「地球世紀末記」の過去ログ
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2022年07月14日 22時38分 ～ 2022年08月19日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 大蛸メガ・スダール | > | （大蛸メガ・スダールは、目の前に突然現れたウルトラネイビーを見下ろし、その巨大な身体から二本の脚を伸ばして、ウルトラネイビーをからめとろうとする。ウネウネと動く巨大な身体から伸びる８本の脚。そのうちの二本がウルトラネイビーの身体を捕らえる）※ (2022/7/14 22:38:45) |
| 大蛸メガ・スダール | > | 【ご無沙汰していました、ウルトラネイビーさん。また、よろしくお願いします。巨大な蛸を相手に、どう戦いますか…楽しみです】 (2022/7/14 22:40:01) |
| おしらせ | > | 大蛸メガ・スダールさんが退室しました。 (2022/7/14 22:47:06) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/7/15 21:42:43) |
| ウルトラネイビー | > | 【こんばんはー】 (2022/7/15 21:48:04) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/7/15 22:09:41) |
| 相談 | > | 【こんばんは】 (2022/7/15 22:09:53) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/7/15 22:11:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラネイビーさんが自動退室しました。 (2022/7/15 22:13:46) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/7/16 08:58:40) |
| ウルトラネイビー | > | 【相談さん、値落ちしていました】 (2022/7/16 08:59:00) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが退室しました。 (2022/7/16 08:59:07) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/7/16 08:59:08) |
| おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2022/7/16 09:00:24) |
| 相談 | > | 【おはようございます】 (2022/7/16 09:00:38) |
| ウルトラネイビー | > | 【おはようございますー】 (2022/7/16 09:05:19) |
| 相談 | > | 【昨日はお疲れだったのですか？】 (2022/7/16 09:05:57) |
| ウルトラネイビー | > | 【そうですねー、思っていた以上に疲れてたみたいで汗】 (2022/7/16 09:06:43) |
| 相談 | > | 【そうですか、連日色々と気温やら湿度が変化してますからね、身体を大事にしてください】 (2022/7/16 09:08:25) |
| ウルトラネイビー | > | 【はい、ありがとうございます】 (2022/7/16 09:10:17) |
| 相談 | > | 【今日はバトルできそうですか】 (2022/7/16 09:11:22) |
| ウルトラネイビー | > | 【すいません、この後、用事で出ないといけないので。置きロルをしようとしていました】 (2022/7/16 09:13:50) |
| 相談 | > | 【わかりました、じゃあ、失礼します】 (2022/7/16 09:14:15) |
| おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2022/7/16 09:14:19) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが退室しました。 (2022/7/16 09:20:44) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/7/16 09:20:46) |
| ウルトラネイビー | > | （ニュースよりも大きな相手、5倍近くある相手を見上げるように見つめては、相手の動きを伺っていれば、逆に見下ろすように、見ているように感じる相手の触手が動き、その八本の腕が左右に上下に動いては、こっちを捕らえようとしてくれば）っと！！…今までに無い相手だけど…とう！！（八本の足を器用に避けていくが、しかし視線の外から伸びていく二本の脚に気づかずに、気づいたときに回避行動を取ろうとしても、時はすでに間に合わずに）っく！！（胴体へと巻き付くように捕らえられれば、そこから動くことができなくなった状態、相手の足を振りほどこうと両手で剥ぎ取ろうとするもヌルヌルとした表面上の液体のようなものに手を滑らせては上手くいかず） (2022/7/16 09:20:50) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが退室しました。 (2022/7/16 09:20:59) |
| おしらせ | > | 大凧メガ・スダールさんが入室しました♪ (2022/7/17 07:58:40) |
| 大凧メガ・スダール | > | （ウルトラネイビーは、その胴体へと巻きつけられるように捕らえられれば、身動きができない状態に…大凧メガ・スダールの脚を振りほどこうと、両手で大凧メガ・スダールの脚にパンチを浴びせ、剥ぎ取ろうとするが、大凧メガ・スダールのヌルヌルとした表面上の液体のようなものに手が滑り苦戦する。そして、大凧メガ・スダールは、捕らえたウルトラネイビーを、さらにきつく締め上げながら高く掲げて、その獲物を食べられるかどうか物色しながら、その大きな二つの眼で不気味にじっと見つめる）※ (2022/7/17 07:58:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大凧メガ・スダールさんが自動退室しました。 (2022/7/17 08:32:37) |
| おしらせ | > | 大蛸メガ・スダールさんが入室しました♪ (2022/7/25 22:26:32) |
| 大蛸メガ・スダール | > | 【しばらく姿が見えませんね。どうしたのでしょうか…休養…それとも卒業…】 (2022/7/25 22:27:26) |
| 大蛸メガ・スダール | > | 【前回のロル…大凧…になっていました。大蛸…の間違いでした…恥…】 (2022/7/25 22:28:47) |
| 大蛸メガ・スダール | > | 【また、いつか続きができれば…楽しみにしています】 (2022/7/25 22:29:25) |
| おしらせ | > | 大蛸メガ・スダールさんが退室しました。 (2022/7/25 22:29:29) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/7/27 08:35:23) |
| ウルトラネイビー | > | 【おはようございます。ご時世柄なかなか、多忙な日々が続いておりロルできずにすいません…、でもまたいつか、続きをできることを祈っておりますのでその際はお願い致します】 (2022/7/27 08:36:27) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが退室しました。 (2022/7/27 08:36:30) |
| おしらせ | > | 大蛸メガ・スダールさんが入室しました♪ (2022/7/27 22:31:58) |
| 大蛸メガ・スダール | > | 【メッセージ、ありがとうございます。また楽しみにしています。よろしくお願いします】 (2022/7/27 22:32:48) |
| おしらせ | > | 大蛸メガ・スダールさんが退室しました。 (2022/7/27 22:33:00) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/7/29 21:45:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラネイビーさんが自動退室しました。 (2022/7/29 22:13:45) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/1 17:38:42) |
| ウルトラネイビー | > | 【やっぱりネイビーとしているから青色がいいですね。大蛸さん、遅れてしまって申し訳ありません】 (2022/8/1 17:39:27) |
| ウルトラネイビー | > | （視線外から伸びてきた脚は、胴体へと巻き付いていき、その動きを奪うようにされていき、しかし両手の自由は奪わせないようにしながら、その足を叩いたりしては、脱出を図ろうとするも、軟体動物のせいか、大してダメージが通っていないように思えては、段々と胴体へと巻き付いた足は体を締め付けていき）っくくくうううううぅぅ！！（締め付けられながら、足が宙に浮いては、その体を持ち上げられては、だんだんと当て医の方へと近づけられては、視線の先にある大きな目がじっと見つめては、まるで捕食可能かどうかのようにみつめてくれば）食べようとしているの？残念だけど…簡単に食べさせないから！（両手を十字にするようにすれば、出すのは破壊光線、その光線の先は相手の目へと打ち込んでいき） (2022/8/1 17:39:30) |
| ウルトラネイビー | > | 【一旦失礼します。もしかした夜にくるかもしれません】 (2022/8/1 17:39:49) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが退室しました。 (2022/8/1 17:39:52) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/1 20:57:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラネイビーさんが自動退室しました。 (2022/8/1 21:23:27) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/1 21:24:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラネイビーさんが自動退室しました。 (2022/8/1 21:49:10) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/1 21:51:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラネイビーさんが自動退室しました。 (2022/8/1 22:16:35) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/1 22:16:39) |
| おしらせ | > | 大蛸ネオ・スダールさんが入室しました♪ (2022/8/1 22:30:21) |
| 大蛸ネオ・スダール | > | 【こんばんは、ウルトラネイビーさん】 (2022/8/1 22:30:35) |
| おしらせ | > | 大蛸ネオ・スダールさんが退室しました。 (2022/8/1 22:30:55) |
| おしらせ | > | 大蛸メガ・スダールさんが入室しました♪ (2022/8/1 22:31:18) |
| 大蛸メガ・スダール | > | 【名前を変えてきました。色は、やっぱり青が…同じ色ですが…】 (2022/8/1 22:32:02) |
| 大蛸メガ・スダール | > | （大蛸メガ・スダールの脚に捕らえられたウルトラネイビーは、両手を十字に組んで、大蛸メガ・スダールの大きな左眼に向けて、破壊光線を発射する。その光線は大蛸メガ・スダールの左眼を命中…大蛸メガ・スダールの左眼から、黄色い液体が迸る。痛みゆえ、大蛸メガ・スダールは、脚で捕らえていたウルトラネイビーを、滑走路のあちこちで炎を上げて燃え続けているジャンボジェット機が何体も横たわる高知龍馬空港の滑走路に向けて投げつける。投げつけられたウルトラネイビーは、その大蛸メガ・スダールの投げつけられた力が強く、受け身を取ることもできずに、滑走路に叩きつけられ、ゴロゴロと転がる）※ (2022/8/1 22:32:18) |
| ウルトラネイビー | > | 【こんばんはーお久しぶりですーノシ】 (2022/8/1 22:33:40) |
| 大蛸メガ・スダール | > | 【お久しぶりですね。ウルトラネイビーさん、お元気でしたか？】 (2022/8/1 22:34:00) |
| ウルトラネイビー | > | 【忙しかったですけど、なんとか元気ですー】 (2022/8/1 22:34:20) |
| 大蛸メガ・スダール | > | 【それは何よりです。続きを書いてみました】 (2022/8/1 22:34:43) |
| ウルトラネイビー | > | （捕食対象へとしていたのか、拘束しながらも近づけてきた相手、その大きな目が体を捕らえては怪人との戦闘に慣れていなければ萎縮してしまうかもしれない視線も、すでに何度も他の怪人、怪獣との激戦を繰り広げていれば大したことはなく、目の前の相手へと十字光線を放てば）やった！？きゃ！！（左目へと破壊光線が命中をしては、その痛みのせいか、体を拘束していた足は近くの滑走路へと放り投げるようにとばされれば、いくつかのジャンボジェット機に当たり、その残骸を破壊しては滑走路を転がるようにとばされていき）っく…（機体の黒煙か、灰で青と銀色の体は少し黒くなりながらも立ち上がり、もう方の方の右目へと再度、十字光線を打ち付けるように両手を十字のようにしては光線を放っていき） (2022/8/1 22:39:38) |
| ウルトラネイビー | > | 【落ち着いた時間が中々取れずに、続きが書けずに申し訳ないです。こうして続きを書けて嬉しいですー】 (2022/8/1 22:40:25) |
| 大蛸メガ・スダール | > | 【ありがとうございます。続きを楽しみにしていました】 (2022/8/1 22:41:00) |
| 大蛸メガ・スダール | > | （大蛸メガ・スダールによって滑走路に投げつけられたウルトラネイビーは、ジャンボジェット機の機体にあたりながらも、その態勢を整えて、再び両手を十字に組んで破壊光線を大蛸メガ・スダールの右眼に向けて放つ。しかし、大蛸メガ・スダールも今度は一本の脚で、その十字光線を受け、その脚が光線の威力で千切れるも、左眼を光線で潰された恨みからか、その巨大な身体の真ん中の口から、ウルトラネイビーに向かって、黒い墨を吹き出して、ウルトラネイビーの視界を遮り、身体全体を黒く染める。大蛸メガ・スダールの口から吐き出された黒い墨は、ウルトラネイビーの顔面にも容赦なく吐きつけられ、両眼の視界を奪い、その視力を奪う。そこへ再び大蛸メガ・スダールの巨大な二本の脚が伸びて、ウルトラネイビーの身体を拘束する。ヌルヌルした二本の脚がウルトラネイビーの腰と胸に絡みつき、ギリギリと強く締めつける）※ (2022/8/1 22:46:39) |
| ウルトラネイビー | > | （一度目の奇襲、避けれない距離での十字光線はあたるも、二度目の十字光線は直線的な光線のためか、近くの足がその目標を防ぐように動いては、その足が千切れるかわりに、その片目を潰すことを失敗し、代わりというようにこっちに向かっては黒色の墨が相手の中心部から放射されれば、避けようと動いても、その巨大な体から比例するような大量の墨に全身がかぶるように当たってしまえば、その黒色の液体のせいか、顔にも墨がかかっては、両手でその墨を払っても、上手く取れない状況、水があれば簡単に取れる墨も手ではこするように拭き取っている間に足が再度、胴体と胸に絡みついては、締め付けていき）っく！！このぉ…（見えない中、手探りで一つの足を触れれば再度、手で離そうとしたり、手で叩いたりしていき） (2022/8/1 22:53:21) |
| 大蛸メガ・スダール | > | （大蛸メガ・スダールの二本の脚は、ウルトラネイビーのふっくらとした胸を締めつけ、腰にも巻きつき、その腹部を締めあげる。そして、もう一本の脚がウルトラネイビーのしなやかに伸びた両脚を同時に締めつけ、ウルトラネイビーの方身体を滑走路から持ち上げる。さらに、もう一本の脚がウルトラネイビーの首へと伸びて、その息の根を止めようと…）※ (2022/8/1 22:56:13) |
| ウルトラネイビー | > | うっく…（全身を締め付けていき、大きくはない膨らみのある部分も締め付けられれば、その胸の圧が逆に体の中を圧迫しては、苦しさがましていき）っく…この…（次第に伸びてくる足、もう一本が足へと伸びてくれば、両足を固定するように締め付けては残るのは顔の部分と手の部分のみ、それ以外は相手の足に巻きつけられてしまい、その足で圧迫されていく感覚に苦しさ化両手で相手の足を叩く行為がだんだんと早く、焦るようになっていき）っぐっぁ…ぁ……（次第に首へと伸びてきた相手の足、それが、しめるかのように動いては、呼吸を必要としない体でも首を閉められれば苦しそうにしては、両手でその足を離そうと動かしても、一秒一秒と時が立ては苦しさが増しては、その抵抗も激しくなっていき）かっ…ぁ…かぁ…（次第に抵抗は薄れていき） (2022/8/1 23:09:41) |
| 大蛸メガ・スダール | > | （次々とウルトラネイビーの身体にまとわりついてくる大蛸メガ・スダールの脚…ウルトラネイビーが左眼を傷つけた十字光線を撃とうとすると、ウルトラネイビーの身体を揺さぶり、再度、その光線を撃てないように、また別の脚がウルトラネイビーの左手を背後から捕える。大蛸メガ・スダールの首に巻きついた脚は、ジリジリとその首筋を締めあげてゆく。苦しさに右手で、首にまとわりついた脚を剥がそうとするが、吸盤の付いた脚は、ウルトラネイビーの身体からなかなか剥がれることはなかった。そして大蛸メガ・スダールは、何本もの脚で捕えたウルトラネイビーの身体を、脚で捕らえたまま、脳天から滑走路に叩き落とすように叩きつけ…） (2022/8/1 23:15:27) |
| ウルトラネイビー | > | つっく……（十字光線の威力を学習をしたのだろう、左の片手を拘束するように、背後へと一本の足が拘束をしては、十字光線が打てなくなっては次々に巻き付いてくる相手、次第に、手すらも拘束をされては、残った右手を使っても片手では相手の巨大な足を剥がすことはできずにそのまま宙へとあげられれば、そのまま、足を捕らえられたまま、叩き落とすように滑走路へと叩きつけられていき）がっ！！かっ…（顕になっている頭、そこに、コンクリートの滑走路へお叩きつけられてはヒビの入っていく滑走路、回復のためのエネルギーを使用しては頭部の損傷を修理しては、揺れるような視線の中、相手へと睨みつけていき） (2022/8/1 23:29:42) |
| 大蛸メガ・スダール | > | （何本もの脚で捕らえたウルトラネイビーを脳天から滑走路へと叩きつけた大蛸メガ・スダール。それでも、まだ意識があり、大蛸メガ・スダールを睨みつけるウルトラネイビー。大蛸メガ・スダールは、もう一度、何本もの脚で捕らえたウルトラネイビーを、今度は右肩先から滑走路へと叩きつけ、さらに、再び、脳天から滑走路へと叩きつける）※ (2022/8/1 23:34:38) |
| ウルトラネイビー | > | はっく…（意識が朦朧とする中、巨大な相手を睨みつけていれば、その視線に気づいたのか、再度、右肩から滑走路へと叩きつけられていき）ぐっかぁ！！っくぅ……（右肩へと走る激痛、痛みからから苦痛の声を漏らしては、方の外れていくような感覚、麻痺のように感覚のまま、そのまま再度、脳天から滑走路へと叩きつけられれば、コンクリートへと叩きつけられた体、それがダランとした状態になれば、普段は光っているネイビーの目は気を失ったかのような目の輝きをうしなっては、人間で言えば脳震盪に近い状態になっては力のない状態になって） (2022/8/1 23:42:05) |
| 大蛸メガ・スダール | > | （何本もの大蛸メガ・スダールの脚に捕らえられたまま、脳天から滑走路に叩きつけられたウルトラネイビー。二度も脳天から滑走路に叩きつけられたウルトラネイビーは、人間でいう脳震盪に近い状態になって気を失う。そんな意識のないウルトラネイビーを大蛸メガ・スダールは、高知龍馬空港の管制塔へめがけて、力任せに放り投げる。管制塔に身体を打ちつけられて、高知龍馬空港の管制塔は、ガラガラと音を立てて崩れ半壊…ウルトラネイビーの身体の上に、その瓦礫の山が降り積もる）※ (2022/8/1 23:46:41) |
| ウルトラネイビー | > | （気を失っては動けなくなってしまった体、その体に興味を失ったのか、近くの管制塔に投げるかのように放り投げては、受け身も取れない状態の中、避難の終わった管制塔へとその体が直接あたっては、コンクリートで作られた管制塔は簡単に崩れては直撃したネイビーを瓦礫の山が落ちては底に小さな山を作りそこへと埋まってしまい）……………（管制塔にぶつかったせいか、その意識は数秒後に戻り、瓦礫に埋まった指をピクリと動かしては、ゆっくりながらも、その瓦礫の山から出てきては相手の方へと睨んでは左手で右肩を動かしては、外れかかったその方を元にもどして）ふぅ………（深呼吸をするように小さく息を漏らしては胸元のカラータイマーは赤色に輝いてはその残りの時間が少ないことを示しており）はっ！！（両手を十字へと動かしては短い光線を相手の目にめがけては単敵に発射をしては狙うのは足、残った片目を防ぐように動かした足を狙っていくように短いながらも、足を壊すだけの威力のある光線を打ち出していき） (2022/8/2 00:01:08) |
| 大蛸メガ・スダール | > | 【今夜は遅くなりましたので、このへんでいかがでしょうか…】 (2022/8/2 00:02:34) |
| 大蛸メガ・スダール | > | 【少し引っ張りすぎて、申し訳なかったです。脳震盪をおこしたところで、締めても良かったのですが…続きは、また次回ということで…】 (2022/8/2 00:03:54) |
| ウルトラネイビー | > | 【いえいえ、此方こそ、メガ・スダールさんとのロルを楽しみにしておりましたので、つい、長くしてしまいました】 (2022/8/2 00:04:50) |
| ウルトラネイビー | > | 【此方も眠気が近づいてきておりましたのでまた次回お願いします】 (2022/8/2 00:05:11) |
| 大蛸メガ・スダール | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。良い夢を…お休みなさい、ウルトラネイビーさん】 (2022/8/2 00:05:36) |
| ウルトラネイビー | > | 【はい、お疲れ様でした。ありがとうございました～】 (2022/8/2 00:07:13) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが退室しました。 (2022/8/2 00:07:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大蛸メガ・スダールさんが自動退室しました。 (2022/8/2 00:52:12) |
| おしらせ | > | 大蛸メガ・スダールさんが入室しました♪ (2022/8/2 22:33:32) |
| 大蛸メガ・スダール | > | 【ウルトラネイビーさん、昨日は、夜遅くまでお相手していただき、ありがとうございました】 (2022/8/2 22:34:04) |
| 大蛸メガ・スダール | > | （管制塔に叩きつけられて意識を取り戻したウルトラネイビー。ウルトラネイビーの胸のカラータイマーが赤く点滅を繰り返し始めた。そしてウルトラネイビーは、腕を十字に組んで、十字光線を大蛸メガ・スダールへとめがけて発し…大蛸メガ・スダールは、 瓦礫の中から立ち上がって腕を十字に組むウルトラネイビーを見つめ、何本かの脚をくねらして、滑走路に横たわるジャンボジェット機の残骸を脚で捕らえ、ウルトラネイビーから発射された十字光線を、そのジャンボジェット機の残骸で防ぐ。脚に捕らえられたジャンボジェット機がウルトラネイビーの発した十字光線によって、次々と火花を散らして四散する） (2022/8/2 22:37:47) |
| 大蛸メガ・スダール | > | （しかし、大蛸メガ・スダールも、ウルトラネイビーの発した十字光線をすべて防ぐことは出来ず、また一本の脚がウルトラネイビーの放った十字光線によって切断される。二本の脚を切断された大蛸メガ・スダールは、ジャンボジェット機の残骸でウルトラネイビーの発した十字光線を防ぐとともに、身体の中央の口を長く伸ばして、ジェット水流のように激しく強い墨をウルトラネイビーめがけて吐きつける。前回とは違って、激しく強いジェット水流のような墨を吐きつけられたウルトラネイビーは…）※ (2022/8/2 22:38:13) |
| おしらせ | > | 大蛸メガ・スダールさんが退室しました。 (2022/8/2 22:49:25) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/4 23:17:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラネイビーさんが自動退室しました。 (2022/8/4 23:43:08) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/4 23:43:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラネイビーさんが自動退室しました。 (2022/8/5 00:09:03) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/7 14:20:07) |
| ウルトラネイビー | > | （体力を削られ、赤く点滅した状態、相手へと十字光線を何度も打ち付けるように攻撃をすると、相手は、飛んでくる十字光線を足で近くのジャンボジェット機をつかんでは、それを盾にするように光線を不正では、ジャンボジェット機が破壊されては、爆散されていくなか、一つの光線が相手の脚にあたりもう一つの脚が切断されては、スガ・スダールの脚が残り６本となり、しかし、光線を出している間、相手から激しく強い墨を吐きかけられては、強いその水流に耐えるように両手を顔の部分にやっては、目を守るようにしては、その水流のような墨に耐えるようにしていき） (2022/8/7 14:21:54) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが退室しました。 (2022/8/7 14:21:58) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/7 14:21:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラネイビーさんが自動退室しました。 (2022/8/7 14:47:00) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/7 14:47:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラネイビーさんが自動退室しました。 (2022/8/7 15:13:06) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/7 21:29:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラネイビーさんが自動退室しました。 (2022/8/7 21:54:12) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/7 22:14:55) |
| おしらせ | > | グリーグ星人さんが入室しました♪ (2022/8/7 22:23:12) |
| グリーグ星人 | > | 【こんばんは、ウルトラネイビー。久しぶりだな】 (2022/8/7 22:23:44) |
| ウルトラネイビー | > | 【うっ…こんばんはー…】 (2022/8/7 22:23:57) |
| グリーグ星人 | > | 【なんだ、ウルトラネイビー。たまには身体が疼くので俺が現れるのを待っていたかね】 (2022/8/7 22:24:47) |
| ウルトラネイビー | > | 【だ、だれがグリーグ星人の事を待っていたなんて…でも、あれからずっとあのまま…】 (2022/8/7 22:25:53) |
| グリーグ星人 | > | 【どうした、いやらしく身体をくねらせて。俺の性奴隷に堕ちる覚悟が出来たのかね？】 (2022/8/7 22:26:59) |
| ウルトラネイビー | > | 【っくぅ…でも、ちょっと私からロルをしてもいいですか？】 (2022/8/7 22:27:55) |
| グリーグ星人 | > | 【ああ。それでは始めようか。今夜もよろしくお願いします】 (2022/8/7 22:28:33) |
| ウルトラネイビー | > | （グリーグ星人から二度の敗北から一ヶ月、隠れていた場所から体力を回復させようと奮闘する日々も虚しく、体中に仕掛けられた装置や媚薬、それらの解毒にエネルギーを費やす間も、その膨大な量から一向に解毒が進まずに毎日のように体が疼いては、時折その感情に負けては発散に費やす日々）っくん……こんなぁ…（脳裏に響くのはグリーグ星人の言葉、一層楽になると思ってしまう自分自身の弱さがささやき続けては顔を左右に振っては）っくん…でも…（隠れ家からみる世界は触手達が根付いては人類達に猛威を降っており自分自身のエネルギーを吸収した触手達は驚異がましていっている状況）しかしたない…かぁ…（隠れ家にある通信機、それを使っては地球上にいるグリーグ星人にコンタクトを取ろうと通信を行い密約を、触手を地球から撤去すること、地球人達に手を出さないこと、地球人達には今回の件は秘密にすることの要件を伝えていき、その条件に地球を離れない事を条件に体を差し出すことを一文に添えては送りつけて） (2022/8/7 22:39:33) |
| ウルトラネイビー | > | 【此方こそよろしくおねがいします】 (2022/8/7 22:40:54) |
| グリーグ星人 | > | ほう、これはウルトラネイビーの降伏文書かな（ウルトラネイビーから送られてきたのは宇宙人しか知りえない通信手段。そこには色々な条件が書かれている。だが、その殆どは予想出来たもの。俺にはウルトラネイビーの肉体が手に入れば後はどうでもいいことだ。しかし、ウルトラネイビーにそのまま了解した、と送るはずもない。その前にウルトラネイビーの身体は堕としておく必要がある。俺は一旦触手の地球侵攻を止め、ウルトラネイビーに触手の侵攻を一時停止したことを告げると、深夜にウルトラネイビーを迎えに行くから大人しく身体を差し出すように再び送信し）身体は堕ちかけているようだな、ウルトラネイビー。これからじっくり性奴隷として精神も犯してやるとしよう (2022/8/7 22:47:24) |
| グリーグ星人 | > | 【やはりウルトラネイビーの身体はいやらしいものに変わりつつあるようだな。強く凛々しいウルトラネイビーが裏では宇宙人の侵攻を防ぐためにこんな契約を結ぼうとしているとは。地球人たちが知ればどんな顔をするか。まぁ、地球人には晒さないことが条件のようだがな】 (2022/8/7 22:49:20) |
| ウルトラネイビー | > | 【い、いやらしくなんて…い、今はコレしか手段が考えられなくて… 地球人には秘密でお願いします。この条件が知られたら、】 (2022/8/7 22:52:20) |
| ウルトラネイビー | > | 【精神が壊れて、ネイビーとしてのキャラのロルができそうにないので汗】 (2022/8/7 22:52:47) |
| グリーグ星人 | > | 【それならば惨めにその身体を使って宇宙人に性奴隷として犯されながら地球を護るしかないなぁ、ウルトラネイビー。このまま身体から侵食して精神までマゾ性奴隷に変えてやるとしよう、ウルトラネイビー】 (2022/8/7 22:54:30) |
| ウルトラネイビー | > | （グリーグ星人に密約を送った後、地球に根付いていた触手たちの動きが停止したことが、ニュースとして報道され、一部ではウルトラネイビーがなにかをしたとの報道がなされたが、なぜ止まったのかが原因不明という報道をされていく中、約束だけは守れるのだろうと思っては、嫌々ながらも、知られる訳にはいかない隠れ家から離れた遠い人気のない場所、そこで人間サイズのネイビーに返信した姿で体に埋め込まれた媚薬の効果か、すでに体は媚薬の効果のある状態のまま、大事な部分を両手で上下で隠すようにしながら相手の迎えをまつようにして）っく…はやく…この疼きをどうにかしないと…これ以上は…本当に… (2022/8/7 22:58:37) |
| ウルトラネイビー | > | 【本当はこんな手を使いたくなかったんですけど…うっ…私は精神まではそんな事になったりなんて…】 (2022/8/7 22:59:06) |
| グリーグ星人 | > | （ウルトラネイビーの姿を確認したグリーグ星人はウルトラネイビーの足下から触手を這わせていき、ゆっくりその肉体を絡め取り始め）久しぶりだな、ウルトラネイビー。身体を隠すなんて野暮なことはやめてもらおうか。そして触手が絡みつきやすいように腕は頭の後ろで肩幅に脚は開いてもらおうかな（ウルトラネイビーにテレパシーのようなもので伝えていくグリーグ星人）どうやら既に乳首もおまんこもアナルも具現化しっぱなしのようじゃないか。カラータイマーの穴も塞がらず、惨めなものだ（触手たちが、ウルトラネイビーの身体に白濁の粘液をぶちまけて綺麗な青の身体を白にぬらしていく。いやらしく粘液がウルトラネイビーの身体を流れていくのをグリーグ星人は楽しげに見つめて）さて、ウルトラネイビーの穴を塞ぐ装置は上手く動くかな（ウルトラネイビーの穴を栓しているバイブが激しくくねり始め、ウルトラネイビーの乳首とクリの装置も振動を強めていき） (2022/8/7 23:07:14) |
| グリーグ星人 | > | 【今夜で性奴隷に身体は変えてやるとしよう。ウルトラネイビーは身体を使い、肉穴を犯され、乳首を吸われ、悶えながら地球を護るといい】 (2022/8/7 23:08:54) |
| ウルトラネイビー | > | （此方の姿を確認したグリーグ星人はそのまま足元に触手を這わせては這ってい、そのなれない感覚に少し身震いをするように体を震わせて）ぅく……分かった…でも、約束だけは絶対に守ってもらうから…（ゆっくりと両手を仮面のような頭の後ろに持っていき胸をあらわにすれば、その先端に小さな膨らみを見せては、足を方ぐらいまで開けば正面からみれば中心には小さな線が見えて）っく……こんな事をした現況がよくもいうことね…っう…（周りにいる触手達が青色と銀色の体へと粘液をかけては、濡れることのないその体はゆっくりと落ちていくようにその色を汚していき）っくん…はぁ…貴方が地球人を人質にしてたんだから…もちろん…（穴という穴に仕込まれたバイブ、それが激しく作動をすれば一瞬、力がぬけそうになる状態に耐えては腰を動かしてはその刺激に耐えるようにしていくも、胸も合わせた刺激に、すぐに粘液とは違う愛液が秘所から太ももにかけてながれはじめていき） (2022/8/7 23:17:16) |
| グリーグ星人 | > | 勿論きちんと着けているか。爆弾も付いているからなそれには（グリーグ星人はウルトラネイビーの全身を触手で縛り上げてその身体を牝である事を改めて周りに教えるように肉体を卑猥な姿で強調していき）それでは、今夜の調教空間まで運ぶとしようか、ウルトラネイビー（ウルトラネイビーの股をゆっくり開かせ、縦筋にくい込み、固定されたバイブも、アナルに深くくい込んだバイブも見ながら、リングの着いたクリと乳首に触手を吸いつかせていき）まずは少し蓄えられたエネルギーからいただいておくか、ウルトラネイビー（ウルトラネイビーの乳首とカラータイマーからグリーグ星人は触手を介してエネルギーを吸い上げ始め。まだ空間に入る前なのに地球でジュルジュル！ジュボボ、ジュボボボボとウルトラネイビーの身体を犯す音を響かせていき）約束は守ってやるさ。ウルトラネイビーの身体を差し出している間は、だけどなぁ（触手が動き出し、ウルトラネイビーをグリーグ星人が作り上げた空間に運び） (2022/8/7 23:25:11) |
| ウルトラネイビー | > | うっん…はっぁ…（足元にいた触手達が這っては全身に巡っては縛り上げるように絡みついてきては、胸などを強調するような格好へと変えられていき）っんん…はっぁ…んんっ…こ、この格好で…はぅん…（足を広げられては触手が股間部の線へと食い込んでは、体中に仕掛けられた淫らな仕掛けが作動したまま、触手が乳首へと近づいては、先端の口が吸い付くように咥えられればその刺激から声を漏らしていき）え、エネルギーって…っん…この媚薬を解毒するのに…んんんっ！！（卑猥な音を立てながら残ったエネルギーすらも吸収するように音を立てながら、その音が耳を支配しては淫らな気持ちをかきたててき）んっぁ…（自分の意志でもなくても、絡みついた触手達が無理に足を進めさせられては股間に食い込んだ触手が擦れる中、仕掛けが作動をしては、歩くたびにポタポタと愛液をこぼしては、時折に短い痙攣を起こしては、グリーグ星人が作り上げた空間へと連れて行かれていき） (2022/8/7 23:34:06) |
| グリーグ星人 | > | ようこそ、ウルトラネイビー。調教空間へ（グリーグ星人が案内したのは触手の体内のような肉襞から媚薬がじんわり滲みだし、その匂いだけでも発情してしまいそうな場所。そこでグリーグ星人はウルトラネイビーの身体に絡みつく触手を離し、手脚は自由にしながらも、彼女の乳首、クリ、カラータイマーに繋がる触手はそのままに。ジュルジュルジュルジュル！ジュルジュルジュルジュル！激しくウルトラネイビーの体内に残されたエネルギーを吸い上げながら、バイブに二つの穴をにちゃあにちゃあ、ぐぢゅぐぢゅとかき混ぜさせていく）確かさっき、エネルギーは媚薬を解毒するのに、みたいな事を言っていたなぁ、ウルトラネイビー（グリーグ星人はウルトラネイビーの顎を指で掴み、自分を見つめさせては胸を片手で鷲掴みにし、指をゆっくり胸にくい込ませてエネルギーを噴き出させようとして）それはつまり、ウルトラネイビーの解毒するエネルギーが尽きてきたらこの肉体はどうなるのかね（グリーグ星人はにやにやしながらウルトラネイビーの顔を見て） (2022/8/7 23:41:49) |
| ウルトラネイビー | > | （案内された空間は現世とは似つかわしくない肉壁によって囲まれた世界、触手に飲み込まれたかのような世界の中、ドロリとした媚薬が壁から染み出しては、その世界の空気を汚染しては呼吸をするだけで気がくるってしまいそうな世界、足元もおぼつかないなか触手が穴れていく中、胸とカラータイマーの部分の触手がそのままであり）つんぁ…はっん………い、いったけど…くっん！！（胸を鷲掴みするかのように指が胸へと食い込んではその圧か、見えないエネルギがー放湿しては、仮面の中の顔を少しゆがませては）そ、それは…（相手に顎を指で掴まれては相手の方をみつめるような状態、そんな中、すでに微量な程度のエネルギーをやりくりしている中尽きてしまえば、媚薬の効果が直接体を蝕んではその与えられる刺激が増えていき）べ、別になんともないけど… (2022/8/7 23:50:13) |
| ウルトラネイビー | > | 【エネルギーが切れたら人間体に解除とかのほうがいいですかね？、完全に切れたときを想定してないからそのままで力が出せなくなるみたいな感じにしているのですが汗】 (2022/8/7 23:53:51) |
| グリーグ星人 | > | 【ウルトラネイビーの設定が力が出せなくなるならそれで問題ないですよ。変身解除についてはウルトラネイビーの考え方やタイミング等優先して下さいね】 (2022/8/7 23:55:36) |
| ウルトラネイビー | > | 【ありがとうございます。現状、その形でいかせていただきます。もしかした、変身解除とかもするかもしれませんがその際はよろしくお願いします。】 (2022/8/7 23:56:39) |
| グリーグ星人 | > | そうか。なら問題ないんだな（俺はいやらしい表情を浮かべていけば、ウルトラネイビーの体内、アナルとおまんこに媚薬を投薬していき、更に残り少ないウルトラネイビーの心までは壊さないギリギリのラインでエネルギーを吸い上げていく）こんなものか。もう戦うだけのエネルギーは残っていない。触手たち、ウルトラネイビーの身体を撫で回してみるがいい（肉ブラシのような先端をした触手や舌のようにザラザラした先端をした触手がウルトラネイビーを捕らえるではなく、全身に這いまわり、ウルトラネイビーの弱点を調べるように刺激を与えていく）俺はこの穴を犯しているバイブの状況を見てみるか（俺はウルトラネイビーの顎から手を離し、とん、と仰向けに押し倒してウルトラネイビーの身体を触手に与えていきながら、自分はウルトラネイビーの右脚を開かせ、内腿を抑えては、アナルにくい込むバイブの爆弾を解除しながらズルズル引き抜いてアナルをまくりあげにかかる） (2022/8/8 00:03:46) |
| グリーグ星人 | > | 【了解しました。ウルトラネイビーが完全に屈服、調教される日が来るのを楽しみにするとしましょう】 (2022/8/8 00:06:04) |
| ウルトラネイビー | > | えっ？あっま…んんんんっ！！（少しずつ解毒していた媚薬が更に投薬されては、少なくなっていた媚薬の効果が戻ってきては、吸収していく体の感覚が敏感になっては短い痙攣をしては軽い絶頂を迎えていき）はっんっん！！えっ？？、ま、まっ…（体をトンと、押すようにされれば簡単に背後から倒れるようにベチャッと、床に垂れていた肉壁から流れていた液体が背中全体に付着しては、それに合わあせては周りの触手達が現れてはザラザラとした先端を全身に這い回っては、特に胸の部分、その部分をいじられれば、絶頂を迎えては）はっん！！！！（絶頂する体に抵抗する力なんか残されておらずに簡単に右足が開いては、あしがその秘所の部分を広げるようにしてはおしりの方へと指が伸びてはその爆弾がとりはずされればずるりと引き抜かれては、腸壁を擦り上げては、絶頂を迎えている体に追撃をかけるようにされては、おしりの方にある相手手を愛駅で濡らしていき） (2022/8/8 00:13:59) |
| グリーグ星人 | > | なるほど、ウルトラネイビーは胸が弱いと……（知ってはいたが、最早ウルトラネイビーのエネルギーはほとんどない彼女を身体がどこまで敏感になっているかを調べようとするグリーグ星人。仰向けでほとんど力の入らないウルトラネイビーの乳首のリングに電気を放ちながら、舌触手や肉ブラシ触手がウルトラネイビーの胸を歪め、揺らし、絞り、更に乳輪や乳首に吸い付いていき）アナルの方もなかなか使い込める穴に変わりつつあるか（バイブより太い男性器触手を手にしたグリーグ星人はウルトラネイビーのアナルにその先端を当て、ミチミチと大きく拡げながら押し込ませていき）後気になるのは……（ウルトラネイビーの顔の近くに男性器触手を近づけていけば、彼女の顔に白濁の粘液を放ち、マスクに浮かぶ唇に何本も男性器触手を擦りつけていけば）このまま沈ませたら咥え込むのか（触手がウルトラネイビーの唇にゴリゴリ触手を擦り付けていく） (2022/8/8 00:22:43) |
| ウルトラネイビー | > | ひゃっあ！！！（情報を記録するように言っていく相手、それを確かめるかのように相手から電気を放たれれば、胸の方へと流れていき、舌の形をした触手や肉ブラシをした触手達によって歪まされた胸の形によって、敏感になってしまった胸の刺激のせいか、腰を上げては潮を吹くかのように愛液を漏らしては、腰を動かしてい）っんぁんん…そ、そんなことぉ…っんんぁあああっっ！！さ、さけンンン！！（お尻を使い込まれているという言葉に反論をしようとすれば、見えないながらでもお尻に無理やり入れられていく感覚、避けるような痛みで上がった腰が逃げるように動かしていき、仰向けの状態で腰を上げてはまるで入れやすいように動かしているようで）はっん！！はっ・・・はっ…（顔の近くに男性期に似た触手が顔に白色粘液をかけてはまるで口の形をしたマスクへと擦り付けていき）っん・・・簡単ぁ…返信をといたりしないんだかぁ…（口の形をしたその仮面をした触手に群がってもその口は開くことはなく） (2022/8/8 00:35:18) |
| グリーグ星人 | > | なるほどなぁ。この口を開かせるにはウルトラネイビーではなくなる必要があるわけだ（グリーグ星人は針触手をウルトラネイビーの顔に近づけては顎を掴み）ではこうすればどうなるか、試してみようか、ウルトラネイビー（針触手がウルトラネイビーの唇部分にゆっくりゆっくり差し込まれていけば、グリーグ星人はウルトラネイビーのマスクの唇部分からもねっとり濃い白濁の媚薬を流し込み始め）たっぷり飲むといい、ウルトラネイビー。溺れるくらいにな（ウルトラネイビーの腕にも触手が絡みつき、無理矢理ウルトラネイビーに握らせにかかれば、ウルトラネイビーが胸やアナルの刺激にぐぐっ、と握るように力を込めては犯されている胸や顔にビュルビュル、ブリュブリュ、と白濁の粘液をぶちまけていき、ウルトラネイビーの体がもとより白かったのかと思わせるくらいに上半身を粘液で染めていき）それではウルトラネイビーの乳首まんこも犯すとしようか。さぁ、ウルトラネイビー。自分から乳首を突き出し、ウルトラネイビーの乳首まんこを犯していいので地球を助けて下さい、とおねだりしてもらおうか（出来るよなぁ、ウルトラネイビーとにまにましなが（長文省略 半角1000文字） (2022/8/8 00:45:45) |
| グリーグ星人 | > | ら見ているグリーグ星人） (2022/8/8 00:46:04) |
| ウルトラネイビー | > | んぐっ！！（仮面に酔って守られていた頭部、しかし、刺さるわけではない針が差し込まれては、その針から媚薬の汁が流れては、次々に流れ込まれていく、出てくること無い液体は代わりに喉の部分がコクっと動いてはまるで飲み込んでいるかのようにうごいていき）かっぁ…っくんん（腕に絡みついてくる触手、まるで握れというように催促されれば、それを痛くない程度に握っては、その動き、刺激を与えられていいる所へと白色の粘液をかけられては、きれいな青色の部分は白く汚れては、ポタポタと流れていき）はっんぐ…ぁ………（ポタポタと白色の流れていく体を見つめれば、惨めという言葉が脳裏によぎっては、まるで、次は自分の番というように要求をされれば、仰向けの体を起こすようにしては、相手の方を見つめては、自分の胸の方を見つめていき）わ、私の胸を…犯してもいいから………地球を助けてください…（そう言いながら両手で両胸を支えるようにしながら膝立ちをしては、ゆっくりと相手の方へと近づいていけば、控えめながらの挟むことはできるぐらいの胸で相手の肉棒を包むように挟んでいき） (2022/8/8 01:01:10) |
| ウルトラネイビー | > | 【乳首マンコはイメージつかなかったので代わりにパイズリをさせていただきました。あとごめんあさい、そろそろ睡魔が…汗】 (2022/8/8 01:01:57) |
| グリーグ星人 | > | 【それで大丈夫ですよ。睡魔については何となくそんな気がしていたので、ここまでにしましょう。沢山頑張ってくれてありがとう、ウルトラネイビー。次に会ったときはまたたっぷり犯されてもらいますからね】 (2022/8/8 01:03:32) |
| ウルトラネイビー | > | 【すいません、ありがとうございます。うっ…段々とでも地球が救われるのなら…今のネイビーがだめになってもきっと第二のネイビーが…】 (2022/8/8 01:04:35) |
| グリーグ星人 | > | 【同じ結果になるだろうがね。それでは眠気が来ている間におやすみなさい。眠気が過ぎたらまた眠れなくなるからな。いやらしい夢を見ながらいい眠りを。お疲れ様でした】 (2022/8/8 01:06:08) |
| ウルトラネイビー | > | 【おつかれさまでした～グリーグさんもいやらしい夢を見てください笑】 (2022/8/8 01:06:50) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが退室しました。 (2022/8/8 01:06:54) |
| グリーグ星人 | > | 【ああ。そうしよう。おやすみなさい】 (2022/8/8 01:07:31) |
| おしらせ | > | グリーグ星人さんが退室しました。 (2022/8/8 01:07:39) |
| おしらせ | > | シズク♀さんが入室しました♪ (2022/8/10 13:20:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シズク♀さんが自動退室しました。 (2022/8/10 13:50:25) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/10 22:02:43) |
| おしらせ | > | グリーグ星人さんが入室しました♪ (2022/8/10 22:08:39) |
| グリーグ星人 | > | 【こんばんは、ウルトラネイビー】 (2022/8/10 22:09:05) |
| ウルトラネイビー | > | 【こんばんはー】 (2022/8/10 22:09:18) |
| グリーグ星人 | > | 【少しは身体の疼きはましになったかね】 (2022/8/10 22:09:39) |
| ウルトラネイビー | > | 【あ、あんなもん、疼いたうちにはならないです！！】 (2022/8/10 22:10:12) |
| グリーグ星人 | > | 【しかし、今夜は御奉仕からだろう？それとも解放されたことにして、また今夜も調教されるかね？】 (2022/8/10 22:11:04) |
| ウルトラネイビー | > | 【あまり長くいられないので、………ご奉仕からで…】 (2022/8/10 22:13:34) |
| グリーグ星人 | > | 【惨めなものだな、ウルトラネイビー。それでは今夜はしっかり奉仕してもらうぞ。こちらからだな。少々お待ちを】 (2022/8/10 22:14:49) |
| グリーグ星人 | > | （ウルトラネイビーが自分から擦り寄り、自分の力では地球を護れないと自覚して、グリーグ星人の肉棒を自らの胸に挟む。肉棒の先にはカラータイマーがあり、既に汚されたウルトラネイビーの肉体はいやらしく触手の汁を垂らしながらテカっていて）そうか、そうか、ウルトラネイビー。自分の胸で俺のちんぽを挟み、一生懸命身体を擦り付けて奉仕してみろ（触手たちも愉快そうにウルトラネイビーの周りに集まり、その身体に触手を巻き付けていけば、ウルトラネイビーのカラータイマーや臍を舐めまわし、彼女の前と後ろの肉穴に再びゆっくり沈み始めると、ぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら中をかき混ぜ始める） (2022/8/10 22:20:07) |
| グリーグ星人 | > | 【時間になったら遠慮なく言ってくれ、ウルトラネイビー】 (2022/8/10 22:21:52) |
| ウルトラネイビー | > | （ウルトラ戦士としての力不足、地球を狙っている怪人や怪獣ならいざしれず、自分自身を狙ってきた星人から地球を守れずに日々、罪のない地球人が意味もなく殺されていくなか本来であれば体に触れているものを吸収しては、エネルギーに変換することも可能だったが、いま空間の中にあるの肉壁と媚薬効果のある液体と空気のみ、エネルギーへと変換するなら自然と媚薬を吸収してしまうのならばその体へと吸収をするのをやめて）っくぅ………はい……（相手から言われる屈辱的な言葉、しかし、今の自分にはコレしかすることができずに、両手で挟み込むようにしてはそのまま体を動かしていくが、次第に集まってきた触手達、臍やカラータイマーを舐めるように動いてきてはお腹へと力を入れてしまい）っくん…ふっん…（次第には下半身の穴へと触手達が潜り込んではその開いてしまった穴へと入り込んでは淫らな音を立ててはかき混ぜては体へと刺激を与えられていき、腰を動かしながら相手へとの奉仕を続けていき）んっぁ…っんん～～し、ぁ…触手…達が邪魔で…上手っんん…できない… (2022/8/10 22:29:54) |
| グリーグ星人 | > | 上手くやれるなどとは思っていないぞ、ウルトラネイビー（グリーグ星人がウルトラネイビーの顎を持ち上げ、自分を見つめさせながら胸で奉仕させていく。にちゃにちゃ。ぬちょぬちょとネイビーの胸に敵の先走り汁がねっとりとつき、糸を引いていては触手がウルトラネイビーのカラータイマーを丸呑みにし、舌を使い舐めまわして媚薬を塗り込んでいき）地球を護るウルトラヒロイン、ウルトラネイビーが敵に負けを認め、自分の白銀の肉体をいやらしく精液と媚薬に塗れさせながら奉仕をしている事実が大事なのだからな（ウルトラネイビーの持ち上げられた顔、そのマスクに触手達が精液をタラタラ垂らし、マスクの唇をまた犯し始めて。俺は汚されていくウルトラネイビーのマスクを見ながら、乳首を摘み、ゆっくりゆっくり捏ねながら、リングに指示をして電気を流しては、下から突き上げる触手達は更にウルトラネイビーの温かな身体の中の奥にくい込み、ずりゅずりゅ中を解すように動いていて） (2022/8/10 22:39:26) |
| ウルトラネイビー | > | っんん…じ、ジャ・・・あっ…（銀色の仮面のような顎を持ち上げられては光る眼が相手の方へと見つめるような形になってはしかし、その胸の奉仕はつづけていけば、相手の肉棒からでていた粘液が胸の上の方については、付着していた液とまざっていき）っんんぁ…っん…そんな事…をしたってんんっ！！意味があるのぉんんっぁ…（触手達が精液を口元へと垂らしては、その唇を汚していき、垂らされたものは胸元へと落ちては床へと落ちて行く、しかし、その唇には精液達が残っては汚している証拠を残していき）っんんんんぁ！！！！！っんぁ！！ま、まっんんっ…ち、乳首ぃ！！！（乳首をひねられながら電流を流されてはその強い刺激が全身へと流しては、下半身の触手達が奥へと食い込んでいき下腹部をいじられて腰を激しく動かしては、秘所の部分から大量の潮を漏らしては、強い絶頂を迎えていき） (2022/8/10 22:55:04) |
| グリーグ星人 | > | ウルトラネイビーが敵に胸で奉仕しながら、おもらしか。仲間や地球人たちが見たらなんと言うかな（グリーグ星人はウルトラネイビーの奉仕で更に反り返ったもので絶頂潮吹きおもらしをした、ウルトラネイビーのマスクをペチペチ叩くと押し倒していき。あのウルトラネイビーの普段は具現化されないおまんことアナルを未だ触手がかき混ぜていては、いやらしく笑い）そう言えばちゃんとウルトラネイビーのおまんこを見た事はなかったな。なるほど、こんな色や形をしていて、クリはこんなふうに膨らんでいるのか（グリーグ星人はウルトラネイビーの脚を両手で掴み、おまんこから触手を引き抜いては自分の反り返るものを擦り付けていき）どうせならどんな風にウルトラネイビーが潮吹きするのかちゃんと見てみたいものだな。もう一度いかせるか（休みなし、グリーグ星人はウルトラネイビーの乳首とクリに触れ、リングの振動をさらに強めては、電気を上した両方の突起に流していき）いっても流し続けてやろう、ウルトラネイビー。お前の精神が身体に屈服するまで何回いくか見ておいてやる (2022/8/10 23:06:28) |
| グリーグ星人 | > | 【時間、注意してくださいね。ウルトラネイビー】 (2022/8/10 23:16:30) |
| ウルトラネイビー | > | っぁ………そんんぁ…れを…言わないでぇんんんっ！！（深い絶頂を味わっては、お腹の部分を動かしては何度も深呼吸を行っていき、その間も、相手の大きくなったものがマスク状の顔を叩いては、光る眼が相手を睨みつけていき、押し倒されたのなら力もなく仰向けの状態で倒れれば背中に再度、肉床のべったりとした感触が感じては、次々と奥へと入ろうと動いていく触手の奥に見える相手の笑み、そして投げかけられている恥ずかしい内容、聞きたくないと顔を左右にかすかに打っていき）っんんぁ…ふぁ…そ、そんなもの…（足を両手で掴まれてはMのような字に近い状態、開いたまま閉じることのできない状態のまま、相手の肉棒をこすりつけれていき、その大きなものが豆の部分をこすりつけられては擦られていき）っんぁ…そ、そんんあんんんんんっ！！！（休みのない相手から言葉、その言葉と同時に乳首にあるリング状のものが振動をしては、強まってはクリの部分のリングも同様に振動していく中、両方から電流がながれていき） (2022/8/10 23:17:10) |
| ウルトラネイビー | > | ひぁんんんんぁぁぁああああああ！！（腰を動かしては、その刺激に耐えようとするも、それも数十秒後には決壊をしては腰を上に突き上げるようにしては、深い絶頂を迎えては、再度、大きく潮を拭いては腰を上げたまま、小刻みに何度も動かしては絶頂を迎えても、そのリングの動きを止められることはなく、小刻みながらも短期間に何度も絶頂を迎えていき）んんんんんんっぁ！！、とんんんっ！！と、とめ、んんんんっ！！てぇ！ (2022/8/10 23:17:12) |
| ウルトラネイビー | > | 【ありがとうございますー】 (2022/8/10 23:18:52) |
| グリーグ星人 | > | まだ止めて欲しいと懇願出来るなら大丈夫だな、ウルトラネイビー（グリーグ星人はウルトラネイビーの乳首リングの刺激で彼女の胸が苦しそうに揺れるのを楽しみ、開いた脚はウルトラネイビーのクリに電撃が流れたときのいやらしく動く彼女の秘唇が動くのを愉快そうに見ている。アナルにはぐちゅぐちゅ、ずぶずぶ、と遠慮なく突き刺さり、明らかにウルトラネイビーの肉体を弱らせていっているのがわかるのに、前の穴は何も入っておらず、グリーグ星人の肉棒を擦り付けられるだけ、という状況。しかし、それがあの凛々しく地球を護ってきたウルトラネイビーの姿だと思えば、戦いで完膚なきまでに叩きのめしたのと同じくらいの高揚感をグリーグ星人は感じていて）だんだん力が抜けてきたぞ、ウルトラネイビー。身体はそろそろ限界のようだが、心が快楽に屈するのは後何回無理矢理いかされたら、だろうなぁ（くたりとしてきた脚を無様に床に開くように押し付け、アナルをじゅぶじゅぶかき混ぜながら、グリーグ星人はウルトラネイビーの精神的な糸を切るチャンスを狙っていて） (2022/8/10 23:31:08) |
| ウルトラネイビー | > | ひゃんんんんんん！！ま、まっんんん！！（激しく全身へと巡っていく快楽の波、止めようと思っても伝達するように流れていく刺激に一度決壊したダムのように絶頂を迎えては、止めという悲願もあざ笑うように言葉を返されては、そのまま絶頂の波が何度も押し寄せては、そのエネルギーとは違う体の体力を奪っていき、秘所は何もされていないのに、それ以外の場所から与えられていく刺激に時折、出し尽くした愛液や潮が相手の性器を濡らしては次第に体力も尽きたのか、絶頂を迎えていくたびに震えていた腰も動きが鈍くなり）はっん…んんぁ…ああぁぁ…あっい…くぁ…（十回二十回へと次々に絶頂を迎えるたびにその反応は少なくなって、閉じないように足をもっていた相手もそれに気づいたのか、手を離せば、ぐたりとしたように無ざまに足を開いてはその間もお尻をいじられては絶頂を迎えていき）お、おねがぃ…な…でもんんっぁ…す、するから…も、もぅ…（頭がまっしろになってはも迎える絶頂、まるで麻薬を使用し続けたかのような何も考えられない状況のまま、動くこともままならない状況では微かに出てくる言葉で相手に悲願することしかできずに） (2022/8/10 23:41:59) |
| グリーグ星人 | > | 流石はウルトラネイビー。あの状態からこれだけいかされてようやく力尽きてきたようだな（散々に怪獣たちに攻撃されたとしても、ここまでボロボロにされたウルトラネイビーを見ることは出来ないだろう。手脚ももうほとんど動かすことは出来ないように見える彼女を触手達が囲み、精液媚薬をぶっかけながら、彼女が倒れている触手肉床も彼女の背中からお尻にかけて、媚薬漬けにしているような状況だ）ほう、なんでもするから、かぁ？（グリーグ星人はこの時を待っていた、と言わんばかりに先走り汁でヌルヌルになった肉棒をウルトラネイビーの身体の奥まで一気に突き刺すと、まるで、彼女のお腹を殴りつけるかのようなイメージで、ゴッ！ゴッ！グヂュ！グヂュ！と彼女の子宮口を突き上げていき、ズルズル、と自分の肉棒にウルトラネイビーの肉襞を絡みつかせて引きずり出しては、また、奥まで押し込み、ウルトラネイビーのイキっぱなしの身体を責め立てていく）何でもする、と言うならウルトラネイビーの身体の中、身体の奥に覚え込ませろ、俺のちんぽの具合をな。そして、心に刻み込め、グリーグ星人には勝てないのだ、と！ (2022/8/10 23:53:18) |
| ウルトラネイビー | > | （ぐったりとした状況、数十回におよぶ、連続絶頂、小さな呼吸を繰り返してはその体力を消耗させては、もはや触手達に囲まれては、その体に、精液状の媚薬をぶっかけられては、その銀色とネイビー色の体はどろりと落ちて行くまではおちずにへこみのある部位では溜まっては白色にそまっていき）っぁ……ぁ………（もはや、死んだり、気絶をしたほうがいい状況、しかし、それもウルトラ戦士として、高い体力をもってしまったせいか、気絶を許されることなくこの状況を迎えてしまい、動くことのできない中、大きく広げた足の中心へと相手の肉棒を突き刺すように一気に挿入をされてしまえば、それに答えるように締め付けていき）はぐっんん！！！！わ、わかりんんっ！！！わ、私がまちがっんん！！てましたぁ！（乱暴のように動かされていく相手の肉棒、相手の動きに合わせてはその体も動くことしかできずにしかし、背後から入れられたお尻の触手が離れる事を許さずに微かに動いては乱暴に動く相手の刺激で再度絶頂を迎えながら相手の肉棒を締め付けていき） (2022/8/11 00:05:31) |
| グリーグ星人 | > | いくぞ、ウルトラネイビー（勢いよく溜まっていたものを放ち、ウルトラネイビーの体内に流し込んでいく） (2022/8/11 00:19:33) |
| グリーグ星人 | > | 【嘘、だろ？前の部分が消えて後ろだけ残って更新されただと】 (2022/8/11 00:20:28) |
| グリーグ星人 | > | 【書き直す、こちらはこれで今夜は〆のつもりだったので少々お待ちを】 (2022/8/11 00:21:20) |
| ウルトラネイビー | > | 【私の方もそろそろ〆用途思っていましたのでごゆっくりで大丈夫ですよー】 (2022/8/11 00:24:06) |
| グリーグ星人 | > | そうだ、それでいい、ウルトラネイビー（あれだけ触手達に犯されたにも関わらず、更にあれだけの回数絶頂してようやくここまでウルトラネイビーの身体を弱らせた。グリーグ星人は、自分の反り返る肉棒を彼女の身体の奥まで沈ませ、突き上げていたが、中の締めつけは衰えることなく、ぎゅぎゅっと締め付け、自分のものにしゃぶりついてくる。なるほどな、宇宙中の宇宙人や怪獣たちがウルトラ星人の身体を求めるというのも納得がいく。グリーグ星人は今夜集めたデータを宇宙船へと転送し、自分に組み敷かれたウルトラネイビーの姿を見て興奮する）お前では俺には勝てない。これからもこの身体、じっくり調べあげ、完全な敗北を刻み込んで俺のものにしてやろう（触手の肉襞で出来た床から媚薬がローションのようになり、ウルトラネイビーの背中を擦り傷から護る代わりに媚薬を彼女の身体に塗り込んでいく。グリーグ星人はウルトラネイビーの腰を抑え、力なく揺れる彼女を開かれた脚と、抵抗出来ず左右に垂れた腕、そして揺れる乳房に興奮しながら、彼女の腰を少し持ち上げ、体重をかけて亀頭を子宮口に圧しつけていき） (2022/8/11 00:30:48) |
| グリーグ星人 | > | いくぞ、ウルトラネイビー（勢いよく溜まっていたものを放ち、ウルトラネイビーの体内に流し込んでいく） (2022/8/11 00:30:51) |
| グリーグ星人 | > | 【お待たせしました。以上で今夜の〆とこちらの調教１日目〆です。ウルトラネイビーの〆をよろしくお願いします】 (2022/8/11 00:31:47) |
| グリーグ星人 | > | 【ちなみに解放しますので、そこまで書いてもらって大丈夫です】 (2022/8/11 00:34:51) |
| ウルトラネイビー | > | あっん！！んんっぁ！！っんんん！（腰を動かされるたびに声を短い声を上げては弱りきった体に鞭を打つかのように相手の肉棒が奥へと押し付けられてはその都度に、敗北を認めたかのように絡みついては、肉棒を締め付けていき）はっん、っぁ…っぁ…んんぁっ…んんぁ（意識も半分あるのか無いのか、分からない状態、周りは相変わらずも媚薬を体に刻み込むかのように塗り込んではその感度をあげようと試みてきて）っぁ…あっんん…（何度も腰を動かしては射精が近づいてきたのか、腰を持ち上げては相手の体重をかけるように持ち上げられては子宮口まで押し付けるように圧をかけては、子宮へと注がれる熱い液体、媚薬とは違う、数十億の小さな生物が蠢いては目指す場所は一つであり） (2022/8/11 00:45:53) |
| ウルトラネイビー | > | あっぁ…ぁ…（熱いものを注がれていく中、体力の限界だったのだろう、意識は薄れ、相手も意識のない相手に興味が無いのか、それとも弄ぶためか、気がつけば、そこは出会うために指定し場所であり、ネイビーとしての状態で上半身を起こせば、そこから垂れてくるのは敗北の証の冷めた相手から注がれた液体で………すぐに隠れ家へ戻っては避妊用の薬を飲んでは情報網からはグリーグ星人の襲来から久しぶりの平和な日が訪れたと歓喜の報道が流されていき） (2022/8/11 00:45:55) |
| ウルトラネイビー | > | 【此方も〆ろるとさせていただきます。一応避妊と書いてましたが、背後でサイコロを振って妊娠、避妊かの採決をとらせていただきます】 (2022/8/11 00:47:00) |
| グリーグ星人 | > | 【了解しました。ウルトラネイビーのことはお任せします】 (2022/8/11 00:47:27) |
| ウルトラネイビー | > | 【了解いたしましたー】 (2022/8/11 00:47:41) |
| グリーグ星人 | > | 【さて、どちらになるかでまた話が変わりそうだな、ウルトラネイビー。〆までお疲れ様でした】 (2022/8/11 00:50:46) |
| ウルトラネイビー | > | 【此方こそありがとうございましたー】 (2022/8/11 00:51:04) |
| グリーグ星人 | > | 【結局いつもくらいまでお付き合いして貰えて楽しませていただきましたよ。また見かけたら襲いに来ますのでよろしくお願いします】 (2022/8/11 00:53:35) |
| ウルトラネイビー | > | 【いえいえー、ちょうど終わりかけでしたし笑 はいーまた？襲いかかってくださいませー】 (2022/8/11 00:54:52) |
| ウルトラネイビー | > | 【眠気もありますので先に失礼させていただきますねー】 (2022/8/11 00:55:08) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが退室しました。 (2022/8/11 00:55:11) |
| グリーグ星人 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2022/8/11 00:56:47) |
| おしらせ | > | グリーグ星人さんが退室しました。 (2022/8/11 00:57:00) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/15 20:35:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラネイビーさんが自動退室しました。 (2022/8/15 21:06:55) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/15 21:10:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラネイビーさんが自動退室しました。 (2022/8/15 21:35:32) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/18 22:17:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウルトラネイビーさんが自動退室しました。 (2022/8/18 22:48:15) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/18 22:48:18) |
| ウルトラネイビー | > | （体力を削られ、赤く点滅した状態、相手へと十字光線を何度も打ち付けるように攻撃をすると、相手は、飛んでくる十字光線を足で近くのジャンボジェット機をつかんでは、それを盾にするように光線を不正では、ジャンボジェット機が破壊されては、爆散されていくなか、一つの光線が相手の脚にあたりもう一つの脚が切断されては、スガ・スダールの脚が残り６本となり、しかし、光線を出している間、相手から激しく強い墨を吐きかけられては、強いその水流に耐えるように両手を顔の部分にやっては、目を守るようにしては、その水流のような墨に耐えるようにしていき） (2022/8/18 22:48:49) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが退室しました。 (2022/8/18 22:48:59) |
| おしらせ | > | ウルトラネイビーさんが入室しました♪ (2022/8/18 22:49:00) |
| おしらせ | > | グリーグ星人さんが入室しました♪ (2022/8/18 22:55:15) |
| グリーグ星人 | > | 【こんばんは、ウルトラネイビー】 (2022/8/18 22:55:37) |
| ウルトラネイビー | > | 【こんばんはー】 (2022/8/18 22:58:02) |
| グリーグ星人 | > | 【まだ時間があるならウルトラネイビーの相手をしたいと思ってね。どうかな】 (2022/8/18 22:58:50) |
| ウルトラネイビー | > | 【（眠気が）いつくるかわからないですけど、それでも大丈夫ならお願い致します】 (2022/8/18 22:59:25) |
| グリーグ星人 | > | 【それはかまわないですよ。前回の妊娠、避妊の結果はどうなったかな】 (2022/8/18 23:00:13) |
| ウルトラネイビー | > | 【ありがとうございます。前回の結果は避妊でした!!】 (2022/8/18 23:01:02) |
| グリーグ星人 | > | 【それは良かったですね。では、今夜もウルトラネイビーを調教するか……ウルトラネイビーが抵抗するか、ですね。一応地球が人質に取られてはいますが】 (2022/8/18 23:02:53) |
| ウルトラネイビー | > | 【簡単には戦士の子を生んだりなんかしません!!、っ…抵抗したいけど…】 (2022/8/18 23:04:10) |
| グリーグ星人 | > | 【抵抗したいが、何かな、ウルトラネイビー】 (2022/8/18 23:04:49) |
| ウルトラネイビー | > | 【……人質がいるなら…仕方ないです…】 (2022/8/18 23:05:50) |
| グリーグ星人 | > | 【ウルトラネイビーが勝てると思うならたたかってみるといい。敗北したときはウルトラネイビーのせいでまた地球が大変なことになるがな。さぁ、戦うか、惨めに股を開くか、どちらにするか】 (2022/8/18 23:07:38) |
| ウルトラネイビー | > | 【それは…戦況しだいで決めますよ…5日は絶対に倒してみせますから…】 (2022/8/18 23:08:38) |
| グリーグ星人 | > | 【なるほど、今は股を開くのだな、ウルトラネイビー。自分から乳首やおまんこを、具現化させて】 (2022/8/18 23:09:57) |
| ウルトラネイビー | > | 【っ…地球人を助けるための演技です…】 (2022/8/18 23:10:33) |
| グリーグ星人 | > | 【どうした、股を開いて今夜も誘ってみろ、気高く凛々しいウルトラネイビー。書出しはどちらからいくかね】 (2022/8/18 23:11:35) |
| ウルトラネイビー | > | 【書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2022/8/18 23:11:59) |
| グリーグ星人 | > | 【分かった。少々お待ちを】 (2022/8/18 23:12:24) |
| ウルトラネイビー | > | 【お願い致しますー】 (2022/8/18 23:12:52) |
| グリーグ星人 | > | （ウルトラネイビーにたっぷり種付けをしてから数日。日本は夏休みとお盆休みになり、活気を取り戻しつつあった。おそらくウルトラネイビーがグリーグ星人を倒してくれたのだろう。地球人たちはウルトラネイビーに感謝をしつつ、休みを謳歌していく。もうすぐ夏休みが終わる。そんなときだった。再びグリーグ星人の触手植物が活動を開始した、とのニュースが流れ始めた。ニュースには緊張感はなく、おそらくグリーグ星人が残した触手植物の生き残り、もしくは、グリーグ星人の地球再侵攻だったとしても、こちらには蒼の守護女神ウルトラネイビーがいる、と地球人達は信じていては、ネットにはさっさとどうにかしろ、とネイビーに対する書き込みが次第に増えていく。しかし、現実は、ネイビーが奪われた前回のエネルギーによって更に進化した触手植物で、自衛隊や地球防衛軍ではまったく歯が立たず）さぁ、どうする、ウルトラネイビー。戦いに出てくるか、自分から身体を差し出すと言ってくるか。楽しみだな (2022/8/18 23:19:58) |
| グリーグ星人 | > | 【ウルトラネイビー、睡魔が来ているのか？】 (2022/8/18 23:37:56) |
| ウルトラネイビー | > | （グリーグ星人によって調教をほどかされるされて数日、植物たちは静かになり、一時的な地球の平和はすぐに崩れてしまい、お盆休みに入り、多くの人たちの出入りが激しくなっては過去の活気を取り戻しつつある中、グリーフ星人の放った触手生物が再び復活をしては、街への破壊活動を再開をしていき、日々の平和を壊されていく中、街を破壊している触手付近へと巨大へと変身しては、暴れている触手へと十字光線をしては、根本から触手植物を破壊してはそのまますぐに消えてはゲリラ的に街を襲う植物を駆除しながら、相手へと、話が違う、再度、触手生物の活動を停止しなさい内容の特殊な電文を打ち込んでいき）っく…あまり、こういうのはしたくないけど…これでもしあれが活動するようなら…（秘密基地で送った電文と、根本から破壊した触手植物が自衛隊達に回収されていくのを見つめては下腹部に疼く感覚を微かにかんじながら） (2022/8/18 23:38:02) |
| グリーグ星人 | > | 【背後が忙しかったり眠かったりしたら無理しなくても大丈夫だぞ、ネイビー】 (2022/8/18 23:40:45) |
| ウルトラネイビー | > | 【ありがとうございます。ちょっと、考えてました。まだ屈服したわけじゃないから、どういうふうにしようなかぁって汗】 (2022/8/18 23:42:29) |
| ウルトラネイビー | > | 【もし、やばそうならご連絡させていただきます】 (2022/8/18 23:42:43) |
| グリーグ星人 | > | どうやらまだこの触手植物の強さではウルトラネイビーに対処されてしまうか（ウルトラネイビーから話が違う、と連絡が来るのをグリーグ星人は鼻で笑い、電文を宇宙船の中で放り投げては）ウルトラネイビーの方から抱いて欲しいという連絡がなかったからな。餌であるエネルギーが少なくなり、触手達が地球からエネルギーを奪おうとしたんだろうな。まだまだ触手植物達は地球の中心に根を下ろしている。どうかね、ウルトラネイビー。触手植物たちに自分からエネルギーを与えてみたら。地球人たちの目の前ではさすがに出来ないだろう。富士山の根元にある洞窟から入ってこい。俺がお前に触手植物のエネルギー補給する手伝いをしてやろう（グリーグ星人は不敵な返事をウルトラネイビーに送り、ウルトラネイビーが削った触手植物達を強化再生させていくが、ネイビーの返事が来るまでは活動を止めて。しかし、触手植物の根は地球からエネルギーをジュルジュル吸い上げていく） (2022/8/18 23:48:30) |
| グリーグ星人 | > | 【了解した。遅くなるのは構わないが、無理はしないようにな】 (2022/8/18 23:49:08) |
| ウルトラネイビー | > | なにが…エネルギーが足りなくなったよ…（どこかにある秘密基地、帰ってきた返事を見れば、苦虫をかんだような表情をしては、機械室のような場所の中、人間体に化けては、その機械を操作しては、出てくる画面は地球を半分にしたかのような図面、そして、いたるところにいる触手の植物たちが糧にしているエネルギーを吸収している様をみつめては、破壊した触手植物を採取しては、その植物を壊死させるものを開発しようとするも、まだ時間がかかると思えば、それまでの時間稼ぎというように○☓日と書いただけの電文を送りつけては）もし、そこに植物たちの根があれば破壊すれば…（そうつぶやくように行っては、指定した当日、暗闇の中の富士山へと向かえば、変身した銀色の体にネイビー色の模様のある身体へと変身しては富士山の根本にある洞窟へと入っていき） (2022/8/19 00:01:05) |
| グリーグ星人 | > | 相変わらず綺麗な身体に綺麗なカラータイマーだな。あれだけ汚してやったというのに（あのウルトラネイビーが何の手も打つことなく敗北を認めるとは思えない。こちらに対する態度は恐らくは時間稼ぎ。それをグリーグ星人も知っているため、その思考を利用する。ウルトラネイビーが洞窟に入ってきては、奥まで彼女を誘い込み。グリーグ星人は落石によって洞窟を完全に封してしまえば、完全な暗闇に。そんな中、ウルトラネイビーのエネルギーとカラータイマー、目の光に触手植物達が集まり始めてはウルトラネイビーの手脚に絡みつき始める。ゆっくりゆっくり絡みつき、縛りあげようとする触手植物。グリーグ星人はウルトラネイビーが大人しく身体を預けるのか、それとも抵抗しようとするのか確かめようと暗視モニターでネイビーと触手植物の動向を見ていて） (2022/8/19 00:07:01) |
| ウルトラネイビー | > | （何もない洞窟の中、土の塊の中を突き進んでいけば、少し開けた先へと進んでいけば、背後からゴゴゴという音がすれば振り返れば、落石があったかのようにやってきたほうのを塞がれてしまい、暗闇の世界の中、目の光や、エネルギーのタイマーカラーが光っては、なにかの目印のようになっているのがわかればすぐに、手足に触手生物の感触があれば、だんだんと縛りあげようとする触手たちを力でそのまま引きちぎっていけば、そのまま奥へと入っていき）残念だけど、エネルギーを得て強いと思っているかもしれないけど、植物に簡単に負けたりするほど落ちぶれていないから…（弱っていいたり、人質があるときならばともかく、なにもないのなら簡単に負けないというようによってくる触手を手にエネルギーを貯めては刃のようなものを作っては切りさっていき） (2022/8/19 00:17:38) |
2022年07月14日 22時38分 ～ 2022年08月19日 00時17分 の過去ログ
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