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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2022年03月20日 21時37分 ~ 2022年08月27日 21時29分 の過去ログ
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城戸 鉄攻【なるほど…受け身と積極的なモノ。…因みにこれはレオンさんが受け身か積極的って事ですよね?(こて)】   (2022/3/20 21:37:56)

レオン【何かてんかいとしてきぼう強いものがあるのなら、俺もがんばるぞ?(じっ)】   (2022/3/20 21:39:25)

城戸 鉄攻【迷っちゃいますね…。敢えてレオンさんを受け身な攻めにして、俺を積極的な受けにして勧めるのも良いし、レオンさんの経験豊富なのを活かして積極的な受けにして、俺を受け身な攻めにするのも悪くないですね…。】   (2022/3/20 21:41:45)

レオン【なるほど、その2つで悩んでるのか。きどがもしせっきょくてきなうけなら初めてでもそこまで動けたって事だなすごいな。それとも両方するか?初めてでうまく気持ちよくなれずにそれでもこうふんはさめてなかったきどの姿に俺ががまんできなくて、とか】   (2022/3/20 21:45:27)

城戸 鉄攻【お、俺も、思春期な男ですから…! …ち、知識だけはそれなりにあって、積極的に動こうとしたけど、上手く出来ずに、それでも興奮を抑えられないところをレオンさんが助け船を出してくれる感じですね!】   (2022/3/20 21:48:34)

レオン【なるほど?ししゅんきの男は大変だ。ちしきが先走るのはきけんだって旋も言ってた。うん、もしそうなったら尻でだく?みたいになっていくかもしれない】   (2022/3/20 21:50:23)

城戸 鉄攻【…!し、尻でだ、抱くなんて、…れ、レオンさんはそんなはしたない言葉は使っちゃダメですよ!(あわわ) で、でも、…確かに初めての俺は、レオンさんに誘導してもらえた方が良いのかもしれないですね…。(頬染め) それじゃあ、その流れで進めちゃいましょうか!】   (2022/3/20 21:53:06)

レオン【そんなにはしたないのか。わかった、使わない(ん)初めてでうまく動けるやつなんていないしなふつうは(こくり)わかった、よろしくな】   (2022/3/20 21:54:12)

城戸 鉄攻【…ほっ。…良かった。…きっとブラックさんもそんなこと言ったらダメだって言う筈ですよ?(じっ) 確かにそうですねっ。…は、はいっ!それじゃあレオンさんの返事に続けちゃいます!】   (2022/3/20 21:56:54)

レオン【そうなのか?そんなにいけない言葉ならもう使わない。やくそく(うん)たのんだ。俺もながれを見て動けそうな時に動いていく。】   (2022/3/20 21:58:07)

城戸 鉄攻レオン…。もっとレオンのこと、知りたいッ。…俺のはつこいの相手だからッ。レオンのこと知って、レオンにいっぱい気持ち良くなって欲しい。(絶頂直後は熱欲も刺激に敏感になり、責め続ければ脳みそがショートする程の快感となって負担になりかねない。一旦、絶頂の余韻に全身が甘く痺れる感覚をレオンに伝えつつ、自分は逞しい肉体の上に覆い被さり重なるような形で、口づけや囁き、頭に触れる等と甘い時間を過ごしていたが…。)レオンはそのままで…。…お、俺、レオンのこれを、俺の中に入れてみたい、から…。…ここ、スーツの解除、出来る、かな…?レオン…(ゆっくりと上体を起こして未だ膨らみを感じさせるレオンの熱欲をスーツ越しに臀部で挟み前後に擦って見せる。この未だに萎えることのない熱欲を自分の中に導いて、レオンを気持ち良くさせたい。そのためにもスーツの解除をお願い出来るかと、一度腿へと腰をずらして、解除を見守ることに。)   (2022/3/20 22:06:25)

レオンきどが強いおもいを俺に向けてくれる事、たくさん伝わってくるから…はつこい、すごいな(相手がこちらを気遣い、思っての振る舞いだという事理解出来る。覆いかぶさったままの相手と緩やかな時間を過ごしていれば、相手からの案に少々瞬いた。相手も良さを感じ、熱と変える事が出来るのかと感心していた。欲望ぶつけられていた頃には男の身でありながら、といった関連の煽り言葉と恥をぶつけられていくかのような物言いを受けていたせいか特殊なものだと思っていただけに、彼も同じだと判断してはそんなに特別なことでもないのかもしれないと思ってしまった)スーツのかいじょ…ここだけ?(擦られていけば小さく震え上がり、彼は自分が思っているよりも積極的で経験も悦も知っているのかもしれないと思える程の大胆な姿に、彼の望むままそして彼も熱と変わるのならばその手助けをするためにもと思ったが、器用に一部分だけを解除する事は難しかったのか、ひとまず下半身のスーツを全て解除させ、上半身のみがスーツ姿へと変わった)…これでも、良かったか?   (2022/3/20 22:11:57)

城戸 鉄攻はつこいは凄いんですよ…!恋は盲目って呼ばれるぐらい、…スッゴいパワーがあるんですから!(少し盛った話をしてはクスリと笑って見せて。そして自分が行動せんとする詳細を聞いた彼が瞬く様子を見ては、初めてにしては積極的に動くと感心してくれているのだろうかと思う。勿論、しっかり出来る保証はないが、出来る気がしていた。)ッ!…うん、これで大丈夫!…ッ、…き、筋肉に似合って、…大きい…。…これは、男として羨ましくて、尊敬しちゃう…。(自身のモノもまだまだ成長途中だが、目の前の彼のモノは完成された大人のモノ。モワァッと立ち上る熱気と雄の香り、大きさと長さ、太さと絶妙な形をしているモノにごくり、と喉を鳴らす。)こ、これを、…俺の中に…ッ。……は、入る、かな…ッ。…ッ、ぁ、……ぅ、…うぅ、…ッ、ん、…んぁ、…(スーツ内部に放出されたレオンの白濁を使用して、内部を解さんと自ら自身の後ろを弄り始める鉄攻。しかし上手く弄れず、時折快感だけでなく痛みも伴う声を漏らしていた。)   (2022/3/20 22:22:42)

レオンそうか、はつこいって本当にすごいんだな…それだけの力を生む事をきどはしてるんだ…(感心さえ覚えながら相手の様子をまじまじと見つめ、きっとこういった処理に長けているように見えるのもはつこいの力が重なって凄まじい事になった結果なのだと相手の場数と経験、想いとは裏腹にすっかり見る目が変わっていた)俺もちゃんと男だから(ここだけを小さくされてしまう、などといった事がなくて良かったと改めて思いながら、彼をきっと満足させられるだろうと自身が抱いてきた熱を、あの快楽を思えば身体は内から震えていく。何処か惚けようを強めながら見つめていれば不慣れな様子を見せるその姿に疑問が浮かんだ)きど?大丈夫か?(そこを弄っていく事は良さへと変わるはず、だというのにそれとは異なる姿を見せているように思えれば上半身を軽く起こして様子を伺った)   (2022/3/20 22:27:18)

城戸 鉄攻っあ、…ぁぁ、…んっ、…ッ、れお、ん…ッ、…俺、い、弄ったこと、実はなくて…。見よう見まねでやってみた、けど…(自身の指先に感じるのも、指先から与えられるのも、奇妙な感覚に感じられて、解すモノも解せなくなっていた。上半身を軽く起こして様子を伺うレオンに、自身の穴を弄ると言うのは初めての経験であり、上手くできていないと言う事実を素直に伝えていく。)…ッ、…お、俺、こ、こんな…大事な、時に…ッ。せ、折角レオン、と…繋がれたのに…(解す事諦めては軽くため息を漏らしてしまう。しょぼんと少し落ち込んだ様子で晒されたレオンの腿に腰を落とすが、レオンの視線の先には決して萎えることのない鉄攻の雄熱とレオンの雄熱とが並んで硬く成長している様子が映し出される。)   (2022/3/20 22:33:05)

レオン…え?(相手の言葉を聞けばどうやら経験皆無であったらしい事が伺えた。その上で知識が先走り、その結果違和感が大きくついてまわることを知った。伝えられたその事実に呆然としていくも相手の思いが痛いほど分かっただけに現実に引き戻されていく。それと同時に解すことを諦めた相手の股には衰える事のない熱の象徴。欲しい、相手がそれを求めていないというのであれば自分がそれを食らってしまっていいのだと貪欲に疼きだしていた身体はそれをきっかけにして歯止めが効かなくなっていけば相手の肩を掴み、今度はこちらが相手をベッドへと押し倒しては覆いかぶさってく)きどがつながれないなら、俺がつながりたい…いい…?(自身の滴る濡れようを指に絡めていけば手を背後に回して自らの後孔を弄りだし、違和感を抱く事無く馴染ませていけばそれさえも快楽となっているのか跳ねる雄熱からは先走りが垂れて相手に伝い、経験が無い相手には少々過激な事になっていった)   (2022/3/20 22:41:52)

城戸 鉄攻……!……ッ、……(男として恥ずかしくて堪らなかった。自信満々で相手をエスコートしていこうとしていたのに、結果的に失敗に終わって互いにお預け状態。それも雄熱が昂って硬く熱く成長しているのに、其処から先が進めなくなっていた。レオンの驚いた声にも申し訳無くて、直ぐに熱くなった顔からぼふ、と蒸気が立ち上った。だがそれを汲み取ってか、突如両肩を掴まれ、気づけば自らの肉体がベッドに仰向けに押し倒される状態になっていた。)…ッ!…お、俺、は…レオンさんが…それで、良かったら、…(申し訳無さに無意識の内に敬語に戻り、仰向けになった状態で彼を見上げる形に。滴りを指に絡めて後孔を解す彼の姿はなんとも扇情的で自身の雄熱が小さく震え、先端からは先走りが走った。後孔を弄るだけで呼吸を荒くし、先走りを伝え、身体を震わせるレオンの魅惑的な姿は、鉄攻には少々強めな絵面となっていた。)   (2022/3/20 22:52:58)

レオン(相手が求めていたわけでもなく、欲する衝動が大きかったわけでもないのなら遠慮する理由はなく、そして果てた事で植え付けられた快楽が蘇り、そして初めて自らの意思であの熱を貪欲に求めてしまう。欲したまらない事になっていた。たとえそのように仮に教えられた、覚えさせられたのだったとしても今間違いなく自分の意思で彼を求め、熱を欲している。赤くなって可愛らしい姿を見せる相手のその熱をおさめて得たい悦がある。覚えているあの情欲が恋しくてたまらない)うん、俺が望んでる…きど、ほしい(程なくしてゆっくりと指を引き抜いていき、相手に跨るようにして脚を広げていけば相手を今まさにくらわんとその先端を自身に押し当てさせ、繋がらんとする部位を晒しては食いつくようにして吸い付く後孔が彼自身に振れ、その抱いた熱量を伝えてく)きど…っ俺、変じゃない…?ほしくてたまらなくて、…今すぐつながりたいって、俺自身が、そう思う…これは、ふつうか…?   (2022/3/20 22:58:13)

城戸 鉄攻…れ、レオンさんが、望んでるッ、…。俺の、熱…ッ、れ、レオンさんが、満足するまで、俺の熱を食べて欲しいッ。(自分の意思で咥えたいとねだってくるレオンの姿が可愛らしさもあり、同時に頼もしさもある。そして後孔を解す卑猥さと、様々な感情が複雑に入り交じる現在。程なくして後孔から指を離したレオンが自身の身体を跨がるように脚を広げて、自身の雄熱の先端に添えられてしまうレオンの後孔。ひくつくそれはまるで生物。ぱくっ、と先端を覆い尽くさんばかりに蠢く柔らかと熱にびりり、と甘い刺激が背中を駆け巡った。)へん、じゃ…ないですッ、…。今すぐ、繋がりたいのは、…気持ちよくなりたい、のは…普通、です…(胸の高鳴りが抑えられない。大好きな相手が自分の雄熱を中へ受け入れんとする寸前。ギリギリで焦らすように問い掛けてくるレオンに、ここまで来てしまえば普通で、当たり前のことだと返しつつ、腰を揺らして彼の後孔が食してくれるのを待ちわびていた。)   (2022/3/20 23:05:22)

レオンうん…ッ食べたい、…ほしい…きどぉ…(こんなにもお預けを食らい受け入れる事がなかった事が寂しかったのかと自覚する。そのような作りなのかこの身体の性質なのか、理由は様々あるかもしれないしどれも当てはまらないかもしれないが今は何でも良かった。繋がりを晒して相手が許可してくれる事を待ちわび、早く早くあの感覚を思い出したい。熱がその身に沈むあの大きな繋がりを。自然と息が荒くなりながら思い出した熱気により一層内が蠢き求めだす)…!じゃあ、あんしん…だ(人によって求める形は違うかもしれない。何処かでそう感じたそれはきっとこれもまたそうなのだろう。繋がりたいとそう思うように、繋げたいとそう思う人がいる。それだけなのだとそう思えてしまえば気が楽になり、ゆっくりと腰を下ろしていけば大きな臀部はまさに相手をくらい尽くすようにして覆いその熱を受入れてねだるようにして吸い付く内は彼を熱い悦びで歓迎していった)   (2022/3/20 23:11:19)

レオンぁ、あふ…ッんん、っ俺、…自分で、こん、な…風にのぞんだ、事なか、った…でも、ッすごく、これ…気持ち、ぃ…ッもっと、もっと、って…なって、ぃく…(その全てを覆い尽くすように沈めた身体は相手を全て飲み干してはしっかりと身体を沈ませきった)全部、ッき…った   (2022/3/20 23:11:24)

城戸 鉄攻ふっ、…っあ、…あっ、…ぁぁっ、あっ、…ぁぁ!(ひく、ひく、と何度も口を開いて受け入れんとしてくる後孔。許可を待ちわび、いつ食していいかと待ちわびる彼に許可を出せば、その繋がりを求めて先端が確実に内部へと挿入され、大きな臀部はゆっくりと降りていき、気づけば自身の雄熱全てが彼の内部へと収められることに。初めて感じる男の内部の感覚。熱くてトロトロで、こんなのに包まれて全てを飲み干されては、初めての青少年が気持ち良すぎるその空間に数秒と持つことは不可能で…。)っぁぁあああ!!出るッ!出るッ!…れお、ん、…さんっ!…あああぁっ!!(自然と彼の奥深くへ、と腰を軽く浮かせるような形で背中を逆に反らせて、顔は床を見るほどに上を向いて手足を震わせる。繋がるのさえも初体験の青少年男子に堪えること等不可能で、最初の絶頂を入れた直後に繰り出し、レオンの内部を早速暖めてしまうことに…。)   (2022/3/20 23:17:48)

レオンは、っはふ…きど、一杯声、で…て、気持ちよさそぉ、…だ(相手の反応を抱いた良さの証であり大きさである事を感じ取っていく。繋がっていけばいく程に彼からもたらされる反応と熱の抱きがこちらを満たしていってくれる。繋がりきってしまえば動く事はまだせずも久しく味わっていなかった熱さをゆっくりと味わい尽くすように浸っていれば、それだけでうねりを見せた内部は彼には刺激が強かったらしく、あっという間に果てていくその衝動が内を満たしていけば身体が上ずった)ひ、っく…ッ   (2022/3/20 23:23:33)

レオン(浮いた腰、大きな反応と共に向かえた絶頂が自身を満たしていけば、相手が満ちた事によって合わせて果てる事を強く望まれていたのか、良さをより強くさせるために、視界情報からも楽しませていく為の施しか、軽く極めたようにレオンもまた果てたばかりであったからか精を僅かに飛ばせばダークレッドなその上半身のスーツに白が小さく散り、そしてその温もりと濡れように抱いた感覚を完全に思い出していけば腰が左右に揺らぎ、相手を全て絞り尽くさんと自らの意思で動き始めた)は、っは…ぁ、きど、…ッまだ、出せる…か、ら…俺、全部ほし…ぃ、いっぱい、俺の中で、…ッ気持ちよく、なってくれれば、俺も気持ち、…いっ、ぃか…ら   (2022/3/20 23:23:37)

城戸 鉄攻【うぅっ、レオンさ、ん…。…珍しく急に眠気が来ちゃいました…。折角、こっからだったのに…。(しょぼん)】   (2022/3/20 23:28:08)

レオン【ん、気にしなくていい。もう十分遅い時間だから。ありがとうきど。気持ちよかったから大丈夫。ちゃんと休んでほしい(なでなで)】   (2022/3/20 23:28:56)

城戸 鉄攻【うぅ、レオンさんは優しくて好きですッ。(ぎゅゅゅ) 明日も祝日でまた休みですね! ゆっくり休みましょうね!レオンさんっ。(にっ)今日は急な誘いなのにいっぱい、いっぱい、俺と一緒にくれて、ありがとうございました!(にぱっ)おやすみなさい、レオンさん!(頬キス)】   (2022/3/20 23:30:15)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2022/3/20 23:30:19)

レオン【俺もきどが好きだ(ぎゅむ)うん、きちょうなお休みだからしっかり休んでおかないと(こく)俺もさそってもらえてうれしかったから、ありがとう(にい)おやすみなさい、きど(頬ちゅ)】   (2022/3/20 23:31:12)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2022/3/20 23:31:16)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/3/28 21:29:53)

シールドブラック【こんばんは、少し待機だ】   (2022/3/28 21:30:27)

シールドブラック【む、退散だ。ではまた】   (2022/3/28 21:31:42)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/3/28 21:31:45)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2022/4/23 21:39:20)

信道 歩【よォ。ひっそりと待ってみるかァ。】   (2022/4/23 21:39:56)

信道 歩(?『……恨め。……憎め。…憎悪で心を満たせ…。暴力、嫌悪、復讐、暴虐、殺戮…。負の感情で…心を満たせ。……ゼランジ…。お前は"悪"だろう? "ヴィラン"だろ…?ヒーローになんてなれるものか。…俺はお前。お前は俺。…お前に宿るのは"ヴィラン"としての力だ。……さぁ、さぁ、…闇に染まっちまえ…』)ッ!?…っは、…はぁ、……はぁ、…はっ、…ッ、…。…ちっ、…嫌な、夢かよォ…ッ。…はぁ…ッ、はぁ…ッ……(真っ暗な暗闇が無限に広がる世界。そこに相対したのはまるで鏡の中の自分。酷く歪んだ自分の姿。闇へと誘う言葉と全身を巡るヴィランとしての力。自身に宿したこの力は、父親への復讐のためだった。それ故に都合よくヒーローになろうとしてなれるモノでもなく、ヒーローエナジーの適合実験では酷く拒絶反応を起こしてしまった。時折自分を見失わせ、闇へと染めんとする力の脈動に、今宵も眠りを妨げられてしまった。嫌な脂汗を流しながら、乱れた呼吸を胸を押さえて整えようとするも、どうやら今夜は乱れが激しい。隣で眠る父親の眠りを妨げたくはなく、自身の身を影に沈め、寝室から繋がるバルコニーへと移動した。)   (2022/4/23 21:49:36)

信道 歩…ッ、…なんとか、しねェと…な。…ッ…力の制御すらまだ出来てねェとか…親父の足手まといにしかならねェよ…。(悔しさに拳強く握り、視線を鋭くする歩。そして右手首に牙を突き立て噛みつく。幼い頃からの癖。何かに耐えようとする時、血が流れ出るまで右手首に噛みつき自身を沈静させていた。)   (2022/4/23 21:49:38)

信道 歩【今夜はそろそろ休むとするか。またの機会だなァ。】   (2022/4/23 22:47:38)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2022/4/23 22:47:42)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2022/4/27 21:20:37)

信道 歩【今夜も影みてェにひっそり待機してるかァ。】   (2022/4/27 21:21:12)

信道 歩【最近は夏が近づいてる気配がすんぜェ。ジメジメして鬱陶しいなァ。】   (2022/4/27 21:21:41)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2022/4/27 21:42:30)

上官【こんばんは、相変わらず暑い時期に対する想いはそう良くないようだな。】   (2022/4/27 21:43:12)

信道 歩【ッ!?…俺の気配に気づいたのかよォ。流石は親父だな。…あァ、アチィのは苦手だ。】   (2022/4/27 21:45:33)

上官【子供の気配をまた追えないようじゃ親失格だからな。暑い時期は時期で楽しみとなるような事も多いとは思うが…歩は何かないのか?夏場ならではの楽しみなどは】   (2022/4/27 21:47:21)

信道 歩【……。親の目は誤魔化せねェってヤツか?(ジトッ)夏場ならではなァ。…まぁ、あるっちゃあるが、暑さってのはやっぱネックだよなァ。結局涼しさ求めて、海よりも山や森や川派だしよォ。】   (2022/4/27 21:49:24)

上官【そうであってほしいと願うのが親だからな(こく)それならまだいいな。…そうか、それは中々残念だな。ではお前とプールや海といったところへ行く機会はなさそうか…】   (2022/4/27 21:51:16)

信道 歩【…ふっ、そうかよ。(目逸らし)…!……親父が、…。親父が行きてェなら、…行かねェこともねェ…けど。(頬染め)】   (2022/4/27 21:54:38)

上官【ああ、そうありたい(じっ)そうか、お前は優しいな。しかし照れくさいか。今の時期なら…そうだな、二人でゆっくり温泉旅行に行くなどもいいかもしれないな】   (2022/4/27 21:56:33)

信道 歩【……親父はこうも人の目を見て離さねェよな。瞳にブレがねェよ。(ちらり)優しくなんかねェ。…ふ、二人で…?? が、餓鬼共は良いのかよ。…俺と二人か??(少し嬉しそうに】   (2022/4/27 21:58:43)

上官【人と話す時は目を見て話すのが基本だからな(にこ)俺は優しく感じたぞ?子供達も流石に…家族とはいえ旅行や休日といった時にまで上の立場の者の顔を見たい、過ごしたいとはならないだろうからな。俺はお前とと考えているが…流石にお前も俺と二人だけじゃ心苦しいか?(うーん)心配はなさそうではあるが】   (2022/4/27 22:01:45)

信道 歩【……基本、なのか。(人と話すの慣れない自分に少し項垂れ)そうかよ。親父がそう感じたんなら、それでいい。(ふいっ)……べ、別に。…親父…と、二人で…過ごす、のは……(顔を真っ赤に染めてはネックウォーマーに顔埋めて)】   (2022/4/27 22:04:57)

上官【瞳には様々な感情が乗っているし、慣れていけば相手の心を感じ取る手助けになってくれるぞ。お前も自然と出来る日が来ると思うぞ俺は(項垂れたその頭に手を重ね)ああ、もちろんだ(っふ)…?大丈夫か。歩は照れ屋な所があるな(赤く染まった頬にまで手を滑らせ)   (2022/4/27 22:06:29)

信道 歩【……親父…を…信じてれば。…今とは違う俺だったかもしれねェな。(重ねられた手の感触感じつつ)……お、親父ッ、からかってんじゃねェ…よ。…ッ、別に、照れてなんかねェよ。…(嬉しさと甘えたさとその感情の昇華の仕方を知らない自分は自然とツンデレのように)】   (2022/4/27 22:10:26)

上官【大事なのはこれからをどう感じていくかだ。昔のお前があればこそ、今手にしている強さもあるはずだ(ぽふぽふ)からかっているつもりはないぞ?まだまだ素直にはなれないか。今日はどうしたい気分だったんだ?(頬に触れた手を離せば相手の肩に触れて相手宥め)】   (2022/4/27 22:11:53)

信道 歩【これから、か。…ッ、過去を気にしたってどうにもできねェことは分かってる。…けど…。…俺は親父を、…(そっと抱き付いて)……わ、分かってる。親父がそんな意図をしてねェって…。ッ、今夜は時間も時間だ。…ストーリーってよりもちょっとした小話でも挟むかってイメージで下のヤツを書いてみた。良かったら続けてみてくれるか、親父?(父親の手を恐る恐る握る】   (2022/4/27 22:15:24)

上官【ああ、これからをどう過ごし、どう想うかだけは自由なんだからな。…?大丈夫だ、歩。俺はお前と一緒にいる(抱きついた相手の背を撫で)からかう必要があったとも思えないしな。了解したぞ。下のものに続ければいいんだな。俺はお前の味方だ、歩(ぎゅっ)】   (2022/4/27 22:20:05)

上官…ぅ…ん(ふと何かを感じ瞳を開いてく。隣で寝ていたはずの息子の姿がない。トイレだろうかとも思いはしたがなぜか目が冴えてしまった。ゆっくりと身体を起こせば周囲を見つめてみればバルコニーに居る少々様子のおかしい息子の姿が気にかかり、バルコニーまで近づいていけばそっと声をかけた)…歩、どうした?眠れないのか(できるだけ驚かせぬように慎重に声掛け、今はまだ近づかずに様子を伺う。時折感じる力と心の乱れ。まだまだ不安定な息子に自分が出来る事はないかと上官自身もまた息子との距離感や接し方に悩みながら進んでいた)   (2022/4/27 22:23:15)

信道 歩【……親父は、なんでこう。(絵に描いた様な善人なんだ。そう思ったのは今は言葉にできず飲み込んだ)…あぁ、頼んだ。親父。……味方、か。親父の様な人が傍に居てくれりゃ、安心だな。(…ぎゅっ)】   (2022/4/27 22:23:18)

上官【うん?どうした?俺に対して想う事あれば、正直に告げてくれていいぞ(息子の素直な思いが聞きたくて笑顔と共に)こんな形で大丈夫だったか?安心感を届けられる、頼りになる大人でありたいからな(なでなで)】   (2022/4/27 22:24:51)

信道 歩……ッ!…わりぃ、親父。…起こしちまったかァ。親父だって色々疲れてんのに…眠りの邪魔をして…すまねェ。(慎重に掛けられた声。自身を安心させる様な暖かい声。直ぐに駆け寄り身を寄せる…なんて無粋な事はせずに様子を伺ってくれる父親の姿。その優しさを感じつつも、眠りを妨げてしまったことに申し訳無さを感じていた。当然、噛みついて流血している右手首は素早く腰に回して隠すことに。)…ッ、…親父。…っ、…は、…ッ、…今夜は……悪の、力が…俺を、飲み込もうと…生意気してて、なァ。っぐ、…はっ、…はぁはあ、…(時折、歩の周囲に黒い影が波打ち、息を荒げ落ち着かせんとする姿が映るだろうか。「何かあったら危ねェから、近づかないでくれ。」なんて一言を掛けつつ、自分の弱いところを父親に見せたくないのか、影がゆっくりと自分の周囲を囲い始め、父親との間を隔てんとし始める。)   (2022/4/27 22:29:14)

上官それは気にしなくていい。邪魔をされたとも思っていないからな。だからお前がそうまで謝る必要はないぞ。もしもそう感じているのならこうしてお前に声をかけずまた休めばいいだけだ(相手の動作と反応に少々の違和感を抱きながら、様子を伺っていれば溢れ落ちた言葉と意思に一度息を吐いた後)歩、俺は父親だ。子供が困っている場面を見てどうして放っておこうと思う。お前の力がお前を悩ませているのなら、俺も共に立ち向かおう。だから、一人で抱え込むな。頼ってくれ、そうでないと寂しいだろう?だから、俺の我儘を聞いてはくれないか。歩(彼が困り果て、自身の力と戦わなければならないというのなら自分も共にありたい。そしてそれを押し付けるのではなく彼自身の手で選び、自分を必要としてくれるのならばその手を取ってほしいと相手に向かって手を伸ばした)歩、お前だけじゃない。一緒に居る。背負込まずに周りを見ろ、自分の心に耳を傾けろ。決して、自分だけのものじゃないんだ。俺に出来ることを…共にやらせてほしい   (2022/4/27 22:35:14)

信道 歩…!…ダメだッ。…親父ィ。これぐれェ、自分一人で解決出来なきゃ、親父の息子として面目がねェ。俺、は…これでも……親父の、息子、なんだッ。…はぁ、…っぅ、…ぁ、……こんなんに、負けて堪るかっての…。(押さえ込める。無理矢理でも、自分を傷つけてでも。今まで誰かに"頼る"という経験がなく、全て自分一人で解決してきたため、父親の優しさと頼って欲しいという暖かさに困惑し、素直に受け入れることが出来なかった。首をぶんぶんと横に振って、伸ばされた手に自身の左手を翳して伸ばすのを拒絶した様に。)ッ、……くっ、はぁ、…ッ、…あぐっ、…っぐ、…落ち着けェェ、…はぁっ、…っぐ、むぐっ……(父親の優しさに素直になれず苦しい。甘えたいと心が叫ぶのに甘え方を知らず、その想いが形として昇華出来ないために、自身の感情が乱れる。荒ぶらんとする力を押さえるためにも、隠していた右手首に再び噛み付いては息を整えていた。)   (2022/4/27 22:42:00)

上官一人で抱え込む事だけが自分の力の証明じゃない。俺の息子だと言うのなら、誰かに頼り解決の為に最善を尽くす事も覚えてほしいんだ。一人でやる事が強いという事じゃない。誰かと共にあってもいい、共に歩みたいと思える事も力の一つだぞ(拒絶されればその手を降ろすも、説得の言葉は決して止めない。無理にその意思を捻じ曲げようとも突破しようとも思わない。今はただ自分がどう思っているかを伝えていく。ただそれのみだった)落ち着かなくていいんだ歩。自分の心に正直に、素直にまずはなってみるんだ。もしそれが駄目だと思える事なら俺が止める。今は自分の気持を無理に抑えつけなくていい。お前の父は、それが出来る男だぞ(噛み付いて葛藤し、抑える為に力んでいく息子の姿に困ったような表情を浮かべていけば一歩だけその身を近づけた)歩、お前が望むもの…そして今、欲している事…やりたい事、こうしたいと心が抱くもの…全てに正直になっていいんだ   (2022/4/27 22:45:45)

信道 歩(手首に噛み付き、必死に荒ぶる感情を殺そうと、落ち着けようと奮闘する歩。その耳に入ってくる、"誰かに頼ることの強さ"という言葉。共に歩みたいと思える力も強さなのだと説いてくれる父。自分には為し得ない共に歩むという力。父親となら…そんな想いを当然持っているが、それ以上に感じてしまうのは"父親に迷惑をかけたくない"という父親への想いであった。)ッ、…ふーーっ、…ふーーっ、…ッ、…ッ、無理、だッ、…そんなの、…俺は、…ッ。(絶対に迷惑を掛けたくない。今、この荒ぶる感情に従えば、暴走しかねない。もしも父親を傷つけたら。もしも父親の大事なこの基地を、仲間を、傷つけたりしたら…そんな恐怖と不安を解放するぐらいなら、強引に感情を殺さんと手首に噛みついたままに。)『分からねェよ、…ッ。…頭ん中、…負の感情で、ぐちゃぐちゃでっ、…でも親父の事が好きで、守りたくて、迷惑掛けたくなくてッ、ッ、…感情、死ねェ…ッ』(父のことを何よりも信頼し、大切に思う感情が、自身の今の状態を解放することを恐れ、父親の優しさを受け入れられずにいた。)   (2022/4/27 22:52:46)

上官お前が今は一人を望むのなら、頼る事以上に傷つける事が恐ろしく、それを受け入れる事が今は嫌だと言うのなら俺は身を引こう。だが歩、負の感情は決して悪いものじゃない。人ならば当然持つものだ。迷惑などと考えなくていい。俺はそう簡単に負けない。お前の父は強いんだ。だから自分を思いっきり出してみろ(決してそのまま自分を殺すことを癖にしてほしくはない。共にある事が出来ればきっと頼もしい力となり心を支えられるものとなる。今はまだ拒み拒絶し、歩自身が望まぬからこそ制御を失っているだけ。それならば闇も共に歩む糧と出来ればいい。理想ではあるかもしれないが、それでも彼が持てたその力を、自分を否定するような要素になってしまう事は避けたかった)俺は望む頼る事を。それはお前の中で迷惑をかける事か?俺がそうしたいと思った結果だ。だから歩、無理に受け入れようとしなくていい、慣れない事をしようともしなくていい。自分がどう思っているか、ただそれだけなんだ   (2022/4/27 22:59:39)

信道 歩…ふーっ、…ふーっ、……ッ、…(血走る瞳。嫌な脂汗が全身に吹き出る感覚。今夜は負の感情が。自身の力が中々落ち着かない。感情を殺し、思考を止め、ただただ呼吸を整えるだけなのに。それが出来ない。その理由はただ1つ。目の前の父の存在。そして父の言葉。頼ることを覚える。抱え込まずに晒け出す。過去、自分で溜め込んだために父親に一方的に恨みを溜めて作られたこの力。この力が大嫌いで一刻も早く自分の中から消してやりたい。そんな想いがバチバチとぶつかることで、この様な事態が起こっている。そんな中で素直に思うことを口にする。解放していいという父親の説得。本当に、本当に、良いのか。大丈夫なのか。一線を超える事になる。不安で仕方がない。…だが超えなければまた過去の自分と同じ道を歩むことに…。それならば…)   (2022/4/27 23:08:01)

信道 歩ッ、…親父ィが、憎いッ、…!憎いッ!!…ッ、親父ィの…大事なモン、全部ぶっ壊してェ、…嘲笑ってェ、…ぐちゃぐちゃにしてェ…!…親父が俺を一人にしたみてェに一人にしてやりてェ……!!…(感情のまま、力のままに口を開けば、自身の想いとは真逆の言葉が出てくる。自分の意思ではない、こんなことを本当は言いたくないという強い想いが涙となって溢れながら、表情は邪悪に歪み父親を嘲笑い、睨み付けるというぐちゃぐちゃで歪な姿が露となる。)   (2022/4/27 23:08:03)

上官(息を荒くして抗い、戦っている。そんな意思と強さをただ捻じ曲げ抑え込む事だけにしていてはきっとずっと捕らわれたままだ。そんな状態のままこのまま先に進むつもりは毛頭なかった。その場しのぎの解決も、無理矢理説得させて諦めさせる事も決してしない。ついに溢れ出したように溢れ落ちる感情と言葉に眉を下げていくが決して相手から目を離さない)歩、それもまた自然な事だと俺は思う。俺はお前を一人にさせてしまった。だから強い感情が生まれる。それだけの感情はきっと人を狂わせる、それでもなおこうして俺と共にあり、想いを吐き出していけるお前を…俺は強いとそう感じているんだ。歩、決して俺はお前を一人にしない。お前が壊そうとするものから守り抜く。そのためにも俺は力がある。歩、今のお前のその環状を、想いを否定しなくていい。お前はそれさえも糧と出来る程に強い子なんだからな。…それがプレッシャーとなるのなら、無理を押し付ける事になっていればすまない。   (2022/4/27 23:12:30)

上官けれど、俺はお前とこうして会えて、お前の気持ちが聞けてとても嬉しく思っているんだ。だから、悲しまなくていいんだぞ(相手の方へと歩み進めていけば彼との距離を少しずつ縮めてく)俺はお前と共に、今のお前の闇を…その心の暴走を…一緒に乗り越えていきたい   (2022/4/27 23:13:47)

信道 歩…ち、ちがっ、……。憎いィ、…憎い…。…幸せそうな家族も、…生活も、町も…全部ぶっ壊してやりてェよォ…。親父は殺さねェ。何もなくなった、無の空間で…全部を見て貰うぜェ…(闇の力に気を許し想いのままに口を開かせては、返ってきた父親の言葉に思わず感情を押さえ込んで口を閉ざさんとした。今はこんなこと思っていないのに、本当は好きで好きで堪らないのに。矛盾する態度を正したくて右手首に視線をやるが、聞こえてくる言葉と決して目を離さない父親の目に、視線を奪われては感情を殺すことを止めた…。体の節々から霧の様に闇の力が立ち上ぼり、自身の中に眠る力の正体がありありと映し出されていた。そして父親からの心暖まる言葉。乗り越えたい、共にありたいと言ってくれた父親に、特に心の奥底に隠していた感情が口から溢れ出る。)   (2022/4/27 23:24:21)

信道 歩…っあ、…さび、しいっ、…寂しいッ。…辛いッ。……かなし、いっ、…。羨ましいっ…父さん、と一緒、羨ましい…ッ。父さんと、一緒、が…いい。…一人、は寂しいッ、…寂しくて、寂しくて、…堪らないッ…。頼りたいッ、…俺、…ッ、父、さんが…大好きで、……寂しくて、恨んで…(気恥ずかしくて伝えられずにいた素直な感情。元々恨むほどの感情を抱く相手であった。大好きで、いつも一緒が良かった。そんな強い想いが寂しさに蝕まれ、いつしか訝しみ、恨みや怒りに変わった。自分勝手すぎる感情を一方的に語りながら、血を流す右手がゆっくりと助けを求めて父親に伸ばされる。)   (2022/4/27 23:24:23)

上官ああ。憎ければそう感じてしまう。人の心は変わりやすく染まりやすいものだからな…。だが、無の空間になる事は決してないぞ。この世界は俺以外にも強く守ろうとしてくれる人達が沢山いるからな。だからお前が一人で抱えて戦う必要はない(開かれていく言葉の数々を否定するのではなく、真っ向から立ち向かい、その上でその破壊の意思に勝って守るとそう堂々と言い切っていきながら溢れ出していく感情を受け止める)…そうだな、寂しい想いを、辛い想いを沢山させた。羨ましく感じたお前の心をその分、とはいかないかもしれない。それでも俺は、お前の頼れる父でいたい。決して手を離さず、頼れる父でありたい。だから、もうお前は一人じゃない(伸ばされたその手を取れば相手を多少強引なれど抱いていく。闇の力が近かろうと関係などない。伸ばしてくれたその手と意思を包まずして父は務まらない。彼が向けてくれたその感情も闇も全てを覆い尽くす勢いで強く抱擁し)歩、これからは一緒だ…お前自身を傷つけなくていい…   (2022/4/27 23:29:17)

信道 歩(まだ幼く視野も狭く、そして性格もあった。頼ることを覚えず何でも一人で抱え込んで、解決若しくは押さえ込む事が原因で、父親に不信感を抱いてしまった。父親を尊敬し、好み、強い感情を抱いていたことで、その反転による負の感情も強いものとなって、自身の力を開花させることになった。父親を憎んだことで身につけたこの力を今だって愛し、自分のものにしたいと素直に受け入れられるものではないが、伸ばした手を握り、強引なれどその胸へ抱きよせ、全てで包み込むように抱き締めてくれる父親の姿。)ッ、は、…ッ、…親父ィ…ッ。……本当、は…ッ、…大好き、なんだ。…母さんが…親父を愛した様に、俺も…親父を息子として愛してるッ。……ッ、は、…ッ、……ッ、親父ィ…(抱き締められると強まる感情によって、影が鞭のようにしなり、自身の身体を含め、父親の身体を打ち付ける影。止めて欲しい、父親を傷つけるな、と矛盾する力を抱えつつ、力は父を憎めども、自分は父を愛していると、拙い言葉で懸命に伝え、自らも身を寄せる歩)   (2022/4/27 23:38:21)

上官(眼の前の息子がどれだけの過去を抱え、何がきっけとなって今の力とまでなって此処にいるかを自分は知らない。けれどこれも間違いなく息子の心であり力である。それを拒絶して滅する事はきっと息子の心も否定する事になりかねない。それではいけない、決してこれは闇であっても悪ではないのだから)伝わっているぞ、歩。ちゃんと、お前が俺の事を想ってくれるその気持ちが、な…ッん、厳しい、愛情の鞭だな…(しなり打ち付け自分達を巻き込むそのうねり。できるだけ息子に及ばぬように大きな身体はかばうようにして動きながら寄せてくれた想いを決して手放さない)っふ…ぅ、あまり続けられると、好きな者からの鞭で痛みだ…ッ出来れば、Mにでも目覚める前に、収まってほしい所、だな…(抗い抵抗を続けるのではなく、その身と心が満足し、自らの意思で辞めたいとそう思えるその時まで甘んじてその鞭さえも受け入れながら身体は痛みに跳ねていき、次第に息が荒くなってく)っく、…ぅ   (2022/4/27 23:43:22)

信道 歩ッ、……すま、ねェ…親父ィ…ッ、…早く、収まって、くれねェと…(心と力の不一致。心は父親を愛し、力は父親を憎む。身体は父親を影の鞭から守りたいと背中に回した両手でその鞭の衝撃を受け止めんと動くが、主に自身の足元から沸き上がる漆黒の影の鞭は、父親・自身問わず、丸ごと攻撃せんと荒ぶっていた。自分に鞭が当たらぬように庇ってくれる父親から伝わってくる振動。止めたいと思えば荒ぶるその力。なら…力と想いを同じベクトルに向けたら…。)ッ、……このまま、じゃ、…親父が、ドMな変態野郎になっちまう、なァ…。…ッ、…お、親父は、…痛み、よりも…俺からの…愛情、のが…苦しめられる、だろォ?(息が荒くなる父親。これだけの連打を受ければダメージも蓄積している筈。これ以上の負担はダメだと、強引に自身の感情を切り替える。力を止めるのではなく、傷つけるために別の方向へ意識を向けると。父親は痛みに強けれど、優しさには弱く傷つけられると思い込み、力を鞭から介抱する様な流れへ移行させる。無論、力からすれば介抱=父親を傷つける事で繋がっており、黒い影が痛め付けた父親の背中や肩、肉付きのいい腿や臀部をゆったりと撫で付けていく。)   (2022/4/27 23:51:10)

上官大丈夫だ…此位は…問題、ない(鞭一つで音を上げてしまう程軟な肉体ではない。この位の攻撃で泣き言は言っていられないが、あまり背負うと息子も負担に感じるであろうだけに冗談を交えていく。いざという時は痛覚を拒絶して対応すればいいだけ。自分はまだまだ力秘め、残された方法があるのだから今は余裕を崩さない)そうだな…そうならないためにも…っぐ、早くこの鞭が大人しくなってくれれば、ッい…いが。…っ?愛情が、苦しみに…?(走る痛み、赤い痕となって身体に刻まれていく鋭さに顔を顰めているそんな最中に闇のしなりがもたらす動きと感覚が大きく変化していく)っっ!?あ、歩…ッ!?(撫でられていくその身体に這って走る動きは、痛みとは異なる力の巡り、赤い刻みとなった部分にはより一層過敏に駆け抜け身体と心に大きな動揺が走っていった)   (2022/4/28 00:01:45)

信道 歩…ッ、…親父の…事を、傷つけたくねェんだ…。…俺、は…親父の一番の、味方でいてェから…。親父、大好き、…だっ、…。我儘な力が収まる、まで…耐えてくれ。(父親を傷つけたくない。共に歩んでくれる父親を支える存在になりたい。世界が敵になったとしても、自分だけは父親の味方で絶対に居たいと…父親としても、上官としても頼もしさ感じる分厚い肉体に、より強く抱き付いて身を寄せていた。一方、父親の肉体に赤い鞭の痕を刻んでいた影の鞭が、意識の変化によって攻撃のベクトルが変化する。下から上へ、首筋、耳、頬、頭、背筋、背中、臀部、太腿、脹ら脛、脇の下と…全身至るところを舐めるように撫で上げていく影。更には分裂していた影が1つに収束すると、歩を模した人影が背後から父親を抱き締め、首筋にキスを落とすように触れていた。)   (2022/4/28 00:08:49)

上官…分かっては、いるが…ッああ、俺もお前が好きだ…歩。大事な息子、っだ…(だからこそ今の状況への理解が余計に追いつかなくなっていく。身を寄せる息子を厚い抱擁で受け止めていくが、刻まれた走りへと与えられるその通りは先程とは種類を大きく変え、肉体全てを這い回る動きはまるで触手のようだ。ゾクゾクと全身に抱いた違和感から震えが巡りゆき、震え抱いていれば突然の背後からの包容に驚きながら首筋へと灯る感覚はまるで歩むに口づけでも贈られるようで二人の歩という存在に挟まれてしまえば対処がより困難になり混乱さえ招きそうになる)…っう、動きが痛みではなく、こうして好意を伝えるように変わっていく事、っは…お前の心が、俺へのプラスの感情が大きくなっていく証、なんだろうな…偉いぞ、歩…ッ(だが決して拭えぬ違和感と感覚。先程とは別の意味で息が上がりそうだ)   (2022/4/28 00:12:43)

信道 歩(二人の歩に挟まれ抱擁されている異様な光景。意思を持ったように行動する影は、先程までは父親への恨みと怒りに身を任せ、攻撃だけに徹していたが、その根底にある想いへと移行させることで、父親への強い想いが形となって現れていた。影は父親の顎を掴むと引き寄せ、そして唇の形をした影に唇を奪われる。触手のような舌で、口内を舐め回される始末にまで…。)ッ、…お、親父ィ…ッ、……ッ、俺、…も、…親父と……はむっ、ちゅっ、…ちゅ、…んん、…んっ、…(影に父親を取られた様な気分を抱いては、父親の顔を此方へと向けさせる。そして自らも唇を重ね、両手を後頭部に回して父親の口内を貪るように…。影と感情が一致したような行動を取ることで、その漆黒の濃度は薄れていき、やがて今回の闇の力の暴走は収まっていった…。)   (2022/4/28 00:19:57)

上官(本体と影、それらに身を重ねられて迫られた状況。きっとこの力は扱いこなす事が出来れば分身や先ほどの鞭や第二第三の腕となってと様々な応用が効く術になるはず。そう考えていく事は出来るがやはりこの状況に慣れる事も冷静になる事も出来ずこうして戦略的に、そして息子を支える力として考えることで現実逃避するしかなかったが、その逃避を更に強めてしまうような衝撃に襲われるとは思わなかった。唇奪われてしまえば思わず目を見開き、忍び寄る舌に口内を刺激されていけば身が上ずってく)ん、っふ…!くむ、ぁ…ッあゆ、っむ…!?ん、ぅ!(影と本体、それぞれに唇を奪われて思うがままに貪られていくその行為はきっと愛情に飢えたがゆえの大胆さ。影と本体の行動と思いが重なっていく事で暴走が収まっていけば安堵と唇への奪いようもあってか力が抜け落ちそうになる。けれどそんな情けない部分は見せられず、どうにか相手を落ち着かせようと肩に何度か触れていき)あゆっむ、…ッん、くふ…おさま、った…ようだ、っな…大丈夫だ、ったか?   (2022/4/28 00:24:02)

信道 歩(影が大胆に行動した結果、自分もその影と同調するように動いてしまった。根底にある寂しさや父親からの愛に飢えていた幼少の記憶が重なり、心と力が一致した行動を取った結果、拒絶していた気持ちが一時的に和らぎ、力の暴走は徐々に収まり、影は地面へと収束していく。父親との別れを惜しむように片手を伸ばしつつ。)ん、…ッ、はっ。……はぁ、…はあっ、…。おや、じぃ、……世話、掛けちまった…。…俺は、…親父には極力迷惑は掛けたくねェ。その想いはこの先も変わらねェけど…。…けど、…これから、は……少し親父に頼ることも…覚える。…ちゃんと、親父の目を見て話せるようにも…する。…ッ、…親父ィ…(先程までの荒れ具合は嘘のように心が落ち着く。力の暴走もない。乱れた呼吸を整えつつ、先程の触れように落ち着かない様子の父親。)…そ、そのっ、…。…親父…、…そう言うのは、…また、今度…だな。(頬を気恥ずかしげに掻きながら、父親の首筋を一度撫でてみて。肩に触れられた大きな手の感触は心に安らぎを。)   (2022/4/28 00:31:07)

上官(大きく募った気持ちと寂しさ、それらが引き金となって起こしたこの行動を責める気は微塵もありはしない。力はこうして無事に収束し、落ち着いていき同調する感覚を知った。貴重な経験を持って暴走を宥められた息子を思えば自分の唇など安いものだと恥を逃していく)ん、っふ…はー…ッ気に、するな…歩。…ああ、それは誰かが否定出来たものじゃない。…そうしてくれると嬉しいと思う。これから少しずつお前が良いと思える方向に変わっていければそれでいいはずだ。だから焦るなよ‥歩(落ち着きは変わらず失われたままではあるも、どうにか息子の状態は変わっていく事を見ればひとまずは安心か)…あ、…あぁ?(ひとまず頷いて同意はしておくも、力の制御の鍛錬、という事なのだろうか。しかしいくら愛情に飢えたゆえの暴走、とはいえ父親と口づける羽目になってしまった歩に同情しながら首筋へと触れた感覚は先程の事を思い出させてむず痒くて仕方がなかった。心和らぐ部分があるのか、表情に安心感が生まれている事を見れば今度は頭に触れ)…また、休めそうか?歩。消耗もしているだろう。このまま起き続けるよりは少しでも休んでいた方がいいようには思うぞ   (2022/4/28 00:37:02)

信道 歩(完全に馴染んでいない闇の力。それ故に僅かに残るヒーローになれる可能性。力と意思、ヴィランとヒーロー。そして父親への想い。…自身に山積する課題は当分の間、頭を悩ませるだろうが、今回の出来事は大きかった。感情を殺して押し止めるだけのその場かぎりのモノではなく、力自らが身を潜めたのだ。ゆっくりと、着実に。「焦るな」という言葉を受ければ、慣れない視線を父親に真っ直ぐ見据えて、こくりと頷いた。)…………(頷いた父親は承諾してくれた、と言うことなのだろうか。そう思えば、頬が自然と赤く染まり、エナジー吸収以外の場面で、その様なムードになったことがないため、一体どうなるか検討もつかないでいた。)……あァ。…流石に力の暴走で体力を持っていかれたみたいだぜェ。…親父も、だ。あれだけのダメージを受けたんだ。先ずはベッドで休むべきだ。(頭に触れられた手の温もりにうっとりしつつ、その手を握って寝室へ。ベッドへと横になれば、隣には頼もしい父の姿。気恥ずかしさはあったが、悪夢を見ないためにと父親の腕にしがみついて眠りに落ちた…)   (2022/4/28 00:44:43)

上官(完全にはまだ自分の力には出来ていないのだろう闇の力。けれど闇はやはり制御はそう簡単ではない事はシールドブラックもそれを証明している。やはり闇とヒーローという立場を噛み合わせ自分の力とするには困難なのだろう。相反するような力を自分の思う方向に導く事は険しい道程。それでも可能性は残され、希望があり制御出来るようになれば心強い事間違いない。頷いた歩を満足そうに見つめればこちらも一つ頷きを入れた。眼の前の息子が今どのような感情を抱き、何故頬を染めているのかわからないがそれでも脅威は去ってくれた事が、彼の心がそれを成し遂げてくれた事が嬉しかった)なら、尚更休息を大事にしていかなくてはいけないな。…そうだな、そうしておこう   (2022/4/28 00:50:06)

上官(先程の振る舞いが受けた身体への影響。落ち着かせていく為にも今は意識を沈めていく事が一番好ましいはず。息子と共に寝室へと向かい、共に横になれば抱きついてきたその身にまだまだ過去離れていた分甘えてしまいたい衝動が募っていくのだろうと大きく成長し、心はまだまだ発展途上の息子の一人を、そっと抱きしめ自身も先程受けたダメージと内側をくすぐるようなむず痒さを落ち着かせていくために眠りについていった…)   (2022/4/28 00:50:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、信道 歩さんが自動退室しました。  (2022/4/28 01:12:54)

上官【このままゆっくり休んで、いい休息となって連休前をしっかりと乗り越える力になってくれればいいんだが…おやすみ、歩。遅くまで相手に感謝だ。お疲れ様】   (2022/4/28 01:13:26)

おしらせ上官さんが退室しました。  (2022/4/28 01:13:28)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2022/5/1 14:33:38)

城戸 鉄攻【こんにちは…! 軽く寄ってみました!】   (2022/5/1 14:41:14)

城戸 鉄攻【流石に時間が時間ですよね! また顔を出して見ます!】   (2022/5/1 15:05:27)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2022/5/1 15:05:29)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2022/5/3 14:06:20)

城戸 鉄攻【こ、こんにちは。…また軽く寄りに来ました!】   (2022/5/3 14:07:59)

城戸 鉄攻はぁぁぁ……。俺…。俺、絶対嫌われてる…。レオンさんに嫌われてる…そんなぁぁ…(思い返せば、自分の行動が全て裏目に出ていた日々。あの日、レオンに好意を告げた日。自身の雄熱をレオンに呑み込まれた瞬間、絶妙すぎたその快感に瞬時に果てた上、快感に気絶してしまったのだ。それ以来、少し気まずさを感じていた自分は、改めて好意をアピールしようと様々に接近を試みた。先ずは好意の象徴、花束をプレゼントした際には、先程まで元気だった花が萎れていたり…。次に手作りのレオンの似顔絵チョコレートをプレゼントすれば、ドロドロに溶け落ちて悲惨になっていた。まだまだめげずに温泉に誘い背中を流そうとすれば、力の入りすぎた足を滑らせ気絶。感謝の気持ちを込めたホールケーキを送ろうとすれば、床に躓いて盛大にレオンの頭にケーキを投げ落としてしまう。思い出すだけで涙が出そうになるほどの失敗に、顔を青ざめどんよりと気分を落としていた。)……シールドブラックさんに…少し相談してみようかな…。どうやったらあんなにレッドさんと仲良く出来るんだろう。…俺、慣れないことばっかして必死にアピールしてるから、レオンさんに煙たがられてるよなぁ。   (2022/5/3 14:43:32)

城戸 鉄攻【一旦退室しますね!】   (2022/5/3 14:54:03)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2022/5/3 14:54:08)

おしらせ城戸 鉄攻さんが入室しました♪  (2022/5/3 21:39:02)

城戸 鉄攻【こんばんはっ、また戻ってきました…! 少し待機してみます!】   (2022/5/3 21:39:31)

城戸 鉄攻【今夜はこの辺で失礼しますね!】   (2022/5/3 22:24:46)

おしらせ城戸 鉄攻さんが退室しました。  (2022/5/3 22:24:48)

おしらせレオンさんが入室しました♪  (2022/5/6 22:08:05)

レオン【こんばんは。来てたんだ…俺も少しだけ待ってみる。その間ちょっとだけ、何か回してみようかな】   (2022/5/6 22:08:48)

レオンうーん…てっこう様子がおかしい気がする…俺しっぱいしちゃったか…?(腕を組み廊下を歩いていくショターズメンバーとして異例の大人としての肉体を持つブラックの相棒…と言うとレッドが複雑な心境である為ある意味様々な意味で複雑な立ち位置にあるレオンはこの間の事を振り返っていた。抱いた感覚が心と身体を乱し、それに一人の青少年を巻き込んだ。それが結果として新たな悩みを生む事になってしまっていた。それを巻き込んだ彼へ謝罪したいと考えているのだがどうにも噛み合わなかった。気絶した相手を気遣い次に出会ったその時には萎れた花を贈られ、どのような意味合いか分からずブラックに尋ねれば複雑そうな表情となり、何を表現しているか分からない蕩けたチョコレートに困惑してレッドに尋ねればまた複雑さ帯びた表情浮かべ、   (2022/5/6 22:20:36)

レオン温泉へと誘われては気絶した相手を介抱する事になり、彼が近づいてきたかと思えば顔面に広がる甘く白い広がり。一体彼が何を考え、どう思っているのかまるで見えてこない)怒ってるのか…俺のわがままに付き合ってもらった、から…(やはりあの時の事、内密にすべきだと思う反面誰かに相談して答えを見つけるための手がかりを探さなくてはならないのでと思えてならず、八方塞がりのレオンは今日もまた悩ましげに廊下を歩く)   (2022/5/6 22:20:38)

レオン【今日はそろそろ行く。また会えたら…その時によろしく。明日は来れないけど…近い内にまた。それじゃ】   (2022/5/6 22:49:00)

おしらせレオンさんが退室しました。  (2022/5/6 22:49:03)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/5/28 21:58:28)

フレイムレッド【へへへ。今夜は悪い子の方のオレで来てみたぜ? 悪らしくこっそり待機してみるか?】   (2022/5/28 21:59:08)

フレイムレッド【今夜はこの辺で失礼するな~!バイッ】   (2022/5/28 23:04:27)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/5/28 23:04:30)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2022/6/12 20:13:40)

上官【こうしてこの場所に姿を見せるのも久しぶりになったな。少し待機してみようか。普段出会っている時間を思えば早いかもしれないが…】   (2022/6/12 20:14:44)

上官(業務に一区切りがつき、落ち着く事が出来た頃合いに休息を一旦入れるためにシャワーを浴びに向かった。基地のメンバーであれば誰であれ自由に使えるその空間でスタッフやヒーローなども気兼ねなく利用していた場所に自分が現れた事に周りはどうやら珍しさを感じているようだった。そういえば普段は利用する事を避けて共有空間をこうして利用し裸体を晒す事はなかったかと周りの視線にも納得した)こうした裸の付き合い、というのも悪くはないだろう?(片目を伏せて周りに語りかけるようにして声にし、更衣室にて衣類を全て脱ぎ去ればそのままシャワーを浴びに浴室内へ。しばし声をかけられた面子は視線はこちらに向いていたが固まったように動かなかったため風邪をひかないかが少々心配だった。シャワーを浴びていく中で軽く身を清めるだけで済ませるつもりがあれやこれやと声をかけられすっかり長居する事になってしまったがそれは今は省略しておく。久しく感じていなかった火照りを帯びながら白のタンクトップ、ジャージのようにゆとりあるズボンでラフな装いで楽にし自室へと戻れば仮眠室のベッドに腰掛けた)…気を抜くと寝てしまいそうだなこれは   (2022/6/12 20:24:51)

上官【今日は顔見せ、で構わないか。それではまた】   (2022/6/12 20:35:15)

おしらせ上官さんが退室しました。  (2022/6/12 20:35:17)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/7/10 14:36:35)

フレイムレッド【こんにちは、だ! 久しぶりに登場、になるのか…? 少し待機してみるぜ!】   (2022/7/10 14:37:25)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2022/7/10 14:43:48)

シールドブラック【この基地に来るのは1月程ぶりで…こうしてここで会って話せるのは2ヶ月程位経っているから久しい気がするな。こんにちは、レッド】   (2022/7/10 14:44:52)

フレイムレッド【おっ、ブラック、こんにちは! へへ、確かにそうだな。何だか久しい気分だぜ。 偶々だが機会が合って良かったぜ。】   (2022/7/10 14:46:11)

シールドブラック【そうだな。こうしてタイミングが重なって出会える機会は中々そうはないだろうから。今日はこの場所でなにか動いていきたい気分だったって事なのか?】   (2022/7/10 14:46:51)

フレイムレッド【そうだな、オレとブラックで何か出来ればと思ってたぜ? 最近はオレの希望が多かったわけだしよ、ブラックは何か気分はあるか?】   (2022/7/10 14:48:30)

シールドブラック【そうか、俺たちであれば特にか…ん?そう、だったか?俺の気分か…中々そう言われると範囲が広くて悩ましいな。とはいえ俺たちに限定するなら限られてはくるか】   (2022/7/10 14:49:33)

フレイムレッド【もし希望があれば、他ヒーローに広げても全く問題ないぜ? ブラックに流れを譲ると言いつつ最近オレが気になってるのは、吸血だな。…首筋に噛みついて吸い上げるってのは、こう、何だろうな~。ただの卑猥とは違う未知の魅力があるよな!?な!?(じーっ】   (2022/7/10 14:53:10)

シールドブラック【吸血?…そういった要素に惹かれていく、か。中々お前は時折マニアックというか限定的というか…そういった部分が出てくるな?…いや、そこで力説されてもだな。同意を素直には出来ないぞ…だが吸血か。そうだな…それなら上官と歩さんでいってみるか?】   (2022/7/10 14:59:47)

フレイムレッド【何でだろうな…?物凄くニッチな要素に惹かれることがあるぞ。(けらけら)いや、上官と歩じゃ、代わり映えがしない気もする。…そこで、だ。…ブラック。お前が吸血鬼になってみるか…?(じとっ)】   (2022/7/10 15:01:50)

フレイムレッド【勿論、ブラック。他にお前がやりたいシチュエーションとか思い付いていたら、優先するからな…?なんたって、今日はお前の希望を聞く番だからな!】   (2022/7/10 15:06:30)

シールドブラック【ニッチな要素…そういった部分に対してお前は想い強める傾向か(ふむ)…俺が、吸血鬼に?俺がやりたいもので、シチュエーション…(悩ましい)そうだな、俺の希望ではあるんだが】   (2022/7/10 15:07:54)

シールドブラック【吸血要素にしたい事か。…ふむ。それなら別世界の事になりそうなんだが、英雄霊体である誰かが魔力に飢え、敵の魔術にやられて求めていくというのは…どうだ?例えば赤い弓兵と、その過去の姿などな】   (2022/7/10 15:09:28)

フレイムレッド【それはまた…オレの新しい扉を開きそうなシチュエーションだな…。魔力不足と敵の魔術の影響で、欲を止められず求めていくって事だな? 勿論、大歓迎だぜ?(へへ)】   (2022/7/10 15:11:01)

シールドブラック【余裕なく相手にがっついてしまう、その結果吸血めいた首筋への食らいつきにもなってしまった…という事も出来そうだなと思ってな。…それなら、待ち合わせの方へ移動をするか?】   (2022/7/10 15:12:40)

フレイムレッド【クールな弓兵の、また違った一面が覗きそうだな…? 了解したぜ、待ち合わせに部屋を作って待ってるぞ!】   (2022/7/10 15:14:11)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/7/10 15:14:16)

シールドブラック【そうだな、確かに違った一面へとなってはいきそうだ。ああ、ありがとう。それでは俺も】   (2022/7/10 15:14:34)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2022/7/10 15:14:36)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2022/7/23 15:35:48)

嵐山 旋・開発部【こんにちは、それにしても酷い暑さだな…(スーツの冷却機能使用し)取り合えず、軽く待機しているな。】   (2022/7/23 15:36:37)

嵐山 旋・開発部【一旦退室しよう。失礼するな。】   (2022/7/23 16:24:38)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2022/7/23 16:24:41)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2022/8/21 20:45:13)

信道 歩【よォ。この部屋に入るのは1ヶ月ちけェか。】   (2022/8/21 20:45:40)

信道 歩【取り敢えず適当にロルを回して待機してみるぜェ。】   (2022/8/21 20:45:59)

信道 歩(ここ1ヶ月。何故か歩から父親にエナジーを求める機会は一度もなかった。本人の体調も至って普通であり、エナジー不足が起因する不調を隠している様子もない。隊員が歩からエナジーを吸われていると言う情報もない。当然ながら上官はその事が気掛かりになっているが、歩が何かを話すことはなく、エナジーの話題を振れば上手く話を誤魔化されていた。)親父ィ。俺だって馬鹿じゃねェからな。大人しくエナジー研究を待ってる程、頭が弱いわけじゃない。色々考えてた。あァ、そして見つけた。親父はぜってェ怒らねェ合理的なエナジー供給方法なァ。(既に日が落ちた夜の街。ショターズ基地の屋上から街を見下ろす歩は、自信に満ちた表情。それは過去のゼランジの頃を思い出させるようで。自身のエナジー問題はやはり負い目に感じており、父親への負担、ショターズメンバーへの負担になっていた。それを解決しなければ、この基地の一人とは言えないとそう思ってた。そして遂に自分のやり方で、自分が正しいと思う方法で解決策を見出だした。足元の影に視線を向ける歩。ニヤリと笑みを浮かべながら、影の中には数人の男達が恍惚な表情を浮かべて影の中を漂っていた。)   (2022/8/21 20:54:35)

信道 歩……犯罪者。この街に迷惑しかもたらさねェ存在をエナジー供給源にするのは、誰も文句は言えねェだろ。コイツらを庇うことは、悪を肯定するに等しいことだからなァ。(街に仇なす存在を影の中に閉じ込め、街への脅威を減らす。ヒーローとして当然のことであり、そんな奴等から活力を奪っても、それは正義のためであれば誰も文句は言わない。あァ、なんて合理的なんだ。我ながら完璧な解決策を見出だした。父親もきっと褒めてくれるだろう。だが別に自分から話す必要もないことだ。)影の中は時の牢獄。コイツらの肉体的時間は止まる。でも思考だけは続いちまうからなァ。代わりに俺の力でずーっと気持ち良くしてやることで、苦痛は一切感じねェ。…俺は優しいからなァ。(これでエナジー問題は解決。これからはもっと父親のために活動できる。大好きな父のために己の力を振るえると、胸を高揚させながら街を見下ろしていた。)   (2022/8/21 21:00:07)

信道 歩【今夜はこの辺で休むとするかなァ。 じゃあな、親父ィ。】   (2022/8/21 21:56:07)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2022/8/21 21:56:11)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2022/8/23 20:33:35)

信道 歩【…はァ。蒸し暑ィィ。…こんなに蒸し暑ィと暴れたくなるなァ。】   (2022/8/23 20:34:19)

信道 歩【今夜はこの辺で出るとすっか。んじゃ、またなァ。(片手挙げ】   (2022/8/23 21:26:10)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2022/8/23 21:26:13)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2022/8/26 20:33:52)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 今夜はオレで待機してみるぜ!】   (2022/8/26 20:34:18)

フレイムレッド【今夜はこの辺で失礼するなー!またな!】   (2022/8/26 21:30:52)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2022/8/26 21:30:55)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2022/8/27 12:02:17)

上官【珍しい時間帯に来た事もあり、流石に望めないかもしれないが…脚を運んでくれていたようだし少しだけ、待機してみよう。その間に少々ロルを流してみようか】   (2022/8/27 12:03:07)

上官…(基地内部の自室にて仕事を一段落させれば眉間を揉み、ゆっくりと身体を椅子に預けきって脱力していく。天井を見上げていきながらふと過るのは息子の事。研究員も尽力し、日々解決の為に動いてくれている。それでも突然劇的な変化を、とはいかない現状では自分が提供する事で賄っていたエナジー問題。それが最近では問題としていない息子の姿。何らかの方法で解決に導いた、というのであればいいだろう。だが答を聞いた所で明確なものになっていないのでは不安もやはりある。今では彼だけの問題ではなく家族として、そして父としての自分の問題でもあるのだからあやふやなままではやはりいけないと気難しい表情を浮かべてく)確かめる必要がありそうだな…(椅子から立ち上がり、入り口に背を向け窓際に視線をやる。出来る事を行い、曇は出来るだけ晴らしていく。自分は子供達の成長をそうやって助けていきたいのだから)   (2022/8/27 12:17:48)

上官「確かめる必要ってのは何の事だ上官殿?」!…お前、か。…いつも言っているが、いい加減にノックして入ってきてくれないか…。そしてその呼び方も、しなくていい(肩が弾み、気配を察することが出来ずに振り返った先に居たのは自分の同級生。基地の立ち上げにも随分と世話になった相手だがこうして気配なく忍び寄る事はやめてほしいものだ)「かかっ、悪いな。お前があまりにいい反応を毎度してくれるからよ。本当ならその立派な雄っぱいをこう、揉んでやりたいんだが…流石にそこまでの隙を   (2022/8/27 12:23:57)

上官見せる事はないしな」見せれば触れていく気k「当たり前だろ?なんならそのでけーケツでもいいぜ」…お前というやつは…(呆れた様子で肩を竦めて小さく睨んでやれば意気揚々と次なる矛先を語りだす)「何ならショターズメンバーや事務員に付き合ってもらって…(手をわきわきと揉むような仕草を取りながら下心丸出しといった様子を見せていけば)」家族に手を出す事や外部でのセクハラ問題に繋げようものなら…分かっているな(睨みは確かな圧へと変えながら相手へと詰め寄った)「おーおー、おっかない。お前は力が入り過ぎなんだよ。もうちょい力抜かなきゃ折角の立派な乳が泣くぜ?」…お前はセクハラ発言を混ぜていかなければ話せないのか(同級生の気遣いは確かに感じるが脱力してしまう。こんな方法で力を砕かれても複雑な心境である)   (2022/8/27 12:46:34)

上官「どうせあれだろ。大事な子供…歩美ちゃんとの子についてって所じゃないのか」…よく分かったな「何年の付き合いだと思ってんだ?その辺は俺に任せとけ。お前は解決した時の褒美に身体を差し出す準備でもしてな」…考えてはおく「約束だぜ?光翼♡」(その答に満足したのか飄々とした様子で去っていく上官の同級生とされる男。果たしてショターズが抱えた問題は解決されるのか。口笛を吹きながら廊下を歩くこの男は出来る男なのか。果たして)   (2022/8/27 12:46:36)

上官【そろそろ行こうか。暑さも落ち着いてきたように思うし、過ごしやすい時期にはなっていくだろう。また今夜…21時頃にでも部屋の様子を伺っていようと思う。誰か居れば、その時は脚を運ぼうか。それではまた】   (2022/8/27 13:06:30)

おしらせ上官さんが退室しました。  (2022/8/27 13:06:33)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2022/8/27 15:07:13)

信道 歩【親父、顔を見せてたんだなァ。 伝言も残してくれてたみてェだ。】   (2022/8/27 15:08:07)

信道 歩……親父ィ。ずっとお荷物だったけどよ。俺も親父の役に立てる時が来たみてェだ。(ヴィランとして暗躍していた自分。だが組織等に入ることはせず、孤独に一匹狼として歩んできた黒い道。折れること無く存在していた父親への憎しみの心が原動力となって。でもそれが誤解であることを知り、切り捨てるのではなく受け入れてくれた父親の存在。父親に愛して欲しいという真実の想いを否定し続けてきた自分。それが無くなった今、昔を思うように父親との仲睦まじい生活が成り立っていた。だが自分と言うイレギュラーな存在。エナジーの不安定さ。それは言葉にせずとも確かに父親の悩みの種になっていた筈。そして自分もエナジーの制限から活動的な行動は出来なかった。そのリミッターを解放した今、ショターズの一人として、慕う父親のため、任務に堂々と繰り出せる。)   (2022/8/27 15:32:00)

信道 歩…そろそろ仕事も一段落ついた頃かァ。……親父、今から会いに行くからな。俺もやっと親父のために何か出来る。(屋上から街を見下ろす。夜風に目を伏せてはそろそろ部屋に戻ろうか。身を翻して屋上の出口へ。調子のいい身体。今なら困難な任務にでも出られそうだ。少々高揚した気分で階段を下り、基地の廊下を歩いていた。)   (2022/8/27 15:32:02)

信道 歩【俺も一度部屋を出るかァ。21時頃と伝言を残してくれたからな。俺もそのぐらいの時間に部屋を訪れてみるぜェ。それじゃあな。】   (2022/8/27 15:45:10)

おしらせ信道 歩さんが退室しました。  (2022/8/27 15:45:12)

おしらせ信道 歩さんが入室しました♪  (2022/8/27 20:52:55)

信道 歩【よォ。一足早く部屋で待機してるぜ。】   (2022/8/27 20:53:24)

おしらせ上官さんが入室しました♪  (2022/8/27 20:58:02)

上官【こんばんは。伝言の効果があったようだな。予定が合って良かったと思う。今夜はどうしようか?展開には続けてはみたが、相変わらずの見切り発車ではあるな…(こほん)】   (2022/8/27 20:59:07)

信道 歩【こんばんは、親父。あァ。ちょくちょく顔は出してたんだが、どれもこれも中途半端な時間帯でな。声を掛けるのは気が引けちまったぜ。 そうだなァ。俺も気の向くままその日の気分で書いていたしな。ま、折角親父が続けてくれたんだ。今夜は見切り発車のまま続けてみようぜ。(ふ)どうやら親父の新キャラも出てきたみたいだしよォ。(怪訝な目)】   (2022/8/27 21:01:38)

上官【声をかける位はいいと思うんだがな。都合がつかなければ断るだけでいいのだから。そうか、なら構わなかったか。…ん?では下のものに続けていく形で今夜はいいのか?…それこそ見切り発車だがな。どういった人物で風貌かさえあやふやな存在…気に入ったのであれば展開的にはその新キャラとお前との接触、という事にはなりそうだな?】   (2022/8/27 21:05:43)

信道 歩【そうか。なら次はまた声を掛けてみようかァ。 あァ。続けていく形でやっていこうぜ、親父。普段なら念入りに練るとこだが、たまには見切り発車的なキャラが居ても悪くはねェだろう。…あの変態セクハラ野郎に何されんのかは検討つかねェけど、一発殴っておくのは良いかもしれねェな。(じと)】   (2022/8/27 21:09:44)

上官【ああ、元々駄目元なんだ。通知を飛ばしてみる、感覚で構わないだろう。そうか、ではそうしてみようか。…アイツはああ見えて良い所が沢山ある男ではあるから…そう警戒してくれるな。…それでは中身や見目もこちらで好きに即興で作ってしまって構わないのか?…殴るのは勘弁してやってくれ(ふう)】   (2022/8/27 21:11:15)

信道 歩【そう言われると何だか気持ちが軽くなるぜ。感謝するぜ、親父。 あァ見えて、…な?親父も相当苦労はさせられてんじゃねェのかよ。(むっ)親父の古き友人だしな。親父に任せても大丈夫か?…親父が言うなら我慢してやる。(ふん)】   (2022/8/27 21:13:45)

上官【軽い気持ちで動いていければそれでいいだろう。其れ位の付き合いだからな(っふ)…そうだ。苦労という苦労じゃない…あれはアイツなりに力を抜いていいんだと俺を鼓舞した結果、なんだろう…(遠目)分かった。ならばこちらで考え動いてみよう。…本当だな?ではまた何かあれば教えてくれ。特にキャラメイクが関わる事だしな。希望や展開、指摘があれば。それでは今夜もよろしく頼む】   (2022/8/27 21:16:43)

信道 歩【まァ、かれこれ長い付き合いだからな。ただ、長い付き合いに傲らず、感謝すべきことはちゃんとさせて貰うぜ、親父ィ。(ふっ)遠い目で語る言葉に説得力なんかあるかよっ。(けっ)…我慢はしてやる。でも殴らないとは言ってねェぞ、親父ィ。あァ。何かあれば伝えさせてもらう。親父も不安なことがありゃ、相談してくれや。…今夜も頼む。(こく)】   (2022/8/27 21:19:37)

上官【それはいい心がけと意識だしな。忘れずにいたいものだお互いに(こく)…大丈夫だ。そうでなければ友人付き合いなど続かないだろう(ふー)…暴力沙汰はやめてくれ。ああ、分かった。それでは始めようか(ん)】   (2022/8/27 21:21:11)

信道 歩【それ、友人とかじゃなくて腐れ縁とかじゃねェだろうなァ?(じと)…それはあの変態野郎次第だな。アイツが親父にセクハラした回数分は拳骨しても良いだろ。(ぷは)頼んだぜ、親父ィ。】   (2022/8/27 21:23:19)

上官「(上官室を出て目的は決まっているのかその足取りは迷いなく、そしてふと出会った目当ての人物の姿見えれば笑みを深めた男は気さくに片手を振ってく)よお、青年。ちょいとオジサンと話しをしてかないか?(スーツ姿ではあるものの、ネクタイは緩めてシャツのボタンは上が数個外れており、あまり堅苦しい印象は受けぬいで立ちと黒の軽くソフトモヒカンじみた短髪に鼻下には無精髭とあまり硬派な印象は受けぬ様でまるで知り合いかのように話しかけていく)おっと、そう警戒するなよ。俺はお前の親父…光翼のダチだ。貴重な親父の同級生との対話…逃す手はないって思うんだが、どうだよ坊主。しっかし(顎に手を添え相手の姿をまじまじと見つめていく様は視線を絡みつかせていくようで)うん、あいつの息子だけあっていい身体してんな。まだまだ成長する、なんて思わせるような肉体美だ」   (2022/8/27 21:29:07)

2022年03月20日 21時37分 ~ 2022年08月27日 21時29分 の過去ログ
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