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「森と海に囲まれた小さな国の物語」の過去ログ

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2011年10月12日 00時12分 ~ 2011年10月17日 20時04分 の過去ログ
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ライザ♀盗賊へぇ、兄さん他所の人かい? でもまぁ酔った挙句の大立ち回りでもしない限りは、そうそう命を脅かすような事は此処では無いさね。 …もっとも、お兄さんが怖いってんなら別に無理強いはしないけど、さ。(こっちもどうやらやんわりとお断りムードだろうか、ゼリウムへはほんの少し挑発の色を込めつつ、そう応えてみせて…)    なんだい、あんたツレがいるのかい?  …別に黙ってヤればバレないだろうに、どいつもこいつも……(続くダインの言葉を聞けば、艶かしい声色にも少々トゲが見え隠れしてくるのが分かるかもしれない。 …今日の男は揃いも揃って、喰い付きが悪い。)   (2011/10/12 00:12:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼリウム♂学者見習さんが自動退室しました。  (2011/10/12 00:18:25)

おしらせゼリウム♂学者見習さんが入室しました♪  (2011/10/12 00:18:54)

ゼリウム♂学者見習((失礼しました))   (2011/10/12 00:18:59)

ダイン♂騎士【お気になさらず】   (2011/10/12 00:19:47)

ゼリウム♂学者見習なるほどね、それを聞いて安心したよ。まあ、この辺の治安がいいってのは助かるよ。他の国だとそういっていられないような土地もごまんとある、それに比べたらここは実にいい土地じゃないか。それにカボチャのお兄さん、とでも呼ぶべきかね   (2011/10/12 00:20:01)

ゼリウム♂学者見習宿を教えてくれてどうもありがとう、おかげで今夜は野宿しなくてすみそうだ。 (こういった場所では、初めての土地で新設に宿を教えてくれる土地というのは基本的にやはり治安がいい傾向にある。それだけで安心して宿に泊まれる、これは旅をする者にとって非常に大きいのだ。) けれどね、怖いっていうその言葉はちょっと聞き捨てならないかな……こちとら遊びで旅をしているわけじゃないからな、人間を丸呑みにするような魚屋、人間を一瞬で殺してしまうような毒蛇、そういったものばかりうちの教授は生け捕りにして恋とか、標本もってこいっていうような変人だからね。おかげでこの恐怖感が薄らぐのがよくわかるのさ。(ライザからの挑発へ真正面から返して)   (2011/10/12 00:22:50)

ダイン♂騎士姐さん、あんた、すごぶるいい女だよ。去年の俺ならふるいつきたくなるくらいにね。(目元に皴を寄せて眉を下げ、口の端を軽く上げて笑みかけた)……カボチャの兄さん、は勘弁してくれ、一応ディートヘルムって名がある。姓はディーンドルフ、通り名はダイン。どれでもお好きな方でどうぞ……あー、そーだ(くいっと片手をあげて、二人を差し招く)飯とビールの一杯なら喜んでお供するぜ? 支払いはこっち持ちでな。誘ったのは俺だから。姐さんの添い寝のお相手も、そこで見つけりゃいい。酒が入れば、男はいくらでも大胆になるからな。(誘う声と表情には、いささかの険も気負い無く。どこか日だまりで寝そべる犬に似ていた)   (2011/10/12 00:26:47)

ライザ♀盗賊あーあー、そうかい。 そりゃあ学者先生の大切な御身を、一夜の過ちで危険に晒すわけにはいきませんやね。(ゼリウムの言い分は、しかし肩を竦めててきとうに聞き流すのみ。 …こういう、いわゆるおカタイ職柄の人間は私のもっとも苦手とするところだ。 もうこの学者風の男からは巻き上げることはできないだろうと踏んだらしく、その態度も一転してぞんざいなものへと変わっていて。)    …へっ、食えないわりに話が分かるじゃあないか。  ―なァ先生、食事なら別に危険ってこともないだろう?(と、次いでダインの誘いを聞けば、むすっとした表情もほんの少しほぐれてきたようだ。 …まぁ、タダ飯が食えるってんならそれでもいいさ あのダインって男の言うとおり相手はまた向こうで探せばいいさ、と…とりあえずは目先のうまい話に飛びついておくことに。)   (2011/10/12 00:36:16)

ゼリウム♂学者見習よしてくれ、先生だなんて。まだまだ俺なんか、あのジジイの足元にも及ばないさ、口ではジジイなんて言ってるけどな。(先生と呼ばれる事に慣れておらず、こそばゆそうに頭をかいて。しかし自分ではそう思っていないが、その行動力と学力的なレベルで見たら並みの教授をしのぐだけの実績を上げていたりする) ああ、初めての土地でここまでしてもらうのは非常に恐縮なんだけどな、えっと……じゃあダインって兄さんのお言葉に甘えて一緒させてもらおうかな? ついでと言っちゃなんだけどな、名乗ってもらった以上俺も名乗っておくさ。姓はアクラス、名はゼリウムまあどっちかで呼んでくれればいいさ。先生ってのはまださすがに恥ずかしいんでね。   (2011/10/12 00:42:02)

おしらせルイ♂騎兵さんが入室しました♪  (2011/10/12 00:46:19)

ダイン♂騎士あーほらあそこだ、赤い牛の看板見えるだろ。俺もたまに夜っぴて仕事して、帰り着く前にぶっ倒れそうな時に泊まるんだけどな。飯が滅法美味いんだ。(紫の髪の女性とゼリウムの前に立ち、大通りを横切り、歩いて行く。その先はつい先刻、自分が教えた宿屋だった)あそこの二階が宿になってるんだ……(ゼリウムの顔を見てしばし考える)ゼリー。(長い名前は苦手らしい。呼ばれるのも。呼ぶのも)何、遠慮すんな。『それ』が、俺の務めだ。(ふわっと風になびくマントの下から、黒を基調とした詰襟の上着がのぞく。ボタンを外してラフに羽織っているだけではあったが、それは街の守りを勤める騎士のまとう軍服なのだった)   (2011/10/12 00:46:54)

ルイ♂騎兵【こんばんは、酒場にのタイミングで入ってもいいでしょうか?】   (2011/10/12 00:47:45)

ダイン♂騎士【こんばんわ。ドアを開けて入ってったら中に居た、とかそんな感じかな? 私はOKです】   (2011/10/12 00:48:31)

ライザ♀盗賊【こんばんは~ こちらも大丈夫ですよー】   (2011/10/12 00:48:52)

ゼリウム♂学者見習【こんばんは、こちらも大丈夫です】   (2011/10/12 00:49:16)

ルイ♂騎兵【そんな感じです>ダインさん。 ありがとうございます】   (2011/10/12 00:49:47)

ダイン♂騎士【四人以上になると、順番に回してくと時間かかってしまうので、ここからはメインのロルは順番で、ちょっとした仕草や個々への返事は>つきで入れて行こうと思います】   (2011/10/12 00:50:21)

ライザ♀盗賊【はいな 委細承知です】   (2011/10/12 00:50:46)

ゼリウム♂学者見習【了解です】   (2011/10/12 00:50:59)

ルイ♂騎兵【了解いたしました】   (2011/10/12 00:51:29)

ライザ♀盗賊……学者ってのはホントに…まぁいいや、私はライザ。 これでも一応冒険者…腕っぷしの方でも食ってる身さ。 怪物の生け捕りだっけ? 荒事でもご用命があればぜひ。(皮肉もなんのその、至極真面目に返してくるゼリウムへと、続いて自己紹介しておくことに。 …“コッチ”のご用命は見込み薄ゆえ、学者先生には腕っぷしの方で売り込んでおくことにした。  ――そしてダインの案内する宿屋への道すがら…)   げっ……アンタ、騎士かい? もうちょっと先に言っといておくれよ。(その街を守護する騎士の印をちら、と見て取れば、少々頬を引きつらせることに。 …まあ別に騎士相手に“売り”をしちゃいけないって規則もないとは思うけども)   (2011/10/12 00:57:32)

ルイ♂騎兵(赤い軍服に身を包んだ金髪の兵士が一人椅子に腰かけグラスを傾けていた。軍服にあしらわれた紋章はこの国のものと隣国のものが二つあり、兵士が普通の兵科じゃない事を示している。背丈はやや低く兵士の割には華奢だが、若い冒険心を含んだ眼光だけは射るように鋭かった。無論斯様に寂しく一人で飲んでいるとその威厳も意味を持たない。宿の外に気配を感じたのか腰の短刀に軽く触れるが、甲冑の音でもしない限り彼が刀を抜くことはなかった)赴任早々面倒は起きないか…(何故か肩を落とした兵士、その目には落胆の色が浮かび)   (2011/10/12 00:59:26)

ゼリウム♂学者見習へぇ、ここがその宿か……。なかなか、というか俺なんかが泊まるには豪華すぎるんじゃないのか、これ?(持ち金の関係もあったり、土地柄ゆえに安い宿しかなかったりといろいろな国を渡り歩いているゼリウムだが、それでもこの宿はどう見ても上位にランクされるほどの豪華さで、宿を見た途端に思わずそんな感想を漏らしてしまう) なるほどな、ダイン……あんた騎士だったのか。こりゃすごいな、でこちらのライザは腕の立つ冒険者か、なんだかこの国に来てそうそうにすごい面々と知り合いになった気がするだが、気のせいじゃないよな? まあいいやダイン、あんたには宿を紹介してもらったりとかいろいろと世話になっちまったからな、飯の時にでも、なんか面白い土産があれば渡すぜ。(そういって背負ったぼろい布袋をたたいた。この袋には生活用具や、いろいろな国で手に入れた生薬、資料、そのほかいろいろなものが入っているのだ)   (2011/10/12 01:05:40)

ダイン♂騎士(ふっとカボチャのランタンの蝋燭を吹き消して)あれ、言ってなかったっけ?(ちょこん、と首をかしげつつ、酒場のドアを開けてライザをうやうやしく導いた)それほど上等でも豪勢でもない。ただ建物が古いっつーか、『歴史的建造物』ではあるがな。(と、これはゼリウムに話しかける)土産か、そりゃあいい。後で珍しい種か草でも見せてもらうとするよ。居候先の薬屋の親父が喜びそうだ…   (2011/10/12 01:10:01)

ダイン♂騎士騎士っつってもピンキリあらぁな。街ん中ぶらつくのが性に合ってるのも居れば……びしっと制服襟まで留めて、背筋伸ばしてる奴もいる。(正に今、自分の言った通りの相手を見つけて、お? と目を開く。だかだかと大股で近づいて行くと片手をあげた)よう! あんた、確か騎兵隊の人だったよな。一二度、演習で会ってる。えーと名前なんだったっけ>ルイ   (2011/10/12 01:10:19)

ライザ♀盗賊(二人に続いて店内へと入れば、おそらく冒険者であろう男たちのやかましい声や、がちゃがちゃと食器の鳴る音…様々ながやつきが一斉に耳へと飛び込んできた。 …他のお店と違って酒場はまさにこれからが商売時である、外の夜の静けさとはうって変わってのこの賑やかさ・この熱気が、むしろ心地良い。)    さって、と…さっさと席見つけてとりあえず一杯……うん? ちょっと、どこ行くんだい?(なにせダインの奢りである。 手を擦り合わせて店内をぐるり見渡し…ている間につかつかとひとり勝手に突き進むダインに気付けば、あわててその大きな背中を追っていって―)   (2011/10/12 01:15:25)

ルイ♂騎兵……あんたは…(陽気な雰囲気を感じ取れば味方と認識、この国の軍隊での演習中に見かけたがっしりしたやつ、程度の認識だ……ルイの任務からして一度会ったやつは出来る限り覚えることにしている)訓練であったな。ディーンドルフ…だったか?>ダイン   (2011/10/12 01:16:34)

ゼリウム♂学者見習へぇ、なるほどね。歴史的建造物、か。確かにそりゃあすごいもんだ、これだけのものがよくここまできっちりと保存されてたな……。(歴史的建造物、の言葉に感心したように周囲を見回して。しかしその当のダイン本人は酒場の片隅に座る一人の男を目にして近づいて行ってしまうのが視界の片隅で見えて)……おいおいダイン、どうした? ……こっち兄さんは、お前さんの知り合いかい?>ダイン   (2011/10/12 01:21:06)

ルイ♂騎兵(後ろに女がついているのを確認して眉間に皺を寄せた。こっちは仕事が終わったばかりだと言うのに同僚(一応)は楽しげにやってるじゃないか)先に飲んでるぜ、生憎おひとり様だけどな(険のある口調だが表情に悪意は籠っていなかった。もう一人宿屋の入口に男を見つければ一息)軍人は質素を旨とせよじゃなかったっけ?(すぐに砕けた口調に変る。酒に任せて愚痴を言うのはこの際野暮だろう)   (2011/10/12 01:21:14)

ダイン♂騎士ああ。(相手が同じ軍属の人間故に、ルイに対してあえて通り名を名乗ることはなく。呼びかけられる己の家名に、うなずいた)ここ、座ってもいいか? どうにも込み合ってて、空きがない(事実、酒場はほぼ満杯、余裕を持って四人そろって座れそうな場所と言えばルイの着いているテーブルぐらいしかなかった)お楽しみっつーか何つーか…たまたま案内してきたが、彼女は(そ、とルイに顔を寄せて低い声で)フリーだぞ。(さらりと言ってのければ向き直り。ライザとゼリウムを手招きした)   (2011/10/12 01:26:01)

ライザ♀盗賊―ったく、ここまできて逃げようったってそうはいかないよ……って、同僚のお方かい?(混み合う店内をなんとかダインに追いついたところで、彼と話すその男…軍服に身を包んだ金髪の青年が目に入る。 …こっちのダインと違って礼儀正しく軍服を着ているおかげで、身分はひと目で丸分かりだ。 もっとも、こんな盛り場にまで正装で来る騎士の決まり?については全くもって理解できないのだが。)    …まっ、座れればどこでもいいさ。  ―ライザといいます。 よろしく、騎士様。(とりあえずご馳走される身である。 大人しく席に着けば、ふぁさっ…と縮れた長髪をかき上げつつ、流し目と共にルイへと名乗ることに。 …本業柄、街の秩序を守る騎士とあまり関わりあいになるのも気が引けるが、まあそれはそれ、これはこれだ。 余禄があるにこしたことは、ない。)   (2011/10/12 01:31:20)

ルイ♂騎兵本当か?(ガタッ、すぐさま反応する。軍隊という男の園ではこんなノリも珍しくない。ルイは厳密に言えばこの国の人間ではない、よって研修&軍人交流の期間が過ぎてしまえばこの国からトンズラできる。面倒事を望むのもそういった理由である)座れよディーンドルフ、どいつもこいつも纏まって飲みにくるもんだから、一人なのは僕だけさ。…ルイ・ヴィーゴだ、ライザ殿。それとそちらの先生?(ライザの流し眼を視認すると流れでダインに目配せ)今こっち見たぜ?(小声でダインに戦況を報告する)   (2011/10/12 01:36:30)

ゼリウム♂学者見習成程ね、ダインの同僚って訳か。……初めまして、だな。俺は流れ、ではないんだが○○学府の教授の助手を務めている、ぶっちゃければ学者稼業やってるゼリウムだ、なんかダインはゼリーとかむしろ食べ物みたいな名前で呼んでるがそっちでもいい、先生以外ならどうとでも好きな呼び方で呼んでくれればいいさ。 よろしく(騎士と食事をする機会など今までにはなく、ふだん通りの口調で自己紹介を済ませて)一応論文とかも出しているから、もしかするとこの国の図書館にもあるかもしれないな。もし機会があれば見てやってくれないか。(そういいながらライザに続いて席に座り)   (2011/10/12 01:39:38)

ダイン♂騎士…真っ直ぐな奴って好きだよ、ヴィーゴくん。(目をぱちくりして、うん、うんと頷く)そう言えばお前さんの太刀筋もそんな感じだよなあ。迷いが無く、鋭くて。あれには、苦労させられた。(ちら、と白い歯を見せて笑った。全員の自己紹介が済んだところ見計らってウェイトレスを呼び止める)おねーさん、エール三杯と、今夜のお勧め料理も三人分。後揚げたジャガイモとソーセージ頼む。支払いは俺持ちで。とりあえずこんなとこでいいかな、ライザ。ゼリーも。   (2011/10/12 01:43:07)

ダイン♂騎士脈有りってことだろ、自信持って行け!(こそっと小声で)>ルイ   (2011/10/12 01:43:50)

ライザ♀盗賊(締め切られた室内、そして人々の熱気も相まって店内は軽く蒸している。 ―パチ、パチと止め具を外し、着込んだ厚手のローブを脱ぎ去れば…踊り子の衣装にも似た極めて露出の高い衣服―服というよりは布だが―が露わになる。 ローブを脱いだ弾みでたゆん、と揺れる胸を、しかし揺らすがままにしてフフン…と鼻を鳴らすのみ。)   ええ…お任せするわ、ダイン。 ――って、アンタねえ…これから酒を飲むって時に、もうちょっと気の利いた話題はないのかい?(と、隣で論文談義を始めるゼリウムを横目で見やれば、はぁ…とため息ひとつ。)   (2011/10/12 01:47:41)

ダイン♂騎士まあ、言うなって。職業それぞれに肴になる話ってのがあらぁな。戦士なら武器防具、騎士なら馬の話で二時間は飲めるし。学者なら論文、さしずめ君なら……何なんだろうな?(運ばれてきたジョッキを受け取り、すっとライザの前に置いた)>ライザ   (2011/10/12 01:50:38)

ルイ♂騎兵ふーん、僕は学者様の事を先生と呼ぶように習ったけどねゼリウム殿。残念だけど、僕はこの国について学べとしか、殿下からはお達しを受けていないんでね(ゼリウムに胸の紋章の一つを見せる。ここからそう遠くない、山間にある貧しい国の紋章だ。学者先生なら分かるだろうと)…この国の女はあれが普段着なのかディーンドルフ、刺激的だね……(露出度の高い女性もルイの近辺には皆無、圧倒されてしまったようである)   (2011/10/12 01:52:19)

ゼリウム♂学者見習そうだな、メニューについては俺もこの土地の料理については全く不得手だからダインに任せるよ。 (メニューを注文したダインに同意を示して、そして論文の話……堅っ苦しい話がやはり苦手なのだろうライザへと視線を向けて)話題か、すまないね。俺もずっと論文といろいろな資料とにらめっこしながら生きてきたからな、あまりライザ、あんたが好みそうな話はできそうにないんだが……。話はできないが、少なくとも気の利いた小物や小道具みたいなものなら、たぶん用意できるかな? さっき土産になりそうなもの、って言ってただろう。それらなら、少なくとも酒の肴にできるだろうと思うぜ。   (2011/10/12 01:52:22)

ルイ♂騎兵(ダインに小声で励まされれば、軍人としてここで退却するのはヒヨッコのすることである。ライザの隣に椅子を移動していく。戦局はまだ序盤である)――ところでライザ、異国の話は聞きたくないかい?そこのゼリウム先生も異国の出らしい(○○学府がこの国の機関でないことはルイも承知)>ライザ   (2011/10/12 01:57:24)

ゼリウム♂学者見習(ルイの示した紋章を見て)……昔見た事があるよ、その紋章。教授の講義を受けた時に、な。確か国土そのものは貧しい、こういうと申し訳ないんだがな。 貧しいんだが、学者としてはかなり原種や絶滅寸前の珍しい生物とかが豊富で、研究者としては天国みたいな国、ってな。そっか、それは羨ましいな、学者としては一度是非お邪魔したい国の一つだよ。>ルイ   (2011/10/12 01:59:12)

ライザ♀盗賊そうだねェ…人前じゃあ出来ないおハナシ、かな?(なんてからかうような口調で呟けば、口端を吊り上げつつ、大人しくダインからグラスを受け取って)   小物って…さっきの怪物がどうとかってのと関係あるのかい? 悪いけど化物の標本なんざいらないよ。 まあ―(まあ、金になる毛皮や牙なら別だけどね…と継ぎ足そうとしたところに、隣に寄ってくるルイに気付けば…机に肩肘を乗せ、手に顎を乗せつつそちらへと向くことに。)   (2011/10/12 02:01:22)

ダイン♂騎士あいにくと、この国の女性の、ではないが……彼女の普段着であることは確かだな、うん。(うなずきつつ、自分の分のジョッキを手にするとぐっと中味を咽に流し込み。雄々しく駒を進めるルイを見守った。露出の高い服を着ていても、まったく臆する様子もなく、むしろ堂々としているライザの姿に、賞賛の眼差しを向ける)人前でできないオハナシ、か。そいつぁ、おおいに興味深い(金髪の騎兵と紫苑の髪の女冒険者。さて、この勝負、どちらに転ぶか? まだまだ夜は始まったばかりだ)【…と言うところで、タイムアップとなりました、こちらこのロールで締めとさせていただきます。長らくおつきあいいただき、ありがとうございました。ライザさんとゼリーさん酒場の勘定はダインが持ちますので(笑)ご心配なく】   (2011/10/12 02:03:46)

ルイ♂騎兵【あ、はい……こちらこそお勘定ありがとうございます】   (2011/10/12 02:04:52)

ライザ♀盗賊あら…他所の国の事は私も興味があるわ。 ルイは何故この国へ来たのかしら?  騎士のお勤め? それとも何か他に理由があってのことなのかしら?(男に気を向けられれば悪い気はしない。 にっと笑みを深め、グラスを揺らしてルイの瞳を覗き込むことに。)>ルイ   (2011/10/12 02:04:57)

ライザ♀盗賊【おつかれさまでした~! また機会があればぜひ】   (2011/10/12 02:05:30)

ゼリウム♂学者見習【お疲れ様でした、またの機会があればぜひよろしくお願いします】   (2011/10/12 02:06:02)

ダイン♂騎士【充実したひと時をありがとうございました、またお会いできる時を楽しみに。それでは、おやすみなさい>ALL】   (2011/10/12 02:07:09)

ダイン♂騎士【あ、ゼリーさん、妙な呼び名定着させちゃってすんません。では。】   (2011/10/12 02:07:34)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/10/12 02:07:41)

ゼリウム♂学者見習【いえいえ^^】   (2011/10/12 02:07:56)

ルイ♂騎兵天国か…流石学者先生は目の付けどころが違うね(ゼリウムが祖国を知っていたとなれば気持ちが高ぶるのもしょうがない。偽りなく言えばルイの故郷は田舎の小国だ)ああ、お勤めの一つさ。僕はこの国の事を探るスパイで…、これも人前ではできない話(間違ったことは言っていない、平和のための軍人交流だから合法的なスパイ活動だ。ダインは飲むのに専念したらしく、早くも後方支援に支障をきたし始めるも)ゼリウム先生はそこら辺の事情知ってるんじゃないのかな?(発展が遅れた小国の兵隊にとって、武勇の一つでも土産に持ち帰りたいのは山々だ)   (2011/10/12 02:12:05)

ゼリウム♂学者見習おいおいおい、俺はあくまでも学者であって、諜報員じゃないんだぜ? その所は勘違いしないでおいてくれよ、あくまでも俺が旅をしているのは研究のためさ、例えば新種の植物や動物から、役立つ何かが見つかるかもしれない。そういったものの為に世界中を回らされているのさ。 ……確かに、色々な国でも、他の大陸のもっと貧しい小国でも、同じような事を言われた事があるのさ。それこそ国民全員が飢えているような貧しい小国だよ、でも俺たちはそれに対して援助は、情報の売買はできないのさ。それをしたら世界の情報が混乱してそれこそ戦争になっちまう。(そう、あくまでも学者は世界に対して中立たるべし、それが学を志す者への共通の理念でもあるのだ) ただ、ルイだっけか? アンタの国をもし活かしたいのなら、もっと自分の国にある財産を削り取るのではなく、活かして国を富ます方法はあるはずだ。俺が今までに話した中にヒントはあると思うぜ。 今、俺から言えるのはここまでだな。   (2011/10/12 02:21:10)

ライザ♀盗賊ふふっ…! 面白い人だね、アンタ。 私の知ってる騎士ってのはもっと寡黙で、堅物で、融通の効かない奴だと思ってたけれど…。(目の前で臆面もなく自分はスパイだ、と言い張るルイの様子に、思わずくすくすと笑みを溢すことに。)   またアンタは…ホントむつかしいお話が好きだねぇ。  ―でもさ、アンタのその、なんだ、研究? そいつ売り物にならないってんなら、あんた等学者って一体何で食ってるんだい?(またもや始まるゼリウムのご高説を退屈そうに聞きながらも、ふと湧いた疑問をそのまま口にしてみることに。)   (2011/10/12 02:26:43)

ルイ♂騎兵流石ゼリウム先生はゼリーと比べてもお堅いね、黒パンみたいだ。僕が嫌いなタイプじゃないけど?(富国強兵策を取るルイの祖国で、歳の行った連中はそんな事をルイに忠告したりもした。若いルイに理解できる話ではなかった)ふ、ふ、ふ……聞いて驚くな、僕の国は騎兵がなかったんだ。だから他国の連中なんて知ったこっちゃないね(山間の国なので移動の主流はヤギ、ルイが騎兵として派遣されたのもそんな理由だ)そういうライザの職業はなんなんだい?踊り子かな……(殿、を付けなくなっている。唯一この場で職業を知らない相手がライザだけになってしまった)   (2011/10/12 02:31:28)

ゼリウム♂学者見習何で? ああ、確かに説明しないと普通の人にはわからないよな……うん。(自分で納得して、確かに研究で金儲けはできないことが多い。そうなればどうやって利潤を、というか生活費などを得ているのか、普通の人ならば間違いなく疑問に思う事だろう) 基本的に学府ってのは国の運営機関だからね、つまり俺らは国から金をもらって研究できるって訳さ。で、とうぜん功績を、手柄を立てれば立てるほど入ってくる金は多くなる、当然国が無駄だと判断した研究なら金は少なくなる、だから学者ってのは研究を成功に導きたいと躍起になるのさ。まあ、例えばそれ以外にもさっきの話にも出たように、珍しい植物から、実は不治の病の特効薬が見つかったとしようか、その製造法の権利とかを他人に貸して、作らせたりするって学者もいるな。まあ、普通に考えたら訳のわからん職業だよ学者なんてさ(学者やってる奴の言葉じゃないけどな、と笑いながら)   (2011/10/12 02:32:16)

ゼリウム♂学者見習【お二方、申し訳ありませんがこちらもそろそろタイムアップの時間です。中途半端で申し訳ありませんがこのロールで今宵は〆とさせていただきます。夜遅くまで、(むしろ早朝?)長い時間お付き合いいただきまして本当にありがとうございました】   (2011/10/12 02:34:17)

ライザ♀盗賊【いえいえこちらこそ~ おつかれさまです!】   (2011/10/12 02:35:01)

ルイ♂騎兵【おつかれさまです。こちらこそありがとう】   (2011/10/12 02:35:48)

ゼリウム♂学者見習【またもし何かの縁がございましたら、その時は是非宜しくお願い致します】   (2011/10/12 02:35:49)

おしらせゼリウム♂学者見習さんが退室しました。  (2011/10/12 02:36:08)

ライザ♀盗賊(利に聡いゆえ、金の話となると一転してふんふん…とゼリウムの言葉に聞き入る次第。 …だが、聞いているうちに段々と眉間に皺が寄っていって―)    ……わからん! でもなんか国からカネが降りるとか利権がどうとか、楽して稼げそうに聞こえるけどねェ…(理解を諦め、エールをぐいっと呷る。 …まあ学者には学者の苦労もあるんだろうさ 楽な仕事なんてありゃしない―)    ……うん? あ、あぁ…私はあれだ、冒険者ってやつさ。 自由気ままな風来坊…っていえば聞こえはいいけど、ようは宿無しその日暮らしさね。(ルイの言葉が聞こえれば、学者についての考察はほっぽって、そう自分の仕事?を告げることに。 …まあ冒険者は副業で本業は別なのだが、それこそ本当に人前では言えないハナシだ。)   (2011/10/12 02:42:51)

ルイ♂騎兵僕の祖国も大公殿下が高い金でみょうちきりんな学者を抱え込んでたりするから、学者先生は謎だらけだね。ゼリウム先生のとこは真面目にやってるらしいけど――(やや無遠慮に口笛を鳴らした。軍学の講義は受けているのでルイは無教養じゃない――ただしそれを専門にやるとなると話は別、未知の世界だ)冒険者かぁ、つまり旅の恥をかき捨てできるのかな?僕と同じで(良家の子女がお忍びでとか、貧しい下町の娘と答えていたら躊躇するところだろう。だが旅人相手であれば進軍ラッパが鳴らされたのと同じことだ)しかし女の冒険者とはね。やっぱりこの国は色んな人がいる(飲みほしたワイングラスをほっぽり出し、こちらから見つめに行く。一杯だけなのでそんなに赤くなってはいない)   (2011/10/12 02:51:55)

ライザ♀盗賊まぁ比較的平和なこの国だから…ってのもあらぁね。 それでもやっぱ女の身じゃあツライさ、実状は何でも屋だしね。(グラスの底に残った僅かをくいっと飲み干せば、コト…とグラスを置き、ルイの視線に応えるように向き直って…)   ―まぁ、オンナの身だから出来る仕事ってのも、勿論あるんだけど…ね?(そういって口端をくいっと吊り上げて、にこり。 …テーブルの下から手を伸ばせば、ルイの太股へと持っていき、つつ…と人差し指でなぞりあげる。)   (2011/10/12 03:01:40)

ルイ♂騎兵女の身かい、それこそ僕にとっては学者以上に分からないことだよ。教えてくれるってんなら御教示願いたいもんだね(何でも屋という自己紹介に一抹の引っかかりを感じるも、何か隠し事でもしてるのではと疑念を挟む事もない。過去は聞いたら悪いことに感じた。経験豊富な女性の特権だ)おぅ?大胆だな。僕の祖国の酒場だったらとても怖くて、こんなことできないよ(太腿をなぞる痺れるような感覚に身を震わせる。主導権を握られては敵わないと、ルイもニィと微笑んでそっとライザの胸に手を伸ばす)   (2011/10/12 03:11:56)

ライザ♀盗賊へぇ? そりゃあ可哀そうに。 せっかく他所の国へ来たんだ、楽しまなくっちゃね。(つつ…と真っ直ぐ線を引いたかと思えば、くるくると弧を描くように人差し指を、次第に2本、3本と指を滑らせていく。 さわさわと、くすぐるような軌道を描いていたかと思えば―)    ―おっと。 ここからは別料金だよ? まぁ曲がりなりにも騎士様なんだ、出し渋ったりはしないと思うけど…念のために、ね?(太股を愛撫していた指が、ぱっとルイの手を取る。 …胸に伸びた手をぽよん、と乳房にあてつつも、それ以上動かせないよう押さえ込んだまま、ルイの耳元まで唇を寄せて、ぼそりとそう告げる。)   (2011/10/12 03:21:29)

ルイ♂騎兵くぅぅ、ぅ―くっ、ふぅ……これは隊長の一撃より利くよ(あっというまに太腿がくすぐったくなり、痺れる感覚とともに叫びそうになるのを堪え)――なるほど、何でも屋ってそういう意味だったのか、これは一本取られたね。僕の給金が幾らかしっているのかい?(乳房に押し付けた手を握り、苦い笑みを浮かべる。ダインに文句を言いたくなるが、ここまで疑わずに来てしまった責任は誰も問えない)ここで引いたら男がすたる。僕は兵舎中の笑いものになっちゃうだろうね。幾ら欲しいんだい?(目の奥に疲れの色が見える。ルイは早々に降参した)   (2011/10/12 03:32:11)

ライザ♀盗賊ふふっ、まいどあり。 ―なぁに、騙くらかして搾り取ろうってわけじゃあないさ。 苦界で懸命に生きる女冒険者に、ほんの少しのお心差しを…ね?(ルイが折れるのを確認すれば…耳に唇を寄せたまま、こちらから身を寄せていくことに。 椅子のぎりぎり縁まで身を寄せれば、今しがた取ったルイの手を、胸の谷間へずぷぷ…と埋めていく。 …酒場の空気にあてられたのか、じっとりと汗ばみ火照った乳房の熱を、ルイの手に移さんとばかりに、ぎゅっ…と抱きすくめるようにして)    ……ふふっ。 熱くなってるの、分かるかい? 酒場のど真ん中でこんなことして…んんっ! さすがにちょっと、っはぁ、恥ずかしい、やね…。(そう恥ずかしげに呟くも、反してライザの右手が、しなやかな指がルイの太股…股の付け根…そして軍服のズボン越しに、股間へとまたもやくすぐるような動きで忍び寄っていって―)   (2011/10/12 03:43:08)

ルイ♂騎兵無駄遣いはするなって大公殿下に念を押されたんだ。国の連中からしたら今の僕は……売国奴であり反逆者だろうね(祖国への忠誠心も薄いのか、気軽に笑って)――本職のライザが恥ずかしいなら僕はもっとだ。支払った分は――支払った分くらいは働いてほしいもんだよ…………(耳元に当たる吐息に全身を震わせ、胸の谷間に沈んだ手をロックされると、もう逃げられない)……………このままテーブルの下でするのか、それとも宿屋だし部屋に行くのかは君に任せるよ(軍服のズボン越しには充血したモノが収まっている。血気盛んな軍人ならば当然かもしれない)   (2011/10/12 03:53:20)

ライザ♀盗賊……ふぅん? 行きずりの女に身を任せて、んっ、ふっ…御国の期待に背いて…ふふっ、それでも……ココ、こぉんなに硬くおっきくしちゃってるんだぁ…♪(ズボンの下からはちきれんばかりに主張しているその部分を、しゅり、しゅり…としきりに指でなぞりつつも…ルイの呟きを聞き逃さず、さも楽しげに責めるような言葉を、紡ぐ。)     ―んふふ…っ! じゃあせっかくここまでしたんだから、貴重な体験ついでに此処で、おクチでしてあげる……。(此方に任せる旨を承れば、ニィ…っと笑みを深めて。 椅子から滑り込むようにテーブルの下へと潜り込み、周囲に気付かれぬようずるずる…とゆっくり、焦らすようにズボンを降ろしていって―)   (2011/10/12 04:07:28)

ライザ♀盗賊やんっ! ……わぁ、すっごぉい…。 もしかしてご無沙汰なのかしら? それとも…ふふっ、この異常な状況に興奮、しちゃった?(ぶるんっ!と勢いよく飛び出してきた逸物にほんの少し驚くも…すぐさま元のにやにや笑いへと戻れば、その腫れ上がった先っちょを、人差し指と中指で摘むようにして、こすこすと摩るように刺激を加えていって)   (2011/10/12 04:07:51)

ルイ♂騎兵あまりからかわないでくれないか、祖国を出てから日が浅いんだ。僕だってそういう暇が欲しかったよ(ズボンからまろびでた腫れ上がった逸物の先端に透明の液体が潤んでおり、ルイの言葉が真実だと告げていた)…………っ……少しは男の辛さも分かってくれると嬉しいよ――こんな悩みを持っているのは兵舎で僕だけな訳ないだろ?(不満げな声を出してライザの頭に手を乗せる)……………、て、……手だけで出てしまいそうになってるのが分かるかな?分かったらこれ以上苛めないでほしいよ(乗せた手を少し押し下げて、はやくはやくと急かす。周りも酒に寄っているうえに陰になっているとはいっても、周囲の目線は気になる)   (2011/10/12 04:16:47)

ライザ♀盗賊へぇ…騎士ってのも大変なのねぇ。 …ふふ、ホントにつらそう。 ちょっとさするだけで、ビクビクしちゃって…。 ―じゃあ、いただきまぁす……(ぽん、と頭の上に乗せられたルイの手を少し慰撫するように撫で摩り…そのまま手はルイを抱え込むように、ルイの腰の後ろへと回されて。  …目の前にはそそり立つルイのモノ。 まるで慈しむようにすんすん、としばし鼻を鳴らしてみせて……んあ、と大きく口を開け、そのまま肉竿を飲み込むように―)     ――ふんむ…っ…! じゅずっ、ずっ…んぶっ! んぶっ、じゅ、ずるぉぉ…っ! …ぶっ、じゅっ…じゅぷ! ぷじゅぅるるっ……ぷぁ。  ―いふでも、ルイの好きなときに…っふふ、出ひて……(荒くれ達の怒号に、忙しなく動く給仕が鳴らすかちゃかちゃという食器のかち合う音。 喧騒の中にあって、ライザの奏でる水音と荒い鼻息はルイの耳にのみかろうじて届くほどで。)     あぶっ、んっ、んっ…! ずじゅっ、じゅ…っぷぁ! はんむっ…んぶっ……っじゅっ、ずじゅ、ずろろぉぉおっ! ふむっ! んんっ、ぶじゅっ! じゅぶ、んぶぅっ…!(―大きくグラインドさせる頭、ぎゅっ…と窄められた唇、まるで己の唾(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/12 04:30:22)

ライザ♀盗賊まるで己の唾を染み込ませんとばかりにうねり、塗りたくる舌、そしてしきりに求めるような目線を送る瞳。 全てをただ精液を搾り取る、そのために総動員することに。)   (2011/10/12 04:30:32)

ルイ♂騎兵きゅうに…………激しすぎるね………っ……今まで何人の男をそうやって…(うねり、吸い取られるかのように舌の上で転がされる。逸物はとろみを持った我慢汁を垂れ流し、ルイの額に脂汗が浮かんだ)……好きな時にというけどね………………僕はもうギリギリさ………(膨らみきった肉棒はライザの舌と絡んで更に熱く、充血していく。犬の様な姿で逸物を吸い上げる女の頭から、つつ………背中に掛けて手を伸ばして行き、ついにライザの腰布にそれが到達して)一方的に責められるのは……軍人の本会じゃないんだよ?(あえぎあえぎ、その手を腰布の下にあるだろうライザの尻に潜り込ませようとする)   (2011/10/12 04:39:14)

ライザ♀盗賊ふんぶっ…んむ、んじゅ…ぶっ! むぁ、はんぶっ…じゅ、ずるぉ…っ! ぶじゅ、んんっぶ…っじゅ、んむ…っ! んん、んぷっ……んんぅっん!?(下品な水音にも構わず、浅ましく、淫らに逸物をしゃぶり続ける。 舌に広がる苦しょっぱい味を飲み下し、さらにその先にある煮え滾る白濁をも吸い取ろうと唇を窄めた刹那…まるで予測していなかった感触に、思わずテーブルの下で身体を弾ませることに。 頭を打ち付けそうになるのを何とかこらえるも―)    んぶぁ、んじゅっ…! ずじゅるっ……ぷあ! ら、らめ、しゃぶってゆ途中に、おひり、触らな…でぇっ!(攻めるばかりに傾倒していたからか、あるいはこのシチュエーションに自身も興奮しているのか。 すでに溢れている透明の愛液は割れ目から尻の方へと滴り、ルイの手をしとどに濡らしていって)   (2011/10/12 04:50:04)

ルイ♂騎兵………これで少しは優位に立てたかな?こんなに濡れそぼってはしたないよ?……………今は僕しか分からないけどさ(秘裂にたどり着いたその中指と人差し指は内部に押し入り、ぐちゅぐちゅと混ぜ込み、指を開いてライザの秘裂を押し開いた。濡れそぼり、激しい指の動きにライザの腰布が緩んでいき、ついに床に落ちそうになっていく)いい反応だけど………僕ももう拙い。口で出されたくないなら、すまないけどっ………もうムリ(ライザの頭に大粒の汗が落ちていく。汗に混じって肉棒を駆け上がっていく精液、先端からびゅるぅ…びゅるると最初の波が押し出されて)   (2011/10/12 04:59:31)

ライザ♀盗賊ふぅん…っ♪ んうっ、んじゅっ、ぷじゅっ…! んぶぅ…ふむぅう…ん♪(がに股開きでルイの股座の前に座り込みその怒張を舐めしごきながらも、今は上から下から歓喜の涙を垂れ流し続ける。 …ルイの指によってかき回され、ほぐされた膣肉はその弄ばれるがままにくにくにっと形を歪め、ぱくぁっ…と開かれれば、もはや止め処なく泡立った半透明の汁が垂れ、ライザの腰布を、酒場の床を汚すばかり。)    ――んっ、んっ!! んぶ、じゅっ、んじゅっ…ぶじゅ、んんうっ…! ふぶっ、んっじゅ…んっん………ッッ!?!(もはや熱に浮かされたようにただ搾精へと傾けてられていた意識が、ストップする。 ―舐め、しゃぶり、咥えていたその先端がぷくっ…と膨らんだと感じたのも束の間…弾けるように噴き出した白濁は、まるで間欠泉のようにぶしゅ、ぶしゅと咥内あちこちで跳ね回り、たちまち溢れていく。)    ……っぷぁあっ!? あっ、零れ…っんじゅ、じゅっぷ、んんぅっ…! んじゅっ! ちゅ、じゅるるるぅっ!!(口の中を真っ白に染めてなお行き場を求め飛び跳ねる白い奔流を、しかしもう一度深くくわえ込んだかと思えば…まるで肉棒を通じて精巣の中身(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/12 05:11:07)

ライザ♀盗賊精巣の中身までも吸い取らんとばかりに、ずぞぞぞぞ…!と下品な音を立てて吸い上げていく。)   (2011/10/12 05:11:27)

ルイ♂騎兵…………っ……(膣肉の上部を乱暴にねじり上げる。そうすると、開ききった膣の奥に酒場の空気が入り込んでいき)吸い取られる………ライザぁ…!!(腰がびくんびくんと跳ねると溢れだし、跳ねまわる精液はライザに飲み干されるがままになっている。ライザの腰布をはぎ取り、濁流の勢いが衰えてもなお、ルイのモノはそそり立ったまま屹立していて)ふ、ふ……これはお金を取られただけの価値は………あったかな?ライザ、僕はこのまま最後まで行きたいんだけど――――お尻をこっちに向けてくれるかな?(椅子を立つと中腰になり、テーブルの下でも行ける体勢に。辺りを見れば夜も更けて、先ほどまで馬鹿騒ぎしていた客たちも部屋に戻るか泥酔状態で)   (2011/10/12 05:22:01)

ライザ♀盗賊――~~ッッ!?! …んっ、んぐっ……んっく……ん…。  …ちゅ、んむ…。 ちゅちゅ…っ! ちぅぅぅ……っ!(ライザの唇にずっぽりと嵌まったまま、ビクンビクンと脈動する肉竿。 どうしてもライザの咥内に収まりきらない分の精液が、圧力に負けてぶっ、ぶびゅっと唇の僅かな隙間から漏れ、自身のよだれとルイの先走りで既にべとべとになった顔や胸元へ、新たな彩りを白く加えていく―)    ――っぷぁぁ…。 …ぅ、ぁ? こんだけ出して…うぷ、まだ出し足りないのかい…? しかもこんな所で、おっ始めるとか…はぁ、はぁ…っく、馬鹿じゃない、か…?(ぺたん、とテーブルの下で女の子座りになって、ひゅー、ひゅー…と未だ喉奥で粘つく白濁液に苦戦しつつも、何とか呼吸を整えているところに…目の前には色々な粘液でてらてらと艶かしく光り、天を突く肉竿がそそり立っていて。)    …あ、あんた、治安を守る人間がこんな…コト……っは…♪(ゴクリ…ともう一度だけ唾を飲み込めば…ゆっくり、ゆっくりとテーブルの下で方向転換、震える足に力を入れ、四つん這いでお尻だけ高く、テーブルの外ギリギリへと突き出す格好に。 …生きも絶え絶えにルイを蔑むよう(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/12 05:32:56)

ライザ♀盗賊ルイを蔑むような言葉を紡ぎつつも、その割れ目はルイの指使いによって完全にほぐされ、その時を今か今かと、ひくひくと震えて待っている…)   (2011/10/12 05:33:04)

ルイ♂騎兵馬鹿?その言葉はライザにそっくり当てはまるんじゃないか?兵隊に体を売るってのはこういうことなんだ(覚悟を決めてもらうぞとばかりに強気に出る。ルイのいる場所までメスの匂いとオスの匂いが入り混じって鼻孔をくすぐり、ライザの唾液で光を帯びた肉竿をテーブルから生え出すように現れたお尻の谷間に挟み込んだ)………言っただろ?御無沙汰だったって………………、…このままじゃ歳より相手でも自身があるんだ。ライザ、君が相手でよかった……(腰を両手でがっちり支え逃げられないようにする。竿の先端は尻肉の谷間を擦り、何度も何度もスロートすると、ズブリ、ズブリと秘裂を捉えて潜り込んでいく)   (2011/10/12 05:40:38)

ライザ♀盗賊…っだ、だったら早くしな…っ! ったく、調子に乗 っ て ぇ ぇえ゛えぇッ!?(まさしく犬のような格好で、それでも強気を崩さない様は滑稽にも写るだろうか。 …しかしその虚勢もお尻の間に熱い杭を当てられれば、すぐさま嬌声へと変貌することに。)   ―だっ、だからァッ! おし、お尻いじらな、あ、が……ンッひぃぃイィッ!?!(何度もずん、ずん…と肉杭が行き来するたびに快感と、羞恥と、焦燥感が綯い交ぜになって襲い来る。 そんな地獄の責め苦にも思える時間も、しかし遂に秘裂を捉えられれば…テーブルの下でぴんっと弓なりに身体を反らせ、悶絶することに。)   (2011/10/12 05:47:46)

ルイ♂騎兵こわいこわい………早くしたらもったいないじゃないか……っ…………ライザも仕事ならしっかりやり遂げるべきだ(串刺しにしたライザの尻をヒタヒタと叩く、痛くしてないが優しさからではなく周囲に音が響かぬようにそうしているのだ)……僕はこの国の人間じゃない、……………だから治安なんて知ったことじゃないのさ(音が立たないようにゆっくり、ながらも力強いスロートを続ける。そして肉杭がついにライザの最奥、膣と子宮を繋ぐ壁をノックし始め)っ………ライザ、この国にきてよかったよ……(ルイもはあはあ喘ぎ声を上げて、スパートをかける。異常な状況に興奮し、周りも見えなくなっている様子だ)   (2011/10/12 05:56:46)

ライザ♀盗賊ひっ…! んぁ、あっ…アンタ、そん…はぁっ! あっ…ふぁあ……!(騎士にあるまじき事を平然とほざくルイにも、そして酒場という公共の場で思うさま交わっていることも、そんな些細な事はひとつ突かれる度に快感で押し潰されていって―)   ―んぃぃ…ッ! っく、はぁっ! はっぐ…、ふぁ…はぁんっ!  ―わた、わたひ…っ♪ いっ……! いぐ、いぐいぐ、イッ、ク、ぅぅうッッ♪(ずん、ずん…と子宮に響く衝撃に、もはや髪も、汗も、涎も、構わず振りまきながらガクガク…とルイのピストンに合わせて本能的に腰を振るしかできなくて。 ―ぱち、ぱちと視界が弾けて白くなっていくのを感じれば、もはや恥も外聞もなく快楽に堕ちた嬌声を喚き散らして―)   (2011/10/12 06:05:44)

ルイ♂騎兵……ふっ…………これは少し…動きにくいかもね、……(スパートをかけつつライザの足を引っ張り、半ば強引に片足を上げた状態にさせれば、犬が小便をするような姿にさせ)ライザもよがってるじゃないか………っ…お互い様だ。僕もうれしいよ………(ライザが快楽を得るのと同じくして、ルイの精巣からも先ほど出し切れなかった液体が遡上し)中で出しちゃうけど……この体勢じゃ無理だからね!(亀頭を子宮口にねじ込む程強く突きいれ、後ろからお尻を抱くようにした。膣内では精液が弾け飛び)   (2011/10/12 06:13:43)

ライザ♀盗賊(絶頂の波がもうすぐそこまで来ているのを痛いくらい感じながら、ただその時を待ってルイの怒張を受け入れるのみだったが―)  はっ♪ はぁっ♪  ……ひゃっ!? ちょ、待って! たっ…倒れ、んくっ…あぁッ!! はひゃ、ひ、ひぎィ…ッ!? ぎっ、ぁぁ、く、ぁ、ぁああああアアッッ!?!(最後に一際強くルイの肉棒を突き入れられれば、ガクンと身体を揺らし―膣内全体を戦慄かせて、白濁の奔流を迎え入れることに。 火傷しそうな錯覚さえ覚えるそれは、どぷ、どぷと容赦なく私の膣内を白く、しろくそめあげていく。  …しきゅうも、ちつへきも、まるでマーキングでもするかのようにまっしろなどろどろでべちゃべちゃにされていって―)     ……あ、はひゃ…、は、も、もぉ…むり、ぃぃ……!(まるで痙攣するように下半身がぶるるっ…と震えたかと思えば…なんとか下半身を支えていた左足がべちゃ、と崩れ落ちる。  ―涎やら汗やら精液でグチョグチョのままの顔もそのまま地面に突っ伏し、ルイに支えられたまま、両足はだらん…と脱力したまま。 ぎゅむ、と抱きすくめられた尻は、ぷるぷると震えながらごぴゅ、びゅっ、ごぼっ……とくぐもった音と(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/12 06:26:49)

ライザ♀盗賊くぐもった音と共に白濁液を延々と垂れ流しているのだった―)   (2011/10/12 06:27:25)

ルイ♂騎兵  (2011/10/12 06:28:11)

ライザ♀盗賊【と、申し訳ありませんが此方タイムリミットです; 最後ちょっと巻きになってしまい申し訳なく…!】   (2011/10/12 06:28:31)

ルイ♂騎兵【あらまこちらもいい時間ですので〆にしますか】   (2011/10/12 06:29:05)

ライザ♀盗賊【了解です ではこの後介抱されたとかそんな感じで! …それでは、お粗末さまでした♪】   (2011/10/12 06:30:01)

ルイ♂騎兵【はいはいーありがとうございました】   (2011/10/12 06:30:26)

おしらせルイ♂騎兵さんが退室しました。  (2011/10/12 06:30:37)

おしらせライザ♀盗賊さんが退室しました。  (2011/10/12 06:30:41)

おしらせカルステン♂重戦士さんが入室しました♪  (2011/10/12 21:48:14)

カルステン♂重戦士【こんばんは。お部屋お借りします】   (2011/10/12 21:49:52)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/10/12 21:51:55)

リーシャ♀ワーキャット【あ゛…w こここ、こんばんにゃぁぁ~~っ♪(←誰もいないと思ってたので、慌てている人ですw】   (2011/10/12 21:52:45)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/10/12 21:52:55)

カルステン♂重戦士【こんばんはー^^】   (2011/10/12 21:52:56)

ダイン♂騎士【こんばんは(こそ)】   (2011/10/12 21:53:19)

リーシャ♀ワーキャット【ダインさんも、こんばんにゃ!ジャック・オー・ランタン!よい、ですにゃん♪w】   (2011/10/12 21:53:51)

カルステン♂重戦士【おおたくさん人が^^嬉しい限りですー 少々お待ちをば~】   (2011/10/12 21:54:19)

ダイン♂騎士【カボチャ片手に改めましてこんばんは>ALL】   (2011/10/12 21:54:19)

カルステン♂重戦士【よろしくおねがいしますー^^ >ALL】   (2011/10/12 21:55:06)

カルステン♂重戦士(---強い踏み込みと同時に重みを乗せた斬撃が振り下ろされる。肉と骨を断つ音が高らかに響けば、梢に留まっていた鳥たちが飛び立つ。断末魔とともに倒れるのは醜い面をした亜人種、ゴブリンだ。俺は頬に浴びた返り血を指先で拭い取りながら思わず溜め息をする)…これで、大体おっけーかねぇ。しばらく大人しくなりゃぁいいんだけどよぉ(ぼりぼりと寝癖が立ったままの髪を掻き毟りながら、足下を見る。そこには先ほど屠ったゴブリンとは別の複数のゴブリンが斬り伏せられた後であった。かれらが絶命したのを確認してから、愛剣の血糊を払い鞘に納める)さて、とぉ…依頼も済んだ事だし、帰りたいところだけど…その前にこれをどうにかしてぇなぁっとぉ…(顔にも着込んだ鎧にさえ飛び散ったゴブリンの血の色に肩を落としながら、散策するように足を進めた。ここは、街からそう遠くはない森の中だ。これだけ広大な森なら川の一つや二つあることだろう)   (2011/10/12 21:56:09)

リーシャ♀ワーキャット【わぁい♪楽しいにゃん♪よろしくお願いしまぁす(わくわくっ)>皆様】   (2011/10/12 21:56:10)

ダイン♂騎士【こちらこそよろしくお願いします。】   (2011/10/12 21:56:18)

リーシャ♀ワーキャットふにゃらにゃら~~ん♪にゃんにゃのにゃっ♪(意味がまったくわからない歌を歌いながらハーブやら、薬草やらの採取に勤しむワーキャット。楽しげに揺れる尻尾はふわふわの白毛に覆われ、右に左に忙しく。しかし、ぴくり、とその尻尾の動きが止まる)んぅ…血の…匂い…にゃ。あぅ…誰か、怪我したにょかな?んぅ…んぅ…(暫し悩む、少し怖いが、誰かが怪我をしていたらいけないと、血の匂いの方へと駆けていく。かなりの猛ダッシュで)うにゃにゃにゃ~~~んっっ!!…みぎゃっっ!?(全力疾走、やたらめったらハイスピード、危ないよ、猫は急には止まれない…。あまりの勢いに藪を飛び出した瞬間、ごっちん!と、巨大(リーシャにとっては)で、硬い物体に大激突!)みきゃぁぁんっっっ!?!?みぎょっ…(身の軽いリーシャは、こちらへと歩いてきていた鎧姿の男性にぶつかった反動で見事に転がって、木に後頭部をしたかぶつけたのであった)   (2011/10/12 22:03:31)

ダイン♂騎士(地響きを立てて馬が駆ける。完全武装での遠駆けはれっきとした訓練の一環。だがそれ以前に、単純に馬を走らせる事を楽しんでいた。川原に出れば、そのままざばざばと浅瀬を渡って対岸へ)っふう……あれ、他の奴ら、どこ行った?(どうやらぶっちぎりで追い越してしまったらしい)しょうがねえな……(舌打ちしながら、ゆるりと黒毛の軍馬を進めて森の中へと入ってゆく。と、急に馬が耳を立てた)どうした、黒? おわっ!(どかどかと黒馬が駆けて行く先には、血まみれの重戦士と白毛の猫娘)リーシャ? とと、こら止まれ、黒!(黒はぬうっとぶっとい首を伸ばし、倒れたリーシャにすりすりと顔をすり寄せている。わっさわっさ揺れるしっぽが、鎧の戦士に当たっているが一向にお構いなし、だ)あー……その……すまん。(鞍から飛び降り、男に頭を下げた)   (2011/10/12 22:10:41)

カルステン♂重戦士(川はどっちかねぇ、と暢気にキョロキョロと周囲を窺い歩いていれば、突然藪から何かが衝突してくる。勢いよく飛び込んだそれのせいで、グラリと身体が鎧の重量に引っ張られていく)なっ…ちょっ、まっ…!!(プレートアーマーの重さは軽くても20~30kgだろうか。諸々含めれば50kgいくかいかないか。いつもは踏み止まれるぐらいには軽装備だが今日は依頼中。重戦士に恥ない装備できている故の誤算。ガシャンッ!という喧しい音ともに鎧が地面を抉る)がっ、っ!な、なんだこら、おいっっ…!誰だイキナリ飛び出しのはぁっ!(バタバタと逆さになった亀のように暴れながら転がって木々にぶつかった謎の生物に対して言う。見たところ、獣人のようだったが、よく見えん。そうこうしていれば耳に馬蹄が届く。やってきたのは若い騎士のような男だ。逆さになっている為、状況がわかり辛いものの転がった相手の知り合いのようだ。ともあれ、その男が乗ってきた馬の尻尾が擽ってくれば)はくしゅっっ…!ん、っいや…大丈夫だ、…それより起こしてもらえるといくらか助かるぜぇ…(だらんと諦め気味に手足を広げつつ)   (2011/10/12 22:16:27)

リーシャ♀ワーキャットおわわわっ…にゃふぅっ…目が回るぅ…(くわん、くわんと、回転し過ぎで目を回していると二人の男性の声、一人は聞き覚えのある声で、もう一人は覚えはない。ぷるぷるぷるっと、頭を振って前を確認する)あぁ~、ダインだぁ…っと、黒もっ…ふにゃぁ…、ごごご、ごめんにゃさいなのだぁっ!(自分が激突したばかりに、ひっくりかえってしまった重装備の男性に顔を摺り寄せくれる、馬の鼻面を撫でてから、助け起こそうと立ち上がる)ごめんにゃさいなのっ…だだだ、大丈夫ですにゃぁ?…れれ?にゃぅ…(助けようと、近寄ったもののまだ、目が回っている真っ最中、足元がふらつきぱったりと、重装備の男性の上に倒れこむ)…むみゃ~、ダインぅぅ…リーシャも起こしてくれると、助かるぜぇ…にゃのだぁ…(男性の上で伸びてしまいながら、ダインへと助けを求める)   (2011/10/12 22:23:28)

ダイン♂騎士…やっぱそーなるよなあ。(プレートアーマーの重みでひっくり返る戦士の姿に、思わずほだされほろりとする。そう、あれがあるから鎖帷子に胸当で済ませているのだ、自分は。ってなこと考えていたら、上にもう一人ぺったり重なっていた)リーシャっ?無理するな。ちょっと待ってろ!(まずは、ひょいとリーシャを姫抱きに抱き上げて、木の根元へと降ろし)しばらくじっとしてろよ? さーてっと。ちょいと荒っぽいが覚悟しとけよ。(ばしっと左手に右の拳を打ち付ければ膝をついて重戦士の脇の下に背後から腕を通し)どっせいっ!(掛け声とともに膝、腰と順繰りに力を入れればまずは上半身を。ついで相手の動きに合わせて足が立つように抱え起こした)ふう…。あ。(血まみれの鎧を抱えれば、自分もまた血まみれになっていた)…派手にやらかしたんだな、あんた。   (2011/10/12 22:30:32)

カルステン♂重戦士(のしかかってくる謎の生物が自分の上に倒れ込めば、追い打ちのように「うごっ!」と妙な声の悲鳴をあげてしまう。とりあえずのしかかってきた獣人を騎士の男が退かしてくれる。次に、重い自分の体を起こすように力を込める。自分自身でも足裏が地面についた瞬間に力を込め、改めて身体を支え直す。これだから鎧というのは難点なのだ。まぁ身を守るためには致し方ないのだが)よっとぉっっ!…いやぁ悪かったなぁ兄ちゃん、助け起こしてくれちまってぇ。…と、そっちの獣人の姉ちゃんも悪かったねぇ、だいじょうぶかい?(流石に鎧にぶつかったのは良くないかと思う、どこか怪我でもされていると困る。自分自身も一応確認すれば特に怪我はないことは解った。頷きつつ、騎士が自分を助け起こした事によって血の色に汚れてしまったのを見れば)あちゃぁ…悪いなぁ本当に、…かかかっ、まぁ程々程度だよこれぐらいねぇ(派手にやった、という彼の言葉に肩を竦めながら謝罪するように頭を下げた)   (2011/10/12 22:38:05)

リーシャ♀ワーキャット(ダインに起こして抱き上げられ、樹の根元へ座る。大人しくダインがプレートアーマーの男性を助け起こすのを見学する)うにゃぁ…、重たそうにゃのだぁ…。よくそんな重たそうなの来て、動けるにょですねぇ…(感心して、立ち上がっていく男性を見つめる)派手に…?にゃっ!?血っ、血っっ!!大丈夫にゃのです?どっか怪我したですにゃ?リーシャの婆様の万能塗り薬塗るですにゃ?(鎧が血まみれなのに自分も気がつくと、慌てて立ち上がる。ちょっぴりふらついたが、倒れるほどではなく、傍による)リーシャはリーシャって、言いますにょだ。リーシャは大丈夫、結構頑丈にできているですにゃ!(と、自慢気に胸を逸らすが、自身の身体も血に汚れていることに気が付き、泣きそうな顔になる)おにーさん、血まみれにゃのだ…、ダインもっリーシャと一緒にお風呂に入るにゃ!(と、獣人特有の馬鹿力で、大の男の腕を二人分掴み引きずり、川へと引っ張り込もうとする)   (2011/10/12 22:43:37)

ダイン♂騎士そーか、ほどほどかぁ。(気負いもなければ過度に腕を誇示するでもない。等身大の率直な言葉が気持ちいい。自然と顔がゆるんで笑顔になる)ほどほどね、うん。ああ、こっちは気にすんな。鎧とかサーコートなんてぇのは、汚れてなんぼの代物だからな。って、うぉい、リーシャっ?(ずりっと引っ張られてバランスを崩し)落ち着け、頼む、俺は怪我してねーし、確かにそっちは川だが。金属鎧つけてんだって、沈む、沈むーっ!(顔を引きつらせて手足をじたばた。黒がぶふーっと鼻を鳴らし、暖かな鼻先でぴと、とリーシャの頬に当てる。まるで『おちついて』と頬にキスをするように)   (2011/10/12 22:50:19)

カルステン♂重戦士あん?血?…あぁ、これは俺の血じゃねぇから大丈夫だってぇ(傷らしいものは殆どない。ゴブリン程度であればと侮っているわけではないが、一対一に持ち込めばこうして狩る事は容易い。大丈夫だ、問題ないというように獣人の女性に二、三度頷き返してから、二人に向けて視線を送り)俺ぁカルステンだ。悪かったなぁ、リーシャ…っと、そっちの兄ちゃんはダインっていうんかぁ、宜しくなぁ(かかか、と妙な笑い方をしながら握手を求めるように手を差し伸ばしたところ、急に牽引されるようにリーシャに引っ張られる。見た目よりもものすごい力を持っているため、それにも驚きながら)おいおいこらこらっっ!ただでさえ重いもん着てんだからこのまま川入ったら死んじまうわっ!!(冷や汗を掻く。ゴブリン狩りにきてゴブリン狩ったのに、まさかの溺死はやめてほしい)   (2011/10/12 22:57:31)

リーシャ♀ワーキャットほどほどにっ、ほどほどするにゃら!お風呂に入るにゃぁぁっ!!(目が回って、後頭部にでっかいたんこぶができてて、その上皆で血まみれで…。リーシャはプチパニックに陥っていた。朱金の瞳が妖しく光、ダインと。カルステンと名乗った男性二人の絶叫も物ともせずに、重たい二人をさらに引っ張ろうとする)ひにゃんっっ!?うにゃ…く、擽ったいにゃ…(ほっぺに当たるちょっぴりしっとりした鼻面に、びっくり尻尾がぼわっと膨らむ。そして、目をぱちくり。急速に沸騰していた脳みそが冷えていくと共に、膨らんでいた尻尾が通常サイズに)…うにゃにゃ…あにょ…、ごめんにゃさい…。リーシャ、血塗れだったから、びっくり仰天しちゃって…。ごめんにゃさい…(ぶつかった挙句に、東洋の妖怪河童の如く、水中に引きずり込もうとしてしまったことに、涙目になりながら、謝る。二人の手を握ったままうなだれる。しょんぼりさ加減をぺったりと頭に伏せった猫耳が物語っていた)   (2011/10/12 23:02:43)

ダイン♂騎士あ、ありがとな、黒。(ぜーはー、ぜーはーと肩で息をして)って言うかリーシャ、水に入るの平気なんだ……猫なのに………。(ぐい、と冷汗をぬぐい、カルステンと名乗った男に向き直り)いきなり、死線を共にしちまったなあ、カルステン……うん、こっちの猫娘はリーシャ、俺はダインだ。とりあえず……血ぃ落としに行くか?(くいっと川の方角を親指で指し示した)   (2011/10/12 23:11:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルステン♂重戦士さんが自動退室しました。  (2011/10/12 23:17:35)

おしらせカルステン♂重戦士さんが入室しました♪  (2011/10/12 23:18:39)

カルステン♂重戦士【油断していました^^;失礼しました】   (2011/10/12 23:19:10)

リーシャ♀ワーキャット【お帰りにゃさぁ~いww】   (2011/10/12 23:19:36)

ダイン♂騎士【お気になさらずー】   (2011/10/12 23:19:37)

カルステン♂重戦士(まさかこのまま水の中に引き込まれて人生を閉じる事になるのだろうか、と危ぶまれていれば思い留まるようにその動きがストップした。それを止めてくれたのはどうやらダインが連れていた愛馬のようであった。ホッと胸を撫で下ろしながら)はぁっ…はあっ、…随分、パワフルだねぇリーシャは。まぁ俺ら生きてるし、そう気を落としなさんなぁ(パワフルで済むか非常に謎なところではあるが、とは口に出さず。川から若干遠ざかりつつ)かかか、全くだねぇ。ん、そうだなぁ…ちょっくら血を落としてくかねぇ。流石にこのまま帰るのも引けるしねぇ(だが鎧のままはさすがに恐い。ふとした時に押されて川に落ちたらそれで死亡フラグだろう。後で着るのが面倒ではあるものの、脱ぐ事にする。留具を外し、ベルトを緩めたりすれば手際よく鎧を外していく。鎧下だけになれば、ぱたぱたと自らを手で扇ぎ)っとぉ、顔もさることながら鎧もちょっくら洗うかねぇ。…にしても、あんたらはどうしてここに?(川の水で顔をバチャバチャと洗いながら訊ねていく)   (2011/10/12 23:21:42)

リーシャ♀ワーキャットリーシャはお風呂大好きにゃ、泳ぐのも大好きにゃのです…(しょぼーんっと、したままダインに答える)ごめんにゃさいなのでした…カルステン…あぅぅ、リーシャも綺麗にするにょだぁっ!(血で汚れた手や顔に、我慢ができなくなったのか、一人川へと向かう。そして、川へ向かう短い距離で、着ていたレザーアーマーやら、服やらついでに下着まで脱ぎ散らかすと、どぽ~~ん!っと豪快な水飛沫を上げて白いお尻が川へとダイブする)ひっにゃぁぁっ!ちめたぁいっ!みきゃっ!冷たっっ!ひにゃるぅ~…。(流石に川の水はだいぶ冷たくなっていて、溺れるようにジタバタと川の中で暴れる。その盛大な水飛沫は、川岸にいる二人と一頭にも容赦なく振りかかる)リーシャはっ、ひにゃにゃっ、薬草採りに来ててっ、血の匂いがしたからっみにゃっカルステンの方に、走っていったにょですよぉっ(カルステンの問に、川面で暴れながら応える)   (2011/10/12 23:28:07)

ダイン♂騎士うわー、ほんっとに水に飛び込んだよ! 猫なのに。(ほけーっと感心していた所に水しぶきをもろに被る。ぐっしょり濡れて張り付いた髪の毛をぶんっと勢い良くかき上げて)ああ、もう、ここまで濡れたら何やっても同じかっ(胸当を外し、サーコートを脱ぎ、さらに篭手も鎖帷子も脱ぎ捨てればカルステン同様、体にぴったりと添った厚手のシャツとズボンだけの身軽な格好になった)あー、俺は演習の途中。飛ばし過ぎて他の奴らとはぐれちまってさ。(ざばっと勢い良く水をすくって服の上から浴びた)ふはっ、気持ちいいや。(その隣では黒がざぶざぶと川に入り、楽しげに鼻面でリーシャに水をかけていた。ぱちゃぱちゃと。ぱちゃぱちゃと)   (2011/10/12 23:36:05)

カルステン♂重戦士(ザバァッ!と水飛沫が降り掛かれば川の水の冷たさに飛び上がる)冷たぁっっ…!?一気に浴びるとめっちゃ冷たいわっっ…!(髪まで水を浴びればぶるぶると頭を振って滴を飛ばす。鎧に塗れていた赤い血糊も川の水で濯ぎ落としていきながら二人の言葉を「ほぁー」と間抜けな声を出しながら聞きつつ)なるほどねぇ、血の匂いでこさせちまったのは悪かったなぁ。ありゃ、俺が依頼中だったからよぉ。ゴブリンが村まで降りてきて作物荒らしてるっていうからよぉ(依頼を受けて数を減らしていたところだと説明しつつ「錆ねぇかねぇ?大丈夫かねぇ」と危惧しつつ、濡れていない布で拭いておくことにする。水浴びをする二人を微笑ましげに眺めながら)演習かぁ、ダインは騎士ってぇところかぁ。良い相棒と一緒で頼もしいねぇ(先ほど自分らを助けてくれたダインの愛馬にかかか、と笑みを向けながら片手を上げる)   (2011/10/12 23:41:27)

リーシャ♀ワーキャット猫もっ泳げるにょです!きっとリーシャは、スナドリネコの血筋が流れているにょだ!(スナドリネコ、猫族の中でも珍しく水に入って魚を捕まえる種族なのだが…)わきゃっ…黒ぉっ、にゃにするですかぁっ…ま、負けにゃいもぉんっ!(鼻面で水を駆けてくる真っ黒の馬に負けじと両手で水をすくってやたらめったらかけまくる。もちろん、目標など定まるわけもなく、川岸の二人の男にもかけていく。暫し馬との水掛けを楽しむと、元気な笑顔になって二人の元へと駆け戻る)血の匂いしたから、誰か怪我したにょかと思ったのですけど、怪我がないのなら、それでいいですにゃ!(二人の前で仁王立ちになって、笑いながらVサイン。ちょっとまて、前も後ろも隠そうね…。本人はてんできにしていないのか)ひっ…ひにゃっ…ひにゃぁっくしゅっ…!(と、真っ裸なのだから当然のくしゃみをしている)   (2011/10/12 23:46:48)

ダイン♂騎士リーシャさーん、ちょっとー。(にこにこしながらも行儀良く目線をそらし)その格好で仁王立ちとか、よろしくないなってお兄さんは思う。(かっぽかっぽと黒が歩み寄り、男どもの視線からリーシャを遮るように立つ)そっか、これゴブリンの血だったのか……おうさ、いかにも騎士の誓いを立てた身だ。(いささか堅苦しい言い回しで己の身分を答えるが、馬を褒められると途端に相好を崩す)そうかっ、うん、確かにいい馬だよ、黒は。頭いいし、力強いし!(目を輝かせながらもやはり視線はリーシャの裸体からそらせているのだった)   (2011/10/12 23:52:08)

カルステン♂重戦士(初対面の人間を心配したり、助けてくれるこの二人は紛れもなく善人の部類に入るのだろうと思う。少なくとも悪人には見えなかった。ただもう片方にはもう少し繊細さや恥じらいをもつべきだと思った)おいおいあんた、男ふたりいんのが見えねぇのかい(半目になりながら真っ裸で仁王立ちになる姿に嘆息しながらも、そのスタイルの良さにおお、と声を出してしまう)騎士さんかぁ…俺にも一時期なりたいなぁと思った時期があったねぇ。馬術だけはどうにもできなくてねぇ…(遠い目をしながらかかか、と笑いつつダインの愛馬である黒と呼ばれる馬の様子を見つめ)かかか、確かに頭は良いし力も強そうだねぇ。主人も助けてくれたみたいだしねぇ(気配りもできてすげぇな、と言いつつ、鎧を吹き終われば)おしっと、これで良いかねぇ…っと、リーシャは早く服着ろよ?風邪引くし、俺らの目に毒だぜぇ   (2011/10/12 23:57:43)

リーシャ♀ワーキャットほにゃ?リーシャの格好?にゃくしゅっっ!ほぇ、確かにこのままでいたら、お尻が風邪ひきそうですにゃ…(そこか!?そこが問題なのか?っと言われそうなことを呟く。ぷるぷるぷるっと全身を猫そのものの仕草で震わせて水気を飛ばすと、脱ぎ散らかした服を拾いながら身につけていく)目の毒ぅ?リーシャは毒じゃないにゃ!失礼にゃっ(ぷぅっと頬を膨らませると、もとのレザーアーマー姿に戻る。水につかった寒さから逃れるように、黒の馬体によじ登りぴったりとその背に張り付く)ほにゃぁ…黒は、頭もよくって、強くって、んでんで、暖かくって、すっごいお馬さんにゃのだ!リーシャ尊敬(すりすりと、馬の鬣に顔を埋めて笑う)ゴブリンを狩るカルステンも、助けてくれるダインもすっごいにょだ、二人もリーシャ尊敬にゃ(にこにこと、笑うと二人に1つずつ小さな麻袋を渡す)婆様直伝の万能塗り薬にゃ。傷とか火傷にも打身にもきくにょです!あげるですにゃ~   (2011/10/13 00:05:26)

ダイン♂騎士くつろいでやがるし。(ぺったりひっつくリーシャを背に乗せて、黒はかぽかぽと岸に上がってくる)毒っつーか。目のやり場に困るっつーか。(うーんと腕組み、考える。鎖帷子は、ざんっと振って水滴を落とせばそのまま羽織り、サーコートはまとめて肩にかけた)うん、服着てとけ、着とけ。(結局うやむやのまま)俺は逆に馬術ぐらいしか、取り柄がなくってさ。幸いいい馬にも巡り合えたし……ただこいつ、たまーに主人に突っ込み入れてくんだよなあ(ジト目で睨むも黒は知らん顔。薬を受けとればありがとう、とリーシャに答える)これ、すごく効く。こないだの傷もすっかり良くなったよ。お陰で。   (2011/10/13 00:16:35)

カルステン♂重戦士(『尻以外も風邪引きそうな勢いだと思うけどなぁ!!』と心の中でツッコミをいれてから)まぁ俺にとっちゃ刺激強すぎるがねぇ、っとぉ(さきほどと同じ姿に戻ってくれれば安心するように溜め息を吐き、自らもプレートアーマーを着込んでいく。ずっしりとした重みを感じながらいつもの調子に戻る。リーシャに手渡された麻袋をまじまじと見つつ)おお、悪いなぁ…ありがとう。生憎、今は持ち合わせがねぇが俺ぁ海の市場で働いてるからよ、良かったら遊びに来てくれよ。安くまけてやるからよぉ(市場の親父が許す限りであるが、と追加してから苦笑しつつ)かかか、取り柄があるだけ良いじゃねぇかぁ。俺はこんな喋り方だからよぉ、年食ってんだろとか言われるしよぉ…まだ25なのに(良い相棒を持って羨ましい、と呟いてから川の近くに忘れ物がないか確認する)…おっと、そいじゃ俺ぁ一度依頼の報告しに帰るとすらぁな。ありがとうな、リーシャ、ダイン。またどこかで会えたら、宜しく頼むぜぇ。俺は大体海辺の市場にいるからよぉ(そいじゃ、と片手を上げれば破顔して歩いて行く。街のほうへと目指すように---)   (2011/10/13 00:22:12)

カルステン♂重戦士【お疲れ様でした。これで〆にします^^お付き合いありがとうございました、とてもたのしかったです^^】   (2011/10/13 00:22:53)

リーシャ♀ワーキャット【お疲れ様でしたにゃぁ~♪こちらも楽しかったですです!初遭遇でぶつかったりなんだりして、すみませんでしたぁwwまた、懲りずに遊びに来て下さいませませ♪】   (2011/10/13 00:24:00)

ダイン♂騎士【お疲れさまでした、一度お話してみたいと思ってたんですが中々時間が合わず。ごいっしょできて楽しかったです、ありがとうございました】   (2011/10/13 00:24:31)

カルステン♂重戦士【いえいえ、お二人ともとても楽しくさせていただきまして嬉しかったです^^また遊べましたらよろしくおねがいします^^!ではおやすみなさい!】   (2011/10/13 00:25:30)

おしらせカルステン♂重戦士さんが退室しました。  (2011/10/13 00:25:34)

リーシャ♀ワーキャット【おやすみにゃさい!また遊んで下さいにゃん♪好い夢を!っと、私も次で〆ますですね~w】   (2011/10/13 00:26:31)

ダイン♂騎士あっ! そうか、思い出した、あんた魚屋の店番してた、こっつい兄さんか!(自分も人のことは言えたものではないのだが)25。四つしか違ってなかったんだ……(すまん、三十くらいかと思ってたと秘かに謝り)おお、俺は裏通りの薬屋に居候してる。薬草が要りようなら声かけてくれ。こっちもな。(ぱしっと腰に帯びた剣をたたき、遠ざかる大きな背中を見送った)さてっと、そろそろ俺も隊の連中に合流しないとな。迷子扱いされちまうから、な……また、な。リーシャ。(黒の手綱をとって、猫娘に軽く片目をつぶってみせた)   (2011/10/13 00:30:05)

ダイン♂騎士【で、こちらは〆といたします】   (2011/10/13 00:30:14)

おしらせリタ♀狼っ娘さんが入室しました♪  (2011/10/13 00:32:11)

リーシャ♀ワーキャット(馬の温もりで身体がだいぶ温まるとぴょんっと身軽な動作で馬から飛び降りる)ほぇ~、黒、すっごいにゃ!ダインに突っ込みを入れられるにゃんて、ますます尊敬するにょだ!(きらきらと、瞳を輝かせ馬を師匠と呼びそうな勢いで尊敬を向ける)よく効くにょです、なんといっても婆様直伝!(と、ここでお空を見上げて手を振る)あ、そだ、ダインこれ、馬にも効くから、帰ったら黒の左後ろ足に塗ってあげるとよいにょです、ちょっぴり熱を持っているですです。あんまり、走らせすぎちゃ、駄目にゃのだ(多分、この相棒同士は夢中になると突っ走ってしまうのだろうと、指を立てて苦笑しながら馬上の主に戻ったダインの脚をつつく)海の市場っ!お、お、お魚さん!!安くしてくれるにゃら、リーシャいくです!絶対に行くですにゃぁ~(じゅるり、と涎を垂らしそうな勢いの笑顔で両手を上げて小躍りをする)また、ですにゃん二人共!リーシャももうちょっと薬草集めしてから帰るにょだぁ(尻尾と手を二人と一頭の友人に振ると森の奥へと駆けていく)   (2011/10/13 00:32:33)

リタ♀狼っ娘【こんばんわー お二人とも〆のようなので誰かくるまで気長に待たせて頂きますね】   (2011/10/13 00:32:35)

リーシャ♀ワーキャット【私もこれにて、〆ですです~♪そして、こんばんにゃ、リタさん♪】   (2011/10/13 00:33:06)

リタ♀狼っ娘【実はキャラ替えてるココなのですけどねっ←】   (2011/10/13 00:33:30)

ダイン♂騎士……そうなの、お前?(黒は耳を伏せて顔をそらした)……無茶しやがって。(びしっとしっぽで叩かれる)よし、ちょっとだけ加減するぞ。ちょっとだけ、な。(言葉を交わしつつ、ぽくぽくと歩き出した)   (2011/10/13 00:34:32)

リーシャ♀ワーキャット【くふふ、リーシャは見ぬいていましたですよ!(ぇw】   (2011/10/13 00:34:42)

ダイン♂騎士【…とオチを書いておしまい、と。お疲れさまでした】   (2011/10/13 00:34:44)

ダイン♂騎士【同じく……はいカボチャのランタンぷれぜんと>ココ】   (2011/10/13 00:35:03)

リタ♀狼っ娘【Σ(・ω・´)】   (2011/10/13 00:35:08)

リーシャ♀ワーキャット【じゃあ、リーシャは婆様直伝の塗り薬をぶれぜんとw>ココ・リタちゃんw】   (2011/10/13 00:35:44)

リタ♀狼っ娘【あわわっ…どこで気付かれたんでしょう… あ、どーもですっ>ダインさん】   (2011/10/13 00:35:48)

リタ♀狼っ娘【わわっ、両手いっぱいです… ありがとです>リーシャさん】   (2011/10/13 00:36:21)

ダイン♂騎士【ふっふっふ】   (2011/10/13 00:37:21)

リーシャ♀ワーキャット【ん~~、なんとなくwロルって人それぞれ癖がありますからにゃん♪可愛らしさが同じだったにょだ!(びしっ!】   (2011/10/13 00:37:33)

リタ♀狼っ娘【むー…そうなんだ… とりあえずたまにはキャラを替えてみるのも面白いかなと思いましてっ】   (2011/10/13 00:38:36)

ダイン♂騎士【うんうん、有りですね】   (2011/10/13 00:39:18)

リタ♀狼っ娘【ぁ、今更ですけどなんだか呼び止める形になっちゃって申し訳ないです><;】   (2011/10/13 00:40:32)

ダイン♂騎士【いやいや、お気になさらず! 名残惜しかったのも事実なので(笑)では、そろそろ、おいとましますね】   (2011/10/13 00:41:33)

リーシャ♀ワーキャット【楽しんで下さいにゃの!リーシャももう一人のキャラ全然やってないから、たまには、変えようかなっとwwいぇいぇ、リタさんともおしゃべりできて、今日はなんて楽しいんでしょ♪って感じですw】   (2011/10/13 00:41:33)

ダイン♂騎士【おやすみなさい、よい夢を…>リーシャ>リタ】   (2011/10/13 00:41:57)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/10/13 00:42:02)

リタ♀狼っ娘【お二人ともお疲れ様でしたっ】   (2011/10/13 00:42:13)

リタ♀狼っ娘【ぁ、リーシャさんもキャラいくつかあったんですか】   (2011/10/13 00:42:44)

リーシャ♀ワーキャット【では、リーシャもこれにて、おやすみなさいませしますぅ~♪おやすみなさいませ!>ダインさん うん、ずぅぅっと、前の過去ログに魔族でいますwwではでは、素敵な夜をお過ごし下さいませねっ>リタさん】   (2011/10/13 00:43:49)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2011/10/13 00:43:53)

リタ♀狼っ娘【それでは少しの間ですけど待機させて頂きますっ 乱入可 エロルも希望なら可ですけど 希望なさるのなら強引に来て下さると助かります】   (2011/10/13 00:45:37)

リタ♀狼っ娘(今日もバイトをサボって森やら湖やら町やらを行ったり来たりして面白いことを探していたリタ、その途中で何故か黒い馬に乗った騎士のお兄さんにかぼちゃランタンを、そしてまた何故かダイナマイトボディのワーキャットのお姉さんに塗り薬をもらい、とりあえずそれらを置きにいったん家に帰り、そしてまた露店が並ぶ地区を散策しているリタ)んー…今日は特に面白いことなかったなぁー…でもなんでだろう、やたらと知らない人に色々もらっちゃった♪ あ、もしかして今日はラッキーデイ!? (そう言っている矢先、坂道の上からリンゴが10個転がってきて、持ち前の反射神経で転がってきたリンゴを全て拾うと、そこでリンゴを転がしてしまったらしいお婆さんがきて「おやおや、お嬢ちゃんが拾ってくれたのかい? お礼に1つどうだい?」と言ってくれたのでリンゴを一つもらい、「おばーちゃーん!リンゴありがとー!」と言って手を振ってお婆さんを送り出します)   (2011/10/13 00:55:14)

リタ♀狼っ娘(シャクシャクとお婆さんにもらったリンゴを食べながら歩いていると、正面からすごい剣幕で歩いてくる強面のおじさんを発見)げぇっ!てっ、てんちょー!?(そう、真正面からものすごい剣幕で歩いてきたのはリタがバイトをしているところの店長さんだった)…やばっ!(全速力で店長から逃げるように走り出すと、同時に店長も走り出す)えぇっ!?ちょっ、店長人間なのに何でそんなに速いわけぇっ!?(熊からも楽々逃げ切れる程の脚力をもつリタ相手にじわじわと距離を詰める店長。そして後ろから迫ってくる店長に気をとられていて置いてあったタルにぶつかり転倒してしまうリタ)うわぁあっ!!? ぃったたた…げっ…(顔を上げると既に正面に店長が立っていて、そのままリタの首根っこを掴んで店に向かって歩き出す店長)ひぃ~…とんだアンラッキーデイだよぉ~…【誰も来る気配がないので自己完結っ♪ 次は誰かきてくれるといいな…】   (2011/10/13 01:05:20)

おしらせリタ♀狼っ娘さんが退室しました。  (2011/10/13 01:05:52)

おしらせリタ♀狼っ娘さんが入室しました♪  (2011/10/14 22:53:07)

リタ♀狼っ娘【こんばんわ しばらく待機させて頂きますっ 乱入大歓迎 エロルも希望なら可です。その場合は少々強引にきてくれた方が此方はやりやすいです】   (2011/10/14 22:54:17)

リタ♀狼っ娘んー!はぁっ!今日は久々のOFFだし、何しようかなぁ~(露店が立ち並ぶ広場を歩きながら伸びをするリタ、とりあえずいつものように辺りをキョロキョロ見渡しながら面白いこと散策を開始します)   (2011/10/14 22:56:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタ♀狼っ娘さんが自動退室しました。  (2011/10/14 23:16:51)

おしらせナツメ♀トレジャーハンターさんが入室しました♪  (2011/10/15 15:31:33)

ナツメ♀トレジャーハンター【こんにちは。楽しそうなお部屋だったので…しばしお邪魔します】   (2011/10/15 15:33:07)

ナツメ♀トレジャーハンター(船での移動は久しぶり。好天に恵まれてさほど揺れることもなく、なかなか快適な船旅ではあったが、やはり地に足をつけるとホッとする。タラップを降りて後続の客の邪魔にならないよう少し離れ、ウミネコが舞う海に向かって思いっきり身体を伸ばした)ん~~~っ!(潮風を胸いっぱい吸い込んでから、はふっと満足げに息をつく)よっしゃぁ着いたぁ…さぁて、まずは宿の確保やな…(足元に置いていたドラムバッグを背負い、傾いたカウボーイハットをかぶり直して、街へと入る客の列に並んだ)   (2011/10/15 15:41:45)

ナツメ♀トレジャーハンター(港の案内所で簡単な地図をもらい、宿のありそうなエリアを確認してから、周囲の賑わいを眺めつつのんびりと歩き出す。時間が遅いせいか市場に並ぶ商品はまばらだが、今夜は新鮮な海の幸が食べられそうだと思えば自然と笑みが浮かんだ)久しぶりにサシミとか食べたいなぁ…こっちにもあったらええなぁ…っと、あかん、遊んどったら呪われる(冗談とも本気ともつかない表情で呟いて、尻ポケットからメモを引き抜いた。知り合いの魔女から依頼されたアイテム集めは、まだまだ半分も終わっていない。期限までにはまだ余裕があるが、あまり待たせすぎるのもちょっと怖い)   (2011/10/15 15:50:25)

ナツメ♀トレジャーハンター一つ目の魚にお化け貝…毒キノコにオークの爪…て、どない考えてもハッピーアイテムの材料ちゃうやろってところがあの女らしいっちゅーか…あ、嘘、今のナシ(ぼそりと呟いてしまってから、ヘラリと笑って手をパタパタと振っておいた。監視されている様子はないのだが、なんとなく。メモを尻ポケットに戻し、気を取り直して背を伸ばすと、街のそこかしこにイベントの飾りがあることに気づいた)おぉ、ハロウィンかぁ…えぇなぁ、地元民でなくても参加できるかな?(さて何を着ようか、どんなイタズラを用意しようか…菓子を用意という発想はないのが残念な黒髪の娘は、密かにテンションを上げながら宿屋へと続く大通りの人込みに紛れていった)   (2011/10/15 16:06:41)

ナツメ♀トレジャーハンター【お邪魔しました^^】   (2011/10/15 16:06:57)

おしらせナツメ♀トレジャーハンターさんが退室しました。  (2011/10/15 16:08:57)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/10/15 22:31:17)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃふ~。新しい方がお見えになって下さったようですね~。ありがとうございますですよぉ】   (2011/10/15 22:32:31)

リーシャ♀ワーキャット【さてとぉ~、今宵はぁ…何をして遊びましょうかねぇ……う~ん……うぅ~ん……………。(冷や汗)良い案が浮かばないけど、ここの処海が登場していないので…渚にでも出かけてみましょうか…。もちろん、乱入は歓迎いたしますですです~】   (2011/10/15 22:36:03)

リーシャ♀ワーキャット(夕暮れ時、オレンジ色に染まった海岸を静かに歩く。踏みしめた砂が沈み足を僅かにとられながらも、着実にゆっくりと前に進む。人気のない海岸を奥まで進み、入江状になった渚へと辿り着くと、辺りを見回して)………ぅん、誰もいないですにゃ…(人がいないことを確認すると、なぜか安堵の溜息と共に、砂浜に腰を下ろす)ふぅぅ…綺麗にゃ…夕日、ですにゃぅ…。ねぇ、そう、思いませんか、婆様?(腰のポーチから、小さな銀細工の小箱を取り出すと、大切そうにそっと砂の上に置く。座ったまま膝を抱え、その膝の上に顎を乗せると、沈んでいく夕日をじっと見つめる)   (2011/10/15 22:42:39)

おしらせレオ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/10/15 22:46:12)

レオ♂剣士【こんばんはー】   (2011/10/15 22:47:05)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃふ~】   (2011/10/15 22:47:26)

レオ♂剣士【久しぶりですね。覚えてないならいいんですが】   (2011/10/15 22:48:02)

リーシャ♀ワーキャット【覚えていますよぅwお祭りの時、その後にキノコ採取に言った時wwちゃんと覚えているってばですよぅw】   (2011/10/15 22:49:02)

レオ♂剣士【覚えてくれて光栄です。】   (2011/10/15 22:50:17)

リーシャ♀ワーキャット【にゃはは、こちらこそ、また遊びに来て下さって、光栄なのですよぅ】   (2011/10/15 22:51:11)

レオ♂剣士【いえいえ。場所は海ですかね?】   (2011/10/15 22:53:53)

リーシャ♀ワーキャット【そうですよ~、ちょっと海で黄昏ていますw次ロルができていますので、落としますねぇ。あ、ちょっと今日はシリアスな展開を作っちゃっていますです。はいりにくかったから、ごめんなさいませんですよぉ】   (2011/10/15 22:55:39)

リーシャ♀ワーキャット(銀の細工が夕日を受けて、きらりと黄昏色の光を放つ)…今日は、婆様がお空に昇っちゃった日ですにゃ…。あれから、もう2年…、早いにょです…。婆様がいなくなってから、リーシャ色んな所を旅して、この国に来て…、色んな人とお友達になってもらったですにゃ…だから…、だから…、寂しくなんて…にゃいの…です…よ…(そう言って笑みを作る、無理矢理に…。でも、大きな瞳には涙が浮かび、頬を濡らしながら、落ちていく。顔を膝に伏せ、砂地を見つめる。力なく伏せた猫耳と、砂浜に落ちた尻尾が小刻みに揺れる。こんなに泣き虫では、お空の婆様が心配してしまう、そう思って必死に涙を止めようとするが、一度溢れた涙はなかなかに止まってはくれない)婆様…婆…さま、父様っ…母様っ…うっくっ…にゃぅ…、姉様ぁ…っっ(嗚咽と、ともに失ってしまった家族を呼ぶ)   (2011/10/15 22:55:59)

レオ♂剣士【はい、了解です】   (2011/10/15 22:58:07)

レオ♂剣士ザッ…ザッ…(砂浜を踏み出す音が聞こえてくる。ボロボロの長い黒いマントを被ったレオは懐かしい海に見に来る目的で来た。顔はマントによって隠してる。)変わっちまったな…もう5年前の海じゃないって感じだ   (2011/10/15 23:07:16)

おしらせモト♂魔族さんが入室しました♪  (2011/10/15 23:11:14)

モト♂魔族【ああごめんなさい!名前まちがえました!】   (2011/10/15 23:11:41)

おしらせモト♂魔族さんが退室しました。  (2011/10/15 23:11:46)

おしらせリフィル♂空挺技師さんが入室しました♪  (2011/10/15 23:12:06)

リーシャ♀ワーキャット(砂浜を進む足音にぴくりと、耳が震える。慌てて涙をとめようとするが、どうやっても涙は止まらず。仕方なしに、羽織っていた外套のフードを目深にかぶって顔を隠す)…ぐす…、んっ…んにゃ…ふぅ…(深呼吸、なんとか気持ちを落ち着かせようとしても、溢れた想いは冷めてはくれず…、今度は嗚咽を隠そうと、震える手を銀細工の小箱に伸ばす。小さな軋む音を響かせて小箱が開くと、小箱の中から、金属質の音色が流れだし、優しい音楽を奏で始める)   (2011/10/15 23:12:34)

リフィル♂空挺技師【はじめましてなのに慌しくてすいません(ペコリ)特殊職キャラなんですがご参加してもよいでしょうか?】   (2011/10/15 23:12:51)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃふ~。モトさん、改めリフィルさんww間違いは、ドンマイにゃのですよwん~っとぉ、空挺技師…は、どうでしょうねぇ…、まぁ、面白いのでよいですよぅww私は、構いませんですので、レオさんの後に、続い下さるとよいのですよぅ♪】   (2011/10/15 23:14:12)

リフィル♂空挺技師【許可ありがとうございますっ。シチュエーションが海辺ということでちょっと前からしてみたかったキャラのイメージにあった参加の仕方ができそうなので入室させていただきましたwちょっとシリアスぶっちこわしな登場シーンになるかもですがご容赦を・・・(ぺこぺこ】   (2011/10/15 23:16:13)

リーシャ♀ワーキャット【いぇいぇ、新しいお客様が、楽しんで物語を紡いで下さるのが、部屋主の幸せですので♪シリアスブレーカーでも、OKw面白ければ、そして何より参加者様が、楽しんでもらうのが、一番ですですにゃ~w】   (2011/10/15 23:19:16)

リフィル♂空挺技師【ありがとうございます~♪ではレオさんの後につづかせていただきますねぇ(ぺこりんちょ)】   (2011/10/15 23:20:00)

レオ♂剣士この半年間見ない内に何も変わってないな‥リーシャ(まるでレオじゃない声を出し、立ち止まる。)こんな所で泣きながら奏でると音が悪くなるぞ(潮風にのりながら黒いマントがバサッとのる)   (2011/10/15 23:20:28)

レオ♂剣士【あっ…こんばんは】   (2011/10/15 23:21:41)

リフィル♂空挺技師快晴快晴っ~~ふふふっ・・・みたかリフィルンハルト参号機のこの姿!ぼ・・・僕はついにやりました・・・(夕暮れを背に飛ぶ謎の飛行物体。現代でいうグラインダーのような形で木組みの骨に皮張り翼が取付けられている。左右の翼の端には風のマナの力を利用する魔石を特殊加工したなぞめいた形にしており石の穴からはゴウゴウと風が噴出されている)ふっふーさすが僕の加工術です!いいかんじにうごいてくれてますよぉ♪(・・・と調子を乗った矢先魔石からはぷっすんぷっすんと微弱な風しかでなくなり・・・)あわ・・・!?ちょっちょっと!?どうした!?ふほへえええ!?(キリモミ急降下・・・丁度ワーキャットさんと長身の剣士さんがいるあたりにすごい勢いで落下していきます)ちょっと!?そこのひとあぶない!はなれてええええ・・・・!   (2011/10/15 23:29:46)

リーシャ♀ワーキャット(聞いたことのある声、前とは感じは違うが、その声の主がレオであることは、匂いでも確認できて、よけい恥ずかしさで顔を伏せる。レオの指摘に無言で小箱を閉める)…ん…そう、ですにゃ…。でも…これが、聴きたかったにょですよ…(涙声で、そう答える。びくっ!!!っと、空からの悲鳴に顔をあげると、不思議な物体が、こちらに向かって、急降下)にゃっ!?にゃにゃにゃっ!!?にゃんですかぁぁぁっ!?って、き、危険が危にゃいのですよぉぉ!(しっかりと身の危険を感じ取ると、大切な小箱を素早い動作で、ポーチに仕舞い込むと、砂地を蹴って、怪しい物体の落下地点から転がって身をかわす)   (2011/10/15 23:36:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオ♂剣士さんが自動退室しました。  (2011/10/15 23:41:51)

おしらせレオ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/10/15 23:43:16)

レオ♂剣士ふっ……(空から落ちてくる物体を顔を真上にして見るがそのまま落ちてくる。)   (2011/10/15 23:43:38)

リフィル♂空挺技師ふええ!?(ワーキャット族っぽい女の子はアクション劇団よろしく身を転がって避けたのだが剣士さんは余裕しゃくしゃくそこから動かない)ええええ!?どいてくれないですか・・・!?ぐぬぬぬう!!(手を握る場所にあった両翼を少し動かすレバーを思い切り引くと落下場所に修正をかけた・・・そしてついに・・・ズッボッフーーーーン!!という音と共に砂浜にどこかの芸術家のアーティスト建築よろしく。砂浜のオブジェのごとく参号機(略)が突き刺さった)あぶあ・・・・うまいこと突き刺さってくれて助かりました・・・・はふぅ・・・。(ほっと一息つけばあわててあたりを見渡し)お・・・おふたりさん!?だ・・・だいじょうぶですか!?(舞い散る砂埃の中視界が悪いのかパニックになりながらあたりを見渡し大声をあげます)   (2011/10/15 23:49:39)

リーシャ♀ワーキャット(天からの落下物は、砂煙を上げて砂浜に突き刺さる。見たこともない物体と、突然の上空からの攻撃(思いっきり誤解)に、両手を砂浜につき、四足の状態で、尻尾を約2.35倍に膨らませて身構える)ふっふぅぅっっ…ふしゃぁぁぁっっ!!…………、だ、誰にゃ!?というか、なんでリーシャを攻撃するですにゃ!(朱金の瞳を輝かせ睨む)それと、よくもっレオを潰したですにゃっ!!(リーシャの位置からはレオの無事が確認できず、勝手にレオに死亡フラグをぶち立てて、怒りの声をあげる。返答次第では、飛びかかろうと、身体を低くする)   (2011/10/15 23:56:15)

レオ♂剣士(レオを良く見ると大剣を持ちながらリフィルに言う)そっちこそ大丈夫かよ?翼を斬ってなかったら俺とお前(リフィル)は…(予想していた事を言い始める。飛行機の翼を斬ったのはレオ。壊れたのではなく斬った)…何してんだ?;(リーシャを見ながら威嚇してることに焦る)   (2011/10/16 00:01:56)

リフィル♂空挺技師(砂煙はようやく落ち着き視界は定まっていく・・・真っ先に目についた剣士さんの姿を確認すれば)ふぁ・・・よかったです無事ですか・・・・。いや~お騒がせして申し訳ないのです・・・(ぺこりと頭を下げる。・・・とその時   (2011/10/16 00:04:31)

リフィル♂空挺技師【みっすです・・・。つづきまっす汗】   (2011/10/16 00:04:46)

リフィル♂空挺技師少し後方から背筋をゾクリとさせるほどの殺気を感じた・・・)ほぇ・・・?ちょ・・ちょっと落ち着くです!?剣士さん無事無事!?そして攻撃じゃないです!?事故でっす!アクシデントなのです!!あわわ・・・(とてんぱっていると剣士がいった不穏な言葉を思い出す)ほぇ?斬った・・・?(と突き刺さった参号機をちらりと見れば・・・ズズズ・・・という音とともに翼がズレル・・・そしてズシャァっと音と共に翼は無残にも砂浜に倒れた)ぬおおおお!?リフィンルンハルト参号機ーーー!?あ・・・あ・・・(その機体の姿にがっくり手を砂浜についてうなだれる・・・。あまりのショックか殺気をむけられていることすら忘れてしまったようだ)   (2011/10/16 00:09:07)

リーシャ♀ワーキャットはれ?レオ…生きてるですにゃ?てっきり、ぺっちゃんこになって砂浜に埋もれちゃって、内蔵とかでろでろに溢れちゃったにょかと、思ったのですにゃ…。(レオの声と収まった砂煙の向こうにレオの姿を確認すると物騒なことを言って、目をぱちくり。そして、謎の物体から新たな人影と、弁明やら、悲鳴やらが聞こえ、その人物が、項垂れているのを見ると、そろぉ~りっと、背後に近寄る)お前…誰にゃっ?それに、攻撃じゃなくて事故にゃのです?というか…これ、何にゃ?(訳がわからず、そして自分の静かな黄昏の時間を邪魔された怒りもあり、爪だけ獣化を強化し、鋭く伸ばした爪で項垂れた男のお尻のほっぺを、ぶっつん!っとつつく)   (2011/10/16 00:15:35)

レオ♂剣士まぁ…許せ(剣をしまい飛行機が壊した事を謝る)飛行機か?お前が作ったのか?(飛行機の事は前から知っているらしい。)当たり前だ…情けない死に方を言うのはやめろ;   (2011/10/16 00:19:33)

リフィル♂空挺技師(うなだれているとお尻にチクリと・・・いやブスリと痛みがはしる)んっづうううう!?(大声を上げながらピョーンっと飛び跳ねれば涙目リーシャを見つめる)あ・・・はい事故です・・・ごめんなさい・・。僕はリフィルといいますです!空挺技師をしてるのですよ!(と高々に職業を名乗るが自分で勝手に作った職業の上。技師というよりは趣味の領域であった・・)ひこ・・うき?(首をかしげながらレオをみつめれば頭に?マークがいっぱいとびだす)これと同じものどっかでみたですか?うぬぬどっかに僕と同じ夢をお持ちの方もいるんでしょうか・・・。(しばし考え込んだがどこにいるかもわからない人のことを考えるのはすぐにやめ。リーシャの疑問に答え始めた)これはですね!僕の作った空を飛ぶ道具!リフィルンハルト参号機!!(ズビッシと残骸を指差すと寂しい気持ちになり・・・)だった物です・・・。よいっしょ・・・(と翼から加工した魔石をとれば)この石の風のマナを使って空をとぶのですよぉ~(と詳しい説明などはすっとばして説明をしてみた)   (2011/10/16 00:28:15)

リーシャ♀ワーキャットだぁってぇ…あにょ場合、そういうふうになっちゃうだろうにゃぁ~って、思ったにょですよぅ…(タハハ、とレオの言葉に笑って誤魔化す)リフィル…?く…くて…?技師…???な、なんにゃそれ…どう考えても、美味しそうじゃにゃいです!(初めて聞く職業に、とりあえず音の響きだけで勝手な判断をしてみる)ほへ…、お空を飛ぶにょですか?それで?お空を飛べるっ!?本当にっ!!(空を飛べる、という翼がない者としては夢のような話しに目を真ん丸に見開く。そして、がしぃぃっ!っと、リフィルと名乗った少年の肩を掴み顔を寄せる)飛びたいっ!!リーシャも、お空を飛びたいにょです!それでっそれでっっ、お空にいってしまった、婆様とかっ、父様とかっ、母様とかっ…姉様とかっっ…皆にっっ逢い…た……いにゃ……っっ(空の上にいると、言い残した祖母の言葉それを必死に信じてきたリーシャ、先程迄亡くしてしまった家族を想って涙して燻っていた感情が再燃し、瞳に涙を浮かべながら必死に、訴える)   (2011/10/16 00:36:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオ♂剣士さんが自動退室しました。  (2011/10/16 00:39:36)

リフィル♂空挺技師【ふぬあっ寝てしまわれたですかに?】   (2011/10/16 00:42:16)

おしらせレオ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/10/16 00:43:04)

リフィル♂空挺技師【あwおかえりなさいですw】   (2011/10/16 00:43:17)

レオ♂剣士普通はならない…;(手を腰に掛け、溜め息をする)あれは普通、飛行機と呼ぶものだ。あの大都会でよく見かけるよ。   (2011/10/16 00:43:26)

レオ♂剣士【すみません…】   (2011/10/16 00:43:44)

リーシャ♀ワーキャット【おかえりにゃさいまし♪レオさんは携帯だから、仕方ないにょです!気にしなくっていいのですよぅ♪落ち防止発言してもよいですからねw】   (2011/10/16 00:44:33)

レオ♂剣士【分かりました】   (2011/10/16 00:45:14)

リフィル♂空挺技師えええ・・・・!?「よく」見る?(自分の数年かけた構想が一瞬で崩された)そ・・・そんな!?もう存在してるのですか!?しかもよく見るレベル!?ふおおお・・・(またしてもテンション一気に急降下・・・してると肩を唐突につかまれすごい勢いでリーシャに迫られる)ちょ・・ちょ!?おちつくです!?飛べるです飛べるです!?(とあわてて反応してると涙いっぱい言葉を語りかけてくる・・・その言葉にあわててた少年は無言であごに人差し指を置いて数秒考える)「あ・・・なるほど・・。ご両親か大事な人なくされててお空にいると信じてるのですね・・・。」(と頭の中で理解するとこういうのは僕から真実を話すべきできはない。本人が気付く日をまったほうがいいと少女の会話にあわせることにした)んぅ・・・リーシゃさんのご家族さんに会えるかわかりませんが・・・次のは2人乗りのリフィルンハルトを組むですからお好きな場所・・・といってもいけるぎりぎりの場所までつれていってあげるですよ~(半べそ状態のリーシャの頭をポムポムとなでた後グッと親指をたてて)約束です!(と微笑むのです)   (2011/10/16 00:52:27)

リーシャ♀ワーキャットいや…だって、レオ避けようとしなかったにょですから、そうなったものだとリーシャは確信したにょですけどねぇ…、まぁ、何はともあれ、無事で何よりにゃのですよ…。内蔵でろでろは、見たくありませんからにゃ…(顔を顰めつつ、とにかくレオに怪我がないことに安堵する)…飛べるっ…!お空に…皆にっ…逢いに…いけるにょですねっ…皆に…逢いたい…にょです…(落ち着けと言われ、がくがくと掴んだ肩を揺する手を止める。頭に乗せられる手と、微笑んでくれるリフィルに、泣き笑いで頷く)うんっっ!!ありがとうにゃのだぁっ!!リフィルっっ良い人ですにゃぅぅっ!!(がばちょ!っと、リフィルに抱きつくと、猫としての親愛の情の現れ、柔らかでふわふわの白毛に包まれた猫耳と頭をぐりんぐりんと、リフィルの顔やら肩にすりつける)   (2011/10/16 00:58:41)

レオ♂剣士【すみません…思考がヤバいんで落ちます】   (2011/10/16 01:00:40)

おしらせレオ♂剣士さんが退室しました。  (2011/10/16 01:01:05)

リフィル♂空挺技師【あややおつかれさまですよぉー】   (2011/10/16 01:01:14)

リーシャ♀ワーキャット【あにゃにゃwお疲れ様でしたぁ~!おやすみにゃさいまし♪】   (2011/10/16 01:01:28)

リフィル♂空挺技師【では僕から順抜かしでロールうたせてもらいますでっすー】   (2011/10/16 01:02:03)

リーシャ♀ワーキャット【はいはいで~~す♪よろしくお願いしますなのですよぅ】   (2011/10/16 01:02:43)

リフィル♂空挺技師(肩をガクガクされているとふと辺りをみると剣士さんの姿は消えていた。この光景にあきれたのか。はたまた自分が挨拶の言葉をききとれなかったのか・・・)ほぇ・・・?レオさん?あわ!?しらぬ間にいないです!?むむ!?気配を消す達人なのかもしれないです!?(とわけのわからんことをいいながら盛り上がっていると唐突にむぎゅぅっと感触と毛につつまれた耳が顔をこそばゆくする)ふおあ!?う・・・うんはぃですはぃです!でも僕はお空にいくお手伝いをするだけですよ?皆さんを探すのはリーシャさんの役割なのですっ。あわわ!?(もう頭から首元をぐりんぐりんされて照れくさい。顔真っ赤にしながらリーシャの言葉に答えてるのです)   (2011/10/16 01:07:43)

リーシャ♀ワーキャット(ぐりんぐりん、と、気の済むまで頭を擦りつけると、やっと落ち着いたのか、涙が止まり、頭を擦り付けのも止める)えへへぇ~、リーシャ、鼻も耳も抜群にいいのです!だから、リーシャはきっと皆のこと、探せるにゃ!(自慢気に、大きな猫耳をぴこぴこと動かし、自信たっぷりの胸を逸らす。と、そこで、レオの不在に気が付き)…はれれ?本当にゃ、レオ、いなくなってるですにゃ…。バイバイも言わにゃいなんて、もぅ…(と、頬を膨らませる)それにしても…この…えと、りふぃる…なんたら、かんたら…ここまで壊れちゃって、直るにょです?(黄昏色にそまった、無残な残骸を見つめ、くきっと首を傾げる)   (2011/10/16 01:14:21)

リフィル♂空挺技師わかったです~♪でしたらリーシャさんのいう方向に飛ばしてあげるのですよぉ~。ただまだまだ今回の事から飛行時間はそんな長くないとわかったですから・・・じょじょに飛ぶ範囲を広げるのです!(というと壊れた参号機を見つめられるとあー・・・・といった顔で顔をひきつらせますが・・・)だ・・・大丈夫です・・・そもそもこの大きさじゃ二人は乗れませんし幸い翼や骨組みは木と丈夫な皮があれば時間があればなんとかなるのですっ。・・・問題はこれですかね?(というとさきほど手にとった加工済みの碧に光る魔石をみせた・・・がその光はすでにうっすら消え始めていて)この石のおっきいいいいいの!があればちょいちょいっと噴出口用に穴を加工してあけてやればいいのですが・・・石を探さないとですね~・・・。風の精霊さんとかがいたりすんでる場所によく落ちてるらしいのですが・・・(むむーんっと頭をひねらせます)まぁ僕も探しておくですからリーシャさんもこの石よりおっきなの見つけたら教えてくださいです!   (2011/10/16 01:21:36)

リーシャ♀ワーキャット(不安要素を並べ立てるリフィルだが、詳しいことはわからない。だから、今日出会ったばっかりだが、自分のためにこの乗り物を二人乗りして、空に連れて行ってくれるといってくれた少年を信じることにする)うんっ!リフィルのお手伝い、リーシャするですにゃん♪この、碧の石…ですにゃ?わかったにゃ!探しておくですぅ!ありがとうにゃのだっ!(寂しくて、哀しくて泣いていたリーシャは沈んだ夕日とともに消え去り、柔らかに輝く月のようににっこりと笑う)よお~し!リーシャ、元気でたぁ!ありがとにゃっ!じゃあ、まったね!!(ぴょんっと、跳ねて立ち上がると、元気に尻尾と手を振って街へとかけ戻っていく)   (2011/10/16 01:29:49)

リーシャ♀ワーキャット【こんな感じでこちらは〆とさせていただきますですよぉ♪お付き合いありがとうございましたぁ!】   (2011/10/16 01:30:19)

リフィル♂空挺技師【はい~♪長い時間おつきあいありがとうございました~(ぺこりん)おつかれさまです~こちらも次に撤退ろるうって寝ることにしますね~。おやすみなさい♪】   (2011/10/16 01:31:06)

リーシャ♀ワーキャット【楽しかったですです~♪では、せっかくにゃので、リフィルさん〆ロルを待ち構えてみましょうかww】   (2011/10/16 01:32:21)

リフィル♂空挺技師はいですよぉー!よろしくお願いしとくですっ!(嵐の如く町へとかけ走っていくリーシャの背に向けて手をぶんしゃかふりながら)ふふ~♪あんなに楽しみにしてもらえるなんて作りがいがあるのです♪さぁって僕も帰って2人乗りようの設計図描かないと・・・?あれ・・・そういえばここ・・・どのあたりでしょうか・・・(途中墜落したとはいえ結構な時間飛んでいた事にきづくとあわてはじめる)ふおあああ!?しまった完全に迷子じゃないですか!?これ!?うう・・・・仕方ないです・・・とりあえずリーシャさんの向かった街にでもいって明日馬車屋でもさがすですよぉ・・・あぅぅぅ。宿賃たりるかな・・・(ほとんどぺったんこのお財布を見つめればやや悲しげな顔で街にとぼとぼ歩き砂浜を跡にするのでした・・・。さりげに参号機の前には砂文字で「リフィンハルト参号機ここに眠る」なんて書いたりして)   (2011/10/16 01:36:32)

リフィル♂空挺技師【ぐおおおwグラインダーの名前何気にまちがえたw こちらも楽しかったです!また遊んでくださいね♪】   (2011/10/16 01:37:08)

リーシャ♀ワーキャット【にゃははwナイス落ちです!wはぁい、また、遊びに来てくださいませですよ!ではでは、好い夢を!おやすみなさいませ~♪】   (2011/10/16 01:38:42)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2011/10/16 01:38:54)

リフィル♂空挺技師【はいっ。また是非是非あそびにこさせてもらいますね~♪おやすみなさいませ~♪】   (2011/10/16 01:39:20)

おしらせリフィル♂空挺技師さんが退室しました。  (2011/10/16 01:39:28)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/10/16 21:34:02)

ダイン♂騎士【今宵もしばしお部屋をお借りします。乱入歓迎で。】   (2011/10/16 21:35:31)

ダイン♂騎士【場所は小さな村の、小さな牧場。】   (2011/10/16 21:36:14)

ダイン♂騎士(詰襟の上着を柵に引っかけて、生成りのシャツを腕まくり。襟元のボタンは二つほど外したまま、金髪の混じった褐色の髪は、ビーズを連ねた革ひもで、首の後ろで一つにくくっている。腰に下げた剣以外は、どこから見ても牧夫そのもの。そんな出で立ちでやってることはと言えば、干し草をピッチフォークで突き刺して、せっせ、せっせと積み上げているのだから、なおさらだ。汗をぬぐってふーっと息を吐く。なだらかな牧草地では牛や羊がのんびりと草を食んでいる)いいとこだ……あの子も連れてきてやればよかったかな。(思わずつぶやく。だが、いい事ばかりではない)   (2011/10/16 21:42:45)

ダイン♂騎士(よくある話だ。この牧場は小さいながらも土地に恵まれ、牛はよく肥え、羊の毛質もいい。古くからこじんまりと続けていたのだが……最近、この辺りの牧場を買い占める大地主に目をつけられた。事あるごとに難癖つけて、土地を売れとしつこく迫る。揚げ句、始まった嫌がらせ三昧。使用人たちは脅えて逃げ出し、残されたのは主夫婦と娘だけ。夫婦は嘆くばかりだったが、娘は違っていた。『用心棒、求む。仕事は家畜の世話と畑の手入れ、嫌がらせにくるごろつき退治。報酬は三度の食事』……物好きだね、と笑われたが、このちっぽけな仕事を見過ごすことはできなかった)   (2011/10/16 21:47:55)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/10/16 21:51:38)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは。…中の人が酔っているので(ぉ)、寝落ちしてしまうかもなのですが;、よろしいでしょうか? 不都合などありましたら、こちらが退室致しますので】   (2011/10/16 21:53:58)

ダイン♂騎士【こんばんは。寝落ちも酒酔いも大した問題ではないのですが(笑)こちら、以前部屋主さんから『できるだけ他所のお部屋の設定、キャラは持ち込まないでほしい』とのお願いを承っております。ご一緒するのなら、キャラを換えていただいた方がよろしいかと】   (2011/10/16 21:55:46)

ランスロット♀聖騎士【解りました。…新たなキャラを想像できるほど、頭が働いておりませぬ故;、退室致します。お騒がせしてしまい、すみません(礼)】>ダインさん   (2011/10/16 21:57:53)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/10/16 21:58:20)

ダイン♂騎士【ご理解いただき感謝いたします。それでは。】   (2011/10/16 21:58:26)

ダイン♂騎士まー確かに食い物は美味いし。空気もいいし。たまにはお日さまと一緒に寝起きする、健康的な暮らしも悪かないわな(馬小屋でくつろぐ愛馬相手に軽口を叩きつつ、干し草を一山片づけて。ピッチフォークにもたれかかって、ちょいと一息入れていると)……どうした、黒。(馬がぴんっと耳を立て、ついでぺったりと伏せた。警戒している。自分がここに雇われてからまだ一日しか経っていないと言うのに)おいでなすったか。(柵の外に、鋭い目つきの男が四人、立っていた。服装こそ牧夫のそれだが、それにしちゃこれ見よがしに吊った剣がでかすぎる)   (2011/10/16 22:12:34)

おしらせライザ♀盗賊さんが入室しました♪  (2011/10/16 22:15:24)

ライザ♀盗賊【こんばんは~ 味方…ではなく雇われのごろつきEとしてお相手してもらってもよろしいでしょうか?】   (2011/10/16 22:15:42)

ダイン♂騎士【こんばんわ。つまり5人目ってことですね(笑)どうぞ。】   (2011/10/16 22:16:32)

ライザ♀盗賊…おや、奇遇だねぇお兄さん。 なんだい、騎士から農夫に鞍替えかい? ご隠居にはまだちぃと早いと見えるけど…。(視界の先に見覚えのある顔を確認すれば、前を行く強面の男達を押しのけ、4人の前に立ってそう声をかけることに。 その口調はそれこそ気の知れた友達にかけるような気さくな様子…しかし、ダインを見つめるその瞳だけは一挙一動を見逃さぬよう、ギラリと鈍く光っていて。)   …まぁ、いいさ。 此処の主に用事があるんだ、ちょいと呼んできてくれるかい?   (2011/10/16 22:22:35)

ダイン♂騎士よう、姐さん。相変わらずいい女だねぇ! ……うん、飯が美味いんだよ、ここ。たまには、馬にものんびりした空気を吸わせてやろうと思ってさ。(相も変わらずピッチフォークにもたれかかったまま、のほほんとした口調で答える)主への用なら俺が承ろう。『それ』も仕事のうちだ。(緑色の右目を細めてゆるりと身を起こす)   (2011/10/16 22:28:09)

ライザ♀盗賊(まあ、そうくるだろうな…と、ダインの返事を微笑んで受けつつ、後ろの同業者4人へ振り向き、目配せして―)    …悪いけど今日はこっちも“お仕事”で来てるんだ。 相手が騎士様でしかも顔見知りとはいえ、貰ったお給金分くらいは働かないと、ね。  ―もう一度だけ言うよ。 大人しく保証書持ってここの主呼んできな、さもないと…(ニッ…と一際笑みを深めて、右手を腰の後ろに持っていきつつ、腰を深く落とす。)   (2011/10/16 22:38:47)

ライザ♀盗賊【あ、忘れてた  他のごろつきの描写はダインさんに任せていいのかな? それとも此方で描写したほうが?】   (2011/10/16 22:39:46)

ダイン♂騎士【こちらで承りましょう】   (2011/10/16 22:40:06)

ライザ♀盗賊【了解です】   (2011/10/16 22:40:21)

ダイン♂騎士ああ。わかってる。(目元に笑い皺を寄せ、くっと口の端を上げて笑みかける。どちらも仕事、それが役目。こう言うこともあるのだと、承知の上で。騎士、と聞いて四人のごろつきはさすがにぎょっとしたようだった。しかし鎧も着けず、剣と言えば30センチほどの短いのをベルトに吊っているだけ。それこそ牧童のような風体に、すぐに小ばかにしたような表情を浮かべて。それぞれの武器に手をかけた)取り次ぐまでもない。この場で今、答えよう。(干し草をすくうピッチフォークに両手をかけて。あたかもそれが聖なる剣であるかのように背筋を伸ばし、ぴしりと言い放つ)『否』だ。   (2011/10/16 22:45:18)

ライザ♀盗賊あぁそうかい。 ―警告はしたよ、ダイン。 …骨の一本くらいは、覚悟しなッ!(前に奢ってもらった恩を仇で返すようだが、まあ仕方ない。 細めた眼をカッ、と見開けば…腰布の裏に提げていた得物を抜き放つ。 ―それは持ち手を含めても50センチ弱ほどの、小さな手斧。 威力こそ大きさ相応でしかないだろうが、それ故に取り回しの効くその小ぶりの斧を抜き放つと同時に、射掛ける!)   ―さぁ、アンタ達もボサッとしてんなよ! 相手は一人だ!(トマホークの要領で手斧をダインに投げつけると同時に、号令とばかりにごろつき共へと声をかけることに。)   (2011/10/16 22:54:51)

ダイン♂騎士(ライザの服はほとんど体を覆っていない。それゆえに体の動きは……筋肉のささいな動きまで『見る』ことができた。自分にとっては、それで充分だった。がきっとピッチフォークの歯で手斧を受け止めて地面に払い落とす)っとぉ。物騒なもん使うねえ。てっきり鞭かナイフかなって期待してたんだけど……っとと。(一斉に襲いかかってきたごろつき四人。獲物は長剣、形は幅が広かったり反り身だったり、ノコギリ刃だったりとバラエティに富んでいた。振り下ろされた一撃を、ざっと後じさりしてやりすごし。息つく間もなく二撃目が振り下ろされる。頬から二の腕にかけて一筋、赤い筋が入るが顔色も変えず、ピッチフォークの柄でがんっとそいつの顎をはね上げた)やっぱ美人に鼻の下伸ばしてる場合じゃないってことか?(ぶん、と回した柄で3人目の手首をしたたか叩いて剣を落とした所を、4人目のノコギリ刃でざっくりと。頼みの農具の柄を切り落とされて半分に……)あ。あ。あーあ、何ってことしてくれるんだよ、備品をこんなにしやがって! 給金からさっぴかれるだろ!   (2011/10/16 23:02:08)

ライザ♀盗賊(わぁっと一斉に襲い掛かるごろつき達に一歩遅れるかたちで、ダインへと詰め寄る。 戦いの場へ駆けつつ、またもや腰に手を伸ばし…あらかじめ用意してある二本目の斧を手に持って)   ……まぁ、伊達に女だてらに冒険者やってるわけじゃあないさ。 これくらい扱えるようじゃなきゃあ、怪物やアンタみたいな大の男を相手に立ち回れないから、ねっ!(男たちの波状攻撃をなんとかかんとか受け止めている、そのダインの脳天へと目掛け、跳躍。 ―しゅた、と着地し、後方から瞬時に戦いの場へと躍り出れば…)    まったく、お人好しというか何というか…こんなちっぽけな農場ひとつにかまけてるほどアンタ等騎士さまも暇じゃないだろうに、さぁッ!(槍のごとく振り回していた農具をすっぱりやられたのをこれ幸いと、ダインへと肉薄して、まずは横薙ぎに一閃。)   (2011/10/16 23:09:49)

ダイン♂騎士(斧は木の柄に鋼の刃を着けた武器。故に斬れる場所は限られる。体格に似合わぬ俊敏さで。いや、体の大きさ、手足の長さを最大限に活かして体を反転させ、逆にライザに向かって詰め寄った。猛然とダッシュして…そのまますれ違い、馬小屋を背に再び方向転換、向き直る。それだけの間に他のごろつきどもの攻撃を受け流す余裕はなかった。浅手と言えども傷が増えている。左の頬と腕、右の肩からもだらだらと血が流れている。だがいささかも怯まず、目には強い光りが宿っていた)無粋だねぇ。昔っから相場が決まってるじゃないか。騎士は乙女のために命をかけるってね。(がったん、と音を立てて馬小屋の間仕切りが開く。いや、最初っから留め金をかけていなかったのだ)一つ訂正しておこう。(むふーっむふーっと巨大な生き物の鼻息が聞こえる。ずしん、ずしん、と地面が揺れた)俺は、一人じゃない。(どすん、と地面を踏みしめて。巨大な黒毛の軍馬が姿を現した)「うわ、なんだこいつはっ」「馬かっ、これ、馬かぁっ!」(ごろつきどもが青ざめて後ずさる。)失礼な。れっきとした俺の愛馬だぜ?(低い声で一声命じる)行け。(どどどどどっと地響き(長文省略 半角1000文字)  (2011/10/16 23:19:08)

ダイン♂騎士【追加】どどどどっと地響きを立て、小山のような黒馬がごろつきどもに襲い掛かった)…さーてっと…やっと二人になれたな、ライザ。   (2011/10/16 23:19:36)

ライザ♀盗賊(思いもよらぬ身のこなしで避けられ…さらにこちらへと猛進しようとする様子を見て取れば、道を開けるように瞬時に身を翻して。)   チィッ…! おい、逃がすんじゃあないよ! そっちに行っ――(ぐるんっ、と険しい表情でもって振り返り、ごろつき達へ発破をかけようとして…目の前に突如として現れる四足の巨獣に思わず息を呑むことに。)   …っこの!  ―なんだいアレは? あんなモンよくもまあ乗りこなせるもんだ…。(此方へ向かって突撃してくるその馬…いや、黒いカタマリの風圧にさすがに気圧されたか、全身のバネを総動員して瞬時に横へ飛び去ることに。 …そしてごろつき達を追随して疾走する軍馬の尻を横目で見送っていれば―)   (2011/10/16 23:37:50)

ライザ♀盗賊……ちっ、役に立たない野郎どもだぁね。(額に一筋流れる冷や汗を拭えば、もう一度ぎゅっ、と斧を握り締め、あらためてダインと対峙して)   ―まぁ、いいさ。 こないだは結局あんまりお相手できなかったからねェ…。 あらためてお相手お願いします、だ。(そう言ってニヤリと口端を吊り上げれば、じり、じり…と様子を見つつ距離を詰めていく。 …まあ残念ながら手に持つは酒に満たされたグラスではなく、無粋に鈍く光る手斧なのだが。)   (2011/10/16 23:37:58)

ダイン♂騎士(膝をわずかにゆるめ、左足を軸にして右足を半歩踏み出す。だがそれでも腰の剣はそのままに、ただ左手に、半分になったピッチフォークを逆手に構えるのみ)……ぞくぞくするね。(一言囁けば、頬から口元に流れてきた血をぺろりと舐める。その背後では、黒馬に追いかけられたごろつきどもが悲鳴をあげて逃げ回っていた)   (2011/10/16 23:42:38)

ライザ♀盗賊……………。(それだけ言えば、後は無言。 笑みを顔に貼り付けたまま、一歩ずつ距離を縮めていく。 …いくらそんじょそこらの女より場数を踏んでいるとはいえ、騎士相手に真っ向一騎打ちだなんて無謀もいいところ。 ならば―)    ――は、あぁぁッ!!(残り2メートル程、といったところで、一声と共に一足飛びでダインに飛び掛りつつ、跳躍の勢いをそのまま手斧に乗せて袈裟に鋼の刃を振るう。 ―唯一救いがあるとすれば、奴は鎧もなければ、今のところあの短剣を抜く素振りも見せない。 …一発逆転の可能性だけは、ある。)   (2011/10/16 23:50:05)

ダイン♂騎士(紫苑の髪をなびかせて、彼女の体が宙に舞う)……美しい。(純粋な賞賛の言葉をもらしながらも、左手で構えたピッチフォークの柄を横向きにして、彼女の渾身の一撃を真っ向から受け止めた。固い農具の歯がきしみ、ぎし、ぎし、めきっとへしゃげる。だが全ては受け切れず、左の腕にめき、と手斧の刃が食い込んだ。威力は和らげられ、丈夫なシャツの生地を噛み……浅く肉に埋まり、骨で止まった。だが衝撃は残るし血も飛んだ)ぐっ。(顔をしかめるも一瞬。無傷の右手でライザの肩を掴み、体重をかけて草地に押し倒す)休戦って訳には行かないかな、ライザ。(困った子犬のような顔で、それでも笑いかけると屈みこみ、そ…となめらかな頬に唇で触れた)服、汚して、ごめん。(滴る赤い血が腕を伝い、ライザの衣服にも染みを作っていたのだった)   (2011/10/16 23:58:19)

ライザ♀盗賊(―そう、奴のまさに騎士の模範といった立ち振る舞いからして、相手が女では本気を出せまい。 そうタカをくくっての大振りの一撃は、やはりというか反撃を喰うわけでもなく、真っ向から受け止められることに。)   ……ククッ、だぁからお人好しだって言ってるのサ。 騎士なら騎士らしく、黙ってお城にでも引っ込んで――ッ!?(すでに跡形も無くなった農具を叩き壊し、ダインのその逞しい腕へと刃が喰い込めば、嗜虐的な笑みでもってそう挑発めいた台詞を呟く。 …あとは適当に動けない程度にのして、ちゃっちゃと取立てだ。 そうこれからの算段を浮かべる頭が、急激にぐんっ…と揺れたかと思えば、息つく間もなく組み敷かれていて。)    …っち、どんだけ体力バカなんだいこの男は……ってぇ!?   (2011/10/17 00:17:29)

ライザ♀盗賊(―ヤバイ、これは想定外だ。 慌てて身をよじって拘束から逃れようとするも…視界を埋めるダインの、その少し苦痛に歪んだ顔。 そしてぴと…と微かに頬に触れる感触には、さすがに呆然と動きを止めるわけで…)   ――って、てめェ舐めてンのか!? 私はアンタを傷つけて………っはぁぁ~…やめやめ、なんか真面目に仕事してる私がバカみたいじゃないか。(さらに想定外の展開に思わず頬を紅潮させつつも、かみつくような勢いで抗議。 …しかし、依然ダインに組み敷かれたままのこの状況で一人猛っている自身を鑑みて…思わず消力して、ため息。 ―戦闘中だってのに、目の前でこんな顔を晒されちゃ、こっちが困る。)   (2011/10/17 00:17:59)

ダイン♂騎士(おだやかな瞳でじっとライザの目を見つめる。むせ返るような血の臭いを滴らせながらも、静かな声で)舐めてなんかいない。真剣な一撃には真剣に答えるのが礼儀ってもんだ。ただ、その何つーか、騎士がおいそれと剣抜いちまったら、洒落になんねぇだろ? 俺が抜いたら、その瞬間、ただの小競り合いが『事件』になっちまう。(だから、と小さく、口の中でつぶやいた)こんなやり方しか、思いつかなかった。これが俺の『本気』ってやつだ。   (2011/10/17 00:25:26)

ライザ♀盗賊……なにくっさい台詞吐いてんだい、寒気がするよ。(まさに目と鼻の先という距離でそう呟くダインの唇、その真っ直ぐな眼。 さすがに堪えられないのか、たまらずぷいっとそっぽを向いて。 ―私の肩の真横に押さえ込むように立てられた太い腕、そこから垂れる鮮血がそのままビキニトップへと流れ伝わり、赤黒い染みを作っていく。 その様子をただじっと見守っていて…)   …ったく、わかったからさっさと離しておくれよ。 シミになっちまったらどうしてくれるんだい、コ・レ?(フンと鼻息ひとつ、ちょいちょいと自身の胸元を親指で示して。)   (2011/10/17 00:33:17)

ダイン♂騎士あー、やっぱくさかったか?(たはっと目尻をさげて、肩をすくめると、ゆっくりとライザの上から体をどかし、助け起こそうと右腕を差し伸べる)そっちは、その……俺が全力で洗ってお返しする! とりあえず脱げ!(きっぱりと言い切ってから、停止すること約5秒)……すまん、ちょっと母屋の方まで来ていただけますか。(話す合間にハンカチを取り出し、ぎりっと左腕に巻き付けて血を留めて。ベルトポーチから、赤いラベルのついた瓶を取り出し、歯で栓を抜いて傷口に塗り、慣れた手つきで応急手当を始めた)後日、街の服屋で一着お仕立てするって選択肢もある。いずれにせよ、君のお望みのままに。(うやうやしく一礼した所に、黒馬が戻ってきた。むっふーっと満足げに鼻を鳴らし、ぺっと吐き出したのは先刻のごろつきの、一人の身につけていた衣服。さらに限定すれば、ズボンの尻の部分なのだった)よう、黒。ご苦労さん。   (2011/10/17 00:40:23)

ライザ♀盗賊ったく、ツイてないねぇ。 こんな辺鄙なとこまで足運んだってのに報酬は食いっぱぐれるわ、一張羅は汚されるわ……(頭やお尻にくっついた牧草をぱんぱん、と払いつつ、ぶつくさと愚痴混じりに立ち上がる。 …つい今しがた自分がしでかした事、目の前の男の農具をぶっ壊したり、なおかつその腕に刃を突きつけたことなんかまるで忘れたかのごとく、一人ぐちぐちと。)    ふんっ、誰がタダで拝ませてやるかっての!  ―へぇ、お望みのままに?  …そうかい、それじゃあ次に会った時のお楽しみにしとくさね。(自分で脱げと言っといて自分で固まってるダインの呆け面に、んべっ、と思いっきり舌を出してみせて。 しかし続く言葉には一転して、にんまりと表情を崩すことに。  …つい今しがた自分がしでかした事以下略)   (2011/10/17 00:53:15)

ライザ♀盗賊(…と、ダインへ一方的につけた貸しにニヤニヤしていれば…背後から近づく蹄の音、そして生暖かい鼻息に気付き、ギョッとして飛び退ることに。)   び、びっくりさせるない! …ったく。  ―まぁこんだけ動員しても敵わなかったんだ、あのヒヒジジイもちょっとは懲りるかもね。(慌てて平静を取り戻すよう胸の前で腕を組んで…今回の依頼主の顔を思い浮かべ、こほんと一言。 まあ雇われの身にはこれ以上のことなど知ったことじゃあないのだが。)   (2011/10/17 00:53:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダイン♂騎士さんが自動退室しました。  (2011/10/17 01:00:28)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/10/17 01:01:06)

ダイン♂騎士(赤い舌を出して、少女のようにべーっとやらかす顔にまじまじと見とれていた)こんな顔も、するんだなあ、ライザ。(にんまりほくそ笑む顔を見て、ちょっと早まったか、と内心思ったが口には出さなかった。もっとも表情の動きを見れば丸分かりなのだが……裂いたシャツでぎっちり左手を包むと、柵にかけてあった上着を肩に羽織る)…痛ぇっ(びくっと肩をすくめつつ、歪んでしまったピッチフォークを手にとる)後で鍛冶屋に持ってかないとな。なあライザ。俺に一撃食らわせたってことで、君の契約は完了してることにならないか? ヒヒじじいとやらから今日の分の日当ふんだくって。改めてこっちに就職しなおすって手もある。(臆面もなくさらりと言ってのける)少なくとも、飯は美味いぞ?(問いかけると、母屋の方角を示すのだった)   (2011/10/17 01:05:25)

ライザ♀盗賊……あんた、本っっっ当にお人好しだぁね…。(さっきまで戦っていた相手だっていうのに、こちらにまじまじと見とれるさま。 そして私につけられた傷に文句ひとつつけず、そんな提案をふっかけてくるその掴み所のない様子。 全てひっくるめて、はぁ…と大きなため息とその一言で締めくくることに。)   イ・ヤ・だ・ね。 あたしが草刈ったり家畜の世話に汗を流す人間に見えるかい? アンタなんかに心配されなくて結構。(ダインの提案を鼻であしらいつつ、先ほど投げつけた一本目の斧を拾い上げて。)   (2011/10/17 01:20:43)

ライザ♀盗賊んなことよりアンタの仕事、まだ終わりじゃないだろう? 性懲りもなくまた私みたいなのをよこさないとも限らないんだ、他人の事よりう自分の心配してな。(…そうはいっても他人の事が気になる性分なのだろうな、とは思いつつ。 ひょいひょいと手を振りつつ、さっさと農場を後にするのだった。)    ――さて、なんて報告しよう…(ちょっとくらい傷でも負ってりゃまだしも、こんなピンピンした姿で「失敗しました♪」なんて、冗談にもならない。  ―清々しい空気にむせるほどの草の匂いも、今の私には気休めにすらならなかった。)   (2011/10/17 01:21:10)

ライザ♀盗賊【と、此方はこのあたりで〆にしたいと思いますー この部屋では初めての戦闘ロールでしたが、お相手ありがとうございました!】   (2011/10/17 01:22:26)

ダイン♂騎士【はい、こちらも次のロールで締めくくりといたします。思わず熱くなりました、お相手ありがとうございました!】   (2011/10/17 01:23:11)

おしらせライザ♀盗賊さんが退室しました。  (2011/10/17 01:23:24)

ダイン♂騎士……そっか。そいつぁ残念。(肩をすくめて、傍らの愛馬の首に手をかけて、遠ざかるライザを見送った)中々に手ごわいっつーか、跳ねっ返りっつーか。いーい女なんだけどなぁ……(ぶるる、と黒馬が鼻を鳴らす)ああ、そうか。跳ねっ返り『だから』いい女なんだな。(それにしても、農場を襲ってきたくせに、『アンタの仕事、まだ終わりじゃないだろう?』だなんて)うん。やっぱいい女だよ、姐さん。   (2011/10/17 01:26:40)

ダイン♂騎士【これにて締めといたします。お部屋をありがとうございました。】   (2011/10/17 01:28:22)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/10/17 01:29:51)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/10/17 18:24:16)

ダイン♂騎士【あまり長くはいられませんが、お部屋をお借りします。】   (2011/10/17 18:24:41)

ダイン♂騎士【場所は小さな村の、小さな牧場。】   (2011/10/17 18:25:15)

ダイン♂騎士(広々とした牧草地に、大きな樫の木が生えていた。牧場の娘の話では、『ここができる前からずうっと生えていた』と言う)守り神(ガーディアン)とか、『主(ぬし)様』とか言ってたなあ、あの子。確かに、でかい。(幹は太く、枝は屋根のように四方に延び、根はうねり、地面にがっしりと潜り込んでいる。これだけ大きな木にはおいそれと森の中でもお目にかかれないだろう)   (2011/10/17 18:30:09)

ダイン♂騎士っしょっと。(用心深く体を折り曲げ、樫の木の根方に腰を降ろした。左腕には包帯が巻かれ、頬には真新しい切り傷がくっきり浮いている。さすがに上着に袖を通すのが難しいので、シャツの上に羽織っているのは毛織りのポンチョ。ますます流れ者の牧童らしさが上がったが、これはこれで結構気に入っている)体、締めつけないのがいいよな。(樫の木に寄りかかり、深く、静かに呼吸をする。木と、大地の帯びる生命の波に静かに身を浸した)   (2011/10/17 18:33:48)

ダイン♂騎士(こうしていると、わかる。感じる。この土地には、強い生命の流れがある。だからこそ、家畜も作物もすくすくと育つのだろう。その流れが樫の木を通して自分の中に染み通る。手足の先まで行き渡り、傷を癒そうとする体の働きをそっと後押ししてくれるのを感じた)……ありがたい。(手当てが早かったのと、塗り薬のおかげで怪我は順調に回復していた。それでも体の動きは万全とは言いがたい。できるだけ早く、痛みを取りたかった)   (2011/10/17 18:50:45)

ダイン♂騎士(樫の木の幹を、水が流れるのを感じた。湿った土のやわらかなにおい。草葉のにおいは細かな葉先でツンと鼻の奥を突く。牛、羊、馬、鶏、ガチョウ。生き物の体と、出すもの、食べるもののにおい。太陽の光をたっぷり含んだ干し草のにおい…街とは違っている。聞こえる音も。肌に触れる風も。それは、とても当たり前のことなのだけれど)   (2011/10/17 19:04:06)

ダイン♂騎士(どれほどの間、座っていただろう。そろっと左手の指を動かしてみる。心なしか、痛みが薄らいだように思えた。ゆっくり、ゆっくりと腕を上げる……明らかに、来た時より動かせる範囲が広がっていた。樫の木の幹に手のひらを当て、あたかも生きた人間に話すようにささやく)ありがとな、『主様』。   (2011/10/17 19:20:20)

ダイン♂騎士お?(ぽすっと、何かが落ちてきた。首の後ろで一つに結わえた髪の中に。革紐をほどき、髪を解くと出てきたのは…)あ、ドングリだ。(親指の先ほどの、大粒のドングリが一つ。ポンチョの胸元できゅきゅっと磨けば、表面はつややかに輝いた。軽く空中に放り投げ、ぱしっと右手で掴み直す。手の中のころりとした感触が懐かしく、子供のように顔をほころばせ、歯を見せて笑っていた)   (2011/10/17 19:36:21)

ダイン♂騎士(日の光を反射して、ドングリの表面はところどころ金色を帯びて。褐色と入り交じる様は、自身の髪の色によく似ているのだが当人は気付くこともなく。上機嫌でポケットにしまうと立ち上がり、歩き出した。母屋に向けて大股で、背筋を伸ばしてきびきびと)   (2011/10/17 19:51:01)

ダイン♂騎士【これにて締めくくり。お部屋を使わせていただき、ありがとうございました。】   (2011/10/17 19:52:03)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/10/17 19:52:11)

おしらせリーシャ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2011/10/17 19:52:30)

リーシャ♀ワーキャット【あぁぁっ…入れ違い(涙)】   (2011/10/17 19:52:49)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/10/17 19:53:04)

リーシャ♀ワーキャット【ふみゅ、こんばんにゃ~。です】   (2011/10/17 19:53:07)

ダイン♂騎士【すみません、みごとにすれ違いでした(笑)ご挨拶に戻った次第です】   (2011/10/17 19:53:25)

リーシャ♀ワーキャット【ってっ!?び、び、びっくりwwwこんばんにゃ。ダインさん!あのあのあのっ!昨日は、ありがとうございました!部屋主の我侭を覚えて頂いて、伝えて頂いて、本当に感謝しています。ありがとうございました(深礼)】   (2011/10/17 19:54:05)

ダイン♂騎士【いえ、こちらこそいつもお部屋を使わせていただきありがとうございます。部屋主であるリーシャさんのお気持ちを大事にしてこそ、楽しく遊べる訳ですしっ】   (2011/10/17 19:56:51)

おしらせリフィル♂空挺技師さんが入室しました♪  (2011/10/17 19:57:22)

リフィル♂空挺技師【こんばんわ~(ぺこりんりん)】   (2011/10/17 19:57:37)

ダイン♂騎士【こんばんは>リフィルさん】   (2011/10/17 19:57:59)

リフィル♂空挺技師【そしてダインさんおはつめましてー!】   (2011/10/17 19:58:06)

リーシャ♀ワーキャット【うぅ~ありがとうございますぅ(感涙)色々と考えた結果お部屋の看板にルールで追加しておきましたです。本当にありがとございますですです】   (2011/10/17 19:58:14)

ダイン♂騎士【はい、はじめましてです>リフィルさん】   (2011/10/17 19:58:32)

リーシャ♀ワーキャット【こんばんにゃふ~、ですよ。リフィルさん、この間はありがとうございました♪】   (2011/10/17 19:58:41)

リフィル♂空挺技師【いえいえwお礼なんてそんなwこちらこそありがとうです!】   (2011/10/17 19:59:15)

ダイン♂騎士【うん、よいことだと思います…>リーシャさん】   (2011/10/17 19:59:44)

リーシャ♀ワーキャット【このお部屋で楽しく遊んでいただくことが、私の嬉しい♪なのですよ、だから、お礼を言うのでっすw】   (2011/10/17 20:00:26)

ダイン♂騎士【それでは、こちら下がるところでしたので、お名残おしいですがおいとましますね。よい夜をお過ごしください。では。】   (2011/10/17 20:00:33)

リフィル♂空挺技師【ありゃ。ダインさんおつかれさまなのですー!またよろしければお相手してくださいねー】   (2011/10/17 20:00:58)

リフィル♂空挺技師【じゃぁお部屋つかわせてもらってありがとうを僕も!wお礼スパイラル!!】   (2011/10/17 20:01:22)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/10/17 20:01:29)

リーシャ♀ワーキャット【最初から、そうすべきだったとちょっと反省中でございます。至らぬ部屋主とお部屋ですが、また、遊びにきてやって下さいませませ!本当にありがとうございました>ダインさん】   (2011/10/17 20:01:42)

リーシャ♀ワーキャット【スパイラルっw何だろう、ちょっとしたデジャヴュwwリフィルさんも、至らぬ部屋ですけど、楽しんで下さいませ♪】   (2011/10/17 20:03:09)

リフィル♂空挺技師【デジュヴュ!?wまさか僕と同じ思考のかたが・・・!?いえいえー至らないことなんてないとおもうのです♪】   (2011/10/17 20:04:19)

2011年10月12日 00時12分 ~ 2011年10月17日 20時04分 の過去ログ
森と海に囲まれた小さな国の物語
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