言うことで興奮を覚えるのかと学び。早く欲を吐き出したいと言うように相手の中を貪り快楽に落としていき】 (2022/7/31 11:08:17) |
小鳥遊夏目 | > | 【また相手が興奮している。あれだけ出したのにまだ出すのか、いつになれば相手は枯渇するのか――。止まらない相手の性欲に化け物じみた何かを感じる。だが、相手は己の身体で興奮し、生徒相手に此処までする変態だ。犬となった相手なら、いくらでも調教出来る。そう、そのはずなのだ――と相手と舌を絡め、舌を吸い吸われ、唇を甘噛みしつつ相手の唾液を飲み込んで】はあ、んっ……。【角度を変えつつ、呼吸などさせないという相手の口づけに苦しさを感じるも、同時に快楽を感じていて】 (2022/7/31 11:13:06) |
早河智 | > | ん…ぅ…っは【口の間から唾液が流れ出て糸を引く。妻とですらここまでやったことがない。なぜこんなにも相手に興奮するのか、自身ですらわからず。ただ相手と独りよがりのセックスを感じて口を離しては限界に達して奥を突き上げながら欲を吐き出して、ぼたぼたと溢れ出た欲と愛液が床に流れ落ち】 (2022/7/31 11:18:22) |
小鳥遊夏目 | > | は、あ、ッン、ぁ――ッ。【欲を吐き出されれば、同時にびくりと身体を反応させ盛大に果て、また潮を噴いてしまう。同時にまた尿が溢れてしまい、恥ずかしさを感じつつ結合部から相手の欲と愛液、そして尿に――と色々なものが混ざり合い、滴っていて。こんなにも己は女にされてしまった。もう足腰が立ちそうにない。相手に抱えられながら、相手の体の中で力を抜いていて】 (2022/7/31 11:21:06) |
早河智 | > | ッふ…は【窓から相手を離しては布団に下ろして。覆いかぶさる。頬を撫でて愛おしそうな目で笑みを浮かべ、軽く口付けては恋人のように手に指を絡ませて繋ぎ、再び秘部に己を入れ込もうとしたところで学校のチャイムがなり、ハッと我に帰って】あ…小鳥遊さん…?【相手の様子を見てまたやらかしたことをすぐに察して、相手から離れては呆然として。なぜか相手の一つ一つの動きに興奮してしまうそして理性を失う。欲が秘部から溢れ出ているのを見て慌てて書き出そうと指を入れて】ご、ごめん、いまッ、かきだすから! (2022/7/31 11:28:45) |
小鳥遊夏目 | > | ひう、ッあ、待っ、まだイって――ッ。【やっと理性が戻って安堵するもすぐに指を突っ込まれ、果てている中でまた刺激が与えられる。瞬間、再度果ててしまい同時に尿までも漏らしてしまう。ダメだ癖になりつつあると思いつつも何も出来ず、身体に力が入らない。起き上がることすら出来ず、果てたせいで相手の指を強く締めつけてしまい】まだ、イってる、からぁ……待ってぇ、っ。【艶めかしく、快楽に蕩けたような表情を見せる。それが煽っているとも知らず】 (2022/7/31 11:36:10) |
早河智 | > | っは…わ、わかった、ごめん【尿を出しながら果てる相手が酷く己の興奮をそそる。慌てて指を抜いては、愛液と欲がまとわりついて糸を引いている指を見てとりあえずこれ以上興奮しないように、部屋を掃除しようと相手を寝かしつつ服を着て部屋の中の掃除を始めて】小鳥遊さん、大丈夫そうになったらかき出すから、そこで休んでいて。 (2022/7/31 11:41:13) |
小鳥遊夏目 | > | うん……っ。【布団の上で小さく返事をし、果てている中で快楽を収めようと快楽に耐える。時折小さく嬌声を漏らしつつ、深く息を吐き出しては相手の姿を見る。後ろからでもわかる、やはり自分になびいている。興奮している。そして理解したはずだ、自分の相手が出来るのはこの夏目しかいないのだと】せんせ、出来るところまで……だしますわ。だから、せんせいは……掃除が終わったら、生徒会室から荷物を取って来てくださいませ。夏目の体操着がありますわ。【掠れた声でそう告げては、秘部に指をゆっくりと入れて掻き出そうとして】っ、あん……ぁ、ッ。【嬌声が漏れる、だが抑えている余裕はなくて】 (2022/7/31 11:47:04) |
早河智 | > | っは…あ、うん…わかった。ごめんな。【申し訳なさそうにそういえば相手の方を見てしまう。相手が掻き出しながら快楽を感じて声を上げるその姿にまた興奮してしまいそうで、流石に先ほどのようにまた理性を失うわけにはいかないと、掃除をしながら妻の顔を思い浮かべようとする。しかし、口も聞いておらず、最近は夜は出て行ってしまうため顔を思い出せず。今日こそは早く帰って妻と話し合いをするつもりだったのになんでこんなことに…妻とうまく行っていたら相手をうまく交わせただろうかと少しだけ悲しくなってしまい】…じゃあ鞄取ってくるよ。【相手の方を見ずに口早にそう言っては部屋から出て生徒会へと向かう。己がわずかに膨らんでいるのを感じて、己の体は一体どうなってしまったんだと深くため息を吐いて】 (2022/7/31 11:54:48) |
小鳥遊夏目 | > | 【嬌声を漏らしながら、出て行った相手を見送る。あれはまた己に反応していたのだろう。あの薬はそんなに持続時間長かっただろうかと疑問を持つ。いや、薬ではなく相手だ。相手が完全に、己へ魅入られたせいだろう。己の味を覚えたからにはもう妻は、他の女は抱けない。抱いたところで物足りなさを感じるはずだ。夏目ならこうだった、と思い出してモノもたたなくなるはず。それはそれで願ったりだが、性欲が多いのはどうにか調教しないといけない。そもそもマテを覚えさせなければ】やらなければならないことが……いっぱい、ですわね。【けど、相手は最早手に入ったも同然。このまま相手を順調に調教して、己の犬になったところで討妻の浮気を教えてやろう――そしてそこでなだめてやり、自分が妻になる。完璧だ】 (2022/7/31 12:02:27) |
早河智 | > | 【もう外は暗く、他の生徒たちもいない。それは生徒会室も例外ではないようで人っ子1人いない。鞄を手に取るが、うっかり床に落としてしまう。蓋が完全に閉まっていなかったせいか体操服が出て生きて。それを拾い上げる。ふわりと相手の香りがしては頭がぼーっとする…まるで麻薬のようだ。無意識に体操服に鼻を埋め匂いを嗅ぐ。それですらも興奮してしまい己が膨らみ。こんなに絶倫だったか?と疑問に思いながら。荷物を持って部屋に向かうも、その前にトイレに寄って己を処理してから部屋に入り】すまない、遅くなった。もう大丈夫かい。 (2022/7/31 12:09:00) |
小鳥遊夏目 | > | っ、はい……もう大丈夫ですわ。でも、その……。【ゆっくりと起き上がり、胸を片腕で隠しつつ恥ずかしそうに顔を逸らして】奥の方が届かなくて……シャワーで流したいのですけれど……。私も家には……。【家にこんな姿で戻れば驚かれる以前に使用人たちが失神する。流石にこのままじゃ家には帰れないなと思いつつ、相手の出方を窺う。まあ、別でマンションがあるためそっちへ行けばいいのだが、あえて言わず】 (2022/7/31 12:14:02) |
早河智 | > | あ…そうだな…【部活用のシャワーとかないため、シャワーは家に行かないと…だが…と、時計を確認する。19時…妻は最近この時間帯にはいなかったはずだ。人もほとんど居ない時間帯…なら大丈夫か。家でシャワーだけ浴びさせて家に送れば問題ない。そう結論づけて、相手に顔を逸らしながら体育着を渡し】シャワーだけなら…大丈夫だと思うから家に行こうか…あ、小鳥遊さんが嫌ならもちろん別のことを考えるよ。ホテルとかでいいなら払うし…。 (2022/7/31 12:20:49) |
小鳥遊夏目 | > | 先生がいいのでしたら是非。ホテルでは見られる可能性もありますし。【まさか家にまで招いてくれるとは思わなかったがこれは好都合。相手の妻の浮気の証拠をもっと探ることも出来るだろう。まだ言うべき時ではないが、将来のために相手の家のことを調べておくのもいい。どうせ最後は慰謝料をふんだんにぶんどって社会的に殺してやるのだから。相手から体操着を受け取り、身体中の欲をとりあえずは拭き取ってから体操着を着用する。下着をつけていないせいで胸の突起は目立ち、秘部の筋がはっきりと見えていた。そんなことに気付いておらず、ふらつきながら立ち上がっては制服と下着を鞄に戻していき】 (2022/7/31 12:26:56) |
早河智 | > | あ…ぅ…わかった…【相手に体つきがはっきりとわかる。体育着を着たから大丈夫だと油断して見てしまい、顔を赤くしながらそう言いとりあえず上着を被せて隠しては、布団を畳、とりあえず元あった場所に戻しておき。鞄を持たせながら相手を抱き上げて車へと向かう。他の人に出くわさないかヒヤヒヤしつつも、なんなく車に相手を乗せられて。運転席に座って、車を出し】…ところでなんだけど…あの布団ってどう言うふうに持ってきたのかな。一応私物厳禁だからああ言ったものも学校に持ってきたらダメだよ。そもそも持ってくる人なんて君ぐらいだろうけど… (2022/7/31 12:34:20) |
小鳥遊夏目 | > | 【己の仕草一つ一つに反応している相手が可愛らしくて仕方がない。相手の助手席に揺られながらも相手の問いに答え】あら、先生。先ほどまで夏目を犯していた先生が、規則を指摘するなんておかしなことですわ。生徒と教師のセックスは許されるものなのですか?【だからこそ少し意地悪したくなってしまう。シートベルトを軽く引っ張れば胸が食い込み、突起がよく目立つ。着せられた上着なんてもはや意味を成しておらず】でもご安心を。ちゃあんと生活指導の先生に許可を取っておりますわ。 (2022/7/31 12:39:13) |
早河智 | > | それはそれ、これはこれだよ。たしかに俺は君を襲ったし…それは申し訳なく感じるけど…【弱みを握られたからってなんでも言うことを聞いてはいけない。相手を他の生徒と平等に扱わなければいけない。人として最低だが、芯を強く持ちそう言い。しかし、相手の体を見ると興奮してしまう己が何を言っても…と少し揺らぎそうになり】…よく許してもらえたな…何の目的で許可をとったんだい? (2022/7/31 12:44:04) |
小鳥遊夏目 | > | ふふ、冗談ですわ。【そう言っては小さく笑みを見せ】ああ、それはもちろん、先生と同衾するためですわ。夏目は生徒会長ですけれど、恋する乙女ですもの。好きな人に抱いてもらいたいのは当然でしょう?まあ、ですから今回は私、別に怒ってもいませんのよ。ただ……中々やめてくれなかったのは少し、困りましたが。【そう、己は別に怒っていない。むしろ抱いてくれて本望だが、こんなにも絶倫だとは思わなかった。そこは調教してこれから直していくが】まあ、せんせいはこれから夏目の犬になったのですし、そこは夏目に任せてくださいな。調教するのは得意ですのよ。家でも色々なペットを飼っておりますし。 (2022/7/31 12:48:52) |
早河智 | > | あー…変な冗談はやめなさい【そんなの許してもらえるはずもないだろう。呆れてそう言いながら、弱みでも握られたのか…相手ならやりそうだと考えて。次の言葉も聞き逃しそうになるが、耳を疑う言葉が出てきて驚き、思わずハンドルを切ってしまい、慌てて軌道修正して】はあ!?!!?な、え、俺が君の犬!?何でそんな話になってるの!? (2022/7/31 12:52:48) |
小鳥遊夏目 | > | ああ、やっぱり覚えがないのですね。ご安心を、夏目はしっかりしていますので証拠がありますわ。【そう言っては鞄からスマートフォンを取り出し、音声録音を聞かせる。そこには確かに犬となるとはっきり言っている相手が聞こえ、そのまま相手は己を抱き厭らしい水音と嬌声までが聞こえ、車の中は己の喘ぎ声と互いの肌がぶつかり合う音と水音、相手が己を求める声がしっかりと流れていた。更には嫌がる己を無理に抱く相手の声までも】ねえ、智さん。これでも嘘だと言います? (2022/7/31 12:56:59) |
早河智 | > | ッ、それ、は…【いつのまにか録音していたらしい。相手は完全に己の弱みを握っているぞと言う宣誓だった。己ではないと思いたいが、消えからして己なのだろう。頭を抱えそうになりつつも、やってしまったことは責任を取らなければならないと考え直して。情けない顔をしながら駐車場に車を停めて】…嘘ではない…と思う……わかった。君の犬になるよ。何でも言うことを聞く。それで少しでも君の気が晴れるなら… (2022/7/31 13:01:56) |
小鳥遊夏目 | > | 言ったはずですわ。恨んでも怒ってもいないと。【駐車場に停めたのを確認し、己のスマートフォンとイヤホンを繋げば相手の耳にさしこみ己の嬌声を聞かせて】それに智さんはもう、他の女じゃ物足りない。夏目しか抱けませんわ。【そう言っては相手にずいっと近づいては深く口づけ、舌を絡ませる。そして相手の手を己の豊満な胸に添えさせて】ッン……ほら、覚えているでしょう?【口を離せば己の胸へ相手の顔を押し付けてやる。耳と鼻と、全てから己を感じ取ればいい。ずっと己に反応して、勃起させて、犯したりないくらい犯して欲しい。そうすれば――離れられない】 (2022/7/31 13:07:33) |
早河智 | > | いや、もう抱くつもりは───ッ!【相手に口付けられては絡め取られる。この口内も、今触れている胸の感覚も生々しく記憶から蘇る。ダメだ。己には妻がいる。妻は己を信頼して…くれているのだろうか…昔はその感じが受け取れたが、もう口も聞いていない妻からは己のことを愛してくれているような感覚は…。そう思いながらもとにかく拒否しなければと口を離させて胸からも手を離し車から降りて、もう早々に帰ってもらおうと抱き上げ、家に入れば当然誰もおらず浴室で相手を下ろして】…もうしない。家に連れてきたのもシャワー浴びるだけだ。セッくすしたくて連れ込んでいるわけじゃない。 (2022/7/31 13:14:51) |
小鳥遊夏目 | > | あら、残念。【少し苛め過ぎたかと僅かだけ反省し】ではシャワーをお借りいたしますわ。ああ、そうですわ。【相手にスマホとイヤホンを渡してから、体操着を脱ぎ裸になっては体操着までも渡す。己のにおいがたっぷりと染みついた服だ。おかずにくらいは使って、その上で理性を理性をなくして、妻と住むこの家でセックスして更に罪悪感に苛まれたらいい】それ、貸してあげます。おかずにどうぞ。ああ、生の夏目がいいなら、いつでも入って来てくださいな。一人では洗うのも少し苦労しそうなことですし。【それではお借りしますわね、と告げては浴室の扉を閉めて】 (2022/7/31 13:19:57) |
早河智 | > | ちょ…はあ【相手に渡され深くため息を吐く、相手は完全に己をからかっている。あまり乗らないようになければ丸め込まれてしまいそうだ。体操着を見つめて、少しだけ香りを嗅ごうとする自分がいるのに嫌気がさして首を振り。タオルを用意して、スマホを机に置き体操着をソファーに投げて、座る。悪夢のような一日に何かを考えるのもだるくて、背もたれに体をずけて息を吐き目を瞑って】…全部…夢だったらいいのに… (2022/7/31 13:27:18) |
小鳥遊夏目 | > | 少し……苛め過ぎたでしょうか。【流石に二度三度そう上手くはいかないか。まあ、此処に相手の妻はいないことだしゆっくりと相手とセックスをして、調教しよう。情報によると相手の妻は今頃ホテルで浮気相手と一緒だ。つまりしばらく、いや今日一日は帰って来ない可能性がある。仕事で帰らないかも、と相手には伝えているらしいが――その実浮気をしていただなんて】 (2022/7/31 13:30:42) |
小鳥遊夏目 | > | 【不届きにもほどがあるなあと思いつつもシャワーで身体を洗いつつ、内部の欲を掻き出していく。秘部や後ろにもシャワーをあて、お湯を中へ入れて流し込んでいけば、どろりと相手の欲がこぼれて来て】……まだまだ溜まっていそうですわ。【まあ、それでもいいのだけれど。妊娠すれば相手は己から確実に離れられないのだし。そんなことを考えながら処理を進めていき】 (2022/7/31 13:32:38) |
早河智 | > | 【ふと棚に立てかけてある写真が見えた。己と妻の結婚式の写真だ。幸せそうな顔をしている2人を見つめて少しだけため息が出てしまう。妻のことを愛している。たとえ家事をやらなくても、わがままを言っても、口を聞かなくなっても愛している。だが、なぜだろう。妻の顔が朧げで、相手の顔が代わりに浮かんでくる。本当に己の体はどうなってしまったのか。相手をはやく家から出さないと、己がおかしくなってしまう。シャワーの音を聞きながらそう考えていて】 (2022/7/31 13:38:00) |
小鳥遊夏目 | > | 【流石に己の指だけでは届かない。とはいえ今の相手じゃ手伝ってはくれないだろうなと考え、まあこれはこれで妊娠もしやすくなるしいいかと納得し、シャワーをとめては浴室から出る。タオルを借り、水分を落とすも下着も着替えもない。このまま戻るかと目についたドライヤーで髪を乾かす。脱衣所を見た限り、掃除がそこまでされているようには見えない。いや、もう二人ともこの家にほとんど帰って来ていないのだろう。ならば相手が己になびくのも時間の問題かと考え、タオルを身体に巻く。胸がこぼれそうだが着替えはない。下着もない。洗濯機くらいは借りるかと考えては相手の元へ戻り】智さん、終わりましたわ。 (2022/7/31 13:42:47) |
早河智 | > | っは…何でそんな…ってそうか…下着…【相手が裸同然で出てきたのを見て驚き、こぼれ落ちそうな胸を見て慌てて逸らし、もう己しか使っていない夫婦の寝室だった場所にすぐ行って、もう履いているのを見た事がない妻の下着を取り出して、悪いと思いつつ相手に渡して】こ、これでどうにかなるといいんだけど…下は履けると思う…から (2022/7/31 13:47:30) |
早河智 | > | ((この後用事があるので落ちるねー (2022/7/31 13:47:59) |
早河智 | > | ((また夜〜 (2022/7/31 13:48:11) |
小鳥遊夏目 | > | ((ほいよーおつう (2022/7/31 13:48:11) |
おしらせ | > | 早河智さんが退室しました。 (2022/7/31 13:48:18) |
小鳥遊夏目 | > | ……流石に身内ならまだしも他人のを使うなど、正直嫌ですわ。【女心を理解してくださいませ。そう言っては鞄を漁り、下着と制服を取り出す。買ってきた方が早いがまあ、己の計画のためだ。しばらくはこのままでいるかと考えて】洗濯機を借りてもいいですか?ついでに乾燥機も。流石にこの状態では使用人に問い詰められますわ。【まあそんなことはしないし、使用人も知っているため大丈夫なのだが少しでも居座るためだ。相手がしでかしたこと、断りはしないだろう】 (2022/7/31 13:51:59) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが退室しました。 (2022/7/31 13:52:02) |
おしらせ | > | 早河智さんが入室しました♪ (2022/7/31 20:14:34) |
早河智 | > | そ、そうなんだ…ごめん…【さっきからずっと謝っているなと思いつつ情けない顔をして。相手の言葉にやはり服はこちらで洗わないといけないか。己が洗濯をしているため、妻は気づかないと思うが…と悩みつつ、それでも相手のことを思って、了承して】わかった。洗濯…は使用人にやってもらってるだろうから、俺がするよ。あと…いや、他人のものは使いたくないから俺のシャツは駄目か…体操着また着るかい? (2022/7/31 20:20:11) |
おしらせ | > | 早河智さんが退室しました。 (2022/7/31 20:37:15) |
おしらせ | > | 早河智さんが入室しました♪ (2022/8/1 02:23:40) |
早河智 | > | ((すまん、今日はもう寝るねーまた明日〜 (2022/8/1 02:24:19) |
おしらせ | > | 早河智さんが退室しました。 (2022/8/1 02:24:21) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが入室しました♪ (2022/8/1 03:05:59) |
小鳥遊夏目 | > | ((ごめんねてたわ (2022/8/1 03:06:03) |
小鳥遊夏目 | > | ふふ、智さんのシャツなら大歓迎ですわ。体操着でも構いませんが、夏目は下着もつけず、あの姿のままあなたの隣にいますよ。それをあなたが我慢できるのなら、ですが。【どうします? と胸の下に腕をさしこみ、胸を持ち上げるような体勢で相手を見上げる。身体に巻いているタオルが下へ引っ張られ、僅かに突起が露になった。つい数十分前まで相手が執拗に揉みしだき、舐めていた胸が。己に魅入られた相手には毒だろう。正直、体操着だろうが裸だろうが、この家で襲ってくれるのなら構わない。そのためには色々駆使していかなくては】 (2022/8/1 03:12:24) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが退室しました。 (2022/8/1 03:13:59) |
おしらせ | > | 早河智さんが入室しました♪ (2022/8/1 07:14:42) |
早河智 | > | ッ…、シャツとってくるよ。あと洗濯物貰うね【ついでに洗ってくると、相手の胸の突起を無意識に見つめて、慌てて視線を逸らしては、相手から洗濯物である制服と体操着を半ば奪うようにして浴室に消えて】…はあ、はやく帰ってもらわないと…【頭がおかしくなる。洗濯機を前に、ため息を吐いては洗濯物を入れようとする。しかし、何を思ったのか己の体は勝手に匂いを嗅いでしまう。相手の香りと己の欲の香り…それは欲にまみれた相手を連想してしまい、己が立たないように股間をぎゅっと押さえ何とか耐えて】 (2022/8/1 07:32:24) |
早河智 | > | ((ええんやで〜また夜〜 (2022/8/1 07:32:35) |
おしらせ | > | 早河智さんが退室しました。 (2022/8/1 07:32:39) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが入室しました♪ (2022/8/1 10:45:23) |
小鳥遊夏目 | > | ……効果は、ありそうですね。【胸を凝視していた。男である以上逃れられないのか、それとも相手が己に執着しているからか――いや後者か。そう思いつつ、一人になったリビングでソファーの上に転がって】早く……夏目なしじゃ生きていけなくなって欲しいですわ。【自分がいないと生きていけなくなればいい。どうせなら滑稽に、無様に、己のにおいを嗅ぎながら、己の服で自慰をして、そして罪悪感に浸る。そうあればいいのに。そして欲塗れにした服を無理やり着せて、独りよがりなセックスを強要する――それくらいになって、また罪悪感に塗れればいい】……夏目は、智さんのためなら……どんなことでもしてあげる。【家も、仕事も、金も、心配しなくていい。全て己が用意する。だから――己だけを愛して欲しい。そう思うのは少し我儘だろうか】 (2022/8/1 10:51:03) |
小鳥遊夏目 | > | ((今日は2430~~ (2022/8/1 10:51:16) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが退室しました。 (2022/8/1 10:51:20) |
おしらせ | > | 早河智さんが入室しました♪ (2022/8/1 12:58:43) |
早河智 | > | …ダメだ…落ち着け…【口から独り言を溢さないとやっていられないほど相手のことを考えてしまう。相手に何かされたのだろうかと眉を寄せつつ勝手に大きくなる己を見つめ、相手に気づかれない内に処理しようと、相手の服の匂いを嗅ぎながら欲を吐き出して洗濯機に相手の服を入れて回し】…俺は思春期の子供か…【今更だが相手の匂いで反応していることに恥ずかしくなり、手を洗って己の真新しいシャツを持って部屋に入り】シャツ持ってきたよ、ブカブカかもしれないけど…それでもいいなら… (2022/8/1 13:06:20) |
早河智 | > | ((おけー (2022/8/1 13:06:30) |
おしらせ | > | 早河智さんが退室しました。 (2022/8/1 13:06:34) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが入室しました♪ (2022/8/1 14:04:55) |
小鳥遊夏目 | > | はい、ありがとうございます。大丈夫ですわ。【ソファーから起き上がってはシャツを受け取る。後ろを向いては巻いていたタオルを身体から取り去り、生まれたままの姿を晒した。そしてシャツに袖を通し、ボタンを留めていくがやはり想像通り胸元がしめられず、胸の下と胸の上のボタンだけを留める。ちょうど胸を大きく晒すことになるも、突起部分は何とか隠せたようだ。布地が薄手のものなせいか、突起ははっきりと見えてしまっているが】やっぱりちょっと胸元がきつかったようですわ。【その他は大丈夫なのですけれど、と少し照れ臭そうに口元まで袖口をもっていけば、空いた手でシャツの裾を引っ張る。太腿が大きく晒され、屈めば尻が見えそうだ】 (2022/8/1 14:10:14) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが退室しました。 (2022/8/1 14:31:08) |
おしらせ | > | 早河智さんが入室しました♪ (2022/8/1 19:04:00) |
早河智 | > | ッ…あー…んん、下…俺の履くかい?【胸の突起がくっきりとわかり、シャツの間からピンクに色付いた突起の色が少しだけ見え、これ以上はいけないと思い目を逸らし、己のトランクスを持ってきて遠慮がちに相手に差し出す。相手はどうやら己のものなら大丈夫そうだと言うことがわかっているが、こんな幼気な少女に己の下着を着せていいものか、一瞬己の下着を履く相手を想像して。その妄想でまた興奮しそうになり、首を振っては相手を見る。相手としたことで、己は思春期の男子ぐらいの精神状態に戻ってしまっている。襲わない内にはやく相手を送り届けないと】…ああ、毛布でもいいな…そっちにしようか。 (2022/8/1 19:13:34) |
おしらせ | > | 早河智さんが退室しました。 (2022/8/1 19:13:38) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが入室しました♪ (2022/8/1 20:23:23) |
小鳥遊夏目 | > | いいえ、こちらで構いませんわ。【そう告げては相手のトランクスを受け取るとゆっくりと足を上げ、するりと穿いていく。その際に秘部の割れ目が見えるも、こればかりは仕方がない。まあ、わかっていてやっているのだが。今は淑女を演じるかと、相手が僅かに興奮してきているのを見逃さず】うん、これなら大丈夫ですわ。ふふ、どうです?【胸が見えていることには一切気付いていないふりをしつつ、相手をじっと見上げてから相手をソファーに座らせ、相手の股の間に腰掛けてはゆっくりと背を倒し相手に身体を委ね】では、洗濯が終わるまでしばらく待たせて頂きますね。 (2022/8/1 20:28:39) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが退室しました。 (2022/8/1 20:28:43) |
おしらせ | > | 早河智さんが入室しました♪ (2022/8/1 20:36:18) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが入室しました♪ (2022/8/1 20:36:53) |
小鳥遊夏目 | > | ((こんー (2022/8/1 20:36:56) |
小鳥遊夏目 | > | ((22時前までならできる (2022/8/1 20:37:02) |
早河智 | > | …何で俺のところに座るのかな…親子じゃないんだから駄目だよ【相手を見ないようにしていれば、股の間に座られて驚いたように目を開く。慌てて隣に座らせては諌めるようにそう言い。ただでさえ相手を見てるだけでも興奮するのに、柔らかい体に触れたらもっと耐えられなくなる。さりげなく相手から距離をとり、興奮をおさめようと結婚指輪を見つめて、それで指を撫で】 (2022/8/1 20:41:31) |
早河智 | > | ((こんー((あい〜 (2022/8/1 20:42:02) |
小鳥遊夏目 | > | いやですわ、ちょっとしたスキンシップじゃないですか。夏目はただ、智さんの傍に居たいだけですわ。それとも智さんはそれすら嫌だと言うのですか?夏目が、嫌いですか?【自分が理性を失って無理やり処女を奪って犯した相手なんて、唯一の汚点ですよね。と傷を抉るようなことを言いつつ俯く。相手は優しい、優しいからこそ騙される。こういえばきっと、相手は罪悪感に苛まれるだろう。そんな指輪、撫でたところで相手の妻は今頃別の男とお楽しみ中だと言うのに】 (2022/8/1 20:45:09) |
早河智 | > | うぅ…はあ、わかった、ただそばにいるだけだよ。【膝の上に座るとかはなしだ。罪悪感が己の心を抉る。しかしこれ以上は相手と触れ合えない。触れ合ったら理性が飛んでしまう。予防線を張ってそういえばぎゅっと結婚指輪を握るように包み込んで】 (2022/8/1 20:50:39) |
小鳥遊夏目 | > | ええ、もちろん。【そう了承しては相手の股の間に座り込むと、相手の胸に背中を預ける。そんなものに縋っても妻が帰って来るわけがない。使用人に調べさせた。相手の妻はもう随分前から相手を裏切っている。彼の妻にとって相手はただのATM、それだけだ】……そんなに、奥さんが好き?夏目よりも?【何だか気に食わない。真実を言ってしまおうか、いや、それでは計画が破綻する】 (2022/8/1 20:54:16) |
早河智 | > | …もちろん…愛してるよ。【彼女のためなら死んでもいいほどに。胸に相手の背中の感触が伝わる。ふわりとかおる己が使っているシャンプーの香りが相手の香りと混ざって鼻に通る。それに少しだけ興奮しては密かに息を吐いて。相手の言葉にハッと我に帰っては笑みを浮かべて結婚指輪を撫でる。たとえ冷遇されても愛している。大好きな彼女…はやく帰ってきてほしいなと相手がいるそばで思い浮かべて】 (2022/8/1 21:00:46) |
小鳥遊夏目 | > | ……そうですか。【そんなに愛しているのか、妻のことを。それなのに相手の妻は――】もし、裏切られていたとしても?【ムカついた、苛立った。自分の方が相手のことを愛しているのに、敵わない。相手がもし、本当に妻のことを愛しているのなら諦めるしかない。相手の笑顔を奪ってまで、自分が幸せになりたいとは思わないからだ】夏目は、裏切ったりしません。ずっと智さんの傍にいます、智さんの妻よりも夏目の方があなたを愛していますわ。 (2022/8/1 21:04:24) |
早河智 | > | 裏切られる?…そうだなあ、多少なら…先に裏切ってしまったのは俺の方だし【彼女は…もしかしたら浮気しているのかもしれない。嫌な事が頭によぎるが頭を振って考えないようにする。浮気しているのなら…ちゃんと言ってくれれば全て許すかもしれない。自嘲しながらそう言い相手の言葉に苦笑いを浮かべて】…そうだね。でもわからない。君は俺の全てを知っているわけじゃないだろう? (2022/8/1 21:13:21) |
小鳥遊夏目 | > | ええ、そうですわね。でも、先生だって妻のことを全て知っているわけじゃない。【そう言っては立ち上がり、相手に向き直る】なら、先生は、自分の妻が今この瞬間、別の男とセックスしていても許せる――そういうことですのね。自分が先に裏切ったから、妻に何をされても許せると。それはそれは随分、お優しいことですわ。けど――それはただの、諦観でしかありませんわ。【言葉が止まらない、相手を傷つけたいわけじゃない。見て欲しい、自分を。そしてあんな女さっさと捨ててしまえばいいのだ。ずいっと相手に顔を近づけ、じっと相手を見つめ】先生、夏目は全て知っておりますの。あなたの妻がどういう人間か。だからこれだけ申し上げますわ。【相手の顔に手を添え、真剣に相手を見据えて】生涯の伴侶なら、もっと慎重に選んだ方がよろしいかと思いますわ。 (2022/8/1 21:18:58) |
早河智 | > | …何を…言ってるんだ【相手の言っていることがわからない…いやわかっている。しかし認めたくない。愛しているのだ。妻を強く愛している。しかしそれが己の一方通行であれば…それはなんて滑稽で…残酷なのだろう。顔を青くさせながら相手の言っている言葉に飲まれそうになり。縋り付くように指輪を包み込んで】…俺の伴侶は彼女だけだよ。だから君の愛には答えられないと言っただろう?そこまで俺と妻の間に亀裂を入れたいのかい? (2022/8/1 21:26:22) |
小鳥遊夏目 | > | 違いますわ。既に壊れているものを救おうとしているだけのこと。夏目はそこまで鬼じゃありませんわ。それに――。【相手の股の間に軽く膝を差し込み、相手に抱き着く。豊満な胸が押し付けられ、シャンプーのかおりと己のにおいで相手を包み込んだ】もう、智さんは夏目から離れられない。それは自分でもわかっているはずですわ。【相手の耳元で息を漏らしながら告げる。それは真実だ、相手が己の身体でどれだけ興奮するか――知っている】 (2022/8/1 21:30:26) |
早河智 | > | ッ、っは……そうだね。満足かい?【確かに体は相手から離れられない。こんなことだけで思春期の少年のように反応してしまう。しかし、心は相手のものではない…妻に全て捧げている。抱きつかれては無意識に抱きしめ返しながら頭を撫でる。相手が満足するまでいう通りにしてやればいい。そうすれば満足してすぐどこかの男に気移りするだろう。そう考え直して髪に鼻を押し付けて息を吸う。妻以外の温もりに違和感を感じつつも、それが決して不快ではなく】 (2022/8/1 21:38:19) |
小鳥遊夏目 | > | ……満足なら、私はこんなこといたしませんわ。【満足しているのならわざわざ自分から迫るようなことはしない。相手は何があろうと妻を愛している、きっと自分では――いいや、諦めてはいけない。そう思うも、相手がそこまで愛しているのならば、とも思ってしまう。いっそ無理やり――襲わせてしまおうか。また、あの薬で】ねえ、智さん。【一度相手の注意を引くことが大事だ。そう考え、傍に置いてあったイヤフォンを相手の耳に装着し、スマートフォンから先ほど録音しておいたセックスの音声を流す。相手の耳には己の嫌がる嬌声と、相手が己を求める声、孕ませようとしているセックスの現場が耳に入っていることだろう。そんな相手を見ながら、相手の膝の上に向かい合って座り】 (2022/8/1 21:44:56) |
早河智 | > | そうか…ッ、これを聞かせて何をさせたいのかな。言ってくれれば何でもするよ【俺は君の犬らしいからね。自嘲気味に笑いながらそういえば、イヤフォンを外す。動揺しない。したくない。言ってくれれば何でもする。そういう約束だ。】君をもう襲いたくないんだ。だからもう、何もしないでくれると助かるんだけど… (2022/8/1 21:50:16) |
小鳥遊夏目 | > | ……じゃあ、私を犯してって言えば犯してくれるのですか。しないでしょう?【相手は優しい、優しいからこそたとえ犬でもしない。それが酷く今は、嫌だ。どうやら相手の意志は固いらしい。今日は諦めるしかないかと考え、相手の肩に頭を置きながら息を吐く。今日ダメでも明日また誘えばいい。警戒して近づいてはくれないかもしれないが】 (2022/8/1 21:54:10) |
小鳥遊夏目 | > | ((そろそろおちとくーまたあとでー (2022/8/1 21:54:19) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが退室しました。 (2022/8/1 21:54:23) |
早河智 | > | ((あいてらー (2022/8/1 21:55:40) |
早河智 | > | …頑張れば…いや、うん無理だ。【犯すなんて己にはできない。それに妻のことも頭に浮かんでしまう。諦めたらしい相手に少しだけ可愛く思え、笑みを浮かべては頭を優しく撫でる。妻との子供がいたらこんな感じに撫でたり膝の上に座らせていたりしたのだろうか…それで妻と笑いながら…。そこでそれが現実では起こり得ないことを察してしまい。少しだけ寂しくなり、目の前の温もりを抱き締める。今だけはこの暖かさに救われて】…まあ足を舐めるとかならまだできると思うけど… (2022/8/1 22:01:39) |
おしらせ | > | 早河智さんが退室しました。 (2022/8/1 22:01:50) |
おしらせ | > | 早河智さんが入室しました♪ (2022/8/2 00:33:35) |
おしらせ | > | 小鳥遊夏目さんが入室しました♪ (2022/8/2 00:37:14) |
早河智 | > | ((おかー (2022/8/2 00:38:12) |
小鳥遊夏目 | > | いいえ、十分。今日は諦めますわ。【今日はこれ以上無理そうだ。まあそれもそうかと納得する。明日また挑戦しよう、そう考えては相手の膝の上から下りるとスマートフォンで使用人に連絡するためにアプリを操作する。今日は無駄だとわかったらこれ以上長居は不要だ。いっそ薬をもう一度何かに混ぜてしまおうか】家の者に迎えに来てもらいます。制服は明日、返してくださいませ。 (2022/8/2 00:41:31) |
早河智 | > | あ、え、そんな姿だと…その不味いんじゃないかい?【さっきそう言っていたようなと相手を見つつ。やはり色々と話をつけなければいけないのかと考えては、不安そうに相手を見つめて。もちろん責任は取るつもりだが、それでもやはり妻に知られたらと思うと恐ろしくて。落ち着かないふうに指輪を撫で】 (2022/8/2 00:44:37) |
小鳥遊夏目 | > | ……、ああ、大丈夫ですわ。先生の不利になるようなことは言いませんし、奥様にもバレることはありません。【指輪を擦る相手を見て理解する。相手が心配しているのは「妻にバレたら」という事。己を気遣うのでもなく、妻にバレるのが一番恐ろしいのだ。相手の行動ですぐにわかった。もちろん、それは無意識だろう。だからこそはっきりと出る。相手は別に己に執着しているわけでもなく、ただ――抜きやすいダッチワイフを見つけたと身体が示しているだけ。まあ、それでも相手が手に入るのなら構わない。相手が手に入るのならダッチワイフだろうが、何だろうがなってやろう。それでもやはり、少しは心配する素振りを見せてほしかったなあとは思う。己が誘ったため、何とも言えないが】 (2022/8/2 00:51:58) |
早河智 | > | そう…か……。【相手の言葉にホッとしてしまう。それと同時に己の保身ばかり考えていたことに気づき、罪悪感と自己嫌悪に苛まれて】…小鳥遊さんごめんなさい。自分のことばっかりで…。誰かに言いたかったら言ってくれてもいいから…。 (2022/8/2 00:57:15) |
小鳥遊夏目 | > | ああ、別に構いませんわ。バレれば社会的に殺される、心配するのは当然でしょう。私は何とも思っておりませんので。【少し辛辣に言ってみる。散々人を蔑ろにした罰で、意地悪だ。そう考えつつ、相手から借りていたトランクスを脱ぎ、シャツも脱いでは一糸まとわぬ姿になり】これ、洗ってお返しいたしますわね。【そう言っては鞄の中へ戻していく。今更謝っても遅い。少しは自分のことでいっぱいになればいい。そうして、自分のことしか考えられなくなればいいのだ】 (2022/8/2 01:01:23) |
早河智 | > | …ごめん…【人のことが思いやれない。こんなんだから妻に愛想をつかされる。相手に悪いと思いつつ、若く未熟な体を見つめてしまい。相手が己の下着をカバンの中に入れるのを見て驚いて】え、いや、洗って返さなくていいよ。今日の服と一緒に洗うし…それにおじさんの下着を持ってたら使用人もびっくりするんじゃないか? (2022/8/2 01:06:34) |
小鳥遊夏目 | > | ああ、それは大丈夫ですわ。ご心配なく。【携帯を操作しつつ、ソファーに腰掛ける。相手のあんな姿を、揺らがない意志を見せられたらもうやる気が起きない。今日は大人しく帰ろう。そう考えながら、スマートフォンで使用人にメッセージを送る。すぐに既読にならないことからまだ仕事中なことを判断し、相手の隣で転んでは目を閉じる。明日からの作戦をもう一度組み立てなければ。いっそ退いてみるか、と考えて】……先生、本当に夏目じゃ……だめ?【相手を見ずに、やっぱり諦めきれず聞いてみて】 (2022/8/2 01:12:05) |
2022年07月30日 11時01分 ~ 2022年08月02日 01時12分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>