「【版権】混浴媚薬温泉」の過去ログ
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2022年07月11日 01時37分 ～ 2022年08月28日 12時58分 の過去ログ
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| 飛鳥湊 | > | ふああっ///く、くすぐったいですよぉ///ドキドキしてきたって...どうするつもりですかぁっ///(背中をなぞられ体をピクピクさせながらケルベロスの体に手を回す) (2022/7/11 01:37:57) |
| 魔獣ケルベロス | > | お前が欲しい…（じーっと少年をまた見つめると顔にキスをしてちゅっとするとそれからさらに尻尾で全身を優しく愛撫し何度も色んな方向から身体をくっつけ ） (2022/7/11 01:40:10) |
| 飛鳥湊 | > | はぁ...♡はぁ...♡そ、そんなこと言われたら...捧げるしかないじゃないですかぁ...♡(全身を愛撫され蕩けた表情で息をしながらケルベロスに体をゆだねる) (2022/7/11 01:46:57) |
| 魔獣ケルベロス | > | 可愛いぞ…少年…凄く興奮している。だから可愛がってやる。（唇にもキスをするとそれか前足でおちんぽを触れてむぎゅむぎゅつと責め反応を確認し） (2022/7/11 01:49:10) |
| 飛鳥湊 | > | んっ♡んああっ♡そ、そこはだめですぅ/// (キスを返すと優しくおちんぽを責められ、快楽から逃れるためにケルベロスに強く抱きつく) (2022/7/11 01:57:01) |
| 魔獣ケルベロス | > | お前…今は俺の物になれ（真っ直ぐにそう言葉告げてから此方もさらに密着しお互いの温度や感触を伝え合い)おれもこうなってる。大きく固く脈を打ち荒々しなっているんだ。（おちんぽを少年に見せるとそれ物凄く膨らんでいて） (2022/7/11 01:59:41) |
| 飛鳥湊 | > | ケルベロスさんのもすごく大きくなっちゃってますね♡ (ケルベロスのおちんぽをとろんとした目で見つめ)分かりました♡ 僕の身体、ケルベロスさんにお任せしますっ♡(そういうと体を力を抜き自然体になる) (2022/7/11 02:05:13) |
| 魔獣ケルベロス | > | ここでまずは交尾だ。（ケルベロスは何度も舌を頬や唇に当てつつさそれから前足で触りつつ少年を四つん這いにさせおちんぽを出してゆくと少年のアナルに合わせゆっくりと沈め押し込んでいき) (2022/7/11 02:08:47) |
| 飛鳥湊 | > | んあああああっ♡ケルベロスさんのおちんちん凄く大きくてっ♡入れられただけでお尻気持ちいいですっ♡(唇や頬を舐められて蕩けている所に挿入され、電気のような衝撃が体を駆ける) (2022/7/11 02:15:31) |
| 魔獣ケルベロス | > | 俺も気持ちいい少年…俺のおちんぽで雌になれ、雌になれ（そう叫ぶと乳首を少し舌を伸ばして舐めておちんぽを深く潜らせぐいっと捻りながら突き崩して) (2022/7/11 02:18:32) |
| 飛鳥湊 | > | んんんっ♡乳首くすぐったいっ///(敏感な乳首を舐められ感じる)気持ちよすぎて雌になっちゃうう♡(より深く挿入されビクビクと体を痙攣させる) (2022/7/11 02:28:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、魔獣ケルベロスさんが自動退室しました。 (2022/7/11 02:43:42) |
| おしらせ | > | 飛鳥湊さんが退室しました。 (2022/7/11 02:44:47) |
| おしらせ | > | 魔獣ケルベロスさんが入室しました♪ (2022/7/11 02:51:54) |
| 魔獣ケルベロス | > | 寝落ちしてすまない…また今度宜しく (2022/7/11 02:52:31) |
| おしらせ | > | 魔獣ケルベロスさんが退室しました。 (2022/7/11 02:55:08) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2022/7/11 04:08:35) |
| ロビンフッド | > | (全裸姿で脱衣所から現れ、がらがらと混浴温泉へ現れ…利用客は一人も居らず貸切状態。まあこんな時間ならそうだろう、とシャワーに向かって身体を流すも適当に済ませて早々に湯煙の立つ湯船に足を運んだ。媚薬入りの一文には、眉唾もんでしょ…などと呟いて湯船の中へと身体をどぷんと浸からせ…)はー…ごくらく、ごくらく…っと。 (2022/7/11 04:15:55) |
| ロビンフッド | > | (暫くちゃぷちゃぷと湯船の水面を意味も無く手のひらで波打たせ、ぼーっと漂う湯煙を眺め。…ここの温泉の効能だろうか、身体に覚える妙な火照りに湯船から上がると立派に存在を主張する逸物に、そんなに溜まってましたっけ、なんて首を捻れば──物好きな異性でも現れない限り、情け無く一人慰めるハメになりそうだ。この時間にそう都合良く利用者も現れやしないだろう、すごすごと脱衣所に踵を返して……元気な、そいつは身にまとう霊衣になんとか納めたら。煙草を咥えてふらふらと、その場を後にし…) (2022/7/11 04:33:08) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2022/7/11 04:33:15) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/7/11 16:43:37) |
| 白雪 | > | 今日の業務も無事終了。この時間にお仕事が終わるのは久しぶりかな…。一日暑かったし、勉強も兼ねてのんびりさせてもらおうかな。（薬室のお仕事を終えて、白衣と制服の役割を兼ね備えている衣服を翻してやってきたのは特殊な効能のある薬湯がある温泉施設。一日の疲れを癒して、勉強にもなるとやってきたのだが、ともに北国に派遣されているリュウには何も告げずにやってきた。彼の知識と技術は頼りになるのだが…この薬湯がるのは混浴。しかもタオルが禁止されている。年頃の彼にとっては刺激が強すぎる。賑わいを見せるのはもう少し後の時間だけど、私と一緒に入浴なんて落ち着かないだろうし、誘っても逃げ出すだけだろう。その姿が容易に想像できてしまい、くすりと笑みをこぼすと、受付を済ませて脱衣所の方に）わっ…ここまで甘い香りがする。どんな薬湯なんだろう…。（私の知っている薬湯はこんなに甘い香りはしない。独特の刺激臭のようなものがあって、知識の中にない香りだ。これは楽しみだと未知の薬湯に心を躍らせて、鼻歌を口ずさむと衣服を脱いで、タオルは持たずに浴場の方に） (2022/7/11 16:56:25) |
| 白雪 | > | こんにちはー。うん。良かった。予想通り貸し切りだ。（こぼれ湯が足裏に張り付くとなんだか身体がポカポカする。わずかな量だけでこれほどの効能は珍しいな…。片手を顎に当てて考えるようなしぐさでそんなことを思うと、いざ実践に。床に落ちていた桶を拾うと、薬湯が張って、零れ落ちる浴槽の方に。縁に屈むと手にした桶に湯をすくって左右の肩に一度づつ掛ける。）んんっぁ、ふぁ…（湯の効能だろうか、かけた湯水が通りすぎた個所がジンと熱を帯びて白い肌に赤みがさす。思わずおかしな声が漏れそうになるのを片手を口元にやって小指を噛むことで耐える。） (2022/7/11 17:07:15) |
| 白雪 | > | んんっ、凄い効果…。本当にどんな植物をどう配合して、どう配分してるのか全然わからないや…。ぁぅ…んんっ、ちゃんと身体にしみこませて…は、あんっ、んんっ、ぁ…効能を覚えておかないと…。あとで私が生成した時に同じ効能があるか…ぁっ…（身体をわずかに動かしただけで、当たる空気が刺激を与えてくる。隠すもののない両胸の先端はピンと立ち上がっていて、それでも効能を覚えようと体全身を湯につけるために肩まで入浴して。時折悩ましげに小さな喘ぎ声を漏らしながらぎゅっと眉根を寄せて、自然と目元は潤み始める。誰がどう見ても発情した雌の表情で吐息を漏らし続けて） (2022/7/11 17:07:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2022/7/11 17:32:57) |
| おしらせ | > | ヒサメさんが入室しました♪ (2022/7/11 17:33:10) |
| おしらせ | > | ヒサメさんが退室しました。 (2022/7/11 17:34:10) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2022/7/11 17:58:32) |
| 白雪 | > | 【っと…目を離してた。ちゃんと退出…。】 (2022/7/11 17:59:54) |
| 白雪 | > | んっ、ぁ…はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…（唇に手を当てて、小指を噛み締めながら喘ぎ声を抑え込もうとして。小指から滴り落ちる媚薬をたっぷり含んだ湯をごくりと飲んでしまえばますます赤面してびくっと身体が痙攣して…押し寄せる快楽から逃げるように嫌々と首を振って、ぎゅっと目を瞑る。）んんっ！！（そしてついにびくんっと身体を大きく痙攣させると股間からブクブクと泡になって愛液と白い本気汁を溢れさせてぐったりとしてしまい、そのまま意識を手放してしまって…） (2022/7/11 18:05:44) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2022/7/11 18:05:52) |
| おしらせ | > | 飛鳥湊さんが入室しました♪ (2022/7/11 23:31:27) |
| 飛鳥湊 | > | 【こんばんはー♪】 (2022/7/11 23:31:44) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2022/7/11 23:48:41) |
| 比企谷八幡 | > | 【自分もがっつり男なんですけども…。(？) と、今晩和ですね…！ 御覧の通り、何も問題なければ是非なにとぞ…！】 (2022/7/11 23:49:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、飛鳥湊さんが自動退室しました。 (2022/7/11 23:56:52) |
| 比企谷八幡 | > | 【おっと、お疲れ様…？ですね！ …んん～…人が来るまで、自分も落ちようかな…亦戻れそうな時には！では、雪崩失礼します、お疲れ様でした。】 (2022/7/11 23:57:33) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2022/7/11 23:57:35) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2022/7/13 02:17:46) |
| 戸塚彩加 | > | 昼夜逆転気味だね💦何とか直したいな…と、考えながら待機するね？ (2022/7/13 02:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2022/7/13 02:43:35) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2022/7/13 02:47:05) |
| 比企谷八幡 | > | … いや、気のせいか…？ 今確かに戸塚の気配を感じたよーな… ( タオル等一切巻き付けずに、ｶﾞﾗｶﾞﾗ…っと混浴にやって来る腐り目の青年。… まぁ勘違いだっただろう、と言う事にしては媚薬入りの温泉へと浸かります。) (2022/7/13 02:48:56) |
| 比企谷八幡 | > | 【んん、3時か… 矢張り自分も落ちますね…また誰かいれば来るかも、です。】 (2022/7/13 02:58:50) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2022/7/13 02:58:53) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2022/7/13 08:52:04) |
| ビビ・オルニティア | > | (とんがり帽子以外を脱いで真っ黒い身体に短小包茎おちんちんを出しながら湯にゆっくりっと浸かる)温泉……良い……んっ……///(媚薬の影響により短小おちんちんをビンビンに勃起させる) (2022/7/13 08:52:24) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが退室しました。 (2022/7/13 09:08:37) |
| おしらせ | > | 白雪 ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2022/7/14 23:39:13) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2022/7/14 23:52:09) |
| 白雪 ◆ | > | こんばんは。ん～…っ…暑いね…お風呂入ったらさっぱりするかな。(薬剤師の仕事を一仕事終え湯船に浸かろうと媚薬が入っていることを知らずに肩まで浸かりつつ)あ、こんばんは～。 (2022/7/14 23:54:54) |
| 比企谷八幡 | > | ( 今噂、(ﾈｯﾄで)の媚薬入りの温泉。 …何気なしに温泉を検索してみると一件検索が掛かった 、彼も男…出会い云々は一先ず置いといて、興味が無いと言われれば嘘になる、故にこうして訪れたという事だ…。――脱衣所で衣服を脱げば、何も巻かずに浴場へ、ふと先客らしい女性に気づく、) … ども。今日も暑いっすね、( 不気味だと思われない様に笑みを浮かべ筒、貴方に手を振り乍ら湯に浸かる。… 相手の様子から察するに、媚薬入りの湯…だと言う事は知らない様子。… 敢えて此処は何も言わないべきか、等と考え筒、「隣、良いですか？」と声掛けて、) (2022/7/14 23:57:19) |
| 白雪 ◆ | > | うん…暑いよね…(来た相手に笑みを浮かべながら首を縦に頷いては未だに媚薬入りだと気が付いていないようで…徐々に身体が火照り始めて)…んん…っ…何か入ってるのかな… (2022/7/15 00:03:42) |
| 比企谷八幡 | > | 今年は特に暑いとか…――… 噂をすれば何とやら、大丈夫っすか？ ( ちら、徐々に身体が火照り始める相手を見る。相手に媚薬云々の事は説明してないものの、特に行き成り襲う事はしないだろう… 寧ろ、連れ帰えってそのまま仲良く…と考えている。…自分の方も媚薬の効果で性欲が増し、肉棒はｷﾞﾝｷﾞﾝに勃起し始めて…その様子も相手に見えてしまうだろう。ぴた、と貴方の肩に此方も肩を触れさせて、) (2022/7/15 00:07:28) |
| 白雪 ◆ | > | う、うん…なんとか大丈夫…だと…思う…んっ…はぁ…はぁ…っ…(立ち上がろうとするもフラッとなり身体が火照り始めてきて顔を赤らめると相手の前で倒れそうになり肩に触れただけでビクッと反応し声を漏らし漸く媚薬が入っていることに気が付いて)…ぁっ、これ…媚薬入って…んん…っ… (2022/7/15 00:16:51) |
| 比企谷八幡 | > | …あー… らしい、ですよ？ 効果絶大な媚薬が入ってるみたいっす。( 此方が明かす前に気づいたらしい貴女、肩が触れ合っただけで甘い声を漏らす相手… 貴女を此方に抱き寄せては、自然と肉棒が太ももに触れる様な形になってしまう。) … すんませんね、俺、温泉の効能知ってるのに説明しなくて。( … 無意識の内に腰を動かし太ももへとそれを擦りつけてしまう。) (2022/7/15 00:22:17) |
| 白雪 ◆ | > | 知ってた…の…？ ぁっ…んっ…ンぅ…はぁはぁ…っ！ ぁん…！(相手の肉棒が太ももに触れると抱き寄せられながら耳元で甘い声を漏らしつつ)んんぅ…ぁっぁっ！ あ、ソレ、イイ…(腰を浮かせると火照った身体で身体を密着させて) (2022/7/15 00:30:37) |
| 比企谷八幡 | > | まぁ、一応…っ…俺も、此処に来る前に知った感じっすけどね…。( 欲情してしまい、怒る余裕も無いのだろうか。寧ろこんな行為ですら甘い声を漏らしてしまう程敏感になってしまった両者 、此方も小さく息を漏らし… 其のまま貴女のお尻に手を触れ軽く持ち上げると、貴女の秘部…割れ目に軽く擦りつける。) (2022/7/15 00:33:14) |
| 白雪 ◆ | > | そう、なんだ…ぁっ…ぁん…だめ…っ…ん…気持ちィ…ぁ…奥…いきたい…っ…(相手の耳元で喘ぎながらも部屋の奥を指差しつつ秘部に触れる指に敏感に反応し尻に触れる手を握りしめ) (2022/7/15 00:41:42) |
| 比企谷八幡 | > | まぁ、… 何も言わなかった事は悪いと…… 奥…？…あぁ、そう言う事か。( 申し訳なくも思い筒も、湯の効能でまともな思考判断も難しく…。すると、部屋の奥を指さすのを視線で追って…理解した様に頷く、) 【では移動しましょう！あ、非公開か公開、どちらにします？】 (2022/7/15 00:43:40) |
| 白雪 ◆ | > | うん…言うのは行ってから…ぁっんん…はぁ…はぁ…(息を乱れさせながらそう言って)【公開でお願いします】 (2022/7/15 00:47:05) |
| 比企谷八幡 | > | 【公開で作りました～！では、こっちは失礼しますっ、】 (2022/7/15 00:47:51) |
| 白雪 ◆ | > | 【了解しました、私も落ちますね。】 (2022/7/15 00:48:16) |
| おしらせ | > | 白雪 ◆EYd0bP8A4kさんが退室しました。 (2022/7/15 00:48:22) |
| 比企谷八幡 | > | 【では、お部屋感謝です。】 (2022/7/15 00:48:31) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2022/7/15 00:48:34) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2022/7/16 02:57:31) |
| 戸塚彩加 | > | こんな時間だけれども、誰か来るかな？待機するねー。 (2022/7/16 02:58:06) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2022/7/16 03:00:34) |
| 比企谷八幡 | > | ( 相変わらずの死んだ顔。欠伸漏らし筒、タオルすら一切纏わぬ姿で温泉のある場所へ…――ふと、よ～～く知った顔を見れば、小さく頷いた。) … よう、戸塚。… 久しぶりだな、( 紡ぐ言葉は少ないが、多分これで伝わるだろう…と、相手の元へ近寄り湯に浸かる…。) (2022/7/16 03:02:39) |
| 戸塚彩加 | > | んん、八幡…久しぶりだね！(此方も、あまり多くの言葉を交わさずにじっと、八幡を見つめれば手を振って…)相変わらず、夜更かしさんだね？ (2022/7/16 03:04:15) |
| 戸塚彩加 | > | [早速移動するー？] (2022/7/16 03:04:30) |
| 比企谷八幡 | > | 【ん、いいですよー！続きは向こうで返しますね～…と、あ、公開だけ、でしたっけ…？】 (2022/7/16 03:05:06) |
| 戸塚彩加 | > | [はーい、非公開でお願いします！] (2022/7/16 03:05:35) |
| 比企谷八幡 | > | 【作りました～！！】 (2022/7/16 03:05:51) |
| 戸塚彩加 | > | [ありがとうございます、落ちますね？] (2022/7/16 03:06:10) |
| 比企谷八幡 | > | 【っと、自分も落ちますねー！お部屋感謝です、】 (2022/7/16 03:06:27) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2022/7/16 03:06:35) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2022/7/16 03:07:03) |
| おしらせ | > | 姫ギルさんが入室しました♪ (2022/7/16 06:13:11) |
| 姫ギル | > | ほほう…よもやこのような場所に温泉とは…秘湯もいい所だ 幸い今は誰もおらぬようだしな（英雄王キャストオフ！などと叫べば一緒で全裸になりペタペタと歩き まずはシャワーを浴びて汗を流し） (2022/7/16 06:16:45) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナー ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2022/7/16 06:21:20) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2022/7/16 06:21:28) |
| 姫ギル | > | （髪をかきあげながら湯船に浸かり思わずため息が出てしまい）ふぅ…なるほど…なかなかの名湯だな む…？（1人を堪能している所に何者かの気配を感じ） (2022/7/16 06:22:16) |
| 姫ギル | > | （おはようございます） (2022/7/16 06:22:22) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 今日は朝からささっと……誰かいたりするのかな？(早朝から温泉に入るから人はいなさそうと思い、裸になれば中に入り)失礼します〜あ、おはようございますー(そのままぺこりと挨拶をしてから手早く身体を洗ってから中に入り) (2022/7/16 06:23:05) |
| 姫ギル | > | つかの間の休息であったか…（少し残念そうに息を吐いては 挨拶され うむ と頷き (2022/7/16 06:25:15) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | よいしょ……っと…相変わらずここの湯は少し特徴的だなぁ……(近くで湯に浸かると湯船の中で肉棒を大きくさせていきながら一息ついて) (2022/7/16 06:27:06) |
| 姫ギル | > | …なっ…（相手の体をチラ見しては肉棒が大きくなっているのを見れば目を見開き）なぜ…っ?!（先程から体が内側から熱くなる感覚を覚えたがまさか と今更気づいて 気付けば体は敏感になってしまっていて） (2022/7/16 06:29:46) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | あ……ごめんなさい、実はここ…媚薬湯でして…浸かると大きくなってしまうのですよ…///(顔を赤らめながら大人並みに大きくなっているのを見せつけてみて)やっぱり知らない人もいる感じなのですね (2022/7/16 06:31:52) |
| 姫ギル | > | なにぃっ…！媚薬…だと くっ…すっかり油断したわ…ぅ…（媚薬湯と聞けば奥歯をかみ締め 目の前に無防備に出された肉棒にうずうずとしてしまい）は…はっ…く 疼くではないか…（意識すればどんどんおまんこが媚薬に染まり）ならぬ…こんな…（操られたように相手に近づいて） (2022/7/16 06:36:17) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | どんな人もここの媚薬には勝てなさそうですね…(立ち上がりながら見せていき……)疼くのは仕方ないですね、媚薬なので…♪ほら、お姉さん…僕のおちんぽ触ったりしていいですからね？(ニコニコしながら近づいてくる彼女を見つめていき) (2022/7/16 06:38:25) |
| 姫ギル | > | くっ 貴様…調子に乗りおって…（相手に見下されればキッと睨み）我をバカにするとは万死に値するぞ！（とか言いながら相手ちんぽに引き寄せられるように頬ずりしてしまい いけない とわかっているのにちんぽを舐めて）ンっ…んぅ♡れろ…ン♡ は…馬鹿な…我が他人のちんぽなど…♡ (2022/7/16 06:41:47) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | 調子には乗ってないと…自分では思ってますけどね……？(睨まれながらもどうとも思わずに)バカにはしてませんよ…というかそんな事言いながら…んっ♡頬擦りしながらフェラしてるじゃないですか……♡(舐められると、ビクッとちんぽを震わせながら気持ちよくなり始めて) (2022/7/16 06:43:52) |
| 姫ギル | > | んうっ…黙れ これは…この媚薬湯のせいで はぁ…んむぅっ♡我の…体が勝手に んぅ♡（とか何とか言うが ちんぽからの魔力にゾクゾク興奮し かぷっと奥まで咥え唾液と舌を絡ませジュルジュルしゃぶり）ンっん…よもや…♡止まらぬっ♡ (2022/7/16 06:46:40) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | お姉さんのフェラ気持ちいいですよ…♡最高です…♡(優しく頭を撫でながら奉仕をさせていき、しゃぶらせていきながら少し腰を揺らしてみて)お姉さんが良ければ…二人きりになりたいのですが…よろしいですか？♡ (2022/7/16 06:48:34) |
| 姫ギル | > | んんっ ふ…仕方あるまい…我がこんなことをしている所を誰かに見られては叶わぬ…（チュッと唇を口から離し ごくんっと先走りを飲み込み）部屋を用意せよ… (2022/7/16 06:51:23) |
| ヨシュア・ラーナー ◆ | > | ありがとうございます、お姉さん…♡(先走りを飲み干されてから彼女の手を握り)お部屋は用意しましたので…行きましょうか♪ (2022/7/16 06:54:43) |
| 姫ギル | > | ふん…仕方なくだ…でわな (2022/7/16 06:57:11) |
| おしらせ | > | 姫ギルさんが退室しました。 (2022/7/16 06:57:14) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナー ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2022/7/16 06:57:36) |
| おしらせ | > | 姫ギルさんが入室しました♪ (2022/7/17 18:02:50) |
| 姫ギル | > | （前回から媚薬湯の快楽にハマってしまった姫ギル この時間ならば誰もいないかと 1人湯船に浸かりゆっくり息を吐き ある程度遅効性のある媚薬湯に肩まで入り） (2022/7/17 18:04:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、姫ギルさんが自動退室しました。 (2022/7/17 18:30:50) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティア♂さんが入室しました♪ (2022/7/19 09:11:48) |
| ビビ・オルニティア♂ | > | (とんがり帽子以外を脱いで真っ黒い身体に短小包茎おちんちんを出しながら湯にゆっくりっと浸かる)ふぅ……段々と暑くなって来たけど温泉に入れば汗洗えるから平気かな……んんっ♡はぁ♡はぁ♡(媚薬の影響により短小おちんちんをビンビンに勃起させる) (2022/7/19 09:11:53) |
| おしらせ | > | ビビ・オルニティア♂さんが退室しました。 (2022/7/19 09:17:20) |
| おしらせ | > | 黒主優姫 ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2022/7/19 13:34:16) |
| 黒主優姫 ◆ | > | こんにちは～。数日ぶりになるのかな。(脱衣所から出てくると全裸で入ってきてはシャワーに向かうと身体を洗い流そうと媚薬が入っていることを知らずに浴びつつ湯船に足を向かわせては少しずつだが身体が熱くなって来ているのがわかり座ると両足を自ら広げクリをバイブにあてがい)…っ…んん…身体が…ぁぁっ…んっ… (2022/7/19 13:42:17) |
| おしらせ | > | 黒主優姫 ◆EYd0bP8A4kさんが退室しました。 (2022/7/19 14:22:33) |
| おしらせ | > | 飛鳥湊さんが入室しました♪ (2022/7/29 00:32:07) |
| 飛鳥湊 | > | こんにちは♡しばらくぶりですね♡ (2022/7/29 00:34:58) |
| おしらせ | > | 飛鳥湊さんが退室しました。 (2022/7/29 00:52:59) |
| おしらせ | > | ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが入室しました♪ (2022/7/29 01:25:46) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | んーっ、お風呂ーっ！(今日は過保護な保護者は別行動。脱衣場で服を脱ぎ、軽く掛け湯を済ませてゆっくり肩まで浸かり始める)…ここ、水着ダメなんだ…まあいいやっ。いーぃ気持ちーっ！今日は誰もいないから独り占めだねーっ…(特別な効能の温泉とだけ聞いていたが、どのような効果かは知らない様子。じわじわと身体に媚薬が浸透していくのに気付いていない) (2022/7/29 01:29:34) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | …ん…なんか…クーラ、変、かも…(媚薬が身体に浸透した辺りで火照りが強くなる。のぼせかけたと思い、湯船から上がって備え付けのベンチに座ると、虚ろな顔で吐息を荒くしながら中空を見つめる)はぁ……ふぅ…… (2022/7/29 01:35:49) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2022/7/29 01:36:21) |
| 阿良々木暦 | > | 散歩の途中見つけた温泉…ふと見てみればそこには、絶世の美女…一目散へと衣服を脱いでは、温泉へと向かい何事もなかったかのように声をかける…)や、やぁ…おじょうさん今晩は…(そのまま、温泉に浸りながら隣にいき…) (2022/7/29 01:38:21) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | ……ん？…こん…ばんは…(いつの間にか人がいたらしい。ベンチに腰掛けたまま、湯船の方から声を掛けられると、ぼーっと虚ろな顔のまま生返事) (2022/7/29 01:42:31) |
| 阿良々木暦 | > | ここの、温泉気持ちいいですよね…(と、優しく声をかけるとそのまま、太股に手を伸ばして擦り…)色んな意味でね？(くすり…と、微笑むとそのまま首筋を舐めて…) (2022/7/29 01:46:55) |
| ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆ | > | 【ごめんなさい、失礼しますね】 (2022/7/29 01:48:08) |
| おしらせ | > | ｸｰﾗ・ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞ ◆nyJQfn5Am6さんが退室しました。 (2022/7/29 01:48:10) |
| 阿良々木暦 | > | [こちらも、失礼しましたー。] (2022/7/29 01:48:45) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2022/7/29 01:48:47) |
| おしらせ | > | ルーニィさんが入室しました♪ (2022/8/1 07:22:50) |
| ルーニィ | > | ふわあぁ～…朝風呂、気持ちいいです♡（白く濁った湯舟に浸かり、至福のため息を漏らす。間延びした声は甘ったるく、顔立ちは幼い…けれど、ぷかぷかたゆんっと浮かぶ乳房は不格好なほど豊満だった。ほんのり赤く染まった頬に人差し指を添え、小首を傾げながら呟く。） (2022/8/1 07:23:25) |
| ルーニィ | > | 気持ちよすぎて、頭がぼぉっとしてきちゃいますねぇ。それに、なんだか…体が熱い…の、のぼせたんでしょうか？（温泉の効能を知らずしばらく浸かっていると、媚薬がじわじわ体を侵し。） (2022/8/1 07:23:37) |
| おしらせ | > | ルルーシュさんが入室しました♪ (2022/8/1 07:27:23) |
| ルルーシュ | > | 【おはようございます】 (2022/8/1 07:27:41) |
| ルーニィ | > | 【おはようございます～】 (2022/8/1 07:28:05) |
| ルルーシュ | > | 朝から、蒸し暑いせいで、汗びっしょりだ。（浴室で全裸になって、湯舟に入る） (2022/8/1 07:29:13) |
| ルーニィ | > | 【合わないです、ごめんなさい～】 (2022/8/1 07:29:56) |
| おしらせ | > | ルルーシュさんが退室しました。 (2022/8/1 07:30:01) |
| ルーニィ | > | 【文量は待機ロルの分割1個と同じくらいでお願いします。長い分には合わせますので…再投下】 (2022/8/1 07:33:14) |
| ルーニィ | > | ふわあぁ～…朝風呂、気持ちいいです♡（白く濁った湯舟に浸かり、至福のため息を漏らす。間延びした声は甘ったるく、顔立ちは幼い…けれど、ぷかぷかたゆんっと浮かぶ乳房は不格好なほど豊満だった。ほんのり赤く染まった頬に人差し指を添え、小首を傾げながら呟く。） (2022/8/1 07:33:27) |
| ルーニィ | > | 気持ちよすぎて、頭がぼぉっとしてきちゃいますねぇ。それに、なんだか…体が熱い…の、のぼせたんでしょうか？（温泉の効能を知らずしばらく浸かっていると、媚薬がじわじわ体を侵し。） (2022/8/1 07:33:37) |
| おしらせ | > | ルーニィさんが退室しました。 (2022/8/1 08:02:15) |
| おしらせ | > | 玖蘭優姫 ◆EYd0bP8A4kさんが入室しました♪ (2022/8/1 12:13:16) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | こんにちは…はぁ…疲れた…(屋敷に帰る途中に一息着こうと温泉へ足を向かわせればタオル禁止と書かれた看板に眼を通すとそのまま通って行き脱衣所で着ている衣服を脱ぎ篭に入れれば広い場所へたどり着き)広いね…最初はやっぱりシャワーだよね。(そう言えばシャワールームへと向かいつつ媚薬が入っているとは知らずに頭から肩まで浴びながらも少しずつ身体が熱くなってきては再度看板を見て混浴は気が付いているようで)…んぅ…ぁっ…水着も…？ ぁっ…んん… た (2022/8/1 12:33:38) |
| おしらせ | > | ジャックザリッパーさんが入室しました♪ (2022/8/1 13:00:42) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | んっ…はぁ…ぁ…何か…入って…るの…？(媚薬が入っているとはまだ気が付いていないのか身体を火照らせると自らの胸を触りながらも誰も居ないことを確認し辺りを見回しつつ両足をM字に開き中指でクリを刺激し)んっ…ぁぅ…んん…ぁ…ダメ…ぁっ…自分の指なのに…ぁぁん…気持ちィ…っ…ぁ、こんにちは… (2022/8/1 13:02:23) |
| ジャックザリッパー | > | （闘いでうけた傷を癒やすため温泉に通うなかで物珍しいところがあると聞き訪れ、脱衣所にて着衣を脱ぎ捨てて…）ん…声か鳴き声か… (2022/8/1 13:04:11) |
| ジャックザリッパー | > | （浴場から僅かばかし響いてくる人の声とも定まらぬ響きを聞き入れて脱衣所内を見渡せば、明らかに女性と思われる着衣がきれいにたたまれているのに気づいたら…）ふむぅ…先客かっ（ガラガラと扉を開いて浴場へと入りながら…）こんにちは…失礼しますよ～ (2022/8/1 13:07:33) |
| 玖蘭優姫 ◆ | > | 【ごめんなさい…多分合わないです。失礼しますね、】 (2022/8/1 13:08:07) |
| おしらせ | > | 玖蘭優姫 ◆EYd0bP8A4kさんが退室しました。 (2022/8/1 13:08:16) |
| おしらせ | > | ジャックザリッパーさんが退室しました。 (2022/8/1 13:08:31) |
| おしらせ | > | 石戸霞さんが入室しました♪ (2022/8/4 23:26:29) |
| 石戸霞 | > | こんな所に温泉があるなんて知りませんでしたわ...しかも結構整っていて雰囲気良さげで...(媚薬が入っていることなど知らずゆっくりお湯につかる)ふぅ...なんだか...体がほわほわしてきたわ...(自身の巨乳に手を伸ばしむにむにと揉み始める) (2022/8/4 23:29:57) |
| 石戸霞 | > | んっ...はぁ...はううっ(胸を揉みしだきながら乳首を優しく撫でる)なんだか...お湯に入ってから...体おかしい...っ(媚薬が入っていることなど知らないのと人がいないので構わずに胸を弄り続ける) (2022/8/4 23:40:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石戸霞さんが自動退室しました。 (2022/8/5 00:06:07) |
| おしらせ | > | 仁王雅治さんが入室しました♪ (2022/8/7 10:28:17) |
| 仁王雅治 | > | また、こげな所に温泉見つけた………誰もおらんし、入っとくけんね………(かけ湯で、汗を流してから温泉に入ると早速効能から、股間が反応を始めて…)ん、いかん…溜まっとるんかな………/// (2022/8/7 10:30:34) |
| 仁王雅治 | > | あかんね、これ…どーしたもんかね…/// (2022/8/7 10:53:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁王雅治さんが自動退室しました。 (2022/8/7 11:19:51) |
| おしらせ | > | 仁王雅治さんが入室しました♪ (2022/8/7 12:30:52) |
| 仁王雅治 | > | [もう一度待つかね………] (2022/8/7 12:31:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁王雅治さんが自動退室しました。 (2022/8/7 12:57:57) |
| おしらせ | > | 仁王雅治さんが入室しました♪ (2022/8/7 12:58:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、仁王雅治さんが自動退室しました。 (2022/8/7 13:24:23) |
| おしらせ | > | 水島茉莉花さんが入室しました♪ (2022/8/9 01:52:43) |
| 水島茉莉花 | > | ん、んーっ！誰もいない温泉っていいよねぇ～。(るんるん、うきうき。楽しそうに頬を緩ませながらやって来れば、そそくさと体を洗ってから湯船へと浸かり始める。当たり前かもしれないけど、ここはどうやらタオルが禁止らしい。縦長のタオルを畳んで頭に載せた状態でゆったりほかほか温泉を楽しもうという算段。媚薬の効能があるのは一切知らないけれど、ぽかぽかの温泉っていいよねって思っているようで。) (2022/8/9 01:58:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水島茉莉花さんが自動退室しました。 (2022/8/9 02:23:58) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2022/8/9 02:30:28) |
| 虎杖悠仁 | > | …おー、ここかぁ！温泉温泉…おっと？(任務終わりに案内された温泉、どこかで道を間違ったのか媚薬の効能知らず、掛け湯を済ませてからタオルを湯に浸けないように浸かり、ウキウキ気分で寛いでいたが、落ち着こうとする気分とは別にそわそわと落ち着かない様子。それどころか股間の肉棒が熱帯び大きく硬くなってきていることに戸惑い)え？…疲れマラってやつ？ (2022/8/9 02:33:35) |
| おしらせ | > | 水島茉莉花さんが入室しました♪ (2022/8/9 02:34:40) |
| 水島茉莉花 | > | (ふぁあ……と、欠伸をしながら扉を開ける。さっき電話が来てたから行ってたけど、ほんのりと頬を赤らめたまま。誰がいる、なんて気付いたのか目を丸くしていて。)こんばんはぁ、お邪魔するね～……？(なんて挨拶をしてみて。ほわほわ、とした笑みを浮かべながらちゃぷんとそのまま湯船に浸かる。やっぱりなんだか熱くなると考え込んでしまう。) (2022/8/9 02:40:11) |
| 虎杖悠仁 | > | お、おぉ。こんばんは。こんな時間に珍しいもんだなぁ(自分の変化に戸惑いながらもそこに異性の利用客が入ってくる。自分の変化に視線を落としていながらも相手が来ると挨拶はするもののどこか落ち着かない様子で。次第にムラムラ、と込み上げる欲情。収まらない肉棒の様子に思わず相手の方に寄ってみて)あ、あのー…顔合わせたばっかなんですが、ちょっと様子が変とかないッスか？ (2022/8/9 02:44:07) |
| 水島茉莉花 | > | えへへ～。最近忙しかったし、夜更かしには慣れてるからっ♡(にへら、と人懐っこい笑みを浮かべながら自分もむらむら、むらむらとしていて。ほんのりと頬を赤く染めながら、彼から聞かれた言葉で目を丸くさせて。)う、うん……茉莉花も、ちょっと気持ち、わかるかも……。(なんて、肉付きのいい太ももを擦り合わせながら見つめるように。) (2022/8/9 02:54:08) |
| 虎杖悠仁 | > | そうなんだ…？俺も寝る前くらいにー、と思って来たんだけどさ。こんなんなっちゃって…(相手の警戒心の無い様子に安心したのかにじり寄ったあと、湯船から立ち上がると相手の前にすっかりと勃起した肉棒露わにしてしまい。そんな大胆なことしながらももっと相手を欲するように胸のドキドキ収まらずに)あの…良かったらお互い触りあったりしません？…ていうか、触って欲しいなーって… (2022/8/9 02:57:40) |
| 水島茉莉花 | > | わ……っ♡こんなに大きくなっちゃってるねっ♡(目の前に現れた肉棒に驚いてしまって。つんつん♡華奢な指先で触るようにしながら上目遣いしちゃって♡)ふふ、茉莉花でよかったら触り合いっこしよっか？♡茉莉花もえっちな気分だから、好きにしていいよ……♡(抵抗せずに、お尻をふりふり♡きゅーっ♡とお腹の奥が疼くような感覚がしちゃう♡) (2022/8/9 03:06:18) |
| 虎杖悠仁 | > | お、おう。ここ来たらどういう訳か…今は茉莉花が触ってるからにもなるけど…(上目遣いに興味津々といった様子で肉棒つついてくる相手に身を寄せ、此方からも湯船に浸かって相手の胸に手を回し、片方の手では湯船に浮かぶ乳房を揉みつつ、もう片方の手で湯船の中、太腿なぞりながら股間に向けて辿っていき)俺は虎杖悠仁…宜しくな…？ (2022/8/9 03:10:22) |
| 水島茉莉花 | > | ん……♡ごめんね？あたまふわふわしちゃって、触っちゃった……♡(そっと手のひらで肉棒を包み込みながら目の奥にハートを浮かべながらよしよししちゃって……♡)悠仁くん、ね♡おっぱいもいっぱい触っていいよぅ……♡(豊かな胸を揉まれながら、ふりふり♡ふりふり♡とお尻振っちゃって♡きゅんきゅん♡子宮を疼かせながら、とろとろの愛液を零してしまって♡) (2022/8/9 03:20:44) |
| 虎杖悠仁 | > | いや、俺もなんかドキドキしてやべーし…触ってくれた方が楽になるっていうか…射精したい…(相手に擦り寄り密着した湯船の中、湯の中に漂う肉棒は既に硬くなっていて撫でられると応えるように脈打ち)…ん、めっちゃ触らさせてもらう。一緒に気持ちよくなろーぜ？(相手の誘惑に乗り胸を揉みし抱き指先で乳首を摘み愛撫、既に触る前からとろとろの割れ目を指でなぞり湯の中で開いてさすり)【待ち合わせに移動します…？】 (2022/8/9 03:25:40) |
| 水島茉莉花 | > | あっ♡好きなところにいっぱい出して……♡悠仁くんのざーめん、ぜぇんぶ受け止めちゃう♡(茉莉花もいっぱいイキたい♡なんて甘えるみたいに♡射精するところも見てみたい♡というようにしこしこ♡しゅこしゅこ♡幸せそうに見つめちゃう♡)今日はおやすみだからいっぱい気持ちよくなれるよ♡お腹の奥、きゅんきゅんしちゃってるからっ♡悠仁くん、茉莉花のこと助けてぇ♡(触れられるだけで敏感に感じちゃう♡くぱぁっ♡なんてえっちな音を立てるようにしながら割れ目を疼かせてしまう♡)【大丈夫ですよ～！鍵の有無問いませんのでどちらでも♡】 (2022/8/9 03:31:49) |
| 虎杖悠仁 | > | 【ではでは非公開で用意しておきます～続きはあちらで返します！】 (2022/8/9 03:32:48) |
| 水島茉莉花 | > | 【了解しました♡】 (2022/8/9 03:36:03) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2022/8/9 03:38:11) |
| おしらせ | > | 水島茉莉花さんが退室しました。 (2022/8/9 03:41:03) |
| おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2022/8/9 23:49:46) |
| 越前リョーマ | > | こんな所にも、温泉があったんだね………ちょっと、入っていこ…(何も知らずに入ってしまった温泉、練習で抜いてる暇もなかった為か、直ぐに効能から勃起が始まり…)ちょっ………何これっ…/// (2022/8/9 23:51:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2022/8/10 00:17:53) |
| おしらせ | > | ヤクさんが入室しました♪ (2022/8/12 01:02:16) |
| ヤク | > | ……外の看板、変なことが書いてあったわね。び…びやく？って読むのかしら…。いつもと違うお風呂に来ちゃったみたい。人もいないし、時間も遅いけど…ちょっと入ってみましょうか。(白い髪の毛、尻尾をなびかせながら浴室に入れば、いつも通りに身体を流して浸かってしまい…。はぁぁ…とリラックスしようとするけれど、ちょっとドキドキしてきちゃう…) (2022/8/12 01:05:38) |
| ヤク | > | …あらあら、やっぱりこんな時間じゃ誰も来ない？ここもそんなに、人が来てる感じじゃ…ないもの、ね……。……それにしても、このお風呂はずいぶん…熱い、のね……？…ううん、お湯は熱くないのに……身体が……火照る……。(じんわり、内側から広がる熱さに自分の体を縮こまらせるように掻き抱いて…) (2022/8/12 01:17:45) |
| おしらせ | > | ユリアンさんが入室しました♪ (2022/8/12 01:22:57) |
| ユリアン | > | 夜中に目が覚めちまったから…ここいらを歩いてたら温泉があったから入ったけど…夜中だけあって静かだな…(たまたま持ち歩いていたタオルを片手に持ちながらこの場所を歩いてたゆくとやがて湯に浸かり)んー、この温泉…不思議だし…何か熱くなってくるな…温度じゃなくて…他の感覚が……って最初は気がつかなかったけど…誰か居るんじゃねぇか…とりあえず挨拶をするか、こんばんは…(先客に気がつくと手を上げてから挨拶の言葉をかけ) (2022/8/12 01:26:56) |
| ヤク | > | あら、あら、あら……こんばんは、こんな時間でも誰か来ることもあるのね。…ヤクよ。…夜分、おつかれさま？(ほんのり熱らせた体、悟られないように冷静を装って返事して…)そう、ね…。あんまり変な感じがするなら…よしておいても、いいんじゃないかしら……？妙に熱い…気もするし……。 (2022/8/12 01:31:13) |
| ユリアン | > | ああ、俺は…ユリアン…かつては開拓の仕事をしてて…今はモニカ様のいや、そこは何でも無い…(モニカの名前を出した時に言いかけるがそこは伝えず)というか、もう結構入っちまったから…手遅れんだけどな……ハハハ(上気しながら答え)とりあえず、もっと側で話をしたりしていいか？(お湯の中を進みそう聞いて) (2022/8/12 01:36:43) |
| ヤク | > | 開拓者……ふぅん、体つき、立派だものね。肉体労働とか得意そう。…別に構わない、けれど…？(許可出す前から来てるじゃない…と小さくつっこみを入れるけど、別に拒否したりはせず)……とはいえ、実は思ったよりも眠気来ちゃっててね…。あんまり長居、できないかも。それでもよければ…。(頭の中がふわふわする感じと眠気とが悪いように頭の中をぐるぐるしていて、ちょっと胡乱げな視線…) (2022/8/12 01:43:33) |
| ユリアン | > | 【じゃあ、すまないが少し俺もうとうとしながら打ってるから寝ても構わないか？ロル続けれそうならと頑張って打ってるが元々昨日から睡眠不足だし絡むのは今度で頼む】 (2022/8/12 01:48:00) |
| ヤク | > | 【りょーかい…。お互い、出直した方がいいみたいね。おやすみなさい、またね。】 (2022/8/12 01:49:00) |
| ユリアン | > | 【ロル返し無しですまないが俺も無理せず寝る】 (2022/8/12 01:49:05) |
| おしらせ | > | ヤクさんが退室しました。 (2022/8/12 01:49:23) |
| おしらせ | > | ユリアンさんが退室しました。 (2022/8/12 01:49:28) |
| おしらせ | > | 越前リョーマさんが入室しました♪ (2022/8/12 23:45:43) |
| 越前リョーマ | > | 変な時間に寝るもんじゃないね、やっぱり………今夜も中々寝られなさそうだね(と、ぼやきながら温泉に浸って…ゆっくり効能が、現れ始めて…)ん、きた………/// (2022/8/12 23:47:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、越前リョーマさんが自動退室しました。 (2022/8/13 00:23:18) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2022/8/18 00:51:29) |
| 戸塚彩加 | > | んー、早く涼しくなって欲しいよ本当に…いつまで暑いんだろうね…(汗をかいてしまい、温泉へと向かえば効能も、良く見ずにはいってしまって、早くも勃起がはじまって…)あぁ……♡ん、なにこれぇ… (2022/8/18 00:55:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2022/8/18 01:25:46) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2022/8/21 01:08:12) |
| 虎杖悠仁 | > | ふぅ。一風呂浴びていくかぁ(昼の暑さの名残かさほど涼しくもない夜の蒸した空気に嫌な顔浮かべてシャツの襟を掴んで扇ぎ、汗でベタつく身体を露わにして脱衣場から浴場へ。利用客の姿も見当たらず、中を進んで掛け湯を済ませ湯船に浸かる。落ち着いた様子で浸かっていたが以前も訪れた際に起こった自身の股間の変化。湯船の中で反応して影を大きくしていく様子に興味深く見つめ)…んー、また反応してるんだよな。 (2022/8/21 01:12:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2022/8/21 02:12:47) |
| おしらせ | > | 日野森雫さんが入室しました♪ (2022/8/24 00:42:09) |
| 日野森雫 | > | ──あら？こんな所に温泉があったのね！初めて来たけど、大丈夫かしら。(迷子になってしまったからか、こんな辺鄙なところにたどり着いてしまった。先程から歩いてクタクタなのか、とりあえず服を脱いでから温泉へ。誰もいないその温泉に浸かれば、ほっと一息を着いて。)しぃちゃん達、きっと心配してるはずよね。ちゃんと温泉に入ったら、帰らない……と……？あ、あら？とっても、体があつい……？♡(ほんのりと火照った頬を抑えながらもじもじ。どうやら、早速温泉の効能が効いてきた様子で。) (2022/8/24 00:48:37) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2022/8/24 00:54:05) |
| 阿良々木暦 | > | ふぅ…(少し息を吐いて服を脱いでいく、最近は少しずつ涼しくなったけど。やっぱり暑いなぁってもどかしそうに汗をぬぐって)っと、今日は先客がいたか。おじゃまさせてもらっていいかな？（相手の身体を思わず見つめるとほぉっと肉棒が震えてしまい。それを隠すこともなく温泉に浸かる彼女の隣にとおじゃましてみて） (2022/8/24 00:56:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日野森雫さんが自動退室しました。 (2022/8/24 01:13:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。 (2022/8/24 01:21:44) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2022/8/27 06:39:40) |
| 戸塚彩加 | > | んんー♡やっぱり、ここの温泉気持ちっ…♡(たっぷりと温泉の効能を感じながら…) (2022/8/27 06:40:55) |
| 戸塚彩加 | > | 誰か、来てくれないかなぁ…凄くサービスするのにぃ… (2022/8/27 07:17:08) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2022/8/27 07:25:48) |
| おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2022/8/27 14:25:52) |
| 戸塚彩加 | > | はぅー…今日も、一段と暑いね… (2022/8/27 14:31:39) |
| おしらせ | > | 曲林静樹さんが入室しました♪ (2022/8/27 14:38:17) |
| 曲林静樹 | > | こーんにーちはっ。昼間からひとりでお風呂？僕も一緒に入っていいかなー？ (2022/8/27 14:39:01) |
| 戸塚彩加 | > | こんちは！もちろん歓迎するよ！(と、両手広げて招いて…) (2022/8/27 14:39:59) |
| 曲林静樹 | > | やったー♪ こんなに暑いとちょっと出歩くだけでも汗かいちゃうからねー。贅沢にお風呂使わせてもらっちゃおっと！（軽く体を流したら、両手広げる先客のこの方にすすす…と近づいて）…あれ？このお湯…なんかヘンな感じがするねぇ……。 (2022/8/27 14:43:29) |
| 戸塚彩加 | > | [ごめん、ちょっとそちらのキャラは全くわからないかも💦] (2022/8/27 14:46:11) |
| 曲林静樹 | > | ［あ、ごめんね、ちょっと僕の描写もうちょっとしたほうが良かったかな。］ (2022/8/27 14:47:14) |
| 戸塚彩加 | > | [描写は、大丈夫！僕が無知なだけだよ💦] (2022/8/27 14:47:57) |
| 曲林静樹 | > | ［まぁお互い全然知らない同士みたいだから、気にしないで仲良くしようよ♪外見だけわかってくれてたら、あとのことはロルの中で、ね！］ (2022/8/27 14:48:35) |
| 曲林静樹 | > | ［…んー？もしかして僕の続き待ち…？］ (2022/8/27 15:00:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2022/8/27 15:13:12) |
| おしらせ | > | 曲林静樹さんが退室しました。 (2022/8/27 15:14:28) |
| おしらせ | > | アイちゃんさんが入室しました♪ (2022/8/28 08:21:40) |
| アイちゃん | > | （最近とうとうＫカップにまでなってしまったたわわバストをたゆんと揺らし、ひと気のない浴場へ。ここが混浴とは知らぬまま鼻唄を歌い、ショートカットの髪や体を手早く洗うと、掛け湯をしてから湯に浸かる。ほんのり漂う甘い香りが鼻腔をくすぐり、カラダが熱く火照り始めた。しかしまだこの時点では、それが媚薬によるものだとは思っておらず…。） (2022/8/28 08:22:28) |
| おしらせ | > | 冴羽 ?さんが入室しました♪ (2022/8/28 08:42:20) |
| おしらせ | > | 冴羽 ?さんが退室しました。 (2022/8/28 08:42:42) |
| おしらせ | > | 冴羽 ?さんが入室しました♪ (2022/8/28 08:43:41) |
| おしらせ | > | 冴羽 ?さんが退室しました。 (2022/8/28 08:43:58) |
| おしらせ | > | 冴羽 ﾘｮｳさんが入室しました♪ (2022/8/28 08:44:10) |
| 冴羽 ﾘｮｳ | > | 【名前が環境遺贈文字で入らない‥‥シティーハンターより】 (2022/8/28 08:44:53) |
| 冴羽 ﾘｮｳ | > | （香のバカ野郎ぅ人がこんなに大好きなのに!!無視しやがってぇ‥‥喫茶シティーハンターで姉の美樹にさとされ出てはみたものの、行先も無くこの温泉に‥‥媚薬温泉とは聞いていたが身体のキズに効く程度おもい脱衣所で衣服を脱ぎ浴場へとはいる‥‥‥）クンクン‥‥ほんのり漂う甘い香り‥‥およ～もっこりがぁ（自身の身体の異変に驚きながらも湯船に向かう） (2022/8/28 08:51:07) |
| アイちゃん | > | 【合わないです、ごめんなさいー】 (2022/8/28 08:52:24) |
| 冴羽 ﾘｮｳ | > | 【失礼しました!!】 (2022/8/28 08:52:43) |
| おしらせ | > | 冴羽 ﾘｮｳさんが退室しました。 (2022/8/28 08:52:47) |
| アイちゃん | > | 【一度部屋あげ＆待機ロル再投下です】 (2022/8/28 08:53:47) |
| おしらせ | > | アイちゃんさんが退室しました。 (2022/8/28 08:53:50) |
| おしらせ | > | アイちゃんさんが入室しました♪ (2022/8/28 08:53:53) |
| アイちゃん | > | （最近とうとうＫカップにまでなってしまったたわわバストをたゆんと揺らし、ひと気のない浴場へ。ここが混浴とは知らぬまま鼻唄を歌い、ショートカットの髪や体を手早く洗うと、掛け湯をしてから湯に浸かる。ほんのり漂う甘い香りが鼻腔をくすぐり、カラダが熱く火照り始めた。しかしまだこの時点では、それが媚薬によるものだとは思っておらず…。） (2022/8/28 08:54:08) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2022/8/28 09:11:30) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ！鍛錬の後は湯浴みに限る。(脱衣所を堂々抜けてやって来る。多少独り言が大きいものの、身体を綺麗にするのは気持ちから仕方ない事。タオルを引っ掴みながら、桶に掬ったお湯をざばっと豪快に身体に浴びせかけたのなら、そのまま湯船に近づき。)…ん？よもやよもや、先客がいるとは。俺も同伴に預かっていいだろうか？(女性という事もあり、遠慮しながら、床に仁王立ちして許可を取ろうと。鍛え抜かれた身体は晒してしまうものの) (2022/8/28 09:16:23) |
| アイちゃん | > | …！？（静まり返った浴場内に突如大きな声が響くと、気持ち良さのあまりぼんやり沈みかけていた意識がハッと取り戻される。）えっ…お、男の人！？（目を白黒させる此方に構わず、男は独り言を呟きながらずんずんと近付いてきた。慌てて両手で胸元を隠し、一糸まとわぬ相手の裸体から目を逸らすみたいに泳がせて）え、ええっと…あのっ…お…男湯と間違えてません…か？（耳まで真っ赤に染まった顔で、怖ず怖ずと問いかける。腕では到底隠しきれないおっぱいが、ぐにゅりと柔らかくひしゃげ。） (2022/8/28 09:24:05) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うん？ここは混浴ではないのか？(キョロキョロと周囲に目を配らせ。看板のある方へ指を指せば、身の潔白を示そう。己の正当性を主張すれば、この湯に浸かる権利は当然あるとばかりに足先から湯船に伝わらせ。ざぶ、と身体の大きさに見合った波を立てながら全身を浸す。身の異変に気付いたのはそこから。身体の奥が燃えるように熱い。今更ながら看板の下に書かれた文字に気付けば。)…心ではなく身体が燃えそうだ！貴女は大丈夫なのか？(よもやよもや、これほどまでに強烈な淫毒であるか。驚きながら、きちんと彼女の方へ目をやり。なんとも豊満な肉感は今の状況ではまさしく目の毒であり。隠された胸元をじぃっと凝視するのだ。) (2022/8/28 09:33:12) |
| アイちゃん | > | えっ、混浴？（予想外の単語に思わず視線を向ければ、相手が指差す先にはハッキリ『混浴』の看板が。）…………（驚きのあまり硬直していると、相手がざぶりと湯舟に入ってきた。此処が女湯ならばともかく混浴なのだから、その行動を咎めるわけにもいかない。どうしよう、出ようか…けど今立ち上がったら、裸を見られる…混乱した頭であれこれ考えていると、相手が気安く話しかけてくる。）だ、大丈夫では…ないですね。こういうの、初めてなので…（相手の問いは媚薬に関するものなのだったが、それには未だ気付いていないため混浴の事かと思い。顔やカラダが高熱を燃えるように熱い理由も、極度の緊張によるものだと思い込んでいれば、今こうしている間にも媚薬がどんどん肉体を犯し…豊満な胸元へと注ぐ熱っぽい視線にも気付かないまま、もじもじと落ち着きなく身じろぎをした。それにより柔らかく歪む乳房が、相手の劣情をより掻き立てるとも知らないで。） (2022/8/28 09:43:39) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ！ならこの場で何かしらの縁。貴女の欲は俺の熱でしっかり鎮めよう。煉獄杏寿郎、参る！(名乗りを上げながら、大丈夫ではないと言った彼女と自らの持て余す欲望を共に解消しよう。看板を読んだならば、媚薬の事で大丈夫ではないと言ったと勘違いしており、合法の元近寄っていくのだ。戦闘で昂る事のある身、遊郭という場所もあればそれなりに欲を発散する方法も理解している。正面から抱き着くように腰に背を回し、隠した腕はそのまま挟み込む様に胸板を押し付けサンドイッチに。はみ出た乳房の柔らかさが肌に伝われば、肉棒が反り返り下腹部に押し付けられ。ぐりぐりと子宮を意識させつつ、キスに持ち込もうと見つめたまま顔を寄せていき。) (2022/8/28 09:53:48) |
| アイちゃん | > | …ん？は、はぁ――（いきなり何を言い始めるのだろう…れんごくきょうじゅろう…自己紹介？と小首を傾げた次の瞬間、相手が正面から抱き付いてきた。）はぁあっ！？（目を見開き、ビクッと体が跳ねたのは単に驚いたからだけじゃなく、互いの体が触れ合うのと同時に凄まじい快感が走ったからで。）えっ…あっ…あああ、あのっ…ちょっ…なっ、何を…んぁっ♡（細く括れたウエストに手を回され強い力で引き寄せられれば、胸板に押し付けられたバストがむにゅうぅっとひしゃげる。するとまたもや電撃じみた刺激が走り、体がビクビクッと痙攣…さらに密着した下腹部に硬く反り返った肉棒が当たると、どうしようもない疼きを覚え）はぁああ…ん…♡（陶然とした表情で口を半開きにしながら、近付いてくる相手の顔を、焦点の合わない瞳でぼんやり見つめるのだった。） (2022/8/28 10:04:44) |
| 煉獄杏寿郎 | > | (驚いた声もすぐさま嬌声と変わり。甘い声を聞くと余計に肉棒の疼きが止まらなくて。痙攣すると余程昂っているのだと分かり。自分よりも長く使っているのだから当然だろう。早く解放してやらねばと、豊満な乳房を身体の間に滑り込ませた両手が鷲掴んで。豆の出来た手はゴツゴツしていて大きい。それでもはみ出るくらいの乳肉をぐにゅ、むにゅ、と遠慮なく揉み込めば、乳首も手の平で擦れさせ。)…ここまで大きいおっぱいは俺も見た事がない。柔らかくて幾らでも揉んでられる気分だ。(重なる瞬間、思った事がそのまま口に出せば、半開きな口の中に舌をぬるりと滑らせ。最初から舌を絡ませ、くちくちゅ、と唾液が絡んで口端から溢れる音を響かせながら、ねっとりとした口付けを。肉棒は自然と割れ目へと近付き、彼女が腰を浮かせたなら素股の形になるだろうか。) (2022/8/28 10:13:44) |
| アイちゃん | > | あはぁあンっ♡（闘いなどにはまるで縁のない肉体、その中でも特に柔らかくたっぷりとした乳房を、ゴツゴツとした男の手が鷲掴みする。相手の方は大して力を込めたつもりはないかもしれないが、此方にとっては十分すぎるほど強く乱暴…しかし普段なら痛く感じるそんな刺激も、媚薬のせいか全て気持ち良さへと変換されて。）あ"ッ…あ"ッ♡だ、だめ…そんなに強く…揉んだら…あ"ぁ"ン"ッ♡（手の平に収まりきらないボリュームのふくらみがひしゃげるたびに体ビクビク震わせながら感じては、甘く擦れる乳首を硬く勃起させられていく。）ん"っ…ん"ん"ん"！？♡（すると甘い喘ぎを漏らしていた口が塞がれ、舌がぬるりと滑り込んできた。貪るように絡められ、深い口吻を交される。口の端からだらだら涎を零し、身を捩らせて抵抗するも、艶めかしい腰の動きは悦び悶えているようにしか見えない。事実自分の意思とは裏腹に湯の中で腰が自然に浮き上がり、相手の肉棒を割れ目に擦りつけるように自ら動き始めてしまっており。）ん"っ…ふぅう♡ぢゅぷっ…♡ (2022/8/28 10:25:05) |
| 煉獄杏寿郎 | > | そのような顔で、獣のような声を上げるとはよもやよもや。ぎゃっぷというものか。(愛らしい見た目とは裏腹の汚濁混じりの声。本気で鳴いていると分かるそれは雄を誘う雌のようだ。力加減をしている為に、痛みなどないと思っていて。欲を存分に解消させようと、乳首を摘んでは多少強めに引っ張って。彼女からすれば、乳搾りだと感じられる圧力かもしれない。すっかりキスでも蕩けてしまったのか、涎が零れ落ちるのも構わず、より熱烈に喉奥すら自分の舌の熱さを伝えながら犯すように貪って。漸く結合解けば、太い銀糸が唇を繋いでいた。)…準備は出来たようだな。自慰に励むのも辛かろう。俺が今楽にしてやる。(湯の中でもしっかりと分かる滑りのある蜜を感じ、彼女が腰を振ると腰を掴んで浮かせて。そのまま少女の身体に埋めるには酷な剛直を腰を乱暴に落とさせて埋める。みちみちと膣壁を拡張しながら、子宮口まで容易に貫く圧迫感を頭の芯まで響かせた) (2022/8/28 10:37:20) |
| アイちゃん | > | …！？け、けも――（浴場内に響き渡らせていた嬌声を『獣のような』と喩えられれば、羞恥で顔を赤く染め上げながら、激しい快楽により消し飛ばされかけていた理性と乙女らしさを取り戻す…が、その直後、すっかり硬く勃ちきった乳首を指で摘まれ、たわわに実ったふくらみごとぎゅむぅうううっと乱暴に引っ張られると…）お"ほぉ"お"お"お"ッ♡（喉奥から獣じみた汚喘ぎをほとばしらせながら仰け反り、ビクビク痙攣。重ねられていた唇が離れれば、絡められていた舌を伸ばしてアヘ顔となり。）お"ぉ"ぉ"♡イグイグ♡ぢくび…イ"グッ…お"ッ♡（柔らかな乳房をぎゅうっと引き伸ばされたまま、あっさり乳首イキしてしまう。）ぁ"…ぁ"…♡な、なんで…こんなに……ぁ"ッ！？♡（今まで味わった事がないほど激しい絶頂、それを胸責めだけで刻まれてしまった事実に呆然となる此方の、弛緩しきった体…それの腰を相手の手がガッチリと掴んだ。そのまま――） (2022/8/28 10:52:18) |
| アイちゃん | > | ん"ぁ"あ"あ"あ"あ"ァ"♡（湯の中で下半身を貫かれてしまえば、乳首イキに続いてそれだけで絶頂。意識が途絶えかけるも、キツくて狭い膣壁をみちみちと押し広げながら奥まで肉棒挿入されると、襲い来る快楽により無理やり覚醒させられて。）あ"…が…♡ (2022/8/28 10:52:24) |
| 煉獄杏寿郎 | > | 何も恥じる事はない、その声も人としての本質。俺は好きだ！(乳首の硬さを感じ、引っ張ればそれだけで身体を震わせる媚薬の効果。果てて更に感度が高まったまま、引き絞ったままに抓って玩具にしてしまい。アヘ顔を間近で見つめながら、始まった挿入は当然埋めたままでいる訳がないのだ。これは互いの欲の発散を目的とした行為であり、何度絶頂迎えようと、此方が満足するまで終わる事はないのだ。)…うむ！凄まじい締め付けだが、俺も負けてはられん！(子宮口をぐりぐり虐めていたが、今度は膣全体に雄を乱暴に擦り付けて、上げる声に応えるように交尾に相応しい突き上げを披露。乱暴に身体を跳ね上げさせ、自重で下がったときに串刺しにすると、余計に子宮口をこじ開ける動きで迎えて。壊されてしまいそうな程に激しく、受け入れるしかない事を強要するのだ。二人の周囲からぱちゃばちゃと水面が揺れて落ち着かない。) (2022/8/28 11:04:17) |
| アイちゃん | > | ぞっ、ぞんな…ごと…言われても…ぉ"ッ♡て、てかげん…手加減して…ぐだざ…ぉ"ぉ"ッ♡（はしたなく崩れきった顔を間近で見つめられながら、ビンビンに勃起した敏感乳首を弄くられると、甘く濁った嬌声を我慢できずに溢れさせ。玩具のように乳首を弄る相手の指に合わせてビクンビクンと体を跳ね震わせては、肉棒咥え込んだ膣をぎゅうぎゅう締め付ける。しかし湯水のように溢れ続ける愛液が、キツい締め付けの中でも抽挿を滑らかにして。）ぉ"ッ…ぉ"ッ…ぉ"ッ…ぉ"ッ…♡（ずんっ、ずんっと強く突き上げられるたび、乳首摘まれているたわわな乳房をぶるんぶるんと縦に大きく揺らし、乳房で体が吊られるように顎を反らせて仰け反りながら、何度も何度も絶頂させられてしまう。崩れきったアヘ顔といい、痙攣する矮躯といい、如何にも苦しそうに見えるが…湯の中でもはっきりヌメりを感じる愛液や膣の締め付け、濁りながらも甘く蕩けた嬌声が、相手に此方が悦んでいる事…まだまだもっと激しくシてもらいたい事をアピールしていた。）あ"ッ…あ"ッ…またイグッ♡イ"グッ…ひぎゅぅ"ぅ"ぅ"♡ (2022/8/28 11:18:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2022/8/28 11:29:22) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2022/8/28 11:29:39) |
| 煉獄杏寿郎 | > | 【よもやよもや！油断していた！書き直そうと思うが、昼餉の時間ならば、遠慮なく抜けて構わん。貴女の好きにして欲しい。】 (2022/8/28 11:30:42) |
| アイちゃん | > | 【ドンマイです！私はまだ大丈夫なので、ゆっくり書き直してください～】 (2022/8/28 11:31:46) |
| 煉獄杏寿郎 | > | 手加減と言うが、俺も媚薬で最早止まらん。(乳房を湯の上に引き上げ、両乳房を纏めて口の中に含もうか。そのままぢぅ…じゅるるっと勢い良く下品な音を立てて啜り、その後噛んで理性もすっかり溶けさせてしまおうと。乳首責めしたまま、ハメ続けると潤滑油になった愛液がそのまま律動のペースを早めて。オナホ扱いをしながら、手加減一切なくガツガツと性欲の赴くまま貪って。キツイ締め付けに眉を寄せて悶えたならば、脈動する速度も早まり、ぶわりと膨らんだ事で射精間近である事を知らしめて。)…俺ももう限界だ！たっぷりイき狂うといい！(何度も絶頂した事で降りた子宮目掛けて、一層深くずちゅん！と根本まで埋め込んだならば、目の前の雌に向けて種付けをするのだ。勢い良く白濁を注ぎ込み、たっぷりと膣内を白濁で汚し切っても尚、萎える事ないのは、甘い毒で犯されたからか。) (2022/8/28 11:39:21) |
| アイちゃん | > | び…やく…（理性が溶けかけた頭でようやくこの湯に含まれている成分や、自らの身に起きている異常の原因を理解した。しかしだからといって此方も今更、熱く盛り上がった行為を中断するつもりはなくて…）あ"ッ♡はぁ"あ"ぁ"ん"ッ♡ぁ"ッ…ぁ"ッ♡らめ、乳首…吸っちゃ…お"お"お"ォ"ッ♡（散々指で弄くられ勃起させられた乳首をぢゅうっと強く吸われれば、甘い雌声を上げ相手に媚びる。しかしその後すぐさま歯をがりぃっと乱暴に立て、抽挿のスピードを速められると、甘い声音を汚く下品に濁らせて）お"ァ"あ"あ"あ"あ"♡あ"がッ♡ぁ"ッ…は、激し…ぉ"ッッ♡お"ォ"お"お"お"ッ♡（オナホのように容赦なく下半身を使われながら幾度となくイキ狂い、硬く怒張した相手の肉棒を扱き上げ子種を搾り取るように、キツく締め付けられた膣壁をうねらせた。そして…）お"ごぉ"ッ♡（ずちゅん！と深く貫かれた瞬間、子宮口にキスをした肉棒の先から湯よりも熱く濃ゆい子種をドクドク注ぎ込まれてしまうと、ビクンビクンと痙攣しながら為す術もなく受け入れて） (2022/8/28 11:53:21) |
| アイちゃん | > | ぉ"……ぉ"……♡（白目を剥いて弱々しく痙攣、果てた後も全く萎える気配がない肉棒の硬さを感じつつ、ぼーっと天井を見つめる。） (2022/8/28 11:53:25) |
| 煉獄杏寿郎 | > | はぁ…凄いな、まだ収まらん。貴女は…辛そうだが安心するといい。身体を冷やす場へと連れて行こう。(たっぷり中出しし、まだまだ物足りない性欲を満たそうと思うものの、少し彼女の為に休憩を挟もうか。彼女を乗せたまま、容易に立ち上がれば、駅弁の格好でずんずん洗い場の方へと向かい。その間も、ぐりごりゅ、と子宮口に白濁を塗り込みながら、快感を与えて熱を覚さない。鏡の前に蕩けた表情が見えるように降ろせば、シャワーのノズルを捻って少し冷たい水温を胸元に送り込む。)…少しは楽になるだろう。じっとしてるといい。(背後からぴたりと身体を重ね、尻肉に肉棒押し付け、割れ目の方へとずりずりと侵入。二回戦へと持ち込もうとしながら、今度は興奮と快感ですっかり包皮が剥けた陰核へ指先滑らせ。きゅっと優しく摘んでコリコリ虐めてみようか。) (2022/8/28 12:02:19) |
| アイちゃん | > | ……ぇ…ぁ……？（湯あたりをしてのぼせたような頭、微睡むような意識の中で相手の言葉を聞けば、目を瞬き覚醒。下半身が繋がったまま立ち上がった相手が、未だ思考が回らない此方の体を抱え込み、ぐりぐり子宮口を苛めながら向かった先は…）！？（洗い場だった。そして微かに曇った鏡に映る、だらしなく崩れきった顔…半開きの口から涎を垂らし、恍惚とする自分の表情を見せ付けられると、忘れかけていた強い羞恥心が込み上げてくる。）あっ…い、いいです！自分で、洗います…から…ひゃあン！？♡（身を捩って逃れようとするも、熱く火照った体に冷たいシャワーを浴びせられれば、胸と一緒に体ビクンッと跳ねさせ硬直。）ぁ"…やだ…ま、待ってください！イッたばかりだし、少し休憩…あ"ぁ"ん"ッ♡（表面上は嫌がる此方の割れ目に肉棒が捩じ込まれると、つい先ほどたっぷり出された精液まじりの愛液がずちゅっと淫らな水音を奏でた。さらに相手の指が今度は乳首じゃなくクリ、下半身の突起に狙いを定めて優しく弄り始めると、乳首以上に敏感な突起はみるみる硬く勃起していき） (2022/8/28 12:16:53) |
| アイちゃん | > | はぁ"あ"あ"ん"♡お"ぉ"ッ…♡（自分の痴態がはっきり映る鏡の前、おっぱいだぷんっと揺らしながら、あっという間にアヘ顔へと逆戻りする。） (2022/8/28 12:16:57) |
| 煉獄杏寿郎 | > | だらしなく表情を歪めるとは…そう言う顔もいいものだ！(受け入れる体制は元から出来ていたが、表面上すらもアヘ顔でばっちり整った事を示して。腰を掴んで此方に引き寄せては、鏡の前に手を付かせる姿勢で。存分に自分の淫らな顔を見られるだろう。遠慮なく再挿入すれば、馴染んだ膣内に今度はゆっくりと進めていき。緩急をつけて深く沈ませては、陰核も、乳首も優しく捏ねくり回して。三点責めでお望み通りに小休憩。)…自分の顔を見てどうだ？先程よりもすっかり可愛くなっただろう。 (2022/8/28 12:25:29) |
| アイちゃん | > | ひッ！♡（腰を掴んで引き寄せられると、前屈みになりながら鏡に両手のひらを付いた。その状態でずぷぅんッと挿入されれば、体から力が抜けて鏡に肘を付き…）お"ほぉ"ッッ♡（無様に崩れきった自分の顔が、視界いっぱいに広がる。その見るに堪えないだらしない表情を少しでも引き締めようとするのだが、クリと乳首をいっぺんに弄られ、ゆっくりピストン再開されると、下手に力んだために余計間抜けなアヘ顔披露してしまい。）あ"っ♡あ"へぇ"…へぁ"っ…あ"ッ…あ"ッ…あ"ッ…♡（舌を伸ばして瞳を上向かせながら、鏡に片頬を押し付ける事で無理やり視界に入らないようにする悪あがきを見せる。） (2022/8/28 12:35:03) |
| 煉獄杏寿郎 | > | (感じ切った表情に性的欲求が止まらない。既に汚濁混じりの声しか上げられなくなった彼女だが、行動は別らしい。悪あがきを見せられると、それを咎めるように腰を引いて位置を調整するのだ。鏡の前に手の平を預けさせるまで引けば、嫌でもその表情を視界に入れさせようと。)…とても可愛らしい顔だ。貴女の瞳にも写して、その顔を忘れないようにするといい！(そうして本格的な律動に至れば、混じりけのない、肌と肌がぶつかり合う音を響かせ。ぱん、ぱん！一突き毎に深いところまで埋め込ませては、もう一度射精欲が込み上げるまで、がっつり膣全てを犯していき。パンパンにはち切れんばかりの肉竿がビクビク震え始める。) (2022/8/28 12:45:36) |
| アイちゃん | > | あッ！？やっ…やめ…でぇ"ぇ"♡（鏡にギリギリ手が付くかどうかという距離まで腰の位置を下げられてしまえば、鏡にハッキリ痴態が映る。その状態で深々と腰を打ち付け、パンパン音を響かせながら激しく突かれ始めると、重たく垂れたたわわな乳房をぶるんだぷんと前後に揺らし。）ぉ"ッ…♡ほッ…♡ぉ"ッ…♡お"ッ…♡（下品に濁りきった嬌声ほとばしらせながら、目の前の鏡に映り込んだ自らの痴態や蕩けきったアヘ顔を、食い入るように凝視した。顔を俯かせれば視界に入れなくても済むのに、なぜか視線が逸らせない。相手の言葉に従うように鏡の中の自分と目を合わせつつ、再び怒張し始めた肉竿から子種を搾り取るようにぎゅうッと強く締め付けた。）お"ッッ♡イ"グッ…らめぇ"ッ♡またイ"ギまずぅ"ぅ"ぅ"♡お"お"お"お"ォ"ッ♡ (2022/8/28 12:58:21) |
2022年07月11日 01時37分 ～ 2022年08月28日 12時58分 の過去ログ
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