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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2022年07月29日 01時43分 ~ 2022年08月14日 23時30分 の過去ログ
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おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/7/29 01:43:43)

アイザック・フォスター(気のせいか、お互いにそわそわしているような気がした。4年も一緒にいるというのに今更何をと思うものの、そわそわしてしまうのだから仕方がない。ベッドに座る彼の雰囲気はいつも通り。普段ならばこのまま眠るのだが、先ほどの誘いの通り、今夜は違う)…んだよ。(この男のムカつくところ。それはこういうところだ。普段は騒がしく、落ち着きもない相手なのだが時折ひどく落ち着いた甘さを含んだ声で自分の名前を読んでくるのだ。その時の表情ときたら、胸が締め付けられるような感覚を覚えてしまう。呼ばれるままに相手へと寄れば伸ばされた手にそっと自分の手を添えた。相手の指先は、いつものように熱い。)【はーい、おやすみなさいです!   (2022/7/29 02:05:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/7/29 02:05:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/7/30 23:16:20)

アイザック・フォスター【こんばんは、待機です〜】   (2022/7/30 23:20:33)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/30 23:20:38)

ザップ・レンフロ…くは、んだよって…ムードねぇな。(なんて言いながらも伸ばした手にしっかり触れてきた彼の手を握り近寄せる。彼の腰に手を回して彼を見上げるとふ、と口角を上げてやった。触れる指先から段々と熱が登ってきては相手の腕を引く。口付けの届く位置まで彼を落とせば腰に回っていた手も彼の腕を掴んでいた手も彼の首裏へと回った。初めは軽いキスを2回、彼の反応を眺めながら次を許してもらうため、続けた口付けは深くなる)((こんばんは〜!おまたせしました!   (2022/7/30 23:23:47)

アイザック・フォスターるっせぇ。(相手の手に触れればその手は握られそのまま引かれる。もう片手は腰元へ回り、相手との距離が一気に近くなった。こちらを見上げる相手の言葉とその表情にむ、とするもそれは昔から言われて来た言葉だ。どうにも自分は、「そういうムードを壊すのがうまい」らしい。勿論褒められている気は全くしない。さらに距離が縮まれば相手の唇が触れる時には両手が首裏に回される。片手で相手の肩を掴みバランスを取れば触れるだけのキスから始まりその後に続いたキスは、これからの行為を意識させるかのように深くなり、一気に体温が上がったような気もした。男二人ぶんの体重によし、ベットのスプリングはぎしっと悲鳴をあげた。)ん、あちぃ…【こんばんはです!いえいえ〜!先日もお相手ありがとうございました!!   (2022/7/30 23:38:55)

ザップ・レンフロん、ぁ?…まだまだだろ。(引き寄せた彼の体重がベッドにかかる。そのまま肩掴んで押し倒しては上からその姿を見下げた。暑いなんてまだまだ言うのは早いだろう。これから先はもっと暑く激しくなるのだから。彼の上にまたがると楽しげに笑った後に顔の横に手を着いて再び口付けを。先程と同じく深めるために舌を割入れて彼の分厚い舌と絡めた。口の隙間から漏れる吐息が首にまであたりその擽ったさや生々しさに目を細める。)((こちらこそありがとうございました〜!本日もお願いします〜!   (2022/7/30 23:44:49)

アイザック・フォスターん、…それもそう、だな…む、(首裏に回っていた手が肩を掴み、視界がぐるりと回る。背中に柔らかな感触と、真上から相手の視線を感じれば押し倒されたことを理解する。相手の言う通り、熱いだなんてまだまだこれからだ。彼の元より高い体温をこれから共有するのだから。まだしっとりと濡れた相手の銀髪に片手を伸ばせば指先と違って少し冷たさを感じる。楽しげに笑う相手が舌で唇を舐めればまるで合図だったかのように薄く口を開き、口内へ招きいれた。相手の舌と同じようにこちらも動かせば、時折小さな水音が耳に入るも、互いの熱と息遣いにもやは小さな音は気にならなくなっていた。)【こちらこそよろしくお願いいたします!エッチパートキターーーー!(ガタン   (2022/7/30 23:56:50)

ザップ・レンフロふ…ん、ぅ(彼が受けいれてくれたことがわかると1度角度を変えて口付けを更に深めた。舌の表面を撫でるように舌で触れては唾液を混ぜ合わせる。お互いの熱は未だに低くこれから上がっていくことが分かるかのように触れ合った唇は僅かに離す度に熱を持っていることが分かる。何度も食むように口付けをしてはようやく離した。手の届く範囲に設置したサイドテーブルからローションを取り出しては彼の上から退いた。彼の足の隙間に体を落ち着かせるといつものように下着と共にズボンをずらしてやった。)…んなぁ、……期待、してたろ。(浮かれた気分だったのは自分だけではなかった様子。それが嬉しいのか少しだけ顔が崩れていた。僅かに熱を持っているモノに指絡めては軽く握って)((きましたねぇ!!はぁ〜!久々だァ!!!!   (2022/7/31 00:08:32)

アイザック・フォスターっ、ん…は、…あ?(ぬるりとした熱い舌が絡んだり、上顎のあたりをなぞればぞく、とした感覚が背筋を走りその感覚に軽く身動ぐ。もう4年近くこうして相手と口づけをし、体を重ねていると言うのに、今日はやけに反応が大きい気がした。相手がサイドテーブルからローションを取り出して早くこちらの下着とズボンをずらせばや火傷の跡と素肌の分かれ目である腿のあたりまで降ろされた。不意にかけられた言葉に相手を見上げればそれと同時に相手の指が既に反応を示し始めていたモノにふれ、体が震えた。そんなことはない、と言いたいところなのだが、実際そわそわしていたのだ、つまりそう言うことなのだろう。反論ができないと分かれば、こちらからも声をかけてやる)っひ、ゥ…テメ、こそ…期待、してたんじゃねーのかよ…?【久々のえちちロルニ文章がじわじわと伸びてしまう…楽しい…(ジワジワ   (2022/7/31 00:27:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/7/31 00:34:04)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/31 00:39:44)

ザップ・レンフロたりめぇだろ?期待してねぇ方がおかしいだろ。(触れてみればさらに反応を示す彼のモノに口角が上がった。まるで負け惜しみのようにこちらも指摘する彼に大きく頷いては相手の手を取って手の甲に口付けなんて送ってみた。歯を見せて笑うと手を離し、既に暖かくなっている手にローションを垂らした。少し弄ぶだけで液体が熱を持ち、指先から滴った。彼の股間部に触れ、何度か撫でたあとに人差し指が彼の後孔に触れた。あくまでも乱暴はせずに、女性よりも丁寧に扱うことを意識する。彼の力が抜けたタイミングで指を沈めては肉壁沿いに指をなぞり入れていく)((分かります…分かります!!いや〜ちょっと試したかった文とかあるので今からワクワクしてます(ヘヘヘ)   (2022/7/31 00:43:37)

アイザック・フォスター…そうかよ。(こちらの指摘に相手は肯定し、こちらの手を取り手の甲に口づけを落とす。それがなにやらむず痒く思えるものの目を細めぶっきらぼうに返す。この様子だと、おそらく湖で帰宅を口にしたあたりから実はそわそわしていたのではないだろうかとぼんやりと見上げていれば、相手の手から溢れたローションが下腹部に落ちてつたい、シーツを湿らせる。冷たくないそれの感覚に腿を震わせては相手はそっとこちらの後孔に指を添える。その触れ方が随分と優しい手つきで、これがまたこちらをむず痒くさせるのだ。なるべく呼吸を意識し、体から力が抜けたタイミングで指が侵入してくる。異物感に眉をひそめるもののローションの力を借りて指はそのまま肉壁をなぞるようにしながら奥へと侵入していく。時折その指をキュ、と弱い力で締め付けてしまえば相手の指の形がわかるようで内側から体が熱くなっていくのを感じ、その熱に耐えるようシーツを握りしめた)っ、は、ァ…ん、【わあああそれは私も楽しみです!いつもよりそわそわしてる上に二人きりなので乱していきたい所存です…(ウヘヘ   (2022/7/31 01:03:46)

ザップ・レンフロ今日はガキいねぇから、声出してもいいぜ。(彼が務めて力を抜いてくれるお陰で指は奥まで入っていく。付け根まで入れば1度引き抜いてもう一本指を添えてナカへと入らせた。行為自体久々だがこの家でやる時はいつも彼が声を我慢していた。そうしないと子供が起きてくるかもしれないし、実際起きてきたことがあるからだ。かと言って彼は彼で羞恥心を紛らわすために声は出したないと言うだろう。汗ばみ始めた彼の額に指を触れさせ、左右に髪をかきわける。乱暴に扱いたくないと思うのはそれほどまでにこの男に秘めている暴力性を抑え込むほどに彼への愛が大きいのだろう。指は既に2本入っており、自分が触れやすいようにとあげられた脚は不安定な空中で不規則に震えていた)((ですね!楽しい〜!!と、言ってるところでそろぼち眠たくなってきたので次返信したら寝ます〜!本日もありがとうございました!   (2022/7/31 01:12:41)

アイザック・フォスターっ、ん、…おう…、ふ、ァ、(自分が意識しているためか、それともローションのおかげかはたまたその両方か。すんなりと指は奥まで入り込み、再び引き抜かれる。次にまたナカへと入って来たものの指は二本に増やされており、いささかペースが早いようにも感じた。相手の言葉に熱い呼吸を短く吐き出しながら小さく返事をした。今こうして感じている熱を、やけにいつもより大きくなる胸の音を、それらをただただ身のうちに抑え込むのは今日は難しい気がしていた。抑えられるならば抑えたい。子供達はいないが何も防音室ではないのだから。不意に相手の指がしっとりと汗をかく額にふれ、前髪をかき分けた。いつも目にかかるくらいの長さのためか、視界がやけに開けては相手の表情がよく伺えた。こちらを見下ろす相手の頰にも伝い落ちたであろう汗が一筋流れており、腕を伸ばして指でそれに触れれ手から頰に触れれば、先ほどシャワーを浴びたと言うのに自分同様じっとりと汗ばんでいた。【はーい了解しました!こちらこそ!本日もありがとうございました!ゆっくりお休みくださいませ!   (2022/7/31 01:24:22)

ザップ・レンフロ(段々と自分でもわかるぐらいペースが早くなる。これ以上もっと先の快楽に早くたどり着きたくて。彼を抑えつけることはしていないが彼の抵抗が少なく、控えめである点からかなり行為は進みやすい。何度か彼の足に口付けを送りつつもナカに入った2本の指は肉壁を押しあげ、やわらかくするようにふにふにと何度が触れた後に指を折り曲げてナカを拡げた。)……ふは、包帯、巻かなきゃ良かったのによォ。(自分の汗を拭う彼の指に汗は伝うことがなかった。包帯に吸い上げられ消えたのを見てやや荒く巻かれている包帯の隙間の皮膚を見た。彼が化け物たる所以らしいが、全くそう思わないのは何故なのだろうか。この環境で育ったからこそ彼を普通と平然と言えるこの性格は功を奏することばかりだ。軽く笑いながら顔に近づいた彼の手に擦り寄って甘える姿は犬のようだ)((それでは〜!おやすみなさい〜!   (2022/7/31 01:36:13)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/7/31 01:36:17)

アイザック・フォスター【おやすみなさいです〜!すみませんがこちらも眠気で変なロル打っちゃう前に退散させていただきます!それでは〜!   (2022/7/31 01:46:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/7/31 01:46:45)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/7/31 23:20:05)

アイザック・フォスター(いつもより相手のペースが早いのは、きっと既に相手も余裕がないのかもしれない。薄らと目を開きながら相手を見てみればあげられた足に何度か口づけを落とされ、それすら今の体は快楽として受け取りつま先がピン、と伸びる。後孔をほぐす指は今ではすっかりとスムーズに入るようになっており、肉壁を少しずつ柔らかくするようにナカで曲げられナカを広げればかすかにクチ、と小さな水音がした。)ん、ふっ、…べ、つに、いいだろうが…(相手に触れれば軽く笑いながら相手はこちらの手に顔を寄せ、まるで甘える犬のようにすり寄ってくる。その様子にくす、と小さく笑ってはそのまま相手の頭に手を滑らせ、くしゃくしゃと銀髪を軽く乱すように撫でてやる。こうしていると本当に犬のようだ。いつもならば包帯も巻かなかっただろう。けれど今日はどうにもそわそわして落ち着くために巻いてしまった。どうせこれから乱れるのだから、相手の言う通り巻く必要などなかったのだろうに。)【こんばんはです、待機させていただきますー!   (2022/7/31 23:31:23)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/7/31 23:32:44)

ザップ・レンフロ(男に興味なんてなかったはずだ。彼も同様にそうだったはずだ。それが今や世界で最も危険で莫大な富を生み出す霧の街の中で性行為に及ぼうとしているなんて少し考えただけでも笑いそうだった。防げなかった笑いが口端から零れるのを手の甲で受け止めながら準備を進めた。ナカは段々と柔らかくなり、引き抜く頃にはナカに残ったローションと指の間に糸を引く。乱れた顔の包帯の隙間に親指を差し込むと包帯をずらした。僅かに覗いた素肌に舌を沿わしてから口付けを送った)ザァーック。もういいだろ?(どうやら楽しそうに名前を呼びながら相手に満面の笑みを送る。開けっ放しのサイドテーブルから銀色の袋に入ったコンドームを取り出した。ダメなんて言葉を想定していないように彼に尋ねては封を切る)((こんばんは〜!おまたせしましたー!   (2022/7/31 23:38:46)

アイザック・フォスター(4年前まで、自分がこうして誰かと共に暮らし、肌を重ねるなど誰が思っていただろうか。今でも時折そう考える。これは本当に現実なのかと。相手の指がずるりとナカから引きずり出され、その感覚にも快楽を拾っては体はぶるっと震えた。顔の包帯を相手が指でずらし、その火傷だらけの皮膚を舐められてから口づけをされる。相手は唇までも熱い。この体温が、これは現実であるのだと実感を持たせるのだ)んっ、……おう…てめぇも、もうきつそうだし、な…(相手がサイドテーブルからコンドームを取っている間に返事を返しては、少しだけ足を伸ばし相手の下腹部に触れてやる。ズボン越しではあるものの、相手のモノもすっかり反応を示しズボンの中で窮屈そうになっていることがわかった)【こんばんはです!いえいえ大丈夫ですよ〜!昨晩もお相手ありがとうございました!   (2022/7/31 23:55:55)

ザップ・レンフロふっ…おう。(ズボンのベルトを外していれば彼の足が股間部に触れてくる。びく、と震えながらもその触れ合いを受け入れ少し赤みの指した頬で頷いた。ズボンをずらし、モノに薄い幕をつけた。後処理が楽で済むのはありがたいことだ。身体を前へと倒せばぎし、とベッドが軋む。この音には昔から興奮していたがそれは同性を相手にしていても変わらないらしい。よもや、目の前の男が心から愛してしまった人ならなおのこと。モノに手を添えてナカへと沈めていく。段々熱さが包み込んできては無理をしない程度に、だが止められることはなく奥へ奥へと入っていく。肌の触れ合う感覚が訪れては彼の顔を見下ろした。)((こちらこそ!ありがとうございましたー!本日もお願いします〜!   (2022/8/1 00:06:46)

アイザック・フォスター(相手の股間部に軽く触れてやれば相手の体が少し震えた。見上げてみれば頰も紅潮しており本当に限界なのだろうと言うことがすぐにわかる。初めて相手と肌を重ねた際は、コンドームなどなく、随分と痛い思いをした上に何度かナカに出され処理せずに寝落ち、次の日体調が悪いということも何度かあったことを思い出す。だいたいそう言う時は、もう互いに、もしくは相手に全く余裕のない時なのだが。相手が体を倒してくればぎしっとスプリングがなり、彼の葉巻の匂いが濃くなってくる。ゆっくりと相手のモノが先ほど指が入っていた後孔にゆっくりと推し入ってくれば指では比べ物にならない圧迫感に眉をひそめ、すぐそばにある相手の背中へと腕を回す。なるべく呼吸を意識し、相手の負担を軽くする。けれど相手同様余裕のない自分に本当にそれができているかは疑問だった。蝕む熱が少しずつ脳の働きも鈍くしていく)っ、あ、…ふ、ゥ…ッ!【こちらこそよろしくお願いいたします!!はぁん…えちちだ‥   (2022/8/1 00:31:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/8/1 00:32:00)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/1 00:33:08)

ザップ・レンフロ(これ以上熱が高ぶることがあるだろうか。目の前の恋人にその熱を与えるように口付けを落としてはモノをナカへ進めた。どこか苦しげな声を出している彼に気づくほどの理性はまだあるようで伸ばした手が彼の頭に触れた。)っ…ふ、…ぁ、い…てぇか?(入れたまま動くことはなく彼に尋ねた。久々だった上にこと急いだこともあってかまだ完全に慣らせてはいなかったようだ。彼に覆い被さるとことで垂れ下がる銀髪はもうかなり乾ききっていて、さらりと流れた。黒髪を払い除けて額に口付けては返答を待ち)((ですねぇ……。ステグレもかなりエッチなんですけど、ザプザクもこういう時は(いいかた)エッチなんですよね………   (2022/8/1 00:38:54)

アイザック・フォスター(熱い、その言葉が頭を占め始めているのがぼんやりとして来た頭でもわかった。圧迫感はあるものの先ほどナカはローションを付けた指でほぐされていたためか恐らく奥まではさほど時間はかからないだろう。不意に相手の手が自身の髪に触れれば閉じていた目をうっすらと開く。)っ、…ん、…大したこと、ね、ぇから…ッ(相手はいれてからすぐに動くことはなく、こちらの様子を見つつ訪ねてくる。垂れ下がって来た濡れていた髪は今ではさらりと流れ自身の頰を撫で、逆にこちらの髪を少し払いのけては額に口づけを落とされる。そうして触れる彼の体温に少しずつではあるが体の力は抜けていく。けれど相手の背に回した腕は離す気は一切なかった。)【そうなんですよね〜…しかもこう言うあまり余裕がなさそうな乗って今までほとんどなかったのでなんだか新鮮です……・   (2022/8/1 00:53:46)

ザップ・レンフロ…ん、わぁった、……痛かったら言えよ…ぜったい、(銀髪の向こうではほのかに赤く色づいた瞳が少し不安げに細くなっていた。彼の言葉と声、顔にどんどんその先を許されては背に回った手が僅かに力籠った気がした。心の奥がじんわりと痛くなる。辛い痛さでは無い。嬉しい痛さだ。再び額に口付け手から念押しを。これで少しでも彼に逃げ道が提示できるのであればやすいものだ。それからベッドに手を着いたままゆっくり腰を譲った。シーツの擦れる音と共にローションが肉壁と擦れて生っぽい音を立てながらゆっくり肉壁を撫でるようにモノを擦り付けた)((まぁ家事育児仕事で自然とお預けだったでしょうし…いや…わかるよ…わかる。………待ての後のご飯はうめぇよなぁ…!!   (2022/8/1 01:07:25)

アイザック・フォスターっ、…何回ヤッてると、思ってんだよ……おう…(銀の髪の間から相手のうっすら赤く光る瞳が見え隠れしている。どこか不安げに見えるのはきっと気のせいではないのだろう。背中に回していた手を片手だけ相手の後頭部に回せばくしゃっと髪を乱すように撫でる。こうして相手と体を重ねるのはもう何度目か。そんな回数はとっくに数え切れないくらいになっていた。ゆっくりと相手がベッドに手をつき腰を動かし始めればモノがゆっくりとナカの肉壁を擦り上げながら奥へと入っていく。痛みはないものの、異物感は大きいためか肩で呼吸を繰り返しながら相手の背に回った手に力が入った。ゆっくり確実にナカへと入っていくそれは少ししたらとん、と最奥に到達する。びく、と腰が震えれば椅子もよりも身長めな相手の背中をポンポンと撫でてやった。まるで幼い子供を褒めてやるように)…ん、おりこ、さん…っ【待てが長ければ長いほど美味しいでしょうね!!!なんだか一番最初の二人のエッチを思い出しますねこれは…(ほっこり そして申し訳無いのですが眠気がじわじわ来てるっぽいので次のお返事で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2022/8/1 01:30:14)

ザップ・レンフロ(何回、そんなもの、この4年で数えることが出来ないことは分かっていた。赤い瞳が逸れることも無く彼の顔を見つめ続け、最奥に触れた時彼の体はびくん、と跳ね上がった。まだ動きたい気持ちを抑えて彼の呼吸が整うのを待つことは出来るようで息をする度に背が大きく上下する。彼から撫でられ言葉を聞くに少しだけ笑ってはまたその手にすり着いた)…。…ん、だろ?(誰かにかわれることなど死んでもないだろうと言われていた男がまるで従順な犬のように愛する彼にすり寄っていた。それでも待ては先程解かれた。ゆっくり腰を揺らすと今度は奥を軽く叩くように何度も突き上げる。小さく肌がぶつかる音がして頭を溶かす。)((あのえっちから…三年経ってる…?!?(ハワッ) あ、了解です!本日もありがとうございました〜!   (2022/8/1 01:38:13)

アイザック・フォスター(背に触れる指先から、体の中から、彼の赤い瞳から、彼の体温がダイレクトに伝わってくるように思えた。本当にこの男は熱い。けれどいつしかこの体温がそばにあることに満足してしまっている自分がいるのだから驚きだ。こちらの呼吸が整うのを待っている相手がこちらの手にすりついて来た。まるで大きな大型犬だなとぼんやり考えては薄く笑みを浮かべ撫でてやる。)んっ、ぁ…、おう、…ふ、ゥ(相手が腰をゆっくりと揺らし始めれば奥まで届いたモノが出てから再び最奥を軽くノックするかのような動作で築き上げられる。じわじわと熱に侵される体は相手同様しっとりと汗ばんでおり、肌と肌がぶつかればその影響下ペチ、と軽い音がしていた。擦り上げられるたびにキュ、と相手のモノを刺激しては薄く開いた口からは上ずった甘さを含む声と熱い吐息が漏れ出ていた)【……!経ってますね!!!(ハッ はーいそれではおやすみなさいです!   (2022/8/1 01:52:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/8/1 01:52:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/8/1 02:03:47)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/1 02:03:51)

ザップ・レンフロ((眠気が!凄いので…後日返信致します…!(スヤァッ)   (2022/8/1 02:04:09)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/8/1 02:04:11)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/4 23:28:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/8/4 23:32:52)

ザップ・レンフロっふ…ん、……ザックっ…(人々から化け物と恐れられ、可愛さなんて微塵もないようなその男を可愛いと、愛おしいと思い、いつも低く威圧的な声の出るその口からは今や甘い声がふとした時に漏れていた。どうにもこうにも彼に対する認識が世間と自分とじゃかなり違うようだ。それでもいいのだと4年前に思えたのだからこの恋人の形が続いているわけだ。段々と腰を動かすことを早め、彼が気持ちよくなるように腹側の肉壁をグリグリと押し上げるようにナカを見だした。彼の髪を撫で上げてやり額に口付けては酷く愛おしそうにその名を呼んでしまったものだから、少しだけ口を結び、気恥しそうだが誤魔化すようにもう一度額に口付けを落とした)((こんばんは〜!おまたせしました〜!   (2022/8/4 23:35:38)

アイザック・フォスターっ、あっ、!…ゥ…よぶ、な…ッ(相手の体温が少しずつ少しずつ自分にも電線しているように思えた。その熱を少しでも吐き出すように口をひらけばまるで自分のものでは無いような声があがってしまうのだから困ったものだ。そしてその声をきき相手はより嬉しそうにする。出会った時から変わっていると思っていたが、やはり変わっているのだろう。相手の腰の動きが早くなり、ナカでグリッと相手のモノが肉壁を押し上げてくればひどく甘さを含んだ声で名前を呼ばれて体が反応しきゅっと相手のモノに肉壁が密着した。普段騒がしいこの男から出るその甘い声がひどく耳にこびりついたように思えては額に口付ける相手に途切れ途切れにそう伝える)【こんばんはです!いえいえ、私もさっき来たところ★キャッ(ヤメイ  本日もよろしくお願いいたします!!   (2022/8/4 23:52:59)

ザップ・レンフロ!ん…ざっく、ザック……ッ(だんだん気持ちよさを感じ取るようになってきたのだろう彼の反応が良くなってくる。それが嬉しくて彼が少しでも良いと思えたことをする。彼は簡単な抽迭ではなく肉壁を抉るようにずりあげながら奥に触れられるのが好きなようだ。その度に腹の膜が浮き上がり、彼の腰が浮くこともあってかなり鈍い音がするがそれが好きなことは理解出来た。それを何度も行いながら彼の名を呼んだが拒否されてしまう。ただそれが本気ではないことに直ぐに気付けば彼の顔隣に腕をつき、耳に口付けしてからいつもより甘い猫なで声で彼の名前を何度も呼んだ温い吐息がかかるほどの距離感、彼の名前呼んだだけでもその動く唇が触れた)フォスタァ…っ…((やっだぁありがとうございます♡ はーい!よろしくお願いします〜!   (2022/8/5 00:00:00)

アイザック・フォスターっ、ざ、ぷ…はあッ、あ、!っ〜…!!!(ここ最近はご無沙汰ではあったものの、こちらの世界に来てからこうして体を重ねることは一気に増えた。最初はあれだけ痛みを伴ったというのに今ではすっかり快楽を優先的に拾ってしまう。その様子に相手はどうやらご満悦のようらしく狙ってナカを抉るように乱される。こちらが名前を呼ばれた際にした抗議を、勘がいい相手はすぐに理解し何度も名前を読んでくる。耳に口付けしそのまま何度も熱い吐息と甘い声で普段滅多に呼ばないファミリーネームを呼ばれれば思わず目をぎゅっと閉じたが突き上げられた瞬間ひときわ体が大きく震え、相手の腹部に白濁を吐き出した。自分でも少し驚いたため荒い呼吸のまま目を瞬かせてしまう)…あ?【ウギャアフォ、フォスター呼びありがとうございます!!!なんか名前呼ばれて反応しちゃうのいいなと勝手にぶっこんでしまいました乗っかっていただきありがとうございます…!(土下座 背後様は今回のえちちやりたいことありますか?   (2022/8/5 00:16:40)

ザップ・レンフロんっ、ぅ…ははっ…ヨかった、か?(何度も名前を呼ぶと自分の下にいる彼は力み、同時にナカを突き上げられては自分でも予期していなかったのか突発的な快楽に理解が追いついていないようだった。身体を起こしてまだ達していないため緩く腰を動かす。達したあとの感度は研ぎ澄まされているようでこうして揺らすだけでも彼にとっては大きな快楽になるだろう。今一度彼の脚を開かせてから腰を振った。肌のぶつかる音がだんだん激しさを増してきて、そろそろ限界を迎えそうだった)((いえいえ〜!絶対ザックザップの声とか好きだろうなぁって思って…!! そですね〜やりたいこと…あ〜なんか…69やりたい感じあるけどこの2人かぁ…なんかカジノが似合いそうな気がするのでパスだな…[偏見]   (2022/8/5 00:27:18)

アイザック・フォスターっ、るせッ、…ちょ、今イッた、ばっか…ン、ッ(予想外の出来事に少し放心していたものの、相手の言葉にはっとすれば相手は緩く腰を動かし始める。達したばかりの体は快楽をより広いやすい。軽く揺らされるだけでも肉壁はきゅうと相手のモノを締め付け体は震え、声が溢れ出した。止めようと声をかけるも快楽により途切れ途切れなそれでは意味など持たないだろう。相手が腰を振りやすいようさらに足を開く形になれば先ほど吐き出した白濁はゆっくりと垂れ落ちていく。相手も限界が近いためかその呼吸は荒く腰使いも余裕がなさそうに何度も奥を突いてくる。)【絶対好きですよね…!!!甘い声のレンフロはずるい…( 確かに69カジノ似合いそうだし提案したら割と普通にやってくれそう…(偏見   (2022/8/5 00:49:11)

ザップ・レンフロっ…ん、ぁはっ…づ〜…!(彼の言葉など無視してしまう。なぜならその体は待ってくれ、なんて言っていないようだったからだ。眼下の善がる男を眺めながら目を細めると限界が近かったこともあって少し口角ゆがめながら達した。膜の膨れる感覚に違和感を覚えつつも付き合ってくれた相手の額に再びキスをしてやればゆっくり引き抜いた。まだ落ち着きはしないもののコンドーム引っ張って外しては結ぶのも面倒で放って置いてしまう。)((いやわかります。いっつもちゃらんぽらんな分甘い声で言われるとね……ほんとね……(フフフ) てなわけで今回やりたいなぁってのは〜〜…ぁ〜〜ん〜〜…対面座位…(ボソッ)   (2022/8/5 00:55:09)

アイザック・フォスターっんゥウッ、…は……ぁ(相手の限界が近くにつれ腰の動きは早くなり、より奥へ奥へとモノがナカで肉壁を擦りあげる。感度の上がっている体は先ほど達したにも関わらずすでにモノも反応を示していた。相手の赤い瞳がこちらを見下ろしているのに視線で気づけば相手の体が震えた。それと同時にぐん、と奥を突かれれば体を震わせ相手のモノをより強い力で締め付ける。達したのか口角を歪める相手を見上げていれば額に口付けを落とされる。呼吸を落ち着かせながら相手を眺める。付けていたコンドームを外せば口を結ぶことなくそのまま放置したため軽く注意をしておく。したところで無駄であることはもちろんわかりきっているのだが)ん、おい…それ、結ばねぇとシーツ汚れんぞ…【あの低さと少しの掠れが入った声に甘さと熱がプラスされたら…そりゃ落ちちゃうわ…(フヘ 対面座位ー!!!やりましょう!!!(スタンダップ そして申し訳無いのですがじわじわ眠気が来ているので次お返事させていただいたら本日は退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!   (2022/8/5 01:10:02)

ザップ・レンフロあ?んだよ…めんどくせぇんだよ。(熱さに負けてベッドの上にある窓を開け放つがいまいち涼しさは変わらない。彼の小言に眉を顰めるがまるで自分が困るような言い草だ。面倒なんだと言いながらもベッドサイドに置いてあるゴミ箱の中に放り込んでおく。捨てるのが楽だとかでゴミ袋が入ってるので汚れることは無いだろう。暑いのを何とかするためにシャツの前を開けて、足に引っかかっていたズボンを脱いでベットの下に落としておく。相手の隣に腰掛けるとニヤニヤしたまま顔を覗いて)なぁお前、俺の声好きだろ。((好きだ…レンフロ……好きだ(カッ)イヤッフ!!! りょかいです!背後さんもなんかやりたいこと決めててくださいねぇ〜!!本日はありがとうございました!   (2022/8/5 01:15:57)

アイザック・フォスター(こちらの小言に眉をひそめつつも言われれば先ほどのコンドームを結んでゴミ箱へ放り込んだ。暑いため開けられた窓からほんの少しだけ風が入ってくるもほとんど涼しさを感じることはできなかった。風呂上がりに巻き直した包帯は今の行為ですでにぐちゃぐちゃに解けており、やはり相手の言う通り巻いておくべきではなかったとため息を一つこぼしてから絡まないようほどき始めた。不意に相手が隣に腰掛け何やらニヤニヤとしているため目を瞬かせていれば相手の発言に目を瞬かせてからハッとした。否定ができないのが悔しいのだが)…ぁあ?べっ、!……るせぇな!悪ぃかよ!つーか、呼ぶなって言っただろうが。【いやっふ!!はーい考えておきますね!それではお疲れ様でした!背後様もゆっくりおやすみくださいませ1おやすみなさいです!   (2022/8/5 01:33:10)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/8/5 01:33:13)

ザップ・レンフロだっはっは!悪ぃわけねぇじゃねぇか!そんだけ俺のこと好きだってこったろ?(彼に尋ねてみれば図星だったようで何処か怒りっぽくもそう返してきた。ブツブツ言いながら包帯を取っているようだがその様子を眺めながらベッドの柵に頬杖着いては笑った。これもまた相手に怒られてしまうかもしれないのですぐに態度を変えて)いーじゃねぇか、好きなんだ、呼ばせろよ。(ここまで堂々として言えるのはもはや才能の一種かもしれない。彼のことは愛している。心の底から。だからこそ相手も自分が好きだろうという謎の自信があるのだ。その自信は間違えさえないものの彼を困らせるようだ。まだまだ気持ちの収まらないまま軽い口付けを相手の唇に送った)((それでは〜私も落ちます〜!おやすみなさい!   (2022/8/5 01:38:19)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/8/5 01:38:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/8/6 23:22:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/6 23:25:17)

アイザック・フォスター………。(こちらの返答に相手はこちらの様子を見ながら盛大に笑う。真逆こちらはその様子をジトリとした目で見てやった。悔しいのは、その言葉を否定できないところだ。その視線に気づいたのか気づいていないのかすぐに態度を変え、そう口にする相手は、堂々としていた。この男の気持ちの伝え方はいつだってストレートだ。いたってシンプル。そこが好ましい部分でもあるのだが。相手が軽い口づけを送ってくれば、相手の銀色の髪をくしゃりとひと撫でしてやる。何も言わずにそうしたが、こちらが反論しないと言うことはそれは無言の肯定も同じだった。【こんばんはです!お待たせしてしまいすみません!   (2022/8/6 23:34:41)

ザップ・レンフロいひひ、(どうやら図星で声も出なかったようだ。しかしその視線は明らかにこちらを責めるようで彼の腰に抱きついては歯を見せて笑った。頭を乱雑に掻き乱されると目をきゅ、と瞑って大人しく撫でられる。見えない尻尾をちぎれんばかりにふりながら彼を見上げては)てことでまだ、いいだろ?(俺が好きなら、なんて語尾に着いてしまいそうなほどの浮かれよう。抱きしめた相手の腰を擦りながら細めた目は未だに真っ赤なままだったのだから)((こんばんは〜、いえいえ。 本日もよろしくお願いします〜   (2022/8/6 23:43:02)

アイザック・フォスター(相手の頭を撫でてやれば、こちらの腰に抱きつき褐色の肌によく映える白い歯を見せ相手は笑った。こうしてこちらにじゃれついてくる様子は以前からずっと思っているが、まるで犬のようだ。大きく騒がしいのだが憎めない、そんな犬。あまりにも嬉しそうに笑ったためそのまま頭を撫でていれば、不意に真っ赤な目と視線があった。ついこの数秒前までの雰囲気とどこか違うように感じるのは、気のせいでは無いだろう。腰を撫でる手の動きに腰が引けそうになるも抱きつかれているためそれはできず、ただ少しだけ震えては小さくため息を一つ漏らし、まだまだ続きそうだなと目を細めた)………んだよ、まだ足りねぇ、ってか?【こちらこそよろしくお願いいたします〜!   (2022/8/6 23:59:44)

ザップ・レンフロ(彼に撫でられるのは好きだ。彼の好きな部分は腐るほどあれど特に撫でてくれるところが好きだ。20歳も越えて、こんな性格で、こんな見た目で、撫でられることなんてそうなかった自分にとって撫でられる行為はむず痒く落ち着かないのと同時に嬉しい事だったのだ。)…んー、だよやなのかよ。(次を彼に強請ったところどこか乗り気そうに映らない。目を数回瞬かせた後に抱きしめた力をゆるめる。いつもならなんだかんだ言いつつがっくつなだとか、受け入れてくれる訳だが。クズを2倍にして煮込んだ性格の男と言えど愛している相手に無理強いはしたくない。口調は明るいものだがまるでしょげた犬のように彼を見ていた。)((相変わらず犬と飼い主みたいな関係のザプザク可愛いなぁとおもいつつ、今回は何回やらせましょうか?   (2022/8/7 00:26:08)

アイザック・フォスター…嫌だとは言ってねぇ(ねだって来た相手に言葉を返せば、腰を抱きしめていた手から少しだけ力が抜ける。色々と突然言ってくる上に時には強引な男なのだが、こう言うときは少し落ち込んだように少し引く。こちらを見上げつつそう尋ねてくるこの表情に、自分はとてつもなく甘いのだ。垂れ下がった耳と尻尾が見える気がするのは気のせいだろうか。う、と一瞬苦い表情をしかけるも顔に出すことは阻止できた。撫でるのを止めていた手を一瞬放そうとするも再び頭に起きぐしゃっと先ほどよりも粗めに撫でてから手を下せばそう口にする。本当に自分は気を許した相手にはとことん弱いらしい。ここ数年でそれがよくわかって来ていたところだった)【可愛いですね!どこかの次元には本当に犬と飼い主なザプザクもいるのかもしれない…( そうですね〜!4周年にちなんで4回とか?(安直!   (2022/8/7 00:45:40)

ザップ・レンフロでもいいとも言ってくれてねぇ(彼のその一言に安堵はしたもののいつも機敏に包帯の下の表情を読んでいる訳では無い。ここはひとつイタズラでもしてやろうかとまた抱きしめる力強めて近付けば耳元に口付けをなんども落とした。前々から知ってはいたが今日はっきりした彼の弱点を攻めつつ彼の言葉の裏をとる。嘘はついていない。間違いなかった。ただストレートな言葉を告げる自分と彼とではかなり表現の方法が異なる。最後に唇に口付け落とした後に落ち着いた声音で尋ねた)…お前も、まだヤりてぇ?((ハッ……19歳ザックと銀毛の大型犬ザップの生活がどこかにあるってこと…???(天啓) んよですね!全部ザプザクでします?ザクザプもしますか?   (2022/8/7 00:52:00)

アイザック・フォスターっ、…(普段ならば自分のその言葉に尻尾を振りながらがっついてくるのだが、今日は違った。再びこちらに抱きついて来た相手は、何度もなんども耳元に口づけをし始める。先ほどのこともあってかいつもよりも敏感に耳元で快楽を受け取ってしまえば、低く甘さを含んだ声で同意の言葉を引きずり出そうとしてくる相手。抱きしめる力は強く、声は低く甘く、何度も何度も口づけられる。くすぐったさに軽く身動ぐもそんなこと気にしていないかのように。最後に落ち着いた声色で尋ねられる。この数十秒で散々弱い部分を攻められた体は、少しだけ反応を示し熱を持っていた。この男は本当にずるい。こう言うとき、つくづく思う。舌打ちしそうなのを耐え、相手の言葉に短く返し、こちらから触れるだけの口づけを返してやった)ん、……おう、やりてぇ……   (2022/8/7 01:22:40)

アイザック・フォスター【ハッ…見える…見えますよ!ベッドに座るザック青年のお膝を我が物顏で占拠する大型犬ザップ…!天啓か…( そうですね〜、レンフロもそわそわしてましたしザクザプ要素入れたいなー!と思ってます!レンフロ初めてだから本番はできなくてもひんひん言わせたい欲…( 背後様は如何でしょう?   (2022/8/7 01:25:18)

ザップ・レンフロ……んふ、俺も〜っ(女遊びが激しかった分こういった好意の寄せ方は自分でも思うほどにうまい。だんだん熱くなる彼の身体と、慣れない言葉に先程よりもずっともっと分かりやすくなった顔。にぃ、と笑えば自分より身長の高い彼を抱き上げ浮かせ、あぐらかいた上に座らせた。彼からの口付けを満足気に受け取れば赤い瞳はとても楽しそうに輝いていた。)腰、あげてくれ(その後何度か彼の首元に口付け落としては背面から臀部にかけて手を這わせては彼に要求した)((あーみたな。狂犬ザップと人に懐かなくてザップと暮らしてるザック…みたな。 私もやりたいなぁと思ってました〜!そですね本番は出来ないだろうし…(ムン) とか言ってたらめっちゃ眠くなってきたので次返したら落ちますね〜!本日もありがとうございました〜!   (2022/8/7 01:36:05)

アイザック・フォスター…おう、っ、!お、わ…(こちらの答えを聞き、ニィッと嬉しそうに笑う相手の赤い瞳は、ようやく引きずり出せた満足のいく言葉にとてもキラキラと輝いていた。顔に熱がこもるのを感じていれば不意に体が浮き上がる。少し驚くものの浮いた体はすぐに彼の足の上に落とされる。一体何をするのかと気になって相手の様子を見て伺うように見た。)ん、…おう………(首元にキスを落とされれば目を細めまた少しずつ上がって来た体温に目を細める。相手に要求されたように、ゆっくりの動作ではあるものの少し腰をあげれば、「これでいいのか」と言いたげに相手を見下ろした。   (2022/8/7 01:56:47)

アイザック・フォスター【はぁん見たい…いつかやりましょう(  いえーいやりましょやりましょ!了解しました!こちらこそありがとうございました!ゆっくりお休みくださいませ!   (2022/8/7 01:57:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/8/7 02:01:25)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/7 02:01:28)

ザップ・レンフロん、おっけーおっけ。(知識の浅い彼には何をしたいのか分からないかもしれないが。顔はよく見えるし当たるところも寝ている時とはまた違ってくる。彼が浮かした腰のしたで先程の戯れ合いで反応したモノがあった。彼の足の付け根に手を添えてゆっくり下ろさせる。早く快楽が欲しいあまりに避妊具の装着も忘れ、ローションを押し出すようにモノが彼のなかへと入っていく。)おら、座っていいぞ。(この状況で座れば自分の体重に力を借りてモノが最奥を突き上げる。しかしそれをしてもいい、とそう告つつも足の付け根に添た手はぐ、ぐと未だに彼の腰が下に落ちるように力を込めているようだった)((それでは〜おやすみなさい〜!   (2022/8/7 02:05:29)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/8/7 02:05:32)

アイザック・フォスター(なぜこのような体勢でやるのか、行為自体はこの数年でわかったものの、経験豊富な相手とは違い、こちらにはそう言った知識は浅いため少し不思議そうに彼を見下ろした。相手からのOKが出れば、少しだけ視線を下へ。先ほどの戯れの間に、相手も反応していたらしく、足を支える手がゆっくりと腰をそのまま落とさせる。相手のモノが中にゆっくりと押し入って来た瞬間、避妊具を忘れている、と口を開こうとしたが開いた口からは甘さを含んだ声だけが押し出される。)あ、おい、ご、m…んっァ…っ、(相手が腰を下ろすように促してくる。ここまできてようやくわかった。今ここで腰を下せば、自ら相手のモノをより奥へ、それこそ最奥まで入れる形となるのだ。彼もそれを望んでいるのか、足の付け根に添えられた手はぐ、と腰が落とされるように力を込められているように感じた。息を深く履いて、ゆっくりと腰を下ろしていく。肉壁をゆっくりともどかしいほどのスピードで擦り上げられれば時折体を震わせ途中で止まりながらも少しずつ奥へ奥へと彼を受け入れていく)【はーい!おやすみなさいです!   (2022/8/7 02:25:07)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/8/7 02:25:11)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/7 23:11:16)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/8/7 23:12:05)

ザップ・レンフロんっく、ぅ…。次は、付けるからよぉ。(彼が甘い声を上げながらも腰を降ろしていく。肌が触れ合い初めて、ようやく根元まで咥えこんだらしいことを確認し、まだ体重がかからないようにベッドの上で踏ん張っている脚に手を這わした。膝裏に指を滑り込ませるとゆっくり引いて体制を崩してやる。前に出た足では踏ん張れやしないだろう。体重をゆっくりかけさせるように座らせれば彼を抱きしめて次は、なんてもう次の話を取り付けていた。彼の体が十分に落ちるまで待つと、行為を再開する。彼が上に乗ってるため大きく揺らせはしないが腰を揺らしてナカを刺激する。暑くなってきたことで体を伝う汗は彼と触れた部分で留まり、溝を伝って落ちた)((こんばんは〜!   (2022/8/7 23:16:18)

アイザック・フォスターっ、ふ…、あッ、(なんとか相手のモノを根元まで咥え込めたが、少しだけ脚に力を入れ、全体重が相手にかからないようにする。呼吸を整えながらこちらの言葉を聞いていればふと膝裏に相手の手が滑り込み、ゆっくりと体制を崩させる。意思とは関係なく体は前のめりになり、ゆっくりと相手に体を預ける形になればそのまま体を抱きしめられた。ぐりっと最奥に相手のモノがあたり軽く身動ぐ。こうして肌を重ねれば、触れ合った箇所から相手の体温がじんわりとこちらにも伝わってくる。こちらが落ち着いたことを確認したのかその体制で相手が腰を動かせば奥の方を何度も突かれ、声が上がった。あまりにも強い刺激に思わず相手にしがみつく形になれば、視界も頭も真っ白になりそうな中ただ彼の名前を呼んだ)っ、ざ、ぷ…ざっぷ…ッ【こんばんはですー!昨日もお相手ありがとうございましたー!   (2022/8/7 23:39:46)

ザップ・レンフロおーおー、大丈夫、だって…(狙い通り腰が落ちていくと体重がかかって最奥をグリグリと押し上げるモノの感覚に彼の体は震えてしまう。元よりずっと知性の感じられない彼の声にこちらも幸福が溢れてくる。相手の背を優しく叩きながら、しかしやる行為は優しくなかった。彼がもっとずっと何も考えられなくなるように腰を揺らして快楽を増幅させる。どんどんこちらの与えた快楽を受け取る彼が可愛くて仕方がない。先程とは違ったかかる力に彼のナカを強い力ですりあげるモノがゴ、ゴと音を鳴らして彼の奥を虐めた)((こんばんは〜!こちらこそ〜!ありがとうございました!!   (2022/8/7 23:46:14)

アイザック・フォスターだ、じょぶ…じゃ、ねぇ…ッ、んっ、あ"ッ、(あまりの快楽に彼にしがみつけば、細いながらもしっかりと筋肉がついていることがよくわかる。自分よりも身長も低いため然程力はなさそうに見えるのだが、自分とあの少女を同時に抱えてでも動けるような男だ。相手の手が自分の背中を優しく叩いて落ち着かせるようにそう口にするも、彼の腰の動きは真逆体にひたすら快楽を与え続けるだけだった。奥を疲れ肉壁を擦りあげられれば口から出た言葉はほとんど言葉として成立していなかった。抗議の声は甘い吐息と声にすっかりと変わってしまう。自身のモノはすっかりと反応を示し、その先端から微量の白濁をこぼしていた【本日もよろしくお願いいたします!!!えちち!!(   (2022/8/8 00:03:05)

ザップ・レンフロんはっ…ふ、ぁ''ー…好きだぜっ、(腰を小刻みに揺らしながら見上げる。隠すことの出来ない顔が腕の隙間から伺えた。快楽に飲まれそうなのを耐えるためにしがみつくことで精一杯なため、顔を隠すことを忘れているようだ。いつも隠されて見えない顔が見えるのは嬉しい事だった。はしたなく口端から唾液を零しながら緩い包帯が髪とともに刺激を感じた体に合わせて揺れた。下から彼のそんな顔を眺めては満足そうにそう呟き、一層腰の動きを早くした。何度もなんども違った圧や角度で突き上げてはいちいち変わった刺激になれることはまず出来ないだろう。こちらも限界を感じつつまずは彼をイかせてやろう腰を深く落とさせてから腰を彼に擦り付けて奥を圧迫した)((よろしくお願いします〜! 最高ですね………まじでこのカプのエッチ…飽きが来ないのすごい…   (2022/8/8 00:10:22)

アイザック・フォスターっ、は…?…ッ、!み、んな…!ぅあ”ッ、〜…!!(相手の言葉に抗議はするものの、言葉にならない声はあまりにも普段の自身の声とかけ離れていて耳を塞ぎたくなるところだ。ふと聞こえたのは熱にあてられた甘い声。思考まで快楽に飲まれそうになるのを耐えるために必死だったが、少し顔を上げてみればこちらを見る相手とバッチリと目があった。基本的に、地震でもどんな顔を今しているかわからないため、顔は片腕などで隠すようにしていることが多いのだが、今は相手にしがみついているためそれが出来ない。もしかしてずっと見られていたのかと今更気づいては抗議の声を上げるも相手が腰が降り切ったところで奥を圧迫するように擦りつけてくれば背中を少し弓なりにしならせながら体を震わしせ、相手と自身の腹部を白濁で汚した)   (2022/8/8 00:37:06)

アイザック・フォスター【ほんと最高…。そうなんですよね…ノーマルでも色々楽しめるうえに派生ごとにまた少し変わってくるから全然飽きがこなくて…もはや恐ろしさすら感じますね…(   (2022/8/8 00:38:55)

ザップ・レンフロっ、と…っぶね……(今更気づいたって遅すぎる。彼が達するまでの顔を余すことなく眺めていた。しかし、余裕そうに微笑む暇すらなく、まだ痙攣している彼をベッドへと倒してからモノを引き抜いた。彼が吐き出した白濁液の上から重ねるようにこちらも出しては一息ついた。普段であれば明日休みだからなんだと言い訳をつけてナカに出している訳だがそうもいかずに外へと出した。避妊具をつけていないゆえに最低限のことはしていようと。達した彼の頬や額や唇に口付けながら気持ちを満たしていた。)ヨかっただろ?座ってやんの。((びっくり仰天だぜ………。派生ごとに愛の表現とか感じ方とか違うから最高すぎる…。 して2回目終わりましたが前回聞けなかったんですけど背後さんやりたいことでました〜?   (2022/8/8 00:49:03)

アイザック・フォスターっぁ…はぁ…は、ぁ…てめぇ…(こちらの抗議虚しく、相手は達する瞬間の顔をずっと見ていた。達して痙攣していればベットへと倒される。ナカに収まっていたモノが抜かれればその些細な快感でさえも体は反応を示し肩が震える。腹部を汚していた白濁のうえに、さらに相手の白濁が重なり腹部を熱くする。乱れた呼吸の中荒い呼吸を繰り返しながらじとっとした目で相手を軽く睨んでやる。けれど相手は上機嫌な様子。視線を向けたままでいれば相手が頰や額などに口づけをしながら尋ねてくる。この男は、こちらが嘘をつけないとわかっていてこうして尋ねてくるのだから本当に卑怯だ。)…っ〜………おう……(こちらの声は聞こえないほど小さかったかもしれない。勿論聞こえなかったらそれはそれでいいのだ。【本当に最高…。ん〜まだ出せていないのですが、どうやって本番以外でザップを攻めれば、と考えてて出てくるのがフェラくらいだったのですがこのあ¥ザックやってくれるのかなぁと…考えている次第(正座   (2022/8/8 01:15:32)

アイザック・フォスター【そして申し訳無いのですが、じわじわ眠気がにじり寄って来てるので寝落ちちゃう前に次お返事したら退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2022/8/8 01:17:35)

ザップ・レンフロ(あいにく耳はいいほうだ。彼の返答は荒い呼吸の中でも聞こえてしまう。そうかそうかとニマニマ笑ってしまいそうな気持ちを抑えつつ、しかし依然として気持ちは昂ったままだ。自分は彼の顔を見ながらやるのが好きだが彼はあまり見られたくない様子。ベッドに倒れたままの相手を見下ろしながら首元に口付けを落として埋めたまま相手に尋ねた)ん〜…次でラストにすっから、(何の言い訳なのだろうか。きっと彼がまだやるのかと言い出しそうなので先手を打ったのだろう。上に跨がったあと、彼の身体撫でてから片脚を持ち上げた。もちろんもう片足は身体の下に敷かれたままだ。次は、忘れずにゴムを箱から出しては袋を破いた)((んひ〜確かに!本番以外だと扱くぐらいですもんね。フェラ好きですよォ〜(性癖)でもそうですねw真似とかならしてそうだけど進んで…ねぇ。(ムムム) して了解です〜!本日もありがとうございました!   (2022/8/8 01:24:15)

アイザック・フォスター(少し体を動かし相手を見てみれば、相手の口角が少しゆがんで降り、恐らく表情を緩めたいのだろうということがわかる。それが何に対してなのか、そんなことはよくわかってしまう。恐らく先ほどの返答が聞こえてしまったのだろう。一気に熱を持ち暑くなる顔を腕で隠していれば、相手が首元に顔をうずめて口づけしてくる。くすぐったさを覚え軽く目白げば、まるで小さな子供がおねだりしているかのように言って来た。本当にこの男はタチが悪い。)……わーったy…っ(相手の言葉に返事を返そうとすれば不意に片足を持ち上げられる。もう片足はそのまま体の下に。今度は一体どうするつもりなのかとようやっと推しついて呼吸を繰り返しながらゴムの箱から袋を一枚取り出して破く相手の姿を見ていた)【そうなんですよ…でも見て見たいという気持ち…っ!(クッはーい!それではおやすみなさいです!   (2022/8/8 01:49:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/8/8 01:49:25)

ザップ・レンフロ(もう何度も見た光景。それでも飽きないのは彼のことを本当に好きでいるからに違いない。そうでなければこうして高ぶる気持ちを4年もずっと持ち続けてなどいない。コンドームを着けてはモノに手を添えてゆっくりと彼のナカへと収めた。彼はどうしてこの体制なのか分からないのは前と同じだ。こういったことに関して無知にもかかわらず確実に知識を付けているのが果てしなく汚しているような感覚になって堪らない。3回目ともなればすんなり奥へと入る。が、先程根元まで咥えてようやくついた最奥だったがまだ余力がある。奥に入っていたローションを押し出して肌を密着させれば先程より更に奥を拓くようにモノが挿った。)っ…ん、アハっ…動くぜぇ、?(もう待つことなどせずに腰を揺らせば当たらなかった場所に何度も当たってこちらとしてもとても気持ちがいい)((はーい!ではおやすみなさい!   (2022/8/8 01:56:39)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/8/8 01:56:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/8/11 23:10:24)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/11 23:12:38)

アイザック・フォスター(片足をあげ、もう片足はそのまま寝かせた体制で相手がゆっくりとナカへとモノを沈めてくる。ローションの水音がかすかに耳に届けば顔が熱くなるのを感じ、その熱を少しでも体の外へと出すように吐息を吐いた。少しずつ押し入ってくる相手のモノが、最奥へと到達する。奥まで入るまでに何度か声を漏らし体を震わせていた訳だが、相手がもっとと言うように腰を押し付けて来ればぐりっと奥のまたその奥を刺激され普段当たらないような箇所への刺激に思わず体は跳ね、足はつま先までピン、と伸びた。)っ、…あ”ぅ、!?…ぁ、ちょ、まて、…っ!(許可を取るように口にされた相手の言葉には実際確認の意思などなく、相手が動き始めれば先ほど当たらなかった箇所への刺激にそばにあった枕を力強く握りしめた)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2022/8/11 23:22:57)

ザップ・レンフロっ、ふ…おまっえの…待ては、よぉ……GOのサイン、だよな?(1度動いだけでも大きく震え上がった彼。口角を弛めて腰の動きを早くする。この体勢では抵抗も激しくできまい。せいぜい枕に縋るしかできない彼の姿を見下ろしながら火傷跡の酷い脚に舌を這わす。地肌と火傷跡の境に舌が触れ、僅かに歯を立てると口角を上げた。この4年で何度も待てをくらった。しかしそれは反射的な言葉で実際は快楽に身を落としているのだから実質行けと言われているからようなものだ。肌をぶつかりあわせながら腰を振って最奥を叩く)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!!   (2022/8/11 23:28:31)

アイザック・フォスターっ、う、…ち、げェ…ぅあ”っ、(こちらの様子を満足気に見ながら相手の腰の動きをさらに早くする。相手の言葉に眉間にシワを寄せ、抗議の言葉を口にし足を動かすも上がった脚はただ虚しく宙を蹴るだけだった。相手が地肌と火傷の境目に舌を這わせ、微かに歯を立てる。そのどこかもどかしいようなくすぐったいような感覚につま先を跳ねさせた。この格好をさせたのはこちらの抵抗を阻止するためだっだろうかと楽しげにこちらを見下ろす相手。こちらが少し睨もうがお構いなしに何度も最奥を叩かれる。その快楽の強さに握った枕はシワがより、せめてもの抵抗に枕に顔をうずめては声を押し殺した)【ウオォお返事おそくなっちゃってすみません!本日もよろしくお願いいたします!!   (2022/8/11 23:56:02)

ザップ・レンフロ(腰を揺らして彼が気持ちいいと感じる部分を意識して当てた。タンッ、タンと肌のぶつかる音が徐々に早くなり、それに合わせて体の熱もだんだんと上がっていく。顔を埋めて声を我慢しようとしていることに気付けば少し前のめりになり彼の口と枕の間に手をねじ込み、指を口に入れて開かせてやる)っ、んなぁっ…いいじゃ、ねっ…か。聞かせろ、よ。(肉壁をずりずりと擦り上げながら彼のナカをかき乱す。これ以上ない快楽に耐える彼の顔が僅かに見えては少し嬉しそうに口角を上げた。指2本で彼の舌をつかまえ少しだけ引っ張ると唾液が糸を引いた)((いえいえ〜!はーい!こちらこそよろしくお願いします〜!   (2022/8/12 00:05:19)

アイザック・フォスター(部屋には相手と自分の肌がぶつかり合う音が響く。互いに汗をかいているためか、少ししっとりとしているのは恐らく気のせいではない。体の熱も上がり、触れた箇所から溶けるのではないかと言う錯覚までお越しそうだった。枕に顔をうずめ声を押し殺そうとしていれば、相手の指が隙間にねじ込まれ、口内に長い指が入り込み、強制的に隙間が生まれる。そうなってしまえばもうそこから声は溢れるだけだった。普段は双子が起きてこないようにと互いに意識をしているためか今のように我慢していてもここまでされることは滅多にない。)っんッ、ふ…あ、ぁうッ、ん、む…ッ(どこか嬉しそうな相手をじとっと軽く睨む。なんとなく、悔しく感じるのはいつ頃からだったか。自分ばかりが相手にこんな姿を見せているではないかと。こんな状況ではどうにもできないとわかっていながらも熱でドロドロに溶かされた頭で少しでも仕返しできないかと策を練っていた)【アババババなんだか回数を重ねるごとにえちち度が増しましになっている気がします…ごちそうさまです…(拝   (2022/8/12 00:28:22)

ザップ・レンフロふっ…あ''ぁ''ー…ん、サイコーっ…!(口を開かせてやれば睨まれはするものの声が漏れていた。指が僅かに噛まれるが気にする事はなく腰を動かしていた。睨みあげるその視線も、今こうしてあられも無い姿で犯されていることを考えれば怖いどころか湧くものがある。口角上げて楽しげに口にしては激しさをました行為はピークに達し、コンドームをつけていることもあってかなかなか引き抜くことは無い。自身の快楽を増幅させるために彼の脚に柔く噛み付くと肌の味を舌に乗せた。確かに喉を上下させ、それにて悦を感じ取ったわけでは無いだろうが満悦そうにしては達して)((いや、なんか!こんかい!!エッチじゃないですか?!?!すごい…?!?!(小学生)   (2022/8/12 00:34:43)

アイザック・フォスターっ、あ”、あ、っんッ、〜ッ、!(どうすれば相手の余裕を崩せるのか、どうすればと真っ白になりつつある頭で考えるもなかなか浮かばず、ただ相手を睨み口を開かせる指に噛み付いてやるだけだ。至極楽しげな相手に抗議するよう足を軽くばたつかせてみるも相手が脚に噛みつき、その肌を舐め上げればちょうど突き上げとタイミングが重なり体を弓なりにしならせれば喉仏が浮き出る。ナカで蠢いていた相手のモノが動きを止め、腹の中がコンドーム越しではあるものの少し膨らんだのを感じては相手が達したのがわかった。荒い呼吸をしながら脱力し、指を噛む力すらも緩くなる。ぐったりとしながら相手を目を細めて見上げれば、満足そうなその表情を眺めた)【いや!本当に!!背後様の描写が一段とキレッキレのエロっエロだなと…!たまらなくエッチじゃん…ってなってます(ドキドキドキドキ うお〜〜〜どうやってレンフロにエッチな仕返ししてやろうか未だに悩んで降ります!!扱くのかフェラなのか押し倒し返してケツで抱くのか色々と…(ベシャ   (2022/8/12 00:53:06)

ザップ・レンフロッ〜……っはぁ。(達した余韻に浸るまもなく彼が身体を震わせナカを締め付けてきた。ここからじゃ分からないが彼も達したのだろうか。モノを引き抜きゴムをゴミ箱へと捨ててやる。肩に乗せて上げていた脚を降ろすさなか口付けてやる。先程から痛いほど送られる視線に気づいていないわけがなく、枕に顔が埋もれている彼の隣に移動して髪を撫で上げてやった。)ぁんだよ、機嫌わりぃ?(慣れた手つきで葉巻を取り出すと専用のカッターで先端を切り落とす。指で少しだけでも擦ってやれば火がつき肺いっぱいに煙が満ち満ちる。相手の顔を覗き込んではまさかとは思うがと尋ねた)((えへえへ〜!ちょっと気合とちんこいれました!!(ドハッ) んは〜たしかに!でも慣れてないザックが扱いてそれでいかされんの絶対お互いかわいいなぁっておもいました…(ヘケ)   (2022/8/12 00:59:53)

ザップ・レンフロ((して!ちょっと眠気きとるんでつぎへんしんしたらねますね〜!本日もありがとうございました!   (2022/8/12 01:00:13)

アイザック・フォスターっ、はぁ、はぁ………。(ぐったりしていれば相手のモノがナカからずるりと引き抜かれ、その動きにさえ体はピクと反応を示す。その間もずっと相手を軽く睨んでいる訳だが、どうやら達した余韻で全く気づいていないらしい。隣に移動してきた相手がこちらの黒髪を撫で上げることでようやっと気づいたらしく、葉巻を専用のカッターで切り落とし火をつけた。ふわりと部屋の中に慣れ親しんだ匂いが充満する。目を細めながら尋ねてくる相手をじっと見たままあまり力の入らない体で上体を起こせばずいっと相手に寄ってやった。)…おう。なんか、てめぇばっか余裕みたいな態度取りやがって…。【あばばちんこ入ってましたかそれはキレッキレにもなっちゃいますね…っとと私もないないしないと(イソイソ あ〜〜いいですね!!!慣れないから力加減も難しいし、なんとなく相手にしてもらって気持ち良かったのを真似するって言うのがまた…最終的に余裕崩されちゃうの大好き侍なんです御機嫌よう…( 了解しました1本日もお相手ありがとうございました!ゆっくり体休めてくださいね!   (2022/8/12 01:19:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2022/8/12 01:25:36)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/12 01:25:39)

ザップ・レンフロお、えぇ??どこをどう見て余裕そうなんだよ…(肺に溜まった煙が彼の方に行かないよう、窓側を向いて煙を吐き出した。流石は体力が化け物級の男。直ぐに起きて動いては顔を近づけてきた。後ろ手をつきながら困ったように眉を下げるが葉巻はくわえた。どうやら彼には余裕をこいて彼と交わっているように見えたようだ。)そりゃぁお前ほら…経験が違ぇじゃねぇか…(彼の言ってることは何となく分からないでもないがそれは今まで抱いた女の数ではないか。こうなった時の相手が面倒なのは知っている。ことなく終わらせることは出来ずとも最低限で終わらせようと適当な言葉を並べて)((2人してちんこもろだしってこと…??(ボロン) あらご機嫌遊ばせ〜わたくしもでしてよ〜!(ダダダ) はーい!それではお休みなさい〜!   (2022/8/12 01:30:29)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/8/12 01:30:32)

アイザック・フォスターぁあ?どこって…人があんな状態になってるってのに余裕そうに笑ってるとことか。(体を起こすのに力はある程度必要だった上に、腰もいささか痛みを感じるも動けない訳ではない。ずいっと寄ってやればしゅるりと乱れに乱れた包帯が解けて落ちた。葉巻を加えながら少し困ったように眉を下げる相手をじとっとした目で見てやれば相手がペラペラと喋り始める。この4年でなんとなくわかってしまう。何事もなく終わるよう適当な言葉を並べている、と。さらに不機嫌そうな表情を浮かべれば少し体を下の方へとずらし、達してスッキリとしているのか反応が伺えない相手のモノにそっと触れてやった。相手に何度も触れられてきたのだ、あの通りやれば問題ないだろう。そう考えては再度相手に視線を向けてからその視線を相手のモノへと向け、そっと上下に扱き始めた)【あらあら…ほら、背後様も一旦ないないしましょうね。(仕舞い仕舞い あら背後様も?やだ語るしかないじゃない( はーいおやすみなさいです!   (2022/8/12 01:53:54)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/8/12 01:53:57)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/13 23:08:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2022/8/13 23:10:23)

ザップ・レンフロハハッんなわけねぇだろ〜がーい。(今日の彼はやけに食い下がりが悪い。なんとも面倒な事だ。何とかかいくぐろうとしたがその瞳は一向に許してくれそうになかった。面倒になる前に風呂に入りなおして寝てやろうと思った矢先彼がこちらに寄ってきた。葉巻を持った手を上にあげて何をするのかと目を瞬かせていれば先程散々快楽に反応していたモノに触れられる。流石に、と恥ずかしさのあまり止めようとしたが彼とバッチリ目が合って手が止まる。こういう時は基本目を逸らし、恥ずかしげにやるものではないのだろうか。まるでジリジリと焼かれてしまうような視線に釘刺しにされれば身体の熱がグワッと上がる。)…あ''〜おい、っ…!……っ、ふ…((こんばんは〜!先日はありがとうございましたー!   (2022/8/13 23:14:27)

アイザック・フォスターはっ、どうだかな。(4年も一緒にいれば彼の行動もよくわかってくる。恐らく頭の中ではなんとか丸め込んでから風呂に入って寝る魂胆だろうが、今日はそうはいかないと先手を取った。今は反応していない相手のモノ。先ほど自身の中を暴いていたものだと思うと少しは恥じらいもでるものの、逃す気は到底ない。そっと触れたそれをゆっくりと上下に扱き始めればもう片手で先端にそっと触れてみる。最中に触れたことはあるもののこうして改めて触れるとなるとなぜこんなにも緊張してしまうのかと顔に熱が上がるのを感じつつも手の動きはそのままに刺激をやめる気は無かった)【こんばんはです!こちらこそありがとうございました〜!   (2022/8/13 23:35:03)

ザップ・レンフロ…、っ…、っ…ぁぐ…(彼の指や表皮のザラつきや、目が。とても好きで愛おしくて、そして怖くてたまらない。自分をすぐにでも狂わせることのできるそれらを素直にすべて甘受することが出来るのか分からずに触れられると頭がおかしくなってしまいそうなのだ。こういったものはテクニックこそ関係あれど1番の真髄は相手を好いているかどうかだとつい最近思ったのだ。自ずと足を開き、彼の与えるぎこちない快楽に肩をふるわせた。葉巻を吸って落ち着く、なんてことは今更できず、握りこんだ葉巻がぐしゃりと音を立て、灰を空気に溶かした。いたたまれなくなり顔を横へとそらしては彼にさんざ声を出させた挙句、自分は上げたくないとばかりに口を抑えていた)((本日短時間になりそうですがよろしくお願いします〜!!!イエスエッチ!   (2022/8/13 23:42:19)

アイザック・フォスター(雑に巻かれた包帯の隙間から伺える肌は火傷の痕がひどくカサついており、包帯とはまた違った刺激を生み出していく。よく何に対しても力が強い、とよく言われるためなるべく意識をしてそっと撫でるように触れていく。片手で竿を軽く握り上下にしごいては、もう片手の人差し指の腹で先端を撫でるようにそっと触れる。勿論、こんな触り方独学などでは勿論ありえない。いつしか相手が自分へと触れた際にされたことを真似しているだけだ。けれどこれではまるで「自分はこうされて気持ちが良かった」と白状しているようでむず痒いものを感じてしまう。不意に相手が顔を背けたかと思えば口元を押さえている姿が目に入る。片手を伸ばし相手の口元を覆うその手をひっぺがせば本当に軽くキュッとモノを握ってやった)っ…おい、人にあれだけ声あげさせておいて、自分はだんまりかよ?【こちらこそよろしくお願いいたします〜!エチチイエス!   (2022/8/13 23:55:08)

ザップ・レンフロ…ふ、……っ…!?おいっ…そりゃねぇっ、だろ…ぅ、(上手いなんてとんでもないが確かに快楽が生まれている。彼が、自分に、気持ちよくなって欲しくて触れてくる。化け物と呼ばれたほどの力をわざわざ押えて。叶うのであれば枕に顔でも填めて見ず、声も出さずがよかったがそうも言っていられなかった。彼の強い力で腕を離されては必死にその手を解こうとするが純粋な力では負けてしまう。どんな馬鹿力してるんだと悪態をつこうにも言葉を遮るように歪な快楽に襲われる。火事にならないように掴まれた手に葉巻を握り込むと少し険しくなった顔が俯いて声を漏らしていた)((んー、可愛いなぁ…これあと2、3年したら上下じゃんけんで決め始めそうだなぁって思って一瞬笑いましたw   (2022/8/14 00:06:27)

アイザック・フォスターその言葉、数十分前のてめぇにそのまま返してやるよ。(相手と違いこちらの経験などこの男と出会うまでないに等しかったのだからテクニックなど全く皆無。それでも続けているのは最早意地だった。相手に抗議されるも先に同じことをしたのは相手だ。そんな抗議受け入れるつもりは毛頭ない。いつのまにか反応を示し始めている相手のモノに気づいては視線を落とすも、微かに漏れる声に顔をあげる。相手のその声と反応から確かに感じているとわかれば指先でそっと根元の方から先端の方までなぞり上げ、本当に弱い力で軽く弾いてやる。先端から透明な液体がじんわりと滲んできたのを見てはそれを親指の腹ですりつけるように広げいく)【やってそうですねwwそれでもお互い譲りたくない時とかもう獣のような行為になっちゃうのかと思うと笑顔になっちゃいます(ニコニコ   (2022/8/14 00:23:42)

ザップ・レンフロ(もうこれ以上抗議の言葉は意味をなさないだろう。ベッドの頭側に背を擦り付けて快楽を少しでも逃そうとする。が、今までに無い力加減や触れ方にそう簡単に声を抑えられるものではなかった)ふ、ぅ''っ…づぅっ〜!ぅ''、はっ…ぁ、(視線を伏せていたが何を思ったか彼の方を見てしまう。一瞬にして目が合った。ばち、と何か弾けるように感じてはゾクゾクと震え上がり触れられていたモノの先端から白濁液が少量こぼれる。もう達してしまいそうだと頭のどこかでは瞬時に理解したのだがそれが声に出ることはなく、僅かに身じろいだあとシーツを握りしめて終わった。まるで楽に息も吸えず、彼の手の中で達しては指の隙間から溢れ出る白濁液を見てから視線を逸らした。)((いやほんと…なんか、知的じゃないとこ好きだよ……(精一杯言葉を選ぶ) そしてそろそろ眠くなってきたので早いですが次返信したら落ちます!本日もありがとうございました!   (2022/8/14 00:31:12)

アイザック・フォスター(こちらの抗議に相手は何も言い返しては来なかった。これ以上は無駄だと判断したのか、それともそんな抗議も出来ないほど余裕がないのか。そう考えればようやく形勢逆転ができたような気がしてつい口角が緩んでしまう。)っ、おわ、……あんだけやっといてまだ結構出るのな…(耐えるように視線を伏せていた相手が一瞬こちらを見てきたタイミングでバチ、っと目があった。その瞬間グッと堪えていた相手の口から声が大きく漏れ始める。ぬるりとした感触を覚えモノへと視線を向ければ先端から白濁液が少し溢れている。これはもうすぐ達してしまいそうだと言う合図なのだろうと理解し、もっと刺激を与えなかればと少しスピードを速めながら竿を扱き、先端を親指でグリッと刺激してやる。相手の体が震え、軽く身動いだと思えばどろっとした白濁が溢れ出し、自身の火傷で変色した肌を白く汚した。【わかります…。逆にステグレなら知的にできるのかと考えてしまい、互いに甘い言葉を掛け合いながら腹を探り合い絶対上をとってやると虎視眈々と狙っている様子浮かんで面白いな〜と思いました…wwはーい!こちらこそありがとうございました!ゆっくりお休みくださいませー!   (2022/8/14 00:50:08)

ザップ・レンフロっ、ふ……っ……ん、だよもー……(達したあとの浮ついた感覚は先程とはまた違う。目が合ったその一瞬に心臓がぐ、と小さくなってそれで反応しただなんて口が裂けても言えるわけが無い。口を結いながらベッドに寝転がれば乱れて端に追いやられていたシーツを掴んで顔を埋めた。相手が冷静に分析している傍ら恥やら快楽やらで頭がおかしくなりそうだった。特に脳裏にこびり付いた彼の瞳を思い出しただけでも冷静じゃいられない。シーツから顔を出しては少し不服そうな顔をしつつも)…満足かよ〜…((頭脳戦か??そうだな。知ってました…(ニゴ) したらば〜!おやすみなさい!   (2022/8/14 00:55:48)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2022/8/14 00:55:51)

アイザック・フォスター(相手の達したモノをそっと手放し自身の手についた白濁をテイッシュにてぬぐう。かすかに漏れる声に耐えるような相手の表情。いつもこちらを見下ろす真っ赤な瞳が快楽に揺れる様はどうやら自分の欲求を満たしてくれたようだ。シーツを掴んで顔を埋める相手がそっとシーツから顔を覗かせる。その不服そうな表情に意地の悪い笑みを浮かべてやれば気のいい返事を返してからゆっくりと立ち上がる。先ほど感じていた腰の痛みも、今のこのスッキリとした気分で少し楽に感じる。)あ?…おう、とりあえずはな。さて、と…シャワー浴びて寝るか。【はーい!おやすみなさいです!   (2022/8/14 01:09:45)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2022/8/14 01:09:48)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2022/8/14 23:26:06)

ザップ・レンフロ……おう。(少しなやましげなのは彼の好意が嫌だと感じないことだ。本当に悩ましい。杞憂に終わらなかった物事を反諾して考えている間にも彼から風呂はと尋ねられる。シーツから顔を出して非常に不服そうな顔のまま返答し、起き上がれば)……お前、先いくか?(尋ねられただけにもかかわらず自分まで起き上がればまるで彼の跡をついていく犬ではないか。再びベッドに腰を落としては手の中で崩れた葉巻をゴミ箱へと捨て去った。先程まで彼に好き勝手していたのは自分だと言うのになんなんだこのいたたまれない感覚はと、初めて感じると言っても過言ではない快楽にモヤモヤしていた。)((こんばんは〜!   (2022/8/14 23:30:24)

2022年07月29日 01時43分 ~ 2022年08月14日 23時30分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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