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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2022年08月13日 16時18分 ~ 2022年08月19日 23時31分 の過去ログ
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鈴木剛造♂45穿く時でさえ危うかったミニスカートはその役目を果たすことはなく…青と白のストライプがカメコ達の眼前へと晒されることとなった。そんな凛の肩に手を置いて鈴木は耳元で…)流石は鈴村さんだ…ほら、皆喜んでるのが分かります?…皆んな鈴村さんのスカートの中を見てるんですよ…ひひひ…覗いてるんじゃなくて見てるんです。だって鈴村さんが自ら椅子の上でM字開脚なんてしちゃうから…(と言わなくてもいい煽り言葉を添えると凛が自らそのポーズをしているんだということを自覚させる。…あまりのエロさと生々しさに男達は再びシンとなっており、なぜか鈴木に視線を送ってくる…鈴木はそれらの視線を受けるとカメコ達にゴーサインを送るように…手をパンッと打って…)さ!皆さん、撮影OKですよー…ほらほら、こんなに可愛い子がこんなポーズをしてくれる機会なんてもうありませんからねえ…いっぱい見てくださいねえ…その方がこの子も喜びますから…(と鈴木は肩に置いていた両手をそれぞれの膝頭に移動させると更にスカート奥が見えるようにぐぐぐっ…と拡げてしまい…)ひひひ…委員長!…この学園の男子達がいやらしい顔してスカートの奥を覗いてますよ?   (2022/8/13 16:18:44)

鈴木剛造♂45…ひひひ…これってどうなんですか?…ねえ、委員長なら言うべきことがあるんじゃないですかあ?(とゴーサインを出した直後にざわついたカメコとシャッターの連写音…凛のあそこの形が分かってしまうんじゃないかと懸念する程の接写…1眼レフのゴツいカメラがレンズの筒を伸ばしてくるとその先は凛の股間にしかズームしてないのが分かるぐらい節操のない撮影…。決め台詞を誘導するような台詞を全体に聞こえるように投げかける。…凛は鈴木以外の行き過ぎたエロ行為にここまで晒されたことはなかっただろう…抑える膝が少しでも閉じようとぴくぴく震えるのを鈴木は頑として閉じさせようとせず。)ひひひ…ほらほら、委員長の股間を皆が撮影しておりますよー?(としつこく誘導した挙句…耳元に再び近づけば…)鈴村さん…まさかと思いますが、くれぐれもこのような場面で感じたり濡れたりしないでくださいね?…もしそんなになってるのがバレてしまったら、この場にいる全員に犯されてしまいますよ?…ひひひ…幾らちんぽが好きでもこの数は相手にできませんよねえ?   (2022/8/13 16:20:49)

鈴木剛造♂45(と羞恥に耐える凛のM性を引き出すような妄想を…しちゃいけませんよという体で囁く鈴木…そして、それはもう凛のあそこの疼きをまるで察知しているように言及するのであった…)   (2022/8/13 16:21:04)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。このR18コーナーでの撮影会のくだり…好きすぎるw…後2〜3ターンぐらい続けていいですか?…自分で書いててロルの展開えっろいなぁって思いながら書きましたw】   (2022/8/13 16:25:34)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/13 16:25:37)

おしらせ鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪  (2022/8/13 17:32:49)

鈴村 凛♀3年(僅かな逡巡の後に鈴木とカメコ達の邪な欲望を叶えざるを得ない凛。悔しさ羞恥心やカメコ達の肉欲に塗れた視線全てが凛の身体の疼き昂りに拍車をかけていく。目の前で凛のM字開脚を堪能していた鈴木が、再び背後に陣取ると膝頭に添える凛の手に添えながら勝手に膝を閉じないように物理的に阻止しながら耳元で囁く言葉はあたかも凛自身が望んで股を開いているから、カメコ達に見られる方が悦ぶなんてことを堂々と吐き捨てる。凛からM字開脚をするように仕向けたにもかかわらず、反論する余裕は既になく常に向けられる舐る様な纏わりつく視線に羞恥に顔を歪めながら耐えるしかなかった。)――そっ、そんなこと思ってなんか……(凛の身体が明らかに疼き昂りを見せていることを見抜いている鈴木の妄言に、きゅっ…っと膣奥が切なく反応し思わず疼く下腹部を庇う様に膝を閉じようとするが鈴木はそれを容易に食い止めてしまう。鈴木の妄言にあらぬ妄想が凛の脳裏を過る、このままリクエストに応えなければ周囲を取り囲む雌に飢えたカメコ達が雪崩のように押し掛け各々が好き勝手に凛の顔や胸、剥き出しの見せショーツや太腿あらゆる部位に這いまわる指の数々――   (2022/8/13 17:33:00)

鈴村 凛♀3年全員に犯されるそんな言葉に、更に凛のM性を刺激する妄想は続き――はち切れそうな胸元のブラウスを無理やり引きちぎられると大衆に見せではない淡いピンクのレース下着を晒し各々がブラウスに隠された豊満な果実を揉みしだきむしゃぶりつき、凛の抵抗など簡単に四肢を抑え込まれ己の溜まりに溜まった欲望の白濁液を髪から足先まで凛のあらゆる部位がどろどろに白く汚されてしまう。そんな被虐性に富んだ凛の妄想に確実に膣口からは、これまでにないほどのとろっとろに糸を引く蜜が溢れだしショーツに染み出し大きな染みを作っていることに凛は気づいているのだろうか――)こ、校則違反、なんだから――(カメコ達の途切れぬシャッター音は凛の理性をじりじりと焼き切るようにじわりじわりと責め立て、凛に向けられるレンズの数は数えきれずある者は丸出しのクロッチ部分を必用に接写しはち切れそうな胸元や羞恥に染まる顔を追う者、オーバーニーがむちっ…っと食い込む太腿などどこにレンズを向けても雄を悦ばせる凛の身体の部位は他のレイヤーを凌駕していて。   (2022/8/13 17:33:11)

鈴村 凛♀3年鈴木の妄言にある種の強迫観念に駆られた凛は、鈴木のリクエスト通りに決め台詞を吐くと周囲のカメコ達は歓喜の声を挙げた。『これは委員長の生き写しとしか言いようがありませんね』『もっと委員長の台詞をください!』今の凛にとってもはや委員長に似ていようがいまいが関係のないことで。鈴木以外の人間にこんな恥ずかしい格好を、雌として晒され続け疼き昂る身体はもう自我では抑え込むことはできないほどに発情し理性が辛うじて繋がっているだでありちょとしたきっかけで淫らな雌へと成り果てることは鈴木が一番良く感じ取っているだろうか――)   (2022/8/13 17:33:19)

鈴村 凛♀3年【撮影会のくだりは気のすむまでやっちゃってもらって大丈夫ですよwもう完全にえっろい事しか頭にない凛になってきていますね~w】   (2022/8/13 17:34:07)

おしらせ鈴村 凛♀3年さんが退室しました。  (2022/8/13 17:34:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/14 12:36:04)

鈴木剛造♂45(鈴木に膝頭を押さえられ、M字のまま脚を閉じられない凛はもじもじとしながら、見せショーツのストライプを大勢のギャラリーに見せていく。…ギラギラとした視線が突き刺さる箇所はクロッチ部分に集中しているが中には凛の着衣爆乳や恥じらう表情なども見ているものがおり…凛はそれを身体が火照る程に実感していた。…R18コーナーという事もあって会場の雰囲気は異様な熱気を当初から帯びていたが、凛の周りではその中に妖しい空気も伝播しだした。…凛の下半身から上半身から淫らなフェロモンの様なものがじくじくと分泌されているようで耐性の無い男たちはその淫気に当てられてしまい性欲がむらむらと湧き立っていくのである。…一人一人では鈴木に勝てない彼らも集団での性欲の高まりからくる欲望は、凛をして集団輪姦されたらどうなってしまうだろうかと想像させるまでに昂っていた。彼らの無数の手が四方八方から伸びて凛の衣服を引きちぎり、柔らかい肉を力の限りに揉みしだく…唇は誰かに常に塞がれてしまい、ぷはっと息継ぎをする度に別の誰かが口を塞ぐ。両方の乳はべろべろ吸い付かれ、少しでも触れたい男達の手は凛の胸を隙間ないぐらいに自分達の手で埋めていく   (2022/8/14 12:36:52)

鈴木剛造♂45…ヒクつくおまんこは露わにされて無理矢理に指を捩じ込まれると強制的に拡げられ…次に我慢できなくなった男が我先にと腰を打ち付けるとぬるんっ…と滑り込んで膣奥を突いてしまう。凛とハメることに成功した男の後ろには挿入順番待ちの列ができ…凛はいつ終わるともしれない輪姦の渦に巻き込まれていく…そんな想像を一瞬にしてしまうと嫌だと思いながらも膣奥はじくじくと潤み、じわりと染みを広げていく。辛うじて見せショーツにまでは浸透してないものの、鈴木はこれまでの経験から凛が発情しかかっていることに気がつく…媚びと艶のある委員長の決め台詞は、相手を注意する時の言葉だが今の凛の調子だとまるでそれは誘っているかのようで…ギャラリー達はその本物よりも本物らしい委員長っぷりに賞賛と下心を持って更に臨んでいく…「委員長、顔が赤いですよ。暑いんですよね…ベスト脱いだらどうです?」…1人のカメコが凛の身体を気遣った風の発言でベストを脱ぐ事を促してきた。当然ながら彼らの興味は凛の上半身…もっと言えばたわわに実っている2つの膨らみにしかない。膝を抑えていた鈴木は…)ひひひ…それは私も気が付きませんでしたありがとうございます   (2022/8/14 12:37:17)

鈴木剛造♂45…この会場は暖房が効きすぎてますな…この子は非常に暑がりでしてねえ…そう言ってくれるのを待ってた筈ですよ…ねえ?(と今回も凛が脱ぎたがっているという流れに持ち込むと…またも小声で…)ベストぐらい大丈夫でしょう?…別に制服姿になるだけなんて学校でも当たり前ですし…何もいやらしいことなんてないですよね…(そう言って凛を洗脳する様にベストを脱ぐ行為を正当化していくのであった。)   (2022/8/14 12:37:41)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。さあ、いよいよベストを脱いでもらいましょうか…きっと今の凛なら上が制服だけになっても身体の凹凸やフェロモンのせいで色気むんむんの筈。…ちなみに膝は押さえてるままなので脱ぎにくければ一旦鈴木の手を解除もありですw】   (2022/8/14 12:39:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/14 12:39:32)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/8/14 15:30:45)

鈴村 凛♀18F(凛があらぬ妄想に身を焦していることなど鈴木は知る由もなく、見せショーツの中自身のショーツはとっくに愛蜜がとろとろに溢れ出し大きな染み作り秘肉に張り付いてはしっかりとぷっくりとした形や縦筋を浮き上がらせ物欲しげに引くついていることはこれまでの経験で鈴木には想像に難くないかもしてない。脚を抑えられながらもじもじと身を捩り発情に近づいていることだけが今はっきりと分かる状態である。あらぬ妄想のせいでカメコ達の視線、表情その全てが自身を雌として見ているのだと思うと委員長の台詞の後は俯き顔を背けることしかできずそれでいて無意識に抑えられない淫らなフェロモンが絶えず分泌されていることに凛は気づいてはいないらしく――)――っ……(鈴木の問いかけに言葉を交わすことは無かった。それでも、凛の一挙手一投足に目を光らせるカメコ達の視線は一斉にその白い半袖ブラウスと黄色のベストに包まれたはち切れんばかりの豊満な果実に向けられる。)   (2022/8/14 15:30:57)

鈴村 凛♀18Fあ、当たり前でしょ…何もやらしいことなんてないわ――(凛にしか聞こえない耳打ちは、凛の性格を熟知した鈴木の巧みな誘導話術でありまんまと行動を掌握されてしまっていることに気づくまでの冷静さは淫らな思考に遮られてしまっていた。)……脱いだ、わよ……(凛の言動に鈴木は内心滑稽にほくそ笑みながら、阿吽の呼吸で凛の手の甲から手を外すとその様子を見守ることに――この時ばかりはM字開脚は取りやめ普通に椅子に座わることを許されるが、短すぎるスカート丈のせいで見方によれば見せショーツを簡単に覗き込むことも可能であり。黄色ベストの裾を摘まみゆっくりと持ち上げ始めると、待ってましたとばかりにシャッター音が鳴りやまず。たわわに実った果実にベストが引っ掛かかり柔らかそうな果実が形を変えると、歓声が自然とその場を埋め尽くし――カメコ達には一瞬の出来事ではあるが、凛にとってはどうにも長く感じてしまうただベスト脱ぐだけという仕草であるはずなのに。ベストから頭が抜けるとたぷんっ…っとその重量感溢れるたわわな果実が弾み半袖ブラウスのみとなれば今まで以上にそのはち切れそうな胸元が強調されてしまう。   (2022/8/14 15:31:20)

鈴村 凛♀18F周囲の熱気と身体の火照りじっとりと汗が滲む凛の身体は、淫らな色気がこれまで以上に雄を発情させるには十分すぎるフェロモンを振り撒き続ける。衣装生地の薄さの影響もあり本来なら透けてはならない凛のブラジャーの色目や形までも目視できるほどに透け、汗が滲む肌は半袖のブラウスが所々張り付いては肌の色も見せてしまっていて――)   (2022/8/14 15:31:28)

鈴村 凛♀18F【鈴木さんが悦ぶほどのロルが落とせたかな?どうでしょうかwこれを機に新たな卑猥ポージングをさせてもいいかなとも♪】   (2022/8/14 15:32:06)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/8/14 15:32:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/14 17:46:12)

鈴木剛造♂45(凛は平静を装っていた…しかし、鈴木の距離で見ると頬は赤く、息もはぁはぁと荒い…目の奥はとろんと媚びに満ちていて、身体全体の部位あちこちに目を配るともじもじとした太ももや息と連動して上下する肩や胸…鈴木が背中を撫でるとそれだけでびくんっと反応する様子に凛の身体はほぼ堕ちているだろうと察する事ができた。鈴木の提案に乗せられベストを脱ぐ事を了承した凛…鈴木は膝頭を押さえていた手を離すと肩を数回揉んで…)自分で脱げますかあ?(と揶揄いの言葉を投げたが凛は無言で一睨みして自らの裾に手をかけた。両腕をクロスさせてぐぐっ…と持ち上げると凛の脇が見えてくる…引き締まったくびれが着衣でも分かるほどのプロポーション…そのまま腕がベストを持ち上げていくと胸が引っ掛かり…そのままむにぃ…と持ち上がってしまう。白い半袖ブラウスに包まれていても持ち上がるぐらいの大きさと柔らかさ…ほんのりとピンク色が見えているのも男達を刺激した。…普段はしている何気ない動作までも男達の歓声やシャッター音で卑猥なモノへと変化していくのを感じる凛…時間をかけるだけ喜ばせるだけだと力を込めてスピードを上げると胸が   (2022/8/14 17:46:52)

鈴木剛造♂45一際持ち上がった挙句に最高点からだぷんっ…と重たく落下した。それと同時に響くシャッター音…凛はベストを脱いでそのまま胸元を隠すつもりだったが…「よくできましたあ…」とベストを横から鈴木に回収されてしまい…ブラが透けた半袖ブラウスのままで過ごさねばならず…片手をぱたぱたと動かして団扇の役目で風を送るが到底それでは効き目がないほどに凛の羞恥は極まっていた。座っているだけ…しかし、オーバーニーはむちっと食い込み、短い裾のスカート丈は見せショーツを隠すこともできず、半袖ブラウスに包まれた身体は汗ばんだ肌をしっとりと色っぽく透けさせて、ピンクのブラがデザインまでも分かるほどにくっきりと現れていた。男達の注目と好奇心は今やブラに包まれた豊満な胸に注がれる。…鈴木が爆乳好きなのは置いても男はこんなにも胸が好きなのかと呆れながらもぞくぞくした感情に苛まれる凛。変わらないギラギラした視線に晒される中…凛は斜め後ろの鈴木を見て「これからどうするの?」…と視線で訴えてきた。)ひひひ…委員長はまだ緊張してるんですかねえ?…身体がこわばってるみたいですし…一度伸びでもしましょうか…   (2022/8/14 17:47:31)

鈴木剛造♂45そしたら、もう少しリラックスできるんじゃないですか?(この服装で伸びをする事の意味…この場にいる男達はすぐさま理解するとシャッターチャンスを逃すまいとカメラを備えてしまう。…この格好で手を上げると裾が上がってしまい、白い肌が露出してしまう。お腹という見られても大丈夫な部位ではあるがそれでもこの場においては羞恥を感じるし、下手したらブラまで…凛のそんな考えを置いて鈴木は両手を自らも伸ばして…)はい、じゃ委員長…こうやって手を伸ばしましょうか…んー!…て(と指を絡めて手のひらを天井に向けて両腕を伸ばす…視線は座ったままの凛を下卑た視線で見つめ…それと同類の視線を周りの男達は凛に向けて放っているのであった…)   (2022/8/14 17:47:54)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。先のロルは大満足でした。今回、凛の描写を多めに入れてしまいました。終わった事の確定も確定なのかな?w…こうだったらエロいよなーってのを私なりの趣味で動かさせてもらい、凛さんのイメージと齟齬があれば申し訳ない。特に腕を交差させての裾捲りは私が書いたロルでありながら、エロっ!…て思いましたw】   (2022/8/14 17:51:00)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/14 17:51:03)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/8/14 20:14:38)

鈴村 凛♀18F――っ……(ベストを脱ぐだけで沸き上がる歓声とシャッターを切る連射音全てが凛に向けられているものであり、意識しないようにすればするほど纏わりつく視線は凛に雌として視られているということ否が応でも感じさせており――明らかに他の参加者とは人だかりの数は抜きんでており、外からは誰がどんなコスプレをしているのかさえ分からないほどだった。脱ぎ終えたベストは抱きかかえて胸元を隠そうとしていた凛の、浅はかな目論見も容易く鈴木によって防がれると白の半袖ブラウスと胸元のリボンのみ最悪なことに汗ばんだ肌が張り付き下着すら透けてしまっていることに更に羞恥心を掻き立てられてしまう。)――伸び?……ゃっ、勝手にんっ゛――ん、っん゛ぅ゛……(たわわに実った果実に注がれる視線に羞恥心は常に刺激され続け、凛の理性をじりじりと焼き切るように作用しているとも知らずに。本音を言えばこれ以上耐えられないと弱音を吐きたい気持ちをぐっと押し殺す凛は、鈴木に視線で訴えると予想外の行動に戸惑いを隠せずされるがままに指を絡め両腕をぐぃっと伸ばされると押し殺すことのできない吐息が漏れる。   (2022/8/14 20:14:41)

鈴村 凛♀18Fその吐息はカメコ達にはまるで情事に耽る媚び艶めかしい甘い喘ぎ声にも聞こえるだろうか。それは勿論、鈴木にも言えることで何度も聴いているはずの凛の蕩けそうな色めき立った吐息にズボンはしっかりと張りつめ先走り汁が滲みだし半イキ状態にまで昇りつめていることを自覚させる。凛の意思を無視した伸びは、艶声以外にも両腕を強制的に伸ばされたことでむにぃ…っとはち切れそうなブラウスに包まれた果実が二の腕によって形を変え軽く持ち上がってしまう。伸びと連動しブラウスの裾が引き上げられると括れた腰回りと綺麗な臍辺りまで擦り上がってしまえば柔肌が露わに、勿論そのタイミングりカメコ達のレンズは凛の腹回りへと注がれる。)――ちょ、ん゛っもぅいいでしょ?!(指を絡められたまま伸びのポージングを強制的に続けさせられたままの凛、ローアングルから狙うカメコのレンズにはブラウスに遮られているその中見せるためではないブラジャーが下乳がはっきりと接写できてしまい。)   (2022/8/14 20:14:50)

鈴村 凛♀18F――っ……そんな目で、見ないで……(下卑た視線に弱弱しく漏れる凛の懇願の言葉、それすら委員長の台詞と錯覚しそうなほど臨場感のあるもので。だが、それは凛の心からの声そんな拒絶の声とは裏腹に恥ずかしい格好を見られ続けている身体は今すぐにでも鈴木との濃厚なセックスにどろどろに溺れることができるほどに出来上がりを見せていることに心と体は乖離しており――)   (2022/8/14 20:14:57)

鈴村 凛♀18F【鈴木さんの補完はいっつもえっちく書いてもらえるので全然大丈夫ですよw私のロルより断然えっちくて好きですw】   (2022/8/14 20:15:27)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/8/14 20:15:30)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/15 11:17:51)

鈴木剛造♂45(凛とギャラリーを煽りながら鈴木は常にいい位置をキープしていた…ベストを脱ぐ時は前方の斜め下から見上げ…脱ぎ去ってから薄い生地の為にブラのピンクが透けてしまった半袖ブラウス姿になった時は斜め後ろから凛の見事な曲線を眺める。…カメコ達に目をやると目のギラつきは衰えておらず、露骨な下心を視線で訴えかけてきた。彼らの期待に応えるのはやぶさかでもなく、これからどうすればいいのかと戸惑う凛を見て鈴木がとった行動は両手を上げさせて伸びをさせてしまうということ…実行する為に鈴木はすっと真後ろに立ち…手を上げるよう声をかけるとその言葉を深く考えることなく従ってしまう凛…鈴木はそれを指を絡めるように無理矢理上に引っ張り上げて凛に強制的な伸びをさせるというミッションをこなしてしまった。凛の身体の凹凸はより一層はっきりと分かり、鈴木がそのまま手を揺らすと凛の身体も揺れ、大きな胸が上下にたぷたぷと弾む。…下腹が露わになると凛の地肌のきめ細やかな色白が白日の元に晒され…背中の反り返りの角度によっては臍辺りまで捲れると見せブラではない、凛の本気の下着が生で現れてしまう。   (2022/8/15 11:18:34)

鈴木剛造♂45…全体の姿は見えずとも下乳部分のピンクが見えたという事で喚き立つ、カメコ…歓声とシャッター音はまたもラッシュを迎える。ストライプとは違うピンクのブラである事が委員長の生下着であるリアルさを産んでおり、男達はゴクリと唾液の塊を飲んだ。)ひひひ…ストレッチですよ、ストレッチ…委員長のお疲れの身体を解してあげますからね…(鈴木はこの時点で既に気付いていた。量販店で買ったコス衣装のデザインのクオリティは高いが縫製は雑である事…それ故に凛が着る半袖ブラウスの薄生地を留めるボタンがほぼ全て糸がほつれそうで緩々としている事に。…そこに加えての凛が伸びをして胸元はぱつぱつに張ってしまうだけでなく、揺れる事でボタンの留めは更に視認できるぐらいにまでなりそうで…その被害は先ずは第一ボタンであった。プツッ…と乾いた音と共に弾け飛ぶボタン…当然、胸の谷間が露わになるが、手を上げさせられている凛にはそれを見ていることしかできない)ひひひ…ちょっと委員長…制服がはだけそうですねえ。このまま、2つ3つと外れなければいいんですが…   (2022/8/15 11:19:09)

鈴木剛造♂45(そんな呑気とも取れる台詞を言いながら…「1、2、3、4…」とリズムをとって凛の伸びを止めない鈴木。一つのボタンが外れただけで可動域の広がった胸は上下にたぷんっ…たぷんっ…と弾み落下し、その度に残ったボタンに負荷をかける。…ムチィッ…ミチィッ…目の前の男達の血走った目は凛の胸にばかり集中しているが何を期待しているのかは明らかなのであった)   (2022/8/15 11:19:25)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。今回も手を上げてボタンが一個外れただけw…読み直すと1ターンぐらいで終わらせられるのを何ターンに分けてる感じがしますね。でも、仕方ないじゃないか!こんなのが好きなんですw…つっても少しペースは速めていきます。胸のボタンが外れていく描写は細かくやりたかったから満足w】   (2022/8/15 11:21:48)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/15 11:21:51)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/8/15 12:46:43)

栗山亜希♀17F(目にかかったザーメンに視界を奪われたせいで立ち上がったものの姿勢が定まらない。口の中で半逝きの残り半分を絞り取りそれでおしまい…そう思い描いていたシナリオは見事に崩れ去っていた。「もうっ!なんでこんなに出るのっ!」もう出ないくせにと決めつけていた。全くの読み違いだった。その結果…視界を奪われただけでなく顔を…髪の毛を…背中を…濃いザーメンで汚されてしまった。最初に喉奥に無理矢理注がれたせいでまだ咳き込みも止まらない。大きく咳き込めばこちらも溢れたザーメンでべっとりと汚れた胸がたゆんと揺れる。そのザーメンに塗れた肌にボタンが外され前が開いたブラウスの布地が触れるとそのブラウスがべちょっと濡れ肌に張り付き濡れた部分にその肌を透かして見せた。とは言え半逝きの残りをこんなに大量に出し尽くしたんだからもうしばらくは何もできないでしょ…とばかりに気を緩ませていた。その油断が次の悪夢へと繋げていく…視界を奪われたまま不用意に立ち上がりおまけにバランスを崩しあろうことか鈴木の目の前で無防備なままで背中を向けてスカートをひらめかしていてはもう何をしてもいいよともはや自分から言っているのと同じだった。)   (2022/8/15 12:46:49)

栗山亜希♀17F(そのことに自分で気づいてはいなかった。)きゃっ!さわらないでよっ!(と言う言葉は無視され脇腹を左右から掴まれると後ろに引き寄せられバランスを失失なった。その後の行為に向けた鈴木の手際は的確で無駄のない動きだった。スカートの前後が捲られ中から露わになった下着。そのクロッチ越しに指先が押し付けられるとその指先にはっきりと湿り気を感じ取れるほど下着は内側から滲み出した蜜を染み込ませていた。その指が縦に線をなぞれば下着の中に隠した割れ目の形をくっきりと浮かび上がらせ…次の瞬間にはその部分が横にずらされてしまう。そこには単に割れ目の形だけでなく蜜を絡ませ濡れて生え揃った陰毛の奥に艶やかなピンク色に色づいた柔い秘肉をすっかり晒してしまっていた。その部分に指先が届けば届いた指先に小さな身体の震えをはっきりと伝えた。さらにはじっとりと滲み出す蜜が指に触れる部分にまで届いていることも。それはほんの一瞬のことで…そのわずかな時間に鈴木の手は…指は…これだけの仕事をこなしたのだった。後ろに引かれた身体がよたよたと導かれるままに待ち構える鈴木の方へと寄せられた。)   (2022/8/15 12:46:59)

栗山亜希♀17F(後ろに引かれバランスをとるように目に浴びせられたザーメンを拭きとっていた両手を前方へと突き出した。空中遊泳をしているみたいにその腕を泳がせる。膝が折れ後ろに突き出す格好になったお尻が斜め下に向けて落ちていく…その先に待ち構えるのはつい今しがた半逝きの残りを私のテクで思う存分に吐き出した筈のモノで…もしも目にしていれば信じられない状態にその目を見開いていただろう…それはもうすっかり元の…もしかしたらこれから始まる行為への期待感で元のそれ以上の…大きさと硬さに復活していて…その先に向けてまっすぐに落ちていく私のお尻…)んっ…やっ…な…なにっ?これ?(それは蜜に濡れた入り口に押し付けられると全く引っかかる部分を感じさせることなく大きく押し拡げながら中へ中へと入り込んだ。その形・硬さ・大きさを私の身体は知っていた。意識を失っている間に何度も何度も私の身体を玩具のようにして挿し入れ突き上げたソレを…意識の上では信じられないこと…でも身体としてはあの行為をもう一度と期待するかのように…私の身体はその全てを受け入れてしまっていた。)   (2022/8/15 12:47:44)

栗山亜希♀17Fやっ!こらっ!勝手にっ!入れるなっ!んっ!はぁっ!うっ…動かすなっ!(内側を激しく抉られる部分から強い快感が駆け昇ってくるせいで拒絶する言葉は決して強いものにはならず…その合間には喘ぎ声を混ざらしていた…)   (2022/8/15 12:47:57)

栗山亜希♀17F【鈴村さんとのロルの間に私のロルを挟んで邪魔するのはとても気がひけるのですが…落とさないと進まないしというジレンマに。でも落としちゃうんですけどねww昨日お二人のPL会話を無粋に邪魔して突撃した私のことを優しく受け止めてくれた鈴村さんだったら許してくれるかなと…勝手に甘えてwwでもでも気づけばお二人のPL会話もすごいことにwwお二人のこの部屋でのロルの熱意にひたすら尊敬の熱い眼差しを向ける亜希PLなのでしたww】   (2022/8/15 12:48:25)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/8/15 12:48:34)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/8/15 13:21:54)

鈴村 凛♀18F(ストレッチをしているだけと鈴木の言い分は聞こえはいいが凛からすればたまったものではなく、指をしっかりと絡ませてぐぃっと後ろに反らすように伸びを促せば否が応でもパツパツの胸元はむにぃっと強調され丈の短いブラウスは自然と上半身へと擦り上がる。凛の柔肌や胸が卑猥に形を変える度に沸き立つカメコ達、伸びの度にくぐもった艶めかしい吐息が漏れてしまう凛にも非はあるのだが――)――いゃっ、ちょっと何してるのん゛っ゛……(強制的に伸びをさせるだけには飽き足らず、まるでカメコ達にサービスしてみせるように絡めた指から腕を振れば凛の身体はなす術なく揺れをみせてしまう。当然はちきれそうにブラウスを持ち上げる果実もゆっさゆっさと弾みその度にシャッターを切る音が凄まじい勢いで辺りを埋め尽くしていた。)   (2022/8/15 13:21:57)

鈴村 凛♀18Fも、もうストレッチはいいから離して――(鈴木の思惑かそれとも偶然かブラウスの第一ボタンが凛のはち切れそうな胸元に耐え切れず弾け飛ぶと、ボタンを目で追うことしかできない凛。第一ボタンが弾け飛んだことで、ぱつぱつの胸元に若干のゆとりができたことで色気が溢れ出す汗ばんだ柔肌が顔を覗かせ始め――)――っ?!あ、貴方わかっていて――ぁっ゛ん゛っん゛――――(鈴木の言葉で偶然ではなく故意にボタンを弾け飛ばしたことを理解する凛だが、絡んだ指を振りほどくことができず今まで以上にリズムよく伸びや身体を揺らす鈴木。激しさを増す伸びに豊満な果実はたぷんっ…たゆんっ…と激しく弾み第二ボタン第三ボタンの綻んだ糸が徐々に緩みブラウスが左右に引っ張られていくのがカメコ達にも見て取れているようで歓声が最高潮に達したところで――)   (2022/8/15 13:22:08)

鈴村 凛♀18F嫌っぁ……見ないで……見ないで……お願い――(凛の胸の揺れ負荷に耐え切れなくなったボタンは、パンッと音を立てると第二ボタン第三ボタンが勢いよく床に弾け飛ぶと。凛の願いも虚しくブラウスは大きく肌蹴けると見せ下着ではない凛の淡いピンクのブラジャーが汗がじんわりと滲んだ谷間が惜しげもなくカメコ達の眼前に晒されてしまう。ボタンが弾け飛んだ瞬間ぶるんっ…っとブラウスによって窮屈に抑え込まれていたたわわな果実は前面に弾けだせばこれまで以上に盛り上がりを見せ飛び交う卑猥な合いの手の数々、シャッターを切る音全てが凛の羞恥心を限界まで振り切り胸を隠すことも許されず恥ずかしさを隠しきれない中にも雌の蕩けた表情が見え隠れしていてそれが演技ではないことを知るのは鈴木だけであろうか――)   (2022/8/15 13:22:17)

鈴村 凛♀18F【スローペースはいつもの事ですし気にしていないので満足いくロルを落してください?wと、まぁだいぶ凛がえっちぃ姿になってしまいましたね♪栗山さんのお気遣いありがとうございます。私は全然気にしませんし、PLでもっとお話しできればなって思いますのでまたお話しましょ~♪】   (2022/8/15 13:24:26)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/8/15 13:24:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/16 10:20:29)

鈴木剛造♂45(鈴木による大量のぶちまけ射精…先程が半イキだから出た量の半分が出たのかというとそんな単純なものでも無かった。それを亜希が実感したのはびゅるびゅると断続的に続くザーメンの噴射を顔や髪、背中に浴びるたびに強い勢いとありえない程の量そしてあちこちに浴びせたそれが地面に落ちるまでに時間がかかってしまう粘り気…全てがこれまでの経験した男たちを凌駕していた。…思わず驚いて顔にかかるザーメンを拭き取ろうと立ち上がった先はよろめきながらステップを踏むように身体を回転させてしまい、その動きを先読みした様な鈴木の動きは鈍臭いキモデブとは思えない流暢な動きで亜希を思うままに動かしていく…秘部が剥き出しにされ、そのままスローモーションの様に落下する…身体は互いに求めていたのか、鈴木の勃起ちんぽが隆々と聳え立つ所に見事にハマる亜希の割れ目。…そこで立ち止まることはなく、ずぶすぶずぶっ…と亜希の体内にはちんぽが侵入していく音が響いただろうか。それぐらいの圧倒的な質量が亜希のおまんこを蹂躙していた。一方の鈴木もこれまでとは違う亜希のヒダ肉の感触に一人気持ちよく悶えていた…   (2022/8/16 10:20:52)

鈴木剛造♂45これまで何度も挿入しては膣内出しを行なってきた所為か、挿入自体もスムーズにこなせる様になっており、鈴木のちんぽの表面を腟肉のびらびらのブラシで満遍なく磨き上げる様な肌触りと共に尻肉がぽすんっ…と落下したのである。初めの頃は根元まで到達するのに亜希が踏ん張らないと入らなかったモノが今やある程度の濡れだけでここまで入ったということは、たった2日間の期間で亜希の身体は変えられてしまったともとれる。)ひひひ…いらっしゃーい(と戯けて鈴木は亜希の両腰を掴んで上下に揺すると根元までずっぽりとはまり込んだ互いの性器がぐじゅっ…ずぼっ…と卑猥な音を立てて見え隠れを繰り返す。亜希の耳元で「あっ…」とか「んっ…」とか不快な気持ちよさそうな声を上げながら…)ひひひ…この体位知ってます?…は、背面座位って言うんだけどAVとかでよく見るヤツで一度やってみたかったんですよ…ひひひ!ありがとうね、亜希ちゃん…(と勝手にしておきながら一方的な礼を言うと亜希のおまんこにずぼずぼとピストンを繰り返すぐらい手に力を込めて上下に揺らし続ける。…亜希はオナホ並みに自由にちんぽを出し入れされるだけの肉便器に化そうとしているのであった。)   (2022/8/16 10:21:20)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスですよ。背面座位に突入してからのとりあえず挿入…こっからおっぱいを責めてベロキスもして…亜希をどろどろに追い込んでいきますね。あー楽しみw】   (2022/8/16 10:22:17)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/16 10:22:20)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2022/8/16 11:06:09)

中村織江♀45J(PTA会議が始まり、まずは教頭の高野先生が今回の会議内容を大まかに説明してくれた。まだ議事録につける必要な内容ではないので大丈夫だというが、たとえ重要な話でも今の織江はとっても議事録に集中できる状態ではない。)ちょっと…や、やめてくださぃ…(スカート越しに太腿を触れられたことに緊張感と焦りで鈴木さんの行動をやめさせるためにできるだけ二人しか聞こえない小さな声で注意したものの、それでも少し騒ぎが立てられた様子で前の列に座ってるPTAメンバーの一人が少し振り向いてきた。鈴木さんの瞬時な反応力に褒めるべきか、速やかに手を引いてくれたことでなんとかバレずに済んだ。これで鈴木さんも大人しくしてくれると思った織江の予想がまた見事に外れた。)「途中でやめてムラムラさせてしまい、すいません…続けますね」(目の前に差し出された会議資料の紙、その裏面に書かれた鈴木さんの一言を見て織江の顔が青褪めた。)『途中でやめた…という台詞は、いまの話なのか、それとも2か月前の…』(心の動揺で動きの躊躇が生じる。鈴木さんの動きを止められずに太腿が再び触れられて、スカートの裾がしゅるしゅるとたくし上げられてしまう。)   (2022/8/16 11:06:33)

中村織江♀45Jッ!?(戸惑ってる場合じゃないとばかりに、慌てて右手でスカートの裾をこれ以上に捲らないように掴み留めた人妻。声を出そうとするといま自分の破廉恥な姿であることに気づき、目の前にテーブルの上にあるボールペンを見て、左手で入れ替わるようにスカートの裾を掴めば、右手でペンを取って男の書いてたと同じ紙に…)「やめて」(シンプルに書かれた3文字でも、織江の鋭い睨む視線と一緒なら人妻の強気で切実に嫌がる意思が伝わるでしょう。しかし、睨みつけられても、平気にヘラヘラした笑顔を見せる鈴木さんは、相手自身もまだ気づいてない…雌が発散させるフェロモンを感じ取り、発情のスイッチが入った瞬間も見抜いたように、織江の剥き出した太腿を左手ですすべすべと撫で続けながら、ペンを握ってる右手が再び紙に近づき…)「…勃起ちんぽ見ます?」(声を出さずにとはいえ、ほかの人に見られたら完全にアウトとなる卑猥な言葉を平気に会議用紙に書いた男。)…ッ(フルフルッと頭を何度も小さく振り、拒否な意思を見せたものの、視線はなぜか勝手に鈴木さんの下半身へと向いてしまい、作業着越しでもはっきりわかる股間の膨らみを見て顔が真っ赤に染まる織江。)   (2022/8/16 11:07:06)

中村織江♀45J「冗談はやめてください」(と会議資料の裏に書き込まれた織江のメッセージを見て、鈴木さんの右手が再び動き出す。)「ここで付き合ってくれれば、二か月前の続きを終わらせてもいいですよ?」(勝手に2か月前にラブホテルの続きを果たす義務を押し付けた鈴木さん、完全に織江の流されやすい性格を把握している。案の定、鈴木さんの返事を見た織江がピタッと動きが止まって、躊躇した反応を見せた。)「本当に…もうこれで終わりにしてくれるんですか?」(PTA会議の間に男に好き放題させる…普通に考えれば応じるはずのない提案に、食らいついた人妻。鈴木さんとの「約束」をはやく終わらせたい気持ちと、この件だけ終わらせればもう二度と鈴木さんと関わることがないという甘い考えが、織江を新たな窮地に陥らせる。)   (2022/8/16 11:07:16)

中村織江♀45J……「皆に気づかれないように」(と紙に書いた人妻の返事を見て、ゲスな笑みを浮かべた男はゆっくりと顔を近づけてきて、織江の耳元に)「ひひひ…もちろんそのつもりですよ。ただ、私が気を付けても、皆に気づかれるかは中村さん次第だと思いますね?」(と直接に声で囁いたら、織江の太腿を撫でる左手の動きが再開して、撫でながらもスカートの裾をさらに上へと押し上げていくが…今度は恥じらってる人妻の手による邪魔がなくなり、ムッチリな太腿の付け根まで捲ったフレアスカートの下から、露になったピンク色のレースパンティーがはっきりと…鈴木さんの視界に晒された。)   (2022/8/16 11:07:28)

中村織江♀45J【お邪魔します。返ロルを投下させていただきました。特別に子供たちの話を出さずに適当に織江の性格の弱いところを利用して釘刺しておきました。これで織江はあまり拒絶な行動を取れなく鈴木さんに好き放題させていくでしょう(笑) さっそく下着を露出させられたことで、これからさらなる羞恥な姿になって鈴木さんに追い込まれる織江の行方が楽しみです。】   (2022/8/16 11:11:35)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2022/8/16 11:12:15)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/16 11:54:15)

鈴木剛造♂45はーい、委員長…力抜いてー(とストレッチの講師みたいな声掛けと共に凛の身体を背凭れにぐぐぐっ…と反らす。その度に生地が薄いブラウスの向こう側に見えていた薄いピンクがくっきりと見え、ブラのデザインのレースの形までも丸分かりな状況…それでも鈴木は腕を上げさせたまま、ぎりぎりのところを維持させる。踏ん張るために座りが浅くなってきた凛のスカートの奥が見えるぐらいにはしたないポーズを取らざるをえなかった凛の羞恥はこれだけに止まらなかった。…第一ボタンが外れ、今までは透けるだけのブラの一部がどんっ…と現れたのである。同時に深い胸の谷間と汗ばんだ為に艶かしくテカッている生の乳肉も曝け出された。ボタンが1つ取れた時点での鈴木の言葉で諸々を察した凛はなんとか手を抜こうと身体を悶えさせ、左右に捻るように揺らすも結果として大きく豊満な乳肉をぶるんっ…ぶるんっ…と波を起こさせるだけに留まり、却ってギャラリー達を湧かせてしまう羽目になってしまう。見ないで…と見えなくする為にも身体を捻るがそれが次のボタン達が外れるきっかけも産んでしまう。…凛が身体を揺らす度にぱつぱつに張った胸元がむちぃ…むちぃ…と   (2022/8/16 11:54:44)

鈴木剛造♂45左右にブレてギシギシと生地がボタンの接着面を締め上げていく。…そして、その動作を何度か繰り返したタイミングで遂にバツバツッ…と立て続けに弾け飛ぶ音が聞こえると完全に留め具を失ったブラウスの裾は左右に流れ…凛のピンクのブラの全景が姿を現した。何の臆面もなく喜ぶ大人の男達が凛の目にどう写っただろうか…これまで何度となく繰り返されてきた同じ流れを凛に新しい動きがある度に男達は必死に記録に残す作業を行っていく…。そこから、流石の凛も強い力で振り解こうとしたが鈴木はもう暫くの間力で持って凛の腕を固定し、生のブラ姿を晒した上で手を離した。)ひひひ…これは思わぬハプニングですなあ…まさか、こんな事になるとは…申し訳ないですねえ。(アニメのタイトルにかこつけてふざけた謝罪をする鈴木…長い付き合いの凛には確信犯だと理解しており、でも事実はこの場で追及をできない為、胸を隠しながら鈴木を睨み付けるだけに留まる。そして、その所作さえも委員長に似てると誰かが騒げば、凛は八方塞がりな状況に自分が置かれてる事に気がつくも自身の身体がこんなに沢山の男達を興奮させてしまうのかと思い、昂る気持ちさえ感じつつあった。   (2022/8/16 11:55:22)

鈴木剛造♂45腕を交差させて膝を曲げて椅子に丸まった様に前面を隠すとギャラリーを眺める。これまでに羞恥なポーズを沢山見せた挙句に自分の本当の下着まで見せてしまった…目の前の男達は明らかにそれ以上を期待している…そんな想いを鈴木と過ごした為に読み取る能力が身に付いてしまった…一人一人を確かめるように眺めても男達の視線は腕で隠した胸元か膝を立ててる為に見えてしまっている見せショーツにしか行っていない。そこへ鈴木が凛の両肩に手を置いて…ふっと息が耳に掛かるぐらいの吐息と気持ち悪いゲス声で…)鈴村さん…あの方々、全員勃起してるの分かってますよね?…あの方々のガチガチに硬くなったちんぽ…どこに入りたいか知ってます?…ほら、彼らの視線を見てくださいよ…どこ見てますか?そう、鈴村さんの口で咥えてほしくて…胸で挟んでほしくて…おまんこで締めつけてほしいんですよ…ひひひ…彼らの期待に応えなくていいんですかあ?(と肩を揉む手もいやらしくむにぃ…もみぃ…とまるで性的な部位を揉むような触り方…そして、そっと手を移動させると手のひらで口元を隠し、耳打ちの流れから凛に横を向けさせて唇をんっ…と塞いだ。   (2022/8/16 11:55:52)

鈴木剛造♂45そして、口内にどろっ…と溜まっていた唾液を流し込む。…あまりに自然な流れと鈴木にしては一瞬で終わった…それでも濃厚なキス…カメコ達はまさかそこまでしたとは思わないだろう…視線は鈴木の言葉を受けて開き気味な凛の足元にばかり注意が向いていたのもある。…鈴木は凛の発情を促すように肩を揉み、背中を指先でなぞり…)ひひひ…鈴村さんのおまんこがヒクついてるのを見たら彼らはどうするんでしょうな…?   (2022/8/16 11:56:10)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。また結構凛を動かしちゃいましたw…それと少々強引でしたがどうしてもキスをさせたくてあんな感じにねじ込んでますw…凛を洗脳するような鈴木の言葉にどんな反応を示すのか…そろそろ、R18会場でのロルもクライマックスですかねw】   (2022/8/16 11:57:49)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/16 11:57:52)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが入室しました♪  (2022/8/16 17:19:12)

栗山亜希♀17F(泳がせていた両腕を下に下ろしその手を鈴木が腰を下ろしている石段に突き腰を持ち上げようとするけれど…手に力を込めることができないでいた。腰を掴んだ手が私の身体を上下に揺らす…その動きに合わせて自分を挿し貫いたモノがお腹の奥を抉る…それは中に敷き詰められた襞の一本一本が剥ぎ取られるようなキツさ…強さ…で。勝手にこんな体勢にされて何かを言ってやらないと気が済まないのに言葉を口から出せないでいた。唇を開こうとすると先に喘ぎ声が漏れ出てしまうから。そんな声を聞かせるのは絶対に…絶対に嫌だ!だから…「むっ」と真一文字に結ぶことしかできなかった。それでも…閉じた口からではなく…喉のあたりから…「んぐっ」「んんっ」という音が漏れるのはどうしてもとめられないでいた。こんなことっ!許せないっ!絶対にっ!怒りのボルテージはさっきから最大レベルを振り切ったところで留まったまま。それなのに何も抵抗できないどころか何も言い返すことができないことでさっきからストレスが爆発寸前。そんな自分に向けてこれみよがしに今の体位の名前を知らないでしょみたいに言われたこととあわせて自分のことをAV女優みたいだと…)   (2022/8/16 17:19:29)

栗山亜希♀17F(そんな風に言われた気がしたことで…「カッチーン」もう何度目かもわからない怒りのレベルがはち切れた瞬間だった。)はっ…背面座位なんてっ!しっ…知ってるわよっ!でっ…でもっ!なっ名前だけっ…しっ…知ってたって…いっ…意味なんて…ぜっ全然っ…ないん…だからっ!(一文字に結んでいた唇を開き喘ぎ声が漏れそうになるのをなんとか堪えて途切れ途切れになりながらも言いたいことを捲し立てる。)どっ…どうせっ…もう…出すものなんかっ…残ってないっ!くせにっ!つ…強がって…こっこんなことっ…しちゃってっ!おっ…おじい…ちゃんが…無理なんか…したって…いいこと…ないんだからねっ!(最初に半逝きで大量のザーメンを放出し、続けて残りの半逝きでその量を超えるザーメンを放出したばかり。その直後に今こうして自分の中でこんなにも大きく・硬く感じる程の復活を遂げていること自体信じられない事だけど、だからと言ってここから先どんなに頑張ったとしても出すものが残っているとは到底思えなかった。こんなこと前にもあったような…déjà vu感がどこかに漂っていた…が…怒りに我を忘れた頭の中には自分の身体を膝に抱き抱える鈴木に対して…)   (2022/8/16 17:20:02)

栗山亜希♀17F(絶対に一矢報いたい!その思いだけで…その思いに向けてただ真っ直ぐに突き進んでいるだけだった。昨日までは数回撃ち抜かれただけで意識を失っていた。それなのに…今は…こんなに深々と背面座位で差し貫かれているのにそうなっていないのは何故なのか?つい今しがた2回に分けて大量に出したばかり…だから昨日と比べれば大きさも硬さも今この瞬間は届いていないんだ!出すものも残ってないのに無理しちゃって可哀想なおじちゃん。その考えが誤っていることに気づけなかった。何故?昨日の夜に鈴木によって行われた悪夢のような行為の一部しか知らなかったから…意識を失った後も続けられた行為はその身体がその形をその大きさを忘れられない程に刻み込まれてしまったこと…深く差し貫かれてもその全部を受け入れ…その受け入れたものを身体の全部で包み込み締め付ける…そんな風に馴染まされてしまったこと…そうなるほどに何度も何度も繰り返された悪魔の行為のことを。腰を掴まれ上下に揺らされる上半身…その背中を後ろに預けた。キモい鈴木のぶよぶよのお腹…汗とザーメンでぐっしょり濡れたブラウス越しの背中にそのキモい柔らかさを感じ思わず背中が震えた。)   (2022/8/16 17:20:23)

栗山亜希♀17F(身体の重心を背中側に傾ければ体重を支える支点は足からお尻へと移り自然と両足が浮いた。その足を自分から左右に大きく広げると石垣に足を開いて座る鈴木のそのでっぷりした太ももの外側へ引っ掛けるようにクロスさせた。鈴木の膝の上に乗せた体重の殆どがお尻へと向かう。腰を動かせばより奥までより深く自分の中に埋めてしまう…そこから駆け上がる快感はこれまでのどの男子との経験でも得られたことがないものだった。でもまだ意識を失ってしまうほどの危うさは感じられず…)どっ…どう?こっ…これがっ!本当のっ!背面っ…座位っ…なんだか…らっ!(どうせ名前しか知らなかったんでしょ?とでも言いたげな上から目線の表情を浮かべると出せるものもないのに自分の身体でなけなしのザーメンを搾り取ってやろうとお尻を動かしそのことで苦しげな表情を浮かべていると確信しその鈴木の顔を見てやろうと後ろを振り向き視線を鈴木に向けた。)   (2022/8/16 17:20:33)

栗山亜希♀17F【膝に完全に乗っかりもう自分からはなす術がなくなる体勢を自分から作り込んでしまいましたwwこうなると後はもうされるがままになりそう。でも昨日の夜の行為で馴染まされた身体のせいでもう意識を失うことはなく…さあどうなってしまうんでしょうw】   (2022/8/16 17:21:11)

おしらせ栗山亜希♀17Fさんが退室しました。  (2022/8/16 17:21:17)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/8/17 00:22:28)

鈴村 凛♀18F――っ!!……本当に、貴方って人は……(ブラウスのボタンが3つも弾け飛べば、凛のたわわな果実はブラウスの抑圧から解放されカメコ達の眼前に晒されてしまうことは当然わかりきったこと。だが、凛に見せる鈴木の下卑た笑みと指を絡めたまま暫くカメコ達に見せつける様に写真に残せるよう腕を固定されたままの撮影は屈辱の中にも羞恥心が凛の身体を昂らせるものでもあった。満足したのか腕を漸く離すと悪びれることのない謝罪は、故意に起こした行為であることに疑う余地すらなかったのだがこの場で問いただすなんてことはできない凛は胸を抱き寄せ隠しながらなにもできない悔しさと羞恥が混じった表情で睨みつけるだけしかできずにいた。)――っひゃぅ?!(背後は壁、壁から半円を描くようにカメコ達が凛を取り囲むようにカメラを構え次は何を見せてくれるのか今か今かと待ちわびている中、逃げ場はなく常に雄ね厭らしい視線に晒され続けることに更に追い打ちをかけるように鈴木の手が肩に触れ生暖かい吐息が耳をかすめると身体は反射的にビクンッ…っと跳ね思わず声が上擦った。)   (2022/8/17 00:22:40)

鈴村 凛♀18F――何言って、そんな……のっ゛知らない――――っ゛……ちょっ?!ん゛っ゛ぅ゛―――?!(いつも以上に気色の悪い声で語りかける鈴木、まるで凛に言い聞かせるようにそう思わせるように耳元で悪魔の如きカメコ達雄の欲望肉欲を囁き始める。逃げ場のない凛は椅子の上で身体を抱き、肌蹴た胸元は隠すことができているが膝を曲げても短すぎる丈のスカートの中は見せショーツを隠しきれないまま見世物として晒され続け鈴木の囁きに知らないと言葉では反論した凛だが――鈴木と幾重にも身体を重ねてきた凛にとって、否が応でも身に付いた危機管理能力ともいえる雄が考えている事を敏感に察知する能力は鈴木の言葉通り凛を1匹の雌として性欲の捌け口としてしか観ていないことは言われなくても理解していた。そんな凛の不意を突くように肩に添えられた手がまるで、胸でも揉むようなねっとりとした指使いに甘い吐息と反抗の言葉が入り混じる。背後の鈴木に嫌悪の訴えを向ける視線を送ろうとした時、大胆にも唇が奪われてしまった。   (2022/8/17 00:22:55)

鈴村 凛♀18F鈴木の掌で口元を隠しているとはいえまさかそんなことをするなんて思いもしなかった凛は、驚きに目を見開き白黒させ身体は硬直し戸惑いと嫌悪様々な感情が入り混じる中口内にどろっとした唾液が流し込まれる。ねっとりとした口づけは時間にすれば一瞬、だが凛にとって体感はとても長い濃厚なキスにも思えるもので吐き出そうにもカメコ達の目があるために喉を鳴らして鈴木の唾液を嚥下する凛。いつもなら無理やり飲まされる唾液も、なんだか今はとってもシロップのように甘く以前の媚薬にも似た効果が凛の最後の理性を焼き切ろうとして――)――知ら、ない……そんなこと……知らない……(今にも焼き切れそうな限界の理性が拒絶の言葉を凛に言わせるのだが、言葉とは裏腹に沸き上がる妄想は卑猥なことばかり。自分でショーツを脱ぎ捨てれば、愛蜜でとろっとろに蕩け切った秘部は涎を垂らすように糸を引き指で秘肉を割って見せれば我先へと群がるカメコ達が凛の中に欲望の白濁液を吐き出すために肉棒を突き入れられるそんな卑猥な自分の姿。   (2022/8/17 00:23:06)

鈴村 凛♀18F鈴木の目論見通りに淫靡な沼へと嵌った凛はもう抜け出すことはできない。後に引くこともできず開き気味になっていた足元は、再び天板の両端に踵をつけるとM字に開いてみせる凛。鈴木の言葉に操られるように両腕を左右の太腿下から通し指を見せショーツのクロッチの端にひっかけるとぐぃっ…っと今まさに横に引っ張ろうと見せショーツではない凛のショーツが露わになる瞬間をカメコ達は全員息をのんで――)   (2022/8/17 00:23:13)

鈴村 凛♀18F【もう凛はダメですねw頭やっちゃってますねwあと少しで凛のショーツが大衆に凛が自分で見せつけようとしたギリギリで止めておきましたwなので、とうとうスタッフさんが介入しトイレに連れ込みですかね~w】   (2022/8/17 00:25:17)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/8/17 00:25:19)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/17 11:03:52)

鈴木剛造♂45(鈴木の左手が織江のスカートをしゅるしゅると音を立てて捲り上げていく…静かな会議の場で衣擦れの音は2人の耳に響くが反応は対照的であった。…鈴木はその音に興奮を覚え、織江は誰かにバレるのではないかと焦燥感に駆られる。…筆談での数回のやりとり…その中で触れられた2ヶ月前というワードに心臓の鼓動が速くなる織江だが、その後に続いた言葉に目を見張った。…これで終わりにしてもいいという鈴木の提案は織江をして考えさせるに至る程の提案だったらしく…暫くの逡巡を見せたが遂には了承する流れになってしまったのである。…その為に今、スカートを捲られている織江だが、鈴木のその言葉が楔となり抵抗らしい抵抗もできず…「はい」という言葉ではっきりと認めた訳でないが「気づかれないように」という文字には了承したとしか受け取れない織江の覚悟があった。そんな覚悟を余所に鈴木はスカートを容赦なく捲り上げていく…時折、会議の進行の関係から何人かに発言を求められる場面もあったがこの場にいる高野教頭も朝比奈先生も鈴木の実態を知っている為に当てることはなく、織江も議事録という役割を振っている為に当てられることはなかった。   (2022/8/17 11:04:07)

鈴木剛造♂45その為、正面を向いてさえいれば成立するという会議になった事で鈴木にとっては織江へのセクハラ行為はやりやすい事この上なかった。遂にむっちりとした太腿を晒し、ピンクのレースのショーツが露わになった。人妻特有のフェロモンがむんむんと出ている気がする織江の下半身…鈴木は盗み見るようにチラッと下を見やるとそのあまりの卑猥な光景にじわりと先走りが滲むのを感じた…そうして、片手を作業服の股間部のファスナーに当ててそーっと時間をかけて外していくとその撓んだファスナー周りの生地を掻き分けて、中に穿いていた下着の隙間から勃起ちんぽをにゅるんっ…と溢れさせた。そして…)「中村さんのせいでこんなになっちゃいましたよ…」と紙に書くとそれを織江に見せるように机を滑らせるのであった)   (2022/8/17 11:04:28)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。まだお互いに見せ合いの要素が強い段階ですが…次から本格的セクハラ開始ですw…先ずは下半身から中心に責めていきますかねw】   (2022/8/17 11:05:29)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/17 11:05:32)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/17 13:25:26)

鈴木剛造♂45(側から見ると鈴木の膝の上に亜希が乗っているという図式は、仲が良く見えないこともない…年齢が離れていることもあって仲良い親子と言っても強引に押し通せる2人ではあるが…その座っている部分に注目し、亜希のスカートを捲り上げると誰しも驚くだろうか。…膝を合わせてはいるが隠しようのない鈴木のちんぽが根元まで入った結合部…両腰に当てた手が上に上がると亜希の身体が持ち上がり、おまんこからぶっとい芯が突き刺さったみたいなちんぽの一部が顔を出す。ぬぼぉ…と余韻を残した引き抜き音が聞こえてきそうな程の生々しい光景…そしてそのまま鈴木が両手に力を込めて下に沈めると亜希の身体も当然沈んでいき、ずぶずぶと音を立てて亜希の割れ目の中に鈴木のちんぽが侵入しその姿を完全に隠してしまう。…これまでだったら、どこかでその太さ故に引っかかり、根元まで沈ませる為には力をもう一段階強めて亜希のおまんこにねじ込まないといけなかったのが今ではするすると入り、亜希のおまんこの最奥部をいとも簡単にゴツッ…とちんぽ先でノックする事ができる。…鈴木の左曲がりで上反りちんぽは亜希の膣道を拡張させ変えてしまった…   (2022/8/17 13:28:14)

鈴木剛造♂45根元に行くほどに幹が太くなる為、肉穴としてのキャパも拡大されてしまった亜希。…今では鈴木の手が亜希の身体を上下に動かすという軽い上下運動のパワーでさえ、ずぶっ…じゅぶっ…と根元まで出し入れができるようになったのは、17歳という年齢を考えると良かったのかどうか…。亜希は知らず知らずの内に鈴木レベルのちんぽでしか許容できない様に調教されているのを気がついていなかった…)へぇ…?知ってたんだ?…亜希ちゃんってそんな可愛い顔してて経験豊富なんだね。まあ、でもその言葉…そっくり返しちゃうけどね…名前だけ知ってても意味ないし、口だけ強がってても意味ないし…くく、それってまんま亜希ちゃんの事だし…(2人の会話の最中も亜希の身体は上下に揺らされ、その度に亜希の下半身が鈴木の下半身に沈み込み…じゅぷっ…ずぷっ…と卑猥な音を立てていく。それを繰り返しての会話…だが、2人には決定的な違いがあった。亜希は会話の最中にもセックスの快感から来る刺激に言葉が飛び飛びになり悶えを我慢しているのに対し、鈴木は完全に受け身の姿勢で亜希のおまんこが締め付けてくる最高の心地を享受してるにも関わらず声のトーンは変わらない   (2022/8/17 13:28:47)

鈴木剛造♂45…どちらが優位に立っているのかは明らかな中…亜希が勝負に打って出てきた。背面座位という特殊な体位で鈴木のペースで犯されてる感覚にもなりかねない不本意な体位に憤りを感じていた亜希はその身体能力の高さや体幹の良さ…フルに活用して、鈴木に背を預けると体重の支点をずらし、両足を自ら上げていく…もし前に第三者がいればその光景のあまりの卑猥さにそれだけで射精しかねないエロい場面が繰り広げられていく。足を持ち上げて左右に開いていく…亜希の引き締まった太腿と卑猥な鼠蹊部…そして、普段はきつく閉じているであろうJKのぷりぷりしたまんこが鈴木のちんぽによってずっぽりと蹂躙されている様子が窺えるポーズになれば…両足をそれぞれの外側から鈴木の足に絡むように引っかけた。かなり卑猥なポーズで鈴木は亜希がここまでするとは思いも寄らず、卑猥なサプライズに歓喜してしまう。)んおほぉ…あ、亜希ちゃん…そ、それ…すごいポーズになってるの自分で分かってんの?…め、めちゃくちゃエロいんだけど…もし誰かが見てたら丸見えだよ?(亜希が背面座位で主導権を握るには確かにベストな選択…   (2022/8/17 13:29:20)

鈴木剛造♂45…腰の振りで亜希がずぼずぼっ…と高速で出し入れすると鈴木が動かしていた快感とは桁違いの快感が迸った。…亜希のテクニックもこの場において磨かれているのかもしれない…ずぼぉっ…ぬぼぉっ…浅く入れて深く入れて…亜希は腰の動きを調節して鈴木のちんぽを快感で翻弄させようと仕掛けてきた…そして、体勢を横にずらし、鈴木の表情を確認してやろうとこちらを見てきた亜希。鈴木は亜希の背凭れのようになり、上体をずらした亜希と逆側にずれる事で見つめやすい姿勢をつくる。)ひひひ…折角の背面座位なんだからもっといっぱい楽しまないとねえ…(こちらを睨む亜希とニヤつく鈴木…凭れる亜希のお腹を鈴木の手が滑り上がると…むにゅうんっ…豊満な胸をいやらしくひしゃげさせた。そして、両手でそれぞれの乳肉をむにゅっ…ぐにゅぅ…と揉むと同時に乳輪に人差し指を沿わせ、乳首をくりくりと刺激する。)ひひひ…亜希ちゃんは乳首弱そうだもんねえ?…我慢できるかなあ?…(そう言いながら腰も軽くピストンを開始する。亜希はずぼずぼと出し入れされながら、敏感な部分を同時に刺激されるという責めで反撃を食らうのであった)   (2022/8/17 13:29:47)

鈴木剛造♂45【亜希さんへの返レスです。てか、ちと今回は書きすぎな感が否めませんなw…もう少し絞った方がロルが締まるかもしれない。…てか、亜希がエロくてびっくりしましたw…実は鈴木の手で無理矢理足を広げさせて絡ませながらの背面座位はやろうと思ってたんですがそちらから仕掛けてくるとはw】   (2022/8/17 13:31:23)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/17 13:31:27)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/17 16:49:39)

鈴木剛造♂45(運営スタッフの1人は凛の様子をここにきた当初から観察していた。…過去の経験からトラブルに巻き込まれやすいのはあの手の初心者レイヤーである事が多いからである。…図々しいカメコ達の要求にギリギリまで応えるが遂には限界に達し、この場を逃げていく。そうならないように事前に察知し、カメコ達を抑えながらレイヤーさん達が安心安全な運営を心掛けている真面目なスタッフである為に凛は目が離せない存在であった。…そうして注意深く見ていると別の意味で危うさを感じ始める事になる…注目していたあの子は、仕事を忘れてしまうぐらいに妖艶な雰囲気を醸し出し始めたのである。…委員長に似ているクオリティの高いコスプレだな、と思っていたがそれだけでなく恥じらう様子やそのスタイルは本家を越えるぐらいのセックスアピールで周りを妖しく巻き込み始めたからである。一緒にいる作業服の不気味さも相まって…運営スタッフは事前に周りに情報共有する事で不測の事態に備えるようにした。…案の定、立ったままの片足M字でその区画だけ瞬時にして異様な雰囲気に包まれてしまうと椅子に座っての本格M字…ベストを脱いだら、ストレッチを装った胸の露出…   (2022/8/17 16:50:04)

鈴木剛造♂45…1つのアクションが起きる度に取り巻くカメコやギャラリー達は殺気走り、冷静さを失っていくのを感じた。…作業服の男が止めるかと思えば、都度都度耳打ちをするもその度にエスカレートしていくのも気になっていた。…そうして、下着が見えてそれを隠しながらも男の耳打ちを受けたレイヤーが何やら催眠術に掛かったように手足を解放すると続けてM字になる姿にいいもしれぬ不安感に襲われた…この会場ではR18は謳っているがコスプレに関してはデリケートなは部分の露出は控えてもらっている…トラブルなど起こせば、このイベント自体が今回で終わるかもしれない…そんな緊張感の中で開催されているのであった。…知らずの内に他の運営スタッフにも大声で声をかけると…指が見せショーツに引っ掛かったタイミングとギャラリーが湧いた瞬間にスタッフは立ちはだかった…)「ここでは露出行為は禁止ですよ!煽るのも無しです!」(両手を広げて前に立ち塞がるとギャラリー達を睨みつけ、そのままで後ろにいるレイヤーの子と作業服の男にも話しかける。…「今、何をしようとしました?事務所で詳しく聞かせてもらいます!」   (2022/8/17 16:50:26)

鈴木剛造♂45(と強い口調で言い放つも…支援したのは驚くべきことに目の前のギャラリー達であった。彼らにしてみると1番いい場面を阻止されたのだから無理もないことなのだが…スタッフとしてこうも分別が付かないのか、と呆れましたのも事実である。)「委員長は何もしてないだろ!」「やったって証拠あんのかよ!…まだそこに触れただけだろーが!」(そこに対し、別のスタッフが反論を見せる…)「触った場所が大事なんですよ!彼女がもしそこからエスカレートして何かしたら犯罪なんですからね!」「ここはR18だろ!」(と複数のスタッフと複数のギャラリー達の言い合いが始まり、誰かが誰かの肩を押すとそれが連鎖するようにギャラリーもスタッフも関係なく騒ぎが大きくなっていき、収拾つかなくなっていった。そして、目を白黒とさせてびっくりする凛とこの騒ぎをニヤニヤと見つめている鈴木がいた。…そして、このまま滞在してもスタッフから呼び出されて面倒なことになりそうだと感じた鈴木は…凛に耳打ちをして…)鈴村さん、今のうちに行きましょ…面倒なことになりそうですし…このままじゃ再開もできませんよ。…先ずは控室に…   (2022/8/17 16:51:14)

鈴木剛造♂45…先ずは控室に…(わたわたと詰め寄るカメコ達の対応にスタッフが追われる中を凛と鈴木はその隙間を縫って混乱に乗じて去ってしまった。凛は自分が少なからず責任を感じてる節もあったが、立ち上がらせるどさくさで尻を撫でて剥き出しのブラの隙間から指を差し込んで乳首を弄ると頬を赤らめ…大人しく着いてきた。)ひひひ…荷物を持ってきてくださいねえ…(と控室の前で誰かが来ないか見張り番をして凛がすぐに着替えを含めた荷物を持ってくると…)じゃ、行きましょっか…(とイベント会場を後にする。…参加証に登録した名前も住所も出鱈目だし、やりとりしたメールアドレスももう消すつもりだを…スタッフ側が凛と鈴木に辿り着くことはないだろうと言えた…そして…)ふうむ…とはいえどうします?…ほとぼりが冷めるまでは出歩かない方がいいですかねえ…(と歩きながら、後ろを着いてくる凛を振り返ると…「とりあえず、人気が無いところがいいんじゃない?…作業服の貴方はどこでも目立っちゃうし…」と凛からの提案。   (2022/8/17 16:53:49)

鈴木剛造♂45…視線が合うと鈴木は凛の意思を汲み取ったように横に並ぶと歩幅を合わせて肩に腕を回して指先でもうボタンは止めている着衣爆乳をむにむにと突き刺すと…)ひひひ…いいですなあ、私も同じことを考えておりましたよ…先ずは身を隠しましょっか…2人でね(と意味深に笑うと手を繋いでフロアをぶらぶらと歩き回れば…人から遠ざかる為にエスカレーターで9Fへと移動する。そこは貸事務所の様な部屋が幾つも並んでおり、人の気配はまるで感じられなかった…そうして歩き回ると…)ここにしますか!(とこれから2人で入るホテルを決めるように見つけたのは男子トイレ…しかも掃除が行き届いている綺麗な個室に入ることに決めたのである。そして、凛はといえば男子トイレの文字とプレートを見てこくん、と頷くと鈴木に手を引かれるように追随する。…この時点で凛は既にいつもと違うスイッチが入っているのを鈴木は当然ながら熟知しているのであった)   (2022/8/17 16:54:10)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。トイレまで来ちゃいましたw…結構なゴタゴタが起きましたが、凛と鈴木も大丈夫な措置はとったので安心して身を隠して卑猥な事ができますねw】   (2022/8/17 16:56:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/17 16:56:14)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/8/17 18:28:00)

鈴村 凛♀18F――えっ?!……っ、私何しようと――(凛が見せショーツのクロッチ端に指を引っかけ今まさに横にずらそうと、カメコ達が息をのみつつも歓声が最高潮に達した時だった――『ここでは露出行為は禁止ですよ!煽るのも無しです!』と目の前に現れた警備スタッフの言葉に、凛はまるで催眠術から目が覚めたようにハッっと我に返ることができた。だが、今しがた自分が行おうとしていた露出行為をカメコではない警備スタッフにまで見られてしまったことに一層の羞恥心と見られてしまったことの刺激が凛を更なる快楽の沼へと誘うスパイスにもなってしまった。そして、事情を聞くという警備スタッフに凛は見る見るうちに青ざめていくのだが鈴木は逞しくもいつもと同じように平然としているようで。警備スタッフとカメコ達の言い争いが激化し、ヒートアップしていけば火が収まることなく自然と暴動へと発展していく。)えぇ……そう、よね――(元を正せば鈴木が種火を巻いたことには火を見るよりも明らかであるのだが、元来の真面目過ぎる性格も相まって自分が招いた騒動のように責任を感じてしまう。   (2022/8/17 18:28:03)

鈴村 凛♀18Fだが、鈴木の言う通りこのままここに居ればいずれ事情を問われ自分が高校生であることが表沙汰になればただでは済まないと思うと鈴木に言われるままに腕を引かれどさくさに紛れてフロアから抜け出すことにした。どさくさを良いことにスカートの上から尻を撫で、肌蹴たブラウスましてやブラジャーの隙間に指を差し込み固く屹立した蕾をキュッ…っと弄られてしまうと身体は敏感に反応を見せ艶めかしい吐息を漏らす凛。少しずつ回復し始めていた理性と、収まりをみせていた身体の火照り疼きに火を灯すには十分すぎる愛撫でもあった――)とりあえず、人気が無いところがいいんじゃない?…作業服の貴方はどこでも目立つでしょうし…(あの騒動とまだイベント時間中ということもあり、控室には誰もおらず急いで荷物を抱え鈴木の待つ外へと出ると、鈴木も流石にこのまま出歩かない方がいいと珍しく意見が一致する2人。凛からすれば荷物を抱えながら隠しているとはいえこんな肌蹴た格好のままフロア外を歩き回るのは危険すぎると、人気のない場所に移動することを提案する。   (2022/8/17 18:28:19)

鈴村 凛♀18F凛の訴えをいつものように都合よく解釈した鈴木は勿論異論なしと、下卑た笑みと意味深な言葉と共に手を引いて率先して人気のない場所を見つけるために歩き出す。)―――――っ(イベント会場から1つ上のフロアは貸事務所のような部屋が並び確かに人気が全く感じられないフロアであった。そして、鈴木が足を止めたのは男子トイレ、貸事務所には鍵がかかって入ることはできないだろうしかといってこのフロアが最上階であり今更イベントフロアに戻ることは危険すぎると思うと凛は首を縦に振るしかなかった。トイレの密室空間に鈴木と2人勿論それが意味することは鈴木との暗黙の了解であることも今の凛は理解していた。)………騒動が収まるまで静かにしてなさいよ、じゃないと貴方も流石に都合が悪いでしょ……(手を引かれ男子トイレへと入ってしまう凛、一番奥の個室へと連れられて入ると一般の公衆トイレよりも広い個室であり駅ビル施設ということもあり掃除が行き届いているのがよくわかるように綺麗にされていた。便座の蓋の上に座る鈴木に対して凛は扉側に背を向け荷物を抱き抱えたまま鈴木とは対峙するように立つ。   (2022/8/17 18:28:30)

鈴村 凛♀18F誰もいない男子トイレの更に個室は今は2人だけの異質な空間、イベント会場では気にも留めなかった鈴木の下腹部は大きく膨れ上がり我慢汁が滲みでているのが否が応でも目に入りそこから醸し出される雄の匂い。凛の繋ぎ留められていた理性を焼き切るには十分すぎる匂いと凶器の極太肉棒に言葉では牽制していた凛の視線はいつしか鈴木の肉棒に釘付けになってしまっていた――)   (2022/8/17 18:28:39)

鈴村 凛♀18F【思わず勢いで書いてしまいましたw流石に即尺は違うかなってことで、とりあえず釘付けですwちょっとでも身体を気持ちよくしてあげたら一心不乱にベロキスしちゃう凛になるかも?!(笑)】   (2022/8/17 18:29:50)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2022/8/17 18:29:52)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2022/8/18 10:45:57)

鈴木剛造♂45(凛のサポートと従順な態度によってイベント会場の騒ぎからはうまく回避する事ができた。そして今、2人はBGMも届かない、人の喧騒からも離れた所で向かい合っていた。広い個室は2人が対峙しても距離をある程度取れるほどの空間で鈴木は凛の今の姿を細かく観察していく。暗い青髪のウィッグに委員長使用の眼鏡…ボタンが弾け飛びはだけたブラウスは荷物で隠した所為で、短い裾丈ミニスカートはその全景を露わにしている。オーバーニーも太腿の位置から下がる事なく肉の食い込みがリアルな色気を生み出しており…その姿とこれまでの凛を眺めている鈴木はもはや暴発寸前…いや、我慢汁が作業服に滲むまでに至ったのだから暴発したと言ってもよかった。…饐えた様な雄の臭いが個室内に一気に充満していく…まるで射精している様に勃起したちんぽの先っぽがじくっ…じくっ…と作業服の生地を通してぬるついた液体が零れ落ちる度に臭いの度合いは強まっていった…)ひひひ…いやあ、いい経験になりましたな、鈴村さん…貴女がまさかあそこまでするとは思いませんでしたよ。…あの騒動のきっかけとなった行動…何しようとしてました?   (2022/8/18 10:46:28)

鈴木剛造♂45場所が場所なら何されてもおかしくない場面ですよ?…ひひひ、あのギラついた男達の視線を思い出してくださいよ…全く…(騒動の原因となった凛の行動を諫めている様でその実は凛の心中を煽る鈴木。凛に向けて露骨にいやらしい下心満載の視線を想起させると、凛の直前の妄想を揺り動かす。…沢山の男達の精液がぶっかけられてもおかしくない場面、無理矢理に怒り立ったちんぽを咥えさせられ、顔を背けても別のものがねじ込まれる…胸に跨られて強制的に挟ませられたと思ったら遂には割れ目までも侵入を許してしまう。そんな妄想に再び身を費やしている内に…荷物を持つ手に力が入り、足をもじもじと動かしながら目が潤みだす凛の視線はごぽごぽと我慢汁を溢れさせる鈴木のちんぽに釘付けであった。そして、そんな凛を見てニヤつく鈴木…両手を広げて抱き抱える様な準備体勢になると…舌舐めずりをじゅるぅ…と行い…)でも…今なら誰の邪魔も入りませんよ…さっきは折角、鈴村さんの妄想が実現になりそうだったのに…あの警備スタッフときたら止めるんだから酷いもんです。   (2022/8/18 10:47:00)

鈴木剛造♂45でも、ここならゆっくりとキスもできるし、ちんぽしゃぶってもいいし…生はめセックスもできますよ…邪魔なスタッフもおりませんし…ねえ、鈴村さん…いかがですかあ?(と鈴木はちんぽしか見ていない凛に声を掛けると顔を上げた凛と視線が合う。その視線だけで鈴木は凛が考えている事が理解できるほど凛の表情は快楽への期待に満ち溢れていた)   (2022/8/18 10:48:02)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。この一個前の私のロルにミスがありましたね。外れた筈のボタンが止められたと描写してました。凛さんのロルで上手く躱してくれて感謝ですw…さあ、いよいよ…凛と鈴木のエロパートに入りますね。どエロくいきますよーw】   (2022/8/18 10:49:40)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2022/8/18 10:49:42)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2022/8/19 23:31:07)

鈴村 凛♀18Fわ、私は何もしてないし――コスプレの撮影会でそんなことになるわけないでしょ……(一番奥の個室に連れられ今は誰も来ない密室の2人だけの空間、鈴木と対峙している凛の視線は色濃く染みを作り尋常ではないくらいに膨らみを見せる股間部分に向けられていた。凛の性欲が理性が暴発寸前であることをこれまでの凛との経験上確信を持つ鈴木は、身体的にではなく精神的に最後の仕上げとばかりに言葉で捲し立てる。動揺を隠しきれない凛は股間部分に釘付けの視線を反らし言葉では否定を示すのだが、返答は何を妄想していたのか厭らしい妄想をしていたことを自ら肯定する言葉でもあった。否定すればするほど、凛の如何わしい妄想は頭から離れることがなく寧ろカメコ達に次から次へと口も胸も蜜穴も穴という穴を塞がれ男たちの肉欲に塗れた白濁を浴びせられ続ける自身の変わり果てた姿が頭から離れることができず――)   (2022/8/19 23:31:11)

2022年08月13日 16時18分 ~ 2022年08月19日 23時31分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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