「とある学園の屋上」の過去ログ
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2022年08月10日 23時46分 ～ 2022年08月12日 04時13分 の過去ログ
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| 伊村みき♀1年 | > | 【藤本くん含めた3Pを希望です、誰か先輩いませんかー？】 (2022/8/10 23:46:01) |
| 伊村みき♀1年 | > | 【うーん、マッチングできてると思われてるかな…ちょっと名前変えてみるね】 (2022/8/10 23:47:48) |
| おしらせ | > | 伊村みき♀1年さんが退室しました。 (2022/8/10 23:47:53) |
| おしらせ | > | 伊村みき♀1年(3P希望)さんが入室しました♪ (2022/8/10 23:48:01) |
| 伊村みき♀1年(3P希望) | > | 【これでどうかな？？】 (2022/8/10 23:48:11) |
| 藤本聖翔♂１年 | > | 【入ってきてくれたらうれしいですけど】 (2022/8/10 23:48:29) |
| 藤本聖翔♂１年 | > | 【諸先輩来るまでエッチなことをするとか…】 (2022/8/10 23:49:20) |
| 伊村みき♀1年(3P希望) | > | 【とはいえ希望ないんでしょ？やりたいこととか？】 (2022/8/10 23:49:47) |
| 藤本聖翔♂１年 | > | 【そうですね】 (2022/8/10 23:50:06) |
| 伊村みき♀1年(3P希望) | > | 【私はねー前みたいにねー振ってもやってくれないとかあると、押しの適度に強い人が良いと思っちゃうの】 (2022/8/10 23:51:12) |
| 藤本聖翔♂１年 | > | 【あーなんか僕の友達もそんなこと言ってました】 (2022/8/10 23:52:12) |
| 伊村みき♀1年(3P希望) | > | 【そらそうだ(^-^;】 (2022/8/10 23:52:27) |
| 伊村みき♀1年(3P希望) | > | 【なんか気分冷めちゃった、今日はお開きにするね…】 (2022/8/10 23:52:45) |
| 伊村みき♀1年(3P希望) | > | 【ROMってでも良いからもう少し勉強してね】 (2022/8/10 23:53:18) |
| 藤本聖翔♂１年 | > | 【わかりました。明日は開けないと思うんで明後日出来たらお願いします。】 (2022/8/10 23:53:36) |
| おしらせ | > | 藤本聖翔♂１年さんが退室しました。 (2022/8/10 23:53:55) |
| 伊村みき♀1年(3P希望) | > | 【じゃあまたね、次こそはやりたいこととか考えたり、相手に合わせたりしてね】 (2022/8/10 23:53:57) |
| おしらせ | > | 伊村みき♀1年(3P希望)さんが退室しました。 (2022/8/10 23:54:16) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが入室しました♪ (2022/8/11 00:26:52) |
| 深見 陽♂２年 | > | （三度きました、同じのですが落として待機します。笑】 (2022/8/11 00:27:18) |
| 深見 陽♂２年 | > | 今日、めっちゃ暑かったし。ここ、避暑地みたいなもんかな…（日中の照り付けていた太陽もすっかり沈んで辺りはもう夜の帳が降りている。夏の夜の星空が頭上に浮かんでいる。今日は家の手伝いだと一日中庭の草取りをさせられて、日中に浴びた強烈な日光が顔に残っているように感じられるくらいまだまだ顔が熱い。そんな熱さの残る身体にムチを振るうようにして、屋上の階段をかけ上がってきたため、いつもになく身体が熱かった。その熱さを和らげようとしてか、今夜来た校舎の屋上。指定席となったフェンス前のベンチに腰を下ろして、校庭を見下ろした。夏休みのせいか、校庭を照らすはずの照明は消されており、人の気配もない。静かに流れる風を感じ、ゆっくりと感じられる時を過ごしていた。避暑地のは言葉とは裏腹に、風は生温く…） (2022/8/11 00:27:49) |
| おしらせ | > | 深見 陽♂２年さんが退室しました。 (2022/8/11 00:48:41) |
| おしらせ | > | 杏海 莉星♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/11 04:46:21) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | 【こんばんはー、おはようかな？とりあえず時間設定とかは適当にひとまず待機させていただきます】 (2022/8/11 04:47:31) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | (夕暮れはまだ遠い真夏の放課後、屋上を抜ける風は地上よりも心地よく涼しさを与えてくれる。黄金色の長髪風になびかせながら置かれているベンチに腰かけながら手に持ったキーホルダーをぼーっと眺める女子生徒はそんな避暑地に1人だった)ホンマ、あんな暑い中ようやるわ…(『万屋』に依頼して見つけてもらったキーホルダー、親友とペアのそれを無くした時こそ焦ったがこうして手元にあるのなら今度は落とさないように気をつけないと、そう決心しながら制服のスカートのポケットにしまった。お礼は…あれでよかったのだろうか、それで十分と言われたからいいんだろうけどなんだかあの猛暑の中市中探してくれたのだろうと思うと先程支払った謝礼では物足りない気もする。うーっと唸るのは何とか返せるものはないかと。また風吹けばふわりと髪は風に流され) (2022/8/11 04:57:05) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | 【単なる導入なので内容に関しては無視してくださって結構ですので、あと入さんどぞどぞー】 (2022/8/11 04:57:48) |
| おしらせ | > | 藤本聖翔♂１年さんが入室しました♪ (2022/8/11 05:06:23) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | (涼みたいがためにきた屋上だが1人だといかんせんはやることといえばスマホをいじるくらいだろう。適当にメッセージ確認してたらバスケ部の部長様から連絡あり。今度の大会の夏の予選ベンチに座るだけでもいいからいて欲しいとの事)えー、いややぁ…(体育館なんてクーラー効いてないし、汗やら熱気で蒸し蒸しするから余計に長時間いる場所では無いと思う件。そもそも中途半端に高い背、適当に体育のバスケで得点してたら目をつけられて半ば強引に入部させられたもんだし義理はないけど…立て続けに送られた文面には最後のチャンスとか、お礼はするからとかなんとも必死なご様子。人が体調不良でなかなく集まらないらしい。頭数合わせにってことね。試合に出ることもなさそう、というかほぼ部活にも行かないやつが試合に出ちゃダメでしょ) (2022/8/11 05:06:37) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | 【あらおはようございまーす】 (2022/8/11 05:07:32) |
| 藤本聖翔♂１年 | > | 【おはようございます。】 (2022/8/11 05:07:58) |
| 藤本聖翔♂１年 | > | 【初心者なんで下手かもしれませんがよろしくお願いします。】 (2022/8/11 05:08:34) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | 【したに続いてくれたらいいんで、慣れが大切ですよね】 (2022/8/11 05:09:29) |
| 藤本聖翔♂１年 | > | 【わかりました。】 (2022/8/11 05:09:58) |
| 藤本聖翔♂１年 | > | (仲のいい友達と喧嘩をしてしまい気晴らしに屋上に行くとベンチでスマホをいじってる先輩を見つけた) (2022/8/11 05:11:08) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | 【えっと言い忘れましたが一応高校？設定なのと、文量が合わないとちょっとやりづらいです…】 (2022/8/11 05:12:28) |
| 藤本聖翔♂１年 | > | 【すいません。いろいろあってほぼ眠ってないんで頭が回っていません。】 (2022/8/11 05:13:21) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | 【それならロルは控えた方がよろしいと思いますよー。寝ぼけ半分でご一緒されても寝落ちされた時困りますし】 (2022/8/11 05:14:35) |
| 藤本聖翔♂１年 | > | 【すみません。少し抜けます】 (2022/8/11 05:15:39) |
| おしらせ | > | 藤本聖翔♂１年さんが退室しました。 (2022/8/11 05:15:46) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2022/8/11 05:16:00) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | (さて、返信は丁重にお断り…できないよね、3年生には最後だし。とりあえずベンチメンバーでいればいいならとお返事したところで深いため息をこぼした)これ、依頼できんかな…(女子部員のフリしてベンチに座って欲しいなんて『万屋』は応じてくれるだろうか。なんか出来そうな気がするのは不可能とも言えた無くしたキーホルダーを見つけた成果を見込んでの思考だろう)…まぁ、それはちと不義理すぎるわ(女装してベンチに座る姿も傍から見たら面白そうだけど、さすがに可哀想だ。それにまたお礼のもやもやが残るはずだ。うーん、やはりもう少し謝礼を払うべきな気がする。でもあと何がいい？やっぱり男ならそういう事の方が嬉しいんだろうか…一応、自身はありますし) (2022/8/11 05:23:15) |
| おしらせ | > | 桐崎 紫苑♂一年さんが入室しました♪ (2022/8/11 05:29:03) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (2022/8/11 05:34:18) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2022/8/11 05:34:39) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | 【おっと、通知音消えてて気が付きませんでした。おふたりともおはようございますー】 (2022/8/11 05:35:15) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【桐崎さんはロル作成中でしょうか？それに合わせてこちらの動きを決めたいかなと思います。】 (2022/8/11 05:35:37) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | 【どうしようかなって思ってたところだったので後追いしてくれるでも大丈夫ですよー】 (2022/8/11 05:36:29) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こちらは桐崎さんがロル作成中の場合は軌道修正するとしてロルを書いてみますね。】 (2022/8/11 05:39:21) |
| 桐崎 紫苑♂一年 | > | （ぽんと音と共に唇にくっ付くピンクのガム。夜更かし男子は再び朝を迎えたのだとか。いや、もう夕方？まぁいい。眠くなったら眠る流儀こそ美肌の秘訣。男にしてはちんまりした背、丸い肩、目つきこそ細めで鋭くチョット悪いけれど、特徴的な髪は黒く細いヘアバンドがコンパクトに収納してくれていたり。地味に長髪なのが男子らしさを紛らわせる筈。…なに、狙ってるわけではない。……“何となく”だ。）_____ぁ。（重い重い屋上の扉両手で押し開けては…先客を視界に捉えて。 ____ナイスな身長と言うべきか。でも決して羨ましいなんて思わない、いや思わない様にしろ。…下こそ制服だが、上は薄手の黒パーカーとアレンジばかりを施している彼はとりあえず屋上に身を寄せた。此処で“あ”って声と共に去るのは何と礼儀知らずか。学校で噂になったら後の2年に支障を来たす。………これは大袈裟、か。） (2022/8/11 05:40:21) |
| 桐崎 紫苑♂一年 | > | ………えぇっと、此処で人に会うの…初めてだったから…。さっきはごめんなさい…。…謝礼になるものなんてグレープガムしか無いですけど…甘いものって脳をなんちゃらさせるとかさせないとかッッッ_______まぁ、何でもいいっすけど。（外の空気を吸いにきたついでに晒すコミュ障程情けないものはない。視線を向けずに話しながらもとりあえず手摺に。口をもがつかせながらも、四角い紙箱をからり鳴らして。） (2022/8/11 05:40:23) |
| 桐崎 紫苑♂一年 | > | 【お二人様ごめんなさい！開幕挨拶を送ってないマンでした←←】 (2022/8/11 05:41:11) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【桐崎さん、丁寧なロルを書かれる人ですね。それに事前に複数プレイの可否も伺えていませんでしたので、今回は僕は辞退しますね！お楽しみください！】 (2022/8/11 05:42:21) |
| 桐崎 紫苑♂一年 | > | 【ぁ、僕は全然大丈夫なのですよ！？複数も全然…此処は、学園は初なもの故…←】 (2022/8/11 05:43:21) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【どちからというと僕が複数苦手だったりということもあり笑。学園初めてなんですねー、楽しんでください！】 (2022/8/11 05:44:25) |
| 黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【それでは、失礼しますね。】 (2022/8/11 05:45:05) |
| おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (2022/8/11 05:45:10) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | 【複数は苦手は趣向ですし仕方ない、こちらはどちらでもいいのです(いい加減)】 (2022/8/11 05:45:19) |
| 桐崎 紫苑♂一年 | > | 【な…なるほど…！ありがとうございます…！機会ありましたら是非…お疲れ様です！】 (2022/8/11 05:45:36) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | (さて、そろそろ涼んだし黄昏れるのもほとほと飽きたので帰ろうかな？なんて思いながらパタパタとスカート翻ることなど意に返さず足をぶらつかせて…中身なんて見えちゃいないので問題なし。立ち上がろうとした刹那に開かれた扉から顔をのぞかせたのはこぢんまり(失礼)した男子の姿。こちらを見るなりバツの悪そうな声が漏れて来たので)あ？(決して威圧感のある口調でもありませんし、首をこてんと傾げながらですよ？ほら可愛い、ちょっと声低かったかもしれないけど)そない人の集まる場所やあらへんからねー…ん？なんで謝るん？謝礼ってなんで？(こちらに顔を合わせずに何ならつぶやく彼の言葉に反応はするけど支離滅裂が率直な感想。はてさて彼になにか恩を売ったっけ？ガムくれるなら貰うけど、そんなつもりで手をすっと差し出して見よう、ここにおけと言わんばかりに) (2022/8/11 05:53:42) |
| 桐崎 紫苑♂一年 | > | （今、今見た？間違いなく威圧された。あの低い声で（失礼）。しかしこてんと気持ち傾げるのはチャームポイントなのかどうか。……悪くない。しかし此方の顔は何処か青白いだろう。サッカー部を陽キャの集団だと思うなかれ。俺の様な…全然部活に行かずで気の弱い奴もいるのだ。）へ……。だって失礼かなぁ…って…。謝礼って言えば謝罪の意を込めたものじゃ_____ッッッはやっっ、……やや、早くない？？（『いやいや悪いよ！』とか無いのか…この人。…その更に威圧的な貴女の手が小さな男を更に更に恐れさせた。ついつい一歩遠のく。この小さな紙箱ガムも個数が少ないのだ。あと3個と言ったところ。個人的に二個噛まなくちゃ美味しく無いし膨らまない。二個以上…あげたくない（重要）______心の内じゃ人は幾らでも失礼になれる。…ちらり、貴女に眼を合わせては初めて顔を黒い瞳に収めた。美人って…言葉は貴女にピッタリなんて台詞は、俺の口じゃ言えないか。……言えれば格好つく筈なのに。） (2022/8/11 06:05:24) |
| 桐崎 紫苑♂一年 | > | ………っ、どうぞ…。……さっきの、分ですからね？？さっきの“あｯ”のぶん！（意味のわからぬ言動は煙幕代わり。本命は此方だ。…貴女の掌に小さな紫ガムを一つだけ。…すぐにくるり背を向ければ…急足でポケットに箱を収めようと。） (2022/8/11 06:05:27) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | (随分と怯えたような、こちらに気を使うような素振りを見せる彼に対して特に刺激をするでもなくじーーーっと) (2022/8/11 06:08:29) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | 【途中送信失礼しました】 (2022/8/11 06:08:47) |
| 桐崎 紫苑♂一年 | > | 【お気になさらず！】 (2022/8/11 06:14:04) |
| 杏海 莉星♀2年 | > | (随分と怯えたような、こちらに気を使うような素振りを見せる彼に対して特に刺激をするでもなくじーーーっと眺めてみる。独り言なのかこちらに向けての反応なのかわからぬ言葉が飛び交う中でただじっと手を差し出して君の言う謝礼とやらを待ちますよ、引きませんよ？)早いって何が？そんなに怯えとらんとシャキッとしとったらええのに(チラチラ視線が合うのがなんか品定めされているようでやや眉間にシワがよる。でも可愛いよ、ガン飛ばしてないもの、たしかにちょっと痺れ切らして前傾姿勢ですけど威圧はしてませんから)えーー？こない小さいのが1粒だけって、ケチんぼやなぁ(ようやく手のひらに転がったガムを見てブーブーと文句を口にする。文句は言いつつそのママ口に運んでひと噛みふたかみ…じんわり安っぽい甘さが懐かしさを感じるけど、この年で感じる懐かしさの根源ってなんでしょうね) (2022/8/11 06:15:38) |
| 桐崎 紫苑♂一年 | > | ……いぃｯ…いやァ…？？…歩幅が広いから距離を詰めるのが早いなァみたいな…。……しゃきっとしてますよ！紳士的にもｯ！（此処は言い返すのが謎のプライド。…そう、完全に怯えてるのにここぞとばかりに顔を貴女に寄せては数秒しっかりと眼を合わせた。段々と、瞼は重く…重く、次第に唇が震える理由は…分からない。…貴女の姿勢に敵うものか、結局引いてしまえば）……ｯ…。…ほんと、此処の会社はケチんぼなんです…。もっと多くしろってメールは3回は送ったんですよ？……ｯ…ぁ…（ぎくり。心でも読まれてる様な貴女の文句に此方も乗っては…無味のガムをついつい飲み込むほどには動揺した。懐かしさは永遠なり、一瞬で消える甘さを求めてついつい小銭を落とす。でもそれが良い…なんて。くるり再び貴女に振り返っては常に口を甘くしてなきゃ落ち着かない症候群な彼。癖なのかバカなのか…再び箱取り出しては普通に二個、掌に乗せてお口に運ぶだろうか。…咀嚼し、広げ…甘さと遊戯の融合…貴女に自然と眼向けながらも風船作っては、一瞬で割るのだった。）_____桐崎紫苑、サッカー部ですｯ…。…あの、お名前は？ (2022/8/11 06:26:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杏海 莉星♀2年さんが自動退室しました。 (2022/8/11 06:40:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桐崎 紫苑♂一年さんが自動退室しました。 (2022/8/11 06:51:32) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2022/8/11 10:13:17) |
| 小林 博士♂44教師 | > | ふぅ、勝手に入ってサボってる生徒はおらんかな…指導の名を借りて好き放題にセクハラしてやらんとな(笑)… (やっとのことで階段を登り切って屋上に出ると息をつき、不埒なことをつぶやいて屋上を見渡しながら自販機の方に向かって行く…) (2022/8/11 10:13:22) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2022/8/11 10:23:33) |
| おしらせ | > | 十神莉亜♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/11 14:23:51) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【お部屋お邪魔します。】 (2022/8/11 14:24:19) |
| 十神莉亜♀2年 | > | …今日も暑い(無性に空が見たくて上がってきた屋上。いつもならブラウスにベスト、しっかりネクタイもしてるけどココ最近ずっとブラウスのみ。第二ボタンまで開けてたりしてるけどこうも暑いと意味がなかったりする。重たい扉を開けた瞬間生暖かい風が頬を掠め、太陽に照りつけられ灼熱化してるのでは？と思われるフェンスの方まで歩幅を進めていく。途中購買で買ってきたアイスを咥えながらポケットからスマホを取り出せばフェンスを背にカメラのレンズを上に向け何となくシャッターを押してみる。雲ひとつない青空。）夏だなぁ……。（小さく呟けば買ってきたアイスを食べつつ、炎天下の中体育の授業でグラウンドを走ってる生徒たちの声を聞いていて） (2022/8/11 14:32:38) |
| おしらせ | > | 成田克也♂2年さんが入室しました♪ (2022/8/11 14:41:57) |
| 成田克也♂2年 | > | 【こんにちは。微妙に？絡んでみたいと思います】 (2022/8/11 14:42:47) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【こんにちは。ありがとうございます】 (2022/8/11 14:43:29) |
| 成田克也♂2年 | > | (グラウンドを走っていると倒れそうになる。風がゆるく吹いているからまだましだが、それも焼け石に水という感じで、時折体育教師が適当に水を飲め、と声をかけてくる。短距離は得意だが持久走となるとからっきしなので、力を抜いていないように走りの格好だけはきちんとするが、いかんせん、暑い…。太陽と反対を見上げると抜けるような、というかぶち抜いたようなピーカンの青空で、とんでもないいい天気だが、とんでもない気温にへきえきする。プールが今動も壊れているから水泳の授業ができないため、こんなことになっているのもなんだか腹立たしい。)…ん？なんだありゃ…（空を見上げるとっ校舎の屋上に誰かがいるのを遠目に見やる。スカートが揺れているから、女子だろう。誰だか知らないがうらやましい。気づくかどうか解らないが、交信するような気持ちで手を上げてみた） (2022/8/11 14:47:55) |
| 十神莉亜♀2年 | > | は〜…それにしても暑い。熱くて死ぬ（終わりかけの棒アイスは溶け始め手首の方まで垂れてくる。怪訝な顔でその様子を見つつと垂れてきたアイスをポケットに忍ばせていたハンカチで拭く。ベタベタだ。こんなことになるならウエットティッシュも買っておくべきだったなんて後悔しても今更だ。まぁ、この真夏に屋上なんかで食べるものでは無いんだろうけども…。風が吹けばなんとなく涼しい屋上。ふわっとスカートが風に揺れ風が通る。女子の特権だよなぁ〜なんて食べ終わったアイスの棒を齧りながらふと体の向きをかえフェンス越しにグラウンドを眺めれば誰かが手を上げていた。…誰。屋上からグラウンドは見える。だが、さすがに人物を把握するのは不可能なわけで…。この炎天下の中、お疲れ様。誰だか知らないが、とりあえず手は振り返してみて） (2022/8/11 14:58:02) |
| 成田克也♂2年 | > | ほむ。通じた。誰だろ。（女子も体育のはずだが、体育館の方で行っているのだろう…とぼんやり思う。してみるとサボったか、体調のせいか、それとも全然別のクラスの女子なんだろう。盛大に風がスカートを持ち上げるわけでもなく、もしぶわっと吹いたとして…彼女のパンツがここから見えるわけでもない。が、やっぱり期待してしまう。首をかしげつつ、走っていると校舎側に来てしまい、屋上はもう見えない。汗だくになってゴールに入ると、体力的にきつい以上にみなぜいぜいと息を荒げてる。そろそろ終わりだな、と思うと体育教師は更衣室にあがる指示を出した。あまりに暑いから途中で切り上げ、自習という形になるようだ。まぁしょうがない。ガイドライン上もこんな炎天下の授業はNGのはずだし。ややあってみんなで更衣室に行き、体を拭いたり着替えたりした後三々五々教室に戻るが…気になって屋上に向かってみた。屋上のドアを開けると風がさっきよりは強く、心地いい）でも、炎天下には変わりがないな…ふぅ。ん、さっきの女子は… (2022/8/11 15:04:57) |
| 十神莉亜♀2年 | > | （しばらくグラウンドを眺めていれば、どうやら中止になったのかゾロゾロと皆が切り上げていく。スマホで時計を見てもまだ授業が終わるには早すぎるくらい。あまりの猛暑に切り上げて自習にでもなったのだろう。眩しそうに太陽を見上げれば、ジリジリと肌が焼かれる感覚とじんわりと額に汗が浮かぶ。さすがにこれ以上ここにいたら日焼けどころじゃなくて熱中症にもなりそうだったので取り敢えず屋根のある所へ移動をする。自販機で水を購入し一気に飲み干す。アイスの棒も飲み干したペットボトルの中に入れれば近くにあったゴミ箱へと投げいれれば静かな時が流れ始める。）もう少し、サボってもいいよな。今更戻る気なんてないし…(そう呟いてベンチへと腰掛ける。風が気持ちいい、風で捲られるスカート抑えながら空を見上げていれば屋上の扉が空く。先生が入ってきたのかと思ってビクッと肩が上がり、入口を見れば1人の男子生徒、あまり見かけたことがないので多分隣のクラスの子かな。）……君もサボりに来たの？（声をかけてみて） (2022/8/11 15:18:46) |
| 成田克也♂2年 | > | あ、いた。…ども。（授業途中で切り上げて着替えて屋上に上って…なんてことをしているうちに、サボりの休憩中なら教室にでも戻っているだろうな、などと期待するようながっかりしたような気持ちでいたところが、案外まだいる。見たことはあるが誰だっけ？と思う。かわいい女子だなぁ…と思うのもあり、堂々とサボっている胆力に感心するもあり。第一声がどうにもくそ真面目か無口すぎる男の言い回しになってしまい、頭の中ではしまったと思うものの、そのまま会話を続けてみる。が、何を言えばいいか解らないまま、まくし立ててしまって）暑すぎて体育途中で切り上げて自習なったし…屋上にいるのを見かけたから、なんかこう、興味が湧いて、きちゃったような。そしたらまだいて、もうとっくに帰ってるだろうなーとか思ってたからちょっと意外で、ははは。と、校章の色的に同じ学年だね。あ、ここ入ります？影になってた方が暑くないし、開けっぱなしにしたら風も入るし。（女子と話すのがどうしてこんなに話すことないんだ、と頭の片隅に浮かびながら、喋り終わると息が切れていた） (2022/8/11 15:25:48) |
| 十神莉亜♀2年 | > | ……(短く挨拶をする彼。その後は文字をひたすら書き綴るような…そんな会話。一通り話終わると彼は肩で息をしていて。しばらくお互い無言が続き、セミの鳴き声だけが木霊していた。そんな無言に耐えれなくなり思わず笑いが吹き出す。)…っあははははっ、君面白いね？そんな息継ぎもなしで喋る子初めて！あはははっっ、面白過ぎる…！初めて会ったよ〜（楽しそうに笑いながら告げれば、初めまして。笑いすぎて溜まる涙を指で擦る。一息ついてから、ベンチから腰を上げ彼の近くまで行けば、手を差し出し自己紹介。）初めまして、私2年✕組のとがみりあって言うの。よろしくね、君は？(目の前にいる男子生徒に向かい首をかしげ問うて) (2022/8/11 15:37:41) |
| 成田克也♂2年 | > | …。（一気にしゃべった後の無言の時間と蝉の声がひっじょーに痛々しい雰囲気を醸し出したと思ったが、その後の彼女の爆笑ですっかり気が抜けてしまい、毒気も何もかんも、尻子玉までは抜かれてないが、ともかく緊張が一気にほどけた。自己紹介しつつ涙を拭う彼女の手を軽く取って握り、言葉遣いが少しボーイッシュなところが、セミロングの清楚風な髪質とのアンバランスさで、好もしく感じた…。背の低さが屋上へのステップと手前の階段上との段差で吸収され）…そ、そんなに面白いかぁ…？ギャグ線からめっちゃ遠いところにいると思ってたのにな…ん。とが・ミリア、さんか…綺麗な名前だな。あ、おれはなりたかつや。なりたーとかかっちゃんーとか、呼ばれてる。部活や…まぁ、今は入ってない。×組ってとおれ○組だから廊下のはじとはじだな。そりゃ見たことないわけだ。でもなんか見たような知ってるような気がするのはなぜだろ。…なんか有名な人？ (2022/8/11 15:45:39) |
| 十神莉亜♀2年 | > | （あまり話したことの無いタイプの彼。自分の話しかけ方が間違ってないかと不安に駆られるが、少しでも会話が進んでしまえば心配なく口が開く。彼が莉亜の名前を復唱した時に、地味にイントネーションが違うことに突っ込んだ方が方がいいのかと苦笑いを浮かべながらも、まぁいいやと半諦めモード。）なりたくんね！以後お見知りおきを。〇組か、そりゃ分かんないや（うんうんと頷き、納得する。有名な人か？と問われればうん？と首を傾げる。身に覚えも無いお話。この学園のことだし、色々シてるって事なのか…考えても答えは浮かばない）んー…有名かどうかはわかんないなぁ。身に覚えもないし…、、でも同じ学園だしすれ違うこととかはあったんじゃない？（なんて、惚けつつ話を進める。そんな時、急に背後から強烈な風が吹き上げ、思いっきりスカートの裾を拾っていく。ヒラヒラと揺れていたスカートは呆気なく捲られて、白色のショーツが姿を現すが直ぐに抑え、何も無かったことにする。）わっ………………あーっ、と……み、た？ (2022/8/11 16:02:06) |
| 成田克也♂2年 | > | そっか。なんだろ。ま、いいや。おれなんか記憶力が偏ってて…勉強はあんまり覚えてられないのに、すれ違った人がぼそっと言ったようなことばっかり覚えてるから、そのときに聞いたのかも。廊下ですれ違うとか、あるかもね。いくら何でも同学年なら…一年の時とかもあるしね。（背後のピーカン照りで莉亜の体は逆光を受けて少しだけ暗い。手をつないだまま、なんとなくエスコートしているというか、落ちないように気をつけている風で手の柔らかさを感じたところ、ぶわっ…と大きい風が。純白のショーツがふわんとみえ、すかさず抑えた彼女の手は、なんというか早押しクイズのような感じにおもえ、そういやそろそろそう言う番組の季節だな、と妙なインスピレーションを得ながら、少しそけい部の方に切れ込んだ、形のいいショーツ、むしろセクシーな方なんじゃないか…とエロ画像を頭に思い浮かべて比較しながら感慨に耽ってしまう。ミタ？と問われれば一瞬のショーツとエロ絵の走馬灯を見てしまったが故にワンテンポ遅れ…）み、たないっ。です。案外、セクシー目で…。 (2022/8/11 16:09:56) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 見てるじゃんっ！！！（恥ずかしそうにスカートを抑えたまま少し頬を膨らませる。逆光になってて表情までは見えないだろうが、ほんのりと頬は紅く染まっている。普段もっとえっちなことしてるくせに、こう言ったハプニングには何故だか滅相弱い。そもそも体制が整ってないのかもしれないなんて自分に言い訳しながら邪念を振り払うかのようにふぅっと大きく息を吐く。スカートを整え、階段の1番上に腰を下ろした。後ろからの逆光は多少落ち着いていると思われる。自分の隣の階段床をペチペチと叩き）もう少し、話そうよ。どうせこの後の授業サボる気でしょ？私も今日は戻る気なんてさらさら無いし…パンツ見た罰だと思って少し付き合ってよ (2022/8/11 16:19:47) |
| 成田克也♂2年 | > | ああああ、み、見たないですっ。ほんとに。多分見たらちょっとおしりの方食い込んでね？とかヒップ何センチあるんだろ、とか、処女っぽいようなそうでないっぽいような、結構クールな顔つきで男食いじゃね？とか色々夢がパンツを駆け巡って松尾芭蕉は関係なくてっ…はぁ、はぁ。…はい。お言葉に従います。（罰。これは罰なのか。うれしくてたまらないんだが？女子とこうして二人っきりとか天国なんだが？と思いながらすぐ隣に腰掛ける。スカートが自分の腰と触れ合い、この場所の広さを考えるとカップルのようにくっついているのがSSRみがあるな、と思い…。並ぶと女子特有のなんだかいい香りがして、それを心地よくすぅぅっと吸い込んで）まぁ、ちょっと暑くて授業も全然集中できないだろうし…ああ、白昼夢ってこういうの言うんだな…。白で良かったっす…。 (2022/8/11 16:27:32) |
| 十神莉亜♀2年 | > | ねぇ…言葉を発するたびに見てましたって、悉く暴露してるもんだよ、それ。ちなみに上から80.58.85。どう？想像しちゃう？男の人って数字だけで体型想像できるのかは謎だけど。（なんて、自分の前で慌てふためきいろんなことを暴露してくる彼をからかいながらクスクスと笑ってみて。隣に座る彼は、私と今ここにいることが夢だとでも思っているのか。そもそも夢ならもっと涼しいところでかき氷でも食べる夢のが幸せなのでは？なんて思いつつ、いかにも真面目そうな彼がきっとサボるのは初めてなんだろうと思いポケットを探せばチョコレートがたまたま入っていて、いる？と一つ渡してみて）……さぼり記念、要らないなら私が食べる。 (2022/8/11 16:41:28) |
| 成田克也♂2年 | > | あ、ああっ…ご、ごめん…。ほら、あの、なんていうか、色々あり得ないことが一度に起こったから、ちょっとパニクった…。女の子が屋上でサボってるのも、おれが屋上に来て逢えたのも、パンツ見えたのも…。す、スリーサイズありがとう…（とが・みりあ。88-58-85、とスマホをポケットから取り出してメモアプリに打ち込んで。やっぱり女の子はおしりが発達してるんだな…と思いながら、しれっとポケットにスマホをしまう。からかわれてももう仕方がない。どんだけのことを口走ったのかと。でも、なぜかあんまりいやなそぶりも見せず、あまつさえサイズまで教えてくれるこの女子の人となりに、だんだん興味が深くなってきた。チョコを一つもらうと包みを解いて放り込む。むちゃくちゃな甘党だったがそれは話すことでもないだろう…でも一瞬で口に入れ得たことには自分では気がつかず。サイズを確かめるように彼女を見つめ）ん、いい記念日かも。みりあさんは、よくサボるん？それともたまたま？ (2022/8/11 16:47:24) |
| 十神莉亜♀2年 | > | （彼が、スマホにスリーサイズを打ち込んでいるのが見え、几帳面だなと思う反面もしかしたらこの学園の女子全員のスリーサイズ記録してるのかななんて考え始めたら思わず吹き出してしまう。ごめん、なんでも無いと一人この場の空気に和む。彼は受け取ったチョコレートを一口で頬張り、甘党だったのかなと勝手に想像する。逆に甘いの苦手じゃなくてよかったと自然と口許が緩む。）……授業出たく無いなぁって思った日は大概サボってるよ。でもちゃんと計算してるからそこは大丈夫だと思う…。あと、名前のイントネーション切る場所違うよ。とがみ・りあ、りあね。一応言っとく（さっきはスルーしたけど、ちゃんと間違える彼に苦笑いで指摘しつつ別に気にもしてなかったが、実際発音に出されると変な感じ。） (2022/8/11 16:58:39) |
| 成田克也♂2年 | > | あ、りあ、なのか。ごめん。莉亜、ね、莉亜…。とがみさん。りあさん。とがちゃん、りあちゃん。うん。かわいい名前だ。てか、間違えた名前もそれっぽくてかわいいとか、面白いな…。出たくない日、さすがにあるよなぁ。なんつーかあの、こんな日は特にサボりたいね。十神さんのこともっと知りたいって言うかさ…なんとなく、ここで階段降りちゃったら、二度と会えない感じとか、するし。（いい香りをもっと味わいたいと思ったが、鼻に抜けてくるチョコの香りもまた甘美といったらこれ以上はないほどで、気分が良い。さっきから自分ばっかりいい思いをしている気がしてきた。じっと顔を見つめ、覚えようとする。背の高さの違いで、ちょっと見下ろす感じに）おれあんまり人の顔覚えられなくてさ。それと、数字とかも、物覚え悪くて。メモしたりじろじろ見ちゃってるけど、あんまり気にしないでくれ。はは。あ、えっと…すみません。スリーサイズ記録しました。 (2022/8/11 17:05:30) |
| 十神莉亜♀2年 | > | （いろんな呼び方をされ、なんだかこそばい。彼との会話にうんうんと頷き相槌を打つ。）二度と会えないかもしれないって大袈裟だよ、でもまぁ〜そうだね？この学園広いし、人多いし。（脚をぷらぷらさせながら答える。左斜め上から彼の視線がじっと落ちてくれば気まずそうに目を逸らす。少し動けば肩が当たる距離になんとなく緊張し始めてしまって。制汗剤のいい香りと、彼が口に含んでいるチョコレートの甘い匂いが混ざり合ってくらくらする。）…まぁ、気にはして無いけど、えっと。あんまり見られると緊張する。あっ、変な意味じゃ無いよ？なんかこう、心拍が上がるって言うの？それになんかいい匂い…する、、ちがっ、……っ、あー、ごめん、なんもない（赤面しながら両手で口元を隠しいつもの私じゃ無いと小さく呟く） (2022/8/11 17:17:10) |
| 成田克也♂2年 | > | あはは、大げさかもだけど…ジッサイ、同学年なのに初めて会う感じだし、さ。あの、これお世辞じゃないんだけど、メチャかわいいじゃん？ッて、ごめ、緊張させたか。見過ぎたね、うん、見すぎた…おれも、心拍、あがってるし。はは。んっ…でも、出会えたの、なんかめっちゃ…うれしい。あ、そう、だ。俺が手をふったの応えてくれたのから、それもまたうれしいってゆう。んっ…(赤面してちょっと恥ずかしげな仕草を見せる莉亜にかわいさがマシマシで。緊張とうれしさと、離したくないのと、離れたくないのがいっぺんにどっと押し寄せ、伝わるか解らないようなつたない言語になっていく）あの、ずっりぃんだけど。そんな顔してそんな仕草したら、かわいすぎんだろ、普通。おれ心臓破裂すっから、そゆの…。いい香りってのも、こっちの台詞だし。十神さんの香り、さっきからヤバい、し…変な意味、あ、多分…自信ない、です (2022/8/11 17:24:02) |
| 十神莉亜♀2年 | > | あはっ、よかった、、、おんなじだね……もしかしたら、この夏の炎天下のせいかもね？最近…て言うか、ここ数年？異常気象続いてるし、きっと夏のせい…（口元から手を外し、へにゃっとした笑顔で成田さんを見つめればぷらぷらとさせていた脚を胸の辺りまできゅっとあげて体操座りのように膝を抱える。あざといんだろうなぁと思われてももう別にいいやとじっと上目遣いで見上げながら）……全部夏のせいってことにして、、イイコトしようよ。（風は入るとはいえ、屋上。蒸し蒸しした湿度が気持ち悪い。とはいえ、なんとなく空気はそう言う空気に若干入りつつあって、あれだけ泣いていた昼間のセミも、夕方によく聞くひぐらしの鳴き声が外からは聞こえてくる。）この時間なら誰も来ないし……だめ、かな？（少し、距離を詰めるように上半身だけ近づくようにして） (2022/8/11 17:36:39) |
| 成田克也♂2年 | > | ん…夏だし、夏っていえば…暑くて…いい陽気だし…十神さんは…めっちゃ…妖気すごいし…(膝を抱えた体育座り。太もも裏が全部ぷるんと露わになり、真ん中は恥肉が柔らかくショーツに包まれてふっくらしてるのが見えてしまう。見つめあうとおれも十神さんも、とろんと見つめあう目の光が、なんとなく漏れて溢れる蜜のようにてろりとしてて…。いい日差しに変わっていた夏の空に、ふと、風に吹き飛ぶ筋になったような雲と…赤くなりかけた色が見えて。）そういうの、おれから誘うべきなのに…（ごめんとまた言いそうになって取りやめ。肩が邪魔内容に触れあいながら、見つめた瞳が近づいていく…その距離をつめたくて、でも並んだ体は何か言い訳のように崩さないまま、ふ、っと唇を重ねて…言い訳がどうしても口を突いて出ながら、ムードに飲まれていくのを分の心のなかで許して）おれなんかで…いいのか、な…ん…十神、さん、かわいすぎるん…んっ…でも、したい… (2022/8/11 17:43:40) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 妖気？色気が滲み出てるのかな？私、全然、自分じゃわからないや〜（楽しそうに笑うが次第とその表情はお互い紅色に変わっていき、見つめ合う瞳に吸い込まれるように唇が重なる。2度3度と、触れるだけのキスをすればそっと視線を逸らし俯き加減になる。）えっと…いい、よ？ここで会ったのも、ほら。なんかの縁…だろうし、だから、私はしても……んぅ…あぁ〜〜っ、これじゃぁなんか上から目線だね！！……なんかうまい言葉出てこなくてごめん…、、（しょぼんと肩を落とし、いじいじと両手の人差し指を合わせてくにくにと動かしながら口を尖らせる。どうしたら“したい”と言うのを素直に伝えられのか、圧倒的知識不足。ここで自ら脱ぐのも違うしなと…自らの思考を掻き消す。 (2022/8/11 17:56:13) |
| 成田克也♂2年 | > | 出てる出てる…女の子ッてなんかさ…上手だよね。訴えるときって言うか。なんかして欲しいときのして欲しいオーラ？みたいなやつ…ぷはっ、上から目線、うんうん。大丈夫…じゃあえっち先輩って呼んでいいっすか？はは（もう一度見つめて唇を欲しくなって…うつむいた莉亜の顎先を指で撫でるとこちらを向かせ首を傾けて少し、はむように口づけし…いじいじした両手は、おれの両手でラブ握りして大きめの手で絡め、離して見つめ…唇をついばみながらどんどん高ぶるままに、でもできるだけ優しく、落ち着いて言葉を絞って…）こんな時巧い言葉ポンポン出されたら、おれ自信喪失すっから、莉亜さん。ん、莉亜って、呼んでもいい？なんか…もっと近づいて、もっとくっついて…もっと、さ。保体みたいなの…したくなるけど (2022/8/11 18:02:36) |
| 十神莉亜♀2年 | > | んー、オーラか……お色気みたいなやつ？いろんな場面で使われてるよね。男の人惑わす使い方……えっち先輩じゃないですぅ……んぅっ（ぎゅっと手を恋人繋ぎで繋がれ、再び唇が重なれば目を閉じて彼のされるがまま受け入れる。コンクリートの壁で囲まれた屋上までを繋ぐ校舎内、リップ音は壁に跳ね返りダイレクトに耳へと伝わってくる。顔の熱が少しずつ上がってる気がして、握り締める手に、ぎゅっと力を入れる）そんな、言葉巧みな語彙力、、わたしにはない……かな。うん、いいよ。それなら私は克也くんって呼ばせて、もらおうかなっ？（表情を緩ませ答えれば、その後の彼の言葉に目線を伏せた後じっと彼の目を見つめて）……保体で習ったみたいなこと………してみる？ (2022/8/11 18:13:35) |
| 成田克也♂2年 | > | お色気みたいな時もあるし、駄々っ子みたいな時もあるし…何かすごく、女の子だなーって思うとき、あるよ。んっ…（二人の口づけはちゅ、ちゅっとついばみながら、包むように、時に深く欲しがってはみあい、たっぷり余韻を残して離れると、唾液を引いて離れ…その吊り橋のような糸がふつっと途切れて。指を強めに握られればそれに応えるように握り返し、心なしか二人とも、内緒話をするように声を潜め合って）うん。名前で呼ばれるの、すっげ、照れるけど…莉亜さんだったら、なんかもう、たまんない…おれで良かったら、その…あ、でも…（ちょっと困ったことになった…。もちろんしたいのはやまやまだけど、ゴムは持ってない。というか、持ったことがない。体勢を戻してコツンとおでこを合わせて、その困ったことを正直に告げてみる）…っと…ゴム、ないんだわ…いくら何でも生は、やばいよね…莉亜さん欲しいけど (2022/8/11 18:20:20) |
| 十神莉亜♀2年 | > | ふふっ、それに男の人は日々振り回されちゃうんだね……っ、ん（無邪気に話しつつ、何度も繰り返される口付けに少しづつ表情も蕩けていく。唇が離され、彼が困ったように言葉を吃らせる。首を傾げ、その答えを待ってれば、コツンとおでこが合い、避妊具の話。）あ……と、ゴム……そういえば前に…（ガサゴソと制服のポケットを漁ってみるが、生憎自分も持ち合わせてない。カバンになら山程でもないけれど、入ってはいる。しかし今から教室に戻る気分でもない。そもそも、ここでやめれる人っているのか聞きたいくらい。）ごめん……わたしも持ってないや………え、と…私は別に…生、でも…（制服のスカートの太腿辺りをぎゅっと握り締める。さっきからきゅんきゅんと下半身が疼いて仕方がない。大丈夫だよと再認識をさせるかのように告げ） (2022/8/11 18:32:01) |
| 成田克也♂2年 | > | ま、まぁ…女子に振り回されるのもまんざらではないっていうか…そう言うとこ、男ってめちゃ弱いからね、おれもだけど…んっ…（ポケットをまさぐる様子を見つめつつ、なんで持ち歩いているのか…と不思議に思う、が、やっぱりなかった。四次元なんちゃらではないようだ。チョコはあっても…。莉亜の息もおれの息も上がってて、夕方は夕暮れに、勢いよくなずんでいく。炎天下だったような気がした空がもう、お互いやや薄暗いような光の具合になって。か細い声で小さくつげた言葉…）は、はは、莉亜さん、案外…ていうか、すごい…えっちだな…ぁ…。じゃあ…おれと、シテ…？ていうか…君と、めっちゃ、したい…（小さくなったような莉亜の体を抱き上げると、再び屋上に出る。扉を閉めてベンチに向かい…そっと下ろして。覚悟を決めたように、ベルトを緩めてファスナーを下ろし…ずるっと下半身をむき出しにして、もう刀のように反りかえったギンギンと脈打つものを見せて）…入れたい (2022/8/11 18:37:42) |
| 十神莉亜♀2年 | > | ………えー、そんなこと、ないと思うけども……ん、私もしたい…。（ふわっと体が浮き思わずぎゅっと彼に抱きつく。太陽も沈み、あれだけジリジリと肌を焼き付けていたくせに、今は夜風が涼しくてちょうどいい気温になってる。天候って本当にコロコロ変わって…裏と表の顔を持ってるみたい。ベンチにそっと下ろされ、目の前で彼も制服のズボンと履いていたパンツも下ろす。ビクビクと脈打ち、反り勃つそのモノに思わず固唾を飲む。）あ……うん。（立ち上がって自らもショーツを下ろせば、中心が湿っていて少なからずこういう展開になることを期待してたのかとすら自分自身に教えられるかの様で恥ずかしい。脚からショーツを外してポケットへとしまう。体制…どうしたらいいんだろうと悩みつつも彼に背を向け、スカートを捲り上げる。ベンチの椅子の部分に両膝をつき、背もたれに両手を置く格好をしてみれば彼を見上げてみて）………克也くん (2022/8/11 18:50:08) |
| 成田克也♂2年 | > | うれしいな…おれで、こんなになってくれたの、莉亜さん…（おしりを向ける彼女の格好。相当恥ずかしいだろうと思うが、おれの興奮もかなり強くて、心臓がドキドキ脈打つのが耳やら口やらに上ってくる感じで、目の前の景色すら、どくん、どくんと揺れるよう…。綺麗なヒップを眺めながら、深い谷底にひっそり濡れている谷の割れ筋におれの肉棒をそっとあてがう。彼女の蜜と俺の汁をとろとろ撫でるように上下させてなじませながら、片手を肩において背をかぶせるように顔に近づけ、耳元に聞いてみる…）入れるね…（うわずった声で告げながら腰を前にせり出し、ぬぷ、っと簡単に莉亜の花ビラが開いて唇ではむようにおれの亀頭を包み込んでくれる…ゆっくりこじ開けていく。おれのペニスが少々大きめなのかも知れない、と、こじ開けながら思い、さらにゆっくりと進むと、きっと野太さをより一層伝えて長めの竿がなかなか膣道を擦り続けて終わらないのも、感じてもらえるかも…）ああ…やば…莉亜さんの…こんなヌルヌル…ッ… (2022/8/11 18:57:19) |
| 成田克也♂2年 | > | 【すっごくいい、途中なのだけれども…↓のレスで最後っぽいです…背後事情が厳しくなってしまって…；申し訳ないです；；】 (2022/8/11 18:58:15) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【承知しました！そしたら此方で最後のロルしますね〜】 (2022/8/11 18:59:06) |
| 成田克也♂2年 | > | 【ありがとうございます；】 (2022/8/11 18:59:29) |
| 十神莉亜♀2年 | > | んっ……あぁっ…んぅ……（ゆっくりゆっくりと、彼のモノが入ってくる。奥、深いところまで。ぷるぷると背もたれを持つ手が震え、全身が震える。ちゅぷんっと根元まで挿入されれば、苦しそうに顔を歪める。大きく息を吐き、背筋が伸びたところで彼のピストンが早くなり奥へ奥へコツコツとノックをする。その度に声は溢れ水音が夏の屋上に響きいやらしく肌が重なる音と混じり合う。彼は少しずつ少しずつスピードをあげ、莉亜膣内を擦り付けるかのように何度も何度も腰を打ち付ければ此方も徐々に何も考えられなくなる。）やっ、…あっ、いっちゃ…（頭が真っ白になり考えることを放棄した脳内はビクッと身体を仰け反らす。彼もまた腰を打ちつけ奥へと欲を吐き出す。崩れるようにベンチへともたれ、2人して肩で息をする。）……一個、夏の思い出できたね（なんて笑えば空を見上げてその余韻に浸る2人であった）【〆です！】 (2022/8/11 19:09:15) |
| 成田克也♂2年 | > | 【ありがとうございますっ。素敵すぎて浸ってしまいました…できれば最後までご一緒に、と思いましたが、締めて下さってありがとうございます。またチャンスがあれば遊んで下さいね、とてもいい時間を過ごせました】 (2022/8/11 19:11:21) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【いえいえ〜此方こそ、長時間ありがとうございました。お疲れ様です！】 (2022/8/11 19:12:06) |
| 成田克也♂2年 | > | 【それでは、おいとまいたします。お疲れ様でした。長い時間お付き合い下さってありがとう…！】 (2022/8/11 19:12:48) |
| おしらせ | > | 成田克也♂2年さんが退室しました。 (2022/8/11 19:12:54) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【お疲れ様でしたっ、此方こそ。ありがとうございました】 (2022/8/11 19:13:35) |
| 十神莉亜♀2年 | > | 【お部屋も、長時間お借りしました失礼します】 (2022/8/11 19:13:46) |
| おしらせ | > | 十神莉亜♀2年さんが退室しました。 (2022/8/11 19:13:49) |
| おしらせ | > | 三島 縁♀1年さんが入室しました♪ (2022/8/11 20:49:19) |
| 三島 縁♀1年 | > | （８月も中旬に差し掛かった長期休み、昼夜逆転現象。終わらない課題からのエスケープと言ってしまえば格好良いが、ルビを振るなら『ゲンジツトウヒ』であった。階段を上がるだけで息が上がってしまうのは己の体力の無さ故か、それともなかなかにハードな道程のせいか。校舎の階段を上がって上がって、ドアノブを回す。ほどよく冷えたドアノブに、手のひらの熱が伝わっただろうか。──がちゃり、ぎい。重々しい音を立てて、その鉄扉は開いた。熱帯夜特有の、のったりと重みのある熱が身体に纏わりつく。お世辞にも月が綺麗ですね、なんて言えない雰囲気の夏の夜だ。時折首筋を撫でる夜風は生温く。） (2022/8/11 20:49:24) |
| 三島 縁♀1年 | > | 【どうもこんばんは、失礼します。雑ロルかエロルかは流れに任せ、とりあえず待機ロルに繋げていただければ助かります（と、後から入ってくる人へ向けて）】 (2022/8/11 20:50:54) |
| おしらせ | > | 伊野翔太♂二年さんが入室しました♪ (2022/8/11 20:53:53) |
| 三島 縁♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2022/8/11 20:54:22) |
| 伊野翔太♂二年 | > | 【よろしくお願いします。早速書き始めても？】 (2022/8/11 20:54:29) |
| 三島 縁♀1年 | > | 【どうぞどうぞー】 (2022/8/11 20:54:56) |
| 伊野翔太♂二年 | > | あー、あっちいな…（縁が開けた扉が大きな手で抑えられる。振り向けば口にアイスを咥えた如何にも不良な男子生徒がそこにいて縁を見下ろしていた）お、一年かお前？見たことない面だな（その見た目通りに言葉遣いも乱暴だが浮かべる笑みはそれに反しで無害そうではある。だがまだその内面まで推し量ることはできないだろう。男は扉を閉めるとそばにあったベンチに腰を下ろして） お前も座ったら？立ちっぱは疲れんだろ？ (2022/8/11 21:03:47) |
| 三島 縁♀1年 | > | （ぐ、ぐぐ。自分で閉めようと思った鉄扉はなかなか閉まらなかった。それもそのはず、大柄な男が自分が閉めようとしていた扉を手で押さえていたのだ。顔を上げて目に入ったのは──銀髪！月光を集めて紡いだようなその髪色との、初めての邂逅。マスクをしているから顔の表情はよく分からないだろうが、少女の目は好奇心にきらきらと輝いていた。）……あ、はい、一年生です。どうも。（ぺこり、小さく会釈。彼に提案されるがままに、少し距離を空けてベンチに浅く腰掛け。）あの、ええと。……もしかして、お邪魔でした？（なんとなく。） (2022/8/11 21:14:49) |
| 伊野翔太♂二年 | > | （そのきらきらとした目に上手くつけ込めばヤれるかもと考えて顎に手を当てる。マスクをしている縁に対しこちらはこの御時世にマスクをしていない事からどういう人間かはまあ大体察せるだろうか）ふーん、可愛いじゃん。名前はなんていうの？（警戒されていると知りながらも体は俺好みだと探るような目線を縁の全身に向けて） んなわけないだろー。それよかお喋りしてんだからもうちょい近付こうぜ、な？（そうして男は有無を言わさず近付くと手にしたアイスを縁の口元に向けると冗談めかして笑い。今もアイスは接近して唇に触れようとしている）これ食べるか？ (2022/8/11 21:25:46) |
| 三島 縁♀1年 | > | （貴方が少女の身体に視線を這わせば、細身の類に入る体型だということは分かるだろう。手首なんか、力強く掴んだら折れてしまいそうだ。華奢な身体、肌の白さも相まってどこか不思議な雰囲気が漂っているようにも感じられるだろうか。）や、へへ……みしま、よすが、です。（可愛い、ですって。まあ満更でもなさそうな声が唇の隙間から零れ落ちた。そして、彼女の口から告げられた名前は、一度聞くだけでは耳を疑うものかもしれない。貴方が身を寄せれば、柔らかな柑橘系の香水を感じることだろう。）ありがとうございま、す？（アイスをすっと口元まで持って来られれば、マスクを顎まで下げる。露わになった薄くて小さい唇は、躊躇うことなくアイスを咥え。） (2022/8/11 21:36:23) |
| 伊野翔太♂二年 | > | （惹きつけられる雰囲気。男としてこんな女子と夜中にふたりきりでは込み上げてくるものがあって当然だ）よすがちゃんかあ、なんか…すげー名前だな。（その香水の香りも相まって男は既に縁の体をものにすることしか考えられなくなっていた。そこに自分が先程まで口にしていたアイスを咥えた縁の姿を見れば理性は容易く崩壊し、アイスを苦しくない程度に口の中に押し込めば縁の後頭部に手を回し耳元に口を寄せる）今のよすがちゃんフェラしてるみたいでむちゃエロいよ (2022/8/11 21:45:02) |
| 三島 縁♀1年 | > | ……あは、よく言われるんですよ。よすがって、変な名──（ずろり。言葉は遮られた。棒アイスは舌の上を滑り、口内の容積の半分のほどを占める。んぶ、と微かに苦しそうな声を漏らすが、それは薄暗闇へと消えていった。棒をコントロールする権利は彼が握っている。後頭部に手を回せば、丸みを帯びた少女のショートヘアーはいとも簡単に乱れてしまい。鼓膜を震わす淫らな言葉に、腹の奥がじくじくと熱を孕み、疼いた気がした。口内の温度に溶かされたアイスが、唇を汚し、顎を伝い、胸元に零れ落ち） (2022/8/11 21:56:49) |
| 伊野翔太♂二年 | > | 本物、舐めたくならない？（アイスを前後にゆっくりと動かしながら縁の手を掴んで自分の勃起しつつある棒をズボンの上から握らせる。）あーあ、アイスがもったいね。服も汚れちゃったじゃねーか。（男は縁の胸元に口をつけるとそのアイスを音を立てて舐め、やがてその乳首にも服の上から吸い付いた。しばらくそれを堪能してから離れると立上原）よし、脱がせやすいようにばんざいしてくれ。 (2022/8/11 22:07:35) |
| 三島 縁♀1年 | > | （いつもなら首を横に振るところであろうが、腹の奥の疼きに、どうしてか逆らうことはできなかった。存在を主張する肉棒は、衣服の上から触れるだけでも熱を持っているのがわかる。衣服の上から与えられる刺激に、微かに腰をくねらせた。やっとアイスの棒が口から離れる。唾液がつう、と糸を引いた）や、自分で脱げる、……じゃなくて、脱げます、から（万歳しろ、という言葉にゆるゆると弱く首を横に振った。その言葉に偽りはなく、若干の恥じらいを見せつつもするりするりと彼女の身体を隠すものは取り払われていって。そして、決してお世辞にも発育が良いとは言えない貧相な身体が晒される） (2022/8/11 22:17:26) |
| 伊野翔太♂二年 | > | （感じている様子ににやりと笑う男は自ら脱ぐという縁の姿にスマホを向けて動画の撮影を始めていた。咥えていたアイスは男が残りを食べると棒が適当に投げ捨てられる。） (2022/8/11 22:21:18) |
| 伊野翔太♂二年 | > | 【ミスです】 (2022/8/11 22:21:28) |
| 三島 縁♀1年 | > | 【大丈夫ですよ、お気になさらず】 (2022/8/11 22:22:09) |
| 伊野翔太♂二年 | > | （感じている様子ににやりと笑う男は自ら脱ぐという縁の姿にスマホを向けて動画の撮影を始めていた。咥えていたアイスは男が残りを食べると棒が適当に投げ捨てられる。）ブラもちゃんと外せよ、そうしたらほらんじゃあこいつを咥えて射精させてみな？（男はベルトを外してズボンとパンツを下げるとその巨根を露出させ、我慢汁を垂らしながら縁がそれを咥えるのを急かすように唇とキスさせる） (2022/8/11 22:24:42) |
| 三島 縁♀1年 | > | 【すみません、これから！という感じですのに背後の用事で落ちなければいけなくなってしまいました（しくしく）レス蹴りという形にはなりますが、お相手ありがとうございました。また機会がありましたら是非】 (2022/8/11 22:28:35) |
| 伊野翔太♂二年 | > | 【ありがとうございましたー、こちらこそまたです…！】 (2022/8/11 22:29:12) |
| おしらせ | > | 三島 縁♀1年さんが退室しました。 (2022/8/11 22:29:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、伊野翔太♂二年さんが自動退室しました。 (2022/8/11 22:55:14) |
| おしらせ | > | 東雲 椛♀2年さんが入室しました♪ (2022/8/11 23:44:14) |
| 東雲 椛♀2年 | > | あー、授業だりぃからさーぼり♪（軽く欠伸をしながら屋上へ上がる、）なーんだ誰もいねぇのかよ。って当たり前か。みんな授業だもんな。（とりあえずこの暑い季節に日向には行きたくない…すぐに日陰のある屋根の下へ、） (2022/8/11 23:46:34) |
| 東雲 椛♀2年 | > | 【いやロムの量w】 (2022/8/11 23:46:57) |
| 東雲 椛♀2年 | > | 【めっちゃ減るやん…(´・ω・｀)】 (2022/8/11 23:51:25) |
| 東雲 椛♀2年 | > | んー、なんか喉乾いたな…（とりあえず自販機でコーラを一本買って、飲みながらまた日陰へ。）うわ、みんなが授業しながらウチコーラ飲んで屋上でくつろぐって、なんか優越感あるな（そんな優越感に浸っていると、イケナイことが頭に浮かぶ。）なんか、ムラムラしてきた…流石に誰か一人ぐらい来て欲しいもんだな…ここまで来てオナニーは違うし… (2022/8/11 23:58:31) |
| おしらせ | > | 沢渡亜嵐♂36古典さんが入室しました♪ (2022/8/12 00:24:21) |
| 東雲 椛♀2年 | > | 【こんばんは！】 (2022/8/12 00:24:38) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【こんばんは。教師でも大丈夫でしょうか？】 (2022/8/12 00:24:42) |
| 東雲 椛♀2年 | > | 【全然オッケーウェルカムです！】 (2022/8/12 00:25:06) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【ありがとうございます＾＾したのに続けます】 (2022/8/12 00:26:37) |
| 東雲 椛♀2年 | > | 【お願いします！】 (2022/8/12 00:27:03) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | （あまりの暑さに職員室を抜け出す。ちょうど授業もないし、と思いながら、自販機で缶コーヒーを買うと、ポケットのたばことジッポー野良遺体を確認して、それから屋上へ上がっていく。扉を開けて外に出て、背伸びをして深呼吸して、タバコを取り出して火をつけようとする。日陰のほうをふっとみると、一人の女子がのんびりしている）あれ？授業中じゃないの～？（と、のんきに声をかけてみて） (2022/8/12 00:28:39) |
| 東雲 椛♀2年 | > | （誰も来ないことにだいぶ限界を感じて股のあたりに手をのばしかけていた頃、1人誰かが入ってきた。タバコに火をつけようとした時に自分に気づき、サッと伸ばしていた手を元に戻す。ワンチャン見られてたかもしれない…できるだけ平静を装っていつも通りの強気な態度を取る。）あ、古典の亜嵐じゃん。別に授業の一個や二個サボったってよくね？ウチは今授業を受けられるような体調じゃないんです〜 (2022/8/12 00:32:17) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | （何をしようとしていたのか、ふっと頭をよぎったのは一人でできること。まぁそれはスルーしていてあげようと思いながらすぐそばまで近づいていき）ん～体調が悪いんだったら、こんな暑いところにいないで、保健室とか行ったほうがいんじゃない？（そう言いながら隣にしゃがんで缶コーヒーを開けて）別に、俺の授業だったらさぼってもいいけどさぁ。ほかの先生のはダメだと思うけどなぁ……。 (2022/8/12 00:36:42) |
| 東雲 椛♀2年 | > | ゔっ…（普通に図星を突かれた。相手が隣にしゃがんで説教っぽく言う。なんとなく癪に触ったので、）うっせーなぁ、亜嵐センセーには関係ないだろ？とにかく、ウチはこの1時間はさぼるもーん（拗ねた子供のような口調で悪態をつき、反抗的な姿勢を見せる。） (2022/8/12 00:40:55) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | あのねぇ（にこにこ笑いながらコーヒーを口に含んで、東雲さんが持っているコーラをひょいと取り上げて）あ、コーラ、俺も飲みたかったんだよねぇ。もらってもいい？一時間さぼるの、一人だったら暇でしょう。俺もちょうど暇してたし、いいでしょう、ここにいても？ (2022/8/12 00:43:56) |
| 東雲 椛♀2年 | > | あ！ウチのコーラ！（取り上げられたのを取り返そうとしたが、バランスを崩してしまい、軽く転倒する。幸い座っていたのでそこまで負傷することはなかった。もらってもいいか？と聞かれると、）ぇ…それって間接キスじゃ…（小さくつぶやいて顔が赤くなるが、）ま、まあいいけど？（なんて苦し紛れに言って見せて、）亜嵐センセーも暇なんじゃん、じゃあ一緒に此処いよ (2022/8/12 00:47:19) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | （一瞬、間接キスという言葉を口にして顔を真っ赤にする東雲さんを見ながら、缶を口につける。それと入れ替えにコーヒーを差し出して）東雲さん、コーヒー飲める？無糖だけど……。まだ無理？てかさ、ケガしてないよね。大丈夫、見てあげよっか？（ここにいていいといわれてにこにこ笑いながらそう言う） (2022/8/12 00:50:08) |
| 東雲 椛♀2年 | > | の、飲めるし！バカにすんな！（相手からコーヒーを乱暴に奪って一口飲む。一応コーヒーは飲めるらしい。怪我を見てくれると言うので、一応、とコーヒーを傍らに置いて地面に打った右腕を差し出す。）別になんともねーと思うけどよ。 (2022/8/12 00:53:49) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | （にこにこ笑いながら）はい、これで東雲さんも間接キス、と。（そう言った後、手を見て）あ～これかぁ……。やばいやばい。このままだと、できなくなっちゃうぞ？ 右手だしね、こっち……。（そう言いながら右手を握り、掌を愛撫するように指先で触っていく） (2022/8/12 00:56:22) |
| 東雲 椛♀2年 | > | ぁ…（完全に忘れていた。間接キスという単語にまた顔が真っ赤になる。そして相手ができなくなる、というと、）な、何がだよ？（見当はついてるが、流石に墓穴を掘るわけにはいかない。だが相手の愛撫に指先がピクピクと反応してしまう。） (2022/8/12 00:59:11) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | （指先で静かにとんとんと手のひらを刺激していきながら耳元に顔を近づけて）何がって、その単語、聞きたいの、東雲さん？もし、どうしても聞きたいっていうなら。コーラ、のませてくれる？（と、いきなりなことを振ってみて、さらにその反応を見て楽しもうとする。意外と変態な性癖の持ち主なのかもしれないと思わせつつ） (2022/8/12 01:00:47) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【今更ですが、好きなプレイとかNGとかあったら教えてくださいね】 (2022/8/12 01:01:15) |
| 東雲 椛♀2年 | > | 【地雷は特にないですね。願望を言うなら、煽ってから受け…みたいなシチュがしたいっす】 (2022/8/12 01:03:01) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【ほッほぉ。だから隠れ……。何すね】 (2022/8/12 01:03:40) |
| 東雲 椛♀2年 | > | 【そうなんですよ〜】 (2022/8/12 01:03:56) |
| 東雲 椛♀2年 | > | 【とりま返信しますね】 (2022/8/12 01:04:10) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【はい】 (2022/8/12 01:04:16) |
| 東雲 椛♀2年 | > | ぅ…か、勝手に飲めばいいじゃん。その代わりちゃんと言えよ？男に二言はねーよな？（いつもの調子に持っていかないと…自分の歪んだ性癖がバレたら…と思うと、その性癖を刺激されたい気持ちと、バレるのが怖い気持ちに挟まれる。耳元で話されても動じないフリを） (2022/8/12 01:07:06) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 飲めばいい？ 俺、のませてほしいって言ったんだけど、意味、通じなかったかなぁ？ 東雲さん、原告の点数悪くなかったはずだけど？ 間接キスでビビッたの？ もしかして……。（手に持っているコーラの缶を持たせて）怒ったら怖いんだよね、剣道やってるし…… (2022/8/12 01:10:59) |
| 東雲 椛♀2年 | > | の、飲ませる…？まさか、口移しなんて言わねーよな？（なんとなく嫌な予感がしたから、あえてそこは避けて通ったが、こいつ相手に逃げ道なんてないのかもしれない…と悟ってはいるものの、まだ希望が捨てきれない。）べ、べべ別にビビってなんかないし？（手に持ったコーラの缶が手の振動を介して震える。その震えが興奮からなのか、恐怖からなのかは自分でもわからない。） (2022/8/12 01:15:34) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | え？そのつもりだったんだけど、通じてなかったの、もしかして？（にこにこ笑いながら、震えている手をそっとその上から触って）そんなに振るわせたら缶が落ちちゃうぞ、東雲さん？ビビってないっていうんだったら。できるってことだと思うんだけど、もしかして、意味を取り違えてたりするのかな、俺？（もしかして、とあえて何度も尋ねてみる） (2022/8/12 01:18:08) |
| 東雲 椛♀2年 | > | 〜〜〜っ////あー！もうこうなったら自棄だ！（いつものテンションに無理に引っ張ろうとして、おかしなことを口走ってしまう。勢いに任せてコーラも口に含んでしまった。もう取り返しがつかない。焦りの見える目で相手を見つめ、そのまま相手とゆっくり唇を重ねて、） (2022/8/12 01:22:30) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | んっ（自棄だ、といった瞬間にコーラを口に含んでこっちの唇に重ねてきた。思わず、流れ込んでくる前にコーラを吸い込んでしまったが……。そのまま背中を軽くとんとんして、唇を離すとにこにこしたまま）自棄だなんて言わなくても、やればできる子なんでしょ、東雲さんは。剣道部の部活だって頑張ってるって聞いてるし……。 (2022/8/12 01:24:45) |
| 東雲 椛♀2年 | > | へあっ…（背中を軽くトントンされれば変な声が出て、唾液が少しばかり溢れる。腰が抜けて相手に倒れこみそうなところを今回はなんとか持ち前の身体能力で踏み込んだ）別に頑張ってるわけじゃ…剣道は力をつけるためだけだし…護身用ってやつだよ。（真っ赤な顔のまま相手に答える。もっとも、こんな腰の抜けた状態では今目の前にいるヒョロヒョロどころか、三歳の子供にも負けてしまいそうだが…） (2022/8/12 01:29:03) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | ふふ、そっかそっか。護身用かぁ……。えらいねぇ、東雲さんは。（二っと笑って目を見て）なかなか格好いいじゃない。あ、そうそう、約束だし、さっき言いかけたこと、ちゃんと言っておかないとね。このまま放っておくと、右手がやばいから（そこまで言うとまた耳元に顔をもって言って）一人エッチ、できなくなっちゃうよ？ (2022/8/12 01:30:46) |
| 東雲 椛♀2年 | > | っ……マジで言いやがった。（見当通りの答えに本来の反応は引くのに対して、単語そのものに興奮を示している自分がいる。股がすでにキュンキュンとしていて、思わず両手で服の上から抑える。） (2022/8/12 01:34:32) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | ん？なになに？聞きたかったんじゃないの、答えを……。で、それは、東雲さんが想像していた答えと、あっていたの、違っていたの？どっちなんだろう。俺としてはそれが効きたいんだけどねぇ……。（そう言いながら、手が服の上に移動し、股間を押さえていることをしっかり確認していた） (2022/8/12 01:36:10) |
| 東雲 椛♀2年 | > | ぁっ……てた（耳まで真っ赤になり相手の質問に答える義理はないはずなのに答えてしまう。腹の疼き、股がどこかもどかしく、太ももをモジモジと動かす。） (2022/8/12 01:39:34) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | ふーん、あってたんだ（にこにこ笑いながら頭をなでて、また顔を耳元に近づけて）じゃぁ、ちゃんと手当てしないとだめだね、あとで保健室行こうか。一人エッチできなくなったら困るでしょ？ でも、大丈夫そうだね、東雲さん、その感じだと……？ あ、もしかして、責めたいタイプなの、東雲さんって（そうわざと聞いてみて） (2022/8/12 01:41:09) |
| 東雲 椛♀2年 | > | （もう全身が性感帯みたいで、頭を撫でられるだけでビク、と体が反応してしまう。耳元で喋られると腰を反ってしまって、もう耐えられず、相手に体重をかける。）べ、つに…困らないっ…し…（相手の意地悪な質問には答えず、軽く睨んでいたら、さっき腰を反った拍子に外に飛び出してしまったのか、クリトリス用ローターがぽと、と落ちる）！？！？！？ (2022/8/12 01:47:08) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | へっ？（ポトリと落ちたものを拾い上げると、ローターだったりする。まじまじと見た後で、それを東雲さんの目の前につきだして）こういうの、学校に持ってきてるんだ、東雲さん。ふーん……。なんか意外。（没収する、とか、学年主任に言いつける、ということは言わず、ただ単なる感想を述べて。体重をかけてきたので、そのまま抱き留めるように手で腰をしっかり支えて、そのまま目を見てまた続ける）困らないってことは、そういうことをしてくれる相手がいるってことかぁ。ま、当然だよね、東雲さん、モテそうだしさ。 (2022/8/12 01:49:46) |
| 東雲 椛♀2年 | > | あ、ち、ちが…いや違くは…ない…けど（ポツリ、ポツリと呟いて、もう言い逃れできないと察したのか、）相手は…いない。1人でずっとしてる…モテないし。（割と素直に返答して…）そ、その、他の人には黙ってて。誰かに知られたら…（やや涙目になりながら相手を見て、そう訴える。）お願い…なんでもする…から。 (2022/8/12 01:54:25) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | （にこにこ笑ったまま、頭をなでて耳元で）返しとくね。別に秘密を握って言いなりにしようとか思ってないから大丈夫。何でもするとか言わないほうがいいよ？ 相手がド変態だったらどうするのさ、どえらい目に合うよ、東雲さん？（スカートのポケットにローターを戻してあげて）モテないことはないと思うんだよなぁ、周りの男子の目が悪いだけだと思う。俺は東雲さん可愛いと思うし……。（ふっと息を吹きかけて）慌てて、何でもするとかいっちゃうチョットドジなところも好きかもしれない。 (2022/8/12 01:56:55) |
| 東雲 椛♀2年 | > | ぁ…ぅん。（以外にもあっさり返してもらえて、秘密も守ると約束された。安心したような…どこか物足りないような…そんなことを考えていたらふと相手から衝撃の言葉が２つも聞こえた。）ふぇ…？可愛い？好き？センセー今好きって言った？（可愛いはさておいて、好き？意味がわからない…亜嵐が自分を？ほとんど回らない頭でなんとか思考をつなげるも、やっぱりわからない） (2022/8/12 02:02:20) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | あ、言った、でも気にしなくっていい。（耳元で低い声で）たぶん東雲さんは、自分のペースで進められる相手のほうが好きなんだろ？ 俺じゃ合わないと思うけど……。試してみる？ 東雲さんがかわいいってことは、ちゃんと証明してあげられると思うんだよなぁ……。 (2022/8/12 02:03:57) |
| 東雲 椛♀2年 | > | ひゃ…（もうすっかり最初の余裕も消え失せ、情けない声を出す。相手が試してみるか？と聞くと、もうずっと疼きっぱなしの下半身をどうにかできるなら…と相手に完全に身を預けてコクコクと頷いた。）た…めす。センセーにしてほしい… (2022/8/12 02:08:06) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | あら？（試すということを承諾した彼女は、その時点ですでに俺の中で「かわいい」ポイントが急上昇であった。頷く東雲さんのスカートの中に手を差し込んでいき）そのローターを使って、どこをどうしようとしてたのか、教えてくれるよね。東雲さん……。あ、名前で呼ぶほうがうれしいかな、椛、って。 (2022/8/12 02:09:45) |
| 東雲 椛♀2年 | > | はぅ…///ぇ…と。く、クリトリスを…グチョグチョになるまでローターで…いじるつもりだった…（相手の問いに素直に答えて、名前で呼ばれると、またビク、と体が反応する。） (2022/8/12 02:13:39) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | おやおや……。そうなんだ（それを聞いて、パンティの所まで手を差し込んで、生地の上から割れ目をゆっくりとなぞっていき）こんな日の高いうちからそういうことをしちゃう子なんだね、椛ってさ。（耳たぶをかんでみたりしながら）どういうことを想像して、そんなことしちゃうの？ (2022/8/12 02:14:52) |
| 東雲 椛♀2年 | > | ぁ//そ、です…椛は、昼間っからイケナイことしようとしちゃう悪い子だからぁ////（そう言って相手の指に自ら腰を擦り付ける。）ァ…///耳たぶ…いやぁ…//（弱く首を横に振ると、相手の質問に対して、）っ…センセーに、犯されるの想像して、オナニーしてたのぉ♡いっつも古典の授業楽しみでぇ♡椛センセーのこと好きで好きで堪らなかったのぉ♡♡だからセンセーのおちんぽが椛の処女マンコに入っていくの想像するだけでお潮吹いちゃうカラダになっちゃったのぉ♡♡♡♡ (2022/8/12 02:23:56) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | あーあー。なんてことを白状してるんだか……。（耳たぶをあまがみしながらパンティをずらして割れ目を直接触り始めて）処女マンコなのに、潮吹きしちゃう変態エロマンコになってるんだ、椛って？（片手で椛の割れ目を触りながら、自分のベルトも緩めていき）じゃ、ちゃんと告白できたご褒美に、処女マンコで生チンポ、味わってみる？ (2022/8/12 02:26:18) |
| 東雲 椛♀2年 | > | ごめんなさいセンセー////こんな変態だけど引かないでぇ///（涙目で相手のことを見つめ、そう懇願する。そして相手のモノを見れば）ぁ♡♡センセーの生ちんぽ…////おっき♡♡♡ほしい、センセーと屋上で生ハメセックスしたぁい♡処女マンコのくせに生意気に潮吹いちゃう変態おまんこをセンセーの生ちんぽでいっぱいお仕置きして♡（自分でスカート捲り上げて、屋上の地面に座ってM字開脚をする。） (2022/8/12 02:33:00) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | あ～あ～そう言う子だったんだ、椛って（生徒で、しかも処女だといっているにもかかわらず、生はめを懇願する女子生徒を目の前にさっさとズボンとトランクスを下ろし、肉棒を見せつけている時点で、教育倫理がどこかにぶっ飛んでいると言わざるを得ないのだが、それより目の前の女子生徒の願望をかなえるほうが大事だと本人は思っていて。）じゃぁ、ちゃんとおねだりまでできたから、椛の処女マンコに入れてあげるね？せっかくだし、初めてマンコに生はめ中出しまでしてあげちゃうから（そう言って前儀もそこそこに一気に割れ目に肉棒をねじ込んでしまう） (2022/8/12 02:35:52) |
| 東雲 椛♀2年 | > | あっ♡あっ♡来てる来てる来てる///センセーのおっきいおちんぽが椛の処女マンコに挿入ってるよぉ♡♡♡♡アッ♡中出し嬉しい♡初めてのおまんこッ♡センセーだし、中出しもしてもらえるの嬉しい♡センセーしゅき、すごいしゅき、（挿入されるなり、体がビクン、と反応して、甘イキする。好きだと何度も相手に言って、そして１つお願いを。）センセー、ろーたー、クリに当てて気持ちよくなっていい？ (2022/8/12 02:42:44) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | どーぞ～？せっかく返してあげたんだもの、使わないと損だよねぇ（そう言いながら椛の腰をつかんで激しく腰を振り）処女マンコさすがにきついなぁ……。なかだしされるのそんなにうれしいの、、椛ったらいけない子だねぇ……。 (2022/8/12 02:43:57) |
| 東雲 椛♀2年 | > | アッ♡ちょっ♡♡そんな腰振ったら壊れちゃうぅ♡（そう言いつつも自分も負けじと腰を振る。そして相手の承諾を得るなり、）やったぁ♡（そういうと、クリトリスにローターを装着して、電源を入れる。）アアァアァ♡♡♡////これッ♡すっごくイイ♡アッ♡イきそ//（音がほとんど出ない仕様で、振動だけが強いローターは、小さな振動音だけ放っている。）センセェ聞いてぇ♡このローターね、ほぼ毎日つけてたのぉ♡部活以外は全部ローターつけっぱなしだったのぉ♡椛イケナイ子なのぉ！♡♡だからもっとお仕置きしてぇ♡♡♡♡ (2022/8/12 02:51:10) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 部活以外ずっとつけてたって……。椛、まさか授業中も通学の時もつけてたってこと？（それを聞きながら激しく腰を振り）そんなことをしてる処女マンコには、ご褒美じゃなくってお仕置きの中出しだよねぇ。これだけきついと、さすがにもう我慢できないぞ……。そう言いながらさらに激しくピストンしていく） (2022/8/12 02:52:41) |
| 東雲 椛♀2年 | > | そぉなのぉ♡登下校も授業中もつけてたのぉ♡♡（相手の質問に激しく頷きながら答える。）アッ♡♡さらにッ♡激ッ…しくゥ♡♡♡お仕置き中出ししてぇ♡♡いっぱいいっぱい出してぇ////（さらに激しくピストンされれば、もっとイイ感度で言う。） (2022/8/12 02:57:30) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | （その声を聞きながら我慢の限界を突破してしまい）あ、あぁぁぁ！！（さっき処女膜を破ったところの椛のエロマンコに大量のザーメンを流し込んでいく。これで間違いなく、秘密を握られるのはこちらになるわけだが、それはさておき）すっごい出る、止まらないぞ、椛……。お仕置きにはこれくらい出さないとだめだよなぁ？あぁ、出る出る出るっ (2022/8/12 02:59:09) |
| 東雲 椛♀2年 | > | あ♡♡センセーのザーメン来てるぅ♡あっついぃ♡気持ちイイ♡♡♡止まらないよぉ♡♡お仕置き中出し…いーっぱい♡（止めどなく来るザーメンを見ながら恍惚の表情浮かべ、） (2022/8/12 03:04:24) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【まだまだお仕置きしなきゃなのですが、睡魔に負けてしまいそうなのでここらで一旦しめさせてください。もしよかったら、また日を改めてお相手していただけると嬉しいです。】 (2022/8/12 03:07:05) |
| 沢渡亜嵐♂36古典 | > | 【このまま失礼します。お相手してくださり感謝です。お部屋、ありがとうございました。またです。】 (2022/8/12 03:07:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東雲 椛♀2年さんが自動退室しました。 (2022/8/12 03:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沢渡亜嵐♂36古典さんが自動退室しました。 (2022/8/12 03:32:55) |
| おしらせ | > | 桐崎 紫苑♂一年さんが入室しました♪ (2022/8/12 04:02:32) |
| 桐崎 紫苑♂一年 | > | （真夜中の屋上というのはロマンチックでもありながらも…少し怖い何かを醸し出している。それは勿論道中から。…暗い廊下、階段…古びた重い扉。道のりは中々に険しかったり。…何故だか隈を作っている彼は辺りを頻繁にキョロつかせながらも素早く扉を超えて屋上に身を乗り出した。重い重い扉の音すら肩を震わせてくる。…遠くの街灯と星々だけが救い。…制服に交えた黒パーカーを深々被りながらも手摺にそっと、身を寄せて。ポケットから取り出したココアシガレットは一本お口へ。くいくい、それを唇で適当に振り回しつつ…遠くを見つめた。）______明日、晴れ……いや、雨……。……曇りｯ… (2022/8/12 04:13:56) |
2022年08月10日 23時46分 ～ 2022年08月12日 04時13分 の過去ログ
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