「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2022年08月18日 23時31分 ～ 2022年08月23日 01時18分 の過去ログ
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| ランザ♀姫騎士 | > | ひっ、ま、まて……おうぅぅううっ！？！？んんっ！？んはぁぁあっ！？（お尻の中を掻き回され、ジタバタともがき）……はうっ！？くあ゛ぁぁぁぁあっ！？（ズルズルと抜かれる感触に悲鳴を上げながら、アグサをぎゅっと抱きしめて、耐えられないというようにアグサに噛みつき）ふーっ……ふーっ……！！（ランザのお尻からどぷ……と精が溢れていて）は、孕む……！？や、やめっ！？あんっ！？あぁぁぁあっ！？（孕むのを意識すれば、立たないがきゅぅうっ……としまっており、その蜜壺にじゅぷ……とアグサのものが入ってくる、噛み付くように強力に締め付けつつ、アグサのものを歓迎して） (2022/8/18 23:31:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 性欲旺盛な牝になってれば俺の種でも壊れない卵を作る身体になっているはずだ、コリコリで活きの良さそうな卵巣だから期待してるぞ（揉んでいたのを指先で身体ごしに掴み、揉むように弄り押し返す弾力と震えるような欲情を感じて。期待できそうな身体になったと呟き、もっと淫らに、もっと牡を欲するようにと子宮口を肉棒の先で口づけし撫でるように擦り付け）良い牝に躾たもんだ、俺のをしっかりと喰い締めて歓迎し飲む込もうとして…たまらねぇ身体だ、ランザのマンコは…（膝の力を抜いてランザに乗り、体重に任せて奥へと貫いていて子宮を貫いていく。入りきらない根元は追加で押し込んで、2段階で挿入の快感をランザに送り込み深く絡み合わせ） (2022/8/18 23:42:03) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はうぅうっ！？おっ！？あぁぁあっ！？！？待て！？それだめだっ！？は、本当に……孕むっ！？（卵巣をコリコリといじられれば、とぷ……と白濁した発情愛液を垂らして）んんんんっ！？あんっ！？おくっ！？奥にぃいっ！？あっ！？あがぁぁぁぁあっ！？！？（根元まできっちりと中に収められて背中を逸らして悲鳴をあげる。身体が孕みたがっているのを自覚するほどに身体が発情していて、アグサを離さまいと強く強くしめつけており）孕んじゃうっ！？アグサ……また孕むっ！？ (2022/8/18 23:48:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 今頃どうした？奴隷妻として孕ませてくれと言ったのはお前じゃなかったか？（身体を被せてランザの頭を胸に埋めさせ、そのまま頭を抱えるように獣毛に包んだまま耳にマズルを寄せて諭す様に静かに聞かせる。その間にランザの胎内では性欲が漲ったイツモツは大きく脈打って卵管を揺らし、卵巣を呼び覚ます様に振動を送りこんで卵子をたっぷりと作り流させようとしており）俺の性処理で身体が作り変わっていれば孕むかも知れん。だが…まだ弱い女のままなら孕まないですむぞ、軟弱な卵子では俺の精子に犯し壊されるからな（ランザの脚に脚を絡ませて大きく股を開かせ、種付けプレスで肉壁にめり込むまで強く突き上げる。自分の牝だとランザの中を牡肉で埋め尽くし、隅々まで女を味わうと腰を上下に振り、ランザのマンコへ牡のピストン運動で擦りあげていく） (2022/8/18 23:58:32) |
| ランザ♀姫騎士 | > | っ！……そ、それはそうだが……（アグサに諭すように言われてごくりと喉を鳴らし、卵子をはきだしているアグサのモノに差し出すように脚を大きく開かれて）ふーっ……ふーっ……きゃぅぅううんっ！？（くりっ……くりぃ……と奥に突き上げられ、ピストンするたびに股から淫らな液体が飛び散って）は、はぁぁぁあっ！？！？アグサのがぁぁあっ！？ (2022/8/19 00:04:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | あれだけ仕込んだんだ、孕めるかはランザ…お前の身体次第だ（ランザが啼けば、淫らに喘げばそれだけ劣情を煽られてこしの振りは激しくなり、引けば愛液を掻き出して身体を伝い垂らし、押し込めば圧迫して噴き出す様に逆流させる）くっふぅ…ランザのマンコは気持ち良くて溜まらねぇ…種付けを忘れて性処理したくなる肉オナホだ（犯すのに夢中で生殖行為はいつもの性処理に変わったように腰の捻りも加えて膣壁を抉り、互いに快楽を強く感じるようにし）良いぜ、イきそうだ…出る、出るぞ…どこに欲しいか言ってみろ!! (2022/8/19 00:14:24) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ひぁぁぁあっ！？た、種付けしてくれ……お、奥に注いでぇぇええっ！？！？あっ！？んんっ！？おぉぉおおっ！？んんんっ！？あ、あそこがぁあああっ！？（ガクガクと震えながらイッてしまったようでどぷっ……と愛液をはきだし、悲鳴をあげながら膣を痙攣させて）は、はらむぅぅうっ！？（身体が孕むことを望んでるかのようにアグサの肉棒を扱き、捧げるように腰を跳ね上げて） (2022/8/19 00:19:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ランザ、孕めっ!!（絶頂中に魔獣の体重と力で強烈な一撃で突き込む。さらに数段上の絶頂にまで押し上げて身体を反らすようにアソコを突き出すのに牡を孕んだようにお腹がボコっとまんまの形に盛り上げて。ビクビクと震えて込み上げてくるのを抑え、早く早くとランザの牝を焦らし疼かせ、卵で満たされたところで一気にぶちまける）俺の精子だ、強い牡の子種だ…牝胎で迎え入れろおおぉぉぉ…（こちらも腰を反らし出してなるべく奥へ流し込もうとし、噴き出す量はリットルに及び腰を何度も震わせてはランザの子宮を精液で満たし膨らませて） (2022/8/19 00:28:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | お゛あぁぁぁあっ！？！？（ズンッとアグサのものが奥まで突き込まれて悲鳴をあげながらガクガクと震えて）はひっ……あ、孕む……あっ！？おぉぉおおっ！？（アグサの熱いものが染み込み、受精したという確信に体を震わせ）は、孕んだ……ぁ……あふぅうっ！？（卵子全てを犯され孕まされら感覚を感じて）あ……あぁ……（いつもと違い、一発で満足感を感じ、孕み腹をゆっくりと撫でて） (2022/8/19 00:33:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺との交尾は良かったようだな、満たされた発情牝の顔をしてる（普段は途中で蕩けた牝顔になっているランザが獣化もあってかうっとりと牝の悦びに満ちた顔で妊婦尾様に膨らんだ自分の腹を撫でている。孕み奴隷となったのが嬉しいと見つめてくるのに、こちらは不思議そうな表情で、まだ満足していない大きいままのをランザの中から引き抜いて）2発目はできそうか？まだ種付けがやり足りん（卵子の混ざった愛液を浴びた股間を丸出しにもっと交尾ができるかとランザに肉棒を突き出し見せる。まだまだ女を孕ませようと性欲剥き出しで、飢えたように脈動をしており） (2022/8/19 00:44:31) |
| ランザ♀姫騎士 | > | う……うるさい……（牝顔になっているのを指摘されて顔を赤らめ）そ、底なしだな……も、もう孕んだ筈だが……、んっ……（突き出された肉棒にキスをして自らの愛液をその獣の長い舌でなめとり）確かめてみるか？孕んだことを？（気怠げに四つん這いになり犯され尽くした性処理穴の尻と、孕みきった奴隷妻の穴の割れ目をアグサに向けて見せつけて (2022/8/19 00:51:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 中で子種が濃くなればそれだけ強い仔になる。たった1度の種付けで出し尽くすような牡はお呼びじゃないだろ…ランザ姫（性処理用になった尻穴と、性処理兼用の孕み胎となった割れ目をどちらも穴を開いて奥まで覗き込む。どちらも白濁液がどろりと溢れてくるのにランザの中を満たしているのを確認して）どっちの穴も俺の精液でいっぱいだ。だが、いつも溢れるまで、溢れても性処理を続けるだろ…構わんな、ランザは俺の孕み奴隷だ。もっと種付けをしてやろう（種で満たされていても孕んでいても構わずに交わろうと腰を掴んで後ろから膣内へハメようとする。孕み中でもセックスをし残った仔だけが強くなれると、さも当然と言うように腰をくねらせ子宮内を掻き回し） (2022/8/19 01:02:13) |
| ランザ♀姫騎士 | > | そうなのか？ならとびきり強い仔にしてくれ……んふぁ……ひ、ひらくな……（わざわざ両方の穴を開いて確認するアグサに恥ずかしそうに身を捩り、いつもならそんなはずないだろとツッコミを入れるが牝の本能が、王族の本能が強い仔を所望していて）おぉぉおおっ！？ぜ、全部注いでくれ……んんっ！？（こんな上澄みだけじゃないだろうと期待に膣をキュッと締め付けて） (2022/8/19 01:07:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 全部？はは…ランザ、底なしの俺のを全部は無理だとお前が一番知ってるだろ。耐えれるか？（腰を勢いよく一振りしてスイカサイズの玉を揺らしランザにぶつける。アナルに数発、マンコに1発を出しても重みがあり、まだまだ何発でもヤれるのは良く分かるだろう）まぁ、いつもみたいに蕩け切った牝イキ顔になるか、気絶するまで種付けは続けるがな。孕むのも良いが、セックスもしっかりと感じて楽しんでくれよ（振りむいたところでキスをし舌を絡め捕え、両胸を孕んだ牝から搾乳するように揉みしだく。もっと交尾をと締まる膣壁を押し返す様に肉棒で拡げ、パンパンと子気味良い音が響くように腰を叩き付け、最初から性処理の激しさでランザを交わり） (2022/8/19 01:15:54) |
| ランザ♀姫騎士 | > | わ、わかって……わかっているが……あぅ……強い仔が欲しいのだ……何としても……た、たえてみせる（耐えれば耐えるだけ強い仔が孕むとなればなんとしても注いで欲しいという欲がランザに湧いてくる）んむぅうっ！？んくぅぅうううっ！？！？（性処理が初っ端から激しくおこなわれ、キスをしながら腰を叩きつけられ、乳の先には母乳が滲んで） (2022/8/19 01:21:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | んじゅちゅじゅるうぅぅ…（それだけ強い牡を求めるのならばと舌を喉奥にまで押し込み、乳房を強く揉みこねて牡欲を荒々しくランザにぶつける。強い仔を求めるのなら牝も強くなれと妊婦腹を中からボコンと盛り上げ伸ばす様に肉棒を乱暴に強く突き込んで）望む仔を孕みたければ恥じらいを捨てて肉欲に身を任せろ。獣の性欲と交尾の快楽に淫らに溺れて強くなる…ランザ、もっと淫欲になれ。淫獣として俺のチンポに仕えろ（ランザの本能に眠る獣の繁殖本能の肉の悦びを呼び覚まそうとし、自分自身も普段以上に肉欲が目覚めて呼吸が荒くなる。ポタリと涎を垂らし、ガッシリと腰を掴んでやる気が満ちるとメキっとランザの子宮内で一段とモノが大きくなり） (2022/8/19 01:31:57) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んむぅうっ！？ふぅぅううっ！？んぐぅぅううっ！？！？（舌を喉おくまで押し込まれ、荒々しく欲をぶつけられれば、それだけアグサの強さを身をもって実感して、獣の交尾が始まり、悲鳴をあげながら、歌詞を振り始め、）あんっ！？あっ……ふぁぁぁあっ！？！？（嬌声が女のものに変わっていき、更に中で大きくなれば、期待に喉を鳴らして） (2022/8/19 01:37:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺の…性処理…孕み便器に…してやるぞ（何度もねじ伏せて隷属させていても、理性がほとんどない状態で悲鳴と喘ぐ声を聞いて、自分の方が強く征服していると牝を従えようとする牡の言葉が自然と零れる。孕みがキーワードとなったようで、牝フェロモンが急に濃くなるのに、圧し潰そうとするかのようにモノをねじ込んで中をこね回しての腰振りセックスで牝の性感を全て巻き込み）うっううぅぅ…うぐあっがあああぁぁぁ…（予備動作が無いままボコっと先を膨らませ、直後に半固形になったゼリー状の濃厚精液をぶちまける。ベチャベチャっと重量のある塊を勢いよく噴き出す射精力でランザの中の子種濃度を高くし良質な種以外を溢れさせ） (2022/8/19 01:48:34) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ほぉおおおおおっ！？ん゛っ！？あ゛っ！？い、いくぅぅぅううっ！？！？（がくんがくんと体を揺らし、悲鳴をあげながら、濃厚な牝フェロモンでアグサを誘い）きゃぅぅうううっ！？！？ほっ……ほぉぉ……（濃厚なものを注がれた感覚を味わうランザ、その愛液はどんどん濃くそして粘りが強くなっており）ううぅ……あ、アグサ。も、もっと……濃いのを……んんんっ！？（自ら腰を揺らし、アグサに強いのをねだり） (2022/8/19 01:52:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 言った通りだろ？一発じゃ満足できる訳ないと…何発も交尾して種付けして快楽を貪る。性欲が強い方が良いだろ（出したことで多少は落ち着き、ランザがまだ求めているのに言った通りの牝になっただろうと抱えるように抱いて話しかける。求めればそれだけ使うと出し終わったばかりの肉棒でのピストンで絶頂中のランザに快感を追加し）ランザ、もっと卑猥な言葉で俺を煽ってみろ。牝がいやらしいほど金玉も元気になって優秀な精子をたっぷりと作り出すぞ（牝が淫らなほど、卑猥な言葉で媚びておねだりするほど性欲が漲ると腰を押し付け） (2022/8/19 02:01:08) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あっ！？んむぅうっ！？！？はひぃ……ひゃうぅ……んっ！？（ピストンされれば身悶えして甘い声をあげて）あ、アグサぁ……犯して……まだ足りないだろう？……んんっ、こんなのじゃまだ……もっと濃いのを私の性器にくれ……それともこっちの方がいいか？（そういうと、アグサの口を奪うようにキスして舌を絡めてアグサの唾液を啜り）ぷは……どうだ？ (2022/8/19 02:09:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | んっふふむぅ…（キス受け口の中の唾液を舌で集めるのを手助けのように唾液が湧き出て発情するのも構わずに啜るのに目を細めて楽しそうにランザを見つめる。うっとりとしたようにも見える顔でどうだと尋ねるのに言葉ではなく笑顔を返し）ランザ姫は上品だな、粗暴な野獣はもっと違う言葉が好みだぜ…アグサのデカいチンポで肉便器を犯して精液で汚して欲しい…とかな（他の性奴隷が媚びていたような言葉を聞かせながら、ランザも覚えろと、大柄の牡の股間にランザの尻をすっぽりと収め、股間に牝が張り付いたように密着させるまで引き寄せ、身体を突き飛ばしそうな勢いのガン突きレイプで） (2022/8/19 02:19:17) |
| ランザ♀姫騎士 | > | たまにはこういうのもいいだろう？旦那様？（笑顔で最悪な言葉を吹き込まられれば、鼻で笑い、冗談めかして返してやり）はうぅぁううっ！？！？ひぁぁああっ！？おっ！？あふっ！？ガゥゥウウッ！？あぁぁぁあっ！？（そして獣レイプが始まり、ジタバタと暴れながら悲鳴をあげ。おまんこを締め上げてアグサに奉仕して） (2022/8/19 02:30:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺に仕える牝らしい呼びかけだな…お前の望み通り…孕ませてやるっ!!（女自身が牡のに狂い道具となるのを望む言葉を鼻で笑う余裕を見せ、それでも仕えている牝らしい呼び方にそれはそれでも良いかと思い。良くできたと約束通りに種を植え付けてやると、激しいセックスの快感で悲鳴をあげさせ、精液をおねだりするマンコを串刺しにし）淫乱牝獣の卵子に精子をぶっ掛けてやる。強い卵子を生み出せ（マンコを指で拡げ排出しやすくしてから衰え知らずの勢いでの種付け中出し。破裂寸前まで膨らんだ子宮に新しい精液を流し込めば古いのは白濁の滝となって溢れ出てランザの股下に牡欲の水溜りを作り出す） (2022/8/19 02:41:27) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はおぉぉおおっ！？！？い、いくぅぅううっ！？！？あぐしゃ！？ひゃんっ！？んふっぅううっ！？！？注いで……い、いくぅぅううっ！？あっ！？ひぁぁあっ！？んほぉぉおおっ！？（おまんこを串刺しにされて悲鳴をあげ、ずんずんと中を耕すように激しく突かれてしまい）あがぁぁぁぁあっ！？！？（どぷっ……どぷっ……と注がれれば、背中を逸らして悲鳴をあげ、股間からその量と同じ量が排泄され）はぁっ……はぁっ……こ、濃いな。ひ……ううっ……（すっかり重くなった腹を抱え） (2022/8/19 02:52:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 腹の膨らみは同じでもずっしりと重みが増したか？それだけ濃密な良い種と卵が残ったって事だ（セックスしたままの格好で尻を突き出て足腰を震わせているランザをハメた肉棒で支えたまま尻を撫で回す。絶叫をあげ続ける刺激に息も絶え絶えになった牝からずりゅっ!!っと肉棒を抜き放つ）限界ってところだな、もっととは言わなくなったか…（濃厚な精液はおマンコがバックリと開いていても溢れないで胎内に留まり、牡牝の交尾が終っても種は卵を犯す受精の交尾は続いているだろう）種付けも性処理も終わりだ。身体を休めておけ、孕んでも強くなければ産めないからな（ランザに休むように伝えると、まだ盛っている自分のを握り扱きながらキス。用は終わったというようにキスを挨拶にして背を向け、部屋を立ち去っていき）もっと強いのを孕むように交尾してやるからな（最後に振り向き、ランザが望む強い仔を与えてやると腰を反らし見せ笑い） (2022/8/19 03:05:48) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2022/8/19 03:09:53) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/19 03:10:07) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……はぁっ……はぁぁぁあっ！？（ずるるるる……と抜かれれば悲鳴をあげ）アグサ……わ。わたしはまだ……んっ。んむぅ……ふぅ……ぷはぁ……わ、わかった……（まだいけると言おうとしたら唇を奪われて舌を伸ばし、くちゅ……と絡めて、キスを終えれば素直に頷き）っ！！あ、ああ……楽しみにしている（最後に振り向けば耳がピンと立ち、ぐったりと寝具に身を預けるランザであった）【こんなとこでしょうかね、お疲れ様でした！】 (2022/8/19 03:12:35) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【夜遅くまでお付き合い感謝ですー】 (2022/8/19 03:12:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手、ありがとうございました。こちらこそ感謝です】 (2022/8/19 03:13:18) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、それと沢山精をいただき感謝です。ではまたの機会にお願いします。お疲れ様でしたー】 (2022/8/19 03:15:08) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2022/8/19 03:15:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れさまでした。おやすみなさいませ、淫靡な夢を】 (2022/8/19 03:15:44) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/8/19 03:15:53) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが入室しました♪ (2022/8/19 21:32:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、金剛♀艦娘さんが自動退室しました。 (2022/8/19 21:58:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/19 22:24:55) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (2022/8/19 23:09:36) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【こんばんみー。】 (2022/8/19 23:09:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2022/8/19 23:09:57) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【遊びにキマシタワー、お時間大丈夫でしょうか…。】 (2022/8/19 23:12:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫ですよ。どのようにいたしましょう？】 (2022/8/19 23:13:19) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【どうしましょうかね…んん、悩む…。】 (2022/8/19 23:18:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【なんでもござれな感じです？】 (2022/8/19 23:19:49) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【なんでもござれというか、見かけて遊びに来たけど今日のケモ欲が薄めでどうしようかな、と。】 (2022/8/19 23:20:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おっと、そうなると雑談コースになってしまいそうな…】 (2022/8/19 23:21:33) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【いうなればケモ度高い獣人より耳尻尾の半獣くらいで肌と筋肉に触れたい気分的な。 雑談はさすがにお邪魔になるなぁ、とも思ってしまって、実は３０分くらい様子見してたんですよね。】 (2022/8/19 23:24:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふむ、ケモ耳レベルくらいの仔ですか…。】 (2022/8/19 23:25:56) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【人化とかでもよきですが。】 (2022/8/19 23:26:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【そう…ですなぁ。ケモ耳っ仔で考えましょうか】 (2022/8/19 23:29:27) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【あー…アル爺さんが半獣形態で勤務とか、アグサさんが契約の影響で力が抑えられて半獣形態に、とか？】 (2022/8/19 23:33:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いえ、別の仔を考えようかと…。で、流れなどにリクエストはございますか？】 (2022/8/19 23:35:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お休みになられてしまいましたかな…？】 (2022/8/19 23:45:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヴェルソート♂冒険者さんが自動退室しました。 (2022/8/19 23:58:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/8/19 23:58:56) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/19 23:59:00) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (2022/8/20 00:03:22) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【すいません急に電話かかってきてそっちに意識いってました。ごめんなさい！】 (2022/8/20 00:03:51) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おかえりなさい、もう大丈夫で？】 (2022/8/20 00:04:45) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【あい、申し訳ないです。電話終わりました。】 (2022/8/20 00:05:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です】 (2022/8/20 00:05:40) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【流れかー…そうなるとどういう仔かにもよりますかね。】 (2022/8/20 00:05:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【流れから決めようかなと】 (2022/8/20 00:07:01) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【ぱっと思いついたのは…道楽冒険者とその護衛の老戦士とか…？】 (2022/8/20 00:09:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【初老キャラがお好みなのですねぇ】 (2022/8/20 00:11:03) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【老いてなお盛んな老師とかが大好物ですね。別に若くて逞しい雄が嫌いなわけでは決してありませんが！】 (2022/8/20 00:11:55) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ほほむ、なるほど】 (2022/8/20 00:14:39) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【状況的なのはそれで行きましょうか】 (2022/8/20 00:18:31) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【了解です。】 (2022/8/20 00:23:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【状況などお任せしてしまって良いでしょうか？】 (2022/8/20 00:24:08) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【あいさー、性魔術師の道楽冒険者ヴェルソート。は普段通りでいいです？】 (2022/8/20 00:25:57) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、どうぞ。こちらはキャラを変えてきますんで】 (2022/8/20 00:27:28) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/8/20 00:27:41) |
| おしらせ | > | マルク♂狐獣人さんが入室しました♪ (2022/8/20 00:28:41) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【おや、狐とは珍しい…てっきり狼かと思ってましたわ。】 (2022/8/20 00:29:24) |
| マルク♂狐獣人 | > | 【お好みから外れます？】 (2022/8/20 00:30:43) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【いいえ、ただ文字色がすごく、見づらい…（ぁ】 (2022/8/20 00:31:07) |
| マルク♂狐獣人 | > | 【もう少し濃い目に変更っと】 (2022/8/20 00:31:39) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【獣の種類に特にこだわりはないので大丈夫ですー。 道楽で冒険者してる性魔術師と、篭絡されて護衛兼竿役として連れ回されてる老剣士、みたいなイメージで大丈夫かしら…？ 何かこうしてほしいとかあります？】 (2022/8/20 00:33:27) |
| マルク♂狐獣人 | > | 【あい、了解です。んでは、基本受け身が良さそうですね】 (2022/8/20 00:34:47) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【別にそっちからハメたがっても全然OKですよ。ふひひ…といいつつ、こっちからですな。どうしよっかな…とりあえず野営で焚火でもしましょうか。】 (2022/8/20 00:36:35) |
| マルク♂狐獣人 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/8/20 00:36:56) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | …ふぅ。（とある街道沿いの野営スペース…行商人などが野営できるようにと造られた街道沿いのそこで、今日…夜を過ごすのは二人組の冒険者のみか。…といっても、その片方…若い方とはいえ、３０を超えているらしい男は、薪になる枝を拾っては来たものの、後の野生の準備については、もう片方に任せきりで…保存食から、ドライフルーツなどを取り出し、もぐりと…口に放り込みながら、一足先に、小さな岩に腰かけて野営場所を整えている男を…観察するように眺めていた。） (2022/8/20 00:40:41) |
| マルク♂狐獣人 | > | んなもんか？いや、ちょっと曲がってるか…（野営の準備に取り掛かって最後の調整を残すのみ。ここからが長く、なかなかバチっと気に入った通りにできずに何度も微調整を繰り返している。妥協、手抜きが事故の元を信条に時間が掛かってもやり遂げる心意気で他から見たら呆れられても不思議ではなく）うむ、これで良し。これならある程度の風でも倒れる事は無い（やっと満足した仕上がりになり少し離れて腕を軸にし眺めて最終確認。やっと満足できて大きく頷くと一仕事終えたような充実した顔でヴェルソートへ近づいていき） (2022/8/20 00:46:39) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | …お疲れさん、ずいぶん凝ったなぁ？（一仕事終えた風情で太い狐の尻尾を揺らしてこちらへ近づいてくる老剣士を見るとクツクツと喉を鳴らして小さく笑いながら、別に揶揄するつもりはなかったが、軽口じみた言葉を投げてしまい。近づけばふわりと香る甘い魔力は、彼に自分を快楽の坩堝で飼いならされる獣へと、突き落とした柔らかな肢体を思い出させるだろうか。）お前さんも食うかい？ドライフルーツ。（と、ニチャリ…口の中で粘着質な咀嚼音を鳴らし、わずかに唇を開けて、糸引く唾液とかみ砕かれた果物…なにより、暖かな赤い舌をのぞかせて。） (2022/8/20 00:54:01) |
| マルク♂狐獣人 | > | 基本の基に基づいて当然の事をしたに過ぎませんよ？ほんの少しの手違いで思わず事態に陥る事はよくある事ですからね（冒険者であれば当然の事と思っていたが、目の前の男は拘りと思っているのに不思議そうに首を傾げて見つめる）ヴェルソートさんは少しでも丁寧に仕事をすることを気に留めた方が良いと思うんですよ。ドライフルーツを噛むのを見せるよりも、もっと舐める素振りをした方がエロく見えるんですけどね（口を開いて食べているのを見せるのに顔を少ししかめ、何を考えているのか何となく察知して煽るならもっと上手に…と言いたげで。それでもしっかりとおぼえた身体は素直で股当たりが膨らんでいくのは隠せないでいて） (2022/8/20 01:04:05) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | なるほど…？俺はその辺適当に済ませちまうからなぁ。（それか、魅了した誰かにやらせるのだ…今のように。首をかしげる彼の指摘に苦笑いを浮かべながらも…ムクリと、布地を押し上げる股間に目を細め。）良いんだよ俺は…ふは、ドライフルーツ口に入れる前ながら考えたんだけどな…駄目だったか？（クツクツと笑いながらも…膨らんだ股間をゆるりと、しなやかな指先で撫でて、ふくらみの天辺を人差し指がクルクルと円を描くように、なぞり撫でる。） (2022/8/20 01:10:03) |
| マルク♂狐獣人 | > | そんな事ではいつかは大事な事になりますよ。それこそ、取り返しのつかないようなことに…（適当に済ませる。の言葉に頭を少し抱えて以前にも細かな事で面倒な事もあったと思い出す）ドライフルーツじゃ色気も何もないですからね。もっと口元がどろどろになるようだったらよかったんでしょうが…（ヴェルソートの手が伸びてくるのを捕えると、誘うように差し出す様に脚を開いて膨らみを強調する。そのまま撫でられていくのに身体はしっかりと反応して膨らみは勃起と分かり、先の方はズボンをじっとりと湿らせシミを広げていき） (2022/8/20 01:15:29) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | そういう時はあんたに頼るから良いんだよ……ほら、その代わり…こっちは細かぁく、丁寧に扱ってやってるだろ…♡（頭を抱えて苦言を呈する彼に軽く他力本願な言葉を返しつつ…勃起とわかるほど膨らんだ股間を布地の上から手でつかみ、グチュグチュと先走りのシミを広げるように扱きながら…甘く囁き。）それに……どろどろになるのは今から、だろう？なぁ♡ (2022/8/20 01:23:08) |
| マルク♂狐獣人 | > | そんな事では一人前の冒険者にはなれんな（仲間の力を信じる事と頼り切る事は違うとキッパリと言い放つも、淫靡な事だけは確かに丁寧でシミは広がるばかりで止まる気配も見せず）ヴェルソートさんは冒険者よりも娼夫スキルが格段に高いですよ。転職したら登り詰めれるほどになるのでは…（はち切れんばかりになったペニスの鼓動を包み込んだ手に伝え、たっぷりと溢れ始めた我慢汁は竿の形に濡れていつでもできそうなまでになってきて） (2022/8/20 01:29:48) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | だから、アンタみたいなベテランを『使って』るんだよ…♡（広がるシミのぬめりを塗り付けるようにグチュグチュグチュっ♡と卑猥な音を立てて布地事、老ペニスを扱きあげる。それは、彼の…なにより、男の快楽のツボを心得た巧妙な手さばきで、そのまま絶頂まで急き立てるようで…。）何言ってんだよ、仕事にしたら…好みじゃねぇ奴も相手しなきゃいけねぇだろ…？俺は…俺の好みの雄を、俺のために侍らせてぇんだよ♡…はぁ、バッキバキの雄チンポがくっきり見えて、ビクビクしてんなぁ…♡ (2022/8/20 01:37:04) |
| マルク♂狐獣人 | > | まったく…男の淫魔のようだ…（話はできるが身体の方は快楽に流され、扱くのに合わせて差し出す様に腰を浮かせて。嬉しそうな顔で握ってくるのを見て、そこで増した快感に身体を仰け反らせ）お、おふっ…あっあぁ…良い…（見えてない分、触れられている感覚が増し、腰をカクカクと揺らしながら喘ぎ声を漏らして）イ…イくおぉぉ…（搾るように攻めに抗えず、ヴェルソートに股座を捧げるように突き出したまま下着の中に精液を出して。湿り気だけだったシミは粘りのあるのに変わり、辺りに牡臭さが立ち込めていき） (2022/8/20 01:46:43) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | はっ♡…その淫魔の虜だろ？…マルク爺様♡（腰を浮かせ、カクカクと揺らしながら快楽にあえぐ様を眺めて目を細め、あくまで心地よく、搾り取るように肉棒を扱きあげる。彼が、自分という快楽の奴隷であると、思い出させるかのように。そして、びくんっ♡と下着の中で爆ぜた肉棒の感覚を手のひらで感じて…ゾクリと、背筋を震わせ舌なめずり…立ち込める牡臭さにニヤリと笑えば。）ほら、爺様…服の上から扱かれるだけで、満足かい？ (2022/8/20 01:53:01) |
| マルク♂狐獣人 | > | 一度では終わらない事を知っててイくまで扱き立てたのだろう？（弄ぶ獣のように見ているヴェルソートに微笑み返し、体勢を整えて立ち上がり、その場で衣服を脱いでいき。お楽しみは最後にしてやろうと上半身から裸になり、次はズボンと脱いで最後の下着に手を掛けて）ヴェルソートさんはこれを期待しているですね？（少し焦らしてから下着を脱いで目の前で跳ね上がるのを見せて。先から玉まで白濁で汚れているのをお好きにどうぞと差し出して） (2022/8/20 01:59:38) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | ははっ、もちろん…一回で萎えるようなら連れ歩いてねぇし、な？（微笑み返す男の笑みにこちらも淫蕩な笑みを浮かべながら…見せつけるように上から脱いでいく彼の姿を、鍛えられた体を、品定めするようになだめつつも…ぶるんっ、と下着に手をかけ、跳ね上げるように見せつけた肉棒。）…期待してるのはどっちだろうなぁ？（否定はしない、が…自分だけと思わせもしない言葉を投げながら…白濁で汚れた肉棒の長さを計るように、舌でぴちゃぁ♡…と根元から先まで、白濁をなめとるように、舌を這わせていく。） (2022/8/20 02:07:11) |
| マルク♂狐獣人 | > | うぐおおぉぉぉ…（脚を開いて次を待っていると、舌を根元から這わせてくるのに声を出してヒクヒクとペニスを震わせて。舌でそげ落とす様に白濁液を舐め取ってくるのに我慢汁を追加で溢れさせ、青臭いような牡の味に塩味を混ぜて男の性欲の味を全て吐き出し） (2022/8/20 02:12:18) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | どうした？チンポが溶けちまいそうかい…？♡（声を上げてビクビクと腰とペニスを震わせる男に愉しげに問いかけながらも、先端の白濁と我慢汁をじゅるぅっ♡と啜り…しかし、そこから咥えることはせず…ぐちゅぐちゅっ♡と扱く手に竿を任せながら、唇はチュッ、と濡れた玉に吸い付き…じゅぽぉっ♡と音を立てて陰嚢にしゃぶりつき、ペニスを扱きながら口の中でくりゅくりゅと玉を転がして弄ぶ。） (2022/8/20 02:19:17) |
| マルク♂狐獣人 | > | まだ、そこまでは…（部分的な刺激では溶ける感覚とは程遠く、余裕もあってか受け答えをしながら扱かれるのに任せて。とろとろと我慢汁を垂らしてヴェルソートの手をぐっしょりと濡らし、ペニスにローションを塗る様にし）おおっほおぉぉ…玉、玉が…（玉が引っ張られ転がされる感覚に喘ぎ無き、ぶぴゅっと我慢汁が吹き出してヴェルソートに浴びせて） (2022/8/20 02:24:39) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | ははっ、そりゃそうか。（余裕のある受け答えに小さく笑いながらも、俺もまだまだだなぁ、なんてひとりごちながら…ぐっしょりと手を濡らす我慢汁の獣臭いにおいに目を細め、玉のしわを伸ばすようにじゅるぅっ♡と口に含んだ陰嚢を吸い上げれば…噴き出す我慢汁が顔にかかる。牡臭いにおいを撒きちらす粘液をピチャリとなめとれば、陰嚢から口を離す代わりに…今度はじゅぼぉっ♡と亀頭を咥えこみ、じゅぷっ♡じゅるっ♡じゅぅっ♡と音を立てて白濁と我慢汁をなめしゃぶりながら、口腔と粘膜で老ペニスを舐りあげていく。）んっふっんんっ♡んふ、ぅぅっんっ♡ (2022/8/20 02:40:56) |
| マルク♂狐獣人 | > | ぐおうふ…気持ち良い…（股間に顔を押し付けてくる男の後頭部を抱えるように押さえ込み、吸い付くようにむしゃぶられるのに腰を突き出して。根元までじゅぼっとヴェルソートの口に収まるとビクビクと腰を震わせて快楽に耐え）私のペニスが…吸い込まれるようだ…（尿道の中をの吸い尽くすような強力なバキュームに腰を引くことも出来ずにしゃぶられるままで。玉だけは身体に合わせて揺れ、男としての精がまだ残っているとヴェルソートに教え） (2022/8/20 02:47:34) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【っと、お時間今日は大丈夫です？】 (2022/8/20 02:48:06) |
| マルク♂狐獣人 | > | 【どうぞ、大丈夫ですよ】 (2022/8/20 02:48:25) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【了解しました！】 (2022/8/20 02:48:40) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | ん、ふっんんぅっ♡♡（後頭部を抱えられるまま、肉棒を根元まで咥えこむと、舌がじゅるじゅると竿をはい回りながら、ずじゅっじゅるるるっ♡ずぞぞぉっ♡と強烈なバキュームが肉棒を襲い…揺れる玉を手で軽く持ち上げると、魔力を込めながらくりくりぐりぐりと玉同士を捏ね合わせるように手のひらで転がし、精巣に魔力を注いで活性化させていく。）んむ、んっは♡…はっ、上品ぶりやがって…んむ、ぅっ♡（彼の言葉遣いに小さく笑いながらも、とどめを刺すように…再び喉まで飲み込むように、ぐぶうぅっ♡と根元まで、肉棒を咥えこみ強烈に吸い上げた。） (2022/8/20 02:56:06) |
| マルク♂狐獣人 | > | はあぁっぁ…おぉ…あくひひゃぁ…（玉同士を擦り合わせての活性化で精液が作られ、身体が出そうとする刺激に声にならない声をあげる。男の手の中で膨張する陰嚢を吸い出すような強烈な刺激に耐えれるはずもなく）いぎいぃぃ、出る。でるううぅぅっぅ…（叫ぶような声を出し身体を反らしてヴェルソートの口の中でペニスを跳ね上げ暴れさせる。最初こそ何も出なかったがすぐにせり上がってくるのを漏らす様に吹き出し、どぷんどぷんっと授乳のように与えていく） (2022/8/20 03:03:59) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | んんっ♡…んぐ、んく…んむ、ぅっ♡（ビクビクビクッ、とのけぞる体に膨れ上がる亀頭、絶頂の予感と聞こえた声に背筋をゾクゾクと震わせながら…授乳のように噴き出した精液をごく、ごきゅ…と喉を鳴らして飲み込んでいく。じゅるぅ…ときちんと最後まで啜ってから唇を離し。）っは、ぁっ♡……マルク、ここからが本番だぜ…？（そういうと、いまさらのように自分も簡素なローブを脱ぎ落して裸体をさらしながら…マルクを誘うように、彼が用意してくれた寝床の上に、転がろう。） (2022/8/20 03:10:20) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【ごめんなさい、眠気が急激に来ました。】 (2022/8/20 03:10:45) |
| マルク♂狐獣人 | > | 【では、今回はここまでで…キリも良いですし】 (2022/8/20 03:11:13) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【ありがとうございます、いっつもわがままに付き合っていただいて…ほんと、ありがたい（拝む】 (2022/8/20 03:14:11) |
| マルク♂狐獣人 | > | 【いえいえ、お疲れさまでした】 (2022/8/20 03:14:52) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【お疲れ様でした。割とマジで今瞼重いので、すいませんが先にお暇させていただきます。】 (2022/8/20 03:15:20) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが退室しました。 (2022/8/20 03:21:12) |
| おしらせ | > | マルク♂狐獣人さんが退室しました。 (2022/8/20 03:32:28) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/20 12:32:55) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが入室しました♪ (2022/8/20 12:58:32) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【こんにちは､お久しぶりです】 (2022/8/20 13:01:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは、ご無沙汰です】 (2022/8/20 13:01:56) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【いるのを見て来ました､まさか日中に会えるとは思いませんでしたが】 (2022/8/20 13:02:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いらっしゃいませ。予定なしの空き時間だったのでインしてました】 (2022/8/20 13:03:54) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【成程､さてどうしましょうか?】 (2022/8/20 13:04:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【14:30ごろまでかなと思われますが、よろしければ…】 (2022/8/20 13:05:24) |
| 金剛♀艦娘 | > | 【もちろんいいですよ､ではあちらで続きと行きましょうか】 (2022/8/20 13:05:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です】 (2022/8/20 13:06:32) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/8/20 13:06:36) |
| おしらせ | > | 金剛♀艦娘さんが退室しました。 (2022/8/20 13:06:40) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/20 21:00:39) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/8/20 23:06:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/20 23:08:47) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/8/21 00:55:11) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/21 16:11:23) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが入室しました♪ (2022/8/21 16:47:07) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【こんにちは、久しぶりにお邪魔しますっ】 (2022/8/21 16:47:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは、ご無沙汰です】 (2022/8/21 16:47:47) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【ペニス重視のプレイでも宜しければ…お相手いただけたら】 (2022/8/21 16:49:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ぉ、了解です。よろしくお願いします】 (2022/8/21 16:49:42) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【可能であれば対等の立場、というより此方が】 (2022/8/21 16:51:32) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【上であるシチュエーションで、遊んでみたくあります…！（受けなのは変わらず】 (2022/8/21 16:52:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【OKです。では、こちらはキャラを変えさせて頂いても良いでしょうか？】 (2022/8/21 16:52:53) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【はい、お願いできたら！】 (2022/8/21 16:53:13) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/8/21 16:53:40) |
| おしらせ | > | ラッシュ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/21 16:54:01) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 【改めてよろしくです】 (2022/8/21 16:54:30) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【ありがとうございます！よろしくお願いします】 (2022/8/21 16:54:37) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【ラッシュさんの立場は野良的な存在か、それともアグサさんの部下的な存在か…前者であれば組織的に関係のない場所でとかもアリっぽいですね】 (2022/8/21 16:55:53) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 【では、どう進めていきましょう？立場的には後者になりますね】 (2022/8/21 16:56:09) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 【と言いつつ、こだわりはありませんのでこの場で決めてしまうのもアリです】 (2022/8/21 16:56:48) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【此方が優位であるものの、弄ばれてしまう…というシチュエーションが好きなので、アグサさんの庇護すらない別の獣人組織、或いは個人であると嬉しいかなと】 (2022/8/21 16:58:26) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 【では個人にいたしましょう。同名が居ても不思議ではないでしょうし】 (2022/8/21 17:00:10) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【イメージ的にはオークの縄張りに入ってしまい（或いは物資を盗み出そうとして）捕縛。何処に売り捌くかって事で、多種族言語を唯一習得している私に連れられ、個室で全裸にさせられて尋問(Not拷問的)。このまま行けば奴隷間違いなし…という状況など？】 (2022/8/21 17:03:31) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【此方が頭領である事を見抜き、普段は手出しされておらず”溜まっている”事も見抜かれての甘言に乗って、徐々にペースを奪われていく…みたいな展開が思い浮かびました。勿論他のアプローチでもイイと思いますが】 (2022/8/21 17:05:20) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 【分かりました、こちらはやや強気で受動的な方向性で進めれば良さそうですね。書き出しをお願いしてもよいでしょうか？】 (2022/8/21 17:06:10) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【はい、書き出しさせていただきます！よろしくお願いしますね】 (2022/8/21 17:06:55) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 【ペニス重視なので牡側の方針でいけばよいですね。よろしくお願いします】 (2022/8/21 17:07:05) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | （ーーー彼にとっては不運な事だっただろう。確かに異様な頻度で商人がうろつく森であった為に、略奪に関しては事欠かなかった。その森にさえ足を踏み入れれば、大きな利益を得られる。ウマい話だったはずだ。しかしながら、そんなウマい話こそ裏というものがあるだろう。今日も商人の一人に脅しをかけた途端、木々から隠れていた大量のオークの群れが現れて、統率されたかの如く取り囲んできたのだから。オークという粗暴な種族が団結するというのは異常だ。唯我独尊とも言えるマインドを持つ連中が自身を取り囲み、また暴力を振るう訳でもなく”文明的”な集落まで連れ込み、ーーーその場で値札を首に下げながら家事の類に従事させられていた器量の良い人間達、肉体労働を行う獣人達を目の当りにすれば、その集落が何をしているかなどすぐに理解できただろう。最奥の住居にまで押し込まれた後、迎えに出たのは。オークめいた屈強な肉体に、豊かな乳房。エルフ、或いは人間と混血と言えるのか整った顔立ちの、褐色肌の大女だ。魔術めいたタトゥーが腕に刻まれ、胸当てと腰巻きの華美さから”頭領”と判断するのには十分であり、 (2022/8/21 17:14:02) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【続きますっ】 (2022/8/21 17:14:06) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | （軍団によって鋼鉄の手錠を掛けられ、全裸に剥かれた彼を椅子に座らせれば、暴行を加える訳でもなく事務的な質問を繰り返すだろう）ーーーんで、出身があの辺りって言えば、得意な言語はアレか。（彼のプロファイリングを器用に紙に書き入れていく様子はオークの印象とは相反するものだろう。扇動的な格好もその意外性を引き上げているはずだ。しかしながら、質問の内容が進むにつれて、彼自身も”どういう使い道をされるか”と導き出せるようになるだろう。このまま行けば、この森に足を踏み入れる商人の誰かの”モノ”にされてしまうのは確実だ。ーーー椅子に腰掛けたベルガが、脚を組み替える度に腰巻きの内側にある”膨らみ”が目立つ。明らかに、何かが内側にあると見えるだろう） (2022/8/21 17:17:56) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【書き出しなので長くなりました…お願いしますっ】 (2022/8/21 17:18:11) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | はは…油断した。まさかオークごときに。にしても数匹ならそれでも余裕なんだがぁ…（人の行き来する大街道から1,2時間ばかり森を奥へ進んだ場に湧き出る泉。商隊の休息にも冒険者の息抜きにも最近は使われるようになった場所で簡単に獲物が狩れると踏んで張り切って脚を運んだまでは良かった。が、良い狩場であればライバルも居ても不思議ではないがその時はその時で、よほどの事が無ければ自分には手出しできるはずもないと完全に油断していて。囮役のオークが出た時には鼻で笑ったものだが、予想を超える数と統率の取れた動きに背筋に冷たい物を感じ、数の暴力と効率が組み合わさっていては分が悪いとその場で降伏し） (2022/8/21 17:28:22) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | ぁー、いろいろと納得だ。にしても、噂も出ないとはずいぶんと上手に情報統制ができているんだな。ハイオークが従える群れがあるとはね。ハイオークは初めて見たが、身体がでかいな。胸も…へぇ、チンコもでかいんだ（抵抗しても良い事は無いと裸にされても椅子に拘束されても従うだけで。準備が整ったところで姿を見せる頭領に悟った様な納得顔になり、自分はどうなるのか…よりも興味が湧き、ジロジロと身体を眺め、扱いは良かったのから問題なさそうだとペラペラと軽口を叩いてみて） (2022/8/21 17:28:26) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ワーウルフっつーのはタフなヤツが多いからな。アタシの上客達からも、護衛をつけたって話にならないって苦情が飛んできてたし、大仰のマネをしてみただけさ。（商人たちとすらグルであるようだ。情報が零れるはずもない。奴隷商売という昨今では表立って行えないモノを、組織的に行い裏で手を握り合っている、という事は彼の想像以上に”デカい”相手なのだと分かるだろう。無論、口外すれば間違いなく何処かに生き埋めにされるか、最悪見せしめになる事も想像はつくはずだ。しかしながら、軽口に対しても返事をする辺りこの頭領のラフさは伺える。少なくとも奴隷商売という関係で、奴隷と思しき者達は誰しも負傷していないのを見れば、従っている間であれば悪いようには扱われないのは確実だ。）ーーー…へぇ、自分が売り捌かれるって時にヤる気でも出せるのか？悪くねぇじゃん…？（彼の言葉を聞けば不敵に笑い、ゆっくりと歩み寄ってから、どすりと彼の太腿に尻を載せて至近距離で顔を覗き込むベルガ。無論、度胸を試しているようでもある。ーー品やnaか (2022/8/21 17:40:40) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【ヌアア誤射です！続けます】 (2022/8/21 17:40:56) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | （ーー品やかな臀部の弾力を彼の太腿に味わせつつ、ぺっとりと彼の腹に”棒”と”玉”の柔らかな存在感と熱を押し付けて伝えるだろう。男性であれば表情を顰めるような反応を示すはずだ。無論、両腕を後ろに拘束されているが為に押し返す事も出来ない。） (2022/8/21 17:42:33) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | はぐれワーウルフ1匹じゃアンタの部下には敵わないんだし、タフだって褒めて貰っても何も出せないさ。金もなければ喰い物もたんまりと溜め込んでいる訳でもない、その日暮らしの獣を捕まえたところで利用価値はあんまりないとは思うけども？（落ち着いた口調は挑発しても何しても動じない雰囲気を醸し出しており、話を楽しむ以上の事をしても無意味だと早々に察して）なるほどね、俺は商品って訳だ、それなら強い主人に売ってくれ。これだけ手広くやってるなら分かるだろうけど強い相手でなければ仕えるつもりは無くてね…。まぁ、それだけの相手に売れるだけの価値は…何か妙だなぁ、アンタから獣の匂いを感じるんだが、それも…って、牡が飢えてそうだね、姐さん（商品と呼ばれて自分の立場が分かれば、決めるのはベルガだと分かっているが言うだけはタダだと、どこに売られるのが良いかのかと自分の希望を並べ始める。と、膝の上に尻を下ろすまで近づくと嗅ぎ付けるのはベルガの牝から漂う牡の匂いで、それを口にしようとしたところで牡を押し付けてくるのにちょっと焦った愛想笑いを浮かべ） (2022/8/21 17:54:11) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ”一生”使える労働力ってのはな～、”60万”もするんだよ。（彼が弁明を始めた時点で被せてくる”金額”。確かに一瞬で稼げるのであれば、魅力的な数字ではあるだろう。自分の人生一つを無駄にされるのであれば、あまりに安い金額でもあるが。）強い主人ってのは分からないモンだよ、情勢ってのは時折コロっと変わるからな。信用できるのはカネだけだよ。いつでも味方してくれるからな。（彼自身が説得したところで、今のところ彼を”60万”としか見ていないようだ。そうして彼が、自身が寄り添った事で愛想笑いまで浮かべ初め、”シモ”の事まで触れ始めれば愉快そうに頬を歪めるだろう）”ハンドサービス”は受け付けてないよ？外したら逃げちまうだろうからな…（彼の狙いはそこにあるだろうと踏んで釘をキッチリと突き刺し。さらに冗談を積み重ねていくだろう）アタシの事を”足蹴”に出来るんだったら、”フットサービス”ぐらいは受けてやるかもなァ。（ククク、と喉を鳴らしてから彼の脚から尻をどけると、挑発的に彼の脚元に座ってM字開脚をしてみせた。ーーー無礼を振るえば、機嫌を損ねれば悪い未来が見えるだろう。） (2022/8/21 18:03:21) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 60万がどれくらいなのか俺にはさっぱりだよ。まぁ、今が強い主人ってならそれで十分だよ、情勢が変わる時は一緒に死ぬ覚悟くらいじゃなければ良い奴隷…とは言えない、だろ？それだけの主人を見つけてくれれば、奴隷商人ってアンタの名前に泥は塗らないよ（群れで暮らすワーウルフでは力が全てで、狙い通りの主人ならそれはそれで悪くない。となれば、変なところに売られるよりも忠誠心もあるとアピールし、知ってるだろうと薄ら笑いを浮かべて望む方向へ進むようになんとか仕向けようとし）姐さんのはバキバキに勃起してるじゃないか？牝として通ってるから牡が欲求不満ってところかな？確かに、牝のアソコから濃い牡のが…なんだろう、ワーウルフっぽい匂いがするけど気のせいかな？（目の前でどちらの性も露にする豪快さに多少の行き過ぎた話は別に平気だろうと踏んで思ったことを言いながら、挑発に乗るように片足をベルガの股間に沿えて足指の間に力強いイチモツを挟んでクニクニと捏ねてみて） (2022/8/21 18:11:54) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ハン、アグサのヤツはつい少し前に来て帰っちまったからなァ…（彼にとっても聞き覚えのある名前が出てくるはずだろう。しかしながらコネクションはあるようだ。期待は出来るかもしれない。）…ヘっ、アタシは忙しいんだよ。他の奴らはビビって萎えちまうからご無沙汰ってだけだ。ーーーアグサには、マンコくれてやってる。アイツのは滅茶苦茶濃いから、残ってるのかも、しれねえな…？（性に奔放であるようだが、どうにも先ほどのコネクションは”肉体関係”を以て成立させている様子だ。で、あれば。話を聞く限りでは、身体を”売っている”側のようだ。屈強な肉体、頭領。故にセックスに、”被虐的”な立場に飢えているのかもしれない。現に”足での奉仕”を提案し、そして彼の足指の間に収まる肉棒は、こね回されて悦んでいるようにヒクヒクと震えているのだから。ーーー (2022/8/21 18:17:50) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 踏み込んで、いいかもしれない。） (2022/8/21 18:17:54) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | ぇ？マジで？アグサって…あのアグサかい？姐さん、ワーウルフよりも強いと思ってたけどそれ以上のワーウルフが居るんだ（流れてきてまだお目に掛かった事を無い、この辺りを縄張りにしていると噂のワーウルフの名前に驚いて脚に力が入り腹を踏むくらいに。とぷりと溢れてくる牡の残りだけでも自分よりも強い相手だと分かり、今まで出会わなかった幸運と群れに入れるのなら願ったり叶ったりでもあると幸運が転がり込んできそうな状況に心が弾み）で、姐さんはその…アグサってのに思いっきり牝を満足させて貰ったけど、牡が飢えたままって訳で？こんなにはち切れそうでヒクついて…我慢汁があふれ出るくらい飢えてるみたいでさ（足指を放して足裏で強めに踏み、ぐりぐりと擦る様に揉みくちゃにして。あふれ出る我慢汁で足裏がべっとりとなり滑るのに合わせて逃げる肉棒を追いかけ、しっかりとホールドするとこちらも興奮してか勃起しているのを露にして） (2022/8/21 18:25:30) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ォ…っ♡（彼にずっしりと踏み締められた肉棒が気持ちよさそうに震え、ベルガの喉奥からも”牝”を感じさせる声が漏れ出す。フッ…フッ、と静かに息を整えつつも、体裁を僅かに保とうと言葉を繋げ始める）まぁ、同盟関係みたいなモンさ。連中からも兵隊も借りる事はあるし、こっちからも、…ッぅ♡（彼に図星を突かれながら、足裏部分で踏みにじられると「もっと」と言いたげに腰が浮く。彼の言う通り、肉棒がたっぷりと先走りを滴らせてすっかり受け身の姿勢になってしまっている。屈強な肉体、オーク達を統べる長が見せるべきでない姿の筈だ。勃起がさらに強まっていく事が捕まえている足裏の面で感じ取る事が出来る。じゅく…♡と先走りの量を増やして全身に汗粒を浮かべるその姿は、”獲物”のようにも見えるだろうか。） (2022/8/21 18:33:06) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 姐さんのおチンコ、すっげぇデカいな。声は牝っぽくて妙な感じだけど…そんな喘ぎをされちゃうとこっちもムラっとしちゃうって…（強く踏んだ時の喘ぐような声は牝にしか聞こえず、何とか股だけは開いて自分のも勃起しているのを解放して窮屈さから脱する。ふぅっと安堵の息を吐いて、よくよく見ればベルガが腰を浮かせて揺らしているのにごくりと生唾を飲みこんで）姐さん…いや、おチンコを踏まれて疼かせるハイオークってのは初めて見るよ。気持ち良くしてやるからもっと腰を突き出しな…ぐりぐりに踏みつぶしてやるって…（急に見せてくるベルガのマゾっぽい姿に戸惑うも、これが一つの姿だとなれば攻めに転じるチャンスで。力強くベルガの股間を踏み、押し返すような逞しいおチンコを潰す様にぐりぐりと脚裏で擦り扱き立てて）片手でも自由なら俺も自分のを扱いて楽しむんだけどな、片手を自由にしてくれたらあんたにぶっ掛けてやるんだけどよ (2022/8/21 18:41:59) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | （マゾスイッチが入りつつあるベルガは、彼の言葉が耳を通り抜けがちになってしまった。彼の股間から突き出るペニスにもじっと目を向ける辺り、アグサには相当仕込まれているのが分かるだろう。しかしながら、彼のみに身を捧げているのだから、”雌”を喰らおうと思えば匂いから感知され、群れに合流した途端に始末されてしまう可能性もある。そちらは危険な道ではあるはずだ。）…ッ、言いやがって…腑抜けたら、容赦しねえからな…♡（彼が此方を蹂躙するという宣言を口にすれば、腹の中が熱く疼く。彼の要求、いや自分の要求を果たす為に腰を突き出せば、踏み潰された直後に脚がピン♡と張る。）ぁ、ぅうッ、う♡（扱き上げられながらも、ゴソゴソと近場の袋から新たな手錠を出してきたベルガ。腕を伸ばし、彼の片腕を椅子の脚に固定する形で手錠をかけると。…バキッ、と元々手を拘束していた方の手錠を、指の力だけで鎖を引き千切ってみせた。プレイの最中に驚異的な握力を出せるとなれば、その気になれば生身で彼をバラバラにする事が出来るかもしれない。ともあれ、片手は自由だ。 (2022/8/21 18:49:30) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | ） (2022/8/21 18:49:32) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 全力でやらせて貰うよ、姐さんの素顔を独り占めにするためにさ（思いっきり甚振れとも取れる言葉に獲物を目の前にした獣の本能で背筋がゾクっとして身体に力が自然と籠る。喘ぎ啼きながら手錠を簡単に壊すのに、危険な相手だと頭の中で警鐘が鳴るがそれ以上に嬲りたいと狩猟本能が勝り）足裏でみっともなくビクンビクン跳ねてるおチンコが可愛いぜ。まぁ、大きさはえげつないけどそのギャップもまた…堪らないよ（玉から先っぽまでを扱き立てるように上下に脚を動かし、それに合わせて自分のも擦りあげて先はしっかりとベルガに向けている。ぐちゅぐちゅと卑猥な音が大きくなる脚下に興奮が高まりこちらもドクっとモノが跳ねて）あぁ、たまんね…全部浴びせちまうよ（ベルガに向かっての射精でおっぱいから腹まで白く染めていき、腹に浴びせた精液も一緒に我慢汁と混ぜ合わせて激しく扱くようにし） (2022/8/21 18:58:20) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 【背後の都合より次のベルガさんのレスで〆にさせてください】 (2022/8/21 18:58:56) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【了解です！置きレスという形にしておきますので、いつでも離脱していただければ！】 (2022/8/21 18:59:20) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 【承知です。お気遣い＆お相手感謝です】 (2022/8/21 18:59:45) |
| ラッシュ♂ワーウルフ | > | 【申し訳ないです。先に離脱します。また、よろしくお願いします】 (2022/8/21 19:02:13) |
| おしらせ | > | ラッシュ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/8/21 19:02:17) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | （ーーー彼は自分よりも下である。庇護対象であるものの、そんな相手に無様で、卑しい姿を見せるのは興奮する。直接的な罵倒ではなく、そんな無様な姿を詰られながらも甘い言葉を添えられてしまえば、牝が疼くのも自覚してしまう。フー♡フー♡と興奮しきった上擦った呼吸を繰り返しながら、入念に擦り上げられたペニスは精液を吐き出さんとヒクつき始め…）あ”、ぅ”っっ♡♡（濁った嬌声を上げながら腰を突き上げると同時に、先端から濃厚な精液が噴き出した。同時に彼のモノからも精液を浴びせられていき、辺りに濃厚な牡の匂いが充満していくだろう。褐色の素肌に映える白。うっとりとした眼差しで彼を見つめながら、満足気に口元を歪めて…）ーーーこっちのテクについても、調べさせてもらうからな。…別の、使い道があるかもしれないからな…♡（彼への評価は変わりつつあった。無論、この先もたっぷりと、たまったものを吐き出す狙いはあるのだろうが。） (2022/8/21 19:05:09) |
| ベルガ☆ハイオーク | > | 【こちらこそよろしくお願いします！ありがとうございました！】 (2022/8/21 19:05:24) |
| おしらせ | > | ベルガ☆ハイオークさんが退室しました。 (2022/8/21 19:05:28) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/21 22:35:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【置きレス、ありがとうございます。またの機会にぜひ、続きをお願いしたくなりまする】 (2022/8/21 22:36:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2022/8/22 00:37:53) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/22 21:38:12) |
| おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/22 22:33:39) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【こんばんは、お相手願えますでしょうか？】 (2022/8/22 22:33:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2022/8/22 22:34:15) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。……ですが、突っ込ませてみたはいいもののシチュなどがうまく思い浮かばないのです。アグサさん、何かお好みのシチュなどはありますか？】 (2022/8/22 22:35:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【受け攻めのご希望、牡×牡or牡×牝のご希望があればそちらから掘り下げていきましょうか】 (2022/8/22 22:38:33) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【相談からありがとうございます。当方は受け希望ですが、♂×♂、♂×♀のどちらでもOKですね。過去にウームとやりあったような感じが好みです】 (2022/8/22 22:42:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ウームさんでも良いかもですね。あとは思い付きですが、集落での力比べなどでも良いかなと】 (2022/8/22 22:45:52) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【集落での力比べはちょっと気になりますね……もう少し詳しくお願いできますか？】 (2022/8/22 22:46:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【思い付きなので…集落の牡順位決めで竿比べのイメージです。ふわっとしてて中は薄いですが】 (2022/8/22 22:48:35) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【なるほど。アグサさんに挑むほどの（しかしアグサさんには及ばない）力を持ったワーウルフ♂同士の勝負、という感じですかね？】 (2022/8/22 22:50:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、そんな感じです】 (2022/8/22 22:51:54) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【凄く魅力的な設定だと思います……！イメージ的にはアグサさん＞＞＞越えられない壁＞＞＞No2ワーウルフ＞＞ウームくらいの強さでしょうかね？】 (2022/8/22 22:54:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【No.2はカエデさんなのですね。ウームさんも並みのワーウルフよりも強いと】 (2022/8/22 22:56:26) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【あ、いや、カエデは入ってませんでした（ アグサさん＞＞＞越えられない壁＞＞＞カエデ＞No2ワーウルフ＞＞ウーム＞並のワーウルフ……というイメージですかね】 (2022/8/22 22:58:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それくらいの順位で良いかもですね。牡牝両方で上位のカエデさんはどちらからも人気がありそう】 (2022/8/22 22:59:59) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。 牝上位は今のところ競合キャラが居ないので断定カエデにさせてもらってますが……このアグサの恋人（？）に最も近いポジションを奪い合う競合牝が現れるのもまた、面白そうですよね（】 (2022/8/22 23:02:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おぉ、それは面白そうですね…どっちも美味しく喰べるでしょうけど】 (2022/8/22 23:04:14) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【アグサさんは別格ですからね！どっちも美味しく食べちゃいますね（） No2ワーウルフ♂ですが、デーボレ：250センチ、体重500キロ、竿サイズ120センチくらいで考えてるんですが、アグサさんの身長体重竿サイズと比較していかがでしょう？】 (2022/8/22 23:08:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【身長の半分くらいが竿って相当ですよね。こちら314cm/竿165cmくらいにしましょうか？】 (2022/8/22 23:10:29) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【素晴らしいサイズ感だと思います……！シチュとしては集落で牡同士の勝負、という形で良いですかね？】 (2022/8/22 23:12:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【OKです。】 (2022/8/22 23:13:06) |
| カエデ☆ワーウルフ | > | 【では、名前変更して書き出してみます】 (2022/8/22 23:13:24) |
| おしらせ | > | カエデ☆ワーウルフさんが退室しました。 (2022/8/22 23:13:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いしm巣】 (2022/8/22 23:13:32) |
| おしらせ | > | デーボレ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2022/8/22 23:13:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/8/22 23:13:42) |
| デーボレ♂ワーウルフ | > | （満月が高く昇った夜。アグサをトップとするワーウルフの集落。焚き火が焚かれた広場に集まるワーウルフ達。その中央に立つのは周囲を囲うワーウルフとは一回りは長身で毛皮の下からでも浮き出るほどの筋骨隆々なボディを纏った藍色の毛並みを持つデーボレである）アグサよ、今日こそ貴様を超えて俺がこの集落のトップになってみせる。覚悟しろ……！（対峙するアグサを睨みあげ、全裸のデーボレは高らかに宣戦布告……！） (2022/8/22 23:19:29) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おもしれぇ、やってみろ!!デーボレ、お前の鍛えたチンポの挑戦を受けてやるぜ（満月の夜はいろいろと気持ちが昂り自然と行われる順位決めの牡勝負。連勝を守り抜いている絶対強者の余裕で前哨戦ともいえる並みの力比べを見ている中での宣戦布告に今夜も挑んできたかと楽し気で）一回りも二回りもデカくなってるみたいだな、金玉の質量もパワーを上げてきたな。俺も遊んでた訳じゃねぇ、俺のもデカくなってるだろ？（デーボレに合わせて唯一身に着けていた腰巻を取ってこちらも全裸に。垂れさがっているだけでも70センチを軽々と超える巨根を揺らしながら舞台に上がると、軽く扱き立てて半勃ちにしデーボレには挑発を、牝には歓びを、牡には興奮を与え） (2022/8/22 23:29:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【イメージ確認しました。身体付きも玉も逞しいですね】 (2022/8/22 23:31:07) |
| デーボレ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます、引き続きよろしくお願いします……！】 (2022/8/22 23:31:31) |
| デーボレ♂ワーウルフ | > | ッハ……今日という日を楽しみにしてたぜ！（70センチにも及ぶアグサの巨根を見ても怯むことはない。それに迫る60センチ級の弩級チンポを晒しながら、アグサに詰め寄っていく。自らのモノを扱きながらこちらも半勃ちにさせ、アグサの巨根に裏筋を押し当てていこうか……！）やっぱデケェなアグサァ……！だがな、牡の強さはそれだけじゃねぇんだよ……！金玉の強さ！竿の強さ！精神力の強さ！そのすべての要素が絡み合って、最強の牡が決まるんだッ！（アグサとデーボレの勝負が始まり、盛り上がる広場！腰を力強く押し付け、アグサの裏筋を扱きながらメロンサイズの金玉をアグサの金玉へとぶつけにいく！）ハァァッッ！！ (2022/8/22 23:38:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | デカさだけじゃねえっていいながら柔らかいじゃねぇか、気合入れてバッキバキの勃起チンポにしてみろ。こんな程度じゃやる気にもならないぜ（爆根揃いのワーウルフの牡の中でも特大サイズの2匹が竿を合わせるだけで大盛り上がり。10センチの差は誤差にもならず、牽制しあっての竿合わせ玉合わせにつまらなさそうな声でやる気が出ないと呟き）おぅ、少しは気合を入れたみたいだな。硬くなって膨らみ始めて…金玉も熱くなって精力が滾ったか（擦り付ける刺激にデーボレのがメキメキと膨らみ、熱いメロンサイズの金玉に玉を押されて牡として力を発揮しているの感じる。まだ余裕はあり、突き出てくるデーボレの竿先に涎を垂らしてもっと牡としての滾りを出してみろと薄ら笑い） (2022/8/22 23:47:01) |
| デーボレ♂ワーウルフ | > | クソッタレが……相変わらず減らず口の多い野郎だ……！ まぁいい、体力だってテメェに負けねぇように鍛え抜いたんだ……これでも見て、卒倒しやがれッ！（日頃からパワープレイの王者とも呼ばれるほどに力を鍛え抜いてきた牡だ。そんな奴が更に身体を仕上げ、満月の夜というベストコンディションのタイミングでアグサの大胸筋を揉みしだくように両手を置き――）ﾌﾝﾇｩｩｩｯ!!!（渾身の力を持って筋肉を膨張させつつ、ギンギンのフルボッキへ！メロンを超えるサイズの金玉でアグサの金玉を押し込み、120センチもの極太肉竿でアグサの竿をこれでもかと押し込んでいかんと力を込めるッ！！） (2022/8/22 23:52:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | んぐおおぉぉ…す、すげぇチンポになって…やがる…（渾身の気合で擦りながら特大チンポに膨らんでいくのに、膝を曲げて腰を揺らして受け止めてはみたが予想よりも強く、声を漏らしながら70センチに120センチを比べ見せられれば流石に自分のが貧弱に見え負けていられないとデーボレの尻をガッシリと掴んで）俺も負けちゃいられねぇ。見てろ、最大勃起でお前と竿勝負だ（脚を軽く開いフンっ!!と力を込めて腰を突き出し、血流を竿に集めるとビキっ!!と血管を纏った勃起チンポに。さらにメキメキと肥大化し165センチチンポで120センチチンポを影にし）溜まらん、金玉も滾ってくる…チンポが疼くぜ（大量生成で金玉も特大スイカサイズになってデーボレの玉と押し合いを始める。集落でも巨大な2本が睨み合うように兜合わせは観衆を歓喜の渦に巻き込んで） (2022/8/23 00:04:10) |
| デーボレ♂ワーウルフ | > | どうだアグサァッ……！このチンポでテメェをNo1から引きずり下ろしてやる……ッ！！（牙を見せて笑いながら攻め立てているが――直後、最大勃起へと変貌していくアグサの弩級巨根！）お、お゛ぉ゛……ッ゛！！ん゛ぐぅ゛……！！！（120センチの自慢のチンポも、アグサのそれと見比べてしまえば脆弱チンポに見えてしまう！観客の視線はアグサのチンポに注がれていき……！）ま、負けるかぁ……ッ！ﾌｩｩﾝｯ!!!ﾌｩｩﾝ゛ｯ!!（渾身の力で更にチンポと金玉に限界を超えて顔を真赤にしながらケチ流を送り込み、肉竿125センチと一回り金玉を巨大化させるが、どちらもブルブルと小刻みに震え――ﾌﾞｼｭｯ､ﾌﾞｼｭｩﾂ!!と我慢汁が溢れてくる……！）あ゛ぁ゛……っ゛！！； (2022/8/23 00:12:08) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | デーボレ、全力でかかってこい。俺も…負けるつもりはねぇからな（ぐいぐいと腰を押し込んでデーボレのチンポも玉も強く押し付け、どちらも必然と大きさ比べになれば視線を集めるのはどちらかが明らかで。デーボレの本気勝負にいつしかこちらも本気になって裏筋を擦り合わせ快感を与え得て）どうした、チンポを震わせてお前らしくない…先走りも豪快にぶちまけて精力を…見せてみろ!!（天を突き上げるように腰を反らし出し、ドクンと脈打つのが見えるまで跳ね上げる。デーボレのチンポを弾き、自分の腹をバンッ!!と打つ勃起力とぶっしゅるうぅぅぅぅ…と空に向かって先走りを噴き上げる射精力で牡の逞しさを集落中に誇示し） (2022/8/23 00:22:20) |
| デーボレ♂ワーウルフ | > | ぐっ……ｸﾞｵｫｫｯ……!!；負けるかッ……！（アグサに煽られながらも負けじとこちらもチンポに気合を入れて――アグサの腰の動きに合わせて力強く腰を突き出すが、）ぐぅ……ッ！！；（アグサのチンポに弾かれてしまうものの、天へと向けた肉竿がビクンッ！と跳ね上がり、）ﾌﾝｳｩｩｩｯ!!!；（渾身の力でぶしゅぅぅっ！！と吹き出していくが――アグサほどの高さも量も出しきれない……！） (2022/8/23 00:29:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺たちのチンポを見て牝たちがお待ちかねみたいだぜ、早く決着つけて肉欲の宴を始めようぜ。お互いに金玉がパンパンだろ（竿試合は牡欲を見せ付ける事にもなり、集落中の牡牝が発情した顔で見つめている。集落で１，２のチンポなら牝の性欲も半端ないくらいで、熱い視線の絡まる2本を再びあてがい合わせ、抱き付く様にしっかりとホールドし）しっかりと押し付けて来い、お前のチンポ全体を俺ので扱き立ててやるぜ（玉も竿も全体を包むように押し付け、明らかな大きさの差を感じさせ、身体を使って肉竿同士を擦り扱き合わせ始める。大量先走りでぐちゅるにちゃっと卑猥でも激しい音が響き、巨体の身体でチンポ同士をすり潰さんとして） (2022/8/23 00:39:50) |
| デーボレ♂ワーウルフ | > | ﾌｩｯ……!ﾌｩｯ……!（アグサと高さを張り合うために一気に噴水のように放ってしまえばさすがのワーウルフでも息が乱れる――と思いきや、アグサはまるで気にしていない様子。なんという精力だ……！）あ、あぁ……ッ……！（だからといって試合を投げ出すわけにもいかない。辛うじてフルボッキを保っている肉竿同士を重ね合わせ、抱き合うも――）……！（周囲が白濁液でドロドロになっているが、その濃厚な匂いはアグサのもの然感じることはできない。大きさ、匂い、射精力、勃起力、精力――その全ての格の違いを見せつけられ、今にもへし折れそうな心はアグサの力強い腰の動きが始まれば、もう耐えきれない……！）（だ、ダメだ……ッ、サイズが……精力が強すぎるッ……勝てるわけがねぇ……！）ん゛ぁ゛ぁ゛～～～～――っ！！！；（ぶしゅぅぅぅっ！！！と限界を超えてしまったデーボレのチンポから白濁液が激しく吹き上がり、身体をビクつかせる……！どちらが強いかは明白で勝負は決した……！） (2022/8/23 00:51:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （巨体な牡2匹が身体をぶつけて竿を擦り合わせて牡比べに観客も大歓声だろうがもう耳に入ってこない。自分の方が強いと目の前の牡に教え込むのだけに注力し、ただ腰を揺らし竿同士を擦り付け続け）おらぁっ!!まだまだこれからだぜ、もっと気張って腰を押し付けて来い（デーボレの金玉が膨らんで押し上げただけせり上がっていくのに射精も近いと察してラストスパートのように一気に攻め立てる。2匹の間から吹き上がる白旗精液と股下に溢れ垂れて水溜りを作るのにどっちかが負けたのは丸見えだろう）今回も俺の勝ち…だな。ほら、チンポに金玉を出しな…俺のチンポに敵わなかったって証をつけてやるからよ（膝から崩れるように力が抜けるデーボレを抱き止め、仰向けに寝かせて大股開きにさせて射精途中の勃起チンポを露にさせる。自分のを握り扱き立てるとデーボレの股間にぶっしゃあぁぁ…びゅびゅるうぅごびしゅっ!!と精液を浴びせ、股間を勝者の精液でべっとりと汚して） (2022/8/23 01:03:37) |
| デーボレ♂ワーウルフ | > | う、う゛ぅ……ッ……！く、くそぉ……ッ……！！つ、次こそは……絶対に勝ってやるからなぁ……ッ……！！（仰向けに寝かされ、大股開きで萎えそうなデカチンを顕にされる。そんな情けない格好のまま盛大にアグサの弩級巨根から放たれる激しい白濁液を浴びされてしまい――）うあぁぁぁ……ッ……！ぐぅぅぅ……！；（悔しげな表情で敗北の証を刻み込まれてしまう。この匂いがなくなるまで、少なくとも次の満月まではデーポレはアグサに絶対服従だ！） (2022/8/23 01:11:53) |
| デーボレ♂ワーウルフ | > | 【こんな感じで〆とさせてください……！ありがとうございました……！】 (2022/8/23 01:12:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 楽しみだ、チンポが強い牡が多い方が群れは強いからな（デーボレをどろどろにしても余りある性欲で勃起は衰えず。強い牡が増えるのは歓迎だと、次も挑んでこいとチンポを反らし見せ）他に俺に挑む牡は居るか？居なければ肉欲だ、朝まで盛るぞ（萎えどころか昂った事で余計に勢いづいたのを曝し出して次の牡を待つ。このまま誰も名乗りを上げなければ飢えた牡牝の性処理が始まると舞台を降り…始まるのはワーウルフの肉の宴、朝まで続く大乱交がすぐに始まるだろう） (2022/8/23 01:18:58) |
2022年08月18日 23時31分 ～ 2022年08月23日 01時18分 の過去ログ
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