「とある学園の屋上」の過去ログ
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2022年08月07日 00時26分 ~ 2022年08月10日 23時45分 の過去ログ
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西下茉莉♀3年 | > | (差し出された手が示した隣に座ると此方の身体に密着するように擦り寄ってくる後輩男子。指先がスカートの中に潜り込もうとするのを両手で止めた。)えーなに?それ?うちの男子ってそんな奴ばっかなの?もう…嘘でしょ…全く…バカばっかりなんだから…(そうは言っても階段気をつけて手で押さえておけばなんとかなるでしょ…と軽く考えて…だったらやっぱり後はこの速水くんに黙ってておいてもらわなくちゃ…と。)ここで…何してたかって?知りたいの?本当に?それ教えてあげたら本当に黙っててくれるの?約束してくれる?絶対だよ…(今朝のここでの行為のこと思い出すと恥ずかしすぎて顔が真っ赤に染まる。でもそれだけじゃなくてあの時の気持ちよさも…どこか身体が覚えているようで…)本当に黙ってておいてくれるんだったら…同じこと…してあげてもいいよ(そんな言葉を呟いていた。) (2022/8/7 00:26:33) |
速水篤人♂2年 | > | あはっ。男子はみんなそうですけど、女子もなかなかみんなエッチですよ。茉莉先輩もそうでしょうけどね。でもこの学園じゃエッチなのは良いことだと思いません?(先輩の太股の触り心地はかなり気持ちよくそれだけで胸の鼓動が高まり、ズボンの中でムクムクと膨らみ始めた肉棒がさらに太さと硬さを増していくのを感じれば、手の動きを両手で止められながらも指は動かせるようでさらに脚の付け根に指滑らせていくと、秘豆や秘部にも届くかもと感じてトライしてみたり)うんうん。茉莉先輩のシてたこと知りたいな~。ノーパンでお尻突き出して誘ってるようなエロエロ先輩のエッチだったらめっちゃ気持ちよさそうだし(真っ赤になった先輩の表情にうれしそうに舌なめずりすれば顔を先輩の耳に近づけて耳元で囁くとふっと息を耳にかけたり舌先伸ばし耳に這わせてみたり) (2022/8/7 00:33:01) |
西下茉莉♀3年 | > | (不意に耳元に息を吹きかけられると思わずビクっと身体が反応した。)やんっ…(と、甘い喘ぎ声も小さく漏らしてしまい…両手で止めたと思った指先も隙あらばその先を弄ろうとしているのが丸わかりで。腰を咄嗟に動かしその指先は空振りに終わる。このままされるままにしておいたら後輩男子の思うままにされちゃうよ…そんな危険信号がさっきから頭の中に鳴り響いていた。今朝はそんなことを思う間もなく気がついた時にはもう…ダメダメあんなのは絶対もうダメだから…と心の中でかぶりをふった。)もう…わかったから…いいよいいよ…教えてあげるから…ちょっと待ってなさいってば…(耳元への責めを振り切るように立ち上がるとベンチに座っている後輩男子の目の前に立つとそのまま背中を向けた。)さっき速水くんが言ったとおりだよ…ほら…ほらほら…(そう言うとスカートの裾を両手で捲りあげてしまう。丸いお尻がぷるんとスカートの中から飛び出すとそのまま後ろに向けて突き出して…誘うように「の」の字を描くようにゆっくりと動かした。)ここからどうするかって知ってるのかな?速水くんは?(あえて挑発するような口調で) (2022/8/7 00:44:06) |
速水篤人♂2年 | > | 先輩の吐息…めっちゃかわいいですね。エロカワっ(耳に息かけてかわいい声を聞ければもしかしたら耳弱い?なんてことを感じていれば立ち上がって目の前でお尻を露わにしていやらしく揺らしている姿を眺めれば先輩の声に軽く頷きながら両手をお尻に押しつけると嫌らしい手つきで揉んだり軽くつまんで引っ張るようにすれば意地悪く軽くペチっと音立てながらスパンキングもしてみたり)ここまでされて何もしないわけないでしょ。うわぁ…柔らかくて気持ちいいお尻ですね。で、先輩が大好きなおちんちんを食べちゃったんですよね?俺のおちんちん…気に入ってもらえるかな?(先輩の挑発にも生意気な後輩らしく返していけば、ベルト外してズボンとボクサーパンツを膝の辺りまで下ろしてすでにパンパンに膨らみおなかに当たるくらいに反り返った肉棒を露わにすると上下に揺らしていき、先輩のお尻を支えながらこちらの上に座らせようと引き寄せようとして)茉莉先輩はバックがすきと…覚えておかなきゃ (2022/8/7 00:53:57) |
西下茉莉♀3年 | > | エロカワって…(まるで私のこと先輩だと思ってない風に茶化す言葉にさらに危険信号が鳴り響く。どうやら耳弱いことも知られたと気づく。)こらっ…やめなさいって叩くのは…(突き出したお尻目がけて平手が飛ぶのは流石にそのままにはできなかった。グダグダ言いながらもようやくその気になったようで自分からズボンと下着をずり下ろすとどうやらすっかり準備は整っているみたいだ。もうすっかりパンパンに反り返るソレをチラ見しているといきなり腰が後ろに引き寄せられた。)ちょっと待って。わかったから。わかったって。もう…そんなの覚えてなくていいから…(そんなことを呟きながら後ろに引き寄せられたお尻をそのまま後輩男子くんの膝目がけて屈めてあげた。ベンチに座ったままで反り返るその上目掛けて…その先がお尻にあたり…)ん…ちょっと違う…かな…(と腰を少しずらしてあげると)ん…そこ…そのまま…(腰に添えた手がそのままぐいと引きつけた…)ぬぷぅ(いつの間にか蜜が滲み出た部分に押し付けるとぐいぐいとこじ開け…中に入り込んできて…)ん…そこ…入るよ…(先が中に入るのを感じ取ればそのままお尻を下に向けて体重を乗せてあげた…) (2022/8/7 01:06:31) |
速水篤人♂2年 | > | はぁはぁ…茉莉先輩。先輩のおまんこ…もうこんなに濡れちゃってて、先輩の方が我慢できなかったって感じじゃないですか?なんてこと言ってると怒られちゃいますかね(余裕の表情浮かべるも吐息はだんだんと激しくなり、すでに硬くなった肉棒を導くように秘部に押し当てられてそのまま一気に挿入されれば、秘部の暖かさと肉棒と密着するように吸い付いてくる内壁の感触に思わず声を漏らして)んんっ…はぁはぁ。まだ入れただけなのに…めっちゃ気持ちいい。さすがエロエロ先輩のおまんこですね。じゃあ…俺も動きますよ(両手を腰の辺りから前に伸ばしてブラウス越しに胸の膨らみに添えると下から持ち上げるように触ったり指先で乳首探すように弄れば先輩の体を少しもたれ化させるようにしながら腰を前後左右上下に揺らしていき)朝先輩とヤっていたおちんちんもこんなに気持ちよかったんでしょうねー。 (2022/8/7 01:13:04) |
西下茉莉♀3年 | > | ン…入ったぁ…(腰をしっかり落としきるとそれはずぶりと余すことなく私の中に…そのまま膝の上で体重を乗せて密着させたお尻をズリズリと前後左右に揺れ動かす。中の奥の方に押し当たる部分でズリズリ掻きむしられて気持ちいい…)あっ…すごい…そこ…奥まで届くっ…(思わず漏れ出す心の声がダダ漏れだった。中から溢れ出す蜜液が水音を奏ではじめると気持ちよさがさらに高まった。後ろからも動いてくれれば自分の腰の動きと連動してさらに刺激が強まった。ビクンと身体が反応すると中に受け入れたモノをキュっと力強く締め付ける。後ろから回された手のひらでブラウス越しに胸を覆われ揉まれるとその手に自分の手を重ねて…もっと強く揉んでと促すように…その手を胸に押し付けてあげた。)あっ…ンっ…やだ…いい…(授業時間中の屋上にエッチな声がはじめていた…) (2022/8/7 01:22:38) |
速水篤人♂2年 | > | んんっ…はぁっはぁっ。茉莉先輩に誘惑されちゃって俺のおちんちんもこんなになっちゃったんですからね。そ、そんなに締め付けられたら…そーろーって言わないでくださいよ(激しく腰を打ち付けてお互いの体がぶつかる音といやらしい水音が屋上に響き渡れば淫靡な雰囲気も一層高まり肉棒はさらに太さと硬さ増して締め付けてくる内壁を押し返すように子宮口に当たるくらい奥深くまで突き刺していき)授業サボってのエッチも最高ですよね。はぁはぁ…それに先輩は2回目みたいだし。どんだけ性欲に素直なんですか。良いことですけどね(腰の動きに合わせて胸も包み込むように揉んでいけば先輩の手添えられ、さらに激しく揉もうとするもブラウスやブラの感触が邪魔に感じて、ブラウスのボタンを外していけば前開けてブラのカップに指ひっかけ下にずらして先輩の美乳を露わにしていく。乳首を指の間に挟んで鷲づかみして)せ、先輩のおっぱいも気持ちよすぎ。デカ乳じゃないけど張りがあって触り心地最高ですね。 (2022/8/7 01:30:05) |
西下茉莉♀3年 | > | あ…こら…何するの…こんなところで…胸はダメだってば…(後ろから激しく打ち付けられるのが気持ちよすぎてどうにも腰の動きが止まらない。)わ…何?これ?大きくなった?(中のキツさがより強くなったと感じられ…そうなるとさらに気持ちよさが増す。そんなだから…ブラウスのボタンを外されても…ブラをずらされても…口では文句を言いながらも身体での抵抗はできないままだった。)あ…や…そこ…だめ…(乳首の先を弄られただけで身体の反応がさらに強まった。ツンと弾くと中の締め付けが2倍増しになり…声を張り上げながら押し付けたお尻をズリズリと動かした…) (2022/8/7 01:36:34) |
速水篤人♂2年 | > | みんな真面目に授業受けてて屋上にやってくる生徒なんていないですから大丈夫ですよ。今朝のエッチも誰にも見られなかったんでしょ?(胸を露わにしたことに文句を言われるも意地悪な言葉かけながら体を前傾にして先輩に密着すれば耳から首筋に舌這わせたりキスマークつける用に吸い付いてみたり。乳首を指でつまんでぐりぐりと弄ったり引っ張ったりしていくと先輩の声もワンランク上がっていくようで肉棒に伝わる刺激もさらに激しくなっていき)はぁっはぁっ…茉莉先輩っ…乳首も弱点でしょ。めっちゃわかりやすい。で…も…そんなに激しく締め付けたら、だめ…我慢できなくなっちゃう。一緒にイこっ(腰の打ち付けもさらに激しくなりお互いの体のぶつかる音のスパンが短くなれば、片手を胸から離してスカートまくり上げて繋がっている部分を丸見えの上田にして、秘豆を指で押しつけながら刺激与えていき) (2022/8/7 01:42:34) |
西下茉莉♀3年 | > | わ…こら…ダメ…そこ…そんなにしちゃ…(耳から首筋の弱い部分に唇這わされて…乳首の先を摘んで弄られて…最後の止めに秘豆まで…3点セットで弱い部分を同時に攻められてはもうなすすべがなかった…)あ…ダメダメ…もう…我慢できない…イク…イク…イッちゃうぅ…(さっきから後ろからの突き上げがどんどん激しくなっていて硬いものが奥の方まで届いていた…)あ…イヤ…もう…無理…ダメェっ…(一緒にイコっという言葉とほぼ同時に全身を激しく反応させて奥まで飲み込んだモノを根本からその先までをキュっと強く強く締め付けた…) (2022/8/7 01:49:29) |
速水篤人♂2年 | > | はぁ…はぁ。せ、先輩~っ。先輩とのエッチめっちゃ気持ちよすぎて最高ですって。お、俺も…もう限界。い、イクっ…あっあっ…ああああっっっ(激しい肉棒の打ち付けにこちらの上で激しく体揺らしている先輩が今までにないくらい激しい声漏らして絶頂に達して締まったのを感じると、そのタイミングでぎゅっと締め付けられた肉棒への刺激があっという間にこちらも絶頂に導いていくようで、情けない声漏らして体震わせるとぎゅっと密着するように抱きついて熱い精液を秘部の奥に注ぎ込んでいき)はぁっ…はぁっ。い、イっちゃった。一緒にイけましたね。俺のおちんちん…気に入ってもらえたならうれしいです(肩越しに顔のぞき込むように見つめて微笑むと頬に軽くキスをしてお礼を) (2022/8/7 01:55:03) |
西下茉莉♀3年 | > | あ…あ…あ…ああぁ…(朝に続けて今日2度目の激しいイキに全身が反応していた。)わ…すごい…中に出てるよ…(奥に熱いのをいっぱい浴びせられて…その全てを搾り取ろうと締め付けた。気持ちよさが激しすぎて後ろから何言われてるのかもわからなかった。激しい息遣いがようやく落ち着いた時此方をのぞきこむ後輩男子くんの表情は満足したような笑顔で。そのまま頬へのキスはされるがままにしてあげた。)はぁ…気持ち…よかったぁ…(また心の声がダダ漏れだった。ようやく落ち着くと中に出されたの零さないようにと下半身に力を込めながら腰を持ち上げた。そのままトンっと軽く跳ね後輩男子くんに預けていた背中を離すとその前に立って…めくりあげていたスカートの裾を引っ張り下ろした。そのままくるりと振り向くと)約束…覚えてる?絶対に内緒だからね。気持ちよかったからこれはお・ま・け(と、不意打ちのキスを唇に交わせばそのまま悪戯っぽく笑いながらダッシュで屋上を後にした。) (2022/8/7 02:05:13) |
西下茉莉♀3年 | > | 【こんな感じで〆にさせてもらえると。長い時間でのお相手ありがとうございましたー】 (2022/8/7 02:05:53) |
速水篤人♂2年 | > | 【素敵な〆ありがとうございます。遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです。】 (2022/8/7 02:06:20) |
速水篤人♂2年 | > | 【拙いロルで失礼しました。また篤人と遊んでやるかーと思っていただけたら是非。こちらこそ遅くまでありがとうございました。】 (2022/8/7 02:07:20) |
西下茉莉♀3年 | > | 【此方も一緒に楽しんでましたー(笑)最後ちょっとイケメン睡魔くんにやられそうになりましたけど(笑)】 (2022/8/7 02:08:13) |
西下茉莉♀3年 | > | 【お部屋も長い時間ありがとうございました♪】 (2022/8/7 02:08:42) |
速水篤人♂2年 | > | 【無理させてごめんなさいでした。ゆっくりお休みくださいね。また遊びましょ。では俺も失礼しますね。 お部屋ありがとうございました。】 (2022/8/7 02:09:07) |
おしらせ | > | 速水篤人♂2年さんが退室しました。 (2022/8/7 02:10:04) |
おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2022/8/7 02:11:09) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/7 22:49:40) |
深見 陽♂2年 | > | 今日、めっちゃ暑かったし。ここ、避暑地みたいなもんかな…(日中の照り付けていた太陽もすっかり沈んで辺りはもう夜の帳が降りている。夏の夜の星空が頭上に浮かんでいる。今日は家の手伝いだと一日中庭の草取りをさせられて、日中に浴びた強烈な日光が顔に残っているように感じられるくらいまだまだ顔が熱い。そんな熱さの残る身体にムチを振るうようにして、屋上の階段をかけ上がってきたため、いつもになく身体が熱かった。その熱さを和らげようとしてか、今夜来た校舎の屋上。指定席となったフェンス前のベンチに腰を下ろして、校庭を見下ろした。休日のせいか、校庭を照らすはずの照明は消されており、人の気配もない。静かに流れる風を感じ、ゆっくりと感じられる時を過ごしていた。と、ベンチの脇に、先日自らが持ってきた花火の袋のあとが未使用のまま、置かれていた。その花火を一つ手に取って…)結局、これすることなかったな…。 (2022/8/7 22:50:03) |
深見 陽♂2年 | > | 【待機ロル、こんな感じではありますが、短文の方も大歓迎ですよー。短文練習も。もちろん中文の方も大歓迎です。笑】 (2022/8/7 22:51:43) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/7 23:17:51) |
白妙緑♀2年 | > | 【こんばんはー。もしかして、このまま深見君が落ちてしまう可能性があっても入る勇気!】 (2022/8/7 23:18:43) |
深見 陽♂2年 | > | 【あ、いるよー。よかったらどぞー。】 (2022/8/7 23:19:08) |
白妙緑♀2年 | > | 【おー!では一つ宜しくお願いいたします!こちら(多分)短文ですが、無理に合わせる必要はございませんので!】 (2022/8/7 23:20:49) |
深見 陽♂2年 | > | 【こちらこそお願いしますー。煮るなり焼くなり、お好きにどそ。笑】 (2022/8/7 23:22:28) |
白妙緑♀2年 | > | (重い鉄扉を、若干軋ませて開けた向こうは、淀んだ温もりより熱気が薄れていて、それだけで頬が緩む。)…っと、先客がいた。って、あれ。(あれ。それは見知った同級生であり、特に躊躇することもなく片手をあげながら軽く声をかけた。)よーっす。あんまり暑くなくて良い夜だねー。…で、手に持っているのは何?花火? (2022/8/7 23:24:38) |
深見 陽♂2年 | > | …あ?緑ちゃん…?(夜中になってしまった屋上で一人ベンチに座っていると扉の音ともに、聞き覚えのある声。そちらに視界を向ければ、顔見知りの知り合いの同級生の女子だった。)んー、いい夜。そ、花火なんだけど、数日前持って来たやつで、結局何にもしてないのよー。(慣れ親しんだ口調で話しかけてくるように感じる彼女に、こちらも肩の力を抜けて答えを返していった。右手には手持ちの花火を持って示しては。) (2022/8/7 23:29:25) |
白妙緑♀2年 | > | そ、緑ちゃん。良く分かったね…って、分かるか。顔が変わったわけでもなし。(口端引き上げて笑いながら、短い髪の一房を指で摘まみ上げる。学園で真面目に授業を受けている内は黒かったそれも、夏休みが始まるやいなや枯草のような色合いの金色に変わっている。)へぇ、花火。まだ、結構残ってんじゃん。……どうする?する?(示された花火を一瞥し、ひょい、と取り上げて深見君の鼻先をひらひらとした花火の先端で擽る。) (2022/8/7 23:34:12) |
深見 陽♂2年 | > | 何言ってんだよ、顔変わるとか、相変わらずだな…。(見知った同級生からの何気ない言葉もこちらには面白くて、思わず出てしまった笑みをこぼすことなく、多分無意識であろう言葉に軽く突っ込んでみた。)あ、してみよか…?って、おれの鼻つけても火つかないぞ。(誘いの言葉と共に鼻に違和感。くつろいでいた空間に鼻の違和感が入るも、こちらもまた突っ込んでみた。言葉の終わりに視線を床に落ちてある数箱のマッチ箱と、数本のローソクに向けて) (2022/8/7 23:40:33) |
白妙緑♀2年 | > | いーねー。しよーしよー!(相手の言い分にこちらも思わず笑みを深くしながら、マッチ箱へと手を伸ばし…暫し動きを止めた後、企み事を弧に歪めた目の奥に潜ませて少し声を落とし、)それとも…別のこと、する?(舌を出して、僅かにゆっくりと自分の唇を舐めたのは故意に。) (2022/8/7 23:46:27) |
深見 陽♂2年 | > | そだねー、花火するかー。(と、こちらの期待していた答えが返ってくる間もなく、ローソクを立てたりして花火の準備をしていた時に、思わぬ提案に立てようとしていたローソクもその場で床に倒れた。その倒れたローソクを直すことなく、こちらも提案に問うてみる。)ん、別のことってなーに…?(相手が唇を舌を出して舐めるのを、確認しながらも、そのことには言葉では触れず、同じく自らの唇を舌を出して軽く濡らした。故意に。) (2022/8/7 23:51:51) |
白妙緑♀2年 | > | … …… …っぷ (放屁音ではない。噴き出した音である。こちらを真似た仕草に、破顔を我慢できたのも数秒。笑いながら、いまだ手に持っていた花火で今度は目の前の同級生の頭を軽くはたいた。)いや、それもー笑わしに来てるよね。ずるいなー。まんまと引っかかったけどさ。(倒れたローソクを立て直し、マッチ箱からマッチ棒を取り出して…周りを見回して)んで、これに火をつけるチャッカマンとかは?(真顔) (2022/8/7 23:57:38) |
深見 陽♂2年 | > | ん…?ズルいのは緑ちゃんじゃない…?(相手の行為を真似ていると軽く頭への衝撃。特に脳も揺れるほどでもなく、愛嬌で返し来たのかなと思いつつ、目の前で花火の準備をし直す同級生女子の口調に合わせるとこなく聞いてみた。)別のことって、なーに…?(チャッカマンがどうのこうのは、もうこちらとしてはどーでもいい。振ってきた話題を変えようとする目の前の、夏休みで金色が目立つ髪の同級生の目を見据えてもう一度、先ほどより少し強めの口調で問うた。) (2022/8/8 00:03:28) |
白妙緑♀2年 | > | ち、違うねっ。真似して来て笑わそうとしたそっちがズルいと思う、て…ぇー。(反駁していた言葉尻が弱まって、半ば睨んでいた視線がこちらを見据えてくる相手の視線から逃げるように左右に泳ぎ、手に持っていたマッチ箱に辿り着いた途端)えっ…じゃなくて、まっち…マッチな事?…………っ(少しの間を置き、余りの羞恥と情けなさに俯くしかない。ダジャレにさえなってない。もう。) (2022/8/8 00:10:04) |
深見 陽♂2年 | > | マッチなことね…緑ちゃんから言ってきたんだから責任取らないとだよ…?(床に落ちていたマッチの箱から一本取り出して、その棒に唇を尖らしてはふーっと一息かけてみた。星空の下で微かな灯りの中、マッチ棒をそのまま唇と垂直に滑らせて、人差し指と中指で摘むとそのまま同級生の目の前で、小さな円を描かせた。)マッチなこと…うん。(敢えての訂正もせずだじゃれもそのまま突き進んでいった。) (2022/8/8 00:17:07) |
白妙緑♀2年 | > | …ポッキーゲーム的な?(薄暗さゆえに、そのマッチ棒が指で摘ままれた上に唇に咥えられているのか、指で摘ままれているだけなのか判別できず、暫く口ごもった後、小さな声で問う)いや、それとも、あれか?そのマッチ棒に火をつけろ、という魂胆?(しかし、チャッカマンは見当たらない。ので、仕方なしにマッチ箱の側面をこちらに向けられているマッチ棒の先端へと近づけた。) (2022/8/8 00:22:51) |
深見 陽♂2年 | > | 【ぬおー、描写足らず申し訳ないですー。頑張って書くので許してくだされー。】 (2022/8/8 00:25:11) |
白妙緑♀2年 | > | 【いやいや、こちらこそ読解力不足で申し訳ないです!楽しんで書こうぜ!】 (2022/8/8 00:28:22) |
深見 陽♂2年 | > | ん?マッチな棒に火をつけるとどうなるでしょう…?(マッチを口に咥えながらに話していると、相手が箱の側面を近づけてきた。その近づけてきた側面に火をつけようと咥えていたマッチ棒を側面で擦り、その先端に楕円状の火が灯った。お互い小さな炎の向こうに顔を確認しながらも問いを投げかけては、言葉も続けた。)マッチな棒に火がつくと、どこを目指すでしょうか…? (2022/8/8 00:30:17) |
深見 陽♂2年 | > | 【あ、いますね気づきました。深見はマッチ棒を手で擦ってます。ほんとごめんなさい。今ごろ、大汗】 (2022/8/8 00:36:35) |
白妙緑♀2年 | > | …っ(マッチ棒というものは結構短い。心配そうな面持ちで相手…もとい、相手のマッチを咥えている口元を見ていたが、今のところは火傷の心配もなさそうだ。そして…やっぱり、この雰囲気にそぐわなくも笑ってしまう。)マッチ咥えているにしては明瞭に話すね。(茶化すようで、僅かに震えている声音は、相手の地雷を踏んではいないか心配するものだが、それは置いておいて。灯っている小さな炎へと口先を近づけて、一息でその火を消した。消える直前の灯りの中で見えたのは、何か誘うような笑う目元。だが、一つだけの灯りが消えればあたりを包むのは灯りがあった分暗く感じる空間。)どこを目指すか。…教えてよ。 (2022/8/8 00:38:37) |
白妙緑♀2年 | > | 【ふ、雰囲気で読んで、雰囲気で返しました!すみませんー!】 (2022/8/8 00:39:58) |
深見 陽♂2年 | > | そうだね、おれはさ、キスしながらも流暢に話すことができる能力があるから、マッチ棒咥えても流暢に話すことができるんだろうね。(いろいろな感情が脳内で駆け巡ると出てきたのは、この場にはそぐわない言葉であったが、きっとこの相手にはそれを伝えたかったのであろう…というのもさて置いた。)あは、とりあえずおれの前で恥ずかしがってくれるのが正解だったんだけど…。あとどこに行くかは、もうなんだろね、(と、答えをボヤかしながらも、校舎に掛けられた壁の時計を見ると1時前。)なので今日は帰る? (2022/8/8 00:47:51) |
深見 陽♂2年 | > | 【ごめんなさーい。もう師匠に〆丸投げしましたー。苦笑】 (2022/8/8 00:48:25) |
白妙緑♀2年 | > | ぶぶー!(包皮音ではない。口腔音である。未だ暗く感じる空間の中、振り立てた人差し指を左右に振ると、一笑い。)どこに行くかなんて、学園近くのラブホに決まってるだろー?(目の前の相手が大体そんなもんだろうと見当をつけたとおりに、基本この女の口から出てくる言葉は冗談と本気の区別が付き難い。だから、立ち上がると相手の手を強引に取って共に屋上を後にして、目指した先は各々の自宅か寮室。火を消した後のマッチ棒は、足裏でぐりぐりと消すのも忘れずに。) (2022/8/8 00:54:17) |
白妙緑♀2年 | > | 【本当に、着地点が定まらずふらふらして申し訳ないです!丸投げ受け取りましたが、こんな感じでよろしいでしょうか?そして、お相手ありがとうございました!楽しかったです。では、また遊びましょうー!】 (2022/8/8 00:55:44) |
深見 陽♂2年 | > | 【無茶ぶりありがとうございましたー。緑ちゃん、やっぱとても返しやすいロルでさすがと思いましたー。そして下手くそでこめんよー。お見送りしまくでー。】 (2022/8/8 00:55:52) |
白妙緑♀2年 | > | 【下手はお互い…じゃなくて、深見君は下手じゃないよ!では、有難く見送りをお受けします。おやすみでござるー!!また!!】 (2022/8/8 00:56:56) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2022/8/8 00:57:06) |
深見 陽♂2年 | > | 【ありがとうございましたー。ではこちらもー。】 (2022/8/8 00:57:16) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2022/8/8 00:57:20) |
おしらせ | > | 伊村みき♀1年さんが入室しました♪ (2022/8/8 23:48:14) |
伊村みき♀1年 | > | うぅ、転校して1ヶ月…私って馴染めてるのかな…?みんなからどう思われてるんだろ、クラスでもあんまり喋れないし…(少し自分に自信のない転校生、みきが柵にもたれかかり、空を眺めている…)うじうじしててもしょうがないけど…はぁ… (2022/8/8 23:50:17) |
伊村みき♀1年 | > | 【押しに弱い、誉められるのに弱い、軽めな女子です。よろしかったらお相手、待ってます…!】 (2022/8/8 23:51:08) |
伊村みき♀1年 | > | 【部屋あげしてみます、参加者さん待ってます!】 (2022/8/8 23:55:09) |
おしらせ | > | 伊村みき♀1年さんが退室しました。 (2022/8/8 23:55:13) |
おしらせ | > | 伊村みき♀1年さんが入室しました♪ (2022/8/8 23:55:15) |
伊村みき♀1年 | > | 【優しくしてくれても、レイプしても良いので…!誰か来ないかな…?】 (2022/8/8 23:58:25) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが入室しました♪ (2022/8/8 23:58:48) |
相楽伊織♂3年 | > | 【こんばんは】 (2022/8/8 23:59:14) |
伊村みき♀1年 | > | 【相楽さん、こんばんはー!】 (2022/8/8 23:59:15) |
相楽伊織♂3年 | > | 【どうもはじめまして。ちなみに時間の設定はどのように想定されてます?】 (2022/8/9 00:00:29) |
伊村みき♀1年 | > | 【初めましてです!時間はそうですね、今のところ放課後を想定してました、夕方くらいですー】 (2022/8/9 00:01:17) |
相楽伊織♂3年 | > | 【了解です。では絡みに行きますねー】 (2022/8/9 00:01:35) |
伊村みき♀1年 | > | 【お願いいたします!】 (2022/8/9 00:01:49) |
相楽伊織♂3年 | > | (とある真夏の放課後。こうして表立って外を出歩くのも実に久し振りなほど、自室に籠もってネトゲ三昧の男はたまの気晴らしに喫煙がてら学内の屋上へと姿を見せた。そこにいたのは下級生らしき初見の女子生徒。へぇと片眉を上げるも満面の笑みを浮かべ、ゆらりと彼女へと近づく)やあ、こんばんは、こんなところで何してるのかな、かわい子ちゃん?(へらりと笑いながら声をかけて) (2022/8/9 00:05:51) |
伊村みき♀1年 | > | あっ、誰か来た…(ドアの軋みで屋上に誰か入ってくるのに気付き、確認する)わっ、おっきくて、なんか見た目怖そうな人…(少し怯えながら目をそらすものの、声をかけられてしまう…)こ、こんばんは…ちょっと、風を浴びに、来てます…(出来るだけ気丈に、しかし目をそらしながら返事をする) (2022/8/9 00:09:06) |
相楽伊織♂3年 | > | (多分意識はしてなくてもそれなりの圧を与える風体と格好をしていることは自覚してる。そそくさと目線を逸らす彼女にはさほど気にすることなく、ゆぅらりと彼女をフェンス際に追い詰めるような格好で目の前に立った)そうか、昼間暑かったもんなー。この時間は夕涼みにゃもってこいだしな。まー。今日はいい天気でー、それよりも、と。キミ、名前なんてーの?(フェンスに背を押し付けるような立ち位置に彼女を追い込みつつ、ごく普通な手付きで彼女の細顎をしゃくり上げながら問いかけて) (2022/8/9 00:14:24) |
伊村みき♀1年 | > | (ゆっくりと迫ってくる大きな不良風の男に怖気付き始め、そしてフェンスを思わず後ろ手でつかんでしまう。そんなことも露知らず、男に顎をしゃくりあげられ、目が点になってしまう…)ひぃっ…い、伊村、みきです。1ヶ月に転校してきました、お父さんが、前の町で働けなくなってしまって…(みきの父親は前の町で社内不倫をし、世間体を気にして引っ越したのだった) (2022/8/9 00:20:07) |
相楽伊織♂3年 | > | (流石に怖がってる。いや。むしろ願ったり叶ったりだろう。あからさまな恐怖で引きつったようなその顔を見れば、余計に何故か虐めたくもなる)へえ、みきちゃんね。転校生なんだ。おや、それはそれは大変だったね。まあ。今からもっと大変な目に遭うんだけどな?(くつくつと意地悪げな笑みを浮かべつつ、互いの目線は重ねたまま、まずはその愛らしい唇を奪い、そのついでに空いた掌をスカートの裾下に忍ばせショーツの上から股座を弄るように刺激することからはじめて) (2022/8/9 00:25:05) |
伊村みき♀1年 | > | 大変な、目…!?(恐ろしげな笑みを浮かべる不良、それに目を合わせられ、目が泳ぐ。そして唇を奪われる…)んんんっ!!?(驚いた声も出せず、そのまま股を触られ、驚き、震え出す…)んん、やぁ、や、やめて、くださいっ… (2022/8/9 00:28:55) |
相楽伊織♂3年 | > | (あまりにも初々しい反応を前に込み上げるものを感じた。彼女を追い込んだのは周りからは死角になり得る場所。そして小柄な彼女の体躯は、自身の身体で完全に覆い隠されてしまうだろう)ふふ、可愛いねみきちゃん。俺はそういう目をした子を虐めるのが好きでねぇ?(割れ目に沿うように左の手指を往復させながら、戯れに肉芽を摘んでは捏ねくり回し) (2022/8/9 00:33:59) |
伊村みき♀1年 | > | (身体を弄ばれ、逃げようとするもフェンスの角に追いやられ、みきの身体に不良の大きな影がかかる)やだぁ、助けて…!(そんな言葉を漏らすものの届かず、性器を弄ばれる…自慰の時すらあまり弄らない肉芽を触られ、弄ばれ、あまり感じたことのない女の悦びが少しずつ増していく…)やぁ、あぁ…やだ、やめて… (2022/8/9 00:38:14) |
相楽伊織♂3年 | > | ふふ、そこで大きな声で叫んじゃう?誰かに助けを求めちゃう?いやぁ、ダメダメ。そーゆーオイタは赦さないよー?そんな子はこうしてあげるからねぇ?(たっぷりじっくりとショーツ越しに肉芽を玩ぶその指先が、急に爪を立ててそれに強く食い込んだ。と思えばその力を緩め、また強く食い込ませては、容赦なく性感を煽り立てんとして)ほら。なんだか濡れてきたんじゃない?エッチだね、みきちゃん?(畳み掛けるような煽り。そのついでに奪う彼女の唇。舌を絡めては濃厚なディープキスまで仕掛けて) (2022/8/9 00:44:07) |
伊村みき♀1年 | > | 痛い!あっ、あぁ、あっ…やめてぇ…んんっ…!?(肉芽に走る強弱をつけられた感覚、初めての感覚に困惑し、痛がるものの、それよりも強い快感が来て、彼女は次第に濡れ始める…)ぬ、濡れてなんかない、濡れ…んんぅ…(性器を激しく愛撫されながらディープキスまでされてしまう…次第に抵抗力が弱まり、脱力しだし、フェンスを握ってた手がぶらりと垂れ下がる…) (2022/8/9 00:48:51) |
相楽伊織♂3年 | > | 濡れてはない。あー、嘘つくのが下手だね、みきちゃんは?だってほら、こんなヱッチな音まで聞こえてるのに?(キスの傍ら、それまで肉芽だけを弄っていた指先をショーツの内側から秘所内へと捩じ込み、手首の返しを伴わせながらこれみよがしに淫らな蜜音を奏でさせる。次第にその抵抗が弱まれば、貪るような口淫続けながら、ただただ快楽のみを与えてゆくだろう)ふふ、いい表情になってきたね?(ゆっくりと顔を離してはにんまりと彼女に笑いかけて) (2022/8/9 00:55:01) |
伊村みき♀1年 | > | うぅぅぅ…(否定したものの、身体は女の悦びを表現しだす…愛液でショーツを湿らせ、男の指にくちゅくちゅと淫らな音を響かせる…)あ、ぁん、んんぅ、んっ…///(次第に理性は決壊しだす…顔はだらしなく崩れ、顔を離して笑いかけられるとあろうことか不良にもたれかかり、腰に手を回してしまう…) (2022/8/9 01:00:33) |
相楽伊織♂3年 | > | そう、その蕩けきった顔ー。いいね、サイコーだよみきちゃん?じゃ、今からもっと俺とサイコーなコトをしよーかー?(甘えるようにもたれかかり、腰に手を回してくる彼女に甘い言葉で耳元に囁きながら、これみよがしに聞かせるズボンのファスナーの音)ほら。みきちゃんがあんまりサイコーだから、俺のこいつすげぇ興奮してんの。わかるでしょー?で、どーしよーかー?前からにする?後ろからにするー?(曝け出した黒光りの肉の凶器。その太い幹を握らせ触らせながら、ぐちゅぐちゅと卑猥な蜜壺を搔き回して) (2022/8/9 01:05:56) |
伊村みき♀1年 | > | もっと、サイコーなこと…?///(頭がボーッとし、言葉の真意や状況を理解できていない…)んん、もっと、もっとしたい…///(触らせられた男の幹をすらりとした指で撫でる、無意識に悦ばせようとしてしまう…)んん、前から…前からする…んんっ///(前後という意味は分からず、ただ迫る快感に更なる悦びを求め、同意してしまう…) (2022/8/9 01:10:53) |
相楽伊織♂3年 | > | (彼女の手指が絡むたび、それは実に嬉しそうに脈動しながら鎌首を擡げていく。明らかにそれは、太く、大きく、長い)そうかー、じゃあ前からだね?(おっけーと笑いかけて、引き摺り下ろす蜜まみれのショーツ。片足上げてそれを引き脱がせば、あからさまになる彼女の秘所。片足を浮かせた状態で切っ先をそこに宛てがい、次の瞬間、彼女の背中をフェンスに押し付けるようにしながら、一気に根本まで貫いていって) (2022/8/9 01:16:20) |
伊村みき♀1年 | > | うん…///(心なしか、期待気になすがままになる…しかし、ショーツを下ろされ、男根を直視したときに少し理性が戻る!)あ、待っ、待って…!!!(その言葉も届かず、秘所を男根が貫く…女の悦びが駆け巡った)あぁぁああああ…///(口を開け、快楽の喘ぎを漏らし、軽く達してしまった膣はヒクヒク脈動して男根を締め付ける…) (2022/8/9 01:21:30) |
相楽伊織♂3年 | > | ん、何を今更?ほら、もぉ。……奥までぶち込んじゃったよ?(一寸だけ正気に返ったのか、突然と聞こえる制止の声に怪訝そうに首を傾げてみせ)あー、みきちゃん、俺の首にしがみついてー?(そこから矢継ぎ早に指示を出す。しっかりと彼女の細腰を両手で抱え込むようにしながら両足を完全に浮き上がらせ、俗に言う駅弁スタイルへと入っていって) (2022/8/9 01:26:12) |
伊村みき♀1年 | > | く、くびぃ?はぁい…///(もう男根の虜になってしまったか、言われるがまま不良の首にしがみつく…)あぁあ、あそこがぁ、気持ちいいです…もっと、もっとしてくださぁい…///(しがみつき、性器から愛液を垂らしながら更なる快感を懇願する…) (2022/8/9 01:29:21) |
相楽伊織♂3年 | > | おやおや、もうこんなに貪欲に締め付けて?(彼女の両足は己の腰に纏わりつき、より一層密着感を募らせる。今や彼女の身体を支えるのは、己が両手とそして、その極太の剛直)ふー、気持ちいい?いいねー、俺も気持ちいいぜ。じゃ、そのまま生で中出しまでいこーかー?(ガクガクと激しく彼女の身体を揺さぶる。) (2022/8/9 01:33:53) |
伊村みき♀1年 | > | あぁ気持ちいい、こんなの、だめぇ…///(体重をかけて奥まで突かれ、快感の声を漏らす)うん、中出していいよ、そっちの方が気持ちいいもんね、んんぅぅぅ、イク…!!(ガクガクと激しく膣内で剛直が擦れ、再び絶頂し、締め付ける膣が射精を促す!) (2022/8/9 01:37:11) |
相楽伊織♂3年 | > | (かくかくと上下左右に彼女の身体を激しく揺さぶる。同時に様々な角度で子宮口を容赦なく小突き当てる。その果てに)ほいじゃぁ、たっぷり出してやっかな。あ、そうそう。俺、最近溜まってんでー。(そう告げてから、締め付けに応じて大量の白濁を子宮内に迸らせて) (2022/8/9 01:40:53) |
伊村みき♀1年 | > | あぁあぁあっ、あっ…///(何度も突かれ、快感に緩んだ子宮に熱い精液が流れ込む…それが意味することをまだ理解していなかったが、みきに快感が走り、満足げな表情を浮かべる…)う、うん、溜まってたんだね、お腹暖かい…///(自身のお腹をさする) (2022/8/9 01:43:35) |
相楽伊織♂3年 | > | ぁあ。そうだ。……だから、今夜は寝かせないぜ?(にんまりと彼女に笑いかける。そこからは保健室で気のすむまで彼女の穴という穴を貪りまくったという……) (2022/8/9 01:46:02) |
相楽伊織♂3年 | > | 【という感じで如何でしたでしょうか?長時間のお付き合いありがとうございましたー】 (2022/8/9 01:46:44) |
伊村みき♀1年 | > | 【ふふふ、お疲れ様でした~気持ち良かったです///】 (2022/8/9 01:46:51) |
相楽伊織♂3年 | > | 【それは何よりです。では本日はこれまで。お邪魔しましたー!】 (2022/8/9 01:47:54) |
伊村みき♀1年 | > | 【おやすみなさいませ~!】 (2022/8/9 01:48:06) |
おしらせ | > | 相楽伊織♂3年さんが退室しました。 (2022/8/9 01:48:16) |
おしらせ | > | 伊村みき♀1年さんが退室しました。 (2022/8/9 01:48:20) |
おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/9 12:36:55) |
西下茉莉♀3年 | > | (今日も朝から図書室にこもって予定どおりに英語と数学の問題集を進めた。数学は一問難問があったけど解法をよく読んだらなんとか最後にはきちんと理解できたのでかなりすっきりした気分。今日もお天気。真っ青な青空に夏らしいもくもくと立ち上がる真っ白な入道雲が浮き立って見えた。少し効きすぎな感じの図書室の冷房に冷えた肌。あと気分転換にと今朝作ったお弁当箱が入った巾着袋を手に取ると足取り軽やかに屋上へと向かった。)あっつ…(照り帰る夏の陽射しをやわらげてくれる日陰の下のベンチへと小走りに駆け寄ると巾着袋から取り出した大判のハンカチをベンチの上に敷きその上にちょこんと座った。巾着袋から取り出し膝の上に乗せたお弁当箱を開くと今日の中身は海苔で巻いたおにぎり3個に小さな焼き鮭の切り身に真っ赤なプチトマトと茹でたブロッコリーと半分に切ったゆで卵。)んーお腹すいたー美味しそうーいただきまーす(とひとり呟きながらまずはおにぎりに箸を向けた。) (2022/8/9 12:37:12) |
西下茉莉♀3年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りして少し待機します♪】 (2022/8/9 12:37:27) |
西下茉莉♀3年 | > | (小さめのおにぎりをひと口でぱくりと頬張るともぐもぐと口を動かす。)んーおばあちゃんの漬けたたくあん美味しー(おにぎりの3個の中身はそれぞれ梅干しとたくあんと奈良漬け。どれもおばあちゃんが作ったのを先週もらってきたものばかり。おにぎりをペロリとたいらげると次はプチトマトに箸を向けた。)あーん(と口を開けてプチトマトを口の中へ。こちらはお母さんがベランダのプランターで育てたもので今朝赤くなってるのを勝手に採ってきたもの。) (2022/8/9 12:53:15) |
西下茉莉♀3年 | > | 【一緒にお昼休みを過ごしてくれる人とかいないかなー…と♪】 (2022/8/9 12:53:40) |
西下茉莉♀3年 | > | んープチトマトも美味しー(続けて梅干しのおにぎりにブロッコリーとゆで卵をぱくぱくぱくっと平らげてしまう。最後に残ったおにぎりひとつに箸をつけるとこれもぱくっとひと口で。もぐもぐもぐと動かす口が止まると。)美味しかったーごちそうさまでしたー(と両手を合わせて今日のお弁当に感謝。)でも昼間の屋上はやっぱりあっついや。(日陰とはいっても高い気温のせいで背中はべっとりと汗ばんで額にも汗が滲み出していた。)やっぱり図書室は最高だなー(そう呟くとお弁当箱を閉じ巾着袋に入れベンチから立ち上がる。お尻に敷いていたハンカチも忘れずに手に取って畳んだ。いつの間にか空の向こうの方はどんよりと黒い雲が広がってこちらに近づいてきているように見えた。)やだなー午後から雨降るのかな?帰りに重ならないといいんだけど…(そうひとり呟きながら屋上を後にした。) (2022/8/9 13:12:49) |
西下茉莉♀3年 | > | 【予定が変更になりぽっかりあいた空き時間にと思って待機してみましたが平日のこんな時間は皆さんやっぱり忙しいですよねー。結局ぼっち飯でした(笑)お部屋ありがとうございましたー♪】 (2022/8/9 13:13:32) |
おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (2022/8/9 13:13:47) |
おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (2022/8/9 16:52:00) |
神上陸♂1年 | > | 【こんにちは】 (2022/8/9 16:52:08) |
神上陸♂1年 | > | ここは‥静かで‥‥いい‥‥(昼休みになると教室は賑わい神上には落ち着かい空間で、男子にしては少し少ない量の購買で買ったパン1つと飲み物を持っていくと屋上に来るといつもの入口の反対側に行き壁にもたれかかるように座ると買ってきたのを食べている) (2022/8/9 16:55:35) |
神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (2022/8/9 16:56:12) |
神上陸♂1年 | > | ふぅ‥‥食べた‥‥‥‥まだ戻るには早いか‥‥‥(パン1つと飲み物だけ‥‥当然すぐに食べ終わってしまいケータイを取り出し時間を見たあと小さくそうつぶやいては周りの音を効かないようにイヤホンを取り出し耳につけては上を見てボーとしながらお気に入りの音楽を聞いている) (2022/8/9 17:04:14) |
神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (2022/8/9 17:06:50) |
神上陸♂1年 | > | 【落ちますね】 (2022/8/9 17:14:23) |
おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが退室しました。 (2022/8/9 17:14:26) |
おしらせ | > | 高木 紗々羅♀3年さんが入室しました♪ (2022/8/9 20:49:10) |
高木 紗々羅♀3年 | > | 【こんばんは】 (2022/8/9 20:49:14) |
高木 紗々羅♀3年 | > | うぅわ、あっっつ!!(夜になれば少しは気温も下がっているだろうと思って来たが全くそんなことは無く、屋上に出た瞬間から既に汗をじわっとかきはじめていて)屋上に自販機あるの便利よね(水分補給のために自販機で飲み物を買えば、ベンチに座って寛ぎ始めて) (2022/8/9 20:51:30) |
高木 紗々羅♀3年 | > | 【男子も女子もお待ちしてますー】 (2022/8/9 20:51:47) |
おしらせ | > | 神崎蓮♂1年さんが入室しました♪ (2022/8/9 20:55:05) |
神崎蓮♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2022/8/9 20:55:12) |
高木 紗々羅♀3年 | > | 【こんばんは】 (2022/8/9 20:55:23) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/9 20:57:12) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは。高木さん、昨日はすみません…寝落ちしてました。】 (2022/8/9 20:57:36) |
高木 紗々羅♀3年 | > | 【大丈夫です】 (2022/8/9 20:58:43) |
塚本 直樹♂2年 | > | 【ありがとうございます。また機会が有ればお願いします。】 (2022/8/9 20:59:18) |
おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2022/8/9 20:59:21) |
神崎蓮♂1年 | > | 疲れたぁ〜(最近部活終わりにここにくるのが日課になっており、この場所なら屋上は風が少しあり涼しいため汗が引くまでここにきていて)あれ?今日は扉開いてる?誰かいんのかな?(なんて自販機の方を覗けば3年生だろうか?先輩がいて)こ、こんばんは〜 (2022/8/9 20:59:52) |
高木 紗々羅♀3年 | > | ん?こんばんはぁ(ベンチでゆっくりとしてたらドアが開く音が聞こえ、視線を向ければ随分と身長の高い男子が入ってきていて)初めて会う子かな?違ったらごめんねぇ(毎日色々な男子と絡んでいるため記憶があやふやになっていると伝えて) (2022/8/9 21:07:55) |
神崎蓮♂1年 | > | え、あ、はい!(初めてあった先輩、綺麗な人だなと思えば、顔を赤くしてドキドキしてしまい体が固まる、どこかで見たことあるな、なんて頭の片隅で思って)あ、あの!神崎蓮って言います!1年です!つ、付き合ってください!(なんの気の迷いだろう、変なことを口走っていて) (2022/8/9 21:10:20) |
高木 紗々羅♀3年 | > | 神崎君だね、覚える努力はするよ(名前を聞けば緊張してるのかな?なんて思って)私は高木 紗々羅、聞いた事ある?1年じゃまだ無いかな?(こちらも自己紹介すればそんなことを聞いてみて)突き合う?セックスの事かな?後輩君からそんなド直球火の玉ストレートに言われたのは初めてだよ♪おいで♡(ストレートに誘われたと思い込めば二つ返事で了承すれば腕を広げていて) (2022/8/9 21:15:03) |
神崎蓮♂1年 | > | え!は、はい!(自分で言ったことと返事に対して顔が真っ赤になり、おいで?と言われてOKだったのかと思い込み、恥ずかしそうに先輩の開く腕の中にくればフワッと女の人のいい香りがする、ドキドキとしたまま腕を回せば当然身体が密着し胸が体にあたればあそこが服の上からわかるくらい立ち上がって) (2022/8/9 21:20:11) |
高木 紗々羅♀3年 | > | にしても身体大きいねぇ、ボウズにしてるってことは野球部かな?(腕の中に恥ずかしがりながらも入ってきた彼を抱きとめると、後頭部を軽く撫でてみて)さっきまで汗かいてたんだけど...臭くない?大丈夫?(体を密着させてから汗をかいていたことを思い出して)あらら♡神崎君もう大きくさせてるの?早いねぇ♡ (2022/8/9 21:22:37) |
神崎蓮♂1年 | > | (顔が真っ赤で簡単にお茶でも沸かせそうなくらい熱くなっている、野球部かと聞かれてコクンコクンと胸の中で頷く、その反応がやっとで)ぜ、全然臭くないっす…!むしろいい匂いっていうか何というか…!(なんて言えば少しずつ落ち着いてくる、大きくなってると言われれば何のことかと頭にはてなを浮かべて) (2022/8/9 21:26:35) |
高木 紗々羅♀3年 | > | めっちゃ初心な反応するじゃん、野球部ならもっと激しくパンパンしなきゃ。もしかして神崎君こういう事するの初めて?(腕の中で数回頷く彼を見ればそんな質問をして)そ、そう...?臭くないなら良いや(そう言われると深呼吸でもされてるような気分になって流石に恥ずかしくなって)大きくさせてるってなんの事か分かってないのかな?それとも無意識にそうさせてるのかな?(そう言うと神崎君の股間にそっと手を這わして) (2022/8/9 21:29:54) |
神崎蓮♂1年 | > | え、いや、、、(中学の時に付き合ってる子はいたが、キスまでで終わっておりそういうことは初めてで、でも何で今なんだろうなんて疑問に思っていて)え、いや、だって、こんな一目惚れした先輩に抱きついたら…(なんて言おうとすれば手を這わせられればピクんっと反応してしまいまた鼓動が速くなり) (2022/8/9 21:33:07) |
高木 紗々羅♀3年 | > | 初めてじゃないなら緊張しないの、ね?私はガツガツ来られても拒絶とかしないから(股間に這わせた手を動かし、服の上から手のひらを擦り付けていて)一目惚れかぁ、嬉しいね♡そんな人に抱きついたからこんなに大きくさせちゃったんだ♡苦しかったら服脱いでもいいんだよ♪ (2022/8/9 21:38:02) |
神崎蓮♂1年 | > | へっあ、ひゃい!(今までにないくらい硬くなったあそこは服を貫く勢いでそれを手のひらでいじられればビクンッと体を揺らして、言われるまま上を脱ぐ、鍛えられた身体が露わになる、ガツガツ来ていいと言われたのを思い出しいきなり、キスをしてしまって) (2022/8/9 21:40:26) |
高木 紗々羅♀3年 | > | ふぅん、上を脱ぐんだ...私は下を脱いでいいと言ったつもりなんだけどなぁ(神崎君の鍛えられた身体を見れば『ふふ、これに無理やり襲われたら逃げられないだろうね、逃げる気もないけど』なんて考えていて)んっ...♡ふぁ...っ♡ふふ♡キスってのはこうするんだよ(神崎君の後頭部を手で押え、離れられないようにするとこちらから舌を彼の口の中に捩じ込み、舌同士を絡ませようと暴れさせて) (2022/8/9 21:43:35) |
神崎蓮♂1年 | > | え、いや、、下…(キスをしたはいいが、やわらかい唇を感じて余計顔を真っ赤にしていれば後頭部に手を添えられ逃げられないようにされれば唇が重なり、舌が中に入ってくれれば驚く)ふぇっ…!?んっ…!(息ができないがねっとりと絡ませられ、初めてなりに舌を絡めようとして) (2022/8/9 21:46:31) |
高木 紗々羅♀3年 | > | ぷはっ♡いずれ下も脱ぐ事になるんだ、早いうちに脱いでいた方がいいと思うけど焦らなくてもいいさ♡キスしてる間暇だろう?私のおっぱいでも揉んでていいよ♡(そう言うと神崎君の手を自分の胸に運び、再び頭を押さえてから舌を捩じ込み濃厚なキスを味あわせて) (2022/8/9 21:49:11) |
神崎蓮♂1年 | > | んあっ…(やっと息ができるこんな濃厚なキスは初めてでドキドキとしてしまって、手を胸に持っていかれれば柔らかい胸が手に伝わる、痛くないように優しくその胸の柔らかさを感じていれば、気付けばキスをされておりヘタクソに舌を絡ませて、先輩のボタンを一個ずつ外していて) (2022/8/9 21:51:32) |
高木 紗々羅♀3年 | > | んっ♡ふ...っ♡んぁっ♡(男のゴツゴツとした手で優しく胸を揉まれると彼の優しさを感じつつ、身体の内側がどんどん熱くなる感覚を覚えて)ん...ふふ♡(そしてシャツのボタンを少しずつ外されると、透けて見えていた赤いブラが完全に姿を現し、大きな胸ごと神崎君に見せつけていて) (2022/8/9 21:55:25) |
神崎蓮♂1年 | > | (胸を触っていれば先輩の吐息が耳に聞こえてくる、既に頭は男ではなくオスに変わっており、優しかった手の動きは次第に触ること、揉むことに注力している、服の上からじゃ物足りなくなったのか腕を背中に回してホックを外そうとすればうまくいかなくて) (2022/8/9 21:59:09) |
高木 紗々羅♀3年 | > | ん...♡ふぁ...♡私のおっぱい気に入ってくれたかな♡(段々と胸を揉む手に力が入るのを感じると嬉しそうに質問して)ふふ、これも練習だよ♡女の子のブラを外す練習♡いざと言う時に外せないじゃ情けないからね、練習は部活でやってるから嫌じゃないよね?はい頑張って♡(彼がブラのホックを外そうと苦戦しているのを感じると、ちゃんと出来るように練習台になっていて) (2022/8/9 22:03:10) |
神崎蓮♂1年 | > | う、うるさいです…こんなの簡単…(手こずるが、両手でやっと外すことができれば、パッと嬉しそうな顔をして先輩を見る、それに気づいた瞬間恥ずかしそうに横を向いては、柔らかい胸に直接手を当てて触っていく、服の上からなんかよりもずっと柔らかく、激しく優しく揉んでいって) (2022/8/9 22:06:14) |
高木 紗々羅♀3年 | > | 初めてやる癖に簡単...ねぇ?(の割には苦戦している様子にクスクス笑っていて)おぉ...よく頑張りました。まぁ、ちょっと遅かったけど初めてなら外せただけで及第点かな?数こなせば早く外せるようにもなると思うよ(ブラを外せて嬉しそうな彼に綺麗な色の乳首を露出させたままで少しキツめのコメントを残して)さ、お待ちかねの生おっぱい、たんと堪能していいからね...♡(直接胸を揉まれると先程よりも与えられる刺激が強くなったのを感じていて) (2022/8/9 22:11:02) |
神崎蓮♂1年 | > | (女性の胸を揉んだのも初めて、、どころか生で見たのも初めてで、無心で揉んでいく、綺麗な色の乳首を見れば指で優しくいじり、なぜか気づいた時にはキスをしていて、しゃぶりつくように乳首に吸い付き舌で転がしていて)柔らかい…ずっと触っていたい…(あそこは早く早くと言わんばかりに硬くなっておりキツくなってきたのか下まで脱いでしまって) (2022/8/9 22:14:01) |
高木 紗々羅♀3年 | > | えっ...すっごい無言で揉むじゃん...あんっ♡(無言で揉まれ続けていることにツッコミを入れた途端乳首にしゃぶりつかれていて喘ぎ声を出すと同時に腰を少し跳ねさせて)私のおっぱいを触った人全員が言うセリフ1位だよ神崎君♡(ずっと触っていたいと言って、ようやく苦しくなったのか下の服も脱ぎ去った彼を見れば視線は股間の位置を見つめていて) (2022/8/9 22:18:29) |
神崎蓮♂1年 | > | (昔はコンプレックスだったあそこの大きさは今となってはなんてことなく、反りかえるほど硬く大きく育っているその視線に気づいたのか、胸を揉むのをやめて)あ、あの…笑いますか…?俺の…(コンプレックスだったこともあり、先輩もかなと思っては手を止めて顔を赤くして俯いてしまって) (2022/8/9 22:21:02) |
高木 紗々羅♀3年 | > | んー?笑うわけないじゃない、こんな立派なちんぽをさ♡(なにか過去にあったのかと思ったが立派過ぎて視線を外せなかっただけだと答えて)まぁ...予想よりも大きかったから笑えるっちゃ笑えるかな?(今まで絡んできた男子の中でもトップクラスのモノを持ってると思いながら、こんな童顔の子が凶器を持っていたと分かれば、はは...と笑ってしまって) (2022/8/9 22:24:28) |
高木 紗々羅♀3年 | > | 【神崎君いなくなっちゃったかな?】 (2022/8/9 22:37:43) |
高木 紗々羅♀3年 | > | 【お疲れ様、なにか気に入らない事があったのならごめんね、私の力不足だね】 (2022/8/9 22:41:08) |
おしらせ | > | 高木 紗々羅♀3年さんが退室しました。 (2022/8/9 22:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2022/8/9 22:46:11) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/9 23:01:42) |
深見 陽♂2年 | > | 今日、めっちゃ暑かったし。ここ、避暑地みたいなもんかな…(日中の照り付けていた太陽もすっかり沈んで辺りはもう夜の帳が降りている。夏の夜の星空が頭上に浮かんでいる。今日は家の手伝いだと一日中庭の草取りをさせられて、日中に浴びた強烈な日光が顔に残っているように感じられるくらいまだまだ顔が熱い。そんな熱さの残る身体にムチを振るうようにして、屋上の階段をかけ上がってきたため、いつもになく身体が熱かった。その熱さを和らげようとしてか、今夜来た校舎の屋上。指定席となったフェンス前のベンチに腰を下ろして、校庭を見下ろした。休日のせいか、校庭を照らすはずの照明は消されており、人の気配もない。静かに流れる風を感じ、ゆっくりと感じられる時を過ごしていた。と、ベンチの脇に、先日自らが持ってきた花火の袋のあとが未使用のまま、置かれていた。その花火を一つ手に取って…)結局、これすることなかったな…。 (2022/8/9 23:02:20) |
深見 陽♂2年 | > | 【待機してみまーす。】 (2022/8/9 23:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、深見 陽♂2年さんが自動退室しました。 (2022/8/9 23:49:19) |
おしらせ | > | 三島 縁♀1年さんが入室しました♪ (2022/8/10 19:38:37) |
三島 縁♀1年 | > | (8月も中旬に差し掛かった長期休み、昼夜逆転現象。終わらない課題からのエスケープと言ってしまえば格好良いが、ルビを振るなら『ゲンジツトウヒ』であった。階段を上がるだけで息が上がってしまうのは己の体力の無さ故か、それともなかなかにハードな道程のせいか。校舎の階段を上がって上がって、ドアノブを回す。ほどよく冷えたドアノブに、手のひらの熱が伝わっただろうか。──がちゃり、ぎい。重々しい音を立てて、その鉄扉は開いた。熱帯夜特有の、のったりと重みのある熱が身体に纏わりつく。月は雲に隠されて、星も見えない。お世辞にも月が綺麗ですね、なんて言えない夏の夜だ。時折首筋を撫でる夜風は生温く。) (2022/8/10 19:39:12) |
三島 縁♀1年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。雑ロルかエロルかは流れに任せて。待機ロルに繋げていただく感じだと助かります】 (2022/8/10 19:40:56) |
おしらせ | > | 山岸蓮♂1年さんが入室しました♪ (2022/8/10 19:45:09) |
山岸蓮♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2022/8/10 19:45:15) |
三島 縁♀1年 | > | 【こんばんは】 (2022/8/10 19:46:06) |
山岸蓮♂1年 | > | ふわぁぁぁあよく寝た…(部活の外ランをサボって屋上にきた蓮はこんな遅くまで屋上から登ったところで寝ていたようで目を覚ます、下を見れば屋上に誰か来ているようで覗くが、暗くて誰がいるのかよくわからなくて)とりあえずおりっか…(なんて言って梯子を降りて行きちょうど縁の後ろに着地して)よっと!ってあれ?縁じゃん?こんな時間にこんなところで何してんの?(いきなり後ろから話しかけては、おそらく驚くだろうななんて思って) (2022/8/10 19:47:26) |
三島 縁♀1年 | > | (月のない薄暗闇は自他共に身体の輪郭、存在の輪郭さえも曖昧にしてしまうようだった。──かん、かん、と梯子を降りる音の後、だん、と言う音と共に足を着いていた地面に軽い衝撃が加わる。物音の方向をちらりと一瞥。見たことはあるはずの、おそらく同学年の生徒。そのまま去るかと思われたが、話しかけられてしまえば)ああ、ええと。……(後に続く言葉は舌先から去っていった。苗字だけでも思い出せればいいのだが、なかなか脳内に文字が浮かばない。もう誤魔化してしまおうかと、後に続く言葉を紡いだ)特に用事はない、かな。うん。ただ少し夜風に当たろうかな、と。 (2022/8/10 19:57:12) |
山岸蓮♂1年 | > | へぇ、三島って家にこもってる系の子かと思ってたけど…(なんてデリカシーのないことを平気でいい、自販機の方へ、コーラを2つ買えば一つを三島に投げては)それやるよ、ってか、俺のこと知らない感じ?同じ学年なのにひどいなぁ〜、身長高いし俺目立つと思うんだけどなぁ(なんていいながらコーラの蓋を開けて一口飲んではにっっと笑い、ぷはぁーなんていって)まぁ、同じクラスじゃないししゃーないかぁ、バレー部の山岸蓮っていうんだ、よろしくな〜(なんてベンチに座って言えばひょいひょいと隣に誘って) (2022/8/10 20:01:05) |
三島 縁♀1年 | > | (デリカシーがないとはいえ、図星のことだから言い返す余地もない。そこらへんの話は濁しておこうか、曖昧に笑いだけを返しておいて。放り投げられたペットボトルは低くなめらかに放物線を描き、少女の手の中に収まった。)ありがとう……ナイスピッチング?(バレー部だから、ピッチングじゃ違うかもしれない。なんとなくつぶやいたあとにそのことに気づいて、照れ隠しでペットボトルのキャップを回す。ふしゅ、となんだか気の抜けた音。あまり上を見て歩かないものだから、自分よりも背の高い人の顔はなかなか覚えられないのだった。)山岸くん、山岸くん……うん。覚えた、と思う。たぶん。ええと、山岸くんは何してたの?(口の中で言葉をもごもごと反芻する。何度かその言葉の舌触りを確認した後に、一人勝手に頷いた。誘われるがままに隣に浅く腰掛け。) (2022/8/10 20:13:45) |
山岸蓮♂1年 | > | んー、本当はこの時間部活なんやけどランニングとかだるいからそこでサボって寝てたらこんな時間になったったんやわ(なんて後ろを指差しながらいい、いい終われば大きなあくびをしては「まだねみぃや」なんていって三島の頭を撫で撫でとして)本当に俺のことちゃんと覚えた?もう忘れてるんとちゃう?(なんて笑いながらいう、こちらの名前を呼ぼうとこっちを向いた縁にいきなりキスをしては)それなら俺のこと忘れられへんようにしたるわ(なんて言ってもう一度キスをして) (2022/8/10 20:17:01) |
三島 縁♀1年 | > | (確かに言われてみれば、少し前に校庭の方から微かにランニングの掛け声がしていた気がする。気がするだけなので、確証は持てないが。男の大きな手が自分の頭をやさしく撫でた。)一ヶ月くらいは忘れないと思う、けど──(刹那。軽く互いの唇が触れた。月を隠していた雲はいつの間にか己が姿を隠し、月明かりが屋上を照らす。月明かりに照らされ、先程よりも彼女のことがはっきりと見えるようになるだろう。彼が触れた唇は小さくて薄い。髪を耳にかけているせいで、ほんのりと耳が赤に染まっているのは見えるだろうか。とん、と軽く両手で彼の胸板を押す。)や、そんなことしなくても、べつに忘れない、から(照れ隠しか、拒絶か。ふいと彼から目を逸らせば) (2022/8/10 20:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山岸蓮♂1年さんが自動退室しました。 (2022/8/10 20:42:10) |
三島 縁♀1年 | > | 【お待たせし過ぎちゃったかもしれません、ごめんなさい。お疲れ様でした、また機会がありましたら是非に】 (2022/8/10 20:42:28) |
三島 縁♀1年 | > | 【再度待機ロル投下させていただきますね】 (2022/8/10 20:43:24) |
三島 縁♀1年 | > | (8月も中旬に差し掛かった長期休み、昼夜逆転現象。終わらない課題からのエスケープと言ってしまえば格好良いが、ルビを振るなら『ゲンジツトウヒ』であった。階段を上がるだけで息が上がってしまうのは己の体力の無さ故か、それともなかなかにハードな道程のせいか。校舎の階段を上がって上がって、ドアノブを回す。ほどよく冷えたドアノブに、手のひらの熱が伝わっただろうか。──がちゃり、ぎい。重々しい音を立てて、その鉄扉は開いた。熱帯夜特有の、のったりと重みのある熱が身体に纏わりつく。月は雲に隠されて、星も見えない。お世辞にも月が綺麗ですね、なんて言えない夏の夜だ。時折首筋を撫でる夜風は生温く。) (2022/8/10 20:43:49) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/10 20:53:13) |
三島 縁♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2022/8/10 20:54:06) |
深見 陽♂2年 | > | 【こんばんはー。待機ロルに誘われて入ってしまいましたー。背後状況によっては少ししかもしれませんが、続けていいですかー?】 (2022/8/10 20:54:26) |
三島 縁♀1年 | > | 【ありがとうございます、どうぞどうぞ!】 (2022/8/10 20:54:47) |
深見 陽♂2年 | > | 暑いわ…てか、ここしかこねーのか、おれは。(夏に入ると学校は夏休みとなったものの、夏期講習という名の塾通いが待っていた。日中の缶詰状態から、真っ直ぐ家に帰りたくないと寄ってみたのはいつもの屋上。夏休みだからか、制服でなくTシャツに短パン、サンダルといった軽装で屋上までの階段を上がるとサンダルのせいか脚が重い。が、やっとのことで扉までとたどり着くと、体重を乗せて、扉を押すと視界は見慣れた夜の屋上の風景。が、口から出てくるのはぼやきばかりで、空からの灯りも今日は月が雲で隠れて控えめに星が瞬くのみ。)ん。、あなたはだーれ?(と、屋上のどこかに人影が見えた。とりあえずはその人影に向かって脚をすすめると、後ろから声をかけた。初めて見る女性らしき人影の方から風が、吹くが生温かく、額から汗が一筋落ちて) (2022/8/10 21:00:21) |
三島 縁♀1年 | > | (自分以外の来客があるまで、フェンスの側で、何することもなくぼんやりと下を見下ろしていた。日中ならば地面が見えるが、夜、かつ外灯がない箇所は落ちて仕舞えばそのままどこまでも奈落の底へと落ちてしまえそうな気がする。声をかけられた。輪郭は薄暗闇でぼやけ、此方の顔の細部まではあまり見えないかもしれない。振り向いてみると、そこにはひとつ、いや二つ上?とにかく年上だろう男性が。約10センチの身長差。名前を問われ、ぼそぼそと自分の名前を呟いた。その背の高さに、ぼそり。)ええと、こんばんは?……みしま、よすが。……おにいさん。田中英光、みたい。(少女は、壊滅的に話題選びが下手だった。) (2022/8/10 21:09:09) |
三島 縁♀1年 | > | 【文豪とはいえ実在の人物の名前を出したのはまずかったかもしれない(神経質) 適当になんかこう、脳内でぼかしといてくださると助かります…!!】 (2022/8/10 21:10:55) |
深見 陽♂2年 | > | 【テキトーにやってみます。笑。あと、この場を借りて、遅ロルだけ宣言しときます。苦笑】 (2022/8/10 21:13:09) |
三島 縁♀1年 | > | 【本当に助かります、ごめんなさい(深々)遅ロルは此方もですのでお気になさらず!】 (2022/8/10 21:14:51) |
深見 陽♂2年 | > | よ、よすが?!名前が?。そ、そして何その例え?だれ、?は…はぁ…?!(近いたのはフェンスの側であった。フェンスの方に向いていた彼女がこちらを振り返るとぼんやりと輪郭と黒髪は確認できた。小さそうな口からさらに小さな声での返答。思わず耳に手をやりその声を拾おうとするも結果は同じだったよう…。かろうじて聞こえてきたのは彼女の名前と、あと聞いたことのない名前。思わず取り出したのは自らのスマホ、画面に指を滑らせて検索すれば、100年近く前の文豪。どこまで話題が広がるかわからないがとりあえず聞いてみた。スマホから離された手は相変わらず耳にやり。フェンス側の彼女の答えを耳を近づけて待ってみた。) (2022/8/10 21:18:43) |
三島 縁♀1年 | > | (スマホの画面の光のおかげで、彼の顔をはっきりと視認することができた。困惑したような顔を見て、どこか嬉しそうに口角を上げたような気がしたのはきっと気のせい。)そう、縁。変な名前でしょ。……なんか、でっかいなあと思って?(にこにことしたまま、さも当たり前のように告げて。なにかを例えるとき、普通の生徒なら脳内に入っているかどうかスレスレの知識を用いてしまうのは、彼女の悪癖だった。決して、文豪らしく情緒不安定そうだねとか、そんな誹謗中傷の意味は込めてない。見たまんま。)ああ、お兄さんの名前も聞きたいな。(お名前、なんて言うの?笑みを浮かべた顔は、変人と取られるか、人懐っこいと取られるか。) (2022/8/10 21:32:24) |
深見 陽♂2年 | > | よ、よすがちゃんね?聞いたことなかったけど聞くとかわいい名前だね…。(全く知らない文豪の名を例えてきては、下から見上げるようてくる彼女の笑みにこちらもつられてか笑みが溢れた。先ほど口角が少し上がったのはスマホの画面の光か、夜空から控えに照らす星の光かでも確認できたのであろうか。などととりあえず答えを返すとまた問いてきた後輩らしき女子生徒に)あ、おれ?深見陽って書いてふかみようって読む。ま、みんな呼ぶのは、陽くんとか、陽さまかな…?(笑みを浮かべてきた彼女にこちらも少し心がくつろいだのか、軽口をたたきながらも、フェンス側の彼女をフェンスを背にさせて、こちらも少し身を寄せて右手でフェンスを持って返した。) (2022/8/10 21:40:21) |
三島 縁♀1年 | > | (──名前を褒められた!名前について言及されるとき、大抵の人は変な名前だねと笑って片付けてしまうが、この人は違うようだった。あまり名前を褒められたことがないもので、少し目をぱちぱちと。彼の名前を耳にすると、小さく反芻した。彼女の癖だ。それは、貴方の名前を覚えようとしているらしく。)……覚えたけど、さ。陽くんは良いとして。陽さま?なんで様づけ?(がしゃん、とフェンスが揺れる音。少し身を寄せれば、彼女から香る柔軟剤の匂いが貴方の鼻孔を擽るだろうか。雲に隠れていた月は次第に顔を覗かせつつある。先程よりも、ほんの少しだけ周りが明るくなったかもしれない。) (2022/8/10 21:50:02) |
深見 陽♂2年 | > | よ、よすがちゃん、あなた…今、喜びましたよね…?(言葉では何も返さないが、こちらは目をぱちぱちと目を何度か開けたり閉じたりしたのを見逃さなかった。それを確認したいがと彼女の背にしたフェンスの音を鳴らすようにしてフェンスにも圧力をかけると自然と彼女にも身が寄り、顔も近づいた。)様はさ、誰も呼んでくれないからおれの願望…ね、よすがちゃんが、様付けされたら第一号でご褒美あるかもね…(より身を寄せた彼女から香る心地よく柔らかく感じられる香りが鼻腔をほんのりと感じさせた。その香りに誘われるようにして、耳元まで口が近づくと、雲に隠れていた月が少しずつ姿を現し始めて、お互いの姿が少しずつはっきりと視界で確認できそうだ。) (2022/8/10 21:57:25) |
深見 陽♂2年 | > | 【ちょっと1時間くらい背後で抜けなければになりまして。汗。もしおられれば帰ってきますがどーしましょ?】 (2022/8/10 22:05:08) |
三島 縁♀1年 | > | ……さあ?気のせいじゃないかな(隠すつもりはないが、なんとなく指摘されると癪に触るのかもしれない。一応照れ隠しという体の棒読み気味の台詞は、薄暗闇に溶けていって。ただの願望なんじゃあ、みんなに呼ばれてるって言えないんじゃないか──そんな指摘は喉元までで留まった。)……呼んでもいいけど、ご褒美次第かな(なんて、少し挑発的だろうか。唇の隙間から微かに笑い声が溢れた。鼓膜を震わせたのは彼の声。柔らかな月光が、金属のフェンスをやさしく照らしている。今宵は彼に身を任せてみても、いいかもしれない。) (2022/8/10 22:05:41) |
深見 陽♂2年 | > | 【と、とりあえず落ちなきゃなので、また見てみますね。落ち着いたら来ますけど、他の方とロルされてたらそれはそれであきらめますので。苦笑】 (2022/8/10 22:06:07) |
三島 縁♀1年 | > | 【ううん、一時間後は厳しいかもしれませんね……ではこちらはこのロルで〆ということで!】 (2022/8/10 22:06:28) |
深見 陽♂2年 | > | 【わかりました、お相手ありがとうございましたー、またよろしくお願いしますー。汗】 (2022/8/10 22:06:56) |
深見 陽♂2年 | > | 【ほんとお先にすいません。汗】 (2022/8/10 22:07:17) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2022/8/10 22:07:19) |
三島 縁♀1年 | > | 【此方こそお相手ありがとうございました、また機会があれば是非!】 (2022/8/10 22:07:29) |
三島 縁♀1年 | > | 【それでは此方も退散。お部屋ありがとうございましたー】 (2022/8/10 22:07:45) |
おしらせ | > | 三島 縁♀1年さんが退室しました。 (2022/8/10 22:07:52) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/10 22:37:32) |
深見 陽♂2年 | > | 【戻ってきましたが、待機ロル落としてみます。どなたでもー。】 (2022/8/10 22:38:52) |
深見 陽♂2年 | > | 今日、めっちゃ暑かったし。ここ、避暑地みたいなもんかな…(日中の照り付けていた太陽もすっかり沈んで辺りはもう夜の帳が降りている。夏の夜の星空が頭上に浮かんでいる。今日は家の手伝いだと一日中庭の草取りをさせられて、日中に浴びた強烈な日光が顔に残っているように感じられるくらいまだまだ顔が熱い。そんな熱さの残る身体にムチを振るうようにして、屋上の階段をかけ上がってきたため、いつもになく身体が熱かった。その熱さを和らげようとしてか、今夜来た校舎の屋上。指定席となったフェンス前のベンチに腰を下ろして、校庭を見下ろした。夏休みのせいか、校庭を照らすはずの照明は消されており、人の気配もない。静かに流れる風を感じ、ゆっくりと感じられる時を過ごしていた。避暑地のは言葉とは裏腹に、風は生温く…) (2022/8/10 22:39:00) |
深見 陽♂2年 | > | 【あきらめることにしました、苦笑。お部屋ありがとうございましたー。】 (2022/8/10 23:12:37) |
おしらせ | > | 深見 陽♂2年さんが退室しました。 (2022/8/10 23:12:42) |
おしらせ | > | 伊村みき♀1年さんが入室しました♪ (2022/8/10 23:26:09) |
伊村みき♀1年 | > | 【押しに弱い、誉められるのにも弱い、そんな女の子です、よろしくお願いいたします~】 (2022/8/10 23:26:48) |
伊村みき♀1年 | > | はぁ…(みきはベンチに寝そべりながら空を見上げ、ため息を吐く…)なんか私、色んな人とエッチしちゃってる…私ってそんなに魅力、あるのかな…?それとも、ちょろいだけ…?んー、どうなんだろ… (2022/8/10 23:28:52) |
おしらせ | > | 藤本聖翔♂1年さんが入室しました♪ (2022/8/10 23:30:34) |
藤本聖翔♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2022/8/10 23:30:47) |
伊村みき♀1年 | > | 【藤本くん、こんばんはー昨日会ったっけ?】 (2022/8/10 23:31:29) |
藤本聖翔♂1年 | > | 【会いました。昨日はいろいろとありがとうございました。】 (2022/8/10 23:32:16) |
伊村みき♀1年 | > | 【やっぱりねー あれから少しは成長したかな??】 (2022/8/10 23:32:52) |
藤本聖翔♂1年 | > | 【う~んまだまだ分からないところとかはあるんですけど何とかしようと頑張ってます。】 (2022/8/10 23:34:14) |
伊村みき♀1年 | > | 【そっか、分からないとこあるか…そしたら、3Pとかしてみて諸先輩のを見て学んでみるといいかも?】 (2022/8/10 23:35:08) |
藤本聖翔♂1年 | > | 【話してる人がいっぱいいると何がなんだかさっぱり…】 (2022/8/10 23:36:45) |
伊村みき♀1年 | > | 【とはいえ、話して教えられるのも限度があるし…】 (2022/8/10 23:37:20) |
伊村みき♀1年 | > | 【前みたいに間延びしちゃうと時間なくなっちゃうのもあるから…】 (2022/8/10 23:37:56) |
藤本聖翔♂1年 | > | 【このチャットをやってる友達がいてその友達に聞いてみます!】 (2022/8/10 23:38:16) |
伊村みき♀1年 | > | 【オッケー、がんばれ!】 (2022/8/10 23:38:31) |
藤本聖翔♂1年 | > | 【今日はどんな展開にします?間延びしないよう頑張ってみます!】 (2022/8/10 23:39:23) |
伊村みき♀1年 | > | 【んー…どうしよっか…藤本くんはなんかあるの?】 (2022/8/10 23:40:16) |
藤本聖翔♂1年 | > | 【う~ん特にないですね】 (2022/8/10 23:41:15) |
伊村みき♀1年 | > | 【ないか…受け女子と欲求ない男子は水に油みたいな感じで相性悪いかも…】 (2022/8/10 23:42:28) |
藤本聖翔♂1年 | > | 【迷いますね】 (2022/8/10 23:42:55) |
伊村みき♀1年 | > | 【うん、迷うね、色々】 (2022/8/10 23:43:14) |
伊村みき♀1年 | > | 【悪いこと言わないから3Pにしようよ】 (2022/8/10 23:43:32) |
伊村みき♀1年 | > | 【それでそのおこぼれ、諸先輩からもらいなさいっ】 (2022/8/10 23:44:03) |
藤本聖翔♂1年 | > | 【わかりました。どうやればいいとかは分からないんですけど頑張ってみます】 (2022/8/10 23:44:42) |
伊村みき♀1年 | > | 【うん、とりあえずそこは諸先輩来てからまた話し合おうね】 (2022/8/10 23:45:07) |
伊村みき♀1年 | > | 【ちょっと部屋あげしてくるね、すぐ戻るからね】 (2022/8/10 23:45:22) |
おしらせ | > | 伊村みき♀1年さんが退室しました。 (2022/8/10 23:45:26) |
おしらせ | > | 伊村みき♀1年さんが入室しました♪ (2022/8/10 23:45:28) |
2022年08月07日 00時26分 ~ 2022年08月10日 23時45分 の過去ログ
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