「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

2022年04月17日 15時55分～ 2022年08月12日 00時46分の過去ログ

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ルナアムール

そのような事を急に仰られましても…、その、いくらモノホーン卿が悪人ではないとはいえ、ギルドに所属をされている幹部。わたくしは、現地徴用とはいえ、仮にも銀河警察の捜査員なのですから…。（困ったように細い眉根を寄せる。　夫となって責任を取る。その言葉に持ちだすのは、本人の感情…ではなく、それぞれが所属している立場での反論。つまるところ、そう言う事を持ちださなければ、反論する言葉が浮かばない状態にはなり始めている。事実、下腹部の脈打っている感覚など、本来の彼女ならば「破廉恥です！」と言って逃れようとするものの、それもせずにいて）いえ、そんな事を仰るなら、モノホーン卿からすれば、地球人はか細くすぐに折れてしまいそうな枯れ材のようなもの。　わたくしは、見目で判断をするようなことは…致したくありません。　例え異種族であろうとも、それは変わらないのです。（そう言って、胸板だけでなく、その顔も、角も、と、手を伸ばして摩りながら、自身の身体をなぞられれば）そう仰られる事はとてもうれしいのですけれど…その、やはり、立ち場の問題は…（困ったように言いながら、胸を差し出し、答えるようにその手指をいざなって） (2022/4/17 15:55:35)

白銀卿モノホーン

（根本の認識改変はありはしたが、ルナアムールの素の性格に対してのアプローチはむしろ無改造…怪物でありながら彼女を求める気持ちは本物で、彼女の香りを感じるだけでオスとしての欲求が溢れ、立場に悩む彼女に対しても…）地球にも立場の問題故に離ればなれになる恋人のハナシがあるそうじゃないか…そういう悲劇は嫌いでねぇ…違う種族で愛し合えるのに…立場だからと…（この関係になってから随分と胸元もかわいがったのか、当初よりもふくよかさがました膨らみを、自分から差し出す彼女に応えながら、ゆっくりジックリ弄り回し解しあげながら、布地をずらすだけで胸の頂が姿を見せる。求めるように指で摘まみ、引き寄せながら）そんなエンディングは私は求めてないんだよ結…しっかりと愛し合う2人が連れ添って生きてゆくエンディングが好きなのさ…私の側にもっと居てくれ…非道に手を染めろとは言わない…私の愛を受け止めてくれれば…側にいてくれれば私は嬉しいんだよ…（感情がたかぶりマタ唇を求める…彼女の舌をエスコートしながらも卑猥な音をかき鳴らして） (2022/4/17 16:05:27)

ルナアムール

そう言う話は古典的芸術でも、現代でも当然のようにあります…。当人同士の問題…と言いきる事は簡単ですけれど、実際はそうではない事も多くて…きゃ…っ！？（事実、育ちの良さか、性質か。結自身は他の種族や異星人だから、といってさほど敬遠することはなく、それはモノホーンにとっても良い方向に動いているのは確か。現実、最初の戦闘においても、降伏勧告などを最後まで進めていたのは事実。　最も、それはそれとして、乳房、その先端が露わになれば、先までより顔を赤らめながら、揉みほぐされる感覚に声を漏らし、身震いをしながら、吐息をもらして）　そ、それは、何度か伺いました…。でも、そう仰るのでしたら、先のお言葉は撤回して、ください…。　再会できるのは運がいいだけだから、などと仰られては…、貴方が好まれるエンディングを迎えることができなくなってしまうではありませんか…。　わたくしをこうして連れてきておいて、一人勝手に居なくなるなど…そんな事に耐えられる自信は…いくらなんでも…ん、ぅ…（再びの口での交わりあい。逃れる事無く、乳房を差し出し、唇を差し出し、エスコートに応じるよう舌を絡め合い、唾液を啜りあげて） (2022/4/17 16:14:10)

白銀卿モノホーン

んっ…ぷはぁ…確かに…君の言うとおりだ…撤回しよう…必ず君と2人で幸せに…（彼女の礼服のズボンはピチピチなまるでタイツ地にも似たタイプ…怪人の昂ぶりが押さえられず、ぎゅっと抱き上げ、布地越しに熱く昂ぶる肉竿を素股のように挟み込ませる）君と軽く求め合うだけで…もう治まりが効かなくなってる…（竿の分泌液で服越しの素股なのに、いやらしくヌルヌルで彼女を求めるがゆえに腰が動いてしまう）もっともっと…君が欲しくてしかたないようだ…結…♪（ピッチリとしたスーツ越しの花弁に殿方の竿を擦り付けられる感覚…そのうえで指も彼女を抱えながら、お尻を卑猥に解しだして） (2022/4/17 16:24:32)

ルナアムール

【と、ごめんなさい。ちょっといい所なのですが、予定より早く席を外さなければいけなくなりました…。　またご都合あいました際に、続きなどをさせていただければ幸いです】 (2022/4/17 16:26:57)

白銀卿モノホーン

【っと…了解…途中までだが、楽しんで貰えたのなら幸いかな】 (2022/4/17 16:27:19)

ルナアムール

【はい。濃厚な愛情と言った感じで楽しませてもらいました。いずれは、傍にいたいから、という理由で戦闘スーツも改造されて、より妻らしくなれれば、と思う程です。その際は何卒宜しくお願いいたします】 (2022/4/17 16:28:24)

白銀卿モノホーン

【了解…それではまた逢えたら…その時も熱く楽しもうか結♪】 (2022/4/17 16:29:11)

ルナアムール

【はい、改めて、ありがとうございました。　またお会いできた際にはよろしくおねがいいたします】 (2022/4/17 16:29:38)

白銀卿モノホーン

【こちらこそ…♪　ソレでは失礼するね】 (2022/4/17 16:30:27)

おしらせ

ルナアムールさんが退室しました。 (2022/4/17 16:31:25)

おしらせ

白銀卿モノホーンさんが退室しました。 (2022/4/17 16:31:31)

おしらせ

相談さんが入室しました♪ (2022/4/18 15:09:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相談さんが自動退室しました。 (2022/4/18 15:30:30)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/4/22 00:59:25)

ナイトバルゴ

【悪の組織によって、改造処置を施され、洗脳前に逃走したライダー型の変身ヒロインです。　父親が研究者で、その父を無理やり協力させるために人質として拉致。　父の命と引き換えに脱出し、その後、組織と戦っている戦士になります。　普段は物静かで、陰がさした性格の高校生として過ごしています。　よろしければ因縁の組織の方によって、悪堕ち、戦闘員、怪人、女幹部への改造をされたりしたいです。　よろしくお願いします】 (2022/4/22 00:59:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ナイトバルゴさんが自動退室しました。 (2022/4/22 01:20:19)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/4/22 01:20:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ナイトバルゴさんが自動退室しました。 (2022/4/22 01:41:10)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/4/24 13:45:18)

ナイトバルゴ

おしらせ

ナイトバルゴさんが退室しました。 (2022/4/24 14:06:21)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/4/24 14:06:23)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ナイトバルゴさんが自動退室しました。 (2022/4/24 14:31:38)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/4/24 14:32:16)

おしらせ

粘魔将ブデラさんが入室しました♪ (2022/4/24 14:39:28)

粘魔将ブデラ

【こんにちは、お久しぶりです。宜しければお相手戴けますでしょうか】 (2022/4/24 14:39:52)

ナイトバルゴ

【こんにちは。お久しぶりです。ロールとしては以前からのものをご希望でしょうか？】 (2022/4/24 14:42:10)

粘魔将ブデラ

【いえ、宜しければ新しくナイトバルゴさんとお相手戴ければと思っておりますが、如何でしょうか】 (2022/4/24 14:42:49)

ナイトバルゴ

【はい、こちらはそれで構いません。】 (2022/4/24 14:43:47)

粘魔将ブデラ

【できればひびきさんとの続きもお願いしたい気持ちはありますが、今回はと。　有難う御座います。既に拉致されたり父親を殺されたりといった情報が出ているので、先ずはその辺の…言うなれば本編前のこちらの振る舞いと言うか、紫織さんとの関係性なども考えていけたらなと】 (2022/4/24 14:45:16)

ナイトバルゴ

【かしこまりました。　関係性は重要だと思いますし、問題ございません。】 (2022/4/24 14:46:10)

粘魔将ブデラ

【有難う御座います。　此方としては、紫織さんが人質として囚われている間、例えば父親が非協力的な態度を取った際などに父親の前で紫織さんを犯すことで父親に協力を強制させていたり。また父親の死にも直接的に関与していたり…といった感じで考えているのですが、如何でしょう。　エグい展開とかも大丈夫でしたら、生首状態で生かされてだけは居る父親を盾に、紫織さんに服従を強要したりとか、そういった展開も心惹かれます】 (2022/4/24 14:49:27)

ナイトバルゴ

【そうですね。既に非処女の状態であっても良いか、と思います。父に協力を強いる為に、今まで何度か犯されているのもありか、と。　その上で、目の前で殺されながらも脱出に成功→完全に死んだはずの父、悪の組織特有の科学力で蘇生→生首状態で生かしておいて今の紫織に突きつける。　えぐい上に、非常に教育上よろしくない場面だとは思いますが、ありかと思います。　その上で、プデラ様の体細胞から作られているような触手アーマー等を着用させられるのも良いか、と思います】 (2022/4/24 14:52:33)

粘魔将ブデラ

【有難う御座います。では大まかにそんな感じでストーリーを展開させて戴きますね。　折角なので、父親が娘の為に造り上げたであろう変身アーマーを此方の体細胞で侵食して、此方の下僕の証となる悪堕ち触手アーマーへと変異させる……みたいなのが紫織さんの尊厳も父親の望みも踏み躙る感じでいいかな、と思います。　四肢を溶かして、此方の体細胞からなる触手義肢で補填する…みたいなのは少々グロが過ぎますかね。　ともあれ、お久しぶりですし改めてＮＧなどお教え戴けましたらと。何か変化などあるかもしれませんし】 (2022/4/24 14:56:52)

ナイトバルゴ

【胴体さえ無事なら四肢はいくらでも補填が聞きそうですし、それもよいかもしれませんね＜触手義肢　堕ち具合もよりよいのではないか、と。　NGはスカトロ大、羞恥プレイ、後は民間人への公開凌辱、といったところとなります。】 (2022/4/24 14:59:40)

粘魔将ブデラ

【わーい！ではちょっと展開に加えさせて戴くかもしれません。此方の好きな時に義肢を外して即オナホ化って…すき（げす）＞触手義肢　　ＮＧ了解です。後は開始時のシチュエーションでしょうか。紫織さんが此方を追い詰めている――と思わせておいて、父親の生首を取り出して一発逆転…などが思い浮かびますが、他に何か希望のシチュエーションなどは御座いますでしょうか】 (2022/4/24 15:02:54)

ナイトバルゴ

【そうですね。ブデラのアジトにたどり着き、その上で、あともう一歩でトドメを刺せる。仇を討てる、と言った所で、首をとりだされて、がよいかと思います。　無論、他の助けは入らないし、他の幹部の横やりも入らない、と言った感じで。】 (2022/4/24 15:04:46)

粘魔将ブデラ

【では、紫織さんの方で此方を追い詰めているところからお願い出来ますでしょうか。次の此方のロルで生首を取り出しますので。　自分を犯した挙句父親の命も奪った相手…さぞ恨み骨髄でしょうなぁ…（ねっとり）何なら此方の仔の出産経験もあるかもしれませんが…お願いしても大丈夫でしょうか】 (2022/4/24 15:06:58)

ナイトバルゴ

【よいかもしれません。既に出産させられた下級怪人等を自分の手で倒しながら、と言った感じですね。ただ、愛着とか、哀しみよりも、性欲全開な怪人しか生まれなさそうなので、躊躇わずに倒してここまで来て、と言った感じで。】 (2022/4/24 15:08:14)

ナイトバルゴ

【では、しばらくお待ちくださいませ】 (2022/4/24 15:08:50)

粘魔将ブデラ

【一週間に一体として…更に紫織さんの産んだ化け物が他の女性を犯して増えて…って感じでえらく増殖してそう（げす）　　有難う御座います。お待ちしております】 (2022/4/24 15:09:14)

ナイトバルゴ

（高校に入学し、楽しい学生生活が始まる日は人生で最悪の一日と化した。　悪の組織によって目をつけられた自身の父。その父に協力を強いる為、母と自分は人質に取られ、悪の組織の施設で１年近く過ごした。　その間、父に協力を強いた、否、脅迫を行っていた粘魔将ブデラは、父に開発などを強いる為、自分を犯し、その子を産ませ、組織の増強を図っていった。だが、それから一年。父が命と引き換えに、自分を脱出させ、組織の技術力、そして、決して利用をされないように独自開発をさせたアーマーを身に着け、悪の組織に対抗しつづけ、そして―――）　ここまでだ、ブデラ…。ようやく…、ようやくここまでたどり着いた…！（バイザーの奥。その表情は怒りに満ち、ブレードの先を顔面に突きつける腕は震えていて）貴様に奪われた何もかも、貴様に殺された父と母の恨み、これでようやく晴らす事ができる…！（機械仕掛けのアーマー、流線型の整った美と機動性を両立したデザイン。　そして、乙女の名を冠した騎士、ナイトバルゴは仇敵を討たんと思いのたけを口して）さあ、父と母に詫びる準備はできただろうな…！ (2022/4/24 15:16:24)

粘魔将ブデラ

（とある地方港湾都市の、人気のない波止場に隣接する様に廃倉庫が並ぶ一角。古びて最早利用する者も居ない倉庫の一つで、今、一つの因縁が決着の時を迎えようとしていた。片や悪の組織の幹部にして、嘗て犯し、孕ませ、産ませたもの。片や正義の味方にして、嘗て犯され、孕まされ、産まされたもの。剰え、母もまた犯され、父母共に殺された少女の恨みは骨の髄まで沁みついて昏い焔を猛らせているだろうが、当の仇はと言えば…）ひっ、ひぃぃっ！な、なんて酷い事をするんだぁ！あんなに、あ、あんなに愛し合った仲じゃないかぁ！そ、某（それがし）のちんぽで紫織たんのおまんこハメハメしてぇ！あ、あんなに悦ばせてあげたのにぃ！紫織たんだって、某の赤ちゃんぽこぽこ産んでくれたじゃないかぁ！ (2022/4/24 15:27:38)

粘魔将ブデラ

（――逆に煽ってるんじゃないか？と疑わんばかりの弁明を捲し立てるのは、極めて醜悪な怪人だった。男根丸出しの一糸纏わぬ肥満体には体毛らしいものは無く、粘液にぬめる臙脂色の表皮が肥満怪人の動き一つにぶよぶよと波打っている。他者――それも異性であれば特に、生理的な嫌悪感から来る吐き気すら催しかねない程に醜怪極まる、正に見て字の通りの『怪人』は、ナイトバルゴの前に土下座せんばかりに跪いて命乞いをしていたが…）――な～んちゃってぇ♥ コレ、何だか判りますかなぁ？ねぇねぇ、何だか判るぅ？紫織たん♥（ずるりと、腹の中から引っ張り出したのは一本の触手だ。ただし、其の先端にある『モノ』が、ナイトバルゴ――氷室紫織にとって、殊更に致命的であったろう。そう、悍ましく蠢く触手の先端には、少女の愛する家族――父親の生首が繋がれており。剰え、其れは明らかに命を繋いでいるのだ。咳き込み、呻き、然し嘗てと変わらない父親の瞳が、ナイトバルゴの姿を其の目に映す様を、当の少女も目の当たりにするだろう） (2022/4/24 15:27:47)

ナイトバルゴ

（人間、怒りが限界まで昂ぶると笑みが浮かぶというが、あながち間違いとも思えない感覚だった。それこそ、口元には面白くもないのに笑みが浮かんでくる。）随分と面白い事を言うな。　愛しあっただと？あれほど、何度もやめてと、やめてくださいと懇願をしたな。　父も、貴様に協力をする事を約束し、現に成果を残したな？　にもかかわらず、貴様は面白がるかのように私を犯しただろうが！　それに、赤ちゃん？子ども？　女と見れば飛びついてくるような下種を産まされた私からすれば、自分の手で汚点を掃除できてよかったと、心から思っているよ！（だが、それもこれで終わる。　ようやく終わるのだ、と、ブレードを一度引き、その頭部を貫かんとした瞬間、引き出してきた一本の触手。　その触手の先にあるそれを視て、ブデラのほんの3ミリ手前で、ブレードの切っ先が止まり）き、さま…っ、貴様…あぁっ…！！（差し出されたのは他ならぬ父の生首。死んでいたはず。否、目の前で死んだはずのそれが、今、呻き、苦しみ、それでいて、生きている。生かされている状態で見せられれば、激情を口にするも、それ以上ブレードを伸ばす事ができず） (2022/4/24 15:34:21)

粘魔将ブデラ

（善人、其れも大切な者の居る其れは、殊更に御しやすい、と。肥満怪人は恐怖の演技に歪めていた表情を一転させ、より醜悪で下卑た笑みを浮かべる。邪悪さが涎となって笑みに緩んだ口端から垂れ流されているかの様な、化け物の下衆な性根が其の儘浮かび合った表情である。其れは、嘗て紫織と母を犯した化け物の、そして父と母を殺した仇の、正に其の表情であったろう。肥満怪人は触手の先端の生首を、此方からブレードに貫かせんばかりに突き出して…）ぶひひっ♥ 某がぁ、なぁ～んの保険も無しにぃ、折角モノにした獲物をぉ、逃がすとぉ、思いましたかなぁ♥ ほぉ～れぇ、感動のぉ、父娘のぉ、再開ですぞぉ♥ さぞ嬉しいでしょうなぁ、紫織たん♥ 笑って笑ってぇ、はい、ピースぅ♥ (2022/4/24 15:45:06)

粘魔将ブデラ

（ナイトバルゴの――紫織の目の前で。肥満怪人は少女の父親の口の両端を引っ張って歪な笑みを強制する。男に触れるなど、剰え触手の先に生首だけとは言え男を繋ぐなど業腹の極みだったが…。然し、紫織の情緒をこうも掻き回す事が出来たのだから、溜飲も下がるというものである）――と、言う訳でぇ♥ 判るよねぇ♥ 武装解除、して貰っちゃいますかなぁ♥（肥満怪人が、この様な頼み方――実質的に命令だが――をした際。逆らった場合、逆らった者ではなく、其の大切な者が被害に遭う事を、紫織は嘗ての経験から知っているだろう。父親が逆らおうとして、紫織と母が其の被害を受けた。であれば、今紫織が逆らったなら、被害を受けるのは――？） (2022/4/24 15:45:08)

ナイトバルゴ

（目にしたのは、かつて何度も目にしたあの醜悪な表情。それこそ、父が協力を誓った後も何度も犯された。そして、その度に、万一、この事を父に言えば、今度は母も同じように犯すなどと言ったこの下種。　恐らく、考えてみればそう言いながら母を何度も犯していたのだろう、と納得もできる。その上で、突き出したブレードの先に、父の生首を差し出されれば）父さん…っ、父さん…なんで、どう、して…！（生きているのか、生かされてしまっているのか。恐らく、父の本心など、自分に構わずブデラを倒せ、と告げてくるだろう。だが、そんな事ができるはずもない。激怒と同時に悲哀が襲ってくる。それだけならばいい。現実は、今、こうして生きている父を、再び失ってしまうかもしれない、という事。そうなれば、ブレードを下に下ろし、そして、血がにじみ出る程に唇を噛みしめれば、ブレードを手放し、力なく、ブデラの後方に行くよう蹴り飛ばす。無論、腰に携えていたブラスターも床に置き、ブデラが触手先で拾いやすい位置へと滑らせて） (2022/4/24 15:54:55)

ナイトバルゴ

これで…、これで満足か…っ。（そこまで口にして、装甲を解除する。　そうなれば、そこにいるのは、普段着に身を包んだ紫織の姿。　長い黒髪、鋭い相貌。　何度も子を孕まされたとは思えない程にすらりとした腹部に、程よい大きさの乳房。　無論、瞳の中には憎悪、憤怒、様々な物が綯交ぜになり、掌に爪が食い込むほどに握り締めた拳が、その激情を露わにしているものの、何一つ抵抗する術はなく） (2022/4/24 15:54:57)

粘魔将ブデラ

（寧ろ、だからこそ出来る訳もない、と言うべきだろう。人間は、何を犠牲にしても自分を助けろと醜く喚く相手よりも、自分の事はどうでもいいからお前だけは助かってくれと自らを犠牲にする者をこそ助けたくなる生き物である。其れが善人であれば、血が繋がっていれば猶の事。まぁ、万が一に紫織が覚悟ガンギマリで父親の首ごと肥満怪人を殺そうとしても、嘗て犯した際に少女の子宮を掌握する様に下腹部に刻んだ《淫紋》で以て無力化する算段だったが。――つまりどの道、最初から紫織は『詰んでいた』のだ）いや、満足なワケないじゃん。（何、言ってんの？と言わんばかりに、一瞬で感情の抜け落ちた無表情へと変貌する。でありながら、両目だけはくわと開いて八方睨みに紫織を見据えているのだから、其の不気味さは一入だろう。肥満怪人は、自らの触手を――其の先端の生首を引き寄せて…徐に、其の指で引っ掻き始めた。幾つもの紅い筋が少女の父親の顔に刻まれ、鮮血が飛沫く。苦し気な呻き声と、肉が裂かれる湿った音――） (2022/4/24 16:06:56)

粘魔将ブデラ

ねぇ、紫織たん？紫織たんのぉ、正しい恰好はぁ、なんだっけ？ ……人がましく服なんざ着てんじゃねーよこのスベタぁ！この生首今すぐ叩き潰してやろうかぁ！？（そして、瞬間の沸騰。激昂した憤怒面で少女を詰りながら、肥満怪人は父親の生首を掴む手にぐぐと力を込めていく。――悪の組織の幹部としては、いや、量産型の怪人や、下手すれば戦闘員と比べても尚非力なデブラだが…。然し腐っても怪人。単純な身体能力のみでコンクリートを砕く握力は、人間の頭部など軽々と、柘榴の様に砕き得るだろう） (2022/4/24 16:06:59)

ナイトバルゴ

…っ、やめろ…、それ以上、それ以上、父さんに手を出すな…っ…。（声が震える。その上で、自らに何を強要するのか、それが理解できてしまう。その上で、父の顔に傷をつけられ、そして、首を叩きつぶす、と言われれば、反論も、抵抗もできるはずがない。）父さん…、ごめん…、ごめん、なさい…っ…。（唇を噛みしめ、父が本来望むのであろう、ブデラを討つ事を、自分の覚悟ではできない。その事に詫びながらも、唯一、この下種の機嫌を取れば父が蘇生させられるかもしれない。首だけでも生きているのだから、身体を与えられる可能性が、万に一つでも残っているのならば、この男に抵抗することなど、もうできはしなくて）…もうしわけ…ありません…。ただいま、準備、いたします…っ…。（声音は震えている。それこそ、自分の覚悟の弱さに涙すら浮かべそうになりながらも…衣擦れの音をさせながら、その肌を露わにしていく。　激戦を終えたとは思えない程の綺麗な肌を晒しつつ、遂に一糸まとわぬ姿になれば、その場に跪き、土下座をして床に頭を擦りつければ）　 (2022/4/24 16:17:31)

ナイトバルゴ

数々の御無礼…申し訳ありませんでした、ブデラ様…。　た、ただいま、紫織はブデラ様の下に戻りました…。　ですので、どうか、どうか昔のように、紫織をかわいがって、くださいませ…。（父の命には変えられない。そして、土下座の後の敗北宣言をすれば、足を大きくM字開脚をして、ブデラに犯され慣れた、それでいて、ブデラ以外には許したことのない秘所を晒してみせて） (2022/4/24 16:17:33)

粘魔将ブデラ

（暫く自分の手を離れて反抗的な行動に興じていたからだろう。従順そうに見えてまだだいぶぎこちなさが目立つが――直ぐに嘗て以上に躾ければ良いかと、キモデブ怪人は一転して上機嫌となる。此の情緒の不安定さもまた、見た目の醜悪さや言動の気色悪さ等と並んで、組織内部ですら多くの構成員に忌避される要因であるのだが。肥満怪人は、魅力的な雌を犯して孕ませて産ませてれば基本的に満足なので、そういった人間（？）関係なども一顧だにしなかった。まして、嘗てのシチュエーションも相まってお気に入りだった紫織が手元へと戻ってきたのだ、機嫌も上向こうというものである）ぶひひっ♥ 判ればいいんだよぉ♥ 大丈夫ぅ、某はぁ、判ってるからねぇ♥ そうやってぇ、態と反抗してみせてぇ、某の気をぉ、惹きたいんですなぁ♥ まったくぅ、紫織たんったらぁ、いじましいんだからぁ♥ (2022/4/24 16:32:24)

粘魔将ブデラ

（身勝手で自己中心的な見解を吐きながら、肥満怪人は紫織を押し倒す様に其のカラダを組み敷いて――股座にいきり勃つ怒張、500mlラージ缶サイズの爆根の先端、糸を引く先走りを垂れ流す鈴口を紫織の秘所へと押し立てた、其の瞬間。紫織の下腹部で淫紋が反応して、其のカラダを強制的に発情させてしまうだろう。腰が抜ける程の、芯から蕩ける程の歓喜と悦楽と繁殖欲求。其れが紫織の子宮と膣を支配して、排卵すら強制せんと働きかけるのだ） (2022/4/24 16:32:27)

ナイトバルゴ

（泣き喚き、処女を奪われてからというもの、それから何度も何度も犯された。両親の命と引き換えに脱出をした後だって、組織に立ち向かう戦士達の中で、自分を気遣ってくれた者も当然いる。だが、それでも自分に触れないでほしい。と懇願する程に、この下種に犯され、汚されてしまった。という自覚はある。　その上で、今はこの下種に逆らう訳に行かない事も解っている。父を助ける手段をどうにか手に入れ、その上で、この下種をどうにかして討つ。自らのすべき事。それは理解している中で、上機嫌に、自分勝手な言葉を吐くブデラに、怒りを感じながらも、身体を組み敷かれてしまい）そ、そんなことは…、わ、私は、ブデラ様に、女にしていただいたのだから、こうされる事など当たり前で…（口にしていて吐き気すらする。全く思っていない。それどころか、舌を噛んで死にたいほどの衝動に駆り立てられる中、ブデラの怒張が秘所に押し当てられた瞬間）ふあ、あ、ふ…うぅっ！？ (2022/4/24 16:42:51)

ナイトバルゴ

（漏れ出る声。　身体が急激に熱を感じてしまう。それだけでなく、離れていたからこそ忘れることのできていた感覚が呼び起こされてしまう。　そもそも、両親が命の危険を冒してでも自分を逃がしたのは）　あ、おな、かがぁっ、身体が、あつ…いぃっ…、ブデラ様の、ぉ、おちんぽっ、触っただけでぇっ、身体が、あつくな、ってぇっ…！！（秘所から溢れだす蜜。そして、卵巣から卵子が生み出され、その時を待たんとばかりに身体が欲してしまう。）こ、これぇっ、この感じぃっ、お、おもい、だし、ちゃうう…うぅっ…！！（憎悪に満ちているというのに赤らんだ顔。　思い出してしまう。　後数日、脱出するのが遅ければ、自分からブデラの雌嫁宣言をする程に、歓喜、悦楽、繁殖欲求の虜にされかけていたほどの屈辱を） (2022/4/24 16:42:52)

粘魔将ブデラ

（――何故、力で戦闘員にすら劣りかねない程の雑魚怪人が組織の幹部などしていられるのか。其の答えが此れである。他の追随を許さない凌辱能力と調教能力と繁殖能力。人型知的生命体の雌を苗床として際限なく戦力を増やし続ける上、敵対するヒロインすらも貪り躾けて手駒としてしまうのだ。――未だ一般人であった頃に刻み込まれた恥辱と快楽と繁殖の幸福が、宛らトラウマの様に紫音の心身を苛んでいるのも当然と言えた。《淫紋》とは、文字通りに肥満怪人の『所有』印なのである）ぶひひっ♥ やっぱりぃ、紫織たんはぁ、ドスケベ繁殖マゾですなぁ♥ 某みたいのに組み敷かれてぇ、デカチンでぇ、おまんこずっぽりされそうだっていうのにぃ…♥ マン汁垂らしてぇ、子宮の繁殖準備ＯＫしちゃうんだから――ねッ♥ (2022/4/24 17:00:13)

粘魔将ブデラ

（”ぼっごぉッ!!!” と、紫織の胎を裂けんばかりの衝撃が襲う。肥満淫魔が腰を突き出し、悍ましい爆根を其の根本までもを紫織の姫膣へと捻じ込んだのだ。嘗ての凌辱と出産、そして媚毒の侵食によりキモデブ怪人専用肉穴と造り変えられてしまった姫穴は、たったそれだけで嘗ての淫虐の記憶の全てを思い出してしまうだろうか。紫織の下腹部は内側から圧されて、胎を埋め尽くす肉杭の質量を思い知らせる様に痛々しいばかりに其の形状が浮かび上がってすらいるだろう） (2022/4/24 17:00:16)

粘魔将ブデラ

【と、そろそろちょくちょく離席などしなければならなくなる時間帯なのですが、紫織さんは夜などはご予定など御座いますでしょうか。もしお手隙でしたら、宜しければお相手戴けると嬉しいです】 (2022/4/24 17:00:56)

ナイトバルゴ

【かしこまりました。　今夜はちょっと厳しいかな、といったところです。またお見かけ頂いた際にお相手いただければ幸いです】 (2022/4/24 17:04:25)

粘魔将ブデラ

【畏まりました。それでは私は一旦失礼しなければなりませんので、ひとまず此処で停止ボタンといった感じでお願いします。本日もお相手戴き有難う御座いました。またいずれ続きをお願いいたします】 (2022/4/24 17:06:49)

粘魔将ブデラ

【ではまたー！】 (2022/4/24 17:07:03)

ナイトバルゴ

【承知いたしました。こちらこそありがとうございました。　それでは失礼いたします】 (2022/4/24 17:07:10)

おしらせ

粘魔将ブデラさんが退室しました。 (2022/4/24 17:07:10)

おしらせ

ナイトバルゴさんが退室しました。 (2022/4/24 17:07:15)

おしらせ

リゼルさんが入室しました♪ (2022/6/12 14:54:53)

リゼル

【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する姫騎士になります。　性格は正義感が強く、義の為、民のために粉骨砕身するような生真面目な娘を考えております。　こんな子を帝国の騎士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします】 (2022/6/12 14:54:56)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、リゼルさんが自動退室しました。 (2022/6/12 15:21:00)

おしらせ

リゼルさんが入室しました♪ (2022/6/12 23:22:40)

リゼル

【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する姫騎士になります。　性格は正義感が強く、義の為、民のために粉骨砕身するような生真面目な娘を考えております。　こんな子を帝国の騎士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします】 (2022/6/12 23:22:47)

おしらせ

リゼルさんが退室しました。 (2022/6/12 23:42:41)

おしらせ

リゼルさんが入室しました♪ (2022/6/12 23:42:42)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、リゼルさんが自動退室しました。 (2022/6/13 00:08:24)

おしらせ

リゼルさんが入室しました♪ (2022/6/14 00:05:52)

リゼル

【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する姫騎士になります。　性格は正義感が強く、義の為、民のために粉骨砕身するような生真面目な娘を考えております。　こんな子を帝国の騎士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします】 (2022/6/14 00:06:03)

おしらせ

リゼルさんが退室しました。 (2022/6/14 00:25:10)

おしらせ

リゼルさんが入室しました♪ (2022/6/14 00:25:12)

おしらせ

キルケ・ソーサロードさんが入室しました♪ (2022/6/14 00:38:25)

キルケ・ソーサロード

【こんばんわ】 (2022/6/14 00:38:35)

リゼル

【こんばんは、ご入室ありがとうございます】 (2022/6/14 00:39:43)

キルケ・ソーサロード

【こちらこそ、ふたなり女性でも大丈夫ですか？】 (2022/6/14 00:40:26)

リゼル

【はい、まったく問題ございませんよ】 (2022/6/14 00:40:36)

キルケ・ソーサロード

【わかりました。では、リゼルを捕虜にして、快楽と洗脳で自分好みの奴隷騎士にする感じでよいでしょうか？そちらの、希望やNGはありますか？】 (2022/6/14 00:42:35)

リゼル

【はい、希望としては、一から作り直す感じ位の流れが良いですね。名前を与えて頂いたり、衣服も今までのものとは全く異なる形にされたり、と。　NGは輪姦、大スカトロになります】 (2022/6/14 00:43:37)

キルケ・ソーサロード

【記憶を完全に消して、こちらを母親＆主人と思わせる感じですね。肉体改造…褐色、入れ墨、妊娠、ピアスなどもよいですか？】 (2022/6/14 00:45:18)

リゼル

【はい、勿論歓迎です。】 (2022/6/14 00:45:35)

キルケ・ソーサロード

【わかりました、ほかに希望やNGがなければ、こちらから始めましょうか？】 (2022/6/14 00:46:28)

リゼル

【承知しました。では、よろしくお願いいたします】 (2022/6/14 00:47:31)

キルケ・ソーサロード

【スミマセン、体型などはどうなりますか？できれば細身な感じだと嬉しいです。では、初めて行きますね。】 (2022/6/14 00:48:55)

リゼル

【そうですね、体型はスレンダーを考えております。】 (2022/6/14 00:53:17)

キルケ・ソーサロード

（帝国への反抗作戦、途中まで順調だったリゼルの軍に突如として襲い掛かった魔物の軍勢、自身が殿となり、最後、魔女に肉薄したところでリゼルの意識は途切れ、目が覚めれば天幕のなか、奴隷が着るような貫頭衣を着せられ、同課な天幕のなか、天井から両手を万歳をするようにつるされ、さらに、足を閉じることもできない姿、その目の前、豪華なキングサイズのベットに腰掛け、妖艶に笑う女）…ふふっ、解放軍の姫騎士さまも、こうなるとかわいらしいものね。私のことは、わかるかしら？（真っ赤な口紅に、腰まで伸びた濡れるような黒髪の女、白肌からは人間の思考を混乱させるような媚香を漂わせ、慈母のような優しげな瞳でリゼルを見る。しかし、女は帝国の宰相…魔女の異名で知られており、リゼルの友人や家族を殺し、狂わせ、兵たちを魔物の餌程度しか思っていない残酷な魔女…その手が、リゼルの頬を撫で） (2022/6/14 00:55:15)

リゼル

（帝国への反抗作戦。状況は極めて順調だった中で、脇腹を突かれる形で襲ってきた魔物たち。その存在が、かつて、まだ幼い頃に自分たちを襲った魔物だという事を覚えていたリゼルに取って、その存在は決して許しておけない存在。　故に、全軍への撤退を命じ、殿を務め、その存在を殺めんとしながらも、意識はついにそこで途切れて）　キルケ・ソーサロード…っ。（目を覚まし、自身が自由を奪われた状態で目の前にいる妖艶な女を見つめれば、忌々しそうにその名前を呼んだ。帝国宰相、魔女、そして、自身からすれば、父兄、友の仇であり、不倶戴天の敵。　この命と刺し違えても討つべき存在。　そんな存在に、赤い髪を、そして、怒りに満ちた赤い瞳を向ければ）貴様の存在、名前、その声、決して忘れる事などできるものか…！貴様の事だけは…っ！（解放軍の姫騎士。そう呼ばれながら、燃え滾るのは憎悪の炎で） (2022/6/14 01:03:48)

キルケ・ソーサロード

あら、怖い顔…ふふっ、でも可愛い…そんな顔をしないで、確かに、あなたの国の国民の半分を殺して、女は魔物の孕み袋にしたけど、そんな顔をされたら…（憎悪の炎、それを涼しい顔で受け流す。殺された国民はアンデッドにされ、リゼルは死んだ国民の亡骸を破壊し、兵を鼓舞しさらに、尊敬する姉も、変わり果てた発狂した姿でリゼルの前で剣を振るい敵として戦わせた。悪魔のような魔女、その指が、リゼルの衣服を撫でれば、衣服の布地がほつれ、簡単に薄い胸をあらわにさせ）……私、悲しくなってしまいうわ…これを付けていた、役立たずと同じように、壊してしまうかも♪（そして、見せつけた小さなティアラ…優しかった姉が身に着けていた宝、変わり果てた姉は、動物の骨と毛皮、大剣を振り回すバーサーカーで、醜い魔物と交尾をするのをリゼルに見せつけ、敵として戦った。そして、最後に「リゼル…ゴメン…」と言い残し、少女自らの手でとどめを刺され、それを思い出させるように、リゼルの頭にティアラを乗せ、薄い胸を掌で愛撫する魔女） (2022/6/14 01:13:53)

リゼル

民の半分を奪われ、魔物に犯され尊厳を奪われ、そして、あの優しく気高かった姉上をあのようにした貴様が、何を…っ！（自分にとって、決して忘れる事のできない風景。　幸い、従者たちによって自身は逃がされたものの、父兄は殺され、姉は時間を稼ぐために、と自身を盾にした。　そして、それから数年後。成長した自身が、死の国と化した祖国へと進行し、民を葬り、魔物を屠り、そして、優しさや気高さと言った雰囲気からは完全に真逆となった狂戦士としての風体。もはや人語を介さず襲い掛かってきた姿は、自身の心にまだ残っていて）　…役立たずなどと…、あの優しかった姉上をあのようにして役立たずなどと、よくも貴様がぁっ…！（ティアラを乗せられれば、まるで、姉と仲良く遊んでいた時の、平和な思い出が一瞬甦る。が、当然、キルケへの怒りは増すばかり。　薄い胸を愛撫されても、感じるよりは、怒りで涙が溢れそうになっていて） (2022/6/14 01:18:57)

キルケ・ソーサロード

だって、あの役立たず、私の魔力に耐えきれずにただの交尾狂いになっちゃったもの…あれはあれで楽しかったけど……まぁ、オーガと人間の交尾が見れた…という意味では、楽しかったかしら。傑作だったわよ。意識がある最後まで「リゼル、リゼルぅ」って…ふふっ、そんなリゼルちゃんは、私の“愛”に耐えられるかしら？（薄い胸、その先端のつぼみを指で押しつぶす、先ほどのティアラが形を変えれば、小さな輪環に形を変え）…そんなに怒っちゃダメ…まずは、リゼルの身体を素直な私好みに変えてあげる。（そして、手の中の小さな針、それが、リゼルの乳首に近づく…鋭い先端が肉をえぐり、敏感な先端に小さな血の球を浮き出させる。怒りに燃える少女、そこに、痛みと恐怖を与えれば、ティアラの変形した輪環を乳首に装着する。わずかな苦痛、そして、大きな違和感がリゼルの胸に残り） (2022/6/14 01:26:21)

リゼル

魔力に、耐えきれず…？何を言って…いる？（姉に何をしたのか。ふと過ぎる疑問。そもそも、姉上は今の自分以上に魔力を扱えていたはず。だというのに、何をしたというのか。信じられない物を見るかのような瞳でキルケを見据えて）　愛…？何の冗談だ？貴様のような人間に愛などと言う言葉、悪ふざけにも程があるだろう…っ、く、ぅあ…！？（胸の先端を押し潰され漏れ出る声。そして、ティアラが形を変え、銀環に変われば）なっ…貴様、な、にを…っ、く、うあ、ぁうっ！？（先端が自身の乳首を抉る。当然、戦場で痛みには慣れていても、全く経験のない痛みにたまらず声が上がり、身を震わせる。　当然、銀環が乳首に装着されれば）っなんの…、何のつもりだ…、こんなものを…私の胸につけて…っ。（行われている行為、その意味が解らず、痛みで若干呼吸が乱れて） (2022/6/14 01:30:41)

キルケ・ソーサロード

ふふっ、そうね…私の魔力……あの役立たず、半分も注ぎ込まないうちに発狂して、牡との交尾で自我を保っていたみたいだけど…リゼルには、別のことをさせてあげる。こんな風に…（胸のピアスに呼吸を乱す少女、まだ傷の言えていないその乳首に、指先で魔力を流す…小さなふくらみ、その先端の神経に障害で感じたことのないような快楽の電流が流れる。魔女の輪環･･･その身体を隷属させるための器具で常に快楽を与えられる悪魔の魔法道具、さらに、反対の乳首にも、同じものが装着され、つるされた少女の胸に、小さなピアスが揺れるたびに、脳を沸騰させるような快楽が与えられ）…どう、これが私の愛…あらあら、あの役立たずよりは頑張らないと…でも、役立たず、これには耐えられなかったわね。（そして、完全に衣服を裁断する指、隠すもののない股間に手を当てれば、下着を与えられない秘裂、それを指でなぞれば、今まで感じたことのない、じれったい快楽が少女に与えられ） (2022/6/14 01:38:02)

リゼル

なんで、そんな、姉上…、どう、して…っ、そんな、ことで…っ（発狂したという姉の最後を聞けば、哀しみが心に満ちてくる。だが、そんな悲しみに浸る間もなく、キルケの魔力が流れて来れば）っ…く、んっ！？ふ、あっ…！？な、あっ、何で、一瞬でぇっ…？！（更にもう一方の乳首にもつけられてしまった輪環。両の乳首に痛みが走る…が）ぁ、くっ！？ふ、うっ、は、あっ…、だ、まれ…っ。こ、こんな、こんなものぉっ、負けるはずない、だろぉっ…！（身体が震える。スレンダーな胸、そして、小さなピアスが揺れるだけで、意識がおかしくなりそうになるのを、キルケへの憎悪で何とか耐える中、完全に衣服が裁断されれば、最早隠すものは何もなく、産まれたままの姿にされ、そして、指が秘裂をなぞれば）く、ぅんぅっ…（ふう、と大きく息を吐き出し、悶えつつも、まだ眼には理性がともっていて） (2022/6/14 01:42:33)

キルケ・ソーサロード

（唇から漏れる吐息、胸の魔具から魔力で強制的に快楽が与えられ、さらに、麻薬のように小さな秘裂…陰唇を押し広げ少女の恥肉を指が刺激するたびに愛…それを錯覚させる快楽がリゼルの脳を蕩けさせる）…ふふっ、あの役立たずと一緒、いいえ、もう少し素直かしら…でも…（指先が、少女の膣口…陰核をこすれば、広げられた恥穴…そこに、小さな針先が、少女の最も敏感に当たり）…こんなことで発狂しないでね。リゼルちゃん♪（ブチィ…！！肉が裂けた音とともに、激痛が脊髄を電流で打つような痛み･･･しかし、暴れることもできない少女の身体、さらに、陰核に重みとともに装着された魔女の輪環･･･まだ理性の残る瞳、そして魂が狂うほどの焦燥…体が魔女を欲してしまう。そして、何か、上り詰めれないような圧迫感、脳が暴走し、神経が破壊されるような疼きを与え、リゼルの髪をつかみ、顔をあげさせ）…ふふっ、役立たずでは…ないようね。ちゅっ♡ (2022/6/14 01:52:28)

キルケ・ソーサロード

（唇が重ねられ、わずかな唾液…美味しい…今まで飲んだどんな美酒よりも芳醇な香りと美味、もっと欲しい、しかし、脳の片隅で欲求が抑えられる。まだ、耐えられる。しかし、それはすぐに決壊する本当にもろいガラスのようで） (2022/6/14 01:52:31)

リゼル

はあっ、ふざけ、るなぁっ…！姉上にも、こんな、卑猥な事をっ、貴様…ぁっ、ひ、んっ！？　ひ、っぎ、い、ぃんっ！！？（針先が最も敏感な場所に当たった瞬間、決して戦場で上げた事のない程の絶叫をしてしまう。　当然、そこからも、軽く血の滴が滴る中で）は、ぁっ、はあ…ぁっ…こ、んなっ、き、きさ、貴様のぉっ、飾りなど、いら、な、いぃっ…。はず、せぇっ…。　こんな、ものぉっ、はず、せ…えぇっ…（身体が欲してしまう欲求を何とか堪えつつ、自身の理性で叫ぶ。顔は赤らみ、呼吸は乱れ、必死に抗おうとする中で、髪を掴まれ、そして）んぐっ…ん、ぅ…んくっ…（唾液を飲まされた瞬間、ぽぉ、と顔が呆けたように蕩けてしまう程の美味に襲われる。　美味しい、おいしい…、もっとほしい。そんな一瞬よぎったイメージにはっとして）な、にを、のま、せたぁ…っ…。（けほっ、と咳き込んで、吐きだそうとしつつも、呼吸も乱れ、鼓動も速まり、顔は赤いままで） (2022/6/14 01:56:46)

キルケ・ソーサロード

そうよ。あの役立たずの前で、もっと役立たずの国民をアンデッドにしたていったら、喜んで玩具になってくれたわよ。「どうか、国民に非道をしないでください。私が、アナタの奴隷になります」って…そうね。外してもいいけど、これを一つ外すたびに、リゼルと一緒にいた、あの女の子に、魔物の子供を100匹生ませてあげようかしら？どうする？ちゅっ、ちゅぱ♡（せき込み、吐き出す…ことなどできない。魔女の唾液…最高の美酒、そして、思考が混乱する中、供に戦い、リゼルを慕う妹のような乙女の騎士達･･･当然、捕虜になりその運命は魔女のもとにあり）…どう、あの女の子、姫騎士様のためならと、自ら兵の娼婦担ってあなたの助命を懇願してきたの…まぁ、魔物の相手をしたら、壊れてしまうけど…あなたが、私の相手を･･･愛を受け入れるなら…考えてあげてもいいわよ。（もはや、魔女の精を求める身体、ピアスの疼きに、唾液の毒、さらに、魔女がないとドレスを床に落とせば、そそり立つ雄の肉塊･･･異形が脈打ち放つ臭気はリゼルにとって最悪の毒、そして、さらなる深淵に誘う麻薬のようで） (2022/6/14 02:06:25)

リゼル

き、きさ、まっ、や、やはり、姉上に、そんな選択をぉっ…！（あの壊れてしまった姉が、その前に望んでいた事。　それこそ、オーガのように獣の皮を被り、骨と大剣で大暴れをしており、奇声を上げ襲い掛かってきたあの姿が、再度思い出される中、外してもいい、と言う言葉の代わりに提示されたのは）んくっ？！ふ、ぁっ、ん、うぅんっ…（飲みこまされる唾液。そして、一緒にいた女の子。　そんな言葉をかけられれば）ぁ、ふ…あ…だ、だめ、だ…。そ、そんな、ことぉっ、ゆ、ゆるすわけ、には、いか、な、ひぃ…（ふる、ふる、と首を振る。　何せ、皆を守る事。それが王女として、騎士としてのプライド。それだけに、その身を盾にされれば）わ、かり…まひ…た…。　わ、私がぁっ…、キルケのぉっ、愛をうけいれ、るからぁ…、私の部下にはぁっ、手をだす、な、あぁっ…（きっと、キルケを力なく睨みながら、その言葉を口にしてしまい） (2022/6/14 02:11:58)

キルケ・ソーサロード

（顔をあげさせ、首を振ればその頬に舌が這う。悪魔の契約、そして、少女の腰をつかみ足を持ち上げれば、陰核にピアスが揺れる恥穴、そこに、魔女の槌が当てが割れ）…わかった。あの娘たちを犯したり、殺したりしないわ…それで、私の愛を受け入れてくれるなら…♡可愛い…ここも、役立たずのお姉さんそっくりね…私の愛…魔力に耐えられるかしら…まぁ、耐えられなければ…（ミチミチッ…細い腰、膣口に槌の先端が当たれば、肉が裂ける音…対面立位で膝を折りたたみ片足だけの恰好、巨大な肉棒を咥えこむ姿が、向かいの鏡に映りこむ、そして）…ねぇ、愛を受け入れるのだから…「役立たずの姉に変わり、どうか、リゼルのオマンコで、キケル様の肉槍にご奉仕させてください。精一杯、気持ちよくし、奴隷として、あなたの愛を受け入れる娘として、肉穴として勤めさせてください。」くらいは言ってほしいわね、でないと… (2022/6/14 02:24:17)

キルケ・ソーサロード

（その、対面の鏡･･･魔法で映像が変わる。映ったのは、全裸で捕らえられたリゼルと腹違いの妹･･･最後まで一緒に戦った少女、それが、魔物につかまり、捕食される寸前の姿）……あの娘が、どうなってもいいのかしら？（さらに、肉棒が膣奥を穿つ、身体を裂く痛み、火傷のような快楽、そして、隷属の屈辱を与えようと、目の前の魔女の顔が愉悦に歪み） (2022/6/14 02:24:21)

リゼル

はあっ、は、あんっくっ、は、ぁう…（頬に舌が這う。それだけでなく、足を持ちあげられれば、ピアスが揺れ、それだけで快感が襲ってくる。　それだけではなく、自身の腰に、膣口に触れる感覚にびくり、と身を震わせて）…ｌっつ、な、なにを…！？（映し出されたのは自身の妹。腹違いとはいえ、大切な妹であり、自身の守護すべき存在。ともなれば）ル、ルミア…っ！（囚われ、今にも捕食されそうな姿に悲痛な声を上げれば）わ、わかり、まし、たぁ…。　キ、キルケ、様…。　て、帝国宰相、キルケ様ぁ…。　ど、どうか、役立たずの姉、ラミアに代わり…、こ、この、リゼルめのおマンコで…、キルケ様の肉槍に奉仕する事を、おゆるし、ください…。　り、リゼルはぁっ、セ、精いっぱいお勤めして…、キルケ様を気持ちよく、してぇっ、貴女様の愛を受けいれる娘としてっ、肉孔としてぇっ、勤める事をぉ、おゆるし、くだ、さいぃ…っ…んっぐぅんっ！？（その言葉と同時に、膣奥を穿たれれば、たまらずに悲鳴を上げてしまい、きついおまんこでキルケを迎え入れ、締め付けて） (2022/6/14 02:30:19)

キルケ・ソーサロード

ふふっ、あの娘･･･最後まで抵抗して、遊びで「全裸で短剣だけで魔物に勝てたら、リゼルを開放する」と言ったら喜んで兵の前で全裸になったわよ。よしよし･･･リゼルは今日から私の奴隷･･･そして…（膣奥を打ち上げ、悲鳴を上げる少女、締め付ければ肉棒の先から甘い、蜜のような先走り、それが、リゼルの膣に吸収され）……そうね。お姉さんよりも少しマンコはきついかしら…まぁ、これからこの肉穴を使ってあげる。んっ、こんなにきついと、すぐに射精してしまう…ぅう♡（腰をつかみ、子宮口まで届く肉先、その先端から熱い塊が膣内に注がれる。鏡の中、愛する妹、全裸で…魔物に･･･どうして、あの娘を助けたのかが思い出せない、ほかの娘、そして、自分の目的･･･誰なのか…ただ、お腹の奥、甘い毒が全身、脳を溶かすように甘い快楽をリフレインさせ）……どう、リゼル…うんん、私の娘･･･ちゅっ♡（お腹の奥に感じる愛、目の前の女性、キルケへの思慕･･･魔女の毒が記憶を、精神を混乱させ書き換える。その恐怖と絶望･･･それすらも、快楽と愛が書き換えていき） (2022/6/14 02:38:03)

リゼル

なんで、なんで、そんな、ことぉっ…（あまりにも無謀すぎる。それだけに、悲哀の言葉を上げる。が、そんな余裕すら奪われていく。膣で締め付ける肉槌の先端から、僅かに放たれた先走り。それだけでも熱を感じてしまう中、腰を捕まれ）はう、んっ！？あ、うんっ！？く、ふあ、ぁんぅっ…！？（突き上げられる感覚。そして、あっという間に、放たれる精液。その瞬間）ぁ、ふ…、ふあ、あ、あ…（あつい。お腹のなかが、あっつい。　急激に熱くなって、何もかもが溶けてきて、おかしくなりそうな中、目の前で、憎きキルケが、自分を娘、と呼んでくる。違う。そんなこと、ないはずなのに）ぁふ…、ん、ちゅ…。ちゅぅ…（膣を締め付けながら、流し込まれる快楽と愛が、自分を押し流し、綺麗にしていく。まるで、今まで自分の中にあったものが、不要物であったかのように、綺麗に押し流されていく感覚を味わって） (2022/6/14 02:43:13)

キルケ・ソーサロード

（鏡の中で「姉さま、リゼル姉さま」と幼い全裸の少女が叫ぶ･･･遠い記憶、リゼルが自身のことかもわからない。そして、キスを交わす快楽、それに意識が解けていき）…♡ちゅっ･･･そう、私の娘、そして、忠実な奴隷騎士･･･私の愛に耐え、その優秀な精神と身体･･･さらに私の愛を与えてあげる。（拘束が解かれ、ベットに押し倒される身体、逃げる。という選択肢が解らない。さらに、子宮を犯され、内臓を押しつぶされる快楽、母親に与えられたピアスが揺れ、電流のような快楽が与えられるたびに、脳が、魂が、目の前の女性への思慕と忠誠、隷属を刻み込まれさらに）……やはり、あの名前もない役立たずとは違うわね。私の･･･…ルージュ･･･ルージュ・ソーサロードスレイブ……この帆脳のような赤い髪、そして… (2022/6/14 02:53:12)

キルケ・ソーサロード

（さらに、子宮に打ち付けられる肉槍、乱れる髪は、炎の赤、母に与えられた愛と魔力が、さらに自分を変える。肌は、魔を孕む小麦色、そして、腹部に浮かんだ魔女の淫紋、もはや、リゼルとしての記憶はほとんどなく、魂は邪悪な魔女の娘に変質･･･…それを悲しいとも思えない。完全にルージュ・ＳＳ（＝ソーサロードスレイブ）へと変質し、正常位、子宮に精液を流し込まれる喜びに震え） (2022/6/14 02:53:15)

リゼル

【ごめんなさい、ちょっとうつら、ときてしまいました…。今夜はこの辺りで…。また今度、お相手いただければ幸いです】 (2022/6/14 02:58:25)

キルケ・ソーサロード

【はい、こちらこそ、また、継続でお願いできますか？】 (2022/6/14 02:59:18)

リゼル

【はい、勿論です。その際はお願いいたします。　今夜はお相手ありがとうございました】 (2022/6/14 02:59:55)

キルケ・ソーサロード

【こちらこそ、もう遅いですし、今日はここまでで、おやすみなさい。】 (2022/6/14 03:00:09)

おしらせ

リゼルさんが退室しました。 (2022/6/14 03:00:18)

おしらせ

キルケ・ソーサロードさんが退室しました。 (2022/6/14 03:00:34)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/6/17 00:48:23)

ナイトバルゴ

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ナイトバルゴさんが自動退室しました。 (2022/6/17 01:14:13)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/6/17 01:14:19)

おしらせ

ナイトバルゴさんが退室しました。 (2022/6/17 01:29:17)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/6/30 00:35:37)

ナイトバルゴ

おしらせ

ナイトバルゴさんが退室しました。 (2022/6/30 00:54:28)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/6/30 00:54:29)

おしらせ

ナイトバルゴさんが退室しました。 (2022/6/30 01:14:34)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/6/30 01:14:36)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、ナイトバルゴさんが自動退室しました。 (2022/6/30 01:39:58)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/7/3 00:26:02)

おしらせ

ナイトバルゴさんが退室しました。 (2022/7/3 00:26:43)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/7/3 00:26:46)

ナイトバルゴ

おしらせ

ナイトバルゴさんが退室しました。 (2022/7/3 00:41:34)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/7/3 00:41:35)

おしらせ

ナイトバルゴさんが退室しました。 (2022/7/3 01:02:29)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/7/3 01:02:31)

おしらせ

ナイトバルゴさんが退室しました。 (2022/7/3 01:25:15)

おしらせ

ナイトバルゴさんが入室しました♪ (2022/7/3 01:25:17)

おしらせ

粘魔将ブデラさんが入室しました♪ (2022/7/3 01:36:28)

粘魔将ブデラ

【こんばんはー。宜しければ続きからなどお相手戴けますでしょうか】 (2022/7/3 01:36:43)

ナイトバルゴ

【こんばんは、ご入室ありがとうございます。　すみません、ちょっと席を外しておりました】 (2022/7/3 01:40:56)

粘魔将ブデラ

【いえいえ、お気になさらず。　既にナイトバルゴさんの悪堕ち時の名前なんかも考えてきたりして】 (2022/7/3 01:41:35)

ナイトバルゴ

【ありがとうございます。では、前回はそちらで終了でしたので、今回はこちらから、ですね。　しばしお待ちいただけますでしょうか】 (2022/7/3 01:42:40)

粘魔将ブデラ

【はい、お待ちしております。改めて、宜しくお願いいたします】 (2022/7/3 01:42:59)

ナイトバルゴ

(自分にとって、この男に、この幹部に犯された事など、人生にとって最大の汚点でしかない。事実、脱出してからも、自身を気遣ってくれる異性はいた。だが、冗談ではない。あんな気持ち悪い、下卑た、下種に犯された自分が、親切になどされていいはずもない。現に、奴の子供を孕まされ、産み、組織の戦力強化に携わっていたことも、本意ではないとはいえ事実。　だから、他人との触れ合いもさけ、ただただ復讐企図して生きてきたというのに）ひ、んあ、ぁっ！？　ブ、デラ様のぉっ、お、ちんぽ、さま…がぁっ、し、紫織のぉっ、おまんこっ、入って、きてっ、ください、ますうぅっ！！？（肉杭を打ち込まれる。それだけでも下腹部が大きく膨れ上がり、また、外から見て犯されているのが一目でわかる程。それだけでなく、久しぶりの主人の挿入を喜んでしまうかのように、内側は愛液でしとどに塗れ、肉襞もまた、その形を覚えていたかのように、主人を締め付けてしまい） (2022/7/3 01:49:21)

粘魔将ブデラ

【あ、そうだ。今更ですが、ナイトバルゴさんのカラダはある程度、キモデブ怪人好みに造り替えられている感じでも大丈夫でしょうか。具体的に言うとスタイルと言うか。より女性らしい、メスらしいカラダにと】 (2022/7/3 01:51:40)

ナイトバルゴ

【はい、それはＯＫですよ。　拉致当初は平均的な中学生体型だったのに、その辺りから弄られていて、今は高校生だけど、もうしっかりと女性、雌の身体にされている感じで】 (2022/7/3 01:52:48)

粘魔将ブデラ

【有難う御座います。いずれ中学生時代の過去編なんかも（強欲）　ではもう少々お待ちくださいませ】 (2022/7/3 01:53:29)

粘魔将ブデラ

（折角に産ませてあげた仔を悉く殺し尽くしたり、また口では反抗的な台詞を吐いたりしていたが、いざ組み敷き其の女陰に怒張を捻じ込んでやれば、雌肉は何とも素直に媚びてくるものである。が、それも当然と言えた。紫織のカラダは既にキモデブ怪人専用の繁殖用雌穴として『造り替え』てあるのだ。嘗て中学生時分であった頃でさえ、Ｇカップの爆乳とむっちりとした臀部といった具合に。《年齢固着》を行える程淫紋の深度を深く刻む前に逃げられてしまった為、今の紫織の身長は高校生女子としてはやや長身くらいだろうが…そのカラダは順調に『発育』していた様で、乳房はＩカップにも及ぶ淫猥な量感に溢れ、くびれた腰から魅惑的に膨らんだ肉付きの良い臀部は実に種付けし甲斐のありそうな…まさに雄にとって都合の良い繁殖雌である。何より、下腹部に刻んである《淫紋》が、歪んだ所有欲を大いに満たすのだ。自らの『作品』の完成具合に、キモデブ怪人はぐふぐふとほくそ笑んで…） (2022/7/3 02:09:41)

粘魔将ブデラ

ぶひっ♥ ぶひひっ♥ ど、どうかなぁ♥ 久しぶりのぉ、ご、ご主人様のぉ、ちんぽはぁ♥ な、懐かしいぃ、でしょお♥ こ、このぉ、デカチンでぇ♥ 紫織たんのぉ、ＪＣまんこぉ♥ たぁ～っぷりぃ、か、可愛がってぇ、あげたよねぇ♥（いきなりの激しいピストン運動で以て、紫織の胎を掘削し始めた。膣粘膜をゴリゴリと鑢掛けにする、紫織の足首よりも太い筋張った中太りの樽型肉茎も。膣襞をぐっぽぐっぽと掻き毟り捲りあげる、傘を広げる様にエグくせり出したカリ高の肉鰓も。子を育む神聖なる肉の玄室である子宮の入り口を軋ませる様に何度も何度も殴りつける、糸を引く先走りを垂れ流し赤黒く充血しきった亀頭も。そして男根の根本からぶら下がる、尋常ならざる精液貯蔵量を誇る巨睾丸も。其の全てが、まだ幼さ抜けきらぬ頃の紫織を啼かせ、辱め、屈服させ――数え切れぬ程、其の胎に望まぬ命を植え付けた悍ましい繁殖杭であった） (2022/7/3 02:09:52)

ナイトバルゴ

（自分の身体が否応なく、この変態怪人の好きにされてしまった事は、理解していた。　望まぬ大きな胸に臀部。無事に脱出した後すらも、その身体は成長してしまい、人によってはモデル体型。　メリハリがついた女性的なプロポーション、等と悪気なく言ってきたのだが、そんな言葉は自分にとっては屈辱、侮辱、何よりも、想像もできない地獄から生まれた身体。当然、何一つとして歓びなど覚える事もできない。そして、それを主張するかのように、下腹部の淫紋が、全身の力を奪い、それでいて、とてつもない熱と、身体と精神の高揚感を与えてくる。　今、こうされている事自体が当たり前、とでも言うかのように） (2022/7/3 02:18:43)

ナイトバルゴ

ひ、っぎ、ん、っくあ、ぁんっ！？は、ひぃっ…！い、一年、ぶりにぃっ、ご、ご主人様の、おちんぽをぉっ、おめぐみ、いた、だきましたぁっ…！　ご主人様のぉっ、おちんぽでぇっ、紫織のぉ、処女をもらっていた、だきぃっ…んぎっ…！？　お、お子をぉっ、何体もぉっ、うませていた、だいてぇっ、し、紫織はぁっ、ご、ご主人様にぃっ、お、女の、雌のよろ、こびをぉっ、おしえていた、だきましたあぁっ…！！（突きこまれる。自身の中を拡張するかのように、自身の身体を引き裂くかのように、肉槍、肉凶器が何度も往復するたびに、甲高い悲鳴を上げ、同時に、敵意に満ちた表情が蕩けてしまう。　媚びてしまう。　拒絶したいのに、殺したいほど憎悪しているのに、ブデラの肉凶器が一回往復するだけで、憎悪も、怒りも蕩け、今、犯されている悦びが頭に靄をかけ、憎悪も、怒りも忘れさせてくるような感覚を味わって） (2022/7/3 02:18:50)

粘魔将ブデラ

（キモデブ怪人の手管で悪辣なところは、安易な洗脳による意識の書き換え等は行わない事である。ではどの様にして獲物たるヒロインを手駒となるまで堕とすのかと言うと――拷問じみた快楽責めは基本として――対象次第で手段も変わるが、紫織に対して行ったのは、淫紋による感情の条件付け、である。要するに、キモデブ怪人の手によってアクメを極めたり、或いはキモデブ怪人の腐精を其の身に受けたりした際に、堪らなく甘やかな多幸感が精神を染め上げる様にしたのだ。父を従わせる為に紫織と母を犯し、剰え両親を殺した、幾度殺しても飽き足りない程に憎く思っているであろう醜悪怪人の手で快楽を刻まれる度に――悦びが、喜びが、歓びが、紫織の自我を其の根本から造り替えていくのである。最も、前回は中途半端なところで逃げられてしまったが――だからこそ、今回は徹底的にハメ潰し堕とす心づもりで以て、キモデブ怪人は夢中になって腰を振るのである） (2022/7/3 02:34:15)

粘魔将ブデラ

ぶひひっ♥ し、紫織たんのぉ、お、おっぱいをぉ、味わうのもぉ、ひ、久しぶりぃ、だ、だねぇ♥ あ、味がぁ、悪くなってぇ、な、ないかぁ♥ ご、ご主人様がぁ、チェックしてぇ、あ、あげちゃうよぉ～ん♥（下卑た台詞と共に大口を開け、紫織の豊満（になるまで育んでやった）な乳房へとしゃぶりつく。嘗て、快楽を覚える程に甘やかな母乳を蓄える様に造り替えた、量感豊かな乳果へと。肉厚の鱈子唇が弾力に溢れる乳肉を淫猥に撓めながら絞りあげて、本来であれば愛する子を育む為に蓄える筈の乳蜜を、欲望の儘に啜りあげるのである。――キモデブ怪人から解放されてから、淫紋による発情誘淫と、それに伴う母乳の分泌増進という二重苦に苛まれていたであろう紫織のカラダ。然し、もう二度と、それらを我慢する必要などなくなるのだ。…なくなって、しまうのだ） (2022/7/3 02:34:24)

ナイトバルゴ

（それこそ、淫紋を付与させられ、自分に自由が無くなってしまった事で、父も母も決して逆らう事ができなくなった。その上で、自分は何度もブデラに犯され、快楽を刻まれる事によって、自然とその意識が多幸感に襲われていたのは事実。　現に、一年前、脱出をする寸前までは、最早半分以上、自意識はブデラの思うがままになっていたほど。　それこそ数日、下手をすれば、翌日には、完全な雌嫁宣言を、父の前で仕掛けていたほどの陥落具合だった。　幸いにも、この一年間逃れていたことで、その自意識、精神は安定していたかのように思えたが…それが大きな間違いであることに気づいたのは、突きこまれて一瞬の事。　自意識も、精神も、この鬼畜の呪縛から逃れる事などできるはずもなかったのだ、と） (2022/7/3 02:43:12)

ナイトバルゴ

ひ、あっ、は、いぃっ…、紫織のおっぱいはぁっ、紫織の母乳はぁっ、ブデラ様とぉっ、ブデラ様のお子様だけに許されたぁっ、ものですぅっ…！　ど、どうか、味見をなさってください、ませっ…！　紫織のおっぱいがぁっ、ブデラ様のモノに相応しいかっ、お確かめくださいませ…んっ、あっ、あ、んぅっ…！（吸いあげられる感覚に声が漏れる。大口を開かれ、吸いあげられ、そして、絞りあげられれば甘い声が漏れる。それだけでなく、ブデラの口の中に甘い母乳の味が広がっていく。　無論、吸いあげられる度に、身体が震えるだけでなく、その醜悪な頭を両腕で抱きしめ、抱きとめ、吸いあげられる程に、自身の正義感や義務感すらも吸いあげられていくような心地を味わってしまう。現に、吸いあげられる度に、表情は、蕩け、呆け、つい先まで、殺意を露わにしていた少女とは思えない程に、潤んだ目でブデラを見つめていて）） (2022/7/3 02:43:19)

粘魔将ブデラ

（父親の命を助ける為に媚びていたのが、いつしか快楽の為に媚び、そして最終的には媚びる為に媚びる様になっていく。嘗て堕ちかけた奈落の底への道程を再びなぞらせる様に、キモデブ怪人は喜々として紫織を、其の心身を貪るのだ。――口の中に広がる、牛乳等では味わえない背徳的なまでの甘さ。そして立派且つ淫猥に発育した乳肉の瑞々しくも淫猥な口福に醜悪な顔面をより悍ましくニヤけさせながら。紫織の胎を掘削する其の動きを、徐々に強めていくのである）ぶひっ♥ し、紫織たんのぉ、お、おっぱいぃ♥ 満点っ♥ ま、満点でぇ～す♥ あ、味良しぃ、り、量良しぃ、は、反応ぅ、良ぉ～しぃ♥ よ、良くできましたぁ♥ え、偉いよぉ、紫織たん♥ ちゃ～んとぉ、め、メス穴苗床にぃ、育ってたんだねぇ♥ そ、そんなぁ、紫織たんにはぁ、ご、ご褒美ぃ、あ、あげなきゃあ、ね、ねぇ♥ ぶひひっ♥ ひ、久方ぶりのぉ、ご主人様のぉ、た、子種汁ぅ♥ ほ、欲しいでしょお♥ ほ、欲しいよねぇ♥ (2022/7/3 02:57:37)

粘魔将ブデラ

（ぬっぱぁ…と肉の剥がれる音と共に乳房から口を離せば。糸を引く媚薬唾液がキモデブ怪人の口と紫織の乳房とを名残惜しむ様に繋いで。唾液と母乳に塗れた豊乳の淫靡な様を、当の紫織にも見せつける。そしてまた、キモデブは更に見せつける様に、乳房に顔面を寄せた儘其の口からでろりと舌を垂らして、触手じみて長い其れで以て、淫汁塗れの乳肉をべろん、べろんと嘗め回すのだ。――其の最中も雌膣を掘削する爆根ピストンは其の激しさを増し、肉傘をより広げながら悍ましい痙攣と共にひと回り膨らみを増すのだ。其れが射精の前兆であると、もはや数えるのも馬鹿らしくなる程に経験している紫織の心身は察してしまうだろう） (2022/7/3 02:58:09)

ナイトバルゴ

【と、ごめんなさい。ちょっといい時間ですし、今日はここまでで…。　次回辺り、射精をされて、また一段と堕ちて、といければと思います】 (2022/7/3 02:59:46)

粘魔将ブデラ

【お気になさらず、私もそろそろ寝ないとですし。本日もお相手戴き有難う御座いました。ナイトバルゴさん完堕ち名前変更まではちょっと長くなるかもしれませんが、お付き合い頂けると幸いです（闇堕ち設定練り練りしながら）】 (2022/7/3 03:00:57)

ナイトバルゴ

【かしこまりました。その際はよろしくお願いいたします。　本日はお相手、ありがとうございました】 (2022/7/3 03:01:51)

粘魔将ブデラ

【わーい！言質とーった！（きゃっきゃっ）　それでは改めて、お相手戴き有難う御座いました。おやすみなさいませー】 (2022/7/3 03:03:00)

おしらせ

粘魔将ブデラさんが退室しました。 (2022/7/3 03:03:10)

おしらせ

ナイトバルゴさんが退室しました。 (2022/7/3 03:03:11)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/8/4 00:42:08)

白銀澪

【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着で部下に厳しい顔を見せますが、本質は部隊員たちを弟妹のように思っている人物となります。　過去には伝説のトップエースとまで言われながらも、重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。　こんなキャラを悪堕ち、怪人化、嫁幹部化などさせてくれる悪の総帥、大幹部様、お待ちしております】 (2022/8/4 00:42:12)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/8/4 01:03:36)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/8/4 01:03:38)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/8/4 01:28:55)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/8/7 00:58:26)

白銀澪

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/8/7 01:17:27)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/8/7 01:17:28)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/8/7 01:37:16)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/8/7 01:37:17)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/8/7 01:56:58)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/8/7 02:24:31)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、白銀澪さんが自動退室しました。 (2022/8/7 02:49:48)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/8/10 00:15:24)

白銀澪

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/8/10 00:29:44)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/8/10 00:30:08)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/8/10 00:33:21)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/8/11 13:27:22)

白銀澪

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/8/11 13:49:10)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/8/11 13:49:11)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/8/11 14:07:57)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/8/11 14:07:58)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/8/11 14:09:49)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/8/11 14:13:49)

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/8/11 14:18:52)

おしらせ

白銀澪さんが入室しました♪ (2022/8/12 00:24:21)

白銀澪

おしらせ

白銀澪さんが退室しました。 (2022/8/12 00:46:23)

2022年04月17日 15時55分～ 2022年08月12日 00時46分の過去ログ

「悪の組織につかまって・・・。」
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