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「アニメBL成り!」の過去ログ

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2022年06月14日 02時42分 ~ 2022年08月04日 01時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鍾離嗚呼、そうだな...遠慮しておく。 楽しい話か、勿論だ。( 彼からの問い掛けに 俺から今見えているお前はどう見ても人間でしかないからな。ウツボは、と自称したのが気になったんだ。 などと返した )   (2022/6/14 02:42:04)

Floyd Leech.失敗するかもしんないもんねぇ ♡ オレぇ 、楽しい話好き ~ ♡ どんな話がいいかなぁ 。( 問いかけの答えに 、そんなことかぁとにこり笑えば 、今は魔法薬で人間の姿になってんの 、本当は尾びれは一つだよぉ と )   (2022/6/14 02:45:55)

鍾離んん、失敗されるのは困るな...。ならば遠慮して正解かもしれない、なんてな。 ..そうか、ならばどうせならお前の気が向く様な楽しい話をしたいところだな 。( 彼の説明を聞き ほう、と少し関心げに。 お前の世界の魔法とやらではそういう事が出来るのか...興味深いな。 などと零し。!   (2022/6/14 02:50:43)

Floyd Leech.え ー 。オレは失敗すんのってのも珍しくて好きだけどなぁ 。殆ど成功するもん 。オレの気が向く話 ? なんだろ ~ 。( 普段受け身だからなぁ 、なんて考えつつ 、零された言葉に小首を傾げ あんたの世界の魔法はちげ ー の ?と )   (2022/6/14 02:59:04)

鍾離時間によっては切り上げなければいけなくなる時が来るが、それでもなるべく飽きて欲しくはないからな。するならお前が飽きない、気の向く話の方が良いだろう?( なんて。 そうだな...なんと言うか、物を創造する錬金術も存在するが、ものを変化させるとか何かに魔法を込めるとか、どちらかと言うと戦闘に特化したものに感じるな。と。)   (2022/6/14 03:05:15)

Floyd Leech.ねんねしなきゃだもんねぇ .. そ ー は言われてもぉ 、オレだっていつ飽きるかわかんないし .. あ ! じゃああんたの世界のお話してよ ( 目を細め笑い , 彼が言う魔法を想像してみて .. 戦い特化おもしろそ ー !! 今よりいっぱい暴れられんじゃん !! こっちは ..努力しつつ~ 、 魔力と体力とぉ 、イマジネーションができてれば結構なんでもできるよぉ 、 と )   (2022/6/14 03:16:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/6/14 03:30:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Floyd Leech.さんが自動退室しました。  (2022/6/14 03:41:41)

おしらせJade.Lさんが入室しました♪  (2022/6/20 23:32:33)

Jade.L直ぐにでも寝落ちてしまいそうですが、最後に1つ温もりが欲しいものです。( かちゃり、ティーカップを皿に置き足を組めば目を閉じ気配を待って。)   (2022/6/20 23:33:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Jade.Lさんが自動退室しました。  (2022/6/21 00:49:36)

おしらせオベロンさんが入室しました♪  (2022/7/2 00:33:54)

オベロン___久しぶりに顔を覗かせてみたけれど…ははは!此処は相変わらず人がいないね!(此処なんて埃が積もってるんじゃないか?近づいた窓の縁をつぅ、と指でなぞれば僅かに汚れる指先に溜め息を漏らす。やれやれ、これは掃除が必要かな?なんて思いはするものの、動く気がせず…そのまま一人掛けのソファに腰掛け)さて、今日はどんな日になるかな?話し相手が見つかればいいけれどね?(なぁ、きみもそう思うだろ?外套の内側にひそりと息を潜めているビアンカに声を掛けて)   (2022/7/2 00:39:55)

オベロンん?なんだい、ビアンカ?…なるほど、そうだね。確かに僕じゃあ、気を遣わせてしまうかもしれないね(確かにきみの言う通りだとも。ひそりと話しかけてくるビアンカに頷くと、じゃあ別の人を連れて来ようじゃないか!そう言うと、すくりと立ち上がるとそのまま一度部屋を後にして)   (2022/7/2 00:52:07)

おしらせオベロンさんが退室しました。  (2022/7/2 00:52:11)

おしらせウンさんが入室しました♪  (2022/7/2 00:53:10)

ウンドクター、ここにアーは……っと、(ロドス内の職員達から上がる、アーへの苦情。その事でアーを探してドクターの自室に訪れ、たつもりだったのだが…見慣れぬ室内に、おや?と軽く首を横に傾げる。此処は、どこだろう…ロドスの休憩室と似てはいるが…どうにも雰囲気が違う。ふぅむ、これはこれで興味が沸くというもの…敵の罠でもなさそうな部屋を見回してから、一歩踏み込むと…やはり、ただの部屋だったらしい。おぉ、と軽く感動しつつ手近にあった椅子に腰掛け)さて、と…ここはロドス内、じゃあないみたいだけれど…一体どんな場所なのか…   (2022/7/2 01:00:12)

ウン(椅子に腰かけたまま周りを見回してみれば、ロドスの中とは違い随分と広い部屋の様だった。大人数が入りそうなその部屋……宴会場の様なものだろうか、これは掃除が大変そうだ…あぁ、でも他のメンバーと此処で集まって和気あいあいするのもいいかもしれない。…ふむ、と少し考える素振りを見せつつ椅子から立ち上がると部屋の間取りを確かめていけば、奥の方にはキッチンが設置されていた。これは僥倖!紺炉に水を溜めたヤカンを設置すれば、適当なマグにパック状の茶を放り込み、湯が沸くのを待つべく…その紺炉の火を見つめて)   (2022/7/2 01:25:45)

ウン(シュンッシュンッと高く湯気を上げるヤカンに、紺炉の火を止めるとそのままお湯をマグに注ぐ。ふわりと漂う茶の匂いにほぅと息を吐くと、熱い中身に息を吹きかけながら飲み込んでいく熱いが、まぁ…悪くない味だ。紅茶とかもいいが、こういう時は飲み慣れたこういう茶が一番だ。ゆっくりお茶を楽しんでいたが、あまり長くいても仕方ないだろう。一時間近くこの部屋にいた事に目を丸く見開くと使ったマグを手早く片付け…アを探す為に急ぎ足で部屋を後にする)   (2022/7/2 01:56:35)

おしらせウンさんが退室しました。  (2022/7/2 01:56:38)

おしらせウンさんが入室しました♪  (2022/7/6 00:52:41)

ウン……あれ?此処って確か…(探偵事務所と思い、開けた扉の先はロドスでもなく…見知らぬ部屋だった。否、正確には見知らぬ部屋ではなく以前訪れた部屋だった。はて、また此処に来てしまったか…どうしたものか、ぽりぽり頭の後ろを掻きつつ、折角訪れたのだ。ゆっくりさせて貰おうと少し大きなソファにぼふっと腰掛ける)   (2022/7/6 00:58:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ウンさんが自動退室しました。  (2022/7/6 01:38:25)

おしらせコロセラムさんが入室しました♪  (2022/7/14 02:42:59)

コロセラム___…へぇ、意外と静かな場所じゃねぇか(___ズズ…と熱いくらいのコーヒーを一口啜り、ぼんやりと部屋を見回した。ロドス内で噂になっている、謎の部屋に通じている扉。果たしてそんなもの、実在するのかと鼻を鳴らして笑ってたいが……案外、噂というのも馬鹿に出来ないものだった。書類整理の為にと淹れていた珈琲が切れたのを皮切りに一休みと、濃いめのコーヒーを補充してから、さて仕事の続きを…と扉を開けた瞬間見知らぬ部屋に通じていた。見回した限り、悪くない間取りだ、ふむ…これなら手に書類を持ってくれば良かった、それなら効率的に作業を終えれたのに…なんて考えても手にもっているのはマグカップだけ…これでは仕方ないとマグカップ片手に近くのソファにゆっくり腰掛けて)   (2022/7/14 02:49:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、コロセラムさんが自動退室しました。  (2022/7/14 03:23:10)

おしらせコロセラムさんが入室しました♪  (2022/7/14 22:31:41)

コロセラム【んぉ、やっと安定した?…じゃあロル書いていきますか】   (2022/7/14 23:07:45)

コロセラムっあー…今日からなんか面倒な企画が開催されてる訳で…?だっる…(無理くり連れ出された統合戦略作戦、古城をメインに散策するのはいいのだが…まさかまさかの戦闘は本当に骨が折れた。思わぬ大敵にボコされるわ、穴に落ちるわ、昇進したはずのスキルも稼働しないわ…本当に踏んだり蹴ったりである…服に着いた土煙などを手で払えば、自室に通じる扉を開い、たはずだったのだが……昨夜訪れた部屋が広がっていた。まさに泣きっ面に蜂だな、なんて失笑しながら、疲弊した体を癒す為にソファの傍に歩み寄り…ぼてりと倒れ込む)   (2022/7/14 23:36:13)

おしらせ巴 日和さんが入室しました♪  (2022/7/14 23:51:04)

巴 日和お邪魔するね!(いつもより少し仕事が長引いてしまった、気づけばこの時間である。少しの疲労を感じつつちらりと視界に入った明かりの漏れる扉を視界にとらえ、バン、と勢いよく扉を開けて声をあげる。目に止まったのは倒れ込んでいる汚れの目立つ人物。パチ、と瞳を瞬かせるとそのまま歩み寄り覗き込むように) ?、泥だらけだね? 生きてる?(なんて   (2022/7/14 23:57:52)

コロセラム___…ア"ァ……、?(疲労で働かない脳みそ…ローグライクがここまで過酷とは思っていなかった…ただ、まぁ…秘宝だのなんだのは悪くない。むしろああいう貴金属系は後々高価で取引されるし企業にも高値で売れる。なにより武器生成には持ってこいだ。これで少しは自分のタスクが減れば…とは思うが、出来れば楽して成果をあげたいのが本音だった、なんてぼんやり考えつつ部屋に入ってきた人物を視界で追いつつ、クッションに顔を埋めたまま)…見た通り、辛うじて息はしてるんで(もごもごとくぐもった声で伝える)   (2022/7/15 00:07:48)

巴 日和辛うじて? 泥だらけでそんな所にまるまってると、まるで捨てられた子犬だね? 寝転ぶならせめて泥くらい払うべきだね!(パッと見華奢そうに見えたがどうやら弱気な人物ではないらしい、クッションに伏せたままの彼を見下ろしながら返ってきた声に思ったことをそのまま口にする。丁度予備のタオルがあったはずだと持っていた鞄から取り出したそれをポイと彼の頭に被せるように投げ、己は彼と同じソファーの空いている場所に当たり前のように腰を下ろす。)   (2022/7/15 00:13:48)

コロセラム……はぁ?いきなり失礼な事言いやがりますね、このクソガキ(穢れも知らなさそうな笑顔でとんでもない毒を吐いてくる青年にひくりと口端が引くつく。一体全体なんだというのだ…知り合ってまだ挨拶すらしていない相手にそんな事言ってくるなんて…とんでもない奴に遭遇してしまったのかもしれない…顔を埋めていたクッションを思い切り、振りかぶろうか…そんな事を考えてもこもこもクッションを握った瞬間、頭に乗っかった何かを掴めば…それはタオルだった。あぁ、なるほど…これで拭けと。このタオルの持ち主の彼の思惑に乗るのは腹立たしいが、素直にタオルを手に取り泥を払っていくと)まぁ、感謝はしてやがりますよ。どーも(これ、汚れたんで持ち帰ります。そう泥だらけのタオルをぱたりと畳み)   (2022/7/15 00:22:30)

巴 日和?、あぁ!僕より年上だったなら謝るね?、うん、それなら僕は敬語を使うべきだね。あぁ、でも僕はクソガキじゃないね?(そこは訂正、と付け足。寝転んでいたものだから顔もよく見えなかったし、仕草言動からして歳下か同い年程だと思ったらしい、まぁ歳上か歳下か定かではないが。素直にタオルで泥を払った彼を見やっては満足気に笑みを見せる。)うんうん! 素直にお礼を口にできるのは良い事だね♪ でもそれは別にそのままでも気にしないね、どうせ洗うのは僕じゃないしね? (しれっと己の相方を思い浮かべつつタオルを畳む相手を見遣りながらソファーの肘置きに頬杖を。それにしても言動が己の相方によく似ている。変に律儀なところや言葉遣い諸々。   (2022/7/15 00:32:15)

コロセラム私からしてみたら十分クソガキですよ、でもしっかり目上に対する人物への対処は知ってやがるようですね、そこは評価対象です。(どうやらただの口の回る子供ではないらしい。目上に対する人物への扱いは分かっている様子…それはいいの、だが…どうにも掴みにくい雰囲気を持っている青年にぽりぽりと頬を掻く。汚れてしまったタオルを見下ろしながら)クソガキじゃないなら自分のものくらい自分でなんとかしやがりなさい(そのままじゃ自立できねーですよ、そう頬杖をついている青年に息を吐くと…キッチンに珈琲を淹れるため腰を上げる)   (2022/7/15 00:41:37)

巴 日和当然だね!貴族は上下関係に厳しいからね。(どうやら歳上ではあるらしい、にしても敬語を使うべきと認めていないからなのか未だに敬語にはなっていないが。評価対象だなんて告げる彼へ、当たり前だと言わんばかりに左記を。続けられた小言のような言葉には軽く眉を潜めて立ち上がった相手を視線で追)出会ってすぐ小言を言うのもどうかと思うね! 泥だらけで寝転んでいた君に言われたくないね? それに、僕が強要してる訳じゃないしね?(というか、放置しているから相方がやらざるを得ないという方が近いのだろうが、相手を見送りながら暇つぶしにと仕事で歌った曲を小さく口掴みながら軽く瞳を細、   (2022/7/15 00:54:37)

コロセラムへぇ、お貴族様なんですねぇ…そりゃ、私らセールスマンみたいな下々には敬語も使わねぇわけですわ(やれやれ、貴族相手となるなら、そら俺達みたいな一般的思考は考えもつかないだろうに…しかし、相手に対して高慢な物言いではあるがしっかりとした一般的常識と知性を持っているだけでも、十分だろう。金持ちというのはどいつもこいつも傲慢で高飛車で、彼とは違い態度や物の考えまで高慢で嫌いだが…そんな金持ちとはちょっと違う様な青年に、はいはいと流しながら話を聞きつつ、適当に淹れた珈琲を二つのマグカップに注ぎ、小さく歌を口ずさんでいる青年に近付くと)歌、うめぇんですね(青年に声を掛けながら、彼の手元にマグカップの一つを置いてやり)   (2022/7/15 01:04:47)

巴 日和よく分かってるね!確かに僕は君たちよりは上だね!だから君の方が敬語を使うといいね! まぁでも、(まるで太陽のような笑みを浮かべて相手を見やったものの、聞き流されてしまった上に相手の背中に話しかける気にもなれず途中で言葉は止めてしまったらしい。その後彼が戻ってくるまでの少しの間、暇潰しにでもと口ずさんでいた歌は、いつの間にやら戻ってきた彼の言葉にピタ、と歌を止めて視線を向ける。) お仕事だからね、タダで僕の歌を聞けたことを光栄に思うといいね♪(なんて、返しつつ手元に置かれたマグカップへと視線を落とす。珈琲、そう言えば、と、己の仲間はよく寝る前に珈琲を飲むのはダメだと言っていたなと思い出したものだから思わず小さく笑ってしまった。)こんな時間に珈琲なんて飲んだら眠れなくなるね?   (2022/7/15 01:15:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、コロセラムさんが自動退室しました。  (2022/7/15 01:30:02)

巴 日和うん?あぁ、寝ちゃったんだね?全く、こんなことをしてると気温が上がっても風邪は引くね(すや、と規則正しい寝息が聞こえてくるのに気が付けば肩を竦め呆れ交じりに左記を呟きつつ近くのタオルケットを被せてやる。未だに暖かい珈琲を口にすれば苦味に緩く眉をひそめて息をつく。眠気も来ないものだから、少し話し相手でも待ってみるとしよう。   (2022/7/15 01:32:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、巴 日和さんが自動退室しました。  (2022/7/15 02:05:56)

おしらせ相澤消太さんが入室しました♪  (2022/7/18 00:51:22)

相澤消太(自室でPC作業を終え一息吐き時計を見て寝るか,と立ち上がった所部屋の一角に見慣れぬ扉が出現していた。捕縛布を首に巻いて部屋の扉を開ければ警戒する様に入室する,電気をつけて部屋の内装を確認すれば怪しい点は何も無く暫く滞在して無害だったら放置すれば良いか…と判断を,近くにあったソファーに腰掛ければグルっと見回して,交流をするスペースらしい,と納得した)   (2022/7/18 00:54:45)

相澤消太……さて,何をするべきか(ソファーに座ったは良いが特にする事は無く,部屋に転がっていた本を手に取り読む事にした。簡易キッチンに未開封の冷えた水を見つけたので手に取れば持ってソファーに戻り腰掛け本を読み始め,)…移動系の個性の奴が作った場所か?   (2022/7/18 00:59:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相澤消太さんが自動退室しました。  (2022/7/18 01:34:41)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/7/20 02:31:02)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((こんばんはー   (2022/7/20 02:31:06)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((ワンピ成る人増えないかなぁと思いながら待機、わ   (2022/7/20 02:37:26)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((……わ?…んん、誤爆、   (2022/7/20 02:37:36)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((この時間だからなぁ……   (2022/7/20 02:51:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが自動退室しました。  (2022/7/20 04:26:45)

おしらせJade.Lさんが入室しました♪  (2022/7/23 21:56:55)

Jade.Lキャラの変更も可能ですが、取り敢えず僕の姿で失礼致します。( ゆっくり扉を開くとそこは真っ暗な部屋。手探りに電気のスイッチを押し辺りに明かりを散らせば散策する様に床を人間の足で歩き回り。)   (2022/7/23 21:58:07)

おしらせShylockさんが入室しました♪  (2022/7/23 22:09:46)

Shylockこんばんわ、蒸し暑い夜ですね(箒を横に座りふわりゆらりと夜闇を浮いていると明かりの灯る部屋の窓から足を下ろしひとつひとつが丁寧な優雅とも取れる動き、煙管を持った手を胸元に当て会釈を。)   (2022/7/23 22:13:07)

Jade.Lおや、こんばんは。気付くのが遅くなってすみません。僕はジェイド リーチと申します。本当に暑くて困りますね人間界というものは...。( 部屋の隅まで詮索をしていた最中、彼の登場に気付かなかった。自分と似てる身長に仕草、同じ空気を感じながら歩み寄ると此方も片手を腰に回して一礼。)   (2022/7/23 22:24:02)

Shylock構いませんよ。私は西の魔法使いシャイロック。ジェイド様は何処か人魚の様な不思議な雰囲気をお持ちですね(微笑みは何処か胡散臭くも彼と似ている気がしているから気にすることもなく。側に歩み寄った彼を見つめ。)   (2022/7/23 22:35:12)

Jade.L貴方も魔法を使うのですね。僕はまだ見習いですが同じです。...、おかしいですね、ヒレやエラでも残ってましたか...?( 己の変身は完璧なはず。初見で見破られるとは思わず己の首元や横太腿を掌で摩って確認。)   (2022/7/23 22:37:40)

Shylockええ、貴方達とは違うタイプの魔法使いだとは思いますが。ふふ、なんとなくそんな雰囲気だっただけですので綺麗に人間の姿ですよ(口元に手を当てクスリと笑い首を軽く左右に振り。)   (2022/7/23 22:43:05)

Jade.L違うタイプ...。なるほど。杖など無くとも元々魔法を体に蓄えている方ですか? ...、なら良いのですが、そうですね、ご名答です。( ここで違うと弁論したとて事実は変わらない。仕方なし、と言わんばかりに目を伏せ頷きひとつ。)   (2022/7/23 22:47:58)

Shylock((少し放置致しますね   (2022/7/23 22:51:46)

Jade.L( 僕もちょうど放置しなければいけなかったので丁度良いですね。把握です。)   (2022/7/23 22:53:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Jade.Lさんが自動退室しました。  (2022/7/23 23:19:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Shylockさんが自動退室しました。  (2022/7/23 23:57:26)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/7/24 00:56:07)

鍾離ふむ...少し邪魔するとしよう(ふらりと散歩をしていればこの時間。立ち寄った部屋に人影は見えないが、まぁいいだろうと灯りをつけて入室すればそのままソファーへと足を向ける。ソファーに腰を下ろし肘置きに頬杖をつけば、手にしていた本を開いて視線を落とす。話し相手が来るまではと暇つぶしがてら文字列へと視線を落とした   (2022/7/24 00:59:04)

おしらせ?.さんが入室しました♪  (2022/7/24 01:15:10)

おしらせ?.さんが退室しました。  (2022/7/24 01:17:45)

おしらせショウ.さんが入室しました♪  (2022/7/24 01:17:52)

ショウ.鍾離様…? ( 余りお見受けできない其の姿に、少々戸惑いの色を混ぜ乍呟くように声をかけた。妖魔退治の為あちこちと回っていたが、何となく彼の気配を感じて足を止めてみたものの、本当に居るとは思ってもいなかった。近づき過ぎず、遠過ぎずの所で足を止め、 敬意を表すように 少し頭を下げて。) ( 追記 / 変換に 出なかったので連続すみませン.)   (2022/7/24 01:19:11)

鍾離む、(ぱらり、と頁をめくる音が部屋に響く。静かな夜だと目に映る文字列をおっていたものの、ふと聞こえた物音にゆっくりと視線を上げる。目に映ったのは見知った姿、相手を視界にとらえて瞳を1度瞬かせてから) まさかこの時間に会うとは、...?、何故そのような場所に居る?(入口付近に居ては邪魔だろう、と軽く首を傾、   (2022/7/24 01:33:45)

ショウ. … なッ、…いえ。 大変恐れ多く、( 下げた頭をゆっくりと上げれば彼を見据える。何故、との問いにそう答えれば、それもその筈。少し緊張しているように瞳を揺らした。 ) …っ申し訳ございません。直ぐに…! ( 自身の立ち位置への指摘へ は、と気を確かに 、直ちに其処を退いた。と同時、彼の元へと足を進めれば、屈んで軽く彼の足元に跪いた。 )   (2022/7/24 01:45:15)

鍾離...魈、(ゆっくり上げられた頭、こちらへと向けられた瞳は微かに揺れている。この仙人はどうしても己と対面するとこう硬くなるものだ、どうしたものかと緩く思考を巡らせていれば足元へ移動してきた相手が跪く様子を見下ろして小さく息をつく。静かに彼の名を口に) 床に膝をつけるくらいならば座ると良い。   (2022/7/24 01:52:00)

ショウ.… 座る、というと…? ( 彼は命の恩人であり 尊敬する帝君。そんな彼に不敬なことは絶対に出来ない。故に何事も余り興味を示した試しが無いが、彼のことについてのみ思考が乱れてしまっては 肩の力がどうにも入り過ぎる。彼、言わば帝君からの御意志を聞き入れれば、直ぐに実行しようとその場を立つものの、どこに座ればいいのかさっぱり見当も付かず、恐る恐る 彼の発言を聞き返してみた。 )   (2022/7/24 01:59:41)

鍾離....ふむ、(恐る恐る、というように返された言葉にそう来るかと少し思案を。全てを示しても良いがさすがにな、と読んでいた書物をパタン、と閉じる。紙独特のかわいた音が部屋にこだまする。肘置きに頬杖を着いたまま軽く瞳を細、) お前の好きにするといい。そもそも、常に肩の力を入れていると気が休まらないと思うのだが   (2022/7/24 02:05:30)

ショウ.…、では。 失礼します、鍾離様。 ( 座れそうな所、なんて辺りを見回したものの、彼の隣が目に着いてしまった。座ってしまっていいのか、そう軽く混乱してしまったが お近づきになりたい、その一心で少し間を開けて 姿勢良く腰を下ろした。 … ) 肩に力、… いえ、これは! な、なんでもありません。 夜叉に気休めは必要ありません。 ( 肩に力が入ってしまった原因は 彼でしかないのだが、其のような事を知られるのが 苦く、 視線を下ろして 少しだけ話を変えた。 )   (2022/7/24 02:18:33)

鍾離、(迷った挙句隣に、まを開けて腰を下ろした相手をちらりと見やる。なるほど可愛らしいところもある。ただ、力が入っているのはそのままらしい、姿勢の良い相手を眺めていれば続いた言葉に、ほう、と) 俺は凡人だからな、気づかなかった。...とは言え、少し気を抜くくらいは良いだろう(ぽん、と軽く相手の柔らかな髪を1度撫でてやっては、そういえばというように桜色の包みを取り出、   (2022/7/24 02:28:35)

ショウ.いえ、そうでないと かつての貴方の摛月を … 守れないので。 ( 凡人、なんて言葉を聞けば尚の事、貴方の元では無く俗世に還ったが、かつての貴方のものを命に変えて守りきる。そのように志強い目をして 少し自身の手を ぎゅ、と握った。) …! 鍾、離様 …ッ 何をして、 ( 自身の頭上に暖かなものが触れれば は、と彼の方を向き、慌てたような顔をした。 先程の妖魔退治で少し汚れてしまっているのでは無いか、それが真っ先に自身の中の不安を煽った。と同時、ここ最近の忙しさから 彼の手の暖かさに少し安堵の表情も浮かべた。 何かを取り出すような彼の手元へ視線を移し、 その桜色の包みに疑問の眼差しを。 )   (2022/7/24 02:40:11)

鍾離はは、それは頼もしいな(この小さな身には重たいものを背負わせたかと一瞬感じたものの、直ぐにその考えは振り払った。そう考えるのは彼に失礼というものか、決意を再度固めたような視線に、ふ、と小さく微笑むと、ふわふわとした髪を弄ぶように撫でてから手を離す。慌てている様子の彼を他所に、取り出した桜色の包みをそっと開けば中から現れたのはピンクと白の砂糖菓子) 落雁、という菓子だ。散歩をしていた時に婦人に頂いた。甘いものは疲れに効くという、(ひとつ、白色の花を模した形のものを手にしては、ほら、と   (2022/7/24 02:48:48)

ショウ. 帝君のご慈悲により救って頂いたこの命、必ずや かの御意志を遂行してみせます。 ( 散った四人の同志の分も必ず。浮舎の件があったあの夜に再度誓ったように、 頼もしいと小さく微笑む彼を見つめ、 こちらも少し慣れないような微笑みを返してみせようか。 ) 菓子 …… 。 ( 彼と彼の手にある砂糖菓子を 不思議そうに 交互に見つめ “ い、頂けるのですか? ” 疲れに効く、と聞けば 彼が自身に気を遣ってくれたのかと 歓喜を背後に押し殺したように 強めに問いかけた。 )   (2022/7/24 03:01:56)

鍾離俺はもう凡人の、鍾離だ。(ぎこちない笑みを返してくる彼に訂正するように口にしたものの、少しこれは意地悪だっただろうか。不思議そうに手元と己に向けられる視線、さながら目新しいものを目の当たりにした猫のようだと内心に思いつつも、少し強めの口調に瞳を瞬かせる。が、直ぐにその理由に気づいたらしい、薄く微笑みを浮かべ、) あぁ。...そうだ、手が汚れぬように俺が食べさせてやろう(この男にとっては至って真面目な提案である。所々汚れも見える彼は手掴みで食べるのに抵抗があるだろうと菓子を彼の口元へと持っていき   (2022/7/24 03:11:24)

ショウ.ッ、すみません…つい。鍾離様、 ( まだ前の彼が抜けないように そう口走っては 彼の指摘に口を押さえた。もう彼は神の役目に幕を閉じたのだと改めて感じさせられる。 鍾離様は普段このような物を口に、…なんて 菓子を見ては思い、 何処で手に入れられるのだろうかと真剣に考えてしまう。彼の事についてのみ、何だって気になってしまうのだ。 ) い、いいのですか?…… ありがとうございます。 ( その申し出に 少々緊張から 口調が浮ついてしまうが、口元へと近づけられた物に 断ることなど出来ずに 礼を言って口をつけた。 ) これは …… 。 ( もぐ、と口を動かせば 首を傾げた。 “ 不思議な食感です ” と彼に感想を添えて、 )   (2022/7/24 03:22:56)

鍾離....、(菓子を前にしても尚真剣になにやら考えている様子に小さく笑いがこぼれてしまった。それでも口を開けた相手の口内へひょい、と菓子を放り込んでやる。少ししてから軽く傾げられた首と添えられた感想、ふむ、と己の顎に手を当て少し考えてからおもむろに相手の顎へ手を伸ばし軽く上を向かせてから口を合わせ無遠慮に舌を入れ...た後、少ししてから口を離す。)なるほど、甘い...、が、不思議な食感とやら分からなかったな(なんて、ペロ、と自身の唇を軽く舐めつつ考えるように呟きをひとつ。   (2022/7/24 03:32:51)

ショウ. … ( 今までに食べたことのないような、… 馴染み深い柔らかな食感とはまた別な食べ物。 好物は少ない、…というより食に対して好みはないが、 彼から頂いたという事実のみで無条件に気に入ってしまった。其のようにゆったりと味わっていれば、突然に縮まる距離に 少し瞬きを繰り返した。上向く視線に加え、口内の感覚に “ …っんッ、… ” と 少しばかり声を漏らせば 何事もなかったかのような彼の態度に困った様に眉を下げた。 ) 、ッ鍾離様、 今なにを… い、一体何をお考えで… ( ぐるぐると頭が掻き乱されては、 これは人間で言う所の普通の味覚共有なのか…?と 半信半疑で頭を抱えた。 )   (2022/7/24 03:44:20)

鍾離ん?...お前の言う不思議な食感とやらが気になったのだが(生憎彼の言うような食感は分からなかったが砂糖でできているだけあって甘い。かと言って甘すぎるわけでもなく、と言ったところか。なんて思考を巡らせていたものの、困惑..と言うよりは混乱した様子の彼に気づいたようで相手へと視線を向け、今度はこちらが首を傾げた。が、思い出したように手元へと視線をやり、残っていた菓子を見やっては、あぁ自分も食べれば良かったのかと。) しかし...それ程混乱させるとは思わなかった、(大丈夫か、というようにサラリと緑色の横髪を軽く払って顔覗き込、   (2022/7/24 03:54:54)

ショウ.だからと言って、…! ッいえ、… ( 少し 口をもごもごとさせれば彼のペースに呑まれていく。少し変わった所があるのは前々からだが、このような行動にはどうにも慣れていなく、心臓を煩く鳴らした。それを隠すように そっと胸元を手で押さえれば 後ろめたさがある時のように、首を傾げる相手を目の前に 視線を下へと落とす。 ) 新しく綺麗な物なら 手元にまだ有ります…。鍾離様を汚すわけにはいきません。 ( 覗き込む相手と目を合わせれば、 受動的ではあったが 自身の口内を触れさせてしまった事に負い目を感じたように瞳を曇らせた。 )   (2022/7/24 04:06:28)

鍾離俺を汚す? (胸元に手を当て、視線を落とした彼の姿を見遣りながら手元の未だ残る落雁をころり、と転がした。そういえば凡人でのこういった行為は特別なものだったか、些か行動が軽率過ぎたものかと今更ながらに考えていれば、思考を遮るように聞こえてきた相手の言葉に己の瞳をゆるりと細めた。考え事をしていたせいで無表情故に少し威圧感があったかもしれない) 汚す、となるとお前自身が汚れていると言っているのと同義だが(合わさった視線、夜に浮かぶ月のようなそれに影がさしたのを感じ取れば、彼から手を離しつつ   (2022/7/24 04:16:47)

ショウ.…、( 見据えた彼の顔はどうにも何処か圧があり、其のような表情には慣れているものの 少し怖さを感じてしまうのは昔の名残だろうか。 ) … はい、鍾離様。 この身は決して … 綺麗なものではございません。 ( 幾千もの希望、願いを断ち切ってきた。そんな自身は果たして心から綺麗と言えようか。諸悪を滅する、それは即ち隣同士という事。ならば当然、彼に触れて良いほど綺麗ではなかった。 ただ離れる彼の手が恋しく思ってしまった。そんな心の弱さから、気がつくと 去る彼の手を追うように掴み、ぐ、と此方へと引き寄せてしまっていた。 )   (2022/7/24 04:24:42)

鍾離....、なるほど。(再度考えるようにと問いにも似た言葉を返したのだが、逆にはっきりと答えられてしまった。若草のような艶のある髪も、金色の月のごときその瞳も、ぶれぬ心も、どれも綺麗と言うには言葉が余れど汚れている、というには高潔過ぎるとは思うが、それを今口にしたところで彼が素直に受け取るとも思えない、言葉を飲み込んで少し悲しげないろを一瞬瞳に映した) ....っ、!(そっと彼から離した手は彼に掴まれ、それに瞳をパチ、と1度瞬かせていれば、ぐ、と引き寄せられる力にそのままぐらりと体勢を崩す。思わず片手でソファーの背もたれ掴み倒れ込むのを防ぎつつ、距離の縮まった彼を見下、)...魈、?   (2022/7/24 04:38:58)

ショウ.… 鍾離様? ( 何かを 呑み込んだような、それでいて少し悲しげな瞳をしたように見えて仕舞えば つい彼の名を口に出してしまっていた。は、と我を返せば 深く聞くまい、 “ いえ、なんでも。 ” と少し小さな声で返した。 自身は何か気に障るような事を言ってしまったか、心配なのは 其の事のみだった。 ) … すみません鍾離様。 もう少し、此のまま。 ( 縮まる距離に 肩を揺らすこともなく 彼に軽く抱きついた。 触れるのは恐れ多く、自身の穢れも忘れてはいない。しかし彼の暖かみを求めて止まなかった自身は、考えもなしにそんな行動を取ってしまっていた。背中に回した手をゆっくりと離せば、また誰かを真似たようにぎこちない笑みを浮かべた。 こういう時は笑った方がいいのだろうか。  )   (2022/7/24 04:50:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/7/24 05:05:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ショウ.さんが自動退室しました。  (2022/7/24 07:24:37)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/7/24 20:58:27)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((こんばんはー、待機します。   (2022/7/24 20:58:36)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((入室ロルが浮かばん(   (2022/7/24 21:18:41)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((くっっそ……浮かばん……   (2022/7/24 21:32:07)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが退室しました。  (2022/7/24 21:32:30)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/7/25 00:18:23)

タルタリヤ....まあ良いかな。ちょっとお邪魔するね。( 部屋に入ったものの名前の表記が少し気に入らないかもしれない、なんて迷ったものの出入りの履歴を増やしたくもないため諦めた。上記を軽く告げると部屋を見渡し。窓の側へ向かうと桟に腰掛け外を眺めて。誰か暇潰しでも来客があるといいのだが。)   (2022/7/25 00:21:12)

タルタリヤ視線気になるなぁ...。そんなに覗きに来るなら入ってくればいいのに。俺は大歓迎だよ?なんて、俺が居るから来づらい、とかもあるかもね。(ちょくちょく現れる視線にはあ、と1つ息を吐く。ぱっと明るい笑みを向ければ上記を述べるも、己の中に生まれた1つの可能性に眉下げ、やれやれなんて聞こえそうな表情、仕草で少し肩を落とした。)   (2022/7/25 00:48:02)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/7/25 01:15:20)

鍾離む、(散歩がてらふらりと足を向けた部屋の扉、そこから漏れる光にゆるりと首を傾げた。先客がいるとは珍しい、少し迷ったものの扉に手をかけて開いてみれば知った顔が視界に映った。彼を見、次いで周りに視線を散らしてから、邪魔しよう、と挨拶をひとつ   (2022/7/25 01:18:36)

タルタリヤ...あれ?鍾離先生...?(あまりの来客の見込めなさに落胆し、部屋をそろそろ出ようと窓の桟から降りたところに丁度扉が開く音がした。ふっ、と顔を上げると見知った顔が。鳩が豆鉄砲でも食らったような表情浮かべ、奇遇だね...なんて言葉を付け足した。)   (2022/7/25 01:22:51)

鍾離あぁ、(窓辺に立つ彼へ再度視線を向ければ、キョトンとしたような表情。まぁこの時間帯に人が来ることもそう無いものだろうし面食らった、とでもいった所だろうかと相手の言葉に一言返してから後ろ手に扉を閉、) 公子殿は帰るところだろうか(間が悪かったな、と付け足しながら彼の横を通り過ぎざまにちらりと横目に視線を向けてからソファーに腰をかけて軽く息を吐、   (2022/7/25 01:29:52)

タルタリヤまぁそうだけど...いいよいいよ、こんな所で先生との逢瀬を果たせたんだ、帰るなんて勿体ないよ。だから、先生は気にしないで?(貴方の言葉にまぁ、と頷くもそこから続きを。まさか知り合いと会えるとは、少し心が昂るのを感じた。どうせなら、と彼の隣へ腰を下ろすと深い、青の瞳を向けた。)   (2022/7/25 01:34:43)

鍾離ふむ、...まぁ、其方が気にしなくて良いなら良いが(耳に聞こえてきた言葉に首を傾げたものの、まぁ相手が気にしないならこちらが気にすることも無い。相手を目で追っていれば隣にこしをかけた相手に今度はこちらがキョトンとした顔を。深い海色の瞳を己の瞳に映仕込、   (2022/7/25 01:40:09)

タルタリヤうん、気にしないで。なにも、こんなことくらいで先生を疎んだりしないし...迷惑にも思ってないから。(こくこく、と頷き緩く笑みを浮かべながら告げる。今度は貴方が己と変わってキョトン、とした表情を浮かべた為、少し、くすりと笑ってしまった。)どうしたの?先生。...なにもほら、わざわざ遠くに居ることないでしょ?折角2人で居るんだから。それとも、嫌だった?   (2022/7/25 01:44:24)

鍾離いや...というより、距離が近いなと。公子殿や凡人にとってはこれが普通なのだろうか(わざわざ遠くにいることは無い、というその言葉には同意する。が、向かいのソファーなどある中で隣か、と思ったのである。己の口元に片手を当て、ふむ、と隣に坐る彼を見遣りながら思ったことを直接質問に変える。   (2022/7/25 01:49:46)

タルタリヤ嗚呼、まぁ確かに。否、そんな事はないよ俺だって、相手が見ず知らずの初対面の人なら隣になんて座らないしね。先生だから、って言うのもあるかも知れない。...とか、離れろって事なら全然離れるよ。(貴方の言葉に同意し、質問を投げ掛けられてはふるり、と首を横に振る。その後言葉を紡げば少し考え、場所を移動しようかと立ち上がる。)   (2022/7/25 01:58:59)

鍾離なるほど...、いや、気になっただけだ。公子殿の好きにすると良い(俺だから、というのは初対面ではないから、ということかと納得。普通の者も見知った相手柄であればこの距離感なのか、それとも彼のフレンドリー_というか、相手の懐に入る器用さ_故のものなのか。移動しようと立ち上がった相手を見上げつつ、声をかけた後にソファーの肘置きに頬杖をつき   (2022/7/25 02:04:26)

タルタリヤそう? ならいいけど。...先生が気になる様なら申し訳ないからさ。(先生に会えたから、少し気持ちが昂っちゃった所もあったし、なんて付け足す。貴方の座る、向かいのソファーへ座れば眉を少し吊り下げながら軽く笑う。足を組み、己の太腿へ肘を置いて己も頬杖をつきつつ貴方を見据え。)あ、そうだ。先生はねむくない?時間も時間だし、あんまり無理しないでね。   (2022/7/25 02:09:20)

鍾離昂っているところ申し訳ないが手合わせはしないからな(付け足された言葉にゆるりと瞳を細めて左記を。戦闘を好む彼ならばそういう意味だろうという予想をつけた発言である。眉を下げたその顔も、自分の固定概念からか、どことなく胡散臭く見えるものだと内心に) 眠く...?、あぁ.....、いや、ないな。公子殿こそ、時間も時間だ、無理はしない方が良い(言及されて気がついたように時計を見やる。凡人は眠る時間か、と彼に向き直っては言葉を返すように左記を口に   (2022/7/25 02:16:21)

タルタリヤんん"、...はは、分かってる分かってる、場所が場所だしそれくらいは弁えてるから...。(貴方の言葉に表情抜けするも少し唸る。まさかそこを突かれるとは、否まさかでも無いなと心の中で考えつつ軽く笑いながら否定して。今日は、今は、あくまでも平和にいこう。なんて。)...そう?なら良かった、まだ先生と話してられそうだ。うん、ありがとう。俺もまだ眠くないし、無理もしてないから安心してよ。(貴方からの忠告に頷き。)   (2022/7/25 02:21:29)

鍾離そうか。いや、...なら良い。そもそも公子殿の刃は届かないだろうが(今は、かと呟きそうになった言葉は喉元で止めておく。軽く笑うその表情を己の視界に映しながら緩くこちらも口元に弧を描くとそんなことを。煽ったつもりでは無い、事実を言ったまで..だが、些か正直すぎるのがこの男の欠点とも言えるところだろう。まだ眠くないという相手をの言葉を耳に、ソファー立ち上がると彼へ背を向けて奥のキッチンスペースへ足を向、   (2022/7/25 02:29:34)

タルタリヤいくら先生に会えて気持ちが昂ってるとはいえ、此処へは戦いに来てる訳じゃないからね。此処を荒らす訳にもいかないし。...なっ、言ってくれるよね...。( なら良い、の先述べられた言葉に引っかかり。貴方の性格上、この場で煽る意の無いことは理解してはいるものの、煽りとも取れる言動に眉寄せ口角が片方つり上がった。)...?先生、どうしたの?(立ち上がり、キッチンスペースへ向かう貴方を見遣り不思議そうに。ひょこひょことついていってみて。)   (2022/7/25 02:35:32)

鍾離事実だろう、(後ろから聞こえてきた言葉にちらりと振り返れば眉を寄せる相手の様子。怒らせたか、なんて思いもしたものの、間違ったことは言っていない筈だと左記を返して止めていた歩みを再開する。ひょこひょこと着いてくる気配はそのままに、お湯を湯のみについで片手に持ってからついてきた彼へ視線を向けた。) 白湯だ。落ち着くには良いものだろう。先程少し体を動かしてから体の熱が引いていない(ここへ来る前の道中で魔物を払ったもの、久しぶりに体を動かしたものだからだろう。小さく息を吐いてシンクに寄りかかって湯のみに口を付、   (2022/7/25 02:47:26)

タルタリヤ...確かに、返す言葉もありません...。(すぱん、と言葉を切られてしまえば上記を述べるしかなくて。) なるほどねぇ、確かにそうだね。なんなら、寝れない時にも白湯を飲むと良いらしいね。(キッチンスペースのカウンターへ寄り掛かるように頬杖をつけば、貴方の話を聞き。目を細め、貴方の様子を眺める。)   (2022/7/25 02:53:42)

鍾離ほう...珍しいな、武に執着する貴殿がそこまであっさりと認めるとは(言い切ったのは確かにこちらだが己の強さとそれに対するプライドを持つ彼が簡単に頷くとは思わなかった。暑い液体を少し喉に通してから、細い海色の瞳を己の琥珀色の瞳で軽く見下ろせば、無言のままにこちらを見やってくるその視線が気になると言わんばかり)....なら、公子殿も飲むと良いだろう。それとも、飲ませられるのでも待っているのか(軽い冗談を混じえたつもりだが、如何せん抑揚がないせいで分かりずらかったかもしれない   (2022/7/25 03:00:27)

タルタリヤそれこそ、今は、だよ。どうせ俺の刃は届かない、なんて思ってるとそのうち足元掬われるよ。なんて、(勿論、己とて完敗でいるつもりは無い為上記を返し。伊達に戦闘狂と称されていない、いつかは己が優位にたってやるとそのつもりで。)...えっ?いや、俺はいいよ。え"っっ....鍾離先生の口からそんな言葉が出てくるとは思わなかったな...。(冗談のつもりでも、抑揚も表情の変化もあまりない為に少し動揺してみせた。)   (2022/7/25 03:09:35)

鍾離...、はは、油断するな、と?(先程は事実を告げたまでで、彼の強さを侮っているわけでも、高みの見物をしているつもりもないが、確かに彼の言うことも一理あるのだろう。思わずパチリ、と瞳を瞬かせた後に薄く笑っては瞳を細めた。) さて。冗談かどうか、試してみるか?(片手の湯のみを口から離しては少々動揺が見える相手の、太陽のような色をした髪にサラリと1度触れてから手を離し)...からかうのはこの辺にしておくか。先程の公子殿の言葉に返すが、...俺も冗談くらいは言う。(心外だ、なんて付け足すように   (2022/7/25 03:17:20)

タルタリヤ..そう、そういう事。先生ならきっと大丈夫だろうけど一応、ね?俺だって成長しない訳じゃないからさ。(1度縦に頷いて。貴方の表情を見つつ己も少し笑みを浮かべた。)ぇ....しょ、うり先生...?(貴方の言葉と仕草を受け、瞳をぱちぱちと瞬かせながら少し固まる。如何せん、顔の造形の良さが引き立ち、そう慣れない事に動揺が隠せない。)...っはぁ〜...!心臓に悪いなあ...!否、わかるけどね?先生あんまりにも冗談と本気の区別がつかないんだよ、声色とか表情とか、あんまり変わらないし。   (2022/7/25 03:24:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/7/25 03:45:30)

タルタリヤ...先生、寝ちゃったかな。まあもう4時になるしねぇ...。会えて、話せて良かったよ。先生さえ良ければ、また相手して欲しいな。少なくとも、俺は楽しかったからさ。とか、1人でぶつぶつ言ってても仕方ないね。さ、俺も布団に入って寝る努力くらいはしないとね。(彼の使っていた湯呑みを片し、部屋の電気を消せばそのまま足取り軽く部屋を後にする。)   (2022/7/25 03:48:47)

おしらせタルタリヤさんが退室しました。  (2022/7/25 03:48:50)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/7/26 00:45:21)

タルタリヤ...自分の名前が連続しちゃうと少し恥ずかしいっていうか....申し訳ないような気持ちになるね?(ふらり、と部屋に立ち寄ると履歴を見て一言。眉下げたはは、と笑い。そのままゆっくりとした足取りで部屋の中へ入ると少し考え、部屋の明かりを点けたのち昨晩と同じ様に、窓の縁へ腰を掛け来客を。)...俺は誰でも大歓迎だよ、他作品でもね。(そう呟くとひらり、と1度だけ手を振った。)   (2022/7/26 00:50:12)

タルタリヤ...そうだな、なにか話題の1つでもあれば良いんだけれど。如何せん、こう1人で居ると浮かぶものも浮かばないよねぇ。気付けばこんな時間だし、もう少しだけ居座って、それでも誰も来なければ流石に出ようか。(窓枠に座ったまま、外を見遣る。時々集まる視線に、入室を期待するも次の瞬間には消えていて。落胆しつつ、夜空へと視線を向ける。深い青の瞳を細め、上記をぽつりぽつりと呟きだす。閑静とした部屋の中、黙っていたため声が出るまでに時間がかかった。)   (2022/7/26 02:15:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タルタリヤさんが自動退室しました。  (2022/7/26 02:50:22)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/7/27 00:52:40)

鍾離邪魔しよう、(夜の散歩がてらに立ち寄った部屋には人影は見えず、時間を考えればそれもそうかと納得。如何せん凡人はねている時間だろう、ソファーへと足を進め、片手にしていた本を開くとふと窓から見えた闇夜に浮かぶ月に瞳を細めた。酒でも持ってくるんだったか、とふと思ったものの、手元に無いものを考えても仕方ない。開いた本の文字列に視線を落とせば話し相手が現れるまでは静寂に身を委ねておこう   (2022/7/27 00:55:18)

おしらせ飴村乱数さんが入室しました♪  (2022/7/27 00:59:49)

飴村乱数(今夜も寝付けず自身の住む家を飛び出し仕事の新しいイメージ作りという邸で夜の街を歩き始める,路地裏の奥から僅かに零れる灯りを見つければ首傾,気になり近付いて扉を開けてみれば如何にも面白い雰囲気の部屋があり足を踏み込む,ふと人の気配がして其方を見れば読書をする青年の姿が,ふふ…と悪い笑み浮かべれば後ろから驚かそうと近付き,不意に「何読んでるのー?」と尋ねてみた)   (2022/7/27 01:03:46)

鍾離歴史書だ、(人の気配と、静寂の中で響いた扉の開く音。少ししてから顔を上げてみたが既に扉のところに人影は無い。が、気配は分かる。姿を確認しようと振り向こうとした矢先、不意に聞こえた声に驚くではなく、キョトン、とした表情をひとつ浮かべてから肩越しに彼の方へと振り返る。ポップな見た目の...少年?、か、と内心に分析しつつ、質問には左記の返答を。   (2022/7/27 01:07:41)

飴村乱数へぇ…難しそ,僕には分かんないなぁ(冷静に返答する青年に対し一瞬双眸細め何か考えた後直ぐにコロッと表情変え笑みを浮かべながら彼の肩に肘を置き歴史書の中身を眺める,内容的にどうも此方の世界の話では無さそうだ,考えても頭パンクしちゃうよね,と自己完結すれば彼に対し僕,何歳に見えるー?と聞いてみた)   (2022/7/27 01:10:57)

鍾離歴史と言っても神話に近い、興味のないものには睡眠導入剤の役割にしかならないだろうな(コロコロと変わる表情を眺めながら彼とは違ってあまり表情を変えないこの男は淡々と言葉を紡ぐ。肩に置かれた肘にちらりと視線を向けたものの、何か言う前に相手から向けられた問の方に思考が向いたらしい。)...ふむ、2桁、程か?(凡人の寿命は2桁から3桁だときく、少し幼く見える彼はそのくらいかとパタン、と開いていた本を閉じながら口にする。紙独特のかわいた音が部屋に小さく響いて消えた。   (2022/7/27 01:16:28)

飴村乱数へぇ~神話なんだぁ(考えたくも無いが長髪の彼奴が如何にも好きそうだと思えば僅かに嫌そうな顔をした,再び笑顔浮かべながら彼の返答に可笑しそうに笑いながら3桁いくのは珍しいでしょ,とツッコミを)正解は~24でしたぁ,どう?驚いた?(本を閉じる音は何故か心地好く聞こえる,彼の横に移動して座ればお兄さんも眠れないの?と尋ね)   (2022/7/27 01:20:15)

鍾離24か、産まれたばかりじゃないか?随分若いな。(確かに幼い顔立ちをしているが、と悪びれもせずに口にしては、パチリと瞳を瞬かせまじまじと彼へと視線を向けると、横に移動してきた相手のために少しズレて彼の座る隙間を空けてやる。年齢感覚も時間の感覚も、ズレているのはこの元神にとっては仕方がないことなのだろう。続いた問に、あぁ、と1度頷き) 別に睡眠は必要としないが....眠くないのか、と言えばそうだな。其方も同じだろうか   (2022/7/27 01:24:37)

飴村乱数産まれたばかり…って,否定はしないけど…こう見えても成人済みだからね~?(彼の言葉に頬を膨らませ不貞腐れながら転がっていたフカフカなクッション手に取り抱え,この部屋の趣旨を理解する。どうやら彼は人間では無さそうだ,面白そうだからまぁ良いか。と思いながら返答に対してじゃあ僕と一緒だね~なんて言いながら眠れない者同士仲良くしよ!ね?と再び首傾げ見つめてみた)   (2022/7/27 01:32:33)

鍾離成人....、なるほど。やけに幼く見えたがもう大人か(思ったことをそのまま口にするのは煽っているわけでも喧嘩を売っている訳でもない、その証拠に淡々とした口調は変わらず、それどころか納得するように口元に手を当てて頷きを混じえた。頬を膨らませですね多様な相手にゆるりと首を傾げたものの、すぐ仲良く、なんて告げられてしまっては、あぁ、と一言返しつつも多様に表情の変わる様子を面白いなと内心に) 俺も話し相手が欲しかったんだ、丁度いい。   (2022/7/27 01:36:55)

飴村乱数まぁ,大人より子供の方が良い事だらけだけどね!(歳を取るって良い事もあるけど悪い事もあるし,複雑…と肩竦めヘラッと笑い)そ,大人だから法に触れない限り色んな自由があるよ(お兄さんとエッチな事なんかしても良いし,ね?と耳元で呟き)うんうん、それじゃあ何話そうか~   (2022/7/27 01:41:51)

鍾離そうだろうか(自分からしてみれば10そこらはほんの些細なものに感じられて違いはよく分からないが、まぁ感じ方は人それぞれかと思考をめぐらせていた矢先、ふわりと耳元に響いた少し高めの声にピク、と無表情だった顔の眉を軽く上げ、横目に少年を見遣れば、薄く笑みを)ほう...?、随分と大きく出たものだな(ピンク色の片側の髪をサラリと指に通してみれば、琥珀色の瞳を軽く細めてから手を離、) そうだな...ふむ、お前が興味を持ちそうな話題は持っていただろうか...   (2022/7/27 01:49:06)

飴村乱数(彼の表情の変化を見逃さず此方も同じ様に誘いかける様な笑み浮かべ,自身の髪の毛に触れる彼の手に口付けした後離れていく其れが名残惜しく感じる,少し考え込む様子に何を思ったか膝の上に座り手広げ抱き着き耳元で「今日は気分が良いから特別にサービスしちゃうよ,」と囁いてみた)   (2022/7/27 01:53:43)

鍾離っ、と.....ふむ、(浮かべられた表情は先程までの可愛らしいものではなく誘い込むような妖艶なもの。表情を使って空気を変えるのがうまいものだと他人事のように考えていればいつの間にやら膝の上に乗っていた相手に瞳を1度瞬かせる。抱きついてきた相手を見下ろしつつ、再度耳元で囁かれた言葉に少し間を開けてから、はは、と小さく笑い声を) 見かけによらず行動力があるな。欲求不満、と言うやつか?(さらり、と髪を弄んだ後にすぐ近くにある相手を己の切れ長の瞳で見遣り、あやす様にポンポンと背を叩、   (2022/7/27 01:59:39)

飴村乱数(誘いかけるも余裕を見せ笑う彼に少し驚いた様子で目を丸くする。そうかな…と言いたげに首傾げながら再び髪の毛弄ばれ擽ったそうに)…別に欲求不満な訳じゃ無いけど,お兄さん格好良いし乱暴しなそうだからさ,僕で良ければ良い夢見せれると思うけど?(あやす様に背を叩かれムスッとしながら擦り寄り)   (2022/7/27 02:04:16)

鍾離...、そうか(擽ったそうにする相手の髪から手を離すと、返された言葉とムスッとしてしまった相手にまた不機嫌にさせてしまった、なんて首を傾げた。格好良いと褒められるのは素直に嬉しいものだ、乱暴しなそう、というのも間違いではない。が、少し考えてから片手でパチン、と指を鳴らす。瞬間、抱きついていた彼の手を己の背中側でひとつに、がちゃん、と岩の手枷がまとめてしまった) 人は見た目によらないとはよく言ったものだろう(なんて素知らぬ顔で   (2022/7/27 02:10:27)

飴村乱数(再び手が離れてしまい少し寂しそうに眉下げ,擦り寄っていれば少しの間の後彼を抱きしめていた手に岩の手枷を嵌められてしまい思わず…へ?,と間抜けた声を漏らしてしまった)…ん,えっと…お兄さん?これ…何?(外してよ,と言いたげにジッと見つめ)   (2022/7/27 02:14:35)

鍾離うん?はは、...良い夢を見させてくれるんだろう?(間抜けな声と向けられる視線にとぼけたように薄い笑みを見せるとスル、と彼の顎元に片手あて、己と相手の視線を数秒合わせてから、ゆっくり顔を寄せ..__、コツン、と額を合わせてからパチン、と再度指を鳴らす。バキ、と音を立てて割れた岩の手枷は跡形もなく消え、そっと彼から顔を離、) さて、揶揄うのもこの程度にしておくか。どれ、配慮はしたつもりだが...手は痛めていないか?   (2022/7/27 02:19:27)

飴村乱数ん…狡い,(貴方の行動と言葉に一言漏らした後此方もジッと見つめていれば手枷は壊され自由になる,やり返そうと彼の頬に手を添えて口開け彼の鼻頭にガブッと噛み付き)…手は痛くないよ,(口離した後勝ち誇った様な笑み浮かべながら貴方見つめ)   (2022/7/27 02:24:09)

飴村乱数(眠かったら無理はしないでね?お兄さん♡   (2022/7/27 02:32:58)

飴村乱数((僕ったら大切な用事忘れてた…お先に失礼するね♡お相手有難う!   (2022/7/27 02:36:22)

おしらせ飴村乱数さんが退室しました。  (2022/7/27 02:36:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/7/27 02:44:40)

おしらせショウ.さんが入室しました♪  (2022/7/28 01:06:07)

ショウ.今夜は随分と月が高いな 。 ( 窓から 差し込む月明かりをその瞳に移す,手を翳せばより一層遠のいて行くような。 否、不安に思う事などない。 窓外の遥か遠くの灯りが滲む家々をみて小さく呟いた, “ 案ずるな、 我が必ず … ” その声は夜を照らす星々の光に溶けてゆく.護法夜叉として、明日も明後日もすることは変わりない、しかしこの肉体は密かに重みを纏っていた。 木の葉が地へと落ちゆく様に、 ただ静かに窓際の床へと腰を落とした。 意識が宛ら子を見守るゆりかごの様にゆったりと揺れている。 ) … 疲れているのか?この我が。( 意識を此処に留める様に 片手を ぐ、と握りしめた 。 誰かこの意識を保つことに尽力してくれたら、なんてらしくない淡い期待が胸にそっと募った侭。 )   (2022/7/28 01:11:39)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/7/28 01:35:05)

鍾離む、(ぶらりと夜の散歩に出たものだが、いつの間にか随分夜も更けてしまった。ふと光の漏れる部屋の扉を開けば室内に視線を巡らせ、窓辺の隅に腰を下ろす人影に視線を止める。寝ているのか、とゆっくり物音をたてぬように扉を閉めては気配を薄くしながらそっと歩みを向け、片膝をついて彼に視線を合わせるように   (2022/7/28 01:38:39)

ショウ.… ( 視界の先が 酷くゆっくり流れて見える,それこそ、エンドロール間際の映画の様な、コマ送りの景色だ。 自身の感覚よりも速く流るる時の傍ら、 先程とは違った風が流れた.それこそ、存在し得ない何かが此処に現れたかの様な。 瞬間、彼の存在を認識しては めくらましを喰らったかの様に 大きく肩を揺らした. ) … ッな、 鍾離様 … ?! ( 何故ここに、 と言わんばかりに彼は 瞳を揺らす. 一向に開いた口が塞がらないような、 そんな冷徹な普段とは真逆な態度だが、彼の前ではどうにも過剰になってしまう様で。 )   (2022/7/28 01:49:49)

鍾離うん? 眠っているかと思ったが(ぼんやりとしたような相手に視線を向けていたのだが、次の瞬間大きく揺れた肩と驚いたと言わんばかりの表情に少しばかりこちらも金色の瞳を軽く見開いた。どうやら眠っていたのではないらしい、起こさないようにとそっと近寄ったことも驚かせる原因になったかもしれないと少しばかり内心に反省をしながらも) 驚かせたな、(なんて、   (2022/7/28 01:57:19)

ショウ.ッ…いえ、我は眠ってなど … ( 彼の言葉に反射的にそう返し、 窓を見上げたものの先程とは心なしか少し違った月光、加えて灯りの消えた家に 暫し口を閉じた,一体どのくらいの時間を朦朧とした意識で過ごしていたのか、 彼を目の前にして 此方もまた違う意味で反省の色を滲ませ眉を下げた.) いえ、お気遣いに感謝致します。… 恥ずかしいところを見せてしまいました。 ( よりにもよってこんな所を、なんて思ってしまうが、同時に酷く疲労が溜まっているこの瞬間、鉢合わせたのが彼で心底安心する様な己もいた気がした,)   (2022/7/28 02:05:36)

鍾離(眠っていなかったのだと言う彼にはそうか、と短く返答を。)いや、(己同様に眉を下げる相手に視線を向けつつもどこか普段より疲れの見えるその様子に、ふむ、と己の口元に指先を当てて少し思案する様子を見せた後にゆるりと相手を頭から足先まで視線を向) 魈、疲れているな(軽く首を傾げつつ、   (2022/7/28 02:19:28)

ショウ. 鍾離様は、 … 何でもお分かりになるのですね ,( 認めざるを得ない彼の言葉に、 肯定するように少し笑みを滲ませた。 彼は本当に凄いお方だ 。 元より、 凡人に比べれば疲れなど然程感じ得ないが、時折 自身で認識する夜がある,されど人との関わりを余り持たない故、少しでも本調子でない所を誰かに見破られるというのは不思議な感覚だ。 そう彼を見詰め、相変わらず腰を下ろしたまま、 )   (2022/7/28 02:29:14)

鍾離人より少しばかり長く生きているからな、少し知識があるだけだ(少しばかり笑みを滲ませた彼の言葉にサラリと左記を返してから軽く肩を竦めてみせた。片膝をついていた体勢から立ち上がると彼にも視線を向け、"疲れているのなら床よりソファーに座ると良い。少しは疲労もマシになるだろう" なんて言葉放ってから、少し考えておもむろに彼をひょい、と姫抱きに。そのままソファーへと歩みを向け、座らせてやる。その隣に己も腰をかけた   (2022/7/28 02:39:54)

ショウ. ( 知識、 それは即ち富でもある,金銭でやり取りが出来なく、それでいて長年の趣があるもの。人より生ける神として当然ではあるのかも知れないが、自身はそんな彼を何より敬愛していた。… ) お手を煩わせるわけには…ッ! ( 彼に抱き抱えられた途端、 慌ててその様に声を荒げたが途端にソファーへと腰を下ろしていた。ぱち、と少し 瞬きを繰り返せば、 自身のすぐ隣の彼へ身体少し向け、 ) … すみません。ありがとうございます、鍾離様。 ( 口元に手を添え、 少し目線を逸らせば 自身のために行動をして頂けたことに対し、 嬉しさを押し殺すような、そんな複雑な顔をして見せた,)   (2022/7/28 02:54:49)

鍾離はは、旅人にも見せてやりたいな(慌てた声を上げる彼に緩く無表情を崩して笑うと左記を口に。いつも無表情に淡々とした彼がコロコロと表情を変える様子を見たならどんな反応をするか。こちらへと体を向けた相手へちらりと視線だけ向けたなら、告げられた礼となんとも言えぬような顔の中に見える嬉しそうな色にキョトン、と瞳を瞬かせたものの、直ぐに緩く微笑みを浮かべ、ぽん、と彼の頭に手を)   (2022/7/28 03:14:48)

ショウ.っ、… 余計な事は、しなくていいです… ( 急所を突かれた時の様に、 う、と少し後ろへ背を引けば、如何やら柔らかい表情の彼とは相反して 苦虫を噛んだかの様な顔をした。このように感情が七色に変わるのは滅多に無い故、とてもではないが見せられるはずも無い。 ) 、 鍾離様、 我はもう子供ではないです ( 頭上の手を少し見遣れば、彼にそう伝える。しかし顔は相反して少し嬉しそうに見えた, だって貴方と過ごせる今を、 自身はどれほどに望んでいたことか。 )   (2022/7/28 03:25:20)

鍾離(なんとも苦い表情を浮かべる相手を見遣れば、その顔も見せてやりたいものだがな、と内心に。まぁ口にはしないでおいたが。そのまま彼の頭に置いた手で軽く撫でてやれば、聞こえてきた声に、ふむ、と軽く首を傾げた。己からしてみればまだ幼い..とまでは行かずとも愛でる対象ではある。それに、本気で嫌がってもいないのだろう、僅かに嬉しげな様子に瞳を細、) お前はいつも気を張っているからな。甘え方でも学ぶと良い、(揶揄を交えて彼の頭からゆっくり手を離、   (2022/7/28 03:33:25)

ショウ. …甘え方、ですか。 ( 生まれてこの方 そんなものを心得ようとしたことなど一度たりとも無かった.それもその筈、殺戮の人生に甘え等必要なかったからだ。気を隅々まで張らせ続けなければほんの一瞬で命の灯火は消えゆく。 しかしそれでも、… この頭上を離れる彼の手を繋ぎ止められるのならば。 甘え方を学ぶというのも悪くは無いのかも知れない。 そう少し 、人間の真似をしてゆったりと頬を緩めて離れる彼の手首を軽く抑えた,) … なら、 もう少し触れていてもらえませんか。 鍾離様、 ( 甘え方を貴方で覚えさせてください、そうとでも言わんばかりに 彼を見据えた。 )   (2022/7/28 03:42:58)

鍾離あぁ。お前がそう望むのなら、そうしよう(彼が甘え方を知らないのも道理だ、何せあまりに一人の時間が長すぎた。気を張るのも、既に癖になっていることだろう。そんな彼には少し難しいかと思っていたが...、ふわりと浮かべられた笑みと己の手に触れる相手の手を交互に見遣りこちらが軽く瞳を大きくさせる。続けられた言葉と少し下から向けられる視線にほんのわずか黙り込んでは、離しかけた手を再度、今度は彼の髪をさらりと梳くようにして撫、)   (2022/7/28 03:48:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/7/28 04:15:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ショウ.さんが自動退室しました。  (2022/7/28 04:15:11)

おしらせタルタリヤさんが入室しました♪  (2022/7/29 00:44:20)

タルタリヤ...邪魔するよ。(夜も更ける頃、眠れなくて散歩しているとどうしても寄ってしまう。誰か話し相手を、一人で過ごす夜はどうも寂しいと。今日は特に、何も考えて無かった故、上記を一言呟くのみだった。部屋の明かりをつけず、窓辺へ向かうと縁へ腰掛ける。ほんの少し、涼しい気がする夜風に当たりながら。)誰だって構わないよ。話し相手でもなんでも。躊躇なんて要らないよ。( そう告げると目を細め、小さく笑い。)   (2022/7/29 00:50:58)

おしらせ鍾離さんが入室しました♪  (2022/7/29 01:08:31)

鍾離...、(ふらりと歩いていた矢先に見えた部屋を視線に止めては扉を開いて足を踏み入れた。電気もついていない部屋で、一見誰もいないのかとも思ったが窓辺に向けた視線はそこで止まってしまった。見知った相手、声をかけようとして少しばかり言葉を飲み込んだ。窓辺に座る彼が月明かりに照らされる様子がどうも幻想的に見えたもので。)...最近はよく人に会う(とびらを後ろ手に閉めながら電気はつけないまま、出入口の扉のすぐ側の壁に寄りかかるようにして腕組、   (2022/7/29 01:12:32)

タルタリヤ...ん? 嗚呼、そうだね。最近はちょっと人に会える頻度が高いと思うよ。(部屋に誰かが入ってくる、扉の音に少し反応し、そちらへ視線を向けた。すると見知った顔、ついこの前も同じ場所で出会った相手で。呟かれた言葉に上記を返し、"こんばんは、鍾離先生"なんて付け足した。窓の縁から降り、貴方の側へ歩み寄り、寄り掛かる壁へ腕をついて。) 暗かったね、電気つけようか?(なんて問うた。)   (2022/7/29 01:19:58)

鍾離あぁ。(呟いたつもりだったが、静かな部屋ではしっかり彼まで届いていたらしい。窓から降りて歩み寄ってくるを見つめていたのだが、トン、と壁につかれたその手をちらりと見やってから動かぬまま琥珀色の瞳を相手へと真っ直ぐ向、) 俺はどちらでも良いが、公子殿は暗い部屋が好きなのか?(電気をつけないで部屋に居た彼は物静かな方が好きなのだろうか。明かりがあろうとなかろうと自分には些細な事だがと言わんばかりに軽く首を傾、   (2022/7/29 01:26:35)

タルタリヤ...先生に会えたらなぁって少しだけ、思ってたから来てくれて良かったよ。(貴方の瞳が己を真っ直ぐ捉える様に応えるよう、深い青の瞳を向けた。) いいや、どちらでも構わないよ。たまたま、夜空でも楽しみながら待ってようと思ってただけで、先生が来るまでに十分楽しめたからね。(貴方からの問い掛けにふるり、と首を振った。そして上記を告げれば"じゃあ、つけようか。暗いままだと顔がよく見えないしね。"なんて述べ、ぱちりと明かりをつけた。)   (2022/7/29 01:33:39)

鍾離? 俺は公子殿と何か約束でもしていただろうか(彼が会いたいと思っていたのが不思議な様子。首を傾げたまま、記憶を探ってみたが生憎そんな約束に覚えはない。向けられる海を映したような深い青色を見返しつつ左記を呟いてから、自分の問への答えを耳にしては、ふむ、と相手の顎片手で軽く掴、) 俺は支障ないがな。暗くとも公子殿の顔は良く見える。その璃月に面する海に類似する瞳は特に、な。(なんて、パチリと付けられた瞳に眩しげに瞳を細めてから相手から手を離し、彼の先程までいた窓辺へ歩みを向、   (2022/7/29 01:39:51)

タルタリヤん...?..ぁ、嗚呼...そういう訳じゃないよ。俺個人の勝手な感情だから気にしないで。(不思議そうにする貴方を見て少しだけ慌てた。否定し、上記を告げるとたは、と眉を下げ小さく笑う。) ...ぇ、と。 ...はは、先生ってば褒め上手?でも、俺は少し見えづらかったから。それとも....否、なんでもないな。( 顎を掴まれ、貴方の方を見ざるを得ない状況に少し言葉に詰まり、こくりと唾を飲み込んだ。己から離れ、先程までいた窓辺へ向かう貴方の背中を見てほぅ、と一息吐いてからその少し後ろをついていった。)   (2022/7/29 01:47:08)

鍾離事実を言ったまでだ、(海のような青い瞳も、掴みどころのない飄々とした様子も、全て彼の"武器"になるのだろうなと思ったことまでは口にしないでおいたが。まぁ普通の人間に暗闇は不自由なものだろう、そうだったと1人納得しながら彼が先程までいた窓のすぐ側で足を止め、彼の眺めていた夜空を見上げて見た...つもりだったが、どうやら明かりをつけたからか反射するのは己と部屋の内装。それと後ろにいる彼のみ。窓を軽く撫でるように指先で触れてから、軽く肩を竦めた) それとも、なんだ(言葉を止めて居た先程の相手のことを思い出してはちらりと視線だけ窓越しに向ける。まぁ、言いたくないことを強要する気も深堀する気もないが、   (2022/7/29 01:57:13)

タルタリヤ...まぁそうだろうね。でも、先生、あまりに言葉が真っ直ぐだから照れちゃうよ。(なんて、けらりと軽く笑いながら返した。その後に冗談だけど、と一言添えて。それでも実際、変にお世辞を混じえない真っ直ぐな言葉を向けてくる貴方に時々胸中を狂わされるのは事実だった。)...いいや、なんでも無いよ。言いかけて悪かったけど...あまりに恥ずかしい台詞だったから言うのを止めたんだ。ほんとだよ。( 貴方の仕草一つ一つを眺めつつ、言いかけて止めた言葉の続きを問われては内心ああ、やっぱり...なんて思いつつ、少しどぎまぎした、恥ずかしそうな笑みを零しながら答えた。)   (2022/7/29 02:04:40)

鍾離あぁ....、曲解されるより良いだろう。公子殿も否定はしていないしな(普通言葉はありのままに伝えるものでは無いのだろうか。...否、皮肉やら世辞というものがあるのだ、全てがそうではないのだろうが、褒め言葉を回りくどく言うのはどうかと思う。そもそもこの男の性格故か何にしろ直球な言葉が多いのだが。笑う彼に薄く笑みを浮かべて振り返る。ふわりと結った長髪が揺れた) ほう。ますます気になるな、いつもキザな公子殿も恥ずかしがることがあるのか(これは皮肉というか揶揄だろう、己の口元に指先を当て、くすりと   (2022/7/29 02:12:27)

タルタリヤ...確かにね。一番伝えたいことがしっかり伝わって、解説や弁解の手間が無いからね。 ...勿論、照れくさくはあるけど、嬉しくない訳じゃない。(一つ、深く頷いた。真っ直ぐでありのままの言葉は内容によっては恥ずかしくもあるが直ぐに意が伝わる。悪いとは思わないので賛同した。 貴方の振り返るその姿が美麗で、一瞬だけ見惚れた。) ...気にならなくて良いってば...。言ったが最後、きょとん顔で不思議がりそうだし...空回りしたくなかったんだよ。 ...先生は暗くても俺の顔はよく見えて、支障はないなんて言うから...俺の事独占する為に暗いままにしておく?とか...そんなこと。( 思わずあなたから視線を逸らして最後まで述べた。わしゃ、と己の後頭部を掻くと小っ恥ずかしさのあまり背を向け、自己嫌悪した。ー   (2022/7/29 02:21:56)

鍾離...、ふ、ははは、いや、...はは、随分大きく出たものだ(彼の言うとおり、相手の言葉を最後まで聞き終えた頃にはキョトンと瞳を瞬かせていることだろう。そんな間にくるりと己に背を向けてしまった彼にそのまま視線を向け、少ししてからころころと笑いだした。独占、独占か...、なんて未だに、ふふ、と小さく笑いつつ呟いては考えたこともなかった、なんて言葉を続け、窓際の壁にもたれ掛かりながら片手をすい、と空に舞わせ) 暗闇だと特に公子殿の瞳は綺麗に見える、それを独占とは悪い気はしないな(うん、と軽く頷きを交えつつ   (2022/7/29 02:28:03)

タルタリヤなっ....ちょっと笑いすぎじゃない...?!結構勇気出したんだからね...?( 一通り述べ、背を向けた後貴方の笑い声が耳に入ってくる。ああやらかした、とでも言いたげに手を額に添え、後悔するのも束の間あまりに長く続く愉快に笑う声、己の発した言葉を反復して呟かれるその様に流石に我慢ならずに貴方へ向き直し、上記を告げた。少し頬や耳が緋櫻鞠の様に薄く色付いていたと思う。)...悪い気はしないと言うなら良かったよ。...先生が寝る迄、そうしていても構わないけど?(ちらりと横目に貴方を見る。ー   (2022/7/29 02:34:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鍾離さんが自動退室しました。  (2022/7/29 02:53:28)

タルタリヤ...先生に揶揄う隙を与えるのは良くないな...。ほんとに。いやぁ...心臓に悪かった。(寝てしまったであろう貴方を抱え、ベッドへ横たわらせる。ふぅ、と息を吐きつつ上記を呟くと己の胸を押さえた。まだ少し、胸中はぐるぐると彼に支配されている気がする。) おやすみ、先生。 ...さ、おれも寝る努力くらいは始めるかな。   (2022/7/29 02:56:49)

おしらせタルタリヤさんが退室しました。  (2022/7/29 02:56:52)

おしらせLuffyさんが入室しました♪  (2022/7/30 00:25:31)

Luffyひっさしぶりだなぁ!この島も!おーい!誰かいるかァ?? ( すたんっ、と降り立つ音は常人の其れでも中身は並外れたゴム人間。果たして話し相手になれる人はいるのか、落ち着かない性分故に部屋の隅を確認する様に歩みを進めて。)   (2022/7/30 00:27:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Luffyさんが自動退室しました。  (2022/7/30 01:27:44)

おしらせショウ.さんが入室しました♪  (2022/8/3 01:09:31)

ショウ.… 邪魔するぞ。( 手を組み、ガン、と扉を蹴って開けては、いつも魔物狩りの時 槍で手が塞がっていることが多い為、 癖で乱雑に扱ってしまった___。) … 誰もいない、か … まあ良い。 夜も遅い、この様な時間は危ないからな。( そう呟きながら足を進めれば、 窓からさす月明かりが照らす先の床に 腰を下ろし、 胡座をかいた。 すべき事は大方落ち着いたが、 この様な時には誰かと時を共にしたい。 昔の自身では考えられないが、 少しばかりか人と過ごす時間を安らぎと思えるようになっていたようで、 まだ見ぬ誰かを待つように瞳を閉じた。 )   (2022/8/3 01:15:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ショウ.さんが自動退室しました。  (2022/8/3 01:40:58)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/8/3 02:32:14)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((少しお邪魔しますー   (2022/8/3 02:32:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/8/3 02:40:25)

おしらせさんが退室しました。  (2022/8/3 02:40:43)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((ROMさん来な、、   (2022/8/3 02:41:29)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(先程から扉の奥から感じる視線に、静まり返った部屋の中心、ソファーに腰かけ読んでいた本から顔を上げては居心地悪そうにそちらに視線ちらりと向け)気になるなら入ってくりゃいい…なぁに、取って食いやしねェよ。…フッフッフッフ!   (2022/8/3 02:52:33)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((私もドフラミンゴあんま慣れてないから割と誰でも来て……(?   (2022/8/3 02:58:59)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((あっでも弟とかローとかワニが来たら背後錯乱しちゃう……(   (2022/8/3 03:04:16)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ(別部屋にローいるけどチキって入れない人   (2022/8/3 03:25:30)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが退室しました。  (2022/8/3 03:30:26)

おしらせディルックさんが入室しました♪  (2022/8/4 01:11:11)

2022年06月14日 02時42分 ~ 2022年08月04日 01時11分 の過去ログ
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