「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ
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2022年08月02日 10時08分 ～ 2022年08月07日 10時53分 の過去ログ
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| 栗山亜希♀17F | > | （せーので勢いをつけて相手の口に吸い込まれた舌を自分の口の中に引き込んだ…と同時に再び相手の舌が此方に入り込んできて…今度は舌と一緒に気持ち悪い唾液も…）んっ！んぐっ！ゴクン！（軽く上を向かされているせいで自然と喉奥にたまる唾液を飲み込むしかなかった。）ぷはぁ…（息が苦しくなるほどに続いた好まざるキス。唇がようやく離れればドロリとした唾液がふたりを繋ぐように糸を引いた。）ご…ご馳走様って！なっ！なっ！なっ！勝手にキスしておいてっ！何言ってるの！こらっ！鈴木っ！あんたって馬鹿なのっ！（口の端からたらりと滴り落ちる唾液を手の甲で拭うと迸る怒りの感情に抗うことなくキャンキャン喚き散らしながらせっかく離れた立ち位置を間近までにじり寄せた。その姿はさっきの強引なキスに至る流れをまるで学習していないようにも見え…） (2022/8/2 10:08:49) |
| 栗山亜希♀17F | > | 【挑発に乗っかってまたまた手のひらを転がされそうになっちゃってる気がww学習効果が見られない亜希でしたーww】 (2022/8/2 10:09:23) |
| おしらせ | > | 栗山亜希♀17Fさんが退室しました。 (2022/8/2 10:09:30) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/8/2 21:30:31) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (亜希の唇をさも当然のように塞ぎ…粘ついた舌を滑り込ませていく鈴木。…直前まで鈴木に言いたい事を捲し立てていた唇は不審者の侵入を防ぐまでには至らず、簡単に舐められた上に口内をじゅるじゅると蹂躙されるにまで短時間で至ってしまっていた。…鈴木のぶよついた舌が亜希の舌に絡みつく…どろぉ…ぬちょぉ…と互いの口内で舌同士の激しい攻防戦が繰り広げられていく。…亜希は自分から口を離したら負けだと思っているのか、舌を積極的に使う事で鈴木の舌の追い出しにかかるが、その行為そのものが鈴木にとってはご褒美でしかなく…結果として互いに唾液をじゅるじゅると飲み込みながら、離れる頃には涎の糸が幾筋も繋がって橋が架かるぐらいに絡みあった…。舌でずるぅっ…と唾液の糸を巻き取るとぷはっ…と息継ぎをする。ベロキスの間、呼吸も忘れて唇を舐め吸いした所為で心地よい息苦しさがあった…)勝手にも何も…あれってキスしてほしいっていう亜希ちゃんならではのお強請りかと思いましたが…違ったんだあ？…(いきなり口を塞いでキスをしてきた鈴木への怒りのあまり、亜希の再び強い口調が復活し… (2022/8/2 21:31:00) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …時間が巻き戻ったように距離を詰めてくると鈴木の顔を見ながら目を吊り上げて激怒してきた。鈴木は今度は手を使わずに顔だけ近づけて唇をちゅっ…と軽く触れさせると一瞬だけどろりとした舌を捻じ込ませ…その舌を伝って唾液をどろどろっ…と流し込ませる。さっきと違いその唇の触れ合いは一瞬で終わるも…二度も続けて同じような事をされた亜希はこめかみに青筋が浮かびそうなぐらいに身を震わせていた。そして、その怒りを制し…鈴木は手にしていた紙袋を亜希の前に差し出す。)冗談冗談…そんなに怒らないでくださいよ。…ほら、私が亜希ちゃんのとこへ来たのはこれを渡したくてね…忘れてったでしょ？…(そう言うと亜希の視界が袋で埋まるぐらいに前に突き出した鈴木…その中身は未だに鈴木のザーメンでじゅくじゅくと湿っている亜希の下着と水着である事を当人は知らない。…わざわざ届けてやったから感謝してほしいとそんな態度を露骨に出しながら渡すには亜希の怒りに火を注ぐだけの代物と化している事を鈴木は知ろうともしなかった…)ひひひ…お礼の言葉なんていらないからね？ (2022/8/2 21:31:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【亜希さんへの返レスですよ。チョロい亜希に対して相変わらずムカつく行為しかしない鈴木ですw…どう考えてもこんな奴と淫らな行為なんてする筈がないのに…亜希はしちゃうんですよねーw】 (2022/8/2 21:32:36) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/8/2 21:32:39) |
| おしらせ | > | 栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪ (2022/8/3 10:31:37) |
| 栗山亜希♀17F | > | （側から見るとまるでさっきと全く同じ展開…キャンキャン喚き立てながらにじりよる。何を言ってもまるでこたえていなさそうな目の前の怒りの対象に向けて）こらっ！ちゃんと聞いてるの？耳ついてる？まさかの聞こえてない？こらっ！無視すんなっ！こらぁー！（大きく口を開けて叫んだ。その唇が閉じようとした直前無防備な唇がまた塞がれていた。びっくりして目をまんまるに見開いていた。「まっ！またっ！」一瞬の間。その間に舌先が入り込みドロリとした気持ち悪い唾液が口の中いっぱいに広がった。こちらから逃げるより先に相手の唇がすぅっと離れる。）んっ！むぐっ！（声を張り上げて文句を言いたいのに口の中いっぱいに流し込まれた唾液のせいで声を出せない。「嫌だ…嫌だけど…」気持ち悪い味の唾液を「ごっくん」喉を大きく動かしながらひといきに飲み込んだ。続けて口撃を再開しようとした目の前に「忘れ物」が入っているという紙袋が押しつけられた。）な、何よこれ？（怒りの表情はおさまるどころかさらに眉を吊り上げてこめかみのところがピクピクする。忘れ物と言われて思い当たるものはある。昨日プールで身につけていた水着と着替えの下着。） (2022/8/3 10:31:50) |
| 栗山亜希♀17F | > | 忘れ物って？あれは忘れたんじゃなくて探したけど見つからなかったんだけど。どうせどこかに隠してたんでしょ？後から返しにきたって許さないんだからっ！（そう言いながら紙袋をひったくった。返しにきたと言いながら別のものが入っているかもしれない。）本当にちゃんと入ってるんでしょうね？（そう言いながらガサガサと紙袋を開き上から覗き込む。確かに昨日見つからなかった水着と下着が一体になって紙袋に入っていた。でも…「何かへん？」片手を紙袋に突っ込み中のに入っていた水着を引っ張り出す。むわぁっとむせた嫌な匂いが鼻をつく。）なっ…なっ…なっ…なによっ！これっ！（指で摘んで引っ張り上げた水着のパンツはどろっどろに汚された見るも無惨な姿で…）何してくれちゃってるのっ！これっ！お気に入りの水着だったのにっ！（紙袋からひとつひとつ指先で摘んで持ち上げては同様に嫌な匂いに包まれドロドロに汚された水着と下着を確認した。今朝前の日の夜にプールでなくした下着を同じような無惨な姿になっているのを見つけて…それ以外に下着がないせいで全身を震わせながら足を通したことを思い出した。）すっ！すっ！鈴木ぃっ！なっ！何よこれっ！ (2022/8/3 10:32:09) |
| 栗山亜希♀17F | > | （自分の身体だけじゃなく下着とそれに…お気に入りの水着までっ！）こっ！この水着っ！お気に入りだったのにっ！こんなことしてっ！絶対に許さないんだからっ！だいたい何よこれ？勝手に変なことに使っちゃって。もうっ！ばかっ！変態っ！返すんだったらその前にちゃんと綺麗にしてからにしなさいよねっ！自分で使ったものはちゃんと自分で綺麗にしておいてよっ！あ・と・か・た・づ・け！そんなこと子供でも知ってるわよっ！（どうにも手のつけられないほどの怒りに任せてそう言い放った。） (2022/8/3 10:32:21) |
| 栗山亜希♀17F | > | 【怒り心頭って感じの亜希PCですwどれだけ怒りの呪文を唱えてみても目の前の鈴木には全く効かないという…ここからまたコロコロと転がされてしまうのでしょうねww】 (2022/8/3 10:32:40) |
| おしらせ | > | 栗山亜希♀17Fさんが退室しました。 (2022/8/3 10:32:49) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが入室しました♪ (2022/8/3 11:23:41) |
| 中村織江♀45J | > | はぁ…（真夏の季節に、とある住宅街の一戸建て家の中、リビングに独りで溜め息を吐いた人妻がいた。中村織江、45歳で高校生の二児を持つキャリアーウーマン。看護師資格を持っていることで町のクリニック診療所に看護師として勤めていながらも、二人の子供が通ってる学園ではPTA役員として選ばれて様々な事務を担当させられている。今日も朝からいつもの日常通りに夫と二人の子供の朝食を済ませ、会社や学校へと見送った後、午後にクリニック診療所へ出勤する時間まで一人の自由時間を楽しんでひと時を休める…わけにはいけない。なぜなら、机の上に一通の手紙が置いてあって、その内容はPTA会議の開催通知であった。）「ええ、〇日にPTA臨時会議の連絡は私のところにも届いたよ。…キャンセル？いいえ、そんな知らせはないわ。」「…そうですか…ありがとうございます。いいえ、なんでもないです…ちょっと確認しただけです。」（数日前、夜に同じPTAの役員であるママ友に電話して確認した織江。どうやら今回はちゃんと日程通りに会議が開催されそうで、織江があの生徒指導用務員と「出会った日」のようなことにはならないでしょう。） (2022/8/3 11:24:25) |
| 中村織江♀45J | > | （時計を見れば、そろそろ出かけないといけない時間になり、リビングから夫婦寝室に移動した人妻は、家での私服を脱げばミント色のレースブラジャーとパンティーの下着姿になり、外出の服を置いたタンスを開ける。いままでPTA会議に出る時にいつも着ていたOL風のミニタイトスカートスーツはビシッとハンガーにかけてあるが、それを取る前に織江の伸ばした手はピタッと止まった。）「気持ちいい…中村さんってオナホみたいですよね…ひひひ。いや、めちゃくちゃ気持ちいいなあ…口でこれだから、まんこだともっと気持ちよさそうですよね…」（2か月前に、ラブホテルで学園の肥満な中年男に言われた言葉と、弱みを突かれて脅かされたとはいえ、雰囲気に流されたままラブホのベッドの上に蟹股に脚を開いて69という破廉恥な格好で夫以外の男の肉根を頬張り、自ら唇で肉棒を包み込む積極的な動きをしてた自分の姿が嫌でも頭の中に勝手に浮かんでしまう。）『もしあの時、鈴木さんが先に帰らなかったら…私はどうなってしまうんでしょう…』（突然な用事で相手が先に帰ってしまったことで助かったものの、それでももしあの場で続いていたら…っとついつい考えてしまう。） (2022/8/3 11:24:40) |
| 中村織江♀45J | > | （ブルブルッと首を振り、頭の中にもやもやと湧いた破廉恥な考えを掻き消した織江は、いつも着てるミニ丈のタイトスカートを取らず、代わりに隣にかけてある膝丈のワンピースのスカートを手に取った。）『少しでも肌露出の面積を減らしたほうが…いいでしょう…』（もちろん、あの男に遭わないに越したことはないが、生徒指導員がPTA会議にも出る可能性がある限り、鈴木さんの視線を防ぐような衣裳を選択するように用心した織江は、着替えの支度を終えたら不安と緊張な気持ちを抱えたまま…学園へと向かった。） (2022/8/3 11:24:50) |
| 中村織江♀45J | > | 【こんにちは。お邪魔します。お待たせいたしました、ようやく再開のロル更新を投下できました。リハビリも兼ねて以前のラブホ内容も少しあらすじ風に書き込んでおきましたので、よろしければご覧になっていただければと思います。改めまして、よろしくお願い致します。】 (2022/8/3 11:27:40) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが退室しました。 (2022/8/3 11:27:55) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/8/3 16:24:56) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (亜希への不意を突いたキス…ロマンチックな雰囲気とは程遠く、一瞬であっても捕食をイメージさせる貪りつき方は下品以外の何物でもなく、どろっと流した唾液を亜希が無理矢理飲み込む姿に鈴木は黒い欲望を更に募らせた。…そして、そのまま亜希の下着と水着を手渡すことに…普通に考えてこのような状態で返す筈のない下着と水着…それを使ってオナニーした事が直ぐに理解できるぐらいに強烈な匂いとじっとりと染み込んだ湿り気を感じられるぐらいぼろぼろになった物。事前に嫌な予感を察知して…亜希が訝しげに手に取るが、決して掴む事はなく、2本の指で摘み上げるような持ち上げ方であった。…徐々に袋から露わになるそれが視界に入るなり、「なによ、これっ？」…と詰問口調で鈴木に強く問い詰めながら、地面に放り投げる。…べちゃっ…と不快な水音を立てて飛沫まで飛び散ってしまう布きれは白濁汁でどろどろに汚されていた。…そこから、取り出すもの全てが同様の被害に遭っており、その度に目を剥いて怒る亜希を鈴木は下卑た笑いでニヤニヤと見つめながら…)何よこれ…と言われましても…見て分かりませんか？…亜希ちゃんの忘れてった水着と下着ですけど… (2022/8/3 16:25:15) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (「忘れてった」を強調した小馬鹿にした言い回し…全てが癪に触るのか亜希は一歩も引くことなく鈴木を呼び捨てにしてがんがんと詰め寄ってくる…流石に今、キスしたらブチぎれるどころじゃないだろうな…と余裕で考えてしまうぐらいに亜希の怒りなど歯牙にも掛けない鈴木は…ぬけぬけと亜希が欲しい回答じゃない事を分かりながら、事実だけを答える。そして…亜希の言い分に対して…鈴木が言い返すことには…)ひひひ…後片付けねえ…私も同感ですな…昨日私の部屋に来たどっかの誰かなんて…ハメ潮を噴くだけ噴いておきながら、失神した挙句に掃除一つせずに私が寝てる間に帰りましたからね。お陰でオナニーして過ごそうと思っていた予定が潰れてしまって最悪でしたよ…ひひひ。…その相手も意気込んでた割には全然気持ち良くなかったし…ひひひ。今もその人の愛液で私のちんぽはどろどろなんですが、後片付けぐらいに綺麗にして欲しいもんですけどね…そんなに言うなら…(と鈴木はニヤニヤしながらこちらを睨む亜希に三度顔を近づけていくが今回はキスはせずに顎に手を置いてこちらを無理矢理向かせ、視線を至近距離で合わせ… (2022/8/3 16:25:54) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 亜希の気持ちを逆撫でする様にちくちく刺激していけば…)まあ、口だけが達者で実際に口で男のちんぽなんて咥えた事も無さそうな女だから仕方ありませんが…ひひひ！ (2022/8/3 16:26:40) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【亜希さんへの返レスです。さあ、いよいよ鈴木の煽りスイッチがONになりましたw…エロもなんですが、こういう口でのやりとりが激しくなるロルも回してて凄く楽しいですw…露骨に誘い受けの様な煽りですが亜希がどう動くか楽しみです】 (2022/8/3 16:28:03) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/8/3 16:28:06) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2022/8/3 16:34:17) |
| 玉城 早苗♀18G | > | あ゛ぁ゛～～～～ダメっ、集中できなぁあいぃ゛―――っ！！（本来なら今日は凛とCAFÉ de CHLOÉに久しぶりに2人で出かける予定だったのだが、前日にドタキャンを食らってしまい急遽暇を持て余していた。凛のドタキャンが鈴木によってもたらされているとは思いもよらない早苗、他の友人に連絡を取るがこれもまた間が悪いことに捕まることはなかった。仕方なしに受験勉強でもと机に向かい問題集を解いていたがどうにも早苗は1人では勉強が捗らないようで伸びをしながらだらけてしまっていた。）やっぱり息抜きって必要だと思うんだよねーってそもそも、今日は凛と出かける予定だったんだし理由づけする意味ないじゃんっ（受験勉強の息抜きと銘打ったウィンドショッピングに出かけた早苗、1人ということもあり青系のデニムとベージュ系厚手のパーカー・スニーカーといったラフな格好で駅ビル内を散策し今は、駅ビル内の本屋に立ち寄っていた。） (2022/8/3 16:34:29) |
| 玉城 早苗♀18G | > | ――っきゃ？！ちょっと！あんたどさくさに紛れてどこ触ってんのよ！！――って、中山じゃん？！（漫画や美容雑誌、参考書など買う気はないのだが本屋に居ると不思議と手に取ってしまうのは何故だろう、スポーツコーナーで立ちどまると高校生を特集したバドミントン雑誌を手に取りパラパラと流し読みに夢中になっていると不意の衝撃に声を上げてしまう。ぶつかっただけなら別にどうということはないのだが、相手が意図してか事故なのかどうかわからないが胸に触れてきために早苗はぶつかってきた男の手首を瞬時に掴み捻り上げてはその男の顔を確かめるために覗き込むとそこには見知った顔が。）あっ、ごめんごめんつい変質者かと思ってさ――ってか胸触る方が悪いでしょっ？（ぶつかってきた相手が山中だとわかると、捻り上げた手首を離し痛がりながらこちらを睨む山中を他所にいつもの早苗節を炸裂させ。周りの客も事の顛末が大ごとでなかったのだと理解すると再び自分の買い物へと戻っていく。） (2022/8/3 16:34:37) |
| 玉城 早苗♀18G | > | ねぇねぇ、あんた今暇？ってか暇だよね？あたしの胸触っておきながらタダで帰れるとか思ってないよね？あ～～ぁ喉乾いたなぁ？（今日は悉く誰とも会えなかったこともあり、偶然とはいえ出会った山中にテンションは上がり胸を触ったことをネタに畳みかけるように言葉の圧で山中に迫る早苗。山中の返答を待たずに腕を抱き今度は意図的に胸を押し付けながら出口へと引っ張て行こうとして――） (2022/8/3 16:34:49) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【早苗だと何故か自然とコミカルロルになってしまうのは何故でしょうか？(笑)】 (2022/8/3 16:35:10) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2022/8/3 16:35:14) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/8/3 17:29:18) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (織江が学校より配布されたPTA会議の開催通知を見て溜息を吐いている頃…鈴木はそれを用務員室で胡座をかいて見ていた。…本来なら会議の案内などの堅苦しい学校行事はガン無視して見ることすらせずにゴミ箱に放るのだが今回は違う。…PTAの役員に織江がいるからである。先日…鈴木に流されるままにラブホに連れ込まれ、69でイラマチオまでしてしまった織江。ラブホでちんぽへの吸い付きとおまんこから溢れ出る愛液を啜る度にその量と粘り気から、感じやすいというありきたりな表現よりも織江が持つちんぽやセックスそのものへの飢えを感じ取った鈴木…その身体を堕とすのは容易な事だろうと時間が経過した今もほくそ笑んでいた。)ひひひ…真面目な中村さんの事ですからきっと来るんでしょうな…そして、流されやすい体質だから…席順に文句を言ったりもできないんでしょうねえ…(とPTA役員達にはまだ配布していない席順の用紙…長机が列になって三列の並びになっているそれらは全ての席に参加者の名前が記入されており、1番後ろの並びだけは鈴木と織江の名前だけが書かれており他の誰の名前も無かった…) (2022/8/3 17:29:44) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…今回、私が段取りを決めるって事で色々と決めさせてもらいましたが…この席順さえ決まれば後はどうとでもなりますね…ひひひ…(織江が気が重い様子で学園に足を運ぶ中…鈴木もいつもの作業服に着替え、会議室の準備へと取り掛かる。今回は教頭も生活指導の美紅は準備に関わっておらず、鈴木のやりたい放題にできた…長机と椅子を設置し、各場所に全員の名前が書かれた紙を置いて席が乱れないようにして準備万端。…鈴木は誰もいない会議室に陣取り、鈴木の隣に置かれた織江の名前を見ながらニヤニヤと笑い…)さあ…面白い会議になればいいですねえ…ひひひ。(と独り言を呟くと…これから集まってくるであろう教師や役員達を待ち受ける鈴木。しかし、その中で彼が待ち受ける目当ての人物は中村織江…ただ1人なのであった…) (2022/8/3 17:30:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【織江さんへの返レスです。てか、めちゃくちゃご無沙汰でしたねw…また再開できて嬉しいです。織江が不安そうな感じがまたいいですねw…その上で想像を越えたねっとりしたセクハラで先ずは織江の身体を楽しみたいですw】 (2022/8/3 17:35:03) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/8/3 17:35:06) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが入室しました♪ (2022/8/4 00:19:33) |
| 山中優斗♂18 | > | (青いジーンズにチェックのネルシャツとPコート…頭にはニット帽で防寒はばっちり…そんな山中の適当コーディネートは出かける時のいつもの定番である…本屋に来て目当ての物を購入して帰宅。…それだけの行程の筈であった、何事もなければ。…バドミントンの雑誌を手に取り、ぱらぱらと捲っていた時の事…直ぐ隣に人が来て同じ雑誌を手に取ったまでは見ずとも雰囲気で察知していた。しかし、雑誌を置いて歩き出すと同時に思ったよりも直ぐ近くに立っていた事とは思いも寄らず…思わずつんのめりそうになるが、それを回避しようと伸ばした手が相手の胸をむにっ…と軽く触ってしまった。その感触の気持ちよさを感じる暇も無いほどヤバっ…と思って手を引いたのだが相手がそれよりも素早く手首を掴んで凄みを効かせてきた。)いや、だからすいませんって言ったじゃないですか…て、玉城！？(謝ったし、その上相手を気遣った…にも関わらずぶつかった相手の女性は強い力で山中の手首を掴み、怒り口調で責め立ててくる。…あまりの言い草にカチンときたが…相手の反応が先に変化した…責める口調から急に間抜けな響きになり、自分の名前を…間違えていたが…口にしたのである。 (2022/8/4 00:21:00) |
| 山中優斗♂18 | > | すると山中もおや？…と思って顔を確認する事に…。そこにはついさっき妄想していた早苗がいた…流石に山中も驚くと…)やっぱ玉城かよ！…誰が変質者だ！…いてーし…離せよ！(早苗は変質者相手だと思ってたが故にその力も半端なく…手首は解放された後も暫くは痛みが走っていた。玉城を見つつ、解放された片手を撫でながら…)たく…握るのつえーんだよ…もうちょっと鈴村みたいに優しくしろっつーの…(とぐちぐちぼやくがそれを上回るテンションで山中の言葉を聞かずに暇認定すれば早苗は強引に誘ってきた。去年のクリスマスイブ…バドミントンの試合を2人で行い…その後のカフェ…それ以来、実は2人の距離は急速に縮まっているのだが肝心の2人がそれ自体に気がついておらず…なぜか浮き立つ心に戸惑いながらも嬉しさをひた隠しにして…)え？…まあ、暇っちゃ…暇だけど…む、胸って…あー分かった分かった！…ちょ、ちょっと待っとけよ…玉城、くっつきすぎだって…(と早苗がを絡めて胸を押し付けながら出口へ出ようとするのを…強引にルートを変えてレジへ進む事に。…離れるかと思ったが早苗はそのまま離れずにレジまで付いてきた。側からみればカップルそのものである。 (2022/8/4 00:23:14) |
| 山中優斗♂18 | > | そして腕を山中に絡めたまま、レジを終えるのをふんふんと覗き込んで観察すれば…)「何買ったのー？どんなのー？」(と無邪気に聞いてくる…店員さんが微笑ましい2人だなーとニコニコしながら見送るのにも気がつく事なく…連れ立って本屋を出ると…)欲しかった新刊のコミックが出てて…それを買っただけで…内容は…べ、別になんでもいいだろ…(と答えに少し詰まった感じになるのは内容が学園ハーレム物のエッチな描写も入ってる代物だから当然だろうか。…なんとなく言葉を濁す山中の心中を察した早苗は「ふーん？」とニヤつくも…追及の手を緩めることはなく…)「中山の好きな本がどんなのか…Chloeで見せてもらおっかなー。喉も渇いたし…ね、速く行こっ」(と早苗が無理矢理主導で歩き出せば…山中は引っ張られてカフェへと強制連行。胸を触ったので奢りも決定らしい…早苗がぐんぐんと山中を引っ張り歩いていくが…その間に山中が声高に主張したのは…)お、おい…違うから…参考書！参考書だから…玉城が見ても全然つまらないって！(と慌てて否定したのだが…却って怪しさが増してしまい、全ては後の祭りであった) (2022/8/4 00:23:37) |
| 山中優斗♂18 | > | 【早苗さんへの返レスです。山中ロルを書くのは楽しいですが鈴木とは楽しさのベクトルが180°違うw…この2人、書くほど微笑ましくなってる気がするw…細かいですが山中が買ったコミックを入れた紙袋に今回の凛が参加しているイベントチラシが入っております。ぜひぜひ、Chloeに一緒に入った後に山中からコミックを奪いとってw…そのチラシを見つけてくださいませw】 (2022/8/4 00:25:50) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが退室しました。 (2022/8/4 00:25:55) |
| おしらせ | > | 栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪ (2022/8/4 11:26:59) |
| 栗山亜希♀17F | > | 私が「忘れてった」ですってぇっ！な…な…な…（どろっどろに汚されたお気に入りの水着が屋上の床にべちょっと丸まっている方にちらりと視線を向けると般若の面と言ってもいいほどの怒りの表情を我関せずとでも言うふうな相手に向けた。怒りは最高潮に達していた。もはや限界ギリギリでこれを超えたら頭の血管が切れるのではないかと思えるほど。そんな風だから2度も不意打ちのキスを奪われたにも関わらず般若の表情をしたまま再度にじり寄り…間近でキモいにやけた表情の鈴木を睨みつけた。そんな私にさっきの私の言葉「お・か・た・づ・け」の揚げ足をとったかのような屁理屈を返してきた。）なっ！今なんて言ったの？（まるで私が自分で使ったかのような言い草。しかも勝手に使って勝手に帰ったですってぇっ！）好き勝手なこと言わないでよっ！たっ、確かに気を失ってたけどっ！そんな私の身体を勝手に使ったのはっ！鈴木っ！あなたよねっ！意識がないからって勝手にあんなにっ！（今朝のシャワー室で自分の中から次々と溢れ出す汚液を洗い流したことを思い出していた。）ほんっとうにさいっていっ！（今度キスして舌差し込んできたらその舌噛み切ってやるっ！） (2022/8/4 11:27:08) |
| 栗山亜希♀17F | > | （そんな思いも密かに抱きながら至近距離に迫った鈴木の顔を睨みつけた。「ひひひ」というキモい笑い声も此方がこんなに声を張り上げて怒りを露わにしているのにそんな風はどこ吹く風とでもいわんばかりのニヤけ顔もその全てに苛立ちを感じていた。その存在そのものを否定してやりたいっ！そんな中でも一番イラっときたのは「全然気持ち良くなかったし」という私の身体を馬鹿にした言葉。あんなに勝手に使っておきながらなんて勝手なっ！もう許せないっ！「カッチーン」硬い岩が真っ二つに割れる…そんな音が頭の中に響いた。今にも触れ合うほどの近さで「きっ」と睨みつけると）勝手に使ったのはそっちでしょっ！でもいいわよっ！そんなに言うならやってあげるわよっ！あ・と・か・た・づ・けっ！（勝手な言いぐさには腹は立つけどでもこれはチャンスかも？昨日は不覚にも意識を失うような失態を見せてしまったけどでも口だったらそんな心配はない。見てなさいっ！私の超絶テクであっという間に暴発させて「あれ？おじちゃん？もう出しちゃったの？舐めただけで？」って笑ってやるんだからっ！心の中でそんなことを思いつつ般若の表情で睨みつけたまま…） (2022/8/4 11:27:21) |
| 栗山亜希♀17F | > | （両手が手探りで作業服のズボンのベルトを探りあてた。ガチャガチャとそのベルトを緩めズボンのファスナーも引っ張り下ろす。ずり落ちようとするズボンと一緒に中のパンツのゴムも指に引っ掛けそのまま下へと足下までずりさげた。顔を上向きにし睨みつける視線はそのままでその場にゆっくりとしゃがみ込む。スカートの裾がふんわり広がり腰の周りを包み込んだ。しゃがみ込んだ鼻先に蒸せた嫌な匂いが広がる。）くっさ！キモっ！（悪態をつきながらも睨みつけた視線は外さない。鼻先にそれは上を向いてそりかえっているようだ。でもそちらには視線は向けず睨みつけたまま。視線を外したら負けとでも思っているみたいに。唇を前に寄せるとその真ん中あたりに押しつけた。臭い匂いがさらに強くなり眉をひそめる。唇から舌を伸ばしてそのまま押し付けると一旦根元まで下げそこから上へとゆっくりと舐め上げる。臭い匂いに負けないほどの変な味に顔をしかめる。それでも睨みつける視線は外してなんかやらない。縦にゆっくりと上下に顔を動かし舌の全面を押し付けるように舐めてやればそりかえりの角度がほぼ垂直へと変わりむくむくと大きく膨らんだ。） (2022/8/4 11:27:38) |
| 栗山亜希♀17F | > | （その硬さもまるで鋼のように感じられ…な…なに？これ？舌から伝わる感触だけでその凄さを感じ取っていた。だからと言って今更怯んだりする私じゃないんだから！と、上目遣いで睨みつける視線をさらに強めながら大きく反り返るその先の部分に唇を押し付けるとそのまま…「むにゅり」口の中に咥え込もうとして…わっ！なっ何これ？でっか！唇いっぱいに開いてようやくその大きな玉のように膨れた先を口の中に迎え入れ…） (2022/8/4 11:27:49) |
| 栗山亜希♀17F | > | 【怒りに任せて暴走気味に突っ走っちゃってますねww一気にこんなところ迄進めてしまいました。亜希PC的には自分から攻めてるつもりなんですけどねwwこれからどうなってしまうのか…】 (2022/8/4 11:28:06) |
| おしらせ | > | 栗山亜希♀17Fさんが退室しました。 (2022/8/4 11:28:14) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2022/8/5 00:20:48) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 胸？胸をもっと触りたいのー？――何買ったのー？どんなのー？（勝手に山中を暇人認定する早苗は、半ばというより完全に強引にこれから付き合わせることに成功する。わざとむにぃ…っと胸を押し当て腕に絡みつく様子は、誰が見てもカップルそのものなのだが早苗からすれば軽いスキンシップに過ぎないようで。だが、コミュ力お化けの早苗でも他の男子にはあからさまなボディタッチなどすることはなく山中にしかしない行動であることに山中は気づいているのか。そんな山中に胸が当たっていることにドギマギする様子を揶揄うのが最近の楽しみでもあって。どうやら、山中は目当てのモノがあったらしく出口ルートからレジにルート変更し、早苗も何を買ったのか興味津々と引っ付いたまま会計に付き添った。表紙を隠すように裏を向けて購入する山中に、余計にどんな本を購入したのか気になって仕方ない早苗は無邪気に山中と本が入った袋を観察しながら店を後にする。）ふーん？言えない内容なんだぁ？中山の好きな本がどんなのか…CHLOÉで見せてもらおっかなー。喉も乾いたし…ね、早く行こっ♪ (2022/8/5 00:20:51) |
| 玉城 早苗♀18G | > | （山中が答えに少し詰まる様子にニヤニヤと楽しそうな笑みを見せる早苗は、『詳しい話はじっくりとコーヒーでも飲みながらゲロってもらおうかっ♪』と先陣を切って目当ての店まで山中を引っ張り歩いていく。早苗が本に興味を持ったことにどうしても見られたくないと、今更ながらに苦しすぎる嘘で慌てる山中に『さっき自分で漫画って言ってたじゃんっ？嘘は良くないな～中山っ♪』と、そうこうじゃれ合っている内に目当てのカフェにたどり着いた2人――）んじゃっ、あたしは本日のオススメコーヒーでっ――それじゃぁー早速中身の確認確認っと♪（先日接客してくれたスラっと長身のお気に入り店員のハニカミ接客に視線は後ろ髪を引かれながらも、早苗の興味は山中が購入した本にしかなく。注文を済ました後、光の速度で本の入った袋を搔っ攫う早苗――）へぇ～中山ってこーゆー漫画読むんだっ？（袋から漫画を取り出すと一緒に何かチラシが入っていたが今は気にも留めず、そこには早苗と山中が思いもよらないだろうが凛が今まさにそのコスプレをしている「委員長」のキャラがお決まりの決めポーズで表紙を飾っており。 (2022/8/5 00:21:01) |
| 玉城 早苗♀18G | > | パラパラと流し読みをしてみると、委員長が主人公とハプニングで制服を肌蹴けさせ抱き合ったり、スカートが捲り上がって下着が丸見えになっていたりちょっぴりエッチなシーンが飛び込んでくればニヤニヤと山中と漫画に視線を巡らせてうんうんと頷き――）中山も男の子だもんねー？そーゆーお年頃なんだよねぇ？♪あたしは人の趣味とか好きなことを否定なんてしないし、あっ！でも好きなモノは好きって自信持って言える人って素敵だな思うなっ♪新刊買ってるってことは1巻から持ってるってことでしょ？この漫画の面白とこ教えてよー？ねっ？ねっ？（普通の女の子だったら気まずくなるような場面でも早苗は山中に対して引くこともなければもっとその漫画を教えて欲しいと、にししっ…と屈託のない笑顔で山中を覗き込む早苗――） (2022/8/5 00:21:09) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【コスプレイベントのチラシにはまだ気づいていない早苗ですｗ山中がどんな対応をするのか楽しみですね♪コスプレイベントのチラシには次のロルで触れていきますね♪】 (2022/8/5 00:22:03) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2022/8/5 00:22:06) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが入室しました♪ (2022/8/5 10:24:44) |
| 中村織江♀45J | > | （朝9時50分頃、遅れることなく予想した時間通りに学園に着いた織江。せっかくだから『学校でちゃんと勉強してるか』というお母さんの心配でPTA会議の前に二人の子供のクラスをこっそりと見に行きたいものの、もしバレたら反抗期の息子・啓太だけでなく、大人しい娘の風香までに嫌われそうだから断念した。会議通知書の内容通りに空き教室へと足を運ぶと、）「あら、中村さん、おはよう。」 あ、おはようございます。篠崎さん。（会議場所となる空き教室の前にほかのPTA役員とパッタリ会って、丁寧に挨拶を交わしたら教室に入ろうとする織江、しかしその時）「へぇー、今回は席順とかあるのね…」…え？（ 『席順？』教室に踏み入る前に、背後から聞こえた篠崎さんの声で足がピタッと止まった。いままでのPTA会議では、学校側の教職員やPTA会長などの重要な役員は決まった席があったものの、ほかの役員や保護者たちは大体自由に席を選んで座らせてもらっていた。席順を用意されてるなんて初めて聞いたことに、織江の心の中から不安な感情が沸き上がる。） (2022/8/5 10:24:59) |
| 中村織江♀45J | > | （先ほど特に気にしてなかったから気づかなかったのは、教室の前にある掲示板に、大きな紙が貼ってあった。「第〇〇回PTA会議」という大きな文字で書かれたタイトルの下に、まずは本日の2時間ほど予定時間する会議の進行表が載っていて、その下に「席順」という項目が見えれば、教室の簡単な間取り図の中に、３つ長いテーブルが3列に並んだ形で描かれている。そして、1列目と2列目に4人ずつの会議参加者の苗字が載ってあるが、どの列も織江の名前がなかった。）『へ？…私はどこに座っ…』（自分の名前を探るように視線をポスター紙の上に這わせる織江、最後尾の3列目に目を向けたら顔色が青ざめた。）ッッ！？（不自然だと感じるほど、前の二列とも4人の参加者を窮屈に詰めているのに、最後の3列目だけ、二人の名前しか載ってない。「議事録作り 中村」と「生活指導 鈴木」の文字を見て唖然に棒立ちとなっている織江。） (2022/8/5 10:25:54) |
| 中村織江♀45J | > | 『嘘…な、なんで…』（と心の中が混乱してるところに、教室の中から先ほど会った篠崎さんの声が聞こえた）「中村さん？そろそろ会議が始まるよ？」 あ、あっ…はい！（焦って教室に入ればほとんどの参加者はもう着席していて、一番後ろの列に歩み近づいた織江の視線先に、自分の苗字の書いた席札が載ってる長いテーブルの前に並んでる二つの椅子、自分の席となる空いた椅子のすぐ隣に…2か月振りに会う…太りの中年用務員が、すでに着席していて、不気味で生理的な嫌悪感を起こしてくれる笑みを浮かべて、こちらを見つめている。）「お久しぶりです、中村さん…今日“も“よろしくお願いしますね…ひひひ」（何度聞いても背筋が凍り付いてしまう笑い声と、最悪な挨拶台詞で…織江の《羞恥地獄PTA会議》が開幕した。） (2022/8/5 10:26:12) |
| 中村織江♀45J | > | 【おはようございます。返ロルを投下させていただきました。席順の貼り紙を見た瞬間、織江の頭の中がいろいろな不安と焦りが渦巻くでしょう…会議の間に鈴木さんにどんな風に責められるかは楽しみでなりませんです。】 (2022/8/5 10:28:17) |
| おしらせ | > | 中村織江♀45Jさんが退室しました。 (2022/8/5 10:28:29) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/8/5 10:52:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (亜希の怒りは鈴木の顔を見ただけで段々と増していくが、それはどろどろに汚された下着や水着を床に放られたのを皮切りにピークを迎え、その怒りを持続させる。…過去にした2度のキスを越えるぐらいに近づいた距離で鈴木のニヤニヤ視線を真正面から睨みつけ、並の男性ならその表情を見ただけでも尻込みしそうな怒気を孕んでいたが…鈴木は一向に気にせずに涼しい顔で見つめ返す。)ひひひ…まあ、確かに亜希ちゃんの身体…沢山使わせていただきましたがね…でも、もうしなくていいかな…。あの感じだったら、1000円ぐらいのオナホでオナニーした方が充分に気持ちいいですし…何よりどんな使い方しても文句１つ言いませんからね…(と具体的な値段…しかも考えある限り最低の価格…を伝えると亜希の肩を片手でとんっ…と押して後ろに押しやる仕草を見せる。鈴木の方から屋上に顔を出したのに、オナホの方が気持ちいいからあっちへ行けという仕草は矛盾しているのだが、激昂した亜希がそんな矛盾に気がつくこともなく、鈴木の言葉の裏を読めないままに表向きの言葉でこめかみが震えるぐらいにまで激怒を重ねていった… (2022/8/5 10:52:59) |
| 鈴木剛造♂45 | > | …そして、鈴木の想像通り煽り言葉の一つ一つに怒りを覚えると自分が言った「後片付け」という言葉がブーメランの様に戻ってきた事を受けて、その言葉通りに実践までするに至ってしまう。この場で意味する「後片付け」という言葉は掃除や整理整頓などというありきたりな意味ではなく、鈴木の性処理を再びするという事…口を使って亜希の愛液の残滓で汚れたちんぽを口を使って綺麗にするというJKにとっては屈辱に塗れた行為の筈なのだが、怒りによってその屈辱はかき消されていたみたいで…)ひひひ…こちらに視線を合わせたまま、ズボンを下ろし鈴木の陰部を剥き出しにする亜希…上反りで左曲がりの規格外の勃起ちんぽが窮屈な布地に押し込まれていた解放感からぶるんっ…と大きく弾き出てきた。こちらに睨み視線を送ったまま、亜希は剥き出しちんぽの前に跪くと根元から上部へ向かってぬるぅんっ…と舐め上げる。舌の腹の部分を全面押し付けたねっとりとした舐め方はJKとは思えないほどの濃密なテクニックで…)ひひひ…文句を言うのなら別に止めてもういいんですよ？…こちらからしてほしいとお願いした訳じゃないし…それに亜希ちゃんには結局無理だと思うしねえ… (2022/8/5 10:53:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (と必死になって舐めるために顔を上下に揺らす亜希を小馬鹿にする様に下腹部にぐっと力を込めるとちんぽの表面に血管がビキビキと浮かび上がり、硬さもガチガチさを強めていく。…舐めている亜希にも伝わる程の圧倒的な強者感…鈴木を睨む顔つきに微塵も翳りを見せない事を鈴木は流石だなと感心するも…結局、それが崩れるのは時間の問題だなとばかりに頭に手を乗せて一度だけ、鈴木の下半身に叩きつける様に亜希の頭を掴んでいた手をがつんっ…と下ろしてしまう。当然、唇いっぱいに広げて間抜け面になりながらも漸く咥えたちんぽが亜希の口内をぐぼぉ…と直進すると口内を蹂躙する様に頬の内側や喉の壁を先っぽいでぐりぐりと刺激していく。そして、再び乱暴に引き剥がすと鈴木の先っぽと亜希の口が唾液の橋でどろどろと繋がる中…)いやあ…亜希ちゃん、どう？…無理でしょ？…(と最後まで煽るのであった) (2022/8/5 10:53:48) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【亜希さんへの返レスです。いやあ、今回も書いてて興奮しましたw…セックスをバトルに置き換えるとあらゆる手を講じてもそれを上回る圧倒的な力で捩じ伏せる感覚w…そういうセックスって書いてて楽しいのですが、亜希さんはどうでしょう？…俺つえーみたいな一方的なのは苦手な方もいますが、「亜希 vs 鈴木」だと少しぐらいはいいかなとw】 (2022/8/5 10:56:38) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/8/5 10:56:41) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/8/5 16:12:16) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/8/5 16:12:29) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが入室しました♪ (2022/8/5 16:12:45) |
| 山中優斗♂18 | > | (早苗が山中を終始質問責めにしてくる…本来なら鬱陶しさを感じるその展開も山中は不思議と心地よさを感じていた。…質問を繰り返すウザ女ムーブをまるで感じさせない早苗のコミュ力の高さはさる事ながら早苗自身から発せられる女子特有の甘い香りだとか腕を絡めた事による身体の感触…特に胸のぽよぽよとした弾力が山中の心を掻き乱しているのもあり、嬉しそうな照れ臭そうな顔で彼はレジを済ませていく…。)あんま見んなし…(自分が買ったものをしげしげと観察されると内容も内容なだけになんだかバツが悪いのもあって…なんとか一言言い返したが彼にはそれが精一杯であった。自分が何を買ったのか知られたくない気持ちが強まって…会計時は裏返す事でなんとか回避したが…そこからも早苗の追及は激しく…結局はChloeに向かうまでの道のりの話の流れで内容を明らかにしなければならない雰囲気になってしまい、それは山中的には大きな誤算であった。心中はChloeに着くまでの間、戦々恐々としていた山中…ただでさえ早苗に日頃から揶揄われてるのにこんなのを買ってるって知られると…なんて言われるか。しかもそれが鈴村に伝わったら… (2022/8/5 16:13:26) |
| 山中優斗♂18 | > | と考えると背中が嫌な汗でじっとりと濡れてくる。気が気じゃないまま、歩みを進めるも目的地には直ぐに到着した…Chloeの店員は前居たあの人もいたのだが、今日はそこに見惚れる暇もなく…早苗に引っ張られるがままに山中は席へと着く。そこで注文のタイミングで何か適当に話題を振って早苗の気を逸らそうと考えた山中…)えーと、じゃ…同じ物で…あ！？おい！…(と早苗の注文の後に山中が続くもその僅かな一瞬で早苗が紙袋を攫ってしまった。…そして、止める間も無く中身を取り出してぱらぱらと中身を読んでいく…所謂、萌えキャラが多数存在し凛を連想させる委員長キャラもいれば、その友達で元気いっぱいの早苗を連想させるキャラもいる…他にも沢山いるヒロイン達が主人公と絡む事で基本エッチな展開になっていく…だけど全年齢程度…というお約束の内容…表紙も中身も同級生女子に知られるには赤面ものだし、相手が早苗だから何を言われるかビクビクする山中はページを捲る早苗を横目に見ながら頭を抱えて事の成り行きがどうなるのか待つしかなく…そうしている内に早苗が案の定揶揄いの言葉を発してきた…)うっせえな…いいだろ、そういうのが好きでも… (2022/8/5 16:13:52) |
| 山中優斗♂18 | > | (「どーせ、玉城はこんな漫画を読む男なんて…とか言うんだろーけどさ…」と続く筈だった台詞が次の早苗の言葉を受けてハッとしてしまう。なぜならかなり肯定的な意見だったから。早苗は決して馬鹿にすることもなく…山中の購入したコミックに想像以上に興味を持ってくれた。その事実に一気にテンションが上がった山中…笑顔でご機嫌になると説明ももどかしいと思い、早苗の隣に移動してしまう。いきなり立ち上がった彼に早苗がビクッとなったのも気が付かず…するっと自然に座ると身体をくっつけて座り…本を早苗が見やすい様に持ってあげた。…そしてイキイキとキャラを指差しながら丁寧に説明してあげることに…)そうそう！…一度、女子にも読んでみてもらいたいって思ってたんだよ！…そりゃエッチな場面もあるけど…恋愛物としても切なくてさ、玉城も絶対ハマるって！…でさでさ、この異世界から来たお姫様がメインのヒロイン。旅してる途中に主人公のユーマに出会って一目惚れするんだけど…何故か一緒に住む事になるんだよね。…で、同じクラスの委員長もずっと前からユーマを好きで…あ、それで…この委員長ってのが俺の推しキャラなんだけど… (2022/8/5 16:14:38) |
| 山中優斗♂18 | > | 鈴村に似てるって思うんだけどどうよ？…似てない？…あ！で、で！幼馴染が隣に住んでいてこの子も実は主人公の事を好きなんだけどこの子がツンデレでさ…その仕草とか言葉がめっちゃ可愛くて…(と早苗が興味を持った事が嬉しい山中は嬉々として語り止まらない。…好きな物を語る時間はこんなにも幸せなのかと実感しながら…勢い余って順番めちゃくちゃで支離滅裂になりながらも説明をする…夢中で耳を傾けてくれる早苗に面白さを分かってもらおうと必死な彼の姿は学校では見せない姿であった。そんな姿に驚きながらも微笑ましく聞いてあげていた早苗…しかし、いつしか彼女も山中の熱が伝染った様に説明を受けている最中についつい口を挟んでしまう。「え？…皆、主人公の事好きなの？…この子も？この子も？…二股とか三股どころじゃないじゃん！…なんなのこの主人公！…あ、この子可愛い…この子好きかも。…へ？主人公を殺しにきた暗殺者？…どんな話よw…」いつしか早苗も夢中になり…2人分のコーヒーが並べられたのも気がつかないぐらいに盛り上がっていた。…一冊の本を夢中で読む2人の微笑ましい姿にChloeの店員である杏咲が気を利かせたのか、 (2022/8/5 16:15:24) |
| 山中優斗♂18 | > | そっとテーブルに置いて「ごゆっくり…」と小さな声で去っていった為である。2人の会話は暫く続き…周りのテーブルまでも多幸感に包むほのぼのオーラが2人のテーブルからは蔓延していた。)〜ってのが前巻までの流れよ。…プリンセスが親が決めた婚約者と一緒になれって言われて無理矢理大臣に連れ去られたっていうめちゃくちゃいいところで終わったからさ…この巻でどうなるのかね…。(1巻から前巻までの説明をし終えるとふーっと一息ついて温くなったコーヒーを飲み干す。隣り合った2人はその並び自体を不自然に思わないまま…)じゃ、今度全巻玉城に貸すわ。…DVDも見るっしょ？(と説明が終わる頃には随分と打ち解けた雰囲気で会話を続ける2人が居た。そして…その2人が楽しく盛り上がったコミックのキャラの1人である委員長をこの駅ビル8Fにて凛がコスプレをしている事は当然、2人は知る筈もなかった…) (2022/8/5 16:15:49) |
| 山中優斗♂18 | > | 【早苗さんへの返レスです。いやー書きましたわーw…狙って書いたわけではなく、書き終えるとこれぐらいの量でした…書いてて甘酸っぱくなりますねーw】 (2022/8/5 16:17:03) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが退室しました。 (2022/8/5 16:17:07) |
| おしらせ | > | 栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪ (2022/8/6 11:07:15) |
| 栗山亜希♀17F | > | （視線は上目遣いで睨みつけたままに…ずずーっと舌を押し付けながら顔を上に動かす。舌を通して流した唾液で押し付けている部分にこびりついたカスのようなものを削ぎ落とすと気持ち悪い味が押し付けた舌を通して広がった。「うげっっ…まじキモすぎっ…」舌を通して伝わってくるのはその鋼のような硬さ。最初はもう少し柔らかさを感じていたのが今は全然違う感じに変わり。その硬さに驚くけれどもこんなに固くなったのは自分の舌づかいのおかげだと自己満足。あっというまにこんなに硬くしてこれはすぐに暴発だね。作戦は順調に進んでいた…はずだった。上を睨みつけながら顔を上下にゆっくりと動かす。舌を押し付けたまま。「気持ちよくなかった」という言葉が「1000円オナホにも劣る」という言葉に言いかえられると「絶対に口で降参させてやる！」という使命感をより強くしてしまう。心の中でメラメラと燃え上がる炎は睨みつける表情をより険しいものに変える。上へと頭をずらし大きく反り返るその頂上部分に唇を押し付けると「さあここからよ」とでもいわんばかりに挑戦的な視線を投げかけた。そのまま唇を開き咥え込もうと…「わっ！なっ何これ？でっか！」） (2022/8/6 11:07:35) |
| 栗山亜希♀17F | > | （唇いっぱいに開いてようやくその先を口の中に迎え入れた。それは実際口に含んでみると思っていた以上の大きさだった。だからと言って怯んだりはしていない。確かにびっくりはしたけどもう口の中には入ったんだから…そう思いゆっくりと先を咥え込んだ頭を下へと動かそうとした瞬間…）うぐっ！むっ！うぐぅっ！（いきなり上から頭を押さえつけられた。最初何がおこったのかわからなかった。唇で強く締め付けながら舌でズリズリと口の中に咥え込んだ部分を唾液たっぷり使ってなめあげて…それであっという間に暴発させる…そんな作戦を実行する前に…勝手に口の中を突き刺すように咥え込んだその先がズリっと勢いよく動いた。内側から無理矢理頬を膨らまされたと思うとそのままさらに奥…喉奥まで突き立てられて…）うげぇっ…んぐぅっ（苦しくてぶわぁっと涙が滲み出す。そんな一撃を加えた後ぐいっと頭を引かれると「じゅぽっ」と大きな音を立てた。口いっぱいに開いて咥え込んていた唇をひょっとこのように突き出した部分から太い唾液がそそり立ったままの頂上と繋がっていた。「なっ！何するのっ！」と勝手な相手の行為を咎める言葉より先に） (2022/8/6 11:07:47) |
| 栗山亜希♀17F | > | 無理って！どこを見てそんな勝手なこと言ってるの？まだまだこれからなんだからっ！（そう叫ぶと吊り上げた目尻からさっき滲み出した涙が流れ落ちた。その涙を拭うことなく再び口の中にその先を咥え込んだ。今度は不意に頭を押さえつけられないよう背筋を伸ばして咥え込んだその根元の部分に両手を添えて。そのままゆっくりと頭を下へと向ける。口の中はキツキツで全く余裕がなかった。それでも咥えこんだ部分に舌を押し当てぺろぺろと強めになめ…ひょっとこのように突き出した唇でも強く吸い付いてその唇を滑らせるように動かした。喉奥ギリギリまで吸い付いてもとても全部は入りきらなかった。根元の部分迄まだ残したまま…でもそれ以上進めるとむせかえりそうな…そんなギリギリのところまで咥え込み…そこからは逆方向に向かって頭を動かした。「じゅぷっじゅぷっ」根本から口に入り切らない部分は両手の指を巻き付けて流れ出した唾液を潤滑油がわりに「ぐっちょぐっちょ」と上下に扱いた。頭と指の動きをだんだん早めていく。「ほらっほらっさっさとイキなさいよっ！私の超絶テクでっ！」唇を無様に突き出した変な顔では睨みつけてももはやその効力はなく…） (2022/8/6 11:07:59) |
| 栗山亜希♀17F | > | （意識が咥え込んでる口と手に集中するとしゃがみ込んだ足元がおろそかになり…背筋を伸ばし顔を上下に動かす身体をしゃがみ込んだ両足で支えるその膝が軽く開くと制服のスカートの裾がつつーっと膝の上を滑り落ち…膝から太もも…さらにその奥までが見えるほどに捲れてしまい…私にしては珍しい？水色の小さなリボンが唯一のアクセントの純白の下着までも見せてしまう…これは狙ってやってるわけじゃなく此方の無防備さを示すもので…） (2022/8/6 11:08:09) |
| 栗山亜希♀17F | > | 【涙目になりながらもさっさと暴発大作戦は実行中ですw実行中なんですが色々と隙もあったりで…攻めてる（つもり）の間はいいですが見るからに守りは弱そうww】 (2022/8/6 11:08:21) |
| おしらせ | > | 栗山亜希♀17Fさんが退室しました。 (2022/8/6 11:08:26) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2022/8/6 11:35:34) |
| 玉城 早苗♀18G | > | （山中から掻っ攫った漫画を興味津々とページを捲る早苗に対して、山中は漫画の内容が思春期男子には刺激の強いちょっぴりエッチな内容なだけに同級生の女子に自分の趣味を大っぴろげにする恥ずかしさと揶揄われるのだと落ち着きがなかった。だが、そんな山中の不安を他所に早苗は多少の揶揄いを見せたものの人の趣味を笑うような性格じゃなく好きなら好きで自信持てばいいじゃんと、山中が思っていた反応とは違う早苗の言動にパッ…っと不安が晴れ一気にテンションが上がったらしく――）――ちょっ？！いきなり何っ？！（いきなり立ち上がる山中に驚く早苗を他所に、『隣に座ってもいい？』なんて断りの言葉をかけることなく自然と身体をくっつけて座る山中の行動はいつもなら早苗がするような突拍子のない行動であり珍しく早苗が動揺していることに山中は気づいていない。漫画に対して肯定的な早苗によっぽど嬉しかったのか、早苗の温もりや甘い香り息遣いまではっきりわかるほど近く身体がくっついていること周りの視線にも緊張してしまっているのは早苗の方だった。） (2022/8/6 11:35:37) |
| 玉城 早苗♀18G | > | えー、凛に似てるかな？でも、真面目なとことか胸が大きいとことか似てるかも？――ってか、え？…皆、主人公の事好きなの？…この子もこの子も？…二股とか三股そころじゃないじゃん！…なんなのこの主人公！…あ、この子可愛い…この子好きかも。…へ？主人公を殺しに来た暗殺者？…どんな話よ、話が滅茶苦茶過ぎてウケるんだけどっ（始めこそ周囲の視線が気になったり落ち着きがないのは早苗の方だったが、学校では見た事のない山中のイキイキとした表情や弾んだ声にこんな顔もできるんだと見惚れているのは早苗の方で。キャラやストーリーを熱弁する山中に、次第に早苗も漫画にのめり込んでいきこのキャラは可愛いだのこの子の方がいいだの早苗の感性にも山中が共感してくれることに見た事ない漫画でも2人の会話は弾んでいく。2人の世界に没入していく早苗と山中に、店員の杏咲や周りの客もほのぼのとしたカップルとして認知していることに2人は気づいてはいないだろう――） (2022/8/6 11:35:50) |
| 玉城 早苗♀18G | > | マジっ？！見る見るっ！DVDもあるんだっ？じゃぁさ、今度中山の家行ってもいい？ってか中山の家行くからよろしくっ♪（話が盛り上がり過ぎた2人、山中はもっと深く知ってほしいからと漫画やDVDを貸す約束をしてくれ早苗も嬉しそうに屈託のない笑顔を見せる。そして、自然と早苗は山中の家に行くことを宣言しテンションの上がり過ぎた山中は事の重大さに気づいてはいないようで。自分の部屋に女子を呼ぶという難易度の高いリア充イベントに、気が付くのは家に帰ってからだろう――）漫画に夢中で今気づいたんだけどさ？これ見てみて？（山中から掻っ攫った袋に入っていたチラシに気づいた早苗。そこに記載されていたことは、まさに今日この駅ビルの8階でコスプレイベントが開催されているということだった。）コスプレイベントだって？！ねぇねぇ、面白そうじゃん！中山暇って言ってたし行こうよ？この漫画のコスプレしてる人とかいそうじゃん？（いつの間にか気づかないうちにテーブルに置かれていたコーヒーに口をつけると、一呼吸おいてこの後の予定を上目遣いにせがむ姿はまさしく山中の”彼女”として周囲には映っているだろうか――） (2022/8/6 11:36:01) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【コスプレイベントにようやく向かえそうですね？(笑)しれっとおうちデートを約束させる早苗さんに山中の反応が気になり過ぎる(笑)】 (2022/8/6 11:37:06) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2022/8/6 11:37:08) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/8/6 12:11:23) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…これでいいですかね。(今回の会場の設営は鈴木が言い出したこともあって自分一人で準備を終えた。…長机を並べ、席順も自分に都合がいいように作成した。前二列は１つの机に対して4人だが、1番最後尾は織江と鈴木のみ…明らかに何かの意図が隠されているのを感じるのは恐らく当人同士のみだろう。…議事録を付ける織江が1番後ろにいる事はなんら不自然では無いし、名目上は生徒指導としての働きもしている事になっている鈴木が同列に並ぶのも頷ける。…ましてや、他のPTA役員達からすると見た目的にも近寄り難い雰囲気を出している鈴木が1番後ろにいるという事実だけでも喜ばしい事なのであった。…場を仕切る教頭や生徒指導担当の教師である美紅は少々の違和感を覚えるかもしれないが、こんな皆がいる会議室の中で堂々と事に及ばないだろうと判断した事も見据えての配置…鈴木の狡猾さが徐々に織江を追い込んでいくのが目に見えて分かる。) (2022/8/6 12:11:51) |
| 鈴木剛造♂45 | > | ひひひ…中村さん、こっちですよ。(席順を確認し、こちらに視線を送った時の驚愕の表情…鈴木は手を上げてこっちこっちと呼びかけると2ヶ月ぶりの挨拶を意味深に行い…椅子をずらして織江側に寄せていけば…)会議は2時間…まるでラブホの休憩時間みたいですね…(と椅子に不安そうに座る織江に対して最悪な冗談を言うと…太腿に手を置いてすべすべと着衣越しに撫でながら…)こういうプレイって一度やってみたかったんですよ…ひひひ(とニヤリと鈴木が笑う中…今回、司会進行を行う美紅が颯爽と現れて会議が開始される。織江にとって鈴木と過ごす2時間は途方もなく長いものと思えるのであった…) (2022/8/6 12:12:07) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【織江さんへの返レスです。いよいよ、羞恥塗れのPTA会議が始まりますね…なんだか官能小説のタイトルみたいですがw…これからどうなるのか私も楽しみです】 (2022/8/6 12:12:58) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/8/6 12:13:00) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/8/6 14:32:52) |
| 鈴木剛造♂45 | > | おおふ…(と思わず声が漏れてしまう程の気持ちよさ…愛情の篭ったフェラではないが、怒りのモチベで咥えつく方が気持ちいいんじゃないかと思う程に亜希の舐め方、吸い付き方は鈴木に強い快感をもたらした。…そして、亜希の表情も強気な視線を維持したままこちらを睨みつけつつフェラをするという負けない意思表示を見せてくるが、もはや咥えて激しいフェラチオを鈴木にしている時点で敗北してると言っても過言ではなかった。舌をべぇっ…と大きく出して腹を擦り付けるとそのまま、ちんぽの表面を拭き取る様に上へスライドしていく…んぢゅっ…べろぉっ…と唇をむにぃっ…と押し付けてそこから覗く舌も強く擦り付けながら磨き上げる様な舐め方をする亜希…根元から上まで昇り詰めると今度は下に降り、別の箇所を下から上へと舐め上げる。んじゅっ…れろぉ…それを繰り返し、遂に突端まで昇り詰めた唇が大きく開くと鈴木のちんぽの大きさに唇が開き、全部の肉をぬるぅっ…と滑らせながら咥え込んでいくまでに至った。…何があっても睨み姿勢を止めない亜希に対し、悪戯心が芽生えた事もあってどこまで耐えられるかなと思い… (2022/8/6 14:33:22) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 頭に手を乗せると鈴木はそのまま力を込めて自らの下半身に亜希の顔を叩きつける様に押し付けた。当然、咥えていたちんぽが亜希の口内へむりゅむりゅっ…と強引に入るが、その突然の質量と臭いや感触に思わず顔を離した亜希は涎をぼたぼたと零しながらもこちらを睨んでくる。…心が全く折れていない…それどころか、鈴木の煽り文句の一つ一つを刻み込んで覚えている様で「無理だ」と言われた事に対して果敢に反論しては再び咥え込んできた。目尻に涙を浮かべながら、ぐぼぐぼと音を立てて唇を滑らせていく。…相手をイカせたい気持ちが急いてる亜希は押し引きが激しくなり…吸い付く力も強い咥え方をしている為に顔を引く時にはひょっとこみたいに唇が残ってしまう。…しかし、そんな見た目など構ってられないとばかりに喉奥ギリギリまでセルフで捩じ込みながら、足りない部分は垂れ落ちる唾液と自らの手で扱く行為まで行い…何がなんでも鈴木をイカせてやると必死さが伝わる。…どんなに高い金を払おうと爆乳JKで容姿も整っている亜希が鈴木みたいな男に激しい行為はしてくれない筈である。 (2022/8/6 14:33:45) |
| 鈴木剛造♂45 | > | しかし、…鈴木は昨日と今日の二日間だけでありえないほどの膣内出しセックスを行い、屋外でのちんぽ奉仕をさせるまでになっていたのも事実で…間抜けなひょっとこ顔を見せながら咥える亜希と視線を合わせると鈴木は頭に再び手をやり、子供にする様に撫でてあげながら…)ひひひ…頑張ってるみたいですが、やっぱり口だけじゃ無理じゃないかなあ？…おっぱい使ってもいいけどねえ？(鈴木の子供扱いの言葉に更に意気込む亜希…膝立ちになるとスカートの裾が捲れ上がり、可愛らしいショーツがちらちらと見える。背筋を伸ばし、頭を激しく落とせる距離を確保すると重力による落下と自らの勢いを合わせる事で唇肉が鈴木のちんぽを咥え込む力が強くなり…それが上下に滑る度にぬるぅんっ…ぐぼぉっ…と卑猥な音が発せられる。おっぱいを使ってもいいと発言した鈴木の言葉の裏はパイズリフェラをして欲しいということ…普通に頼んでもやってくれないだろう行為だが、亜希を操るコツを掴んだ鈴木はそちらに誘導する様に煽りだす…)ひひひ…あ、やっぱおっぱいは経験ないから無理かな？…大体、挟めるぐらい大きくなさそうだもんね… (2022/8/6 14:34:25) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 昨日も水着から下着に着替えた時に近くで見せてもらったけどさ…寄せて上げるのに必死だったし…ひひひ！おっぱいは、いいや…無理しなくても。(と事実にも無いことを並べ立てては亜希が自らおっぱいを出してパイズリをする様、仕向ける為におっぱいを否定するやり方をとった。…そして、その鈴木の目論みはこれまでの事を考えるとほぼ的中するのであった) (2022/8/6 14:36:03) |
| 鈴木剛造♂45 | > | 【亜希さんへの返レスです。ちょっと今回、私がやりたい事に関しての誘導があざといかな…？w…でも、パイズリもしてほしいし、パイズリフェラもしてほしいから仕方ないですよねw】 (2022/8/6 14:36:52) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが退室しました。 (2022/8/6 14:36:55) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが入室しました♪ (2022/8/6 15:45:59) |
| 山中優斗♂18 | > | (夢中で好きな漫画について語る山中…それに連れて早苗も気が付かないうちに前のめりになっていくと2人の距離は知らずの内に近まっていき、早苗と山中の無邪気な会話は暫く続いた。…コミックやアニメ…時には関係のないくだらない話に脱線しながら、2人の和やかな時間が過ぎていく。…そして、再びコミックの話になると本を全巻貸すという流れから派生してなぜかDVDを見るために早苗がウチに来るという展開になってしまう。…しかし、その時の山中は早苗という同志を見つけた事による嬉しさが勝ち、女子が来るなんて深く思わずに「ウチに？…おー別にいいよ…他にも色々あるから好きなの持ってけよ」と二つ返事で直ぐに返したのである。案の定…その日の帰宅後にとんでもないことになったと頭を抱え田所に相談するエピソードがあるのだがそれはまた別の機会に…。とりあえず、2人が色んな約束を取り付けてcafeで過ごす時間も大分経った事に気がついた。時計を確認し、早苗をチラッと見る…「随分時間経ったな…まだ暇なんだけど玉城を誘ってもいいかな…」とも思うし、「もう少し一緒に居たいな」とも思うし…「誘うにしてもどこにいけばいいのだろう…」とも思う。 (2022/8/6 15:46:25) |
| 山中優斗♂18 | > | 慣れない悩みに頭がぐるぐるしてる中…早苗はコミックのあらすじを読んでいてふんふんと頷いていた。そんな姿が鈴村より可愛いなと思うと…頭がわーとなって両手で頭を抱えてテーブルに突っ伏す。「なんなんだ？…玉城っぽくないんだけど…」よく分からない気持ちに悶々として悶えていると早苗が何かに気づいた様な声をあげて…「これ見て？」…とイベントチラシを見せてきた。会場はこのビルの8Fである。…顔を上げた山中は早苗と視線が合う…行きたいと思ったのはイベントへの興味もだが玉城と同じ時間をまだ過ごせることの嬉しさの意味合いが強かった。「行こうか？」…って言葉を躊躇した山中と躊躇しなかった早苗。「面白そうじゃん！行こうよ！」…て言葉は自分が読んでる漫画を肯定された時よりも嬉しくて…)そ、そうだな！玉城がそこまで言うなら…しゃーない、行きますかー！ここも奢りでこれから玉城の我儘に付き合うし…貸し2ね、貸し2。…てかさ鈴村が居たら面白くない？…ほら、委員長とか似てるっつったじゃん…鈴村のコスプレなら見たいかも。玉城に似合うやつ？…んーそーだなー…玉城ってつえーし、こえーからコイツかな。 (2022/8/6 15:46:53) |
| 山中優斗♂18 | > | (とついつい誘われたから仕方ないなーという空気を出して早苗の言葉に首肯した…凛の名前を口に出したのは照れ隠し…そして、早苗に似合うという話のオチには男キャラの名前を挙げては2人で笑い合う。そしてイベント会場に向かうために会計を終えてChloeを後にする。そしてこれは余談だが…精算の時に店員の杏咲が「お二人共、お似合いですね」って笑顔で2人に声をかけてくれた出来事があった。…山中はそんな不意の祝福？…に「どうも…」と言って思わず顔を真っ赤にしてしまい早苗に背を向けてしまう。その為に早苗の反応は知る事はなかったのだが、早苗も思わず彼に背を向けた事は杏咲のみが知る事実であった。) (2022/8/6 15:47:24) |
| 山中優斗♂18 | > | 【早苗さんへの返レスです。早苗が家に来るという最高のネタをいただきありがとうございますw…一気に妄想の翼が広がりましたw…そして、こちらはメインじゃなくてサブよサブ！w…って事を時々自分にも念押ししないと色々と想像しちゃいますね。…凛の話が終わったら、鈴木に早苗を犯してもらわないとw…そして、前回も今回も早苗の確定多めです。動かした分、少しでも甘酸っぱくなってたらいいんですけどねw】 (2022/8/6 15:50:01) |
| おしらせ | > | 山中優斗♂18さんが退室しました。 (2022/8/6 15:50:13) |
| おしらせ | > | 栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪ (2022/8/6 22:06:09) |
| 栗山亜希♀17F | > | （突き出し窄めた口はどうみてもひょっとこにしか見えない変顔で。なんとか口の中に咥え込んだもののその大きさは思っていたのよりずっと大きいせいで口いっぱいに咥えるのとそうしながら舌をどう使うかで頭の中はいっぱいだった。口の端からたらりと垂れた唾液は指先ですくうと優しく包み込んではキュッと握りしめながら口の動きに合わせて上下に擦り上げた。「何？コイツなんでまだ逝かないのっ」心の中ではさっきからそう叫び続けていた。今までの経験ではどんなにもってももう口の中で暴発してるはずだった。「もうっ！これでっ！どうっ！」口と手の動きを早めてみても信じられないことにその大きさがさらに増したと思える意外に変化はあらわれず。時々深く咥え込みすぎると喉奥に突き刺さり「うぐっ！げふっ！」と咳き込んでさらに涙が滲み出した。そんな自分にとってはあまり見せたことがない必死の咥え込みをまるで嘲笑うように「口だけじゃ無理」「おっぱい使え」という言葉にさらにカチンとなり対抗心がかき立てられた。「絶対に口で逝かせてやるっ！」もはや意地になってるとしか思えないが自分ではそのことに気づけていない。） (2022/8/6 22:06:17) |
| 栗山亜希♀17F | > | （さらに唇を窄めて吸い付きを強め「ぶちゅぶちゅ」と唾液の泡を立てながら急ピッチで顔を上下に動かした。それでもまだ逝きそうな気配は感じることができなかった。そこに「おっぱいでは無理。大きさが足りないから。」と「胸を使って」から「その胸じゃ小さくて挟めない」と今度は胸のことを侮辱されれば「じゅぽん」と音を立てながら窄めていた唇から咥え込んでいたモノを引き抜いた。）なっ！なんて言ったの今？私の胸じゃ小さくて挟めないですってぇ！よくも言ったわね！見てなさいっ！挟めるか挟めないかってことじゃないんだからっ！（私の胸の中であっけなく逝かせて今度こそ嘲り笑い飛ばしてやるんだからっ！心の中でそう宣言していた。そうと決まれば行動は早かった。しゃがみ込んだ姿勢のままさっき滲ませた涙もそのままに睨みつける表情もそのままで手早くブラウスのボタンを上から下まで外してしまう。水色のリボンが真ん中のアクセントになっている下と同じ純白のブラに窮屈そうに収まった胸がたゆんと揺れる。ブラウスの中で背中に回した指先でそのブラのホックを外すと自由になった胸がさらにたゆんたゆんと揺れて。お腹の辺りまでずり落ちるブラ。） (2022/8/6 22:06:29) |
| 栗山亜希♀17F | > | （揺れる胸を左右から両手で押さえると一旦左右にひっぱり真ん中に大きな谷間を広げ…その間にさっきまで口の中に咥え込み唾液に濡れ光りながらズンと存在感を示すようにそそり勃つモノがくるように上半身の位置を調整すると…そのまま左右の胸で押しつぶすようにぎゅっと挟み込んだ。下に向けた唇からその胸の間目がけて唾液の糸を垂らす。ゆっくりと両手で左右から挟み込んだ胸を上下に動かすと…胸の間に垂らした唾液が潤滑油がわりになって「ぬっちゃぬっちゃ」と柔らかい胸に挟み込まれた間から玉のように膨れ上がった先がのぞいたり胸の谷間に隠れたりを繰り返す。結局口ですぐに暴発させる作戦は失敗に終わった。こんなに時間をかけてしまったこと自体自分で自分を許せない。もうこれ以上時間をかけるのは嫌だ！と。胸に挟んでの攻撃…それだけでもすぐに逝かせる自信はある。でもここはもうひとつさらに上の攻めで作戦を確実なものにしようと…下に向けていた顔を一瞬上に戻し）余裕ぶってるけど本当はもうギリギリなんでしょ？わかってるんだから。でももうこれでおしまいっ！そんなふざけた態度もう絶対にとらせないんだからっ！ (2022/8/6 22:06:40) |
| 栗山亜希♀17F | > | （そう言い放つと顔を下へと向けた。胸に挟み込み「にゅるんニにゅるん」と胸の間から突き出してくるその玉のような先目がけて唇を突き出した。「にゅるんっ」「ぱくっ」柔らかい胸で挟み込み擦り上げながらその先を口の中に咥え込み舌全体で舐め上げて…） (2022/8/6 22:06:51) |
| 栗山亜希♀17F | > | 【こんなに簡単に言いくるめられて…自分の意思で攻めているつもりが思い通りに動かされているというww】 (2022/8/6 22:07:01) |
| おしらせ | > | 栗山亜希♀17Fさんが退室しました。 (2022/8/6 22:07:06) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが入室しました♪ (2022/8/6 22:52:33) |
| 玉城 早苗♀18G | > | なーに唸ってんの？ウケるんだけどっ（あらすじに目を通していると隣の山中がテーブルに突っ伏している様子が横目に入ると、自分に対して悩んでいるとも知らず不可解な行動にケラケラと笑って見せた。コスプレイベントのチラシを見つけると好奇心に駆られる早苗は行くこと一択であり、山中を連れていくことも確定事項だった。山中がワンテンポ遅れて早苗の提案に乗ると、嬉しさが滲みでており饒舌にあくまで早苗の我儘に付き合うだけだからと口数多く語る山中はとても嬉しそうに――）仕方ないってあんたも一人で行けないから行きたいくせに？貸しなんてないでしょ？あたしの胸揉んだんだからさぁ？…凛がコスプレなんてするわけないじゃん絶対恥ずかしいとかいってやらないしっ…――っちょ！あたしに似合うのがなんで男キャラなのよ？！（貸しだからと言い張る山中に早苗は、すかさず先ほどの事故を蒸し返しながら両手で下乳から持ち上げるとたぷんっ…っと揺らして見せた。 (2022/8/6 22:52:36) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 凛のコスプレ姿を見たいという山中に、対して絶対コスプレなんかする性格じゃないと言い切る早苗の言葉に以前に出会ったミニスカサンタ姿の凛の言葉が矛盾している些細なことに山中は気づくことは無いだろう。早苗に似合うコスプレキャラを冗談に笑う山中に、冗談ぽく怒る早苗…すっかり打ち解ける2人。）――へっ？いやいや、そんなんじゃないですから――（次の行き先が決まれば善は急げとすぐさま行動に移す早苗は、ちゃっかり山中に珈琲代を出させると帰り際にあの店員から一言『お二人共、お似合いですね』とその言葉に反射的に否定の言葉で対応し山中に対し背を向ける早苗。だが、杏咲の言葉に山中も同じタイミングで背を向け顔を赤らめていることはお互いとも知らず――） (2022/8/6 22:52:45) |
| 玉城 早苗♀18G | > | すごっ！あっ！あのキャラ知ってる――あのキャラも見た事あるっ！コスプレってこんなに完成度高いんだ？！本当にそのまま画面から出てきたみたいじゃんっ！ってかさ、こんなに人居るんだったら委員長のコスプレしてる人もいるんじゃないっ？（CHLOÉを後にすると、好奇心に瞳を輝かせた早苗が先陣を切り山中の腕を引っ張り歩き8階のコスプレイベントの会場へと向かった。入場料も良心的にコスプレイベントなんて初めての早苗は、もっとアングラなイメージをしていたのだがポップに明るく入りやすい雰囲気に遠慮なく突き進んでいく。視線はあちらこちらに巡らせ、その度に山中の腕を引っ張り屈託のない笑顔を見せはしゃぐで早苗。そんな中、ひと際目立つ人だかりを見つけると――）あのブースすっごい人集まってるけどなんのコスプレしてんだろ？ねねっ、あっち行ってみよ？（まるで子供のように気の向くままに行動する早苗は、ひと際人だかりが出来ているブースに興味を示し――まさか凛が委員長のコスプレをしているなんて知る由もなく。） (2022/8/6 22:52:52) |
| 玉城 早苗♀18G | > | 【とりあえず、凛のコスプレ姿のギリギリまで進んでおきました(笑)このまま山中ロルで〆てもらって凛に戻ってもスムーズかな？んー、鈴木さんのロルに任せますｗ】 (2022/8/6 22:54:29) |
| おしらせ | > | 玉城 早苗♀18Gさんが退室しました。 (2022/8/6 22:54:31) |
| おしらせ | > | 鈴木剛造♂45さんが入室しました♪ (2022/8/7 10:52:33) |
| 鈴木剛造♂45 | > | (亜希が大口を開けて唇の肉をぬぼぉ…と全ての唇肉をへばりつかせそのまま前へ前へと進む。…鈴木の太いちんぽ360°をぐるりと包囲したぽてっとしたピンク色が綺麗に磨き上げる様にぬるっとした唾液でコーティングしていく様子は見た目的にもいやらしく、その吸い込みや舐め方の圧の面からも亜希のテクニックがかなりのものである事は窺えた。亜希の口内で鈴木のモノがビクビクと震える度に必死に食らいつく口も限界を越えて広がり、苦しそうな表情を時折見せるも睨み挑む目つきは一貫していた。そんな中への煽り言葉…昨日の膣内出しセックスをした時と同じ流れである事は亜希も気がついていないだろう…その証拠に胸を使ったプレイを無理だと一言添えるだけで彼女は怒りのあまり…一度口を外すと、S心を刺激する小生意気なな台詞と共にブラウスのボタンを外し、続けてブラを外した。…昨日も思ったがJKグラビアでも充分に通用しそうなスタイル…たゆんっ…と解放されて揺れるおっぱいが鈴木の下心を妖しく刺激する。…ひひひ、あのおっぱいで挟まれたらどんなに気持ちいい事か…発した言葉とは裏腹に激しく期待を寄せる鈴木… (2022/8/7 10:53:02) |
| 鈴木剛造♂45 | > | しかし、パイズリの際の気持ちよさを増す為に鈴木は亜希を否定し続けていく…)ひひひ…だってねえ…昨日から口ばっかですから…必死でフェラでイカせようとするのって胸でのプレイに自信がないからでしょう？(胸の大きな女性であってもパイズリみたいな性に特化した技などは経験ない者もいるし、ましてや相手がJKである事を考えるとその数も一気に減るだろう。…しかし、亜希は経験者でありそのテクニックを性に疎いと思っている鈴木に舐められることは甚だ心外であった。…上反りしたちんぽを膝立ちで位置を調整しながら、両手で左右に広げ、収まりがいい場所を探す。そして亜希的にベストな位置を見つけると序盤から全開で押し潰す様に左右から乳圧を掛けてきた。亜希の唾液と鈴木の我慢汁で既にぬるぬるのちんぽがずりぃ…ずりぃ…と卑猥な音を立てて擦られていく。鈴木の快感のあまり悶えた姿を肌で感じたのか…ふふん、と自信ありげな顔をこちらに見せた後は直ぐにこれだけじゃ終わらない…とばかりに宣言をしてきた亜希。鈴木的には何をしてくれるんだろうと否が応でも淫らな期待に胸が膨らみ、股間が熱くなった。) (2022/8/7 10:53:25) |
2022年08月02日 10時08分 ～ 2022年08月07日 10時53分 の過去ログ
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