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2021年12月31日 00時17分 ~ 2022年08月13日 02時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋ノ宮 秀【 弱い と、か分かんねぇ .. 弱点触られる気分 .. ( ぞわ 、) 】   (2021/12/31 00:17:14)

小日向 唯( 唸る彼に少し腰の速度を落として、彼の口の中に指を優しく差し込んでは舌を撫で。「 いっぱいいって きもちいね、」なんてもはや洗脳のように放っては彼の唾液で濡れた指を突起へ押し付けるように、)   (2021/12/31 00:24:28)

小日向 唯【 ふふ、そなンだ、( にや、)】   (2021/12/31 00:24:41)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいねと言いながらも舌を触れられてはぞわつき、くらつく中で相手の言葉翻すも突起へと押し付けられてはぴくりと反応示して。)   (2021/12/31 00:30:30)

秋ノ宮 秀【 ん .. なんか変な感じする ( ぎゅう 、】   (2021/12/31 00:30:35)

小日向 唯( 特に何も言わずにぼうっとしているような彼に「 しゅうくん、 」なんて名前呼び。そのままゆっくり突起を撫で始めては腰も止めずにいて )   (2021/12/31 00:37:45)

小日向 唯【 変な感じか、ぞわぞわ、? ( 耳食み、)】   (2021/12/31 00:38:15)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれては相手の方見るも動き続けられては「 ひっ ぅ ♡ だめ 、だめぇ ♡ とま、止まんなくなるから .. っ ♡ 」と動き止めさせようとしながらも締め付けては力抜けず。)   (2021/12/31 00:39:17)

秋ノ宮 秀【 ぞわぞわ ..っ、( びく 、】   (2021/12/31 00:39:26)

小日向 唯( とまんなくなる、なんて彼がいかにも誘い文句のような言葉を並べるので「 だめじゃないよ、? 」なんて優しく放って。締め付けてくる彼に「 だめだめっていうけど、ぜんぜん離さないのしゅうくんじゃん、」なんてそういえば突起をゆっくり引っ張ってみて )   (2021/12/31 00:56:03)

小日向 唯【 ふふ、そなんだ、えっち ( はむ ) ごめんおくれたァ ( う ー )】   (2021/12/31 00:56:36)

秋ノ宮 秀( 駄目じゃないと告げる相手に駄目なのと言わんばかりに首振るも離さないのは其方だといいつつ突起引っ張られては「 っん" ♡ ちが、 ゆっくり、ゆっくりされたら♡ 離すからっぁ ♡」とそう言いながらも刺激に身を捩り、)   (2021/12/31 00:58:27)

秋ノ宮 秀【 みっ ..、えっち...じゃだめ...?( びく、 ) ん、大丈夫だよ、(ちゅう、)】   (2021/12/31 00:59:07)

小日向 唯( ゆっくりされたら、なんて言うので 「 ンー じゃあやだ、 」と落としていた速度を一気にあげてまたぶつけるように腰を揺すって 。彼を今までよりもずっと壊してみたくて、)   (2021/12/31 01:04:24)

小日向 唯【 いいよ、えっちなしゅうくんすき、( ちゅう、 ) あんがと、( ぎゅー )】   (2021/12/31 01:04:58)

秋ノ宮 秀( じゃあ嫌だ、そう告げては動き早まり、其の儘腰動かされては「 あ" ぁ っ ♡ だめ、だめ っ ♡ 」だめだと言いながらも快楽に抗えられず再び達しては可笑しくなると言わんばかりに。)   (2021/12/31 01:11:55)

秋ノ宮 秀【 ん .. ならよかった .. めっちゃえろいってのが.. あんまわかんないけど .. どうしたら喜んでくれっかなって .. ( ちゅ 、) どういたしまして。 】   (2021/12/31 01:12:51)

小日向 唯( だめだめと彼が少しだけ濁点のついた声を出すので「 いいねぇ、かあいいね、」なんて言って。達してしまう彼に「 まぁたいったの、きもちいね、」なんて頭をよしよしと撫でてやれば彼のソレを指先で撫でたりしていて )   (2021/12/31 01:15:07)

小日向 唯【 ふふ、考えてくれたの、?うれし ー にやけるわ、( ちゅ ) うん、お酒もうのみおわった、? ( こて )】   (2021/12/31 01:15:46)

秋ノ宮 秀( 可愛いねと告げる相手に眉寄せ耐えられずにいる中、またいったのかと言われては恥ずかしさに困惑する中指先で撫でられてはびくりと肩竦めては腰引き逃げようと 、)   (2021/12/31 01:16:20)

秋ノ宮 秀【 ん .. そう .. 色々考えたんだよ 、 .. でもあんまピンと来なくて .. ( 苦笑 、 ) ん .. もう呑んだ ... ( ぎゅう 、) 】   (2021/12/31 01:17:12)

小日向 唯( 腰を引く彼に「 ん、?だめ どこいこうとしてんの、」なんてそう言ってはまた腰を掴んで引き寄せ。「 悪い子 」なんて囁くように言っては彼の首に歯を立ててそのまま甘噛みして )   (2021/12/31 01:21:55)

小日向 唯【 ふふ、ごめんな、困らせたね 。なんもせんくてもえろいわ、普通に、( うんうん ) あらそ ー なの、もうできあがってんの、( なでなで )】   (2021/12/31 01:22:39)

秋ノ宮 秀( どこ行こうとしてるんだと其の儘引き寄せられては逃げられず悪い子だと言いながらも噛みつかれては「 ひ、に " ゃ っ 、や、だも ♡ いくのとまんなくなる ... っ ♡ 」そう言いながらも離れるに離れられず身動かし耐えて、)   (2021/12/31 01:23:06)

秋ノ宮 秀【 ん ..それはねぇと思うけど ... ( なやみ . ) ん 、 ... ( こく .】   (2021/12/31 01:23:35)

小日向 唯( とまんなくなる、とか、やだ、とか、だめ、とかばかりを言う彼にほんと頭回ってなくてかわいい、としか思っておらず。そんな彼を抱き寄せて首やら胸元に痕をつけはじめては 「 いいよ、ほらいっぱいいきなよ、」なんて零しては また彼のいいところを押し始めて )   (2021/12/31 01:34:03)

小日向 唯【 ふふ、あるよ、俺には そう見える ( にや ) かあいねェ 、ちゅする、?ん、( 目閉じ )】   (2021/12/31 01:34:41)

秋ノ宮 秀( 胸元にあとを残されてはそれを気にしてる余裕はなく、いっぱい、と言いながら押すように動かれては脚震わせ「 あ"ぁ ♡♡ いく、っいっちゃ、ぅ♡♡」そう言いながらも達してしまえば脚震わせくらくらと 、)   (2021/12/31 01:36:19)

秋ノ宮 秀【 そんなことねぇって .. ( むぅ 、) ん ... ( ちゅ、ちゅ、】   (2021/12/31 01:36:33)

小日向 唯( いく、なんて久しぶりに彼が発するので「 ふ、いいね めっちゃえろい、かわい 、」なんていったばかりの彼をお構い無しに息を整える暇も与えずに口付けし。くらくらしたような目を見つめては「 いっぱいいけてきもちいね、 」なんて笑い、止める素振りもせずに )   (2021/12/31 01:40:53)

小日向 唯【 ふふ、そかなぁ、( 耳さわ ) ン、..( ちゅう ) 】   (2021/12/31 01:41:27)

秋ノ宮 秀( 可愛いと言われては首振りおかしくなるから止めてくれと涙目ながらに首を振るも気持ちいいねと言われては「あぁ♡おかひ、ぃ♡あたま、頭壊れるっ♡」と其の儘締め付けては何度目かの絶頂迎えて。)   (2021/12/31 01:45:11)

秋ノ宮 秀【 そう .. ( ぴく、 ) ん、ん...すきすき ...( ちゅ、ちゅ、】   (2021/12/31 01:45:40)

小日向 唯( 頭壊れる、なんて首を振られてはそのまま見ているだけでいて。達してしまえばだんだん腰をゆっくりにして「 いきすぎ、」なんて当然の反応だろうに、まるで彼が悪いと、叱るように低く笑って。そのままたのしそうに彼の突起にまた触れては爪で引っ掻くようにし始めて )   (2021/12/31 01:51:33)

小日向 唯【 う ー ん、( 尻尾ぎゅ ) え うれし 、俺もすきだよ、めっちゃ ( ちゅう )】   (2021/12/31 01:52:17)

秋ノ宮 秀( いきすぎ、と言われては唸りながらも叱るかのような物言いに眉下げるも突起引っ掻く様にされては反応示してしまい、「 っあ ♡ だ 、めってぇ ♡」ダメだと言ってるのに止まぬ刺激に震えて 、)   (2021/12/31 02:00:13)

秋ノ宮 秀【 ん ... にゃ?!( びくん、) ん ... ( すりすり】   (2021/12/31 02:00:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2021/12/31 02:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2021/12/31 03:50:33)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2021/12/31 22:11:53)

小日向 唯【 寝落ちてたァ 、ごめんなぁ ( むむ ) 】   (2021/12/31 22:12:25)

小日向 唯( だめだめと震える彼に「 うそばっかァ、きもちいからいいでしょ、? すきじゃん、 」なんて押し付けるように言って。そのままたん、たん、と軽く打ち付けるような動きをしては手もとめずに引っ張ったり引っ掻いたり、ゆびでこすったりとしていて )   (2021/12/31 22:15:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2021/12/31 22:39:29)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/1/15 21:35:05)

小日向 唯【 しゅくん お誕生日おめでと、( にま ) うまれてきてくれてありがと、いい1年にしてね、そして そのいい1年にできるだけたくさん関われますように。( なむ 、) ずっと変わらず大好きだよ、( ふ )】   (2022/1/15 21:36:25)

小日向 唯【 もう 5回目、? はやすぎんなぁ、時過ぎるの ガキンチョの俺も大人になったワ、さすがに ( くく ) 】   (2022/1/15 21:37:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/1/15 21:58:40)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/1/24 22:56:15)

秋ノ宮 秀【 誕生日にすら来れなかったな ... ありがとな 祝ってくれて 。( ふ 、)】   (2022/1/24 22:56:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/1/24 23:26:01)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/2/11 23:42:30)

小日向 唯【 また時間あったらいつでも お祝いしたげる、( ひひ )】   (2022/2/11 23:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/2/12 00:07:44)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/2/19 22:54:05)

秋ノ宮 秀【 久し振り ... に少しだけ待機するか ... ( 時間見遣り 、)】   (2022/2/19 22:54:39)

秋ノ宮 秀きもちっ...、からだ、め...♡だめ、...びりびりっする...♡( 二箇所から与えられる快楽に脳痺れるような感覚覚え、眉下げつつ訴える中軽く打ち付けられる度に軽く締め付けてしまうものの突起の刺激も相まって達してしまいそうなのか吐息荒く吐き出し、)   (2022/2/19 23:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/2/20 01:43:00)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/2/20 23:10:34)

小日向 唯【 昨日だったかぁあ ( めそめそ )】   (2022/2/20 23:10:52)

小日向 唯( きもちいからだめ、なんて彼が言うので首傾げながらも「 うそ 、」なんて決めつけて。 きゅきゅ、とこれでもかというほどなかをしめつけてくる彼に「 俺のだいすきじゃん、きもちいね、? 」とか言いながら笑ってはそのまま容赦なく打ち付け。彼がいきそうなのを感じ取って「 ほら、いけ、」なんて少し乱暴に放っては突くように奥を刺激して )   (2022/2/20 23:17:01)

小日向 唯【 くそ ー むらむらしてきた ( むす )】   (2022/2/20 23:17:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/2/20 23:38:46)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/2/20 23:39:04)

秋ノ宮 秀 【 悪いなぁ 、残念ながら遅れてしまったが ... 。( はは ) 】   (2022/2/20 23:40:00)

秋ノ宮 秀っ ♡ ぁあ"っ ♡ ( 駄目だと言っているのに嘘、と言われては其の儘乱暴に動く相手に奥を刺激されては緩々と首を振りながらも我慢出来ず達してしまい足震わせては軽く何度も自身締め付け快楽身体素直に求め始めてしまう自分に羞恥心覚えて 、)   (2022/2/20 23:43:39)

秋ノ宮 秀【 まぁ少し .. 日付変わるくらい迄待機してみるか ... ( ふむ 、】   (2022/2/20 23:44:21)

秋ノ宮 秀【 寝てそうだな ... 残念 。( くす 、 ) 】   (2022/2/20 23:58:54)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/2/21 00:55:13)

小日向 唯【 ぎゃ、( とびおき )】   (2022/2/21 00:55:27)

小日向 唯【 ねたよなぁ、( ぐず )】   (2022/2/21 00:55:44)

小日向 唯( 彼らしくない声を漏らしながら首を振って達してしまうので「 かあい、」なんて笑っては見下ろして頭を撫でてやる。そのまま一旦止まってやりながらも彼を覆うように密着して、すりすりと体を寄せながら器用にまた動き始めて )   (2022/2/21 00:58:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/2/21 00:58:46)

小日向 唯【 しゅうくん、、( うう ) またあしたのぞくね、へいじつだけど 一縷の望み 、、( めそ )】   (2022/2/21 00:59:30)

小日向 唯【 おやすみ、夢ん中でクソほど犯したろ、】   (2022/2/21 01:00:02)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/2/21 01:06:12)

秋ノ宮 秀【 めっちゃ今風呂 。( ) 】   (2022/2/21 01:06:41)

秋ノ宮 秀【 今度は唯が寝てそうだな ( くく 、) 】   (2022/2/21 01:13:05)

秋ノ宮 秀【 折角すぐにあがったのに 、】   (2022/2/21 01:13:32)

秋ノ宮 秀( 達してしまえば脚先震わせ力入らずに居るも密着する相手に目を細めるも再び動かれては声漏らし 、慌てて抑えるように口を閉じれど「 ん .. ♡ ..っふ ♡ 」声吐息に混じり溢れては相手を止められずに 、)   (2022/2/21 01:18:07)

秋ノ宮 秀【 大人しく寝てろよ 。夢の中で満足すんならいいが ... 。明日か .. どうだろうな .. ( はて 、) 】   (2022/2/21 01:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/2/21 01:20:14)

秋ノ宮 秀【 来れたら .. まぁ .. 夕方頃には仕事も終わるだろうし ... 。残業さえ無けりゃ ... 。最近さみぃしあれだけど ... 。まぁおやすみ 、唯 。( ちゅ 、 ) 】   (2022/2/21 01:22:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/2/21 01:46:06)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/2/21 19:30:25)

秋ノ宮 秀【 ちょっと早いけど待ってみるか .. ( ごろ 、) 】   (2022/2/21 19:31:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/2/21 19:55:24)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/2/21 22:15:56)

秋ノ宮 秀【 飯もくったし 、早くに風呂はいってきたし ... 多分此の儘待ってられる筈 。( うん 、) 】   (2022/2/21 22:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/2/21 22:42:39)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/2/21 22:42:54)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/2/21 23:49:32)

小日向 唯【 う ー しゅーくん .. ごめんねえおくれて .. きのうもねたし ..】   (2022/2/21 23:50:18)

小日向 唯【 かえす .. ごめんね、( めそめそ )】   (2022/2/21 23:53:30)

小日向 唯( 口を閉じていながらも漏れている声ににや、と笑っては「 それ、余計えろいわ、」なんて。そのまま彼をじっと見つめては唇を重ねるだけの口付けをして。すりすりと体を合わせたり手を繋いだりしながらも腰は止まらずにいて )   (2022/2/21 23:55:48)

秋ノ宮 秀【 んぁ .. お帰り 。大丈夫だよ ( くす 、】   (2022/2/21 23:57:00)

小日向 唯【 いた、よかった .. も ー 俺としたことが .. ごめんなァ ( むぎゅ )】   (2022/2/21 23:58:16)

秋ノ宮 秀( 余計にエロい 、と口付けされては其の儘隙間から小さく吐息漏らし、手を繋いだりとされる間も動かれては時々締め付けつつ眉下げては快楽耐えようと力が入り、)   (2022/2/22 00:00:16)

秋ノ宮 秀【 いいよ 、 大丈夫 ( ふふ 、) 】   (2022/2/22 00:00:27)

小日向 唯( 彼が子犬のように眉を下げるので「ンふ、かあいいねえ、 」とか言いながら頭を撫でて。「 どこすきなの、 」と続けてはここかな、とでも言うように首傾げながら彼のいいところをわざと外すようにして )   (2022/2/22 00:03:44)

小日向 唯【 ありがと、( ちゅ、ちゅちゅ )】   (2022/2/22 00:03:55)

秋ノ宮 秀( 可愛いね 、と告げる相手にそんな事ないと言いたげな中 、何処好きなのかと言いながらも腰の動き的確に外されている感覚覚えては不満少し覚える中時々脚を震わせ反応して 、)   (2022/2/22 00:05:51)

秋ノ宮 秀【 ん .. どういたしまして ( ちゅ 、ちゅ 、) 】   (2022/2/22 00:06:04)

小日向 唯( 不満そうにしながらもぷるぷると震えている脚に微笑み 「 どこ、おしえて、 」なんて言ってはそのまま外し続けて。手を強く握っては彼の目をじっと見て逃がさないようにと )   (2022/2/22 00:09:39)

小日向 唯【 ん ー .. やっぱほんものちがうわ 昨日よりめっちゃむらむらする 、( 首かみ )】   (2022/2/22 00:10:38)

秋ノ宮 秀( 何処 、と告げる相手に首を振る中 、言えないと吐息漏らし乍も思っていては手を握り此方を見る相手に逃げられないという感覚覚えては動けずに其の儘口少し開くも直ぐにまた閉じては言えないまま目を閉じてしまい 、)   (2022/2/22 00:17:39)

秋ノ宮 秀【 んぎゃ ... こら . ( びく 、) 】   (2022/2/22 00:17:52)

小日向 唯( 首振られてはこちらも首を傾げるようで。どこかなぁ、とわざとらしくそのまま横側や上側をあてるようにして。口を開けたり閉じたりするのを見てにや、と笑ってはそのまま見下ろしたまま腰は緩く )   (2022/2/22 00:21:43)

小日向 唯【 んひ、怒らりた、( ぺろ )】   (2022/2/22 00:21:55)

秋ノ宮 秀( 上側当てるようにされてはぴくりと肩揺らすも欲しさある中言うに言えずに吐息漏らしては眉寄せつつもっと奥欲しい 、と思う中きゅう 、と締め付け力が入り 。)   (2022/2/22 00:23:09)

秋ノ宮 秀【 怒るに決まってんだろ .. ( むに 、) 】   (2022/2/22 00:23:18)

小日向 唯( 眉を寄せながら締め付けてくる彼ににやにやとしながらも下腹部に手をやって優しく撫でては「 おしえて、 」なんて囁く。彼に口付けをしたり自由にしながら彼をまだ待つように )   (2022/2/22 00:31:35)

小日向 唯【 怒んないで、( ちゅう )】   (2022/2/22 00:31:47)

秋ノ宮 秀( 口付けをされ教えて欲しいと腹を撫でられては目を細める中我慢出来なかったのか 「 お ... く .. 、」 と小さく呟いては眉下げつつ恥ずかしそうに頬を赤く染めて 、)   (2022/2/22 00:36:02)

秋ノ宮 秀【 んむ .. 全く 、 ... すぐ調子に乗るんだから ( ふふ 、) 】   (2022/2/22 00:36:24)

小日向 唯( 小さく呟いてから 頬を真っ赤に染める彼をみて満足したのか「 いいこ 」なんて褒めて。そのまま腰をが、と掴んで引き寄せては奥を突き上げるようにして、)   (2022/2/22 00:37:36)

小日向 唯【 ごめんごめん、うれしくてさぁ、( へら )】   (2022/2/22 00:38:01)

秋ノ宮 秀( 奥と要望告げるなり腰を掴まれ 、突き上げるようにされては締め付ける力入ってしまいつつ其の儘「 っあぁ ♡」と思わず大きな声漏らしてしまいながら其の儘手で口元覆うようにして声を抑え、)   (2022/2/22 00:42:54)

秋ノ宮 秀【 もう ... ばぁか ( ふ 、) 】   (2022/2/22 00:43:11)

小日向 唯( 大きな声に微笑みながらも彼の手首を掴んで「 ん、だめ ー 」なんて。そのまま両手をベッドに押し付けるようにホールドしては腰の動きはすこしはやくなって )   (2022/2/22 00:48:47)

小日向 唯【 ふ、なあに、てれてんの、( むに )】   (2022/2/22 00:49:00)

秋ノ宮 秀( だめ 、と手首を捕まれたかと思えばベッドへと押し付けられ腰の動き早められては 「 あっ ♡ ぅ ♡」と声を漏らし締め付けては脚震わせ乍もそのまま達してしまいそうなのかかくかくと身体震えて 、)   (2022/2/22 01:04:07)

秋ノ宮 秀【 ん ... ちょっと照れてる ( ふふ 、】   (2022/2/22 01:04:16)

小日向 唯( 声を短くこぼす彼に「 いっぱいいっていいよ、ほら、」なんて。震える体を潰すようにそのまま腰をぶつけてはこちらも息が上がってきて )   (2022/2/22 01:05:50)

小日向 唯【 え ー 、かわ、たべよ、( がぶ )】   (2022/2/22 01:06:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/2/22 01:25:16)

小日向 唯【 ふふ、ねちゃったかな 今日はいっぱい待たせたしなあ、ごめんな、一緒寝よなぁ、( 布団かけ )】   (2022/2/22 01:37:04)

小日向 唯【 あしたもいちおのぞくわ .. はやめに .. ( うぐ ) んじゃ、おやすみ しゅくん、( ちゅう )】   (2022/2/22 01:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/2/22 02:06:49)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/2/22 20:22:22)

小日向 唯【 おし、おしおし、おし、】   (2022/2/22 20:22:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/2/22 21:08:21)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/2/23 00:56:40)

小日向 唯【 ねてた ..( むく ) あしたものぞく、( くあ )】   (2022/2/23 00:57:11)

おしらせあいなさんが入室しました♪  (2022/2/23 01:10:44)

あいなおきてますか、、、   (2022/2/23 01:11:37)

おしらせあいなさんが退室しました。  (2022/2/23 01:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/2/23 01:17:22)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/3/18 00:00:04)

小日向 唯【 にゃん 、】   (2022/3/18 00:00:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/3/18 00:20:35)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/4/1 00:27:41)

秋ノ宮 秀【 なんか表記変わってんな ... ( ごろ 、 ) 】   (2022/4/1 00:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/4/1 01:08:31)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/4/1 03:10:32)

小日向 唯【 ぎゃ、も ー ( ぐす )】   (2022/4/1 03:10:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/4/1 03:31:40)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/5/6 22:08:10)

小日向 唯【 今日で5年だって ー やば ありえん 信じられん ( うっ )】   (2022/5/6 22:08:48)

小日向 唯【 すげ ー こんな長く人のこと好きだったことない、】   (2022/5/6 22:09:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/5/6 23:23:50)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/5/9 23:49:33)

小日向 唯【 あ ー むらむらする、しゅくんなにしてんのかなあ、忙しくしてんのかなあ、( うう )】   (2022/5/9 23:50:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/5/10 00:47:32)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/5/15 23:00:28)

秋ノ宮 秀【 5年かぁ ... ほんと 、俺の事好きだな .. こんなに待たせてばっかなのに ( ひょこ 、) 】   (2022/5/15 23:01:14)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/5/15 23:21:55)

小日向 唯【 うんぎゃーーーーー いる、いる、いるんだけど、これうそ?ほんと?ゆめ? 】   (2022/5/15 23:22:20)

小日向 唯【 あたりめーにすきなんだけど、】   (2022/5/15 23:22:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/5/15 23:30:26)

小日向 唯【 く 〜 もどってこい 〜 (なむ )】   (2022/5/15 23:34:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/5/16 00:19:13)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/5/16 02:36:34)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2022/5/16 02:36:49)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/5/16 02:37:06)

秋ノ宮 秀【 ふ 、... ちょ 、っと .. 待って 、名前 ... ( 顔を覆い 、) 】   (2022/5/16 02:37:37)

秋ノ宮 秀【 寝惚け過ぎて 、俺が唯の名前勝手に奪っちまった ... ( くく 、 ) はぁ .. 眠気消える ... ( んん 、) 今日の夜 、また来る 。って言おうとしただけなのに .. 。】   (2022/5/16 02:38:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/5/16 03:06:35)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/5/16 21:03:02)

小日向 唯【 やば、かわいすぎでしょ、ふつうに、( くくく )】   (2022/5/16 21:03:22)

小日向 唯【 小日向 秀ちゃんになってくれてもいいけどね、( けら )】   (2022/5/16 21:03:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/5/16 21:49:58)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/5/16 21:50:02)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/5/16 22:40:12)

秋ノ宮 秀【 俺が小日向になる時はそうだな .. せめてお願いされてからじゃないとな .. 。ん 、お待たせ 、唯 。( ひら 、) 】   (2022/5/16 22:42:30)

小日向 唯【 なあに、プロポーズ待ちしてんの、?かあいね、( にま )】   (2022/5/16 22:52:28)

小日向 唯【 おかえり ( ぎゅ ー )】   (2022/5/16 22:52:39)

秋ノ宮 秀【 言い方 。プロポーズとかじゃなくてだな ( ぺひ 、) ん 、只今 。】   (2022/5/16 22:56:24)

小日向 唯【 ふ、なに、いたい、照れてんの? ( むにむに ) く ー 久々の匂い、( すり )】   (2022/5/16 23:02:38)

秋ノ宮 秀【 んなわけ .. ( じと 、) はいはい ... 変態みたいな事言うなっての ... ( ふ 、) 】   (2022/5/16 23:05:58)

小日向 唯【 ごめんて、そんな怖い顔しないの、( ちゅ ) んは、いいだろ、久々なんだからァ、( すりすりすり )】   (2022/5/16 23:07:15)

秋ノ宮 秀【 んん .. ( むす 、) 限度ってのがあんだろ .. ( なでなで 、) 悪いけど頭痛くて薬飲んだからすぐ寝たらごめんな 。明日も来れるようにするから .. ( ぎゅう 、) 】   (2022/5/16 23:16:21)

小日向 唯【 ふふ、なにむすってしてんの、( なでなで ) ううん、吸えるとき吸っとかなきゃ、( すんすん ) え、そんなんぜんぜんいい、頭痛いのに来てくれてありがと、( ぎゅ ーーーー )】   (2022/5/16 23:19:17)

秋ノ宮 秀【 変な事言うからだろう ( うり 、) 何言ってんだか .. ( 苦笑 、) んん .. ずっと最近頭が痛くてな... ( ぎゅ 、 )】   (2022/5/16 23:23:40)

小日向 唯【 別に言ってないだろ〜、? ( ふふ ) 呆れてんね、?( ぐぐ、 ) 気圧かなあ 俺もたまにいたいよ、いっぱいねんねしよな、( なでなで )】   (2022/5/16 23:28:15)

秋ノ宮 秀【 言ってたァ ( むに、) そんなことはねぇけど ( 目逸らし 、) ん .. する.. ( こく、)】   (2022/5/16 23:29:22)

小日向 唯【 なに、? 結婚しよ、って? ( じ 、) あ、目逸らした、( ぐい、ちゅ ) うん、横なろ、( よしよし )】   (2022/5/16 23:31:32)

秋ノ宮 秀【 ちげぇよ 、人様の名前借りるんだから..流石にそれは言われないとできないだろって。( むに 、) んむ 、( びく 、) 、.. ん ( すり .)】   (2022/5/16 23:52:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/5/16 23:57:12)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/5/16 23:57:44)

小日向 唯【 じゃあ、して、? ( にへ ) ね、みてなきゃだめだよ、( ちゅ、 ) えらいねえ、( なでなで )】   (2022/5/16 23:58:53)

秋ノ宮 秀【 ん、するよ .. そのうちな .. 。( ふふ ) んん .. ( もご . ) ん ... 】   (2022/5/17 00:05:01)

小日向 唯【 焦らしだ、( ぐう ) ん、しゅうくんもして、ん、(目閉じ )】   (2022/5/17 00:07:32)

秋ノ宮 秀【 ん .. ( ちゅ 、) 】   (2022/5/17 00:08:29)

小日向 唯【 ん、ふふ、限界かなあ、おやすみしとこね、( ちゅ、ちゅ ) しゅうくんまたあした、( なで )】   (2022/5/17 00:09:18)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( こくん 、ちゅ 、)】   (2022/5/17 00:10:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/5/17 00:51:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/5/17 00:51:16)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/5/17 22:51:33)

小日向 唯【 おし、まつ 】   (2022/5/17 22:51:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/5/18 00:45:56)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/6/9 23:28:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/6/10 01:12:29)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/6/29 00:01:05)

秋ノ宮 秀【ちゃんとこれてなかった...御免な唯、... ( 目元擦り 、) 】   (2022/6/29 00:01:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/6/29 00:42:31)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/6/30 23:06:11)

小日向 唯【 しゅくんきてたんだ ..( うう ) ぜんぜんいんだよ、むりせずね、さいきんあついし ( ぱたぱた )】   (2022/6/30 23:06:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/7/1 00:00:05)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/7/24 23:27:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/7/25 00:06:21)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/8/2 23:20:14)

小日向 唯【 しゅうくんなにしてんのかな、夏バテしてないかな、病気してないかな、( うーん )】   (2022/8/2 23:20:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/8/2 23:46:05)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/8/8 18:55:11)

秋ノ宮 秀【 夏バテとかはねぇよ 。唯こそ気を付けろよ 。( よいしょ 、) 】   (2022/8/8 18:55:50)

秋ノ宮 秀【 ... 今は滅茶苦茶 .. 激しく沢山何度も抱かれてぇな ... 本当 、ずっと会えてねぇし ... 今迄の分全部欲しい 。( ぽつ 、 ) 】   (2022/8/8 18:57:10)

秋ノ宮 秀【 .. まぁ 、今直ぐ気付いてくれるとは思ってねぇし 、こんな時間に見やしないだろうが .. 。ちと居座ってみるか ... 。( ふむ 、) 】   (2022/8/8 18:59:28)

秋ノ宮 秀( 首筋伝う汗も気にせず保健室へと入れば冷房の効いた丁度良い涼しさに目を細め 、寝台に腰掛けるなりネクタイを緩めシャツのボタンも幾つか開けては少々だらしがない状態で横になるも目を閉じて 、)   (2022/8/8 19:03:47)

秋ノ宮 秀【 女体化でも 、獣耳でも 、薬とか玩具でも拘束具でもコスプレでも何でも全部でもいいし 、場所だって唯のしたい所で良いから今直ぐしたいな ... 。ま ... 先ず彼奴が今 .. というか今日来るかって所から話は始まるがな 。( はは 、) 】   (2022/8/8 19:20:08)

秋ノ宮 秀【 ま 、女体化なんて経験する事ねぇだろうけど ... 想像したら似合わねぇな 。の一言に尽きる 。( 苦笑 、) 】   (2022/8/8 19:22:56)

秋ノ宮 秀【 ん ... 来なさそうだな 。( はは 、) 】   (2022/8/8 20:21:22)

秋ノ宮 秀【 唯 。( ぽつ 、) 】   (2022/8/8 21:07:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/8/8 21:37:56)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/8/8 23:53:20)

秋ノ宮 秀【 ん .. 後は 寝る迄 ... ( うと 、】   (2022/8/8 23:53:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/8/9 00:43:09)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/8/9 22:12:47)

秋ノ宮 秀【 ん 、昨日の無しって事で 。普通に連続直ぐ俺ってなると恥ずいわ 。( はぁ 、) 】   (2022/8/9 22:16:09)

秋ノ宮 秀【 ... 昨日は来なかったから今日は来ると思ったんだがな .. 。( ふむ 、) 】   (2022/8/9 22:17:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/8/9 23:36:33)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/8/10 10:58:01)

秋ノ宮 秀【 休日 もぎ取ってたし 、 .. 眠 .. 。】   (2022/8/10 10:58:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/8/10 11:30:11)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/8/10 20:41:52)

秋ノ宮 秀【 来るか知らないが ... まぁ少しだけ 。】   (2022/8/10 20:42:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/8/10 21:46:16)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/8/11 01:29:56)

小日向 唯【 も ー 俺最低、しにたい、むり、もうやだ ー 】   (2022/8/11 01:30:16)

小日向 唯【 あ ー ほんとなきそう 、俺っていっつもこうだよね、あ ー しゅうくんのこんな寂しそうな、、あ ー 】   (2022/8/11 01:30:54)

小日向 唯【 明日は祝日だし、どうだろ、また来てみるね、まじでごめんなぁ、連日寂しかったよなあ、次会えたらぜったい離さん、むり、もう、俺が耐えれん、】   (2022/8/11 01:33:36)

小日向 唯【 はぁあ ... とりあえず下のロルに返してていいのかな、どうしよ、しゅうくんが提案してくれたやつぜんぶしてェ、( むぐ ) とりあえずどの展開になってもいいように返しとくかぁ、】   (2022/8/11 01:35:15)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/8/11 01:37:07)

小日向 唯【 しゅうくんんんんんん ( がば )】   (2022/8/11 01:37:24)

秋ノ宮 秀【 うお っ .. 仔犬がきゃんきゃん吠えて ... どうしたどうした 。( なで 、) 下のロルは別に何となく打っただけだから気にしないでくれ 。】   (2022/8/11 01:38:51)

小日向 唯【 どうしたじゃないよ ー .. ぜったい寝てると思った、も ー ( ぎゅううう ) わかった、またふたりで決めて始めようね、( にま )】   (2022/8/11 01:41:10)

秋ノ宮 秀【 お盆だし ..って思って油断したら ちと夕飯食う前に寝てたからな ... 。( ぎゅう 、) んん .. 俺はもう要望は言ってるけど .. ちゃんと唯の要望も教えてくれんなら ... 。( じ 、) 】   (2022/8/11 01:42:19)

小日向 唯【 そっか、お盆か、わすれてた .. お昼寝してたんだね、よかったあ、寂しい思いさせてごめんな、( すり、 ) ふふ、そんな目で見ないで、どうしよっかなぁ、まあお薬でどろどろにはしたいよね 〜 あとは、うわ 〜 ナースコスとかしてほしいわ、( 悩、)】   (2022/8/11 01:48:30)

秋ノ宮 秀【 忘れんなよ ... 。ん 、大丈夫だって .. 。( 苦笑 、) 薬とナース ... ナースか .... 。ズボンタイプのじゃなくてあのよく見るミニスカのだろ ... 。( もご 、) 】   (2022/8/11 01:49:49)

小日向 唯【 でもさみしかったでしょ、? こっち向いて、ね、( ぐい ) ふふ、そだよ、えっちぃやつね、()】   (2022/8/11 01:51:11)

秋ノ宮 秀【 んむ ... 寂しかった 。( ちら 、) 素直だな ... 否 、良いけど ... 似合わなくても知らねぇぞ ... ( 】   (2022/8/11 01:52:11)

小日向 唯【 ん、かあい 〜 ( ちゅう ) 似合わんわけないからな、ぜったいかわいい、( ふんす )】   (2022/8/11 01:53:14)

秋ノ宮 秀【 んん .. 可愛くねぇ ... ( むぐ 、) はいはい ... 後悔しても知らねぇぞ ... ( 】   (2022/8/11 01:54:23)

小日向 唯【 ううん、かわいい、すきだよ、しゅうくん、( じ、) しないしない、..ンてことは、場所はやっぱ保健室だね 、学校でコスプレえっちなんて、興奮すんね ( に ) 】   (2022/8/11 01:56:14)

秋ノ宮 秀【 んん ... 。( もご 、) どすけべ ... 。( じと 、) 】   (2022/8/11 01:58:44)

小日向 唯【 ね 〜 久々だからってもごもごしすぎ、( くは ) ええ 〜 ?でもコスプレとか提案してくれたのしゅうくんじゃん、? 俺に激しくされたいんでしょ、( にぃ )】   (2022/8/11 02:01:13)

秋ノ宮 秀【 うっせ ... 。( べし 、) 提案ってか .. まぁそうだけど ... ん 、ちゃんと激しくしてくれよ .. 。】   (2022/8/11 02:02:43)

小日向 唯【 いたァ、照れてる、? ( ふふ ) ん、まかせろ、やめてっていってもやめないよ、( ひひ、) どする、?しゅうくんまだ起きとける、? ( なで、 ) 】   (2022/8/11 02:06:10)

秋ノ宮 秀【 ばぁか ... ( むす 、) やめないで .. ちゃんとどろどろにして 。 ( ちら 、) ん 、まだ余裕 。( にひ 、) 】   (2022/8/11 02:07:16)

小日向 唯【 も ー ほんとかわいい、だいすき、( ちゅ、) かわいい、えっち、( ふに、 ) よかった、もう回し始める、? ( なでなで )】   (2022/8/11 02:10:34)

秋ノ宮 秀【 んん ... 俺も好き .. 。( ちゅ 、) うるせ ... えっちじゃ嫌なのかよ .. 。( むぐ 、) ん ... そうすっか 。( こくん 、) 】   (2022/8/11 02:11:31)

小日向 唯【 ふふ、あんがと、( ぎゅ ー ) ん ー ん、えっちなしゅうくんだいすき、かあい、( にま ) りょかい、じゃあしゅうくんのにせっかくだし続けられそうだから続けちゃうわ、まっててね、( なで )】   (2022/8/11 02:14:40)

秋ノ宮 秀【 ん .. どういたしまして 。( すり 、)】   (2022/8/11 02:14:58)

秋ノ宮 秀【 だぁ .. 可愛いはやめろ .. ( むぐ 、) ん 、わかった 。薬とナースコスだけで大丈夫そうか ? ( こてん 、) 切れちった .. 。】   (2022/8/11 02:15:53)

小日向 唯( 夏、放課後、となれば昼の暑さのピークは過ぎたものの、まだ暑さは残っていて。冷房の効いた教室から出られず、帰る気も起きずに冷たい机に頬をくっつけていて。しかし、ずっとそうしているわけにもいかず、最後に残ったクラスメイトに戸締りするから出ろ、と声をかけられては渋々立ち上がり。ゆっくり向かう先は保健室、そのまま戸を開けては、いつもはすぐ見えるはずの彼の姿が見えず。そーっと並んでいるベッドの方をのぞいてみると、そこには彼のゆるゆるのネクタイと外されたボタンから覗く白い素肌が見え。)ちょっと、なにしてんの、おそわれるぞ。( 彼の胸板をつんつんと押してみてはそう放って。)   (2022/8/11 02:20:08)

小日向 唯【 ね ー、もっかいして、ん、 ( 目閉じ ) ふふ、だめかぁ、えっちなしゅうくんすきだからいっぱい見せてね、( ぎゅむ ) とりあえずは、?まあ多分そのうち癖で拘束とかしちゃうわ、( けら ) 大丈夫だよ、( ぶい )】   (2022/8/11 02:21:38)

秋ノ宮 秀【 やべ 、ロル消えた 。( ふぁっく 、) 】   (2022/8/11 02:29:11)

小日向 唯【 ふぁっくとか言ってるのはじめてみたんだけど、( くく ) ゆっくりでいいからね、( なでなで )】   (2022/8/11 02:30:00)

秋ノ宮 秀( 冷えた室内 、冷たい風が直接肌を撫でる感覚が心地好く " 嗚呼 此の儘寝れる " と確信し信じて疑わぬ儘 身を任せようとすると其れを許さぬ様に胸板突き頭上から声を掛けられまるで現実へと無理矢理引き戻されたかのような感覚を覚え心の中で舌打ちしかけるもののゆっくりと重くなりつつあった目蓋を上げる。) ... 襲うな 。( そう呟いては渋々襟元へと手を向かわせ釦に指先触れては緩めた分元に戻そうと少々ゆったりとした動作 .. もたつく指先で着衣を進める。)   (2022/8/11 02:45:37)

秋ノ宮 秀【 .... そりゃ 御前相手に言う言葉じゃねぇし。( ) ん .. あんがと 。】   (2022/8/11 02:48:24)

小日向 唯( 若干苛立ちの見えるおそうな、と言う彼の言葉にゆっくり口角が持ち上がり。眠りにつこうとしていたのか、ゆったりとした動作に納得したように目を細めては「 まって 」なんて突発的に声を出し。そのまま横になっている彼の手首をぱし、と掴んではまたがり、「 ね、ちょうどお仕事サボろうとしてたんでしょ、つきあって、」なんて言えば鞄を近くの床に捨てるように置く。彼のボタンをそのままに、彼に顔を近づけてはお願い、と強請るような視線でいて )   (2022/8/11 02:51:50)

小日向 唯【 ふふ、そりゃそうか、( ひひ ) い ー え、( にま、 )】   (2022/8/11 02:52:11)

秋ノ宮 秀( ゆったりとした動作で着衣し直す仕草見ていた彼から急に声を掛けられると動作をピタリ 、と止めて相手を見る 。付き合って。と告げられては嫌な予感がすると顔に出るのも気にせず兎に角話くらいは聞いてやるかと顔を近付け強請る視線に溜息混じりに唇開き 、) ... なんだ ... 今度は何企んでやがる ... 。( そう開けた口から言葉を発しては釦触れた手を下ろし相手を見上げ問い質す様に 。)   (2022/8/11 02:58:59)

秋ノ宮 秀【 寧ろ御前にファックとか言えねぇって ... 。( はぁ 、) 】   (2022/8/11 03:00:23)

小日向 唯( 嫌な予感を察知したような気だるげな彼の視線に、ここまでは予想出来てたと言うように笑う。なんだ、と一応は尋ねてくれる彼に、「 ずっとこれ来て欲しくってさ、いつ時間合うかわかんなかったから持ち歩いてたんだよね 」こういう時だけ準備がいい自分に多少呆れながらも放ち。近くに捨てた鞄から袋を取り出しては彼へ差し出し。「 ね、お願い。センセ、」なんてまたこういうときだけ、押しに弱い彼に甘える。)   (2022/8/11 03:04:50)

小日向 唯【 ふふ、そだよね、だいすきな俺だもんね、( ぎゅう )】   (2022/8/11 03:05:15)

秋ノ宮 秀( 彼の笑みを見た瞬間悪い予感は更に色濃く脳内渦巻き 。持ち歩いていた 、と無造作に捨てていた鞄から取り出された袋の中身は伺えずに何が入っているのか 、と予想付かず開けてみないと分からないそれを眺めていればお願い 。と甘える相手の言葉に咄嗟に目線を逸らす 。大抵此奴がこういう事をお願いする時は碌な事がない 。と分かっているからだ )   (2022/8/11 03:11:10)

秋ノ宮 秀【 ... どうだろうなァ ( しらァ 、) 】   (2022/8/11 03:12:06)

小日向 唯( 咄嗟に目線を外されるので、やっぱり俺に見られると弱いのかなあ、と納得しては楽しそうにしていて。「 開けて、」と彼に手渡した袋を見つつ低く呟いては、彼の着た姿を想像したのか口角が途端に持ち上がり。あとこれもか、と思い出したように鞄から錠剤を取り出しては彼にはまだ見せないようにポケットにとりあえず入れておき。)   (2022/8/11 03:17:33)

小日向 唯【 ん、?なんだってェ、? ( じ ー )】   (2022/8/11 03:18:11)

秋ノ宮 秀( 矢張り碌な事が無い 、渋々受け取った袋を開けろと低く告げる彼に眉を顰めてはそろりとまるで危険物でも覗く様に貰った袋を開封する 。何が入ってるのかと訝しげな視線を袋の中に送ると何やら布が入っているのが見える 。なんだ 、大きさや繊維的にタオル等では無いだろう 。恐る恐る手を入れ中身を取り出しては何やら衣服の様に感じ 、)   (2022/8/11 03:26:51)

秋ノ宮 秀【 ンでもねェよ ... ゆち ... ちょッと眠いかも ... ( 目元擦り 、】   (2022/8/11 03:27:49)

秋ノ宮 秀【 唯 って打ったつもりが ... ゆち ッて ...余計ペット感増してやがる ... 】   (2022/8/11 03:28:24)

小日向 唯【 さすがに3時半だもんね、いっしょねよっかぁ、( よしよし、 ) む、ペットじゃない、( がるる、)】   (2022/8/11 03:28:54)

小日向 唯【 しゅうくん明日来れるかなぁ、昼〜夜くらいのぞいとくね、ろるもそんとき置いとくね、おやすみしゅうくん。あいしてるよ。( 布団かけ、) 】   (2022/8/11 03:34:01)

秋ノ宮 秀【 ペット ッぽいだろ .. 充分 、( くく 、) 】   (2022/8/11 03:37:33)

秋ノ宮 秀【 んん .. 明日か ... わかんねェな ... 明日の周りの奴等次第 ... ッても明日俺午後は仕事行くから昼は待つな .. 夜な 、待つらせめて .. 】   (2022/8/11 03:38:34)

小日向 唯【 うるさァ、( むす ) ん、わかった 夜ね、夜待っておくね、( にま、) おやすみ、しゅうくん。】   (2022/8/11 03:47:56)

秋ノ宮 秀【 ん 、 ... おやすつ ... 】   (2022/8/11 03:57:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/8/11 04:12:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/8/11 04:36:37)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/8/11 21:58:36)

小日向 唯【 ふい 〜 】   (2022/8/11 21:58:56)

小日向 唯( 彼が訝しげに服をはだけさせたまま、袋に手を入れるのでそれをじっと見ていて。「 しゅうくんにぴったりなの見つけたからさ、」なんてにやにやしていては焦れったい彼の手つきにじっとしていられなくて。彼の手をやさしくつかみ、す、と引っ張っては袋の中身を取り出して。「 じゃ ー ん、ナース服、」なんてたのしそうに呟いてはまたがったまま彼を見下ろし、反応を伺うようで)   (2022/8/11 22:18:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/8/11 22:59:23)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/8/12 00:01:35)

秋ノ宮 秀【 悪い 、ちょっとまだ手が離せねぇかも...。( 悩み 、)】   (2022/8/12 00:03:07)

秋ノ宮 秀( ぴったりのを見付けた 。そう告げた後に手を掴み自分の手事無理矢理引き出された布地を見れば短く何の保護もしてくれなさそうな衣服に胃の痛みを感じるものの自分にピッタリだと告げた相手にまさかだが自分に着ろと彼は言ってるのではないだろうかと言わんばかりに訝しげな目線彼へと送り付け 。) 御前が着てろ ... 。   (2022/8/12 00:11:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2022/8/12 00:36:07)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/8/12 01:02:22)

小日向 唯【 やべ、寝そうになってた ..( 目擦り ) まだ手放せなさそうなのに返してくれてありがとォ、俺も一応返しとくけど、また今度でも大丈夫だからね、むりしないで。】   (2022/8/12 01:03:28)

小日向 唯( 訝しげな視線を送り続けてくる彼に、まあまあそんな顔しないでとでも言うように眉を下げ。彼の顔をじっと見たまま、お前が着てろ、なんて言葉に「 ねェ、お願いってば 、しゅうくん、」と手を握ったまま繰り返す。そのままぐい、と手を引いて多少強引にこちらを向かせ、顔を近づけては、やさしく口付けして。)俺といいことしようよ、ね。   (2022/8/12 01:07:44)

小日向 唯【 てか、 俺が寝ちゃうかも .. 寝ちゃってたらごめんなぁ、( くぁ )】   (2022/8/12 01:34:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2022/8/12 02:00:15)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2022/8/12 22:38:24)

秋ノ宮 秀【 悪い 、俺が昨日寝てた 。( ) 】   (2022/8/12 22:39:40)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2022/8/12 22:53:23)

小日向 唯【 いた ー !! 大丈夫だよ、( にま )】   (2022/8/12 22:53:39)

秋ノ宮 秀( 目の前の彼を見ている最中、そんな顔をするなと言わんばかりの表情に眉を寄せ 、お願い 。と口にしている彼に引き寄せられれば驚いた様に目を丸くし 、その後唇重ねられては肩を揺らすも相手の言葉にそりゃ着て終わる訳が無いか 。と脳内で小さく息を吐くも少し考えた後に渋々着ている衣服脱ぎ 。)   (2022/8/12 22:54:28)

秋ノ宮 秀【 ん 、でも待たせただろう 。悪いな 。】   (2022/8/12 22:54:47)

小日向 唯( 驚いた表情をしながらも、彼が渋々と従ってくれるので珍しいな、とこちらも少し驚いたようで。うれしそうにしながら、彼の衣服にゆっくり手をかけては「 手伝う、 」なんて放ち。彼が上を脱いでいる間にと、下半身に手を伸ばし衣服をそのままずらそうと、)   (2022/8/12 22:58:58)

小日向 唯【 ぜんぜんいい、俺待つの得意だから、( ぎゅう )】   (2022/8/12 22:59:10)

秋ノ宮 秀( 手伝う 。と衣服を脱ぐのを見ていた彼が手を伸ばしてくれば下半身へと触れてくるので「 大人しくしてらんねぇのか . 」と放ちながら恥ずかしさ1割呆れ八割着替え優先なら早い方がいいか、という気持ち1割で止める事もなくシャツを脱ぎ 、軽くたたみ置いてはナース服を着ようと 、)   (2022/8/12 23:04:03)

秋ノ宮 秀【 そうか . そう言ってくれんなら 気持ち的にも嬉しいけど . ( ぽんぽん 、】   (2022/8/12 23:04:35)

小日向 唯それはしゅうくんがいちばん知ってるでしょ、( 大人しくしてられないのは、と心の中で付け足しては彼を見遣り。呆れたような彼を見ながらもたのしそうにしているのは変わらずに、気にしていないと言ったようす。せっかくならと下着までゆっくりずらすように脱がし、ぽい、と横のベッドまで投げては彼が届かぬようにと、)   (2022/8/12 23:07:08)

小日向 唯【 そ ー だよ、しゅうくん忙しそうだから、謝んないで。ここには気楽に来て、? ( すり、 )】   (2022/8/12 23:07:53)

秋ノ宮 秀知っては居るが .. っ 、おい ... お前な ... 。( 此方を見た彼の言葉に理解はしているがそれでも少しは " 待て " が出来てもいいのでは無いか?と言わんばかりに相手を見るも下着迄脱がされては目を丸くし驚き投げられた下着手を伸ばした所で届かない場所迄遠く投げられたのを理解し上から被るように着たナース服の裾を引っ張り成る可く隠すようにして )   (2022/8/12 23:09:45)

秋ノ宮 秀【 分かったよ .. 謝んなくていいなら . 言葉に甘えるな 。( ちゅう 、】   (2022/8/12 23:10:43)

小日向 唯( お前な、とまるで飼い主に叱られるかのように感じているも、悪びれたようすもなく、「 ン、な ー に、 」なんてもったいぶった口調で首を傾げる。被るようにナース服を着た彼が裾を引っ張るので、こういうのも見れるんだ、なんて上がる口角はおさえられず。後ろ手にポケットから錠剤をぷち、と押し出し彼に見られないように口に入れて。そのまま彼の顎を掬って口付けをし、どうにか唇を割って錠剤を落としこもうと、)   (2022/8/12 23:14:23)

小日向 唯【 うん、それがいい、ふふ、( ちゅ、ちゅ )】   (2022/8/12 23:14:40)

秋ノ宮 秀( 叱る様に放てばなーに、と何も伝わってない様な状態の彼に思わず小さく息を吐き出すも裾を引っ張り隠すようにしていれば尚着衣しているナース服の短さに頭痛がするも口付けされては目を丸くし何度か瞬くも口付け応じていて 、)   (2022/8/12 23:17:16)

秋ノ宮 秀【 分かったよ 。】   (2022/8/12 23:17:36)

小日向 唯( 小さく呆れたようにも感じる吐息に、いつものことだとおもったのかそのまま何も言わず。突然すぎたのか、彼が口付けに目を丸めながらも応じ。なんだかんだ受け入れてくれて、甘いよなぁなんてうれしそうにしており。彼の唇の際にゆっくり舌を走らせて、唇を割ってはそのまま彼の舌に錠剤を入れ、誤魔化すように、苦くないよとでも言うように、彼の後頭部を引き寄せ深く深く口付けをしてゆき、驚いた反動で飲み込んでくれたら1番いいと感じていて。)   (2022/8/12 23:21:28)

小日向 唯【 うん 。明日もお仕事、? 眠たいときは言ってね、ちゃんとね、( なで )】   (2022/8/12 23:21:52)

秋ノ宮 秀( 溜息混じりに吐き出す中何も言わぬ彼の頬でも抓ってやろうかと思案し 、口付けの最中唇を割って入ってくる舌先に驚かされ続け 、舌先に乗せられた何かになんだと驚き肩を揺らし戸惑い浮かべ引き寄せられてはその途端にするりと流れ落ちる様に飲み込んでしまい 、口付け続けられては抵抗しようと軽く胸板押して 、)   (2022/8/12 23:26:42)

秋ノ宮 秀【 明日も仕事 。ん .. あんがと 。( はふ 、) 】   (2022/8/12 23:27:11)

小日向 唯( ずっと驚きっぱなしの彼をかわいいと思いながらも口にはせず、するりと落ちるように彼の口内から消えた錠剤に安心したような顔をして。力ない手で胸板を押されては大人しく彼から口を離し、口内に広がる甘いような苦いような錠剤の後味に眉を寄せ。軽い咳払いをしてから、「 にあうね、 」なんてやっと感想を言えば彼を頭の先からつま先まで舐めるように見て。)   (2022/8/12 23:30:43)

小日向 唯【 そっかァ、こちらこそ 忙しいなかありがとね、しゅうくん すき、もう、だいすき ( ぎゅ )】   (2022/8/12 23:31:47)

秋ノ宮 秀俺は今御前に不満しかないが ... ( 似合う 。と唇を離し告げられては眉寄せた状態で放ち 、自分を隅々迄眺める彼に良くもまぁ飽きずに自分を観察するものだと ) だいたいこんなの男が着てても楽しくないだろう 。女ならまだしも ... ( 女でも自分じゃ似合わないだろうけど 。と付け足すように放っては口内に残る苦味に寄せる眉継続し )   (2022/8/12 23:33:36)

秋ノ宮 秀【 ん .. 唯も待っててくれて有難うな 。】   (2022/8/12 23:34:00)

小日向 唯( 不満しかない、なんて言われれば少ししょげたように眉を下げる。しかし、そう思われるのも当然だと感じて、「 でも付き合ってくれんじゃん、 」なんて、また彼の機嫌を損ねるだろうか。同じように眉を寄せる彼が女なら、とか自分には意味のわからないことを言うので、「 好きな子に着せるのがいんだよ、だから俺はしゅうくんに着せたかったの、 」なんて返事をし。彼の寄せられた眉を解放したく、また顔を近づけては口付けし、いいよね、と言わんばかりに彼の胸板にそっと触れる )   (2022/8/12 23:37:46)

小日向 唯【 ん、どういたしまして、? ( ふふん )】   (2022/8/12 23:37:58)

秋ノ宮 秀( 眉を下げた後に付き合ってくれていると言われてはそれは付き合わないと泣き落としとか .. 既に無理矢理押し押しに押されているが . と言わずとも目線で抗議し 。好きな子だから着せるのだと告げられた後に口付けされては「 でも女だったらもっと恥ずかしそうなのも見れるぞ 」なんて言い放つも胸板へと触れられては少し悩んだ後に返事渋るも片手彼の手の甲へと少し触れた後に小さく頷き 、)   (2022/8/12 23:42:36)

秋ノ宮 秀【 偉い偉い ( なで 】   (2022/8/12 23:42:53)

小日向 唯( 彼が目線で抗議してくるように思えたので俺の押しが強いんだよな、ごめんな、と心の中で思いつつも、しゅうくんが甘いんだよとも思っていて。でも、なんて彼が遮るので「 んーん、興味無い、俺はしゅうくんがかわいいとこ見れたらいい。」わかってよ、と言わんばかりに低く呟き。弱々しく彼の手が触れるとともに頷かれ、あざといなぁと感じながらもそのまま布越しにゆっくり突起のまわりをなではじめて、)   (2022/8/12 23:49:19)

小日向 唯【 ん ー .. 俺もしゅうくんをえらいえらいしようといつも思ってるのに 、いつの間にかこうなってる .. ( く ー ん )、】   (2022/8/12 23:50:14)

秋ノ宮 秀( 興味無いと言われてはそんな即答出来るのだろうかと納得いかない様な表情をしつつも頷くなり彼は突起まわり撫で始めるので少しばかり恥ずかしさから戸惑うものの目線揺らぎ 、衣服の裾を掴んだ状態で動かずに 、)   (2022/8/13 00:01:05)

秋ノ宮 秀【 はは 、いいじゃんか 。( ふ 、) 】   (2022/8/13 00:01:25)

小日向 唯( 納得していないようすで頷かれては、そんなのしゅうくんがいちばんかわいんだから、関係ないのに、と思っていて。恥ずかしそうにしながらゆらゆらと動く彼のまん丸の瞳をじっと見ていて。ナース服の生地だと擦れやすいかなあ、とか いろいろと考えながら彼の突起まわりをやさしく撫でるも、まだ突起を撫でるわけではなく、彼の泳ぐ視線を見つめつつ短い口付けを落として、)   (2022/8/13 00:07:22)

小日向 唯【 んんん .. しゅうくんをにゃんにゃんさせたいのさ、俺は、( ぐぬ )】   (2022/8/13 00:07:44)

秋ノ宮 秀( 揺らぐ瞳に気にしているのか彼が此方をじっと見てくれば恥ずかしさから見るなと言いたくなる気持ちいいかと抑えるも布地が何時ものと違うからか変に擦れる感覚に時々肩を揺らし反応してしまい 、短い口付けにちらりと相手へと目線を少し留めるもなんだと言わんばかりに 、)   (2022/8/13 00:17:12)

秋ノ宮 秀【 ... なんだそれは .. ( 】   (2022/8/13 00:17:35)

小日向 唯( まだ肝心な所へは触れていないが、彼が反応を見せるのでかわいい、とまた思う。じりじりと指を近づけ、綺麗に整えておいた短い爪を、突起へとやさしく押し付けるようにしたり、引っ掻くようにしてみたり。彼のなんだ、というような顔に「 ン、 」と短く返事をしては目を閉じて口付けを強請るようで。)   (2022/8/13 00:20:44)

小日向 唯【 あまえてほしいってこと 、ねこちゃんみたいに、 ( ふふ、 )】   (2022/8/13 00:21:21)

秋ノ宮 秀( 指先近付けられては肩震わせるも押したりと引っ掻くようにされては小さく声が溢れるものの目を閉じ口付け強請られては戸惑う中そのまま唇重ねてはこれでいいのかと言わんばかりに再び唇離しては突起触れる手に反応してしまっていて 、)   (2022/8/13 00:33:09)

秋ノ宮 秀【 んん ... なんだそれ ... (】   (2022/8/13 00:33:18)

小日向 唯( 小さく声を漏らす彼に「 きもちい、? 」なんて囁くように呟き。そろそろ薬もきいてくるかなぁとか、考えながらも強請ると応えてくれる彼に微笑み。「 正解、」と短く答えては彼の胸元に集中して。やさしく引っ掻くようにしながらも布越しに軽くつねるように引っ張ってみたりもする。)   (2022/8/13 00:42:48)

小日向 唯【 前はにゃんにゃんしてくれてたからさぁ、わりと、( なでなで )】   (2022/8/13 00:43:16)

秋ノ宮 秀( 気持ちいいかと問われては戸惑い浮かべ 、言うに言えないような気持ちある中 「 .. きもち .. ぃ 」と小さく言い放ち 、震えてはいつもより何故こんな気持ちいいのかと戸惑う中口付けした後に正解だと告げられては恥ずかしさある中引っ張られては声少し溢れてしまいびくりと肩を揺らして 、)   (2022/8/13 00:45:36)

秋ノ宮 秀【 ... にゃん 、( うり 、) 】   (2022/8/13 00:45:46)

小日向 唯( 小さく、素直に彼がきもちい、と放つので満足したように笑み浮かべ。引っ掻いたり、引っ張ったりしているなかで短く漏れる彼の声に興奮しつつも、そのまま続けていて。直接の方がいいのかなぁ、なんて思いつつ上から少しだけ釦を外し。「 ちょっとだけ脱がすね、? 」なんてやさしく言いつつはだけさせるようにして。)   (2022/8/13 00:55:05)

小日向 唯【 ん 〜 ... かあい、 ( 顎下なで、 )】   (2022/8/13 00:55:31)

秋ノ宮 秀( 引っ張ったり引っ掻かれては小さく声を漏らし反応し続けてしまうも其の儘ふるりと震え戸惑い気持ちよさそうにしてしまう中突起ぷっくりと膨れるのわかる中恥ずかしそうに顔を赤くするも脱がす 、と釦へと手を掛けられては彼を見るも肌蹴させられては肌が見えてしまう中目線動揺するように更に揺れ動き )   (2022/8/13 00:57:40)

秋ノ宮 秀【 ... これでいいのか .. ( 目閉じ 】   (2022/8/13 00:57:58)

小日向 唯( 気持ちよさそうにしてくれている彼をうれしそうに見守るようにしていて。服をゆっくりはだけさせてみると彼の真っ白い肌に浮かび上がるようにピンク色の突起が見てわかるくらいには膨れていて。「 かわい、布越しでもきもちかったね、」なんて囁き、そのまま揺れる彼の瞳を見つつも突起へと顔を近づけ、舌を押し付けてみる、)   (2022/8/13 01:02:12)

小日向 唯【 うん .. ねこしゅうくんかわいい、( ぎゅ ー )】   (2022/8/13 01:02:41)

秋ノ宮 秀( 反応してしまう中 、突起膨れているのバレてしまうのが恥ずかしくて嫌なのか隠したい気持ちで戸惑いつつも彼の言葉に顔背け逸らし 、そんな中突起へと舌が触れてはびくりと肩を揺らし反応してしまい声量大きくなってしまえば顔を少し隠して 、)   (2022/8/13 01:04:12)

秋ノ宮 秀【 ん .. 可愛くはねェ .. ( ) 】   (2022/8/13 01:04:40)

小日向 唯( 恥ずかしいのか、声をかけると顔を背けてしまい、残念に思うもそこが可愛いとまた思っていて。舌で触れてみれば大きくなる彼の声に「 きもちいね、 」なんて突起を口に含んだまま喋り。隠れてしまう彼の顔を残念に思ったのか彼の手を両手でホールドし、だめだめと言わんばかりに突起を噛んで。)   (2022/8/13 01:07:21)

小日向 唯【 ええ ー すきなのにィ ( なでなで、)】   (2022/8/13 01:07:52)

秋ノ宮 秀( 其の儘突起咥えられてはびくりと大きく肩を揺らし 、気持ちいいねと声を掛けられては恥ずかしそうにしつつも喋る相手の吐息直接かかるのがなんとも言えぬ感覚で 、薬のせいかじわじわと熱が燻られ脚擦り合わせ 、手をホールドされ其の儘噛まれてはビク、と軽く仰け反る様に反応示してしまい 、)   (2022/8/13 01:09:21)

秋ノ宮 秀【 うにゃう ... ( 大人しく . 】   (2022/8/13 01:09:31)

小日向 唯( 彼の体が熱くなると同時に、白い肌が少しずつ紅潮していくように思えて。えっちだなぁと思いながらも口にはせず。びく、と仰け反る彼に痛くないのかな、きもちいのか、とわかったのかそのまま甘噛みを続けて。片方の手は突起を掠めるような焦れったい動きへ変えて。)   (2022/8/13 01:11:49)

小日向 唯【 ん 〜 よしよし、いいこ、( 耳撫で、 )】   (2022/8/13 01:12:14)

秋ノ宮 秀( 仰け反るなりそのまま甘噛み続けられては反応してしまい声溢れるも突起掠める様な片方の動き少し気になってしまえばもっと欲しいと身体熱で可笑しくなりそうな状態で指先に突起当たるように身体自然と揺れ動いてしまい 、熱の籠る吐息吐き出し 、)   (2022/8/13 01:14:06)

秋ノ宮 秀【 にゃ ... ( 目閉じ 】   (2022/8/13 01:14:16)

小日向 唯( 甘噛みを始めたかと思えば、今度は突起をゆっくり下から上へと舐めるようにして。ぬるぬると唾液を含ませた舌を彼の突起へと押し付け続けては反応を伺うようでいて。焦れったい動きを続けていた片方の手に自分から擦り付けるような動きをしている彼に、「 えっち、 」なんて一瞬だけ突起から口を離しては耳元で低く囁いてやり、彼の望むように指先を激しく動かし始めて )   (2022/8/13 01:16:40)

小日向 唯【 .. 飼お、( ちゅう )】   (2022/8/13 01:17:07)

秋ノ宮 秀( 突起舐められては塗るつく舌で滑る突起にぞくぞくと身が震え 、片手に突起擦り付ける様に動いているの無意識だったからかえっち 、と耳元で告げられてはぞくりと背筋震わせ 激しく動く指に声止まらず 、其の儘気持ち良さそうに喘いでしまうばかりで . )   (2022/8/13 01:18:53)

秋ノ宮 秀【 はは . 飼うのか ? ( こて . 】   (2022/8/13 01:19:16)

小日向 唯( 彼がきもちよさそうにあえぐばかりなので、「 しゅうくん、男の子なのに、ここだけできもちよくなっちゃったね、」なんて意地悪そうに言ってみせ。口を離しては今度はもう片方の突起を口に含み、自分の唾液でぬるつく彼の突起を今度は執拗に指先で引っ掻き。)   (2022/8/13 01:21:59)

小日向 唯【 うん、そしたらずっといっしょ、( 首撫で、)】   (2022/8/13 01:22:22)

秋ノ宮 秀( 男の子なのにと告げられては恥ずかしさある中眉寄せるも突起咥えていた口が離れ反対側の突起咥えられてはびくりと再び揺れるもぬるつく突起引っ掻くようにされては唾液で予想外によく滑る突起が気持ち良く感じてしまい 、薬のせいなのか達してしまいそうになれば腰少し揺れつつ相手の衣服小さく掴み 、)   (2022/8/13 01:23:45)

秋ノ宮 秀【 ずっと一緒だったらずっと抱かれてしまいそうだ .. ( 】   (2022/8/13 01:24:10)

小日向 唯( 彼が眉を寄せて反応を見せるも、何も返さない、というよりは返せないのかそのまま無言でいて。もう片方の突起を執拗に引っ掻いていれば、彼が先程よりも良い反応を示すのでこちらもたのしそうに続けて。しかし、ゆらゆらと揺れている腰と、弱々しくこちらの衣服を掴む彼に察したのか、突起を含んだまま「 きもちい、? イっていいよ、ほら、イきなよ、」なんて吐息混じりに急かして。)   (2022/8/13 01:27:16)

小日向 唯【 ばれた、..だって すきだし 、しかたないよね、( ちゅう )】   (2022/8/13 01:27:59)

秋ノ宮 秀( 引っ掻き続ける指に溢れる声も少し震えるもイっていいと限界なのばれてしまえば眉寄せ恥ずかしさ溢れるも急かされては恥ずかしい、と小さく首を振った後に耐えようとするも暫くすれば我慢出来なかったのか「 やっ ... はなし .. て ... ぁ ッ ♡ 」離してと言い切る前に達してしまって )   (2022/8/13 01:31:15)

秋ノ宮 秀【 ... んむ ... 猫ちゃんずっと発情期みたいになっちまうだろ .. ずっと足震わせて 、欲しい欲しいってなるぞ ( じぃ . 】   (2022/8/13 01:32:13)

小日向 唯( 首を緩く振りながらはなして、なんてか弱い彼の声に応える間もなく達してしまい。「 イっちゃったね、ココだけで、きもちかったねえ、」なんてまた彼の行動を改めて口にし。跨っていた彼の下半身を見ると下着をつけていないため、明らかに服まで溢れており、それを簡単に拭き取ってやりつつ今度は下半身へと手をやって。 )   (2022/8/13 01:34:51)

小日向 唯【 ふふ、喜んでしてあげるよ、? いつでも、発情ねこちゃんかわいいし、( 腰なで、)】   (2022/8/13 01:35:43)

秋ノ宮 秀( 達してしまうなり荒く息を吐き出し整えようとするも気持ちよかったねと口に出されては事実突きつけられる感覚に恥ずかしさから顔を隠したいと顔を俯かせ乍も衣服迄汚れてしまってるのが恥ずかしい中下半身へと触れられては戸惑い腰逃げるように引き 、)   (2022/8/13 01:36:30)

秋ノ宮 秀【 本当か ァ ? ( ふむ . 】   (2022/8/13 01:36:38)

小日向 唯( 顔を俯かせる彼にだめとは言えずにそのまま俯いた彼の睫毛の辺りを見ていて。彼は恥ずかしそうにしながらも咄嗟のことに腰を戸惑いながら引き。「 ん 〜 ? しゅうくんこっちにきもちいのはいらないの、? 」なんてやさしく宥めるようにもうここまで来たんだから一緒でしょと言わんばかり。彼の柔いお尻をすこしイヤな手つきで撫でていて )   (2022/8/13 01:39:34)

小日向 唯【 うん 、ほんと、( ずい、 ) しゅうくんが望むならいつでもしたげる、( なでなで )】   (2022/8/13 01:40:01)

秋ノ宮 秀( 顔を上げられないまま目線下げていては腰引くと要らないのか と声を掛けてくる相手に眉を寄せ 、恥ずかしい恥ずかしいと脳内翻す言葉に戸惑う中尻を撫でられては肩揺らし動くに動けないまま彼を少し見るように目線向けるも直ぐに下げては目線揺れ動き . )   (2022/8/13 01:43:35)

秋ノ宮 秀【 へぇ . どうだろうな 。】   (2022/8/13 01:43:59)

小日向 唯( 彼は目線を下げたまま何も言わずに肩を揺らすだけでいて。しかしこちらを一瞬見ては直ぐに目線が下がってしまい。「 ね、いいじゃん、いまさっきのよりきもちいよ、 」なんて彼を揺らすように囁いては彼の後孔のまわりをやさしく指でなぞるようにして )   (2022/8/13 01:46:32)

小日向 唯【 疑われてるな .. 俺も溜まってんの知ってるでしょ、( ぎゅむ )】   (2022/8/13 01:48:32)

秋ノ宮 秀(さっきより気持ちいい 、そう誘惑するように告げる相手のなぞるような指先に震えては身体はもう熱止まらず欲するものの恥ずかしさある中自ら言えぬ状態で動かずにいては揺らぐ気持ちに目線相手へと向けつつ吐息小さく吐き出して 、)   (2022/8/13 01:52:01)

秋ノ宮 秀【 .. そりゃそうだろうけど .. どんだけその言葉も持つかな ってな ( ふ 、】   (2022/8/13 01:52:30)

小日向 唯( 彼の様子から何かを感じとったように、「 .. いい、? 」と先程のように彼が言葉にしなくてもいいように、頷くだけでいいような声をかけて。けれど返事を待つまでもなく彼の後孔にゆっくりと気づかれないほどにやさしく指をいれはじめていて。)   (2022/8/13 01:54:42)

小日向 唯【 む .. なめられてる、? まあでも発情ねこちゃんには勝てないのかなぁ、( 耳撫で )】   (2022/8/13 01:55:09)

秋ノ宮 秀っ .. ん ぁ .. ♡ ( ゆっくりと指入り込めば小さく声溢れるもののそれが入ってきてるとは感じない程熱籠っている状態 。欲しいとそればかりになる脳内にこくんと一度頷いてみせれば早く欲しいと其の儘小さく再び腰揺れて 、   (2022/8/13 01:56:10)

秋ノ宮 秀【 はは . やってみないことには分からねぇな ( すり .】   (2022/8/13 01:56:23)

小日向 唯( 彼の熱い熱いなかに指をどんどん滑り込ませるように入れていき。「 かわいいこえでたね、」なんてまた囁いては彼の頷くとおりにそのまま指を増やして。腰を自ら揺らして求めるような仕草を止めない彼に「 ほら、こっち、自分で弄ってていいよ、」なんて許可を出すように彼の手首を掴み突起へと近づけ。)   (2022/8/13 01:58:35)

小日向 唯【 ふふ、そだねェ、飼いたいなあ、しゅうねこちゃん、( なでなで )】   (2022/8/13 01:58:58)

秋ノ宮 秀( 指増やされては震えながらも こっち 、と指を移動させられ突起に当てられては其の儘指で捏ねる様に動かしてしまえば止まらず 、溢れる声も気にせず弄ってしまう中もっと 、と思ってしまうままに欲に濡れる目を彼へと向けつつ時々突起引っ張ったりとして快楽得て 。)   (2022/8/13 02:00:29)

2021年12月31日 00時17分 ~ 2022年08月13日 02時00分 の過去ログ
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