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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2022年06月26日 16時11分 ~ 2022年08月14日 01時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レイラ♀魔導士【すみません、背後で少し離席しなければいけなくなりました。30分後くらいには戻れそうですが…。もしお待ちいただけるならもう暫く続けるのは可能ですが、難しければ締めて頂けると嬉しいです。】   (2022/6/26 16:11:08)

ガルム♂拳闘師【では待ちましょう。こんな素敵な女魔導士さんを味わえる機会はそうそうないですからね】   (2022/6/26 16:12:03)

レイラ♀魔導士【すみません、ありがとうございます。ではすみませんが、今から少し外します。自動退室してしまうかもしれませんが、戻りますので。もし他に入室者の方がいらっしゃれば、さすがに長時間お部屋を独占するのは悪いので譲りますね。】   (2022/6/26 16:13:46)

ガルム♂拳闘師【了解しました。いってらっしゃいませ。ではこちらも返事を置きながら待ってますね】   (2022/6/26 16:14:27)

ガルム♂拳闘師(こちらの動きに簡単に絶頂を迎えるレイラ。それはこちらの肉棒に柔らかな膣肉がこね繰り回された結果、しっかりとレイラの中で型ができた証拠だろう。乱暴な犯すような動きを続けているのに、レイラの膣壁の絡みつき具合からもそう思える。だからレイラが絶頂を迎えているのにかまわずこちらは肉棒でレイラのことを突き上げ続ける。こちらが腰を動かすたびにベッドが大きく軋み、レイラの胸の膨らみを乱暴に弾ませてしまう。そのうちの片方をしっかりと掴むと母乳を搾るように揉みしだき続ける。さらには指先で桃色の突起を指の間に挟むようにしてつまみ上げると、胸肉をこね回しながら転がして刺激していく)んっ、うぅはぁ……またイったなっ……レイラのここ、もうお仕置きされて孕まされること、望んでるんじゃないかっ?(そう言いながらレイラのむき出しになっているお腹を片手で撫でる。肉棒が入っているラインをなぞるようにして、最後は子宮のあたりを撫でて、レイラに種付けされた場所に残り続けているレイラ以外の熱を意識させて)   (2022/6/26 16:24:32)

ガルム♂拳闘師んっ、はぁ、ゅ、それだったらっ、好きなだけ中に出してもっ、お仕置きにならないから、してもいいよなっ?んっ、ゅ(絶頂を迎えて。甘い叫び声をあげているレイラの唇をまたふさぐ。だが今度はすぐに唇を離すが、その時舌だけは絡めとった状態。周りから、レイラの舌もこちらに嬲られているところを見せつけるように、舌同士を擦り合わせていく。)   (2022/6/26 16:24:34)

レイラ♀魔導士(彼が腰を突き上げる度にベッドが大きく軋んだ音を立て、膝の上で身体が跳ねる。其の動きはどんどん激しくなっていく様で、此方が絶頂を迎えても止まることはなく。)あ゙あっあ…っ、やめ…っっ、ぅあ、あ゙ぁっっ、イって、る…っ、のに……っっ(達しても尚容赦なく犯す肉棒に、絞り出すような嬌声を上げながら、身体を震わせる。絶頂に痙攣してきつく絡みつく膣壁をごりごりと擦られながら犯される快楽が身体を支配し、やがて繋がる場所から潮が弾けて。突き上げられるたびに潮が勢いよく溢れて、下着や互いの繋がる場所をぐしょぐしょに濡らしていく。強く胸を掴まれれば、豊かな其れは搾り上げられる様に痛々しく形を変え、先端を摘ままれれば胸を突き出す様に背が沿って反応を返す。激しい動きに男に掴まれたまま、波打つように大きく乳肉が弾んで。)   (2022/6/26 16:46:22)

レイラ♀魔導士望んで、ない……です…っっ、だから、もう―――……っっ(涙を滲ませながら訴える声も、再び重ねられた唇で塞がれ。熱く濡れた舌が絡み合い、満足に言葉を発せずに呻く様な嬌声を絞り出しながら。それでもまだ腰の動きが止まらなければ、もうすっかり二人の繋がる場所のシーツには、大きな水溜まりができてしまっているかもしれない。)   (2022/6/26 16:46:24)

レイラ♀魔導士【すみません、お待たせしました。】   (2022/6/26 16:46:34)

ガルム♂拳闘師【お待ちしておりました】   (2022/6/26 16:46:51)

ガルム♂拳闘師(ベッドの上に作られた水たまり。それはレイラが肉棒に突き上げられ攻められ続けられることを喜んだ証拠に噴いた潮や溢れさせる蜜。そしてそんなレイラに自分のものだと印を付けるために注ぎ込み溢れた子種が混じったものだった。そこからは強い発情した雄と雌の匂いがしてくる。それを嗅げばこちらはさらにレイラに対する欲情が燃え上がる。ベッドの軋みは大きくなり、レイラの尻肉にこちらの腰がぶつかる音も大きくなる。そして二人の結合部からは他の交わっている組みが思わず手を止めてしまうほど大きな重い水音が響いていた。そしてその音が響くたびに、肉棒は子宮口に突き刺さって食い込み、膣肉の形をこねて柔らかくしてから変えてしまい、カリが膣肉と襞に引っかかって引き抜く時に引っかかってしまうようにしてしまう)   (2022/6/26 16:57:29)

ガルム♂拳闘師んっ、ゅ、はぁ、じゃあ、レイラ、もし次俺が出す時にっ、んっ、レイラがイかなかったら、その言葉、認めてやるっ。んっ、でも、また種付けされながらイったら、レイラは俺に種付け、されてっんっ、孕まされたがってる、ってことにするからなっ(舌を嬲りながらの言葉。互いの舌がつながっているところからはどちらのものかわからないぐらいに交じり合った唾液が落ちる。落ちる場所はレイラの胸の膨らみ、ちょうど揉みしだかれている場所で、それを指で掬い上げると口で吸い上げる代わりというように胸の先端に塗り込んでぬらしてしまう)   (2022/6/26 16:57:30)

レイラ♀魔導士ぅあ…っ、あ゙ぁっ、やだっ、や、だぁ……っっ(此方が達しているのにも構わず、彼の腰はどんどん勢いを増していく。ベッドがぎしぎしと大きく軋む音が部屋中に響き渡り、打ち付けられる度に尻肉が波って歪む程激しく打ち付けられれば、一突きごとに身体に電流が走ったかのごとくがくん、と跳ね上がって。達して敏感になった膣襞を張り出したカリでごりごりと擦られれば腰が震え、勢いをつけて子宮口を突かれると苦し気な嬌声と共に腰が跳ね上がる。彼の言葉に辛うじて拒絶を示しながらも、殆ど達しっぱなしのこの状態では、彼の言葉は身勝手なものでしかない。傍から見れば合意のものとは思えないであろうやり取りは、その激しさも相まって、凌辱と呼ぶのが相応しいもので。荒々しすぎる突き上げに豊満な胸を暴れ跳ねさせながら、塗り込められる唾液によって先端を濡らすのはひどく卑猥な光景で。)あ゙ぁっ、ああぁっ、ぅ、あぁっっ(再び舌を離せば、濡れた舌を露わにしながら大きな嬌声を迸らせる。ばちゅん、ばちゅん、と大きく濡れた音が響く最中、再び大きな絶頂の波が女を襲っているのが其の声から察せるだろう。)   (2022/6/26 17:14:36)

ガルム♂拳闘師(女が凌辱された時、最後はどうなるか。そんなのはわかり切っていること。しかも凌辱してくる肉棒に当たら得る快感でよがり、そして絶頂を迎えたとなればなおさらだった)んっ、はぁ、出すぞ、レイラっ、俺に種付けされて、孕まされながら、イッってしまえっ、んぅ、ゅ(舌を離して、レイラの嬌声をは部屋の中に響かせる。凌辱と言ってもいい激しさの中で、この雄の本能を刺激するような魅力的な女魔導士がどんな声を響かせるかを周りに聞かせて、そしてそんな甘い声を出させた自分のものになったと主張する。そしてその仕上げというように、最後の一突きでレイラの一番奥に向かって突き入れてしまう。根元まで肉棒を飲み込ませ、柔らかな膣肉ごと子宮口を持ち上げるように密着させてしまう。そしてレイラの膣肉にカリをひっかけて簡単に抜けないようにしてしまい、さらには前衛職の腕の力を使ってレイラの腰を掴んで逃げられないぞというようにさらに尻肉を歪ませながら腰を下へと落とさせた。外からも中からも、肉棒から逃げられないようにするとレイラの中で肉棒を一瞬さらに膨らませると)   (2022/6/26 17:25:18)

ガルム♂拳闘師んっ、くぅ、出る、っ、ぅ、孕め、レイラっぁ(次の瞬間、再び大量の子種をレイラの中にぶちまけてしまう。噴水のように放たれた子種はほとんどがレイラの子宮の中へと流れ込んでくると、レイラの身体に種付けされる快感、この肉棒でしか得られない快感を忘れられないように刻み込んでいった)   (2022/6/26 17:25:20)

レイラ♀魔導士ああぁっ、や、だぁ…っっ、も、離し、てぇ……っ(既に達しているのかいないのかも分からない状態で肉棒を突き込まれ続ければ、絞り出される嬌声はどんどん切羽詰まったものへ。発する言葉も本気なのか戯れなのか、周囲からは判断できないだろう。)ぅあ、あ゙ぁああ―――(最後に一際荒々しく、強烈な一突きが撃ち込まれれば、簡単に達してしまった。降りてきた子宮が歪む程無理やり突き上げられ、ぐりぐりと押し込まれながら勢いよく精液が放たれる。彼の腕にがっしりと腰を掴まれ、そのまま押し付けされる様にして、絶頂に震える膣壁が男の肉棒を搾り上げる。内からも外からもしっかりと捕らえられ、少女の身体は逃げ出すことは叶わず。長い時間を経てやっと彼の射精が終わった頃に、身体はようやく絶頂の波から降りて力が抜ける。)   (2022/6/26 17:37:26)

レイラ♀魔導士(「もう離して」という言葉の通り、最後の力を振り絞って男から逃れる様に腰を持ち上げれば、そのまま乱れたベッドに崩れ落ちた。ベッドに投げ出した身体は、更にその場から逃れる程の気力はなく、投げ出された侭絶頂の余韻に震わせていて。無防備に晒された散々男に犯された秘所は、内腿までぐっしょりと濡らし、今しがた注がれた精液がどろりと溢れ出しているのが見えるだろう。)   (2022/6/26 17:37:30)

ガルム♂拳闘師(自分でも驚くほどの射精の勢いと子種の量。こちらも深い絶頂を迎えたため、力が緩んでしまってレイラの身体を逃がしてしまう。肉棒もさすがに二回も大量に種付けのために射精をしたらその大きさを維持できずに、レイラの中を軽くひっかきながらレイラを逃がしてしまう)んっ、はぁ、っ、はぁ……(全力の戦闘をした後のような疲労感。いつの間にかレイラに種付けをすることに全力になっていた。そのことを自分でも驚くが、そんなことを考える頭はぼんやりとしている。明らかに酸素が足りてなく熱に浮かされている感じだった。だから肩で息をしていたのだが、その視線はベッドに横たわっているレイラを見ていた。こちらに無防備にさらされている秘部。そこも内腿もそして黒のショーツも、レイラ自身の蜜や注ぎ込んだ子種で濡れているのが見えた)   (2022/6/26 17:50:24)

ガルム♂拳闘師……っ(いつのまにか、手がレイラに伸びていた。もうこれ以上逃げられないだろうが、それでも逃がさないと言うようにレイラの肩や背中を押さえつける。そして)んっ、レイラ、イったな、俺に種付けされながらイったな。だから、今日したのは全部、お仕置きじゃない、ということだな……だからっ(いつのまにか硬さも大きさを取り戻していた肉棒。それをレイラのお尻へと押し付ける。そしてこちらの肉棒が復活し、まだレイラを犯せるということを教えると、零れる子種を戻すように秘裂に硬い先端を押し当てると)それにだから、レイラがしてほしいってことだから、まだまだたっぷりと、種付け、してやるからなぁ、っぅお(そして腰を押し付けていく、またずぶずぶと肉棒をねじ込み始めた)   (2022/6/26 17:50:26)

ガルム♂拳闘師【次で締めでいいでしょうか?】   (2022/6/26 17:50:39)

レイラ♀魔導士【はい、大丈夫です。此方も締めに向かいますね。】   (2022/6/26 17:51:04)

レイラ♀魔導士……ん、はぁ…っ、ぅ、あぁ……っっ(ぐったりとベッドに横たわりながら、ぎゅっとシーツを掴んで身体を震わせ、熱く荒々しい呼吸を繰り返す。もういい加減にこの場から離れないと、本当に壊されてしまうかも―――そんな不安に身体を起こそうとするが、刻み込まれた愉悦でそれも叶わず、少し身体を動かす程度に留まった。そうしていれば突然、上半身に加わる重み。男に押さえつけられてしまえば、もう起き上がることはおろか、身体を動かすことすら殆どできず。)そん、な――……、やだやだっ、やめ――……ひゃああぁあっっ(二度も出したにも関わらず、男の肉棒は大きいままで。其れが容赦なく無防備な秘所にずぶずぶと沈み込めば、殆ど悲鳴の様な嬌声が響き。シーツにうつ伏せになったまま、ぐちゃぐちゃになった秘所は再び大きく口を開けて男のモノを咥え込まされていて。)あぅ…っ、うぅ…っ、や、あぁ…っっ(彼の腰が動き出す前から、きつく締め付けて。一体この凌辱はいつになったら終わりを迎えるのだろうか。)   (2022/6/26 18:00:13)

ガルム♂拳闘師んっ、レイラの中っ、締め付けてきてっ……ほら、まだまだたっぷりと、犯してやるからなっ(嫌がるどころか肉棒が動く予兆を察知して締め付けてくる膣肉。それに頬を歪ませると、獣の交尾と言っていいほどの凌辱を再開した。すぐさま復活した肉棒は、レイラにこの凌辱はまだまだ終わらないことを告げていた。……結局、この凌辱が終わったのは次の日の昼過ぎ。正確にはこの夜はこちらの体力が尽きるまで、10回近く子種を注ぎ込んでから終わった。だがレイラはそこで解放されず、こちらの部屋へと抱き上げられて連れていかれてしまった。そして次の日の朝からまたこちらに朝の生理現象の処理にと犯され続けたのだ)   (2022/6/26 18:12:15)

ガルム♂拳闘師(そのあと解放されたレイラが避妊の魔法をかけたのか、そもそも間に合ったのかわからない。だが確実なのは、三日間は子種が秘裂から溢れ続けるほど子種が注がれて、そしてその時の快感を刻み込まれたということだった。そして)ようレイラ……よかったらまた依頼、一緒に行くか?……今度は、ミスしないなら前衛になってやるぞ(一週間後、依頼が張られている掲示板の前で、依頼の内容を吟味していたレイラの尻肉を後ろから鷲掴みにしながら声をかけたのは、一週間前にレイラをさんざん犯した男だった)まあミスしたら……またお仕置きしてやるだけだけどな(そう言ってレイラの答えがわかっているというようににやっと笑った)   (2022/6/26 18:12:16)

ガルム♂拳闘師【こちらはこれで締めとさせていだきます】   (2022/6/26 18:12:28)

レイラ♀魔導士【長時間有難う御座いました。此方も締めを書いてから落ちますので、先に退室していただいても大丈夫です。】   (2022/6/26 18:13:12)

ガルム♂拳闘師【こちらこそ長時間ありがとうございました。またお会いした時にお相手していただけたら嬉しいです。では後でレイラさんの締め、楽しみに覗きに来ますね。それでは一足お先に、失礼します。楽しい時間すごさせてくれたこと、感謝します】   (2022/6/26 18:14:21)

おしらせガルム♂拳闘師さんが退室しました。  (2022/6/26 18:14:24)

レイラ♀魔導士あ゙あ、あぁ…っっ、ぅ、あぁっ、ん…っ、あ゙あ、ぁっっ(ベッドにうつ伏せに押し付けられたまま、再び荒々しい動きで腰を打ち付けられ始めた。ベッドが大きく軋み、再び濡れた肌がぶつかり合う音が痛々しい程に響き渡り……正に凌辱と呼ぶに相応しい苛烈さで。結局その後も、正常位で腰を打ち付けられて中に出された後、荒々しすぎる種付けプレスで犯され。抱きかかえられたまま向き合いながら、彼の上に跨ったまま其の身体に寝そべりながら。ありとあらゆる体位で犯し尽くされ、遂に意識を失って。気づいたのは次の日の朝、一糸纏わぬ姿で男の部屋で再び腰を突き立てられている時だった。其の日の昼過ぎ、彼にやっと解放された時には全身様々な箇所が体液に濡れ、赤い跡が肌の至る所にあり。暫く口を開けたままの秘所からは、大量の精液が溢れてシーツを汚していた。そこまでされても、そもそも魔法で妊娠しない身体になっていて、明確な意図で魔術を解消しない限りは避妊できるから問題はないのだが……最後までそのことは、敢えて男には告げなかった。後日、依頼を選んでいる際にその男に声を掛けられれば、やや気まずそうに俯いて。しかしその答えは―――)   (2022/6/26 18:27:03)

レイラ♀魔導士【長時間お部屋を有難う御座いました。失礼いたします。】   (2022/6/26 18:27:20)

おしらせレイラ♀魔導士さんが退室しました。  (2022/6/26 18:27:22)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/6/30 23:22:34)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。しばらく場所をお借りし待機させていただきます。宜しくお願い致します。】   (2022/6/30 23:23:01)

ドレアス♂召喚士【3番で待機します。】ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――)   (2022/6/30 23:23:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2022/6/30 23:48:10)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/7/3 00:21:33)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。しばらく待機させていただきます。以下にちょうど募集文も残っているのでそのまま使わせていただきます。いい出会いがありますように――】   (2022/7/3 00:22:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2022/7/3 00:47:43)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/7/3 21:00:02)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。しばらく部屋を使わせていただきます。懲りずに以下の募集文をそのまま使わせていただきます。別のシチュが良ければ相談も乗れますので、お気軽にご入室ください。いい出会いがありますように――】   (2022/7/3 21:02:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2022/7/3 21:27:39)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/7/10 10:46:39)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】   (2022/7/10 10:47:03)

ドレアス♂召喚士【2番】はぁはぁはぁ…(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。】   (2022/7/10 10:47:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2022/7/10 11:13:08)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/7/22 21:06:45)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。ちょうどまえに置いた待機ロルが残っているので活用させていただきます。】   (2022/7/22 21:07:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2022/7/22 21:33:10)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2022/7/22 22:54:31)

リーシュ♂舞闘家(『ここ最近、行方不明になる踊り子が多くて困っている。』そんな依頼を受けたギルドからの使命で呼び出された。小柄な体格とそれなりに整った顔立ち、卓越した踊りの技術。女性に混ざって舞台に立つ事も多いこの男が任されたのが、囮捜査。ある夜の舞台で他のダンサーよりも目立つ場所で舞い、帰りはあえて人目の付かぬ道を通って標的になる事が己の使命。思惑通りに夜道を襲われて、何らかの薬により眠りに誘われて何処ぞに運ばれて、今に至る。意識が戻り現状の確認を。石造りの狭い部屋、扉が壊れている鉄格子、固そうな寝具。廃墟か廃城の牢獄の中だろうか、賊の拠点にはお似合いの場所。)奴隷商人ってとこかな……早く来てくれればいいんだけど。(手錠が左腕と壁の鎖を繋ぎ、自力の逃走は難しい。胸元はチューブトップ、下半身はビキニの水着とパレオの舞台衣装の姿で、不安がる事もなく壁に寄りかかり膝を立てて寛ぎながら助けを待つ。股間を覆う狭い布地の中に仕込まれた小さな魔法具が、自身の居場所をギルドの誰かに知らせている、らしいから。原理は分からない。)   (2022/7/22 22:54:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (2022/7/22 23:57:31)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2022/7/23 13:11:30)

リーシュ♂舞闘家(『ここ最近、行方不明になる踊り子が多くて困っている。』そんな依頼を受けたギルドからの使命で呼び出された。小柄な体格とそれなりに整った顔立ち、卓越した踊りの技術。女性に混ざって舞台に立つ事も多いこの男が任されたのが、囮捜査。ある夜の舞台で他のダンサーよりも目立つ場所で舞い、帰りはあえて人目の付かぬ道を通って標的になる事が己の使命。思惑通りに夜道を襲われて、何らかの薬により眠りに誘われて何処ぞに運ばれて、今に至る。意識が戻り現状の確認を。石造りの狭い部屋、扉が壊れている鉄格子、固そうな寝具。廃墟か廃城の牢獄の中だろうか、賊の拠点にはお似合いの場所。)奴隷商人ってとこかな……早く来てくれればいいんだけど。(手錠が左腕と壁の鎖を繋ぎ、自力の逃走は難しい。胸元はチューブトップ、下半身はビキニの水着とパレオの舞台衣装の姿で、不安がる事もなく壁に寄りかかり膝を立てて寛ぎながら助けを待つ。股間を覆う狭い布地の中に仕込まれた小さな魔法具が、自身の居場所をギルドの誰かに知らせている、らしいから。原理は分からない。)   (2022/7/23 13:11:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (2022/7/23 13:36:54)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/7/29 22:53:28)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】   (2022/7/29 22:53:42)

ドレアス♂召喚士【2番】はぁはぁはぁ…(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。】   (2022/7/29 22:54:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2022/7/29 23:19:07)

おしらせアニス♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2022/7/31 23:32:38)

アニス♀ヒーラー【2番で待機します。同性、異性、異種族、年上年下問いません。何でも歓迎です。】   (2022/7/31 23:34:01)

アニス♀ヒーラー(ゆっくりとベッドの上で起き上がる。昨夜の記憶が無い。珍しくぐっすり眠ってしまったような気もするし、誰かと激しく交わったような気もする。起き上がって確かめると白いノースリーブのワンピース一枚身に付けただけ、下着も履いてない。)やっぱり、誰かとしちゃったんだ。これ私の服じゃないし、下着どこいっちゃったんだろう?(ちゃりっと足首で音がする。)何?これ?鎖?(見覚えのない鎖が左足首に巻き付いている。どこかにくくりつけられてる訳でもなさそうだ。ただ巻かれている、それだけ。)   (2022/7/31 23:39:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アニス♀ヒーラーさんが自動退室しました。  (2022/8/1 00:06:03)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2022/8/1 00:18:51)

ソニア♀占い師【1の酒場で。】   (2022/8/1 00:22:40)

ソニア♀占い師(激しい雨が屋根を叩く。小走りで走って町の通りを駆け抜けて、酒場に入るが全身ぐっしょり濡れていた。)すっごい雨、おぼれるかと思った!こんな時に限って白い服着てるから…仕事用だとこっちの方が受けがいいのよ。神秘的に見えるってことなのかな。(その場に居合わせたギルドのメンバー相手に説明と言うか言い訳と言うか。巻いていたスカーフで体をぬぐうけれどやはりこちらもぐしょぬれで)あまり意味無かったね。   (2022/8/1 00:22:47)

ソニア♀占い師どうしたの、そんな目でこっちを見て。私の顔に何かついてる?え。ああ。そうね、白は濡れると透けるから。下着まで濡れちゃってぺったりはりついて、おっぱいもお尻も足も丸見えだ…あはは、ほら、乳首の形までくっきりー。かえって裸より目立っちゃうかもね。でも今更でしょ?私の裸なんて初めてじゃないし。あ、こら、後ろに回るなんてずるい。お尻なら無防備だと思った?もう、いけない人。   (2022/8/1 00:36:22)

ソニア♀占い師やだ、見ないで。そんなにじっくり見られてると、恥ずかしくなっちゃう。何のために、笑いを取ろうとしてると…え、おっぱい隠してる訳じゃないのよ、水吸って重たいから、腕で支えてるだけで。そうだね、早く着替えた方がいいかも。動きづらいし…やだ、だから、どうしてこっち見るの。ただ雨に降られて濡れただけじゃない。別にえっちな服着てる訳じゃないのよ?一枚も脱いでないし。健全です。け、ん、ぜ、ん!   (2022/8/1 00:36:52)

ソニア♀占い師何だか私まで変な気分になってきた……あっ、やだ、髪飾り落としちゃった。んっ、もう、どこまで転がった?椅子の下?テーブル?もうちょっとで手が…だから!好きで四つんばいになってるんじゃないの!見るな!   (2022/8/1 00:41:49)

ソニア♀占い師はい、わかりました。着替えます。上の部屋で着替えます。(サンダルを脱いで手に持って、二階へと上がってゆく。ぐっしょり濡れた服はまるで裸婦像に被せた薄布のように褐色の裸体を強調する。四つんばいになっていた時は形のよい尻はもちろん、恥丘の盛り上がりまで見えていたことを本人は知らないのだった)   (2022/8/1 00:44:51)

ソニア♀占い師【お部屋ありがとうございました】   (2022/8/1 00:45:42)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2022/8/1 00:45:46)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2022/8/1 20:51:25)

リーシュ♂舞闘家【お邪魔いたします。少々サイコロ要素を用いた遊び心のある展開にお付き合いくださる方をお待ちしてみます。面倒であればサイコロ要素はなしでも構いませんが。】   (2022/8/1 20:52:38)

リーシュ♂舞闘家(夜も更けて賑わう酒場。其の片隅、カーテンで仕切られた簡易的な個室が舞台。周囲からの目は入らず、騒がしい酒場では会話も外界に溢れる事はない。そんな閉鎖的な空間に居るは二人。壁に沿って直角に配置されているソファーと、其の中心に置かれている丸机の上には数字と図柄が描かれているカードが複数。そしてソファーの横には幾つもの汚れたグラスが置かれたトレイが其々。)……ねぇ。(ソファーの片側に座る者が口を開いた。護衛任務や戦闘系もこなすが、主な活動は踊り子稼業。今日もとある会場でステージを終えて、其の衣装の上に外套を被った姿で酒場に現れ、見知った者を見つけて共にこの席に。)あと、二回勝った方が勝者ってことにしない?……もう、しんどいんだけど……。(真っ赤に染まった顔を向けて弱々しい声にて、対角線上に居る者に提案を。ーー経緯は覚えていない。カードで勝負して、負けた方が酒を呑む。そんなゲームを繰り返し、勝っては負けて、呑んでは呑ませ。己の許容範囲をとっくに越えて限界間近の男は潤んだ双眸で彼女を見つめる。)   (2022/8/1 20:52:41)

おしらせスーザン♀シーフさんが入室しました♪  (2022/8/1 21:16:34)

スーザン♀シーフ【こんばんはぁ宜しければサイコロ要素そのままに、お相手出来ればなぁとおひとつぅ…】   (2022/8/1 21:17:01)

リーシュ♂舞闘家【こんばんは。はい、大丈夫です。宜しくお願いいたします。】   (2022/8/1 21:17:44)

スーザン♀シーフ【どうもですぅー♪では打ってきますねぇ】   (2022/8/1 21:18:07)

スーザン♀シーフ…ぅー…なんでふかぁ…弱気じゃぁないですかぁ…ま、まらぁ…いけますよぅ…あーしはぁ…はふ…(なんて呂律も上手く回らない調子で、カードを危なっかしく振り回しながら、踊り子の彼を見やる年増の盗賊。何が切欠でこうなったかはもう録に覚えてもいないのだが、なんとも男の癖に妖艶な雰囲気を纏う踊り子の彼にどうにも惹かれて、意地でも年甲斐もなく絡みたくなったのか)うー…まぁ…二回ならぁ…ケリが早くついてぇ…いいですねぇ…ぅー…そういえばぁ勝ったらぁ何かあるとかぁ決めてなかったぁですよねぇ…?(相手の提案にしぶしぶ乗ったように見せたが、此方も見ての通りのぐでんぐでんで、普段から目元に浮かぶクマが余計に酷くなっている。そんな陰気な目付きで相手を見やりながら、最早酒を飲ませるだけでは引き下がりたくなくなってきていて…)   (2022/8/1 21:24:54)

リーシュ♂舞闘家(側から見れば彼女の方が限界に近いよう見えるだろう。呂律も回ってない独特なリズムでの言葉遣いは少々聞き取りづらいが、彼女ほど悪酔いする己ではなく。けれど口調以外は十分に酔い過ぎており、視界はぐわりと揺らいで眉間に皺を寄せる。)こんなに長引くとは思ってなかったしー……このままじゃ、明日にも支障出るでしょ……?(もうまともに頭が使えないであろう彼女。とは言え己のもだが。おぼつかぬ手付きで散らばっているカードをかき集め、雑に混ぜた後に全てのカードを裏返し。)……なーんも考えてないよ。じゃあ……負けた方は、勝った人に最後の酒を呑まされる……とかで。……もう、大きい数字が出た方が勝ちってことにしよ……?(駆け引きも難しい状況の二人。比較的緩い勝者特権を提示して、外套の襟元緩めて手扇で肌に風を送り込みながら、先にカードを一枚手に取って開いて見せた。)【オーソドックスに1d13で、数字の大きい方が勝利。】   (2022/8/1 21:34:34)

リーシュ♂舞闘家1d13 → (12) = 12  (2022/8/1 21:34:44)

スーザン♀シーフ1d13 → (13) = 13  (2022/8/1 21:35:22)

スーザン♀シーフあ、そー…まー…そー言うなら仕方ないですねぇ…んー…んー…(此方も既に頭がぐらぐらとしている為に、カードを配られて手札を覗いてみても役が揃っているのかもキッチリ判別出来ていない。だが、さんざん唸りながらカードを確認すると、にへらぁと口許を緩めて…)えへぇ…多分ー…私の方がぁ数が大きいですよねぇ…?ねぇ…?ふふふ…私のポーカーフェイスには敵わないのでぇす…はふぅ…(訳のわからないことを宣いながら、視線は相手の胸元にそそられつつ、うきうきとした様子に、少し前のめりにテーブルに乗りだしながら、普段なら大胆な真似はしない小心者の盗賊だが、胸元を悪戯っぽくつついてみせる)   (2022/8/1 21:41:40)

リーシュ♂舞闘家(かなり強力な数字を引いて勝ちを確信したが、続く彼女の指が引いたのは己よりも大きな数字。ほぼ唯一の勝ち筋である其れを引かれて唖然とし、頬を膨らませてから横に置いてあるグラスに手を伸ばす。残り二口分だけ入った果実酒グラス、其の半分を喉に流し込めばさらに目はとろりと垂れ下がり。)……引き、強すぎぃ。ポーカーフェイスなーんも関係ないし……。っ……ん……。(不貞腐れているかのように口先尖らせながらの突っ込みも、最後は不意打ちの指先が胸元擽って小さく声を漏らした。舞台では女性特有の膨らみを再現する詰め物を入れているが、とっくに外しており。其の分大きなサイズの水着のような布面積の狭い衣装は弛み、微かに胸先を覗かせていた。)……こっから二回勝てばいいだけだも、ん。(目が霞む。一度虚空を摘んだ指。直ぐに修正し、カードを一枚。同じように引いて開いて、続く相手のカードを眺めよう。)   (2022/8/1 21:50:00)

リーシュ♂舞闘家1d13 → (10) = 10  (2022/8/1 21:50:11)

スーザン♀シーフ1d13 → (11) = 11  (2022/8/1 21:50:54)

スーザン♀シーフえへぇ…私の様な稼業は特に運が必要ですからねぇ…ふふ…もぅ…かぁいい顔してぇー…ぁっ…♪(数字で負けたことに頬を膨らます相手の姿を見て、にやにやとしながら、小さな呻きを聞き取れば、酒に酔った胸がキュッと締まるような感触を覚え…)ふふーん…ざぁんねんでしたねぇ…今晩はとことんついてるようでぇ…えへへ…ごめんなさいねぇ……まぁ…勝ちは勝ちですしねぇ?それじゃあお酒を飲ませるぅだけでしたよねぇ…?えぇえぇ…勿論、妙なことはしませんってー…んふ…んんぅ…はふ…♪ほれひゃ…ひょうひょ🖤(どうにも運が向いているのか、相手よりも数字が高いことが分かれば頬を酒以外のもので朱に染めながら、此方の持っていた酒瓶から少し口に含むと、不貞腐れる相手の顔にぐっと迫って唇からゆったりと流し込む…。普段ならこんな恥ずかしい真似など考えすらしないが、今晩はよほど飲み過ぎて、顔どころか体自体も前に乗り出して彼を抱き締めていた)   (2022/8/1 21:57:15)

リーシュ♂舞闘家(またしても僅差での敗北。何度か互いのカードを見比べてみるも見間違いではなく。がくりと肩を落として大きな溜息を一つ。)……なんでこの数字で負けるのぉ。(決して運は悪くないはず。けれどそれ以上に彼女の運の方が強く。不貞腐れる余裕もなしに顔を上げてみれば、自らの酒を含んで寄ってくる酔った女。)……え、ちょ……っ……それ、絶対何か企んで……っ……ふ……。(反論の余地もなく塞がれた唇。押し開けられて流し込まれるは、彼女の唾液混じりの、己が注文したのとは別の酒。しがみ付かれて逃げ場もなく、ソファーに凭れ掛かるようするのが精一杯。こく、こく、少量ずつ口内に溜まる液体を喉に流し込めば、甘い果実酒を好む己のは刺激が強い。口の端から唾液か酒か判断付かぬものを零しながらーー彼女が離れれば見えよう。真っ赤に染まった顔。釣られて桜色に染まっていく肌。潤んで垂れた双眸が。)   (2022/8/1 22:06:09)

スーザン♀シーフあふ…ふ…ぅ…ぁぁもぅ…なんで、そー言う顔するんですかねぇ…止まらなく…なっちゃうじゃないですかぁ…(口内に酒を送りながら、酒とも唾ともつかない糸を引きながら、陰気ながらも赤らんだ顔で相手を見やると、赤く染まるなんとも愛らしい顔…。これを見てしまうと、まるで金貨の山を見たかのように盗賊の目元は怪しげに細まり、彼を抱き締める手先は宝箱を優しく撫でるかのように布越しに愛撫を送る…)こ、このままでいいですから…その…ちょ…ちょっと…シましょ…ねっ…ねっ…んっ…(抱き締めながら相手に密着して、貧相ながらも火照った体を押し付けながら、腰を焦れったく擦り付けてソファに体格差を用いて押し倒そうとして…)   (2022/8/1 22:12:03)

リーシュ♂舞闘家(慣れない味の酒の影響か、急激に思考能力の低下を覚えた。どうしてあんな勝負を仕掛けたのか、もう全く思い出せず。ただただ虚な眼差しで、間近にある彼女の顔を見つめるのみ。)……する、って………わ、ぁ…っ!?(身体が一瞬横にずらされ、そのままの勢いで背中側に倒れ込む。其の衝撃でぐわんと揺れた視界。もう目の前にある顔もぼんやりとした見えず。前開きの外套はかろうじて裾の部分だけが留まって左右に開かれ、赤色の水着に包まれた上半身と隠せていない桃色の突起が現れる。下半身も同様。外套の下は水着とパレオ。倒された衝撃で捲り上がって、膨らむ股間が見えるように。)………敗者、は……勝った人に……従う、の。(瞼を伏せて小さく囁き、微かに首を縦に振り承諾を。)   (2022/8/1 22:19:51)

スーザン♀シーフ(酒の飲み過ぎで淀んだ意識なものの、そのなかでこの愛らしく暖かい彼に、可愛がりたくて甘えたくなって仕方なくなって…まるで砂糖菓子のような魅惑のルックスを文字通り嘗めとるように、細い舌でピチャリと顔を舐め首筋を舐めあげ…)んっ…ちゅ…ちゅふ…そーですねぇ…貴方は敗者…今だけは…私の物…(舌先に感じる体温を味わいながら、視線を下げれば膨らんだ股間にも目がいって、少し腰を上げればそこへしなやかに腕を伸ばしては、鍵穴を弄くるように先の膨らみを慎重に指先で撫でやる…)可愛がってあげますねぇ…たっぷりぃ…ホントに綺麗な体ぁ…惚れ惚れしますねぇ…(うっとりとするように囁きながら、ピンクの乳首にも細い指先を這わせて、股間と同じように優しくも、解錠作業のように芯を弄くる…)   (2022/8/1 22:27:57)

リーシュ♂舞闘家(まだ霞むけれど少しずつ鮮明になってきた視界。其処から見える彼女の表情は、何度か床を共にしたけれど今まで見たことのないもの。ぞっと覚えるのは寒気か、はたまた別の感情か。回らぬ頭では判断出来る筈もなく、汗ばんだ顔に、首に、伝う舌に身震いを。)……おどり、この……占領、は……ぜいたく、だ……ね……。ひ、ゃ……っ!(少しは皮肉な言葉を返して微笑み浮かべたが、直後に感じた下腹部の刺激に声は漏れる。元々高い声の男、カーテン仕切りの狭い場所に響いた。次いで胸へと伸びる指。触れられた瞬間に身体を跳ねさせ、桃色はつんと腫れ上がり。)……ぁ、……っ……ん……。い、しょう……よごした、く……なぁ、い……。(そう呻きながらゆるりと腰を浮かせた。上下同様、紐で留められた水着。引けば容易に解ける其れは綺麗な状態を維持したいと懇願を。)   (2022/8/1 22:36:40)

スーザン♀シーフ(普段なら乱交場にいても添え物の様に、貪られる貧相な女の一人である盗賊。一方の彼はその妖艶な踊りと可愛らしさで幾人の同業者を虜にしたものか…そんな彼をこうして一人で楽しめるとは幸運もあったものだと、自然と頬が緩み…)滅多に出来ない…贅沢ですからねぇ…たっぷり楽しませて貰いますぅ……ぁー…そうですねぇ…もぅわがままぁ…(衣装のまま弄んでやろうと息巻いたが、そんな愛らしい仕草で言われたらホイホイ従ってしまう不甲斐なさ…、仕方なしに紐を解いてやれば、露になる裸体に直に触れる盗賊の指…)ほらぁ…今晩は私のために踊ってくださいねぇ…やらしく腰ふってぇ…♪(しかし、露になればなったで魅力はまして、彼の竿を指で挟みながらリズミカルに扱き始め、踊り子が如何に悶えるか楽しげに見やり…)   (2022/8/1 22:43:48)

リーシュ♂舞闘家(ギルドの関係者や一部の顧客を除き、己の性別は女で通している。見知らぬ者の前では女のように振る舞い、本当の性別を隠しながらの生活。それもすっかり慣れて、今では無意識の内に女のような仕草を行う事も多い。ーーカーテンで外界から遮断された狭い空間ならば他者に悟られる事もない、が。)……あと、で……へやに、移動して、ね……。(万が一の事を考える余力はまだ残っていた。解かれる紐。同時に外套も剥がされれば、下腹部の聳り立つモノ以外は女子のよに白く細い身体付き。素肌に浴びる空調は火照った身体に心地良く。)ふ、あ……っ……あ、……ん……ぅ……っ……ひ、……ゃ……っ。(最も温度の高い下腹部を弄る指先。上下に擦られる度に痺れに近い刺激が襲い、狭いソファーの上で身を捩る。両手は己の頭より奥に運び身を隠そうともせず、与えられる甘い刺激に零れる声は、舞台では歌わぬ男の甘い声色。)   (2022/8/1 22:55:00)

スーザン♀シーフ大丈夫です…静かに…します…からぁ…なんならぁ…恥ずかしい声…塞いじゃいましょうかぁ…?(繊細に鍵穴に鍵を通すように、指先で踊り子の竿を扱きつつ、桃色の乳首も柔く指で弾いて刺激する…他人に気取られないかと気にする彼を、安心させるかのように微笑んでみせ唇を少し近づけてみせるが、盗賊の笑みはどうしても陰気で胡散臭い…)えへへ…が、我慢しないでいいですからねぇ…私にならぁ…掛かってもいいですからぁ…えひ…(あれほどに酔っていたのに、彼の悶えぶりを見ていると普段の陰気で卑屈な色が戻ってきて、此方も徐に革鎧を脱ぎ出しながら、彼の上で薄い胸と女にしては貧相過ぎる体を露にしながら、扱きあげる竿の先をあわよくば挿れてしまおうかなどと下衆に想いながら、濡れ湿った壺にピトピトと少し当てたり…)   (2022/8/1 23:03:26)

リーシュ♂舞闘家ひゃ、ん………。(すっかり発情しきった男の身体は過敏で、触れられてもいない片方の胸先すらもはっきりと浮かび上がっている。其の部位を弾かれた際に全身は震えて一層高い声が溢れた。)……ぼく、が……声、出ちゃう、からぁ………。ふさ、ぐ……?(息が触れ合う距離。其れを維持したままに彼女が衣服を脱ぎ始める。衣擦れの音を聴きながら、濡れた唇を恐る恐る開いてたっぷり濡れた舌先を覗かせた。)……、……ぁ…………ひゃ、やく……。入れ、ひゃ……っ……イ、キた……ひ……っ……。(ここ数日、稼業で忙しかったせいでギルドの集いには参加出来ずにいた。暫く振りに与えられる快楽に最早我慢の限界を迎え、半開きの唇から辿々しい言葉を放ちながら。腰を左右に揺らして彼女から溢れる蜜を自ら先端に塗りたくり。)   (2022/8/1 23:12:45)

リーシュ♂舞闘家【此方から失礼いたします。当方あと二往復ぐらいで眠気の限界を迎えると思います。キリの良い場面まで進めませんかもしれませんのでご了承ください。】   (2022/8/1 23:13:58)

スーザン♀シーフそ…こーやって…ん…ひ…(本人としては年上なりに妖艶に振る舞いたかったが、彼の喘ぎを押さえるためにつきだした唇はぎこちなく、辛うじて柔く口先を重ねて漏れる声を減らしながら…)んぁ…ちょ…焦らない…でぇ…ひぅ…ぅ…(彼から挿入を待ち焦がれる囁きを聞けば、普段に感じられない空気に胸を締め付けさせながら、ゆっくりと腰を下ろしながら竿を挿入させていく…)はひゅ…私も…イき…たいです…一緒に…一緒にぃ…(腰を密着させていきながら、此方も我慢が出来ずに絶頂を迎えてしまいたくなるが、滅多に経験できない甘い夜に、まだ楽しんでいたいという相反した気持ちが、心を激しく乱す…)【了解ですーではでは此方は此にて〆にしますー♪あまぁいロルをありがとうございますますっー】   (2022/8/1 23:20:57)

リーシュ♂舞闘家(触れた唇。其れは大人の口付けではなく、戯れに近い触れ合い。其の程度の重なり方では声も吐息も遮れず、彼女が刺激を与えてくれる度に、酒臭い熱い吐息と、果実酒のように甘い声が漏れて唇は擦れ合う。)……だ、って……も、ぅ……げんか……っ……あ、っ…!!(言葉の最中に彼女の腰は降りてきた。前準備の甲斐もあって滑らかに彼女に沈んでいく男根。熱によって熱を締め付けられ、久しき挿入に背筋を反らして小さな痙攣を。)あ、ひゃ……ふ、ぁ……っ…!!や、……イ、っちゃ……ご、め……すぐ、イっ………っ、っ……ーーーー。(粘膜同士が触れ合って彼女が腰を動かし始めて直ぐの事。急激に湧き上がる感覚に、謝罪の言葉を交えながら途切れ途切れに声を紡ぐ。四肢を伸ばして腰を浮かした瞬間、大きく身体が跳ね上がり、同時に彼女の奥深くに吐き出されるは、数日溜め込んだ濃厚な白濁。結合部から溢れる程に吐き出しても、見た目によらず体力のある男の下腹部は萎む事知らず。ーーー小さな舞台で、一人の観客に向けた舞と唄は、まだ序章に過ぎず。)   (2022/8/1 23:32:19)

リーシュ♂舞闘家【此方もこれにて〆とさせていただきます。特殊な設定と特殊なキャラにお付き合いくださって有難う御座いました。また機会があれば踊らせてやってください。】   (2022/8/1 23:33:10)

スーザン♀シーフ【此方こそですーでは♪今回はありがとうございましたぁ♪また是非宜しくお願いしますー♪】   (2022/8/1 23:34:09)

おしらせスーザン♀シーフさんが退室しました。  (2022/8/1 23:34:14)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが退室しました。  (2022/8/1 23:34:20)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/8/5 23:52:48)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】   (2022/8/5 23:52:58)

ドレアス♂召喚士【2番】はぁはぁはぁ…(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。】   (2022/8/5 23:53:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2022/8/6 00:19:15)

おしらせリーシュ♂舞闘家さんが入室しました♪  (2022/8/10 21:37:09)

リーシュ♂舞闘家【お邪魔いたします。やや特殊な設定とキャラですが、お付き合いいただける方をお待ちします。】   (2022/8/10 21:38:42)

リーシュ♂舞闘家(依頼があったのは遠方の舞台の出演。治安が悪い街だが大きな催し物を行いたく、「踊り子と其の護衛、もしくは腕利きの踊り子が二人」という条件を呑んだギルドが指名したのは、男ながらに様々な舞台で女役をこなす己と、今回の相方となった彼女。深夜に出発して長い旅路、目的地の街に辿り着いたのは翌日の昼過ぎ。今回の舞台の責任者との打ち合わせを済ませて多くの観客が集う舞台に上がった。深いスリットが入った真っ赤なドレスーーチャイナドレスと呼ばれる衣装らしいーーを纏い華麗な舞を披露し、拍手を浴びながら公演を終えて、依頼主から提供された豪華な宿の一室に今回の相方と共に。)……うっわ。何これ、こんな部屋泊まった事ないんだけど!(大きすぎるソファーとテーブル。子連れの一家が並んでもまだまだ余裕がある天蓋付きの寝具。最上階の特権で街を見下ろせる備え付けの露天風呂。分かりやすく目を輝かせて、ステージ衣装の格好のまま窓に歩み寄り、様々な光で彩られた夜景を見下ろした。)   (2022/8/10 21:38:44)

おしらせスーザン♀シーフさんが入室しました♪  (2022/8/10 21:46:55)

スーザン♀シーフ【こんばんはぁー…護衛さんの方で宜しければお邪魔してもよろしーでしょうかねー…?】   (2022/8/10 21:47:36)

リーシュ♂舞闘家【こんばんは。はい、勿論構いません。宜しくお願いいたします。】   (2022/8/10 21:48:17)

スーザン♀シーフ【ありがとうございますっー返ロルいきますぅ…♪】   (2022/8/10 21:48:50)

スーザン♀シーフ…無邪気ですねぇ…まぁ、私もこーいう高級なところは初めてですがねぇ…?(はしゃぎながら夜景に目を光らす彼の後ろで、高級な宿の一室の戸口に立つ年増な盗賊。呆れたような、しかし微笑ましいと思うようなため息を吐きつつ、彼の無防備に開かれているスリットから覗く生足に僅かに鼻下を伸ばし…。護衛という事で今回の彼の巡業についてきて、治安の悪い遠方地にある程度詳しいような盗賊の知見が今回は買われていた)王公貴族のような豪華さですねぇ…も、少しマシな物を着てくれば良かったです…まぁ兎に角…今日はお疲れ様でしたねぇ…舞台、よかったですよぅえぇ(豪華な一室において、華やかで淫靡な彼の衣装ならまだしも護衛程度の装備では、まるで乞食のように場違いに思えて気落ちするので、少しでも気を紛らわそうと舞台のことへ話を移しながら…)   (2022/8/10 21:56:35)

リーシュ♂舞闘家(初めて訪れた街。当然のように見下ろす景色は新鮮。あの光はどんな店の照明なのだろうと、見ているだけで楽しく飽きる事もなく。が、一度身を翻して反転し、窓に背を預ける形で彼女と向かい合い。)いやぁ、一目で護衛って分かるから凄く助かるよ。なんか踊ってる時も、普段とは違った視線浴びて怖かったし……。(訪れて直ぐは治安の悪さは感じなかった。舞の最中に見渡す観客席、其処から注がれる大量の視線は情欲の色が濃く。其れでも舞台の上では顔色変えず、今になって思い出して若干顔を青ざめて身震いを一つ。)もうちょっと準備時間があれば、もっといい踊りが出来たんだけどね。……ん、ありがと。(正面から自身の舞の賞賛を受けるのは慣れてても照れが襲う。青からほんのりと赤に染まった頬を掻いて、窓から背を離して寝具の側に。薄いカーテンを開き、腰を下ろして白い脚を伸ばして大きく伸びを。)   (2022/8/10 22:06:08)

スーザン♀シーフ場末の酒場じゃあないんですからぁ…そんな怯えなくても…まぁ確かに、怪しい客は多いですがねぇ…(一見して護衛と言われる程に革鎧や暗い色合いのマントの装いに改めて気付いて気まずくなりながら、室内なのだからと薄着になりつつ…)あれだけ踊れれば十分だと思いますがねぇ…?それともなんですかぁ…?生娘達に見られてぇちょっと興奮とかしちゃってたりぃ…?(寝具に腰を下ろし、カーテンから差し込む月光に照らされる白い生足に、彼が感じたような情欲の色を帯びた視線を陰気な瞳に漂わせながらも、口許には薄ら笑いを浮かべて舞台でのことを少しからかったり)   (2022/8/10 22:12:41)

リーシュ♂舞闘家いつものとこでもたまぁに居るんだよ、終わって帰ろうとしたら待ち伏せしてる男。そいつらと同じ目してたもん……。(性別を隠して舞台に上がっている男。本職である女性の踊り子達よりも目立つ役柄も多く、面倒なファンも少なくはない。首を横に振って嫌な思い出から逃れつつ、寝具の具合を確かめる為に身体を跳ねさせた。柔らかく弾力のある寝具、反動で数度小さく上下に揺れるほど。極上のベッドに気を良くして一度背中に倒れて全身で寝具を感じ。)……別に興奮なんてしないよ。そもそも今回もオンナの踊り子で通してるんだから。そういう目で見てくる女の人達は居ないでしょ。(斜めに見上げる形となって、目を細めながらに小さな声で反論と正論を。大きく広がった裾のスリットを整えてから四肢を伸ばし寛ぎの体勢に。)   (2022/8/10 22:21:30)

スーザン♀シーフあら…?言われて見ればそうですねぇ…失礼しましたぁ…(寝具に寛ぐ彼に口では申し訳なさそうにしながらも、目元は相変わらず陰気な笑みを浮かべ、スリットから伸びる白い手足に視線が這う…)…ここに一人ぐらいはぁ…そんな目で見る女もいるんですがねぇ…私なんかより、リーシュさんはよっぽど艶やかで色気がありますからねぇ…妬けますよぅ…えぇ…(卑屈な笑みを浮かべながら、ゆらりと此方も寝台に近づきながら、少し薄着をはらりと脱ぎつつ、カーテンから寝台を照らす月光に近寄るかのように、彼に歩み寄る姿は光に誘われる蛾のように…)   (2022/8/10 22:29:15)

リーシュ♂舞闘家何言ってるの。化粧とか服で誤魔化してるだけで、スーザンの方が女性らしいでしょ。……って。(今宵は満月、普段よりも強い月光。窓から差し込む光は寝具の薄いカーテン越しでも薄暗く照らしてくれる。白い脚に向けられる視線に今更気付き、じっと彼女の様子を眺めればーー其れは見たことのある顔付き。夜に見せてくる表情に酷似しており。)……えーっと。其の目は……多分、そういう目……だよね?(ぞくりと背筋に寒気に似た感覚を覚えた。若干上体を起こして彼女を見遣り、近付いてくる其の姿に後退りを。其の動きのせいでスリットは大きく開き、僅かに覗かせた女性用の下着。其の儘さらに後ろに下がれば枕元の棚に背中が当たる。其の衝撃にてシーツの上に落下したものは、俗に大人の玩具と呼ばれる道具。手枷や目隠し、女性を悦ばせる振動を与える小さな器具など。ーー嗚呼、此処はそういう目的で使われる部屋なのだと悟り、彼女に向かって乾いた笑みを向けた。)   (2022/8/10 22:39:53)

スーザン♀シーフあらぁ…嬉しいこと言ってくれますねぇ……ぁ(ニタニタとした笑みを浮かべながら、ゆっくりゆっくりと前屈みに寝台に乗りながら、彼に迫れば後退りする彼の近くに落ちた玩具の類いに、笑みがにたぁとより一層広がって…)きっとそうでしょーねぇ…あぁ…嫌なら嫌といってくださいねぇ…そーしないと図にのっちゃいますからぁ…私ぃ…(更に迫りながら露出した、彼の生足へそっと掌で撫で上げながら、片手には振動を与える玩具を手にして、チャイナドレスの布越しに擦り付けてみて…)   (2022/8/10 22:47:16)

リーシュ♂舞闘家(男女の営みに御用達な宿、其の最上階。ならば広い寝具や、専用の露天風呂にも納得出来る。転がる玩具を見下ろし、其れを片付けようとするもそれより早く彼女は己の眼前に。)……いつもより楽しそうに見えるのは気のせい?……っ……くすぐ、った……。(普段の情事の際よりも歪んでるよう見える彼女。其れを指摘するや、脚を摩る手に身震い一つ。膝を折り畳んで逃れようと試みるも、今宵はどうしても一手遅れるようで。下着と衣装越しの下腹部に与えられるは、刺激。)ひゃ、……っ……ゃ……、な……に、これ……っ……。(緩く振動する小物を押し当てられ、怠慢ながらも今まで感じた事のない刺激に声は漏れる。首をゆっくりと横に振りながら、刺激に応えて膨張していく下腹部に当てられる小物を持つ彼女の手をか弱く掴んで腰を引いた。)   (2022/8/10 22:58:30)

スーザン♀シーフだってぇ…こんなお誂えな状況なんて、滅多にありませんからねぇ…リーシュさんも楽しみましょうよぅ…ねぇ?(弱く漏れる声を楽しみながら、か弱い力で掴まれた手から振動する玩具が僅かに離れはするが、あまりに非力な彼の姿は陰気な盗賊の責めっ気を刺激する。まるで獲物をいたぶる猫のような気持ちで、腰を引く彼へ自ら密着する…)あっ…はっ…今宵は…貴方を女の子にしてあげましょうねぇ…んっ…(柔く彼の顔へ口付けを施しながら、弱々しく押し合うへし合う玩具の持った手から、盗賊らしい器用さで彼の女性用下着の中へ振動玩具を滑り込ませる…)ぁぁ…可愛いです…リーシュさん…リーシュさん…(簡単には玩具を取り出せないように、こちらから両腕を封じるように抱き締めながら、寝台の上に押し倒して密着し、猫のようにチロチロと甘えるように顔を舐めた…)   (2022/8/10 23:06:39)

リーシュ♂舞闘家……そんな、据え膳みたいな……っ。(引いても距離は稼げない。もう既に逃げ場はない状態。それでもせめてもの抵抗として腰を下げたけれども、追従してくる彼女の腕に捕まり、非力なこの男では逃れる術はない。スリットの奥へ入ろうとする手には足をばたつかせて反抗するも、器用な指先はすんなりと最深部へと辿り着き、狭い生地に滑り込んでくる。置いていかれた小物は下着によって固定され、よりによって最も過敏な裏の筋に押し当たり。)ゃ……あっ……ん……ぁ……あ………。や………ぬい、て……っ……!(振動音を奏でながら絶え間なく与えられる快楽に目を瞑り、口から溢れるは女子のように高く弱々しく甘い声。其の儘押し倒された衝撃でさらに棚の玩具達はシーツの上に散らばる。顔を濡らされながら、落ちてきた様々な器具を見やり、中には己の知識には存在しないものもあって背筋が震える。彼女の腕の中で左右に身体を揺すり、脚をはしたなく開いて裾は完全に捲り上がった。)   (2022/8/10 23:18:49)

スーザン♀シーフぁっふ…ふぅ…リーシュさん…すごぃエッチです…だめです…抜かないです…私より可愛いくてエッチなリーシュさんはぁ…もっともっと乱れてしまえばいいんですぅ…(高く弱々しい喘ぎ声は女の子そのもので、嫉妬と興奮と好意を織り混ぜながら、完全にまくり上がった裾の合間に太股を滑り込ませて、股間へ太股を擦り付けながら、抱き締めを開いてチャイナドレスの胸元を開いて…)やぁ…もぅ…綺麗な…お花みたぃ…(脱がせた胸元に淡く白い肌にうっとりとしながら、その上に舌を這わせて、小さな桃色の花房のような乳首へ吸い付いて…美しい彼の悶えふりに薄着の盗賊の股からは下衆な滴が垂れるほど…)   (2022/8/10 23:26:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リーシュ♂舞闘家さんが自動退室しました。  (2022/8/10 23:43:50)

おしらせスーザン♀シーフさんが退室しました。  (2022/8/10 23:50:02)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2022/8/12 13:46:58)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。良縁がありますように――】   (2022/8/12 13:47:36)

ドレアス♂召喚士【1番で待機します。】まったく――騒がしいねぇ。(木のジョッキを傾けながらつぶやいた。ギルドメンバーのほとんどが参加した大規模な仕事が成功裏に終わり、ギルドメンバーが常駐する宿の1階を貸し切っての大宴会である。もっともうちのギルドでの宴会であれば、そのまま乱交に繋がることがほとんどで、酒もほとんど飲み尽くし、料理も食べ尽くした今くらいの時分ともなれば、未だに周りは円卓を囲み、酒と肴を手に会話しているものもいれば――酒場の脇にあるソファのあるボックス席に移動し、二人や複数で始めているものと別れ始めていた。当然自室へ戻って当座にできたペアで誰にも邪魔されずにゆったりと愉しんでいるものもいることだろう。自分はといえば――その流れに完全に乗り遅れ一人カウンターで飲んでいる次第。肩まであるざんばら黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺ではあまり見かけない精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌。魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を黒を基調としたローブで身に包んだまま――ジョッキを傾け、中のエールをすべて流し込めば、マスターにお替りを注文し――)   (2022/8/12 13:49:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2022/8/12 14:15:10)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2022/8/13 23:03:47)

ソニア♀占い師【設定2で待機します。】   (2022/8/13 23:09:40)

ソニア♀占い師(ベッドの上に白い長めのブラウスを羽織った姿で腰掛けている。裾からはすんなり伸びた褐色の足。スカートを着けていない。そして首には、がっちりと黒い首輪がはまっている。)この首輪は何かって?うん、実はいわくつきなの。(息は荒く頬は赤く褐色の肌はしっとりと汗ばみ、黒い瞳はうるんでいる。あきらかに発情中。)詳しいことは伏せるけど、あるご夫人が淫魔にとりつかれちゃって。理性を無くしてだれかれかまわず襲いかかるからってんで頼まれたわけ。でも私は正式な聖職者じゃないし、できるのは『呪い』を自分に移すことだけ…ってことで今!(ぬるりと服の前を開く。たわわな乳房、くびれた腰、むっちりはりつめた太ももまであらわになる。)発情してる。お願い、助けて。淫魔の呪いを解くの、手伝って。やり方は簡単だから。この首輪が外れるまで…ヤって、ヤって、やりまくって。(消え入りそうな声で懇願した。)   (2022/8/13 23:12:06)

ソニア♀占い師【…とこんな感じに臨戦態勢でスタート、スカトロやリョナがNG、後はハードなプレイもOKです。】   (2022/8/13 23:13:12)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2022/8/13 23:16:51)

ガルム♂拳闘師【こんばんは。よろしければお相手お願いします】   (2022/8/13 23:17:03)

ソニア♀占い師【こんばんは、どうぞ、よろしくお願いします。】   (2022/8/13 23:17:16)

ガルム♂拳闘師【では続けますのでしばしお待ちください】   (2022/8/13 23:17:34)

ソニア♀占い師【はい!】   (2022/8/13 23:17:42)

ガルム♂拳闘師なるほど、いきなり俺の腕を掴んでこの部屋まで連れてきて何かと思ったら、そういうことか(一階の酒場でこのまま酒を飲んで過ごすか、それとも女を漁って欲望を満たすか考えていたらいきなり依頼から帰ってきたばかりのソニアに腕を引かれてこの部屋に連れ込まれた。もうすでに何人もの男女が交わって強い性の匂いがする部屋でソニアはその服を脱ぎ、ベッドに座るとそうこちらに懇願してきた。そしてその懇願の内容を聞けば、確かにこちらに頼むのが一番だろうと酒場にいた男達を思い出して考える。ソニアは優秀な占い師で後衛だから、彼女を不調のままにするわけにはいかず協力するのは問題ない。だがそれだけでは男としては面白くない。だからにやっと笑って)   (2022/8/13 23:26:21)

ガルム♂拳闘師ああ、もちろんいいぞ。ソニアのその頼み聞いてやるよ。お望み通り、たっぷりと犯してやる。だけど……(そう言いながらズボンを降ろしてこの部屋の匂いを感じて、そして目の前にいる発情したソニアの雰囲気に欲情して反り返るぐらいに勃起した肉棒を取り出す。そしてその先からねばつく先走りの汁を垂らしてソニアの胸の膨らみに垂らすと)犯した後、避妊の魔術や薬を使うのはなしだ。ソニアの発情した子宮にたっぷりと種付けしてやるんだから、それぐらいはいいだろ?(と、凶悪な雰囲気を出している肉棒。もし発情した膣穴を犯されて種付けされたらどうなるか、簡単に想像ができるそれをソニアの鼻先に突き付ける)   (2022/8/13 23:26:23)

ガルム♂拳闘師【ではこんな感じで。よろしく尾根がします】   (2022/8/13 23:26:35)

ソニア♀占い師【はい、では続けます。】   (2022/8/13 23:28:34)

ソニア♀占い師あー…(とろーんと熱に溶けた目でさらけだされた肉棒、胸元に落ちた先走りを見つめる。)うん、いいよぉ。ちょうど交尾したかったからぁ。(既に淫魔の影響が行き渡っているのだろう。舌足らずな口調でこたえて、こっくりとうなずく。)いーっぱい種付けしてぇ?孕んだらぁ、きっと強い子ができるから。(口から舌を見せてわらうその顔は、もはや発情した雌犬そのもの。己の下腹をなで回す。)子宮がね、もうここまで降りてきて、きゅんきゅんしてるの。もうとろっとろに濡れてるから、ちょっとぐらい激しくしても平気だよ。むしろ、激しいのが欲しい。(よいしょっと、もどかしげに下着を脱ごうとしているが汗ばんだ肌に絡まってなかなか太ももから抜けない。)   (2022/8/13 23:33:40)

ガルム♂拳闘師よーし。その言葉、覚えておけよ?(ソニアは発情して、こちらが何を言っているか、果たして正しく認識しているかわからない。普段なら頷くかもわからないこちらの要求にあっさりとうなずき、それどころか誘うように下腹部を撫でまわすソニアを見てにやりと笑うと、その身体に手を伸ばす。汗ばんでショーツを脱ごうとして苦戦しているソニアの肩を掴むと、乱暴にうつぶせに押し倒した)それじゃあさっそく……ならソニアのお望み通り、種付けして孕ませてやるぞ。それで発情しているのを孕ませるなら、こういう交尾するみたいなのがいいよな?(ソニアの尻肉を掴むと、うつぶせにさせて尻だけを高く上げさせる。そして自分もベッドの上にのぼると、乱暴にソニアのショーツをずらすと言葉通りもう蜜をたっぷりと垂らしている割れ目に肉棒の先を押し当てると)   (2022/8/13 23:42:34)

ガルム♂拳闘師っ……(尻肉を掴んだまま、部屋に響き渡るほどソニアの尻肉に腰を打ち付けた。肉棒はソニアの膣穴をこじ開けて押し広げなら一気に根元までまでねじ込んでしまう。降りてきていた子宮、その入り口に硬く太い肉棒の先を突き刺してしまう。降りてきた分、肉棒は深く強く子宮口を突き上げてしまい、ソニアの膣穴に望み通り、種付けしてくれる肉棒が来たことを教える)   (2022/8/13 23:42:35)

ソニア♀占い師ひゃうっ!(小娘のように甲高い声を上げてうつぶせに。ブラウスの裾がまくれあがり、丸いお尻、ひくつくアナル、既にスリットの間から透明の糸を引く秘部までが丸見えに。乳房はその重みでたぷんっと垂れ下がる。丸みがひっぱられてやや長くなる。)あ、あ、激しい。ん、熱……あぁああああっーっ!(待ちかねた剛直。凄まじい勢いで奥まで打ち込まれ、ごんっと子宮口まで貫き通される。)お、お、おぉおおっ(頭をシーツにすりつけ、指でかきむしる。濡れてたとは言えあまりに太く、あまりに固く。腰骨が振動するほどの強さに涙がにじむ。)はっ、はうっはひっ、はぁんっ。(貫かれた衝撃で膣壁がぐねぐねと蠢く。)いい…ガルムのが、奥まで入ってるぅ!   (2022/8/13 23:48:02)

ガルム♂拳闘師(肉棒を締め付ける膣壁はまるで雄を求めるように蠢いてくる。犯されているような挿入に喜ぶようなその動きは、ソニアが完全に雄に犯されるだけの女になっていることをこちらに教えていた。だからというように、挿入したままぐりぐりと体重をかけながら肉棒を子宮口に押し付けて抉るように擦り付ける。それはソニアの膣肉の形をこちらの肉棒のための形に変えるためのものだった。そしてそれは同時にソニアの膣奥がこちらの子種で孕むためにぴったりにするための行為でもあった)ほらソニア、犯されたいなら自分からも腰を振るんだっ。欲しいんだろ?孕んでもいいぐらいに濃くていっぱいの子種っ(擦り付けていた動きをいきなり変える。尻肉に痕をつけるぐらい掴むと、乱暴に肉棒を引き抜く。肉棒の大きく張ったカリはそれでソニアの膣襞をそぎ落としてしまう勢いで擦りあげてしまう。だがその動きもすぐに止まり、また体重が思いっきりかけられた腰の打ち付け、ベッドを大きく軋ませながらのものがきて、ソニアの子宮口を突き上げた)   (2022/8/13 23:57:05)

ソニア♀占い師おっ、おっ、おーっ!(充血しふくらんだ膣壁をぐりぐり刺激され、全身をかけめぐる刺激にぴくぴくと手足をわななかせる。)ひっ、はふっ、は、あ、あ、あぁあっ。(こねまわされ、ぴったりと膣壁はガルムの男根に張り付き、わずかな凹凸にももぐりこもうとむしゃぶりつく。)ほしい、ほしいほぉ。ガルムの子種ぇ、子宮の奥に出してぇっ(ゆるゆると尻をゆすり、自分からもすりつける。)はー……あぁあ、あ、あぁ…(確かな熱さと固さから生み出される痺れるほどの快楽に頭がぼうっとする。いやらしい動きに合わせて乳房が揺れて)あっあーっ!(激しく引き抜かれた勢いで、最初の絶頂に襲われる。目の焦点が合わない。)ひっん、んんんっ!おああっ!(さらに激しい一撃。)あう、激……しっ、い、いっちゃう。あっ(女の体は何度でも絶頂する。一度イくごとにさらに快楽にどん欲になる。切なげにあえぎながら、腰をゆすり、子宮口を鬼頭にすりつける。)はふっん、あふんっ、い、いいっ!気持ちいいっ!(頭にはもう性交のことしかないように)   (2022/8/14 00:05:32)

ガルム♂拳闘師(ソニアの膣穴、壁も襞も膣肉もすべてがこちらの肉棒のためだけのものになろうと蠢いている。それはただ今発情しているから求めている強い雄に子種をもらうための蠢きだった。ソニアが正気に戻ったあと、どんな反応をするか。それを考えると膣穴が子種を搾り取る動きだけでも強い快感を雄として感じているのに、さらに興奮に見舞われる。だからソニアの子種を欲しがる言葉を聞けば、その望みとこちらの望みを叶えるための動きを作る)知っているかソニア……普通に種付けするより、こうして無理矢理されているって女の身体が思う方が、孕みやすくなるんだとさ(うつぶせになっているソニアの両手。尻肉から手を離すとソニアの両手を掴み、二つの手首をまとめて大きなこちらの片手で拘束してしまう。そして空いた手はソニアのたわわに実った膨らみを鷲掴みにして遠慮なく形を変えるようにぐにぐにと揉みしだく。もし事情を知らない人間が見たらソニアはレイプされていると思うだろう。そんな格好で乱暴に腰を打ち付け続けてソニアの身体もベッドも揺らしていたが)   (2022/8/14 00:15:10)

ガルム♂拳闘師っ……ほら出るぞ、ソニア。一発目だっ(いきなり打ち付けたまま腰をさらにソニアの尻肉に押し付けて形を歪めてしまう。そしてソニアからも擦り付けてきていた子宮口に肉棒の先をぴったりと、まるではめこむようにくっつける。そして肉棒を一瞬大きく膨らませると、次の瞬間大量の子種をソニアの子宮に向かってぶちまけはじめた)   (2022/8/14 00:15:12)

ソニア♀占い師ふえっあ、無理やりぃ?(言われた言葉を頭の中で反すうする暇もなく、腕が後ろに回されつかまれる)ひぃあっ、やぁあっ、こんなの、聞いてないぃっ!(大きな手に自由を奪われ、乳房をわしづかみにされる。ぞくうっと背骨を伝い降りる何かが、子宮をしめあげた。犯されてる。私、今ガルムに犯されてる。後ろから獣みたいに!)ひぎぃっ、お、おうっ、お、あーっいくいくいくぐぅっ、犯されていっちゃうぅうっ!(支離滅裂な悲鳴を上げながら、快楽に顔をゆがめ、涙をぼろぼろこぼして何度めかの絶頂に痙攣する。)んあっ、んぐぅっ、中、中に出てるっ!ガルムの子だねがっ、子宮いっぱいにぃっ(獣人族の射精は長い。身じろぎすらできぬまま、ごぼごぼと放たれる精液を受け止める袋と化す。ひぃ、とか、ああ、とか言葉にならない悲鳴をあげながら、熱い精液が子宮を満たすのを感じる。)はっ、はぐっ、んんっ(びくびくと男の腕の中で小刻みに痙攣を繰り返す。征服された雌の動き。)   (2022/8/14 00:23:34)

ガルム♂拳闘師(獣人族の射精は長く子種も本当に獣のような濃さはあるが、人間がその子種で孕む可能性はかなり低い。だがあくまでも血が混じっているだけで人間であるこちらの子種。それは獣人のものを思わせる量と濃さ、しかも発情して孕むことすらも望んでいる雌を目の前にしたら流れ混じっている血が活性化した。結果、ソニアの子宮には発情している時に受ければ普通に孕む可能性が高い濃厚な子種が、まるでそのままソニアの子宮をいっぱいにしてしまう勢いで注がれることになった。しかもそれだけで終わることはなく)ほらソニア、俺の子種で孕みたいんだろ?だったらもっと嫌がって抵抗したらどうだ?ソニアの子宮が俺の子種に完全に負けて孕むように、孕みたいくないって抵抗したらどうだ?(嫌がる雌が雄に組み敷かれて種付けされて孕む。それが一番気持ちいことだと教えるように、ソニアに抵抗するよう命令しながら自分は腰を動かし続ける。引き抜く動きはほとんど作らず、少しだけ子宮口周りに膣襞をカリでひっかいては体重をかけて腰を突き出して子宮口に肉棒の先をめり込ませる。しかもそれを射精しながら、今も子種を注ぎ込みながら続けて)   (2022/8/14 00:31:34)

ソニア♀占い師はぐぅ、う、あぅうっ(どぼどぼと注がれる濃厚な子だね。つるりとしていた下腹が、次第に膨らみはじめる。)いや、いやぁ。(弱々しく首を左右に振り、逃れようともがく。)やぁあんっ、孕んじゃう、孕んじゃうぅうっ!ガルムに交尾セックスされて、孕んじゃうよぉっ、あ、あう、また出てる、お腹ぼこってなっちゃうぅっ。(歯を食いしばり、男の拘束から逃れようと暴れるが、そのたくましい体からは逃れる術もなく。かえって体と体がこすれて密着するばかり。)うーっ、うーっはふっーはーっ、はーっ、はーっ!(食いしばった歯の間からよだれが垂れる。)んっぐぅっ、中に、き、て、るぅうっ(膣口と子宮口。二ヶ所を犯されてる。)んあぁうっ(ずぶぅっと先端が中に。)ひ、い、うぐ、あうっ。(うつろな目で背筋をそらす。ずくん、と痛みと甘さの入り交じる疼き。)子宮が、ぎゅんってなってるぅ…   (2022/8/14 00:39:56)

ガルム♂拳闘師それはソニアの子宮が孕んで俺のものになる寸前ってことだな……もし孕むのが嫌で抵抗して、それでも俺のものに堕ちたら、すごく気持ちいからな。それで俺が犯したくなったら、いつでも犯す専用の雌穴になるってことだからな(子宮口を小突き続けていた肉棒から溢れる子種がようやく収まる。だがその頃にはソニアの子宮は軽く膨らみ、膣奥は子種で汚れ切っていた。そしてその子種を硬い肉棒が潰してソニアの膣肉にたっぷりと染み込ませていく。それでもうほぼソニアの膣穴に形を変えるだけではなくマーキングも終わった証拠となっていき)ほら、また出すぞ。次出したらもうソニアの子宮は俺の子種で孕むための専用子種袋だな?きっと気持ちいから、抵抗するんだぞ?(ようやく射精終えたばかりの肉棒。それはもう次の射精ができたと言うように震え始めている。そしてその震えを子宮口に密着して伝えることで、ソニアに雄に犯されて種付けされる準備をまたしろと命令する)   (2022/8/14 00:47:41)

ソニア♀占い師あーあーあー。(目を閉じる。放ったばかりの精液が、膣壁にこすりつけられている。うっとりとした表情で自分も尻をゆすってその感触に酔いしれる。ぴりぴりと膣壁に電流が走り、自分の意志とは関係なしにうごめき、肉棒をすすってる。)はー…あぁ…。(恍惚とした頭で、ガルムのささやく通りにこくんとうなずく。もっと気持ちよくなりたいから。)いやぁっ、お願い離してぇっ、もう勘弁して、お腹ぱんぱんになっちゃうよぉっ!あっ、こんな獣みたいに犯されるのいやあっ、怖いぃ、お願い許して、許してぇえっ!子種袋なんて言わないでっ、そんなのやだやだやだぁっ!(言葉だけ聞いてればさすがに誰か飛んできそうな物騒な悲鳴、だが声が甘くてあえて男の凶暴な本能を誘っていて。犯される自分に酔う。狂う。)お願いぃ、何でもするからぁ、もう許してぇっ、堪忍してぇっ(もっと欲しいの。もっと激しくして。言葉とは裏腹な欲情を表すように呪いの首輪がてらてらと光る。)んぐぅっ(また、絶頂する。)   (2022/8/14 00:55:35)

ガルム♂拳闘師(こちらの言葉通り嫌がり抵抗の言葉を口にするソニア。その言葉は紛れもなく、男の本能を刺激して犯されるためだけのものであった。その言葉と、反対に甘く誘うような声色に満足したかのように杭打ちのような肉棒の挿入は激しくなる。ソニアの尻肉を打つ音もベッドの軋みも途切れることはなく、ソニアの黒髪も鷲掴みにされていない胸の膨らみも大きく跳ねてしまう。肉棒はカリで膣襞を均すようにひっかいては硬い先端で膣肉をこねくり回して肉棒の形にぴったりとはまるようにどんどんソニアの膣穴を作り変えてしまう。そしてその仕上げと言うように、また肉棒が乱暴に子宮口へと突き刺さりソニアのことを押しつぶすように体重がうgっとかけられる)   (2022/8/14 01:06:47)

ガルム♂拳闘師あ~残念。それじゃあソニアが大嫌いな俺の子種は止められないな……だから、これで俺の子種で孕んじゃうな。ほら受け取れソニアっ、たっぷりと孕ませてやるからなっ(そして腰をぶるりと震わせると、次の瞬間また噴水のように子種をソニアの膣奥にぶちまけ始める。ソニアが望んでいたとはいえ、力で押さえつけた凶悪なほどの種付け。その二回でソニアの膣穴、特に膣奥の形を変えてしまう。ソニアが性交をするのではなく交尾をする場合、満足できる肉棒は一つしかなくしてしまった)   (2022/8/14 01:06:49)

2022年06月26日 16時11分 ~ 2022年08月14日 01時06分 の過去ログ
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