「オリジナル【私的】」の過去ログ
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2022年08月23日 20時17分 ～ 2022年08月25日 19時11分 の過去ログ
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| 一色雪乃 | > | ((こんー (2022/8/23 20:17:10) |
| 廻早透 | > | ((こんー (2022/8/23 20:17:36) |
| 一色雪乃 | > | 【胸に抱かれては安堵した顔で眠り続ける。もう辛そうな表情はなく、年相応の、そして何処か幼さの残る表情を見せつつ寝息を立てる。まるで相手の隣が自分の居場所であるとでも言わんばかりに。それはまるで夢のようで、そして理想とするものだった。眠っているため相手の言葉は聞こえなかったが、幸せな夢でも見ているのか笑みを見せて】ん……透、さん……。【夢の中でも相手に会っているのか、「ありがとう」と言葉を漏らして】 (2022/8/23 20:20:52) |
| 一色雪乃 | > | ((雪乃ちゃん以外にはクズなの最高ですわ (2022/8/23 20:21:13) |
| 廻早透 | > | ッ…！【相手が己の名前を呟いたためドキと驚き、見下ろせばどうやら寝言だった様で、相手に愛の言葉を吐いたことを知られていないとわかり、ホッと息をついて。幸せそうに眠る相手を眺めるも、先程の驚きからか、心臓が早鐘を打っている。相手が欲しい。愛したいという心を無視して、相手の僅かに動く肩の揺れを感じながら目を閉じた】…俺は…俺は弱点なんか作らねえ…絶対に…【自分に言い聞かせる様にそういうも。己の体は相手を恋人の様に扱い。優しく抱いていて。相手は婚約者がいる限り、己に振り向いてくれないだろうことを考えて仕舞えば、悲しげに眉を顰めて、相手を誰にも奪わせないという様に抱きしめて体を密着させて】 (2022/8/23 20:27:16) |
| 廻早透 | > | ((まあ、元々他人に興味ない愛情を持たないクズやからね、雪乃ちゃん以外は当然興味ないんだよなあ〜 (2022/8/23 20:28:19) |
| 廻早透 | > | ((逆にいうと雪乃ちゃんだけ特別っていうね？？？ (2022/8/23 20:28:47) |
| 一色雪乃 | > | ん……っ。【眠りに落ちつつ、無意識に相手の名を再度呼ぶ。そして足をすり合わせ、相手に擦り寄り、深く眠りに落ちていく。薄く開けられた口からは寝息が漏れ、口元には傷が目立つも先ほどよりはマシになってきていた。優しく抱かれ、身体を密着すれば豊満な胸が自然と相手に押し付ける形になるが眠りに落ちているため気付くことは出来ず】 (2022/8/23 20:31:28) |
| 一色雪乃 | > | ((は～～～～～最高か？？？？？ (2022/8/23 20:31:38) |
| 廻早透 | > | ッ…わざとか…？【相手に擦り寄られ、胸を押しつけられる。それをされれば、己は思春期の少年の様に、心臓が早鐘を打ち、生唾を飲み込んでしまう。わずかに反応してしまった己を感じつつ、自分の反応に自分で呆れ、怪我を負っている相手をヤったら相手の負担が重いことを考えて。こっそり抜こうと相手から離れて、静かにベットから降りようとして】 (2022/8/23 20:36:04) |
| 廻早透 | > | ((最高だろぉ？？？可愛い面は雪乃ちゃんだけしか見せてないやつ〜〜 (2022/8/23 20:36:46) |
| 一色雪乃 | > | んん……。【温もりが消えたことに無意識ながらも違和感を抱きつつ寝返りを打てば、服がはだけ胸元が露出される。下着がシャツから覗き寝返りを打ったことで下着がずれたのか、胸の突起が見えそうになる。もちろん、眠っているためそんなこと気付くことが出来ず】 (2022/8/23 20:39:26) |
| 一色雪乃 | > | ((そんなの知ったら雪乃ちゃんはめっちゃ嬉しくなるやつ…… (2022/8/23 20:39:48) |
| 廻早透 | > | …【寝返りを打つ音が聞こえ、起きてしまったかと相手の方を見れば、胸がはだけて見えそうな突起を目の当たりにしてしまい、鼓動を打つ音が強くなり、相手の胸をじっと見てしまい。】…そうだ、別に我慢する必要…ないよな？【相手は己の道具だ。本来なら怪我をしていても辛くても関係ない…はずだ。…だから、襲ったって構わないだろうと思い直して、相手を仰向けにさせては、シャツのボタンを軽く外して、胸を晒せば、ピンと立っている突起に遠慮がちに舌を這わせて夢中になって貪り】 (2022/8/23 20:45:42) |
| 廻早透 | > | ((嬉しいんかwきっと護衛の部下とかと話した時に、人によって態度が違うことをうっかり口走ったりして知ってしまうやつ〜 (2022/8/23 20:47:14) |
| 一色雪乃 | > | ン……ぁ……。【舌を這わせられては胸の突起が更に反応し固くなる。相手から与えられる刺激に眠っていながらも小さく声を漏らし、僅かに顔を背けては薄く開いている口から声を溢れさせ、甘い息を漏らす。足を擦り合わせては快楽に逃れようとするが出来ず、ショーツは早速じんわりと濡れてきていて】 (2022/8/23 20:49:29) |
| 一色雪乃 | > | ((そして自分だけにそんな姿を見せることを疑問に思って、周囲から「雪乃さんだからですよ」と言われて嬉しくなるっていうな (2022/8/23 20:50:21) |
| 廻早透 | > | ッは…【貪りながら、相手が己によってすぐ反応したことに、独占欲が刺激されて、まるで盛りのついたばかりの少年の様に胸を揉んで、己を扱き。完全に勃てば、相手の谷間に己を挟んで腰を動かし。ガキの様だと恥ずかしくなりつつも、興奮は治らず、相手の寝顔を見下ろしながらグチュグチュと音を立てて己を胸で扱いていき】…ん、ッ、ハ、雪乃…ぅ、雪…乃…！ (2022/8/23 20:55:54) |
| 廻早透 | > | ((そしてそれがバレてめちゃくちゃ恥ずかしくなる透な？？？ (2022/8/23 20:56:17) |
| 一色雪乃 | > | んっ、ぁ……あん……っあ……、透、さ……っ。【快楽から相手に犯されている夢を見ているのか、相手の名を呼び嬌声を漏らす。僅かに瞼が動くも目を覚まさず、相手から与えられる快楽に身を浸す。相手が胸で扱くたびに快楽が与えられ、身体はしっかりと火照り秘部から愛液が分泌されて】あう……っ。【うっすらと寝惚けた眼で目を開ける。目に入ったのは相手の顔といつも通りの相手のモノ。】 (2022/8/23 21:01:02) |
| 一色雪乃 | > | 【何が起こっているのか気付いていなくて】 (2022/8/23 21:01:11) |
| 一色雪乃 | > | ((そんな透くんを「そういうところも好き、愛してる」とか言われて更に嬉しくなる透くんとかみたさあるな (2022/8/23 21:01:49) |
| 廻早透 | > | っは、雪乃…好きだ…好きなんだ…雪乃ッ【相手が目を開けたことにも気づかずに、無意識に相手の名を呼んで愛の言葉を呟いて。相手の胸の突起をつまみながら、己を扱きあげてはブルッと体を震わせて己から欲を吐き出して、相手の顔にかかってしまい。】…あ、ヤベッ【少しの間だけ、放心しては相手の顔に欲を吐き出してしまったことに気づいて我にかえり。慌てて相手が起きていないか見下ろして】 (2022/8/23 21:07:33) |
| 廻早透 | > | ((そんなこと言われたら、そりゃあもう一日中部屋にこもってせっくす三昧になるやつよ (2022/8/23 21:08:23) |
| 一色雪乃 | > | ん……。【顔に相手の欲がかかり、無意識に口元へついた欲を舌で舐めとる。いつも飲んでいる味だった。ああ、何だ、夢の続きかと考えては頬に付着した欲を指で取り、口に入れては舐めとって】透……さん、もっと、頂戴……。【相手のモノを豊満な胸で支えつつ、擦り上げていく。胸からは暖かな感触が伝わり、相手のモノが脈打っているのが伝わってきて】 (2022/8/23 21:15:27) |
| 一色雪乃 | > | ((透くんの理性とびそうやｎ (2022/8/23 21:15:43) |
| 廻早透 | > | は、ぁ…ちょ、雪乃…まっ【相手が起きてしまったがまだ夢見心地らしく、先端をなめつつ胸で己を擦り。びくりと体を震わせて、相手の攻めに己が再び勃ってしまい、自然と腰が動いて相手の胸に擦り付け。相手の秘部に指を這わせては下の突起を下着越しに撫でて指をなぞらせていき、わずかな刺激を与えて】雪乃…俺の子種…もっと飲んでくれ…！ (2022/8/23 21:21:18) |
| 廻早透 | > | ((そんな可愛いこと言われて理性吹っ飛ばない訳ないんだよなあ^ ^ (2022/8/23 21:21:48) |
| 一色雪乃 | > | ン、ぁ、あん……っ。透さん、ここに……ちょうだい。【そう言っては口を開け相手のモノを待つ。唇には相手の欲が付着しており、相手の欲で艶やかに光る。舌を出して、こびりついた欲を見せつけるようにし、片手を伸ばしては相手の腰に手を添える。秘部は相変わらず刺激を受け、ショーツ越しに濡れていく。しかし、既にショーツの意味はなくじんわりと相手の指に愛液が伝い】 (2022/8/23 21:26:17) |
| 一色雪乃 | > | ((そういう自分を出せば相手を縛り付けられるとか、相手が自分から離れないとか思ってわざと見せつけそう。策士な透くんやでえ (2022/8/23 21:27:20) |
| 廻早透 | > | ああ…いっぱいくれてやるよ…ッ【相手の表情や言動に、己がひどく反応する。本当はやるつもりなどなかったのにと思いながらも、相手に上で腰を振って、欲を吐き出そうと、胸に擦らせて、先端から流れている先走りのせいか、相手の谷間が汚れてねばついて、それが余計に己が反応して】ッ、雪乃、ここ濡れてるな、お前も期待してるのか？【己に期待して、下着を濡らしている。そう思うと心の底から嬉しさが込み上げてきて、興奮気味に相手を見下ろして、下着ごと秘部の中に指を入れて水音を立てながら肉壁を擦っていき】 (2022/8/23 21:31:53) |
| 廻早透 | > | ((それあるな？？？全部相手がそうしてくれるとわかった上で行動してるやつやな？？？ (2022/8/23 21:32:22) |
| 一色雪乃 | > | あっ、ん……あん、透さんにっ抱かれたいの……っア、う、っ……いつもみたいに、犯して……っ。【火照った顔で相手を見つめ、何処か幸せそうに微笑みを浮かべる。相手のモノから滴る先走りが首に付着し、それを掬いとっては舐める。知っている味だ、雄臭い相手の味】あん、あ……きもちいい……っ。透さん、私の、おまんこに……透さんの、ッおちんちん、いれてえ、っ。【あなたを感じたいの、と告げてはショーツの紐を解き、相手に手を伸ばして相手を求め】 (2022/8/23 21:38:40) |
| 一色雪乃 | > | ((透くんって多分雪乃ちゃん関連に関しては自己中心的ところがだいぶあると思ってるので、それを実現するために計画して動いてそう (2022/8/23 21:40:05) |
| 廻早透 | > | ッん…雪乃…可愛い…俺の雪乃【相手が己を求めてくれることに嬉しさを感じて微笑んで見せては、欲を吐き出して、相手の口を汚し、白い液体が顔にかかって。】ああ…俺も抱きたい、ここに嵌めて、雪乃が誰のものか確かめさせたい【俺を感じて離れられなくなれ。胸の谷間から己を離せば、膝を掴んで股を開かせる様に上げては、上部を軽く擦ってから、相手の中にはめ込み。己に期待をしていたのか、子宮が降りてきており、子宮口が押しつぶされ】 (2022/8/23 21:44:29) |
| 廻早透 | > | ((そうそう〜透はそういうの得意だから相手に違和感を感じさせない様にひっそりと綿密にやるやつ〜 (2022/8/23 21:45:23) |
| 一色雪乃 | > | ン、ぁ……あんっ、あ、透さん……っあ、きもちいい、好き、透さんっ。【気持ちいい、今日は特別に気持ちがいい。傷が痛んだがそんなことどうでもよかった。ただ、相手と繋がりたい――それだけだ】あうっ、あなたの、においだけで、ッ感じちゃうの……っあなたの、全てが好き、っ愛してる、ッ。【ずっと私だけを愛して、と何を言っているのかわからないまま相手に愛を告げては、腰を動かす相手のモノを締め付けて】 (2022/8/23 21:48:13) |
| 一色雪乃 | > | ((そして雪乃ちゃんは気付かないっていうな？？？？？ (2022/8/23 21:48:32) |
| 一色雪乃 | > | ((ちょっと30分くらい放置かも（早く戻って来るかもしれんけど (2022/8/23 21:48:54) |
| 廻早透 | > | ((あいてらー (2022/8/23 21:49:02) |
| 廻早透 | > | 本当か？俺のちんこが好きなわけじゃなくて？【俺が好き？まるで相手の愛を確かめるようにそう聞きながら、ガツガツと腰を動かして相手の中を貪りくらい。荒い息を吐いては口付けて舌を絡ませて、相手に己の愛が伝わる様に貪り。相手が好きだ。相手が愛おしい。ずっと己のものであってくれ…己以外と幸せにならないでくれと、自分らしくない思考で相手を愛おしいという瞳で見つめて】 (2022/8/23 21:53:14) |
| 廻早透 | > | ((ワイも30分ほど放置〜 (2022/8/23 21:53:28) |
| 一色雪乃 | > | ((ごめんおわったわ (2022/8/23 22:03:34) |
| 一色雪乃 | > | んっ、透さん、っだから好きなの、ッ……透さんとっ、夫婦になりたい、ッあん、っあ、あう、っン。【腰を激しく動かされ貪られ、深く口づけを交わす。舌を絡めては相手の舌を吸い、唇に舌を這わせ、舌先で相手の舌を刺激して。相手を強く抱き締めては、水音を響かせながら相手に溺れた表情を見せて】 (2022/8/23 22:09:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻早透さんが自動退室しました。 (2022/8/23 22:19:13) |
| おしらせ | > | 廻早透さんが入室しました♪ (2022/8/23 22:22:07) |
| 廻早透 | > | ((すまんもうちょっとかかるー (2022/8/23 22:22:22) |
| 廻早透 | > | ((もどたー (2022/8/23 22:28:17) |
| 廻早透 | > | っは、じゃあ、妻になれ、あんな男より俺がいいなら、あいつ捨てて、俺のところに来い【俺以外の何もかも見なければいい。己だけ見ていればいい。理性が半分かけており、興奮しきった目で相手を見ながら本音を漏らし、独占欲を満たす様に、相手の体に口付けて跡を残して。舌を絡めあい、愛おしいという様に体を密着させて腰を動かして。今は、少しだけ素直になれる。相手だから安心して欲に溺れられる。もう相手のことが好きだと認めざるおえず、同時に婚約者の存在が邪魔で仕方なくなり。】 (2022/8/23 22:33:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一色雪乃さんが自動退室しました。 (2022/8/23 22:34:28) |
| おしらせ | > | 一色雪乃さんが入室しました♪ (2022/8/23 22:34:33) |
| 一色雪乃 | > | ((おかあ (2022/8/23 22:34:36) |
| 一色雪乃 | > | ンっ……ぁ、ふ、う、ッぁん、ッ。【激しい独占欲を向けられ、心地よくなりながらも舌を絡めては相手の味を確かめる。相手の欲を搾り取るかのように腰を動かすたびに、結合部からは水音が鳴り、己の耳を犯していく。まるで相手を刻みつけようと言うように、必死に相手のモノを締め付ける】あ、う、ッあん、ア……っ透さんの、傍に、っいさせて、ッ。私、あなたに、っ愛されたいの……っあん。【限界が近くなってはぎゅっと相手を抱きしめ、一緒に果てようとしていて】 (2022/8/23 22:39:07) |
| 廻早透 | > | 愛して、やるから、毎日、毎日、ここに突っ込んで、刻みつけてやるから。あの男の妻じゃなくて、俺の妻に…！【もはや自分の本音が漏れていることすら気づかずに相手の中を貪り子宮を犯す様にグリグリと子宮口を押し上げて、締め付けられては、限界を迎え相手の中に濃い欲が注がれ、結合部から溢れ出て、相手と己の匂いが混ざり合いながら部屋に充満していき。興奮を発散させようと口付けては舌を絡ませて貪っていき】 (2022/8/23 22:43:25) |
| 一色雪乃 | > | あっひ、ッあん、っ毎日、ッ犯してっ、透さんにっ、毎日犯されたい、透さんの、ぁ、ッおちんちんっ、ずっといれていたいの、ッあう、っ――。【相手に理性があるのか、そして自分にも理性があるのかわからず、ただただ欲望を吐露する。子宮口に快楽を与えられて欲を吐き出されては、同じように身体を震わせては果てる。相手の腰に足を絡みつかせつつ、口づけを受けては舌を絡ませ合って。流石に心労と怪我からか、いつものように何度もは無理なようだった】ぁ……ンっ。【再び落ちそうになる意識の中でも、相手を求め身体を密着させて】 (2022/8/23 22:48:28) |
| 廻早透 | > | っは…ん…雪乃…ずっと、しよう…これからもずっと【口付けを交わしながら相手を求める様に角度を変えて何度も舌を絡ませる。好きという感情と、好きな相手とするセックスが他のデフレよりも何倍も気持ちいいことを知ってしまった。もう戻れない。相手を好きだという感情も隠せない。】ん…雪乃…好きだ。愛してる…お前を甘やかして、俺以外と生きられなくしたい…雪乃…俺の妻に…【いまだに出続ける欲を子宮口に擦り付けて、相手が意識を失いそうになっていることに気づかず、弱い部分を擦っていつものように何度もやろうとしていて。】 (2022/8/23 22:53:33) |
| 一色雪乃 | > | ん、ぁ……っ透さん……っあう、っあ、私も、すき、ぁ、ッ私を……妻に、して……っ【相手から求められる、それはとても幸福なことだ。そんな幸福に幸せを感じながら再度果て、相手のモノを子宮に擦りつけられならがくりと意識を落とす。疲れた身体と心労の溜まった身体には無理過ぎたのか、相手の下でベッドの上で沈んでいて。しかし、どっか幸せそうな微笑みを浮かべていて】 (2022/8/23 22:57:48) |
| 廻早透 | > | ああ…俺だけのものに…俺のそばにいてくれ…【俺はもうお前がいないと…。ベットに沈んで意識を失った相手を見つめ愛おしいというように頬を撫でる。ああ…本当に愛おしい。この存在が他の奴らに見られないように、見ないように、誰も触れられないところに隠してしまいたい。それほどに相手を愛していて】…約束だからな…俺は独占欲強いから、覚悟しろよ【意識を失いつつも、相手の中に己を馴染ませるように動かして、もう一回しようとするも、力がだんだんと抜けてきて、中に入れたまま相手を抱きしめ隣になころべば、体を密着させて目を閉じる。相手と共に過ごせるこの時間がひどく愛おしい。このまま時が止まって仕舞えばいいとさえ思い】 (2022/8/23 23:06:03) |
| 一色雪乃 | > | 【相手を抱きしめたまま眠り、数時間。ゆっくりと目を覚まし相手が目の前にいることを確認する。そうだ、相手に助けられたのだったなと思い出し起き上がろうとすれば、下腹部に違和感。これは、相手のモノだ。ｍた理性を失って相手と交わったらしい。身体を起こし、軽く相手の欲を掻き出してはシャワー室に向かっては処理し、服を着替えてはでてきて相手の傍にしゃがみ込めば寝顔を撫でて】……好きよ、透さん。【まだ日が落ちていないから許されるわよね、と呟いては相手の額に口づけを落として】 (2022/8/23 23:15:25) |
| 廻早透 | > | ん…【相手のそばだからか、深く眠っており目を覚さない。子供のような無防備な寝顔を晒して、撫でられては、その手を掴んでその手に擦り寄り。口づけを落とされては、さすがに薄めを開けて、寝ぼけながら相手を見つめて優しい笑みを浮かべて、己も相手に軽く口付けて】…雪乃…愛…してる…。 (2022/8/23 23:20:33) |
| 一色雪乃 | > | ……うん、私も。いっぱい守ってくれてありがとう、優しくしてくれてありがとう。だから……今度は私の番。【そう呟いては相手を軽く抱き締めて相手のにおいを刻みつけて。スカートのポケットからハンカチを取り出し、相手の手に握らせる。これくらいは許してくれるだろう、きっと】今度は私が守らせて。透さんが幸せに生きているなら、私……何もいらないわ。【ありがとね、と深く口づけし、舌を絡ませては口を離す。もう相手に迷惑をかけたくはない。一つを守るために一つを手放さなければならない。己は、弟を守るために己の自由を捨てる。愛の言葉もきっと自分の我儘を聞いてくれたのだ。それを夢の中でも言ってくれるなんて、なんて優しい人だろうか。だから、自分はもうそれで十分】じゃあ……さよなら、透さん。お元気で。【それだけ言い残し去っていく。もう、会わない、会えない。家も引っ越す、職場も変えよう。そして自分はちゃんと婚約者の――妻になる。そう覚悟しては部屋から姿を消して】 (2022/8/23 23:26:32) |
| 一色雪乃 | > | ((透くんに迷惑がかかるし、透くんが婚約者に傷つけられるかもしれない……と考えて雪乃ちゃんは去りました。自己肯定感が低い子だからこそ迷惑かけることをめｔっちゃきにしてまうっていう (2022/8/23 23:29:00) |
| 廻早透 | > | 【相手の考えていることも知らずに眠り続ける。ハンカチを握りしめてただ眠り。相手に己が好きだと言われた。だから、ずっと守ってやりたい。相手を幸せそうな笑顔をさせてやりたい。これからそうなるように仕向けなければと、眠りながら考えていて今起こっている状況を知らず、まさか相手が合わないという選択をとっているとは思わず。】 (2022/8/23 23:31:46) |
| 廻早透 | > | ((雪乃ちゃああん！！！！！自己犠牲は良くないよ〜〜！！！！！好きだけど！こういう展開好きだけど！！！！！ (2022/8/23 23:32:23) |
| 廻早透 | > | ((一旦切る？ (2022/8/23 23:32:29) |
| 一色雪乃 | > | ((こういう展開好きすぎてな？？？？？？闇の力がはたらきました (2022/8/23 23:33:00) |
| 一色雪乃 | > | ((でも透くんが助けてくれるから何てことないね＾＾ (2022/8/23 23:33:21) |
| 一色雪乃 | > | ((きるか～ (2022/8/23 23:33:27) |
| 廻早透 | > | ((せやなwwここからは透が婚約者をフルボッコにするターンやな？？？ (2022/8/23 23:34:01) |
| 廻早透 | > | ((あい〜ワイからやるねー (2022/8/23 23:34:08) |
| 一色雪乃 | > | ((あ、やりたいことある (2022/8/23 23:34:20) |
| 廻早透 | > | ((お？？？なんや？？？ (2022/8/23 23:34:33) |
| 一色雪乃 | > | ((朝いってたやつやりたい！！！！！！ (2022/8/23 23:34:55) |
| 廻早透 | > | ((披露宴ぶち壊すやつ？？？ (2022/8/23 23:35:14) |
| 一色雪乃 | > | ((数ヵ月？半年？探しても見つからなくて透くん自暴自棄になってて部下の更に部下（婚約者）の披露宴に呼ばれて気晴らしに連れて来られて、そこで再会するみたいな (2022/8/23 23:36:28) |
| 一色雪乃 | > | ((そう (2022/8/23 23:36:31) |
| 廻早透 | > | ((あいあい〜 (2022/8/23 23:37:20) |
| 一色雪乃 | > | ((でも半年も離れてたら独占欲限界突破してそうやな (2022/8/23 23:37:44) |
| 廻早透 | > | ((そりゃあもう軟禁した上で自分しか入れないようにしてそこでめちゃくちゃ甘やかす予定だが？？？((ワイからでおk？ (2022/8/23 23:38:41) |
| 一色雪乃 | > | ((流石透くんだぜ！！！！ あ、やるわ～ (2022/8/23 23:39:26) |
| 廻早透 | > | ((あい〜おなしゃスー (2022/8/23 23:39:40) |
| 一色雪乃 | > | 【相手と関係を切って半年、順調に婚約者――もとい旦那の妻になった。全てを守るために自由を捨て、旦那の従順な妻になったのだ。そのおかげで弟は守られ、本当に守りたい人も守られている。旦那の横暴は更に加速し、家の中でのルールが細かく決められては自由を奪われた。やせ細り、きっともう直に死ぬのだろう。食事も許されずしばらくしていない。仕事も辞めさせられ、今は家と近所で旦那のために働く日々。そして今日はそんな旦那との結婚前の披露宴。高そうな旅館で行われていた。「その】 (2022/8/23 23:44:40) |
| 一色雪乃 | > | 【「その体型を隠すためだ、有難く思え」と着物を着させられ、旦那の会社の同僚や上司たちが数多揃っている。そんな中で自分は何もせず、ただ旦那に付き従い着いて行く。許可するまで何も話すな、何もするな。そう命じられた。今も旦那が上司と喋っているのを一歩後ろで俯きながら聞く。顔色が悪いのは化粧で隠した、そうしろと言われたから。自分で選んだ道だけれど、正直もう生きていく気力はない。だから弟のことを信頼できる誰かに託して、己は――。そんなことを考えつつ、話を無表情で聞いていて】 (2022/8/23 23:48:20) |
| 廻早透 | > | 【起きたら相手がいなくなっていた。己のことをあんなに好きだと言っていたのに、それにあの怪我で家に帰ったのかと慌てて相手の家に向かうもすでに婚約者がいたため、出直すために仕事をしてから学校に向かえば、相手はやめていて、さらには家ももぬけの殻になっていた。己から逃げるつもりかと、怒りと悲しみと愛憎でぐちゃぐちゃな精神のまま、相手がどこに逃げたのか調べ尽くした。しかしなかなか見つからず半年過ぎてしまい。相手はそんなに己に会いたくないのかと、今度は自暴自棄になり、いろんな女と遊び、仕事と酒で無理矢理眠る日々を過ごしていた。そんなところを部下に心配されてしまい、気晴らしにと部下の部下にあたるものの披露宴に連れて行かれた。そこでもやけ酒をしては、ふらりとトイレに向かい。廊下を歩く。どんなにいい女を抱いても、相手が忘れられない。こんな思いをするぐらいなら、こんな感情に気づかなければよかったと後悔していて】 (2022/8/23 23:55:32) |
| 一色雪乃 | > | 【旦那は何処で知り合ったかわからない綺麗な女性たちと話に花を咲かせている。妻である己の前で女性たちを口説き、己を罵倒する。「みすぼらしい妻」だとそうやって言いまわって、自分自身を上げるのだ。そして旦那は女性たちと話すためにパーティの中心へ行ってしまい、己には適当なところへ行ってろと言い残す。ならば少し休ませてもらおう、どうせ食事なんてとれないのだから水だけでも貰って腹を満たそうか。そんなことを考えつつ、俯きながら廊下を歩く。そんな時だった】……このにおい……。【あの人と、愛するあの人と同じにおいが何処からかした。同じ香水を使っている客がいるらしい。この辛い半年間、相手との思い出で何とか生きて来れた。思い出させてくれるなんて、今日は少しいい日かもしれない。そんな時ふと曲がり角で誰かとぶつかって】 (2022/8/24 00:04:31) |
| 廻早透 | > | ッ、すみませ───ッ！【ふらふらと歩いていれば、角で誰かとぶつかる。酒でふらふらしていた己が悪いかと思い、そう謝りながら、ぶつかった主を見て目を見開いて驚き】ゆ…雪乃…！【やせ細り、正気を失っているが、確かに相手だとわかる。半年も恋焦がれて探し続けた相手だ。まさか幻覚じゃないかと、相手の頬に触れては、存在していることを確認して思わず抱きしめて】雪乃…雪乃！なんで俺から逃げたんだよ。お前は俺のものだろう？【ずっとお前のことを探し回っていたんだぞ！と怒りたいんだか、泣きたいんだかよくわからない声色でキツく抱きしめる。化粧や服で誤魔化されているが、随分と相手はこの半年で疲弊してしまっているようで、もっと早くに探し出せていればと悔しくて唇を噛み、噛み過ぎて唇が切れて血が流れて】 (2022/8/24 00:11:37) |
| 一色雪乃 | > | ……と、透……さん……？【いや、相手が此処にいるわけがない。幻覚を見てしまったようだ。それほどまでに相手を求めてしまったのか、と未練がましい自分に自嘲して】……そう、私……あなたの幻覚を、見てしまったのね。【ずっと会いたいと思っている相手。だが叶わない。叶うことがないのは知っている。だからこそ幻覚を見た。死ぬ前に見せてくれたのだから、本当に今日は幸せだ。相手の姿を抱いて死ぬことが出来る。にしても幻覚にしては妙にリアルな感触だ】……うん、死ぬ前に……見れて、よかった。【そう言っては俯いて笑みをこぼし】 (2022/8/24 00:18:18) |
| 廻早透 | > | しっかりしろ！お前は死なない！【俺が死なせない！ああ…本当になんてことだ。ここであったのは偶然だが、偶然で出会えるのならばもっと諦めずに探せばよかった。それにしても相手の婚約者には怒りを通り越して殺意が湧く。婚約者は相手を冷遇している。ならば己がもらっても問題ないだろう。そう考えて相手を抱き抱えては、個室を手配してそこに相手を連れて行き、座らせては、とりあえず何か消化しやすく食べれるものをと、雑炊を頼み。】雪乃…俺から逃げたんだ。覚悟はできてるよな？一生離さねえからな、お前は俺のものだ。 (2022/8/24 00:24:37) |
| 一色雪乃 | > | 【これは夢、だろうか。相手に抱えられ、また守られた。また相手に会えた。相手のぬくもりを肌で感じながら目を伏せ、相手の心臓の音を確かに聞いては改めて理解し】……と、透さん……？本物の……？【座らせられては、改めて相手に気付き相手の頬にやせ細った手を添える。以前と変わらない相手に会えた――と嬉しさを感じつつ、己のやせ細った手を見ては即座に手を離し、相手から離れては背を向けて】ぐ、偶然ね。透さんも来ていたなんて知らなかったわ。【こんな身体で会いたくなかった。相手の前に現れるのも烏滸がましい。そう思いつつ、相手と目を合わせず】 (2022/8/24 00:32:07) |
| 廻早透 | > | 幻覚だと思ったか？まあ俺も思ったがな【痩せ細った手を掴んで愛おしげに擦り寄る。今にも死にそうな相手、ここまで放置している婚約者もだが、1番は見つけられなかった己に対して怒りが湧く。】ああ…本当に偶然だ。よかった…あのまま、雪乃と2度と会えなくなるかと思った…本当に会えてよかった【背を向けた相手、しかし力のない相手に抵抗できるはずもなく、ひょいと己の方を向かせては、ひどく優しい顔を見せて。軽く口付けては抱きしめ】…ほら、その様子だと何も食べてないだろう？これを食え。【雑炊が運ばれてくれば、スプーンですくい、相手に差し出す。積もる話もあるし、相手の話も聞きたいが、今はとにかく食べさせよう。そうしないといつ死んでしまうかわからない。それぐらい相手は痩せ細っていて】 (2022/8/24 00:40:10) |
| 一色雪乃 | > | ……っ。【目の前に食事が差し出されるもそれどころではなかった。きっと相手はずっと探していてくれたのだ、この半年ずっと。そう思うと相手がどれほど想ってくれているのかわかる。だが、今会いたくはなかった。こんなみっともない姿では愛される資格もない】……私はあなたに愛される資格なんて、ない。私はもうあの人の妻なの。私が選んだの……。【差し出された雑炊から視線を逸らし、唇を噛み締める。本当は今すぐ相手の妻になりたい。そんな気持ちが生まれてしまった。相手に会ったことで、未練がましく相手の隣で歩きたいと】それにこんな皮と骨だけの姿じゃ、あなたの傍を歩くことなんて……。あなたがいつも抱いているセフレを選んだ方がいいに決まってる。私にはもう、女としての価値はない。【抱きこごちも悪いし、女性としての美しさはないの。そう否定して】 (2022/8/24 00:47:32) |
| 一色雪乃 | > | ((今の透くんなら「は？知るか。俺がそうしたいからする」みたいな強引さで突き抜けてくれそうな感ある (2022/8/24 00:48:23) |
| 廻早透 | > | うるせえ、俺はお前がいいんだから、俺の前から逃げたお前があーだこーだいう権利はねえ【いいから口開けて黙って食え。眉を寄せて相手の言葉を無視して、相手は食べてくれなさそうなため一旦己の口に入れては口付けて口をこじ開けさせて、無理矢理食べさせる。もう相手は己の妻にすることは決定済みだ。婚約者についての浮気やその他諸々も全て揃えてある。そして一番の悩みの種である弟の治療費もすでに一括で払ってあるのだから、なんの心配もない。相手はただ己のそばにいればいいのだ。】お前は黙って俺のそばにいろ。後のことは全部俺が済ませる。拒否権はねえからな。 (2022/8/24 00:58:19) |
| 廻早透 | > | ((そりゃあだって半年探してようやく会えた雪乃ちゃんに遠慮とかないんだよなあ〜逃げたんだから自由勝手にさせてもらうからなって好き勝手するやつ〜 (2022/8/24 00:59:18) |
| 一色雪乃 | > | それは、逃げたんじゃなくて――ッむぐ、っ。【相手の口の中で適度に冷まされた雑炊が己の口に渡り喉を通っていく。強引なところは変わっていないが、以前よりもかなり強引さが増している気がする。ごくん、と飲み込めば相手から口を離す。半年経とうが相手の味も感触も忘れておらず、熱混じりの息を吐いては相手を見つめて。相手に触れられるとやっぱり身体が熱くなるのは変わっていなかった】な……なんて、強引な……。後のことって、私は全部守りたくて、それで……選んだのに。【まるで己の仕事は相手の傍にいることだとでも言わんばかりの強引さ。相手の優しさはわかっているが強引過ぎる。こんなにも強引だっただろうか。少なからずはあったが遠慮してくれていた気がする】 (2022/8/24 01:04:13) |
| 一色雪乃 | > | ((逃げたのは悪手だったな～～～ってやつやな！？ しばらく軟禁されて透くんの目の届かないところに出してくれなさそう (2022/8/24 01:04:44) |
| 廻早透 | > | 俺は守られなくても十分強い。それこそお前が結婚しようとしているあのクソ野郎よりもな！【相手が己のことを思ってくれたのは嬉しい。だが、それとこれは訳が違う。己は守られなくても十分強い。全部己に頼ればよかったのだ。それなのに相手は己ではなく婚約者をとったこんなことになるとわかっていたはずなのに。それがひどく嫉妬を誘い、怒りを覚えては、不満をぶつけるようにそう言い。次々と料理を頼んでは、いったん己の口で噛み砕いて、相手が飲み込めるようにしてから口移しで食べさせていく。もはや相手の抵抗は無視しており、ここまでさせたのは相手だと開き直って無理矢理食べさせていき】これからは、二度と俺の前から消えんじゃねえぞ。俺のそばで俺だけを見て生きろ。というかそういうふうにさせるからな！ (2022/8/24 01:11:16) |
| 廻早透 | > | ((そうそうwwwしばらく部屋の中から出してもらえないし、なんならベットから出してもらえないやつ〜〜まあその間ずっと優しくぐずぐずに甘やかすからあまりそれを機にできる余裕はないと思う^ ^ (2022/8/24 01:12:36) |
| 一色雪乃 | > | それは、わかってる。別に透さんのこと嫌いなわけじゃなくて、むしろ愛し――んんぐ。【口移しで食べさせられ、全て胃の中へ入っていく。消化にいいものを、柔らかいものだったり、果物だったり、スープだったりと色々口の中へいれられる。食べることが嫌いじゃない、むしろ好きだ。相手と食事した時は楽しかったし、何度も行きたいと思った。でも旦那は己が食事をするのを許さない。それは「いい妻になるための教育」と言っていたが】……セフレ、は……いるんでしょう？私は何番目？【相手にセフレはたくさんいる。たとえ彼女たちに敵わなくても、相手が此処までしてくれることが嬉しい】 (2022/8/24 01:18:47) |
| 一色雪乃 | > | ((ﾎｱ~~~策士やでえ。セックスだけじゃなくて普通にでろでろに甘やかされるから困惑しそう (2022/8/24 01:19:21) |
| 廻早透 | > | なんだ？愛してるのに俺から逃げたのか？【愛してるならずっとそばにいてくれよ。情けない顔をして相手の母性本能をくすぐりながら、確実に相手を己のものとしていく。もはや手段など選んでいられない。この端正な顔を今こそフル稼働させて、相手を堕とすしかない。一通り食べさせれば、これ以上は吐いてしまうかと判断して一旦止めては、果実水を飲ませる。これで死ぬことはひとまずないかと安心して相手の頬を撫でては普通に口付けて】セフレは全部切った。いくらいい女を抱いても、お前が、雪乃が忘れられない…お、俺は雪乃が好きなんだよ！ここまでやってるんだから分かれよ！【ちゃんと面と向かって相手に気持ちを伝えるのがなんとなく恥ずかしくて、頬に熱を集めながら勢いでそういえば、抱きしめて相手の頭を撫でて】…こんなに痩せ細っちまって…半年辛かっただろう？これからはずっと一緒だからな。 (2022/8/24 01:26:48) |
| 廻早透 | > | ((せやで、困惑させて、婚約者のこととかその他諸々忘れさせて、どうなったとか聞かないように誘導するで^ ^ (2022/8/24 01:27:43) |
| 一色雪乃 | > | う、それはその……。【まるで子犬のようにしゅんとした顔を見ては母性本能がくすぐられる。そう、たまに見せる相手のこの幼さ残った顔が好きだ。全体的に好きなことは変わりないが、子供らしさの見える相手の一部が好きだった。それは少し、相手も余裕がないのだとわかるから。相手から果実水を飲まされ、再び口づけられる。触れるだけの口づけだが確かにその感触は覚えていた。こんな栄養の欠けた女の唇など、いいものでもないだろうに】……っ、私……今すごく骨と皮しかないし、セックスの相手は不十分だし……体力もないし、お金も何も持ってない。更に暴力で身体中青あざだらけで、気持ち悪いと思う。しばらくセックスなんて出来ないけど……いいの？【自信を持って相手の胸に飛び込みたかった。でも、後悔したくないしさせたくない。どうせ捨てるのなら今捨てて欲しい。だからこれが最後の確認だ。相手が本気なことも理解していた】私は……ずっと、あなたが好き。透さんのこと、愛してる。それは半年経っても変わらないの。【私がおばあちゃんになっても一緒に老けて一緒に死んでくれる？と肩を震わせ、涙を流しながら問うてみて】 (2022/8/24 01:36:41) |
| 一色雪乃 | > | ((裏の部分には一切かかわらせないし耳にも入れないっていう意志がすごい＾＾ (2022/8/24 01:37:21) |
| 一色雪乃 | > | ((流石透くんやでえ (2022/8/24 01:37:45) |
| 廻早透 | > | 怪我…そうか怪我もしてるんだな？後で病院で診てもらおう。【相手があざだらけだと聞いて再び婚約者に殺意が向く。ただ殺すだけでは良くない、社会的にじわじわと殺さないといけない。そう強く意志を固めて。相手を気遣うように抱きしめて、半年もあっておらず、どこか空っぽだった心が、相手と一緒にいるだけでこんなにも温かく満たされると思っていなかった。やはり相手が好きだと改めて気づいて】…ああ…俺もずっと好きだ…一生、望むなら死んだって一緒にいる。雪乃と一緒にいたい【俺の妻になってくれるか？涙を流す相手を見て、そう真剣に伝えては、涙を拭い。こちらを見上げさせては再び口付けて、舌を絡ませ貪り】 (2022/8/24 01:43:31) |
| 廻早透 | > | ((せやでw雪乃ちゃんに絶対知られないように徹底してるやつ (2022/8/24 01:44:43) |
| 一色雪乃 | > | うん、私も……ずっと一緒にいたい。離れたくない。だから……これから、お願いします……私を、透さんの妻にして……っ。【そう断言しては涙を拭われ、口づけられては舌を絡めとられる。久しぶりの口づけに身体が火照り、熱くなる。もっとしていたい――が今は身体を重ねるほどの体力はない。そんなことをしたら早々に死んでしまう】ん、透さん……っ。【口元から唾液を滴らせつつ、細い手で相手の背中に手を回す。これからのこととか、婚約者のこととか、頭を悩ませることがたくさんだ。弟のこともあるし、自分の幸せを選択してしまったからこそ、何とかしなくてはならない。でも、今は相手との時間を幸せに過ごしたかった】 (2022/8/24 01:48:40) |
| 一色雪乃 | > | ((だから雪乃ちゃんも気付かないっていうのほんとすこすこ 透くん、雪乃ちゃんの耳には幸せなことしかいれたくないっての独善的ですごくいいとおもいます！！！１ (2022/8/24 01:49:31) |
| 一色雪乃 | > | ((透くん、絶対弟を最新鋭の医療機器がある透くんの会社が関わってるいい病院に入院させてそう (2022/8/24 01:50:19) |
| 一色雪乃 | > | ((弟くんの世話係として毎日透くんの部課が見舞いにいってたりして何だかんだで弟くんのこと気に入ってそう (2022/8/24 01:51:02) |
| 廻早透 | > | 言ったな？死んでも離さないから覚悟しろよ？【相手に了承させたことに嬉しくなってきつく抱きしめつつそういえば、幸せそうな笑みを浮かべる。これから色々と大変だが、相手が手に入るにならば全然苦にならない。手始めに婚約者へ制裁をするかと考えては、用意していた弁護士と、浮気の写真を証拠に慰謝料をがっつりもらおうと、始動させて。】ん…はあ…雪乃…愛してる…お前の雪乃…【相手の口内を貪って口を話せば、唾液を滴らせながら蕩けた表情で見つめられ、衝動でやってしまいそうになるが、相手の体力を考慮し、グッと堪えて、優しく額に口付けるだけにし、個室から出ては、部下に断ってから、今度は車に乗せて走り出し怪我の治療のため病院に向かい】ひとまず体を休ませて、よく食べてよく寝てっていうのを繰り返すんだ…それで健康になったらヤろう…それでいいか？ (2022/8/24 01:58:37) |
| 廻早透 | > | ((そりゃあもう当たり前よ。弟君治すためにフルサポートするー (2022/8/24 01:59:05) |
| 廻早透 | > | ((お世話係は、弟と同い年で子供を亡くしたやつとかをわざとつけて、自然と優しくするように仕向けるやつー (2022/8/24 01:59:48) |
| 廻早透 | > | ((すまん、眠いし2時なので落ちるー (2022/8/24 02:00:23) |
| 一色雪乃 | > | ((ほいよーおつう！ (2022/8/24 02:00:30) |
| 廻早透 | > | ((おつーまた明日〜 (2022/8/24 02:00:45) |
| おしらせ | > | 廻早透さんが退室しました。 (2022/8/24 02:01:01) |
| 一色雪乃 | > | 【そんなに発情したような顔をしていただろうか。いや、相手の前だから仕方ないか、と自分で納得させて】あ、う、うん……。ごめんね、待たせちゃうけど……。【そう言っては相手の袖をきゅっと掴み、ぎこちない甘えを見せる。身体は痛いし、疲労が重ねっているが相手とこれから一緒に居れる。それだけで満足だ】あの、私何も言わずに出てきちゃって、その――。【スマートフォンから電話が鳴っては肩をびくりと震えさせ一瞬の怯えを見せる。袖から取り出せば旦那からだった。何も言わずに出てきたため旦那は何も知らない。なら、いい機会だ、もう旦那の妻には戻れないことだけ言っておこうと電話を繋げようとして】 (2022/8/24 02:13:14) |
| 一色雪乃 | > | ((弟にとっては優しいオニイサン！ってやつやな！！ (2022/8/24 02:14:03) |
| 一色雪乃 | > | ((笑顔で「俺以外の男と連絡なんてさせないから」とか言う透くんが想像できてしまった (2022/8/24 02:14:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一色雪乃さんが自動退室しました。 (2022/8/24 02:41:17) |
| おしらせ | > | 廻早透さんが入室しました♪ (2022/8/24 06:02:08) |
| 廻早透 | > | ああ…本意じゃなかったが、半年待ったんだ。少しそれが伸びたって構わないさ【袖口を掴まれては相変わらず控えめな甘えに笑みを浮かべて、頬に口付ける。本当は相手が隣にいるだけででもいいのかもしれない。心としては、相手が隣にいてくれるだけでだいぶ安定が取れる。しかし体の方がやはり反応してしまうため、やっぱり体の関係は必要かと思い直して】出なくていい。というかむしろ出るな。雪乃は体を治すことだけを考えてくれ。【これから先は俺が全部やってやるから。携帯電話が鳴り、電話に出ようとする相手を止めて、携帯を取り上げては電源をそのまま落としてしまう。もうすでに弁護士が向かっている。相手は何もしないでいい。病院にたどり着いては、治療室で治療を受けてもらい】 (2022/8/24 06:11:59) |
| 廻早透 | > | ((そうそう〜それで部下伝いから己の情報を徐々に流してもらうやつ〜 (2022/8/24 06:16:50) |
| 廻早透 | > | ((独占欲強い透ええなあ？携帯で新しい自分の連絡先しか載ってない携帯渡すんですねわかります^ ^ (2022/8/24 06:18:10) |
| おしらせ | > | 廻早透さんが退室しました。 (2022/8/24 06:18:20) |
| おしらせ | > | 一色雪乃さんが入室しました♪ (2022/8/24 14:29:32) |
| 一色雪乃 | > | 【半年も相手を待たせてしまった。あの時、先走ってたくさんのものを守りたかった。けれど結局相手を不幸にしてしまった。だからこそ相手は強引に、己を妻とすることを決めたのだろう。それが嫌なわけではない。半年も追いかけて来てくれて嬉しい、と思う。それを返せるのかはわからないが】あ、う、うん……ありがとう。でも、大丈夫かな……。【全部やってやると言われ、申し訳なく思う。でも相手を見る限り、己を本当に愛しているからこそ世話を焼きたいのだろう。それはとっても嬉しい。ただ旦那――のことが懸念材料ではあるが。車から降ろされ、病院に着いては治療を受ける。栄養失調だとかその他小さな体調の不調を引き起こしているだとか、色々言われつつも何とか身体の手当てをしてもらい治療室を出ては外で待つ相手の元へ戻る。確かに最近は歩くのも一苦労だ。先ほど食事をしたおかげで何とか少し回復はしたが】と、透さんその……籍のことなんだけど。私、籍を既に旦那……――元旦那と入れていてそれで……。【相手と結婚するならまず籍を抜かなければならない。離婚届を元旦那が書くとも思えないし】 (2022/8/24 14:39:24) |
| 一色雪乃 | > | ((弟くんから雪乃ちゃん攻略の手とか色々知ってそう (2022/8/24 14:39:53) |
| 一色雪乃 | > | ((そうそう、あと雪乃ちゃんの世話係（女性）とか護衛とかな。ある程度自由にする代わりに一般人を装った護衛をつかせたりとかしてそう (2022/8/24 14:40:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一色雪乃さんが自動退室しました。 (2022/8/24 15:19:20) |
| おしらせ | > | 廻早透さんが入室しました♪ (2022/8/24 19:12:37) |
| おしらせ | > | 一色雪乃さんが入室しました♪ (2022/8/24 19:18:56) |
| 一色雪乃 | > | ((こんー (2022/8/24 19:19:00) |
| 一色雪乃 | > | ((今日は21～いないかも (2022/8/24 19:20:53) |
| 一色雪乃 | > | ((まだ時間きまってない (2022/8/24 19:20:59) |
| 廻早透 | > | 大丈夫、それに、俺以外の男と話すなんて許さねえ。【いいから治療受けてこいと相手を治療室に押し込める。その間に携帯を取り出して、部下に電話をすれば、電話越しにでも聞こえる怒声、婚約者の声だろう。宴会と披露宴の会場は少し離れているにもかかわらず聞こえてくるのだから相当怒り心頭なのだろう。自然とニヤリと笑って、部下に周りの様子を聞き、弁護士と共に対応に行くよう言っては、電話を切る。これで確実に婚約者は社会的にじわじわと死んでいくだろう。タバコを吸って愉快そうに笑っては、相手が治療室から出てきたのを迎えて】あ？ああ…大丈夫だ。すぐに離婚の手筈が整うし、もう二度と婚約者に会うこともないだろうからな【タバコを消して相手を抱きしめては、ようやく戻ってきた温もりを堪能して、甘えるように首筋に擦り寄って。】…俺は…独占欲強いから、ちゃんと手を離さないでくれよ…。 (2022/8/24 19:23:20) |
| 廻早透 | > | ((ういうい〜 (2022/8/24 19:23:29) |
| 一色雪乃 | > | そっか……、うん、よかった。【もう会うことはないと言われては安堵し、ぎこちなく笑みを見せる。婚約者の前では笑うことはなかったし、いつも虐げられていた。両親は幼い頃に事故で死んでいるため頼る人もいなかった。いや、頼ることを拒んだのだ。誰にも迷惑をかけたくないから。けれど、相手の傍なら安心できる。そう思えば、首筋に擦り寄って来た相手を抱きしめて】うん、私も……手放したりしないわ。私は透さんの妻になると決めた。だからあなたも、私を離したりしないで。【ちゃんと体調を戻して、そしたら……いっぱいしましょう、と相手の耳元で囁く。リップ音がなるも気にせず、相手に微笑みかけて】 (2022/8/24 19:33:05) |
| 廻早透 | > | っ…雪乃…耳元で囁くな。【我慢できなくなるだろう？耳元で囁かれてはわずかに興奮を覚える。相手を今にも押し倒して、犯したくなる。気を落ち着けるように、顔を手で覆って大きく息を吐いては、相手を抱き上げて、治療費と薬の受け取りを済ませて、再び車に乗せて。】…今から俺の家に…お前と俺の家に帰る。ベットがひとつしかないから、またちゃんと歩けるくらいに回復したら一緒に家具を揃えような。 (2022/8/24 19:40:43) |
| 一色雪乃 | > | 【相手が自分の言葉に、仕草に反応してくれている。こんな身体になっても愛してくれているのだと改めて理解しては少し恥ずかしくなり。車に乗せられては助手席に座り、着物の乱れを正す。これも婚約者が用意したものだ。馬子にも衣裳だな、と嘲笑われたが。もちろん、高いものなんかではない。古着だと言っていた】ん、わかった。色々ありがとう。急でごめんなさいね。しばらくは歩くの厳しいかもだけれど……。【お肉つけなきゃね。そう言っては足を擦る。骨と皮だけの身体は本当に異常だ。きっとあのまま婚約者と暮らしていたらすぐにでも死んでいただろう】 (2022/8/24 19:47:43) |
| 廻早透 | > | そうだ。しっかり食べて寝て…俺に愛されてくれ【相手の頬を撫でて笑みを向けては軽く口付けて、ふと服を見る。婚約者が良いさせた服…相手は己のものなのだから、すぐに脱がせて心地のいい動きやすい服に着替えさせてやりたい。己が贈る服や、香水、その他諸々全て己が選んだもので固めてほしい。普段はこんなに独占欲は強くなかったが、それが相手になると独占欲が溢れてきていて。急いで家に向かい、高級住宅街の中を走り。中でもそこそこ豪邸そうな敷地に車を停めて。相手を支えて車から降りさせて】さあ、今日からここがお前の家だ。 (2022/8/24 19:55:27) |
| 一色雪乃 | > | す、すごい家……！【元々金持ちだとは思っていたがこの辺りで一番豪勢な家ではないだろうか。周囲の家も凄いが相手の家は格別だ。周囲を見回しつつも相手に支えられては車を降りる。少しふらつきつつ、数歩進めば広大な庭が観得た】す、すごいね……ちょっと緊張しちゃうかも。【でも、暖かそうでいいね。と相手の袖を掴みつつ言葉を漏らす。きっと相手との暮らしは、気がめいったりもしないのだろう。相手が帰って来る度に怯えたりしなくていい。それは暮らしやすくて、とてもいい】……透さんは、この家で一人？それとも……セフレを連れ込んだりしてた？ (2022/8/24 20:01:09) |
| 廻早透 | > | いいだろう？雪乃と住むならこういうところがいいなと思ったんだ。【気に入ってくれてよかった。相手を支えるように肩を抱きつつそういえば、相手の言葉にキョトンとして笑ってしまい】あはは！連れ込まねえさ。俺とお前が一緒に暮らすためだけに買った家だからな【相手を探している時、相手を探し出した暁にはここに監禁して相手と暮らそうと思っていた。まあそれは言わないが、相手をエスコートしつつ、家の中に入っては、ベルを鳴らして使用人を呼び。】とりあえずその厚化粧と古臭え着物を着替えるか。動き辛えだろうし健康にも悪そうだしな。 (2022/8/24 20:11:03) |
| 廻早透 | > | ((透は絶対雪乃ちゃんを探してる時に拗らせてるだろうから、一緒に住んだ時にために服とかは一通り揃えてあるやつ〜 (2022/8/24 20:12:05) |
| 廻早透 | > | ((ただ家具については、一緒に選ぶことを考えてたからあまり揃えてないやつ (2022/8/24 20:12:41) |
| 一色雪乃 | > | そうなんだ……。ちょっと、ううん……かなり嬉しい。【ありがとね、と相手の発言に笑みを広げ、嬉しそうにしては袖を掴み相手に支えられて進んでいく。本当に今まで住んでいた世界とは違う、別世界に来たみたいだ。これなら確かに、弟の医療費くらい簡単に出せてしまうのだろうなと考えつつ色んな場所を見る。何もかもが最高級のものが揃っていた】あ、うん。化粧は……顔色が悪いから隠すためにしろって言われて……。着物はせめてもののやつって感じ。まあ、胸があってなくて苦しいんだけどね。【結構長くいたのに私の胸のサイズ、わかってなかったみたい。はは、と苦笑いしつつため息を漏らす。本当に婚約者と離れてよかったかもしれない】 (2022/8/24 20:18:30) |
| 一色雪乃 | > | ((ランジェリーとかも揃ってそう 流石すわ！！ (2022/8/24 20:18:52) |
| 一色雪乃 | > | ((ふろー (2022/8/24 20:18:54) |
| 廻早透 | > | ((てらー (2022/8/24 20:19:10) |
| 廻早透 | > | よかった…気に入らなかったら、お前に選んでもらってその家を買おうかと思ってたところだ。【俺の感性とはまた違うかも知れねえからな。笑みを浮かべて相手をやさしげな表情で見下ろす。きっとこんなこと言ったら相手は驚いて恐縮してしまうかもだが、それほどに相手のことを思っていると伝えたくて。使用人がくれば、相手の服を着替えさせて、手入れをするように指示を出して】…俺はお前のことわかってるつもりだよ。お前の婚約者よりもお前を知っている自信がある【相手が婚約者の話をするのを聞いて、なんとなく嫉妬が首をもたげては、対抗するようにそう言い、相手の骨張った手を取り愛おしげに手の甲に口付けて】…使用人に着替えさせてもらって。ありのままの綺麗なお前が早く見たい。 (2022/8/24 20:27:54) |
| 廻早透 | > | ((そりゃあもう自分の趣味全開で香水からコスメから全部揃えとるで^ ^ (2022/8/24 20:28:38) |
| 一色雪乃 | > | ((もどた (2022/8/24 20:39:59) |
| 廻早透 | > | ((おかー (2022/8/24 20:40:11) |
| 一色雪乃 | > | そ、それは流石に申し訳なさすぎるわ。それに私、この家好きよ。だから買い替えるなんてやめてね？【こうでも言っておかないと相手は本気にしてしまいそうだ。まるで執着されているような気がする。いや、強引とも言うべきか。婚約者の話をすれば少し嫉妬が見えた。まるで子供のような嫉妬に少しだけ嬉しくなる。それほどまで相手は己を思ってくれているのだと。使用人に連れられては、別室で優しく化粧を落とされ薄く化粧を施される。今日から毎日私たちがします、とまで言われ困惑する中、今度は衣裳部屋に支えられて連れて行かれる。好きなものを選んでくださいと促され、困っていれば高齢の使用人が色々と選択肢を搾り、結局淡い色のワンピースを選んでは着替え、使用人と共に戻って来て】ど、どうかな……。【だ、旦那様。と恥ずかしそうに顔を背けては告げ、相手の反応を窺い】 (2022/8/24 20:45:38) |
| 一色雪乃 | > | ((ﾋｮｴ~~流石透くんだわ。与えられるものしかつけなくなって、自ら選ぶことがなくなるけど疑問に思わないよう誘導させられてそう (2022/8/24 20:46:30) |
| 廻早透 | > | ああ…もちろんこの家がいいなら変えないさ。【全ては雪乃、お前のためなんだよ。相手に執着するような物言いをしながら、大事に大事に相手を囲う。もう二度と己から逃げないように、徹底的に管理して離れられなくする。しかしそのためには自然と相手を管理されてくれるように誘導せねば。使用人に連れて行かれたのを見送り、一息つく。この家に相手がいるということをずっと夢見ていた。それが今現実に叶っている…幸せだ。今なら死んでも構わない気がする…。満足した表情でソファに座ってにやついていれば、相手が戻ってきたのに気づいて顔を引き締め】ああ…戻ってきたのか…もちろん似合…ッ！【見るまでもなく相手が似合っていることを確信しているため、見ないうちからそう言いかけ、相手を見て固まる。旦那様と己を呼んで、己が選んだ服を着て、己が好みな薄化粧をしている。迫り来る興奮を抑えようとしばらく固まっていれば、ようやく動き出せて、相手を思わず抱きしめて口付け】本当によく似合ってる…このまま襲っちまいそうなぐらい、魅力的だ。 (2022/8/24 20:56:46) |
| 廻早透 | > | ((プレゼントと評して大量に服とかを贈るから、雪乃ちゃんのことだし、全部一回ぐらいは着ないとと思って、あともうちょっとで服を全部切れるけど、その時にまたタイミングよく贈って永遠と透が選んだものを着続けるっていうね？？？ (2022/8/24 20:58:37) |
| 一色雪乃 | > | 透さ――っン、ぁ……っ。【一瞬相手が固まったかと思えば、即座に抱き締められ口づけられる。口づけくらいなら体調も特に何ともないため、相手の口づけに応じ舌を絡めては相手の背中に手を添え抱き締めて。甘い息を漏らしながら口を離し】はあ、ん……ありがとう、透さん……。色々揃えてくれて、うれしい。【だから、あなたに似合う妻になるわ、と笑みを広げて】えっと、それで……私、何をすればいいかな。一応家事とかは一通りできるよ。【今はまだそんなに動けないけど。そう言っては相手を見上げる。色々してもらったのだ、何か役に立つことはしなくては】 (2022/8/24 21:04:22) |
| 一色雪乃 | > | ((絶対ありそうだし、仕組まれてるのきづかなさそうｗ (2022/8/24 21:04:43) |
| 一色雪乃 | > | ((ではまたあとでー (2022/8/24 21:04:48) |
| おしらせ | > | 一色雪乃さんが退室しました。 (2022/8/24 21:04:50) |
| 廻早透 | > | ((あいてらー (2022/8/24 21:05:26) |
| 廻早透 | > | 礼なんていらねえよ。愛してる人に貢ぐのは当然だろう？【全部、相手の好みを混ぜた己の好みのものだ。全て相手と己のために当然のことをしただけ。愛おしいという瞳で相手を見つめて頬を撫でては、額に口付けて】俺に似合うなんて…いや、でも…それって俺に染まってくれるってことだよな【俺だけのものになるってことだよな？相手が己のものだと自ら言ってくれることが嬉しくて、同時にここまで相手に入れ込んでいるということを相手に伝わっていることに気づいて恥ずかしくなり、顔を赤くしつつ口籠もりながらそう言い。相手の言葉に一瞬理解できず、今までのことを思い返して理解すれば、抱き上げて、寝室に入っては1人用だが十分に広いベットに相手を寝かせる。そして軽く口付けて】まずは休め、食って寝て、ときどき遊んでいろ。家事や身の回りの世話は全部使用人がやってくれるから、何かしたい時はこのベルを鳴らして使用人を呼べ。【家事はしたいと言ったらさせてやれるが、少なくとも今はベットの上でゴロゴロしてもらうのが相手の仕事だ。ベットの脇に置いてある机の上のベルを指差してそう言い、柔らかい枕に相手の頭を乗せてそのまま寝かせ】 (2022/8/24 21:16:04) |
| 廻早透 | > | ((雪乃ちゃんは天然だからきっと気づかない^ ^あと家具とか最初の方で予め自分で選択しているという意識を植え付けて地盤を固めてそう〜〜 (2022/8/24 21:17:20) |
| おしらせ | > | 廻早透さんが退室しました。 (2022/8/24 21:17:33) |
| おしらせ | > | 廻早透さんが入室しました♪ (2022/8/25 00:48:59) |
| おしらせ | > | 一色雪乃さんが入室しました♪ (2022/8/25 00:53:07) |
| 一色雪乃 | > | ((おくれたすまそ (2022/8/25 00:53:15) |
| 廻早透 | > | ((おかーええんやで〜 (2022/8/25 00:54:21) |
| 一色雪乃 | > | うん、もちろん。あなただけの妻になるわ。【この先ずっとよ、と顔を赤くする相手に微笑む。相変わらず可愛らしい人だ。そして優しい。こんなにも自分を思ってくれる人間なんてこの先いないだろう。そう思いつつ相手の口づけを受けては、ベッドに寝かせられ】う、うん、でも今まで家で家事していたから慣れなくて……。【今まで婚約者に奴隷のように使われていた。それが当たり前だと思った。だからこそ、こうやって相手から色々と甲斐甲斐しく世話をされるのは少し、慣れない】使用人ってことは……、透さんは普段家にいない、ってこと？【そりゃそうだ、忙しいのに自分に構っている暇はないかと理解して】 (2022/8/25 00:59:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、廻早透さんが自動退室しました。 (2022/8/25 01:20:05) |
| おしらせ | > | 一色雪乃さんが退室しました。 (2022/8/25 01:22:58) |
| おしらせ | > | 廻早透さんが入室しました♪ (2022/8/25 06:00:52) |
| 廻早透 | > | ((寝落ちすまん… (2022/8/25 06:01:18) |
| おしらせ | > | 一色雪乃さんが入室しました♪ (2022/8/25 06:06:41) |
| 一色雪乃 | > | ((おはー (2022/8/25 06:06:44) |
| 一色雪乃 | > | ((最近朝タイミングいいな…… (2022/8/25 06:06:53) |
| 廻早透 | > | 雪乃…！そんなに嬉しい言葉かけられると、襲いたくなるからやめてくれ…【相手の言葉がもちろん嬉しいのだが、それと同時に興奮してしまう。相手の愛を確かめたくなる。抱きしめ頬に口付けて我慢しながら相手を離し】徐々に慣れていけばいい。【この家から何まで全て相手を甘やかすために揃えたものだ。しかし、いきなり生活が変われば中々慣れないだろう。しばらくは己が世話をしよう。元々そうするつもりではあったが。寂しそうな顔をする相手に、そこまで己に心を寄せてくれていることに笑みを浮かべて頬を撫でて】そうだなあ時々居なくなるかもだが、基本的にそばにいるよ。起き上がれるようになるまでは俺が世話をするつもりだったし。 (2022/8/25 06:10:28) |
| 廻早透 | > | ((おーこんー (2022/8/25 06:10:35) |
| 廻早透 | > | ((そうねw (2022/8/25 06:12:09) |
| 一色雪乃 | > | ん……。でも透さん、忙しいんじゃ……。【相手の仕事は知らないが、相手はかなり多忙に思える。今の自分に手伝えることはないが、追々何か出来ればとは思う。己は婚約者に仕事を辞めさせられる前は教師をやっていたため、教鞭を振るうくらいしか出来ないが。まあ相手なら己の手伝いなどなくても一人で何でもしてしまいそうだ。そんなことを思いながら小さく欠伸を漏らす。久々に食事をしたからか、それともやっと精神的に落ち着けたからか眠くなってきたようだ。以前まではまともに眠れることはなかったし】傍にいてくれることは嬉しいけど……。【あまり迷惑かけたくないわ、と眠そうに告げて】 (2022/8/25 06:15:38) |
| 一色雪乃 | > | ((今日はちゃんとねたけど早くねたらはやおきしました (2022/8/25 06:15:51) |
| 廻早透 | > | 今はお前を独占したいから、あまり心配するな。【俺が全て相手のことをして、相手の全てを己のものとしたい。寝そべっている相手を見下ろしながらそういえば、相手の額に口付けて。確かに忙しいが、相手がいなくなった時に仕事をしまくっていたため、余裕はある。上司からの電話とかはどうしても対応しないといけないが、直近ですぐ対応せねばならない仕事もない。仕事だけは真面目にやっていてよかったなと思い】少しでもお前のそばにいたいんだ。じゃないといつか俺の前から姿を消すんじゃないかと不安になる…だからいっぱい甘やかされてくれ。俺がいないと生きていけないようになってくれ。 (2022/8/25 06:28:02) |
| 廻早透 | > | ((おー今日はちゃんと寝れたのね〜よかった〜 (2022/8/25 06:29:06) |
| 一色雪乃 | > | ん……、わかった。じゃあ、いっぱいあなたに甘えるね。【だからいっぱい、甘やかしてね。と相手の手を握りしめては笑みを見せる。相手の言葉を聞いていて少し、不安になる。自分がいなくなったら生きていけないのではないだろうかと思ってしまう。多分それは半年の空白があったからだろうが。だから、相手には自分がいてあげなくては。そう思いつつ、ゆっくりと身体を起こしては相手を抱きしめて深く口づけて】ん……っはぁ、ン……。【骨と皮だけの身体だが、これくらいは出来る。相手の味を堪能しつつ舌を絡ませて】 (2022/8/25 06:35:38) |
| 一色雪乃 | > | ((ちょっとだけだけどね (2022/8/25 06:35:54) |
| 一色雪乃 | > | ((まあ在宅でよかったー (2022/8/25 06:36:00) |
| 一色雪乃 | > | ((眠かったらひるまねる (2022/8/25 06:36:10) |
| 廻早透 | > | ああ…いっぱい甘やかすよ【相手の手を取り頬擦りしながら、手の甲に口付ける。己はもう相手なしでは生きられない。でも相手は違う。まだ己がいなくても生きていける。生きていってしまう。それは嫌だ。相手が己なしに生きられなくなって欲しい。欲望を心のうちに潜めながら愛おしいというように手の甲を撫でて】ん、は…どうした。無理をしなくていい…【ふいに口付けられて、舌を絡めて貪るも、相手が対価として肉体を差し出しているのではないかと思い、口を離してはそう言い、口ついている唾液を指で拭って心配そうに相手を見下ろし】 (2022/8/25 06:41:29) |
| 廻早透 | > | ((在宅ええよなー仕事の時間ギリギリまで寝てられるしな〜 (2022/8/25 06:42:11) |
| 廻早透 | > | ((昼間眠れるのええなー (2022/8/25 06:43:22) |
| 一色雪乃 | > | ……やっぱり、嫌だった？【不摂生な生活を送っていたせいで唇は少し荒れているし、身体も骨ばっている。相手からしたら気持ちが悪いかもしれない】その、一応……甘えてみた、んだけど……。【甘え方を知らないためどうやればいいかわからない。だから口づけた。それはしたいと思ったからだ。けれど、違ったらしい】その、嫌だったらごめんなさい。体調、戻るまでしないから……。【何だか甘えるというのは難しい。普通の女性はどうやって甘えているのだろうかと思いつつ、失敗したことに恥ずかしくなり背を向け「ね、眠いから寝るね」と再度ベッドに転んで】 (2022/8/25 06:49:32) |
| 一色雪乃 | > | ((加藤のところは在宅やないんやったな……楽やぞ在宅 (2022/8/25 06:49:51) |
| 一色雪乃 | > | ((まあその日の仕事やってればあとは自由 (2022/8/25 06:50:16) |
| 廻早透 | > | 今の甘えれたのか……本当雪乃は可愛いなあ【まさか、相手が甘えてくれているとは思っておらず、驚いてはそう言いてベットに寝っ転がった相手に隣に己もベットに入って横になり、ぎゅっと抱きしめる。本当に可愛らしい甘え方だ。油断をするとついつい可愛さで襲ってしまいたくなる。相手を襲わないように気をつけては相手を胸に抱いて頭を撫でて】嫌じゃない。ただ雪乃が俺が甘やかす代償に体を求めてると勘違いしてると思ったからだよ。 (2022/8/25 06:59:10) |
| 廻早透 | > | ((いや、今は出勤と在宅の両方〜まだコロナも落ち着いてないからな〜 (2022/8/25 07:00:19) |
| 廻早透 | > | ((ええなあ〜というったけどワイも最近は大体そんな感じやなー (2022/8/25 07:01:43) |
| 一色雪乃 | > | う、た、確かに下手な甘え方だったけど……流石にもう、そんな関係じゃないでしょう？それは私でもわかるよ。だって、私はあなたの……透さんの妻、なんだから。【確かに以前なら何かの代償に差し出したかもしれない。だが夫婦となる以上、代償に身体を差し出したりはしない。己と相手は対等だ、そう思う】だから……その、私だって、透さんとシたいときは、ある。以前みたいに、あなたのたくましい身体に抱かれたいって思う時だって、この半年何度もあったわ。【性欲だってあるし、と恥ずかしそうに告げて】 (2022/8/25 07:07:23) |
| 一色雪乃 | > | ((あー関東はそうやなあ大変だ……こっちも増えてるやばみ (2022/8/25 07:07:40) |
| 一色雪乃 | > | ((フルリモートにしたらいいのにってしてない会社みるとおもうときもある…… (2022/8/25 07:08:00) |
| 廻早透 | > | そ、そうか…そうだよな、雪乃はもう俺の妻だもんな…【相手がすんなりと己の妻であることを受け入れていることに改めて愛おしさを感じては、信じていなかったのは己の方かと反省して、軽く口付けては優しく相手の頬を撫でて】そうか…そうだよな。元々俺のものとして作り替えられた体だし、したくなるよな【そういえば相手は己の好みの体に作り替えたのだった。この半年よく負けずに己から隠れたなと感心しつつ、相手の髪を弄び】すまない。俺が信じ切れてなかったようだ。したい時は言ってくれればする。でも少なくとも今は求められても困るがな…。 (2022/8/25 07:13:38) |
| 廻早透 | > | ((コロナやばいよなーどんどん周りが倒れてるわ。 (2022/8/25 07:14:05) |
| 廻早透 | > | ((それな〜〜フルにして欲しい〜〜でも出社しないと運動しないから太るんだよな…難儀やでぇ… (2022/8/25 07:15:14) |
| 廻早透 | > | ((あ、8時になったら落ちるー (2022/8/25 07:20:23) |
| 一色雪乃 | > | 流石に今は私も無理かな。多分体力的に難しいわ。でも、口づけくらいなら出来るから……いつでも、して欲しい……。【それくらいなら大丈夫、と相手に向き直っては笑みを向けて。そう、己の身体は相手に作り変えられた。半年相手としてないせいで、前も後ろも狭まってしまったが相手の感覚は覚えている。だから、したくなる】だから、ちゃんと体調戻すね。そしたら……前みたいに抱いてくれる？【私、ずっとあなたに抱かれたかったの、と目を伏せては相手に擦り寄る。こうやって出来る日が来るとは数時間前まで思っていなかった】 (2022/8/25 07:20:25) |
| 一色雪乃 | > | ((りょー (2022/8/25 07:20:29) |
| 一色雪乃 | > | ((在宅は確かにふとる……わしなんてほとんど出ない民だから…… (2022/8/25 07:20:52) |
| 廻早透 | > | ああ…でも口付けだけだともどかしいな…【最後までしたくなる。苦笑しつつそういえば相手の瞼に口付ける。いろんなところに口付けてしまうのはきっとこの半年間相手がいなくて寂しかったからだろう。相手が擦り寄ってくれば、頭を優しく撫でて寝かすように背中を撫でて】ああ…健康になったらいやっていうほど沢山抱いてやるから覚悟しておけよ。今の俺の性欲強いんだからな。 (2022/8/25 07:24:49) |
| 廻早透 | > | ((わかるー在宅ってでないよな〜前にリモートが続いた時に気づいたらめっちゃ太ってた… (2022/8/25 07:25:47) |
| 一色雪乃 | > | ん、わかった……期待、してるね。【そのために体調を整え、また元の身体に戻せるようにしておこう。抱かれるのもこんな骨と皮だけの身体ではなくちゃんと、いい女として抱かれたい。相手に背中を擦られては眠気が襲って来たのか、瞼がゆっくりと落ちていく】だから、その時は……がまん、せずに……。【そう言っては相手の胸元で深く眠りについてしまい】 (2022/8/25 07:27:54) |
| 一色雪乃 | > | ((それな……何もなくてもでかけなあかんときづいた (2022/8/25 07:28:09) |
| 一色雪乃 | > | ((透くん、食事のとき食べきれない量提供しそう (2022/8/25 07:28:24) |
| 廻早透 | > | …我慢しないとな…【相手が自信がついて、健康的なほどにまで肉がついたその時は、また改めてプロポーズしよう、そうと決まれば指輪も用意しなければ相手に会う最高級の指輪。まだまだ先の話だが、その妄想に笑みを浮かべて、深く眠りについた相手をしばらく抱きしめる。暖かい体温が確かに相手は生きていると主張していて愛おしさから、襲ってしまいたくなるも我慢して】…半年我慢したんだ…数ヶ月ぐらい我慢できる…愛してるよ。雪乃。 (2022/8/25 07:36:18) |
| 廻早透 | > | ((せやで…運動せねば… (2022/8/25 07:36:33) |
| 廻早透 | > | ((そりゃあもういっぱい食べて欲しいからいっぱい作って相手が好きなものを食べさせるやつやー (2022/8/25 07:37:03) |
| 一色雪乃 | > | ((最高かな？？？？ 雪乃ちゃんの口に入るものは全部自分でつくってそう (2022/8/25 07:40:15) |
| 一色雪乃 | > | ((いったんきる？ (2022/8/25 07:40:22) |
| 廻早透 | > | ((一旦切ろうか〜 (2022/8/25 07:40:34) |
| 一色雪乃 | > | ((おけーやりたいのある？ (2022/8/25 07:40:49) |
| 一色雪乃 | > | ((ないなら先やるー (2022/8/25 07:40:58) |
| 廻早透 | > | ((とくになしー (2022/8/25 07:41:13) |
| 廻早透 | > | ((おなしゃす！ (2022/8/25 07:41:20) |
| 一色雪乃 | > | ((おけやるわ (2022/8/25 07:41:20) |
| 廻早透 | > | ((あい〜おなしゃす (2022/8/25 07:42:36) |
| 一色雪乃 | > | 【相手の妻となり一ヵ月、相手の甲斐甲斐しい世話のおかげで体調は戻りつつあった。不調を頻発していたこの身体は歩き回れるようになった。とはいえ、ほとんどを寝室で過ごしている。寝室には色々なものが揃っているし、特に退屈することはない。寝ているだけでは暇だろうと相手が色々与えてくれるからだ。部屋の外に出るときは相手が必ず付き添う。というか、この家にいるとき、相手は必ず自分の傍にいた。そこまでして大事に想われているということだろう。籍がどうなったのかとか、元婚約者のことも気になるが「俺に全部任せておけ」と言われそれ以来相手に全て任せている】ううん、今日はどうしよう……。【相手は今日、忙しいらしい。朝上司に呼び出され早々に出て行った。使用人たちも今は忙しくしている。となれば、だ】……ちょっとお庭見に行こうかしら。【気分転換にもなるし、と一人で部屋の外に出ては庭へ歩き出す――がすぐに迷ってしまった。そりゃそうだ、まともにこの家を一人で歩いたことがない。庭はどっちだろうと思いつつ進んでいき】 (2022/8/25 07:47:14) |
| 廻早透 | > | 【上司に呼び出され、色々と無茶振りをされる。いつものことだけど、今はそれが煩わしくて仕方ない。不満が顔に現れていたのだろう。上司は自分だって恋人と一緒にいてえと言われてしまい。いった仕事をこなせば今日は帰っていいらしいので速攻仕事を捌いて、会社を出て自宅に向かう。何度か帰っているが、相手が出てきて己を迎え入れてくれることが多くなり、それを考えるだけでも嬉しくて仕方なく。ついでにケーキでも買って相手に食べさせようと店に行って高そうなケーキを買って自宅の駐車場に車を停めて】 (2022/8/25 07:55:21) |
| 廻早透 | > | ((8時までもう少しなので落ちるねーまた夜〜 (2022/8/25 07:55:42) |
| おしらせ | > | 廻早透さんが退室しました。 (2022/8/25 07:56:22) |
| 一色雪乃 | > | 【車の音が聞こえては相手が帰って来たことを確認する。いつもは使用人に連れられて一緒に相手を迎えているが、今日は一人だ。外はどっちだ、と焦りつつも歩き回るがさらに迷路になっているような気がして中々辿り着けない。行ったことのない場所ばかり辿り着く。更には使用人すらもいない。きっとこの場所は掃除し終えているのだろう。家で迷ったなんて相手に言ったら笑われそうだ。そう思いつつ、携帯の存在を思い出すが寝室に置いてきたことを思い出し】と、とにかく……外を目指せば……。【そんな時窓が目についた。窓から外に出る――ということをふと思いついて】 (2022/8/25 08:01:24) |
| 一色雪乃 | > | ((おつう (2022/8/25 08:01:27) |
| おしらせ | > | 一色雪乃さんが退室しました。 (2022/8/25 08:01:30) |
| おしらせ | > | 廻早透さんが入室しました♪ (2022/8/25 12:07:20) |
| 廻早透 | > | ただいま…雪乃？【いつもなら、相手は玄関前で待っていて迎えてくれるのだが、今日はそれがない。不思議に思いつつも、まだ寝ているのだろうかとまさか外に出ていると思わず、使用人に聞けば、寝室にいると言われて寝室に向かう。しかしそこにはもぬけの殻で】…なぜいない。【ベットに手を置けばまだ少し暖かい。そんなにどこかに行って時間が経っていないようだ。一応トイレかもしれないともう一度使用人に聞いて確かめてもらうが、やはりおらず、己が何かやらかしただろうかと心臓がバクバクと鳴り出し、使用人達を総動員させて動かして、携帯で相手のネックレスにつけたGPSを追おうとするも、運悪く今日はつけていないようで、さらに焦り。相手を探し初め】雪乃？…雪乃！！どこだ？また俺から逃げるのか？雪乃！ (2022/8/25 12:15:10) |
| 廻早透 | > | ((これは透ブチギレ案件やな？？？ (2022/8/25 12:15:31) |
| おしらせ | > | 廻早透さんが退室しました。 (2022/8/25 12:15:37) |
| おしらせ | > | 一色雪乃さんが入室しました♪ (2022/8/25 18:55:48) |
| 一色雪乃 | > | 【窓を開けて外を眺める。風が入って来ては心地いい。そろそろ外に散歩にでも行きたいなあと考えつつ、思いを馳せる。相手とドライブでもして、何処かピクニックでも出来たらいい。それに最近、家――というか屋敷に籠っているし運動もしなければ。そんなことを考えていれば何だか屋敷が騒がしい。外では使用人たちが慌てふためいている様子が見えた】……何か、あったのかしら。【こんなに騒いでいる使用人たちを見るのは久しぶりだ。もしかして、相手の身に何かあったのかもしれない。これは大変だ、戻らなくては。そう思いながら来た道を引き返そうと歩き出すが、寝室からどうやって来たのか忘れてしまい】……右、だったかしら。【こういう時のために寝室に籠るのではなくて、案内くらいはしてもらうべきだった。後悔しつつもあちらこちら見回してはとりあえず歩いては戻ろうとして】 (2022/8/25 19:01:43) |
| 一色雪乃 | > | ((そして本格的に監禁されるか、絶対に目を離さないようにするやつ (2022/8/25 19:02:17) |
| おしらせ | > | 一色雪乃さんが退室しました。 (2022/8/25 19:02:19) |
| おしらせ | > | 廻早透さんが入室しました♪ (2022/8/25 19:04:01) |
| 廻早透 | > | ((あわぁすれ違い… (2022/8/25 19:04:15) |
| おしらせ | > | 一色雪乃さんが入室しました♪ (2022/8/25 19:04:31) |
| 一色雪乃 | > | ((おお、こん～ (2022/8/25 19:04:35) |
| 廻早透 | > | ((子んー (2022/8/25 19:05:05) |
| 廻早透 | > | 【屋敷の中で相手が行きそうな場所を探す。しかし使用人が既に探しており、当然見つからず、どんどん心臓が強く鼓動を打っていく。もしかして己が嫌になって出ていってしまったのか、はたまた、何かあってどこかに連れて行かれたか。しかし、ここは強固に警護されている。並大抵では侵入すらできないはず。不安ばかりが募り、正気ではない表情で相手を探して、普段相手が行かないような場所も探し】！雪乃…！【普段こんなところまで来ないはずなのになぜかいる相手に急いで駆け寄り、逃さないというように抱きしめて。】雪乃…逃げないでくれ…俺が怖いかもしれない。だが、そばにいて欲しいんだ。それに雪乃には絶対怖いことをしないから…だから俺のそばにいてくれ…！ (2022/8/25 19:11:31) |
2022年08月23日 20時17分 ～ 2022年08月25日 19時11分 の過去ログ
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