「ポケモン擬人化なりきり【 第二部屋 】」の過去ログ
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2022年08月21日 01時52分 ~ 2022年08月25日 16時30分 の過去ログ
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ガブリアス♀ | > | ちが…っ///…違う…!///…ちょっと興味があるってだけでっ…//別に好きとかじゃねーよ…!!!///(珍しく図星をつかれてテンパってしまったのか、跳ね起きてボーマンダに怒鳴るように訂正しようとして) (2022/8/21 01:52:53) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | …そう(あまり信用していないものの、これ以上は進展しないと思いこの話を終わらせようと) (2022/8/21 01:54:25) |
ガブリアス♀ | > | っ……はー……なんで私がこんな慌てなくちゃいけねーんだよ…//(脱力した様子でソファに腰掛け、また先程のように膝枕をしてもらう姿勢になって) (2022/8/21 01:56:40) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | 貴女が勝手に慌てただけでしょ…(何言ってんのよ と呆れつつ)私の友達は私の街には無関係だけど、私から龍神様に話したらサポートしてくれるってなったし、心強いわ (2022/8/21 02:00:13) |
ガブリアス♀ | > | …うるせーなー……(ムスッとしながら彼女を見つめ)ふーん…すげーんだな、リュージンサマってのはよー。 (2022/8/21 02:05:34) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | 龍神様、レックウザ様。私を含む組織の全軍をコントロール可能。まあ私もNo3からはコントロール可能だけど…。強化段階は10段階持ちで、メガシンカという特殊な力も持ってるらしい。それは私も見たことないけど。戦闘民以外にも住民の意見をしっかり取り入れ、皆から支持されている方。龍神様は街の皆を"家族"と思ってる。偉大なお方よ (2022/8/21 02:10:59) |
ガブリアス♀ | > | メガ…メガ……?…とにかく滅茶苦茶強くって皆から慕われてるってわけだなー?(使い切りかけていた集中力を出来限り使ってボーマンダの説明する龍神様のことを理解しようとして)スゲーなー…強い上に大勢から人望もあるリュージンサマが…。 (2022/8/21 02:17:35) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | そうよ、私だって龍神様以外の街のものには勝てるけど、龍神様には傷つけることすらかなり難しいんだから。というか最近になってやっとわずかに傷つけれたレベルよ…。メガシンカは所々の能力が大幅に上がって姿も少し変わるらしいよ、私はあまり詳しくないけど。いつか龍神様に会えたら聞けるかもね (2022/8/21 02:23:56) |
ガブリアス♀ | > | そりゃー…強そうだな〜…(なんて言いながら目の奥では鋭い光を灯して)そうやって会えたときは…いつか戦ってみてーなー…(かなりやる気になりかけたものの、時間の影響か小さく欠伸し始めて…) (2022/8/21 02:31:36) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | 会えた時ねぇ…会っても勝負できるかは別よ。龍神様は認めた者しか興味ないタイプだから。そろそろ寝る?…仕方ないからそのまま寝ていいわよ//長い時間付き合ってくれたわけだし…(と膝で寝ているガブリアスに言って) (2022/8/21 02:35:02) |
ガブリアス♀ | > | その時が来るまでは私も鍛えつづけておく…。(やる気がフツフツと燃え上がってはいるがそれはそれ、眠気には勝てないようでボーマンダの言うとおり寝やすいように軽く丸まり)……それじゃお言葉に甘えさせてもらうぞー……後……お前のここ…結構気に入った…//(それだけいうと小さく寝息を立てて眠り始めたのだった)【ということで落ちます〜。こんな長時間お付き合いしてもらってありがとうございました〜…!!】 (2022/8/21 02:41:55) |
おしらせ | > | ガブリアス♀さんが退室しました。 (2022/8/21 02:42:03) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | 【は~い。こちらこそ長時間ありがとうございました~】 (2022/8/21 02:42:48) |
おしらせ | > | ボーマンダ♀ ◆ZIGUXwEZZoさんが退室しました。 (2022/8/21 02:42:52) |
おしらせ | > | イベルタル♂さんが入室しました♪ (2022/8/21 10:09:58) |
イベルタル♂ | > | _静かで良いな(ばさり、と翼を広げ降り立ち扉を開いた。誰もいない室内に目を細めた後ソファに移動し目を閉じて) (2022/8/21 10:12:18) |
イベルタル♂ | > | ……帰るか(誰も来ない気配に目を開きながら呟いた。昨日の彼に会ったら何を話そうかと考えつつ立ち上がり扉を開いた。少し目を伏せた後懐から枯れかけた向日葵の花を1輪床に残し外へと飛び去って) (2022/8/21 10:44:54) |
おしらせ | > | イベルタル♂さんが退室しました。 (2022/8/21 10:45:06) |
おしらせ | > | ゼルネアス♂( 色違 ) ◆zQTthloqDQさんが入室しました♪ (2022/8/21 11:02:06) |
ゼルネアス♂( 色違 ) ◆ | > | 今日も素晴らしい天気だ 、こんな日は誰かと話した … ん 、? これは … ( ノックを二回程鳴らして先客がいるかどうかを確認 、まぁ気配が無い時点で誰も居ないのは分かっているのだけどこればかりは癖なので直しようがない 。返答がないのを確認した後 、がちゃりと扉を開けると先程まで誰かが居たであろう痕跡と何処か知っている匂い … そして床に無造作に置かれた一輪の向日葵 。それらを見て推測したのは昨夜出会った彼の姿 _ " 君が来ていたんだね 、イベルタル " 双眸細めて口許緩めるとその向日葵を手に取る 、すると … 枯れかけていたその花は見る見るうちに元気を取り戻し瑞々しい花を咲かせていく 。その花を見つけた花瓶に挿してテーブルの中央に配置すると 、部屋は少しばかり華やかになるだろう 。満足そうに微笑んだ後ソファーに腰を下ろして一息 。) (2022/8/21 11:10:49) |
おしらせ | > | イベルタル♂さんが入室しました♪ (2022/8/21 11:19:10) |
イベルタル♂ | > | ………戻ってきてしまったな(あの後暇な時間が出来た為翼を広げ先程訪れた部屋へと降り立ち扉を開いた。自分が床に置いた向日葵が無いのに気づき室内を見れば昨夜話した相手がいて軽く会釈をした後少し距離を置いてソファに座って) (2022/8/21 11:23:05) |
ゼルネアス♂( 色違 ) ◆ | > | やぁ 、イベルタル 。この可愛らしい向日葵は 、もしかしなくても君が置いて行ったものかい … ? ( ソファーに座ったまま自分が再生して綺麗に咲き誇った向日葵を眺めていると ふと部屋の外に気配を感じた 。この気配は昨夜話した彼のものだと直ぐに察知 、扉を開けて中へと入ってきた貴方ににこやかな笑みを向けながら頭語告げ 。) (2022/8/21 11:27:55) |
イベルタル♂ | > | ……ああ、我の痕跡を残した方が良いと思って置いたが(相手に習って不器用な笑みを浮かべながら告げられた言葉に頷いた。自分の力の影響で彼かけていたはずの花が再生している様子に彼がやったのかと考えつつ視線を向けて) (2022/8/21 11:33:40) |
ゼルネアス♂( 色違 ) ◆ | > | それは余計な事をしてしまったかな … ふふ 、君が元の姿の向日葵が良いと言うなら元に戻すといいよ 。( 彼の返答を聞けば余計な事をしてしまったかと眉下げ 、彼の痕跡を残すものだとしたら元に戻した方が良いだろう と自分が再生してしまった向日葵の花に視線を向けながら提案 。) (2022/8/21 11:40:29) |
イベルタル♂ | > | いや…このままで良い(彼の提案に首を横に振った。痕跡を残す方法は他にもある為戻す必要は無い。それにせっかくの綺麗な花を枯らすのはもったいない_そう呟いた後向日葵に視線を移して) (2022/8/21 11:45:12) |
ゼルネアス♂( 色違 ) ◆ | > | そうかい … ?ならこのままにしておこう 、部屋も華やかになるからね 。( 自らの提案を拒否する彼 、やはり破壊神とは呼ばれていても根は優しいのだと改めて感じながらも伝説二人で一輪の向日葵を眺めると言うなんとも奇妙な光景に可笑しくなってしまい思わず くすくす 、と喉を震わせる 。) (2022/8/21 11:51:05) |
イベルタル♂ | > | ああ…華やかなのも嫌いでは無い(普段花を眺める事はしないが彼の痕跡を少しでも感じていたいと言う密かな感情から自然と視線が向く。周りから見れば奇妙な光景に見えるだろうが自分には関係ないと目を細めて)……貴様は我が全てを破壊し尽くす力を持っているとしても仲良くなりたいと思うか(向日葵に視線を向けたまま唐突に問いかけた。昨夜の会話で彼が言っていた事を思い返しながら反応を伺うように顔を見て) (2022/8/21 12:00:18) |
ゼルネアス♂( 色違 ) ◆ | > | 驚いた 、華やかなのは好みじゃないと思ってたから … なんだか安心したよ 、綺麗にした甲斐があった 。( 彼の抱えている密かな感情は流石に感じ取れないものの 、その雰囲気から少なくとも破壊神と言う名の恐ろしいものは漂っていない 。彼の言葉に一安心するのと同時にこの向日葵を綺麗にして良かった 、そう胸を撫で下ろして 。) あはは 、そんな分かりきった質問を問うなんて … 君らしくないね 、? ( 唐突に投げられた問い掛けに双眸はぱちぱちと数回瞬く 、そして又も可笑そうに笑うのだ 。彼の口からそんな問いが出てくるとは思わなかったから 、でも答えは当然 。一つしかない _ ソファーから僅かに身を乗り出して彼を驚かさない様に 、そ … と手袋を嵌めた右手を彼の頬に添えながら " 勿論 、どんな君とでも僕は仲良くなりたいさ " と答えた声音は酷く穏やかなもので 。) (2022/8/21 12:12:52) |
イベルタル♂ | > | ……気になったから問うただけだ…っ!(安心した様子に自然と穏やかな気持ちになるのを感じつつ目を閉じた。問いかけに対する反応には目を伏せながら淡々と告げた。破壊神の己が生命の神である彼と仲良くなるなど許されない。そう考えての問いで返答を待つように視線を逸らして。返ってきたのは想定外の優しい言葉で目を瞬かせた後口角を上げ“……貴様の優しさは我には眩しすぎる”と一言告げた後爪の付いた手を頬に触れる手に重ね握って) (2022/8/21 12:24:19) |
ゼルネアス♂( 色違 ) ◆ | > | ふふ 、はは … ッ 、ごめん 。でも今告げた言葉は僕の本心だ 、破壊神である君と生命の神である僕 … 仲良くするなと決めつけられた訳じゃない 、そうでしょ? ( 明らかな動揺を見せる彼の様子を見ては堪えきれずに笑みが溢れる 。こんな彼を見るのは初めて 、しかも自分しか見ていないのだと思うと優越感が心中渦巻き 。しかしながら先程彼の問いに返した言葉は己の本心 、心から彼とは仲良くしたいのだと貴方の吸い込まれそうな碧い眸を見詰めながら口許緩め 。頬に添えた手に彼の黒爪が目立つ手が重ねられてそのまま握られると 嬉しそうにその表情は柔らかく 。伝説 、はたまた正反対の二人が居ると言うのにその空間は波一つないとても穏やかな 、例えるならお花畑 … みたいな 。) (2022/8/21 12:38:31) |
イベルタル♂ | > | 確かにそうだな……なら貴様の傍にいても許してくれるか(気を遣っているのでは無いかと疑っていたがどうやら本心らしい。そう確信し安堵したように目を細めた。彼となら仲良くしても良い。そう考えつつ見つめ返して) (2022/8/21 12:47:04) |
ゼルネアス♂( 色違 ) ◆ | > | 嗚呼 、勿論 。イベルタル 、僕の傍に居てくれるかい … ? ( なんだか今日の彼は可愛らしい 、きっとそんな事を言ったら怒られるのは目に見えているけれど 。何処か安堵したような 、安心した彼の瞳を見つめた後 … ソファーから腰を上げて彼の元へ 。そして彼の前で片膝をついてまるでお姫様扱いをする様に そ 、と彼の手を取りながら再度自分から 上記問い掛けて 。) (2022/8/21 12:53:06) |
イベルタル♂ | > | ……ああ、貴様が良いのならば傍に居てやる(破壊神として周りを避けていた己がこんなにもしおらしくなってしまうのは彼のせいだ。そう感じつつ手を取られ目を見開いた。まるで姫のようだと感じつつ目を細め問いかけに応じて)…と、そろそろ行かねば…受け入れてくれてありがとう、これからも宜しく頼む_ゼルネアス(どうやら時間が来たようでそっと手を離し立ち上がった。また会った時はこれまで通りに接しようと考えつつ扉を開き外に飛び去って)【出かける時間なのでこれで落ちます!お相手感謝です】 (2022/8/21 13:04:43) |
おしらせ | > | イベルタル♂さんが退室しました。 (2022/8/21 13:04:56) |
ゼルネアス♂( 色違 ) ◆ | > | 此方こそ 、楽しい時間を感謝するよ 。僕のプリンセス … ( 翼を広げてその場を後にしようとする彼の背中に揶揄いの一言を添えながら見送ると何処か満悦そうな 、幸せに満ち溢れた表情を浮かべつつマントを翻す 。" さて 、僕も一度失礼しよう 。可愛らしい向日葵 、留守を頼んだよ " さわさわ 、と自分が命を宿した黄色く輝く向日葵を優しく撫でた後部屋から立ち去っていき 。) 【 此方こそお相手感謝です〜っ 、自分も一度落ちます!】 (2022/8/21 13:10:54) |
おしらせ | > | ゼルネアス♂( 色違 ) ◆zQTthloqDQさんが退室しました。 (2022/8/21 13:11:02) |
おしらせ | > | ヨノワール♂さんが入室しました♪ (2022/8/21 15:36:39) |
ヨノワール♂ | > | …眠みぃ……(部屋に入ってくればスタスタとソファの方に向かってゆき、座り込んでから天井を見上げて)…暇だな。(退屈凌ぎにやってきたは良いものの誰も居なかったので少し目をつむって眠りそうになって) (2022/8/21 15:41:51) |
ヨノワール♂ | > | 誰もこねーし…帰って寝るか…(ソファから立ち上がって背中を沿って伸びをした後にスー…っと床に沈み込んでゆき、部屋を後にするのだった。) (2022/8/21 16:07:21) |
おしらせ | > | ヨノワール♂さんが退室しました。 (2022/8/21 16:07:23) |
おしらせ | > | アローラニャース♂ ◆zQTthloqDQさんが入室しました♪ (2022/8/21 17:03:00) |
アローラニャース♂ ◆ | > | ふあぁ 、んにゃ … 眠ィ … ( 眠たげに双眸くしくし 、と擦りながら気に入っている寝場所へ 。ノックや確認もせず無遠慮に扉を開け放つと室内は間抜けの殻でタイミングばっちり 、と頬緩め 。そのまま迷う事なく一直線にソファーへと向かうとごろん 、とその身体を体重ごと沈めさせる 。大きな欠伸を一つ漏らすと目尻に涙がうっすら浮かび上がるのもお構い無しに 瞼を閉じると室内の明かりを完全にシャットアウト 。すやすや 、と眠りにつき始めて … 。) (2022/8/21 17:10:00) |
アローラニャース♂ ◆ | > | 【 CCやキャラの希望も受け付けてますのでお気軽に〜 】 (2022/8/21 17:10:52) |
おしらせ | > | ヨノワール♂さんが入室しました♪ (2022/8/21 17:41:27) |
ヨノワール♂ | > | あ……(時間ができたので来てみれば、先程と違って誰かの気配がするのに気づけば少し驚かしてやろうと寝ているニャースの横から顔だけ床から出して声をかけてみて)よぉ、久し振りだな猫。【こんにちは〜】 (2022/8/21 17:44:03) |
アローラニャース♂ ◆ | > | … っ 、び … びったァ … ねェ 、ヨノちゃん … 俺の睡眠の邪魔をした報復 、受けたい ~ ?受けたいよねェ … ? ( 瞼を閉じて早30分 、ようやく夢の中へと侵入しようとしていた矢先に突然声が掛けられるものだから思わず飛び起きる 、耳と尻尾も自然と警戒体制の如くゆらゆらと動いていて 。きょろきょろ辺りを見渡せば其処には床から顔のみを出現させている彼が 。心臓は驚きのあまり大きく脈打ち尻尾はいかにも膨らんでいて機嫌悪そうに … 仕返しをしてやろう 、と彼の頭を両手で鷲掴みにしては にたにた 、と不気味な笑み向けつつ上記告げて 。) 【 こんにちわ〜!】 (2022/8/21 17:53:52) |
ヨノワール♂ | > | おー怖。受けたくねーから離れるぜ。(明らかに不機嫌なのが見て取れるため、自分の体を半透明にしてニャースの手から逃れて向かいのソファに座り)そう怒んなって。ゴーストタイプのイタズラなんだから大目に見てくれよ。(反省の色は見せず淡々とそう言って)しっかし面白い反応だったなぁ…久し振りにあんな顔したやつ見た。 (2022/8/21 17:58:24) |
アローラニャース♂ ◆ | > | あ … ちぇ 、つまんねェの 。( 確かに自分は彼の頭を鷲掴みにしていた筈なのに 、その本人はいつの間にか向かいのソファーへ腰を下ろしている 。寝起きだが彼が驚かせたせいで脳は覚醒していたのもあり直ぐに理解できた 、成程 。ゴーストタイプだからすり抜けられたのか … 納得しつつもあからさまに つまらないです 、と不貞腐れたご様子 。) 折角気持ちよく寝てたのにさァ … まぁいいやァ 、倍にしてやり返せば良いだけの話だし ~ 。( けらけら 、) (2022/8/21 18:06:54) |
ヨノワール♂ | > | そういうなって、今度なんか奢ってやるからよぉ。(ずっとされる側出来、誰かを誂うなんて事はここではできていなかったので若干いつもより生き生きしていて)んなこと言うけどこの間もずっと寝そうだったじゃねーかお前…。 (2022/8/21 18:15:19) |
アローラニャース♂ ◆ | > | え ~ 、何奢ってくれんのォ … ?俺アイスの乗ったクレープと 、寝心地が抜群なハンモックと ~ … それからァ … ( 奢って貰えるのなら話は別だ 、彼の言葉を聞くなり双眸を煌々と輝かせて遠慮という名の単語を知りませんと言わんばかりにリクエストを投下 。) そうだっけェ 、?この前っていつの話 ~ ?俺覚えてなァい 。( へら 、) (2022/8/21 18:22:12) |
ヨノワール♂ | > | …んの野郎…(自分のまいた種ではあるが思いの外注文されて小さくため息を付き)ハンモックとクレープねぇ……まー…今度持ってきてやるよ。(覚えてないと言って微笑んでるニャースを見れば素直に納得して)あぁ…なんとなくそんな気はした。 (2022/8/21 18:34:17) |
アローラニャース♂ ◆ | > | 奢ってくれるって言ったのヨノちゃんだよねェ … ?限度とかなァんにも言ってなかったし ~ … あは 、やったァ 、♡ ( 仕返しのつもりだろう 、によによとその口許は楽し気に緩んでいて彼を煽る様な言葉を浴びせつつも 今度持ってきてやる 、との発言に嬉しそうに双眸細めて表情をころころと変化させる 。) 俺前の事とか覚えられねェもん 、ん … ?あっはは 、なァんか俺 鮫ちゃんみたいだねェ 。( 確か彼女も覚えるのは苦手だった様な … と思い返しながら 。) (2022/8/21 18:41:05) |
ヨノワール♂ | > | チッ…へーへー…わーったよ…(小さく舌打ちしつつ、首を捻りながらニャースの要件はのみこんでやるヨノワール。そこまで悪い気はしてない様子で)鮫チャン…??だれのこと言ってんだ?(自分がよく知ってる相手とは露知らず、頭にはてなを浮かべて聞き返してやり) (2022/8/21 18:54:33) |
アローラニャース♂ ◆ | > | 楽しみにしてるねェ … ♡ ( 彼の反応を見るなりしてやったりと くつくつ喉鳴らしてご満悦 。ふふ 、今度彼と会った時が楽しみだ 。) ん ~ 、名前なんだっけェ … 忘れたァ 。めっちゃ明るくて物怖じしない女の子ォ 、ヨノちゃん知ってる ~ ? ( なんとか自分なりに頑張って思考を巡らせるも思い出せなかった様子 。しかし彼女の性格はなんとなく頭に残っているので ぼんやりと思い返しながらゆったりとした口調で述べて 。) (2022/8/21 19:01:14) |
ヨノワール♂ | > | めっちゃ明るい………あぁアイツか…(以前ここに来たということは聞いていたので僅かなキーワードでなんとなく気づき)うるせーだろ、アイツ。(頭の中で想像する彼女は第一印象がそんなところなのでニャースもそう思っているだろうと思って聞いてみて)【ちょっと夕飯たべてきます…!】 (2022/8/21 19:06:51) |
アローラニャース♂ ◆ | > | 名前思い出せないんだよねェ 、ね ~ その鮫ちゃんの名前教えてくんねェ … ? ( 僅かな記憶を頼りに述べた彼女の特徴 、それだけで彼は分かったらしい 。知り合いか何かだろうか … そう考えつつもやはり彼女の名前が出てこない 。それもそうだ 、彼は基本相手を名前で呼ばないのだから 。だから今度は忘れない様に脳にインプットしようと彼に名前を尋ねて 。) え ~ 、五月蝿い … ?ん ~ … 俺は気にした事ねェけど 、? ( 五月蝿い 、とはまた違う … 彼の中では " 明るい女の子 " で通っているらしい 。) 【 了解です!】 (2022/8/21 19:14:17) |
ヨノワール♂ | > | 鮫チャン…多分ガブリアスの事だろーな。(よく考えれば鮫に近いので知り合いなら連想しても不思議ではなく)そうか?昔っから一緒にいるが…いつまで経っても慣れねぇんだよなぁ。不意にあいつの声聞くと耳がキンキンする。(片手で耳を抑えるジェスチャーをしながら知り合いであることを伝え)ここは物静かなやつとかもいるし、その反動で余計にそう感じんのかもな。【戻りました〜。】 (2022/8/21 19:27:19) |
アローラニャース♂ ◆ | > | あっ … そ ~ そ ~ 、ガブリアスちゃんだァ 。思い出したァ 、覚えとこ … ♡ ( 彼から聞いてようやく記憶が浮上 、初めて会った時の事をなんとなく思い出しながら今度は忘れない様にとしっかりインプット 。) 昔から一緒に居るって事はさァ 、幼馴染み系 ~ ? ( 昔から一緒に居る 、そのキーワードで連想されるのは幼馴染み 。この二人が幼馴染みとか超うける 、なんて心の中で呟きながら小首傾げて 。) ヨノちゃんも静かな方だしねェ 、確かにそれはあるかもォ 。 (2022/8/21 19:34:15) |
ヨノワール♂ | > | 幼なじみ…まぁそんなとこか…どちらかっつーと手のかかる妹みてぇなやつだな。年も6は離れてるしな。(顎に手を当て少し考える素振りをしたあと口を開き)まぁ、あんまり騒いだりはしねぇな…あんなのは身内だけで勘弁だぜ… (2022/8/21 19:46:08) |
アローラニャース♂ ◆ | > | ふゥん 、鮫ちゃんが妹かァ … か ~ わい 、♡ 6歳離れてンならそう感じるのも普通じゃんねェ 。( 口が少し悪い静かな兄と明るく元気な妹 、その二人の姿を想像しては くすり 、と口許綻ばせて 。) 眠りの邪魔さえしなければ俺はなんでも良いやァ … ね ~ ヨノちゃん 、ヨノちゃんはさァ … 好きな人居んのォ ? ( ふと気になった事を問い掛けてみて 。) (2022/8/21 19:51:09) |
アローラニャース♂ ◆ | > | 【 とと 、此方も夕飯を食べてきます〜!】 (2022/8/21 19:53:30) |
ヨノワール♂ | > | 何も可愛くはねーよ…まそんなもんだろ。(何笑ってんだと思いながらソファの背もたれに両腕をよりかけ、フー…っと一息つき…好きな人がいるのかと質問されれば少し間をおいてから少し声のトーンを落として呟き)……だったらなんだってんだ…?【了解です!】 (2022/8/21 20:00:41) |
アローラニャース♂ ◆ | > | え ~ 、妹とか超かわい ~ じゃん 。俺もほしィ … ( 血は繋がっていないが 、そういう " 兄妹 " 的な物に憧れている自分にとっては羨ましい 。ぶぅ 、と何処か嫉妬している様に唇尖らせながら だらりとソファーに四肢預けて 。) すっげェ不自然な間開けたねェ … ? もしかして居るのォ 、? ね ~ ね ~ 教えてよォ 、♡ ( 自分が問い掛けた後の不自然な間 、これはもしや … と表情は直様にやにや 。) (2022/8/21 20:09:25) |
ヨノワール♂ | > | 兄弟とかがいねぇやつがよく言う事だな…あんまり俺には分かんねぇけど(そういった後グイグイと質問を続けられればウゼェ…ととっさに口にしてしまい)あーうるせえ…いるよいるって言えばいいんだろ…(若干開き直ったようにそう言ってニャースの方を見る…わかりやすく頬を紅くしながら) (2022/8/21 20:16:59) |
アローラニャース♂ ◆ | > | その逆じゃァん 、兄弟居る奴等は皆そーいうしィ 。… あ 、今うざいって言ったァ … ヨノちゃん口悪ィ 、ぷぷ … ( 確かに兄弟が居ない人は大体自分と同じ様に言うかもしれないが 、それを言えば兄弟が居る人も彼の様に言うのだ 。逆も然り 、と言うやつか … うざい 、と発せられたのには特に気にする素振りも見せずに けらけら 、と無邪気な笑み溢して 。) やっぱりィ 、? どんな子ォ … ? 俺すっっっごく気になるなァ … ? ( 所謂 " ダル絡み " 。) (2022/8/21 20:24:37) |
ヨノワール♂ | > | ……(さっきとは立場が完全に逆転したようで、結構深めにため息をつくと前かがみになってからボソリと呟き)……まぁ…物静かだし綺麗だし……所謂おしとやかな奴…だな…。(自分で言ってるわけだがかなり恥ずかしがっているのか片手で目の辺りを覆い隠しながらニャースに告げて)ったく………お前相当な性格してるよな… (2022/8/21 20:31:42) |
アローラニャース♂ ◆ | > | へェ 、ヨノちゃんってそーいう子が好きなんだァ … ふゥん 、? ( 耳は良い方なのでぼやく様に呟いた彼の発言もしっかりと鼓膜に届いた 。その声は恥ずかしそうに僅かに震えていて 可愛いなぁ 、と隠す事なくにやつきながら彼を見据える 。) え ~ 、だって気になるじゃァん … ? あ 、因みに俺は居ねェから聞いても無駄だよォ 、♡ ( 片手をひらひらと揺らしながら彼に問い返されるのを予想して先に告げる 、狡猾な猫 。) (2022/8/21 20:36:51) |
ヨノワール♂ | > | うるせぇほっとけ…(顔を隠したまま意味ありげに反応してくるニャースにそう言い返し)お前みたいなのに知られると誰に伝わるか分かんねぇからヤなんだよ…………まぁお前はそうだろうよ、寝るのが一番好きって顔に書いてあるし。 (2022/8/21 20:46:02) |
アローラニャース♂ ◆ | > | 俺こう見えても口は堅い方だからァ 、安心して良いよォ … ?高級寝具とかくれねェ限り口は割らないからさァ 、それに … ヨノちゃんの好きな人広めた所で俺にメリットねェし ~ 。( 見た目によらずそう簡単に口は割らない性格なのだ 、高級寝具なんてこれからくれる奴現れないだろうし 、彼の好きな人の特徴を広めた所で自分が得をする訳ではないのでその心配は無用だ と彼を安心させる様に口ではそう告げているものの表情は信用ならない程に怪しく緩んでいて 。) ん 、俺は寝れれば良いからねェ 、♡ (2022/8/21 20:55:21) |
ヨノワール♂ | > | …ならいい…(顔は紅くしたままではあるが一応手は顔から離して)まぁ仮に言ったらぶん殴るからそれだけ覚えておいてくれや…(物騒な物言いをしながら目の前の猫に注意だけして)布団が恋人みてぇなやつだな… (2022/8/21 21:02:31) |
アローラニャース♂ ◆ | > | あはッ 、♡ 怖ァ 、大丈夫だよォ … 俺とヨノちゃんだけの秘密ねェ 、? ( まるで何処ぞのヤクザみたいな物言いの彼を見ては ふる 、と喉震わせて乾いた笑みを浮かべる 。まぁ猫なのでいざとなれば逃げるのは得意だけど 、面倒臭い事はすごく嫌いなのでその話を広める事はしないだろう 。) うん ~ 、寝る場所さえ確保出来れば他はいらねェ … ふあぁ 、そろそろ行こっかなァ … あのおじさん口うるせェし 、じゃァヨノちゃん またね ~ 。( 一度大きく欠伸を漏らした後 、時計をちらりと見ては眉間に皺が寄る 。楽しい時間はあっという間 、また彼と会った時はもっと揶揄ってやろうと考えながらソファーから腰を上げては隻手ひらりと揺らしてその場から退室 。) 【 時間なので今日はこの辺で落ちますねっ 、お相手ありがとうございました!】 (2022/8/21 21:12:20) |
おしらせ | > | アローラニャース♂ ◆zQTthloqDQさんが退室しました。 (2022/8/21 21:12:30) |
ヨノワール♂ | > | おう…じゃあな猫。(部屋を出ていくニャースに手を振り返してやり)…ここのやつはどうしてこう人を誂うやつが多いんだかな…(先程のことを思い出したのか、手でまた顔を隠し)……また…一目会いてぇな……(独り言をポツリと呟いたあとゆっくり腰を上げて)とにかく今日は帰るか…色々疲れた…(こんなところ誰にも見られたくはないので半透明になり、スー…っと床に沈み込んでゆき、部屋をあとにした)【ありがとうございました〜!こちらも今日は落ちさせてもらいます〜。】 (2022/8/21 21:21:07) |
おしらせ | > | ヨノワール♂さんが退室しました。 (2022/8/21 21:21:09) |
おしらせ | > | アローラロコンさんが入室しました♪ (2022/8/21 21:22:40) |
アローラロコン | > | この時間になるとお腹空いちゃうなぁ…(部屋に入り冷凍庫に冷やして置いたアイスを取りに来て冷凍庫の中を確認したあと自分のアイスを見つけ取り出しソファーに座って食べながら涼む)【顔出しついでにお部屋お借りします】 (2022/8/21 21:27:21) |
アローラロコン | > | 【また性別入れ忘れた!付け足してきます!】 (2022/8/21 21:28:19) |
おしらせ | > | アローラロコンさんが退室しました。 (2022/8/21 21:28:22) |
おしらせ | > | アローラロコン♀さんが入室しました♪ (2022/8/21 21:28:25) |
おしらせ | > | ルガルガン♂さんが入室しました♪ (2022/8/21 21:41:26) |
ルガルガン♂ | > | Hi everyone ~ ! ( ノックを忘れ 、先にドアノブに手を掛けては扉を開き 。一歩部屋に踏み込んでは部屋内に人が居るのか居ないのかの確認さえせずに愛想良く頭語を告げれば片手を胸元で振る 。扉を足で閉め乍 、部屋を見渡すと見知った顔が見えるなり尻尾を振り嬉しそうに双眸を細めて微笑み 。「 ロロ ~ ! I missed you 」漆黒のコンバットブーツの足音は重厚に 、歩行は対照的に軽快に鳴らし乍彼女の元へと駆け寄れば直ぐ隣に腰掛けて )【 今晩は 、失礼致します 】 (2022/8/21 21:43:11) |
アローラロコン♀ | > | ルル!私も会いたかったわ…こんな時間にどうしたの?(声が聞こえてアイスを食べるのを止めて尻尾を振り「 I missed you 」と言う彼の言葉に自分も会いたかったと返しまた夜中に会い寝れなくてここに来たのかななんて思いながら隣に座る彼を見つめる)【こんばんは!】 (2022/8/21 21:48:32) |
おしらせ | > | ルガルガン♀ ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2022/8/21 21:52:22) |
ルガルガン♀ ◆ | > | 【どうも~、お邪魔して大丈夫です?】 (2022/8/21 21:52:54) |
ルガルガン♂ | > | Yay ~ ! 夜更かししに来たんだ 。 Oh .. 、そのアイスとても美味しそうだね 。( 広いソファにも関わらず彼女との距離を0迄詰めてくっ付くのは未だ序の口 。さらに彼女の肩に手を回して此方へと抱き寄せれば嬉しそうに鋭利な牙を部屋のシーリングライトの光に照らし乍微笑んだ 。彼女のサファイアの様な美しい瞳から 、彼女の持つアイスに視線が向き 。大袈裟に瞳を丸くし驚き 、再び彼女の方へと視線を向ければ羨望の眼差しを輝かせていて )【 言い忘れていたのですが 、昨日は寝落ちすみませんでした 】 (2022/8/21 21:58:19) |
ルガルガン♂ | > | 【 今晩は 、僕は大丈夫ですよ 】 (2022/8/21 21:58:35) |
アローラロコン♀ | > | 【こんばんは、自分も大丈夫です】 (2022/8/21 21:58:56) |
ルガルガン♀ ◆ | > | 【ありがとうございますー。もしかしてルガルガンくんが英語を話しているのは、アローラのモデルがハワイだから?】 (2022/8/21 22:01:41) |
アローラロコン♀ | > | 私と一緒ね、私も夜更かししに来たの…アイス一口食べる?(相変わらず積極的な彼に頬を染めながらスプーンでアイスを掬い口元は運び食べさせる)【自分も寝落ちしてましたすみません!>ルルs】 (2022/8/21 22:02:26) |
ルガルガン♀ ◆ | > | あら、ここ……新しく部屋ができたのね……(そう呟きながら入ってくるひとりのルガルガン。入室すると部屋をゆっくりと見渡し…… (2022/8/21 22:04:11) |
ルガルガン♂ | > | 【 いえ 、 背後の英語の練習を兼ねております 。特に深い理由は無いですね 】 (2022/8/21 22:04:11) |
ルガルガン♀ ◆ | > | 【お、それなら私も英語使ってみましょかね…!日本語を載せながら。】 (2022/8/21 22:05:48) |
ルガルガン♂ | > | Really ? 僕らは an accomplice だね 。 Yeah ! .. delicious ~ ( きょとんと長い睫毛を広げ双眸を丸めては 、首を傾げ 。次第に悪戯っ子の様に含み笑いを浮かべれば共犯者だなんて僕らを形容した 。問い掛けられれば2回程頷き 、口をあーんと大きく開ければアイスを大人しく運ばれ 。舌上でアイスをよく味わえば頬に手を宛てがい美味しそうに双眸を細め恍惚としていて 。「 Hello ~ ! 」部屋から新たに入ってきたポケモンに気付くなり耳をぴんと立たせ 、愛想の良い微笑みを浮かべ頭語を告げれば手を振って ) (2022/8/21 22:10:10) |
アローラロコン♀ | > | ふふ…そうね、ルルも夜更かししてアイスも食べたから共犯ね…♪(夜更かしの共犯になり美味しそうにアイスを食べてる彼を見ては可愛いと思いながらもクスッと笑っていると初めて会う子を見かけて「こんばんは〜」と軽く会釈し挨拶する) (2022/8/21 22:14:17) |
ルガルガン♀ ◆ | > | はじめましてっ、こんな遅い時間でもなんだかんだみんな集まるものね…… (2022/8/21 22:17:43) |
ルガルガン♂ | > | Oh my god .. 。僕は悪い子だ 。( 夜更かしだけでなくアイスまで食べてしまった事を彼女に言われて初めて気付き 、耳を手前に立たせ尻尾を上げる 。数秒程驚いた様子だったが 、そこはかとない背徳感にくす∥と口元に指先を宛てがい乍笑い 。「 夜更かしは so fab ! Ah 、初めましてだよね ? 僕はルガルガン 。Nice to me you 」ご機嫌に尻尾を振り 、唐突にぴんと伸ばせば名乗り遅れた事に気付き 。人懐っこい笑顔を浮かべ乍名乗り ) (2022/8/21 22:23:08) |
ルガルガン♀ ◆ | > | ……Ah, you speak English? Good to see you! How's it going?(ルガルガンに声を掛けられ、彼が英語話者であろうことを察するとさっと切り替え、『よろしく、調子はいかが?』ととてもカジュアルに挨拶をして (2022/8/21 22:30:40) |
アローラロコン♀ | > | ルルが悪い子なら私も悪い子になるわ(驚いた表情の彼を見ては表情が豊かでいつ見ても面白くてクスッと笑い「夜更かしってなかなかやめれないわよね…初めまして、私はアローラロコンよ、よろしくね♪」彼女の方を見ては優しく微笑みかけ自分も自己紹介し) (2022/8/21 22:35:13) |
ルガルガン♂ | > | Nope . ロロは何してもいい子だよ 。( 首を横に数回振れば否定し 、謎理論を口にすれば親指を上に立てたハンドサインを送り 。優しく彼女の頭を撫で穏やかな微笑みを浮かべた 。「 Yap ! hmm ~ I’m awesome . Oh ! どうぞ座って 、立ち話は寂しいからさ 」彼女の問い掛けに1度首肯し 。調子が良い事を耳を揺らし乍告げ 、続け様に立ち尽くす彼女へ我が物顔でソファを勧めて ) (2022/8/21 22:42:05) |
アローラロコン♀ | > | 私だって頑張れば悪い子になれるもん…!(「また一緒に寝る時に見せてあげる」なんて耳元でそっと囁いたあと頭を撫でられ心地よさそうに目を細め尻尾を揺らす「こっちで一緒にお話しましょう…♪」と彼と一緒に彼女をソファーの方へ呼ぶ) (2022/8/21 22:49:33) |
ルガルガン♀ ◆ | > | あら、ありがとう……Can I sit next to you?(ルガルガンが返事に一瞬迷う様子を見てもしかして英語練習中の子なのかな?と思い会話に混ぜる程度に英語の割合を落とし、ルガルガンに対しては『お隣いい?』と一言。 (2022/8/21 22:51:02) |
ルガルガン♂ | > | Haha 、楽しみにしてるよ 。 ( 耳打ちされれば切れ長の瞳を数回瞬きさせて 。緊張や羞恥心よりも何よりも 、ロロからそんな事を言われたのが嬉しくて 。くすと微笑み 、仕返しにと自分もロロの耳に口を近付けて ” また一緒に寝よう ” 唯それだけを低く甘い声を彼女だけに聞こえるように囁き艷笑を浮かべた 。「 Of course ! 嗚呼 、でもロロの隣は僕ね 」ルガルガンの少女へ好意的な返事と首肯を送った後にはっとして 、自分の隣に座るアローラロコンを指差して ) (2022/8/21 22:59:32) |
ルガルガン♀ ◆ | > | さすがにその辺はわきまえてるつもりよ…♪(そう安心させるように言うと、ロロ、ルルに続く形で隣に座り (2022/8/21 23:03:46) |
アローラロコン♀ | > | うん…(彼の低い囁き声に耳が痺れそうになり一緒に寝ようと誘われては小さく頷き後から恥ずかしくなり頬を赤くさせながらもソファーに座る色違いの彼女を見ては別の部屋でも会った子もそうだが彼女もとても綺麗だと思いながら目を輝かせ見惚れる) (2022/8/21 23:08:02) |
ルガルガン♂ | > | Wow ! 君はcleverなんだね 。( ルガルガンが自分の隣へと腰を掛けるのを見つめ乍双眸を煌々とさせ 、彼女を聡明だと賞賛しては嬉しそうに尻尾を振る 。「 Hey 、君の事は何て呼べばいいかい ? 」自分とは色の異なるルガルガンの瞳を見つめれば首を傾げ問い掛ける 。「 .. 頬が赤いよロロ 。 No problem . そんなに緊張しなくても大丈夫さ 」頬を染めるロロが緊張しているのだと勘違いの解釈をして 。頬を撫でて頭を撫でてやれば根拠も無く自信満々に胸を張る ) (2022/8/21 23:14:44) |
ルガルガン♀ ◆ | > | 【この状況だと、『That's not a big deal.』のほうがおそらく伝えたい糸には近いのかも?『大したことじゃないから緊張しないで!』という感じ。】 (2022/8/21 23:16:25) |
ルガルガン♀ ◆ | > | 私のことは、アイと呼んで……どっかの言葉で月を意味するらしいわ。どこの国の言葉かは聞かされてないけど…… (2022/8/21 23:17:24) |
ルガルガン♂ | > | 【 わかりました 】 (2022/8/21 23:20:29) |
アローラロコン♀ | > | ぁ…ルル、これは…その緊張とかじゃないの…自分で言った事が恥ずかしくて…(ボソボソと小声で彼に自分は緊張してないと伝えるが頬や頭を撫でられ大人しくなる) (2022/8/21 23:20:39) |
ルガルガン♂ | > | Ok 、 アイだね 。Uh-huh .. 良い意味って事なんだね !( 親指を上に立てたハンドサインを送り 。アイの話を頷き乍聞く仕草をしてはいるものの 、理解しているのかしないのか 。かなり大雑把な解釈をしては悪気無く無邪気な笑顔を浮かべて 。「 Hmm 。 嗚呼 、 もしかしてさっきの .. ? 頑張って伝えてくれてたんだね 、Thanks 」耳を垂らし暫く顎下に手を添え思考し 。ぱ、と閃き耳を立たせる 。頬を染めるロロを優しく撫で乍嬉しそうに尻尾を振り微笑み感謝を伝えて ) (2022/8/21 23:32:08) |
ルガルガン♀ ◆ | > | ……あら、もうこんな時間……おふたりの邪魔するのも悪いし、私はこれで失礼するわね…♪(そういうと緩やかに立ち上がり扉に向かい (2022/8/21 23:34:54) |
ルガルガン♀ ◆ | > | 【今日は遅いので失礼しますー】 (2022/8/21 23:35:05) |
おしらせ | > | ルガルガン♀ ◆biXZEZE4YARhさんが退室しました。 (2022/8/21 23:35:10) |
ルガルガン♂ | > | 【 お疲れ様でした 、おやすみなさい 】 (2022/8/21 23:37:18) |
アローラロコン♀ | > | 【お疲れ様です、おやすみなさいませ】 (2022/8/21 23:37:46) |
アローラロコン♀ | > | 【ルルさんお時間大丈夫ですか?】 (2022/8/21 23:38:30) |
ルガルガン♂ | > | 【 大丈夫ですよ 。ロロさんがお時間大丈夫であれば移動します ? 】 (2022/8/21 23:41:56) |
アローラロコン♀ | > | 【自分も時間大丈夫です!今日も部屋移動お願いします】 (2022/8/21 23:45:04) |
ルガルガン♂ | > | 【 把握致しました 。部屋建てしておきますね 、ではまたあちらで 。 お部屋お借り致しました 】 (2022/8/21 23:46:24) |
おしらせ | > | ルガルガン♂さんが退室しました。 (2022/8/21 23:46:26) |
アローラロコン♀ | > | 【了解です、では自分も失礼します】 (2022/8/21 23:46:55) |
おしらせ | > | アローラロコン♀さんが退室しました。 (2022/8/21 23:46:58) |
おしらせ | > | アローラロコン♀さんが入室しました♪ (2022/8/22 09:37:59) |
アローラロコン♀ | > | ふぁ〜…おはようございます…(眠たそうに小さなあくびをし部屋に入り軽く目を擦りながらソファーのところまで来ては腰掛け耳が下がったまましばらくぼーっとしていて)【おはようございます、お部屋お借りします】 (2022/8/22 09:47:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アローラロコン♀さんが自動退室しました。 (2022/8/22 11:01:40) |
おしらせ | > | イベルタル♂さんが入室しました♪ (2022/8/22 17:34:26) |
イベルタル♂ | > | _誰も居らぬ、か。しばし邪魔するとしよう(翼を広げ地に降り立ち部屋へと足を踏み入れた。昨日と同じ場所に飾られている向日葵に目を細めた後ソファに座り仮眠をとろうと目を閉じて) (2022/8/22 17:38:02) |
イベルタル♂ | > | …ん、寝過ぎたな(目を開き固まった体を解しながら呟いた。誰かが来る気配も無く少し寂しげに目を伏せながら扉の方に視線を向けて) (2022/8/22 18:03:06) |
イベルタル♂ | > | ……行くか(長居し過ぎるのもアレかと考えつつ立ち上がり扉に向かった。去り際にまた来ると誰もいない空間に呟き扉を開いて外へと飛び去って) (2022/8/22 18:12:13) |
おしらせ | > | イベルタル♂さんが退室しました。 (2022/8/22 18:12:32) |
おしらせ | > | イベルタル♂さんが入室しました♪ (2022/8/22 20:20:06) |
イベルタル♂ | > | ……やはりここが落ち着くな(隣の部屋に行くつもりが自然とこの部屋に戻ってしまった。入り浸り過ぎかと考えつつとりあえずとソファに座り話し相手が来るまで待つことにして) (2022/8/22 20:23:44) |
おしらせ | > | ヌオー♀さんが入室しました♪ (2022/8/22 20:35:37) |
ヌオー♀ | > | こんばんは。今日も良い夜ですね。……お邪魔してもよろしかったでしょうか?(服の裾を摘まみながら軽く片足を引き、軽く上半身を前に倒した。この前よりもマシではあるが若干動作が固くはあるか)あら、お花がお好きなのですか? 夏らしくて良いですね(飾られている花、この前この部屋に訪れた時にはなかったような。たんに気づいていなかっただけかもしれないけれど。口元に手を添えつつ、くすくすと) (2022/8/22 20:39:41) |
イベルタル♂ | > | 貴様はこの前の…邪魔しても良いぞ(入ってきた相手に視線を向けつつ歓迎の姿勢を見せて)……ああ、ここが華やかになるだろうと思って昨日持ってきた(花に向けられた視線に昨日の記憶を思い返しつつ少し目を細めて) (2022/8/22 20:44:36) |
ヌオー♀ | > | あら、覚えていてくださり光栄です(黒い目を丸くし、ぱちぱちと。意外、なんて言ったら失礼だろうか。すぐに忘れられてしまっても仕方ないと思っていたのに。なんだか少し嬉しい。もう一度軽く頭を下げてから向かいのソファーへと腰かけた)ふふ、どなたかへの贈り物か何かでしたか?(無粋なのかもしれないけれども、その視線に何かしらの意図を察したらしく。) (2022/8/22 20:56:15) |
イベルタル♂ | > | 記憶力は良い方でな、忘れる訳が無かろう(淡々としつつも覚えている事を告げた。向かいのソファに座るのを見つつ僅かに口角を上げて)…そういう訳では無いが元々枯れかけていたものを復活させてくれたやつがいてな…そいつへの贈り物だ(問いかけに首を横に振った後静かに話して) (2022/8/22 21:01:46) |
ヌオー♀ | > | まあ、それは嬉しいですね(上がる口角、悪くなさそうな機嫌。少なくともお話をしてくださるような感じはするような)枯れていたとは思えないですね……大切なお方、なのですねお話、お伺い出来たりするのでしょうか?(じっ、と興味深そうに視線を向ける向日葵の花。自分の胸の前で少し傾けた両手を合わせ指を絡ませるような動作をしつつ。茶化しているつもりはないけれど、少し気になってしまったので問わせてもらおうか。無言を貫かれたりしても気にはしない、聞きだそうとしている自分がある意味でルールに障っているのかもしれないのだし) (2022/8/22 21:15:40) |
イベルタル♂ | > | ……ああ、あやつは我とは正反対だが大切な奴だ…話せる範囲なら聞かせてやる(普段はあまり知り合いの話はしない方だが少しくらいはいいだろう。そう考えつつ相手の言葉に返して) (2022/8/22 21:19:30) |
ヌオー♀ | > | 正反対のお方……だからこそ合うのでしょうか。大切なお方……とても良い響きです(ソファへと深めに腰かけなおし、相手の表情を伺うように。そういった話が嫌いではないのか表情は明るく、楽し気な雰囲気を纏っている。もう少しくらい聞いても良いのだろうか、と伺うような視線を) (2022/8/22 21:27:39) |
イベルタル♂ | > | そうやも知れんな…それにあやつは破壊神として恐れられている我を受け入れてくれると誓ってくれた…だからこそ惹かれた(今まで大切な存在とやらは作った事が無かった為“彼”と出会えた事は自分にとっていい事なのかも知れない。そう思いつつ貴様も大切な者に出会えるといいなと告げて) (2022/8/22 21:32:50) |
ヌオー♀ | > | まあ、素敵な関係ですね(頬に手を添えて、まるで自分の事のような嬉々とした表情。自分を受け入れてくれる存在、中々見つけることができないような存在、少しの羨ましさをにじませながら)そ、そう……ですね。できると良いのですが……残念なことに社交性に乏しくて(浮かべたのは苦笑。ぎゅっ、とスカートの端を握りしめながら、流れるように視線をそらした) (2022/8/22 21:40:31) |
イベルタル♂ | > | 傍にいると決めたからには長く付き合っていきたい…そう考えている(少し幸せそうに目を細めながら話した。その後の言葉に“無理に作れとは言わん。ゆっくり貴様のペースでやっていけば良い”と自分なりの優しさを含めた言葉を述べて)_と、そろそろ帰らねばな。話が出来て楽しかった。またな(良い暇つぶしになったのか立ち上がり扉に向かった。去り際に相手の方に視線を向けた後扉を開き外へと飛び去って) (2022/8/22 21:51:02) |
おしらせ | > | イベルタル♂さんが退室しました。 (2022/8/22 21:51:24) |
ヌオー♀ | > | ふふ、末永くお幸せに(幸せそうな表情、聞いているこちらまで嬉しくなってしまうというもの。自分にも気を配ってくださる優しいお方、見た目やオーラで怖い方かもしれない、なんて少し怯えていたのだが)ええ、では。また、お話聞かせてくださると嬉しいです(座ったまま頭を下げ、軽く手を振った。去り際に向けられた視線に返すは笑み、少しは相手の放つオーラに慣れたように) (2022/8/22 21:56:42) |
ヌオー♀ | > | ん……寝る時間には早いのですけれども、何もせずに居るのも良くないのでしょうか……(ちらりと確認したのは時計。一般的にはもう寝る時間なのかもしれないが、自分としてはいつもより数時間は早いくらい。早く寝るのが体に良いと分かってはいるのだけれど、習慣になっていないと中々できるものではない。かといって眠気覚ましにカフェインの入った飲み物を淹れるのも)喉が渇きましたね……(冷蔵庫のものはある程度好きに使っても良いと聞いたような気がするのだし、お言葉に甘えて。何が入っているだろうかと好奇心を織り交ぜながら飲み物を拝借してしまおうか。飲んでしまった分は今度来た時に補給しておけばいいかと考えながら) (2022/8/22 22:15:05) |
ヌオー♀ | > | ……はっ。ぼーっとしておりました。(ぱちぱちと瞬き。意識が一瞬飛んでいたような。このままだと危ない気がするのだし、今日はこのあたりで失礼させていただこうか) (2022/8/22 23:19:40) |
おしらせ | > | ヌオー♀さんが退室しました。 (2022/8/22 23:19:43) |
おしらせ | > | アローラロコン♀さんが入室しました♪ (2022/8/23 17:38:15) |
アローラロコン♀ | > | こんばんは〜…誰も居ないわね…とりあえずアイス買ってきたから冷凍庫に入れておこうかな…(今日も猛暑日でみんな冷たい物でも食べるかなと思い少し多めに色んなアイスを買ってきて部屋に入ってはキッチンへ向かい冷凍庫にアイスを入れていき冷凍庫の扉に「アイス買ってきたのでご自由にどうぞ」とメモを貼り冷凍庫にの近くに居るついでに飲み物を注ぎグラスを持ってソファーに腰掛け一休みする)はぁ…今日も暑かったぁ…溶けるかと思った… (2022/8/23 17:43:30) |
おしらせ | > | チョロネコ♀さんが入室しました♪ (2022/8/23 18:37:38) |
チョロネコ♀ | > | 失礼するわ…あら、暑そうね(軽やかな足取りで入室した。扉を開き見知らぬ先客に挨拶をし様子を見て) (2022/8/23 18:40:24) |
アローラロコン♀ | > | ぁ…こんばんはぁ…今日も暑いですね…(冷房を付けぼんやりしていると新しいポケモンが部屋に入って来て挨拶をし飲み物のおかわりを淹れに行くついでに「何か飲みますか?」と聞いてみる) (2022/8/23 18:43:54) |
チョロネコ♀ | > | ほんと暑くてやんなっちゃう。けどあなたみたいな氷タイプは傍にいるだけで涼しそうよね(耳と尻尾を下げながら話しソファに座った。何か飲むかと言う言葉に少し考えた後“冷たいお茶が飲みたいわ”と告げて) (2022/8/23 18:51:50) |
アローラロコン♀ | > | そうですね〜…室内でしたら涼しくする事はできますよ(自分の分と彼女の分の冷たいお茶を淹れグラスを持って「お隣失礼します、お茶持ってきました…どうぞ」と一言言い隣に座って彼女にグラスを渡す) (2022/8/23 18:56:07) |
チョロネコ♀ | > | そうなのね。涼しくして欲しい時は頼もうかしら(相手の言葉に便利ねと呟いた後隣に座ったのを横目で見た。渡されたグラスを受け取り礼の言葉を伝えた後お茶を飲み一息ついて) (2022/8/23 19:01:03) |
アローラロコン♀ | > | 暑かったら言ってくださいね…ぁ、自己紹介が送れました、アローラロコンです。よろしくお願いします(一応部屋の冷房を付けているがあまり室内を寒くするのは良くないと思い控えめにしていて、軽く飲み物を一口飲んでから自己紹介をする) (2022/8/23 19:06:23) |
チョロネコ♀ | > | そうするわ。そう言えば名乗って無かったわね、チョロネコよ。宜しくね(今は冷房が効いている為相手の力を借りなくても良いだろうと考えた後思い出したように名乗った。記憶に残すように笑みを浮かべ視線を向けて) (2022/8/23 19:10:20) |
アローラロコン♀ | > | はい!…チョロネコさんの着てるドレスとても素敵ですね…(彼女が笑むとこちらも微笑み返し彼女の容姿や服装に見惚れる) (2022/8/23 19:16:00) |
チョロネコ♀ | > | あら、そう?このドレスお気に入りなの。そう言ってくれて嬉しいわ(相手の言葉に口元に手を当てながら告げた。相手の容姿を見た後“あなたも可愛らしくて素敵よ”と告げて) (2022/8/23 19:19:28) |
アローラロコン♀ | > | そうなんですね、…ありがとうございます♪私もこのワンピースお気に入りなんです!着る服とかはいつも何処のブティックに行ってるんですか?(自分の容姿も褒められて嬉しそうに尻尾を振り軽く礼を言った後女子トークに花を咲かせる) (2022/8/23 19:24:38) |
チョロネコ♀ | > | センスいいわね。私は基本的に故郷のイッシュに行きつけのブティックのある街があるからそこに行って買っているわ(尻尾を揺らしながら目を細め礼の言葉にどういたしましてと返した。話題の内容には楽しげにしながら話して) (2022/8/23 19:30:14) |
チョロネコ♀ | > | _と、そろそろ行かなきゃ。少しだけどお話が出来て楽しかったわ。また会いましょ(時間らしく立ち上がった後片手を振り部屋を出て) (2022/8/23 19:32:05) |
おしらせ | > | チョロネコ♀さんが退室しました。 (2022/8/23 19:32:10) |
アローラロコン♀ | > | お相手ありがとうございました、またお会いできましたらゆっくりお話しましょうね♪(笑顔で手を振り返し彼女を見送る) (2022/8/23 19:33:26) |
おしらせ | > | テッカグヤ♀ ◆oWzMfIV69Uさんが入室しました♪ (2022/8/23 19:41:36) |
テッカグヤ♀ ◆ | > | ちゅどーん。こんばんは~。(墜落音を口ずさみながらドアを開けて、ひょこりと顔をのぞかせて)お久しぶりだね~(手ひらひら、 (2022/8/23 19:42:07) |
アローラロコン♀ | > | グラス片付けようっと…(2つのグラスを持ってはキッチンの方へ行き台所で食器を洗い始める) (2022/8/23 19:42:40) |
アローラロコン♀ | > | ぁ!カグヤお姉ちゃん!久しぶり!(聞き覚えのある声に耳が上がり尻尾を振りながら彼女の方をみる) (2022/8/23 19:43:28) |
テッカグヤ♀ ◆ | > | かわよふ……(自分の声を聴くと同時に耳を立て、しっぽを振り始めた相手に思わず笑みを浮かべてしまって)元気してた~?この間はあんまり絡めなかったもんね~ (2022/8/23 19:44:55) |
アローラロコン♀ | > | 元気だったよ!カグヤお姉ちゃんも元気だった?会いたかったよぉ…(グラスの片付けを終わらせて相手の方に駆け寄ってはぎゅっと彼女に抱きつき大きく尻尾を振る) (2022/8/23 19:49:25) |
テッカグヤ♀ ◆ | > | あらあら、なんか一回で物凄く懐かれちゃったね。(嬉しそうにむふーと笑いつつ、抱き着くアロコちゃんをひょいっと持ち上げて。むぎゅー!わしゃわしゃ……わんこを思いっきり愛でるがごとく。) (2022/8/23 19:53:23) |
アローラロコン♀ | > | カグヤお姉ちゃんがきっかけを作ってくれたおかげで人見知りもなくなってお友達も出来たしあとね、好きな人も出来たの…//(照れ臭そうに微笑みながら頭を撫でられ彼女の手に擦り付く) (2022/8/23 19:57:14) |
テッカグヤ♀ ◆ | > | 私きっかけ作ったかしらん。(まじで記憶にない。一瞬虚空を見つめるも、まあよし。自分に感謝してくれてるのだから儲けものである……擦りつくロコンちゃんににこにこしながら、ほっぺむにむにして)よかったねー!どんな人を好きになったのー? (2022/8/23 20:00:43) |
アローラロコン♀ | > | カグヤお姉ちゃんと初めて話したあと少しずつ色んな人と話せるようになったのよ、覚えなくてもお礼を言わせて…ありがとう(彼女本人記憶になくても感謝し礼を伝えほっぺをむにむにされてはにへらと笑い)…えっとね、普段はテンションが高くて明るくて積極的なんだけど2人きりになるとすごく優しくて紳士的な一面を見せてくれる人なの…// (2022/8/23 20:07:32) |
テッカグヤ♀ ◆ | > | かわい~~笑い方するね~!(相手の笑みに抱き寄せてすりすり、頬擦りして。全身をもふりつつソファーだいぶ。抱き枕にしてしまうのです)……アロコちゃん、それ私じゃね!?(はがねタイプはメンタルも鋼……というわけではないが。相手の供述にはっとした表情を浮かべて、アロコちゃんのお顔に頭うりうりして) (2022/8/23 20:09:48) |
アローラロコン♀ | > | 私そんな笑い方してた?…ふふ、くすぐったいよぉ…(頬擦りされたりもふられたりしてくすぐったそうにしていて)…カグヤお姉ちゃんも好きだけど、私の好きな人は男の子なの…(はっとした表情をしたのを見てはクスッと笑いながらも頭を撫でる) (2022/8/23 20:15:12) |
テッカグヤ♀ ◆ | > | 恋してる子はみんな笑い方可愛いよね~(なんてあばうとなことを言いつつ。相手の続く言葉にちょっと視線を下げて)そっか……確かに私男の子じゃねーな―……名推理だと思ったのに。ねーねー、タイプ一つだけ教えて~!(なんて、気になりながら頭撫でられつつ) (2022/8/23 20:17:17) |
アローラロコン♀ | > | そうなんだ…自分の笑い方あまり気にした事ないなぁ〜…(自分の笑った顔ってどんな顔なんだろと思いながらぴょこぴょこと耳が動き)…タイプ?えっとね…いわタイプかな…(ゆっくり尻尾を揺らしながら好きな人のタイプを教える) (2022/8/23 20:23:41) |
テッカグヤ♀ ◆ | > | あ、そんなにお耳をぴょこぴょこされるとしゃぶりたくなってしまいます……(また新たな性癖を口走りつつ、ぢゅるりと涎をすすって。理性で思いっきり押さえつけながら、ふむ、と首を傾げて)ここでの私の知り合いに~……いわタイプいなーい!多分!そうか~、また会って話せたらいいな~ (2022/8/23 20:26:18) |
アローラロコン♀ | > | はわわ…私の耳は美味しくないですよ〜…(ぺたんっと耳が下がりあたふたする)…もし彼にも会えたら仲良くしてね…♪彼とても明るくて面白いの♪(無意識に惚気ながらももしその人に会えたら話してみてねと楽しそうに話す) (2022/8/23 20:33:41) |
テッカグヤ♀ ◆ | > | な、謎すぎる……!!(はっと飛び起きてぶんぶん、首を振って)ごめんねアロコちゃん、ちょっと意識……メタ的に言うとアローラ回線が切れてしまっていました! (2022/8/23 20:47:47) |
アローラロコン♀ | > | カグヤお姉ちゃん、おかえり〜…大丈夫?…眠たかったら無理しないで寝てね?(いきなり飛び起きると少しびっくりして耳がピンと上がりそっと頭を撫でながら見つめる) (2022/8/23 20:51:29) |
テッカグヤ♀ ◆ | > | ち、違うのそのー……い、いんたーねっと……(相手の耳にこそこそ耳打ちして)……お耳が美味しくない……?しゃぶってもないのになぜ分かるのか……(真顔 (2022/8/23 20:52:16) |
アローラロコン♀ | > | ぁ…なるほどね…(なんとなく察し頷く)…えっとそれはその…(なんて説明したらいいか分からず上がってた耳がまた下がりあたふたする) (2022/8/23 20:56:08) |
テッカグヤ♀ ◆ | > | か、かわいい……っ(お耳の上下とあたふたする相手にきゅんきゅんしてしまって、もっといぢわるしたい欲が……いけない。お口を抑えてむぐぐ、と我慢しながらも、じーっと熱視線を注いで)……片耳の先っちょだけ…… (2022/8/23 20:57:19) |
アローラロコン♀ | > | あぅ…さ、先だけなら…いいよ?…か、噛まないでね…?(綿のようにふわふわした耳を片方のだけ上げ少しだけならと言って恥ずかしそうに視線を逸らす) (2022/8/23 21:00:45) |
テッカグヤ♀ ◆ | > | ……(視線を逸らしながら許可してくれる相手がやけに艶めかしく、すー……と息を吸い込んで。優しく唇でふわふわお耳を挟んで、はむ、はむ……何度か唇で優しく食んで。ちろ、と舌先這わせて味見しながら、うっとりとした顔を浮かべて)……中毒…… (2022/8/23 21:02:38) |
アローラロコン♀ | > | んぅ…//(耳先を舌先に体を震わせ彼女が食んでいた耳が下がりそうになり後から恥ずかしくなってきて顔を赤くさせもう終わったかななんて思いながら相手の方に視線を戻す) (2022/8/23 21:06:56) |
テッカグヤ♀ ◆ | > | ……おいしかった。(それはもう。今まで食べたどんなケーキよりも甘い……仏のような表情で合掌すれば、大人しく相手の体を離して。)恋愛頑張ってね!付き合えるといいね~! (2022/8/23 21:09:10) |
アローラロコン♀ | > | 美味しかったの…?!(味の感想が聞こえ少しびっくりして思わずツッコミしてしまいながらも恋愛を応援してくれて少し照れ笑いしながら尻尾を振る)…うん!私、恋愛頑張るね! (2022/8/23 21:14:09) |
テッカグヤ♀ ◆ | > | その好きな人にもお耳しゃぶらせてあげるといいかもよ~、アロコちゃんのお耳は魔性だからね……(あてにならないアドバイスをして親指を立てつつ、時計を見てはっとして)……そろそろ寝なくては。またね~。(ひらひら (2022/8/23 21:16:19) |
おしらせ | > | テッカグヤ♀ ◆oWzMfIV69Uさんが退室しました。 (2022/8/23 21:17:40) |
アローラロコン♀ | > | くすぐったいからたまにだけにするよ…今日はありがとう、ゆっくりやすんでね…おやすみカグヤお姉ちゃん(手を振り彼女を見送る) (2022/8/23 21:18:28) |
アローラロコン♀ | > | 少し休んでから私も寝ようかなぁ…(再びソファーに腰掛け隅っこで横になり静かな室内にそっと目を閉じる) (2022/8/23 21:25:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アローラロコン♀さんが自動退室しました。 (2022/8/23 23:02:50) |
おしらせ | > | レシラム♂ ◆zQTthloqDQさんが入室しました♪ (2022/8/24 09:49:45) |
レシラム♂ ◆ | > | さて … ひと段落つきましたし暫く此方で時間を潰しましょう 。( 先程まで片割れと共にバトルをしていた様子 、軽くコートに付着した汚れを払いながら部屋へと入室しては ふぅ 、と一つ息を吐 。この後は特に予定もないので暫く暇を潰そうとソファーへ腰を下ろして脚を組み静かな時間を堪能し始めた 。) (2022/8/24 09:54:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レシラム♂ ◆zQTthloqDQさんが自動退室しました。 (2022/8/24 10:23:41) |
おしらせ | > | ヨノワール♂さんが入室しました♪ (2022/8/24 11:09:29) |
ヨノワール♂ | > | ………なんかいたな…(部屋に入ってくれば何故か妙な思い出がフラッシュバックしてきて、一瞬部屋に入るのを躊躇ってしまう)まぁいいか、少しだけ涼ませてもらうか…(伸びをしたあとソファに座り込み外の暑さを億劫に感じながら涼み始めて) (2022/8/24 11:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨノワール♂さんが自動退室しました。 (2022/8/24 11:38:58) |
おしらせ | > | ボーマンダ♀ ◆ZIGUXwEZZoさんが入室しました♪ (2022/8/24 14:49:31) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | …(部屋に入ると、誰かいるかだけ確認してからソファーにゴロリと寝転がり)…っ(何やら不満な様子) (2022/8/24 14:52:00) |
おしらせ | > | ボーマンダ♀ ◆ZIGUXwEZZoさんが退室しました。 (2022/8/24 15:00:38) |
おしらせ | > | イベルタル♂さんが入室しました♪ (2022/8/24 18:29:12) |
イベルタル♂ | > | _誰も居らぬな(翼を広げ地に降り立ち扉を開いた。今は顔出しのみと考えつつ懐から少しだけ闇を纏わせた薔薇のドライフラワーを取り出し向日葵の横に置いた。“あやつなら気づくだろうな…”ほんの少しだけ期待するように呟いた後また後で来ようと扉を開き外へと飛び去って) (2022/8/24 18:32:57) |
おしらせ | > | イベルタル♂さんが退室しました。 (2022/8/24 18:33:03) |
おしらせ | > | ゼルネアス♂ ( 色違 ) ◆zQTthloqDQさんが入室しました♪ (2022/8/24 20:47:11) |
ゼルネアス♂ ( 色違 ) ◆ | > | 【 少しだけ時間が出来たのでお邪魔 … ! 】 (2022/8/24 20:47:39) |
ゼルネアス♂ ( 色違 ) ◆ | > | ん 、涼しい … と 、これは … ? ( 夜になってもやはり暑さは厳しい 、伝説と言われているもののこの暑さはやはり堪える 。何処か涼む所はないだろうか 、思考を巡らせて辿り着いたのは大切な " 彼 " と出会った場所 。白手袋が嵌められた手でドアノブを握ると がちゃり 、と音を立てて扉を開け放つ 。ひんやりとした冷気が熱った身体を心地良い温度まで下げてくれる 、ふぅ … と一息吐きソファーに座ろうとした所 、以前彼が置いて行った向日葵の横に新たな花が 。どうやら薔薇のドライフラワーの様だが 、その薔薇に纏わりつく闇を瞬時に察知 。そして口許は弧を描くのだ 。まるで自分に気付いて欲しいと言わんばかりにその薔薇に付着した闇のオーラに双眸細めては " ベル 、次はいつ君に会えるかな " ぽつりと呟いた声音は何処か寂しさを含んでいた 。) (2022/8/24 20:48:07) |
おしらせ | > | ヨノワール♂さんが入室しました♪ (2022/8/24 20:55:16) |
おしらせ | > | イベルタル♂さんが入室しました♪ (2022/8/24 20:57:56) |
イベルタル♂ | > | _邪魔するぞ (2022/8/24 20:58:33) |
ゼルネアス♂ ( 色違 ) ◆ | > | これは僕からのお返し 、ふふ … 気付いてくれると嬉しいけど 。( 貰ってばかりでは不甲斐無い 、だがタイミングはばっちり 。何せ自分も彼に渡そうとキキョウの花を持ってきていたのだから 。彼が置いて行った闇を纏う薔薇を手に取り 、代わりにテーブルの上に置いたのは青紫色のキキョウの花束 。自身を連想させる青色を選んだのは彼が少しでも自分の事を考えてくれたら嬉しいな 、なんて単純なもの 。彼の薔薇を大切に大切に … 傷つけない様に手に持ちながら一度テーブルの上に置いたキキョウの花を一瞥すると 満足気に微笑んだ後その場から立ち去っていき 。キキョウの花言葉は " 変わらぬ愛 " _ 。) (2022/8/24 20:59:16) |
ゼルネアス♂ ( 色違 ) ◆ | > | 【 とと 、ごめんなさい!私は直ぐに落ちる予定だったのでこれで失礼します!また機会があればお話ししてください〜 】 (2022/8/24 20:59:54) |
おしらせ | > | ゼルネアス♂ ( 色違 ) ◆zQTthloqDQさんが退室しました。 (2022/8/24 21:00:08) |
イベルタル♂ | > | 【把握しました。また機会があればお相手お願いします!お疲れ様でした!】 (2022/8/24 21:01:52) |
ヨノワール♂ | > | …?(部屋にやって来れば何やら慌ただしさを感じつつ中にいる通常のポケモンとは思えない存在を感じ取り)よく分かんねぇけど…入ってよかった?【了解です〜お疲れさまでした〜】 (2022/8/24 21:02:09) |
イベルタル♂ | > | _邪魔するぞ(バサリと翼を広げ地に降り立ち扉を開いた。ゆっくりと中に入れば“彼”がいた痕跡らしき気配に気づきテーブルの方に移動して)……あやつ…気づいたか(テーブルの上に置かれた花束を見て目を細めた後枯らしてしまわないように丁寧に手にとり先客に視線を向けて)…先客か、管理者では無いが入っても良い (2022/8/24 21:08:17) |
ヨノワール♂ | > | そうか、なら遠慮なくそうさせて貰うぜ(ソファに腰を下ろし、欠伸をしたあと不思議そうにジー…っとイベルタルの方を見つめて)アンタ…なんて言えば良いか分かんねぇけど、気迫みてーなのがスゲェな。 (2022/8/24 21:14:08) |
イベルタル♂ | > | …抑えているつもりなのだがやはり感じるか…伝説の存在だから気迫が凄いのは当然だ(大切そうに花束を抱えながら向かい側のソファに腰を下ろした。不思議そうな視線を察しつつ静かに告げて) (2022/8/24 21:18:49) |
ヨノワール♂ | > | アンタみたいのなんて早々会えるもんじゃねぇからな、何となく気配的なのに気付いたぜ。(そんな彼が花束を大事そうに抱えているのを見て少し意外そうな顔をして)アンタ…相当強い方だろ? (2022/8/24 21:24:25) |
イベルタル♂ | > | そうか…ならば貴重な出会いだろうな(相手の様子に反し普段通りの冷静な口調で話して)ああ、カロスと言う地方で破壊神と呼ばれる程の強さはある(実際住処にしていた森を荒地にした経験もあり強いのは自認しているそう考えつつ問いかけに頷いて) (2022/8/24 21:35:55) |
ヨノワール♂ | > | カロ…ス………とにかくそんだけの肩書きがあるってことは…何となく強いのはわかった(自分の知識がないだけできっとそういうところがあるんだろうと思いつつ)まそんな破壊神様とやらに出合えたって事は結構名誉なことなんだろーなぁ…。 (2022/8/24 21:43:30) |
イベルタル♂ | > | 強さが理解出来たのならそれで良い(自分も故郷以外の土地の知識は少ししか無い為土地出身のポケモンに説明を任せる事にした。相手の言葉に“そうだ、光栄に思え”と目を細めて) (2022/8/24 21:52:45) |
ヨノワール♂ | > | おう、まぁなんとなくわかった。(どことなく偉そうなやつだなといった考えが頭の中で一瞬よぎりつつ、まぁいいかと思ってからゆっくり立ち上がり)ふう…とりあえず今日のところは帰るぜ、話付き合ってくれてありがとうな(そう言って体色を黒に染め、床に沈み込んで帰っていった)【っと時間なので一度落ちますね〜。ありがとうございました!】 (2022/8/24 22:02:26) |
おしらせ | > | ヨノワール♂さんが退室しました。 (2022/8/24 22:02:27) |
イベルタル♂ | > | ああ、話が出来て良かったぞ(帰っていく相手を見送った後ゆっくりと立ち上がって)_贈り物、感謝するぞゼル…願わくば逢瀬を…(去り際にポツリ、と呟いた後その場に闇の残り香を残し花束を抱え扉を開き外へと飛び去って)【把握です。こちらこそお相手感謝です!そしてこちらも時間なので失礼します】 (2022/8/24 22:13:43) |
おしらせ | > | イベルタル♂さんが退室しました。 (2022/8/24 22:13:59) |
おしらせ | > | ボーマンダ♀ ◆ZIGUXwEZZoさんが入室しました♪ (2022/8/25 14:53:22) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | …!‥ん〜。("今日はこのお部屋にしよう"と入ると 闇のような漆黒のオーラをほんのり感じて"これはまた凄そうな方が来てたのね"と思いつつソファーに座って誰だろうと考え) (2022/8/25 14:57:26) |
おしらせ | > | ガブリアス♀さんが入室しました♪ (2022/8/25 15:08:54) |
ガブリアス♀ | > | あ、ボーマンダじゃん。よ〜久し振りだなー。(そんな事を考えている彼女の姿を部屋の扉から入ってきたときに偶然見つけ、始めて名前で呼んで挨拶して) (2022/8/25 15:13:13) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | 久しぶり〜(ガブリアスが部屋に入ってくると、考えごとも"まあいっか"となり、名前に関しても特に気にせず即返事して) (2022/8/25 15:17:29) |
ガブリアス♀ | > | おー……よっこらせ…(疲れを取るためかソファで横になりながら相手の方を見て)そういやさっきなんか考えてたみてーだけど、なんかあったのかー?(部屋に入ってきたときに気になったようでぐぐ…っと伸びをしてから聞いてみて) (2022/8/25 15:21:00) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | ‥!(見てたのか と考えていたのでそこまでは気づかず)ん〜‥ヒント、この部屋のこと(と回りくどく言ってガブリアスで遊んでみようと) (2022/8/25 15:23:42) |
ガブリアス♀ | > | えー……私に頭使わせんなよ〜…(遊んでくるボーマンダの方をジト目で見つつ、少し考えてみて)んー………扉…は壊してねーしそもそも最近ここには来てないから私のことじゃないよな…………あ、もしかしてここに来てた奴の事か? (2022/8/25 15:29:25) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | (ガブリアスが悩んでいるのを見て少し楽しそうにして)だいたいあってるけど、惜しい。この部屋の感じのこと。これはまた凄そうな方が来てたっぽいね。‥まさに闇って感じ。‥(ボシュ と右手を発火させて自分の黒炎を見つめ) (2022/8/25 15:34:24) |
ガブリアス♀ | > | 部屋の感じって…このモヤモヤする感じのことかー?よく分かんねーけど。(そう言って体を捩りながらボーマンダの右手が発火したのを見れば不思議そうにじ〜…っと見つめて) (2022/8/25 15:39:36) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | そうね、でも誰かへのメッセージならそのままの方が良さそうね。(炎を見てるガブリアスに気づくと)あまり近づいちゃダメよ。この炎 炎タイプが使う炎より威力あるし、燃えた対象物を燃やし尽くすまで消えない性質あるから。燃やし尽くすと言っても焼死させるというよりかは、気を失うまで高温で精神を燃やすと言った方がいいかしら‥弱いやつは死ぬのもいるけど。途中で消せるのは使用者である私のみ。それか消せるとすれば、この炎は闇の炎ではないけど聖なる力を持った炎を使えるホウオウ、エンテイや炎すら凍らせるキュレム様くらいかな (2022/8/25 15:47:41) |
ガブリアス♀ | > | へ〜…まぁ熱いのは嫌いだから触んねーけど…すげーな〜…(頭の中は単純なので恐ろしいものというよりもカッコイイや凄いといった感情のほうが先に来て、少し身を乗り出しながらキラキラした目で見つめて) (2022/8/25 15:51:50) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | (身を乗り出してる様子を見て)バカ、近づいちゃダメだって…さいあく、私が消すけど。生まれつき持ってるのよ、これ。最初に使ったのは10歳の時だけど、でも自分の意志で消せるようになったのは6年前だから14歳の時だね。あとそんなキラキラ目で見られても"これ"は龍神様でも使えないんだから他人がマネできるやつじゃないわよ。同じ系統で遺伝してる方ならまだともかくだけど (2022/8/25 15:58:22) |
ガブリアス♀ | > | あ……うるせーなー…バカは余計だっての(ムスッとなりながら元の位置に戻り)別にやってみたいって思ったわけじゃねーよー…ただキレイだなーって思っただけだし……というかそれお前は熱くねーのか? (2022/8/25 16:04:56) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | あとは消せないけど、その気を失うほどのダメージを瞬時に治せる者なら1人知ってるね。うちの所にいる、親友の1人で回復のスペシャリスト。(熱くないのかとガブリアスに言われると)熱くないよ。何なら普通の炎も出せるし(と左手に赤い炎を発火させて)そもそもうちらは寒さよけに火纏を習得するから、ここじゃあ燃え移るかもしれないから使わないけど使用者を中心に円型の火を纏うの。分かりやすく言えば火の玉の中に自分がいると思えばいいわ。 (2022/8/25 16:12:48) |
ガブリアス♀ | > | 火の玉の中に自分が…か〜…私は多分そういうの無理だなー…加減とか難しそうだし(自分の掌をグーパーさせながら自分ではコントロールができないだろうと呟き)ホント器用なやつだよな〜お前…。 (2022/8/25 16:22:19) |
ボーマンダ♀ ◆ | > | いや…火纏は別に私だけじゃ…。でも考えてみて炎タイプが炎のパンチとかして自分で"熱い!"ってなる?電気タイプがかみなりパンチやスパーク等して自分で"痺れる!"yてなる?氷タイプが冷凍パンチして自分で"冷たい!"ってなる?。そういうこと。まあ慣れよ、できるやつはできるし。私達の組織が使える各強化も龍神様が考案したものだから(何度も器用と今までにも褒めてくるガブリアスに対してそう言い) (2022/8/25 16:30:13) |
2022年08月21日 01時52分 ~ 2022年08月25日 16時30分 の過去ログ
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