「とある学園の屋上」の過去ログ
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2022年08月01日 00時08分 ～ 2022年08月07日 00時17分 の過去ログ
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| 佐薙 にな♀1年 | > | 【 お相手ありがとうございました ！ しかも待ってくれてたんですね 、重ねてお礼申し上げます 】 (2022/8/1 00:08:15) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【可愛い反応でしたね。いえいえ、此方こそ楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます。また機会があればお付き合いくださいませ。ではこれで失礼しますね、いい夜を。部屋にも感謝をば。】 (2022/8/1 00:10:27) |
| おしらせ | > | 斎藤 駿♂1年さんが退室しました。 (2022/8/1 00:10:30) |
| 佐薙 にな♀1年 | > | 【 斎藤くんめちゃくちゃかっこよかったです ！ また機会あればよろしくお願いします 、お邪魔しました ~ おやすみなさい ！ 】 (2022/8/1 00:11:57) |
| おしらせ | > | 佐薙 にな♀1年さんが退室しました。 (2022/8/1 00:12:08) |
| おしらせ | > | 湊 いろは♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/1 17:10:49) |
| 湊 いろは♀3年 | > | 【お邪魔しまーす！】 (2022/8/1 17:11:07) |
| おしらせ | > | 如月 和己♂3年さんが入室しました♪ (2022/8/1 17:14:47) |
| 如月 和己♂3年 | > | 【お邪魔します..！】 (2022/8/1 17:14:54) |
| 湊 いろは♀3年 | > | （夏休み中の部活の練習を終え、ユニフォームのままポーチを片手に一人で屋上に来てみては、ポーチこら小銭を取り出し自販機で缶コーヒーを買い、近くにあるベンチに座れば）あぁぁ…夏休みに練習するなよ…下手な奴だけ練習させときゃいいんだよ…（っと言えばポーチからタバコを取り出して回りも気にせずに火を付けて）ふー…夏早く終われって… (2022/8/1 17:16:22) |
| 湊 いろは♀3年 | > | 【こんちゃ】 (2022/8/1 17:16:36) |
| 如月 和己♂3年 | > | 【もし良ければお相手していただけますでしょうか...？】 (2022/8/1 17:17:45) |
| 湊 いろは♀3年 | > | 【お相手するかしないかは貴方のロル次第w】 (2022/8/1 17:18:24) |
| 如月 和己♂3年 | > | 【了解いたしました...！】 (2022/8/1 17:20:39) |
| 湊 いろは♀3年 | > | （ベンチに座って足を組んではタバコを一息吸い込み上を向き、空に向かって煙を吐き出し）ふー…あちー…湿度の低いサウナって感じとしか思えないw (2022/8/1 17:22:55) |
| 如月 和己♂3年 | > | (委員会活動の休憩中、ふと外の空気が吸いたくなり屋上へと向かう。道中の自販機で冷たいブラックコーヒーを購入し、適度に手元を冷やしながら屋上の戸を開け...ベンチの方を見ると、煙草をふかし腰掛ける人の姿を見つけ。)....お疲れさま、いろは。...だいぶ暑そうだな。 (2022/8/1 17:23:58) |
| 湊 いろは♀3年 | > | （暑さで眉間にシワを寄せていては後ろから声を掛けられ、そのまま睨むかのような表情で振り向けば）あぁぁ…如月か…どうした？こんなとこに来て？（怠そうに話しては）ってか暑すぎじゃね？毎年毎年…（暑いと言いながらも直射日光を直接浴びて） (2022/8/1 17:27:41) |
| 如月 和己♂3年 | > | ちょうど図書委員の仕事中だったからね....今日は本棚の移動とかもあったから外走り回っちゃってて....("休憩に来たんだよ"、と呟きつつも隣に腰掛け)....だなぁ....毎年のように熱くなってくるし....そんな君にこれをどうぞ、(脇に下げていたバッグから、ヘッドホンのような何かを取り出し)....首掛け式の扇風機。涼しくなるように冷感素材も入ってるし消毒もしてあるからさ、使ってみて？ (2022/8/1 17:31:41) |
| 湊 いろは♀3年 | > | へぇー…図書委員も楽じゃねぇなぁ…（隣に腰を降ろす如月に気を遣うことなくタバコを吸えば何やらバッグから面白い形の扇風機を取り出し渡されれば）おっ、気がきくねぇー部活で汗だくなのに日差しでさらに暑かったとこだったのーw（日陰に行けばいいのになぜか日向に居ることに自分で突っ込みたくなりながらも首に扇風機を乗せ）うぉっ！涼しい涼しい (2022/8/1 17:36:58) |
| 如月 和己♂3年 | > | ふふ、喜んでもらえて何よりだよ。いっつもこんな熱い中部活頑張ってんだもんな.....ほんとに凄いよ。(日向にいるのにも疑問を呈さず、いろはが気持ちよさそうに風を浴びているのを見て微笑んで。)....そういえばこれ余ってるんだけど、飲むかい？(彼女の缶コーヒーから流れる水滴から見るに、既にだいぶぬるくなってしまっているように見えて。自身の持っていた冷え冷えの珈琲を差し出す) (2022/8/1 17:41:00) |
| 湊 いろは♀3年 | > | 頑張りたくて頑張ってないし…下手くそだらけの部活だからなー、部活やってるから単位貰えてるだけ…辞めたら留年確定か退学だしなw（っとダルそうに話をすればキンキンに冷えたコーヒーを差し出され）うぉっ！マジか！（飲んでいた空き缶にタバコを灰皿代わりにすれば、コーヒーを受け取り）ありがとう！しかしやけに気前がいいじゃんか？扇風機といいコーヒーといい… (2022/8/1 17:47:16) |
| 如月 和己♂3年 | > | そっか...だとしてもこうして頑張ってんの、俺はかっこいいと思うけどなー....(ポーチに残していた少しぬるめのスポーツドリンクを口にしながら呟いて)....ん？そりゃこんなあっつい中だもん、たまにはいいだろ、？ (2022/8/1 17:54:39) |
| 湊 いろは♀3年 | > | そっか…ありがとな！（と笑顔で言うとホッペにキスをし）チュ♪これはお礼って事でw（少し恥ずかしそうにしては）あっ！ってかゴメン！タバコの臭い唇だったw（紛らわすかのように言いながらも）しかしこの学校って如月みたいないい奴少ないんだよねー、君は貴重なタイプじゃない？男なんかみんなヤラせろとかしか言ってこねぇし…私の事何だと思ってんだよなー？ (2022/8/1 18:00:20) |
| 如月 和己♂3年 | > | ｯ...！？///(唐突なキスに思考が一瞬固まり、一気に頬を赤くして。微かに残る感触と煙草の香りでドキドキしている様子)...別に、いい奴って訳じゃないし....いろはがそういう奴らに絡まれてんのも気に喰わないしさ。("決まってそういう奴等は散々嫌がらせしてくるけどね"、と微かに呟く) (2022/8/1 18:02:57) |
| 湊 いろは♀3年 | > | ちょっと…顔真っ赤だしーw（如月の顔を見ては笑い）女子からキスされるとか無かったのー？マジウケるーw（動揺しながらもいい事を言う如月を見つめては）気に食わなかったんだー、てっきり見てみぬフリをされてたんだって思ってたんだよねwまぁ、見た目こんなんだから普通の生徒は距離を取りたがるから… (2022/8/1 18:08:32) |
| 如月 和己♂3年 | > | .....普通、ねぇ....普通の基準は人それぞれだろうし口出しはできないけど、いろはは自分のやりたいこと頑張ってる。けど、あいつらみたいに自分の欲だけに忠実で人の事足蹴にすんのは絶対に違うと思うな...。(すっかり顔も暑くなってしまい、首元のボタンを外す...と、鎖骨の辺りから青痣がのぞいていて) (2022/8/1 18:12:52) |
| 如月 和己♂3年 | > | ....だから自信もっていいんだよ。いろははあんな奴等とは違って、人の事傷つけるような真似はせず自分の為に精一杯頑張ってる。それでいいんだよ。(そう呟けば、"さっきのお返しだ"、とそっと頭を撫でて) (2022/8/1 18:14:04) |
| 湊 いろは♀3年 | > | へー…真面目な答えが返ってきたw（薄ら笑みを浮かべれば再びタバコに火を付けて一息吸い込み如月に煙が当たらないように風下に煙を吹き出し）うぉぃ！気安く頭撫でんなって…でもたまには誰かに頭撫でられるのも悪くねぇな…（少し嬉しそうな表情を出せば何かを思い立ったかのように立ち上がりタバコを空き缶に捨て、如月の前に立つと）今誰も居ないんだしさっ、ここで良ければ私とするか？（部活の短パンとTシャツ姿で目の前に仁王立ちし） (2022/8/1 18:21:19) |
| 如月 和己♂3年 | > | ...ふふ、いいのか？こんなあっつい中でシたら余計暑くなるけど...。(そう言いつつもポーチから冷感タオルや置き型になる2wayハンディ扇風機等も取り出していて準備万端の様子。)...というか今更なんだけど.....何で俺なんかとシようと思ったんだ、？...特段魅力らしい魅力も無いだろ？俺、 (2022/8/1 18:25:00) |
| 湊 いろは♀3年 | > | 汗だくになるのは嫌か？（扇風機やら冷感タオルなどを取り出すのを見ては）ってか屋上で誰かとヤル気満々じゃんかよw（と言って笑えば）魅力…？無いよwただ私に対して優しいじゃん、理由はそれだけ！あっ！もしかして私の事タイプじゃ無かった？ (2022/8/1 18:28:51) |
| 如月 和己♂3年 | > | んな、単に滅茶苦茶熱くなるからその対策でだ....万一熱中症になったら危ないしな....//(いろはのストレートな呟きを受け、彼女の瞳に視線を釘づけにされて)....まずタイプじゃなかったら誘い受けてないし。....その...いろはだって、俺に優しくしてくれるだろ...？ (2022/8/1 18:31:05) |
| 湊 いろは♀3年 | > | 絶対に嘘だw一人で来たらそこまで完全装備しないだろ？w（ヘラヘラと冗談交じりに言えば）マジ？私の事タイプだったんだー…意外w私は自分に害の無い人なら優しくするけど、嫌な奴には雑に扱うだけだからなぁー（と言えば回りをキョロキョロと見回し、Tシャツと一緒にブラを脱ぎ、上半身裸になれば）んな…探り合いしてても始まんないんだしさっさとヤルよ…（と言えば汗ばんだ胸を晒しながら座る如月の両膝に対面で座り）汗臭いのは許してよな… (2022/8/1 18:38:22) |
| 如月 和己♂3年 | > | ....うるせ...//(もしいろはと会って一緒に過ごせたときの為に.....なんていうのは内緒。此方もワイシャツのボタンを全て外せば、汗ばんだ薄いインナーと微かに見える首元の肌が露わに)....それは俺もお互い様だし....な？ (2022/8/1 18:41:45) |
| 湊 いろは♀3年 | > | （シャツを脱ぎ首元の肌が見えれば顔を首元に寄せ、一舐めしては汗を味わうかの様に首元を舌を這わせ）うん、いい味の汗だなw（味を確かめればインナーをグイッと上に上げお互い上半身裸になれば）ってか私脱いでんだから脱げよっwあっ、如月の乳首みっけーw (2022/8/1 18:47:11) |
| 如月 和己♂3年 | > | んっ...もしかしてそういう趣向だったりする、？....まぁ、俺にする分なら別に構わないけども....(顔を真っ赤にして軽く震えているとインナーも脱がされてしまい。)....いろはの....綺麗、だな....(先程から露わになっていた彼女の胸元の表面に、そっと口付けをして).....やっぱ...まだ熱いな.... (2022/8/1 18:49:34) |
| 湊 いろは♀3年 | > | 変な趣向か？部員にもしてるけどなw（肌を見つめる如月をみれば顔を胸元に近づけては軽く唇を胸元に当てられ）ん？熱いのを共感し合おうよー（胸元に唇が当たれば両腕で頭に抱きつき小さな乳房に顔を埋めるようにし）あっ、ゴメンゴメン…苦しくなかったか？ (2022/8/1 19:00:21) |
| 如月 和己♂3年 | > | いーや、全然そんなことないよ。....ただその....誰かにされるのは初めてでな.....(抱きつかれ胸元に埋められると、熱っぽく汗ばんだいろはの匂いに頭の奥が解けてしまうような感覚を覚えて。).....いろはも、好きなとこ触っていーから...な、？(そう言いつつも胸元の間に何度もキスを落とし、此方も肌に舌を這わせてみて) (2022/8/1 19:02:39) |
| 湊 いろは♀3年 | > | 好きなとこ触っていいのか？（嬉しそうに立ち上がれば如月の前にしゃがみ込むと慣れた手付きでスボンのベルトを外し、ズボンと下着を脱がすと目の前に現れた肉棒を握り）んじゃ好きにさせてもらおっかなーw（握った肉棒を軽くしごき、少し大きくなれば）いただきまーす♪パクッ（口で亀頭を咥え込み、舌でカリを舐め汗ばんだ肉棒を舐め）んんっ…ジュルルルー (2022/8/1 19:12:37) |
| 湊 いろは♀3年 | > | 【ごめんなさい、仕事の連絡来てて返信遅れました…】 (2022/8/1 19:13:05) |
| 如月 和己♂3年 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ、!お気になさらず...！】 (2022/8/1 19:13:19) |
| 如月 和己♂3年 | > | ....ん、....特別、だからな....//(少し我慢していたのかまだ膨らみかけだった肉棒も、いろはの手で扱かれてしまえば一気に大きく硬くなってしまって。いつも念入りに清潔にしているソレも、今日ばかりは少し汗ばんでしまっていて)....いろは....//(器用に腕を伸ばせば、胸元を優しく撫で上げて。指先で突起を擦りながら、淡い刺激を与え続けていく) (2022/8/1 19:15:37) |
| 湊 いろは♀3年 | > | んんっ♪（酸っぱく汗ばんだ肉棒を味わいながらも伸びてきた手は乳首をピンポイントで触り、咥えたまま声を漏らせば肉棒から口を離して）乳首感じやすいんだから…あんま触るなよ…（と言えば握ったままの肉棒に跨るように上に移動すれば）汗ばんで汚えけど今日は勘弁してな♪（ゆっくり腰を降ろし腟口に亀頭を当てればヌルっと入り）くはぁぁぁん…如月のチンコ入れちゃった…（対面で一つに繋がればゆっくり腰を動かし）はぁぁぁん…いぃサイズね… (2022/8/1 19:23:00) |
| 如月 和己♂3年 | > | っ..くぁ..ん....//(口から離されても尚びくびくと震えるソレを挿れられれば、此方も甘い声が漏れてしまって。)....んなの関係ない....いろはと繋がれてるの...嬉しいしな....///(扇風機で多少涼しげな風を受けているにもかかわらず、沸騰してしまいそうに感じる温度。それも気にせずいろはを包み込む様に抱き締めて、)...っ...いろはのも...熱くて締まってて....いいな.... (2022/8/1 19:27:05) |
| 湊 いろは♀3年 | > | （不意に抱きつかれれば柄にもなく恥ずかしそうに顔を赤くし）そっ…そうか…んんっ…くはぁぁぁん…（熱い愛液を腟内で溢れ出すと肉棒の滑りが良くなり、自分の腰を上下に動かせば子宮口に杭打つ様にパンパンと音をたて）はぁぅっ…はぁはぁ…如月のチンコ最高だな…はぁはぁ…あぁぁぁっいぃ… (2022/8/1 19:32:47) |
| 如月 和己♂3年 | > | ......可愛い、な、///(顔を赤くして恥ずかし気な表情を浮かべる彼女を見て何気なく呟き。合わせるように此方も軽く腰を揺らし、最奥をノックするようにして...)ｯ...ぁ、っ....嬉しい、な....///いろはのココも....最高、だよ....//(抱き着いたまま顔を上げ、優しく触れるようなキスを交わして) (2022/8/1 19:37:36) |
| 湊 いろは♀3年 | > | （キスをされれば舌を如月の口内に滑り込ませては舌を絡ませ）んんっ…んんっ…（腰を何度も打ち付けていればいつの間にか額、体は汗だくになり）はぁぁぁん…うぅ…如月…気持ちいいか…？はぁはぁ…うぅぅっ…はぁぁぁん…（何度も子宮口を広げ押し上げる様に激しく根元まで腟内で包み込めば）はぁはぁはぁはぁ…うぅぅっ…はぁぁぁん…あぁぁぁっ…やだっ…凄い気持ちいぃんだけど… (2022/8/1 19:43:05) |
| 如月 和己♂3年 | > | (此方も舌を絡ませ返し、彼女の甘さと微かに残る煙草の香りに思考は蕩け切っていく。汗だくになりながらも、離さないようにぎゅっと抱き締めていて)っぁぁ....っ...んっ....最高、に...気持ちいいよ....っ....はぁぁ、っ...ぁ....ぅ....(膣内でどくん、どくんと強く脈動しながら最奥を何度も突く肉棒は、彼女の中を自身の形へと変えてしまっていくようで。)ね、いろは...俺の...ど、う？...っぁ....ふー...っ....俺ので....気持ちよくさせれてるかな....ぁ、 (2022/8/1 19:49:25) |
| 湊 いろは♀3年 | > | うぅぅっ…はぁはぁ…さっ…最高だ…よ…はぁはぁ…はぁぁぁん…きっ…如月ので…いっ…逝っちまいそうだよ…（気持ち良さに耐えながらも自分から獣のように腰を打ち付ければ）はぁぅっ…はぁぁぁん…あぁぁぁっ (2022/8/1 19:54:11) |
| 湊 いろは♀3年 | > | （子宮口に打ち付けながらもカリがいい場所に何度も当たれば）あぁぁぁっ…だ…ダメっ…逝ってもいい…？はぁはぁ…うぅぅっ…はぁぁぁん（珍しく雌の表情を如月に見せつつ） (2022/8/1 19:56:17) |
| 如月 和己♂3年 | > | っん、ぁ...俺も、だよ...いろは、ぁ...ｯ...(搾り上げられるような締め付けに此方も震えてしまっていて、蕩けた表情のいろはを見て興奮は限界まで達して)っあぁ...俺も、逝きそう、だから...っ....一緒、にっ....逝こうな...いろは、ぁっ...(頬下で囁きキスを落としながら、ずんｯ..と最奥へ咥え込ませるように突き上げて) (2022/8/1 20:00:13) |
| 湊 いろは♀3年 | > | はぁはぁ…あぁぁぁっ…いっ…一緒に…はぁぅっ…あぁぁぁっ…イッ…イク… (2022/8/1 20:02:13) |
| 如月 和己♂3年 | > | はぁっ....ぅあxw....イっ.....ぁぁぁ....ｯ.... (2022/8/1 20:05:13) |
| 湊 いろは♀3年 | > | はぁはぁ…はぁはぁ…（イクと同時に腟内でドクドクと射精を感じれば）はぁぁぁん…気持ちよかったぞー（満足気な表情で如月を見ては軽くキスをし）気持ちよかったけど…すげぇ中に出しやがったな… (2022/8/1 20:07:29) |
| 如月 和己♂3年 | > | はぁ....っ...(一気に搾り上げられる感覚に身を震わせ、再び抱き締めて)う...すまん....このまま....離れたくなかったから......(未だ萎える気配のないソレで埋め尽くしながらも、微笑みながらキスを返して) (2022/8/1 20:09:48) |
| 湊 いろは♀3年 | > | バカっ！見てみろ…夢中になりすぎて夜になってたし…（抱きしめられてると腕を解きゆっくりと腟内からまだカチカチな肉棒を抜けば、腟口から精子をボタボタと溢れさせ）ってか出し過ぎだろ…（指で腟内の残った精子を掻き出しながら）部活やってるから妊娠しにくいと思うけど…妊娠したら金払えよ！w (2022/8/1 20:14:59) |
| 如月 和己♂3年 | > | 有無言わさず挿れてきたのはそっちだけどな....けどちゃんと薬は自分で手配するよ、....流石に孕ませるのだけは絶対ダメだ、(ウェットティッシュで残りを丁寧に拭き取って)....その....凄く、良かったからさ...しっかりゴム着けて...、また....したいな..なんて、 (2022/8/1 20:20:21) |
| 湊 いろは♀3年 | > | いっ…挿れたのは私けど…でも中に出したのは如月だぞ…（理不尽な事を恥ずかしそうに言いながらも）次は…ち…ちゃんとゴム持ってこいよ…仕方ねえからまた相手してやるよ…（予想以上の気持ち良さに強がりながらも恥ずかしがり視線を背けながら） (2022/8/1 20:25:09) |
| 如月 和己♂3年 | > | うぐ....まぁ...そうだな....ほんとすまんかった....(熱っぽい身体を名残惜し気に離して、すっかり虜になってしまったのを認識して)....ん、じゃあそれまでに....準備、しとくね。 (2022/8/1 20:26:55) |
| 湊 いろは♀3年 | > | あぁ…そうだな…準備しとけよ…（相変わらず視線を背けながら汗で湿ったブラとTシャツを着ては）でも…如月の中出し…すげぇ気持ちよかったんだからな…（激しくイッたせいか膝をガクガクさせながら屋上の扉に向い）【こんな感じで〆でもいいですか？】 (2022/8/1 20:31:07) |
| 如月 和己♂3年 | > | 【大丈夫ですよ～、！長い事お相手ありがとうございました～！滅茶苦茶ドキドキしっぱなしでしたね...】 (2022/8/1 20:31:48) |
| 湊 いろは♀3年 | > | 【また機会があれば是非♪次はそちらが攻め役でね〜♪w】 (2022/8/1 20:35:26) |
| 如月 和己♂3年 | > | 【ぜひぜひ！次こそは自力で堕としてみせたい....()】 (2022/8/1 20:36:25) |
| 湊 いろは♀3年 | > | 【そうですね〜落として下さいなwではまたタイミングが合えば♪お先に〜】 (2022/8/1 20:37:33) |
| おしらせ | > | 湊 いろは♀3年さんが退室しました。 (2022/8/1 20:37:36) |
| 如月 和己♂3年 | > | 【自分も失礼しました～】 (2022/8/1 20:38:30) |
| おしらせ | > | 如月 和己♂3年さんが退室しました。 (2022/8/1 20:38:33) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが入室しました♪ (2022/8/1 22:50:31) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【こんばんは、眠くなるまで落として待機してみます。】 (2022/8/1 22:50:57) |
| 深見 陽♂２年 | > | 夏だよね、夏といえば花火…。重かった…、（すっかりと日が落ちて、日中の暑さの余韻の残る学校の屋上。白のTシャツに短パン、夏休みの夜にもう寝巻きにも使える出立ちで屋上で一人声を上げていた。夜空から控えめに星の光が屋上を照らす下で、コンクリートの床には、花火セットの袋が未開封のまま置かれていて、そのすぐ横に水の入ったバケツ。半袖から出ている右腕が怠い。一階から右手で持ってきた青のバケツ、一階から持って来始めた時は、9割ほど水で満たされていたバケツももう半分ほど。腕を震わせながら階段を上がってきた時に、波を打ちながら落ちていった痕跡がバケツにも水面のあととして残っている。)てさ、一人で花火もなぁ…。（花火の入った薄めの袋を右手で持ってすぐ後ろのベンチに腰を下ろした。袋の中身を見れば、色鮮やかに沢山の種類の花火が収められている。線香花火から打ち上げ花火、視界が多くの色で鮮やかになるも、屋上に自らの声だけが響くのが聞こえると、そのバケツの隣に花火の袋を投げては、ベンチに寝転んだ。控えめな三日月の横に光る星たちも、また控えめに寝転んだ自分を照らした。) (2022/8/1 22:51:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、深見 陽♂２年さんが自動退室しました。 (2022/8/1 23:16:15) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/2 00:07:34) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【少しお部屋お借りしますねー♪】 (2022/8/2 00:07:44) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （クラスメイトと連れ立っての夏祭りからの帰り道。学園に忘れ物をしたことをふと思い出した。思い出して仕まえば取りに行かなくちゃ！と即行動にうつした。途中学校の最寄駅で降りると割と静かな夜道を足速に歩いた。朝夕いつもの通学路は深夜ちょっと前の時間はちょっと雰囲気が違って見えた。普段は通らない裏門の方へと周ると噂通り鍵はかかっていなかった。昼間は賑やかな学園も今は静まり返っていた。サンダルをスリッパに履き替え校内に入ると非常灯のみの薄暗い廊下はどことなく不気味で歩く足も余計に早歩きになった。ペタペタペタとスリッパの音だけが異様に大きく響く廊下。先生に見つかりませんように…と廊下を覗き込み誰もいないのを確かめると長い長い廊下を突き進んだ。端まで歩くと今度は階段を上る。足元に張り付く裾をヒラヒラさせながら。もっと早く歩きたいとは思うもののいつものようには歩けないもどかしさを感じていた。それでもようやく目的地に辿り着くとそうっと外へ出る扉を押し開ける。夜の屋上は涼しい風が少し強いくらいに吹いていて気持ちよかった。汗ばんだ肌がすぅっと冷やされると…）んーいい風。昼間の暑さが嘘みたい。 (2022/8/2 00:08:09) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （紺色に大判の朝顔が散りばめられた浴衣に橙色の帯を締めて。いつもの制服とは違った雰囲気？）えっとお弁当箱ここに忘れたはずなんだけど…（昼間に屋上で食べたお弁当。食べた後暑さから逃げるように屋上を後にした時にうっかり忘れてきたみたいで…家に帰ったらお弁当箱を入れていた巾着袋だけがどこにもなかった。また明日でいいやと思っていたんだけどさっき思い出したから…家に帰る途中の駅だし…とその足でここまでやってきたのだった。お昼を食べたベンチの方へと近づくと…）え？誰かいる？（ベンチの人影に気づくとできるだけ音を立てないようにゆっくりと近づいた。その相手はまだ私のことには気づいていないみたいだ。先生だったら困るなぁ…そんなことを思いながらすぐ近くまで寄るとどうやら男子生徒らしいとわかり少し安心した。こんなに近づいてもこちらを気にする風でもなく。その隣のベンチの真ん中にお目当ての巾着袋を見つけるとそうっと手を伸ばして掴み取った。これで目的は達成できたわけだけどこんな時間にこんなところでひとりで一体彼は何をしているんだろう？と気になればもう一度そちらのベンチに近づいた。） (2022/8/2 00:09:22) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （どうやら花火をしようとしていた？男子ひとりで？ベンチの周りの様子からそうだとわかる。しかもバケツ半分まで満たした水まで…真面目かよ…でもなんでひとり？もしかして誰か…彼女？を誘ってみたけど振られちゃったのかな？だったら笑ったら可哀想か…とそんな可哀想認定した男子のことがほんの少し気になって寝そべっている顔を覗き込んだ。月明かりが照らしたその顔はつい最近見知った後輩男子の顔だった。）こんなに頑張ったのに…残念だったね…（上を向きスヤスヤと寝息をたてる後輩くんのすぐ前でしゃがみ込むと一緒においてあったマッチ箱からマッチを数本取り出してメッセージを残してあげた。一緒に花火をしてあげてもよかったんだけどあどけない寝顔がなんだか可愛くてそのままにしておいた。息が触れるくらいに顔を近づけてじぃっと見つめても「そんなの知りません」とスヤスヤ寝息は止まらない。そのまま寝息をたてる唇に自分の唇を一瞬だけ軽く重ねるとその後はさっさと立ち上がった。今度こそは巾着袋を忘れるものかと両手でしっかりと持ってそのまま足早に屋上を後にした。「マタネヨウクン」マッチ棒で残したメッセージ私のものだと気づくかな？） (2022/8/2 00:10:05) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【ありがとうございましたー♪】 (2022/8/2 00:10:22) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2022/8/2 00:10:33) |
| おしらせ | > | 伊藤優♂3年さんが入室しました♪ (2022/8/2 15:22:46) |
| 伊藤優♂3年 | > | (クラスメイトが帰り放課後教室で勉強をしていて)あー、疲れたわ〜そろそろ帰ろっかなー(バーン、ん？なんだ今の音？花火？)なんかおもしろそーじゃん屋上に行ってみっか！(屋上の階段を登り)すっげー、誰もいないしのんびりできるしなんか夏祭りみたいな気分だな (2022/8/2 15:25:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊藤優♂3年さんが自動退室しました。 (2022/8/2 15:50:47) |
| おしらせ | > | 城山 涼♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/3 19:18:39) |
| 城山 涼♂2年 | > | 【こんばんは】 (2022/8/3 19:18:48) |
| 城山 涼♂2年 | > | (部活を終え、シャワーを浴びた後で屋上へ上がってきて、入口近くにある自販機でペットボトルのコーラを買い、ベンチに座る)今日も疲れたなあー、あ、ちょっと涼しい(陽が落ちて少し暑さも落ち着いて、風も出てきていて。コーラを開けて半分ほど一気に飲み、ぼんやりと空を眺めている) (2022/8/3 19:23:49) |
| 城山 涼♂2年 | > | 【落ちます】 (2022/8/3 19:36:22) |
| おしらせ | > | 城山 涼♂2年さんが退室しました。 (2022/8/3 19:36:27) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが入室しました♪ (2022/8/3 20:53:54) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【ソロルです】 (2022/8/3 20:54:05) |
| 深見 陽♂２年 | > | …っ。（一人で来ていたはずの屋上で自分は寝転んだままなのに、目の前には紺色に朝顔の浴衣を着た女子が見えた。先ほど寝転ぶ前よりも、月灯りが映えて、はっきりと見えるはずが浴衣の朝顔も、その浴衣から覗く女性の顔もぼやけて誰だか確認できない。でもわかる…会いたかったあの子…、ずっと探してた…浴衣の方から鼻腔に主張する香り、そして手を伸ばしても届かないけど、わかる…何度か唇も重ねたあの…浴衣姿から脳裏に浮かぶ誰だか分からないが、恋しくてたまらない…。浴衣姿の貴方が、月明かりに照らされて神々しくて…、もう一回触れたい…。そんな想いで頭が一杯になると、唇に柔らかい感触。初めてではない覚えのある心地よい、それでいて恋しくもある感触。その感触を味わおうとしたその時、落とされていた瞼が開いた。夢か….、起きて現実を受け入れようとすると、一度、意識せずとも舌打ちが屋上に響いた。) (2022/8/3 20:54:28) |
| 深見 陽♂２年 | > | ん、？マタネヨウクン….？あ、そういうことか…て。ん？（起きてみると浴衣姿の恋しき姿は見えなかった。目を起こして見ると、視界に見えたのはマッチ棒で作ったカタカナらしきメッセージ。陽が落ちて暗い中でも月と星の灯りと控えめに照らす照明のおかげで文字だけは読めた、カタカナを解読した…「また寝よう…クン。」。え？寝たって？また？で、「クン」って誰だよ、浴衣姿の、…、目の前のマッチ棒のメッセージが頭を混乱させる。起きたばかりの額に皺を寄せ、腕組みをして考えた。じっちゃんの名に書けて…意味のわからないフレーズが頭を一周したその時、謎は全て解けた！！さらにわけのわからないフレーズが二周すると、自分以外誰もいない屋上で、月明かりがスポットライトのように当たると、口から言葉が吐き出される。) (2022/8/3 20:54:50) |
| 深見 陽♂２年 | > | 目の前のマッチ棒、これはダイイングメッセージだ…犯人を知らせる、ここではまあ犯人と言うより、君の恋しい対象と考えたらいい。マッチ棒ってさ、文字を書くならほぼ対応できるはず、ただそれってある前提があるよね…？そう、本数が揃っているという。勘のいい君ならわかるはずだ。ここで残したかった名前は、クンではない…、そうだ。その足りなかったマッチ棒を足して考えればわかるよね？（目が覚めて、並べられたマッチ棒を見ると、何かがのりうった様になり、口から解説じみた言葉が止まらない。なんだか後ろ髪だけ伸ばして後ろを束ねた変な髪型になった気分だ。と、その勢いの良い説明のおかげか、答えが見えた。あとマッチ棒を3本足せば良かったんだ…。「クン」に3画足すと「ダン」になる。そう…うちの愛犬の名前は………「ダン」。) (2022/8/3 20:55:13) |
| 深見 陽♂２年 | > | 美雪…、もう大丈夫だ…。（星空の下の屋上で謎が全て解かれた。あの心地よい恋しい香りと浴衣は愛犬ダンであったのか？あの家にかえれば鼻腔に慣れ親しんだあの香り、朝顔の花を好きで時には食べていたダン、お互いの愛情の深さからその唇を交わした回数はもう数えきれないほど。あの唇の感触と愛おしさは愛犬のダン…「また寝よう」なんてかわいい奴だ…。毎日ぺろぺろと厚い舌で唇どころか顔全体に愛情を示してくれ、そのまま同じ布団で眠りを共にしていた愛犬ダン。名探偵の名にかけて推理をまとめると満足そうに席を立った。)でもこの感触、ダンよりも…(席を立ち、脚を進めた先で、降りる階段に続く扉のノブに手を掛けた時、違和感を感じて立ち止まった。夢の中で出会ったあの浴衣の人…おれ、ひょっとしてずっと勘違いしてる？と、ノブを持ったまま時が数秒止まるも、扉が押されて階段が見えると一気に階段を駆け下りて屋上をあとにした。謎は全て解かれていなかった…。) (2022/8/3 20:55:36) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【結局いつもの悪癖でネタに走ってしまいました…。でも対人だったらきっと真面目にロルするのではなかろうか…。続きロルありがとうございます。楽しませてもらってます。そしてお部屋もありがとうございましたー。】 (2022/8/3 20:57:13) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが退室しました。 (2022/8/3 20:57:24) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2022/8/3 20:59:12) |
| @ | > | 此処、ソロルOKとは書いてないんだが…… (2022/8/3 20:59:19) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2022/8/3 20:59:32) |
| おしらせ | > | 金子 悠太♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/3 22:57:18) |
| 金子 悠太♂2年 | > | (部活が終わり上は部活着のTシャツで下だけ制服のズボンに履き替えてから、眺めのいい屋上に訪れる。練習試合で負けてしまいむしゃくしゃしていて何か叫びたい気持ち。そんな時によくここに来てベンチに座りながら遠くを眺めていれば少しは気が晴れていく) (2022/8/3 23:02:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、金子 悠太♂2年さんが自動退室しました。 (2022/8/3 23:27:57) |
| おしらせ | > | 金子 悠太♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/4 00:30:06) |
| 金子 悠太♂2年 | > | (ペットボトルの中身を飲み干しながら、周りを見渡すと山沿いの方では夕日が穏やかな光を照らしつつ、その逆側はすでに暗くなり、遠くには建物の光が小さく見えている。気持ちも落ち着いてきたけど、もやもやもまだ残っていて)はぁ…日もくれるなぁ。このまま帰るのもなぁ (2022/8/4 00:39:44) |
| おしらせ | > | 金子 悠太♂2年さんが退室しました。 (2022/8/4 00:51:01) |
| おしらせ | > | 十神莉亜♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/4 18:35:28) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【お部屋お邪魔します】 (2022/8/4 18:35:48) |
| 十神莉亜♀2年 | > | あっつーいっ（長い階段を登り屋上への扉を開く。近くの自動販売機で水を買えばキャップを開けてごくごくと身体に水分を補給する。「暇だなぁ…」なんて呟けば近くにあったベンチに座り、空を見上げる。今日は午後から雨予報、そんなニュースを聞いていたが雨なんて降りそうになく、空にはギラギラと輝く太陽が照り付けていた。制服の中、胸の谷間を垂れる汗がなんとも気持ち悪い。制汗剤で拭いては見るものの冷たさと気持ちよさは本当に一瞬で、柑橘系のにおいが鼻をくすぐる。）こんな天気の下でえっちしたら熱中症になっちゃいそう…（ぼんやりと呟き、なんとなく誰かが来るのを持ってみて） (2022/8/4 18:41:51) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【すみません、背後いそがしくなっちゃったので落ちますっ】 (2022/8/4 18:49:54) |
| おしらせ | > | 十神莉亜♀2年さんが退室しました。 (2022/8/4 18:49:56) |
| おしらせ | > | 冴島 彩華♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/5 23:35:29) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | 【お部屋失礼します】 (2022/8/5 23:35:48) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | （イベントに向けた練習を終え一人人気の無い屋上へ来れば重い扉を開け）よし、誰も居ない、後輩に負けてらんないから自主練でもするか…（バックからiPadを取り出し音を流し） (2022/8/5 23:39:06) |
| おしらせ | > | 小野将司♂３年さんが入室しました♪ (2022/8/5 23:39:34) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | 【ROM14とかマジウケるw】 (2022/8/5 23:39:38) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2022/8/5 23:39:54) |
| 小野将司♂３年 | > | 【こんばんは～。よろしくな。】 (2022/8/5 23:40:33) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | 【超巨根とか自己主張強すぎでしょw】 (2022/8/5 23:41:47) |
| 小野将司♂３年 | > | 【馬鹿だから、自慢してぇ〜んだよ！w】 (2022/8/5 23:42:37) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | 【ウケるw】 (2022/8/5 23:42:49) |
| 小野将司♂３年 | > | 【まさかの、バカとは交わらんとか、言うなよなw】 (2022/8/5 23:43:33) |
| 小野将司♂３年 | > | 【どうだ。俺様の馬鹿に付き合わないつもりか？￥(笑)】 (2022/8/5 23:46:31) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | （リミックスした曲を流せば振りを確認しながら軽くステップを踏み）もっと大きく動けるようにアイソレーションしっかりやって稼働域を広げなきゃ…（何度も気になる所をリピートさせ） (2022/8/5 23:46:53) |
| おしらせ | > | 小野将司♂３年さんが退室しました。 (2022/8/5 23:46:55) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | 【バカやりたいなら他行けっwって居なかったwwww】 (2022/8/5 23:47:25) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | （静かな屋上で一通り振りを確認し）あっ、ソロの8☓8の振り付け考えてなかった…（慌ててバックから振り付け用のノートを取り出し、ベンチに座りながら絵で動きを書いてみて）ん…これじゃカッコよくないな…（何度も振りを書いては消しを繰り返し） (2022/8/5 23:53:23) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | （なかなかいい振りが思い付かず）ん〜？どうするかな…？クラブ行って誰かの踊りでも見て振りをパクるしかないかな？（ベンチから立ち上がり荷物をまとめスマホで営業してる良さ気なクラブを探し） (2022/8/5 23:59:27) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | 違うクラブや卑猥なクラブしか無いしw（ルブル街のサイトで探していたため目的のクラブを見つけられず） (2022/8/6 00:02:22) |
| おしらせ | > | 沢渡亜嵐♂36古典さんが入室しました♪ (2022/8/6 00:05:49) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【こんばんは。教師がお邪魔してもいいですか？】 (2022/8/6 00:06:10) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | 【構わないけど相手にするかはロル次第だよ】 (2022/8/6 00:07:45) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | 【あっ、こんばんはw】 (2022/8/6 00:07:57) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【あぁ、はい。その辺はまぁ、ちょっと雑ロルあたりからで】 (2022/8/6 00:08:11) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | （サイトを検索していればclub neigeを探し出し）クラブ…ネイゲ？ここはまともそうなクラブだけど稼働してないような…w (2022/8/6 00:10:47) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | （仕事を終えて、タバコでも吸おうと思って、屋上の扉を開ける。ちょっと鼻歌を歌いながら、タバコをポケットから出し、ライターで火をつけようとする。ベンチのそばにいる女子を見つけて、近づいて声をかける）えっと……。三年の冴島さん、だったっけ。なにしてるの？ダンスの練習？ (2022/8/6 00:11:14) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | （クラブを見つけると同時に背後から呼ばれる声に振り向き）沢渡先生か…屋上にタバコ吸いに来たらダメでしょ？生徒居るのにw (2022/8/6 00:13:15) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | はっ？（煙草を隠そうともせずにタバコに火をつけて）一応携帯灰皿持ってるから……。それでもダメ？まぁいいじゃない。一息つきに来たんだから、硬いこと言わないでさぁ。（手を合わせて拝むしぐさを見せて） (2022/8/6 00:14:12) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | まぁ、私は煙は気にならないから大丈夫だけど（頼りなさそうに拝む仕草を見ては）先生なんだからタバコ吸うくらいもっと胸張って開き直ればいいのにw（軽く笑いながら） (2022/8/6 00:16:51) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | あはは、ありがと（そう言いながら煙草をふかして）冴島さん、何か探し物でもしてたの？ ダンスの練習してたんじゃないの？ ダンスできる人とか尊敬するんだけど、俺……。 (2022/8/6 00:18:02) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | （スマホの画面を閉じれば）練習はしてたよ、一人で。今はダンス上手い奴いないか探してただけ（先生の見た感じから踊りとは無関係なオーラを全開に感じ取れば）ってか尊敬されるレベルじゃないからさ… (2022/8/6 00:20:51) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | （にっこり笑って）冴島さんは何系のダンス？ いや、さすがに俺は無理だけどさぁ……。（手を振って笑いながら。昔チョットだけやってたことがあるなんて言えるわけもなく）尊敬するって。部長でしょ、冴島さん？ (2022/8/6 00:22:12) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【ちなみに好きなプレイとかあったら教えてください。NGとかもあるでしょうしそっちも】 (2022/8/6 00:24:17) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | あぁ…今は部長だよ、何系って言われたらフリースタイルになるかな？一応私は一通りジャンルは踊れるけどね…（昔やってたと聞けば）えっ？沢渡先生ダンスやってたの？ (2022/8/6 00:24:41) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | 【NGは特に無いかな？殺されなければw】 (2022/8/6 00:25:11) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | あっ（思わず口にしてしまって、慌てて口をふさぐが時すでに遅しで）ブレイクダンスとかはやったから、ちょっと練習してみたけど……。動画とか見て、たまにやってみたりするけど、どこで発表するわけでもないしねぇ。フリースタイルかぁ……。ちょっと無理かなぁ、言葉とかわからんし、ふりだけ教えてくれたらチョットは……？ (2022/8/6 00:26:28) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【さすがにそこまでは……あなるスカトロ、痛い汚いは苦手なので避けてますし】 (2022/8/6 00:26:45) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | ブレイクなら基本のロッポとかトーマスとかは出来るの？（疑う目で先生を見ては）こんなのとか…（ベンチから立ち上がり倒立からアローバックを決め数秒体制を維持しては元に戻り）【ウトウトしてました…】 (2022/8/6 00:37:59) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【ご無理なさらずに】 (2022/8/6 00:38:14) |
| 冴島 彩華♀3年 | > | （技を決めれば時間的に睡魔が襲い始め）あぁ…もぅこんな時間だし私は帰るよ…（眠たそうに目を擦りながらバックを背負い屋上の扉に向かい）あんたタバコ吸いすぎるなよ〜【でま無理しない程度にこの辺で失礼します。】 (2022/8/6 00:41:25) |
| おしらせ | > | 冴島 彩華♀3年さんが退室しました。 (2022/8/6 00:41:31) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | うわうわうわ……。（その姿勢を見て口をあんぐりしながら、首と肩をぐるぐる回して）あのさぁ、できなくても怒らないでよね？（そう言いながら三転倒立からのアローバックをやろうとして）……。 (2022/8/6 00:41:41) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | はぁ、やっぱり無理だって……。（そう言いながら見送って）また今度教えてね～～【お疲れさまでした】 (2022/8/6 00:42:06) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | （ほっとしたのか、取りあえずもう一本タバコに火をつけてぼーっとする）ふう、年甲斐もなくダンスとか無理だよねぇ……。 (2022/8/6 00:45:48) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【うーん、部屋に戻ろうか迷っております。夏休みですし、花火ロルとかもしてみたいのですが、屋上だとどう持っていこうかなぁ……】 (2022/8/6 00:52:13) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【お邪魔しました。お部屋ありがとうございました。】 (2022/8/6 00:58:16) |
| おしらせ | > | 沢渡亜嵐♂36古典さんが退室しました。 (2022/8/6 00:58:19) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/6 15:35:37) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （昨晩は寝苦しくそのせいもあってか朝早く目が覚めた。二度寝するには中途半端でそのまま起きることにした。朝食を軽く済ませるといつもよりかなり早い時間だけどそのまま登校。誰もいない教室はなんとなく手持ち無沙汰でカバンを置くとその足で屋上へと向かった。もちろん屋上にも誰もいるはずはなく。朝の涼やかな風は心地よく校庭を見下ろすとグラウンドには部活で早朝練習している生徒がちらほら。「朝から頑張れー」とそっと声援をおくった。風の心地よさをもう少し楽しもうとそっとベンチに腰を下ろした。そのままスマホを眺めていると早起きしたせいか瞼が重くなってきて…いつの間にかうとうとと小舟を漕ぎ始め…ベンチの背にもたれながら眠りに落ちていた。「スヤスヤ」小さな寝息をたてはじめるとそのままベンチに横になり…いつしかベンチに仰向けに寝そべり深い深い眠りに落ちていた。白ブラウスの胸元が小さな寝息に合わせて上下に揺れる。）ん…うーん…（腰を捩らせ片方の足の膝を立てるとその足をベンチの背もたれに引っ掛けた。もう片方の足はベンチから落ち床に垂らし…立てた膝のせいで制服のスカートの裾が捲れ落ちて白い下着がちらりとのぞき） (2022/8/6 15:35:49) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんな感じで待機します。寝相悪いです（笑）優しく起こしてくれる後輩くん、寝姿に悪戯する同級生、いきなりがっつくせっかちくんでも（笑）もしよかったらお相手お願いします。】 (2022/8/6 15:36:07) |
| 西下茉莉♀3年 | > | ん…もうお腹いっぱい…（次の休みに友達と行こうと約束しているケーキバイキングのお店の美味しそうなケーキ満載のページをスマホで見ていたせいでそんな夢を見ているのか…幸せそうな寝言を呟きながらどことなく寝顔も幸せそう。ベンチに仰向けに寝そべったまま白いブラウスのお腹の上に超手を重ねるように組んだ。片足がベンチから落ちたままだとお尻の座りが悪いようで…その片足もベンチに持ち上げると膝を折り曲げたままぐいとその膝を横に倒した。制服のスカートでそんな風に膝を大きく開いてしまうと当然スカートの中は丸見えで。白い下着を朝陽が照らすとどこかキラキラと煌めいて見えて。家のソファの上でだとお腹にクッションを抱えてだらしなく足を開いたこれが家族しか知らない私が一番リラックスできるポーズで。校門にはだんだんと登校する生徒の姿が増えてきているみたい。） (2022/8/6 15:57:53) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【もう少しだけ待機してみます】 (2022/8/6 15:59:07) |
| おしらせ | > | 斎藤 駿♂1年さんが入室しました♪ (2022/8/6 16:05:09) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【こんにちは。繋げてみるので、合いそうならばお願いします。】 (2022/8/6 16:06:06) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんにちはー。そろそろ目覚めて教室に帰るところでした（笑）こちらこそよろしくお願いしまーす。】 (2022/8/6 16:07:00) |
| おしらせ | > | えrさんが入室しました♪ (2022/8/6 16:07:09) |
| えr | > | こんちわ (2022/8/6 16:07:25) |
| えr | > | もしー (2022/8/6 16:07:40) |
| えr | > | もっしもーし (2022/8/6 16:07:49) |
| えr | > | かまちょで何が悪い？ (2022/8/6 16:08:04) |
| えr | > | ちょっとー？ (2022/8/6 16:08:15) |
| えr | > | 帰るわwww (2022/8/6 16:08:29) |
| おしらせ | > | えrさんが退室しました。 (2022/8/6 16:08:32) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | くそだるいわ…(成績不振者には奉仕活動が人知れず行われている。今日は朝っぱらから校舎のゴミ清掃のようだ。愚痴りながら適当にサボってしまおうと、比較的ゴミの少なそうな屋上をチョイス。長い階段を登り、日陰から外の眩しさに目を細めたならば、ぐるりと視線を這わしてポイ捨てがないかを調べてると。誰かがベンチで横になっているのを発見。当然興味深そうに近付いていき。)……めっちゃリラックスして寝てるじゃん。(さて、どうしよう。大声を上げて起こしてみるか、それとも無防備さにあやかってお触りでもしてみようか。逡巡の後に、寝息に合わせて揺れる胸元を優しくぽんぽん。ぐっすり寝てるならば、これでは起きないとされる程度のソフトタッチだ。何にも反応ないならば、エスカレートしていくのは当然だとばかりに、立ったまま見下ろす形で顔を覗き込んだ。) (2022/8/6 16:14:48) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【悪戯な後輩くんですね。繋げてもらってありがとうーこのまま続けますね】 (2022/8/6 16:16:57) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【ありがとうございます。遅レスですが、改めてよろしくお願いします。】 (2022/8/6 16:19:14) |
| 西下茉莉♀3年 | > | んーダメだって。もう食べれないってばー（寝顔を覗き込まれているとも知らないでまた幸せそうな笑顔で幸せそうな寝言を呟いた。ブラウスの上から胸の膨らみをリズミカルに触られても眠りはまだ深いのか目覚める気配はなかった。静かな寝息に合わせて動く胸…ぽんぽんと触れる指先に私のその胸はふくよかな柔らかい感触をしっかりと伝えた。だらしなく開いたままの両膝を隠すこともしないで無防備なままの寝姿をいきなり現れた見知らぬ後輩くんに見せたまま…） (2022/8/6 16:23:09) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【遅レスはお互いさまだと思うので気にしないでくださいねー】 (2022/8/6 16:29:42) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | どんな夢見てんだか。(どうやら見知った顔ではないが、そんな事お構いなしにお触りは続行となり。寝言どんな幸せそうな寝顔を拝見すれば、自然と口元が歪んで。この学園では小ぶりな乳房だが、しっかり制服越しでも柔らかさを感じると、強めに揉みしだいてみようか。スカートから覗く下着の方にも手を忍ばせ、割れ目へと食い込ませるように指腹でぐいぐい押し込んでみる。完全に起こす気満々という手付きで、朝っぱらからサボり兼お楽しみの時間にしようと。)…起きないと、ヤっちまうんですけど？(彼女の顔に影を落としながら、普段通りの声量で話しかけた。) (2022/8/6 16:32:04) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （成績不振者に課せられた奉仕活動のことは聞いたことはあったがどちらかというと成績上位な私は経験したことがなかった。だから朝の屋上にそんな誰かが来ることも知るはずもなく。とはいえ眠ってしまったのはいつになく早起きしてそのまま登校したせいなのでそんなことはあまり関係はなかったのだけれど…最初は軽くポンポンと触れる程度だったのが眠りが深いと知ったせいかその触り方が遠慮のないものへと移り変わる。柔らかい胸がブラウスの中で形を変えられ…同時に下半身へと伸びた指先が膝を開いて丸見えの下着の上を縦になぞった…）あっ…やだぁっ…ダメだって…（お腹いっぱいの幸せな寝言がまるで彼氏に甘えたような寝言へと変わった。彼氏は今はいないけど最近まで付き合っていた元カレとの行為を夢で思い出しているのかもしれない。指で触れられた部分は感度よくじわりと内側から下着に湿り気を与えて…） (2022/8/6 16:39:07) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【はじまって目覚める…そんな流れにしようかと】 (2022/8/6 16:40:03) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | ……よし、許可は取ったし、後はもういいだろ、濡れてるし。(寝言に変化が見られると、本気で嫌がっているようには思えなくて。一旦手を離せばスラックスのチャックを下ろして。中から肉棒を取り出せば準備は完了だ。朝という事もあり、生理現象なのか既に立派に屹立しているのを確認しては、彼女の体勢も整えてしまおうと。ベンチの背凭れに引っ掛けてある片脚を元に戻してから、両方の脚の間に己の身体を差し込む形に整えて。背凭れにきちんと背中を預けさせては、早速下着をずらして濡れ始めてる膣口へと亀頭を寄り添わせよう。縦筋に竿を何度か擦り付けて覚醒を促しつつも、寝てるならそれでもいいとばかりに。膣口に再び亀頭が重ねあったならば、遠慮なくぬぷ…と微かな水音を立てて挿入が開始されて。どの段階で起きるだろうかと、距離の近くなった顔を凝視しつつ、下半身から来る快感に少し身震いをした。) (2022/8/6 16:52:06) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【了解です。がっつくのもアリだと言ってたので、展開早めにしてみましたが、大丈夫でしょうか？】 (2022/8/6 16:53:59) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【悪戯な後輩くんだと思ってたらがっつきくんでしたね（笑）大丈夫ですよー次で目覚めますね。まだ寝ぼけてるかもだけど（笑）】 (2022/8/6 16:55:20) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【がっつくのは得意な設定なのでwありがとうございます。お好きなようにしてください。】 (2022/8/6 16:57:19) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （「起きないとヤっちまう」の言葉に甘えた寝言を返したせいでOKと取られたのか…それとも起きても構わないとかけた言葉に対してもまだ目覚める気配を見せないことにさらなる安心を覚えたのか…どちらにしてもそこから続いた次の行為は同じだった。上半身を起こされベンチの背もたれに背中を預ける格好でスカートの中に差し込まれた手で下着を引き剥がされてしまう。開いた両足の間にそんな後輩くんの身体が割り込んできて…朝からすっかり元気になってるその先を押し付けられると…下着を湿らせた蜜液がじわりと滲み出した。まだ見知らぬ後輩くんの前でそんな元彼にしか見せたことのない感じやすい身体を見せてしまっていることを眠ったままの私は知らないままで…何度か擦り付けられ蜜液が馴染んだその先をぐいと押しつけられれば…「ぬぷぅ」と音を響かせ中に受け入れてしまい…指で触れられただけだったのに中はもう洪水をおこしたみたいになっていて…少し力を入れられるだけでその全てを受け入れてしまった…）やっ…あんっ…（恥ずかしいくらいに大きく響く喘ぎ声と同時にパッと閉じていた目が開いた。） (2022/8/6 17:05:10) |
| 西下茉莉♀3年 | > | んっ…やっ…いいっ…（でもまだ何が起こっているかわわかっていないみたいで…） (2022/8/6 17:05:20) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【お待たせしました。まだ目覚めたところまででした（笑）】 (2022/8/6 17:06:24) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【がっつく方が得意だったんですね♪じゃあ得意な方でガンガン遊んでください（笑）】 (2022/8/6 17:09:19) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 流石に起きたみたいだな。…いいってもっと欲しいって事でおっけー？(挿入前の段階でも相当濡れていたようだ。挿入して進んでいく際、驚くほど膣内は蜜で溢れているようで、すんなり最奥まで埋まってしまい。子宮口に亀頭がキスをしたタイミングだろうか。開かれた瞳が此方を向いた瞬間に、不敵な笑みを覗かせて。寝ぼけた言葉は何を指しているのかは知らないものの、都合の良いように解釈し動くと宣言しようか。腰を軽く引いて斜め上へと小刻みに突けば、更なる目覚めを快楽を与える事で促そう。腰を振る度に蜜とヒダが肉棒に絡み付かれると、気持ち良さから自分勝手にピストン運動に変化させ、完全に目の覚めるような打ち付けになっていくだろう。パンパンと連続音が響き、爽やかな朝の屋上で行為に耽るという非日常感に興奮し、肉棒がはちきれんばかりに膣内で質量増して、みちみちと拡張するのだ。)…あー、朝っぱらからヤるの、めっちゃキくわ… (2022/8/6 17:17:21) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【では遠慮なく、好きにしようと。背後の関係で19時くらいには落ちる予定だと伝えときます。早まる可能性もあるのですけど…】 (2022/8/6 17:21:07) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （目は開いていた…でも意識がはっきりしていたわけじゃなかった。それでも一度中に受け入れたモノが満たした蜜液をかき混ぜるように小刻みに…それでいて激しく動かされれば下半身から伝わってくる気持ちよさはどんどん強まってきて…）やっ…なに？ここどこ？なんで？（まるで呆けたような言葉を呟きながら）やっ…あん…やっ…（同時に喘ぎ声も止めようもなく漏らしてしまう。元カレと別れてからはしてない行為。その元カレとの別れも此方が元カレの浮気に気付いての突然の別れで…その前日迄は超仲良くて会ってできるところがあれば毎日でもシテいたのに…昨日もそんな元カレとの行為を思い出しながらベッドで一人で…そんなせいもあってなのかもしれない。久しぶりに突然はじまった行為に私の身体はどんどん溺れていくようで…）えっ？君だれ？なんでこんなことを？（聞きたいことはいくらでもあるのに「パンパン」と激しく動く音と一緒に続く気持ちよさからは今は逃げられなかった。）あ…やだ…ちょっと…ダメかも…もっと… (2022/8/6 17:28:45) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （ベンチの上に乗せたお尻を自分からもモゾモゾと動かし始めてもいて…その気持ちよさに思わず広げた両腕を目の前の相手の背中にまわすとそのままぎゅうっと抱きついていた。） (2022/8/6 17:28:56) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【予定ありがとうございます。でもごめんなさい。此方の予定の方が少し早いかも…途中だったら後日続きとかでもいいですか？】 (2022/8/6 17:30:20) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 俺は駿っていうの、よろしくー。…で、ヤってもいい？って聞いたら頷いたからえっちしてんの。(目の覚めた彼女の質問には丁寧に受け答えし。少々改竄したが、寝てた彼女はそれに気付くだろうか。暴れるでもなく、受け入れるように背中に腕を回されると自然に笑みが溢れて。結合部から愛液と先走りを飛び散らせるくらいに掻き混ぜ、ポルチオもGスポットも亀頭と雁首をそれぞれに押し付けて深い快楽に二人で溺れようか。掻き混ぜられた体液が粘っこい淫らな音へと変化した。)…っ…俺もうイきそ…(目の前にある彼女の顔を見つめながら、射精宣言すれば、唇を寄せて強引に塞いで。キスハメで上も下の口も奥深くまで繋がれば、射精間際特有のぶわりと膨らんだ肉棒で中出しする事を分からせて。子宮口に勢い良く埋まった鈴口から、朝の濃厚な子種が一気に膣内にぶち撒けられて、瞬く間に腹の内側熱が満たしていく感覚に見舞われるだろう。腰を痙攣させ、密着した身体を入れ替えて己がベンチに腰掛けて。出した子種を塗り付けるようにぐちぐちゅ…と前後に腰をグラインドさせれば、そのまま二回戦に持ち込もうと。)…まだ時間あるし、君もヤれるでしょ？もう一回やろうぜ。 (2022/8/6 17:44:10) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【後日続きでも勿論大丈夫なので、その時は遠慮なく落ちてください。】 (2022/8/6 17:47:03) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【ごめんなさい。予定が予定より早まってしまって。次の私のロルで一旦〆にさせてください。2回戦もやりたかったんですけど…（バックで（笑））それは次のここ（屋上）かどこかでということでお願いします。】 (2022/8/6 17:48:27) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【了解です。ではお言葉に甘えて〆はお任せしますね。二回戦はバックがお好みでしたか…屋上だとフェンス利用してが自然ですかね。また今度時間合った際にはどんな場所でも遊んでください。】 (2022/8/6 17:52:37) |
| 西下茉莉♀3年 | > | わっ…あっ…あっ…（下から突き上げてくる気持ちよさからはもう逃げられなかった。「駿って誰？」少なくとも知ってる顔でも名前でもなかった。それでもぎゅっと抱きしめる腕の力はさらに強まりブラウス越しに押し付けた胸は二人の身体の間で平たく押し潰されていた。開いたままの両足を相手の腰に巻き付けるようにすると自分からも結合部を押し付けるように動かして…「俺もうイきそ」という言葉には素直に…）私も…イク…（と答え返した。強引に塞がれた唇にも逃げるそぶりは見せずそれどころか差し込まれた舌に自分から舌先を絡めたりもした。）あっ…ダメっ…イクっ…（中で最奥で膨らんだと思えばドクンドクンと蜜液を押し出すように熱い液が迸った。両手と両足で無我夢中でしがみついて此方の身体も激し反応していた。しばらくその気持ちよさの余韻を味わっていると不意にベンチのすぐ上のスピーカーから朝の予冷を知らせるメロディーが大音量で流れ始めた。）え？ちょっと？やだもうこんな時間！（見知らぬ後輩との行為よりも授業に遅刻する方が一大事とばかりに抱きついていた男子から身体を離すとベンチの側に立ち上がった。） (2022/8/6 18:02:56) |
| 西下茉莉♀3年 | > | なんでこんなことになったのかはわかんないけど…今日のことは二人だけの内緒だからねっ。駿くん。（下の名前しかわからなかったけど顔と名前はしっかりと覚えた。）じゃあ私授業があるから。もう行くね。（そう告げるとダッシュで屋上を後にした…直後にトイレに駆け込んでそそくさと行為の後始末をするものの脱がされた下着を忘れてきたことに気づきそのまま授業に行くことになってしまい…） (2022/8/6 18:03:14) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【このような〆にしました。また後で忘れた下着を探しにこようかなと思ってます（笑）今日はお相手ありがとうございました。またよかったら一緒に遊んでくださいね♪】 (2022/8/6 18:04:43) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【屋上フェンスもいいですね♪お部屋もありがとうございました。】 (2022/8/6 18:05:52) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2022/8/6 18:07:10) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 【丁寧にありがとうございます。探しに来るならば、此方も簡易的に〆て落ちますね。相手ありがとうございました。またご一緒出来た際には宜しくお願いしますね。部屋にも感謝を。】 (2022/8/6 18:08:25) |
| 斎藤 駿♂1年 | > | 授業なんてサボっちゃえばいいじゃん。俺の遊んでよ？って早いな…内緒に出来るかは分からないぜ、口軽いし。(予鈴が鳴ると素早く身を離して切り上げる彼女の背中に向けて独り言を呟こうか。手元に残ったのはベンチに放置された白い下着くらいか。一部分だけ乱れた着衣を直しつつ、パンツを無造作にスラックスのポケットへ仕舞い込み。奉仕活動の言い訳をどうするか考えながら、授業が始まるチャイムを聴きながらのんびり過ごして、先生へと言い訳を述べに行ったとさ。倒れてた子を介抱した、なんて言っても、当然受け入れる訳もなく。暫く奉仕活動の日々は続く。こういう活動なら悪くないな、パンツを握り締めながら思ったとかなんとか。) (2022/8/6 18:18:28) |
| おしらせ | > | 斎藤 駿♂1年さんが退室しました。 (2022/8/6 18:18:32) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/6 22:36:30) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （朝の出来事はいったいなんだったんだろう？まるで今でも夢みたいだ。屋上で見知らぬ男子とあんなことを…思い出すと恥ずかしすぎて思わず赤面しちゃうけど…でも気持ちよかったー…と授業を受けながらぼんやり窓の外を眺めていた。ギリギリ遅刻はしなかったけど危ないところだった。でも失敗だったのは屋上から慌てて駆け降りたせいで脱がされていた下着を忘れてしまったこと。トイレに駆け込んで中に出された精液を綺麗に掻き出し拭き取ったその後で下着がどこにもないことに気がついてももう屋上に戻る時間はなかった。その授業で先生に指名されて黒板の前に立ち回答を書く間はずっと左手でスカートの後ろを抑えていた…二時間目は幸いにも自習だった。臨時でやってきた先生が静かにこれをやっておくようにとプリントを配り終えると教室を出て行ったのをこれ幸いと）ちょっと忘れ物とりに行ってくるから（と隣の席の仲のいいクラスメイトに告げると一目散に屋上へと駆け上がった。もちろん忘れた下着を探すために。）あれ？どこ？私の下着？（ベンチの周りを見回すもそれらしいものは見当たらず…）えー今日一日パンツなしで過ごすの？そんなのやだよ… (2022/8/6 22:36:44) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （屋上でひとり呟きながらもしかして？とベンチの下側を覗き込んだ。）あ、あれ？（その奥の方に何か白い物が挟まっているのが見えて…ベンチの前にしゃがみ込み膝まづくとそのままベンチの下に頭を潜りこませ…その白いものに向けて片手を伸ばした。朝吹いていた屋上の風は今も続いていてベンチの下から突き出したお尻を覆うスカートの裾がヒラヒラ揺れていた。そのスカートの中は下着をつけていないままなのに…） (2022/8/6 22:36:57) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【夕方に引き続いてお部屋お借りします。あの後パンツ持っていかれちゃってました（笑）こんなハプニングっぽいところからで待機してみます。一緒に探し物に付き合おうとしてくれる優しい後輩くん、スカートの中が気になって仕方がない同級生、いきなりがっつくせっかちくんでも（笑）もしよかったらお相手お願いします。】 (2022/8/6 22:37:13) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが入室しました♪ (2022/8/6 22:39:34) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【こんばんはー。今すぐは無理だけど、1時間後くらいは無理ですかー？】 (2022/8/6 22:40:19) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんばんはー♪また屋上で会いましたねー（笑）】 (2022/8/6 22:40:47) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【無理しないで大丈夫ですよー】 (2022/8/6 22:42:07) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【今は背後の合間だけど、ロルする時間はなくて。見つけたから入っちゃったよー。時間わかんないけど、待ち合わせにお部屋作ってもいいー？ダメなら、またくるー。苦笑。】 (2022/8/6 22:42:09) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【はーい。また来てみてねー♪】 (2022/8/6 22:44:26) |
| 深見 陽♂２年 | > | 【はーい、また来れたらきまーす。酔っ払いでーす。汗】 (2022/8/6 22:45:02) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが退室しました。 (2022/8/6 22:45:06) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【少し下に書いた内容でこのまま待機中です♪】 (2022/8/6 22:48:42) |
| 西下茉莉♀3年 | > | んっ…もうちょっと…もうっ…なんで届かないのよー（腰のところがベンチに引っかかってそれ以上は前に進めない。背中と片手を伸ばしてもう少しで指先が白いものに届きそうなのに…ぐいっと前のめりに上半身を伸ばすとようやく指先が白いものに触れ引っ掛けることができた。）やった。とれたぁー（指先に引っ掛けた白いものを引っ張り寄せるとそれは探し物の下着じゃなくて…誰かが屋上に落としそのまま忘れた白いハンカチだった。）えーこれ違うしーもう…私のパンツはどこに行っちゃったのー（ベンチの下に潜り込み腰から下だけをベンチから突き出した格好のままがっくり肩を落とした。） (2022/8/6 22:56:53) |
| おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/6 23:01:56) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。下のロル煮続けさせていただきますのでよければよろしくお願いします。ロル入れますので少々お待ちください】 (2022/8/6 23:02:35) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんばんはーどんな後輩くんかなー（笑）こちらこそお相手よろしくお願いしまーす】 (2022/8/6 23:03:56) |
| 速水篤人♂2年 | > | （夏休みに入ったというのに補習の毎日。1時限目は頑張って補習うけたものの2時限目になればもう無理！と感じてこそっと授業を抜け出していく。そのまま保健室などでサボるのもありかと思ったが天気いいので久しぶりに屋上でサボってみるのもありかななんて感じれば屋上に続く階段を上がっていきドアを開けて外に）めっちゃ良い天気で気分良いな。ん？あ、あれは？（暗い階段から外にでれば夏の日差しに一瞬目を閉じてゆっくりと目を開け目に入る光を調整して辺りを一瞥。するとベンチの下に潜り込んで何かを探している女子生徒のお尻を見つけ、近づいていけばスカートのぞき込むようにしながら声をかけて）こんにちはー。頭隠して尻隠さずで何を探してるんですかー？あ、俺は怪しいものじゃないです。2年のはやみあつと。補習サボりです (2022/8/6 23:07:51) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【エロエロな後輩です（断言）こちらこそよろしくお願いします。】 (2022/8/6 23:08:38) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （ベンチの下にも結局はお目当ての探し物を見つけることはできなかった。）見つけたと思ったのにー（こんな格好までして見つけることができなかったことが超ショックでがっくり落ち込んでいた。そんな背後からいきなり声をかけられてびっくりした。）え？誰？ちょっと待って…サボりって。そんなことしちゃダメでしょ。きゃっ！いたっ！（今は授業中。普通は屋上なんかに人は来ない。そんな勝手な安心感もあってのこんな無防備な行動。自分ひとりだけが授業時間の教室を抜け出して自分ひとりだけが屋上に来れていると。慌てて後ろにずり下がりベンチの下から這い出そうとしたら急に起きあがろうとしたせいでブラウスの背中に何かベンチの下から突き出したものが引っかかって上半身がそれ以上動かせなくなってしまい…）やだっ…ちょっとなにこれ？引っ掛かってる？とれない？どうして？もうやだぁー（慌てて辛うじて動く腰をよじらせたら自然とスカートの裾は揺れ下から吹き込んで来た悪戯な風がふわりとその裾を持ち上げると下着つけていない丸いお尻がちらりと見えて…） (2022/8/6 23:17:12) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【エロエロ（笑）そんな後輩くんの前で無防備なお尻を向けて身動き取れなくなり慌てふためいている先輩です（笑）】 (2022/8/6 23:19:30) |
| 速水篤人♂2年 | > | だって授業あまりにもつまらなくてこんな天気いいのでこの爽やかな風を楽しもうと思ってきたんですが、なんか楽しそうな現場に立ち会えてラッキーって感じです。（こちらの声かけになにやら慌てているようでそんな先輩らしき女子生徒の姿にぷっと吹き出して笑ってしまうと、少し体しゃがませて背中に引っかかっている突起物からブラウスを離そうと手伸ばすがナイスタイミングでの風のアシストで露わになったノーパンのお尻に思わず視線集中させてガン見してしまい、背中に伸ばした手を一旦止め、もう一方の手でお尻をいやらしい手つきでそっとなで回すように触り）えっ…めっちゃノーパンじゃないですか。こんな格好してたらバックから襲って…って言ってるようなものですよ。襲っちゃってもいいんですか？（そんな意地悪言いながらも再び背中に手を伸ばすとブラウスの引っかかりを外して） (2022/8/6 23:25:17) |
| 西下茉莉♀3年 | > | きゃっ（いきなりお尻を撫でられて悲鳴をあげる。）バックから襲ってって？そんなんじゃないんだから。勘違いしないでー（慌てふためきながらそう説明していると不意にブラウスの背中の引っ掛かりが外れたせいで上半身が自由に動けるようになった。）あ？え？外れた？外してくれたの？（そう問いかけながらズルズルとベンチの下からようやく這い出すことができた。上半身を頭までベンチの下から出すとゆっくりとその場で立ち上がる。速水くんと名乗った後輩は背が高くそのまま向かい合うと少し恥ずかしそうにもじもじしながら）背中外してくれて…ありがとう…（と素直に感謝した。でもそれだけではおさまるわけはなく…）えっと…でも…見たんだよね？（なにをとは言わない…言わなくてもわかってるはずだし…彼は確かに言った。私がノーパンだと…そのことは確かめなければ…と） (2022/8/6 23:34:48) |
| 速水篤人♂2年 | > | さすがに動けない女の子に無理矢理ってのはさすがに卑怯でしょ。それとも無理矢理でもヤられちゃうほうがよかったですか？（意地悪な質問しながらも体の自由が効いて向かい合うように立ち上がった先輩らしき女子生徒を少し見下ろすように顔のぞき込み頭撫でようと手を伸ばすと先輩の質問に口角あげていやらしい笑みうかべながら制服のスカートの裾をつまむと軽く上にずらしあげて）見たって…もちろんこれですよね？ だって…こんなに短いスカートでノーパンだなんて見てくれって言ってるようなもんじゃないですか。あ、もしかして探していたのって…パンツだとか？（先ほどまでの状況を察知すれば辺りをぐるっと一瞥し、先輩のパンツを探そうとすれば屋上の少し離れた端のほうのフェンスに引っかかっていままさに下に落ちていきそうになってるのを見つけ、急ぎ取りに向かいゲットするとそれを手に先輩の元に戻って）パンツ…これですか？ (2022/8/6 23:42:07) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 無理矢理なんてダメだよー絶対に。ダメダメー（まるで自分があのまま無理矢理されたがってたのかと聞かれてる気がしてちょっとわざとらしいくらい大袈裟に否定した。此方を揶揄うように覗き込み「見た」と断言した。ここまではっきり肯定するとは思っていなかったのでちょっとびっくりした。「見た」けど「見てない」と言うものだと思っていたから。そんな一瞬キョトンとする私のスカートの裾を持ち上げられると…）キャッ！なにするのっ！見てくれなんて絶対に思ってないんだから（摘まれたスカートの裾を引ったくるように取り戻し持ち上げられたスカートの裾をパタパタと両手で抑えた。そのまま探し物を言い当てられると顔が真っ赤に染まった。そんな彼が見つけてくれたパンツ。自分のパンツが見つかったと思うと恥ずかしい中にホッとする部分もあり。これですかと差し出されたパンツを手に取ると…それは私のじゃなかった。）これ…違う…えー嘘でしょ…なんでパンツなんてこんなところに落ちてるの？信じらんない…みんなここでなにやってるのよー（と、自分が今朝ここでしたことはどこかに追いやり他の女子の忘れ物に対して悪態をついた） (2022/8/6 23:54:42) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【実は私のパンツはとある誰かに持って行かれてここには落ちていないんです…】 (2022/8/6 23:57:31) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【ありがとうございます。展開把握できておらず申し訳ありません。その流れでロル入れますね】 (2022/8/6 23:58:02) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【それを知らずに屋上に探しにきた先輩でした。いえいえ此方の勝手な展開なので此方の方こそすみません】 (2022/8/6 23:59:41) |
| 速水篤人♂2年 | > | ははっ。ノーパンで学校に来たってことは見られるのを狙っていたんでしょ？なんて…冗談ですよ。朝はちゃんと履いてきたのにここで脱ぐようなことをしていたんですよね。ここみんなやってるみたいだし。ん～っこれ違うんですね。じゃあ…もうなさそうですね。風で飛ばされちゃったかもしれませんね（手渡したパンツが違うといわれればそれを受け取りポケットにしまい、再び辺り一瞥するも先輩のパンツが見つかることはなく諦めてベンチに腰掛けて、先輩にとなりどうぞと誘って）もう諦めてみんなに階段あがるときに下から見られちゃうしかないですね。暑いからパンツない方がすーすーして気持ちいいかもしれませんよ。で、えっと名前聞いても良いですか？多分ですが…先輩ですよね？（先にベンチすわり見上げるように声かければお尻側に手伸ばしてスカートの裾つかんでひらひらとスカートを揺らして風をお尻に送ってみたり） (2022/8/7 00:02:29) |
| 速水篤人♂2年 | > | 【いえいえ、お気になさらずに。時間のリミットやイケメン睡魔くんが帰ってきたら遠慮なく言ってくださいね】 (2022/8/7 00:04:00) |
| 西下茉莉♀3年 | > | ちょっと…それ速水くんのパンツでもないよね…（手に取ったパンツが私のじゃないと知ると普通に自分のポケットにしまう男子についついキツく言うと、そんなこと気にする風もなく腰掛けたベンチの隣に座るようにと手振りで示した。）もう…ちょっとやめてよ。このこと知ってるの速水くんだけなんだから。君が言わなかったら誰も知らないんだから！だからお願い黙ってて。ね。（すーすーして気持ちいいとかいい加減なことばかり言う後輩男子の言葉はスルーして自分の希望だけを淡々と口にした。そんな彼に名前を問われて少し口ごもるもこのまま答えずに彼の機嫌を損ねてノーパン女子がいるよーと学校中に言いふらされたらと思うと…）ニシシタマリ…思ってる通り3年の先輩だよ。ここは大人しく先輩の言うことを聞いて…ね（最後は少し先輩っぽく命令口調で。） (2022/8/7 00:12:10) |
| 速水篤人♂2年 | > | たしかに俺のパンツじゃないですけど、拾得物だから警察に届けないとイケないですよね。茉莉先輩っていうんですね。かわいい名前っ。もしかしたら茉莉先輩のパンツも警察に拾いもので届けられているかもしれませんね（こちらの誘いに答えるように隣に座ってくれた先輩に満面の笑みで意地悪な言葉かけると密着するようにさらに近づき、スカートから伸びる太股に手をそっと置くと指一本建ててつーっと滑るように撫で、そのまま内股を伝わってスカートの中にしのびこませようとして）この学校の男子は階段の下でスカートの中覗いてる奴多いですよ。俺が言わなくてもばれちゃうかもですね。ノーパン女子ってめっちゃいい響きでドキドキしちゃう。じゃあ…黙っておいてあげるのでここで何してたか教えてもらっちゃおうかな。 (2022/8/7 00:17:43) |
2022年08月01日 00時08分 ～ 2022年08月07日 00時17分 の過去ログ
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