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「淫らに辱めて 雑談部屋」の過去ログ

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2022年08月21日 03時00分 ~ 2022年08月26日 00時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

相良佳苗♀31(主人との長い交際の中でいつしかSEXは回数も減りマンネリ化もしてきてた。それでも結婚を機に2人の生活が始まれば、定期的に私を求めそれに応える私という図式が出来上がっていた。確かに結婚したことで子供という圧力に屈しての義務感が強いかもしれないが…。それなのに、こんな事は…初恋の人とはこんなに違うのか、それともあの時無理矢理自分の気持ちに蓋をしたのがいけなかったのか。彼の膝に身体を預けながら見上げた瞳に不安げな私も未だ見えていた。そんな時に彼の唇が動いて発せられた言葉には耳を疑い1回目には目を丸くして見上げただろう。2回目、3回目と繰り返される言葉に脳内が痺れていく、溶けていく…。潤んだ瞳を瞬きすると涙が一雫、目尻から耳の方へと流れていった。指を伸ばしベタつく口元に移り滲んだ口紅の痕を拭い、そのまま衿元を握り締める。見つめる彼の瞳は3回に留まらずに繰り返し言っているようだった。ゴツゴツとした指がボタンにかかると、恥ずかしげに止めに伸びた指先も、その瞳の告白に力無く…睫毛伏してその恥ずかしさから逃れていた。)   (2022/8/21 03:00:55)

相良佳苗♀31(火照る身体に冷たい緩やかな風が吹いてくる。ラベンダー色に小さな小花のレースの飾られた下着が露にされていく。見られてると思うだけで甘いため息が溢れてしまう。白い肌に熱い指先が触れただけで、緊張に身を縮め下唇を噛みしめた。先生の印、粘土の土がまた白い肌に残っていく。また、貴方の閉める部分が多くなる。下着をズラされれば耐えられない羞恥に片腕で顔を隠しながら、彼の胸の方へと顔を隠す。ゴツゴツとした指なはずなのに、焦れったいほど優しく触れてくる麓…。腕で隠した顔が歪み、薄く開いた唇からは切ないため息が漏れる。先生がお皿を造っている指先は、こんなにも繊細に優しいのかと…。ブラをズラされ形を潰された乳房と色調を変えた乳輪、その先に主張する乳首は彼の指先に翻弄されていく。掠める程度の柔らかな感触が執拗に舐り続けられ、硬さを増していく。唇から漏れ出すため息が艶を帯びていく。幾度も身体は跳ね、時折たまらずに身を縮ませて身震いさせた。)   (2022/8/21 03:01:26)

相良佳苗♀31(ため息から短い声と変わると狂おしそうに顔を歪ませ膝から肩を浮かせては、沈み込む。首をゆっくりと上下に向きを変えながら、薄ら目を開き見下ろす胸元…開いたブラウスの中で蠢く指先の動きを視野に捉えては、潤む瞳で見つめ、またそっと睫毛を震わせ伏せた。粒立ちを際立たせた乳輪、尖る胸の尖端はブラウスの生地に触れるだけで快楽を与えられていた。)…っ、あ…っ、ああっ、…っ、はぁッ…あ、ぅ…。(先生の乾いたはずの指先が土気色に戻ったのは快楽にしっとりと汗を滲ませたからだろうか。乳首にこびりついた土から先端のピンク色を際立たせてきた。再び掌で覆われ、その繊細で巧みな指先5本で豊かになった乳房へ与えられる快楽には、一際長い甘い声をあげて、片手胸元の作務衣を…顔を隠していた腕は首元に回し、背を上げて唇を寄せていった。唇が触れる前に呼ばれた名前に止まる身体。先生の後ろに夫の顔が見えた気がした。心臓が大きく鼓動し止まるかと思った。いや…見ないで…。一瞬、声に出しそうになった。先生から送り込まれる快楽に身を震わせつつ…胸が潰れる程苦しくなった。)   (2022/8/21 03:01:56)

相良佳苗♀31せん…せ…い…、苦しみを忘れさせて…このまま…このまま…(指先に絡みつく理性の糸先を切った瞬間だった。もう…戻れない…この快楽の先を知りたい…先生となら…きっと…きっと…。膝の上に再び身を投げ出し、指先が食い込み形を変えていく乳房、5本の指から与えられる巧みな快楽に震えていく身体。首を反らせば胸が突き上がり、狂おし気に喉奥から声を漏らす。胸元を掴んでいた手をそっと覆ってくれた大きな掌、そのまま導かれた滾りに息をのみ『ああ、先生…』と震えながら唇が動いた。磁石に吸い寄せられたように掌を動かせず、ゆっくりとその硬さを、大きさを確かめていくように動き出す。じっと見つめた瞳の中に迷いはもう無い。熱いキス、熱い抱擁、焦れる程の優しい愛撫、そして先生の激しい昂りに大人になった私の全てを知って欲しくなっていた。指先が作務衣の上から屹立した昂りを握り締めていく…ゆっくりと先から根元まで何回も繰り返し握りしめていく。傾き出した陽の光が窓から差し込み眩しく横顔を映しているだろうか。今年の夏は熱くなりそうだ。身も心もあの日からの空白を埋める為に…。もっと先生の造形に触れていく為に…。)   (2022/8/21 03:02:38)

相良佳苗♀31気がつけばこんな時間。昂りのままに書きあげたので、まだ目はランランとしていますが、いつもなら爆睡中の私です。直に眠れるはず…良い夢を見られますように。ではでは、失礼💤💤💤   (2022/8/21 03:05:33)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/8/21 03:05:41)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/21 04:09:31)

菅田 翔人♂33今晩は。大体いつもこんな時間には目覚めてます、ちょっと前に書いていただいたものを拝見してこれからお返しいたします。文章は時間かけると出来が良くないように思います。何度も何度も訂正をしたりした文章は納得のいかない出来であることが多いです。頭の中でどんなことを書こうか、どんなことを伝えたいかをきちんと整理します、文字数に制約があることが多いのですがとにかく書いてからそれを削っていきまとめて完成させてきました。昂り、これは官能と言うことかと、前回は波紋、一つの所作が水面の上に綺麗に広がっていくようなことかと…下書きをしてみます。目がランランとするほどの文章が書けるといいのですが(笑)素敵な夢が訪れますように   (2022/8/21 04:18:55)

菅田 翔人♂33(苦しみと聞いてすぐに分かった。彼女が今どんなことで心を悩ませているのか考えれば、それを解決したいと願うのは当たり前だろう。好きな女性が苦しいと言っているのだったらそれを取り去りたいというのが一番の願いとなるから。こうして二人で体を寄せ合い触れて、禁忌の行為に踏み込んでいる。北海道の大草原に咲いているラベンダー、薄紫色にほんのりと青が混ざったような色合いのブラジャーから白くて美しい乳房を丁寧に取り出しそれを思いの儘に弄る、それだけでなく最初に狙いつけたのその膨らみの中心にある小さな蕾、桜の色に似た綺麗な薄紅色で作られている乳首を野太い指先でそれもまた存分に味わっていた)   (2022/8/21 05:11:41)

菅田 翔人♂33(指先をそこに触れさせ、小粒の飾りを上からノックするようにトントンと何度も叩き可愛らしい形を敢えて乱し、少しだけ押し潰した。それだけでは飽き足らず花びらを散らすように左右にも弾いた。少女のように恥ずかしがりイヤイヤと顔を右に左に振るかのように乳首もまたふるふると震えた。鈎状に人差し指を曲げると今度はラベンダーを根元から掘り起こすように下からぐっと突き上げたり、再び地面に落とすように下方向へも圧を加え弄んだ。指先に感じるコリコリとした感触、それを思うがままに弄び味わって行く。すると長い睫毛が瞬く、ルージュで彩られているであろう唇がうっすらと開いて喘ぎ声を聞かせてくれる。雄の匂いを発散させている男根に彼女の白魚のような小さな指先を纏わせる様に導けば、熱を見て血管がすぐに集まりパンパンに膨らみきった肉茎がもしかする時に指輪を嵌めている指先が包み込んでいるのかも知れなかった)   (2022/8/21 05:12:12)

菅田 翔人♂33(胸の鼓動がドクンドクンと脈打つ早鐘を打つ、委ねた男根に彼女の指先が絡んでくればすぐに喜びを表すように何度も大きく跳ね上がる。もっと彼女の喜びの声を聞きたい、彼女が悩んでいるであろう心を解放したい、愛しているということをもっともっと伝えたい、いけないことはわかってますが貴女を愛していますと、いま自分が思っていることを全てきちんと伝えていきたいと考えた。それを伝える為にさらに指先を動かし、親指と人差し指で乳首をやさしくやさしく包み込む、粘土を捏きた指先からは力をほとんど抜いて軽やかにそれを動かす。キュッキュッと締め付けるようにしたかと思えば、指の腹でそれを自在に動かすようにもした。親指を動かさずに人差し指を尺取り虫のように動かせば僅かに爪の硬い感触を与えた。北海道の冬の知らせを雪虫がするように淡いタッチで何度も乳首を味わっている)   (2022/8/21 05:12:42)

菅田 翔人♂33(柔らかな乳房は大きな掌で覆い尽くした。乳首から離れた指先が4本の指を揃えるようにして膨らみの横を小さな波紋が揺生まれる指でタップする、親指だけは心臓部分に近い乳房を母親が赤ん坊をあやすようにトントンと何度もノックした。宝物のように乳房を扱い白磁を真っ白な手袋をはめ、それを愛でるようニ乳房もまた乳首と同じように自分の思うがままに味わう。心の奥は彼女が狂おしいほど欲しくて欲しくて堪らないのに愛撫はとても穏やかにかき乱されている彼女の心が落ち着き、旦那様の姿が少しずつ露となり、そこに上書きができるように、彼女と二人、体だけでなく心がしっかりと重なり合い向き合えるようにそれが十分できるまでの心の準備が可能になるよう時間をかけて存分に味わっていこうと考えている。男根は彼女の手の中で何度も脈っているが指先と手の中で味わっている乳首と乳房はそれとは反対に作品を作るかのようにじわじわと全精力をかけて大人になった彼女を自分の最高傑作に完成させる心づもりだ)   (2022/8/21 05:13:40)

菅田 翔人♂33(口づけを紐解き、二人の間に銀の糸が繋がるように見せた後、すぐさまその乳房に唇を寄せてむしゃぶりつくように舌と唇を這わせ始めた。潤んだ瞳に大きく見開いた目で微笑みかけるそして声を掛けた)好きです、愛してます、貴女を相良佳苗さん。私だけのものになって欲しい、佳苗さん。(結婚した名前で愛を何度も伝える。それを受け入れてくれるまで何度だって伝えていこうと考えている。それほどに彼女を愛おしく思い愛していたから。夏の厳しい日差しがと茜色へと変わっていく。賑やかだった蝉の鳴き声もまた少しずつ終焉を迎えるのかもしれなかった。とても暑い夏が少しずつ秋へと変わっていくように、これからは実りの秋、二人の関係も実って収穫の時を迎えて欲しいとそれだけを願い考えていた。乳房にむしゃぶりつき顔を左右に振っては唾液を与えて荒々しくそこを求め始めた)   (2022/8/21 05:13:59)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/21 05:14:09)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/21 13:44:49)

菅田 翔人♂33こんにちは   (2022/8/21 13:45:03)

菅田 翔人♂33サンプルを貼り直します   (2022/8/21 13:49:02)

菅田 翔人♂33①(混雑している電車の中で、窓際に立っている女性の背後に男が近づいてきて、視線を車窓の向こうにむけたまま、何食わぬ顔をして左の手を伸ばし、人混みに隠れるようにして女性らしく美しい盛り上がったラインを楽しむようにして、人差し指と中指を尻肉を確かめるように、下から上に向かってなぞりあげている。女性が反応するとその手はすぐに離れる。電車の揺れにでも合わせているのだろうか、周りの人達も不信に思わずに携帯の画面を見つめている、そんな朝の満員電車での光景であった)②(団地に住んでいると思われる女性が、部屋の真ん中で男に身体を弄られながら、時折体を捩らせ、小さく喜びの声をあげたり吐息を漏らしてもいる。小柄な女性の上に大柄な男が覆い被さるようにして、絡み合っていた。二人の光景を下の方から撮影している姿が、アップになってスクリーンに映し出されている。スカートの中から下着が覗いたり、女の小さな声が、館内には大きな音となって響いてもいる。昼間の情事を思わせるような物語が、スクリーンに映し出されていた)   (2022/8/21 13:49:08)

菅田 翔人♂33③(若い女性がベッドの上で、年齢差のある大人の男性と絡み合うようにして体を重ねている。ベッドの脇には脱がされた制服が落ちており、出会い系サイトで知り合ったか、あるいは援助のような行為をしているのか、それはまだ分からなかったが、明らかに老練なテクニックで女の喜びを感じている姿が、画面には所狭しと大写しになっている。大きな掌が女の乳房を包み込み、5本の指先を巧みに使って、その膨らみを愛撫している光景がカメラが寄ってさらに鮮明な姿になってもいた)④(喪服の女性が、人気のなくなった大広間で、顔を左右に振りながら男に上から覆われ、真っ黒な着物が部屋の明かりと日差しに照らされ光り輝いてもいる。その着物の胸元から入り込んだ、太い手が、膨らみを捕らえて弄っているのであろう、喪服が僅かに波打つようにしたり、袷を左右に押し広げられ、そこから乳房の谷間が微かに覗くこともできた。同じ喪服姿の男が足を女の股間に入れるようにして、割り裂くようにすれば、下に来ている白い襦袢が見え隠れもする。背徳感のある成人映画がスクリーンに大写しとなっていた)   (2022/8/21 13:49:32)

菅田 翔人♂33⑤(スクリーンには、妙齢の女性が身につけるているものを男に脱がされつつあった。乳房が半分見えてしまうような姿となり、下半身もショーツが見えてしまうような光景になっていた。薄暗いその部屋に連れ込まれていた。周りには真っ赤な麻縄や、梁を使いそこから滑車を使って縄が垂れていたりもする。観念したように頭を垂れている女の体の上を蛇が這い回るように縄が、シュルシュルと縄擦れの音をさせて絡み付くように男の手によって掛けられ始めた。半裸にされた乳房の下側にその縄が食い込み、縛り上げている様子が大写しになっていた)⑥(混雑している電車の中で、窓際に立っている女性の背後に男が近づいてきて、視線を車窓の向こうにむけたまま、何食わぬ顔をして左の手を伸ばし、人混みに隠れるようにして女性らしく美しい盛り上がったラインを楽しむようにして、人差し指と中指を尻肉を確かめるように、下から上に向かってなぞりあげている。女性が反応するとその手はすぐに離れる。電車の揺れにでも合わせているのだろうか、周りの人達も不信に思わずに携帯の画面を見つめている、そんな朝の満員電車での光景であった)   (2022/8/21 13:49:54)

菅田 翔人♂33⑦(少しずつ、暑さに慣れた。もうすぐ七夕。昼間の日差しはとても強く、外を歩いていると日の光が肌を刺すような感覚さえ覚える、30°cにもう少しとなるような気温が毎日続いていた。初めは、体が慣れず閉口していたが、環境への対応ということができたのかも知れない。暑い中でも日々の生活を少しずついつも様に、行うことができるようになっていたから。雨の日が続いたかと思えば、今日のように気分が良い、日差し。軽やかに今日も街へ出た。お気に入りのスニーカーを履き、水たまりを気をつけるようにしながら、濡れたアスファルトを踏みしめる。駅から10分弱の場所にある映画館の前に立つ。タイトなグレーのパンツに白いカッターシャツ、シャツが汗の雫で躰に張り付く。日差しをたっぷりと浴びた体はほんのりと熱を持っていた。今では珍しくなった対面式、窓口でチケットを購入。時間前に館内に入る。重い扉を太い腕で押し、殆ど人気の無い、その中へと入れば、最後尾から4列前、その中央にある臙脂色の椅子に静かに座る)   (2022/8/21 13:50:39)

菅田 翔人♂33⑦の続き(上映を持っていると間もなくブザーが鳴り緞帳が下からゆっくりと上がれば、真っ白なシルクスクリーンに、満員電車に乗る女性が眉間に皺を寄せ何かを我慢している様子がそこに大映しとなった。夜7時過ぎてもまだ明るさの残るそんな季節であった)   (2022/8/21 13:50:56)

菅田 翔人♂33⑧(高校を卒業して15年程の年月が経った。都内の大学を卒業し、今の会社で働くようになってから、10年。漸く仕事にも慣れて、この春に入社してきた新人さんにも曲がりなりにもアドバイスができるような立場になった。生活が落ち着いたことで、机のレターケースに保管していた手紙に参加するという旨、簡単な近況を書いて返信した。その二週間後、仕立ての良い生地で作られた純白のカッターシャツ、グレーのタイトなパンツを履いて、要項にあった都内のホテル、大広間に入っていく。そこには当時と面影が変わらない友人もいたし、特に女性は化粧などをきちんとされていたから、学生の頃とは全く違う姿になっていた。部活の仲間が輪を作っていたので、よく通る声を発し、その中に笑顔で手を上げながら当時の挨拶をしつつ、すぐに談笑を始める。古い仲間とは本当にありがたい。10年近くも終わっていなかったのにすぐ当時の関係に戻ることができた。恩師との再会、お世話になった部活の監督にも挨拶した)   (2022/8/21 13:51:15)

菅田 翔人♂33⑧の続き(兎に角、懐かしい友達との話はとても楽しかったが、何よりも気になっていたのは卒業間近にお付き合いをして、卒業式とほぼ同じ頃からぷっつりと音信を絶ってしまった彼女。100人以上の人たちが集まっているその中で彼女がいないかと、それが一番気になっていた。旧友と楽しく話しながらも視線を辺りに走らせ、やっと彼女を見つけた。薄い化粧して、髪の毛の色がやや長さも全く違っていたが、醸し出す優しい雰囲気、ひっそりとした佇まいは全く変わっていなかった…)   (2022/8/21 13:51:34)

菅田 翔人♂33⑨(ゴールデンウィークを約一週間前に控えた頃、辺りを闇が支配し、夜の帳が下りるそのような深い時間。重い木の扉を開いて、その店に入る。マスターにいつものように挨拶をし、カウンターの端っこのスツールに座る。程なく目の前に、グラスに入った黒ビールが出される。とても暑い日であったから、渇いた喉を潤すように、口元に持ってきたグラスを傾けそれを飲む。仕立ての良い真っ白のカッターシャツ、グレーのスリムなパンツを身に纏っている。鞄の中からスマホを取り出し、LINE等のSNSをチェックし始めた)   (2022/8/21 13:52:37)

菅田 翔人♂33⑩ようこそお集まりくださいました。ここに居られる、商品の皆様に様々な辱めを与えていただき、お客様と商品の皆様が存分に納得された後で、楽しいひと時を過ごしていただければと思います。(ドラムロールが響いた後、大きな音でシンバルが鳴り響いた。この様に競売が始まることを知らせる競人の声が会場に響き渡った。真っ白なシースルーのワイシャツに、黒のスリムなパンツ、胸元には、蝶ネクタイ、180CMを超える大きな躰をスポットライトが照らした。その会場は約50人ほどの人々が集まることのできるキャパとなっている。お金に困ってそこにやってきた女性、自分の持っている場欲を満たす思いで来た女性等、様々な背景を持っている。商品の女性等を自分のものにするために、お客としてやって来た男女、妻の付き添いとして行ってきた旦那さん、女性の辱めを見るためにやってきた観客、競りにはお客様と同じようにそれを求める人々が多く集まっていた。舞台の袖には登場を待っている商品と競人の補佐を務める黒服、小編成のバンドや、銀のワゴンには様々な責め具などが載ってその登場の時を待っていた)   (2022/8/21 13:53:28)

菅田 翔人♂33⑪(都内のホテルにある最上階を貸し切って秘密倶楽部が、定期的に行っているショー。マジックミラーで覆われた部屋に、倶楽部に入会してきた会員の女性が一人現れる。いつもと変わらない服装で部屋に入り、ミラーの向こうで登場してきた彼女を眺めている VIP 会員等に向けて、にこやかに挨拶をしながら、10畳ほどあるその部屋をぐるりと一周した。そして彼女が、手につけているものを丁寧に一枚ずつ脱いで行けば、眺めている会員が、チップを小窓から入れて行く。小窓から入ってくるチップを喜んでいるかのように彼女は微笑み、さらに洋服を脱いでいった)   (2022/8/21 13:54:27)

菅田 翔人♂33⑫(此処は、都心から2時間ほど離れたと或る場所。僕は此の片田舎の光景、辺りを見渡すと田園風景が広がったり、稲穂が風に吹かれて揺れていたり、麦わら帽子をかぶった真っ黒に日焼けをした農家のおじさんが畑帰りの農道をトラクターに乗って走っている、そのような光景がとても大好きだった。僕は地元の高校生、学校からの帰りである。サッカー部に所属し、朝5時から始まる朝練にも毎日、自主的に参加していた。午後の本格的な部活も休んだ事はほぼなかったし、何よりもサッカーが好きだ。毎日の練習で、肌は日焼けして褐色になり、練習の成果で二の腕や胸筋は大きく盛り上がりようになり、腹筋も6バックとは言わないが、クッキリと筋が入っている)   (2022/8/21 13:56:49)

菅田 翔人♂33⑫の続き(今日は練習が早く終わった。通学用に使っているバス停から降りたとたんにバケツをひっくり返したような大雨が頭上から落ちてきた。雷鳴も彼方で聞こえていた。その雨を避けようと走り出した途端、前方にやはり同じように緊急避難するのであろう、制服を着た女性が走るのを見て取った。走る姿で彼女が運動系の部活に属していることが分かった、また走る際に長くて黒い髪が揺らめく姿を目で追っていた、程なく誰もいないバス停に着くとその彼女と出会った。彼女の濡れた髪、頬に張り付くような細い髪、また、制服の下には彼女が見に纏っている下着も見て取れた。下の方に目を移せば、しっかりとした脹ら脛に泥が付いているのも分かった)   (2022/8/21 13:57:11)

菅田 翔人♂33⑬(お盆休み、台風が去った頃。並木道には熱波が吹き抜け、気温も30℃を優に超えるようなそんな季節。大きなストライドでコツコツと、アスファルトを踏みしめ歩く。目的の場所を目指してメインストーリーを一本折れ、並木通りに入った。頭上には小鳥の囀りが聞こえる。其の界隈には小さなバーや、喫茶店、セレクトショップ等の看板が、夜になると落ち着いたネオンライトで彩らる所。裏街に或る、赤茶色い煉瓦造りの背が低いビルディングにキャバレーがある。店の場所を知らせる小さく慎ましやかな看板がある。『キャバレー 砂時計』、其処に入る。慎重に狭く小さな階段を降りて、地下一階へ、使い込まれた重い木の扉を開ければカランと鈴の音色が小さく響く)   (2022/8/21 13:59:06)

菅田 翔人♂33⑬の続き(小さな音量でジャズが流れおり、軽快な音色に包まれる。いつものようにカウンター席に進んでスツールに腰掛けた。顔馴染みのマスターにいつもの飲み物を頼み、さほど時間も掛からずに、それが目の前の長いテーブルにゆっくりと差し出される。バカラのグラスに注がれた琥珀色の液体を、味わうようにしてゆっくりと飲み始めた。少しだけ喉を焼くような刺激を味わう。五臓六腑にそれは広がり、それを感じると、とても落ち着く。仕立ての良いカッターシャツと、細身のグレーのパンツ、履き心地の良い軽いスニーカーと言う姿である。尻のポケットからスマホを取り出し、LINEなどをチェック。素敵な女性に出会えるのではないかと心待ちにしている。一面貼りのガラス窓に酷暑を感じさせる日差しが差し込んでいた)   (2022/8/21 13:59:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、菅田 翔人♂33さんが自動退室しました。  (2022/8/21 14:41:47)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/21 16:16:34)

菅田 翔人♂33⑭(お姫様は午後のティータイムを楽しんでおり、小さなテーブルと椅子に腰掛けて、給仕が用意した紅茶を飲んでいる。括れた腰まで長く伸びている金色の髪の毛が風に揺れ、薄い水色のドレスの中で触手が動き始めていた。大きさは肘から手の先程度の長さ、それがじわじわとドレスの中で太ももに張り付き、その先端から透明な媚薬を白い肌の上に吐き出しながら、ゆっくりと蠢いている。健康的な太ももに張り付き、尺取虫の様な動きで上の方を目指し、進行していた。心地よい肉付きを締め付けたり、反対に少し緩めたりしながら。太ももの付け根に到着すると、先端から更に細くて女性の人差し指ほどの長さの触手を伸ばし、下着の中へと入り込み始めた…)   (2022/8/21 16:18:14)

菅田 翔人♂33⑮(芸能界やスポーツ界、テレビで活躍しているような人たちが、忙しないスケジュールの中、自分の身分や名前を伏せて、そのホテルの部屋へとやって来る。高額の会費を払って、秘密倶楽部の会員に為り、自分の好みの女性が男性を見つけ、濃厚な愛撫をしたり、中出しする。または、其れを味わう。部屋にあるバイブやローターを使い辱めたりも。ルールは簡単。部屋に入ると仮面を付け、身に付けている洋服を手早く脱ぎ、お相手を見つけるのだ…)   (2022/8/21 16:18:22)

菅田 翔人♂33⑯(秘密倶楽部の主宰、今日は倶楽部の新しい会員となった女性のお披露目会となっている。懇意にしている都内のホテルの最上階、1フロアを借り切った。大広間には、多額の年会費を納めている特別会員の3人を招いた。一番年上の林、少しふくよかな体型をしている宮部、3人の中では一番年齢の若い岸本、ドレスコードを守った洋服をそれぞれ身に纏い、木造りの椅子に座り、これから舞台に女性が登場するのを心待ちにしている。使い込んだ縄を用意したり、カメラの露出を合わせたりしながら思い思いの欲望を沸き立たせていた…)⑰(薄紫色の藤の花が咲いている。それが月灯りに照らされて、その美しさを更に際立たせる。鼻が人よりも相当利くから、その香りをたっぷりと吸い込み、感じると優しい、穏やかな気持ちに為る。羽織袴姿で居住まいを正し、障子をゆっくりと開ける)しのぶさん、炭治郎です。失礼致します…⑱(襟足まで伸びた長い髪の毛を、大きな手のひらを開いてゴシゴシと擦る)胡蝶、久し振り。(水面と同じ色の瞳、笑わない目で静かに見つめながら、普段はあまり広くようのないその独特な喋り方で話していた)   (2022/8/21 16:18:52)

菅田 翔人♂33⑲(会社の同僚達5人と家飲みをして、体中に酔いが回り、みんな寝息を立てたりして眠っている。ほのかな部屋の明かりが灯っている中、喉が渇いて目を覚ます。隣で眠っている彼女の背後に周りに気づかれないように注意しながら、同じ毛布の中へと潜り込んで行く。180センチを超える大きな躰、小さく華奢な体を背後から包み込むようにして抱きしめた)声は出さないで、みんなが寝ているから…(耳元に口を寄せて小さくこの様に囁く)⑳(いつものように満員電車に乗り込むと、今日の獲物はいないかと辺りを見回す。一人の女性が窓際に立っているのを見つけ、電車の揺れに合わせるようにしながら、混雑した人の合間を縫うようにしてじわじわとその背後へと近づいて行く…)   (2022/8/21 16:19:48)

菅田 翔人♂33㉑(夜の帳がしっかりと降りて、周りを黒い闇が支配し始めるそのような夜の深い時間。その界隈はネオンライトの綺羅びやかな赤や緑、様々な色で彩られていた。雨が上がり、濡れたアスファルトの舗道を歩いて行くと古く爛れた雑居ビルに入る。エレベーターで3階に移動して、受付を済ませると覗き部屋へ入って行く。マジックミラー越しに、下着姿の女性が艶めかしい声を上げ、自慰している姿を興奮しながら見つめる。彼女が美しく長い脚を M字に開き、クロッチ部分が変色し始めた其処を人差し指でなぞり始めると、さらに食い入るようにそれを眺めた。用意していたチップを小窓から入れる…)   (2022/8/21 16:19:55)

菅田 翔人♂33㉒(SNSで見つけた、人里離れた場所にある温泉にやってきた。仕事が終わり、最終間近の電車に乗り込む。約一時間で到着した旅館。案内された部屋で荷物を降ろし、備え付けの浴衣に着替えると目的の湯に。しゅるしゅると衣擦れの音をさせながらそれを手早く脱いで籐のかごの中へ丁寧に収めてから、日に焼けた大きな体でゴツゴツとした岩の上を歩いて、硫黄の香りがほのかに漂ってくる、白濁したお湯の中にかけ湯をしてから入った…)㉓(久しぶりに親戚一同が屋敷の大きな広間に集まっている。喪服を着たその女性達は、25°cを超えるような夏日が気象番組で報道されるような季節になっていたから、その暑さが煩わしくなり身悶えるようにして体を左右に震わせたりもしていた。長い読経が続けば痺れを足に覚えるのももう当たり前である。その揺れを後ろで見ている。喪服を盛り上げている尻肉の膨らみはとても扇情的な光景であり、長い黒髪をアップにして纏めているうなじ、そこに汗でうっすらと張り付いたように見える黒い髪も素敵な光景であった…)   (2022/8/21 16:20:16)

菅田 翔人♂33㉔(不倫関係にある二人が日本風の離れその場所で、週末の時間を過ごそうとしていた。湯を浴びて体を綺麗にした後、その部屋の大きな1面貼りのガラス窓の向こう側に日本庭園が見えた。庭師が綺麗に整えた五葉松、そして小さく植木鉢には、小さな松が丁寧に枝葉を落とされている。枯山水と鹿威し、季節感のある花々や木々がそこには見ることができた。そんな風景を二人で眺めながら、竹が石を打つ軽やかな音を耳で楽しんでもいた。彼女の背後に位置する。用意してあった媚薬に前日の夜からたっぷりと漬け込んである真っ赤な麻縄を彼女に見せつけるように取り出せば、肩口まで下げた着物の胸元へと後ろから這わせるようにして持って行った。そして2重を束ねるようにしてから、それを乳房の下側にしっかりと食い込ませるようにして宛てがえば、もともと美しい膨らみはさらに綺麗なものへと変わっていく。乳房がツンと上を向くように、さらに膨らみの中央部分にある乳首さえ同様の姿になるということだ…)   (2022/8/21 16:20:38)

菅田 翔人♂33㉕(頭上からは肌を刺すようなギラギラとした夏の日差し、遠くの方から聞こえる蝉の鳴き声、梅雨があっという間に終わり6月だというの30°cを超えるとっても暑い夏だった。昨日の夜、連絡を取り合って決めた待ち合わせの場所へ向かっていた。日焼けした額と、胸元に汗の粒が浮かぶ。夕方6時から始まる花火大会、3年ぶりに催される初夏の夜を彩るショーを二人で見るために、駅前から少し離れた場所にある歩道橋、待ち合わせの場所に向かって大きなストライドで歩いていた。特にリクエストしたわけではないが、もしかすると彼女が浴衣を身につけてくれると良いな、そんなことを考えていた。数十段の階段を上り、息を整える。蝉の鳴き声は小さくなったが、夏の象徴とも言える、その鳴き声は、ひぐらしなら好きであるが、ミンミンゼミとなるとそう思う思わない。歩道橋の上は少し風が吹いており、心地良いと思った。持ってきたショルダーバッグの中から携帯を取り出してLINE のメッセージがないかを確認する、約束の時間まであと30分であった)   (2022/8/21 16:21:05)

菅田 翔人♂33㉖(バルト三国というヨーロッパの辺境に三つの小さな国が国境線を交えて存在した。左右は武力で優位に立つ国であったから中立の立場を立とうと考えた我が国、キャストンは珍しく交易で国を栄えさせると共にそれを通じて人々の往来を多くし、さまざまな文化や技術を国ヘと積極的に取り込んできた。外交と貿易で財力を豊かにする、そして技術と文化を高めたことで武器なども自国で生産することが可能となった。それを盾にしてその二つの国と肩を並べることができるようになった。1世紀近く前から永世中立国を謳い、人々は豊かで笑顔が溢れる国に変わっていった。争いのないことは弊害ももたらす国を治めている国王は、人々のことを考えることが少なくなり、自分の一族のことばかりを考えるようになっていった。新しい国王が国を治めるようになって3年が経つ、国の西にある大きな城、灰色の城壁にはツタが絡まっている)   (2022/8/21 16:22:07)

菅田 翔人♂33㉖の続き(昼と夜と問わずにこの城にある一番大きな大広間、そこには音楽が流れやってきた人々はベネチアンマスクで目元を隠し、自分の素性もまた隠すことで思い思いにお相手を見つけ、その隣にあるいくつもの寝室へと移動し二人だけの時間を味わっていた。親の代からこの城を守ってきた男は鎧甲冑を脱ぎ捨て簡単な布を纏い、木造りの椅子に座ってワインを楽しんでいた。この後やってくるであろうお姫様と体を重ねようと考えていた。大きな鳶色の瞳で窓の外に広がっている海原を眺めながら、ドアをノックされるのを待っているのだった)   (2022/8/21 16:22:54)

菅田 翔人♂33サンプルに続けてくださる方をお待ちしています。持ち込みも歓迎いたしますし、『蝉』『サンタクロース』と言った何か単語をいただければこちらの方で書き出しを考えることもできます。雑談もお誘いください♪   (2022/8/21 16:26:12)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/21 16:37:49)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/21 16:37:51)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/21 16:57:35)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/21 16:57:37)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/8/21 17:07:19)

菅田 翔人♂33【こんにちは♪】   (2022/8/21 17:08:04)

相良佳苗♀31こんにちは。まさかいらしたとは…。残念な事をしました。よく見ればお返しもいただけていて。油断しておりました。(._."Ⅱ)   (2022/8/21 17:08:17)

菅田 翔人♂33いえいえ、日曜日ですから時間があります   (2022/8/21 17:08:49)

相良佳苗♀31【時間が2時間少しあったのに…悔しい限り。またの機会を共に出来ることを楽しみに、お返しのロル夜にでも書いてみますね。失礼します。💨💨💨】   (2022/8/21 17:09:53)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/8/21 17:09:59)

菅田 翔人♂33ゆっくりとお待ちしています   (2022/8/21 17:10:22)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/21 17:24:34)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/21 17:24:36)

菅田 翔人♂33足跡を残していただければ必ず返事いたします   (2022/8/21 17:29:52)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/21 17:29:56)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/8/22 01:15:53)

相良佳苗♀31こんばんは。また遅くなってしまった。明日は朝が早いというのに💦   (2022/8/22 01:16:23)

相良佳苗♀31(茜さす頬は健康的に輝いて見えているだろうか。日に焼けた顔はその濃さ深め黒い瞳は生気みなぎりヌラヌラと、輝いて見えた。自らの掌の中で激しく脈動する度に一瞬息を止めているのがわかる。爪でつーっと作務衣を引っ掻けば、それは大きく跳ね止まる息も長くなる。そんな一瞬だけ見せる先生の表情が見たくて、指先はだんだん大胆になっていく。作務衣のウエストの紐を解き、緩め…その中まで忍ばせる。下着越しに最初に手にした時と同じように握り締める所から繰り返していく。その間に先生の表情を見る事も出来なくなる程の快楽に屈していく私が横たわっていた。ツンと上を向いて主張する乳首は、僅かな刺激にも跳ねて揺れる。朝露の付いた草を弾くとその水滴が弾け飛ぶように、乳首が跳ねる度に艶めきを放ち妖しげに色香を振りまく。繰り返される毎に絡みつく理性の糸先もプツリ、プツリと切れていくようだ。幾度も夫の影を忘れさせる程の快楽を得ながら、たった一言名前を呼ばれただけで悔しいほどに夫からの、世間からの倫理に縛られていたことがわかった。)   (2022/8/22 01:16:54)

相良佳苗♀31(そんな世間のしがらみを一切切り離し、この時間を…あの時の続きのようで、それを遥かに凌駕する快楽に2人で飛び込んでみたい。夫の影を剥がすのは彼の指先に神経を集中させれば簡単だった。そして、自らの指先に感じる彼の滾り…作務衣の上からよりもその浮き出る血管も筋をも指先に感じながら繰り返し這わせば、言葉無くとも2人の心は寄り添い深く交わっていく。身体が彼の膝の上で波打つほどに研ぎ澄まされていく感覚…熱い声は時に長いため息に、時に短く小さく声をあげた。)…はぁぁ、う…んん…っ、ぁ、…あふ…ん…。(焦れる身体、膝頭を擦り合わせながら声を震わせる《好き》《たまらなく好き》《蕩けてしまって、私どうにかなりそう》と全身で伝えた。顔を隠していた腕はいつの間にか身悶えて自らのスカートを何度も握りしめ直している。肩で息をするように揺れる身体は豊かな乳房を弾まさ、尖った乳首を震わせる。身の置き場が無くなるような…肩が浮き、背中が浮き、下腹部が畝る。頭の中が痺れてくる。何も考えられない程にこの波にのまれていく)   (2022/8/22 01:17:28)

相良佳苗♀31(合間に繰り返される舌の戯れも、一層私を魔法にかける。咥内に響く水音がストレートに脳内へ響き波紋を広げていく。加えて繊細な指先から与えられる乳房へ刺激…綺麗な波紋が歪み大きな波へと変わっていく。これが先生の愛…陶芸家として作品に命を吹き込むのと同じに私を…。やっとそれに気が付きだした。いつから?あの時から?…あの時に怖くて行けなかったことを今更ながら強く後悔する。あの時から先生は…。そう思うと溢れ出す想いは、熱く強くなり、片手でそっと髪を撫でて柔らかな笑みを送った。そして、小さく頷いた。声には出さずとも伝わる想い…唇が『愛して』と動く。当たり前だとばかりに先生は声で伝えてくれるた。夫のいる私の名を呼んで…。ぱぁっと脳裏に夫の顔が浮かぶ…それを自ら首を振って消すと、今までとは違う感覚…熱い息と唇に含まれ、ねっとりとした熱を乳首に感じた。)…っ、はぁぁ、あ…っ、んぅ、…っ、んあ…。せんせぇ…はあっ、いい…。(思わず片手で頭を抱え込むように背を起こしていった。名を呼ばれると夫が浮かぶ、だが必ずその後に更に大きな快楽を与えられる…その事も身体も心も把握してきたようだ)   (2022/8/22 01:17:53)

相良佳苗♀31(ごめんなさい…あなた。そんな言葉が心の中で湧いてきた。先生の後頭部をくしゃりと掴み、大きく弧を描いていく背中。漏れる吐息と嬌声の合間に唇が動いた。声になるかならないかの小さな声を彼の耳元で…)先生の舌…温かい…。好き…です。私も先生が好きです。誰よりも…きっとあの時から…ずっと…。愛…して…ます。(最後の言葉は声にはならなくて…誰にも聞こえない一言になったが、見悶える全身でそれは伝わっていただろう。顔から胸元まで乾いた土に塗れた姿が全てだろう。彼に作られていった作品を視界の隅に捉えながら、私もその中に入りたいと願う。茜色の世界からマジックアワーへ変わる空。2人の時間もマジックアワーへと包まれていく。)…っ、ああ…すごく…いい……。   (2022/8/22 01:18:16)

相良佳苗♀31早く寝ないと💦 明日から1週間が始まりますね。良い1週間をお迎えください。おやすみなさい💤💤💤   (2022/8/22 01:19:09)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/8/22 01:19:16)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/22 05:45:59)

菅田 翔人♂33おはようございます。忙しい日常でこうしたやりとりができるというのはとても嬉しいです。気になるのは寝不足で体が変調をきたすのではないかということ、それだけは避けて欲しいのでゆっくりと体を休め、お身体に気をつけて過ごされてください。穏やかな一日になりますように   (2022/8/22 05:48:14)

菅田 翔人♂33(狂おしいほど彼女が欲しかった、欲しくて欲しくてたまらない、今すぐに股間にそこにある屹立し、パンパンに赤黒い亀頭が膨れ上がりその先からは雄が欲情している香りさえ彼女が鼻先をそこに近づけるは十分に香ることができる程に透明の液を滲ませている。シュルシュルと腰紐が細い指先で器用に外されていくとそれをぐっと突き上げるように逞しい腰をグイッと彼女の華奢な体ごと持ち上げるようにして心待ちにしていることを伝え、《そのまま脱がせて、どんな風にあなたを欲しているのかを見てほしい》《こんな風に大きく猛り狂うっているのは今すぐにでも繋がりたいと思っているから》《貴女を大人の女性に磨き上げて行く道具を知り、それを独り占めにしてほしい、貴女だけのものにして欲しい》と腰使いでそれを伝え、真っ黒なシルクで出来た下着越しに何度もその男根を大きく跳ねさせた)   (2022/8/22 05:49:27)

菅田 翔人♂33(熱杭は蕩ける程に成っている、赤黒く太い肉茎には血管の筋が浮き立っている、雄が発情し息を荒げているように震える様さえ見て取れるはずだった、絹の薄い生地越しに触れると十分に全ての感触を味わえる筈。彼女は望んでいることは何となくと分かった。喉仏をゴクリと上下させて唾を飲む、分厚い唇から吐息を漏れさせ小さく声を上げた)んっ。(鳶色の瞳を更に滲ませ、奥行きのある陰影の茶色へと変わっていく、息を長く吐けばそれが喜んでいることだと十分に分かるだろう。濃い茶色の肌がその眉間に深い皺さえ作り出す、接吻の合間に唇を動かして聞こえるか聞こえないかの小さな声で伝えた)分かった、愛させて。嫌、愛したい。   (2022/8/22 05:51:29)

菅田 翔人♂33(言葉の通り従うのではなくて自分から能動的に愛したいということをきちんと伝えたいと思ったから。興奮で口の中が乾いていた、その渇きを潤すように彼女の唾液をくちゃっと音を立てて啜る。どれほど彼女の口の中を味わったか自分でも見失うほど舌を動かし口腔を堪能した、酸欠になった魚が水面に上がりパクパクと口を開けるように酸素を求めてようやく二人の口づけを紐解く、休む間もなく露わにした乳房に吸い付き、それまでとは全く違う求め方をした。唇を窄め、得も言われぬ極上の感触を伝えてくる柔肌に紋様を付ける、紅の痕を。透けるほどに透明感のある真っ白な乳房に真っ赤な痕を付けていったのだ。彼女がそれを夫の前で見せたならどう言い訳をするのかわからないが、賢明であるからその痕が無くなる迄は見せないだろうと考えた。小さな円を描いてそれを螺旋状に作っていく)   (2022/8/22 05:51:52)

菅田 翔人♂33(唾液が滴るほどになっている舌を伸ばしクルクルと器用に回転させて乳房の上をゆっくりと動かしていく、作品に息吹を与える様に温かくなった息を吐き続ける。繊細な愛撫を見せたかと思えば全く違う手法で膨らみを愛でる。くちゃりぐちゅりと大きな水音を響かせて唾液を擦り付けるように与える、柔らかな乳房を溶かすようにした後、ハーモニカを奏でるように唇で左右に擦る。それだけではなく五本の指先で包み込んだ乳房を全方向からタップするように弄った。人差し指と中指だけは別の動きを見せてドラミングするかのようにせわしなく二本の指だけを動かした。ドクンドクンと鼓動が感じられるような心音をもノックする、医者が触診するかのような動きかもしれない。小刻みな動きは乳輪の上を乳首を左右から締め付けるような位置で続けている。節くれだつの太い指だからそれは乳首に当たってもおかしくはない。刻印をつけて唾液を乗せた、指先で弄び、息を吹き掛ける、掌を使って膨らみの下半分を先ず征服するよう動かした)   (2022/8/22 05:52:27)

菅田 翔人♂33(残った左手が彼女の髪の毛の中に入り込み指先を突き刺す、寝そべっている小さな顔を持ち上げるようにしてどんな風に愛されているのかを見て欲しいと仕向けてゆく。人差し指に感じた細い髪を梳く様に動かした。身体全ての使い愛して行く、彼女の喜んだ声がもっともっと聞きたくて、潤んだ瞳を大きく見開いてその姿を犯すように眺める。神経を研ぎ澄まし彼女のサインを全て逃さないようにと考えていた。情欲の大きな波に飲み込まれながらも頭の片隅で冷静に考えていた。その思考さえどれほど持つのか自信もなかった、それは目の前にいる彼女はとても魅力的で十数年ぶりに会った事が《ざわつき》冷静な判断をできなくなるほど自分がのめり込んでいることを理解し始めていた)   (2022/8/22 05:53:03)

菅田 翔人♂33(プツンとその一本の線が音を立てて切れた瞬間、大きく口を開けて指で味わっていた乳首を口の中へと放り込み飴玉を舐めしゃぶるように舌先を動かしていく。二人が体を重ねている空間は熱を持ち空気が膨らんでいるように思われる、首筋に汗を感じているのはそのせいだろう、空調の冷気が効果を持たないほど体の中がグツグツと沸き立っていた)嬉しい、もっと感じて、佳苗。(クーラーの音に蝉時雨にかき消されない低くよく通る声でそのようにはっきりと彼女に伝えた)   (2022/8/22 05:53:14)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/22 05:53:26)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/23 01:08:09)

菅田 翔人♂33こんばんは   (2022/8/23 01:08:29)

菅田 翔人♂33素敵な曲です   (2022/8/23 01:13:36)

菅田 翔人♂33https://youtu.be/fQKsGoBgBnQ   (2022/8/23 01:13:42)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/23 01:29:26)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/23 01:29:28)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/23 01:39:21)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/23 01:39:23)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/23 01:41:40)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/8/23 22:18:21)

相良佳苗♀31こんばんは。アンダルシア…聞かせていただきました。YouTubeを見ると近藤真彦や、山崎まさよしさんやら色んな方の歌声でも聞けました。ブルーハーツであってますよね?この声…。掠れた声と強い語尾が1番響いてきました。   (2022/8/23 22:21:27)

相良佳苗♀31(1日の終わり、命が燃え尽きるように光を放つ太陽。その様は一時として同じ刻はなく…色、強さを変えて空に大写しとなり空を飾る。先生の作る器、皿もそれと等しく時として力強く雄大に、時として儚く繊細に…同じ指先から象られていく。それは、この部屋の中の陳列棚だけを見ても一目瞭然だった。そして今、『私』は彼をどう大写しにしているのだろうか…。彼の思うままに、操られるように反応を見せる身体。彼の想いや熱に包まれて、自らの想いと熱を放ち出していく…。部屋の中を緩やかに流れる空気、それに反して激しく流れ溢れ出る感情と熱に包まれている2人は、溶けて混ざり合う時をゆっくりと…確実に…その瞬間瞬間をお互い刻み合い、うねり始めている。荒くなる息遣いだけが支配する時…。数少ない言葉、それでも通じる想いは激しくぶつかり合い、砕け散って、融合しては大きな波を作っていく。)   (2022/8/23 22:21:53)

相良佳苗♀31(思っていた以上に薄い生地の下着は、その滑らかな生地とは裏腹に怒号のように脈打ち、荒々しさを指へと伝えてくる。あの時…私は触れることを躊躇したはず。導かれても軽く触れただけで驚きと戸惑いに手を引いた。あの時…激しい痛みの中で降り注ぐ程の愛を刻み、与えてくれた彼…自身。これ程に荒々しい滾りだったのか…。10年あまり重ねてきた夫との営みの中で知り得ぬ《昂り》をそこに見つけていた。指が離れない…子供が初めて与えられたオモチャに夢中になるように、私も夢中で指を這わせていく。薄い生地に滲む露を人差し指の先に感じた。彼を見上げながら握り締めた指先を1本だけ立てては大きく張った鬼頭を撫でていく。その露を伸ばし塗り拡げるように、くるくると円を描いた。かと思うと、人差し指全体で前から後ろ、そして後ろから前へ滑らせた。握り締めた指の輪で括れに引っ掛けては右へ左へと回してみたり、彼の表情を伺いながら夢中に彼の滾りを解ろうとした。そして、拙い指先でどれだけ伝えられるか判らないが、夢中で彼に愛を伝えていく。)   (2022/8/23 22:22:13)

相良佳苗♀31(高校生の時に伝えられずにいた想いも込めて、より深く…より熱く…より激しく。それを伝えられるだけの歳になった今出来ることを伝えていった。《先生…私も愛したい》手の中の滾りでこれから愛されていく私を想像してしまえば、それだけで身が震えラベンダー色のショーツを濃く色を変えた熱いにじみは広がっていく。壊れてしまいそう…壊されたい…。先生の腕の中で…。激しく欲情していっては、顔を更に上気に染め上げていく。耳にはっきり届く先生の言葉が脳内で目まぐるしい官能を引き出していく。かつてこんなに脳内で物事が渦巻いた事があっただろうか…平凡に生きてきた31年間、唯一の非凡な経験の続きをこの歳だからこその激しさで感じていた。その声からの震えがおさまる前に重なる唇は、更に全身を快楽に震わせ、脳内を撹乱させる。啜り合い、往来する舌先で混ざり合う唾液…喉奥に溜まるとこくっと嚥下させては、またせがむ。眉間に深くなる皺、身の置き場を無くすような渦の中で思わず乳房を覆う彼の手に重ねるように手を置くと、指を絡ませるように自らの指を乳房へ食い込ませていく。)   (2022/8/23 22:22:36)

相良佳苗♀31(淫らな水音は脳内を侵す…大きく差し出す舌が繰りなす戯れは、まるでタンゴのように密接で絡み合う。鼻先から漏れるくぐもった声、喉奥から押し殺すように溢れる声が唇の端から溢れ出す。解放されるように唇が離れれば2人を結ぶ細い糸は陽の光の中で朱く光り、それを愛おしいように恍惚した顔つきで見つめようとするのを許さないとばかりに乳房からの激しい快楽に大きく声が漏れた。強く吸われ走る痛みに顔が歪み、重ねていた手を振りほどき彼の作務衣の袖を掴む。握り締め愛撫し続けていた滾りをもぎゅっと強く握り締めてしまった。器や皿の後ろに押す刻印のように付けられた印は紅くて甘い痛みを伴った。その痛みを労うような優しい舌使いで与えられる刺激…。指が刻むリズムに重なっていく鼓動…早くなる…。熱い息を吹きかければヒンヤリと熱を奪われていく。彼の指先に形変えられる…まるで彼の作品のように…。繰り返される刺激に狂おし気に幾度も首を降った。幾度も脚先が浮いた。脚の先を丸めて強ばる身体、ふっと脱力してはうねる腰。)   (2022/8/23 22:22:58)

相良佳苗♀31あ!…っ、つう!…っ、んん…はぁぁ…。あぁ、せんせ…だめ…おかしくなりそ…。(サンダルの踵がつま先に力が入る度にパタつくのが視界に入った。彼の手が髪の中に伸びてくればその手にじゃれつくように頬を寄せて、掌に唇を押し付けた。そのまま起こされて自らの姿を見下ろした。白いブラウスを肌蹴させ胸元にラベンダーの丘、その向こうに落とされた刻印は一つ一つが小さな花弁となり乳首を花芯として大きく花開いていた。快楽からか感嘆からか長く『あああ』と声をあげ、自らの指先が花弁をおった。最初に感じた甘い痛みの場所から順を追いながら…。彼の舌先を追いながら…。時折その指に、唇に重なる自らの指先…。《綺麗でやらしい…先生の指先も唇も舌も…全部…全てが私を狂わせる》潤む瞳で見上げ、視線交われば軽く睫毛を震わせて伏せる。押し寄せる情欲の渦の中…雲海が山肌を滑り落ちていくように飲み込まれ、吸い込まれていく。)   (2022/8/23 22:23:25)

相良佳苗♀31んあっ!(小豆大に膨らみ硬くなった乳首が彼の咥内で転がされたのは突然だった。それまでのもどかしい程の緩急つけられた官能とは、また少し違う…彼の情欲の形…。唇が震えて溢れ出す声に波が立つ。彼の舌の動きが時折覗けば、更に深い渦の中へと誘われる。幾度も掴み直す袖、片脚が膝頭を自らの太ももを滑らせるように立ち上がる。渦の中に居ながらに浮遊感を感じていた。震える声が乱れた息に掻き消されていく。)せん…せ…ぇ…。   (2022/8/23 22:23:42)

相良佳苗♀31私も良くYouTubeを見ています。音楽はなんでも好きですが、割とジャージーな物が好きなようです。ん?ラテン系も好きだなぁ。結局、何でも好きなんですw「千と千尋の神隠し」の舞台を見に行ったのをきっかけに、寝る時は久石譲に決りつつあります。ではでは、これにて💨💨💨😕   (2022/8/23 22:28:25)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/8/23 22:28:31)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/24 00:26:46)

菅田 翔人♂33こんばんは。アンダルシアは多分スペインだと思っています。カルメンという女性を愛している男性が黒か濃い青のボルサリーノに同じ色のハット、真っ白なエナメル製のとんがった革靴、こんな姿で組織との戦いで彼女を思いながら死んでいく話だと思います。おっしゃる通りでブルーハーツの真島さんが作ったデビュー曲です。普段はヴォーカルを取らない彼がしわがれた声で歌い上げているこの曲はとても好きです。山崎まさよしと近藤真彦も歌っていますが、その域に達していないとも思います。お返事を書いたので読んでください。久石譲はジブリ映画では欠かすことができない曲をたくさん作っていますので漏らさず知っていると思います。色々な音楽を聴きますが久石さんの奏でるピアノで言うならジョージウィンストンがとても好きです。その中でも春と秋を表した曲が気に入ってもいます。物語だけでなくこういう話も二人でしていきましょう、今日も暑い夜ですからゆっくりと休んで明日に備えてください。素敵な夢が訪れますように。おやすみなさい   (2022/8/24 00:34:38)

菅田 翔人♂33(自分の作品に息吹を吹き込んでいく、粘土の塊を思い通り指先と手を使いそこに潤いを与え、繊細に指先を動かしながら時には大きく広げた掌でパンパンと音を立てるほど荒々しく叩いたり、次の瞬間には、掌でその塊を大きな円を描き弄る様にも操る、大皿でなければ紐状にそれを長く伸ばしたりもするし、それを小さく千切もする。釉薬をかけて自分の好みの色に変えることだってあるし、ヘラや細い木の棒を使って細かな文様さえそこに与える。いつも行っている陶芸作業で言えばこういうことだが、目の前にいる彼女について言うならば自分の頭と体その全てを使い、全神経を集中させて時を忘れ一心不乱にそれを思うがままに形作っていくことに没頭する)   (2022/8/24 00:35:13)

菅田 翔人♂33(男女の仲を表す一つの言葉で云うなら《僕だけの君であって欲しい》《君の全てを僕のものにしたい》こういうことだろう。それが人を愛するということになるのだとも思う。この愛が周りから認められないのは彼女には旦那様がいるということ、不倫、禁忌の関係、有り体に言うなら人目を憚って二人だけの愛を小さな陶芸教室というこの空間でスタートさせ、それを蕾から花咲かせていくということだろう。周りからは揶揄されるかもしれないが二人だけの愛をコツコツと育んでいくという丁寧な作業であるとも思うのだ。《僕だけの…君の全てを…》この二つのことを何度も何度も心の中で繰り返し、まぐわう彼女に伝えた。白くて美しい稜線が小高い丘を作り上げている、其処に与えた刻印、決して人には見せることができない紋様、二人だけにしか分からないようなメッセージであるとも思うのだが、それが旦那様の目に触れることだけは避けなければいけない愛の文様、たっぷりと味わっている乳房に一時かもしれないが深く深く与えた、斧を振りかぶって大きな丸太を一刀両断にするかのような荒々しいもの)   (2022/8/24 00:35:35)

菅田 翔人♂33(大きな水音を立てて真っ赤なとそこに筋として残せば、唾液の後が乾かぬうちに白い彼女の指先がそこをなぞる。刻み込んだ刻印は愛しているとそういう意味を白魚のような指先が読み解いているように見えた。大人の男女の体を通じ合う会話というのはこうしたものかもしれない、そんな風に頭の中で考えていた。彼女の発する喜びの声とぞくぞくするような熱い吐息、時には喜びを大きく表し小さな体が膝の上で跳ね上がりバウンドする。胸元の作務衣をぎゅっと握りしめてくるその力強さ、その強さにもっとという声が聞こえてくるかのようだった。ぎゅっと握ったその手に日に焼けた大きな手を重ね合わせ、指を絡める。節くれ立つ指先に感じる結婚指環、少女のような可憐な乳首、小さな蕾を口の中に含み弄んでいる刻、親指と人差し指でそのリングをスッと抜き去った)   (2022/8/24 00:35:56)

菅田 翔人♂33(それは《何も考えないで僕だけを感じて》《リミッターを外して僕だけにしか見せない君の悦びの姿を見せて下さい、何度も》そう言うサイン。刹那、乳房を五本の指が柔らかな肉の中にと突き刺さるように力を与えた、鷲掴み、その指先を小さな波を連続して生み出したり、ピアニストが鍵盤を叩くように華麗にそして繊細に味わったかと思えば、人差し指と中指だけはせわしなく動いて乳首をそして乳輪さえも叩く、指輪のように飾りをきゅっと締めつければ扱きもする。それだけでは物足りないと感じれば親指と人差し指で挟み込み小豆を弄ぶ、指の腹の中で縦横無尽にその乳首が揺れ動くように操りもする、口の中で味わっている反対の乳首は窄めた唇で吸引し、尖った舌先で突いたり、左右に揺さぶったり、上下に伸びるかのようにもする。彼女の指先が天にも昇る姿で屹立している男根に絡みついていた。指先がパンパンに膨れ上がった亀頭を撫でる、段差のある雁部分を確かめるようにして動く、惜しげもなく亀頭の先から垂れている滴を掬いしとどに濡らした後でその指先が他の部分さえも弄り、弄られると、彼女の高い声とミックスするように低く唸る)   (2022/8/24 00:36:58)

菅田 翔人♂33良い、気持ちいいよもっと。(それが大きな喜びだと表しているのは額の中心部分にある深い陰影を作ったシワであろう。何度も何度も包まれた体の中で跳ね上がり、うねるようにして動きを変えていた男根がキュッと締め付けられるように包まれれば動きを止める。乳房から離れたその手が髪の毛を手櫛で漉き、指先に絡めるようにして味わう。『あああ』綺麗な声が細く長く伸びるように聞こえてくれば、もっともっと味わってとそんな風に解釈する。そして口の中にある乳首に優しく歯を被せ、その歯で小さく小さく左右に陽炎の如く揺らし、固く尖らせた舌で細かく振動を伝えたり、唇も又まぁるく包み込み、キュッキュッと雪を踏みしめる音がするように締め付けたりもした。心音を感じていた指先が乳房から離れ、身につけている彼女の服を剥がすように動き始める。時間をかけて羽衣を美しくしなやかな身体から抜いて行く、ブラウスをそしてラベンダー色のブラジャーも。最後の砦となるショーツも教室の床に舞い落ちるようにしていった。指輪さえもないのだから生まれたままの姿というのは今目の前にいる彼女のことを言うのだろう。上から彼女のキラキラと輝(長文省略 半角1000文字)  (2022/8/24 00:37:21)

菅田 翔人♂33綺麗だ、もっと見たい、隈無く全て見せて、喘いでもっともっと。旦那さんには絶対見せない君の姿を、僕だけに見せて欲しい、そんな姿を見せてよ。佳苗さん。隠すことなく君さえも知らない本当の姿を今から見せてください。(鳶色の瞳をくるくると動かし、彼女の耳の奥に刻み込むようそのように伝えた。軽々とお姫様抱っこし、二の腕を大きく盛り上がらせ、抱きかかえながらその教室と繋がる、女性を入れたことのない寝室へと大きなストライドで移動していく。弾けるような大きな笑顔で彼女を見つめ、声の音色を変え、耳ではなく頭の中の脳に届くような響きで小さく一言話した)佳苗、大好きだよ。愛しています。   (2022/8/24 00:37:40)

菅田 翔人♂33(彼女にもそのベッドが見えるはずの距離で一度だけはっきりと伝えたのだった。部屋の中に差し込む陽の光は茜色から濃い青と黒が混ざり合うような翳る色合いに変わっていく。真っ白なシルクのシーツとカバーで作った冷たい寝台に丁寧におろしていった。二人が混ざり合い絡み合い、貪る、二人だけでしか作れない睦事をこの舞台でこれから時を忘れてしまうほど繰り広げたいと願っていた。狂おしいほどに彼女を求め愛したいと考えていたからだ。彼女の洋服を全て脱がせたあと立ち上がった瞬間に切り裂くように脱ぎ捨てた作務衣が二人の後ろに見えるだろう。新婚の初夜のように新婦を恭しくベッドの上に寝かせた後、覆いつくすように大きな躰で重ね合わせると白と茶褐色のニ色のコントラストが吸い付くようにぴったりと張り付いて完成した)   (2022/8/24 00:38:01)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/24 00:38:09)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/24 00:39:59)

菅田 翔人♂33ひとつだけ、打ち合わせも確認もしていないので佳苗さんがこうしてほしいということがあればここに書いておいてください   (2022/8/24 00:41:54)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/24 00:42:04)

おしらせ相良佳苗♀31さんが入室しました♪  (2022/8/25 15:06:10)

相良佳苗♀31こんにちは。隙間時間なのでバタバタと…。ジョージウィンストンをパラパラと聞いてみました。聞き覚えがあるなぁ、知ってるなぁ、なんて思えば色んなCMで使われてるようですね。とても耳心地の良い音です。そんな事も含めると久石譲さんとは似てる感じですね。   (2022/8/25 15:10:03)

相良佳苗♀31はぁっ…はぁ…。(荒い息が緩やかな空気を乱す。思い出せば、朝いつものように夫を見送りに出た時に玄関に置かれてた琉球ガラスのペアの鳩を落として割ってしまった。高校の修学旅行で行った沖縄で買ったものでずっと大切にしていた。そういえば…点と点が結ばれていくように繋がっていく。あれの1つは先生へ買ってきた物だったっけ…渡しにいけないままクローゼットの奥に…そうだあの送られてきた歪んた茶碗の箱と一緒にずっと眠りについていたものだった。新居に引っ越してから寂しげな玄関にゴソゴソと出して飾ってあったものだった。飾った時は夫に散々『物持ちがいい』だの『物を捨てられないから片付かないんだ』だの嫌味を言われたが、出かける際に夫の鞄が当たり落とした片方の鳩、夫は床に落ちて散らばったさまを申し訳なさそうに謝って飛び出して行った。割れた鳩はゴミに捨て、残った鳩は紙に包んでドレッサーの上に置いて来た。空いた空間を埋める何かを早くに見つけよう…そんな風に割り切っていた。だから尚更に轆轤の音が耳につきここのドアを開いてみたのかもしれない…)   (2022/8/25 15:10:38)

相良佳苗♀31(起こして見下ろした我が乳房…紅い花弁が舞い散る白い丘は、与えられる快楽に波打ち、綺麗に舞い上がるかのようだ。飴玉に比喩されそうな花芯からちゅうちゅうと甘い蜜を吸う彼は蜂なのか蝶なのか…どちらにせよ遠くに飛んでいってはそこでまた蜜を吸うのだろうか。そんな不安が過ぎらないかと言えば嘘だった。自らが夫が居る立場でさえ、これ程燃えるような時間を与えられ、戸惑いの中で夢中になってしまう…これが情欲、官能、男と女だとすれば、他にも綺麗な女性が痘痕もいるだろう。10数年ぶりにひょっと現れた私なんかよりも、遥かに凌駕するほどの素敵な女性が…。それでも構わなかった。慎ましやかに…今だけは私を…私も先生だけを…そして欲を言えばひっそりとこの関係が続く事を願っていた。激しい昂りに作務衣袖を掴むと重なる指に絡みつく。太い指が細いリングに伸びたのを息を飲んで見つめていた。すーっと抜けていくリング…解けていく夫の影と絡みつくしがらみ…たった小さなリングだというのに、今の私にはとても重かったのかもしれない。何も無くなった手を太陽に翳すように宙へと上げ、そのまま濃厚に唇をよせていった。《先生だけ…、そして私だけ…》   (2022/8/25 15:11:25)

相良佳苗♀31(大胆に蠢かせ絡ませた舌先が解けたのは、大きな掌に乳房をむぎゅりと掴まれたからだ。私の大胆な願いを聞き入れたかのように、深く指を食い込ませ、その指の間から花弁を覗かせていた。睫毛がまた小さく震えた。薄く開いた視界には手の存在感に消えてしまいそうな花弁達が白い波間に揺れだして、たっぷりと潤っている。強い刺激の中でたぷたぷと弛む心地良さが次から次へと変化を与え、官能の淵へと追い込んでくる。その度に快楽の波は高さを変えながら、静かに静かに躙り寄る。次に視界に入った時には、水面を雨が作り出すような小さな波紋が夢なように花弁を踊らせる。小さな花弁が作り上げた大輪の花の様子が変わっていく…そのさまは淫らでいて綺麗に息づいている…。彼の太い指の動きと唇と舌からの快楽に身体をうねらせた。彼の首を抱き寄せるように背を起こすと散りばめられた花弁が集まり、濃い色の花に変わっていた。白い歯を見せて小豆を摘む…痛いはずなのに、それは擽ったさを僅かに残す快楽になっていた。)   (2022/8/25 15:12:57)

相良佳苗♀31(彼への愛撫という告白の中で彼も悦びを感じてくれているると言われると、そのまま背を起こし逆手に握り直した。指先だけではない手首から全てを彼の愛蜜にベタベタにさせていく。そのままその手を作務衣の下から胸板を撫で上げるように忍ばせていく。膝に座るような姿勢まで起こした身体、伸ばした掌を胸板から横腹へと素肌を掌に感じていった。彼の無骨な指が残りのボタンを外し肩からスルリと滑らせる。目の前にした白い丘の中に咲く華は納得のいく作品になっているのだろうか…。私は嬉しくて、許されるのならばこの上に白の透けるベールだけを身にまとって、あの陳列棚に並んでいたいくらいだった。とても嬉しかった…幸せを感じていた。彼が後ろのブラに手を伸ばすと前かがみに身を寄せて外してもらう。それも肩紐から腕を外すというよりも肩から滑らせて床へと落としていった。私は脱がされている間、彼の作務衣の中に忍ばさて掌で、たっぷりと地肌を感じては、脇の紐を見つけスルッと解いた。)   (2022/8/25 15:13:49)

相良佳苗♀31(はだけた胸元に同じように花弁を1枚だけでも落とそうとしたが、私の吸う力では褐色の肌には花弁を落とせなかった。向き直りながら薄皮を捲るように脱がされていく私…ゆっくりと時間をかけて丁寧だったからなのか、恥ずかしさを感じることが無かった。それよりも《私を知ってください》という感情の方が強かったのかもしれない。ショーツまでもそこに落とし、文字通り全裸の私だ。私の知らない私…それは先生にしか出せない…先生しか知らない私になるだろう。抱き抱えられ、首に回した両腕…後にする教室の床に落ちた私の服と下着、靴にバッグに日傘…今日家から身につけて来たものが全てそこに落ちていた。前を見れば大きな清潔なベッドが藍色の世界に白く佇んでいる。これからの2人を否が応でも想像せざる負えなくなると、急に恥ずかしくなり頬を隠すように俯き、それを凌駕する期待に首を伸ばし彼の顎のラインに唇を寄せた。降ろされて真上を見上げる。ひんやりと背中に感じたものが、私の熱に馴染んでいく。)   (2022/8/25 15:14:59)

相良佳苗♀31(天井を隠す彼の顔を片手で撫で、もう片手がゆっくりと背中へと回っていく。白い肌と褐色の肌…重なり合い違う色を作り上げるかもしれない。肌と肌を重ねただけで果ててしまいそうな程に私の身体は潤みきっている。厚い身体に押し潰された丸い乳房、少しでも動けば乳首擦れて快楽の渦から出られなくなる。だから今、今言わないと…。しっかりと言わないと…)ずっと…先生の事忘れたフリをしていただけかもしれません。あの頃から私は先生を好きで…でも怖くって…。今なら…先生だけの佳苗に…佳苗だけの先生に…なれる。だから…知らない私を探して…。一緒に…。   (2022/8/25 15:16:15)

相良佳苗♀31貼り付ける時に字数が合わなくなる…慌てて手直しすると消えちゃったり💦ちゃんと字数がわかるメモ帳で書いてるのに嫌になるぅーw   (2022/8/25 15:17:31)

相良佳苗♀31私が最近よく聞いている曲を1つ… https://youtu.be/JGbobt-NgIoこれは昨年の秋に公開された映画の1部なんですけれど…。Netflixでしか見れないのが悔しいです。たまたま幾つかの館限定で公開してくれたので足を運んで見てきました。   (2022/8/25 15:21:58)

相良佳苗♀31ではでは、仕事へ💨💨💨   (2022/8/25 15:22:40)

おしらせ相良佳苗♀31さんが退室しました。  (2022/8/25 15:22:46)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/25 22:33:29)

菅田 翔人♂33こんばんは、ピアノならジョージウィンストンをよく聞きます、三味線だと吉田兄弟など、アコーディオンならcobaさん、一番好きなのはロックや日本の歌謡曲になります。YouTube の動画見ました。男性がピアノを弾きながら歌い上げている動画でした。Netflixが作ったものだったら北野武さんのエピソード劇団ひとりが書いて映像化した作品はとっても好きです。長い文章をやり取りしていますから貼り付けるのは本当に一苦労です。それも苦にならないような楽しい物語にしましょう   (2022/8/25 22:39:29)

菅田 翔人♂33(ベッドの上で二人の体はぴったりと隙間がないように重なっている。大きく日に焼けた躰と真っ白く華奢でしなやかな裸体、彼女が下から片手を伸ばし頬を撫でてくれる。同じように右手を伸ばし彼女の真っ白な頬を掌で覆い尽くすようにし親指だけが其処を楕円形を作って、眩い限りの太陽を中心に地球がその軌道を何度も回るように、雨の露をまとった緑の葉っぱの上で蝸牛が這いずり回るようなゆっくりとした動きで撫で続ける、彼女から与えられた反対の手が、筋肉の段々畑の筋を作っている脇腹を撫でてくれる。鳶色の瞳をくるくると瞬かせ、キラキラした少年の様な輝きをそこに見せながら、白くて美しい細い腕と交差させるようにこちらからも彼女の手入れの行き届いている髪の毛に指先をふんわりと舞い落ちるようにし、中指から小指までの3本の指は少しずつその中へと埋まるようにすれば彼女の頭を捕らえて優しく撫でていく)   (2022/8/25 22:40:05)

菅田 翔人♂33(母親が赤ん坊の頭を撫でる様な慈愛に満ちた愛撫を与えていった。親指と人差し指は小さな耳を捉えてくすぐるように指先でじゃれ付かせる)分かりました、佳苗さん。今日からは私と同じ苗字になってみましょうか。菅田佳苗にです。その名前が使えるのは二人だけでいる時か、陶芸教室でいる時だけです。(結婚届を提出しないと夫婦になれないという決まり事は事務的な書類での関係だと思う。法律的に夫婦だと言えなくても実際の生活はめおと以上の仲の良い二人だってこの世の中には何組もいるのだろう、そういう意味で二人が今ここに新しい関係を築いていこうと言う宣言だった。後で彼女は左の薬指に二人だけにしか分からないリングを嵌めようと考えた。決してその結婚リングを他の人に見られることは憚られて出来はしないが、心と頭の中で二人だけがきちんとそのリングと意味を理解し頭の中で像として作ればいい)   (2022/8/25 22:40:26)

菅田 翔人♂33(成熟した大人の二人が、周りからは揶揄されるような不倫関係で密かに愛を紡ぎ、築くのはこういう心の触れ合いを持って愛情を一つ一つ積み上げていく作業ではないだろうか。陶芸作りに没頭し、粘土の塊にこれまで沢山の息吹を与えてきた技術と経験、生活の知恵や積み上げてきた自分の人生でしかできない愛情表現であるようにも考えた。よく知ってくれている彼女でしかこの愛情表現を理解できないようにも思うので。ベッドサイズにある携帯の写真のフォルダーに、一枚の二人が写った写真がある。陶芸教室で夏を過ごしている生徒さん達と一緒に撮った一枚。おばさまと呼ばれる妙齢の女性たちが弾けるような笑顔を見せて何人もそこには写っている、その右の片隅に小さくはにかんだ顔で笑顔を見せていたのが高校生の彼女だった。二人でこの写真を懐かしく見ることがこの後あるようにも考えた。彼女の言葉を聞いて胸の鼓動が早鐘を打つ、その愛を伝えるが如く、唇を重ねてゆき、恭しく舌先を小さな唇を割り割いてその中に進ませた、尖らせた舌先でノックしたり、真っ白な歯列をくすぐったりもした、それだけでは飽き足らず彼女の唾液を喉をゴクリと鳴らして嚥下する)   (2022/8/25 22:40:45)

菅田 翔人♂33(こちらからも何度もそれを与え飲んでほしいと伝えるようにもした。くちゅりと小さな水音が口の端から漏れていく、熱帯びた息がそこから吐き出される、人差し指と中指そして親指を使い彼女の頭をホールドし顔を傾けた。角度を変えたことで口づけは深いものへと変わっていく。そこからは荒々しく舌を動かし彼女の口内を全て味わい尽くすようにした。ほっぺの裏側を舐めしゃぶり、舌の裏側や歯の裏さえも隈無く味わった。呼吸する時間さえ与えず呼吸を止めているかのように長い時間をかけて接吻した。二人の唾液が混ざり合い小さな泡を作り出す、分厚い舌との可愛らしい舌が絡みつくようにもなった。ミックスファイトをするかのように高ぶるように燃え上がるように、昂ぶる心と同じように、もしかするとこんなに長くて濃厚な口づけをするカップルは他にいないのではないかと見えるほどの二人で会話をするような接吻を与えたのだった)   (2022/8/25 22:41:09)

菅田 翔人♂33(漸くそれを紐解けば、電光石火のような素早さで胸元の刻印をたっぷりと与えた乳房に再びむしゃぶりついた。小さな子供が母親にするような動きで左右に顔を振ったかと思えばグイグイとその谷間にも押し付けていく。たっぷりと唾液を与え舌を思う存分に動かした。あっという間に妖しい姿に白くて美しい乳房が色変わりしていく。紅のようなキスマークを与えたそこにコーティングするような唾液をこれでもかというほど垂らした。髪の毛とほっぺから離れた手が親指と人差し指が乳房の中央部分にある小さな飾りを摘み上げる、敢えて見せつけるように視線を合わせたまま、ケーキシロップがホットケーキに与えられるようなとろりとした筋を作り出して乳首の上に調理でもするかのように大量に与えた)   (2022/8/25 22:41:31)

菅田 翔人♂33(断続的にそれを与えながら指の腹で乳首をマッサージでもするかのように淡い力で擦りあげる。コリコリとした小さな音がそこから聞こえるかもしれないそんなフェザータッチで乳首を弄った。両方の乳首を両方の2本の指を使い巧みにステップを踏みを踊る様に舞うように軽やかにそれを味わっていく。タップダンスのような小さな震えが連続する、穏やかな波が海の上を何度も寄せては返すように、そんな愛撫を乳首に時間をかけて与えていく。屹立した男根を彼女の股間にグイグイと押し付けて、胸元の愛撫とは全く正反対の荒々しいオスの動きだ。パンパンに膨れ上がった亀頭で陰核の辺りを擦り、肉茎が愛液を滲ませているかもしれない膣口にあてがうようにしたりもしていく。桜色した肉がそこから見えるほどに左右に広げ男根の膨れ上がった大きさと太さで蹂躙するようにもした。くちゃっと淫らな音が生まれてゆく。外の景色が茜色から真っ暗な夜の帳に変わり、蝉の音が秋の虫の音色へと変わるような闇の空間になっている頃の出来事。気温が2度ほど下がっているようにも熱を帯びた体で感じてもいたのだ)   (2022/8/25 22:42:08)

菅田 翔人♂33濃厚な描写は置きでなく、二人の時間が重なった時に書いていく方が違う感じ方になるのですが、その楽しさを味わえないのがとても残念なところです。休みが合った時にここで一緒にかけることを願っています   (2022/8/25 22:44:22)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが退室しました。  (2022/8/25 22:44:43)

おしらせさわださんが入室しました♪  (2022/8/25 22:45:11)

おしらせさわださんが退室しました。  (2022/8/25 22:45:41)

おしらせ菅田 翔人♂33さんが入室しました♪  (2022/8/26 00:08:44)

2022年08月21日 03時00分 ~ 2022年08月26日 00時08分 の過去ログ
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